ホテル『グランデ』No．67【スレH／雑談】

使用します

>>952
誘導ありがとうございましたっ
お待たせいたしました…

先程ぶりです改めてこんばんは
PCは取り返したんだｗ

続きにしますか？
♀さんがどんなエッチ好んでるのか少し聞きたいな

>>954
私のほうこそ…改めまして、こんばんは&よろしくお願いしますっ
取り返しましたｗ

どちらでも、よろしいのですが、、、
少し雑談いたしますか？
どんなエッチ…うーん…
あまり、優しくされるのは得意ではないですねｗ

ううむ…興奮してるので続きにしよう

さっきの体勢でまた♀さんのおまんこ弄らせてよ
指先に絡みついた襞とぽってりしたクリの感触が忘れられないんだよ
（耳元に熱い息をかけながらそう囁くと、抱えあげてベッドの上連れて行き）
（後ろから両手で両膝を掴んで大きく開き内腿を撫で回す）

【お互いコテ入れる？】

では、興奮が収まったら…
お話にしましょうｗ
私も、今は続きはいいです…

(一度果てた身体は敏感になり、耳元も内腿も普段以上に感じてしまう）
あっ…
そんな開いたらっ…
んっ

【名無しさんがそのほうが興奮なさるというのであれば、喜んでコテを入れさせていただきます^^】

開いたら何？
部屋が静かだから足を思い切り広げた時に
えっちな音がした気がするんだが気のせいか？
（内腿を擦る両手はほぼ同時に指先でびらびらを擦り割れ目を開いたり閉じたりする）
（耳元で囁く口はぞろりと舌を伸ばして耳の溝を何度も丁寧に舐めあげる）

【続きでいいのかな？コテいれますね】

気の…せいですよっ…
(Ｍ字に開かれた脚を閉じようともせず、尚人さんの手の動きに間隔を研ぎ澄ます)
んぁっ…
(触れてほしい所を避けて動く指先に、少し物足りなさを感じる)

【はい　よろしくお願いいたします】

前…見てみろよ
すごい卑猥な姿した雌が1匹いるぜ…
（正面には大きな窓ガラスがあり麻衣の白い肢体がはっきり浮かび上がる）

まあ、慌てるな…
ゆっくり麻衣の身体を隅々まで知り尽くすんだよ
俺の指をフェラするようにしゃぶってみなよ
この指で麻衣の好きなところをたっぷり虐めてあげるからな
（片手の指先は膣口を這い回りもう片方の指先3本を麻衣の口元に近づける）

やっ…そんな大きな鏡…ちがっ…窓…
(外が暗く、中の様子がはっきりと映ってしまう窓ガラスを直視できない）

あっ…はいっ
尚人さんの指…
(尚人さんの手首に両手を添え、3本の指をすべて口に含む）
(唾液を絡ませ、舌で1本1本ゆっくりと舐めまわしていく）
(しかし、膣口を這う指に意識が向き、舌の動きは緩慢なままである）

鏡で自分の酷い格好がみたいか？
あとでいくらでも見せてやるよ

ん？いつもそんなだらしない咥え方してるのか？
こうやるんだよ
（口に入る指を強引に喉奥に捻じ込んで口内を掻き回す）
（同時に膣口を這う2本の指はまた膣内へ捻じ込まれ中でバラバラに動かす）
麻衣はこの程度じゃ物足りない顔してるな
（窓ガラスごしに表情を伺いながら尚も舌先は耳の周りを這い回る）

見たいわけじゃっ…
(見せてやると言われ、羞恥から顔をあげることができない)

んんっ…
んぐっっ…
(のどの奥まで入れられた指に、えづきそうになりながらも、かき回される指に舌を絡めていく）
んんんっ……
んぁっ…
(膣内の指の感覚が、先ほどの快楽を再び呼び起こさせる）
(口の中に入れられた指に唾液を絡ませ、首を前後に動かす)

今、麻衣は鏡に映ったどんな自分を想像してるんだろうな
そうだよ、そうやって必死に舌をねぶるんだよ
やればできるじゃないか
（口から指を引き抜き、涎が糸を引くのも構わずにそのまま直接クリをあて細かく震わせる）
（膣内の指は少し曲げるように合わせてざらつきを擦りだす）
（舌は耳から頬まで這っていき、そのまま麻衣の口内に捻じ込まれていく）

んんんんっ
ああぁっんっ…
(ヌレヌレになった指をクリに当てがわれ、中からの刺激と、クリへの刺激が再び絶頂へ近づける)
やぁっ…そんなに、したらまたっ…またイッちゃいますっ…
ふぅっ…んんっ
(口腔内に入ってきた尚人さんの舌に、必死に舌を絡め、口端からはどちらのともわからない唾液が垂れ出す)

