【スレH】ラブホテル♪アダージオ85【雑談】

（袋が真雪の口に含まれると温かい心地いい感触が体中に走る感じに）
温かい…ほっとするような快感になる…
ああ、もっともっと早く優しく…
（真雪の舌がカリを舐めるたびに手が亀頭にカリにかかるたびに快感が増幅される）
我慢できない・・・腰がカクカク揺れはじめ…真雪…出る・・・出る…
飲むんだ真雪…俺の精液…あ、ッ･・・・
（身体を剃るように腰を突き出すと白濁の精液が放たれ真雪の口の放たれる）
（何度か、肉棒がカックンカックンと動き…精液を放っていく

ちゅくっ…じゅぷっじゅぷっ…はふっ、んぐ…
はぁっ、智哉さん…ん、くちゅっ…ちゅぷちゅぷ…っぐ…。んっ…！
（舌で裏筋を刺激しながら優しく吸い込み）

はひっ…んぐっ、舌に絡み付いておいひ…んぅっ…じゅる、ごく…んっ
（ドロドロとした白濁の精液を口を窄めて搾り取り、味わうように飲み込む）

（尿道の中にある精液まで搾り出されるようにされ俺の精液を味わい飲んでいく）
真雪…良かったよ・・・
（真雪の口の周りについた精液を指ですくい真雪に舐めさせていく）
（真雪を抱きしめて髪をなでながら愛おしく感じる）
（ペットボトルのお茶を口に含み、真雪に口移しで飲ませていく）

真雪、ベッドで腕枕しながらお話ししてもいいか

ん…ちゅぱ…ちゅ、ごくん…ぷは…っ
優しいんですね、智哉さん…

（口移しされたお茶をゆっくりと飲み込み）
（潤んだ目でうっとりと智哉さんを見つめながら）

はい、智哉さんが眠るまでご一緒します…

（真雪を抱きかかえ、ベッドに運びお互い全裸で温めあうように添い寝をして）
真雪は淫乱な感じと気遣いのきく大人な感じがあって…
どんなな人だろうってずっと想像してるよ

ふふっ。私の事気になって貰えてるんですね、嬉しい…
（智哉さんの胸に優しくキスをしながら）

落差がありすぎてダメ、ですか…？
私も智哉さんがどんな人か想像しちゃいます。
落ち着いてる雰囲気なのに、その…すごくいやらしくて…素敵だなって…

気になる。
けどリアの事は聞かないようにと思ってる
リアの事がわかってくるとバーチャルとリアとの大人気ない混同がw
落差があるほうが好きだよ。
たぶん、ずいぶん年上だからだよ（恥）

あはっ。
深いことはお互い聞かない方が良いかもしれませんねｗ

髪はロングでゆるくパーマをかけていて
160cm　90･58･87です。これ位はいいかな？ｗ

年上って…智哉さんが、でしょうか。私かな？

こちらから言えなくなるものすごく綺麗なプロポーションですね
真雪は経験もありそうだし、ちょっとした表現が妙にリアルだしね
年上は俺ですよ

有難う御座います♪ちょっとプニプニしてますけどね…！ｗ

わぁ、智哉さんの方が年上かもしれないんですね〜
私もそれなりの歳ですがｗ
智哉さんは魅力的な人だから、年上でも年下でも素敵だと思いますけどね♪

それなりの歳と聞いて俺にとっては少し安心しますね
プニプニくらいが抱き心地がいいんですw

俺が魅力的ですか、ありがとうw
真雪はリアルでもずいぶんモテルとおもいますが。

ふふっ。嬉しいです♪

モテるだなんてそんな事ないですよ〜
そろそろそういう歳じゃありませんのでｗ

寧ろスマートな振る舞いが出来る智哉さんの方が！
ギャップがある男性はモテますからね♪

女性の魅力は歳とは関係なくあると思います

こちらこそそう言う歳ではないので恥ずかしいですね
俺にとっては真雪は魅力的ですねまだまだ、奥深いようなw

も〜…持ち上げすぎですよっ。お上手ですねｗ

どうしてこうも気になるのでしょう、昨日知り合ったばかりなのに不思議。
智哉さんも奥深い方のようですし、気をつけないとすっごく嵌ってしまいそうです…ｗ

こうして話していても、エッチの時でも
さり気ない気遣いが嬉しかったりするんですよ♪
女性慣れしてるのかな…なんてｗ

こちらも何故か気になってしまっているんですよ
気遣いがあるとしたらそれはお互い様です
こちらに気遣いがあるとしたら、真雪にそうさせる何かあるからですよ
ええ、気をつけないと此方も嵌まってしまいそう…もう嵌まっているかもw

