201 :
みか:
最近ご無沙汰です。
わかれて、今1人なの…
んぅ、や、はっ…ああっ!
指でなぞるだけなのに、仰け反っちゃった…
名無しさん、見えますか…?
我慢、できないよぉ
見えてますよ…?その指では足りないのでは…固くて太いのでパンティー越しに擦りつけられたいでしょう…
あらら…じゃぁ体的に寂しくオナニーで欲求を満たしていたり…
何が我慢出来ないの…?パンティーを横にずらして濡れた蜜を見せ付けながら直接くちゅくちゅしちゃうかい…
203 :
みか:2010/10/09(土) 16:49:24 ID:xD+BvneB0
ごめんなさい
友達に呼ばれちゃったので落ちます。
久々のオナで気持ちよかったです、ありがとうございました。
あちゃぁ…何かムラムラさせたままにしちゃってごめんね…ちゃんと手を洗ってお友達の所に出向いてね。
そう言ってもらえたなら良かったよ…。
では部屋を閉めておきます。
以下空室
使用します。
ひろこさん、はじめまして
よろしくね。
207 :
ひろこ:2010/10/09(土) 18:16:19 ID:uAE+VETn0
はじめまして。
初心者ですが、よろしくお願いします。
わかりました。
今はどこでどんな格好ですか?
209 :
ひろこ:2010/10/09(土) 18:21:08 ID:uAE+VETn0
今はうちのベッドの上で
PCカチャカチャやってます。
服は、パジャマでワンピースタイプの着てます。
名無しさんは何してたんですか?
今ですか?
テレビ見ながらここをROMってましたよ。
ワンピースだとスカートですね。
ではショーツは脱いで胸も片側だけ晒しましょうか?
部屋は明るくして下さいね
211 :
ひろこ:2010/10/09(土) 18:28:58 ID:uAE+VETn0
私もテレビ見ながら書きこみしてました(笑。
下着脱ぎましたー。ふぁー=3
今の服、ボタン無いから、片胸だけ出すのって難しい(汗汗
では壁に寄り掛かってスカートをまくって脚をM字に拡げてごらん。
前から私が見てるから。
そして片手で乳首をクリクリと摘むように弄って。
213 :
ひろこ:2010/10/09(土) 18:40:44 ID:uAE+VETn0
ふふ、丸見えです(//_//
毛深いから恥ずかしいです。。
もう、結構ぬれてるんですよ。。。
本当だ…毛深いその中心が濡れて光ってる…
いやらしいおまんこしてるんだね。
ほらっ、もっと脚を開いて
そのいやらしくすけべなおまんこをよく見せるんだよ
乳首も勃起して…いやらしい…
215 :
ひろこ:2010/10/09(土) 18:51:55 ID:uAE+VETn0
うん、やらしい身体だと思う。自分でも。。(笑。
胸もパジャマ越しに起ってるのがわかるくらい。
ふふ、やらしい。。
そのいやらしいおまんこ…ななしさんもっとよく見て下さいってリアで呟いて、指でおまんこ開いてごらん
おまんこの奥までよく見えるようにね
217 :
ひろこ:2010/10/09(土) 19:01:14 ID:uAE+VETn0
ななしさんじゃ感じでないよー(笑。
名前教えて。。
アソコのヌルヌルで指濡らして、
クリ、触ってます。
感じちゃって、、、こまる(笑。
218 :
裕也:2010/10/09(土) 19:04:50 ID:Y7jYz9h8O
いやらしいおまんこ…
もうちんぽを欲しがってるかのように奥がひくひくして…溢れさせて…
このすけべなおまんこに何本のちんぽが飲み込まれたんだい?
ほらっ、私に聞こえるようにぴちゃぴちゃ音を立ててごらん。
219 :
ひろこ:2010/10/09(土) 19:12:17 ID:uAE+VETn0
「裕也のほしい」って言っちゃった(//o//
見られるの恥ずかしいのに、
してるときは見てほしくなるの。。私、変態かも。
経験は、リアルに2人。。少ないでしょ。。
裕也としてみたい。。。
変態…そして淫乱だな…
見られて欲しくなるなんて
はしたない女だよ…ひろこは…
で何が欲しいんだい?
指でいいのかい?
そんなことないよな…変態で淫乱のひろこは、もう逞しいちんぽが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?
221 :
ひろこ:2010/10/09(土) 19:26:03 ID:uAE+VETn0
やばい、ほんとに欲しぃ。
服、脱いじゃった、超感じる。
んーー(//_//
裕也の、欲しぃー。
そう簡単にはあげられないな…
もっと脚を拡げて…裕也さんの逞しいおちんぽでひろこのすけべなおまんこを突き上げて下さい…っておねだりしてごらん。
リアでも声に出すんだよ
223 :
ひろこ:2010/10/09(土) 19:39:08 ID:uAE+VETn0
うん、何度も言ってるよ。いじわる。。
一人でするより、すっごい感じる。。
すっごい、やらしい台詞。こんなこと、いったことない。。。
(大きく拡げられた股間に腰を入れて…既に汁を溢れさせた淫唇に野太く黒光りするちんぽをあてがい…おまんこにぬちゃぬちゃと擦りつけて…)
擦りつけるだけでいいのかい?
