ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆119

はい…よろしくお願いいたします
（頬を微かに染め、ご主人様の元へ行く）

（既に体は熱く、呼吸が少し早くなって）
（ご主人様の足元に跪き、見上げる）
どうぞ今夜も、紅葉の体…好きになさってください

（少しかがみ、上から手を伸ばして紅葉の胸を乱暴に揉みしだく）

お前に言われなくてもそうするつもりだよ

（ニヤリと笑いながら、すでに期待で硬くなり始めた紅葉の乳首をつまむ）

お前もいつものようにちゃんと奉仕するんだぞ・・・




【950こえましたし次スレ立ててきましょうか？】

っ……
（胸を掴まれると小さく息をつめる）
（しかし抵抗する素振りはなく、寧ろ頬を更に染めて）

ぁ…あ……
はい…ご主人様…紅葉に、ご奉仕をさせて下さい
（言うと身を屈め、ご主人様のつま先に口付ける）
（乳首は既に硬く立ち上がり、服を押し上げて）

【すみません、お願いします】

【ネットが落ちたので回復するまで携帯から失礼します】

(下着を付けていない紅葉の胸は乳首の膨らみがよく分かる)

ほんの少し触ってやっただけでこんなになるんだな。いやらしいメイドだ

ほら、いつものように足をきれいにしてもらおうか？

【わかりました】

はい…紅葉はいやらしいメイドです…
…失礼します、ご主人様
（胸を思い切り弄りたい衝動を堪え、ご主人様の靴と靴下を脱がす）
（それを横に置くと、両手で足を持ち）

ん……、ん…
（舌を出し、ご主人様の足を舐め始める）
（指先や指の間、土踏まず、踵を順に丁寧に舐めていき）
（片方が終わればもう片方も同様にする）

（主人の目を見上げながら足に奉仕する紅葉を見下ろしながらタバコを吹かす）

ずいぶんと嬉しそうな顔だな。そんなにおいしいか？

（口の中に足を入れ、口の中を犯す）

しっかり舐めるんだぞ？出来たら褒美をやるからな
いつもの薬だ。欲しいだろ？

（普段から紅葉に飲ませている媚薬をちらつかせる）



【もどりました。スレも立てておきますね】

はい…美味しいです…
（ご主人様の指先をしゃぶりながら答える）
ん、…んん……ふぁ……、ん…
（片足を舐めている間、もう片方は手でマッサージをする様にして）

（薬が目に入ると、小さく頷く）
（そしてご主人様の足を更に懸命に舐め、時折足首からふくらはぎまでを舐め上げて）

【ありがとうございます。手間かけさせてすみません；】

（主人は満足すると、紅葉の口から足を離す）

そうか。ならたくさん飲ませてやるぞ

（顎を持って顔を上に向かせ、紅葉の口の中に少しずつ媚薬を垂らしていく
紅葉はだらしなく舌を出して受け止めていく）

（小瓶に入った分を全て飲ませると服を脱ぐように命じ、黒のニーソックスだけの姿にさせる）

体も紅潮してるぞ？虐めて欲しくてたまらなさそうだ・・・・

ん……
（恍惚とした表情で媚薬を受け止め、飲んで）

ふぁ……ぁ……はぁ……は…ぁ…
（乱れた呼吸を繰り返しながら、言われるままに服を脱ぐ）
（全て脱ぎ終わると、ご主人様の足にすがりつく様にだきついて）

ご主人様…どうか紅葉を虐めて下さい…
いつもの様に…紅葉の体を好きに使って下さい…

（紅葉を後ろ手に組ませ、手首の枷を連結させて拘束する）

変態メイドめ・・・・こういう風にされたいのか？

（後ろ手に拘束した状態で自分の前に立たせ、両乳首を強くつねあげる）

今日はいつもより激しくしてやるよ・・・

（乳首から手を離すと胸を鷲掴みにし、手のひらで乳首を押しつぶしながら強く揉む）

っぁあ……ッ
（乳首を摘まれ、身を小さく跳ねさせる）
（手の自由を奪われている、という事で余計に興奮してしまって）

はぁ…はぁ…もっと…して下さいご主人様
（そう言った後、ご主人様の言葉を聞いて微笑む）
光栄でございますご主人様…
変態なメイドを…ぁ…あ…ったくさん…犯して下さい…
（胸を揉まれる快感に声を洩らしながらも、そう懇願する）

