【ロリで】幼な妻との淫らなひととき １０【人妻】
少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢１８歳以下で。リアルさ無視して１６未満でもＯＫ。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にｓａｇｅで
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な長時間の雑談は専用スレで
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき ９【人妻】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281112868/
幼な妻役の方は設定年齢１８歳以下で。リアルさ無視して１６未満でもＯＫ。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にｓａｇｅで
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な長時間の雑談は専用スレで
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき ９【人妻】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281112868/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 21:05:40 ID:k3rGA/x/0
前スレ終わってます。
以下空室
以下空室
3 ：fumi：2010/09/25(土) 21:10:11 ID:O6MYiobsO
誰か来ないかなぁ
4 ：fumi：2010/09/25(土) 21:14:58 ID:O6MYiobsO
落ち
5 ：fumi：2010/09/26(日) 00:12:51 ID:qdhVAceoO
age
6 ：fumi：2010/09/26(日) 00:20:42 ID:qdhVAceoO
居ませんか？
>>6
女の子ですか？
女の子ですか？
8 ：fumi：2010/09/26(日) 00:22:35 ID:qdhVAceoO
♂です
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
10 ：fumi：2010/09/26(日) 00:30:24 ID:qdhVAceoO
落ち
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 00:45:03 ID:pIOLwrhB0
中国、やっぱり日本に謝罪と賠償を要求…「日本、船長を違法拘束し中国の領土と主権を侵害した！」
中国外務省の姜瑜副報道局長は２５日夜、日本の外務省が中国側の謝罪・賠償要求を
拒否する談話を発表したことに対し、「釣魚島とこれに付属する島々（尖閣諸島）は中国固有の領土だ。
日本は中国の領土主権と国民の人権を侵しており、中国側は日本に謝罪と賠償を求める権利を当然持つ」と
反論する談話を発表した。
中国外務省の姜瑜副報道局長は２５日夜、日本の外務省が中国側の謝罪・賠償要求を
拒否する談話を発表したことに対し、「釣魚島とこれに付属する島々（尖閣諸島）は中国固有の領土だ。
日本は中国の領土主権と国民の人権を侵しており、中国側は日本に謝罪と賠償を求める権利を当然持つ」と
反論する談話を発表した。
12 ：まゆみ：2010/09/26(日) 10:13:29 ID:0emMZF8/O
おはよ…
ごめんね、昨日は帰りを待たずに寝ちゃった…
（そっと抱きつく）
ごめんね、昨日は帰りを待たずに寝ちゃった…
（そっと抱きつく）
大丈夫だよ？
俺も帰るの遅かったしね。
(優しく小さな躯抱きしめて
そっと頭撫でてやり)
俺も帰るの遅かったしね。
(優しく小さな躯抱きしめて
そっと頭撫でてやり)
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 10:17:15 ID:9h8DVxj9O
>>12
おれこそ仕事ばかりであまり相手できなくてごめんな
おれこそ仕事ばかりであまり相手できなくてごめんな
よかった…
今日は、何もないんでしょ？
1日こうしていたいな…
だめかな
今日は、何もないんでしょ？
1日こうしていたいな…
だめかな
うん。
今日は仕事休みだから
ずっとこうしてよっか。
(背中に腕廻せば優しく撫でやり
ふわり笑んで､互いの頬寄せ合って)
今日は仕事休みだから
ずっとこうしてよっか。
(背中に腕廻せば優しく撫でやり
ふわり笑んで､互いの頬寄せ合って)
うん。
私がね、お料理が下手だし、胸もまだまだ大きくなりきれないから…
だから、もしかして大人の素敵な女性といっしょだったらって疑っちゃった。
だけど、朝起きて隣にいてくれて、なんだか安心して反省したの
ごめんなさい。
まゆみ、大人になるから。
心も身体も大人になるから。
子供だけど大好きなの。
私がね、お料理が下手だし、胸もまだまだ大きくなりきれないから…
だから、もしかして大人の素敵な女性といっしょだったらって疑っちゃった。
だけど、朝起きて隣にいてくれて、なんだか安心して反省したの
ごめんなさい。
まゆみ、大人になるから。
心も身体も大人になるから。
子供だけど大好きなの。
そっか。
心配かけてごめんな？
(ゆっくり頬離せば､彼女の顔見て優しく笑い)
確かにまゆはまだ子供かもしれない。
でも､こうして結婚したのも
まゆの事が好きだからだよ？
今のままでも十分ね。
心配かけてごめんな？
(ゆっくり頬離せば､彼女の顔見て優しく笑い)
確かにまゆはまだ子供かもしれない。
でも､こうして結婚したのも
まゆの事が好きだからだよ？
今のままでも十分ね。
ありがとう…
あのね、ちょっと待ってて…
（奥の部屋で着替えて）
似合うかな…
（白のいちご柄の下着の上下をつけてくる。面積は小さい）
あのね、ちょっと待ってて…
（奥の部屋で着替えて）
似合うかな…
（白のいちご柄の下着の上下をつけてくる。面積は小さい）
うん？
(そう言って布団から出て行く彼女見ていれば
下着姿になって戻って来て)
ちょっ…寒くないか？
(彼女気遣い乍も､可愛らしい苺柄の下着姿の彼女見て
"可愛いね"と優しく笑って)
俺の為に､買ったのかな？
(そう言って布団から出て行く彼女見ていれば
下着姿になって戻って来て)
ちょっ…寒くないか？
(彼女気遣い乍も､可愛らしい苺柄の下着姿の彼女見て
"可愛いね"と優しく笑って)
俺の為に､買ったのかな？
うん…
買うとき恥ずかしかった。
今も恥ずかしいよ…
（ほとんどおしりは丸見えでもじもじ）
寒くないよ、逆に体が火照っているよ？
（布団にもぐりこみ抱きつく）
買うとき恥ずかしかった。
今も恥ずかしいよ…
（ほとんどおしりは丸見えでもじもじ）
寒くないよ、逆に体が火照っているよ？
（布団にもぐりこみ抱きつく）
ふふっ…そっか。
ありがとうな。
(軽く笑えば彼女の躯優しく抱きしめ
耳元で"愛してるよ"なんて囁いて)
俺も何だかﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたかも。
(そう言って彼女の顔､正面から見つめれば
ゆっくり顔近付けて)
ありがとうな。
(軽く笑えば彼女の躯優しく抱きしめ
耳元で"愛してるよ"なんて囁いて)
俺も何だかﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたかも。
(そう言って彼女の顔､正面から見つめれば
ゆっくり顔近付けて)
大好きなの…
（自分からしがみついてキスをする）
…
（自分からしがみついてキスをする）
…
ん…
俺も､大好きだよ。
(唇重ねながら､甘く囁き
誘うように､彼女の唇に
舌先這わせて)
俺も､大好きだよ。
(唇重ねながら､甘く囁き
誘うように､彼女の唇に
舌先這わせて)
（しろくてふっくらした片方のおっぱいは丸見えだが気づかず）
まゆみと…して…ください…
まゆみを…抱いてください…
まゆみと…して…ください…
まゆみを…抱いてください…
うん…俺もまゆを抱きたい。
胸､見えてるぞ？
(悪戯っぽく笑えば､小さな下着から
露になった真っ白な肌に
そっと指先這わせてみて)
胸､見えてるぞ？
(悪戯っぽく笑えば､小さな下着から
露になった真っ白な肌に
そっと指先這わせてみて)
あっ…
いやん…
（隠そうとしたが触られてしまい、体がびくんとする）
…恥ずかしい
（顔を赤くしながら指の動きを見つめる）
…
（上目遣いで恥ずかしそうにはにかむ）
いやん…
（隠そうとしたが触られてしまい、体がびくんとする）
…恥ずかしい
（顔を赤くしながら指の動きを見つめる）
…
（上目遣いで恥ずかしそうにはにかむ）
今のまゆ､凄く色っぽくて可愛いよ？
(もう一度そっと唇重ね､
両手は控え目な胸､優しく
揉んでやり)
(もう一度そっと唇重ね､
両手は控え目な胸､優しく
揉んでやり)
29 ：美冬：2010/09/26(日) 15:16:09 ID:iFG6v0qHO
お相手してくれる男の人、いないかな。
帰宅してむらむらした旦那さまに…とか、
旦那さま以外だったら、前からつけ狙ってて家にひとりでいるときに…。
お出迎えするのに、旦那さまのすきなえっちな格好をしてたいな…♪
どなたかいらっしゃったらお願いしますっ。
帰宅してむらむらした旦那さまに…とか、
旦那さま以外だったら、前からつけ狙ってて家にひとりでいるときに…。
お出迎えするのに、旦那さまのすきなえっちな格好をしてたいな…♪
どなたかいらっしゃったらお願いしますっ。
>>29
いいですか？
いいですか？
よろしくお願いしますね。
希望は出張から帰ってきた旦那を玄関で迎えて欲しいです。
普段は着ないような短いスカートとセクシーな下着でお出迎えして下さい。
希望は出張から帰ってきた旦那を玄関で迎えて欲しいです。
普段は着ないような短いスカートとセクシーな下着でお出迎えして下さい。
了解です。可愛いですね！こちらはスーツで帰宅します。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
…ん、しょ…。
優斗さん帰ってくるの、今日だよね…っ。
(学校から帰ってきて、ご飯の準備も一通り終わっていて)
(慌ててクローゼットを開けて、どれも生地が薄めの服を取り出すと)
(制服を脱いで、だぼっとしたキャミと、ぎりぎりで下着が見えないくらいのミニスカートに着替えて)
うぅ…すーすー、するっ…。
で、でも、よろこんでもらいたいしっ…。
(鏡の前に立つと、明らかにいつもとは違ってて)
(少し動くだけで、スカートからはすけすけのショーツが見えて)
(顔をうっすら赤く染めてると、インターホンが鳴り)
あっ…。
お、おかえりなさいっ…♪
(ぱたぱたと玄関に向かい、優斗さんを出迎えると)
(勢い余って抱きついてしまって、ゆるゆるのキャミからは胸の谷間が丸見えで)
優斗さん帰ってくるの、今日だよね…っ。
(学校から帰ってきて、ご飯の準備も一通り終わっていて)
(慌ててクローゼットを開けて、どれも生地が薄めの服を取り出すと)
(制服を脱いで、だぼっとしたキャミと、ぎりぎりで下着が見えないくらいのミニスカートに着替えて)
うぅ…すーすー、するっ…。
で、でも、よろこんでもらいたいしっ…。
(鏡の前に立つと、明らかにいつもとは違ってて)
(少し動くだけで、スカートからはすけすけのショーツが見えて)
(顔をうっすら赤く染めてると、インターホンが鳴り)
あっ…。
お、おかえりなさいっ…♪
(ぱたぱたと玄関に向かい、優斗さんを出迎えると)
(勢い余って抱きついてしまって、ゆるゆるのキャミからは胸の谷間が丸見えで)
美冬ただいま。お腹すいた〜
わっ！
(出張から一週間ぶりに自宅帰り、玄関を開けると突然美冬に抱きつかれ、
驚きながらもしっかりと抱きしめて支える)
久しぶりだね…会いたかったよ。ちゅ…
(美冬をきちんと立たせると、頭をポンポンと撫でながら唇にキスする)
(普段部屋では見慣れない格好に少し戸惑いながら、
少し荒くなる息を美冬に悟られないように優しく抱きしめる)
美冬どした？今日は…ずいぶん可愛い格好でお出迎えしてくれるね…？
わっ！
(出張から一週間ぶりに自宅帰り、玄関を開けると突然美冬に抱きつかれ、
驚きながらもしっかりと抱きしめて支える)
久しぶりだね…会いたかったよ。ちゅ…
(美冬をきちんと立たせると、頭をポンポンと撫でながら唇にキスする)
(普段部屋では見慣れない格好に少し戸惑いながら、
少し荒くなる息を美冬に悟られないように優しく抱きしめる)
美冬どした？今日は…ずいぶん可愛い格好でお出迎えしてくれるね…？
ん、っ…。
わたしも、優斗さんに会いたかった…。
(頭を撫でられて、うれしそうにはにかみながら)
(唇にキスされると、恥ずかしそうに目を伏せながら自分からも唇を軽く触れさせて)
(久しぶりに会う優斗さんにどきどきしながら、抱きしめられると抱きしめ返して)
(荒くなる息には気付かないまま、抱きついて優斗さんとの間でふに、と胸がやらかく潰れ)
…？
あ、え、えっと…優斗さんが、こういうの…すきかなって思って…//
(きょとんと優斗さんを見上げながら、首を傾げたけど)
(格好のことだとわかると、少し言い淀んでしまって)
(かわいい、と言われると、うれしそうに微笑んで、顔を埋めるみたいにぎゅっと抱きつき)
(ぴらぴらと揺れるスカートからは、むち、とふとももが見えてて)
わたしも、優斗さんに会いたかった…。
(頭を撫でられて、うれしそうにはにかみながら)
(唇にキスされると、恥ずかしそうに目を伏せながら自分からも唇を軽く触れさせて)
(久しぶりに会う優斗さんにどきどきしながら、抱きしめられると抱きしめ返して)
(荒くなる息には気付かないまま、抱きついて優斗さんとの間でふに、と胸がやらかく潰れ)
…？
あ、え、えっと…優斗さんが、こういうの…すきかなって思って…//
(きょとんと優斗さんを見上げながら、首を傾げたけど)
(格好のことだとわかると、少し言い淀んでしまって)
(かわいい、と言われると、うれしそうに微笑んで、顔を埋めるみたいにぎゅっと抱きつき)
(ぴらぴらと揺れるスカートからは、むち、とふとももが見えてて)
ちゅ…
ん…好きだけど…いきなり我慢出来なくなりそうっていうか。
(服越しに背中からお尻へと手を下ろしていき、
スカートの上から身体を撫でるといつもと違う下着の感触に気付く)
(美冬…すごいえっちい下着つけてるな…)
(息を荒げながら、美冬の反応を伺うようにゆっくりとスカートの中へ手を入れていく)
せっかくご飯まで作って待っててくれたのに、いきなりここでこんな事しちゃっていいのかな…
あーでも、我慢できない。美冬後でゆっくりベッドでも優しくするから言うこと聞いてな…？
(いやらしい格好に興奮が抑えられなくなり、
少し無理やり気味に壁に美冬の背をつけさせ下着越しにあそこを撫でる)
ん…好きだけど…いきなり我慢出来なくなりそうっていうか。
(服越しに背中からお尻へと手を下ろしていき、
スカートの上から身体を撫でるといつもと違う下着の感触に気付く)
(美冬…すごいえっちい下着つけてるな…)
(息を荒げながら、美冬の反応を伺うようにゆっくりとスカートの中へ手を入れていく)
せっかくご飯まで作って待っててくれたのに、いきなりここでこんな事しちゃっていいのかな…
あーでも、我慢できない。美冬後でゆっくりベッドでも優しくするから言うこと聞いてな…？
(いやらしい格好に興奮が抑えられなくなり、
少し無理やり気味に壁に美冬の背をつけさせ下着越しにあそこを撫でる)
んっ、…ひゃ、…がまん…？
(背中に回されてた手が背中を滑って、スカート越しにおしりを撫でると)
(ぴく、と小さく肩を跳ねさせて、戸惑うような期待するみたいな視線を向けて)
ん、…。
(どきどきとしてくるのを感じながらも、スカートの中に優斗さんの手が入ると、)
(ふとももを小さく震わせて、ショーツのサイドで結んであるリボンが揺れてて)
ぁ、ごはん…食べますか…？
…？はい…。
ゆうとさ、っんぅ…。
(優斗さんの言葉にきょとんとしながらも、聞かれると頷いてて)
(いつの間にか壁に背預ける体勢になって、薄いショーツ越しに撫でられると)
(ぴくんと身体が跳ねて、キャミの中でふるんと胸が揺れ)
(恥ずかしそうに口元を押さえながら、優斗さんの方を窺うように見て)
(背中に回されてた手が背中を滑って、スカート越しにおしりを撫でると)
(ぴく、と小さく肩を跳ねさせて、戸惑うような期待するみたいな視線を向けて)
ん、…。
(どきどきとしてくるのを感じながらも、スカートの中に優斗さんの手が入ると、)
(ふとももを小さく震わせて、ショーツのサイドで結んであるリボンが揺れてて)
ぁ、ごはん…食べますか…？
…？はい…。
ゆうとさ、っんぅ…。
(優斗さんの言葉にきょとんとしながらも、聞かれると頷いてて)
(いつの間にか壁に背預ける体勢になって、薄いショーツ越しに撫でられると)
(ぴくんと身体が跳ねて、キャミの中でふるんと胸が揺れ)
(恥ずかしそうに口元を押さえながら、優斗さんの方を窺うように見て)
ん…帰っていきなり身体求めちゃうとか良くないなとか思うけどね…我慢できない…
(身体を押し付けて壁に抑えるようにしながら、グイグイと指を下着の隙間へと押し込んでいく)
ご飯食べるけど…先に美冬ちゃんをたべたいです…
(右手をスカートの中に押し込み、反対の手をキャミの下から胸元へと入れて少し強引に揉みしだく)
ごめんな？美冬がやらしすぎるから悪いんだぞ…
(徐々にあそこが濡れてくるのを指先に感じながら耳元で囁く)
