あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv88
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284653338/950-950
前スレ終了後に、ご使用ください。
3 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:18:59 ID:NXhBTqaH0
使用します
4 :
コルト:2010/10/07(木) 20:19:49 ID:bBkBS/a30
来ました。
5 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:19:59 ID:NXhBTqaH0
3つ目のシチュですね、了解しました
はい、それで大丈夫です
サキュバスは悪魔っ娘スレと被ってしまうので…このスレでするなら吸血鬼をやりたいです
6 :
コルト:2010/10/07(木) 20:22:11 ID:bBkBS/a30
あ、なるほど。そうなのですね。
了解しました。
下手で自信もないですけど、気になったことは遠慮なしに指摘してもらいたいです。
後学のために。
こちらは準備OKです。いつでも始められます。
7 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:25:09 ID:NXhBTqaH0
ありがとうございます。
書き出しはどちらからしますか?
(もしこちらからの場合は、コルトさんの設定を教えていただけると助かります)
8 :
コルト:2010/10/07(木) 20:31:21 ID:bBkBS/a30
【では書き出しさせていただきます】
(吸血鬼の手によって婚約者を失ってしまった騎士コルト・23才)
(村人たちの制止を振り払うかのように復讐に燃えていた)
(襲い来る手下たちを退けついに吸血鬼の親玉の元へ)
(しかしその力の差は歴然としており、なす術もなく敗れてしまうのであった)
ぐ…まさかこれほどの力の持ち主だとは…
しかし、たとえ刺し違えようとも貴様だけは…許すことはできない!
くたばれ!バケモノ!!!
(最後の力を振り絞り渾身の力で剣を振り下ろす)
9 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:36:15 ID:NXhBTqaH0
【改めて、よろしくお願いします】
(アンティーク調の家具が並ぶ薄暗い部屋で)
(長髪を背に垂らした吸血鬼が、冷やかに赤い目でコルトを見やる)
…適わないと、まだお分かりになりませんか?
(剣を振り下ろされる瞬間、その場から姿を消し)
(コルトの背後に現れると、剣の柄を蹴り飛ばす)
別に貴方の許しなど欲していません…
大人しく帰るのなら、見逃してあげてもいいですよ
(今度は床に転がった剣の元へ現れ、その剣を踏みつけながら言う)
10 :
コルト:2010/10/07(木) 20:40:45 ID:bBkBS/a30
くっ!ここまで来ておめおめと引き返せるか!
殺すなら一思いに殺すがいい!
たとえ死すとも騎士としての心までは死にはしない!
(片膝をつき肩で息をしながら、吸血鬼をにらみつける)
11 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:44:59 ID:NXhBTqaH0
………
(黙って剣を寝台の下へ蹴り飛ばし、静かにコルトに歩み寄る)
(自分を睨むコルトを見下し、微かに微笑む)
大人しく引き下がらなかった事を、後悔すると思いますよ…
(音もなく屈み、コルトの顎に手をやるとその顔を上げさせる)
(次いで外見とは裏腹な力でコルトを立ち上がらせ、首筋を見つめて)
…男の血は口に合いません
(そう呟くと、コルトの足を払ってすぐ横の寝台へ倒す)
12 :
コルト:2010/10/07(木) 20:49:16 ID:bBkBS/a30
・・・!?
(寝台の上に横にさせられる)
貴様…何をする気だ!?
(起き上ろうとするが、どういうわけか身体が言うことをきかない)
なんだ?何が起こっている!?どういうことだ、これは!
(必死に抵抗を試みるが全てが徒労に終わる)
貴様、私に何をした!殺すなら早く殺せ!
13 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:55:40 ID:NXhBTqaH0
殺す様な野蛮な真似は致しません
(寝台に横になっているコルトへ歩み寄り、再び見下して)
貴方は私を殺しに来たのですから、相応の報いを受けていただこうとおもいまして…
大人しくしていなさい
(コルトの首筋にそっと触れ、撫でて)
貴方が女性ならば一滴残らず吸いつくしてあげたのですが…
残念なことに男性ですので、こちらを攻めて差し上げます
(不意にもう片方の手がコルトの足の付け根へ置かれる)
14 :
コルト:2010/10/07(木) 20:59:43 ID:bBkBS/a30
報いだと!?う、あっ…く!
(首筋への慣れない感触に全身に鳥肌がたってしまう)
そ、そこは…!おい!やめろ、やめてくれ!一思いに殺してくれ!
エレーヌ(婚約者)に顔向けできなくなってしまう…!
15 :
フィオナ:2010/10/07(木) 21:07:33 ID:NXhBTqaH0
【すみません、私1レスで書きすぎでしょうか?減らした方がいいですか?】
仇である私に殺されれば、顔向けできるのですか?
貴方達人間の感性は理解できません
(コルトの隣りに腰かけ、そこを手で撫でさする)
(身を屈めると、コルトの首筋に口付け、舌で舐め上げる)
それに…一思いになど致しません
貴方だって私を一思いに…とは考えていなかったのでしょう?
(舌でチロチロと首筋を舐め続け、時折軽く牙を当てる)
エレーヌとやらにはこう言いなさい
仇の吸血鬼に負け、辱められた自分をどうか蔑んでくれ…と
(耳元で囁くと、股間を撫でる手に少し力を入れ、揉みこむ様にしていく)
16 :
コルト:2010/10/07(木) 21:15:31 ID:bBkBS/a30
【いえ、そんなことないですよ。こちらが短いですよね。文才なくてすみません】
騎士としての面目だ!バケモノの貴様には到底理解できまい…んあっ…!
(騎士とはいえ妙齢の男の性は哀れなほどに反応してしまう)
き…貴様を殺すことに…あっ…手段など…なんでも良かったのだ!
(身体の奥から熱くなるのを必死にこらえてフィオナを睨みつける)
く…あああっ!エレーナ!私は…たとえ死すとも、お前を・・んあっ!
愛し続けているぞ…!バケモノに心を売るような真似だけは…絶対に、できない!くぅっ!
(必死の抵抗を続けるもフィオナの手の感触に快感を覚えるまでに時間はかからなかった)
17 :
フィオナ:2010/10/07(木) 21:21:19 ID:NXhBTqaH0
…化け物と、そう称されるのは嫌いです
(冷やかに言うと、コルトの首に血が出ない程度に牙を立てる)
次にそう呼んだら…この喉に噛みつきますよ
せいぜいその愛する彼女へ懺悔する事ですね
この状況で貴方が心を売らない…なんてことはないのですから
(わざとコルトの神経を撫でる様にゆっくりとその着衣を乱し始め)
(胸元を開き終えると今度は先程から触れているものを取り出す)
絶対に心を売らないというのなら、どうぞ耐えてみて下さい
(コルトの顔を一瞥すると、取り出したそれを根元から撫で、上下に擦り始める)
18 :
コルト:2010/10/07(木) 21:30:16 ID:bBkBS/a30
う…!
(喉元に牙をつきたてられ一瞬ひるんでしまう)
…では何と呼べばいいのだ?どうせ私は死んでいく身だ…。
殺される相手の名を聞いておくのも悪くない。
!!
(着衣を剥がされ羞恥で声を荒げる)
く…懺悔する必要などないっ!!!
エレーヌ、君は分かってくれるね!?これは私の望んでいることではないと!
う、く!あ…あああっ!あっあっ…!
(露わになったペニスを扱かれてたまらず声をあげて反応してしまう)
(完全に勃起したペニスはさらなる快感を求めるがごとくヒクついている)
19 :
コルト:2010/10/07(木) 21:31:14 ID:bBkBS/a30
【遅レスでごめんなさい!もっと早くできるように頑張ります】
20 :
フィオナ:2010/10/07(木) 21:38:18 ID:NXhBTqaH0
【レス速度は気にしませんのでコルトさんのペースでどうぞ。
こちらこそ遅くてすみません】
…フィオナ、と…そう呼んで下さい
(名を告げながらコルトの頬を撫で、もう一度首に舌を這わせる)
恋人に何を期待しているのでしょう?
結局残るのは…貴方は恋人の名を叫びながら私に反応してしまうという事実だけ
それなら…素直に反応している方が楽ですよ
(扱く速度を上げ、先端から走る液体を塗りつけながら続ける)
(もう片方の手では自分の服についているリボンを解きとり)
(一度扱く手を止めて、それをコルトのものの根元にきつく結ぶ)
そんなに声を上げて…女に声を上げさせられて、恥ずかしくありませんか?
(リボンを結び終えると、再度それを手で扱く)
21 :
コルト:2010/10/07(木) 21:45:52 ID:bBkBS/a30
フィオナか…覚えておくぞ…。
(フィオナの妖艶な言葉使いとテクニックに身体は熱くなるばかり)
フィオナに・・反応…?あああっ!
違う…私はエレーヌに…。
ウ…ハァハァ・・あっ、あああぁぁああっ!
(扱く速度を上げられて、より強い快感がコルトを襲う)
(リボンをペニスの根元に結ばれ)
え?なっ!何をするんだ・・・?あ!あああっ!
(手コキの再開に腰を浮かせて反応してしまう)
あっ!あっ!あっあっあっ…!く、あ!でそう!いき・・そう・・・!
(コルトのペニスも限界が近いがリボンのせいでそれもかなわない)
22 :
フィオナ:2010/10/07(木) 21:50:51 ID:NXhBTqaH0
…もう達しそうなのですか?
…出したければ私に謝罪をして、それからおねだりをなさい
(透明な液を流す先端をクチュクチュと手の平で弄って)
(コルトの腰をもう片手で撫でさすりながら、それを続けていく)
リボンが随分窮屈そうですね…
私に謝れば…楽にしてあげますよ?
(コルトの声にクスクスと笑いながら誑かす)
(不意に身を屈めると、舌をコルトのものの先端に這わせる)
(液の出ている場所に舌を押し付ける様にし、窪み部分を舐めて)
(時折謝罪とおねだりを急かす様にクイ…とリボンを引っ張る)
23 :
コルト:2010/10/07(木) 21:57:54 ID:bBkBS/a30
うああああぁぁ…達しそう…もうイきそうだ!
ぐ…苦し・・い、痛い…。
フィオナ…頼む…リボ、ンを…解き放って、くれ…!!
(下腹部全体に広がる射精感に身を悶えさせる)
くはっ!あっ、そんな!あああっ!それ、気持ち、イイッ!!
(生まれて初めての舌の感触に全身をビクビクさせてしまう)
ああっ!ダメ…!もうダメだ・・!フィオナ、いかせて…!
いかせて…くだ、さい…
(体験したことのない快感の連続に性経験の少ないコルトの思考はもろくも崩れ去っていく)
24 :
フィオナ:2010/10/07(木) 22:02:46 ID:NXhBTqaH0
(コルトが懇願すると目を細め、一瞬笑んだが)
(それを口に咥え、数回抜き差しした後に舌を根元から先端へと這わせる)
おねだりだけでは駄目です
謝罪はどうしました?貴方は私の命を狙ったのですよ
謝罪もなしに願いを叶えろと?
(どことなく嘲笑の様な笑みを含ませながら問う)
謝罪と…もう一度おねだり、それが出来たら解いて差し上げます
(そう言うと再びコルトのものを口にくわえる)
(ジュポジュポと水音を立てながらコルトのものを舐め、手は根元についた2つの袋をなぞる)
25 :
コルト:2010/10/07(木) 22:09:27 ID:bBkBS/a30
ああああああっ!そんな!あっ!
もう・・おかしくなっ…ちゃぅ…おかしくなるぅ…
(身体は完全に絶頂を迎えていて射精時のようにペニスはびくびくと跳ねている)
(しかしリボンのせいで射精することができずに、ただひたすら快感を送り込まれ続けている)
フィオナ…さん、もう…許ひて…あ…いかせて、だめ、もう、狂っちゃう…おかしくなる…
(フィオナにペニスを咥えられてコルトの意識は限界に達しようとしていた)
あ!あっ…は…フィオナ…様…ごめ、ん、なさい…いかせて!いかせて下さい!もう死ぬ!死んじゃう!あ、あああぁ…
26 :
フィオナ:2010/10/07(木) 22:15:14 ID:NXhBTqaH0
おかしく…なればいいじゃないですか…
いえ…もうなっているのでしょうね。先程までは恋人の名を叫んでいたというのに
今貴方が叫んでいるのは私の名と…私への謝罪、そしておねだりなんですから
(先端を口に含みながらくぐもった声で言う)
(わざと服越しの自分の胸を押しつけ、更に刺激をして)
(コルトが謝罪をしている間も口や手は止めず、愛撫を続ける)
………
(コルトの言葉を聞きながらそれを舐めていたが、不意に口を離し)
まあ…いいでしょう
(そう呟くとリボンを一気に解き、それを掴んで先端をコルトの体の方に向かせる)
27 :
コルト:2010/10/07(木) 22:21:17 ID:bBkBS/a30
は、はい!おかしく…なっちゃいます…!
あ、あぁ、気持ちい、いです…こんなすごいなんて…
(リボンを解き放たれ)
ああああっ!ありがとうございます!
イイイッ!イ、イく!イッチャうぅ!!あ!あ!ああああああっ!!!!
(ペニスから大量に吐き出された精液がコルトの身体、顔を汚していく)
ハァハァハァハァ…気持ちイイ、気持ち良かったです…。
(完全に放心状態でぐったりとしているがペニスだけは別の生き物のように反り返って主張を続けている)
28 :
フィオナ:2010/10/07(木) 22:28:54 ID:NXhBTqaH0
【お時間まだ大丈夫でしょうか?】
(精液がコルト自身を汚していく光景を笑って)
(漸く射精が終わると、白いそれを指で拭い、自分の口へ運ぶ)
恋人がいなくなってから、していなかったのですか?
随分沢山出ましたのに、ここはまだ足りない様ですね
(未だ主張を続けるコルトのものを手で撫でる)
(靴を脱いで寝台に上がり、コルトのものに足を当てて)
こんなはしたない姿を晒して…今でもまだ恋人の名を紡げますか?
(足でコルトのそれを軽く踏み、薄いタイツで擦る様にしながら問いかける)
29 :
コルト:2010/10/07(木) 22:34:34 ID:bBkBS/a30
ああっ、フィオナ様そんな汚いです…。
して…ないです…剣に道に全てを捧げて・・あぅっ!!
(射精したばかりのペニスを撫でられ激しく反応してしまう)
私は…私は…ご、ごめん、エレーヌ…気持ち良くなりたいんだ…いいよね?
フィオナ…様、どうか哀れなこの身を快楽に与えてください。なんでも…します…。
くああああっ!!!
(タイツ越しに踏まれる感触に堪らず声を上げる)
あ、それ、イイデス…気持ちイイ…もっと、もっとお願いします!!
【まだ大丈夫ですよ】
30 :
フィオナ:2010/10/07(木) 22:39:48 ID:NXhBTqaH0
なんでもして下さるのですか?
(グリグリとそれを踏みながら聞き返す)
それでは…暫くここにいてもらいましょうか
私の気がすむまで…ここで、こうして…私の相手をさせてあげます
(服の裾が濡れない様にスカートを持ちながらコルトのそれを刺激する)
(時折わざと押し込む様に強めに踏んで)
気持ちいいですか?踏まれて喜んでいるだなんて…貴方は元々こうされるのが好きだったのですか?
剣に道を捧げていても、こういった想像をしたことくらいあるでしょう?
ほら…私の足の下で、またピクピクと震えてきましたよ
【了解です。では続けますね】
31 :
コルト:2010/10/07(木) 22:46:28 ID:bBkBS/a30
はい、なんでも…あっ…させていただきます・・・。
嬉しいです…あっあっ…フィオナ様の、ん!くっ!お相手を…ハァハァ、務めることができて…。
(強弱を巧みに使った足裏攻めにたちまち翻弄されていく)
はい、気持ちイイです・・んあっ!!好き・・・?分かりません…は、あっ!
考えたこともなかったです…あ!そこ気持ち、イっ!
もっと…もっと欲しいです、フィオナ様…卑しいペニスを…ああっ!苛めてください、く、あっ!
32 :
フィオナ:2010/10/07(木) 22:52:54 ID:NXhBTqaH0
あらあら…もうすっかり我を忘れている様ですね
ここに乗り込んできた時の威勢が嘘の様です
(小さく肩を竦め、苦笑して見せる)
(時折指を先端の括れにひっかける様にし、何度も弾いて)
ええ…貴方がもう出せない、と泣くまで苛めてあげますよ
(足の刺激を速めながら言い、コルトの射精を促す)
今夜はもう射精を止めて苛める事はしませんが、出す時はそう言いながら出して下さいね
誰の…どこから…何が出てしまうのか…その口で、大きな声で…
33 :
コルト:2010/10/07(木) 22:59:36 ID:bBkBS/a30
あっ、ありがとうございます!ハァハァ…アッヒッ!気のすむまで…搾り取ってください…
(ペニスへの刺激が強くなり、早くも2度目の射精が近づいてくる)
あっ、あっあっ!気持ちいいです!チンコ気持ちいい!!
(腰をガクガクふるわせながら)
私コルトの…チンコから…ザーメンが出てしまいます、ああああっ!!
フィオナ様…出してよろしいですか…?あっまた!ああぁ!またイクいきます!!
いっていいですか?フィオナ様…!
34 :
フィオナ:2010/10/07(木) 23:06:50 ID:NXhBTqaH0
(あまりの変わりようにクスクスと笑って)
(コルトのそれを踏みつけながら、最初の彼からは考えられない様な言葉を聞く)
ええ…出していいですよ
好きな様に、好きなだけ出して下さい…
(微笑むとそう許可を出し、グリグリと先走りを塗りつけながら先端を擦る)
それにしても、こんな風に踏まれて感じるだなんて…
恋人にも踏んでもらっていたのですか?
35 :
コルト:2010/10/07(木) 23:14:09 ID:bBkBS/a30
あ、いく!またイッちゃう!!いっくぅうううっぅぅぅう!!
(フィオナの足裏に生温かい精液がこびりつく)
ハァハァ・・・また…いっちゃいました…すごい気持ちいい…。
(2度目の射精を迎えても一向に収まることを知らない若い性)
エレーヌに…ですか?エレーヌの前では立派な…騎士…でした。
踏んでもらうことなど考えられません・・・。
(記憶を振り払うかのように頭を振りじっとフィオナを見つめて)
そ、そんなことより…!
フィオナ様…。フィオナ様の膣内(なか)入り…たいです…。
36 :
フィオナ:2010/10/07(木) 23:19:37 ID:NXhBTqaH0
(コルトが射精している間もあえて足を引かず)
(黒いタイツに白い精液がかかっていく)
ではきっとエレーヌとやらが今の貴方を見たら、卒倒してしまうでしょうね
(笑いながらそう言い、漸く足をコルトから退ける)
私の中に…ですか?ええ、いいでしょう
ただその前に…
(コルトの精液で濡れた足を、口元に差し出して)
貴方のおかげで足が汚れてしまいました
綺麗にしたら、貴方のご希望通りにして差し上げます
37 :
コルト:2010/10/07(木) 23:26:03 ID:bBkBS/a30
え、そんな…。
わ、分かりました…。
(口元に差し出された精液まみれの足にオズオズと舌を伸ばしていく)
ピチャ、ピチャ、レロ、ハム・・・・
(かつてない屈辱に目に涙をためながら必死に自分の吐きだした精液を舐めとっていく)
ん、チュパ…ジュル…ン、ハァ…。
フィオナ様…これで…よろしいでしょうか?
(口の周りを精液でベタベタにさせて、それを拭おうともせずにフィオナに問いかける)
【時間的に展開早めでお願いしたいです。できれば最後までやりきりたいので】
38 :
フィオナ:2010/10/07(木) 23:32:39 ID:NXhBTqaH0
(足の精液を舐めさせ終えると、手を自分のスカートの中へ差し込み)
(結んだ紐を解いて、下着をシーツの上へ落とす)
…では貴方のお望み通り、中へ入れてあげます
さっきと同じ様に…出す時はちゃんと言ってから……いいですね?
(そう指示を出した後、コルトの上に跨って)
(割れ目にコルトのものを押し付けると、ゆっくりと腰を下ろしていく)
っ…ん……、ぁ……
(小さな声を洩らしながらコルトのものを収め、一度息をつく)
【遅くてすみません、では展開早めますね】
39 :
コルト:2010/10/07(木) 23:37:36 ID:bBkBS/a30
あ、ありがとうございます…!
分かりました、イク時は必ず言うようにします…
(ゆっくりとフィオナの中にペニスが埋まっていく)
あっ、あぁ…飲み込まれてる…チンコがフィオナ様の中に…く、あぁっ!!
(最奥まで飲み込まれた瞬間身体中を形容しがたい快感が駆け巡る)
き…気持ちいいです・・あっ、フィオナ様の中…気持ちいいですっ!!
【いえ、こちらこそわがままいってすみません】
40 :
フィオナ:2010/10/07(木) 23:44:25 ID:NXhBTqaH0
っ…あぁ……
(流石に中を擦られれば声を上げてしまうが、なるべくそれを押し殺して)
(コルトの腹の上に手をつき、ゆっくりと腰を上げる)
気持ち…いいですか…?
(先程までより上擦った声で尋ね、結合部を指先でなぞる)
貴方の…私の中で震えて、はしたない液を零していますよ…
っん…ぁ…、貴方のせいで…私の中…濡れてきてしまいました
(腰を揺らし、コルトのものを出し入れして)
(次第にその速度を速め、抑えきれない高い声が部屋に響く)
41 :
コルト:2010/10/07(木) 23:50:28 ID:bBkBS/a30
ああっ!気持ち…あっ!…いいです、フィオナ様の中…はぁはぁ…最高に気持ちいぃ!
(本能の赴くままに両手をフィオナの胸に添えるように伸ばしていく)
フィオナ様…も、気持ちよく…なっているの…ですか…?
(律動に合わせて言葉を発している)
嬉しいです、フィオナ様!
ああ、最高に気持ちいぃ、あっあっあっあっ!!!!
(限界が近い事を示す短くて小刻みな嬌声)
フィオナさまっ!!もう!そろそろ…くぅ!!あ、あああっ!!
達しそうです!イキそうなんです…!!!んあああっ!
42 :
フィオナ:2010/10/07(木) 23:56:01 ID:NXhBTqaH0
ぁ……っ、ぅ…ん…
(胸に手を添えられると、無意識に胸をその手に押し付けて)
(それでも腰を動かす速度を落とさぬ様に努める)
ひぁ…あ…ッ、ん…あ…ぁあ……っ
(コルトの声に高い嬌声が重なり、耳元に響く)
(中は意識せずとも収まっているものを締めつけ、刺激していた)
っ…いい…ですよ、イきなさい……
このまま…中で……ッ恋人ではなく…私の名を呼びながら…っぁあ…ッ
(くた…と身をコルトの上に倒し、吸血鬼の性かコルトの首筋を舐めながらそう言う)
43 :
コルト:2010/10/08(金) 00:05:11 ID:bBkBS/a30
はい!あっ!あっ!!
(身体を預けてきたフィオナの尻をがっちり押さえて下から激しく突き上げる)
もう…限界です…ああああっ!!
いく、いっちゃいます!!ああっ!フィオナ!フィオナの中でいく!いくううううううぅぅぅうぅ!!!
(絶叫すると同時にフィオナの最奥にペニスを叩きつけ精液を吐き出した)
ドクッ!ビュクッ!ドプッドプッ…!
(射精時に膣内で跳ねるペニスがフィオナの快感を高める)
(3回目の射精とは思えないほどの大量の精液をフィオナの中にぶちまけるコルト)
フィオナ様…気持ち…よかったです…
私を…このままお傍に置いて頂けますか…?
(正気を失ったうつろな目のまま唇を重ねる)
もう、フィオナ様なしでは…生きられません…
44 :
フィオナ:2010/10/08(金) 00:11:39 ID:ZZ3cxu360
きゃ…っ、ぁ…ぁあ…ッ!
(突き上げられれば、より大きな嬌声を上げ)
(キュウキュウと中はコルトのものを締めつける)
あ…っ、ひぁあ…ん…ッふぁ…あ…ぁあ…っ!
っぁあああああああ…っ!
(中に精液を出されれば、こちらも高く長い声を上げ)
(ヒク…と時折震える体を弛緩させ、コルトの上にもたれかかる)
はぁ……はぁ……ぁ…
い…いでしょう……傍に、置いてあげます…
(小さく頷き、コルトの口付けを受ける)
(だが途中で彼の舌に軽く牙を立てて)
ですが私を呼び捨てにするのはまだ許しません
その辺りはこれからゆっくりと躾けてあげますからね…
(そう言うと今度はこちらからコルトに唇を重ねた)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?長時間お疲れさまでした!】
45 :
コルト:2010/10/08(金) 00:14:25 ID:RbcPfDXG0
【最高に楽しかったです。こちらこそホントありがとう!】
【うまくリードしていただいて最終的に大長編になってしまいましたねw】
【まだまだスレHは下手くそですけど、もし機会がありましたら】
【是非お相手を勤めさせてくださいね!】
46 :
フィオナ:2010/10/08(金) 00:18:29 ID:ZZ3cxu360
【攻めるときにどうもダラダラ長くやっちゃう癖がありまして…;;】
【楽しんでいただけて本当に良かったです。私も楽しかったです】
【基本的にファンタジー系のスレではこの名前を使っていますので、見かけたら是非また声をかけてやって下さい!】
【それではお先に落ちますね。今夜はありがとうございました】
47 :
コルト:2010/10/08(金) 00:20:11 ID:RbcPfDXG0
わかりました。お名前憶えておきますねー。
では私も落ちますね。お疲れ様&ありがとうございました!
おやすみなさーい。
落ち
【以下だれもいない幻想空間】
48 :
♂:2010/10/08(金) 11:21:58 ID:RldKdUza0
誰かいませんか?
>>48 いますよん
どんなシチュ希望でしょうか?
50 :
♂:2010/10/08(金) 11:41:03 ID:RldKdUza0
すいません、遅れました
自分の仲間を襲うというシチュなんですが、よろしいでしょうか?
希望があれば変えていきます。
51 :
♂:2010/10/08(金) 12:38:33 ID:RldKdUza0
一旦落ちます。
52 :
♂:2010/10/08(金) 18:56:34 ID:RldKdUza0
>>50の内容で再募集します。
希望があれば変えていきます。
53 :
♂:2010/10/08(金) 20:00:16 ID:RldKdUza0
落ちます
54 :
♀:2010/10/08(金) 21:26:13 ID:KaDTSjn6O
こちら義賊パーティーのボスの妹です
1 ボスの話ばかりするのに苛立ち自分を見て欲しくて襲いかかる(無理矢理・無理矢理からのラブイチャどちらでも)
2 兄を捕らえるため性的に拷問する(無理矢理)
3 兄と妹で近親相姦
4 その他
いずれかで男性を募集します
スカ・グロ・アナルはNG
あ、あとケータイなので遅いです…
55 :
♀:2010/10/08(金) 21:52:35 ID:KaDTSjn6O
募集あげ
56 :
兵士:2010/10/08(金) 22:05:43 ID:9MZ+DSz0O
2でどうですか?
57 :
アリス:2010/10/08(金) 22:09:49 ID:KaDTSjn6O
こんばんは、よろしくです
そちらの設定を聞いても?
58 :
アラン:2010/10/08(金) 22:15:27 ID:9MZ+DSz0O
そうですね、既にアリスを拘束済みで、後は兄が助けに来るのを罠を仕掛けて待つばかり…
と言うのはどうでしょう?
59 :
アリス:2010/10/08(金) 22:18:04 ID:KaDTSjn6O
面白そうです☆
部屋に監禁されてるところからで良かったら、書き出しやりますね
60 :
アラン:2010/10/08(金) 22:19:08 ID:9MZ+DSz0O
お願いします
61 :
アリス:2010/10/08(金) 22:27:11 ID:KaDTSjn6O
(王公貴族や堕落した政治家ばかりを狙い、略奪した金品を平民に与え続ける、名もない義賊集団
そのボスの妹が捕まったという話で、街は持ちきりだった
貧しい民衆に支持される義賊とはいえやっていることは盗賊と変わりなく、その少女アリスは厳重に警備された部屋の中に拘束されていた)
……誰かくる…
(人の気配を察し、緊張した面持ちで身を固くする)
62 :
アラン:2010/10/08(金) 22:35:05 ID:9MZ+DSz0O
やあ、アリス
気分はどうかな?
(にこやかに話しかけるが、アリスに対して警戒は続けている)
所で、こんなものが届いているよ?
(そう言って手紙を見せる)(内容はアリスを必ず救い出す。手を出したら…と言う感じである)
罠があるのも知らず、ボスが来るそうだよ?
どうだい?嬉しいだろう?
63 :
アリス:2010/10/08(金) 22:47:52 ID:KaDTSjn6O
(情報収集と目利き・潜入調査を担当していたので、この部屋から出る技術やアランに抵抗する力は持っていない)
さぁねぇ、嘘の情報で敵を混乱させるのは戦法の希望でしょ?
ボスは失敗した部下なんかにこだわらないタイプだし
(長い青髪や少し子供っぽい顔など、盗賊らしいところはどこにもなく、逆に盗賊に誘拐される街娘のような風貌だが
醸し出される尖った空気から、裏社会を生きる人間であることが分かる)
すみません誤字です、希望→基本
65 :
アラン:2010/10/08(金) 23:00:44 ID:9MZ+DSz0O
さて、それはどうかな?
(アリスに顔を近付けニヤリとする)
仮にも義賊なのだろう?
仲間を助けないならその事で民衆からの支持は地に落ちるぞ?
それに…ボスは必ず来るはずだろう?
妹を助ける為にな
(アリスの顔を見ながら大声で笑う)
所で、お前が必要無いなら手を出しても助ける者は居ない訳だ…
(そう言うと、アリスの服を引き裂き、下着姿にしてしまう)
66 :
アリス:2010/10/08(金) 23:11:31 ID:KaDTSjn6O
ボスは民衆の支持なんか必要としてない
民衆は支配する権力者よりも助けてくれる義賊を選ぶってだけの話よ
…私やボスが処刑されたら、民衆の暴動や反乱…ふふ…最悪、革命が起こるかもね
(すました顔をしていたが、妹という言葉に反応し、眉をぴくりと震わせる
そのことを知っているのはグループの中でも数人だけのはずだが)
っ……なぜそれを知ってるの…
…誰かがリークしたのね…
(服を引き千切られてもアランを睨みつけるだけで、普通の小娘のような悲鳴をあげたりなんかはしない)
67 :
アラン:2010/10/08(金) 23:25:15 ID:9MZ+DSz0O
さて、それはどうかな?
お前たち程度のこそ泥を処刑した所で革命なんて起こる筈もない
扱い易い『義賊』なんて幾らでも作れるぞ?
(そう言いながら下着姿のアリスにクリーム状のものを塗り付ける)
リークね…
小銭を掴ませた程度で解った事だぞ?
(そう言うとアリスのおまんこを指で弄ぶ)
68 :
アリス:2010/10/08(金) 23:35:39 ID:KaDTSjn6O
…ちっ…
シスコンを治せと言ったのに…
(同じ髪や瞳の色をした部下を一人だけ可愛がっているのでは、下っぱでも勘のいい人間なら気付くかも知れない、と思いなおす)
(民衆には金品だけでなく、銃火器なんかも与えている
革命とは言わずとも、治安が悪くなることくらいは確定しているだろう)
さ…触らないでっ!
(アランの手から逃げようともがく
こんな職業をしているだけあって、それなりの覚悟はしていたが
初めてはやはり怖い)
69 :
アラン:2010/10/08(金) 23:45:24 ID:9MZ+DSz0O
あんなボスじゃお前も可哀想だよな?
安心しろ?
捕まえたら首だけの兄に会わせてやるよ
(おまんこを弄りながら、アリスの顔をなめ回す)
触るな…か、なら触らないでいてやろう
だが、何時まで持つかな?
そろそろ、おまんこが熱くなって来ただろう?
(クリームの瓶を眺めながらニヤリとする)
70 :
アリス:2010/10/08(金) 23:56:48 ID:KaDTSjn6O
…まさか……媚薬…?
……汚らわしい!
兄の一派じゃ盗みしかやってないのよ
殺しも襲いもしてない
あなたは軍人の癖に、盗賊よりよっぽど汚い手を使うのね!
(挑発的な態度でアランの注意を引き付け、彼の腰に下げられたナイフを抜き取り、その切っ先を自分の喉に向ける)
71 :
アラン:2010/10/09(土) 00:11:19 ID:axLkGpLPO
おや?
自殺でもするつもりかな?
まあ、死体でも兄を釣る餌にはなるから、自殺の意味はないぞ?
むしろ動揺を誘えるから死んだ方が良いかもな?
(剣を奪われたものの、冷静に伝える)
だが、アリス
そんな重いものを何時まで持っていられるかな?
(媚薬には筋弛緩の効果もあり、力が抜けていく)
72 :
♂:2010/10/09(土) 01:08:59 ID:FdNNC5rh0
お相手募集します。
73 :
♀:2010/10/09(土) 01:35:21 ID:Vj8rh7x80
こんばんは。どんなシチュをご希望でしょうか?
74 :
♂:2010/10/09(土) 01:45:06 ID:FdNNC5rh0
盗賊が女騎士を襲うというシチュを希望します。
そちらのご希望やNGは教えてください
こちらのNGはグロです。
75 :
♂:2010/10/09(土) 01:45:34 ID:FdNNC5rh0
女騎士以外の職業でもオーケーです。
76 :
♀:2010/10/09(土) 01:46:53 ID:Vj8rh7x80
ふむふむ、なるほど。
ちょっとお互いの希望が合わない感じなので辞退いたします。
良いお相手が見つかると良いですね。失礼いたしました。
77 :
♂:2010/10/09(土) 01:50:36 ID:FdNNC5rh0
ありがとうございました。
引き続き
>>74で募集します。
78 :
♂:2010/10/09(土) 02:17:00 ID:FdNNC5rh0
落ちます
79 :
ヨーコ:2010/10/09(土) 04:52:21 ID:JKJua/m1O
眠れないの誰かいますか?
80 :
レオレオ:2010/10/09(土) 14:29:40 ID:4cN5+9QU0
ロリ系女装悪魔っ子に責められたい人を募集します♪
お相手は♂さん♀さん問いませんが、こちら女装子なので理解ある方お願いしますねー。
詳しいシチュは相談して決めたいですが、描写など大事にして下さる方がいいですー。
81 :
レオレオ:2010/10/09(土) 14:44:24 ID:4cN5+9QU0
落ちますねっ。
82 :
♀:2010/10/09(土) 18:01:49 ID:GAE0o7m7O
(お相手募集させてもらいます♪
こちら責め側希望
NGはスカグロ、擬音、()描写無し
シチュは相談で決めましょう
純情な少年剣士、お堅い聖騎士、生意気な盗賊などなど…抵抗してくれると嬉しいな♪)
83 :
アスアス:2010/10/09(土) 18:03:21 ID:QU0HuwjD0
いいですよ。
84 :
♀:2010/10/09(土) 18:07:23 ID:GAE0o7m7O
(荒らしに用はございません、お引き取りください
引き続き募集させてもらいます♪)
85 :
ジレード:2010/10/09(土) 18:08:55 ID:u2GjGzWQ0
よろしければお願いします。
もしかすると、以前・・・かもしれませんがw
お堅い戦士が盗賊に・・・などいかがですか?
86 :
♀:2010/10/09(土) 18:14:20 ID:GAE0o7m7O
>>85さん
よろしくお願いします♪
以前お会いしたことがありましたでしょうか?
盗賊……やりやれておりませんので上手く出来るかは分かりませんが、ご希望でしたら頑張りますw
他に何か希望やNGはございますか?)
87 :
ジレード:2010/10/09(土) 18:18:25 ID:u2GjGzWQ0
なんとなくですけれどねw
その時はゾルを名乗っていたかも
盗賊でなくても悪の女ボスみたいな感じであれば嬉しいです
NGはスカグロぐらいです。
希望としては、こちらが最初は追いつめるけれど、なにか奥の手や卑劣な手段で逆転されて・・・
負けるときは急所を攻撃されて、敗北すると屈辱的でいいですw
こちらは感じてるのを必死に堪えて・・・でも、という感じでいいですか?
88 :
ベリー:2010/10/09(土) 18:22:33 ID:GAE0o7m7O
(お久しゅうございます、高貴なる聖騎士様…覚えて下さっておりましたんですねぇ…♪
嬉しいです♪
私の一方的なお願いですが……もしよろしければいつぞやのシチュでお相手…と言うのは叶いますでしょうか?)
89 :
ゾル:2010/10/09(土) 18:27:20 ID:u2GjGzWQ0
では、ゾルに戻しておきますw
高貴でMなねw
いつぞやのシチュというと双紅の魔女ですか?
よろしいですよ。
続きからですか?最初からでしょうか?
どちらでも大丈夫です。
なにか案があれば遠慮なくw
90 :
ベリー:2010/10/09(土) 18:31:42 ID:GAE0o7m7O
(妾の我儘をきいて下さいましたこと、ありがとうございます♪
それでは折角ですし、最初からお願いしましょうか♪
ゾルさんは王子でしたか…
NG、希望は以前同様でよろしいでしょうか?
ちなみにこちらは変わっておりませんw
以前同様生意気に可愛く鳴いて下されば……ww)
91 :
ゾル:2010/10/09(土) 18:38:58 ID:u2GjGzWQ0
いえいえ、騎士でしたよ。
王子なんてとんでもないw
NG、希望は以前と同じで
流れはどうしましょうね
ちょっと変えるのもいいですしねえ。
・先に捕まった女騎士を助けにきて、その前で一度は魔女を倒すが・・・
・現代に蘇った魔女が色々と悪さをたくらみ、そのアジトに乗り込んだ現代のスーパーヒーローが・・・
など案出しておきます。
どんな感じがよろしいですか?味付けしてくださっても結構です。
すいません、いきなりですが20分弱だけ席を外しますね
92 :
ベリー:2010/10/09(土) 18:45:47 ID:GAE0o7m7O
(失礼、私の勘違いですw
ではスタンダードに魔女に捕まったお姫様を助けに来た騎士と言うのは如何でしょう?
見事助け出し一時は魔女を打ち取った様に見えるも実は魔女はやられたフリをしていて……みたいな感じですかねぇ
お姫様の前で凌辱される騎士と言うのもかなり素敵なシチュかと思われますw
お待ちしておりますね♪)
93 :
ゾル:2010/10/09(土) 18:54:21 ID:u2GjGzWQ0
早く戻れました
気にしないでくださいねw
では、そのシチュにてお願いします
うわあ・・・ゾクゾクとw
書き出しますから、少しお待ちください
94 :
ベリー:2010/10/09(土) 18:55:31 ID:GAE0o7m7O
(申し訳ありません
自ら募集をかけておきながら所用で落ちねばならなくなりました;;
本当にごめんなさい
折角ゾルさんにお会い出来ましたのに残念です……
機会がありましたらまたよろしくお願いします…;;
落ち↓↓)
95 :
ゾル:2010/10/09(土) 19:00:52 ID:u2GjGzWQ0
そうですか。
残念ですが、これもタイミングです。
また、お会いできるのを楽しみにしていますね
落ちます
【以下、空室】
96 :
♂:2010/10/09(土) 22:18:20 ID:FdNNC5rh0
誰かいませんか? こちらが攻めで気高い女性キャラをぼしゅうしてます。
>96
どんなシチュか詳しく聞かせて下さい。
98 :
♂:2010/10/09(土) 22:23:36 ID:FdNNC5rh0
こちらが盗賊で、女騎士や女戦士を攻めるというものです。
あの…………
いえ。お邪魔しました。
オチ。
100 :
♂:2010/10/09(土) 22:28:54 ID:FdNNC5rh0
101 :
♂:2010/10/09(土) 22:52:11 ID:FdNNC5rh0
落ちます
102 :
セアラ:2010/10/10(日) 00:39:38 ID:UyTQpCs+O
・同じパーティー内の仲間だったけど、実は私が敵対する人たちのスパイで
それをあなたに知られて、乱暴めに扱われながら…。
(お互いに認めつつ、密かに好ましく思ってた…とかだといいな。)
みたいなシチュでも大丈夫な男の人、募集ですー。
103 :
セアラ:2010/10/10(日) 00:58:44 ID:UyTQpCs+O
・一緒に旅をするパートナーとかで、ある町で宿を借りて
以前貰った果物を食べると、それには催淫効果があって…みたいな感じなのもいいかなぁ。
ほかに希望のシチュとかがあったら教えてほしいな。
つんけんした感じの娘を虐めたりするのがすきな、Sな男の人がいたらお願いしますー。
104 :
セアラ:2010/10/10(日) 01:04:52 ID:UyTQpCs+O
えと、そろそろ落ちますね。
お邪魔しましたっ。
105 :
ダリウス:2010/10/10(日) 01:49:38 ID:h3qlhe0yO
こちら王国の実権を握る宰相ということで、王族か貴族の女性、もしくは政敵の女大臣や女将軍などを募集します。
106 :
ダリウス:2010/10/10(日) 01:50:19 ID:h3qlhe0yO
107 :
ジェラルディ:2010/10/10(日) 01:57:23 ID:AmWc2BSXO
108 :
ダリウス:2010/10/10(日) 02:00:14 ID:h3qlhe0yO
>>107 よろしくお願いします。
そちらからは何か要望など有りますか?
109 :
ジェラルディ:2010/10/10(日) 02:05:52 ID:AmWc2BSXO
おもいっきり辱められたいです//
宰相ダリウスに父王を謀殺され、自身は傀儡の女王とされる…みたいな感じとか如何でしょうか
実は父王が悪逆国王で暗殺したのは国民のためだったとかならなお良かったりします(笑)
110 :
ダリウス:2010/10/10(日) 02:09:19 ID:h3qlhe0yO
ああ、いいですね。
では、そのように。
書き出しますので、しばしお待ちください。
111 :
ダリウス:2010/10/10(日) 02:17:15 ID:h3qlhe0yO
(謀殺された先王に代わるジェラルディの戴冠式を間近に控えた夜。
その日の公務を終え、私室に戻ったところを訪ねる)
殿下、失礼いたします。
本日も多岐に渡る御公務、御苦労でしたな。
皆も感心していましたよ。
(返事を待つことなく部屋に入ると、後ろ手に扉に施錠する。
襟元をくつろげながら、余裕ある笑みを浮かべてジェラルディに歩み寄る)
112 :
ジェラルディ:2010/10/10(日) 02:21:55 ID:AmWc2BSXO
(ぽーっとしながら窓辺の椅子に座っていたが、ダリウスの入室に気付き、警戒
するように立ち上がった)
わたくしは、入室の許可を与えた覚えはありませんが?
出て行きなさい。
(ジェラルディは現実を知らず理想論をかかげるだけの子ども)
【ところでダリウスは幾つくらいでしょうか】
113 :
ダリウス:2010/10/10(日) 02:34:26 ID:h3qlhe0yO
(30くらいを想定しています。
髪はダークブラウン。
文官上がりで背は高いが線の細い体格ということで)
許可などと……。
私がそのようなものを必要とするとお思いですか?
貴女など、後ろ楯を無くせば何も出来ない小娘に過ぎないものを。
仮にも国王になろうかという身だ。
そろそろ分を弁えて宮廷での身の処し方を覚えられたほうがよろしいでしょうな。
(冷ややかな視線を投げ掛けてジェラルディの目の前に立つ。
無遠慮に手をジェラルディの頭に伸ばし、髪を指先に絡めて弄び、香りを嗅ぐ)
114 :
ダリウス:2010/10/10(日) 02:37:20 ID:h3qlhe0yO
すみません。
思ったよりアルコールがまわってきてしまったので落ちます。
こちらから募集しておきながら申し訳ありません。
115 :
ジェラルディ:2010/10/10(日) 02:40:29 ID:AmWc2BSXO
(ビクッと震える。しかし気丈にもダリウスを睨みあげて)
ええ。わたくしが国王になれば宮廷は''わたくし''の宮廷。分を弁えるべきはどなたなのかしら?
(ダリウスから逃げるように一歩下がる)
【ではジェラルディは十六歳で。
金髪金瞳で】
116 :
ジェラルディ:2010/10/10(日) 02:44:33 ID:AmWc2BSXO
飲み過ぎ注意!便器と友達になるのはよくあることだけど!
わたくしもねむいので寝ますわ。
以下空室
117 :
♀:2010/10/10(日) 12:22:37 ID:g//CLbwL0
誰かいませんか? 仲間キャラでありつつ私を襲ってくれる男性を募集します。
最終的に甘い感じになるのはだめですか?
落ち
120 :
♀:2010/10/10(日) 12:34:31 ID:g//CLbwL0
オーケーです。
シチュは友人と思っていた男性が実は好意とかを抱いていて、彼に襲われる。
でも徐々に甘い感じに、というのを希望します。
あっ、いらっしゃいましたね!すみません
今から書きますね。
122 :
♀:2010/10/10(日) 12:36:26 ID:g//CLbwL0
123 :
♀:2010/10/10(日) 12:37:06 ID:g//CLbwL0
♀さんのシチュでやりましょう。
同じパーティ内なんですよね?
自分は剣士をやりますが、♀さんはどうしますか?
きっかけは、宿屋の部屋が一つしか空いてなくて…とか怪我の治療で一緒になって…
とかを考えています。
よければサイズ教えてください。
125 :
♀:2010/10/10(日) 12:40:38 ID:g//CLbwL0
わたしはサポート役の魔術師です。
>きっかけ
良いですね。その状況でお願いします。
サイズは 86 57 88でよろしいですか?
よろしくお願いします。
名前はどうしましょう…カタカナの名前にしますか?
サイズ了解です。スタイルいいですねっ
よければ書き出しますよ。
127 :
ナタリー:2010/10/10(日) 12:44:27 ID:g//CLbwL0
では書き出しお願いします。
名前はできればカタカナ希望します。
128 :
エレキオ:2010/10/10(日) 12:47:25 ID:B11mQDRT0
(日が落ちてすっかり暗くなって、二人はなんとか小さな町にたどりつけた)
ナタリー、今日はあの宿屋に泊まることにするか。
(宿屋に入り部屋を二つ取ろうとするが、1つしか部屋がないと言われ)
んー、ナタリー、どうする…?でも仕方がないよな…
129 :
ナタリー:2010/10/10(日) 12:49:55 ID:g//CLbwL0
いいわね、そうしましょう(わたしも疲れてMPを回復したかった)
ん、うーん、まあそうね仕方ないわよね、そうしましょう。
ベッドが二つあれば...
130 :
エレキオ:2010/10/10(日) 12:51:43 ID:B11mQDRT0
(一つの部屋に入り)
疲れたね…今日はゆっくり休もうか。
ナタリーはベッドで寝ていいよ?俺は椅子で寝るから…
(そう言って椅子に腰掛けて)
131 :
ナタリー:2010/10/10(日) 12:54:34 ID:g//CLbwL0
いいの? ごめんなさい、ではそうさせてもらうわね
申し訳なさそうにベッドに入る
【ナタリーの設定で希望はありますか?外見など】
132 :
エレキオ:2010/10/10(日) 12:58:04 ID:B11mQDRT0
(ナタリーがベッドに入ると電灯を消し)
ふぅ…俺も寝るか…
(と言いつつも、思いを寄せるナタリーを同じ部屋ではなかなか寝付けず)
(しかし、ナタリーはすやすやと寝息を立てている)
これなら…
(そっと椅子を立ち、ベッドの中に潜り込み反応をうかがう)
【金髪で巨乳がいいですね…】
133 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:00:59 ID:g//CLbwL0
(又明日も旅がはじまるわね...)(疲れの為に徐々に意識はなくなり寝入ってしまう...)
【分かりました。ではそれに加えて温厚な顔つきということで】
134 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:02:43 ID:B11mQDRT0
(隣に入っても気付く様子のないナタリーを見て)
(横からネグリジェの上から大きな乳房を揉んでみる)
まだ気付かないかな…
(横から勃起を押し付けて唇も奪おうとして)
135 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:08:31 ID:g//CLbwL0
(安らいだ顔で完全に寝てしまっている。)
(エレキオに胸を触られても全く起きる様子はない。)
(彼のあそこが彼女の体に触れる。)
(唇が迫るその時、)
(彼女の目が突如見開かれた)!! な、何してるの?