さっきの台詞をここにカキコミしないと…これだけで終わりにするよ。
逞しいちんぽで貫いてやらないぞ。突き上げてやらないぞ。
そんなに腰揺らして、おまんこはちんぽを欲しがってひくひくしてるのに…それでもいいのかい?
変態で淫乱でちんぽが欲しくて堪らないひろこならカキコミ出来るよな?
(ちんぽでぬちゃぬちゃとクリをも擦りつけて)
225 :
ひろこ:2010/10/09(土) 19:55:24 ID:uAE+VETn0
えーー、変態!
。。でも、書こうかな。。
裕也さんのたくましいおちんぽをひろこのすけべなおまんこにいれて、つきあげてください。
。。おまんこってはじめて打った。。犯された気分。。最高。。やばい。
。。ひろこのおまんこ、ふたりのおちんちんに、精子を出されました。
。。どう?えっちい?・・こんなこと書く女って最低?
私、変態なの。。。ごめんね。。
226 :
ひろこ:2010/10/09(土) 20:01:34 ID:uAE+VETn0
だめ、いくから、ちょっと書き込み止めます。
変態で淫乱で……最高だよ
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…ずぶっ
(ひろこの両足を肩に担ぎあげると…いきなり一気におまんこの奥深くまでちんぽを挿入して…カリで敏感な膣肉をえぐるように抜いてはまた貫いて…)
ほらっ、待ちに待ったちんぽがひろこのすけべなおまんこに飲み込まれて…見てごらん…いやらしい光景だろ?
逞しいちんぽが出たり入ったり…
ひろこはちんぽが大好きなんだろ?
ちんぽが欲しくて堪らなかったんだろ?
どうだ?俺のちんぽは?
228 :
裕也:2010/10/09(土) 20:04:52 ID:Y7jYz9h8O
すけべなおまんこ…もうイクのか?
だらしない女だよ…ひろこは…
229 :
ひろこ:2010/10/09(土) 20:08:47 ID:uAE+VETn0
いっちゃったー(//_//
変なこと書いちゃった(笑。
まだ、できるよ。
裕也いきたいでしょ?
ここでの初イキかな?
おめでとう…ここに嵌まらないようにねw
いや…私はこれからちょっと用事があるので落ちないきゃいけなくなりました。
閉め方わかるかな?
私が閉めるから先に落ちていいよ。
231 :
ひろこ:2010/10/09(土) 20:19:00 ID:uAE+VETn0
はーい。落ちまーす。
ありがと、変な感じ(笑。
気をつけて出かけてね☆
では落ちます。
【以下空き室】
使用します
おじゃまします
まず・・・、よーしとさん、こんばんは
今夜も逢えてうれしいな
さっそく、抱きついちゃいます
なぜ、こちょこちょなのだ?w
こんばんは、り〜おさん
お疲れさまでしたー ぎゅーっ
(包むように抱きしめる)
ふふっ、今夜も逢えて嬉しいので・・・
こちょこちょされても、へっちゃらさー
あっw
こちょこちょ、ばれてた・・・w
憂うつなはずの寒い雨も
由人さんにゆうべ逢えたし
今夜も逢えるかなー、って、ぽかぽかでした
由人さんはのーびりしたのかな?
今日は、コンビニへ行ったくらいで後はの〜んびり、だらだらと
一日過ごしていました
じゃらんのたまったポイントでグッズと交換したり
ふふっ、ソファでこっくりこっくりとお昼寝もしましたよー
あ、ちゃんと毛布を掛けていたので寒くはなかったです
水無瀬ちゃんに逢えたらいいな〜って
どきどき、ワクワクしていたのでした
(おでこをこつんとぶつけて、微笑む)
お天気がいいと、ついつい外に出掛けたくなるから
たまには閉じこもるのも休日らしくていいですよね
ポイントですかぁ、
ネット上のポイントとか、うっかり忘れて
もったいない事してるほうが多いかもー・・・w
ソファでこっくりw気持ち良さそう
私も橘さんに逢えるかな?