抵抗…しないんだな？後ろ向いてくれるか？立ったまま壁に手を付いて…お尻突き出して…
ここでもう少し続きしたい…
(身体を押し付けて壁に抑えるようにしながら、グイグイと指を下着の隙間へと押し込んでいく)
ご飯食べるけど…先に美冬ちゃんをたべたいです…
(右手をスカートの中に押し込み、反対の手をキャミの下から胸元へと入れて少し強引に揉みしだく)
ごめんな？美冬がやらしすぎるから悪いんだぞ…
(徐々にあそこが濡れてくるのを指先に感じながら耳元で囁く)
抵抗…しないんだな？後ろ向いてくれるか？立ったまま壁に手を付いて…お尻突き出して…
ここでもう少し続きしたい…
ひぁ、ゃ、ぅん、っ…。
優斗、さん…っ…んんっ…//
(壁に押さえられて、止めることが出来ないまま、)
(すけすけのショーツの中に優斗さんの指が侵入してきて、上擦った小さな声を漏らしながら)
(きゅっと優斗さんのスーツを握りしめ、)
っ、ごはん、さめちゃいますっ…ひゃ、ぅっ…？！
んぁ、んんっ…ふ、ぇ…ぁ、んっ…///
(優斗さんの言葉に、かあと真っ赤になりながらも、)
(秘部に触れられると、くぷりと愛液が溢れてきて、強引に胸を揉まれると、甘い声を漏らしはじめて)
ぁ、ぅ…やらし、くない…ですっ…。
っ…うぅ、わかり、ました…ん、こう…ですか…？
(ふるふると恥ずかしそうに首を振るけど、耳元でお願いされると断れなくて)
(ショーツで透けたお尻を向けて、壁に手をつくと振り返り)
優斗、さん…っ…んんっ…//
(壁に押さえられて、止めることが出来ないまま、)
(すけすけのショーツの中に優斗さんの指が侵入してきて、上擦った小さな声を漏らしながら)
(きゅっと優斗さんのスーツを握りしめ、)
っ、ごはん、さめちゃいますっ…ひゃ、ぅっ…？！
んぁ、んんっ…ふ、ぇ…ぁ、んっ…///
(優斗さんの言葉に、かあと真っ赤になりながらも、)
(秘部に触れられると、くぷりと愛液が溢れてきて、強引に胸を揉まれると、甘い声を漏らしはじめて)
ぁ、ぅ…やらし、くない…ですっ…。
っ…うぅ、わかり、ました…ん、こう…ですか…？
(ふるふると恥ずかしそうに首を振るけど、耳元でお願いされると断れなくて)
(ショーツで透けたお尻を向けて、壁に手をつくと振り返り)
ご飯…ごめん。ありがとね。すぐ終わらないかも
(壁に手を付いてお尻を突き出す美冬を眺めながら、お尻の高さまでしゃがみこむ)
こんなやらしい下着穿いて…襲われると思わなかったの？
(スカートを捲り上げ、透けているショーツを明るい玄関で眺めながら意地悪に問いかける)
ちゅ…
(濡れた感触と、いやらしい匂いをいやらしく堪能するように美冬のお尻とあそこにキスする)
美冬感じてる…？下着の紐…解くね。全部見せて
(ゆっくりと下着に手をかける)
俺もすごい勃っちゃった…
(壁に手を付いてお尻を突き出す美冬を眺めながら、お尻の高さまでしゃがみこむ)
こんなやらしい下着穿いて…襲われると思わなかったの？
(スカートを捲り上げ、透けているショーツを明るい玄関で眺めながら意地悪に問いかける)
ちゅ…
(濡れた感触と、いやらしい匂いをいやらしく堪能するように美冬のお尻とあそこにキスする)
美冬感じてる…？下着の紐…解くね。全部見せて
(ゆっくりと下着に手をかける)
俺もすごい勃っちゃった…
美冬さんいないようなので落ちますね。
途中までだったけど、とっても可愛かったです
ありがとうございました。
以下空きです。
途中までだったけど、とっても可愛かったです
ありがとうございました。
以下空きです。
44 ：陽菜：2010/09/26(日) 17:53:32 ID:N0bcCp0oO
淫乱なロリ妻に責められたい義理のお兄さん募集します。
描写できる方希望です。
描写できる方希望です。
お願いします
陽菜さん お願いします
ＮＧはスカグロで
希望としては一方的に責めたり、言葉で罵ったりして欲しいです
できるはんいでかまいませんが
希望としては一方的に責めたり、言葉で罵ったりして欲しいです
できるはんいでかまいませんが
おちます
一方的にとなると、こちらが優人さんに奉仕させたりとかはNGでしょうか？
あと敬語責めで考えてたので、あまり強い言葉で罵れそうもないです…
もしかしたら合わないかな？
あと敬語責めで考えてたので、あまり強い言葉で罵れそうもないです…
もしかしたら合わないかな？
奉仕も大丈夫ですよ
それに敬語責めは大好きです
それに敬語責めは大好きです
ごめんなさい、電話落ちです
54 ：陽菜：2010/09/26(日) 18:33:44 ID:N0bcCp0oO
>>44で募集します。
過度な喘ぎ声はNGでお願いします。
過度な喘ぎ声はNGでお願いします。
電話終わったんですか？
合うようならお願いします
合うようならお願いします
先程はすいません、電話は済みました。
できたら書き出しもらえますか？
合わせて進めますので…
できたら書き出しもらえますか？
合わせて進めますので…
近くまで来たし弟の家に寄るかな
陽菜ちゃんも可愛いし目の保養もかねて
(用事で近くを通りがかり、お土産を持って弟の家を訪ねる)
ピンポーン
久しぶりー
(チャイムをならし中に呼び掛ける)
【こんな感じかな？
弟は出かけて居ないって感じで
合わないと思ったら言ってくださいね】
陽菜ちゃんも可愛いし目の保養もかねて
(用事で近くを通りがかり、お土産を持って弟の家を訪ねる)
ピンポーン
久しぶりー
(チャイムをならし中に呼び掛ける)
【こんな感じかな？
弟は出かけて居ないって感じで
合わないと思ったら言ってくださいね】
はーい！
（チャイムの音に相手が誰かも確認せずに玄関へと駆け）
……あっ、お義兄さん。
いらっしゃい、どうぞ上がってください。
（玄関を開けて義兄の姿を確認すると、笑顔で迎え入れる）
【了解しました。とりあえず、こちらは16歳でいきますね。服装の希望とかありますか？】
（チャイムの音に相手が誰かも確認せずに玄関へと駆け）
……あっ、お義兄さん。
いらっしゃい、どうぞ上がってください。
（玄関を開けて義兄の姿を確認すると、笑顔で迎え入れる）
【了解しました。とりあえず、こちらは16歳でいきますね。服装の希望とかありますか？】
陽菜ちゃん久しぶり
相変わらず可愛いね
はい、これお土産ねー
(お土産のケーキを手渡しながら軽く誉め)
あれ？
今日はあいついないの？
【エプロンとか着けててくれると嬉しいかな】
相変わらず可愛いね
はい、これお土産ねー
(お土産のケーキを手渡しながら軽く誉め)
あれ？
今日はあいついないの？
【エプロンとか着けててくれると嬉しいかな】
ふふっ、おだてても何も出ませんよー。
いつもありがとうございます、ここのケーキ大好きなんですよね。
（ケーキを受け取ると嬉しそうに目を細め）
あぁ、智くんなら今日は接待で遅くなるとか……
ひとりで夕飯も寂しいですし、お義兄さん食べて行きません？
（優人さんの手を取り、上がるよううながす）
【じゃあ、新婚さんが付けてるようなフリフリのエプロンでｗ】
いつもありがとうございます、ここのケーキ大好きなんですよね。
（ケーキを受け取ると嬉しそうに目を細め）
あぁ、智くんなら今日は接待で遅くなるとか……
ひとりで夕飯も寂しいですし、お義兄さん食べて行きません？
（優人さんの手を取り、上がるよううながす）
【じゃあ、新婚さんが付けてるようなフリフリのエプロンでｗ】
でしょ？
いつも言ってるから奮発して買ってきちゃった
(陽菜ちゃんの喜ぶ様子に思わず微笑み)
そっか…
あいつも大変だな
じゃあお言葉に甘えてご馳走になろうかな
(促されるまま上がりこむ)
【可愛らしくて良いですねｗ】
いつも言ってるから奮発して買ってきちゃった
(陽菜ちゃんの喜ぶ様子に思わず微笑み)
そっか…
あいつも大変だな
じゃあお言葉に甘えてご馳走になろうかな
(促されるまま上がりこむ)
【可愛らしくて良いですねｗ】
あっ、その前にお風呂はどうですか？
せっかくだから、たまには泊まって行ってくださいよ。
智くんもそのうち帰ってきますし、その方が喜ぶかも！
（無邪気な笑みを浮かべながら話し、お土産のケーキをテーブルに置くと優人さんに向き直り）
お風呂、こっちです。
お義兄さんがお風呂入ってる間に、お夕飯の仕度も済ませちゃいますね！
着替えは智くんの置いときますから、ごゆっくりどうぞっ。
（少々強引に風呂へと案内し、自分は早々にキッチンへと戻ってしまう）
【動作以外の描写増やせますか？】
せっかくだから、たまには泊まって行ってくださいよ。
智くんもそのうち帰ってきますし、その方が喜ぶかも！
（無邪気な笑みを浮かべながら話し、お土産のケーキをテーブルに置くと優人さんに向き直り）
お風呂、こっちです。
お義兄さんがお風呂入ってる間に、お夕飯の仕度も済ませちゃいますね！
着替えは智くんの置いときますから、ごゆっくりどうぞっ。
（少々強引に風呂へと案内し、自分は早々にキッチンへと戻ってしまう）
【動作以外の描写増やせますか？】
そう？
まあ明日は休みだしたまには良いかな
帰ってきたら説教してやらないとな「こんな可愛い嫁さんほっとくな」ってｗ
(軽く冗談を良いながら泊まりの誘いを受ける
久しぶりの再開にわくわくしながら)
わわっ
じゃあちょっと急だけど先にお風呂もらうね
(案内されるがままついていくが強引さには特に不審に思うこともない)
【頑張ってみます
他にも不満があったら言ってくださいね】
まあ明日は休みだしたまには良いかな
帰ってきたら説教してやらないとな「こんな可愛い嫁さんほっとくな」ってｗ
(軽く冗談を良いながら泊まりの誘いを受ける
久しぶりの再開にわくわくしながら)
わわっ
じゃあちょっと急だけど先にお風呂もらうね
(案内されるがままついていくが強引さには特に不審に思うこともない)
【頑張ってみます
他にも不満があったら言ってくださいね】
……そろそろいいかな？
（リビングに戻って数分、バスルームへと足を運んで優人さんが風呂に入ったことを確認する）
ごめんね、お義兄さん。
でも、陽菜もう我慢できないや……っん、やらしー匂い…
（脱衣所へと入り、優人さんの下着を手に取ると深く息を吸い込み）
（小さく声をもらし、うっとりとした表情を浮かべる）
……お義兄さん、着替え持ってきました。
湯加減どうですか？
（シャツや下着を脱ぎながら風呂場にいる優人さんへ問い掛け）
（すべてを脱ぎ終えると、エプロンだけを身につけて風呂の扉を開ける）
【わがまま言ってすいません。ありがとうございます】
（リビングに戻って数分、バスルームへと足を運んで優人さんが風呂に入ったことを確認する）
ごめんね、お義兄さん。
でも、陽菜もう我慢できないや……っん、やらしー匂い…
（脱衣所へと入り、優人さんの下着を手に取ると深く息を吸い込み）
（小さく声をもらし、うっとりとした表情を浮かべる）
……お義兄さん、着替え持ってきました。
湯加減どうですか？
（シャツや下着を脱ぎながら風呂場にいる優人さんへ問い掛け）
（すべてを脱ぎ終えると、エプロンだけを身につけて風呂の扉を開ける）
【わがまま言ってすいません。ありがとうございます】
ふふーん
いい湯だなー♪
(陽菜が入ってきたことにも気づかず呑気に風呂に入っている)
(陽菜から声を掛けられやっと気づき)
ああ陽菜ちゃん
ありがとうね
とってもいい湯だよ
(扉が開いたことに気づき驚いて目をやると裸にエプロンだけの陽菜が)
ひっ陽菜ちゃん!?
どうしたの!?
【大丈夫ですよー】
いい湯だなー♪
(陽菜が入ってきたことにも気づかず呑気に風呂に入っている)
(陽菜から声を掛けられやっと気づき)
ああ陽菜ちゃん
ありがとうね
とってもいい湯だよ
(扉が開いたことに気づき驚いて目をやると裸にエプロンだけの陽菜が)
ひっ陽菜ちゃん!?
どうしたの!?
【大丈夫ですよー】
ごめんなさい、やっぱり合わないです…
ここまでお相手していただいたのに申し訳ないです。
ここまでお相手していただいたのに申し訳ないです。
あらら
力不足でごめんなさい
落ちますね
力不足でごめんなさい
落ちますね
すいませんでした。
私も落ちます。
以下空室
私も落ちます。
以下空室
両親の都合で小学生にもかかわらず、(事実上)結婚してしまった｡
最初はぎこちない夫婦生活だったが､優しい旦那さまとも打ち解け､最近は一緒にベッドに潜り込んでイチャイチャじゃれつきながら寝ている｡
どうやら旦那さまは女の子を虐めるのが好きなようだが､まだそんな素振りは見せず小学生のお嫁さんを子猫のように可愛がっている｡
まだエッチはしていなかったものの､ある晩ついに旦那さまが…
みたいなシチュでお相手いただけるMな女の子募集します。
あんまり激しくはならなそうなシチュですが、こちらのNGは大スカぐらい｡
子猫のような女の子いないかな？
最初はぎこちない夫婦生活だったが､優しい旦那さまとも打ち解け､最近は一緒にベッドに潜り込んでイチャイチャじゃれつきながら寝ている｡
どうやら旦那さまは女の子を虐めるのが好きなようだが､まだそんな素振りは見せず小学生のお嫁さんを子猫のように可愛がっている｡
まだエッチはしていなかったものの､ある晩ついに旦那さまが…
みたいなシチュでお相手いただけるMな女の子募集します。
あんまり激しくはならなそうなシチュですが、こちらのNGは大スカぐらい｡
子猫のような女の子いないかな？
>>69
で募集中です。
で募集中です。
>>70
私でも大丈夫ですか？
私でも大丈夫ですか？
カメラを片手に美凪を玩具にしながら､その動画を寝室の大型モニターに映し出して美凪に見せつけ…みたいな感じかな？
NGが無かったけど、何してもいいって事でいいのかなw
美凪さんの年齢や体型､身長教えてほしいな｡
実業家のお嫁さんだから、服装はネグリジェ？バスローブ？かな。
俺は何歳くらいの旦那さまがいいですか？
良ければ次から書き出してみますね
NGが無かったけど、何してもいいって事でいいのかなw
美凪さんの年齢や体型､身長教えてほしいな｡
実業家のお嫁さんだから、服装はネグリジェ？バスローブ？かな。
俺は何歳くらいの旦那さまがいいですか？
良ければ次から書き出してみますね
>>74
はいーNGは大スカや暴力くらいなものだから大丈夫です。呼び方は旦那様ご主人様どちらにしましょうか？ｗ
こちらは8〜10歳くらいのお嬢様で清楚な感じの少女です。
可愛らしいパジャマかレースやフリルがついたネグリジェで･･･
はいーNGは大スカや暴力くらいなものだから大丈夫です。呼び方は旦那様ご主人様どちらにしましょうか？ｗ
こちらは8〜10歳くらいのお嬢様で清楚な感じの少女です。
可愛らしいパジャマかレースやフリルがついたネグリジェで･･･
(呼び方は名前でお願いします｡最後には違う呼び方にさせると思いますがw
暴力っていうのは殴る蹴るかな？さすがにそれは楽しくないからしませんが、お尻叩いたりは…駄目？
体型は華奢な感じかな？それともむっちりな感じ？
下は…生えてなさそうだねw
できれば、色白設定でお願いしたいな。
俺のキャラへの希望がないですが…好きに決めちゃっていい？)
(週末の夜のベッドの中｡
あどけない美少女に腕枕しながら､優しい笑顔で微笑みかけ､ゆっくりと髪を撫でる)
週末､終わっちゃったね…美凪､デートの時はしゃぎすぎだよ？
遊園地､もう連れていかないぞw
(優しくからかうようにささやきながら､小さな唇にそっと口づけし)
明日からは小学校に会社だね…転校して１ヶ月か、もう学校には慣れたかい？
(美凪の耳たぶを甘噛しながら､薄いレース生地のネグリジェの上から小さな胸を優しく撫でる)
明日からまた、こうやって美凪とイチャイチャするの我慢する日々が始まる…憂鬱だw
暴力っていうのは殴る蹴るかな？さすがにそれは楽しくないからしませんが、お尻叩いたりは…駄目？
体型は華奢な感じかな？それともむっちりな感じ？
下は…生えてなさそうだねw
できれば、色白設定でお願いしたいな。
俺のキャラへの希望がないですが…好きに決めちゃっていい？)
(週末の夜のベッドの中｡
あどけない美少女に腕枕しながら､優しい笑顔で微笑みかけ､ゆっくりと髪を撫でる)
週末､終わっちゃったね…美凪､デートの時はしゃぎすぎだよ？
遊園地､もう連れていかないぞw
(優しくからかうようにささやきながら､小さな唇にそっと口づけし)
明日からは小学校に会社だね…転校して１ヶ月か、もう学校には慣れたかい？
(美凪の耳たぶを甘噛しながら､薄いレース生地のネグリジェの上から小さな胸を優しく撫でる)
明日からまた、こうやって美凪とイチャイチャするの我慢する日々が始まる…憂鬱だw
>>76
(スパンキング大丈夫ですー。色白でぷにぷにして華奢な感じですｗ
将樹さんキャラは自分のお好きなようにｗ)
(将樹さんと一緒に暮らすようになってあまり日もたっていないが順調に幸せな生活をしていた二人)
(今日の遊園地デートに遊び疲れスヤスヤ寝息を立てながら寝ている)
将樹さん･･･だぁいすき････ずっとずっと･･･
(何やら寝言を言いながら可愛らしい寝顔で将樹さんとの二人専用ベットで寝ている)
(スパンキング大丈夫ですー。色白でぷにぷにして華奢な感じですｗ
将樹さんキャラは自分のお好きなようにｗ)
(将樹さんと一緒に暮らすようになってあまり日もたっていないが順調に幸せな生活をしていた二人)
(今日の遊園地デートに遊び疲れスヤスヤ寝息を立てながら寝ている)
将樹さん･･･だぁいすき････ずっとずっと･･･
(何やら寝言を言いながら可愛らしい寝顔で将樹さんとの二人専用ベットで寝ている)
(あぅー･･･寝ちゃってますがまだ起きてベッドでいちゃついている感じに訂正します)
えへへ♪今日は楽しかったですね♪
んー･･･ちゅっ･･･
(ベッドに入りながら将樹さんの腕に抱かれ甘えている)
にゃっ･･･もう将樹さんったらエッチぃ･･･変な所触っちゃめっです!
