この執事に何なりとお申し付けください 第58館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第57館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284139903/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第57館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284139903/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/30(木) 00:27:16 ID:ZL9RkE5c0
前スレ終了後、お使い下さい。
前スレ終了しました。
前スレから引き続き、使わせて頂きます。
はぁ……ん…っ…
（唇を奪われると、これまでの抗いが消えて、身体の力が抜け）
（指先が敏感な部分を弄る快感に、時折、喉を震わせながらも）
（先ほどの一方的なキスとは違い、自分からも舌を遣い、執事の唇を夢中で吸って）
ぁ、は…、んん……、ぁあ……
ふ…、ぅ…、ぁ、さい…と……う……
（ようやく名前だけを囁くが、その声もどんどん奥に入り込んでくる指の感触に震えて）
（どんどんと高まってくる未知の感覚に怯えながらも、快感からは逃れられず）
（溢れてくる蜜がシーツを濡らして太ももまで垂れるのを感じ、震える）
ああ…、わからなく、なる…、斉藤……、もっ…と……、ぁ…
【嬉しいですw】
【いきたいです…というか、実は軽くは何度かすでに…】
（唇を奪われると、これまでの抗いが消えて、身体の力が抜け）
（指先が敏感な部分を弄る快感に、時折、喉を震わせながらも）
（先ほどの一方的なキスとは違い、自分からも舌を遣い、執事の唇を夢中で吸って）
ぁ、は…、んん……、ぁあ……
ふ…、ぅ…、ぁ、さい…と……う……
（ようやく名前だけを囁くが、その声もどんどん奥に入り込んでくる指の感触に震えて）
（どんどんと高まってくる未知の感覚に怯えながらも、快感からは逃れられず）
（溢れてくる蜜がシーツを濡らして太ももまで垂れるのを感じ、震える）
ああ…、わからなく、なる…、斉藤……、もっ…と……、ぁ…
【嬉しいですw】
【いきたいです…というか、実は軽くは何度かすでに…】
(膣の中の指の動きを、より繊細にし…)
(小刻みに動く指に合わせて膣内では、蜜が弾ける音が広がる)
今の感覚…ずっと味わっていたいでしょう…？
これが…男を受け入れる「準備」というやつです…。
これ以上に気持ちのいい感覚は…どうすれば得れるかご存知ですよね…？
(何かを諭すようにそう言った瞬間、指の動きが一気に加速し…)
このきつさから…鞠花様が初めて、ということを悟りました…。
どうせ初めてなら…初体験づくしにして差し上げましょう…。
(膣の中の指がある一点を重点的に刺激始める)
(必要以上に何度もそこを刺激し…耳元では再びあの囁きが…)
ほら…なんかきてるでしょ…。逝け…逝っちゃえよ…鞠花…。
それを出すことが逝くってことだよ…。
逝ったら…男を受け入れる準備ができた…証拠だよ…。
(敬語を崩し、恋人に囁くよう口調でそういうと膣がきつく収縮するのが指先に伝わり…)
欲しいだろ…もっと男を感じたいだろ…？
ほしかったら…素直に求めながら…一度、逝け…
【そういってもらえて嬉しいです】
【こちらもリアで鞠花様に興奮しています】
(小刻みに動く指に合わせて膣内では、蜜が弾ける音が広がる)
今の感覚…ずっと味わっていたいでしょう…？
これが…男を受け入れる「準備」というやつです…。
これ以上に気持ちのいい感覚は…どうすれば得れるかご存知ですよね…？
(何かを諭すようにそう言った瞬間、指の動きが一気に加速し…)
このきつさから…鞠花様が初めて、ということを悟りました…。
どうせ初めてなら…初体験づくしにして差し上げましょう…。
(膣の中の指がある一点を重点的に刺激始める)
(必要以上に何度もそこを刺激し…耳元では再びあの囁きが…)
ほら…なんかきてるでしょ…。逝け…逝っちゃえよ…鞠花…。
それを出すことが逝くってことだよ…。
逝ったら…男を受け入れる準備ができた…証拠だよ…。
(敬語を崩し、恋人に囁くよう口調でそういうと膣がきつく収縮するのが指先に伝わり…)
欲しいだろ…もっと男を感じたいだろ…？
ほしかったら…素直に求めながら…一度、逝け…
【そういってもらえて嬉しいです】
【こちらもリアで鞠花様に興奮しています】
ん、ぁ……っ、ぅ…、は……
(囁かれる声に、意味がある言葉は返せず、震えながら短く息を吐くことしかできない）
（それでも、これまで拒んできた執事の言葉に、いまはこくこくと頷いて）
(足は指をさらに受け入れるように淫らに開いて揺れて…）
ん…！さいと……、そこ、ぁ…、あつ…い……、はぁ…あ…
(奥の大事な部分を重点的に刺激されはじめると、声がさらにとろけて高く）
(敬語を遣われていないことにも気づかず、腰を揺らして斉藤にしがみつきながら）
ぅ、あ……、ん、きて…る、きてるの……ぅ…っ、さいと…ぅ…
だめ、すご…く、きも…ち、いいの…、おかしくなる……っ
さい…とう、もっと、もっと、おかしくして……っ！
まり、か……、いかせ……て…！ぁ……！
(ひときわ高い声でおねだりすると、腰が浮き、中の指をきゅっと締めつけながら、蜜が飛び散り）
（背中をびくびくと短く痙攣させて、絶頂に達してしまう）
(震えが止まらない身体を脱力させ、そのまま斉藤の腕の中に倒れこんで、潤んだ瞳で見上げて）
ぁ……、はぁ…あ…、おかし…く…、されちゃ……た……
【興奮してくれてるの、すごく嬉しいです…わたしもすごく…してます】
(囁かれる声に、意味がある言葉は返せず、震えながら短く息を吐くことしかできない）
（それでも、これまで拒んできた執事の言葉に、いまはこくこくと頷いて）
(足は指をさらに受け入れるように淫らに開いて揺れて…）
ん…！さいと……、そこ、ぁ…、あつ…い……、はぁ…あ…
(奥の大事な部分を重点的に刺激されはじめると、声がさらにとろけて高く）
(敬語を遣われていないことにも気づかず、腰を揺らして斉藤にしがみつきながら）
ぅ、あ……、ん、きて…る、きてるの……ぅ…っ、さいと…ぅ…
だめ、すご…く、きも…ち、いいの…、おかしくなる……っ
さい…とう、もっと、もっと、おかしくして……っ！
まり、か……、いかせ……て…！ぁ……！
(ひときわ高い声でおねだりすると、腰が浮き、中の指をきゅっと締めつけながら、蜜が飛び散り）
（背中をびくびくと短く痙攣させて、絶頂に達してしまう）
(震えが止まらない身体を脱力させ、そのまま斉藤の腕の中に倒れこんで、潤んだ瞳で見上げて）
ぁ……、はぁ…あ…、おかし…く…、されちゃ……た……
【興奮してくれてるの、すごく嬉しいです…わたしもすごく…してます】
(膣の中で敏感な部分を指で押さえたままの状態で鞠花様を抱きかかえて…)
ずいぶんと大きな声が出てましたよ…鞠花様…。
えぇ、おかしくされちゃいましたねぇ…どうしでしたか、逝く瞬間は…。
(ゆっくりと指を引き抜くと、指に付着した蜜を舐め取り…)
私も…鞠花様がほしくなってしまいました…。
あなたの…処女…私にください…。
(そういうと、ネクタイをほどき、その場で服を脱いでいく…)
(その間の鞠花様から目を離すことなく…)
(全て脱ぎ終わると、鞠花様の前に立って…)
分かりますよね…このあとのこと…。
今度は男を気持ちよくさせる番です…。
鞠花様の口や…胸を使って…私を興奮させてみせなさい…。
(そういうと、鞠花様の顔の前に勃起して血管が浮き出たペニスを差し出す)
(肥大したペニスは鼓動に合わせてびくびくと脈打ち…いまにも何かがほとばしりそうで…)
【長い時間付き合って頂き申し訳ありません。】
【ほんのすこし私への愛撫をお願いします】
【そのあとは…鞠花様のタイミングで私を求めてくださいね…？】
【お好きな体位で鞠花様の処女を奪って差し上げます】
ずいぶんと大きな声が出てましたよ…鞠花様…。
えぇ、おかしくされちゃいましたねぇ…どうしでしたか、逝く瞬間は…。
(ゆっくりと指を引き抜くと、指に付着した蜜を舐め取り…)
私も…鞠花様がほしくなってしまいました…。
あなたの…処女…私にください…。
(そういうと、ネクタイをほどき、その場で服を脱いでいく…)
(その間の鞠花様から目を離すことなく…)
(全て脱ぎ終わると、鞠花様の前に立って…)
分かりますよね…このあとのこと…。
今度は男を気持ちよくさせる番です…。
鞠花様の口や…胸を使って…私を興奮させてみせなさい…。
(そういうと、鞠花様の顔の前に勃起して血管が浮き出たペニスを差し出す)
(肥大したペニスは鼓動に合わせてびくびくと脈打ち…いまにも何かがほとばしりそうで…)
【長い時間付き合って頂き申し訳ありません。】
【ほんのすこし私への愛撫をお願いします】
【そのあとは…鞠花様のタイミングで私を求めてくださいね…？】
【お好きな体位で鞠花様の処女を奪って差し上げます】
ぁあ……、は…
(抱きかかえられ、囁かれると、さっきまでの自分の痴態が一気に恥ずかしくなり）
(目の前の執事から目をそらそうとするが、執事の視線がそれを許さない）
え……、そん、な……
(服を脱いでいく執事の姿に思わず目を丸くして）
(初めて見る男性の姿に、戸惑いと羞恥を隠せないが、身体の奥から甘い疼きが響くようで）
(雑誌や映像で得た知識から、顔の前に突き出された勃起に、おずおずと舌を伸ばし）
（その熱さと生々しい匂いに自分の身体も熱くしながら、ゆっくりと勃起を舐めあげていく）
く…、ふん…、ちゅ……、こ、う……？
（おずおずとした視線を執事に送りながら、唇を開いて先端を飲みこむと舌をくびれに沿って滑らせて）
(吸いながら、自分の手で、自分の乳房を持ち上げ、勃起を包み込むようにして動かす）
ん、くちゅ……、ちゅ…ぅ…ん…、ぁ、はぁ…ん…
(短く息を吐きながら、唾液が口からこぼれるのをためらわず勃起を吸い上げて）
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、懸命に勃起を口のなかでしごいていく）
ぁ、あ……、すご…く、おっき……い…
【こちらこそお付き合い、ありがとうございます】
【もう、準備は出来てるので…押し倒して、強引に、奪ってください…w】
(抱きかかえられ、囁かれると、さっきまでの自分の痴態が一気に恥ずかしくなり）
(目の前の執事から目をそらそうとするが、執事の視線がそれを許さない）
え……、そん、な……
(服を脱いでいく執事の姿に思わず目を丸くして）
(初めて見る男性の姿に、戸惑いと羞恥を隠せないが、身体の奥から甘い疼きが響くようで）
(雑誌や映像で得た知識から、顔の前に突き出された勃起に、おずおずと舌を伸ばし）
（その熱さと生々しい匂いに自分の身体も熱くしながら、ゆっくりと勃起を舐めあげていく）
く…、ふん…、ちゅ……、こ、う……？
（おずおずとした視線を執事に送りながら、唇を開いて先端を飲みこむと舌をくびれに沿って滑らせて）
(吸いながら、自分の手で、自分の乳房を持ち上げ、勃起を包み込むようにして動かす）
ん、くちゅ……、ちゅ…ぅ…ん…、ぁ、はぁ…ん…
(短く息を吐きながら、唾液が口からこぼれるのをためらわず勃起を吸い上げて）
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、懸命に勃起を口のなかでしごいていく）
ぁ、あ……、すご…く、おっき……い…
【こちらこそお付き合い、ありがとうございます】
【もう、準備は出来てるので…押し倒して、強引に、奪ってください…w】
く…っ…そうです…。
そうやって…口と胸を使うんです…。
(まだまだ開発のし甲斐がありそうな奉仕に、思わず声を漏らしてしまう…)
はっ…は…っ…。
いいでしょう…それだけ奉仕してくだされば…私も満足です…っ。
(優しく笑みを浮かべた次の瞬間、鞠花様の口からペニスを引き抜き、鞠花様をベッドに押し倒す)
(押し倒すと、ワンピースをたくしあげ、ふとももをあらわにし、下着の横から割れ目に向かって血管が浮き出た
ペニスを突きつける)
もう…っ！我慢できませんよ…他の男に取られるまえに…っ！！鞠花様を…私の女に…っ！！
処女マンコを私ので奪ってやりましょう…っ！！
(逃がさないように、両手を押さえつけると、きつい膣の中にぎちぎちとペニスをねじこんでいく…)
く…っ！！きつ…っ…！！！
(押し返されるような膣圧に腰がひけそうになるが…一気に腰を打ち付けると、ついに貫通…処女を奪ってしまう)
は…っ！は…っ！！これで…鞠花…は…私の女だ…っ！！
(そう叫ぶと膣がペニスとまったくなじんでいないのにも関わらず、思いっきり腰を振り始める)
【リアでも鞠花様を想像してしごきます…】
【嫌がるて頂いても、素直に受け入れて頂いてもどちらでも結構なので、やりやすいほうでどうぞ】
そうやって…口と胸を使うんです…。
(まだまだ開発のし甲斐がありそうな奉仕に、思わず声を漏らしてしまう…)
はっ…は…っ…。
いいでしょう…それだけ奉仕してくだされば…私も満足です…っ。
(優しく笑みを浮かべた次の瞬間、鞠花様の口からペニスを引き抜き、鞠花様をベッドに押し倒す)
(押し倒すと、ワンピースをたくしあげ、ふとももをあらわにし、下着の横から割れ目に向かって血管が浮き出た
ペニスを突きつける)
もう…っ！我慢できませんよ…他の男に取られるまえに…っ！！鞠花様を…私の女に…っ！！
処女マンコを私ので奪ってやりましょう…っ！！
(逃がさないように、両手を押さえつけると、きつい膣の中にぎちぎちとペニスをねじこんでいく…)
く…っ！！きつ…っ…！！！
(押し返されるような膣圧に腰がひけそうになるが…一気に腰を打ち付けると、ついに貫通…処女を奪ってしまう)
は…っ！は…っ！！これで…鞠花…は…私の女だ…っ！！
(そう叫ぶと膣がペニスとまったくなじんでいないのにも関わらず、思いっきり腰を振り始める)
【リアでも鞠花様を想像してしごきます…】
【嫌がるて頂いても、素直に受け入れて頂いてもどちらでも結構なので、やりやすいほうでどうぞ】
…ぁ…
(満足、という言葉と優しい笑みに、気を許して思わず自分も微笑み返したところ）
（いきなり押し倒され、固く熱くなった勃起を突きつけられると、さすがにひるんで）
いや、ぁ…、ま、待って……っ、斉藤、ま……
怖い、ぁ……あ、だめ、そんなおっきいの、はいらな…い…っ！
(両手を抑えつけられ、ペニスをねじこまれていく感覚に眉をしかめて、首を横に振り）
(腰を引こうとするが、一気に入り込んできた勃起の感覚に息を飲んで動きが止まる）
ぁ……！い、た……い…っ
さいと、う…、斉藤…っ！、だ…め……ぇ……
（未知の感覚に押し広げられ、突き上げられる事に翻弄され、抗うこともできず）
（奥にまで届く勃起に、目を潤ませ、痛みと同時に広がり始めた甘い疼きに、ため息を）
ぁは…ぁ…、さいと…う、はぁ……あ、ぁあ……、ま、た……、変になっちゃう、よぅ……
もう、だめ……、ぁあ…
(満足、という言葉と優しい笑みに、気を許して思わず自分も微笑み返したところ）
（いきなり押し倒され、固く熱くなった勃起を突きつけられると、さすがにひるんで）
いや、ぁ…、ま、待って……っ、斉藤、ま……
怖い、ぁ……あ、だめ、そんなおっきいの、はいらな…い…っ！
(両手を抑えつけられ、ペニスをねじこまれていく感覚に眉をしかめて、首を横に振り）
(腰を引こうとするが、一気に入り込んできた勃起の感覚に息を飲んで動きが止まる）
ぁ……！い、た……い…っ
さいと、う…、斉藤…っ！、だ…め……ぇ……
（未知の感覚に押し広げられ、突き上げられる事に翻弄され、抗うこともできず）
（奥にまで届く勃起に、目を潤ませ、痛みと同時に広がり始めた甘い疼きに、ため息を）
ぁは…ぁ…、さいと…う、はぁ……あ、ぁあ……、ま、た……、変になっちゃう、よぅ……
もう、だめ……、ぁあ…
(ワンピースの胸元から露出した二つの乳房を鷲掴みにし、それを掴みながらピストンを激しくしていく)
ほら…っもっと声を上げないと男を興奮させられませんよ…！？
気が狂ったくらいに…声を出してみなさい…っ！！
こうでもしないと…鳴けませんかね…っ！？
(そう叫ぶと、二つの乳首をつまみ、引っ張ったりつねったりしていく…)
(子宮を叩くペニスは膣の奥を何度何度も先端でこつこつと叩き、まるでさらに奥まで
貫こうとするかのようで…)
ん…ぐ…っ！！乳首を摘んだら…余計にきつくなりました…ね…っ！！
(ペニスを襲う射精感を振りほどくように、腰を振り乱し…呼吸を荒くし…)
はー”！！はー””っ！！！！
鞠花のぉ…っ！！処女マンコ…最高だ…っ！！絶対に離さないっ…！！
お前は…っ私…俺のものだ…っ私の…ものです…っ！！！
(あまりの快感に、言葉が乱れる)
(膣の中でペニスがさらに肥大すると膣をパンパンに圧迫し、隙間をなくすかのようで…)
これから先…っ！！ずっと私の女にして…差し上げますからね…っ！！
く…逝きそ…っ！！！
(根元からは徐々に精子が押しあがってきて…)
ほら…っもっと声を上げないと男を興奮させられませんよ…！？
気が狂ったくらいに…声を出してみなさい…っ！！
こうでもしないと…鳴けませんかね…っ！？
(そう叫ぶと、二つの乳首をつまみ、引っ張ったりつねったりしていく…)
(子宮を叩くペニスは膣の奥を何度何度も先端でこつこつと叩き、まるでさらに奥まで
貫こうとするかのようで…)
ん…ぐ…っ！！乳首を摘んだら…余計にきつくなりました…ね…っ！！
(ペニスを襲う射精感を振りほどくように、腰を振り乱し…呼吸を荒くし…)
はー”！！はー””っ！！！！
鞠花のぉ…っ！！処女マンコ…最高だ…っ！！絶対に離さないっ…！！
お前は…っ私…俺のものだ…っ私の…ものです…っ！！！
(あまりの快感に、言葉が乱れる)
(膣の中でペニスがさらに肥大すると膣をパンパンに圧迫し、隙間をなくすかのようで…)
これから先…っ！！ずっと私の女にして…差し上げますからね…っ！！
く…逝きそ…っ！！！
(根元からは徐々に精子が押しあがってきて…)
ぁ、あぁ……っ！
(露出させられた乳首を強く摘ままれると、ひときわ高い悲鳴が）
いや、ぁ…っ、さいと、う……っ、だめ、だ…、いっしょ、しちゃ、だめ……っ！
(激しい突き上げに合わせるように揺れる乳房を刺激されると、快感が倍増し）
(処女を失った痛みを快感が呑みこんで、とろとろに溶かしていく）
んあ、ぁ…っ！だめ、また、き…ちゃ、う…っ！
さっきの、来るよ、ぅ……、さいと、う…、さいと…う…っ、奥、いじめない、でぇ……
斉藤の、おちんちんで、来ちゃう……っ、まり、か……、イ、く……っ！
（さらにぎちぎちに膨らんだ勃起が奥までぐりぐりと刺激していくと、気が遠くなりかけて）
（それでも、射精の予感を感じると、懸命に悲鳴を）
だ、だめ…っ！斉藤、なかに、出しちゃだめ……っ！おねがい、やめて……っ！
ぁ、あ……、逝、く……っ！
(露出させられた乳首を強く摘ままれると、ひときわ高い悲鳴が）
いや、ぁ…っ、さいと、う……っ、だめ、だ…、いっしょ、しちゃ、だめ……っ！
(激しい突き上げに合わせるように揺れる乳房を刺激されると、快感が倍増し）
(処女を失った痛みを快感が呑みこんで、とろとろに溶かしていく）
んあ、ぁ…っ！だめ、また、き…ちゃ、う…っ！
さっきの、来るよ、ぅ……、さいと、う…、さいと…う…っ、奥、いじめない、でぇ……
斉藤の、おちんちんで、来ちゃう……っ、まり、か……、イ、く……っ！
（さらにぎちぎちに膨らんだ勃起が奥までぐりぐりと刺激していくと、気が遠くなりかけて）
（それでも、射精の予感を感じると、懸命に悲鳴を）
だ、だめ…っ！斉藤、なかに、出しちゃだめ……っ！おねがい、やめて……っ！
ぁ、あ……、逝、く……っ！
【お願い、最後におもいっきり嫌がって】
【中出しに怯えて…】
く…っ！！また逝くんですか…っ！？今日二度目ですね…っ！！
鞠花様が逝くなら…私も一緒にいきましょうかね…っ！！
(そういうと、強くぎゅっと鞠花様を抱きしめ、腰だけを打ち付けていき…)
(中出しに怯える鞠花様の言葉を逆手にとり…)
くく…鞠花様ぁ…っ！！中と外…どちらがよろしいですか…っ！！？？
もちろん…中ですよねぇ…！！？
え…外…っ！？聞こえませんね…っ！！！私には中に出してって聞こえます…っ！！
ほら…！！部屋の外に聞こえるくらい大きな声で「中に出して」って叫んでくださいよ…っ！！
ちゃんと言われた通りにしたら…マンコから引き抜いて外に出してもらえるかもしれませんよ…っ！！
(そう告げると、ペニスの根元がどんどんと膨れ上がり、それが先端のほうにあがってきて…
いまにも精子が噴き出しそうになり…)
(さらにきつく抱きしめながら…耳たぶを甘噛みし…)
逝っちゃえ…っ！！感じちゃえよ…っ！！
鞠花様の子宮に…ぃっ！私の精子を一杯に注いであげますからね…っ！！
ほら…っ！逝けっ！！逝けっ！！！
私の前で…狂ったように逝ってみせろ…っ！！
(そう叫んだ瞬間、ついにペニス先端まで精子が上がってきて…)
(ペニス全体が膨れ上がり、血管が一気に浮き上がると…大きな呻くような声を上げてついに…)
く…っ！！出るっ！！出る…っ！！鞠花の中でぇ…逝くっ！！
んん…っ！！あっ…あ…っん…！！！！んぐ…っ！！
鞠花様の中でぇ…精子ぃ！！出す…っ！！！
んぐ…ううぅぅうううーー””！！！！！
ドビュっ！！！ビュルっ…！！！！ビュっ！！！！！
んぐぐ…っ！！出る…っ！！
(濃い精子が何度も膣奥を強く叩き、精子が膣の中に飛び散る)
(種を奥まで撒いて受精させるかのように、体をぎゅっとだきしめて、離さない…。)
【リアでも逝くよ、逝くよ…っ！】
【中出しに怯えて…】
く…っ！！また逝くんですか…っ！？今日二度目ですね…っ！！
鞠花様が逝くなら…私も一緒にいきましょうかね…っ！！
(そういうと、強くぎゅっと鞠花様を抱きしめ、腰だけを打ち付けていき…)
(中出しに怯える鞠花様の言葉を逆手にとり…)
くく…鞠花様ぁ…っ！！中と外…どちらがよろしいですか…っ！！？？
もちろん…中ですよねぇ…！！？
え…外…っ！？聞こえませんね…っ！！！私には中に出してって聞こえます…っ！！
ほら…！！部屋の外に聞こえるくらい大きな声で「中に出して」って叫んでくださいよ…っ！！
ちゃんと言われた通りにしたら…マンコから引き抜いて外に出してもらえるかもしれませんよ…っ！！
(そう告げると、ペニスの根元がどんどんと膨れ上がり、それが先端のほうにあがってきて…
いまにも精子が噴き出しそうになり…)
(さらにきつく抱きしめながら…耳たぶを甘噛みし…)
逝っちゃえ…っ！！感じちゃえよ…っ！！
鞠花様の子宮に…ぃっ！私の精子を一杯に注いであげますからね…っ！！
ほら…っ！逝けっ！！逝けっ！！！
私の前で…狂ったように逝ってみせろ…っ！！
(そう叫んだ瞬間、ついにペニス先端まで精子が上がってきて…)
(ペニス全体が膨れ上がり、血管が一気に浮き上がると…大きな呻くような声を上げてついに…)
く…っ！！出るっ！！出る…っ！！鞠花の中でぇ…逝くっ！！
んん…っ！！あっ…あ…っん…！！！！んぐ…っ！！
鞠花様の中でぇ…精子ぃ！！出す…っ！！！
んぐ…ううぅぅうううーー””！！！！！
ドビュっ！！！ビュルっ…！！！！ビュっ！！！！！
んぐぐ…っ！！出る…っ！！
(濃い精子が何度も膣奥を強く叩き、精子が膣の中に飛び散る)
(種を奥まで撒いて受精させるかのように、体をぎゅっとだきしめて、離さない…。)
【リアでも逝くよ、逝くよ…っ！】
ぁう、あ…っ！は、ぁ……っ！
(激しい突き上げと、執事の荒い息と声に、自分でも混乱し、意識を失いそうになりながら）
(中に出されてはいけないことだけは伝えなくてはと、懸命に、揺れる声で）
(斉藤の言葉を信じ切って、言われるがままに）
ぁ、ぁあ……っ、なか、なかに…だし……て…
(実際は恐ろしくて仕方が無く、腰を引こうとするが、そのたびに打ちつけられ）
(子宮の奥にまで響く快感に、すぐ逃げられなくなり）
おねがい、おねがい…っ、こわい…っ！、な、中に、出して下さい……！
中に、早く、抜いて…、ぁ…！、ぁあ……、さいと…の、中に、外、に……っ！
(怯えと快感と混乱で、支離滅裂な言葉を口走りながら）
（ひときわ大きくペニスが膨れあがり、耳を齧られると、それが引き金となり）
(深い快感にさらわれると同時に、斉藤の荒い声と熱く放出される感触が広がって）
ぁあ……っ！、ぁ、あ……！
いや、いやぁ……っ、い、く……ぅ……っ！
（初めての強い感覚にさらわれて、意識が一段と遠のき）
(身体の余韻と鈍い痛み、太ももにまで垂れていく自分の蜜と精液の感触に震えながら）
（ゆっくりと目を閉じ、気を失ってしまう…）
【わたしも……】
【長時間ありがとうございました……すごく、よかったです…】
(激しい突き上げと、執事の荒い息と声に、自分でも混乱し、意識を失いそうになりながら）
(中に出されてはいけないことだけは伝えなくてはと、懸命に、揺れる声で）
(斉藤の言葉を信じ切って、言われるがままに）
ぁ、ぁあ……っ、なか、なかに…だし……て…
(実際は恐ろしくて仕方が無く、腰を引こうとするが、そのたびに打ちつけられ）
(子宮の奥にまで響く快感に、すぐ逃げられなくなり）
おねがい、おねがい…っ、こわい…っ！、な、中に、出して下さい……！
中に、早く、抜いて…、ぁ…！、ぁあ……、さいと…の、中に、外、に……っ！
(怯えと快感と混乱で、支離滅裂な言葉を口走りながら）
（ひときわ大きくペニスが膨れあがり、耳を齧られると、それが引き金となり）
(深い快感にさらわれると同時に、斉藤の荒い声と熱く放出される感触が広がって）
ぁあ……っ！、ぁ、あ……！
いや、いやぁ……っ、い、く……ぅ……っ！
（初めての強い感覚にさらわれて、意識が一段と遠のき）
(身体の余韻と鈍い痛み、太ももにまで垂れていく自分の蜜と精液の感触に震えながら）
（ゆっくりと目を閉じ、気を失ってしまう…）
【わたしも……】
【長時間ありがとうございました……すごく、よかったです…】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【もう夜明けですね…ｗ】
【どうぞ、早くお休みなってください】
【もう夜明けですね…ｗ】
【どうぞ、早くお休みなってください】
【時間オーバーしてごめんなさい、でも最後までイけて良かったですw】
【では、先に休ませて頂きます】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい…】
【では、先に休ませて頂きます】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい…】
【はい、おやすみなさい、鞠花様】
以下空室です
以下空室です
19 ：美優：2010/09/30(木) 21:13:22 ID:vBlzvrIbO
既に関係を持っている執事とお嬢様の秘密の恋人的な感じで優しく抱いてくれる執事さん募集です。
美優様
今日もお美しくて。
どこへおでかけですか？
今日もお美しくて。
どこへおでかけですか？
新しく買ったお洋服なの だからつい着てみたくなって。
どう？似合ってる？
(優しく微笑むと一度くるっと回って相手に見せて)
【よかったらお名前教えて下さい】
どう？似合ってる？
(優しく微笑むと一度くるっと回って相手に見せて)
【よかったらお名前教えて下さい】
お嬢様が着れば何でもお似合いです。
あまり無理するとお怪我なさりますよ。
お出かけするのであれば私が運転しておつれいたします。
（美優のおでかけは実は執事とのデートの様な、、）
【どんな服装ですか？】
あまり無理するとお怪我なさりますよ。
お出かけするのであれば私が運転しておつれいたします。
（美優のおでかけは実は執事とのデートの様な、、）
【どんな服装ですか？】
貴方に褒めてもらうのが一番嬉しい。
大丈夫よ、これくらいで怪我なんて
相変わらず大袈裟ね
(クスクス楽しそうに笑いながら)
そうね、せっかくだから何処か出かけたいし
いつもみたいに運転お願いしようかな
【リアルの服装ですか？】
大丈夫よ、これくらいで怪我なんて
相変わらず大袈裟ね
(クスクス楽しそうに笑いながら)
そうね、せっかくだから何処か出かけたいし
いつもみたいに運転お願いしようかな
【リアルの服装ですか？】
いつも膝小僧が真っ青ですよ。
（美優様の笑顔が、素敵で、）
喜んで運転させていただきます。
海まで参りましょう。
今日は特別にベンツにしましょう
（窓ガラスは外から見えづらいため、）
【一応お譲様のつもりでした。リアもしりたいですが、、】
（美優様の笑顔が、素敵で、）
喜んで運転させていただきます。
海まで参りましょう。
今日は特別にベンツにしましょう
（窓ガラスは外から見えづらいため、）
【一応お譲様のつもりでした。リアもしりたいですが、、】
海なんていつぶりかな、楽しみ
(まるで子供のように無邪気に微笑んで)
最近二人きりになれなかったから
少し寂しかったのよ…？
(車中では手を繋ぎ甘えるように言い)
【淡いピンクのフリルのついた膝丈のワンピースで。リアはご想像にお任せしますw】
(まるで子供のように無邪気に微笑んで)
最近二人きりになれなかったから
少し寂しかったのよ…？
(車中では手を繋ぎ甘えるように言い)
【淡いピンクのフリルのついた膝丈のワンピースで。リアはご想像にお任せしますw】
(軽く手を握り返し、、）
美優様、、、いえ、、美優、、私もですよ
（ゆっくり肩に手をまわして運転席側へ引き寄せる）
海です、、
（誰もいない海へ到着し、車はオーシャンビュー）
美優、、
（軽く唇を重ねる、、）
美優様、、、いえ、、美優、、私もですよ
（ゆっくり肩に手をまわして運転席側へ引き寄せる）
海です、、
（誰もいない海へ到着し、車はオーシャンビュー）
美優、、
（軽く唇を重ねる、、）
本当に？ ……ずっと二人きりならいいのにね
(引き寄せられると軽く目を閉じて相手の温もりを感じて)
うわぁ…綺麗
(海に見とれていると唇を重ねられて)
(引き寄せられると軽く目を閉じて相手の温もりを感じて)
うわぁ…綺麗
(海に見とれていると唇を重ねられて)
(一度キスをやめ、、美優を見つめて）
好きだよ、、
（強く美優をだきしめる）
波際まで行きましょう
（手をしっかりつないで、、、）
【砂浜でエッチはいまいち？展開大丈夫？】
好きだよ、、
（強く美優をだきしめる）
波際まで行きましょう
（手をしっかりつないで、、、）
【砂浜でエッチはいまいち？展開大丈夫？】
私も…好き
(見つめられて少し頬を染め)
ううん もう少しこうしてたい…
(首を横に振り優しく抱き着き)
【野外はちょっと…車内でお願いします】
(見つめられて少し頬を染め)
ううん もう少しこうしてたい…
(首を横に振り優しく抱き着き)
【野外はちょっと…車内でお願いします】
(お嬢様にだきつかれ、、）
私もホントは、、、
（唇ももう一度重ね、ゆっくり舌で唇をこじあけるようにして美優の口の中に）
（右手で美優の髪の毛をなでながら、、）
私もホントは、、、
（唇ももう一度重ね、ゆっくり舌で唇をこじあけるようにして美優の口の中に）
（右手で美優の髪の毛をなでながら、、）
ん……はぁ…ふ…
(キスに応え優しく舌を絡ませて相手の首に手を回し)
熱くなっちゃう…
(顔を赤くして久しぶりの感覚に緊張しているのか目を逸らして)
(キスに応え優しく舌を絡ませて相手の首に手を回し)
熱くなっちゃう…
(顔を赤くして久しぶりの感覚に緊張しているのか目を逸らして)
(舌先を唇から首筋にすべらせるようにはわせ、そこから耳たぶへ移り軽くかむ)
（耳元で、、、）
今日は女として、、
（ワンピースの上からブラジャーの胸の先端をなでまわす)
気持ちいいかい？
（ゆっくりワンピースの上から全身を愛撫する）
（耳元で、、、）
今日は女として、、
（ワンピースの上からブラジャーの胸の先端をなでまわす)
気持ちいいかい？
（ゆっくりワンピースの上から全身を愛撫する）
はぁ… んん……耳っ だめ…ぁっ
(敏感な耳に舌先が触れると身体を震わせて)
今日は…いつもより……いっぱい…
(途切れ途切れに言葉を発し潤んだ瞳で見つめて)
(敏感な耳に舌先が触れると身体を震わせて)
今日は…いつもより……いっぱい…
(途切れ途切れに言葉を発し潤んだ瞳で見つめて)
落ちられましたか？
以下空室です
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/30(木) 23:39:33 ID:ZpiPoJZc0
ume
37 ：皐月：2010/10/01(金) 00:01:08 ID:ECve/+Jy0
物置部屋にあった媚薬を見つけ興味本位で飲んでしまったところ、
執事に感づかれて…という感じのシチュでお相手してくれる方いますか？
執事に感づかれて…という感じのシチュでお相手してくれる方いますか？
お願いします
よろしければお相手お願いします
いないのかな
落ちますね
落ちますね
……
（明らかに挙動不審な様子で屋敷の中を足早に歩いていく）
（途中で使用人達に声をかけられたが、何れも心ここにあらずというような）
（曖昧な様子で応対して）
……っ
（自室はちょうどメイドが掃除中だったので、とりあえず書庫に入り込み）
（本棚が並ぶ奥のほうへ、奥のほうへと進んでいき、膝を抱えて座り込む）
>>38
（よろしくお願いします。ＮＧはスカグロと（）内の描写なしで）
（明らかに挙動不審な様子で屋敷の中を足早に歩いていく）
（途中で使用人達に声をかけられたが、何れも心ここにあらずというような）
（曖昧な様子で応対して）
……っ
（自室はちょうどメイドが掃除中だったので、とりあえず書庫に入り込み）
（本棚が並ぶ奥のほうへ、奥のほうへと進んでいき、膝を抱えて座り込む）
>>38
（よろしくお願いします。ＮＧはスカグロと（）内の描写なしで）
えっと…
もう少し執事を待たせてもらいます
もう少し執事を待たせてもらいます
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/01(金) 00:24:02 ID:U56N8FaKO
お相手いいですか？
どんな感じの執事が好みかな？お相手お願いします
宜しくお願いします、皐月さん
クール系で了承です。皐月さんのスタイルや歳など設定を教えて貰えれば続いていくので、中学生から上で大丈夫です。ＮＧも教えて貰えると助かります
クール系で了承です。皐月さんのスタイルや歳など設定を教えて貰えれば続いていくので、中学生から上で大丈夫です。ＮＧも教えて貰えると助かります
スタイルは細身で黒髪の可愛い感じ、歳は１６歳
ＮＧはスカグロと（）内の描写なしで
ＮＧはスカグロと（）内の描写なしで
さてさて…あの様子だと例の物をお召しになられたようで
（皐月の後を気取られないように悠然と歩く姿は堂々としていて、不思議がる使用人を軽く宥めながら自らも書庫に入り）
……皐月お嬢様。気分が優れないようで、それとも身体が熱を持っているのではないでしょうか？
（後ろから唐突に落ち着いた声をかけてみせ、表情を崩さずに冷静なものであり）
［ありがとうございます。長身で髪型はオールバックで三十路辺りの執事でどうかな？大人の異性みたいな雰囲気でと］
（皐月の後を気取られないように悠然と歩く姿は堂々としていて、不思議がる使用人を軽く宥めながら自らも書庫に入り）
……皐月お嬢様。気分が優れないようで、それとも身体が熱を持っているのではないでしょうか？
（後ろから唐突に落ち着いた声をかけてみせ、表情を崩さずに冷静なものであり）
［ありがとうございます。長身で髪型はオールバックで三十路辺りの執事でどうかな？大人の異性みたいな雰囲気でと］
（背後からかけられた声にびっくりして振り返る）
あっ…統夜さん。うん、気分が……ちょっと、そう…
ね、熱なんてもってないよ？それより、どうしてここに…？
（おっかなびっくりといった様子で自然に壁際へ後退していき）
（みだれたワンピースの裾をさり気なく整える）
（頬は赤く、額や首筋には汗の粒が浮かんでいる）
（そんな感じでお願いします）
あっ…統夜さん。うん、気分が……ちょっと、そう…
ね、熱なんてもってないよ？それより、どうしてここに…？
（おっかなびっくりといった様子で自然に壁際へ後退していき）
（みだれたワンピースの裾をさり気なく整える）
（頬は赤く、額や首筋には汗の粒が浮かんでいる）
（そんな感じでお願いします）
物置小屋で保管していた薬があわないので…アレを管理するのは私の仕事の１つですから
（相手が知らない事をサラリと述べながらも、薄手のハンカチを取り出して一歩近寄るだけで肉薄するかの錯覚を覚えさせるか）
こんなに汗をかかれて……皐月お嬢様には少々キツいでしょうし、少しは楽になりますか？
（丁寧に額や首筋の汗を拭いてやりながらも…うなじへと指先を優しく触れば甘美な性感を僅かに与えてみせ、反応を見つめようか）
（相手が知らない事をサラリと述べながらも、薄手のハンカチを取り出して一歩近寄るだけで肉薄するかの錯覚を覚えさせるか）
こんなに汗をかかれて……皐月お嬢様には少々キツいでしょうし、少しは楽になりますか？
（丁寧に額や首筋の汗を拭いてやりながらも…うなじへと指先を優しく触れば甘美な性感を僅かに与えてみせ、反応を見つめようか）
そ、そうなんだ…屋敷が無駄に広いと大変だよね、統夜さんたちも…
（苦笑し、統夜さんが近寄ってくるとびくっとして見上げ）
えっ……なに言ってるのか、分からないよっ
（統夜さんが目の前に近づいてくると目を逸らし）
いいよっ、自分で拭けるから…！
（ただうなじに触れられただけなのに、ゾクゾクとした感覚が全身に充満して）
（苦笑し、統夜さんが近寄ってくるとびくっとして見上げ）
えっ……なに言ってるのか、分からないよっ
（統夜さんが目の前に近づいてくると目を逸らし）
いいよっ、自分で拭けるから…！
（ただうなじに触れられただけなのに、ゾクゾクとした感覚が全身に充満して）
使用人もご主人様がしっかり補充してくれます、その辺りをお嬢様が心配されなくても大丈夫ですよ…それが私達の役目ですから。減っていた薬は少し劇薬に近いものなので…即効性もあるので廻るのが早いのですよ
（皐月が口にしたものが普通の薬と違うという意味合いを含めてみせ）
いいえ…今の身体では堪えるのに精一杯でしょうし、こんな所まで汗が滲んでいますよ？
（微かに笑みを浮かべ…耳元で囁くように話すだけでも吐息で刺激になり、耳朶を舌先で軽く舐めてみせようか）
（皐月が口にしたものが普通の薬と違うという意味合いを含めてみせ）
いいえ…今の身体では堪えるのに精一杯でしょうし、こんな所まで汗が滲んでいますよ？
（微かに笑みを浮かべ…耳元で囁くように話すだけでも吐息で刺激になり、耳朶を舌先で軽く舐めてみせようか）
劇薬…？
（統夜さんの言葉に不安で胸が一杯になり）
ぁっ…？統夜さん、何して……っ
（耳朶を舐められればびっくりしてしまって）
（同時に、体の奥から沸き上がるような熱っぽさが増す）
統夜さんっ…！
あ、あのね…私ね、飲んじゃったんだ、その薬…っ
そうしたら、身体中が熱くて、なんか、なんだか……
おかしいよね……？私、どうなっちゃうんだろ…？
（突然、統夜さんの腕にしがみき、泣き出しそうな顔で尋ね）
（統夜さんの言葉に不安で胸が一杯になり）
ぁっ…？統夜さん、何して……っ
（耳朶を舐められればびっくりしてしまって）
（同時に、体の奥から沸き上がるような熱っぽさが増す）
統夜さんっ…！
あ、あのね…私ね、飲んじゃったんだ、その薬…っ
そうしたら、身体中が熱くて、なんか、なんだか……
おかしいよね……？私、どうなっちゃうんだろ…？
（突然、統夜さんの腕にしがみき、泣き出しそうな顔で尋ね）
えぇ……世間一般的に通じる言葉を使うなら媚薬というのでしょうね
（耳穴を絶妙な舌加減で触れてみせれば、ゆっくりと顔を離して）
そう不安にならなくても大丈夫ですよ、性欲が満たされていけば薬の効果も落ち着いていきますから……
そうですね…お嬢様が自慰でもされたら楽になると思いますよ、お部屋は清掃中ですから此処でされますか？
（腕にしがみつかられると、もう片方の手を背中に優しく回して撫でてみせれば…普通なら落ち着けるような感触にすら敏感になるだろう。そうして続く言葉と共に背中の手をお尻の方へと滑らせていき、やんわりと揉んでみせようか）
（耳穴を絶妙な舌加減で触れてみせれば、ゆっくりと顔を離して）
そう不安にならなくても大丈夫ですよ、性欲が満たされていけば薬の効果も落ち着いていきますから……
そうですね…お嬢様が自慰でもされたら楽になると思いますよ、お部屋は清掃中ですから此処でされますか？
（腕にしがみつかられると、もう片方の手を背中に優しく回して撫でてみせれば…普通なら落ち着けるような感触にすら敏感になるだろう。そうして続く言葉と共に背中の手をお尻の方へと滑らせていき、やんわりと揉んでみせようか）
び…媚薬って…
（名前くらいは知っていた。けれどまさかそんなものを飲んでしまうとは…）
ふぁっ…
（そしてこの状況…耳穴を刺激され、顔の離れた統夜さんと目が合ってしまい）
せ、性欲って…！
ジ、自……っ！？
（すらすらと並べられる統夜さんの言葉に目眩を覚える）
（背中に統夜さんの大きな手を感じるとびくっと反応し）
ちょ……統夜さ、どこ触って……っ！？
（お尻を揉まれれば心臓がこれでもないくらいに激しく鳴り始め）
（統夜さんの手を後ろ手に掴み、ゆるゆると首を振る）
（名前くらいは知っていた。けれどまさかそんなものを飲んでしまうとは…）
ふぁっ…
（そしてこの状況…耳穴を刺激され、顔の離れた統夜さんと目が合ってしまい）
せ、性欲って…！
ジ、自……っ！？
（すらすらと並べられる統夜さんの言葉に目眩を覚える）
（背中に統夜さんの大きな手を感じるとびくっと反応し）
ちょ……統夜さ、どこ触って……っ！？
（お尻を揉まれれば心臓がこれでもないくらいに激しく鳴り始め）
（統夜さんの手を後ろ手に掴み、ゆるゆると首を振る）
使い慣れてくればセックスの補助的な物に…使いすぎると命に関わるので制限は設けますし
（だからこその管理であるが、一部を除いて誰も手をつけないと甘くみていたからこそ今の状況があると）
ん……お嬢様はこういう事をされるのが苦手なのでしょうか？このように動悸が高ぶっているので身体は嫌がっていないと思いますが……ね
（手を重ねられると無理にお尻の手を動かす事はなく、抱きつかれた腕から感じる鼓動を指摘してみせ…胸の間に腕を軽く押し付けて、皐月の脚の間に自らの脚を偲ばせてみせ逃げる事もままならないか）
（だからこその管理であるが、一部を除いて誰も手をつけないと甘くみていたからこそ今の状況があると）
ん……お嬢様はこういう事をされるのが苦手なのでしょうか？このように動悸が高ぶっているので身体は嫌がっていないと思いますが……ね
（手を重ねられると無理にお尻の手を動かす事はなく、抱きつかれた腕から感じる鼓動を指摘してみせ…胸の間に腕を軽く押し付けて、皐月の脚の間に自らの脚を偲ばせてみせ逃げる事もままならないか）
だって、こんなこと……恥ずかしいよっ…
それに統夜さんは、執事、だし…
（身動きの取れない体勢になり、真っ赤な顔を下に向けて反論する）
（胸に腕を押しつけられると、控えめな乳房の先端が主張し始める）
（脚の間に偲ばされた統夜さんの脚に、ジワリと熱っぽい体温を伝えて）
それに統夜さんは、執事、だし…
（身動きの取れない体勢になり、真っ赤な顔を下に向けて反論する）
（胸に腕を押しつけられると、控えめな乳房の先端が主張し始める）
（脚の間に偲ばされた統夜さんの脚に、ジワリと熱っぽい体温を伝えて）
恥ずかしい事でも今はお嬢様の薬になりますから…執事だからこそ、こういう時に助けるのが務めだと思いますが
（落ち着いた口調で正論に近い言葉で攻めていけば逃げ道をじっくり防いでいき）
見てください…ワンピース越しに主張されていますし、如何なされますか？
（着衣越しに乳首が起ち始めているのを分からせるように…胸の先端の部位に顔を近付けて舐めてみせ唾液をつければ、その箇所だけしっかり違うという見目にもなり。股間の方はゆっくりと膝先で焦らすように擦りつけていき）
（落ち着いた口調で正論に近い言葉で攻めていけば逃げ道をじっくり防いでいき）
見てください…ワンピース越しに主張されていますし、如何なされますか？
（着衣越しに乳首が起ち始めているのを分からせるように…胸の先端の部位に顔を近付けて舐めてみせ唾液をつければ、その箇所だけしっかり違うという見目にもなり。股間の方はゆっくりと膝先で焦らすように擦りつけていき）
でも……ぁぅっ
（統夜さんの論調に完全にたじろいでしまい）
きゃっ？！統夜さ…そこはっ……！
（布越しでも、敏感になっている部分を男の人に舐められてしまえば）
（唾液で濡れたその部分が一層くっきりと主張して）
うぁ……あっ…！
（焦らすように膝で擦られれば、ショーツは次第に濡れ始めて）
統夜さんっ……私っ…なん、か……疼いて……っ
（統夜さんの刺激に喉を鳴らし、頂の濡れた胸を突き出すように背を反らし）
（統夜さんの論調に完全にたじろいでしまい）
きゃっ？！統夜さ…そこはっ……！
（布越しでも、敏感になっている部分を男の人に舐められてしまえば）
（唾液で濡れたその部分が一層くっきりと主張して）
うぁ……あっ…！
（焦らすように膝で擦られれば、ショーツは次第に濡れ始めて）
統夜さんっ……私っ…なん、か……疼いて……っ
（統夜さんの刺激に喉を鳴らし、頂の濡れた胸を突き出すように背を反らし）
ふふ…疼いてきているのは書庫に来られた時からでしょう？どういう風にされたいか…お嬢様が一言御命令されれば仰せのままに従いますが
（端から見ても焦らさせているのが分かる対応で、従うという言葉を使ってはいるが主導権は執事が握っているという光景で）
書庫から出て、このまま手を引いてお部屋まで案内してもよろしいですし…清掃中のメイドがお嬢様を見たらどう思われるか分かりませんが、ね？
（意地悪な駆け引きも自然な口調で慣れた様子で、今の格好でさえ普通でないと感の鋭い人なら分かるだろう）
（端から見ても焦らさせているのが分かる対応で、従うという言葉を使ってはいるが主導権は執事が握っているという光景で）
書庫から出て、このまま手を引いてお部屋まで案内してもよろしいですし…清掃中のメイドがお嬢様を見たらどう思われるか分かりませんが、ね？
（意地悪な駆け引きも自然な口調で慣れた様子で、今の格好でさえ普通でないと感の鋭い人なら分かるだろう）
どういう風に……
（惚っと、統夜さんの唇や男らしい手の指を見つめながら呟く）
（汗がじっとりと首筋を伝い、熱い吐息を漏らすとまた喉を鳴らして）
わ、私っ……その……統夜さんに…もっと……触って……
気持ちよく……して、ほしい……です……
（最後は主従関係が逆転したかのような口調で、頼りなく）
（しかしその手は統夜さんのスーツをしっかりと握り締めていて）
（惚っと、統夜さんの唇や男らしい手の指を見つめながら呟く）
（汗がじっとりと首筋を伝い、熱い吐息を漏らすとまた喉を鳴らして）
わ、私っ……その……統夜さんに…もっと……触って……
気持ちよく……して、ほしい……です……
（最後は主従関係が逆転したかのような口調で、頼りなく）
（しかしその手は統夜さんのスーツをしっかりと握り締めていて）
お嬢様にしては頑張っていますが…触ると一言に申しましても
（そこで一言区切ると、握られている手を取って…甲を指先で撫でた後に、統夜の眼前に手を持ち上げてみせれば指先で撫でた部分に舌を滑らせてみせ）
何で触られたいかもありますし…何処を触られたいかも言われるとお嬢様が気持ち良くなると思いますよ
（まるで自発的に言わせるかの言葉攻めで…一旦止めていた股下への膝の動きがゆっくりと再開し）
（そこで一言区切ると、握られている手を取って…甲を指先で撫でた後に、統夜の眼前に手を持ち上げてみせれば指先で撫でた部分に舌を滑らせてみせ）
何で触られたいかもありますし…何処を触られたいかも言われるとお嬢様が気持ち良くなると思いますよ
（まるで自発的に言わせるかの言葉攻めで…一旦止めていた股下への膝の動きがゆっくりと再開し）
はぅっ……
（統夜さんの艶かしい動作に股間が疼いてしまう）
何でって……何でって…
統夜さん、の……手、とか……口……とかっ
（自分の言葉の恥ずかしさで顔は真っ赤、鼓動も激しく手は震えて）
どこ……って…それ、は………
それ……は……ふぁあっ……！
（焦らされている間にアソコはぐしょぐしょに濡れてしまい、）
（統夜さんの膝の動きだけで達してしまいそうで）
（統夜さんの艶かしい動作に股間が疼いてしまう）
何でって……何でって…
統夜さん、の……手、とか……口……とかっ
（自分の言葉の恥ずかしさで顔は真っ赤、鼓動も激しく手は震えて）
どこ……って…それ、は………
それ……は……ふぁあっ……！
（焦らされている間にアソコはぐしょぐしょに濡れてしまい、）
（統夜さんの膝の動きだけで達してしまいそうで）
それに…脚も付け足しておきましょうか？
（視線を下にすれば、ワンピースすら濡らしかねない状態のショーツを弄る膝をしっかりと伝える言葉で）
さぁ…何処でしょうか、正直に教えて下さいね……お嬢様？
（唐突に膝の動きを止めて…ピタリと疼きを満たしていたそれが無くなれば快楽の喪失が襲いかかるだろう。皐月の喉元に指先を這わせてまるで猫をじゃらすかのような手つきで言葉を吐かせようか）
（視線を下にすれば、ワンピースすら濡らしかねない状態のショーツを弄る膝をしっかりと伝える言葉で）
さぁ…何処でしょうか、正直に教えて下さいね……お嬢様？
（唐突に膝の動きを止めて…ピタリと疼きを満たしていたそれが無くなれば快楽の喪失が襲いかかるだろう。皐月の喉元に指先を這わせてまるで猫をじゃらすかのような手つきで言葉を吐かせようか）
…！
（脚のことも指摘されると意地悪、とばかりに統夜さんを見上げて）
（股間への刺激が停止してしまえば、突如、喉元に這わされた）
（統夜さんの指を手に取り、それを口に含んで）
……ちゅっ…くちゅっ…
（たどたどしくしゃぶり終えると、糸を引くそれをゆっくり離し）
（そのまま統夜さんに思いきり抱きつき、その場に押し倒して）
私の……大切なトコロ…
すごく熱くて、とろとろになってるトコロですっ……！
（統夜さんの肩に手を添え、頬にたくさんのキスの雨を降らせ）
（脚のことも指摘されると意地悪、とばかりに統夜さんを見上げて）
（股間への刺激が停止してしまえば、突如、喉元に這わされた）
（統夜さんの指を手に取り、それを口に含んで）
……ちゅっ…くちゅっ…
（たどたどしくしゃぶり終えると、糸を引くそれをゆっくり離し）
（そのまま統夜さんに思いきり抱きつき、その場に押し倒して）
私の……大切なトコロ…
すごく熱くて、とろとろになってるトコロですっ……！
（統夜さんの肩に手を添え、頬にたくさんのキスの雨を降らせ）
良い顔をされていますよ……そういう顔も新鮮なものです…と、っ
（指を舐めるのを制止する訳でもなく、自由にさせていれば…押し倒す程の勢いで抱きつかれるのは予想外だったようで、僅かに驚きの色を表情に浮かべるも）
良く言えましたよ…そうですね、ご褒美にまずは指で少し触りましょうか？
（飴と鞭を上手く使い分けるように、押し倒されて床に仰向けの状態でキスをされながらも…手をワンピースの下に潜らせ、濡れたショーツをずらして脱がしてやりながらも僅かに蜜を垂らす秘裂を指先で擦り）
口を所望でしたら…お嬢様がワンピースをたくしあげて、顔の前に跨って貰いましょうか？
（先程のおねだりを逆手に取る言葉の鞭を使うも…その後の飴を想像すれば卑猥な姿への抵抗も薄れるかもしれない）
（指を舐めるのを制止する訳でもなく、自由にさせていれば…押し倒す程の勢いで抱きつかれるのは予想外だったようで、僅かに驚きの色を表情に浮かべるも）
良く言えましたよ…そうですね、ご褒美にまずは指で少し触りましょうか？
（飴と鞭を上手く使い分けるように、押し倒されて床に仰向けの状態でキスをされながらも…手をワンピースの下に潜らせ、濡れたショーツをずらして脱がしてやりながらも僅かに蜜を垂らす秘裂を指先で擦り）
口を所望でしたら…お嬢様がワンピースをたくしあげて、顔の前に跨って貰いましょうか？
（先程のおねだりを逆手に取る言葉の鞭を使うも…その後の飴を想像すれば卑猥な姿への抵抗も薄れるかもしれない）
ぁあっ……
（ぐしょぐしょでとろとろになった部分を指で触れられ）
（甘えるような声を漏らし）
顔の前に……っ
（統夜さんの言葉を繰り返し、静かに統夜さんの上から退くと）
（ショーツから片足を抜いて脚を開き、統夜さんに跨がる）
あ、あまり見ないでね……？
（言葉ではそう言っているが先程までのような拒否感はなく）
（ドキドキしながら統夜さんの頬や唇に触れて）
（勝手に押し倒しちゃってすみません、あーんもう堪らないです…統夜さんストライクでした…）
（ぐしょぐしょでとろとろになった部分を指で触れられ）
（甘えるような声を漏らし）
顔の前に……っ
（統夜さんの言葉を繰り返し、静かに統夜さんの上から退くと）
（ショーツから片足を抜いて脚を開き、統夜さんに跨がる）
あ、あまり見ないでね……？
（言葉ではそう言っているが先程までのような拒否感はなく）
（ドキドキしながら統夜さんの頬や唇に触れて）
（勝手に押し倒しちゃってすみません、あーんもう堪らないです…統夜さんストライクでした…）
さっきまではお尻を触られるのも止めていたのに…これがお嬢様の本質なのかもしれないですね
（つい数分前の邂逅を思い出させながら…まだ男をロクに受け入れていないであろう秘裂を見せ付けるかのように跨られると、顔を少しあげて息を吹きかけて歓迎してみせようか）
和式のトイレではこの様な感じなのでしょう…トイレはこの様に舐めたりはしませんが、ね
（跨る姿を日常に当てはめつつも指先で左右に広げてみせ…舌を丹念に使い、割れ目を上から下……下から上へと何度も往復させて下腹部に甘い刺激をもたらせて）
【満足そうで嬉しいですよ、眠気とか大丈夫ですか？】
（つい数分前の邂逅を思い出させながら…まだ男をロクに受け入れていないであろう秘裂を見せ付けるかのように跨られると、顔を少しあげて息を吹きかけて歓迎してみせようか）
和式のトイレではこの様な感じなのでしょう…トイレはこの様に舐めたりはしませんが、ね
（跨る姿を日常に当てはめつつも指先で左右に広げてみせ…舌を丹念に使い、割れ目を上から下……下から上へと何度も往復させて下腹部に甘い刺激をもたらせて）
【満足そうで嬉しいですよ、眠気とか大丈夫ですか？】
ん……
（息をかけられると秘裂はヒクッと震え）
（統夜さんの顔には滴る愛液が数滴落ちる）
ふぁあっ……！
トイレっ…て……なに、言って……？
（初めて感じる甘美な感覚に、秘裂はヒクヒクと引きつけ）
（もっと吸ってくれとばかりに、統夜さんの舌を温かな肉壁が包みこむ）
（今までだけでも大満足ですっ…眠気も大丈夫です）
（統夜さんは大丈夫ですか？）
（息をかけられると秘裂はヒクッと震え）
（統夜さんの顔には滴る愛液が数滴落ちる）
ふぁあっ……！
トイレっ…て……なに、言って……？
（初めて感じる甘美な感覚に、秘裂はヒクヒクと引きつけ）
（もっと吸ってくれとばかりに、統夜さんの舌を温かな肉壁が包みこむ）
（今までだけでも大満足ですっ…眠気も大丈夫です）
（統夜さんは大丈夫ですか？）
お嬢様のエッチな汁…かなり溜まっているようで、匂いもまるでオスを惹きつける香りですし……成長されて感慨深いですよ
（舌先で扱っていると、まるで導くかのように割れ目の中へ舌先を尖らせて挿入させると淫靡に絡みこむ肉壁を内側から抉るような舌の扱いで愛撫していき、愛液を口に運んでみせようか）
まだ…収まりそうになさそうですね……栓の１つは必要でしょうか？
（クスッと笑みを浮かべながら、皐月の手を取れば…統夜の股間に触れさせて、栓が何かを暗示させかねる行動を取ってみせ。舌の柔らかい挿入感と違うという誘惑も伝えさせようか）
【満足なら良かったです。こっちが明日朝が早いので…リミットは５時前ぐらいですね】
（舌先で扱っていると、まるで導くかのように割れ目の中へ舌先を尖らせて挿入させると淫靡に絡みこむ肉壁を内側から抉るような舌の扱いで愛撫していき、愛液を口に運んでみせようか）
まだ…収まりそうになさそうですね……栓の１つは必要でしょうか？
（クスッと笑みを浮かべながら、皐月の手を取れば…統夜の股間に触れさせて、栓が何かを暗示させかねる行動を取ってみせ。舌の柔らかい挿入感と違うという誘惑も伝えさせようか）
【満足なら良かったです。こっちが明日朝が早いので…リミットは５時前ぐらいですね】
こ…これは……統夜さんにだから、出ちゃってっ…！
（愛液のことを指摘されるとまた顔を赤くして）
あっ……ふぁっ…統夜さ、それ、すごくっ……あぁあぁぁっ？！
（統夜さんの舌使いにビクビクと震え、こっそり達してしまい）
ふぇっ……
（達した余韻も冷めやらぬうちに、統夜さんの股間に手が触れる）
（その硬さにびっくりするが、統夜さんの言葉の意味するところは理解でき）
これが……統夜さんの……男の人の…
（胸をドキドキさせながらその膨らみを撫で、統夜さんを見上げる）
（わかりましたっ）
（愛液のことを指摘されるとまた顔を赤くして）
あっ……ふぁっ…統夜さ、それ、すごくっ……あぁあぁぁっ？！
（統夜さんの舌使いにビクビクと震え、こっそり達してしまい）
ふぇっ……
（達した余韻も冷めやらぬうちに、統夜さんの股間に手が触れる）
（その硬さにびっくりするが、統夜さんの言葉の意味するところは理解でき）
これが……統夜さんの……男の人の…
（胸をドキドキさせながらその膨らみを撫で、統夜さんを見上げる）
（わかりましたっ）
世辞としても嬉しいものですよ…薬を飲んで結果オーライという感じでしょうか？こんなに気持ち良さそうにヒクヒクしていますし
（声色と一瞬に多量に溢れた愛液で、一度達したのを察するが…ヴァギナを口で啄むようにして弄び）
これだけ濡れていれば受け入れるのは簡単でしょう…それこそお腹の奥まで満たされますよ、お嬢様…セックスですね
（今より更なる快楽がある性交と…そう教えはするが、それを実行に移すかは皐月の自制や理性、欲求の匙加減次第で）
（声色と一瞬に多量に溢れた愛液で、一度達したのを察するが…ヴァギナを口で啄むようにして弄び）
これだけ濡れていれば受け入れるのは簡単でしょう…それこそお腹の奥まで満たされますよ、お嬢様…セックスですね
（今より更なる快楽がある性交と…そう教えはするが、それを実行に移すかは皐月の自制や理性、欲求の匙加減次第で）
お世辞なんかじゃないよっ……統夜さんが、統夜さんが……
……上手、だからっ…
（世辞と言われると必死になって否定する）
（でも最後のほうは口ごもって）
セッ…クス…
（統夜さんの言葉を繰り返す）
でも……セックス、って…恋人同士がするものなんでしょ…？
統夜さんは、その……親しい女の人…とか……
……いるのかなっ
（統夜さんの上から退き、なんとなく、ワンピースの裾を下ろして）
（今頃になって統夜さんのことを何も知らないことに気づき、少し俯いて）
……上手、だからっ…
（世辞と言われると必死になって否定する）
（でも最後のほうは口ごもって）
セッ…クス…
（統夜さんの言葉を繰り返す）
でも……セックス、って…恋人同士がするものなんでしょ…？
統夜さんは、その……親しい女の人…とか……
……いるのかなっ
（統夜さんの上から退き、なんとなく、ワンピースの裾を下ろして）
（今頃になって統夜さんのことを何も知らないことに気づき、少し俯いて）
【いけるかなと思ったら眠気が…寝落ちしそうなので休みます。途中切り風味になって申し訳ないですが、ではお相手ありがとうございました。また縁があればよろしくお願いします】
遅くまでありがとうございました、途中だったけど
とっても満足でした。私ばっかりシてもらっちゃってすみませんでしたっ
あまり時間もないでしょうけど休んでください
私も寝ないとっ…！
ではでは、統夜さんにお付き合い頂いて嬉しかったです
ありがとうございました…私も落ちます
とっても満足でした。私ばっかりシてもらっちゃってすみませんでしたっ
あまり時間もないでしょうけど休んでください
私も寝ないとっ…！
ではでは、統夜さんにお付き合い頂いて嬉しかったです
ありがとうございました…私も落ちます
76 ：桃乃：2010/10/02(土) 00:26:37 ID:t0q3rkqm0
執事さんお待ちしています。
厳格な家でもちろん彼氏など作れるはずもなく、身近な男性は執事さんだけ。
性に興味津津の女子高生なお嬢様が執事さんにいろいろと尋ねて…というような
ちょっと執事さんを困らせてしまうようなシチュがしたいです（笑）
本番までの流れがどうなるかわかりませんが、できれば最初の雑談を楽しみたいので
その辺り共感していただける方にお願いしたいです。
長くてわかりにくい説明で申し訳ないです…
厳格な家でもちろん彼氏など作れるはずもなく、身近な男性は執事さんだけ。
性に興味津津の女子高生なお嬢様が執事さんにいろいろと尋ねて…というような
ちょっと執事さんを困らせてしまうようなシチュがしたいです（笑）
本番までの流れがどうなるかわかりませんが、できれば最初の雑談を楽しみたいので
その辺り共感していただける方にお願いしたいです。
長くてわかりにくい説明で申し訳ないです…
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/02(土) 00:27:25 ID:CiWFAsx40
雑談からOKです。
お願いします！
お願いします！
思った以上に早いお返事が！ありがとうございます！
お名前は、苗字呼びの方が好みなので、苗字教えて下さいね。
では始めます。
（風呂上がり、濡れたままの黒くつややかな長い髪にバスローブ姿）
（ゆっくり温かいお風呂に入っていたため全身ほんのり赤く染まっていてほんわか湯気が立ち上り）
誰かいる？髪乾かしてほしいんだけど
（ベル鳴らして使用人を呼び出す）
桃乃は女子高の２年で、黒髪ロング、長身で華奢設定です。
お名前は、苗字呼びの方が好みなので、苗字教えて下さいね。
では始めます。
（風呂上がり、濡れたままの黒くつややかな長い髪にバスローブ姿）
（ゆっくり温かいお風呂に入っていたため全身ほんのり赤く染まっていてほんわか湯気が立ち上り）
誰かいる？髪乾かしてほしいんだけど
（ベル鳴らして使用人を呼び出す）
桃乃は女子高の２年で、黒髪ロング、長身で華奢設定です。
はい…お呼びですか？お嬢様…。
（20代半ば、長身痩躯の執事が静かに部屋に入ってくる）
髪でございますね、承知しました。
（近くにあった乾いたタオルを当てて、水気を吸い取っていく）
（風呂上がりの甘い匂いが身体にまとわりつく）
（20代半ば、長身痩躯の執事が静かに部屋に入ってくる）
髪でございますね、承知しました。
（近くにあった乾いたタオルを当てて、水気を吸い取っていく）
（風呂上がりの甘い匂いが身体にまとわりつく）
【失礼ですが、お名前は何とお呼びすればよろしいですか？】
ん、ヨロシク。
（ゆったりとした一人掛けのソファに腰を沈めて黒田に任せる）
ねぇねぇ、黒田。
黒田って、初エッチ何歳？
相手ってどんな人だった？
（背後に回ってタオルドライしている黒田に、突拍子もない事を突然尋ねる）
（少しのけぞるように上を見上げる桃乃の眼は興味津津とばかりに輝いていて）
【お嬢様で。もしムラムラきてエッチな感じになった時には桃乃様って言ってくれると…
ちょっと興奮しますｗ】
（ゆったりとした一人掛けのソファに腰を沈めて黒田に任せる）
ねぇねぇ、黒田。
黒田って、初エッチ何歳？
相手ってどんな人だった？
（背後に回ってタオルドライしている黒田に、突拍子もない事を突然尋ねる）
（少しのけぞるように上を見上げる桃乃の眼は興味津津とばかりに輝いていて）
【お嬢様で。もしムラムラきてエッチな感じになった時には桃乃様って言ってくれると…
ちょっと興奮しますｗ】
【承知しました】
（長い髪を丁寧に拭きながら）
は…はつ、なんですって？
（とぼけて見せるも、桃乃のきらきらした目線から逃げられず）
ずいぶん突然ですね…。ええと…。
お嬢様よりもう少し、年を取ってからですよ。
相手の方は…とても、素敵な方でした…。
ドライヤーをおかけしますよ…
（長い髪を丁寧に拭きながら）
は…はつ、なんですって？
（とぼけて見せるも、桃乃のきらきらした目線から逃げられず）
ずいぶん突然ですね…。ええと…。
お嬢様よりもう少し、年を取ってからですよ。
相手の方は…とても、素敵な方でした…。
ドライヤーをおかけしますよ…
あ、冷静な黒田が慌ててる。かわいいなぁ
（普段見る事のない執事の一面に、ククク、と小さく肩を揺らして笑う）
ふぅん、大学生かな？
素敵な方って…それじゃあ全然わかんないじゃない。
同級生？サークルの先輩？大学院生？それとも…
（含みのある回答にもんもんと想像膨らませ）
いいなぁ〜私、大学だって付属の女子大で、ずーーっと男の人から謝絶された青春送るんだよ。
はぁ〜こんなのってないわ！
雑誌なんかも、ちょっとエッチな体験談が載ってたりするだけで没収されちゃうし。
あ、お願いね。
黒田の長い指で梳いてくれるの、気持ちよくて好き。
（特に深い意味もなく軽く「好き」という言葉が口から出てくる）
（テーブルの上のハーブティーのカップ手にとって、香りを楽しんでから口につけ）
（普段見る事のない執事の一面に、ククク、と小さく肩を揺らして笑う）
ふぅん、大学生かな？
素敵な方って…それじゃあ全然わかんないじゃない。
同級生？サークルの先輩？大学院生？それとも…
（含みのある回答にもんもんと想像膨らませ）
いいなぁ〜私、大学だって付属の女子大で、ずーーっと男の人から謝絶された青春送るんだよ。
はぁ〜こんなのってないわ！
雑誌なんかも、ちょっとエッチな体験談が載ってたりするだけで没収されちゃうし。
あ、お願いね。
黒田の長い指で梳いてくれるの、気持ちよくて好き。
（特に深い意味もなく軽く「好き」という言葉が口から出てくる）
（テーブルの上のハーブティーのカップ手にとって、香りを楽しんでから口につけ）
お嬢様もいつもご冗談ばかりで、可愛らしいですよ。
（優しい顔で少しばかりの皮肉を言って）
今、おっしゃったなかのどれかです…。
私のことなど、どうでもいいではないですか。
（冷静さを装っているが、ドライヤーを振る手つきはせわしなく）
男性もいい方ばかりではありませんから…
お嬢様のような生活ができるのは、大変素晴らしいことなのですよ？
下世話な雑誌などで誤った知識を得られるのもよくありません…。
（髪に指を差し込んでゆっくりと梳きあげる）
いずれ、その時が来られますよ…
（優しい顔で少しばかりの皮肉を言って）
今、おっしゃったなかのどれかです…。
私のことなど、どうでもいいではないですか。
（冷静さを装っているが、ドライヤーを振る手つきはせわしなく）
男性もいい方ばかりではありませんから…
お嬢様のような生活ができるのは、大変素晴らしいことなのですよ？
下世話な雑誌などで誤った知識を得られるのもよくありません…。
