【雑談】静かな森のコテージ 37シーズン【スレH】
特定きたから早く落ちれば絢也ちゃん
953 :
淳:2010/10/17(日) 23:58:02 ID:fSGD6zSQ0
おちます
882 名前:絢也[sage] 投稿日:2010/10/17(日) 19:58:16 ID:fSGD6zSQ0 [2/2]
美月へ
さっき帰ってきたよ〜
ヘトヘトw
あとね、ケガしちゃったorz
右足の親指の爪が半分ひっくり返っちゃって内出血してる〜ちょっと痛い。
爪が長かったのが原因だから自己管理不足だね。気をつけます。
美月はいつ帰ってくるかな?
ヘトヘトの俺を癒してほしいから早く来てねw
887 名前:美月[sage] 投稿日:2010/10/17(日) 23:53:57 ID:5kMTNnDxO [2/2]
>>882 こんばんは、絢也さんっ!
ケガは大丈夫ですかっ!?
ちゃんと処置しました?
って、足なんか大事なとこなのに、何やってるんですか〜^^;もー
今からアンシャンテ行ってみますが、遅いから無理しないでくださいね;
955 :
淳:2010/10/17(日) 23:59:29 ID:fSGD6zSQ0
以下空室
957 :
絢也:2010/10/18(月) 00:13:29 ID:0mriqUA10
泉さん、申し訳ありませんでした。
色々あるみたいですね
待ってた方がいいのかなぁ
960 :
絢也:2010/10/18(月) 00:34:18 ID:0mriqUA10
そうですけど
962 :
絢也:2010/10/18(月) 00:43:48 ID:0mriqUA10
>>961 申し訳ないことしといてなんですが、続きしませんか?
特定の子は今日は断ってきますので。
特定の方の所へ戻られた方がいいんじゃないですか?
あちこち持ちきりですよ。
964 :
絢也:2010/10/18(月) 00:54:10 ID:0mriqUA10
>>963 特定の子は理解してくれたので大丈夫です。
持ちきり?見てないから別に気にしてないです。
続きする気がないのなら落ちてかまいません。
あまりいい気がしませんね
落ち
おち
967 :
淳:2010/10/18(月) 18:14:07 ID:9UObypL10
使います。
968 :
剛志:2010/10/18(月) 18:17:25 ID:fYt0lu3n0
誘導有難うございます。
淳さん初めまして、よろしくです。
969 :
淳:2010/10/18(月) 18:19:12 ID:9UObypL10
剛志さん、はじまして〜、「じゅん」です、よろしくね。
次スレがないのでたててきまっす☆
今までにしたシチュでお気に入りのってありますか?剛志さん。
970 :
淳:2010/10/18(月) 18:26:22 ID:9UObypL10
規制で立てられないって出ちゃった〜、剛志さん立てられそうですか?
タイトル
【雑談】静かな森のコテージ 38シーズン【スレH】
本文
ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・
>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 37シーズン【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286130067/ 無理そうだったら、依頼スレに行ってきますね。
971 :
淳:2010/10/18(月) 18:30:11 ID:9UObypL10
依頼スレ行ってきます。
972 :
淳:2010/10/18(月) 18:35:56 ID:9UObypL10
ん〜、剛志さーーーん。
落ちちゃった?40分までまってみますね。
973 :
淳:2010/10/18(月) 18:44:11 ID:9UObypL10
974 :
翔:2010/10/18(月) 19:09:27 ID:Hsd74zvDO
使います
975 :
美希:2010/10/18(月) 19:20:35 ID:rIqRGtNbO
…綺麗な場所ね。
(襟元とスカートが濃いグレーの落ち着いた色の、胸元のリボンは臙脂のセーラーを身に包み訪れ)
976 :
翔:2010/10/18(月) 19:28:21 ID:Hsd74zvDO
ええ。まだこんな場所が残っていたとは……驚きです
(いつもの執事服で、いつものように斜め後ろに半歩下がって着いて回り)
(この風景に感嘆の息を漏らしながら、辺りを眺め)
何代も前から、この一帯はお嬢様の家が守っていると聞いておりましたが……想像以上です
977 :
美希:2010/10/18(月) 19:32:45 ID:rIqRGtNbO
……。
(ふと足を止めて相手が歩いて来るのを待つと、隣りに移動しスルリと腕を組んで)
綺麗な場所は維持していかなくてはいけない。
お父様の意志には、賛成よ。
(瞳を細めて景色を見ると緩く微笑んで同意し)
978 :
翔:2010/10/18(月) 19:42:33 ID:Hsd74zvDO
わっ……お、お嬢様……
(ややたしなめるような声音が混じったものの、すぐにたち消えて)
(突然の行動に少しだけ顔を赤くしたが、軽い咳払いですぐに落ち着きを取り戻して)
はい、そうですね
目先の利益に走る者が多くなった世の中でも、時流に流されることなく…………
私も、大変素晴らしいことだと思っております
(清浄な空気を胸いっぱいに吸い込み、木漏れ日に目を細めながら)
(軽く笑みを浮かべ、美希の目を見て頷き)
979 :
美希:2010/10/18(月) 19:48:47 ID:rIqRGtNbO
私はデートがしたいわ…と言ったのよ?