ほんと優しいんですね〜
あの時募集スレに書き込んで大正解でした♪

久しぶりの募集だったので緊張してたんですけどね…
しかも伝言頂けるだなんて思ってもみなかったので！ｗ

ふふ、気に入って頂けて嬉しいです♪

優しいかどうかはわかりませんよw
エッチの時はＳ性があるので…
プレイが終われば、ラブイチャにって感じかな
あの時間で偶然に…
本当に気になって…トリップなども付け方忘れかけてましたから

SMに興味があるわけではありませんが（ハードなもの等）
SとMって奥が深いですからね〜。
M側こそが真の主人、とも言いますし…ね？ｗ
イチャイチャ甘いも好きですよ♪

ほんとすごい偶然です！
と、いうか私もトリップの付け方、合ってるかどうか不安で慌てて検索してたんですよ〜！
今だから出来る話ですけどｗ

そうですね、Ｍの側にある主のイメージが…w
ＳとＭとの関係もあるからイチャイチャも生きる感じです

トリップの付け方まで…偶然というのはこう言うのかもしれませんね
相性までも…って感じですw

あは♪
更にこれからが楽しみになった感じですｗ

トリップ付けることってあまりないので
あれっ！どうやって付けたっけ？何桁までいいんだっけ？
な〜んて初心者状態でしたｗ

智哉さんと相性いいのかな？いいと…いいなぁ♪

【脳内ではここに書けない様な会話を真雪さんと交わしてるんですよw】
なんか眠るのが勿体無いと言うか繋がっていたいと言うか、
文字にするのがもどかしい…
そばにいれば、観ているだけで聴いているだけで満足してしまいそうな感覚です
【眠くないですか、大丈夫ですか？】

【ここに書けない会話…ってどんな会話でしょう！？ｗ】

ふふっ、秋の夜長とは言いますが
もっと夜が長かったらいいんですけどね…
出来ることなら智哉さんと沢山お話していたい…。

（ぴったりとくっ付いて、少し強めにぎゅっと抱きしめる）

【いえ、私は割と平気ですが智哉さんこそ大丈夫ですか？大分遅くなってしまいましたが…】

【ここに書けない事、ご法度な会話としか…ｗ】

ええ、キスしながら真雪の肌の温もりを確かめながら…
（真雪の股間に俺の太腿を割り込ませて太腿を股間に当てがって擦り付けていく）
まだ、大丈夫ですよ
（真雪を胸の中にしまい込むように抱きしめながら）

【む〜。気になるけど仕方ないですねｗ】

んっ…大丈夫ならいいんですけど、ね。
（腰をゆっくりと動かし、自分からも擦り付けて）

嬉しいですけど調子を悪くされては困りますから…。
（智哉さんの胸に何度も唇を押し当てて）

あら…眠っちゃいましたか？
も〜無理しちゃダメですよって言ったのに…ｗ
あ、いけない。起こさないようにしないと…！

（布団を掛け直し、頬にそ〜っとキスをして傍で目を瞑る）

私も一緒に寝ちゃおうっと…おやすみなさい、智哉さん…。

【大丈夫でしょうか、風邪ひかないといいんですが…】

【少しお待ちしましたが、反応がないようなので今日はこの辺でｗ】
【また伝言板、書き込んでおきますね。おやすみなさい…】



【以下空室です♪】

ゆうか待ち

和也さんきましたよ＾＾

おはよ♪

早起きなんだね。


ゆうかは何歳？

ていうか、オールですｗ

今２０歳で今度２１歳になります＾＾
和也さんは？？

オールなの？

彼氏と遊んでたのかな^^

俺は３５だよ。


ここにはよく来るの!?

会社の同期と
飲んでカラオケして
帰ってきましたｗｗ

たまに来ますよｗ

カラオケかぁ♪


眠くないの!?

