予約します
お邪魔します
誘導ありがとうございます
どういたしまして
にしても結構上手く相手見つかるもんだな
ちょっと…w
その発言、何人もの人を喰ってますって聞こえますよー?
運がいいんですよ、きっと
人聞きの悪い(笑)
そっか、そうかもな
よくあそこで募集すんの?
あ、聞くの忘れてたけど雑談希望?それともスレH?
全くー。
全然しない。むしろ見てるだけー。今日は特別。
こんな夜に新聞の勧誘が来て、ちょっとビクビクしてた。そこで貴方発見して。
どっちでも…とりあえず長く一緒にいてほしい…かも
こんな時間に…、確かに怪しいなそれは
よしよし、怖かったなもう大丈夫だから
(くくっと笑い堪えながら頭撫でて)
はいはい
ここんとこ寒いからね
みんな人肌が恋しくなるんだろうな
…笑うな!
(恥ずかしさに俯く)
マジで怪しいんだから。昼間も来たのに…キッパリ断らないからかな。勘弁してほしい…
寒いよな、今日は一日雨だったし。人肌恋しい季節。寒くても相手いればホカホカする。
居留守使ってやれ
それか営業スマイル浮かべて一言、結構ですって言え
笑ってないって
…いや、笑ってるけどさ
人の体温って本当温かいからな
心臓の音聞いてると落ち着くし
居留守…バレたら怖い!
営業スマイル…あっちしつこいもん。引き攣るよw
そう。
と、いうことで。ちょっと借りるよー?よいしょ
(左胸に耳をくっつけて)
うん、安心する。すげー。
(規則的に心臓の鼓動が聞こえ目をつむり)
ひきつってもいいって
最後に労いの言葉としてこんな時間まで御苦労様、を付けるとなお良し
まあ若干嫌味だけど
どーぞ
で、今日はその勧誘が怖くて特別ってわけ?
(寄せてくる身体に両腕回し)
なるほど…。
なんかカッコイイかもw
明日やってみる
ありがと
ん?うん。新聞のジジイが怖いのと、なんか寂しいのと、いろいろ。
(胸に擦り寄って)
…へん?
適当だけどな(笑)
とりあえず愛想よく断ってるかも、あっちも仕事だし
いや、別に
理由としては十分じゃない?
(額にキス落として宥めるように背中ぽんぽん叩き)
(キスされた額を触りながら)
なんかネコになった気分だ…
(お返しとばかりにキスしかえして)
タチでいいのかよ、後悔するなよ?
…いや、明らかにお前ネコだろ
本当にタチなんて出来んの?
(くすくす笑いながら耳に口付けて囁き)
…っな!耳はやめろ
(擽ったさに身震いして)
ばーか。このまま俺がタチになってもいいけど?
(組み敷いて見下ろしながら)
…今日はネコの気分…なんだよ
…強気なやつ、嫌いじゃないよ
なら無理にする必要ない
ネコでいろよ
(目を細めて口端を上げ、見上げたままそっと手を伸ばし指先で耳を弄り)
今は…抱かれたい気分…
(おとなしくなり、首筋に頭を埋め)
しつこい、耳はやめろ
(嫌々と首を横に振って)
はいはい
…何、嫌なの?
ならもっとやろうかな
(頭押さえて逃げられないようにして、れろっと舌を這わせ耳朶を甘く食み)
やだって…
…はっ、ぁあ、やめ…ろっ
(甘い声が洩れて)
(シャツをギュッと握りしめて快感に耐える)
名前、つくんないの?
はいはい、言ってろ
(笑み含んだ声で軽く耳朶甘噛みし、そのまま中まで舐めて)
(するりと裾から両手を忍ばせ腰から背中に掛けて撫でて)
まだ考え中だから、好きなように呼んでいいよ
お前は名前入れないの?