小娘の我が儘なんだから、大目に見て頂戴。
(慌てる様子に口元押さえながらくすくすと笑い、ぎゅっと抱き締めれば胸元が押し当てられ)
翔は純粋で偉いのね。
…この辺りにうちのコテージがあるはずだけれど…ああ、あそこね。
(釣られて空気を肺に入れるとゆっくり息を着いて)
(視線を合わせた後に周りにめぐらせて一つのコテージ見つめ)
980 :
翔:2010/10/18(月) 20:00:09 ID:Hsd74zvDO
……すっかり失念しておりました
畏まりました、お嬢様。今日は……見逃すことにいたします
(呆れたように溜め息をつきつつも、その表情はどこか柔らかいもので)
(……まさか「当たっております」などと言えるはずもなく。どきまぎしながらも、エスコートするように)
いえ、このような気楽な身分であるから言えるだけに過ぎません
……ほぉ。これはまたまた
(彼女の視線を追ってコテージを見つけると、自然と調和したその佇まいにまた感嘆の溜め息をつき)
おっ……と。お嬢様、足元にはどうかお気をつけください
(自然が残っているが故の足場の悪さを心配し、美希に声をかけ)
(美希をリードしながら、コテージへと向かっていく)
981 :
美希:2010/10/18(月) 20:07:13 ID:rIqRGtNbO
あら、忘れてたの?酷いわ。
…なんて。ふふ、我が儘でごめんなさいね。
(特に悪びれもなくそう返すと満足気に微笑んで)
(腕は絡めたまま離す事は無く)
余り人は来ないそうだけど、中はちゃんと綺麗にされているはずだわ。
…ありがとう、それじゃ入りましょう。
(足元注意を受けると一つ頷いて入り口まで歩み、小さい鍵を取り出して扉を開け)
(中はオレンジのランプで照らされた落ち着いた空間、必要最低限のアンティークの家具が置いてあり)
982 :
翔:2010/10/18(月) 20:17:27 ID:Hsd74zvDO
いえいえ。それも、お嬢様でございますから
(そう、笑顔で返して)
(扉が開くと、暖かな印象を与える光が外に溢れ出て)
(決して目立ち過ぎず、しかし充分に気品を兼ね備えた調度品もコテージの雰囲気を引き立てるように思え)
……見事です
屋敷とは趣が違いますが、これもまた……いえ、この場所にはぴったりかと存じます
(しっかりと美希と腕を組み、足を踏み入れ)
(ゆっくりとコテージの内部を見て回る)
983 :
美希:2010/10/18(月) 20:24:27 ID:rIqRGtNbO
(先程口にした通り、使われている気配は無いものの隅々まで綺麗に掃除はされており)
(組んだ腕をゆるりと外すと部屋の中へ足を踏み入れ)
そうね、このような場所にうちみたいな煌びやかなのは似合わないわ…
あなたも気に入ったようで、何よりだわ。
(近くのベッドに腰掛けると隣りを軽く叩いて座るように促し)
984 :
翔:2010/10/18(月) 20:33:19 ID:Hsd74zvDO
(埃の溜まりやすそうな場所に指を這わせ頷いてみたり、隅々になで目を配せている)
(……職業病、なのかもしれない)
ええ。とても
お嬢様と訪れることが出来て……とても良かったです
(一言断ってから、恐る恐る隣に腰を降ろした)
ありがとう、ございます
大切な場所に……お連れ下さって
(目を見つめ、微笑みかけて再度礼を述べると)
(おもむろに頭に手を伸ばし、髪を撫でた)
985 :
美希:2010/10/18(月) 20:38:12 ID:rIqRGtNbO
(色々な意味で内部が気になっている様子を暫く黙って見つめ)
誰とも来たことが無かったけれど…あなたとは来たかったの。
こちらこそありがとう、一緒に来てくれて。
(隣りに座った彼から頭部を撫でられると気持ち良さそうに瞳をトロンとさせ)
(もっと、とねだるようにぎゅっと体に抱き着いて見上げ)
986 :
翔:2010/10/18(月) 20:47:15 ID:Hsd74zvDO
それは……勿体無きお言葉を
いえいえ。美希お嬢様と……大切な方と出掛けるのが嫌なはずないではありませんか
(僅かに吐息を漏らし、微睡むような目で見上げる美希に鼓動が高鳴り)
(正面から向かい合うような体勢になり、抱き締め返して髪を鋤き続ける)