今はどんな格好でいるのかな♪

逆にテンションあがっちゃって＞＜ｗ

上はキャミにカーデで
下はショートパンツはいてます＾＾

そっかぁ^^


ここではスレエッチしたりするの？


飲んでエッチな気分になってたりして♪

スレHもたまにしますよ＾＾

おうち帰ってきて
なんかやりたくなっちゃった＾＾笑

最近エッチはしてないのかな!?

ゆうかの隣に座っていいかな!?

キャミの下はノーブラだよね♪

最近してないですね＞＜

お隣いいですよ＾＾
残念ながらつけてます・・・；

つけててもいいよ…外しちゃうから♪

(ゆうかを見つめ優しくキスをする)

ちゅっ…ちゅ…ん…

わかりました＾＾ｗ

（見つめ返し、受け止めてキスをする）

んぅ・・・ちゅ。

ん…ちゅっ…ちゅ…

ゆうかはキス好き?

ちゅ…
(舌を入れ絡ませる)

ちゅっ…ん…ん…

(カーデを脱がしキャミの上から胸を優しく揉む)


ゆうかはどんなエッチが好き!?

んん・・ちゅ・んあ、ちゅ。

好きですよ。

んん、あぅ・・・ちゅ・ちゅ

（胸を揉まれて徐々に顔が赤くなっていく）

うーん、優しいのも好きですけど
ちょっとあたしM入ってるので
Sっぽい感じのHが好きです／／／

ん…ちゅ…んっ…

(キャミの上から胸を揉み…そのままベッドに横になり徐々に激しく舌を絡ませ)
んっ…ん…ちゅ…

(キャミを捲り上げブラの上から強めに揉んで…)

はぁ…ん…ちゅ…

ゆうかは何カップなの？

んはぁ・・ちゅっ・・・

（舌と舌で糸が絡まりあう）

んん・・・んぁ、ちゅ

（ブラの上からでも乳首が立ってきてるのがわかってしまうくらい・・・
乳首が立ってきている・・・）

Dですよ＾＾

ゆうか…おっぱいおっきいんだね♪

この谷間に挟んだことあるんでしょ!?
(舌を激しく絡ませながら両手でおっぱいを揉みながら)
どうなの？

(そう言ってブラのホックを外し…乳首にしゃぶりつく)

んっ…ちゅ…はぁはぁ…ちゅ…
ほら…もうこんなに固くなってるよ♪

ちゅ…んっ…
(乳首を甘噛みしたり強く噛んだり)

落ちたかな？

俺も落ち…

借ります

>>247
改めましてよろしくお願いします。

二度目ましてｗ
昨日の朋之君かな？
思わず声かけちゃったけど、嫌だったら落ちてくれていいからね。

昨日はありがとうございました。

全然嫌じゃないですよ！
偶然ってあるんですね。

ご希望のシチュはありますか？

やっぱり昨日の朋之君だったのね♪
ありがとう♪
じゃ今日もお相手よろしく。
昨日は会社の先輩後輩だったけど、朋之君今日は未成年シチュがやりたいんだよね？
朋之君は何かある？

こっちはエッチな知識はあるけど童貞という設定で。

年齢は募集スレでも書きましたが、優希さんの希望に合わせますよ。

設定了解しました。

では声をかけたそうにしていた朋之君を私が逆ナンしたということでどうでしょう？
朋之君は18くらいの設定で。
私の年齢は朋之君の希望に合わせますので、朋之君が決めてください。

では24歳でお願いします。
逆ナン了解しました。

わかりました。

ではこちらから書き出しますね。


(カフェでランチをしているとこちらをチラチラ見てくる視線に気付き、声をかけ近くのホテルへ)

ほらほら…入って入って♪

(部屋のソファーに座らせて)

ね…君…さっきのカフェでチラチラ私のこと見てたでしょ？ｗ

(書き出しありがとうございます)

(ソファーに座らされて、少しムッとした表情で)

いえ、見てないです。

(バレバレのウソをつく)

(ムッとして座っている姿を見て)

ねえねえ…別に怒ってるわけじゃないんだからそんなにムッとしないでよ…。

怒ってたらホテルなんか誘うわけないじゃない♪

(にこやかな表情で)