（紅葉が声を上げる度に少しずつ力を強くしていく）

（毛を剃られて全てが露になっている秘部へと手を伸ばし、ゆっくりゆっくりと弄る）

ほら、もうこんなになっているぞ・・・
どうしてこうなっているんだ？

（愛液が付いた指から糸を引かせながら紅葉に見せる）

っ…ぁ…あ……
（胸を揉まれる度、自ら胸を突き出す様に身を反らせて）

っぁあん…ッ
（秘部へ触れられた途端に小さく体を跳ねさせる）
（もどかしいその指の動きに、足を思わず擦り合わせる）

ご…ご主人様の指を舐めている時に…興奮して少し濡らしてしまいました…
ご主人様に…弄っていただいたら、こんなに…

足に奉仕しただけで濡れたのか・・・
よくできたメイドだよ・・・

（指を秘部へと潜り込ませると、中の壁をゆっくり擦る）

こっちを向けよ。紅葉のいやらしい顔を見せてみろ

（上を向いて喘ぐ紅葉の顔をこちらに向かせ、知り尽くした性感帯をなぶる）

っ、ん…ぁ……あぁ…
中…が…ヒクヒクします……あぁ…ご主人様ぁ…
（中を擦る指に震え、ご主人様を呼んで）

（紅潮した顔をご主人様に向け、再びおねだりをする）
紅葉のいやらしい顔を…ごらんください…
っぁ…あぁ……ッ
（体を動かす度、手の拘束具が音を立てる）
（身を少し折り曲げれば乳房が下を向いて揺れる）

そのいやらしい顔をずっとこっちに向けていろよ

（紅葉の両乳首にローターを貼り付け、玩具に責めさせる）

お前はここが一番いいんだったよな？前は絶叫ぶりは良かったぞ

（指を二本入れ、紅葉が一番感じる場所を強く擦り始める
空いた片手は腰を掴み、紅葉が逃げられないようおさえる）

っあ…ぁ……っゃ…ぁあ…ッ
（玩具の振動に合わせて胸が揺れ、それを見て更に熱が昇ってしまう）

ご主人様…っぁああああ…ッ！！
（そこを強く擦られれば、耐えきれずに大きな嬌声を上げる）
（あまりの快楽に思わず体を逃がそうとするが、それは出来ず）
（中は歓喜する様にご主人様の指を締めつける）
っぁ…ふぁ…ッひぁああああん…ッ！
ご主…さまぁ…ッ、あぁ…ッそこ…そこは…ッぁああ…！！
駄目…です…っそこ、すぐ…イっちゃいます…っ
（高い声を上げご主人様に顔を向けながら背を反らす）

（イクという紅葉の叫びを聞き、指の動きを軽くする）

もうイクのか？そんなんじゃつまらないだろ・・・・

（少し休ませると再び指を激しくしていき、絶頂を迎えそうになって締め付けてくると休ませる
そうやって寸止めを繰り返して焦らす）

どうしてもイキたいなら、変態メイドらしくおねだりできたら考えてやってもいいぞ

っ…あぁ……ご主人様…
（指が止まってしまうと、物足りなげに息を落とし）
（刺激が再開されると再び大きな嬌声を上げる）

ゃ…ぁ…も、我慢できま…せん…
ご主人様…どうか、…変態メイドの紅葉を…いやらしくイかせて下さい…っ
お願いします…ご主人様ぁ…っ
（寸止めされているもどかしさに身を震わせながら、ご主人様におねだりをする）

（泣きそうな顔になりながら懇願する紅葉）

その程度か。前回と大差ないな・・・・
ちゃんと言えなかった罰だ。絶対にイクんじゃないぞ

（最初から決めていたようにイク事を禁じ、擦る指を緩めることなく動かし続ける）

ほら、イキそうだな・・・・我慢するんだぞ



【僕は大丈夫ですが、紅葉さんは眠くないですか？】

【ごめんなさい、まだ続けたいのですが…用事が出来てしまいました。ここで落ちさせて下さい。本当にごめんなさい】

【すごく良かったので残念です。また機会があったらお願いしますね
以下空室です】

初めての夜伽をしてくれるメイドさんを募集します。

いらっしゃらないかなぁ。
おちます。

お呼びでしょうか ご主人さま

遅かったようですね
申し訳ありませんでした 落ち

あっと！
お願いしたいです！

よろしくお願いいたします

お仕置きされたいメイドさん募集です
貴女は仕事で失敗ばかりしてしまい、ご主人様から毎日のように調教されてしまいます
服従の証として首輪を付けられ、ご主人様の奉仕に明け暮れる日々……。