（髪に指を差し込んでゆっくりと梳きあげる）
いずれ、その時が来られますよ…
そう？冷静で仕事に厳しい黒田には、そんな冗談通じてるのか甚だ疑問だけどね？
（執事からの控えめな皮肉も軽くあしらう）
今のうちのどれかぁ？
そうだなー…うーん。
黒田、年上にウけそう。
サークルの先輩に誘惑されて、流されてエッチしちゃったみたいな。
一番身近にいる男の人だから、気になるんだもん。
率直に、教えなさいよ〜さぁさぁ
（ぐっと顔仰向けて、顔見詰めながら迫る）
えぇーーー！？
こんな禁欲的な生活が素晴らしいって…そんなのヤダ！
その下世話な雑誌がダメなら、黒田が教えなさいよ。
（執事からの控えめな皮肉も軽くあしらう）
今のうちのどれかぁ？
そうだなー…うーん。
黒田、年上にウけそう。
サークルの先輩に誘惑されて、流されてエッチしちゃったみたいな。
一番身近にいる男の人だから、気になるんだもん。
率直に、教えなさいよ〜さぁさぁ
（ぐっと顔仰向けて、顔見詰めながら迫る）
えぇーーー！？
こんな禁欲的な生活が素晴らしいって…そんなのヤダ！
その下世話な雑誌がダメなら、黒田が教えなさいよ。
（上の続きです）
（手にしていたカップを置いて、ドライヤーしているのも構わず、両膝ソファに後ろ振り向いて
見上げる）
（手にしていたカップを置いて、ドライヤーしているのも構わず、両膝ソファに後ろ振り向いて
見上げる）
うぐっ…！！
（「年上」の一言に一瞬変な声を出して手が止まるが）
（気にしないようにまた動き始める）
（桃乃の視線を避けるように髪を乾かし）
（仕上げに使う柘植の櫛を持って、髪を梳き始める）
そ、そっちょくにと申されても…
そこまでおっしゃるなら教えて差し上げます。
…お嬢様、お嬢様はまだご存じないようですが、
男性に対してはもう少し控えめにお話しなさった方がよろしいですよ…？
それに、禁欲とは慾のある者が使う言葉…
お嬢様のように好奇心だけの場合はそういう言葉は使いません…。
（「年上」の一言に一瞬変な声を出して手が止まるが）
（気にしないようにまた動き始める）
（桃乃の視線を避けるように髪を乾かし）
（仕上げに使う柘植の櫛を持って、髪を梳き始める）
そ、そっちょくにと申されても…
そこまでおっしゃるなら教えて差し上げます。
…お嬢様、お嬢様はまだご存じないようですが、
男性に対してはもう少し控えめにお話しなさった方がよろしいですよ…？
それに、禁欲とは慾のある者が使う言葉…
お嬢様のように好奇心だけの場合はそういう言葉は使いません…。
あはっ、やっぱり年上なんだ。
黒田、わっかりやすぅ！
（こちらの問いにわかりやすい反応で示してくれる執事、楽しそうに手を叩いて笑い声上げ）
本当におしえてくれるの？
（背もたれに両手置いて、長身の相手を下から見つめる。執事から視線を落とせば
緩く開いたバスローブの胸の部分から、男性の大きな手には物足りない大きさの胸が見える）
んもー、そんな細かい事どうだっていいじゃん。
じゃ、どんな事から教えてくれるの？
（言葉遣いははすっぱだが、やはりお嬢様。受け身の態度で執事に臨む）
黒田、わっかりやすぅ！
（こちらの問いにわかりやすい反応で示してくれる執事、楽しそうに手を叩いて笑い声上げ）
本当におしえてくれるの？
（背もたれに両手置いて、長身の相手を下から見つめる。執事から視線を落とせば
緩く開いたバスローブの胸の部分から、男性の大きな手には物足りない大きさの胸が見える）
んもー、そんな細かい事どうだっていいじゃん。
じゃ、どんな事から教えてくれるの？
（言葉遣いははすっぱだが、やはりお嬢様。受け身の態度で執事に臨む）
>>88
だいたい乾いたからもうイイよ。
それより……ほらぁ…
（まだ、やや半乾きではあるものの水気が床を汚すほどでもなく
興味の方が勝るためおざなりに返事をし。）
（猫なで声上げて「教えてくれる事」を今かと待ちわび）
【このレスは、ここで蹴ってしまって結構です】
だいたい乾いたからもうイイよ。
それより……ほらぁ…
（まだ、やや半乾きではあるものの水気が床を汚すほどでもなく
興味の方が勝るためおざなりに返事をし。）
（猫なで声上げて「教えてくれる事」を今かと待ちわび）
【このレスは、ここで蹴ってしまって結構です】
むぅぅ…
（お嬢様の手前、こらえているが苦い顔で）
やむをえませんね…途中までですよ…？
（えへん、と仰々しく咳払いをして真面目な顔になり）
いいですか、お嬢様。最も大事なのは心構えです。
中途半端な気持ちでお相手を選ばれてはずっと後悔しますよ？
見た目の派手さに騙されず、内面からにじみ出る美しさを…
（つまらなそうにしている桃乃を見て）
お嬢様、く…口づけの経験はおありですか？
（お嬢様の手前、こらえているが苦い顔で）
やむをえませんね…途中までですよ…？
（えへん、と仰々しく咳払いをして真面目な顔になり）
いいですか、お嬢様。最も大事なのは心構えです。
中途半端な気持ちでお相手を選ばれてはずっと後悔しますよ？
見た目の派手さに騙されず、内面からにじみ出る美しさを…
（つまらなそうにしている桃乃を見て）
お嬢様、く…口づけの経験はおありですか？
ごめんなさい。眠気が…
寝おちする前にここで落ちさせてもらいますね。
中途半端で大変申し訳ありません。失礼いたしました。
寝おちする前にここで落ちさせてもらいますね。
中途半端で大変申し訳ありません。失礼いたしました。
（真面目な表情で小難しい説明がはじまると、つまらなそうに背もたれに両肘ついて頬杖つき）
なにそれ。訳ワカンナイ。
そんな難しい精神論みたいな事聞いてるんじゃなくてさぁ……
（いつもお小言のように聞こえてハァ、と溜息ついてみせるが続いた言葉と
執事の少し照れの混じった表情、視線がしっかりと交わると、ぷるぷると横に小さく首を振り）
私、お父様に決められた人と結婚しなきゃいけないんだよ。
このままだと、初めてのキスの相手がその人で、一生その人のキスの味しか知らない事に
なるんだよ…？
（すこし背筋伸ばして黒田に顔を近づける）
なにそれ。訳ワカンナイ。
そんな難しい精神論みたいな事聞いてるんじゃなくてさぁ……
（いつもお小言のように聞こえてハァ、と溜息ついてみせるが続いた言葉と
執事の少し照れの混じった表情、視線がしっかりと交わると、ぷるぷると横に小さく首を振り）
私、お父様に決められた人と結婚しなきゃいけないんだよ。
このままだと、初めてのキスの相手がその人で、一生その人のキスの味しか知らない事に
なるんだよ…？
（すこし背筋伸ばして黒田に顔を近づける）
あう、残念です。
黒田さんみたいなクラシックなタイプの執事さん好みなので…
ここまで雑談お付き合いいただきありがとうございました。
この続き…他の執事さんでお願いできる人いませんか？
ちょっとだけ待ってみます。
黒田さんみたいなクラシックなタイプの執事さん好みなので…
ここまで雑談お付き合いいただきありがとうございました。
この続き…他の執事さんでお願いできる人いませんか？
ちょっとだけ待ってみます。
落ちます
以下、静かなお屋敷です
以下、静かなお屋敷です
96 ：えりな：2010/10/03(日) 01:09:03 ID:HJ+WruK7O
26歳、職業モデル。
30代の、優しい兄みたいな執事いないかな…？
眠れないから添い寝して欲しいな…。
30代の、優しい兄みたいな執事いないかな…？
眠れないから添い寝して欲しいな…。
お願いします
黒田さん、ありがとう♪
一緒にお布団に入ってよろしいですか…？
ほかにご希望あれば何なりと…。
ほかにご希望あれば何なりと…。
（一応執事とお嬢様の主従関係なので、こちらからお願いしてからの添い寝でお願いします(>_<)）
(携帯で黒田さんに『部屋に来て』、とメール)
(アロマ加湿器の綺麗なライトだけが灯る暗い部屋、ベッドに横たわった状態で黒田さんを待つ)
(携帯で黒田さんに『部屋に来て』、とメール)
(アロマ加湿器の綺麗なライトだけが灯る暗い部屋、ベッドに横たわった状態で黒田さんを待つ)
【承知しました】
（一日の仕事が終わり、床に就こうとしていたところに）
♪〜〜
ん…なんだろう…（ケータイを覗き込み）
お嬢様…また寝付けないのかな…
（部屋の前まで早足で歩き、小さくノックする）
お嬢様…黒田でございます…。いかがいたしましたか？
（一日の仕事が終わり、床に就こうとしていたところに）
♪〜〜
ん…なんだろう…（ケータイを覗き込み）
お嬢様…また寝付けないのかな…
（部屋の前まで早足で歩き、小さくノックする）
お嬢様…黒田でございます…。いかがいたしましたか？
【ありがとうございます♪あと、携帯なんで遅いかもです…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
あ、…
(ドアから入ってくる黒田さんを確認し、甘えた声で)
黒田さぁん… 眠れないよぉ…
(ノーブラでロングのキャミワンピの姿。横たわったまま目線だけ黒田さんに向ける)
となり、来て欲しいの…
あ、…
(ドアから入ってくる黒田さんを確認し、甘えた声で)
黒田さぁん… 眠れないよぉ…
(ノーブラでロングのキャミワンピの姿。横たわったまま目線だけ黒田さんに向ける)
となり、来て欲しいの…
【構いませんよ。あ、落ちるときは一言くださいね】
そうですか…最近多いですね…。
（ベッドの上、えりなの隣に腰掛けて）
何か、ご心配事がおありですか？
私でよければ、お聞きしますよ…？
（横たわったえりなの頭を優しく撫でる）
そうですか…最近多いですね…。
（ベッドの上、えりなの隣に腰掛けて）
何か、ご心配事がおありですか？
私でよければ、お聞きしますよ…？
（横たわったえりなの頭を優しく撫でる）
【了解です♪】
ん……ふふ、
(撫でられ、嬉しそうに口元が微笑み、目を閉じる)
…
(ふいに目を開けて)
なんかね…寂しい、の
(唇に自分の指先をあて、黒田さんを見つめる。身体を横向きにしているため、胸元に谷間が浮かぶ)
ん……ふふ、
(撫でられ、嬉しそうに口元が微笑み、目を閉じる)
…
(ふいに目を開けて)
なんかね…寂しい、の
(唇に自分の指先をあて、黒田さんを見つめる。身体を横向きにしているため、胸元に谷間が浮かぶ)
（目を閉じていくえりなの表情を見つめ、ほっとしていたが）
（急に目を開けたのでびっくりして）
寂しい…そうですか。
私にはここにいることしかできませんが…
（言葉を続けようとするが、色っぽいしぐさと谷間に目を奪われて）
（あわてて視線をそらす）
私に何かできればいいんですが・・・
（急に目を開けたのでびっくりして）
寂しい…そうですか。
私にはここにいることしかできませんが…
（言葉を続けようとするが、色っぽいしぐさと谷間に目を奪われて）
（あわてて視線をそらす）
私に何かできればいいんですが・・・
(黒田さんの反応をじっと見つめて観察しながら)
そっか…そうだよね…
あたし、好きな人がいるんだけど…なかなかうまくいかなくてね…
(ぽつりと呟きながら、空いた手で黒田さんの腰辺りの服をきゅ、とつまむ)
【黒田さんの服装は執事服でも良いですか？かっちりしたスーツでも何でもいいですが、
きっちりした服装をイメージしていて良いですか？(^-^)】
そっか…そうだよね…
あたし、好きな人がいるんだけど…なかなかうまくいかなくてね…
(ぽつりと呟きながら、空いた手で黒田さんの腰辺りの服をきゅ、とつまむ)
【黒田さんの服装は執事服でも良いですか？かっちりしたスーツでも何でもいいですが、
きっちりした服装をイメージしていて良いですか？(^-^)】
好きな人…そのようなお話は、初めて伺いました…。
そう、ですか…うまくいかなくて…
（胸のあたりがちくりとして）
そうですね、お嬢様が素直にお気持ちをお伝えになれば、或いは…。
いえ、私ごときが口を挟むようなことではありませんね。
（じっと見つめられた視線に気づき）
…いかが…なさいました？
【実は執事服について詳しく知らないのですが…】
【きっちりした服のイメージで結構ですよ】
【お嬢様の寝姿も教えてください】
そう、ですか…うまくいかなくて…
（胸のあたりがちくりとして）
そうですね、お嬢様が素直にお気持ちをお伝えになれば、或いは…。
いえ、私ごときが口を挟むようなことではありませんね。
（じっと見つめられた視線に気づき）
…いかが…なさいました？
【実は執事服について詳しく知らないのですが…】
【きっちりした服のイメージで結構ですよ】
【お嬢様の寝姿も教えてください】
……
(黒田さんの表情を読み取ろうと、目を細めながら見つめる)
だって、その人、多分真面目だもん…。
(意味有りげに呟く)
そっか…、あたしが気持ちを、ね……
(黒田さんを見つめながら、自分の唇を舌で舐めて湿らせ)
…ﾊｧ、黒田さん…
(甘い吐息がまじったような声でひっそりと呼び掛ける)
…ね、キスして…
【わたしもはっきりとは執事服よくわかんないです(笑)では、カッチリしたお洒落なスーツにネクタイでお願いします♪
わたしは、肩紐が細めの、シルクのロングキャミワンピです。色は黒と赤の花柄、裾はゴールドのレースです。】
(黒田さんの表情を読み取ろうと、目を細めながら見つめる)
だって、その人、多分真面目だもん…。
(意味有りげに呟く)
そっか…、あたしが気持ちを、ね……
(黒田さんを見つめながら、自分の唇を舌で舐めて湿らせ)
…ﾊｧ、黒田さん…
(甘い吐息がまじったような声でひっそりと呼び掛ける)
…ね、キスして…
【わたしもはっきりとは執事服よくわかんないです(笑)では、カッチリしたお洒落なスーツにネクタイでお願いします♪
わたしは、肩紐が細めの、シルクのロングキャミワンピです。色は黒と赤の花柄、裾はゴールドのレースです。】
【あ、ノーブラですが、下は履いてます。黒の可愛い紐パンです♪】
真面目、な方ですか…うーん、あまりふざけた方よりは…
でも、あまり真面目すぎても仕方ないですね…
（と真面目くさった顔で考え込んでしまい）
…お、お嬢様、今、なんと…？
（えりなへ視線を戻すと思いのほか顔が近く）
（あたたかい吐息が頬にあたり、鼻腔をくすぐる）
【ものすごくセクシーですね…ありがとうございます】
でも、あまり真面目すぎても仕方ないですね…
（と真面目くさった顔で考え込んでしまい）
…お、お嬢様、今、なんと…？
（えりなへ視線を戻すと思いのほか顔が近く）
（あたたかい吐息が頬にあたり、鼻腔をくすぐる）
【ものすごくセクシーですね…ありがとうございます】
(真面目に考える黒田さんに苦笑いしつつ眺め)
…っ、
(ふいの至近距離に胸が高鳴る)
…く、黒田さん…
あたし…、黒田さんといま、キスしたいの…
(たまりかねたように囁く)
ﾊｧ、…おねがい…
(腰をつまんでいた手を、黒田さんの襟足辺りにまで滑らせる)
【顔は黒田さんの好みの顔をイメージして下さって結構ですよ♪モデルなので体形はスレンダーな方ですが…】
…っ、
(ふいの至近距離に胸が高鳴る)
…く、黒田さん…
あたし…、黒田さんといま、キスしたいの…
(たまりかねたように囁く)
ﾊｧ、…おねがい…
(腰をつまんでいた手を、黒田さんの襟足辺りにまで滑らせる)
【顔は黒田さんの好みの顔をイメージして下さって結構ですよ♪モデルなので体形はスレンダーな方ですが…】
はい…、お嬢様がそうおっしゃるなら…
（襟足にあがってきた手に自分の手を重ね）
（もう片方の手をえりなの頬に当て）
（そっと唇を近づけて）
（すこし小さな唇に、そっとキスをする）
ちゅっ…
これで、ゆっくりお休みになれそうですか？
（頬をそうっと撫でながら）
【モデルさんだったら、どちらかというときりっとした顔でしょうか…】
（襟足にあがってきた手に自分の手を重ね）
（もう片方の手をえりなの頬に当て）
（そっと唇を近づけて）
（すこし小さな唇に、そっとキスをする）
ちゅっ…
これで、ゆっくりお休みになれそうですか？
（頬をそうっと撫でながら）
【モデルさんだったら、どちらかというときりっとした顔でしょうか…】
ん、ﾁｭ…
(優しく触れるような口付けだけで終わってしまい、少し不満そうに眉根を軽く寄せ)
…ゃだ…
(襟足に手を添えたまま、自分から顔を離させないように力を込める)
…もっと。
(反論させないようなおねだり口調)
【キリッとしてるとも色々言われるので、黒田さんのお好みで良いですよ♪】
(優しく触れるような口付けだけで終わってしまい、少し不満そうに眉根を軽く寄せ)
…ゃだ…
(襟足に手を添えたまま、自分から顔を離させないように力を込める)
…もっと。
(反論させないようなおねだり口調)
【キリッとしてるとも色々言われるので、黒田さんのお好みで良いですよ♪】
も、もっとですか…
（えりなの指示にしたがっているだけだったが）
（あまり積極的にキスしてしまうと深みにはまってしまいそうで）
（わずかに躊躇する）
今日は、ずいぶんと寂しがるのですね…
（反論しようにもえりなの強い目線に言葉が出ず）
それでは…
（目を閉じて、今度は吸い付くようなキス）
（唇を密着させて、たっぷり時間をかけて）
ん…む…ちゅ…っ
（唇を離すと、少しだけ息が荒くなっている）
【もうすこしヒントをください。目はぱっちりですか、切れ長ですか？】
（えりなの指示にしたがっているだけだったが）
（あまり積極的にキスしてしまうと深みにはまってしまいそうで）
（わずかに躊躇する）
今日は、ずいぶんと寂しがるのですね…
（反論しようにもえりなの強い目線に言葉が出ず）
それでは…
（目を閉じて、今度は吸い付くようなキス）
（唇を密着させて、たっぷり時間をかけて）
ん…む…ちゅ…っ
（唇を離すと、少しだけ息が荒くなっている）
【もうすこしヒントをください。目はぱっちりですか、切れ長ですか？】
ン…、ﾁｭ、ん・ぅ…ｸﾁｭ、くちゅ…はァ…
(キスの合間に吐息を漏らし)
ﾊｧ…もっと、…もっと、えっちな風に、して…、
(仰向けになり、黒田さんの首に両手を回し絡める)
ﾊｧ、…ァ、ん、…ﾁｭｯ、ん、ん・
(肩を震わせながら唇を甘噛みし、舌をねっとりと絡ませる。)
んン、…ｯん、
(キスだけで感じてしまい、片膝が立つ)
【わたしはぱっちりしてますが(笑)、こちらを具体的にお伝えするよりは、黒田さんのお好みをイメージして頂いた方が楽しめるかと(^-^)】
(キスの合間に吐息を漏らし)
ﾊｧ…もっと、…もっと、えっちな風に、して…、
(仰向けになり、黒田さんの首に両手を回し絡める)
ﾊｧ、…ァ、ん、…ﾁｭｯ、ん、ん・
(肩を震わせながら唇を甘噛みし、舌をねっとりと絡ませる。)
んン、…ｯん、
(キスだけで感じてしまい、片膝が立つ)
【わたしはぱっちりしてますが(笑)、こちらを具体的にお伝えするよりは、黒田さんのお好みをイメージして頂いた方が楽しめるかと(^-^)】
（えりなに引き込まれるように、ベッドの上に倒れこみ）
お嬢様…よろしいのですか…？
ん…あむ…ちゅぅ…ちゅっ…！
（えりなのあたまを押さえるようにして）
（舌をえりなの唇の隙間から差し入れ）
（唇を舐め、舌に絡ませて、頬の内側や舌の裏を丁寧に舐める）
（手が頭から首筋をとおり、胸元に滑り落ちる）
【ご配慮ありがとう】
お嬢様…よろしいのですか…？
ん…あむ…ちゅぅ…ちゅっ…！
（えりなのあたまを押さえるようにして）
（舌をえりなの唇の隙間から差し入れ）
（唇を舐め、舌に絡ませて、頬の内側や舌の裏を丁寧に舐める）
（手が頭から首筋をとおり、胸元に滑り落ちる）
【ご配慮ありがとう】
ん、ﾁｭｯ、…ンん、ぅ…
(舌で応えるように絡ませる)
…ﾁｭ、(唇を思わず離し)
〜ｯあ、…ｯ…
(胸元に伸びそうな手を期待して、思わず甘い声を発し、顔を横へ向ける。
触ってとでも言うように背中が少し反り、軽く胸を突き出す)
…っは…、ァ…
(ため息を漏らし、訴えるように黒田さんに目を向ける)
(舌で応えるように絡ませる)
…ﾁｭ、(唇を思わず離し)
〜ｯあ、…ｯ…
(胸元に伸びそうな手を期待して、思わず甘い声を発し、顔を横へ向ける。
触ってとでも言うように背中が少し反り、軽く胸を突き出す)
…っは…、ァ…
(ため息を漏らし、訴えるように黒田さんに目を向ける)
（胸元に下りてきた手はぴたりと止まり）
（確かめるように、えりなと視線を交わすが）
（えりなの訴えるような視線に、その真意を悟り）
（そのまま、手をそっと胸に載せる）
（大きくはないが形のよい胸をそっと撫でるように）
（薄いキャミソールの上から黒田の手が乳房を刺激する）
ん…ちゅ…ちゅぅ… はむ…
（手が乳房を摩っているうちに、黒田の唇は頬に触れ）
（首筋をたどり、そっと耳たぶをくわえる）
（確かめるように、えりなと視線を交わすが）
（えりなの訴えるような視線に、その真意を悟り）
（そのまま、手をそっと胸に載せる）
（大きくはないが形のよい胸をそっと撫でるように）
（薄いキャミソールの上から黒田の手が乳房を刺激する）
ん…ちゅ…ちゅぅ… はむ…
（手が乳房を摩っているうちに、黒田の唇は頬に触れ）
（首筋をたどり、そっと耳たぶをくわえる）
【×キャミソール、○ワンピースのほうがいいですね】
【失礼しました】
【失礼しました】
〜…ハ、ぁ…ｯ！
(黒田さんの男らしい手に胸を包まれ、顎を上げて声を漏らす)
ぁ、あｯ、あン・ …ｯう、
(首筋や耳が弱いため、黒田さんの唇が首あたりを這う度に高く短い声を上げる)
く、くろだ、さん… 、…ｱｯ
そこ、もっと…、して…
(そこ、と言いながら胸を包む黒田さんの手の甲に自分の手を添える)
(黒田さんの男らしい手に胸を包まれ、顎を上げて声を漏らす)
ぁ、あｯ、あン・ …ｯう、
(首筋や耳が弱いため、黒田さんの唇が首あたりを這う度に高く短い声を上げる)
く、くろだ、さん… 、…ｱｯ
そこ、もっと…、して…
(そこ、と言いながら胸を包む黒田さんの手の甲に自分の手を添える)
（甘い嬌声を漏らすえりなの顔をちらりと見て）
（耳たぶに舌を這わせ、形に添ってなぞりながら）
（肩紐を滑らせて落とし、片方だけ乳房を露にする）
（片手でえりなの首筋を後ろから押さえ）
（もう片方の手をむき出しになった乳房に当て）
（ゆっくりと力を入れてもみ始める）
はぁ…んぅ…
お嬢様…大変素敵です…お美しいですよ…
ん…ちゅ…ぷ…あむ…ちゅ、ちゅっ！
（舐めている耳元でささやき、再び耳をしゃぶり始める）
（耳たぶに舌を這わせ、形に添ってなぞりながら）
（肩紐を滑らせて落とし、片方だけ乳房を露にする）
（片手でえりなの首筋を後ろから押さえ）
（もう片方の手をむき出しになった乳房に当て）
（ゆっくりと力を入れてもみ始める）
はぁ…んぅ…
お嬢様…大変素敵です…お美しいですよ…
ん…ちゅ…ぷ…あむ…ちゅ、ちゅっ！
（舐めている耳元でささやき、再び耳をしゃぶり始める）
【大丈夫ですよ〜(^-^)】
あ、ァ…、…あ、
(片方だけ露になった姿に羞恥を感じるが、気持ち良さに負けてしまう)
ぁう、…ｯん、んｯ、ぅ…
(黒田さんの言葉に嬉しくなり、黒田さんの後ろ髪に両手を差し込み抱きつく)
…〜ｯきゃ、あｯ！！
(黒田さんの手が乳首に触れる度に、全身がびくん、と跳ねる)
は、ﾊｧ、あン…、
(モゾモゾと腰が揺れ、両膝共に曲がり、ワンピの裾がハラリと股関節辺りまで捲れる)
(片方だけ露になった姿に羞恥を感じるが、気持ち良さに負けてしまう)
ぁう、…ｯん、んｯ、ぅ…
(黒田さんの言葉に嬉しくなり、黒田さんの後ろ髪に両手を差し込み抱きつく)
…〜ｯきゃ、あｯ！！
(黒田さんの手が乳首に触れる度に、全身がびくん、と跳ねる)
は、ﾊｧ、あン…、
(モゾモゾと腰が揺れ、両膝共に曲がり、ワンピの裾がハラリと股関節辺りまで捲れる)
お嬢様…あちらを向いていただけますか…？
（ベッドの上でえりなを横向きにさせて）
（自分はえりなの背中にぴったりくっつくように寝そべる）
（かろうじてひっかかっていたもう片方の肩紐をはずし）
（両方の乳房を露出させると、肩口から手を差し入れ）
（乳房を上から掴み、その先端を指先で何度もくすぐる）
ちゅ…ちゅぅ…ぺろ…あぐ…
（髪を掻き分けてうなじに舌を這わせ）
（腰に手を回すと、めくれあがったスカートの裾から下着がのぞき）
（黒田の手がえりなの一番大事な部分へ伸びてくる）
（えりなのおしりの間には、黒田の熱く滾った硬いものが当てられている）
（ベッドの上でえりなを横向きにさせて）
（自分はえりなの背中にぴったりくっつくように寝そべる）
（かろうじてひっかかっていたもう片方の肩紐をはずし）
（両方の乳房を露出させると、肩口から手を差し入れ）
（乳房を上から掴み、その先端を指先で何度もくすぐる）
ちゅ…ちゅぅ…ぺろ…あぐ…
（髪を掻き分けてうなじに舌を這わせ）
（腰に手を回すと、めくれあがったスカートの裾から下着がのぞき）
（黒田の手がえりなの一番大事な部分へ伸びてくる）
（えりなのおしりの間には、黒田の熱く滾った硬いものが当てられている）
ぇ、…ぁ、ｱｯ…、
(おとなしく横向きになり黒田さんにされるがまま従う)
〜ｯ！あｯ、きゃ、ゃ・あｯ、あｯ・あァ…！ぁン！
(指先で弄られる乳首は既に固く勃ち上がっており、弄られる度に身体がふるふると震える)
…〜ｯはぁ、ﾊｧ、あ…、
(既に感じまくっているので、秘部がどういう状態か自覚している為、
伸びてくる黒田さんの手から逃れるように足をモゾモゾするが何の意味もない)
ﾊｧ、はあ…、あ…
(固さと熱をお尻に感じ、お尻の谷間で擦るように微妙に腰を揺らす)
(おとなしく横向きになり黒田さんにされるがまま従う)
〜ｯ！あｯ、きゃ、ゃ・あｯ、あｯ・あァ…！ぁン！
(指先で弄られる乳首は既に固く勃ち上がっており、弄られる度に身体がふるふると震える)
…〜ｯはぁ、ﾊｧ、あ…、
(既に感じまくっているので、秘部がどういう状態か自覚している為、
伸びてくる黒田さんの手から逃れるように足をモゾモゾするが何の意味もない)
ﾊｧ、はあ…、あ…
(固さと熱をお尻に感じ、お尻の谷間で擦るように微妙に腰を揺らす)
はぁ…はぁ…ぁ…
（えりなの腰の動きに合わせて、硬いモノをこすり付ける）
あ…あむ…はぐ…ん、じゅる…っ
（固く主張する乳首を指でつまみ、きゅむきゅむとリズミカルに刺激する）
（親指で擦り、人差し指で円を描くように撫で、そっと爪で擦る）
（たまらなくなって、えりなの肩口に歯を立ててしゃぶる）
（もじもじするえりなの脚の間にやや強引に手を差し入れ）
（下着の上から秘所に触れると、そこはすっかり温まっていて）
（黒田の指は割れ目を軽く擦ったあと、下着の横から直接秘部に当てられる）
（えりなの腰の動きに合わせて、硬いモノをこすり付ける）
あ…あむ…はぐ…ん、じゅる…っ
（固く主張する乳首を指でつまみ、きゅむきゅむとリズミカルに刺激する）
（親指で擦り、人差し指で円を描くように撫で、そっと爪で擦る）
（たまらなくなって、えりなの肩口に歯を立ててしゃぶる）
（もじもじするえりなの脚の間にやや強引に手を差し入れ）
（下着の上から秘所に触れると、そこはすっかり温まっていて）
（黒田の指は割れ目を軽く擦ったあと、下着の横から直接秘部に当てられる）
【ヤバい、すごい上手なので自分で触りながらなんで、遅くなっちゃいます…】
きゃ、あｯ、あ…ｯあン…ｯ！
(乳首はかなり弱い為、執拗に弄られる度に甘い声で喘ぐ)
ｯや、あ…、あｯ・あァ…、ﾀﾞﾒ…
(ぐちゅぐちゅに濡れそぼった秘部に指が差し込まれ、言葉とは裏腹に、
指が動きやすいように足を控えめに広げる)
黒田さん…、ァ・あ…、もっと、いじめて…、
(浮かされたようにつぶやきながら、片手を後ろに回し、黒田さんの
股関の布ごしに、固く熱い部分に指先を這わせる)
きゃ、あｯ、あ…ｯあン…ｯ！
(乳首はかなり弱い為、執拗に弄られる度に甘い声で喘ぐ)
ｯや、あ…、あｯ・あァ…、ﾀﾞﾒ…
(ぐちゅぐちゅに濡れそぼった秘部に指が差し込まれ、言葉とは裏腹に、
指が動きやすいように足を控えめに広げる)
黒田さん…、ァ・あ…、もっと、いじめて…、
(浮かされたようにつぶやきながら、片手を後ろに回し、黒田さんの
股関の布ごしに、固く熱い部分に指先を這わせる)
【ありがとう。嬉しいです…】
いじめてほしい…ですか？
困りましたね…どうしたらいいでしょう？
（えりなの大事な部分に指を差し入れ、ゆっくりと往復させながら）
（親指で、えりなの敏感な花芽を押さえ、そっと刺激する）
（ジジジ…と、ジッパーの下がる音がすると）
（突然、えりなの後ろに回した手に熱い塊が握らされる）
お嬢様…これ、なんだかわかりますか…？
こんなにエッチになられたお嬢様なら…わかっていただけるかと…
（黒田の手がえりなの手に添えられ）
（熱く固い棒を、ゆっくりとしごかせる）
いじめてほしい…ですか？
困りましたね…どうしたらいいでしょう？
（えりなの大事な部分に指を差し入れ、ゆっくりと往復させながら）
（親指で、えりなの敏感な花芽を押さえ、そっと刺激する）
（ジジジ…と、ジッパーの下がる音がすると）
（突然、えりなの後ろに回した手に熱い塊が握らされる）
お嬢様…これ、なんだかわかりますか…？
こんなにエッチになられたお嬢様なら…わかっていただけるかと…
（黒田の手がえりなの手に添えられ）
（熱く固い棒を、ゆっくりとしごかせる）
きゃ、ｱｯ、ゃ・あｯ、あ…〜ァあ…ン…ん、ふ
(ふるふると緩く顔を振りながらも、秘部を這う指先に自分のクリトリスを
ぐりぐり押し付けるように腰を微妙に揺らす)
ﾊｧ、は、…ｯ
(直に黒田さんの陰部を柔らかく手で包み、先端の割れ目に親指をあて、くにくにと擦る)
ぁ…黒田さん、やらしぃ…ﾊｧ
(軽く後ろを振り返り、とろんとした目と濡れた唇で呟く)
(ふるふると緩く顔を振りながらも、秘部を這う指先に自分のクリトリスを
ぐりぐり押し付けるように腰を微妙に揺らす)
ﾊｧ、は、…ｯ
(直に黒田さんの陰部を柔らかく手で包み、先端の割れ目に親指をあて、くにくにと擦る)
ぁ…黒田さん、やらしぃ…ﾊｧ
(軽く後ろを振り返り、とろんとした目と濡れた唇で呟く)
ん…あ…ぅ…
（えりなの細い指に包まれると思わず声が漏れ）
（先端の割れ目から、ぬるついた液体が染み出してくる）
お…じょう…さま…
（振り返ったえりなと視線が絡まると）
（えりなをこちらに向かせ、そのまま抱き上げて身体の上に載せる）
ん…ちゅぅ…っ！ちゅっ！んぷ…ちゅぱっ！
（吸い寄せられるように唇を合わせ、互いの唇をむさぼる）
（上になったえりなが口を離すと、唾液が透明な糸を引く）
（えりなの細い指に包まれると思わず声が漏れ）
（先端の割れ目から、ぬるついた液体が染み出してくる）
お…じょう…さま…
（振り返ったえりなと視線が絡まると）
（えりなをこちらに向かせ、そのまま抱き上げて身体の上に載せる）
ん…ちゅぅ…っ！ちゅっ！んぷ…ちゅぱっ！
（吸い寄せられるように唇を合わせ、互いの唇をむさぼる）
（上になったえりなが口を離すと、唾液が透明な糸を引く）
っ、あ…、ン・んﾁｭ、くちゅ、ﾌﾟﾁｭ…
(男らしいしなやかな強さで黒田さんの上に乗せられ、
屈むように胸を合わせてキスする)
ん、ン…、ﾊｧ
(唇を離し、上から黒田さんを見下ろし、陰部に再度触れて先端のぬめりを
広げるようにカリの部分まで指先を蠢かせる)
(男らしいしなやかな強さで黒田さんの上に乗せられ、
屈むように胸を合わせてキスする)
ん、ン…、ﾊｧ
(唇を離し、上から黒田さんを見下ろし、陰部に再度触れて先端のぬめりを
広げるようにカリの部分まで指先を蠢かせる)
ん…ぁ…お、お嬢様…そのようなことされては…
ぅ・・・くぅ…っ！
（繊細な指先で先端部を刺激されると、黒田の腰がわずかに浮いて）
（先走りの汁はさらにあふれてくる）
（馬乗りの体制からどうにかしようと考え、少し微笑むと）
（片方の手をえりなの下着の隙間に差し入れ、したからクチュクチュといじる）
（もう片方の指を舐めて濡らし、ゆれる乳房の先端に塗りつける）
ぅ・・・くぅ…っ！
（繊細な指先で先端部を刺激されると、黒田の腰がわずかに浮いて）
（先走りの汁はさらにあふれてくる）
（馬乗りの体制からどうにかしようと考え、少し微笑むと）
（片方の手をえりなの下着の隙間に差し入れ、したからクチュクチュといじる）
（もう片方の指を舐めて濡らし、ゆれる乳房の先端に塗りつける）
(黒田さんの少し余裕が消えた表情をとろんと見つめていると、ふいに微笑まれ、胸が高鳴る)
…ｯ！きゃ、あ、あ・ァん！
(油断していた瞬間に突然快感に襲われ、腰を突き上げたまま
崩れ落ちるように黒田さんの胸に額を寄せる)
あｯ、あ、あｯ、…〜ｯ
(胸を弄られ、腰をびくびくと震わせて、弱々しい声で喘ぐ)
く、くろださぁん…ｯぁたし、ﾊｧ、も、ﾀﾞﾒ…
好き…、
黒田さん、の事、ｯ好きなの…、
…ｯ！きゃ、あ、あ・ァん！
(油断していた瞬間に突然快感に襲われ、腰を突き上げたまま
崩れ落ちるように黒田さんの胸に額を寄せる)
あｯ、あ、あｯ、…〜ｯ
(胸を弄られ、腰をびくびくと震わせて、弱々しい声で喘ぐ)
く、くろださぁん…ｯぁたし、ﾊｧ、も、ﾀﾞﾒ…
好き…、
黒田さん、の事、ｯ好きなの…、
お嬢様…私も…お嬢様を…
お慕い申し上げておりました…。
（主の殻を脱ぎ捨て、ただの女になったその身体を）
（両腕でしっかりと抱きしめ、やさしく髪を撫でながら）
ずっと…耐え忍んでおりました…
（いつもはぱっちりと大きく見開かれている目が）
（今は弱弱しく開かれ、潤んでいるのを見つめて）
（唇でそっと唇をふさぎ）
お嬢様・・・私を…受けとめてはいただけませんか…？
お慕い申し上げておりました…。
（主の殻を脱ぎ捨て、ただの女になったその身体を）
（両腕でしっかりと抱きしめ、やさしく髪を撫でながら）
ずっと…耐え忍んでおりました…
（いつもはぱっちりと大きく見開かれている目が）
（今は弱弱しく開かれ、潤んでいるのを見つめて）
（唇でそっと唇をふさぎ）
お嬢様・・・私を…受けとめてはいただけませんか…？
…っ、ほんと…？
嬉しいぃ…
(ぎゅ、と抱きつく)
ン、ん…ぅ
(口付けをし、舌で応える)
…ﾁｭ、
うん…黒田さん、だいすき…
お嬢様なんて、今は言わないで…
嬉しいぃ…
(ぎゅ、と抱きつく)
ン、ん…ぅ
(口付けをし、舌で応える)
…ﾁｭ、
うん…黒田さん、だいすき…
お嬢様なんて、今は言わないで…
（えりなの身体の重みと暖かさを心地よく感じながら）
（抱きついてきたえりなにほほを寄せ）
（きつく抱きしめ返す）
…お嬢様…ではなく…その…
え、え…りな……様…
（ぶんぶんと首を振って、ごくりとのどを鳴らし）
え、えりな…
えりな、俺、君が…君が、欲しい･･･
（抱きついてきたえりなにほほを寄せ）
（きつく抱きしめ返す）
…お嬢様…ではなく…その…
え、え…りな……様…
（ぶんぶんと首を振って、ごくりとのどを鳴らし）
え、えりな…
えりな、俺、君が…君が、欲しい･･･
……
(困ったような顔でえりな様と言われ、ぁは、と微笑むが、続いて呼ばれた名前と、
初めて聞く「俺」という言葉に、一瞬の間を置いて嬉しそうに満面の笑みを返す)
うん、
…ぁたしの事、黒田さんの好きに、して…？
(笑みから一変して、艶めいたおねだり口調で黒田さんの口元で囁く)
(困ったような顔でえりな様と言われ、ぁは、と微笑むが、続いて呼ばれた名前と、
初めて聞く「俺」という言葉に、一瞬の間を置いて嬉しそうに満面の笑みを返す)
うん、
…ぁたしの事、黒田さんの好きに、して…？
(笑みから一変して、艶めいたおねだり口調で黒田さんの口元で囁く)
（呼び方が変わったことで相手に対する意識が変わり）
（えりなをめちゃくちゃに自分のものにしたくて）
（目が怪しく光り、えりなに触れていた手に力が入る）
いいんだね、えりな…？俺の好きなようにして…？
（そういうと、したからえりなの身体を跳ね上げ）
（ベッドに押さえつけ、身体の位置を入れ替える）
（息も荒く、きているものをどんどん脱ぎ去っていく）
（えりなをめちゃくちゃに自分のものにしたくて）
（目が怪しく光り、えりなに触れていた手に力が入る）
いいんだね、えりな…？俺の好きなようにして…？
（そういうと、したからえりなの身体を跳ね上げ）
（ベッドに押さえつけ、身体の位置を入れ替える）
（息も荒く、きているものをどんどん脱ぎ去っていく）
ァ、……ｯは……
(目つきが変わり、若干の口調の変化にぞくりと興奮し、思わず息が漏れる)
…っ、
(体勢が急に変わり上から見下ろす黒田さんにドキドキしながら、無造作に着衣を脱ぐ、
執事の時には見られない黒田さんの姿に、目を細めてうっとりと見つめる)
はぁ、ﾊｧ…、
黒田さん、カッコいぃ…
(目つきが変わり、若干の口調の変化にぞくりと興奮し、思わず息が漏れる)
…っ、
(体勢が急に変わり上から見下ろす黒田さんにドキドキしながら、無造作に着衣を脱ぐ、
執事の時には見られない黒田さんの姿に、目を細めてうっとりと見つめる)
はぁ、ﾊｧ…、
黒田さん、カッコいぃ…
（ベルトをはずし、ズボンと下着を同時に下ろすと）
（いきりたった逸物が外に出る）
（えりなの声に耳を留めて）
えりな…貴女も、今すごく、綺麗だよ…
（えりなの身体の上に覆いかぶさるようにして、乳首にそっとキスをする）
（乳首を唇でやさしく包み、ぬれた舌先でちろちろとくすぐる）
えりな…見ても、いいかな…？
（えりなが答える前に、ショーツに手をかけ、そろそろと引き摺り下ろす）
（いきりたった逸物が外に出る）
（えりなの声に耳を留めて）
えりな…貴女も、今すごく、綺麗だよ…
（えりなの身体の上に覆いかぶさるようにして、乳首にそっとキスをする）
（乳首を唇でやさしく包み、ぬれた舌先でちろちろとくすぐる）
えりな…見ても、いいかな…？
（えりなが答える前に、ショーツに手をかけ、そろそろと引き摺り下ろす）
…っ
(決して見る事は無かったはずの、好きな男の陰部をまざまざと目の前に見せられ、ドキドキして息を飲む)
っきゃ、あｯ！あ・ぁア！あン、ぁｯ…！
(ふいに敏感な乳首を攻められ、先ほどからの興奮も相まって高い嬌声をあげる)
あｯ、はぁ、ﾊｧ、…っ、ゃ、あｯ、ﾀﾞﾒ…
(と弱々しく口では抵抗しつつ、脱がされるままに腰を浮かせる)
見ちゃ、ゃ…
(完全に脱がされたあと、恥ずかしさで両膝を合わせて秘部を手で隠す)
(決して見る事は無かったはずの、好きな男の陰部をまざまざと目の前に見せられ、ドキドキして息を飲む)
っきゃ、あｯ！あ・ぁア！あン、ぁｯ…！
(ふいに敏感な乳首を攻められ、先ほどからの興奮も相まって高い嬌声をあげる)
あｯ、はぁ、ﾊｧ、…っ、ゃ、あｯ、ﾀﾞﾒ…
(と弱々しく口では抵抗しつつ、脱がされるままに腰を浮かせる)
見ちゃ、ゃ…
(完全に脱がされたあと、恥ずかしさで両膝を合わせて秘部を手で隠す)
（ごめんなさい、さすがに時間が限界です）
（もうちょっとテンポ早くすればよかったですね、申し訳ないです）
（もしまた会ってくれたら、伝言ください）
（大変失礼ですが、ここで落ちさせていただきます）
（素敵な時間をありがとうございました）
（もうちょっとテンポ早くすればよかったですね、申し訳ないです）
（もしまた会ってくれたら、伝言ください）
（大変失礼ですが、ここで落ちさせていただきます）
（素敵な時間をありがとうございました）
(こちらこそ、長い時間ごめんなさい。
ホントにすごくすごく、素敵でした…是非またお願いしたいです…！
嬉しいです。是非、伝言下さい(^-^)！)
(ではでは、お休みなさいませv)
ホントにすごくすごく、素敵でした…是非またお願いしたいです…！
嬉しいです。是非、伝言下さい(^-^)！)
(ではでは、お休みなさいませv)
(あっ、ごめんなさい、伝言します、と読み違えてました)
(では、伝言板使った事が無いのでよくわかりませんが、大人の伝言？ってとこに、
伝言しておきますね♪)
(ホントにありがとうございました♪)
以下、静かなお屋敷。
(では、伝言板使った事が無いのでよくわかりませんが、大人の伝言？ってとこに、
伝言しておきますね♪)
(ホントにありがとうございました♪)
以下、静かなお屋敷。
敬語で攻められたいお嬢様いらっしゃいますか？
147 ：吉行：2010/10/03(日) 15:38:16 ID:h4UycoEYO
上げ忘れ
おち
149 ：華耶：2010/10/03(日) 20:36:21 ID:pTYMFE/ZO
誰かいますか？
おちます。
151 ：壬生島：2010/10/04(月) 00:15:46 ID:MF9Y/gSbO
執事見習いの若い青年(少年？)とアンニュイな奥様(20代後半〜)のシチュで募集です。
暇潰し&からかい混じりに、ああしなさいこうしなさいと口煩く奉仕させるつもりがいつの間にやら逆に翻弄されてという感じで。
よろしくお願いします。
暇潰し&からかい混じりに、ああしなさいこうしなさいと口煩く奉仕させるつもりがいつの間にやら逆に翻弄されてという感じで。
よろしくお願いします。
>>151
まだいますか？
まだいますか？
はい、おります。
お相手願えますか？
お相手願えますか？
はい、お願いします。
奉仕内容は最初からエッチな奉仕させることでいいんですか？
奉仕内容は最初からエッチな奉仕させることでいいんですか？
そうですね、ある程度雰囲気を作って頂ければ。
手玉に取れるだろうと軽く見ていた執事に逆に骨抜きにされるような感じで。
NGを先に教えてもらえますか？
手玉に取れるだろうと軽く見ていた執事に逆に骨抜きにされるような感じで。
NGを先に教えてもらえますか？
わかりました。
最初は他愛ない奉仕から少しずつって感じにしますね。
NGはスカグロと暴力です
最初は他愛ない奉仕から少しずつって感じにしますね。
NGはスカグロと暴力です
承知しました、では書き出してみますので。少しお待ちください。
(とうに邸内の施錠を終えた深夜。そろそろ就寝しようかと思っていたところへ奥様からインターホンで呼び出しが掛った。
特に何をしろとも言われず、とにかく寝室へ来てくれと言いつけられ、奥様が独りで休む部屋へ)
奥様、失礼します…
なにぶん急なお声がけでしたので…
このような格好で申し訳ありません。
(ワイシャツにスラックスのみ、20代前半と覚しい細身の青年)
特に何をしろとも言われず、とにかく寝室へ来てくれと言いつけられ、奥様が独りで休む部屋へ)
奥様、失礼します…
なにぶん急なお声がけでしたので…
このような格好で申し訳ありません。
(ワイシャツにスラックスのみ、20代前半と覚しい細身の青年)
(深夜執事の控え室に呼び出しをかけ、いつものように待つ)
(コンコンとドアがノックされ扉が開く)
遅かったじゃない…九鬼…。
(ドアのほうに顔を向けるといつもの執事ではなく若い青年が)
あれ？お前誰…？
九鬼はどうしたの？
(コンコンとドアがノックされ扉が開く)
遅かったじゃない…九鬼…。
(ドアのほうに顔を向けるといつもの執事ではなく若い青年が)
あれ？お前誰…？
九鬼はどうしたの？
は、九鬼さんはもう休まれました。私は執事見習いをさせて頂いております、壬生島と申します。
(慇懃に一礼して)
九鬼さんの代わりに参りましたが…私でお役に立てることでしたらなんなりと。
そろそろ当家のご家族のお世話も覚えるようにと言われておりましたので…
(慇懃に一礼して)
九鬼さんの代わりに参りましたが…私でお役に立てることでしたらなんなりと。
そろそろ当家のご家族のお世話も覚えるようにと言われておりましたので…
もう眠ったの…？
いつも九鬼にたのんでいるのに…。
見習い君名前は…？
とりあえず、寝る前の紅茶と明日の着替えを持ってきてちょうだい。
(いつもと違いいちいち指示するのが面倒くさそうに)
いつも九鬼にたのんでいるのに…。
見習い君名前は…？
とりあえず、寝る前の紅茶と明日の着替えを持ってきてちょうだい。
(いつもと違いいちいち指示するのが面倒くさそうに)
すいません、ちょっとすれ違いがあるようなので…
お相手していただいて申し訳ありませんが落ちますね。
ごめんなさい。
お相手していただいて申し訳ありませんが落ちますね。
ごめんなさい。
わかりました。
すみません…ありがとうございました。
落ちます
すみません…ありがとうございました。
落ちます
164 ：鈴架：2010/10/04(月) 01:26:49 ID:QV89LcR9O
年上執事さんと甘々えっちしたいです…
いいですよ
本当ですか。ありがとうございます。
じゃあ チャットに来て
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/04(月) 01:36:04 ID:QV89LcR9O
誘導よろです。
ついでにメアドも教えて
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/04(月) 01:38:06 ID:QV89LcR9O
すみません、そういうのはお断りさせて頂いてますので落ちます。
だったら最初から来るんじゃねーよ このクソボケ女
172 ：かのん 22歳：2010/10/04(月) 12:23:27 ID:dXfpu2mIO
屋敷の女たちは、事業をしたり、留学したりと活動的な中で、
一人自堕落な生活をしているという設定です。
執事を誘惑するのも暇つぶし。
そんな自分を軽蔑している執事を誘惑して夢中にさせたいです
一人自堕落な生活をしているという設定です。
執事を誘惑するのも暇つぶし。
そんな自分を軽蔑している執事を誘惑して夢中にさせたいです
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/04(月) 12:29:09 ID:dXfpu2mIO
いないか…
夜に来よう
おち、以下空き室
夜に来よう
おち、以下空き室
174 ：執事：2010/10/04(月) 12:40:36 ID:yfWH1JKpO
お嬢様！お嬢様ぁ〜！
お見えにならないですか？
お見えにならないですか？
なに？騒がしいなぁ
いたいみたいなので落ち
美咲お嬢様ぁ〜！
お嬢様
お見えにならないですか？
お見えにならないですか？
179 ：執事：2010/10/04(月) 13:51:22 ID:yfWH1JKpO
お嬢様(;_;)
どちらにお見えですか？
落ち
どちらにお見えですか？
落ち
180 ：執事：2010/10/04(月) 16:29:03 ID:yfWH1JKpO
お嬢様〜お嬢様 ???
お見えになりますか？
お見えになりますか？
181 ：執事：2010/10/04(月) 16:42:42 ID:yfWH1JKpO
落ち でございます。
お、じ、ょ、う、さ、ま
おみえになって ますか？
おみえになって ますか？
183 ：執事：2010/10/04(月) 19:55:25 ID:yfWH1JKpO
落ち
184 ：美優：2010/10/04(月) 23:21:39 ID:EDhE2DRpO
ただいま〜
ツイてないなぁ。いきなりの雨で濡れちゃったよ…
(大きな家の扉を開けるなりびしょ濡れの少女が身体の水気を両手で払い落としながら肩を震わせて立っていて)
【冷えた身体を暖めてくださる優しい執事さん居ますか？】
ツイてないなぁ。いきなりの雨で濡れちゃったよ…
(大きな家の扉を開けるなりびしょ濡れの少女が身体の水気を両手で払い落としながら肩を震わせて立っていて)
【冷えた身体を暖めてくださる優しい執事さん居ますか？】
お嬢様、こんなに濡れて･･･
（バスタオルを用意し）
お風邪を引くといけませんので、失礼します。
（髪を優しく撫でるように拭き始める）
（バスタオルを用意し）
お風邪を引くといけませんので、失礼します。
（髪を優しく撫でるように拭き始める）
あ、お帰りなさいませ。お嬢様。
挨拶が送れ、遅くなり申し訳ありません。
挨拶が送れ、遅くなり申し訳ありません。
ん、ありがとう。
傘持ってなかったから走って帰ってきたのに…びしょ濡れになっちゃった。
(大人しく執事に拭かれ暖かい肌触りの良いタオルに気持ち良さそうな表情を見せ、不満げに呟きながら)
【よろしくお願いします。よければお名前教えて下さい。】
傘持ってなかったから走って帰ってきたのに…びしょ濡れになっちゃった。
(大人しく執事に拭かれ暖かい肌触りの良いタオルに気持ち良さそうな表情を見せ、不満げに呟きながら)
【よろしくお願いします。よければお名前教えて下さい。】
仕方ありませんよ。昼間はあんなに晴れていたのですから。
さあ、拭き終わりました。次は身体を温かめないと。
熱い飲み物をお持ちします。
何がよろしいですか？
【タクですよ。こちらこそよろしくです。】
さあ、拭き終わりました。次は身体を温かめないと。
熱い飲み物をお持ちします。
何がよろしいですか？
【タクですよ。こちらこそよろしくです。】
今日に限って車じゃないなんて、本当にツイてないな…。
じゃあココアをお願い。部屋でまってるから。
(はぁっとため息をつくと階段を上り自室へと消えて)
じゃあココアをお願い。部屋でまってるから。
(はぁっとため息をつくと階段を上り自室へと消えて)
かしこまりました。
（紅茶を用意し、部屋へ）
美優お嬢様出来上がりました。入りますが････。
（そーっと部屋ノブを開ける）
（紅茶を用意し、部屋へ）
美優お嬢様出来上がりました。入りますが････。
（そーっと部屋ノブを開ける）
スイマセン、ココアでした！
ごめんなさい。
ごめんなさい。
はーい、入っていいわよ？
(言葉とは裏腹に着替えの真っ最中でワイシャツのボタンを外しながら相手を見て)
【気にしません。大丈夫ですよ】
(言葉とは裏腹に着替えの真っ最中でワイシャツのボタンを外しながら相手を見て)
【気にしません。大丈夫ですよ】
あ、これは失礼しました。
（着替え中であたふた。しかし飲み物をお出ししなくては･･･）
ジョグジョグ･･･。さあ、どうぞ。お召し上がりください。
（伏し目がち、お嬢様に声をかけ、）
これをお使いくださいませ。
（新しいタオルも持ってきて、手渡そうと手を伸ばす）
【個室でドキドキしてます。】
（着替え中であたふた。しかし飲み物をお出ししなくては･･･）
ジョグジョグ･･･。さあ、どうぞ。お召し上がりください。
（伏し目がち、お嬢様に声をかけ、）
これをお使いくださいませ。
（新しいタオルも持ってきて、手渡そうと手を伸ばす）
【個室でドキドキしてます。】
いいのよ着替えくらい、気にしないで。
ありがとうテーブルに置いておいて。
気が利くのね、すっかり身体が冷えちゃって。ほら…触ってみて？
(ワイシャツを脱いで下着姿になり渡されたタオルを取ると身体の冷たさを確認させるように手を取り鎖骨辺りを触らせて)
【可愛い執事さんですね。】
ありがとうテーブルに置いておいて。
気が利くのね、すっかり身体が冷えちゃって。ほら…触ってみて？
(ワイシャツを脱いで下着姿になり渡されたタオルを取ると身体の冷たさを確認させるように手を取り鎖骨辺りを触らせて)
【可愛い執事さんですね。】
あ、い、いけません。
（鎖骨に手をやる。お嬢様の柔らかい肌）
確かに冷たい････しかし････、お、お嬢様。。
私も男ですので、、その、、間違いを起こしてしまわないうちに････
（と言いながらも、鎖骨を触る手を首の方へ）
（鎖骨に手をやる。お嬢様の柔らかい肌）
確かに冷たい････しかし････、お、お嬢様。。
私も男ですので、、その、、間違いを起こしてしまわないうちに････
（と言いながらも、鎖骨を触る手を首の方へ）
ねえ、貴方の身体で少し暖めてくれない？
このままじゃ風邪退いちゃいそうだし…暖めるだけならいいでしょ？
(相手の背中に腕を回して上目遣いで見つめて問い掛け)
このままじゃ風邪退いちゃいそうだし…暖めるだけならいいでしょ？
(相手の背中に腕を回して上目遣いで見つめて問い掛け)
（ゴクリ）
かしこまりました。
それでは、、
（手を背中に回し、優しく抱擁。ぎこちなさが残る）
お嬢様･････、もう、、私は･････
（背中に回す手を撫でながら、腰のほうへ）
もっと････、貴女様を暖めてもよろしいでしょうか？
（手を自分のほうへ引きつける）
かしこまりました。
それでは、、
（手を背中に回し、優しく抱擁。ぎこちなさが残る）
お嬢様･････、もう、、私は･････
（背中に回す手を撫でながら、腰のほうへ）
もっと････、貴女様を暖めてもよろしいでしょうか？
（手を自分のほうへ引きつける）
ん、すごく暖かい…。
(相手の温もりを確かめるように抱きしめて)
ええ…もっと暖めて……？
(執事の反応を見るとねだるように言い)
(相手の温もりを確かめるように抱きしめて)
ええ…もっと暖めて……？
(執事の反応を見るとねだるように言い)
お嬢様･･･
（さっと抱きかかえ、ベッドに横にし覆いかぶさる。と、ブラのホックを外す）
お綺麗です。
（急なことで、露になったおっぱいを隠す暇を与えず、顔を近づけ、吸い始める）
寒さで硬くなって････、今私の口で暖めます。
（さっと抱きかかえ、ベッドに横にし覆いかぶさる。と、ブラのホックを外す）
お綺麗です。
（急なことで、露になったおっぱいを隠す暇を与えず、顔を近づけ、吸い始める）
寒さで硬くなって････、今私の口で暖めます。
きゃっ、ちょっと待って…
(いきなり抱き上げられ驚くがすぐにベッドへ下ろされて)
あ…んっ はぁぅ…
(手慣れた手つきでブラを外され困惑しつつも甘い声を漏らし)
(いきなり抱き上げられ驚くがすぐにベッドへ下ろされて)
あ…んっ はぁぅ…
(手慣れた手つきでブラを外され困惑しつつも甘い声を漏らし)
(乳首を口で舐め転がしながら、自分の服を脱ぎ、)
お嬢様。私の生肌で暖めて差し上げます。
（肌を密着させる）
ほんとにお綺麗だ
（片手を太ももに這わせ、押し広げていく）
お嬢様。私の生肌で暖めて差し上げます。
（肌を密着させる）
ほんとにお綺麗だ
（片手を太ももに這わせ、押し広げていく）
ぁっ んん…はぁ……やっ んふっ
(舌先と口内の刺激に身体をﾋﾟｸﾝｯと震わせて)
ん…嬉しい、もっとして…
(言ってから微笑むと自ら唇を重ねて)
(舌先と口内の刺激に身体をﾋﾟｸﾝｯと震わせて)
ん…嬉しい、もっとして…
(言ってから微笑むと自ら唇を重ねて)
お嬢様、だいぶ息使いが激しくなられて
（キスを繰り返し、お互い汗ばみだす）
こちらも汗ばんでおりますね
（太ももを撫でてた手をショーツにかけ、大きく広げた股間を撫で始める）
クチョクチョと音しておりますが、、これは･･･？
（とぼける）
（キスを繰り返し、お互い汗ばみだす）
こちらも汗ばんでおりますね
（太ももを撫でてた手をショーツにかけ、大きく広げた股間を撫で始める）
クチョクチョと音しておりますが、、これは･･･？
（とぼける）
ん、だって気持ちいんだもん
(甘いキスに応えて何度も舌を絡ませ)
あっ…濡れちゃったの、ここ…すごく熱いっ……
(触れられるだけで腰を浮かせて涙目で見つめながら言い)
(甘いキスに応えて何度も舌を絡ませ)
あっ…濡れちゃったの、ここ…すごく熱いっ……
(触れられるだけで腰を浮かせて涙目で見つめながら言い)
ホントでしょうか？
（パンティーの中へ手を忍ばせ、クリを押し当て、膣穴に指を射れる）
ニュルッ
･･･確かに･･･温かいです、お嬢様。
（指を出し入れすると腰をくねらせ）
なんと可愛い姿。もっとキスをしてもよろしいですか
（舌を嘗め回し、絡ませる）
ただ、私もお嬢様に体温を奪われたみたいです。
（勃起したものを下半身に移動させ、動かしてた手を外し、パンティーを下ろす）
（現れたアソコをよく覗き込む。）
お綺麗です。お嬢様。
（自分のものの先端をアソコにあてがう。）
（パンティーの中へ手を忍ばせ、クリを押し当て、膣穴に指を射れる）
ニュルッ
･･･確かに･･･温かいです、お嬢様。
（指を出し入れすると腰をくねらせ）
なんと可愛い姿。もっとキスをしてもよろしいですか
（舌を嘗め回し、絡ませる）
ただ、私もお嬢様に体温を奪われたみたいです。
（勃起したものを下半身に移動させ、動かしてた手を外し、パンティーを下ろす）
（現れたアソコをよく覗き込む。）
お綺麗です。お嬢様。
（自分のものの先端をアソコにあてがう。）
あっ!ぁあっ…んふ はぁっ…ん
(指を入れられ声が大きくなり乱れたシーツを掴んで)
んっ…キス……して？//
(吐息混じりに必死で応えて舌を優しく舐めるように絡ませて)
はぁはぁ…ん、おっきくなってるね……入れたい？
とろとろになった私の此処に…
(勃起した竿を満足げに見ると膣口を指で広げて問い掛け)
(指を入れられ声が大きくなり乱れたシーツを掴んで)
んっ…キス……して？//
(吐息混じりに必死で応えて舌を優しく舐めるように絡ませて)
はぁはぁ…ん、おっきくなってるね……入れたい？
とろとろになった私の此処に…
(勃起した竿を満足げに見ると膣口を指で広げて問い掛け)
今度は私を暖めて欲しいです。
ただ･････美優お嬢様。
（あてがう自分のものを一旦止め外し）
私は貴女様の執事。はっきりと申し付けください。
何をどうすればよいかをっ！（執事の癖に、強く要求）
ただ･････美優お嬢様。
（あてがう自分のものを一旦止め外し）
私は貴女様の執事。はっきりと申し付けください。
何をどうすればよいかをっ！（執事の癖に、強く要求）
もう、焦らさないでよ…
貴方のが欲しいの…我慢出来ないの早く入れて目茶苦茶にして？//
(潤んだ瞳で吐息混じりに甘い声を出してねだり相手の首に手を回して)
貴方のが欲しいの…我慢出来ないの早く入れて目茶苦茶にして？//
(潤んだ瞳で吐息混じりに甘い声を出してねだり相手の首に手を回して)
申し訳ありません。悪ふざけが過ぎました。かしこまりました、お嬢様
(お嬢様の可愛らしい態度で膨れ上がる肉棒。興奮し一気に差し込む)
卑猥なせりふは私が。
貴女様のオマンコにこの肉棒を差し込みます！
ｽﾞﾎﾞｯﾌﾞﾁｭｯ
温かいです、お嬢様･････
（ピストンを繰り返す）
お嬢様･･･、貴女のオマンコがこんなに差されてますよ。
（顔を覗きこむ）
高貴な方のオマンコはこんなにも気持ちいいとは･･･
（さらに肉棒の動きを加速）
あ、お嬢様。天に昇る感覚です。
(お嬢様の可愛らしい態度で膨れ上がる肉棒。興奮し一気に差し込む)
卑猥なせりふは私が。
貴女様のオマンコにこの肉棒を差し込みます！
ｽﾞﾎﾞｯﾌﾞﾁｭｯ
温かいです、お嬢様･････
（ピストンを繰り返す）
お嬢様･･･、貴女のオマンコがこんなに差されてますよ。
（顔を覗きこむ）
高貴な方のオマンコはこんなにも気持ちいいとは･･･
（さらに肉棒の動きを加速）
あ、お嬢様。天に昇る感覚です。
んぁっ! ぁあっ…はぁ んん…やっ//
ぁあん…おっきいよ、はぁんっ…んふっ ぁっ
(突かれる度に声を上げて竿をくわえ込むと徐々に締め付けていき)
んっ ダメッ やぁんっ…ぁあん んん
気持ちっ…奥……当たるのぉ…ぁあっ//
(自らも腰を動かして部屋中に響く卑猥な音に興奮して)
ぁあん…おっきいよ、はぁんっ…んふっ ぁっ
(突かれる度に声を上げて竿をくわえ込むと徐々に締め付けていき)
んっ ダメッ やぁんっ…ぁあん んん
気持ちっ…奥……当たるのぉ…ぁあっ//
(自らも腰を動かして部屋中に響く卑猥な音に興奮して)
ああ、なんて気持ちのいいオマンコ。
トロトロしてて砕けそうです。
でも貴女のオマンコをグチャグチュにするのが先です。
（自分の肉棒が砕ける前に、思いっきり、オマンコに肉棒を差し込む）
こんなに早く突き刺さってますっ、お嬢様。
ぐあ、
（最大に加速）
突き刺さった肉棒が、オマンコ股間に当たり、パンパン鳴り響いてます。
あ、逝きそうです。中で、出します。
お嬢様、ドロドロの温かいものを、受け取ってください。
逝く逝くます、お嬢様！
【もう少し耐えます！一緒に次逝きましょ！】
トロトロしてて砕けそうです。
でも貴女のオマンコをグチャグチュにするのが先です。
（自分の肉棒が砕ける前に、思いっきり、オマンコに肉棒を差し込む）
こんなに早く突き刺さってますっ、お嬢様。
ぐあ、
（最大に加速）
突き刺さった肉棒が、オマンコ股間に当たり、パンパン鳴り響いてます。
あ、逝きそうです。中で、出します。
お嬢様、ドロドロの温かいものを、受け取ってください。
逝く逝くます、お嬢様！
【もう少し耐えます！一緒に次逝きましょ！】
ぁあん…あっ んん、はぁ…ぁあっ//
すごいっ…ぐちゅぐちゅいって…るの// はぁんっ やっ ぁあっ
(気持ち良さそうな表情を見せ膣内をひくつかせて竿に吸い付くかのように締め付け)
んっ…ふ ぁあん 入ってるよ？…美優のおまんこに入ってる……ぁあっ…んぁっダメッ逝っちゃう///
はぁんっ…逝く逝く……ぁあっ出してっいっぱい中に出してぇ…ぁああっ///
(激しく突かれると敏感な所に当たり刺激して相手に強く抱き着き最後にきつく締め付けて絶頂を迎えて)
すごいっ…ぐちゅぐちゅいって…るの// はぁんっ やっ ぁあっ
(気持ち良さそうな表情を見せ膣内をひくつかせて竿に吸い付くかのように締め付け)
んっ…ふ ぁあん 入ってるよ？…美優のおまんこに入ってる……ぁあっ…んぁっダメッ逝っちゃう///
はぁんっ…逝く逝く……ぁあっ出してっいっぱい中に出してぇ…ぁああっ///
(激しく突かれると敏感な所に当たり刺激して相手に強く抱き着き最後にきつく締め付けて絶頂を迎えて)
お嬢様、おまんこって卑猥な言葉言って下さって、うれしゅうございます。
（腰を思いっきり突きつけながら、口を重ね、唇を絡ませる）
逝く、んん、ぐあ
（ものすごい音でパンパンと鳴り響く）
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾂﾄﾞﾋﾟｭｯﾂ
んぐあ、、逝った････
【逝きました。。】
（腰を思いっきり突きつけながら、口を重ね、唇を絡ませる）
逝く、んん、ぐあ
（ものすごい音でパンパンと鳴り響く）
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾂﾄﾞﾋﾟｭｯﾂ
んぐあ、、逝った････
【逝きました。。】
はぁはぁ…いっぱい出ちゃったね？
中暖かいよ…気持ち良かった//
またしてね、 ちゅっ…
(ｸｽｯと笑うと優しく抱きしめて唇を重ね)
【私も気持ち良かったです//お相手ありがとうございました。】
中暖かいよ…気持ち良かった//
またしてね、 ちゅっ…
(ｸｽｯと笑うと優しく抱きしめて唇を重ね)
【私も気持ち良かったです//お相手ありがとうございました。】
お嬢様、とても気持ちよかったです。。
私でよければ、またお願いします。
（キスを重ね強く抱きしめる）
【遅くまでお相手ありがとうございました。またしましょうね〜。】
私でよければ、またお願いします。
（キスを重ね強く抱きしめる）
【遅くまでお相手ありがとうございました。またしましょうね〜。】
216 ：執事：2010/10/05(火) 10:08:31 ID:tjzYJbinO
お嬢様〜お嬢様！
使います。
西嶋さん、ありがとう♪
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 14:07:17 ID:s8CkrzDaO
>>218
お願いします。どういうシチュエーションにいたしましょうか？
お願いします。どういうシチュエーションにいたしましょうか？
よろしくお願いします♪
そうですね、お互いまだ肉体関係はないけど惹かれあっていて、想いを秘めてる感じで。
あとは流れに任せて徐々に…w
お部屋でくつろいでいるので、ティータイムのスイーツとか持ってきて下さい☆
そうですね、お互いまだ肉体関係はないけど惹かれあっていて、想いを秘めてる感じで。
あとは流れに任せて徐々に…w
お部屋でくつろいでいるので、ティータイムのスイーツとか持ってきて下さい☆
ちなみに、こちらは年齢25歳。
細身長身CカップのMっ娘ですw
細身長身CカップのMっ娘ですw
>>220
わかりました。それでは書き出しいたしますね
（昼下がりの天気のよい、晴れ晴れとした空）
お嬢様、お茶をお持ちしたしました。入ってもよろしいでしょうか？
（重厚なたくさんの飾りのついたドアをノックして、ショートケーキとレモンティーを持って。）
わかりました。それでは書き出しいたしますね
（昼下がりの天気のよい、晴れ晴れとした空）
お嬢様、お茶をお持ちしたしました。入ってもよろしいでしょうか？
（重厚なたくさんの飾りのついたドアをノックして、ショートケーキとレモンティーを持って。）
ん…？
(ベッドでうたた寝していた所に、いつものノックと声。のそりと上体を起こし)
…ん〜、いぃよぉ〜、入って…
(まだ微睡んだまま、ぽんやりとした声で返す)
(ベッドでうたた寝していた所に、いつものノックと声。のそりと上体を起こし)
…ん〜、いぃよぉ〜、入って…
(まだ微睡んだまま、ぽんやりとした声で返す)
>>224
お嬢様、また寝ていらしたんですか？そんな寝ていたら腐れちゃいますよ。たまにはお庭に出て、お茶でも召し上がりませんか？（まだ寝ぼけてているお嬢様を横目にセクシーなねぐりじぇを着ている姿に視線をとられ）
お嬢様、また寝ていらしたんですか？そんな寝ていたら腐れちゃいますよ。たまにはお庭に出て、お茶でも召し上がりませんか？（まだ寝ぼけてているお嬢様を横目にセクシーなねぐりじぇを着ている姿に視線をとられ）
ん〜？ 腐れ？あはは(笑)
(ぽやっとしたまま西嶋の軽い言葉に思わず笑う)
だって、天気良いし…ふゎぁ(あくび)
気持ち良いんだも〜ん……ん…？
(ゆったりと言いながらも運ばれてきたケーキが目に入り、微かに目がキラキラする)
ケーキだ♪
わーぃ、西嶋さん、ありがと
(嬉しそうに西嶋にニコッと微笑む)
(服装は私服で良いですか？w)
(ぽやっとしたまま西嶋の軽い言葉に思わず笑う)
だって、天気良いし…ふゎぁ(あくび)
気持ち良いんだも〜ん……ん…？
(ゆったりと言いながらも運ばれてきたケーキが目に入り、微かに目がキラキラする)
ケーキだ♪
わーぃ、西嶋さん、ありがと
(嬉しそうに西嶋にニコッと微笑む)
(服装は私服で良いですか？w)
>>226
これ、駅前で有名なケーキ屋でお嬢様のために並んでかってきたんですよ。（おおきな、苺が煌びやかに輝いてるケーキと、レモンティーを差し出し）
お着替えになって召し上がってくださいね。
（私服でよろしいですよ）
これ、駅前で有名なケーキ屋でお嬢様のために並んでかってきたんですよ。（おおきな、苺が煌びやかに輝いてるケーキと、レモンティーを差し出し）
お着替えになって召し上がってくださいね。
（私服でよろしいですよ）
え、駅前…？並んで…？ふーん…？
(西嶋のセリフに一瞬不思議そうにするが、着替えと言われ)
はぁい。
西嶋さん、そこに掛かってるの、とって？
(着るつもりだった白のニットワンピを指差す)
(西嶋のセリフに一瞬不思議そうにするが、着替えと言われ)
はぁい。
西嶋さん、そこに掛かってるの、とって？
(着るつもりだった白のニットワンピを指差す)
>>228
綺麗なお召し物ですね。はい、どうぞ、では私はこれで失礼いたしますね。（といいながら背をむけ、部屋を出ようとする）
綺麗なお召し物ですね。はい、どうぞ、では私はこれで失礼いたしますね。（といいながら背をむけ、部屋を出ようとする）
ごめんなさい
なんかちょっと合わないみたいなので落ちます…
なんかちょっと合わないみたいなので落ちます…
>>230
了解しました。さようなら。
了解しました。さようなら。
執事いますか?
