ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆119
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ﾒｲﾄﾞさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※ﾁｬｯﾄ誘導やﾒﾙｱﾄﾞの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりﾒｲﾄﾞさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※ﾒｲﾄﾞさん､ご主人様､950過ぎたら次ｽﾚを立てるか､依頼してね｡
《前ｽﾚ》
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆118
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284156932/
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※ﾁｬｯﾄ誘導やﾒﾙｱﾄﾞの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりﾒｲﾄﾞさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※ﾒｲﾄﾞさん､ご主人様､950過ぎたら次ｽﾚを立てるか､依頼してね｡
《前ｽﾚ》
ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆118
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284156932/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 12:10:18 ID:OoSr9q7F0
前スレ終了しています
落ち
落ち
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 20:17:29 ID:AkGbioAu0
巨乳メイドさんはいませんか？
失敗をしてしまったメイドにえっちなお仕置きをしたいです。
最終的には甘い感じになるのが希望です。
失敗をしてしまったメイドにえっちなお仕置きをしたいです。
最終的には甘い感じになるのが希望です。
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 20:36:37 ID:AkGbioAu0
もう一度あげ
5 ：みみ：2010/10/07(木) 20:37:02 ID:afKn54490
うにゅ？
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 20:38:14 ID:AkGbioAu0
7 ：みみ：2010/10/07(木) 20:39:53 ID:afKn54490
失敗しちゃったんですけどぉ・・・
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 20:41:07 ID:AkGbioAu0
落ちますね
はぃ
ご主人様帰ってきてぇ
ご主人様募集中
12 ：みみ：2010/10/07(木) 21:01:05 ID:afKn54490
ご主人様募集中
13 ：めいむ：2010/10/08(金) 01:01:01 ID:dnAHgvybO
スレンダーなメイドです。
ご主人様，私を虐めてください！
ご主人様，私を虐めてください！
めいむはどんな風に虐められたい？
女体盛りは・・・刺身を乗せた状態からスタートで良いですか？
ＮＧもあったら教えて下さい。
ＮＧもあったら教えて下さい。
女体盛りは，最後で・・
まずメイドのめいむを・・
（年齢は17歳でいいですか？）
書き出しをお願いします。
まずメイドのめいむを・・
（年齢は17歳でいいですか？）
書き出しをお願いします。
【１７歳、了解です。では始めますね】
（主人の寝室を掃除中のめいむを、後ろから抱き着く）
めいむ・・・今日も良いかい・・・？
（主人の寝室を掃除中のめいむを、後ろから抱き着く）
めいむ・・・今日も良いかい・・・？
なんですか？
ご主人様・・・・
お手をおはなしください。
（今日もの言葉で，身を堅くする・・・・・・）
お掃除をしないと
ご主人様・・・・
お手をおはなしください。
（今日もの言葉で，身を堅くする・・・・・・）
お掃除をしないと
掃除なんて後ですれば良いよ。
それとも、私とするのは嫌かい？
（耳元で囁きながら、服の上から胸を撫でていく）
それとも、私とするのは嫌かい？
（耳元で囁きながら、服の上から胸を撫でていく）
お辞めくださいませ。
（彼女の頬は紅潮して！）
恥ずかしい・・こんな時間に
（彼女の頬は紅潮して！）
恥ずかしい・・こんな時間に
こんな時間だからめいむとしたいんだよ。
そんなに嫌なら、私を振り払えば良い。
そこまで嫌がるなら無理にはしないよ・・・
（声をかけつつ、少し強引に服を脱がしにかかる）
そんなに嫌なら、私を振り払えば良い。
そこまで嫌がるなら無理にはしないよ・・・
（声をかけつつ、少し強引に服を脱がしにかかる）
（ご主人様にメイド服のファスナーを強引に下ろされ，ピンクのブラのホックまでも、外されて・・上半身は剥き出しに）
いつも綺麗な肌だけど、昼に見るめいむの肌はいつにもまして綺麗だよ・・・
胸も・・・可愛くて大好き・・・ちゅっ・・・
（乳首に吸い付く）
胸も・・・可愛くて大好き・・・ちゅっ・・・
（乳首に吸い付く）
はあぁｱｯｱ
（ご主人様の責めに・・・
めいむの微乳についている・・
陥没乳首は・・ピンクから朱くなり）
ご主人様，私をいつものように
食べてくださいませ
（めいむは，いつのまにブルーのパンティーだけに）
（ご主人様の責めに・・・
めいむの微乳についている・・
陥没乳首は・・ピンクから朱くなり）
ご主人様，私をいつものように
食べてくださいませ
（めいむは，いつのまにブルーのパンティーだけに）
26 ：めいむ：2010/10/08(金) 01:58:54 ID:dnAHgvybO
ご主人様，めいむの陥没乳首を甘噛みして吸いまくってくださいませ。
いいよ。よろしくです。
ごめん、おちます。
お相手いいかな？
（めいむは17歳のメイドです，セミロングの髪，白い肌
スレンダーな体）
パンティーだけにされて恥ずかしい。
スレンダーな体）
パンティーだけにされて恥ずかしい。
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 02:08:01 ID:dnAHgvybO
>>29
お願いします
お願いします
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 02:11:40 ID:dnAHgvybO
落ち
めいむ様、まだ起きているようなら、よろしくお願いします。
おちます。
35 ：紅：2010/10/08(金) 08:19:37 ID:8chBtO2bO
トントン…
おはようございます、ご主人様。
朝食をお持ちしました。
（控えめなノックの後に寝室のドアを開け
朝食を乗せた銀のトレイを両手に、ご主人様のベッドへ進む）
《乱暴にされたり痛くされるのが大好きな変態どＭメイドです。
朝食や食器を使ったり、アブノーマルな感じでして下さる
鬼畜なご主人様を募集します》
おはようございます、ご主人様。
朝食をお持ちしました。
（控えめなノックの後に寝室のドアを開け
朝食を乗せた銀のトレイを両手に、ご主人様のベッドへ進む）
《乱暴にされたり痛くされるのが大好きな変態どＭメイドです。
朝食や食器を使ったり、アブノーマルな感じでして下さる
鬼畜なご主人様を募集します》
おはよう、紅…
おまえが朝食を持ってくるのを待ってたよ。
(よろしくお願いします。)
おまえが朝食を持ってくるのを待ってたよ。
(よろしくお願いします。)
もうお目覚めでいらしたのですね…
お待たせして申し訳ありません。
（サイドテーブルにトレイを置くと深々とお辞儀
命令され下着は着けておらず
背後から見れば、股下数cmしかないミニスカから白いおしりが丸見えの状況）
《よろしくお願いします》
お待たせして申し訳ありません。
（サイドテーブルにトレイを置くと深々とお辞儀
命令され下着は着けておらず
背後から見れば、股下数cmしかないミニスカから白いおしりが丸見えの状況）
《よろしくお願いします》
今日もきちんと紅専用の制服を着けてるね…？
（挨拶がわりにすべすべした尻に手を伸ばし鷲づかみにする）
サワークリームをとってくれ。スプーンと一緒に。
（挨拶がわりにすべすべした尻に手を伸ばし鷲づかみにする）
サワークリームをとってくれ。スプーンと一緒に。
ん…っ、はい…ご主人様が特別に用意して下さった制服ですから…
（尻を大きな掌で鷲掴みにされると、羞恥に身動ぎして）
かしこまりました…、この位でよろしいでしょうか？
（銀のスプーンにクリームを山盛りにして差し出すと
どう使うのかと思わず期待を込めた瞳でご主人様を見てしまう）
（尻を大きな掌で鷲掴みにされると、羞恥に身動ぎして）
かしこまりました…、この位でよろしいでしょうか？
（銀のスプーンにクリームを山盛りにして差し出すと
どう使うのかと思わず期待を込めた瞳でご主人様を見てしまう）
そうだろう、毎朝袖を通すのがうれしくてたまんないんだろう？
（反応を見ると尻の肉に指を食い込ませて強くつねりあげる）
執事にも来る途中さんざん見られただろう？恥ずかしいやつ…
（苦労して盛られたスプーンを受け取ると）
うん…冷たく冷えてるな
紅、味見してみなさい？
（平然とした顔でスカートをたくしあげるよう合図する）
（反応を見ると尻の肉に指を食い込ませて強くつねりあげる）
執事にも来る途中さんざん見られただろう？恥ずかしいやつ…
（苦労して盛られたスプーンを受け取ると）
うん…冷たく冷えてるな
紅、味見してみなさい？
（平然とした顔でスカートをたくしあげるよう合図する）
あぁぁ…っ、は、はい…う、嬉し…ですっ
（痛みにきゅっ、と眉を寄せきつく目を閉じると、そのせいで一層感覚が集中してしまい呼吸が乱れる）
っ、あぅ…ご主人様以外に、見られるのは…嫌、です…っ
（そうは言うが使用人達の遠慮のない視線に興奮覚えていたのは事実で
此処に来るまでに秘部はすっかりとろとろに潤っている）
っあ、味見…ですか？私が…？
（驚きと羞恥に真っ赤に染まる顔を伏せて、それでも命令には逆らえず）
ふ…、ぁ…し、失礼します…
（元々短いスカートをたくし上げるとまるで幼いこどものように無毛の秘部が顕になる）
（痛みにきゅっ、と眉を寄せきつく目を閉じると、そのせいで一層感覚が集中してしまい呼吸が乱れる）
っ、あぅ…ご主人様以外に、見られるのは…嫌、です…っ
（そうは言うが使用人達の遠慮のない視線に興奮覚えていたのは事実で
此処に来るまでに秘部はすっかりとろとろに潤っている）
っあ、味見…ですか？私が…？
（驚きと羞恥に真っ赤に染まる顔を伏せて、それでも命令には逆らえず）
ふ…、ぁ…し、失礼します…
（元々短いスカートをたくし上げるとまるで幼いこどものように無毛の秘部が顕になる）
うっとりした顔をして…。朝からしょうのないやつだ。
ぼんやりした頭を醒させてやらいとな。どうした…？見せられないのか？
（躊躇する紅を睨みながら、谷間を開かせるように尻たぶを引っ張ってやる）
綺麗にしてあるじゃないか、今度永久脱毛してやろうな。
（つるつるの恥丘を満足そうに見てサワークリームの乗ったスプーンを押しつける）
…ひんやりして気持ちいいだろう？
表面だけじゃなく、足をもっと開いて。おまえの器を出してごらん。
（割れ目を中心に真っ白いクリームを紅の秘部にべたべた塗り付けてく）
ぼんやりした頭を醒させてやらいとな。どうした…？見せられないのか？
（躊躇する紅を睨みながら、谷間を開かせるように尻たぶを引っ張ってやる）
綺麗にしてあるじゃないか、今度永久脱毛してやろうな。
（つるつるの恥丘を満足そうに見てサワークリームの乗ったスプーンを押しつける）
…ひんやりして気持ちいいだろう？
表面だけじゃなく、足をもっと開いて。おまえの器を出してごらん。
（割れ目を中心に真っ白いクリームを紅の秘部にべたべた塗り付けてく）
は、うぁ…も、しわけ…ありませ…っん
（尻を引っ張られ空気に触れたアナルが物欲しげにひくひくと震えて）
永久…脱毛、ですか…、っで、でも…恥ずかし、ですぅ、あ、ひぃ…っ、冷た…あ、ぁあ…
（サワークリームを秘部に塗りたくられると自然に脚は開き
膣内へ吸い込もうとするかのように秘部がくぱくぱと開閉する）
（尻を引っ張られ空気に触れたアナルが物欲しげにひくひくと震えて）
永久…脱毛、ですか…、っで、でも…恥ずかし、ですぅ、あ、ひぃ…っ、冷た…あ、ぁあ…
（サワークリームを秘部に塗りたくられると自然に脚は開き
膣内へ吸い込もうとするかのように秘部がくぱくぱと開閉する）
そうだ、もっと外股に膝を開いて。
この皺の間にもよく擦り込んでやるから…よく味わうんだぞ？
（白いクリームまみれの秘裂からハミ出たびらびらには指を使って塗りつける）
脱毛したら手入れしなくていいんだぞ。
こんなふうに剃り残しがあるじゃないか？…何だこれは？
（短く細いヘアーを見つけ摘んで容赦なく引っ張ると肉が攣られて透明な汁が滲んでくる）
よだれなんか垂らして、だらしがない奴だ。
（罵りながらトレイに手を伸ばし焼きたてのパンを素手でつかむ）
スコーンは熱々だな。いただくとするか…
（パンを千切ると紅の割れ目にぐにぐにと押しつけてる）
この皺の間にもよく擦り込んでやるから…よく味わうんだぞ？
（白いクリームまみれの秘裂からハミ出たびらびらには指を使って塗りつける）
脱毛したら手入れしなくていいんだぞ。
こんなふうに剃り残しがあるじゃないか？…何だこれは？
（短く細いヘアーを見つけ摘んで容赦なく引っ張ると肉が攣られて透明な汁が滲んでくる）
よだれなんか垂らして、だらしがない奴だ。
（罵りながらトレイに手を伸ばし焼きたてのパンを素手でつかむ）
スコーンは熱々だな。いただくとするか…
（パンを千切ると紅の割れ目にぐにぐにと押しつけてる）
はぅ、う、んあぁっ…つ、冷たい、クリームと…ご主人様の、ゆびの…感触が…
ひ、っあぁん…き、気持ちいい…っ
（塗り込められる度にあられもなく嬌声を上げ始め
ゆるく膝を曲げて大きく開かされた脚は快感にがくがく震えて立っていられなくなり）
痛っ…あ、も、申し訳ございま、せ…っ、あ、ああああっ
（剃り残しを強く引っ張られ、すっかり敏感になっていた秘部に電撃が走り
そこへ続け様にスコーン押し当てられれば
堪え切れずに、許し請う間もなく絶頂を迎えベッドへ突っ伏してしまう）
ひ、っあぁん…き、気持ちいい…っ
（塗り込められる度にあられもなく嬌声を上げ始め
ゆるく膝を曲げて大きく開かされた脚は快感にがくがく震えて立っていられなくなり）
痛っ…あ、も、申し訳ございま、せ…っ、あ、ああああっ
（剃り残しを強く引っ張られ、すっかり敏感になっていた秘部に電撃が走り
そこへ続け様にスコーン押し当てられれば
堪え切れずに、許し請う間もなく絶頂を迎えベッドへ突っ伏してしまう）
変な声を出すなよ？全く…ゆっくり食事できないだろ？
（スコーンを齧りながらクリトリスをフォークの先でちょん、と突つく）
おい、誰かベッドに寝ていいと言った？
（脚の上に倒れ伏す紅の髪を一束掴まえるとゆっくり顔を起こす）
食器にもならない、使えないメイドだな、紅は…
（詰りつつもデザート皿から苺を一つ手に取り口に含むと、口移しで食べさせる）
甘いイチゴだ…ン…ほら…
（スコーンを齧りながらクリトリスをフォークの先でちょん、と突つく）
おい、誰かベッドに寝ていいと言った？
（脚の上に倒れ伏す紅の髪を一束掴まえるとゆっくり顔を起こす）
食器にもならない、使えないメイドだな、紅は…
（詰りつつもデザート皿から苺を一つ手に取り口に含むと、口移しで食べさせる）
甘いイチゴだ…ン…ほら…
っ、うぅ…は、はしたない…メイドで、も、申し訳…ありませ…ひぁあっ！
（肩で息をして弱々しく謝罪を述べるも逝ったばかりのクリを軽くでも突かれると
また高く甘い鳴き声が漏れて）
っ、すみません…ご主人様の、お気に沿えずに…
でも、どうか…捨てないで…ください…
（痛みと快楽の余韻に眉を寄せて縋り突くようにご主人様の腕に触れる）
はぁはぁ…っ、あ…ありがとう、ございます…
私なんかに…おやさしく…して下さるなんて…
（おずおずと顔を寄せるとご主人様の唇から直に苺を受け取り
甘さに僅かな笑みを浮かべる）
（肩で息をして弱々しく謝罪を述べるも逝ったばかりのクリを軽くでも突かれると
また高く甘い鳴き声が漏れて）
っ、すみません…ご主人様の、お気に沿えずに…
でも、どうか…捨てないで…ください…
（痛みと快楽の余韻に眉を寄せて縋り突くようにご主人様の腕に触れる）
はぁはぁ…っ、あ…ありがとう、ございます…
私なんかに…おやさしく…して下さるなんて…
（おずおずと顔を寄せるとご主人様の唇から直に苺を受け取り
甘さに僅かな笑みを浮かべる）
甘いだろ？んぅぐ。…んっん〜
（紅の頭をつかみ、唇で挿んだ苺を互いの唇でぶちゅぶちゅと押し潰しながら与える）
上からも下からも食べさせてやる…
（とろけた表情を見るとバナナを一本手に取り、手早く皮を剥くとサワークームを掬う）
ほら…。食べなさい
（ベッドの上に横倒しにさせた紅の脚を広げさせ、キスをしながらバナナを秘裂に食べさせる）
ちゅ…ぶ。
（湾曲した柔らかい先端を膣にずぶりと突き刺しながら苺と一緒に暮れないの舌を吸う）
（紅の頭をつかみ、唇で挿んだ苺を互いの唇でぶちゅぶちゅと押し潰しながら与える）
上からも下からも食べさせてやる…
（とろけた表情を見るとバナナを一本手に取り、手早く皮を剥くとサワークームを掬う）
ほら…。食べなさい
（ベッドの上に横倒しにさせた紅の脚を広げさせ、キスをしながらバナナを秘裂に食べさせる）
ちゅ…ぶ。
（湾曲した柔らかい先端を膣にずぶりと突き刺しながら苺と一緒に暮れないの舌を吸う）
っひ、あぁっ、さっき…いったばかりなのにっ、あぁっ…ひうぅっ
あひぃっ、お、おいしっ、あはぁ…うえも、したも…ぁっあっ、ひぁあんっ
（クリームと愛液でドロドロの秘部は美味しそうにバナナを咥え込み
折れてしまいそうになるほど膣全体でぎゅうぎゅうと締め付けて）
ふぁい…おいひぃ…れす…ん、んくぅ…
（苺の甘さを味わいながらご主人様の舌を追い絡ませては流れ込む唾液を幸せそうに飲み込む）
あひぃっ、お、おいしっ、あはぁ…うえも、したも…ぁっあっ、ひぁあんっ
（クリームと愛液でドロドロの秘部は美味しそうにバナナを咥え込み
折れてしまいそうになるほど膣全体でぎゅうぎゅうと締め付けて）
ふぁい…おいひぃ…れす…ん、んくぅ…
（苺の甘さを味わいながらご主人様の舌を追い絡ませては流れ込む唾液を幸せそうに飲み込む）
おいおい？あんまりうれしがって頬張ると、中で取れなくなるぞ。
（バナナが折れないよう力を加減しながら捏ね回してから引き抜いて）
ちゅっっ…。今度は自家製の蜜、味わってみろ…
あー、んして
（髪を滅茶苦茶にまさぐり紅の口の中で潰れた苺を啜り取ると、べたべたのバナナを口に捻じこむ）
紅は幸せだな？
（ぽきりと折った残りのバナナを自分で食べながら直接クリームを指で掬い、性器にまぶすように塗りたくる）
ぐ、ちゃ…ぶちゅ…ぶちゅっ…
（バナナが折れないよう力を加減しながら捏ね回してから引き抜いて）
ちゅっっ…。今度は自家製の蜜、味わってみろ…
あー、んして
（髪を滅茶苦茶にまさぐり紅の口の中で潰れた苺を啜り取ると、べたべたのバナナを口に捻じこむ）
紅は幸せだな？
（ぽきりと折った残りのバナナを自分で食べながら直接クリームを指で掬い、性器にまぶすように塗りたくる）
ぐ、ちゃ…ぶちゅ…ぶちゅっ…
んっ、あんﾝ…で、でもっ…き、もち…よすぎて…っ
っひ、うぁあ…っ、ナカ、もってかれちゃ…はぁん…っ
（引き抜かれる感覚にビクンと全身を跳ねさせて）
ふぁい…いただきます…あー…ん、んふぅ…っ
わたしの…えっちな味がします…ふぁ…ぞくぞくする…
（すっかり理性のリミッターが外れうっとりした表情で
自分の愛液に塗れたバナナを頬張るとフェラする様に舐め回す）
はい…ご主人様に、お仕えできて…わた、わたしっはぁ…幸せ、で、はぁあっ、あっん…
（ご主人様の胸に縋り突いて、長い指から与えられる愛撫に酔い）
っ、は…あぁっ、ご、ご主人様ぁっ、ま、また…また…いってしまいそう、ですっ
っひ、うぁあ…っ、ナカ、もってかれちゃ…はぁん…っ
（引き抜かれる感覚にビクンと全身を跳ねさせて）
ふぁい…いただきます…あー…ん、んふぅ…っ
わたしの…えっちな味がします…ふぁ…ぞくぞくする…
（すっかり理性のリミッターが外れうっとりした表情で
自分の愛液に塗れたバナナを頬張るとフェラする様に舐め回す）
はい…ご主人様に、お仕えできて…わた、わたしっはぁ…幸せ、で、はぁあっ、あっん…
（ご主人様の胸に縋り突いて、長い指から与えられる愛撫に酔い）
っ、は…あぁっ、ご、ご主人様ぁっ、ま、また…また…いってしまいそう、ですっ
えっ？おまえ一体朝から何回いくんだ…だらしないな
ぴちゃ…すごい音だぞ？
（苺やバナナで口の端を汚した紅の唇を舐めながら、指を揃えて膣奥までグチャグチャ掻き混ぜる）
さあ変態になって逝きなさい。
（胸に抱きかかえメイド服の襟元を引き寄せ乳房を露出させると、片手で絞りあげる）
ここはミルクはまだ出ないのか。
（クリームのついた手で紅の乳房を撫で回し、片手は指を広げたり曲げたりして襞を弄くる）
ぴちゃ…すごい音だぞ？
（苺やバナナで口の端を汚した紅の唇を舐めながら、指を揃えて膣奥までグチャグチャ掻き混ぜる）
さあ変態になって逝きなさい。
（胸に抱きかかえメイド服の襟元を引き寄せ乳房を露出させると、片手で絞りあげる）
ここはミルクはまだ出ないのか。
（クリームのついた手で紅の乳房を撫で回し、片手は指を広げたり曲げたりして襞を弄くる）
ふぁっ…ぁんんっ、あっ…
も、申し訳…ありまっ、せ…んやぁっ
ご主人様に…苛めて頂くと…何回でもいけそうです…おかしくなりそうですっ
（ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせて膣内がご主人様の指に絡み付き）
み、ミルクは…まだです…赤ちゃん、いないから…っ
あ、あひぃっ、だめっだめぇ…おっぱいと、おまんこぉ…一緒にされたら…
あ、あふっ、い、いっちゃ、いっちゃう、いやぁああああっ！
（巧みに蠢く指技にあっけなく登り詰めさせられ
背筋を反らし足先までピンと全身を強張らせると潮を撒き散らしながら逝く）
も、申し訳…ありまっ、せ…んやぁっ
ご主人様に…苛めて頂くと…何回でもいけそうです…おかしくなりそうですっ
（ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせて膣内がご主人様の指に絡み付き）
み、ミルクは…まだです…赤ちゃん、いないから…っ
あ、あひぃっ、だめっだめぇ…おっぱいと、おまんこぉ…一緒にされたら…
あ、あふっ、い、いっちゃ、いっちゃう、いやぁああああっ！
（巧みに蠢く指技にあっけなく登り詰めさせられ
背筋を反らし足先までピンと全身を強張らせると潮を撒き散らしながら逝く）
すみません…ご主人様のレス見てたら、我慢できなくなって
一人で弄ってたら本当に連続で逝ってしまいました…
頭が回らないので、落ちさせて頂いてもいいですか？
身勝手なメイドで申し訳ありません…
一人で弄ってたら本当に連続で逝ってしまいました…
頭が回らないので、落ちさせて頂いてもいいですか？
身勝手なメイドで申し訳ありません…
そら、逝き顔見せてみろ。変態。
（後ろから抱きかかえ指を三本蠢かしながら、親指でクリトリスを揉みほぐす）
おっぱい、おまんこ、気持ちいいのか…紅…
（逝く瞬間まで乳首を指で摘んだまま、指を出し入れして噴水のように汁を飛ばす紅を抱く）
いつまでひいひい言ってるんだ？ベッドをたくさん汚してしまったな。
捨てられたくなかったら芸も覚えなくてはな…
（むき出しの尻に片手を振り下ろし平手打ちをすえてやると尻をこちらへ向けさせる）
（後ろから抱きかかえ指を三本蠢かしながら、親指でクリトリスを揉みほぐす）
おっぱい、おまんこ、気持ちいいのか…紅…
（逝く瞬間まで乳首を指で摘んだまま、指を出し入れして噴水のように汁を飛ばす紅を抱く）
いつまでひいひい言ってるんだ？ベッドをたくさん汚してしまったな。
捨てられたくなかったら芸も覚えなくてはな…
（むき出しの尻に片手を振り下ろし平手打ちをすえてやると尻をこちらへ向けさせる）
満足して頂くまでお相手できず、すみません…
本当にありがとうございました…
落ち
本当にありがとうございました…
落ち
いいえ楽しかった、また呼んでください。
以下空いてます
以下空いてます
59 ：寧々：2010/10/08(金) 17:52:08 ID:KsL+VIPFO
ご主人様、…申し訳ありませんっ…。
(呼び出され、ご主人様の部屋に入室を許可されると、室内に入り、)
(どこか怯えたような声を滲ませながら、頭を下げて)
(今日もまた失敗をしてしまい、ご主人様の提示した上限の回数を越えていて)
(ご主人様直々に呼び出しをされ、今度こそ嫌われて辞めさせられるのでは、と)
(不安そうに顔を歪めながらも、頭を下げたままで)
【失敗の多いメイドを、辞めさせない代わりにお仕置きえっちをして下さるご主人様いませんか？
何度かご主人様に犯されて、Mになってしまったメイドを虐めてください…。
気づいていないけど、お互いに好意をもってる…みたいな感じだとうれしいです。】
(呼び出され、ご主人様の部屋に入室を許可されると、室内に入り、)
(どこか怯えたような声を滲ませながら、頭を下げて)
(今日もまた失敗をしてしまい、ご主人様の提示した上限の回数を越えていて)
(ご主人様直々に呼び出しをされ、今度こそ嫌われて辞めさせられるのでは、と)
(不安そうに顔を歪めながらも、頭を下げたままで)
【失敗の多いメイドを、辞めさせない代わりにお仕置きえっちをして下さるご主人様いませんか？
何度かご主人様に犯されて、Mになってしまったメイドを虐めてください…。
気づいていないけど、お互いに好意をもってる…みたいな感じだとうれしいです。】
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:55:48 ID:2pPa0/OwO
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:56:44 ID:dnAHgvybO
>>59
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:57:40 ID:dnAHgvybO
>>61
落ちます。
落ちます。
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:58:22 ID:2pPa0/OwO
すみません
電話が…落ちます
電話が…落ちます
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 18:27:21 ID:XsS0A3Lp0
>>59のようなシチュでしてくださるメイドさんはいませんか？
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 18:32:05 ID:XsS0A3Lp0
落ちます
ご主人様いますか？
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 18:38:26 ID:lPLZ6rKH0
います。
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 18:44:15 ID:lPLZ6rKH0
おちます……
普段は清楚なメイドを演じているのだが
裏ではご主人様の変態願望の慰み物のされている
従順なメイドを募集。
（ＰＣである程度描写が書ける方、お願いします）
裏ではご主人様の変態願望の慰み物のされている
従順なメイドを募集。
（ＰＣである程度描写が書ける方、お願いします）
72 ：寧々：2010/10/08(金) 23:42:41 ID:KsL+VIPFO
>>59でお相手してくださるご主人様を募集です。
Ｓでいじめっこなご主人様、いませんか…？
Ｓでいじめっこなご主人様、いませんか…？
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 23:43:27 ID:m4+9TCBM0
お相手よろしいですか？
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 23:48:24 ID:m4+9TCBM0
こんばんは、改めましてよろしくお願いします。
そうですね、焦らしたり恥ずかしいおねだりさせたりとかして虐めてみたいなと思っています。
好意がある、という設定なら虐めた後にちょっとご褒美とかもアリかなとｗ
因みにＮＧは、大スカ、グロ、過度な暴力です。
寧々さんは希望の展開はありますでしょうか？
そうですね、焦らしたり恥ずかしいおねだりさせたりとかして虐めてみたいなと思っています。
好意がある、という設定なら虐めた後にちょっとご褒美とかもアリかなとｗ
因みにＮＧは、大スカ、グロ、過度な暴力です。
寧々さんは希望の展開はありますでしょうか？
こちらこそ、よろしくお願いします。
わかりました。ご褒美もうれしいですね…♪
えと、ＮＧはこちらも同じです。
希望の展開は…挙げてくださった中(焦らしとか、おねだり)にあるので、
ご主人様のすきなように責めてくださったらうれしいです。
わかりました。ご褒美もうれしいですね…♪
えと、ＮＧはこちらも同じです。
希望の展開は…挙げてくださった中(焦らしとか、おねだり)にあるので、
ご主人様のすきなように責めてくださったらうれしいです。
後は軽い言葉責めや、お預けなんかもいいなと思いましたｗ
了解しました。
当方、久しぶりなのでレスが遅かったり表現が粗くなってしまうかも知れません。
気になるようでしたら仰ってください。
では、次レスから>>59の続きということで書き出していきます。
了解しました。
当方、久しぶりなのでレスが遅かったり表現が粗くなってしまうかも知れません。
気になるようでしたら仰ってください。
では、次レスから>>59の続きということで書き出していきます。
（お気に召していただけたようで幸いですｗでは、書き出しますね）
（入室を許し、扉の前で深々と頭を下げる寧々を一瞥すると、テーブルに置いてあったグラスのワインをクイっと飲み干し）
（はぁ、とため息を付きソファーに深く腰を預ける）
寧々、何故呼ばれたかは分かってるだろうな？
取りあえず、ここに来なさい。
（冷ややかな口調でソファーの横に来るよう目で促し）
（何やら手元の書類を見て、再びため息をつく）
（入室を許し、扉の前で深々と頭を下げる寧々を一瞥すると、テーブルに置いてあったグラスのワインをクイっと飲み干し）
（はぁ、とため息を付きソファーに深く腰を預ける）
寧々、何故呼ばれたかは分かってるだろうな？
取りあえず、ここに来なさい。
（冷ややかな口調でソファーの横に来るよう目で促し）
（何やら手元の書類を見て、再びため息をつく）
【はいっ。書き出しありがとうございますー。】
(普段よりも深く、頭を下げた体勢のまま、きゅっと唇を噛みしめていて)
(ご主人様のため息が耳に届くと、ぴくり、と動揺したように小さく肩が震え)
…は、はい…。
それは…勿論、わかっています。
(ご主人様に掛けられる言葉の節々に冷たさを感じて、更に気分が沈むのを感じながらも)
(きちんと応対するけれど、横に来るようにと促されると、少し躊躇してしまい)
わかり、ました…。
(けれど、二度目のため息を聞いてしまうと、慌てて頷き)
(足音を立てないようにしながら、ご主人様の横へ向かい)
(普段よりも深く、頭を下げた体勢のまま、きゅっと唇を噛みしめていて)
(ご主人様のため息が耳に届くと、ぴくり、と動揺したように小さく肩が震え)
…は、はい…。
それは…勿論、わかっています。
(ご主人様に掛けられる言葉の節々に冷たさを感じて、更に気分が沈むのを感じながらも)
(きちんと応対するけれど、横に来るようにと促されると、少し躊躇してしまい)
わかり、ました…。
(けれど、二度目のため息を聞いてしまうと、慌てて頷き)
(足音を立てないようにしながら、ご主人様の横へ向かい)
（寧々が来ると手元の書類を何も言わずに差し出し）
（ワインを再びグラスに注ぐと、それをまた一気に飲み干し）
…一番上が先々週寧々が壊した壷の代金だ。
（硬く閉ざしていた口が開くとぽつりとそう言い）
その下が先週の皿の代金、その下が3日前に私のクローゼットにバケツの水を零した時のクリーニング代…。
（書類に掛かれた代金はどれもこれも目が飛び出るような金額で）
（落ち着いた口調は徐々にわなわなと震え始め、心なしか額に青筋が浮き立ち）
そして…一番下が今日、寧々が掃除中に壊した先代領主の胸像の修理費だ…。
寧々、１，２年タダ働きでは済まない値段なのは…分かっているな？
（激情を露わにせんと気を落ち着かせようとしているようだが、返って声色はドスが効いてしまい）
（目だけをギロリと動かし、寧々を睨みつける）
（ワインを再びグラスに注ぐと、それをまた一気に飲み干し）
…一番上が先々週寧々が壊した壷の代金だ。
（硬く閉ざしていた口が開くとぽつりとそう言い）
その下が先週の皿の代金、その下が3日前に私のクローゼットにバケツの水を零した時のクリーニング代…。
（書類に掛かれた代金はどれもこれも目が飛び出るような金額で）
（落ち着いた口調は徐々にわなわなと震え始め、心なしか額に青筋が浮き立ち）
そして…一番下が今日、寧々が掃除中に壊した先代領主の胸像の修理費だ…。
寧々、１，２年タダ働きでは済まない値段なのは…分かっているな？
（激情を露わにせんと気を落ち着かせようとしているようだが、返って声色はドスが効いてしまい）
（目だけをギロリと動かし、寧々を睨みつける）
…、…？
(ご主人様の横に立っていると、すっと書類が目の前に差し出され)
(嫌な予感がしつつも、少し間を置いて、差し出されたその書類をおずおずと受け取り)
っ、…？！
(それに目を通して、並ぶ金額らしきものの桁数に内心驚いていたけれど、)
(ぽつりとご主人様の呟いた言葉に、衝撃を受けながら、目を見開いて)
(次から次へと説明される、書類の上から下の金額の内容に、顔を青くしていたけど)
(漸くご主人様の口調がいつものそれとは違い、震えているのに気がつくと、更に真っ青になって)
は…はいっ、もちろんでございます…。
ひ、っ…大変、申し訳ありません…っ。
(ドスの効いた声と、今まで向けられたことのない睨みに、叫びこそしなかったものの)
(殆ど怯えきったような声で、涙を抑えながら、慌ててそう答えて)
(ご主人様の横に立っていると、すっと書類が目の前に差し出され)
(嫌な予感がしつつも、少し間を置いて、差し出されたその書類をおずおずと受け取り)
っ、…？！
(それに目を通して、並ぶ金額らしきものの桁数に内心驚いていたけれど、)
(ぽつりとご主人様の呟いた言葉に、衝撃を受けながら、目を見開いて)
(次から次へと説明される、書類の上から下の金額の内容に、顔を青くしていたけど)
(漸くご主人様の口調がいつものそれとは違い、震えているのに気がつくと、更に真っ青になって)
は…はいっ、もちろんでございます…。
ひ、っ…大変、申し訳ありません…っ。
(ドスの効いた声と、今まで向けられたことのない睨みに、叫びこそしなかったものの)
(殆ど怯えきったような声で、涙を抑えながら、慌ててそう答えて)
いいか寧々…？私も決してこの額を笑って返せるほど裕福なわけではないんだぞ？
前回まではミスが多いのも寧々の個性だと思い許していたが…
（今にも堪忍袋の緒が切れそうな時にふと我に返り寧々を見上げ）
（今にも泣き出しそうなその表情を見るといけないと思いつつも、嗜虐心を煽られ）
…コホン。普通だったら責任を取って屋敷から去ってもらいたいところだが…。
私も鬼じゃない。一つ、条件を付けようじゃないか。
（睨みつけるような視線は、いつの間にか物色するように寧々を見つめ）
（小さく縮こまり、制裁に怯える寧々を見ていると益々背徳的な気持ちが増し、口元を歪め妖しく微笑む）
前回まではミスが多いのも寧々の個性だと思い許していたが…
（今にも堪忍袋の緒が切れそうな時にふと我に返り寧々を見上げ）
（今にも泣き出しそうなその表情を見るといけないと思いつつも、嗜虐心を煽られ）
…コホン。普通だったら責任を取って屋敷から去ってもらいたいところだが…。
私も鬼じゃない。一つ、条件を付けようじゃないか。
（睨みつけるような視線は、いつの間にか物色するように寧々を見つめ）
（小さく縮こまり、制裁に怯える寧々を見ていると益々背徳的な気持ちが増し、口元を歪め妖しく微笑む）
っ…は、い…。
(ご主人様の言葉を見に受け、静かに頷き)
(自分でしたことなんだから、泣いちゃだめ、と自分を叱咤しながら、)
(震える指先で、メイド服のスカート部分を握って、抑えていて)
…っご、ご主人様…。
タダ働きでもっ、ぇ…条件…？
(屋敷を去る、と言われたところで、すがるような瞳を向けて、)
(何かを口走ろうとしていたけど、突然言われた話に戸惑ったような表情を見せ)
(睨みつける強い眼光が和らいだことに、内心少しだけ安堵しながらも)
(次いで浮かべられたご主人様の笑みに、びくりと無意識に肩が揺れ、ぞくりとした感覚が走っていて)
(ご主人様の言葉を見に受け、静かに頷き)
(自分でしたことなんだから、泣いちゃだめ、と自分を叱咤しながら、)
(震える指先で、メイド服のスカート部分を握って、抑えていて)
…っご、ご主人様…。
タダ働きでもっ、ぇ…条件…？
(屋敷を去る、と言われたところで、すがるような瞳を向けて、)
(何かを口走ろうとしていたけど、突然言われた話に戸惑ったような表情を見せ)
(睨みつける強い眼光が和らいだことに、内心少しだけ安堵しながらも)
(次いで浮かべられたご主人様の笑みに、びくりと無意識に肩が揺れ、ぞくりとした感覚が走っていて)
ああ、条件だ。
（そう言うと急に寧々の腰を抱き、膝の上に跨らせるように座らせ）
（逃げ出さないよう腰をがっしりと抱きとめてしまう）
3日ほど調教の時間を取れなかったからな。
今回の仕置きを含め、たっぷりしてやろうじゃないか。
（顔を近づけると主人の口からはワインの甘い芳香が漂い）
（空いている手で寧々の頬をそっと撫でる）
それに耐えられたら…今後のことも考えておいてやろう。ん…
（頬に当てた手を離し、自らの人差し指を口に含み唾液を纏わり付かせ）
…んぅ、寧々、しゃぶってごらん？
（唇から離された指は唾液と口内に残ったワインの薄い朱色でテラテラと光り）
（仄明るい部屋の灯りに照らされ、妖艶に光る）
（そう言うと急に寧々の腰を抱き、膝の上に跨らせるように座らせ）
（逃げ出さないよう腰をがっしりと抱きとめてしまう）
3日ほど調教の時間を取れなかったからな。
今回の仕置きを含め、たっぷりしてやろうじゃないか。
（顔を近づけると主人の口からはワインの甘い芳香が漂い）
（空いている手で寧々の頬をそっと撫でる）
それに耐えられたら…今後のことも考えておいてやろう。ん…
（頬に当てた手を離し、自らの人差し指を口に含み唾液を纏わり付かせ）
…んぅ、寧々、しゃぶってごらん？
（唇から離された指は唾液と口内に残ったワインの薄い朱色でテラテラと光り）
（仄明るい部屋の灯りに照らされ、妖艶に光る）
…、ひゃ…っ…ご、主人様…？
(条件、と言われてしまうと、頷かなければいけないような気がしていて)
(そんなことを考えていると、突然腰を抱かれてしまい、気づけばご主人様の膝に跨がってしまっていて)
(慌てて立ち上がろうとするけれど、力強く腰を抱かれていて、動けずに見上げるだけで)
っ…！
え、あの…っん、ご主人、様…？
(調教、と口に出されると顔をうっすらと赤くして俯き)
(更に顔が近づくと緊張のせいか固くなり、頬を撫でられると、くすぐったそうに声を漏らして)
…わ、わかり、ました。
耐える、ので…捨てないで、ください…。（頬に当てた手を離し、自らの人差し指を口に含み唾液を纏わり付かせ）
(ご主人様の言葉に頷きながらも、指を舐める仕草に顔を真っ赤に染めて)
…っ、かしこまりました…。
ん、ぅ…、ちゅ…
(言葉に促されるように頷くと、おずおずと舌を指先に這わせて)
(その妖艶な光とワインの味に酔うように、ゆっくりと指の付け根へと進んでいき)
(条件、と言われてしまうと、頷かなければいけないような気がしていて)
(そんなことを考えていると、突然腰を抱かれてしまい、気づけばご主人様の膝に跨がってしまっていて)
(慌てて立ち上がろうとするけれど、力強く腰を抱かれていて、動けずに見上げるだけで)
っ…！
え、あの…っん、ご主人、様…？
(調教、と口に出されると顔をうっすらと赤くして俯き)
(更に顔が近づくと緊張のせいか固くなり、頬を撫でられると、くすぐったそうに声を漏らして)
…わ、わかり、ました。
耐える、ので…捨てないで、ください…。（頬に当てた手を離し、自らの人差し指を口に含み唾液を纏わり付かせ）
(ご主人様の言葉に頷きながらも、指を舐める仕草に顔を真っ赤に染めて)
…っ、かしこまりました…。
ん、ぅ…、ちゅ…
(言葉に促されるように頷くと、おずおずと舌を指先に這わせて)
(その妖艶な光とワインの味に酔うように、ゆっくりと指の付け根へと進んでいき)
さて、捨てられるかどうかは寧々次第だからな？
（寧々の不安を煽るような言い方で返事をし）
（口内の舌を撫でるように指先を動かし）
しかし、寧々もしゃぶるのが上手くなったもんだな。
そんなに吸い付いても、指からお前の好きなザーメンは出ないぞ？
（落ち着いた口調とは真逆に卑猥な単語を並べ、指先を軽く出し入れさせ）その度に、ぢゅぽっと音が響く）
（抵抗の無くなった腰から腕を解き、エプロンの紐をしゅるっとほどき）
さぁ、次は上を脱ぐんだ。自分で脱げるな？
（紐を解いた手で寧々の髪を撫で、潤んだ瞳をじっと見つめ）
（行為を促すように口内で指を動かし、上あごを擽る）
（寧々の不安を煽るような言い方で返事をし）
（口内の舌を撫でるように指先を動かし）
しかし、寧々もしゃぶるのが上手くなったもんだな。
そんなに吸い付いても、指からお前の好きなザーメンは出ないぞ？
（落ち着いた口調とは真逆に卑猥な単語を並べ、指先を軽く出し入れさせ）その度に、ぢゅぽっと音が響く）
（抵抗の無くなった腰から腕を解き、エプロンの紐をしゅるっとほどき）
さぁ、次は上を脱ぐんだ。自分で脱げるな？
（紐を解いた手で寧々の髪を撫で、潤んだ瞳をじっと見つめ）
（行為を促すように口内で指を動かし、上あごを擽る）
っ、がんばります…んぅ、はふ…。
(ご主人様の言葉にびくりと肩を跳ねさせて、涙を滲ませた瞳を伏せながら、ちゅ、ちゅと口内の指を舐め、吸って)
(舌を指で撫でられると、舌を震わせて、吐息を漏らし)
…そ、な…つもりじゃ…！
ふ、ぅんっ…く、ぁふ…。
(かぁあと赤くなった顔のまま、弁明しようとしたけれど)
(ちゅぷ、ちゅぽっ、といやらしい音を立てられながら、吐息を漏らして)
ん…は、はい…大丈夫、です。
は、ぅむ…ん、んっ…。
(エプロンの紐が解かれ、緩むと、頷いて)
(視界が涙で滲んでいるけれど、じっと見つめられると、気恥ずかしそうに逸らし)
(くぷ、ちゅぷん、と口内の音が大きくなりながらも、メイド服のボタンを外していき)
(白のフリルの付いた清楚な下着と、白い肌が露になって)
(ご主人様の言葉にびくりと肩を跳ねさせて、涙を滲ませた瞳を伏せながら、ちゅ、ちゅと口内の指を舐め、吸って)
(舌を指で撫でられると、舌を震わせて、吐息を漏らし)
…そ、な…つもりじゃ…！
ふ、ぅんっ…く、ぁふ…。
(かぁあと赤くなった顔のまま、弁明しようとしたけれど)
(ちゅぷ、ちゅぽっ、といやらしい音を立てられながら、吐息を漏らして)
ん…は、はい…大丈夫、です。
は、ぅむ…ん、んっ…。
(エプロンの紐が解かれ、緩むと、頷いて)
(視界が涙で滲んでいるけれど、じっと見つめられると、気恥ずかしそうに逸らし)
(くぷ、ちゅぷん、と口内の音が大きくなりながらも、メイド服のボタンを外していき)
(白のフリルの付いた清楚な下着と、白い肌が露になって)
そんなつもりでなくても、寧々はフェラが大好物だろう？
朝に私を起こすついでに、美味しそうにしゃぶりついているのは何処の誰だ？
（赤くなり目を伏せる寧々に次々と辱めの言葉を浴びせ）
（その行為は事実であっても、主人が寧々に言いつけたことであった）
良い子だな…。
（片手で頬を優しく撫でると、そのまま手を胸元に近づけ）
（下着を捲り上げると柔らかな乳房を露わにさせ、手の平でそれを包む）
もう乳首立たせてるのか？調教と言っているのに、何を期待してるんだ？
（揉み上げるように手を動かし、ふわふわとした乳房を掴み上げ、指先で突起をクニクニと弄り）
（しゃぶらせている指はさらに音を激しく立たせるよう、小刻みに出し入れを繰り返す）
朝に私を起こすついでに、美味しそうにしゃぶりついているのは何処の誰だ？
（赤くなり目を伏せる寧々に次々と辱めの言葉を浴びせ）
（その行為は事実であっても、主人が寧々に言いつけたことであった）
良い子だな…。
（片手で頬を優しく撫でると、そのまま手を胸元に近づけ）
（下着を捲り上げると柔らかな乳房を露わにさせ、手の平でそれを包む）
もう乳首立たせてるのか？調教と言っているのに、何を期待してるんだ？
（揉み上げるように手を動かし、ふわふわとした乳房を掴み上げ、指先で突起をクニクニと弄り）
（しゃぶらせている指はさらに音を激しく立たせるよう、小刻みに出し入れを繰り返す）
（寧々さん落ちちゃったかな？短い間でしたが、とても楽しかったです）
（またお会い出来る機会があったら、是非お相手してください）
（自分もそろそろ落ちます。お疲れ様でした）
（以下、空室です）
（またお会い出来る機会があったら、是非お相手してください）
（自分もそろそろ落ちます。お疲れ様でした）
（以下、空室です）
91 ：主人：2010/10/09(土) 06:00:10 ID:f1QwYoseO
可愛いくて密かに主人に惚れてしまっているメイドさんいませんか？
92 ：主人：2010/10/09(土) 06:23:49 ID:f1QwYoseO
今朝は起こしに来るのが遅い…
(目が覚めてメイドが来ないことに少し苛立ち)
(メイド部屋へつながる呼び鈴を鳴らし、今日の担当メイドを呼ぶ)
(目が覚めてメイドが来ないことに少し苛立ち)
(メイド部屋へつながる呼び鈴を鳴らし、今日の担当メイドを呼ぶ)
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 06:40:32 ID:f1QwYoseO
おち。
94 ：主人：2010/10/09(土) 08:08:22 ID:hMZ+TDOO0
小柄で微乳のメイドさんを募集です
95 ：タカヤ：2010/10/09(土) 10:00:28 ID:kKBE2kbmO
Ｍでエッチなメイドさんを募集します
タカヤさん、まだいらっしゃいますか？
よろしければ、お相手お願いします。
よろしければ、お相手お願いします。
希望は、特にありません。
ＮＧは、痛いこととグロいことですかね。
お尻はしたことないので、多分
うまくできないです。
スタイルは、あんまり胸は
大きくないです…
ＮＧは、痛いこととグロいことですかね。
お尻はしたことないので、多分
うまくできないです。
スタイルは、あんまり胸は
大きくないです…
わかりました
ではすでに肉体関係がある状態で、起きたばかりの朝勃ちを鎮める
みたいな感じで大丈夫でしょうか？
ではすでに肉体関係がある状態で、起きたばかりの朝勃ちを鎮める
みたいな感じで大丈夫でしょうか？
はい、大丈夫です。
ちなみに、ご主人様、タカヤ様、タカヤさん
どれで呼ばれたいですか？
ちなみに、ご主人様、タカヤ様、タカヤさん
どれで呼ばれたいですか？
ではご主人様でw
メイド服のスカートは短めでお願いします
では書き出します
(休日の朝、のんびりとベッドで寝ており)
(メイドがお越しに来る時間になる)
メイド服のスカートは短めでお願いします
では書き出します
(休日の朝、のんびりとベッドで寝ており)
(メイドがお越しに来る時間になる)
【わかりましたw
書き出しありがとうございます】
スカートの丈、短すぎないかな…
(少し不安そうに丈を確認し)
まぁ、大丈夫、か。
失礼します、ご主人様。
朝食の準備が整いました。
(コンコンと扉を叩き、中に入る)
書き出しありがとうございます】
スカートの丈、短すぎないかな…
(少し不安そうに丈を確認し)
まぁ、大丈夫、か。
失礼します、ご主人様。
朝食の準備が整いました。
(コンコンと扉を叩き、中に入る)
ん
(流々さんがお越しに来ても、寝返りをうって起きる気配はない)
(寝返りのさいに布団がはだけて、勃起した肉棒が寝間着を押し上げてるのが見える)
(流々さんがお越しに来ても、寝返りをうって起きる気配はない)
(寝返りのさいに布団がはだけて、勃起した肉棒が寝間着を押し上げてるのが見える)
ご主人様、お目覚めの時間ですよ。
(肩に手をかけ、少し揺すってみる)
どうしよう………ぁ、
(朝勃ちしているそれを見て)
起きてくれる…かな
(そっと服の上から手を添え、
軽く撫でる)
(肩に手をかけ、少し揺すってみる)
どうしよう………ぁ、
(朝勃ちしているそれを見て)
起きてくれる…かな
(そっと服の上から手を添え、
軽く撫でる)
んぅ
(肉棒を撫でられると身体を震わせて、少し起きる気配がある)
ん、ぅ
(瞼が揺れだんだんと意識が覚醒していく様子があるが)
(肉棒も大きくなり、流々さんの手の下で震えている)
(肉棒を撫でられると身体を震わせて、少し起きる気配がある)
ん、ぅ
(瞼が揺れだんだんと意識が覚醒していく様子があるが)
(肉棒も大きくなり、流々さんの手の下で震えている)
ご主人様、
(肉棒に手を添えながら、もう一度
揺すってみる)
ぁ………、おおきく…？
(手の中で大きくなった肉棒に
少し驚き)
(撫でるのではなく、少し上下に
動かしてみる)
(肉棒に手を添えながら、もう一度
揺すってみる)
ぁ………、おおきく…？
(手の中で大きくなった肉棒に
少し驚き)
(撫でるのではなく、少し上下に
動かしてみる)
(肉棒がパジャマの中で窮屈そうにしており、流々さんの手に熱く硬い感触が来て)
何をしてるんだ、流々
(いつの間にか起きていたご主人様に声をかけられ、おしりを鷲掴みにされる)
何をしてるんだ、流々
(いつの間にか起きていたご主人様に声をかけられ、おしりを鷲掴みにされる)
っ！
(まさか起きていたとは思わず、
声をかけられてビクリと固まる)
も、申し訳ありませんっ。
ぁ、の、起こそうと思ったのですが
起きていただけなかったので…
起こせるかな、と……っん、
(お尻を鷲掴みされ、ビクリとなる)
(まさか起きていたとは思わず、
声をかけられてビクリと固まる)
も、申し訳ありませんっ。
ぁ、の、起こそうと思ったのですが
起きていただけなかったので…
起こせるかな、と……っん、
(お尻を鷲掴みされ、ビクリとなる)
それなら肩でも揺すればいいだろ？
(流々のおしりをゆっくりと揉みながら)
ほんとうは、俺のチンポに触りたかったんだろ？
最近抱いてないからな
(再びきゅ、とおしりを掴み)
まあいい
それで流々、これはどうしてくれるんだ？
(寝間着の下で完全に勃起した肉棒を指差し)
(流々のおしりをゆっくりと揉みながら)
ほんとうは、俺のチンポに触りたかったんだろ？
最近抱いてないからな
(再びきゅ、とおしりを掴み)
まあいい
それで流々、これはどうしてくれるんだ？
(寝間着の下で完全に勃起した肉棒を指差し)
肩、も揺すったのですが…
それでも、起きていただけなかったので…
…ん、ご主人さ、ま……
(お尻を揉まれ、ぴくぴくと少し
腰が揺れ)
………っゃ、決してそういうわけでは…
(否定しているが、久しぶりに触った
ことで、秘部は少し濡れており)
ぁ…、ご主人様がご希望なら、
わたしが…
(ここまで言うと、恥ずかしそうに俯いて)
それでも、起きていただけなかったので…
…ん、ご主人さ、ま……
(お尻を揉まれ、ぴくぴくと少し
腰が揺れ)
………っゃ、決してそういうわけでは…
(否定しているが、久しぶりに触った
ことで、秘部は少し濡れており)
ぁ…、ご主人様がご希望なら、
わたしが…
(ここまで言うと、恥ずかしそうに俯いて)
ああ頼もうかな
(寝間着から肉棒を取り出す)
(肉棒は夜に流々を犯す時ぐらいまで大きくなっている)
エッチな流々の身体で気持ちよくしてくれ
(おしりを撫でていた手がスカートをめくりあげ、ショーツの上からおしりを撫でる)
(寝間着から肉棒を取り出す)
(肉棒は夜に流々を犯す時ぐらいまで大きくなっている)
エッチな流々の身体で気持ちよくしてくれ
(おしりを撫でていた手がスカートをめくりあげ、ショーツの上からおしりを撫でる)
はい…
(タカヤさんの足元に跪き)
(大きくなった肉棒を軽く握り
上下に擦る)
(手を動かしながら、先端をちろちろと舐め)
わたしの体で、ですか？
フェ、フェラじゃ駄目…でしょうか。
(お尻を撫でられ、くすぐったさに
少しぴくぴくしながら、見上げる)
(タカヤさんの足元に跪き)
(大きくなった肉棒を軽く握り
上下に擦る)
(手を動かしながら、先端をちろちろと舐め)