(いきなりのことに驚くしかない。)
【目覚めるの早かったでしょうか?】
136 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:10:50 ID:B11mQDRT0
ナタリー、ごめん…俺、ナタリーといると、苦しくて…
(そのままナタリーの唇を奪い、覆いかぶさって大きな乳房を揉み始める)
(完全に勃起したものがナタリーの陰部に擦れて)
はぁぁ…ナタリーのおっぱい大きい…気持ちいい…?
(発情してしまい胸に固執し)
【大丈夫ですよー】
137 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:15:21 ID:g//CLbwL0
ん゛ん(突然エレキオにキスをされ苦しがる。)
(何故こんなことを?)(胸を触られた感触に震える。)
きゃああ な、何をするの?(秘部に触れたペニスに恐怖する。)
(胸を更に触られ)やめ、やめてよーーー!
138 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:17:13 ID:B11mQDRT0
ナタリーのこと、好きなんだよ…
ナタリー、もう、このままさせて…?
(ネグリジェを脱がせ、大きな白い乳房を出させて手で掴んで揉んでいく)
(そしてピンク色の乳首に獣のように吸いついて)
(腰を動かして勃起であそこを擦りながら)
139 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:22:10 ID:g//CLbwL0
す、好き?(旅の仲間と思っていた彼の突然の言葉に驚く)
きゃああ(衣類を外され揉みしだかれる。)
うぐぐ(乳首を吸われ顔が紅くなる)
はあああ(肥大したペニスで膣部を触られて)
【既に全裸状態でよろしいですか?】
140 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:26:24 ID:B11mQDRT0
【すでに全裸にしましょう】
ナタリー、は俺のこと、なんとも思ってないか…
(そういいながらも大きな乳房の谷間に顔を挟みべろべろ谷間を舐め)
(性器で割れ目を擦ると熱さが伝わってくる)
気持ちいい…?おまんこ、濡れてきた?
141 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:30:42 ID:g//CLbwL0
それは... あなたは大切な仲間だけど...
きゃあああ!!(突然彼の頭がわたしの乳房に割って入り舐め始める。)
あああ(彼のペニスがかなりの熱を帯びていたのに驚く。)
(認めたくないが、実際秘部は愛液が徐々に沸いてきた)
(戸惑いつつ)う..うん 少し
142 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:33:42 ID:B11mQDRT0
(濡れてきたと言うナタリーの言葉に嬉しくなり)
よかった…ナタリーも気持ち良くなってくれたんだ…
こうやっておっぱい吸うと気持ちいいでしょ?
(胸を寄せて乳房に吸い付き乳首を強く吸う)
おまんこも…舐めてみたいな…
143 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:36:27 ID:g//CLbwL0
え、ええ... (顔を赤くしつつはにかみ笑い)
はああ(乳首をすわぶられた感触に感じる。)
え、そんな... いいわ 舐めて...
144 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:40:43 ID:B11mQDRT0
(ナタリーの脚を開き、股間に頭を埋め音を立てて秘部を舐める)
ナタリーのおまんこおいしいよ…?気持ちいい?
(クリを舐めてはナタリーの方を向いて表情を見る)
145 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:44:59 ID:g//CLbwL0
きゃあ!エ、エレキオ ちょっと、積極的過ぎるわ(といいつつ声は喜んでいた)
はううう(滑らかに動く彼の舌にくすぐったい、恥ずかしくも嬉しさを感じる。)
ええ、とっても なんだかドキドキするわ(彼女の表情は完全に幸せそうだった)
146 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:47:22 ID:B11mQDRT0
(嬉しそうに、幸せそうにするナタリーを見て満足そうにして)
ナタリー、それじゃあ入れるね…
(脚を開かせたまま勃起を挿入し腰を振り始める)
ナ、ナタリーのおっぱいが揺れてる…
ナタリーのおっぱい、俺のものにしていい?
147 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:50:26 ID:g//CLbwL0
ううっ(初めて受け入れた男性のモノに痛みと同時に快楽を感じる。)
はあはあ(エレキオに激しく揺らされ興奮する。)
どうぞ、召し上がれ...
148 :
エレキオ:2010/10/10(日) 13:55:24 ID:B11mQDRT0
痛くない…?ナタリー…俺初めてだけど、うまくできてるかな…
(パンパン腰を振って音を立て、揺れる乳房を掴んで吸いながら)
んっおっぱいおいしい…おまんこも気持ちいいよっ!
(締りの強い膣で締められ、快感が高まってくる)
149 :
ナタリー:2010/10/10(日) 13:59:52 ID:g//CLbwL0
大丈夫...思いのままやって
うっ はあはあ(胸の感覚も手伝って、全身に伝わる快楽が一段と増す。)
き、気持ちいい、とても上手いわ。
彼の体に目をやると相手の胸に手を触れ
こんなに逞しい体をしていたなんて 気付かなかったわ...
MPがなくなったら守ってくださる?
150 :
エレキオ:2010/10/10(日) 14:02:15 ID:B11mQDRT0
もちろんだよ、ナタリー…ナタリーのこと、守ってあげる…
(身体に手を触れられるとビクンとして感じ)
ナタリー、大好きだよ…このままずっとつながっていたい…
(息を荒げピストンを続ける)
ナタリー、イきそう…イってもいい…?
151 :
ナタリー:2010/10/10(日) 14:03:43 ID:g//CLbwL0
ありがとう...(顔を真っ赤にして)
ええ、いいわ。来て。
152 :
エレキオ:2010/10/10(日) 14:09:48 ID:B11mQDRT0
ナタリー、イくっ!
(ナタリーの中に大量の精液を発射する)
(荒い息をしてナタリーを抱きしめてキスして)
ありがとう…これからもよろしくね…
153 :
ナタリー:2010/10/10(日) 14:13:39 ID:g//CLbwL0
はああああ(エレキオの精液は想像以上に熱く、気持ちよいものだった)
(嬉し涙を流しながら、私も彼を抱きしめた)
わたしもよろしく...
(彼の唇を指でなぞると)ねえ私を好きになった理由教えてくれる?
154 :
エレキオ:2010/10/10(日) 14:14:42 ID:B11mQDRT0
(ナタリーを抱きしめて)
ええと、優しくて、俺のこといつも大切にしてくれたところかな…
155 :
ナタリー:2010/10/10(日) 14:16:36 ID:g//CLbwL0
あ、ありがとう...
わたしもあなたの勇敢さが好き...
156 :
エレキオ:2010/10/10(日) 14:18:13 ID:B11mQDRT0
よかった…
ありがとう。これからもよろしくね。
(そう言って唇をそっと重ねた)
【落ちますね。ありがとうございました。】
157 :
ナタリー:2010/10/10(日) 14:19:26 ID:g//CLbwL0
こちらこそよろしく。
【ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【では落ちます。】
158 :
♂:2010/10/10(日) 16:19:35 ID:VLB3Si9bO
剣士の青年を責めてくれる女性はいませんか?
159 :
♂:2010/10/10(日) 16:40:16 ID:VLB3Si9bO
募集あげ
落ち
161 :
ルチェ:2010/10/10(日) 20:28:04 ID:UyTQpCs+O
幼なじみの男性に(愛ありで)襲われたいな。
無理矢理→両思いでした→ラブイチャの流れが希望です。
スカ・グロ・アナルはごめんなさい。
162 :
カイン:2010/10/10(日) 20:30:08 ID:9EHjge7qI
163 :
ルチェ:2010/10/10(日) 20:34:31 ID:UyTQpCs+O
>>162 はい、よろしくお願いしますっ。
なにか希望とかがあったら教えてくださいー。
164 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/10(日) 20:37:02 ID:9EHjge7qI
希望は特に無いです。
役などは決めますか?
165 :
カイン:2010/10/10(日) 20:38:34 ID:9EHjge7qI
名前とsage入れるの忘れてしまいました
申し訳ないです。
166 :
ルチェ:2010/10/10(日) 20:44:26 ID:UyTQpCs+O
>>165 いえいえ気にしないでくださいー。
えと、そうですね。職業とかは決めたいですっ。
わたしは占い師(兼ヒーラー)な感じでしようと思ってます。
167 :
カイン:2010/10/10(日) 20:48:42 ID:9EHjge7qI
では僕はどんな職業が良いでしょうか…
幼馴染だけどしばらく会ってなくて、
剣士になってたとか?
なにか考えてる役があれば決めてくれると嬉しいんですが…
168 :
ルチェ:2010/10/10(日) 20:54:45 ID:UyTQpCs+O
>>167 ありゃ、考えつかなかったら普通に剣士さんでもいいですよー。
もしよかったら次から書き出しちゃうので、そこで決めてくださっても大丈夫です。
169 :
カイン:2010/10/10(日) 20:56:10 ID:9EHjge7qI
じゃあすいません、剣士でお願いします。
では書き出しよろしくお願いします。
170 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:02:19 ID:UyTQpCs+O
うぅ…下手に外に出るんじゃなかった…。
【朝、占って雨が降るってわかってたのに…】
(紙袋を抱えて、ローブを目深に被りながら宿屋の前で雨を凌いでいて)
(ついうっかり傘を忘れてしまい、薄めのローブは雨を吸って、じっとりと中の服に張り付いてしまっていて)
…はぁ…。
雨がやむまで待たなきゃ…。
(宿屋の前で雨模様の空を見上げ、溜め息をつく)
171 :
カイン:2010/10/10(日) 21:08:34 ID:9EHjge7qI
今日は雨か…もう一日この村に泊まろうかな…
(自分の村に帰って来て、ルチェの雨宿りしている宿に泊まっていた)
久しぶりにルチェに会いに行こうかな…
(着替えをし、宿屋を出るとルチェを見つけ、声をかける)
あれ…ルチェ?
172 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:14:26 ID:UyTQpCs+O
…つめた…。
これ、どうしよう…。
(宿屋の屋根の下にしばらく立っていたけど、寒さに耐えかねてふるりと震え)
(紙袋を足元に置くと、目深に被っていたローブを肩に下ろし)
(それは絞ると、ぽたぽたと水滴を垂らし、困り顔でいて)
…?
ぇ、うそ…カイン…?
(突然名前を呼ばれて、怪訝そうな表情で声の方を向くと)
(幼なじみのカインが立っていて、驚きながらも名前を呟き)
173 :
カイン:2010/10/10(日) 21:20:40 ID:9EHjge7qI
ルチェ!久しぶり…ってずぶ濡れじゃんか…
(ルチェの身体に張り付くローブに少し欲情する)
(女の子として成長したルチェに少し動揺するが平静をたもつ)
と、とりあえず入れよ!風引いたらだめだし、
俺この宿の部屋借りてるからさ。
(ルチェの肩をもち、宿の部屋までへ案内する)
(
174 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:26:20 ID:UyTQpCs+O
カイン…ほんと、久しぶりっ。
えと、いつ帰ってきたの?
ぁ、そうだった…ちょっと雨にふられちゃって…。
(うれしそうに微笑みながら、そう聞くけど)
(今の格好を指摘されると、ちょっと恥ずかしそうな感じで言いにくそうに答えて)
え、う、うん…?
わっ…カイン、ありがとう。
(きょとんとした表情を浮かべるけど、)
(肩をもたれて案内されながら、ちょっと照れつつ微笑んでお礼をいい)
175 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:46:45 ID:UyTQpCs+O
えっと…落ちちゃったのかな。
>>161でお相手してくれる男の人、もう一度募集です。
シチュは、新しく仕切り直しとか、
>>170くらいから別の人としてとか
お相手してくれる方のご希望を教えてほしいな。
176 :
カイン:2010/10/10(日) 21:47:01 ID:9EHjge7q0
(ルチェさん、遅れてすいません。規制に巻き込まれたので急いでPCに変えました。)
177 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:50:24 ID:UyTQpCs+O
>>176 (わ、こちらこそ勘違いしてあげちゃってごめんなさい…。
えと…まだお相手続けて頂けますか…?)
178 :
カイン:2010/10/10(日) 21:52:35 ID:9EHjge7q0
pcだと続けられそうにないので他の方を募集してください・・
ありがとうございました。お待たせしてごめんなさい。
179 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:55:07 ID:UyTQpCs+O
>>178 わかりましたっ。
こちらこそお相手ありがとうございました。
180 :
ルドルフ:2010/10/10(日) 21:58:05 ID:B2/hpSVS0
>>179 もしよかったら…お相手お願いできますか??
181 :
ルチェ:2010/10/10(日) 21:59:29 ID:UyTQpCs+O
>>180 えと、はい。ぜんぜん大丈夫ですっ。
よろしくお願いしますね。
182 :
ルドルフ:2010/10/10(日) 22:05:09 ID:B2/hpSVS0
よろしくお願いします〜!初めからして時間とるのも悪いから、続きからいっていいかな…
ルチェ、そのままじゃあ風邪ひくから、とりあえずシャワー浴びてきなよ。
タオルとかは余裕あるから…俺、ここで待ってるからさ…
(てきぱきと用意をし始め、タオルなど一式を脱衣所に用意する)
ほら、入ってきな!
183 :
ルチェ:2010/10/10(日) 22:13:07 ID:UyTQpCs+O
(お気遣いありがとうございますっ。
じゃあ続きから、でお願いしますね。)
え?…あ、ありがとう。
(宿屋の中の一室に入ると、ルドルフの言うままに頷き)
(ぼおっとしている間に、てきぱきと準備してしまっていて)
は、はいっ…!
ごめんね、じゃあちょっとだけ、シャワー、借りるね。
(我にかえると、抱えていた紙袋を置き)
(ローブを脱ぎながら、脱衣場へと入っていって)
…ふぁ、あったかぃ…。
(濡れたブラウスやスカートなどの衣服を脱ぐと、シャワーを浴びて)
(気持ちよさそうにしながら、着替えはどうしよう…とか考えてて)
184 :
ルドルフ:2010/10/10(日) 22:18:17 ID:B2/hpSVS0
(シャワーの音が聞こえる横で、脱衣所にあったローブを手に取る)
濡れた服、部屋で乾かしておくから持ってくぞ〜…
(先ほどまでルチェの体にぴったりと触れていた衣服を見てルチェの体を想像し、
少し興奮してしまう…)
あっ…着替え…ないよな。
一応ちょっとでかいけど代わりの服置いておくから…出たら着てきな〜!
(白くて膝上くらいまでのローブのような衣服を一枚、先ほどまで着ていた服の代わりに置く)
185 :
ルチェ:2010/10/10(日) 22:30:06 ID:UyTQpCs+O
…ぁ、うん。お願いしますっ。
(シャワーで雨を流していると、脱衣所からルドルフの声が聞こえて、)
(少し大きめの声でお礼を言うと、髪にシャワーを当てて)
う、うんっ。
えと…助かる、ありがとうっ。
(代わりの服と言われて、申し訳なく思いながらも)
(ほっとした気持ちが強くて、もう一度お礼を言い)
ふぅ…きもちよかったぁ…。
よいしょ…服ってこれかな?
(シャワーを浴び終えると、濡れた髪や身体をタオルで拭いていって)
(たたんで置いた下着をもう一度身につけると、置いてある白いローブを見つけ)
…ルドルフ、シャワーありがとう。
助かっちゃった、服も乾かしてもらってごめんね?
(あの服を羽織ると下着しか下に着てないせいか、少しだぼっとしてしまい)
(ミニスカートのように脚が露出しながらも、出てくるとルドルフにお礼を言い直し)
186 :
ルドルフ:2010/10/10(日) 22:37:07 ID:B2/hpSVS0
お、おぅ…
(ルチェの方に目をやると、濡れた髪に白い太腿が露出した姿で、
思わず生唾を飲み込んでしまう)
まぁ…そこ、座れよ…
(ベッドの淵に自分が座っている、その隣りに座るよう促す)
ルチェ、久しぶりに会って…なんていうか…
…すごく綺麗になったな…
(隣りにいるなまめかしいルチェの姿に、興奮して息が荒くなり、
股間の生殖器が膨らんでくる…)
ルチェ、ごめん、雨宿りさせて帰すつもりだったけど…!
(ルチェの方にすり寄り、強引に抱きつく。股間は完全に膨らんでおり、
何を意味しているかは明白…)
ルチェ、ごめん!ルチェ…!
187 :
ルドルフ:2010/10/10(日) 22:59:40 ID:B2/hpSVS0
落ちてしまわれたかな…
残念ですが、以下空き室です。
188 :
弓矢使い♀:2010/10/11(月) 00:33:06 ID:8h6LmXVuO
宿屋の一室で眠っているところをヤンデレさんに夜這い・レイプされるシチュ(こちら受け)で男の方募集
愛情の暴走ゆえの行為なら仲間でも敵でも
汚い事・年下・敬語はNGとさせていただきます
189 :
♂:2010/10/11(月) 00:33:38 ID:Eo9p4xVA0
よろしいですか?
190 :
キルシェ:2010/10/11(月) 00:36:46 ID:8h6LmXVuO
こんばんは、そちらのご希望やNGはありますか?
191 :
♂:2010/10/11(月) 00:39:30 ID:Eo9p4xVA0
NGはグロです。
自分の立場は敵の盗賊です
希望は特にありません。
192 :
キルシェ:2010/10/11(月) 00:42:16 ID:8h6LmXVuO
敵なら両思いエンドは難しいですが…
問題無かったら次から書き出しますね
193 :
♂:2010/10/11(月) 00:43:19 ID:Eo9p4xVA0
ありがとうございます。お願いします。
194 :
キルシェ:2010/10/11(月) 00:53:57 ID:8h6LmXVuO
【改めてよろしくお願いします】
(静かな夜、宿屋のベッドにすやすやと娘が眠っている)
(とびきりの美人というわけではないが、表情豊かな大きな目や健康そうな艶やかな肌や髪が人目を引き付けるタイプで)
(しかし今は夜、眠っているので目は閉じられ、昼間の快活さは見られない)
…すー………
……すー…
(いつも同室に泊まっている女剣士は懸賞金を手に酒場に行ってしまったので、今日は戻って来ないだろう)
(部屋の中、キルシェの寝息だけが小さく聞こえる)
195 :
ダン:2010/10/11(月) 01:00:54 ID:Eo9p4xVA0
(キルシェの泊まっている部屋のドアがゆっくり開き、一人のやらしい顔の男が入ってきた)
(彼女と以前戦い命からがら逃げてきた賞金首の盗賊ダンである。)
(宿の合鍵を奪ってドアを開けた。)
眠っているキルシェの美しい顔に見とれるがすぐに服を脱ぎ始め、彼女の胸を掴んだ。
【キルシェにやられた経験がありながらも、彼女に惚れているという設定でよいでしょうか?】
196 :
ダン:2010/10/11(月) 01:02:59 ID:Eo9p4xVA0
途中で送信してしまいました。
【キルシェにやられた経験がありながらも、彼女に惚れているという設定でよいでしょうか?】
【襲っている過程で両思いになるという流れにしたいのですが、もし希望に沿わなかったら変えます。】
197 :
キルシェ:2010/10/11(月) 01:14:37 ID:8h6LmXVuO
……んっ…く…
(胸を捕まれ、目を閉じたまま少し眉をひそめ)
…やぁだ……
………ルイ、やめてってばぁ…
(背は低いが胸は大きく、そのことをいつも女剣士ルイがからかって触ってくるのでまたそれだと思い
あまり深く考えず、半分眠ったまま声だけを返す)
(ルイというだけでは男か女か分からず、端からはじゃれあっているカップルにも見える)
【弓矢使い(後衛)なので直接やっつけるのは難しそうですが…まぁ深く考えないことにしましょうか】
198 :
キルシェ:2010/10/11(月) 01:20:11 ID:8h6LmXVuO
(
>>196 こっちは(事故による記憶喪失か何かで)忘れてるけど、実は幼なじみだった、とかかな?
お任せしますよー)
199 :
ダン:2010/10/11(月) 01:21:47 ID:Eo9p4xVA0
ルイ? 男か?(いぶかしい顔になりつつ)
(恐る恐るキスをする。)(柔らかい唇だなあ)
(衣服を脱ぎ全裸になる。)
(興奮しつつ今度は彼女のパジャマのみを脱がす。)
【ありがとうございます。】
【参考の為キルシェの髪色と体格も教えていただくとありがたいです。】
200 :
ダン:2010/10/11(月) 01:24:06 ID:Eo9p4xVA0
>>198 【いえ、あくまで敵同士として出会って、相手の強さ(凛々しさに)惚れたという設定です。】
201 :
ダン:2010/10/11(月) 01:32:43 ID:Eo9p4xVA0
【失礼、用事ができたので落ちます。
勝手に終わってすいませんでした。】
202 :
キルシェ:2010/10/11(月) 01:32:51 ID:8h6LmXVuO
……ん…ルイぃ…?
酔ってるの…?
…重いよ……
アーマーくらい…脱ぎ…
(ぼんやりと目を開くのと唇が重ねられたのは同時で)
る………んッ!
…ん…む……!
(ルイではない、しかも男性に唇を奪われていることに驚き、大きな目をさらに丸くして)
(突き返そうとダンの胸板をぽかぽかと叩く)
【背中までの黒い髪、身長は155、胸はEくらいで
そちらは?】
203 :
キルシェ:2010/10/11(月) 01:35:26 ID:8h6LmXVuO
あらら、残念です
またお会いしましょう
継続(
>>202の続き)か新規(
>>194の続き)かで再募集しますね
いないか
落ちます
以下空き
205 :
ティアナ:2010/10/11(月) 07:35:44 ID:32BQxiMoO
薬や道具で責めてくれる方を募集します!
無理矢理はちょっと苦手なので、実験台にしたり、いたずら心で使ったりしてください♪
206 :
ティアナ:2010/10/11(月) 08:01:53 ID:32BQxiMoO
もう一度上げ♪
207 :
ティアナ:2010/10/11(月) 08:15:53 ID:32BQxiMoO
上げます!
208 :
ケン:2010/10/11(月) 08:23:30 ID:4BPQo0NJ0
いますよ
209 :
ティアナ:2010/10/11(月) 08:30:25 ID:32BQxiMoO
ありがとうございます!
希望はありますか??
210 :
ケン:2010/10/11(月) 08:36:21 ID:4BPQo0NJ0
俺の下痢とさっき食った牛丼ゲロ食べてもらうことだな ガハハハハ
落ち
212 :
ティアナ:2010/10/11(月) 16:19:10 ID:32BQxiMoO
213 :
ティアナ:2010/10/11(月) 16:37:53 ID:32BQxiMoO
上げます
214 :
ティアナ:2010/10/11(月) 16:46:51 ID:32BQxiMoO
まだいますか?
216 :
ティアナ:2010/10/11(月) 16:49:32 ID:32BQxiMoO
217 :
アシェル:2010/10/11(月) 16:52:40 ID:eKR/MQK8O
おけです。
こちら、錬金術師。種々の実験の副産物を何かに利用できないかと、日々研究しています。
こんな感じで如何ですか?
218 :
ティアナ:2010/10/11(月) 16:56:20 ID:32BQxiMoO
ありがとうございます!
こちらに希望はありますか??
助手か一般人でいこうと思いますが…
219 :
アシェル:2010/10/11(月) 17:02:35 ID:eKR/MQK8O
そうですね…助手でいきましょうか。錬金に成功はしていませんが、副産物は何らかの形で村人の益になっているので、それなりに信頼は置かれています。
容姿は…長身、細身、優男な感じで。肩まで伸ばした銀髪を一つに束ねています。
そちらの容姿はどうしますか?
220 :
ティアナ:2010/10/11(月) 17:10:25 ID:32BQxiMoO
分かりました!
では、こちらはアシェルさんの事をすごく尊敬していて、助手兼家事手伝いみたいな感じで…
栗色のショートボブで、体型は小柄、胸の大きさはアシェルさんの好みに合わせます♪
221 :
アシェル:2010/10/11(月) 17:18:50 ID:eKR/MQK8O
(では、始めましょうか)
ティアナ、ティアナ…ちょっとこれを…(炉の中からすくい上げた鈍色の液体を小瓶に入れて渡す)
ん…。今日も錬金は上手くいきませんね。しかし、今日のこの液体…今までに見たことがありませんね。
(眼鏡を外して瓶の中をのぞき込む)
今日の配合からすると、有害なものではないことは分かっているのですが、効果の程は…。
【ティアナはロリ体型にしときますか。薬であれこれ…】
222 :
ティアナ:2010/10/11(月) 17:26:56 ID:32BQxiMoO
はい、先生っ…!!
出来ましたか??
(小瓶を受け取り、光に当ててみる)
あちゃぁ…失敗かぁ…
でも銀色…きれいですね♪
(見たことの無い、新しい薬の匂いを嗅ぎながら)
毒ではないなら、飲んで確かめればいいんですよぉ!
あたし、飲みますか?
先生の薬なら多分大丈夫です…!
(ニコニコしながら、一気に小瓶の中の液体を飲み干す)
【分かりました♪
あれこれ…ww】
223 :
アシェル:2010/10/11(月) 17:34:25 ID:eKR/MQK8O
い、いや、ティアナ!ちょっと待ちなさい!!(手を伸ばすも、一気に飲み干してしまうティアナ)
これは…害は無いとは言え…獅子の鬣が、大さじ一杯も入っているのですよ…。
先日、村の若い娘の不妊治療に成功したのはこれに近い配合だったはず…ブツクサ…。全く、すぐに勝手な行動を…ブツクサ…。
確か解毒作用のある薬草が、この棚に。(小さな引き出しがずらっと並んだ古びた棚から、薬草を取り出す)
【生成物でとりあえず催淫…解毒の薬草で…あれこれw】
224 :
アシェル:2010/10/11(月) 17:40:48 ID:eKR/MQK8O
すいません!始めたばかりなんですが、急な外出が入りました。楽しみな設定なので、もし、都合が合えば22時以降でまた再開したいのですが…ほんとすみません…。。。
225 :
ティアナ:2010/10/11(月) 17:43:19 ID:32BQxiMoO
ぷはぁ…!
もう飲んじゃいました♪
ほら、大丈夫…で…す?
あれ??
(アシェルが薬草を探しているうちに、身体が火照りだし)
はっ…はぁ…あれ?あれ??
(頭はボーッとし目がうつろになり、その場にペタンと踞る)
せ、先生…どうしよう…
身体…変…ですぅ…!
(座ったままで足をモジモジて擦り合わせ)
226 :
ティアナ:2010/10/11(月) 17:44:49 ID:32BQxiMoO
分かりました!
アンシャンテで22時頃から待ってますね♪
落ち
227 :
アシェル:2010/10/11(月) 17:48:33 ID:eKR/MQK8O
すみません!ありがとう。
落ちます。
228 :
♂:2010/10/11(月) 19:04:56 ID:Eo9p4xVA0
誰かいませんか?
シチュは男女どちらも騎士で、
素行の悪く女側からよく説教されていた男が
二人っきりになったとき(街のパトロール等)に相手を襲い、最終的に快楽に溺れさせるというものです。
希望があれば二人の職業も変えます。
よろしくおねがいします。
229 :
♂:2010/10/11(月) 19:29:58 ID:Eo9p4xVA0
再びあげます。
230 :
ココア:2010/10/11(月) 20:21:12 ID:WoF5N37F0
シチュ重視でお相手いただける男性を募集します…
シチュ内容は相談で決めたいです。
231 :
ココア:2010/10/11(月) 20:34:14 ID:WoF5N37F0
もう一度上げます。
お相手よろしいですか?
233 :
ココア:2010/10/11(月) 20:40:05 ID:WoF5N37F0
ありがとうございます、よろしくお願いします。
希望のシチュ等はありますか?
特になければこちらから具体的に提案します。
こちらこそよろしくお願いします。
特に希望のシチュはありませんが、羞恥系の責めをしたいと思ってます。
235 :
ココア:2010/10/11(月) 20:46:40 ID:WoF5N37F0
NGはスカグロと暴力・罵倒なのですが大丈夫ですか?
羞恥は大丈夫なはずですが…恥ずかしい言葉を言わされるとかは少し苦手です…
あー、じゃあすみません落ちます。
じゃあ、代わりといってはなんですが
238 :
ココア:2010/10/11(月) 20:51:09 ID:WoF5N37F0
よろしくお願いします。
NG了解しました。
シチュ、提案していただいてもいいですか?
240 :
ココア:2010/10/11(月) 20:56:23 ID:WoF5N37F0
よろしくお願いします。
・魔法使いの師匠♂と弟子♀で、魔法薬を作るために女の子の蜜を採取する
(または、実験で行き詰った師匠の息抜きに、弄ばれる)
・町人♀と魔術師♂で、催淫魔法をかけられた女の子が助けてほしいとやってくる
・同じパーティの剣士♂と魔法使い♀で、宿屋の隣の部屋から淫らな声が聞こえてきて…
(または、酒場で潰れた♀を宿に連れ帰って…)
お気に召しませんでしたら他にも考えますのでおっしゃってくださいね。
241 :
♂:2010/10/11(月) 20:58:29 ID:Eo9p4xVA0
落ちます。
その中だと、町人の女の子と魔術師の男がいいですね。
お約束というかご都合っぽいけど、
催淫魔法を中和するには魔力を行使できる異性に抱かれないといけないとか。
243 :
ココア:2010/10/11(月) 21:04:41 ID:WoF5N37F0
了解しました。
設定は中和の方法を知っていて「抱いて下さい」ってやってくるのと、
助けてほしいけど方法が分からなくて相談にくるのはどちらがいいですか?
または、他にあればおっしゃって下さい。
希望を聞いたら書き始めてみようと思います。
244 :
リドリー:2010/10/11(月) 21:14:24 ID:gmtIC9cw0
中和の方法を誰かに教えられて、ショックを受けて、
でも、催淫状態には耐え切れなくって、
とても不安そうな感じで来て欲しいです。
魔術師という職そのものが畏怖の対象だったりしたら、
(「この世界では」ということでもいいですし、「この町では」ということでもいいですが)
ココアさんはきっといっぱい不安でしょうね。
他には……そうですね、
二人の関係が、「離れ離れになった幼馴染み」だったら、
余計に燃えるかもしれません。これはとても個人的な希望ですが。
245 :
ココア:2010/10/11(月) 21:18:58 ID:WoF5N37F0
設定了解致しました。
幼なじみ設定もとても興味深いのでぜひやってみたいです。
一つお聞きしたいのですが、幼なじみってことをお互い知っているのでしょうか?
ひとまず書き出しますね。
(深夜の深い森の中、人気のない場所にある魔術師の家)
(そこへ、おぼつかない足取りで辿りついた女の子)
…あ…熱…い…
(ベルを押そうとして、寄りかかるようにドアに倒れ)
(その振動でベルが鳴る)
246 :
リドリー:2010/10/11(月) 21:28:57 ID:gmtIC9cw0
最初は全然知らなくて、そして気付かないほうが楽しそうですね。
とても幼いころに別れたから、お互い印象が全然変わってしまっていて、
たとえば、お互いの名前や、お揃いのアクセサリー等で気付くとか。
ともあれ、よろしくお願いします。
(学院長の命で、久しぶりに故郷の街を訪れたリドリー)
(早々に所用を済ませ、散策でもしようかと考えていたものの)
(迫害されるほどではないが魔術師が畏れられているこの地では、安心して出歩くことはできず)
(街の外周の森の中にある、かつて師匠と住んだ家に篭ってしまっていた)
やれやれ、石人形などに掃除を任せるのではなかった。
余計に時間がかかったではないか。
(ベルの音が鳴る)
……こんな夜に、誰かな。……熊か。
(灰色のフードを頭に深くかぶり、杖を携えて油断なく戸を開いた)
君は……おい、大丈夫か?
247 :
ココア:2010/10/11(月) 21:37:48 ID:WoF5N37F0
ありがとうございます、わくわくしてきました。
よろしくお願いします。
(座り込み、出てきた部屋の主に視線を向けて)
あ…あの…私…ココアと申します…
昨日…森を歩いていたら…黒いローブの集団に変な魔法をかけられて…
…かっ…身体が…変なんです…
(だんだんと涙目になり)
(身体を押さえる様子から、どのような魔法をかけられたかは想像できて)
王国の騎士の方が助けて下さいましたが…魔法までは治せないと…
こ…この魔法を解く方法を…聞い…て…
助けて下さらないかと…
(言葉は続いているが、身体は微かに震えている)
(初めて会う魔術師と話すだけでも怖いのに、頼みごとをするのが恐ろしくて)
248 :
リドリー:2010/10/11(月) 21:47:05 ID:gmtIC9cw0
(倒れそうな身体を支えようと手を伸ばすが)
(魔術師が畏怖されていることを思い出し……しかし)
(少女が熱に浮かされ、倒れそうな姿を見ればやはり支えずにはいられず)
しっかりしろ。なるほど……それは、邪術師の類だな。
(淫呪の類か。いかにも奴らが考えそうな悪趣味なことだ)
(フードの下の切れ長の眼がココアを見下ろしている)
君を助けることはできる。
だが、君がその方法での中和を望むかは分からない。
……入ってくれ。歩けるか?
(少女を支えながら、家の中に案内する)
(狭い部屋の寝台に、そっと少女を座らせた)
(……懐かしい名前の響きだった)
(ココア。遠い昔に何度も呼んだような気がする)
249 :
ココア:2010/10/11(月) 21:53:26 ID:WoF5N37F0
…し…失礼します…
(とりあえず話を聞いてもらう事はできそうで、少し安心する)
(しかし、緊張からの震えは解けないまま)
(症状を見ただけでどんな魔法か分かることに驚きながらも)
…騎士団の…方が…調べて下さいました…
この…魔法を中和する方法を…
(一生関わることのないと思っていた、魔術師にこんなことを言うとは思わなかった)
か…勝手なことを言っているのは…分かっています…
ご迷惑であればすぐに…立ち去ります…
………力を…貸して下されば…と…
250 :
リドリー:2010/10/11(月) 22:05:58 ID:gmtIC9cw0
そうか。流石に他所と比べれば、わが国の騎士殿はいくらか真っ当だ。
敵の操る術をよく心得ている。
……そんなに、畏まらなくてもいい。
私とて、元は普通の人間だ。今やこんな姿になってしまったが。
(フードを脱ぐ。苛烈な修行で白くなった髪と)
(強い魔力に晒され続けるせいで変化した金色の瞳を見せて)
そうか。そこまで知った上でのことか。
(出来る限り無機質で、事務的な声音で少女に告げる)
……力は貸そう。後悔するなとは言わない。
(いずれにしろ、好きでもない人間、まして魔術師に抱かれるのだ)
(後悔などしないはずがない)
先に、湯を浴びてくるがいい。
251 :
ココア:2010/10/11(月) 22:15:21 ID:WoF5N37F0
……あ…っ…
(その外見に、魔術師という事を強く感じて)
(思わず出してしまった声に、はっとして口を押さえる)
あ…ありがとうございます…
(目を合わせて、お礼を言って)
(しかしこれからの行為と魔術師という人間に、それでもどこか不安そうで)
は…い…お借りします…
(促されるままシャワーに向かう)
(しばらくして、髪の濡れたままココアが出てくる)
お先に失礼致しました…
(ただでさえ熱を帯びている身体は、シャワーの温度でさらに紅潮し)
(白い肌に火照った身体は誘うように色づいて)
252 :
リドリー:2010/10/11(月) 22:26:06 ID:gmtIC9cw0
(濡れた髪、紅潮した白い肌……甘い香り)
(柔らかいタオルに包まれた少女の身体を衝動的に抱き寄せた)
……。
(無言で寝台に押し倒して、少女の唇に自分の唇を押し付けていく)
ん……ん。
(ローブの前を開けば、男は薄着をつけているだけ)
(胸元には、小さな貝殻のアクセサリーをつけていた)
(それは、ココアの胸にあるものと同じだった)
ココア……。
(金色の瞳が、少女の顔をいっぱいに映している)
253 :
ココア:2010/10/11(月) 22:35:24 ID:WoF5N37F0
あ…っ…
(急に抱き寄せられ、緊張ではなくドキッと胸が揺れ動き)
(視界が反転し、背中に冷たいシーツの感覚)
(もう戻れない…と考えていると、口付けが降って来て)
…ん…っ…ふぁ…ん…
(形式的な行為だけでない、優しい口付けにその行動の意味を図りかねて)
(目をかすかに開けば、胸元の貝殻が目に入る)
…え…っ?
(聞いたことのある、優しい呼び方)
(何かを思い出しそうなのに、思い出せない)
(金色の瞳に吸い込まれそうな感覚になり、黙ったまま目の前の魔術師を見つめて)
254 :
リドリー:2010/10/11(月) 22:46:19 ID:gmtIC9cw0
(冷たい表情を少しも崩さなかった男が、一瞬表情を崩す)
(すぐにまた、元の冷たい表情に戻って)
……すまない。何でもない。
こんな容貌怪異の男が、お前の知己のはずが……ないだろう。
(少女の髪の毛を撫でる大きな手は優しかった)
(アクセサリを外し、傍らに置くと)
(胸元に小さな顔を埋めさせるようにして、細い背中をかき抱く)
すぐに、淫呪は解いてやる。
そのまま一晩休めば回復するから――何事もなかったように、街に戻れ。
いいな、ココア。
255 :
ココア:2010/10/11(月) 22:52:44 ID:WoF5N37F0
…何…を…
(何を思っての発言なのか、何を意味しているのか分からない)
あ…の…魔術師さ…ん…
…あ…っ…
(急に抱きしめられた身体に、懐かしい感覚を覚える)
(昔、同じようなことがあった気がする)
(森から帰れなくなった時…)
…リド…リー…
(無意識のうちに、幼なじみの名前を呟いていた)
(すっかり記憶の底に行ってしまった幼いころの思い出)
……も…しかして…
(少し距離を取り、ぎゅっとネックレスを握りしめる)
(しかし、違ったらと思うと確認をすることができない)
256 :
リドリー:2010/10/11(月) 23:01:01 ID:gmtIC9cw0
……。
(自分の名前を呟いた唇を、自分の唇で塞ぐ)
(淫呪に冒された身体に手を触れた)
(胸元。トクトクと早く鳴る少女の胸。そのまま指を滑らせ)
(腹部を撫で……一番、大切な箇所にそっと指を沈める)
(もし、魔術師と関係を持ったことが分かってしまったら)
(そのことを少しでも引きずれば、きっと幼馴染みの人生を)
(妹のように可愛かったココアの人生を壊してしまうことになる)
(愛液に滑る指の腹で、丁寧に肉の芽を擦った。軽く潰すように摘み)
(いっそう溢れた液を指に馴染ませ、また、指を沈め……そして、ゆっくり指を……引き抜く)
……力を、抜け。
(熱く硬く膨れたものをさらけ出すリドリー)
(そっと――幼馴染みの少女の下腹部にこすりつける)
257 :
ココア:2010/10/11(月) 23:11:12 ID:WoF5N37F0
ん…っ!
(遮るように塞がれた言葉)
(もっと思い出そうと思考を巡らせようとするのに、集中できない)
…あ…っ…
(敏感な場所に触れられて、びくっと身体を震わせる)
(無言で進んでいく行為)
(自分にこれ以上そのことを考えさせないようにしているのではないかと思うほどで)
ん…っ…ひぁ…ん!
(誰にも触れられたことのない狭い場所に指が入って来て)
(中から掻き回される感覚に、ただ甘い声を出し続ける)
…あ…っ……っ!
(言われた通りに力を抜けたらどんなにいいだろうか)
(行為自体への不安から、身体は強張り手はぎゅっとシーツを握りしめる)
(自分に当たるその大きさに、指でさえキツかったのに入るはずないと思う)
258 :
リドリー:2010/10/11(月) 23:23:23 ID:gmtIC9cw0
(あのころも小さかった幼馴染みの身体は……成長してもとても華奢で)
(慎ましいくらい小さなそこは、狭くて、濡れていても指が強く搾られるよう)
(それは、彼女がまだ誰とも関係をもっていないことを示していた)
……大丈夫。
(シーツを握り締める手を擦り、耳元に口づけし)
(腰を優しく抱き、あやす様にしながら)
(何度か先端を、膣口に擦り……自らのぬめりをも塗りつける)
怖くない。……怖くないよ。
(ゆっくりと先端を押し付けて、ぐ……と圧をかけていく)
259 :
ココア:2010/10/11(月) 23:32:01 ID:WoF5N37F0
…ん…っ…ぅ…
(重ねられた手、耳元への優しい口付け)
(そのどれもが驚くほど優しくて)
(仕事としてしているはずの行為なのに、まるで恋人のように錯覚してしまいそう)
んぅ…やぁ…入らな…っ…
(小さく弱音を漏らすココア)
(先ほどとは違った優しい声とともに、中に入ってくる感覚を感じて)
…ひぁぁ…っ!や…っ…ぁ…
(ココアの中は徐々に入ってくるものを押し出すように締め付けて)
(そんな状況で押し入ってくる質量のあるそれに、大きな瞳から涙がこぼれる)
260 :
リドリー:2010/10/11(月) 23:42:16 ID:gmtIC9cw0
……うっ。
(人並のサイズでも、小さなココアには大きく感じられるようだった)
(あるいは、愛しかった幼馴染みに行為をする状況に)
(普段よりも、興奮で大きく膨れていたのかもしれなかった)
(痛みに、いやいや言いながら、泣きじゃくる少女を抱きすくめる)
っ、く……。
(根元までみっしりとペニスを埋め込み、吐息を漏らす)
(押し開いた処女膜――きっと、ココアは痛いに違いなかったが)
(それでも、行為を止めるわけには行かなかった)
(ここで止めては少女の淫呪を解くことはできないし)
(それに、もはやリドリー自身も止められそうになかった)
……目を、瞑ってろ。
(そっと少女の身体を組み敷いて、身体を揺すりだす)
(肌とはだが擦れあい、小さくぶつかる音が響く)
261 :
ココア:2010/10/11(月) 23:52:21 ID:WoF5N37F0
や…ひぁんっ…やぁ…痛ぁ…!
(初めて入ってくる、男性の大きなもの)
(溢れる涙に、抱きすくめられて)
(やはり感じてしまう安心感に戸惑いを隠せない)
…は…い…っ
(短い言葉、それでも優しさは伝わって来て)
(言われた通りに目を閉じて、感覚だけに支配される)
や…ちょっ…待っ…あぁ…!
(まだ飲みこんだだけで慣れていない中は、拒むようにリドリーを締め付ける)
(力を抜くこともできず、中のものを余計に感じて)
262 :
リドリー:2010/10/12(火) 00:03:16 ID:tg2xDY330
(強くぎゅりぎゅりと締め付けられる)
(まるで異物を追い出すように)
(腰に力をこめて、体重をかけるように……少女の奥まで貫いて)
はぁっ……はぁっ……。
(汗をびっしりとかいた肌)
(少女と交わりながらも、少しずつ腹の奥のほうに魔力を蓄えていく)
(じりじりと、精液と一緒に魔力を吐き出すイメージを頭の中で創り上げ)
淫呪が、効いていても……辛いか。
すまないな。あと、少し我慢してくれ……。
(愛液と血の混じった体液が、ねちねち水音を立てる)
(繋がった部分がどんどん熱を帯びて、強い快感を男に伝えだす)
ああ……く、も、もう少し……。
263 :
ココア:2010/10/12(火) 00:10:24 ID:Ft6f1p5X0
(繋がった部分から熱が伝わってくる)
(締め付けるたびに質量を増すそれに、ココアはどうにもできなくて)
あぁ…ん…熱…っ…
(突かれた瞬間に、目を開けば視線が交差して)
(人違いかもしれない、でもずっと探していた愛しい人かもしれない)
(黄金の瞳に見つめられ、再びぽろぽろと涙を流す)
(段々と痛みだけでなく、快楽に近いものが伝わってくる)
あ…っ…ひぁんっ…!
(少しだけ、ココアの声が甘みを帯びて)
264 :
ココア:2010/10/12(火) 00:38:02 ID:Ft6f1p5X0
落ちられてしまいましたか…?
拙いレスで申し訳ありませんでした。
遅くまでありがとうございました。
口調はクールなのに、内面は優しくて…というのが本当にドキドキしました。
また、考えて下さった幼なじみ設定にもとても燃えてしまいました。
もし寝てしまったのであれば、気が向けば続きを後日お願いできませんか?
本当に素敵な魔術師さんでしたので…
不満落ちでしたら、スルーして下さい。
本当に気が向けばでいいですので…
伝言いただけると幸いです。
ありがとうございました、おやすみなさい。
落ちます。
好きだから虐めちゃうタイプの男の人を募集
シチュは相談しましょう
スカグロアナルは無しで…
266 :
男:2010/10/12(火) 01:16:11 ID:c+qp44ax0
こんにちは
お相手よろしいですか?
もちろんです
やりたいシチュとかありますか?
268 :
ジョン:2010/10/12(火) 01:21:30 ID:c+qp44ax0
そうですねえ…宿屋でノーチェさんが夜這いに来て誘惑する…
というシチュはどうでしょうか?
269 :
ノーチェ:2010/10/12(火) 01:24:14 ID:TqJ/Qk2MO
うーん、ちょっと難しそうです…
部屋(窓から墓地が見える)に一人でいるのが怖くてそちらの部屋に行くも、夜這いと思われ食べられちゃう…って感じにしていいですか?
270 :
ジョン:2010/10/12(火) 01:26:39 ID:c+qp44ax0
いいですよ。
じゃあ書き出し願えませんか?
希望読んでない相手なんか無視して他探せば?
冷めちゃった…すみませんが落ちますね
273 :
ジョン:2010/10/12(火) 01:29:25 ID:c+qp44ax0
すいません落ちます
274 :
♂騎士:2010/10/12(火) 11:57:51 ID:K7IHfm3C0
誰かいませんか?
シチュは自分の素行を普段から同僚女性に注意されている男が、二人きりのとき、相手を犯すというものです。
どんな感じを希望されていますか?
レイプ的なもので、抵抗されたほうがいいのでしょうか
それと…
ファンタジー要素はどのくらい必要でしょうか
276 :
♂騎士:2010/10/12(火) 12:27:59 ID:K7IHfm3C0
はい、レイプ的に抵抗を希望します。
ファンタジー要素はそんなに無理に意識しなくてもオーケーです。
お返事ありがとうございます
挑戦させていただいてもいいですか?
騎士だとすると戦い方があまり…なので、そのあたりは目をつぶってくださいね
魔道使いの騎士付きということで、あまり実戦はしないということにしてもらうと嬉しいです
それでよろしければ、お願いします
年齢はどのくらいをみてらっしゃいますか?
NGはアナル挿入などなんですが大丈夫ですか?
(軽く叩いたり、縛ったりは大丈夫です)
278 :
ジン:2010/10/12(火) 12:36:58 ID:K7IHfm3C0
こちらこそ宜しくお願いします。
>魔道使いの騎士付
わかりました。
年齢は20代前半〜半ばです。
>NG 了解しました。
こちらのNGはグロです。
そちらの希望はありますか?
名前を教えて頂けるとありがたいです。
書き出しはこちらからしましょうか?
279 :
シェリー:2010/10/12(火) 12:38:17 ID:B1pyCKVi0
はい、こちらこそよろしくお願いします
書き出し、お願いしてもよろしいですか?
お待ちしています
280 :
ジン:2010/10/12(火) 12:45:40 ID:K7IHfm3C0
始める前に質問してもよろしいでしょうか?
魔道使いの騎士付というのは、騎士の付き人をしている魔術師ということでしょうか?
又、こちらが相手女性に素行不良を注意されて...
というのが発端ですので、騎士とあまり階級差のない付き人でもよろしいでしょうか?
