巨乳童顔ＪＫが一番だという変態スレ・２

（心の声；え〜…こんなのわからないよぉ）

は………はぃ（指名されたので立ち上がると、Fカップの胸が少し揺れ）

え……えっと………わかりません

え？今何と言いましたか？

（たわわに実る若い胸元に露骨にいやらしい視線を送り）

こんな簡単な問題、分からないわけないですよね？

（教壇からゆきの机に近づき、上からちらちらとブラウスの谷間をのぞく）

っ…………（やらしい視線に気がついてるが、問題に答えられないので反論できず）

ごめんなさい……わからないです………（少しブラウスを抑えた）

ほんとーに？先生信じられないよ！？

（大袈裟にあきれる仕草をしながら）

（肘で軽くゆきの乳房をこづきながら）
こんなに大きな胸に栄養を取られて、おつむの方に回らなかったのかな？

（ゆきの巨乳をねたむ同級生たちがクスクスと笑う）

っ………………（馬鹿にされても我慢し）

ぁ……………っ…（胸を理由にされると我慢できず、先生を睨んだ）

なんだね？その態度は？
こんな問題一つ解けないのに、反省していないようだね？

（ゆきの反抗を待ってましたとばかりにたたみかける）

…君のような不謹慎な女子生徒には、通常の指導だけではなく、「特別指導」が必要なようだね？
放課後、反省室に来なさい。

（「あーあ、ゆきの奴バカだなあ、エロ山田の挑発に決まってるのに…」）
（生徒達が小声でささやく）

（その日の放課後、反省室で先生を待ってる）
はぁ………まずかったかなぁ……
でも……勉強できないからって肘で胸を触る先生が悪いんだもんね……

別に暴言吐いたわけじゃないし、ちょっと睨んだだけだもん………

んん？ゆきくん、ちゃんと来てるじゃないか、偉い偉い…

（満面の笑み浮かべて「反省室」にやってきた教師）
（反省室は木造の旧校舎にあり、天井は低く、薄暗い）
（部活動のかけ声が遠く聞こえる）

うんうん、僕は知ってるよ？ゆきちゃんはホントはすごくマジメだってね…。
（椅子に座るゆきの正面に立ち、むっちりとした太腿とミニスカートの間からのぞく白い生地にちらちらと視線送る）

（少しでも早く許してもらおうと、教室の時よりも一つボタンを開けており）

先ほどはすみませんでした……
私が問題できないからって睨んでごめんなさい……（頭を下げると谷間が丸見えに）

（谷間から丸見えになった白い乙女の膨らみを凝視しながら、欲望をたぎらせる教師）

そうそう、女の子は素直が一番だ…
ゆきはいい子だから、先生がいいことを教えてあげよう。

（そして胸の谷間にするりと右手を入れる）

いけないなあ、ゆき。
制服をきちんと着ずに、ボタンを外しているからこんなことになるんだよ？

ありがとうございます………いいこと………？

（胸に手を入れられ）
ひゃぁ……あ……あぁ……や……やめてくださぃぃ……

んん？何をやめて欲しいんだい？
先生がせっかく「指導」して上げているのに。

（指先をブラの中にまで侵入させ、ゆきのまだ誰にも触れられたことのない若々しいFカップを欲望のままにいじくり回す）

ゆきだって分かっていたんだろう？
ここに来るまで他の先生に相談することも出来たはずだぞ？

（指先の動きがドンドンは激しくなり、ブラとブラウスがはだけはじめる）

ん……はぁぁぁ……こ…こんな指導なんかぁ…………

（ブラに侵入されて）
ひゃ………そんな所……ダメ……はぁぁん………（はだけないようにブラとブラウス抑えてる）

（すいません、急用で20分ほど落ちます。）
（もしよろしければお待ち頂けると幸いです）


（いつの間にか椅子の背後に回り込み、ゆきの両乳房を両手で無茶苦茶にもみ回している）
（抑えようとするゆきの両腕の下に無理矢理手を押し込み、女子生徒への陵辱を続ける教師）

