【スレH専用】 ラブホテル『香港Night Love』

おにいちゃん！

どうしたもえ？
（徹夜で疲れてる）

おにいちゃん、疲れてるの？
だいじょうぶ？

あの…その、おしっこしたいから、トイレ一緒について来て欲しいの…

大丈夫だよ…今日もえと一緒に出掛ける約束したから、無理しても頑張るよ
トイレ？
いいけど今トイレ壊れてるからお風呂でしないとだめだよ
（少しおしっこ我慢する感じにしてみようか）

【うん…我慢するね】

おにいちゃん、無理しなくていいよお
出掛けるのは今度でも大丈夫だよお

っえ、トイレ壊れてるの…？
お、お風呂…
うぅん…どうしよう…///

大丈夫だって少し寝れば出掛けられるから
トイレ行きたいんでしょう…小さい方だよね？

お風呂でしていいよ
ほら早くしないと漏れちゃうよ
（お風呂場へ一緒に行きもえに伝える）
下着脱いでごらん？お兄ちゃんがもえの毛剃って綺麗にしてあげるよ

う、うん…小さいほお…

（お兄ちゃんに手を引っ張られ、言われるがままにお風呂場へ）
はうう…お風呂場でするなんて恥ずかしいよう…

え…っ
なあに？なにするの？
（よく分からないままおずおずと白いパンツを脱いでいく）
ふう…早くう…おしっこしたい…
（パンツを脱いだことでさらに尿意が）

白いパンツ履いてたんだ…汚れてないよね？
大丈夫お兄ちゃんに任せて
恥ずかしくなったの？
（もえの陰毛を見て言う）
ほら毛が生えてきてるから綺麗に剃らないと
可愛いもえは毛が無い方がいいって
（もえがおしっこしたいの知っているが意地悪風に陰毛にジェルをたっぷりつける）
おしっこ漏れそう？我慢だよ

よっ、汚れてないよう！

恥ずかしいよ…
ええ…？ここの毛剃るの？
もえ最近生えてきたばっかりなのにい…

（ジェルを擦るように塗られ、びくっと反応してしまう）
あっうう…おにいちゃ…冷たいよう
恥ずかしいっ…
どれくらい我慢すればいいの？
早くしないともえ…
（そう言いながら下半身をもじもじさせる）

生えてきらから剃るんだよ…
（びくっとした反応を楽しみ、髭剃りでゆっくりと剃り初める）
冷たいけど我慢してね…すぐ終わるから大丈夫

もえのまんこ綺麗だね…ぴんく色だよ
（おまんこをひろげて見る）
また我慢…漏れそうなら漏らす？なんてね
（丁寧に陰毛を剃り）

（おまんこの上を髭剃りが滑るたびに、下半身をびくびくとさせる、顔が赤らんでくる）
っはあ…はやくう…

っあ、やだ…おにいちゃん…
ひろげないでっ…///
恥ずかしい…もえ恥ずかしいよ…
（少なからず感じてしまっているのか、おまんこはひくひくとしている）

おにいちゃんの前で漏らせないよ…

おしっこそろそろ限界？漏らしてもいいよ…お風呂だし

（おまんこひくひくさせて感じてるのかな？もう少し意地悪しようかな…）
はい終わったよ！
もえ高校生なのに毛が生えてきたばかりって遅いね、もしかして陰毛が薄いのかもね
（お湯で綺麗に流してからパイパンになったおまんこをひろげて真剣に見る）
綺麗になったか確認するから少し待ってね


【幼女は苦手だからもえちゃんは高校生の設定で実の兄ではない設定でもいいかな？】

あっうぅ…

（つるつるになった自分のおまんこを見て、恥ずかしくて顔を真っ赤にする）

おにいちゃん…もうお友達とお風呂入るの恥ずかしくなっちゃうよ…

っあう…おにいちゃっ…
もう…もえだめだよ…はぁ…ん
（おまんこをひろげられて、なおさら尿意が…そして、ちょろちょろと漏らしてしまう）
っあ…見ないでっ見ないでっ…
（足の爪先をぎゅっとして、目もぎゅっと閉じて恥ずかしそうにちょろちょろと漏らしていく）