私、優希。
君、名前は？

(名前を知って表情が和らいでいく)

朋之です。

優希さんが綺麗だったから。声をかけようかと思ったけど
勇気がなくて見るだけでした。

あ♪顔が優しくなってきたｗ

名前、朋之君ね。

ふうん…そんな風に見ててくれてありがと♪

私も朋之君可愛いからナンパしちゃったｗ

(朋之の隣にくっつくように座り)

ねえ…ここまで来たってことは………いいってことよね？

(表情を崩しながら朋之の股間に手をあてる)

可愛いなんて、言われたことないです。

(優希さんが隣に来て)

え…はい。でもいいんですか？
俺、18だし。

(股間に触れられて)

あうっ！

え…朋之君18なの…？
道理で可愛いと思ったわけだ。
私6才も年上だけどいい？

いいのって…。
じゃなんでここまでついてきたの？ｗ

(クスクスと笑いながら服をぬぎはじめ下着姿のままベッドへ)

朋之君…抱いて…。

年上でもいいです…。

まさかいきなりホテルに連れ込まれるとは思わなかったんで。

(とりあえずギュッと抱き締める)

優希さん、いい匂いがする。

だってまさか未成年だとは思ってなかったもん…。
だから回りくどいデートとかは嫌いかなって…。

(そのまま朋之に抱きしめられ)

どうしたの朋之君…？
早く朋之君も服脱いで裸になってよ。
エッチするの初めてじゃないでしょ？

(きょとんとしながら)

(裸になって)

ごめんなさい。俺、実は童貞なんです。
AVとかは見たりするけど…。

(申し訳なさそうに下を向く)

ふーん…じゃ私朋之君の初めての女なんだ♪

(裸になってもじもじしている朋之をベッドに押し倒し)

じゃまずは私のほうがリードしようか…。

(下着を脱いで全裸になり朋之の鎖骨に舌を這わせる)

ちゅ…んぁ…チロ…チロ…

ドサッ
(ベットに押し倒されて)

ん…ああ、何だろう
女の人に体を舐められるなんて…ああう。

(身体が火照ってくる)

ごめんなさい…途中なんですが落ちなくちゃいけなくなりました…。
これからなのに朋之さんごめんね。

了解しました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。


落ちます。

使わせてもらいます〜。

真弥さん、こんばんは。
よろしくお願いします。

どんなふうにエッチしましょうか？
希望の設定やシチュがありますか？

こんばんはっ♪
よろしくお願いしますー。

うんー・・・特に希望する設定やシチュは考えていませんでした・・・。
普通にエッチがしたくて・・・。

じゃぁ、オレが２歳年上の彼で、
仕事が忙しくて久しぶりに会たって設定で普通に流れていくって感じでいい？

じゃぁそれでお願いしますっ♪
書き出しはどちらがしましょう？

こちらでしましょう。
あまり細かい設定は気にせず、普通にエッチしましょう。
それでは、


真弥、久しぶりだね。
ずっと真弥をこうして抱きしめたかったんだよ。

ちゅっ・・ちゅっ・・
（真弥を抱きしめて、唇を重ねてやさしくキスする）
（キスしながらベッドに腰を降ろす）

真弥、しっかり顔を見せて。
（真弥を見つめると、再びやさしくキスをして、真弥の口の中に舌を差し込んでいく）

んっ・・・やっ・・・ちゅっ・・・ふぁっ・・・いきなりっ///
わ、わたしも・・・尚樹さんにずっとこうしてほしかったの・・・。
ねっ、今日はいっぱい可愛がって・・・？
(キスに応えながら久しぶりのこの感覚に瞳を潤ませ、上目遣いでねだりして)

んっ、ふぁあ・・・んっ・・んんっ・・・
(尚樹さんの顔を見つめ尚樹さんの服をくしゃっと握り締めながら口内に入った舌を絡ませて)