って、ちょっぴり期待してました
(おでこをくっつけたまま微笑み返し、両手の指を、互いに絡めるように繋いで)
この前は、橘さんに飲まれぱなしで
水無瀬ちゃんらしくなかったから、がんばりますーw
(口だけかもしれないw)
ちょうど、橘さんからですね
でも、その前に・・・由人さんとキスをするの
(おでこを離すと、そっと唇を重ねる)
僕もすっかり忘れていたんですが
この間メールが来てあと2カ月で無くなっちゃうポイントがいっぱいあったので
とりあえず、その分だけでも交換しちゃえって
そんなに欲しいものでもなかったんだけど・・・
消えちゃうのももったいないしと思って
(まっすぐに瞳を見つめて・・・
何度も、強弱をつけて唇の柔らかさを味わうように重ねる)
(もう一度、ぎゅーっとりおさんを強く抱きしめて)
それじゃあ、また後でね・・・り〜おさん
ポイントでも、計算すると
ばかにならなかったりしますからね
(強く、弱く、唇が触れ合うたびに体の温度が少し上昇し)
ん、またね、由人さん
(あたたかくなった体を包まれ、心地いい気持ちのまま
由人さんを抱きしめ返す)
それではしばらく
亀子ちゃんにお付き合いくださいw
(明かりが消え真っ暗闇となるが、やがてその暗さにも目が慣れ
迷うことなく水無瀬が立ちすくんでいる場所へとゆっくりと歩いていく)
水無瀬さん…あなたの心の中に植え付けたものがどう開花していくのか……
私も楽しみです
(そう言うと、水無瀬の制服に手を伸ばし少し荒っぽくボタンを外す)
(ふと、何かを思い出したように)
そうそう、クラスメートが帰って来なくて心配するといけないから…
急に家の用事で帰らなくてはいけなくなってしまったとでも言って
友人の楠木さんに電話しておいた方がいいんじゃないですか…
(慌てて携帯を取り出し電話を掛ける水無瀬)
(番号を押し耳に携帯を近づけると同時に、ブラの上から荒々しく胸に触れ背中のホックを外す)
(電話を掛けている事を知りながらも胸を愛撫していく)
(両胸を掴むように揉みながら、指先で軽く乳首をつまんで指の腹で撫でまわす)
(体をくねらせながら、それを友人にわからないように必死で耐えている
水無瀬の姿を弄ぶように胸の形が変わる位に愛撫していく)
(橘さんと同じ色の闇に包まれ、その暗闇が橘さんとの距離感を縮め
小さく、ふぅっと息を吐き出すが)
あ……っ
(思いがけず、男らしいそぶりでシャツのボタンに手をかけられ少し身構えるが
橘さんのその言葉を聞くと、素直にスカートのポケットから携帯を取り出し)
そうですね…でも、そんなに、遅くは……
ん、楠木…かおり…、ね
(楠木、と橘さんがその名前をまた呼んだけで、胸の奥がまた重くなる自分に
内心ため息をつきながら、友人を呼出すボタンを手早く押し)
…あ、かおり?…ん、それは…終わったんだけど
ちょっと、うちで…… あっ
(すぐに出た友人の携帯越しに別の級友達の声も聞こえる。
できるだけいつも通りをよそおい話しかけるが)
…っ……ん、なんでも、な…い
そ、うちでね…… ん…お母さんが…… はぁっ
(突然愛撫を続ける橘さんを目で追い、体をわずかにくねらせながら
携帯先に異変を悟られないよう、静かに話しかけるのはやめず
ときおり、携帯を手で押さえ大きく吐息を吐き出し)
そ、そう…帰らなくちゃいけなくて…ん、ごめん
あ、そう…橘さんが、かおりによろしくって言ってたよ
(橘さんに翻弄され、自由がとれない状況に、ちょっといたずら心が沸いて
わざと、その部分だけ大きな声で友人に告げる)
(友人の楠木との会話中に私の名前を告げているのを聞き、水無瀬の心理に変化が起き
何かが吹っ切れたようにも見える)
(必死で、体の奥から湧きだしてくる声を押し殺しながら会話をしている
水無瀬の様子を楽しむように見つめる)
(やがて、じゃあ、また明日ね、と言う声が聞こえ電話を終える)
(電話を掛け終えたと同時に水無瀬の体を押し付け丸いテーブルの上に
寝かせるような体制にする)
水無瀬さん……
あなたの心の奥に植え付けられているもの…それがちょっと変化してきたようですね
(がばっと両腕を掴んで、胸元へと顔を近づける)
先ほど電話をしていた時から…もうここは敏感に反応していました
(乳房へと顔を近づけて、乳首の先端をぺろっと舐める)
(固くなった乳首がさらにピクリと反応して、ツンと上をむく)
正直な体ですね……
(乳房全体に舌を這わせながら、ゆっくりと口に含むように愛撫していく)
ん、じゃあ……ね、ごめん、みんなにも謝っておいて
明日…、はぁっ…ジュースでもおごるって……言っておいて
(ブラを外され乳房を弄る手つきに体を震わせ
熱い吐息がこぼれるのをどうにかこらえきって)
…はっ…ぁぁ……っ
(携帯を切ると同時に甘ったるい声が口から漏れる)
た、橘さん……こんなの…っ
あっ
(顔を赤らめ体を火照らせながら抗議する強い口調を向けるが
力が抜けた体はたやすくテーブルへと押さえつけられ
両腕を掴まれると、さらに呼吸が荒くなり)
…はぁ…はぁ…あぁ、ああっはぅ……っ
(恥ずかしいのに、暗闇の中で自分の体に顔を寄せるその動作から目を反らせず
闇の中で光る舌先が伸ばされ、すでに固さを増した乳首をとらえると
その甘美な快楽に喉を反らして喘いで)
あ、あぁ…この…舌…、ずっと体に残ってた…体の奥のほう…ふぅっ
橘さんの、はぁっ
橘さん……私の心の奥に何を植えたの…あぅっふぁっ
私に、催眠術かけたでしょう…あの椅子の上で
(舌が這うたび吐息を漏らし、体中が熱で覆われたように熱くなり
愛撫される乳房が呼吸で大きく上下する)
私は催眠術なんてものは掛けていませんよ
もちろん、掛け方すらしりませんから
水無瀬さん…その体の奥から湧きあがってくるもの…
それを呼び覚ますお手伝いをしただけです
私が植え付けたもの、それはね…そのうちに気がつきますよ
(唾液を絡ませながら、音をたてて乳房、乳首へと舌を這わせながら
時折強く吸い付く)
(水無瀬の体が熱くなってきて、口から洩れる声がさらに大きくなってくる)
(暗闇の中、水無瀬の瞳をじーっと見つめて)
水無瀬さん…
(水無瀬の体を起こして掴んでいた水無瀬の手を自分のシャツの中へと誘導する)
私の体もね、もう熱くなってきています
あなたに触れていると…体もそして心の奥も熱くなってくる
はぁ…あぁん…ずるい
橘さんは、大人だから…私の知らない事もたくさん知ってる
見えてないも見えてる
なのに、こうやって、子供を翻弄して、楽しんで
あぁっ…でも、はぁはぁ
イヤじゃないです…すごく、気持ちよくて…熱くて…はぁうんっ
(体の熱にまかせるまま、淫らな色をその瞳に浮かべ
無防備に体を晒し、橘さんの唾液が乳房にまぶされる事すら快感に変わって)
(その手が離れても乳房に愛撫の余韻が残るまま
暗闇でもわかる、その闇と同じ色した瞳を見つめ返し)
うれしい…私で……熱くなってくれるんですね
(起こした体をくっつけるよう橘さんに近づき、誘導された手元をシャツの中の素肌に這わせる)
橘さん、どうして私があれから
橘さんと顔を合せなかったか、わかますか…?