233 ：優奈：2010/10/05(火) 16:00:55 ID:YXV+kuG5O
あげわすれ、
執事です。おねがいします優奈さん。
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 16:02:05 ID:lVpwfEj90
優奈様何々と申しつけ下さい。
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 16:05:55 ID:lVpwfEj90
優奈様
今日は失礼いたします。
おち
今日は失礼いたします。
おち
よろしくお願いします。
優奈さんはどんな希望？
書き出してもらえるとありがたいです。
書き出してもらえるとありがたいです。
希望シチュは特にないのでお任せします。
優奈が攻めか受けどっちがいいですか?
ではこちらが受けでお願いします。
優奈様こちらでしたか。お探ししました。
夜は冷えますのでどうぞお部屋にお戻りください。
（気遣ってショールを持ってお嬢様に近寄る）
優奈様こちらでしたか。お探ししました。
夜は冷えますのでどうぞお部屋にお戻りください。
（気遣ってショールを持ってお嬢様に近寄る）
【わかりました、名前か名字いれてもらっていいですか?】
ありがとう。
あと、何か温かい飲み物でも持ってきてくれる?
２人分ね、
ありがとう。
あと、何か温かい飲み物でも持ってきてくれる?
２人分ね、
は…二人分ですね。
（館内コールで温かい紅茶を用意させると自ら運んでくる）
どうぞ。すっかり秋めいてきましたね…
（テラスで風に髪を遊ばせる横顔を見ながら紅茶をさしだす）
（館内コールで温かい紅茶を用意させると自ら運んでくる）
どうぞ。すっかり秋めいてきましたね…
（テラスで風に髪を遊ばせる横顔を見ながら紅茶をさしだす）
なんかお菓子も欲しくなってきた、
ちょっとなんか持ってきて、
何度もごめんね。
ｻﾗｻﾗ…
危ない危ない…
(堤さんが出ていった後紅茶に媚薬を仕込む)
いえ、すぐに持ってきます。
（すぐにお菓子を持って戻ってくる）
頂き物のお菓子ですが。どうぞ。
せっかくの紅茶がさめてしまいますね。
遠慮なくいただきます。
（媚薬入りの紅茶をごくごく飲む）
（すぐにお菓子を持って戻ってくる）
頂き物のお菓子ですが。どうぞ。
せっかくの紅茶がさめてしまいますね。
遠慮なくいただきます。
（媚薬入りの紅茶をごくごく飲む）
ありがとう。
(飲んだのを確認し、)
おいしいわ…
あれ、なんか顔赤いわよ、
暑いの?
レス遅れてごめんなさい…
いえ、暑くはないのですが…おかしいですね。
（胸を手でおさえる紅い顔でお嬢様を見る）
すみません、何か酔ったような気分で。
（とくに体の下腹部のあたりに熱を感じる）
（胸を手でおさえる紅い顔でお嬢様を見る）
すみません、何か酔ったような気分で。
（とくに体の下腹部のあたりに熱を感じる）
大丈夫!?
とりあえず横になりなさい…、
ちょっと待ってて、
いや、本当にすみません…
う……
（お嬢様の手にすがり足の間で大きくふくれたものを隠しながら体を横たえる）
う……
（お嬢様の手にすがり足の間で大きくふくれたものを隠しながら体を横たえる）
ふふっ、効いてきたみたい、
(タオルを細くして口にくわえさせる)
暴れないで。
気づくと思ったけど
気づかなかったみたい。
なにを仕込んだかわかるよね。
ここも大きくなっちゃって、
(堤さんの股間をつつく)
ん…ふぐ…っ?
ぅん、ぐ…優奈様。
（猿轡の奥から苦しそうに超えをもらし喘ぐ）
まさか、まさか…
（焦りと同時に目には欲情した色が浮かんで）
だ…っ
駄目です、触っては…。
（すこしつつかれただけで重たそうに撥ねる）
ぅん、ぐ…優奈様。
（猿轡の奥から苦しそうに超えをもらし喘ぐ）
まさか、まさか…
（焦りと同時に目には欲情した色が浮かんで）
だ…っ
駄目です、触っては…。
（すこしつつかれただけで重たそうに撥ねる）
もういいわ…
(口からタオルを取る)
タオルにも媚薬しみこませてたからもっと気持ちよくなるかもね…
ホントはしたいんじゃないの?
してほしいなら
言ってくれなきゃ
分かんないからね。
(パッと離れる)
言えないならずっと
そこに座ってれば?
ぷは…っ、う、ビヤク…!
（口は半開きになって、とろんとさせた目で優奈様をみる）
そんな、優奈様…。
くっ…く、う……ん
（男根の形をくっきり現した股間を自らの手で揉む）
し、したい…。したいです…。ああ、執事として失格ですが、どうかお情けを。優奈様…
（足がふらついて立ち上がれないまま切ない顔をして見上げる）
（口は半開きになって、とろんとさせた目で優奈様をみる）
そんな、優奈様…。
くっ…く、う……ん
（男根の形をくっきり現した股間を自らの手で揉む）
し、したい…。したいです…。ああ、執事として失格ですが、どうかお情けを。優奈様…
（足がふらついて立ち上がれないまま切ない顔をして見上げる）
そう。
うん、よくいえました…!
まずは何をしようかな…
じゃあ…
(服を脱がし露わになった上半身を見つめる)
んんっ…、ﾁｭｯ、ﾍﾟﾛｯ
(覆い被さるようにキスをし、耳たぶを舐める)
あ…優奈、さま…
（シャツをていねいに脱がされると胸元も紅潮し乳首が膨らんでいる）
あ、ぁ。いけませんお嬢様…
（ 言葉とはうらはらに、優奈様の上体を両手を伸ばし受け止めると甘いキスを交わす）
…ッん…んん……ん、はっ
（あたたかくねっとりした舌が絡むとズボンに染みが浮かび上がる）
…うっ、お嬢様…っん、あ、あ…
（耳を責められると顔をのけ反らせて、盛った犬のように腰を振ってしまう）
（シャツをていねいに脱がされると胸元も紅潮し乳首が膨らんでいる）
あ、ぁ。いけませんお嬢様…
（ 言葉とはうらはらに、優奈様の上体を両手を伸ばし受け止めると甘いキスを交わす）
…ッん…んん……ん、はっ
（あたたかくねっとりした舌が絡むとズボンに染みが浮かび上がる）
…うっ、お嬢様…っん、あ、あ…
（耳を責められると顔をのけ反らせて、盛った犬のように腰を振ってしまう）
かわいいわ…
ここも敏感なようね、
(乳首を舌で転がす)
(股間をみて)
何か欲しいものでもあるの?
目が何かを求めているように見えるわ…
ほしいなら言ってくれなきゃ…
ねぇ、何が欲しいの?
かわいいわ…、
ここも敏感なようね、
(乳首を舌で転がす)
あれ、何か欲しいものでもあるの?
目が何かを求めているように見えるわ…。
欲しいなら言ってくれなきゃ…
ねぇ、何が欲しいの?
ん、くっ。あっっ…そこっ、は。
（乳首を小さな舌が這って、胸元にある優奈様の髪を撫でる手が細かく震えてしまう）
は……。お嬢様…。お嬢様が…っ欲しいです…
（触れてはいけないと思いつつも手で優奈さまの太腿や腰を撫で、物欲しげな視線を向ける）
た、っ、堪らないんです、もうっビクビクしてこっ、こ…、こんなにっ。
（媚薬の効果でいつもの1.2倍程も大きく膨れ上がった亀頭がズボンを苦しそうに押し上げる）
（乳首を小さな舌が這って、胸元にある優奈様の髪を撫でる手が細かく震えてしまう）
は……。お嬢様…。お嬢様が…っ欲しいです…
（触れてはいけないと思いつつも手で優奈さまの太腿や腰を撫で、物欲しげな視線を向ける）
た、っ、堪らないんです、もうっビクビクしてこっ、こ…、こんなにっ。
（媚薬の効果でいつもの1.2倍程も大きく膨れ上がった亀頭がズボンを苦しそうに押し上げる）
仕方ないわ…
そのかわり…
優奈の事も気持ちよくして…
ちゃんと愛撫
してくれなきゃ…
(自ら服を脱ぐ)
は…い……。
（よどんだ声で返事をすると、取り払われた服の下から飛び込んできた肌に熱い視線を送る）
優奈様……
（ 両手の掌をブラの上に置くとゆっくりとそれを円く動かす）
はあ。夢、みたいです…。
（リズミカルに躍る乳房を見ながら口を開きそっと舌を優奈様の胸元にもっていく）
ちゅ、…………ちゅくっ、ちゅく…。
（伸ばした指をブラの下側からカップの内側へ侵入させていく）
（よどんだ声で返事をすると、取り払われた服の下から飛び込んできた肌に熱い視線を送る）
優奈様……
（ 両手の掌をブラの上に置くとゆっくりとそれを円く動かす）
はあ。夢、みたいです…。
（リズミカルに躍る乳房を見ながら口を開きそっと舌を優奈様の胸元にもっていく）
ちゅ、…………ちゅくっ、ちゅく…。
（伸ばした指をブラの下側からカップの内側へ侵入させていく）
あっ…
気持ちいいわ…
もっと…もっと…
(下は濡れて汁が溢れている)
すいません
急用です…
落ちます
ありがとうございました、
急用です…
落ちます
ありがとうございました、
お嬢様…綺麗です…お嬢様の裸。
（指の先で乳首を撫でながら起こしてやるとそのまま手でブラを押し退ける）
ずっとこうしたかった…
ちゃ…っ。ぴちゃ……。
（両手で乳房を捏ねながら、左右の乳首に交互に舌を這わす）
もっとですか？
私ももう抑えきれません。ちゅ…………っく。
乳首がこんなに勃ってしまって。足を開いて…。私の上に座って。
（きつく乳首を吸った後れろれろと舐めると、脱ぎかけのショーツをおしりから抜いて腰の上に跨がらせる）
（指の先で乳首を撫でながら起こしてやるとそのまま手でブラを押し退ける）
ずっとこうしたかった…
ちゃ…っ。ぴちゃ……。
（両手で乳房を捏ねながら、左右の乳首に交互に舌を這わす）
もっとですか？
私ももう抑えきれません。ちゅ…………っく。
乳首がこんなに勃ってしまって。足を開いて…。私の上に座って。
（きつく乳首を吸った後れろれろと舐めると、脱ぎかけのショーツをおしりから抜いて腰の上に跨がらせる）
いいえ途中までだけど楽しかったです。
ありがとうございました、また会えたらよろしくお願いします。
ではここで閉めます。
（以下、空いてます）
ありがとうございました、また会えたらよろしくお願いします。
ではここで閉めます。
（以下、空いてます）
265 ：レイ：2010/10/05(火) 21:32:18 ID:0QIwkAoI0
真面目で従順な執事をからかって遊ぶシチュで募集します。
最後まで従順でも、途中で攻め返してもらってもかまいません。
最後まで従順でも、途中で攻め返してもらってもかまいません。
266 ：桃乃：2010/10/05(火) 21:33:40 ID:nC6yo+3A0
執事さんを募集します。
ひたすら純粋培養された箱入りお嬢様が、友人からＨな体験談の掲載された雑誌を
借りてきて、いろいろ執事さんに質問して困らせたいです。
ひたすら純粋培養された箱入りお嬢様が、友人からＨな体験談の掲載された雑誌を
借りてきて、いろいろ執事さんに質問して困らせたいです。
あ、ごめんなさい。
おちです。
おちです。
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 21:34:08 ID:pO9CAMUH0
よろしくお願いします。
お嬢様は処女ですか？
お嬢様は処女ですか？
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 21:34:54 ID:pO9CAMUH0
>>267
残念です…落ちますね。
残念です…落ちますね。
>>265
レイお嬢様…いらっしゃいますか？
レイお嬢様…いらっしゃいますか？
よろしくお願い致します。
はぁ。暇だなぁ。…そうだ
（何か思いつくとベッドから跳ね起きて）
コンコン…。
（無言で執事の寝室のドアをノックする）
（何か思いつくとベッドから跳ね起きて）
コンコン…。
（無言で執事の寝室のドアをノックする）
はい？（…誰だこんな時間）
今、開けますよ。お…。レイ様…
いったいこんな時間に。それにその格好。
そんな姿で廊下から歩き回られてはいけませんよ？
（一瞬どきっとした顔になるが、たしなめる口調で強めに言う）
【書き出しありがとうございますー】
今、開けますよ。お…。レイ様…
いったいこんな時間に。それにその格好。
そんな姿で廊下から歩き回られてはいけませんよ？
（一瞬どきっとした顔になるが、たしなめる口調で強めに言う）
【書き出しありがとうございますー】
まあまあ。ちょっとくらいいいでしょ？
（執事の手を引きちゃっかりと中から鍵をかける）
今なにしてたー？もう寝てたの？
（興味深げに部屋の中を物色して歩く）
【お名前入れてもらえますか？】
（執事の手を引きちゃっかりと中から鍵をかける）
今なにしてたー？もう寝てたの？
（興味深げに部屋の中を物色して歩く）
【お名前入れてもらえますか？】
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 21:57:04 ID:+0fbW5fz0
ちょっと、お嬢様。
…ふう、いけませんね、またいたずらですか？
（勝手に錠をするお嬢様にため息をつくもそのまま見過ごして，奥へ誘い）
いえ…、まだ色々明日の支度をしてましたけど？
こほん。折角だから何か飲んで変えられますか？
（すこしエッチなことをしようとしていた事を隠しつつポットの紅茶を注いで渡す）
【すみません名前は次レスからいれます(汗】
…ふう、いけませんね、またいたずらですか？
（勝手に錠をするお嬢様にため息をつくもそのまま見過ごして，奥へ誘い）
いえ…、まだ色々明日の支度をしてましたけど？
こほん。折角だから何か飲んで変えられますか？
（すこしエッチなことをしようとしていた事を隠しつつポットの紅茶を注いで渡す）
【すみません名前は次レスからいれます(汗】
んー。ちょっと、キミさぁ。執事のわりに生意気なんじゃない？
（くるっと振り返ってにこっと笑い）
ふーん。明日の支度ねぇ。ふぅーん
（つまらなそうに紅茶を注ぐ執事を見つめながら）
ねえねえ、彼女とかいないの？
（カップを受け取りながら興味津々に尋ねる）
（くるっと振り返ってにこっと笑い）
ふーん。明日の支度ねぇ。ふぅーん
（つまらなそうに紅茶を注ぐ執事を見つめながら）
ねえねえ、彼女とかいないの？
（カップを受け取りながら興味津々に尋ねる）
私が？生意気ですか…。
（笑顔で聞き流し自分のぶんの紅茶を入れる）
そ言われると反省するしかありませんね…
どうしてもレイ様の教育係としては強く言ってしまいがちで。
（口に近づけたカップをぴたっと止める）
彼女ですか？…残念ながら今は仕事が第一で時間の余裕も無くて…
（笑顔で聞き流し自分のぶんの紅茶を入れる）
そ言われると反省するしかありませんね…
どうしてもレイ様の教育係としては強く言ってしまいがちで。
（口に近づけたカップをぴたっと止める）
彼女ですか？…残念ながら今は仕事が第一で時間の余裕も無くて…
あんまり厳しくされるとわたしのこと嫌いなのかな？って思っちゃうよ
（桐矢の顔を見つめながら）
今は…ってことは昔はいたんだ？
どんな人だった？綺麗な人？何歳くらい？もしかしてうちのメイド？
どこまでいった？結婚の約束は？
（ベッドから身を乗り出して質問攻め）
（桐矢の顔を見つめながら）
今は…ってことは昔はいたんだ？
どんな人だった？綺麗な人？何歳くらい？もしかしてうちのメイド？
どこまでいった？結婚の約束は？
（ベッドから身を乗り出して質問攻め）
え…っ
まあ、昔は私も。そんなこと聞いたってつまらないですよ？
（嫌いなのかな、と見つめられて動揺しながらも、まだ余裕を見せ）
…そうですね。いいこでしたよ。
結婚までは若かったから考えませんでしたが…
それよりお嬢様はどうなのですか？進学されて依頼素敵な出会いはありましたか。
（軽くかわして逆に質問をしようとする）
まあ、昔は私も。そんなこと聞いたってつまらないですよ？
（嫌いなのかな、と見つめられて動揺しながらも、まだ余裕を見せ）
…そうですね。いいこでしたよ。
結婚までは若かったから考えませんでしたが…
それよりお嬢様はどうなのですか？進学されて依頼素敵な出会いはありましたか。
（軽くかわして逆に質問をしようとする）
ふーん。
（無表情で執事の話を聞いている）
わたし？まあぼちぼちってとこかな。
（ちら…と桐矢の目を見て）
えぇっとぉ。わたしの質問に全部答えてもらってない気がするけど？
もしかしてこういう話、嫌いだったりする？
（無表情で執事の話を聞いている）
わたし？まあぼちぼちってとこかな。
（ちら…と桐矢の目を見て）
えぇっとぉ。わたしの質問に全部答えてもらってない気がするけど？
もしかしてこういう話、嫌いだったりする？
ええ。ぼちぼちで、まだ若いからお嬢様は。
（若干、こども扱いするようなニュアンスで微笑む）
あとは…ええっと相手はそう23才、こちらで雇われているメイドさんでした…
勘が鋭いですね。お嬢様。
（正直にありのまま話すとベッドに静かに腰掛ける）
嫌いではないけれど照れますね。レイ様だから正直に話すんですよ？
（若干、こども扱いするようなニュアンスで微笑む）
あとは…ええっと相手はそう23才、こちらで雇われているメイドさんでした…
勘が鋭いですね。お嬢様。
（正直にありのまま話すとベッドに静かに腰掛ける）
嫌いではないけれど照れますね。レイ様だから正直に話すんですよ？
（執事の対応にむっとする）
へぇ〜。やっぱりうちのメイドかぁ。
…誰なんだろ？恵さん？早紀ちゃん？桃花さんかなぁ？
（綺麗どころのメイドの名前を挙げていく）
ふぅん。わたしにだから話してくれるのかぁ。
（どこか不機嫌な様子で）
へぇ〜。やっぱりうちのメイドかぁ。
…誰なんだろ？恵さん？早紀ちゃん？桃花さんかなぁ？
（綺麗どころのメイドの名前を挙げていく）
ふぅん。わたしにだから話してくれるのかぁ。
（どこか不機嫌な様子で）
それ以上はちょっと…さすがにレイ様でも、秘密にさせておいてください。
（以前つきあっていた彼女の名前を挙げられ微妙に顔が赤くなる）
さ、そろそろお部屋に戻られては。
（ふと自分のベッドにお嬢様の匂いが移ってることに気づき、立たせようとする）
もう遅いですし、こんなところにレイ様のような方がいつまでもおられては…
（以前つきあっていた彼女の名前を挙げられ微妙に顔が赤くなる）
さ、そろそろお部屋に戻られては。
（ふと自分のベッドにお嬢様の匂いが移ってることに気づき、立たせようとする）
もう遅いですし、こんなところにレイ様のような方がいつまでもおられては…
ん…わかった。もう寝る。オヤスミ…
（素直に頷き、一度はベッドから立ち上がるも）
（直ぐに桐矢に向き直り、どん、とベッドに押し倒す）
きゃはは…。桐矢ってば、どうして顔が赤くなってるの？
やっぱりさっきの三人の中に当たりがいたんだぁ？
（スリッパを脱ぐと自分もベッドに上がり、仰向けの桐矢に跨がる）
もう昔のことは聞かないから、もうちょっとここに居ていいでしょ？
ねえねえ、彼女がいないときって、いつも自分で処理してるの？
（桐矢のお腹や太腿を撫でさすりながら）
（素直に頷き、一度はベッドから立ち上がるも）
（直ぐに桐矢に向き直り、どん、とベッドに押し倒す）
きゃはは…。桐矢ってば、どうして顔が赤くなってるの？
やっぱりさっきの三人の中に当たりがいたんだぁ？
（スリッパを脱ぐと自分もベッドに上がり、仰向けの桐矢に跨がる）
もう昔のことは聞かないから、もうちょっとここに居ていいでしょ？
ねえねえ、彼女がいないときって、いつも自分で処理してるの？
（桐矢のお腹や太腿を撫でさすりながら）
はい、おやすみなさ
わ…、お…お嬢様？（仰向けに倒され見上げているとすぐさま跨がられて）
え、ちょっ…と…待って。確かに三人の中にいましたけど…
あっ赤いですか？お、降りてくださいよ？
（馬乗りになられると、ちょうどレイ様のお尻のわれ目のところに硬いのが当たってしまう）
…なんの、話です？処理って、それは。
いけませんよ、ふざけられては、ウ……
（動くとますます硬く伸びてしまうので身動きできず顔をつい横に向けてしまう）
レ、レイ様、悪ふざけが…
わ…、お…お嬢様？（仰向けに倒され見上げているとすぐさま跨がられて）
え、ちょっ…と…待って。確かに三人の中にいましたけど…
あっ赤いですか？お、降りてくださいよ？
（馬乗りになられると、ちょうどレイ様のお尻のわれ目のところに硬いのが当たってしまう）
…なんの、話です？処理って、それは。
いけませんよ、ふざけられては、ウ……
（動くとますます硬く伸びてしまうので身動きできず顔をつい横に向けてしまう）
レ、レイ様、悪ふざけが…
やっぱり前の彼女のこと思い出してするのかな？
それともＨなビデオとか雑誌とか読んでするのかな？
（お尻に硬いのを感じると濡れ始める）
桐矢が感じるとどんな声だすんだろう？
うちのメイドは知ってるのに、わたしは知らないんだぁ。つまんないの…
（服の上から脇腹や乳首の辺りを撫で回す）
へへ…悪ふざけじゃないって言ったら…どうする？
（桐矢の耳たぶを甘噛みする）
それともＨなビデオとか雑誌とか読んでするのかな？
（お尻に硬いのを感じると濡れ始める）
桐矢が感じるとどんな声だすんだろう？
うちのメイドは知ってるのに、わたしは知らないんだぁ。つまんないの…
（服の上から脇腹や乳首の辺りを撫で回す）
へへ…悪ふざけじゃないって言ったら…どうする？
（桐矢の耳たぶを甘噛みする）
ぃや…それは、まあ。…男ですから。
（下腹の上でレイ様のお尻が微妙に動くたびにぴくぴく動いてしまうのを止められずに）
…こ、声なんて
そんなの出ませ…っんあ……
（胸を指が這うとつい細い声を漏らしてしまい、すぐに口を噤む）
あ、お嬢様、私は……し叱られます奥様に…ぅ
あああ…！
（頭が被さってきて熱い息を耳に浴び、噛まれるととうとう高い声を上げ腰をビクっと跳ね上げる）
（下腹の上でレイ様のお尻が微妙に動くたびにぴくぴく動いてしまうのを止められずに）
…こ、声なんて
そんなの出ませ…っんあ……
（胸を指が這うとつい細い声を漏らしてしまい、すぐに口を噤む）
あ、お嬢様、私は……し叱られます奥様に…ぅ
あああ…！
（頭が被さってきて熱い息を耳に浴び、噛まれるととうとう高い声を上げ腰をビクっと跳ね上げる）
だからさ、二人だけの秘密にしちゃおう…？ねっ…？
（母親のことを言われ、桐矢の耳元で低めに囁く）
（桐矢の跳ねるお尻の下に手を潜り込ませ、ズボンの上から）
（割れ目の間に指を押し込む）
いつもどんな風に処理してるのかな？
レイに見せてくれる？
（片手は内股を撫でながら）
（母親のことを言われ、桐矢の耳元で低めに囁く）
（桐矢の跳ねるお尻の下に手を潜り込ませ、ズボンの上から）
（割れ目の間に指を押し込む）
いつもどんな風に処理してるのかな？
レイに見せてくれる？
（片手は内股を撫でながら）
ん、いけませ…ん。降りてください、あ…っっ
すみません…すいません……っ
（太く膨張させた物がレイ様の体の大事な場所を下からぐいぐい押してることを詫びながら）
はあ、あ…あっぁ
（指先が熱い亀頭の場所に触れるとトロッと先走り汁を一滴流す）
じょ…冗談はやめて…レイ様…あ…胸、胸があたってます。
（はあはあと息を乱し、弱々しくレイ様を退けようとする）
み、見せるって……
じ自慰をするとこ、を、です、か…（顔を横に細かく動かし拒否してみせるが手の中で更に汁が漏れる）
すみません…すいません……っ
（太く膨張させた物がレイ様の体の大事な場所を下からぐいぐい押してることを詫びながら）
はあ、あ…あっぁ
（指先が熱い亀頭の場所に触れるとトロッと先走り汁を一滴流す）
じょ…冗談はやめて…レイ様…あ…胸、胸があたってます。
（はあはあと息を乱し、弱々しくレイ様を退けようとする）
み、見せるって……
じ自慰をするとこ、を、です、か…（顔を横に細かく動かし拒否してみせるが手の中で更に汁が漏れる）
レイと一緒に、ちょっとだけ気持ちよくなろうよ？ね？
（桐矢のモノの状態は気にしていない様子で）
そうだよ？桐矢がいつもしてるやつをレイに見せるんだよ？
これは「提案」とか「お願い」じゃなくて「命令」っていったほうがいいのかなぁ。
だから下、脱いじゃおうね？
（ベルトを外しスボンを脱がせていく）
でも脱ぐのは桐矢だけだよ？レイはお嬢様だもん。服は着たままだよ？
当たり前だよね？
（わざとゆっくりと脱がせていく）
桐矢だけが脱ぐんだからね？
（桐矢のモノの状態は気にしていない様子で）
そうだよ？桐矢がいつもしてるやつをレイに見せるんだよ？
これは「提案」とか「お願い」じゃなくて「命令」っていったほうがいいのかなぁ。
だから下、脱いじゃおうね？
（ベルトを外しスボンを脱がせていく）
でも脱ぐのは桐矢だけだよ？レイはお嬢様だもん。服は着たままだよ？
当たり前だよね？
（わざとゆっくりと脱がせていく）
桐矢だけが脱ぐんだからね？
そ、それはだからまずいです、こっ…こんな失態を見せてるというだけで、もう…
ちょ、め……命令…
（無邪気ながら残酷な言葉に絶句して、深く長い息を吐き出す）
は、ぁぁぁ…っぁ。
こんなっ恥ずかしい命令は……！
（すっかり抵抗する気力も失くし、シーツを握ってズボンを下げられて）
お嬢様…駄目ですよ、こんなのは…私はお嬢様の執事で…っ。
（足首まで降ろされ露出させたブリーフは染みがいっぱいついて布がテントのように尖っている）
ああ…あ。はずかしい…で…す
ちょ、め……命令…
（無邪気ながら残酷な言葉に絶句して、深く長い息を吐き出す）
は、ぁぁぁ…っぁ。
こんなっ恥ずかしい命令は……！
（すっかり抵抗する気力も失くし、シーツを握ってズボンを下げられて）
お嬢様…駄目ですよ、こんなのは…私はお嬢様の執事で…っ。
（足首まで降ろされ露出させたブリーフは染みがいっぱいついて布がテントのように尖っている）
ああ…あ。はずかしい…で…す
あれ？こんなところに染みができてるよ？
桐矢ってば、執事なのにお漏らししちゃったのかなぁ？
（桐矢のブリーフの染みを指先でつつく）
もうこんなに大っきくしてるなんて…すごく恥ずかしいよね、桐矢？
（先端を爪先で引っ掻くように刺激して）
わたしはここで見ててあげるからさ、桐矢は床の上で抜いてみてよ。
（桐矢の後ろにまわり背中側から桐矢を抱き起こし）
（そのまま背を押してベッドから降りるよう促す）
桐矢ってば、執事なのにお漏らししちゃったのかなぁ？
（桐矢のブリーフの染みを指先でつつく）
もうこんなに大っきくしてるなんて…すごく恥ずかしいよね、桐矢？
（先端を爪先で引っ掻くように刺激して）
わたしはここで見ててあげるからさ、桐矢は床の上で抜いてみてよ。
（桐矢の後ろにまわり背中側から桐矢を抱き起こし）
（そのまま背を押してベッドから降りるよう促す）
あっはい…それは…それはその…
（レイ様が訪れる前から耽っていたために染みだらけの下着を指摘されるともう真っ赤になる）
あぁそんなっそこ…は
ん…！…ぃひ
（指先でカリカリと刺激を受け、ペニスといっしょに体も痙攣するように跳ねる）
お…お嬢様。本気でそう命令なさってるんですか…
（泣きそうな声で言いながら背中を起こされると、押されるままに床にへたりこむ）
こんな…恥ずかしい事を…レイお嬢様の…見てる前でっっ…！
（ブリーフの上から握りしめただけで亀頭はどんどん赤味を増し大きく丸く膨らむ）
はあ…はぁ…ほんとに久しぶりでもう…
（レイ様が訪れる前から耽っていたために染みだらけの下着を指摘されるともう真っ赤になる）
あぁそんなっそこ…は
ん…！…ぃひ
（指先でカリカリと刺激を受け、ペニスといっしょに体も痙攣するように跳ねる）
お…お嬢様。本気でそう命令なさってるんですか…
（泣きそうな声で言いながら背中を起こされると、押されるままに床にへたりこむ）
こんな…恥ずかしい事を…レイお嬢様の…見てる前でっっ…！
（ブリーフの上から握りしめただけで亀頭はどんどん赤味を増し大きく丸く膨らむ）
はあ…はぁ…ほんとに久しぶりでもう…
久しぶり？なにが久しぶりなの？いつもしてるんでしょ？
（上から見下ろし、わざと脚を開いてベッドに腰掛ける）
ほら、桐矢がそんなに大きくするから…レイもこんなに濡れちゃってるんだよ？
（濡れたショーツを見せつける）
そのままじゃブリーフが邪魔だよね？脱いじゃおうか？
…ああ、もしレイの命令を拒否するようなことがあったら、
桐矢に乱暴されたって…屋敷の皆に言って回るからね？
（桐矢の姿を見つめ、ショーツの上から割れ目を触り始める）
（クチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる）
（上から見下ろし、わざと脚を開いてベッドに腰掛ける）
ほら、桐矢がそんなに大きくするから…レイもこんなに濡れちゃってるんだよ？
（濡れたショーツを見せつける）
そのままじゃブリーフが邪魔だよね？脱いじゃおうか？
…ああ、もしレイの命令を拒否するようなことがあったら、
桐矢に乱暴されたって…屋敷の皆に言って回るからね？
（桐矢の姿を見つめ、ショーツの上から割れ目を触り始める）
（クチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる）
いやぁ…。こんなそばで女性を感じるのは、ひさしぶりって意味で…
しっ、しかもお嬢様が目の前で…
（裾が広がってショーツの股間が見えるとそこを凝視してしまう）
駄目ですそんな、お嬢様ともあろう方が……はしたない
（濡れて色の変わった部分を見せつけるレイ様に手の中ではげしく勃起する）
ほ、本気なんですねレイ…様
う、わかりました、何でも言われた通りするから、皆には言わないで…
（嘆願しながら腰を上げ下半身裸になると、グロテスクに怒張した男性器がそそり立つ）
おじょ…さまっ…いやらしいっ……！
（オナニーを始めるレイ様のじわじわ汁を滴し汚れてくショーツを食い入るように見つめる）
ああ、私も扱きます！はあ……見られていると、よけいに興奮して…ええええ
（左手で握りしめた手わゆっくり上下させると先端はうるうると光る汁を垂らす）
しっ、しかもお嬢様が目の前で…
（裾が広がってショーツの股間が見えるとそこを凝視してしまう）
駄目ですそんな、お嬢様ともあろう方が……はしたない
（濡れて色の変わった部分を見せつけるレイ様に手の中ではげしく勃起する）
ほ、本気なんですねレイ…様
う、わかりました、何でも言われた通りするから、皆には言わないで…
（嘆願しながら腰を上げ下半身裸になると、グロテスクに怒張した男性器がそそり立つ）
おじょ…さまっ…いやらしいっ……！
（オナニーを始めるレイ様のじわじわ汁を滴し汚れてくショーツを食い入るように見つめる）
ああ、私も扱きます！はあ……見られていると、よけいに興奮して…ええええ
（左手で握りしめた手わゆっくり上下させると先端はうるうると光る汁を垂らす）
レイがイく前に弘がイかなきゃダメだからね？
（下の名前で呼び）
いつもしてるんだもん、できるよね？
いま弘のおちんちんがどうなってるのか、ちゃんとレイに説明しながら扱くんだよ？
どんなこと考えておちんちんがそんなに大っきくなっちゃったのか…
正直に言って抜くんだよ？できなかったらきっとお仕置きされちゃうよ？
んぁ……ぁ……ぁ…、ッ……。
（桐矢の姿に興奮して手の動きが速くなり）
（ショーツの横から手を入れて直接弄り始める）
（下の名前で呼び）
いつもしてるんだもん、できるよね？
いま弘のおちんちんがどうなってるのか、ちゃんとレイに説明しながら扱くんだよ？
どんなこと考えておちんちんがそんなに大っきくなっちゃったのか…
正直に言って抜くんだよ？できなかったらきっとお仕置きされちゃうよ？
んぁ……ぁ……ぁ…、ッ……。
（桐矢の姿に興奮して手の動きが速くなり）
（ショーツの横から手を入れて直接弄り始める）
ああ、っぁ、できますけどっっ……
（従順に答え亀頭の先をレイ様のほうに向けてしごきあげる）
もう…これっ…
ぬ…ぬるぬるでぇえ…レイ様、レイ様のアソコ…見てます。いやらしいポーズ、やらしい手つき
たまりません！そんなの見せられてたらもうあああ…
破裂しそうで…あ、っあ、あ、あ、ぁぁ。
（ちんぽの先がぴりぴり痺れるような快感に声は震える）
ああ、はあっぁ、レイ様のっ…レイ様のあそこ……ぉま…んこ見ながら私は…
（指が色の濃くなった肉びらをヒクつかせるのがショーツの脇から見えると扱く速度を上げる）
許して…許してくださいっ。
わたしは…お嬢様の見ている前でオナニーをしてる、最低の執事ですっ。
（従順に答え亀頭の先をレイ様のほうに向けてしごきあげる）
もう…これっ…
ぬ…ぬるぬるでぇえ…レイ様、レイ様のアソコ…見てます。いやらしいポーズ、やらしい手つき
たまりません！そんなの見せられてたらもうあああ…
破裂しそうで…あ、っあ、あ、あ、ぁぁ。
（ちんぽの先がぴりぴり痺れるような快感に声は震える）
ああ、はあっぁ、レイ様のっ…レイ様のあそこ……ぉま…んこ見ながら私は…
（指が色の濃くなった肉びらをヒクつかせるのがショーツの脇から見えると扱く速度を上げる）
許して…許してくださいっ。
わたしは…お嬢様の見ている前でオナニーをしてる、最低の執事ですっ。
んー…。なんかあんまり色気のない報告だよぉ。
弘ってちょっとダメな執事なんだね。残念だなぁ。
（ハァッと大きく深く溜め息）
（ショーツの中から手を抜くとベッドから降り）
ちょっとだけお仕置きしちゃうよ…？大丈夫だよね…？
（桐矢の背後にまわり、背中を撫でながら耳元で囁く）
弘ってちょっとダメな執事なんだね。残念だなぁ。
（ハァッと大きく深く溜め息）
（ショーツの中から手を抜くとベッドから降り）
ちょっとだけお仕置きしちゃうよ…？大丈夫だよね…？
（桐矢の背後にまわり、背中を撫でながら耳元で囁く）
…あ…うぅ、そんなっ…！
もうこれ以上ない、ってぐらいにボ、ボッキしてます…っ。
（陰部を弄くるレイ様が手を止めると悲しそうな顔になる）
すみませんっ駄目な執事で…。
お…お仕置きって……
（後ろにぴったりつかれると、カチンカチンのペニスを握ったまま不安そうに返事をする）
もう…あの…すぐにでもいきそうなんです…。
でもやっぱり、恥ずかしくて…
もうこれ以上ない、ってぐらいにボ、ボッキしてます…っ。
（陰部を弄くるレイ様が手を止めると悲しそうな顔になる）
すみませんっ駄目な執事で…。
お…お仕置きって……
（後ろにぴったりつかれると、カチンカチンのペニスを握ったまま不安そうに返事をする）
もう…あの…すぐにでもいきそうなんです…。
でもやっぱり、恥ずかしくて…
大丈夫、お仕置きの後はちゃんとレイが気持ちよくしてあげるからさ…ね？
（桐矢のお尻を撫でて優しい声）
じゃあさ、そこに四つん這いになって…
レイに弘の汚いお尻の穴を見せてくれるかな…？
繰り返すけど…これはお願いじゃなくて命令だよ？
（桐矢の耳元でヒソヒソ伝え、少し離れた床を指差す）
（桐矢のお尻を撫でて優しい声）
じゃあさ、そこに四つん這いになって…
レイに弘の汚いお尻の穴を見せてくれるかな…？
繰り返すけど…これはお願いじゃなくて命令だよ？
（桐矢の耳元でヒソヒソ伝え、少し離れた床を指差す）
っぅく、一体…な、なにを
（尻を撫でる手つきに体をくねらせ振り返る）
お、、お尻…の…あな…。
そ、そんなっぁ…！あ……
（強い拒否を見せるが、「命令」という言葉を思い出すと黙って床に手をつき尻を出す）
わ…かりました…。お嬢様。
こう、ですか…っ？あああ
（脚を開いて四つん這いになるとビンビンのペニスから汁を衣と引かせながら肛門を見せる）
（尻を撫でる手つきに体をくねらせ振り返る）
お、、お尻…の…あな…。
そ、そんなっぁ…！あ……
（強い拒否を見せるが、「命令」という言葉を思い出すと黙って床に手をつき尻を出す）
わ…かりました…。お嬢様。
こう、ですか…っ？あああ
（脚を開いて四つん這いになるとビンビンのペニスから汁を衣と引かせながら肛門を見せる）
うわぁ…。
（四つん這いになった桐矢を見て）
うん、執事が半裸でお嬢様にお尻出してるなんて…
すごく恥ずかしい格好だね？全部裸じゃないところが余計エッチな感じもするよ？
（しゃがみ込んで下から尻を覗き込み、戸棚のほうへ行って）
（綿棒を取り出して戻ってくる）
弘がもっとエッチになっちゃうまで、ちょっとだけお仕置きしようね？
はぁはぁ…。弘の大切な穴の中がどうなってるのか、レイが調べてあげようね？
（桐矢の後ろから覆い被さると、片手でペニスの上を撫でながら）
（綿棒で尻穴の先端に円を描く）
［ちょっとだけお尻弄って大丈夫ですか?］
（四つん這いになった桐矢を見て）
うん、執事が半裸でお嬢様にお尻出してるなんて…
すごく恥ずかしい格好だね？全部裸じゃないところが余計エッチな感じもするよ？
（しゃがみ込んで下から尻を覗き込み、戸棚のほうへ行って）
（綿棒を取り出して戻ってくる）
弘がもっとエッチになっちゃうまで、ちょっとだけお仕置きしようね？
はぁはぁ…。弘の大切な穴の中がどうなってるのか、レイが調べてあげようね？
（桐矢の後ろから覆い被さると、片手でペニスの上を撫でながら）
（綿棒で尻穴の先端に円を描く）
［ちょっとだけお尻弄って大丈夫ですか?］
…そんな。
エッチです、みっともない…。こんな格好を奥様や恵が知ったら…
（下だけ脱いでソックスを履いた姿は確かにすごく情けなくて、ぶるぶる膝が揺れる）
何…何するんですかっ…レイ様？
あっ…、はっぁ…あああ…ん…
（何かを持って戻ってくると腰を引くが、背中から抱きつかれると甘いため息をこぼす）
大切な穴って！そこは……
んっっはああ……
はあああ…あ
（きゅっと締めた入口を細い綿棒でくすぐられると尻をすぼめ女のように喘ぐ）
[いっぱい弄くりまわして大丈夫ですよ-]
エッチです、みっともない…。こんな格好を奥様や恵が知ったら…
（下だけ脱いでソックスを履いた姿は確かにすごく情けなくて、ぶるぶる膝が揺れる）
何…何するんですかっ…レイ様？
あっ…、はっぁ…あああ…ん…
（何かを持って戻ってくると腰を引くが、背中から抱きつかれると甘いため息をこぼす）
大切な穴って！そこは……
んっっはああ……
はあああ…あ
（きゅっと締めた入口を細い綿棒でくすぐられると尻をすぼめ女のように喘ぐ）
[いっぱい弄くりまわして大丈夫ですよ-]
そっかぁ。弘の元カノって、恵さんなんだぁ。
（驚いた顔で）
こんなに恥ずかしい格好してるのに…弘のおちんちん、どうしてビンビンなんだろう？
弘って変態だったのかなぁ？恵さんは知ってる？
（尻穴を刺激して桐矢が喘いで反応すると、綿棒を放り投げて）
（近くにあったティースプーンを持ってくる）
こんなに汚いところ、レイが直接触れるはずないよね？
今度はスプーンで調べてみようね？大丈夫だよね…？
（背後からペニスのぎりぎり上の下腹を撫でながら、ヒソヒソ尋ねる）
お仕置きだけど、ちょっとだけレイのお汁を塗ってあげるからね？
（自分の割れ目から絡めとった愛液をスプーンにいっぱい擦りつけて）
ぁ…。入ったよ？弘のお尻の穴の中に、屋敷の皆が使ってるスプーンが入っちゃったよ？
（ゆっくり回転させるように、スプーンの先端をねじ込んでいく）
（驚いた顔で）
こんなに恥ずかしい格好してるのに…弘のおちんちん、どうしてビンビンなんだろう？
弘って変態だったのかなぁ？恵さんは知ってる？
（尻穴を刺激して桐矢が喘いで反応すると、綿棒を放り投げて）
（近くにあったティースプーンを持ってくる）
こんなに汚いところ、レイが直接触れるはずないよね？
今度はスプーンで調べてみようね？大丈夫だよね…？
（背後からペニスのぎりぎり上の下腹を撫でながら、ヒソヒソ尋ねる）
お仕置きだけど、ちょっとだけレイのお汁を塗ってあげるからね？
（自分の割れ目から絡めとった愛液をスプーンにいっぱい擦りつけて）
ぁ…。入ったよ？弘のお尻の穴の中に、屋敷の皆が使ってるスプーンが入っちゃったよ？
（ゆっくり回転させるように、スプーンの先端をねじ込んでいく）
くっっ、言わないで…ください。秘密にして、その事は。
へ、ヘンタイだなんてそんなっぁ。
やめて……
（元恋人の事を言われると皺をひくひくさせ同時に先走り汁を垂れこぼす）
ちょ、そっ…それっ…いや、汚いのなら触らないでぇ…スっ…スプーン、は…
（銀に光る硬そうな柄がちらっと見えるとビクッとみを捻る）
え、えっぇ…（何をレイ様がやっているのか解らず見ると、陰部とスプーンを交互に触る姿が見えて）
…っんむ、無理ですっお嬢様！そんな、汚い………
（泣きそうな声で逃げようとするが冷たいティースプーンの先が無理矢理にアナルに押しこまれる）
んっん、ん、ん、っん！！…いいぃぃ…！
あ、っゃあああぁぁ…！
（異物が括約筋をこじあけて体内に入る感覚にぞわぞわしながら尻を振る）
痛…駄目…、だめ……
（頭を思わず伏せると尻をぷるぷるさせ肛門から生え出たスプーンを震わせる）
へ、ヘンタイだなんてそんなっぁ。
やめて……
（元恋人の事を言われると皺をひくひくさせ同時に先走り汁を垂れこぼす）
ちょ、そっ…それっ…いや、汚いのなら触らないでぇ…スっ…スプーン、は…
（銀に光る硬そうな柄がちらっと見えるとビクッとみを捻る）
え、えっぇ…（何をレイ様がやっているのか解らず見ると、陰部とスプーンを交互に触る姿が見えて）
…っんむ、無理ですっお嬢様！そんな、汚い………
（泣きそうな声で逃げようとするが冷たいティースプーンの先が無理矢理にアナルに押しこまれる）
んっん、ん、ん、っん！！…いいぃぃ…！
あ、っゃあああぁぁ…！
（異物が括約筋をこじあけて体内に入る感覚にぞわぞわしながら尻を振る）
痛…駄目…、だめ……
（頭を思わず伏せると尻をぷるぷるさせ肛門から生え出たスプーンを震わせる）
弘、かわいい
（尻穴をスプーンで掻き回しながら）
（片手でペニスを握り、先走りを絡めながら上下に扱く）
でもそろそろ飽きてきちゃったから、もう出しちゃおうか？
変態弘の汚いお尻だけど、ちょっとだけ触っちゃおうかな？
（スプーンを引っこ抜くと尻穴に舌を差し込み）
（穴の中で舌を遊ばせたり、二本の指で敏感な部分を探したり）
（その間も片手はペニスを扱きつづける）
今日のことはレイと弘だけの秘密にしようね…？
（扱きながら声をかける）
［そろそろ寝たいので、出しちゃってもらえますか?］
［お付き合いありがとうございました。］
（尻穴をスプーンで掻き回しながら）
（片手でペニスを握り、先走りを絡めながら上下に扱く）
でもそろそろ飽きてきちゃったから、もう出しちゃおうか？
変態弘の汚いお尻だけど、ちょっとだけ触っちゃおうかな？
（スプーンを引っこ抜くと尻穴に舌を差し込み）
（穴の中で舌を遊ばせたり、二本の指で敏感な部分を探したり）
（その間も片手はペニスを扱きつづける）
今日のことはレイと弘だけの秘密にしようね…？
（扱きながら声をかける）
［そろそろ寝たいので、出しちゃってもらえますか?］
［お付き合いありがとうございました。］
あ、あっ！ああーっ…、あが、あ…
（レイ様のアソコから出たお汁をアナルで意識すると、力を緩め長い息をゆっくり吐く）
はっぁ、あぁぁぁぁ……ぁ。
（すると腸内で暴れてたスプーンが勝手に更に奥にのみこまれる）
いいっ…いいぃ…いくっぅ…。っぅ！
（ペニスを握ってもらえると血管にどくどく熱い脈が流れるがズポッと抜かれて崩れそうになる）
っんぐ…。はぁぁぁぁっ…。
ん、ん、んっっ、いくっ。お尻、いいっ…レイ様気持ちいいですっこんなの…
（広がったアナルに舌先を捻じ入れられ、また指を挿入されると快感に酔った声を上げ）
ああ…ぁ。はい…二人だけの…秘密…
う…いくっもう駄目…いきます。あああぁ弘はお尻で逝きます！レイ様ああ、でる、う
（扱かれながら自分も腰を振るとペニスをひときわ膨張させ全てを放出する）
ああ…。ああ、ぁぁ…。はぁ…
[ありがとうございました。気持ちよかたです w]
（レイ様のアソコから出たお汁をアナルで意識すると、力を緩め長い息をゆっくり吐く）
はっぁ、あぁぁぁぁ……ぁ。
（すると腸内で暴れてたスプーンが勝手に更に奥にのみこまれる）
いいっ…いいぃ…いくっぅ…。っぅ！
（ペニスを握ってもらえると血管にどくどく熱い脈が流れるがズポッと抜かれて崩れそうになる）
っんぐ…。はぁぁぁぁっ…。
ん、ん、んっっ、いくっ。お尻、いいっ…レイ様気持ちいいですっこんなの…
（広がったアナルに舌先を捻じ入れられ、また指を挿入されると快感に酔った声を上げ）
ああ…ぁ。はい…二人だけの…秘密…
う…いくっもう駄目…いきます。あああぁ弘はお尻で逝きます！レイ様ああ、でる、う
（扱かれながら自分も腰を振るとペニスをひときわ膨張させ全てを放出する）
ああ…。ああ、ぁぁ…。はぁ…
[ありがとうございました。気持ちよかたです w]
［気持ちよくなってもらえたなら嬉しいです♪。］
［そろそろ落ちますね。おやすみなさい。］
以下、静かなお屋敷です。
［そろそろ落ちますね。おやすみなさい。］
以下、静かなお屋敷です。
310 ：怜花：2010/10/06(水) 05:22:03 ID:C8g67wJBO
はぁ…眠れないわ…
誰かいないのかしら？
誰かいないのかしら？
仕方ないわね…
(おちます)
(おちます)
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 06:37:29 ID:6uqV8dzaO
>>311
玲花さん、もういないかな？
玲花さん、もういないかな？
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 06:39:08 ID:6uqV8dzaO
>>312
落ちます。
落ちます。
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 16:09:47 ID:Oy3T4XFb0
リナさんと使います
こんにちは、誘導ありがとうございます。♪
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 16:17:39 ID:Oy3T4XFb0
よろしくお願いします
名前入れた方がいいですか？
流れとしては昼寝中のリナのベッドへ潜り込み悪戯って感じですよね？
そのまま最後まで？
年齢、スリサ、ＮＧを教えて下さい
名前入れた方がいいですか？
流れとしては昼寝中のリナのベッドへ潜り込み悪戯って感じですよね？
そのまま最後まで？
年齢、スリサ、ＮＧを教えて下さい
よろしくです。
はい、その流れで、最後までオッケーです。
よかったら苗字ください。
年齢は28。スリサは85、60、88です。
NGは、男性のMと、グロ、スカ、暴言、あと言わされるのも苦手です。
わがままでゴメンナサイ
はい、その流れで、最後までオッケーです。
よかったら苗字ください。
年齢は28。スリサは85、60、88です。
NGは、男性のMと、グロ、スカ、暴言、あと言わされるのも苦手です。
わがままでゴメンナサイ
名前入れました
以前からリナに好意を抱いていた執事ってことで
では始めますね
（皆出掛けており家には上田とリナだけ）
（リナは部屋で昼寝中 ゆっくりと部屋の中へ入る）
（シーツをゆっくりとめくると、横向きに寝て熟睡している様子）
リナお嬢様･･･
（リナに悟られないように添い寝する リナの背中の方へ）
以前からリナに好意を抱いていた執事ってことで
では始めますね
（皆出掛けており家には上田とリナだけ）
（リナは部屋で昼寝中 ゆっくりと部屋の中へ入る）
（シーツをゆっくりとめくると、横向きに寝て熟睡している様子）
リナお嬢様･･･
（リナに悟られないように添い寝する リナの背中の方へ）
(大好きなシチュです、ありがとうございます♪)
ん…スゥ、ｽｩ
(薄いニットワンピと短いレースのスカートを着た姿で小さな寝息をたてお昼寝中。)
んぅ…
(短いスカートから伸びる生脚が布団から出ており寒かったのか、
背中に感じる暖かさに軽く身を捩る)
ん…スゥ、ｽｩ
(薄いニットワンピと短いレースのスカートを着た姿で小さな寝息をたてお昼寝中。)
んぅ…
(短いスカートから伸びる生脚が布団から出ており寒かったのか、
背中に感じる暖かさに軽く身を捩る)
（後ろからそっと抱きしめるように手を回す）
（鼻先をくすぐる髪の匂いに興奮してくる）
（ゆっくりと包むように手の平を胸へ）
（そして揉み始める）
（鼻先をくすぐる髪の匂いに興奮してくる）
（ゆっくりと包むように手の平を胸へ）
（そして揉み始める）
…ん、ん…？
(うっすらと目を開ける)
は、ぁ…
(後ろから抱き締められる心地よさに、夢かと思い体を委ねる)
ぁ、…あ、
(ノーブラの為、服の上からの優しい刺激に小さく声が漏れる)
(うっすらと目を開ける)
は、ぁ…
(後ろから抱き締められる心地よさに、夢かと思い体を委ねる)
ぁ、…あ、
(ノーブラの為、服の上からの優しい刺激に小さく声が漏れる)
（手のひらでノーブラなのを感じとり、指先で乳首を探り当て弄り始める）
（指先で円を描くように乳首を弄り、時折服越しに摘みコリコリところがす）
リナお嬢様･･･感じているのですか？
（耳元で囁く様に そして首筋へとキスする）
（指先で円を描くように乳首を弄り、時折服越しに摘みコリコリところがす）
リナお嬢様･･･感じているのですか？
（耳元で囁く様に そして首筋へとキスする）
ぁ、ァ…、あッ…
(乳首に指が触れた瞬間、反射的にピクッと身体が跳ね、声が少し高くなる)
ゃ、ァ…、ハァ…
(もどかしい刺激に脚を少し曲げたりしてモゾモゾ)
え、……
(耳元で聞き覚えのある声と、いつもの品の良い香水の香りに意識が徐々にハッキリしだす)
ぅ、上田…さん…？ﾊｧ…
(乳首に指が触れた瞬間、反射的にピクッと身体が跳ね、声が少し高くなる)
ゃ、ァ…、ハァ…
(もどかしい刺激に脚を少し曲げたりしてモゾモゾ)
え、……
(耳元で聞き覚えのある声と、いつもの品の良い香水の香りに意識が徐々にハッキリしだす)
ぅ、上田…さん…？ﾊｧ…
目が覚めましたか？お嬢様？
（耳元で囁きながら 指先の刺激は止めずに）
（指先で乳首を押しつぶしたり摘んだりと弄る）
お嬢様とずっとこうしたかったのです･･･ずっと･･･
（言うとそのまま耳を優しく口に含み舐める）
（耳元で囁きながら 指先の刺激は止めずに）
（指先で乳首を押しつぶしたり摘んだりと弄る）
お嬢様とずっとこうしたかったのです･･･ずっと･･･
（言うとそのまま耳を優しく口に含み舐める）
あッ…、ｱｯ、ッは…ァ、上田さん…ﾀﾞﾒ、そんな事言っ、…怒られ、ちゃ、ッあ、
(刺激に敏感に反応し、悶えながらも弱々しく口だけ抵抗する)
あ、ゃ、ｱｯ、あ、あ、
(横向きのまま腰を揺らし、お尻を上田の股間あたりに無意識に押し付けて揺らす)
ﾀﾞﾒ、なのにぃ…、ｱｯ、
(刺激に敏感に反応し、悶えながらも弱々しく口だけ抵抗する)
あ、ゃ、ｱｯ、あ、あ、
(横向きのまま腰を揺らし、お尻を上田の股間あたりに無意識に押し付けて揺らす)
ﾀﾞﾒ、なのにぃ…、ｱｯ、
お嬢様･･･感じてるんですね？
服の上からでも分かる位に乳首が硬くなってますよ？
（指で乳首を摘みころがす）
大丈夫です･･･お嬢様と私が他言しなければ誰にも分かりませんよ
（そして両手を服の中へ 直に胸を揉み指先で乳首を弄る）
服の上からでも分かる位に乳首が硬くなってますよ？
（指で乳首を摘みころがす）
大丈夫です･･･お嬢様と私が他言しなければ誰にも分かりませんよ
（そして両手を服の中へ 直に胸を揉み指先で乳首を弄る）
〜あ、ァ、ぁン、んッ…ン…！
ぅ、上田さん、気持ちィ…っ、ァ・
(直に指で弄られてさらに喘ぎが高くなる)
…っ、だ、誰にも、秘密に…？はぁ、ﾊｧ、
(上田の艶のある言葉にぞくりとする)
…ゎ、わかっ、た…
言わなぃ…ﾊｧ、はァ…
(大人しくそう答え、上になっている片足を少し上げ、上田の足に絡ませる)
ぅ、上田さん、気持ちィ…っ、ァ・
(直に指で弄られてさらに喘ぎが高くなる)
…っ、だ、誰にも、秘密に…？はぁ、ﾊｧ、
(上田の艶のある言葉にぞくりとする)
…ゎ、わかっ、た…
言わなぃ…ﾊｧ、はァ…
(大人しくそう答え、上になっている片足を少し上げ、上田の足に絡ませる)
ココですか？
こんなにプックリと硬くさせて･･･いやらしい乳首ですね
（乳首を少し強く摘み引っ張る）
これからの事は二人だけの秘密ですよ
（リナと足を絡ませ、太股をリナの足の間へ）
（太股で股間をグリグリと擦る）
こんなにプックリと硬くさせて･･･いやらしい乳首ですね
（乳首を少し強く摘み引っ張る）
これからの事は二人だけの秘密ですよ
（リナと足を絡ませ、太股をリナの足の間へ）
（太股で股間をグリグリと擦る）
…ッきゃ、ぁ、ァぁん、あッ！
ちが、ぅ、もん、…ッやらしくなぃ、もん、
(小さく否定しながらも甘い喘ぎが止まらず)
ッ、ぅ、…ッあ、ﾊｧ、…は…、
ぅ、ん、… わかった、秘密…
(顔を火照らせ、渇いた自分の唇を舌で舐めて艶めかせながら上田に顔を軽く向ける)
っあ、あッ、あ、あ、あ、
ッ、それ、ゃ、…ッあ…！
(あまりの気持ち良さにびくびくと腰が震える)
ちが、ぅ、もん、…ッやらしくなぃ、もん、
(小さく否定しながらも甘い喘ぎが止まらず)
ッ、ぅ、…ッあ、ﾊｧ、…は…、
ぅ、ん、… わかった、秘密…
(顔を火照らせ、渇いた自分の唇を舌で舐めて艶めかせながら上田に顔を軽く向ける)
っあ、あッ、あ、あ、あ、
ッ、それ、ゃ、…ッあ…！
(あまりの気持ち良さにびくびくと腰が震える)
お嬢様･･･いやらしい顔になってますよ？
（こちらを向いたリナに優しくキスする）
（キスは次第に激しくなり舌をリナの口内へねじ込み絡ませ始める）
ん？やはりココも弱いみたいですね？
（太股に力を入れ股間を擦る）
（片手がゆっくりと下へ）
（スカートを捲り上げてお尻を撫でる ゆっくりと優しく）
（こちらを向いたリナに優しくキスする）
（キスは次第に激しくなり舌をリナの口内へねじ込み絡ませ始める）
ん？やはりココも弱いみたいですね？
（太股に力を入れ股間を擦る）
（片手がゆっくりと下へ）
（スカートを捲り上げてお尻を撫でる ゆっくりと優しく）
んン…、んふ、ﾁｭ、くちゅ、ﾁｭｯ…ﾊｧ、ん、…ｸﾁｭ
(びくびくと腰が震えながらキスに応え、ねっとりと舌を絡ませ、呼吸の合間に鼻から声が抜ける)
…っあ、、あ、ﾀﾞﾒ、上田さんの服、汚れちゃう、あッ、あ…あ、あ、
(すでにアソコがじんじんして、ぐちゅぐちゅに濡れているのを自覚しているが、
言うだけで逃げようとはしない)
はぁ、ﾊｧ、…あ、ッ、ァぁ…、
(もどかしさにねだるような声を漏らすがじっと上田の指先を意識して足をモゾモゾ)
(びくびくと腰が震えながらキスに応え、ねっとりと舌を絡ませ、呼吸の合間に鼻から声が抜ける)
…っあ、、あ、ﾀﾞﾒ、上田さんの服、汚れちゃう、あッ、あ…あ、あ、
(すでにアソコがじんじんして、ぐちゅぐちゅに濡れているのを自覚しているが、
言うだけで逃げようとはしない)
はぁ、ﾊｧ、…あ、ッ、ァぁ…、
(もどかしさにねだるような声を漏らすがじっと上田の指先を意識して足をモゾモゾ)
(あ…下着は黒のTバックはいてます…)
（リナの反応を楽しむようにお尻を撫でまわす）
（そして人差し指ｗｐ股間へ滑り込ませる）
あれ？下着がお漏らししたみたいに濡れてますよ？
（意地悪く言い、割れ目を下着越しに擦る）
（微かにクチュクチュと卑猥な音が聞こえ始める）
聞こえますか？この音･･･
（そして人差し指ｗｐ股間へ滑り込ませる）
あれ？下着がお漏らししたみたいに濡れてますよ？
（意地悪く言い、割れ目を下着越しに擦る）
（微かにクチュクチュと卑猥な音が聞こえ始める）
聞こえますか？この音･･･
きゃ、…っや、ゃ、ゃ、あ…ッん、
(顔を前に戻し、お尻を突き出したままの状態で、頭だけをシーツに埋めるようにしてびくびくしながら耐える)
ちが、う、濡れてなんか、なぃもん、…ッあ、ｱｯ…ゃ、や、や
やだ、あ…ッ、や、ゃん、
(ふるふると頭を振り髪を乱しながらも腰はそのままの位置から逃げず、指の動きに素直に反応)
(顔を前に戻し、お尻を突き出したままの状態で、頭だけをシーツに埋めるようにしてびくびくしながら耐える)
ちが、う、濡れてなんか、なぃもん、…ッあ、ｱｯ…ゃ、や、や
やだ、あ…ッ、や、ゃん、
(ふるふると頭を振り髪を乱しながらも腰はそのままの位置から逃げず、指の動きに素直に反応)
おかしいですね･･･じゃあこの指先の湿りは何でしょうね
（両手を下へ持っていく）
（片手は後ろから下着を横へずらし割れ目を弄り、もう片手は前からクリトリスを探りグリグリと刺激する）
素直になった方がいいですよ お嬢様･･･？
（クチュクチュという音は次第に大きくなって）
（片手を抜きリナの顔前へ）
ほら、こんなにいやらしい汁が溢れてますよ
（愛液で濡れている指を見せる）
（両手を下へ持っていく）
（片手は後ろから下着を横へずらし割れ目を弄り、もう片手は前からクリトリスを探りグリグリと刺激する）
素直になった方がいいですよ お嬢様･･･？
（クチュクチュという音は次第に大きくなって）
（片手を抜きリナの顔前へ）
ほら、こんなにいやらしい汁が溢れてますよ
（愛液で濡れている指を見せる）
きゃ、ｱｯ…あ、あ、あ、っあ…ァン！
(指がクリトリスに触れた瞬間ビクッと背中が跳ねる)
あっ、ﾀﾞﾒ、だめ、そんな、…っあ、あ、
…上田さん、悦い、の、気持ちィ、…
(ぬるぬると動く指、中に欲しくなり、指が中に入りやすいように腰を捩らせる)
…っや、ゃ…ッ、
(目の前に見せられた濡れた指先から恥ずかしすぎて顔をクッションに押し付ける)
(指がクリトリスに触れた瞬間ビクッと背中が跳ねる)
あっ、ﾀﾞﾒ、だめ、そんな、…っあ、あ、
…上田さん、悦い、の、気持ちィ、…
(ぬるぬると動く指、中に欲しくなり、指が中に入りやすいように腰を捩らせる)
…っや、ゃ…ッ、
(目の前に見せられた濡れた指先から恥ずかしすぎて顔をクッションに押し付ける)
ふふ･･･お嬢様？もっと気持ちよくなりたいですか？
（再度両手でアソコを弄り始める クリトリスを指先を押しつぶすように弄り）
（もう片手は後ろから割れ目へと指先を挿入する）
お嬢様の中･･･トロトロで･･･とても熱いですよ
（指先を曲げて中を掻きまわす）
（再度両手でアソコを弄り始める クリトリスを指先を押しつぶすように弄り）
（もう片手は後ろから割れ目へと指先を挿入する）
お嬢様の中･･･トロトロで･･･とても熱いですよ
（指先を曲げて中を掻きまわす）
ご、ゴメンなさい…、
出掛けなきゃいけなくなっちゃいました…(;_;)
しかも、すごく好きな攻められ方で、何時かイッちゃいました…
もしまたお会いいただけたら、伝言とかくれたら嬉しいです…
ほんとゴメンなさい、上田さんにも気持ち良くなってもらいたかったです…
出掛けなきゃいけなくなっちゃいました…(;_;)
しかも、すごく好きな攻められ方で、何時かイッちゃいました…
もしまたお会いいただけたら、伝言とかくれたら嬉しいです…
ほんとゴメンなさい、上田さんにも気持ち良くなってもらいたかったです…
了解しました
イケたみたいで良かったです
とりあえず後で伝言入れときます
では また会える事を願って
落ち
イケたみたいで良かったです
とりあえず後で伝言入れときます
では また会える事を願って
落ち
340 ：桃乃：2010/10/06(水) 20:16:13 ID:oGTkcLbE0
こんばんは。
>>266の内容で遊んでいただける執事さん募集します。
>>266の内容で遊んでいただける執事さん募集します。
お願いできますか？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 20:18:30 ID:zOcMaYjc0
失礼しました。落ちます。
よろしくお願いします。
桃乃さんは、真面目で奥ゆかしい感じですね。優しくさせてください。
ＮＧがあれば教えてください。こちらはスカグロがＮＧです。
よかったら書き出しお願いします。
桃乃さんは、真面目で奥ゆかしい感じですね。優しくさせてください。
ＮＧがあれば教えてください。こちらはスカグロがＮＧです。
よかったら書き出しお願いします。
生真面目で奥ゆかしくて、ちょっと好奇心旺盛だったりします。
ＮＧは同じくスカグロで、初めてなのでお尻もＮＧということで。
桃乃は付属女子高の２年で、黒髪ロング、華奢でＢカップです。
一つワガママ言わせてもらうと、下の名前ではなく苗字で呼ばせてほしいです。
でははじめますね。
（学校が終わり帰宅し、食事や入浴、宿題などあらかた終わっており、のんびりとした時間を
過ごしていた。そういえば…と、学校の友人から雑誌を借りていた事を思い出し、黒革の通学カバンから
一般的な書店に平積みされているようなティーン向けの女性誌を取り出す）
（自分が着用した事のないようなファッションばかりでで、目を輝かせながらページを進めていると
カラーページから白黒のページへと切り替わり。）
（「読者のセックス体験談、赤裸々に告白しちゃいます！」というような見出しが。そのあとは、今まで
見た事のないような専門用語などが並べられており、目を白黒させる）
んー、エッチしているって事よね。
でも、わからない単語が多すぎて…よくわからない。
（ベッドの上で幾度も首をひねりながら文章に目を通していると、執事が部屋に入ってくる）
ＮＧは同じくスカグロで、初めてなのでお尻もＮＧということで。
桃乃は付属女子高の２年で、黒髪ロング、華奢でＢカップです。
一つワガママ言わせてもらうと、下の名前ではなく苗字で呼ばせてほしいです。
でははじめますね。
（学校が終わり帰宅し、食事や入浴、宿題などあらかた終わっており、のんびりとした時間を
過ごしていた。そういえば…と、学校の友人から雑誌を借りていた事を思い出し、黒革の通学カバンから
一般的な書店に平積みされているようなティーン向けの女性誌を取り出す）
（自分が着用した事のないようなファッションばかりでで、目を輝かせながらページを進めていると
カラーページから白黒のページへと切り替わり。）
（「読者のセックス体験談、赤裸々に告白しちゃいます！」というような見出しが。そのあとは、今まで
見た事のないような専門用語などが並べられており、目を白黒させる）
んー、エッチしているって事よね。
でも、わからない単語が多すぎて…よくわからない。
（ベッドの上で幾度も首をひねりながら文章に目を通していると、執事が部屋に入ってくる）
今の桃乃の服装です↓
みつあみおさげ、クリーム色のロング丈ネグリジェ
白のシルクショーツにノーブラ
みつあみおさげ、クリーム色のロング丈ネグリジェ
白のシルクショーツにノーブラ
（名字を付けました。アナルＮＧ了解です）
（何回かドアをノックしても返事をしないのを不思議に思い部屋に入る）
桃乃さんっ、失礼しますっ！
（部屋に桃乃さんがいたことに驚き、頭を下げて謝る）
これは失礼いたしました…お許しください。
（普段桃乃さんが読まないような雑誌を読んでいることを不思議に思い）
この雑誌は…お友達からの紹介ですか？
（内容には気付かず、近付いて尋ねる）
（何回かドアをノックしても返事をしないのを不思議に思い部屋に入る）
桃乃さんっ、失礼しますっ！
（部屋に桃乃さんがいたことに驚き、頭を下げて謝る）
これは失礼いたしました…お許しください。
（普段桃乃さんが読まないような雑誌を読んでいることを不思議に思い）
この雑誌は…お友達からの紹介ですか？
（内容には気付かず、近付いて尋ねる）
（雑誌に夢中になっていてノックの音に気づかず。執事の声で顔を上げ）
あ、ごめんなさい。
雑誌に目を通していたから気づかなかったわ。
高橋は悪くないから謝らないで？
（ベッドの上に正座崩すように座りながら前に置いた雑誌を見ている状態）
うん、そうなの。
こんな本売ってるのね、お洋服も…私が持ってるのと全然違うし。
それに、これ見て？
（小さく手招きして、体験談のページを指さし）
これ、私と同じくらいの年の子の体験談なのよ？ちょっとビックリ〜。
高橋は、初めてのエッチはいつだったの？
（全く嫌みのない澄んだ瞳で、小さく首傾げて尋ねる）
【お名前ありがとうございます】
あ、ごめんなさい。
雑誌に目を通していたから気づかなかったわ。
高橋は悪くないから謝らないで？
（ベッドの上に正座崩すように座りながら前に置いた雑誌を見ている状態）
うん、そうなの。
こんな本売ってるのね、お洋服も…私が持ってるのと全然違うし。
それに、これ見て？
（小さく手招きして、体験談のページを指さし）
これ、私と同じくらいの年の子の体験談なのよ？ちょっとビックリ〜。
高橋は、初めてのエッチはいつだったの？
（全く嫌みのない澄んだ瞳で、小さく首傾げて尋ねる）
【お名前ありがとうございます】
在室中に無断で入ってしまい申し訳ありません…
（謝らないで？と言われても、頭を下げて謝る）
（するとベッドの上に置かれた雑誌が目に入り、そこにはセックスといった文字が見えて）
はい、そうですね…こういう本は私は疎いのですが、読む人は結構読むんでしょうね…
（そういった雑誌にはあまり興味がなさそうだと考えていた桃乃さんが興味をひかれているようで）
（あっさりと桃乃さんが自らと同じ年頃の女の子の体験談を指差すと驚いてしまい）
お、お嬢様、早い人は早いんです…よ…
わ、私ですか？私は、20の頃に、しております。少し遅めですが…
【服装了解です】
（謝らないで？と言われても、頭を下げて謝る）
（するとベッドの上に置かれた雑誌が目に入り、そこにはセックスといった文字が見えて）
はい、そうですね…こういう本は私は疎いのですが、読む人は結構読むんでしょうね…
（そういった雑誌にはあまり興味がなさそうだと考えていた桃乃さんが興味をひかれているようで）
（あっさりと桃乃さんが自らと同じ年頃の女の子の体験談を指差すと驚いてしまい）
お、お嬢様、早い人は早いんです…よ…
わ、私ですか？私は、20の頃に、しております。少し遅めですが…
【服装了解です】
高橋って本当に謙虚ね。
いいって言っているのに、もう。
（頭下げ、旋毛見つめて小さく溜息を吐く）
普通の女子高生なら当たり前に読んでるんでしょうね。
こんな雑誌持っているのがお父様に見つかったら……
これ、友達に借りた物なの。内緒にしてね？
（人さし指唇の前に軽く当てて、可愛らしくお願いする）
20で遅いの？じゃあ、みんな高校生くらいには経験しちゃっているって事なのかしら。
私は、婚約者の方以外の男性とお付き合いすることなんてないだろうし…大学卒業して結婚
してからかしら。高橋より遅くなりそうよ、私。
（ちょっとつまらなさそうに唇とがらせて見せる。しかしその表情もすぐに明るいものになって）
ねぇねぇ、すでにエッチしているのならこの意味わかるかしら。
えっと…これこれ。フェラチオ…？
いいって言っているのに、もう。
（頭下げ、旋毛見つめて小さく溜息を吐く）
普通の女子高生なら当たり前に読んでるんでしょうね。
こんな雑誌持っているのがお父様に見つかったら……
これ、友達に借りた物なの。内緒にしてね？
（人さし指唇の前に軽く当てて、可愛らしくお願いする）
20で遅いの？じゃあ、みんな高校生くらいには経験しちゃっているって事なのかしら。
私は、婚約者の方以外の男性とお付き合いすることなんてないだろうし…大学卒業して結婚