（唾液のたっぷりついた指先でクリをぬるぬると擦りあげながら）

またイク？今回は簡単にいってもらったら困るんだよな
（両手の指の動きをとめ、口から舌を抜き出して麻衣の表情を目を細めて伺い）
こうやって様子を見ていたが、どこまでも大人しい子なんだな
もう俺の好きにさせて貰うぞ
（急に目つきを変えて首根っこを掴むとベッドに顔を押し付けねじ伏せる）
（両腕を掴んで後ろ手にまわすと手錠をかけ背中を押さえ腰を突き出させる）
これで麻衣のおまんこ丸見えだよ
形も匂いも味もじっくり堪能させてもらうからな
（両手は尻を鷲づかみ、左右に開くようにして少し遠めに視姦をはじめる）
大人しい麻衣からは想像もできない淫乱なおまんこだな
もう雌の匂いが立ち込めてきてるぞ、それに少し蠢いてるようだよ

えっ…
(突然すべての愛撫を停止され、戸惑うも、急にねじ伏せられ、事態を把握しきれない)
きゃっ…えっ…
やっ…そんな手錠って…
(腰を突きださせられ、恥ずかしい格好をさせられ、触れられることもなくただ視られているだけにもかかわらず、おまんこのうずきは収まらない)
あんまり、ジッとみたらっ…それだけでっ
あぁっ…
淫乱だなんて…っ…いえ…淫乱なんです…
ですからっお願いします…見てるだけなんて…

それだけで何だ？
自分から淫乱って白状しちまったか、それにおねだりかよ
でもな…本当に淫乱なだけなのか？
（ゆっくりとおまんこに顔を埋め鼻先が触れるほど近づいて）
（鼻を鳴らしながら何度も匂いを嗅いでいく）
近づいただけでむわっとしたぞ、それにしても濃い雌の匂いしてるな
次は麻衣のおまんこの味を確かめてやろう
股の間から俺が舐めあげていくのが見えるだろう？よく見ておけよ
（見せ付けるように長い舌を出すと、涎を滴らせながらクリをチロチロと舐め）
（やがて唇を窄めて膣口に吸い付くとわざとじゅるじゅると大きな音を立て啜りだす）

えっ…だけとはどういう意味ですかっ…？
(自ら発した言葉にも関わらず、顔が火照る）
(尚人さんの舌がクリや膣口を這うたびに、生温かい感触と、舌の少しざらついた感触が快楽を誘う）
あぁぁっ…尚人さんの舌がっ…
んんっ…気持ちがいいですっでもっああぁっ…
見る、なんて恥ずかしいですっ…
(目に入る光景と、耳から入ってくる音に、ますます羞恥を増し、手を自由に動かせないため肩をベッドに押しつける）

どういう意味なんだろうな
今、麻衣の頭によぎった単語があるんじゃないか？
それを言ってみなよ
（舌は別の生き物のように這い回り、またクリをつつくようにしながら）
（片手は乳房へ伸びていき今度は強めにもみしだき、乳首も強く摘んで抓りあげる）

数時間前に出会った男に股を開いて
今こうやっておまんこをベロベロ舐められてる光景を目に焼き付けるんだよ
（やがてクリに密着させた舌は細かく震わせて、膣内に2本の指が掻き分けるようにはいってくる）
あぁ、麻衣のおまんこ汁は甘酸っぱくて少ししょっぱいぞ
こっちの味はどうだろうな…
（クリに触れた舌はそのまま上へ這っていき舌先を固めるとアナルを突付くように刺激する）

わ、わからないですっ…
あぁっ…
尚人さんっ…ただっ、尚人さんにたくさん弄っていただけてこの身体は悦んでいますっ

(再び挿入された指の動きに、一瞬腰が引けてしまう）
あっ…そこはっそこはだめですっ…
そんな汚、いところっ…
んあぁっ
(アナルにあてがわれた舌先に、最初はくすぐったさを覚える)
(容赦ない膣内の指と、乳首に与えられる刺激から、アナルへの舌の刺激をも快楽に感じてしまう）

汚い？
綺麗な方だぞ、アナル舐められるのは初めてなのか？
どちらにせよふやけるほど舐めてやるよ
（舌先に涎を滴らせながらアナルの皺を伸ばすようにねっとりと舐めあげていく）
（膣内に挿入された指は手首を回転させながらスナップを効かせ往復し）
（関節をゴリゴリと壁に擦りつけグジュグジュと水音を響かせる）
麻衣はもっと色々おねだりしていいぞ
…そうだ、分からないって言ってたな
麻衣は淫乱なだけでないぞ、手錠ハメられアナルでも感じている変態だ
お前は誰にでも股を開いて濡らす淫乱で変態な雌なんだよ


