【命令】女王様に御奉仕するスレ　Vol.3【絶対】

女王様に考えさせるの？
如何して欲しいの、言って御覧なさい。

あら、何か込み入ってますので落ちます〜

ふふ、実はネナベ

>>954
流石にそれはキツイやろｗｗｗ

次スレ
【命令】女王様に御奉仕するスレ　Vol.4【絶対】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298818280/

誰かいたら返事をしなさい

はい！

誰かいないかしら…

寝よう。落ち。

奴隷居る？メス奴隷も可能よ。

沙耶さま、メス奴隷にさせていただけますか？

お願いできますか？

良く来たわね。
ＮＧと希望プレイ、後年齢も教えてくれるかしら？

失礼しました。
僕は落ちますね。

よろしくお願いします。
ＮＧは、スカグロです。
希望は…沙耶さまに可愛がられながら虐められたいです。
25歳です。

じゃあまずそこに座って。
そうね……服従の言葉とか述べられる？

ageてしまった……

はい…沙耶さま。
（指し示された場所に、正座をして、うっとりと沙耶様を見上げます）

友美の身体も心もすべて…沙耶さまに奉げます。
沙耶様のお好きなように弄び下さい。
（頭を下げると、ストレートの茶色い髪をさらりが垂れる）

>>969　（ストレートの茶色い髪がさらりと垂れる）訂正いたします。

あぁんっ……友美、最高よ。
じゃあ服従の印に私のパンプスにキスをしなさい。
そしたらパンプスとソックスを脱がせて脚に奉仕しなさい。

【無理なら無理って言ってくださいね。】

沙耶さま……はいっ…
沙耶さま…綺麗な脚…んちゅ…ン…甘い…香りがします…
（沙耶さまを甘く見上げて、返事をする。ゆっくりとパンプスに口付けて
丁寧にソックスを脱がせて…その肌の滑らかさに見惚れる）
（唇で、そっと足指を挟み、クチュ…と一本ずつ舐めていく）

>>971【いえいえ、大丈夫です】

上手よ……その調子……反対の脚もなめて……
舐め終わったら踏んであげようか？
それとも道具使ってあげようか？鞭とか、バイブとか。

【して欲しいことが合ったら言ってくださいね。】

んちゅ…んっ…はい…
（沙耶さまに褒められて、頬を上気させる）
（ゆっくりと、反対の脚のパンプスを脱がせて、指先を舐めながら）
ん…はぅ…沙耶さまに踏まれるのもたまりません…けれど、でしゃばるようですが…バイブで虐められたいです…
【はいっ、沙耶さまのお好きなように虐められたいです…】

じゃあそのまま裸で土下座してなさい。
（頭を踏みつけ、右手にバイブを渡す。）
自分で挿入しなさい。あ、スイッチは入れなくて良いわ。リモコンで操作するから。

【そんなに恐縮しなくて良いよ。鞭も入れて良い？】

はい、沙耶さま。
うっ…んあっ…
（裸で土下座をすると、頭を踏みつけられて、乳が圧迫されてうめき声を
出してしまう）

はい、今、挿入します。
ん、うぅぅ…ふ、太いですね。ああっ、入れるのに時間がかかっちゃって
ごめんなさい…ん、ああっ。
（土下座の状態のまま、不恰好に脚を開き前からバイブを突き入れていく）

【はいっ♪　とてもドキドキしていますっ】

バイブ挿れた御褒美よ
パァ〜ン　パァ〜ン　パァ〜ン
（一本鞭が背中にはじける。そして脚をどかすと）
仰向けになりなさい！

ああっ…うぐっ…ん、んあああっ…！！　すごいですっ…沙耶…さ、まぁぁっ！！
（土下座の状態で、上から鞭を振り下ろされる。その肌を焼くような痛み
と、膣に挿入されているバイブの圧迫感に、ゾクゾクと震える）

（頭の上から脚がどけられると、命令どおりにゆっくりと仰向けになる）
沙耶さま…気持ちよくて…もうバイブが濡れちゃってます…

ふふ、エッチなコ。
パァ〜ン
（乳房を打ち、）
パァ〜ン
（それを庇った二の腕に鞭を振り下ろす。）
パァ〜ン
（更に返す手で右の大腿へ一撃）

んああっ…！
（沙耶さまの冷笑を素敵…と惚けたように見つめるが、すぐさま浴びせられる熱い鞭に、ビクンと身体を痙攣させる）
（大きくて柔らかい乳房に赤い蚯蚓腫れの跡が、残り、そこがヒリヒリと熱を
もっていく）
ああっ…痛いです…なのに…もっと虐められたいなんて…あ、ああっ…！！
（追い討ちをかけるように、二の腕にも、太股にも激しい鞭の雨が降ってくる。
全身の痛みが、痺れるように感じてくる）

腕を胸からどかしなさい。
（柔順に従う友美の手首を踏みつけ、ヒールと靴底の間で押さえつける。）
左手も同じようにするからね。
（両手を踏みつけると）
ヒュッ　パァ〜ン　パァ〜ン　パァ〜ン　パァ〜ン
左右の乳房を交互に鞭で打つ。