わたしの体で、ですか？
フェ、フェラじゃ駄目…でしょうか。
(お尻を撫でられ、くすぐったさに
少しぴくぴくしながら、見上げる)
久しぶりに流々の身体を楽しみたいからな
下の口ですっきりさせてもらおうか
(指先が脚の間に伸びて、秘部をなぞる)
フェラはその後のお掃除でしてもらおうかな？
下の口ですっきりさせてもらおうか
(指先が脚の間に伸びて、秘部をなぞる)
フェラはその後のお掃除でしてもらおうかな？
わかり、ました。
……っぁ、ご主人様…っ
(秘部をなぞられ、ピクンと腰が揺れる)
は、い、かしこまりました
(そう言いながら、上下に擦る手を
止めず)
……っぁ、ご主人様…っ
(秘部をなぞられ、ピクンと腰が揺れる)
は、い、かしこまりました
(そう言いながら、上下に擦る手を
止めず)
わかったならはやくするんだ
(肉棒は完全に勃起していて)
ほら、教えただろ？
この後どうするかを
(ショーツをずらし、オマンコを直接いじる)
(肉棒は完全に勃起していて)
ほら、教えただろ？
この後どうするかを
(ショーツをずらし、オマンコを直接いじる)
…っぁ、ひぁっ、あふ…
(秘部を直接いじられ、ビクビクと
腰が動いて)
も、もうしわけ、っぁ、ありません…っふ
わか、らな…っ
(秘部をいじる手に耐えられず、
一度軽くイってしまう)
(秘部を直接いじられ、ビクビクと
腰が動いて)
も、もうしわけ、っぁ、ありません…っふ
わか、らな…っ
(秘部をいじる手に耐えられず、
一度軽くイってしまう)
すみません、ちょっと呼ばれたので落ちます
ごめんなさい
ごめんなさい
わかりました。
では、落ちます。
【以下空室です】
では、落ちます。
【以下空室です】
119 ：主人：2010/10/09(土) 13:16:07 ID:ANa4gMlO0
イチャイチャしたり、または意地悪く責められたりしたいメイドさん募集します♪
お願いします。意地悪く責められてみたいです。
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 13:21:59 ID:c87qbNz00
（アナルとかＳＭはＯＫですか？）
よろしくお願いします。
ご主人様は若い少年と青年とおじさんと、どういうタイプが好みですか？
ちえさんはどんな感じのメイドさんかな？
ご主人様は若い少年と青年とおじさんと、どういうタイプが好みですか？
ちえさんはどんな感じのメイドさんかな？
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 13:25:03 ID:c87qbNz00
（おちます）
えっと、ベタなんですけどドジな高校生くらいの
メイドでしてみたいです。
あ、身体は細め、胸小さめです。
ご主人様は、少し年上〜おじさんくらいの年齢でもOKです。
でも、ご主人様のご希望も聞かせてください。
メイドでしてみたいです。
あ、身体は細め、胸小さめです。
ご主人様は、少し年上〜おじさんくらいの年齢でもOKです。
でも、ご主人様のご希望も聞かせてください。
じゃあこちらは30才くらいの落ち着いた感じでやってみますね。
希望は言葉責めとか恥ずかしい目に遭わせたりとかしてみたいですね。
それで設定が良ければ書き出しますね。
希望は言葉責めとか恥ずかしい目に遭わせたりとかしてみたいですね。
それで設定が良ければ書き出しますね。
あぅ、恥ずかしい目…緊張します…
何から何まですみません、お願いします。
がんばってついていきます。
何から何まですみません、お願いします。
がんばってついていきます。
こちらも期待に応えられるかわかりませんけど、よろしくお願いします
久しぶりの休みとなると、却ってやる事がないものだな…
（おもむろに内線電話を取りメイドを呼ぶ）
新しく入った子が確かいたっけ。
（しばらくしてノックの音）
ああ、早いね…どうぞ、入りなさい。
（優しく落ち着いた声色で呼びかける）
久しぶりの休みとなると、却ってやる事がないものだな…
（おもむろに内線電話を取りメイドを呼ぶ）
新しく入った子が確かいたっけ。
（しばらくしてノックの音）
ああ、早いね…どうぞ、入りなさい。
（優しく落ち着いた声色で呼びかける）
お呼びですか？ご主人様…
今度新しくこちらでお世話になりますちえと申します。
よろしくお願いいたします。
（ぺこりと頭を下げると、肩より少し長めの）
（黒髪が前に垂れ下がり、改めて顔を上げて）
（ご主人様を見つめます）
今度新しくこちらでお世話になりますちえと申します。
よろしくお願いいたします。
（ぺこりと頭を下げると、肩より少し長めの）
（黒髪が前に垂れ下がり、改めて顔を上げて）
（ご主人様を見つめます）
ほう、若いな。だいぶここの仕事には慣れたかな？
（シックな黒い制服に白いエプロンが似合う彼女の姿に目を細める）
ちえさん。宜しく頼むよ、解らない事があったら何でも聞いてくれたらいいから。
もっとこっちへ。
（ベッドの上で体を起こした格好で手招きをする）
（シックな黒い制服に白いエプロンが似合う彼女の姿に目を細める）
ちえさん。宜しく頼むよ、解らない事があったら何でも聞いてくれたらいいから。
もっとこっちへ。
（ベッドの上で体を起こした格好で手招きをする）
（少し緊張が解けて、柔らかい表情になって）
はい、まだわからないこともたくさんありますけど
皆さんとってもよくしてくださって、
たくさん教えていただいています。
はい、すぐ参りますね。
（ご主人様のベッドの前で小走りですすんで）
何をいたしましょうか、何なりとお申し付けください。
はい、まだわからないこともたくさんありますけど
皆さんとってもよくしてくださって、
たくさん教えていただいています。
はい、すぐ参りますね。
（ご主人様のベッドの前で小走りですすんで）
何をいたしましょうか、何なりとお申し付けください。
君はマッサージはできるかな？肩と腰が凝っていてね。
（初々しく答えるちえに微笑みかけるとごろんと俯せになって見せる）
いきなりこんな事を頼んで悪いけど、してくれるかな？
（靴を脱いで上がるように促す）
（初々しく答えるちえに微笑みかけるとごろんと俯せになって見せる）
いきなりこんな事を頼んで悪いけど、してくれるかな？
（靴を脱いで上がるように促す）
マッサージですか？わたし得意なんですっ！
父が生きていたときは、よくしてましたから…
（過去のことを思い出して、少し声がくすんでしまい）
（すぐに元に戻って）
でも、こうやってご主人様に雇っていただいて幸せですっ。
（靴を脱いで、ご主人様の太ももの辺りをまたぐように）
（ベッドにあがって）
では、失礼しますね…
（腰に両手を当ててゆっくりと押さえながら）
ご主人様っ、すっごい凝ってますぅーっ！
（押したりもんだりを繰り返しながら）
父が生きていたときは、よくしてましたから…
（過去のことを思い出して、少し声がくすんでしまい）
（すぐに元に戻って）
でも、こうやってご主人様に雇っていただいて幸せですっ。
（靴を脱いで、ご主人様の太ももの辺りをまたぐように）
（ベッドにあがって）
では、失礼しますね…
（腰に両手を当ててゆっくりと押さえながら）
ご主人様っ、すっごい凝ってますぅーっ！
（押したりもんだりを繰り返しながら）
そうか…親孝行なんだ、ちえは。
お父さんだと思って遠慮なくしてくれたらいいから。
（表情が曇るのを見て気さくに話しかけ、口を脱ぐちえの所作を眺める）
気をつけて、ベッドで転ばないように。
（跨いだちえの太腿の白さを見てまた枕に頭をつける）
ん…もっと強くやっていいよ。もっと上も。
上手だなちえは。肩のほうも頼むよ…
（気持ち良さそうに声をあげスカートの中の内股が背中に密着すると黙ってて息を吐く）
お父さんだと思って遠慮なくしてくれたらいいから。
（表情が曇るのを見て気さくに話しかけ、口を脱ぐちえの所作を眺める）
気をつけて、ベッドで転ばないように。
（跨いだちえの太腿の白さを見てまた枕に頭をつける）
ん…もっと強くやっていいよ。もっと上も。
上手だなちえは。肩のほうも頼むよ…
（気持ち良さそうに声をあげスカートの中の内股が背中に密着すると黙ってて息を吐く）
（すっかり安心して、ご主人様の背中の上に）
（大きく足を広げてまたがって）
はい、ありがとうございます。じゃ、次に肩の方を…
あ、あの…重くないですか…？
（内太ももを密着させてまたがっているのに気づいて）
（ショーツがご主人様の背中にこすれて）
（大きく足を広げてまたがって）
はい、ありがとうございます。じゃ、次に肩の方を…
あ、あの…重くないですか…？
（内太ももを密着させてまたがっているのに気づいて）
（ショーツがご主人様の背中にこすれて）
いや…ちえは細いから大丈夫だけど…
ところで君は恋人とかはいるのかな？休みの日はデートしたり…
（ほんのり熱の籠った箇所が布を隔てて背中に当たるのを感じながら質問する）
うん…気持ちいい、肩が軽くなった気がするよ。
そうだな、ついでに足の方もしてもらおうかな…
（とは言ってもベッドはそんなに大きくはなくて、足の先にちえのしゃがむスペースは無い）
ところで君は恋人とかはいるのかな？休みの日はデートしたり…
（ほんのり熱の籠った箇所が布を隔てて背中に当たるのを感じながら質問する）
うん…気持ちいい、肩が軽くなった気がするよ。
そうだな、ついでに足の方もしてもらおうかな…
（とは言ってもベッドはそんなに大きくはなくて、足の先にちえのしゃがむスペースは無い）
えーっ、そっ、そんなのいないですぅーっ！
だからお休みの日も、ここのお屋敷の片隅で
のんびりさせてもらっています。
住み込みのお部屋もとっても居心地よくって
ずーっとそこでコロコロしていますっ。
あ、足ですね…えっと、それじゃ…。
（ご主人様の背中の上で反対を向いて）
（お尻をご主人様に向けるような体勢で四つんばいになり）
（短いスカートのすそから、清楚な感じの白いショーツがちらりと…）
では、ふくらはぎを…ぎゅーっと…していきますー。
（ふくらはぎを両手でつかんで、ゆっくりと絞るようにもんで）
だからお休みの日も、ここのお屋敷の片隅で
のんびりさせてもらっています。
住み込みのお部屋もとっても居心地よくって
ずーっとそこでコロコロしていますっ。
あ、足ですね…えっと、それじゃ…。
（ご主人様の背中の上で反対を向いて）
（お尻をご主人様に向けるような体勢で四つんばいになり）
（短いスカートのすそから、清楚な感じの白いショーツがちらりと…）
では、ふくらはぎを…ぎゅーっと…していきますー。
（ふくらはぎを両手でつかんで、ゆっくりと絞るようにもんで）
そうなのか。可愛いからもてそうなのにな。
しかしその年で仕事はがりでボーイフレンドもいないっていうのは寂しいな？
（明るい振る舞いに意味ありげにつぶやき、反転するちえの脚をすっと撫でる）
そう、そんな感じ…
ちょっと待ってくれ、筋肉が凝っているから前も頼む…
（数回後ろ側をマッサージさせると不意に体をひねって仰向きになる）
多少はしたない格好になるが、気にしなくていいぞ。
（そのまま胸の上に跨がったちえの太腿をやわらかく掴む）
しかしその年で仕事はがりでボーイフレンドもいないっていうのは寂しいな？
（明るい振る舞いに意味ありげにつぶやき、反転するちえの脚をすっと撫でる）
そう、そんな感じ…
ちょっと待ってくれ、筋肉が凝っているから前も頼む…
（数回後ろ側をマッサージさせると不意に体をひねって仰向きになる）
多少はしたない格好になるが、気にしなくていいぞ。
（そのまま胸の上に跨がったちえの太腿をやわらかく掴む）
（ご主人様の手が、軽く足に触れたのも）
（特に気にも留めずマッサージを続けながら）
そんなことないですよー、メイドの先輩方もとってもやさしいですし、
それにご主人様も…
（ご主人様が身体をひねった際に、少し自分も身体を崩して）
（ご主人様の胸に股をぺたりと引っ付けてしまい）
あ、は、はい…でも、その…ご主人様…
（太ももをつかむご主人様の手が、今までとちょっと違って…）
（特に気にも留めずマッサージを続けながら）
そんなことないですよー、メイドの先輩方もとってもやさしいですし、
それにご主人様も…
（ご主人様が身体をひねった際に、少し自分も身体を崩して）
（ご主人様の胸に股をぺたりと引っ付けてしまい）
あ、は、はい…でも、その…ご主人様…
（太ももをつかむご主人様の手が、今までとちょっと違って…）
大丈夫か、急に動いてすまなかった…
（こちらに向けられた尻を両手で押し持ち上げさせるとショーツが丸見えになる）
どうした？いいから脚のマッサージを続けて。
…ここがさっき、私の背中に当たってたんだな？
（顔の上で揺れるちえの尻を見ながら事も無げにショーツのふっくらした膨らみを親指でなぞる）
（こちらに向けられた尻を両手で押し持ち上げさせるとショーツが丸見えになる）
どうした？いいから脚のマッサージを続けて。
…ここがさっき、私の背中に当たってたんだな？
（顔の上で揺れるちえの尻を見ながら事も無げにショーツのふっくらした膨らみを親指でなぞる）
（ご主人様の手が下着の上からそこをなでて）
えっ？あ、あの…ご主人…さま…？
（今まで優しかったご主人様の声が）
（急に怖く感じてしまい、背中をビクッと伸ばして）
それは、いったい…どういうことで、すか…っ？
（とっさに逃れようとしても、太ももをつかまれていて）
えっ？あ、あの…ご主人…さま…？
（今まで優しかったご主人様の声が）
（急に怖く感じてしまい、背中をビクッと伸ばして）
それは、いったい…どういうことで、すか…っ？
（とっさに逃れようとしても、太ももをつかまれていて）
生暖かくて気持ち悪いと思ったら…少し汚れてる
大人の女性なら見えない場所もしっかり手入れしないと駄目だよ。
（股布を指先で押さえてわざと割れ目に密着させながら穏やかな声で諭すように言う）
ちえはそのまま続けて。お返しに今度はこっちがマッサージをしてやろう。
（スカートを腰にまくり上げると片手で尻を撫でながら湿り気を帯びた場所を揉みほぐす）
大人の女性なら見えない場所もしっかり手入れしないと駄目だよ。
（股布を指先で押さえてわざと割れ目に密着させながら穏やかな声で諭すように言う）
ちえはそのまま続けて。お返しに今度はこっちがマッサージをしてやろう。
（スカートを腰にまくり上げると片手で尻を撫でながら湿り気を帯びた場所を揉みほぐす）
汚れって…そんなこと、ちゃんと毎日お風呂で…
あっ、いえ、その…ご主人様、そこは…ん…
（ご主人様の身体の上で、スカートをまくられてしまい）
（さらには、下着の上からお尻や大事なところを触られて）
お、おやめくださ…い…、あ、あの…降りますから…
（ご主人様にお願いをして）
あっ、いえ、その…ご主人様、そこは…ん…
（ご主人様の身体の上で、スカートをまくられてしまい）
（さらには、下着の上からお尻や大事なところを触られて）
お、おやめくださ…い…、あ、あの…降りますから…
（ご主人様にお願いをして）
お風呂で洗ってる？それにしてはどうも中があやしいな…
（必死に起き上がろうとするちえに構わず太腿をしっかり抱き込む）
続けろと言っただろう？脚の付け根が凝ってるんだ。そこもマッサージして。
嘘をついては駄目だよ。本当に汚れてないかどうか、調べてみるからな？
（股布を指で引っ掛け横にずらしてしまうとちえの恥ずかしい秘部が目の当たりになる）
ちえ…なんだ、これは？
手入れしてないじゃないか…
（尻の肉を広げると唇を寄せて熱い息をふーっと吹きかける）
（必死に起き上がろうとするちえに構わず太腿をしっかり抱き込む）
続けろと言っただろう？脚の付け根が凝ってるんだ。そこもマッサージして。
嘘をついては駄目だよ。本当に汚れてないかどうか、調べてみるからな？
（股布を指で引っ掛け横にずらしてしまうとちえの恥ずかしい秘部が目の当たりになる）
ちえ…なんだ、これは？
手入れしてないじゃないか…
（尻の肉を広げると唇を寄せて熱い息をふーっと吹きかける）
ご主人様…あの、ほんとに…あっ…や、やめて…
だ、だれか…助けてっ！
（簡単に押さえ込まれて、ショーツをずらされると）
（うっすらとした、あまり手入れされていない陰毛の下に）
（女の子のいやらしい部分が露出されて）
はぅ、ん…手入れって、そんな…あっ…
（お尻を広げられると、一番恥ずかしい穴までも）
（ご主人様に見られてしまい）
だ、だれか…助けてっ！
（簡単に押さえ込まれて、ショーツをずらされると）
（うっすらとした、あまり手入れされていない陰毛の下に）
（女の子のいやらしい部分が露出されて）
はぅ、ん…手入れって、そんな…あっ…
（お尻を広げられると、一番恥ずかしい穴までも）
（ご主人様に見られてしまい）
どうした…変な声を出して。
毛も生えっぱなしで…ずいぶんいやらしい形をしてるんだな、ちえのここは…
（吐く息にヘアが微かにそよぐと、びらびらの皺をを広げて大袈裟に驚いてみせる）
匂いも少しあるね。こんなものを君は恥ずかしげもなく主人の背にこすりつけてたのか？
ほら、やっぱり汚れてるじゃないか…
（人差し指を明るいピンク色をした襞の中にぬちゃりと挿し込む）
毛も生えっぱなしで…ずいぶんいやらしい形をしてるんだな、ちえのここは…
（吐く息にヘアが微かにそよぐと、びらびらの皺をを広げて大袈裟に驚いてみせる）
匂いも少しあるね。こんなものを君は恥ずかしげもなく主人の背にこすりつけてたのか？
ほら、やっぱり汚れてるじゃないか…
（人差し指を明るいピンク色をした襞の中にぬちゃりと挿し込む）
い、やら、しいなんて…あぅぅ…
（ご主人様の指で、そこを広げられて）
（中までじっくりと見られてしまい）
す、すみませんっ…行き届きませんで…
お許し…あぁっ！
（いやらしく開かれた割れ目の奥に）
（ご主人様の指先が…）
（ご主人様の指で、そこを広げられて）
（中までじっくりと見られてしまい）
す、すみませんっ…行き届きませんで…
お許し…あぁっ！
（いやらしく開かれた割れ目の奥に）
（ご主人様の指先が…）
なんだ、また垂らしてる…
（粘っこい愛液を指ですくい取っては周りへ塗り広げるといっそう卑猥に輝いてみえる）
可愛いよ、ちえ…。君を専用のメイドにしたいくらいだ。
ん……
（細身だが肉づきのいい尻を撫でながら、びらびらの上にそっと唇をつけてやる）
喜んでしまって開いたり閉じたりしだしたな？
これが気持ちいいのかな…ちえ。
（反応を楽しみながら今度は舌を大きく伸ばし皺を伸ばすようにしてびらびらを音を立てて舐める）
（粘っこい愛液を指ですくい取っては周りへ塗り広げるといっそう卑猥に輝いてみえる）
可愛いよ、ちえ…。君を専用のメイドにしたいくらいだ。
ん……
（細身だが肉づきのいい尻を撫でながら、びらびらの上にそっと唇をつけてやる）
喜んでしまって開いたり閉じたりしだしたな？
これが気持ちいいのかな…ちえ。
（反応を楽しみながら今度は舌を大きく伸ばし皺を伸ばすようにしてびらびらを音を立てて舐める）
（ご主人様の指先が、そこからにじむお汁をすくい出して）
（やわらかいひだに塗り広げながら）
あっ、うぅ…喜んでなんて…はぅぅ…
（そこを舌で丁寧になめられると）
（腰をふるふるとはしたなく揺らしてしまい）
（やわらかいひだに塗り広げながら）
あっ、うぅ…喜んでなんて…はぅぅ…
（そこを舌で丁寧になめられると）
（腰をふるふるとはしたなく揺らしてしまい）
恋人もいないわりにすごく敏感なんだな。舐めてくれる人がいないなら私がやってやるよ…
（淫らに顔の上で躍らせるちえの尻を両手で掴み、頭を起こして溝に溜まった蜜をぺちゃぺちゃと舐め取る）
ほら…私の指もちえの出したおつゆの所為でこんなに汚れてしまったよ？
（愛液に塗れた指を尻の狭間の底に伸ばすと皺のいっぱい寄ったアナルに塗りつける）
こちらから顔が見えないんだから平気だろう。…大事な場所は丸見えだけどね。
脚の付け根がまだ凝ってるんだ、そこをマッサージしてくれるかな？
ちえの口を使って。
（片手を舌に伸ばすとゆっくりズボンのジッパーを下げていく）
（淫らに顔の上で躍らせるちえの尻を両手で掴み、頭を起こして溝に溜まった蜜をぺちゃぺちゃと舐め取る）
ほら…私の指もちえの出したおつゆの所為でこんなに汚れてしまったよ？
（愛液に塗れた指を尻の狭間の底に伸ばすと皺のいっぱい寄ったアナルに塗りつける）
こちらから顔が見えないんだから平気だろう。…大事な場所は丸見えだけどね。
脚の付け根がまだ凝ってるんだ、そこをマッサージしてくれるかな？
ちえの口を使って。
（片手を舌に伸ばすとゆっくりズボンのジッパーを下げていく）
はぅっ、くぁぁ…ん…だめ、で、す…あぁっ…ひぃっ！
（一番恥ずかしい穴に、いやらしいお汁にまみれた）
（ご主人様の指が押し付けられると）
（そこをくすぐるようになでながら…）
そ、そこはっ！ああぁ…い、いやです…あんっ…
（目の前の股間のふくらみを出されると）
（有無も言わさぬような声で命令されて…）
は、は…い…、でも、そこは…
（ご主人様のものを目の前に躊躇してしまい）
（一番恥ずかしい穴に、いやらしいお汁にまみれた）
（ご主人様の指が押し付けられると）
（そこをくすぐるようになでながら…）
そ、そこはっ！ああぁ…い、いやです…あんっ…
（目の前の股間のふくらみを出されると）
（有無も言わさぬような声で命令されて…）
は、は…い…、でも、そこは…
（ご主人様のものを目の前に躊躇してしまい）
ここはまだ早いか…
（入口をねっとりと濡れた指先でほぐしてやると、窄ませたはずみでアナルにずっぷり埋まる）
銜えて離さない、厭らしい娘だ。
（ちえの尻の中に第一関節まで埋めたまま、片手でパンと尻肉を叩く）
自分の手で私のものをしっかり握って、お口でマッサージするんだ。できるだろ…？
（太く硬直させた物を意識して跳ねらせるとちえの頬にぶつかる）
正直に答えなさい。ちえは今まで何人の男のものを此処に挿れた？
（塗れてすべりの良くなったヴァギナに指を深く出し入れしながら尋ねる）
（入口をねっとりと濡れた指先でほぐしてやると、窄ませたはずみでアナルにずっぷり埋まる）
銜えて離さない、厭らしい娘だ。
（ちえの尻の中に第一関節まで埋めたまま、片手でパンと尻肉を叩く）
自分の手で私のものをしっかり握って、お口でマッサージするんだ。できるだろ…？
（太く硬直させた物を意識して跳ねらせるとちえの頬にぶつかる）
正直に答えなさい。ちえは今まで何人の男のものを此処に挿れた？
（塗れてすべりの良くなったヴァギナに指を深く出し入れしながら尋ねる）
（ごめんなさい、ちょっとリアで呼ばれてしまって…）
（すみませんが、落ちます…本当にすみません…）
（すみませんが、落ちます…本当にすみません…）
ありゃ残念ですね。
レスが遅くて時間かかってしまいました、すみませんでした。
またよかったらお相手お願いします。
どうぞ急いで行かれて下さい。
レスが遅くて時間かかってしまいました、すみませんでした。
またよかったらお相手お願いします。
どうぞ急いで行かれて下さい。
どなたか、体め心もかわいがってくださるご主人様…
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
体も心も…でした；；
えと…少しドジなメイドです
取り柄は一生懸命なとこです…
優しいご主人様、いらっしゃいませんか？
もう少し、お待ちしてみます…
取り柄は一生懸命なとこです…
優しいご主人様、いらっしゃいませんか？
もう少し、お待ちしてみます…
失礼いたしました
沙織さんと使います
お待たせしました。ご主人様。
（メイド服に着替えました）
（メイド服に着替えました）
【改めてよろしくお願いします】
【身長・スリサを書いてもらってもいいですか？】
沙織か・・・
（部屋の中に沙織を招き入れる）
今日も私を楽しませてくれるな？
（不敵な笑みを浮かべながら、沙織の身体を撫で回すように見て、背後に立つ）
では、早速始めようか・・・
（沙織の大きな胸をメイド服越しに掴み、ゆっくりと揉み始める）
【身長・スリサを書いてもらってもいいですか？】
沙織か・・・
（部屋の中に沙織を招き入れる）
今日も私を楽しませてくれるな？
（不敵な笑みを浮かべながら、沙織の身体を撫で回すように見て、背後に立つ）
では、早速始めようか・・・
（沙織の大きな胸をメイド服越しに掴み、ゆっくりと揉み始める）
（164ｃｍ、上から87 56 76です。）
失礼致します……………
はぃ……私の身体……存分にお楽しみ下さいませ………
（後ろから揉まれ）
ぁ…ん………んぅ………ぁぅん……（ご主人様好みの喘ぎ声出してます）
失礼致します……………
はぃ……私の身体……存分にお楽しみ下さいませ………
（後ろから揉まれ）
ぁ…ん………んぅ………ぁぅん……（ご主人様好みの喘ぎ声出してます）
【有難う御座います＾＾】
【メイド服はノーブラ・ノーパンでお願いできますか？】
こんな声出して・・・本当にいやらしいメイドだな、沙織は・・・
（敏感な反応を示す沙織の身体を楽しむように行為を続ける）
お前みたいなメイドを持てて幸せだよ・・・
ほら、もうここも硬くなってるぞ？
（メイド服越しにでも分かる硬直した乳首を刺激する）
（同時に膨張しつつある局部を沙織の柔らかなお尻に押し付ける）
【メイド服はノーブラ・ノーパンでお願いできますか？】
こんな声出して・・・本当にいやらしいメイドだな、沙織は・・・
（敏感な反応を示す沙織の身体を楽しむように行為を続ける）
お前みたいなメイドを持てて幸せだよ・・・
ほら、もうここも硬くなってるぞ？
（メイド服越しにでも分かる硬直した乳首を刺激する）
（同時に膨張しつつある局部を沙織の柔らかなお尻に押し付ける）
ん…………んぅ………はぁぁん………
（乳首を刺激され）
ひゃぁぁぁぁ………恥ずかしいぃ………
（お尻に何かあたり）
ぁ……ん……ご主人様……私のお尻に……何か硬いものがぁ……ん………
（乳首を刺激され）
ひゃぁぁぁぁ………恥ずかしいぃ………
（お尻に何かあたり）
ぁ……ん……ご主人様……私のお尻に……何か硬いものがぁ……ん………
恥ずかしい？こんなに硬くしておいて・・・
（メイド服の襟を開かせ、大きな胸を露出させる）
いつ見ても素晴しい胸だ・・・形・大きさ・・・申し分ない・・・
（満足げに頷き、直に胸を掴み激しく揉みしだく）
（ズボンから局部のみ取り出し、沙織のお尻に挟み込ませる）
ほら、こっちも気持ちよくしてもらわんとな・・・
（言いながら下半身をゆっくりと動かす）
（メイド服の襟を開かせ、大きな胸を露出させる）
いつ見ても素晴しい胸だ・・・形・大きさ・・・申し分ない・・・
（満足げに頷き、直に胸を掴み激しく揉みしだく）
（ズボンから局部のみ取り出し、沙織のお尻に挟み込ませる）
ほら、こっちも気持ちよくしてもらわんとな・・・
（言いながら下半身をゆっくりと動かす）
おち
166 ：タカヤ：2010/10/09(土) 21:41:30 ID:kKBE2kbmO
ご主人様の夜の相手をするメイドさんを募集します
お相手、よろしいでしょうか？？
ご主人様…お帰りなさいませっ（深く頭をさげる）
【宜しくお願いします。ご希望あれば言って下さいませ。】
【宜しくお願いします。ご希望あれば言って下さいませ。】
いっぺんに二人も(汗)
お二人の中で無理矢理目な感じでも大丈夫な方はいますか？
お二人の中で無理矢理目な感じでも大丈夫な方はいますか？
かぶってしまいました…
ご主人様、機会がありましたら、お呼びだし下さいませ。（深く頭をさげる）
【落ちます】
ご主人様、機会がありましたら、お呼びだし下さいませ。（深く頭をさげる）
【落ちます】
ごめんなさい！
希望に添えそうにないので、落ちます
希望に添えそうにないので、落ちます
しおりは、大丈夫です//
ちづるさん
わかりました、お声かけてくれてありがとうございました
わかりました、お声かけてくれてありがとうございました
//では、タカヤ様。。。
ご希望お聞かせ願えますか？
（容姿とかも、ご希望あればお知らせくださいね）
ご希望お聞かせ願えますか？
（容姿とかも、ご希望あればお知らせくださいね）
特にこちらの希望はないです//
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
>>176
わかりました
ではしおりさんの容姿やスタイルはしおりさんが好きに決めてください
後追加希望で生挿入と中出しは少し嫌がってください
では書き出します
ああ今帰ったよ
(しおりさんに荷物を預けて)
今日はもう休むから夜食等はいらないから
だけど
(しおりさんの身体を見て)
後で寝室に来て欲しい
大切な用事があるからね
(暗に今日の夜の相手として呼ぶ)
わかりました
ではしおりさんの容姿やスタイルはしおりさんが好きに決めてください
後追加希望で生挿入と中出しは少し嫌がってください
では書き出します
ああ今帰ったよ
(しおりさんに荷物を預けて)
今日はもう休むから夜食等はいらないから
だけど
(しおりさんの身体を見て)
後で寝室に来て欲しい
大切な用事があるからね
(暗に今日の夜の相手として呼ぶ)
（容姿ですが、黒髪ロングで、胸はやや大きめで、オーソドックスなメイド服で）
（あわわっとなりながら、ご主人様の荷物を受け取り）
お、お帰りなさいませ…
（おじぎをしながらも、ご主人様の視線を感じ、体を固くする）
き、今日はだめです//
（あわわっとなりながら、ご主人様の荷物を受け取り）
お、お帰りなさいませ…
（おじぎをしながらも、ご主人様の視線を感じ、体を固くする）
き、今日はだめです//
どうしてだい？
(荷物で両手が塞がっているしおりさんの腰に手を回し抱き寄せる)
またこの間みたいにしおりさんを抱きたいんだよ
(おしりに手を回して撫で回し)
いいね
これはご主人様の命令だよ
(耳元で囁き、しおりさんを解放して自分は寝室に向かう)
(荷物で両手が塞がっているしおりさんの腰に手を回し抱き寄せる)
またこの間みたいにしおりさんを抱きたいんだよ
(おしりに手を回して撫で回し)
いいね
これはご主人様の命令だよ
(耳元で囁き、しおりさんを解放して自分は寝室に向かう)
腰にまとわりつくご主人様の手…
（あの夜の事を想いだし、体を固くする）
で、では…御主人様のおおせの通り、しおりをいじめて下さいませ//
（あの夜の事を想いだし、体を固くする）
で、では…御主人様のおおせの通り、しおりをいじめて下さいませ//
もちろんそのつもりだよ
(寝室までついてきたしおりさんを部屋に招き入れ)
(後ろから抱き締めて胸の膨らみに手を這わせる)
(寝室までついてきたしおりさんを部屋に招き入れ)
(後ろから抱き締めて胸の膨らみに手を這わせる)
（突然胸をさわられて）た …タカヤさまっ！
気持ちいいですか？）
で、でもっ！！
お水、すごいっ！
気持ちいいですか？）
で、でもっ！！
お水、すごいっ！
【え〜と、お水？】
落ちます
以下空室です
以下空室です
みうと使います
よろしくお願いしますっ。
読み方は「しょう」さんで良いんですか？
読み方は「しょう」さんで良いんですか？
「かける」だ
イケない娘だなぁ、みうは
ご主人様の名前を間違えるなんて
イケない娘だなぁ、みうは
ご主人様の名前を間違えるなんて
ご…ごめんなさい、翔さまっ…。
みう、いけない子です…
(しょぼん、と肩を落とす)
【胸元が開いた、ミニスカのピンクメイド服を着てます…
ご主人様のお好みがおありでしたら、みう、すぐに着替えます！】
みう、いけない子です…
(しょぼん、と肩を落とす)
【胸元が開いた、ミニスカのピンクメイド服を着てます…
ご主人様のお好みがおありでしたら、みう、すぐに着替えます！】
本当に、イケない娘だ
メイド風情が、ご主人様を扇情するとは
なんだ、そのメイド服は
いやらしく胸を強調して
【問題ない、そこにいたまえ】
メイド風情が、ご主人様を扇情するとは
なんだ、そのメイド服は
いやらしく胸を強調して
【問題ない、そこにいたまえ】
これはっ…ご主人様が喜んで下さると思ったからっ……
(言いかけてハッとしたように)
申し訳ありません、ご主人様…
【携帯からPCに変わりました。】
(言いかけてハッとしたように)
申し訳ありません、ご主人様…
【携帯からPCに変わりました。】
仕方ないな、目を閉じろ
イケないみうには、おしおきをする
イケないみうには、おしおきをする
お、おしおきですかっ…？
は…はいっ、ご主人様ぁ
は…はいっ、ご主人様ぁ
俺はみうのそばまで寄ると、膝を折り
みうと高さを合わせると、みうの唇に口づけをした
（ふぅ、くちゅ。こいつの、唇こんなに柔らかかったんだ…知らなかった）
みうと高さを合わせると、みうの唇に口づけをした
（ふぅ、くちゅ。こいつの、唇こんなに柔らかかったんだ…知らなかった）
んっ…！…ん、ふぁ……
(一瞬驚いて声を出してしまう)
(唇が離れると、とろんとした目でご主人様を見上げている)
ご主人様ぁ…もういっかい、ちゅーしてください…//
(一瞬驚いて声を出してしまう)
(唇が離れると、とろんとした目でご主人様を見上げている)
ご主人様ぁ…もういっかい、ちゅーしてください…//
目の前のメイドは、俺の想定外の反応を返してきた
（まったく、これではお仕置きにならないではないか。
仕方ない）
（みうの味を、舌で軽く転がして堪能した後、
顔を、みうの右頬を通って、背中を覗き込む）
ちぃ、くちゅっ。クチュッ
（背中と、うなじにわざと音を立てて、強く吸い立ててキスする）
（まったく、これではお仕置きにならないではないか。
仕方ない）
（みうの味を、舌で軽く転がして堪能した後、
顔を、みうの右頬を通って、背中を覗き込む）
ちぃ、くちゅっ。クチュッ
（背中と、うなじにわざと音を立てて、強く吸い立ててキスする）
…ん、んっ……
失礼します、ご主人様
(ご主人様が背中をご覧になりやすいよう、
ご主人様のお召し物にきゅっとしがみつきます)
やっ…音、はずかし……んっ…！
失礼します、ご主人様
(ご主人様が背中をご覧になりやすいよう、
ご主人様のお召し物にきゅっとしがみつきます)
やっ…音、はずかし……んっ…！
クチュ
（背中）
ハム
（右耳を甘噛みする）
チュッ
（右側の首にキス）
チュ
（頬）
チュ、チュ、チュ、チュ
（そして、頬から徐々に唇の方へキスの雨を降らすが）
チュ
（くちびるは飛ばして、左の頬へと移る）
（わざとらしく、唇にはキスをしない）
（背中）
ハム
（右耳を甘噛みする）
チュッ
（右側の首にキス）
チュ
（頬）
チュ、チュ、チュ、チュ
（そして、頬から徐々に唇の方へキスの雨を降らすが）
チュ
（くちびるは飛ばして、左の頬へと移る）
（わざとらしく、唇にはキスをしない）
やんっ…ひあ……、耳、感じちゃっ…ん…！
(堪らず声をあげてご主人様にしがみつく)
（首にキスされるとびくん、と身体がはねた）
ごしゅじんさま…焦らしちゃ、やぁ…
（小さく息をついて途切れ途切れに言う）
(堪らず声をあげてご主人様にしがみつく)
（首にキスされるとびくん、と身体がはねた）
ごしゅじんさま…焦らしちゃ、やぁ…
（小さく息をついて途切れ途切れに言う）
無理だな、これではお仕置きではないからだ
…まぁ、俺が深い大人のキスを味あわせてやる代わりに
準備をするなら考えるが
~~~~~
（そう言いながら、右手を下腹部に持って行き
スリットを一回、ゆっくりとなぞり上げる）
…まぁ、俺が深い大人のキスを味あわせてやる代わりに
準備をするなら考えるが
~~~~~
（そう言いながら、右手を下腹部に持って行き
スリットを一回、ゆっくりとなぞり上げる）
…あう…はいっ……
（無意識に太腿をすり合わせながら）
準備、ですか？
（きょとんとした顔でご主人様を見つめて）
…あ…ん、ご主人様…
準備、致します…
みう、何をしたらいいんですか…？
（無意識に太腿をすり合わせながら）
準備、ですか？
（きょとんとした顔でご主人様を見つめて）
…あ…ん、ご主人様…
準備、致します…
みう、何をしたらいいんですか…？
準備と言えば、射れる準備に決まっているだろう
チュッ、レロ
（それだけ言うと、口づけして、歯の間に舌をねじ込み
みうの口内を楽しむ）
チュッ、レロ
（それだけ言うと、口づけして、歯の間に舌をねじ込み
みうの口内を楽しむ）
んちゅ…っ、んむ、ん…！
（ご主人様の舌に必死についていくようにしながら）
（スカートの中にそっと手をのばし、自身のソコを指でなぞる）
（既にぬるぬるとした愛液で濡れ、水音が響く）
（ご主人様の舌に必死についていくようにしながら）
（スカートの中にそっと手をのばし、自身のソコを指でなぞる）
（既にぬるぬるとした愛液で濡れ、水音が響く）
ジュプ、クチュ、ジュプ
（みうの、口の中はとても甘かった。
キスするたびに、あたるみうの胸に、俺のものはもう
我慢しきれなくなってた）
はぁ、はぁ
（みうと俺の口の間にかかる、淫妖な唾液の橋が、テラテラと光っていた）
おい、みう
（みうの、口の中はとても甘かった。
キスするたびに、あたるみうの胸に、俺のものはもう
我慢しきれなくなってた）
はぁ、はぁ
（みうと俺の口の間にかかる、淫妖な唾液の橋が、テラテラと光っていた）
おい、みう
…はぁ…ん……っ…
（潤んだ目でご主人様を見つめます）
はい…ご主人様ぁ
（潤んだ目でご主人様を見つめます）
はい…ご主人様ぁ
コレを、しゃぶってくれ
（そう言って、テントを張っている、股間を指差す）
（そう言って、テントを張っている、股間を指差す）
（衣服の上からでもわかるような大きさに息をのみ）
…ご主人様の……みう、頑張ります
（そっとズボンのベルトに手をかけ、
さわさわと手で撫でながらズボンを下ろす）
ご主人様、おっきくてすごいですう…
失礼します……はむっ
（ちゅ、ちゅと音を立てながら吸っていく）
…ご主人様の……みう、頑張ります
（そっとズボンのベルトに手をかけ、
さわさわと手で撫でながらズボンを下ろす）
ご主人様、おっきくてすごいですう…
失礼します……はむっ
（ちゅ、ちゅと音を立てながら吸っていく）
舌の、ざらつきに一旦腰が引けるが
すぐに慣れ、みうの髪を撫でる
すぐに慣れ、みうの髪を撫でる
（頭を撫でられると恍惚の表情でご主人様を見上げて）
ん…ちゅむ、
（水音を響かせながら口で挟んだままじゅぷじゅぷと出し入れする）
（じゅぷじゅぷと鳴る音と一緒にみうの腰も揺れ始める）
ん…ちゅむ、
（水音を響かせながら口で挟んだままじゅぷじゅぷと出し入れする）
（じゅぷじゅぷと鳴る音と一緒にみうの腰も揺れ始める）
んぁ、、ん
（みう、すごく上手くて、暖かくて気持ち良い。
フェラチオの時はマナー違反なんだが、ついつい極力抑えているが、腰を振ってしまう）
よし、グットだご褒美をやろう
（胸ポケットから、ローター（有線）を取り出すと
丸の方だけ、みうの前に落とす）
（みう、すごく上手くて、暖かくて気持ち良い。
フェラチオの時はマナー違反なんだが、ついつい極力抑えているが、腰を振ってしまう）
よし、グットだご褒美をやろう
（胸ポケットから、ローター（有線）を取り出すと
丸の方だけ、みうの前に落とす）
ん、んくっ、う、…んん〜…！
（ご主人様の動きにもなぜか快感を感じて濡らしてしまう）
……あ…っありがとうございます…！
（ローターを見て、条件反射でとろりと溢れる愛液に頬を染め、）
ご主人様っ……
あの、えと…みう、ご主人様に…入れてほしい…
みうのぬるぬるでやらしいトコに、入れてくださいっ…
（ピンクのふんわりしたスカートをめくり、甘えた声で懇願する）
（ご主人様の動きにもなぜか快感を感じて濡らしてしまう）
……あ…っありがとうございます…！
（ローターを見て、条件反射でとろりと溢れる愛液に頬を染め、）
ご主人様っ……
あの、えと…みう、ご主人様に…入れてほしい…
みうのぬるぬるでやらしいトコに、入れてくださいっ…
（ピンクのふんわりしたスカートをめくり、甘えた声で懇願する）
ほぅ、中々の淫乱だなみうは、知らなかったよ
キスと、おちんちんを舐めただけでこんなになるのか
ぱんつの中がおもらしで透けて見えるじゃないか
本当、いやらしいよ
（言葉で責めながら、パンツの間から中に指を入れ
ピンクのカプセルを２本の指で開き、残りでマンコに入れて、
手元のスイッチをいきなり強にする）
よし、フェラチオの続きをしろ
（改めて、ベットに腰を掛けた）
キスと、おちんちんを舐めただけでこんなになるのか
ぱんつの中がおもらしで透けて見えるじゃないか
本当、いやらしいよ
（言葉で責めながら、パンツの間から中に指を入れ
ピンクのカプセルを２本の指で開き、残りでマンコに入れて、
手元のスイッチをいきなり強にする）
よし、フェラチオの続きをしろ
（改めて、ベットに腰を掛けた）
（ご主人様の言葉にびくんと反応しながら）
淫乱みうは、もっとおしおきしてほしいの……
やぁん……あ、あぅっ
（ぱっくりと開いたソコはもうひくひく疼いている）
（ぬるぬると光る液がカプセルをくわえ込む）
……っひあ、あっ！やあ、んっ
ごしゅじんさま、激しっ…！あっ、ふああっ…！
（うずくまり、スカートをぎゅうっと押さえて喘ぐ）
しつれ…しま…すっ、…ん、あ
（ご主人様のおちんちんを唾液で溢れた口で覆う）
淫乱みうは、もっとおしおきしてほしいの……
やぁん……あ、あぅっ
（ぱっくりと開いたソコはもうひくひく疼いている）
（ぬるぬると光る液がカプセルをくわえ込む）
……っひあ、あっ！やあ、んっ
ごしゅじんさま、激しっ…！あっ、ふああっ…！
（うずくまり、スカートをぎゅうっと押さえて喘ぐ）
しつれ…しま…すっ、…ん、あ
（ご主人様のおちんちんを唾液で溢れた口で覆う）
もぅ、だめだみう…イクッ
（みうの後頭部を抑えると強引に、ストロークを速くする）
一緒にイクぞみう、その後は俺のこの黒光りする熱いヤツを
お前の中に入れてやるからな
（息絶え絶えに、ラストスパートをかける）
（みうの後頭部を抑えると強引に、ストロークを速くする）
一緒にイクぞみう、その後は俺のこの黒光りする熱いヤツを
お前の中に入れてやるからな
（息絶え絶えに、ラストスパートをかける）
んっ、むぐ…んう、ん、んぐ…！
（動きを受け止めようと必死になって舐める）
あ、あっ…ごしゅじんさまっ！
いっちゃう、みう、いっちゃううっ…！！
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきてしまいました
寝落ちしてしまうのも失礼なので、
ここで落ちさせてもらっても良いですか？
ご主人様のおっきなおちんちん欲しかったです…。
上手く出来ていたか不安ですが、
私はとっても気持ちよくして頂けました
ありがとうございました。】
（動きを受け止めようと必死になって舐める）
あ、あっ…ごしゅじんさまっ！
いっちゃう、みう、いっちゃううっ…！！
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきてしまいました
寝落ちしてしまうのも失礼なので、
ここで落ちさせてもらっても良いですか？
ご主人様のおっきなおちんちん欲しかったです…。
上手く出来ていたか不安ですが、
私はとっても気持ちよくして頂けました
ありがとうございました。】
【分かりました落ちましょう、
もし、俺のアレが味わいたければ、また今度見かけたときに
呼んでください
俺の方こそ、眠くて拙い文章になっててすいません。
うまく、ご主人様になれてれば良かったんですが。
俺も気持ちよかったです。
ありがとうございました】
以下空室
217 ：なな：2010/10/10(日) 07:24:11 ID:9CkqH6LjO
薄幸，貧乳なメイドです。
17歳の私を優しく虐めて くださいませ。
17歳の私を優しく虐めて くださいませ。
なな、わたしの寝室に来なさい。
失礼いたします。
御主人様，お呼びですか？
（御主人様の部屋をノックしてお辞儀して入る）
御主人様，お呼びですか？
（御主人様の部屋をノックしてお辞儀して入る）
ん。入りなさい。
実はここのところ仕事続きでな。
かなり溜まっていて、もうこんなになってしまっているのだ。
（掛け布団をはぐと、パジャマの中で固くなったものが盛上っている）
これを慰めてくれないか。
実はここのところ仕事続きでな。
かなり溜まっていて、もうこんなになってしまっているのだ。
（掛け布団をはぐと、パジャマの中で固くなったものが盛上っている）
これを慰めてくれないか。
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 07:38:36 ID:9CkqH6LjO
>>220
落ちます
落ちます
222 ：ご主人様：2010/10/10(日) 09:17:40 ID:/gKSrPEYO
従順の巨乳奴隷メイドを募集
223 ：ご主人様：2010/10/10(日) 09:53:59 ID:/gKSrPEYO
募集あげ
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 10:11:38 ID:/gKSrPEYO
落ち
225 ：タカヤ：2010/10/10(日) 16:20:31 ID:nnf3tokZO
ご主人様にエッチないたずらをされて犯されるメイドさんを募集します
再度あげ
おち
>>225
で募集します
で募集します
おち
ご主人のベッドの上で自分を慰めていた所を主人に見つかりそのまま意地悪に…みたいなシチュでメイドさん募集します。
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 11:48:06 ID:KUfvQzjAO
すいません。用事落ち
232 ：主人：2010/10/11(月) 14:35:42 ID:Ils8ksYq0
のんびりまったり戯れてくれる微乳メイド募集します。
抱っこしてイイコイイコしながら可愛がってあげたいです。
抱っこしてイイコイイコしながら可愛がってあげたいです。
いないかな
もう少しだけ
もう少しだけ
落ちます
235 ：千尋：2010/10/11(月) 17:48:10 ID:32BQxiMoO
ロリ体系のメイドです♪
ご主人様を募集いたします！
優しく虐めて下さる方がいいです！
ご主人様を募集いたします！
優しく虐めて下さる方がいいです！
>>235
いかがですか？
いかがですか？
ごめんなさい！電話してました…改めてお相手お願い出来ますか？
>>239
改めていかがかな？
改めていかがかな？
よろしくお願いします！
こちらこそよろしく。
希望の場面とかありますか？
してもらいたいことなど。
希望の場面とかありますか？
してもらいたいことなど。
シチュなどはご主人様にお任せいたします！
えっちは経験がないか、数回くらいがいいです
えっちは経験がないか、数回くらいがいいです
おや？どうしたかな？
そうですか 初めてよりも数回くらいが可愛がり虐めにはちょうどよさそうですね
では場面は、夕食後にくつろぐ主人に呼ばれた千尋というのでいかがでしょうか？
では場面は、夕食後にくつろぐ主人に呼ばれた千尋というのでいかがでしょうか？
分かりました！
年齢はどれくらいがいいですか？？
年齢はどれくらいがいいですか？？
２０くらいでどうですか？
そこそこの歳だけれどロリ体型で
そこそこの歳だけれどロリ体型で
はい！
それでは呼ばれたところから書き出しますね
（ご主人様の夕食中に、後で部屋に来るように言われ）
（片付けを終えてから、部屋へ向かう）
ご主人様、千尋です…
（ドキドキしながらドアをノックして声をかける）
それでは呼ばれたところから書き出しますね
（ご主人様の夕食中に、後で部屋に来るように言われ）
（片付けを終えてから、部屋へ向かう）
ご主人様、千尋です…
（ドキドキしながらドアをノックして声をかける）
（ソファでくつろいでいるとノックの音が）
ああ、千尋か入りなさい。
さあ、そんなところに立っていないでこちらにおいで？
（そっと手招きをする）
ああ、千尋か入りなさい。
さあ、そんなところに立っていないでこちらにおいで？
（そっと手招きをする）
失礼いたします…
（ドアを開けて中に入り、ご主人様の前に）
あの、ご主人様…ご用は？？
（呼ばれた見当は付いていたが）
（ドアを開けて中に入り、ご主人様の前に）
あの、ご主人様…ご用は？？
（呼ばれた見当は付いていたが）
（こちこちに固くなっている千尋を見て苦笑しながら）
そんなに固くなってどうするつもりだ？千尋
それじゃ逆に私が緊張してしまうじゃないか？
（すっと手を伸ばすと メイド服の上から千尋の尻を撫でて）
ふむ、心なしか丸みが増したかな？
（千尋を見ながら微笑む）
そんなに固くなってどうするつもりだ？千尋
それじゃ逆に私が緊張してしまうじゃないか？
（すっと手を伸ばすと メイド服の上から千尋の尻を撫でて）
ふむ、心なしか丸みが増したかな？
（千尋を見ながら微笑む）
ですがっ…！
（恥ずかしくて、ご主人様の顔が見れず）
（お尻を撫でられると、更に身体を強ばらせ）
あ…あのっ…ご主人様っ…////
（恥ずかしくて、ご主人様の顔が見れず）
（お尻を撫でられると、更に身体を強ばらせ）
あ…あのっ…ご主人様っ…////
どうした？千尋？まだ体が慣れないか？
まあ慌てる事は無い。ゆっくりと覚えていけば良いことだ。
急に何もかもできるようになる必要はないのだから。
（そう言いながら千尋の手を取ると）
ふむ、もう少し緊張をほぐさないといけないようだな？
（手が今度はメイド服の裾から入り込み太ももを撫でる）
まあ慌てる事は無い。ゆっくりと覚えていけば良いことだ。
急に何もかもできるようになる必要はないのだから。
（そう言いながら千尋の手を取ると）
ふむ、もう少し緊張をほぐさないといけないようだな？
（手が今度はメイド服の裾から入り込み太ももを撫でる）
は、はい…////
（素直にご主人様の言う事を聞こうと深呼吸して）
（裾から入ってきた手が太ももを撫で、キュッと脚を閉じてしまう）
あっ…ご主人様っ…そんなことされては…！
んんっ…////
（恥ずかしさから目を閉じて）
（素直にご主人様の言う事を聞こうと深呼吸して）
（裾から入ってきた手が太ももを撫で、キュッと脚を閉じてしまう）
あっ…ご主人様っ…そんなことされては…！
んんっ…////
（恥ずかしさから目を閉じて）
（目を閉じた千尋の手を引くと あっさりとよろけた千尋の体が腕の中に）
私と二人のときにそんなに固くなっていては、楽しむこともできないじゃないか？
（そっと抱き寄せて 背中と髪を撫でてやりながら）
まあ、まだ硬くなるのも無理はない。まだ何度もしていないのだからな。
でも、最近は少し自分の慰め方が変わったんじゃないのかな？
（千尋の耳に口を寄せるとそっと囁く）
私と二人のときにそんなに固くなっていては、楽しむこともできないじゃないか？
（そっと抱き寄せて 背中と髪を撫でてやりながら）
まあ、まだ硬くなるのも無理はない。まだ何度もしていないのだからな。
でも、最近は少し自分の慰め方が変わったんじゃないのかな？
（千尋の耳に口を寄せるとそっと囁く）
きゃぁっ…！
も、申し訳ありません！
（よろけて、ご主人様にもたれかかってしまい、すぐに離れようとするが）
（そのまま抱き締められて離れられず）
楽しむだなんて…////
（耳元で囁かれぞくぞくと身体を震わせる）
ふぁっ…んっ…慰めるっ？？
そんなことっ…！
（恥ずかしくて手で顔を隠して）
も、申し訳ありません！
（よろけて、ご主人様にもたれかかってしまい、すぐに離れようとするが）
（そのまま抱き締められて離れられず）
楽しむだなんて…////
（耳元で囁かれぞくぞくと身体を震わせる）
ふぁっ…んっ…慰めるっ？？
そんなことっ…！
（恥ずかしくて手で顔を隠して）
そんな事？とぼけなくてもいいんだよ千尋。
体の疼きに耐えられずに自分を慰める事は恥ずかしい事ではないからね？
ただ、その時思い浮かべる事が恥ずかしい事ではあるかもしれないが。
千尋は何を思い浮かべて慰めるのかな？
私の下で可愛い声を張り上げたときのことだろうか？
（耳に囁きながら うなじと耳へのキスを繰返す）
体の疼きに耐えられずに自分を慰める事は恥ずかしい事ではないからね？
ただ、その時思い浮かべる事が恥ずかしい事ではあるかもしれないが。
千尋は何を思い浮かべて慰めるのかな？
私の下で可愛い声を張り上げたときのことだろうか？
（耳に囁きながら うなじと耳へのキスを繰返す）
（首筋にキスをされると、次第に力が抜けていき）
んんっ…ですが、恥ずかしくて…////
あ、あの、わたくしはご主人様との情事を思いながら…その…！
（羞恥心から目に涙を浮かべて）
んんっ…ですが、恥ずかしくて…////
あ、あの、わたくしはご主人様との情事を思いながら…その…！
（羞恥心から目に涙を浮かべて）
（ごめんなさい、1時間ほど中座する必要が出来てしまいました
もしよろしければ後ほど続けたいですが、無理ならここでひとまず終了でも構いません
途中なのにごめんなさい。可愛いメイドさんでとても残念なのですが。ありがとうございました）
もしよろしければ後ほど続けたいですが、無理ならここでひとまず終了でも構いません
途中なのにごめんなさい。可愛いメイドさんでとても残念なのですが。ありがとうございました）
分かりました！
今回はこれで落ちますね！
また見かけたら声をかけてください♪
今回はこれで落ちますね！
また見かけたら声をかけてください♪
戻りましたが さて少し待ってみます。
メイドは来るだろうか。
メイドは来るだろうか。
262 ：主人：2010/10/11(月) 20:59:50 ID:Ils8ksYq0
悪いことしたなと思いながら ちょっとあげてみる
263 ：主人：2010/10/11(月) 21:26:34 ID:Ils8ksYq0
落ち
264 ：柚葉：2010/10/11(月) 22:21:15 ID:MzPJV3m8O
自慰をしていたメイドをお仕置きして下さるご主人様はいらっしゃいませんか？
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 22:33:21 ID:MzPJV3m8O