987 :
美希:2010/10/18(月) 20:53:55 ID:rIqRGtNbO
それならいいの。
あなたもうちでは仕事に終われているみたいだし…
少しでも気紛れになれば。
(梳かれれば彼の手を長い黒髪が素通りし)
(暫くその感触を黙って味わっているも、抱き締める腕を強め)
…翔、キスしたい…
(小声で呟いて僅かに開いた唇からは言葉を発する度に濡れた舌が覗き)
988 :
翔:2010/10/18(月) 21:02:41 ID:Hsd74zvDO
好きでやっていることですから
確かに楽ではありませんし、責任もある仕事です
だからこそやりがいも生まれますし……辛いと思ったことは、一度もありません
(そうは言っても、今回の遠出を認めさせたのも彼の働きなのは事実で)
(優しく、優しく安心させるように何度も撫で)
……はい、お嬢様……
(合間に見える舌が誘っているようにも感じられ、情欲を掻き立てる)
(気付いたころには、吸い込まれるように顔を寄せていて――――キス)
(唇を触れ合わせる小鳥の口付けを何度か繰り返し、やがて舌を差し入れて深さと熱を増していく)
989 :
美希:2010/10/18(月) 21:07:30 ID:rIqRGtNbO
んんっ、…ぅ…
(彼の顔が近付くと自然に瞳を伏せて受け止め)
(次第に早くなる口付けに心が幼い為か簡単に鼓動を早めさせ)
はぁ、…翔……
(唾液の絡み合う音に聴覚をやられると瞳を潤ませ)
(熱くなった下半身に無意識に内股を動かしてしまい)
990 :
翔:2010/10/18(月) 21:16:51 ID:Hsd74zvDO
んっ……ふぅ……
(口内を犯し尽くし、美希の舌を見付けるとするりと自身の舌で絡み取り)
(そのまま舌を吸ったり、唾液を飲ませたり飲んだりをして深い深いフレンチキスを続け)
お嬢様……そんな姿を見せられると……私は……
(悩ましげな表情を浮かべ、物欲しげに内股を擦り付ける彼女に身体は自然と熱くなっていき)
(胸元のリボンに手をかけると、シュルシュルと解いて服を脱がし始めて)
991 :
美希:2010/10/18(月) 21:23:56 ID:rIqRGtNbO
んぅ…ぁ…、っ…
(舌を絡められると必死に伸ばして答えようとし)
(唾液を喉に流すも、飲みきれないものが口端に伝い)
ぁ…、だって…
翔の事考えるだけで、私…
(制服を脱がされるとレースの付いた可愛い白い下着姿になり)
(恥ずかしさに片手でぎゅっと相手の服を握り、潤んだ瞳を伏せて)
992 :
翔:2010/10/18(月) 21:34:34 ID:Hsd74zvDO
くす……お嬢様……
(たどたどしくも、一生懸命に唇を重ねる彼女の姿に愛しさを感じ)
(唾液が溢れると、舌でそれを拭い)
……なんでしょう?
濡れてきて……勃ってくるのですか?
(少々意地悪く、そんなことをいい)
(レースの下着に暫し目を奪われるも、すぐに手を伸ばし)
(右手は胸に添え軽く触り始め、左手は美希の股間へと…………)
993 :
美希:2010/10/18(月) 21:41:44 ID:rIqRGtNbO
…ん……
(零した唾液すら拭われるとぼうっとした思考のまま)
(数度瞳を瞬かせて見つめ)
ぁ、ん…っ…
いじめ、ないで…
(眉を寄せて頬を赤く染めながら蚊の無く声で)
(胸を弄られると甘く声を上げ、下半身は液が溢れ下着を濡らして)
994 :
翔:2010/10/18(月) 21:51:10 ID:Hsd74zvDO
可愛らしいですよ
(くすり、と笑うと半ば呆然としている美希の額に口付けし)
申し訳ありません、つい……
下着も可愛いらしいですね、脱がすのが勿体無い……もちろん一番はお嬢様ですが
(敏感に反応する瑞々しい彼女の体を楽しみながら、愛撫を強めて)
(ブラの間から手を差し入れると、乳首を指で挟みながら押し上げて掴み揉みしだくようにして)
(パンティの中にも手を侵入させると、コリコリとクリトリスを転がして人差し指を挿入する)
995 :
美希:2010/10/18(月) 21:59:17 ID:rIqRGtNbO
…あなたの前だと、余裕が無くなってしまうわ。
(額に口付けを受けると困ったように呟いて)
あ、んっ…!