(小さな胸を撫でられ恥ずかしそうにして指を立てる)
えへへ♪今日は楽しかったですね♪
んー･･･ちゅっ･･･
(ベッドに入りながら将樹さんの腕に抱かれ甘えている)
にゃっ･･･もう将樹さんったらエッチぃ･･･変な所触っちゃめっです!
(小さな胸を撫でられ恥ずかしそうにして指を立てる)
(可愛い設定ありがとうございますw
俺は実業家一族の跡取り御曹司だけど､大学卒業したあと他の企業グループに修行に行ってる20代前半､長身で優しい雰囲気で)
(いつのまにか､腕枕をされながら俺にしがみついて､あどけない寝顔ですやすや寝息をたてている美凪｡
可愛い寝言に優しい笑顔を浮かべ、美凪に軽く唇を重ねる。
ふと、いたずら心がおき､美凪と一緒に暮らす事になってから準備したものの､まだ一度も使っていない道具を入れた棚に手を伸ばし､子供用の手枷と足枷を取り出す｡
美凪を起こさないように注意しながら､美凪の華奢な両手首と両足首に枷を嵌めると､両手を後ろ手にして手枷の金具を繋ぎ､美凪を後ろ手に拘束する)
さて、どこまでやったら、起きるかな、美凪…
(すやすや眠る美凪の身体を背後から優しく抱き締めると、ネグリジェの中に手を潜り込ませ､小さな胸を優しく擦るように撫でまわしながら､反対の手を下に伸ばして下着の上から幼い割れ目をそっと擦りあげる)
俺は実業家一族の跡取り御曹司だけど､大学卒業したあと他の企業グループに修行に行ってる20代前半､長身で優しい雰囲気で)
(いつのまにか､腕枕をされながら俺にしがみついて､あどけない寝顔ですやすや寝息をたてている美凪｡
可愛い寝言に優しい笑顔を浮かべ、美凪に軽く唇を重ねる。
ふと、いたずら心がおき､美凪と一緒に暮らす事になってから準備したものの､まだ一度も使っていない道具を入れた棚に手を伸ばし､子供用の手枷と足枷を取り出す｡
美凪を起こさないように注意しながら､美凪の華奢な両手首と両足首に枷を嵌めると､両手を後ろ手にして手枷の金具を繋ぎ､美凪を後ろ手に拘束する)
さて、どこまでやったら、起きるかな、美凪…
(すやすや眠る美凪の身体を背後から優しく抱き締めると、ネグリジェの中に手を潜り込ませ､小さな胸を優しく擦るように撫でまわしながら､反対の手を下に伸ばして下着の上から幼い割れ目をそっと擦りあげる)
(ありゃ、訂正に気づかずに書いちゃいました。ごめんなさい…
どちらが美凪さんの好みの展開かな？)
どちらが美凪さんの好みの展開かな？)
(いえー。では寝てる私に悪戯してくださいねｗ起きるタイミングはどうしましょ？)
ふぅ･･･すーすー･･･
(可愛らしい寝顔で将樹さんが悪戯している事も知らずに寝ている美凪。その寝顔は幸せそうだ)
将樹さん･･･大好き･･･
(隣にいる将樹さんにぎゅっと抱きついてくる)
(手枷で拘束されているとも知らずに･･･)
ふぅ･･･すーすー･･･
(可愛らしい寝顔で将樹さんが悪戯している事も知らずに寝ている美凪。その寝顔は幸せそうだ)
将樹さん･･･大好き･･･
(隣にいる将樹さんにぎゅっと抱きついてくる)
(手枷で拘束されているとも知らずに･･･)
(はい、すやすや何も知らずに安心して寝ている美凪を心行くまで玩具にしてあげますね。
起きるタイミングはお任せします。さすがにここまでやられたら起きちゃうなって所でw
リアの美凪さんは何時頃に寝ますか？お互いにのんびりやさんみたいなので、最後まで出来ないかもw)
(華奢な両手を後ろ手に拘束され、小さな胸や幼い割れ目を優しく撫でまわされながら､安心しきってあどけない寝顔を見せている美凪｡
ネグリジェの中に潜り込ませた手でプニプニの肌触りを楽しむように小さな胸を優しく撫でまわしながら、反対の手で幼い割れ目をゆっくり何度も擦りあげる)
まだ起きないんだね、美凪…それじゃ、これで…
(腕の中の美凪をいとおしむように優しい口調でつぶやくと、棚に手を伸ばし､両手に小さなローターを取る。
ローターの振動を弱にすると、ネグリジェの薄いレース生地の上から小さな乳首にローターを押しあて)
早く起きないと、もっといたずらしちゃうよ、美凪｡
こんな風に、ね｡
(美凪の耳たぶを甘噛しながら優しい口調でささやくと、もう一つの弱にしたローターを下着の上から幼い割れ目に押しあて､ゆっくりと動かす)
起きるタイミングはお任せします。さすがにここまでやられたら起きちゃうなって所でw
リアの美凪さんは何時頃に寝ますか？お互いにのんびりやさんみたいなので、最後まで出来ないかもw)
(華奢な両手を後ろ手に拘束され、小さな胸や幼い割れ目を優しく撫でまわされながら､安心しきってあどけない寝顔を見せている美凪｡
ネグリジェの中に潜り込ませた手でプニプニの肌触りを楽しむように小さな胸を優しく撫でまわしながら、反対の手で幼い割れ目をゆっくり何度も擦りあげる)
まだ起きないんだね、美凪…それじゃ、これで…
(腕の中の美凪をいとおしむように優しい口調でつぶやくと、棚に手を伸ばし､両手に小さなローターを取る。
ローターの振動を弱にすると、ネグリジェの薄いレース生地の上から小さな乳首にローターを押しあて)
早く起きないと、もっといたずらしちゃうよ、美凪｡
こんな風に、ね｡
(美凪の耳たぶを甘噛しながら優しい口調でささやくと、もう一つの弱にしたローターを下着の上から幼い割れ目に押しあて､ゆっくりと動かす)
さすがに落ちちゃいましたよね…残念です。
下手でごめんなさい｡
以下空室です。
下手でごめんなさい｡
以下空室です。
84 ：陽菜：2010/09/27(月) 18:21:55 ID:pV8XGVzcO
お相手良いですか？
ロリで巨乳だと嬉しいです…
ロリで巨乳だと嬉しいです…
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 18:24:47 ID:YiEA9HKTO
>>84
お相手よろしいですか?
お相手よろしいですか?
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 18:25:54 ID:YiEA9HKTO
あらら････
では、おち。
では、おち。
>>84
お相手をお願いできないでしょうか。
お相手をお願いできないでしょうか。
>>86
先に声かけてくれた方がいたので、今回はごめんなさい。
先に声かけてくれた方がいたので、今回はごめんなさい。
了解です。
舐める以上のことでも大丈夫ですw
家以外の場所（屋外とか）でも興奮するかな、と思ったんですが…
難しそうならどちらかの家で良いですよ。
舐める以上のことでも大丈夫ですw
家以外の場所（屋外とか）でも興奮するかな、と思ったんですが…
難しそうならどちらかの家で良いですよ。
了解しましたｗ
屋外は苦手なので、家で大丈夫ですか？
大志さんは独身で、両親と弟夫婦と同居中。
両親と旦那さんは外出中で二人きりという設定はどうでしょう？
屋外は苦手なので、家で大丈夫ですか？
大志さんは独身で、両親と弟夫婦と同居中。
両親と旦那さんは外出中で二人きりという設定はどうでしょう？
わかりました！その設定でいきますね。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
ありがとうございます。
書き出すので少々お待ちをー…
書き出すので少々お待ちをー…
（キッチンに立ち、手際よく夕食の準備をする陽菜）
（今日は帰りが遅くなってしまい、着替える時間を惜しんで制服の上からエプロンをまとっている）
今日はお義兄さんと二人きりなんだっけ……
（ちらりと後ろを振り返り、ソファーでくつろぐ大志さんを眺め）
ちょっとくらい遊んでもいいよね？
（怪しい笑みを浮かべると、コンロの火を止めて大志さんへと歩み寄り）
……お義兄さん、相談があるんですけど。
（隣に腰掛けると、なにやら深刻そうな顔で大志さんを見つめ）
（今日は帰りが遅くなってしまい、着替える時間を惜しんで制服の上からエプロンをまとっている）
今日はお義兄さんと二人きりなんだっけ……
（ちらりと後ろを振り返り、ソファーでくつろぐ大志さんを眺め）
ちょっとくらい遊んでもいいよね？
（怪しい笑みを浮かべると、コンロの火を止めて大志さんへと歩み寄り）
……お義兄さん、相談があるんですけど。
（隣に腰掛けると、なにやら深刻そうな顔で大志さんを見つめ）
ふぅ…まだこんな時間か…
（ソファーに座って、読んでいた本を閉じると）
（ちらっとキッチンに目を向けるが、陽菜と二人っきりということでどうにも落ち着かない様子でいる）
ん…何？陽菜さん…相談なら、聴くけど。
（深刻そうな顔をした陽菜が隣に座ると、少し緊張した様子で）
（見つめられると、照れくさそうに目を反らしてしまう）
（ソファーに座って、読んでいた本を閉じると）
（ちらっとキッチンに目を向けるが、陽菜と二人っきりということでどうにも落ち着かない様子でいる）
ん…何？陽菜さん…相談なら、聴くけど。
（深刻そうな顔をした陽菜が隣に座ると、少し緊張した様子で）
（見つめられると、照れくさそうに目を反らしてしまう）
（落ち着かない様子で視線を逸らす大志さんに、加虐心が煽られるのを感じつつ口を開き）
こんなこと、お義兄さんに聞くのもどうかと思うんだけど…
その…男の人ってエッチのとき、どうしたら喜んでくれるのかなって…思って…
（恥ずかしそうに頬を赤らめ、大志さんの方をちらちらと見ながら話し出し）
……あの、何でもいいので教えてもらえませんか？
（大志さんの手に自分の手を重ね、懇願するような瞳を向ける）
こんなこと、お義兄さんに聞くのもどうかと思うんだけど…
その…男の人ってエッチのとき、どうしたら喜んでくれるのかなって…思って…
（恥ずかしそうに頬を赤らめ、大志さんの方をちらちらと見ながら話し出し）
……あの、何でもいいので教えてもらえませんか？
（大志さんの手に自分の手を重ね、懇願するような瞳を向ける）
いや、いいよ…何でも言ってください。
（顔を赤らめる陽菜さんを落ち着かない様子で見ながら）
…え？！エッチのとき…って…
（意外な相談に思わず声を大きくしてしまう）
（同時に手を重ねられ、見つめられると鼓動が高まり）
い、いや、そんなこと…俺に聞くようなことじゃ、無いですよっ…
（顔を赤くしながらまた目を反らし、少し混乱しながら言う）
（顔を赤らめる陽菜さんを落ち着かない様子で見ながら）
…え？！エッチのとき…って…
（意外な相談に思わず声を大きくしてしまう）
（同時に手を重ねられ、見つめられると鼓動が高まり）
い、いや、そんなこと…俺に聞くようなことじゃ、無いですよっ…
（顔を赤くしながらまた目を反らし、少し混乱しながら言う）
……ふふっ、敬語になってますよ？
（重ねた手を撫でるようにして、ゆっくりと動かし）
（混乱している大志さんを見て、思わず笑みがこぼれる）
じゃあ、お義兄さんでいろいろ練習させてください。
お義兄さんはじっとしててくれればいいですから……ね？
（先程までのしおらしさは消え、悪戯っ子のような笑みを浮かべながら大志さんに跨がり）
（耳元に唇を寄せて囁きながら、胸の突起あたりを指で撫でる）
どこが気持ちいいのか教えてくださいね？
（吐息混じりに言うと、耳たぶに舌を這わせて甘噛みし）
（重ねた手を撫でるようにして、ゆっくりと動かし）
（混乱している大志さんを見て、思わず笑みがこぼれる）
じゃあ、お義兄さんでいろいろ練習させてください。
お義兄さんはじっとしててくれればいいですから……ね？
（先程までのしおらしさは消え、悪戯っ子のような笑みを浮かべながら大志さんに跨がり）
（耳元に唇を寄せて囁きながら、胸の突起あたりを指で撫でる）
どこが気持ちいいのか教えてくださいね？
（吐息混じりに言うと、耳たぶに舌を這わせて甘噛みし）
い、いや…あ、ごめん…
え、練習って…ち、ちょっとっ…や、やめ…ぁっ…
（混乱したまま陽菜に跨がられると、それだけで興奮してきてしまい）
（耳元で囁かれながら服越しに胸を触られると、小さく声をあげてしまう）
ち、ちょっと…まずいって、こんなこと…
（耳を責められる度に震える様にぴくっと動きながら、顔を真っ赤にして小さな声で言う）
え、練習って…ち、ちょっとっ…や、やめ…ぁっ…
（混乱したまま陽菜に跨がられると、それだけで興奮してきてしまい）
（耳元で囁かれながら服越しに胸を触られると、小さく声をあげてしまう）
ち、ちょっと…まずいって、こんなこと…
（耳を責められる度に震える様にぴくっと動きながら、顔を真っ赤にして小さな声で言う）
ん……どうしてですか？
陽菜の練習相手になるの、嫌？
（耳から唇を離し、向き合う体勢になって大志さんを真っすぐに見つめ）
（乗り気でない大志さんに少々不満げな表情を浮かべ、布越しに乳首を引っ掻いてみせる）
顔真っ赤にしてピクピクしてるくせに、嫌だなんて言いませんよね？
（互いの股間が重なるように腰を前に突き出し、ゆっくりと腰を動かす）
（短いスカートからは白い太腿がのぞき、動く度に下着が見えそうになり）
陽菜の練習相手になるの、嫌？
（耳から唇を離し、向き合う体勢になって大志さんを真っすぐに見つめ）
（乗り気でない大志さんに少々不満げな表情を浮かべ、布越しに乳首を引っ掻いてみせる）
顔真っ赤にしてピクピクしてるくせに、嫌だなんて言いませんよね？
（互いの股間が重なるように腰を前に突き出し、ゆっくりと腰を動かす）
（短いスカートからは白い太腿がのぞき、動く度に下着が見えそうになり）
い、いやではないけどっ…やっぱり、義兄妹なんだからっ…
（乳首を撫でられ、くすぐったそうにしながら言うが）
あっ…い、いや…そこは、そのっ…
はぁ、はぁ…あぁっ…
（ズボン越しに漲っている膨らみに股間が押し付けられ、ビクビク動かしながら）
（興奮を煽るように下着や太ももが目に入って慌てて目を閉じ、喘いでしまう）
（乳首を撫でられ、くすぐったそうにしながら言うが）
あっ…い、いや…そこは、そのっ…
はぁ、はぁ…あぁっ…
（ズボン越しに漲っている膨らみに股間が押し付けられ、ビクビク動かしながら）
（興奮を煽るように下着や太ももが目に入って慌てて目を閉じ、喘いでしまう）
嫌じゃないなら、いいじゃないですか…
ここだって、こんなに…硬く…っ
（敏感な反応を見せる大志さんを愉しそうに見つめながら、腰を上下に動かし）
（下着越しに感じる股間が硬さを増していく感触に、徐々に濡れ始め）
目閉じちゃダメ……ほら、ちゃんと見てください。
（エプロンとスカートを捲り、白い清楚な下着を露にさせ）
（互いの股間が擦れ合う様を見せつけるように腰を動かす）
あっ…ぁ……陽菜は、きもちい…ですよ…っ
お義兄さんは……んっ、きもちいいですか？
（頬を上気させ、濡れた瞳で大志さんを見つめる）
ここだって、こんなに…硬く…っ
（敏感な反応を見せる大志さんを愉しそうに見つめながら、腰を上下に動かし）
（下着越しに感じる股間が硬さを増していく感触に、徐々に濡れ始め）
目閉じちゃダメ……ほら、ちゃんと見てください。
（エプロンとスカートを捲り、白い清楚な下着を露にさせ）
（互いの股間が擦れ合う様を見せつけるように腰を動かす）
あっ…ぁ……陽菜は、きもちい…ですよ…っ
お義兄さんは……んっ、きもちいいですか？
（頬を上気させ、濡れた瞳で大志さんを見つめる）
ぐっ…そ、そんなにしたら…んはぁあっ…
（ギンギンに勃起した太く長いちんぽが、苦しそうにジャージのズボンを押し上げていて）
（自ら腰を動かしてしまい、形がくっきりと浮かび上がった膨らみが陽菜の下着を押し上げていく）
くぅっ…そんな…んはぁっ…
はぁ、はぁ…すごい…擦れてっ…はぁ、はぁ…き、気持ち…いいっ…
（白い下着と股間が擦れる様子を見ながら、折れた様に言ってしまう）
（ギンギンに勃起した太く長いちんぽが、苦しそうにジャージのズボンを押し上げていて）
（自ら腰を動かしてしまい、形がくっきりと浮かび上がった膨らみが陽菜の下着を押し上げていく）
くぅっ…そんな…んはぁっ…
はぁ、はぁ…すごい…擦れてっ…はぁ、はぁ…き、気持ち…いいっ…
（白い下着と股間が擦れる様子を見ながら、折れた様に言ってしまう）