募集あげします
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 22:46:35 ID:MzPJV3m8O
もう一度あげます
ご主人様、いらっしゃいませんか？
ご主人様、いらっしゃいませんか？
>>267
いいかな？
いいかな？
おち
はい、そこからでお願いします。
場所はご主人様の部屋でもよろしいですか？不在の時に掃除に入り、ご主人様に犯されるところを想像しながら…
↑が合わなければ自室で、にしますね
場所はご主人様の部屋でもよろしいですか？不在の時に掃除に入り、ご主人様に犯されるところを想像しながら…
↑が合わなければ自室で、にしますね
いえ それで行きましょう 私の部屋に入り 私の匂いに欲情してしまい慰め始めてしまったメイドと言う事で
では始めますね
（ゆっくりと階段をあがり 書斎へと向かう 書斎のドアが薄く開いているのを不審に思い
ゆっくりと近づくと かすかなうめき声と明らかなメスの匂いが漂っているのに気づく
ドアの隙間から書斎を覗くと そこには柚葉の姿が）
では始めますね
（ゆっくりと階段をあがり 書斎へと向かう 書斎のドアが薄く開いているのを不審に思い
ゆっくりと近づくと かすかなうめき声と明らかなメスの匂いが漂っているのに気づく
ドアの隙間から書斎を覗くと そこには柚葉の姿が）
わかりました。ありがとうございます。
(ご主人様の部屋の広いベッドで、メイド服の中に差し入れた手を細かく動かしている)
っ……ん、ご主人様……
(ご主人様に無理矢理犯される自分を想像しながら、自慰に耽って)
ぁ…駄目、です…そんな……ところ…っん…あぁ…ご主人様ぁ…
(服の下の乳首と下着越しの割れ目をなぞりながら、時折小さな声を上げる)
(ご主人様の部屋の広いベッドで、メイド服の中に差し入れた手を細かく動かしている)
っ……ん、ご主人様……
(ご主人様に無理矢理犯される自分を想像しながら、自慰に耽って)
ぁ…駄目、です…そんな……ところ…っん…あぁ…ご主人様ぁ…
(服の下の乳首と下着越しの割れ目をなぞりながら、時折小さな声を上げる)
（ゆっくりとドアを開け 体を滑り込ませ 音を立てないようにそっとドアを閉じる
自慰に夢中の柚葉はまだ気づかない そのままゆっくりと歩みを進めて 安楽椅子に身を沈める
そして ベッドの上で身を悶えさせる柚葉の痴態をしばし見つめていたが
ふと 口を開く）
なかなか楽しそうだな？柚葉
自慰に夢中の柚葉はまだ気づかない そのままゆっくりと歩みを進めて 安楽椅子に身を沈める
そして ベッドの上で身を悶えさせる柚葉の痴態をしばし見つめていたが
ふと 口を開く）
なかなか楽しそうだな？柚葉
っん…ぁあ…ッご主人様…ご主人様…っ
(指先を下着の中に入れようとしたその時)
(ご主人様の声を聞いた途端、ビクッと身体を跳ねさせ、硬直し声の方向を見る)
ご……ご主人様……っ
(必死にごまかしや言い訳を探すが、全く浮かばず)
私……あの……、私……
(意味もなく下を向いてそう繰り返す)
(指先を下着の中に入れようとしたその時)
(ご主人様の声を聞いた途端、ビクッと身体を跳ねさせ、硬直し声の方向を見る)
ご……ご主人様……っ
(必死にごまかしや言い訳を探すが、全く浮かばず)
私……あの……、私……
(意味もなく下を向いてそう繰り返す)
どうしたんだ？柚葉、まだ果ててはいないだろう？
私は柚葉の邪魔をするつもりは無い。遠慮なく果てるが良い。
ただし、何をされているのを想像しているのか、一言一句漏れなく私に告げながら
果ててみせなさい。
ただし、もし何も言わずに果てたりするならば、それなりの罰を与えねばならないな。
なにせ私の部屋をメスの匂いと恥ずかしい汁で汚してしまったのだからね。
（静かな口調で話しながらも 目は柚葉を射る様に見ている）
私は柚葉の邪魔をするつもりは無い。遠慮なく果てるが良い。
ただし、何をされているのを想像しているのか、一言一句漏れなく私に告げながら
果ててみせなさい。
ただし、もし何も言わずに果てたりするならば、それなりの罰を与えねばならないな。
なにせ私の部屋をメスの匂いと恥ずかしい汁で汚してしまったのだからね。
（静かな口調で話しながらも 目は柚葉を射る様に見ている）
(真っ赤な顔を俯かせ、黙り込んでいたが)
(ご主人様の命令には逆らえず、小さく口を開く)
申し訳ありません……
ご…ご主人様に、犯される想像をしていました…
胸を…こうして厭らしく弄られて…
(ご主人様の前なので遠慮がちに手を胸に伸ばす)
そして…こ、ここを…ご主人様から擦られる想像を……
(濡れた下着の上に指をやり、軽く一度だけ擦る)
(ご主人様の命令には逆らえず、小さく口を開く)
申し訳ありません……
ご…ご主人様に、犯される想像をしていました…
胸を…こうして厭らしく弄られて…
(ご主人様の前なので遠慮がちに手を胸に伸ばす)
そして…こ、ここを…ご主人様から擦られる想像を……
(濡れた下着の上に指をやり、軽く一度だけ擦る)
ほう？私に犯される事を想像していたのか？
柚葉の頭の中で私は柚葉をどんな風に犯すのかな？さあ、正直に言いながら続けなさい。
ここ？ちゃんとどこをどんな風にされているかを言わなければわからないぞ柚葉。
そんなやり方で果てる事が出来るのか柚葉？さっきとはずいぶん違うじゃないか？
さあ、遠慮なく続けるが良い。
（おずおずと慰めを再開した柚葉 しかし疼きかけの体はすぐに燃え上がり
様子を告げる言葉は次第にうわごとに）
柚葉の頭の中で私は柚葉をどんな風に犯すのかな？さあ、正直に言いながら続けなさい。
ここ？ちゃんとどこをどんな風にされているかを言わなければわからないぞ柚葉。
そんなやり方で果てる事が出来るのか柚葉？さっきとはずいぶん違うじゃないか？
さあ、遠慮なく続けるが良い。
（おずおずと慰めを再開した柚葉 しかし疼きかけの体はすぐに燃え上がり
様子を告げる言葉は次第にうわごとに）
っ……む、無理矢理…私を押さえつけて…
(無意識に手の動きは速まり、言葉は途切れ途切れになる)
ここを…ぉ…おま…んこを、たくさん攻められて…
(指を下着の中に潜らせれば塗れた音が響く)
っあぁ…ご主人様の指で…おまんこをグチョグチョにされて……
(次第に意識は自慰の方へ集中してしまう)
(指を中に入れ、激しく出し入れしながら)
あ……っご主人様…ぁあん…ッだめ…あぁ…あぁああッ
(身体を震わせながら果ててしまう)
(無意識に手の動きは速まり、言葉は途切れ途切れになる)
ここを…ぉ…おま…んこを、たくさん攻められて…
(指を下着の中に潜らせれば塗れた音が響く)
っあぁ…ご主人様の指で…おまんこをグチョグチョにされて……
(次第に意識は自慰の方へ集中してしまう)
(指を中に入れ、激しく出し入れしながら)
あ……っご主人様…ぁあん…ッだめ…あぁ…あぁああッ
(身体を震わせながら果ててしまう)
ほらどうしたんだ、柚葉？私の言いつけをもう忘れたのか？
ちゃんと私に告げながら果てるように言いつけたはずだが？
（しかし柚葉の耳には私の言葉が届いていない様子で息を荒げている）
果てるときにはちゃんと果てる事を告げなければいけないな？柚葉
しかし、お前はそれを守らなかった。
仕方の無い淫乱メイドだ、私の言いつけも守れないとはな。
（ゆっくりと安楽椅子から立ち上がると柚葉に歩み寄る 手にはローブの紐が握られている）
私に無理矢理押さえつけられて、か？柚葉 こんな風に
（うつぶせに伸びている柚葉の両腕を背中に回し 重ね合わせてローブの紐で縛り上げる）
そしておまんこを責められるのか？こんな風に
（果てたばかりでひく付く割れ目に指がもぐり かき混ぜ始める）
ちゃんと私に告げながら果てるように言いつけたはずだが？
（しかし柚葉の耳には私の言葉が届いていない様子で息を荒げている）
果てるときにはちゃんと果てる事を告げなければいけないな？柚葉
しかし、お前はそれを守らなかった。
仕方の無い淫乱メイドだ、私の言いつけも守れないとはな。
（ゆっくりと安楽椅子から立ち上がると柚葉に歩み寄る 手にはローブの紐が握られている）
私に無理矢理押さえつけられて、か？柚葉 こんな風に
（うつぶせに伸びている柚葉の両腕を背中に回し 重ね合わせてローブの紐で縛り上げる）
そしておまんこを責められるのか？こんな風に
（果てたばかりでひく付く割れ目に指がもぐり かき混ぜ始める）
はぁ……はぁ……
(果てた余韻に震え、呼吸を繰り返していたが)
(手を縛られると我に返り、ご主人様を見上げる)
ゃ…っぁあ…ッ、駄目…駄目ですご主人様…っ
イった…ばかりで…っん、あぁあ……ッやぁ…
申し訳…ありません…っお許し下さいご主人様ぁ……！
(果てたばかりの身体にその刺激は強すぎて)
(中がご主人様の指を締め付け、愛液を溢れさせる)
あ…ぁ、おまんこ…っ許し…っぁああん…っ！
(果てた余韻に震え、呼吸を繰り返していたが)
(手を縛られると我に返り、ご主人様を見上げる)
ゃ…っぁあ…ッ、駄目…駄目ですご主人様…っ
イった…ばかりで…っん、あぁあ……ッやぁ…
申し訳…ありません…っお許し下さいご主人様ぁ……！
(果てたばかりの身体にその刺激は強すぎて)
(中がご主人様の指を締め付け、愛液を溢れさせる)
あ…ぁ、おまんこ…っ許し…っぁああん…っ！
果ててすぐの体は さぞ果てやすいだろうな？柚葉
どうした？縛られると感じやすくなるのか？柚葉
（あくまで静かな口調で、しかし柚葉をゆっくりと追い詰める言葉）
なんだこんなに締め付けてきて、果てたばかりでもう果ててしまうのか？
まったく淫乱なメイドだ。
（そう言うと 指の動きが止まる びくりとも指は動かない）
どうした？縛られると感じやすくなるのか？柚葉
（あくまで静かな口調で、しかし柚葉をゆっくりと追い詰める言葉）
なんだこんなに締め付けてきて、果てたばかりでもう果ててしまうのか？
まったく淫乱なメイドだ。
（そう言うと 指の動きが止まる びくりとも指は動かない）
あ…ぁあ…ッご主人様……っ私…私また…っ
(もう少しでまた果てる、という時に指を止められてしまう)
ぁ……
(ヒクヒクとそこは物欲しげに震え)
(我慢できなくなりご主人様に懇願する)
ゃ…やめないで下さい…
淫乱な…メイドのおまんこを…どうか苛めて下さい、ご主人様……っ
縛られて感じてしまう私にどうかお仕置きをして下さい…っ
(もう少しでまた果てる、という時に指を止められてしまう)
ぁ……
(ヒクヒクとそこは物欲しげに震え)
(我慢できなくなりご主人様に懇願する)
ゃ…やめないで下さい…
淫乱な…メイドのおまんこを…どうか苛めて下さい、ご主人様……っ
縛られて感じてしまう私にどうかお仕置きをして下さい…っ
御仕置き？今がその時ではないかな？柚葉
お前の望むままに快楽を与えては仕置きにならないだろう？
ほう、お前の粘膜は物欲しげに私の指を食い締めてきているな。
だが、その望みをそのままかなえてしまっては仕置きにならないからな。
（指はまったく動く気配が無く 柚葉の腰がむずかるように揺れる
しばらくして、絶頂の波が引いた頃を見計らい またもや割れ目の指がうごめきだす）
お前の望むままに快楽を与えては仕置きにならないだろう？
ほう、お前の粘膜は物欲しげに私の指を食い締めてきているな。
だが、その望みをそのままかなえてしまっては仕置きにならないからな。
（指はまったく動く気配が無く 柚葉の腰がむずかるように揺れる
しばらくして、絶頂の波が引いた頃を見計らい またもや割れ目の指がうごめきだす）
っぁ…あ…ッ
(果てそうになっては止められる、その感覚にじれて)
な…何でもします…ですから、どうか…っ…果てさせて下さい、ご主人様…
(腰は無意識に指を求めて揺れている)
(乳首は窮屈げに服を押し上げて)
ご主人様…っお願いします…淫乱なメイドの…おまんこをイかせて下さい…
(果てそうになっては止められる、その感覚にじれて)
な…何でもします…ですから、どうか…っ…果てさせて下さい、ご主人様…
(腰は無意識に指を求めて揺れている)
(乳首は窮屈げに服を押し上げて)
ご主人様…っお願いします…淫乱なメイドの…おまんこをイかせて下さい…
（再び 粘膜の震えに絶頂を感じると 指の動きは止まる）
何でもするのか？柚葉？ならば、この責めに耐える事だな。
これがお前に与える仕置きだ。
望みどおりの快楽を与えないという仕置きだ。
まだまだ、そんな懇願を口に出来るのだから、たいした事はなかろう。
このまま、果てる事の出来ない快感を与え続けられたら、どんな痴態を晒すだろうな？
口がきけるうちは、まだだ。
（冷ややかに言い放ち 絶頂の波が引くと またゆっくりと指がうごめきだす）
何でもするのか？柚葉？ならば、この責めに耐える事だな。
これがお前に与える仕置きだ。
望みどおりの快楽を与えないという仕置きだ。
まだまだ、そんな懇願を口に出来るのだから、たいした事はなかろう。
このまま、果てる事の出来ない快感を与え続けられたら、どんな痴態を晒すだろうな？
口がきけるうちは、まだだ。
（冷ややかに言い放ち 絶頂の波が引くと またゆっくりと指がうごめきだす）
何かあったのでしょうか。とりあえず落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
289 ：めいむ：2010/10/12(火) 01:26:32 ID:NPy0ryC8O
御主人様はいらっしゃりませんか？
17歳スレンダーなメイドです。
17歳スレンダーなメイドです。
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 01:28:15 ID:noZ/Zh/aO
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 01:30:42 ID:noZ/Zh/aO
やっぱヤメヤメ！
俺そういう趣味ない！
俺そういう趣味ない！
お相手いいかな？
>>293
はい・・・シチュを教えてくださいませ。
はい・・・シチュを教えてくださいませ。
無理やりは苦手なのでイチャラブで。
夜中にめいむをこっそり呼んで〜
みたいな感じでいいかな？
夜中にめいむをこっそり呼んで〜
みたいな感じでいいかな？
よろしくお願いします。
書き出し初めてください！
書き出し初めてください！
（他のメイド達が寝静まった頃、携帯を取り出し）
めいむ、みんな寝静まったみたいだし、僕の部屋に来て。
めいむ、みんな寝静まったみたいだし、僕の部屋に来て。
無言落ちかよ。
落ち。
落ち。
299 ：凛子：2010/10/12(火) 11:08:16 ID:YQ0nWwn20
ドＭな旦那様を専属メイドがご奉仕します☆
道具使ったり、いやらしい言葉で責めさせてください。痛いのはご相談で。
大人なお姉さんにねちねち責められるか幼な目な女の子に無邪気に罵られたいか、どちらかお選びください。
道具使ったり、いやらしい言葉で責めさせてください。痛いのはご相談で。
大人なお姉さんにねちねち責められるか幼な目な女の子に無邪気に罵られたいか、どちらかお選びください。
こんにちは。
迷うけど…お姉さんに責められてみたいです
迷うけど…お姉さんに責められてみたいです
メイドさん、お願いします。
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 11:12:43 ID:dNHDV/gC0
おち
かしこまりました。
それでは、こちらからはじめますね。
少々お待ち下さいませ。
それでは、こちらからはじめますね。
少々お待ち下さいませ。
はい。ありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（すでに日付も変わってしまった深夜、静まり返った館の廊下を歩いていた）
（旦那様の自室である重厚な扉を３回ノックしてから、お部屋へ失礼する）
旦那様、お時間でございます…
（濃紺色のメイド服に白のシンプルなエプロン。スカートは膝丈で、ガーターベルト着用）
（栗色の腰まで届く豊かな髪に、左の瞳の下に小さなな泣き黒子あり）
（片腕に籐籠をぶら下げており、籠の上は白い布で覆われていて中身は確認できず）
今日も……なさいますか？
（旦那様の前で両膝をついて真摯な瞳で見上げ）
（旦那様の自室である重厚な扉を３回ノックしてから、お部屋へ失礼する）
旦那様、お時間でございます…
（濃紺色のメイド服に白のシンプルなエプロン。スカートは膝丈で、ガーターベルト着用）
（栗色の腰まで届く豊かな髪に、左の瞳の下に小さなな泣き黒子あり）
（片腕に籐籠をぶら下げており、籠の上は白い布で覆われていて中身は確認できず）
今日も……なさいますか？
（旦那様の前で両膝をついて真摯な瞳で見上げ）
ん…ふぅ…
（深い時間帯に、大きなベッドの上で寝息を立てて寝ていると）
（ドアをノックされ、身体を半分だけ起こして）
ああ、凛子…
（普段通りの格好をしている凛子を見て、少し焦ったような顔で）
（寝間着のまま布団をぎゅっと掴み、何やら不安げに）
い、いや…今日は、その…
（そろそろやめないか、といいかけるが…何やら弱みを握られている様子で）
な、なんでもない…うん…今日もしようか…
（主人らしからぬ態度で、凛子の瞳から目を逸らしながら応える）
（深い時間帯に、大きなベッドの上で寝息を立てて寝ていると）
（ドアをノックされ、身体を半分だけ起こして）
ああ、凛子…
（普段通りの格好をしている凛子を見て、少し焦ったような顔で）
（寝間着のまま布団をぎゅっと掴み、何やら不安げに）
い、いや…今日は、その…
（そろそろやめないか、といいかけるが…何やら弱みを握られている様子で）
な、なんでもない…うん…今日もしようか…
（主人らしからぬ態度で、凛子の瞳から目を逸らしながら応える）
（あ、すいません。メイドなので、弱み握って…ではなく旦那様のご希望で…のつもりでした）
（弱み握って脅すのはせっかくのメイド設定が生かせないので…）
（ドＭな旦那様がお願いする…っていう感じではだめですか？）
（弱み握って脅すのはせっかくのメイド設定が生かせないので…）
（ドＭな旦那様がお願いする…っていう感じではだめですか？）
（あ、なるほど…）
（そうですねー。抵抗するというかいやいやの方が責めの人は興奮してくれるかなと思ってこんな風にしてしまいました；）
（それでは最後の四行は無視して、自分から凛子さんに頼んで…って感じでお願いします）
（そうですねー。抵抗するというかいやいやの方が責めの人は興奮してくれるかなと思ってこんな風にしてしまいました；）
（それでは最後の四行は無視して、自分から凛子さんに頼んで…って感じでお願いします）
【はい、わがまま言ってしまってごめんなさい。ありがとうございます】
うふ…今日もご所望ですね？それでは…
（エプロンのポケットからシルクの手袋を取り出し、両手にするりと嵌め）
（籐籠にかけていた布をとると、中には大人の玩具がたくさん入っている）
旦那様、まずは…そのお服を脱がさせていただきます。
お部屋は先ほどより暖房で少し温かめに調節いたしましたので、お風邪を召される
心配はありませんので…
（わざと身体を密着させながら寝間着を脱がせ、下着一枚にさせる）
うふ…今日もご所望ですね？それでは…
（エプロンのポケットからシルクの手袋を取り出し、両手にするりと嵌め）
（籐籠にかけていた布をとると、中には大人の玩具がたくさん入っている）
旦那様、まずは…そのお服を脱がさせていただきます。
お部屋は先ほどより暖房で少し温かめに調節いたしましたので、お風邪を召される
心配はありませんので…
（わざと身体を密着させながら寝間着を脱がせ、下着一枚にさせる）
ふふ、ありがとう…凛子っ…
（大量に載せてある玩具を見て、嬉しそうにして）
うん…そうだね、ありがとう…
（凛子と身体を密着しながら、服を脱いでいき…）
（トランクス一枚になると、期待と興奮からか太く長い逸物が既に半立ちで）
（下着越しにも形がわかる様になってしまっている）
（大量に載せてある玩具を見て、嬉しそうにして）
うん…そうだね、ありがとう…
（凛子と身体を密着しながら、服を脱いでいき…）
（トランクス一枚になると、期待と興奮からか太く長い逸物が既に半立ちで）
（下着越しにも形がわかる様になってしまっている）
旦那様、今日もお元気そうで…安心しました。
（柔らかく微笑むと、シルクの肌触りのいい手袋をはめた指先で、旦那様の唇を
なぞって、そのまま下へ指先落としていき、その指先は乳首へ。乳輪なぞるように乳首の周りを
くるくるさせる）
今日は、どんなおもちゃお使いになりますか？
（柔らかく微笑むと、シルクの肌触りのいい手袋をはめた指先で、旦那様の唇を
なぞって、そのまま下へ指先落としていき、その指先は乳首へ。乳輪なぞるように乳首の周りを
くるくるさせる）
今日は、どんなおもちゃお使いになりますか？
元気だよ…今日もすっごい楽しみにしてたよ、凛子っ…
んっ…ふぅ…
（乳首を撫でられ、くすぐったそうにして…）
（興奮でぴくぴく動いているちんぽの先端がトランクスからはみ出している）
ふふ…じゃあ…それ…
（コードがついているオナホールを指差して）
んっ…ふぅ…
（乳首を撫でられ、くすぐったそうにして…）
（興奮でぴくぴく動いているちんぽの先端がトランクスからはみ出している）
ふふ…じゃあ…それ…
（コードがついているオナホールを指差して）
はい、もう旦那様の大きくてご立派なおチンチンが…早く気持ちよくしてって、震えてます…
（トランクスからはみ出している先端、指先で軽く弾く）
オナホール…ですね。
旦那様、これもいいですけど……最後は…私の中で…気持ちよくなってくださいね？
（少し背を伸ばし、旦那様の耳元でねっとりと囁き）
（籠から肌色の細長い筒状のオナホールを取り出す）
ん…、くちゅ……
（口の中から涎出して穴の中へとろりと流し込み）
旦那様、下着も…もう不要ですよね？
（腰から引き下げ、足を上げさせて脱がせる）
旦那様のココも、少し濡らしておきましょうか…
（トランクス脱いで天井向いて硬くなっているおチンチンに涎をたらし、両手ですりすりと
塗り拡げる）
（トランクスからはみ出している先端、指先で軽く弾く）
オナホール…ですね。
旦那様、これもいいですけど……最後は…私の中で…気持ちよくなってくださいね？
（少し背を伸ばし、旦那様の耳元でねっとりと囁き）
（籠から肌色の細長い筒状のオナホールを取り出す）
ん…、くちゅ……
（口の中から涎出して穴の中へとろりと流し込み）
旦那様、下着も…もう不要ですよね？
（腰から引き下げ、足を上げさせて脱がせる）
旦那様のココも、少し濡らしておきましょうか…
（トランクス脱いで天井向いて硬くなっているおチンチンに涎をたらし、両手ですりすりと
塗り拡げる）
【すいません、コードついてるオナホってわかりません…
震えるようになってるのでしょうか…今回はコードなしで進めさせてください】
震えるようになってるのでしょうか…今回はコードなしで進めさせてください】
んっ…そうだね…
（ちんぽを弾かれ、腰を捩らせながら）
うん、もちろん…っ今日も何発も、搾り取ってね…？
（耳元で囁かれ、玩具を取り出されるとそれだけで興奮したようで）
（ズボンを脱ぐとビンビンに反り返ったちんぽが露になり）
ん…ふぅ…はぁ、はぁ…
（いやらしく両手でちんぽに涎を塗り広げられると、ビクッとちんぽを震わせて我慢汁を流して）
【スイッチ入れると中がびくびく動いて…みたいのなんですけど、無しでいいですw】
（ちんぽを弾かれ、腰を捩らせながら）
うん、もちろん…っ今日も何発も、搾り取ってね…？
（耳元で囁かれ、玩具を取り出されるとそれだけで興奮したようで）
（ズボンを脱ぐとビンビンに反り返ったちんぽが露になり）
ん…ふぅ…はぁ、はぁ…
（いやらしく両手でちんぽに涎を塗り広げられると、ビクッとちんぽを震わせて我慢汁を流して）
【スイッチ入れると中がびくびく動いて…みたいのなんですけど、無しでいいですw】
（手袋とおチンチンが擦れ合ってシュッシュッといやらしい音が、旦那様の広いお部屋に響く）
あっ、旦那様、もうイッちゃいそうですか？
なら…この玩具の前に、私の手でイかせてさしあげましょうか…？
（耳にふぅっと温かい息を吹きかけて、ぺろぺろと子猫のように耳たぶを舐める）
（次第に凛子の唾液と旦那様の我慢汁でベチョベチョになっていき、擦り上げるたびにぐちゅぐちゅと
いやらしい音がなる）
我慢しないで、出してしまっていいですよ…？
あっ、旦那様、もうイッちゃいそうですか？
なら…この玩具の前に、私の手でイかせてさしあげましょうか…？
（耳にふぅっと温かい息を吹きかけて、ぺろぺろと子猫のように耳たぶを舐める）
（次第に凛子の唾液と旦那様の我慢汁でベチョベチョになっていき、擦り上げるたびにぐちゅぐちゅと
いやらしい音がなる）
我慢しないで、出してしまっていいですよ…？
くはぁ…っき、気持ちいい…っふぅ…
あぁあ…そ、そんな…ほんとに出ちゃうよ…っくぅ…
（耳を責められながら、我慢汁でぬるぬるの竿を手袋越しに扱かれて）
（強い刺激に顔を歪めながら射精をこらえるが、限界を迎えて）
あ…気持ちいい…あ、いく、いっちゃうよ…んはぁあああっっ！！！うおっ！！
（そのままちんぽが何度も力強く脈打ち、どびゅ、どびゅっと大量の濃い精液が噴き出していく…）
あぁあ…そ、そんな…ほんとに出ちゃうよ…っくぅ…
（耳を責められながら、我慢汁でぬるぬるの竿を手袋越しに扱かれて）
（強い刺激に顔を歪めながら射精をこらえるが、限界を迎えて）
あ…気持ちいい…あ、いく、いっちゃうよ…んはぁあああっっ！！！うおっ！！
（そのままちんぽが何度も力強く脈打ち、どびゅ、どびゅっと大量の濃い精液が噴き出していく…）
旦那様の喘ぎ声、かわいいです…ちゅっ
（旦那様の様子を恍惚とした表情で見つめながら、頬や鼻先に幾度もキスを落とす）
あぁ、旦那様の精液が…昨日もいっぱい出したのに……すごいです。
（先端から噴き出される大量の精液を、うっとりしながら眺め）
（ビクビクと脈打つおチンチンの精液、きっちり絞り出すように擦る）
それでは、こちら……いきましょうか？
（先ほど唾液で内部を濡らしたオナホール手にして、旦那様のおチンチンの横に膝をつく）
（ゆっくりとオナホールに沈めていき、奥まで届いた所で手を止める）
ねぇ、旦那様…ご自分で、できますか？
（旦那様の様子を恍惚とした表情で見つめながら、頬や鼻先に幾度もキスを落とす）
あぁ、旦那様の精液が…昨日もいっぱい出したのに……すごいです。
（先端から噴き出される大量の精液を、うっとりしながら眺め）
（ビクビクと脈打つおチンチンの精液、きっちり絞り出すように擦る）
それでは、こちら……いきましょうか？
（先ほど唾液で内部を濡らしたオナホール手にして、旦那様のおチンチンの横に膝をつく）
（ゆっくりとオナホールに沈めていき、奥まで届いた所で手を止める）
ねぇ、旦那様…ご自分で、できますか？
はぁ…はぁっ…ふぅ…！！
（ちんぽをビクビクさせ、濃い精液をまき散らすと）
（あたりは濃い精液の臭いが広がるが、気にせずオナホを宛てがわれて）
あぁ…そうするよ…っくっ…
はぁ、はぁ…あっっ…！！
（太いちんぽにきつきつのオナホがはめられていき、ひだと冷たい潤滑液が竿に絡み付いて）
じ、自分で…？こ、こうか…んはぁっ…あっ…！！ふぅ…っ！！
（我慢できずに凛子の手を握り、オナホを上下に動かして）
（ぶじゅ、じゅごっといやらしい音を立てながらガチガチのちんぽが扱かれていく）
（ちんぽをビクビクさせ、濃い精液をまき散らすと）
（あたりは濃い精液の臭いが広がるが、気にせずオナホを宛てがわれて）
あぁ…そうするよ…っくっ…
はぁ、はぁ…あっっ…！！
（太いちんぽにきつきつのオナホがはめられていき、ひだと冷たい潤滑液が竿に絡み付いて）
じ、自分で…？こ、こうか…んはぁっ…あっ…！！ふぅ…っ！！
（我慢できずに凛子の手を握り、オナホを上下に動かして）
（ぶじゅ、じゅごっといやらしい音を立てながらガチガチのちんぽが扱かれていく）
あふっ…旦那様ったら、性急なんだから…
（旦那様と一緒になってオナホを握って動かす）
もう片手お留守ですわ……そういえば旦那様、ここ弄られるの、お好きでしたよね？
（ぶら下がる睾丸に手を伸ばし、ゆるゆると揉みしだく）
（顔を近づけて、柔らかい唇を当ててちゅるっと吸って）
（旦那様と一緒になってオナホを握って動かす）
もう片手お留守ですわ……そういえば旦那様、ここ弄られるの、お好きでしたよね？
（ぶら下がる睾丸に手を伸ばし、ゆるゆると揉みしだく）
（顔を近づけて、柔らかい唇を当ててちゅるっと吸って）
うおっ…あぁ…っ気持ちいい…っ！！
（何度もオナホを動かす度、吸い付くようないやらしい音が響いていき）
っくぅ…ああ、そこ…好きだよっ…！！
はぁ、はぁ…あぁ気持ちいいよ、凛子っ…んふぅっ…
（大きな金玉を同時に責められると、情けなく喘ぎ越えをあげて）
（何度もオナホを動かす度、吸い付くようないやらしい音が響いていき）
っくぅ…ああ、そこ…好きだよっ…！！
はぁ、はぁ…あぁ気持ちいいよ、凛子っ…んふぅっ…
（大きな金玉を同時に責められると、情けなく喘ぎ越えをあげて）
旦那様…ちょっとお手を動かすの止めていただけますか。
（オナホ握っていた手と睾丸弄んでいた手を止め）
あまり簡単に何度もイッてしまうのも……と思いまして。
（硬く反り返ったおチンチンにオナホが挿入されたままの状態で旦那様の両腕を後ろ手にして
革製の手枷用意し、両手の自由を奪う）
（そして旦那様の背後から両手回して乳首をじんわりつぶしたりこねたりしながらとイジめ）
旦那様、今のご気分はいかがですか？
（オナホ握っていた手と睾丸弄んでいた手を止め）
あまり簡単に何度もイッてしまうのも……と思いまして。
（硬く反り返ったおチンチンにオナホが挿入されたままの状態で旦那様の両腕を後ろ手にして
革製の手枷用意し、両手の自由を奪う）
（そして旦那様の背後から両手回して乳首をじんわりつぶしたりこねたりしながらとイジめ）
旦那様、今のご気分はいかがですか？
っくっ…はぁ、はぁ…っ
（そのまま手の動きを止められ、呼吸を整えて）
ああ…そうか…？ん…これは…
（凛子のされるがままにしているうちに、両手を拘束されてしまう）
ち、ちょっと…こんな…あっ…っくぅ、ふぅっ…
（乳首をこねくり回し、執拗に責められるだけでいやらしく喘ぎ越えが漏れる）
はぁ、はぁ…き、気持ちいい…
（そのまま手の動きを止められ、呼吸を整えて）
ああ…そうか…？ん…これは…
（凛子のされるがままにしているうちに、両手を拘束されてしまう）
ち、ちょっと…こんな…あっ…っくぅ、ふぅっ…
（乳首をこねくり回し、執拗に責められるだけでいやらしく喘ぎ越えが漏れる）
はぁ、はぁ…き、気持ちいい…
ん、ぺろっ……
（背を伸ばして、旦那様の首筋を舌先でつつ…と焦らすように舐め上げ）
（腹の辺りまで反り返ってビクビクと脈打っている、オナホはめたままのおチンチンはそのままに）
（すでに硬くなっている乳首に、手袋の上から爪を立てる）
旦那様、私にしてほしいことがあったら、言ってくださいね。
旦那様のように高学歴でない私に、ちゃんとわかるように、丁寧に、いやらしく…
（背を伸ばして、旦那様の首筋を舌先でつつ…と焦らすように舐め上げ）
（腹の辺りまで反り返ってビクビクと脈打っている、オナホはめたままのおチンチンはそのままに）
（すでに硬くなっている乳首に、手袋の上から爪を立てる）
旦那様、私にしてほしいことがあったら、言ってくださいね。
旦那様のように高学歴でない私に、ちゃんとわかるように、丁寧に、いやらしく…
うぉっ…くぅうっ…
（オナホをはめられたままのちんぽをビクビクさせながら）
（乳首や首筋を責められる度、声を出して大きく息を吐き）
り、凛子っ…はぁ、はぁ…凛子…
俺の、俺のケツ穴も…いじってくれ…舌や指先で…
（オナホをはめられたままのちんぽをビクビクさせながら）
（乳首や首筋を責められる度、声を出して大きく息を吐き）
り、凛子っ…はぁ、はぁ…凛子…
俺の、俺のケツ穴も…いじってくれ…舌や指先で…
お尻の穴ですね？
じゃあ、おチンチンはしばらくお預けですね。
……かぷっ…旦那様いつもお仕事できっちりシャツ着こなしてますから、これくらい平気ですよね？
奥様に見られたら…どうなるか知りませんけど。
（後ろの方の首筋に歯を立て、軽く痕を残す）
（クスリ、と背後で旦那様には見えないのをいい事に、口の端上げて笑う）
それでは…お尻の力、緩めていただけますか？
（尻たぶに両手をあてて旦那様の後ろの穴丸見えにさせ）
旦那様のお尻の穴、ヒクヒクしてます…もしかして、ずっと待ってたんですか？私の舌…
ちゅっ、ん……ぺろ……じゅっ
（何度か軽く舐めてから、舌先を穴へ埋め込む）
じゃあ、おチンチンはしばらくお預けですね。
……かぷっ…旦那様いつもお仕事できっちりシャツ着こなしてますから、これくらい平気ですよね？
奥様に見られたら…どうなるか知りませんけど。
（後ろの方の首筋に歯を立て、軽く痕を残す）
（クスリ、と背後で旦那様には見えないのをいい事に、口の端上げて笑う）
それでは…お尻の力、緩めていただけますか？
（尻たぶに両手をあてて旦那様の後ろの穴丸見えにさせ）
旦那様のお尻の穴、ヒクヒクしてます…もしかして、ずっと待ってたんですか？私の舌…
ちゅっ、ん……ぺろ……じゅっ
（何度か軽く舐めてから、舌先を穴へ埋め込む）
あっっ…
（首筋に後を残されるが、快感でそれどころでは無くなっていて）
っはあ、あっ…！！凄い…あぁっ…！！
あぁ…凛子にずっとこうされたかったんだ…ふぅっ…！！
（舐められる度にちんぽをビクビクさせて）
（穴の奥にまで舌をつき入れられると、きゅっと尻穴で凛子の舌を締め付けて）
（首筋に後を残されるが、快感でそれどころでは無くなっていて）
っはあ、あっ…！！凄い…あぁっ…！！
あぁ…凛子にずっとこうされたかったんだ…ふぅっ…！！
（舐められる度にちんぽをビクビクさせて）
（穴の奥にまで舌をつき入れられると、きゅっと尻穴で凛子の舌を締め付けて）
んふ、旦那様ったら、私が初めてこのお屋敷に呼ばれた時よりエッチになってますね。
私…凛子は旦那様だけの性処理メイドですから。
もっと、してほしいことおねだりしてください…
ん、じゅっ…んふっ……
（舌を使って涎を流しこむようにしながら、舌を穴の中でくちゅくちゅと動かす）
…ぷはっ…舌だけじゃ、物足りないですよね？
（舌を穴から出して。指先を手袋の上からちゅぽちゅぽ舐めて唾液で濡らしてから
ぶすっと容赦なく突き刺す。中で間接曲げて蹂躙し）
エッチな旦那様ですから、これくらいしないと気持ち良くならないですよね？ふふ…
私…凛子は旦那様だけの性処理メイドですから。
もっと、してほしいことおねだりしてください…
ん、じゅっ…んふっ……
（舌を使って涎を流しこむようにしながら、舌を穴の中でくちゅくちゅと動かす）
…ぷはっ…舌だけじゃ、物足りないですよね？
（舌を穴から出して。指先を手袋の上からちゅぽちゅぽ舐めて唾液で濡らしてから
ぶすっと容赦なく突き刺す。中で間接曲げて蹂躙し）
エッチな旦那様ですから、これくらいしないと気持ち良くならないですよね？ふふ…
はぁ、はぁ…凛子ぉ…あぁあっ…
っく…んふぅっ…！！
（何度も何度も舌を尻穴で締め付けて、快感に耐え）
あ…んあぁっ…っくぅっ！！
（手袋を付けたままの手で尻穴を犯されて、顔を真っ赤にしながらちんぽをビクビクさせる）
ああ…！！気持ちいい、凛子、そのまま…っオナホでちんぽ扱いて…あぁっ！！
そのままオナホこきしてっ…！！
っく…んふぅっ…！！
（何度も何度も舌を尻穴で締め付けて、快感に耐え）
あ…んあぁっ…っくぅっ！！
（手袋を付けたままの手で尻穴を犯されて、顔を真っ赤にしながらちんぽをビクビクさせる）
ああ…！！気持ちいい、凛子、そのまま…っオナホでちんぽ扱いて…あぁっ！！
そのままオナホこきしてっ…！！
旦那様のお尻の中、手袋越しでもわかるくらい熱くてぐねぐねしてます…
（顕著に表れる旦那様の反応に嬉しそうに頬染めながら見上げて）
おチンチン弄って欲しいんですね？素直な旦那様、素敵です。
でも…ちょっとお待ちくださいませ。
（穴から指を抜いて、籐籠から初心者向けの小さめなアナルビーズを取り出す）
（同じく籐籠の中に用意していたローションを垂らして、てかてかと光るアナルビーズを
旦那様の背後に回って一つずつ、つぷつぷとお尻の穴に埋めていく）
一つ、二つ……あぁ、旦那様のお尻が美味しそうに飲み込んでいきますわ…
（顕著に表れる旦那様の反応に嬉しそうに頬染めながら見上げて）
おチンチン弄って欲しいんですね？素直な旦那様、素敵です。
でも…ちょっとお待ちくださいませ。
（穴から指を抜いて、籐籠から初心者向けの小さめなアナルビーズを取り出す）
（同じく籐籠の中に用意していたローションを垂らして、てかてかと光るアナルビーズを
旦那様の背後に回って一つずつ、つぷつぷとお尻の穴に埋めていく）
一つ、二つ……あぁ、旦那様のお尻が美味しそうに飲み込んでいきますわ…
っくぅううっ…すっごい…ああっ…
（何度も凛子の指先を愛おしげに締め付けて）
はぁ、はぁ…あっ…それは…
んっ…く…あっ…っふぅっ…！！
（アナルビーズが挿入されていき、息を吐いて）
はぁ、はぁ…っくぅううっ…あっ…！！
（いやらしく、尻穴で何個も飲み込んでいく）
（何度も凛子の指先を愛おしげに締め付けて）
はぁ、はぁ…あっ…それは…
んっ…く…あっ…っふぅっ…！！
（アナルビーズが挿入されていき、息を吐いて）
はぁ、はぁ…っくぅううっ…あっ…！！
（いやらしく、尻穴で何個も飲み込んでいく）
（最後まで全部お尻の穴に埋め込むと満足げに笑み浮かべてから旦那様の前に回り）
旦那様、お待たせいたしました。
あぁ…おチンチン待たせてしまいましたね、ごめんなさい。
（ゆるりとオナホに手をかけて、ゆっくりと焦らすように動かし始め）
旦那様、どのように動かしたら、旦那様のおチンチンは満足ですか？
（膝立ちでゆるゆるとオナホ上下に動かしながら、発情して潤んだ瞳で旦那様を見上げる）
旦那様、お待たせいたしました。
あぁ…おチンチン待たせてしまいましたね、ごめんなさい。
（ゆるりとオナホに手をかけて、ゆっくりと焦らすように動かし始め）
旦那様、どのように動かしたら、旦那様のおチンチンは満足ですか？
（膝立ちでゆるゆるとオナホ上下に動かしながら、発情して潤んだ瞳で旦那様を見上げる）
ぉおおお…はぁ、っはっ…！！
（アナルビーズを全て飲み込み、息も絶え絶えになりながら）
あぁあ…っくぅうっ…
（オナホをゆっくりと動かされると、ちんぽを暴れさせながらいやらしく喘ぎ）
もっとぉ…もっとギュッて握って激しく、上下にっ…！！
あぁああっ…！！射精寸前ちんぽ上下にオナホでぶっこぶっこ扱きまくってっ…！！
【凛子さん最高です…勃起しっぱなしです】
（アナルビーズを全て飲み込み、息も絶え絶えになりながら）
あぁあ…っくぅうっ…
（オナホをゆっくりと動かされると、ちんぽを暴れさせながらいやらしく喘ぎ）
もっとぉ…もっとギュッて握って激しく、上下にっ…！！
あぁああっ…！！射精寸前ちんぽ上下にオナホでぶっこぶっこ扱きまくってっ…！！
【凛子さん最高です…勃起しっぱなしです】
はぁっ…旦那様がかわいく喘ぐから、私までエッチな気分になります…
（オナホを動かす手を止めずに、すでに濡れきってしまった下着の脇から垂れ落ちてくる
愛液、太腿擦り合わせ…）
もっとギュッと握るんですね？
（両手使ってギュッと出来る限り強く握り）
先ほどからお待たせしてしまったおチンチン、上下にゴシゴシして精液いっぱい
出してあげればいいんですね…？
んっ…いっぱい……出して…っ
（両手激しく動かすと大きな胸がたぷたぷと揺れ）
【遅くてごめんなさい。こんな感じで大丈夫かなぁ…と心配だったんですが…よかったです】
（オナホを動かす手を止めずに、すでに濡れきってしまった下着の脇から垂れ落ちてくる
愛液、太腿擦り合わせ…）
もっとギュッと握るんですね？
（両手使ってギュッと出来る限り強く握り）
先ほどからお待たせしてしまったおチンチン、上下にゴシゴシして精液いっぱい
出してあげればいいんですね…？
んっ…いっぱい……出して…っ
（両手激しく動かすと大きな胸がたぷたぷと揺れ）
【遅くてごめんなさい。こんな感じで大丈夫かなぁ…と心配だったんですが…よかったです】
ふぅ、っふっ…
（脚を捩らせ、いやらしくちんぽをびくつかせて）
うおぉおっ…そう、それっ…いい、あぁあんっ！！
（ギュウッと握られ、思いっきり上下に扱かれて）
はぁ、はぁ、んっふぅっ、あっ…うおっ…！！
いくぅ、いくっ、あああああっっっいくぅうううっっっ！！！！
（ぶびゅ、どびゅっと濃い精液が勢い良く溢れて）
（二発目にも関わらず大量の特濃射精を放つ）
【これが終わったら…伝言するので、お返事くださいますか…？お願いします…】
（脚を捩らせ、いやらしくちんぽをびくつかせて）
うおぉおっ…そう、それっ…いい、あぁあんっ！！
（ギュウッと握られ、思いっきり上下に扱かれて）
はぁ、はぁ、んっふぅっ、あっ…うおっ…！！
いくぅ、いくっ、あああああっっっいくぅうううっっっ！！！！
（ぶびゅ、どびゅっと濃い精液が勢い良く溢れて）
（二発目にも関わらず大量の特濃射精を放つ）
【これが終わったら…伝言するので、お返事くださいますか…？お願いします…】
はい、イッちゃってくださいっ
旦那様のいやらしくて濃い精液、たっぷり出して気持ちよく…っ
（オナホの中で、２度目の射精を迎える。たっぷりと中で射精し）
（オナホを外し、両手でおチンチンを支えて）
いやらしく喘いでいただいた旦那様へ、ご奉仕いたします…
はむっ、ちゅっちゅうう……じゅるっ……はぁはぁ
（まだ射精の余韻か、先端からにじみ出ている精液を舐めてからゆっくり口の中に亀頭を頬張り）
（いやらしい音を立てて精液を吸い取り、こくりと飲み込む）
旦那様のいやらしくて濃い精液、たっぷり出して気持ちよく…っ
（オナホの中で、２度目の射精を迎える。たっぷりと中で射精し）
（オナホを外し、両手でおチンチンを支えて）
いやらしく喘いでいただいた旦那様へ、ご奉仕いたします…
はむっ、ちゅっちゅうう……じゅるっ……はぁはぁ
（まだ射精の余韻か、先端からにじみ出ている精液を舐めてからゆっくり口の中に亀頭を頬張り）
（いやらしい音を立てて精液を吸い取り、こくりと飲み込む）
【責めたりご奉仕したり、って事をあまりやらなくて…】
【お返事いただいても、またお相手させていただく、という確約はできませんよ】
【お返事いただいても、またお相手させていただく、という確約はできませんよ】
はぁ、はぁああっ…ふぅ、ふぅ…あぁ…
（しばらくの間射精は続き、ようやくオナホが引き抜かれて）
ふぅ、っく…ありがとう…はぁ、あっ…
っん…気持ちいい…あぁ…っはぁ…んふぅっ…
（濃い精液の臭いを放つ凛子さんを見下ろしながら）
（そのまま丁寧に舐められると、またちんぽは脈打って反り返り硬くなってしまう）
【はい、こちらから責めるシチュでもいいので…また凛子さんとお会いしたいです…】
（しばらくの間射精は続き、ようやくオナホが引き抜かれて）
ふぅ、っく…ありがとう…はぁ、あっ…
っん…気持ちいい…あぁ…っはぁ…んふぅっ…
（濃い精液の臭いを放つ凛子さんを見下ろしながら）
（そのまま丁寧に舐められると、またちんぽは脈打って反り返り硬くなってしまう）
【はい、こちらから責めるシチュでもいいので…また凛子さんとお会いしたいです…】
んっ、ぺろ……
旦那様、昨日も３回出して、今日もすでに２回目なのに…すごく濃いです。
舐めただけで妊娠してしまいそうです…
（口の端についた精液を舌でぺろっと舐めながら、うっとりと呟く）
（側にあった応接用の革張りのソファに腰を下ろし、スカートをまくりあげ）
（Ｍ字開脚するとガーターベルトをまとったむっちりとした太ももと、びしょ濡れの下着が姿を現し）
（下着を指先で横に引っ張ると、すでに濡れそぼって受け入れる準備の整った秘裂が見え）
……まだ、物足りないようですので。
次は私のココでお相手いたします。
旦那様、昨日も３回出して、今日もすでに２回目なのに…すごく濃いです。
舐めただけで妊娠してしまいそうです…
（口の端についた精液を舌でぺろっと舐めながら、うっとりと呟く）
（側にあった応接用の革張りのソファに腰を下ろし、スカートをまくりあげ）
（Ｍ字開脚するとガーターベルトをまとったむっちりとした太ももと、びしょ濡れの下着が姿を現し）
（下着を指先で横に引っ張ると、すでに濡れそぼって受け入れる準備の整った秘裂が見え）
……まだ、物足りないようですので。
次は私のココでお相手いたします。
旦那様、お手手は使えませんので…頑張って腰を振ってくださいませ。
（くすり…とメイドの時とは違う、メスのいやらしい笑みを浮かべ）
【それでは、あとで伝言板覗いてみますね】
（くすり…とメイドの時とは違う、メスのいやらしい笑みを浮かべ）
【それでは、あとで伝言板覗いてみますね】
ふぅっ…はぁ、はぁ…
（うっとりした凛子の顔を見ながら、反り返ったちんぽをびくびく動かし）
あぁ…いくぞっ…
（脚を動かし、先端を凛子のぬるぬるの割れ目に擦り付けて）
っくぅ…ふっ…
（亀頭を擦り付ける様に何度も腰を動かすと）
（そのまま太く長いちんぽを挿入していく）
っく…！！締まるっ…んはぁあああっっ！！
（そのまま激しく腰を振り始め、凛子の奥まで何度も突いて犯していく）
【ありがとうございます…大人の伝言板にしておきます】
（うっとりした凛子の顔を見ながら、反り返ったちんぽをびくびく動かし）
あぁ…いくぞっ…
（脚を動かし、先端を凛子のぬるぬるの割れ目に擦り付けて）
っくぅ…ふっ…
（亀頭を擦り付ける様に何度も腰を動かすと）
（そのまま太く長いちんぽを挿入していく）
っく…！！締まるっ…んはぁあああっっ！！
（そのまま激しく腰を振り始め、凛子の奥まで何度も突いて犯していく）
【ありがとうございます…大人の伝言板にしておきます】
んっ、あぁ……旦那様の、いつにも増してっ、硬いです…っ
（挿入され、腰が引ける度に亀頭が内側を擦り。その度に身体が小さく震える）
あ…長いおチンチンが奥まで…子宮まで届いてますっ
あふっ…激しく突くと…は、はぁ……あぁんっ
（両手を拘束される事によって、いつもより腰の動きを激しく感じ、切なそうによがる）
だ、旦那様…そろそろイってしまいそうですか？
お尻に入っているコレ…お忘れではないですよね？
（旦那様に挿入されながらぎゅっと抱きつき、手をお尻に回して。輪っかに指を通して引っ張ると）
（つぷっと一つ、ビーズがお尻から出てくる）
（挿入され、腰が引ける度に亀頭が内側を擦り。その度に身体が小さく震える）
あ…長いおチンチンが奥まで…子宮まで届いてますっ
あふっ…激しく突くと…は、はぁ……あぁんっ
（両手を拘束される事によって、いつもより腰の動きを激しく感じ、切なそうによがる）
だ、旦那様…そろそろイってしまいそうですか？
お尻に入っているコレ…お忘れではないですよね？
（旦那様に挿入されながらぎゅっと抱きつき、手をお尻に回して。輪っかに指を通して引っ張ると）
（つぷっと一つ、ビーズがお尻から出てくる）
あ…あぁっ…！！
（ビーズを一つ抜かれると、強い快感が襲い）
（凛子の奥でびくっとちんぽが暴れて）
はあ、はぁ…んはぁあ…ヤバい、いきそう…
こ、このままいきそうだよ、凛子っ…！！
（夢中で腰を振り、激しく何度も奥をつきながら絶頂を耐えて）
（ビーズを一つ抜かれると、強い快感が襲い）
（凛子の奥でびくっとちんぽが暴れて）
はあ、はぁ…んはぁあ…ヤバい、いきそう…
こ、このままいきそうだよ、凛子っ…！！
（夢中で腰を振り、激しく何度も奥をつきながら絶頂を耐えて）
んうっ……！今ビーズ抜いたら、旦那様のおチンチン、ビクッてなりました…
これ全部抜いたら…どうなると思います…？あ、あぁ、ん…っ
（くすくすと笑い声上げるが、腰の動きが激しくなって、笑う余裕もなく絶えず喘ぎ声を漏らす）
いいです、私の中に出してっ…
中にいっぱい出して、孕ませてっ、くださ……い！
（絶頂耐える旦那様、自らのお尻のをきゅっと締めると膣内も旦那様のおチンチンを締め）
（それと同時に一気にアナルビーズを引っ張ってずぽずぽと取り出す）
これ全部抜いたら…どうなると思います…？あ、あぁ、ん…っ
（くすくすと笑い声上げるが、腰の動きが激しくなって、笑う余裕もなく絶えず喘ぎ声を漏らす）
いいです、私の中に出してっ…
中にいっぱい出して、孕ませてっ、くださ……い！
（絶頂耐える旦那様、自らのお尻のをきゅっと締めると膣内も旦那様のおチンチンを締め）
（それと同時に一気にアナルビーズを引っ張ってずぽずぽと取り出す）
はぁ、はぁ…あふぅっ…っくぅうっっ！！！
（そのまま腰を振り続け、何度も凛子の奥でちんぽを震わせて）
あっ…いい…ああぁっ…凛乎の締め付け…凄いっ…！！！
っくふぅうっ…！！うあああぁああっっ…！！んはぁああああああっっっ！！！
（そのままビーズを一気に出されると快感は絶頂を迎え、大量の精液を凛子の膣内に中出ししていく…）
（そのまま腰を振り続け、何度も凛子の奥でちんぽを震わせて）
あっ…いい…ああぁっ…凛乎の締め付け…凄いっ…！！！
っくふぅうっ…！！うあああぁああっっ…！！んはぁああああああっっっ！！！
（そのままビーズを一気に出されると快感は絶頂を迎え、大量の精液を凛子の膣内に中出ししていく…）
…っ、…あ、あ……ひぅぅぅぅっ…！！
（激しい出し入れされて絶頂ギリギリまで追い込まれ、そこに最奥に熱い大量の精液を
勢いよく中出しされ、大きく身体をヒクつかせて達してしまう）
は、はぁ……中に、旦那様の熱い精液がたっぷりです…
大丈夫です、避妊してますから…旦那様にご迷惑はかけません。
（本日３度目の射精にふらふらの旦那様、優しく抱き抱え緩々と頭を撫でる）
（激しい出し入れされて絶頂ギリギリまで追い込まれ、そこに最奥に熱い大量の精液を
勢いよく中出しされ、大きく身体をヒクつかせて達してしまう）
は、はぁ……中に、旦那様の熱い精液がたっぷりです…
大丈夫です、避妊してますから…旦那様にご迷惑はかけません。
（本日３度目の射精にふらふらの旦那様、優しく抱き抱え緩々と頭を撫でる）
ふぅうう…はぁ、はぁ…
（凛子も達したのを見ると、満足げに）
ああ…そうか…気持ちよかったよ、ありがとう…
（抱きかかえられて頭を撫でられ、そのまま目を閉じて）
【お相手ありがとうございました…！！凛子さんは満足して頂けたかな…】
（凛子も達したのを見ると、満足げに）
ああ…そうか…気持ちよかったよ、ありがとう…
（抱きかかえられて頭を撫でられ、そのまま目を閉じて）
【お相手ありがとうございました…！！凛子さんは満足して頂けたかな…】
【こちらこそありがとうございました。なかなか道具使ってのプレイは難しいです…】
【実際、お尻に入れてたのすっかり忘れていたくらいなので（笑】
【楽しかったです、拙いご奉仕で気持ちよくなってもらえたなら幸いです】
【実際、お尻に入れてたのすっかり忘れていたくらいなので（笑】
【楽しかったです、拙いご奉仕で気持ちよくなってもらえたなら幸いです】
【いえいえ、とっても素敵でしたよ…】
【リアで二発射精しました…】
【それでは大人の伝言板に伝言を残しておきますね。お相手ありがとうございました！落ちます。】
【リアで二発射精しました…】
【それでは大人の伝言板に伝言を残しておきますね。お相手ありがとうございました！落ちます。】
【リアで、ですか。その割にはレス早いですよね、すごいなぁ見習いたいです】
【ではこれで…お時間いただきありがとうございました】
【以下静かなお屋敷です】
【ではこれで…お時間いただきありがとうございました】
【以下静かなお屋敷です】
351 ：結衣：2010/10/12(火) 16:31:24 ID:NPy0ryC8O
22歳の長身，貧乳，メイドです。
御主人様，いませんか？
御主人様，いませんか？
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 16:31:57 ID:LEmB0LRMO
（結衣の身体を舐める様に眺め）
君が新しいメイドか
名前は？
【宜しくね
希望、スタイル、服装、NG教えて下さい】
君が新しいメイドか
名前は？
【宜しくね
希望、スタイル、服装、NG教えて下さい】
【失礼…名前聞いてるのに、また聞いてしまった…w】
結衣と申します。
［色白，ロングの黒髪，長身
どんどん脱がして楽しんでくださいませ］
［色白，ロングの黒髪，長身
どんどん脱がして楽しんでくださいませ］
ごめんなさい
落ちます
落ちます
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 16:43:34 ID:NPy0ryC8O
>>355
紺色のメイド服です。
紺色のメイド服です。
いいかな？
360 ：結衣：2010/10/12(火) 16:47:44 ID:NPy0ryC8O
>>359
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしく！
今日はどんな下着なんだ？
スカートを捲って見せてみなさい！
今日はどんな下着なんだ？
スカートを捲って見せてみなさい！
えっ、いきなりなんですか？
御主人様・・・
［リアでは，白と青のストライプの木綿のパンティーです恥ずかしいです。］
（丸いおへそが・・・・ちらり）
御主人様・・・
［リアでは，白と青のストライプの木綿のパンティーです恥ずかしいです。］
（丸いおへそが・・・・ちらり）
目の保養だよ！
今日も仕事疲れたなぁ。
肩揉んでくれよ！
今日も仕事疲れたなぁ。
肩揉んでくれよ！
海水浴はもちろん一緒にいくぞ！
そういや水着買ってきてやったよ。
(きわどいビキニを渡す)
着替えてみてくれよ
そういや水着買ってきてやったよ。
(きわどいビキニを渡す)
着替えてみてくれよ
（赤のビキニをびっくりして）
御主人様・・ちょっと
（さっきのスカートめくりは御主人様のお腹チェックであった）