落ち着いてみてから、恥ずかしかったのもあるけど…それより
橘さんを見ると、だめなんです
…体が、反応しちゃう、想いだして、想像して…
あなたに触れたくなる
(わき腹から、丹念になであげ親指をかする乳首を見つけると
執拗に指の腹でくすぐりながら、顔を首筋に寄せ唇を押し付ける)
そうだったのですか…
私はただ恥ずかしさと、立場上顔を合わせずらいのかなって思っていました
水無瀬さん…あなたは私が思っていた以上に……
(そこで言葉を止める)
(水無瀬の指が素肌に触れると、体がぞくぞくと震え
体の奥から熱くなってくる)
(さらに、生温かい唇の感触が素肌から伝わってくる)
これが…翻弄されている子供のすることですか…?
もちろん、子供だとは思ってはいませんが…
(水無瀬の手を掴み、さらにじぶんの股間へと誘導する)
体が熱くなってきているのは、あなただけじゃ無い事…
その掌から伝わりましたか?
(ベルトを外し、その手を直接熱くなっている部分に触れさせる)
(首筋に押しあてた唇でくすっと笑い、顎を吸いながら耳たぶまで唇をすべらせ)
だって、橘さん
子供は好奇心に従順なんです…
自分の興味のあるものに
(掴まれた手が誘導された場所の固い膨らみに、どくんと心臓が鳴り
触れている細い指先に意識を向け、力を込め)
ん、すごく伝わってきます
私の掌の中で、また、固くなってる…
(ぴちゃ、と音を立て耳をかじりながら、ペニスをゆっくり上下にしごいて
ときおり、亀頭から溢れる雫を掌でまぶす)
…橘さんの、おちんちん
もっと知りたいな…教えてくれますか?
(耳元でわざと告げると、テーブルから腰を下ろし足の間にひざまづく)
どうやったら、いいのか……
どうしたら橘さんを気持ちよくさせられるか
(上を向いたペニスを口元に合せるよう指で捉え、くわえる直前で橘さんの表情を伺う)
(子供と言う言葉……その子供と言う事は真逆に私のペニスを掴み上下に動かしている)
(その仕草に何やら不思議な感覚に包まれる)
水無瀬さん…あなたの掌の、指先の感覚が伝わってきて
とても熱くなってきてる…
(どうしたら良いか戸惑っているようにも見えるが…
とても自信ありげな表情で私の表情をうかがっているようにも見える)
どうしたらよいかなんて……答えは有りませんよ、きっと
水無瀬さんがどうしたいか…じゃないですか
(水無瀬の唇が熱くなって先端から雫を垂らしているペニスに近づくと
さらに体の奥が熱くなり、ひざまづいている水無瀬を見つめる)
(その表情に鼓動がさらに高まり、どくっどくっと跳ねるように高まる)
厳しい先生、ですね
(じっと自分の仕草を見下ろす橘さんの視線に
目眩を起こしそうなほど昂りながら、そのらしさ、を含んだ答えにふっと微笑み)
じゃぁ、私の、好きなように…
(本当にどうしたらいいかよくわからない、でも体の奥がそれを欲するまま、
そして自分の体を這った、橘さんのやわかく温かな舌先を脳裏に浮かべ
先端から、こぼれそうになってる雫を唇ですくう)
ん…、橘さんの味…
(そのまま目を閉じると唇をひらき、大きく固くなってるペニスを深く飲み込む)
ん……ふぅっ…っんく…
(飲みこみきれないペニスに指をそえ、口いっぱいに頬張り
カリ首を唇でひっかきながら顔を動かす)
ふふっ、今は先生というのは…やめましょう
理性が戻ってしまう…
今、私達は…一人の男と女…なのですから
(自信ありげに見えたが、やはり戸惑いながら…
そして、頭の中で考えながら一生懸命に頬張っている)
(ただ、時折ペニスに触れる唇が、舌が…私の気持ちいいスポットを
刺激してペニスがピクッと震える)
うっ…み、水無瀬さん…気持ちいいですよ
(少し、腰を動かしてペニスをピストンさせる)
ふぅ…(大きく息を吸って水無瀬の口元の動き、指先の動きを目で追う)
(気持ち良くさせようとする、水無瀬の想いがペニスから全身に伝わってくる)
はぁっはぁっ
だって……橘さんは
私の……エッチ、の先生でしょ?