【アナル挿入ＮＧだよね？あと希望あったら言って下さい】

んんっく…
(唾液のぬるぬるした感触が普段感じることのない感覚をアナルに与えていく）
そんな、とこ、っ滅多に、舐めていただくことはありませんからっ…
っつ…ああぁ
おまんこがっ…そんなにされたら、っぁあ
(オマンコとアナルへの刺激から、徐々に言葉がおぼつかなくなる)
そんなおねだりだなんてっ…
先ほどからっ、私ばかりが気持ちよくなってしまって…
尚人さんのお好きなように、このおまんこをお使いくださいっ…

っ…変態…ぁ

【指だけでしたら大丈夫です…挿入はおしりより、、、】
【あっ…本当、尚人さんのお好きなように、もっとひどくしていただいても構いません。】
【尚人さんのお望みに付いていっていけているか不安ですが…】

（舌先を固めてアナルに何度も捻じ込むようにしてから）

滅多に？そうなのか、アナルまで調教されたいのかと思ってたよ
（顔を持ち上げ麻衣の表情を伺いニヤニヤと笑いながら）
（人差し指に唾液をたっぷりつけてゆっくりと第一関節までアナルへ挿入してみる）

お好きなように？そんなこと言っていいのか？
まあ、そろそろ直接味わってみるかな
（膝立ちになりズボンをおろした途端に硬く反りあがった赤黒いチンポが勢いよく飛び出して）
（竿の根元を掴みクリに亀頭を何度も擦りつけ粘液を混ぜ合わせる）

このまま自分から腰振って淫乱おまんこに俺のチンポ咥え込んでいきなよ
俺はケツの穴に指つっこんで眺めるとするわ


【指いれたけど経験ないと感覚分からないかもね】
【俺は充分興奮してるのでいいんだが麻衣さんが気持ちよくなれてるか心配でね…】

そんなっ…そんなこと思ってなんて…
やっ…いっっ
(普段のモノが入るはずのない所への指に鈍い痛みを感じる）
(クリに擦りつけられるペニスが気持ちよく、自ら腰を動かしさらに擦りつける）
自分でっ…
っ…はい…尚人さんのおちんぽを…挿れさせていただきます…
(亀頭に膣口が当たるよう、必死に腰を動かすが、その都度アナルの指が刺激になりうまく動かせない)
んんんっ…
(ぎこちない動きで、必死に膣内にペニスを沈みこませる）

【人様のアナルに指を入れたことは多々あるんですけどね…自分は数えるほどしか…】
【私も興奮していますよご心配なさらず！すでに濡れ濡れですので…】

充分ほぐしたから痛みはないぞ、段々と拡張していけばいいんだよ
指が抜けなくなるほど締めてきてるぞ、もう2本目も入りそうなほど開いてる
麻衣のアナルは向いてるかもしれないぞ…
（上からアナルに涎を垂らしながら関節を曲げゆっくりと手首を回していく）

随分一生懸命だな、太すぎてきついか？
あぁ、麻衣のおまんこ熱いな…俺のチンポに絡み付いてきてるぞ
（半分ほど入ると自らも腰を押していき、膣内を味わうように亀頭を奥へと進ませる）
（奥まで入ると一気に引き抜いてバチンと肌がぶつけてベッドが大きく揺れるほど奥へ突き当てる）
どうだ？熱いだろう、このまま一気にいくぞ
（片手で尻を鷲づかみにして腰を叩きつけるように力強いピストンを開始する）

【それしてほしいな】

ひゃぁぁっ…
(異物感は拭えず、アナルの指が動くたびに身体が動いてしまう）
そんなっ…無理ですっ…2本なんてっ
(動くたびに、自分から刺激を増やしていることに気づいていない）

んああぁぁっ
尚人さんっ…もっと…もっと奥までくださいっ
熱、い…すごく大きくて…
(力強いピストンの動きに、快楽を求め、自らも腰を動かす)
(奥に亀頭が当たるたびに、大きく身体をくねらしていく）
んぁぁぁ…気持ちいいですっ…尚人さんっもっと、もっと奥にっぃ

【して欲しいって…人様の〜の下りですか？】

【あっ…私、2時頃が限界かもしれません…睡魔がorz】

ふうっ…すごい締め付けだよ
そうだな…今日は1本で止めておいてやるか
（言葉とは裏腹に既に中指がこじあけるように侵入しはじめ）
（指を鍵裂きにまげながらゆっくりと広げるように手首を回す）