私・・・太ってしまいました
水着がいやな訳で
しかたがありません。
着替えてきます。
御主人様・・ちょっと
（さっきのスカートめくりは御主人様のお腹チェックであった）
私・・・太ってしまいました
水着がいやな訳で
しかたがありません。
着替えてきます。
ここで着替えなさい！
お腹が出てるみたいだな！
着替えたあとはマッサージをしてやろう！
そのあとは運動だ！
お腹が出てるみたいだな！
着替えたあとはマッサージをしてやろう！
そのあとは運動だ！
（仕方なく，体中を真っ赤にしながら，メイド服を脱ぐ，結衣）
恥ずかしくて・・・
（ピンクのブラを外し，パンツだけで・・・）
えっ、マッサージをするのですか？
恥ずかしくて・・・
（ピンクのブラを外し，パンツだけで・・・）
えっ、マッサージをするのですか？
しぼうを燃焼しないとな！
嫌なのか？
嫌なのか？
素直じゃないか！
(背中にローションを垂らす)
冷たいけど我慢しなさい。
(背中をマッサージしながら、次第に手は下へ)
可愛いお尻だな
(背中にローションを垂らす)
冷たいけど我慢しなさい。
(背中をマッサージしながら、次第に手は下へ)
可愛いお尻だな
ああっはあ〜
ひやっ
ひやっ
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 17:41:06 ID:NPy0ryC8O
落ち
落ち
376 ：桔平：2010/10/12(火) 19:14:26 ID:sz/blOSl0
若いご主人様と遊んでくれるメイドさん募集
こちらは責めでも受けでも大丈夫です
こちらは責めでも受けでも大丈夫です
お願い出来ますか？
責めてもらいたいのですが…
どんなシチュでしょうか？
責めてもらいたいのですが…
どんなシチュでしょうか？
こんばんは。
それなら年上の桜さんの体を使って強引に性教育…みたいなのはどうでしょうか。
それなら年上の桜さんの体を使って強引に性教育…みたいなのはどうでしょうか。
分かりました！
よろしくお願いします♪
書き出しお願い出来ますか？
よろしくお願いします♪
書き出しお願い出来ますか？
おおい、桜。
ちょっと今日は頼みがあって…それでこうして呼び出したんだけどさ。
（17才、若い跡継ぎは自分の部屋にメイドの中でも桜を指名して呼びつけた）
ちょっと近くに来てよー
（ベッドに横になったまま戸惑う彼女を呼び寄せる）
教えて欲しいことがあるんだ。。
（白いエプロンをギュッとつかんでくるくる動く瞳で桜の顔を見上げる）
（よろしくお願いします）
ちょっと今日は頼みがあって…それでこうして呼び出したんだけどさ。
（17才、若い跡継ぎは自分の部屋にメイドの中でも桜を指名して呼びつけた）
ちょっと近くに来てよー
（ベッドに横になったまま戸惑う彼女を呼び寄せる）
教えて欲しいことがあるんだ。。
（白いエプロンをギュッとつかんでくるくる動く瞳で桜の顔を見上げる）
（よろしくお願いします）
私が桔平様に教えること…ですか？？
お勉強なら家庭教師がおりますし…
（首をかしげながら、横たわる主の側へ寄っていく）
私よりメイド長の方が…
私が教えられる事はあまりありませんが…
（エプロンを掴まれ、戸惑いながら）
あの…桔平様？？
お勉強なら家庭教師がおりますし…
（首をかしげながら、横たわる主の側へ寄っていく）
私よりメイド長の方が…
私が教えられる事はあまりありませんが…
（エプロンを掴まれ、戸惑いながら）
あの…桔平様？？
いや…それが駄目なんだよ。桜じゃないと。
（膝丈のスカートを指先で摘んでヒラヒラさせながら俯きニーハイに包んだ足を見てる）
知りたいってのは女の子のこと。
家庭教師も教えてくれないし、桜だって僕に女性の前で恥をかかせたくは無いだろ？
（そう言って手を伸ばし桜の手を引っ張る）
こっちへ来て。ベッドに上がって。
桜は僕に仕えるメイドだよな？いろいろ教えて欲しいんだよね、これも教育と思ってさ…
（寝転んだまま強い力でベッドへ引っぱりこもうとする）
（膝丈のスカートを指先で摘んでヒラヒラさせながら俯きニーハイに包んだ足を見てる）
知りたいってのは女の子のこと。
家庭教師も教えてくれないし、桜だって僕に女性の前で恥をかかせたくは無いだろ？
（そう言って手を伸ばし桜の手を引っ張る）
こっちへ来て。ベッドに上がって。
桜は僕に仕えるメイドだよな？いろいろ教えて欲しいんだよね、これも教育と思ってさ…
（寝転んだまま強い力でベッドへ引っぱりこもうとする）
（摘まれたスカートを手で押さえながら）
あ、あの…！
（ジリジリと後退りして）
女の子…の事と言いますと…？？
きゃぁっ…！
桔平様っ…何を…！？
（手を掴まれ、ベッドに引っ張られると態勢が崩れ桔平様の隣に転がってしまう）
も、申し訳ありません…！
私が教えることは何も…っ…////
（すぐに起き上がろうとして）
あ、あの…！
（ジリジリと後退りして）
女の子…の事と言いますと…？？
きゃぁっ…！
桔平様っ…何を…！？
（手を掴まれ、ベッドに引っ張られると態勢が崩れ桔平様の隣に転がってしまう）
も、申し訳ありません…！
私が教えることは何も…っ…////
（すぐに起き上がろうとして）
そのまま、そのまま…桜はただ反応して、僕の質問に応えてくれてりゃいいから。
（落ち着き払った態度で、横に転がる桜の肩を上から押さえる）
桜だって普段非番の時はふつーの女の子だろ？
今みたいに横になるだけで恥ずかしいのか…？
（動けないでいる桜の胸を軽く撫でる）
へえ、寝転がってもかたちが崩れないんだ？下着を着けているから？
（質問をしながら手のひらを乳房にあてがって観察する）
（落ち着き払った態度で、横に転がる桜の肩を上から押さえる）
桜だって普段非番の時はふつーの女の子だろ？
今みたいに横になるだけで恥ずかしいのか…？
（動けないでいる桜の胸を軽く撫でる）
へえ、寝転がってもかたちが崩れないんだ？下着を着けているから？
（質問をしながら手のひらを乳房にあてがって観察する）
そのまま…と言われましても…///
（肩を押さえられ、起き上がることも出来ず）
そ、それは恥ずかしいですっ…！
男性とこのような態勢になってしまうと…
なので、お止めくださいっ…！！
んぅっ…////
（胸を撫でられると、思わず声が出てしまい）
桔平様…これ以上はっ…！！
（肩を押さえられ、起き上がることも出来ず）
そ、それは恥ずかしいですっ…！
男性とこのような態勢になってしまうと…
なので、お止めくださいっ…！！
んぅっ…////
（胸を撫でられると、思わず声が出てしまい）
桔平様…これ以上はっ…！！
変なの。まだなんにもしてないのに真っ赤になって…。
それじゃあ恋人と２人になっても何にもできなてじゃん。
（人差し指を立てて、服の上から乳房の突端をぎゅ、と押しながらからかうように言う）
これ以上は何？もしかして…僕に逆らうつもり？こんなに頼んでるのに。
（桜の反応を楽しみながら指の先で乳首の位置を探るようにして動かす）
お前はさ、生きた教材なんだから。
立場わかってるよね？
（やさしげな口調だが冷たく諭すように言うと背中に腕を回しワンピースのファスナーを下げる）
それじゃあ恋人と２人になっても何にもできなてじゃん。
（人差し指を立てて、服の上から乳房の突端をぎゅ、と押しながらからかうように言う）
これ以上は何？もしかして…僕に逆らうつもり？こんなに頼んでるのに。
（桜の反応を楽しみながら指の先で乳首の位置を探るようにして動かす）
お前はさ、生きた教材なんだから。
立場わかってるよね？
（やさしげな口調だが冷たく諭すように言うと背中に腕を回しワンピースのファスナーを下げる）
あぅっ…！！
（服の上から突かれただけで、身体を強ばらせ）
このようなことは、その恋人同士でやることで…
私は只のメイドでございますっ…！！
（探るように指を動かされ、息が上がってきて）
んっ…そんな、逆らうなど…！
ですがっ…あぁっ…////
（桔平様から顔を反らして言葉を無くし）
生きた…教材？？
（ファスナーを下げられると、顔を真っ赤にして目を閉じる）
（服の上から突かれただけで、身体を強ばらせ）
このようなことは、その恋人同士でやることで…
私は只のメイドでございますっ…！！
（探るように指を動かされ、息が上がってきて）
んっ…そんな、逆らうなど…！
ですがっ…あぁっ…////
（桔平様から顔を反らして言葉を無くし）
生きた…教材？？
（ファスナーを下げられると、顔を真っ赤にして目を閉じる）
恋人、って…桜はいないんだろ。メイド長からそう聞いてるよ？
そうそう、じっとして。襟元のリボンも外して…と。
（シュル、と細いリボンを抜き取ってワンピースを引き下ろし白い肩をむき出しにさせる）
へええ服の上から見るより…大っきいんだ…
何カップって言うのかな…これ。
（乳房の下まで降ろした服が桜の手の動きを封じる中、ブラの上からむにむにとこね回す）
やっぱり女子ってこうして…直に触られたら嬉しいもんなのかな…。
（乳房の下側からブラの内側に強引に指をはべらせて両手であたたかい乳房を掴む）
気持ちよさそうだな？桜…
（腰をもじもじさせる様子を見ながら、ブラの下でこりこりした乳首を弄くる）
そうそう、じっとして。襟元のリボンも外して…と。
（シュル、と細いリボンを抜き取ってワンピースを引き下ろし白い肩をむき出しにさせる）
へええ服の上から見るより…大っきいんだ…
何カップって言うのかな…これ。
（乳房の下まで降ろした服が桜の手の動きを封じる中、ブラの上からむにむにとこね回す）
やっぱり女子ってこうして…直に触られたら嬉しいもんなのかな…。
（乳房の下側からブラの内側に強引に指をはべらせて両手であたたかい乳房を掴む）
気持ちよさそうだな？桜…
（腰をもじもじさせる様子を見ながら、ブラの下でこりこりした乳首を弄くる）
（どんどん着ている物を脱がされて、何も言えず）
（ブラの上から触られて身体がピクンと跳ねる）
んんっ…////
カップはＤでございます…
あっ…桔平様っ！
（直に触れられ、感じてしまうのを悟られないよう声を押し殺し）
んっ…っくぅ…はっ…////
気持ちいい？？
分かりません！
桔平様、ダメ…ですっ…！！
（ブラの上から触られて身体がピクンと跳ねる）
んんっ…////
カップはＤでございます…
あっ…桔平様っ！
（直に触れられ、感じてしまうのを悟られないよう声を押し殺し）
んっ…っくぅ…はっ…////
気持ちいい？？
分かりません！
桔平様、ダメ…ですっ…！！
Dカップ、ふぅん…このくらいがちょうどいい大きさだなあ。
気持ちいいかどうか自分でわかんないって？足がもじもじしてるけど？
全体的に固くなったかんじ…じゃあもっとよく観察させてもらおう。
（乳房全体を手のひらで撫で回してからブラをずらし、上向きに隆起した乳房を露出させる）
これが桜の乳首なんだね…可愛いじゃん。つんて尖って…
（指と指に挟むとくりくり転がし弄びながら）
女の子のはいつもこんなに固くなってるのか？それとも桜が特別大きいの？
…可愛いからリボンつけてあげるよ。
（笑いながら手を離すとリボンの紐を細くして屹立させた乳首の根元にキュッと縛り付ける）
気持ちいいかどうか自分でわかんないって？足がもじもじしてるけど？
全体的に固くなったかんじ…じゃあもっとよく観察させてもらおう。
（乳房全体を手のひらで撫で回してからブラをずらし、上向きに隆起した乳房を露出させる）
これが桜の乳首なんだね…可愛いじゃん。つんて尖って…
（指と指に挟むとくりくり転がし弄びながら）
女の子のはいつもこんなに固くなってるのか？それとも桜が特別大きいの？
…可愛いからリボンつけてあげるよ。
（笑いながら手を離すとリボンの紐を細くして屹立させた乳首の根元にキュッと縛り付ける）
モジモジなど…してませ…ん////
（頭を振って否定しているが、脚は動いてしまう）
（ブラをずらされ、乳首を摘まれると声が抑えられず）
ふぁっ…////
こ、これは…桔平様が弄られるから…！！
んぁ…あぁっ…リボン…やぁっ！！
（キュッとリボンで乳首を締め付けられると、軽くイッてしまい）
っはぁ…はぁ…も…いいでしょうか？
（頭を振って否定しているが、脚は動いてしまう）
（ブラをずらされ、乳首を摘まれると声が抑えられず）
ふぁっ…////
こ、これは…桔平様が弄られるから…！！
んぁ…あぁっ…リボン…やぁっ！！
（キュッとリボンで乳首を締め付けられると、軽くイッてしまい）
っはぁ…はぁ…も…いいでしょうか？
何言ってるんだよ…？まだこれからだろ。
（目を潤ませた桜の頭を撫でてやり、唇にチュと軽く、リボンを巻いた乳首をチュプ…と吸う）
桜が乳首を弄られて喜ぶ女の子だって事は解ったけど
…僕が知りたいのはこっち。
（乱れたスカートからはみ出した太腿をすりすり撫でる）
さあどうすればいいか解ってるよね、教材くんは？
（体を起こすとベッドの下の方に移動し足元から桜の体を見上げる）
スカートを自分で捲り上げてよ？
今、どんな感じになってるか、見せて。
（黒いニーハイの上の白い太股のその奥にあるものを覗きながら平然と指示をする）
（目を潤ませた桜の頭を撫でてやり、唇にチュと軽く、リボンを巻いた乳首をチュプ…と吸う）
桜が乳首を弄られて喜ぶ女の子だって事は解ったけど
…僕が知りたいのはこっち。
（乱れたスカートからはみ出した太腿をすりすり撫でる）
さあどうすればいいか解ってるよね、教材くんは？
（体を起こすとベッドの下の方に移動し足元から桜の体を見上げる）
スカートを自分で捲り上げてよ？
今、どんな感じになってるか、見せて。
（黒いニーハイの上の白い太股のその奥にあるものを覗きながら平然と指示をする）
ん…！
ひゃうっ…！！
（呼吸を整えようとするが、乳首を吸われまた息が上がる）
喜んでなど…////
はぁ…んっ…！
（太ももに這う手に身をくねらせて）
（桔平様の目の前に立ち、そろそろとスカートを捲り上げる）
あぁ…見ないでくださいっ…！！
（真っ白いショーツは湿り気を帯び、脚は小刻みに震える）
ひゃうっ…！！
（呼吸を整えようとするが、乳首を吸われまた息が上がる）
喜んでなど…////
はぁ…んっ…！
（太ももに這う手に身をくねらせて）
（桔平様の目の前に立ち、そろそろとスカートを捲り上げる）
あぁ…見ないでくださいっ…！！
（真っ白いショーツは湿り気を帯び、脚は小刻みに震える）
う…喜んでない？キスされるとヤなのか…？
（真面目な顔で尋ねながら桜の膝を押さえつけ太腿に頭を近づけチュ…チュと口づけをして回る）
震えてるよ…桜の足…
足だけじゃない、その奥もだ…
見ないで…って言いながら自分でそんなとこ堂々と見せてる。可笑しいね桜？
（純白な下着が色がすっかり変わって濡れてるのを見ると内股をぺちっと叩く）
もっと膝を曲げて足，開いて？
…ふ〜ん。何、この変な汁……
（エプロンと一緒に臍までスカートが捲られると指で股布を引っ張ってみる）
気持ち悪いだろ、こんなにベチャベチャだと？
（ぱたぱたとクロッチを引っ張ると桜のあそこの濃い匂いがこちらまで漂ってくる）
（真面目な顔で尋ねながら桜の膝を押さえつけ太腿に頭を近づけチュ…チュと口づけをして回る）
震えてるよ…桜の足…
足だけじゃない、その奥もだ…
見ないで…って言いながら自分でそんなとこ堂々と見せてる。可笑しいね桜？
（純白な下着が色がすっかり変わって濡れてるのを見ると内股をぺちっと叩く）
もっと膝を曲げて足，開いて？
…ふ〜ん。何、この変な汁……
（エプロンと一緒に臍までスカートが捲られると指で股布を引っ張ってみる）
気持ち悪いだろ、こんなにベチャベチャだと？
（ぱたぱたとクロッチを引っ張ると桜のあそこの濃い匂いがこちらまで漂ってくる）
桔平様？？
（真面目な顔でこちらを見る桔平様がいとおしく見え、嫌がるのを止めて）
んっ…んぁ…
（ショーツを弄られ、間接的に触られると余計に込み上げてきて）
恥ずかしい…桔平様…恥ずかしいですっ…！
（自分でも匂いを感じて手で顔を覆う）
（真面目な顔でこちらを見る桔平様がいとおしく見え、嫌がるのを止めて）
んっ…んぁ…
（ショーツを弄られ、間接的に触られると余計に込み上げてきて）
恥ずかしい…桔平様…恥ずかしいですっ…！
（自分でも匂いを感じて手で顔を覆う）
ごめんなさい…桜さん
いいとこなんですけど幼児を頼まれて手が離せなくなりました。
すみませんがここまでにさせてください。
気が向いたらまたお相手してもらえると嬉しいです。
途中で本当にごめんなさい。
いいとこなんですけど幼児を頼まれて手が離せなくなりました。
すみませんがここまでにさせてください。
気が向いたらまたお相手してもらえると嬉しいです。
途中で本当にごめんなさい。
ほんとにごめんね（汗）
先に落ちますね…
ありがとうございました。
先に落ちますね…
ありがとうございました。
分かりました！
お相手ありがとうございました♪
落ちますね
以下空室
お相手ありがとうございました♪
落ちますね
以下空室
399 ：タカヤ：2010/10/12(火) 23:26:49 ID:1ZFbGDOMO
ご主人様の夜の相手をするＭなメイドを募集します
おち
二十歳のメイドです，貧乳ですががんばります。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
402 ：真希：2010/10/13(水) 00:12:41 ID:3lTjp+3hO
御主人様，
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 00:13:54 ID:TxOjHbOZ0
>>402
真希、しようか
真希、しようか
そーだなぁ
やや汗かいてるから、入ろうかな
一緒に入るだろ？
（真希の肩に手をやる）
やや汗かいてるから、入ろうかな
一緒に入るだろ？
（真希の肩に手をやる）
えっ，そんな、ご冗談を・・・（真希は赤面）
御主人様早く，脱いでくださいませ。
お背中，流します。
御主人様早く，脱いでくださいませ。
お背中，流します。
じゃあ、脱がしてよ
（両手を広げる）
終わったら、今後はオレが脱がしてあげるから♪
【よろしくね。メイド真希の今の服装は？希望とNG教えてね。】
（両手を広げる）
終わったら、今後はオレが脱がしてあげるから♪
【よろしくね。メイド真希の今の服装は？希望とNG教えてね。】
（紺色のメイド服の袖を捲くり、御主人様の服を脱がしていく！下半身に目をやり）
御主人様，お後は・・・パンツは御自分で
私・・・・見れません！
［どMです・・・・］
御主人様，お後は・・・パンツは御自分で
私・・・・見れません！
［どMです・・・・］
あはは、真希可愛いなぁ。赤くなっちゃって。
（照れる真希の頭をナデナデ。パンツを脱ぎ捨て）
これ、見たことない？
（真希の頭を自分の下半身に近づけ、直視させる）
さあ、準備が出来た。じゃあ、入ろう。
（全裸に。前を隠さずにそのまま風呂へ）
まずは、、背中流してくれる？
【ドＭ。。弄ってあげるね。】
（照れる真希の頭をナデナデ。パンツを脱ぎ捨て）
これ、見たことない？
（真希の頭を自分の下半身に近づけ、直視させる）
さあ、準備が出来た。じゃあ、入ろう。
（全裸に。前を隠さずにそのまま風呂へ）
まずは、、背中流してくれる？
【ドＭ。。弄ってあげるね。】
（真希，御主人様のﾍﾟﾆｽが着になり・・）
あれっ
（真希はショートヘアーの頭からずぶ濡れ）
あれっ
（真希はショートヘアーの頭からずぶ濡れ）
名にやってだよ、お前。
こんなに濡れちゃって･･･しょうがないなぁ。
（真希を抱えて）
ビチョビチョで気持ち悪いだろ？
（真希のメイド服を乱暴に、嬉しそうに、脱がしていく）
ほら、下着姿でいいだろ？
じゃあ、、、
（真希のほうへ向き、椅子にＭ字で座り）
こっちのほうを洗ってよ。
（前側を真希に向ける。既にアソコはビンビンに反り反ってる）
下着姿だから、洗いやすうだろ？
【貧乳好きですよぉ。スレンダーなのかな？】
こんなに濡れちゃって･･･しょうがないなぁ。
（真希を抱えて）
ビチョビチョで気持ち悪いだろ？
（真希のメイド服を乱暴に、嬉しそうに、脱がしていく）
ほら、下着姿でいいだろ？
じゃあ、、、
（真希のほうへ向き、椅子にＭ字で座り）
こっちのほうを洗ってよ。
（前側を真希に向ける。既にアソコはビンビンに反り反ってる）
下着姿だから、洗いやすうだろ？
【貧乳好きですよぉ。スレンダーなのかな？】
真希，転んでしまいました。
転んだ勢いで、パンティー丸見え！
【今のパンティーは？】
【今のパンティーは？】
もっと、ココを泡立てて洗ってよ
（真希の手を股間に。握らせ、押し出す）
よく扱くんだぞ。
（真希の顔を覗きこむ）
（真希の手を股間に。握らせ、押し出す）
よく扱くんだぞ。
（真希の顔を覗きこむ）
あれっなんで・・・
（真希の顔に精液が・・・）
御主人様，もう早く出ませんか？
（真希の顔に精液が・・・）
御主人様，もう早く出ませんか？
あぁ、気持ちいいから。かかっちゃったね、顔に。
（真希の顔の精液を取り）
欲しいか？舐めていいんだぞ？
（顔の前に精液まみれの手を差し出す）
（真希の顔の精液を取り）
欲しいか？舐めていいんだぞ？
（顔の前に精液まみれの手を差し出す）
大丈夫です。体をおふきしますか？（真希，少し怒る）
御主人様が出たら私が体を洗いますけど。
御主人様が出たら私が体を洗いますけど。
怒るなよ、真希
わかったよ。出て体拭くよ。
（風呂場を離れる）
真希一人に。
わかったよ。出て体拭くよ。
（風呂場を離れる）
真希一人に。
（そーっと、扉を少し開け、真希を覗く。気付いてない。）
【その時が来たら、、、押し入るよ！】
【その時が来たら、、、押し入るよ！】
やれやれ！体洗いましょ、
（真希，ブラを外し，大きめの乳首が・・・色は濃い）
パンティーを脱ぎ・・シャワーを
あっ！お水 冷たい！
（シャワー乳首を直撃）
（真希，ブラを外し，大きめの乳首が・・・色は濃い）
パンティーを脱ぎ・・シャワーを
あっ！お水 冷たい！
（シャワー乳首を直撃）
真希、華奢で綺麗だなぁ
あ、乳首！胸小さいけど、エロそうな乳首。
シャワー乳首に当てたっ
どうするんだ？
（隙間からじーっと覗く）
あ、乳首！胸小さいけど、エロそうな乳首。
シャワー乳首に当てたっ
どうするんだ？
（隙間からじーっと覗く）
あっ私の乳首，御主人様のあれ，みたいになっている，なんなの，この感覚は
あ、あいつ弄りだした！
もう少し、見てみよう。
（真希の裸体を覗き見て、股間がピクピクと戻り始める）
もう少し、見てみよう。
（真希の裸体を覗き見て、股間がピクピクと戻り始める）
なんか，下の方も・・・
（縦長のおへその下の茂みの中の裂け目に指を）
あっあぁ，気持ちいい
（縦長のおへその下の茂みの中の裂け目に指を）
あっあぁ，気持ちいい
オナリだしやがってぇ〜
よーし、マックス迎える直前まで我慢して待っててやる！
（オナる真希をじーっと見つめる）
よーし、マックス迎える直前まで我慢して待っててやる！
（オナる真希をじーっと見つめる）
（逝きかけた真希。）
あのヤロウ〜
（チンポはビンビンに。そーっと、風呂場に戻り、真希の背後へ。
オナニーに集中して気付かない真希。そして、後ろから怒声で）
おい！真希！お前何やってんだよ！
ご主人様であるオレを脱衣室でほったらかしにして！
（真希の肩を掴み、激しく問いただす）
何してたかちゃんと説明してみろ！
（感じて勃った大きな乳首をつまみあげる）
ぎゅっ！むぎゅっ！
あのヤロウ〜
（チンポはビンビンに。そーっと、風呂場に戻り、真希の背後へ。
オナニーに集中して気付かない真希。そして、後ろから怒声で）
おい！真希！お前何やってんだよ！
ご主人様であるオレを脱衣室でほったらかしにして！
（真希の肩を掴み、激しく問いただす）
何してたかちゃんと説明してみろ！
（感じて勃った大きな乳首をつまみあげる）
ぎゅっ！むぎゅっ！
まさか逝き落ち？
無言落ちはやめようよ〜
落ちます。
無言落ちはやめようよ〜
落ちます。
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 21:36:22 ID:H5PsvFX80
巨乳のメイドさんを募集します。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
お相手いいですか？
NGは大スカです
NGは大スカです
よろしくお願いします。
よければサイズ教えてください。
NG了解です。
他に希望はございますか？
よければサイズ教えてください。
NG了解です。
他に希望はございますか？
胸のサイズはF70です、身長は152センチ・46キロ
腰までのストレートロングです
こちらの希望は>>429みたいな感じでかまいません
隆志さんはこちらに希望はございませんか？
抵抗して欲しいとか、処女がいいとか、呼び方はこうして欲しいとか
腰までのストレートロングです
こちらの希望は>>429みたいな感じでかまいません
隆志さんはこちらに希望はございませんか？
抵抗して欲しいとか、処女がいいとか、呼び方はこうして欲しいとか
私の好みのスタイルです…！
可愛い感じですねー
わかりました。では>>429みたいな感じで書き出してみますね。
抵抗はせずに、お互いに好意を抱いている感じで受け入れてくださると嬉しいです。
経験の有無はどちらでも良いですよー
呼び方はご主人様より様付けだと嬉しいです。
こちらは28歳くらいの若い主人です。
それでは書き出しますね。少々お待ちください。
可愛い感じですねー
わかりました。では>>429みたいな感じで書き出してみますね。
抵抗はせずに、お互いに好意を抱いている感じで受け入れてくださると嬉しいです。
経験の有無はどちらでも良いですよー
呼び方はご主人様より様付けだと嬉しいです。
こちらは28歳くらいの若い主人です。
それでは書き出しますね。少々お待ちください。
（自らの書斎に籠もり、仕事に打ち込んでいる）
（たまった書類を少しずつ処理していくが、そのうちに見当たらない書類があることに気付き）
もしかして…この前未央が掃除をしたときに捨ててしまったのかな…
（未央さんを呼ぶためのブザーを押して未央さんを書斎に呼ぶ）
入っていいよ、未央。
（たまった書類を少しずつ処理していくが、そのうちに見当たらない書類があることに気付き）
もしかして…この前未央が掃除をしたときに捨ててしまったのかな…
（未央さんを呼ぶためのブザーを押して未央さんを書斎に呼ぶ）
入っていいよ、未央。
お呼びですか？隆志様…
（声を掛けられおずおずと扉を開ける）
（黒いワンピースに白エプロンのメイド服）
（メイドになったばかりの16歳の未央には主人は憧れの存在）
何か御用でしょうか？
（顔を会わせる事にまだ慣れず、胸がドキドキしてしまう）
（声を掛けられおずおずと扉を開ける）
（黒いワンピースに白エプロンのメイド服）
（メイドになったばかりの16歳の未央には主人は憧れの存在）
何か御用でしょうか？
（顔を会わせる事にまだ慣れず、胸がドキドキしてしまう）
あぁ、少し用があってな…
（雇って日の浅い未央さんと向き合うのはまだ少し緊張してしまうが）
あのな…この前掃除をしたときに書類を捨てなかったか…？
確かにその辺に出しておいた私も悪いんだが…覚えはないかな…？
（まだ若く経験の浅い未央さんにはきつく叱ることはできず極力優しく問い）
（雇って日の浅い未央さんと向き合うのはまだ少し緊張してしまうが）
あのな…この前掃除をしたときに書類を捨てなかったか…？
確かにその辺に出しておいた私も悪いんだが…覚えはないかな…？
（まだ若く経験の浅い未央さんにはきつく叱ることはできず極力優しく問い）
書類…？あっ！まさか…
（小さく叫ぶと口元に手を当てて）
白い封筒に入れてあった書類ですか？
どうしよう…昨日不要かと思って捨ててしまいました…
（思い出しながら肩口を小刻みに震わせ）
申し訳ありません…隆志様お許しください…
（大きな瞳からボロボロと涙が零れる）
（小さく叫ぶと口元に手を当てて）
白い封筒に入れてあった書類ですか？
どうしよう…昨日不要かと思って捨ててしまいました…
（思い出しながら肩口を小刻みに震わせ）
申し訳ありません…隆志様お許しください…
（大きな瞳からボロボロと涙が零れる）
（表情を一気に変えて震え始め涙を零してしまう未央に駆け寄り）
な、泣くことはないよ…気にしなくていいから…ね？
書類はまた作ればいいんだし、そんな、深く考えないでね…？
（未央さんがひどく泣きだしてしまったため、これ以上責めることはできなくなってしまう）
（未央さんの瞳からあふれる涙をそっと拭って）
でも…少しお仕置きしないといけないかな…痛くはしないから大丈夫だよ…？
（そう言い、純白のエプロンの上からでもわかる大きな乳房を揉んでみて）
こういうお仕置きだけど…いいかな？
な、泣くことはないよ…気にしなくていいから…ね？
書類はまた作ればいいんだし、そんな、深く考えないでね…？
（未央さんがひどく泣きだしてしまったため、これ以上責めることはできなくなってしまう）
（未央さんの瞳からあふれる涙をそっと拭って）
でも…少しお仕置きしないといけないかな…痛くはしないから大丈夫だよ…？
（そう言い、純白のエプロンの上からでもわかる大きな乳房を揉んでみて）
こういうお仕置きだけど…いいかな？
ひっく…ごめんなさい隆志様…
失敗ばかりして…ご迷惑ばかりかけて…お許しください…
（こどものようにしゃくりあげ泣き出す未央）
お仕置き？はい、未央にお仕置きしてください…
それで隆志様が許してくれるなら…
（涙をそっと拭われると体をびくんと打ち震わせ）
ひゃっ！た、隆志様…？なにを…んっ！
（乳房を突然揉まれ、驚きのあまり硬直してしまう）
失敗ばかりして…ご迷惑ばかりかけて…お許しください…
（こどものようにしゃくりあげ泣き出す未央）
お仕置き？はい、未央にお仕置きしてください…
それで隆志様が許してくれるなら…
（涙をそっと拭われると体をびくんと打ち震わせ）
ひゃっ！た、隆志様…？なにを…んっ！
（乳房を突然揉まれ、驚きのあまり硬直してしまう）
大丈夫だよ、未央。まだ未央はメイドになったばかりだから失敗はつきものだからね。
気にしなくていいからね？
（頭を撫でて宥める）
（お仕置きしてくださいトの言葉を聞いて）
ん、わかった。お仕置きしたら許すからね。
こういうお仕置きだよ…？もう少しさせてね…？
このまま脱がせてしまうよ…
（未央さんの腰に手をまわしてエプロンをほどき、ワンピースも空けてしまい）
（下着だけの姿になった未央さんを見つめて）
綺麗な身体だね…これにお仕置きをさせてもらおうか…
（ブラの上から豊かな乳房を揉んで未央さんにキスを迫ろうとする）
気にしなくていいからね？
（頭を撫でて宥める）
（お仕置きしてくださいトの言葉を聞いて）
ん、わかった。お仕置きしたら許すからね。
こういうお仕置きだよ…？もう少しさせてね…？
このまま脱がせてしまうよ…
（未央さんの腰に手をまわしてエプロンをほどき、ワンピースも空けてしまい）
（下着だけの姿になった未央さんを見つめて）
綺麗な身体だね…これにお仕置きをさせてもらおうか…
（ブラの上から豊かな乳房を揉んで未央さんにキスを迫ろうとする）
はい、ありがとうございます…
（頭を撫でられると頬がぽっと赤らみ）
こういうお仕置きって…た、隆志様…きゃあっ！
（隆志様の慣れた手つきで抵抗する間も無くメイド服を脱がされて）
やっ…！見ないで…ください…隆志様お願いです…
（足元のワンピースがするっと落ちると、白い清楚な下着だけの姿になり）
（慌てて胸元を両腕で隠すも、豊満な乳房は隠せるはずも無く）
あ…だめ…です…た…隆志様ぁ…
（潤んだ瞳で首を振るも、乳房を揉まれ体の自由は隆志様に預ける形に）
（頭を撫でられると頬がぽっと赤らみ）
こういうお仕置きって…た、隆志様…きゃあっ！
（隆志様の慣れた手つきで抵抗する間も無くメイド服を脱がされて）
やっ…！見ないで…ください…隆志様お願いです…
（足元のワンピースがするっと落ちると、白い清楚な下着だけの姿になり）
（慌てて胸元を両腕で隠すも、豊満な乳房は隠せるはずも無く）
あ…だめ…です…た…隆志様ぁ…
（潤んだ瞳で首を振るも、乳房を揉まれ体の自由は隆志様に預ける形に）
ふふっ…未央、素敵だね…まだ16歳なのにこんなに…
（目を潤ませる未央さんにそのまま唇を重ねてしまう）
（隠しきれない乳房をブラの上から揉むだけでは我慢できなくなり）
（未央さんを抱いてそのままソファに腰掛けてもらう）
（そして白いブラを外して張りのある乳房を露わにして）
綺麗なおっぱい…たくさん触らせてもらうよ…？
（手から零れてしまう乳房を両手で揉んでいく）
ここはどうだ、未央…？こういうのは初めてなのか…？
（ピンク色の乳首を指で摘まみ指の腹で何度も擦ってみる）
（目を潤ませる未央さんにそのまま唇を重ねてしまう）
（隠しきれない乳房をブラの上から揉むだけでは我慢できなくなり）
（未央さんを抱いてそのままソファに腰掛けてもらう）
（そして白いブラを外して張りのある乳房を露わにして）
綺麗なおっぱい…たくさん触らせてもらうよ…？
（手から零れてしまう乳房を両手で揉んでいく）
ここはどうだ、未央…？こういうのは初めてなのか…？
（ピンク色の乳首を指で摘まみ指の腹で何度も擦ってみる）
んんっ…ちゅっ……
（憧れの隆志様に初めてのキスを奪われ頭がぼうっとして）
（その間にソファに移動させられてしまう）
あっ…！だめっ……やだぁ…
（ブラを外されるとぷるんと乳房が飛び出すように現れ）
（その先端の桜色の突起は既にはっきりと顔を出してしまって）
はい…初めて…です…んんっ！
あっ！…だめっ…隆志様…お仕置きもうだめっ！あああっ！
（乳首を擦られると、上半身を捩って喘ぎ声を漏らす）
（憧れの隆志様に初めてのキスを奪われ頭がぼうっとして）
（その間にソファに移動させられてしまう）
あっ…！だめっ……やだぁ…
（ブラを外されるとぷるんと乳房が飛び出すように現れ）
（その先端の桜色の突起は既にはっきりと顔を出してしまって）
はい…初めて…です…んんっ！
あっ！…だめっ…隆志様…お仕置きもうだめっ！あああっ！
（乳首を擦られると、上半身を捩って喘ぎ声を漏らす）
こんなに乳首を膨らませてしまって…敏感だね、未央。
気持ちいいかな…こういうのは？
（乳首への刺激に弱いとわかると乳首から手を離し膨らんだ乳首を舌で舐めまわし口に含み強く吸い上げる）
んっ…おっぱい、美味しいよ、未央…
（夢中になり二つの乳首を摘まみ弄り舌で転がし吸い上げることを繰り返し）
こっちはどうだろう…
（白い未央さんのショーツに手を伸ばして割れ目のあたりをすると熱を持っているのが分かる）
こっちも舐めさせてもらおうかな…
（そう言って胸から顔を離しショーツに手をかけてずらして脱がせる）
私に未央のおまんこをみせてごらん…？
（興奮のあまり自分も性器を膨らませていてズボンは盛り上がっている）
気持ちいいかな…こういうのは？
（乳首への刺激に弱いとわかると乳首から手を離し膨らんだ乳首を舌で舐めまわし口に含み強く吸い上げる）
んっ…おっぱい、美味しいよ、未央…
（夢中になり二つの乳首を摘まみ弄り舌で転がし吸い上げることを繰り返し）
こっちはどうだろう…
（白い未央さんのショーツに手を伸ばして割れ目のあたりをすると熱を持っているのが分かる）
こっちも舐めさせてもらおうかな…
（そう言って胸から顔を離しショーツに手をかけてずらして脱がせる）
私に未央のおまんこをみせてごらん…？
（興奮のあまり自分も性器を膨らませていてズボンは盛り上がっている）
やだぁっ！そんなトコ擦っちゃ…未央変になりそう…ですっ…！
（隆志様の乳首への責めにびくびくと体を揺らす）
ひゃっ！ひゃああああっ！！だめっ！だめですぅぅ！
（乳首を口に含まれ舐められるとその初めての刺激に叫び声を上げて）
いや…恥ずかしい…恥ずかしいです…隆志様…
（僅かに抵抗の仕草を見せるも、白いショーツの真ん中はいつしか濡れてしまっていて）
……！だめっ！隆志様お願い…！
（懇願するもショーツはするりと脱がされ、薄い恥毛が微かに見え）
（決して見られないように両足に力を込めしっかりと閉じる）
見ないで…ください…あっ…！た、隆志様？
（その時初めて、隆志様の股間の変化に気付き目が釘付けに）
（隆志様の乳首への責めにびくびくと体を揺らす）
ひゃっ！ひゃああああっ！！だめっ！だめですぅぅ！
（乳首を口に含まれ舐められるとその初めての刺激に叫び声を上げて）
いや…恥ずかしい…恥ずかしいです…隆志様…
（僅かに抵抗の仕草を見せるも、白いショーツの真ん中はいつしか濡れてしまっていて）
……！だめっ！隆志様お願い…！
（懇願するもショーツはするりと脱がされ、薄い恥毛が微かに見え）
（決して見られないように両足に力を込めしっかりと閉じる）
見ないで…ください…あっ…！た、隆志様？
（その時初めて、隆志様の股間の変化に気付き目が釘付けに）
（濡れてしまったショーツと未央さんを交互に見て）
濡れてしまっているのに見せてくれないなんて…こっちにもお仕置きをしようと思ったんだけどな…
未央、見せてくれないのか？
（がっちり閉じられた脚を撫でながら尋ねる）
（すると未央さんの視線が自分の股間に集まっていることに気付き）
こ、これか…？私も未央とこうしているとドキドキしてしまって…こんなことになってしまったよ…
未央のこと、気になっているからね…
（そっとうつむいて呟いて）
わ、私のが苦しいから、未央、脱がせてくれないか…
（苦しそうに盛りあがった股間を未央さんの目の前に）
濡れてしまっているのに見せてくれないなんて…こっちにもお仕置きをしようと思ったんだけどな…
未央、見せてくれないのか？
（がっちり閉じられた脚を撫でながら尋ねる）
（すると未央さんの視線が自分の股間に集まっていることに気付き）
こ、これか…？私も未央とこうしているとドキドキしてしまって…こんなことになってしまったよ…
未央のこと、気になっているからね…
（そっとうつむいて呟いて）
わ、私のが苦しいから、未央、脱がせてくれないか…
（苦しそうに盛りあがった股間を未央さんの目の前に）
恥ずかしい…だめっ…！絶対駄目です…！
（見せてくれないのか？の問いにこくこくと何度も頷き）
（けれど隆志様に脚を撫でられると、びくんと体が跳ね上がり）
これが…男の人の？すごい…初めて見ました…
（興味津々に隆志様の股間を凝視してしまう）
隆志様苦しいのですか？いけません…未央がぉ脱がせします！
（苦しいの意味も判らず、慌てて隆志様のズボンに手を掛け下着ごと降ろす）
…！た…隆志さ…ま…？
（あまりの光景にごくっと息を呑む）
（見せてくれないのか？の問いにこくこくと何度も頷き）
（けれど隆志様に脚を撫でられると、びくんと体が跳ね上がり）
これが…男の人の？すごい…初めて見ました…
（興味津々に隆志様の股間を凝視してしまう）
隆志様苦しいのですか？いけません…未央がぉ脱がせします！
（苦しいの意味も判らず、慌てて隆志様のズボンに手を掛け下着ごと降ろす）
…！た…隆志さ…ま…？
（あまりの光景にごくっと息を呑む）
そうか…未央は初めてだもんな…
男性は興奮したりどきどきするとこうなってしまうんだよ…
（まじまじ見つめられるとそれもさらなる興奮を掻き立てる）
あぁ、ありがとう、未央…脱がせてくれ。
（そうしてズボンと下着を共に降ろされると勢いよく勃起が跳ね上がり）
驚いたかな…これが、その…男性の性器だよ。
触ってみたり舐めたりしてみたかったら、してみてもいいよ…？
（見られるだけではじれったくてヒクヒク性器を動かしながら未央さんに近づける）
男性は興奮したりどきどきするとこうなってしまうんだよ…
（まじまじ見つめられるとそれもさらなる興奮を掻き立てる）
あぁ、ありがとう、未央…脱がせてくれ。
（そうしてズボンと下着を共に降ろされると勢いよく勃起が跳ね上がり）
驚いたかな…これが、その…男性の性器だよ。
触ってみたり舐めたりしてみたかったら、してみてもいいよ…？
（見られるだけではじれったくてヒクヒク性器を動かしながら未央さんに近づける）
あの…ビクビクしてますけど…痛いのですか？
（隆志様の性器が目の前に現れ、その動きに驚きながら）
えっ？触ったり、な、舐めたり？！そんな事…
（それでも目はいきりたった性器から離せずに）
未央に出来る事があれば何でもいたします、隆志様の為なら…
（意を決したように手を伸ばし、両手で勃起を包み込むように触れ）
あったかい…
（ぎゅっと片手で握り締め、もう一方の手で先端を摘んでみる）
（隆志様の性器が目の前に現れ、その動きに驚きながら）
えっ？触ったり、な、舐めたり？！そんな事…
（それでも目はいきりたった性器から離せずに）
未央に出来る事があれば何でもいたします、隆志様の為なら…
（意を決したように手を伸ばし、両手で勃起を包み込むように触れ）
あったかい…
（ぎゅっと片手で握り締め、もう一方の手で先端を摘んでみる）
ううん、痛くはないんだよ…未央に触ってほしくてね…
（心配そうに聞く未央さんを安心させようと答え）
嬉しい…未央に触ってもらえて嬉しいよ。
（未央さんに丁寧に握られると柔らかい肌が自分の性器に擦れてそれだけで気持ちよくて）
あぁっ…未央…いい…柔らかくて気持ちいい…
（感じて息を漏らしてしまい）
今の触り方、すごくいいよ。大体全部隠れているだろう…？先も竿の部分も触ってもらえて気持ちいい…
このまま触られていても気持ちいいんだけど…少し舐めたりもして欲しいな…
【時間は大丈夫ですか？】
（心配そうに聞く未央さんを安心させようと答え）
嬉しい…未央に触ってもらえて嬉しいよ。
（未央さんに丁寧に握られると柔らかい肌が自分の性器に擦れてそれだけで気持ちよくて）
あぁっ…未央…いい…柔らかくて気持ちいい…
（感じて息を漏らしてしまい）
今の触り方、すごくいいよ。大体全部隠れているだろう…？先も竿の部分も触ってもらえて気持ちいい…
このまま触られていても気持ちいいんだけど…少し舐めたりもして欲しいな…
【時間は大丈夫ですか？】
本当に？コレ痛くないんだ…
（やっと安心して少し笑顔を見せる））
良かった…隆志様気持ちいいんだ…
な、舐める…？えっと…そ、それで隆志様が気持ち良いなら…
（おずおずと唇を寄せると、ちゅぷっと先端を咥え）
れろ…れろ…ちゅぱ…ん…きもひいーれすふぁ？
（懸命に舌を使い、咥えたまま上目遣いに隆志様を見上げる）
【12時くらいまでは大丈夫です】
（やっと安心して少し笑顔を見せる））
良かった…隆志様気持ちいいんだ…
な、舐める…？えっと…そ、それで隆志様が気持ち良いなら…
（おずおずと唇を寄せると、ちゅぷっと先端を咥え）
れろ…れろ…ちゅぱ…ん…きもひいーれすふぁ？
（懸命に舌を使い、咥えたまま上目遣いに隆志様を見上げる）
【12時くらいまでは大丈夫です】
（性器が未央さんに咥えられると）
んんっ…気持ちいい、未央が丁寧にしてくれるから凄く嬉しい…！
（懸命に自分の性器を愛撫しながら見上げてくれる未央さんが愛おしくなり頭を撫でて）
ありがとう、未央。でも未央にも感じてほしい…だから、未央と一緒になりたいな…
脚を開いてくれるかな…？未央の中に入れたいんだ…
（脚を撫でて促す）
【ちょっと本番やるのは厳しいですかね…途中になればよければ続きをさせてください。】
んんっ…気持ちいい、未央が丁寧にしてくれるから凄く嬉しい…！
（懸命に自分の性器を愛撫しながら見上げてくれる未央さんが愛おしくなり頭を撫でて）
ありがとう、未央。でも未央にも感じてほしい…だから、未央と一緒になりたいな…
脚を開いてくれるかな…？未央の中に入れたいんだ…
（脚を撫でて促す）
【ちょっと本番やるのは厳しいですかね…途中になればよければ続きをさせてください。】
んーーーっちゅぶっ、ちゅぶっ、じゅるっ…
（隆志様へ奉仕したい一心で一生懸命にフェラを続ける）
（褒められて頭を撫でられるときゅんと胸が高鳴り）
えっ…未央の中に…
（性器から口を離し、脚を撫でられるともじもじと膝を擦り合わせ）
は、はい…隆志様が望むなら…
（たどたどしい動作で脚をそっと開いてみせる）
あ…！イヤ…やっぱり恥ずかしいです…
（まだ誰にも見せたことの無い未央のピンク色の膣口は
溢れる蜜できらきらと光っていて、まるで隆志様の誘っているかのようで）
【出来るところまでお願いしますね】
（隆志様へ奉仕したい一心で一生懸命にフェラを続ける）
（褒められて頭を撫でられるときゅんと胸が高鳴り）
えっ…未央の中に…
（性器から口を離し、脚を撫でられるともじもじと膝を擦り合わせ）
は、はい…隆志様が望むなら…
（たどたどしい動作で脚をそっと開いてみせる）
あ…！イヤ…やっぱり恥ずかしいです…
（まだ誰にも見せたことの無い未央のピンク色の膣口は
溢れる蜜できらきらと光っていて、まるで隆志様の誘っているかのようで）
【出来るところまでお願いしますね】
（口から性器が離されると唾液まみれになった性器を握って未央さんの開いた脚の前にやり）
未央…やっぱり恥ずかしい、か…？
でも、そんなに溢れてきてて…
（興奮のあまりうまく話すことができず）
（そのまま未央さんを優しくソファに押し倒して脚を開かせて自分もソファに乗り膣の入り口に性器をあてがい）
未央…初めてだから痛いかもしれないけど…優しくするね。痛かったら言うんだよ？
（そのまま勃起を狭い膣口に挿入してゆっくり沈めていく）
【続きとか別シチュで未央さんとしたいのですが…だめですか？】
未央…やっぱり恥ずかしい、か…？
でも、そんなに溢れてきてて…
（興奮のあまりうまく話すことができず）
（そのまま未央さんを優しくソファに押し倒して脚を開かせて自分もソファに乗り膣の入り口に性器をあてがい）
未央…初めてだから痛いかもしれないけど…優しくするね。痛かったら言うんだよ？
（そのまま勃起を狭い膣口に挿入してゆっくり沈めていく）
【続きとか別シチュで未央さんとしたいのですが…だめですか？】
恥ずかしいけど…た、隆志様となら…きゃっ！
（濡れた膣口に性器を宛がわれるとびくっと反応して）
い、痛っ…！た、隆志様ぁ！痛い…お仕置き痛いですぅ！
（初めて迎え入れる異物に、未央の膣内は押し出そうと収縮し）
（それでも隆志様の勃起は奥へ奥へと突き進み、痛みで未央の頬からは涙が流れ）
や…おっきいよぉ…隆志様の…未央にはおっきいのぉ！
（きゅっと切なそうに眉根を寄せ痛みに耐えるも、結合部からは蜜を溢れさせ）
【いいですよー、でもこのシチュ楽しくて完結させたいｗ】
（濡れた膣口に性器を宛がわれるとびくっと反応して）
い、痛っ…！た、隆志様ぁ！痛い…お仕置き痛いですぅ！
（初めて迎え入れる異物に、未央の膣内は押し出そうと収縮し）
（それでも隆志様の勃起は奥へ奥へと突き進み、痛みで未央の頬からは涙が流れ）
や…おっきいよぉ…隆志様の…未央にはおっきいのぉ！
（きゅっと切なそうに眉根を寄せ痛みに耐えるも、結合部からは蜜を溢れさせ）
【いいですよー、でもこのシチュ楽しくて完結させたいｗ】
うん…最初だから少し痛いだろうけど、少しの辛抱だよっ…！
（激しく締めつけてきて狭い膣内において体重をかけることで性器を奥までさせて）
（痛みで涙をこぼす未央さんの涙をぬぐい手を差し出して）
これ…痛かったら掴んでいいからね…？
（そっと指と指を絡めて手を繋ぎ未央さんと口づけを交わす）
未央の中…凄く熱くて締めてきて、きつくて…気持ちいいっ…！
少しずつ、動くからね…？
（ゆっくりゆっくり腰を動かして未央さんの膣奥を突き、壁を擦っていく）
中から溢れだす蜜が潤滑剤となり性器同士を滑らせる）
【ありがとうございます、嬉しいです！完結させましょうねｗ】
（激しく締めつけてきて狭い膣内において体重をかけることで性器を奥までさせて）
（痛みで涙をこぼす未央さんの涙をぬぐい手を差し出して）
これ…痛かったら掴んでいいからね…？
（そっと指と指を絡めて手を繋ぎ未央さんと口づけを交わす）
未央の中…凄く熱くて締めてきて、きつくて…気持ちいいっ…！
少しずつ、動くからね…？
（ゆっくりゆっくり腰を動かして未央さんの膣奥を突き、壁を擦っていく）
中から溢れだす蜜が潤滑剤となり性器同士を滑らせる）
【ありがとうございます、嬉しいです！完結させましょうねｗ】
んあっ…！やだぁ…奥に…隆志様のがぁ奥にぃ…
（性器が奥まで達する感触に身を捩って感じてしまい）
ん…はい…ちゅ…ちゅうっ…
（差し出された手に夢中で指を絡ませ、自分から隆志様の舌を貪り）
はい…ゆっくり…あっ！ああああっ！
（最奥を突かれると快感で蠢く膣襞が、直に隆志様の勃起に絡み付いて）
（隆志様が腰を突くたびに、乳房がぷるぷると扇情的に揺れてしまう）
【少しぐらいなら時間オーバーしても大丈夫です、隆志さんは大丈夫なの？】
（性器が奥まで達する感触に身を捩って感じてしまい）
ん…はい…ちゅ…ちゅうっ…
（差し出された手に夢中で指を絡ませ、自分から隆志様の舌を貪り）
はい…ゆっくり…あっ！ああああっ！
（最奥を突かれると快感で蠢く膣襞が、直に隆志様の勃起に絡み付いて）
（隆志様が腰を突くたびに、乳房がぷるぷると扇情的に揺れてしまう）
【少しぐらいなら時間オーバーしても大丈夫です、隆志さんは大丈夫なの？】
（ぎゅっと手を握り、未央さんが積極的に差し出してきた舌を絡めて唾液を未央さんと交換し）
（たくさんキスしたくて、唇をはんだり歯茎を舐めたりしてみて）
んんっ…未央のおまんこ、凄く気持ちいい…はぁっ…奥が…ずっと…
（襞が自分の勃起にまとわりついて離さず律動のたびに絡みついて性器が扱かれ続ける）
（自分の動きに合わせて揺れる乳房が触りたくなり、片手を解いて胸を掴んで乳首を弄りながら腰を振るようになる）
未央、ごめんなっ…？おっぱいも触りたくて…気持ちよくなってきたかな…？
（快感で息を切らしながら未央さんに尋ね）
（だんだん未央さんが慣れてきたことが分かると律動を速め未央さんを突いていく）
【私も12過ぎ〜1時くらいまでですね。だからまだ大丈夫ですよ。】
（たくさんキスしたくて、唇をはんだり歯茎を舐めたりしてみて）
んんっ…未央のおまんこ、凄く気持ちいい…はぁっ…奥が…ずっと…
（襞が自分の勃起にまとわりついて離さず律動のたびに絡みついて性器が扱かれ続ける）
（自分の動きに合わせて揺れる乳房が触りたくなり、片手を解いて胸を掴んで乳首を弄りながら腰を振るようになる）
未央、ごめんなっ…？おっぱいも触りたくて…気持ちよくなってきたかな…？
（快感で息を切らしながら未央さんに尋ね）
（だんだん未央さんが慣れてきたことが分かると律動を速め未央さんを突いていく）
【私も12過ぎ〜1時くらいまでですね。だからまだ大丈夫ですよ。】
（初めての大人のくちづけに戸惑いながらも）
（唾液を受け入れ、隆志様舌の動きに合わせ自分もそれに習って）
んっ…ちゅぱ…ごくっ…
隆志様っ…！これはお仕置き…ですよね？あんっ！だめぇ！
（いつしか隆志様の性器を根元までずっぽりと受け入れ）
（二人の結合部からは淫猥な水音が部屋中に響き渡り）
あああああっ！何？！だめっ！変になっちゃうううっ！隆志様やめてぇぇ！
（胸を掴まれ乳首を弄られると、上半身をが浮き上がるほどバウンドさせ）
未央…なんだか変ですっ…！
隆志様の…痛いのに…奥が気持ちいいっ…！はぁ…はぁ…！
（速まった隆志様の律動に、僅かながら自らも腰を振って応えて）
（唾液を受け入れ、隆志様舌の動きに合わせ自分もそれに習って）
んっ…ちゅぱ…ごくっ…
隆志様っ…！これはお仕置き…ですよね？あんっ！だめぇ！
（いつしか隆志様の性器を根元までずっぽりと受け入れ）
（二人の結合部からは淫猥な水音が部屋中に響き渡り）
あああああっ！何？！だめっ！変になっちゃうううっ！隆志様やめてぇぇ！
（胸を掴まれ乳首を弄られると、上半身をが浮き上がるほどバウンドさせ）
未央…なんだか変ですっ…！
隆志様の…痛いのに…奥が気持ちいいっ…！はぁ…はぁ…！
（速まった隆志様の律動に、僅かながら自らも腰を振って応えて）
う、ん…これはお仕置きだよ…？未央、どうかな、お仕置きは…？
（性器が根元まで飲みこまれて挿入が深まり未央さんの奥を突けるようになっていく）
（未央さんの喘ぎ声と自分の吐息、腰のぶつかる音に水音が部屋を満たし）
乳首を弄られておまんこを突かれるの、気持ちいいか…っ？
それなら…こうやって…未央は私につかまりなさい？
（もう片方の手も離して両の乳房を激しく揉んで、そのあと尖った乳首を摘まんできゅっと抓り）
（次第に未央さんが一緒に腰を動かしていることに気付くと嬉しくなり）
（快感でゆがんだ笑顔で未央さんを見つめながら律動を続ける）
うん…俺も、気持ちよくて気持ちよくて…、も…イきそうだ…未央っ…！
はぁ…はぁ…んんっ、おまんこが、いい…あぁっ…未央っ！
（途切れる声で絶頂を迎えそうなことを伝え、激しく腰で突き上げて未央さんの膣奥を犯し続ける）
（性器が根元まで飲みこまれて挿入が深まり未央さんの奥を突けるようになっていく）
（未央さんの喘ぎ声と自分の吐息、腰のぶつかる音に水音が部屋を満たし）
乳首を弄られておまんこを突かれるの、気持ちいいか…っ？
それなら…こうやって…未央は私につかまりなさい？
（もう片方の手も離して両の乳房を激しく揉んで、そのあと尖った乳首を摘まんできゅっと抓り）
（次第に未央さんが一緒に腰を動かしていることに気付くと嬉しくなり）
（快感でゆがんだ笑顔で未央さんを見つめながら律動を続ける）
うん…俺も、気持ちよくて気持ちよくて…、も…イきそうだ…未央っ…！
はぁ…はぁ…んんっ、おまんこが、いい…あぁっ…未央っ！
（途切れる声で絶頂を迎えそうなことを伝え、激しく腰で突き上げて未央さんの膣奥を犯し続ける）
お仕置き…ダメぇ…！もう未央失敗しないからぁ…
助けて…隆志様っ！はぁん！はぁ！
（隆志様に許しを請うも、すぐに快感の喘ぎにかき消され）
（促されるままに隆志様の首に両腕を絡ませて乳房を押し付けるような形に）
乳首…変になりますっ…！おま…おまんこも…変っ…！
（痛いほど尖った乳首への責めに、知らずに恥ずかしい言葉を口にしてしまい）
（抱きついた両腕に力を込めてしがみつく）