【うん、その設定で大丈夫だよ、お兄ちゃん上手いからすごく興奮してます】

もえ顔真っ赤にして可愛いいね
恥ずかしがってるもえ好きなんだよね
（もえのパイパンまんこから少しずつ尿が出てるのを見る）
剃った後すーすーするから我慢できなかったのかな？
もえ、パイパンでおしっこしてるのが良く見えるよ
いけない妹だね

（まんこから尿が出てるのに興奮する）
ほら、もっといきよいよくしていいんだよ

【ありがとうございます】

（目に涙が溜まってくる）
っう…おにいちゃんいじわるだよ…
はあ…はぁっ…

（見られていると思うとなぜか余計興奮して、勢いよくして良いという言葉に安心したのか、全部出てしまう）

しゃぁあああぁ…

そんなに見ちゃだめっ…だめだよっ…
うぇーんっ…っ///

（最後に残りをちょろっと出して、おまんこをひくひくさせる）
漏らしちゃったよお…

【優星さん、ありがとう。もえはちょっとこれから出掛ける準備しないといけないから落ちなきゃ。時間があったらこの先もしたかったんだけど…良かったらまた見かけたら声かけてね。】

ああ…お兄ちゃんの前でお漏らしするなんて、いけない妹だね…

でも可愛かったから許してあげるよ
さぁ、綺麗にしないとね
お兄ちゃんが洗ってあげる
【あら残念
一応あ漏らしシチュは任務完了ですねｗ俺も凄く興奮しました！スカトロ系は苦手なのに…なんでだろう…もえちゃんが可愛いいからさｗまた会えたら続きしてね、ありがとう】
落ち 以下空き

使用します！

きましたぁ(^O^)

こんばんは☆

今はどんな格好なのかな？

良ければ年齢教えて

よろしくお願いします!

21です★

ぃまはＴシャツにショーパンだよっ^^

こちらこそ！

まずはえれなさんの素敵な胸から揉んでみようか。
少し荒々しく…

あ、乳首には触れたらダメだよ！

服の上から揉むね^^*

すっごぃぴっちりしたＴシャツだから､
なんか揉んでるとムラムラしてきちゃぅ〜＞＜

腰がェロく動いちゃうよ...

ブラもしてないんだね…

ピッチリシャツならすぐに乳首の勃起がわかってしまうね。
乳首はまだだよ！

えれなさん・えれなちゃん・えれな、どの呼び方が一番萌えるかな？

えれなちゃんがいいな^^

乳首たってきちゃったあ...

Ｔシャツの生地と擦れて、きもちい///

ムスムズしてきちゃぅ...

じゃ、えれなちゃんで！

触ってもいないのに乳首、勃起しちゃったんだ。
恥ずかしいね、えれなちゃん…

焦らされたいみたいだけど、もう直接弄りたいんでしょ？
乳首…

ぅん…
さわりたい...

えれなのえろぃ乳首コリコリしたいょ-///

ピッチリシャツ捲って弄っていいよ！

まずは、手のひらで乳首を転がしてみて。
何回か転がしたら、逆回転だからね！

ちょっと書き込みのペースが早いかな？
規制されちゃうから、オナニーに集中してね…

はう…
乳首コリコリ...