してからかしら。高橋より遅くなりそうよ、私。
（ちょっとつまらなさそうに唇とがらせて見せる。しかしその表情もすぐに明るいものになって）
ねぇねぇ、すでにエッチしているのならこの意味わかるかしら。
えっと…これこれ。フェラチオ…？
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 21:11:37 ID:wgU7v66t0
分かりました。勿論秘密にさせていただきます。
お父様に見つからないように隠していてくださいよ？
（かわいくお願いされるとつられて笑ってしまい、冗談っぽく答える）
ええ…早い人は高校生で、遅くても20くらいまでには結構多くの人が経験しているかもしれませんね。
桃乃さんに素敵な男性が現れたらそういう気持ちが芽生えるかもしれませんが…
でも婚約者の方がいらっしゃいますから、経験するのは難しいかもしれませんね。
でも、そういうのって早さを競うわけではありませんから、初めてを捧げたいと思った人に捧げるのが一番ですよ。
（いきなり桃乃さんから発せられた卑猥な質問に戸惑い）
は、はい、分かります、よ…
意味は、男性器を口を使って愛撫することです…
（意味を尋ねられたと思い、赤面して答える）
お父様に見つからないように隠していてくださいよ？
（かわいくお願いされるとつられて笑ってしまい、冗談っぽく答える）
ええ…早い人は高校生で、遅くても20くらいまでには結構多くの人が経験しているかもしれませんね。
桃乃さんに素敵な男性が現れたらそういう気持ちが芽生えるかもしれませんが…
でも婚約者の方がいらっしゃいますから、経験するのは難しいかもしれませんね。
でも、そういうのって早さを競うわけではありませんから、初めてを捧げたいと思った人に捧げるのが一番ですよ。
（いきなり桃乃さんから発せられた卑猥な質問に戸惑い）
は、はい、分かります、よ…
意味は、男性器を口を使って愛撫することです…
（意味を尋ねられたと思い、赤面して答える）
わぁ、ありがとう！
優しいし、高橋の淹れるお紅茶美味しいし…
これからもずっと、私の専属の執事でいてね？
（胸の前で両手合わせながら嬉しそうに笑い返す）
あ、立ったままのお話も疲れるでしょ？ここ座っていいわよ。
（ベッドの端を手のひらで叩き、ここに座るようにと視線で合図を送る）
素敵な男性ねぇ…ずーっと付属女子高通わされて、外出も制限されてて…
まともな男性との会話って、学校の先生とうちの使用人くらいよ？
一番良くお話するのは、やっぱり高橋かな。
一応顔もいいし、背も高いし…素敵な男性、よね。
結構モテたりするのかしら？？
（ベッド端に座った執事と先ほどより距離が縮まり、興味津津とでも言わんばかりに、
目を輝かせて問う）
男性器を、お口で………
それは、なんで？？
優しいし、高橋の淹れるお紅茶美味しいし…
これからもずっと、私の専属の執事でいてね？
（胸の前で両手合わせながら嬉しそうに笑い返す）
あ、立ったままのお話も疲れるでしょ？ここ座っていいわよ。
（ベッドの端を手のひらで叩き、ここに座るようにと視線で合図を送る）
素敵な男性ねぇ…ずーっと付属女子高通わされて、外出も制限されてて…
まともな男性との会話って、学校の先生とうちの使用人くらいよ？
一番良くお話するのは、やっぱり高橋かな。
一応顔もいいし、背も高いし…素敵な男性、よね。
結構モテたりするのかしら？？
（ベッド端に座った執事と先ほどより距離が縮まり、興味津津とでも言わんばかりに、
目を輝かせて問う）
男性器を、お口で………
それは、なんで？？
そんな…恐れ入ります。桃乃さんに気に入って下さって嬉しいです
（ベッドに座るように促されると頷いて）
はい、お言葉に甘えて…座らせていただきます
（桃乃さんの叩いたところに腰を下ろす）
そうですね…桃乃さんは家の方針で男性との接触を減らされていますから…
わ、私ですか？そういえばそうかもしれませんね。
そんな、もったいないお言葉です。顔もよくないし背も低いですよ…！
もっと素敵な男性はいくらでもいますっ！
（褒められると顔を赤らめて桃乃さんの言葉を否定する）
男性器を口で擦ってもらうと、すごく快感が得られるんです。
あまり、桃乃さんにこういう話をするのは気が引けるんですが、よろしいですか？
（卑猥な話が苦手なのではないかと気を遣い尋ねる）
桃乃さんは、今は知らなくてもいいことかもしれませんよ？将来の旦那様とお話なさった方がいいのではないでしょうか？
（ベッドに座るように促されると頷いて）
はい、お言葉に甘えて…座らせていただきます
（桃乃さんの叩いたところに腰を下ろす）
そうですね…桃乃さんは家の方針で男性との接触を減らされていますから…
わ、私ですか？そういえばそうかもしれませんね。
そんな、もったいないお言葉です。顔もよくないし背も低いですよ…！
もっと素敵な男性はいくらでもいますっ！
（褒められると顔を赤らめて桃乃さんの言葉を否定する）
男性器を口で擦ってもらうと、すごく快感が得られるんです。
あまり、桃乃さんにこういう話をするのは気が引けるんですが、よろしいですか？
（卑猥な話が苦手なのではないかと気を遣い尋ねる）
桃乃さんは、今は知らなくてもいいことかもしれませんよ？将来の旦那様とお話なさった方がいいのではないでしょうか？
高橋…その謙虚さは、長所であり、短所なのよ？
他の男性とお会いしたりお話したりする機会はないけど…
高橋が素敵な顔立ちで、長身でいつも美しい姿勢でお仕事してるの、知ってるんだから。
（お尻動かして執事に近づき。執事の赤く染まった両頬に手を添えて、真っ直ぐ視線を
合わせながら言い含める）
お口で擦ると気持ちいいのね…なるほどね。
だから、この雑誌にもフェラチオという単語がいっぱい出ているのね…
婚約者の方の事は高橋が気にしなくていいのよ…恋愛も知らないでいきなり結婚って…
ひどいと思わない？
…ねぇ、高橋。フェラチオ、させて？
（先ほどより近づいた距離から、両頬に当てていた手を離し、ゆっくりと執事の足元へ手を
伸ばそうとする）
他の男性とお会いしたりお話したりする機会はないけど…
高橋が素敵な顔立ちで、長身でいつも美しい姿勢でお仕事してるの、知ってるんだから。
（お尻動かして執事に近づき。執事の赤く染まった両頬に手を添えて、真っ直ぐ視線を
合わせながら言い含める）
お口で擦ると気持ちいいのね…なるほどね。
だから、この雑誌にもフェラチオという単語がいっぱい出ているのね…
婚約者の方の事は高橋が気にしなくていいのよ…恋愛も知らないでいきなり結婚って…
ひどいと思わない？
…ねぇ、高橋。フェラチオ、させて？
（先ほどより近づいた距離から、両頬に当てていた手を離し、ゆっくりと執事の足元へ手を
伸ばそうとする）
ん…桃乃さん…そんな、ことないですよ…
（普段とは違う桃乃さんに戸惑いを覚えながらも桃乃さんの言葉を必死に否定し）
（次第に近づいてくる桃乃さんから逃げるわけにもいかず、両頬に手を添えられ見つめられながら）
桃、乃さん、こんなことをなさっては…っ
（フェラチオに関して言葉を並べる桃乃さんに相槌を打つことはできず）
はい、確かに、よく知らない人と結婚する身である桃乃さんが気の毒ではあります…
素敵な人なら良いのですが、そうでないかもしれないので、私も不安です…
フェ、フェラチオ、ですか…？
桃乃さんがしたいのであれば、私は拒否することはできませんから…
ただ、初めてが私でよろしいのですか…？
（桃乃からの卑猥なお願いにどうしていいかわからず言葉を並べ）
（足元に手が伸びるとこれから脱がされることを想像してしまい、ズボンが少しだけ膨らんでしまう）
（普段とは違う桃乃さんに戸惑いを覚えながらも桃乃さんの言葉を必死に否定し）
（次第に近づいてくる桃乃さんから逃げるわけにもいかず、両頬に手を添えられ見つめられながら）
桃、乃さん、こんなことをなさっては…っ
（フェラチオに関して言葉を並べる桃乃さんに相槌を打つことはできず）
はい、確かに、よく知らない人と結婚する身である桃乃さんが気の毒ではあります…
素敵な人なら良いのですが、そうでないかもしれないので、私も不安です…
フェ、フェラチオ、ですか…？
桃乃さんがしたいのであれば、私は拒否することはできませんから…
ただ、初めてが私でよろしいのですか…？
（桃乃からの卑猥なお願いにどうしていいかわからず言葉を並べ）
（足元に手が伸びるとこれから脱がされることを想像してしまい、ズボンが少しだけ膨らんでしまう）
そうでしょ？婚約者の方、まだ一度しかお会いした事ないのよ。
好きになれるかどうかもわからないのに、結婚しなきゃならないって…お家の
お仕事の為とはいえ……
そんな人よりは、高橋と初めての事、したいの。
いいでしょう？
（真っ直ぐと見つめられる視線からは有無を言わさぬ雰囲気を醸し）
それじゃあ、ズボンとパンツ、脱いでくれるかしら？
あら、前が少し膨らんでるわ……
（男性器を生で今まで一度も見た事がなく。ズボン越しに大きさ主張するモノに
大きな瞳をさらに大きくさせて驚く）
ねぇ、早く……フェラチオ、させて？
雑誌の文章だけじゃ詳しくわからないから、ちゃんと教えてね？
好きになれるかどうかもわからないのに、結婚しなきゃならないって…お家の
お仕事の為とはいえ……
そんな人よりは、高橋と初めての事、したいの。
いいでしょう？
（真っ直ぐと見つめられる視線からは有無を言わさぬ雰囲気を醸し）
それじゃあ、ズボンとパンツ、脱いでくれるかしら？
あら、前が少し膨らんでるわ……
（男性器を生で今まで一度も見た事がなく。ズボン越しに大きさ主張するモノに
大きな瞳をさらに大きくさせて驚く）
ねぇ、早く……フェラチオ、させて？
雑誌の文章だけじゃ詳しくわからないから、ちゃんと教えてね？
その気持ちは察しております。
好きになれるかどうか分からない男性との結婚…辛いことだと思います。
わ、私でよろしいのですか？私でいいのなら喜んで…
（桃乃さんが自分と初体験をしたいと言ってくれたのが嬉しくてぱっと笑顔になり）
優しくさせていただきます、痛かったりしたら遠慮なく仰ってくださいね。
はい、わかりました。少々お待ちください。
（じっと股間を見つめられ、少し脱ぎにくそうにしながらもズボンとパンツを合わせて下ろす）
（すると興奮から少し堅くなり上を向きかけた性器が現れる）
桃乃さん、これが私の性器でございます…
（恥ずかしがって赤くなる。じっと見つめられると興奮してしまい、触られていないにも拘わらずすぐ性器は真上を向く）
これを舌で舐めたり、口に含んで唇で扱いたりするんです…してみますか…？
好きになれるかどうか分からない男性との結婚…辛いことだと思います。
わ、私でよろしいのですか？私でいいのなら喜んで…
（桃乃さんが自分と初体験をしたいと言ってくれたのが嬉しくてぱっと笑顔になり）
優しくさせていただきます、痛かったりしたら遠慮なく仰ってくださいね。
はい、わかりました。少々お待ちください。
（じっと股間を見つめられ、少し脱ぎにくそうにしながらもズボンとパンツを合わせて下ろす）
（すると興奮から少し堅くなり上を向きかけた性器が現れる）
桃乃さん、これが私の性器でございます…
（恥ずかしがって赤くなる。じっと見つめられると興奮してしまい、触られていないにも拘わらずすぐ性器は真上を向く）
これを舌で舐めたり、口に含んで唇で扱いたりするんです…してみますか…？
本当にいいの…？ありがとう！
高橋の事は好きだから、痛くても全然大丈夫よ？
（無邪気に微笑む桃乃、恋愛要素の含んだ「好き」という事ではないという事は
それを聞いていた執事にもわかるであろう）
きゃっ……わぁ…男の方って、ズボンの中にこんな大きい物を隠しているの？
小学生の保健体育の時に習ったわ、ペニスって言うんでしょう？
あ、高橋照れちゃってる…かわいいわね。
（くすくすと可笑しそうに小さな笑い声上げ。体勢低くし、目の前にペニスがそそり立つ）
（そっと手を宛がい…）
あ…熱くて、硬いの…すごいわ……
舌で舐めるのね？……ちろっ、んちゅっ……
（知らずのうちに興奮して頬を桃色に染める。天井を向く亀頭を舌先で、猫がミルクを舐めるように
ちろちろと舐める）
高橋の事は好きだから、痛くても全然大丈夫よ？
（無邪気に微笑む桃乃、恋愛要素の含んだ「好き」という事ではないという事は
それを聞いていた執事にもわかるであろう）
きゃっ……わぁ…男の方って、ズボンの中にこんな大きい物を隠しているの？
小学生の保健体育の時に習ったわ、ペニスって言うんでしょう？
あ、高橋照れちゃってる…かわいいわね。
（くすくすと可笑しそうに小さな笑い声上げ。体勢低くし、目の前にペニスがそそり立つ）
（そっと手を宛がい…）
あ…熱くて、硬いの…すごいわ……
舌で舐めるのね？……ちろっ、んちゅっ……
（知らずのうちに興奮して頬を桃色に染める。天井を向く亀頭を舌先で、猫がミルクを舐めるように
ちろちろと舐める）
好き…ですか？嬉しい限りです。これからもずっと桃乃さんにお仕えさせてください…
（まだ無邪気な桃乃さんには恋愛感情はなかなか芽生えないのだろうと思いながら）
興奮しているから大きくなっているんですよ？
普段はもっと小さくなって納まっているんです。
（手を触れられると熱い息を漏らし性器をピクリとさせて感じる）
はい、舐めてください…っ…んっ、そうです、そんな感じですよ…？
（亀頭を舌先でなめられると気持ちいいが、それだけでは刺激が十分とは言えず）
今度は先を口に含んで、段々根元の方まで咥えこんでいってください。
そして口を動かして唇で性器を扱いてください…？
（まだ無邪気な桃乃さんには恋愛感情はなかなか芽生えないのだろうと思いながら）
興奮しているから大きくなっているんですよ？
普段はもっと小さくなって納まっているんです。
（手を触れられると熱い息を漏らし性器をピクリとさせて感じる）
はい、舐めてください…っ…んっ、そうです、そんな感じですよ…？
（亀頭を舌先でなめられると気持ちいいが、それだけでは刺激が十分とは言えず）
今度は先を口に含んで、段々根元の方まで咥えこんでいってください。
そして口を動かして唇で性器を扱いてください…？
興奮…してるの？
それって、私が高橋のペニスをフェラチオするって言ったからかしら？正直ねぇ。
（ふふっと笑ってさおの部分を撫でるように擦る）
んっ、ぺろっ……ちょっとしょっぱい味がするわ。
こんな大きなペニス、お口に入るのかしら…
（見る見るうちに硬さと大きさを増していくペニスに不安そうに愚痴をこぼしながらも
素直に執事の言う通り、口を開けてペニスを含んでいく）
んぐっ…んん……
（少し苦しそうな声を漏らしながら口内へ含んでいき、奥まで含んだところでゆっくり
唇できゅっと挟むようにしながら頭を動かしていく）
（レス遅くてごめんなさい！挿入までいけるかどうかわからないですが…いいですか？）
それって、私が高橋のペニスをフェラチオするって言ったからかしら？正直ねぇ。
（ふふっと笑ってさおの部分を撫でるように擦る）
んっ、ぺろっ……ちょっとしょっぱい味がするわ。
こんな大きなペニス、お口に入るのかしら…
（見る見るうちに硬さと大きさを増していくペニスに不安そうに愚痴をこぼしながらも
素直に執事の言う通り、口を開けてペニスを含んでいく）
んぐっ…んん……
（少し苦しそうな声を漏らしながら口内へ含んでいき、奥まで含んだところでゆっくり
唇できゅっと挟むようにしながら頭を動かしていく）
（レス遅くてごめんなさい！挿入までいけるかどうかわからないですが…いいですか？）
桃乃さん…私、すごく興奮していますよっ
こういうのはすごく久しぶりですし、桃乃さんにしてもらえて嬉しいんです…
（初めてながら巧みな舌使いに敏感に感じる）
しょっぱいのはカウパー液といって、男性が快感を感じると分泌されるものですよ？
だから、桃乃さんのフェラチオでしっかり気持ちよくなっている証拠です…
（凶暴なほど大きくなった性器を桃乃さんが苦しそうに飲みこむとあぁ…と熱い息を漏らし）
気持ちいいです…すごく、お上手ですよ…
（唇を使って挟まれ、頭を動かすことで扱かれると絶妙の快感をもたらされ、恍惚の表情を浮かべる）
咥えたまま舌を使って裏筋…性器の裏側ですね、を舐めてくださるとさらに気持ちいいです。
あと、今は大丈夫ですが、歯を性器に当てないように気をつけてくださいね？
こういうのはすごく久しぶりですし、桃乃さんにしてもらえて嬉しいんです…
（初めてながら巧みな舌使いに敏感に感じる）
しょっぱいのはカウパー液といって、男性が快感を感じると分泌されるものですよ？
だから、桃乃さんのフェラチオでしっかり気持ちよくなっている証拠です…
（凶暴なほど大きくなった性器を桃乃さんが苦しそうに飲みこむとあぁ…と熱い息を漏らし）
気持ちいいです…すごく、お上手ですよ…
（唇を使って挟まれ、頭を動かすことで扱かれると絶妙の快感をもたらされ、恍惚の表情を浮かべる）
咥えたまま舌を使って裏筋…性器の裏側ですね、を舐めてくださるとさらに気持ちいいです。
あと、今は大丈夫ですが、歯を性器に当てないように気をつけてくださいね？
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 22:38:59 ID:wgU7v66t0
（こちらこそ…展開遅くてすいません…大丈夫ですよー）
んぅ、んん…っ……ちゅ
（執事の口から嬉しい、という言葉を聞き、目を潤ませながら上目づかいでニコッと微笑み）
はふっ……ん、ちゅぷっ、ちゅる……っ
（唾液でとろとろになったペニス、顔を動かすたびに卑猥な水音が鳴る）
（執事の解説に、お口動かしながら真剣に聞く、ということがなかなかできずに
必死に気持ち良くさせようと柔らかい唇でペニスを擦り）
んちゅ、っ……くちゅ…ふぁい
（アドバイスに銜えたまま返事をし、舌でぎこちなく裏筋を舐める）
（大きいペニス銜えて顎が疲れるが、初めての体験に興奮を覚え、口の端から零れる
唾液も気にせずに卑猥な音を立てて扱き）
（執事の口から嬉しい、という言葉を聞き、目を潤ませながら上目づかいでニコッと微笑み）
はふっ……ん、ちゅぷっ、ちゅる……っ
（唾液でとろとろになったペニス、顔を動かすたびに卑猥な水音が鳴る）
（執事の解説に、お口動かしながら真剣に聞く、ということがなかなかできずに
必死に気持ち良くさせようと柔らかい唇でペニスを擦り）
んちゅ、っ……くちゅ…ふぁい
（アドバイスに銜えたまま返事をし、舌でぎこちなく裏筋を舐める）
（大きいペニス銜えて顎が疲れるが、初めての体験に興奮を覚え、口の端から零れる
唾液も気にせずに卑猥な音を立てて扱き）
（口うるさいアドバイスにも桃乃さんは素直に従ってくれ、舌で裏筋を刺激してもらい）
はい、桃乃さんっ、すごくいいですよっ…気持ちいいです…
（快感のあまり、僭越とわかりながらも桃乃さんの頭を撫でてしまう）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音が口元から漏れ、唾液が口から零れ落ちるが）
（それに構わず桃乃さんは懸命に刺激してくれてその姿にも強い興奮を覚え）
桃乃さん、もう、言うことはないですよっ…すごく、気持ちいいです。
恥ずかしながら、も、出てしまいそうなのですが…受け止めてくださいますか？
（荒い息をつきながら桃乃さんのストロークに耐える）
精子、口に出してもよろしいですか…？
はい、桃乃さんっ、すごくいいですよっ…気持ちいいです…
（快感のあまり、僭越とわかりながらも桃乃さんの頭を撫でてしまう）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音が口元から漏れ、唾液が口から零れ落ちるが）
（それに構わず桃乃さんは懸命に刺激してくれてその姿にも強い興奮を覚え）
桃乃さん、もう、言うことはないですよっ…すごく、気持ちいいです。
恥ずかしながら、も、出てしまいそうなのですが…受け止めてくださいますか？
（荒い息をつきながら桃乃さんのストロークに耐える）
精子、口に出してもよろしいですか…？
（最初は浅い部分までしか銜える事ができなかったが、徐々に慣れてきて根元近くまで
銜えこむ。気持ち良さそうに息荒げる執事の様子を涙で潤んだ瞳で見上げ）
っ……ふっ、くちゅ……んんぅ
（口に出していいかとねだられ。いつも自分におねだりをする事のない執事に
興奮して今にもイッてしまいそうな様子でねだられれば胸がキュンとときめいて。）
（小さく何度も頷いて）
らしてぇ……ぢゅぷっ、くちっ…
（先ほどよりも動かす速度を速めて執事を追いつめる）
銜えこむ。気持ち良さそうに息荒げる執事の様子を涙で潤んだ瞳で見上げ）
っ……ふっ、くちゅ……んんぅ
（口に出していいかとねだられ。いつも自分におねだりをする事のない執事に
興奮して今にもイッてしまいそうな様子でねだられれば胸がキュンとときめいて。）
（小さく何度も頷いて）
らしてぇ……ぢゅぷっ、くちっ…
（先ほどよりも動かす速度を速めて執事を追いつめる）
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 23:06:20 ID:wgU7v66t0
桃乃さん、すみませんっ…イきます、ねっ…！
（扱く速度を速めたフェラチオには耐えきれなくなり、射精が近付いてきて）
あぁぁっ、も、桃乃さんっ、イきますっ！
（桃乃さんの肩をがっちり掴んでそのまま口の中に精液を放ってしまう）
（性器を痙攣させて濃くてたくさんの精液を発射する）
はぁ、はぁ…気持ち、よかったです…
私ばかり気持ちよくなってすいません…
（射精でぐったりしながらも桃乃さんに微笑みかけて）
あの、精液は…美味しくなければこれに出してくださいっ
（ティッシュを手に取り桃乃さんの口元に差し出す）
（扱く速度を速めたフェラチオには耐えきれなくなり、射精が近付いてきて）
あぁぁっ、も、桃乃さんっ、イきますっ！
（桃乃さんの肩をがっちり掴んでそのまま口の中に精液を放ってしまう）
（性器を痙攣させて濃くてたくさんの精液を発射する）
はぁ、はぁ…気持ち、よかったです…
私ばかり気持ちよくなってすいません…
（射精でぐったりしながらも桃乃さんに微笑みかけて）
あの、精液は…美味しくなければこれに出してくださいっ
（ティッシュを手に取り桃乃さんの口元に差し出す）
ん、んぐっ…んんんっ！！
（しっかり肩を掴まれて顔が引けない状態で、喉奥に濃くて熱い精が大量に放出される）
（執事がティッシュを用意してくれているが、「美味しくなければ…」というフレーズが耳に入ると
なんだか意地になってしまい、無理やり飲み込んでしまおうとする）
んくっ……こくり…げほっ……く、苦し…
（濃くとろりとした精は口の中でねばつき、飲むのに苦労し、半分飲み込んだ所でギブアップ、
執事が用意したティッシュの上に出してしまう）
ごほっ……っ、はぁっ…気持よかったなら、よかったわ。
私も貴重な体験させてもらえたし。
（執事の額にうっすら浮かぶ汗、ネグリジェの裾で優しく拭いて）
（しっかり肩を掴まれて顔が引けない状態で、喉奥に濃くて熱い精が大量に放出される）
（執事がティッシュを用意してくれているが、「美味しくなければ…」というフレーズが耳に入ると
なんだか意地になってしまい、無理やり飲み込んでしまおうとする）
んくっ……こくり…げほっ……く、苦し…
（濃くとろりとした精は口の中でねばつき、飲むのに苦労し、半分飲み込んだ所でギブアップ、
執事が用意したティッシュの上に出してしまう）
ごほっ……っ、はぁっ…気持よかったなら、よかったわ。
私も貴重な体験させてもらえたし。
（執事の額にうっすら浮かぶ汗、ネグリジェの裾で優しく拭いて）
少し飲んでくれたんですね…すごく嬉しいです…
桃乃さん、初めてのフェラチオはいかがでしたか…？
どういうものか、男性が気持ち良くなるとどうなるかが分ってもらえたでしょうか…？
（射精の際滲んだ汗を拭いてもらうと嬉しくて顔をほころばせ）
ありがとうございます。恐れ入ります…
また桃乃さんがしたいことがあれば何でも仰ってくださいね？
桃乃さん、初めてのフェラチオはいかがでしたか…？
どういうものか、男性が気持ち良くなるとどうなるかが分ってもらえたでしょうか…？
（射精の際滲んだ汗を拭いてもらうと嬉しくて顔をほころばせ）
ありがとうございます。恐れ入ります…
また桃乃さんがしたいことがあれば何でも仰ってくださいね？
ん、美味しくなかったわ…でも、ちょっと興奮しちゃった。
高橋、色っぽい顔するんだもの…
……？……んっ
（ふと、じんわりと濡れている秘部に気づき、初めての事でどうしていいかわからず
太股きゅっと合わせてもじもじさせる）
あのね、まだ聞きたい事あるの。
クリトリスって、どこの事なのかしら？
女性の身体にあるもののようなんだけど…触ったり舐めたりしたら気持ちいいの？
男の人のペニスみたいなものなのかしら。
（全く想像がつかないといった感じで。意識せずに、またペニスに手が伸びる）
（先ほどより勢いのなくなったモノを労わるように擦り）
高橋、色っぽい顔するんだもの…
……？……んっ
（ふと、じんわりと濡れている秘部に気づき、初めての事でどうしていいかわからず
太股きゅっと合わせてもじもじさせる）
あのね、まだ聞きたい事あるの。
クリトリスって、どこの事なのかしら？
女性の身体にあるもののようなんだけど…触ったり舐めたりしたら気持ちいいの？
男の人のペニスみたいなものなのかしら。
（全く想像がつかないといった感じで。意識せずに、またペニスに手が伸びる）
（先ほどより勢いのなくなったモノを労わるように擦り）
やはり、味のいいものではありませんよね…
（苦笑しながら頭を掻き）
んっ、どうされましたか？桃乃さん…？
クリトリス、でございますか？
はい、女性の身体に備わっているものです。そこを刺激されるとすごく気持ちいいらしいですよ？
男性で言うところのペニスに当たるというのは正しいかもしれませんね…
大きくなったりしますから…
（ペニスに手が伸び、労わるように擦られると気持ちよくて少しずつ堅さを取り戻す９
クリトリスの位置ですが、私がお教えしましょうか？
ネグリジェとショーツを脱いでいただければ嬉しいのですが…
（苦笑しながら頭を掻き）
んっ、どうされましたか？桃乃さん…？
クリトリス、でございますか？
はい、女性の身体に備わっているものです。そこを刺激されるとすごく気持ちいいらしいですよ？
男性で言うところのペニスに当たるというのは正しいかもしれませんね…
大きくなったりしますから…
（ペニスに手が伸び、労わるように擦られると気持ちよくて少しずつ堅さを取り戻す９
クリトリスの位置ですが、私がお教えしましょうか？
ネグリジェとショーツを脱いでいただければ嬉しいのですが…
えぇと、下着が濡れちゃって…お、お漏らしじゃないわよっ
（顔赤くしながら、恥ずかしそうにネグリジェの上から秘部を隠すように両手当てる）
さっきの高橋みたいに気持ちよくなれるのね？
ずーっと身体についていたのに、今初めてそこがどこかを知るなんて…ちょっとドキドキしちゃう。
…え、全部脱ぐの！？
……ちょっと待っててね。
（流石に突然全裸になるのは若干抵抗感を覚えたが、やはり興味心には逆らえなく）
（執事に背中向けてネグリジェとショーツを脱いで全裸に。向き直って）
（胸を両手で隠すように抱え、正座をして座る。秘部はしっとりと湿っている）
（顔赤くしながら、恥ずかしそうにネグリジェの上から秘部を隠すように両手当てる）
さっきの高橋みたいに気持ちよくなれるのね？
ずーっと身体についていたのに、今初めてそこがどこかを知るなんて…ちょっとドキドキしちゃう。
…え、全部脱ぐの！？
……ちょっと待っててね。
（流石に突然全裸になるのは若干抵抗感を覚えたが、やはり興味心には逆らえなく）
（執事に背中向けてネグリジェとショーツを脱いで全裸に。向き直って）
（胸を両手で隠すように抱え、正座をして座る。秘部はしっとりと湿っている）
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 23:50:19 ID:wgU7v66t0
お漏らしじゃないのはわかっていますよ…？
（クスクス笑いながら顔を赤くする桃乃さんを見つめ）
はい、桃乃さんもクリトリスで気持ちよくなれますよ…？
私にはこれまで気付かなかったのが不思議ですよ？たくさん触らせてくださいね？
ふふっ…桃乃さんは好奇心が強くて素敵です…
（そう言い背中を向けて全裸になろうとする桃乃さんを背中越しに見つめながら）
（そして桃乃さんが自分と向き合うと）
綺麗な、身体ですね…白くて細くて…本当に美しいです…
隠さなくったっていいんですよ？あと、姿勢は楽にしてください…
これから恥ずかしい体勢になってもらいますが、少し辛抱してくださいね？
まず仰向けになって、両足を上げて、股間を私に見せてください…？
（まんぐり返しの体位になるように説明する）
【遅くて本当にすいません、時間大丈夫ですか？】
（クスクス笑いながら顔を赤くする桃乃さんを見つめ）
はい、桃乃さんもクリトリスで気持ちよくなれますよ…？
私にはこれまで気付かなかったのが不思議ですよ？たくさん触らせてくださいね？
ふふっ…桃乃さんは好奇心が強くて素敵です…
（そう言い背中を向けて全裸になろうとする桃乃さんを背中越しに見つめながら）
（そして桃乃さんが自分と向き合うと）
綺麗な、身体ですね…白くて細くて…本当に美しいです…
隠さなくったっていいんですよ？あと、姿勢は楽にしてください…
これから恥ずかしい体勢になってもらいますが、少し辛抱してくださいね？
まず仰向けになって、両足を上げて、股間を私に見せてください…？
（まんぐり返しの体位になるように説明する）
【遅くて本当にすいません、時間大丈夫ですか？】
（執事の低音の声で素敵と囁かれると、背筋がゾクゾクっと震え）
…お医者様以外に、裸は見せた事ないのよ。
もぅ、恥ずかしいから褒めないで…
（先ほどからの興奮で、腕で隠している胸の先端はピンと張りつめている）
仰向けになって、両足あげ……？
んっ、こう…かしら？よくわかんないわ。
……あまり、マジマジと見ないでね。
（仰向けになって両脚上げ、腕で膝の内側を抱える）
（しっとりと湿った毛と秘部、その割れ目からは執事に見られる事で更に興奮してしまい
とろっと愛液が奥から分泌され）
【あと１時間ほどでしょうか。最後に気持ち良くしてもらって終わる感じでいいですか？】
…お医者様以外に、裸は見せた事ないのよ。
もぅ、恥ずかしいから褒めないで…
（先ほどからの興奮で、腕で隠している胸の先端はピンと張りつめている）
仰向けになって、両足あげ……？
んっ、こう…かしら？よくわかんないわ。
……あまり、マジマジと見ないでね。
（仰向けになって両脚上げ、腕で膝の内側を抱える）
（しっとりと湿った毛と秘部、その割れ目からは執事に見られる事で更に興奮してしまい
とろっと愛液が奥から分泌され）
【あと１時間ほどでしょうか。最後に気持ち良くしてもらって終わる感じでいいですか？】
そうですよ…桃乃さん。何度も言わせてください。綺麗です…
（仰向けになり両脚を上げ膝の内側を抱えると秘部が露わにされ）
（自分の目の前に晒された秘部からは愛液が溢れだしている）
これが桃乃さんの愛液ですよ…
感じてくださって嬉しいです。舐めていながら感じてくださってたんですね…
（指で愛液を掬い取りペロリと舌で舐め）
美味しい…それではもっと舐めさせてください…
（秘部に顔を埋め、舌を伸ばして陰唇から割れ目の中に舌を這わせて細やかに動かしてみて）
ほら…愛液が音を立てますよ…？
（そして存分に音を立てて何度も割れ目を舌で擦る）
そして…ここがクリトリスというところです。
（そう言ってクリトリスを舌先で舐めて桃乃さんの表情を窺う）
どうですか…？クリトリスも大きくなるんですよ？
【わかりました。気持ちよくなってほしいです。】
（仰向けになり両脚を上げ膝の内側を抱えると秘部が露わにされ）
（自分の目の前に晒された秘部からは愛液が溢れだしている）
これが桃乃さんの愛液ですよ…
感じてくださって嬉しいです。舐めていながら感じてくださってたんですね…
（指で愛液を掬い取りペロリと舌で舐め）
美味しい…それではもっと舐めさせてください…
（秘部に顔を埋め、舌を伸ばして陰唇から割れ目の中に舌を這わせて細やかに動かしてみて）
ほら…愛液が音を立てますよ…？
（そして存分に音を立てて何度も割れ目を舌で擦る）
そして…ここがクリトリスというところです。
（そう言ってクリトリスを舌先で舐めて桃乃さんの表情を窺う）
どうですか…？クリトリスも大きくなるんですよ？
【わかりました。気持ちよくなってほしいです。】
………バカ。
（何度も高橋の口から褒め言葉が繰り返され、恥ずかしそうに耳まで赤く染めて
ぷいっと横を向いてしまう）
愛…液って言うの？
高橋のペニスから出てた精子みたいなもの、なのかしら。
や、美味しくないでしょ……
（指で掬って舐める様はとてもいやらしく感じ、胸の鼓動が高鳴る）
ふぁっ、くすぐったい……ぁん…
やだっ、音立てちゃぁ…っ……はぁっ
（性的な意味で一度も触れた事のない割れ目、最初はむずむずとしていたが
徐々に熱を持ち、快感が生まれてくる。気持ち良さそうに瞳がとろんとしてきて）
（その舌先が徐々に上へ…クリトリスが舐められると小さな悲鳴を上げる）
きゃんっ！！やっ、何これ…舐められたら…なんかおかしいよっ
お、大きく……？
（自分の秘部に顔を埋め舌で蹂躙する高橋を、恥ずかしくて直視できず。顔横にそむけて
ちらちらと視線送り）
高橋と同じくして……大きく…
（何度も高橋の口から褒め言葉が繰り返され、恥ずかしそうに耳まで赤く染めて
ぷいっと横を向いてしまう）
愛…液って言うの？
高橋のペニスから出てた精子みたいなもの、なのかしら。
や、美味しくないでしょ……
（指で掬って舐める様はとてもいやらしく感じ、胸の鼓動が高鳴る）
ふぁっ、くすぐったい……ぁん…
やだっ、音立てちゃぁ…っ……はぁっ
（性的な意味で一度も触れた事のない割れ目、最初はむずむずとしていたが
徐々に熱を持ち、快感が生まれてくる。気持ち良さそうに瞳がとろんとしてきて）
（その舌先が徐々に上へ…クリトリスが舐められると小さな悲鳴を上げる）
きゃんっ！！やっ、何これ…舐められたら…なんかおかしいよっ
お、大きく……？
（自分の秘部に顔を埋め舌で蹂躙する高橋を、恥ずかしくて直視できず。顔横にそむけて
ちらちらと視線送り）
高橋と同じくして……大きく…
【はわわわ、高橋さんの大人で素敵なレスにどう返そうか考えると
どうしても遅くなってしまいます…お上手ですね】
【時間とらせてしまって申し訳ないです。強引にしてしまって構いません】
どうしても遅くなってしまいます…お上手ですね】
【時間とらせてしまって申し訳ないです。強引にしてしまって構いません】
はい、愛液と言います。カウパー液ですか…？
確かに似たものかもしれませんね。いえいえ、桃乃さんのなら美味しいですよ…？
ふふっ、気持ちいいみたいですね。
私は嬉しいです…
（頭を上げて桃乃さんの顔を見ると快感で蕩けそうな表情を浮かべていて）
（クリトリスを舐めたときに桃乃さんが発した小さな悲鳴を聞き漏らさずに）
やっぱりクリトリスが一番ですか…？
（舌で執拗に舐めて刺激した後歯を当てて擦ってみる）
（そして自分でも興奮から熱い息を漏らし、それが秘部にかかり）
私のと同じように大きくなってきましたね…
私が桃乃さんの秘部に蓋をしましょうか？もっと気持ちいいことができますよ…？
確かに似たものかもしれませんね。いえいえ、桃乃さんのなら美味しいですよ…？
ふふっ、気持ちいいみたいですね。
私は嬉しいです…
（頭を上げて桃乃さんの顔を見ると快感で蕩けそうな表情を浮かべていて）
（クリトリスを舐めたときに桃乃さんが発した小さな悲鳴を聞き漏らさずに）
やっぱりクリトリスが一番ですか…？
（舌で執拗に舐めて刺激した後歯を当てて擦ってみる）
（そして自分でも興奮から熱い息を漏らし、それが秘部にかかり）
私のと同じように大きくなってきましたね…
私が桃乃さんの秘部に蓋をしましょうか？もっと気持ちいいことができますよ…？
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 00:28:12 ID:/JCAnQUk0
【>>377いえいえ、私も展開遅いうえにタイピングも遅くて…すいません。】
【桃乃さんがお上手なのでたくさんしたいくらいだから全然気になりませんよ。】
【でも、桃乃さんに時間をとらせてしまっているので…少し速めましょうか…】
【桃乃さんがお上手なのでたくさんしたいくらいだから全然気になりませんよ。】
【でも、桃乃さんに時間をとらせてしまっているので…少し速めましょうか…】
ん、気持ちいい…高橋の舌が擦れるたびに、ビクッってなっちゃうの…っ
（初めての感覚に熱に浮かされたようにぼーっとして、荒い息で小さめの胸を上下させ）
あうっ…ぁ、はぁぁぁんっ！！
（歯で擦られると、ひと際高い嬌声を上げて背を弓なりにして仰け反り、軽く達してしまう）
（とろとろと、膣内から絶え間なく愛液が流れてきて尻を伝ってシーツを汚していく）
はぁっ、はぁ……
高橋ぃ、すごくビクビクって……ん…なっちゃった…
（シーツにくたりと横たわりながら、大きく肩で息をして）
（初めての感覚に熱に浮かされたようにぼーっとして、荒い息で小さめの胸を上下させ）
あうっ…ぁ、はぁぁぁんっ！！
（歯で擦られると、ひと際高い嬌声を上げて背を弓なりにして仰け反り、軽く達してしまう）
（とろとろと、膣内から絶え間なく愛液が流れてきて尻を伝ってシーツを汚していく）
はぁっ、はぁ……
高橋ぃ、すごくビクビクって……ん…なっちゃった…
（シーツにくたりと横たわりながら、大きく肩で息をして）
【今からいれちゃうのは、強引にと言ったものの流石に時間がないですね…】
【甘いピロートークみたいなのでしめてもらっていいですか？重ねがさねわがまま言いますが…】
【甘いピロートークみたいなのでしめてもらっていいですか？重ねがさねわがまま言いますが…】
気持ちいい、ですか…？ここがクリトリスですよ。
よく覚えておいてくださいねっ…！
（ぼーっとしながらも身体を上下にさせて感じているのを見守りながらクリトリスへの愛撫を続ける）
（歯で擦ると同時に桃乃さんが激しく反応し達してくれて、たっぷりの愛液を漏らして）
もしかすると、それが「イく」というやつなのかもしれませんね…私は女性ではないのでわかりませんが…
今日はフェラチオをしてもらってすごく気持ちよかったです…フェラチオはわかりましたか？
それとクリトリスで感じてくださった様でよかったです…
桃乃さん、お疲れになったでしょう？シーツは私が変えておきますから、ゆっくり休んでくださいね？
それと、お父様、お母様に言ってはいけませんよ？
（口の前で人差し指を立てて）
【わかりました。こんな感じでよかったでしょうか…】
よく覚えておいてくださいねっ…！
（ぼーっとしながらも身体を上下にさせて感じているのを見守りながらクリトリスへの愛撫を続ける）
（歯で擦ると同時に桃乃さんが激しく反応し達してくれて、たっぷりの愛液を漏らして）
もしかすると、それが「イく」というやつなのかもしれませんね…私は女性ではないのでわかりませんが…
今日はフェラチオをしてもらってすごく気持ちよかったです…フェラチオはわかりましたか？
それとクリトリスで感じてくださった様でよかったです…
桃乃さん、お疲れになったでしょう？シーツは私が変えておきますから、ゆっくり休んでくださいね？
それと、お父様、お母様に言ってはいけませんよ？
（口の前で人差し指を立てて）
【わかりました。こんな感じでよかったでしょうか…】
イく…って言うの？クリトリスがきゅうっってなって、胸もなんだか切なくって……
（潤んだ瞳擦りながら、少し熱っぽい視線を執事に投げかけ）
うん、フェラチオも、クリトリスも…高橋が教えてくれたからよくわかったわ。
ありがとう…
あ…！ごめんなさい、高橋に余計な仕事増やしちゃったわ。
…もちろん、無知な私でも、これがお父様やお母様に言っちゃいけないってことくらい
わかるわよ。もう、子供扱いして…
（ぷくっと頬を膨らませて怒った振りをするあたりが、やはりまだ子供で）
（執事の口元に当てられた指先を無理やりよけて、強引に唇重ね。ちゅっと音を立てて）
……初めてのキスも、高橋と…ね……
（両腕肩に回してもう一度唇重ね。耳元で「好きになっちゃったかも…」と囁いて
くすくすと、はにかみながらぎゅっとしがみついて、小さく微笑んだ）
（潤んだ瞳擦りながら、少し熱っぽい視線を執事に投げかけ）
うん、フェラチオも、クリトリスも…高橋が教えてくれたからよくわかったわ。
ありがとう…
あ…！ごめんなさい、高橋に余計な仕事増やしちゃったわ。
…もちろん、無知な私でも、これがお父様やお母様に言っちゃいけないってことくらい
わかるわよ。もう、子供扱いして…
（ぷくっと頬を膨らませて怒った振りをするあたりが、やはりまだ子供で）
（執事の口元に当てられた指先を無理やりよけて、強引に唇重ね。ちゅっと音を立てて）
……初めてのキスも、高橋と…ね……
（両腕肩に回してもう一度唇重ね。耳元で「好きになっちゃったかも…」と囁いて
くすくすと、はにかみながらぎゅっとしがみついて、小さく微笑んだ）
【こちらの都合でわがままばかり言ってごめんなさい、でも楽しかったです】
【また遊んでいただける機会があれば、続きがしたいですね。相当時間に余裕ないとダメですけど（笑】
【それでは、本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【また遊んでいただける機会があれば、続きがしたいですね。相当時間に余裕ないとダメですけど（笑】
【それでは、本当にありがとうございました。おやすみなさい】
桃乃さんに喜んでもらえてよかった…
こちらこそありがとうございました。
大丈夫ですよ？大した仕事ではありません。
（ふるふる首を振って）
（するといきなり指をよけられ、強引に唇を重ねられ）
あっ…、桃乃さん…私で、よろしいんですかっ？
（意図的にキスを避けていたのだが、桃乃さんが自らキスをしてきてよけられず）
（好きになっちゃったかもの言葉に顔を真っ赤にして）
（それでしがみついてきた桃乃さんの頭を撫でてきつく抱きしめた）
【私も楽しかったです。ありがとうございました。また続きがしたいですね。】
【それでは落ちますね。おやすみなさい。】
【以下空室です。】
こちらこそありがとうございました。
大丈夫ですよ？大した仕事ではありません。
（ふるふる首を振って）
（するといきなり指をよけられ、強引に唇を重ねられ）
あっ…、桃乃さん…私で、よろしいんですかっ？
（意図的にキスを避けていたのだが、桃乃さんが自らキスをしてきてよけられず）
（好きになっちゃったかもの言葉に顔を真っ赤にして）
（それでしがみついてきた桃乃さんの頭を撫でてきつく抱きしめた）
【私も楽しかったです。ありがとうございました。また続きがしたいですね。】
【それでは落ちますね。おやすみなさい。】
【以下空室です。】
386 ：梨華：2010/10/07(木) 01:02:07 ID:h09SdyMhO
執事いますか?
どうされましたお嬢様？
お願いします、
希望シチュはありますか?
受けか攻めも希望があれば…
こちらこそお願いします
シチュの希望は特にありません。梨華様にあわせたいと思います。
特に希望がなければこちらから書き出しますが？
受けか攻めかは、攻めで。敬語で虐めたいと考えております
シチュの希望は特にありません。梨華様にあわせたいと思います。
特に希望がなければこちらから書き出しますが？
受けか攻めかは、攻めで。敬語で虐めたいと考えております
分かりました、
希望シチュは特にないので、書き出しお願いします。
精一杯受けますねww
一応NGはｽｶｸﾞﾛ、ｱﾅﾙです。
【了解しました】
（深夜お嬢様の部屋に呼び出される）
お嬢様、失礼します
（ベッドの上にはひらひらのパジャマを着たお嬢様が枕を抱えて上体を起こしている）
どうされました？ また眠れないのですか？
（ベッドの傍らに腰掛け、頭を優しくなでる）
（深夜お嬢様の部屋に呼び出される）
お嬢様、失礼します
（ベッドの上にはひらひらのパジャマを着たお嬢様が枕を抱えて上体を起こしている）
どうされました？ また眠れないのですか？
（ベッドの傍らに腰掛け、頭を優しくなでる）
うん…。
寒いからかな…?
(寂しそうに言う)
なんか最近眠れなくて…。
なんか温かい物持ってきてもらえる?
最近になって急に冷え込んできましたからね
（可愛らしい様子に笑みを浮かべ）
（ふとイタズラな気持ちが心をはやしたてる）
あたたかいもの、ですか……
（不意に抱き寄せ、お嬢様を全身で受け止める）
こういうのはいかがですか？
（耳元で囁くように）
（可愛らしい様子に笑みを浮かべ）
（ふとイタズラな気持ちが心をはやしたてる）
あたたかいもの、ですか……
（不意に抱き寄せ、お嬢様を全身で受け止める）
こういうのはいかがですか？
（耳元で囁くように）
ひゃ…、
(抱き寄せられて驚く)
(驚きながらも体を任せ)
吉行温かいね…、
(頬を赤らめて)
いつも吉行が隣にいればいいのに…
お嬢様がそう願われたなら、いつ何時も
（華奢な体を包むように、背中に回した腕を強める）
私の体はお嬢様のものですから
何も遠慮する事はありません
（口では冷静を装いながら、心臓はばくばく跳ねている）
（お嬢様に気付かれていないかふと心配に思う）
（華奢な体を包むように、背中に回した腕を強める）
私の体はお嬢様のものですから
何も遠慮する事はありません
（口では冷静を装いながら、心臓はばくばく跳ねている）
（お嬢様に気付かれていないかふと心配に思う）
本当に?
嬉しい…
(腕を腰に回す)
梨華ね、なんか
吉行がいると安心するの。
(胸に手を当てる)
(心臓の鼓動に気づき、顔を見上げる)
ごめんなさい眠気が急に……
こるからって時にホントすみません…
落ちます
こるからって時にホントすみません…
落ちます
分かりました、
ありがとうございました!
どなたかお願いします
執事との秘密の恋…な感じで
執事との秘密の恋…な感じで
>>399
いいかな？
いいかな？
お願いします
既に初えっちをしている間柄で…最近忙しい執事さんを部屋に呼び出す…
というのはどうですか？
既に初えっちをしている間柄で…最近忙しい執事さんを部屋に呼び出す…
というのはどうですか？
再募集します…どなたかお願いします
結奈お嬢様、いかがなさいましたか？
（よろしくお願いします
どのようなすればいいのか少しログを見て来ましたが、執事の役は初めてなので、
至らないと思いますが、その時は遠慮なく仰って下さい）
これは…
（急に抱きついてこられ、少し驚いた顔をして、だがすぐに目を細めて結奈を見下ろす）
どうされました？
午前のお勉強はお済みになられましたか？
（ぽんぽんと軽く背中を叩いて）
（執事の性格は、どんな感じがよろしいですか？）
どのようなすればいいのか少しログを見て来ましたが、執事の役は初めてなので、
至らないと思いますが、その時は遠慮なく仰って下さい）
これは…
（急に抱きついてこられ、少し驚いた顔をして、だがすぐに目を細めて結奈を見下ろす）
どうされました？
午前のお勉強はお済みになられましたか？
（ぽんぽんと軽く背中を叩いて）
（執事の性格は、どんな感じがよろしいですか？）
ぐすっ…片桐さんが最近お仕事忙しいから…ひっく…会えないのが淋しいの…（顔を上げて見つめる）
勉強…ごめんなさい…手につかなかった…貴方の事ばかり考えてたから…私、いけない子だね…（しゅんとなる）
（優しい感じでお願いします、えっちのときはいじわるな感じで）
勉強…ごめんなさい…手につかなかった…貴方の事ばかり考えてたから…私、いけない子だね…（しゅんとなる）
（優しい感じでお願いします、えっちのときはいじわるな感じで）
今週末に夜会が開かれる事は、お嬢様もご存知ですよね
その準備に追われています
ですが…
（ふぅと短くため息をついて、優しく見詰め返すと、時間を確認して）
では、お側にお仕えしておりますので、さぁ、机にお戻りを
（そっと腰に手を添えて促す）
（わかりました
頑張っみます）
その準備に追われています
ですが…
（ふぅと短くため息をついて、優しく見詰め返すと、時間を確認して）
では、お側にお仕えしておりますので、さぁ、机にお戻りを
（そっと腰に手を添えて促す）
（わかりました
頑張っみます）
…うん…分かってるけど…でも、淋しいの…片桐さん…（涙が一筋流れて…）
あの…勉強よりも…したいことあるの…ダメ…？（机に向かうが、手が進まない）
あの…勉強よりも…したいことあるの…ダメ…？（机に向かうが、手が進まない）
（胸のポケットから出したハンカチで、涙を拭って）
泣いてばかりいますと、お顔が腫れてしまいますよ
勉強よりも？
お嬢様がなさりたいと仰るのでしたら、私に抗う選択肢はございません
（ん？と言うように、結奈の返事を待つ）
泣いてばかりいますと、お顔が腫れてしまいますよ
勉強よりも？
お嬢様がなさりたいと仰るのでしたら、私に抗う選択肢はございません
（ん？と言うように、結奈の返事を待つ）
片桐さん…ありがとう…（少し笑顔になって…）
一応お勉強の範囲内…でも今回のは…これ…（保健体育の本を取り、男女の身体関連のページをめくる）
一応お勉強の範囲内…でも今回のは…これ…（保健体育の本を取り、男女の身体関連のページをめくる）
では、今日は趣向を変えて、そちらのティーテーブルでお勉強しましょう
失礼致します
（結奈の隣に椅子を移動させて腰掛ける）
…保健体育…ですか
（出された教科書に目を落としてから、ちらっと結奈を見ると、微かに唇に笑みを浮かべる）
それで、どこがおわかりになられませんか？
失礼致します
（結奈の隣に椅子を移動させて腰掛ける）
…保健体育…ですか
（出された教科書に目を落としてから、ちらっと結奈を見ると、微かに唇に笑みを浮かべる）
それで、どこがおわかりになられませんか？
ん♪わかりました（片桐さんに近づいてもらって笑みを浮かべて）
ここ、男性のペニスが興奮すると勃起するって書いてるけど…見せて頂けますか…？（わざとらしい質問）
ここ、男性のペニスが興奮すると勃起するって書いてるけど…見せて頂けますか…？（わざとらしい質問）
私を教材にするおつもりなんですか
結奈様がご要望とあらば従いますが…すぐにとはいきません
ペニスが勃起する為には、それなりの刺激が必要です
結奈様…ご存知でしょう？
（以前の行為を思い出させるような言い方をして、意味深に笑う）
結奈様がご要望とあらば従いますが…すぐにとはいきません
ペニスが勃起する為には、それなりの刺激が必要です
結奈様…ご存知でしょう？
（以前の行為を思い出させるような言い方をして、意味深に笑う）
教材というか…片桐さんのが見たいの…（股間に手をおいて、ちんちんを取り出して）
ペニスへの刺激…こうかなぁ…？（根本を持ち、ちんちんを揺らしながらしごく）
ペニスへの刺激…こうかなぁ…？（根本を持ち、ちんちんを揺らしながらしごく）
だめですね
それでは、テストは赤点です
（首を左右に振って結奈の手を止めると、手のひらを上に向けさせて結奈の顔の前に）
まずは、手のひらを濡らして下さい
さぁ、舐めて
そうしてから、触るのです
それでは、テストは赤点です
（首を左右に振って結奈の手を止めると、手のひらを上に向けさせて結奈の顔の前に）
まずは、手のひらを濡らして下さい
さぁ、舐めて
そうしてから、触るのです
わかりました、ぴちゃっ…ぴちゃ…（いやらしい舌の動きで…手の平を唾液でべとべとにして…）
はい…たくさん濡らしました（手の平を見せる…股間のちんちんをちらちら見て…）
はい…たくさん濡らしました（手の平を見せる…股間のちんちんをちらちら見て…）
（結奈の仕草を見て、ペニスが反応して僅かに硬くなる）
そう…お上手でございますね
結奈様は、すぐに覚えられる
ではここよりもお勉強しやすい場所に移りましょうか
失礼
（結奈を抱き上げて移動すると、ベッドの上へ下ろして自分も腰掛ける）
ゆっくり…触れて下さい
（そう言って、ペニスの根元を指で掴んでみせる）
そう…お上手でございますね
結奈様は、すぐに覚えられる
ではここよりもお勉強しやすい場所に移りましょうか
失礼
（結奈を抱き上げて移動すると、ベッドの上へ下ろして自分も腰掛ける）
ゆっくり…触れて下さい
（そう言って、ペニスの根元を指で掴んでみせる）
あ…片桐さん…（抱かれている間、ずっと片桐さんを見つめて）
上手く出来るかな…がんばりますね…（唾液をちんちんに塗り付けながら、しごいていく…）
上手く出来るかな…がんばりますね…（唾液をちんちんに塗り付けながら、しごいていく…）
そう…上手く出来ています
（刺激に少しだけ息を乱して）
しかし結奈様
男性器をお知りになるだけでは、保健体育の授業になりません
結奈様ご自身の女性の大切な場所の役目も、しっかりとお勉強なさらないと
お尻をこちらへ向けて、私の上へ跨って下さい
（仰向けになる）
（刺激に少しだけ息を乱して）
しかし結奈様
男性器をお知りになるだけでは、保健体育の授業になりません
結奈様ご自身の女性の大切な場所の役目も、しっかりとお勉強なさらないと
お尻をこちらへ向けて、私の上へ跨って下さい
（仰向けになる）
よかった…（ぬちゃぬちゃとやらしい音をたてながら、ちんちんをしごいていく）
わ、わかりました…恥ずかしいけど…（衣服を脱いで下着だけになり、おしりを片桐さんの顔に近づけて…すでに下着は濡れてる）
わ、わかりました…恥ずかしいけど…（衣服を脱いで下着だけになり、おしりを片桐さんの顔に近づけて…すでに下着は濡れてる）
先から液体が出てきているでしょう？
それは、結奈様がお上手だからです
ふ…今日も可愛らしい下着ですね
こんな可愛らしい下着に、いやらしい染みをつけて
（濡れている部分を中指でなぞりながら、ふうっと息を吹きかける）
それは、結奈様がお上手だからです
ふ…今日も可愛らしい下着ですね
こんな可愛らしい下着に、いやらしい染みをつけて
（濡れている部分を中指でなぞりながら、ふうっと息を吹きかける）
ほんとだ…味見するね…ちゅ…ちゅうっ（先っぽの割れ目に口をあて、染み出した汁を吸う）
はあっ…あ…あん！（触られるとじわじわと染みが広がる）
はあっ…あ…あん！（触られるとじわじわと染みが広がる）
…っ
（刺激と同時に、結奈が吸っている顔を想像して、もって反応する）
おや、まだ何もしていないのに結奈様ときたら
（くすっと笑って、下着を横にずらす）
こんなに濡れて…
何かを欲しそうにひくひくしています
聞こえますか？
いやらしい音
（中指でひだを縦に掻き分けるように弄る）
（刺激と同時に、結奈が吸っている顔を想像して、もって反応する）
おや、まだ何もしていないのに結奈様ときたら
（くすっと笑って、下着を横にずらす）
こんなに濡れて…
何かを欲しそうにひくひくしています
聞こえますか？
いやらしい音
（中指でひだを縦に掻き分けるように弄る）
ちろっ…片桐さんの味…すきぃ…もっとペニス…ちんちん気持ちよくなって（唾液をちんちんに垂らして、さらにしごく）
あうっ…恥ずかしいっ…欲しいってあの…ちんっ…あはぁ！（めくられたおまんこ…汁を垂れ流して…いじられる度に汁をぷしゃっと飛ばす…）
あうっ…恥ずかしいっ…欲しいってあの…ちんっ…あはぁ！（めくられたおまんこ…汁を垂れ流して…いじられる度に汁をぷしゃっと飛ばす…）
お可愛らしいお顔で、そのような淫乱な事を…
ぞくぞくしますよ
いやらしい事を言うそのお口の中へ、私を飲み込んで下さい
（少し腰を浮かせて、結奈の唇にペニスの先を押し当てる）
ちん？
何ですか、はっきりと仰って下さい
（両手で尻を掴んで左右に開き、濡れそぼったまんこに口をつける
唇を動かして刺激を与えながら、尖らせた舌先でクリから尻の穴の手前までを舐める）
ぞくぞくしますよ
いやらしい事を言うそのお口の中へ、私を飲み込んで下さい
（少し腰を浮かせて、結奈の唇にペニスの先を押し当てる）
ちん？
何ですか、はっきりと仰って下さい
（両手で尻を掴んで左右に開き、濡れそぼったまんこに口をつける
唇を動かして刺激を与えながら、尖らせた舌先でクリから尻の穴の手前までを舐める）
ああ…片桐さんのちんちん…ちゅうう…じゅるるっ…（迫ってきたおっきいちんちんを口におさめ…おしゃぶりする）
んぐ！んんん！んう…う…じゅぽ…じゅぽっ…じゅぽ…じゅぽっ…んううう！（ちんちんをくわえているから返答できない…なめられて腰をがくがくさせて…おまんこが気持ちよくなる…）
んぐ！んんん！んう…う…じゅぽ…じゅぽっ…じゅぽ…じゅぽっ…んううう！（ちんちんをくわえているから返答できない…なめられて腰をがくがくさせて…おまんこが気持ちよくなる…）
う…結奈様、この前よりももっといやらしくなっていますね
そう、お顔を上下させて、音を立てて…お教えした通りによく出来てます
（結奈の口内で、ペニスがますます大きく硬くなる）
こんなに痙攣して
もう我慢出来ませんか？
（ゆっくりと指を一本中へ差し込み、指先で膣の壁を擦る
そうしながら唇でクリを包み込みながら、舌先で愛撫したり吸い上げたりする）
そう、お顔を上下させて、音を立てて…お教えした通りによく出来てます
（結奈の口内で、ペニスがますます大きく硬くなる）
こんなに痙攣して
もう我慢出来ませんか？
（ゆっくりと指を一本中へ差し込み、指先で膣の壁を擦る
そうしながら唇でクリを包み込みながら、舌先で愛撫したり吸い上げたりする）
ちゅぽっちゅぽっ…ちゅぽっちゅぽぉっ…じゅるるる…（美味しそうにちんちんをおしゃぶり）
んぐう！んううう、ん！んんんっ！（クリトリスを弄られ、軽くイッてしまう…おまんこの入口はぴくぴくと反応して…）
んぐう！んううう、ん！んんんっ！（クリトリスを弄られ、軽くイッてしまう…おまんこの入口はぴくぴくと反応して…）
結奈様…あぁ…
そのままお続けになられますと、結奈様のお口の中で終わってしまいます
よろしいのですか？
（少し意地悪な口調で言う）
…敏感なおまんこですね
だけど、女性は刺激を与えると何度でもイク事が出来るものでしょう？
あぁ…手がべとべとになってしまいましたね
（結奈のまんこに入れていた指を出して、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐める）
さぁ、結奈様
今後は私が上になりましょう
そのままお続けになられますと、結奈様のお口の中で終わってしまいます
よろしいのですか？
（少し意地悪な口調で言う）
…敏感なおまんこですね
だけど、女性は刺激を与えると何度でもイク事が出来るものでしょう？
あぁ…手がべとべとになってしまいましたね
（結奈のまんこに入れていた指を出して、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐める）
さぁ、結奈様
今後は私が上になりましょう
ぬぽっ…あ…ぅ…おっきい…ああ…（ちんちんを取り出して…眺める…）
おまんこ、何度もイクの…私、やらしい子だもん…片桐さんにしか…見せないやらしい私…（仰向けになって…）
片桐さんのちんちん…私の…私のやらしいおまんこにはめはめして…セックスしたい…（自らひくひくまんこを開き…ちんちんを欲しがる…）
おまんこ、何度もイクの…私、やらしい子だもん…片桐さんにしか…見せないやらしい私…（仰向けになって…）
片桐さんのちんちん…私の…私のやらしいおまんこにはめはめして…セックスしたい…（自らひくひくまんこを開き…ちんちんを欲しがる…）
えぇ、そうですね
私だけが、結奈様のこのようなお姿を知っています
（体位を入れ替え、仰向けになって足を開く結奈を見下ろしながら、
自分のペニスを二度、三度と扱いて）
可憐な容姿に不釣り合いな淫乱な言葉で、男を誘い込む術も習得なされた
この私に冷静さを失わされるなんて、悪い人だ
（一層膝を割り開かせて、まんこにペニスの先をあてがうと、そのまま先の部分を入れてしまう）
私だけが、結奈様のこのようなお姿を知っています
（体位を入れ替え、仰向けになって足を開く結奈を見下ろしながら、
自分のペニスを二度、三度と扱いて）
可憐な容姿に不釣り合いな淫乱な言葉で、男を誘い込む術も習得なされた
この私に冷静さを失わされるなんて、悪い人だ
（一層膝を割り開かせて、まんこにペニスの先をあてがうと、そのまま先の部分を入れてしまう）
自分でしごいてるの…やらしい…ちんちんが揺れてるっ…（自らちんちんをしごく片桐さんを見てドキドキ）
だって…片桐さんが…すきだから…誘惑しちゃうの（おまんこをひくっとさせて…ちんちんを待つ）
はあっ！ちんちん…あううう！（ちんちんを挿入する瞬間を見届けながら…）
だって…片桐さんが…すきだから…誘惑しちゃうの（おまんこをひくっとさせて…ちんちんを待つ）
はあっ！ちんちん…あううう！（ちんちんを挿入する瞬間を見届けながら…）
やらしいって、こうさせたのは結奈様ですよ
好き？
しーっ…
執事に対してむやみに発せられてはなりません
仰って下さいますならば、小さな声で、耳元で
（体を倒して覆い被さると、結奈の口元に耳を寄せる
体が密着し、ペニスが深く突き刺さる）
好き？
しーっ…
執事に対してむやみに発せられてはなりません
仰って下さいますならば、小さな声で、耳元で
（体を倒して覆い被さると、結奈の口元に耳を寄せる
体が密着し、ペニスが深く突き刺さる）
片桐さんがすきっ…あ…ああああ！ひっ…おくまでっ…あああん！（侵入してきたちんちんを締め上げながら…）
片桐さんとの、せっくす…ひあ…あう！ぴちゃっ…ぴちゃ…（片桐さんの耳たぶを舐める）
片桐さんとの、せっくす…ひあ…あう！ぴちゃっ…ぴちゃ…（片桐さんの耳たぶを舐める）
私も結奈様の事を…
（唇に唇を近付けて、囁くように言う）
愛していますよ
…く
凄い締めつけですね
もう少しリラックス…しましょうか
（目を細めて意地悪そうに笑うと、激しく腰を上下に使いだす
そうしながら指でクリを優しくこね回す）
（唇に唇を近付けて、囁くように言う）
愛していますよ
…く
凄い締めつけですね
もう少しリラックス…しましょうか
（目を細めて意地悪そうに笑うと、激しく腰を上下に使いだす
そうしながら指でクリを優しくこね回す）
片桐さぁんっ…は…はああ！（言葉を聞いた瞬間にまた軽くイッてしまう…）
あっ…あ…あう…はあっ…あ…（イッたばかりの敏感なクリトリス…弄られるとまた強い締め付けが…）
あっ…あ…あう…はあっ…あ…（イッたばかりの敏感なクリトリス…弄られるとまた強い締め付けが…）
ふっ…
そんな素直な反応が可愛くてたまらない
結奈様、もう一度
次は一緒に
（きゅっと抱き締めると、結奈の中を味わうように腰を回す）
…たまりませんね
そんなに締めると、私のペニスが、結奈様を汚してしまいます…っう
（腰を掴んで、がくがくと腰を揺らす）
そんな素直な反応が可愛くてたまらない
結奈様、もう一度
次は一緒に
（きゅっと抱き締めると、結奈の中を味わうように腰を回す）
…たまりませんね
そんなに締めると、私のペニスが、結奈様を汚してしまいます…っう
（腰を掴んで、がくがくと腰を揺らす）
きもちいいっ…きもちいいのっ…ひああん！（優しくちんちんを受け止めながら…）
ううん、貴方のなら大丈夫…片桐さんの欲しいのっ…はああ…あん！
ううん、貴方のなら大丈夫…片桐さんの欲しいのっ…はああ…あん！
結奈様をもっと…
後ろから、横から、下から…食い尽くしたい
ですが、私は結奈様のイク時の顔と声が大好きなのです
このままで…
このまま…出しますよ
結奈様の中に、私の欲望を全て
あぁ…
（結奈の中を擦り上げるスピードを上げる
ペニスの先端部がどくりと膨張して）
う…っ…
（膣の最奥で腰を止めると、熱い精液を吐き出す）
後ろから、横から、下から…食い尽くしたい
ですが、私は結奈様のイク時の顔と声が大好きなのです
このままで…
このまま…出しますよ
結奈様の中に、私の欲望を全て
あぁ…
（結奈の中を擦り上げるスピードを上げる
ペニスの先端部がどくりと膨張して）
う…っ…
（膣の最奥で腰を止めると、熱い精液を吐き出す）
片桐さんっ！だいすきっ…はあ…あん！…イク！イッちゃうのっ！（射精を促すように締め上げ…）
はあああん！（精液を感じながら果てる）
はあああん！（精液を感じながら果てる）
（腰をゆっくり上下させて、残りの精液も結奈の中へ絞り出す）
…ふ…ぅ
結奈様…今日のイキ方もまた…可愛かった
（まだ挿入したまま、唇へとキスを落として）
もう暫くこのままでいましょう
そうして後で、バスルームへ…
お体をきれいに拭わせていただきます
…ふ…ぅ
結奈様…今日のイキ方もまた…可愛かった
（まだ挿入したまま、唇へとキスを落として）
もう暫くこのままでいましょう
そうして後で、バスルームへ…
お体をきれいに拭わせていただきます
ちゅっ…ちゅっ…片桐さん…（ぼーっとしながら…キスをして）
ありがとう、片桐さん♪またお勉強…付き合ってね（優しく微笑む）
ありがとう、片桐さん♪またお勉強…付き合ってね（優しく微笑む）
はい、仰せのままに
（くすくすと笑いながら、結奈の唇を啄んで）
結奈さん、至らない初執事に最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました
次で閉めておきますので、どうぞ先に落ちて下さい
（くすくすと笑いながら、結奈の唇を啄んで）
結奈さん、至らない初執事に最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました
次で閉めておきますので、どうぞ先に落ちて下さい
いえいえ、拙いなんて…
とてもお上手でしたよ、私こそ上手く出来たかどうか…本当にありがとうございました…
失礼しますね
とてもお上手でしたよ、私こそ上手く出来たかどうか…本当にありがとうございました…
失礼しますね
お世辞としてもそう言って下さって、ほっとしました
結奈さんは、やらしくて可愛かったですよ
本当にありがとう
それでは
以下、空いています
結奈さんは、やらしくて可愛かったですよ
本当にありがとう
それでは
以下、空いています
予約します
ゆりなさんきましたよ！
よろしく。
よろしく。
ありがとうございます。
変態執事に犯されたいです、
媚薬とか使ってくれると興奮しちゃいます、
細かいシチュはお任せします。
了解しました。
まずは、リラックスしてワインでもどうぞ。と、自然にさしだす。
まずは、リラックスしてワインでもどうぞ。と、自然にさしだす。
ありがとう。
いただきます
(一口だけ飲む)
【良かったら名字でお願いします】
名字は今井です。
ゆうなさんがワインを飲む姿を確認している。
ゆうなさんがワインを飲む姿を確認している。
何?