（隆志様に見つめられてる事に気付くと一気に感度が上がり）
んーーっ！隆志様ぁ！助けてっ！未央おかしくなっちゃうよぉぉぉ！
いやぁぁぁあああああ！あっ！あーーーーーーーーーーっ！
（初めての絶頂を迎えた瞬間、子宮口に辿り着いた隆志様の亀頭をきゅうっと吸い上げ）
（膣内がこれまで以上に性器を締め付け、びくんびくんと痙攣する）
助けて…隆志様っ！はぁん！はぁ！
（隆志様に許しを請うも、すぐに快感の喘ぎにかき消され）
（促されるままに隆志様の首に両腕を絡ませて乳房を押し付けるような形に）
乳首…変になりますっ…！おま…おまんこも…変っ…！
（痛いほど尖った乳首への責めに、知らずに恥ずかしい言葉を口にしてしまい）
（抱きついた両腕に力を込めてしがみつく）
（隆志様に見つめられてる事に気付くと一気に感度が上がり）
んーーっ！隆志様ぁ！助けてっ！未央おかしくなっちゃうよぉぉぉ！
いやぁぁぁあああああ！あっ！あーーーーーーーーーーっ！
（初めての絶頂を迎えた瞬間、子宮口に辿り着いた隆志様の亀頭をきゅうっと吸い上げ）
（膣内がこれまで以上に性器を締め付け、びくんびくんと痙攣する）
も、もうお仕置きは嫌なのか…？こういうお仕置きは嫌か？
（しかし未央さんの声はかき消されてしまい）
（未央さんが強く抱きしめると二人は密着して身体の間にあった手は胸と身体の間に押しつぶされ）
（それでもなお乳首を擦ろうと手を動かして刺激していく）
未央、気持ちいいか…？私は凄く気持ちいいぞ…未央っ…！
（未央さんが自分に強く抱きついてくるのを感じると嬉しくなりさらなる律動へと駆り立てられ）
んんっ…あっ、あぁ、私もだ…未央っ、一緒にイってくれっ…！
（未央さんが絶頂を迎え性器を締めあげるのと同時に自分も絶頂を迎えて射精する）
（性器を痙攣させて膣奥に精液を放ち）
はぁ…はぁ…、未央、お仕置きはどうだったかな…？
（射精したばかりでぐったりしながらも、好意を抱く未央さんを見つめキスして尋ねる）
（しかし未央さんの声はかき消されてしまい）
（未央さんが強く抱きしめると二人は密着して身体の間にあった手は胸と身体の間に押しつぶされ）
（それでもなお乳首を擦ろうと手を動かして刺激していく）
未央、気持ちいいか…？私は凄く気持ちいいぞ…未央っ…！
（未央さんが自分に強く抱きついてくるのを感じると嬉しくなりさらなる律動へと駆り立てられ）
んんっ…あっ、あぁ、私もだ…未央っ、一緒にイってくれっ…！
（未央さんが絶頂を迎え性器を締めあげるのと同時に自分も絶頂を迎えて射精する）
（性器を痙攣させて膣奥に精液を放ち）
はぁ…はぁ…、未央、お仕置きはどうだったかな…？
（射精したばかりでぐったりしながらも、好意を抱く未央さんを見つめキスして尋ねる）
気持ちいいっ！未央もこれ凄く気持ちいいですっ！
（隆志様の律動をただひたすら受け入れるだけになり）
あーーーーーーーっ！ああああっ！
熱いぃ…出てる…隆志様ぁ……
（絶頂の瞬間、隆志様にキツく抱きつき両脚が宙を蹴り上げ
（初めて射精を受け入れた下腹部は、どくどくと切なげに上下し）
…あの…お仕置き…気持ち…良かった…です……
（白い胸元が興奮で赤く染まり、肩で息をしながら）
（隆志様に見つめながら問われると、恥ずかしさで耳まで紅潮させすぐに目を反らし、小さな声で答える）
（隆志様の律動をただひたすら受け入れるだけになり）
あーーーーーーーっ！ああああっ！
熱いぃ…出てる…隆志様ぁ……
（絶頂の瞬間、隆志様にキツく抱きつき両脚が宙を蹴り上げ
（初めて射精を受け入れた下腹部は、どくどくと切なげに上下し）
…あの…お仕置き…気持ち…良かった…です……
（白い胸元が興奮で赤く染まり、肩で息をしながら）
（隆志様に見つめながら問われると、恥ずかしさで耳まで紅潮させすぐに目を反らし、小さな声で答える）
本当か…？それならよかった…嬉しいな。
ありがとう、未央。私もすごく気持ちがよかったよ…
でも今度から失敗は減らすんだよ？
（笑いながら照れる未央さんの頭を撫でて）
でも、こういうことはまたしたいかも…
（いたずらっぽく未央さんに微笑みかける）
【ありがとうございました！未央さんすごくお上手だったので楽しかったです。
伝言してお互い暇なときにエッチとかしてみたいんですが…いいですか？】
ありがとう、未央。私もすごく気持ちがよかったよ…
でも今度から失敗は減らすんだよ？
（笑いながら照れる未央さんの頭を撫でて）
でも、こういうことはまたしたいかも…
（いたずらっぽく未央さんに微笑みかける）
【ありがとうございました！未央さんすごくお上手だったので楽しかったです。
伝言してお互い暇なときにエッチとかしてみたいんですが…いいですか？】
【こちらも優しいご主人様で胸がキュンキュンしちゃいました
スレカレとスレカノとか固いのはイヤなので、本当にタイミングが合えば…で良ければ】
スレカレとスレカノとか固いのはイヤなので、本当にタイミングが合えば…で良ければ】
【私もです。あんまり束縛になったら良くないですからね。
それではまたふつーの伝言板の方に伝言しておきますのでよかったら見てください。
時間凄くオーバーしましたね…ｗこの辺でお開きにしましょう。
閉めておきますね。ありがとうございました。】
以下空室です。
それではまたふつーの伝言板の方に伝言しておきますのでよかったら見てください。
時間凄くオーバーしましたね…ｗこの辺でお開きにしましょう。
閉めておきますね。ありがとうございました。】
以下空室です。
【了解しました、ふつーの伝言板見てみます
返事が無い日は別のお相手見つけて楽しんでくださいねｗ
それでは今日は楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい…】
これで本当に空室です
返事が無い日は別のお相手見つけて楽しんでくださいねｗ
それでは今日は楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい…】
これで本当に空室です
468 ：結衣：2010/10/15(金) 23:25:55 ID:V3qxzd8gO
22歳の長身，貧乳のメイドです。
御主人様はいませんか？？
御主人様はいませんか？？
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 23:26:46 ID:HYv2TbLh0
いいですか？
>>468
よかったら私の屋敷に来ないか？
よかったら私の屋敷に来ないか？
おちます
私は３７だが？
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 23:35:33 ID:V3qxzd8gO
おちます
475 ：透：2010/10/16(土) 02:02:11 ID:y/0ZUIXd0
イチャイチャしてくれるメイドさん募集
落ち
477 ：タカヤ：2010/10/16(土) 08:05:21 ID:VTOh9chYO
ご主人様にエッチなことをされるメイドを募集します
タカヤ様、お相手よろしいでしょうか？
ＮＧは大スカとグロです。
それ以外なら大丈夫です。
タカヤさんの希望はありますか？？
それ以外なら大丈夫です。
タカヤさんの希望はありますか？？
生挿入と中出しを嫌がって欲しいです
シチュは、朝起こしに来て、そのまま朝勃ちしたのを鎮めるように言われて
みたいな感じでいいですか？
シチュは、朝起こしに来て、そのまま朝勃ちしたのを鎮めるように言われて
みたいな感じでいいですか？
分かりました！
簡単に書き出してみますね
（ドアをノックして、タカヤ様の部屋へ入る）
おはようございます、タカヤ様…
お目覚めはいかがですか？？
（深々とお辞儀をしてからカーテンを開けて、明かりを入れる）
簡単に書き出してみますね
（ドアをノックして、タカヤ様の部屋へ入る）
おはようございます、タカヤ様…
お目覚めはいかがですか？？
（深々とお辞儀をしてからカーテンを開けて、明かりを入れる）
ん
(日光を嫌がるように寝返りをうち)
あともう少しだけ寝かせてくれ
(まだ寝ようとする)
(はだけた布団からは肉棒で突き上げられた寝間着が見える)
【書き出しまありがとうございます。よろしければ髪型や胸のサイズを教えてください】
(日光を嫌がるように寝返りをうち)
あともう少しだけ寝かせてくれ
(まだ寝ようとする)
(はだけた布団からは肉棒で突き上げられた寝間着が見える)
【書き出しまありがとうございます。よろしければ髪型や胸のサイズを教えてください】
（寝返りを打つタカヤ様を見て、小さく笑いながら）
今日はお客様がいらっしゃる日ではありませんでしたか？？
ご用意をなさらないと…あっ////
（布団をたたもうとベッドの側に寄ると、寝間着を押し上げているモノが目に入り）
今日はお客様がいらっしゃる日ではありませんでしたか？？
ご用意をなさらないと…あっ////
（布団をたたもうとベッドの側に寄ると、寝間着を押し上げているモノが目に入り）
髪型は黒髪の胸辺りまでのストレート、胸はＤカップでお願いします
ん〜わかった
(まだ眠そうに答えながら、細く目を開き)
(目の前に菜月さんの胸を見て)
じゃあ起きるからさ
(いたずら心が湧き、菜月さんの胸に手を伸ばし軽く鷲掴みにして)
下の大きくなってるの、鎮めてくれないかな？
(まだ眠そうに答えながら、細く目を開き)
(目の前に菜月さんの胸を見て)
じゃあ起きるからさ
(いたずら心が湧き、菜月さんの胸に手を伸ばし軽く鷲掴みにして)
下の大きくなってるの、鎮めてくれないかな？
>>485
ありがとうございます
ありがとうございます
きゃぁっ…////
（胸を掴まれ、あわてて腕で隠し）
た、タカヤ様！！
ご冗談はお止めください！
（少し後退りしながらも、大きくなっているモノを見てしまい）
（顔を真っ赤にして目を逸らす）
（胸を掴まれ、あわてて腕で隠し）
た、タカヤ様！！
ご冗談はお止めください！
（少し後退りしながらも、大きくなっているモノを見てしまい）
（顔を真っ赤にして目を逸らす）
お願いだよ菜月さん
(菜月さんの手を掴み、引き寄せ)
こんなんじゃお客さんの前に出れないからさ
(肉棒は少し興奮したためか、少し大きくなった気がする)
(菜月さんの手を掴み、引き寄せ)
こんなんじゃお客さんの前に出れないからさ
(肉棒は少し興奮したためか、少し大きくなった気がする)
（腕を掴まれて、逆らうこともできず）
あ…ですが…！
（ますます大きくなっていくモノに戸惑いながら）
あの…鎮めたら、すぐにご用意を…していただけますか？？
（ドキドキしながらタカヤ様を見つめ、恐る恐る手を伸ばしていく）
あ…ですが…！
（ますます大きくなっていくモノに戸惑いながら）
あの…鎮めたら、すぐにご用意を…していただけますか？？
（ドキドキしながらタカヤ様を見つめ、恐る恐る手を伸ばしていく）
もちろんするよ
菜月さんがちゃんと鎮めてくれたらね
(笑いながら再び菜月さんの胸へと手を伸ばす)
(寝間着越しにも肉棒の熱さが伝わり、菜月さんの奉仕を今か今かと待っている)
菜月さんがちゃんと鎮めてくれたらね
(笑いながら再び菜月さんの胸へと手を伸ばす)
(寝間着越しにも肉棒の熱さが伝わり、菜月さんの奉仕を今か今かと待っている)
……失礼いたします……
（そっと寝間着越しに手のひらで撫でていく）
（ビクビクとした感覚が手のひらに伝わり）
あっ…すごい…
（寝間着から取り出して、柔らかく包みながら、扱いていく）
んっ…////
（胸を撫でられ、小さく身体を動かしながら）
（そっと寝間着越しに手のひらで撫でていく）
（ビクビクとした感覚が手のひらに伝わり）
あっ…すごい…
（寝間着から取り出して、柔らかく包みながら、扱いていく）
んっ…////
（胸を撫でられ、小さく身体を動かしながら）
ん、
(肉棒が直接触られた瞬間、びくりて震える)
(菜月さんにしごれると、嬉しそうに震えながら奉仕を受け、我慢汁を垂らし始める)
溜まってるから気持ちよくしてね、菜月さん
(耳元で囁きながら、菜月さんの胸をメイド服の上から揉みしだく)
(肉棒が直接触られた瞬間、びくりて震える)
(菜月さんにしごれると、嬉しそうに震えながら奉仕を受け、我慢汁を垂らし始める)
溜まってるから気持ちよくしてね、菜月さん
(耳元で囁きながら、菜月さんの胸をメイド服の上から揉みしだく)
（我慢汁を手のひらにまぶし、塗り付けるように擦っていき）
溜まって…
あぅっ…タカヤ様…いけませんっ…！！
鎮めるだけですから…！
そんなことなされたら、私…////
溜まって…
あぅっ…タカヤ様…いけませんっ…！！
鎮めるだけですから…！
そんなことなされたら、私…////
どうしたの菜月さん
ちゃんと鎮めてよ
(胸への愛撫を激しくしながら、菜月さんの首筋に舌を這わせる)
俺より気持ちよくなるなら、お仕置きが必要だね
(菜月さんの手の中、さらなく刺激を欲しそうにしている)
ちゃんと鎮めてよ
(胸への愛撫を激しくしながら、菜月さんの首筋に舌を這わせる)
俺より気持ちよくなるなら、お仕置きが必要だね
(菜月さんの手の中、さらなく刺激を欲しそうにしている)
ごめんなさい…
用事落ちです！
お相手ありがとうございました！
用事落ちです！
お相手ありがとうございました！
497 ：タカヤ：2010/10/16(土) 09:21:38 ID:VTOh9chYO
わかりました
ありがとうございます
続きをしてくださる人募集します
ありがとうございます
続きをしてくださる人募集します
おち
499 ：澪：2010/10/16(土) 12:17:30 ID:t651+iqcO
あなたのお兄様のメイドの私。
ご主人様が留守の間代わりにあなたが主人となることに。
優しいご主人様にだけ忠実だった私はＳで意地悪なあなたを主人とは認めない素振り。
普段からえっちなイタズラをしてきたあなたですが主人最終日の今日、私のことをおかしちゃってください☆
優しいのか意地悪なのかわからないような丁寧な言葉使いで、言葉責めしてくれる人がいいです。
ご主人様が留守の間代わりにあなたが主人となることに。
優しいご主人様にだけ忠実だった私はＳで意地悪なあなたを主人とは認めない素振り。
普段からえっちなイタズラをしてきたあなたですが主人最終日の今日、私のことをおかしちゃってください☆
優しいのか意地悪なのかわからないような丁寧な言葉使いで、言葉責めしてくれる人がいいです。
誰か居ますかぁ。
500さん。上の内容でよければお相手お願いします
落ち
(´;ω;｀)
504 ：澪：2010/10/16(土) 21:33:18 ID:t651+iqcO
>>499の内容で再募集してみます。
【こんばんは。
お名前教えていただけると嬉しいです】
そういったことは業務ではないので…
(目も合わせず仕事をしながら冷たくいい放つ)
お名前教えていただけると嬉しいです】
そういったことは業務ではないので…
(目も合わせず仕事をしながら冷たくいい放つ)
ふーん、
業務ならいいんだね
ズボンよごれちゃったから新しいのもってきてこれ脱がして洗ってよ
業務ならいいんだね
ズボンよごれちゃったから新しいのもってきてこれ脱がして洗ってよ
(一瞬イラっとした表情を見せ)
…どうぞお洋服です。
お召しはご自分でなさってください。
(洋服をとってくると静かに側におき、その場から離れる)
…どうぞお洋服です。
お召しはご自分でなさってください。
(洋服をとってくると静かに側におき、その場から離れる)
ごめん、ごめん、
（急にやさしそうに）
自分で着替えるから、、、
（そそくさとズボンをはき替え、、）
洗濯の仕方おしえてくれませんか？
（やけに下手にでて、、洗濯機の隣にたって）
澪さんってば、、
（少し甘えた風に、、）
【どんな格好ですか？】
（急にやさしそうに）
自分で着替えるから、、、
（そそくさとズボンをはき替え、、）
洗濯の仕方おしえてくれませんか？
（やけに下手にでて、、洗濯機の隣にたって）
澪さんってば、、
（少し甘えた風に、、）
【どんな格好ですか？】
！…教えるもなにも…洗濯機に入れてボタンを押すだけです……っ！
(急に態度の変わったこうたろうさんに動揺し、いつもと違うボタンを押してしまう。もともと機械音痴の澪にはよくわからず一気に顔を青くする)
こ…こわ…れ…？
(普段のしっかりとした態度からは見えない動揺が表情にあらわれる)
(黒のワンピースに白のフリルの付いたエプロンで、黒のニーハイ。よくあるﾒｲﾄﾞ服な感じです^^)
(急に態度の変わったこうたろうさんに動揺し、いつもと違うボタンを押してしまう。もともと機械音痴の澪にはよくわからず一気に顔を青くする)
こ…こわ…れ…？
(普段のしっかりとした態度からは見えない動揺が表情にあらわれる)
(黒のワンピースに白のフリルの付いたエプロンで、黒のニーハイ。よくあるﾒｲﾄﾞ服な感じです^^)
まじ!?、、澪さんこわしたなー
（機械にはめっぽう詳しくて単にボタンを押し間違えた事もわかって、、）
僕の言うことも聞いてくれたらなおしてあげようかな、、、
（意地悪そうな目つきで得意げに、、、）
どうしますか？
（エプロンの上から軽く胸に触れ、いやらしそうに、）
（機械にはめっぽう詳しくて単にボタンを押し間違えた事もわかって、、）
僕の言うことも聞いてくれたらなおしてあげようかな、、、
（意地悪そうな目つきで得意げに、、、）
どうしますか？
（エプロンの上から軽く胸に触れ、いやらしそうに、）
や…ちが…いつもならちゃんと動くのに…
(マニュアル通りに仕事を進めてきた澪にとって、思いがけないことに動揺を隠せず)
こうたろう様…
(直すという言葉に嬉しそうに顔をあげる)
言うこと…？きゃっ
(胸を触られ言ってる意味を理解すると顔を真っ赤にして手をはらう)
このような事は…致しませんといつもいっているはずです…
(いつものこうたろうさんに戻った事を感じ、きっと見つめ返す)
(マニュアル通りに仕事を進めてきた澪にとって、思いがけないことに動揺を隠せず)
こうたろう様…
(直すという言葉に嬉しそうに顔をあげる)
言うこと…？きゃっ
(胸を触られ言ってる意味を理解すると顔を真っ赤にして手をはらう)
このような事は…致しませんといつもいっているはずです…
(いつものこうたろうさんに戻った事を感じ、きっと見つめ返す)
澪さんとってもかわいい目をしてるよね、、
（澪の目を見返す、、）
【ガゴガゴっと洗濯機が変な音を】
洗濯機大丈夫かな？
（また意地悪そうに、、）
エプロン外したら、、、教えようかなー
（澪の目を見返す、、）
【ガゴガゴっと洗濯機が変な音を】
洗濯機大丈夫かな？
（また意地悪そうに、、）
エプロン外したら、、、教えようかなー
なっ…
(慕っているご主人様と同じ様な顔で同じ様な優しい言葉をかけられると、一瞬こうたろう様がご主人様と重なる)
っ！！
(洗濯機の大きな音に体をびくっとさせ不安な気持ちが沸いてくる)
？…エプロンを…脱ぐだけでよろしいのですか…？
(一瞬ほっとしたような表情を見せるが不審そうな顔付きで、エプロンに手をかける。
エプロンを脱ぐと、体の線がよく分かるようなきちっとした真っ黒のワンピースが綺麗に身に付けられている)
直し方を教えてくださいませ…
(慕っているご主人様と同じ様な顔で同じ様な優しい言葉をかけられると、一瞬こうたろう様がご主人様と重なる)
っ！！
(洗濯機の大きな音に体をびくっとさせ不安な気持ちが沸いてくる)
？…エプロンを…脱ぐだけでよろしいのですか…？
(一瞬ほっとしたような表情を見せるが不審そうな顔付きで、エプロンに手をかける。
エプロンを脱ぐと、体の線がよく分かるようなきちっとした真っ黒のワンピースが綺麗に身に付けられている)
直し方を教えてくださいませ…
(きれいなワンピース姿を見て、、）
ありがとう、、澪さん、、とってもきれいだよ
（右隅にあるボタンを2回押すと、洗濯機は静かに停止した）
これでもう大丈夫！
（心配している澪さんを やさしく見つめ返す）
いままで意地悪ばかりしてきてごめんね、、ほんとは澪さんと兄貴がうらやましくて
（顔を赤らめて、、）
澪さんで何度も、、、一人でしちゃった
ありがとう、、澪さん、、とってもきれいだよ
（右隅にあるボタンを2回押すと、洗濯機は静かに停止した）
これでもう大丈夫！
（心配している澪さんを やさしく見つめ返す）
いままで意地悪ばかりしてきてごめんね、、ほんとは澪さんと兄貴がうらやましくて
（顔を赤らめて、、）
澪さんで何度も、、、一人でしちゃった
なっ……き…
(普段直接的な誉め言葉を使わないご主人様からは言われたことのない綺麗という言葉を聞いて、戸惑うように顔を赤くする)
お世辞はおやめください…あ！
(異様な音を鳴らしていた洗濯機が静まると、洗濯機が止まったことに加えほんとにエプロンを脱ぐだけで許してくれたこうたろう様に、心から安堵の表情を浮かべる)
ありがとうございます！よかった…
(今まで見せたことのなかった笑顔を見せると、嬉しそうに洗濯に取りかかろうとするが、こうたろう様の言葉に手を止める)
そんな…私とご主人様は…その………
(一瞬顔を赤らめると、こうたろう様の言葉に更に顔を赤くして)
な…！一人でって…何を………あ…！そ…そのようなことを言われましても…
(普段直接的な誉め言葉を使わないご主人様からは言われたことのない綺麗という言葉を聞いて、戸惑うように顔を赤くする)
お世辞はおやめください…あ！
(異様な音を鳴らしていた洗濯機が静まると、洗濯機が止まったことに加えほんとにエプロンを脱ぐだけで許してくれたこうたろう様に、心から安堵の表情を浮かべる)
ありがとうございます！よかった…
(今まで見せたことのなかった笑顔を見せると、嬉しそうに洗濯に取りかかろうとするが、こうたろう様の言葉に手を止める)
そんな…私とご主人様は…その………
(一瞬顔を赤らめると、こうたろう様の言葉に更に顔を赤くして)
な…！一人でって…何を………あ…！そ…そのようなことを言われましても…
(顔を真っ赤にした澪さんに、、）
びっくりした？
澪さんを思い出しながらするんだよ、、僕の事相手にしてくれないから、、
（少しいじけたように、、）
今日はお手伝いしてくれませんか？
（何故か敬語で、、）
びっくりした？
澪さんを思い出しながらするんだよ、、僕の事相手にしてくれないから、、
（少しいじけたように、、）
今日はお手伝いしてくれませんか？
（何故か敬語で、、）
わ、私は…あくまでメイドですので…相手をするもなにもそのようなことは…
(自分を想っての自慰行為を聞き、切なくなるような複雑な気持ちにかられる)
お…お手伝い……？
(今まで頭から否定してきていたこうたろう様との行為を、自慰行為をきっかけに考えてしまっていることにはっとして)
い、致しかねます！申し訳ございませんこうたろう様…
(ご主人様が留守の間自分も当然おあずけをくらっており、体が期待しているのを感じ自分に嫌悪感を抱く)
(自分を想っての自慰行為を聞き、切なくなるような複雑な気持ちにかられる)
お…お手伝い……？
(今まで頭から否定してきていたこうたろう様との行為を、自慰行為をきっかけに考えてしまっていることにはっとして)
い、致しかねます！申し訳ございませんこうたろう様…
(ご主人様が留守の間自分も当然おあずけをくらっており、体が期待しているのを感じ自分に嫌悪感を抱く)
最後まで冷たいんだね、、でも、、、
（少しさびしそうにしながらも少し澪さんがこうたろうを気にしはじめていることに気が付き）
じゃわかったよ、一人でするから、、
（おもむろにスボンのチャックをおろしパンツの上から触りはじめる、、）
お願いだから、、ブラだけみせてください、、、
（弱気に、、、）
（少しさびしそうにしながらも少し澪さんがこうたろうを気にしはじめていることに気が付き）
じゃわかったよ、一人でするから、、
（おもむろにスボンのチャックをおろしパンツの上から触りはじめる、、）
お願いだから、、ブラだけみせてください、、、
（弱気に、、、）
申し訳…ございません…
(こうたろう様の寂しげな表情に、自分も切ない表情を見せる)
な…！何をおっしゃってるのですか！！おやめください！！
(こうたろう様の言葉に激しく動揺し)
や…おやめください…
(ご主人様の事を想いながら自分を慰めていた自分と、弱気な目線のこうたろう様が重なり、目を背けるがその場からは動けず)
そんな…でき…ません…
(きゅっと自分の体を抱くように手で胸元を隠す)
(こうたろう様の寂しげな表情に、自分も切ない表情を見せる)
な…！何をおっしゃってるのですか！！おやめください！！
(こうたろう様の言葉に激しく動揺し)
や…おやめください…
(ご主人様の事を想いながら自分を慰めていた自分と、弱気な目線のこうたろう様が重なり、目を背けるがその場からは動けず)
そんな…でき…ません…
(きゅっと自分の体を抱くように手で胸元を隠す)
(一人でパンツの上から触り続け、、、）
澪さん、、好きです、、澪さん、、、
（少しずつ触ってる部分が膨らみ始め、、）
あなたのことを初めて見たときから、、、澪さん、、
（澪の目を見つめて、、、）
手をつないでくれませんか、、
（空いている左手をそっと澪さんのほうに、、、）
澪さんのぬくもりが欲しい、、、いままで一人だったから、、、
【展開大丈夫ですか？】
澪さん、、好きです、、澪さん、、、
（少しずつ触ってる部分が膨らみ始め、、）
あなたのことを初めて見たときから、、、澪さん、、
（澪の目を見つめて、、、）
手をつないでくれませんか、、
（空いている左手をそっと澪さんのほうに、、、）
澪さんのぬくもりが欲しい、、、いままで一人だったから、、、
【展開大丈夫ですか？】
ああ…おやめください…そんなこと…
(段々と目が離せなくなり、何かをこうようにこうたろう様を見つめる)
手…だけで…よいのですね……？
(顔を火照らせながらそっと手を握るとこうたろう様の手の体温を感じ、自分の体もほてってくるのを感じる)
こうたろう様…っ…
【大丈夫です＞＜すっごくドキドキしてます//
次からパソコンに変えますね】
(段々と目が離せなくなり、何かをこうようにこうたろう様を見つめる)
手…だけで…よいのですね……？
(顔を火照らせながらそっと手を握るとこうたろう様の手の体温を感じ、自分の体もほてってくるのを感じる)
こうたろう様…っ…
【大丈夫です＞＜すっごくドキドキしてます//
次からパソコンに変えますね】
澪さん、、、ありがとう、、
（澪さんの手を握り返し、、）
澪さんの手、、とってもあったかいんだね、、
（右手をパンツの上からでもはっきりわかるくらいに大きくなった
ものをさすりながら、、）
こんな気持ちいいのはじめてです、、、澪さん、、
（澪さんの目がうつろになり、、、）
澪さんも同じ気持ち？
（今までパンツの上から触っていた右手をパンツの中に、、、）
（澪さんの手を握り返し、、）
澪さんの手、、とってもあったかいんだね、、
（右手をパンツの上からでもはっきりわかるくらいに大きくなった
ものをさすりながら、、）
こんな気持ちいいのはじめてです、、、澪さん、、
（澪さんの目がうつろになり、、、）
澪さんも同じ気持ち？
（今までパンツの上から触っていた右手をパンツの中に、、、）
こうたろう様すみません＞＜
ちょっとパソコンの調子が悪く、その影響で本日はもう落ちなければいけないようです…
もしよければ明日お相手お願いできないでしょうか…身勝手ですみません…
ちょっとパソコンの調子が悪く、その影響で本日はもう落ちなければいけないようです…
もしよければ明日お相手お願いできないでしょうか…身勝手ですみません…
残念です、、、
明日は何時くらいならいいのですか？
明日は何時くらいならいいのですか？
澪さん おちたのかな、、
明日は厳しいかもしれません、、
20日同じ時間くらいに、、ここであいませんか
明日は厳しいかもしれません、、
20日同じ時間くらいに、、ここであいませんか
お待たせしました＞＜
分かりました、20日、必ず来ます！！
途中でほんとにごめんなさい
20日、楽しみにしてますね
分かりました、20日、必ず来ます！！
途中でほんとにごめんなさい
20日、楽しみにしてますね
おち
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 19:41:02 ID:OdbCHJs+0
巨乳のメイドさんを募集します。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 19:52:16 ID:OdbCHJs+0
落ち
531 ：タカヤ：2010/10/17(日) 20:27:45 ID:pmkpI5u5O
ご主人様の夜の相手をするＭなメイドさんを募集します
募集あげ
落ちます
534 ：ちさと：2010/10/18(月) 00:28:37 ID:1B8039E9O
ご主人様募集中です。
Ｍなメイドにご奉仕させてくださいませ。
どんないやらしいご要望にもお応えします。
Ｍなメイドにご奉仕させてくださいませ。
どんないやらしいご要望にもお応えします。
>>534
お願いします
お願いします
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 00:30:16 ID:mlBRFcRXO
ちさとさん、こんばんは
よろしければお相手
お願いします
よろしければお相手
お願いします
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 00:31:29 ID:mlBRFcRXO
おっと、先客が……
じゃあまたの機会にでも
じゃあまたの機会にでも
レスの早かったタカヤ様でお願い致します。
536様、申し訳ございません。
536様、申し訳ございません。
タカヤ様、お帰りなさいませ。
（どのようなシチュエーションがよろしいですか？）
（どのようなシチュエーションがよろしいですか？）
お願い致します。
はい、ご主人様の仰せのままに致します。
なんなりとお申しつけください。
はい、ご主人様の仰せのままに致します。
なんなりとお申しつけください。
では、少し屈んだら下着が見えるくらい短いスカートでお気に入りの下着を履いてください
それと髪型やスタイルを教えてください
よろしければ書き出しお願いします
それと髪型やスタイルを教えてください
よろしければ書き出しお願いします
下着は、パステルピンクの下着です。白いレースがついています。
髪型はこげ茶色のボブ、スタイルというか…身長は156、体重は48、胸はDです。
これでよろしいでしょうか？
髪型はこげ茶色のボブ、スタイルというか…身長は156、体重は48、胸はDです。
これでよろしいでしょうか？
書き出しもですね、失礼致しました。
次のレスから始めます。
次のレスから始めます。
ご主人様、お呼びでしょうか…
（部屋をノックし、中に入る）
失礼致します。
ご主人様の言い付けどおり、ミニスカートを履いて参りました…
（あまりに短いため、恥じらいながら）
あの……どういったご用件でしょうか…
（部屋をノックし、中に入る）
失礼致します。
ご主人様の言い付けどおり、ミニスカートを履いて参りました…
（あまりに短いため、恥じらいながら）
あの……どういったご用件でしょうか…
ああ待っていたよちさと
(ちさとさんが入ってくると、その姿をたっぷりと眺める)
(特に短いスカートの裾やそこから伸びる太ももを)
今日呼んだのはね、一つお願いごとがあってね
(ちさとさんに近づき、その腰に手を回す)
今夜もちさとに夜のご奉仕をして欲しくてね
(ちさとさんが入ってくると、その姿をたっぷりと眺める)
(特に短いスカートの裾やそこから伸びる太ももを)
今日呼んだのはね、一つお願いごとがあってね
(ちさとさんに近づき、その腰に手を回す)
今夜もちさとに夜のご奉仕をして欲しくてね
よ、夜のご奉仕でございますか…
（予想はしていたものの、ご主人様に囁かれると胸がどきりとなる）
かしこまりました。
では、いかがいたしましょう。
（これから何をされるのかわからず、怯えながらも体は期待してしまう）
（予想はしていたものの、ご主人様に囁かれると胸がどきりとなる）
かしこまりました。
では、いかがいたしましょう。
（これから何をされるのかわからず、怯えながらも体は期待してしまう）
そうだね
じゃあちさとにはこのかわいいお口でご奉仕してもらおうかな？
(ちさとさんの唇を指先で撫でながら、腰を押しつける)
(そこには衣服ごしにでも半勃の肉棒の感触があり)
ちさとの初めてを奪ったチンポだから、いやらしく、気持ちよくするんだよ
じゃあちさとにはこのかわいいお口でご奉仕してもらおうかな？
(ちさとさんの唇を指先で撫でながら、腰を押しつける)
(そこには衣服ごしにでも半勃の肉棒の感触があり)
ちさとの初めてを奪ったチンポだから、いやらしく、気持ちよくするんだよ
んっ……
（急に唇に触れられ、思わずぴくっと反応する）
かしこまりました。
（しゃがみ、ベルトに手をかける）
失礼致します……
（ご主人様のペニスを手に取り、数回さすって口に含む）
んっ、ちゅ…れろっ…はぁ…んむ……
（急に唇に触れられ、思わずぴくっと反応する）
かしこまりました。
（しゃがみ、ベルトに手をかける）
失礼致します……
（ご主人様のペニスを手に取り、数回さすって口に含む）
んっ、ちゅ…れろっ…はぁ…んむ……
(ちさとさんに舐められくわえられると、肉棒がどんどん大きくなる)
上手くなったねちさと
すごく気持ちいいよ
(ちさとさんの頭を撫でながら、深くくわえさせるために頭を少し押さえつける)
どうだチンポはおいしいか？
(我慢汁が垂れ始め、ちさとさんの舌先に絡みつく)
(ちら、とちさとさんの後ろを見ると大きな姿見があり、屈んだちさとさんのショーツが見えている)
上手くなったねちさと
すごく気持ちいいよ
(ちさとさんの頭を撫でながら、深くくわえさせるために頭を少し押さえつける)
どうだチンポはおいしいか？
(我慢汁が垂れ始め、ちさとさんの舌先に絡みつく)
(ちら、とちさとさんの後ろを見ると大きな姿見があり、屈んだちさとさんのショーツが見えている)
ちゅ、ちゅっ、れろぉ…
（舌全体で包み込むように舐め）
ありがとうございます、ご主人様…
とてもおいしいです。
いやらしい味がして、私までどうにかなってしまいそうで……
どうかされましたか？
（ご主人様の視線に気づき後ろを振り返って、鏡に映った自分の姿に気づく）
きゃっ…！
（下着が見えていることに慌ててバランスを崩し、床に倒れてしまう）
（舌全体で包み込むように舐め）
ありがとうございます、ご主人様…
とてもおいしいです。
いやらしい味がして、私までどうにかなってしまいそうで……
どうかされましたか？
（ご主人様の視線に気づき後ろを振り返って、鏡に映った自分の姿に気づく）
きゃっ…！
（下着が見えていることに慌ててバランスを崩し、床に倒れてしまう）
ん？どうしたちさと
(ニヤニヤ笑いながらちさとさんを見下ろす)
だめじゃないか、途中で止めたら
(倒れたことでショーツが丸見えになっており)
ちゃんとできないならお仕置きが必要だね
(ちさとさんの上に覆い被さる)
(ニヤニヤ笑いながらちさとさんを見下ろす)
だめじゃないか、途中で止めたら
(倒れたことでショーツが丸見えになっており)
ちゃんとできないならお仕置きが必要だね
(ちさとさんの上に覆い被さる)
も、申し訳ございません……！
（体勢を立て直そうとするも、覆いかぶさられてしまいかなわない）
きゃっ！
ご主人様、こんなにドアが近くては、通りかかった者に声を聞かれてしまいます…！
（逃れようと身をよじるが全く動けない）
（体勢を立て直そうとするも、覆いかぶさられてしまいかなわない）
きゃっ！
ご主人様、こんなにドアが近くては、通りかかった者に声を聞かれてしまいます…！
（逃れようと身をよじるが全く動けない）
それはちさとが声を我慢すれば問題ないよ
(ちさとさんの首筋に舌を這わせて甘く噛み)
それよりお仕置きの心配をした方がいいと思うよ
(笑いながらちさとさんの胸元に手を這わして揉みながら、勃起した肉棒をショーツに擦り付ける)
ちゃんと奉仕できなかった罰だよ
今日は生で入れるからね
(ちさとさんの首筋に舌を這わせて甘く噛み)
それよりお仕置きの心配をした方がいいと思うよ
(笑いながらちさとさんの胸元に手を這わして揉みながら、勃起した肉棒をショーツに擦り付ける)
ちゃんと奉仕できなかった罰だよ
今日は生で入れるからね
あっ、んんっ…！
（舐められるのに弱いけれど、声を我慢しようと口を閉じる）
う、ぁ、んんーっ……！
（生と聞き、怯えた目をして首を横にふる。口を開くと声が出てしまうので、必死で手で塞いでいる）
（舐められるのに弱いけれど、声を我慢しようと口を閉じる）
う、ぁ、んんーっ……！
（生と聞き、怯えた目をして首を横にふる。口を開くと声が出てしまうので、必死で手で塞いでいる）
(ショーツをずらし、オマンコに肉棒を擦り付け、我慢汁をぬりたくる)
だめ？
ちさとのオマンコは今日は危ない日なのかな？
(胸の膨らみを揉みしだきながら、意地悪な顔でちさとさんを見て)
それなら別のお仕置きを考えてもいいけどね
(腰を少し押しつけられ、先端が少し入りそうになる)
だめ？
ちさとのオマンコは今日は危ない日なのかな？
(胸の膨らみを揉みしだきながら、意地悪な顔でちさとさんを見て)
それなら別のお仕置きを考えてもいいけどね
(腰を少し押しつけられ、先端が少し入りそうになる)
558 ：ちさと：2010/10/18(月) 01:39:09 ID:1B8039E9O
あっ……！
（もうすでにほしくてたまらないペニスを押し付けられ、奥が熱くなる）
だめっ…だめですぅ……
（本当は早く入れてほしい自分に言い聞かせるよう、首をふる）
んくっ、でも……うぅ……も、だめぇ……
（もうすでにほしくてたまらないペニスを押し付けられ、奥が熱くなる）
だめっ…だめですぅ……
（本当は早く入れてほしい自分に言い聞かせるよう、首をふる）
んくっ、でも……うぅ……も、だめぇ……
それじゃわからないな
(笑いながら腰を進め)
じゃあちさとのオマンコに入れるね
(肉棒の先端がずぶり、と入ると)
ほら、入ったぞ
(次の瞬間、一気に奥まで貫き、ちさとさんのオマンコを肉棒でえぐる)
(笑いながら腰を進め)
じゃあちさとのオマンコに入れるね
(肉棒の先端がずぶり、と入ると)
ほら、入ったぞ
(次の瞬間、一気に奥まで貫き、ちさとさんのオマンコを肉棒でえぐる)
やぁっ、待って……お待ちくださ、ごしゅじんさまっ…ひぁ、あぁぁっ！！
（待ちこがれていた太いペニスに快感を突き刺されて、頭が真っ白になる）
あっ、ん、くう…はっ、あぁっ……
（うつぶせで床に額を押し付けながら、快感に身を委ねて腰をふるしかできない）
（待ちこがれていた太いペニスに快感を突き刺されて、頭が真っ白になる）
あっ、ん、くう…はっ、あぁっ……
（うつぶせで床に額を押し付けながら、快感に身を委ねて腰をふるしかできない）
(肉棒は子宮口を軽く突き上げると一旦離れ、今度は強く突き上げる)
どうしたちさと？
久しぶりの生チンポが気持ちいいのか？
(主が腰を振る度にオマンコが抉られ、膣奥が突き上げられる)
ほらちゃんと答えるんだ
(膣奥に肉棒を突き立て、ぐりぐりと擦る)
(いつのまにかちさとさんの両手は押さえつけられていて)
どうしたちさと？
久しぶりの生チンポが気持ちいいのか？
(主が腰を振る度にオマンコが抉られ、膣奥が突き上げられる)
ほらちゃんと答えるんだ
(膣奥に肉棒を突き立て、ぐりぐりと擦る)
(いつのまにかちさとさんの両手は押さえつけられていて)
う、あぁっ…！！
あひっ、ん、くっ…きゃっ、んうっ！！
（突かれるたびに体がのけぞり、目に涙がたまる）
だめぇっ…きもちい、いですぅ…！！
ご主人様のっ、おちんちん…きもちいぃよぉっ…！！
（身動きが取れず、強い快感をそのまま受け入れるしかなく）
そんなっ、だめ、あぁっ！！
はげひく、しないれっ…んぁ、ああっ！！
いっ…いっちゃう…！もぉいっちゃいますぅ…！！
あひっ、ん、くっ…きゃっ、んうっ！！
（突かれるたびに体がのけぞり、目に涙がたまる）
だめぇっ…きもちい、いですぅ…！！
ご主人様のっ、おちんちん…きもちいぃよぉっ…！！
（身動きが取れず、強い快感をそのまま受け入れるしかなく）
そんなっ、だめ、あぁっ！！
はげひく、しないれっ…んぁ、ああっ！！
いっ…いっちゃう…！もぉいっちゃいますぅ…！！
ご主人様より先にいくなんていやらしいメイドだな
(挿入はさらに激しくなり、肉棒は膣壁を激しく擦り子宮口を突き上げる)
そんないやらしいメイドには中出ししてお仕置きしないとな
それでもいいならいってもいいぞ
(しかし肉棒は深く突き入れられ、子宮口を強くえぐる)
(挿入はさらに激しくなり、肉棒は膣壁を激しく擦り子宮口を突き上げる)
そんないやらしいメイドには中出ししてお仕置きしないとな
それでもいいならいってもいいぞ
(しかし肉棒は深く突き入れられ、子宮口を強くえぐる)
いきたっ…もう、いきたいぃぃっ！！
（中出しに躊躇しながらも、もう我慢しきれなくなり）
あぁっ、あっ、ごめんなさい、いやらしい、メイドでっ…申し訳…んぁっございま、せんっ…！！
（よだれを垂らし喘ぎながら、必死で謝る）
出さないでっ…も、だめぇっ…！！
（熱い電流が全身を巡り）
やぁーっ！！
むりっ、もぉっ……
いくっ、あぁ、ご主人様っ……んあぁぁぁっ！！！
（びくん、と大きく痙攣し、ずいぶん快感を我慢していたせいで潮までふいてしまう）
（中出しに躊躇しながらも、もう我慢しきれなくなり）
あぁっ、あっ、ごめんなさい、いやらしい、メイドでっ…申し訳…んぁっございま、せんっ…！！
（よだれを垂らし喘ぎながら、必死で謝る）
出さないでっ…も、だめぇっ…！！
（熱い電流が全身を巡り）
やぁーっ！！
むりっ、もぉっ……
いくっ、あぁ、ご主人様っ……んあぁぁぁっ！！！
（びくん、と大きく痙攣し、ずいぶん快感を我慢していたせいで潮までふいてしまう）
いったねちさと
潮までふいていやらしいな
じゃあお仕置きするからね
(達し、きつく締めつけてくるちさとさんのオマンコをさらに激しく肉棒が抉る)
ほら出すぞちさと
ちさとのオマンコに濃いのをいっぱい出すからな
(激しい挿入がちさとさんの身体をゆらしオマンコを擦りあげ)
(どくん、と子宮口を強く突き上げた肉棒から大量の濃い子種が注がれる)
潮までふいていやらしいな
じゃあお仕置きするからね
(達し、きつく締めつけてくるちさとさんのオマンコをさらに激しく肉棒が抉る)
ほら出すぞちさと
ちさとのオマンコに濃いのをいっぱい出すからな
(激しい挿入がちさとさんの身体をゆらしオマンコを擦りあげ)
(どくん、と子宮口を強く突き上げた肉棒から大量の濃い子種が注がれる)
……はぁ、はぁ、ごめんなさいっ……
ご主人様、濃いの、くださっ…
（もうわけがわからなくなり、より強い快感をただ求めてしまう）
あっ、んくっ…来るぅ…！！
あついの、あついのがぁ、入ってくるっ…！！
ご主人様、濃いの、くださっ…
（もうわけがわからなくなり、より強い快感をただ求めてしまう）
あっ、んくっ…来るぅ…！！
あついの、あついのがぁ、入ってくるっ…！！
(ドクドクと子宮に子種を注ぎ込み)
どうだったちさと、久しぶりの種付けは気持ちよかっただろ
(軽く腰を振り、オマンコをかき混ぜ肉棒を引き抜く)
じゃあちさと、せっかく出した子種がこぼれないようにするね
(バイブを取ってきて、ちさとのオマンコに栓をして)
明日はこれを入れたまま、その格好で仕事をするんだよ
どうだったちさと、久しぶりの種付けは気持ちよかっただろ
(軽く腰を振り、オマンコをかき混ぜ肉棒を引き抜く)
じゃあちさと、せっかく出した子種がこぼれないようにするね
(バイブを取ってきて、ちさとのオマンコに栓をして)
明日はこれを入れたまま、その格好で仕事をするんだよ
すみません、睡魔が限界に来てしまいました
先に落ちさせてもらいます
お相手ありがとうございました
先に落ちさせてもらいます
お相手ありがとうございました
はい、きもち、よかったれす……
（焦点の合わない目で答え）
んあぁっ！
（いったばかりなのに入れられたバイブに反応する）
かしこまりました、ごしゅじんさま…
また、ご奉仕させてくださいませ…
（ありがとうございました。リアでもぐしょぐしょでいってしまいました…）
（焦点の合わない目で答え）
んあぁっ！
（いったばかりなのに入れられたバイブに反応する）
かしこまりました、ごしゅじんさま…
また、ご奉仕させてくださいませ…
（ありがとうございました。リアでもぐしょぐしょでいってしまいました…）
【お相手募集します。
優しくいやらしくお仕置きされたいです。】
(明るい光で満ちた館の主の部屋、
黒い質素なワンピースに身を包んだメイドが一人…)
…っ、、御主人様…ぁ
(主のシーツを抱きしめながら、脚をもじもじとさせ)
優しくいやらしくお仕置きされたいです。】
(明るい光で満ちた館の主の部屋、
黒い質素なワンピースに身を包んだメイドが一人…)
…っ、、御主人様…ぁ
(主のシーツを抱きしめながら、脚をもじもじとさせ)
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 09:17:21 ID:W1bwXS6eO
>>571
すみません、他スレで女性名使われているようですので…
すみません、他スレで女性名使われているようですので…
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 09:23:48 ID:W1bwXS6eO
>>571
落ちます
落ちます
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 09:27:55 ID:1B4nHJxV0
>>572
いいですか？
いいですか？
引き続き募集します
いやらしく虐めてくださる御主人様、
いらっしゃればお願いします。
縛りや言葉責め好きな方だと嬉しいです。
いやらしく虐めてくださる御主人様、
いらっしゃればお願いします。
縛りや言葉責め好きな方だと嬉しいです。
>>574
お願いいたします。
お願いいたします。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 09:38:58 ID:1B4nHJxV0
>>570
（この書き出しからスタートしますね）
(ドアを開け、ベッドで悶えてる由美を見つけて)
由美！私のベッドでなんてはしたない事をしているんだ！
最近乳臭い匂いが着いていると思ったら由美だったのか
(NGあれば教えて、こちらはスカグロ駄目です。少しでも
甘い雰囲気になるのはだめかな？)
（この書き出しからスタートしますね）
(ドアを開け、ベッドで悶えてる由美を見つけて)
由美！私のベッドでなんてはしたない事をしているんだ！
最近乳臭い匂いが着いていると思ったら由美だったのか
(NGあれば教えて、こちらはスカグロ駄目です。少しでも
甘い雰囲気になるのはだめかな？)
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 09:55:19 ID:1B4nHJxV0
落ちます。
579 ：主人：2010/10/18(月) 10:28:19 ID:mVaBJUwB0
メイドさん募集
言葉責めとか羞恥責め中心でお願いします
言葉責めとか羞恥責め中心でお願いします
580 ：美里：2010/10/18(月) 10:47:36 ID:I54XbVCzO
愛が無くてもいいのなら…
不慣れ＋携帯ですが
不慣れ＋携帯ですが
美里さんよろしく。
愛はいらないですから大丈夫ですよ。
愛はいらないですから大丈夫ですよ。
じゃあ、お願いします。
書き出しをお願いしても宜しいですか？
此方の容姿は、Dカップの黒髪ロングで足が綺麗です。
メイド服のロングorミニは、ご主人様のお好みにしてください。
書き出しをお願いしても宜しいですか？
此方の容姿は、Dカップの黒髪ロングで足が綺麗です。
メイド服のロングorミニは、ご主人様のお好みにしてください。
下げ忘れました。
すいません…
すいません…
（メイド服は膝上ぐらいのワンピースにエプロン・カチューシャでお願いします）
美里か、入りなさい。
今日も１日ごくろう様。（ノックの音に返事をして自室に入れると経たせたまま）
さて…と１日の終わりにする事は解っているね？
いつものように私の見せなさい。（すらりとした脚を眺めながらそれをもっと上まで見せるように目で合図する）
美里か、入りなさい。
今日も１日ごくろう様。（ノックの音に返事をして自室に入れると経たせたまま）
さて…と１日の終わりにする事は解っているね？
いつものように私の見せなさい。（すらりとした脚を眺めながらそれをもっと上まで見せるように目で合図する）
×いつものように私の見せなさい。
○いつものように私に、見せなさい。
○いつものように私に、見せなさい。
(分かりました。タイツかニーハイか、もどうしましょう？
何かおかしいところがあったら、仰ってくださいね)
お労りくださり、ありがとうございます。(言葉のわりに感情の無い声で)
…かしこまりました、ご主人様。
(クールな表情に、僅かに眉をひそめて嫌悪感を露わにしながらスカートとワンピースを少し持ち上げ、すらりとした足を見せる)
何かおかしいところがあったら、仰ってくださいね)
お労りくださり、ありがとうございます。(言葉のわりに感情の無い声で)
…かしこまりました、ご主人様。
(クールな表情に、僅かに眉をひそめて嫌悪感を露わにしながらスカートとワンピースを少し持ち上げ、すらりとした足を見せる)
（タイツにしましょうか）
もっと上げて。仕事の終わりには美里の状態を調べてあげないとな。
いつもやってる事だろう？
タイツの汚れや…ちゃんと清潔な下着を着けているか、どうか…
（厳しい目で更にスカートを捲るように指示する）
私に見せるのが恥ずかしいかね？
もっと上げて。仕事の終わりには美里の状態を調べてあげないとな。
いつもやってる事だろう？
タイツの汚れや…ちゃんと清潔な下着を着けているか、どうか…
（厳しい目で更にスカートを捲るように指示する）
私に見せるのが恥ずかしいかね？
私めも何度も申し上げていますように、不衛生な環境でご主人様にお仕えすることなど…！
(静かに反論するが、主人の厳しい目にびくりと目を逸らして)
…申し訳、ございません…
ご主人様の命に、恥ずかしさなど…
(自分に言い聞かせるようにスカートを腰まで捲り上げる)
(静かに反論するが、主人の厳しい目にびくりと目を逸らして)
…申し訳、ございません…
ご主人様の命に、恥ずかしさなど…
(自分に言い聞かせるようにスカートを腰まで捲り上げる)
そうだろう。君達メイドの仕事は見た目もかなり重要だからな、
ましてや、見えない部分でだらしのない状態では…。
（ゆっくりスカートが持ち上がってタイツの上端まですべて見えるとおもむに立ち上がる）
いい子だな美里は。お前の脚はすごく綺麗だ…タイツで隠すのももったいないくらいだ。
（腰を屈め下腹部に顔を近づけて、膝から太もも更に脚のつけ根まで軽く撫で上げる）
少し汗ばんでいるようだが…？
（膀胱の上をさすり、手のひらを下腹に当て恥丘の上を円を描くように撫で回す）
ましてや、見えない部分でだらしのない状態では…。
（ゆっくりスカートが持ち上がってタイツの上端まですべて見えるとおもむに立ち上がる）
いい子だな美里は。お前の脚はすごく綺麗だ…タイツで隠すのももったいないくらいだ。
（腰を屈め下腹部に顔を近づけて、膝から太もも更に脚のつけ根まで軽く撫で上げる）
少し汗ばんでいるようだが…？
（膀胱の上をさすり、手のひらを下腹に当て恥丘の上を円を描くように撫で回す）
脚など…綺麗も何も…
(「いい子」という言葉を屈辱に感じ、また眉をひそめる…が、撫でられる感触にぞくぞくして表情が一瞬緩む)
ご主人様…！？
おやめくださ…っ
(予想外の手つきと指摘に、一気に顔が赤く染まる)
し、仕事に励んだ故の汗でございます…汚いので、御手を離していただきたいのですが…っ
(あくまで汗、とつっぱるが、声は焦りが混じる)
(「いい子」という言葉を屈辱に感じ、また眉をひそめる…が、撫でられる感触にぞくぞくして表情が一瞬緩む)
ご主人様…！？
おやめくださ…っ
(予想外の手つきと指摘に、一気に顔が赤く染まる)
し、仕事に励んだ故の汗でございます…汚いので、御手を離していただきたいのですが…っ
(あくまで汗、とつっぱるが、声は焦りが混じる)
トイレを我慢している訳ではないんだろう？一日中熱がこもって…蒸れたのかな、
（指を立て柔らかなふくらみの上をトントンと叩きながら顔を覗きこむ）
これは雇い主として使用人の健康の管理する為にしている事だ、
美里も今さっき、恥ずかしくないって言ったよね？
汚い…？そんなに汚れてるのか。
だったら制服の改善も考慮しないといけないな…
（手をすっぽりと性器全体を被せて置いて指先を微妙に動かし揉みながら）
そうやって両手でしっかり裾を掴まえているんだよ？これから中を調べるからな。
（指を立て柔らかなふくらみの上をトントンと叩きながら顔を覗きこむ）
これは雇い主として使用人の健康の管理する為にしている事だ、
美里も今さっき、恥ずかしくないって言ったよね？
汚い…？そんなに汚れてるのか。
だったら制服の改善も考慮しないといけないな…
（手をすっぽりと性器全体を被せて置いて指先を微妙に動かし揉みながら）
そうやって両手でしっかり裾を掴まえているんだよ？これから中を調べるからな。
そうです…蒸れ、て、…！
(とんとんと微妙な刺激にぴくりと反応し、唇を噛み妙な感覚に耐える)
恥ずかしくなどございません…しかし、このような管理方法でなくとも…！
(愛撫に負けじと、気丈に冷静なメイドを演じ続け主人に提言する
だんだんと下半身が濡れてしまい、もじもじと足を擦りあわせだす)
中…!?そんな、待ってください!