こんな？こんな指導って、何のことですか？

（教え子である女子高生の巨乳をむさぼり続けながら、それでもとぼけ続ける）

(了解です。待ってます)
ん………はぁぁぁ………（後ろから好きにされて抵抗できずに）

そ……そうよ……

（今戻りました）
（ID変わってますが、ヤマダです）
（今から続き書きますね）

うんうん、ゆきちゃんはやっぱり頭がいいね。
先生にいやらしいってコトされるって分かってて、それでも来たんだよね？

（立場を利用した一方的な性暴力に、無理矢理に合意があったことにしようとする）

ゆきのオッパイは柔らかくておおきいなあなあ…入学式の時から、制服からこぼれ落ちそうなオッパイ、ずっと触りたいと思っていたんだ。

（いやらしい妄想を女子生徒にぶつけながら､手のひらに広がる弾力と柔らかさを存分に味わう）
（そして片手をスカートの中のむっちりとして太腿に伸ばす）

べ………別にそんなつもりは……

はぁぁん……ん……ん…

（スカートに手を伸ばされ）
ひゃ……ダメ……そっちはダメえ…

んん？何がダメなんだ？
（急に声を低くしながら）

先生にいやらしいことしてもらいたくて来たんだろう？
いったい何がダメなんだい？

（抵抗しようとする手を抑え、無理矢理スカートの中に手を伸ばす）
（そしてゆきをおさえつける力とは対照的な微妙な力加減でゆきの恥ずかしい部分を刺激する）

（急に低くなったので少し怯え）ひぃ…………

してほしくなんか……ないですぅ……はぁっぁぁ…………（胸を弄られ、既に濡れてる）

して欲しくないだと？まだそんなこというのか！
先生失望したぞ！！

（右手は激しく乳房をもみしだきながら、左手は繊細な動きでゆきの女陰を探り当てる）

んん？なんだお前！先生が触る前から、もう濡れているのか？

あぁぁぁぁん……ん……はぁぁ……ん…ん………

せ……先生が胸を触り始めてから……ぬ…濡れました…………

うそをつけ！
どうせ授業中からずっと濡れていたんだろう？

（甘酸っぱい香りの愛液に濡れた幼い女性器を、無造作にいじくり回す）

先生が、みんながマジメに授業をしているときに…一人だけいやらしいことを考えていたんだろう？

（スカートは完全にまくり上げられ、後ろから片膝を抱え上げられ、パンツを引きずり下ろされる）
（ゆきの未使用のオマンコがあらわになる）

はぁぁぁん………はぁぁあぁ……（弄繰り回され我慢出来ずに）

そんな……考えてなんか無いですぅ………

（脱がされて、露にされ）
いやぁぁ………………

いやらしい声を出しやがって…
お前みたいな嘘つき女子生徒には、お仕置きが必要だ！

（後ろから覆い被さり、ゆきの手を机につかせる）
（椅子を荒々しく蹴飛ばすと、柔らかい尻肉に硬直した肉棒を押し当てる）

お前にはこの「お仕置き棒」で反省してもらうぞ？

お……お仕置き……？

ひゃ…………（お尻に硬いのが当たり）
ま……まさか……（振り返ると肉棒があり）

いや！や！やめてぇぇ！！

やめて？お前にそんなことを言う権利はないぞ？
（すでに露出した女性器に、黒光りする亀頭を押し当てる）
（腟前庭からは既に糸を引くほどぐっしょりと濡れている）

…そもそも､今やめられて困るのはお前なんじゃないか？

（中年男の口からいやらしい笑みがこぼれる）

ひぃぃ……………

………………（図星を突かれ、何も言えずに顔を真っ赤にした）

（真っ赤になったゆきをいやらしく見つめながら）

うんうん、そういう素直なゆきが大好きだぞ？
（ゆきの色っぽいうなじを後ろからぺろりとなめ上げ）

さて、頂くとするか…

（両手でゆきの腰をがっしりとつかみ、逃げられないように固定する）