こんな感じで、ソフトＳＭみたいなのをやってみたいです
ラブイチャでもよければ、話し合いましょう

それでは募集

落ちたのに急に戻ってくるなんて……orz
落ちますね

>>979
さっきは気づけずすいません。

シチュはまだ女性の体を知らない、若い当主に夜伽をする、といった感じでいいですか？

>>981
申し訳ありませんでした。

はい ではこちらの設定にご希望はありますか？

>>984
優子さんの好きな設定で構いませんよ。
おっぱいがちょっと大きめですと嬉しいです。

わかりました
一見華奢に見えて実は巨乳のメイドです
書き出しをお願いいたします

(夜、ベッドで軽くうとうとしていると
ノックがなり、メイドの優子が入ってきた)

優子、なんだい？

ご主人さま…
もしかして眠れずにお過ごしでしょうか…？

うん、あれこれ考え事しててね。
優子にちょっと相談してみようかな。

(考え事の内容を優子に話す。
内容は、先代の当主が亡くなったのだが、
先代の遺言で早く嫁をもらうようにと言われたのだった。)

でも、僕は彼女いたこともないしなぁ。

(そう言って優子をちらっとみる)

さようでございますか…
【ベッドの傍らにひざまづく】

先代の旦那さまがおなくなりになってから
ご主人さまは毎日お忙しく奔走されておりますもの…
わたくしどもはご主人さまのお身体を案じております

何かわたくしでお役に立てますでしょうか…ご主人さまのためでしたら わたくしはどんなことでもいたしますわ

優子・・・
(優子をじっと見る)

ありがとう。
(そっと、優子の体にもたれかかる。
華奢な体なのに、胸が柔らかいんだな・・・)

そんなことを感じていると、自然と下腹部が固くなり、それが優子にも伝わった。

ご主人さま…
【母性本能をくすぐるような主人の姿に身体が熱くなり、もたれかかる主人の身体を包むように腕をまわす】

どうかリラックスなさって下さい
わたくしはいつでもご主人さまのおそばにおります
ご主人さまの思いの丈を 残さずお話しくださいませ

【そう言いながら、主人のモノが変化しているのに気付き、一瞬ためらった後覚悟をきめる】

あ、こ、ここれは・・・
(恥ずかしいのとばつが悪いので慌てる)

さ、さっき思いの丈を、って言ってくれたけど、
こんなことでも聞いてくれるのかな、優子？

その、優子、「エッチ」を教えてほしいん、だ・・・

ご主人さま…
エッチ…でございますね…

かしこまりました
わたくしでよろしければ…

まずはキスですわ ご主人さま
甘いムードを作るためにも 女性を優しく抱きしめて
キスをなさってくださいませ

(エッチといわれ、顔が赤くなる)

腕を優子の背にまわし、引き寄せる。
そして自分の唇を優子の唇に重ねる。

(これがキス・・・。柔らかい)

【スレが一杯になったら、120の方へ移動お願いしますね】

チュッ…くちゅっ
…っ
ご主人さまっ…
だんだん激しいキスを…
舌を絡めて…
そうですわ…
あぁっ ちゅっ…

そうして 片方の手は胸へ
優しく下から包み込むように…
ああっ…

(こ、こうかな？)
舌を優子の口のなかに進めた。
(にゅるんと、優子の舌と絡まった。
温かい優子の口内を、舌が蹂躙する。)

右手がその優子の言葉に反応し、
優子の胸をメイド服越しに揉む。
(な、なんだろう、この感触。すごく落ち着く柔らかさだ)

っはぁっ…ご主人さま…
ご主人さまの大きな手で包まれますと
わたくしの胸はあつく硬くなって参りました…
どうかこの肌を 直接おさわりくださいませ
【そう言うと白いエプロンを外しメイド服をはらりと脱いだ】

ブラジャーのホックを外してくださいますか……

(ゴクリ・・・、これが女性の体・・・)
優子の体に完全に見とれていた。
華奢な体とそれとはアンバランスに見えるたわわな乳房が、非常に艶やかに見える。

(はっ、ブラのホックを外さないと)
優子の背中に手を回すが、ホックの感触がない。
ちょっと困ったが、胸の谷間を見つめていると、フロントのホックを見つけ、外した。

たわわなな乳房が揺れながら、そのすべてを露にした。
勃ちかけている乳首に目がいった。

ご主人さま
もう一度 胸を…
全体を包み込むように…
そして その先の乳首を…
そうです…

…っはぁっ…

手で刺激を与えたら 次はそこに口づけてくださいませ
…そう
転がすように…
あああっ…

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