…あ、…
(武弘さんが達する顔を見つめて頬に軽く口付け、体を軽く起こして腹に出された精液を指先でなぞり)
…なんか、いつも腕枕する側だったから、…照れる
(ぼそぼそ呟きながらも腕枕してもらい)
>>934 一回だけな(笑)
えー…まあ仕方ないか。
俺が武弘さん抱くの想像できないw
いや、ほんとにありがとう。
…気持ち良かった
(髪を撫でる手首の内側に口付けて笑いかけ)
937 :
武弘:2010/10/29(金) 04:27:54 ID:NNg5EmQQO
…んなエロいことすると今からでも犯すよ?ん?
(膝に腕入れて屈曲位の姿勢取りながら、上気した悠の顔見つめ)
ってこれはまたの機会にねw
(足下ろして笑顔)
そうなの?
俺の前ではネコでいてねw
(肩撫でながら、耳朶弄り)
閉めとくから寝ていいよ…
938 :
武弘:2010/10/29(金) 04:33:31 ID:NNg5EmQQO
>>936 よしよし素直でいい子だw
次会った時は抱かれる覚悟しとけよ
こちらこそ
ちょっとだけ後悔中w
(よしよしと頭撫で)
…え、うわ、あー…武弘さんは聞くまでもなくバリタチか
(足を持ち上げられ少し驚き)
…だから、耳は駄目です
(小さく笑って手を掴み)
自分が今日突然ネコに回るなんて考えもしなかったw
でも全然悪くなかった。
ありがとう、先に落ちます。
また会えたら良いなあ
おやすみなさい、武弘さん。
落ち
941 :
武弘:2010/10/29(金) 04:37:15 ID:NNg5EmQQO
>>940 最初っから押し倒せば良かったって後悔w
寝ていいよ
おやすみ
(頭撫で)
なんだ、そういう事か(笑)
じゃあ今度こそ落ちます。
おやすみなさい…
943 :
武弘:2010/10/29(金) 04:44:36 ID:NNg5EmQQO
バリタチですよー相手によるけど
(髪に鼻先埋めて抱き締め、掴まれた手を背中に回して撫で)
また一緒に気持ち良くなる機会があれば
その時は今日よりもっと感じてな
おやすみ悠
944 :
武弘:2010/10/29(金) 04:45:46 ID:NNg5EmQQO
945 :
武弘:2010/10/29(金) 04:50:32 ID:9ecIrI7/0
【以下空室】
予約します。
巴と、腕を組んで到着。
ちょっと電話入っちゃったんだ、待たせてごめん。
隆之さん、こんばんは。
ちょうど今、家につきましたー
巴、こんばんは。
今日も伝言、ありがとうね。
憧れの女性と会ってきた?
隆之さんこそ、伝言ありがとう。うれしかった。
うん、会ってきたよ。
史上最も近い距離で。すっごい可愛かった・・・
そっか…可愛い人なんだ。
…もしかして、ライブか何か?
やっぱり伝言しあえると、いいね。
なんか、「繋がってる」気がして。
うん、ライブ。大好きな、奈美恵さんの。
繋がってる感じ、かぁ。だから私も好きなのかな、伝言。
あ、そういえば・・・
っ~~~~~
赤い糸、用意してきたよ?
あ、やっぱりそうだったんだ。
すごいんだろうなー、安室さんのライブなんて言ったら。
余韻がまだ残ってるだろうに、ごめんね…
あ…うん、赤い糸、結ぶ…?
ううん。
隆之さんに会いたかったから。
謝らないで
(ぎゅ)
いつもはね、ライブの後は一泊して帰るのだけど・・・
今回は、明日お仕事だから、すぐに帰ってきたの。
しかもマイケルを聴きながらだから、かなりクールダウンされてるしw
赤い糸・・・・・・
ん、結ぶ。結んでもいい・・・?
(おずおずと右手の小指を差し出して)
巴、明日も仕事なんだ。じゃあ今日はあんまり長くならないようにしようか。
ん、じゃあ赤い糸…結ぶよ?
(巴の小指に糸を結んで、もう一方を自分の指に)
これで…結ばれた、かな?
変じゃない…かな?
(向かい合った状態から、巴の頬に手を添える。
耳と髪を指で弄びながら)
・・・ん?・・・大丈夫だよ?