(一度苦しそうに唇を離すとおどけて微笑み、再びくわえると
さきほどよりスムーズに唇を滑らせ、より深く飲み込んで)
んっ…くふぅ…ふっ……っジュルっ…ちゅぷ…
(橘さんの押し殺したような声が耳に入ると、興奮にぞくりと体が震え熱くなって
腰を動かされ口元を犯されるよう使われながら、唾液が絡まるペニスと唇が
淫らな音を静かな部屋に響かせ)
ぷは…はぁっ…はぁっ……
もっと、なりたい…橘さんと、ただの男と女に
(濡れた口元を手で拭いながら立ち上がり再びテーブルに軽く腰かけると
片膝をだらしなく立て、スカートをずりあげ下着をさらす)
はぁ…私のここ、どうなってるかわかりますか?
先生…とはちょっと違うような気もするのだけど…
(笑みをこちらに向け、再びペニスを咥える水無瀬…)
(舌使い、唇の這わせ方、そして唾液の絡ませ方がだんだんと
イヤらしくなっていき、それに比例するようにペニスから伝わってくる
快感が全身を震わせ、ペニスがどくっ、どくんっと脈を打つ)
はぁ…、イヤらしいよ…水無瀬さん
その唇の動き、舌の動きが…
ん、(テーブルの上にさらけだされた淫らな姿に驚く事も無く
そこへすーっと手を伸ばす)
水無瀬さんは…私のモノを弄っていて…こんなに成っちゃたんですか
(下着の色が変わる位にぐっしょりに濡れた下着に触れる)
(そしてその下着をはぎ取って、くるりと向きを変え水無瀬の手をテーブルに
つかせるような体制にする)
もう、体が欲しているようですね
(その答えを聞くまでも無く、お尻を掴みバックからペニスを
ぐいっと挿入して奥深くへを突く)
はぁ…水無瀬さん、とっても熱くなっていますよ…あなたの中
とってもぬるぬるしていて…気持ちいい
(橘さんの言葉にカァッと頬が熱くなるが、小さくこくんと頷き)
だって、橘さんの…私の口の中で…
ぴくんて動くから…
(口がその感触を思い出すと、また秘部が疼き
橘さんがどれだけ濡れた下着に触れているのか想像するのも恥ずかしく
邪魔にすら感じるそれをするりと足から抜き取り)
ん、欲しい…です
橘さんが…橘さんのおちんち………あううっっ
(荒い息混じりに促されるままおしりをつきだす姿勢を取り
それを期待してるかのように肩越しに振り返り)
あっ…はぁっっ…た、橘さぁ…んっ
(体の芯を貫かれるような快楽にテーブルについた手をきつく握りしめ
ペニスを受け入れた膣は愛液を溢れさせる)
(両肩を掴み腰をぶつけるようにバックから激しく腰を動かす)
(静かな図書館に、愛液と性器がこすれ合う音と腰がぶつかり合う音が響き渡る)
(水無瀬の口から洩れる声が次第に大きく成ってくる)
水無瀬さん……あまり大きな声をだしちゃ…駄目ですよ
誰か近くを通ったら…聞こえちゃいますよ
(その口を塞ぐように口に手を当てて)
私は水無瀬さんの口から洩れる、淫らな声が大好きなのですが…
ここでは…ちょっと我慢してみましょう…
(口から手を離し、両胸を掴み腰の動きに合わせるように強く揉みあげる)
(奥を突く度に水無瀬の体が揺れる)
水無瀬さんの口の中が気持ち良かったので…
もう、我慢できなくなってきました…
(水無瀬の体の向きを変え向き合うような体制にし、再び挿入し
さらに奥深くを何度も突く)
はぅあっぁぅんっ…あぁぁんっっ…っ
あつい…橘さんのおっきいの…深くはいってる…
(体を反らすように肩を掴まれ、貫かれる角度が深さを増すと
乳房をゆらしながら、奥を突かれるたび快楽を伝える甘い声が漏れ)
あぅ…んっくふ……んっ…んっ……っ
(冷静に嬌声を指摘され、また体を火照らせながら
唇を噛み眉をよせ、膣内を埋め尽くすペニスによる快楽を声にするのをこらえると
変わりに腰がぶつかる乾いた音と愛液が絡まる水音が響き)
はっ……あぅ…うぅ……んっ
(揉み上げられ形を歪ませる乳房を橘さんと一緒に揉みしだき)
私も…熱くて…体の奥がおかしくて…はぁっ
どうにかなっちゃいそうです……橘さん…橘さん
沈めてください…いっぱい突いたり…掻きまわしたり…
あぁぁっ…すごぉい……はぁうん
(正面から橘さんにしがみつくと羞恥を忘れて腰をゆらし
橘さんのペニスを何度も不規則に締めつける)
いくぅ…いっちゃう…はぁはぁっ…だめ…っ
水無瀬さん…もっとおかしくなっていいのですよ
いや、おかしくと言うのはあまりよい表現ではないのかもしれないけれど…
これが、あなたの、水無瀬さんの持っている本当の自分なのですから
(ペニスを締めつける膣壁の強さが増してくる)
ふぅーっ…ふぅーっ……
(次第に息が荒くなってきて、意識が飛びそうになる位に
水無瀬の体を夢中で貪るように責め立てる)
(膣の中をペニスがぐちゅぐちゅと音をたて、動き
膣の奥を何度も大きく突く)
み、水無瀬…さん
もう、イキそうです…
(水無瀬を強くぎゅーっと抱きしめ、腰を大きく動かす)
はぁ…はぁーっ…
(膣の奥で動きが止まり、腰ががくがくっと震える)