き、汚い…ですから…!
(とんとんと微妙な刺激にぴくりと反応し、唇を噛み妙な感覚に耐える)
恥ずかしくなどございません…しかし、このような管理方法でなくとも…！
(愛撫に負けじと、気丈に冷静なメイドを演じ続け主人に提言する
だんだんと下半身が濡れてしまい、もじもじと足を擦りあわせだす)
中…!?そんな、待ってください!
き、汚い…ですから…!
屋敷で働くメイドがそんなに汚くしていたら私も困るからな。
（内股に挟ませた指で陰部を下からもみほぐすと熱くなり湿るのが伝わってくる）
恥ずかしくないのなら平気だろう。
…そんなにいやらしい動きをして。今、楽にしてやるよ、
（タイツに指を掛けるとずるずると下着が全部見える位置まで引き降ろす）
やっはむり蒸れて少し臭うな？
（下着の中心部あたりからむあっとした熱気が漂うと顔を寄せて美里を上目使いに見る）
（内股に挟ませた指で陰部を下からもみほぐすと熱くなり湿るのが伝わってくる）
恥ずかしくないのなら平気だろう。
…そんなにいやらしい動きをして。今、楽にしてやるよ、
（タイツに指を掛けるとずるずると下着が全部見える位置まで引き降ろす）
やっはむり蒸れて少し臭うな？
（下着の中心部あたりからむあっとした熱気が漂うと顔を寄せて美里を上目使いに見る）
やっ…！(足と手が擦れ、愛液が溢れ下着を湿らせる)
ああ、ご主人様…！
(タイツを下げられても、スカートを持っていろとの命令に逆らえず、抵抗できない悔しさと羞恥に顔を歪めて逸らす)
申し訳ございません…
ああ、臭いなどお嗅ぎにならないでください…！
あっ…
もう、やめて…
(小さく妙な声が出てしまい、普段クールな顔も、羞恥で真っ赤になり涙を滲ませ、秘部に息を感じて細かく震える。)
ああ、ご主人様…！
(タイツを下げられても、スカートを持っていろとの命令に逆らえず、抵抗できない悔しさと羞恥に顔を歪めて逸らす)
申し訳ございません…
ああ、臭いなどお嗅ぎにならないでください…！
あっ…
もう、やめて…
(小さく妙な声が出てしまい、普段クールな顔も、羞恥で真っ赤になり涙を滲ませ、秘部に息を感じて細かく震える。)
そんなに美里のここは汚れているのか…では今日はしっかり見てあげよう。
嬉しいだろう？
（震える腰に手をそえると息を吐きかけながら軽く股布の上に口づけをする）
そこに座ってもらおうか。これはこうして、膝まで降ろして。
（タイツを膝まで下げた状態で肘掛けのついた大きなソファーへ誘導する）
ご主人様に「やめて」とか逆らえないように動かないようにしておくか…
（抽き出しから縄を持ち出すと美里の足首に巻きつけていく）
嬉しいだろう？
（震える腰に手をそえると息を吐きかけながら軽く股布の上に口づけをする）
そこに座ってもらおうか。これはこうして、膝まで降ろして。
（タイツを膝まで下げた状態で肘掛けのついた大きなソファーへ誘導する）
ご主人様に「やめて」とか逆らえないように動かないようにしておくか…
（抽き出しから縄を持ち出すと美里の足首に巻きつけていく）
そ、そのような意味ではございません！
嬉しくなど…ひぅっ…！
(びくん！と明らかに声を漏らす)
…！ かし、こまりました…ご主人…様…
(主人の命令には逆らえず、スカートを掴んだまま、タイツに足をとられつつソファに座る)
縄…!?
ご主人様、そんな…反抗と思われたのなら、謝ります…！
(抵抗できず縛られるさまを見ながら、必死な表情で訴える)
嬉しくなど…ひぅっ…！
(びくん！と明らかに声を漏らす)
…！ かし、こまりました…ご主人…様…
(主人の命令には逆らえず、スカートを掴んだまま、タイツに足をとられつつソファに座る)
縄…!?
ご主人様、そんな…反抗と思われたのなら、謝ります…！
(抵抗できず縛られるさまを見ながら、必死な表情で訴える)
痛くないように、見やすい格好にするだけだよ。タイツは…脱いでしまおうか？
（美里の腰を前へ引き摺るようにして脱がせると白い脚が露出する）
膝をこうして肘掛けの上に…。
（片足ずつ持ち上げると手首と足首を紐で結わえてソファーへ固定する）
ほら、スカートも抑えておかなくてもいいようにこうして。
（事務用クリップを持ち出すと裾をたくし上げエプロンの紐に個体してしまう）
いい格好だな、これで言い訳できないだろう？
（下着に次第に広がって行く染みを見つめながら美里の前に立つ）
（美里の腰を前へ引き摺るようにして脱がせると白い脚が露出する）
膝をこうして肘掛けの上に…。
（片足ずつ持ち上げると手首と足首を紐で結わえてソファーへ固定する）
ほら、スカートも抑えておかなくてもいいようにこうして。
（事務用クリップを持ち出すと裾をたくし上げエプロンの紐に個体してしまう）
いい格好だな、これで言い訳できないだろう？
（下着に次第に広がって行く染みを見つめながら美里の前に立つ）
(タイツを脱がされて思わず足を閉じるが、縛られて下着を隠すことも叶わず
はらりと垂れたスカートまでも、最後に捲られて)
ああ、あ、こんな…っ！こんなのって…！
(小声で悲鳴のような声を上げ)
見ないで…見ないでください…！
もうお許しください、ご主人様…！
(真っ赤な顔で、羞恥のあまり目をぎゅっと閉じる
じっとりとした下着と秘部がこすれ、悶えるように腰を震わせる)
はらりと垂れたスカートまでも、最後に捲られて)
ああ、あ、こんな…っ！こんなのって…！
(小声で悲鳴のような声を上げ)
見ないで…見ないでください…！
もうお許しください、ご主人様…！
(真っ赤な顔で、羞恥のあまり目をぎゅっと閉じる
じっとりとした下着と秘部がこすれ、悶えるように腰を震わせる)
いつも冷静な美里らしくないな、メイドならどんな時も狼狽えたりしてはだめだよ？
（ ことさら優し気な声で言いながらソファーの後ろから美里の顎を掴み頬を撫でる）
綺麗だよ、君の脚は…
だが中身はいつもそんなふうにはしたなく汚してるんだね…
（膝を曲げM字型に広げられた美しい脚を見ながら胸に手を伸ばして乳房をやわやわと掴む）
見ないでと言ったって、自分からお尻を前に向かって突き出してるじゃないか？
（笑いながら前を指差すと、大きな鏡に淫らなポーズをした美里がはっきり映っている）
（ ことさら優し気な声で言いながらソファーの後ろから美里の顎を掴み頬を撫でる）
綺麗だよ、君の脚は…
だが中身はいつもそんなふうにはしたなく汚してるんだね…
（膝を曲げM字型に広げられた美しい脚を見ながら胸に手を伸ばして乳房をやわやわと掴む）
見ないでと言ったって、自分からお尻を前に向かって突き出してるじゃないか？
（笑いながら前を指差すと、大きな鏡に淫らなポーズをした美里がはっきり映っている）
…っ申し訳ございません…
(いやらしく動揺していたことを気づかされると悔しくて顔を歪めるが、反論もできず俯く
頬を撫でる手に、思わず顔を逸らして、褒められた足をもじもじとさせる)
(掴まれ、服の上からでも変形するのが分かる胸を驚いたように見て)
っ…やっ、違います！
そんな筈…っ！
ご主人様…!?
(指さされるままに前を向くと、自分の醜態が露わに。目を逸らせない)
…！！どけてください！
見せないで…！
(目に涙を浮かべ、主人を見上げる)
(いやらしく動揺していたことを気づかされると悔しくて顔を歪めるが、反論もできず俯く
頬を撫でる手に、思わず顔を逸らして、褒められた足をもじもじとさせる)
(掴まれ、服の上からでも変形するのが分かる胸を驚いたように見て)
っ…やっ、違います！
そんな筈…っ！
ご主人様…!?
(指さされるままに前を向くと、自分の醜態が露わに。目を逸らせない)
…！！どけてください！
見せないで…！
(目に涙を浮かべ、主人を見上げる)
しっかり前を見て。綺麗な脚の間で白い下着があんなに汚れてくねくねしているぞ。
（カチューシャをした髪をどけて耳に口づけをしながらゆっくりと乳房を押し回す）
一緒に見てもらえるんだ、嬉しいだろ？
腰が震えて喜んでるみたいじゃないか。中味がどうなってるか、見てみようか…
（下へ降ろした手を下着の中へ滑り込ませると指を広げ柔らかいヘアを撫でながらまさぐる）
見ろ、私の手がショーツの下で動き回って美里の汚れた場所を探ってるよ。
いやらしいな？
（耳元にささやきながら頬に舌を這わせ唇を強く吸う）
（カチューシャをした髪をどけて耳に口づけをしながらゆっくりと乳房を押し回す）
一緒に見てもらえるんだ、嬉しいだろ？
腰が震えて喜んでるみたいじゃないか。中味がどうなってるか、見てみようか…
（下へ降ろした手を下着の中へ滑り込ませると指を広げ柔らかいヘアを撫でながらまさぐる）
見ろ、私の手がショーツの下で動き回って美里の汚れた場所を探ってるよ。
いやらしいな？
（耳元にささやきながら頬に舌を這わせ唇を強く吸う）
いいところで、ごめんなさい…
電話があってすぐに出ないといけなくなってしまいました。
また日を改めてお願いします。途中になってすみません。
電話があってすぐに出ないといけなくなってしまいました。
また日を改めてお願いします。途中になってすみません。
ごめんなさい、先に落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ひっ…そんなに…揉まないでください…
(ぴくっと体を震わせると、力の無い声で)
う、嬉しく無い…嬉しくなんかありません…
も、あっ、離して…
(時々擦れて感じてしまうことへの羞恥心と、快楽に揺れる心で悔しそうに懇願する
鏡に映るいやらしい光景にどぷっと液が溢れ)
ん、んぅぅっ…！
(キスで大きく体が跳ねる)
(ぴくっと体を震わせると、力の無い声で)
う、嬉しく無い…嬉しくなんかありません…
も、あっ、離して…
(時々擦れて感じてしまうことへの羞恥心と、快楽に揺れる心で悔しそうに懇願する
鏡に映るいやらしい光景にどぷっと液が溢れ)
ん、んぅぅっ…！
(キスで大きく体が跳ねる)
あ、此方こそ遅レスに遅展開ですみませんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
落ちます
以下空きです
以下空きです
607 ：桜：2010/10/18(月) 20:48:23 ID:hEuRvk+kO
小学生位のロリメイドです！
優しいご主人様を募集します！
優しいご主人様を募集します！
608 ：桜：2010/10/18(月) 21:01:05 ID:hEuRvk+kO
上げます
落ち
まったりお相手してくださるご主人様募集します。
ちょっと幼い感じのメイドか大人クールな感じのメイドか選んでいただければ。
ちょっと幼い感じのメイドか大人クールな感じのメイドか選んでいただければ。
611 ：すみれ：2010/10/19(火) 22:47:47 ID:l4M7g+/g0
あげます。
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 22:54:02 ID:7r47F7yH0
すみれさんのスカートの中に顔を突っ込んで、股間をすーはすーはしたいな…。
最後まで従順にご主人様に尽すのと、こちらが主導権を握ってしまうのとではどちらがお好みですか？
あと幼めか大人な感じか選んでいただければ。
あと幼めか大人な感じか選んでいただければ。
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:00:14 ID:7r47F7yH0
大人でクールで尽くしたりしないけれど、触られると
感じてしまって抵抗できなくなるMのメイドさんが素敵です。
感じてしまって抵抗できなくなるMのメイドさんが素敵です。
了解しました。よろしくお願いします♪。
なにかシチュを設けますか？
気ままにダラダラやるのも好きなのですが…
なにかシチュを設けますか？
気ままにダラダラやるのも好きなのですが…
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:05:30 ID:7r47F7yH0
気ままにダラダラ、うなじや太股にちゅっちゅするのは好きですよー。
ということで、油断しているすみれのおっぱいにタッチ。
ということで、油断しているすみれのおっぱいにタッチ。
ご主人様。描写とかはしていただけませんか？
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:10:46 ID:7r47F7yH0
描写は難しそうですねー。
だらだら雑談っぽくするのが好きなので、
すいませんが遠慮しておきます。
ごめんなさい。落ち。
だらだら雑談っぽくするのが好きなので、
すいませんが遠慮しておきます。
ごめんなさい。落ち。
申し訳ありません…雑談はあまり経験がなく…
ありがとうございました。
ありがとうございました。
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:13:29 ID:smkUv+V0O
>>619
描写出来ます、お相手いいですか？
描写出来ます、お相手いいですか？
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:18:03 ID:smkUv+V0O
>>621
主人の命令には従順な感じで、グロ系とかは無しであとは何でもありです。
じゃあ…早速だけどすみれ
脱いでくれないかい？
(耳元で囁くように促し、すみれに脱ぐよう命令する)
【良かったら、イメージしやすいようにスリーサイズやら髪型なんかも教えてくれたらありがたいです】
主人の命令には従順な感じで、グロ系とかは無しであとは何でもありです。
じゃあ…早速だけどすみれ
脱いでくれないかい？
(耳元で囁くように促し、すみれに脱ぐよう命令する)
【良かったら、イメージしやすいようにスリーサイズやら髪型なんかも教えてくれたらありがたいです】
は…？
（くわえタバコで新聞を読んでいたところで囁かれ、突然のことにぽかんと首を傾げ）
承知いたしました…。
（手早く身の回りを整理してメイド服のボタンに手をかけていく）
（床に静かに服を落とすと、白い肌に下着を纏っただけの姿になり）
（主人の視線を気にしながらブラ、そしてショーツを取り払って）
お待たせ致しました…。
（さり気なく胸と股間を手で隠しながら主人に声をかける）
［９１・５９・８９の背中までのストレートヘアーです］
（くわえタバコで新聞を読んでいたところで囁かれ、突然のことにぽかんと首を傾げ）
承知いたしました…。
（手早く身の回りを整理してメイド服のボタンに手をかけていく）
（床に静かに服を落とすと、白い肌に下着を纏っただけの姿になり）
（主人の視線を気にしながらブラ、そしてショーツを取り払って）
お待たせ致しました…。
（さり気なく胸と股間を手で隠しながら主人に声をかける）
［９１・５９・８９の背中までのストレートヘアーです］
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:30:03 ID:smkUv+V0O
恥ずかしがるなよ…すみれ
もう私と君の仲じゃあないか……
(そう言い、唇を奪い、腰から下…さらに尻を撫でるように触る)
隠すんじゃあない。全て見せなさい…。
(タバコを灰皿に投げ捨て、耳元でさらに囁き、耳を甘噛みする)
【ナイスバディーですね。凄く興奮します】
もう私と君の仲じゃあないか……
(そう言い、唇を奪い、腰から下…さらに尻を撫でるように触る)
隠すんじゃあない。全て見せなさい…。
(タバコを灰皿に投げ捨て、耳元でさらに囁き、耳を甘噛みする)
【ナイスバディーですね。凄く興奮します】
ん…。
（まだ恥ずかしさが残るのか主人の言葉と手つきに頬を染める）
わたくしはご主人様のメイド以外の何者でもありませんが…。
（照れ隠しにそう呟き、耳を食まれるとぴく…っと身をよじって逃れようとする）
あの……なにか御用でございますか？
（主人に裸を見られていると思うだけで濡れてしまい、太腿には透明の汁が垂れていて）
［ありがとうございます♪。］
（まだ恥ずかしさが残るのか主人の言葉と手つきに頬を染める）
わたくしはご主人様のメイド以外の何者でもありませんが…。
（照れ隠しにそう呟き、耳を食まれるとぴく…っと身をよじって逃れようとする）
あの……なにか御用でございますか？
（主人に裸を見られていると思うだけで濡れてしまい、太腿には透明の汁が垂れていて）
［ありがとうございます♪。］
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:43:33 ID:smkUv+V0O
おいおい…そんな寂しいことを言うんじゃない…私だって一人の男なんだぞ？
(反応するすみれをしっかりと掴み、首筋をなめ回す)
主人の命令には絶対だよな？なら、こうして裸にさせたということは…どういうことかわかるかね？
(そう言い、太股から滴る汁を指ですくい、口に含む)
【すみれさんは今日何時までいけそうですか？いれる時間によって色々展開考えますんで…】
(反応するすみれをしっかりと掴み、首筋をなめ回す)
主人の命令には絶対だよな？なら、こうして裸にさせたということは…どういうことかわかるかね？
(そう言い、太股から滴る汁を指ですくい、口に含む)
【すみれさんは今日何時までいけそうですか？いれる時間によって色々展開考えますんで…】
んん…。申し訳ございません…。
（首筋を這う舌の感触にもどかしい快感を覚え）
はい。心得てはおりますけれど…
（メイドという立場上、主人にベタベタ甘えるわけにもいかず）
（そっけない言葉を返して平静を装っているが実は今夜の戯れに期待している）
ぁっ。
（主人が愛液を口に含むのを目撃するとさらに顔を赤らめ、目線を逸らして見なかったふりをする）
［１時くらいまでで…］
（首筋を這う舌の感触にもどかしい快感を覚え）
はい。心得てはおりますけれど…
（メイドという立場上、主人にベタベタ甘えるわけにもいかず）
（そっけない言葉を返して平静を装っているが実は今夜の戯れに期待している）
ぁっ。
（主人が愛液を口に含むのを目撃するとさらに顔を赤らめ、目線を逸らして見なかったふりをする）
［１時くらいまでで…］
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 23:53:37 ID:smkUv+V0O
これだけ股間を濡らしているというのは…興奮しているのかい、すみれ？
(にやりと笑みを浮かべ、身体を隠すのに使っていた手を離させ、たわわな乳房を揉み始める)
今夜は…主人とメイドの関係だけじゃなく、男と女として過ごそうじゃないか
(全裸になり、大きくなった肉棒をすみれに見せる)
【わかりました♪】
(にやりと笑みを浮かべ、身体を隠すのに使っていた手を離させ、たわわな乳房を揉み始める)
今夜は…主人とメイドの関係だけじゃなく、男と女として過ごそうじゃないか
(全裸になり、大きくなった肉棒をすみれに見せる)
【わかりました♪】
…。んぁ…ッ。
（主人の問いには答えず、胸を揉まれて小さく喘ぐことで意思を示す）
ご主人様…ですが。
（主人の裸体を目にすると所在なさげに立ちつくし）
（主人の問いには答えず、胸を揉まれて小さく喘ぐことで意思を示す）
ご主人様…ですが。
（主人の裸体を目にすると所在なさげに立ちつくし）
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 00:00:47 ID:q7dFsgSjO
いいんだ…すみれ…
この時だけは…一人の男と女で…さあ
(ひとしきり身体を愛撫し、すみれの口に勃起したちんこを押し付ける)
この時だけは…一人の男と女で…さあ
(ひとしきり身体を愛撫し、すみれの口に勃起したちんこを押し付ける)
申し訳ありません。
ちょっとメイドさん難しいです…落ちさせてください。
ご奉仕できずに申し訳ございません…。
ちょっとメイドさん難しいです…落ちさせてください。
ご奉仕できずに申し訳ございません…。
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 00:05:14 ID:smkUv+V0O
わかりました。また機会があればどこかで。では。
落ちます。
落ちます。
本当にすみません。。
空室です。
空室です。
634 ：理奈：2010/10/20(水) 01:29:53 ID:oA3CrQB60
どんくさいメイドにお仕置きしてくださる御主人様を募集します。
お尻、汚い事、痛い事はＮＧでお願いします。
お尻、汚い事、痛い事はＮＧでお願いします。
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 01:30:59 ID:nd4d4tsv0
>>634
こんな時間だけどお相手いいかな？
こんな時間だけどお相手いいかな？
636 ：理奈：2010/10/20(水) 01:32:01 ID:oA3CrQB60
>>635
よろしくお願いします。外見などになにか要望はありますか？
よろしくお願いします。外見などになにか要望はありますか？
すいませんあげてしまいました…
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 01:33:39 ID:nd4d4tsv0
そうですねー・・・強いて言うなら胸の大きなメイドさん・・・でしょうか。
他は特に希望はございませんー。
シチュは了解しました、できればどのようなお仕置きをされたいのか教えていただけないでしょうか・・・？
他は特に希望はございませんー。
シチュは了解しました、できればどのようなお仕置きをされたいのか教えていただけないでしょうか・・・？
胸の大きなメイド了解しました
ふわっとしたセミロングで、胸はＤかＥぐらいでいきますね
あまり激しくなくて、ちょっとした羞恥などがあると嬉しいですね。
ふわっとしたセミロングで、胸はＤかＥぐらいでいきますね
あまり激しくなくて、ちょっとした羞恥などがあると嬉しいですね。
ありがとうございます。
承知しました、優しい感じで言葉などで羞恥心を煽りながら責める・・・みたいな感じでいきますね。
もし他に何かあれば遠慮なく仰ってください。
承知しました、優しい感じで言葉などで羞恥心を煽りながら責める・・・みたいな感じでいきますね。
もし他に何かあれば遠慮なく仰ってください。
よろしくお願いします。
今は大丈夫です。申し訳ないのですが、書き出しをお願いしてもいいですか？
今は大丈夫です。申し訳ないのですが、書き出しをお願いしてもいいですか？
じゃぁ書き出しはこちらでしますね。
ふぅ・・・もうこんな時間か。
ちょっと集中しすぎたかな？そろそろティータイムにしようかな？
(自室でなにやら机に向かい本を読み漁り、静まり返った部屋に時計の刻む音が響く)
(気がつくと15時を回っていてちょうど小腹が空く頃で)
おーい理奈、いつものやつを頼むよー。
(自室のドアをあけ、大声でメイドの名前を呼んで)
(こんな感じで書き出しました・・・大丈夫でしょうか。)
ふぅ・・・もうこんな時間か。
ちょっと集中しすぎたかな？そろそろティータイムにしようかな？
(自室でなにやら机に向かい本を読み漁り、静まり返った部屋に時計の刻む音が響く)
(気がつくと15時を回っていてちょうど小腹が空く頃で)
おーい理奈、いつものやつを頼むよー。
(自室のドアをあけ、大声でメイドの名前を呼んで)
(こんな感じで書き出しました・・・大丈夫でしょうか。)
（大丈夫です。ありがとうございます）
かしこまりました御主人様。
（ご主人様が好きな紅茶と、少しのお菓子を準備して）
コンコン、失礼致します。御主人様、お茶をお持ちいたしました
（ティーポットを持ち、紅茶を注ごうとして）
きゃっ…
（失敗し、紅茶が床にこぼれ、カップも落として割ってしまう）
も、申し訳ございません、御主人様…！
（深く頭を下げて）
かしこまりました御主人様。
（ご主人様が好きな紅茶と、少しのお菓子を準備して）
コンコン、失礼致します。御主人様、お茶をお持ちいたしました
（ティーポットを持ち、紅茶を注ごうとして）
きゃっ…
（失敗し、紅茶が床にこぼれ、カップも落として割ってしまう）
も、申し訳ございません、御主人様…！
（深く頭を下げて）
ーーっ・・・・・・・。
(メイドのあまりにもドジな格好を目の前で何度も見せ付けられているせいかあきれ返ったような表情で無口になり)
また・・・か・・・、理奈・・・まったくお前はいつもいつも。
どうして理奈はこんなにもドジなんだい？
つい最近も同じミスをしただろう。そろそろ身体にお仕置きが必要かい？
(同じようなミスをするメイドに椅子から立ち上がり近づいて)
(笑顔を見せながらメイドの頭を撫でて)
(メイドのあまりにもドジな格好を目の前で何度も見せ付けられているせいかあきれ返ったような表情で無口になり)
また・・・か・・・、理奈・・・まったくお前はいつもいつも。
どうして理奈はこんなにもドジなんだい？
つい最近も同じミスをしただろう。そろそろ身体にお仕置きが必要かい？
(同じようなミスをするメイドに椅子から立ち上がり近づいて)
(笑顔を見せながらメイドの頭を撫でて)
も、申し訳ございません…
（涙目で俯いて）
おっお仕置きですか…？そんな…
でも御主人様が望むなら…理奈は何でもします…っ
（頭を撫でられ、泣きそうな顔で御主人様を見上げて）
ははっ・・・まぁあんな安物のカップなんて割られたところでなんともないがね。
でも、理奈もしっかりしてくれよ？俺のメイドなんだからね。
(両手をメイドの顔に添えながら見つめて)
なんでも・・・か？だったらここで裸になることはできるかい？
理奈の裸をここで見せてごらん。
でも、理奈もしっかりしてくれよ？俺のメイドなんだからね。
(両手をメイドの顔に添えながら見つめて)
なんでも・・・か？だったらここで裸になることはできるかい？
理奈の裸をここで見せてごらん。
はいっ…気をつけます…
（御主人様の目を見つめて）
理奈のはだか…ですか？
（恥ずかしそうにもじもじしながら）
御主人様が言うなら…
（震える手で、ゆっくりと一枚ずつ服を脱いでいく）
（白いレースの下着姿になって）
あの…御主人様…これも、脱がないとだめですか…？
（大きな胸を手で隠しながら）
そうだ、理奈の裸だよ。
理奈の全てを御主人様であるこの俺に見せてごらん？
(メイドから一歩下がり、下着姿になるその格好をまじまじと見つめて)
ずいぶんといやらしい格好だね？理奈。
ちゃんとそれも脱がないと・・・だめだろう？はだかだよ、は だ か。
ちゃんと脱ぎなさい。
(メイドに再び近づくと耳元で囁きながら軽く吐息をふきかけて)
理奈の全てを御主人様であるこの俺に見せてごらん？
(メイドから一歩下がり、下着姿になるその格好をまじまじと見つめて)
ずいぶんといやらしい格好だね？理奈。
ちゃんとそれも脱がないと・・・だめだろう？はだかだよ、は だ か。
ちゃんと脱ぎなさい。
(メイドに再び近づくと耳元で囁きながら軽く吐息をふきかけて)
ひゃっ…！
（耳元に吐息を吹きかけられ、びくっと反応してしまって）
かっ、かしこまりましたっ…
（顔を真っ赤にしながら、おそるおそる上下の下着を外していく）
（胸の前で手を組んで隠すようにしながら）
御主人様…これでいいですか…？
（恥ずかしそうに視線を逸らして）
（耳元に吐息を吹きかけられ、びくっと反応してしまって）
かっ、かしこまりましたっ…
（顔を真っ赤にしながら、おそるおそる上下の下着を外していく）
（胸の前で手を組んで隠すようにしながら）
御主人様…これでいいですか…？
（恥ずかしそうに視線を逸らして）
こらこら、その腕邪魔だよ？
隠しちゃだめだろう？理奈・・・理奈の裸をしっかりと見せるんだよ。
(耳元で小さく声をあげ、ゆっくりとメイドの胸元へ手を持っていき)
(胸を隠す腕をどかすように手を重ねて)
ほら理奈、こっち見なさい。
今自分がどんな状況に置かれてるのかわかるだろう？
(隠しきれない下乳を指先でつっつき)
隠しちゃだめだろう？理奈・・・理奈の裸をしっかりと見せるんだよ。
(耳元で小さく声をあげ、ゆっくりとメイドの胸元へ手を持っていき)
(胸を隠す腕をどかすように手を重ねて)
ほら理奈、こっち見なさい。
今自分がどんな状況に置かれてるのかわかるだろう？
(隠しきれない下乳を指先でつっつき)
ひゃあっ…！
（指先でつつかれ、ぴくりと反応して）
かしこまりました、御主人様…
（ゆっくりと両腕をどけて、胸が露になる）
（つつかれた為に少し先が固くなっている）
（指先でつつかれ、ぴくりと反応して）
かしこまりました、御主人様…
（ゆっくりと両腕をどけて、胸が露になる）
（つつかれた為に少し先が固くなっている）
いい子だね理奈。
そして・・・すごく綺麗な身体だよ。
理奈、自分でおっぱい揉んでごらん？
理奈が乱れるところを御主人様に見せてごらんなさい。
(促すように乳首をキュッとつまみ上げ、胸を上下に揺らして)
そして・・・すごく綺麗な身体だよ。
理奈、自分でおっぱい揉んでごらん？
理奈が乱れるところを御主人様に見せてごらんなさい。
(促すように乳首をキュッとつまみ上げ、胸を上下に揺らして)
ひゃっ…んっ…御主人様…っ
（先をつままれ、また反応して）
（ゆっくりと自分の胸を揉み始める）
御主人様…こうですか…？
（揉んでいるうちに段々と息が荒くなり、足をもじもじさせはじめて）
んっ…御主人様…変な気持ちになってきました…っ
（先をつままれ、また反応して）
（ゆっくりと自分の胸を揉み始める）
御主人様…こうですか…？
（揉んでいるうちに段々と息が荒くなり、足をもじもじさせはじめて）
んっ…御主人様…変な気持ちになってきました…っ
そうそう、やればできるじゃないか。
それをやりながら、今度は脚を広げて机の椅子に座ってごらん？
理奈のいやらしい部分を見せるんだ。
(モジモジさせる脚をさすりながら椅子のほうへと目をやり)
(後ろから手伝うように乳首を指先で弾いて)
それをやりながら、今度は脚を広げて机の椅子に座ってごらん？
理奈のいやらしい部分を見せるんだ。
(モジモジさせる脚をさすりながら椅子のほうへと目をやり)
(後ろから手伝うように乳首を指先で弾いて)
おちたかな・・・
こんな時間だし仕方ないかぁ・・・。
こちらもおちますー
こんな時間だし仕方ないかぁ・・・。
こちらもおちますー
656 ：ちぃ：2010/10/20(水) 15:09:03 ID:Z8gY+sqyO
小柄で少し大人しい感じの…Ｍっぽいコです。
我慢出来なくてすぐいっちゃう、ちぃを焦らして躾て下さい…
我慢出来なくてすぐいっちゃう、ちぃを焦らして躾て下さい…
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 15:12:11 ID:TUcjoGpNO
>>656
よろしくお願いします
よろしくお願いします
居なくなっちゃった？(>_<)
おち
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 15:23:06 ID:TUcjoGpNO
良かった…嫌われたかと思いました。おっちょこちょいでごめんなさい////
ちぃはご主人様がして頂く事は何でも嬉しいです。
でも血がでたりとはか怖いかな…
ちぃはご主人様がして頂く事は何でも嬉しいです。
でも血がでたりとはか怖いかな…
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 15:33:12 ID:TUcjoGpNO
了解です。じっくり楽しみましょう♪
口調や態度としては、強めの感じがよろしいですか？優しい感じ？
あと、ちぃさんとの関係は初めてという設定がよろしいですか？今までにも関係ありという設定？
口調や態度としては、強めの感じがよろしいですか？優しい感じ？
あと、ちぃさんとの関係は初めてという設定がよろしいですか？今までにも関係ありという設定？
いじわるな事をやさしい口調で言われたら、恥ずかしいけど逆らえなくて…ドキドキします。
はじめてか、何回かあるかですか？
どうしよう…えっと…おまかせしてもいいですか？
はじめてか、何回かあるかですか？
どうしよう…えっと…おまかせしてもいいですか？
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 15:40:55 ID:TUcjoGpNO
了解です。
では、屋敷で働き始めて間もない新人メイドに初めての奉仕を…という感じはいかがでしょうか？
あと、書き出しはどうします？
では、屋敷で働き始めて間もない新人メイドに初めての奉仕を…という感じはいかがでしょうか？
あと、書き出しはどうします？
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 15:55:50 ID:TUcjoGpNO
いないかな？
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 15:58:23 ID:TUcjoGpNO
おち
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 20:57:39 ID:dtzfsbDP0
巨乳のメイドさんを募集します。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 21:10:54 ID:dtzfsbDP0
再度募集あげ
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 21:33:23 ID:dtzfsbDP0
落ちます
澪さん いますか？
いないね
おち
おち
普段は清楚なメイドを演じているのだが
裏ではご主人様の変態願望の慰み物にされている
従順なメイドを募集。
（ある程度描写が書ける方、お願いします）
裏ではご主人様の変態願望の慰み物にされている
従順なメイドを募集。
（ある程度描写が書ける方、お願いします）
募集age
おちます
676 ：もえ：2010/10/21(木) 01:57:24 ID:xhF0XX8kO
ご主人様…
遅くなりました。
（シャワーを浴び、約束の時間通り部屋を訪ねてくる。）
遅くなりました。
（シャワーを浴び、約束の時間通り部屋を訪ねてくる。）
おねがいできますか？
遅いじゃないか。もえ。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
679 ：けん：2010/10/21(木) 02:01:37 ID:LPJgwmT/O
>>676
お相手お願い出来ますか？
お相手お願い出来ますか？
部屋に入ってもいいですか…
（指名がないので一番最初のかたに譲ります。・・おち）
開いてるよ… お入り…
（ボクでいいのかな…？）
（ボクでいいのかな…？）
少し遅くなったのは、もえがご主人様にお相手をして頂くなんて、とか、
ご主人様にとったら数多い相手の一人なんだ、とか
たくさん葛藤してたんです…
だけど、今日一晩だけでもご主人様のお情けを頂けるのなら
それ以上は…と覚悟してきました
ご主人様にとったら数多い相手の一人なんだ、とか
たくさん葛藤してたんです…
だけど、今日一晩だけでもご主人様のお情けを頂けるのなら
それ以上は…と覚悟してきました
お情け… 解った…
じゃあ、ボクをもえのやりたいように奉仕してもらえる…？
ベッドに移動しふちに腰掛けました…
じゃあ、ボクをもえのやりたいように奉仕してもらえる…？
ベッドに移動しふちに腰掛けました…
オチますね…
あわなかったのならごめんなさい…//
オチ
あわなかったのならごめんなさい…//
オチ
686 ：真希：2010/10/23(土) 16:50:10 ID:/+agDm4FO
19歳のメイドです。
ショートカット微乳です。
よろしくお願いいたします。
ショートカット微乳です。
よろしくお願いいたします。
お願いします
お金持ちの家に生まれ
働かず ３０になる高敏
が雑誌モデルの真希を雑誌で見つけ気に入り
真希の事務所に大金を渡し自分の性玩具の為
自分専用メイドに雇うなんてどうですか？
（真希はただのメイドと思っている設定で））
働かず ３０になる高敏
が雑誌モデルの真希を雑誌で見つけ気に入り
真希の事務所に大金を渡し自分の性玩具の為
自分専用メイドに雇うなんてどうですか？
（真希はただのメイドと思っている設定で））
今日から，お金持ちの家でメイドのアルバイトかぁ，
コスプレのモデル有り
ギャラがいいから我慢，我慢
（真希，ご主人様の部屋に入る
黒いミニのワンピース）
真希ですよろしくお願いいたします。
コスプレのモデル有り
ギャラがいいから我慢，我慢
（真希，ご主人様の部屋に入る
黒いミニのワンピース）
真希ですよろしくお願いいたします。
（広い部屋に 不自然に
部屋の中央にキングサイズのベッド ベッドに向けてビデオカメラが設置してある。
ベッド脇にはロータリー 電動コケシが並ぶ）
…真希ちゃん
よくきたね 待ちくたびれたよ
（小太りメガネのキモい中年男）
部屋の中央にキングサイズのベッド ベッドに向けてビデオカメラが設置してある。
ベッド脇にはロータリー 電動コケシが並ぶ）
…真希ちゃん
よくきたね 待ちくたびれたよ
（小太りメガネのキモい中年男）
（ベットに並ぶ玩具類にびっくりする，真希）
ご主人様，まず今から，メイド服に着替えます。
更衣室は，どちらですか？
えっ衣装は、用意してあるのですか？（真希，不安な表情）
ご主人様，まず今から，メイド服に着替えます。
更衣室は，どちらですか？
えっ衣装は、用意してあるのですか？（真希，不安な表情）
（細い真希の身体を目を細めて見る）
あっ じゃあ コレに着替えてくれるかな
ぼくの部屋専用のメイド服だから…
特注品だよ…真希ちゃん
（薄いシルク地の白いレオタードと 赤い皮の鎖のついた首輪と腕輪を渡す）
…着替えは
（ニヤっと笑い ）
べ ベッドの上で着替えてよ
あっ じゃあ コレに着替えてくれるかな
ぼくの部屋専用のメイド服だから…
特注品だよ…真希ちゃん
（薄いシルク地の白いレオタードと 赤い皮の鎖のついた首輪と腕輪を渡す）
…着替えは
（ニヤっと笑い ）
べ ベッドの上で着替えてよ
それはでき・・・ま（真希，契約書を思い出し絶句，一日，一回のコスプレとあり）
しかたありません。
着替えます（赤面）
更衣室だけは、お願いします。
しかたありません。
着替えます（赤面）
更衣室だけは、お願いします。
（顔を赤らめて 困惑する真希の顔に興奮する）
…わかったよ…
真希ちゃん特別だよ
（リモコンで部屋の角のドアをあける）
…早く着替えてきてよ
真希ちゃん
（ドアの中は広いバスルームがある 壁には高敏と若い女の子がレオタード姿でセックスする写真が無数に貼ってある。）
さあ 入ったか…
（真希が更衣室に入ったのを確認し全裸になる）
…わかったよ…
真希ちゃん特別だよ
（リモコンで部屋の角のドアをあける）
…早く着替えてきてよ
真希ちゃん
（ドアの中は広いバスルームがある 壁には高敏と若い女の子がレオタード姿でセックスする写真が無数に貼ってある。）
さあ 入ったか…
（真希が更衣室に入ったのを確認し全裸になる）
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 18:09:33 ID:/+agDm4FO
落ち
落ちます
698 ：恭一：2010/10/23(土) 18:19:09 ID:aZblCCJn0
メイドさん募集します
イチャイチャでも凌辱でも、内容は相談して決めたいと思います。
イチャイチャでも凌辱でも、内容は相談して決めたいと思います。
お願いいたします…
沙織さんよろしくお願いします
先に希望の流れやNGを聞かせてもらえますか？
先に希望の流れやNGを聞かせてもらえますか？
ご主人さまの好きなように扱われたいです
NGはスカ グロです
NGはスカ グロです
じゃあ好きなようにメイドの沙織を扱いますね。
さ、着替えたらこちらへおいで。
さ、着替えたらこちらへおいで。
落ちますね
すみません…落ちます
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 21:38:33 ID:LL9Kxx+Q0
巨乳のメイドさんを募集します。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
何らかのミスを犯したメイドさんにお仕置きとしてエッチなことをしたいです。
最後は甘い感じになるのが希望です。
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 21:57:17 ID:LL9Kxx+Q0
落ちますね
707 ：さくら：2010/10/24(日) 00:14:55 ID:jsYu79pQO
ご…ご主人様…お願いしますっ。。
（深々と頭を下げる）
（深々と頭を下げる）
お相手いいかな？
709 ：さくら：2010/10/24(日) 00:18:52 ID:jsYu79pQO
>>708
あ…宜しくお願いしますっ！！
あ…宜しくお願いしますっ！！
メール欄にsageって入れてね。
希望のシチュとかあるかな？
希望のシチュとかあるかな？
これで良さそうですか？
透様のお好きなように…
（紅くなりながら
、隠すようにうつむく
透様のお好きなように…
（紅くなりながら
、隠すようにうつむく
712 ：さくら：2010/10/24(日) 00:33:34 ID:jsYu79pQO
えっと…宜しくお願いしますっ
713 ：めいむ：2010/10/25(月) 12:42:31 ID:eGsi/9txO
二十歳のスレンダーなメイドです。脱がしていじめてくださいませ。
御主人様よろしくお願いします。
御主人様よろしくお願いします。
よろしいかな？
（履歴書を見ながら 新人面談のような感じで…）
ふむ… 名前は「めいむ」と言うのか…？
この家に勤めるということはどういうことかわかっておるのかな…
（メイド服を手渡す）
これに着替える前に…
パンティーから調べてみようか…
自分の下着の色をスカートをまくりながら言いなさい…
（下着はリアのものを言うんだよ…）
ふむ… 名前は「めいむ」と言うのか…？
この家に勤めるということはどういうことかわかっておるのかな…
（メイド服を手渡す）
これに着替える前に…
パンティーから調べてみようか…
自分の下着の色をスカートをまくりながら言いなさい…
（下着はリアのものを言うんだよ…）
えっ、なぜ私の下着なんか
恥ずかしいですが、
（今のめいむの服装は白のワンピース）
［もしかして、昨日の・・］
恥ずかしいですが、
（今のめいむの服装は白のワンピース）
［もしかして、昨日の・・］
この家にはふさわしいパンティーというものがあるのでねぇ…
（下着をみせなかったものの まぁ、メイド服があんなだからいいかな。）
さて、では更衣室にて着替えてください。
そして、またこの部屋に来るようにね。
（ミニスカ 太ももまでの黒パンスト 胸の開いたブラウスですよ…）
【昨日のです… 今日はお尻から調教するね…】
（下着をみせなかったものの まぁ、メイド服があんなだからいいかな。）
さて、では更衣室にて着替えてください。
そして、またこの部屋に来るようにね。
（ミニスカ 太ももまでの黒パンスト 胸の開いたブラウスですよ…）
【昨日のです… 今日はお尻から調教するね…】
（ほっとした表情で）
わかりました。では
（更衣室に衣類を持って出ていく）
［いいところで入ってください。］
わかりました。では
（更衣室に衣類を持って出ていく）
［いいところで入ってください。］
(待ちきれず 更衣室に入ってゆく…)
（すでに着替えは完了しており、こちらを振り向くめいむに…）
着替えたからには もうわたしの言いなりになるしかないのだよ…
スカートをまくって 後ろを向きなさい…
自分でパンティーを食い込ませながら 四つんばいになるのですよ…
【言いなりになってくれるかい？】
（すでに着替えは完了しており、こちらを振り向くめいむに…）
着替えたからには もうわたしの言いなりになるしかないのだよ…
スカートをまくって 後ろを向きなさい…
自分でパンティーを食い込ませながら 四つんばいになるのですよ…
【言いなりになってくれるかい？】
一体何を，おっしゃるのですか？
もう，私，お暇をいただきます。
もう，私，お暇をいただきます。
722 ：めいむ：2010/10/25(月) 13:23:07 ID:eGsi/9txO
>>713
誰か，御主人様はいらっしゃいませんか？
誰か，御主人様はいらっしゃいませんか？
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 13:24:33 ID:97h2BBRT0
いいですか？
めいむさん相手しましょうか？
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 13:30:16 ID:97h2BBRT0
譲ります
落ち
落ち
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 13:38:29 ID:eGsi/9txO
おちます
こちらも落ち
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 21:45:03 ID:XeW1gmo9O
調教済みメイドを犯してくださるご主人様を募集します
お相手お願いします、ＮＧはありますか？
よろしくお願いします！
ＮＧはスカグロです
恥ずかしい言葉を言われたり言われたりしたいです…
ＮＧはスカグロです
恥ずかしい言葉を言われたり言われたりしたいです…
【了解しました。時間帯は夜中の設定で柚華さんには昼間のうちから下着の下にローターを仕込ませて調教してるみたいな感じでいいかな？書き出しはどうしましょう、此方からでもいけますが】
わかりました。ではその設定でお願いします。
書き出してもらってよろしいですか？
書き出してもらってよろしいですか？
さて…と、そろそろ仕事を終わらせて来る頃か。風呂に入る前に寄れとは伝えているが……
（ソファーにゆっくり寛ぎながらも、手元にあるのはローターを作動させる遠隔の装置で…近くにいるランプの色を見れば軽く振動を与えてみせ）
【歳は若い感じでお願いします、何か要望とかあれば遠慮なく言われて下さい】
（ソファーにゆっくり寛ぎながらも、手元にあるのはローターを作動させる遠隔の装置で…近くにいるランプの色を見れば軽く振動を与えてみせ）
【歳は若い感じでお願いします、何か要望とかあれば遠慮なく言われて下さい】
ご…ご主人様…、参りました……
(程なくしてご主人様の部屋へとつく)
(中を震わせるローターのせいか、息は乱れ、頬は赤い)
はぁ…はぁ…
ちゃんと…一日、これを入れて仕事をしました…ご覧ください……
(スカートをあげれば、ぐっしょり濡れた下着が露わになる)
【ではご主人様は殆どのメイドを調教済、という設定でよろしいでしょうか？他の調教済みメイドとかに手伝いを命じたり…とか】
(程なくしてご主人様の部屋へとつく)
(中を震わせるローターのせいか、息は乱れ、頬は赤い)
はぁ…はぁ…
ちゃんと…一日、これを入れて仕事をしました…ご覧ください……
(スカートをあげれば、ぐっしょり濡れた下着が露わになる)
【ではご主人様は殆どのメイドを調教済、という設定でよろしいでしょうか？他の調教済みメイドとかに手伝いを命じたり…とか】
良く頑張ったな…ただもう少し顔に出ないようにしないと、他のメイドにも気付かれてるしな
（褒めながらも未だに表情に出るのを軽く注意してみせ）
ショーツも脱いでしっかり傍で見せるように…来なさい
（手招きしながらも、濡れた下着を脱ぐように伝えてみせ）
【新人メイドには教育の一環で調教してるみたいな感じでどうでしょう。多人数は遅レスになりかねないので今回はパスでお願いします】
（褒めながらも未だに表情に出るのを軽く注意してみせ）
ショーツも脱いでしっかり傍で見せるように…来なさい
（手招きしながらも、濡れた下着を脱ぐように伝えてみせ）
【新人メイドには教育の一環で調教してるみたいな感じでどうでしょう。多人数は遅レスになりかねないので今回はパスでお願いします】
は…ぃ…申し訳ありません…
(一度謝ると、ご主人様の側へ行き)
(下着を脱ぎ、ローターの収まる自分の割れ目を指で広げて)
これで…よろしいでしょうか…？
ぁ…、は…ぁ…はぁ…ご主人様……
(割れ目はヒクヒク震え、ローターを締め付けている)
【メイド達に見せながら…とかいかがでしょう？しつこくごめんなさい…】
(一度謝ると、ご主人様の側へ行き)
(下着を脱ぎ、ローターの収まる自分の割れ目を指で広げて)
これで…よろしいでしょうか…？
ぁ…、は…ぁ…はぁ…ご主人様……
(割れ目はヒクヒク震え、ローターを締め付けている)
【メイド達に見せながら…とかいかがでしょう？しつこくごめんなさい…】
ん……だいぶ濡れて感じやすくなったか…今から大浴場へ行くぞ。柚華の先輩メイド達に見せるのが習わしだからな
（一度、濡れた割れ目に指を挿入させれば更に短いコードの付いたローターを深く埋め。ソファーから立ち上がれば柚華を半ば強引にお姫様抱っこすれば）
濡らしたら私の服を汚すからな…我慢するように
（そう言いながらも器用にローターを一段階強く震わせたまま部屋を出て）
【それならこんな展開で…気に入って貰えればいいですが】
（一度、濡れた割れ目に指を挿入させれば更に短いコードの付いたローターを深く埋め。ソファーから立ち上がれば柚華を半ば強引にお姫様抱っこすれば）
濡らしたら私の服を汚すからな…我慢するように
（そう言いながらも器用にローターを一段階強く震わせたまま部屋を出て）
【それならこんな展開で…気に入って貰えればいいですが】
ぁあ……っ
(指が中に入ると声を上げ、天井を仰ぐ)
(奥を刺激され、愛液が足を伝う)
あ…っぁ…ご主人様、我慢…できません…っ
ん…、あ…ぁっ
(ご主人様を汚さぬ様に自分の指で栓をするようにして)
【ありがとうございます】
(指が中に入ると声を上げ、天井を仰ぐ)
(奥を刺激され、愛液が足を伝う)
あ…っぁ…ご主人様、我慢…できません…っ
ん…、あ…ぁっ
(ご主人様を汚さぬ様に自分の指で栓をするようにして)
【ありがとうございます】
柚華は賢いな…その分ローターが奥までいくから及第点より少し上か
（廊下を歩きながら、時折すれ違う見回りのメイドの好機な視線も平然と受けて脱衣場に着けば服を脱がずにそのまま広い浴室に入り）
連れてきたぞ…私と柚華の服を脱がすように
（洗い場にゆっくり柚華を下ろすと、既に２人の周りをメイド達が囲み着衣を脱がしにかかろうか）
【こんな感じかな…試行錯誤ですが】
（廊下を歩きながら、時折すれ違う見回りのメイドの好機な視線も平然と受けて脱衣場に着けば服を脱がずにそのまま広い浴室に入り）
連れてきたぞ…私と柚華の服を脱がすように
（洗い場にゆっくり柚華を下ろすと、既に２人の周りをメイド達が囲み着衣を脱がしにかかろうか）
【こんな感じかな…試行錯誤ですが】
ぁ……ん、あぁ…
(ご主人様が歩く度に指が中を擦り、声を洩らす)
(メイド達に服を脱がされ、同じく裸のご主人様を見て)
ご主人様…ください…ご主人様のものを私に…