ォナに集中するね////

焦らされてるみたい…＞＜

コリコリなんだ。
えれなちゃんの乳首ははしたないなぁ〜

摘んで引っ張ったりしてもいいよ！

えれなちゃんの卑猥な喘ぎ声も聞きたいな…

規制されたらここへ、来て

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その36
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286693752/

以下空き室

はほちゃん
宜しくお願い致します

どんな設定にしますか？

まほですよぉー。

一人で暮らす寂しさと好奇心から、出会い系で知り合ったオジサンと…。
って結構ベタな感じでもいいですか？
Ｍっ娘なので、いっぱいイジメて欲しいです。
汚いのと痛いのはＮＧでお願いします。

ソフトＳＭなら大丈夫です。

まほちゃん
宜しくお願い致します

どんな設定にしますか？

>>833
（と、ある駅の改札口付近で、約束の時間に待ち合わせる事に）

あっ
キミかな？
さっき
携帯で…お話しした…

（駅改札を出て、不安そうにキョロキョロ）
（普段は地味なタイプだけど、今日は頑張ってオシャレに）

え？
あ、はぃ…そうです。

（身長は151、Ｂ86（Ｅ）・Ｗ60・Ｈ88の色白ぽっちゃり系）

>>836
よかったぁすぐに見つかって…
（思ったより若くて可愛いなぁ。）

ところで…
ホテルみたいな落ちついた場所に行きたいって言ってたけど。。。
あそこで… いいかな？…
（駅のちょっと裏手にあるラブホテルを指差す。）

（携帯だと平気だったが、実際に会うと大人しくなってしまう）
…あ、えっと…はぃ。
お任せします…。

（モジモジして小声で答える。顔は真っ赤になっている）
（なんだかＨそうなオジサン…。ドキドキしちゃうよぉ。）

>>838
じゃあ、早速行こう
（まほの手を取りラブホテルへ向かう。）

おじさん…こういうの慣れてないんだよ。
（ちょっとドキドキしながら、ラブホテルのフロントへ向かう。）

どのお部屋にする？
どこでもいいよ！

（手を握られてびっくりしながらも）

ホントですか？
なんだか、慣れてそうですよ・・・？
お部屋はお任せしますので。

>>840
じゃあ、ここにするよ！
（部屋のカギを受け取り部屋へ向かう。）

ドキドキ ドキドキ

（部屋の中に入る）

ガチャン

ふぅ〜っ
おじさん…ここに来るまで、ドキドキしてたよ。
上着を脱いで…
そこに腰掛けて…
（ベッドの上を軽く指差す。）

（部屋に入ってキョロキョロと興味深そうに見て）

えっと…はぃ。
（オジサンに指示された通り、ベッドの上にちょこんと座る）
こういう場所、初めて来ました。
すっごくキレイですね。もっと汚いイメージがありました。

>>842
こういう場所は、キレイじゃないと…お客さんが入らないんじゃないのかな？
（ベッドに腰掛けたまほの姿を頭の上から足元までチラチラと眺める。）
まほちゃんと言ったかな？
良く見ると…色が白くて…可愛いねぇ…
（まほの胸元や腰回りをチラチラ眺める。）


【服装は、どんな格好に…】

（Ｅカップの胸元がよく分かるタートルにチェックのミニスカ、ニーソです）

そうなんですねぇ。
なんか、色々とボタンがある。
（体を伸ばしてベッド中央にあるライトのボタンを見てる）
（ミニスカからはショッキングピンクのセクシーランジェリーがチラっと）