これ、きもちいいんだ？
ふぅん……そっか。
（苦しげにテントを張っている股間を満足そうに見つめ、大志さんから一度離れる）
（けだるそうな表情で大志さんの目の前に立ち、ショーツだけを脱いで床に放り）
お義兄さん、こういうのは好きですか？
（おもむろにスカートを捲り上げると、綺麗に毛の剃られた恥丘が露に）
（そこへ自らの手を滑らせ、割れ目を音を立てて愛撫する）
……ほら、お義兄さんのおちんちん見せてくださいよ。
見せっこしましょう？
（背後にあるテーブルへ腰を下ろし、秘部が見えるように足を広げ）
（濡れそぼったそこを見せつけるように触ってみせる）
ふぅん……そっか。
（苦しげにテントを張っている股間を満足そうに見つめ、大志さんから一度離れる）
（けだるそうな表情で大志さんの目の前に立ち、ショーツだけを脱いで床に放り）
お義兄さん、こういうのは好きですか？
（おもむろにスカートを捲り上げると、綺麗に毛の剃られた恥丘が露に）
（そこへ自らの手を滑らせ、割れ目を音を立てて愛撫する）
……ほら、お義兄さんのおちんちん見せてくださいよ。
見せっこしましょう？
（背後にあるテーブルへ腰を下ろし、秘部が見えるように足を広げ）
（濡れそぼったそこを見せつけるように触ってみせる）
はぁ、はぁ…
（興奮しきった表情でいると、身体を離されて）
ぁ…凄い…いやらしいね…
（陽菜がオナニーする様子を見ると、我慢できずにズボンとパンツを脱いで）
ああ…これでいいかな？
（そのまま脚をM字に開き、勃起しきった長いちんぽはまっすぐ上を向いて）
（尻穴まで見せつける様にしながら、ちんぽを握り扱き始める）
（興奮しきった表情でいると、身体を離されて）
ぁ…凄い…いやらしいね…
（陽菜がオナニーする様子を見ると、我慢できずにズボンとパンツを脱いで）
ああ…これでいいかな？
（そのまま脚をM字に開き、勃起しきった長いちんぽはまっすぐ上を向いて）
（尻穴まで見せつける様にしながら、ちんぽを握り扱き始める）
んぁ……お義兄さんも、すごく…いやらしいですよ？
お尻の穴までっ…まる見えで……そんなに見て欲しいんですか？
（クリを捏ねくり回しながら、おちんちんを扱く大志さんを見つめ）
おちんちん、おっきいんですね…っ、そんなに…硬くして……淫乱なんだ…？
（そそり立つおちんちんにくぎ付けになりながら、中に指を二本入れて掻き回し）
ひぁ…あっ……んんっ、そろそろ、練習再開しましょうか…
……お義兄さん、テーブルに乗って四つん這いになってください。
（一呼吸置いてテーブルから下りると、今度は大志さんにそこへ乗るよう指示し）
シャツも脱いでくださいね？
お尻の穴までっ…まる見えで……そんなに見て欲しいんですか？
（クリを捏ねくり回しながら、おちんちんを扱く大志さんを見つめ）
おちんちん、おっきいんですね…っ、そんなに…硬くして……淫乱なんだ…？
（そそり立つおちんちんにくぎ付けになりながら、中に指を二本入れて掻き回し）
ひぁ…あっ……んんっ、そろそろ、練習再開しましょうか…
……お義兄さん、テーブルに乗って四つん這いになってください。
（一呼吸置いてテーブルから下りると、今度は大志さんにそこへ乗るよう指示し）
シャツも脱いでくださいね？
ち、っちがっ…こ、これはぁ…
（指摘されても体勢を変えず、ギンギンのちんぽを荒々しく激しく扱いて）
はぁ、はぁ…っくぅ…い、淫乱だなんて、そんなことは…っく…
（見せつける様に裏筋をくすぐり、快感を高めていって）
れ、練習…？わかった…こ、こうかな…
（シャツも脱ぐと、流石に恥ずかしそうな顔をするが）
（これからされることへの期待が高まってしまい、そのままテーブルにのり）
こ、こうかな…？
（ぎんぎんのちんぽと尻穴を向ける様に、四つん這いになる）
（指摘されても体勢を変えず、ギンギンのちんぽを荒々しく激しく扱いて）
はぁ、はぁ…っくぅ…い、淫乱だなんて、そんなことは…っく…
（見せつける様に裏筋をくすぐり、快感を高めていって）
れ、練習…？わかった…こ、こうかな…
（シャツも脱ぐと、流石に恥ずかしそうな顔をするが）
（これからされることへの期待が高まってしまい、そのままテーブルにのり）
こ、こうかな…？
（ぎんぎんのちんぽと尻穴を向ける様に、四つん這いになる）
おちます
１０歳のロリ妻の旦那様募集します。
ギャップ萌えなので、高身長で２０代後半くらいの方お願いします。
結婚して半年、毎晩エッチな事を教え込まれて、今やエッチ大好きな状態です。
こちら金髪碧眼のロリ妻ですが、旦那様は普通に日本人の方で。
いろいろ条件出しすぎですが、よろしくお願いします。
ギャップ萌えなので、高身長で２０代後半くらいの方お願いします。
結婚して半年、毎晩エッチな事を教え込まれて、今やエッチ大好きな状態です。
こちら金髪碧眼のロリ妻ですが、旦那様は普通に日本人の方で。
いろいろ条件出しすぎですが、よろしくお願いします。
114 ：シェリル：2010/09/28(火) 22:35:01 ID:KDEwUn2b0
あげ忘れです。
>>113募集です
>>113募集です
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:36:36 ID:E4oUPZYtO
お相手よろしいですか？
>>114いかがですか？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:38:49 ID:fhn/MaBsO
10さいでは結婚できませんがなにか？
おち
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:40:48 ID:90OCtPI9O
>>117
あくまでも、仮想の世界です。
あくまでも、仮想の世界です。
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:41:13 ID:bO8mmaOO0
>>117
ヒント【事実婚】
ヒント【事実婚】
115さんよろしくお願いします。
116さん、次回機会があればよろしくお願いします。
寝室で、115さんがベッドの上で仕事の資料に目を通しているところに声をかける…という
感じではじめたいです。
書き始めお願いできますか？
希望、ＮＧあれば教えてください。
結婚は言葉のあやですから……誤解を招くようでしたらごめんなさい。
116さん、次回機会があればよろしくお願いします。
寝室で、115さんがベッドの上で仕事の資料に目を通しているところに声をかける…という
感じではじめたいです。
書き始めお願いできますか？
希望、ＮＧあれば教えてください。
結婚は言葉のあやですから……誤解を招くようでしたらごめんなさい。
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:42:05 ID:fhn/MaBsO
ヒントヒントヒント
ばっかじゃなかろかルンバ！
ばっかじゃなかろかルンバ！
>>121
（こちらこそ、よろしくお願いします。
了解しました。こちらからの希望は特にありません。
シェリルさんも、他に希望などあれば気軽に言ってください。
では、書き出しますね）
っと、これがこうで……
（寝室のベッドの縁に腰掛け、何やら仕事の資料に目を落としている）
（部屋着を着た、178センチくらいで細身の26歳といったところ）
（こちらこそ、よろしくお願いします。
了解しました。こちらからの希望は特にありません。
シェリルさんも、他に希望などあれば気軽に言ってください。
では、書き出しますね）
っと、これがこうで……
（寝室のベッドの縁に腰掛け、何やら仕事の資料に目を落としている）
（部屋着を着た、178センチくらいで細身の26歳といったところ）
（できれば、優しくて甘々な感じだと嬉しいですー）
（外見は、金髪ロングで就寝用にみつあみ中。
フリル付の白ネグリジェと、お揃いのパンツ着用です）
（お風呂入って顔を洗って、寝る準備万端で寝室へ入ってくる）
（いつもお仕事忙しそうな晃さん、またお仕事してる…と思いながらベッドの反対側から上がって
背中に回り込む。大きな背中越しに資料を覗いて）
晃サン。また難しいお仕事してるノ？
んー…難しくて何書いテるのかわかんないよ…
（晃さんの肩に顎置いて、この年齢では全く理解できない資料に、ぎゅっと眉間にしわを寄せる）
（外見は、金髪ロングで就寝用にみつあみ中。
フリル付の白ネグリジェと、お揃いのパンツ着用です）
（お風呂入って顔を洗って、寝る準備万端で寝室へ入ってくる）
（いつもお仕事忙しそうな晃さん、またお仕事してる…と思いながらベッドの反対側から上がって
背中に回り込む。大きな背中越しに資料を覗いて）
晃サン。また難しいお仕事してるノ？
んー…難しくて何書いテるのかわかんないよ…
（晃さんの肩に顎置いて、この年齢では全く理解できない資料に、ぎゅっと眉間にしわを寄せる）
（甘々了解です）
ん、シェリル？…ああ、もうそんな時間か
（シェリルに声を掛けられて、初めて気付いたように）
ははっ、シェリルにはまだ分からないよ。
まあ、難しい事してる、ってだけ思っておけば大丈夫だよ。
（資料をファイルに挟んで鞄にしまうと、シェリルの方に向き直り
優しく笑いながらシェリルの頭を撫でて）
ん、シェリル？…ああ、もうそんな時間か
（シェリルに声を掛けられて、初めて気付いたように）
ははっ、シェリルにはまだ分からないよ。
まあ、難しい事してる、ってだけ思っておけば大丈夫だよ。
（資料をファイルに挟んで鞄にしまうと、シェリルの方に向き直り
優しく笑いながらシェリルの頭を撫でて）
今日も一日おつかれサマでした。
難しい紙ばっかりジーッと見てタラ、疲れるヨね？
（出来る限り力を入れて肩を揉み、幼いながらも労い）
（優しく頭撫でられれば、気持ち良さそうに瞳伏せてその大きな手の感触に委ね）
ねェ、晃サン…
今日も、エッチなコト…してくれる？
シェリル、晃サンとエッチなコトしたいノ。
（広い胸板に、顔寄せて頬ずりしながら、潤んだ瞳で見上げる）
難しい紙ばっかりジーッと見てタラ、疲れるヨね？
（出来る限り力を入れて肩を揉み、幼いながらも労い）
（優しく頭撫でられれば、気持ち良さそうに瞳伏せてその大きな手の感触に委ね）
ねェ、晃サン…
今日も、エッチなコト…してくれる？
シェリル、晃サンとエッチなコトしたいノ。
（広い胸板に、顔寄せて頬ずりしながら、潤んだ瞳で見上げる）
ありがとう、シェリル。
でもシェリルのためなら疲れなんて感じないさ。
（シェリルの肩揉みにくすぐったそうに笑いながら）
今日もかい？ふふ、シェリルもすっかりエッチになっちゃったね……。
大丈夫、そんなエッチなシェリルでも、ちゃんと満足させてあげるから。
（言いながらシェリルの頬に手を添えると、ゆっくりと唇を重ねる）
（始めは触れる程度に、やがて深く長いキスを）
でもシェリルのためなら疲れなんて感じないさ。
（シェリルの肩揉みにくすぐったそうに笑いながら）
今日もかい？ふふ、シェリルもすっかりエッチになっちゃったね……。
大丈夫、そんなエッチなシェリルでも、ちゃんと満足させてあげるから。
（言いながらシェリルの頬に手を添えると、ゆっくりと唇を重ねる）
（始めは触れる程度に、やがて深く長いキスを）
（肩揉みを褒められて、嬉しそうに満面の笑顔返し）
だってェ！
晃サンが、教えてクレたんでしょ、エッチなコト！
だから、だから…はふん……ぁっ…
（大きな手が頬を挟むように支え、大好きな唇が近づいてくると、積極的に自分の唇を重ねる）
（次第に深くなっていくキス、小さな舌を差し出して晃さんの舌に絡ませ。静かな寝室に
くちゅくちゅと卑猥な音が響く）
…ッはぁ……ん、ちゅっ、ぺろっ
（顔を離すとお互いの口の間を唾液の糸が引き。晃さんの口の端を伝う唾液をもったいなさそうに
ぺろぺろと綺麗に舐める）
だってェ！
晃サンが、教えてクレたんでしょ、エッチなコト！
だから、だから…はふん……ぁっ…
（大きな手が頬を挟むように支え、大好きな唇が近づいてくると、積極的に自分の唇を重ねる）
（次第に深くなっていくキス、小さな舌を差し出して晃さんの舌に絡ませ。静かな寝室に
くちゅくちゅと卑猥な音が響く）
…ッはぁ……ん、ちゅっ、ぺろっ
（顔を離すとお互いの口の間を唾液の糸が引き。晃さんの口の端を伝う唾液をもったいなさそうに
ぺろぺろと綺麗に舐める）
そうだね、教えたのは俺……だけど、シェリルが元々エッチな子じゃなかったら、こんなにはならないよ？
（羞恥を煽るように言うと、シェリルの舌に自分の舌を絡め返して）
んっ、ふふ…そんなに口の周りまで舐めて、まるで犬みたいだ。
でも、こんなに可愛い犬も中々いないかな。
（シェリルに対抗するように、頬や首筋、鎖骨の辺りに舌を這わせる）
（と同時に、手をシェリルの胸へのばし、ネグリジェの上から撫で回すように）
（羞恥を煽るように言うと、シェリルの舌に自分の舌を絡め返して）
んっ、ふふ…そんなに口の周りまで舐めて、まるで犬みたいだ。
でも、こんなに可愛い犬も中々いないかな。
（シェリルに対抗するように、頬や首筋、鎖骨の辺りに舌を這わせる）
（と同時に、手をシェリルの胸へのばし、ネグリジェの上から撫で回すように）
エッチなコじゃナイもん！
だって、エッチはぁ…旦那サマと奥サマなら、毎日するコト、なんだよ！
はふっ…ちゅっ…
（晃さんの舌技にぽーっと火照ってくる）
シェリル犬じゃないモンっ！
晃サン、今日イジワルだぁ！
ンぁ…ぅ……はうぅ
（顔から鎖骨へとどんどん下へ、白い肌の上に温かくぬめった舌が這わされると
ぞくぞくと背筋震わせ）
アんっ！おっぱい…はぁっ…
おっぱい大きくなるように、毎日牛乳飲んでるノ…
ンふ、ぁぁ……大きくなった？
（ネグリジェの上から撫でられるだけで、すでに感じ始めている）
（まだまだ幼児体型で、くびれも膨らみもなし）
だって、エッチはぁ…旦那サマと奥サマなら、毎日するコト、なんだよ！
はふっ…ちゅっ…
（晃さんの舌技にぽーっと火照ってくる）
シェリル犬じゃないモンっ！
晃サン、今日イジワルだぁ！
ンぁ…ぅ……はうぅ
（顔から鎖骨へとどんどん下へ、白い肌の上に温かくぬめった舌が這わされると
ぞくぞくと背筋震わせ）
アんっ！おっぱい…はぁっ…
おっぱい大きくなるように、毎日牛乳飲んでるノ…
ンふ、ぁぁ……大きくなった？
（ネグリジェの上から撫でられるだけで、すでに感じ始めている）
（まだまだ幼児体型で、くびれも膨らみもなし）
ふふっ、そっか……じゃあ仕方ないね。シェリルは俺の奥さんだし。
知ってる？男っていうのは、好きな子には意地悪したくなるものなんだよ。
（鎖骨まで下がっていった舌をもう一度上に戻し、今度はシェリルの耳を舐めて）
そうだな……ネグリジェの上からだと分かりにくいから、直接触るよ？
（意地悪に笑いながら、ネグリジェの裾から手を差し込み、直接シェリルの胸に触れて）
んー……ちょっとは大きくなったかもね。これからもっと成長するよ。
（本当は違いも分からないが、そう言いながら指先を軽く乳首に滑らせて）
知ってる？男っていうのは、好きな子には意地悪したくなるものなんだよ。
（鎖骨まで下がっていった舌をもう一度上に戻し、今度はシェリルの耳を舐めて）
そうだな……ネグリジェの上からだと分かりにくいから、直接触るよ？
（意地悪に笑いながら、ネグリジェの裾から手を差し込み、直接シェリルの胸に触れて）
んー……ちょっとは大きくなったかもね。これからもっと成長するよ。
（本当は違いも分からないが、そう言いながら指先を軽く乳首に滑らせて）
晃サンは、シェリルの旦那サマなの。
スキっ、大スキッ！ちゅっ、ちゅう…
（終わったキスを名残惜しく感じ、手を伸ばして頭抱え、顔のあらゆる所にキスを落とす）
イジワル…？晃サンはいつもやさし…ひぁッ！！
（敏感な耳舐められれば、大きな声出してしまう）
んっ、んん……ぁ、あっ……
はぁ、うん……あのね。
おっぱいって、大スキな人に揉んでもらうと、大きくなるって…ヒッ！！