(膣壁がきゅーっペニスを締めつけどくどくっと精液が膣の奥へと流れだす)
水無瀬さん…(髪の毛にそっと触れながら優しく見つめる)
ほんとの…自分…あぁっはあっ
(橘さんの声を遠くに感じながら責め立てられるペニスに
腰がしだいに重くなり、体の力も抜け)
はっ…はっ…んぅっ…はぁっ
(短く息を吐き出しペニスの侵入を体全体ゆさぶりながら受け入れ
それが甘い快楽に変わるのを感じながら、きつい抱擁に
力の抜けた腕を背中に廻し)
あうっ…んーっ…はあっっあっあっあっ…
っくぅ………いくっ
(言葉にできずに貫かれるままこぼれる喘ぎが
膣内で固さと大きさを増したペニスに押されるよう激しくなり
膣壁が吸いつくように締まりを増し、体が跳ねると熱い液体を受け入れ何度も収縮する)
はぁ…はぁ…橘…さん
(激しい快楽の後の優しい動作に、まばたきを何度かし見つめかえす)
やっぱり…橘さんは、すごい……
水無瀬さん…あなたはやはり私の思っていた、いやそれ以上に
とても秘めたものを持っていて…
逢う度に私を…虜にしてしまう
(まだ息の荒い、水無瀬を優しく見つめながら…)
もっと、もっとあなたの持っているものを私は感じたい…
(しばらく無言のまま、ぎゅーっと強く抱きしめて)
また、あなたに逢いたいですよ
心の底から…そう想う
そう想わせてくれるあなたに、水無瀬さんに出逢えた事が
私はとてもうれしい…
【うぅ、時間を見てびっくりもう少し水無瀬ちゃんの余韻に浸りたかったけど今日はこの位にしておきます
もちろん、今日は僕がお見送りしますよー】by由人
私の知らない私を教えてくれるのは、
…橘さん
橘さんの前だと
子供でいられない…大人にもなれない…
ずるいなぁ…
(優しい橘さんの言葉に、心も体もほぐれ
そっと、熱さの残る胸元に体を預けてみる)
また……遊びにいっていいですか
橘さんのお家
今度は、きちんと、橘さんに逢いにいきたいな
(うぅ〜、中途半端かもしれないけどここまで〜〜っ)
次レス、戻って書きますね〜w
よーしとさんっ遅くまでありがゴニョゴニョ〜w
(ぎゅっと抱きしめて)
あのですね、出だしで、すごくびっくりしちゃったのです
H途中の携帯・・・、使おうと思ってたからw
びっくりしすぎて時間かかり過ぎだし・・・はぁ、
たくさん橘さん感じられました
楽しかった
もちろん、いつでもおいでなさい
偶然の雨宿りではなく…私に逢いにね……
=======================
【由人】
り〜おさん、大好きー
(ぎゅーっ)
ふふっ、僕は途中で楠木さんの名前を出そうと思っていたのに
水無瀬ちゃんに夢中で、それどころじゃ無かったのでした
ん、私も色々夢中で、図書室なの忘れてるし
・・・後から、あーっw
でも、楽しかったです〜
楽しいというより・・・ドキドキ?w
なんか・・・、橘さんと、水無瀬ちゃんの距離感が好きかも・・・
でも、由人さんとはぴったり距離感なく、くっついちゃいます
ごろ〜んしながらねw
遅くなっちゃったけど
すてきな時間過ごせてうれしかった
大好き、由人さん
あと1レスでおやすみします
これから、その距離・・・もうちょっと近くなるのかな?
今後の展開にこうご期待ってまだ何も考えてはいないけどw
こんなに遅くまで・・・ありがと
今夜は言わせてね、こんな時間だから・・・明日お仕事なのに
今夜は由人史上初のwさくさくっと閉めますので・・・
ご了承くださいませw
うぅ・・・いつまで橘なんだーw
ちょっとまだ、水無瀬ちゃんに酔ってる?w
んー、この距離感のまま・・・
さて、どうなるのでしょう
お互いの頭の中のみぞ知る、ですねw
ふふっそんなに水無瀬ちゃんにメロメロなら
水無瀬ちゃんとごろんしますかー?
じゃぁ、私は橘さんと、大人のごろんしようw
お仕事だけど、睡眠時間はあるから心配しないでね
由人さんと過ごせた夜は、ぐっすり眠れるし
由人さんも、ゆっくり休んでね
逢えて、楽しくて、しあわせな夜でした
逢えた時はいつもだけど
おやすみなさい、大好きで大切なひと
また、ゆっくり逢いたいな
明日もよい休日を〜
今夜もたくさん一緒にいられて、すっごく幸せ
(大きなベッドにごろ〜んと寝転んでおでこをくっつけて見つめ合う)
(すっとおでこを離して、ほっぺ、鼻先にキスをしてからゆっくりと唇を重ね合う)
今夜はちょっと肌寒いけど・・・りおさんとこうしてピッタリとくっついて
抱きしめ合っていれば・・・ぽっかぽかで朝までぬくぬくだー
(ぎゅーっと抱きしめ合って、足を絡め合う)
(互いの吐息を感じ合いながら、二人同時に瞳を閉じる)
おやすみなさい、愛しくて大好きな・・・りおさん
明日もお仕事頑張ってください
【以下、甘いフルーツの香りに包まれた静かなホテル】
予約します。
みう待ちです〜。
270 :
みう:2010/10/10(日) 16:23:25 ID:CL2sx0Ws0
えへ、お部屋ありがとうございます//
いらっしゃい、みう。
さっきの続きからにするかいー?