希望を教えてください。
出だしは二人がパトロールをしている場面からです。
281 :
シェリー:2010/10/12(火) 12:52:16 ID:B1pyCKVi0
騎士と同等のレベルです
騎士が戦うことを主としているのに対して、魔道使いは戦いの訓練はある程度しているが
魔道をつかって相手を封じ込めるなどの戦い方をするということで
付き人というからお気を遣わせてしまいましたね、ゴメンナサイ
私は短剣で接近戦を主にしていて、魔道には集中することと両手をあわせることが必要としてください
よろしくお願いします
282 :
ジン:2010/10/12(火) 12:56:18 ID:K7IHfm3C0
了解しました。
(葉巻を咥えながらダルそうに街を巡回するジン)(任務面倒だー あー早く帰りてー)
(適当に辺りを見回しているだけで、とても巡回といえるものではなかった。)
(任務中は葉巻や酒は一切禁止なのだが)シェリー、飲み屋よってこうよ。
【了解しました。】
283 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:03:26 ID:B1pyCKVi0
何言ってるのよ
(葉巻を咥えてだらだら歩くジンと見回りをしながら、イライラを隠そうともせず)
そんなことじゃ、なにかあった時に、なにも出来ないわよ
それにっ!
(葉巻を口からもぎ取ろうと手を伸ばし、火に頓着せず手で弄びながら)
これ、どこで手に入れたの?
(あきれたように)
何もなければそれでよしだけど、私たちの任務はそうじゃないでしょ?
それでなくとも、ここの所の平和気分でだらけてるんだし…
(なにもかもマイペースで規律を乱すジンに苛立ちながら)
もっ!私の言うこと、ジン、あなた聞いてるの?
284 :
ジン:2010/10/12(火) 13:09:54 ID:K7IHfm3C0
いきなりどならなくてもいいだろ(ったくいつも固いんだから)
(葉巻を取られイラッとした感じで)こっそり買ったんだよ!
俺はだらけたい、ばれなきゃ大丈夫だって(しかしいつもうるせえな)
ああ、聞いてるよ(黙らせたいなあ)
285 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:14:34 ID:B1pyCKVi0
買ったって…、あなたねえ
(さもあきれたように)
その売人が敵側だったらどうすんのよ
そういうことだって、……ああ、考えられないわよね、ジンじゃ
そんなことばっかりしてると、いつか足元すくわれるわよ
(ちょっと嘲るように言葉を続ける)
ねえ…ジン、きいてるの?
酒場のほうばっかり見てないでよ!
あんまり油断してると、困るのは自分だけじゃないってこと、わかってる?
(ふん、と偉そうに説教をして、そっぽを向く)
286 :
ジン:2010/10/12(火) 13:20:24 ID:K7IHfm3C0
彼女の言葉にむっとする。(こいつ、いつも偉そうに。でも顔と体はかなり良いんだよなあ。)
ああ聞いてるよ。(そうだ、一回襲って黙らせちゃうか。)
(そっぽを向いているシェリーに)
は! 今妙な気配を感じた!あっちの方だ。来てくれ
(わざとらしく叫ぶと彼女の手を引っ張って近くの森まで走っていく)
287 :
ジン:2010/10/12(火) 13:22:28 ID:K7IHfm3C0
【書くの遅くてすいません。早めます。】
【シェリーの容姿について教えてください。】
【こちらは短い黒髪、やんちゃっぽい外見です。】
288 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:26:40 ID:B1pyCKVi0
えっ…なに?
(ぶらぶら視線を酒場のほうにだらしなく向けていたとばかり思っていたジンのすばやい行動に
ビックリしながら感心もして…)
ん…わかった!
(全然気付かなかった…私のほうがだめだあ)
(強い力で手を引かれ、町外れの森の方へと走りだし)
そ、そんな…に、手を引っ張っていかなくても…
先にいってっ!すぐに追いつくから…
(体力的に劣ることをコンプレックスに思っているが、本当に何か悪い気配があったなら
足手まといになるわけには行かないと)
大丈夫…うしろから気配を探ってみるから
(息をきらしながらそういうが手は引かれたまま森の入口にきて、気配を探ろうと全身を緊張させる)
289 :
ジン:2010/10/12(火) 13:30:09 ID:K7IHfm3C0
彼女を引っ張って走り続ける。(まんまと騙されたな。これで上手くいく。)
(森の入り口じゃ人に気付かれる、やばいな。)
待ってくれ、入り口じゃ通行人に危害が及ぶ。もっと中に来てくれ。
(そういって彼女を更に森に引き入れる。)
290 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:30:25 ID:B1pyCKVi0
容姿は肩までに切りそろえた柔らかい栗色
鍛えてもあまり筋肉がつかない感じの身体で、
性格はきつめなのに、外見はふわっとした女性にみえる
身長155センチで小柄のわりに胸がDカップあります
291 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:35:09 ID:B1pyCKVi0
えっ…ちょっと待って
慎重に気配を探ってからじゃないと、危険が…
ああっ!もう
(集中して気配を探ろうとする間もなく、手を強く引かれて
森の奥へ無造作に入り込むジンの後についていく)
だいたいねえ、あなた、無神経すぎる
自分の力を過信しないほうがいいわよ、確かに戦闘能力はピカイチかもしれないけど…
(声を潜めて注意をしながら、足元がみえない程の暗い森の中へ踏み込み
仄明るい中央にまで進み入っていく)
気配…まだ感じる?
(ジンを信じきった様子で声を潜めて囁く)
292 :
ジン:2010/10/12(火) 13:37:21 ID:K7IHfm3C0
【質問連続ですいません。シェリーの服装を教えてもらえるとありがたいです。】
【こちらは黒い長ズボンに灰色の上着です。】
293 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:40:35 ID:B1pyCKVi0
巡回中だから動きやすい感じですよねw
シャツタイプの上着に革風のベスト
下はふわっと膨らんだパンツに編み上げのブーツを上にはいている感じかな
ファンタジーだとショーツは紐パンみたいのか中世風にふんどしタイプにしますか?w
できれば、もう少し描写入れてくれると嬉しいです
294 :
ジン:2010/10/12(火) 13:41:36 ID:K7IHfm3C0
悪い、急ぎすぎてつい。
(神経を研ぎ澄ました振りをしようと、真剣な顔を作り、深刻に考え込むふりをする。)
シェリー、あっちの方角だ。(森の右側を指差す)
295 :
ジン:2010/10/12(火) 13:42:39 ID:K7IHfm3C0
【わかりました。できるだけキャラの様子や心情を描写します。】
296 :
シェリー:2010/10/12(火) 13:46:41 ID:B1pyCKVi0
そうよ…落ち着いて
(いつものように言おうとしたが、嘘とも知らず、今の判断に少し見直してもいて)
(真剣に集中して気配を探ろうとする横顔を見つめ)
ん、わかった…
あの森の、…少し広くなってる辺り?
慎重に…二手に分かれる?
ジンの言うとおりにする、私には気配が感じられないから
それとも、魔道を遣って探ってみようか?
(握られたままの手を組もうと、外そうとするが)
297 :
ジン:2010/10/12(火) 13:57:15 ID:K7IHfm3C0
ああ、すまない。焦りすぎたね。(努めて落ち着いた、優し気な声を出し相手の油断を誘う。)
(よし、完全に信じきってるな、今のままでいてくれよ。)
そう、あの横に広い箇所だ。
いや、別れちゃ危険だから、一緒に行こう。(いかにも相手を心配するような深刻な表情と声で)
いやなに、探る必要なんてないさ(もうすぐお楽しみだからな)
ガシッ(自分から離れようとする相手の手を尚も強く掴むと、)
(獰猛な動物のような顔で)…シェリー
(つぶやくとすぐに空いている片手で相手を押し倒す。)
(驚く彼女を尻目に腰に下げた剣を相手ののどに突きつけ、)
大人しくしろよ!
【外見と服装の設定、ありがとうございます。】
【下着は中世風のふんどしでお願いします。w】
298 :
シェリー:2010/10/12(火) 14:07:00 ID:B1pyCKVi0
ん…わかった
(ジン、落ち着いてるみたい、凄い…いつも馬鹿にしてたのに)
あっ、あそこね、わかった…二人で移動する
(身体を低くして森の奥へ深く入り込み、ジンのいう奇妙な気配を発する場所にゆっくり近づいて)
そろそろ私の出番?
(手を解き両手を組んで集中して、どこにジンのいう奇妙な気配があるのかを探らなきゃ)
(違うタイプの二人を巡回に組ませたのはそのためだものね)
大丈夫…やってみる。
少し離れててね
(手を解いて離れようとすると、その手を強く引き寄せられて体制を崩す)
っ!!
なっ、なに…?えっ…ジン…どうしたの?
(一体何が起こったのかわからず、もしかして敵襲かとされるがままに押し倒された自分の喉に
ジンの剣が突きつけられていて)
…ジ、ジン…?
(その血走った目に尋常じゃない様子を見てとり)
どうしたのよっ、私よ、シェリーよジン、…落ち着いてよ
(状況を知るために落ち着かせようと、ジンの目を見つめながらゆっくりという)
(そういいながらも、何かよくない気配に取り付かれたことも考え、両手を組もうとそろそろと腕を動かして)
(ふんどしw了解です)
299 :
ジン:2010/10/12(火) 14:20:48 ID:K7IHfm3C0
(相手の反応を見て、気持ちだけは得意げになり)よし、その気になってるな。
そうあっち。(体をかがめての低姿勢の移動はきついものがあった。)
(我慢だ我慢。お楽しみはこれからだからな。)
シェリー、足元気をつけろよ、何があるか分からないから。
心配するフリをしてその対象であるシェリーを振り返る。)
(シェリーを剣で脅しつつ)
いいから動くんじゃねえ。俺は正常だ。
(冷たく言い放つと、今度はその剣の淵を彼女の頬に突きつける)
(自分をじっと見つめる相手の不安げな瞳に更に嗜虐欲をそそられ、にやけ始める。)
結構弱った顔も可愛いじゃねえか。やりがいがあるってもんだ。
(相手の動き始めた腕を見て、こんどは股間の辺りに剣を向け、)そのまま動いたらここを刺すぞ。いいのか?
(低めの声で脅す。)
(この後脱がせてもよろしいでしょうか?)
300 :
シェリー:2010/10/12(火) 14:29:16 ID:B1pyCKVi0
はっ、あっ……
(冷たい剣が頬に押し当てられて初めて恐怖を感じ始める)
ジ、ジン…?やりがいって…ジン、やっ…やだっ、何ふざけたことをっ!
(ジンの意図をはっきりと悟り、かっとなりながらも、逃れる道を探すように気配を探るため意識を森に集中させて)
いやっ!
(その集中をとぎらせるためか、いきなり剣を頬から外すと今度は刃先をぐいと見せ付けるようにおろし)
(そろそろと動かした腕を見咎められ腕の動きを止め、向けられた剣を避けるように脚を閉じて身体を緊張させる)
はあっ、ジン、あなた何をいってるの?
(きっと睨みつけると、剣の先など気にならないように震える声を押し隠しながら)
ねえ…酔ってるんじゃないの?ふざけないでよっ!
私の身体の上からどいて、今すぐどいて
(押し殺した声でいうと、体力では敵わないのでもう一度魔道を使うようにあからさまに腕を組もうと動かして)
(展開はこんなかんじでいいですか?もちろん、切り裂いてくれてもいいですよw)
301 :
ジン:2010/10/12(火) 14:39:00 ID:K7IHfm3C0
(完全にギラギラした目でシェリーを見つめながら)
ふざけてなんかいないさ、俺は本気だ。
グッ(動こうとする相手の腕を踏みつけると)
ズバッ(遂に剣で相手の上の服を切り裂き、ブラジャーが露出した。
ベストなどの残骸が辺りに散らばっていく。)
ほお、大きいんだなあ。(彼女の胸を揉みしだく。)
ズバッ(今度は下のパンツを切り裂くと、震える相手に構わず邪魔なパンツを素早く破いていく。)
ふんどしか 中々似合ってるぜ...
【>展開 ありがとうございます。】
302 :
シェリー:2010/10/12(火) 14:47:52 ID:B1pyCKVi0
うっ…っぅう…、やだっ
(腕を踏みつけられその痛みに怯んだ隙に、研いだナイフの切れ味を確かめるように無造作に上着を切り裂かれ)
…や、やっ、いやああっ!
(露にされた胸を血走った目で睨みつけるように見つめた後、にやりと笑い)
ぅう…ううっ、やめて、…っ
(力任せに揉みしだかれて、身体を捻って避ける間もなく、腕は身体の両側に地面に縫いとめられたまま)
はなしてっ!なにするのよっ
ジン、ジンっ!ぅうう…やだっ、やめて…っ
(その手の動きから、次はなにを狙っているのかを知り、脚を閉じ腰をねじり、抵抗するが)
はぁ…やっ、やだあ…、…っぅ
(巻きつけるだけの白い布が、ほの暗い森の中で扇情的に揺れて)
やめてっ…それ以上、触らないでっ
(そういいながら、切り裂かれた皮のベストにつけられた自分の武器、短剣を手探りで手繰り寄せようとする)
303 :
ジン:2010/10/12(火) 14:57:07 ID:K7IHfm3C0
【アナルは襲わないので、お尻を触るだけならオーケーでしょうか?】
彼女の手首に剣を向け、
(おっとていこうすんなよ、可愛い手がなくなるぜ。)
(邪魔な短剣を向こうに蹴っ飛ばす。)
バキッゴキッ(彼女の腹部を数発殴り抵抗を弱める。)
(その隙に素早く全裸になると、シェリーのブラジャーをはずす。)
ほーこりゃ大きいな。想像以上だ(彼女の乳房に顔をうずめる。)
(その直後、強制的に彼女の腰を掴むと、ふんどしをしているために露になった尻を撫でる。)
ふんどしか、勝気なお前に似合うな くクク
(ふんどしのひもを解き、はずしてしまう。)
【展開速すぎたでしょうか?】
304 :
シェリー:2010/10/12(火) 15:10:26 ID:B1pyCKVi0
ああっ
(手探りでやっと握りかけた短剣を遠くへ蹴られ、深い森の闇に見えなくなり)
ぅっ…くう…っ
(呆然としているうちにいきなり腹部に鈍痛が)
うぐっ…っ、う…ん…っはっ…
(抑えられた手はそのままで身体を丸め衝撃に耐えるが、いきなりの痛みに逆らう気力をなくし始めて)
や、やめ…っ、ぁっ…いやあっ
(胸当てをとられ白い乳房が闇に浮かびあがる)
(華奢な姿の割りに大きい胸がいやでいつも押さえつけているが、外気にさらけ出され、恐怖と寒さで乳首が立っている)
はあ…はあ…やだっ、ああ、だれか、誰か助けてっ!
(乱暴に乳房に顔を埋められ、虫唾が走るような嫌悪が、恐怖と共に押し寄せ)
やだっ、やだやだあああっ!
(咄嗟に手を振り回そうとするが、丸めた下半身を抱きすくめるようにして隠されていないお尻を撫で回され硬直する)
やっ…やだっ、やめてよっ!ジンっ、私がなにをしたっていうのよ…やだあ…
(嬲るように撫でまわされ、これからされることへの恐怖が膨らんでくる)
はぁ…あっ、あああ、だめっ、やだ…っ!
(布が取られる感覚があり、膝を閉じてまるまっていてもお尻は無防備のまま、目の前にさらけ出される)
やっ…みないでよお、…返して、ジン、ねえやめよう…こんなこと
(憐れみを請うように、なさけなさに思わず零れた涙を隠さず懇願するが、なんとか逃れようと目は逃げ道を探して)
(弄るのは大丈夫です、お手柔らかにw)
305 :
ジン:2010/10/12(火) 15:20:18 ID:K7IHfm3C0
何をした...? いつも説教ばっかしやがって!
それに加えてこの顔と体! やらねえわけはねえだろ!
ここまできて止められるわけねえだろ!(完全に声は荒げ、目はケダモノのそれだった。)
(相手の涙を見て)おっ 何だガラにも泣く泣いてんのか?かわいいじぇねえか
(更に股間がムクムクと膨れ上がる。)
相手の体を仰向けにすると、そのままイチモツを挿れた!
【ありがとうございます。】
306 :
シェリー:2010/10/12(火) 15:28:11 ID:B1pyCKVi0
それ…だけのことで…?
(こんな状況なのにふっとおかしさがこみ上げて、いつものように皮肉に笑うと、ジンの怒りに火をつけることになり)
いやっ!やだっ…あっ、やだあ…っ
(ジンのモノに思わず目をやると、反り返った凶暴なものが、ジンの荒々しさをあらわすようにそそり立って)
(身体をバタバタと動かし、何とかからだの下から逃れようともがくが、体格と力の差は歴然としていて)
は…、あっ!やっ、やめてええ…いやっいやいやいやああ!
ん…んあっ!ぁあ…ああああっ、
(人形のように身体をくるりと反転させられ、何の準備も出来ていない膣にいきなり挿入されて)
…いたっ…い、やめてっ…はぁ…はぁああっ
(まだ浅い挿入でしかないのに、身体が裂けるような痛みがあり)
やっ…だぁ…ぁ、ぁ…、…抜いて…ね、お願い…ジン、痛い、いたいよぉ…
307 :
ジン:2010/10/12(火) 15:33:58 ID:K7IHfm3C0
泣き叫んでんじゃねえ! 充分楽しませてくれよ...
(血眼になりながら彼女の秘部をピストン運動で深くついていく。)
(彼のイチモツは太さ、長さを持ち合わせているが、シェリーに入れたことにより更にそれが極端になった。)
(真っ赤に熟し、血管がさらにクッキリと浮き出ている。)
痛い? 俺は充分気持ちいいけどねぇ... ほら、もっと叫べぇ!
308 :
シェリー:2010/10/12(火) 15:40:39 ID:B1pyCKVi0
(身体がめりめりと音を立てるような気さえする激痛)
ぅっ…ぅうう…、…っ、ああっ…や、やめてえ…
(凶器のようなモノが入りきらずきしきしと音をたてているような動きに
身体を守るために中から潤滑液が潤むように滲んできて、動きがスムーズになる)
はぁ…、っ、っぅくううっ!いや…っあっ、ぃたっ、いたい…あっ
(泣き声を聞いて更に気持ちが昂ぶったのか、腰を打ち付けるように奥へ突き始め)
やあああっ!壊れちゃう…つっううう、やめてえ…お願い…
(激しい動きで腕が自由になり、魔道を使おうとするが、組むことも痛みで集中することも出来ず)
はっ…はっ、はっ、やっ、やっ
(動きに合わせて短い息を吐き、涙を流して痛みに喘いでいる)
309 :
ジン:2010/10/12(火) 15:49:43 ID:K7IHfm3C0
(シェリーの膣から愛液が流れてきたのをペニス越しに感じ、)
おー、やっと盛り上がってきたなあ、シェリー! 文字通り滑らかにことが進むなぁ ククク
(彼女の泣き声と潤滑油で彼の性欲と嗜虐欲は増すばかり。)
じゃあ思う存分こわしてやるよ!
(乱暴に打ち付ける。)
おっと何術を使おうとしてんだ? まあこの調子じゃ出来ないか。
そろそろだな うぐぐぐ(荒々しいうめき声を出すとペニスがポンプの様に激しく揺れ動く!)
ぶじゅじゅ ぶじゅじゅぶじゅ 卑猥な音を立てて精液がシェリーの体に流されていく。
はあはああ うっはああ どうだ、シェリー気持ち言いか?
完全にジンの顔興奮と快楽で赤くなっていた。
310 :
シェリー:2010/10/12(火) 15:58:31 ID:B1pyCKVi0
(中から溢れてきたのは快感のためじゃないのに、下卑た笑いを漏らされ恥ずかしさにかっとなり)
ちがうっ…ああっやだっ、はっ、あぅう…っ!
(恥ずかしそうにする仕草がさらに嗜虐に火をつける結果となり)
やっ、やだっ、やめてえ…はっ、ぅっ、ぅう…っ、くうううう…!
…はっ…ああっ、中、中はやめて…ああっ、赤ちゃんができちゃう…やだあっ!
(身体の奥で膨れ上がるようなジンのモノを感じ、ピストンが早くなって絶頂が近いことを知り
中で出される恐怖で、今まで以上に身悶えして腰を引こうとするが)
…はああ…んっ…、ひどい…
…ひどい…こんなこと…ああ…っ
(ぐったりとしながら、膣から白濁液を零れさせて呆然と弛緩して)
(身体中が痛く、地面に擦られた裸体には無数の傷が…)
311 :
ジン:2010/10/12(火) 16:09:24 ID:K7IHfm3C0
はあはあ ふふっはあぁ(ぬぽっという淫猥な音と共にシェリーの膣から陰茎を抜き出す。)
はーーっははは (狂った笑い声を上げる。)
(つ、ついに可憐でしかも、生意気に説教を言っていたシェリーを犯してやった!!)
性欲と嗜虐欲を満たした満足げな表情で
、苦しみの末、力なく倒れている彼女の顔を見下ろす。
なあシェリー、気持ちよかった、もっとしたいなあ!
(舌なめずりしつつしゃがみ込むとまだ精神と体力の消耗したばかりの彼女を乱暴にうつ伏せにする)
柔らかく形のいい尻を揉むと彼女の腰を引き寄せ、背後から膣に挿入した。
【ラストはどうしましょう?】
【やはりシェリーは殺さずにしておきたいです。】
312 :
シェリー:2010/10/12(火) 16:21:38 ID:B1pyCKVi0
(呆然としたままの身体の上から、自分にとっては意味のなさない哄笑が聞こえて)
(狂ったように笑いながらわめくジンを怖ろしげに見上げて、ずりずりと腰で這うようにして逃げようとする)
……あっ…
(見開かれた目は赤く血走り、その目に見つめられて身体を硬直させる)
(その言葉を聞き、あたまを左右にふりながら、ずりあがるように身体を動かす)
…いや…ぃやぃやいや…いやあああっ!
(身体をくるりと反転させられ、顔は枯葉の中に埋められて)
ぅ…はっ、
(咄嗟に顔の前に両手を組み魔道を使おうとするが、お尻を高く持ち上げられてながめられ、揉まれて)
やっ…やだ、やだ…やめて、もう…ぃ…ぃやあ…
(力なくその腰を引き戻そうとあがく)
(手を組んだものの集中する暇もなく、なで揉まれて身悶した次の瞬間に何の予告もなく勢い良く挿入され)
いやああっ!あっあっ!
(一度射精したにもかかわらず、硬たさをたもったままの男根がふかぶかと突き刺さる)
(獣のような交尾の姿で腰を思う様打ち付けられ、ガクガクと頭をゆらすばかり)
(乳房はゆさゆさとゆれ、地面に乳首が擦れている)
(いやあ、死ネタは嫌ですw)
(このまま奴隷として飼うか、町で売ってください)
(すみません、5時くらいまででお願いします)
313 :
ジン:2010/10/12(火) 16:35:37 ID:K7IHfm3C0
【わかりました。五時までに終わらせます。】
【では奴隷にさせて頂きます。w】
(ピストン運動のさなか、腕だけで体重を支え、下半身を持ち上げられるという
、極めて危なっかしい体勢のシェリーを見ていると、益々射精が早まっていく気分になる。)
今の格好とても色っぽいぜ、シェリー。(完全に上機嫌になった。)
(豊満な胸が激しく揺さぶられるのを横から確認する。)ククク
(精液の流れが速まっていくのを感じ、)うっ出る! だ、出すぞシェリー!
はああ!うっあああああ (気の抜けた声と共に再び彼女の中に爆ぜる精液の津波)
ふうう、お前は最高の女だ、シェリー。(にやけながら泣いている彼女の小さな頭をいやらしく撫で回す。)
これからは俺の家で性奴隷として飼ってやるよ...
安心しろ、城には偵察中行方不明になったことにしといてやるからさ...
【つたない文章ですいません。】
【長い間お付き合いして下さってありがとうございました。】
314 :
シェリー:2010/10/12(火) 16:44:58 ID:B1pyCKVi0
(大きな乳房を揺すりながら、顔を守るように手で身体を支えあやうい均衡のまま繋がって)
やっ…ぁ、はっ…ああっ、ぅ、ん…んんんっ
(白い滑らかな背中が波のようにゆれ、丸いお尻が目の前で突き出されてジンの動きのままに揺れる)
ぁあっ!やっ…やだ…んんっ、んんんーっ!
(くぐもった声で、射精を拒もうとするが、その動きがかえって中をキュッと締め付けることになり)
あぅっ…ぅう…、ぅふっ…はぁ…やっ…ぁ、…っ
(崩れ落ちるように木の葉の中に身体を横たえ、肩を震わせて、荒い呼吸をしている)
(頭をまるで自分のもののように撫でられても、もう抵抗する気力もなく…)
……ひどい…、いや…、…帰して、お願い、なんでも言うこと聞くから…
…やっ…だ、奴隷なんて…やっ
(そうつぶやきながら、意識を落としていった)
(これで締めでいいでしょうか?)
(お相手いただいてありがとうございました)
(楽しかったです)
(また、お会いできたら、よろしくお願いします)
315 :
シェリー:2010/10/12(火) 16:57:17 ID:B1pyCKVi0
ジンさん落ちられたかな?
閉めますね
【以下、静まり返ったファンタジーの中のどこかの世界】
316 :
ジン:2010/10/12(火) 17:03:19 ID:K7IHfm3C0
シェリーさん、最後の挨拶を忘れてすいません。
ありがとうございました。
では完全に落ちますね。
317 :
ルチア:2010/10/12(火) 17:09:46 ID:4sDzE44kO
師匠と弟子設定でお相手してくれる方、募集ですー。
愛ありな無理矢理…って感じでどろどろに犯してください。
描写がすきな方にお願いしたいな。
できればこちらは処女で、僕っ娘でも大丈夫なひと、いましたら。
318 :
ルチア:2010/10/12(火) 17:26:54 ID:4sDzE44kO
そろそろ落ちますね。
お邪魔しましたっ。
319 :
ティアナ:2010/10/12(火) 18:29:20 ID:upVvFXn7O
320 :
グリーゾ:2010/10/12(火) 18:30:33 ID:NK4E6/0s0
>>319 おねがいします。
こちらは魔法使いの先生…とかでどうでしょうか。
うふ〜ん
322 :
ティアナ:2010/10/12(火) 18:35:45 ID:upVvFXn7O
>>320 よろしくお願いします!
魔法使い、了解です♪
こちらに何か希望はありますか??
323 :
グリーゾ:2010/10/12(火) 18:37:26 ID:NK4E6/0s0
そうですね、服装と年齢を教えてください。
できれば書き出しもお願いしたいのですが・・・よろしいですか?
324 :
ティアナ:2010/10/12(火) 18:48:37 ID:upVvFXn7O
それでは、17歳、服装は先生のお古のぶかぶかローブを着てます!
書き出しますね♪
シチュなどは希望ありますか??
325 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/12(火) 18:51:09 ID:NK4E6/0s0
ごめんなさいちょっとレスが遅すぎるようです。
おちます。
326 :
ティアナ:2010/10/12(火) 18:53:04 ID:upVvFXn7O
327 :
ティアナ:2010/10/12(火) 19:06:03 ID:upVvFXn7O
もう一度上げ♪
328 :
たけし:2010/10/12(火) 19:13:21 ID:tvVvMqLw0
いるよ
落ち
使用しても大丈夫でしょうか?
331 :
フィオナ:2010/10/12(火) 19:25:11 ID:myhG/r8c0
男性を募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてやって下さい
332 :
ガルア:2010/10/12(火) 19:27:45 ID:IcYKQg7+0
こんばんは。
よろしければお相手お願いします。
ご希望の内容はありますか?
333 :
♂:2010/10/12(火) 19:28:21 ID:PYTvs5BL0
>>331 よろしければ希望のシチュを教えてください
334 :
♂:2010/10/12(火) 19:28:42 ID:PYTvs5BL0
おちます
335 :
フィオナ:2010/10/12(火) 19:30:40 ID:myhG/r8c0
>>332 こんばんは。よろしくお願いします
内容は傾向等の希望を聞いてから案を出そうと思っていました
希望のシチュはあるでしょうか?特になければ案を出しますね
(その場合は受け攻めの希望を教えて下さい)
>>333 すみません、もしまた機会がありましたらその時はお願いします
336 :
ガルア:2010/10/12(火) 19:35:20 ID:IcYKQg7+0
では、誠に申し訳ないのですが、こちらが受けでやらせて頂いても
よろしいでしょうか?
徹底的に絞りとられたい気分で…。
シチュなので得にNGなどもございません。
このような希望ですが、案のほうをお願い致します。
337 :
フィオナ:2010/10/12(火) 19:36:16 ID:myhG/r8c0
了解しました。ではシチュを考えますので、少々お待ち下さい
338 :
フィオナ:2010/10/12(火) 19:41:05 ID:myhG/r8c0
考えてみました。この中でやりたいシチュはあるでしょうか?
・異種族討伐の指揮を執っていた貴族を、討伐から逃れた異種族が
・竜を従えようとその住処に入った騎士が、竜から試練を受けて(竜は人の姿になれます)
・吸血鬼が自分を倒しに来た聖職者を返り討ちにして
もし合わなければ他のものを考えますね
アレンジしていただいても構いません
339 :
ガルア:2010/10/12(火) 19:42:58 ID:IcYKQg7+0
ありがとうございます。
では、3つ目の吸血鬼シチュでお願いしようと思います。
若くて小生意気な吸血鬼に責められたいです。
そちらは何か、希望などはありますか?
(こちらの口調や雰囲気などで)
340 :
フィオナ:2010/10/12(火) 19:47:06 ID:myhG/r8c0
若くて小生意気なのはすみませんが、やり辛いです…
敬語で攻めようと思ったのですが、それでは合わないでしょうか?
341 :
ガルア:2010/10/12(火) 19:48:07 ID:IcYKQg7+0
敬語でも大丈夫ですよ。
フィオナさんのやりやすいようにやってください。
さっきのはあくまで希望にすぎませんので。
342 :
フィオナ:2010/10/12(火) 19:50:38 ID:myhG/r8c0
すみません、ありがとうございます
こちらの希望は聖職者ですので性経験に疎く、信仰心に厚い感じでしてもらいたいです
343 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:01:44 ID:myhG/r8c0
落ちてしまいましたか…?
もし上に書いた希望が難しければ、なしで構いませんので…
もう少し待ちますね
344 :
コルト:2010/10/12(火) 20:05:08 ID:ofj8Jt5X0
>>343 こんばんは。先日はお世話様でした。
>>341さんが戻られないようでしたら、
よかったらお相手させていただけますか?
345 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:06:17 ID:myhG/r8c0
こんばんは
今再募集をしようとしていたところでした。
コルトさんがよろしければお願いします
346 :
コルト:2010/10/12(火) 20:09:35 ID:ofj8Jt5X0
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか。
もしよかったら前回の設定の続きとか面白いかなって考えてます。
飼われたコルトがフィオナさんに色々と奉仕する。とかいかがでしょう?
347 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:13:33 ID:myhG/r8c0
続き、大丈夫です。
できれば…ですが、途中で受け攻め逆転とか可能でしょうか?
コルトさんが我慢しきれず…とか
348 :
コルト:2010/10/12(火) 20:17:48 ID:ofj8Jt5X0
面白そうですね、そのシチュでいきましょう。
こんなのはいかがでしょう。
宝物庫掃除してたら、ロザリオ見つけてそれを見せたら
フィオナさんがヘナヘナになって調子にのって悪戯してしまうというのは?
349 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:18:56 ID:myhG/r8c0
楽しそうですね。そのシチュでお願いします
では今回は展開をコルトさんにお任せしてよろしいですか?
350 :
コルト:2010/10/12(火) 20:26:00 ID:ofj8Jt5X0
了解です。改めてよろしくお願いします。
【書き出します】
(戦いに敗れフィオナの召使いとして使われるようになったコルト)
(多少の違和感を覚えつつもおおむね満足する毎日を送っていた)
(ある時宝物庫の掃除をしていたコルトは厳重に鎖で巻かれた箱を発見する)
(お叱りを受けるのは目に見えているが、好奇心に勝てず勝手に中を確認してしまう)
…ロザリオ?あ、フィオナ様、吸血鬼だったんだよな・・・
(その時別室からフィオナの呼ぶ声がする)
はい!ただ今参ります。
(急いで向かったためロザリオをズボンのポケットに突っ込んでしまう)
351 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:32:40 ID:myhG/r8c0
【よろしくお願いします】
(自室でコルトを待ち、彼が来ると椅子から立ち上がる)
(黒い服が血の気のない肌の色と髪の白色を引き立てている)
……遅い
(一言そう呟くと、わざとらしく小さなため息をつく)
蝙蝠達は呼んだらすぐ来ますのに、人間の足ではこんなにかかるのですね
(広すぎる城故に仕方がない事なのだが、歩いて移動することが殆どない為にその苦労はわからない)
お掃除が終わるのを待っていようと思ったのですが、あまりに時間がすぎてしまったので呼びました
…服を脱ぎなさい。攻めて差し上げます
(コルトのポケットには気づかず、いつもの様にそう命令をする)
352 :
コルト:2010/10/12(火) 20:38:50 ID:ofj8Jt5X0
申し訳ございません!
できるだけ急いだつもりなのですが…
今日も可愛がって下さるのですね…ありがとうございます!
(恍惚とした表情を浮かべ1枚また1枚と脱いでいく)
チャリーン
(勢いよくズボンを下ろした瞬間、ロザリオが床に落ちる)
あっ!こ、これは…!
申し訳ありません!つい先ほど宝物庫で見てしまい…
盗もうとしたわけではないのです!お許しください・・・。
(フィオナの表情を恐る恐る確認するように)
すみません、どんな罰でも受けさせてもらいますので・・!
353 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:43:02 ID:myhG/r8c0
遅れてきたお仕置きに、いつもよりもたくさん攻めてあげます
勿論、焦らしながらですが
(口元に微かに笑みを浮かべ、自分も服に手をかける)
(しかし金属音を聞き、その手を止めて)
………そのロザリオ…
(コルトの落とした十字架を見つめ、微かにだが身を引く)
っ…気分が変わりました
攻めるのは後にします。貴方は今すぐそれを元の場所に返してきなさい
(どことなく焦った様子でそう言う)
(ロザリオを見るのも嫌なのか、コルトに背を向けてベッドの方を向く)
354 :
コルト:2010/10/12(火) 20:48:17 ID:ofj8Jt5X0
はい、いつもよりもたくさん可愛がって下さい…
(フィオナのお仕置きに期待の色をにじませている)
(しかし急に態度が変わったフィオナに失望が隠せない)
えっ?そんな、いつものように可愛がっていただけませんか?
なんでもします!フィオナ様の望むように奉仕させていただきます!
もしかしてコレのことで怒ってらっしゃるのですか?
(ロザリオをフィオナに見せつけるように顔のそばにもっていく)
355 :
フィオナ:2010/10/12(火) 20:53:06 ID:myhG/r8c0
別に怒っているわけでは……っ
いいから早く、そのロザリオを片づけ……
(背を向けたままコルトの言葉に応えていたが)
(ロザリオを近づけられると、途端に膝を折り寝台へ力なく倒れ込む)
……っ
早く…戻してきなさい…
(コルトの方へ顔を向け、小さな声で指示をする)
(微かに体は震えており、目にもいつもの様な力がない)
…っ早く……!
戻してきたらいくらでも攻めて差し上げますから…っ!
(まるでコルトに懇願している様に、ロザリオを戻せと繰り返す)
356 :
コルト:2010/10/12(火) 20:59:13 ID:ofj8Jt5X0
フィオナ様…?どうなされたのですか?
もしかして…コレのせいで…?
(大体の事情が呑み込めてきたコルト)
(普段の気丈な態度からは想像もできないくらいに弱々しい言葉を繰り返すフィオナ)
(そんなフィオナを見て、コルトの欲望がすこしずつ頭をもたげてきた)
なるほど、フィオナ様はこれがあると力が出せない。そうなんですね?
(悪戯っぽく笑ってみせると、後ろから覆いかぶさるようにフィオナの上へ)
(ゆっくりと後ろからフィオナの胸に手を回して持ち上げるように愛撫する)
フィオナ様、たまには趣向を変えてみてはいかがですか…?
357 :
フィオナ:2010/10/12(火) 21:02:55 ID:myhG/r8c0
(コルトの持つロザリオは以前自分を説得しに来た修道士が持っていたものだったが)
(彼もまた返り討ちにし、そのロザリオは宝物庫に放り込んでおいたのだが)
(その説明をせず、ただ戻せと命令する)
………っ
(コルトに言い当てられると微かに息を飲み、黙りこんで)
(背後から覆いかぶされると、びく…っと小さく身を跳ねさせる)
や…やめなさい…、離れて…ッん……
(胸を持ちあげられ、小さく声を洩らす)
趣向など…変える必要、ありません…っ
今すぐやめなさい…コルト…っ
(滅多に呼ばないコルトの名を口にし、背後の彼を睨む)
358 :
コルト:2010/10/12(火) 21:09:43 ID:ofj8Jt5X0
(ロザリオを首から下げ、両手を自由に)
フィオナ様に名前で呼んでいただけるなんて思ってもみませんでしたよ…
そのように力のない目で見つめられると、逆に興奮してしまいます。
(そう言うと広く肩の開いた服を上から引き下ろしじかに胸を愛撫する)
フィオナ様、変える必要はないとおっしゃいますが、ここはこんなになっていますよ?
(すでに反応してしまった勃起した乳首を指で挟んでクリクリと転がす)
フィオナ様、時には素直になられるのもいいのではないですか?
(耳元でささやき、耳たぶを甘噛みする)
359 :
フィオナ:2010/10/12(火) 21:15:18 ID:myhG/r8c0
何を言って……っ言う事を聞きなさい…!
そのロザリオを戻してきなさい……っ
(服を下げられると、その声は更に弱まって)
(微かに血の気のなかった頬が赤く染まり始める)
やめ…っ、触らな……っ…ぅ、…ん……ぁ……ッ
(コルトの言葉通り、乳首は立ちあがり硬くなって)
(転がされる度に溢れる声を必死に噛み殺す)
駄目…っ耳……やめ…っぁ……
(耳への刺激に身を震わせ、首を緩く横に振る)
360 :
コルト:2010/10/12(火) 21:20:44 ID:ofj8Jt5X0
フィオナ様、とても可愛いですよ…
私の愛撫でこのように反応していただけるなんて…
(完全に勃起した乳首を摘まんだり軽く引っかいたり)
(フィオナの服を完全に引き下ろし下着だけの姿に)
フィオナ様、相変わらずお美しい…
(胸への愛撫はそのままに舌を耳から首筋、そして背中へと這わせていく)
いかがですか?フィオナ様。かなり感じていらっしゃるようですが?
361 :
フィオナ:2010/10/12(火) 21:28:40 ID:myhG/r8c0
っ…そこばかり、しないで…
(目を閉じ、微かに震えた声でそう言う)
ぁ…貴方なんかに脱がされるなんて…思ってもいませんでした…
(精一杯の強がりか、自分の服を脱がすコルトを睨んで呟く)
っん…ぁ……あ…っ
(しかし強がりはそれまでで、体は愛撫に反応し声を上げる)
か…んじてなど…いません…っ
人間なんかの愛撫に感じるわけ…っぁあ…ッ
(意識とは裏腹に高い声は溢れて)
(次第に下着が濡れ始め、無意識に左右の足を擦り合わせる)
362 :
コルト:2010/10/12(火) 21:34:49 ID:ofj8Jt5X0
フフッ、今日は完全に立場逆転ですね。
フィオナ様…いえ、フィオナ…お尻を高く上げてごらん?
(うつぶせの状態からお尻を高く持ち上げさせる)
(下着にはすでにシミができていて、フィオナの興奮の度合いが窺い知れる)
フィオナ、もう濡れているね…そんなに気持ちよかった?
(お尻を手のひら全体で優しく撫でまわし、舌で下着の濡れた部分に押し当てる)
フィオナのここ、下着に外までヌメヌメが染み出ているよ・・・?
(舌でつつくように刺激を与える)
363 :
フィオナ:2010/10/12(火) 21:40:50 ID:myhG/r8c0
(申し訳ありません、いいところなのですが出掛けなくてはいけなくなりました)
(本当にごめんなさい、落ちさせて下さい)
(もしコルトさんがよろしければ、また今度お相手をさせて下さい…)
364 :
コルト:2010/10/12(火) 21:41:53 ID:ofj8Jt5X0
了解しました。
気になさらずに!
こちらこそ、またよろしくお願いしますね!
では私も落ちます。
【以下空き】
365 :
ティアナ:2010/10/12(火) 22:14:10 ID:upVvFXn7O
366 :
ルチア:2010/10/12(火) 23:41:51 ID:4sDzE44kO
えっと、
>>317でもいちどお相手さんを募集しますっ。
こちらの一人称は変更大丈夫なので、教えてくださいー。
367 :
♂:2010/10/12(火) 23:48:54 ID:Ib6eqt9aO
368 :
ルチア:2010/10/12(火) 23:51:34 ID:4sDzE44kO
>>367 こんばんはー。
はい、よろしくお願いしますね。
なにか希望とかがあったら教えてほしいですっ。
369 :
♂:2010/10/12(火) 23:53:25 ID:Ib6eqt9aO
>>368 うるせえよルチア
その前にメアド教えろ。
できねえなら俺の下痢ウンコ食え
370 :
ルチア:2010/10/12(火) 23:57:01 ID:4sDzE44kO
落ちますね。
以下、空いてますー。
371 :
♀:2010/10/13(水) 01:12:26 ID:uHU0Hzg6O
男装設定や変人設定などの♀のお相手して下さる方募集です
男装魔術師と使い魔
変人錬金術師と善人医者
殺人鬼・人狼と神父
など想定しております
372 :
♀:2010/10/13(水) 01:23:23 ID:uHU0Hzg6O
今晩無理かな…
もう一度だけ募集します
駄目か…
おちます
374 :
♂:2010/10/13(水) 02:37:02 ID:jKizInve0
375 :
♀:2010/10/13(水) 07:39:40 ID:vLxoqSAL0
雇われの女剣士を攻めてくれる雇い主の男性を募集します。
376 :
♀:2010/10/13(水) 08:03:23 ID:vLxoqSAL0
一旦落ちます。
377 :
♀:2010/10/13(水) 14:09:46 ID:vLxoqSAL0
379 :
♀:2010/10/13(水) 14:40:02 ID:vLxoqSAL0
はい、います。
>>379 【雇われの女剣士と雇い主ということですが…】
【こちらは資産家のお坊ちゃんで、依頼した仕事に失敗した女剣士を罰として犯すとかでいいんですかね?】
381 :
♀:2010/10/13(水) 14:47:05 ID:vLxoqSAL0
オーケーです。
そうですね、彼女が依頼主の息子の大切な人を守れなかったから、というのでどうでしょうか?
又、絶望落ちと快楽落ちどちらを希望しますか?
382 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 14:50:19 ID:idi6347p0
>>381 【では、婚約者が拉致されて、その救出を女剣士に依頼するも失敗】
【悲しみと怒りをぶつけるように女剣士を犯す…という感じでいきましょうか】
【快楽落ちで。さいごは奴隷のようになってくれると嬉しいです】
【とりあえず名前付けておきますね。20代半ばで、爽やか好青年な外見で】
【そちらの名前と体系、年齢や服装など教えてくれれば書き出ししますよ】
383 :
サリア:2010/10/13(水) 14:55:58 ID:vLxoqSAL0
【ありがとうございます。】
【体型 華奢 腹筋がうっすら割れてるくらい】
【170cm程】
【年齢 20】
【服装 ブラウス・ジーンズ(時代錯誤かもですが)】
書き出しお願いします。
384 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 15:02:24 ID:idi6347p0
>>383 (とある城下町の富裕層が住む一帯に建てられた豪華な屋敷)
(その屋敷の一室で、茶色の短髪の青年が女剣士を罵っている)
なんでだよっ、なんで彼女を助けられなかったんだ!
アンタ、腕利きの剣士だったんだろっ、絶対に助けられるっていうからっ!
(婚約者が山賊に拉致された青年は、目の前の女剣士サリアに救出を依頼した)
(サリアは山賊一味相手に奮戦したが、助けが一足遅く救出対象の婚約者はサリアの目の前で殺されて)
(亡骸を抱えて戻ってきたサリア相手に、青年はやり場のない怒りをぶつけるしかなく)
…依頼が果たせなかったんなら、報酬なんかいらないよな。
いや、それどころか…むしろ、詫びをしてもらわなきゃいけないくらいだ。
分かってるよな、俺の言ってること……脱げよ。
(瞳に復讐と欲情の炎を煌めかせながら、冷淡な声で告げる)
【ちょっと長いですが、こんな感じで】
【バッサリ切ってくれて構いませんので】
385 :
サリア:2010/10/13(水) 15:09:55 ID:vLxoqSAL0
(長身痩躯の女剣士は悲しそうにジョシュアの前にたっていることしか出来なかった。
(普段は落ち着いた表情と性格の彼女も自分の過ちに苦しんでいた。)
ごめんなさい、いえ、謝って済むなんて思ってないわ。
(が、彼の燃えるような目をと要求に戸惑いを隠せなかった。)
【みじかくてすいません。】
【自分から脱ぎましょうか、それとも脱がされる方向にしましょうか?】
386 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 15:14:33 ID:idi6347p0
>>385 謝ってすむわけないって、分かってるんじゃないか。
(じりじりと距離を詰め、サリアの目の前に立ち)
だから脱げって言ってるんだ…誠意を見せてくれないとな。
それとも、俺が脱がせてやろうか。
(ブラウスのボタンを強引に引きちぎれば、均整のとれた肌が露わになって)
…逆らうなよ。俺が呼べば、十数人の衛兵が駆け付けるからな。
(剣を取り上げているとはいえ、腕力ではサリアに敵わないだろうが)
(逆らえばサリアの命もないということを宣言してから、ベッドに押し倒す)
【強引に脱がせちゃいました。徹底的に強引で大丈夫ですか?】
387 :
サリア:2010/10/13(水) 15:20:48 ID:vLxoqSAL0
(大切な人を自分の失態で失い、尚も自分を性的対象として迫ってくる彼に少し後ずさる。)
ブチッ(一瞬で彼女の細身ながらも健康的な体が晒されてしまった。)
(いつになく震えた顔をする。)(だが罪悪感と恐怖心で体が動くのを許さない。)
キャアッ(あっという間に押し倒されなすすべもない。)
【強引オーケーです。】
【こちらの外見は、髪は長いダークブラウン、顔はクールでシャープな感じで。】
388 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 15:27:22 ID:idi6347p0
>>387 なんだよ、ずいぶんと可愛らしい声を出すじゃないか。
(曝け出された胸に手を這わせ、荒々しく乳房を揉みしだきながら)
俺の婚約者は、エッチのほうも最高でな…アンタが彼女を殺したようなもんなんだ。
だから、彼女の代わりをアンタが務めるのは当然だろ…なぁ?
(片方の乳房に吸い付き、ちゅうちゅう音を立てて吸い付き始める)
(乳房に吸い付きながら器用にズボンと下着を脱いで、肉棒を取り出す)
(サリアの手を取って、すでに硬く勃起した肉棒を強引に触らせて)
…しゃぶれよ。やったことないわけじゃないんだろ。ほら、さっさとしろよ。
(身体を起こして馬乗りになり、サリアの口元に肉棒を突きつける)
【分かりました。その顔をひぃひぃ言わせたいですね】
389 :
サリア:2010/10/13(水) 15:35:54 ID:vLxoqSAL0
あ、うぐっ(乱暴に胸を触られた不快感を覚えるが、状況が状況なのでまともな反発は出来ない。)
!(彼のに怒張した肉棒に驚いたのもつかの間、すぐにその手に生々しい不快感を感じることになる。)
無理やり触らせられたイチモツに端正な顔が引きつる。
こ、こんな経験ないわっ(言いつつもその肉棒を加えると舌でめいいっぱい舐め出す。)
【遅れましたが、こちらのNGはグロです。アナルはオーケーです。】
【そちらのNGや希望はありますか?】
390 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 15:40:20 ID:idi6347p0
>>389 は、下手なウソつくなよ…処女を気取るつもりか?