ちくび触られると、ゾクゾクしちゃウのっ……はぁン…
（指先軽く乳首の上かすめるように触れられただけでも、反応してあっという間にぷっくりと
硬くなっていく）
晃サンのココは…大きくなっタ？？
（ハァハァと肩で息をしつつ、晃さんの股間へと指を伸ばす）
スキっ、大スキッ！ちゅっ、ちゅう…
（終わったキスを名残惜しく感じ、手を伸ばして頭抱え、顔のあらゆる所にキスを落とす）
イジワル…？晃サンはいつもやさし…ひぁッ！！
（敏感な耳舐められれば、大きな声出してしまう）
んっ、んん……ぁ、あっ……
はぁ、うん……あのね。
おっぱいって、大スキな人に揉んでもらうと、大きくなるって…ヒッ！！
ちくび触られると、ゾクゾクしちゃウのっ……はぁン…
（指先軽く乳首の上かすめるように触れられただけでも、反応してあっという間にぷっくりと
硬くなっていく）
晃サンのココは…大きくなっタ？？
（ハァハァと肩で息をしつつ、晃さんの股間へと指を伸ばす）
（すいません、せっかくのロリ設定なのに活かしきれてないというか…ムズカシイ！）
（お時間まだ大丈夫ですか？？私は眠くなるまでいけますー）
（お時間まだ大丈夫ですか？？私は眠くなるまでいけますー）
っ、こらこら…キスしてくれるのは嬉しいけど、キスばかりされると
シェリルを気持ち良くしてあげられなくなってしまうよ。
（ちょっと困ったように笑いながら、一区切り付けるように軽くキスをして）
そう？優しいって言ってもらえるのは嬉しいけど……それなら、もっと意地悪しようかな？
（言って悪戯っぽく笑いながら、シェリルの耳を甘噛みする）
そうだね、揉まれると大きくなるらしいし、いっぱい揉んであげるよ。
……でも、こんなになってるんじゃ、揉むどころじゃないかな？
（シェリルの胸を撫でるように揉みながら、同時に指先で乳首を弾くように）
触ってごらん？
シェリルのエッチな顔を見てるだけでも、すごく興奮してるから…
（股間のモノは既に硬くなり、熱や脈動が伝わってきそうなほど、ズボンを押し上げていて）
シェリルを気持ち良くしてあげられなくなってしまうよ。
（ちょっと困ったように笑いながら、一区切り付けるように軽くキスをして）
そう？優しいって言ってもらえるのは嬉しいけど……それなら、もっと意地悪しようかな？
（言って悪戯っぽく笑いながら、シェリルの耳を甘噛みする）
そうだね、揉まれると大きくなるらしいし、いっぱい揉んであげるよ。
……でも、こんなになってるんじゃ、揉むどころじゃないかな？
（シェリルの胸を撫でるように揉みながら、同時に指先で乳首を弾くように）
触ってごらん？
シェリルのエッチな顔を見てるだけでも、すごく興奮してるから…
（股間のモノは既に硬くなり、熱や脈動が伝わってきそうなほど、ズボンを押し上げていて）
意地悪ヤぁっ……っぁ！！
耳、ダメだよぉ…！
（ハッハッと犬のように舌を出しながら呼吸し。その中に、この年齢には似つかわしくない
甘い喘ぎが混じっている）
ふぁんっ……アゥ…
ちくび…触られると、フワフワするの…はうゥッ
（指先で乳首弾かれれば、大きくブルリと身体震わせて軽くイッてしまう）
はぁハァ…
（ネグリジェとお揃いのパンツには、とろりとした幼い愛液が小さく染みを作り始める）
晃サンのおチンチン…
もうイッパイ大きくなってるよ。
ん、ん…熱いの…はぅ……晃サンのおチンチン…
（晃サンに腰を浮かせてもらい、パジャマのズボンとパンツを下ろさせてもらう）
（すると、勢いよく角度のついたおちんちんがブルンと出てきて）
（シェリルを気持ちよくしてくれる晃さんのおちんちん…夢中になって小さい両手で擦りはじめる）
耳、ダメだよぉ…！
（ハッハッと犬のように舌を出しながら呼吸し。その中に、この年齢には似つかわしくない
甘い喘ぎが混じっている）
ふぁんっ……アゥ…
ちくび…触られると、フワフワするの…はうゥッ
（指先で乳首弾かれれば、大きくブルリと身体震わせて軽くイッてしまう）
はぁハァ…
（ネグリジェとお揃いのパンツには、とろりとした幼い愛液が小さく染みを作り始める）
晃サンのおチンチン…
もうイッパイ大きくなってるよ。
ん、ん…熱いの…はぅ……晃サンのおチンチン…
（晃サンに腰を浮かせてもらい、パジャマのズボンとパンツを下ろさせてもらう）
（すると、勢いよく角度のついたおちんちんがブルンと出てきて）
（シェリルを気持ちよくしてくれる晃さんのおちんちん…夢中になって小さい両手で擦りはじめる）
（そうですか、よかったです。眠くなったら、寝落ちする前に教えて下さいね〜）
（私も、寝落ちしないよう頑張ります…）
（私も、寝落ちしないよう頑張ります…）
それだけ俺がシェリルを愛してるってことなんだから、我慢しないと。
（舌先を耳の入り口に軽く差し込んだりして、これでもか、というぐらいに耳を愛撫し尽くして）
んっ……シェリルの手、気持ちいいよ……
（シェリルの両手で擦られて、気持ち良さそうにモノがビクンと跳ねる）
シェリルが気持ち良くしてくれてるから、お返ししないとね…？
（小さく染みのできたパンツの上から、シェリルの秘所に触れ
指先を軽く押しつけるようにしながら布越しに割れ目を擦る）
（舌先を耳の入り口に軽く差し込んだりして、これでもか、というぐらいに耳を愛撫し尽くして）
んっ……シェリルの手、気持ちいいよ……
（シェリルの両手で擦られて、気持ち良さそうにモノがビクンと跳ねる）
シェリルが気持ち良くしてくれてるから、お返ししないとね…？
（小さく染みのできたパンツの上から、シェリルの秘所に触れ
指先を軽く押しつけるようにしながら布越しに割れ目を擦る）
意地悪ッて、愛してルって事……？？
ひゃんっっ！アキラさ……っ！あ、あぁ、んんーーーっ
（敏感な耳に愛撫し尽くされ、ビクビクとつま先までヒクつかせながら全身で感じる
喘ぎが止まらず、口の両端から唾液がみっともなく垂れて筋を作り）
もっとモット…晃サンのおチンチン、もっと熱いノ…
（柔らかい両手で上下に擦りながら、先端に顔近付けて舌先でチロチロと舐める）
お返シ……？？ふぁぁあっ
あぅっ…
（秘所押し付けるように割れ目擦られると、指先でしっかりと湿りが感じられるだろう）
晃サン、あのね…
（ぐっと背伸びして、晃サンの耳元に顔を寄せ）
おマメも、触って欲しいノ…
ひゃんっっ！アキラさ……っ！あ、あぁ、んんーーーっ
（敏感な耳に愛撫し尽くされ、ビクビクとつま先までヒクつかせながら全身で感じる
喘ぎが止まらず、口の両端から唾液がみっともなく垂れて筋を作り）
もっとモット…晃サンのおチンチン、もっと熱いノ…
（柔らかい両手で上下に擦りながら、先端に顔近付けて舌先でチロチロと舐める）
お返シ……？？ふぁぁあっ
あぅっ…
（秘所押し付けるように割れ目擦られると、指先でしっかりと湿りが感じられるだろう）
晃サン、あのね…
（ぐっと背伸びして、晃サンの耳元に顔を寄せ）
おマメも、触って欲しいノ…
そうだね、特にエッチしてる時の意地悪は、愛してるってことと同じ、かな。
（シェリルの耳から口を離すと、シェリルの口から垂れている唾液を舐め取って）
っ、く……シェリル、いいよ…
（舌の快感も加わると、モノの先にじわりと先走りの汁がにじんで）
おやおや、早速おねだりかい？
ま、シェリルのお願いなら叶えて上げないとね。
（シェリルのパンツの中に手を潜り込ませると、直接割れ目を擦って）
もう濡れちゃってるね、シェリル。
下のお口からこんなによだれ垂らして、何が欲しいのかな？
（溢れてくる愛液を指で掬うと、それをクリトリスに塗り付けるように指で擦り付けて）
（シェリルの耳から口を離すと、シェリルの口から垂れている唾液を舐め取って）
っ、く……シェリル、いいよ…
（舌の快感も加わると、モノの先にじわりと先走りの汁がにじんで）
おやおや、早速おねだりかい？
ま、シェリルのお願いなら叶えて上げないとね。
（シェリルのパンツの中に手を潜り込ませると、直接割れ目を擦って）
もう濡れちゃってるね、シェリル。
下のお口からこんなによだれ垂らして、何が欲しいのかな？
（溢れてくる愛液を指で掬うと、それをクリトリスに塗り付けるように指で擦り付けて）
意地悪が、愛してル…晃サン、愛してルのッ…はふっちゅうっっ……ん
（唾液舐めとるために伸ばされた舌に、愛情表現といわんばかりに自分の舌絡めて拙いが
激しいキスを繰り返す）
ちゅるっ…ずずっ……ッ
（先走り、躊躇する事なく舐め、啜る）
ンっ、お願い、聞いて下サイっ…はぁぁン！
（晃サンの硬い指先が割れ目を直接擦り。快感にぷるぷると顔を横に振り、みつあみを
ゆさゆさと揺らす）
コレっ…ハァハァ…晃サンの、太くて長い…おチンチン下さァいっ
はぁうっ！！んぁぁぁっ…ぁぁ…
（ピクピクと脈打つ晃サンのモノを熱心に擦りながら、おねだりし）
（クリトリス擦られると、全身に甘い痺れが駆け巡り。全身しっとりと汗ばみ、白い肌が
ほんのり赤く染まって蒸気する）
（唾液舐めとるために伸ばされた舌に、愛情表現といわんばかりに自分の舌絡めて拙いが
激しいキスを繰り返す）
ちゅるっ…ずずっ……ッ
（先走り、躊躇する事なく舐め、啜る）
ンっ、お願い、聞いて下サイっ…はぁぁン！
（晃サンの硬い指先が割れ目を直接擦り。快感にぷるぷると顔を横に振り、みつあみを
ゆさゆさと揺らす）
コレっ…ハァハァ…晃サンの、太くて長い…おチンチン下さァいっ
はぁうっ！！んぁぁぁっ…ぁぁ…
（ピクピクと脈打つ晃サンのモノを熱心に擦りながら、おねだりし）
（クリトリス擦られると、全身に甘い痺れが駆け巡り。全身しっとりと汗ばみ、白い肌が
ほんのり赤く染まって蒸気する）
ん、ちゅ…シェリル、俺も、愛してるよ……
（拙くも激しいキスを受け止め、応えながら呟く）
ふふ、よく言えました。
もうここもびしょ濡れだし、入れちゃおうか。
（愛液で濡れて用をなさないパンツを取り去ると、シェリルをベッドの上に押し倒す）
（モノの先をシェリルの膣口に当てると、合図するように唇を重ねて）
それじゃあ、いくよ…
（正上位でゆっくりと、シェリルの奥までモノを沈めていく）
（拙くも激しいキスを受け止め、応えながら呟く）
ふふ、よく言えました。
もうここもびしょ濡れだし、入れちゃおうか。
（愛液で濡れて用をなさないパンツを取り去ると、シェリルをベッドの上に押し倒す）
（モノの先をシェリルの膣口に当てると、合図するように唇を重ねて）
それじゃあ、いくよ…
（正上位でゆっくりと、シェリルの奥までモノを沈めていく）
ウン、入れて…シェリルのココに…
（愛液で潤みきって受け入れ準備の整った、割れ目、自ら大きく足を開いて
晃サンが入ってくるのを火照った身体で待ちわびる）
（幼い妻を労わるかのようにゆっくりと、優しく挿入が始まる）
（大きく太いおちんちんだが、半年もの性行為によって開発された割れ目は
難なく美味しそうにずぶずぶと受け入れていく）
ハぁん…晃サンっ、晃サンが入ってクルぅ…
（ポロポロと涙こぼしながら喜悦の声を上げ。奥ギリギリまで入るが、まだ成長段階の
幼い膣は晃サンのモノを全部銜えこむ事ができず）
（愛液で潤みきって受け入れ準備の整った、割れ目、自ら大きく足を開いて
晃サンが入ってくるのを火照った身体で待ちわびる）
（幼い妻を労わるかのようにゆっくりと、優しく挿入が始まる）
（大きく太いおちんちんだが、半年もの性行為によって開発された割れ目は
難なく美味しそうにずぶずぶと受け入れていく）
ハぁん…晃サンっ、晃サンが入ってクルぅ…
（ポロポロと涙こぼしながら喜悦の声を上げ。奥ギリギリまで入るが、まだ成長段階の
幼い膣は晃サンのモノを全部銜えこむ事ができず）
っ、くぅ……
（十分に開発されているとはいえ、幼い膣はモノを容赦なく締め付けてくる）
（モノが締め付けられる快感に、思わず声が漏れて）
シェリル……ごめん、我慢できない。動くよ…
（まずはゆっくり、と思っていたのだが、
モノを途中まで飲み込んでいっぱいになった膣の締め付けに、すぐに腰を動かし始める）
シェリルの中、キツくて…気持ちいいよ…っ
（モノが抜ける寸前まで腰を引き、またシェリルの奥までモノを突き入れる）
（大きな動きで、シェリルの膣全体をモノで擦るように）
（十分に開発されているとはいえ、幼い膣はモノを容赦なく締め付けてくる）
（モノが締め付けられる快感に、思わず声が漏れて）
シェリル……ごめん、我慢できない。動くよ…
（まずはゆっくり、と思っていたのだが、
モノを途中まで飲み込んでいっぱいになった膣の締め付けに、すぐに腰を動かし始める）
シェリルの中、キツくて…気持ちいいよ…っ
（モノが抜ける寸前まで腰を引き、またシェリルの奥までモノを突き入れる）
（大きな動きで、シェリルの膣全体をモノで擦るように）
ハッ、は……ぁ…ぁぁ…
（膣内全体が晃サンの熱いモノでいっぱいになり、圧迫感で息が絶え絶えになり）
（動くよ、と優しく声かけられれば、声にして返事できず、ただコクコクと小さく縦に頷いて）
……ぁっ！っ、んぅ…ハぁぁんっ！
（膣の中でいっぱいのモノが、膣内擦るように出し入れされれば、目も眩むほどの快感の波が
次々に襲ってくる。徐々に慣れてくると、晃サンの腰の動きに合わせて、自らも快感を得ようと
腰を淫らに振り）
（晃サンの先端が奥へぶつかるたびにキュッと膣がきつくしまる）
（膣内全体が晃サンの熱いモノでいっぱいになり、圧迫感で息が絶え絶えになり）
（動くよ、と優しく声かけられれば、声にして返事できず、ただコクコクと小さく縦に頷いて）
……ぁっ！っ、んぅ…ハぁぁんっ！
（膣の中でいっぱいのモノが、膣内擦るように出し入れされれば、目も眩むほどの快感の波が
次々に襲ってくる。徐々に慣れてくると、晃サンの腰の動きに合わせて、自らも快感を得ようと
腰を淫らに振り）
（晃サンの先端が奥へぶつかるたびにキュッと膣がきつくしまる）
く、ぁっ…シェリル、そんなに腰を振って…本当に、いやらしいよ…
（シェリルが腰を振り始めて、痺れるような快感が襲ってくる）
（モノは快感で、シェリルの膣内でビクビクと震えて）
シェリル…大好きだよ…
（モノを突き入れながら、シェリルの指に自分の指を絡めるように手を繋ぐ）
（愛の言葉を囁きながらシェリルにキスをすると、動きを激しくしていく）
（モノをシェリルの奥に打ち付けるように、激しく突き入れて）
（シェリルが腰を振り始めて、痺れるような快感が襲ってくる）
（モノは快感で、シェリルの膣内でビクビクと震えて）
シェリル…大好きだよ…
（モノを突き入れながら、シェリルの指に自分の指を絡めるように手を繋ぐ）
（愛の言葉を囁きながらシェリルにキスをすると、動きを激しくしていく）
（モノをシェリルの奥に打ち付けるように、激しく突き入れて）
あっ、ア……シェリルはっ、晃サンだけの…いやらしいコなノっ……はうぅんっ
（膣内でビクビクと震える刺激にさえも過敏に反応し、ゾクゾクと肌を粟立たせ）
シェリルもっ、スキ！晃サン大スキッ！！ぁ…ん
（ゆさゆさと大きく揺れながら、指絡めるように手繋がれば満たされたように笑顔が浮かび）
（囁かれた愛の言葉さえも、シェリルを絶頂に導く快楽となり、追い詰めていく）
あ、アァ…もぅダメだよぉっ！イッちゃう、よォ…っ！
ぁん、はぁ…っ……ひゃううぅぅッ！！！
（激しく突かれた奥が熱をもったように熱く、切なくキュッと締まり全身を襲い、頭の先からつま先まで
ピンッと伸ばして大きく鼻にかかった喘ぎ声を出し、果ててしまう）
（膣内でビクビクと震える刺激にさえも過敏に反応し、ゾクゾクと肌を粟立たせ）
シェリルもっ、スキ！晃サン大スキッ！！ぁ…ん
（ゆさゆさと大きく揺れながら、指絡めるように手繋がれば満たされたように笑顔が浮かび）
（囁かれた愛の言葉さえも、シェリルを絶頂に導く快楽となり、追い詰めていく）
あ、アァ…もぅダメだよぉっ！イッちゃう、よォ…っ！
ぁん、はぁ…っ……ひゃううぅぅッ！！！
（激しく突かれた奥が熱をもったように熱く、切なくキュッと締まり全身を襲い、頭の先からつま先まで
ピンッと伸ばして大きく鼻にかかった喘ぎ声を出し、果ててしまう）
ああ、シェリルは俺だけの…可愛くて、いやらしい奥さん、だよ…