たっぷりとみうを可愛がってあげたいな。
続きからならコテは次から店長にするねっ。
272 :
みう:2010/10/10(日) 16:28:53 ID:CL2sx0Ws0
それじゃ、挟んであげたいから続きからがいいな…//
(店長の言葉に)
みうのおっぱいで…?
(膝立ちになると、そっとモノを胸に当てる)
(きゅっと恐る恐る、胸で刺激してみる)
店長…こうでいいの…?
【ほんとに嬉しい…//
いっぱい可愛がって、いじめてください…】
273 :
店長:2010/10/10(日) 16:32:46 ID:PXYy17Og0
んあっ・・・んふっ・・・そ、そう・・・それでいいんだよ・・・?
みうの敏感なおっぱいで・・・みうの大好きなちんぽ、おっぱいでシコシコしてごらん?
おっぱいふわふわで・・・柔らかいね。
(プルプルと震える竿はみうの胸にあたり、腰が思わずビクンと反応をしてしまい)
(こっちのわがまま聞いてくれてありがとう。みうすごくいやらしいからこっちまで興奮しちゃうよ・・・。)
(もちろん、優しく可愛がっていじめてあげるからね?だから、みうも本当に店長にされてると思っておまんこいじりなね。)
274 :
みう:2010/10/10(日) 16:41:20 ID:CL2sx0Ws0
(気持ちよさそうな店長を見て嬉しくなり、はさんだまま上下させる)
(店長のことをじっと見つめて)
店長…ちゅーしてください…//
【ううん、みうもすごく気持ちいいし可愛がってくれるから、
まだまだいじめてほしかったの…
あ、ちょっとだけ携帯に変わりますね。】
275 :
店長:2010/10/10(日) 16:46:26 ID:PXYy17Og0
うっ、あつっん・・・はぁっ・・・みう・・・中々うまいじゃないか・・・。
ふわふわのおっぱいで・・・シコシコされちゃうと興奮しちゃうんだよっ・・・。
(みうのおっぱいに挟まれ頬を上気させ、あまりの気持ちよさに息を荒くして)
みうっ・・・んっ、ちゅっ・・・ちゅちゅっ・・。
(みうのおねだりに応えるように背中を少し丸めてみうの頬に両手を添えて)
(甘いキスでみうに応えて何度も唇を奪うように重ねていき)
みう・・・エッチなこと好きかい?
(そんなに気持ちいいんだ、みうにそう言ってもらえて嬉しいよほんとに。)
(大丈夫だよみう、もーっといじめてあげる。でも、どんな風にいじめてほしいかなぁ?)
(携帯に変更了解ですよー)
276 :
店長:2010/10/10(日) 17:07:00 ID:PXYy17Og0
すいません・・・急に仕事に呼ばれてしまいました;
このまま続きをしたかったのですが・・・ごめんなさい・・・。
みうさえよければ後日改めてしますが・・・どうでしょうか?
念のため謝罪もかねて大人の伝言のほうにレスつけておきます・・・
本当にごめんなさい・・・急ぎなのでここでおちますね;
277 :
みう:2010/10/10(日) 17:08:28 ID:/YcpR4RXO
きもちいの…?
あ、…すごい。先からぬるぬるしてるの、出てきたよ…?
(指でちょんちょんとつつき、口にくわえて吸ってみる)
(顔を赤らめて、キスに応える)
…みう、えっちなこと好き…!
【遅くなってごめんなさい…宅配便でした♪
急いで服来て出たけど、下着は着けずに出ちゃいました//】
278 :
みう:2010/10/10(日) 17:12:57 ID:/YcpR4RXO
あう〜…
みうが遅かったので、ごめんなさい。
あとで伝言板スレ見に行きますね!
気持ち良くしてくれて本当にありがとうございました//
お仕事頑張ってくださいね
店長、大好きです。
【以下、空室】
予約します。
280 :
杏里:2010/10/10(日) 22:23:26 ID:MM/yGTMyO
こんばんは。
会えて良かったです。
281 :
楓:2010/10/10(日) 22:25:39 ID:sPC15tk+0
こんばんはー、俺も嬉しいです。
休日は楽しめました?
282 :
杏里:2010/10/10(日) 22:27:16 ID:MM/yGTMyO
週末は寝てばっかりでしたね…気がついたら昼とかw
楓さんはいかがでしたか?
今日は…攻めますか?
283 :
楓:2010/10/10(日) 22:31:19 ID:sPC15tk+0
こっちも似たようなもんです(笑
杏里さんは攻められたいんでしたね。
今日はこんな感じがいいなー、とかはありますか?
284 :
杏里:2010/10/10(日) 22:33:27 ID:MM/yGTMyO
そうですね、最近攻められてないですw
うーん…いつもの楓さんの感じがいいです。
私は強気だけど言いくるめられていく…とか。
大丈夫ですか?