(経験がないといいながらも素直に舐め始めるサリアを見下して)
それに、ずいぶんと積極的じゃないか…ほら、奥まで咥えろよ。
(腰をさらに前に出して、肉棒を奥まで咥え込ませる)
(そのまま腰を振り始め、口内を膣内に見たてながら犯し始める)
ははっ、気持ちいいぜ…このまま出しちゃっても、いいよな?
【グロとかはこちらもNGです】
【希望…とにかく徹底的に犯したいですね。処女設定ですか?】
391 :
サリア:2010/10/13(水) 15:44:37 ID:vLxoqSAL0
うっ(ジョシュアの動きにより更に深く突っ込まれる。)
(更に口内で暴走する肉棒に苦しむ)
必死で首を横に振る。
【こちらとしては処女ということにしたいのですが、どうでしょうか?】
392 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 15:48:52 ID:idi6347p0
>>391 (拒否するように首を横に振る動きが、逆に肉棒を刺激して)
そんなに、動かしたら出るぜっ…くっ、イくっ!
(サリアの頭を掴んで股間に押し付けながら射精する)
(腰を震わせながら、大量の精液を喉に流し込んでいく)
ちゃんと飲み干せよ…飲み込むまで、抜かないからな。
それと、掃除も忘れるな…しっかり綺麗にしてくれよ。
【構いませんよ。前後の処女を奪ってあげますね】
393 :
サリア:2010/10/13(水) 15:56:04 ID:vLxoqSAL0
んぐんぐぐぐ(無理に頭を固定され、ついに白濁液を飲まされてしまった。)
(彼の言葉どおり全てを無理やり飲み干した。)(口にあるのはヌルッとした異質な不快感ばかり。)
あまりにも悲惨な目に遭った彼女の頭からは、一時的に婚約者のことが飛んでしまった。
パシッ(力いっぱい倣岸な彼の顔をはたく。)女を何だと思ってんのよ!
【ありがとうございます。】
【掃除とはやはりアレを舐めることでしょうか?】
394 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:02:31 ID:idi6347p0
>>393 (喉が動くのを見てから、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(余韻に浸って油断していて、サリアの平手打ちを思い切り受けて)
お前…俺に手を挙げたなっ。お前なんてな、大人しく婚約者の代用品になってりゃいいんだよっ。
(仕返しのようにサリアの頬を平手打ちし、長い髪を掴んで無理やり顔を上げさせて)
…はっ、いいよ。いつまで強気でいられるか、楽しみだな。
(再びベッドに押し倒し、精液にまみれた肉棒を口内に突っ込み)
ほら、掃除しろって言っただろ…それとも、汚れたまま入れられたいか?
(サリアが履くジーンズと下着を無理やり脱がせて、秘裂に指を這わせる)
(濡れていないソコを指の腹で撫でてから、強引に指を挿入していく)
【そうですね。一応再度突っ込んだのでしてください】
395 :
サリア:2010/10/13(水) 16:07:11 ID:vLxoqSAL0
バシッ(迂闊だった、今の私は彼に怒る資格などない立場だった。)
モニュッ(再度肉棒を入れられ、仕方なく嘗め回す。)
!(下半身まで脱がされた感覚があった。さらに大切な場所に長い指を侵入されてしまった。)
(もう、許して)(懇願など口にも出せず、耐えるしかない。)
396 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:11:30 ID:idi6347p0
>>395 (一度頬をはたけば従順になり、ふんと鼻を鳴らして)
(射精直後の肉棒に舌が這えば、口内で再び大きくなり始める)
はっ、なんだよ…強引にされてるくせに、濡れ始めてるぜ?
本当はこういうのが好きだったのか?…いやらしい女だな。
(ぐちゅぐちゅと指を激しく動かして掻き混ぜる)
(愛液が飛び散る様子を楽しみながら、ぷっくり膨らむクリトリスを指先で摘んで弄る)
入れて欲しいだろ、おねだりしろよ…拒否権なんかあると思うなよ。
397 :
サリア:2010/10/13(水) 16:15:20 ID:vLxoqSAL0
(むぐ)(彼の肉棒が膨れ上がり、下の居場所が狭くなるのを感じる。)
(違う、と否定したかったが、事実彼の言うとおりだった。)
(く、やめて。いじらないで。)
(これ以上かき回されれば確実にわたしは出してしまう!)
(快楽が高まってきたのは確か。同時に彼の目つきも恐ろしかった。)
お、ね、がいします。
398 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:19:46 ID:idi6347p0
>>397 (途切れ途切れのサリアの言葉に、口内から肉棒を引き抜く)
(サリアの唾液にまみれた肉棒を、足を開かせた秘裂に擦りつけて)
じゃあ、入れてやるか。これからアンタを、俺の女に躾けてやる。
(ぐぐっと肉棒を押し込み、狭い膣内に太い肉棒を捻じ込んでいく)
(そのまま奥まで突き入れようとするが、途中で遮るものを感じて)
…なんだ、もしかして本当に処女だったのか?ははっ、こりゃ傑作だ。
…一気に破ってやるよ。ありがたく思えよ、サリアっ!
(ずんっと肉棒を奥まで押し込み、サリアの処女膜を突き破る)
399 :
サリア:2010/10/13(水) 16:25:09 ID:vLxoqSAL0
(もう逃げられない、そう思うと同時に腹の奥から緊張にも似た快楽がすこしずつ込み上げてきた。)
ああっ(生まれて始めて受け入れた肉棒は壮絶な痛みだった。)(ぬ、抜いて。。)
きゃああ(最後の砦を壊された痛感が襲う。)
400 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:28:16 ID:idi6347p0
>>399 くくっ、どうだ、初めてのエッチの感想は。
(ずんずんと腰を動かして膣内を擦りながら)
(手を伸ばしてわずかに揺れる乳房を鷲掴みにしながら腰を振る)
婚約者も初めてのまんこだったが…サリアのほうが締まりがいいな。
気持ちいいだろ、サリア…サリアのおまんこ、じゅぽじゅぽ音が響いてるぞ。
401 :
サリア:2010/10/13(水) 16:32:25 ID:vLxoqSAL0
うっ..うぐぐ(今までにない痛みに彼女の細顔は苦悶の表情を浮かべる。)
はあはあ(どんどん体内をかき乱されていく。)
あっ(突如双丘をつかまれ叫ぶ。)
私の方が...? (不謹慎だが、妙な自信と喜びが沸いてきた。)
き、きぃ、もち..いいわ。
402 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:36:35 ID:idi6347p0
>>401 なんだ、サリアのほうが締まりがいいって聞いて嬉しいのか?
(パンパンと腰を動かしていけば、次第に膣内も動きやすくなってきて)
(胸を揉みしだきながら覆いかぶさって、サリアに強引にキスする)
サリア、俺の雌奴隷になれよ…そしたら、いつでも抱いてやるぜ。
この気持ちよさ、ずっと感じていたいだろ?どうだ、断りなんかしないだろ?
(激しく腰を振り続けながら、サリアに答えを迫る)
403 :
サリア:2010/10/13(水) 16:41:23 ID:vLxoqSAL0
(快感が高まり、膣内の愛液が更に分泌され、スムーズにジョシュアの肉棒が動いていく。)
(く、悔しいけど本当に 気持ちいいわ...)
はあっ!(突然唇を奪われたのに驚く。既に顔は赤く染まっていた。)
め...雌奴隷?(彼女の理性とプライドがそれを否定するが、欲望は止まらない。)
お願い、わたしに婚約者の代わりをさせて頂戴...
404 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:45:38 ID:idi6347p0
>>403 婚約者の代わり…?はっ、思いあがるなよサリア。
(幾度となく膣内を擦り、奥まで突き入れながら鼻で笑って)
お前には、愛情なんか抱かない。ただの性欲処理の道具として扱うんだよ。
さて、そろそろ出すかっ…雌奴隷には雌奴隷らしく、中出ししてやる、よっ!
(ずんっと奥まで突き入れて亀頭と子宮口を密着させて射精する)
(びゅるっ、びゅるるっと吐き出される精液が、サリアの子宮を満たしていく)
ははっ、孕め、孕めよサリアっ。
(腰を震わせて射精を続けながら、征服した悦びに高笑いをあげる)
405 :
サリア:2010/10/13(水) 16:50:41 ID:vLxoqSAL0
(彼の冷たい言葉に現実に引き戻される。)(当然よね...)
(同時にこれからずっと道具として犯されるのを想像すると、スリルが沸いてきた。)
はっはあああああ(激しく流し込まれる精液に翻弄され、熱いものが彼女の膣内に染み込んで行く。)
406 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 16:54:54 ID:idi6347p0
>>405 (てっきり拒否の言葉が返ってくると思っていたが)
(あっさり受け入れた様子のサリアに拍子抜けしながら)
ははっ、かなり出たな…まぁ、サリアの具合がよかったからな。
初めてのエッチでこれだけ中出しされたら、もう中出し以外考えられないだろ。
(びくびくと肉棒を震わせて余韻に浸りながら、再び強引に口づける)
(舌を割り込ませて絡め合い、唾液を流し込む)
ふぅ…せっかくだから、後ろの穴も犯してやるか。
雌奴隷になる以上、全部の初めてを奪わないとな。ほら、四つん這いになれよ。
(膣内から肉棒を引き抜く)
407 :
サリア:2010/10/13(水) 16:59:21 ID:vLxoqSAL0
ええ、はぁはぁ、とっても(激しい息使いと満足気な顔で。)
んっ(再度キスをされるが、今度は衝撃よりも喜びのほうが大きい。)
あ、あんんっ(自在に動く彼の舌に骨抜きにされる。)
(突然の言葉に驚くが、迷いはなかった。)
ズポッ(長く太い肉棒が顔を出した後には、自動的に精液が彼女の膣から流れていく。)
お願い。(うつ伏せになると、小さな尻を高く上げた。)
408 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 17:04:33 ID:idi6347p0
>>407 はは、さっきまでのサリアとは思えないな。
(素直に四つん這いになり、尻を上げるサリアをせせら笑って)
(ぽっかり開いたままの秘裂からは、逆流した精液がベッドに零れおちる)
ま、いきなり突っ込むほど俺も鬼じゃない。
とりあえず、濡らしておいてやるよ…動くなよ、サリア。
(どこからか瓶入りのローションを取り出し、サリアのお尻に垂らしていく)
(そのローションを尻穴に馴染ませるように、指先で解し始める)
409 :
サリア:2010/10/13(水) 17:08:03 ID:vLxoqSAL0
...からかわないで。(恥ずかしがりながら)
あ、ありがとう、
はーうっ(尻に垂れたローションの異様な冷たさに驚く。)
うっああああ(彼の指使いとローションの滑らかさに思わず甘い声を上げる。)
410 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 17:12:10 ID:idi6347p0
>>409 (サリアの反応を楽しみながら、尻穴にしっかりとローションを塗り込んで)
よし、こんなもんかな。前よりももっと痛いだろうが、我慢しろよ。
(二度出しても萎えない肉棒を押し当てて、解された尻穴に捻じ込んでいく)
(膣内よりもさらにきつい尻穴に時間をかけて挿入していく)
さすがに、キツいなっ…力抜けよ、サリア。
力入れたままだと、裂けてしまうぞ。
(ずっ、ずっとゆっくり挿入されていった肉棒は、ようやく根元まで収まる)
411 :
サリア:2010/10/13(水) 17:16:25 ID:vLxoqSAL0
え、ええ お願い。
うぐっ がああ(膣以上の痛みが肛門を襲う。)
低い呻きを上げつつ、懸命に耐えていく。
彼の言葉に緊張を解そうと握っていた両手を開くと尻の力を抜いた。
はっ、はぁぁぁ(以前よりはスムーズに肉棒が進むのを感じる。)
412 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 17:19:25 ID:idi6347p0
>>411 (苦しそうにうめくサリアとは対照的に、愉しそうに腰を押し進める)
ほら、全部入ったぞサリア。それじゃ、動かすか。
(中腰の態勢になって片手を腰に添えると、最初から激しく腰を動かす)
(膣内とは違い、最奥というべき場所がないせいで、より奥深くまで突きあげようとする)
どうだサリア、初めてのケツマンコの感想は…病みつきになりそうか?
(余っている手は膣の方に回り、残っている精液を掻き混ぜるように指を動かす)
413 :
サリア:2010/10/13(水) 17:24:45 ID:vLxoqSAL0
ついに全てはいってしまった
お、お願い、します。(流石に緊張している。)
うっうぐああああ(彼の激しい揺れに翻弄される。)
うっ あああつ(連続で激しく疲れるたびに呻きだす。衝撃が快感になる。)
と、とっても嬉しい、興奮するわ。(苦しそうにしながらも、嬉々とした声を上げる)
はあああああああ!!(更に膣の刺激も手伝って快楽が昇っていく)
414 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 17:28:43 ID:idi6347p0
>>413 すっかりサリアもエッチ好きになってしまったな。
しかも、アナルセックスでこんなに興奮するとは。変態雌奴隷だな。
(ぱんぱん腰を打ちつけ、小ぶりの尻に何度も腰をぶつける)
あー、気持ちいいぞサリア…どうする、このまま中に出すか?
それとも、抜いて後ろからぶっかけられたいか?
サリアが好きな方でいいぞ、遠慮せず言えよ。
(腰に力を込めて激しく擦り上げながらクリトリスを摘まみあげる)
(ぎゅっと抓って刺激しながら、射精の場所をサリアに選ばせる)
415 :
サリア:2010/10/13(水) 17:31:26 ID:vLxoqSAL0
そ、そんな、言わないで...(嬉恥ずかしそうに顔を赤らめる。)
い、いいの? それじゃあこのまま中に出して、お願い。
(興奮は最高潮だった。)
うぐっ、いたた(クリを刺激された感覚にのけぞる。)
416 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 17:35:07 ID:idi6347p0
>>415 いいだろう、中に出してやる…サリアもイけよっ。
(膣内とクリトリスを同時に弄りながら、激しく腰をぶつけて)
(限界を迎えた肉棒から、サリアの腸内に精液が注ぎ込まれる)
あー、サリアの身体は最高だな…これから雌奴隷として、たっぷり可愛がってやるよ。
(尻穴から肉棒を引き抜き、後始末をさせようと口元に肉棒を突き出す)
(すでに婚約者を失った悲しみなどなく、サリアへの欲望だけが頭を占めている)
【ごめんなさい、そろそろ夕飯の支度をしなきゃいけないので】
【サリアさんがレスを返してくれてから、改めてお礼しますね】
417 :
サリア:2010/10/13(水) 17:40:25 ID:vLxoqSAL0
はいっ!お願いします。
はあああああ(一気に流れ出された大量の精液に身もだえし、思わず腰を揺らす。)
嬉しいわ、これからもよろしくね。
(差し出された肉棒を子犬のようにペロペロと舐めるサリア。)
【つたない文章に付き合ってくださってありがとうございました。】
【おつかれさまでした。】
【では落ちますね。】
【以下空きです。】
418 :
ジョシュア:2010/10/13(水) 17:42:00 ID:idi6347p0
>>417 【こちらこそありがとうございました、興奮しましたよw】
【では、落ちます。お疲れ様でした】
【以下、空き】
419 :
♀:2010/10/13(水) 18:46:57 ID:uHU0Hzg6O
ストーリー展開を一緒に楽しんで下さる方募集です。
細かい設定は相談で^^
変態、ちょいグロなどもOKです、スカと此方が幼女は苦手ですが…
どなたかいらっしゃいませんか?
>>419 よければお相手しますよ。
どのようなシチュをご希望でしょうか?
421 :
♀:2010/10/13(水) 18:54:39 ID:uHU0Hzg6O
>>420 有難うございます。
此方では
殺し屋魔道師とその使い魔
錬金術師と蘇えらせた恋人
吸血鬼と司祭
等を考えていましたが、♂さんの希望が有れば教えて下さい
吸血鬼と司祭というのに惹かれます。
こちらが吸血鬼でいいんですよね?
423 :
♀:2010/10/13(水) 18:59:53 ID:uHU0Hzg6O
性別はどちらでも良いかなと思っていました;
では司祭役やります。
此方は無理矢理でも甘でもOKなのですがどうしましょうか?
他にも展開や此方の性格など希望が有れば教えて下さい
基本的には魔力を得る為に司祭を襲う流れで。
展開としては力ずくでレイプするよりは邪眼の魔力で魅了して身体を捧げさせるという感じだと嬉しいです。
425 :
♀:2010/10/13(水) 19:08:24 ID:uHU0Hzg6O
分かりました。
次から書き出しますね
因みに、直ぐに魅了されて従順になる方がいいですか?
それとも魅了されながらも正気に戻ろうとした方が?
書き出しありがとうございます。
どちらも好みですね。
そちらのやり易いほうでどうぞ。
427 :
イグル:2010/10/13(水) 19:15:15 ID:uHU0Hzg6O
(そびえ立つ白亜の大聖堂。そしてそれに連なる厳かな寺院の群れ。
塵一つ、穢れない場所に集い人を導く立場に有る司祭は一人自室で雑務をこなしていた)
(耳が痛くなる程静かな室内には時折、ローブの衣擦れの音がする位で)
…
(溜め息を吐くことすら躊躇われる)
(不意に影が揺らめく。
いつの間にか音もなく背後の窓が開かれており、そこから吹き込む夜風が燭台の灯りを揺らしたのだ。
そして、その窓辺に一人の男が静かに佇んでいる)
これほどの夜更けまで雑務とは、ずいぶんと熱心なことですね、司祭殿。
けっこうなことです。
おかげで私が動けるあいだに貴女に逢うことができた。
(開かれて窓から射し込む月明かりを受けて、男の顔が白く照らされる。
冷たい顔立ちに微笑を浮かべたままイグルを見つめる)
429 :
イグル:2010/10/13(水) 19:33:49 ID:uHU0Hzg6O
(吹き込んで来た不穏な気を孕む空気に、ハッと顔を上げる…
しかし、時既に遅し。部屋に佇む人外の男に侵入され、守護の印を結ぶ事も間に合わず)
…何か用かな?
(相手に隙を見せないようにしながら、椅子から立ち上がる。
それに従い長すぎるローブが床を這う)
私に用事ならば、ちゃんと門から入って貰わなければ…
お引き取り願えるかな?
(円いフレームのレンズ越しに冷淡な男を睨む)
(イグルの冷淡な物言いに怯む様子もなく、それどころかその目に明らかな喜色を浮かべて、ひとり頷く)
やはり見込んだ通りの気丈さだ。
その魂の強さこそが貴女の本質。
(独り言のように呟いてイグルのほうに一歩踏み出す。
と、次の瞬間にはイグルのすぐ目の前にまで迫っている。
そのまま素早く手を取って)
だからこそ、私は貴女が欲しい。
強き意志と生命力、そして神聖な魔力に満ちた貴女の血こそ、私の永年の渇きを癒すにふさわしいのですよ。
(顕らかに人のものとは異なる気を放ちながらイグルを見つめる。
その瞳に紅い光が灯り、イグルの精神を侵蝕し始める)
落ちます
432 :
♀:2010/10/14(木) 00:43:17 ID:YEYx/ihlO
男性を募集します
他の事に夢中なせいで貴方の好意に気付かないこちらを押し倒しちゃってください
愛アリのムリヤリなら俺様やらキツい態度でも構いません
スカとお尻はNGで
433 :
♀:2010/10/14(木) 00:58:37 ID:YEYx/ihlO
あげます
いいよ。
435 :
♀:2010/10/14(木) 01:12:15 ID:YEYx/ihlO
ありがとうございます
希望はありますか?
特に、ボクはありません。
対応できる範囲で、そちらの希望を叶えます。
あなたの希望を教えてくださいな。
437 :
ライム:2010/10/14(木) 01:17:45 ID:YEYx/ihlO
んーと、欲を言えば同い年か年上くらいで、体格に差のある方だと嬉しいです
こちらは召喚師か治療師でやろうかと思ってます
了解です。
ライムさんは、何歳ぐらいですか?
また、
召喚師は、あまりイメージがわかないので、
治療師ならなんとか、対応できそうです。
少し、治療師について、教えて頂けますか?
439 :
ライム:2010/10/14(木) 01:30:08 ID:YEYx/ihlO
17、8くらい、背が低い割に胸はあって、ブカブカのローブでそれを隠しているといった感じです
杖を使って治療するので、それを取り上げられたら何もできません
同じパーティーに属している間柄でいいですか?
よかったら、魔法薬に必要な材料を取りに行って、夜遅くに宿屋に戻ってきたところから初めますね
ごめんなさい。おちます。
441 :
ライム:2010/10/14(木) 01:36:50 ID:YEYx/ihlO
442 :
ライム:2010/10/14(木) 01:39:52 ID:YEYx/ihlO
ごめんなさいあげるの忘れてました
2時まで待たせてください
443 :
♂:2010/10/14(木) 01:52:25 ID:iwiUQEOkO
444 :
ライム:2010/10/14(木) 01:54:35 ID:YEYx/ihlO
こんばんは、もちろんいいですよ
そちらの設定やご希望は?
445 :
♂:2010/10/14(木) 01:58:10 ID:iwiUQEOkO
設定としては黒魔術師で二十歳以上と言った感じにしようかと思います。
性格等は指定頂ければと。
他にも何か有ればどうぞ
446 :
ライム:2010/10/14(木) 02:04:35 ID:YEYx/ihlO
性格はお任せしますよ
あ、敬語はちょっと苦手です…
間柄はどうしましょう?
同じパーティーとか、幼なじみとか、敵対関係とか…
447 :
♀:2010/10/14(木) 02:06:49 ID:iwiUQEOkO
そうでしたか。
了解です
敵対関係が良いですね
448 :
♂:2010/10/14(木) 02:07:37 ID:iwiUQEOkO
性別打ち間違えました(笑)
449 :
ライム:2010/10/14(木) 02:08:14 ID:YEYx/ihlO
書き出しやりますね、お名前お願いできますか?
450 :
ニグリード:2010/10/14(木) 02:13:47 ID:iwiUQEOkO
宜しくお願いします
451 :
ライム:2010/10/14(木) 02:19:26 ID:YEYx/ihlO
【改めてよろしくお願いします】
わ、もう月があんな位置だ
(窓から月明かりが差し込む宿屋、廊下を治療師のライムが歩いている)
(町外れの森まで出掛け、すっかり帰るのが遅れてしまったようだ)
(手に提げたバスケットには色々な薬草や鉱石、ユニコーンのたてがみなどが入っている)
あれ、みんなまだ起きてるのかな
ごめんね、すっかり遅くなっちゃった…
(部屋からは明かりが漏れており、ノブに手をかけると鍵はかかっていない
パーティーメンバーがいると思い、何の疑いもなくそのまま扉を開ける)
携帯の調子が…済みません落ちます
453 :
ライム:2010/10/14(木) 02:27:55 ID:YEYx/ihlO
むー
残念ですが
また来るとします
落ち、以下空き室
454 :
ティアナ:2010/10/14(木) 19:55:59 ID:a5Y+TI5MO
薬や道具で責めてくれる方を募集します!
無理矢理よりはふざけて使うとか、間違えて使うとかがいいです♪
455 :
ティアナ:2010/10/14(木) 20:10:32 ID:a5Y+TI5MO
もう一度上げます
456 :
リク:2010/10/14(木) 20:14:09 ID:fO5C5JCEO
女性ですか?
457 :
ティアナ:2010/10/14(木) 20:15:09 ID:a5Y+TI5MO
はい、♀です
458 :
リク:2010/10/14(木) 20:18:05 ID:fO5C5JCEO
長文になるんですが、自分でよければお相手します
459 :
ティアナ:2010/10/14(木) 20:21:32 ID:a5Y+TI5MO
よろしくお願いします♪
希望のシチュなどはありますか??
460 :
リク:2010/10/14(木) 20:26:26 ID:fO5C5JCEO
薬や道具で責めるは大丈夫ですよ
聞きたいのは、これは二人旅でしょうか?
悪ふざけ的なというのがあるので、二人旅で普段から身体の関係があるっていうのだとやりやすいんですが……
そちらでやってみたいシチュがいくつかあるようでしたら、そこからも選ばしてもらいますよ
461 :
ティアナ:2010/10/14(木) 20:33:07 ID:a5Y+TI5MO
2人旅、OKです♪
他にも、作った薬で実験とか??
やりやすいシチュで大丈夫です
462 :
リク:2010/10/14(木) 20:38:19 ID:fO5C5JCEO
わかりました
では、住みよい町を探して二人で放浪の旅をしているって設定でいいですか?
そしてとある宿屋で、疲れに効く薬草とモンスターに使う痺れ草の薬草を間違えて……
みたいな進めかたで
よければ書き出しますが、いいですか?
463 :
ティアナ:2010/10/14(木) 20:42:09 ID:a5Y+TI5MO
了解です!
書き出しお願いします!
464 :
リク:2010/10/14(木) 20:49:18 ID:fO5C5JCEO
ふう……今日は久しぶりのベッドだな
最近は野宿ばかりだったから、今日はぐっすり眠れそうだな
(とある町のぼろい宿屋の一室で荷物を下ろし、相方のティアナに話し掛ける)
ん、ちょっと顔色悪くないか?
薬草渡すから、今日はちょっとゆっくりしろよ
(ティアナの顔色が幾分か悪いようなので、旅行鞄から薬草を採りだし、それを渡す。しかし、それは薬草ではなく、モンスターに使う痺れ草だったのには気付いていない)
465 :
ティアナ:2010/10/14(木) 20:57:03 ID:a5Y+TI5MO
やっと宿屋に泊まれるね…
(疲れからか、なかなか動きだせず)
ん…ちょっと疲れてるのかな??
薬草?ありがとう…!
(ベッドに腰掛け、薬草を受け取る)
(間違いには気付かないまま口に含んで横になる)
466 :
リク:2010/10/14(木) 21:06:20 ID:fO5C5JCEO
あんまり無理すんなよ
(革袋の水筒を渡す)
んじゃ、ちょっと町のことについて色々と情報集めてくるから、ティアナは気にせずに休んでろ
(防具などを外し、軽装になった自分はベッドで座るティアナに向かって一言言ってから部屋を後にする)
【宿屋帰宅】
ただいま……って、ティアナ、どうかしたか?
(宿屋に帰宅後、自分の部屋に戻った自分はティアナの様子がおかしいことに気がつく。呼吸は荒く、顔を朱く染め、身体がぴくぴくと痙攣していた)
【痺れ草は人間の身体を奪うのと、発情薬にもなるっていうのはどうでしょう?】
467 :
ティアナ:2010/10/14(木) 21:14:40 ID:a5Y+TI5MO
ごめんね…
少し休めば大丈夫だから…!
(部屋から出ていくリクを見送って間もなく、身体に痺れが走り、横になったまま身動きが取れない)
あ…な…に、コレ??
(痺れと同時に火照りも覚え、呼吸が荒くなっていく)
ん…はぁ…はぁっ…////
(しばらくして戻ってきたリクに涙目で)
り、リクっ…!!
助けて…何か…身体…変だよぉ…!
468 :
リク:2010/10/14(木) 21:22:21 ID:fO5C5JCEO
(すぐにティアナに駆け寄ると、先程渡した薬草が目に入る)
ごめん……これ、痺れ草だった
(痺れ草は発情薬にもなるので、しかもそれを生で摂取したとなれば相当な効力になる)
害はないから時間が経てば効力はなくなるけど、……その、我慢できるか?
(ベッドの傍にしゃがみ込み、可愛いと思えるほどに身体をくねらせているティアナを見て、自分も少しばかり興奮を覚える)
ティアナがよければ、久しぶりだし、俺も相手をするけど?
(服の上からティアナの乳房を撫でる)
469 :
ティアナ:2010/10/14(木) 21:30:25 ID:a5Y+TI5MO
痺れ…薬??
どうしよう…身体…熱くてっ…////
(悶えるように、身体をよじって込み上げる感覚を受け流そうとする)
時間って…どれくらい??
あたし…んんっ…変になっちゃ…!!
んはぁっ…////
(胸を撫でられると、ビクンと身体が跳ね、快感が押し寄せる)
470 :
リク:2010/10/14(木) 21:40:38 ID:fO5C5JCEO
そうだな……調合しないで生のまま食べたから朝までは続くと思う
(いつも以上に反応するティアナに興奮しながら、胸を撫でるだけじゃ飽きたらず、掌で包み込むように揉む)
やっぱり我慢できそうにないから、俺が少しでも紛らわしてあげるよ
(旅行鞄の所に自分の服を脱ぎ捨てると、裸でティアナに跨がり、ティアナの服を脱がしていく)
凄いな……乳首はたっているし、クリトリスも赤く充血してるぞ?
(服を脱がしたティアナの身体を見て、その効力に驚く)
もしかしたら、あれも使えるかもな
(自分の荷物から液体が入った瓶を取り出すとそれをティアナに見せる)
これ、罠の食べ物に染み込ませる為の痺れ草だけど、これ塗ったらやばいんじゃないか?
(それを手に小量垂らし、充血したクリトリスに塗っていく)
471 :
ティアナ:2010/10/14(木) 21:51:28 ID:a5Y+TI5MO
あ、朝まで?!
そんな…無理…だよぉ…///
あぁっ…!
(リクに触れられるたび、甘い声を上げながら)
やぁ…リクっ…////
見ちゃダメぇ…!
(自由のきかない身体から服が脱がされていく)
それ…!それも同じ効能だからっ…!!
んはぁっ…////
(クリに薬を擦り込むように撫でられ、軽くイッてしまう)
472 :
リク:2010/10/14(木) 22:01:16 ID:fO5C5JCEO
もしかしてティアナ……イッた?
(びくびくするティアナを見て、驚いたふうに聞く)
そんなに気持ちいいのか……なら、身体中に塗ってみようか
(悪戯を思い付いた子供のようにニヤリとすると、蜂蜜が垂れるかのように瓶を傾けて、ティアナの身体にかける)
ここには中にも入れようか
(ティアナの下半身を抱え上げ、おまんこを上に向かせると、指で穴を広げ、その穴に向かって液体を流し込んでいく)
子宮に精液以外で流し込まれるなんて初めてじゃないか?
(流し込みながら、ティアナに笑いながら言う)
しばらくはこの瓶で蓋をしていようか
(まだ液体が入った細身の瓶を蓋代わりにおまんこに挿入する。意外にも瓶はすんなりと入り、瓶の中の液体は子宮へと今だに流れている)
473 :
ティアナ:2010/10/14(木) 22:11:37 ID:a5Y+TI5MO
はぁっ…はぁ…聞かないでっ…////
(いつも以上の感覚に、恥ずかしくなり更に顔を赤らめた)
身体中??やだっ…そんなことされたらっ…!!
(言ってる側から液体をかけられ)
(かかった部分から熱を帯びていく)
んんっ…やぁ…リクっ…!!
(膣内にも薬を流され、ヒクヒクしながら)
んあぁっ…!!ダメっ…////
これ以上は…おかしくなっちゃ…!!
きゃぁっ…////
(更に瓶ごと挿入されると、不自由な身体をくねらせて)
474 :
リク:2010/10/14(木) 22:22:05 ID:fO5C5JCEO
さてと……揉み込んでいくぞ
(下半身をベッドに横たえ、ティアナに跨がると、まだ液体が塗られていない場所に両手を使って丁寧に塗り込んでいく)
嫌々言うけど、ここをこんなに勃起させていたら、説得力ないよ、ティアナ?
(針で先端を刺したら母乳が出るんじゃないかと思わせるくらいに勃起した乳首を指でしごきながら、ティアナに笑いながら言う)
クリトリスも皮を剥いて直に擦ったらどうなるのかな〜?
(ニヤリとしながらクリトリスに手を伸ばし、ゆっくりと皮を剥いていく)
ふふふ……おりゃっ!
(ずるりと剥いたクリトリスを掌で激しく擦る)
475 :
ティアナ:2010/10/14(木) 22:32:53 ID:a5Y+TI5MO
んっ…あうっ…はぁ…ん…
(液体を擦り込まれたところ、全てが性感帯のように激しく感じていく)
そんなことっ…////
笑い事じゃないからっ…!
(楽しそうに笑うリクを困ったような顔で見つめるが、次第に快感を求めていき)
クリ…やっ…触っちゃダメっ…!!
ひぁあっ…////
(激しく擦られて、潮を吹きながらまた絶頂を迎え、身体を引きつらせる)
476 :
リク:2010/10/14(木) 22:39:51 ID:fO5C5JCEO
これで潮は一回、イッたのは2回か?
(数を数えるのも曖昧になり、まあいいやと次の体制に入る)
掌で潮を吹いたんなら、舌はどうなるかな?
(ティアナのおまんこに顔を向け、所謂69の体制になり、勃起したちんぽがティアナの顔を叩く)
それじゃ、いただきま〜す
(クリトリスを口の中に含み、舌で包み込むように舐め回す)
477 :
リク:2010/10/14(木) 22:53:32 ID:fO5C5JCEO
ティアナさん?
478 :
ティアナ:2010/10/14(木) 22:55:13 ID:a5Y+TI5MO
はぁ…はぁ…舌で??
(態勢を変えられ目の前のリクのモノを見ながら)
ふぁっ…んんっ…やぁっ…////
(吸い上げられ、腰を浮かせて)
(息を切らしながらも、リクのペニスに舌を這わせていく)
479 :
ティアナ:2010/10/14(木) 22:56:26 ID:a5Y+TI5MO
ごめんなさい!レスが遅くなっちゃいました!
480 :
リク:2010/10/14(木) 22:58:55 ID:fO5C5JCEO
(びくりとした快感に襲われ、ティアナを見て言う)
ティアナもまんざらじゃないみたいだな
そんなに俺のがここに欲しいか?
(今だにおまんこに挿入された瓶。それを抜き差しする。瓶の中身は愛液と混ざり、白く濁っている)
481 :
ティアナ:2010/10/14(木) 23:07:51 ID:a5Y+TI5MO
あぁっ…んうっ…
抜いてぇっ…恥ずかしいよぉ////
(瓶を出し入れされると、口を離して吐息を漏らす)
んっ…欲しい…リクの…欲しいのっ…!!
瓶…やぁっ…////
(目に涙を浮かべ、潤んだ目で見つめる)
482 :
リク:2010/10/14(木) 23:12:42 ID:fO5C5JCEO
仕方ないな……ほらっ!
(懇願するティアナを見て、仕方ないと思い、瓶を捩りながら抜く。抜いたおまんこからは愛液と液体が混ざり、粘っこい液体が流れ出す)
ほら、これがティアナのおまんこから調合されたやつだ
(流れ出す液体を瓶で汲み、白く濁った液体をティアナに見せる)
それじゃ、ちょっと掻き出すか
(ティアナの脚を抱え、指で中の液体を掻き出す。掻き出す度に指先が肉壁を擦る)
483 :
リク:2010/10/14(木) 23:29:38 ID:fO5C5JCEO
ティアナ?
イキオチかな?
それとも寝おち?
一応もう少し待って、いなかったら伝言残します
落ちます
485 :
♀:2010/10/15(金) 01:19:20 ID:JI4kJkv8O
恋愛感情の暴走(嫉妬や独占欲)で犯されるシチュで募集します
汚い事・ただのレイプはNG、お薬や拘束、目隠しはOKです
486 :
ケン:2010/10/15(金) 01:26:17 ID:tcIobrbW0
いいですか?
487 :
ニーナ:2010/10/15(金) 01:29:04 ID:JI4kJkv8O
こんばんは、よろしくお願いしますね
希望のシチュや設定などありますか?
488 :
ケン:2010/10/15(金) 01:33:09 ID:tcIobrbW0
嫉妬にかられ、旅の途中の洞窟の中で雨宿りをしている最中に薬で眠らされ、いつのまにか
縛られ、犯されていく・・なんてどうですか
489 :
ニーナ:2010/10/15(金) 01:36:18 ID:JI4kJkv8O
分かりましたー
こちらヒーラーでやろうかと思います
次から書き出しやりますね、少々お待ちください
490 :
ニーナ:2010/10/15(金) 01:47:05 ID:JI4kJkv8O
……………
……ん……?
あれ…
(暗い中で目が覚めたニーナ
いつもと違う目覚めに少し混乱しながら当たりをきょろきょろ見渡すが、まだ目が慣れていないので何も見えない)
ここ…どこ…?
確か雨宿りしてたのは覚えてるけど…
(ぼんやりした頭で眠る前の事を思い出す
起き上がろうとするがうまくいかない
身体の前で両手首を拘束されているのに気付き、眠気の飛んだ目を見開く)
きゃっ…
何?
…まさか、敵襲…?
491 :
ケン:2010/10/15(金) 01:52:09 ID:tcIobrbW0
やっと目がさめたか?
よく寝てたな。
なーに、驚いてるんだよ?
(ニーナの横に座座っているケンが居る)
ニーナお前この前止まった町で・・・男と一緒に居ただろ?
その男とずっと一緒だったのか?
夜も帰ってこなかったけど・・
(ニーなの足を撫でながら質問していく)
492 :
ニーナ:2010/10/15(金) 02:04:11 ID:JI4kJkv8O
……ケン?
…無事なの?良かったぁ
(まさかケンに縛られたなどとは思いもせず、彼がいることに安堵する)
ここどこ…盗賊のアジトとかかな?
……え?
この前泊まった町…?
男の人…あぁ、
言わなかった?
あの人、お師匠さまの元で一緒に修行してた兄弟子なの
久しぶりに会ったからつい徹夜で話しこんじゃったんだけど…
……べ、別に変なことしてたわけじゃないよ!
(何を言いたいのか察したようで、かぁっと頬を赤く染める
ケンが疑っているような仲ではないし、まだ誰とも関係を持っていないことはリアクションからも明らかだが)
493 :
ケン:2010/10/15(金) 02:14:36 ID:tcIobrbW0
・・・・そうか?・
男と二人で夜一緒に居たらなぁ・・・。
(ニーナの足を撫でている手がだんだん上に上がってくる)
ニーナは綺麗だし、スタイルも・・・。
ニーナの師匠って・・・いやらしいことで有名だったな。腕は確かだが・・・
その兄弟子だろ?
こんな事されてたんじゃないのか?
(ニーナの短いスカートを捲り、あらわになったパンツの上から盛り上がっているところを触り始める)
494 :
ニーナ:2010/10/15(金) 02:26:16 ID:JI4kJkv8O
…っ!
それはお師匠さまのライバルが流したデマだよ
やらしいとか酒癖悪いとか、盗賊と繋がりがあるとか…
そういうの全部嘘っ!
お師匠さまもリートさん(兄弟子)も…腕も性格も頭もいい真人間なんだからっ
(師匠をけなされ少し怒ったように声をあらげるが
下着の上から触られ)
……嫌っ!
何するの!
…いやらしーのはケンの方じゃない…
(その手から逃れようと足をばたつかせ
ぴんときたように手首に視線をやる)
……まさか、これ…
ケンがやったの!?
495 :
ケン:2010/10/15(金) 02:34:41 ID:tcIobrbW0
うそ?
へぇ・・そうなんだ?
まっ・・師匠はいい年だから・・起ってもでかくないか?
そうだよ、俺が縛ったのさ
ニーナを独り占めしたくてナ。
(そう言うと、ニーナの上に圧し掛かる)
ニーナが知らない男に犯されているなんて思うだけで・・・・
(自分のズボンからペニスを取り出す・・)
こんなになるんだよ。
(すでに勃起しているペニスがニーナのまえに・・)
もう、見慣れているだろ・・・?
(空いている手でニーナの胸を触り始め・・)
俺にもやらしてくれよ・・・お前が欲しいんだよ・・・
すみません、ちょっと眠気に勝てそうにないので落ちます…
497 :
♀:2010/10/16(土) 01:41:11 ID:GQn+o/kEO
マッタリお相手してくださる方募集です。
設定は
@男装当主♀と補佐♂若しくは女装の許嫁♂
A悪徳魔術師♀と使い魔or助手♂
B落ち零れ獣人♀と一族のリーダー格♂
等考えて居ますが、希望が有れば相談しましょう
お願いします。
Aでどうでしょう?
499 :
♀:2010/10/16(土) 01:45:00 ID:GQn+o/kEO
>>498 こんばんは^^
Aですね、了解です。
展開とかに希望が有れば教えて下さい。
因みにスカと此方がドS攻めは苦手です;
特にNGは無いです。
展開は・・・ドのつかないSの御主人様に責められてもいいですし、
逆転があっても良いかと。
名前も決めてくださって結構です。
よろしくお願いします。
501 :
トレイス:2010/10/16(土) 01:55:00 ID:GQn+o/kEO
では逆転有りで御願いします。此方こそ宜しくお願いします。
因みに其方は、使い魔ですか?それとも助手さんですか?
次から書き出して見ますね
では、助手でお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
503 :
トレイス:2010/10/16(土) 02:02:22 ID:GQn+o/kEO
(週末の深夜、まだ灯りの灯る街を見下ろす時計台の文字盤の裏側…
黒いタートルネックの裾長ワンピースに何故か白衣を羽織った魔術師がニマニマと嗤いながら通りを行く人々を見つめる)
(…やがて、家々から、裏通りから悲鳴が聞こえ初めて。
どこか滑稽な狂乱が巻き起こる)
ふっふふ…どうやら成功のようだなムムルト
(と背後に控える男に振り替えらずに声を掛ける)
(こんな感じで;お願いします)
504 :
ムムルト:2010/10/16(土) 02:09:07 ID:QAEcHwY90
はい。
いつもながら、お見事です。
トレイス様。
(魔術師の後ろに影のように付き従い、抑制の効いた声で)
(書き出しありがとうございます。いい雰囲気ですね)
505 :
トレイス:2010/10/16(土) 02:19:09 ID:GQn+o/kEO
んくく…ほら、ムムルトも見たまえよ此の街の住人達の間抜けずらを…
(少し見を引き、男にも外が見えるようにし)
今回は唯の悪戯だがね…頭の固い領主共には良い脅しになるだろう
いつでも、攻撃出来るのだとね
(ポケットから蛍光ピンクに光る液体の入った小瓶を取り出し)
…だが、この薬は中々面白い…更に改良の余地が有るな
(街をパニックに貶めている元凶を弄びながら、いつもの様に独りごちる)
506 :
ムムルト:2010/10/16(土) 02:30:32 ID:QAEcHwY90
(さりげなく周囲の様子を警戒しながら)
なるほど、ここからでも奴らの狼狽する様が見えるようですね・・・
しかし・・今回の秘薬は、今までのものとは少し違うような・・?
住人どもの様子も、恐怖に震えているというよりも・・・
(トレイス様の手の中の小瓶に目をやってから、再び眼下の街に目をこらす)
507 :
ムムルト:2010/10/16(土) 02:34:09 ID:QAEcHwY90
(すいません。遅くなりました)
(次からペース上げor内容増やします)
508 :
トレイス:2010/10/16(土) 02:41:39 ID:GQn+o/kEO
そう言えば、これは君にも見せないで作ったんだった…
此までの様に殺傷性やら致死性やらを追求していたら、直ぐに指名手配に成るからね…今でさえ一角の賞金首なんだから
(ヤレヤレと首を振り)
此の薬はな、ムムルト
(一つ咳払いをしてから小瓶を助手の前にかざし)
容姿を部分的に変化させるんだよっ
有る者には犬の尾が、ある者は猫の耳が、熊の腕が、馬の脚が…とね
更に変化した者はその生き物の本能に従わざるを得ないんだ
食性、睡眠、習性、繁殖期等々
(楽しげに講義し)
どうだ、面白いだろう?
本当は一度、君で試そうと思ったんだが…
509 :
トレイス:2010/10/16(土) 02:42:49 ID:GQn+o/kEO
>>507 (いえ、私も遅れがちなので
マッタリ行きましょう^^)
510 :
ムムルト:2010/10/16(土) 02:50:38 ID:QAEcHwY90
どうりで・・私の知らない薬でしたか。
住民どもの悲鳴が不自然だと思ったら、まさか、そんな特殊な効果があるとは・・
いや、お見事です、トレイス様。
(感心した様子で瓶の中の液体をみながら、賞賛の言葉を述べる)
その変化は、動物に限るのですか?
植物や物質変化は・・そう、私で試せば・・・
えっ?私で実験を?
(講義に夢中になって聞き逃しそうになった、トレイス様の言葉に驚いて聞き返す)
と、いう事は効果が一時的なもので、すぐに元に戻るという事ですね。
確かに、殺傷力を使うことなく、多くの人間を動揺させるには、その方が良いのかも・・
トレイス様、今一度効果を検証する為に、子供でも捕らえるか、やはり私で試してみる必要もあるのでは?
(研究熱心さから、ズレてはいるものの真摯な態度で提案する)
511 :
トレイス:2010/10/16(土) 02:59:43 ID:GQn+o/kEO
ネズミで試したが、植物に似た形態を持つものは居なかったな…
まぁ、だからこそ今此処で街を観察している分けだ
(おっと、声を弾ませ窓から身を乗りだし)
あの男はイカの…いや、タコの脚が出来た様だ
(取り出したノートに観察した事を記しながら)
だがな、例えばもっと強力な薬に仕上げれば軍隊の攪乱も、それによる同士打ちも見込める…
(被験者に助手が名乗り出れば)
そうだな、改善する前に君で試すのも良いだろう…
(ノートを取るのに夢中で適当な返事を返す)
512 :
ムムルト:2010/10/16(土) 03:09:26 ID:QAEcHwY90
現状では、それほどの危険性は無いと言う事ですね。
(トレイス様の言葉を聞きながら、瓶を手に取る)
さて、分量は・・・
先程仕掛けた時の感じだと、直接飲むなら、ほんの一口もいらないでしょうか?
(瓶の蓋を取り、口に持って行きながら)
グワシャッ!!
ドガッ!ガラガシャッー!!
(突然、足元の時計台に何かが突っ込み、大きな音と振動が伝わってくる)
うわっ!ングッ・グビッ・・ゴクン
な・・何だ?
(慌てて下を覗き込むと、下半身が丸ごと馬になった男が、興奮してコントロールを失って、頭から突っ込んでいる)
凄いな、力も変化した生き物並になるのか。
うん?しまった。
ほとんど、飲んでしまった。
トレイス様!こんなに飲んでしまって、私はどうなるのでしょう?
513 :
トレイス:2010/10/16(土) 03:18:31 ID:GQn+o/kEO
分量?
タコ人間になりたく無ければ、気化した奴を吸い込むだけで十分だ…っうあぁぁ?!
(突然の揺れに床に倒れ)
何だっ?!
(自らも下を覗く)
あぁ、死んだかなあの男…
可能ならば死体を持って帰りたいが
(冷酷に、しかしどこか天然さを漂わせた発言をしてムムルトの方を向くが)
なっ…原液を飲んだだと?!
(驚愕の表情で後ずさり)
ネズミの実験でさえ十倍希釈だ…どうなるか分からんっ
(はっとして自らの鼻口を押さえ)
とりあえず、余り喋るな気化した薬で私まで変化してしまう
514 :
ムムルト:2010/10/16(土) 03:32:52 ID:QAEcHwY90
むぐっ
(慌てて鼻と口を押さえるが、小刻みに体を振るわせ始める)
そむな・・原液どころか・・まほもにひ・・・
グググッ・・グハッ・・ガガガガッ・・・
(顔を覆っていた手を外し、全身を掻き毟る)
(筋繊維が膨張し、二周りほど膨れ上がった体は、身に着けた衣類を引き裂き全裸に)
おおおっ・・この力は・・・
あっあっあっ・・頭が
(頭からは山羊のような角と耳が生え、下半身も同様に山羊か馬のように変化して、股間には巨大なモノが)
ううう・・お・・ん・・な・・女ぁ
515 :
トレイス:2010/10/16(土) 03:49:36 ID:GQn+o/kEO
(わ〜まだいらっしゃいますか?
リアでハプニングが有りました、今は再開出来るのですが…)
516 :
ムムルト:2010/10/16(土) 03:51:11 ID:QAEcHwY90
(大丈夫ですよ)
(展開はこんな感じでいいですか?)