あ、ＴＶ見ますか？
（スイッチを押すと、液晶画面いっぱいにＡＶが映る）

>>844
（おじさんは、スーツ姿・上着とネクタイをほどき、まほの横に腰掛けテレビを見る。）

えっ・・・・・
ゴクリっ・・・
（テレビの中でまほくらいの女の子とおじさんが裸になって…お互いの大事な部分を触り合い、Ｈな声が聞こえ始める。）
・・・・・・

（テレビに見入り、無言になってしまう。）

（あぁ・・・まほちゃんとこんな事したい。スケベ心が頭をかすめ始める。）

（画面に映る映像を見て）
わぁ…すごぃ。
あ、違うのにします？えと、チャンネルってどれだろ？
（オジサン…Ｈな顔で見てる。どうしよぉ。）

（もっと強引でいいですよー。時間かかっちゃいますし。）

>>846
（Ｈご無沙汰で溜まっていたおじさんは、ＡＶの映像に刺激され…
そばにいたまほの肩を抱き…服の上から胸を掴んで触ってしまう。）

ま… まほちゃん…

お… おじさん…

が… 我慢出来なくなっちゃったよ…

（胸を掴んで、揉みながら、ベッドに押し倒してしまう。）

（オジサンの変化にびっくりしながらも、抵抗するでもなく）
…あっ、んぅ。
（オジサンの大きな手がまほの胸を激しく揉む）
んぅ、ふぅうっ…、シャワー…まだですよぉ。

>>848
シャワーなんて… いいよ…
（服の中に手を入れて…ブラの上から胸を触り揉み始める。）

おじさん…
今のキミが… 欲しいんだよ

（ゆっくりニットを捲り上げ…脱がせていく）

ぁああ、んぅうっ。
は、恥ずかしいですぅ。
（服を脱がされてゆきながら、オジサンの体を触り、足を絡める）
まほ…全然、経験ないんです。
だから、…んぅうっ。

>>850
おじさんが… 教えてあげるよ…
（ニットを脱がし、ブラのホックを外す。）

プチっ！

気持ち良くして…あげるねぇ…
（ブラの中に手を入れて…まほの生のおっぱいを掴んで揉み始める。）

あぁ〜っ 柔らかい
いい感触だねぇ…
（おっぱいの柔らかい感触におじさんの性欲が疼き始め、まほのカラダを徐々に求めていく）

はぁ、はぁ…ぃい。
お、お願いします。

（ブラを外され）

はぁ、はぁ、ぁんっ。
（おっぱい敏感になっちゃってる…。）

>>852
もぅ 美味しそうな 大人の女性のカラダになってるねぇ…
（おっぱいを揉みながら、指先で乳首を触ってみる。）

乳首が感じてるんじゃないのかい？
（指先で乳首を転がしながら、
もぅ片方の手で脚をゆっくり広げ…
太ももの内側や付け根をスリスリ撫で始める。）
ちょっと… 固くなってきてるよ…

はぁ、はぁん、んぅうっ…明るいよ、オジサン。
あぁん、恥ずかしい。
（ピクピク震えながら、足を広げ）
おっぱい、弱いのぉ。んぅうっ、はぁぅん。

>>854
（明かりを暗くする）
自分では、触っていたのかい？
いけない娘だねぇ
（ブラを取り…固くなった乳首に顔を近づけ…
舌先で舐め始める。）

チュパっ チュパっ …

（もぅ片方の手でスカートを捲り上げ…下着の上から割れ目をスリスリし始める。）

こっちも… 弱いのかな？


【ごめんなさい。リアルのおちんちんが反応してきちゃいました（恥）】

すみません、やっぱり展開が遅すぎて盛り上がれないんです。
勝手ですが、落ちます。
すみませんでした。

>>856
おやすみなさい

落ちます

空室

予約

はじめまして。よろしくお願いします。

よろしくお願いします

スリサ教えて下さい
シチュは希望はありますか？

８５・６０・９０

です。
知り合い程度の関係なら
どんなシチュでもいいです。

では隣人同士はどうでしょうか？
挨拶程度しかした事無かった隣の旦那に呼び出される
部屋で一人でオナしてたマリナさんを盗撮しておりその写真をネタに

どうでしょうか？

おｋです＾＾

書き出しお願いします。

（ある日マリナの携帯にメールが。マリナのオナ写真と共に）
（ホテルの住所と時間がメールに書かれて来なければ町内に写真をばらまくと）

（ホテルに先に入室しマリナを待っているとベルが鳴る）
（扉を開け迎え入れる）
マリナさん　こんにちは
こうやって話するの初めてですよね？

（盗撮の写メに動揺し、震えている。）

あんな、写メ・・・い、いつ、撮ったんですか。。。
す、、すぐに、消してください。。。

dokidoki

（不意にマリナの手首を掴み引き寄せる）
（ソファに座らせ後ろから抱きしめる体制に）
マリナさんがあんな大きな声出してるからですよ
他にもありますよ　ほら
（数枚の写真をテーブルにばら撒く）
何が言いたいかわかりますよね？
（後ろから衣服越しに胸を弄る）