何かついてる?
【分かりました】
いえいえ少しワインにイタズラをしましたので、お気に召されたかなと、思いまして。
いやらし視線でじっとみる。
いやらし視線でじっとみる。
すいません、
合わないみたいです
落ちます
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 01:33:23 ID:y/dsi/EG0
スイマセン
456 ：統夜：2010/10/08(金) 01:39:43 ID:jyv1h2ASO
お嬢様を募集します
設定は追々と…ＮＧは過度の暴力にグロです
設定は追々と…ＮＧは過度の暴力にグロです
457 ：統夜：2010/10/08(金) 01:48:42 ID:jyv1h2ASO
もう一度だけあげます、厳しいかな？
こんばんは、花梨さん
何か希望があればと…辛辣な関係でなければ大丈夫と思うので
何か希望があればと…辛辣な関係でなければ大丈夫と思うので
私も辛辣な関係はやっていて辛いので、楽しくしたい方ですがｗ
実は執事スレは初めてなので初心な感じではあります。
執事さんが年上で都合良く二人暮らしで…的なものならば入りやすいのかも、と思うのですが
統夜さんはやりたいことというか、したいことというか、ありますか？
私のNGも大体そちらと同じです。
実は執事スレは初めてなので初心な感じではあります。
執事さんが年上で都合良く二人暮らしで…的なものならば入りやすいのかも、と思うのですが
統夜さんはやりたいことというか、したいことというか、ありますか？
私のNGも大体そちらと同じです。
それなら…花梨さんが高校生か大学生で、一人暮らしを所望したら執事がもれなく付いてきて同棲風味とかどうでしょう？
イチャイチャ希望で…エッチの経験有無は任せますので、お風呂でお世話とかしたいですね
イチャイチャ希望で…エッチの経験有無は任せますので、お風呂でお世話とかしたいですね
丁度連休が始まる方もいらっしゃる期間がくるみたいですし、別荘設定にしますか？
年齢的には大学生の方が差し障りなくて良いですよね。
お風呂シチュは好きです。
経験有無とからみますが、執事さんに色々教え込まれている状況はどうでしょう。
初体験はまだ、の方か、それとも二回目か三回目か、ってところになるか、かと思いますが
統夜さんはどちらの方がお好みですか？
年齢的には大学生の方が差し障りなくて良いですよね。
お風呂シチュは好きです。
経験有無とからみますが、執事さんに色々教え込まれている状況はどうでしょう。
初体験はまだ、の方か、それとも二回目か三回目か、ってところになるか、かと思いますが
統夜さんはどちらの方がお好みですか？
別荘良いですね、ログハウスみたいな場所でのんびりと
それなら大学生で…スタイルとか簡単にでも教えて貰えれば助かります、発育不良でも大丈夫なので
性知識はそれなりに教え込まれて初体験は済ませたけど、それから二回目はまだお預けみたいな設定でどうかな？
それなら大学生で…スタイルとか簡単にでも教えて貰えれば助かります、発育不良でも大丈夫なので
性知識はそれなりに教え込まれて初体験は済ませたけど、それから二回目はまだお預けみたいな設定でどうかな？
D75の、90-75-90くらいでどうでしょう。
身長低めで胸だけ、ってちょっと気にしてそうな童顔の感じで。
発育不良の方がお好みの場合は指示下さい、頑張ってみます。
設定それで大丈夫です。ドキドキしますよね二回目って。
髪は長いのと短いのとどちらが良いでしょう。
それと、統夜さんの名字は何になさいますか？
記号や文字などのNGがありましたら教えて下さい。（vや///を使わないとも限らないので）
身長低めで胸だけ、ってちょっと気にしてそうな童顔の感じで。
発育不良の方がお好みの場合は指示下さい、頑張ってみます。
設定それで大丈夫です。ドキドキしますよね二回目って。
髪は長いのと短いのとどちらが良いでしょう。
それと、統夜さんの名字は何になさいますか？
記号や文字などのNGがありましたら教えて下さい。（vや///を使わないとも限らないので）
顔は子供っぽいけど身体は大人と…大丈夫ですよ
二回目でまだ慣れない感じで楽しんで貰えたらと、髪はロングでお願いします
名字は無しで既に名前だけで呼んでもらってるという事で
それなら…記号でｗは遠慮して貰うと助かります
これで次レス後にいけそうかな、時間帯は深夜手前で…丁度お風呂の準備が出来た所から始めてみましょうか、書き出しは此方からいくので
クール系な執事で良さげかな？希望あればお願いしますね
二回目でまだ慣れない感じで楽しんで貰えたらと、髪はロングでお願いします
名字は無しで既に名前だけで呼んでもらってるという事で
それなら…記号でｗは遠慮して貰うと助かります
これで次レス後にいけそうかな、時間帯は深夜手前で…丁度お風呂の準備が出来た所から始めてみましょうか、書き出しは此方からいくので
クール系な執事で良さげかな？希望あればお願いしますね
了解です。すみません、雑感覚でｗ使っちゃっていましたね、今後抜きます。
では私は統夜さんとお呼びしますね。
口調については始まったら結構変わってしまうと思うので、違和感あったら仰って下さい。
恥ずかしがったりすると思いますがそれもコミでして戴けると嬉しいです。
では、改めてよろしくお願いします。書き出しありがとうございます。
では私は統夜さんとお呼びしますね。
口調については始まったら結構変わってしまうと思うので、違和感あったら仰って下さい。
恥ずかしがったりすると思いますがそれもコミでして戴けると嬉しいです。
では、改めてよろしくお願いします。書き出しありがとうございます。
ん……こんなものですかね、と
（休暇で別荘に来ているのに、服装は何時もの執事服と拘りを持つ長身の男が湯温を手で計った後に浴室から出て）
花梨お嬢様…休暇を寛ぐのは宜しいですが、寛ぎ過ぎてお風呂に入り損ねる訳にはいきませんから……入浴の準備が出来ましたよ
（普段よりはゆっくりとした口調ではあるとか…執事なりにのんびりとしているつもりらしい）
【何か希望があれば遠慮なく言われて下さいね。眠くなったらそれも遠慮なくと】
（休暇で別荘に来ているのに、服装は何時もの執事服と拘りを持つ長身の男が湯温を手で計った後に浴室から出て）
花梨お嬢様…休暇を寛ぐのは宜しいですが、寛ぎ過ぎてお風呂に入り損ねる訳にはいきませんから……入浴の準備が出来ましたよ
（普段よりはゆっくりとした口調ではあるとか…執事なりにのんびりとしているつもりらしい）
【何か希望があれば遠慮なく言われて下さいね。眠くなったらそれも遠慮なくと】
あ、統夜さん。
分かりました、ありがとうございます。今参りますね。
（やや急いて早足で呼ばれた方へと、少しうきうきした様子と緊張が入り混じった表情で）
（ワンピースの裾を翻してゆく）
ここに来るのも久し振りですもの。
統夜さんが一緒で嬉しいです。でも休暇なら一緒にゆっくりしたかったですね…
お仕事させちゃってごめんなさい。ありがとうございます。
（上目遣いににっこり微笑んで小さくお辞儀する）
（執事服の姿に見惚れるが、仕事で来ている…ということなのだなとも思って少し淋しい）
【こちらこそ。レス遅くなってくると思いますがすみません】
分かりました、ありがとうございます。今参りますね。
（やや急いて早足で呼ばれた方へと、少しうきうきした様子と緊張が入り混じった表情で）
（ワンピースの裾を翻してゆく）
ここに来るのも久し振りですもの。
統夜さんが一緒で嬉しいです。でも休暇なら一緒にゆっくりしたかったですね…
お仕事させちゃってごめんなさい。ありがとうございます。
（上目遣いににっこり微笑んで小さくお辞儀する）
（執事服の姿に見惚れるが、仕事で来ている…ということなのだなとも思って少し淋しい）
【こちらこそ。レス遅くなってくると思いますがすみません】
お嬢様も大学生になられてますから時間を上手くやりくりすれば…こういう風に寛げる時間は沢山取れますよ
（高校生の時より遥かに開放的になっている事を示唆してやりながらも）
いえいえ…身の回りの世話を勤めるのも執事の仕事ではありますが、私のライフワークの一環でもありますから大丈夫ですよ
では…一環の１つとして入浴にご同伴させて貰っても宜しいでしょうか？
（何かしら負い目のような雰囲気を花梨から覚えれば、さり気なくフォローを続けて微かに笑みを浮かべようか）
【慌てずゆるりといきましょうね、こんな感じの執事でＯＫかな？】
（高校生の時より遥かに開放的になっている事を示唆してやりながらも）
いえいえ…身の回りの世話を勤めるのも執事の仕事ではありますが、私のライフワークの一環でもありますから大丈夫ですよ
では…一環の１つとして入浴にご同伴させて貰っても宜しいでしょうか？
（何かしら負い目のような雰囲気を花梨から覚えれば、さり気なくフォローを続けて微かに笑みを浮かべようか）
【慌てずゆるりといきましょうね、こんな感じの執事でＯＫかな？】
寛ぐ…ですか。改めて考えると難しく思えてきちゃいます。
……統夜さんだけと一緒にいられれば、私はそれが良いのですけれど。
（後半呟くように）
えっ？あ、はい…！
お願いします。一緒に、お風呂に…ってことですよね…嬉しいですv
（嬉しそうな笑顔で統夜さんを、期待した目で見詰める）
（微笑に急に恥ずかしくなり、顔を赤らめる）
何だかドキドキしてしまいますね…遠出しているから、でしょうか。
【はい、お願いします。私もこんな感じで大丈夫ですか？シチュに入りつつ、結構手探りです】
……統夜さんだけと一緒にいられれば、私はそれが良いのですけれど。
（後半呟くように）
えっ？あ、はい…！
お願いします。一緒に、お風呂に…ってことですよね…嬉しいですv
（嬉しそうな笑顔で統夜さんを、期待した目で見詰める）
（微笑に急に恥ずかしくなり、顔を赤らめる）
何だかドキドキしてしまいますね…遠出しているから、でしょうか。
【はい、お願いします。私もこんな感じで大丈夫ですか？シチュに入りつつ、結構手探りです】
えぇ…屋敷のように広くはないですが、人の喧騒もない場所ですから
（後半の呟きは耳に入るも緩く頬を緩めるだけで問い詰めない大人の対応で）
屋敷でもなかなか出来る事ではないですし、遠出すれば人の目を気にしないで済む利点も良いものかと…タオルで隠さずに開放的にいきましょうか、花梨お嬢様？
（ネクタイを外して上着を脱いでいく様だけでも品を漂わせるのは職業柄か…そうして入浴する時にタオルを持ち込まないようにと釘をさしてみる口調も何処となく楽しんでいるようで）
【やりたいように自由に大丈夫ですよ、自分は割と慣れてる方なので甘えちゃって下さい】
（後半の呟きは耳に入るも緩く頬を緩めるだけで問い詰めない大人の対応で）
屋敷でもなかなか出来る事ではないですし、遠出すれば人の目を気にしないで済む利点も良いものかと…タオルで隠さずに開放的にいきましょうか、花梨お嬢様？
（ネクタイを外して上着を脱いでいく様だけでも品を漂わせるのは職業柄か…そうして入浴する時にタオルを持ち込まないようにと釘をさしてみる口調も何処となく楽しんでいるようで）
【やりたいように自由に大丈夫ですよ、自分は割と慣れてる方なので甘えちゃって下さい】
そうですね…いつもは大勢の方がいらっしゃるから。
ありがとうって思うんですけれど、ちょっと疲れちゃったりもしちゃいます…内緒ですよ？
（他意なく淡く微笑みかける）
あ…あの、タオル、しちゃ駄目ですか？
恥ずかしいです、私……で、でも、入らないとお風呂ぬるくなっちゃいますもんね…
（目の前で徐に着衣を脱ぎだす統夜さんから目を逸らし、背を向ける）
（羞恥と期待に悩みつつ、自分も思いきって脱ごうとしてみるが）
（緊張している所為か、背中のファスナーが絡まってうまく外せない）
【すごく今ドキドキしました】
ありがとうって思うんですけれど、ちょっと疲れちゃったりもしちゃいます…内緒ですよ？
（他意なく淡く微笑みかける）
あ…あの、タオル、しちゃ駄目ですか？
恥ずかしいです、私……で、でも、入らないとお風呂ぬるくなっちゃいますもんね…
（目の前で徐に着衣を脱ぎだす統夜さんから目を逸らし、背を向ける）
（羞恥と期待に悩みつつ、自分も思いきって脱ごうとしてみるが）
（緊張している所為か、背中のファスナーが絡まってうまく外せない）
【すごく今ドキドキしました】
社交辞令程度で上手く割り切る相手もいますからね…疲れて当然ですよ、気持ちは分かりますから
（肩を持つような発言で同調してみせようか、お互い内緒といった様相になるだろう）
折角ですしね…温泉でも普通はタオルを湯船に浸けるのはマナー違反と言いますし、同じ湯ですから馴れておくに越した事はないかと
（着衣を脱ぐ音が軽い音から少し重い音…ベルトのバックルがカチャリとさせるだけでも花梨の耳を楽しませるか）
ん……外しましょうか、こっちは脱ぎ終わったので
（スッと近付けばワンピースのファスナーに手をかけて下に降ろしてみせようか…背後には一糸纏わぬ執事が居るという状態で）
【想像して楽しんで貰えれば幸いです〜】
（肩を持つような発言で同調してみせようか、お互い内緒といった様相になるだろう）
折角ですしね…温泉でも普通はタオルを湯船に浸けるのはマナー違反と言いますし、同じ湯ですから馴れておくに越した事はないかと
（着衣を脱ぐ音が軽い音から少し重い音…ベルトのバックルがカチャリとさせるだけでも花梨の耳を楽しませるか）
ん……外しましょうか、こっちは脱ぎ終わったので
（スッと近付けばワンピースのファスナーに手をかけて下に降ろしてみせようか…背後には一糸纏わぬ執事が居るという状態で）
【想像して楽しんで貰えれば幸いです〜】
（初めて、を統夜さんに捧げた時は終始丁寧に仕込まれて出来あがっていたのと、）
（全く知らない感覚に翻弄されていたので相手の様子を慮ることも出来ずにいた）
（それが、今、背後で服を脱ぐ動作や音がすることに戸惑い狼狽している）
そ、そうですよね…本当は、やっちゃいけないことなんですよね。
だからタオルはしない方が…間違っていないってこと…。
（自己弁護の様に呟いて）
統夜さんと二人きりだもん、大丈夫ですよね。
（背後に近付いた統夜さんの気配にびくっとするが）
あ……ごめんなさい、もたついてしまって。絡んでしまったのでお願いしてもいいかしら…？
（どこか哀願するような声になってしまい、身を軽く竦ませて恥じらう）
（全く知らない感覚に翻弄されていたので相手の様子を慮ることも出来ずにいた）
（それが、今、背後で服を脱ぐ動作や音がすることに戸惑い狼狽している）
そ、そうですよね…本当は、やっちゃいけないことなんですよね。
だからタオルはしない方が…間違っていないってこと…。
（自己弁護の様に呟いて）
統夜さんと二人きりだもん、大丈夫ですよね。
（背後に近付いた統夜さんの気配にびくっとするが）
あ……ごめんなさい、もたついてしまって。絡んでしまったのでお願いしてもいいかしら…？
（どこか哀願するような声になってしまい、身を軽く竦ませて恥じらう）
それに肌を隠しても洗う時は外しますし…遅かれ早かれですよ
（更に一理で気持ちを推していけば、タオルを付ける流れではないのは明らかであり）
二人きりだからこそ、ですよ。他に人がいたら流石に躊躇されるでしょうし……
えぇ、お任せ下さい…簡単な事ですから、着物とかになると多少難しいのかもしれませんが…下はご自分で脱がれますか？
（ワンピースの背を広げて、そのままストンと床に落としてやり…その拍子にブラのホックも指で軽く引っ掛けて、スルリと外して胸を露わにさせようか）
（更に一理で気持ちを推していけば、タオルを付ける流れではないのは明らかであり）
二人きりだからこそ、ですよ。他に人がいたら流石に躊躇されるでしょうし……
えぇ、お任せ下さい…簡単な事ですから、着物とかになると多少難しいのかもしれませんが…下はご自分で脱がれますか？
（ワンピースの背を広げて、そのままストンと床に落としてやり…その拍子にブラのホックも指で軽く引っ掛けて、スルリと外して胸を露わにさせようか）
きゃっ……あ、違うんです、ごめんなさい。
何か緊張しちゃって…とても恥ずかしいんです…それだけ、ですから。
（前振り無くブラを外され、悲鳴を上げるが途端に申し訳なさに襲われ謝る）
（白い肌の胸に引っ掛かっているブラをおずおずと自分で外す）
（少し大きめの胸が目に入り、統夜さんがいることもあって羞恥で顔を赤くする）
やっ、大丈夫です、そっちはちゃんと自分で…脱ぎます。
（左腕で胸を隠すが、はみ出した胸が腕の上で窮屈そうに寄る）
（無意識に下半身を隠すように脚を揃えて、少ししゃがんで清楚な下着を脱ぐ…）
（…その時、小さく水音が立つが本人は気付いていない）
私の所為でお待たせしてしまってごめんなさい…入りましょう？
（左腕で胸を隠し、右手で局所を覆うように隠す）
何か緊張しちゃって…とても恥ずかしいんです…それだけ、ですから。
（前振り無くブラを外され、悲鳴を上げるが途端に申し訳なさに襲われ謝る）
（白い肌の胸に引っ掛かっているブラをおずおずと自分で外す）
（少し大きめの胸が目に入り、統夜さんがいることもあって羞恥で顔を赤くする）
やっ、大丈夫です、そっちはちゃんと自分で…脱ぎます。
（左腕で胸を隠すが、はみ出した胸が腕の上で窮屈そうに寄る）
（無意識に下半身を隠すように脚を揃えて、少ししゃがんで清楚な下着を脱ぐ…）
（…その時、小さく水音が立つが本人は気付いていない）
私の所為でお待たせしてしまってごめんなさい…入りましょう？
（左腕で胸を隠し、右手で局所を覆うように隠す）
恥ずかしがる事は悪い事ではないですし…正常な反応ですよ
（まだ初々しさが残るのだから無理を言う事はなく、優しい気遣いを言葉でしてみせるが…花梨と違い裸体を隠す真似はせず堂々としたもので）
ん……その前にお嬢様、どうやら性的に興奮されているようで…下着が濡れていますよ。恐らく隠してる手も濡らしてしまうかもですね
（洗濯カゴに収めようと手に取った脱ぎ終えた下着に真新しい蜜液がついているのを見逃さず…それを見せるようにすれば羞恥を更に高ぶらせる事になるか）
【一応リミットが６時と…伝えておきますね】
（まだ初々しさが残るのだから無理を言う事はなく、優しい気遣いを言葉でしてみせるが…花梨と違い裸体を隠す真似はせず堂々としたもので）
ん……その前にお嬢様、どうやら性的に興奮されているようで…下着が濡れていますよ。恐らく隠してる手も濡らしてしまうかもですね
（洗濯カゴに収めようと手に取った脱ぎ終えた下着に真新しい蜜液がついているのを見逃さず…それを見せるようにすれば羞恥を更に高ぶらせる事になるか）
【一応リミットが６時と…伝えておきますね】
やっ、ダメ！統夜さんの手が…汚れちゃいます…
（下着の染みを見せつけられ泣きだしそうになるが、自分の体液が統夜さんに着くのを嫌がり）
恥ずかしいです…ちゃんと私、後で洗っておきますから…見ないで下さい
（涙目でお願いする）
ごめんなさい、いやらしくなってしまってごめんなさい…ちゃんと中で洗いますから。
お風呂に入る前にちゃんと流しますから…嫌いにならないで下さい…
（裸体を見られることを避けていたが、居たたまれず）
（お風呂場に逃げるように入っていく）
【ありがとうございます。少しだけ早めますね…すごくドキドキしてます】
【でもやっぱり最後までして欲しいので…お風呂で、待ってますv】
（下着の染みを見せつけられ泣きだしそうになるが、自分の体液が統夜さんに着くのを嫌がり）
恥ずかしいです…ちゃんと私、後で洗っておきますから…見ないで下さい
（涙目でお願いする）
ごめんなさい、いやらしくなってしまってごめんなさい…ちゃんと中で洗いますから。
お風呂に入る前にちゃんと流しますから…嫌いにならないで下さい…
（裸体を見られることを避けていたが、居たたまれず）
（お風呂場に逃げるように入っていく）
【ありがとうございます。少しだけ早めますね…すごくドキドキしてます】
【でもやっぱり最後までして欲しいので…お風呂で、待ってますv】
良いんですよ…そう汚いような物と思わないで下さい、人間誰だってある事なのですから…一種の生理現象ですよ
（カゴに下着を入れてあげればそこは解決する所か、懇々と落ち着いた口調は諭すような効果もあると）
ん……どうして花梨お嬢様を嫌う事に繋がるのか理解し難いですが…寧ろ濡れているお嬢様の裸をしっかりと見たいですから、そのまま振り返って貰えませんか。隠さずに…ですよ、明るい所で見るとまた違いますから
（後を追うように浴室に入れば、洗い流すのを止めるかのような言葉で…薄暗いベッドとは違う明るい空間の浴室であり）
【想像してエッチな気分になって貰えてるなら嬉しいですし、いける所まで頑張りますね】
（カゴに下着を入れてあげればそこは解決する所か、懇々と落ち着いた口調は諭すような効果もあると）
ん……どうして花梨お嬢様を嫌う事に繋がるのか理解し難いですが…寧ろ濡れているお嬢様の裸をしっかりと見たいですから、そのまま振り返って貰えませんか。隠さずに…ですよ、明るい所で見るとまた違いますから
（後を追うように浴室に入れば、洗い流すのを止めるかのような言葉で…薄暗いベッドとは違う明るい空間の浴室であり）
【想像してエッチな気分になって貰えてるなら嬉しいですし、いける所まで頑張りますね】
（自分の記憶より明るくなっていたお風呂場に一瞬茫然とするも）
（統夜さんの優しい言葉に僅かずつ落ち着いて、しかし、恥ずかしいのは止まず）
だって…何もされていないのに、そんなことになってしまうような、はしたない…
いやらしい子なんて、統夜さんに嫌われちゃうって思ったんです…
やだぁ、濡れてる、なんて言わないで下さい…そっちを向きますから。
でもやっぱり恥ずかしいから…だめ…
（おずおずと振り向くが、どちらも手を当てて隠したままで）
（統夜さんの顔を見上げ、身長差や胸板に身体を熱くする）
えっ…あ、はぅ……な、何でもないです…
（羞恥心から顔を伏せた際、何も隠していない統夜さんの雄を目にしてしまい）
（威容に熱を掻き立てられるが、何も無かった風を装い）
あの、一緒にお風呂、入りたいです…広いけど、出来たらくっついて入りたい…
（語尾が掠れるように）
……だから、その、…洗って下さい…お願いします
（恥ずかしいのを我慢して、おねだりするように頼む）
（統夜さんの優しい言葉に僅かずつ落ち着いて、しかし、恥ずかしいのは止まず）
だって…何もされていないのに、そんなことになってしまうような、はしたない…
いやらしい子なんて、統夜さんに嫌われちゃうって思ったんです…
やだぁ、濡れてる、なんて言わないで下さい…そっちを向きますから。
でもやっぱり恥ずかしいから…だめ…
（おずおずと振り向くが、どちらも手を当てて隠したままで）
（統夜さんの顔を見上げ、身長差や胸板に身体を熱くする）
えっ…あ、はぅ……な、何でもないです…
（羞恥心から顔を伏せた際、何も隠していない統夜さんの雄を目にしてしまい）
（威容に熱を掻き立てられるが、何も無かった風を装い）
あの、一緒にお風呂、入りたいです…広いけど、出来たらくっついて入りたい…
（語尾が掠れるように）
……だから、その、…洗って下さい…お願いします
（恥ずかしいのを我慢して、おねだりするように頼む）
何かを期待するのを止める程、野暮ではありませんよ…エッチな女の子は好きですからね？おねだりとかされると男冥利に尽きるのですから
（嫌う要素にはならないと…乱れる事にストッパーをかける思い込みを一言で外してみせようか、既に下腹部のモノは勃起していて…それが一度繋がったと思わせるに充分な姿で）
それじゃあ…洗って気持ち良くさせましょうか。お湯ではなくて…こちらで
（膝をついて屈めば、局部を隠す手を外してみせれば…内股や割れ目に口を近付けて指先や舌先を這わせていけば違った洗うを眼前に見せつけようか）
（嫌う要素にはならないと…乱れる事にストッパーをかける思い込みを一言で外してみせようか、既に下腹部のモノは勃起していて…それが一度繋がったと思わせるに充分な姿で）
それじゃあ…洗って気持ち良くさせましょうか。お湯ではなくて…こちらで
（膝をついて屈めば、局部を隠す手を外してみせれば…内股や割れ目に口を近付けて指先や舌先を這わせていけば違った洗うを眼前に見せつけようか）
（屈み込んだ統夜さんの行動が予想外で、隙が出来てしまいあっけなく手が外され）
（慌てて胸を隠していた手を外してしまい、ぷるん、と震えるようにまろび出た自分の胸に…）
（…かあっ、と赤面し、手を当て所なくうろうろと迷わせる）
…いやぁ、こんな胸…顔に似合わないって皆が言うし…きっと皆そう思ってるんだもん…
（言葉を聞いて、統夜さんを見詰める）
…ほんとう？えっちな子…嫌じゃないですか？
私がえっちでも…統夜さん、お嬢様って思ってくれる…？
花梨、って呼んで優しくしてくれますか…？
……統夜さんのこと、昔から大好きだから…あの時、初めても、私も、捧げたんです
（その声は戸惑いと不安が入り混じったようなもので）
（局部に顔を近づけられ、焦って逃げようとするが壁際に追い詰められ）
やっ！なに、するんですか…だめ、そこは汚いからダメですっ…！
洗うって、違うの、そうじゃなくって…あっ、あ…だめ、統夜さんが汚れちゃうよぉ…
（今にも舐め出されそうな吐息を感じただけで震える襞から蜜が滲む）
（慌てて胸を隠していた手を外してしまい、ぷるん、と震えるようにまろび出た自分の胸に…）
（…かあっ、と赤面し、手を当て所なくうろうろと迷わせる）
…いやぁ、こんな胸…顔に似合わないって皆が言うし…きっと皆そう思ってるんだもん…
（言葉を聞いて、統夜さんを見詰める）
…ほんとう？えっちな子…嫌じゃないですか？
私がえっちでも…統夜さん、お嬢様って思ってくれる…？
花梨、って呼んで優しくしてくれますか…？
……統夜さんのこと、昔から大好きだから…あの時、初めても、私も、捧げたんです
（その声は戸惑いと不安が入り混じったようなもので）
（局部に顔を近づけられ、焦って逃げようとするが壁際に追い詰められ）
やっ！なに、するんですか…だめ、そこは汚いからダメですっ…！
洗うって、違うの、そうじゃなくって…あっ、あ…だめ、統夜さんが汚れちゃうよぉ…
（今にも舐め出されそうな吐息を感じただけで震える襞から蜜が滲む）
お嬢様が歳を取られていけば自然と落ち着くかと…下手に手を加えるよりは自然体の身体の方が綺麗ですからね？
（胸にコンプレックスを持つのは重々承知だからこそ、それを抑えれる言葉も自然と紡げて）
勿論ですよ、お嬢様の良い悪い全部包んで花梨お嬢様なのですから…良い所ばかり見せなくて全部さらけ出す気持ちで良いですよ、淫乱なお嬢様も花梨お嬢様の１つなのですから遠慮はいりません
（全部纏めてしっかり見れると…清濁を飲み込めれる執事は大人だろう）
存分に汚して下さいませ…その代わり自分もお嬢様を汚すのですから、お互い様ですよ
（蜜を丹念に舌に絡ませては、周囲を馴染ませ解すかのように舌でなぞり滑らせようか…指先を軽く挿入させて蜜液を掻き出して、まるでお漏らしでもさせるかのように下に蜜液を落としていき）
（胸にコンプレックスを持つのは重々承知だからこそ、それを抑えれる言葉も自然と紡げて）
勿論ですよ、お嬢様の良い悪い全部包んで花梨お嬢様なのですから…良い所ばかり見せなくて全部さらけ出す気持ちで良いですよ、淫乱なお嬢様も花梨お嬢様の１つなのですから遠慮はいりません
（全部纏めてしっかり見れると…清濁を飲み込めれる執事は大人だろう）
存分に汚して下さいませ…その代わり自分もお嬢様を汚すのですから、お互い様ですよ
（蜜を丹念に舌に絡ませては、周囲を馴染ませ解すかのように舌でなぞり滑らせようか…指先を軽く挿入させて蜜液を掻き出して、まるでお漏らしでもさせるかのように下に蜜液を落としていき）
はぅ…統夜さん、ありがと、ございます…好き、です…
やだ、い、淫乱なんて…恥ずかしいよぉ…統夜さんに見られてるのに…
（言葉責めされているように感じ、その度に蜜を滴らせていく）
（色素の薄く、まだ硬さの残る肉襞は充血し、紅く染まり興奮を示している）
ああっ…ふぁぁ、なに…こんなの、初めてっ…ひぁ、あ、舐めちゃいやぁ…ひぁぁっ！
（舌で舐められ、擽られる度に声を上げ、もう隠せなくなった快感を素直に示す）
やぁ、ゆび、いれちゃや…です…恥ずかしい…はずかしいのにぃ…
（クチュクチュと音を立て、指先で弄ばれると先日の行為を思い出させられ、強く感じて）
（蜜液をとめどなく零し、ガクガクと膝が震え、すすり泣くような声を上げて乱れる）
いやぁっ…そこ、そこ、何か変です…ああっ、だめ、さわっちゃいや…出ちゃう…！
（Gスポットを嬲られて、悲鳴を上げる）
（自力では立っていられなくなり、統夜さんの肩に手を置く姿はまるで全身で誘うかのようで）
（びくびくと震える度に胸が揺れる）
やだ、い、淫乱なんて…恥ずかしいよぉ…統夜さんに見られてるのに…
（言葉責めされているように感じ、その度に蜜を滴らせていく）
（色素の薄く、まだ硬さの残る肉襞は充血し、紅く染まり興奮を示している）
ああっ…ふぁぁ、なに…こんなの、初めてっ…ひぁ、あ、舐めちゃいやぁ…ひぁぁっ！
（舌で舐められ、擽られる度に声を上げ、もう隠せなくなった快感を素直に示す）
やぁ、ゆび、いれちゃや…です…恥ずかしい…はずかしいのにぃ…
（クチュクチュと音を立て、指先で弄ばれると先日の行為を思い出させられ、強く感じて）
（蜜液をとめどなく零し、ガクガクと膝が震え、すすり泣くような声を上げて乱れる）
いやぁっ…そこ、そこ、何か変です…ああっ、だめ、さわっちゃいや…出ちゃう…！
（Gスポットを嬲られて、悲鳴を上げる）
（自力では立っていられなくなり、統夜さんの肩に手を置く姿はまるで全身で誘うかのようで）
（びくびくと震える度に胸が揺れる）
【いけるかなーと思ってたら睡魔が…一度寝かけました；途中ですみませんけど寝落ちしないうちに落ちますね…レス返しの思考も上手く回らないので。楽しかったのでまたお会いした時は遊んで下さいませ…では失礼します、お休みなさい】
>>485
あ、遅くまでありがとうございました。ギリギリまですみません、お疲れにさせちゃって；
ちょっとでも楽しんで戴けてたら嬉しいです。
こちらはとても興奮してます、ありがとうございますv
おやすみなさいませ。
以下、空いています。
あ、遅くまでありがとうございました。ギリギリまですみません、お疲れにさせちゃって；
ちょっとでも楽しんで戴けてたら嬉しいです。
こちらはとても興奮してます、ありがとうございますv
おやすみなさいませ。
以下、空いています。
487 ：友莉奈：2010/10/08(金) 15:54:57 ID:Tc1rvmwvO
変態執事さんいますか?
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 16:50:27 ID:qPlr1NvB0
さすがに、もういらっしゃいませんか 友莉奈さん
いますよ!
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:13:08 ID:MNjbSoHZ0
（名無しさんがいなければ、お願いします）
お願いします、
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:18:26 ID:MNjbSoHZ0
希望のシチュとか設定とかありますか？
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 17:49:10 ID:MNjbSoHZ0
おち
494 ：詩織：2010/10/08(金) 20:02:13 ID:YTQumzwZ0
両親が不慮の事故で亡くなり、おじいさまに引き取られたばかり。
両親は駆け落ちをして結婚をしたので、お金持ちの感覚に戸惑う日々を送っている。
そんな詩織の執事を募集しています。
屋敷の中で優しく接してくれる執事に恋心を抱いている、そんな感じでお願いしたいです。
NGは汚いのと血。
両親は駆け落ちをして結婚をしたので、お金持ちの感覚に戸惑う日々を送っている。
そんな詩織の執事を募集しています。
屋敷の中で優しく接してくれる執事に恋心を抱いている、そんな感じでお願いしたいです。
NGは汚いのと血。
495 ：詩織：2010/10/08(金) 20:03:03 ID:YTQumzwZ0
できればパソコンの方。
おちます
497 ：美優：2010/10/08(金) 20:28:45 ID:zLihNbp8O
既に関係を持っていて秘密の恋人同士と言う設定で、優しく敬語で攻めてくれる執事さん募集です。
落ちます
【お相手します^^
シチュはおまかせしますね】
シチュはおまかせしますね】
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 20:46:16 ID:ezJX1XYpO
遅かったかー
落ちます
落ちます
お嬢様か奥様募集します。
>>494の感じでお願いしたんですがいいですか？
はい、大丈夫です。
詩織さんよろしくお願いします。
詩織さんよろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
執事さんに何かご希望があったら、おっしゃってください。
よろしくお願いします。
執事さんに何かご希望があったら、おっしゃってください。
私の方からは特にありません。
書き出しをお願いしてもいいですか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
（広い屋敷の廊下を、何かを探しながらウロウロしている詩織）
（大きな扉ひとつひとつを見て、何かを確認しては、肩を落としていた）
………私の部屋、どこだっけ…？
広すぎて誰にも会わないし、このまま自宅で遭難しちゃうのかなぁ…。
（大きな扉ひとつひとつを見て、何かを確認しては、肩を落としていた）
………私の部屋、どこだっけ…？
広すぎて誰にも会わないし、このまま自宅で遭難しちゃうのかなぁ…。
（廊下の奥からコツコツと硬い足音を響かせて近づく長身の20代の男性）
（スリムな体を黒い執事服に包んでいる）
詩織様？お嬢様、こんな所で何を…。
こちらは書庫や物置として使っている棟です。お嬢様の部屋はあちら。
（今来た側を指差し笑顔を見せる）
ははあ。もしかして迷われたのですね？
[書き出しありがとうございます。]
（スリムな体を黒い執事服に包んでいる）
詩織様？お嬢様、こんな所で何を…。
こちらは書庫や物置として使っている棟です。お嬢様の部屋はあちら。
（今来た側を指差し笑顔を見せる）
ははあ。もしかして迷われたのですね？
[書き出しありがとうございます。]
（自分が今来た方向を指差され）
えっ！？はっ…！そ、そういえば…。
（くるっと今来た方向を振り返り、思い当たるふしがあったのか、
かーっと顔を赤くする）
ま、迷いました…。す、すみません。
（引き取られて３ヶ月）
（執事服やメイド服を着た家の様子に慣れないのか、
目上である執事に思わず敬語になってしまう）
あの、執事さん、部屋まで連れて行って下さい…。
えっ！？はっ…！そ、そういえば…。
（くるっと今来た方向を振り返り、思い当たるふしがあったのか、
かーっと顔を赤くする）
ま、迷いました…。す、すみません。
（引き取られて３ヶ月）
（執事服やメイド服を着た家の様子に慣れないのか、
目上である執事に思わず敬語になってしまう）
あの、執事さん、部屋まで連れて行って下さい…。
もうそろそろ覚えていただいてもいい頃ですね。
行きましょうか、一緒に…
（頷くと、くるりと背を向けながら手を差し出す）
今度また迷子になったら携帯電話で私の事を呼んでください。
プライベート用の番号をお押してしておきますね。
（躊躇する手を強引に握って廊下をゆっくり進んでいく）
行きましょうか、一緒に…
（頷くと、くるりと背を向けながら手を差し出す）
今度また迷子になったら携帯電話で私の事を呼んでください。
プライベート用の番号をお押してしておきますね。
（躊躇する手を強引に握って廊下をゆっくり進んでいく）
ご、ごめんなさい…。
わ…。
（手を差し出され、躊躇していたら、強引に手を取られ驚く）
あ、そっか。
携帯電話がありました。
（ああ、と思い出し、執事さんを見る）
家の中で、携帯電話を使うなんて。
本当にこのお屋敷、広いんですね。
（まるで他人事のように、くすくす笑う）
あ、でも。
あの、プライベートの番号なんて、いいんですか？
（携帯電話に入れられたプライベート番号を見て、隣りを歩く執事さんを見上げる）
わ…。
（手を差し出され、躊躇していたら、強引に手を取られ驚く）
あ、そっか。
携帯電話がありました。
（ああ、と思い出し、執事さんを見る）
家の中で、携帯電話を使うなんて。
本当にこのお屋敷、広いんですね。
（まるで他人事のように、くすくす笑う）
あ、でも。
あの、プライベートの番号なんて、いいんですか？
（携帯電話に入れられたプライベート番号を見て、隣りを歩く執事さんを見上げる）
謝らなくて結構です。貴女の亡くなられたお母様も小さい頃よく迷われてました。
…それより敬語は止めていただけませんか？
（邪気の無い笑顔を見せる詩織様を気遣うように横目に見ながら）
私は詩織様の執事ですから。…これで夜中でもいつでも捕まりますから。
（冗談めかして言うと角を曲がりどんどん廊下を進んでいく）
着きました。こちらですよ。
…それより敬語は止めていただけませんか？
（邪気の無い笑顔を見せる詩織様を気遣うように横目に見ながら）
私は詩織様の執事ですから。…これで夜中でもいつでも捕まりますから。
（冗談めかして言うと角を曲がりどんどん廊下を進んでいく）
着きました。こちらですよ。
お母さんたちに年上の人には絶対敬語を使いなさい、
って言われて育ったから、急には無理…なので、徐々にでお願い、ね？
（上目遣いでお願いする）
あ、ありがとう。
（見覚えのある扉を見て、ほっと安堵する）
あのー、執事さん。
ヒマじゃないかもだけど、ちょっとだけ話しない？
えぇと…、忙しかったらいいんだけど…。
（チラ、と執事さんの顔を伺う）
って言われて育ったから、急には無理…なので、徐々にでお願い、ね？
（上目遣いでお願いする）
あ、ありがとう。
（見覚えのある扉を見て、ほっと安堵する）
あのー、執事さん。
ヒマじゃないかもだけど、ちょっとだけ話しない？
えぇと…、忙しかったらいいんだけど…。
（チラ、と執事さんの顔を伺う）
（ふー、と息をつくと細いその肩に手をかけて）
なるほど…。貴女はご両親から大切に育てられたんですね。しっかりとした教育を受けて。
もちろんです。詩織様の話し易い感じで結構です。電話の時は友達のように話してくださっても。
（部屋のドアの前で感心したように詩織様の顔を見ると腕時計に目を移す）
お話？お嬢様のお部屋で、ですか？
そうですね…少しなら。
（遠慮を見せず連れ立って広い室内へ入るとぐるりと部屋の中を見渡す）
なるほど…。貴女はご両親から大切に育てられたんですね。しっかりとした教育を受けて。
もちろんです。詩織様の話し易い感じで結構です。電話の時は友達のように話してくださっても。
（部屋のドアの前で感心したように詩織様の顔を見ると腕時計に目を移す）
お話？お嬢様のお部屋で、ですか？
そうですね…少しなら。
（遠慮を見せず連れ立って広い室内へ入るとぐるりと部屋の中を見渡す）
あ、ありがとうございます！
…じゃなくて、ありがとう…。
（言った途端に敬語になり、かあ、と顔が赤くなる）
（部屋の中を見渡す執事さんを隣りで見て、言いにくそうに話し始める）
あの、ね。
部屋がね、とても広いの。
今まで住んでいた家よりも、今のこの私の部屋の方が広くて…。
その…、自分の部屋とは思えなくて…。
（自分の部屋なのに、所在なげに床を見ている）
…じゃなくて、ありがとう…。
（言った途端に敬語になり、かあ、と顔が赤くなる）
（部屋の中を見渡す執事さんを隣りで見て、言いにくそうに話し始める）
あの、ね。
部屋がね、とても広いの。
今まで住んでいた家よりも、今のこの私の部屋の方が広くて…。
その…、自分の部屋とは思えなくて…。
（自分の部屋なのに、所在なげに床を見ている）
良い事じゃないですか？広々として、掃除はメイドが毎日やってくれますし。家具もお望みならもっと増やしても…
（高級木材で設えられた部屋の隅で俯く詩織様に目を移し、はっと思い当たったように声をかける）
お嬢様、広すぎてお一人で…寂しいんですね？
慣れるまでは協力をしますよ。私を呼んで下さい。どうしても寂しくなったときは。
（立ったまま肩を抱き寄せて安心させるように頭を胸に押しつけさせる）
（高級木材で設えられた部屋の隅で俯く詩織様に目を移し、はっと思い当たったように声をかける）
お嬢様、広すぎてお一人で…寂しいんですね？
慣れるまでは協力をしますよ。私を呼んで下さい。どうしても寂しくなったときは。
（立ったまま肩を抱き寄せて安心させるように頭を胸に押しつけさせる）
………。
（唇をきゅっと結んで我慢していたが、抱き寄せられ、頭が執事さんの胸に当たった途端）
…ふ………
（ぽろっと涙がこぼれてくる）
ご、ごめ…なさ…
こんなんじゃ、ダメだって…、せっかく…おじいさまが、
お母さんのこと許してくれて…、私を跡継ぎにって、置いてくれてるのに…ふぇ…
（ぽろぽろ涙があふれて止まらない）
（唇をきゅっと結んで我慢していたが、抱き寄せられ、頭が執事さんの胸に当たった途端）
…ふ………
（ぽろっと涙がこぼれてくる）
ご、ごめ…なさ…
こんなんじゃ、ダメだって…、せっかく…おじいさまが、
お母さんのこと許してくれて…、私を跡継ぎにって、置いてくれてるのに…ふぇ…
（ぽろぽろ涙があふれて止まらない）
旦那様は厳しい方だから。私は、いつでも詩織様の味方ですよ…
１人ぼっちでいないで、泣きたくなったら呼んで下さい。
（顔の下でくぐもった声と熱い息を感じると、髪を撫で降ろしながら背中を抱く手に力を込める）
お嬢様…
（ふと覗かせた赤く泣き腫らした眼に立場も忘れ、きつく抱き体を密着させる）
１人ぼっちでいないで、泣きたくなったら呼んで下さい。
（顔の下でくぐもった声と熱い息を感じると、髪を撫で降ろしながら背中を抱く手に力を込める）
お嬢様…
（ふと覗かせた赤く泣き腫らした眼に立場も忘れ、きつく抱き体を密着させる）
ふ…っ…ぇく…っ、おじ…おじいさまは、悪くないの…
わた…っしが…ふっ…
（気丈に振る舞おうとするが、髪を撫で背中を抱く手のぬくもりに、糸が切れる）
執事さん、私…えっく…ふぇ…ここにいると、寂しくて死んじゃいそう…
（体を密着され驚くが、ぬくもりが恋しくてぎゅうっと詩織からも体を密着させる）
わた…っしが…ふっ…
（気丈に振る舞おうとするが、髪を撫で背中を抱く手のぬくもりに、糸が切れる）
執事さん、私…えっく…ふぇ…ここにいると、寂しくて死んじゃいそう…
（体を密着され驚くが、ぬくもりが恋しくてぎゅうっと詩織からも体を密着させる）
大丈夫、大丈夫ですよ…
いつでもこうやって傍にいるから…う…んっっ
（弾力のある胸が押しつけられ体の熱を感じると男として昂りながら背筋に沿ってて手を降ろす）
いてください、ずっとここで。私が見守っていますから。
何かあればすぐに詩織さんを助けます。
（さん付けで呼んだ事にも気づかず腰と腰をくっつけ片手でお尻を撫であげる）
いつでもこうやって傍にいるから…う…んっっ
（弾力のある胸が押しつけられ体の熱を感じると男として昂りながら背筋に沿ってて手を降ろす）
いてください、ずっとここで。私が見守っていますから。
何かあればすぐに詩織さんを助けます。
（さん付けで呼んだ事にも気づかず腰と腰をくっつけ片手でお尻を撫であげる）
本当に…？いつも、そばにいてくれる…？
（涙目で密着したまま執事さんを見上げる）
見守って…、助けて…くれるの…？
（お尻を撫で上げられ、背筋をぞくりと震わせる）
執事さん…は…ぁ……
（泣きじゃくり安堵する言葉をもらえ、体から力が抜け執事さんに全身を預ける）
（涙目で密着したまま執事さんを見上げる）
見守って…、助けて…くれるの…？
（お尻を撫で上げられ、背筋をぞくりと震わせる）
執事さん…は…ぁ……
（泣きじゃくり安堵する言葉をもらえ、体から力が抜け執事さんに全身を預ける）
ええ、約束します…
（下半身を密着したまま顔を離すと若い体臭が胸元から香って、お尻を手の平でやわらかく揉む）
信じてください。詩織さん…このまま、委ねて。
（お嬢様の下腹をピンと硬くしなったものがノックするように押して全身をまさぐるように手が這う）
ん、う…ぅ
（自然と顔が閉じられた唇に向かい近づいていき、甘く柔らかく吸う）
（下半身を密着したまま顔を離すと若い体臭が胸元から香って、お尻を手の平でやわらかく揉む）
信じてください。詩織さん…このまま、委ねて。
（お嬢様の下腹をピンと硬くしなったものがノックするように押して全身をまさぐるように手が這う）
ん、う…ぅ
（自然と顔が閉じられた唇に向かい近づいていき、甘く柔らかく吸う）
ん……ふぁ……、執事さ…ん……んぅ……
（お尻を揉まれ、全身を這う大きな手の平に涙で腫らした目がとろんとなり）
んっ……んん……
（唇を塞がれ、そのまま完全に身をゆだねる）
（口づけと下腹部を押す感触に、詩織の脚がもじもじとし始める）
あ…はぁ……執事さん……私…なんかヘン……
（頬は上気し、濡れた唇を開き、何かを訴える）
（お尻を揉まれ、全身を這う大きな手の平に涙で腫らした目がとろんとなり）
んっ……んん……
（唇を塞がれ、そのまま完全に身をゆだねる）
（口づけと下腹部を押す感触に、詩織の脚がもじもじとし始める）
あ…はぁ……執事さん……私…なんかヘン……
（頬は上気し、濡れた唇を開き、何かを訴える）
変になっても…大丈夫。お嬢様のことは私が世話します…
ふ…んう…
（目を見つめ唇を重ねていきゆっくり舌を伸ばして甘く湿った感触を味わう）
私に心だけでなく体を預けて、お嬢様を満たさせて下さい…
詩織さ…ん…ん
（逃れられないようしっかりと腰を抱き、スカートをたくし上げると下着の上からお尻を掴まえる）
ふ…んう…
（目を見つめ唇を重ねていきゆっくり舌を伸ばして甘く湿った感触を味わう）
私に心だけでなく体を預けて、お嬢様を満たさせて下さい…
詩織さ…ん…ん
（逃れられないようしっかりと腰を抱き、スカートをたくし上げると下着の上からお尻を掴まえる）
ふぁ……、ん…んぅ……執事さん…
（舌を絡めとられ、息が荒くなっていく）
あ…はあ……カラダ…も…？
（腰を抱かれ、シャツの隙間から押し付けられた胸の谷間が垣間見える）
（お尻を掴まえられ、柔らかく弾力のある太ももが執事さんの脚に密着する）
私…、いいの…？執事さん、迷惑じゃ…ない？
（舌を絡めとられ、息が荒くなっていく）
あ…はあ……カラダ…も…？
（腰を抱かれ、シャツの隙間から押し付けられた胸の谷間が垣間見える）
（お尻を掴まえられ、柔らかく弾力のある太ももが執事さんの脚に密着する）
私…、いいの…？執事さん、迷惑じゃ…ない？
すみません。
詩織さん、こんな時間だけど睡魔がきてしまっていて
今日はここまでにさせてもらっていいですか？
これからという所で中断で申し訳ないです。
詩織さん、こんな時間だけど睡魔がきてしまっていて
今日はここまでにさせてもらっていいですか？
これからという所で中断で申し訳ないです。
わかりました。
またぜひ続きをしてもらいたいです。
またぜひ続きをしてもらいたいです。
いいですよ。詩織さんの都合の良い時にいつでも呼んでもらえれば。
夜はだいたい空いてますから。
夜はだいたい空いてますから。
では、ふつーの伝言板に伝言しますので。
大人の方は流れがはやいみたいなのでw
大人の方は流れがはやいみたいなのでw
そちらがいいですね。
とりあえず執事宛で時間をまた知らせてください。すぐに返事します。
では申し訳ないけど今夜はこれで。
先に落ちますね。おやすみなさい。
とりあえず執事宛で時間をまた知らせてください。すぐに返事します。
では申し訳ないけど今夜はこれで。
先に落ちますね。おやすみなさい。
はい、今日はありがとうございました。
おやすみなさい、執事さん。
以下、空いています。
おやすみなさい、執事さん。
以下、空いています。
531 ：麻理：2010/10/09(土) 00:31:44 ID:GYGemqmcO
変態執事いますか?
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 00:39:11 ID:aVYWzuYf0
いますよ
お願いします。
私が後の様なので…
失礼致します
失礼致します
名無しさんいなくなっちゃったかな?
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 00:48:37 ID:aVYWzuYf0
失礼しました。
私でない方を指名なさったのかと・・
なにを致しましょうか、麻里様
私でない方を指名なさったのかと・・
なにを致しましょうか、麻里様
いてくれて良かったです、
細かいシチュの希望はありませんが、
媚薬などを使って変態エッチしてくれると嬉しいです、
執事との禁断の恋って感じでお願いします。
麻里様、
お水でございます。
あっ！こちらのお薬も一緒に飲まれると、良い気分になれると言われております。
ご一緒にいかがでしょうか？
お水でございます。
あっ！こちらのお薬も一緒に飲まれると、良い気分になれると言われております。
ご一緒にいかがでしょうか？
ありがとう、
見たことのない薬ね…
まあいいわ。
(気にせずに飲む)
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 01:02:58 ID:aVYWzuYf0
気分の方はいかがでしょうか？
何かまた御要望がありましたら何なとこの執事に言いつけていただいて結構ですよ？
なんか暑いわ、
エアコンつけてもらえる?
(顔を手で仰ぐ)
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 01:10:21 ID:aVYWzuYf0
かしこまりました。
(ピッ・・)
しかし麻里様、暑いのでしたらもう少し服の方を、お脱ぎになったら良いのではないかと・・
私が意見して申し訳ないのですが
(ピッ・・)
しかし麻里様、暑いのでしたらもう少し服の方を、お脱ぎになったら良いのではないかと・・
私が意見して申し訳ないのですが
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 01:18:15 ID:aVYWzuYf0
麻里様？？
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 01:19:24 ID:aVYWzuYf0
おち
547 ：レイ：2010/10/09(土) 01:25:41 ID:kybtsEbo0
彼氏と別れて傷心のお嬢様とラブイチャしてくれる執事募集します。
攻めるより受けたいです。いませんか？
攻めるより受けたいです。いませんか？
レイ様
寝ぼけてないで起きて下さいまし
シーツをむしり取る
（攻めるのが好きなんで…むしろSだよ）
寝ぼけてないで起きて下さいまし
シーツをむしり取る
（攻めるのが好きなんで…むしろSだよ）
>>551
お嬢様？
お嬢様？
…。
お茶はいらない。今日はもう下がっていいから。
（しばらくの後に鼻の詰まったような声で答える）
（声からして執事の高崎さんかな、とぼんやり考えて）
お茶はいらない。今日はもう下がっていいから。
（しばらくの後に鼻の詰まったような声で答える）
（声からして執事の高崎さんかな、とぼんやり考えて）
…？
話…？
（こんな時間になんだろうと不思議に思いつつ、ベッドから降りて部屋の扉を少し開ける）
（高崎さんの顔が見えるともう少し開いて）
どうしたの？こんな時間に…話って。
（長い間ベッドの中でもそもそしていたから、ネグリジェが寝乱れている）
（胸元は第二ボタンまで開かれており、少しブラが覗いている）
話…？
（こんな時間になんだろうと不思議に思いつつ、ベッドから降りて部屋の扉を少し開ける）
（高崎さんの顔が見えるともう少し開いて）
どうしたの？こんな時間に…話って。
（長い間ベッドの中でもそもそしていたから、ネグリジェが寝乱れている）
（胸元は第二ボタンまで開かれており、少しブラが覗いている）
レイ様…（お嬢様がドアを開いた、瞬間、お嬢様を抱きしめ、びっくりした表情をよそ目に唇を奪う。）
お嬢様、最近どうされたのです？
お嬢様、最近どうされたのです？
ぁっ。
（突然キスされてびっくりしてしまい）
ちょ…ちょっと。いきなりなにすんのよ！
（明らかに狼狽している様子で高崎の胸を押して退ける）
どうもなにも…いったいどういうつもり？！
（片手を口元に当てて声を荒げる）
（が、直ぐに周りの様子を伺い、とりあえず高崎を部屋の中に入れる）
（突然キスされてびっくりしてしまい）
ちょ…ちょっと。いきなりなにすんのよ！
（明らかに狼狽している様子で高崎の胸を押して退ける）
どうもなにも…いったいどういうつもり？！
（片手を口元に当てて声を荒げる）
（が、直ぐに周りの様子を伺い、とりあえず高崎を部屋の中に入れる）
（怒涛されているお嬢様に一旦、身を引くが、再度お嬢様に近づき、離されないようにギュッとキツく抱きしめる。）
お嬢様が最近失恋したと聞いたものですから、私、高崎がお嬢様の執事ではなく…
いや、何でもありません。（好意を伝えようとするが戸惑い）
お嬢様が最近失恋したと聞いたものですから、私、高崎がお嬢様の執事ではなく…
いや、何でもありません。（好意を伝えようとするが戸惑い）
（いつもと違う高崎さんの様子に戸惑い、抱きしめられても）
（うまく振り解くことができず、ただ目を丸くさせ）
し失恋て…誰にそんなこと聞いたのよ…
（このことは特に仲のいいメイドにしか伝えていなかったはず…と記憶を手繰り寄せ）
ぇ？な…なに？
（高崎さんの言葉がうまく聞取れず、腕の中で身動きできない状態で訊き返す）
（うまく振り解くことができず、ただ目を丸くさせ）
し失恋て…誰にそんなこと聞いたのよ…
（このことは特に仲のいいメイドにしか伝えていなかったはず…と記憶を手繰り寄せ）
ぇ？な…なに？
（高崎さんの言葉がうまく聞取れず、腕の中で身動きできない状態で訊き返す）
い…いや、なんでもありませんよ。（このことがご主人様の耳に入ったら私の首がないと思い、隠す）
（抱きしめたまま、お嬢様の唇を唇で覆い被し、激しいキスをし、片方の手でお嬢様のねぐりじぇの胸元を円を描くように揉み始める。）
（抱きしめたまま、お嬢様の唇を唇で覆い被し、激しいキスをし、片方の手でお嬢様のねぐりじぇの胸元を円を描くように揉み始める。）
んんっ。
（いきなり体を求められて）
ちょ…ん……やだっ……やめてよっ!!
（高崎のお腹に膝打ちをして離れる）
いったいなんの真似なの…？まさかわたしを慰めてるつもり…？
冗談は止めてよ…わたしはそんなに安い女じゃないわよっ…!
（プライドを傷つけられて高崎を拒んで離れるが、なんとなく恐い感じがしてベッドのほうへ後ずさる）
（いきなり体を求められて）
ちょ…ん……やだっ……やめてよっ!!
（高崎のお腹に膝打ちをして離れる）
いったいなんの真似なの…？まさかわたしを慰めてるつもり…？
冗談は止めてよ…わたしはそんなに安い女じゃないわよっ…!
（プライドを傷つけられて高崎を拒んで離れるが、なんとなく恐い感じがしてベッドのほうへ後ずさる）
やだ、待ってよ高崎…待って、やだやだ…きゃあぁぁ!!!