517 :
トレイス:2010/10/16(土) 03:52:32 ID:GQn+o/kEO
(有難うございます
今から続き書きますね
展開は大丈夫です^^)
518 :
トレイス:2010/10/16(土) 03:58:36 ID:GQn+o/kEO
ちょっ…ムムルト?
(凶悪な姿に変化して行く助手に顔をひきつらせ)
ま、待て直ぐに解毒剤を作るから…だから…
(発せられた呻き声の様な言葉に、流石に慌てて時計の機械部に逃げ込もうとするが)
ふぁ?!あ…駄目だ…私まで…
(吸い込んだ薬が効果を発揮し、ジワジワと体が熱くなりその場にへたり込んでしまう)
519 :
ムムルト:2010/10/16(土) 04:10:53 ID:QAEcHwY90
女・・おんなぁ・・・・
(口の端からヨダレを流しながら、座り込んだトレイス様に迫り、目の前で巨大なモノを蠢かせる)
フッフッフッ・・・ハァハァ
(指先をかけて軽く引くだけで白衣を剥ぎ取り、トレイス様の顔を覗き込むようにしながら舌を伸ばすと、その舌は蛇のように長く先が分かれている)
女ァ・おんなァ・・・
(何の性質が出ているかは不明だが、明らかに発情している)
520 :
トレイス:2010/10/16(土) 04:18:54 ID:GQn+o/kEO
(うずくまりながらも、ズリズリと後退し変わり果てた助手を見上げる)
ははぁ…あのムムルトがこうなるとは…
効果が持続出来れば軍事目的にも応用が効きそうだな
(青くなった顔で他人ごとの様に呟くが)
…生きて帰れれば…だが…ぅあっ
(体を両手で庇うが容易に白衣は剥ぎ取られ、突き付けられた舌を見れば)
な、何の動物のつもりなんだいムムルト…
(震える声で言う、と同時に黒髪の頭部からは黒い猫の耳が飛び出てワンピースの尻の辺りにも尻尾と思われる膨らみが現れる)
521 :
ムムルト:2010/10/16(土) 04:32:08 ID:QAEcHwY90
おおおんなァ・・・
(唸るような声で言うと、舌を伸ばしてトレイスの首筋をヌラヌラと舐め始める)
ううぅ・・何の、どう・ぶつ・・・
猫?・・私はぁ・・?
ウガァ・・・
(トレイスの変化に気づくと、一瞬、怯んだように正気を見せるが、すぐに発情を取り戻し)
ハッハッハッ・・・ネロ・・ペロ・・ペロ・・・
(長い舌を首筋から服の中にまで差し入れると、肌を犯していく)
522 :
トレイス:2010/10/16(土) 04:40:30 ID:GQn+o/kEO
正気に戻れと言っても無理な話しだよな…んっぅ…
(首筋を這う舌にビクンと体を丸め)
ふぅ…ぅ…む、ムルト?
(相手が怯んだ事に気が付くがどうすることも出来ず)
こらっ、止めろ
服の中に舌を…っ…
(侵入した舌を払おうとするが、意外にも猫化した体は舐められる事を喜んでしまい腕の力が抜ける)
…クソっ……
(少し頬を赤くして、ムムルトに背を向けようとする)
523 :
ムムルト:2010/10/16(土) 04:50:16 ID:QAEcHwY90
グルルルッ!
ガァッ!
(背を向けようとしたトレイスを押し倒すように捕まえると、後ろから尻を抱える)
ハッハッハッ・・
おんな・・ネコ・・め・・
チュルッ・・ペロペロペロ・・・チュバッ・・・
(四つん這いのトレイスの尻を高く抱え上げた態勢で、ワンピースを上まで捲り上げると、露出した素肌や下着の中にも舌を這わせていく)
フッフッフッ・・
(腰を振るようにして股間をトレイスの尻に擦り付ける)
524 :
ムムルト:2010/10/16(土) 05:22:56 ID:QAEcHwY90
〆ときます
525 :
トレイス:2010/10/16(土) 09:53:01 ID:GQn+o/kEO
>>524 済みません寝落ちして居ました
ご迷惑をお掛けして申し訳有りませんでした。
お相手有難う御座いました
以下空室
526 :
♂:2010/10/16(土) 14:14:16 ID:E/N43uLu0
高飛車で気高い女騎士or剣士を募集します。
シチュは普段から下の立場としてこきつかわれているこちらが性的に逆襲するというものです。
NGは特にありません。
527 :
♀:2010/10/16(土) 14:43:31 ID:4fnLh8Qa0
>>526 こんにちは。
最後まで抵抗するのと途中で♂さんを受け入れちゃうのではどちらがお好みですか?
528 :
♂:2010/10/16(土) 14:48:18 ID:E/N43uLu0
お願いします。
自分としては最後まで嫌悪感を持ってくれるのを希望します。
529 :
♀:2010/10/16(土) 14:51:05 ID:4fnLh8Qa0
じゃあ気位の高い女騎士団長と下級兵士の設定でもいいですか?
よければ書き出しお願いします。
530 :
ガレット:2010/10/16(土) 14:58:47 ID:E/N43uLu0
はい、その設定でお願いします。
では始めますね。
【騎士団のメンバー達はいくつかの組み合わせに分かれ偵察をしていた。俺は騎士団長と二人っきりの偵察だった。】
団長〜 俺だけに武器持たせるの勘弁してくださいよ~(よりによって指名されるなんてな~)(舐められているのかいつも俺が彼女にこき使われる。)
【できれば名前をつけてもらえるとありがたいです。】
すみません…合わないと思うので辞退します
532 :
ガレット:2010/10/16(土) 15:03:59 ID:E/N43uLu0
533 :
ガレット:2010/10/16(土) 16:04:57 ID:E/N43uLu0
落ちます。
534 :
ニーナ:2010/10/16(土) 16:41:35 ID:JO3FjRqiO
お相手募集します!
虐めて欲しいです♪
無理矢理は苦手なので、愛ありで…
535 :
ニーナ:2010/10/16(土) 16:52:21 ID:JO3FjRqiO
上げます
536 :
ムサシ:2010/10/16(土) 16:53:13 ID:Zti7LcSf0
いますよ
537 :
ニーナ:2010/10/16(土) 16:58:16 ID:JO3FjRqiO
荒らしの方以外で募集します
538 :
♂:2010/10/16(土) 17:01:45 ID:ZuM58ecsO
こんにちは〜
シチュの希望とか聞いてもいいですか?
539 :
ニーナ:2010/10/16(土) 17:05:41 ID:JO3FjRqiO
>>538 よろしくお願いします!
パーティーメンバーで、男だと思っていたけど、実は女で…
師匠と弟子とか、上下関係だけど、Hの時は逆転して…
とかが好きです♪
他にも希望のシチュがあったら教えて下さい!
540 :
♂:2010/10/16(土) 17:14:31 ID:ZuM58ecsO
悩みますが一番最初ので挑戦してみてもいいですか?
此方は魔術師とかで其方は男と偽っている戦士みたいな関係で…
541 :
♂:2010/10/16(土) 17:17:03 ID:ZuM58ecsO
すみません、ちょっとレス遅くなりました;
542 :
ニーナ:2010/10/16(土) 17:20:14 ID:JO3FjRqiO
分かりました!
女と分かるきっかけはどうしましょうか??
傷を受けて治す時とか、宿屋で一緒の部屋でとか??
543 :
ニーナ:2010/10/16(土) 17:21:26 ID:JO3FjRqiO
>>541 大丈夫ですよ♪
まったり行きましょう…♪
544 :
トール:2010/10/16(土) 17:24:24 ID:ZuM58ecsO
そうですね…宿屋で相部屋にされて、着替え中に入ってしまうというような流れにしましょうか…
他に希望やNGあれば教えて下さい。
名前も入れておきました!
545 :
ニーナ:2010/10/16(土) 17:26:34 ID:JO3FjRqiO
了解です♪NGは大スカとグロです。
書き出しはどうしましょうか??
546 :
トール:2010/10/16(土) 17:32:21 ID:ZuM58ecsO
分かりました、こちらも同じような感じです。
書き出してみますね。
547 :
ニーナ:2010/10/16(土) 17:33:35 ID:JO3FjRqiO
お願いします!
何か希望があったら教えて下さいね♪
548 :
トール:2010/10/16(土) 17:35:19 ID:ZuM58ecsO
(街での買い物が予想外に収穫がなく伝えておいた戻り時間よりも大分早くなってしまったトール)
(黒いローブのフードから頭を出して、部屋をノックもせずにいきなりガチャリと開けてしまう)
おい…入るぞ……ん?
549 :
ニーナ:2010/10/16(土) 17:41:01 ID:JO3FjRqiO
(トールが買い出しに行っている間に急いで軽装になろうと)
(シャツを脱ごうとしている時に予定よりも早いトールの声がして)
トール?!
ちょっと、待てっ…!!
(ノックも無しにドアを開けられ、あわててシャツを直すが、胸を見られたか)ず、ずいぶん早いんだな…!
目当ての物はあったのか??
(何も無かったように話を逸らした)
550 :
トール:2010/10/16(土) 17:44:05 ID:ZuM58ecsO
(あ、今更ですが男版の名前はどうしましょうか?
ニーナだとさすがに…笑)
551 :
ティオ:2010/10/16(土) 17:48:25 ID:JO3FjRqiO
ですよねww
名前、変えます!
552 :
トール:2010/10/16(土) 17:50:40 ID:ZuM58ecsO
(シャツを脱ぎかけた仲間のふっくら盛り上がった乳房を一緒見てしまう)
わ、悪いな…吃驚させたか…
それが…装備も書物もロクなものがないよ…大きな街だから期待していたのにな…
それより……ちょっと、いいか?
(おそるおそる胸元に手を伸ばしていく)
!…これは…どういうことだ?
(格好とかも教えて貰えますか?…脱がす時に使うので…笑)
553 :
ティオ:2010/10/16(土) 17:57:02 ID:JO3FjRqiO
あぁ、大丈夫だ…
(見られてなかったと思い、ホッとしていつも通りに話をする)
そうか…収穫無しか…
まぁ、しばらくはゆっくりしていこう…
(しかし突然胸を掴まれ、あわててトールから離れて)
なっ!!
何をするっ…!!
【服装はシャツとだぼっとしたズボンで…スポブラに女物ショーツを着けてます】
554 :
トール:2010/10/16(土) 18:02:50 ID:ZuM58ecsO
(すいません、ちょっとイメージ違ったので落ちますね)
分かりました…
再募集します
556 :
♀:2010/10/16(土) 18:06:14 ID:JO3FjRqiO
上げ忘れ…
>>539の内容で募集します!
他のシチュでもOKです
良いですか?
558 :
♀:2010/10/16(土) 18:18:29 ID:JO3FjRqiO
>>557 お願いします!
何か希望のシチュはありますか??
559 :
ガレット:2010/10/16(土) 18:21:13 ID:E/N43uLu0
539にある、師匠と弟子とか、上下関係だけど、Hの時は逆転して…
というシチュを希望します。
お互いの職業はどうしましょうか?
560 :
ニーナ:2010/10/16(土) 18:28:09 ID:JO3FjRqiO
分かりました!
職業は魔術師とか錬金とか??
何でもいいですよ!
561 :
ガレット:2010/10/16(土) 18:30:34 ID:E/N43uLu0
では剣術はオーケーでしょうか?
魔術系の方がやりやすければ、そうします。
562 :
ニーナ:2010/10/16(土) 18:32:12 ID:JO3FjRqiO
剣術OKです♪
書き出しお願い出来ますか?
563 :
ガレット:2010/10/16(土) 18:35:28 ID:E/N43uLu0
【はい、では書かせてもらう前に。】
【出だしは、修行シーンとHシーンの直前どっちが良いですか?】
【愛ある無理矢理が良いでしょうか?】
564 :
ニーナ:2010/10/16(土) 18:37:57 ID:JO3FjRqiO
修行シーンからのHで…
愛ありの無理矢理でお願いします♪
565 :
ガレット:2010/10/16(土) 18:39:18 ID:E/N43uLu0
【無理矢理、了解です】
【修行の途中でHという形でよいですか?】
566 :
ニーナ:2010/10/16(土) 18:40:44 ID:JO3FjRqiO
はい、それでお願いします!
567 :
ガレット:2010/10/16(土) 18:44:51 ID:E/N43uLu0
(ではこちらが弟子ということで)
ハアハア 広い部屋の中で若い男が年上の女性師匠から剣の訓練を受けていた。
必死で相手に攻撃を当てようとするが、やはり師匠のスピードや技には勝てない。
うわああ(彼女の鋭い一撃であっさりと剣をはじかれてしまう。)
いてて... まだまだだな俺...(男は頭をかきむしりつつ反省する。)
568 :
ニーナ:2010/10/16(土) 18:53:24 ID:JO3FjRqiO
ほら、どうしたの?!
(向かってくる弟子に余裕で笑いながら剣を弾き飛ばして)
ふふ…まだまだだね♪
あたしに勝とうなんて10年早いっ…!!
(弾いた剣を拾い上げ、ガレットに渡す)
569 :
ガレット:2010/10/16(土) 19:00:48 ID:E/N43uLu0
む...あ、ありがとうございます。//(ふてくされつつも渡された剣を拾う。)
(勝てないのは実力差だけじゃないはずだ...なんか別の意味でこの人に弱いんだよな俺。)
じゃあもう一回
(相手に向かって走っていくと惑わすように剣を様々な方向に動かす。
(よし、この状態なら上手くいくな。)(確信と同時にそのまま素早くスライディングして彼女を転ばす)
【ニーナの外見設定を教えてください。】
【こちらは灰色の短髪にちょっとあどけない顔、上下青い服(ズボン)という設定です。】
ニーナの視線は完全に剣を持った俺の方に集中している。)
()
570 :
ガレット:2010/10/16(土) 19:02:51 ID:E/N43uLu0
【すいません ズレを訂正します。】
む...あ、ありがとうございます。//(ふてくされつつも渡された剣を拾う。)
(勝てないのは実力差だけじゃないはずだ...なんか別の意味でこの人に弱いんだよな俺。)
じゃあもう一回
(相手に向かって走っていくと惑わすように剣を様々な方向に動かす。
ニーナの視線は完全に剣を持った俺の方に集中している。)
(よし、この状態なら上手くいくな。)(確信と同時にそのまま素早くスライディングして彼女を転ばす)
【ニーナの外見設定を教えてください。】
【こちらは灰色の短髪にちょっとあどけない顔、上下青い服(ズボン)という設定です。】
571 :
ニーナ:2010/10/16(土) 19:08:37 ID:JO3FjRqiO
いいよ、かかっておいで♪
(ガレットが構えるのと同時に剣を構えるが)
ん??何、その構え…
(剣を振るガレットに気をとられ、足元に注意がいかず)
うわっ…!
(足をすくわれ尻餅をつく)
いったぁ…!!
ちょっと、卑怯じゃないっ…!!
【栗色の長い髪を横に結び、ピッタリしたシャツに同じくピッタリしたズボンを穿いています
胸はお好みに合わせますよ!】
572 :
ガレット:2010/10/16(土) 19:14:00 ID:E/N43uLu0
心臓の鼓動が大きくなっていく。
だが、理性を忘れて彼女の所に飛び掛る
す、すいません、ちょっとの間我慢してください。
(彼女の胸を掴む。) や、柔らかい。
(戸惑って身動き取れない彼女を尻目に自分のズボンと下着をを一気に脱ぐ。)
(更に彼女のズボンに手を掛けてそのまま力いっぱい引き降ろした。)
573 :
ニーナ:2010/10/16(土) 19:24:50 ID:JO3FjRqiO
(上に乗られ、押し返そうと)
ちょっと…!退けてよっ…!!
(胸を触られ、思わず声を上げて)
んあっ…////
我慢って…何すんの!?
(ズボンを下ろされて、いつもの威勢がなく)
やぁっ…////
574 :
ガレット:2010/10/16(土) 19:31:48 ID:E/N43uLu0
ずっと...師匠のことが き、気になってたんです!
だからお願いします。我慢してください!
(恐ろしく顔を赤らめながら。)
(流石に下着まで脱がすのは勇気がいるが、目を閉じて思いっきり降ろした!)
あ…// 初めて見た師匠の秘部 (お互い紅潮しつつ)
ちょっと失礼しますっ(相手の脚を掴むとそのまま自分のモノを入れてしまった。)
575 :
ニーナ:2010/10/16(土) 19:40:21 ID:JO3FjRqiO
気になってって、そんな…
あっ…やだっ…!
見ないで…////
(下着まで下ろされて、真っ赤になった顔を手で覆い)
(そのまま挿入され、身体を仰け反らせ)
あぁっ…ダメっ…んんっ…////
576 :
ガレット:2010/10/16(土) 19:45:40 ID:E/N43uLu0
(興奮しつつも躊躇いなしに激しく腰を揺らしていく。)
ハアハアーーハアハアーーー(心臓の鼓動と息使いが荒くなっているのが自分でもわかる)
うぐうぐぐぐ(呻き声を上げている。)
師匠も、これ..で俺のこと、好きになってくれると...嬉しいな。
彼女の顔を見下ろす。
577 :
ニーナ:2010/10/16(土) 19:54:53 ID:JO3FjRqiO
あん…んっ…んあっ…////
(腰の動きと一緒に喘ぎ声が漏れて)
ん…んんっ…!
ガレット…あぁ…はぁっ…!
(夢中でキスを求めて)
578 :
ガレット:2010/10/16(土) 20:01:21 ID:E/N43uLu0
(師匠も自分の動きに同調して自然と興奮している
それがわかった途端、嬉しくなった。)
ありがとう、喜んでくれて。
キ..キス?(勢いでこうしたものの、いざ相手から求められると迷ってしまう。)
緊張で目を閉じると、そのままゆっくりニーナの唇に重ねる。
(すごい、こんなに柔らかいなんて!)
【今更ですいませんが、ニーナの顔の特徴(雰囲気でも)を教えてもらえると助かります。】
579 :
ニーナ:2010/10/16(土) 20:13:15 ID:JO3FjRqiO
やっ…あっ…んっくぅ…
(コクコクと頷きながらしがみ付き)
(ゆっくりとキスをして、ガレットの首筋に腕を回す)
ん…んんっ…////
(目を瞑りながら、求めていく)
【大人っぽい、端正な感じで…】
580 :
ガレット:2010/10/16(土) 20:21:24 ID:E/N43uLu0
(ニーナの腕の柔らかい感触が首に伝わり、更に喜びが強くなる。)
あああ...(自分もそっと彼女の首に絡めるように腕を回す。)
んんん、うううう(同時に自然と腰の揺れが強くなる。)
(唇を一旦離すと、赤面しつつ嬉しそうに)
訓練中の、ニーナの自信に溢れた表情がとても好きだよ...
【了解しました。ありがとうございます。】
581 :
ニーナ:2010/10/16(土) 20:33:33 ID:JO3FjRqiO
ごめんなさい…!
出かける事になりました…
すごく楽しかったです♪
582 :
ガレット:2010/10/16(土) 20:34:26 ID:E/N43uLu0
【わかりました。】
【こちらもとても楽しかったです。】
【では落ちますね。】
583 :
ゆいか:2010/10/16(土) 22:04:29 ID:/qttqdu/0
どなたかいらっしゃいますか?
584 :
ゆいか:2010/10/16(土) 22:19:59 ID:/qttqdu/0
一度あげちゃいますね
585 :
貴史:2010/10/16(土) 22:27:41 ID:J9w9fUj5O
586 :
ゆいか:2010/10/16(土) 22:31:46 ID:/qttqdu/0
よかった
お願いします
587 :
貴史:2010/10/16(土) 22:34:10 ID:J9w9fUj5O
どんなシチュにしますか?
588 :
ゆいか:2010/10/16(土) 22:40:09 ID:/qttqdu/0
お望みはいかがでしょう?
生意気な女勇者を嬲る魔王か
いたいけな少年勇者を嬲る女魔王か
または幼馴染で、訓練のうち堕ちるか?
お好きなように
589 :
魔王:2010/10/16(土) 22:44:06 ID:J9w9fUj5O
(名前変えました)
それでは女勇者と魔王のシチュでお願いします
こちらを倒しに来たが返り討ちにして…と言う感じかな?
書き出しお願いして良いですか?
590 :
ゆいか:2010/10/16(土) 22:53:36 ID:/qttqdu/0
了解しましたw
一番好きなシチュ、ありがとうございます。
「はぁ…」
暗闇の森の中で、息づく魔界の者をなぎ倒しながら進んで行き、狭間の中
ふと頭上を見上げ木漏れ日を確かめる。
「この先に、魔王がいるって…でもこんな簡単に行けるものかな?
確かに雑魚の割りに手ごわいのばかりだけど…」
(足元を剣で払い、踏み入れた瞬間、足を取られる)
「きゃ…っ!!」
ずぶずぶと足を取られながら、冷静を努めている
591 :
魔王:2010/10/16(土) 23:01:51 ID:J9w9fUj5O
やあ、こんなにも部下を減らされるとは思わなかったよ…
(突然、邪気を纏い現れる)
おや?足元が疎かになってるぞ?
(そう言うとゆいかの足元の地面を底無しの沼に変異させる)
592 :
ゆいか:2010/10/16(土) 23:11:37 ID:/qttqdu/0
はっと殺気立ち剣を構える
「あんたが魔王なのね?ずいぶん簡単に現れ…」
言う途中で飲み込まれそうに足元の覚束ないのに戸惑い
「くっ…!!」
うめいて抵抗するのに必死になる
593 :
魔王:2010/10/16(土) 23:20:55 ID:J9w9fUj5O
流石の勇者も、動けなければただの小娘か?
(ゆいかの様子を見て、ニヤリと笑う)
そうだ、ゆいかと言ったか?
沼から出る手助けをしてやろう…
(そう言うと魔力を吸い取る触手を無数に召喚して沼に放つ)
(触手は魔力を求めてゆいかにまとわりつく)
594 :
ゆいか:2010/10/16(土) 23:27:29 ID:/qttqdu/0
「な、何よこいつら…!!」
ぬめった触手の先、生暖かいそれを感じてぞわりとし…
出来るだけ剣で切り落としながら、胸元に這い回った触手に触れられ…
足元あいだに入り込む触手を抑えきれず、
触れなれ、弄繰り回されて必死にこらえる
595 :
魔王:2010/10/16(土) 23:37:37 ID:J9w9fUj5O
どうだ?触手の味は…
こいつらは魔力を吸い尽くすまで動き続けるぞ?
(そう言いながら、禍々しい大剣を召喚してそれを振るうと、ゆいかの剣を払い飛ばす)
どうした?ゆいか
まだ反撃する事が出来るか?
(そうしている間にも触手はゆいかの敏感な部分で蠢く)
596 :
ゆいか:2010/10/16(土) 23:43:01 ID:/qttqdu/0
「そんな…、汚い…」
取り落とした剣を取り返す算段をつける中でも乳首やあちこちに感じる触手
徐々にはだけていく衣服を引き上げながらしゃがむ格好になり…
触手の動きにびくりと感じ始めているように悶え黙り込んでいる
597 :
魔王:2010/10/16(土) 23:53:48 ID:J9w9fUj5O
汚ない?
お前は我を殺しに来たのであろう?
そんな者相手に正々堂々と戦う馬鹿が何処にいるのだ?
(そう言うと大剣でゆいかの剣を粉々に砕く)
どうした?ゆいか
もう動けないのかな?
(巨大な蜘蛛を召喚して、ゆいかの頭上に巣を作らせる)
(蜘蛛の糸でゆいかの手足を絡めとると、大の字の状態で蜘蛛の巣に拘束させる)
(触手はゆいかの魔力を吸い尽くそうと体内に入り込み蠢いている)
598 :
ゆいか:2010/10/17(日) 00:00:18 ID:8biVSbVl0
「くっ…」
抵抗する手に力がなくなっていく
手の自由を奪われ、乳首の熟れてゆく様が露になり…
ねとつくくもの巣、生暖かい触手で張りのよい太ももから悶えて震えるのが傍目にも分かる
「や、やめて…、正々堂々と…、お願い」
声が裏返りはじめる
599 :
魔王:2010/10/17(日) 00:07:51 ID:nAYrFwxgO
何故、命を狙う者の願いを聞かねばならんのだ?
(そう言うと、ゆいかの太ももや首筋を指先でなぞる)
おや?頭では戦いを願いながら、身体はもっと別なモノを求めているようだな?ゆいか
(そう言うと、ゆいかの鎧と服を無惨に切り裂いて全裸にしてしまう)
600 :
ゆいか:2010/10/17(日) 00:12:50 ID:8biVSbVl0
「ぅあっ!!」
いとも簡単に切り裂かれた鎧を目を見開いて認めつつ、
震えるような乳首の先と足のあいだとを隠すように身を縮める
絡みつくくもの糸に戸惑う様子
601 :
魔王:2010/10/17(日) 00:22:10 ID:nAYrFwxgO
ほう、中々の肉体美ではないか
(ゆいかの手足の蜘蛛の糸を操り、強引に股を開かせる)
(乳首を摘まんで引っ張りながら、おまんこに指を入れて弄る)
ゆいか、この液は何だ?
言ってみろ
(愛液の絡む指をゆいかに見せつける)
602 :
ゆいか:2010/10/17(日) 00:27:15 ID:8biVSbVl0
「あ…んぅっ…んんぅ…」
身を捩じらせ、涙を浮かべながら
「そんなっ、はずは…ない…!!」
入ってくる指に答えて飲み込むように膣が動く
開かれた股を恥ずかしそうに閉じようとしているが、たらりと愛液が漏れる
603 :
魔王:2010/10/17(日) 00:36:19 ID:nAYrFwxgO
お前のおまんこはこれが欲しくて涎を垂らしているぞ?
(そう言うと異形の逸物を見せる)
先ずは口で味わうか?
(蜘蛛の糸を操り、ゆいかの身体を逆さまにしてしまう)
我はおまんこの味見をしてやろう
(異形の逸物をゆいかにくわえさせると、ゆいかのおまんこを音をたてながら味わう)
(ゆいかのおまんこの中を長い舌が蠢く)
604 :
ゆいか:2010/10/17(日) 00:43:05 ID:8biVSbVl0
「うぐっ…」
舌に絡みつく異形のそれに口の中を思う存分蹂躙されながら、
熱い感触と滴る液にあごを閉じようとするのが精一杯で…
舐められるのに体中がびくんとはねてしまう
ざらざらとした舌の感触が、クリを大きく舐め上げるのに思わず声が出てしまう
605 :
魔王:2010/10/17(日) 00:53:12 ID:nAYrFwxgO
ゆいか、お前のおまんこは中々の美味だぞ?
流石は勇者と言った所かな?
(ジュボジュボと音をたてながらゆいかの愛液をすする)
そろそろお前も種付けして欲しい頃であろう?
(ゆいかの身体を元の体勢に戻すと、ゆいかの下半身に異形の逸物を這わせる)
ふんっ!!
(異形の逸物を二つに別けると、ゆいかのおまんことアナルにズブズブと逸物を突き刺す)
606 :
ゆいか:2010/10/17(日) 01:10:06 ID:8biVSbVl0
すすられて悲鳴のような声が出てしまう
腰ががくがくと震え、乳首は立ち、目が潤んだままで
「種付け…!?
やめて、やめて…やめて…!!」
挿入される感覚に全身に力が入り、膣を締め上げ
あ奈留の初めての感覚に身を引く
607 :
魔王:2010/10/17(日) 01:20:18 ID:nAYrFwxgO
種付けが終わるまで離す訳無かろう?
(そう言うとゆいかの身体を掴み、逸物をおまんことアナル両方に入れ込む)
中々のモノを持っているじゃないか、ゆいか
どっちの穴が良いんだ?
(ゆいかのおまんことアナルを同時に、時に交互にと異形の逸物で攻め立てる)
(ゆいかの胸を掴み回すと、乳首に吸い付く)
608 :
ゆいか:2010/10/17(日) 01:30:06 ID:8biVSbVl0
体の中で大きくなるそれに必死で抗うが
「ぁ、はぁっ…んぅ…」
アナルと同時に責められ足は思い切り広げられ、乳首を責められ
愛液は零れ落ち、
「やめろ、やめてくれ、お願い、やめて…!!」
抵抗する様子ながら、哀願するが
「ぅんっ…はぁっ、あぁん、ん、ぅんんっ…!!」
必死に声を抑え、感じないように下唇をかみ続け、最後に魔王を睨みつける
「が、すぐにこらえきれずにあえぐ
609 :
魔王:2010/10/17(日) 01:43:10 ID:nAYrFwxgO
止めて欲しいか?ゆいか…
なら止めてやろう…
(と言うと、身体の動きを止める)
とでも言うと思ったか?
(勝ち誇った笑みを浮かべると、おまんことアナルへの攻めを再開する)
気持ち良いぞ?ゆいか
この身体を我だけで味わうのは勿体無いな…
お前を淫魔に堕とし、世に放ってくれよう
(そう言うとゆいかの唇を奪い、口内に魔の因子を流し込む)
これはお前がイッた瞬間お前の身体を作り替える
何時まで持つかな?
610 :
ゆいか:2010/10/17(日) 01:51:03 ID:8biVSbVl0
「こんな…いや…」ぞくぞくとせりあがって来る快感を抑えきれず
首を振りながら
「だめ、いっちゃ…いっちゃうぅ…!!!」
思わず口からこぼれてしまう
奪われた唇から、甘い液体を流し込まれ「ごくっ…ごくっ…あぁ、おいしい…」
611 :
魔王:2010/10/17(日) 01:59:09 ID:nAYrFwxgO
ゆいか、快楽に身を委ねた感想はどうだ?
(魔の因子がゆいかの中に染まるのを見ながら)
そら、淫魔への転生祝いだ
我が精液で孕むが良い
(おまんことアナルを責める勢いが増していく)
(そして異形の逸物がゆいかのおまんことアナルの一番奥に届いた瞬間、大量の精液が二穴に満たされる)
612 :
ゆいか:2010/10/17(日) 02:05:33 ID:8biVSbVl0
「あぁっっ!!!」絶叫し砕けるような腰を振り、奥へ奥へと飲み込むように膣の内膜が動く
「あ、はぁっっ!!ぐちゃぐちゃになっちゃう、」
何度も何度も腰を振るしぐさを見せる
(いっちゃいそうです)
613 :
魔王:2010/10/17(日) 02:15:25 ID:nAYrFwxgO
勇者ゆいか、いやもう淫魔ゆいかか…
貴様の性欲は底無しだな
まだ足りないと申すか?
(精液を放った直後だが逸物はまだ固いまま)
(逸物を引き抜くと二本の逸物をゆいかのおまんこにあてがう)
(そしてそのままゆいかのおまんこを二本指しで攻め立てる)
614 :
ゆいか:2010/10/17(日) 02:27:34 ID:8biVSbVl0
「もう、好きにして…」
どうにかして、と思いながら、ゆるく魔王に身を寄せ…
「もっと、もっと入れてぇ…」
抱きつきたいと仕草で示し、糸からの開放を願ってみる
615 :
魔王:2010/10/17(日) 02:36:52 ID:nAYrFwxgO
ああ、そうだったな
貴様の拘束を緩めてやろう
(ゆいかの手足を拘束する蜘蛛の糸を緩める)
(二本指しした異形の逸物は、ゆいかのおまんこの中で上下に交互に蠢いている)
616 :
ゆいか:2010/10/17(日) 02:42:05 ID:8biVSbVl0
自分から唇を寄せ、音を立てて吸い付く
足を絡ませて密着しながら、静かに、静かに魔王の首を絞め始める
上り詰めていきそうになるたび力をこめていき、
耳元で
「さすがは勇者だといって欲しいね…」と止めを刺そうとする
膣は動き続け、ビクビクと体は感じまくりながら
617 :
魔王:2010/10/17(日) 02:53:17 ID:nAYrFwxgO
ほう、まだ堕ちていなかったとは流石は勇者
だが、我は人ではない魔族であるぞ?
首を絞められた所で死にはせぬ
(余裕の表情でゆいかの唇を奪い、口内に強力な媚薬を流し込む)
(おまんこに二本指しした逸物を更に生やし、アナルにズンと突き刺す)
618 :
ゆいか:2010/10/17(日) 02:59:48 ID:8biVSbVl0
「ぅんぁっっ!!」体が跳ね、悲鳴を上げる
体中が性器になったようで、いくら声を上げても足りない
(い気落ちしちゃったらごめんなさい)
619 :
魔王:2010/10/17(日) 03:10:12 ID:nAYrFwxgO
せめて貴様の剣で斬りかかれば何とかなったかもしれんがな…
(再度蜘蛛の糸でゆいかを縛り上げる)
(ゆいかの身体をギチギチに縛り上げると、三本の逸物でゆいかの身体を攻め立てる)
(更に逸物を生やすと、ゆいかの口にねじ込む)
イケ、イッてしまえ
そして淫魔へと転生してしまえ
(四本の逸物が交互にゆいかの身体を攻め蠢く)
620 :
魔王:2010/10/17(日) 03:27:15 ID:nAYrFwxgO
ゆいかさん落ちたかな?
こちらも限界なんで落ちます
長時間ありがとうございました
621 :
魔女 アリカ:2010/10/17(日) 15:35:21 ID:9JjInsZPO
愛ありのムリヤリでいじめてくださる男性を募集します
スカ・グロ・アナルはNGです
622 :
アリカ:2010/10/17(日) 16:05:11 ID:9JjInsZPO
いませんかー?
待ってる間にシチュを考えてみました
・発情期の俺様な獣人♂と振り回され気質の人間♀(幼なじみ・ラブラブ子作り)
・独占欲の強い錬金術師♂と彼に造られた人間♀(性教育シチュ)
・悪魔♂と人間と悪魔のハーフ♀(完全な悪魔となる儀式として)
もちろん他のでもいいです
623 :
ヨハン:2010/10/17(日) 16:11:02 ID:jdGd2xNiO
二番目、いいですね
お相手します
624 :
アリカ:2010/10/17(日) 16:13:56 ID:9JjInsZPO
こんにちはです
そちらの外見設定とか教えてください
625 :
ヨハン:2010/10/17(日) 16:19:47 ID:jdGd2xNiO
長めの髪にマント、細身で背の高い錬金術師で
過去の愛する人の記憶から同じ容姿の人を作ったってのちょっと考えてみました
そちらの外見やシチュの詳細など教えてもらえますか
626 :
アリカ:2010/10/17(日) 16:25:57 ID:9JjInsZPO
こちらは黒い髪に白い肌、ローブを着た少女を想定しています
造られた存在なので盲目的にあなたのことを尊敬していますが、そちらから与えられた情報しか知らないって感じで
書き出しどうしましょう
外から帰って来たところからで問題なかったら始めますね
627 :
ヨハン:2010/10/17(日) 16:28:39 ID:jdGd2xNiO
了解しました、書き出しお願いします
何かあれば【】で
628 :
アリカ:2010/10/17(日) 16:39:43 ID:9JjInsZPO
【ありがとうございます
では、よろしくです】
(腕の良い錬金術と魔法使いの少女が住む、町外れの館
師弟とも兄妹ともつかない二人の間柄を詳しく知る者は誰もいない)
(町に使いに行っていた少女、アリカが不思議そうな顔をして、扉の前で錬金術師の名を呼ぶ)
ヨハン様、アリカです、ただいま戻りました
両手が塞がっているので、お手数ですが扉を開けていただけませんか…?
629 :
ヨハン:2010/10/17(日) 16:52:49 ID:jdGd2xNiO
お疲れ様、アリカ
(片手でドアを開け、招き入れるようにアリカの通り道をつくる)
突然で悪いがアリカ、話を聞いて欲しい
(椅子に座るように促し真面目な面持ちで)
君は僕が錬金術によって作り上げた魔女だということは分かっているね
君の完成度は最高のものだ
しかし、その完成度ゆえ欲望などの感情も発現するようになってしまっている
君にその自覚は無いと思うが…
(確認するようにきょとんとしているアリカを見つめる)
630 :
アリカ:2010/10/17(日) 17:03:34 ID:9JjInsZPO
(座って良いと許可を貰ったので、荷物を机に置き、椅子に腰掛ける)
………???
(ヨハンが何を言いたいのか分からず、小首を傾げる)
私は何かミスを犯してしまいましたか?
…なんなりと罰をお与えください
(全身全霊を込め創造した人間というだけあり、ヨハン好みのなかなか愛らしい風貌をしているのだが
それが町の人々をも魅了していることに、アリカ自身は気付いていない)
(今日の大荷物も半分以上が他人からの貰った菓子やら花やらだが、自分ではどうして物を押し付けられるのか分からず、その理由をヨハンに聞くつもりだった)
631 :
ヨハン:2010/10/17(日) 17:13:19 ID:jdGd2xNiO
罰ということではない
ただ、君の中の欲望が無意識に他人を引きつけているのさ
(荷物の中から花を取り出し、責める意志はないことを伝えるため微笑んでみせる)
しかし問題その無自覚だ
気付かなくても君の中に欲望は蓄積している
それが何らかのきっかけで一気に発現してしまうと困るのさ
例えばこんな風に……
(不意にアリカに近付き唇に熱くキスをする)
632 :
アリカ:2010/10/17(日) 17:20:21 ID:9JjInsZPO
っ………!
(いきなりのことにぴくんと身体を震わせる
唇を重ね合わせるなど見たことも聞いたこともない行為なので、警戒心がはたらいて少し身体を硬直させるが
ヨハンの熱い唇がなぜか妙に心地よく)
……ん……
(しばらく困惑したのち、受け入れるようにそっと目を瞑る)
633 :
ヨハン:2010/10/17(日) 17:31:42 ID:jdGd2xNiO
(舌を絡ませながら抱き抱え、そっとベッドに押し倒す)
君が気付かない内に蓄積した欲望は快感を常人の何倍にも高めてしまう
それが暴走しないうちにこうやってガス抜きをしないといけないんだ
(説明をするものの半分は自分の欲望も混じっていて)
(首筋を舐めながらローブの上から乳首を手のひらで刺激し胸を持ち上げるように揉む)
君には意味の分からない行為かもしれないが、君のからだは反応するはずさ
634 :
アリカ:2010/10/17(日) 17:45:06 ID:9JjInsZPO
…欲望…?
(柔らかい唇と舌に翻弄され頭がぽーっとしてきたのも束の間、あっさり解放されてしまい
名残惜しそうにヨハンの唇を見つめる)
はい…欲望はいけません…
欲望の暴走は、道を踏み外してしまう原因です…
ヨハンさま……
私の欲望を、満たしてください…
(とは言うものの何をされるのか分からず怖くなってきて、シーツをぎゅっと掴む)
…きゃ…
(胸を触られ、心臓を貫かれるのではと不安になってきて、鼓動が早くなる
大きくはないがヨハンの手にちょうど収まってしまうくらいで、触られるだけで柔らかくその指が埋まってしまいそう)
635 :
ヨハン:2010/10/17(日) 17:54:38 ID:jdGd2xNiO
安心して、アリカ
傷つけるようなことはしないから
(若干怯えているようなアリカの表情を見て、再び唇を奪う)
アリカ、ここは快感に反応して大きくなるんだ
つまりアリカの身体は今、気持ち良いという性的な快感に喜んでいるんだよ
(ローブの下から自分の理想通りの乳房に直に触れ、乳首を摘んで
紅潮するアリカの反応を見ながらいたずらに微笑む)
636 :
アリカ:2010/10/17(日) 18:03:49 ID:9JjInsZPO
……はい…
(一瞬でも創造主を疑ったことに恥ずかしくなって、顔を真っ赤に染め目尻に涙を浮かべる)
………気持ち…いい?
よく分からない、です…
背筋が、ぞくぞくとして…
(血の巡りにだんだん痺れるような感覚が混じってきて、吐息が荒くなってくる)
…やっ…ん…!
(乳首にヨハンの爪が触れると、身体を突き上げるような感覚に襲われてしまい、つい高い声で反応してしまう)
637 :
ヨハン:2010/10/17(日) 18:15:08 ID:jdGd2xNiO
いい声だ、アリカ
そうやって快感に悶える姿が、僕の欲望も満たしてくれる
(興奮で息を荒げながら耳元で囁き耳を甘噛みする)
性感帯を刺激されて気持ちいいと感じるのは正常なことだ
アリカは僕好みの敏感な身体になっているようで嬉しいよ
(絹のような美しいふとももに手を這わせ、下着の上から湿り気のある陰部をなぞるように触れる)
638 :
アリカ:2010/10/17(日) 18:26:45 ID:9JjInsZPO
……きゃ…っん…
(下着の上から撫でられただけで今までとは比べ物にならない快楽に声を我慢できず)
…そんなところ…いけません、ヨハン様…
(排泄する器官としか思っていないので、触れられるとヨハンの手を汚してしまうと思い
それでも刺激を送られては甘い声を止められず)
…はっ…ァ…ぁ…!
(身悶えするだけでは治まらずぴくぴくと身体を跳ねさせる)
639 :
ヨハン:2010/10/17(日) 18:39:35 ID:jdGd2xNiO
アリカ、ここは快楽にひたる為の場所でもあるんだ
この愛液と呼ばれる粘液は、快感によって出され……
(濡れた下着を取り払い指で液を絡めとり、アリカの目の前で見せつける)
お前の身体が性行為を欲していることを示している
(アリカの陰部を愛撫していると、既に大きく固くなったものがアリカのふとももに当たる)
640 :
アリカ:2010/10/17(日) 18:49:39 ID:9JjInsZPO
性行為…?
…もっと気持ちいいことなのですか?
(甘い甘い愛撫にとろけてしまいそうになりながらも
先ほど乳首に爪が当たったときに感じた強烈な快感がもっと欲しくて)
性行為…したいです…
…もっと気持ちよくしてください…ヨハン様…
(普通の人間なら恥ずかしがって絶対に言わないことを、ヨハンへの信頼もあってか、簡単に口にしてしまう)
……?
何か…当たって…
(初めて見る男性の大きくなったものに、純粋な好奇心からそれをまじまじと見つめる)
641 :
ヨハン:2010/10/17(日) 19:00:05 ID:jdGd2xNiO
いい子だな、アリカ
(あどけないアリカの淫らな台詞に、興奮がより高まる)
まずこれを咥えてもらおうか
(衣服を脱ぎ、待ち切れないようにアリカの口に押し込む)
うっ…く……舌を使うんだ…いい…ぞ…
(無意識のうちにアリカの頭を押さえ、前後に揺らし快感にひたり、モノはさらに大きくなる)
642 :
アリカ:2010/10/17(日) 19:09:12 ID:9JjInsZPO
ヨハン様…こんなに腫れて…熱も出て…
ご病気なのですか…?
………んァ…っ!
ふぁっ…
(何が何だか分からないまま、それでもヨハンの命令に従い、男性のモノに舌を這わす)
(頭を掴まれ揺すられると、小さな口の中いっぱいに苦い味が広がり
息苦しい筈なのに、聞こえてくるヨハンの声に身体の芯が熱くなって)
…ふっ…ぅ…あァ…
(ヨハンに気持ちよくなって貰いたくて、ぎこちなく舌をそれに絡め、ヨハンの顔を見上げる)
643 :
ヨハン:2010/10/17(日) 19:25:28 ID:jdGd2xNiO
はぁ……く…はぁ……
(予想以上の快感に、思わず声が漏れる)うぅ……!
(上目使いのアリカの表情に興奮が高まり、射精感が込み上がって来る)
アリカ…っ…もう…く…っ!!
(抑え切れず、アリカの口内を大量の精液で汚してしまう)
644 :
アリカ:2010/10/17(日) 19:35:01 ID:9JjInsZPO
っ…ひゃんっ!
…やァん…にぁい…
(口の中に出され、驚いて身体を縮ませる)
(精液は唇から垂れていき、アリカの喉元や胸元を白く汚していく)
(先ほど見せられたアリカ自身の愛液とは違う
喉に絡みつく粘ついた苦い液体が何か分からず)
よ、よぁんひゃま…
こえ…なんれしゅか…?
(まだモノの先を口にしたままヨハンに尋ねる)
645 :
ヨハン:2010/10/17(日) 19:43:15 ID:jdGd2xNiO
ア、アリカ…すまん…
これは、精液といって…快感が頂点に達すると射精によって…
(快感から意識が戻るととりあえず申し訳なさそうに説明する)
…!
(アリカの淫らな光景に興奮が高まりイッたばかりにも関わらず口の中でまた膨張し始める)
(慌てて糸を引かせながら引き抜くと、既にまた大きくなってしまっている)
646 :
アリカ:2010/10/17(日) 19:52:27 ID:9JjInsZPO
白いの…せーえき
…ヨハンさまの精液…
しゃせー…
(新しく覚えた言葉を忘れないよう繰り返す)
(精液にまみれた淫らな格好だが、浮かべられた表情は幼い子供のようで、それが更にヨハンの嗜虐心を煽る)
快感…
えぇと、ヨハンさまも気持ち良かったってことですね
(にっこり満足そうに微笑みかける)
647 :
ヨハン:2010/10/17(日) 20:02:38 ID:jdGd2xNiO
(あどけない表情で淫語を繰り返す目の前のアリカに、欲情が抑えられなくなる)
(幼い表情さえも、興奮を高める)
アリカ、次は一緒に気持ち良くなろうか…ぬるぬるで、すぐ入れられそうだね…
(何も分からないアリカを押し倒し、脚を開かせ、勃起したモノで割れ目をなぞり、徐々に腰を沈めていく)
くっ、ぁ…きつくて、最高だよ、アリカ…
(最奥までアリカの中をいっぱいにし、動かし始める)
648 :
アリカ:2010/10/17(日) 20:14:56 ID:9JjInsZPO
え…そんな…
そんなおっきいもの入りませんっ…
(とは言うものの、男を知らない色をした中はヨハンの侵入を悦ぶようにひくひくと痙攣を繰り返す)
痛…ッ
いたい…ですぅ…
よは…、ヨハンさまぁっ…
(締め付けながらも柔らかくくわえ込むと
結合部から赤いものが垂れ、アリカの処女が散らされる
狭い中を満たされ、痛いのに甘い悲鳴とも嬌声ともつかない声が止まらない)
あ…ァ…おっき…
ヨハンさま…繋がってる…
ふぁ……ア…っ…
649 :
ヨハン:2010/10/17(日) 20:28:03 ID:jdGd2xNiO
ぁ…はァ、く…!
アリ、カ…大丈夫、か…?
(アリカが処女ということを再認識し気遣いの言葉をかけるが、腰は快感を求めて動き続けてしまう)
はぁ、アリカ…もう、抑えられない…!
(アリカの上に倒れ伏すようにして細い腕ごときつく抱き締め)
(乳房から首筋へと舌を這わせ、さらに唇を犯すように舌を絡めさせる)
アリカ、最高だ…!
もっとやらしく、イキ狂ってくれ……!
(身動きできないアリカを一心不乱に犯し、愛液が飛び散り卑猥な音が室内に響く)
650 :
アリカ:2010/10/17(日) 20:35:51 ID:9JjInsZPO
……ぁ、あぁあッ!?
ひやっぁ!!だ、駄目えっ、ヨハンさ、ヨハンさまぁ!
(ぐちゅぐちゅと生々しい水音が響く
アリカの愛液だかヨハンの精液だかでもうぐちゃぐちゃに濡れている中に何度も何度も擦られ)
ん、あぁ、ひっ、いやぁああ、
おくっ、ごりごりしなっ、で、いや、…ぁぅう!
ひっ…や、やだぁ……!あっ、ぁ…、ひっく、ふえ、うぅう
(赤く上気した頬を涙が零れ落ちていく
強制的に与えられる強い快楽に混乱して子供のように泣いてしまう)
だめ、や…やらぁ…
きっ、良すぎて、ぐちゃぐちゃにぃ…
変にっ、変なの中、来る…
(絶頂が近く、うまく言葉をつむぐことすらできない)
651 :
ヨハン:2010/10/17(日) 20:46:57 ID:jdGd2xNiO
はぁっ、イク…のか、アリカ…?