（奥まで突き入れるモノが、絶頂が近づいたことを示すように、一際膨らんで）
シェリル、俺も、もう……っ！
シェリル、シェリル……くぅっ！
（何度もシェリルの名前を呼びながら、一層激しく腰を動かし）
（シェリルの一番奥までモノを突き入れると、モノがビクビクと脈動しながら、
シェリルの膣内に、溢れるくらい大量の精液を注ぎ込んでいく）
っ、はぁ…はぁ……
（絶頂に達して、脱力したようにシェリルに覆い被さると、優しくシェリルを抱き締めて）
（奥まで突き入れるモノが、絶頂が近づいたことを示すように、一際膨らんで）
シェリル、俺も、もう……っ！
シェリル、シェリル……くぅっ！
（何度もシェリルの名前を呼びながら、一層激しく腰を動かし）
（シェリルの一番奥までモノを突き入れると、モノがビクビクと脈動しながら、
シェリルの膣内に、溢れるくらい大量の精液を注ぎ込んでいく）
っ、はぁ…はぁ……
（絶頂に達して、脱力したようにシェリルに覆い被さると、優しくシェリルを抱き締めて）
はァ……ダイジョウブ…？
（お互い脱力して息乱し。覆いかぶさってきた晃サンの頭に頑張って手を伸ばし、髪の中に指を
差し入れて優しく撫でる）
（優しく抱きしめられると、愛されているという実感が更に沸いて幸せそうにふにゃりと微笑む）
晃さぁン…まだ、シェリル赤チャン作れないけど…
もう少し大きくなったら、晃サンの赤チャンが欲しいナ…
（大きい身体の中に包まれながら、膣内に注がれた熱い精液感じながら小さく呟く）
（レス遅くてお待たせしました…）
（いい感じの区切りなのでここでしめていいですか？）
（お互い脱力して息乱し。覆いかぶさってきた晃サンの頭に頑張って手を伸ばし、髪の中に指を
差し入れて優しく撫でる）
（優しく抱きしめられると、愛されているという実感が更に沸いて幸せそうにふにゃりと微笑む）
晃さぁン…まだ、シェリル赤チャン作れないけど…
もう少し大きくなったら、晃サンの赤チャンが欲しいナ…
（大きい身体の中に包まれながら、膣内に注がれた熱い精液感じながら小さく呟く）
（レス遅くてお待たせしました…）
（いい感じの区切りなのでここでしめていいですか？）
（そうですね、これで締めということで）
（レスは文章量考えたら遅くなんてありませんよ^^
こちらこそ、遅レスで拙い文章で申し訳なかったです；）
（私としてはシェリルさんのレスがすごく好みで、とても楽しめました^^
シェリルさんは、ご満足いただけたでしょうか？）
（レスは文章量考えたら遅くなんてありませんよ^^
こちらこそ、遅レスで拙い文章で申し訳なかったです；）
（私としてはシェリルさんのレスがすごく好みで、とても楽しめました^^
シェリルさんは、ご満足いただけたでしょうか？）
（晃さんのレス素敵ですよ！ぶっちゃけ、私は好みですｗ）
（なので、大変楽しませていただきました。もうちょっと時間に余裕があれば
２Ｒいきたかったところでした…残念ー）
（後ろから、突いてほしいなって、お願いしたかったんです（笑）
（なので、大変楽しませていただきました。もうちょっと時間に余裕があれば
２Ｒいきたかったところでした…残念ー）
（後ろから、突いてほしいなって、お願いしたかったんです（笑）
では、空室にしてもらっていいですか？
遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました！
遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました！
（あちゃー、それは残念(笑)
ご縁があって、またお会いできたら…ですね。
シェリルさんの名前見たら、すぐに声掛けちゃいそうですが(笑)）
（では、時間も時間なのでこの辺でお開きということで）
（お相手ありがとうございました。またお会いできることを願っています。
お休みなさい、シェリルさん。良い夢を…）
ご縁があって、またお会いできたら…ですね。
シェリルさんの名前見たら、すぐに声掛けちゃいそうですが(笑)）
（では、時間も時間なのでこの辺でお開きということで）
（お相手ありがとうございました。またお会いできることを願っています。
お休みなさい、シェリルさん。良い夢を…）
以下空き室です
旦那さま募集します
いいかな？
お願いします♪
NGは血と汚いのです。
一真さんにご希望はありますか？
NGは血と汚いのです。
一真さんにご希望はありますか？
個人的には風呂場で服を着たままのローションエッチを希望したいのですが、いいですか？
もしよければ髪型やスタイル等の外見の特徴と設定上の年齢を教えていただければ。
もしよければ髪型やスタイル等の外見の特徴と設定上の年齢を教えていただければ。
服を着たまま、ですねw
了解です。
髪は肩を少し越えるくらいのふわゆるの黒髪、
身長は平均で、胸が平均よりかなり育っています。
せっかくなので…、有名お嬢様女子校に通う16才、ということでいかがでしょうか？
了解です。
髪は肩を少し越えるくらいのふわゆるの黒髪、
身長は平均で、胸が平均よりかなり育っています。
せっかくなので…、有名お嬢様女子校に通う16才、ということでいかがでしょうか？
了解です。スタイルも自分好みですよw
では、書き出しやりますね。
(とある休日、雪から食材の買出しを頼まれ、それを済ませて帰宅する一真…)
ふう…結構買ったな…。
そういや雪のヤツ、掃除するって言ってたけど大丈夫か…？
あいつ、ああ見えておっちょこちょいなところあるからな…。
おーい雪ー、食材買ってき…
(食材をテーブルの上に置くと同時に雪の叫び声が…)
…雪?!風呂場からか？おい、どうした雪！
では、書き出しやりますね。
(とある休日、雪から食材の買出しを頼まれ、それを済ませて帰宅する一真…)
ふう…結構買ったな…。
そういや雪のヤツ、掃除するって言ってたけど大丈夫か…？
あいつ、ああ見えておっちょこちょいなところあるからな…。
おーい雪ー、食材買ってき…
(食材をテーブルの上に置くと同時に雪の叫び声が…)
…雪?!風呂場からか？おい、どうした雪！
いたたたた…。
（つるんと滑ったのか、まるで湯船に浸かっているような体勢の雪）
（スカートがまくれ上がり、猫柄のパンツが丸見えになっている）
お、お帰りなさぁい…一真くぅん…
（どこか打ったのか涙目で一真さんを見上げる）
（つるんと滑ったのか、まるで湯船に浸かっているような体勢の雪）
（スカートがまくれ上がり、猫柄のパンツが丸見えになっている）
お、お帰りなさぁい…一真くぅん…
（どこか打ったのか涙目で一真さんを見上げる）
(やっぱりか…と頭を抱えるように髪の毛をかきながら)
案の定かよ…ったく仕方ないな…。
ほら雪、この手に掴まれ。どこか打ったのか？
(そうやって見下ろすと、丸見えのパンツを目の当たりにし、)
(さらに思いっきりシャワーに当たったのか、服がずぶ濡れになっていて)
(水でぴったりと引っ付いて雪の胸が透けて見える)
…雪、とりあえずパンツ隠せ。丸見えになってる。
あと、シャツとかも結構ヤバい状態になってるから。
案の定かよ…ったく仕方ないな…。
ほら雪、この手に掴まれ。どこか打ったのか？
(そうやって見下ろすと、丸見えのパンツを目の当たりにし、)
(さらに思いっきりシャワーに当たったのか、服がずぶ濡れになっていて)
(水でぴったりと引っ付いて雪の胸が透けて見える)
…雪、とりあえずパンツ隠せ。丸見えになってる。
あと、シャツとかも結構ヤバい状態になってるから。
うん、ありがと。ごめんね。
（手に掴まり浴槽から腰を上げる）
お尻と腰？…そのへん打っちゃったみたい…。
（一真さんの腕にしっかりと両腕を回して掴まりながら、自分の腰、お尻を振り返って見る）
えっ…？わっ、やだっ…！
（一真さんに言われ、スカートは元に戻すが）
（張り付いたシャツはどうしようもできずに、一真さんの腕を掴んだまま隠そうとする）
お風呂はきれいになったんだけど…。
（一真さんの腕に両腕を回したままぎゅむっとしているので、胸で腕を挟んでいるような格好）
（手に掴まり浴槽から腰を上げる）
お尻と腰？…そのへん打っちゃったみたい…。
（一真さんの腕にしっかりと両腕を回して掴まりながら、自分の腰、お尻を振り返って見る）
えっ…？わっ、やだっ…！
（一真さんに言われ、スカートは元に戻すが）
（張り付いたシャツはどうしようもできずに、一真さんの腕を掴んだまま隠そうとする）
お風呂はきれいになったんだけど…。
（一真さんの腕に両腕を回したままぎゅむっとしているので、胸で腕を挟んでいるような格好）
(腕を胸に挟まれ、そのシチュエーションに思わず欲情し)
雪…ひょっとしてわざとやってる？
そんなことされたら、我慢が効かなくなるぞ？
(言いながら頬を優しく撫でつつも、目つきは野獣のそれに似て)
雪…ひょっとしてわざとやってる？
そんなことされたら、我慢が効かなくなるぞ？
(言いながら頬を優しく撫でつつも、目つきは野獣のそれに似て)
え？なにが…？
（顔を上げると頬を撫でられ）
我慢…って……？
（まさか昼間からそういうこととはつゆ知らず、一真さんの言ってることがわからなくて、首を傾げる）
（傾げた拍子に髪から雫がぽたりと、腕を挟んでいる胸元に落ちる）
（顔を上げると頬を撫でられ）
我慢…って……？
（まさか昼間からそういうこととはつゆ知らず、一真さんの言ってることがわからなくて、首を傾げる）
（傾げた拍子に髪から雫がぽたりと、腕を挟んでいる胸元に落ちる）
…雪、ごめん。もう我慢できそうにないわ。
(雪の顔を上げていきなりディープキス)
だって１週間ご無沙汰だったし…
それにこんなエロい姿見せられたら…。
(ディープキスをしながら雪のお尻をいやらしく揉む)
雪だって我慢してたんだろ？
昨日だって隠れてオナニーしてたみたいだし。
雪の喘ぎ声…ちゃんと聞こえてたんだぞ？
(雪の顔を上げていきなりディープキス)
だって１週間ご無沙汰だったし…
それにこんなエロい姿見せられたら…。
(ディープキスをしながら雪のお尻をいやらしく揉む)
雪だって我慢してたんだろ？
昨日だって隠れてオナニーしてたみたいだし。
雪の喘ぎ声…ちゃんと聞こえてたんだぞ？
え…、んっ…！？…
（いきなりディープキスをされ）
エロいって…んぁ…んっ…んんっ
（お尻を揉まれて驚きながらもたどたどしくキスは返す）
…ふぁ…っ
（ディープキスとお尻の愛撫に頬は上気し）
…えっ…オ、オナニー…！？
だ、だって…、一真くんの仕事が忙しいし…、毎日疲れてるっぽいし…
（聞かれてたことに顔を真っ赤にして俯いていく）
だから、その、そんなの…、してって、言えないし……
（いきなりディープキスをされ）
エロいって…んぁ…んっ…んんっ
（お尻を揉まれて驚きながらもたどたどしくキスは返す）
…ふぁ…っ
（ディープキスとお尻の愛撫に頬は上気し）
…えっ…オ、オナニー…！？
だ、だって…、一真くんの仕事が忙しいし…、毎日疲れてるっぽいし…
（聞かれてたことに顔を真っ赤にして俯いていく）
だから、その、そんなの…、してって、言えないし……
雪ってそういうの、本当に奥手だよなぁ…。
まあそういうところが好きだからいいけどね。
(お尻の愛撫が徐々に激しくなり、ついにはおまんこにまで触れ始める)
(そして愛撫をしながら雪の耳元に囁くように)
なぁ…せっかくだから、ここで…しようか？
俺も雪がいやらしく乱れるところ、見てみたいし…。
まあそういうところが好きだからいいけどね。
(お尻の愛撫が徐々に激しくなり、ついにはおまんこにまで触れ始める)
(そして愛撫をしながら雪の耳元に囁くように)
なぁ…せっかくだから、ここで…しようか？
俺も雪がいやらしく乱れるところ、見てみたいし…。
奥手って…、だって…私…、一真くんしか…知らない…もん
（かあぁ、と更に顔を赤くして）
あっ…ふ…、一真く…ん……はぁ…あっ！ああ…
（お尻を愛撫していた一真くんの手が、アソコに触れるとビクンっと体を震わせる）
え…、ここ…で…？…お風呂場で…？
（大好きな人の囁き声と、おまんこの愛撫に息が荒くなり嗜好がとろけそう）
（かあぁ、と更に顔を赤くして）
あっ…ふ…、一真く…ん……はぁ…あっ！ああ…
（お尻を愛撫していた一真くんの手が、アソコに触れるとビクンっと体を震わせる）
え…、ここ…で…？…お風呂場で…？
（大好きな人の囁き声と、おまんこの愛撫に息が荒くなり嗜好がとろけそう）
そう、ここで…ね。雪も我慢してたみたいだし、
お互いトロトロになるまで何回も…ね。
あ、そうだ。せっかくだからここでしかできないことやろうか？
(一旦雪から離れて部屋からローションを取り出す)
(そして風呂場に入る前に服を脱ぎ、ボクサートランクス一枚の姿に)
お待たせ、雪。じゃあ、始めようか？
(そう言うと、雪の後ろに立ち、濡れたシャツを前に軽く引っ張る)
(そして雪の胸元にローションを垂らし、)
(シャツの上からローションを伸ばすように胸をいやらしく揉む)
そういや雪ってローション初めてだったよね？
どう？ローションまみれでおっぱいを揉まれる感触は？
いつもと違う感触で気持ちいいでしょ？
お互いトロトロになるまで何回も…ね。
あ、そうだ。せっかくだからここでしかできないことやろうか？
(一旦雪から離れて部屋からローションを取り出す)
(そして風呂場に入る前に服を脱ぎ、ボクサートランクス一枚の姿に)
お待たせ、雪。じゃあ、始めようか？
(そう言うと、雪の後ろに立ち、濡れたシャツを前に軽く引っ張る)
(そして雪の胸元にローションを垂らし、)
(シャツの上からローションを伸ばすように胸をいやらしく揉む)
そういや雪ってローション初めてだったよね？
どう？ローションまみれでおっぱいを揉まれる感触は？
いつもと違う感触で気持ちいいでしょ？
う、うん…。
（オナニーするくらい我慢していたので、一真さんの言葉に戸惑いながらも素直にこくりと頷く）
（トランクス１枚で戻ってきた一真さんにドキドキしながら）
（始めると言われ、ただこくりと頷く。その顔は相変わらず真っ赤）
一真くん…それ、なに…？
あっ…、あふっ…ぅん…っ
（ローションを胸元に垂らされ、シャツの上から伸ばすように揉まれて声が上がる）
ローション…？は、はじめて…っ、あっあっ
なんか、にゅるにゅるして…あっ…はあっ…気持ちいいっ
んっ…ふぅ……っ、あぁっ…
（ぬるぬるした感触にすぐに乳首は立ち上がり、それはシャツの上からもわかるほど）
（オナニーするくらい我慢していたので、一真さんの言葉に戸惑いながらも素直にこくりと頷く）
（トランクス１枚で戻ってきた一真さんにドキドキしながら）
（始めると言われ、ただこくりと頷く。その顔は相変わらず真っ赤）
一真くん…それ、なに…？
あっ…、あふっ…ぅん…っ
（ローションを胸元に垂らされ、シャツの上から伸ばすように揉まれて声が上がる）
ローション…？は、はじめて…っ、あっあっ
なんか、にゅるにゅるして…あっ…はあっ…気持ちいいっ
んっ…ふぅ……っ、あぁっ…
（ぬるぬるした感触にすぐに乳首は立ち上がり、それはシャツの上からもわかるほど）
ふふ、本当に敏感だね雪は。
それに今日はローション使ってるからいつもより敏感になってるんじゃない？
ほら、乳首だってこんなにビンビンに立てちゃって…。
(言いながらシャツの上から乳首をつまみ、引っ張るように扱く)
ほら…これからどうしてほしいのかな？雪は。
言わないとずっとこのままだよ？
それに今日はローション使ってるからいつもより敏感になってるんじゃない？
ほら、乳首だってこんなにビンビンに立てちゃって…。
(言いながらシャツの上から乳首をつまみ、引っ張るように扱く)
ほら…これからどうしてほしいのかな？雪は。
言わないとずっとこのままだよ？
んっ…はぅ…っ…あ…はあっ…はあっ……
（乳首を引っ張るように扱かれ、眉を寄せる）
（ぷっくりとした唇が微かに開き、何かを求めているかのように、荒く呼吸している）
一真くぅ…んっ……あ…はあ…はぁ…
いじわる、言わないでぇ…あっ…あぁ…
わたし…一真くんに…んっ…してほしいの…はぁ…はぁ…