（ベッドで覆い被されて服を裂かれると甲高い悲鳴を上げるが）
（重厚な扉はぴっちりと閉められていて、部屋の中の様子を外に伝える役割は果たさない）
ぁっ、や、やだぁっ…高崎っ…高崎…。
（胸を舐める高崎さんの体を押し退けながら、必死に名前を呼んで理性を取り戻させようとする）
（ベッドで覆い被されて服を裂かれると甲高い悲鳴を上げるが）
（重厚な扉はぴっちりと閉められていて、部屋の中の様子を外に伝える役割は果たさない）
ぁっ、や、やだぁっ…高崎っ…高崎…。
（胸を舐める高崎さんの体を押し退けながら、必死に名前を呼んで理性を取り戻させようとする）
（お嬢様がは必死で名前を呼んでいるが聞く耳を持たず、無我夢中になり、お嬢様のブラジャーを無理やり外し、乳房を舌で這わせながら右手の親指と人差し指で乳首をつまみこみ、乳首を丹念に舌で巻く。）
ぁっ。ぁっ…。や、だぁ…。高崎…やめてよぉ…。
（ブラが取られてしまうとぽろぽろと泣き出し）
んっ…。ぅぁっ……。やぁ、やぁあ…。
（指先をぴくぴく震わせて、高崎さんにされるがまま）
（胸に与えられる刺激に無抵抗に先端を立ち上がらせる）
（ブラが取られてしまうとぽろぽろと泣き出し）
んっ…。ぅぁっ……。やぁ、やぁあ…。
（指先をぴくぴく震わせて、高崎さんにされるがまま）
（胸に与えられる刺激に無抵抗に先端を立ち上がらせる）
（お嬢様の泣き声に理性をとりもどし、手をとめ先程とは違う、優しい）
優しい口調で語りかけ、（もうこういうのよくないですね。やめますね）
［ここで終わりですか？］
>>571
どうします？
どうします？
このままラブイチャにいけそうな気もしますが、もう寝ますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
落ち。
以下空室です。
以下空室です。
詩織さんと使います
快諾ありがとうございます。
すごく嬉しいです。
すごく嬉しいです。
こちらこそ。正直に言うとまた続きをしてもらえるとは思っていなかったので。
嬉しいです。
こっちのレスからでしたね。いきなりですが始めますね。
嬉しいです。
こっちのレスからでしたね。いきなりですが始めますね。
はい、お願いします。
はっ…ぁ。ん…
（重ねた唇をゆっくり遠ざけると、いいのと言う詩織様の問いかけに対して黙って首を縦に振る）
安心して下さい。お嬢様…
（耳もとで囁くと強く抱きしめてから体の向きを変え、ベッドへもつれこむように並んで倒れ込む）
寂しい思いはさせません、詩織さん…。
（座った状態で詩織様の髪をかきあげて頬に手を添えると片手を乱れたままのスカートの上に伸ばす）
（重ねた唇をゆっくり遠ざけると、いいのと言う詩織様の問いかけに対して黙って首を縦に振る）
安心して下さい。お嬢様…
（耳もとで囁くと強く抱きしめてから体の向きを変え、ベッドへもつれこむように並んで倒れ込む）
寂しい思いはさせません、詩織さん…。
（座った状態で詩織様の髪をかきあげて頬に手を添えると片手を乱れたままのスカートの上に伸ばす）
私…、嬉しい…
（頷き囁く言葉と抱きしめてくれる腕の力に安堵する）
執事さん……
（髪をかきあげてくれた繊細な手が頬に添えられると、自分から手の平に頬を擦り寄せる）
（頷き囁く言葉と抱きしめてくれる腕の力に安堵する）
執事さん……
（髪をかきあげてくれた繊細な手が頬に添えられると、自分から手の平に頬を擦り寄せる）
もう…泣いちゃ駄目ですよ？台無しだ。
（頬へやった手の親指で涙を拭い、太腿の上を滑らせて脚のつけ根を揉むように手を動かす）
ん…っ…
（首に腕を回し、応じるように開いた唇を今度は深うと吸い舌と舌をゆったり交わらせていく）
（頬へやった手の親指で涙を拭い、太腿の上を滑らせて脚のつけ根を揉むように手を動かす）
ん…っ…
（首に腕を回し、応じるように開いた唇を今度は深うと吸い舌と舌をゆったり交わらせていく）
はい…
（こくりと頷くと、脚に触れる手の動きに、ふるっと体が震える）
ん……、は…ぁんんっ……
（目を閉じて、執事さんの舌の動きに翻弄されながら、つたなくも懸命に舌を絡めていく）
（こくりと頷くと、脚に触れる手の動きに、ふるっと体が震える）
ん……、は…ぁんんっ……
（目を閉じて、執事さんの舌の動きに翻弄されながら、つたなくも懸命に舌を絡めていく）
ん、っぅ、う……
（耳を指先でくすぐりながら舌を湿った音を響かせて動かすと、スカートの中の手は熱い場所に触れてくる）
いい子だ。…約束ですよ。
（内股を押し開かせてまさぐりながら手のひらで詩織様の下着の膨らんだ箇所をすっぽり被い押し回す）
は…っ。は、あ…詩織さん…
（薄い布地を強く擦り上げる音がしてその手の動きは次第にマッサージするように激しくなる）
（耳を指先でくすぐりながら舌を湿った音を響かせて動かすと、スカートの中の手は熱い場所に触れてくる）
いい子だ。…約束ですよ。
（内股を押し開かせてまさぐりながら手のひらで詩織様の下着の膨らんだ箇所をすっぽり被い押し回す）
は…っ。は、あ…詩織さん…
（薄い布地を強く擦り上げる音がしてその手の動きは次第にマッサージするように激しくなる）
んあ…、ふあぁ…んっ…んぅ…
（耳を舌を、そしてスカートの中を愛撫され）
やく…そく……はぁ…っ……
執事さん…っ、あっあっ……
（いよいよ下着越しに割れ目を擦られ、甘い声が上がってしまう）
（耳を舌を、そしてスカートの中を愛撫され）
やく…そく……はぁ…っ……
執事さん…っ、あっあっ……
（いよいよ下着越しに割れ目を擦られ、甘い声が上がってしまう）
熱い…お嬢様のここはこんなに。
は…ああ、もっと熱くしてあげますから…
（首筋に顔を移し舌を這わせていき、触れてくる手を握り返しながら下着の内側へ手を入れる）
変になっていいんです。…私の前でもっと。さぁ…
（長い指が窪みに沿って降りていき指先で環を描くようにして潤みをたたえた場所をくすぐる）
は…ああ、もっと熱くしてあげますから…
（首筋に顔を移し舌を這わせていき、触れてくる手を握り返しながら下着の内側へ手を入れる）
変になっていいんです。…私の前でもっと。さぁ…
（長い指が窪みに沿って降りていき指先で環を描くようにして潤みをたたえた場所をくすぐる）
ああ…っ、あっ…あ…ふ…だめぇ…
んっ…んっ……
（片方の手は執事さんの手を握ったまま、もう片方は羞恥のせいか、口元へもってきて上がる声を抑えようとする）
んぅっ…んんぅ…っっ
（誰にも触れさせたことのない秘所からじわじわと蜜が溢れてくる）
（執事さんの指が経験したことのない快感を詩織へ与えてくれる）
んっ…んっ……
（片方の手は執事さんの手を握ったまま、もう片方は羞恥のせいか、口元へもってきて上がる声を抑えようとする）
んぅっ…んんぅ…っっ
（誰にも触れさせたことのない秘所からじわじわと蜜が溢れてくる）
（執事さんの指が経験したことのない快感を詩織へ与えてくれる）
すご…い。どんどん溢れてきます。
（下着の内側でくちゅくちゅと指先を蠢かして横から体をぶつけるように抱いてベッドの上に詩織様を倒す）
…気持ちよかったら声、出しても平気ですよ。
（口にあてた手を握りしめると、シャツを首の下までまくり上げそこへ顔を埋める）
はぁ。綺麗です、詩織さん…っぅ…
（両手を使って乳房を寄せたり持ち上げたりしながら胸元に唇をつけていく）
（下着の内側でくちゅくちゅと指先を蠢かして横から体をぶつけるように抱いてベッドの上に詩織様を倒す）
…気持ちよかったら声、出しても平気ですよ。
（口にあてた手を握りしめると、シャツを首の下までまくり上げそこへ顔を埋める）
はぁ。綺麗です、詩織さん…っぅ…
（両手を使って乳房を寄せたり持ち上げたりしながら胸元に唇をつけていく）
（ベッドに倒され）
ああ…っ、し…執事さん…っ…んぁっ……
（口を開くと、自分でも聞いたことのない声が出てしまい、執事さんの髪に顔を埋める）
だれかに…聞こえ…ひゃ…っ…ふぅ…っ
（誰にも見せたことのない乳房を露にされ、執事さんの手と唇で愛撫されびくびくと体を震わす）
ああ…っ、し…執事さん…っ…んぁっ……
（口を開くと、自分でも聞いたことのない声が出てしまい、執事さんの髪に顔を埋める）
だれかに…聞こえ…ひゃ…っ…ふぅ…っ
（誰にも見せたことのない乳房を露にされ、執事さんの手と唇で愛撫されびくびくと体を震わす）
あ…あ。初めてなんですね…ここを愛されるのも
（肩紐をずらして脇から淡い色をした乳頭を露にさせるとじっくりと舌で愛撫を加える）
恥ずかしいですか…ん。
（体を捩らせる詩織様を宥めるように腰や脇腹を撫で回すと、下着をするりとお尻から脱がせていく）
私の前では全部見せていいんですよ。
（脚を閉じる詩織様お腹へと舌を移していき下着を抜き取ると膝を両手で掴まえる）
（肩紐をずらして脇から淡い色をした乳頭を露にさせるとじっくりと舌で愛撫を加える）
恥ずかしいですか…ん。
（体を捩らせる詩織様を宥めるように腰や脇腹を撫で回すと、下着をするりとお尻から脱がせていく）
私の前では全部見せていいんですよ。
（脚を閉じる詩織様お腹へと舌を移していき下着を抜き取ると膝を両手で掴まえる）
ふぁ……
（初めてと言われ一度頷くと、乳首への愛撫にぷるぷると震える）
あ……はあ…、はずかし…ぃ…
（徐々に自分だけが衣服を脱がされていくことに羞恥と、これから起こることへの好奇に胸が高鳴り頬は益々上気する）
執事…さん……
（とうとう下着を抜き取られ、閉じる膝を執事さんの両手で掴まえられ、白い脚はふるふる震える）
（初めてと言われ一度頷くと、乳首への愛撫にぷるぷると震える）
あ……はあ…、はずかし…ぃ…
（徐々に自分だけが衣服を脱がされていくことに羞恥と、これから起こることへの好奇に胸が高鳴り頬は益々上気する）
執事…さん……
（とうとう下着を抜き取られ、閉じる膝を執事さんの両手で掴まえられ、白い脚はふるふる震える）
綺麗ですよ詩織さんの体は…もっとよく見たい
（胸元まで赤く染め泣き出しそうな詩織様の膝を押しながら脚を開かせると太腿の内側に顔を寄せる）
怖がらないで。大丈夫…
ああ…はっ…
（舌を脚の付け根のくびれまで這わせていくと茂みの隙間からのぞいた襞へそっと唇をつける）
私も…脱ぎますね。
（体を起こすとネクタイを解き素早くシャツを脱ぎ捨ててベルトに手をかける）
（胸元まで赤く染め泣き出しそうな詩織様の膝を押しながら脚を開かせると太腿の内側に顔を寄せる）
怖がらないで。大丈夫…
ああ…はっ…
（舌を脚の付け根のくびれまで這わせていくと茂みの隙間からのぞいた襞へそっと唇をつける）
私も…脱ぎますね。
（体を起こすとネクタイを解き素早くシャツを脱ぎ捨ててベルトに手をかける）
……っ………
（脚を開かれると、鼓動が益々早くなり）
ふ……ぁ…っ…はあ…っ
（自分の太股に寄せられる執事さんの姿に、視線を外したいのに外すことが出来なず、呼吸を荒げてただただ見ている）
はあ……はぁ…あ……
ああっ…！！
（襞に唇が到達した途端、聞いたことのない高い声が上がる）
はあ……はあ…執事…さん…
（一糸の乱れもなかった執事さんが、シャツを脱ぎ肌を見せ、意外に鍛えられていることに、頬が赤くなる）
（脚を開かれると、鼓動が益々早くなり）
ふ……ぁ…っ…はあ…っ
（自分の太股に寄せられる執事さんの姿に、視線を外したいのに外すことが出来なず、呼吸を荒げてただただ見ている）
はあ……はぁ…あ……
ああっ…！！
（襞に唇が到達した途端、聞いたことのない高い声が上がる）
はあ……はあ…執事…さん…
（一糸の乱れもなかった執事さんが、シャツを脱ぎ肌を見せ、意外に鍛えられていることに、頬が赤くなる）
私に任せて。力を抜いて委ねて下さい…
（象徴を大きく膨らませた下着だけの姿になると、詩織様の体からスカートやシャツを脱がせていく）
好きですお嬢様…。
（全裸になった詩織様と目を合わせ足元に踞ると、手のひらに乳房を包みこんで顔を内股に埋める）
ん…う、ん、ん……
（茂みの上に口をつけると舌の先を固く尖らせて割れ目を掘り起こし、愛液を掬うようにして舌を躍らせる）
（象徴を大きく膨らませた下着だけの姿になると、詩織様の体からスカートやシャツを脱がせていく）
好きですお嬢様…。
（全裸になった詩織様と目を合わせ足元に踞ると、手のひらに乳房を包みこんで顔を内股に埋める）
ん…う、ん、ん……
（茂みの上に口をつけると舌の先を固く尖らせて割れ目を掘り起こし、愛液を掬うようにして舌を躍らせる）
（執事さんの姿に、一層顔を赤くし、こくりと頷き執事さんのされるがまま服をすべて脱がされてしまう）
わ、私も…、執事さんが、……好き
（絞り出すように声を出し）
あっ……、そ、そんなとこ…
（自分の内股に顔を埋める執事さんに戸惑う）
ひゃ…っ！…あっ…ああっ…、執事さ…っ……だめ…汚いよぉ…っ
（割れ目を掘り起こす舌先の感触に、脊髄に何かが走る）
（掬われる愛液は舌先が動くたびに、奥から溢れてくる）
わ、私も…、執事さんが、……好き
（絞り出すように声を出し）
あっ……、そ、そんなとこ…
（自分の内股に顔を埋める執事さんに戸惑う）
ひゃ…っ！…あっ…ああっ…、執事さ…っ……だめ…汚いよぉ…っ
（割れ目を掘り起こす舌先の感触に、脊髄に何かが走る）
（掬われる愛液は舌先が動くたびに、奥から溢れてくる）
っ…ん。…
（上に伸ばした手で乳首を撫でながら、湿った音を響かせて割れ目を下から上まで丁寧に舌を這わせる）
汚い所なんてお嬢様にはありませんよ？
ちゅ…く
（首を振ると上端の固くしこらせた突起に唇を被せ優しく吸って離す）
…詩織さん嬉しいですよ。私を頼ってくれて、好きだって言ってくれて。
（下着を脱ぎ張り詰めたものを解放させると、背中に腕をくぐらせて裸の胸と胸を重ね抱き締める）
（上に伸ばした手で乳首を撫でながら、湿った音を響かせて割れ目を下から上まで丁寧に舌を這わせる）
汚い所なんてお嬢様にはありませんよ？
ちゅ…く
（首を振ると上端の固くしこらせた突起に唇を被せ優しく吸って離す）
…詩織さん嬉しいですよ。私を頼ってくれて、好きだって言ってくれて。
（下着を脱ぎ張り詰めたものを解放させると、背中に腕をくぐらせて裸の胸と胸を重ね抱き締める）
あっ、はあっ…ああっ…
（撫でられている乳首はぴんと立ち上がり、撫でられるたび、割れ目に舌が這うたびに、愛液は増える）
んんぅ…っ、執事…っさ…ぁっ…っ
（クリトリスを吸われ、腰がぷるぷると震え顎が上がる）
はあ…はあ……
（離され、胸と胸を重ね抱きしめられると、少し落ちつき、執事さんを見つめる）
執事さんだけ…、私には…執事さんだけなの…好き…ずっとそばにいて
（体を擦り寄せると、愛液で濡れた太股に執事さんの昂りが当たる）
（撫でられている乳首はぴんと立ち上がり、撫でられるたび、割れ目に舌が這うたびに、愛液は増える）
んんぅ…っ、執事…っさ…ぁっ…っ
（クリトリスを吸われ、腰がぷるぷると震え顎が上がる）
はあ…はあ……
（離され、胸と胸を重ね抱きしめられると、少し落ちつき、執事さんを見つめる）
執事さんだけ…、私には…執事さんだけなの…好き…ずっとそばにいて
（体を擦り寄せると、愛液で濡れた太股に執事さんの昂りが当たる）
ん…っ、ええ、そばにいますから…はっぁ…
（膝を片手で持ち上げ熱く漲った竿を詩織様の下腹部に持っていき、肩口から鎖骨に貪るように唇をつけていく）
詩織さん、…いいですか
あ、ぁっ…。
（目線を交わらせたまま詩織様の体の中心に昂りの先端を向けゆっくりと突き当てる）
んッッ……
（手と手を知らずと重ね合わせ、たっぷりぬかるんだ入口を押し分けるようにして張り出した頭が埋まっていく）
（膝を片手で持ち上げ熱く漲った竿を詩織様の下腹部に持っていき、肩口から鎖骨に貪るように唇をつけていく）
詩織さん、…いいですか
あ、ぁっ…。
（目線を交わらせたまま詩織様の体の中心に昂りの先端を向けゆっくりと突き当てる）
んッッ……
（手と手を知らずと重ね合わせ、たっぷりぬかるんだ入口を押し分けるようにして張り出した頭が埋まっていく）
そばに……
（肩口や鎖骨に、執事さんの唇を感じ）
ふぁ……あ…
（体の中心に分け入ってくる昂りを、執事さんの瞳を見つめたまま感じる）
あっあっ、執事…っ……さ…ぁあっっ、…ふぁっ…ああっ
（重ねた手にぎゅうっと力が込められ、体を引き裂きそうな挿入に耐える）
（あまりの圧迫感と痛みに、ぽろろっと涙があふれてくる）
（肩口や鎖骨に、執事さんの唇を感じ）
ふぁ……あ…
（体の中心に分け入ってくる昂りを、執事さんの瞳を見つめたまま感じる）
あっあっ、執事…っ……さ…ぁあっっ、…ふぁっ…ああっ
（重ねた手にぎゅうっと力が込められ、体を引き裂きそうな挿入に耐える）
（あまりの圧迫感と痛みに、ぽろろっと涙があふれてくる）
っあ……う…ん感じますか、一つになっているのを
（頭だけを挿入させた状態で頬を寄せ囁くと、ゆっくりと馴染ませるように動かしながら乳房を撫でさする）
詩織さん…んっ……はああ…
（膝を開かせながら尻を抱きかかえると少しずつ挿入する）
もっと深く…繋がって…
（頬に伝った滴を舐めとり小刻みに腰を揺らしながら奥の突き当たる場所まで沈めてゆく）
（頭だけを挿入させた状態で頬を寄せ囁くと、ゆっくりと馴染ませるように動かしながら乳房を撫でさする）
詩織さん…んっ……はああ…
（膝を開かせながら尻を抱きかかえると少しずつ挿入する）
もっと深く…繋がって…
（頬に伝った滴を舐めとり小刻みに腰を揺らしながら奥の突き当たる場所まで沈めてゆく）
うん…、うん…っ、感じる…よぉ…
（頷く代わりに寄せられた頬に甘えるように擦り寄せる）
あ…はあ……は…あ……、執事…さん……あふ……
（乳首を震わせながら、じわじわとした挿入に、徐々に詩織の膣が馴染んでくる）
はあ……あ…あぅ…ん……
（腰を揺らされ、その動きに遅れるように、乳房が揺れる）
（奥に沈んでくる昂りを、招くように中が緩急をつけて刺激を与え始める）
（頷く代わりに寄せられた頬に甘えるように擦り寄せる）
あ…はあ……は…あ……、執事…さん……あふ……
（乳首を震わせながら、じわじわとした挿入に、徐々に詩織の膣が馴染んでくる）
はあ……あ…あぅ…ん……
（腰を揺らされ、その動きに遅れるように、乳房が揺れる）
（奥に沈んでくる昂りを、招くように中が緩急をつけて刺激を与え始める）
あっぁ…詩織……、
ああ…んっっ
（滑りがよくなり細かい襞が押し寄せるようにくびれを締めると、上体を反らして下腹に力を込める）
あああ、綺麗だ俺がずっと…そばにいてあげる。
（乱れた呼吸を落ち着かせながら、腰を引いてはまた静かに深く押しこむのを繰り返す）
そう、だ…力抜いて……ん、いい…
（使用人という身分も捨て去って、目の前で自分を受け入れる詩織に応えるよう腰を振る）
ん、ッン…
（詩織の膝を掴んで片足を高くさせると小刻みな抽送を続けながら弾む乳房を押し回す）
ああ…んっっ
（滑りがよくなり細かい襞が押し寄せるようにくびれを締めると、上体を反らして下腹に力を込める）
あああ、綺麗だ俺がずっと…そばにいてあげる。
（乱れた呼吸を落ち着かせながら、腰を引いてはまた静かに深く押しこむのを繰り返す）
そう、だ…力抜いて……ん、いい…
（使用人という身分も捨て去って、目の前で自分を受け入れる詩織に応えるよう腰を振る）
ん、ッン…
（詩織の膝を掴んで片足を高くさせると小刻みな抽送を続けながら弾む乳房を押し回す）
あっはあ……執事さん…はぁ…っん…
（執事さんの声に、中が反応するように、締め付けを繰り返し）
そばに…ずっと…あっ…あんっ…
（何度も抽送を繰り返され、痛みが快感へと変わっていく）
あっ…はあ…はあ…ああっ……きもち…い…執事さ…
（片足を高くあげられ、交接部の隙間をぬって、愛液が伝ってくる）
（執事さんの声に、中が反応するように、締め付けを繰り返し）
そばに…ずっと…あっ…あんっ…
（何度も抽送を繰り返され、痛みが快感へと変わっていく）
あっ…はあ…はあ…ああっ……きもち…い…執事さ…
（片足を高くあげられ、交接部の隙間をぬって、愛液が伝ってくる）
あ、あ…気持ちいいよ、俺も……ああっぁ
（粘った音を響かせてベッドを揺らして、顔にかかった髪をどかし唇を重ね合う）
んっ、ぅ…このまま詩織の中でいっていい…？
（突く動きを小さく素早くさせながら目をじっと見る）
（粘った音を響かせてベッドを揺らして、顔にかかった髪をどかし唇を重ね合う）
んっ、ぅ…このまま詩織の中でいっていい…？
（突く動きを小さく素早くさせながら目をじっと見る）
んっ…ん…ちゅ……
あっ…はあ……っ……ぅん……ふぁ…っ
（小さな司素早い動きになり、締め付けはきゅんきゅんと激しくなる）
（執事さんの視線に見入られたように、一度頷くと、シーツをぎゅっと握りしめる）
あっ…はあ……っ……ぅん……ふぁ…っ
（小さな司素早い動きになり、締め付けはきゅんきゅんと激しくなる）
（執事さんの視線に見入られたように、一度頷くと、シーツをぎゅっと握りしめる）
……う…
はあ……っあ
（中の筋肉が強くうねるのを感じ自分も股の奥から痺れが走るのを意識するとぎゅうっと抱きしめる）
ん、う…っ、ううっ……！
（硬く反り上がった竿で襞を擦りつけ、亀頭を膨張させながら奥へはずみをつけて突き動かす）
あ、あ……ぁ。詩織…
（名前を呼び続けながら溜まっていた精液を激しく飛ばすと、深く挿れたまま残さずに注ぎ込む）
はあ……っあ
（中の筋肉が強くうねるのを感じ自分も股の奥から痺れが走るのを意識するとぎゅうっと抱きしめる）
ん、う…っ、ううっ……！
（硬く反り上がった竿で襞を擦りつけ、亀頭を膨張させながら奥へはずみをつけて突き動かす）
あ、あ……ぁ。詩織…
（名前を呼び続けながら溜まっていた精液を激しく飛ばすと、深く挿れたまま残さずに注ぎ込む）
ああっ……はあ…っはあはあ……、執事さ…、
（自分の内側から、なにかが沸き上がってくるのを感じる）
（中で一層膨張した肉棒の存在を感じ、びくびくと体が大きく震え出す）
あっ…あっ……ああぁっ…っっ
（ひくひくとひくつき、突き動かしのたびに、クリトリスも擦られ）
（執事さんの射精に少しだけ送れて、詩織の体がびくびくと痙攣し、絶頂へと達してしまう）
（自分の内側から、なにかが沸き上がってくるのを感じる）
（中で一層膨張した肉棒の存在を感じ、びくびくと体が大きく震え出す）
あっ…あっ……ああぁっ…っっ
（ひくひくとひくつき、突き動かしのたびに、クリトリスも擦られ）
（執事さんの射精に少しだけ送れて、詩織の体がびくびくと痙攣し、絶頂へと達してしまう）
詩織様…
（首筋に唇をつけ顔を伏せて蠢動のおさまりを待ってから、囁きかける）
いつでも私が傍についていますから…。
（体を静かに撫でながら赤く泣き腫らしたような目を見つめて優しく口づけをする）
（首筋に唇をつけ顔を伏せて蠢動のおさまりを待ってから、囁きかける）
いつでも私が傍についていますから…。
（体を静かに撫でながら赤く泣き腫らしたような目を見つめて優しく口づけをする）
はあ…はあ……
（くったりと体を執事さんに預けたまま、囁き声にぴくんと肩が跳ねる）
ん…執事さん……
（初めてのことに体力を失い、優しい口づけに気分がふわふわとしてくる）
執事さんが、そばにいてくれるなら…、頑張れる…
（すり、と頬に擦り寄せながら、猫のように甘える）
頑張って、ここの当主になる……
（くったりと体を執事さんに預けたまま、囁き声にぴくんと肩が跳ねる）
ん…執事さん……
（初めてのことに体力を失い、優しい口づけに気分がふわふわとしてくる）
執事さんが、そばにいてくれるなら…、頑張れる…
（すり、と頬に擦り寄せながら、猫のように甘える）
頑張って、ここの当主になる……
……ええ。
（繋がったまま頷いて髪をひと撫でして微笑む）
大丈夫ですよ、詩織様ならきっと…私がついてますから
（繋がったまま頷いて髪をひと撫でして微笑む）
大丈夫ですよ、詩織様ならきっと…私がついてますから
うん…、執事さんのためにも…がんばる…
（優しい手の平、優しい声と笑顔に、まだ繋がったままなのに、瞳がとろんと眠たそうになってくる）
あ、…執事さんのお名前…、聞いてな…ぃ……
（優しい手の平、優しい声と笑顔に、まだ繋がったままなのに、瞳がとろんと眠たそうになってくる）
あ、…執事さんのお名前…、聞いてな…ぃ……
これからも一緒に…
頑張りましょう。
（不意に投げかけられた言葉に執事の顔に戻ると照れ臭そうに笑いかける）
江草…。仕事中はそう呼んで下さいね。
頑張りましょう。
（不意に投げかけられた言葉に執事の顔に戻ると照れ臭そうに笑いかける）
江草…。仕事中はそう呼んで下さいね。
江草…さん…？
（照れくさそうに笑った執事さんの頬に手を伸ばし）
ふふ…、笑った…。江草さん、大好き…。
（微笑むが、繋がったままの交接部がひくひくとひくつき始める）
あ…はぁ…、江草さん…
（照れくさそうに笑った執事さんの頬に手を伸ばし）
ふふ…、笑った…。江草さん、大好き…。
（微笑むが、繋がったままの交接部がひくひくとひくつき始める）
あ…はぁ…、江草さん…
やめてくださいね…？
（頬を触る手を掴まえると少し怒ったような顔になり吐き捨てるように呟く）
私も大好きですよ…詩織様の事が。
ぁ…、んっ…
どうしたんですか？
（手を下に伸ばし結合部をそっと触るとクリトリスの当たりを指で軽く押す）
（頬を触る手を掴まえると少し怒ったような顔になり吐き捨てるように呟く）
私も大好きですよ…詩織様の事が。
ぁ…、んっ…
どうしたんですか？
（手を下に伸ばし結合部をそっと触るとクリトリスの当たりを指で軽く押す）
ふぁ……、だめ…、触っちゃ…
（クリトリスを押され、びくびく震える）
また…イッちゃ…ぅ……
（掴まえられた手がふるふると震える）
（クリトリスを押され、びくびく震える）
また…イッちゃ…ぅ……
（掴まえられた手がふるふると震える）
これが…？
（驚いた顔で指先をクリトリスの頭に押しあて揉みつける）
ええ…っ…ぅ、あ…。
（内部が波打つように締めこむ動きに再び陰茎を硬くさせる）
お嬢様……
（苦笑いを浮かべながら恥骨を擦り付け合うような動きをする）
（驚いた顔で指先をクリトリスの頭に押しあて揉みつける）
ええ…っ…ぅ、あ…。
（内部が波打つように締めこむ動きに再び陰茎を硬くさせる）
お嬢様……
（苦笑いを浮かべながら恥骨を擦り付け合うような動きをする）
あっ…や…ぁ……、江草…だめ…
（クリトリスを揉みつけられ）
あ……はぁ…あ…ふ………
（恥骨を擦り付け合うような動きに、膣内が蠢き始める）
や……うごく……
（もっと快感を求めて、詩織の腰が動き始める）
（クリトリスを揉みつけられ）
あ……はぁ…あ…ふ………
（恥骨を擦り付け合うような動きに、膣内が蠢き始める）
や……うごく……
（もっと快感を求めて、詩織の腰が動き始める）
もう…弄られて逝く感覚を覚えしまった…？
（閉じていた詩織様の膝を押しながら両側に広げると硬さを取り戻した竿で上から押さえつける）
厭らしい動き…
（腰を淫らな感じでくねらせる詩織様を見下ろすとそっと抜きかけておいて、勢いをつけて突く）
は、あ…、あぁ…詩織様…
（一度達して柔らかくほぐれた詩織様の内部を今度は掻き回すようにゆったりと貫く）
（閉じていた詩織様の膝を押しながら両側に広げると硬さを取り戻した竿で上から押さえつける）
厭らしい動き…
（腰を淫らな感じでくねらせる詩織様を見下ろすとそっと抜きかけておいて、勢いをつけて突く）
は、あ…、あぁ…詩織様…
（一度達して柔らかくほぐれた詩織様の内部を今度は掻き回すようにゆったりと貫く）
んぅ……っ…
（執事さんの言葉と、その言葉通りの自分の体に顔が火照る）
あっ…ん……、ああっ…
（勢いをつけて突かれ、更に内部を掻き回すように貫かれ）
あ…はあ……んぁ……はぁ……江草さん……いいの…スゴク…いい
（詩織の腰もその動きに合わせるように動いている）
（執事さんの言葉と、その言葉通りの自分の体に顔が火照る）
あっ…ん……、ああっ…
（勢いをつけて突かれ、更に内部を掻き回すように貫かれ）
あ…はあ……んぁ……はぁ……江草さん……いいの…スゴク…いい
（詩織の腰もその動きに合わせるように動いている）
ん……っん…
ああ。はっ…ぁぁ
（膝の裏を抱え詩織様の尻を持ち上げるとじわじわ締めつける感覚に吐息をこぼしながら出し入れをする）
…まだ欲しいんですか？
さっきあれほどあげたのに…
（ぶらつかせる脚を自分の腰に巻きつけさせ、ぎしぎしベッドを揺らしながら腰を動かす）
んぅ…音凄い…
これがいいんですね、詩織さん…
（詩織様の外陰が竿を飲み込んだり吐き出したりする度に膨らむのを見ながらクリを指で細かく震わす）
ああ。はっ…ぁぁ
（膝の裏を抱え詩織様の尻を持ち上げるとじわじわ締めつける感覚に吐息をこぼしながら出し入れをする）
…まだ欲しいんですか？
さっきあれほどあげたのに…
（ぶらつかせる脚を自分の腰に巻きつけさせ、ぎしぎしベッドを揺らしながら腰を動かす）
んぅ…音凄い…
これがいいんですね、詩織さん…
（詩織様の外陰が竿を飲み込んだり吐き出したりする度に膨らむのを見ながらクリを指で細かく震わす）
あっあっあっ…、イッちゃう……そこ、されると……んぁっ……イッちゃう…
（クリを細かく震わされると、すぐに体が反応して）
だめぇ……江草さ…ああっ…あっあふっ……
（執事さんの腰に巻き付いた脚にぎゅうっと力をこめ、びくびくんと背中を反らせ、二度目の頂点を迎える）
（クリを細かく震わされると、すぐに体が反応して）
だめぇ……江草さ…ああっ…あっあふっ……
（執事さんの腰に巻き付いた脚にぎゅうっと力をこめ、びくびくんと背中を反らせ、二度目の頂点を迎える）
……これがそんなに…いい？
（大きな音を立てて突きながら、膣口に溢れる汁を掬い赤くなったクリに塗りつける）
どうぞ…何度でも逝って下さい……ん、んん
っは……、ああ…っ
（上体を倒すと乳首を刺激しながら腰を回して中をかき混ぜる）
（大きな音を立てて突きながら、膣口に溢れる汁を掬い赤くなったクリに塗りつける）
どうぞ…何度でも逝って下さい……ん、んん
っは……、ああ…っ
（上体を倒すと乳首を刺激しながら腰を回して中をかき混ぜる）
ん…やぁ……っ、ひぅ……っん……
（達しても尚、クリを弄られ、乳首に刺激を受け止まない律動に）
ふ…ぁ……っ、あっ…あっ…、また…っ…
（ぶるるっと体が震え、くわえ込んだままの執事さんの肉棒を締め付け始め、腰がゆらゆらと動き出す）
（達しても尚、クリを弄られ、乳首に刺激を受け止まない律動に）
ふ…ぁ……っ、あっ…あっ…、また…っ…
（ぶるるっと体が震え、くわえ込んだままの執事さんの肉棒を締め付け始め、腰がゆらゆらと動き出す）
はぁ…、とまらないですね今日はお嬢様は…
（重ねた上半身も腰と同じように円を描くようにして乳房を押し揉む）
これは…どうですか？
（連動して揺れてる乳房を両手でつかむと中指親指で乳首をきゅぅと摘み指の間で転がす）
ああもう…、離そうとしない…はあ……ああぁ
（震えながらしがみついてくる膣内部を張り出した笠の縁で強く擦るように腰を動かす）
（重ねた上半身も腰と同じように円を描くようにして乳房を押し揉む）
これは…どうですか？
（連動して揺れてる乳房を両手でつかむと中指親指で乳首をきゅぅと摘み指の間で転がす）
ああもう…、離そうとしない…はあ……ああぁ
（震えながらしがみついてくる膣内部を張り出した笠の縁で強く擦るように腰を動かす）
とま…らな……はあ……あっ…ふ…とめ…てぇ…あっあっ
（自分の体なのに、意志を無視して動く体に戸惑いながら）
ひゃ…ふ…っ…
（乳首を摘み転がされ、きゅうきゅうと締め付ける）
ふぁああ…、江草…さっ……ああっ……あっふ…ぁ…っん
（内部を強く擦る動きに、ゆさゆさと体が動かされ翻弄される）
（自分の体なのに、意志を無視して動く体に戸惑いながら）
ひゃ…ふ…っ…
（乳首を摘み転がされ、きゅうきゅうと締め付ける）
ふぁああ…、江草…さっ……ああっ……あっふ…ぁ…っん
（内部を強く擦る動きに、ゆさゆさと体が動かされ翻弄される）
あっ…、…く…すごい
こんなに綺麗なのに……
（あどけなさを残した顔とは裏腹に大きく開いた脚の間で男の物を銜えこむ卑猥さに高まってくる）
はっつ…ぅ、あ……！
（大きく腰を振って一旦噛め頭を音を立て抜けると、割れ目に乱暴に擦りつける）
こ…これが好きでしょう…あ、は、…こうやって苛められるのが？
…く…っう……
（亀頭の一番敏感な部分が割れ目の上を滑って、下から詩織様のクリを何度も跳ね上げる）
こんなに綺麗なのに……
（あどけなさを残した顔とは裏腹に大きく開いた脚の間で男の物を銜えこむ卑猥さに高まってくる）
はっつ…ぅ、あ……！
（大きく腰を振って一旦噛め頭を音を立て抜けると、割れ目に乱暴に擦りつける）
こ…これが好きでしょう…あ、は、…こうやって苛められるのが？
…く…っう……
（亀頭の一番敏感な部分が割れ目の上を滑って、下から詩織様のクリを何度も跳ね上げる）
ひぁ…っ…っ……
（膣内が締め付けているのに、急に引抜かれ）
あっ…ひぅ…うっ……だ、だめ…っ……それっ…だめぇっ
（割れ目を乱暴に擦り付ける亀頭に、ぴゅくぴゅくと愛液が飛び散り反応する）
ああ…ぅっ……ふあぁっ…ん…、やぁ…江草さ…っ
（亀頭が割れ目を滑り、クリを跳ね上げる。その動きに頭が真っ白になっていく）
ふあっ…はあぁっ…すきぃ…っ…きもちい…の…っ
あっ…は…ぁ……は…あぁ……もっと…いじめ…てぇ…
（白濁と愛液が交じり、割れ目をぬめぬめと光らせている。その上を滑る執事さんの肉棒。淫猥な行為に溺れてしまう）
（膣内が締め付けているのに、急に引抜かれ）
あっ…ひぅ…うっ……だ、だめ…っ……それっ…だめぇっ
（割れ目を乱暴に擦り付ける亀頭に、ぴゅくぴゅくと愛液が飛び散り反応する）
ああ…ぅっ……ふあぁっ…ん…、やぁ…江草さ…っ
（亀頭が割れ目を滑り、クリを跳ね上げる。その動きに頭が真っ白になっていく）
ふあっ…はあぁっ…すきぃ…っ…きもちい…の…っ
あっ…は…ぁ……は…あぁ……もっと…いじめ…てぇ…
（白濁と愛液が交じり、割れ目をぬめぬめと光らせている。その上を滑る執事さんの肉棒。淫猥な行為に溺れてしまう）
あ…は…あぁ…あ、ぁ……
駄目だって言いながら…こんなに…っ
（汁を次々撥ね上げる詩織様の性器の淫らな動きに驚きながらも表面に亀頭をごりごりと押しつける）
お嬢様のここ喜んでる…私のとお嬢様のと……
（根っこに手を添えると膨らんで大きくなったように見えるクリに亀頭の先端を押しつける）
は……もっとですね
ああお嬢様…素敵ですよ…お嬢様の…ここ…
（喘ぎながらも割れ目や皺の寄った陰唇に脈打つ肉棒をなすりつける）
駄目だって言いながら…こんなに…っ
（汁を次々撥ね上げる詩織様の性器の淫らな動きに驚きながらも表面に亀頭をごりごりと押しつける）
お嬢様のここ喜んでる…私のとお嬢様のと……
（根っこに手を添えると膨らんで大きくなったように見えるクリに亀頭の先端を押しつける）
は……もっとですね
ああお嬢様…素敵ですよ…お嬢様の…ここ…
（喘ぎながらも割れ目や皺の寄った陰唇に脈打つ肉棒をなすりつける）
んんぁ…っ、ふぁ…っん……
（亀頭の先端をクリに押し付けられ、赤く膨らんだクリから脊髄に刺激が走る）
また…いく……いっちゃう…っ
（クリと陰唇を刺激する熱い肉棒の存在に、再び波が襲ってくる）
（びくびくと足先を震わせ、絶頂が近いことを示す）
江草さ…、江草…、ふあ…おかしくなる…はふっ…もう…もう…っ
（ぶるぶるっと震えたかと思うと、肉棒が擦る割れ目からぷしゅっと潮が吹き出す）
（亀頭の先端をクリに押し付けられ、赤く膨らんだクリから脊髄に刺激が走る）
また…いく……いっちゃう…っ
（クリと陰唇を刺激する熱い肉棒の存在に、再び波が襲ってくる）
（びくびくと足先を震わせ、絶頂が近いことを示す）
江草さ…、江草…、ふあ…おかしくなる…はふっ…もう…もう…っ
（ぶるぶるっと震えたかと思うと、肉棒が擦る割れ目からぷしゅっと潮が吹き出す）
あぁ…変になってもいいですよ？
頭の中もぐちゃぐちゃで…
（泣き声を震わせて身を捩る様子にわざと冷たい口調で答え、強張る陰茎を乱暴に擦りつける）
全部忘れておかしくなって…逝きなさい、ほら…
（性器全体を輝かす粘っこい汁とは別の熱い液を亀頭に浴びながら指先でクリを揉み込む）
頭の中もぐちゃぐちゃで…
（泣き声を震わせて身を捩る様子にわざと冷たい口調で答え、強張る陰茎を乱暴に擦りつける）
全部忘れておかしくなって…逝きなさい、ほら…
（性器全体を輝かす粘っこい汁とは別の熱い液を亀頭に浴びながら指先でクリを揉み込む）
あっ…あっ………ふぁああ…っ
（冷たい口調にぞくりと震え、擦り付けに耐えきれずいってしまう）
（いっているのに、まだクリを揉み込まれ、体の痙攣と陰唇のひくつきは止まらない）
（愛液と潮で太股から執事さんの肉棒、シーツまでもぐしょしょになっている）
（冷たい口調にぞくりと震え、擦り付けに耐えきれずいってしまう）
（いっているのに、まだクリを揉み込まれ、体の痙攣と陰唇のひくつきは止まらない）
（愛液と潮で太股から執事さんの肉棒、シーツまでもぐしょしょになっている）
…詩織、おいで
（あられもなく淫水を飛ばし続ける詩織様を抱き起こすと、べったりと濡れた股間を広げさせる）
もっとおかしくなりたい？……ん？
（稚児のように涙声を漏らす肩をしっかり抱くと濡れ光るペニスを見せつける）
もっと俺も繋がっていたい。さぁ…来て。
（座って向かい合ったまま結合すると頭を撫でながら腰を前後に揺らす）
（あられもなく淫水を飛ばし続ける詩織様を抱き起こすと、べったりと濡れた股間を広げさせる）
もっとおかしくなりたい？……ん？
（稚児のように涙声を漏らす肩をしっかり抱くと濡れ光るペニスを見せつける）
もっと俺も繋がっていたい。さぁ…来て。
（座って向かい合ったまま結合すると頭を撫でながら腰を前後に揺らす）
あ…は……ぁ……、はあ……
（執事さんの手招きにふらふらと応じ）
なり…たい………
（その言葉に、見せつけられたペニスに困ったように眉を八の字にして、こくりと頷く）
江草さ…ぁん……、ふぁ……あ……
（執事さんの膝の上に腰を下ろしていき、対面座位で繋がる）
あっ…ぁっ……江草さん…っ…あっ…あっ…
（前後の揺れに赤い唇を開き、喘ぎ声をあげる）
（執事さんの手招きにふらふらと応じ）
なり…たい………
（その言葉に、見せつけられたペニスに困ったように眉を八の字にして、こくりと頷く）
江草さ…ぁん……、ふぁ……あ……
（執事さんの膝の上に腰を下ろしていき、対面座位で繋がる）
あっ…ぁっ……江草さん…っ…あっ…あっ…
（前後の揺れに赤い唇を開き、喘ぎ声をあげる）
そう…欲しかったら自分で脚を開いて…
（素直に正面からしゃがみこむ詩織様の乳房を手のひらで受け垂直に屹立させた亀頭に手を添える）
あ……っぁ、ぅ…んん奥まで…しっかり埋まって
はあ、あ……っ
（しがみついてくる詩織様の腰に両腕を回し、胸を密着させながら腰を突き上げる）
気持ちいい…詩織…出そうだ…
はっっぁ……ああ
（一体感に浸りながら尻を掴んで前後に滑らせる）
（素直に正面からしゃがみこむ詩織様の乳房を手のひらで受け垂直に屹立させた亀頭に手を添える）
あ……っぁ、ぅ…んん奥まで…しっかり埋まって
はあ、あ……っ
（しがみついてくる詩織様の腰に両腕を回し、胸を密着させながら腰を突き上げる）
気持ちいい…詩織…出そうだ…
はっっぁ……ああ
（一体感に浸りながら尻を掴んで前後に滑らせる）
[明るくなってきたのでそろそろ切り上げましょうか？]
はぁぁ……っ……はふ…っ……
（ぬぷぬぷと奥まで入れこみ）
あっあっ…江草っ…さっ……あんっ……あふっ…
（しがみつき密着した二人の体の間で、前後に滑らされ、ぷるぷると乳房が揺れる）
あっあんっ…あふっ……んっ……
はふっ…はあっ……はぁ…っん………
（子宮口を先端で叩かれ、前後の滑りで時折赤く腫れたクリに刺激を受ける）
（あまりの気持ちよさに、目の前の執事さんの唇に唇を寄せ、舌を出してぴちゅぴちゅと唇を舐め始める）
（ぬぷぬぷと奥まで入れこみ）
あっあっ…江草っ…さっ……あんっ……あふっ…
（しがみつき密着した二人の体の間で、前後に滑らされ、ぷるぷると乳房が揺れる）
あっあんっ…あふっ……んっ……
はふっ…はあっ……はぁ…っん………
（子宮口を先端で叩かれ、前後の滑りで時折赤く腫れたクリに刺激を受ける）
（あまりの気持ちよさに、目の前の執事さんの唇に唇を寄せ、舌を出してぴちゅぴちゅと唇を舐め始める）
>>634
【はい。すごく興奮してしまって…ごめんなさい】
【はい。すごく興奮してしまって…ごめんなさい】
ああ…すごくいい…この姿勢も
（大きくスライドさせるように尻にやった手を動かし詩織様の顔を見つめる）
んん…んっ…お嬢様…ああ…
好きですよ…
（陰茎の中程まで出入りを繰り返しながら体ごと弾ませるようにして奥をノックする）
ん、っう…
はあ、ふ…、詩織……
（大胆に下を伸ばしてくる詩織様に応えて舌を突き出し唾液を絡めながらもつれさせる）
はああ…あー………ああいく…
うっ…出すよ…？
（目で合図しながら舌から思い切り腰を突き入れる）
（大きくスライドさせるように尻にやった手を動かし詩織様の顔を見つめる）
んん…んっ…お嬢様…ああ…
好きですよ…
（陰茎の中程まで出入りを繰り返しながら体ごと弾ませるようにして奥をノックする）
ん、っう…
はあ、ふ…、詩織……
（大胆に下を伸ばしてくる詩織様に応えて舌を突き出し唾液を絡めながらもつれさせる）
はああ…あー………ああいく…
うっ…出すよ…？
（目で合図しながら舌から思い切り腰を突き入れる）
>>636
[詩織さんが平気ならまだもう少し続けてもいいですよ]
[詩織さんが平気ならまだもう少し続けてもいいですよ]
んっ……ちゅ……ちゅぷ……ちゅ……
はぁっ……っ、
（生き物のように舌が絡み合い）
すき……すき……江草…ぁ…
きて……だしてぇ……
（目の合図にコクコクと頷き、きゅうっと締め付けしがみつく）
【私は大丈夫ですけど、…いいですか？】
【最後にバックでしてほしいです///】
はぁっ……っ、
（生き物のように舌が絡み合い）
すき……すき……江草…ぁ…
きて……だしてぇ……
（目の合図にコクコクと頷き、きゅうっと締め付けしがみつく）
【私は大丈夫ですけど、…いいですか？】
【最後にバックでしてほしいです///】
あっ…、ああ…詩織……
ああ、ぁ！
（腰をたぐり寄せるように性器を密着させると肩に顔を埋めながら奥深くへ向けて多量の汁を飛ばす）
…っぅ……はああ
ああ。素敵です…お嬢様。何度しても萎えない。
（折り曲げた膝をまっすぐ伸ばすと、ゆっくり背中を倒していき騎乗位の姿勢に変わる）
ぅ…まだ出てる…
（腰に跨がる詩織様の竿を深く銜えた場所に手をやってクリトリスを優しく指で撫でる）
[了解です。騎乗位→後背位に移ります]
ああ、ぁ！
（腰をたぐり寄せるように性器を密着させると肩に顔を埋めながら奥深くへ向けて多量の汁を飛ばす）
…っぅ……はああ
ああ。素敵です…お嬢様。何度しても萎えない。
（折り曲げた膝をまっすぐ伸ばすと、ゆっくり背中を倒していき騎乗位の姿勢に変わる）
ぅ…まだ出てる…
（腰に跨がる詩織様の竿を深く銜えた場所に手をやってクリトリスを優しく指で撫でる）
[了解です。騎乗位→後背位に移ります]
んんぁ……っ…はあっっ
（二度目の射精を受け、恍惚とした表情を見せる）
あ…あぁ……、江草さん……熱…い…
（中で迸った感覚と、いまだ萎えない肉棒の存在感、騎乗位に変わったことで違う場所を亀頭が抉り、熱さを感じさせる）
ああっ……クリだめ…いじっちゃ……ああっ、やぁ…っ
（くちくちとクリを弄られ、ぴゅくぴゅく汁を飛ばす）
（小さく何度もイッてしまっている）
（騎乗位になり、自ら腰を振り、乳房を揺らし、執事さんの精液を搾り取ろうと、無意識に動いている）
（二度目の射精を受け、恍惚とした表情を見せる）
あ…あぁ……、江草さん……熱…い…
（中で迸った感覚と、いまだ萎えない肉棒の存在感、騎乗位に変わったことで違う場所を亀頭が抉り、熱さを感じさせる）
ああっ……クリだめ…いじっちゃ……ああっ、やぁ…っ
（くちくちとクリを弄られ、ぴゅくぴゅく汁を飛ばす）
（小さく何度もイッてしまっている）
（騎乗位になり、自ら腰を振り、乳房を揺らし、執事さんの精液を搾り取ろうと、無意識に動いている）
は…ぁぁ、締まる…それも、いいい…
（詩織の白い腹の下で黒く艶を放つ濡れたヘアがもつれ合う中、固いクリをまさぐっては指先で転がす）
ん…いい眺め、綺麗です……お嬢様。
（乳房が重そうに上下に弾むのを見ながら下から突き上げ、勃起を中で何度も踊り上がらせる）
ああ、っぁ、ん……この姿勢も…堪りませんね。
（下から詩織の尻や腰にそっと愛撫を送りながら、横揺れさせ、深く届かせるため体を後ろに倒させる）
（詩織の白い腹の下で黒く艶を放つ濡れたヘアがもつれ合う中、固いクリをまさぐっては指先で転がす）
ん…いい眺め、綺麗です……お嬢様。
（乳房が重そうに上下に弾むのを見ながら下から突き上げ、勃起を中で何度も踊り上がらせる）
ああ、っぁ、ん……この姿勢も…堪りませんね。
（下から詩織の尻や腰にそっと愛撫を送りながら、横揺れさせ、深く届かせるため体を後ろに倒させる）
はあっ…はあっ……
（ぱちゅんぱちゅんとお肌の弾き合う音）
（精を放っては中で立ち上がる肉棒）
江草さん…ああ…っふ……ぁん……
（その端正な顔立ちを見下ろしながら、突き上げられている）
ひゃ………っ
（ふいに体を後ろに倒され、思わず中が膨らんだペニスに噛み付くように締め付ける）
（ぱちゅんぱちゅんとお肌の弾き合う音）
（精を放っては中で立ち上がる肉棒）
江草さん…ああ…っふ……ぁん……
（その端正な顔立ちを見下ろしながら、突き上げられている）
ひゃ………っ
（ふいに体を後ろに倒され、思わず中が膨らんだペニスに噛み付くように締め付ける）
う、ぅ……はあ。詩織……
（手を下から伸ばし乳房を掴まえたかと思うと指先を乳首にそよがせなから重く腰を突き入れる）
嬉しい…感じてくれてるみたいで。
もっとおかしくしてあげようか……
（せつなげに眉根を曇らす詩織を微笑んで見上げると、掴んだ腕を引き腕の中へ上体を抱きとめる）
は…ぅ…んぅ、あ…おかしくなりたい？…
（そのまま腰を浮かし体を捻ると貫いたままで反転し、乱暴に唇を求め貪るように口づけを交わす）
（手を下から伸ばし乳房を掴まえたかと思うと指先を乳首にそよがせなから重く腰を突き入れる）
嬉しい…感じてくれてるみたいで。
もっとおかしくしてあげようか……
（せつなげに眉根を曇らす詩織を微笑んで見上げると、掴んだ腕を引き腕の中へ上体を抱きとめる）
は…ぅ…んぅ、あ…おかしくなりたい？…
（そのまま腰を浮かし体を捻ると貫いたままで反転し、乱暴に唇を求め貪るように口づけを交わす）
（尖る乳首、膨らんだクリトリスを弄られながら、より深く突き入れられ切ない泣き声のような喘ぎ声をあげている）
（前後の上下もわからなくなりそうな興奮と快楽に溺れていく）
はあ……ぁ…ふ……もっと…？
（微笑む執事さんの顔を見留めると、腕を引かれ上体が執事さんの体へかぶさる）
あっん……はぁっ…、なり……たぃ……んっ…ちゅ…ちゅぷっ
（貫かれたまま反転され、膨らんだペニスが膣壁を抉るように擦れ、とろりと愛液が溢れる）
（前後の上下もわからなくなりそうな興奮と快楽に溺れていく）
はあ……ぁ…ふ……もっと…？
（微笑む執事さんの顔を見留めると、腕を引かれ上体が執事さんの体へかぶさる）
あっん……はぁっ…、なり……たぃ……んっ…ちゅ…ちゅぷっ
（貫かれたまま反転され、膨らんだペニスが膣壁を抉るように擦れ、とろりと愛液が溢れる）
そう。それなら…ん…っ、…
今は当主の事も全部忘れ、動物になるんです…
（横になり腰を股間に押しつけぐりぐり擦りつけると、髪を撫であげ耳に吸いつきながらささやく）
膝をついてお尻を出して…
（柔らかな尻に手のひらを打ちつけ強く握り締めると、四つん這いになるよう指示する）
お嬢様にはこんな体勢がとれますか？…おしりをもっと持ち上げて。
綺麗な背中…
（下から這い出ると背筋を撫でながら詩織の膝を開かせて、後ろから受け入れられる体勢をとらせる）
詩織…最後はこれで逝かせてあげる…
（ゆらめいて陰部を曝け出す詩織の尻を両手で支えると、再び熱して硬直した膣口へ少しずつ挿入していく）
今は当主の事も全部忘れ、動物になるんです…
（横になり腰を股間に押しつけぐりぐり擦りつけると、髪を撫であげ耳に吸いつきながらささやく）
膝をついてお尻を出して…
（柔らかな尻に手のひらを打ちつけ強く握り締めると、四つん這いになるよう指示する）
お嬢様にはこんな体勢がとれますか？…おしりをもっと持ち上げて。
綺麗な背中…
（下から這い出ると背筋を撫でながら詩織の膝を開かせて、後ろから受け入れられる体勢をとらせる）
詩織…最後はこれで逝かせてあげる…
（ゆらめいて陰部を曝け出す詩織の尻を両手で支えると、再び熱して硬直した膣口へ少しずつ挿入していく）
どー…ぶつ…？…ふぁ…っ
（囁き声にびくりとなりながら、言われる通り膝をつき、おずおずとお尻を突き出し）
も、もっと…！？…………っ…///
（四つん這いになり、少し躊躇するが、乞われるままにお尻を高く突き上げる）
や……、は…ずかし…ぃ…っ……
（何度もいき潮を吹き出し、精を放たれた陰部を空気にさらされ、目を閉じて恥じる）
ふぁ……あぁ……熱…ぅい……
（四つん這いの体勢で、挿入され、くんっと顎を上げる）
（とろとろと止めどなく蜜が溢れ太股を伝い膝へと滴っていく）
（囁き声にびくりとなりながら、言われる通り膝をつき、おずおずとお尻を突き出し）
も、もっと…！？…………っ…///
（四つん這いになり、少し躊躇するが、乞われるままにお尻を高く突き上げる）
や……、は…ずかし…ぃ…っ……
（何度もいき潮を吹き出し、精を放たれた陰部を空気にさらされ、目を閉じて恥じる）
ふぁ……あぁ……熱…ぅい……
（四つん這いの体勢で、挿入され、くんっと顎を上げる）
（とろとろと止めどなく蜜が溢れ太股を伝い膝へと滴っていく）
そう…お嬢様でも何でもなく、…今からただの動物になるんです。
蜜をこんなに垂らして…ああ…ぁぁ…は
（背後に膝で立って尻を撫で回していたかと思うと、固く膨らんだ亀頭をなめらかに滑りこませていく）
ぅ…あぁ…あ、い、いい…
はあ…お嬢様…入ってますよしっかり、と…
（頭が仰け反り背中と腰がうねるのを見ながら、腰を掴まえゆるゆると抽送を続ける）
もっと激しくしますね…ぅ、…んん、っぁ…はぁっ…はあぁ…！
（濡れ光る竿を出し入れする速度を上げていくと、尻を腰が叩く音を響かせながら激しく腰を躍らせて突く）
詩織…ああ…ああ…あ
（突き上げるたびにペニスの付け根の周りに詩織の濡れたふくらみがまとわりつくように触れてくる）
蜜をこんなに垂らして…ああ…ぁぁ…は
（背後に膝で立って尻を撫で回していたかと思うと、固く膨らんだ亀頭をなめらかに滑りこませていく）
ぅ…あぁ…あ、い、いい…
はあ…お嬢様…入ってますよしっかり、と…
（頭が仰け反り背中と腰がうねるのを見ながら、腰を掴まえゆるゆると抽送を続ける）
もっと激しくしますね…ぅ、…んん、っぁ…はぁっ…はあぁ…！
（濡れ光る竿を出し入れする速度を上げていくと、尻を腰が叩く音を響かせながら激しく腰を躍らせて突く）
詩織…ああ…ああ…あ
（突き上げるたびにペニスの付け根の周りに詩織の濡れたふくらみがまとわりつくように触れてくる）
あふ…っ…、江草さ…ぁんっ…
（お尻を撫でられ、亀頭の滑り込む感触に、ふるふると白いお尻を震わせる）
んぁ…っ…ああっ……あぁぁ……
（ゆるゆるとした抽送に舌を出しながら嬌声をあげ）
あっあっ…はあっ…はあぁっ……ぅんっ…あふっ……
（速度が上がり、絡み付く蜜が増し、自ら腰を前後させて快楽に溺れる）
えぐ…さ…さぁ…んっ……イイっ…きもちいっ…あんっ…ああっ…んんぅ
（お尻を撫でられ、亀頭の滑り込む感触に、ふるふると白いお尻を震わせる）
んぁ…っ…ああっ……あぁぁ……
（ゆるゆるとした抽送に舌を出しながら嬌声をあげ）
あっあっ…はあっ…はあぁっ……ぅんっ…あふっ……
（速度が上がり、絡み付く蜜が増し、自ら腰を前後させて快楽に溺れる）
えぐ…さ…さぁ…んっ……イイっ…きもちいっ…あんっ…ああっ…んんぅ
詩織のお尻が揺れてる…
まだだ、まだですよ…詩織お嬢様。まだ奥まで入る……っん、ん…
（反り返る背中を見ながら腰と臀部をぶつけ合わせて、後ろから大きなひと突きを与える）
はっぁ！
…俺も…気持ちいい……ん、う…
（深く抉るように腰を動かし、艶かしさを帯びた白い尻の底に硬直した陰茎を完全に沈み込ませる）
ああ…口を開いてもっと声出して…
出るよ、詩織……
（腰を突き出して響かせるように奥へとずんずん、と突く）
まだだ、まだですよ…詩織お嬢様。まだ奥まで入る……っん、ん…
（反り返る背中を見ながら腰と臀部をぶつけ合わせて、後ろから大きなひと突きを与える）
はっぁ！
…俺も…気持ちいい……ん、う…
（深く抉るように腰を動かし、艶かしさを帯びた白い尻の底に硬直した陰茎を完全に沈み込ませる）
ああ…口を開いてもっと声出して…
出るよ、詩織……
（腰を突き出して響かせるように奥へとずんずん、と突く）
ふぁぁ…っ…ああっ……あっっん…っ…
（大きなひと突きに、きゅうっと肩甲骨をすぼませて、白い喉を反らせる）
（完全に沈み込んだ陰茎に、ひくひくと陰口が蠢きひくつき、中では襞がざわざわと男性器を貪るように締め付ける）
んぁっ……あっあっ…ああっ…はぁっ…はあっ…
イイッ…気持ちイイっ……んはっ…はあっ…はああっ
（ぬちぬちと小さな水音をさせて、詩織の尻が陰茎をまだのみ込みたいと前後に動く）
あっあっ…ああっん…あんっ…あンッ……イッく……イク…ッ、ふあぁぁっ
（大きな絶頂が見えてきたのか、詩織の膣内が激しく伸縮し始める）
（今までにない激しい緩急が陰茎に）
（大きなひと突きに、きゅうっと肩甲骨をすぼませて、白い喉を反らせる）
（完全に沈み込んだ陰茎に、ひくひくと陰口が蠢きひくつき、中では襞がざわざわと男性器を貪るように締め付ける）
んぁっ……あっあっ…ああっ…はぁっ…はあっ…
イイッ…気持ちイイっ……んはっ…はあっ…はああっ
（ぬちぬちと小さな水音をさせて、詩織の尻が陰茎をまだのみ込みたいと前後に動く）
あっあっ…ああっん…あんっ…あンッ……イッく……イク…ッ、ふあぁぁっ
（大きな絶頂が見えてきたのか、詩織の膣内が激しく伸縮し始める）
（今までにない激しい緩急が陰茎に）
詩織、ずっと傍にいるよ。この尻も全部俺の物……
あ、あっ、あ……くっっ
（竿が圧迫され大きなうねりが亀頭を包みこむと、勃起が激しく律動して抑えに抑えていた快感が先端から噴出する）
い…いく
（三度目の射精は白いつぶてが勢いよく飛び出して詩織の子宮口に狙いを外さず次々と打ちつけていく）
はああ…っぁぁ。はあ…はあっ
お嬢様…
（硬直がさらに太く長くなった物を納めたまま、崩れ落ちる詩織の背に伏せて息を整える）
……ずっとこうして傍にいます、いつも見守っているから。
あ、あっ、あ……くっっ
（竿が圧迫され大きなうねりが亀頭を包みこむと、勃起が激しく律動して抑えに抑えていた快感が先端から噴出する）
い…いく
（三度目の射精は白いつぶてが勢いよく飛び出して詩織の子宮口に狙いを外さず次々と打ちつけていく）
はああ…っぁぁ。はあ…はあっ
お嬢様…
（硬直がさらに太く長くなった物を納めたまま、崩れ落ちる詩織の背に伏せて息を整える）
……ずっとこうして傍にいます、いつも見守っているから。
あっ…ああぁっ……ふあぁぁぁっ……っ…っ
（絶頂に達すると、子宮口につぶての射精を感じ、それが当たるたびにビクビク全身を震わせる）
はあっ……はあ…っ…
（崩れ落ち、背に執事さんのぬくもりを感じ、肩越しに振り返る）
うん……、もう私は、江草さんのものだから…、ずっとそばにいてね…
【ものすごい長時間ありがとうございました】
【あまりに興奮しちゃって、こんなに回数して頂き本当に嬉しいです】
（絶頂に達すると、子宮口につぶての射精を感じ、それが当たるたびにビクビク全身を震わせる）
はあっ……はあ…っ…
（崩れ落ち、背に執事さんのぬくもりを感じ、肩越しに振り返る）
うん……、もう私は、江草さんのものだから…、ずっとそばにいてね…
【ものすごい長時間ありがとうございました】
【あまりに興奮しちゃって、こんなに回数して頂き本当に嬉しいです】
こちらこそ、こんなに気持ちよく長い時間相手をしてもらった人は初めてなので、とてもうれしい。
詩織さんの事は忘れません。
本当にありがとうございました。
詩織さんの事は忘れません。
本当にありがとうございました。
江草さんの文章、とても好きなので、
またどこかで会ったら、よろしくお願いします。
以下、空いています。
またどこかで会ったら、よろしくお願いします。
以下、空いています。
執事いますか?