はいっ…沙耶さまぁ…
（すっかり服従しきった、蕩けたような瞳で沙耶さまを見上げ、胸から腕をどける）
ウグッ、…あ、アアっ…！！
（靴底で両手首を、踏みながら抑えられてしまい、急激な圧迫に目尻から涙が滲む）
ああっ…、ううっ…、そ、んなに…しちゃ…だめ、ですっ…あ、ああっ…！！
（左右の乳房を鞭打たれるたびに、痺れるような痛みが背筋を駆け抜ける）
（それでも、甘えたような嬌声をあげてしまう）

パァ〜ン　パァ〜ン

あれ？
（涙が流れ、うめき声を上げる友美を見て）
ねえ、本当に大丈夫？
（ちょっと心配になる。）

ああっ…い、いいの…沙耶さまがしてくれることなら…なんでも、好きよ…。
（鞭打たれる合間に、途切れ途切れに、小さく呟く）

でも…心配もしてくれる…そんな沙耶さまも…好き…っ…あ、ああっ…。
（痛みを堪えながらも、そっと微笑む）

ふふ、じゃあ私の唾を垂らしてあげる。
お口開けて。それ飲んだらバイブ抜いてあげる。
もしかして抜かないほうが良いのかな？

はい…ん…
（瞳を潤ませて、沙耶さまの唇を見つめる）
（ねっとりと垂れる沙耶さまの唾液を、蜂蜜のように舌で受け止めていく）
（口内にたっぷり注がれた液体を、ゆっくりと嚥下していく）

ありがとうございました…
（飲み込んだあと、ぼうっと沙耶さまを見つめる）

は、恥ずかしいです…沙耶さま…、はい…実は、もう恥ずかしいくらいに
濡れちゃってるので…下も…虐めてください…

奴隷の癖に女王様にお願いするの？
これはその罰よ。
（膣とクリに強力な媚薬を塗ったまま四肢を拘束して放置する）

【ハードすぎますか？】

ああっ…申し訳ございません…沙耶さま…
つい、甘えてしまいました…
（けれど、『罰』という言葉に甘美な響を覚えて）

謹んでお受け致します。
あっ…あんっ…すごい…ああっ、痺れるように熱くて…痒い…お願い…
もうだめ…だめぇぇ…っ…沙耶さま…っ！！
（罰を受け入れたものの、薬の効果がきつすぎて、頭が真っ白になる。
発狂したように、拘束されたまま無様にうねうねと動き、助けを求めて叫ぶ）
（クリトリスは、異常に勃起して、膣からは尋常でない量の愛液がだだ漏れる）

【いえっ…なんだか、はじめてですごいです】

まだまだ我慢よ。
放置責め辛いでしょ？

はい…すごく…熱すぎて…痒い…ああ、もう…おかしく、なる…っ！！
（唇はしまらなくなり、端から唾液を垂れ流す）
（膣を収縮させて、中のバイブで刺激を得ようとする）

ふふ、じゃあそのまま今夜は寝ようか。
一晩四肢を拘束されて、波のように襲い掛かる快感に悶え苦しみなさい。

そ、そんなこと…ああっ…つらいです…っ
（縋りつくような瞳で沙耶さまを見つめる）

あふっ…で、でも…沙耶さまのご希望なら…ああっ…ふぅ…ん…がんばり、ます…

次スレです。
【命令】女王様に御奉仕するスレ　Vol.4【絶対】


http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298818280/

じゃあ頑張りなさい。
その代わり狂は一晩添い寝してあげる。
ぎゅ〜ってしてあげようか？ふふ、それも快楽地獄に深く嵌るだけだけどね。

狂→今日

は、はい…沙耶さま…うっ…うっ…
（鋭い快感を押し込めようとすると、嗚咽が漏れる）

うれしい、です…うっ…あっ…
（沙耶さまの甘くてやさしいお誘いも、いっそう刺激となってしまう。バイブを突っ込んだままのオマンコから、いやらしい液が垂れ流しになったまま
お漏らしのように地面に水溜りをつくる。）

嬉しいならもうお休みなさい。
明日の朝まで持つかな？一睡も出来ないで明日の朝げっそりかもしれないわね。
ふふ。まさかそんなに喜んでもらえるなんてね。
今夜は全裸で寝るのよ。

うっ…は、はい…沙耶、さま…っ…
（身体の疼きを堪えながら、涙目で見つめ）

はい…垂れ流しのみっともない…バイブを突っ込んだままの恥ずかしいメス奴隷
のまま…沙耶さまの望まれるままに…ぅっ…
（全身を痙攣させ、ピンク色の肌になりながら、青息吐息で囁く）

お、おやすみなさいませ…沙耶さま…っ…ぁっ…
（大げさに身悶えたいが、沙耶さまのご機嫌を損ねないように、喘ぐことも極力抑える）

【こういう展開で大丈夫でしょうか？　そろそろ閉めですか？
とても、どきどきしました…！　お付き合いくださってありがとうございました】

丁度1000スレだしもう遅いから締めようか。
凄く楽しかったよ。また逢えると良いね。
レズレイプとかかな？伝言残してくれたら嬉しいな。
鞭の傷舐めてあげるね。ふふ。

じゃあお休み。

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