>>274
あっ・・・ごめんなさい一言入れ忘れてました・・・。
書き出しありがとうごいますっ♪

真弥・・・大好きだよ。
（真弥の舌にねっとりと舌を絡み返しながら、舌を吸い上げていく）

いっぱいかわいがってあげるよ。
（キスをしながら体を真弥の後に回し、ゆっくりと服の上から大きな胸を揉みはじめる）

やわらかい・・・こうしてると気持ちいいかい？
（服の上から胸を大きく持ち上げるように揉んでいく）

ははは・・お気遣いなく。^^

真弥さんを感じながら、いっぱいエッチしたいな。

わたしもぉ・・・尚樹さんのことだ〜いすきっ♪
んんっ///んちゅっ・・・はっ、んっ・・・。
(甘いキスや舌と舌が絡まる感覚に身体が火照りだして)

ぅん///おっぱい・・・はっ・・・あっんん・・・き、気持ちいいよっ・・・？
もっと揉んでっ・・・？
(頬赤くしながら服の上から大きく盛り上がった胸を愛撫されると吐息がもれてしまい)


(わたしのこといっぱい感じてほしい・・・。今だけでいいから思い切りエッチなところ想像して？)

こうして胸を揉んでるときの真弥の顔、かわいいよ。

（胸を揉みながら、片方の手でシャツを捲り上げ、ブラのホックを外すとブラを上にたくし上げて、
おおきな真弥の胸をむき出しにする）

すっごくきれいだよ。
この真弥のおっぱいが大好きだ。
（直に胸を掌で軽く触れるくらいにさわり、その柔らかさと弾力を掌で感じとっていく）

大きくてつるっとしてて、ほら、こうしてると・・・先も突き出してくる・・
（掌でやさしく撫でるように触りながら、硬くなってきた乳首を転がす）

やっ、んんぅ///は、恥ずかしい・・・よっ・・・。
ぁっ///おっぱいがっ・・・。
はああんっ・・・尚・・樹さんっ・・・おっぱい揉んでっ・・・？
ふぁっ・・・あっあっ、んんあっ・・・はぁ・・・
(乳房が露出し、直に触れられると喘ぎ声を漏らしながら身体をくねらせて身を尚樹さんに委ね)

ん、もっ・・・もぉ・・・はずかしーよー///
ひゃあぁっ！///ち、乳首弱いか・・・ら・・・だ、だめええっんっ・・・。
(乳首をいじられると身体をビクンとさせモジモジして)

どうした？　体をそんなにモジモジさせて、もっとして欲しい？

（軽く撫でるように触っていた手が、ゆっくりと大きく胸を揉みはじめる）
（胸の形が揉まれるたびに変わり、揉みながら指先が突き出した乳首をこね回して弾いていく）

この真弥の敏感な乳首がかわいい。
（乳首を弾きながら摘み上げ、真弥の顔を覗き込む）

ほら、すっごくエッチでかわいい顔してる。
もう・・・・ここもだろ？
（揉んでた片方の手を下へ降ろしていき、スカートを跳ね上げると、
モジモジしてる足の間に手を差し入れ、内股を触りながら下着の辺りまで這い上がってくる）

んんぅ・・・ああぁあんっ///わ、わかってくるせにぃ・・・。
尚樹さんの・・・意地・・・悪っ・・・もっと・・してっ・・・？
はぁあっんんんっ・・・あっぁっん・・・ひゃっんんくっ///
(おねだりをしながら尚樹さんの愛撫に身体は敏感に反応していき)
(尚樹さんの腕に両手でしがみつくようにしながら快感を堪えて)

きゃっ・・・んんっ！///はっ、はぁ・・・んんむぅっ・・
(敏感な乳首を摘みあげられると思わず甲高い声をあげてしまい)

えっちえっちって言っちゃだめぇ///
あっ・・・そこはぁっ・・・はぁあん///
(下半身に迫り来るような手の感触に身体を震わせて)

ねっ・・・、わたしのおまんこもう濡れてるのっ・・・。
こっちも可愛がってほしいなっ・・・？尚樹さんの指で・・・してっ・・・？
(自ら脚を大きく開いて、下着のクロッチ部分を指で横にずらしてアピールをし)

自分からパンツをずらして見せるなんて、やっぱり真弥はエッチだね。
いいんだよ、オレはそんな真弥が好きなんだから。

（真弥をベッドに押し倒すと、下着の脇から指先で割れ目を弄ってくる）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・くちゅっ・・