【変態エッチ希望します。執事が責めだと嬉しいです】
いますよ
よろしくお願いします、
よかったら
書き出しお願いします。
俺の下痢とハナクソと牛丼ゲロ混ぜたもの食べろ
べちゃべちゃべちゃぐちゃぐちゃちゃ・・・ぶりゅぶりゅうえええええええええげええええ・・・・・・・・・・・
べちゃべちゃべちゃぐちゃぐちゃちゃ・・・ぶりゅぶりゅうえええええええええげええええ・・・・・・・・・・・
汚いですね…
表現も頭の中も…
他の方募集します…。
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 17:32:02 ID:GpE/QjzcO
>>660
いいですか？
いいですか？
お願いします、
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 17:40:34 ID:GpE/QjzcO
梨花さん…
かわいいですね。
３サイズとか聞いてもいいですか？
かわいいですね。
３サイズとか聞いてもいいですか？
すいません、
急用です、
落ちます。
665 ：♀：2010/10/10(日) 20:02:41 ID:L7WSR9qt0
普段は真面目で従順な執事をお人形みたいにしてかわいがりたいです。
ただのＭじゃなくて攻めもできる執事いませんか？
ただのＭじゃなくて攻めもできる執事いませんか？
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 20:03:42 ID:B11mQDRT0
よろしくお願いします。
サイズ教えてもらえますか？
サイズ教えてもらえますか？
>>665
いかがでしょうか。お嬢様
いかがでしょうか。お嬢様
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 20:05:15 ID:B11mQDRT0
落ちますね
>>667
違ったらすみません。上の高崎さんですか？
違ったらすみません。上の高崎さんですか？
そうだよ。
すみません：電話おちです。
673 ：千尋：2010/10/10(日) 20:24:24 ID:fUk4npMdO
紳士な執事さんにたっぷり可愛がって大人にしてもらいたいです。
名字だと雰囲気が出て嬉しいです。
名字だと雰囲気が出て嬉しいです。
>>673
いいかな？
いいかな？
よろしくお願いします。
たっぷり可愛がってください。
ＮＧはスカグロ、お尻、乱暴です。
たっぷり可愛がってください。
ＮＧはスカグロ、お尻、乱暴です。
どういうシチュエーションがいい？
すみません。
落ちます。
落ちます。
678 ：明奈：2010/10/10(日) 22:06:37 ID:lp3oU4470
執事さん募集いたします。
男が苦手で女子高で百合に片足突っ込んでるお嬢様。
そんなお嬢様に見かねて、お嬢様の父…館の主から執事さんに、お嬢様に男の悦びを
教えてやってくれ…という命令が下って…というようなシチュを考えています。
敬語さえ使っていただければ、どんな方法でもかまいません。
お嬢様は高３で、いわゆる「お姉さま」と呼ばれる凛々しい感じのお嬢様です。
レスが遅いので、ある程度お時間に余裕のある方お願いしたいです。
男が苦手で女子高で百合に片足突っ込んでるお嬢様。
そんなお嬢様に見かねて、お嬢様の父…館の主から執事さんに、お嬢様に男の悦びを
教えてやってくれ…という命令が下って…というようなシチュを考えています。
敬語さえ使っていただければ、どんな方法でもかまいません。
お嬢様は高３で、いわゆる「お姉さま」と呼ばれる凛々しい感じのお嬢様です。
レスが遅いので、ある程度お時間に余裕のある方お願いしたいです。
こっちが受けというのは無理でしょうか？
すみません、そうなるとこちらの希望のシチュとは違うものになってしまうと思うので…
今回はご遠慮します。
今回はご遠慮します。
分りました。
落ちます。
落ちます。
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 22:12:35 ID:nnf3tokZO
>>682
レスの間隔はどの程度でしょうか？
レスの間隔はどの程度でしょうか？
その時のお相手様文章量にもよりますが、１０分以内には返すよう頑張ってます。
ありがとうございます。
できれば、よそよそしい感じで始めたいので、苗字を教えていただけますか？
スタイルは、長身でバストはＣカップでスレンダーです。
黒髪のミディアムショートで、今日は若草色のロングワンピース着用です。
では、こちらから書きだしますので少々お待ち下さいませ…
できれば、よそよそしい感じで始めたいので、苗字を教えていただけますか？
スタイルは、長身でバストはＣカップでスレンダーです。
黒髪のミディアムショートで、今日は若草色のロングワンピース着用です。
では、こちらから書きだしますので少々お待ち下さいませ…
わかりました
こちらは短髪黒髪で背は高めで中肉です
こちらは短髪黒髪で背は高めで中肉です
（夜、ゆったりとソファに腰かけ、眼鏡をかけてお気に入りの作家の推理小説を読んでいる）
（目が疲れたのか、眼鏡をはずして目頭を指先で揉みながら）
んー…温かい物でも飲んで寝ようか。
ミルクティ淹れて持ってきて。ラム酒数滴たらして頂戴。
（内線電話かけ、いつもの馴染みのメイドが来てくれるだろうと待つ）
（数分して部屋を訪れるのは執事だと知らず…）
【谷水さんですね、ありがとうございます】
（目が疲れたのか、眼鏡をはずして目頭を指先で揉みながら）
んー…温かい物でも飲んで寝ようか。
ミルクティ淹れて持ってきて。ラム酒数滴たらして頂戴。
（内線電話かけ、いつもの馴染みのメイドが来てくれるだろうと待つ）
（数分して部屋を訪れるのは執事だと知らず…）
【谷水さんですね、ありがとうございます】
【書き出しありがとうございます】
(しばらくして控え目にドアがノックされる)
お嬢様、お茶を持って参りました
(家の主に頼まれたことを遂行するため、メイドに頼みお茶を持って行く役を代わってもらった)
(そして紅茶には弱い媚薬が混ぜてある)
失礼してもよろしいでしょうか？
(しばらくして控え目にドアがノックされる)
お嬢様、お茶を持って参りました
(家の主に頼まれたことを遂行するため、メイドに頼みお茶を持って行く役を代わってもらった)
(そして紅茶には弱い媚薬が混ぜてある)
失礼してもよろしいでしょうか？
（すでに読む気のなくなった小説を、暇を持て余すようにぺらぺらとめくっている）
（ドアのノックの後に聞こえてきた男性の声に、苦い表情が浮かび）
…谷水？
私、てっきり真穂さんが来るものだと思ってたんだけど。がっかり。
ま、遅い時間だから仕方ないか。
じゃあ、淹れて頂戴。
用が済んだらすぐ部屋から出て行ってね。
（軽く嫌悪感表に出しながら。ガラスのテーブル指先でトントンと叩いて紅茶をねだる）
（ドアのノックの後に聞こえてきた男性の声に、苦い表情が浮かび）
…谷水？
私、てっきり真穂さんが来るものだと思ってたんだけど。がっかり。
ま、遅い時間だから仕方ないか。
じゃあ、淹れて頂戴。
用が済んだらすぐ部屋から出て行ってね。
（軽く嫌悪感表に出しながら。ガラスのテーブル指先でトントンと叩いて紅茶をねだる）
失礼致します
(ドアを静かに開けて一礼をしてから部屋に入る)
(そして明奈さんから少し離れた場所に立ち、紅茶をカップに注ぐ)
どうぞ、今日はいい茶葉が入りましたので、薫りを少し楽しまれてからお飲みください
(完璧に近い動作でお茶を注ぐ)
(しかし部屋から出ていく気配はなく)
お嬢様、少しよろしいでしょうか？
(ドアを静かに開けて一礼をしてから部屋に入る)
(そして明奈さんから少し離れた場所に立ち、紅茶をカップに注ぐ)
どうぞ、今日はいい茶葉が入りましたので、薫りを少し楽しまれてからお飲みください
(完璧に近い動作でお茶を注ぐ)
(しかし部屋から出ていく気配はなく)
お嬢様、少しよろしいでしょうか？
（いつもはメイドに淹れてもらっているため、谷水に目の前で淹れてもらう事はなく）
（素晴らしい所作に少し見直し）
貴方、なかなかの手さばきだね。
ふぅん……美味しいわ。ありがとう。
（ソーサーを手にして薫りをしばし楽しみ、カップに口をつける）
（媚薬が紅茶と一緒にするすると体内へ運ばれていく…）
……何？紅茶用意してくれるだけでいいんだけど。
（ソーサーをテーブルに置いて。足を組み、不快そうに軽く睨みつける）
（即効性の媚薬は、じわじわと体内を蝕んでいく）
（素晴らしい所作に少し見直し）
貴方、なかなかの手さばきだね。
ふぅん……美味しいわ。ありがとう。
（ソーサーを手にして薫りをしばし楽しみ、カップに口をつける）
（媚薬が紅茶と一緒にするすると体内へ運ばれていく…）
……何？紅茶用意してくれるだけでいいんだけど。
（ソーサーをテーブルに置いて。足を組み、不快そうに軽く睨みつける）
（即効性の媚薬は、じわじわと体内を蝕んでいく）
お褒めの言葉ありがとうございます
(明奈さんの言葉に礼を言い)
はい､お話というのはですね
(少し言いにくそうにして)
お嬢様のその、学校などでのご友人との関係があまり適切でないということを聞きまして
(明奈さんの言葉に礼を言い)
はい､お話というのはですね
(少し言いにくそうにして)
お嬢様のその、学校などでのご友人との関係があまり適切でないということを聞きまして
何？早くいいなさいよ。
……は？適切でないって…何？お父様から何か言われてきたわけ？
信じられない、私にお小言言いに来たわけ。
もう下がって。寝るから。
（立ちあがろうと腰を上げるが、身体がじわりと熱を持ち、足腰がふらつく）
……っ？
（ソファの背もたれに慌てて手を当てたため崩れ落ちる事は免れたが、女性の秘所の部分が
じわじわと疼いてくる。谷水に気づかれては…と、慌ててソファにもう一度腰を落ち着けて）
とりあえず、もう出て行って。お小言は明日聞くから……
（くるぶしまで届くロング丈のワンピース、その中で太腿をもじもじと擦り合わせる）
……は？適切でないって…何？お父様から何か言われてきたわけ？
信じられない、私にお小言言いに来たわけ。
もう下がって。寝るから。
（立ちあがろうと腰を上げるが、身体がじわりと熱を持ち、足腰がふらつく）
……っ？
（ソファの背もたれに慌てて手を当てたため崩れ落ちる事は免れたが、女性の秘所の部分が
じわじわと疼いてくる。谷水に気づかれては…と、慌ててソファにもう一度腰を落ち着けて）
とりあえず、もう出て行って。お小言は明日聞くから……
（くるぶしまで届くロング丈のワンピース、その中で太腿をもじもじと擦り合わせる）
それはできません
旦那様から、少しはお嬢様の男嫌いを治すように仰せつかってます
(首を横に振り)
今日お嬢様から前向きな言葉を聞けない内は下がれません
(明奈さんに近づき)
旦那様からどのようなことをしてもいいと許可もされてます
(近づくと男の匂いが明奈さんの鼻をくすぐり)
(さらに身体を熱くさせる)
旦那様から、少しはお嬢様の男嫌いを治すように仰せつかってます
(首を横に振り)
今日お嬢様から前向きな言葉を聞けない内は下がれません
(明奈さんに近づき)
旦那様からどのようなことをしてもいいと許可もされてます
(近づくと男の匂いが明奈さんの鼻をくすぐり)
(さらに身体を熱くさせる)
私が一人娘だから、後継ぎ作れないと…って訳か。
（キッと悔しそうに険しい表情で床を睨む。が、媚薬で頬は火照り、瞳は潤み始めている）
ちょっと、谷水が何をできるって言うの？
近づかないで……ぁっ
（谷水が距離を縮めてくると、大人の男性独特の性欲をかきたてられる香りがふんわり漂い）
（小さく声を漏らして、普段なら嫌悪するはずなのに胸を熱くしてしまう）
（キッと悔しそうに険しい表情で床を睨む。が、媚薬で頬は火照り、瞳は潤み始めている）
ちょっと、谷水が何をできるって言うの？
近づかないで……ぁっ
（谷水が距離を縮めてくると、大人の男性独特の性欲をかきたてられる香りがふんわり漂い）
（小さく声を漏らして、普段なら嫌悪するはずなのに胸を熱くしてしまう）
もしかしたら、お嬢様の男嫌いを少しは治せるかもしれません
(さらに近づき)
お嬢様、お顔が熱くなっておられますが少し失礼します
(額に手のひらを添え、熱を測る振りをする)
(さらに手首の触り脈を測る振りをしながら手を撫でる)
少々お熱があるようですね
失礼します、お嬢様
(そう言うと明奈さんの肩と脚に手を伸ばし抱き上げる)
(さらに近づき)
お嬢様、お顔が熱くなっておられますが少し失礼します
(額に手のひらを添え、熱を測る振りをする)
(さらに手首の触り脈を測る振りをしながら手を撫でる)
少々お熱があるようですね
失礼します、お嬢様
(そう言うと明奈さんの肩と脚に手を伸ばし抱き上げる)
別に男嫌い、直さなくてもいいよ。
可愛い女の子がいてくれれば幸せなんだから。
男なんて、ゴツくて汚くて無神経で…
や、触るな…っ
（手を振り払おうとするが、身体が思うように上がらず。胸の辺りの高さで空を切る）
（大きく硬めの男性の手が額に添えられ、手を撫でられ）
（普段その程度で何も感じないはずが、媚薬によってそれだけの行為でも感じてしまう）
谷水、も、ヤダってば…ひゃあっ！
（いわゆるお姫様抱きされ、思わず裏返った声が口をつく。条件反射で、力の入らない両手で
相手の胸を押し返し抵抗するが、全くの無駄に終わる）
可愛い女の子がいてくれれば幸せなんだから。
男なんて、ゴツくて汚くて無神経で…
や、触るな…っ
（手を振り払おうとするが、身体が思うように上がらず。胸の辺りの高さで空を切る）
（大きく硬めの男性の手が額に添えられ、手を撫でられ）
（普段その程度で何も感じないはずが、媚薬によってそれだけの行為でも感じてしまう）
谷水、も、ヤダってば…ひゃあっ！
（いわゆるお姫様抱きされ、思わず裏返った声が口をつく。条件反射で、力の入らない両手で
相手の胸を押し返し抵抗するが、全くの無駄に終わる）
お嬢様は少々お熱があるようなので、ベッドまで運ばせていただきます
(明奈さんをベッドまで運び、そっと下ろす)
お嬢様
(そして軽く覆い被さり、肩や腰を軽く撫でる)
お嬢様はお綺麗なのに男嫌いでいらっしゃるのはもったいないと思いますよ
(ギュッと明奈さんを抱きしめる)
(明奈さんをベッドまで運び、そっと下ろす)
お嬢様
(そして軽く覆い被さり、肩や腰を軽く撫でる)
お嬢様はお綺麗なのに男嫌いでいらっしゃるのはもったいないと思いますよ
(ギュッと明奈さんを抱きしめる)
（思う通りに身体が動かない今、ベッドは運んでもらえるとわかれば抵抗をやめ
ベッドへ下ろされるまで無言と貫く）
（その間にも、秘所は熱を持ち、触れられるのを今かと待ち望んでいる）
…熱あるみたいだから、ゆっくり寝かせて頂戴……あっ！
こ、コラっ、だから、触ったらぁ……んっ！
（媚薬で敏感になった肌、優しく触れられるたびにびくびくと肌が粟立つ）
もぉっ、何で人の好みをっ、文句いわれなきゃ……んふっ
（力込めて抱きしめられると、雄の匂いと力強い男性の胸板、くらくらとしてしまう）
（ブラの中の胸は、抱きしめられてカップの中で擦れ、ぷくっと主張し始める）
ベッドへ下ろされるまで無言と貫く）
（その間にも、秘所は熱を持ち、触れられるのを今かと待ち望んでいる）
…熱あるみたいだから、ゆっくり寝かせて頂戴……あっ！
こ、コラっ、だから、触ったらぁ……んっ！
（媚薬で敏感になった肌、優しく触れられるたびにびくびくと肌が粟立つ）
もぉっ、何で人の好みをっ、文句いわれなきゃ……んふっ
（力込めて抱きしめられると、雄の匂いと力強い男性の胸板、くらくらとしてしまう）
（ブラの中の胸は、抱きしめられてカップの中で擦れ、ぷくっと主張し始める）
お嬢様はまだ男の良さがわかっておられないだけです
私が今夜教えますのでそれからもう一度考えてみてください
(腰に回していた手が明奈さんのお尻へと伸びて優しく撫でる)
お嬢様、失礼致します
(そう言うと顔を近づけ、唇をそっと合わせる)
(身体を動かす度に胸の膨らみを胸板が擦り、乳首をさらに刺激する)
私が今夜教えますのでそれからもう一度考えてみてください
(腰に回していた手が明奈さんのお尻へと伸びて優しく撫でる)
お嬢様、失礼致します
(そう言うと顔を近づけ、唇をそっと合わせる)
(身体を動かす度に胸の膨らみを胸板が擦り、乳首をさらに刺激する)
わ、私はっ！小さくて可愛らしい、お、女の子が好きなのっ！
考える余地なんて…ないっ
（先ほどから谷水の大人の魅力に…知らずに媚薬服用させられたためではあるが…
のぼせてしまっている事に自らを恥じながらも、言い聞かせるように女の子が好きで
ある事を主張する）
あふっ！…っく、んうっ……ちゅ…
（肉付薄めのすっきりした尻を優しく撫でられると、足のつま先までピリピリと快感が走り）
（唇合わせられると、性欲が理性を打ち崩してしまい、応えるように唇に吸いつく）
（屈辱とでもいうように悔しい表情を作るが、身体の疼きはまだまだ癒えず、熱も上がっていく
一方で。乳首はすでに硬く勃起している）
くっ…胸が、くすぐったくて、痒い……なんで身体が、こんなに…っ
谷水っ、どうすればいいのよっ！
（気丈な娘が、頬に涙を一筋こぼしながら、谷水に厳しい口調で尋ね）
考える余地なんて…ないっ
（先ほどから谷水の大人の魅力に…知らずに媚薬服用させられたためではあるが…
のぼせてしまっている事に自らを恥じながらも、言い聞かせるように女の子が好きで
ある事を主張する）
あふっ！…っく、んうっ……ちゅ…
（肉付薄めのすっきりした尻を優しく撫でられると、足のつま先までピリピリと快感が走り）
（唇合わせられると、性欲が理性を打ち崩してしまい、応えるように唇に吸いつく）
（屈辱とでもいうように悔しい表情を作るが、身体の疼きはまだまだ癒えず、熱も上がっていく
一方で。乳首はすでに硬く勃起している）
くっ…胸が、くすぐったくて、痒い……なんで身体が、こんなに…っ
谷水っ、どうすればいいのよっ！
（気丈な娘が、頬に涙を一筋こぼしながら、谷水に厳しい口調で尋ね）
(明奈さんの涙を舐めとり、何度も軽く唇をあわせ舌先で明奈さんの唇を舐める)
それは、お嬢様の身体が熱く火照り、男の良さを知りたがってるからです
(お尻をきゅ、と掴み少し強めに揉みながら)
お嬢様が私に男の良さを教えて欲しいと言ってくだされば、治ります
(唇を軽く合わせながら、明奈さんの胸に触りゆっくりと撫で、時折強めに揉む)
それは、お嬢様の身体が熱く火照り、男の良さを知りたがってるからです
(お尻をきゅ、と掴み少し強めに揉みながら)
お嬢様が私に男の良さを教えて欲しいと言ってくだされば、治ります
(唇を軽く合わせながら、明奈さんの胸に触りゆっくりと撫で、時折強めに揉む)
そ、そんなバカな事っ…！谷水の事、ほとんど知らないに…
それじゃあ私、ただの変態じゃないかっ…！…んうっ、うぅっ……ん
（女の子とはキスとハグしか体験した事がなく。お尻強めに揉まれれば声堪える事が）
（できず、悩ましげな喘ぎ声が部屋に響く）
！！
わ、私が谷水にお願いしろと…？そんな事ができるわけ……っ、あ、胸ぇっ！
（浅く重ねる程度のキスお互いに交わしながらでは、そんな反抗の言葉もむなしく）
（しかし、最後の理性の壁、自ら壊す事ができず、身体の疼きと戦いながらも）
（使用人である谷水にそのような恥ずかしい事をお願いする事はできず）
それじゃあ私、ただの変態じゃないかっ…！…んうっ、うぅっ……ん
（女の子とはキスとハグしか体験した事がなく。お尻強めに揉まれれば声堪える事が）
（できず、悩ましげな喘ぎ声が部屋に響く）
！！
わ、私が谷水にお願いしろと…？そんな事ができるわけ……っ、あ、胸ぇっ！
（浅く重ねる程度のキスお互いに交わしながらでは、そんな反抗の言葉もむなしく）
（しかし、最後の理性の壁、自ら壊す事ができず、身体の疼きと戦いながらも）
（使用人である谷水にそのような恥ずかしい事をお願いする事はできず）
お嬢様は意地っ張りですね
そんなところがご学友におもてになるのでしょうが
(焦らすような微妙な刺激を明奈さんに与えながら)
わかりました
ではお嬢様、今から男の良さを少しお教えしますので、その後にもう一度考えてみてください
(言い終わるなり唇を深く重ね、舌を入れて明奈さんの舌と絡める)
(同時に胸とお尻を鷲掴みにして強く揉みしだく)
(明奈さんに男に身体を強く求められるという女の喜びの一つを強烈に教え、一気に媚薬の効果を加えて絶頂に登らせていき)
どうですかお嬢様？
この先にも興味がありましたら一言、教えて欲しいとお申し付けください
(その直前に弱い愛撫に戻してしまう)
そんなところがご学友におもてになるのでしょうが
(焦らすような微妙な刺激を明奈さんに与えながら)
わかりました
ではお嬢様、今から男の良さを少しお教えしますので、その後にもう一度考えてみてください
(言い終わるなり唇を深く重ね、舌を入れて明奈さんの舌と絡める)
(同時に胸とお尻を鷲掴みにして強く揉みしだく)
(明奈さんに男に身体を強く求められるという女の喜びの一つを強烈に教え、一気に媚薬の効果を加えて絶頂に登らせていき)
どうですかお嬢様？
この先にも興味がありましたら一言、教えて欲しいとお申し付けください
(その直前に弱い愛撫に戻してしまう)
くふっ……んんっ…っ
（焦らすような刺激に、まだ羞恥心残っているため、下唇噛んで声を押し殺す）
男の良さ、って……
（その単語だけでも、今の明奈には胸がときめいてしまい、生唾を飲み込む）
んふっ、ん、んんんーっ！くちゅ…っ
（深く唇重ねられ、舌絡められて思わず声を上げてしまう）
（胸とお尻、先ほどより強めに揉みしだかれてビクビクと身体跳ねさせ）
（もう少しで絶頂に達してしまいそうな時に愛撫が弱くなってしまい）
（イけずにもどかしい身体を艶めかしく揺らし）
ヤ……身体の奥が熱い…どろどろに溶けてしまいそう……
何なのコレ、もう…ダメ…っ
谷水、男の良さを教えてっ！…早く、この身体の熱をどうにか……っ！！
（焦らすような刺激に、まだ羞恥心残っているため、下唇噛んで声を押し殺す）
男の良さ、って……
（その単語だけでも、今の明奈には胸がときめいてしまい、生唾を飲み込む）
んふっ、ん、んんんーっ！くちゅ…っ
（深く唇重ねられ、舌絡められて思わず声を上げてしまう）
（胸とお尻、先ほどより強めに揉みしだかれてビクビクと身体跳ねさせ）
（もう少しで絶頂に達してしまいそうな時に愛撫が弱くなってしまい）
（イけずにもどかしい身体を艶めかしく揺らし）
ヤ……身体の奥が熱い…どろどろに溶けてしまいそう……
何なのコレ、もう…ダメ…っ
谷水、男の良さを教えてっ！…早く、この身体の熱をどうにか……っ！！
わかりました
お嬢様、僭越ながら私目がお教えしますん、
(再び唇を合わせると再び舌を絡め、舌を擦り合わせる)
(さらに舌は明奈さんの舌も自ら動かせるように誘い焦らす)
(ワンピースの裾はめくりあげられ、ショーツが露出し、その上からお尻を揉まれ、先程より直接的で強い愛撫が明奈さんの身体をかけめぐる)どうですか、お嬢様ん、ん、
少しは良さがわかりましたか？
(胸の膨らみは強く揉みしだかれ、乳首を服の上から刺激する)
お嬢様、僭越ながら私目がお教えしますん、
(再び唇を合わせると再び舌を絡め、舌を擦り合わせる)
(さらに舌は明奈さんの舌も自ら動かせるように誘い焦らす)
(ワンピースの裾はめくりあげられ、ショーツが露出し、その上からお尻を揉まれ、先程より直接的で強い愛撫が明奈さんの身体をかけめぐる)どうですか、お嬢様ん、ん、
少しは良さがわかりましたか？
(胸の膨らみは強く揉みしだかれ、乳首を服の上から刺激する)
あっ、早くっ…早くこの火照った身体を…
ちゅるっ…ん……ぴちゅっ…ぅ
（重なった唇から差し入れられた舌に自らの舌を積極的に絡ませ、くちゅくちゅと水音を立てる）
（谷水と明奈の混じった唾液が口に溢れ、飲み込むが全てを飲みきる事ができず、口の端に
幾筋も伝い落ちていく）
き、気持ちいいけど…まだわかんないっ
だって…女の子同士でもできる事…でしょう…
（柔らかく手にすっぽり収まる胸は強く揉みしだかれて形を変形させ）
（さらに意図的に服の上から乳首を刺激されれば、小刻みにビクビクと身体を跳ねさせる）
（特に顕著に媚薬の効果が表れる秘所はすでに愛液をたっぷり吸いこんで、尚愛液を
あふれさせる。そんなびしょびしょなショーツ上から指先で秘所をゆっくりと擦っていく）
ちゅるっ…ん……ぴちゅっ…ぅ
（重なった唇から差し入れられた舌に自らの舌を積極的に絡ませ、くちゅくちゅと水音を立てる）
（谷水と明奈の混じった唾液が口に溢れ、飲み込むが全てを飲みきる事ができず、口の端に
幾筋も伝い落ちていく）
き、気持ちいいけど…まだわかんないっ
だって…女の子同士でもできる事…でしょう…
（柔らかく手にすっぽり収まる胸は強く揉みしだかれて形を変形させ）
（さらに意図的に服の上から乳首を刺激されれば、小刻みにビクビクと身体を跳ねさせる）
（特に顕著に媚薬の効果が表れる秘所はすでに愛液をたっぷり吸いこんで、尚愛液を
あふれさせる。そんなびしょびしょなショーツ上から指先で秘所をゆっくりと擦っていく）
(自分の唾液を飲ませ、明奈さんの唾液をたっぷりと飲み込み唇を離す)
(二人の唇の間には銀の糸がいやらしくたれて)
確かにそうですね
では、女同士では味わえない喜びをお教えします
(執事服のファスナーを下ろすとカチカチになった肉棒を取り出す)
お嬢様の準備もよろしいみたいですね
(明奈さんの秘部をショーツの上からゆっくりとなぞる)
いやらしいですねお嬢様
お汁をこんなにたらして下着をグショグショにさせて
(強めに指先で擦り上げて下着の上からでも濡れた指を明奈さんに見せつける)
それではお嬢様、失礼します
(明奈さんの脚からショーツを抜き去り、肉棒を膣口に擦り付ける)
(二人の唇の間には銀の糸がいやらしくたれて)
確かにそうですね
では、女同士では味わえない喜びをお教えします
(執事服のファスナーを下ろすとカチカチになった肉棒を取り出す)
お嬢様の準備もよろしいみたいですね
(明奈さんの秘部をショーツの上からゆっくりとなぞる)
いやらしいですねお嬢様
お汁をこんなにたらして下着をグショグショにさせて
(強めに指先で擦り上げて下着の上からでも濡れた指を明奈さんに見せつける)
それではお嬢様、失礼します
(明奈さんの脚からショーツを抜き去り、肉棒を膣口に擦り付ける)
（二人の混ざった唾液は今の明奈には甘い蜜のようで。美味しそうに、いつもキリリとした
瞳をとろりとさせて飲み干す）
女同士では、味わえない……
（男性には嫌悪を覚えていたはずなのに、いつの間にか身体の奥底に火がつき
本能のままに男性を求める身体。そのセリフだけでも期待でぞくぞくと身体を震わせる）
あぁっ…それは男性の…そんなに大きくて、グロテスクな形をしているの？
んふぅっ……そんなっ
これは、今日は身体の調子がっ…
（荒くなってきた吐息、ショーツの上から指先で擦られるだけで今にもイってしまいそうなくらいで
口をぱくぱくと開いて酸素を求める）
や、あぁっ、ふあぁぁぁぁっ！！
（硬く熱い肉棒が熟れた割れ目、そして膣口へ。擦りつける度にクリトリスにも軽く擦れてしまい
軽く潮を吹いて絶頂に達してしまう。媚薬の効き目はこれだけで終わるはずもなく。割れ目は
肉棒を待ちわびるようにひくひくとうごめいている）
瞳をとろりとさせて飲み干す）
女同士では、味わえない……
（男性には嫌悪を覚えていたはずなのに、いつの間にか身体の奥底に火がつき
本能のままに男性を求める身体。そのセリフだけでも期待でぞくぞくと身体を震わせる）
あぁっ…それは男性の…そんなに大きくて、グロテスクな形をしているの？
んふぅっ……そんなっ
これは、今日は身体の調子がっ…
（荒くなってきた吐息、ショーツの上から指先で擦られるだけで今にもイってしまいそうなくらいで
口をぱくぱくと開いて酸素を求める）
や、あぁっ、ふあぁぁぁぁっ！！
（硬く熱い肉棒が熟れた割れ目、そして膣口へ。擦りつける度にクリトリスにも軽く擦れてしまい
軽く潮を吹いて絶頂に達してしまう。媚薬の効き目はこれだけで終わるはずもなく。割れ目は
肉棒を待ちわびるようにひくひくとうごめいている）
ご安心くださいませお嬢様
私のは人より少し大きいだけでございます
私で大丈夫になれば、他の殿方のでも問題になりません
(膣口を擦っていた肉棒が止まり、びた、とあてがわれる)
それではお嬢様、失礼します
(明奈さんの処女の膣内に肉棒が挿入される)
(膣内を強く擦り、押し広げるようにしながら入っていき)
(肉棒の先端が処女膜にぶつかり)
お嬢様の初めてを頂戴します
(ゆっくりと押し込み)
(ブチッと処女膜を破りそのまま奥まで挿入する)
私のは人より少し大きいだけでございます
私で大丈夫になれば、他の殿方のでも問題になりません
(膣口を擦っていた肉棒が止まり、びた、とあてがわれる)
それではお嬢様、失礼します
(明奈さんの処女の膣内に肉棒が挿入される)
(膣内を強く擦り、押し広げるようにしながら入っていき)
(肉棒の先端が処女膜にぶつかり)
お嬢様の初めてを頂戴します
(ゆっくりと押し込み)
(ブチッと処女膜を破りそのまま奥まで挿入する)
普通より、大きい…の？
そんなの…入らな……ひっ
（大きい、と聞いて快楽で流され気味の意識が戻ってきて）
（挿入の恐怖に小さく悲鳴を上げる）
（処女でキツくはあるものの、媚薬によってもたらされた大量の愛液のおかげか）
（あらかじめ膣内ほぐす事なくてもなんとか挿入でき）
あ、あぁぁ…っ、い、イィっ……っ…はっ…
（処女膜が硬い亀頭で破られ、鮮血が膣内で愛液と混じり合う）
（苦しそうにうめき声を漏らすも、媚薬の効果か大げさな痛みではないようで）
（挿入後の痛みもしばらくして引いていき、徐々に快感へと変換されていく）
そんなの…入らな……ひっ
（大きい、と聞いて快楽で流され気味の意識が戻ってきて）
（挿入の恐怖に小さく悲鳴を上げる）
（処女でキツくはあるものの、媚薬によってもたらされた大量の愛液のおかげか）
（あらかじめ膣内ほぐす事なくてもなんとか挿入でき）
あ、あぁぁ…っ、い、イィっ……っ…はっ…
（処女膜が硬い亀頭で破られ、鮮血が膣内で愛液と混じり合う）
（苦しそうにうめき声を漏らすも、媚薬の効果か大げさな痛みではないようで）
（挿入後の痛みもしばらくして引いていき、徐々に快感へと変換されていく）
大丈夫ですか、お嬢様
(明奈さんを抱き締めて軽く唇を合わせる)
よく耐えられました
ご安心ください、今の痛みに耐えられたら、後は気持ちよくなるだけですから
(腰を軽く揺り動かす)
(それだけで膣内は強く擦られ、未体験の刺激を明奈さんに与える)
それではお嬢様に男の良さと女の喜びの一番大事な部分をお教えしますね
(ゆっくりと腰を振りはじめる)
(大きな肉棒は処女の膣肉を抉り、子宮口を軽く、しかし深くまで突き上げる)
ん、ん
(唇を浅く重ね、舌先だけて誘うように明奈さんの舌を舐める)
(明奈さんを抱き締めて軽く唇を合わせる)
よく耐えられました
ご安心ください、今の痛みに耐えられたら、後は気持ちよくなるだけですから
(腰を軽く揺り動かす)
(それだけで膣内は強く擦られ、未体験の刺激を明奈さんに与える)
それではお嬢様に男の良さと女の喜びの一番大事な部分をお教えしますね
(ゆっくりと腰を振りはじめる)
(大きな肉棒は処女の膣肉を抉り、子宮口を軽く、しかし深くまで突き上げる)
ん、ん
(唇を浅く重ね、舌先だけて誘うように明奈さんの舌を舐める)
あ、あぅ……ん…
（大分痛みは引いていき、小さく頷いて。唇重ねられると安心しきって、谷水の首に両手を回して
唇何度も重ね合う）
ンっ…あ、あぁ……？何、これ…
（膣内で肉棒が襞に絡みつき、擦れ合うたびにキュンッと膣内が甘く切なく疼く）
ん、教えて…なんで男と女が身体を重ね合うのか……
ふぁっ、あくっ……あ、あ、奥に、奥にぶつかってるっ！谷水のが、お腹の奥まで…っ
（抜けそうになるくらい引いては、奥まで深く突き上げられ、その度に卑猥な音が
じゅぷじゅぷと二人の耳を犯す。次第に、女の本能のままに、谷水に合わせるように腰が
ゆらゆらと揺らめいて、貪欲に快楽を求め）
んちゅっ…ヤ、焦らさないで…もっと深くっ
（首に回していた両手に力を込め、強引に深く唇を重ね、彼の口内を舌でかき乱す）
（大分痛みは引いていき、小さく頷いて。唇重ねられると安心しきって、谷水の首に両手を回して
唇何度も重ね合う）
ンっ…あ、あぁ……？何、これ…
（膣内で肉棒が襞に絡みつき、擦れ合うたびにキュンッと膣内が甘く切なく疼く）
ん、教えて…なんで男と女が身体を重ね合うのか……
ふぁっ、あくっ……あ、あ、奥に、奥にぶつかってるっ！谷水のが、お腹の奥まで…っ
（抜けそうになるくらい引いては、奥まで深く突き上げられ、その度に卑猥な音が
じゅぷじゅぷと二人の耳を犯す。次第に、女の本能のままに、谷水に合わせるように腰が
ゆらゆらと揺らめいて、貪欲に快楽を求め）
んちゅっ…ヤ、焦らさないで…もっと深くっ
（首に回していた両手に力を込め、強引に深く唇を重ね、彼の口内を舌でかき乱す）
わかりました、お嬢様
(肉棒が明奈さんの中で少し膨らんだ気がして)
そしてお嬢様、ん、ちゅ、男とは女性からその様に誘われればもう止まらなくなることを覚えておうてください
(ずん、といきなり強く突き上げる)
(肉棒は根本近くまで入り、子宮口には肉棒が突き刺さっている)
(ぐり、と子宮口を肉棒が擦ると、引き抜かれて再び処女の膣肉をえぐりながら肉棒が子宮口を突き上げる)
ん、ちゅ、ん
(おしりは鷲掴みされて突き上げる度にぎゅ、と強く握られる)
(キスも激しく応えて舌の粘膜が擦り合わせられる)
(肉棒が明奈さんの中で少し膨らんだ気がして)
そしてお嬢様、ん、ちゅ、男とは女性からその様に誘われればもう止まらなくなることを覚えておうてください
(ずん、といきなり強く突き上げる)
(肉棒は根本近くまで入り、子宮口には肉棒が突き刺さっている)
(ぐり、と子宮口を肉棒が擦ると、引き抜かれて再び処女の膣肉をえぐりながら肉棒が子宮口を突き上げる)
ん、ちゅ、ん
(おしりは鷲掴みされて突き上げる度にぎゅ、と強く握られる)
(キスも激しく応えて舌の粘膜が擦り合わせられる)
止まらなく……？……ぐっ…ひあぁぁっ！！
（突然強く奥まで突き上げられて、甲高い悲鳴ににた声を出してしまう）
（すでに媚薬でもう限界まで追い詰められており、谷水の巧みな性技に目を見開いて）
あう……だ、駄目……も、強くしちゃ、あ……んぐっ！んふぅぅぅぅっ！！
（膣内をキツク締め付けながら身体をブルブルと震わせて達してしまう）
（はぁはぁと苦しそうに大きく呼吸しながらも、休むことなく与えられる刺激に、またすでに
身体は昂揚し始める）
（突然強く奥まで突き上げられて、甲高い悲鳴ににた声を出してしまう）
（すでに媚薬でもう限界まで追い詰められており、谷水の巧みな性技に目を見開いて）
あう……だ、駄目……も、強くしちゃ、あ……んぐっ！んふぅぅぅぅっ！！
（膣内をキツク締め付けながら身体をブルブルと震わせて達してしまう）
（はぁはぁと苦しそうに大きく呼吸しながらも、休むことなく与えられる刺激に、またすでに
身体は昂揚し始める）
（エロに突入すると、どうしても考え込んでしまって遅くなっちゃいます…）
（もう２時過ぎちゃいましたが、大丈夫ですか？眠かったら教えて下さい）
（もう２時過ぎちゃいましたが、大丈夫ですか？眠かったら教えて下さい）
お嬢様、休まれるのはまだ早いですよ
(明奈さんがいったにも関わらず、腰を動かし膣肉を抉り女が男と味わえる快感を明奈さんの身体に教え込む)
まだこの後に本日教えることが一つ残っております
(Gスポットを強く何度も擦りながら)
(そしてそのまま子宮口まで膣内を突き上げる)
但し、それを教えるのは条件があります
(明奈さんがいったにも関わらず、腰を動かし膣肉を抉り女が男と味わえる快感を明奈さんの身体に教え込む)
まだこの後に本日教えることが一つ残っております
(Gスポットを強く何度も擦りながら)
(そしてそのまま子宮口まで膣内を突き上げる)
但し、それを教えるのは条件があります
はっ、は……谷水の、まだ硬い……
中で、グリグリ擦れるっ
（イッてしまって敏感になった中を更に行き来する肉棒、愛液がとめどなく奥から溢れ、
割れ目と肉棒の結合部からは血の混じった泡立った二人の汁が溢れるように出てくる）
も、もう一つ、あるの？
あ、強くしたらっ、すぐまた…おかしくなっちゃうっ！
（Ｇスポット執拗に擦られながら大きく腰打ちつけられ、それに合わせて堪える事なく
喘ぎ声を上げ）
じょ、、条件……？な、なによ…
中で、グリグリ擦れるっ
（イッてしまって敏感になった中を更に行き来する肉棒、愛液がとめどなく奥から溢れ、
割れ目と肉棒の結合部からは血の混じった泡立った二人の汁が溢れるように出てくる）
も、もう一つ、あるの？
あ、強くしたらっ、すぐまた…おかしくなっちゃうっ！
（Ｇスポット執拗に擦られながら大きく腰打ちつけられ、それに合わせて堪える事なく
喘ぎ声を上げ）
じょ、、条件……？な、なによ…
（無理はしないでくださいね）
（私もいろいろしてみたいのはやまやまなんですが…時間的にいろいろするのは
難しいですね。すいません、辛い思いをさせてるようで…んー）
（やりたいこととか、すごく気になります（笑）
（今度また遊べる時間があれば、今日のその後…みたいな感じで遊べるといいですねー）
（私もいろいろしてみたいのはやまやまなんですが…時間的にいろいろするのは
難しいですね。すいません、辛い思いをさせてるようで…んー）
（やりたいこととか、すごく気になります（笑）
（今度また遊べる時間があれば、今日のその後…みたいな感じで遊べるといいですねー）
(膣奥を抉られると同時にクリをいじられ、明奈さんの身体を強い刺激が襲うが、あと少しのところでいけず)
明日からこの様に私と男嫌いを治す訓練をすることと
(クリをいじられ子宮口まで激しく膣内を抉られながらも、刺激を調整されてるかのように明奈さんは絶頂に登れない)
『中に欲しい』
とおねだりをすることです
明日からこの様に私と男嫌いを治す訓練をすることと
(クリをいじられ子宮口まで激しく膣内を抉られながらも、刺激を調整されてるかのように明奈さんは絶頂に登れない)
『中に欲しい』
とおねだりをすることです
>>721
(まあお互いにこの後体力残っていたら少し話しましょうw)
(まあお互いにこの後体力残っていたら少し話しましょうw)
…！！
（普段の自分が使用人である執事に言う事はまずないであろう、台詞）
（まだまだ愛液が出てきて、肉棒の入った割れ目から尻を伝ってとろとろと流れ落ちていく）
そんなの、お父様に服従すると同じじゃ……くっ、あっ……
（ピンク色に染まりパンパンになったクリ弄られ、切なげな表情で浅い呼吸を続け）
（しかし、焦らされてなかなかイけない。薬で熱く溶かされ、貪欲になった秘所はヒクヒクと
もっと強い刺激を待ちわびている）
…っ、あ、明日から…谷水と、男嫌いを直す訓練、するわ…
（そして、Ｙシャツの襟を両手でぐっとひっぱって鼻がかすかに擦れ合う位置まで近づけ）
谷水の…中に頂戴……早く！
（普段の自分が使用人である執事に言う事はまずないであろう、台詞）
（まだまだ愛液が出てきて、肉棒の入った割れ目から尻を伝ってとろとろと流れ落ちていく）
そんなの、お父様に服従すると同じじゃ……くっ、あっ……
（ピンク色に染まりパンパンになったクリ弄られ、切なげな表情で浅い呼吸を続け）
（しかし、焦らされてなかなかイけない。薬で熱く溶かされ、貪欲になった秘所はヒクヒクと
もっと強い刺激を待ちわびている）
…っ、あ、明日から…谷水と、男嫌いを直す訓練、するわ…
（そして、Ｙシャツの襟を両手でぐっとひっぱって鼻がかすかに擦れ合う位置まで近づけ）
谷水の…中に頂戴……早く！
ありがとうございますお嬢様
また明日もがんばりましょう
(ニコリと笑い)
(次の瞬間明奈さんの唇を奪い蹂躙するように舌を絡める)
(膣口から肉棒を突き入れ膣肉と膣奥をえぐると、そのまま何度も突き上げる)
ん、ちゅ、お嬢様出しますよ！
(子宮口に肉棒が密着するほど深く突き刺さし)
(どく、と大量の熱い子種を子宮口に浴びせ子宮に注ぎこむ)
また明日もがんばりましょう
(ニコリと笑い)
(次の瞬間明奈さんの唇を奪い蹂躙するように舌を絡める)
(膣口から肉棒を突き入れ膣肉と膣奥をえぐると、そのまま何度も突き上げる)
ん、ちゅ、お嬢様出しますよ！
(子宮口に肉棒が密着するほど深く突き刺さし)
(どく、と大量の熱い子種を子宮口に浴びせ子宮に注ぎこむ)
（快楽に流されて言ってしまったセリフだが、明日も頑張ろう、と谷水に微笑まれれば）
（素直にこっくりとうなずく）
んふぅっ……はぅっ、じゅっ……ふぁ！
（いきなり激しく唇蹂躙され。無理やり強引に蹂躙されるという行為に興奮を覚え）
（ドキドキと胸高鳴らせながら、全てを谷水に任せ）
（深く着いた奥に熱い子種を大量に注がれ、一緒に膣を痙攣させて数度目の絶頂を迎える）
あ、お腹の中にっ…精子がぁっ！あぁぁぁぁうっ
はぁ、はぁ……熱くて、濃い精子が…この中に……っ
（息乱しながら、精子注ぎこまれた下腹部擦り、倒錯気味に笑みを浮かべる）
（素直にこっくりとうなずく）
んふぅっ……はぅっ、じゅっ……ふぁ！
（いきなり激しく唇蹂躙され。無理やり強引に蹂躙されるという行為に興奮を覚え）
（ドキドキと胸高鳴らせながら、全てを谷水に任せ）
（深く着いた奥に熱い子種を大量に注がれ、一緒に膣を痙攣させて数度目の絶頂を迎える）
あ、お腹の中にっ…精子がぁっ！あぁぁぁぁうっ
はぁ、はぁ……熱くて、濃い精子が…この中に……っ
（息乱しながら、精子注ぎこまれた下腹部擦り、倒錯気味に笑みを浮かべる）
（こんな感じで、今日はもうしめにしましょうか？）
(子宮に大量の子種が注がれ、膣内を入れなかった子種が満たしている)
どうですお嬢様
これが、男が相手でしか味わえない気持ちよさです
(子種で汚れている子宮口を軽く擦り)
ではお嬢様、また明日からよろしくお願い致します
(薬の効果が消え始めた明奈さんの身体を抱きしめる)
どうですお嬢様
これが、男が相手でしか味わえない気持ちよさです
(子種で汚れている子宮口を軽く擦り)
ではお嬢様、また明日からよろしくお願い致します
(薬の効果が消え始めた明奈さんの身体を抱きしめる)
（薬の効果が切れかかっていても、瞳は快感でうつろになっており、半開きの口元からは
涎が一筋零れ落ち）
ハァ…男の人のモノが入ったり出たりして……
谷水、もっと…もっと、明日から…気持ちよくして…
（抱きしめ返し、明日以降も続く淫らな関係に、蕩けた表情で笑みを浮かべる）
こちらこそありがとうございました。
本当は、最後ギリギリまで抵抗したかったんだけど…あれぇ？
媚薬使ったことないんで、ほんと手探りですね（笑）
はい、よかったら、教えて？
涎が一筋零れ落ち）
ハァ…男の人のモノが入ったり出たりして……
谷水、もっと…もっと、明日から…気持ちよくして…
（抱きしめ返し、明日以降も続く淫らな関係に、蕩けた表情で笑みを浮かべる）
こちらこそありがとうございました。
本当は、最後ギリギリまで抵抗したかったんだけど…あれぇ？
媚薬使ったことないんで、ほんと手探りですね（笑）
はい、よかったら、教えて？
媚薬は初めてなんですか？そうとは思えないぐらい上手でしたよ
聞いても引かないでくださいね(汗)
たとえ軽く手を縛って後ろから犯して、中に出されたら危ない日なのに中出しをおねだりするまで焦らし続けるとか
後日談なら、学校で1日ローターとか、前日に焦らしていかせない状態で車で迎えに行き
そのまま車の中でとか
聞いても引かないでくださいね(汗)
たとえ軽く手を縛って後ろから犯して、中に出されたら危ない日なのに中出しをおねだりするまで焦らし続けるとか
後日談なら、学校で1日ローターとか、前日に焦らしていかせない状態で車で迎えに行き
そのまま車の中でとか
はぁぁ〜それは上級レベルですね。
流石に処女喪失したばかりなので、そこまでいくには少し時間が必要…でしょうかｗ
でも楽しそうですね、考えたらちょっと興奮しちゃう…ｗ
ちょっと日程合わせたりは難しいと思うので…
また今度お会いできる日があったら、その後、みたいな感じでできたらいいな〜って
思います。
今日はそろそろ、お互い寝ましょっか
流石に処女喪失したばかりなので、そこまでいくには少し時間が必要…でしょうかｗ
でも楽しそうですね、考えたらちょっと興奮しちゃう…ｗ
ちょっと日程合わせたりは難しいと思うので…
また今度お会いできる日があったら、その後、みたいな感じでできたらいいな〜って
思います。
今日はそろそろ、お互い寝ましょっか
そうですね(汗)
まあそうなれるように明奈お嬢様を開発したいと思います
そうですね、自分もそろそろ限界が
自分は基本最初の名前で募集をかけてるので見かけたらお声をかけてください
今日はほんとうにありがとうございました
まあそうなれるように明奈お嬢様を開発したいと思います
そうですね、自分もそろそろ限界が
自分は基本最初の名前で募集をかけてるので見かけたらお声をかけてください
今日はほんとうにありがとうございました
百合百合だった子が男に溺れていく…倒錯的！
では、今度機会があったらぜひお願いします〜
遅くまでありがとうございました。
以下空室です
では、今度機会があったらぜひお願いします〜
遅くまでありがとうございました。
以下空室です
735 ：♀：2010/10/11(月) 05:46:23 ID:CaJyZAcg0
従順な執事をお人形みたいにしてかわいがりたいです。
お呼びでございますか、お嬢さま？
おはよー霧原ー。
（霧原さんにぎゅっと抱きつく）
（霧原さんにぎゅっと抱きつく）
お、おはようございます。アヤお嬢さま・・・・・
（お嬢さまの大胆な行動にちょっと気おくれしつつ挨拶する・・・
胸が押し付けられる感触に股間が反応してしまう。）
あ、あのお嬢さま・・・・霧原は仕事がありますので
できれば離れていただけるとありがたいのですが・・・・・
【よろしく、アヤお嬢さまは何歳ですか？】
（お嬢さまの大胆な行動にちょっと気おくれしつつ挨拶する・・・
胸が押し付けられる感触に股間が反応してしまう。）
あ、あのお嬢さま・・・・霧原は仕事がありますので
できれば離れていただけるとありがたいのですが・・・・・
【よろしく、アヤお嬢さまは何歳ですか？】
今日もかぁいいよぉ霧原ー。
（ぎゅぎゅーと抱きしめてベッドに押し倒す）
仕事？まだ大丈夫でしょ？８時くらいまでは…。
（霧原の背中を触りながら耳元で尋ねる）
［２２です♪。］
（ぎゅぎゅーと抱きしめてベッドに押し倒す）
仕事？まだ大丈夫でしょ？８時くらいまでは…。
（霧原の背中を触りながら耳元で尋ねる）
［２２です♪。］
ああ、お嬢さまそのようにされては・・・・・
（股間が勃起しているのを悟られまいと腰を引き
アヤお嬢さまからのがれようとするがしっかりと抱きしめられて逃げられない。
耳元でお嬢さまにささやかれると思わず背筋が震える・・・・・）
・・・・・・・！！
（言葉もなく身体を震わせる。）
（股間が勃起しているのを悟られまいと腰を引き
アヤお嬢さまからのがれようとするがしっかりと抱きしめられて逃げられない。
耳元でお嬢さまにささやかれると思わず背筋が震える・・・・・）
・・・・・・・！！
（言葉もなく身体を震わせる。）
８時くらいまでイチャイチャラブラブしようよ？ねっ？
（霧原の背中と内股を撫でながら顔を覗き込んで尋ねる）
［霧原執事は何歳ですか？］
（霧原の背中と内股を撫でながら顔を覗き込んで尋ねる）
［霧原執事は何歳ですか？］
い、いけません・・・・・
そのようなことをお嬢さまと・・・・・
（だが言葉とはうらはらに息がかかるほどアヤお嬢さまに間近にのぞきこまれ
心臓が破裂しそうにドキドキとたかなる）
あああっ！！
（内腿を撫でられた快感にペニスがビクビクといきりたつ）
おあやめくださいお嬢さま・・・・・
【29才、アヤお嬢さまの僕です。^^ 】
そのようなことをお嬢さまと・・・・・
（だが言葉とはうらはらに息がかかるほどアヤお嬢さまに間近にのぞきこまれ
心臓が破裂しそうにドキドキとたかなる）
あああっ！！
（内腿を撫でられた快感にペニスがビクビクといきりたつ）
おあやめくださいお嬢さま・・・・・
【29才、アヤお嬢さまの僕です。^^ 】
×おあやめくださいお嬢さま・・・・・
○おやめくださいお嬢さま・・・・・
ですね、申し訳ない。
○おやめくださいお嬢さま・・・・・
ですね、申し訳ない。
だいじょうぶ、だいじょうぶだよぉ。
８時までは起こさないでねって皆に言ってあるから。
（霧原の全身をさわさわする。とくにお尻は優しく丁寧に揉みしだいていって）
［霧原さんかわいいです。いっぱい従順になってくれると嬉しいです♪。］
８時までは起こさないでねって皆に言ってあるから。
（霧原の全身をさわさわする。とくにお尻は優しく丁寧に揉みしだいていって）
［霧原さんかわいいです。いっぱい従順になってくれると嬉しいです♪。］
>>743
細かいことは気にしませんよぉ。
細かいことは気にしませんよぉ。
ああ、お嬢さま・・・・そのようなところをさわられては・・・・・
（自分が仕えているとはいえ、年下のお嬢さまのなすがままに
もてあそばれてしまっている。
恥ずかしく、情けないと同時に
アヤお嬢さまの柔らかい肉体の感触が嬉しくて
このままもっとしてほしいという倒錯的な快感がこみ上げてくる・・・・）
そのようなところをさわられては・・・・・わたくしは・・・・・
（肉棒は痛いぐらいたかまり、ズボンの上からでも丸分かりになっている）
【了解です】
（自分が仕えているとはいえ、年下のお嬢さまのなすがままに
もてあそばれてしまっている。
恥ずかしく、情けないと同時に
アヤお嬢さまの柔らかい肉体の感触が嬉しくて
このままもっとしてほしいという倒錯的な快感がこみ上げてくる・・・・）
そのようなところをさわられては・・・・・わたくしは・・・・・
（肉棒は痛いぐらいたかまり、ズボンの上からでも丸分かりになっている）
【了解です】
霧原がかわいいから悪いんだよぉ。お尻もこんなにぷりっとして…。
（平均よりそれなりに大きいくらいの自分の胸を霧原の胸板に押しつけて）
（ズボンの上からお尻の割れ目に指を食い込ませる）
霧原ぁ…目隠ししてもいい？
（股間のぎりぎり上の下腹を撫でさすって訊く）
（平均よりそれなりに大きいくらいの自分の胸を霧原の胸板に押しつけて）
（ズボンの上からお尻の割れ目に指を食い込ませる）
霧原ぁ…目隠ししてもいい？
（股間のぎりぎり上の下腹を撫でさすって訊く）
（股間のぎりぎり上の下腹を撫でられ息を詰まらせる
股間そのものをさわられたいが、そのようなことをいえるはずもない）
め、目隠しでございますか？
・・・・・・・・
（息もたえだえに問い返すが、主導権はすでにアヤお嬢さまにあり
どうにでもして欲しいことを沈黙でこたえる
お嬢さまの絶妙な指先に肉体はベッドの上で身悶える）
股間そのものをさわられたいが、そのようなことをいえるはずもない）
め、目隠しでございますか？
・・・・・・・・
（息もたえだえに問い返すが、主導権はすでにアヤお嬢さまにあり
どうにでもして欲しいことを沈黙でこたえる
お嬢さまの絶妙な指先に肉体はベッドの上で身悶える）
そうだよ目隠し…とりあえずこれでいいや。
（霧原の胸ポケットからハンカチをつまみ出し）
（頭の後ろで軽く結んで霧原の視界を奪う）
じゃあ今から問題出すから、ちゃんと答えてね？
…これなーんだ？
（霧原の手を取って自分の胸を触らせる）
（霧原の胸ポケットからハンカチをつまみ出し）
（頭の後ろで軽く結んで霧原の視界を奪う）
じゃあ今から問題出すから、ちゃんと答えてね？
…これなーんだ？
（霧原の手を取って自分の胸を触らせる）
（手のひらに暖かく柔らかい感触が押し付けられる・・・・
何にふれているのかさとり息を呑むが、もっと触れていたくてこう答える）
申し訳ありませんお嬢さま・・・・
霧原にはこれが何なのかよくわかりません。
ですが、もうすこしこうやって触っていれば、
何なのか分かるかもしれません。
（そう言って優しくアヤお嬢さまの胸をもみしだく・・・・・）
何にふれているのかさとり息を呑むが、もっと触れていたくてこう答える）
申し訳ありませんお嬢さま・・・・
霧原にはこれが何なのかよくわかりません。
ですが、もうすこしこうやって触っていれば、
何なのか分かるかもしれません。
（そう言って優しくアヤお嬢さまの胸をもみしだく・・・・・）
えぇー…。わかんないのぉ？
やわらかくって、先端がちょっとツンとするやつだよぉ。
あと１０秒以内に答えてね？
（霧原の手に胸を押しつけて言い首筋を爪先で撫でる）
やわらかくって、先端がちょっとツンとするやつだよぉ。
あと１０秒以内に答えてね？
（霧原の手に胸を押しつけて言い首筋を爪先で撫でる）
確かに先端がツンとしています・・・・・・
（指先で乳首をまさぐり、クリクリと転がす）
お嬢さま・・・・・申し訳ございません
霧原にはこれが何なのか分かりません・・・・
おろかな霧原に罰を与えてください。
お願いでございます・・・・
（そう言いながらも手のひらはアヤお嬢さまの豊かな胸をもてあそび続ける）
（指先で乳首をまさぐり、クリクリと転がす）
お嬢さま・・・・・申し訳ございません
霧原にはこれが何なのか分かりません・・・・
おろかな霧原に罰を与えてください。
お願いでございます・・・・
（そう言いながらも手のひらはアヤお嬢さまの豊かな胸をもてあそび続ける）
じゃあ３回答えられなかったら罰ゲームね。
んんっ…。
（気持ち良さそうに霧原に胸を押しつけ）
…はい１０秒ー。終了〜。一問目不正解〜。
（答えを言うのと同時に霧原の手首を掴んで胸から離し）
じゃあこれは？
（仰向けの霧原のお腹に跨がって頬に手を添え、口を開けさせて）
（人差し指を口の中に入れていく）
んんっ…。
（気持ち良さそうに霧原に胸を押しつけ）
…はい１０秒ー。終了〜。一問目不正解〜。
（答えを言うのと同時に霧原の手首を掴んで胸から離し）
じゃあこれは？
（仰向けの霧原のお腹に跨がって頬に手を添え、口を開けさせて）
（人差し指を口の中に入れていく）
（口の中に侵入してきた指を舌でペロペロとなめまわす・・・・・）
とても甘くて柔らかいです・・・・・
きっと高級なお菓子なのでございますね・・・・
全部を舐めて、食べつくしてしまいたいです。
（チュウチュウと音立ててアヤお嬢さまの指を吸い、しゃぶる）
とても甘くて柔らかいです・・・・・
きっと高級なお菓子なのでございますね・・・・
全部を舐めて、食べつくしてしまいたいです。
（チュウチュウと音立ててアヤお嬢さまの指を吸い、しゃぶる）
キャハハ…。霧原おもしろーい。
（指を二本に増やしてピストンを連想させる動きで霧原の口内を犯していく）
でもまた不正解〜。残念でした〜。
（ゆっくりと霧原の口の中から指を引き抜き）
じゃあこれは？
（ぺろ…と霧原の唇を舐め上げる）
（指を二本に増やしてピストンを連想させる動きで霧原の口内を犯していく）
でもまた不正解〜。残念でした〜。
（ゆっくりと霧原の口の中から指を引き抜き）
じゃあこれは？
（ぺろ…と霧原の唇を舐め上げる）
（指が引き抜かれた後、熱い息とともに舌が自分の唇を這う・・・・・
その舌をチュと吸うと、自分も舌を突き出してからめるように動かす）
これは熟した果実ではございませんか、
熟しきってとろけそうです。
誰かに食べてもらいたがっています・・・・・・
（自分の上にまたがったアヤお嬢さまの心地よい重さを感じながら答える）
その舌をチュと吸うと、自分も舌を突き出してからめるように動かす）
これは熟した果実ではございませんか、
熟しきってとろけそうです。
誰かに食べてもらいたがっています・・・・・・
（自分の上にまたがったアヤお嬢さまの心地よい重さを感じながら答える）
きゃーはははは…。
（霧原の答を聞くと甲高く笑い）
じゃあ霧原食べてくれる？ぁふっ…。
（霧原の額を撫でながらゆっくり舌先を遊ばせるように絡めていく）
（片手ではズボンの上から股間の硬いものをまさぐって）
（霧原の答を聞くと甲高く笑い）
じゃあ霧原食べてくれる？ぁふっ…。
（霧原の額を撫でながらゆっくり舌先を遊ばせるように絡めていく）
（片手ではズボンの上から股間の硬いものをまさぐって）
もちろんです。
このようにおいしい果実なら喜んでいただきます。
（そう言って唇を吸い、舌をからめる・・・・・
いきりたつ股間を握られ、背筋が軽く反りかえる）
ですがお嬢さま・・・・・食べられてしまうのは私なのではありませんか？
お嬢さまに食べられてしまいそうです。
このようにおいしい果実なら喜んでいただきます。
（そう言って唇を吸い、舌をからめる・・・・・
いきりたつ股間を握られ、背筋が軽く反りかえる）
ですがお嬢さま・・・・・食べられてしまうのは私なのではありませんか？
お嬢さまに食べられてしまいそうです。
あはは…。ふふっ
（舌を絡めながらおかしそうに笑いを零して唇を離し）
面白かったけど全問不正解だから罰ゲームね？
（股間に触れている手はそのままにまさぐり続けて言う）
霧原かわいいなぁ。食べちゃおうかな？
美味しそうにデコレーションして、メイドの皆と一緒に食べてもいい？
（股間を弄りながらシャツの中に手を滑らせて素肌を触り）
ていうか本当は食べられちゃいたいんでしょ？
（低めの声で囁く）
（舌を絡めながらおかしそうに笑いを零して唇を離し）
面白かったけど全問不正解だから罰ゲームね？
（股間に触れている手はそのままにまさぐり続けて言う）
霧原かわいいなぁ。食べちゃおうかな？
美味しそうにデコレーションして、メイドの皆と一緒に食べてもいい？
（股間を弄りながらシャツの中に手を滑らせて素肌を触り）
ていうか本当は食べられちゃいたいんでしょ？
（低めの声で囁く）
ああ・・・・霧原はお嬢さまの僕でございます・・・・・・
ですからメイド達などではなく、
お嬢さまおひとりに食べていただきとうございます。
お美しいアヤお嬢さまに食べられるのであれば、執事として本望でございます。
（アヤの細い指に握られた肉棒はビクビクと脈打ち、今にも爆発しそうだ・・・・）
ですからメイド達などではなく、
お嬢さまおひとりに食べていただきとうございます。
お美しいアヤお嬢さまに食べられるのであれば、執事として本望でございます。
（アヤの細い指に握られた肉棒はビクビクと脈打ち、今にも爆発しそうだ・・・・）
【アヤお嬢さまは何を着ている設定ですか？】
んっふっふっ…。霧原ぁ。んー、ちゅぅっ。
（自分ひとりに、と言われたのが嬉しかったのか再び霧原の唇にキスして）
でもそんなの口先だけかもしれないし。
あ、もしもし？
（携帯で可愛い系のメイドと綺麗系のメイドを呼びつけ、冷蔵庫からクリームも）
（持参してくるように指示する）
（部屋に入ってきたメイドたちは霧原の姿を見て顔を真っ赤にするが）
（アヤが手招きするとおずおずと近づいてきて）
霧原の服を脱がせてあげて。
（メイドたちにそう指示し、寝ている霧原を抱き起こして背中から支える）
ここを大っきくしたりしないでね？
（背後から手を伸ばして霧原のおちんちんの先っぽをつついて念を押し）
（自分ひとりに、と言われたのが嬉しかったのか再び霧原の唇にキスして）
でもそんなの口先だけかもしれないし。
あ、もしもし？
（携帯で可愛い系のメイドと綺麗系のメイドを呼びつけ、冷蔵庫からクリームも）
（持参してくるように指示する）
（部屋に入ってきたメイドたちは霧原の姿を見て顔を真っ赤にするが）
（アヤが手招きするとおずおずと近づいてきて）
霧原の服を脱がせてあげて。
（メイドたちにそう指示し、寝ている霧原を抱き起こして背中から支える）
ここを大っきくしたりしないでね？
（背後から手を伸ばして霧原のおちんちんの先っぽをつついて念を押し）
>>761
［お嬢様っぽくロングのネグリジェで。］
［お嬢様っぽくロングのネグリジェで。］
（近づいてくるメイドの気配・・・・
よく知っているメイドに自分の痴態を見られていると思うと
ますます倒錯的な快感が高まってくる
ペニスの先端をつつかれ、大きくするなと命令され）
ああ、お嬢さま・・・・
そのような無理をおっしゃらないでください。
（背後から抱き起こされると薄いネグリジェを通して豊かな胸が押し付けられる感触）
よく知っているメイドに自分の痴態を見られていると思うと
ますます倒錯的な快感が高まってくる
ペニスの先端をつつかれ、大きくするなと命令され）
ああ、お嬢さま・・・・
そのような無理をおっしゃらないでください。
（背後から抱き起こされると薄いネグリジェを通して豊かな胸が押し付けられる感触）
急がなくていいんだよ？ゆっくりやってね。
（メイドたちに急かないよう注意して、背後から霧原の体を抱きしめる）
…。
（二人のメイドは真っ赤になり押し黙って霧原の服を脱がせていく）
（一人は上着を脱がせてワイシャツを）
（もう一人はベルトを外して霧原の腰を浮かせ、ズボンを降ろして下着姿にさせる）
霧原、恥ずかしい？
（霧原を抱きしめながら首筋に顔を埋めて尋ねる）
（メイドたちに急かないよう注意して、背後から霧原の体を抱きしめる）
…。
（二人のメイドは真っ赤になり押し黙って霧原の服を脱がせていく）
（一人は上着を脱がせてワイシャツを）
（もう一人はベルトを外して霧原の腰を浮かせ、ズボンを降ろして下着姿にさせる）
霧原、恥ずかしい？
（霧原を抱きしめながら首筋に顔を埋めて尋ねる）
恥ずかしゅうございます・・・・・
このような姿をお嬢さまだけでなく、メイド達にまで・・・・・・・
（メイドたちの視線にさらされ、下着の下で反りかえる肉棒がビクビクと震える
だがアヤに抱きしめられ、耳元でささやかれるのがたまらなく嬉しい）
お嬢さま・・・・こんなだらしのない執事に罰をお与えください。
このような姿をお嬢さまだけでなく、メイド達にまで・・・・・・・
（メイドたちの視線にさらされ、下着の下で反りかえる肉棒がビクビクと震える
だがアヤに抱きしめられ、耳元でささやかれるのがたまらなく嬉しい）
お嬢さま・・・・こんなだらしのない執事に罰をお与えください。
そっかぁ。恥ずかしいのかぁ。ごめんね？
（謝りながら霧原の耳の裏に舌を這わせ）
ねえどうして勝手におねだりしてるの？
余計な意見は発言しなくていいんだよ？
それに下着が盛り上がってるのはどうしてなのかな？
ぁ、これ脱がせちゃってね。
（とくに真っ赤になっている可愛い系のメイドに指示する）
（謝りながら霧原の耳の裏に舌を這わせ）
ねえどうして勝手におねだりしてるの？
余計な意見は発言しなくていいんだよ？
それに下着が盛り上がってるのはどうしてなのかな？
ぁ、これ脱がせちゃってね。
（とくに真っ赤になっている可愛い系のメイドに指示する）
も、申し訳ございません・・・・・
以後不必要な発言はいたしません。
（下着が盛り上がっているのを問い詰められ）
こ、これは・・・・お美しいお嬢さまにご奉仕したくなると
こうなってしまうのです。
お許しください。
（メイドに下着を脱がされると、
天を向いていきりたつペニスが３人の目にさらされる）
以後不必要な発言はいたしません。
（下着が盛り上がっているのを問い詰められ）
こ、これは・・・・お美しいお嬢さまにご奉仕したくなると
こうなってしまうのです。
お許しください。
（メイドに下着を脱がされると、
天を向いていきりたつペニスが３人の目にさらされる）
えー…ほんとうかなぁ？
（ハンカチの上から霧原の眼の上をそっと撫でて、耳元で尋ねる）
ちょっと確かめてみようか？ナナちゃん生クリーム取ってくれる？
（綺麗系のメイドに指示してクリームを受け取り）
はい。ナナちゃんは霧原のおっぱいとかお腹に、マイちゃんは
霧原のおちんちんに塗ってあげてね。
（クリームを二等分にして分け与え、後ろから霧原を抱きしめる）
き…霧原さん。
（おちんちんのほうを指定されたマイちゃんが躊躇って微かに霧原の名を呼んだが）
（やがてナナちゃんと一緒にたどたどしい手つきで霧原に生クリームを塗り始める）
（ハンカチの上から霧原の眼の上をそっと撫でて、耳元で尋ねる）
ちょっと確かめてみようか？ナナちゃん生クリーム取ってくれる？
（綺麗系のメイドに指示してクリームを受け取り）
はい。ナナちゃんは霧原のおっぱいとかお腹に、マイちゃんは
霧原のおちんちんに塗ってあげてね。
（クリームを二等分にして分け与え、後ろから霧原を抱きしめる）
き…霧原さん。
（おちんちんのほうを指定されたマイちゃんが躊躇って微かに霧原の名を呼んだが）
（やがてナナちゃんと一緒にたどたどしい手つきで霧原に生クリームを塗り始める）
ああ、マイさん・・・・ナナさん・・・・
（よく訓練された普段は清楚なメイド二人に
身体中クリームを塗りつけられる。
男ならば誰でもする反応を身体が示す。）
う、うぁ・・・あああ・・・・
（快感が身体中を這い回り、声とともに
クリームを塗りつけられた肉棒がマイの手の中でいきりたつ
このまま果ててしまいそうになるのを必死でこらえる）
（よく訓練された普段は清楚なメイド二人に
身体中クリームを塗りつけられる。
男ならば誰でもする反応を身体が示す。）
う、うぁ・・・あああ・・・・
（快感が身体中を這い回り、声とともに
クリームを塗りつけられた肉棒がマイの手の中でいきりたつ
このまま果ててしまいそうになるのを必死でこらえる）
アヤもなにかしたいなあ。…そうだ。
（霧原の反応を様子見ながら自分もクリームを分けてもらい、二本の指にたっぷりと絡めて）
（霧原の口を開けさせて出したり入れたりする）
ナナちゃん、乳首のところは押しつぶすように塗り込んであげて。
マイちゃん、おちんちんの裏側とか先っぽの穴のところとか、シワの間まで丁寧にこすって染み込ませてあげてね。
は、はい…。
（アヤの指示に二人は真っ赤になって一生懸命に仕事してくれる）
（霧原の反応を様子見ながら自分もクリームを分けてもらい、二本の指にたっぷりと絡めて）
（霧原の口を開けさせて出したり入れたりする）
ナナちゃん、乳首のところは押しつぶすように塗り込んであげて。
マイちゃん、おちんちんの裏側とか先っぽの穴のところとか、シワの間まで丁寧にこすって染み込ませてあげてね。
は、はい…。
（アヤの指示に二人は真っ赤になって一生懸命に仕事してくれる）
（ヌルヌルとしたクリームの感触とともにマイとナナの手が身体中を這い回る。
乳首を、脇を、カリを、玉袋を、アナルまで・・・・・・
その快感とともにアヤがクリームを指で口に運んでくる。
たまらずにその指をチュウチュウと音立てて吸う・・・・）
お・・・・・お嬢さま、おいしゅうございます・・・・・・・
お嬢さまにこのように食べさせていただけるなど
霧原は幸せものでございます。
（涙を流さんばかりにしてアヤの指を舌でなめまわす。
もうマイやナナに見られ、恥ずかしい行為をされていることも快感にしか感じられない）
乳首を、脇を、カリを、玉袋を、アナルまで・・・・・・
その快感とともにアヤがクリームを指で口に運んでくる。
たまらずにその指をチュウチュウと音立てて吸う・・・・）
お・・・・・お嬢さま、おいしゅうございます・・・・・・・
お嬢さまにこのように食べさせていただけるなど
霧原は幸せものでございます。
（涙を流さんばかりにしてアヤの指を舌でなめまわす。
もうマイやナナに見られ、恥ずかしい行為をされていることも快感にしか感じられない）
そういう感想はあとで日記にでも書いておいてくれるかな？
霧原はただかわいい声だして女の子みたいに鳴いていればいいんだよ？
（霧原が喋り出すと口内へのピストンを激しくする）
マイちゃん、その塗り方はあんまりアートな感じじゃないからやり直しだね。
一度ぜんぶ食べてあげてくれるかな？
（アヤの指示にマイちゃんは真っ赤な泣きそうな顔で霧原を見て）
（おずおずと霧原のおちんちんを口に含んでいく）
霧原はただかわいい声だして女の子みたいに鳴いていればいいんだよ？
（霧原が喋り出すと口内へのピストンを激しくする）
マイちゃん、その塗り方はあんまりアートな感じじゃないからやり直しだね。
一度ぜんぶ食べてあげてくれるかな？
（アヤの指示にマイちゃんは真っ赤な泣きそうな顔で霧原を見て）
（おずおずと霧原のおちんちんを口に含んでいく）
ああ・・・・お許しください、アヤお嬢さま・・・・・
ヒウッ・・・！！
（マイが自分のペニスを舐める感触・・・・・背筋を快感が走る。
マイはカリから裏スジ・・・そして玉袋までをきれいになめあげていく・・・）
フ・・・ンンンッ・・・・・・
（異常な状況で与えられた快感で、たやすく高められた射精感をこらえるうめき声。
射精をこらえるために必死でアヤの指を吸い、舐める・・・・
だが、熱くはじける快感をこらえることができず
マイの口の中に、顔中に欲望をぶちまけてしまう）
アアアッ！！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・ドクドクドク・・・・
ヒウッ・・・！！
（マイが自分のペニスを舐める感触・・・・・背筋を快感が走る。
マイはカリから裏スジ・・・そして玉袋までをきれいになめあげていく・・・）
フ・・・ンンンッ・・・・・・
（異常な状況で与えられた快感で、たやすく高められた射精感をこらえるうめき声。
射精をこらえるために必死でアヤの指を吸い、舐める・・・・
だが、熱くはじける快感をこらえることができず
マイの口の中に、顔中に欲望をぶちまけてしまう）
アアアッ！！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・ドクドクドク・・・・
【遅レスお許し下さい、アヤお嬢さま。ｗ】
んんっ…けほっ…ごほっ…。
（霧原の欲望を受け止め、咳き込むマイちゃん）
（お口からは白濁が零れ落ち、可愛いメイド服も汚されてしまった）
あーあ…マイちゃんに出しちゃったぁ…。
（霧原が出してしまったあとも指ピストンは続け）
霧原ってば、アヤのメイドさんにかけちゃうなんて。もっとお仕置きが必要だね？
（口から指を引っこ抜くと霧原を四つん這いにさせ、ナナちゃんの手を取り）
おちんちんは失敗しちゃったから、こんどはこっちにデコレーションしてくれる？
（霧原のお尻の穴を指差す）
は、はい。
（ナナちゃんはたっぷりクリームを指に取ると、霧原のもうひとつの穴をゆっくりほぐすように）
（指の先端を入れていく）
（霧原の欲望を受け止め、咳き込むマイちゃん）
（お口からは白濁が零れ落ち、可愛いメイド服も汚されてしまった）
あーあ…マイちゃんに出しちゃったぁ…。
（霧原が出してしまったあとも指ピストンは続け）
霧原ってば、アヤのメイドさんにかけちゃうなんて。もっとお仕置きが必要だね？
（口から指を引っこ抜くと霧原を四つん這いにさせ、ナナちゃんの手を取り）
おちんちんは失敗しちゃったから、こんどはこっちにデコレーションしてくれる？
（霧原のお尻の穴を指差す）
は、はい。
（ナナちゃんはたっぷりクリームを指に取ると、霧原のもうひとつの穴をゆっくりほぐすように）
（指の先端を入れていく）
（裸の四つん這いという恥ずかしい格好を、アヤとメイドに見られている・・・・・
アナルにナナの指が挿入される感覚にうめく。）
アゥウウ・・・・
（たった今大量に射精したばかりのペニスがまたビクビクと硬度を増す。）
お嬢さま・・・・アヤお嬢さま・・・・・
（許しを乞うているのか、罰をせがんでいるのか
自分の前にいるアヤの名を呼びながら手の指を舐め
つかんだ足の甲にキスし、指をしゃぶる・・・・・）
アナルにナナの指が挿入される感覚にうめく。）
アゥウウ・・・・
（たった今大量に射精したばかりのペニスがまたビクビクと硬度を増す。）
お嬢さま・・・・アヤお嬢さま・・・・・
（許しを乞うているのか、罰をせがんでいるのか
自分の前にいるアヤの名を呼びながら手の指を舐め
つかんだ足の甲にキスし、指をしゃぶる・・・・・）
あはは…。霧原ワンコみたいだよ〜。
（四つん這いの霧原を見下ろし、ベッドのよこに突っ立ているマイちゃんを手招きで呼ぶ）
マイちゃん。もう失敗しちゃだめだよ？
（アヤの声に恥ずかしそうに小さく頷き、マイちゃんはナナちゃんと並んで）
（再び霧原のおちんちんにクリームをデコレーションしていく）
気持ちいい？霧原
（指をしゃぶる霧原の顔に足の裏を押しつけ、ハンカチの上から緩やかに圧迫する）
（四つん這いの霧原を見下ろし、ベッドのよこに突っ立ているマイちゃんを手招きで呼ぶ）
マイちゃん。もう失敗しちゃだめだよ？
（アヤの声に恥ずかしそうに小さく頷き、マイちゃんはナナちゃんと並んで）
（再び霧原のおちんちんにクリームをデコレーションしていく）
気持ちいい？霧原
（指をしゃぶる霧原の顔に足の裏を押しつけ、ハンカチの上から緩やかに圧迫する）
【すみません、落ちなければならなくなりました；】
【中途半端に終わってしまってごめんなさい。またお会いできた時は続きをしてください。】
【中途半端に終わってしまってごめんなさい。またお会いできた時は続きをしてください。】
ハイ、わたくしはアヤお嬢さまの忠実な犬でございます・・・・・
（押し付けられた足の裏をハンカチの裏から舐める）
気持ちよくて狂いそうでございます・・・・・
（両手でお嬢さまのふくらはぎを撫でながらこたえる
またマイの手がペニスにクリームを塗っている。
こんどは先ほどよりも手馴れた手つきだ・・・・・）
でもお嬢さまはこれでいいのですか？
わたくしもアヤお嬢さまにご奉仕をしたいのです・・・・・・
（押し付けられた足の裏をハンカチの裏から舐める）
気持ちよくて狂いそうでございます・・・・・
（両手でお嬢さまのふくらはぎを撫でながらこたえる
またマイの手がペニスにクリームを塗っている。
こんどは先ほどよりも手馴れた手つきだ・・・・・）
でもお嬢さまはこれでいいのですか？
わたくしもアヤお嬢さまにご奉仕をしたいのです・・・・・・
了解。またよろしく。
以下空きです。
以下空きです。
執事いますか?
783 ：梨花：2010/10/11(月) 18:35:35 ID:k6qwJyKXO
あげ忘れ
お呼びですか梨花様
よく見れば一時間前ですね…汗
もういませんか？
もういませんか？
落ちます。
788 ：梨花：2010/10/11(月) 21:07:13 ID:k6qwJyKXO
あげます、
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:21:10 ID:/GYiW1980
梨花さまいらっしゃいますか？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:25:51 ID:/GYiW1980
よろしくお願いいたします
梨花さまの申しつけはどの様なことでしょうか？
梨花さまの申しつけはどの様なことでしょうか？
最初から関係を
持っているけど、
最近してなくて
久しぶりに…
みたいな感じがいいです。
媚薬とか使ってくれると嬉しいです
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:38:11 ID:/GYiW1980
媚薬ですか…申し訳ございませんが使ったことなどないので
どのタイミングがふさわしいか…がんばってみます
では、すでに一線を越えている使従関係でよろしいですか？
まだ新米なので何卒ご指導を
どのタイミングがふさわしいか…がんばってみます
では、すでに一線を越えている使従関係でよろしいですか？
まだ新米なので何卒ご指導を
分かりました…、
あの…
攻めと受け逆でも大丈夫ですが、どっちがいいですか?
はい、すでに一線越えてる感じです。
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:47:30 ID:/GYiW1980
私は梨花さまに攻めていただきたいです
罪を感じながらついつい…みたいな
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
罪を感じながらついつい…みたいな
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
分かりました
喉乾いたなぁ
(内線で執事に飲み物を持ってこさせる)
何か飲み物持ってきて、
ちょっと多めに持ってきて
はい。かしこまりました
（梨花さまの申しつけでアイスティーを持っていく）
お待たせいたしました梨花さま
（梨花さまの申しつけでアイスティーを持っていく）
お待たせいたしました梨花さま
ありがとう
砂糖いれるね。
(砂糖と一緒に媚薬を混ぜる)
はい、一緒に飲も
(飲みながら、下田さんの様子を見る)
よろしいのですか？ありがとうございます
（梨花さまから媚薬入りのアイスティーを受け取り口に運ぶ）
梨花さまと一緒にいただけるのは執事みよりのつきます
（何か下腹部のほうに違和感を感じはじめる）
（梨花さまから媚薬入りのアイスティーを受け取り口に運ぶ）
梨花さまと一緒にいただけるのは執事みよりのつきます
（何か下腹部のほうに違和感を感じはじめる）
(飲んだのを確認し)
もういいや。
(グラスを置く)
そういえば最近
下田としてないな…
下田こっち来て、
(ベッドに座るように言う)
梨花さま…よろしいのですか？
（梨花さまのベッドのすわり、これから始まる事を想像する）
私も梨花さまを抱きたいとおもってました
（もうズボンの中ははちきれる程になっている）
（梨花さまのベッドのすわり、これから始まる事を想像する）
私も梨花さまを抱きたいとおもってました
（もうズボンの中ははちきれる程になっている）
ほんとに?嬉しいっ、
(勢いよく抱きつく)
下田最近来てくれないから寂しかったんだよ…
(耳元で囁くように言う)
なかなか来れなくてすいません
周りの目もありますし
でも、一瞬たりとも梨花さまの事は忘れませんでした
（梨花と見つめあいツヤツヤの唇にキスをする）
梨花さま…
周りの目もありますし
でも、一瞬たりとも梨花さまの事は忘れませんでした
（梨花と見つめあいツヤツヤの唇にキスをする）
梨花さま…
んっ…
許してあげたいけど、
どうしよっかな…
(股間を撫で回す)
なんでまだ何もしてないのにこんなに大きくなってんのかな…?
ううっ申し訳ございません
自分でもどうしてここまで大きくなってしまったのか…
そんなに撫で回したら気がおかしくなってしまいます！
（いつもより異常に興奮している自分に気づきパニくっている）
お願いなのですが、ズボンを下ろしてよいでしょうか？
（本心はすでにガマン汁でベチョベチョのペニスを梨花に咥え
させたいが、辛うじて残っている理性がその衝動を抑えている）
自分でもどうしてここまで大きくなってしまったのか…
そんなに撫で回したら気がおかしくなってしまいます！
（いつもより異常に興奮している自分に気づきパニくっている）
お願いなのですが、ズボンを下ろしてよいでしょうか？
（本心はすでにガマン汁でベチョベチョのペニスを梨花に咥え
させたいが、辛うじて残っている理性がその衝動を抑えている）
ふふっ落ち着きなさいよ。
(撫でるのをやめずに続ける)
脱いだらだめー、
このくらいならしてあげる
(ネクタイをとりシャツを脱がせる)
下田…かわいい…ﾍﾟﾛ
(体を撫でながら体に覆い被さって耳元を舐める)
ああっ…
（耳元で梨花の熱い息を感じながらさらにガマン汁を溢れさせ）
梨花さま…私はもう限界です。このままでは梨花さまを押し倒してしまいます
（自然と手が梨花の大きい胸に伸びていく）
梨花さま…いい匂いです…
（耳元で梨花の熱い息を感じながらさらにガマン汁を溢れさせ）
梨花さま…私はもう限界です。このままでは梨花さまを押し倒してしまいます
（自然と手が梨花の大きい胸に伸びていく）
梨花さま…いい匂いです…
まだまだでしょ。
んんっ…、はぁっ、
ﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟｯ、
(舌を絡め深いキスをする)
押し倒したら気持ちよくしてくれるの…?
(のばされた手を掴み、)
まだ早いわ…、
(ベルトを外しズボンとパンツを脱がす)
（梨花の唾液を味わいながら理性をなくしつつ）
梨花さま気持ちよくなる事なら何でもいたしますっ
（一旦離れた唇をまた押し付け舌を梨花の中に入れる）
チュパチュパレロチュパ…
（卑猥な音をたてキスをくりかえす）
梨花さま…パンツから顔を出した私のペニスをおもちゃにしてください
何でもどんなことでもいたします
梨花さまのものであれば全て受け入れたいです…
梨花さま気持ちよくなる事なら何でもいたしますっ
（一旦離れた唇をまた押し付け舌を梨花の中に入れる）
チュパチュパレロチュパ…
（卑猥な音をたてキスをくりかえす）
梨花さま…パンツから顔を出した私のペニスをおもちゃにしてください
何でもどんなことでもいたします
梨花さまのものであれば全て受け入れたいです…
ふぁっ…、
ちょっ下田…
(激しいキスに驚く)
じゃあちょっと
気持ちよくしてあげる…
(我慢汁を塗り付けながら指をつかい扱く)
梨花も脱いじゃおっかな…
ああああっ…そんなことしたら余計に大きくなってしまいます
梨花さまのきれいな指が私のペニスを行ったり来たりしているなんて
夢のようです
（梨花が服を脱ごうとした時とうとう理性がなくなり強引に剥ぎ取る）
梨花さまがいけないんですよ。わたしを誘惑して気をおかしくしているんだから
（あらわになった梨花の乳房をわし掴みにし、ベッドにおしたおす）
梨花さまのきれいな指が私のペニスを行ったり来たりしているなんて
夢のようです
（梨花が服を脱ごうとした時とうとう理性がなくなり強引に剥ぎ取る）
梨花さまがいけないんですよ。わたしを誘惑して気をおかしくしているんだから
（あらわになった梨花の乳房をわし掴みにし、ベッドにおしたおす）
気持ちいい…?
よかった…
きゃっ!下田…
何言ってんの…?
やんっ…あっ。
(目を見つめて)
気持ちよくしてくれるんだよね…?
(頬に手を当てる)
あたりまえです
梨花さまが気持ちよくなる事が私の快楽です
今日はなんだかいつもより梨花さまをめちゃくちゃにしたい気分です
（再度深いキスを交わしお互いの唾液を交換するように舌を絡めあい
唇を離すと今度は梨花のかわいい乳首を転がしていく）
レロレロレロ…チュパチュパチュパﾂ…
梨花さまの乳首は何回舐めても飽きません。チュパチュパレロ
（舌のザラつきを梨花の乳首に擦りつけるように舐めまわす）
梨花さま…こっちはどうですか？
（空いている手で
梨花の一番いやらしい場所をツンツンと）
梨花さまが気持ちよくなる事が私の快楽です
今日はなんだかいつもより梨花さまをめちゃくちゃにしたい気分です
（再度深いキスを交わしお互いの唾液を交換するように舌を絡めあい
唇を離すと今度は梨花のかわいい乳首を転がしていく）
レロレロレロ…チュパチュパチュパﾂ…
梨花さまの乳首は何回舐めても飽きません。チュパチュパレロ
（舌のザラつきを梨花の乳首に擦りつけるように舐めまわす）
梨花さま…こっちはどうですか？
（空いている手で
梨花の一番いやらしい場所をツンツンと）
ほんとに…。
今日は特別梨花の体全部あげる…
(いやらしい音が響く)
はぁっ、いやんっ…
恥ずかしいこと言わないで…
ああっ…、下田…
(感じやすいところを触られて、体がﾋﾞｸﾝとなる)
梨花さまもこんなになってるじゃないですか
（中途半端になっていたパンティを足から取り）
梨花さま…梨花さまのいやらしい匂いがしてきましたよ
私がきれいにしてあげます
（乳首を舐めるのを一旦やめ梨花のおまんこに顔を近づけ）
梨花さまいい匂いです。梨花さまの愛液、おしっこ全ての香りがします
（梨花のおまんこをじっくり観察した後、舌を伸ばし）
ペチョペチョ…ヌチョヌチョ…
梨花さまも本当にスケベなお姫様だ
そんな梨花さまを愛してます…
（中途半端になっていたパンティを足から取り）
梨花さま…梨花さまのいやらしい匂いがしてきましたよ
私がきれいにしてあげます
（乳首を舐めるのを一旦やめ梨花のおまんこに顔を近づけ）
梨花さまいい匂いです。梨花さまの愛液、おしっこ全ての香りがします
（梨花のおまんこをじっくり観察した後、舌を伸ばし）
ペチョペチョ…ヌチョヌチョ…
梨花さまも本当にスケベなお姫様だ
そんな梨花さまを愛してます…
みないでっ…
下田のせいだから
(顔を近づけられ)
汚いからやだっ…
ああっ…
ひやぁんっ…!
下田っ…好きっ…!
ちょっと待って…
(先程の紅茶を飲ませて、自分も飲む)
梨花さまも意地悪ですね
私のおちんちんがどうなってるかわかっているでしょ？
ほら、今すぐにでも梨花さまをほしがっているのに…
（仕方なく紅茶を受け取り飲む）
私のおちんちんがどうなってるかわかっているでしょ？
ほら、今すぐにでも梨花さまをほしがっているのに…
（仕方なく紅茶を受け取り飲む）
そんなことないよ〜
分かるよ…、
こんなに大きくなってて…
下田…入れてくれる…?
梨花さま このチンポがほしいですか？
（梨花に馬乗りになり足を広げ）
梨花さまお万個がよくみえますよ。いやらしいおまんこが
そろそろ入れますね
（ペニスを梨花の膣口にあてがい少しずつさしこんでいく）
相変わらずよく締まるおまんこですね。ああっ…吸い付くようです
まだ亀頭しか入れてませんけど、もうやめてしまおうかな
（梨花に馬乗りになり足を広げ）
梨花さまお万個がよくみえますよ。いやらしいおまんこが
そろそろ入れますね
（ペニスを梨花の膣口にあてがい少しずつさしこんでいく）
相変わらずよく締まるおまんこですね。ああっ…吸い付くようです
まだ亀頭しか入れてませんけど、もうやめてしまおうかな
梨花に言わせるなんて…、
生意気ね…。
下田のちんぽちょうだいっ…
(上目遣いで言う)
あんっ…、あっ…
止めないで…。
しかたないお姫様だな
いきますよ
（梨花の腰の辺りに手をやり一気にペニスをおまんこの奥深くまで差し込む）
こうですか梨花さま！
パンパンパンパンパン！
（激しくこしを振り子宮の奥までペニスを打ち付ける）
梨花さま…凄い締まりです…膣壁のザラザラがたまりません
いきますよ
（梨花の腰の辺りに手をやり一気にペニスをおまんこの奥深くまで差し込む）
こうですか梨花さま！
パンパンパンパンパン！
（激しくこしを振り子宮の奥までペニスを打ち付ける）
梨花さま…凄い締まりです…膣壁のザラザラがたまりません
あああああんっ…!
下田っ…、いぃ…!
(いやらしい水音とパンパンという音が響く)
奥まで来てる…!
下田っ…気持ちいい…?