（乳首を引っ張るように扱かれ、眉を寄せる）
（ぷっくりとした唇が微かに開き、何かを求めているかのように、荒く呼吸している）
一真くぅ…んっ……あ…はあ…はぁ…
いじわる、言わないでぇ…あっ…あぁ…
わたし…一真くんに…んっ…してほしいの…はぁ…はぁ…
してほしいって…何をしてほしいのか言わないと分からないって。
(シャツの上から焦らすように胸を優しく揉みながら)
ほら…言ってごらん。それとも…今日はこれでおあずけにしようか？
(シャツの上から焦らすように胸を優しく揉みながら)
ほら…言ってごらん。それとも…今日はこれでおあずけにしようか？
んっ…ふぁ……一真くん…
（焦らすような愛撫と、言葉に、目には涙が溢れ）
おあずけ…やだぁ……
一真くんと…エッチしたいの…
一真くんに…いやらしいこと…いっぱぃ…してほしいの…
（ぽろぽろと涙を流しながらお願いする）
（焦らすような愛撫と、言葉に、目には涙が溢れ）
おあずけ…やだぁ……
一真くんと…エッチしたいの…
一真くんに…いやらしいこと…いっぱぃ…してほしいの…
（ぽろぽろと涙を流しながらお願いする）
わわっ！ご、ごめん！ちょっと意地悪すぎたか？
ほら、そこの風呂イスに座りな。
(泣いている雪を風呂イスに座らせ、あやすように頭を撫でながら頬に優しくキスをする)
ごめんな。あまりにも雪がかわいいからついいじめたくなって…。
でもせっかくの雪のおねだりだ、お言葉どおりいっぱいしてあげるよ。
…で、確か雪のおねだりって…
「いやらしいことをいっぱいしてほしい」だったよね…？
(そう言うと、シャツを下にずらし、童顔の雪には不釣合いな大きな胸が露になる)
(そして直接胸を揉みしだきながら乳首を口に含み、捏ねるように舐め回す)
ほら、そこの風呂イスに座りな。
(泣いている雪を風呂イスに座らせ、あやすように頭を撫でながら頬に優しくキスをする)
ごめんな。あまりにも雪がかわいいからついいじめたくなって…。
でもせっかくの雪のおねだりだ、お言葉どおりいっぱいしてあげるよ。
…で、確か雪のおねだりって…
「いやらしいことをいっぱいしてほしい」だったよね…？
(そう言うと、シャツを下にずらし、童顔の雪には不釣合いな大きな胸が露になる)
(そして直接胸を揉みしだきながら乳首を口に含み、捏ねるように舐め回す)
ふ…っ…、ぇ…っ…う…
（泣くのを必死に堪えようとしているのだがぽろぽろと零れてくる）
（風呂椅子に座らされ、頬へのやさしいキスでようやく落ちついてくる）
だいじょうぶ…、私のほうこそ、ごめんなさい…。
うん…、いっぱいいやらしいこと…してほしいの…
（自分の言った言葉を復唱する一真さんにも、また言ってしまっている自分にも恥ずかしくなり再び顔を赤くする）
あっ…！
（露にされた胸がぷるんと揺れ）
あっ…あっ……一真く…、くふ…ぅ…っ、んあぁ…っ
（乳首を口に含まれ捏ねるように舐め回されると、体をくねらせびくびく震える）
（泣くのを必死に堪えようとしているのだがぽろぽろと零れてくる）
（風呂椅子に座らされ、頬へのやさしいキスでようやく落ちついてくる）
だいじょうぶ…、私のほうこそ、ごめんなさい…。
うん…、いっぱいいやらしいこと…してほしいの…
（自分の言った言葉を復唱する一真さんにも、また言ってしまっている自分にも恥ずかしくなり再び顔を赤くする）
あっ…！
（露にされた胸がぷるんと揺れ）
あっ…あっ……一真く…、くふ…ぅ…っ、んあぁ…っ
（乳首を口に含まれ捏ねるように舐め回されると、体をくねらせびくびく震える）
おねだりしたのは雪だからね、今更キャンセルってのはなしだよ。
(舌による乳首の愛撫を続けながら左手で胸を激しく揉みしだく)
(その揉み方はローションのヌルヌルを利用して搾り取るようにして滑らせるように…)
せっかくだからここもいじめてあげる。
ほら、脚を開いて…。
(雪の股に手を這わせ、パンツの上からおまんこを軽く擦る)
ん？このヌルヌル…シャワーの水じゃないな。
雪？このヌルヌルは何なのかな？
(舌による乳首の愛撫を続けながら左手で胸を激しく揉みしだく)
(その揉み方はローションのヌルヌルを利用して搾り取るようにして滑らせるように…)
せっかくだからここもいじめてあげる。
ほら、脚を開いて…。
(雪の股に手を這わせ、パンツの上からおまんこを軽く擦る)
ん？このヌルヌル…シャワーの水じゃないな。
雪？このヌルヌルは何なのかな？
あっあっ…、一真くん…、おっぱい…気持ちいいの…いぃ…
（いつもと違う快感に、ぷるぷると体を震わせながら目はとろんとしてくる）
（一真さんの言われるがまま脚を開き）
あっ…ああぁっ…んっ…ふ…、はあっ…はぁっ…
（軽く擦られただけで、電流が走ったような快感がカラダを駆け巡る）
やっ…あっ……はあっはぁ…、一真くっん…
ごめ…なさ……おつゆが…、あっあっ……でちゃうの…んっ…はぁ…っ
（いつもと違う快感に、ぷるぷると体を震わせながら目はとろんとしてくる）
（一真さんの言われるがまま脚を開き）
あっ…ああぁっ…んっ…ふ…、はあっ…はぁっ…
（軽く擦られただけで、電流が走ったような快感がカラダを駆け巡る）
やっ…あっ……はあっはぁ…、一真くっん…
ごめ…なさ……おつゆが…、あっあっ……でちゃうの…んっ…はぁ…っ
じゃあおまんこもすっかりグチョグチョになってるんだ…。
…そうだ、せっかくだからもっとグチョグチョになってみようか？
(そう言うとローションを手に取り、パンツを軽く引っ張る)
(そしてその間にローションを垂らし、おまんこがローションに浸す感じになる)
どう？おまんこがローションに浸される感じは？
腰がヒクヒクと動いてるけど…そんなに気持ちいいのかな？
…そうだ、せっかくだからもっとグチョグチョになってみようか？
(そう言うとローションを手に取り、パンツを軽く引っ張る)
(そしてその間にローションを垂らし、おまんこがローションに浸す感じになる)
どう？おまんこがローションに浸される感じは？
腰がヒクヒクと動いてるけど…そんなに気持ちいいのかな？
んぁ…ああー…、
（ローションをパンツの中に垂らされ、おつゆとローションに浸す感じに顎を上げる）
あ…はあぁ……、一真くん…これ…だめだよぉ…
気持ち…よすぎる…ぅ……
（ひたひたに浸されたおまんこがぬるぬるの感触にひくつき、腰が自然と動いてしまう）
ああ…あふ…ぅ……、い…いっちゃいそう…
なんか…らめ…ぇ……
（指先がぴくっぴくっと痙攣している）
（ローションをパンツの中に垂らされ、おつゆとローションに浸す感じに顎を上げる）
あ…はあぁ……、一真くん…これ…だめだよぉ…
気持ち…よすぎる…ぅ……
（ひたひたに浸されたおまんこがぬるぬるの感触にひくつき、腰が自然と動いてしまう）
ああ…あふ…ぅ……、い…いっちゃいそう…
なんか…らめ…ぇ……
（指先がぴくっぴくっと痙攣している）
ん？イっちゃいそうなの？
それじゃあ、ちゃんとイかせてあげないとね。
せっかくだから…雪の気持ちいいところ全部いじめてイカせてあげるよ！
(右手は雪のパンツの中に入れ、おまんこに触れる)
(そして中指をおまんこの中に入れ、激しくかき回す)
(左手は雪の胸を鷲掴みにして激しく揉みしだき)
(舌は雪の耳たぶをじらすように舐める)
ほら、好きなだけイっていいんだよ、雪。
雪のいやらしい喘ぎ声、俺にいっぱい聞かせて…。
それじゃあ、ちゃんとイかせてあげないとね。
せっかくだから…雪の気持ちいいところ全部いじめてイカせてあげるよ！
(右手は雪のパンツの中に入れ、おまんこに触れる)
(そして中指をおまんこの中に入れ、激しくかき回す)
(左手は雪の胸を鷲掴みにして激しく揉みしだき)
(舌は雪の耳たぶをじらすように舐める)
ほら、好きなだけイっていいんだよ、雪。
雪のいやらしい喘ぎ声、俺にいっぱい聞かせて…。
んぁっ…あっあっ…かずまくっ…っふ…うっんっ……
（突然一真さんの指がおまんこに入り込み、激しく掻き回され）
ああっ…やっ…あっ…あふっ…
（ローションでぷりぷりに弾けそうな胸をもみしだかれ）
はげし…っ…んんぅ…っ…はあぁっ…はぁっ…
イク…っ、いくっいっちゃうよぅ…っ…あっ…あっ……んぁぁぁあっ…っ
（あっと今に絶頂へ促され、ローションと愛液でひたひたの中、ぷしゅぅっと潮を吹いていってしまう）
（突然一真さんの指がおまんこに入り込み、激しく掻き回され）
ああっ…やっ…あっ…あふっ…
（ローションでぷりぷりに弾けそうな胸をもみしだかれ）
はげし…っ…んんぅ…っ…はあぁっ…はぁっ…
イク…っ、いくっいっちゃうよぅ…っ…あっ…あっ……んぁぁぁあっ…っ
（あっと今に絶頂へ促され、ローションと愛液でひたひたの中、ぷしゅぅっと潮を吹いていってしまう）
イっちゃったみたいだね。かわいかったよ、雪の喘ぎ声。
(雪を労わるように軽くキスをする)
でも雪って本当にエッチな身体してるよね。
エッチにはあんなに奥手なのに潮を吹くくらい敏感に感じちゃって…。
そんなエッチな雪を見てたら…
(雪の手を取り、トランクス越しにペニスを触れさせる)
俺も我慢できなくなったよ…。
雪…こいつを気持ちよくしてくれるよね？
(雪を労わるように軽くキスをする)
でも雪って本当にエッチな身体してるよね。
エッチにはあんなに奥手なのに潮を吹くくらい敏感に感じちゃって…。
そんなエッチな雪を見てたら…
(雪の手を取り、トランクス越しにペニスを触れさせる)
俺も我慢できなくなったよ…。
雪…こいつを気持ちよくしてくれるよね？
はあ…はあ……
（くったりと力の抜けた体、息を整えながら、手を取られたことに気づき顔を上げると、一真さんの笑顔と、手に触れる一真さんの膨らみ）
…ん……、一真くんを…気持ちよくしてあげる…
（こくりと頷くと、トランクス越にその膨らみを上下に扱き始める）
（自分の胸についたローションをもう片方の手ですくいあげると、一真さんの胸を撫で回し）
……はあ……一真くん……
（その手を脇腹に下ろして、もう一度胸のローションをすくいトランクスの中へ）
（中でローションまみれの両手で、一真さんのペニスを上下ににゅるにゅると扱いている）
（くったりと力の抜けた体、息を整えながら、手を取られたことに気づき顔を上げると、一真さんの笑顔と、手に触れる一真さんの膨らみ）
…ん……、一真くんを…気持ちよくしてあげる…
（こくりと頷くと、トランクス越にその膨らみを上下に扱き始める）
（自分の胸についたローションをもう片方の手ですくいあげると、一真さんの胸を撫で回し）
……はあ……一真くん……
（その手を脇腹に下ろして、もう一度胸のローションをすくいトランクスの中へ）
（中でローションまみれの両手で、一真さんのペニスを上下ににゅるにゅると扱いている）
うわ…すごい気持ちいい…。
自分でけしかけておいて言うのもアレだけど…
こんなに気持ちよかったんだ、ローションって…。
(ペニスをしごきながら上目遣いで見上げる雪を見て)
つーか雪エロすぎだろ…すっかり欲情してる顔になってるし。
じゃあ…今度は口でやってくれるか…？
自分でけしかけておいて言うのもアレだけど…
こんなに気持ちよかったんだ、ローションって…。
(ペニスをしごきながら上目遣いで見上げる雪を見て)
つーか雪エロすぎだろ…すっかり欲情してる顔になってるし。
じゃあ…今度は口でやってくれるか…？
ん…、ちゅぷ…ちゅっちゅっ……
（言われる通り、一真くんのペニスをそのままトランクスから取り出すと）
（唇を先端に押し付けて、何度か吸い上げる）
レロ…レロレロレロレロ……ちゅぱっ…ちゅっ……ちゅぽっちゅぽっ
（舌を出して舐め回すと、先端からくわえていく）
んっ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……
（頭を前後に動かし、唇と舌を使い、裏筋を刺激したりしながら扱いていく）
（頭を動かすたびに、ローションまみれの乳房がぷるんぷるんと揺れて）
（そそりたった乳首からはローションが時々弾かれている）
（言われる通り、一真くんのペニスをそのままトランクスから取り出すと）
（唇を先端に押し付けて、何度か吸い上げる）
レロ…レロレロレロレロ……ちゅぱっ…ちゅっ……ちゅぽっちゅぽっ
（舌を出して舐め回すと、先端からくわえていく）
んっ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……
（頭を前後に動かし、唇と舌を使い、裏筋を刺激したりしながら扱いていく）
（頭を動かすたびに、ローションまみれの乳房がぷるんぷるんと揺れて）
（そそりたった乳首からはローションが時々弾かれている）
雪のフェラ…本当に上手くなったな…。
気持ちよすぎて…腰が勝手に…
(あまりの気持ちよさに無意識に腰を動かし始める)
でも…あんまり攻められっぱなしなのも癪だしな…
こっちも気持ちよくしてあげるよ、雪のおっぱいを。
(雪のフェラの快感に耐えながら胸を激しく揉み始める)
気持ちよすぎて…腰が勝手に…
(あまりの気持ちよさに無意識に腰を動かし始める)
でも…あんまり攻められっぱなしなのも癪だしな…
こっちも気持ちよくしてあげるよ、雪のおっぱいを。
(雪のフェラの快感に耐えながら胸を激しく揉み始める)
んっ……んあぁっ…ん……ちゅるちゅる…ちゅぶちゅぶ…っ
（胸を揉まれ、一瞬唇を離すが、快感を堪え再びペニスをくわえる）
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
（一真さんの腰の動きも手伝ってか、雪のフェラの動きも速くなる）
（胸を揉まれ、一瞬唇を離すが、快感を堪え再びペニスをくわえる）
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
（一真さんの腰の動きも手伝ってか、雪のフェラの動きも速くなる）
…っく…やば…もう我慢できない…！
(雪の口からペニスを取り出し、雪を仰向けに寝かせる)
(そしてローションを再び雪の胸に垂らし、ペニスを雪の胸に挟む)
口に出すのもいいけど…やっぱり最後は雪の胸に出したい…！
(快感に身を任せるように激しく腰を動かし、パイズリさせる)
(雪の口からペニスを取り出し、雪を仰向けに寝かせる)
(そしてローションを再び雪の胸に垂らし、ペニスを雪の胸に挟む)
口に出すのもいいけど…やっぱり最後は雪の胸に出したい…！
(快感に身を任せるように激しく腰を動かし、パイズリさせる)
んぅ…っ…！
（ペニスを抜かれ、一真さんを見上げる間もなく仰向きに寝かされて）
（胸に挟まされた、今にも吐き出しそうに膨張したペニス）
一真くん…、大好きだもんね……
（にこっと笑うと、左右の胸を押し上げ、反り返る肉棒を挟み込む）
（一真さんの腰の動きに、ローションまみれの乳房に挟まれたペニスはにちゅぬちゅと音を立てて扱かれている）
（ペニスを抜かれ、一真さんを見上げる間もなく仰向きに寝かされて）
（胸に挟まされた、今にも吐き出しそうに膨張したペニス）
一真くん…、大好きだもんね……
（にこっと笑うと、左右の胸を押し上げ、反り返る肉棒を挟み込む）
（一真さんの腰の動きに、ローションまみれの乳房に挟まれたペニスはにちゅぬちゅと音を立てて扱かれている）
やば…雪のおっぱい、ローションでヌルヌルになってるからいつもより気持ちいい…！
出すよ…雪のおっぱいと顔…いっぱい汚してやる！
(ラストスパートをかけるかのごとく激しく腰を動かす)
…っ…出る…雪…雪っ！っうあぁぁぁっ!!!
(我慢が限界に達し、勢い良く精液を出す)
(その精液は雪の胸や顔目がけて汚していく…)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
でも…まだ足りない…！
(そう言うと、雪の股の間に入り、パンツの上からペニスをおまんこに擦りつける)
雪…雪のこともっと汚したい…いいよな？
出すよ…雪のおっぱいと顔…いっぱい汚してやる！
(ラストスパートをかけるかのごとく激しく腰を動かす)
…っ…出る…雪…雪っ！っうあぁぁぁっ!!!