いい音がしてるね。
もうこんなに濡らしてたんだ。
（指先が真弥の割れ目の濡れ具合を楽しみながら、ゆっくりといやらしく前後に弄っていく）

ん？　真弥、どう？　気持ちいい？
（割れ目をくちゅくちゅと弄りながら、胸に口を付けて乳首を吸っていく）

だ、だってっ・・・我慢・・・できないんだもんっ・・・・。
尚樹さんの指でおまんこかき回してっ・・・？

あっ・・・ぅんっ///ぁっ・・・はぁんっ///
尚樹さんがおっぱいをいやらしくっ・・・んんくっ・・・はぁ・・・揉むからぁ。
やあぁっ・・・んむっ・・・はっ、きゃああぁんっ・・・はああっ・・・。
おまんこ・・・エッチな音いっぱいしちゃぅ///
(指先で割れ目をいじられると愛液が溢れて、膣内がひくつき始め)

んんんんっ・・・！ふぁあっ・・・あっ、やんんっ。
あっ・・・だ、だめええっ！おまんこと乳首同時に・・・はんっ・・・したらぁ・・・だめなのおおぉ。
(上下を責められると身体を大きく震わせながら吐息混じりに喘いで)

そうだよね、真弥はいつもこうされるとすっごく感じながらイクからなぁ。

（片手で胸を揉みながら、痛いほど硬くなった乳首に舌をねっとりと絡み付けては弾き吸い上げる）
（胸と乳首を虐めながら、真弥の中に指をくちゅぅぅっと差し入れていく）

真弥のおまんこの中がすごく締め付けてくる・・・
（真弥の中で指先が生き物のようにうねりながら動いていき、奥までしっかりと入ってかき混ぜるように刺激していく）

い、言わないでぇ・・・。

やっ・・・だ、だめっ・・・んんうぅ、あぁんっ///
やだぁ・・・尚樹さんっ・・・イ、イっちゃうよぉ・・・。
おまんこいっぱいかき回されてイっちゃう・・・
はぁはぁ・・・やっ・・・ん！
(乳首は硬く勃起して、膣内は愛液をさらに溢れさせて指を締め付けていき)

指がすごく締め付けられて・・・真弥のおまんこいやらしいなぁ・・
ここもしてあげるよ。

（真弥の中を指先がグッチュグッチュとかき回しながら、もう一方の手でクリを剥き口に含んでくる）

ちゅぷっ・・にちゅっ・・にちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅろっ・ちゅろっ・・ちゅぅぅっ・・
（指先で真弥の一番敏感なところを弄りながら、クリに唾液を絡めながら舌を絡め弾いては吸い上げていく）

真弥のクリがすごく硬くなって・・ピンピンしてるよ。
（中とクリを同時に攻め上げる）　

やっやっ・・・うぅんっ・・・
はっ・・・だ、だめだめだめだぇええぇっ///
イっちゃう・・・尚樹さんイ・・・ちゃうよぉ・・・。
はぁはっ・・・あんあんっ・・・あっ、んん・・ひゃぅ・・・あぁああんっ。
イクぅ・・・ふぁあ・・・あぁんもぉだめぇえ、イクイクイクっ・・・んんああっ・・・
(執拗にねちっこく膣内やクリを責められただイクとしか叫べなくなり)
(とうとう尚樹さんの攻めに耐え切れなくなり身体をぐったりとさせ、呼吸を乱しながら果ててしまい)

はぁっ・・・はぁ・・・イっちゃったぁ///
(片腕を額にあてながら呼吸を整えていき)

真弥・・・かわいいよ、こんなにかわいくイク真弥が大好きだよ。
（やさしくキスすると、真弥の服を全部脱がし、自分も服を全て脱ぎ捨てる）
（反り返った大きなチンポが弾き出て、上を向いて脈打つ）

真弥・・・してくる？
（真弥の顔の前に硬く張り詰めたチンポを近づけていく）

わたしも・・・尚樹さんにこうされるの・・・すごく好きぃ・・・。
尚樹さんのこと考るだけでおまんこトロトロになっちゃうよっ///
(キスに応えながらじっと尚樹さんを見つめて、目の前に竿を差し出されると嬉しそうな表情になって)