だって、隆之さんといっぱい一緒にいたい。
隆之さんは明日おやすみ?
(赤い糸で繋がれた自分の小指と、隆之さんの小指を見比べて)
ふふ、繋がった。
(頬や髪、耳に隆之さんの手のぬくもりを感じ、幸福感ににっこりと微笑み)
あの、ね・・・・・・隆之さん、聞いてくれる?
…うん、そっか。でも眠くなってきたら言ってね?
繋がったね。…なんか、自分で提案しといて照れるわw
(巴の幸せそうな顔が嬉しくて、ついはぐらかす)
うん、聞くよ。なに?
>>957 うん、ありがとう。
隆之さんもね?一日お仕事して、疲れてると思うから・・・
あれ?・・・嫌だった?
(返ってくる答えを知りつつも、しょんぼりした表情で隆之さんの顔を覗き込む)
あ、ん・・・とね・・・
私ね、最近、自分のイニシャルが入ったピンキーリングを買おうと思っていたの。
で、あ、これいいなぁっていうのを見つけてて、決心がついたら買うところまでのところまできてて。
そんなところに、隆之さんが今日のお昼の伝言でね、小指に赤い糸を結ぼうか、って言ってくれて。
私も、隆之さんも、イニシャルはTでしょ?
だから勝手に、なんかすごい偶然だなって思っちゃって。
それがね、今日一番びっくりしたし、嬉しかったの。
うん、無理はしないから…かえって巴を悲しませるのは嫌だから。
嫌じゃないよ…もう、わかってて言ってるだろ?
(巴の頭をいつもよりちょっと乱暴にぐしぐし撫でる)
あ…そっか、同じイニシャル…だね。
うん、何気なく書いた伝言がシンクロしてるって、あるよね。
そのピンキーリング、買っちゃうの?
・・・うん。毎晩遅いみたいだから、なにげに心配、してるよ?
う、あぅぅー・・・
もう、やめてよ・・・w
(頭をぐしぐしされながらも、くすくす笑いで隆之さんにぎゅっ、と抱きつき)
んん、買おうかな、って。
・・・なんかそういう偶然、必然だと思い込んでしまう方。私って。
…なんでID変わるんだ?
ん、ありがとう巴。
でもま、無理はしません。うん。
(巴の手を握って、くにくに弄る)
巴は今、寒くない?
あったまってる、かな…。
あー、なんか遅レスでごめん。
んー・・・
日付が、変わったから?
うん。無理しないように!
いつも大体、何時くらいにお仕事終わるの?
あ、んん・・・
私、冷え性だからなぁ・・・
(繋いだ隆之さんの手を唇にもっていき、うにうに)
冷たい、よ。アルコール入ってても、常に。
遅レスかな?あんまり気にしないよ。
レス待ってる間も、隆之さんとは確かに繋がっているから。大丈夫
でも日付変わる前にも変わってるんだよね。
モデムの調子が悪いのかなぁ。
んー、日によるけど大体8時とか。
この間みたいな午前様はさすがにまれだよ?
あ、やっぱり巴、冷え性なんだ。
前に聞いた格好で、なんとなくそうかな、って思ってた。
じゃあ尚更あっためてあげなくちゃ。
(巴の両手をできるだけ、優しくさする)
うん、繋がってるって、いいね。
ゆっくりだけど、距離縮めていこう?
・・・モデム。
私はいつも携帯だからなぁ・・・
8時かぁ。
じゃあ伝言残すだけなら、迷惑じゃないかな・・・
あんまり遅いと、見るのもしんどいと思うから・・・
・・・冷え性。たぶん。
あ、ありがとう・・・
暖かくしているつもり、なんだけど・・・養命酒でも飲もうかな
うん、ゆっくりでいいから・・・最初が急速、だっただけに、ねw
携帯でそこまで打てる、って素ですごいって思う…
迷惑じゃないよー。
伝言、いつも待ってるから。
しんどくないから、伝言残してね。
養命酒…なんか、その単語久しぶりに聞いたw
でもさ、そういうのってどうしても敬遠しがちだけど、
活用したほうがいいよね。
俺も肩こりがひどくて、最近とうとう湿布のお世話になってるしねw
(巴をぎゅーっと抱きしめて、体温を移す)
あ、猛スピードでもいいよw
でも巴、恥ずかしがりやさんだからなーw
そうかな?