(ご主人様が歩く度に指が中を擦り、声を洩らす)
(メイド達に服を脱がされ、同じく裸のご主人様を見て)
ご主人様…ください…ご主人様のものを私に…
ふふ……ローターをメイド達に取って貰ったら褒美にあげよう
（まだ埋まったままのローターを言葉にすれば、メイドの１人が割れ目に細い指先を挿入し）
ローターが取れるまで柚華には舐めて貰おうか…欲しがってるモノを
（大きなペニスを惜しげもなく柚華の顔前に差し出して…その間に他のメイドがローターを弄る機械を服から見つければ懐かしそうに強弱をつけて刺激させ）
（まだ埋まったままのローターを言葉にすれば、メイドの１人が割れ目に細い指先を挿入し）
ローターが取れるまで柚華には舐めて貰おうか…欲しがってるモノを
（大きなペニスを惜しげもなく柚華の顔前に差し出して…その間に他のメイドがローターを弄る機械を服から見つければ懐かしそうに強弱をつけて刺激させ）
っぁあ…ッ、ひぁあ…ん…
ぁ…っあ……
(ローターを抜かれる際に中を擦られ、震える声をあげる)
は…い…ご主人様
ん……、ん…
(差し出されたものを舐め、頬擦りし、口に含む)
ぁ…っあ……
(ローターを抜かれる際に中を擦られ、震える声をあげる)
は…い…ご主人様
ん……、ん…
(差し出されたものを舐め、頬擦りし、口に含む)
歯をたてないように……だいぶ上手になったな…ん？
（口に含まれている所で他のメイドに耳打ちされて）
どうやら柚華の身体を気持ち良くさせたいらしいぞ…先輩達がな
（含み笑いを浮かべるのと同時に…裸のメイド達が柚華の身体を貪るかのように口付けをし、乳首やローターが入っていた割れ目にもキスの雨を振らせて舐めていき）
（口に含まれている所で他のメイドに耳打ちされて）
どうやら柚華の身体を気持ち良くさせたいらしいぞ…先輩達がな
（含み笑いを浮かべるのと同時に…裸のメイド達が柚華の身体を貪るかのように口付けをし、乳首やローターが入っていた割れ目にもキスの雨を振らせて舐めていき）
(恍惚とご主人様のものに奉仕をし、無意識に腰が揺れる)
っあ…ぁ…ッあぁ…こんなに…たくさん……
(他のメイドから愛撫をされれば興奮しきった身体は悦び)
(気持ちよさそうな声を上げる)
あぁ…ん、も…っと…もっとしてください…恥知らずな柚華の身体を…どうか弄んでください…
っあ…ぁ…ッあぁ…こんなに…たくさん……
(他のメイドから愛撫をされれば興奮しきった身体は悦び)
(気持ちよさそうな声を上げる)
あぁ…ん、も…っと…もっとしてください…恥知らずな柚華の身体を…どうか弄んでください…
ん……そのうち何人かで一緒にするか。同性にも抵抗がないようだしな、柚華は両刀でエッチだな
（更に求めるかの淫乱な言葉にほくそ笑み先輩もいたとか…同性だからこそツボを得た緩い愛撫でも性感を高めるもので）
先ずは柚華の口にご褒美をあげようか……しっかり飲むんだぞっ……ふ…
（喉奥までペニスを突っ込むのと同時に濃い精液を放てば、口からペニスを解放し…ペニスに残った精液を他のメイドが舐めるという淫靡な光景で）
（更に求めるかの淫乱な言葉にほくそ笑み先輩もいたとか…同性だからこそツボを得た緩い愛撫でも性感を高めるもので）
先ずは柚華の口にご褒美をあげようか……しっかり飲むんだぞっ……ふ…
（喉奥までペニスを突っ込むのと同時に濃い精液を放てば、口からペニスを解放し…ペニスに残った精液を他のメイドが舐めるという淫靡な光景で）
あぁん…っ、…はぁ…はぁ…っん…んん…
(ご主人様のものを舐める合間に嬌声をあげる)
っんん……！
(口の中に出されたそれを飲み、他のメイドがご主人様を舐める姿を見つめ)
ご主人様…あぁ…とても厭らしいです…
(口の端を伝った精液を指ですくい、ご主人様達をみながら自分の割れ目や胸をいじる)
(ご主人様のものを舐める合間に嬌声をあげる)
っんん……！
(口の中に出されたそれを飲み、他のメイドがご主人様を舐める姿を見つめ)
ご主人様…あぁ…とても厭らしいです…
(口の端を伝った精液を指ですくい、ご主人様達をみながら自分の割れ目や胸をいじる)
厭らしいとは心外だな…柚華の方が厭らしいだろうに……我慢出来なくて自分の身体を勝手に慰める悪いメイドにはお仕置きしないとな…柚華を身動き出来ないように抑えろ
（自慰を行おうとする柚華を見れば、そんな一言を漏らして…他のメイド達が一斉に柚華の腕や脚を抑えて大の字で仰向けに拘束し）
もう少し苛めてあげた方が柚華も立場が分かるだろうしな…これにするか
（ローションがたっぷり入った瓶を取り寄せれば、中のねっとりとした液体を柚華に見せ付けて…今から何をするのか想像を掻き立てさせるか）
（自慰を行おうとする柚華を見れば、そんな一言を漏らして…他のメイド達が一斉に柚華の腕や脚を抑えて大の字で仰向けに拘束し）
もう少し苛めてあげた方が柚華も立場が分かるだろうしな…これにするか
（ローションがたっぷり入った瓶を取り寄せれば、中のねっとりとした液体を柚華に見せ付けて…今から何をするのか想像を掻き立てさせるか）
も…申し訳ありません…っ
きゃぁあ…ッや…っ、ゃ……
(オナニーをしかけていた身体は快楽を求め震えて)
やぁ…ぉ…まんこが…ヒクヒクします…ご主人様ぁ……
ご主人様…私の厭らしい身体にお仕置きください……
(言いながら不安と期待の入り交じる表情で液体を見る)
きゃぁあ…ッや…っ、ゃ……
(オナニーをしかけていた身体は快楽を求め震えて)
やぁ…ぉ…まんこが…ヒクヒクします…ご主人様ぁ……
ご主人様…私の厭らしい身体にお仕置きください……
(言いながら不安と期待の入り交じる表情で液体を見る)
柚華…自慰は禁止するように、もし我慢出来ない時は私の部屋に……だな
（お湯で暖めていないローションをそのまま柚華の身体全体に満遍なく零していき…それをメイド達が掌で優しく撫でるだけで）
約束を破ったらメイド失格…罰は柚華のご褒美になりかねんから、難しい所だな
（下腹部の濡れた箇所だけ意図的にローションを垂らしてない事で、ローションまみれの裸体の柚華に更なる羞恥と快楽と焦らしを与えるか）
（お湯で暖めていないローションをそのまま柚華の身体全体に満遍なく零していき…それをメイド達が掌で優しく撫でるだけで）
約束を破ったらメイド失格…罰は柚華のご褒美になりかねんから、難しい所だな
（下腹部の濡れた箇所だけ意図的にローションを垂らしてない事で、ローションまみれの裸体の柚華に更なる羞恥と快楽と焦らしを与えるか）
落ちられたかな…残念、空室です
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:37:03 ID:bHj2efrX0
可愛いメイドさんいないかな？
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 01:10:30 ID:bHj2efrX0
まだ募集中です
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 01:53:03 ID:bHj2efrX0
可愛いけど淫乱なメイドさんいませんか
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 02:40:55 ID:bHj2efrX0
落ち
755 ：智穂：2010/10/29(金) 09:14:38 ID:nm1H7sn50
雇っていただける旦那様を募集です。
ＮＧはグロ、大スカで、シチュは旦那様のご希望に添えれば…と思います。
ＮＧはグロ、大スカで、シチュは旦那様のご希望に添えれば…と思います。
>>755
智穂さん、お相手いいですか？
智穂さん、お相手いいですか？
お待たせしました！お願いします。
ご希望シチュなどありますか？
ご希望シチュなどありますか？
こちらこそよろしくお願いします
そうですね…いつものように夜伽に呼び出す設定で、
いつもより少しアブノーマルな責め（軽拘束、玩具等）で楽しむというのはいかがでしょう？
あとそちらの簡単なプロフを教えていただけると助かります
特に考えていなければこちらから希望を出したいと思いますので…
そうですね…いつものように夜伽に呼び出す設定で、
いつもより少しアブノーマルな責め（軽拘束、玩具等）で楽しむというのはいかがでしょう？
あとそちらの簡単なプロフを教えていただけると助かります
特に考えていなければこちらから希望を出したいと思いますので…
ご希望の体型、年齢などあれば決めていただいて結構です。
見た目だけこちらで決めますね。
夜伽用のクリームイエローのメイド服（半袖パフスリーブにミニ丈スカートにペチコート）
ガーターベルトに黒の網ストッキング。
髪型は栗色でストレートロングです。
では書き出しお願いしていいでしょうか？
見た目だけこちらで決めますね。
夜伽用のクリームイエローのメイド服（半袖パフスリーブにミニ丈スカートにペチコート）
ガーターベルトに黒の網ストッキング。
髪型は栗色でストレートロングです。
では書き出しお願いしていいでしょうか？
了解しました
では20代半ば（こちらより年上）で屋敷一の巨乳ということでお願いできますか？
よければ書き出しますので、少々お待ちください…
では20代半ば（こちらより年上）で屋敷一の巨乳ということでお願いできますか？
よければ書き出しますので、少々お待ちください…
（夕食や入浴を済ませた後、他のメイドに言伝して先に寝室へと向かう）
（1人では広すぎるほどのベッドの上にあらかじめ用意しておいた器具を一通り並べ）
（その中から今夜扱うものを選び薬品の瓶と共に側のテーブルへ置いていく）
（その後ベッドの端に腰掛けて相手を待っていると、ノックの音が小さく響き）
お、来た来た…いつもより早かったね
智穂さんも慣れてきたのか、もしかして毎晩の楽しみになったのかな…？
（夜伽用の普段通りの衣装に身を包んだ相手が視界に収まると自然と笑みがこぼれ）
（ベッドに腰掛けたまま手招きして歩くだけで弾む豊かな膨らみへ視線を向ける）
（手が届くまで相手が近づくとすっと立ち上がって両手でしっかりと抱き寄せ）
（手の平を臀部へ進めながら視線をテーブルへ向けてそっと耳元で囁く）
今日は智穂さんのために用意したものがたくさんあるから、楽しみにしててね…
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
【文量に関しては書き出しですし、そちらに合わせますので…】
（1人では広すぎるほどのベッドの上にあらかじめ用意しておいた器具を一通り並べ）
（その中から今夜扱うものを選び薬品の瓶と共に側のテーブルへ置いていく）
（その後ベッドの端に腰掛けて相手を待っていると、ノックの音が小さく響き）
お、来た来た…いつもより早かったね
智穂さんも慣れてきたのか、もしかして毎晩の楽しみになったのかな…？
（夜伽用の普段通りの衣装に身を包んだ相手が視界に収まると自然と笑みがこぼれ）
（ベッドに腰掛けたまま手招きして歩くだけで弾む豊かな膨らみへ視線を向ける）
（手が届くまで相手が近づくとすっと立ち上がって両手でしっかりと抱き寄せ）
（手の平を臀部へ進めながら視線をテーブルへ向けてそっと耳元で囁く）
今日は智穂さんのために用意したものがたくさんあるから、楽しみにしててね…
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
【文量に関しては書き出しですし、そちらに合わせますので…】
（いつもの夜伽用のいやらしいメイド服をきっちりと着用して、旦那様の待つ部屋の前へ）
（重厚なトビラを数度ノックして、旦那様の声が聞こえてから扉を開ける）
お待たせいたしました。
本日も、智穂がお相手させていただきます。
（すでに何度も夜伽の経験があり、余裕が出てきたのか、自然に微笑んで深々と頭を下げる）
（Ｇカップの胸はメイド服に窮屈そうに押し込められ、歩くたびにゆさゆさと弾む）
失礼します…
そ、そんなことないですよ！
お勤めですから…あっ
（旦那様の近くまで来ると、ぎゅっと抱き寄せられて。いつものスキンシップではあるが
照れたような声が反射的に漏れてしまう）
きょうは、お道具ですか？…、いつもと見慣れない物もありますね？
（テーブルへ並べられた道具の中に、普段見ない玩具などがあり、どう責められるのか…と
思うと軽く緊張で肌が粟立つ）
【ご丁寧な書き出しありがとうございます。お尻は、道具はいいけど本番の挿入はなしでお願いします】
（重厚なトビラを数度ノックして、旦那様の声が聞こえてから扉を開ける）
お待たせいたしました。
本日も、智穂がお相手させていただきます。
（すでに何度も夜伽の経験があり、余裕が出てきたのか、自然に微笑んで深々と頭を下げる）
（Ｇカップの胸はメイド服に窮屈そうに押し込められ、歩くたびにゆさゆさと弾む）
失礼します…
そ、そんなことないですよ！
お勤めですから…あっ
（旦那様の近くまで来ると、ぎゅっと抱き寄せられて。いつものスキンシップではあるが
照れたような声が反射的に漏れてしまう）
きょうは、お道具ですか？…、いつもと見慣れない物もありますね？
（テーブルへ並べられた道具の中に、普段見ない玩具などがあり、どう責められるのか…と
思うと軽く緊張で肌が粟立つ）
【ご丁寧な書き出しありがとうございます。お尻は、道具はいいけど本番の挿入はなしでお願いします】
【始めたばかりで申し訳ありません】
【背後の急用で席を離れなければならなくなりました】
【また機会があればお相手をお願いします、今回は本当にすみませんでした】
【背後の急用で席を離れなければならなくなりました】
【また機会があればお相手をお願いします、今回は本当にすみませんでした】
はい、ありがとうございました。
以下、静かなお屋敷です
以下、静かなお屋敷です
765 ：さくら：2010/10/29(金) 16:54:57 ID:0b1kVOI80
ご主人様、お呼びになりましたか…？
（御奉仕させてくれるご主人様は、いらっしゃいませんか？
グロスカのみNGとさせて頂きます)
（御奉仕させてくれるご主人様は、いらっしゃいませんか？
グロスカのみNGとさせて頂きます)
いいですか？
遅くなりまして申し訳ありません、貴志様。
いかがされましたか？
(こんばんは、どうそよろしくお願いします♪
希望のシチュはありますか？)
いかがされましたか？
(こんばんは、どうそよろしくお願いします♪
希望のシチュはありますか？)
風呂に入るんで久しぶりに体洗ってくれるか？
【よろしくお願いします
希望シチュは特にありませんよ
さくらサンに合わせます そちらの希望は？
スリサだけ教えて下さい】
【よろしくお願いします
希望シチュは特にありませんよ
さくらサンに合わせます そちらの希望は？
スリサだけ教えて下さい】
かしこまりました。
本日は風も冷たかったですから、ゆったり温まって下さいませ
では、鞄とコートをお預かりします。
(バスルームへ向かうご主人様の後ろをついてゆく)
…ご主人様、メイド服が濡れてしまうので、
服は脱いでお勤めしてよろしいでしょうか？
(スリサは、91Ｄカップ･60･87)
(了解しました。こちらも強い希望はないので、
流れにまかせて進めてゆきますね)
本日は風も冷たかったですから、ゆったり温まって下さいませ
では、鞄とコートをお預かりします。
(バスルームへ向かうご主人様の後ろをついてゆく)
…ご主人様、メイド服が濡れてしまうので、
服は脱いでお勤めしてよろしいでしょうか？
(スリサは、91Ｄカップ･60･87)
(了解しました。こちらも強い希望はないので、
流れにまかせて進めてゆきますね)
ん？ああ、さくらの脱いでいいよ
（話ながらバスルームへ）
（脱衣所へ入り）
さくら、脱がせてくれ
【了解です】
（話ながらバスルームへ）
（脱衣所へ入り）
さくら、脱がせてくれ
【了解です】
ありがとうございます
…失礼します
(スーツのボタンをはずし、シャツのボタン、ベルトとてきぱき外していく)
ご主人様、お体がひんやりしていらっしゃいますね
…失礼します
(スーツのボタンをはずし、シャツのボタン、ベルトとてきぱき外していく)
ご主人様、お体がひんやりしていらっしゃいますね
そうか？
（さくらが脱がしやすいように足を上げたりしながら）
（全部脱がされ前を隠すでもなくバスルームへ）
さくらも脱いで早く来なさい
（バスルームにてさくらが来るのを待っている）
おーい まだかー？
（さくらが脱がしやすいように足を上げたりしながら）
（全部脱がされ前を隠すでもなくバスルームへ）
さくらも脱いで早く来なさい
（バスルームにてさくらが来るのを待っている）
おーい まだかー？
時間がかかり申し訳ありません、お待たせしました
(髪を結い上げ、体には白いバスタオルを巻いてある)
どうぞ、そちらへ座ってください
熱かったらおっしゃって下さいね
(ぬるめのシャワーで、足元から体へとご主人様を濡らす)
今日は、このソープを使いましょうか
(甘い香りのするボディーソープを手に取り、器用に泡立てて)
…失礼します
(腕から順に体を洗ってゆく)
(髪を結い上げ、体には白いバスタオルを巻いてある)
どうぞ、そちらへ座ってください
熱かったらおっしゃって下さいね
(ぬるめのシャワーで、足元から体へとご主人様を濡らす)
今日は、このソープを使いましょうか
(甘い香りのするボディーソープを手に取り、器用に泡立てて)
…失礼します
(腕から順に体を洗ってゆく)
久しぶりだな･･･こうやってさくらに洗ってもらうのも
（さくらに洗われ心地よさに目を閉じる）
（バスタオルからのぞく胸の谷間や首筋からうなじにかけてのラインに欲情してくる）
（さくらに洗われ心地よさに目を閉じる）
（バスタオルからのぞく胸の谷間や首筋からうなじにかけてのラインに欲情してくる）
(ご主人様の視線を感じながらも、気にしないように努めて)
…少しお痩せになられました？
なんだか腕も腰も、ほっそりされた気がします
お仕事がお忙しい様子なので、仕方のないことかもしれませんが…
あまり無理なさらないで下さいね
(あわあわの両手で、ご主人様の手のひらを掴むが、ぱっと離して)
…えっと、洗い残しで気持ちの悪いところはないですか？
(こんもり固さのある泡を、体にするすると撫でつけ洗っていく)
…少しお痩せになられました？
なんだか腕も腰も、ほっそりされた気がします
お仕事がお忙しい様子なので、仕方のないことかもしれませんが…
あまり無理なさらないで下さいね
(あわあわの両手で、ご主人様の手のひらを掴むが、ぱっと離して)
…えっと、洗い残しで気持ちの悪いところはないですか？
(こんもり固さのある泡を、体にするすると撫でつけ洗っていく)
そうかな？
確かに最近忙しいからな･･･
ああ、大丈夫だよ
（すくっと立ち上り）
ここは念入りに頼むぞ
（しゃがんでいるさくらの顔近くへ股間を近づけさせる）
（チンポは半立ちのような感じで）
確かに最近忙しいからな･･･
ああ、大丈夫だよ
（すくっと立ち上り）
ここは念入りに頼むぞ
（しゃがんでいるさくらの顔近くへ股間を近づけさせる）
（チンポは半立ちのような感じで）
(目の前にあわられた股間に少し戸惑いながら)
は、はい…
(ふぐりを指先でこねくり、泡でたっぷりと手のひらで包み込んで洗いあげる
それと同時に、竿は念入りに少し力を抜いてしごきながら何度も上下させる)
は、はい…
(ふぐりを指先でこねくり、泡でたっぷりと手のひらで包み込んで洗いあげる
それと同時に、竿は念入りに少し力を抜いてしごきながら何度も上下させる)
（さくらの手の動きに下半身はムクムクと反応し始める）
ん･･･ココ洗うの相変わらず上手だな さくらは･･･
（さくらの羞恥心を煽るような意地悪な言葉を投げかける）
（次第に反り返る程大きく硬くなっていく）
ん･･･ココ洗うの相変わらず上手だな さくらは･･･
（さくらの羞恥心を煽るような意地悪な言葉を投げかける）
（次第に反り返る程大きく硬くなっていく）
お褒めいただいて、光栄です…
(頬を真っ赤に染め、指の腹で亀頭をにゅるにゅる滑らせて)
ご主人様…そろそろお湯にくぐらせますね
(シャワーを自分の手のひらにお湯をあて、
そのしたたり落ちるお湯で先っぽから順に泡を流していく)
貴志さまにお許し頂けるなら、このまま私の舌で…
(ご主人様の顔を見上げて目を潤ませる)
(頬を真っ赤に染め、指の腹で亀頭をにゅるにゅる滑らせて)
ご主人様…そろそろお湯にくぐらせますね
(シャワーを自分の手のひらにお湯をあて、
そのしたたり落ちるお湯で先っぽから順に泡を流していく)
貴志さまにお許し頂けるなら、このまま私の舌で…
(ご主人様の顔を見上げて目を潤ませる)
（さくらの指先にチンポはピクピクと反応する）
さくら･･･いやらしい顔になってきてるぞ？
興奮してるんだろ？
ああ、いいよ
たっぷり奉仕してくれ さくらの口で･･･
（指先でさくらの唇を優しくなぞりながら）
さくら･･･いやらしい顔になってきてるぞ？
興奮してるんだろ？
ああ、いいよ
たっぷり奉仕してくれ さくらの口で･･･
（指先でさくらの唇を優しくなぞりながら）
ぁ…、ありがとうございます、ご主人さま
(口に溜めていた唾液を先端に垂らしてから、
舌をいっぱい使ってぺちょぺちょと舐めては吸いあげる)
ん…、ん。
(ふにゅふにゅとふぐりも揉み込み、
反り返る竿の形に合わせて口いっぱい使って上下させる)
…ふぁ、はぁ、あったかいです…かわいい
(口に溜めていた唾液を先端に垂らしてから、
舌をいっぱい使ってぺちょぺちょと舐めては吸いあげる)
ん…、ん。
(ふにゅふにゅとふぐりも揉み込み、
反り返る竿の形に合わせて口いっぱい使って上下させる)
…ふぁ、はぁ、あったかいです…かわいい
ん･･･洗うだけじゃなく舐めるのも上手だな･･･さくら･･･
（浴槽の縁に座り、さくらに舐めやすいように）
（さくらの口内で更に大きくなって先端から我慢汁も滲み出てくる）
どうだ さくら？美味しいか？
（浴槽の縁に座り、さくらに舐めやすいように）
（さくらの口内で更に大きくなって先端から我慢汁も滲み出てくる）
どうだ さくら？美味しいか？
ん、おいしいです…貴志さまの味が…します
(舌先で鈴口をほじるように舐める)
(ごしごしと竿を早くしごき)
はぁ…さくらの口に出してください、ごしゅじんさま…
(舌を受け皿にして、口を大きくあける)
(舌先で鈴口をほじるように舐める)
(ごしごしと竿を早くしごき)
はぁ…さくらの口に出してください、ごしゅじんさま…
(舌を受け皿にして、口を大きくあける)
ん･･･1滴溢さず飲むんだぞ･･･さくら
（射精が近づき亀頭部が更に膨張する）
ん･･･出る･･･！
（ビクンビクンと腰を震わせ射精する）
（射精の勢いは舌だけでなく顔の方にまで飛散する）
（射精が近づき亀頭部が更に膨張する）
ん･･･出る･･･！
（ビクンビクンと腰を震わせ射精する）
（射精の勢いは舌だけでなく顔の方にまで飛散する）
ひぁ…んっ…！
(顔に飛んだ精子にとっさに目を瞑る)
ん…、んく。
(口内に放たれた精子は全てごくりと飲み下す)
すごい…っ、…顔にも…ご主人さまの…
(時間を掛けて指先でぬめりを掬い取り、口の奥のほうに入れて飲み込む)
(顔に飛んだ精子にとっさに目を瞑る)
ん…、んく。
(口内に放たれた精子は全てごくりと飲み下す)
すごい…っ、…顔にも…ご主人さまの…
(時間を掛けて指先でぬめりを掬い取り、口の奥のほうに入れて飲み込む)
ああ･･･良かったよ さくら･･･
（しかしまだ勃起は治まらず精液を滲ませながらビクビクとしている）
しっかり掃除して全部吸い出してくれよ
【まだ続けますか？最後まで？】
（しかしまだ勃起は治まらず精液を滲ませながらビクビクとしている）
しっかり掃除して全部吸い出してくれよ
【まだ続けますか？最後まで？】
(私はまだ時間があるので、ご主人さまのお好きなようになさって下さい♪
お気に召して頂けたのなら出来る限りお付き合いします)
まだ溢れてますね…
私のご奉仕が足りなかったのでしょうか…申し訳ございませんでした
(先端から丁寧に咥え、少し強く吸いながらしごく)
お気に召して頂けたのなら出来る限りお付き合いします)
まだ溢れてますね…
私のご奉仕が足りなかったのでしょうか…申し訳ございませんでした
(先端から丁寧に咥え、少し強く吸いながらしごく)
【では続けます】
ん･･･
（さくらの強い吸引にビュッビュッとまた少し射精する）
こっちへ来てごらん
（床に敷かれているマットの上へ仰向けに寝る）
さくらのいやらしいトコロ久々に見たくなった
（69の体勢に）
もういやらしい汁が溢れて来てるぞ？
（指で割れ目を開き奥まで観察する）
ん･･･
（さくらの強い吸引にビュッビュッとまた少し射精する）
こっちへ来てごらん
（床に敷かれているマットの上へ仰向けに寝る）
さくらのいやらしいトコロ久々に見たくなった
（69の体勢に）
もういやらしい汁が溢れて来てるぞ？
（指で割れ目を開き奥まで観察する）
(精子を全部飲み込み、ご主人様に手を引かれるまま仰向けになる)
あっ！
いけません、そんな…開いたらだめです…っ！
(目の前のおちんちんに集中できず、
じっくり見られまいと腰をよじる)
あっ！
いけません、そんな…開いたらだめです…っ！
(目の前のおちんちんに集中できず、
じっくり見られまいと腰をよじる)
奥から溢れて来てる･･･ん･･･
（そっと秘部に吸い付きジュルジュルと音を立て愛液を吸い取る）
（舌を奥へ挿入し膣璧を舐める）
ほら、口がお留守になってるぞ？
（そっと秘部に吸い付きジュルジュルと音を立て愛液を吸い取る）
（舌を奥へ挿入し膣璧を舐める）
ほら、口がお留守になってるぞ？
あ…んっ、ん…っ
(いきなり舐められて腰が浮く)
あ、あ、音…たてちゃいやです…っ！
(竿を舐めるが、声が漏れる)
(いきなり舐められて腰が浮く)
あ、あ、音…たてちゃいやです…っ！
(竿を舐めるが、声が漏れる)
ん･･･ん･･･舐めても舐めてもキリがない･･･どんどん出てくる･･･ん･･･
（ジュルジュルと音を立てすすり舐め取っていく）
一回掻きだしてみるかな
（ゆっくりと指を挿入し奥から愛液を掻きだすように掻きまわす）
（グチュグチュと卑猥の音が浴室に響く）
（ジュルジュルと音を立てすすり舐め取っていく）
一回掻きだしてみるかな
（ゆっくりと指を挿入し奥から愛液を掻きだすように掻きまわす）
（グチュグチュと卑猥の音が浴室に響く）
ひ…っ！ああぁ
(弓なりに体が反って、なんとか巻きついていたタオルもはだける)
や、やだ…ぁ、ごしゅじんさま、奥まで…そんな…
(何度も掻き出されて、きゅうきゅうと締め付ける)
(弓なりに体が反って、なんとか巻きついていたタオルもはだける)
や、やだ…ぁ、ごしゅじんさま、奥まで…そんな…
(何度も掻き出されて、きゅうきゅうと締め付ける)
（さくらの反応を楽しむように指を曲げ奥を引っかく）
ココもキレイにしてあげるよ
（マンコを指で掻きまわしながらアナルを舌先で舐め始める）
（唾液を塗りつけるように念入りに ほじくるように）
ココもキレイにしてあげるよ
（マンコを指で掻きまわしながらアナルを舌先で舐め始める）
（唾液を塗りつけるように念入りに ほじくるように）
ぁう、あ…、や、や、ご主人さま…意地悪しないで…
そこだめ、です…だめえ…
(ぶるぶると体が震える)
！〜ああ、あ、おしりも…？
や…っ
(必死に耐えるが逃げ場がない)
だめっ何か出そうです…っ！
それ以上いじったら…
そこだめ、です…だめえ…
(ぶるぶると体が震える)
！〜ああ、あ、おしりも…？
や…っ
(必死に耐えるが逃げ場がない)
だめっ何か出そうです…っ！
それ以上いじったら…
ん？何が出そうなんだ？
ちゃんと言ってごらん
（指をもう一本増やし、二本で奥とＧスポットを激しく掻きまわす）
（舌はアナルをこじ開けるように奥へと奥へと）
ちゃんと言ってごらん
（指をもう一本増やし、二本で奥とＧスポットを激しく掻きまわす）
（舌はアナルをこじ開けるように奥へと奥へと）
ふぁ…ぁ、お、…おしっこみたいの…出そう…！
離れてくださいご主人様あ…！お顔に、かかっちゃ…！
あ、だめ、もう……っ、やぁあ…！！
(ぷしゅっと音をたてて、勢いよく潮を噴く)
離れてくださいご主人様あ…！お顔に、かかっちゃ…！
あ、だめ、もう……っ、やぁあ…！！
(ぷしゅっと音をたてて、勢いよく潮を噴く)
え？おしっこ？
（意地悪く聞き返しながら潮噴きを促すように更に激しく掻きまわし）
ん！プッ！
（顔へ噴きかかる潮に思わず目を閉じる）
すごい量だな･･･さくら･･･
（顔に飛び散った潮を拭い舐め取る）
（意地悪く聞き返しながら潮噴きを促すように更に激しく掻きまわし）
ん！プッ！
（顔へ噴きかかる潮に思わず目を閉じる）
すごい量だな･･･さくら･･･
（顔に飛び散った潮を拭い舐め取る）
…はぁ…、は…ぁ…
や、舐めないで下さい…！
(タオルで慌ててご主人様のお顔と手元をぬぐう)
…こんな…いっぱい出してしまって…
(はしたなくイってしまったのと、恥ずかしさとで涙を一杯うかべて)
や、舐めないで下さい…！
(タオルで慌ててご主人様のお顔と手元をぬぐう)
…こんな…いっぱい出してしまって…
(はしたなくイってしまったのと、恥ずかしさとで涙を一杯うかべて)
別に泣く程の事じゃないよ さくら･･･
さくらに気持ち良くなってもらった方が私も嬉しいからな
（さくらの体をこちらに向かせ上に乗らせる）
（優しくキスする）
入れるよ？
（キスしながらさくらの腰を掴みチンポをゆっくりと挿入する）
さくらに気持ち良くなってもらった方が私も嬉しいからな
（さくらの体をこちらに向かせ上に乗らせる）
（優しくキスする）
入れるよ？
（キスしながらさくらの腰を掴みチンポをゆっくりと挿入する）
(いつもと変わらない優しさにほっとして)
ん…、どうぞ…ご主人様…っ
(はー…と大きく息を吐いて突き立てられるおちんちんに指を添え、
奥の方まで咥え込もうとゆっくりゆっくり腰を降ろす)
はぁ…、いっぱい…きちきち…
(咥え込んだ下半身を薄目で眺める)
ん…、どうぞ…ご主人様…っ
(はー…と大きく息を吐いて突き立てられるおちんちんに指を添え、
奥の方まで咥え込もうとゆっくりゆっくり腰を降ろす)
はぁ…、いっぱい…きちきち…
(咥え込んだ下半身を薄目で眺める)
良く見えるだろ？
さくらのいやらしいオマンコがチンポ咥えてるところ･･･
もう少しで全部入るぞ（そのまま腰を降ろさせ奥まで挿入する）
どうだ？奥に当たってるの分かるだろ？
（亀頭先端で子宮口を引っかく様にさくらの腰を掴みグラインドさせる）
いくぞ？
（言うと下から突き上げ始める）
（両手は胸を鷲掴みにし指先で乳首を弄る）
さくらのいやらしいオマンコがチンポ咥えてるところ･･･
もう少しで全部入るぞ（そのまま腰を降ろさせ奥まで挿入する）
どうだ？奥に当たってるの分かるだろ？
（亀頭先端で子宮口を引っかく様にさくらの腰を掴みグラインドさせる）
いくぞ？
（言うと下から突き上げ始める）
（両手は胸を鷲掴みにし指先で乳首を弄る）
見えます…ご主人様の…全部飲み込んで…っ
(下からのグラインドに背筋がぐにゃりと曲がる)
…っ、ん、はぁぁぁ…当たって…ますっ
奥…つつかれて…ます…はぁ…ぁ
きゃ…！
あああぁ、そんな…ゆさぶったら…もう…いっちゃ…
(内股をガクガクさせて、耐え切れそうにない)
(下からのグラインドに背筋がぐにゃりと曲がる)
…っ、ん、はぁぁぁ…当たって…ますっ
奥…つつかれて…ます…はぁ…ぁ
きゃ…！
あああぁ、そんな…ゆさぶったら…もう…いっちゃ…
(内股をガクガクさせて、耐え切れそうにない)
どうした？またイキそうなのか？
いいぞ 何回イッても
そのかわり「オマンコいきます」って言いながらイクんだ いいな？
（さくらを絶頂へ導く様に下から激しく突きあげる さくらの体が大きく跳ねるほど）
（指は乳首を強く摘み転がす）
いいぞ 何回イッても
そのかわり「オマンコいきます」って言いながらイクんだ いいな？
（さくらを絶頂へ導く様に下から激しく突きあげる さくらの体が大きく跳ねるほど）
（指は乳首を強く摘み転がす）
…あああ、
おまんこ…おまんこいき…ますっ
おまんこいっちゃぅ…っ！！
…！！
(がくがくと体が跳ねて、ぐったりとしな垂れる)
おまんこ…おまんこいき…ますっ
おまんこいっちゃぅ…っ！！
…！！
(がくがくと体が跳ねて、ぐったりとしな垂れる)
ん･･･締まる･･･！
（グッタリとしているさくらを抱きしめ）
まだ私はイッてないぞ？
（マットへ寝かせ正常位で再び突き始める）
（腰を打ち付けるとうに激しくなっていく）
（グッタリとしているさくらを抱きしめ）
まだ私はイッてないぞ？
（マットへ寝かせ正常位で再び突き始める）
（腰を打ち付けるとうに激しくなっていく）
あ、あ、また…っ…！ああ…！
(ぐしゅぐしゅと音を立てておまんこをほじくられ、
大きな声で抗うが今更逃げることも出来ない)
んん、ん、……ひ…、また漏れちゃ…っ
ごしゅじんさま、ごしゅじんさまっ
(乳首はぴんと立って、おまんこは細かく収縮する)
(ぐしゅぐしゅと音を立てておまんこをほじくられ、
大きな声で抗うが今更逃げることも出来ない)
んん、ん、……ひ…、また漏れちゃ…っ
ごしゅじんさま、ごしゅじんさまっ
(乳首はぴんと立って、おまんこは細かく収縮する)
こんなに乳首を立たせて
（さくらに見せつけるようにプックリと立っている乳首を指で弾く）
また出ちゃうのか？
私もそろそろ出そうだ
一緒にイクんだぞ いいな？
（両胸を鷲掴みにして激しく突きまくる）
（再び射精が近づき更に大きくなり膣内を圧迫し掻きまわす）
ほら イクぞ･･･さくら！！んあ！！
（射精しながら腰を振り続ける）
（膣内でチンポが精液を吐き出しながら暴れまわる）
（さくらに見せつけるようにプックリと立っている乳首を指で弾く）
また出ちゃうのか？
私もそろそろ出そうだ
一緒にイクんだぞ いいな？
（両胸を鷲掴みにして激しく突きまくる）
（再び射精が近づき更に大きくなり膣内を圧迫し掻きまわす）
ほら イクぞ･･･さくら！！んあ！！
（射精しながら腰を振り続ける）
（膣内でチンポが精液を吐き出しながら暴れまわる）
出ちゃ…でちゃいそ…です…ごめんなさ…ごめんなさい…っ
ううう…、いっしょに…っ！
ひゃ…、ああああ、…んんっ
いくッ…！！
ううう…、いっしょに…っ！
ひゃ…、ああああ、…んんっ
いくッ…！！
ん･･･！まだ出る･･･
（膣の収縮に搾り取られるように何度も射精する）
（抜きさしする度に潮が二人の体に飛び散り）
（ゆっくりとチンポを抜くと割れ目から精液は溢れ出てくる）
またさくらに体洗ってもらわないといけないな
（膣の収縮に搾り取られるように何度も射精する）
（抜きさしする度に潮が二人の体に飛び散り）
（ゆっくりとチンポを抜くと割れ目から精液は溢れ出てくる）
またさくらに体洗ってもらわないといけないな
はぁ…はぁ…
ん…
ほんとですね…また洗って差し上げます
(微笑んで、ふらふらと上半身を起こす)
(長い時間ありがとうございました！
沢山時間を頂いてしまいましたね、すみません
でも楽しかったです)
ん…
ほんとですね…また洗って差し上げます
(微笑んで、ふらふらと上半身を起こす)
(長い時間ありがとうございました！
沢山時間を頂いてしまいましたね、すみません
でも楽しかったです)
こちらこそありがとうございました
リアでも興奮していただけましたか？
リアでも興奮していただけましたか？
恥ずかしながら、すごく濡れましたw
それは良かったｗ
喜んでもらえて嬉しいです
長時間お疲れ様でした
また会えたらよろしくお願いします
ではお先に落ちます
落ち
喜んでもらえて嬉しいです
長時間お疲れ様でした
また会えたらよろしくお願いします
ではお先に落ちます
落ち
ありがとうございました。
以下空室
以下空室
816 ：千鶴：2010/10/29(金) 23:15:32 ID:KcBHh4iQO
小学生くらいのロリメイドです！
ご主人様を募集します！
ＮＧは大スカ、グロです。
ご主人様を募集します！
ＮＧは大スカ、グロです。
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:17:17 ID:wN7zbEc2O
相手になりましょうか？
よろしくお願いします！
希望など教えて下さい！
希望など教えて下さい！
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:21:46 ID:wN7zbEc2O
希望は仕事失敗してなんでもいうこと聞くってのがいいな
女性のスペック教えてください！
女性のスペック教えてください！
分かりました！
こちらは小学校高学年くらい、ご主人様を兄（若しくは父）のように慕っています。
髪はツインテで、ミニのメイド服、胸は膨らみかけです。
こちらは小学校高学年くらい、ご主人様を兄（若しくは父）のように慕っています。
髪はツインテで、ミニのメイド服、胸は膨らみかけです。
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:33:31 ID:wN7zbEc2O
わかりました
おーい千鶴ちょっときてくれ
おーい千鶴ちょっときてくれ
はぁい、今行きます〜！
（廊下をパタパタ走って、ご主人様の部屋へ）
ご主人様、千鶴ですっ！
（ドアをノックし、部屋に入ってペコッと頭を下げる）
（廊下をパタパタ走って、ご主人様の部屋へ）
ご主人様、千鶴ですっ！
（ドアをノックし、部屋に入ってペコッと頭を下げる）
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:50:23 ID:wN7zbEc2O
聞きたいことあるんだけど
これなにかわかるか？
千鶴がミスした書類をさしだす
これなにかわかるか？
千鶴がミスした書類をさしだす
（笑顔が消え、シュンとしながら）
それ…
ご主人様のお手伝い…しようと思ったら…インク零しちゃって…その…
……ごめんなさい…
（小さくなりながら、恐る恐るご主人様を見つめる）
それ…
ご主人様のお手伝い…しようと思ったら…インク零しちゃって…その…
……ごめんなさい…
（小さくなりながら、恐る恐るご主人様を見つめる）
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 00:01:35 ID:SWlr1PFVO
これのせいで大変だったんだぞ
ミスしたら千鶴に責任とれないだろ
許してほしいなら今日はなんでも言うこときいてもらわないとなあー
後ろにまわりおっぱいをさわり始める
ミスしたら千鶴に責任とれないだろ
許してほしいなら今日はなんでも言うこときいてもらわないとなあー
後ろにまわりおっぱいをさわり始める
エッチなことをしてくれるメイドさんを募集します
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 02:54:15 ID:evYOkYCqO
おち
828 ：主人：2010/10/30(土) 13:52:59 ID:pSe0OW7U0
小柄 おっぱい小さめメイドさんいませんか？
お願いします。
宜しくお願いします。
夜伽を初めて命じられたけど、何をされるか分かってないという設定でお願いします。
こちらは１６歳くらいで。
夜伽を初めて命じられたけど、何をされるか分かってないという設定でお願いします。
こちらは１６歳くらいで。
わかりました それでは最初なのでやさしくゆっくりとしますけれどよろしいですか？
では私の部屋に、夜呼ばれてくるところからですね。
他に無ければはじめましょうか。
では私の部屋に、夜呼ばれてくるところからですね。
他に無ければはじめましょうか。
はい、お願いします//
（深夜静まり返った屋敷の寝室 明かりの落とされた室内にひとり
誰に言うとも無く つぶやく）
有希は、今日が初めてだったか。あの子はあまり激しくしてはいけないな。
（目をつぶり思いを巡らせていると 部屋のドアにノックの音）
誰かな？
誰に言うとも無く つぶやく）
有希は、今日が初めてだったか。あの子はあまり激しくしてはいけないな。
（目をつぶり思いを巡らせていると 部屋のドアにノックの音）
誰かな？
有希です、ご主人様何かご用ですか？
（ご主人様のお部屋に初めて呼ばれ緊張している。）
（ご主人様のお部屋に初めて呼ばれ緊張している。）
ああ、有希か、入りなさい。
（ドアが重々しく開き 部屋の中へと有希がおずおずと入ってくる）
さあ、そんなところに立っていないで、ドアを閉めてこちらにおいで。
（薄暗い部屋の奥の安楽椅子から、ゆっくりと手招きをする）
（ドアが重々しく開き 部屋の中へと有希がおずおずと入ってくる）
さあ、そんなところに立っていないで、ドアを閉めてこちらにおいで。
（薄暗い部屋の奥の安楽椅子から、ゆっくりと手招きをする）
はい、ご主人様
（言われたとおりに、ご主人様の傍による
歩く度に、栗色のさらさらの肩までの髪が揺れる
俯き顔が緊張で赤くなっている。）
（言われたとおりに、ご主人様の傍による
歩く度に、栗色のさらさらの肩までの髪が揺れる
俯き顔が緊張で赤くなっている。）
（ぎこちなく歩く有希に ふっと含み笑いを漏らして）
そんなに緊張しなくてもいいんだ、有希。
それではつまづいて転んでしまうぞ？
（側に来た有希に手を差し出して）
さあ、おいで
（そっと有希の手をとり 抱き寄せる）
そんなに緊張しなくてもいいんだ、有希。
それではつまづいて転んでしまうぞ？
（側に来た有希に手を差し出して）
さあ、おいで
（そっと有希の手をとり 抱き寄せる）
（にこっと微笑みかけるご主人様に見惚れる
が顔を赤くし俯くと
急に抱きしめられ）
きゃっ？！…ご主人様？何なさるんですか？
（一瞬狼狽するが
気を取り直し）
あっ…もしかして身体検査ですか？
（身体検査とは初めての夜伽を指す隠語でメイドたちの間で使われる
が、有希は本当に、ただの身体検査としか思っておらず
が顔を赤くし俯くと
急に抱きしめられ）
きゃっ？！…ご主人様？何なさるんですか？
（一瞬狼狽するが
気を取り直し）
あっ…もしかして身体検査ですか？
（身体検査とは初めての夜伽を指す隠語でメイドたちの間で使われる
が、有希は本当に、ただの身体検査としか思っておらず
身体検査か？
（無邪気に身体検査と口にする有希に微笑みかけて）
メイド長は、有希に今夜の事をなんと言って話してくれたのかな？
（安楽椅子の上 膝の上にちょこんと有希を乗せて抱き ゆっくりと椅子を揺らしながら）
（無邪気に身体検査と口にする有希に微笑みかけて）
メイド長は、有希に今夜の事をなんと言って話してくれたのかな？
（安楽椅子の上 膝の上にちょこんと有希を乗せて抱き ゆっくりと椅子を揺らしながら）
（膝の上に乗せられ、ご主人様の顔が近くにあるのに、更に緊張している様子
目が合い一瞬顔を赤くしビックリした表情をし俯く）
えっと…ご主人様に有希の体を隅々まで調べて頂きなさいと言われました
健康でいるのもメイドの勤めだからって
目が合い一瞬顔を赤くしビックリした表情をし俯く）
えっと…ご主人様に有希の体を隅々まで調べて頂きなさいと言われました
健康でいるのもメイドの勤めだからって
なるほどな。まだ有希には、そのくらいの話しかしていないか。
（そっと有希の髪を撫でながら 静かに話しかける）
そう、健康でいるのは大事なメイドの勤めだな。
そして、また大事な仕事があるのだよ。私を癒すと言う仕事だ。
（目を細めながらゆっくりと椅子を揺らし 有希に語りかける）
（そっと有希の髪を撫でながら 静かに話しかける）
そう、健康でいるのは大事なメイドの勤めだな。
そして、また大事な仕事があるのだよ。私を癒すと言う仕事だ。
（目を細めながらゆっくりと椅子を揺らし 有希に語りかける）
癒やす…？ですか？
（癒やしと身体検査が結びつかず、きょとんとしている）
私もご主人様を癒すことが出来…ますか？
（おずおずと聞く。その顔には淡い恋心が滲んでいる）
（癒やしと身体検査が結びつかず、きょとんとしている）
私もご主人様を癒すことが出来…ますか？
（おずおずと聞く。その顔には淡い恋心が滲んでいる）
ああ、もちろんだよ。有希のようにいつも私のことをよくしてくれるメイドならば
何も特別な事ではないんだよ。
ただ、まだ有希の知らない事を学ばなければならないのだけれどね。
（静かにゆっくりと 有希に言い聞かせるように語りかける）
ところで、有希はいくつになったかな？
何も特別な事ではないんだよ。
ただ、まだ有希の知らない事を学ばなければならないのだけれどね。
（静かにゆっくりと 有希に言い聞かせるように語りかける）
ところで、有希はいくつになったかな？
（まだ知らないことを学ばなければならないと言われ嬉しそうな顔をして）
また新しい仕事を教えていただけるのですか？
えっと…年齢は１６です
また新しい仕事を教えていただけるのですか？
えっと…年齢は１６です
そうか１６になったか、早いものだな。１６にもなれば、有希も男と女の事も少しは知っている頃だな？
賑やかなメイドたちの間でも、少なからずそんな話もしている頃だろう？
メイド長が、いつもぼやいているがな。昼間からそんな話を口にする子が多いと。
（笑いながら 有希の髪を撫で続ける）
賑やかなメイドたちの間でも、少なからずそんな話もしている頃だろう？
メイド長が、いつもぼやいているがな。昼間からそんな話を口にする子が多いと。
（笑いながら 有希の髪を撫で続ける）
男女…？
（まったく訳が分からないと言った顔をする
それもその筈で
ここのメイドたちは母もメイド、その母もといった風に代々メイドといった者ばかり
年頃になった娘は男性と交際することもなく、ここへ仕えに出され、ある一定の年齢になると引退し、見合いし娘をもうける
といった現代の大奥のようなところ）
ご主人様、男女のことって、何ですか？
（まったく訳が分からないと言った顔をする
それもその筈で
ここのメイドたちは母もメイド、その母もといった風に代々メイドといった者ばかり
年頃になった娘は男性と交際することもなく、ここへ仕えに出され、ある一定の年齢になると引退し、見合いし娘をもうける
といった現代の大奥のようなところ）
ご主人様、男女のことって、何ですか？
そうかどうやら、有希には最初から教えなくてはならないようだ。
男と女の事とは、自然な営みの事なんだよ。
私を癒す仕事は、その営みの事なんだよ。ただ、これはメイドが主人に仕えるという
気持ちでは出来ない。相手を思う心がないと出来ないことなんだよ。
有希に命じてさせるのは容易いが、それではダメだ。有希が自分から私を癒したいと思わなければね。
男と女の事とは、自然な営みの事なんだよ。
私を癒す仕事は、その営みの事なんだよ。ただ、これはメイドが主人に仕えるという
気持ちでは出来ない。相手を思う心がないと出来ないことなんだよ。
有希に命じてさせるのは容易いが、それではダメだ。有希が自分から私を癒したいと思わなければね。
（身体検査のことから癒やし、自然な営みと
話が続きますます訳が分からない様子
首を傾げて考えている
が自分から癒したいと思わなければと言われ
）
有希はいつも、ご主人様に喜んでいただきたいと思っています
話が続きますます訳が分からない様子
首を傾げて考えている
が自分から癒したいと思わなければと言われ
）
有希はいつも、ご主人様に喜んでいただきたいと思っています
（けげんな表情をする有希を抱き寄せ）
ああ、一度にいろいろな事を話しすぎてしまったな。
何もこんな難しい話をする必要も無いのにな。自然にすればいいだけなのだから。
さて、では有希は癒しを覚える前に、癒される事を知らなければならない。
気持ちよくしてもらうことを知らなければ、気持ちよくしてあげることはできないからね。
（抱き寄せた有希のうなじにそっとキスをして）
さあ、気を楽にして力を抜きなさい。
（するりと手が有希の胸元へとまきつく）
ああ、一度にいろいろな事を話しすぎてしまったな。
何もこんな難しい話をする必要も無いのにな。自然にすればいいだけなのだから。
さて、では有希は癒しを覚える前に、癒される事を知らなければならない。
気持ちよくしてもらうことを知らなければ、気持ちよくしてあげることはできないからね。
（抱き寄せた有希のうなじにそっとキスをして）
さあ、気を楽にして力を抜きなさい。
（するりと手が有希の胸元へとまきつく）
（首筋にキスをされ一瞬体を堅くするが
次第にへにゃぁと力が抜け）
あっ、ご主人様…。
（が、ご主人様の手が胸に巻き付くと
また緊張から体が固くなる）
次第にへにゃぁと力が抜け）
あっ、ご主人様…。
（が、ご主人様の手が胸に巻き付くと
また緊張から体が固くなる）
そんなに固くなってはいけない。力を抜かなければ、気持ちよさを感じるわけにはいかない。
（まだ膨らみかけの有希の胸をメイド服の上からゆっくりと撫で回す）
ああ、服の上からでも形のよさがわかるようだな 有希。
（うなじや耳たぶへと キスをしながら）
（まだ膨らみかけの有希の胸をメイド服の上からゆっくりと撫で回す）
ああ、服の上からでも形のよさがわかるようだな 有希。
（うなじや耳たぶへと キスをしながら）
んっ…ふぅ…あぁっ
（首筋や耳たぶをキスされ
また体から力が抜け）
ああっ…んんっ
（次第に乳首がたってメイド服の上からでも分かるくらいに）
（首筋や耳たぶをキスされ
また体から力が抜け）
ああっ…んんっ
（次第に乳首がたってメイド服の上からでも分かるくらいに）
ほう、有希はなかなか、感度がよいようだな。
初めてのことでと思ったが、これはなかなか楽しみだ。
（メイド服に浮かぶ乳首を指先がこりこりともてあそび、片手はスカートの裾へと伸びて
スカートを捲り上げると太ももを撫で回し始める）
初めてのことでと思ったが、これはなかなか楽しみだ。
（メイド服に浮かぶ乳首を指先がこりこりともてあそび、片手はスカートの裾へと伸びて
スカートを捲り上げると太ももを撫で回し始める）
すみません、来客落ちです。
また機会があればお願いします。
また機会があればお願いします。
はい、ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
857 ：ご主人様：2010/10/31(日) 12:37:42 ID:2Cos8DN+O
性欲処理担当の巨乳奴隷メイドを募集
858 ：ご主人様：2010/10/31(日) 12:59:00 ID:2Cos8DN+O
募集あげ
ご主人様、御用ですか…？
いらっしゃらないようなので、失礼致します。。
861 ：亮：2010/10/31(日) 13:43:04 ID:7LwG6p7X0
虐められたり、意地悪く河合かせられたいメイドさんはいませんか？
>>861
意地悪く可愛がられたい娘、でした
意地悪く可愛がられたい娘、でした
15時過ぎまで待ってみます
主人側は、20代〜40代までの範囲でお願いします
主人側は、20代〜40代までの範囲でお願いします
落ち
お呼びでしょうか ご主人さま…
残念 おち
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 14:14:16 ID:8WUkcVjG0
優子さん もういないかな？
>>866
一歩遅かったようですね、済みません。落ちます
一歩遅かったようですね、済みません。落ちます
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 14:17:14 ID:8WUkcVjG0