わぁ・・・尚樹さんのおっきぃ・・・ね、わたしにもご奉仕させてっ・・・？
(目の前で硬く張り詰めた竿に手を伸ばし、それを握り締めて)

イク真弥を見てるだけで、オレもすごくなってしまって・・・
こんなになっちゃったよ。

（真弥に触れられるとビクンと手の中で大きく脈打ち、先からは既に汁が滲み出てしまう）

真弥・・・してくれ。

もぉ・・・尚樹さんのえっちぃ///
じゃぁ、さっきのお礼してあげるっ♪
(尚樹さんを仰向けに横たわらせると、脚の間に入り込み)

尚樹さんのちんぽ・・・おいしそぉ///
いっぱいおしゃぶりしちゃうからねっ・・・？
(尚樹さんにニッコリと笑いかけながら逆立つ竿を握り、ゆっくりと上下に扱いて亀頭から滲み出る汁を指先で塗り広げていき)

んっ・・んぁあぁっ・・・真弥・・指先で触られただけで・・
すごく気持ちいいっ・・・

（指先が亀頭の先を触るだけで、腰を動かしてしまう）

真弥・・口でいっぱいして。
（指先で先を弄られるたびに汁がどんどん滲み出てヌラヌラになっていく）

あはっ♪尚樹さんの腰・・・動いてるよっ・・・？
敏感なのかなぁ？///

じゃぁ・・・尚樹さんのちんぽいっぱいしゃぶっちゃぉー///
(口を開きそっと亀頭をくわえ込むと、根元まで口いっぱいに頬張り)
(ゆっくりと頭を振りながらジュルジュルと音を立てて吸い付いて)

だって、ずっと真弥に触られたかったんだ。
真弥の他には誰にも触らせてないんだぞ。　これは真弥だけのものなんだからな。

あぁっ・・んぁあぁっ・・あぁぁっ・・・
真弥の口の中、すごく気持ちいいっ・・・
すごいよ・・

（真弥の口が音を立ててしゃぶるたび、チンポがビンと口の中で主張する）

そうなんだぁ・・・。
でも、わたしもぉ・・・尚樹さんのちんぽがずっと欲しかったもんっ///
もちろん尚樹さんのちんぽはわたしだけのものっ♪誰にも触らせないんだからぁ・・・。

んっ・・・あむあむっ・・・ぴちゅっ・・・じゅるっ・・・
んんーっ・・・ジュポッ・・・ジュポジュポジュポッ・・・じゅ、じゅるっ・・・ジュブジュブジュブジュブっ
(ゆっくりと音を立てながら吸い付き、それが徐々にペースをあげていき)
(頭を激しく振りながら大きく猥褻な音を立てて、竿をしゃぶり)
(猥褻な音がお互いの性欲を掻き立てて)

んぷぁあっ・・・尚樹さんおちんぽおいしぃ///
ねっ、おっぱいでしてあげようかぁ・・・？
(満足げな表情で一度竿を口から解放して、再び竿を握り乳首に亀頭を押し当てて)
(クリクリと擦りつけながら上下に扱き)

真弥っ・・・すごいよ。　
すごく気持ちいいっ・・・・ぁあぁぁっ・・
（音をたてながらしゃぶり吸い付かれると、どんどん悶えていく）

してくれる？　その大きな真弥のオッパイで。
そのオッパイにはさまれて扱かれたい。。。


【想像しながらリアで扱いてしまうよ・・・///】

いいよっ？尚樹さんのちんぽいつものようにパイズリしてあげるっ♪
いっぱいわたしのおっぱいで気持ちよくなったねっ・・・？
(竿から手を離し、尚樹さんのお尻を持ち上げひざの上に乗せ)
(乳房を両手で持ち上げて竿の両側からゆっくりと乳房で包み込んで)

あんっ///尚樹さんのちんぽあっつぅい・・・♪
それにぃ、なんだかビクビクしてるねっ？
(乳房で包み込んだ竿の熱に驚きつつも笑顔で尚樹さんを見つめて、ギュッと締め付けて)

こうして真弥の膝に乗せられると、もういっぱい好きにしてくれって感じだよ。

真弥のオッパイが柔らかくて気持ちいい・・・
（乳房で包まれただけで、その感触に膝の上で腰を悶えさせる）

真弥っ・・・もっと・・して・・