285 :
楓:2010/10/10(日) 22:35:43 ID:sPC15tk+0
わかりました、大丈夫です。
ほかになにか希望はありますか?
もしよければ簡単に書き出そうと思います。
286 :
杏里:2010/10/10(日) 22:39:26 ID:MM/yGTMyO
私が指示して楓さんは言うこと聞きながらしていく感じがいいです。
それがエスカレートして楓さんが好きに攻めて頂いても構いませんよw
そうですね…玩具とかですかね、あとクリトリスを攻められるのが好きなのでお願いしてよろしいですか?
287 :
楓:2010/10/10(日) 22:45:09 ID:sPC15tk+0
【わかりました、なるべくご希望にそえるようにしてみますね
よろしくお願いします。】
もう夜になっちゃいましたね、休みの一日ってあっという間
(ベッドのすぐ横、床にごろりと寝転がって足をばたばた)
杏里様、今日は楽しかったですか?
(きょろきょろと犬のように瞳を転がし、面白がるように首を傾げて杏里さんを見つめた)
288 :
杏里:2010/10/10(日) 22:49:22 ID:MM/yGTMyO
【わがまますいません。何かあればおっしゃってくださいね。】
今日…?
(犬のような楓の瞳に少しドキッとしながら)
何も無かったわよ、楓可愛がって欲しかった?
(楓の頭に手を載せ頭と顔を優しく撫でる)
私も可愛がってよ…
(突然服を脱ぎだす)
289 :
楓:2010/10/10(日) 22:55:29 ID:sPC15tk+0
【いっぱい可愛がってくださったお礼がしたいです、お気になさらないでくださると嬉しいかな…】
杏里様…?
(とろんとまぶたを下ろして手にすり付き、衣服を脱ぎだした杏里様をきょとんと見る)
その…杏里様の言うことならなんでも…
(体を起こして床に手を付き、顔色をうかがうように杏里さんに迫った)
290 :
杏里:2010/10/10(日) 23:01:31 ID:MM/yGTMyO
【可愛がるのは楓さんが可愛いからですよ。】
(下着姿で四つん這いになり胸を強調させながら楓に寄る)
いつも可愛がってるでしょう…可愛がってよ?
(四つん這いになりながら楓の顔を持ち上がる)
(ソファに座り込み足を広げる)
291 :
楓:2010/10/10(日) 23:06:46 ID:sPC15tk+0
はい…杏里様がおっしゃるなら…
(ソファについた杏里様を見上げ)
嬉しいです…杏里様を可愛がれるなんて…
(手を付いて這い進んで、杏里さんの足の間に入る)
杏里様…よろしいでしょうか…?
(杏里さんの両の太ももにためらいがちに手をついて、上目遣いで呟いた)
292 :
楓:2010/10/10(日) 23:09:01 ID:sPC15tk+0
>>290 【そういってもらえると嬉しいです。
杏里さんも可愛いから攻めがいがあります、反応が楽しみです(笑】
293 :
杏里:2010/10/10(日) 23:12:12 ID:MM/yGTMyO
(自分の太ももの間に楓の顔があるのを嬉しそうに眺めて)
好きにしていいわよ…可愛がってくれたら、ご褒美あげるわよ
(見下すように微笑む)
ほら…脱がしてちょうだい…
294 :
杏里:2010/10/10(日) 23:15:37 ID:MM/yGTMyO
>>292 【可愛いですか?w
楓さんに気に入ってもらえるようなM女になりますね…。】
295 :
楓:2010/10/10(日) 23:19:16 ID:sPC15tk+0
ご褒美…
(見下す微笑みに頬を赤らめて答え)
…はい、失礼します
(ゆっくりと身を乗り出して、小枝のように細い指先を下着の裾にかけ)
えっと…ん…
(するりと指を引いてお尻を外気に晒し、杏里さんの下をくぐらせて太ももの辺りまで、するすると下着を引き下ろした)
296 :
楓:2010/10/10(日) 23:21:49 ID:sPC15tk+0
>>294 【めっちゃ可愛いですw
あんまり肩を張らずにリラックスしていきましょうねー(笑】
297 :
杏里:2010/10/10(日) 23:23:22 ID:MM/yGTMyO
ご褒美…欲しいでしょ?
(楓に向かって怪しい笑みを浮かべる)
あ…
(楓の細い指により自分のショーツが脱がされていく)
ほら…見て…
(足をソファの肘掛けに置き恥部を露にする)
298 :
杏里:2010/10/10(日) 23:25:50 ID:MM/yGTMyO
>>296 【そうですね、久しぶりのマゾヒストを楽しもうと思いますw
ちなみに玩具を使った経験はありますか?】
299 :
楓:2010/10/10(日) 23:28:37 ID:sPC15tk+0
ご褒美…欲しいです…
(肘掛に追いた杏里さんの足を手で包み)
はっ…はっ…
(荒く吐息を漏らしながら杏里さんの足の間に顔を埋め)
ん…
(露になった恥部の先、杏里さんのクリトリスをぺろりと舐めた)
300 :
楓:2010/10/10(日) 23:30:04 ID:sPC15tk+0
>>298 【あんまりないんだけど多分大丈夫です、何度も見てるから
振動するのと中で回ったりするのとだったらどっちがお好きですか?】