（そしてバックから醜悪な黒い棒をメリメリと女子生徒の身体に押し込む）

（うなじを舐められ）ひゃん……………

（腰をつかまれ）いや………いや……

（押し込まれて）
いやぁぁぁぁぁ！！！！

（女子生徒のキツイ腟に極太の使い込まれたペニスを無理矢理押し込んでいく）

んん？いやなのか？こんなにいやらしい汁を垂らしているくせに？
（初めてのはずの男根の侵入は、大量にあふれる愛液で予想外にスムーズに進んでいく）
（しかし亀頭が腟内に収まるところで、強い抵抗を感じた）

おお、やっぱり…処女膜だな？お前、初めてだろ？
（野卑た笑いに教師の唇が歪む）

あぁぁあ………んんぅぅぅ………

は……はぃ………初めてです………

そうか！くくく…
先生がゆきの処女を頂くが、いいんだな？

（右手で乳房をもみしだき、左手で尻と太腿をなでまわしながら、
耳元でささやく教師）

ん……んぁぁ………は………はぃ……どうぞ………

よしよし、いいこだ…！
（言うが早いか、教師は一気に腰をせり出し、ゆきの身体を貫いた）
（ペニスから伝わる柔らかい膣壁の感触と処女膜の適度な抵抗は、中年男に最高ランクの性的快楽を与えた）

ううう…ゆき、いい締りだ…！

（そして汚れを知らなかった女子生徒の身体を、機械的なピストン運動で犯していく）

落ちたようですね。
いいところでしたので、残念です。

続き、もしくはやり直しでも構わないので、お相手再募集です。

電話落ちでした………ごめんなさい……

いいですか？

失礼しました、おられたのですね。
構わないですよ。続きをしましょう。

ごめんなさい。すぐに電話済むと思ったので無言のままで………


>>986
ん………はぁぁぁ……ん…ぁぁん…………（初めての快楽に抵抗できずにいる）

（幼く、しかし欲望のこもったあえぎ声を聞きながら、男性教師はますますペニスを膨張させる）

ハアハアハア…入学式から目をつけてたが…ゆき、やっぱりお前の身体は最高だよ…
（乳房をちぎれるほどもみしだきながら、中年の腰を若い肉体にぶつけ続ける）
（ピストン運動は激しくなり続け、男の興奮は頂点に達しつつあった）

うう…イクぞ、ゆきの中に、全部出すぞ？

あぁぁん………そんなに揉んだらおっぱいが壊れちゃうぅ……ん…………

ひぃ……ダメ……中は…中はダメェ…………

ああん？なんかいったか？
（中出しだけでも避けようとするゆきの心の抵抗にむしろ興奮を深める男）
（そしてペニスを腟奥深く突き立てると、全身をけいれんさせながら射精を開始した。）

お、おおおっ…
（一瞬硬直したペニスから、ドクドクと精液があふれ出す）
（小さなゆきの膣には収まりきらず、白濁液が膣からあふれ出し、ゆきの白い腿を伝う）

ダ………ダメって言ったんです………

あ………いやぁぁぁあ……

う、うう…
（ゆきの若い巨乳に興奮したペニスは、すぐには射精を終えない）
（どくりどくりと精液を出し続け、ゆきの下半身を汚していく）
（1分近い吐出の後、ようやく全てを出し切った）


ハアハアハア…
大部反省したようだな…
でもまだまだ足りないな…

また明日も「反省室」に来るんだぞ？

（犯されて机に伏せたまま）は……はぃ………

くくく…いい子だ…

////

どうでしたかー？気持ちよくなって頂けたでしょうか？
僕は…サイコーでした（笑）

先生？

気持ちよかったです。またしたいです。

よかったー！
僕もまた会いたいです。

良ければ、スレを変えてちょっとお話しませんか？

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