いいぞ、何度も…イクイクって叫びながら、体中痙攣させて思い切りイくんだ…!
(アリカの反応に征服感が高められ自身の射精感もつのり)
(後頭部に手を添えアリカの顔を胸にひきよせさらに激しく突き上げる)
652 :
アリカ:2010/10/17(日) 20:55:20 ID:9JjInsZPO
(命令の意味を深く考える間もなく抱きしめられ
ヨハンの胸板に顔を埋め)
いく、イクぅ…っ
ヨハンさまっ、イ…ぁ、あ、
あ、あ、っ、いく、あ、ッ…
あ
…ぁん……ッ!
(ひときわ高い声で鳴き身体中をびくびくと跳ねさせ
絶頂に達してしまう)
653 :
ヨハン:2010/10/17(日) 21:03:10 ID:jdGd2xNiO
アリカ…ぁ……アリカ…!
イ、く……ッ…!
(絶頂によって一気に膣内が絞まり絡み付く)
(はちきれそうなほど勃起したモノから、何度も何度も大量の熱い精液が吐き出される)
うぅ……ア、リカ…
…!!
アリカ、大丈夫か?
(ぐったりしたアリカを見て急に心配になり、優しく抱いて)
654 :
アリカ:2010/10/17(日) 21:14:27 ID:9JjInsZPO
…ん…
ヨハンさま…
(身体をぐったりと投げ出し、それでも幸せそうな表情でヨハンの首筋にすがりついて)
…ヨハンさまも
きもちよかったですか…?
(うっとりした目にヨハンを写し
安心したのかそのまま目を閉じ、気絶するように眠りに落ちていった…)
【そろそろ締めですかね】
655 :
ヨハン:2010/10/17(日) 21:19:43 ID:jdGd2xNiO
ああ、気持ち良かったよ
ありがとう、アリカ
(アリカの頭を撫でて、一緒に眠りについた…)
【締めですね!
遅レスに長時間付き合って頂いてありがとうございます
ファンタジーあまりやらないですがとても楽しかったです
時間こんなにかかっちゃって大丈夫だったでしょうか?´`;】
656 :
アリカ:2010/10/17(日) 21:23:57 ID:9JjInsZPO
【そうだったんですか?
甘いのに素でSっぽくて素敵でしたよー
またお会いできたらよろしくです
先に落ちますね、ではー】
657 :
ヨハン:2010/10/17(日) 21:30:36 ID:jdGd2xNiO
【だいぶ好き勝手にやってしまったような気がしてたので
付き合ってくれるアリカさん本人に好感を感じましたw
またどこかで会えたら嬉しいです
では】
【以下空室です】
658 :
♂:2010/10/17(日) 21:46:56 ID:pmkpI5u5O
魔法使いや盗賊等に犯されたい♀さん募集します
お願いします
660 :
♂:2010/10/17(日) 21:51:08 ID:pmkpI5u5O
お願いします
シチュや流れに希望やNGはありますか?
NGはスカグロです
騎士に仲間を捕らえられた盗賊が仕返しに騎士の恋人を、というシチュを希望します
合わなければそちらに任せます
662 :
ラルグ:2010/10/17(日) 21:58:46 ID:pmkpI5u5O
そのシチュで大丈夫ですよ
出来れば処女か経験少な目でお願いします
場所は隠しアジトか、押し入ってそちらの屋敷どちらが良いですか?
ありがとうございます。
では処女、という事でお願いします。
場所はこちらの家で、こちらは両親を亡くした普通の町娘、でどうでしょうか?
騎士と身分違いの恋仲、という事で
664 :
ラルグ:2010/10/17(日) 22:05:34 ID:pmkpI5u5O
できればそれなりの身分がいいですが
では書き出しますので、名前とスタイル、だいたいの年齢を教えてください
665 :
レメリア:2010/10/17(日) 22:08:55 ID:E//9KWXvO
多分屋敷の中だと人がたくさんいてやりにくいかな…と思ったので…
スタイルは好みに合わせます。年齢は18くらいでお願いします。
666 :
ラルグ:2010/10/17(日) 22:16:47 ID:pmkpI5u5O
そこは盗賊らしくスネークして気絶させるとかw
では書き出します
スタイルは胸大きめでお願いします
(街中の一軒家、そこに夜闇にまぎれ近づく)
ここか、あいつの恋人の家は
(仲間を捕まえた騎士のことを調べるうちにレメリアの存在を知り)
しかも一人暮らし
復讐の手始めに調度いいな
(扉の鍵を道具を使い開き中に入り、寝室へと近づく)
667 :
レメリア:2010/10/17(日) 22:22:17 ID:E//9KWXvO
改めて、よろしくお願いします。
(寝室にて、微睡みの中で恋人の事を考える)
(明日は恋人に会える日なので、微かに気持ちが浮つく)
…………
(薄手のワンピースのみの服装で毛布にくるまり、今にも眠りに落ちようとしている)
668 :
ラルグ:2010/10/17(日) 22:29:23 ID:pmkpI5u5O
【書き忘れましたが、こちらはがっしりした体格の20前半の男で】
(音も無く寝室のドアを開け、部屋に忍びこむ)
(そしてレメリアが気づく前にベッドに近づき)
こんばんわ、お嬢ちゃん
(口を手で塞ぎ、ナイフを見せつける)
おっと騒がないで大人しくしてなよ
死にたくはないだろ?
(脅すようにナイフをレメリアの首筋に突き付ける)
669 :
レメリア:2010/10/17(日) 22:34:18 ID:E//9KWXvO
【了解です】
……ッ
(突然の声に目を開き、叫ぼうとする前に口を塞がれて)
(ナイフを目にすると、一気に眠気が吹き飛ぶ)
…………
(ナイフを当てられれば無意識に硬直した体を引き)
(困惑げに視線を揺らす)
670 :
ラルグ:2010/10/17(日) 22:39:57 ID:pmkpI5u5O
よしよしいい子だ
助けを呼ぶのは諦めた方がいいよ
君が叫ぶより俺のナイフが速いから
(ナイフを逆手に持ち見せつけるようにしながら口から手を離す)
(そして用意していたロープを取り出し、レメリアの両手を縛る)
さてお嬢ちゃん、これから君を犯すからね
(わざとこれから何をするかを教え、毛布を剥ぎ取り胸の膨らみを鷲掴みにする)
671 :
レメリア:2010/10/17(日) 22:46:18 ID:E//9KWXvO
目的は……お金ですか…?私にはあまり蓄えが……
(縛られながら、震える声でそう尋ねる)
おか…す…?
(混乱した頭がついていかず、盗賊の言葉を繰り返すが)
きゃ……っや…どうしてそんな事…
(胸を鷲掴まれると否応なく頭は事態を理解する)
672 :
ラルグ:2010/10/17(日) 22:49:52 ID:pmkpI5u5O
それは君があの騎士野郎の恋人だからだよ
最初はすぐに殺そうかと思ったが
(レメリアの豊かな胸の膨らみや綺麗な顔立ちを見て)
気が変わってね
(唇を強引に奪い、胸の膨らみを揉みしだく)
ごめんなさい、ちょっと合わないので落ちます
674 :
ラルグ:2010/10/17(日) 22:56:15 ID:pmkpI5u5O
わかりました
ごめんなさい
以下空室です
675 :
♀:2010/10/18(月) 01:01:21 ID:AcCnwrQGO
据え膳状態を襲っちゃうSなお兄さんを募集します
愛ありで最後は甘めだと嬉しいです
676 :
♀:2010/10/18(月) 01:02:56 ID:AcCnwrQGO
ageてなかった
677 :
♀:2010/10/18(月) 01:18:55 ID:AcCnwrQGO
もっかいage
サキュバスに呪われて欲情モードなのを浄化するためにえっち、とか
発情期で好きな子を見ると無条件で犯したくなるとか
あなたのオナニーを見てしまったこちらを口封じに押し倒して、とか
678 :
♀:2010/10/18(月) 01:40:50 ID:AcCnwrQGO
三度目の正直でラストage
2時まで待ちます
679 :
♂:2010/10/18(月) 01:52:03 ID:fPBqxX/E0
まだいらっしゃいますか?
680 :
♂:2010/10/18(月) 02:01:22 ID:fPBqxX/E0
いらっしゃらないようですね、失礼しました。
落ち。
681 :
♀:2010/10/18(月) 02:16:25 ID:Vmx4Hr4+O
設定は相談で、ゆるゆるお相手して下さるかた募集します
宜しくお願いします
683 :
♀:2010/10/18(月) 02:20:50 ID:Vmx4Hr4+O
>>682 こんばんは^^
お好みの設定などは有りますか?
>>683 とりあえず好みを一通り書かせて頂きますね。
個人的に受けが好きなのですが(攻めもいけますが)w
こちらが少年で、悪魔や女魔法使いに責められるシチュ…等ですかね。
あとは母乳プレイでしょうか//
もちろんそちらが受け希望でしたら合わせられます。
685 :
♀:2010/10/18(月) 02:31:44 ID:Vmx4Hr4+O
なる程。
ドSに攻めるは無理かも知れませんが普通になら出来ると思います
ただ少年だと少し難しいですね…
展開は例えば
師匠や兄弟子を乗りで押し倒すなどなら出来そうですが…
ちなみに母乳プレイとは?
ありがとうございます
あ、ソフトSで大丈夫ですよ。僕も極端に責められるのは苦手なので…
では、兄弟子ですかね。
責めの母乳プレイだと
例えば…媚薬効果のある母乳を飲ませたり、
ぬるぬるの谷間でパイズリ
といった感じでしょうか
僕の好みばかりで申し訳ないです;
687 :
♀:2010/10/18(月) 02:44:39 ID:Vmx4Hr4+O
いえいえ^^
プレイ内容了解しました
生まれた時から共に居る使い魔で、同い年の姿だったが
魔力を一時的に制御出来なくなり元の大人の姿に…
の様な展開なら少年設定でも大丈夫そうだと思いつき?ましたが、どちらの設定にしましょうか?
他にも何か有れば教えて下さい
688 :
ラッセル:2010/10/18(月) 02:48:51 ID:gTG3500qO
あ、でしたらそちらでお願いしたいです
今までやった事のない設定でドキドキしますw
基本的にはこれまで述べた程度ですかね
あ〜…出来ればパイズリをじっくりして頂きたいです、焦らしたり…笑
NGは特にないです。
そちらのご希望やNGは何かございますか?
689 :
♀:2010/10/18(月) 02:54:16 ID:Vmx4Hr4+O
喜んで頂けて良かったです
希望と言うか
敬語キャラと男言葉?キャラどちらにしょうか迷っています(笑)
宜しければ希望を教えて下さい
NGは余り性に対して無知過ぎない感じ…だと嬉しいです
次レス確認し次第書き出して見ますね
690 :
ラッセル:2010/10/18(月) 02:57:25 ID:gTG3500qO
>>689 そうですね…ソフトSということですし、敬語でお願いします。
了解しました。
書き出しありがとうございますっ
楽しみにしておりますw
あ、口調といえば
こちらの口調にも希望がありましたら遠慮なく。
以前、幼くしすぎたら落ちられてしまった事があるので…笑
691 :
ギルドマ:2010/10/18(月) 03:09:30 ID:Vmx4Hr4+O
(月も沈み掛けた深夜、主の隣で眠っていた使い魔は寝苦しさに目を覚ます。
寝苦しさの原因は服に対して大きく成りすぎた身体、特に胸部が圧迫されている)
……
(肩辺りまでだった栗毛の髪が伸び、暗緑色の長い神に変わっているのが目に入れば何が起こったのか理解し)
ラッセル様…申し訳ないのですが、起きて頂けないでしょうか…?
(主の肩を叩く。
本来、主が一定の力を手にするまでは封印されている筈の魔力。
それが何らかの原因で解放されたとするのならば、再びたび封印出来るのは呪者である主の祖父か主のみだと素早く判断しながら)
ラッセル様……起きて頂けませんか?
一寸、トラブルが起きましたので…
(申し訳無さそうに血の気の殆ど無い顔をしかめ、ラッセルの頬に垂れた髪を掻き上げる)
(改めて宜しくお願いします
口調は気になったら指摘しますので、やりやすい感じで初めてください)
692 :
ラッセル:2010/10/18(月) 03:16:08 ID:gTG3500qO
【了解しましたっ】
す、すぅ…すぅ…
(深い眠りにつき、ただただ寝息を立てていたが)
(このような時間に使い魔に起こされる事に、眠りを妨げられた小さな憤りを覚えつつも、
その事態が何かしらのトラブルによるものかもしれない
という所までは辛うじて思考を働かせる)
ん、うぅ…
ギル…ドマ…?
ん…、どしたの…?
(まだ目を開けられないながらも、使い魔の在処を探ろうとし
両手はぱたぱたと力なく空を切る)
693 :
ギルドマ:2010/10/18(月) 03:27:11 ID:Vmx4Hr4+O
私の封印が正規の方法に従わずに解かれたのです。
恐らくランドール様の遺骸に異変が有った物と思われます
(ラッセルの祖父の遺骸に変化が無ければ封印が解かれる故も無いと付け足し
主の足下辺りに正座しながら目覚めたラッセルを見下ろす
その姿は元の面影を残しながらも、年はラッセルを明らかに上回り、髪も目も色が異なっている)
とり立てて、直ぐに問題は有りませんが私の力が暴走する恐れが有るのです…
(取り立てて…と言う割に深刻な事態を報告し)
ですから、力の処理を行って頂けませんかラッセル様
694 :
ラッセル:2010/10/18(月) 03:34:38 ID:gTG3500qO
ぅ、ん…
…ん?…!
(ようやく目を開けると、少女だったはずの使い魔のいた場所に
豊満な肢体を持つ女性がいて)
ふぇ、ギルドマ…?
どうしたの、その格好…
(その体を、無意識のうちに舐め回すように見るも)
(状況が飲み込めていない様子で)
じいちゃんの遺体…?
力の処理…?
…ああとにかくわかった!
急いでやらなきゃね!
(完全に目を醒ました様子で、ベッドを飛び出し
…って
(ドアノブに手をかけるが)
あれ…?
力の処理…って
なにすればいいの??
え…?
お墓掘って…それで…んん??
(飛び出そうところで自分の無策に気付き)
(何をすればいいかわからず混乱し始めてしまう)
695 :
ギルドマ:2010/10/18(月) 03:45:34 ID:Vmx4Hr4+O
此の姿が本来の物なのです…見苦しくて申し訳有りません
(緋色の目を伏せ詫びる、よく見れば部屋の闇に溶ける様な大きな半透明の羽も見えるだろう)
ラッセル様…
(主の慌て様に苦笑を漏らしながら、ドアの前に佇む主に音も無く歩み寄り肩に触れる)
そんなに慌てられ無くとも、まだ大丈夫です
今からランドール様の元に行くことも有りません、まぁ明日中には其方に向かう必要が有りますが…
力の処理法は私がお教えします
(小さ過ぎる水色のネグリジェから上は両肩と胸元を、下は膝上十数センチを覗かせた使い魔は初めて見せる妖艶な笑いを見せながら
主をベッドに導く)
さぁ…今からお教え致します
(主をベッドに座らせ、その前に立つ)
696 :
ラッセル:2010/10/18(月) 03:50:40 ID:gTG3500qO
え、え、え…
…っ
(肩に触れられるとやっと落ち着きを取り戻し)
い、いや、見苦しくなんか…ないけどさ…
(ギルドマの瞳の後に脚、そして谷間を見てしまい)
(慌てて視線をそらす)
(導かれるがままにベッドに座らされ、神妙にしているが)
(薄布に張りつめた双丘や細長い手足に)
(知らず知らずのうちに、竿は硬度を持ち、テントを張っていた)
697 :
ギルドマ:2010/10/18(月) 03:58:46 ID:Vmx4Hr4+O
そうでしょうか?
(首を傾げれば、重さなど無いように髪がフワリと流れる)
では、失礼致します…
(不意に顔を近づけ、唇を主の唇に押し当て舌で開かせると丹念に口内を犯す)
んっ…ふ、ご自分で為さるよりも良く成りますよ
(唇を離し耳元でいやらしい言葉を吐く
そうしながら、ネグリジェの胸元を裂き白い乳房を晒す)
ラッセル様、どちらでもお好きな方を…くわえて下さい
(と乳房を顔に近づけ、顔面を挟む様に自らそれを寄せ上げ)
呑んで頂けますよね?
698 :
ラッセル:2010/10/18(月) 04:09:39 ID:gTG3500qO
うん…むしろこっちのが…
んっ…!
(突然使い魔に口を犯され、硬直してしまう)
(初めは狼狽えていたものの、直ぐに舌を受け入れ、されるがままになる)
自分で、って…っ!
(ギルドマの舌遣いや言葉の艶っぽさに、その意味を理解し赤面する)
ちょ、ギルドマ…えぇっ…
(突然、弾けるように現れた乳房に再び狼狽するが)
ほんとに…力の処理…なんだよね…?
んじゃ、こっち、舐めて…こっち、もみもみするよ…?
いい…?
(台詞そのものは遠慮がちだが)
(思春期の少年にその体は刺激的すぎて)
ちゅ、ちゅる…ちゅぷ…っ
…柔らかい…ギルドマの…おっぱい…
(普段の自分の慰みには、今のギルドマのような女性に今のような事をするのを想像していたため)
(積極的になってしまう)
ちゅるる…れる…んぷ
(右の乳首を、唇の上下でくわえるようにし、その間から舌を出して舐め)
(左の乳房は柔らかく、優しく、その感触を楽しんで)
699 :
ギルドマ:2010/10/18(月) 04:18:21 ID:Vmx4Hr4+O
…有難うございます
(少し嬉しそうな声で言い)
ですが、ラッセル様が一人前に成るまでは今までの姿でお仕え致します…
えぇ、ご自分で…よりもです
れっきとした処理法なのですよ?
ラッセル様を私の私利私欲の餌食にする訳が有りません…
(くわえられれば、軽く身を揺らし)
お上手ですよラッセル様…
ご自由になさって下さい…ただ、コレは呑んで下さいね
(言うと両方の先端から甘味を持った白色の液が滴る)
ふっ…ぁ
(それに伴い小さくため息を漏らす
液はいくらでも染み出し胸元を汚して行く)
700 :
ラッセル:2010/10/18(月) 04:21:13 ID:gTG3500qO
れる…ちゅっ…
(乳房の感触に夢中になり)
701 :
ラッセル:2010/10/18(月) 04:25:30 ID:gTG3500qO
れる…ちゅっ…
(乳房の感触に夢中になり、愛撫を続ける)
ん…戻っちゃう、んだ…れろ…うぁ
(少し残念がるが、白い液体に驚き)
ぺろ…甘い…?
もしかして、これ…ギルドマの…
(片方を乳首責め、片方を揉む、というのをやめ)
(一度に2つの乳首をくわえ、舐めとっていく)
れろ…んちゅ、ぢゅっ
(揉むのも続行し、乳首を吸う圧は次第に高まり)
ん、は、はぁ…っ…
(心拍数、体温が上がり始め、竿の硬度も更に増す)
っ、ギル、ドマ…
なんか…ぼく、変、だ…うぁ
702 :
ラッセル:2010/10/18(月) 04:43:18 ID:gTG3500qO
落ちられちゃいましたか?
703 :
ラッセル:2010/10/18(月) 04:46:14 ID:gTG3500qO
5:00まで待ってみます。
こっからが本番って感じだったのでちと残念…ですが
気持ちよく眠っていらっしゃることを祈ります笑
ありがとうございましたっ
落ち。以下空室です
705 :
ティアナ:2010/10/18(月) 09:35:50 ID:hEuRvk+kO
お相手募集します!
ねちねちと虐めて欲しいです。
薬や道具OK!
NGは大スカとグロ、無理矢理も少し苦手です…
>>705 どのような舞台設定がお好みでしょうか
よろしければ相手お願いします。。
707 :
ティアナ:2010/10/18(月) 09:53:45 ID:hEuRvk+kO
>>706 ありがとうございます♪
師匠と弟子、召喚師と使い魔など上下関係で…が好きです!
そちらの希望はありますか??
関係としては敵対してない感じがいいのでしょうか
上下関係を利用してねちねちと虐めていくのか
能力を上げるために性感にまつわる修行をするとか
こちらは、落ち着いた口調で進めていくのが好みです。
709 :
ティアナ:2010/10/18(月) 10:06:01 ID:hEuRvk+kO
敵対してない方がいいです…
どちらも面白そうですが、そちらのやりやすいシチュに合わせますよ!
それでは、能力を上げるために修行というか、儀式をするようなのはどうでしょうか
怪しい魔術を使う司祭のような役をやらせてもらっていいでしょうか。
場所は祭壇のある一室とかでどうでしょう。
書き出しはどうしましょうか
711 :
ティアナ:2010/10/18(月) 10:12:55 ID:hEuRvk+kO
分かりました!
書き出しお願いできますか??
712 :
司祭:2010/10/18(月) 10:21:21 ID:9/rGIXOG0
【書き出しします】
司祭が秘密の祈りをつとめる薄暗い聖堂の一室
燭台に照らされた祭壇には聖母に悪魔が寄り添う怪しげな像が祀られている
司祭台に立つ司祭とその前の椅子にはディアナが相対している。
「さて、ディアナ、あなたの能力の向上には非常に期待できるものがあります。
私も喜ばしい限りです。
しかし、さらに能力を望むならば、今一度儀式を施さねばなりません。
つらい仕打ちもあるでしょうが、いかがしましょうか
強制はしませんが」
713 :
ティアナ:2010/10/18(月) 10:33:10 ID:hEuRvk+kO
(薄暗い聖堂で尊敬している司祭様に説かれ)
ありがとうございます…司祭様…
私…もっと司祭様のお役に立ちたいんです!
だから…どんな辛いことも耐えてみせます!
どうか、儀式を…
714 :
司祭:2010/10/18(月) 10:41:06 ID:9/rGIXOG0
「よろしい 」
曇りのない視線のディアナを優しげに見つめてうなづく
「では、儀式を執り行なう」
背筋を張り姿勢を正して聖母像に向き直り宣言する。
そして、ディアナに向かい聖錫を掲げて指示する。
「女性であるあなたは聖母の前で無垢でなくてはなりません。
その清浄さを神前にさらすことが肝要です。
その着衣の一切を脱ぎ去り、この祭壇に横たわることはできますか」
聖母像の前の黒檀の祭壇、蝋燭に照らされつややかな光を放っている
715 :
ティアナ:2010/10/18(月) 10:51:46 ID:hEuRvk+kO
(神妙な面持ちで司祭様の宣言を聞き)
清浄さを神前に…
着衣を全て…ですか??
(一瞬ためらい俯くが、すぐに顔を上げて)
出来ますっ…!!
司祭様のお役に立てる為なら…!
(少しずつ服を脱いでいき、全裸になって、ゆっくりと祭壇に横になる)
(ほんのりと桃色になった肌が蝋燭に照らされて)
716 :
司祭:2010/10/18(月) 10:58:06 ID:9/rGIXOG0
「その心がけを聖母は必ず受け入れてくださるでしょう」
黒光りした祭壇に横たわり、桃色に照らし出されたディアナの肢体を見つめ
聖錫で身体に触れないようになぞる
「肌が染まっていますね。それは恥じらいの邪念です。男性の私に身体をさらして恥ずかしさを感じていますね。
それでは、いけません。
これから、あなたの身体を清めます。
さあ、目を閉じて・・・意識を静かにして、身体の感覚でとらえるのです。
清めの間は、決して目を開いては開いてはなりませんよ。」
祭壇に供えられている聖杯をとると、杯を傾けディアナの腹部へと垂らしていく
そして、胸元へ近づき乳首へと
さらに、下腹部へも進み液体は注がれる。
717 :
ティアナ:2010/10/18(月) 11:07:02 ID:hEuRvk+kO
(聖錫でなぞられで、小さく震え)
恥じらいの邪念…
申し訳ありません…司祭様…
どうかお清めを…
(静かに目を閉じて、ゆっくりと呼吸をする)
(液体が身体にかけられると、眉を寄せて身をよじり)
718 :
司祭:2010/10/18(月) 11:13:44 ID:9/rGIXOG0
ティアナのかすかな反応を確かめて、諭すように
「この聖水は女性の邪念に作用します。
抑えきれない敏感な反応を排除しなければなりません。
私に観察されながら身体の高まりを抑えるのは困難なことでしょう。
しかし、それを成し遂げるのです。」
ティアナの太ももの間にすっと聖錫を下ろし
「さあ、膝をあげてここを開きなさい
ここは、もっとも邪念の籠もった部分なのです。それを排除していきましょう」
719 :
ティアナ:2010/10/18(月) 11:21:50 ID:hEuRvk+kO
(聖水の冷たい感覚に身体をピクピクと震わせて)
(目を閉じたまま、司祭様に見られていると思うだけで、鼓動が速くなり)
はい…成し遂げてみせます!
(聖錫が太ももに触れると腰が動き)
んあっ…////
(手で口を押さえながら、恐る恐るM字に脚を開いていく)
720 :
司祭:2010/10/18(月) 11:30:24 ID:9/rGIXOG0
開かれたティアナの割れ目に聖錫が押し当てられる
聖水で湿らされた割れ目にぴったりとあてがわられその一部はクリトリスに触れている
「さあ、心を無に、無機質な聖錫の感触に反応してはいけません。
性魔に身体まで乗っ取られてしまいますよ。
割れ目からあふれ出してくるこの液体は何ですか、こらえ抑えるのです。」
言葉ではティアナの反応を制しながら、聖錫はクリトリスにこすりつけるように動かしている。
錫がティアナの淫らな液でしっとりと濡れ始める
721 :
ティアナ:2010/10/18(月) 11:40:02 ID:hEuRvk+kO
っ…あ…んっ…////
(秘部に当てられた聖錫が敏感な部分に触れるのを、声を抑えて耐える)
も、申し訳ありませんっ…!!
でもっ…司祭様ぁ…////
(錫が動くたびにチュクチュクと音が響き、そのたびに声を身体がもじもじと動いてしまう)
722 :
司祭:2010/10/18(月) 11:50:05 ID:9/rGIXOG0
「反応が抑えられないのですか ティアナ
それでは、能力を上げることができません。
仕方ありません・・・」
黒い縄状のものを取り出すと、ティアナの腰に巻き付け始める
そして、割れ目にも通して食い込ませ股縄状に
「これで、内側からの液をとめてしまいましょう。
反応すればするほど、締めつけられてしまいますよ。その仕打ちに耐えるのですよ。
さあ、もう一度しっかりと目を閉じて・・・少し熱いですが我慢しなさい」
燭台から蝋燭を抜き取りティアナの肢体に蝋を落としていく
ぽたりぽたりと蝋がティアナの身体に注がれる乳首に近づき・・・
723 :
ティアナ:2010/10/18(月) 12:02:08 ID:hEuRvk+kO
す、すみません…
でも…!
あぁっ…////
(縄がキリキリと身体に食い込み、秘部をピッタリと締め付けていく)
分かりました…今度こそ、耐えて…
(強く目を閉じていると、蝋が滴れてきて)
ひぁっ…あつっ…んんっ…////
724 :
司祭:2010/10/18(月) 12:11:02 ID:9/rGIXOG0
「この蝋も聖母の御心の賜です。受け止めるのです。」
明らかに反応し、さらなる刺激を求めるように色づいたティアナの乳首に蝋が垂らされつつんでいく
「ティアナ、あなたに忍耐の儀式はまだ荷が重いかもしれません。
むしろ心を解放し聖母に身をゆだねることにしましょう
さあ、ここからは堪え忍ぶことはありません。
解放して、欲のままに声を上げるのです」
725 :
ティアナ:2010/10/18(月) 12:19:02 ID:hEuRvk+kO
ひぐぅっ…
司祭様っ…申し訳ありませんっ…
心を解放…??
耐えなくても、いいんですか?!
んあぁっ…////
(司祭様から許しを得ると、我慢出来ずに声を上げる)
726 :
司祭:2010/10/18(月) 12:22:19 ID:9/rGIXOG0
「よろしい、もっと声を上げるのです。
恥ずかしさを捨て、欲求をさらけ出しなさい。
ティアナが求める淫らな行為すべてを聖母はお許し授けてくださいます。」
司祭は祭壇に供えられた高杯の上から、丸いボール状の薬玉を取り出す
「聖母はこの思し召しをあなたに下さるようです。
さあ、聖母像に向かい四つんばいになりなさい
その淫らな割れ目に、薬玉を挿し入れてあげましょう。」
縄目を広げ、真っ赤に染まった割れ目を押し開くと薬玉を挿入する
ティアナの割れ目はクチュと淫らな音を立てて薬玉を受け入れる
727 :
ティアナ:2010/10/18(月) 12:30:34 ID:hEuRvk+kO
はいっ…あんっ…んはぁっ…////
聖母様…どうかお許しをっ…!!
(薬玉を見せられて、はぁはぁと呼吸を落ち着かせながら)
聖母様からの賜り物…
あぁ、ありがとうございます…!
(四つんばいで、聖母像へ顔を向けて、腰を持ち上げる)
んっ…ひゃあ…あっ…入って…////
(薬玉を埋め込まれ、背中を反って受け入れていく)
728 :
司祭:2010/10/18(月) 12:39:05 ID:9/rGIXOG0
薬玉は、ティアナの分泌液と反応し、少し発熱して中で動いている
「さあ、もう耐えられないような快感があなたの身体を走り抜けているはずです。
もっと求めなさい ティアナ」
そう言うと、ティアナの前に太い棒状の聖具を突き立てるように置く
一見して逞しい男根を思わせる形
表面には無数の粒状の突起、それが挿入されればティアナの内側にからみつき
気が遠くなるような快感を与えてくれることは明らかだ。
「さあ、あなたの希望を聞きましょう
これから何がされたいのか、して欲しいのか
正直に告白するのです。」
729 :
ティアナ:2010/10/18(月) 12:46:51 ID:hEuRvk+kO
あんっ…はぁっ…んっ…んあっ…
(薬玉が中で動きだし、プルプルと小刻みに震えながら)
(涙目で司祭様を見つめる)
(目の前に置かれた聖具に、思わず顔を逸らすも、身体は耐えられず)
私の…希望…
あ、あぁ…司祭様っ…どうか…コレで…私の中を…っ!
お願いですっ…司祭様ぁ…////
730 :
司祭:2010/10/18(月) 12:55:32 ID:9/rGIXOG0
「いいでしょう、ティアナ
それが挿入されれば、あなたの能力は解放されるはずです。
その前に、もうひとつ恥辱に耐えるのです。
さあ、聖母像にむかい私に見つめられながら、中に入っている薬玉を自分で押し出しなさい。
快楽に支配され恥辱に満ちたはしたない姿をさらけ出すのです。
さあ、自ら股縄を解いて押し出すのです。」
ティアナの身体を起こし、聖母に向かいしゃがむような格好をするように促す。
「聖具の挿入を求めるならば、さあ出しなさい。淫らな穴から・・・」
731 :
ティアナ:2010/10/18(月) 13:01:43 ID:hEuRvk+kO
薬玉を??
やります…やりますから、速くっ…!!
(秘部に食い込む縄を、横にずらし)
んっ…んんっ…!
司祭様っ…聖母様ぁ…私の…淫らなところ…どうか…見てください!
(股間に力を入れると、ぬるっとした愛液と共に、ゆっくりと薬玉が出てきて)
(糸を引きながら、床の上に落ちていく)
732 :
司祭:2010/10/18(月) 13:08:35 ID:9/rGIXOG0
「見なさい、この愛液にまみれた淫らな玉を
ティアナの邪念がここに溜まっているのです。」
床から薬玉を拾い上げティアナの目の前にかざし見せつける。
もう一方の手には男根状の聖具を取ってティアナの口先に押しつけ
「さあ、これを舐め挿入する用意をするのです。
舐めている間に、薬玉を今度はアナルに挿入せよとの悪魔の囁きがありました。
聖母も同意をされています。
いいですね?ティアナ」
733 :
ティアナ:2010/10/18(月) 13:18:06 ID:hEuRvk+kO
私の邪念が…
うっ…んんっ…んむっ…
(口に当てられた聖具を必死になってくわえ、唾液で濡らしていく)
はい…聖母様がお望みなら…
どうか…薬玉を…私のアナルに…////
(腰を突き出しながら、くわえた聖具は離さず)
734 :
司祭:2010/10/18(月) 13:23:29 ID:9/rGIXOG0
小さくすぼまり、ひくひくとかすかに動いているティアナのアナルに
ゆっくりと薬玉を挿入していく、入口に少し抵抗を残しながらも
後はすんなりと穴に吸い込まれていく
「どうですか、ティアナ アナルに薬玉を入れられた感触は?
正直に聖母様に告白するのです
そして、その後、許しを請い、自ら淫らな穴へ聖具を挿し込むのです。」
ティアナ口からゆっくりと聖具を遠ざけ、その手に握らせる
735 :
ティアナ:2010/10/18(月) 13:32:01 ID:hEuRvk+kO
うっ…んはぁっ…////
(ゆっくりと入っていく薬玉の感触に身震いしながら)
あぁ…薬玉が…お尻…気持ちいいっ…です…////
(握らされた聖具を入り口に当てて)
聖母様っ…どうか…淫らな穴を慰める私を…お許しくださいっ…!!
(少しずつ、聖具を挿入していく)
ひぁっ…んあぁっ…////
736 :
司祭:2010/10/18(月) 13:38:48 ID:9/rGIXOG0
「聖具が入ってしまいましたね。ティアナの割目がしっかりと黒い棒をくわえ込んでいますよ。
白くべとついた愛液が垂れだして、ほんとうに恥ずかしい姿です。
さあ、聖具を出し入れしてあげましょう、もう躊躇することはありません
激しく感じ声を上げるのです。淫らなうわごとのすべてを聖母様は悦んでくださいます。」
ティアナを快楽でいたぶるように、ぐちゅぐちゅと音を立てながら聖具をねじ込む
ひねりが加えられ、奧に突っ込んだと思うとまた抜き出そうとしながら
快楽を求めるティアナの精神までいたぶっていく
737 :
ティアナ:2010/10/18(月) 13:51:39 ID:hEuRvk+kO
んはぁっ…!!
私…
司祭さまぁっ…あぁっ…気持ちいいです…////
(聖具が奥に届くたび、甲高い声を上げる)
もっ…耐えられませ…っ…!!
イクっ…イッちゃいますっ…司祭様っ…!!
(床に顔を突っ伏し、お尻を高く突き出して、聖具をくわえる秘部と薬玉の入ったアナルが丸見えで)
738 :
司祭:2010/10/18(月) 14:00:13 ID:9/rGIXOG0
「まだ聖母はいき果てることを許されていません。」
いきそうになるティアナの割れ目から聖具を抜くと
聖具は糸を引いてティアナの愛液にまみれている。
「いいですか、ティアナ 聖母から託された私の聖液を受け止めるのです。
これが能力を高める最後の儀式です。」
そう言うと、自らの勃起したものを出しティアナの割れ目にあてがって貫く
興奮したティアナのアナルからこぼれ出しそうになる薬玉を押し込み
栓をするように抜き出していた聖具を今度はアナルに沈めていく
「ああっ・・・ティアナ 感じるのです。二つの穴で淫らな告白をしいき果てなさい。
さあ、ティアナ・・・ああっ・・」
司祭の腰も激しく動き、秘技の快楽に酔いしれている。
そして、絶頂が・・・
739 :
ティアナ:2010/10/18(月) 14:08:01 ID:hEuRvk+kO
はぁん…あぁっ…
(聖具を抜かれ、入口は物欲しそうにひくひくしながら)
最後の…儀式…
司祭様の聖液を…どうか…私に…!!
っはぁ…!!
(司祭様の大きなペニスを飲み込みながら、アナルにも挿入されて)
あぅっ…んんっ…!
し、司祭様のモノと、聖具がっ…中で擦れてっ…あぁっ…////
スゴい…スゴいですっ!!
(自分も腰を振り、更に快感を高めようと)
740 :
司祭:2010/10/18(月) 14:14:29 ID:9/rGIXOG0
「ティアナ、聖母様の前で私の聖液を受け止めるのです。
ああっ・・・ティアナ・・・いまこそ、能力が解放されます」
アナルの聖具を出し入れしながら、激しくティアナをつく
そして、その中に聖液を放出する
「あああっ・・・聖母の力を・・・」
741 :
ティアナ:2010/10/18(月) 14:19:43 ID:hEuRvk+kO
はい…司祭様っ…
聖液を…中にっ…!!
んっ…あっ…あ、あっ…
(激しくなる腰の動きと聖具の出し入れに耐えられず)
ダメっ…イクっ…イキますっ…!!
ふぁぁぁっ……!!
(一段と高い声を上げて、ひくひくしながら、床に倒れこむ)
742 :
司祭:2010/10/18(月) 14:27:36 ID:9/rGIXOG0
ティアナからゆっくりと抜き、着衣を整えながら
「ティアナ、これであなたの能力は新たに解放されたはずです。
しかし、そのすべてを習得するには、やはり忍耐の儀式を乗り越えなくてはいけません。
それについては、時をあらためましょう。」
祭壇に向き直ると、聖母像を見上げ
「聖母よ。この者の秘められた姿、ご覧なられましたでしょうか。
さらに、ティアナに力をお与え下さい。」
【お相手ありがとうございました。
ファンタジーは馴れていなくて、それらしくなかったかもしれませんが
楽しんでいただけましたか】
743 :
ティアナ:2010/10/18(月) 14:33:56 ID:hEuRvk+kO
はぁ…はぁ…
ありがとうございます…司祭様…聖母様…
(司祭様の声を遠くで聞いて、倒れ込んだまま意識を失っていく)
【こちらこそ、ありがとうございました!
ドキドキしながらレスさせてもらいました。
司祭様も楽しんでもらえていたら嬉しいです】
744 :
司祭:2010/10/18(月) 14:38:48 ID:9/rGIXOG0
【こちらも楽しませてもらいましたよ
どんなことして感じさせようかと、妄想があふれて、かなり興奮しました。
もちろん、あっちもすごく反応してました。ちゃんと出させてもらったしね
また会えたら遊ばせてください。
長い時間、付き合ってくれてありがとう】
745 :
ティアナ:2010/10/18(月) 14:42:52 ID:hEuRvk+kO
【それは良かったww
本当に長時間、お疲れ様でした!
またお相手してくださいね♪】
以下空室
746 :
ヴァイン:2010/10/18(月) 14:56:12 ID:0ob/nMnZ0
受けをしてくれる女剣士or騎士or戦士を募集します。
こちらは人使いの荒い相手を襲う部下の魔術師です。
747 :
ヴァイン:2010/10/18(月) 15:32:43 ID:0ob/nMnZ0
一旦落ちます。
748 :
♀:2010/10/18(月) 18:04:35 ID:VoSycaE4O
こちら女性ですが男性役もできます。
女性をいじめたいです。
おち
750 :
リオン:2010/10/18(月) 19:04:10 ID:tNwQWPVQO
剣士を触手などで責めてくれる女性はいませんか?
751 :
リオン:2010/10/18(月) 19:43:26 ID:tNwQWPVQO
募集あげ
落ち
753 :
♂:2010/10/18(月) 21:00:50 ID:YXy2EjKyO
純血のエルフに迫害され、追われているハーフエルフの兄妹。
二人だけの逃避行の中でお互いに依存していくうちに、やがて兄妹の関係を越え、愛し合う男女となっていく。
そして二人は今日も、追われ続ける恐怖を紛らわせるために、体を重ねる。
みたいな感じでお相手を募集します。
既に何回か関係を持っている設定で、甘い感じが希望です。
描写・雰囲気重視の方だと嬉しいです。
754 :
♂:2010/10/18(月) 21:13:56 ID:YXy2EjKyO
再度上げます
755 :
♀:2010/10/18(月) 21:22:20 ID:pJ+Tctlc0
756 :
♂:2010/10/18(月) 21:25:07 ID:YXy2EjKyO
>>755 よろしくお願いします^^
何か希望などあれば、教えてください。
757 :
♀:2010/10/18(月) 21:27:35 ID:pJ+Tctlc0
こちらの容姿や性格の希望などありますか?なるべく合わせたいと思います。
よろしくお願いします。希望はとくにありません♪。NGはスカグロで。
758 :
♂:2010/10/18(月) 21:32:24 ID:YXy2EjKyO
容姿の希望はありませんが、性格は大人しい方が雰囲気出るかなー、とw
NG了解です。
こちらは軽く意地悪(恥ずかしいこと言わせたり)しますけど、大丈夫ですか?
759 :
♀:2010/10/18(月) 21:35:01 ID:pJ+Tctlc0
大人しい…了解です。
意地悪大丈夫ですよ。気をつけますが反抗しちゃったらごめんなさい;。
問題ないようでしたら書き出しお願いしていいですか?
名前は次から入れます。
760 :
ミスト:2010/10/18(月) 21:43:24 ID:YXy2EjKyO
(まあ性格はあくまで希望なので、やりやすいようにしてもらって構いませんからね^^)
(多少反抗する分には構いませんよ。もし本当に駄目な時は言ってもらえれば止めますので)
(では、書き出しますね。
途中で何かあれば、気軽に言ってくださいね)
(日も沈んだ夜、木々が鬱蒼と生い茂る、人もエルフも避けて通るような深い森の中)
(以前に猟師か何かが使っていたのだろう、打ち棄てられた小さな小屋があった)
(幸い、辛うじて生活できるくらいの設備が残っているその小屋の扉を叩く人影)
今戻ったよ。今日もまだ大丈夫そうだ。
(ランタンを片手に、追っ手が来ていないかどうかの見回りから戻ってきた)
(腰に下がっている籠には、いくつかの木の実と、紫色の花)
761 :
シェリー:2010/10/18(月) 21:50:12 ID:pJ+Tctlc0
(ノックの音を聞き小窓から相手の顔を確認する)
(それがハーフエルフの兄であること確認すると、ほっとした様子で扉を開け)
お帰りなさい。
(優しくミストをハグし、腰元の籠の中を見て)
花…?
(いちど嬉しげにミストを見てから、紫色の可憐な花びらを覗き込む)
[書き出しありがとうございます♪。]
[こちらは敬語とそうでないのと、どちらがお好みですか?]
762 :
ミスト:2010/10/18(月) 21:57:22 ID:YXy2EjKyO
ただいま。
一人で寂しくなかったかい?
(優しく抱きついてくるシェリーの頭を、ゆっくり撫でながら微笑む)
ああ、途中で見つけてね。シェリーに、と思って摘んできたんだ。
確か、夜にしか咲かない花……だったはずだよ。
(紫色の花を籠から取り出すと、シェリーに差し出して)
【んー、どちらでも魅力的なのでお任せしますw】
763 :
シェリー:2010/10/18(月) 22:03:47 ID:pJ+Tctlc0
寂しく…ありませんでした。はい。
(頭を撫でられ笑顔のミストと目が合うとすこし照れて嘘を言う)
夜にしか咲かない花…?
(不可思議な花を受け取ると目を閉じてその香りを楽しんで)
それより兄さん…いつまでもこうしていては危険です。中へ…。
(梟の鳴き声もどこか不気味に聞こえる心地がして、ミストを小屋へ入るよう促し)
(周囲を確認してから静かに扉を閉め、錠を下ろす)
764 :
ミスト:2010/10/18(月) 22:10:04 ID:YXy2EjKyO
ふふ…ならよかったけど、ね。
(意味ありげに微笑みながら、シェリーを見つめて)
ああ、月光の魔力が作用して咲くらしいよ。花言葉は『禁断の愛』、だったかな。
(幼い頃に読んだ図鑑の知識を思い返しながら、花言葉の部分は小さく呟く)
ん…そうだね。
あまりシェリーを夜風に当たらせたくもないしね。
(小屋の中に入ると、籠をテーブルの上に置き、外套を脱いで壁に掛ける)
765 :
シェリー:2010/10/18(月) 22:17:12 ID:pJ+Tctlc0
…禁断の…。
(最後の言葉を飲み込んで言い、花を置いてミストを見上げ)
兄さん…いつまでこの小屋に留まるつもりですか?
山狩りに動員されるエルフの数も増える一方ですし…
いっそ隣国の森まで逃げてしまえば、きっと…異国の言葉は少しずつ覚えていけば…
(ミストが外套を脱ぐのを手伝いながら早口で考えを述べていく)
(必死に訴える表情とミストを見つめる眼差しからは不安の色が浮かんでいて)
766 :
ミスト:2010/10/18(月) 22:26:12 ID:YXy2EjKyO
……隣国との国境は、例え森の中だろうと人間が見回りをしている。
見つかってしまえば迫害どころじゃない。捕まり、売られて、見世物小屋か研究機関か……。
そんな目に、シェリーを合わせるわけにはいかないよ。
(シェリーに背を向けながら、ギリ、と音が立ちそうなくらい歯を噛み締める)
すまない、シェリー。こんな不甲斐ない兄で…。
(シェリーの方を振り向くと、何かにすがりつくかのようにシェリーを抱きしめ、そう呟く)
……私に力があれば、シェリーだけでも逃がしてあげられるかもしれないのに……
767 :
シェリー:2010/10/18(月) 22:34:17 ID:pJ+Tctlc0
(ミストの説明を聞き、恐ろしい想像に戦慄を覚える)
…兄さん。
(その恐怖を共有しているであろうミストをこちらも抱き返し、優しく頭を撫でてやる)
(いつもミストがそうしてくれるのと同じように…ミストの不安をすこしでも紛らわせてあげることができればと願いつつ)
やめてください、そんなことを言うのは…。
たとえわたし一人が生き延びたとしても、兄さんがいないのでは死んでいるも同然です…。
たとえ何があろうと、命ある限りずっと一緒に暮らそうと…約束しましたでしょう?
(ミストの頬に手を添えてこちらを向かせ、瞳を合わせて優しく言い)
768 :
ミスト:2010/10/18(月) 22:41:16 ID:YXy2EjKyO
シェリー……ありがとう
(今は、いつもと逆の立場に身を任せ、シェリーの温もりを感じて)
……そう、だったね。すまない。
妹に諭されるなんて、これでは兄失格かな。
(苦笑いを浮かべながら、そう冗談っぽく言って)
シェリー……ずっと、一緒だよ。
(合わせた瞳に吸い込まれるように、シェリーを抱きしめる力を強め、唇を重ねる)
769 :
シェリー:2010/10/18(月) 22:47:39 ID:pJ+Tctlc0
ん…。
(籠められたミストの力強さを心地よく感じつつ、目を閉じて唇を重ね)
(時おり長い耳をぴく…と反応させながらミストの舌を求めて絡めていく)
この世界にわたしたちの居場所はないかもしれないけれど…でも…
わたしが…わたしが兄さんの居場所になることができればいいのに…。
(唇を離し、今度はこちらが身を委ねるようにミストの胸に顔を埋めて言い)
770 :
ミスト:2010/10/18(月) 22:57:03 ID:YXy2EjKyO
んっ…ちゅ、シェリー……
(のびてくるシェリーの舌に自分の舌を絡ませ、甘くすら感じる唾液を受け取るように)
シェリー……シェリーはもう充分、私の居場所になっているよ。
可愛い妹で、愛しい恋人…そんなシェリーがいるから、私は生きていられるんだから。
(胸に埋められたシェリーの顔を軽く上向かせると、優しく微笑んで再びキスをして)
シェリー……いけないことだとは分かっているけれど、今夜もシェリーが…欲しい。
(耳元で熱を帯びた吐息と共に囁き、答えを求めるように、シェリーの服に手を掛ける)
771 :
シェリー:2010/10/18(月) 23:04:20 ID:pJ+Tctlc0
兄さ……ミスト…わたしも……ん、はぁっ…。
(いつまでも唇を重ねていたいとさえ思うほど、ミストとのキスは気持ちよく)
(こうして異性として触れ合う時はいつもそうしているように、ミストを名前で呼ぶ)
母さんも…母さんもわたしを…わたしたちを愛してはくれなかったから…。
(幼い頃に自分たちを捨てたエルフの母のことを独り言のように呟き、今こうして目の前にミストがいるだけでも幸せなのだと…)
(そう感じて、ミストの問い掛けに小さく頷いて答える)
ミスト……きて?