・・・ッ!!
（自分のいやらしい写真を見て両手で顔お覆いうつむく）


お、、お願い。。
やめて・・・。

（勇治の手首をにぎりしめる・・・。）

ここまで来て止められるわけないでしょ
それに･･･マリナさんもこうされる事期待して来たんじゃないの？
（荒々しく胸を揉む）
（後ろから首筋にキスしながら舌を這わせる）
（そのまま耳へ　耳に舌先を挿入するように舐める）

そ、そんな。。
違います。
イヤ、、やめてください。。

ハァンッ
（耳に下を入れられ思わず肩がすくみ目を閉じてしまう、）
（握り締めた手の力が、抜けてくる・・）


（（すごく描写が上手ですね、、、シチュの中に　
　　入り込んじゃいます。。））

あれ？じゃあこの感触は何ですかね？
興奮して乳首が硬くなってくいてるようですけど･･･
確かめてみましょうか？
（シャツを捲り上げ手を突っ込む　ブラを引き下げ乳首を指で弄る）
やっぱり･･･コリコリに硬くなってますよ？

（耳を舐めながら囁く様に）
素直になったらどうです
毎日一人で慰めて･･･いやらしい人妻さん

【そう言ってもらえると嬉しいです】

ハァアンッッッ！！
（乳首が敏感なので、スイッチが入ってしまったように
少しの動きも逃さないように乳首に神経が集中してしまう。）
ハァハァ。。。
や、、やめて、、お願い・・。

（乳首を攻められるたび、
体が、ビクッ、ビクッと、疼きあがる。。）


【本当に涙目で、濡れてきてます。ゾクゾクしちゃうよ・・・。】

（シャツを首まで捲り上げ胸を露わに９
ほら、見てごらん　こんなに乳首硬くなってる　いやらしい乳首ですね
（マリナに見せつけるようにプックリと硬くなってる乳首を指で弾く）
やめてもいいんですか？
今止めて、家に帰ってまた一人でオナニーですか？

（片手で乳首を、もう片手は下へ）
（スカートを捲り上げ　太股から内モモへと指を這わせる）

ハアンァツ
そ、、そんな、、、こと、、言わないで、、

（抵抗する気もなくなり、早くあそこを弄って欲しくて
足をひらいてしまう・・。）

（自分から足を開くのを確認し）
弄って欲しいんですね？マリナさんのいやらしいトコロ･･･
（下着の上から割れ目を優しく指でなぞる）
あれ？何か下着が濡れてるみたいですよ？
どうしてですか？
（言いながら乳首を指で強く摘む）

ハァハァ。。
ぬ、濡れてなんて、、ないです。。、
ハァハァ。。、
（下着をなでる指先に押し付けるように、
腰が浮いてくる。。）

ヒャァッッ！
（乳首をつままれ、背中をのけぞらせてしまう。。）
アァ、、だ、、ダメぇぇ・。。
（かすれるような声で。。）

じゃあコッチも確認してみましょうか
（下着を横へずらし指を割れ目へ）
（わざとクチュクチュと音が出るように弄る）
この音は何ですかね？もうグチョグチョですよ？
ほら、ほら、（激しく指先で割れ目を弄る）

ハァハァ、、
（だめ、、気持ちいい・・。
　でも、気持ちいいなんて、、言えないよぉぉ・・・。）

（もっと弄ってほしくて、腰をくねらせてしまう。）
　
ハァハァハァ・・・。
（あぁ、もっと、、クリもして欲しい。。
いやあ、、、こんな事考えるなんて、、、あぁ、
でも、、、だめぇ、気持ちいい・・・。）