そんな…同時に、…んぁ、あ、…ッ!
(胸を押し上げられると下着の中から零れ、白いそれとピンクの乳首が露わになり)
(指の入る割れ目はヌルヌルに濡れて触られる度に溢れて、身体を震わせ)
996 :
翔:2010/10/18(月) 22:11:41 ID:Hsd74zvDO
私だって……同じです。冷静さを欠いてしまいます
(そう応えると、やや苦笑気味に笑い)
美希お嬢様の身体……とても柔らかくて……吸い付いてくるようです
(白い双丘が目の前に躍り出ると息を飲み、たまらず顔を近付けしゃぶり始める)
……まだ、残って居たんですね
お嬢様……分かりますか? 私ももう、興奮して……
(胸の間に刻んだ痕を舌でなぞると、上からまた強く吸い付いて)
(桃色の先端も舐め、吸い付いて甘く噛んで愛撫を繰り返し)
(膣内を出入りする指はいつの間にか二本になり……密着すると、美希の身体に翔の勃起した熱いものが当たった)
997 :
美希:2010/10/18(月) 22:18:36 ID:rIqRGtNbO
んぁ、舐められるの…好き、…っぁ、ふ…舌が…あっ!
(あっと言う間に唾液に濡れる突起は主張するようにピンと堅くなり)
(両手で彼の頭部を掻き抱いて)
ぁあっ…!
熱いの、当たって…や、あ…堅いの欲しくなっちゃ…っ
(胸元には痕が刻まれ、指の出入りする下半身からは卑猥な音が漏れ)
(グレーのスカートから伸びた白い足は広げられて快感を味わい喘ぎ続け)
998 :
翔:2010/10/18(月) 22:33:06 ID:Hsd74zvDO
こんなにぷっくりと膨らませて硬くしてるのですから……分かりますよ
(抱かれるのを気に止めることなく、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き)
(舌で転がしたり、歯に当てたりして美希自身にも硬さを自覚させ、変化をつける)
お嬢様……美希お嬢様のそんな姿を見ていたら私も……
(手をアソコから引き抜き、一旦愛撫を止めると美希を正面から抱え)
(そのまま膝の上に降ろし、さながら対面座位のゆうな姿勢に)
貴女の中に……挿れたくなってきてしまいました
(びしょ濡れの下着の上から、勃起したぺニスをズボン越しに擦り付けて)
(亀頭の辺りが僅かに入り、すぐ出ることを繰り返し、ピチャピチャと淫らな水音を立てて一層情欲を煽る)
999 :
美希:2010/10/18(月) 22:42:05 ID:rIqRGtNbO
んんっ、や…気持ちい…っ…
(舐められ噛まれたりする度にゾクゾクと背中を震わせ)
(眼下では自分の突起に吸い付く彼の姿を見つめ更に鼓動高め)
ぁあ、あ…ッ…
我慢出来ない、の…お願い…っ
ここに、欲しいの…っ
(卑猥な音と動作に顔を熱くさせるも身体は正直に液を溢れさせ)
(スカートを捲って下着をずらすと、両手の指でピンクの割れ目を広げてねだり)
1000 :
翔:2010/10/18(月) 22:56:38 ID:Hsd74zvDO
美希お嬢様……!
(自分から入り口を広げ、肉棒をおねだりする淫靡な美希の姿に息を飲んで)
分かりました……行きますよ、ほら……ッッ
(下半身を露出させると、太く大きくなった男性器が天を突いて)
(自重で膣内に侵入していく其を、腰を振って突き上げると一気に子宮口まで貫いて)
はぁ……っ……美希お嬢様の中、熱いです……私のが……溶かされそうで……!
(抱き締めながらピストン運動を始め、室内には肉と肉がぶつかり合う音が響く)
(正常位の時とは違う挿入角度が膣壁の別の場所を圧迫し、押し上げ)
(当然、カリが引っ掛かる箇所も変わり……体勢的にクリトリスはより一層押し潰され刺激を加えられる)
(脱ぎ散らかされた政府とリボン、腰の辺りに上げられた制服のスカートも興奮の材料となり……)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。