PCの方が早い気もするけれど、その分打ち間違いも多くて・・・
なんかね。
伝言、返せないのにいっぱいしたら、迷惑かなって思っちゃって・・・
あ、そういうのあるよね。
私ね、猫舌じゃないから、熱いものをふーふーしないで食べちゃって、いつも口の中火傷するんだけど。
ちゃんとふーふーすると、火傷しないことに気づいたよ。
分かってても使わないでいることって、実は案外大事。うんうん
・・・照れ屋、かもしれないけどw
隆之さんとの距離は、急に縮まってもいい、と思ってるもんっ
んー、返せない時もあるかもだけど、
やっぱり伝言スレで巴の名前を見つけた時は嬉しいから。
あ、俺は猫舌w
だから、最近の…マックなんかで出す
プラスチックのカップの蓋は、軽い恐怖感があるw
えー、ホントに?
じゃあ巴、今どんなパンツ履いてるの?w
↑答えなくていいよw
そ、か。
じゃあ、する。伝言。
会えない日も、隆之さんにお話ししたいこと、いっぱいあるもん・・・
(もぞもぞ、と隆之さんに身体を密着させて、ぎゅ)
あっ!
私もね、あのプラスチックのふたは怖いの!
分かってくれる人が遂に現れた、よかった・・・!
なんか熱いコーヒーがあの狭い面積に集中して、唇の薄い皮膚を攻撃してきている気がして・・・
どうしても、恐ろしい
・・・隆之さん、おじさんみたいw
でも今の巴のぱんつは、黒です
うん、俺もできるだけ伝言するから。
でも、お互い無理しない程度に、ね。
あー、分かってくれる人がこんなところに!w
やっぱ怖いよね、あれ。どの程度の敵(コーヒー)が
襲ってくるのかっていう恐怖感が、ねw
…ごめんw
でも後悔はしていない。教えてもらったから。
じゃあブラは?今、してるの?
ありがとう、嬉しい・・・
私は基本、時間はありあまってるから!無理、はありえないよ。
うん、あれね・・・いくら恐怖を訴えても、周りは分かってくれないよね。
火傷しないようにこうなってるんだよ(笑)とか言って、取り合ってくれない。
スタバのもそうだよね。
猫舌じゃない私が怖いんだから、猫舌な隆之さんはもっと怖いに決まってる・・・むむ、む。
・・・う。
これからお風呂入ろうと思っていたところ、だから・・・
下着はちゃんと・・・着けて、ます・・・
うん、俺も嬉しい。ありがと。
あと、中が見えなくていつ敵(コーヒー)が襲ってくるのか
分からない恐怖感もあるw
んで、「熱っ!」ってなるw
最近はもう、あの蓋ひっぺがして飲んでるもん。
ん、巴お風呂入ってくる?
そっか、帰宅してすぐ繋いでくれたのか…。
大丈夫かな。
巴、今日は2時くらいまででやめておこうか?
もちろん寂しいけど、ね。
あ、うん。
私もね、同じ理由でずいぶん前から、あれは蓋取って飲んでる。
周りには【?】って顔されるけれど、いいのです。
今いそいでシャワー浴びてきたぁ。
まだ眠くないから、隆之さんの時間がある限りは・・・大丈夫、だよ?
2時までって、決めた方がいいのなら、もちろんそうするけれど・・・
そうしよっか?たとえば隆之さんが明日お仕事なら、そうする。
あー、なんかこれからあの蓋を取るたび巴のこと考えそう…
そんなに急がなくても…大丈夫だよ?
かえって寒くない?
(巴を包み込むように背中から抱きしめる)
んー、確かに明日も俺は仕事だけど…
じゃあ、3時までにしようか?
ふふ・・・それは私だって、同じだよ?
(赤い糸で繋がった小指を、ひらひらさせながら)
ん・・・大丈夫、いつもシャワーだけだから・・・
熱いシャワーを、ざばーって浴びるのがね、好きなの。
(背中から抱き締めてくれる隆之さんの腕に、唇を押しつけるようにして)
ん・・・3時、でも隆之さん大丈夫・・・?