いやらしく腰が動いてますよ？
そろそろ素直になったらどうですか？
「私は淫乱な人妻です　もっと弄って下さい」って言って下さいよ
（両手がアソコへ　片手で割れ目を拡げ　もう片手で下から割れ目をなぞる様に上へ）
（そしてクリトリスを優しく弄る）
クリトリスもこんなに硬くなってるじゃないですか

（涙目になりながら、懇願するようにつぶやく）
ハァハァ。。ハァ。。。

淫乱な・・。ひ、人妻です。。ハァハァ。。
もと、いじって　　ハァハァ。。下さい。。

ハァハァ、、
（クリを弄られたのと、お願いを口に出した事で理性がとまらなくなる。）
ハァハァ。。
アァァ・・・。すごく・・いい。。デス。。ごめんなさい。。スゴク、、感じちゃいます。。。

やっと素直になれましたね
苦しかったでしょ？もう気にしなくていいんですよ
もっともっといやらしいマリナさんを見せて下さい
（マリナの前へ廻り込みパンツを剥ぎ取る）
（大きく開脚させマンコにむしゃぶりつく）
ん･･･ん･･･マリナさんの･･･美味しいですよ･･･ん･･･
（ジュルジュルと音を立てながら愛液をすすり舐め取っていく）

（勇治さんの頭を両手で掴みながら・・）
ハァハァ。。。
アン、、
すごく、気持ちいいの、、
ハアンッ。
（左手だけは自分の胸を揉みしだく。。）

（最後にクリトリスを強く吸い上げ口を離す）
もう十分ですね
淫乱マリナさんの大好きなモノ入れてあげますよ
（言うと下を脱ぎ勃起したチンポを濡れた割れ目に当て、押し込んでいく）
ほら、入るところ見てて下さい
（ゆっくりと挿入していく　奥まで）

ハァアアッッッ！！
（進入されていくおチンチンを見ようとするが
　快感に目を閉じていく・・。

（奥まではいると、
気持ちよくて、
自ら、腰を前後に動かしてしまう・・・。）

おちんちん、
気持ちいいです・・・。
マリナの中に奥まで、、入れて、、、もっと気持ちよくしてください・・・
ハァハァハァ。

すごい･･･マリナさんのオマンコ･･･チンポに絡みついて締め付けてくる
（両胸を鷲噛みにし指先で乳首を弄りながら腰を動かし始める）
（グチュグチュと卑猥な音が結合部から聞こえ）

（次第に腰の動き速くなり激しくなっていく）
こう激しいのが好きなんですか？

ハァハァ。。
激しいの・・好きデス・・
ハァハァ。
。勇治さんのおチンチン気持ちいい、、
アァア、、
スゴイ、、すごく、気持ちいいの・・
アン、アン、アン。。。、
（乳首と同時攻めで、快感は最高潮に・・・。）

ああ･･･すごい締まる･･･早くザーメン欲しいみたいですね･･･マリナさんのココ･･･
（乳首にむしゃぶりつき軽く噛みながら吸う　もう片方は指で摘みコリコリと弄る）
（そのまま激しく突き続ける）