おちです
（ちりんちりん）
（今日の夜の相手をするためのメイドを呼び出すために鈴を鳴らす）
（今日の夜の相手をするためのメイドを呼び出すために鈴を鳴らす）
お待たせいたしました、ご主人様
（ぺこりとお辞儀をして）
（ぺこりとお辞儀をして）
ん、遅かったな優奈
（部屋に優奈を招き入れる）
さて呼ばれた理由はわかってるね？
（寝巻の上からでも肉棒が勃起しているのがわかる）
【よろしくお願いします。髪型やスタイル、希望などを教えてください】
（部屋に優奈を招き入れる）
さて呼ばれた理由はわかってるね？
（寝巻の上からでも肉棒が勃起しているのがわかる）
【よろしくお願いします。髪型やスタイル、希望などを教えてください】
申し訳ございません。
……勿論でございます。御奉仕、させていただきます。
（跪き、ご主人様の勃起した肉棒を取り出して）
こんなになって……
（ゆっくりしごきはじめる）
【よろしくお願いします。髪は黒のロングで…体系の好みはどれくらいがいいでしょうか・・・？】
……勿論でございます。御奉仕、させていただきます。
（跪き、ご主人様の勃起した肉棒を取り出して）
こんなになって……
（ゆっくりしごきはじめる）
【よろしくお願いします。髪は黒のロングで…体系の好みはどれくらいがいいでしょうか・・・？】
優奈を抱けると楽しみにしてたからね
（優奈の目の前で勃起した肉棒が、手コキを受けてさらに大きくなっていく）
優奈も楽しみにしてたんじゃないか？
（我慢汁があふれ始める）
【では胸大きめでお願いします】
（優奈の目の前で勃起した肉棒が、手コキを受けてさらに大きくなっていく）
優奈も楽しみにしてたんじゃないか？
（我慢汁があふれ始める）
【では胸大きめでお願いします】
もう、他のメイドにもそのようなこと言われてないでしょうね？
……私は、その…あくまでお仕事ですから
（真っ赤になりつつ、やはり期待はあり）
失礼します…
んんっ…ちゅ、れろ……
（先端を軽く咥えこみ、下で刺激していく）
【わかりました。では胸は大きめでいきますね】
……私は、その…あくまでお仕事ですから
（真っ赤になりつつ、やはり期待はあり）
失礼します…
んんっ…ちゅ、れろ……
（先端を軽く咥えこみ、下で刺激していく）
【わかりました。では胸は大きめでいきますね】
（溢れだす我慢汁が優奈の舌に絡みついていく）
仕事でも好きな仕事じゃないのか？
だから昼間にこっそり一人で我慢できなくて慰めてるんじゃないのか？
（ニヤニヤ笑いながら優奈の頭に手を載せる）
仕事でも好きな仕事じゃないのか？
だから昼間にこっそり一人で我慢できなくて慰めてるんじゃないのか？
（ニヤニヤ笑いながら優奈の頭に手を載せる）
んむ…んん…ちゅ…むぅ…
（絡みつくのを感じ、だんだん奥まで咥え）
…む……
（慰めてません、というようにちょっとだけ上目遣いに見つめて）
（絡みつくのを感じ、だんだん奥まで咥え）
…む……
（慰めてません、というようにちょっとだけ上目遣いに見つめて）
なんだ？してないのか
おもしろくないな
じゃあ今日は
（優奈の頭を押さえ、のど奥近くまで咥えさせる）
明日からは期待して自分で慰めるようになるまで、今日はいじめようかな
（我慢汁はさらに溢れ、優奈の口の中を汚していく）
おもしろくないな
じゃあ今日は
（優奈の頭を押さえ、のど奥近くまで咥えさせる）
明日からは期待して自分で慰めるようになるまで、今日はいじめようかな
（我慢汁はさらに溢れ、優奈の口の中を汚していく）
ぐむっ…！
（いきなり奥まで差し込まれ、苦しそうにしつつ）
んんっ…！んむ、ちゅ…じゅ、じゅる…
（それでも必死に舌を絡めて肉棒を咥えこむ）
（いきなり奥まで差し込まれ、苦しそうにしつつ）
んんっ…！んむ、ちゅ…じゅ、じゅる…
（それでも必死に舌を絡めて肉棒を咥えこむ）
そろそろ出すぞ優奈
いつも通り、こぼしたらお仕置きだからな
（優奈の頭を押さえ、逃げれないようにして）
（どぴゅ、と大量の精液を優奈の口の中に注ぎこむ）
いつも通り、こぼしたらお仕置きだからな
（優奈の頭を押さえ、逃げれないようにして）
（どぴゅ、と大量の精液を優奈の口の中に注ぎこむ）
んんーっ……！！
（流し込まれる大量の精液を必死で飲み込んでいく）
（なんとか零さないようにしつつも、絡みつくように精液に苦戦する）
…けほっ、えほ…ご主人様、多すぎです…
（荒い息を突きつつ、口の端には精液がついてたれている）
（流し込まれる大量の精液を必死で飲み込んでいく）
（なんとか零さないようにしつつも、絡みつくように精液に苦戦する）
…けほっ、えほ…ご主人様、多すぎです…
（荒い息を突きつつ、口の端には精液がついてたれている）
（黄ばむぐらい濃くなった精液が優奈の口はじからたれる）
優奈のために溜めたんだよ
（優奈を抱き寄せ、ベッドに押し倒す）
これぐらい溜めたのを、優奈の中に注いだらどうなるかと思ってね
（口端についた精液をすくい、優奈に見せつける）
優奈のために溜めたんだよ
（優奈を抱き寄せ、ベッドに押し倒す）
これぐらい溜めたのを、優奈の中に注いだらどうなるかと思ってね
（口端についた精液をすくい、優奈に見せつける）
あぅ…そんなの、注がれては…孕んで、しまいます…
（何処かうっとりとした表情でその精液を凝視し）
ご主人様の、こちらに…くださいませ…
（スカートをまくりあげ、下着をはいていない、無毛の秘所をあらわにし）
（何処かうっとりとした表情でその精液を凝視し）
ご主人様の、こちらに…くださいませ…
（スカートをまくりあげ、下着をはいていない、無毛の秘所をあらわにし）
孕んでしまうかもしれないの、期待してるんだね
（優奈のおまんこに肉棒を擦りつけて）
ほら優奈、入れるぞ
（硬さを保ったままの肉棒が、優奈のおまんこを強く擦りながら入っていく）
（優奈のおまんこに肉棒を擦りつけて）
ほら優奈、入れるぞ
（硬さを保ったままの肉棒が、優奈のおまんこを強く擦りながら入っていく）
んっ、ご主人様ので…優奈を、孕ましてください…ｖ
（妖艶に微笑み、期待する目で見て）
まだ、硬い…。ご主人様のおっきいです。
あっ、んんっ…入って…くる…。ご主人様の、おちんちん……！
（きつく締め付けつつ、ぎゅっとシーツを握り耐えている）
（妖艶に微笑み、期待する目で見て）
まだ、硬い…。ご主人様のおっきいです。
あっ、んんっ…入って…くる…。ご主人様の、おちんちん……！
（きつく締め付けつつ、ぎゅっとシーツを握り耐えている）
まあ優奈なら孕んでも大丈夫だろうな
（優奈の胸をメイド服の上から握り）
こんな立派なおっぱいがあるからな
（膣奥まで突きいれると、肉棒に子宮が突き上げられる）
どうだ優奈、生で奥まで入れられた感想は？
好きだろ？ここまで入れられるの
（腰を突きいれ、肉棒で優奈のおまんこをえぐる）
（優奈の胸をメイド服の上から握り）
こんな立派なおっぱいがあるからな
（膣奥まで突きいれると、肉棒に子宮が突き上げられる）
どうだ優奈、生で奥まで入れられた感想は？
好きだろ？ここまで入れられるの
（腰を突きいれ、肉棒で優奈のおまんこをえぐる）
あぁん、そんな…胸は…関係…ない、です…。
そんな…揉まれては…
（メイド服の上からでもわかるくらい、乳首がたち存在を主張している）
んっ、あぁ、良い…です。ご主人様の、子宮…に、きてぇ…。
優奈の、おまんこたくさん奥まで犯してくださいませ……！
（足を絡めて、奥までぐいぐいと求めるように）
そんな…揉まれては…
（メイド服の上からでもわかるくらい、乳首がたち存在を主張している）
んっ、あぁ、良い…です。ご主人様の、子宮…に、きてぇ…。
優奈の、おまんこたくさん奥まで犯してくださいませ……！
（足を絡めて、奥までぐいぐいと求めるように）
（肉棒を突きいれるたびにいやらしい音が響くように腰を振る）
関係はあるだろ？
赤ん坊だって、飲むなら大きな胸からのほうがいいだろうし
（にやりと笑いながら）
俺が搾る楽しみもあるからな
（優奈から絡まってきたため、肉棒が奥へ奥へと突きこまれ、子宮口を犯す）
関係はあるだろ？
赤ん坊だって、飲むなら大きな胸からのほうがいいだろうし
（にやりと笑いながら）
俺が搾る楽しみもあるからな
（優奈から絡まってきたため、肉棒が奥へ奥へと突きこまれ、子宮口を犯す）
ふぁ、胸は…そんな……
（とろけた表情で打ちつけられる音を聞き）
んんっ、ご主人様の、好きに…して、くださいませ……。
（メイド服の前を外し、豊満な胸が溢れ）
（とろけた表情で打ちつけられる音を聞き）
んんっ、ご主人様の、好きに…して、くださいませ……。
（メイド服の前を外し、豊満な胸が溢れ）
すみません！
とてもいいところなのに、呼び出しが来てしまいました
名残惜しいですが落ちさせていただきます
とてもいいところなのに、呼び出しが来てしまいました
名残惜しいですが落ちさせていただきます
わかりました。
それでは、また……
私も落ちます
それでは、また……
私も落ちます
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:04:45 ID:La+8cJpg0
誰かお世話してくれるメイドさんはいらっしゃらないかな？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:10:21 ID:La+8cJpg0
おちます
894 ：ご主人様：2010/11/01(月) 01:16:01 ID:DlP1Lpa6O
仕事を失敗し、ご主人様に責められるメイドはいませんか？
落ちます
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 04:47:32 ID:ELIfLWb90
淫乱ご奉仕してくれるメイド募集
897 ：えり：2010/11/01(月) 14:23:51 ID:Vb0k9BlUO
ご主人様はいませんか？
ふぅ、もう２時を過ぎたか
少し疲れたな…
（こんにちは、どのような展開がご希望ですか？）
少し疲れたな…
（こんにちは、どのような展開がご希望ですか？）
落ちます
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 14:42:48 ID:Vb0k9BlUO
>>897
落ちます。
落ちます。
意地悪されたいメイドさんいないかな？
902 ：宏二：2010/11/01(月) 15:10:10 ID:M6u7/1q00
上げて募集してみます
まだいらっしゃいますか？
もちろんですよ
お願いします
希望があったら教えてください
お願いします
希望があったら教えてください
無理矢理ではないほうが、
やりやすいですね…
その他には、特に希望はないです。
やりやすいですね…
その他には、特に希望はないです。
分かりました
強引じゃない感じでいきますよ
では、帰ってきた所から始めるのでよろしくお願いします
(寒そうな顔で玄関に入って)
ただいま…
強引じゃない感じでいきますよ
では、帰ってきた所から始めるのでよろしくお願いします
(寒そうな顔で玄関に入って)
ただいま…
【わかりました。
よろしくお願いします】
おかえりなさいませ。
(そう言って、頭を下げる)
お荷物、お預かりします。
寒そうになさっていますが…
大丈夫ですか？
(心配そうに見上げて)
よろしくお願いします】
おかえりなさいませ。
(そう言って、頭を下げる)
お荷物、お預かりします。
寒そうになさっていますが…
大丈夫ですか？
(心配そうに見上げて)
(澪夜にカバンを預けながら)
お前もそう思うか？
さっきから鼻がぐずぐずしててな…
(困った顔をして)
帰ってすぐで悪いんだが…
(すまなそうな口調で)
先に風呂にしていいかな？
お前もそう思うか？
さっきから鼻がぐずぐずしててな…
(困った顔をして)
帰ってすぐで悪いんだが…
(すまなそうな口調で)
先に風呂にしていいかな？
風邪を召されてしまったので
しょうか…
(不安そうな顔をしながら)
お風呂なら、用意は整って
おります。
お部屋を暖めておきますので、
ゆっくり浸かって、体を
お休めになってくださいませ。
(そう言って頭を下げ、
部屋を暖めるためにさがろうとする)
しょうか…
(不安そうな顔をしながら)
お風呂なら、用意は整って
おります。
お部屋を暖めておきますので、
ゆっくり浸かって、体を
お休めになってくださいませ。
(そう言って頭を下げ、
部屋を暖めるためにさがろうとする)
(澪夜の対応に嬉しそうな顔をして)
そうか、そうか…
(やさしく微笑んで)
じゃあ、風呂にするから着替えお願いするよ
(そう言って風呂場へと向かう)
今のメイドはなかなか気が効くな…
(澪夜が入ってくるとも知らずのんびりと脱衣所で服を脱いでいる)
そうか、そうか…
(やさしく微笑んで)
じゃあ、風呂にするから着替えお願いするよ
(そう言って風呂場へと向かう)
今のメイドはなかなか気が効くな…
(澪夜が入ってくるとも知らずのんびりと脱衣所で服を脱いでいる)
はい、かしこまりました。
では、失礼します。
(宏二さんの嬉しそうな表情に
少し微笑して)
(頭を下げ、宏二さんの着替えを
取りに行く)
(着替えを持ち、風呂場へ向かい)
(コンコンと扉を叩いて)
宏二様、お着替えを…
(返事を待たず、扉を開いてしまう)
では、失礼します。
(宏二さんの嬉しそうな表情に
少し微笑して)
(頭を下げ、宏二さんの着替えを
取りに行く)
(着替えを持ち、風呂場へ向かい)
(コンコンと扉を叩いて)
宏二様、お着替えを…
(返事を待たず、扉を開いてしまう)
(トランクスに手を掛けた時に澪夜の声が聞こえ)
おお、待ってたぞ…
(外にいると思って返事をすると急にドアが開いて)
あ…
(途中まで脱いだ格好のまま、入ってきた澪夜と目が合ってしまう)
おお、待ってたぞ…
(外にいると思って返事をすると急にドアが開いて)
あ…
(途中まで脱いだ格好のまま、入ってきた澪夜と目が合ってしまう)
【今さらですが、宏二さん、宏二様、
御主人様のどれで呼ばれたいですか？】
(とっくに浴室に入っていると
思っていたため、何の戸惑いもなく
開けたが、まだ脱衣中だった
宏二さんと目が合い)
(驚いたように目を見開き、
頬に朱が走って)
も、申し訳ありませんっ！
てっきり、もうご入浴中だと…
(頬を染め、視線を逸らす)
御主人様のどれで呼ばれたいですか？】
(とっくに浴室に入っていると
思っていたため、何の戸惑いもなく
開けたが、まだ脱衣中だった
宏二さんと目が合い)
(驚いたように目を見開き、
頬に朱が走って)
も、申し訳ありませんっ！
てっきり、もうご入浴中だと…
(頬を染め、視線を逸らす)
(やっぱりメイドならご主人様…かな 盛り上がってきたら呼び方は好きにしていいですよ)
(着替えを持ったままで真っ赤な顔をしてる澪夜に)
何を恥ずかしそうにしてるんだい？
(不思議な顔をしながらトランクスを脱ぎ終え)
そんなに珍しいものじゃないだろ？
(澪夜の側に寄ってゆき)
彼氏の裸とか見慣れてるんじゃないのかな…
(言いながら澪夜の顔を覗き込む)
(着替えを持ったままで真っ赤な顔をしてる澪夜に)
何を恥ずかしそうにしてるんだい？
(不思議な顔をしながらトランクスを脱ぎ終え)
そんなに珍しいものじゃないだろ？
(澪夜の側に寄ってゆき)
彼氏の裸とか見慣れてるんじゃないのかな…
(言いながら澪夜の顔を覗き込む)
【わかりました。
じゃあ、御主人様って呼びますね】
め、珍しいとかそういう話
なのですか…
(おろおろとしながら見上げる様子は
普段じゃ滅多に見れないもので)
こ、恋人と体を重ねた経験は
そんなに多くはありませんので…
(しどろもどろに答えるが
その頬はやはり赤く)
(少し困ったように眉を下げて
俯いたまま上目使いで見上げ)
じゃあ、御主人様って呼びますね】
め、珍しいとかそういう話
なのですか…
(おろおろとしながら見上げる様子は
普段じゃ滅多に見れないもので)
こ、恋人と体を重ねた経験は
そんなに多くはありませんので…
(しどろもどろに答えるが
その頬はやはり赤く)
(少し困ったように眉を下げて
俯いたまま上目使いで見上げ)
(澪夜の言葉を聞いて)
身体を重ねたって…
そんな言葉、若い子でも使うんだ…
(関心した顔をして)
だけど、かわいいから…
もっと遊んでるのかと思っていたよ…
(冷やかすような顔をしながらメイド服に手を伸ばしてゆき)
意外だな〜〜
(服の上からお尻をそっと撫でる)
身体を重ねたって…
そんな言葉、若い子でも使うんだ…
(関心した顔をして)
だけど、かわいいから…
もっと遊んでるのかと思っていたよ…
(冷やかすような顔をしながらメイド服に手を伸ばしてゆき)
意外だな〜〜
(服の上からお尻をそっと撫でる)
あ、遊んでません…っ。
第一、遊ぶような相手もいませんし…
(そう言って、目を伏せる)
っ、御主人様、何を…
(お尻を触られ、驚いて見上げる)
お…、お風呂はよろしいのですか…？
第一、遊ぶような相手もいませんし…
(そう言って、目を伏せる)
っ、御主人様、何を…
(お尻を触られ、驚いて見上げる)
お…、お風呂はよろしいのですか…？
(お尻を撫でられ驚いた顔をする澪夜に)
かわいい顔してるのに…
もったいないな〜
(からかうように言って)
よし、私がその寂しさを…
紛らわせてあげるよ…
(そう言いながら澪夜のメイド服を脱がせ始める)
(どんな下着かな？)
かわいい顔してるのに…
もったいないな〜
(からかうように言って)
よし、私がその寂しさを…
紛らわせてあげるよ…
(そう言いながら澪夜のメイド服を脱がせ始める)
(どんな下着かな？)
かわいい顔、なんてしていません…
わたしは、御主人様が思うほど
可愛くは……
(そう言って、目を伏せる)
お、お待ちください、御主人様っ
このままでは、お身体が冷えて
しまいます…っ。
それに、わたしなんかが御主人様と
なんて……
(恥ずかしさ、不安、緊張など
色んな感情が入り交じって、
困ったように見上げる)
わたしは、御主人様が思うほど
可愛くは……
(そう言って、目を伏せる)
お、お待ちください、御主人様っ
このままでは、お身体が冷えて
しまいます…っ。
それに、わたしなんかが御主人様と
なんて……
(恥ずかしさ、不安、緊張など
色んな感情が入り交じって、
困ったように見上げる)
【下着、忘れてました。
水色のレースの花柄で。】
水色のレースの花柄で。】
(焦った顔をしてる澪夜に)
私から見れば十分かわいいさ…
(言いながらもメイド服のファスナーを下してゆき)
ちょうどいいじゃないか…
一緒に風呂入れば…
(言い聞かせるように言い終わるとストンとメイド服が足元に落ちて)
ほら、準備出来たようだね
(イヤらしい目で下着姿の澪夜をじじろじろと眺める)
私から見れば十分かわいいさ…
(言いながらもメイド服のファスナーを下してゆき)
ちょうどいいじゃないか…
一緒に風呂入れば…
(言い聞かせるように言い終わるとストンとメイド服が足元に落ちて)
ほら、準備出来たようだね
(イヤらしい目で下着姿の澪夜をじじろじろと眺める)
そんな…身に余るお言葉です…
……っ、
(下着姿になり、思わず手で
下着を隠して)
一緒にお風呂、だなんて…
恥ずかしすぎます…
(頬を染め、俯いたまま動けず)
……っ、
(下着姿になり、思わず手で
下着を隠して)
一緒にお風呂、だなんて…
恥ずかしすぎます…
(頬を染め、俯いたまま動けず)
(いそいで下着を手で隠され)
せっかくかわいい下着なのに…
(イヤらしい顔で呟きながら澪夜の手首を掴んで)
もっと見せてごらんよ…
(そう言って腕を持ち上げてゆき)
お似合いじゃないか…
(イヤらしい笑みを浮かべながら水色のブラに手を添えてゆく)
せっかくかわいい下着なのに…
(イヤらしい顔で呟きながら澪夜の手首を掴んで)
もっと見せてごらんよ…
(そう言って腕を持ち上げてゆき)
お似合いじゃないか…
(イヤらしい笑みを浮かべながら水色のブラに手を添えてゆく)
御、主人様……
(手首を掴んで持ち上げられ、
羞恥で涙を浮かべながら)
せ…、せめて、上になにか
お召しになってください…
このままでは、本当に
風邪を召されてしまいます…
(羞恥に満ちた表情の中に、
少し心配そうな表情が混ざって)
(手首を掴んで持ち上げられ、
羞恥で涙を浮かべながら)
せ…、せめて、上になにか
お召しになってください…
このままでは、本当に
風邪を召されてしまいます…
(羞恥に満ちた表情の中に、
少し心配そうな表情が混ざって)
(身体を気遣う澪夜に)
大丈夫、大丈夫…
この後、風呂に入るんだから…
(そう言ってカップ越しに乳房に指を這わせてゆき)
一緒に入るんだから…
脱がないと…ね！？
(言い終わるとレースのブラを澪夜の見てる前で外してしまう)
大丈夫、大丈夫…
この後、風呂に入るんだから…
(そう言ってカップ越しに乳房に指を這わせてゆき)
一緒に入るんだから…
脱がないと…ね！？
(言い終わるとレースのブラを澪夜の見てる前で外してしまう)
……っ、ん…
(胸に指を這わされ、その
ぞわぞわした感触に身を震わし)
きゃ…っ、
(ブラを取ると、白い柔らかそうな
胸が露になり)
(胸を隠そうにも、手首を
掴まれているためかなわず、
羞恥に耐えようと顔を逸らす)
(胸に指を這わされ、その
ぞわぞわした感触に身を震わし)
きゃ…っ、
(ブラを取ると、白い柔らかそうな
胸が露になり)
(胸を隠そうにも、手首を
掴まれているためかなわず、
羞恥に耐えようと顔を逸らす)
(乳房を剥き出しにされ顔をそらす澪夜に)
そんなに恥ずかしがるようなおっぱいじゃないだろ？
(澪夜の顔を見つめながら乳房を手で覆い)
きれいなおっぱいだね…
(そうつぶやきながらやさしく揉み始める)
そんなに恥ずかしがるようなおっぱいじゃないだろ？
(澪夜の顔を見つめながら乳房を手で覆い)
きれいなおっぱいだね…
(そうつぶやきながらやさしく揉み始める)
ごしゅじんさ、ま…
(泣きそうな顔で、眉を下げる)
あまり、見ないでください…
っん、ん…、ふぁ……
(思いの外優しく胸を揉まれ、
思わず声が漏れる)
(声を押し殺そうと、下唇を噛み)
(泣きそうな顔で、眉を下げる)
あまり、見ないでください…
っん、ん…、ふぁ……
(思いの外優しく胸を揉まれ、
思わず声が漏れる)
(声を押し殺そうと、下唇を噛み)
(ゆっくりと乳房を揉んでゆくと小さく声を漏らすのを聞いて)
そのガマンしてる顔がいいねー
(からかうように言って)
ほら…
誰も聞いてないんだから…
遠慮しなくってもいいんだよ…
(意地悪な顔で澪夜の顔を見ながら乳房に指先を這わせてゆく)
そのガマンしてる顔がいいねー
(からかうように言って)
ほら…
誰も聞いてないんだから…
遠慮しなくってもいいんだよ…
(意地悪な顔で澪夜の顔を見ながら乳房に指先を這わせてゆく)
ん…っ、ぁふ…、っんぅ…
(胸を揉まれ、指先を這わされる
感覚に、徐々に力が抜け)
(とろんとした目で宏二さんを
見つめて)
(胸を揉まれ、指先を這わされる
感覚に、徐々に力が抜け)
(とろんとした目で宏二さんを
見つめて)
(うつろな目で見つめる澪夜に)
ガマンしなくっていいからね…
(ツンとなった乳首を指先で摘んで)
こんなにして…
エッチなメイドさんだ…
(イヤらしい口調で言いながら指先で乳首を転がして)
こっちも…
(そう言ってショーツに手を伸ばし)
ガマンしてるんじゃないの？
(クロッチに指をあてると前後に擦り付けてみる)
ガマンしなくっていいからね…
(ツンとなった乳首を指先で摘んで)
こんなにして…
エッチなメイドさんだ…
(イヤらしい口調で言いながら指先で乳首を転がして)
こっちも…
(そう言ってショーツに手を伸ばし)
ガマンしてるんじゃないの？
(クロッチに指をあてると前後に擦り付けてみる)
んん…っ、ふぁ…、っぁ
(乳首を摘み、転がされて
その存在はさらに主張するように
勃ち上がり)
だめ、です…っ、ごしゅじんさま…
…っふぁ、ん、んむ…
(声が響かないように、自分の
指を２本、自らの口の中に入れる)
(乳首を摘み、転がされて
その存在はさらに主張するように
勃ち上がり)
だめ、です…っ、ごしゅじんさま…
…っふぁ、ん、んむ…
(声が響かないように、自分の
指を２本、自らの口の中に入れる)
落ちてしまったみたいですね。
ご期待に添えなかったなら、
申し訳ありませんでした。
落ちます
ご期待に添えなかったなら、
申し訳ありませんでした。
落ちます
934 ：紅葉：2010/11/01(月) 20:54:15 ID:hzI8hAwk0
ご主人様を募集します
恥ずかしい言葉を言われたり言わされたりしたいです
恥ずかしい言葉を言われたり言わされたりしたいです
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 20:55:28 ID:pwqNiNQ40
いいですか？
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 20:55:57 ID:x4OW0Wd90
希望があえばお願いしたいです
ＮＧとかありますか？
ＮＧとかありますか？
[よろしくです！]
シチュの設定お願いしていい？
シチュの設定お願いしていい？
よろしくお願いします
シチュは既にご主人様から調教していただいたメイドが夜の相手を…といった感じでしたいです
たくさん辱めて下さい
シチュは既にご主人様から調教していただいたメイドが夜の相手を…といった感じでしたいです
たくさん辱めて下さい
わかりましたー！
閉店し、従業員が皆帰った頃ー
今日は紅葉ちゃんとだったな・・ニヤニヤ
[紅葉は、もみじ・でいいんですか？]
閉店し、従業員が皆帰った頃ー
今日は紅葉ちゃんとだったな・・ニヤニヤ
[紅葉は、もみじ・でいいんですか？]
（すみません、閉店って何でしょう…？ご主人様役をしてもらいたいのですが…）
（それと読み方はくれは、です。）
（それと読み方はくれは、です。）
・・あっ！
てっきりメイド喫茶とかのメイドと店の主人かと・・笑
申し訳ない！
読み方の件了解です！
紅葉ちゃん、
私はこれから予定が無くて暇なんだ。
何か楽しみたいんだが・・
てっきりメイド喫茶とかのメイドと店の主人かと・・笑
申し訳ない！
読み方の件了解です！
紅葉ちゃん、
私はこれから予定が無くて暇なんだ。
何か楽しみたいんだが・・
（店主をご主人様と呼ぶ習慣の事は知りませんでした）
（すみませんがイメージが違うのと、描写なしレスが好きではないので…）
（他の方を募集する事にします。すみませんが今回はご縁がなかったという事で…）
（すみませんがイメージが違うのと、描写なしレスが好きではないので…）
（他の方を募集する事にします。すみませんが今回はご縁がなかったという事で…）
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 21:13:30 ID:pwqNiNQ40
すみません、落ちます
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 21:14:43 ID:x4OW0Wd90
いいですか？
>>945
先程の方ですよね？よろしくお願いします
先程の方ですよね？よろしくお願いします
よろしくお願いします。ＮＧとかあったら教えていただきたいです。
シチュは>>939でいいですか？
シチュは>>939でいいですか？
シチュはそれで大丈夫です
ＮＧは痛い事とグロ、スカ（大）です。
へらへらしない落ち着いた感じのご主人様をして下さると嬉しいです
ＮＧは痛い事とグロ、スカ（大）です。
へらへらしない落ち着いた感じのご主人様をして下さると嬉しいです
【了解です。では始めますね】
（立派な豪邸に住む主人は、夜の暇な時間をもてあましていた）
今日もあいつで遊んでやるかな・・・
（タバコを吹かしながら鈴を鳴らし、紅葉を呼び出す）
【スカ（小）は大丈夫なんですか？】
（立派な豪邸に住む主人は、夜の暇な時間をもてあましていた）
今日もあいつで遊んでやるかな・・・
（タバコを吹かしながら鈴を鳴らし、紅葉を呼び出す）
【スカ（小）は大丈夫なんですか？】
【よろしくお願いします】
（鈴の音を聞き、ご主人様のお部屋に行って）
およびでしょうか、ご主人様
（ご主人様の部屋に入るとまず一礼し、用件を尋ねる）
（どことなくその声には期待を帯びている）
【小は大丈夫ですが、自分のを飲まされたり塗りつけられたりはＮＧで…】
（鈴の音を聞き、ご主人様のお部屋に行って）
およびでしょうか、ご主人様
（ご主人様の部屋に入るとまず一礼し、用件を尋ねる）
（どことなくその声には期待を帯びている）
【小は大丈夫ですが、自分のを飲まされたり塗りつけられたりはＮＧで…】
この時間に紅葉を呼ぶといったら一つしかないだろう？
（紅葉の体を下から舐めるように眺める）
（紅葉は首輪、手首や足首には枷がつけられており、いつでも拘束できるようになっている）
ほら、こっちに来い。いつものようにしてやるから
（手招きしながら紅葉を呼ぶ）
（紅葉の体を下から舐めるように眺める）
（紅葉は首輪、手首や足首には枷がつけられており、いつでも拘束できるようになっている）
ほら、こっちに来い。いつものようにしてやるから
（手招きしながら紅葉を呼ぶ）
はい…よろしくお願いいたします
（頬を微かに染め、ご主人様の元へ行く）
（既に体は熱く、呼吸が少し早くなって）
（ご主人様の足元に跪き、見上げる）
どうぞ今夜も、紅葉の体…好きになさってください
（頬を微かに染め、ご主人様の元へ行く）
（既に体は熱く、呼吸が少し早くなって）
（ご主人様の足元に跪き、見上げる）
どうぞ今夜も、紅葉の体…好きになさってください
（少しかがみ、上から手を伸ばして紅葉の胸を乱暴に揉みしだく）
お前に言われなくてもそうするつもりだよ
（ニヤリと笑いながら、すでに期待で硬くなり始めた紅葉の乳首をつまむ）
お前もいつものようにちゃんと奉仕するんだぞ・・・
【950こえましたし次スレ立ててきましょうか？】
お前に言われなくてもそうするつもりだよ
（ニヤリと笑いながら、すでに期待で硬くなり始めた紅葉の乳首をつまむ）
お前もいつものようにちゃんと奉仕するんだぞ・・・
【950こえましたし次スレ立ててきましょうか？】
っ……
（胸を掴まれると小さく息をつめる）
（しかし抵抗する素振りはなく、寧ろ頬を更に染めて）
ぁ…あ……
はい…ご主人様…紅葉に、ご奉仕をさせて下さい
（言うと身を屈め、ご主人様のつま先に口付ける）
（乳首は既に硬く立ち上がり、服を押し上げて）
【すみません、お願いします】
（胸を掴まれると小さく息をつめる）
（しかし抵抗する素振りはなく、寧ろ頬を更に染めて）
ぁ…あ……
はい…ご主人様…紅葉に、ご奉仕をさせて下さい
（言うと身を屈め、ご主人様のつま先に口付ける）
（乳首は既に硬く立ち上がり、服を押し上げて）
【すみません、お願いします】
【ネットが落ちたので回復するまで携帯から失礼します】
(下着を付けていない紅葉の胸は乳首の膨らみがよく分かる)
ほんの少し触ってやっただけでこんなになるんだな。いやらしいメイドだ
ほら、いつものように足をきれいにしてもらおうか？
(下着を付けていない紅葉の胸は乳首の膨らみがよく分かる)
ほんの少し触ってやっただけでこんなになるんだな。いやらしいメイドだ
ほら、いつものように足をきれいにしてもらおうか？
【わかりました】
はい…紅葉はいやらしいメイドです…
…失礼します、ご主人様
（胸を思い切り弄りたい衝動を堪え、ご主人様の靴と靴下を脱がす）
（それを横に置くと、両手で足を持ち）
ん……、ん…
（舌を出し、ご主人様の足を舐め始める）
（指先や指の間、土踏まず、踵を順に丁寧に舐めていき）
（片方が終わればもう片方も同様にする）
はい…紅葉はいやらしいメイドです…
…失礼します、ご主人様
（胸を思い切り弄りたい衝動を堪え、ご主人様の靴と靴下を脱がす）
（それを横に置くと、両手で足を持ち）
ん……、ん…
（舌を出し、ご主人様の足を舐め始める）
（指先や指の間、土踏まず、踵を順に丁寧に舐めていき）
（片方が終わればもう片方も同様にする）
（主人の目を見上げながら足に奉仕する紅葉を見下ろしながらタバコを吹かす）
ずいぶんと嬉しそうな顔だな。そんなにおいしいか？
（口の中に足を入れ、口の中を犯す）
しっかり舐めるんだぞ？出来たら褒美をやるからな
いつもの薬だ。欲しいだろ？
（普段から紅葉に飲ませている媚薬をちらつかせる）
【もどりました。スレも立てておきますね】
ずいぶんと嬉しそうな顔だな。そんなにおいしいか？
（口の中に足を入れ、口の中を犯す）
しっかり舐めるんだぞ？出来たら褒美をやるからな
いつもの薬だ。欲しいだろ？
（普段から紅葉に飲ませている媚薬をちらつかせる）
【もどりました。スレも立てておきますね】
はい…美味しいです…
（ご主人様の指先をしゃぶりながら答える）
ん、…んん……ふぁ……、ん…
（片足を舐めている間、もう片方は手でマッサージをする様にして）
（薬が目に入ると、小さく頷く）
（そしてご主人様の足を更に懸命に舐め、時折足首からふくらはぎまでを舐め上げて）
【ありがとうございます。手間かけさせてすみません；】
（ご主人様の指先をしゃぶりながら答える）
ん、…んん……ふぁ……、ん…
（片足を舐めている間、もう片方は手でマッサージをする様にして）
（薬が目に入ると、小さく頷く）
（そしてご主人様の足を更に懸命に舐め、時折足首からふくらはぎまでを舐め上げて）
【ありがとうございます。手間かけさせてすみません；】
（主人は満足すると、紅葉の口から足を離す）
そうか。ならたくさん飲ませてやるぞ
（顎を持って顔を上に向かせ、紅葉の口の中に少しずつ媚薬を垂らしていく
紅葉はだらしなく舌を出して受け止めていく）
（小瓶に入った分を全て飲ませると服を脱ぐように命じ、黒のニーソックスだけの姿にさせる）
体も紅潮してるぞ？虐めて欲しくてたまらなさそうだ・・・・
そうか。ならたくさん飲ませてやるぞ
（顎を持って顔を上に向かせ、紅葉の口の中に少しずつ媚薬を垂らしていく
紅葉はだらしなく舌を出して受け止めていく）
（小瓶に入った分を全て飲ませると服を脱ぐように命じ、黒のニーソックスだけの姿にさせる）
体も紅潮してるぞ？虐めて欲しくてたまらなさそうだ・・・・
ん……
（恍惚とした表情で媚薬を受け止め、飲んで）
ふぁ……ぁ……はぁ……は…ぁ…
（乱れた呼吸を繰り返しながら、言われるままに服を脱ぐ）
（全て脱ぎ終わると、ご主人様の足にすがりつく様にだきついて）
ご主人様…どうか紅葉を虐めて下さい…
いつもの様に…紅葉の体を好きに使って下さい…
（恍惚とした表情で媚薬を受け止め、飲んで）
ふぁ……ぁ……はぁ……は…ぁ…
（乱れた呼吸を繰り返しながら、言われるままに服を脱ぐ）
（全て脱ぎ終わると、ご主人様の足にすがりつく様にだきついて）
ご主人様…どうか紅葉を虐めて下さい…
いつもの様に…紅葉の体を好きに使って下さい…
（紅葉を後ろ手に組ませ、手首の枷を連結させて拘束する）
変態メイドめ・・・・こういう風にされたいのか？
（後ろ手に拘束した状態で自分の前に立たせ、両乳首を強くつねあげる）
今日はいつもより激しくしてやるよ・・・
（乳首から手を離すと胸を鷲掴みにし、手のひらで乳首を押しつぶしながら強く揉む）
変態メイドめ・・・・こういう風にされたいのか？
（後ろ手に拘束した状態で自分の前に立たせ、両乳首を強くつねあげる）
今日はいつもより激しくしてやるよ・・・
（乳首から手を離すと胸を鷲掴みにし、手のひらで乳首を押しつぶしながら強く揉む）
っぁあ……ッ
（乳首を摘まれ、身を小さく跳ねさせる）
（手の自由を奪われている、という事で余計に興奮してしまって）
はぁ…はぁ…もっと…して下さいご主人様
（そう言った後、ご主人様の言葉を聞いて微笑む）
光栄でございますご主人様…
変態なメイドを…ぁ…あ…ったくさん…犯して下さい…
（胸を揉まれる快感に声を洩らしながらも、そう懇願する）
（乳首を摘まれ、身を小さく跳ねさせる）
（手の自由を奪われている、という事で余計に興奮してしまって）
はぁ…はぁ…もっと…して下さいご主人様
（そう言った後、ご主人様の言葉を聞いて微笑む）
光栄でございますご主人様…
変態なメイドを…ぁ…あ…ったくさん…犯して下さい…
（胸を揉まれる快感に声を洩らしながらも、そう懇願する）
（紅葉が声を上げる度に少しずつ力を強くしていく）
（毛を剃られて全てが露になっている秘部へと手を伸ばし、ゆっくりゆっくりと弄る）
ほら、もうこんなになっているぞ・・・
どうしてこうなっているんだ？
（愛液が付いた指から糸を引かせながら紅葉に見せる）
（毛を剃られて全てが露になっている秘部へと手を伸ばし、ゆっくりゆっくりと弄る）
ほら、もうこんなになっているぞ・・・
どうしてこうなっているんだ？
（愛液が付いた指から糸を引かせながら紅葉に見せる）
っ…ぁ…あ……
（胸を揉まれる度、自ら胸を突き出す様に身を反らせて）
っぁあん…ッ
（秘部へ触れられた途端に小さく体を跳ねさせる）
（もどかしいその指の動きに、足を思わず擦り合わせる）
ご…ご主人様の指を舐めている時に…興奮して少し濡らしてしまいました…
ご主人様に…弄っていただいたら、こんなに…
（胸を揉まれる度、自ら胸を突き出す様に身を反らせて）
っぁあん…ッ
（秘部へ触れられた途端に小さく体を跳ねさせる）
（もどかしいその指の動きに、足を思わず擦り合わせる）
ご…ご主人様の指を舐めている時に…興奮して少し濡らしてしまいました…
ご主人様に…弄っていただいたら、こんなに…
足に奉仕しただけで濡れたのか・・・
よくできたメイドだよ・・・
（指を秘部へと潜り込ませると、中の壁をゆっくり擦る）
こっちを向けよ。紅葉のいやらしい顔を見せてみろ
（上を向いて喘ぐ紅葉の顔をこちらに向かせ、知り尽くした性感帯をなぶる）
よくできたメイドだよ・・・
（指を秘部へと潜り込ませると、中の壁をゆっくり擦る）
こっちを向けよ。紅葉のいやらしい顔を見せてみろ
（上を向いて喘ぐ紅葉の顔をこちらに向かせ、知り尽くした性感帯をなぶる）
っ、ん…ぁ……あぁ…
中…が…ヒクヒクします……あぁ…ご主人様ぁ…
（中を擦る指に震え、ご主人様を呼んで）
（紅潮した顔をご主人様に向け、再びおねだりをする）
紅葉のいやらしい顔を…ごらんください…
っぁ…あぁ……ッ
（体を動かす度、手の拘束具が音を立てる）
（身を少し折り曲げれば乳房が下を向いて揺れる）
中…が…ヒクヒクします……あぁ…ご主人様ぁ…
（中を擦る指に震え、ご主人様を呼んで）
（紅潮した顔をご主人様に向け、再びおねだりをする）
紅葉のいやらしい顔を…ごらんください…
っぁ…あぁ……ッ
（体を動かす度、手の拘束具が音を立てる）
（身を少し折り曲げれば乳房が下を向いて揺れる）
そのいやらしい顔をずっとこっちに向けていろよ
（紅葉の両乳首にローターを貼り付け、玩具に責めさせる）
お前はここが一番いいんだったよな？前は絶叫ぶりは良かったぞ
（指を二本入れ、紅葉が一番感じる場所を強く擦り始める
空いた片手は腰を掴み、紅葉が逃げられないようおさえる）
（紅葉の両乳首にローターを貼り付け、玩具に責めさせる）
お前はここが一番いいんだったよな？前は絶叫ぶりは良かったぞ
（指を二本入れ、紅葉が一番感じる場所を強く擦り始める
空いた片手は腰を掴み、紅葉が逃げられないようおさえる）
っあ…ぁ……っゃ…ぁあ…ッ
（玩具の振動に合わせて胸が揺れ、それを見て更に熱が昇ってしまう）
ご主人様…っぁああああ…ッ！！
（そこを強く擦られれば、耐えきれずに大きな嬌声を上げる）
（あまりの快楽に思わず体を逃がそうとするが、それは出来ず）
（中は歓喜する様にご主人様の指を締めつける）
っぁ…ふぁ…ッひぁああああん…ッ！
ご主…さまぁ…ッ、あぁ…ッそこ…そこは…ッぁああ…！！
駄目…です…っそこ、すぐ…イっちゃいます…っ
（高い声を上げご主人様に顔を向けながら背を反らす）
（玩具の振動に合わせて胸が揺れ、それを見て更に熱が昇ってしまう）
ご主人様…っぁああああ…ッ！！
（そこを強く擦られれば、耐えきれずに大きな嬌声を上げる）
（あまりの快楽に思わず体を逃がそうとするが、それは出来ず）
（中は歓喜する様にご主人様の指を締めつける）
っぁ…ふぁ…ッひぁああああん…ッ！
ご主…さまぁ…ッ、あぁ…ッそこ…そこは…ッぁああ…！！
駄目…です…っそこ、すぐ…イっちゃいます…っ
（高い声を上げご主人様に顔を向けながら背を反らす）
（イクという紅葉の叫びを聞き、指の動きを軽くする）
もうイクのか？そんなんじゃつまらないだろ・・・・
（少し休ませると再び指を激しくしていき、絶頂を迎えそうになって締め付けてくると休ませる
そうやって寸止めを繰り返して焦らす）
どうしてもイキたいなら、変態メイドらしくおねだりできたら考えてやってもいいぞ
もうイクのか？そんなんじゃつまらないだろ・・・・
（少し休ませると再び指を激しくしていき、絶頂を迎えそうになって締め付けてくると休ませる
そうやって寸止めを繰り返して焦らす）
どうしてもイキたいなら、変態メイドらしくおねだりできたら考えてやってもいいぞ
っ…あぁ……ご主人様…
（指が止まってしまうと、物足りなげに息を落とし）
（刺激が再開されると再び大きな嬌声を上げる）
ゃ…ぁ…も、我慢できま…せん…
ご主人様…どうか、…変態メイドの紅葉を…いやらしくイかせて下さい…っ
お願いします…ご主人様ぁ…っ
（寸止めされているもどかしさに身を震わせながら、ご主人様におねだりをする）
（指が止まってしまうと、物足りなげに息を落とし）
（刺激が再開されると再び大きな嬌声を上げる）
ゃ…ぁ…も、我慢できま…せん…
ご主人様…どうか、…変態メイドの紅葉を…いやらしくイかせて下さい…っ
お願いします…ご主人様ぁ…っ
（寸止めされているもどかしさに身を震わせながら、ご主人様におねだりをする）
（泣きそうな顔になりながら懇願する紅葉）
その程度か。前回と大差ないな・・・・
ちゃんと言えなかった罰だ。絶対にイクんじゃないぞ
（最初から決めていたようにイク事を禁じ、擦る指を緩めることなく動かし続ける）
ほら、イキそうだな・・・・我慢するんだぞ
【僕は大丈夫ですが、紅葉さんは眠くないですか？】
その程度か。前回と大差ないな・・・・
ちゃんと言えなかった罰だ。絶対にイクんじゃないぞ
（最初から決めていたようにイク事を禁じ、擦る指を緩めることなく動かし続ける）
ほら、イキそうだな・・・・我慢するんだぞ
【僕は大丈夫ですが、紅葉さんは眠くないですか？】
【ごめんなさい、まだ続けたいのですが…用事が出来てしまいました。ここで落ちさせて下さい。本当にごめんなさい】
【すごく良かったので残念です。また機会があったらお願いしますね
以下空室です】
以下空室です】
初めての夜伽をしてくれるメイドさんを募集します。
いらっしゃらないかなぁ。
おちます。
おちます。
お呼びでしょうか ご主人さま
遅かったようですね
申し訳ありませんでした 落ち
申し訳ありませんでした 落ち
あっと！
お願いしたいです！
お願いしたいです！
よろしくお願いいたします
980 ：克也：2010/11/01(月) 23:36:40 ID:Y7RONB630
お仕置きされたいメイドさん募集です
貴女は仕事で失敗ばかりしてしまい、ご主人様から毎日のように調教されてしまいます
服従の証として首輪を付けられ、ご主人様の奉仕に明け暮れる日々……。
こんな感じで、ソフトＳＭみたいなのをやってみたいです
ラブイチャでもよければ、話し合いましょう
それでは募集
貴女は仕事で失敗ばかりしてしまい、ご主人様から毎日のように調教されてしまいます
服従の証として首輪を付けられ、ご主人様の奉仕に明け暮れる日々……。
こんな感じで、ソフトＳＭみたいなのをやってみたいです
ラブイチャでもよければ、話し合いましょう
それでは募集
落ちたのに急に戻ってくるなんて……orz
落ちますね
落ちますね
>>981
申し訳ありませんでした。
申し訳ありませんでした。
はい ではこちらの設定にご希望はありますか？
わかりました
一見華奢に見えて実は巨乳のメイドです
書き出しをお願いいたします
一見華奢に見えて実は巨乳のメイドです
書き出しをお願いいたします
(夜、ベッドで軽くうとうとしていると
ノックがなり、メイドの優子が入ってきた)
優子、なんだい？
ノックがなり、メイドの優子が入ってきた)
優子、なんだい？
ご主人さま…
もしかして眠れずにお過ごしでしょうか…？
もしかして眠れずにお過ごしでしょうか…？
うん、あれこれ考え事しててね。
優子にちょっと相談してみようかな。
(考え事の内容を優子に話す。
内容は、先代の当主が亡くなったのだが、
先代の遺言で早く嫁をもらうようにと言われたのだった。)
でも、僕は彼女いたこともないしなぁ。
(そう言って優子をちらっとみる)
優子にちょっと相談してみようかな。
(考え事の内容を優子に話す。
内容は、先代の当主が亡くなったのだが、
先代の遺言で早く嫁をもらうようにと言われたのだった。)
でも、僕は彼女いたこともないしなぁ。
(そう言って優子をちらっとみる)
さようでございますか…
【ベッドの傍らにひざまづく】
先代の旦那さまがおなくなりになってから
ご主人さまは毎日お忙しく奔走されておりますもの…
わたくしどもはご主人さまのお身体を案じております
何かわたくしでお役に立てますでしょうか…ご主人さまのためでしたら わたくしはどんなことでもいたしますわ
【ベッドの傍らにひざまづく】
先代の旦那さまがおなくなりになってから
ご主人さまは毎日お忙しく奔走されておりますもの…
わたくしどもはご主人さまのお身体を案じております
何かわたくしでお役に立てますでしょうか…ご主人さまのためでしたら わたくしはどんなことでもいたしますわ
優子・・・
(優子をじっと見る)
ありがとう。
(そっと、優子の体にもたれかかる。
華奢な体なのに、胸が柔らかいんだな・・・)
そんなことを感じていると、自然と下腹部が固くなり、それが優子にも伝わった。
(優子をじっと見る)
ありがとう。
(そっと、優子の体にもたれかかる。
華奢な体なのに、胸が柔らかいんだな・・・)
そんなことを感じていると、自然と下腹部が固くなり、それが優子にも伝わった。
ご主人さま…
【母性本能をくすぐるような主人の姿に身体が熱くなり、もたれかかる主人の身体を包むように腕をまわす】
どうかリラックスなさって下さい
わたくしはいつでもご主人さまのおそばにおります
ご主人さまの思いの丈を 残さずお話しくださいませ
【そう言いながら、主人のモノが変化しているのに気付き、一瞬ためらった後覚悟をきめる】
【母性本能をくすぐるような主人の姿に身体が熱くなり、もたれかかる主人の身体を包むように腕をまわす】
どうかリラックスなさって下さい
わたくしはいつでもご主人さまのおそばにおります
ご主人さまの思いの丈を 残さずお話しくださいませ
【そう言いながら、主人のモノが変化しているのに気付き、一瞬ためらった後覚悟をきめる】
あ、こ、ここれは・・・
(恥ずかしいのとばつが悪いので慌てる)
さ、さっき思いの丈を、って言ってくれたけど、
こんなことでも聞いてくれるのかな、優子？
その、優子、「エッチ」を教えてほしいん、だ・・・
(恥ずかしいのとばつが悪いので慌てる)
さ、さっき思いの丈を、って言ってくれたけど、
こんなことでも聞いてくれるのかな、優子？
その、優子、「エッチ」を教えてほしいん、だ・・・
ご主人さま…
エッチ…でございますね…
かしこまりました
わたくしでよろしければ…
まずはキスですわ ご主人さま
甘いムードを作るためにも 女性を優しく抱きしめて
キスをなさってくださいませ
エッチ…でございますね…
かしこまりました
わたくしでよろしければ…
まずはキスですわ ご主人さま
甘いムードを作るためにも 女性を優しく抱きしめて
キスをなさってくださいませ
(エッチといわれ、顔が赤くなる)
腕を優子の背にまわし、引き寄せる。
そして自分の唇を優子の唇に重ねる。
(これがキス・・・。柔らかい)
【スレが一杯になったら、120の方へ移動お願いしますね】
腕を優子の背にまわし、引き寄せる。
そして自分の唇を優子の唇に重ねる。
(これがキス・・・。柔らかい)
【スレが一杯になったら、120の方へ移動お願いしますね】
チュッ…くちゅっ
…っ
ご主人さまっ…
だんだん激しいキスを…
舌を絡めて…
そうですわ…
あぁっ ちゅっ…
そうして 片方の手は胸へ
優しく下から包み込むように…
ああっ…
…っ
ご主人さまっ…
だんだん激しいキスを…
舌を絡めて…
そうですわ…
あぁっ ちゅっ…
そうして 片方の手は胸へ
優しく下から包み込むように…
ああっ…
(こ、こうかな？)
舌を優子の口のなかに進めた。
(にゅるんと、優子の舌と絡まった。
温かい優子の口内を、舌が蹂躙する。)
右手がその優子の言葉に反応し、
優子の胸をメイド服越しに揉む。
(な、なんだろう、この感触。すごく落ち着く柔らかさだ)
舌を優子の口のなかに進めた。
(にゅるんと、優子の舌と絡まった。
温かい優子の口内を、舌が蹂躙する。)
右手がその優子の言葉に反応し、
優子の胸をメイド服越しに揉む。
(な、なんだろう、この感触。すごく落ち着く柔らかさだ)
っはぁっ…ご主人さま…
ご主人さまの大きな手で包まれますと
わたくしの胸はあつく硬くなって参りました…
どうかこの肌を 直接おさわりくださいませ
【そう言うと白いエプロンを外しメイド服をはらりと脱いだ】
ブラジャーのホックを外してくださいますか……
ご主人さまの大きな手で包まれますと
わたくしの胸はあつく硬くなって参りました…
どうかこの肌を 直接おさわりくださいませ
【そう言うと白いエプロンを外しメイド服をはらりと脱いだ】
ブラジャーのホックを外してくださいますか……
(ゴクリ・・・、これが女性の体・・・)
優子の体に完全に見とれていた。
華奢な体とそれとはアンバランスに見えるたわわな乳房が、非常に艶やかに見える。
(はっ、ブラのホックを外さないと)
優子の背中に手を回すが、ホックの感触がない。
ちょっと困ったが、胸の谷間を見つめていると、フロントのホックを見つけ、外した。
たわわなな乳房が揺れながら、そのすべてを露にした。
勃ちかけている乳首に目がいった。
優子の体に完全に見とれていた。
華奢な体とそれとはアンバランスに見えるたわわな乳房が、非常に艶やかに見える。
(はっ、ブラのホックを外さないと)
優子の背中に手を回すが、ホックの感触がない。
ちょっと困ったが、胸の谷間を見つめていると、フロントのホックを見つけ、外した。
たわわなな乳房が揺れながら、そのすべてを露にした。
勃ちかけている乳首に目がいった。
ご主人さま
もう一度 胸を…
全体を包み込むように…
そして その先の乳首を…
そうです…
…っはぁっ…
手で刺激を与えたら 次はそこに口づけてくださいませ
…そう
転がすように…
あああっ…
もう一度 胸を…
全体を包み込むように…
そして その先の乳首を…
そうです…
…っはぁっ…
手で刺激を与えたら 次はそこに口づけてくださいませ
…そう
転がすように…
あああっ…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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