わがまま言ってごめんなさい。
眠かったら、いつでも落ちて大丈夫、だからね・・・?
(後ろを振り返りながら、隆之さんの唇にキスをする)
うん、そうだね…
(同じように小指をひらひらさせる)
んー、そっか。いつもそうならいいけど…
(巴の唇の感触がくすぐったくて、ちょっと身をよじる)
うん、俺は大丈夫だよ。
巴も、今日はライヴで疲れてるだろうから、
眠気がさしたら言ってね。寝落ちしてもいいし。
ん…うれしい…
(唇にキスされながら、巴を抱きしめる。背中ぽんぽんしながら、
巴の唇を吸う)
・・・ん、だいじょぶ・・・
クールダウンしてきたし、完全燃焼してきたから、疲れてないよ。
ありがとう。
でも、隆之さんといるのに、寝ちゃうなんて・・・もったい、ない・・・
(背中ぽんぽんされて、うっすら目に涙を浮かべながら、隆之さんと唇を合わせ)
や。ずっと、隆之さんといる・・・離れたくないよ・・・
(隆之さんの首に腕をまわし、抱き締める)
うん…俺も、巴と離れたく、ない…
(唇を離して、首筋にキス。背中を撫でたり、ぽんぽんしたり)
巴…巴の体、いっぱい…触りたい…
(背中に回した手を、お尻へ。もう片手は髪を撫でて、耳たぶにキス)
ほん、と・・・?うれしい・・・
(首筋にキスをされ背中を撫でられると、ぴくんと身体を震わせて)
・・・ん、あ・・・
隆之さん、おしり・・・・・・は、はずかし・・・よ・・・・・・
(隆之さんに髪を撫でられながら頬を上気させ、耳たぶへのキスに指をかるく噛み、
弱点と悟られまいと耐える)
んん、巴…離さ、ない……好きだ……
(耳元でささやきながら、執拗に耳にキス)
巴…どきどき、する、ね…
巴…の、おっぱい、見たいな…
自分で服めくって、見せて、くれる…?
(リアでもめくってくれると、嬉しい…)
ふっ、・・・んぅ・・・
はなさ、ないで・・・・・・ずっと巴のこと、隆之さんと一緒に、いさせて・・・
(隆之さんの肩や背中、腰に手のひらを這わせるように抱き締めて)
隆之さん・・・私も大好き・・・
だから・・・私のぜんぶ、隆之さんには見せる、ね・・・?
(隆之さんを潤んだ瞳で見つめながら、黒いカットソーの裾を肌にすべらせるように捲りあげて行く)
これで、いい・・・かな・・・?
【リアでもしました・・・恥ずかしいよ・・・】
ん…あ、巴…きれいだよ……
(どきどきしながら、ためらいがちに巴の肌に触れる)
わ…巴の肌、すべすべだ…
(手を胸へ少しずつ滑らせ、触れる。優しくしなきゃ、と思いながら)
んん…巴…愛、してる…よ…
(巴をベッドに押し倒して、胸に顔を埋める)
【ん…なんか、もう3時だね…もう少しだけ、続けていい…?】
きれい、なんて・・・・・・
初めて、いわれたよ・・・
(恥ずかしさで、顔を反らしながら)
ん、っ・・・は・・・隆之さんの、指・・・すき・・・きもちいぃ・・・
(胸へとすべる指先の感触に、身体をぴくぴくと波打たせ)
隆之さん・・・だいすき・・・
隆之さんも巴のこと、もっと見て、知って・・・好きに、なって・・・?
【ほんとだ・・・でも・・・もっと、して欲し・・・
今やめられたら、変になっちゃう、かも・・・】
んあ、ん…巴…
(巴の胸に、何度もキス。指も同時に這わせて、ゆっくりと乳首へ)
ん…巴、恥ずかしい…かな…
(唇にキス。巴の表情に、どぎまぎしながら何度も)
巴…巴の全部、見せて…くれる…?
【最後までは無理かもしれないけど、巴の全部を…見たい…】
ん…巴、やっぱり眠っちゃったかな…?
俺もちょっと今、うたた寝しちゃった…
続き…じゃなくていいけど、また、会ってお話ししようね。
(眠ってる巴の頬にキス)
それじゃ、お休み。また伝言するね。
(以下空室です)