(兄妹としてではなく欲情した女として、ミストの目を見つめて言い)
772 :
ミスト:2010/10/18(月) 23:10:51 ID:YXy2EjKyO
あいつのことは……思い出さない方がいい。
私たちに、親なんて……最初からいなかったんだ。
(母として呼びたくすらない母のことを思い出せば、寂しさだけが募る)
(それを感じないふりをするように、思考の外に追いやって)
シェリー、愛しているよ。
(シェリーの額や頬、首筋や耳にもキスをしながら、優しい手つきで服を脱がしていく)
……いつ見ても、綺麗だね。何度見ても見惚れてしまいそうだよ。
(服を取り去り、シェリーを下着姿にすると、そっと胸に手を這わせて)
773 :
シェリー:2010/10/18(月) 23:19:29 ID:pJ+Tctlc0
わたし…ミストがいてくれれば、辛いことも乗り越えられる。
ミストを守るためなら何だって…んッ……。
(胸に触れる優しい感覚に小さく声を漏らす)
(ミストのために手入れとケアと適度な運動を欠かさないよう気をつけている体を褒められ、嬉しさと恥ずかしさですこし俯き)
ミスト…わたし…わたしも愛してる…
もっといっぱい、愛してるって言って…?
(完全にミストに体を委ねて乞い、胸はミストの手の中で柔らかくも先端を硬く尖らせていて)
774 :
ミスト:2010/10/18(月) 23:25:25 ID:YXy2EjKyO
ありがとう、シェリー。
でもね、守るのは私の役目だよ。兄としても、男としても、ね。
だからシェリーは、笑っていてくれればいい。私の、居場所でいてくれれば、それでいいんだよ。
(シェリーの胸を優しく揉みながら、その長い耳を口に含んで甘噛みする)
ああ、何度でも言うよ。
愛してる、シェリー……この世界で唯一の、愛しい人……。
(硬くなっている先端に指が触れると、胸を揉みながらも、指先で執拗に先端を愛撫して)
もうこんなにここを硬くして……シェリーは感じやすいね?
775 :
シェリー:2010/10/18(月) 23:32:27 ID:pJ+Tctlc0
ぁっ……胸…耳も……だ、めぇ……ッ。
(胸と耳に同時に愛撫を受けて快感を敏感に感じ、頬を染めて片目を瞑る)
(耳はミストに食まれるたびにぴくぴくと震え)
嬉しい…ミスト……はぁはぁ…。
や…ん……そんな、ぁンッ……先端ばかり、弄らないでください…ッ。
(感じやすいと言われてゆるゆると首を振って否定するが、抑えられない声が甘く漏れてしまう)
776 :
ミスト:2010/10/18(月) 23:38:47 ID:YXy2EjKyO
ふふ、可愛いよシェリー……耳も震えて、感じてるんだ?
(耳を食みながら、その凹凸をなぞるように舌を滑らせて)
どうして?この先っぽが、気持ちいいんだろう?
それとも……他のところも弄ってほしいのかな?
(胸を揉んでいる手の指先で、先端をきゅっ、と摘む)
(と同時にもう片方の手で、シェリーの腰や、内股をゆっくり撫でて)
777 :
シェリー:2010/10/18(月) 23:45:59 ID:pJ+Tctlc0
ゃぁ…言わないでぇ……っ。
(舌でなぞられるたび面白いほどに耳を揺らし、愛液までも滴らせていく)
先っぽ……先っぽ…だめなのぉ。やぁんッ…。
ミスト……ミストぉ……はぁはぁはぁ…いじわるしないでっ…。
(先端を摘まれれば熱い吐息とともに割れ目もひくっと震え)
(焦らすようなミストの手つきにじっとりと愛液を溢れさせ、もどかしそうに見つめ)
778 :
ミスト:2010/10/18(月) 23:52:39 ID:YXy2EjKyO
意地悪してるつもりはないんだけどね?
まあ、次からはちゃんと言わないと駄目だよ。
ちゃんとお願いしないと、私はシェリーがどうしてほしいのか、わからないからね。
(意地悪に笑いながら、指先で胸の先端を捏ね回し、下着の上からシェリーの秘所に触れる)
もうこんなに濡れてる……下着の上からでも分かるくらいだよ。
まだ胸と耳しか弄っていないのに…シェリーはいやらしいね。
(愛液で湿った下着の上から、シェリーの秘所を指で擦る)
(時折、下着越しに指がクリトリスに当たって)
779 :
シェリー:2010/10/19(火) 00:00:13 ID:pJ+Tctlc0
ほ…し……ミストのが……欲しいのぉ…。
やぁ……ぁあん……お腹の奥が疼いて……熱いの……もどかしいのぉ……。
ミストがいない間……ずっと我慢して……わたし……はぁはぁはぁミスト……っ
(割れ目を擦られてぴくぴく震えてお願いをする)
(腰を動かして硬くなった肉芽をミストの指に擦りつけ、ミストの腕にぎゅっとしがみつく)
780 :
ミスト:2010/10/19(火) 00:06:39 ID:na70iCraO
ふふ…よく言えたね、シェリー。
それじゃあ、ご褒美をあげないといけないね?
(言ってシェリーから手を離すと、自分も服を脱ぎ、既に硬くなっているモノを露にして)
さあシェリー、おいで。
向かい合って、自分から入れてごらん?
(言いながらベッドの縁に腰掛けて、いわゆる対面座位の形で、シェリーを手招きする)
(モノは反り返って天を向き、シェリーを待ち望むかのように時折ピクリと震えて)
781 :
シェリー:2010/10/19(火) 00:14:49 ID:l4M7g+/g0
はぁはぁ…。
(ミストの天を仰ぐモノを見て小さく喉を鳴らし、肩に手を置いてミストに乗り)
(そっと腰を下ろしてくと、充分に濡れている膣口が亀頭の先端に触れてそこを濡らす)
…。
(ミストの瞳を見つめ、今度はこちらが焦らすようにして)
(緩やかに腰を揺り動かし、亀頭を包んでは抜き、包んでは抜き…をしていく)
(柔らかい粘膜に飲み込まれたミストのモノは先端がしどけなく濡れて)
782 :
ミスト:2010/10/19(火) 00:22:14 ID:na70iCraO
くっ……なるほど、お返しというわけかい、シェリー?
(もどかしい快楽が亀頭を包み込み、思わず顔をしかめて)
でも、いいのかな?
シェリーが、それで……本当に我慢できるならいいけど…
(屈するつもりはないらしく、あくまでシェリーから入れさせようと、ゆっくり腰や下腹部を撫で回す)
どうする、シェリー?……もう、入れたいんじゃないのかな?
(とは言いつつも、自分自身も余裕の無さそうな顔でそう言って)
783 :
シェリー:2010/10/19(火) 00:30:23 ID:l4M7g+/g0
ミスト…今度はミストがおねだりをしてみてくれますか…?
(もう少し腰を深くゆるゆると落としていき、ペニスの半分くらいまで飲み込むと一気に抜いて)
(ミストのモノが反動で揺れるのを楽しみながら、胸板に手を滑らせていき)
(指先が乳首に到達するとそれをクニクニとすり潰すように弄んで)
心配は入りません…これからたっぷりとミストのモノを味わえるのですから。
(そう言い再び腰を落として亀頭をきゅっ…と締め上げると、結合部から流れる愛液がミストのペニスや太腿を濡らしていく)
784 :
ミスト:2010/10/19(火) 00:38:16 ID:na70iCraO
くっ、あ……まったく、いつからこんな悪い子に…なってしまったのか……っ
(紛れもない快楽に顔をしかめながら何とか耐えていたが)
(相次ぐシェリーの焦らしと責めに、半ば諦めの表情を浮かべて)
っ……わかったよ…
シェリーのことを考えると…どうしようもないくらい疼く私のモノで………シェリーの奥まで突かせて、気持ち良くさせてくれないか?
(さすがに気恥ずかしいらしく、視線を逸らしながら、小さな声で言って)
785 :
シェリー:2010/10/19(火) 00:47:50 ID:l4M7g+/g0
うふふ…。
(ミストの言葉にお腹の奥が熱くたぎるのを感じ、下腹に力をこめて更に締めつけて笑いを零し)
ミスト……ミスト。
(兄の名前を繰り返し呼び、逸らしている視線をこちらに向けさせて)
わかりますか?ミストのモノとわたしのナカが繋がっているのが…
こうやって締めつけながら一気に腰を落とすと、男の方はどのような心地がするのでしょうか?
(やや意地の悪い笑みを浮かべて尋ね、言葉通りミストのモノを締めつけたまま勢いよく腰を打ちつける)
ぁあアぁっ……!!
(子宮まで響く快感にぞくっと身を震わせて喘ぐと、水っぽい音とともに愛液が飛び散る)
786 :
ミスト:2010/10/19(火) 00:57:49 ID:na70iCraO
締め付けながら、って…シェリー、待っ…くあっ!
(言い切る前に腰を落とされ、思わず声を上げてしまう)
(体全体に電流が走るような快楽に、ブルッと体を震わせて)
っ、く……モノ全体が締め付けられながら、包み込まれるから…そりゃあ、すごく…気持ちいいけど……
…しかし、シェリー……少し、おいたが過ぎるよ?
(そう言うと、体勢の関係で目の前にあるシェリーの胸に舌を這わせる)
(先端を舌の先で転がすようにしながら、シェリーの腰を掴み、モノの先をシェリーの奥にグリグリと押しつけて)
787 :
シェリー:2010/10/19(火) 01:06:13 ID:l4M7g+/g0
ぁっ…ぁあ……ッ……ごめ…ごめんなさいっ…
だってミストが……ミストがイジワルするから……
ゃっ……胸はだめぇ……んっ。はぁぁっ…!奥っ……奥にミストのが当たってるよぉ……っ!!
(ミストに戒められてすこし弱気になり素直に謝る)
(胸に与えられる刺激にふたたび先端が硬く尖り始め)
(奥を押しつけられれば震える声で甘く喘ぎ、ミストのモノの動きに合わせるように腰を揺らし)
788 :
ミスト:2010/10/19(火) 01:11:47 ID:na70iCraO
私が意地悪するから?
ふふ、おかしいね。その意地悪で感じてしまう人の言い分では、ないんじゃないかな?
(再び硬くなった先端を、口に含んで軽く吸いながら)
ともあれ、調子に乗ってしまったシェリーには、お仕置きが必要かな?
(シェリーの腰を掴みなおすと、モノが抜ける寸前までシェリーを持ち上げ、力を抜くのを繰り返す)
(同時に腰を突き上げ、重力も手伝ってシェリーの奥を何度も激しく突き上げる)
789 :
シェリー:2010/10/19(火) 01:23:11 ID:l4M7g+/g0
だって……だって……ミストが……
(反論できずに無意味な言葉を繰り返し)
ゃぁ……だから……先っぽは駄目だと……らめぇ……
(先端を吸われうっすら涙を浮かべていき)
やっ……ミストッ……やぁっ……らぁっ……ぅうん……ッ!!
ダメっ…奥ッ……ぁああっ。ミストぉ。だめぇ……そんなっ……激しいよぉ……ッ!!
ミストっ…ミストぉ……優しくしてよぉっ……!!んっ……ふぁあぁっ…!!
(もどかしい快感に割れ目をひくひく震わせて愛液を脚まで垂らし、突き上げられるとひと際高い声で喘ぐ)
(何度も奥を突かれるたびにお腹の中が熱くなっていき、ミストのモノをきつく締めつけるが)
(腰を振る余裕はまだなく、ただ甘い声を漏らしていき)
790 :
ミスト:2010/10/19(火) 01:31:03 ID:na70iCraO
…ふふ、ごめんねシェリー。
お仕置きは終わりにして、ちゃんと、優しく気持ち良くしてあげるから。
(申し訳なさそうに微笑むと、しっかりとシェリーを抱き締め、腰を突き上げる)
(ゆっくり、というわけではないが、さっき迄とは違った、優しくて激しい動き)
でもやっぱり、シェリーはこうして感じているほうが可愛いよ。
さっきのも悪くはなかったけど、私はこういう方が好きだから、ね。
(限界が近くなってきているのか、抜き差しするモノが、シェリーの中で一回り大きくなって)
791 :
シェリー:2010/10/19(火) 01:48:27 ID:l4M7g+/g0
(ミストの言葉に小さく頷き)
んっ……ぁああ……気持ちいい……ミストの……はぁはぁっ……気持ちいいよぉ…ッ。
(ゆったりと抉るような突き上げに合わせて少しずつ腰を揺らし始め、ミストとミストのモノをしっかりと抱き締める)
はぁっ……ぃ……そこッ……はぅん……ッ!!
ミスト………お兄、ちゃん…。
(ゆったりと強く深くナカを突かれ、次第に絶頂が押し寄せてくる)
(可愛いという言葉に恥ずかしげにミストを見、幼い頃のように呼んで)
(ミストのモノが大きくなったのを感じ、お腹にこめる力を強くして)
(リズミカルに、締めつける腰を揺らしていく)
ぁあ……きちゃう、お兄ちゃんッ……奥にぃ……ぁああーーーーー……!!!
イっちゃ……イっちゃうよぉ。。出してっ……お兄ちゃんの……いっぱい出してぇ……いいよぉ…らぁ…はぁあんッ……!!!
(自らも限界が近くなり、ミストの射精を促すように激しく腰を揺らしていき)
792 :
ミスト:2010/10/19(火) 01:56:31 ID:na70iCraO
くっ…シェリー……っ!
(懐かしい呼ばれ方に、どこかに追いやっていた背徳感や罪悪感がよぎり、涙が零れそうになる)
(しかし今はそれすらも、快楽を加速させる要因にしかならず)
シェリー、シェリー……っ、好きだ、愛してる…!
っ、あっ…いくよ、シェリー、くうっ!
(何度も名前を呼びながら、シェリーを強く抱き締めて、一際奥までモノを突き入れる)
(激しい動きで限界だったモノはそこで果て、ビクビクと大きく脈打ちながら、溢れんばかりの精液を注ぎ込んでいく)
793 :
シェリー:2010/10/19(火) 02:09:15 ID:l4M7g+/g0
ぁぁぁあーーーーーー……お兄ちゃんっ…シェリーも……はぁはぁ……お兄ちゃんのこと……ッ!!!
あぁんっ、いちばんっ、いちばん奥にきてるぅッ……!!!らめ…くる……すごいよお兄ちゃんっ…ぁあーーーー……。
シェリーも、シェリーも……お兄ちゃんの熱いお汁いっぱい…はぁんーー……あぁっ……
いっぱい受け取ってぇ………今夜もイっちゃ、イっちゃうよぉ……!!ぁ、あ、ぁあ〜〜〜〜〜〜………!!!
(ミストの白濁が放たれるのと同時に、脈打つモノを一層締めつけてからイってしまう)
(子宮に熱いお汁が注ぎ込まれるのを感じながら息を切らし)
……愛しています、兄さん…。
(ひくひく震えるところを繋がったまま、ミストをぎゅっと抱きしめて言う)
[キリもいいですし、時間的にもそろそろでしょうか?]
[描写と雰囲気重視と甘めにできたか心配ですが…大丈夫でしたか?]
794 :
ミスト:2010/10/19(火) 02:13:23 ID:na70iCraO
【そうですね、この辺で〆ということで】
【いや、もう最高でしたよ!時間を忘れてのめり込んでしまいましたw
自分のレスの遅さと拙さが不甲斐ないくらいでしたよww】
【こんな時間までお付き合いさせてしまって、申し訳ないです;】
795 :
シェリー:2010/10/19(火) 02:17:14 ID:l4M7g+/g0
[本当ですか?よかったです…わたしも楽しかったです。]
[わたしも遅くてすみませんでした;。触り始めると…レス遅くなっちゃいますねやっぱり…]
[こちらこそ最後までいけて嬉しかったです。ありがとうございました♪。]
[それじゃそろそろ休みますね。。おやすみなさい。]
以下空室です。
796 :
ヴァイン:2010/10/19(火) 11:06:57 ID:deBudJ1M0
受けをしてくれる女剣士or騎士or戦士を募集します。
こちらは「高飛車な相手」を襲う部下の魔術師です。
797 :
ヴァイン:2010/10/19(火) 11:44:31 ID:deBudJ1M0
一旦落ちます。
798 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/19(火) 13:28:35 ID:LUA6aKCY0
799 :
ヴァイン:2010/10/19(火) 14:13:55 ID:deBudJ1M0
800 :
ヴァイン:2010/10/19(火) 14:54:34 ID:deBudJ1M0
落ちます。
801 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:03:33 ID:rxSkcPDj0
男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてやって下さい
いいですか?
803 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:11:17 ID:rxSkcPDj0
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
特になければこちらで考えますね
巨根絶倫を嗅ぎ付けたサキュバスがこちらを誘惑して…ってのはどうでしょう?
805 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:18:59 ID:rxSkcPDj0
サキュバスだと悪魔っ娘スレと被ってしまうので…できればこのスレでしかできないシチュでやりたいです
すみません…
了解です。
案が思い浮かばないので案出して頂けますか?
807 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:26:38 ID:rxSkcPDj0
わかりました。
受け攻めの希望はありますか?
受けがいいかな。
マグロにはならないつもり。
809 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:32:16 ID:rxSkcPDj0
了解です。ではシチュ案を考えますね
できれば途中で受け攻め逆転…とか可能でしょうか?
はい可能です。
宜しくお願いしますね
811 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:41:15 ID:rxSkcPDj0
ありがとうございます。ではシチュ案を考えてみました
・騎士が竜を従える為に、試練を受ける(竜は人の姿になれます)
・↑とは逆に騎士が竜を屈服させようと攻めるけれど、途中で逆転されてしまって…
・聖職者が吸血鬼に負けて恥辱を受けるが、途中で不意をついて…
アレンジしていただいても構いません
もし気にいらなければ他のものを考えますね
こちらが吸血鬼で一番下やってみたいです。
813 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:48:36 ID:rxSkcPDj0
わかりました。
吸血鬼に攻められていた聖職者が不意をつき逆転するも、再び屈服させられる…という感じでしたいのですが、よろしいでしょうか?
それとNGがありましたら教えて下さい
814 :
デオン:2010/10/19(火) 19:51:09 ID:E1ygX+VC0
ああ、それならこちらが聖職者の方がいいですね。
NG特にないですよ
815 :
フィオナ:2010/10/19(火) 19:54:42 ID:rxSkcPDj0
できればこちらが最終的に受けをしたいのですが…駄目でしょうか?
(シチュ決めに時間をかけてしまってごめんなさい…)
816 :
デオン:2010/10/19(火) 19:59:48 ID:E1ygX+VC0
>>811の一番下のシチュで聖職者という意味です
(こちらこそすみません;;)
817 :
フィオナ:2010/10/19(火) 20:02:54 ID:rxSkcPDj0
すみません、勘違いしていました…;
書き出しはどうしますか?
私からの方がよければ、次から書き出します
(こちらのNGはグロ、スカ、無言落ちです)
818 :
デオン:2010/10/19(火) 20:06:23 ID:E1ygX+VC0
書き出し苦手なのでお願いします;;
NG了解しました
819 :
フィオナ:2010/10/19(火) 20:12:02 ID:rxSkcPDj0
改めて、よろしくお願いします
それでは書き出しますね
(古びた古城の一室にて、黒い服をまとった娘が静かに男に歩み寄る)
(膝をついた男の法衣を踏んでしまう直前で足を止めると、身を屈める)
十字架も聖水も、当たらなければ意味のない物ですね…
(先程部屋の隅へ蹴り飛ばした十字架に目を向け、呟く)
(真っ白な肌とは裏腹な真っ赤な目を今度はデオンに向けて)
…貴方が聖職者でなければ噛んで眷属にしてあげたのですが
聖職者の血は口に合いませんし…どうしましょうか…
(デオンの顎に手をやり、自分と視線を合わせさせて)
(わざと挑発げにデオンに尋ねる)
820 :
デオン:2010/10/19(火) 20:18:29 ID:E1ygX+VC0
…くっ…
(反抗的な目をフィオナに向ける)
(悔しさに身を震わせ、打ちひしがれる)
もういい…ひと思いに殺せ…
(任務を失敗を死で償おうと覚悟を決める)
821 :
フィオナ:2010/10/19(火) 20:23:48 ID:rxSkcPDj0
(デオンを見つめ、微かに微笑む)
死ぬつもりなのなら、もう何をされても構わないでしょう
…少々私に付き合っていただきます
(そう言うとデオンの襟首を持ったまま立ちあがり)
(無理矢理デオンも立ちあがらせる)
(デオンが立ちあがると、すぐに足を払い、寝台に倒す)
聖職者ですから、まだこういった経験はないでしょうか…?
(すぐに自分もデオンが起き上がれない様に上に乗って、耳を指でなぞりながら問いかける)
822 :
デオン:2010/10/19(火) 20:30:17 ID:E1ygX+VC0
な、何をするつもりだ!
(素直に死なせてはもらえない事を悟ると、反抗的になるがすでに力尽きている身にどうすることもできなかった)
くっ…離れろっ…魔物め…
823 :
フィオナ:2010/10/19(火) 20:35:32 ID:rxSkcPDj0
(私1レスに書きすぎでしょうか?もう少し減らした方がいいですか?)
何…って、そこまでわからないのですか?
(クスクスと笑いながらデオンの耳を撫で続け、耳元で囁く)
聖職者である貴方を、魔物である私が…犯してさしあげます
大丈夫ですよ、痛い事はしませんから
(そう言い終えると、デオンの法衣に手をかけ)
(一気にその服を引きちぎると、デオンの胸元を露わにする)
(次いで指で晒された胸元を撫で、突起を中心的に弄り始める)
824 :
デオン:2010/10/19(火) 20:47:12 ID:E1ygX+VC0
(お好きにすればいいと思いますが、自分はそこまで書けません;;)
ふ、ふざけるなっ!私には神のご加護が…っ!
(不意に乳首を弄られ、ピクンと反応する)
んっ…やめ…ろぉ…
(身体は正直に、胸元の愛撫に反応してしまう)
(そのうち、聖職者として婚姻まで使用するはずのないモノが起き上がってくる)
825 :
フィオナ:2010/10/19(火) 20:51:32 ID:rxSkcPDj0
(わかりました。ではなるべくデオンさんの書く量に合わせます)
神の御加護があるにしては…随分あっさりと私に倒されましたね
(小馬鹿にする様に言い、胸の飾りを少し強めに摘む)
それに、よろしいのですか?
聖職者である貴方が、吸血鬼からの行為に反応して…
(起き上がってきたデオンのものに手をかけ、服の上から弄り始める)
(胸の突起は手の代わりに舌で愛撫し、時折強く吸い上げる)
826 :
デオン:2010/10/19(火) 20:59:04 ID:E1ygX+VC0
くあっ…
(フィオナの指摘はまさにその通り。デオンは己を恥じ絶望した)
いいわけあるかっ…ちくしょう…
(吸い上げられるたび、甘く声を上げてしまう)
うっ…く…こんなことして…ただで済むと思うなよ…
827 :
フィオナ:2010/10/19(火) 21:04:11 ID:rxSkcPDj0
あら…聖職者らしくない口調ですね
その口調で大好きな神に御祈りをしていたのですか?
(挑発しながらデオンのものを手で揉み続ける)
(自分の服を押し上げているそれを、服の裏地を擦りつけながら扱く)
(舌先は胸元や首筋を這って、デオンが声を上げる度に少しだけ歯を立てる)
普段、自分でしていないのですか?
これだけの刺激だというのに…ここは随分よさそうですね
828 :
デオン:2010/10/19(火) 21:13:51 ID:E1ygX+VC0
魔物にはこれ位の態度で丁度いいだろう…
腐っても聖職者、教えには従ってるさ…
(声を抑え、快感を我慢するように力みながら答える)
(快感に耐えるデオンに汗が滲む)
829 :
フィオナ:2010/10/19(火) 21:19:15 ID:rxSkcPDj0
(デオンの返答に肩を小さく竦めて)
その強気な態度、いつまで持つでしょうね
(そう言うとデオンの服を開き、立ち上がったそれを取り出す)
ほら…見えますか?倒すべき私の手によって、こうなったんですよ?
恥ずかしくないのですか…?
(デオンの方を向いて言いながら、それを扱き続ける)
830 :
デオン:2010/10/19(火) 21:27:16 ID:E1ygX+VC0
(現実に目を背けるがの如く、そっぽをむく)
お前は何の目的でこんなこと…うっ
(イイ所に触れられて声が漏れる)
(以後は反抗的な目でフィオナを睨む)
(いつか…耐えればチャンスは来るはずだ…)
831 :
フィオナ:2010/10/19(火) 21:32:55 ID:rxSkcPDj0
目的…?
そうですね…私に立てついた聖職者さんを苛めたくなった、それだけでしょうか
(微笑んでそう答えると、扱く手の速度を上げる)
我慢しなくてもいいんですよ?
(一度扱く手を外すと、今まで胸元を舐めていた顔を上げて)
(デオンのものに唇をつけると、先端を口に含んで)
(扱く手を再開させつつ、デオンのものの先端を舐めしゃぶる)
832 :
デオン:2010/10/19(火) 21:41:15 ID:E1ygX+VC0
うっ、うわああっ!
(今まで経験したことの無い快感に、堰を切ったように声と先走り汁を漏らす)
くそっ…こんな小娘に…
(汗ばむこぶしを握り、イキそうになるのを我慢する)
(イッてしまうと、教えに背いてしまうという恐怖心からである)
833 :
フィオナ:2010/10/19(火) 21:45:49 ID:rxSkcPDj0
ん……、ん…
(デオンが我慢しているのに気付き、先端に軽く歯を立てて)
(手は根元を擦るだけでなく、腿や根元にある袋までを撫でて)
っんん……!
(先走りの量が多くなるのを感じると、今度は強くそれを吸い上げる)
(白い髪が顔にかかって鬱陶しく感じるが、髪を直す手間を惜しんで直す事を諦め)
(デオンの反応を見ながらそれを吸い続ける)
834 :
デオン:2010/10/19(火) 21:53:19 ID:E1ygX+VC0
や、やめろぉ!
このままじゃ…イッてしまう…!
(イヤイヤと首を振る)
(吸い出される度に溢れ出ていき、デオンの体力を消耗される)
(腰をガクガクさせ快感に震える)
や、止めてくれぇ〜
835 :
フィオナ:2010/10/19(火) 21:55:49 ID:rxSkcPDj0
(やめろ、と言われてそうする筈もなく)
(震えるデオンの腰を抑えつけながら、それを吸い続ける)
っ……ん…、ふぁ……っんん…
(時折息継ぎをしながらそれを舐め、吸って)
(吸血鬼特有の長い牙を、軽く先端の穴に押し当てる)
(デオンのものがそれに反応するとすぐに牙を離し、今度は舌でグリグリと先端を押す)
836 :
デオン:2010/10/19(火) 22:02:25 ID:E1ygX+VC0
(牙の刺激と舌の刺激に翻弄され、息も絶え絶えに)
…はぁ…はぁ…うぐ…
(ピクピクとアソコを痙攣させ必死の思いでイクのを堪える)
(口元から涎が垂れていても気が付かない)
(もう…駄目かもしれない…)
837 :
フィオナ:2010/10/19(火) 22:06:28 ID:rxSkcPDj0
(不意にデオンのものから口を外す)
(それと同時に根元等を擦っていた手なども外し、デオンの反応を見る)
…辛そうですね
もう一度触れてほしいですか…?
(言いながら一度だけデオンのものを撫でる)
おねだりをしてくれれば、してあげてもいいですよ…
(デオンにもう抵抗する力はないと思い込み、余裕げにそう尋ねる)
838 :
デオン:2010/10/19(火) 22:13:13 ID:E1ygX+VC0
(今しかない!一か八かだ!)
(そう思ったデオンは、全力を振り絞りフィオナを押し倒した)
(相手の動きは封じたが…ここからどうしようか…)
(暫く思案すると、聖職者のデオンに悪魔の考えが浮かぶ)
839 :
フィオナ:2010/10/19(火) 22:17:04 ID:rxSkcPDj0
きゃ…っ!
(デオンに押し倒されると、小さな悲鳴を上げ)
(自分が油断していた事を内心叱咤し、デオンを見上げる)
……どうするつもりですか?
貴方の十字架も聖水も御祈りも、私にはききませんよ
(そう挑発する様にデオンに言い、再び体勢を転じる機会を探る)
840 :
デオン:2010/10/19(火) 22:24:01 ID:E1ygX+VC0
(こいつを…犯そう)
(度重なる刺激でフィオナに劣情を抱いたデオンは、同じ事を相手にしてやろうという決定を下した)
こうするんだよ!
(自らがされたようにフィオナの衣服を剥ぎ取る)
841 :
フィオナ:2010/10/19(火) 22:26:33 ID:rxSkcPDj0
っ……!
(服を脱がされれば、流石に予想外だったのか目を見開き)
な…っ、せ…聖職者がそんな事…っ
(日の光に当たらない肌は白く、黒い服とは対照的で)
(必死に自分の服を抑えながら、デオンを見上げる)
やめなさい…っ今なら許してあげますから…っ!
842 :
デオン:2010/10/19(火) 22:35:44 ID:E1ygX+VC0
この状況で許す許さないを決めるのはどっちかはお前には分かるはずだけどな…
私の受けた屈辱を味わうがいい
(ピンク色をした胸の突起をいやらしく舐める)
(片手でもう片方の突起を弄ぶ)
843 :
フィオナ:2010/10/19(火) 22:38:00 ID:rxSkcPDj0
っ…ぁ……や、め…っ
いい…のですか…っ?聖職者が…こんな…っ
(血の気のなかった頬を微かに染め、デオンを睨む)
やめ…なさい…触らないで…っ
(身を捻るがデオンの下から抜け出せず)
(唇を強く噛んで、せめて声を出すまいとする)
844 :
デオン:2010/10/19(火) 22:47:05 ID:E1ygX+VC0
目には目を、歯には歯を、だ。
(左右を入れ替える)
逆の立場になってみれば、なんて弱いこと…
(胸への責めをやめ、覆いかぶさり69の体制をとる)
(先程からの刺激で大きくなったペニスをフィオナの唇に押し当て、侵入させる)
(フィオナの股間を無理矢理広げ、舌をクリトリスに這わせる)
845 :
フィオナ:2010/10/19(火) 22:49:32 ID:rxSkcPDj0
(すみません、PCの調子が悪いので一度繋ぎ直します;
少し待っていていただけますか?)
846 :
デオン:2010/10/19(火) 22:50:26 ID:E1ygX+VC0
(はい。お待ちしてますね)
携帯からすみません;やっぱり繋がらず、これから人に見てもらう事になりました
勝手ながら、ここで落ちさせて下さい……本当にごめんなさい
848 :
デオン:2010/10/19(火) 23:19:44 ID:E1ygX+VC0
了解です
おやすみなさい。
おちます
849 :
ダリウス:2010/10/20(水) 03:10:41 ID:tI6s3vRTO
奴隷商に捕まり貴族に売られたエルフ娘を募集します。
一緒に捕まった仲間を助ける条件で貴族の言いなりに……というシチュで、どなたかお願いします。
850 :
ダリウス:2010/10/20(水) 03:27:16 ID:tI6s3vRTO
落ち
851 :
♂:2010/10/20(水) 17:39:06 ID:fiPJSugvO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
852 :
♂:2010/10/20(水) 18:19:48 ID:fiPJSugvO
募集あげ
落ち
854 :
♂:2010/10/20(水) 21:00:41 ID:PslRrxkXO
描写・雰囲気重視でお相手募集します。
シチュは相談して決めたいと思いますが、甘めな方が得意です。
855 :
♂:2010/10/20(水) 21:15:49 ID:PslRrxkXO
再度上げます
856 :
♀:2010/10/20(水) 21:28:37 ID:U3EYLzM1O
857 :
♂:2010/10/20(水) 21:30:16 ID:PslRrxkXO
>>856 はい、ギリギリまだいましたw
希望などあれば教えて下さい^^
858 :
♀:2010/10/20(水) 21:35:10 ID:U3EYLzM1O
ギリギリでしたか;
宜しくお願いします
表面的にはお互いにドライな関係、プライベートでも互いにドライな感じを保とうとするが…
な設定が一応希望です。
抽象的で申し訳ないです;
♂さんの希望も教えて頂けますか?
859 :
♂:2010/10/20(水) 21:42:39 ID:PslRrxkXO
こちらこそ、よろしくお願いします。
私の希望は、できれば甘く、欲を言えばちょっと意地悪したいかなー、ぐらいですねw
そんな感じだと……例えば、長い付き合いの冒険者と情報屋、とか?
万年金欠の冒険者を見かねて、あくまでビジネスとして、毎回情報料を体で要求する情報屋。
しかし、実はお互いに惹かれ合っていて、段々とビジネスライクを保てなくなり……
みたいなのを即興で考えてみましたw
860 :
♀:2010/10/20(水) 21:46:39 ID:U3EYLzM1O
意地悪歓迎ですよ^^
面白い設定ですね、是非その設定でお願いします
此方が冒険者ですかね?
それとも、情報屋ですか?
どちらでも面白そうですが…
861 :
ミスト:2010/10/20(水) 21:49:13 ID:PslRrxkXO
んー、確かにどちらでも面白くなりそうですが……こちらが情報屋でお願いしますw
そちらの性格や容姿などはお任せしますが、こちらの性格や容姿で、希望ありますか?
862 :
ギド:2010/10/20(水) 21:53:07 ID:U3EYLzM1O
冒険者役ですね、了解しました。
ミストさんの容姿や性格もお任せします
何か希望やNGが有ればその度でOKなので教えて下さい
可能ならば書き出しをお願いしても良いでしょうか
863 :
ミスト:2010/10/20(水) 22:01:25 ID:PslRrxkXO
【了解しました。では、書き出しますね】
【途中でも何かありましたら、気軽に言って下さいね】
(とある街にある宿屋の一室)
(一見何の変哲もないその宿屋が、ミストが使う情報の受け渡し場所だ)
――以上が、今回依頼された情報だ。
まさか、隣国まで出張するはめになるとはな。
(ローブを羽織った青年が、無表情にそう言いながら情報を纏めた書類をテーブルの上に置く)
(首にかかる程度の金髪が、ランタンの明かりに照らされて揺れる)
864 :
ギド:2010/10/20(水) 22:12:57 ID:U3EYLzM1O
ふん…成る程
そう言った繋がりが有った訳か
(書類を手にとり再度、内容を確認する
冒険者と言うよりは探偵じみた事から便利屋的な仕事までをこなす女は顎に手を当て、片目を閉じて細密を極めた報告書を読み込む)
いつもながら、良い仕事をしますね貴男は
(茶色のコートにタイトなシャツと黒い乗馬用ズボン
コートに隠す用にホルダーに掛けられた短刀と鞭
そして、黒い髪に単眼鏡
目立ちはしないが異様な服装の女は薄く笑い懐に手を入れる)
報酬はこれで…
(イレギュラーにずっしりと金貨の入った袋を取り出す)
865 :
ミスト:2010/10/20(水) 22:20:33 ID:PslRrxkXO
…世辞はいい。
それより情報料だが、いつもながら金など無いんだ、ろ………
(基本的に仕事の話をするときは無表情な青年も、これには少し言葉を詰まらせて)
…………体で払うのが嫌で、偽金にでも手を出したか?
(少しの沈黙の後、努めて無表情を繕いながら、そう言って袋の金貨を吟味し始める)
(懐からルーペを取出し、装飾などを確認している)
866 :
ギド:2010/10/20(水) 22:28:17 ID:U3EYLzM1O
酷い言い草ですね
(苦笑しつつ首を振る)
私が依頼者に騙された上、雑貨屋と食糧品屋にも騙されたと言う偶然が重ならない限りコレは本物ですよ
(自分も何枚か手に取り灯りにかざしてみる)
いつも金に成らない様な報酬では悪いかと思ったのですよ
いつかはちゃんと全額払う積もりでしたし…
今回は全額揃えて来ました
(カチリと硬貨を鳴らし飄々と語る)
867 :
ミスト:2010/10/20(水) 22:39:20 ID:PslRrxkXO
それだけ、君が金を持っている姿を見たことが無かった、というわけだ。
………確かに、本物だな。
(手に持っていた金貨を袋の中に戻すと、自分でも気付かないほどの一瞬だけ、落胆の表情を浮かべ)
金に成らない、か……こんな金貨より価値のある時間だったとは思うがな。
正直なところ、男の性として期待していた部分もあったが…君がそれを望まないとなれば仕方あるまい。
(仕事の時以外でだけ見せる笑みを浮かべて、冗談を言うようにそう言って)
868 :
ギド:2010/10/20(水) 22:50:07 ID:U3EYLzM1O
まぁ、それは事実ですから何とも言えませんが
(金貨を袋にしまう
ふとミストの顔を向くと、一瞬変化した表情を見てしまい自然を装い目を床に落とし何も気が付かない振りをし)
ふむ、そう言って頂けるなら女冥利に尽きると言う物ですね
それに、別に嫌だから金を用意した訳でも有りませんよ
(床の木目に沿って、ヒールの有るブーツで部屋をゆっくり歩き
子供がするように俯き微かに唇を尖らす)
…しますか?
(テーブルを挟んでミストの向かいに来れば、隣の木目に沿いターンする)
869 :
ミスト:2010/10/20(水) 23:01:07 ID:PslRrxkXO
……君が嫌でないのなら、誘われて断るはずもあるまい。
(心中の落胆のためか、ギドの表情の変化に気付くことはなく)
(ギドがターンしたのを見て取ると、自分も座っていた椅子から立ち上がる)
それに、言っただろう?これでも、期待しているんだ。
今回の報酬は受け取ったが……なに、次回の分の前払いとしておこう。
(内心はギドとの行為を喜んでいるが、それを表すのは気恥ずかしく、あくまでビジネスだと言って)
870 :
ギド:2010/10/20(水) 23:08:46 ID:U3EYLzM1O
こんな部屋までご足労頂いて、しかも情報を得るために出張までして頂いたとなれば、その金額では些か足りないかと思いましてね
(背を向けたまま答え、情に揺れそうな瞳を隠す)
…そうですね、明日死ぬかも分からない身ですから
今までの利子分も払える内に
(コートを脱ぎ、武器の掛けられたベルトを外すと向き直りミストの座っていた椅子にそれらを置く)
では、いつもの様に…
(ミストに歩み寄り、少しばかり背の高い相手を見上げる)
871 :
ミスト:2010/10/20(水) 23:16:57 ID:PslRrxkXO
まあ、君は上客だからな。できれば死なないでくれると助かる。
それに、顧客に死なれたとなれば、俺の情報の価値も少々落ちるからな。
(照れ隠しか、いつもより早口で言いながら、ローブを脱いで普通の服になり、ローブを椅子の背に掛ける)
…ああ。それじゃあ、失礼して……
(歩み寄って来たギドの腰に手を回して抱き寄せると、ゆっくり唇を重ねる)
(隠している想いが漏れだしたような、優しくて少し長いキス)
872 :
ギド:2010/10/20(水) 23:24:25 ID:U3EYLzM1O
確かに…出来るだけそう成らない様に努めますよ
(抱き寄せられると、どこかほっとした様に眉を下げ肩口に顔を埋めるが大人しくキスに応じる)
………
(キスに違和感を感じつつも、息を潜ませ次第に熱くなる体の震えを抑える)
…
873 :
ミスト:2010/10/20(水) 23:32:42 ID:PslRrxkXO
ん……そうしてくれ…そのための、情報だからな…
(一度唇を離すが、またすぐにキスをする)
(今度はギドの口の中に舌を差し入れ、ギドの舌に絡ませようと動かして)
こっちも、触るぞ…
(キスを続けながら、手をギドの胸に這わせる)
(最初は撫で回すように、やがて慣れた手つきで揉み始めて)
874 :
ギド:2010/10/20(水) 23:38:20 ID:U3EYLzM1O
すみません急用が出来ました
良いところなのにすみません
お相手有難う御座いました
875 :
ミスト:2010/10/20(水) 23:41:26 ID:PslRrxkXO
そうですか…仕方ありませんね。
こちらこそ、有り難うございました。
以下空き室です
876 :
♀:2010/10/21(木) 00:20:30 ID:ndDn+rtj0
何百年も生きてきた女吸血鬼をついに追い詰めた人間のハンター。
吸血鬼への憎しみをこめて、彼女を凌辱しようとするが、
吸血鬼が本当に求めていたのは人間の男の抱擁だった…
という感じで、お相手頂ける♂のかたいらっしゃいますか?
出来れば、PCのかたで、描写と雰囲気を重視するタイプの人が希望です。
細かい希望はお互いに相談出来れば…よろしくお願いします
877 :
♂:2010/10/21(木) 00:41:05 ID:1WCnG7XY0
まだいらっしゃいますか?
878 :
♀:2010/10/21(木) 00:42:00 ID:ndDn+rtj0
あ、います。
辛抱強く待っていましたw
879 :
♂:2010/10/21(木) 00:44:30 ID:1WCnG7XY0
ええと、お待たせしました!
ご覧のとおりPCで、描写大目のつもりです。
まだ10代半ばの青年が、両親の敵と称して追い詰めるというのはどうでしょう?
こちらのNGはスカのみです。
設定上多少の暴力や流血も大丈夫です。
880 :
♀:2010/10/21(木) 00:50:00 ID:ndDn+rtj0
ありがとうございます。
こちらこそ、描写の面などで物足りなく思われたらご容赦ください。
その設定でOKです。
わたしのNGもスカで、多少の流血はOKですが、きつい暴力やグロはご勘弁下さい。
展開次第では、ちょっと甘い感じになりそうですが、それでもよろしいでしょうか?
881 :
♂:2010/10/21(木) 00:51:37 ID:1WCnG7XY0
はい、なるべく読み取れるようにしますね。
どこからはじめましょうか?
名前の希望もあればお願いします。
他にご希望なければ次から書き出します。
882 :
リリア:2010/10/21(木) 00:54:46 ID:ndDn+rtj0
そうですね、夜も遅いので、すでにわたし(吸血鬼)が追い詰められ、見動き出来なくなって
いる場面あたりから、始めて下さると有難いです。
こちらは、名前と容姿の希望は特にありません。あまり子供っぽくないほうが好みですw
こちらの容姿や性格にご希望があればお知らせください。
では、書き出しをお待ちします。よろしくお願いします…。
883 :
アレス:2010/10/21(木) 01:03:23 ID:1WCnG7XY0
承知しました。
こちらの希望は…そうですね、色白で瞳が赤ければ。
では書き出します。不都合ご希望ありましたらお願いします。
(夜もだいぶ更けた森の奥)
(村人たちは誰も恐れて近づかない廃墟のような建物の中で)
(若い男と人ならざる女が荒い息で対峙している)
(女は銀の銃弾を両腕に一発ずつ撃ち込まれ)
(抵抗できなくなっているところに、男が銀のナイフを光らせじりじりと近づく)
これで…最後だ…
親父とおふくろの恨み、思い知れ…!
(妖艶な美しさと異常なまでの強さに圧倒されていたが)
(今となってはその恐れも引き、気持ちに余裕が生まれている)
ふふ…お前の悪行三昧も今日で終わりだよ…
最後に、一言ぐらい何か言いたいだろう… 聞いてやるよ…
辞世の句でも命乞いでもいい、言ってみろ…!
884 :
リリア:2010/10/21(木) 01:12:52 ID:ndDn+rtj0
ふぅ……ん……
(両腕に銀の銃弾を受け、深紅の血を滴らせながら、廃墟の壁にもたれて)
(大きな赤い瞳を光らせて、自分に向けられた銀の刃と、男のぎらぎらした眼の光を見つめている)
はぁ……、ぁ…、ちょっと、痛いかもね……
(闘いの結果、着用していた優美な服はところどころ破れ、青白いほどの肌が露出している)
最後……、そう、最後なの…
(男の荒い言葉に、鋭い視線を向け、赤い唇を開いて笑う)
わたしが最後に相対するのが、お前…、はは、思いもしなかった…
何百年も生きてきた、終わりが、これ…だと…?
(未だ少年の面影を残すアレスを一瞥し、囁くようにいう)
さしずめ、女も未だ知らないような、小僧っ子とは…、ね…
【了解しました。こちらこそ、ご希望、不都合は遠慮なくお願いします。
…睡魔様が降臨された場合も、どうぞ早めにお知らせくださいねw
無理せず、楽しめたらと思います】
885 :
アレス:2010/10/21(木) 01:17:43 ID:1WCnG7XY0
お前に殺された人たちの痛みはこんなもんじゃない…!
これで、本当に最期なんだぞ…!
(とどめの一撃を突き立てるべく慎重に間合いを取っていたが)
(ここまで追い詰められても笑みをこぼすことに驚き)
(小僧、という言葉にぴくっと反応する)
くっ…馬鹿にして…
お、女など…とうに知っている!
お前こそ、まともな愛なんて感じたことないくせに!
886 :
アレス:2010/10/21(木) 01:18:30 ID:1WCnG7XY0
【ありがとうございます】
【そちらも落ちるときは一言いただければ幸いです】
887 :
リリア:2010/10/21(木) 01:24:49 ID:ndDn+rtj0
…花がお前たちに手折られるとき、花は痛むのかしら?
泉の水をお前たちが飲み干す時、水は悲鳴をあげるのかしら?
わたしにとっては、それとおなじこと……
(アレスの言葉を聞き流すように、つぶやくが)
(体力の消耗は明らかで、力無く壁にもたれた姿は、その赤い瞳以外は、人間の女と変わりがない)
わたしは、花を折りはしない。そのまま夜咲く花を愛でるだけ…
夜に鳴く動物たちの、その声が耳をくすぐるのを、楽しむだけ…
ああ、それは、まともな愛とはいわない…そんな顔をしているね?
(再び、アレスを見つめる。その表情は、どこかかよわく、あどけなささえ漂わせて)
…おまえたちのような、愛とやらは……忘れてしまったよ…
888 :
リリア:2010/10/21(木) 01:25:31 ID:ndDn+rtj0
【もちろんです<一言】
889 :
アレス:2010/10/21(木) 01:30:57 ID:1WCnG7XY0
愛でるだけ…だって…?
(弱弱しい表情をする吸血鬼が一瞬だけただの女に見えたことで)
(ふと一瞬心が緩み、ナイフをわずかに下ろす)
(自分に気づくとすぐに武器を握りなおし、じっとリリアを見つめる)
(しかし、その表情はどことなく狼狽が見え隠れする)
し、信じられるか…!
愛でるだけで、人間がこうもたくさん死ぬものか!
夜に羽ばたくお前の影に、人がこうもおびえるものか!
お前の、その感情は…愛なんかじゃない!
890 :
リリア:2010/10/21(木) 01:40:35 ID:ndDn+rtj0
ぁあ…、お前は信じられないだろうけど、わたしはいまさら人間の生き血をすするほど
面倒なことはしないのよ…
(かすかな笑みを浮かべて、アレスを見つめる)
考えてごらん。腹を減らしては無分別に人間を襲っていたら、いまごろこの世は
わたしたちで溢れている…だから、あるていど歳を取ったわたしたちは、何十年に一度の
食事で事足りるように、神様がお造りになっているのよ…
(アレスの狼狽した表情を見て、笑みをさらに大きくして)
はは…、まあ、たまには、わたしたちは自分の身を守りはする
ちょうどいまみたいにね?でも、生憎と、わたしたちの狩の結果とされるものは
そのほとんどが、お前たち人間の仲間、夜盗の類の仕業よ…
…信じられない、という顔だけど、まあそれは勝手になさい…
それで、わたしをどうするつもり?
そのナイフで切り裂いて、朝の光で灰にするだけ?
…もうひとつ、教えてあげる。
(赤い瞳を光らせて、魔物の表情を一瞬取り戻し、アレスをにらむ)
そのていどのこと、もはや、怖れはしない…!