ピストンと一緒に潮も吹いていますよ
さらに締りが強くなってきた
（限界が近くなってきて）
梨花さま余りにも刺激が強すぎてもうげんかいですうっ…
梨花さまをこの一瞬だけ私の肉便器にさせてくださいっ
（執事の分際であるまじき発言をしてしまうが、媚薬のせいでおかしく
なっている）
私の精子を梨花さまの可憐なお口に注がせてくださいっ
さらに締りが強くなってきた
（限界が近くなってきて）
梨花さま余りにも刺激が強すぎてもうげんかいですうっ…
梨花さまをこの一瞬だけ私の肉便器にさせてくださいっ
（執事の分際であるまじき発言をしてしまうが、媚薬のせいでおかしく
なっている）
私の精子を梨花さまの可憐なお口に注がせてくださいっ
汁止まらないっ…!
いいわっ…!
梨花もイキそうっ…。
(自分も媚薬を摂取して感度が高くなる)
下田っ…出して…!
梨花！梨花〜！
パンパンパンパン………
もう限界です…パンパンパンパン
うっうう〜っ
（金玉からグッグっとこみ上げてきて一層ペニスが硬くなり）
梨花さま〜行きます〜っ
口をあけてください！私の精子を全て口で受け止めてください！
ああっう〜
ドクッドクッドクッ…
梨花さまのお口の中に私の汚い精子がいっぱいです…申し訳ございません！
でも、残さず飲み干してください
私の男を味わってください！梨花さま〜
パンパンパンパン………
もう限界です…パンパンパンパン
うっうう〜っ
（金玉からグッグっとこみ上げてきて一層ペニスが硬くなり）
梨花さま〜行きます〜っ
口をあけてください！私の精子を全て口で受け止めてください！
ああっう〜
ドクッドクッドクッ…
梨花さまのお口の中に私の汚い精子がいっぱいです…申し訳ございません！
でも、残さず飲み干してください
私の男を味わってください！梨花さま〜
あぁっ、あぁっ、
イクっイクっ!
あああああんっ…!
んっ…、あ
(精子を飲み込む)
下田のだからいいわ…。
気持ちいい…
【この後続けますか?】
ありがとうございます梨花さま
最高の快楽でした…
【平気ですけど梨花さんは？】
最高の快楽でした…
【平気ですけど梨花さんは？】
梨花も…。
よかったよ…
【私も大丈夫ですよ】
（そっと梨花を抱き寄せ）
梨花さまは美しすぎます。また私の気を狂わしていただけますか？
【リアの梨花さんを知りたくなっちゃったな】
梨花さまは美しすぎます。また私の気を狂わしていただけますか？
【リアの梨花さんを知りたくなっちゃったな】
仕方ないわ…
(下田さんの体を倒しまたがる)
【リアはワンピース着てます。】
な…なにをするんですか梨花さま
（大量の精子を出したわりにはまだペニスはビンビン状態で）
【きっとかわいいワンピースなんでしょうね】
（大量の精子を出したわりにはまだペニスはビンビン状態で）
【きっとかわいいワンピースなんでしょうね】
(たっているちんぽに上から腰を落とす)
あああんっ…、
(イった後でもきつく締める)
パンッパンッ
クチャッヌチャッ
(腰を動かし上下する)
いやらしい音聞こえるよ…。
【ただのワンピースですよ、】
締め付けが凄い
おおおおおっ…
（射精後すぐの強烈な刺激でおもわず叫び声をあげてしまう）
梨花さまエロ過ぎます
（いやらしい音とともに梨花のおっぱいが上下に大きく揺れている）
梨花さまのおまんこと私のちんぽが擦れるたびにエロい音がします
ヌチャヌチャクチョ
【そのワンピースの下がかわいい下着？それとも…】
おおおおおっ…
（射精後すぐの強烈な刺激でおもわず叫び声をあげてしまう）
梨花さまエロ過ぎます
（いやらしい音とともに梨花のおっぱいが上下に大きく揺れている）
梨花さまのおまんこと私のちんぽが擦れるたびにエロい音がします
ヌチャヌチャクチョ
【そのワンピースの下がかわいい下着？それとも…】
下田…、ああっ…、
気持ちいい…んっ
いやらしい音っ…
汁止まらないっ…!
【ブラなしですよ(笑)】
もう梨花さまのお汁でおなかの上がビショビショです
そんなに気持ちいいんですか？
（さらに締め付けがきつくなる）
（イッタばかりなので敏感なチンポには刺激がつよすぎる）
そんなにしたらまたいっちゃいますよ
このままいっちゃったら中だしになってしまうじゃないですか…
【ワンピにおっぱいのシルエットがくっきりしてるんでしょうね】
そんなに気持ちいいんですか？
（さらに締め付けがきつくなる）
（イッタばかりなので敏感なチンポには刺激がつよすぎる）
そんなにしたらまたいっちゃいますよ
このままいっちゃったら中だしになってしまうじゃないですか…
【ワンピにおっぱいのシルエットがくっきりしてるんでしょうね】
気持ちいい…
(動きを止めずに…)
はぁん…、あんっ、
下田…イって…
梨花もイキそう…
中に出してぇ…!
【想像できちゃいますか】
ああっああっ梨花さま…
気持ちよすぎます
グチョグチョグチョ
いいんですか？なかに私の精子を出してしまっても
ああっもうダメだぁ
とめられないですぅ〜梨花さまぁ
申し訳ございませんんん…
ドクンドクンドクン…ドピュピュピュピュ〜
中でまた大量に出してしまいました
【できますとも！凄くセクシーなんだろうな】
気持ちよすぎます
グチョグチョグチョ
いいんですか？なかに私の精子を出してしまっても
ああっもうダメだぁ
とめられないですぅ〜梨花さまぁ
申し訳ございませんんん…
ドクンドクンドクン…ドピュピュピュピュ〜
中でまた大量に出してしまいました
【できますとも！凄くセクシーなんだろうな】
気持ちいいっ…!
イクっ、イクっ!
あああああんっ…!
下田…2回もイっちゃったね…
淫乱だね…、
【おもしろい方ですね笑】
淫乱なのは梨花さまのほうですよ
私は2回とも梨花さまにいかされたんですから
ふだんはおしとやかでいらっしゃるのに、セックスには非常に
貪欲ですね。そこがまた魅力的なんですが…
少し余韻にしたってもよろしいですか？
【リアの梨花さんもＨ大好きの淫乱さんなんですか】
私は2回とも梨花さまにいかされたんですから
ふだんはおしとやかでいらっしゃるのに、セックスには非常に
貪欲ですね。そこがまた魅力的なんですが…
少し余韻にしたってもよろしいですか？
【リアの梨花さんもＨ大好きの淫乱さんなんですか】
いじわる…
よかったよ…。
【そんなことないですよ、レス遅くてごめんなさい。ちょっと眠いんで落ちます】
長時間ありがとうございました
また機会があればお願いします
落ち
以下空室
また機会があればお願いします
落ち
以下空室
使います
花待ちです
花待ちです
きました
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
いえいえｗ
奴隷といっても執事になりましたが・・・・・
花はせめられるのがいいですか？むりやりされるのがいいですか？
どこを責められるのが一番いいかだけおしえてくださいね
奴隷といっても執事になりましたが・・・・・
花はせめられるのがいいですか？むりやりされるのがいいですか？
どこを責められるのが一番いいかだけおしえてくださいね
執事も好きなので嬉しいですｗ
無理やりがいいです
いちばんはクリかな
何か希望はありますか？
無理やりがいいです
いちばんはクリかな
何か希望はありますか？
それでしたら・・嫁を亡くした屋敷にすむ若旦那に仕える執事（花）で。
かなり多忙な毎日で女を見る暇すらない若旦那ってゆう設定で・・・ｗ
（よかったらでいいけど花の胸のサイズだけおしえてくださあいｗ謝）
かなり多忙な毎日で女を見る暇すらない若旦那ってゆう設定で・・・ｗ
（よかったらでいいけど花の胸のサイズだけおしえてくださあいｗ謝）
了解です
わたしが執事…つまりメイドみたいな感じでいいのかなｗ
胸はC65です
よかったら書き出しお願いします
わたしが執事…つまりメイドみたいな感じでいいのかなｗ
胸はC65です
よかったら書き出しお願いします
・・・・・・・
おいっ！！！！
ちょっと疲れたから珈琲でもいれてくれないか？
（書類を整理しなくてはならない忙しいがなかなかうまくいっていない・・
辺りには大事な書類が乱雑に置いてある）
（そこに花がノックをし珈琲をお持ちする）
おいっ！！！！
ちょっと疲れたから珈琲でもいれてくれないか？
（書類を整理しなくてはならない忙しいがなかなかうまくいっていない・・
辺りには大事な書類が乱雑に置いてある）
（そこに花がノックをし珈琲をお持ちする）
失礼します、旦那様
珈琲をお持ちしました
（ゆっくりと部屋に入り、机の邪魔にならないところに置く）
旦那様、お仕事もお忙しいようですが
体を壊してはいけません
たまには息抜きでもなさったらどうですか？
珈琲をお持ちしました
（ゆっくりと部屋に入り、机の邪魔にならないところに置く）
旦那様、お仕事もお忙しいようですが
体を壊してはいけません
たまには息抜きでもなさったらどうですか？
そうだな・・・・花はここにきて１年経つがよく働くよな
ほんとありがたいよっ
（机の上に置いていた珈琲がすこしイスをずらしたときに当たってしまう）
ガチャアアアアン！！！！！！！！
（大事な書類に珈琲が・・・・・）
あああ・・・！！！！！！
ほんとありがたいよっ
（机の上に置いていた珈琲がすこしイスをずらしたときに当たってしまう）
ガチャアアアアン！！！！！！！！
（大事な書類に珈琲が・・・・・）
あああ・・・！！！！！！
きゃああ！大変！
（慌ててふくものを取り出すが、大事な書類に珈琲が染みてしまう）
申し訳ありません！わたしがこんなところに置いたばっかりに…
なんとお詫びをすればいいか…
（あまりのショックに震え、泣きそうになっている）
（慌ててふくものを取り出すが、大事な書類に珈琲が染みてしまう）
申し訳ありません！わたしがこんなところに置いたばっかりに…
なんとお詫びをすればいいか…
（あまりのショックに震え、泣きそうになっている）
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 03:24:06 ID:PblugufpP
（顔が真っ青になったとおる・・・その状態を見ている花も放心状態に・・・）
あぁぁ・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・
てめぇぇえ・・・・・！！！！！！！
（いつも怒ることはないがこの仕事だけは失敗が許されないだけに逆上する）
（花を人と思わないかのように首の辺りを引っ張り込む・・・）
あぁぁ・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・
てめぇぇえ・・・・・！！！！！！！
（いつも怒ることはないがこの仕事だけは失敗が許されないだけに逆上する）
（花を人と思わないかのように首の辺りを引っ張り込む・・・）
そうですね…大変失礼しました
ご忠告ありがとうございます
おちます
ご忠告ありがとうございます
おちます
855 ：コピペ明日香アゲ：2010/10/12(火) 03:28:10 ID:zR+IXq4M0
明日香は毎日同じシチュでやってるからレスもコピペが多杉。
相手にちょっと失礼だと思わないのか？
毎日募集いたします
シチュです
-設定-
年齢18歳、身長162、体重47
T84 W59 H88の処女です。
学校からの帰宅中に誘拐され
奴隷市場連れて来られました。
処女の為、躾がなっておりません。
安くお買い求めいただけます明日香は毎日同じシチュでやってるからレスもコピペが多杉。
相手にちょっと失礼だと思わないのか？
毎日募集いたします
シチュです
-設定-
年齢18歳、身長162、体重47
T84 W59 H88の処女です。
学校からの帰宅中に誘拐され
奴隷市場連れて来られました。
処女の為、躾がなっておりません。
安くお買い求めいただけます。
。
856 ：エリカ：2010/10/12(火) 19:54:46 ID:uh4yz98s0
従順な執事いませんか？いっぱい甘えたいです。
857 ：エリカ：2010/10/12(火) 20:11:52 ID:uh4yz98s0
あげ。
858 ：エリカ：2010/10/12(火) 20:27:36 ID:uh4yz98s0
もう１回あげ。
お呼びでしょうかお嬢様
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 20:32:12 ID:M2doCHkZO
エリカ様、９時頃からならお相手できますが、そんなに待てませんよね？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 20:33:03 ID:M2doCHkZO
他に執事がいたようなので、安心して落ち
そうですか
楽しんでくださいね
落ちます
楽しんでくださいね
落ちます
ID:M2doCHkZOさんもういませんか？
エリカ様、かしこまりました。
ただ、まさかご指名頂けるとは思っておりませんでしたので、21:10頃からでよろしいでしょうか？
ここで待ち合わせると占有になりそうでしたら、アンシャンテで待ち合わせましょうか？
ただ、まさかご指名頂けるとは思っておりませんでしたので、21:10頃からでよろしいでしょうか？
ここで待ち合わせると占有になりそうでしたら、アンシャンテで待ち合わせましょうか？
暫定的に執事Ｈとさせていただきました。
では、余裕をもって９時半にアンでお願いします
では、余裕をもって９時半にアンでお願いします
わっかりましたぁ。
落ちますね。
落ちますね。
869 ：吉田：2010/10/12(火) 23:09:18 ID:T0RkZ1wG0
奥様 吉田執事でございます。何なりと御用命を。
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 23:13:01 ID:+DM6zkhU0
吉田さん、お相手は奥様でないといけませんか？
871 ：吉田：2010/10/12(火) 23:16:55 ID:T0RkZ1wG0
吉田執事は、お嬢様でも御奉仕致します。
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/12(火) 23:17:44 ID:+DM6zkhU0
すみません、オチますね。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
良いお相手が見つかりますように。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
良いお相手が見つかりますように。
下げず失礼致しました。吉田は待機しております。
吉田さんいますか?
麻里（お嬢様？奥様？）
吉田はいつも側におります。
吉田はいつも側におります。
(お嬢様の設定で)
受け攻めどうしますか?
麻理お嬢様
吉田はお嬢様の道具にございます。
吉田はお嬢様の道具にございます。
じゃあ私が攻めでいいですよね。
書き出しをお願いします、
お嬢様
今日も蒸し暑い一日でございました。
そんなに汗をおかきになって。お着替えを御用意致しましたので。
（麻理のムンとする臭いに吉田興奮）
お部屋の外に吉田おりますので。
今日も蒸し暑い一日でございました。
そんなに汗をおかきになって。お着替えを御用意致しましたので。
（麻理のムンとする臭いに吉田興奮）
お部屋の外に吉田おりますので。
吉田、入っていいわ。
ありがとう。
何か飲み物を用意してもらえる?
はあ、、でもお嬢様、それはいけません。（パンティだけの麻理を見て）
お飲み物は冷たいお水を御用意しておりますが。。
（すごいエロいお嬢様。。吉田勃起してきたあ。。）
お飲み物は冷たいお水を御用意しておりますが。。
（すごいエロいお嬢様。。吉田勃起してきたあ。。）
はいはい。
(洋服を受け取り着る)
もう着たから入って
水用意してくれた?
ありがとう、
(自分で飲んだ後、吉田さんがよそ見している間に媚薬を仕込む)
吉田も飲みな。
お嬢様、有難うございます。お水おいしゅうございます。
（飲むと不思議なエロい感覚が。。ああお嬢様のあそこ、、見たい、舐めたい。。）
麻理お嬢様、吉田に何か御用命はございますか。
（飲むと不思議なエロい感覚が。。ああお嬢様のあそこ、、見たい、舐めたい。。）
麻理お嬢様、吉田に何か御用命はございますか。
(効き目のせいか顔が赤くなってきたのを確認し)
顔赤いよ?大丈夫?
ちょっとごめんね…
(顔に手をあてる)
ちょっとあついかもね
麻理はいいからここ座りな、
(ベッドに座らせる)
はあ、お嬢様。。。
お嬢様、本当、素敵でございます。。吉田は恥ずかしながら、このようになってしましました。。
（といって勃起している下腹部のふくらみを見せる）
吉田はお嬢様あっての吉田でございます。こんな失礼をお許し下さい。。
お嬢様、本当、素敵でございます。。吉田は恥ずかしながら、このようになってしましました。。
（といって勃起している下腹部のふくらみを見せる）
吉田はお嬢様あっての吉田でございます。こんな失礼をお許し下さい。。
(吉田さんの隣に座り…)
どうしたの…
こんなに大きくしちゃって…
(股間を撫でる)
…何かしたいことはある?
お嬢様、、そんな吉田の股間をおさわり頂くなどと。。
吉田は麻理お嬢様の成人式の夜見た夢が、、、恥ずかしながらお嬢様の吉田の性器への接吻というか、いやらしいフェラチオだったのです。。
願いが叶うなら、そのいやらしい夢を。。お嬢様にこの吉田の勃起したチンポを舐めて頂き、最後まで、、、、ああ、いけないことです。。。
吉田は麻理お嬢様の成人式の夜見た夢が、、、恥ずかしながらお嬢様の吉田の性器への接吻というか、いやらしいフェラチオだったのです。。
願いが叶うなら、そのいやらしい夢を。。お嬢様にこの吉田の勃起したチンポを舐めて頂き、最後まで、、、、ああ、いけないことです。。。
お嬢様か奥様募集します。
落ちます
以下、空いています。
以下、空いています。
890 ：愛海：2010/10/13(水) 09:17:08 ID:UjKnKVScO
優樹さん待ち
891 ：愛海：2010/10/13(水) 09:18:32 ID:UjKnKVScO
あ、あげなきゃ良かった…
あら…いなくなっちゃったかな(´･ω･｀)
他でもっかいお相手探してきます。
無駄遣いすみません。
以下空室です
他でもっかいお相手探してきます。
無駄遣いすみません。
以下空室です
愛海さんの設定はどのようにしましょうか??
896 ：愛海：2010/10/13(水) 09:33:19 ID:UjKnKVScO
優樹さんすみません！
ちょっとレスが遅かったので、またの機会にお願いします＞＜
失礼しました！
ちょっとレスが遅かったので、またの機会にお願いします＞＜
失礼しました！
始めこちら攻め、あとで此方が受けという感じでしてくれる執事さん募集します。
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 12:27:26 ID:zTep0JPIO
細かいシチュエーション希望あれば教えてください。
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 12:32:45 ID:5Ur4c75wO
>>899
PCユーザーならよくIDみてからにしなよ
PCユーザーならよくIDみてからにしなよ
ありがとう
お聞きしたいのですが、初め攻めで後から受けですか？
途中から攻守が変わると言う事かな？
シチュは考えて無かったので、書き出しして頂ければ併せます
NG、スタイル、服装教えて下さいね
お聞きしたいのですが、初め攻めで後から受けですか？
途中から攻守が変わると言う事かな？
シチュは考えて無かったので、書き出しして頂ければ併せます
NG、スタイル、服装教えて下さいね
>>900どういうことでしょうか？
上のような感じでよかったですか？
ひとつお願いしたいのですが、スレ立て不可
なのでお願いしていいですか？
ひとつお願いしたいのですが、スレ立て不可
なのでお願いしていいですか？
コンコン
ふぁ……?関崎？どうぞ、入って。
紅茶持ってきてくれたんでしょ？
(少しウトウトしながらもノックで目を覚ます)
ふぁ……?関崎？どうぞ、入って。
紅茶持ってきてくれたんでしょ？
(少しウトウトしながらもノックで目を覚ます)
誘導という意味ではなかったのですが、
せっかくなのでそうさせてもらいますね♪
せっかくなのでそうさせてもらいますね♪
（重厚なドアを開け室内に入る）
失礼致します。お紅茶をお持ち致しました。
（室内に入りベッドの横のテーブルに紅茶を運び）
他には何かご用はございますか？
失礼しました
失礼致します。お紅茶をお持ち致しました。
（室内に入りベッドの横のテーブルに紅茶を運び）
他には何かご用はございますか？
失礼しました
ん、ありがとう。せっかくなんだから
関崎も一緒に飲まない？
ひとりじゃ寂しいし……。
(ニコっと微笑みかけ紅茶をうけとる)
あと、お菓子も欲しいなぁ…ごめんね、何回も…
関崎も一緒に飲まない？
ひとりじゃ寂しいし……。
(ニコっと微笑みかけ紅茶をうけとる)
あと、お菓子も欲しいなぁ…ごめんね、何回も…
>>911すみません、何度もありがとうございます。
915 ：ゆうな：2010/10/13(水) 16:03:33 ID:ZAZJ5tPxO
あなた、私の大事なグラスを割ったんですって？
916 ：ももか 16歳：2010/10/13(水) 16:06:24 ID:ZAZJ5tPxO
まさかの前レスで名前が被ったので名前を変えて募集。
申し訳ありません。お嬢様
（跪いてお辞儀しながら）
（跪いてお辞儀しながら）
あれは、おじいさまから頂いた海外のお土産だったのよ。
（ブルブルと握りこぶしが震える。）
あなたみたいな執事が弁償なんてできる額じゃないんだから！
（ブルブルと握りこぶしが震える。）
あなたみたいな執事が弁償なんてできる額じゃないんだから！
本当に申し訳御座いませんでしたお嬢様。
お怒りが収まらないのは重々承知です。どんな償いでもいたします。
お怒りが収まらないのは重々承知です。どんな償いでもいたします。
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 16:36:22 ID:ZAZJ5tPxO
あら まだいたの
たったそれだけのレスに10分以上かかるなんて。
悪いけど落ちなさい
たったそれだけのレスに10分以上かかるなんて。
悪いけど落ちなさい
おち
922 ：ももか：2010/10/13(水) 16:50:56 ID:ZAZJ5tPxO
16歳のももかに身体のご奉仕をしてくれる執事を募集
まだいますか？
落ちます
初めて出来た彼氏の浮気に悲しむお嬢様に
優しく慰めえっちしてくれる幼なじみの執事さんはいらっしゃいますか？
優しく慰めえっちしてくれる幼なじみの執事さんはいらっしゃいますか？
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 18:50:20 ID:xiIkJJA7O
こんばんは
違いますよｗ ちょっとしてみたいなって思い付いたものですから
お相手してくださるんですか？
違いますよｗ ちょっとしてみたいなって思い付いたものですから
お相手してくださるんですか？
引き続き募集させていただきます
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 19:05:33 ID:xiIkJJA7O
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 19:12:24 ID:IMy1hZ+UO
一旦落ちまぁす
>>925の条件で再募集します
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 21:20:17 ID:idi6347p0
>>931
お相手しましょうか、お嬢様。
お相手しましょうか、お嬢様。
嬉しいです、お願い出来ますか？
お名前と…あと年齢はどれくらいにしましょうか？
お名前と…あと年齢はどれくらいにしましょうか？
>>933
では、一樹（かずき）とお呼びください、お嬢様。
年齢はお嬢様と同い年で構いませんよ。…16歳くらいでしょうか？
幼馴染という設定だそうですが、公私はしっかり分けさせて頂きますので。
勤務中はお嬢様とお呼びします。…プライベートでは、呼び捨てでも構いませんか？
では、一樹（かずき）とお呼びください、お嬢様。
年齢はお嬢様と同い年で構いませんよ。…16歳くらいでしょうか？
幼馴染という設定だそうですが、公私はしっかり分けさせて頂きますので。
勤務中はお嬢様とお呼びします。…プライベートでは、呼び捨てでも構いませんか？
分かりました、どうぞよろしくね 一樹…
勿論、構いません
むしろ 嬉しいくらいです
それでは、他にご希望があればどうかおっしゃってください
もし今の所 大丈夫であれば私から書き出しますね？
勿論、構いません
むしろ 嬉しいくらいです
それでは、他にご希望があればどうかおっしゃってください
もし今の所 大丈夫であれば私から書き出しますね？
>>935
書き出しはお願いいたします、お嬢様。
…その、非常に聞きにくい質問なのですが。
浮気をされた彼氏とは、すでに肉体関係はお持ちだったのでしょうか？
私の方は、住み込みの執事ということで、未経験とさせて頂きたいと思います。
書き出しはお願いいたします、お嬢様。
…その、非常に聞きにくい質問なのですが。
浮気をされた彼氏とは、すでに肉体関係はお持ちだったのでしょうか？
私の方は、住み込みの執事ということで、未経験とさせて頂きたいと思います。
…実は、それを１番悩んでおりまして。
色々考えてみたのですが、もう関係を持っていた方が展開的にはやりやすいのではないかと思うのですが、如何でしょう？
もしお嫌でしたら、それとは違うものにしますけれど…
複雑な心境にさせてしまって恐縮
(ごめんなさい、途中送信してしまいました…)
複雑な心境にさせてしまって恐縮です、どうぞよろしくお願いいたしますね
…た、ただいま戻りました…
(真っ青な顔で帰宅するとよろめきながら速足で自室に戻り)
(ベッドに倒れ伏せて、声もなく泣き出す)
う…っ ………
複雑な心境にさせてしまって恐縮です、どうぞよろしくお願いいたしますね
…た、ただいま戻りました…
(真っ青な顔で帰宅するとよろめきながら速足で自室に戻り)
(ベッドに倒れ伏せて、声もなく泣き出す)
う…っ ………
>>940
おかえりなさいませ、お嬢…お嬢様？
（帰宅したお嬢様を廊下で一礼して出迎えるが、駆け足で部屋に入るのを目で追って）
（何かあったのかと思って部屋の前に行き、ノックせずに扉を開けて）
…無礼を承知で失礼いたします、お嬢様。……お嬢様、いかがなされましたか？
（ベッドでうつ伏せになり肩を震わせるお嬢様を見て、駆け寄る）
【いえ、お気になさらず。お嬢様の希望を聞き入れるのが、執事の務めですので】
【失礼ですが、服装や簡単な容姿などをお聞かせ願えますか？】
【私は170程度で細身。黒髪の短髪、爽やか系。服装は一般的？な執事服でございます】
おかえりなさいませ、お嬢…お嬢様？
（帰宅したお嬢様を廊下で一礼して出迎えるが、駆け足で部屋に入るのを目で追って）
（何かあったのかと思って部屋の前に行き、ノックせずに扉を開けて）
…無礼を承知で失礼いたします、お嬢様。……お嬢様、いかがなされましたか？
（ベッドでうつ伏せになり肩を震わせるお嬢様を見て、駆け寄る）
【いえ、お気になさらず。お嬢様の希望を聞き入れるのが、執事の務めですので】
【失礼ですが、服装や簡単な容姿などをお聞かせ願えますか？】
【私は170程度で細身。黒髪の短髪、爽やか系。服装は一般的？な執事服でございます】
(駆け寄る一樹に気づき、慌てて涙を拭い、手で顔を覆い隠す)
(一樹に背を向けたまま震える声で)
なっ…なんでも、ないの…大丈夫よ、気にしないで…っ？
ちょっと、目にゴミ…入っちゃっただけなの…だから…っ
(取って付けた言い訳で、うまくごまかそうと虚勢を張る)
【分かりました、こちらは155cmで胸はＤ。髪は胸元より長めのふんわりやや茶髪。服装は柔らかいピンクのチュニックに黒タイツといった感じでお願いします】
>>942
…失礼を承知で申し上げます。お嬢様、嘘はおやめください。
今日は恋人とお出かけになるご予定ではありませんでしたか？
それなのに、早く帰ってこられた…何かあったのではありませんか？
（正面に回り込むということはせず、後ろから白いハンカチを差し出して）
…お嬢様とは幼いころからの付き合いですから。嘘を仰っていることはすぐに分かります。
この一樹、決して口外は致しません…ですから、相談などあればご遠慮なく。
【承知いたしました、とても可愛らしい外見ですね】
【勝手に逢瀬を中座したことにさせて頂きました、ご了承ください…】
…失礼を承知で申し上げます。お嬢様、嘘はおやめください。
今日は恋人とお出かけになるご予定ではありませんでしたか？
それなのに、早く帰ってこられた…何かあったのではありませんか？
（正面に回り込むということはせず、後ろから白いハンカチを差し出して）
…お嬢様とは幼いころからの付き合いですから。嘘を仰っていることはすぐに分かります。
この一樹、決して口外は致しません…ですから、相談などあればご遠慮なく。
【承知いたしました、とても可愛らしい外見ですね】
【勝手に逢瀬を中座したことにさせて頂きました、ご了承ください…】
(当初は涙を堪えて肩を震わせているだけだったが、一樹の言葉に次第にしゃくり上げ始める)
…っく…ひ、っく…う、うぅ…っ
ひっく……あ、あの方…とお会いしている最中、に…
街中で女の人、と会ったの…とっても綺麗な人…
そっ…そしたらね、あの人…すっごく慌てて…わ、私を置いて…その人を…追いかけて…っく…
女の人、私を睨んで…ひっく……
(泣き出しながら、混乱する記憶を一生懸命吐き出しだす)
わ、私…追いかけて、あの人の手を掴んだら…っ…振り、ほどかれて…
(掠れた泣き声で最後の方は殆ど言葉にならず)
【こちらこそ、素敵な執事さんに出会えて嬉しいです。よろしくお願いいたしますね！】
>>944
…お嬢様。とても辛い思いをされたのですね…心中、お察し致します。
（泣きながら辛かった事実を吐露するお嬢様に胸を締め付けられて）
…お嬢様。辛い時は思い切り泣かれてください。私ごときでよければ、いつでも胸をお貸しいたします。
私は、いつでもお嬢様の味方ですから。お嬢様が不要と切り捨てるまでお仕えする、執事ですから。
（後ろからそっとお嬢様の身体を優しく抱きしめ、慰めるように優しく髪を撫でて）
…それに、お嬢様にはもっと相応しい男性が必ず現れます。
ですから、今は泣かれて…そのような男のことなど、早くお忘れになってください。
【恐縮です、お嬢様。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
…お嬢様。とても辛い思いをされたのですね…心中、お察し致します。
（泣きながら辛かった事実を吐露するお嬢様に胸を締め付けられて）
…お嬢様。辛い時は思い切り泣かれてください。私ごときでよければ、いつでも胸をお貸しいたします。
私は、いつでもお嬢様の味方ですから。お嬢様が不要と切り捨てるまでお仕えする、執事ですから。
（後ろからそっとお嬢様の身体を優しく抱きしめ、慰めるように優しく髪を撫でて）
…それに、お嬢様にはもっと相応しい男性が必ず現れます。
ですから、今は泣かれて…そのような男のことなど、早くお忘れになってください。
【恐縮です、お嬢様。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
(優しく響く声に、ほろほろと涙の粒が次々と頬を伝って零れ落ちる)
…っう、ぅ………っ
(抱きとめられ、背中越しの暖かさに胸がきゅう、と締め付けられる)
(腕の中、身体を反転し一樹に抱き着く)
う…っぐす、か、かずきぃ…っ
むねが…痛いの、どうして…？
こんな気持ち、初めてで…私、どうしたらいいか…っ…わからないの…っ
(一樹の広い胸に顔を埋めて、泣きじゃくる)
(すっかり慣れ知った一樹の香りが、段々落ち着かせていく)
>>946
（腕の中で向き直り、正面から抱き着いてくるお嬢様に若干戸惑う）
（それでも、こうしていることで安心させられるのならと背中を撫でて）
…無理もありません、お嬢様。お嬢様にとって、初めての恋人だったのですよね？
その男性に…裏切られ、別の女に取られる…胸が痛いということ、よく分かります。
……私も、似たような気持ちを抱いていましたから。
…私も、ずっと想っていた女性がいましてね。ただ、その想いを口に出すのは憚られた。
そうしている内に、その女性は他の男性と交際を始め…私としては、祝福すべきだったのですが。
心のどこかで、早く終わってしまえばいいと思っていました。醜い嫉妬をずっと抱いていたのです。
……お分かりですか、お嬢様。私はずっと…お嬢様のことを、想っていたんですよ。
（執事服がお嬢様の涙に濡れることも構わず、ぎゅっと抱きしめて）
…不躾な申し出ですが。私がお嬢様の傷心を癒せるのであれば…誠心誠意、尽くさせていただきます。
（腕の中で向き直り、正面から抱き着いてくるお嬢様に若干戸惑う）
（それでも、こうしていることで安心させられるのならと背中を撫でて）
…無理もありません、お嬢様。お嬢様にとって、初めての恋人だったのですよね？
その男性に…裏切られ、別の女に取られる…胸が痛いということ、よく分かります。
……私も、似たような気持ちを抱いていましたから。
…私も、ずっと想っていた女性がいましてね。ただ、その想いを口に出すのは憚られた。
そうしている内に、その女性は他の男性と交際を始め…私としては、祝福すべきだったのですが。
心のどこかで、早く終わってしまえばいいと思っていました。醜い嫉妬をずっと抱いていたのです。
……お分かりですか、お嬢様。私はずっと…お嬢様のことを、想っていたんですよ。
（執事服がお嬢様の涙に濡れることも構わず、ぎゅっと抱きしめて）
…不躾な申し出ですが。私がお嬢様の傷心を癒せるのであれば…誠心誠意、尽くさせていただきます。
(一樹が懸想する相手がいたとは夢にも思わず、驚きにきょとんと目を瞬かせる)
あなたも…？
どうして…あなたならきっとその方と…
(まさか自分がその相手ということに、涙も止まり)
わ…私…？ うそ…だって、今までそんなこと一言も…いえ、同情ならやめて…
私、今そんなこと言われたら…勘違いしてしまうわ
ついさっきまで他の方に想いを寄せていたのに、もう貴方になんて…
(縋り付きたくなる手を叱咤し、顔を埋めていた胸板を押して身体を離す)
(俯いたまま、自分の胸元で固く拳を握って涙を堪える)
>>948
同情なんかじゃ…同情なんかじゃないんだよ、華織！
（ついに互いの立場を忘れ、一人の男として名前を呼んで）
その男は、華織を裏切ったんだろう…それなのに、引きずっていたらダメだ。
（身体を離されても無理に抱き寄せることはせずに）
…華織、俺は本気だけど…君と俺には立場もある。君も本気になってくれとは…言えない。
その男への仕返しとしての、俺との浮気でも構わない…今は俺を見てくれないか。
（固く握られた拳にそっと手を置いて、ゆっくりと顔を近づける）
（自分の心臓が高鳴るのを自覚しながら、生まれて初めての口づけをかわそうとする）
同情なんかじゃ…同情なんかじゃないんだよ、華織！
（ついに互いの立場を忘れ、一人の男として名前を呼んで）
その男は、華織を裏切ったんだろう…それなのに、引きずっていたらダメだ。
（身体を離されても無理に抱き寄せることはせずに）
…華織、俺は本気だけど…君と俺には立場もある。君も本気になってくれとは…言えない。
その男への仕返しとしての、俺との浮気でも構わない…今は俺を見てくれないか。
（固く握られた拳にそっと手を置いて、ゆっくりと顔を近づける）
（自分の心臓が高鳴るのを自覚しながら、生まれて初めての口づけをかわそうとする）
(急に声を荒げる一樹に、思わず身体を竦めてしまう)
(必死に気持ちを伝えてくれる一樹を恐る恐る見上げながら)
か、一樹…？
(初めて見る表情、声)
(動作の全てが鮮烈に響いてくる)
そんな…貴方は大事な人よ…？ そんな、私…なんか、に……
(優しく添えられる手に、先程までの痛みとは違う切なさが胸の奥に疼く)
(懸命に言葉を紡ごうとするも、近付く唇にそのまま口を閉じ)
(ゆっくりと瞳を伏せる)
(必死に気持ちを伝えてくれる一樹を恐る恐る見上げながら)
か、一樹…？
(初めて見る表情、声)
(動作の全てが鮮烈に響いてくる)
そんな…貴方は大事な人よ…？ そんな、私…なんか、に……
(優しく添えられる手に、先程までの痛みとは違う切なさが胸の奥に疼く)
(懸命に言葉を紡ごうとするも、近付く唇にそのまま口を閉じ)
(ゆっくりと瞳を伏せる)
>>950
華織…ずっと、好きだった。子供の時から、ずっと…。
（互いに目を閉じて、軽く唇を重ねる）
（初めてのキスに心臓を高鳴らせながら、その柔らかい感触に感動すら覚えて）
…これが、キスか…ごめん、すごく嬉しい。華織とキスできるなんて、思わなくて。
（頬を真っ赤に染めて、初々しさを感じさせながら恥ずかしそうに呟いて）
…今だけでいいから、華織…俺のモノになってほしい。
いいかな、華織…嫌だったら、断ってくれていいから…。
（傷心の華織につけ込むような罪悪感も感じるが、もう想いは止められず）
…華織が、欲しい。華織のすべてを、俺だけのモノにしたいんだっ…！
華織…ずっと、好きだった。子供の時から、ずっと…。
（互いに目を閉じて、軽く唇を重ねる）
（初めてのキスに心臓を高鳴らせながら、その柔らかい感触に感動すら覚えて）
…これが、キスか…ごめん、すごく嬉しい。華織とキスできるなんて、思わなくて。
（頬を真っ赤に染めて、初々しさを感じさせながら恥ずかしそうに呟いて）
…今だけでいいから、華織…俺のモノになってほしい。
いいかな、華織…嫌だったら、断ってくれていいから…。
（傷心の華織につけ込むような罪悪感も感じるが、もう想いは止められず）
…華織が、欲しい。華織のすべてを、俺だけのモノにしたいんだっ…！
(柔らかく触れる感覚に、一樹の誠実さが表れているような気がして)
(顔を赤くして照れる一樹につられて頬を赤くする)
…も、もう…そんな、私なんかにそんな…
私だって貴方になら…っ
(自分の頬を両手で抑えながら恥ずかしげに俯く)
ねえ、私…こんな私でも良いの？ 貴方を利用するかもしれないような私でも…？
(今にも心が触れ合いそうな熱に浮かされて、そっと一樹の手を握りながら)
それでも良いなら…私を、奪って…？ 私の全部、一樹にあげるから…
>>952
…構わない。華織に利用されるなんて、むしろ本望だよ。
俺だって、一時の過ちを犯せって華織を誘ったんだ…気にしないよ。
（自嘲気味に笑いながら、そっと握り返して）
華織、その…こんなこと言ったけど、初めてなんだっ…だから、うまくできないかもしれないけど…。
（優しくベッドに押し倒し、チュニック越しに胸の膨らみに手を伸ばす）
（その手は戸惑い気味だが膨らみをしっかり掌に収めて、優しく捏ねるように揉みながら）
……華織は、その…経験、あるのか？
…構わない。華織に利用されるなんて、むしろ本望だよ。
俺だって、一時の過ちを犯せって華織を誘ったんだ…気にしないよ。
（自嘲気味に笑いながら、そっと握り返して）
華織、その…こんなこと言ったけど、初めてなんだっ…だから、うまくできないかもしれないけど…。
（優しくベッドに押し倒し、チュニック越しに胸の膨らみに手を伸ばす）
（その手は戸惑い気味だが膨らみをしっかり掌に収めて、優しく捏ねるように揉みながら）
……華織は、その…経験、あるのか？
(自嘲気味な笑みに何も言えず、目を細めて小さい頃のように髪を漉く)
一樹……ありがとう
(ベッドに身体を沈め髪をシーツに広げながら、なんだかそわそわと落ち着かない心地で見上げる)
…んっ……
(大きな手の平に包まれて、ふにゅ、ふにゅんと胸が自在に形を変える)
(頬を赤くしたまま、顔を逸らして言いにくそうに言葉を濁し)
ん…えと…その、………一度…だけ…………
(小さく呟くと、申し訳なさそうに)
ご、ごめんなさ…気になるなら、もう……
一樹……ありがとう
(ベッドに身体を沈め髪をシーツに広げながら、なんだかそわそわと落ち着かない心地で見上げる)
…んっ……
(大きな手の平に包まれて、ふにゅ、ふにゅんと胸が自在に形を変える)
(頬を赤くしたまま、顔を逸らして言いにくそうに言葉を濁し)
ん…えと…その、………一度…だけ…………
(小さく呟くと、申し訳なさそうに)
ご、ごめんなさ…気になるなら、もう……
>>954
（一度だけ、という言葉にチクリと胸が痛むが）
謝らないでくれ、華織…恋人同士だからな。それは責められない。
…でも、君を裏切るような最低な男だ。俺が、忘れさせてあげればいいんだけど…。
（知識はあるとはいえ、初めての自分にそこまでできる自信もなく）
で、できるだけ頑張るからさっ…こうして欲しいとかあったら、言ってくれると…助かる。
（ちゅっと唇を重ねて、華織をまっすぐ見つめる）
華織のおっぱい、柔らかいな…それに、触ってみると意外と大きい…。
ちょ、直接触ってもいいかな？…あぁいや、直接触りたい…だから、触るよ？
（一度手を離し、チュニックの中に手を潜り込ませて直接乳房に触れる）
（その柔らかさにため息を漏らしながら、指を沈みこませるようにむにむにと柔らかさを堪能する）
（一度だけ、という言葉にチクリと胸が痛むが）
謝らないでくれ、華織…恋人同士だからな。それは責められない。
…でも、君を裏切るような最低な男だ。俺が、忘れさせてあげればいいんだけど…。
（知識はあるとはいえ、初めての自分にそこまでできる自信もなく）
で、できるだけ頑張るからさっ…こうして欲しいとかあったら、言ってくれると…助かる。
（ちゅっと唇を重ねて、華織をまっすぐ見つめる）
華織のおっぱい、柔らかいな…それに、触ってみると意外と大きい…。
ちょ、直接触ってもいいかな？…あぁいや、直接触りたい…だから、触るよ？
（一度手を離し、チュニックの中に手を潜り込ませて直接乳房に触れる）
（その柔らかさにため息を漏らしながら、指を沈みこませるようにむにむにと柔らかさを堪能する）
(真摯な眼差しに、じわじわと胸の奥だけでなく頭の中から熱が上がっていくのを感じる)
んぅ…あの時すごく痛かった、から…もっと痛く、して？
一樹で塗り替えて、ほしいの…
(あまり大事に抱かれなかったことを暗に知らせていることを知らずに、今からの行為が痛いだけのものと誤解し、認識してしまっている)
ん…ふぇっ…？
(直接ふにふにと指が食い込むと、恥ずかしがって肩を竦めて目をぎゅっとつむる)
い、言わない、でえ…っ
んぅ…あの時すごく痛かった、から…もっと痛く、して？
一樹で塗り替えて、ほしいの…
(あまり大事に抱かれなかったことを暗に知らせていることを知らずに、今からの行為が痛いだけのものと誤解し、認識してしまっている)
ん…ふぇっ…？
(直接ふにふにと指が食い込むと、恥ずかしがって肩を竦めて目をぎゅっとつむる)
い、言わない、でえ…っ
>>956
…痛く？それは、初めては痛いって聞くけど…。
（どうもそれだけではないようで、首をかしげるが）
…俺は、できるだけ優しく…華織にも、感じて欲しいって思ってるけど。
（羞恥心から目をつむる華織に、可愛らしさを感じながら）
華織の身体、すごく魅力的だよ…おっぱいなんて、吸い付いて離れないみたいで…。
…下も触るよ？慣れてないから、痛かったりしたらすぐに言ってくれていいから…。
（片手は乳房を揉みしだきながら、華織の身体をなぞりながら下半身へと伸びていく）
（派手さのない下着越しの秘裂にそっと指を這わせて、下着の上から撫でるように弄り始める）
…痛く？それは、初めては痛いって聞くけど…。
（どうもそれだけではないようで、首をかしげるが）
…俺は、できるだけ優しく…華織にも、感じて欲しいって思ってるけど。
（羞恥心から目をつむる華織に、可愛らしさを感じながら）
華織の身体、すごく魅力的だよ…おっぱいなんて、吸い付いて離れないみたいで…。
…下も触るよ？慣れてないから、痛かったりしたらすぐに言ってくれていいから…。
（片手は乳房を揉みしだきながら、華織の身体をなぞりながら下半身へと伸びていく）
（派手さのない下着越しの秘裂にそっと指を這わせて、下着の上から撫でるように弄り始める）
(やんわりと身体をなぞる掌に、じんわりと感じ入り始めながら)
そ、ぉなの……？ 私が痛いって言ったら…そういうものだ…って、言って、た…から…
(褒められるのが恥ずかしく、頬の赤みが増す)
ん…やぁ…おっぱい、ぞくってする…
(乳首が徐々に固くなり、更なる刺激を求めているのか身体をよじらせて)
(下腹部をなぞられると、腰がぴくんっと跳ねる)
ひゃあ…っ や、そ、そこ…はぁ…
(思わず手を抑えて、首を左右にいやいやする)
>>958
…いや、俺も初めてだから…分かる訳じゃないけどさ。
でも、その…エッチって、お互いに気持ち良くなるっていうから…。
華織の乳首、コリコリしてる……舐めるよ、華織。
（勝手に告げると、同意を得ずに乳房に口を寄せて）
（口の中で尖った乳首に舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め回す）
（秘裂に伸ばした手を押さえられるが、決して強い抵抗ではなく）
（押さえられたままでも指が動かせるせいで、秘裂を弄る指の動きは止まらず）
（下着ごと秘裂の中に爪先を押し込み、くちゅくちゅと小さな水音をさせながら責め続ける）
華織のあそこ、いやらしい音がしてる…気持ちいいかな、華織…？
…いや、俺も初めてだから…分かる訳じゃないけどさ。
でも、その…エッチって、お互いに気持ち良くなるっていうから…。
華織の乳首、コリコリしてる……舐めるよ、華織。
（勝手に告げると、同意を得ずに乳房に口を寄せて）
（口の中で尖った乳首に舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め回す）
（秘裂に伸ばした手を押さえられるが、決して強い抵抗ではなく）
（押さえられたままでも指が動かせるせいで、秘裂を弄る指の動きは止まらず）
（下着ごと秘裂の中に爪先を押し込み、くちゅくちゅと小さな水音をさせながら責め続ける）
華織のあそこ、いやらしい音がしてる…気持ちいいかな、華織…？
(温かい口の中にで柔らかくねぶられ、思わず甘い声を漏らしながら背中が弓なりにのけ反ってしまう)
んにゃあっ！ ふえ…っ や、っ やぁあぁ…
だっだめぇ、それ…っ はうぅぅぅ…！
(舌が僅かでも動く度に敏感に感じ取り、熱い吐息を零す)
(下着越しにじわりと染み出した蜜が指先に付着する)
そ、そんな…やらし、なんてぇ…
(いやいやしたまま、脚を閉じようと太股を揺らす)
>>960
（舌で責めるたびに卑猥な喘ぎを漏らす華織に興奮しながら）
…なぁ、華織。初めての時も、こんな声出してたのか…？
どうかな、初めての時より気持ちいい…？
（ちゅうっと乳首に吸いついたり、尖った乳首に軽く歯を立てて責め続ける）
（華織の反応は本気の抵抗ではなく、恥ずかしさなのだろうと思って）
（それなら、もっと見たいという思いが強く、少しずつ指を激しく動かしながら）
…華織、我慢できない…。入れても、いいかな…？
（片手で器用にベルトを外してズボンと下着を脱げば）
（固く勃起した肉棒が外気に晒され、びくびくと震えている）
（舌で責めるたびに卑猥な喘ぎを漏らす華織に興奮しながら）
…なぁ、華織。初めての時も、こんな声出してたのか…？
どうかな、初めての時より気持ちいい…？
（ちゅうっと乳首に吸いついたり、尖った乳首に軽く歯を立てて責め続ける）
（華織の反応は本気の抵抗ではなく、恥ずかしさなのだろうと思って）
（それなら、もっと見たいという思いが強く、少しずつ指を激しく動かしながら）
…華織、我慢できない…。入れても、いいかな…？
（片手で器用にベルトを外してズボンと下着を脱げば）
（固く勃起した肉棒が外気に晒され、びくびくと震えている）
ひあぁぁんっ！
(背中を丸めたり、のけ反ったりとせわしなく反応する身体はすっかり上気してほんのりと桜色にのぼせ始めている)
こ、こんなの…はじめて、だよぉ… なに、これぇ…
ふえ…っ！か、かんじゃ…だめなのぉ…っ！
(一樹の真摯な愛撫に、初めての時よりも強く感じてしまい)
(眩暈がするような快感に、思わず口調も無防備で小さい頃のように)
(一樹が取り出したものに視線が行くと、力強くそそり立つ様に息を飲む)
……んぅ…い、良い、よ…？ わたし、一樹になら……
ね、一樹…手、ぎゅってしてて…？
(小さい頃よくしたように、微笑んで手を伸ばす)
>>962
（敏感に反応する様子に、きっと初めての気持ちいいのだろうと思って）
（そう思うと、感じてくれている華織を愛しく感じながら）
（挿入するためにはひとまず顔を離す必要があり、最後に軽く乳首にキスしてから顔を離す）
まるで、小さい時におままごとしてた時みたいだな…いいよ、華織。
（幼いころの思い出に浸りながら、伸ばされた手を優しく握りしめる）
（下着をずらせば、すっかり濡れた秘裂が露わになり、ごくりと唾を飲み込む）
…じゃあ、入れるよ？できるだけゆっくり入れるから。…んっ、くぅっ…。
（亀頭を押し当てると、ゆっくりと挿入していく）
（初めての膣内への挿入。ましてや生ともあれば、その快感は想像以上で）
こ、これが女の子の中っ…すごく、気持ちいいっ…華織、どうかなっ…。
（根元までぴったりと密着させてからしばらく感触を楽しんで、ゆっくり腰を前後させる）
（敏感に反応する様子に、きっと初めての気持ちいいのだろうと思って）
（そう思うと、感じてくれている華織を愛しく感じながら）
（挿入するためにはひとまず顔を離す必要があり、最後に軽く乳首にキスしてから顔を離す）
まるで、小さい時におままごとしてた時みたいだな…いいよ、華織。
（幼いころの思い出に浸りながら、伸ばされた手を優しく握りしめる）
（下着をずらせば、すっかり濡れた秘裂が露わになり、ごくりと唾を飲み込む）
…じゃあ、入れるよ？できるだけゆっくり入れるから。…んっ、くぅっ…。
（亀頭を押し当てると、ゆっくりと挿入していく）
（初めての膣内への挿入。ましてや生ともあれば、その快感は想像以上で）
こ、これが女の子の中っ…すごく、気持ちいいっ…華織、どうかなっ…。
（根元までぴったりと密着させてからしばらく感触を楽しんで、ゆっくり腰を前後させる）
んっ…
(小さなキスにも敏感に息を詰まらせる)
(しっかりと握られた手を愛おしく見詰めながら、嬉しそうに目を細める)
ん…一樹の手、好き…いつも優しい、あったかい手…
(繋いだ手を口元に引き寄せ、指に唇を当てて)
(押し当てられた熱に不安を滲ませた瞳で見上げながら)
いいよ…？ きてぇ…
…っ！！！ ひぅうぅぅ…！！
(下腹部を圧倒的な熱で押し上げられるも、しとどに濡れた蜜が痛みを感じさせずにいてくれた)
(根元までようやく収まると、狭い膣壁が無意識にきゅうきゅうと一樹のに絡み付いていく)
ふぁああぁあ…っ なに、これぇ…っ？ へん、な…かんじ…っ
(すっかりとろんと潤んだ瞳で戸惑いの声をあげる)
(小さなキスにも敏感に息を詰まらせる)
(しっかりと握られた手を愛おしく見詰めながら、嬉しそうに目を細める)
ん…一樹の手、好き…いつも優しい、あったかい手…
(繋いだ手を口元に引き寄せ、指に唇を当てて)
(押し当てられた熱に不安を滲ませた瞳で見上げながら)
いいよ…？ きてぇ…
…っ！！！ ひぅうぅぅ…！！
(下腹部を圧倒的な熱で押し上げられるも、しとどに濡れた蜜が痛みを感じさせずにいてくれた)
(根元までようやく収まると、狭い膣壁が無意識にきゅうきゅうと一樹のに絡み付いていく)
ふぁああぁあ…っ なに、これぇ…っ？ へん、な…かんじ…っ
(すっかりとろんと潤んだ瞳で戸惑いの声をあげる)
>>964
（口づけを受けた指で、そのまま唇をなぞる）
変な、感じ…？痛くはないってことかな…だったら、よかったけど。
（戸惑い気味に言いながら、ぱんっぱんっとリズミカルに腰を打ちつけて）
（濡れた膣内を太い肉棒で擦り上げながら初めての快感に酔い痴れる）
華織のおまんこ、気持ちいいよっ…華織も、気持ち良さそうだっ…。
（潤んだ瞳で見上げてくる華織を見つめながら、片手は再び乳房を揉みしだく）
（口づけを受けた指で、そのまま唇をなぞる）
変な、感じ…？痛くはないってことかな…だったら、よかったけど。
（戸惑い気味に言いながら、ぱんっぱんっとリズミカルに腰を打ちつけて）
（濡れた膣内を太い肉棒で擦り上げながら初めての快感に酔い痴れる）
華織のおまんこ、気持ちいいよっ…華織も、気持ち良さそうだっ…。
（潤んだ瞳で見上げてくる華織を見つめながら、片手は再び乳房を揉みしだく）
(唇をなぞる指に誘われ、そのままその指を口に含む)
(含んだままちろちろと舐めたり吸ったり、軽く歯を立ててみたり)
ん…ふぅ…っ！ ちゅ、…っん…っ！！
(たたき付けるような抽出に、ぷるぷると全身を震わせる)
(初めて見る雄の表情に、またも胸が切なく疼く)
ひ、あぁっ！ あっぁっあ… か、ずき…ぃっ
きもちいいよぉ…わたしも、すごくきもちぃ…っ！
はあっ…こんな…こんなの、はじめて、だよぉ…っ！
(胸を弄られ、二人が繋がった箇所から蜜がまた溢れる)
(含んだままちろちろと舐めたり吸ったり、軽く歯を立ててみたり)
ん…ふぅ…っ！ ちゅ、…っん…っ！！
(たたき付けるような抽出に、ぷるぷると全身を震わせる)
(初めて見る雄の表情に、またも胸が切なく疼く)
ひ、あぁっ！ あっぁっあ… か、ずき…ぃっ
きもちいいよぉ…わたしも、すごくきもちぃ…っ！
はあっ…こんな…こんなの、はじめて、だよぉ…っ！
(胸を弄られ、二人が繋がった箇所から蜜がまた溢れる)
>>966
（指を口に含まれれば、ぞくりとした快感が身体を走って）
（まるで肉棒に奉仕されているような感触に、はぁっと吐息を漏らしながら）
華織っ、華織っ…気持ちいいんだなっ、よかったっ…！
華織を裏切った男なんか、忘れさせてやるぐらいに…気持ち良く、してあげるからっ…！
（愛液が潤う秘裂に突き入れるたびに、結合部から愛液が飛び散る）
（華織の身体に覆いかぶさり、抱きしめながら欲望のままに腰を突き入れて）
華織っ、もう、出そうっ……このまま、いいかなっ……？
（指を口に含まれれば、ぞくりとした快感が身体を走って）
（まるで肉棒に奉仕されているような感触に、はぁっと吐息を漏らしながら）
華織っ、華織っ…気持ちいいんだなっ、よかったっ…！
華織を裏切った男なんか、忘れさせてやるぐらいに…気持ち良く、してあげるからっ…！
（愛液が潤う秘裂に突き入れるたびに、結合部から愛液が飛び散る）
（華織の身体に覆いかぶさり、抱きしめながら欲望のままに腰を突き入れて）
華織っ、もう、出そうっ……このまま、いいかなっ……？
(蕩けるような快楽にすっかり虜になって、ただひたすらに一樹に全てを委ねて)
(力強く抱きしめられるのに、自分も抱きしめ返すことで応えながら)
んっ…いい、よぉ…っ このまま…いっしょ、いっしょがいいの…っ！
かずきぃ、だいすき…っ すき、すき…っ！！
(一気に激しさを増す行為に、あられもない声を上げながら一緒に本音も漏らしてしまい)
(そのまま声もなく腰をびくっ、びくっと跳ね上げて)
(今までで１番強い快感に身体を震わせる)
…………っ！！ っひ、ぁぁあぁぁぁぁ…
(一樹の肉棒に容赦なく絡みつき、締め上げて)
>>968
かお、りっ……俺も、俺も好きだっ、大好きだっ…！
（ひと組の男女としてお互いの想いを伝えあい、求め合う）
（膣内の強い締め付けに、初体験の肉棒があらがえるはずもなく）
出るよっ、華織っ……華織の、中に……あぁっ、イくっ！！
（奥まで突き入れて、華織への愛情と欲情が詰め込まれた精液を放出する）
（どくん、どくんと濃い精液を吐きだしながら、華織の上に覆いかぶさる）
（荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸り、身体を重ねたまま）
華織……初めてのことなんか、忘れてしまえばいいんだよ。
俺は、華織を大事にする…だから、その…華織さえ、よければ…。
（互いの立場を考えれば、言うべきではない言葉）
（それでも、華織が応じてくれるなら全てを敵に回しても…そんな覚悟で、口にする）
かお、りっ……俺も、俺も好きだっ、大好きだっ…！
（ひと組の男女としてお互いの想いを伝えあい、求め合う）
（膣内の強い締め付けに、初体験の肉棒があらがえるはずもなく）
出るよっ、華織っ……華織の、中に……あぁっ、イくっ！！
（奥まで突き入れて、華織への愛情と欲情が詰め込まれた精液を放出する）
（どくん、どくんと濃い精液を吐きだしながら、華織の上に覆いかぶさる）
（荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸り、身体を重ねたまま）
華織……初めてのことなんか、忘れてしまえばいいんだよ。
俺は、華織を大事にする…だから、その…華織さえ、よければ…。
（互いの立場を考えれば、言うべきではない言葉）
（それでも、華織が応じてくれるなら全てを敵に回しても…そんな覚悟で、口にする）
ふぇぇ…っ あ、あついよぉ…
(熱い白濁が中を満たしていくのをひしひしと感じながら、ぎゅうっと抱きつき続ける)
(時折腰が小さく跳ね上がると、同調して小さく声を漏らしてしまう)
(懸命に気持ちを伝えてくれる一樹を見つめ、やがて口を開く)
……わたしなんかで、いいの？ 一樹の気持ちに気づけなかったわたしで…
(そして目を細めて)
ふふ…っ 初恋は叶わないっていうけど… 叶うものなんだね？
>>970
私なんか、って…もう、俺には…華織しか考えられないよ。
（真剣な様子で告白すれば、続いた華織の言葉に目を丸くする）
（その表情はすぐに笑顔に変わり、情けなくも鼻を啜りながら）
初恋って、華織っ……絶対、絶対華織を幸せにするからっ…。
だから、ずっと俺のそばにいてくれるかな、華織っ…。
（嬉し泣きの涙を浮かべながら、優しくキスしてぎゅっと抱き締める）
【申し訳ありません、お嬢様…そろそろ暇を頂きたいと思います】
【明日の仕事にも差し支えますので。不甲斐ない執事で申し訳ございません】
【お嬢様からのレスを頂戴してから、お礼を述べつつ次スレを立てて失礼しようと思います】
私なんか、って…もう、俺には…華織しか考えられないよ。
（真剣な様子で告白すれば、続いた華織の言葉に目を丸くする）
（その表情はすぐに笑顔に変わり、情けなくも鼻を啜りながら）
初恋って、華織っ……絶対、絶対華織を幸せにするからっ…。
だから、ずっと俺のそばにいてくれるかな、華織っ…。
（嬉し泣きの涙を浮かべながら、優しくキスしてぎゅっと抱き締める）
【申し訳ありません、お嬢様…そろそろ暇を頂きたいと思います】
【明日の仕事にも差し支えますので。不甲斐ない執事で申し訳ございません】
【お嬢様からのレスを頂戴してから、お礼を述べつつ次スレを立てて失礼しようと思います】
(一樹の言葉ひとつひとつが切なく疼く胸の奥を優しく癒してくれる)
うん……うん…っ
(嬉しさがほろほろと涙に変わり流れながら、幸せそうに何度も頷く)
わたし、それだけでもう幸せだよ…っ
一緒にいてね、だいすきだよ…！
(優しいキスに、また嬉しそうにはにかんでぎゅうっと抱きしめる)
【遅くまでありがとうございました】
【一樹さんのレスがすごく好みで…どきどきしてしまい遅レスになってしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【またお会い出来れば嬉しいのですが…ご迷惑でなければ伝言残しても構いませんか？もしお嫌でしたらスルーしてください】
【迷惑ついでで恐縮です、スレ立てお願いいたします】
【それでは、今夜はお先に失礼いたします。素敵な時間をありがとうございました！おやすみなさい】
>>972
【そう言って頂けると恐縮です。恥ずかしながら、私も興奮してしまいました…】
【もちろんですとも、お嬢様。タイミングが合えば、ぜひとも逢瀬を重ねたいと思っております】
【気づくのが遅れるかもしれませんが…返事はできるだけ致しますので。気長にお待ちいただければ幸いです】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ、お嬢様】
【続いて次スレを立てて、ご案内致します】
【そう言って頂けると恐縮です。恥ずかしながら、私も興奮してしまいました…】
【もちろんですとも、お嬢様。タイミングが合えば、ぜひとも逢瀬を重ねたいと思っております】
【気づくのが遅れるかもしれませんが…返事はできるだけ致しますので。気長にお待ちいただければ幸いです】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ、お嬢様】
【続いて次スレを立てて、ご案内致します】
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 01:33:28 ID:E1o46adt0
皆様方、次スレのご案内でございます。
この執事に何なりとお申し付けください 第59館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286987506/
それでは、これにて失礼いたします。
以下、再び静かな館でございます。
この執事に何なりとお申し付けください 第59館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286987506/
それでは、これにて失礼いたします。
以下、再び静かな館でございます。
975 ：サクラ：2010/10/14(木) 01:39:47 ID:OnC5bzwg0
従順な執事をいっぱい抱っこしながら眠りたいです。
>>975
サクラお嬢様、私に何なりとお申し付けください。
サクラお嬢様、私に何なりとお申し付けください。
すいません。
名前を入れ忘れてしまいました。
サクラお嬢様、寂しいのですか、私で良ければどうぞお入りください。
（布団を開き、お嬢様を迎え、腕枕をする）
名前を入れ忘れてしまいました。
サクラお嬢様、寂しいのですか、私で良ければどうぞお入りください。
（布団を開き、お嬢様を迎え、腕枕をする）
わぁい
（嬉しそうに慶斗の布団に潜り込み腕枕をされて顔を見つめる）
もう寝てた？起こしちゃってごめんね？
（人肌でぬくい布団の中で慶斗に体を擦り寄せて尋ねる）
（嬉しそうに慶斗の布団に潜り込み腕枕をされて顔を見つめる）
もう寝てた？起こしちゃってごめんね？
（人肌でぬくい布団の中で慶斗に体を擦り寄せて尋ねる）
いいえ、サクラお嬢様の為なら、例え寝ていてもすぐにでも起きます。
（腕枕をしながら…優しくトントンっと胸元を叩き…サクラお嬢様を見つめる）
どうですか？お嬢様、少しは寂しさが収まりましたか？
（腕枕をしながら…優しくトントンっと胸元を叩き…サクラお嬢様を見つめる）
どうですか？お嬢様、少しは寂しさが収まりましたか？
ホントだね。ありがとー。
（胸元を叩かれ）
んー…できればこのまま朝まで慶斗のベッドで眠りたいなぁ。
慶斗を抱っこしながらとか…いいでしょ？
（すこし眠そうに言い）
（胸元を叩かれ）
んー…できればこのまま朝まで慶斗のベッドで眠りたいなぁ。
慶斗を抱っこしながらとか…いいでしょ？
（すこし眠そうに言い）
はい。
お嬢様の為なら、私は何でも致します。
抱っこですね。
お嬢様の為なら、私は何でも致します。
抱っこですね。
じゃあ赤ちゃんとママみたいに、私の上に慶斗が乗ってね。
（慶斗の隣で仰向けになって両手を拡げ慶斗を迎えるようにする）
（慶斗の隣で仰向けになって両手を拡げ慶斗を迎えるようにする）
はい、わかりました。
（サクラお嬢様に覆い被さるように上に乗り、胸に顔を埋める）
サクラお嬢様、重たくないでしょうか？とっても良い香りがします。
（サクラお嬢様に覆い被さるように上に乗り、胸に顔を埋める）
サクラお嬢様、重たくないでしょうか？とっても良い香りがします。
えへへ…慶斗が赤ちゃんみたーい。ナデナデ…。
（慶斗の背中を抱いて頭を撫でる）
んー重くない…いやちょっと重いかな？でも平気。
（良い香りと言われてすこし嬉しそうにして答え）
（慶斗の背中を抱いて頭を撫でる）
んー重くない…いやちょっと重いかな？でも平気。
（良い香りと言われてすこし嬉しそうにして答え）
すいません…重たいですよね。
（サクラお嬢様の上から離れようとするが、頭を撫でられながら迷っている）
赤ちゃんみたいですか、少し恥ずかしいですね。サクラお嬢様は、赤ちゃんが好きですか？
（サクラお嬢様の上から離れようとするが、頭を撫でられながら迷っている）
赤ちゃんみたいですか、少し恥ずかしいですね。サクラお嬢様は、赤ちゃんが好きですか？
ぁっ。行かないで？
（慶斗が離れようとすると強く抱きしめて離さない）
赤ちゃん好きだよー。だってかわいいでしょ？
わたしも赤ちゃん欲しいなあ…慶斗の赤ちゃん…とか言って。
はぁい。慶斗くんにおしゃぶりあげましょうねぇ。
（慶斗に微笑みかけながら人差し指を出して口元に運ぶ）
（慶斗が離れようとすると強く抱きしめて離さない）
赤ちゃん好きだよー。だってかわいいでしょ？
わたしも赤ちゃん欲しいなあ…慶斗の赤ちゃん…とか言って。
はぁい。慶斗くんにおしゃぶりあげましょうねぇ。
（慶斗に微笑みかけながら人差し指を出して口元に運ぶ）
えっ！私の赤ちゃん…
（一瞬何を言ったのか、驚く）
（お嬢様の人指し指を口元に当て、口に加えて…おしゃぶりのように、ﾁｭﾁｭっと吸い付く）
（一瞬何を言ったのか、驚く）
（お嬢様の人指し指を口元に当て、口に加えて…おしゃぶりのように、ﾁｭﾁｭっと吸い付く）
慶斗もいつか誰かのパパになって、この屋敷を出て行っちゃうのかな？寂しいなぁ。
（慶斗の頭を撫でながら指を舐めさせて残念そうに言い）
もっとちゃんと吸って？
（口の中で指を遊ばせて慶斗の口内を犯していく）
（頭を撫でていた手は慶斗の耳や首筋に移り）
（慶斗の頭を撫でながら指を舐めさせて残念そうに言い）
もっとちゃんと吸って？
（口の中で指を遊ばせて慶斗の口内を犯していく）
（頭を撫でていた手は慶斗の耳や首筋に移り）
屋敷から出て行くだなんて、私はずっ〜とサクラお嬢様の執事ですよ。
（指を口に含んだまま、舌を絡ませる）
お嬢様…そんな事をされると、私も理性が…。
（顔を赤らめながら、耐えている）
（指を口に含んだまま、舌を絡ませる）
お嬢様…そんな事をされると、私も理性が…。
（顔を赤らめながら、耐えている）
きゃはは…。くすぐったい
（指に絡みつく舌の感覚に笑って喜び）
ほんとに？もしわたしが誰かと結婚してその人の赤ちゃん産んでも、
ずっとサクラの傍にいてくれる？
（暗に婚約者のことを示し）
ぇ？なあに？
（わざと聞こえないフリをし、慶斗の舌を弄びながら背中に手を滑らせ）
（指に絡みつく舌の感覚に笑って喜び）
ほんとに？もしわたしが誰かと結婚してその人の赤ちゃん産んでも、
ずっとサクラの傍にいてくれる？
（暗に婚約者のことを示し）
ぇ？なあに？
（わざと聞こえないフリをし、慶斗の舌を弄びながら背中に手を滑らせ）
はい。
サクラお嬢様が御結婚されても、赤ちゃんが産まれても、私はサクラお嬢様の傍に居てお守り致します。
（サクラお嬢様をきつく強く抱き締め、顔を胸に押し付ける）
サクラお嬢様が御結婚されても、赤ちゃんが産まれても、私はサクラお嬢様の傍に居てお守り致します。
（サクラお嬢様をきつく強く抱き締め、顔を胸に押し付ける）
ほんとにほんと？約束だよ？絶対だよ？
サクラの大好きな人はみんなこの屋敷から居なくなっちゃうんだもん。
ママも…ばあやも…執事長も…。
（金に強欲すぎる父に愛想を尽かし出て行く者が後を絶たないこの屋敷）
（金はあるのに誰からも愛されず、また金しか愛さない父を）
（恨んでもいるが哀れにも思っていた）
（強く抱きしめられると耳元で甘い声で）
慶斗くん？眠くなっちゃったのかな？おしめは濡れちゃってないかな？
（慶斗の尻を揉みながら尋ね、耳たぶをふにふにと指で挟む）
サクラの大好きな人はみんなこの屋敷から居なくなっちゃうんだもん。
ママも…ばあやも…執事長も…。
（金に強欲すぎる父に愛想を尽かし出て行く者が後を絶たないこの屋敷）
（金はあるのに誰からも愛されず、また金しか愛さない父を）
（恨んでもいるが哀れにも思っていた）
（強く抱きしめられると耳元で甘い声で）
慶斗くん？眠くなっちゃったのかな？おしめは濡れちゃってないかな？
（慶斗の尻を揉みながら尋ね、耳たぶをふにふにと指で挟む）
はい、約束致します。
（耳元で囁かれ、耳たぶを指で挟まれ…身体の力が抜けてくると同時に、理性が音を立てて壊れていく）
（サクラお嬢様の言いなりになる）
（耳元で囁かれ、耳たぶを指で挟まれ…身体の力が抜けてくると同時に、理性が音を立てて壊れていく）
（サクラお嬢様の言いなりになる）
どうしたの？サクラ質問してるんだよ？
慶斗くんはまだお口がきけないのかな？
サクラが確認してあげようね？
（尻を揉んでいた手を慶斗のパジャマの中に滑り込ませ、下着の中まで手を入れて）
（茂みの辺りを行き来させる）
慶斗くんはまだお口がきけないのかな？
サクラが確認してあげようね？
（尻を揉んでいた手を慶斗のパジャマの中に滑り込ませ、下着の中まで手を入れて）
（茂みの辺りを行き来させる）
ごめんなさい。
（俯きながら、顔を赤らめて、小さな声で答える）
おしめを濡らしました。交換してください。
（俯きながら、顔を赤らめて、小さな声で答える）
おしめを濡らしました。交換してください。
えぇー…
（慶斗の返事にすこしむくれ顔で）
じゃあ自分でパジャマとパンツ脱いで、サクラに慶斗のおちんちん見せてくれるかな？
（はぁ、と溜め息をついて慶斗の体を離して言う）
（慶斗の返事にすこしむくれ顔で）
じゃあ自分でパジャマとパンツ脱いで、サクラに慶斗のおちんちん見せてくれるかな？
（はぁ、と溜め息をついて慶斗の体を離して言う）
［もうすぐスレ終わっちゃいますね、お時間大丈夫ですか？］
はい。ごめんなさい。
（サクラお嬢様の目の前でパジャマとパンツを脱ぎだす…勃起したチンチンを手で隠す）
サクラお嬢様…脱ぎました。恥ずかしいです。
（サクラお嬢様の目の前でパジャマとパンツを脱ぎだす…勃起したチンチンを手で隠す）
サクラお嬢様…脱ぎました。恥ずかしいです。
［慶斗さん？とりあえず次スレ行きますね。］
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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