（麻衣の表情を伺いながらも視線はずっと結合部とアナルを行き来し）
あぁ、麻衣はいい鳴き声だな…
奥も好きなのか、壊れるぐらい突いてやるよ
（尻に腰をバチバチと打ちあてて長いスロトークで膣壁を強く擦りながら奥を突いていく）
もうおまんこ汁が泡になっちまってるよ、俺のチンポも汁で真っ白だわ
ふうっ…それにしても真っ白で綺麗なお尻だな
こうして…染め上げてやるよ
（尻を掴んだ手を離すと大きく振り上げ尻たぶを何度も強く叩く）

【そうそう、どうやるのかなってね】

>>978
【了解レス遅くてごめん、あと2レスで終わらせます】

くぅぅっ…
(徐々に広がっていく様を嫌でも感じてしまう）

あっ…
いタっ…んんっ…
やぁっ…叩か、なっ…
(壁を擦られながら出し入れされる動きに、すでに敏感になってしまっている身体はすぐに反応をしてしまう）
んああぁ…尚人さんっ
もっと、尚人さんんのおちんぽで、奥まで来てくださいっ…
また、私だけがっ…イってしまいますっ…
あぁぁっ
(尚人さんの腰の動きに合わせ、必死に自分も腰を動かす)

>>980
【いえっ！そんな謝らないでくださいっ…私も遅かったのでスイマセンorz】
【本当は終わるのが惜しいくらいですから…】
【あっ…オリーブオイルはやはり、滑りが最高ですよ…って何の話だって…】

（アナルから指を抜き尻を掴むと狂ったように腰を突き当て）

はあっ、襞を絡めていやらしいおまんこだ
そろそろいくぞ…
（片手はスパンキングを続けたまま腰を密着させると中を掻き回し）
（本能のまま乱暴に腰を打ち付けるたび玉袋はクリをビタビタと叩きつけ）

麻衣このまま出すぞ、お前も一緒にいくんだよ
麻衣のおまんこの中に俺の子種をたっぷり流し込んでやる
うっ…くっ、いくぞ…ぐああっ…っ！
（両手で尻を掴んで腰を打つ度強く引き）
（チンポが最後の膨張をした瞬間、子宮口に亀頭を突き当て）
（そのまま熱い精液を流し込んでいく）
うぐっ…ふっ…うっ
（射精が完全に終わるまでそのまま腰を回し中を掻き混ぜる）

>>982
【俺の独りよがりになってそうで…少しでも気持ちよくなってくれたら良いのですが】
【オリーブオイルは健康的ですね、病院でしか指突っ込まれたことないな…】

あああぁぁっ…尚人さんっ
あっ…はぁっ…
すごい奥にっ…んんっっ
(尚人さんの射精を受けつつ、自分も果ててしまう）
あああああぁぁ…

(中で精子を受け止め、果てた後も尚人さんの腰の動きで快楽の波が止まることはない）
っつ…も、もぉダメですっ…
はぁ…はっ…

>>984
【そんなことないですよ！リアで指示をいただきたい気分でした///】
【尚人さんこそ…本当はもっとこうして欲しいとかあったんではないですか？大丈夫…でしたか？】
【病院…そんな、治療の場でそんなことを考えちゃダメじゃないですかｗｗなんて…】

（挿入は続けたままで静かに手錠を外し）

ふうっ…いい時間だな、このまま麻衣は寝るといいよ
（ゆっくり竿を引き抜くとボタボタと精液が溢れ出て）
（治まらぬ竿をズボンへしまうとその場を立ち去っていく）


【こんな〆でご勘弁を】

>>986
【俺は大丈夫ですよ、あぁ指示をこちらの括弧でしてもよかったね】
【病院ではさすがに考えないしｗｗ屈辱感を味わっただけｗ】

遅くまで有り難う、先に落ちて下さいね

>>987
こちらこそ、こんな遅くまでありがとうございます！23時からのにお応えいただけて、本当嬉しかったです^^
【】とシチュの両立は困難なのでご勘弁を…ｗ
指示に集中してしまって…

あれは、やはり屈辱感なのですね…
では、これからもあれは楽しむことにしますｗ

またどこかでお会いしましたら、お相手くださいませ…
あっ…このスレこんな終盤なのですね…
埋めたほうが良いのでしょうか…？

って…
最後の場面に対するレスを一つも入れてなかった…orz

>>988
指示も好きなの？あまりやったことないけどやってみたいと思うｗ

そうだね、埋めて終わるかな
それではまたお会いできたら宜しくです

埋めて寝ます、おやすみなさい

>>989
あんなお粗末なものにはレス不要ですよｗ

>>990
ぜひやってみてください^^

では梅のお手伝いついでに、最後に次スレ案内を付けて、落ちさせていただきます
おやすみなさい…

>>992
長い時間ありがとう
次スレ案内お任せします

※次スレです

ホテル『グランデ』No．68【スレH／雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286645770/l50

あんまり意味がないかもしれませんが、次スレ案内ですｗ
では、失礼します
落ち

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終わり

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。