891 :
アレス:2010/10/21(木) 01:49:08 ID:1WCnG7XY0
悪魔の分際で神を語るか…!
お、お前たちの言い訳など、そんな…
(虚勢をはってはみるが、彼女の言い分はもっともであり)
(村の噂話と司祭の説明以外の知識がなく)
(相手の言っていることに次第に混乱してくる)
お、お前さえ倒せば、全部はっきりすることだ…
覚悟は決まったか…?
(しかし、そのためだけに目の前の女を刺し貫くのが正しいのか)
(迷いを含む彼の刃はもはや彼女を向いていない)
(迷いや恐れを見抜いたような強い瞳に)
(彼女の覚悟が読み取れて、ひるむ)
…な、ならば答えろ!
10年前、俺の両親を…父を惨殺し、母を連れ去ったのはお前なのか!
892 :
リリア:2010/10/21(木) 01:59:34 ID:ndDn+rtj0
ぁあ…、10年前…?そして、お前たちのちっぽけな村…?
(思いつめ、動揺を隠せないアレスの言葉に、首をかしげてみせ)
考えてごらん…、そんなことをして、わたしに何の得がある?
食事をするなら、ただ、喉笛から頂けばいい。殺す意味などないでしょう。
ましてや人間の女など連れ去ったところで…
(それきり沈黙し、アレスに考える時間を与える)
…あぁ…可哀想に
(アレスを見つめる視線に、はじめて、優しい、ともとれるような色が浮かんで)
そう思い込んで、ここまでわたしを追ってきて、いまさらそれが間違いだったとは…認められないか
(そこまでいうと、身体がゆっくりと床に崩れ落ち、しどけなく倒れるような姿勢になる)
お前の考えは間違いでも、銀の弾は本物…もう、おまえの血も、すすれはしないね…
(破れた衣服からは、白い肌が露出し、たっぷりとした乳房まで見え隠れする)
分かったら、そのナイフでとどめをさすか、もう行きなさい…
どっちにしても、朝の光が、わたしの始末をつけてくれるから…
893 :
アレス:2010/10/21(木) 02:05:43 ID:1WCnG7XY0
(彼女のくれたわずかな時間ですべてを悟り)
(カラン、と音を立てて銀のナイフが手から滑り落ちる)
(がっくりとひざをつき、しばらくうつむいて震えている)
(だが次の刹那、彼の目はまっすぐにリリアに向けられ)
(リリアの元へ駆け寄り、しっかりとその身体を抱きかかえる)
…まだ、日が昇るまでは時間がある…
(震える腕で彼女を抱え上げ、真っ赤に腫れた目で彼女を見つめ)
…お前の部屋、どこだ…
ここじゃ朝日をまともに受ける…なんかこう、どっか地下室みたいな…
お前の寝室みたいなところあるんだろ!
俺が運んでやる!さっさと案内しろ!
894 :
リリア:2010/10/21(木) 02:12:20 ID:ndDn+rtj0
ぁ……
(駆け寄られ、抱きかかえられると、赤い瞳を驚きで丸くして)
(真剣に自分を見つめるアレスの濡れた瞳を見て、かすかに笑う)
ぁあ、人間だね…
人間の男は、いつもこうだ。取り返しがつかなくなってから慌てる…w
ああ、あの、カーテン…
(指さす先には大きな窓と、たっぷりと何重にもなった厚い布で仕立てたカーテンがあり)
あれをひけば、朝日はとりあえず避けられる…、それと、そんな親切をしてくれるなら、もうひとついい?
(さらに指を指し、部屋の隅にある大きな天蓋つきのベッドを示す)
さすがに、床だと痛い……、あのベッドに、連れていってくれる?
(アレスに抱かれたまま、その胸に頬を寄せるようにして、囁く)
895 :
アレス:2010/10/21(木) 02:17:03 ID:1WCnG7XY0
黙れ…!
ちくしょう、何でもお見通しみたいな目をしやがって…!
なんでもっと早く言ってくれなかったんだ!
なんで村の連中も、俺も、こんなことに気づかなかったんだ…!
(自分自身に文句を言いながら、胸元に彼女の頬を感じて少し赤くなる)
(ふとリリアの指先を見ると、そこには豪勢なベッドがひとつ)
…て、天蓋つきのベッド…?
(きょときょとしながらあわてて寝かせ、カーテンを隙間なく引く)
…お、お前たちってその…カンオケとかそういうところで寝てるんじゃないの?
(ベッドの上のリリアを見つめて)
お前…大丈夫か?その弾丸とか…体力、明日の夜まで持つのか…?
896 :
リリア:2010/10/21(木) 02:24:36 ID:ndDn+rtj0
ん……棺桶なんかに寝ていたら、そのままどこかに運ばれて一巻の終わり、でしょう…?
わたしはこっちが気楽、なの…
(ベッドに寝かされると、銀の銃弾を受けた腕からの流血は止まっているが、傷はふさがらない)
ぁあ…、分からない…、さすがにちょっと、続けて、銀の銃弾は、こたえるわね…
(痛みをこらえるかのように眉をしかめ、自分のことを心配そうに見つめるアレスを見る)
(ふと思いついたように、アレスの身体をしげしげと見つめて、さらに意味ありげに笑う)
体力ね…、とりあえず明日の夜まで、持ちこたえる秘策があるといえばあるけれど…
お前の協力が必要、かな…?
897 :
アレス:2010/10/21(木) 02:30:59 ID:1WCnG7XY0
(…こんな女、連れていくような度胸あるやついるのか…?)
(という疑問をぐっと飲み込んで)
ええい…何かこう、取り出せるようなものないかな…
(きょろきょろ周りを探すがそんなもの見つからず)
切って開くか?…俺にできるわけない!
医者は…?…吸血鬼を手術しろって?冗談じゃない!!
いやむしろさっきのピストルで脅して…うーん…
(ぐるぐると考えていると、突然声をかけられて)
俺の、協力…?そうか、血だな!?血を飲めば元気に…
うう…仕方ない、あ、あんまりたくさん、吸うなよ…。
(早とちりして、自分の二の腕の内側をナイフですっと切り裂く)
(傷口に血が滲み、痛みをこらえて腕を差し出す)
ほら、は、早くしろよ…
898 :
リリア:2010/10/21(木) 02:37:45 ID:ndDn+rtj0
ん……w
(腕を差し出されると、半身を起し、アレスの傷口に指をすっと這わす)
(そうやって拭った血を自分の唇に運び、赤い舌をのぞかせて舐めとると)
(赤い瞳が潤んだように光り、吸血鬼としての姿が一瞬、垣間見えるが)
はは、言ったでしょう…、お前の血をすする元気はないって。
そう、血では濃すぎて、いまのわたしは受け付けられない…だから
(囁くと、破れた衣服の前を開く)
(すると、小柄な身体には不釣り合いなほどの大きな乳房がこぼれ出て)
(真っ白な膨らみの先には、桜色の乳首が可愛らしく突き出ているのが見える)
…血ではなく、お前の体温と、息と、生気…
わたしを、抱いて……ちょうだい……?
899 :
アレス:2010/10/21(木) 02:41:40 ID:1WCnG7XY0
…は…?
え…、な、何だって?何をどうしろって?
俺が…あんたを…抱く?なにそれ、つまりその…
(数歩飛び下がって手を振るが)
いやいやいや!なんで、そんな…冗談、だ…ろ…!?
(あらわになった形のよい胸とその先端に視線が釘付けになって)
(再びゆっくり近づくと、今度はリリアの目をじっと見つめて)
そんな、そんなことしたら、お前ますます弱っちゃうんじゃ…?
900 :
リリア:2010/10/21(木) 02:48:33 ID:ndDn+rtj0
わたしの命が血で長らえるのは、それが生気の結晶のようなものだから…
つまり、ひとの生きている活力が凝縮されているのが血なの
でも、いまの弱っているわたしでは、そのままでは受け止められないから…
(アレスの慌てた様子を、すこし楽しそうに眺めつつも、衣服を脱いで)
(一糸まとわぬ身体に、シーツを軽くまとわせただけの姿になって)
(自分を見つめるアレスに、手を差し伸べる)
ひとは性交するときに、生きている活力を放出する…
それを吸わせてほしいの…
…ん?
(戸惑ったままのアレスの表情を見て、一瞬なにかを思い出したように少し哀しそうに笑い)
そうか、わたしのことは抱けないか…、それは当たり前ね…
吸血鬼など、気味が悪いでしょう…
901 :
アレス:2010/10/21(木) 02:53:55 ID:1WCnG7XY0
(頭の中がだんだん白くなっていき)
(リリアの説明がまるで耳に届いていない)
(みるみる服を脱いでいくリリアを見ていいのかよくないのかわからなくなり)
(差し出された手を掴むものの、その手は明らかに震えている)
あ、あの、いやその、俺、あの…
いやいや!気味悪くなんてない!あんたすごく綺麗だし、その、ただ…
(顔を伏せたリリアの肩を押さえ、覗き込む)
俺、その、女の人とそういうことしたことなくて、
だから、何をどうしていいかよくわかんなくて、急にいうもんだから…
それでも、いいんなら…その…
902 :
リリア:2010/10/21(木) 02:58:50 ID:ndDn+rtj0
ぁあ…、そんなこと…
(顔をのぞきこまれての告白に、クスッと笑い)
そんなこと、さっき、血をひと舐めして分かってるわ…
美味しかった、久々の童貞の味……w
…怖いかもしれないけれど、お前の血を吸うことは決してしないし、嫌なこともしないと約束する…
一夜の夢をサキュバスあたりに盗まれたと思って…
(自分を覗き込むアレスの顔に、そのまま顔を近づけて)
(唖然としている唇に自分の唇を重ねて、ゆっくりと舌を差し込んでいく)
ん、ちゅ……、わたしを抱いて……、アレス……
903 :
アレス:2010/10/21(木) 03:03:32 ID:1WCnG7XY0
ぐぅ………ッ!!
(童貞であることを見抜かれて下を向いて固くなるが)
(すぐに唇にやわらかいものが押し当てられ)
(その間を割って何かが侵入してくる)
んぅ…ん…ちゅ、ちゅぅ…
(差し入れられた舌をおずおずと絡めとり)
(その甘い塊を舌全体で包むように舐めあげる)
ん…ちゅぅ…っ…ぷぁ…
はぁ…はぁ…なんであんた、俺の名を…?
904 :
リリア:2010/10/21(木) 03:10:05 ID:ndDn+rtj0
ん……、ぁあ……、ちゅ…
(絡め取られた舌を味わいながら、唾液を啜り)
(それでも溢れる液が、顎を、つつ、と伝っていく感触に背中を震わせる)
ふぅ…ん、ぁ、ちゅ…ぅ……、ぁ……
ふふ…
(ひとしきりのくちづけのあと、濡れた唇をアレスの頬や額に押し当てながら、囁く)
あんなに必死になって、夜も昼も関係なく、わたしを追って…
村でさすがに変わりもの扱いされてでも、わたしを求めていた…
名前くらい、覚えるわ…それがたとえ、殺すためであっても、求められたことに変わりはないもの…
(アレスの衣服に手をやり、弱っていても吸血鬼の力で一気に引き裂く)
でも、いまは…別の意味で、求めて……
お前が、わたしを味わって……、アレス……
905 :
アレス:2010/10/21(木) 03:14:48 ID:1WCnG7XY0
(あれほどまでに憎み、殺したいと思っていた敵だったのが)
(こうして愛の営みに引きずりこまれていることに自嘲する)
…ふふ…そうかい、もう全部わかってたんだな…
(顔中に押し当てられる唇に視界がぼやけ)
(自分の下で主張する双丘を見て理性が霞んでいく)
(そっとリリアの乳房に手を触れ、やわらかさに驚きつつ)
(ゆっくりと力をこめて揉みはじめると、視線を合わせ)
あんたも…名前くらい、教えてくれよ…
俺の、最初の女になってくれるんだろ…?
906 :
リリア:2010/10/21(木) 03:21:33 ID:ndDn+rtj0
ぁあ……、ん…っ
(乳房を揉まれると、小さな快感がさざ波のように広がり)
(アレスと視線が合うと、さらなる刺激を求めて、乳首が固く大きく膨れ上がっていく)
ああ、そう…か……、“吸血鬼”としか、知らないのね……
(手を伸ばし、アレスの髪をゆっくりと撫でる)
リリア、リリアというのよ……、まだ、人間だった頃には、そう呼ばれていた…
もうそんな名前でわたしを呼ぶ人はいないけれど、ね…
(囁くと、さらに深みに誘い込むように、アレスを自分の胸元に抱きしめる)
もしそう呼んでくれるなら、それはもう、貴方だけよ、アレス…
907 :
アレス:2010/10/21(木) 03:26:54 ID:1WCnG7XY0
ちゅっ、ちゅぅ…ちゅ…っ!
(先ほどリリアにしてもらったように、リリアの頬やあごにキスして)
(リリアが胸元に抱きしめると、アレスは目を閉じて頬を乳房にうずめる)
そうか、きみは、リリアというのか…。
夜に生きる者にしては、美しい名前を持っているな…
(リリアの胸の中でゆっくりと息を吸い込む)
きみが、人間だった、ころだって…?
そんなときが、君にもあったのか…?
(乳房にふれる手の動きが次第に大きくなり、手のひらが先端を擦り始める)
(先端が固くなるのを感じると、指を這わせ、慎重に指先で転がす)
908 :
リリア:2010/10/21(木) 03:33:19 ID:ndDn+rtj0
ふふ、ぁ…、ぁ……
(アレスの唇が、頬や顎に触れると、くすぐったそうに笑いつつも震え)
ん、ぁ……っ、ぁん、あ……っ…
(手のひらが乳房の先端に触れると、敏感に声を上げて)
(指先で転がされるのに合わせて広がる甘い快感に、背中がぴくぴくと揺れる)
ぁあ…、もう、何百年も昔……
わたしのご主人様と出会うまでの、まばたきほどの時間のあいだだけ、人間、だったわ…
(何かをなつかしむかのようにアレスの顔を見つめるが)
(乳首に指先が触れると、すぐに落ち着きが消えて、身体がくねり始める)
あ、ぁん…、あ、そこ…、そこ……好き……っ、あぁ……
909 :
アレス:2010/10/21(木) 03:38:09 ID:1WCnG7XY0
ご、主人様…って…?今も…いるのか?
(胸元をちくりと痛みが走り)
こ、ここが、すきなのか?ここ…ちくび…
(桜色の濃くなっていく乳首にそっと唇をつけ)
(唇でそっとはさみ、そのまま舌で音を立ててなめる)
ちゅ…ちゅぅ…ぺろ…ぴちゃっ……ちろちろちろ…
(舐める舌使いは次第に早くなっていき)
(唇の吸い付く力も押さえが聞かなくなってくる)
あむ・・・、ちゅぅっ! じゅぷっ!ちゅ、ちゅぱっ!
(両方の乳首を交互に。反対側は指先でこね回す)
910 :
リリア:2010/10/21(木) 03:45:28 ID:ndDn+rtj0
わたしのご主人さまは気まぐれでね…
お目にかかったのは、そのとき、一回だけだったかな…もう顔も覚えていないわ…
(アレスの顔色には気づかず、さらっと答えるが)
ん、ぁあ、あ……っ、そう、そ……、ぁん…っ!
(乳首を舐められ、吸いつかれると、甘い声をあげる)
(抑えがきかない強い力で吸いつかれ、指先と交互に責められると)
(先ほどまでの闘いで見せた姿とは全く違う、甘えて力弱い女のように、鼻を鳴らして喘ぐ)
くふ、ぅ…ん、ぁん、ふ……、く、くぅ……ん、ぁん…、も、もう…
ひさし、ぶり……、いい、きもちい、い……、アレス、もっと…
(アレスの身体をつかみ、ベッドの中央近くまで誘い込むと、全身で抱きしめ、身体をすり寄せる)
いい……、お前、素敵にいい、わ……
【ん、擬音をもうちょっと控えめにして下さると、さらに感じますw】
【楽しい…wですが、睡魔さまはまだ降臨されてませんか?】
911 :
アレス:2010/10/21(木) 03:51:01 ID:1WCnG7XY0
そ、そうか、それじゃ、今はもうぜんぜん会ってないんだな・・・
(不思議と気持ちがほっとして)
(と、同時にもっと気持ちよくさせたいという慾が湧き上がってくる)
はぁ、はぁ…貴女の…リリアの身体も…すごくきれいで…
こんなふうにしてたら、俺が蕩けちゃいそうだよ…
(抱きしめられた身体を強く抱きしめ返し)
(片方で大きな胸に指をうずめて撫でさすりながら)
(もう片方の手でリリアのあたまを優しく撫でる)
(身体を自分からも押し付けると、無意識に股間をすりつけてしまう)
はぁ・・・はぁ…やわらかくて…幸せな感じ…あぁ…
【はい、ありがとうございます。自分はもう少し大丈夫です】
912 :
リリア:2010/10/21(木) 03:55:46 ID:ndDn+rtj0
ふふ、綺麗…?わたしのからだ……、ぁあ……
(褒められると嬉しそうに、真っ白な肌がじんわりと赤く染まっていき)
(頭を撫でられると、さらに甘えて擦りつけて)
すご…く、放出してる…、アレスの生気……、おいし…
貴方の、汗、体温…、息、ぜんぶが、美味しいわ……
(股間が身体に擦りつけられると、にこっと笑って)
(指を伸ばし、中心にあるものを優しく握る)
ま、ここからのが、一番の…ごちそう、だけどね…w
【わたしももう少し大丈夫なので、できれば最後まで…】
913 :
アレス:2010/10/21(木) 03:59:48 ID:1WCnG7XY0
そうだよな…俺の生気が…あんたを元気にするんだよな…
最初からこうやっていればよかったのに…
はぁ・・・はぁ・・・ …あぁ…っ!
(膨れ上がったモノをそっと握られ、腰がわずかに引ける)
お、俺の…これ…きもちいいから…
もっと、して…もらえないかな…
(おずおずとベルトをはずし、そそり立った一物を露にする)
はぁ…はぁ…あ、あぁ……っ!!
【承知しました。喘ぎ声が素敵で興奮します…】
914 :
リリア:2010/10/21(木) 04:06:28 ID:ndDn+rtj0
ぁあ…、ふふ、握ってるだけで、びくびく大きくなって…
(勃起の敏感な反応を指先で感じると、そのまま指を滑らせ)
(根元から、先端まで、つつっと撫でていき、アレスの熱い声を楽しむ)
嬉しい…、どんどん、溢れて来てる…、貴方の生気が……
そう、気持ちいいのね?嬉しい……
貴方が感じれば感じるほど、生気の純度は増して、わたしを元気にするの、よ……
(露わになった勃起を指先でこねまわすように弄りながら)
(唇を近付け、先端にキスをする)
ふふ、吸血鬼のキス、恐ろしい…?背筋も凍るほどの恐怖、のはずだけど…
(そのまま先端を飲みこみ、柔らかい舌先で味わうように舐めまわしていく)
…ん、く…っ、ここ、は……、熱くてしょうがないって、言ってるみた…い…、ちゅぅ……
915 :
アレス:2010/10/21(木) 04:12:20 ID:1WCnG7XY0
あっ…んぅ…っ!…あぁ…!
あぁ…そんなふうにされると…くっ…きもち、いい…っ!
(赤黒い先端からは透明な汁が滲み出し)
(先端に唇を当てられると、その甘美な刺激に腰が浮く)
…んぅっ!へ、へへ…さっき俺の血も吸えなかったくせに…
よく言うよ…あ・・・っ!
あついのは…あんたの口の中じゃないか…?
あぁ…そんなにしちゃ…っ!くぅぅぅっ!!
なぁ…もう、がまんできないよ…
リリア…リリアのなかに…挿入っても…いいだろ…?
916 :
リリア:2010/10/21(木) 04:19:12 ID:ndDn+rtj0
んん…、ちゅ、ぶ…っ!ん、はぁ……ん…っ
(先端からにじみ出てきた透明な汁と唾液を舌で混ぜ合わせるように勃起を吸い上げて)
(我慢の限界のように呻くアレスの声に、勃起をくわえたまま、目線を上げて頬笑み、うなずく)
ふ、ぁ、あ……、は、ぁ…、ああ、おいし…い…
でも、いちばん、美味しい味わいかたは、やっぱり……
(唇から勃起を解放すると、アレスが身構える間もなく、自分の濡れそぼって温かい個所をあてがう)
(しばらくそのままで、勃起の先端を入り口に当ててぐちゅぐちゅと弄る)
ぁ、あぁ…、もう、こうしてるだけで……、も……、すごいの、来る……
おいし……、きもち…いい……、ああ、ぁん…っ、あ…!
(ひときわ高く声を上げると、濡れた音と共に勃起を根元まで挿入する)
ぁぁ……、入った……ぁん……
917 :
アレス:2010/10/21(木) 04:24:22 ID:1WCnG7XY0
あ、今から…はぁ、はぁ…そうやって擦るのも…いいっ…!
ん…あ、あぁ……っ!!
(リリアの下半身に咥えこまれるところをじっと見ているが)
(快感に目が閉じられ、あごが上がっていく)
こ、こんなにいやらしく絡みつくのか…!?
はぁ、はぁ…リリア…リリアぁ…
(力いっぱいリリアの身体を抱きしめ)
(ゆっくりと唇を重ねて、糸を引くように離し、じっと目を見る)
あんたの目…すごく綺麗だな…本当に、吸い込まれるみたいだ…
う…うごくよ… ん…っく、んぅぅ…ぁぁ…っ!
(油断するともらしてしまいそうな快感の中)
(ゆっくりとリリアの内壁を擦りあげていく)
918 :
リリア:2010/10/21(木) 04:29:41 ID:ndDn+rtj0
ふふ、ぁ、はぁ……っ!
(根元まで飲み込み、中をきゅっと締めつけていくように腰を揺らしながら)
(アレスを見つめる瞳は大きく、赤く、らんらんと輝いて)
(糸を引く液を舐めとる舌も、濡れてさらに赤く、唇からのぞく尖った牙が月明かりを浴び、扇情的に光る)
ぁ、あ……、動くと、ますます、溢れて、わたしのなかに、なか…に…ぁ、ふ……っ!
(とろけた声で囀るように喘ぎながら自分でも腰をくねらせていく)
も、もう、最後のが、ほし……い、アレ…ス、アレ…ス……っ
我慢、せず、そのまま……、放出して…ぇ…、貴方の、生気を、生命の源、を……っ!
精液、ちょうだ……い…っ!
919 :
アレス:2010/10/21(木) 04:33:49 ID:1WCnG7XY0
はぁ、はぁ…いい、すごくいいよ、リリア…っ!!
(深く、リリアの最奥に腰を打ちつけながら)
(普通なら快感で閉じてしまう瞳が、じっとリリアの赤い瞳を捉えて離さない)
リリア・・・リリアも…気持ちよくなってくれてる?
(彼女の頬にそっと手を這わせ)
俺、もう…もう、そろそろ…っ!!
(腰の動きがどんどん激しくなっていく)
受け取れぇ…リリア…あぁぁっ!
い、いくぅ……っ!!!
(膣内のペニスがさらに膨れ上がると)
(リリアの体内めがけて大量の精液がほとばしる)
あ……あぁぁっ!!!
920 :
リリア:2010/10/21(木) 04:38:42 ID:ndDn+rtj0
ふ、ぁぁ…ん…っ!ぁ、ぁあ……っ!
(高い声で悲鳴を上げて、放出を受け止める)
(自分の身体にも同時に絶頂が訪れ、広がっていく熱い快感にぶるぶると震えながら)
(アレスを抱きしめる腕から、乾いた音を立てて銃弾がこぼれ落ち)
(生々しい傷があったはずの部分は、真っ白な陶器のような輝きを取り戻して)
ぁ、あ……、全身で、受け取ったわ、アレス、あなたの生気……
ありがとう、美味しかった……
【ごめんなさい、睡魔さまがご降臨です】
【もうちょっとラストに付け加えたかったけど、限界なので、このまま落ちますね】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました、おやすみなさいませ】
921 :
アレス:2010/10/21(木) 04:39:36 ID:1WCnG7XY0
【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても楽しかったです。またお会いしましょう】
おやすみなさい
(以下空室です)
922 :
ロンド:2010/10/21(木) 12:07:12 ID:Tsfmmxzz0
エルフの女性をしてくれる方を募集します。
923 :
ロンド:2010/10/21(木) 12:56:43 ID:Tsfmmxzz0
落ちます。
924 :
♂:2010/10/22(金) 19:37:06 ID:jm1ENHno0
お相手してくれる女性を募集します。
925 :
♀:2010/10/22(金) 19:51:02 ID:hF5X/RVyO
まだ、いらっしゃいますか??
シチュを教えて下さい!
責めて欲しいです…
926 :
♂:2010/10/22(金) 20:01:41 ID:jm1ENHno0
こちらは戦いに勝った盗賊で、相手の女性を責めるというものです。
宜しくお願いします。
絶望落ちと快楽落ちどちらがよろしいですか?
928 :
アキラ:2010/10/22(金) 20:02:21 ID:auirVUmh0
どんな風にに 責めて欲しいですか?
おっと失礼。落ちます。
930 :
924:2010/10/22(金) 20:03:03 ID:jm1ENHno0
まだいます。 すいません。
931 :
アキラ:2010/10/22(金) 20:03:53 ID:auirVUmh0
失礼落ち。
932 :
924:2010/10/22(金) 20:06:55 ID:jm1ENHno0
>>925さん
まだいらしたら、お相手お願いできますか?
933 :
シェリル:2010/10/22(金) 20:09:32 ID:hF5X/RVyO
シチュ、了解です♪
快楽堕ちで…////
>>927さん、
>>928さん、ありがとうございました!
また今度お相手してくださいね!
934 :
924:2010/10/22(金) 20:13:01 ID:jm1ENHno0
【お待たせしてすいません。】
【>快楽落ち 了解しました。】
【それではシェリルさんの職業とか大まかな外見を教えてもらえると嬉しいです。】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか? 相手に既に勝った場面からの方が書きやすいのですが...】
935 :
924:2010/10/22(金) 20:25:28 ID:jm1ENHno0
シェリルさん、まだいらっしゃいますか?
936 :
924:2010/10/22(金) 20:28:20 ID:jm1ENHno0
【言葉足らずでした。】
【シェリルさんの職業を聞いたほうが書き出しやすいと思って待っていたのですが、】
【もしいらしたらお願いします。】
937 :
シェリル:2010/10/22(金) 20:31:21 ID:hF5X/RVyO
こちらも遅れました!
職業は賞金稼ぎで…
銀髪のショートボブ、動きやすい旅人風の服装で…
書き出しお願いします!
938 :
ミケロ:2010/10/22(金) 20:36:47 ID:jm1ENHno0
ふうふう、遂に負かしたぞ。(指名手配されていた賞金稼ぎの女を棍棒で返り討ちにした)
眼前の仰向けで倒れているシェリルに近づく。
(相手の顎を掴み、にやけつつ話しかける。)
どうだ、返り討ちに遭った気分は、バウンティーハンターのお嬢さん?
それにしても無謀だったな。(挑発しつつ、相手の衣服に手を突っ込み胸を揉む。)
939 :
シェリル:2010/10/22(金) 20:51:34 ID:hF5X/RVyO
うっ…くっ!
(立ち上がることもままならず、顎を掴まれて睨み付ける)
うるさいっ…!!
油断さえしなければ、あんたなんかっ…!!
あぅっ…///
(胸を触られ、手を振り払う)
な、何をっ…!!
940 :
ミケロ:2010/10/22(金) 21:00:39 ID:jm1ENHno0
(シェリルを嘲笑いつつ)フフフ
おいおい強がるなよ、こんな状況じゃ身を任せた方が楽だぜ
いやあせっかくの上玉が眼前にいるんだ、一緒に遊ぼうと思ってな。
(おもむろに顔を引き寄せキスをする。)柔らかい唇だな。
さわり心地良かったが、実際どうなってんのかねぇ?
(ポケットから出した短刀でシェリルの上着とブラジャーを素早く切り裂く。)
【胸の大きさはどれくらいでしょうか?】
【シェリルの履物はズボンですか?それともミニスカの類でしょうか?】
【こちらの外見設定は細顔のやさ男、赤茶色の髪、緑の半そでに灰色のズボンです。】
941 :
シェリル:2010/10/22(金) 21:13:07 ID:hF5X/RVyO
遊ぶ?!
何言ってっ…!!
んむっ…!
(キスをされて、頭を振って抵抗しながら)
やめっ…離せっ…!!
きゃあっ…!
(服を切り裂かれ、前屈みになり胸を隠す)
【胸はDで、下はズボンを穿いてます】
942 :
ミケロ:2010/10/22(金) 21:18:37 ID:jm1ENHno0
戦いの覚悟はできてもこういう覚悟は無理みたいだな。
ドンッ(屈んだシェリルを押し倒すと、彼女が衝撃を感じる間に、自分も脱衣し全裸になる。)
嬢ちゃんと楽しみたいな。(倒れた彼女に覆い被さるように飛びつく。)
(無理矢理両脚を広げさせ、一気にイチモツを入れた!)
【了解しました。】
943 :
シェリル:2010/10/22(金) 21:29:03 ID:hF5X/RVyO
いやぁっ…!!
(押し倒された衝撃で身動きが取れず)
やだっ…止めてっ…
んあぁっ…////
(無理矢理、準備の出来ていない秘部に挿入される)
んっ…くっ…やぁっ…////
(初めてではないが、前戯も無しの挿入に痛みを感じ)
944 :
ミケロ:2010/10/22(金) 21:34:34 ID:jm1ENHno0
フフフ、締りがいいじゃねえか。それに可愛い声出しちゃって(いきなり頬に口付けする。)
困った顔もそそるなあ(突然彼女の乳房を揉みしだく。)
(ピストン運動も激しさを増していくにつれ、シェリルの美しい銀髪や肌が徐々に汗で濡れていく。
それが更にミケロを興奮に駆り立てた。)
どうだ、気持ちよくなってきただろう。
945 :
シェリル:2010/10/22(金) 21:41:19 ID:hF5X/RVyO
そんな声っ…出してないっ…っくぅ…////
(何とか逃れようと、身体をくねらせて)
んんっ…触るなっ…ダメぇ…あぁっ…!!
(胸を揉まれ、ピクピクと震えながら)
あっ…んっ…やぁっ…気持ち良くなんかっ…!!
(次第に痛みはなくなり、別な感覚が込み上げてくる)
946 :
ミケロ:2010/10/22(金) 21:47:28 ID:jm1ENHno0
正直になりなよ、おっと逃げるなよ(彼女の両肩をガシッと捕らえる)
(彼女の膣奥からジュワジュワと沸いてきた熱いものが、自分のモノに触れたのを感じる。)
その気になってきたな、段々顔も赤くなってきた ククク
(そうだ、少し焦らして反応みるか?)
フーー (突然動きを止めると冷めた顔で)じゃあこの辺りで許してやるよ。
947 :
シェリル:2010/10/22(金) 21:52:57 ID:hF5X/RVyO
はぁっ…あっ…くっ…////
(目を固く閉じて、快感を感じないように耐えているが)
…え…あっ…?
(突然動きが止まり、思わず目を開けてミケロを見つめる)
948 :
ミケロ:2010/10/22(金) 21:55:56 ID:jm1ENHno0
ククク(必死で我慢しやがって、遊びがいがあるぜ。)
どうした?開放されたかったんじゃないのか?(予想通り驚く彼女に敢えて訝しげな表情で尋ねる。)
949 :
シェリル:2010/10/22(金) 22:00:46 ID:hF5X/RVyO
(何も言えずにただ顔を赤らめて)
っ…!!
(挿入されたまま、動かない焦れったさに涙を零す)
(中はキュウキュウと物足りなそうにミケロのモノを締め付けて)
950 :
ミケロ:2010/10/22(金) 22:06:43 ID:jm1ENHno0
(相手の泣き顔に調子づいて)おっとっと嫌がってたのにこれかい?
(ピストン時よりシェリルの膣圧がきつくなっているのを感じて)
おーおーやる気になってきたじゃねえか、じゃ続きをしようか?
今度はこうだ!(円を描くように自分の腰を回し、相手の膣内をかき回す。)
どうだ、淫乱になった方が気持ちいいだろ?(彼女の唇に舌をいれ、彼女の舌に絡める)
シェリルさん、まだいらっしゃいますか?
952 :
ミケロ:2010/10/22(金) 22:41:05 ID:jm1ENHno0
【落ちます。でも楽しかったです。】
953 :
ミケロ:2010/10/22(金) 22:43:33 ID:jm1ENHno0
スレ立てできなかったので、依頼スレに頼んでおきました。
955 :
ミケロ:2010/10/22(金) 23:30:38 ID:jm1ENHno0
956 :
盗賊♂:2010/10/23(土) 01:16:07 ID:0pcsBE/YO
(伝説の下着泥棒)
お相手募集
957 :
盗賊♂:2010/10/23(土) 01:19:32 ID:0pcsBE/YO
落ち
958 :
♀:2010/10/23(土) 01:58:27 ID:ttVRaYlsO
お腹減ったのだ…
(魔術師のダボダボのローブから犬耳と尻尾を覗かせた人物が
寝静まった街をウロウロ歩く、目指すは夜でも開いている可能性のある酒場)
…って…町外れまで来てしまったのだ…
(またーりお相手募集です)
959 :
町の人D:2010/10/23(土) 02:14:59 ID:23rrg4GY0
つ[ ドッグフード ]
960 :
♀:2010/10/23(土) 02:21:09 ID:ttVRaYlsO
>>959 ドッグフード…は侘びしいのだ…
温かいものが食べたい…
961 :
町の人D:2010/10/23(土) 02:24:42 ID:23rrg4GY0
「うわっ 犬が喋った!?」
差し出したドッグフードを拒否され、困惑する
「こんなにヤツれて、どうしちゃったんだい?」
962 :
アルマ:2010/10/23(土) 08:35:31 ID:R4oz3x760
FinalFantasyXIの世界観でお相手してくれる男性を募集します
細かい設定は相談で
963 :
アルマ:2010/10/23(土) 08:50:23 ID:R4oz3x760
いないようなので落ちます
(以下空室)
964 :
♂:2010/10/23(土) 16:37:25 ID:U+xMdVpI0
陵辱系で受けをしてくれる女騎士or戦士を募集します。
965 :
♂:2010/10/23(土) 17:10:03 ID:U+xMdVpI0
落ちます
966 :
ティアナ:2010/10/23(土) 19:07:07 ID:7dJwnCLjO
お相手募集します!
師匠と弟子、召喚師と使い魔など、上下関係希望です。
どちらが上でも構いません。
虐めてください♪
>>966 こんばんは、まだいらっしゃいますか?
こちらは召喚術師、そちらは性処理のためだけに呼び出された淫魔という設定ではどうでしょうか
968 :
ティアナ:2010/10/23(土) 19:22:46 ID:7dJwnCLjO
ありがとうございます!
こちらの容姿や性格など希望はありますか??
>>968 こちらこそ、ありがとうございます
そうですね、どちらかというと、ロリっ子ぽい方が嬉しいかな
性格も、内気で
どちらも淫魔らしくはないですがw
こちらの性格とか、容姿には要望がありますか?
あ、それとNGがあったら教えてください
こちらのNGは、ハードスカとか、グロっぽいことです
970 :
ティアナ:2010/10/23(土) 19:31:54 ID:7dJwnCLjO
それでは10代前半位のロリ淫魔で…!
そちらはやりやすい設定でお任せします!
NGは同じです!
それじゃ、30代後半で、容姿は平凡だけどちんぽはおっきい男ということで
口調とかは乱暴になるかもしれないけど、気になったら言ってね、修正するから
じゃ、書き出し作るから、ちょっと待っててね
ふう、最近ご無沙汰だし、溜まっちまってるな……
久しぶりに使うとするか
(夜の研究室、一人の中年召喚術師が独り言を)
(寝室に移動し、おもむろに全裸になると召喚の呪文を唱える)
(淫魔を召喚し、夜の相手をさせようというのだ)
来たれ、淫魔ティアナよ、汝の真名を知りし我が命に、汝抗う事敵わず!
973 :
ティアナ:2010/10/23(土) 19:47:38 ID:7dJwnCLjO
【書き出しありがとうございます!
乱暴な口調でもOKです♪】
(部屋の中に黒い煙が立ち込め、人の形になっていく)
(煙の中から出てきたのは12〜3位のまだあどけなさの残る少女)
(黒いワンピースの少女はそっと目を開けて、召喚師を見つめる)
…あ…また貴方ですか?
(既に全裸の召喚術師を見て顔を赤らめて、目を逸らす)
何の用でしょう??
私を喚んだからにはそれなりの代償を払って貰わないといけないのですが…
(召喚に応じたのは、彼のお気に入りの淫魔)
(年若い外見と、その内気な性格から、淫魔本来の男を誘惑し、その精を吸うといった生活をおくれずにいるらしい)
ふん、代償だと?
男のザーメンをすすって暮らす淫魔に、私のザーメン以外の代償など必要なのか?
(横柄な態度でそういうと、ベッドに腰掛けて脚を開く)
(早くも勃起し始めたちんぽが、少女淫魔の視線に晒された)
まともに男を誘惑することもできないお前に、ザーメンを恵んでやると言うのだ、こっちが代償を欲しいくらいだぞ
ほれ、何をしている、いつものように裸になれ
私を楽しませるように、せいぜい色っぽく脱いで見せろ
そうしたら、まずはちんぽに奉仕だ、代償が必要と言うなら、直接搾り取って見せろ
(少女淫魔を、言葉でいたぶるように、にやにや笑いながら命じる)
975 :
ティアナ:2010/10/23(土) 19:53:39 ID:7dJwnCLjO
【口調がロリっぽくなかった…
次から修正しますね】
【召喚されたときの口上なので、それなりに威厳を出してみたといったところでしょう】
977 :
ティアナ:2010/10/23(土) 20:03:35 ID:7dJwnCLjO
…っ////
(自分の弱点を言い当てられ、俯きながら)
わ、私はそんな代償を望んでいる訳じゃ…!
(見せ付けるように目の前にある男のペニスに怯えるように身体を震わせて)
真名で呼ばれたら、逆らえないし…
(恐る恐る、ワンピースの裾に手をかけて脱ぎだすが、チラチラと男の方を見て顔色をうかがう)
ほう? 違うのか?
なら、これはいらないんだな?
(ことさら、ちんぽを見せ付けるようにしながら、根元に力を入れてびくびくと震わせる)
子供のような外面の癖に、ちんぽを欲しがる淫魔なのだろう、お前は
ならば、素直に欲しがって見せろ
(ようやくワンピースを脱ぎ始めるティアナだが、こちらを窺うばかりでまったく色気も何もない)
そんなことで私を喜ばせることができるとおもうのか
もっと媚びろ、ちんぽが、ザーメンが欲しければ、見てるだけでちんぽが暴発するような仕草を見せてみろ
(どこまでも横柄な態度である)
979 :
ティアナ:2010/10/23(土) 20:16:33 ID:7dJwnCLjO
そ、そんなこと言ったって…
私…どうすればいいか…////
(ワンピースを脱ぎ、下着だけになる)
(動けずにただ立ち止まっている)
…おっきい…///
(ボソッと小さく呟きながらも、淫魔の性が疼いてくる)
やれやれ、淫魔なら、そんなことは本能に染み付いているはずなのにな
お前はそんなところまで出来損ないなのか?
(出来損ない、といいつつ、彼女を気に入り、何度も呼び出している召喚術師である)
まあいい、まずはほれ、挨拶しろ、丹念にしゃぶれ、奉仕しろ
(ようやくのことで下着姿になり、戸惑うように立ち尽くしているティアナを呼びつける)
ふん、でかいだろう? ちゃんと奉仕すれば、あとでこいつでお前を可愛がってやるからな
981 :
ティアナ:2010/10/23(土) 20:29:37 ID:7dJwnCLjO
挨拶…
(何度も喚びだされ、たたき込まれた台詞を言いながら)
私…ティアナは、いやらしい淫魔です…
どうか、召喚術師様の硬くて大きなモノにご奉仕させてくださいませ…////
(小さな声でやっと挨拶しながら、ひざまずき、目の前のペニスに舌を這わせていく)
んっ…んんっ…////
いいぞ、ほれ、好きなだけ奉仕しろ
心を込めて、丹念にな
(そう仕向けたとは言え、幼いながらも美しい少女の淫猥なセリフは、男をたいそう喜ばせる)
(ティアナがペニスに舌を這わせると、呻きながら仰け反り、その先端には早速我慢汁が滲む)
ふほほ、溜まっていたからな、すぐにでもいきそうだぞ
そうそう、まだ湯浴みをしていないからな、一日分のエキスがこびり付いていて、美味いだろう
(男の言葉どおり、独特の雄臭さがペニスや股座からしている)
それにしても、相変わらず育つ様子がないな
一生そのままなのか?
(そう言いつつ手を伸ばし、下着に包まれた慎ましい膨らみに触れ、揉み始めた)
(同時に、ティアナの股間に足先を差し入れ、これまた下着越しにスリットをなぞる)
983 :
ティアナ:2010/10/23(土) 20:42:53 ID:7dJwnCLjO
うっ…んむっ…んぅっ…!
(小さな口で男のペニスをくわえながら、余りの大きさにうめき声をあげて)
(濃い匂いにむせ返りそうになりながらも、必死に頭を動かしていく)
んんっ…////
っはぁ…やっ…触っちゃダメぇ…!!
(小さな胸と股間への刺激に耐えられず、口を離して嫌々と頭を振る)
くそ、いいところだったのに
奉仕をしろと、言ったろうが!
(ぐりっと、下着ごとスリットの奥にまで足の指をねじこむ)
(乳房からは手を離し、代わりにティアナの頭に乗せて、ペニスを小さな口の中に押し込んだ)
しゃぶれ、ザーメンが欲しいんだろうが!
(我慢汁を吹き零すペニスを、ティアナの口に強引に突き刺し、奉仕を強要した)
【乱暴なのが嫌だったら、すぐにやめるから言ってね】
985 :
ティアナ:2010/10/23(土) 20:52:58 ID:7dJwnCLjO
んあぁっ…////
(足の指が下着ごと入ってきて、身体を仰け反らせる)
(しかし、すぐに頭を掴まれ、また口にペニスが入ってきて)
ご、ごめんなさっ…んぐっ…////
(そのまま、目に涙を浮かべて口の中のモノをしゃぶっていく)
【大丈夫ですよ!】
(本来なら、精を吸われるだけの存在である淫魔)
(それを支配し、使役するという優越感)
(無理矢理に、その小さな口を使い、自慰をする)
ふふう、いいぞ、その調子だ、おおお、い、いく、いくぞ、まずは代償の分だ、のめよ? 零すなよ?
んほおおお!
(叫びながら、ティアナの口の中に濃厚なザーメンを発射する)
(びゅるびゅると、ゼリーのよう濃い白濁液が、ティアナの口の中をものすごい勢いで満たしていった)
(絶頂の勢いで、足の指がさらに押し込まれ、ついには僅かにだがおまんこにまで挿入される)
987 :
ティアナ:2010/10/23(土) 21:06:50 ID:7dJwnCLjO
んっ…んぐぅっ…!!
んんっ…////
(激しく喉の奥を突かれ、大量の精液が注がれる)
(さらに、僅かだがいきなり秘部に挿入された指ですぐに絶頂を迎えてしまう)
ごくっ…ごくっ…
(音を立てて飲み込むと、淫魔の肌に赤みが差してくる)
あ…はぁっ…はぁっ…////
(全て飲み干してから息を整えて)
ふう……ふおおお……
(どくどくと、一滴残らずティアナの口の中に注ぎこむ)
ふん、足の指でいっちまうとはな
やはりお前は淫乱な淫魔だぞ
(ずるりと、勃起したままのペニスを口から引き抜く)
ようし、全部飲んだな?
なら次はお前のまんこを使うぞ
いつものように、ベッドの上で素っ裸になってねだってみろ
飛び切りいやらしい格好でな
989 :
ティアナ:2010/10/23(土) 21:17:03 ID:7dJwnCLjO
は、はい…////
(顔を真っ赤にしながら下着をゆっくりとぬいでいく)
(小振りな胸が露になり、また、濡れたショーツを取ると幼い秘部が丸見えで)
(そのままベッドに横になり、秘部に手を添えて脚を開いていく)
召喚術師様の…お、おちんちんを…
ティアナのココに…入れてくださいっ////
(美少女淫魔のおねだりに、またもやペニスがびくりと震える)
ようし、そこまでねだられたらちゃあんと入れてやらないとな
(勃起したペニスを振りかざしながらティアナの脚の間に腰をすえる)
(彼女自身の手で開かれたスリットの中央でひくつく、おまんこの入り口に、勃起したままのペニスを押し当てた)
入れるぞ、ティアナのすけべまんこに、俺の勃起ちんぽを入れてやるぞ
そうれ!
(ぐいっと腰に力をこめ、一気に奥まで貫いた)
(とろけるようなおまんこの内側の感触に、腰が砕けそうになりながらも、いきなり全力でグラインドを始める)
991 :
ティアナ:2010/10/23(土) 21:27:54 ID:7dJwnCLjO
あ、あぁっ…!
(ひくついている入り口に押しあてられて、びくっと身体が震え)
(そのまま一気に挿入される)
ひぁっ…あっ…んんっ…いきなりっ…そんな動いたらっ…すぐ…イッちゃうよぉ!!
(必死に男にしがみつき、快感に耐えている)
くへ、きつきつまんこ! ティアナの、ロリ淫魔の淫乱まんこ!
(半ば錯乱しつつ、ティアナのおまんこを味わう)
いきそうなのか? まんこが裂けそうなくらい広がってるのに、いきそうなのか!
いいぞ、好きなだけいけ! どうせ一発や二発で終わらせるつもりはないからな!
(ぐじゅぐじゅと、蜜を飛び散らせながら、極太ペニスがティアナの狭いおまんこをかきむしる)
(胸板をくすぐる、ティアナの小さな乳房がくすぐったくて気持ちいい)
おお! おお!
(激しい突き入れに、ペニスの先端はおまんこの奥、子宮口にまで到達し、そこを激しくノックしていた)
993 :
ティアナ:2010/10/23(土) 21:38:38 ID:7dJwnCLjO
あぅっ…やっ…んあっ…!
裂けちゃうっ…壊れちゃうよぉ…!
(大きく広がって繋がっている部分からは水音が絶えず響いて)
(とろとろと愛液が溢れてくる)
あっ…ひゃうっ…////
(子宮を突かれるたびに高い声が上がり)
(擦れる胸の先端は固く尖ってきて)
ダメッ…イクっ…イッちゃうっ…
んはぁぁあっ…////
(召喚術師に強くしがみつき、2度目の絶頂を感じる)
んおお! し、搾り取られる! うおおお!
(ティアナの絶頂と共に、おまんこも激しく収縮して)
(一度射精していても、まだまだ溜まっている召喚術師に耐えられるはずもなく)
(まだまだ特濃なザーメンを、今度はティアナのおまんこの中にしぶかせた)
うひ! おおっふ! 出る、出る出る!
(ぶぴぴっと、音をたてながら、大量のザーメンがティアナのおまんこを、そして子宮を満たしていった)
うは、まだだ、まだ足りないぞ、お前を使って、一晩中ザーメンを出すからな!
(まだ萎える気配すら見せないペニスを挿入したまま、しがみつくティアナの体を抱き上げ、駅弁ファックを挑むのであった)
【ごめんね、ものすごく楽しくて、これからもっと盛り上げたいんだけど、ちょっと落ちないと駄目になってしまって】
【短い時間だったけど楽しかったよ、機会があったら、またお相手して欲しいな】
【それじゃ、これにて落ちます】
995 :
ティアナ:2010/10/23(土) 21:46:54 ID:7dJwnCLjO
こちらこそ、お相手ありがとうございました!
強引な感じにドキドキしてレスしてました♪
見かけたらまた声かけてくださいね!
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