ぅぅーっ…やだぁ…っ
(唇かんで)
つめたっ…もう、早く…
あの、下になりたい…んだけど、なー。
(伏し目がちに訴える)
好きなようにって…無理。
早く!名前!
公祐。こうすけだよ
…なに、そんなに見下ろされたいわけ?公祐
(鼻で笑い体勢変えて覆い被さり自分が上になる)
にしても本当にリバかよ
絶対ネコだろ…
(くくっと笑いながら上着脱がせて上半身に両手を這わせ、指先で乳首を弄び)
だーかーらー、いいの思い浮かばないんだよね
好きなように呼べ
…そういうわけじゃ…ない
でも、ありがと…
うるさい。相手がネコだったらタチにならないと駄目だろ…
…ん、は、っぁあ…っ
(手が胸を撫で、突起を摘まれてそれに大きく体が跳ねる)
もう…名前呼びたいのに…
感度いいね
ほら、こういうのすきだろ
(楽しそうに目を細めて笑い、公祐の口に指入れて掻き回し)
んー…、
(れろっと突起を大きく何度も舐めて反応伺いながら吸い付く)
…なに、下も反応してる?
だから好きに呼べって(笑)
(入れられた指を甘噛みしながら舐め)
…はぁ、エロい気分…
ンンッ!ァッ、ゃ……ッ
も、胸いいから…
(体が熱くて疼いて仕方ない。頭を押して、胸元から顔を離させ)
好きな名前って…思いつかないし。思い出の名前しか…それはやだし。
エロい顔しちゃって…
(口から抜いた唾液まみれの指をぺろっと舐めて)
胸はいいから…、なに?
まだ触ってもないのにさ、こんな固くしちゃって
…こっちは慣れてんの?
(下も全部脱がせて半分勃ち上がった陰茎を握りゆるく扱き)
(さっきの濡れた指で後ろの入口を撫でて)
〜っ、早く触れよッ…
んっ、ぁ、ッハ…
(ピクッと体が反応して)
ひ…ゆ、ゆっくり、な?
(ビクビクと体が震える)
>>979 ナナシ…って呼びながらイクのかよ、俺はw
てか、ごめん。
頭が真っ白になりそうで。レス遅くなってる
…やだね
(扱いていた手を止めて離すとそのまま放っておき)
はいはい、
(指にローション垂らしてゆっくりと埋めていき拡げるように中で動かし、少しずつローション足して)
(ローションの水音がぐちゅぐちゅ響いて反応の良いところ指先で掠める)
…お前…ムカつくっ…
んっ!…いきなり曲げな…ッ
(関節が曲げられて足がビクビクと痙攣を起こし)
ンッ、アッ!ゃっ、だ、めっだめ…っ!
(ふいにしこりに当たり、全身が電流が流れた様に痺れて指を締め付け)
公祐が後ろでどれだけ感じちゃうのかなって
だから、もう前は触らない
(目を細めて見つめて口許だけで笑い)
弱いとこみっけ
…いい声で鳴くのな、お前
(執拗にそこを何度も刺激し、音をたてて指を抜き挿しして)
ナナシ…(笑)
ああ、ゆっくりでいいから
はっ?意地悪…最低…
(涙目で訴え)
…あッあんま、そこばっかいじんな、よ…っ
あッ!ひ、あ、ァ、ッア!
(甲高い声がナナシの鼓膜を揺らすw)
触りたきゃ自分で触れよ
見ててやるから
…お前反応良すぎ
いいじゃん、好きなんだろ?
それとも細い指じゃ物足りない?
…触るかっ。ばか。
(物足りなさに腰が揺れてナナシの腰に足を絡み付かせ)
…欲しい…っ
放置プレイかよ…
ヤバいのにーっ
普通に考えるとサル?
悪い、電話きた…
長くなりそうだから落ちるな
中途半端でごめん
おやすみ、公祐
落ち
>>989 …ばかw
悶々としたまま寝れるか!
まぁ、おやすみ
ありがと
以下、空き室
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