このまま中に出しますよ？
（射精が近づき亀頭が更に膨張　膣内を圧迫する）
あああ！
（奥深くまで挿入したまま腰を震わせ射精する）

ハアンっ！！！

（オマンコのなかで、勇治さんのおちんちんが
脈打つのを感じる・・）
ハァハァ・・・。


【すごく気持ちよかったです。
お迎えなので行きます。
締めお願いします。
伝言残しておくので、絶対見てくださいね。

ありがとうございました。】

こちらこそありがとうございました
欲を言うともっと時間を掛けてじっくり虐めたかったです
伝言チェックします

落ち
以下空室

予約します

今日は遅くなってしまってごめんね
しかもアンシャンテではばたばたで涙
でもこうして会えてほっとしました
祝日に感謝です

急いで予約したけど・・・このホテルちょっと変わった雰囲気だね

鹿島さんこんばんは
お待たせしました
私も遅れて来たから謝らないで下さい
でも本当に祝日には感謝ですよね

確かにちょっと変わった雰囲気ですよね
でも鹿島さんと一緒なら気にならないです
（はにかむときゅうっと抱き着く）

鹿島さんまだお仕事中なんですよね？

（菜月が抱きつくのと同時にこちらも菜月の頭をぐっと引き寄せる）
あ、同じタイミング（笑）

変わったホテルだね。菜月の部屋とは真逆な雰囲気。
（抱き合ったまま二人してまわりを見渡す。菜月の頭にアゴを乗せながら）
ほんこんないと・・・まだ新しいっぽい
（菜月がきょろきょろするたびに毛先が腕に触れる）



うん、まだ仕事場です
でも一応個室だから安心して

（示し合わせたかのようなタイミングのよさに驚きつつにっこりと笑い鹿島さんに抱き着く腕に力を込める）

確かにまだ新しそうですね…
（二人できょろきょろと見回している状態に気づきくすくすと笑い出す）
とりあえず座りませんか？

場所はともかく時間は大丈夫ですか？

そうだね座ろう
疲れたなあ
（菜月と一緒に抱き合ったままソファに移動しようとするが、ソファ手前で菜月の膝裏をすくい、お嬢様抱っこの形をとる）
さあ、このまま何分いられるでしょー♪
タイムキーパー菜月っ
なーんちゃって（笑）

（お嬢様抱っこのスタイルのまま会話）
菜月はこうしてみるとちっちゃいな
腕の中にすっぽり入ってる感じする
今日は仕事帰り？それとも家に一度戻ってからきたの？

（菜月のおおきな瞳が、至近距離でより大きく見える）
（にこにこと嬉しそうな菜月がかわいくてしかたない）

きゃあっ!!
（鹿島さんに大人しくついていっていたが急に抱き上げられ身体を強張らせる）
やっ…鹿島さん降ろして下さい
私重たいから…

（そんな言葉にお構いなしに会話を続ける鹿島さんに思わず答える）
ち…ちっちゃくないです
今日は家に一旦帰って…
それより鹿島さん…お疲れなんだから降ろして下さい
余計に疲れちゃう…
（心配そうに言う）

ううん全然重たくないよ
俺からするとすごくちっちゃく見えるよ
（宙に浮きながらも降ろしてもらおうと少し身体をよじる菜月だが、腕でしっかり持たれているため身動きが取れない）

家に帰ってたんだ
じゃあまた家に遊びに行けばよかったな

そんなに降りたいのかあ　
（そのままの体勢でソファに近づき、まず自分から腰をおろしてそれから菜月を膝の上に横向きでおろしてやる）
これならどう？
もしかして・・・怖かったんじゃ（笑）

（目線の少し下方にある菜月の横乳にすうっと顔を近づけ、胸の横から脇あたりへ鼻を擦るように）

と…とにかく降ろして下さい
恥ずかしい…
（まともに身動きも取れない状況に顔を赤くし縮こまる）

ま…またじかんのあるときに来られて下さい…
鹿島さんならいつでも歓迎です

（膝の上に降ろされ赤い顔のまま俯く）
怖くはないです…ただ…その…これもちょっと恥ずかしいです

（鹿島さんの顔が近づけられ驚いたように顔をあげる）
やっ…鹿島さん…何を…

本当に恥ずかしがり屋だよなあ
（顔を真っ赤にしている菜月を見てくすっと笑いながら）

（犬が甘えるように鼻をあてがいながら）
疲れてるときは・・・菜月の匂いが一番
（匂いだけでなく、鼻で横からの胸の感触を楽しみながら）

ニーハイはいてきてくれたんだ
かわいいね　今日も似合ってる
でも・・・この恰好じゃ寒かったでしょう
随分薄着だよね