(我慢が限界に達し、勢い良く精液を出す)
(その精液は雪の胸や顔目がけて汚していく…)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
でも…まだ足りない…！
(そう言うと、雪の股の間に入り、パンツの上からペニスをおまんこに擦りつける)
雪…雪のこともっと汚したい…いいよな？
うん、イッて……、一真くん…私のおっぱいで…いっぱい…イッて…！
……んぅっ…！！
（飛び散る白濁が、雪の胸や顔にかかり、口元についたものを舌で舐めとる）
気持ちよかった…、あっ……一真くん……
（もう終わりかと思ったら、股の間に入り込まれ）
え…、んぁっ…あっあんっ…ひゃ…ぅ…っ
（ローションと愛液でひたひたのパンツの上からペニスで割れ目を擦られ）
（くちゅくちゅと音が風呂場内に響き始める）
か…ずまく…っ…あっ…あっ……い、よ…汚してぇ…あふっ
……んぅっ…！！
（飛び散る白濁が、雪の胸や顔にかかり、口元についたものを舌で舐めとる）
気持ちよかった…、あっ……一真くん……
（もう終わりかと思ったら、股の間に入り込まれ）
え…、んぁっ…あっあんっ…ひゃ…ぅ…っ
（ローションと愛液でひたひたのパンツの上からペニスで割れ目を擦られ）
（くちゅくちゅと音が風呂場内に響き始める）
か…ずまく…っ…あっ…あっ……い、よ…汚してぇ…あふっ
(雪のいやらしい声と表情に理性が切れて)
よし…雪のおまんこ…いっぱいかき回してやるからな…！
(雪のパンツをずらし、おまんこにペニスを突き出し、ズブズブと音を立てながら挿入する)
すげ…雪のおまんこ、愛液とローションでヌルヌルだ…。
それでいてキュウキュウと締め付けてくるし…本当に気持ちいい…。
じゃあ、動かすぞ…雪は激しくされるのが好きなんだよな？
(言い終わると同時に腰を激しく動かし、おまんこの中をかき回す)
よし…雪のおまんこ…いっぱいかき回してやるからな…！
(雪のパンツをずらし、おまんこにペニスを突き出し、ズブズブと音を立てながら挿入する)
すげ…雪のおまんこ、愛液とローションでヌルヌルだ…。
それでいてキュウキュウと締め付けてくるし…本当に気持ちいい…。
じゃあ、動かすぞ…雪は激しくされるのが好きなんだよな？
(言い終わると同時に腰を激しく動かし、おまんこの中をかき回す)
あっあっ…あっ…あっふ……はぁぁ…っ
（ずぶずぶと音を立てられ、中は待ちわびたように襞がペニスをくるみ）
（きゅんきゅんと締め付ける）
う…ん…！はげしく…して……はあ…はあ…
んぁ…っ…！あっあっふ…あふっ…かずまくっ…あっあんっ…ああっ…
（激しく掻き回され、ローション愛液が交接部から飛び散る）
（つやつやのローションまみれの乳房は動きの度にぷるんぷるんと揺れ、乳首は立ったままやはり動きに揺れている）
（ずぶずぶと音を立てられ、中は待ちわびたように襞がペニスをくるみ）
（きゅんきゅんと締め付ける）
う…ん…！はげしく…して……はあ…はあ…
んぁ…っ…！あっあっふ…あふっ…かずまくっ…あっあんっ…ああっ…
（激しく掻き回され、ローション愛液が交接部から飛び散る）
（つやつやのローションまみれの乳房は動きの度にぷるんぷるんと揺れ、乳首は立ったままやはり動きに揺れている）
雪のおっぱい…つやつやに濡れていやらしく揺れて…
そんなにいじめてほしいんだ？そのいやらしいおっぱいを。
(激しくおまんこをかき回しながら雪の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
(そして乳首を口に含み、捏ねるように舐め回す)
ふふ、おまんこの中きつく締め上げてくるし、
愛液もビチャビチャになるくらいに溢れてくる…
本当におっぱいをいじめられるのがすきなんだね、雪は。
そんなにいじめてほしいんだ？そのいやらしいおっぱいを。
(激しくおまんこをかき回しながら雪の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
(そして乳首を口に含み、捏ねるように舐め回す)
ふふ、おまんこの中きつく締め上げてくるし、
愛液もビチャビチャになるくらいに溢れてくる…
本当におっぱいをいじめられるのがすきなんだね、雪は。
んっんっ…ひあぁっ……、乳首…やあ…っ…
（地区冷え尾口に含まれた瞬間、射精を促すように中が締め付けを始める）
かずまく…っ…かずまくう…んっ…っあっ…ああっ…
イキそ…っ…イキそう…っもう…もううっ…
（地区冷え尾口に含まれた瞬間、射精を促すように中が締め付けを始める）
かずまく…っ…かずまくう…んっ…っあっ…ああっ…
イキそ…っ…イキそう…っもう…もううっ…
雪…締め付けすごすぎ…！いい加減こっちも出そうだ…！
今度は…雪の身体目がけて汚してやる…！
雪…出すぞっ！
(きつく締め付ける雪のおまんこからペニスを取り出し、２回目の射精を始める)
(その精液は雪の身体に降りかかり、汚していく…)
雪…ごめん、まだ収まらないんだ…
だから今度は…後から…いいかな？
今度は…雪の身体目がけて汚してやる…！
雪…出すぞっ！
(きつく締め付ける雪のおまんこからペニスを取り出し、２回目の射精を始める)
(その精液は雪の身体に降りかかり、汚していく…)
雪…ごめん、まだ収まらないんだ…
だから今度は…後から…いいかな？
あっあっ…ああああっ…っ…っ…！！！！
（びくんびくんと体が大きく震え、ペニスを抜かれると）
（精液が雪の体にビシャビシャと降りかかった瞬間、二度目の絶頂を迎える）
は…あ……はあ…はあ……
（もう自分で立ち上がることができずに、一真さんのされるがままに）
（うつ伏せにされ、それでも自分でお尻を高く突き上げる）
（ぱっくり開いたおまんこは、まだ一度も精を放ってもらえずに、ひくひくとひくついている）
一真くん…、今度は……中に…なかに…してぇ……
（びくんびくんと体が大きく震え、ペニスを抜かれると）
（精液が雪の体にビシャビシャと降りかかった瞬間、二度目の絶頂を迎える）
は…あ……はあ…はあ……
（もう自分で立ち上がることができずに、一真さんのされるがままに）
（うつ伏せにされ、それでも自分でお尻を高く突き上げる）
（ぱっくり開いたおまんこは、まだ一度も精を放ってもらえずに、ひくひくとひくついている）
一真くん…、今度は……中に…なかに…してぇ……
【すみません。もう睡魔に負けそうです】
【寝落ちしちゃいそうなので、ここで落ちさせて頂きます】
【長時間ありがとうございました】
【寝落ちしちゃいそうなので、ここで落ちさせて頂きます】
【長時間ありがとうございました】
OK、今度はちゃんと中に出してあげる…。
その代わり…俺がザーメン出すまでとことんおまんこをかき回すからね。
それまでしっかりお尻を上げておくんだよ！
(そう言うと、おまんこにペニスを突き立てて一気に挿入する)
(そして後から胸を鷲掴みにし、乳首を弄りながら激しく揉み、激しくおまんこをかき回す)
すごい…雪のおまんこ、気持ちよすぎて腰が止まらないよ！
(そしておもむろにローションを取り出し、お尻に垂らす)
(お尻に垂らしたローションを伸ばすようにお尻を揉みしだく)
雪、お尻はどう？ローション気持ちいい？
その代わり…俺がザーメン出すまでとことんおまんこをかき回すからね。
それまでしっかりお尻を上げておくんだよ！
(そう言うと、おまんこにペニスを突き立てて一気に挿入する)
(そして後から胸を鷲掴みにし、乳首を弄りながら激しく揉み、激しくおまんこをかき回す)
すごい…雪のおまんこ、気持ちよすぎて腰が止まらないよ！
(そしておもむろにローションを取り出し、お尻に垂らす)
(お尻に垂らしたローションを伸ばすようにお尻を揉みしだく)
雪、お尻はどう？ローション気持ちいい？
あら…もうちょっとで終わりそうだったんですが…仕方ないですね。
こちらこそ長時間付き合っていただいてありがとうございました。
こちらこそ長時間付き合っていただいてありがとうございました。
政略結婚で無理矢理結婚させられたという設定でお願いします♪
立場は、私の方が下で
イヤでも従うしかないという感じで無理矢理、初夜を迎えるという内容でしたいです(*'-')
155、上から98、58、89で、栗色のセミロングです。
年齢は16歳という設定で。
立場は、私の方が下で
イヤでも従うしかないという感じで無理矢理、初夜を迎えるという内容でしたいです(*'-')
155、上から98、58、89で、栗色のセミロングです。
年齢は16歳という設定で。
>>203
お相手いいですか？
お相手いいですか？
>>204
お願いします♪
お願いします♪
よろしくお願いしますー
えっと…政略結婚ということですが具体的にはどんな感じでしょうか…？
えっと…政略結婚ということですが具体的にはどんな感じでしょうか…？
私の父の会社を救う条件として、仁悟さんと結婚しなくてはいけないって感じでお願いします。
良ければ、次で書き出します。
良ければ、次で書き出します。
了解しましたー。
では書き出しお願いします。
こちらも合わせられるよう努力しますね。
では書き出しお願いします。
こちらも合わせられるよう努力しますね。
ありがとうございます//書き出します
（真っ白い上質なワンピースを着て結婚式も二次会も終え疲れた雰囲気の萌花）
はい…お水とお薬です。あまり、飲み過ぎないで下さいね、
式には父の会社の取引先の方も来ているんですから。
（ツンと澄まして言う）
（真っ白い上質なワンピースを着て結婚式も二次会も終え疲れた雰囲気の萌花）
はい…お水とお薬です。あまり、飲み過ぎないで下さいね、
式には父の会社の取引先の方も来ているんですから。
（ツンと澄まして言う）
(黒のタキシードに身を包み首元の蝶ネクタイを緩めるて近くにあるソファーに腰をおろし)
あぁ…それにしても…あの堅苦しい雰囲気はどうにかならんのかね？
俺、あぁいうの苦手だよ。
(差し出された薬を口に入れて水と一緒に飲み込み、グラスに注がれた水を一気に飲み干して)
萠花も疲れただろう？ここで少し休んだらどうだ？
(萠花さんの分の水を注ぎ、隣に座らせるように促し)
あぁ…それにしても…あの堅苦しい雰囲気はどうにかならんのかね？
俺、あぁいうの苦手だよ。
(差し出された薬を口に入れて水と一緒に飲み込み、グラスに注がれた水を一気に飲み干して)
萠花も疲れただろう？ここで少し休んだらどうだ？
(萠花さんの分の水を注ぎ、隣に座らせるように促し)
どうにかって…無理に決まってるでしょ！
私の実家の会社は伝統と格式を重んじるですもの、どっかの成り上がりと違って
（嫌々ながら、隣に腰掛けるが
緊張から落ち着かない。いきなり、仁悟さんの前にたちワンピースを脱ぐと上下そろいの真っ白い下着姿になり
三つ指をつく）
仁悟さん…私は、あなたのお嫁さんになるために…育てられました。
どうぞ、お好きになさってください。
（羞恥心と屈辱に耐えて震えながら言う）
【仁悟さんの年齢設定を教えて下さい】
私の実家の会社は伝統と格式を重んじるですもの、どっかの成り上がりと違って
（嫌々ながら、隣に腰掛けるが
緊張から落ち着かない。いきなり、仁悟さんの前にたちワンピースを脱ぐと上下そろいの真っ白い下着姿になり
三つ指をつく）
仁悟さん…私は、あなたのお嫁さんになるために…育てられました。
どうぞ、お好きになさってください。
（羞恥心と屈辱に耐えて震えながら言う）
【仁悟さんの年齢設定を教えて下さい】
それはそれは…成り上がりですいませんでしたー
まぁ俺はそんなことどうでもいいんだよ…
萌花にこいうことがしたいだけだから…なっ…！
(萌花さんの会話を軽く受け流して、目の前で下着姿になる幼い妻の肩を抱きよせ)
こんな姿で挑発してよ…
今ここで好きなようにしてやるよ。
めちゃめちゃにさぁ…
(萌花さんの顎をつまんでをじっと見つめ)
(ブラ越しに乳房をグイっと掴み)
(こちらは25歳の設定です。)
(それと前レスで名前間違えました…ごめんなさい…)
まぁ俺はそんなことどうでもいいんだよ…
萌花にこいうことがしたいだけだから…なっ…！
(萌花さんの会話を軽く受け流して、目の前で下着姿になる幼い妻の肩を抱きよせ)
こんな姿で挑発してよ…
今ここで好きなようにしてやるよ。
めちゃめちゃにさぁ…
(萌花さんの顎をつまんでをじっと見つめ)
(ブラ越しに乳房をグイっと掴み)
(こちらは25歳の設定です。)
(それと前レスで名前間違えました…ごめんなさい…)
（いきなり野性的なまでに男の顔を見せられ
皮肉を言ったことを後悔するかのように
微かに震える）
んっ…
（肩を抱かれ、顔が真っ赤になる）
めちゃくちゃにって、どうするつもり？
（精一杯、虚勢を張る）
【年齢ありがとうございます//あと名前了解です】
皮肉を言ったことを後悔するかのように
微かに震える）
んっ…
（肩を抱かれ、顔が真っ赤になる）
めちゃくちゃにって、どうするつもり？
（精一杯、虚勢を張る）
【年齢ありがとうございます//あと名前了解です】
いつまでそうやって澄ました顔をしていられるのか見ものだな？
(僅かに身体を震わす萌花さんを見て反応を楽しむかのように耳元で囁き)
こうするんだよっ…！
(虚勢を張る萌花さんをソファーに押し倒し、ブラを上にずらして大きな乳房を露出させ)
ほぉ…年齢の割にでかいな…？
たっぷり可愛いがってやるよ、存分に楽しませてくれよな。
(目の前のおおきな山ふたつを眺めて萌花さんの身体を舐めるように見つめ)
(年齢はこれで問題はなさそうですか…？)
(僅かに身体を震わす萌花さんを見て反応を楽しむかのように耳元で囁き)
こうするんだよっ…！
(虚勢を張る萌花さんをソファーに押し倒し、ブラを上にずらして大きな乳房を露出させ)
ほぉ…年齢の割にでかいな…？
たっぷり可愛いがってやるよ、存分に楽しませてくれよな。
(目の前のおおきな山ふたつを眺めて萌花さんの身体を舐めるように見つめ)
(年齢はこれで問題はなさそうですか…？)
やぁっ…見ないでっ
（慌てて、胸を隠す）
そんな乱暴な真似…
（最初は強気だった口調も胸を見られた恥ずかしさから弱くなっていく）
見ないでよ…
（体が桃色に染まる）
【年齢、それぐらいが良いなぁって思ってました♪】
（慌てて、胸を隠す）
そんな乱暴な真似…
（最初は強気だった口調も胸を見られた恥ずかしさから弱くなっていく）
見ないでよ…
（体が桃色に染まる）
【年齢、それぐらいが良いなぁって思ってました♪】
見ないで…だと…？さっき好きにしてくれと言ったよな？
俺の嫁になるために育てられたのだろう？
その腕をどかそうか？
(冷たい口調で隠そうとする乳房を荒々しく揉み、ブラが邪魔なため手を背中とソファーの隙間にいれホックを無理矢理外してブラを投げ捨てて)
これで、もう抵抗できないだろう？
さぁ…その大きな胸、たくさんいじってやるからな？
(両手でゆっくりとその重量と感触を確かめながら先ほどとは違い優しく揉みほぐすようにして)
(それならよかった…ではこのままお願いしますっ)
俺の嫁になるために育てられたのだろう？
その腕をどかそうか？
(冷たい口調で隠そうとする乳房を荒々しく揉み、ブラが邪魔なため手を背中とソファーの隙間にいれホックを無理矢理外してブラを投げ捨てて)
これで、もう抵抗できないだろう？
さぁ…その大きな胸、たくさんいじってやるからな？
(両手でゆっくりとその重量と感触を確かめながら先ほどとは違い優しく揉みほぐすようにして)
(それならよかった…ではこのままお願いしますっ)
確かに言いましたけど…
（荒々しくブラジャーを取り払われ
恐怖で顔がひきつる）
…！
（手が伸びてきて、いよいよ荒々しく乱暴に扱われると覚悟を決めたら、
予想に反して優しい愛撫で）
んっふぅっああぁっ
（思わず喘ぎ声が出るが、指を噛んで我慢する）
（荒々しくブラジャーを取り払われ
恐怖で顔がひきつる）
…！
（手が伸びてきて、いよいよ荒々しく乱暴に扱われると覚悟を決めたら、
予想に反して優しい愛撫で）
んっふぅっああぁっ
（思わず喘ぎ声が出るが、指を噛んで我慢する）
どうした？いきなりそんな声をあげて。
本当はこうされたかったのか？
それとも御家のためにこうしてるのか？
(冷たい口調とは裏腹に愛撫はなぜか優しく、強弱をつけながら乳房を揉みしだき)
(指先で乳首を軽く引っ掻いて、乳首を刺激していき)
どうなんだ？萌花、言ってみろよっ…！
(語尾に力が入るとそれと同じように手にも力が入りギュッと乳房を握るようにし)
本当はこうされたかったのか？
それとも御家のためにこうしてるのか？
(冷たい口調とは裏腹に愛撫はなぜか優しく、強弱をつけながら乳房を揉みしだき)
(指先で乳首を軽く引っ掻いて、乳首を刺激していき)
どうなんだ？萌花、言ってみろよっ…！
(語尾に力が入るとそれと同じように手にも力が入りギュッと乳房を握るようにし)
んあっあああっ…そんなことっ
（嫌々という風に頭を振る
次第に乳首がコリコリになっていき
パンツにはうっすらと染みが）
ああっっ
（激しく乳首を責められ、喘ぎ声が我慢できなくなる）
そうよ！私がっ…我慢しない…と…父の会社が……
（更に体が赤く染まる）
（嫌々という風に頭を振る
次第に乳首がコリコリになっていき
パンツにはうっすらと染みが）
ああっっ
（激しく乳首を責められ、喘ぎ声が我慢できなくなる）
そうよ！私がっ…我慢しない…と…父の会社が……
（更に体が赤く染まる）
そうか、ちゃんと我慢しないと…か？
だったら我慢比べといこうか。
俺の攻めに耐えきれたら…そうだな、もうこういう真似はしないと約束しよう。
ただし…我慢できなければ…わかるな？
(耳元で囁くように条件を告げて)
身体も火照ってきたころか？赤いぞ。
そろそろ下のチェックしておくか。
(一度乳房から手を離して両足首を掴み持ち上げながら広げて)
おいおい…こんなことじゃ我慢比べになりそうもないな？
染みになってるぞ？萌花のアソコがよ…
(大股を広げさせ、染みのできたクロッチ部分をじっと眺めて)
だったら我慢比べといこうか。
俺の攻めに耐えきれたら…そうだな、もうこういう真似はしないと約束しよう。
ただし…我慢できなければ…わかるな？
(耳元で囁くように条件を告げて)
身体も火照ってきたころか？赤いぞ。
そろそろ下のチェックしておくか。
(一度乳房から手を離して両足首を掴み持ち上げながら広げて)
おいおい…こんなことじゃ我慢比べになりそうもないな？
染みになってるぞ？萌花のアソコがよ…
(大股を広げさせ、染みのできたクロッチ部分をじっと眺めて)
我慢してみせるわっ
（といいつつも瞳は快感で潤んでいる）
いやああっっ
（大股を開かされ慌てて手で隠す）
何でも…ないわっ！
（恥ずかしさから、顔を背ける）
（といいつつも瞳は快感で潤んでいる）
いやああっっ
（大股を開かされ慌てて手で隠す）
何でも…ないわっ！
（恥ずかしさから、顔を背ける）
ほぅ…まだそんな口を利ける余裕があるんだな？
大した女だな…こんな恥ずかしい恰好させられてるのにな。
だったらこういうのはどうだ？
(足首から手を離し、ショーツを剥ぎ取り染みになった部分を見せて)
こんな染みを作りやがって、今の萌花のまんこはどうなってるんだ？ん？
(顔を近づけながらショーツの染みを見せびらかし、空いた手で露になった割れ目の周辺を指先でなぞり)
大した女だな…こんな恥ずかしい恰好させられてるのにな。
だったらこういうのはどうだ？
(足首から手を離し、ショーツを剥ぎ取り染みになった部分を見せて)
こんな染みを作りやがって、今の萌花のまんこはどうなってるんだ？ん？
(顔を近づけながらショーツの染みを見せびらかし、空いた手で露になった割れ目の周辺を指先でなぞり)
ちょっ…だめぇっ
いやぁっ…はずか…はずかしぃっ
（一糸纏わぬ姿にされ羞恥心から体が震えな身だが零れ）
はぅっううっはぁああっ（アソコをイジられ隠すかのように体を丸めていたのが、弓なりになる）
いやぁっ…はずか…はずかしぃっ
（一糸纏わぬ姿にされ羞恥心から体が震えな身だが零れ）
はぅっううっはぁああっ（アソコをイジられ隠すかのように体を丸めていたのが、弓なりになる）
何がだめなんだ？好きにしていいんだろう…？
ほら、もっと脚開いて見せてみなよ？恥ずかしくないだろう。
本当はこうやってされたかったんだろ？なぁ？
(余裕の表情を見せながらも口調は徐々に興奮気味になり)
(割れ目を指先でいじくり回して、入口に指を少しだけ入れてクチユクチユと音を漏らして)
おぉ…ちょっとやるだけで、こんな音が出るぞ？
一体萌花のまんこ、どうなっているんだ？見てやるよ。
(体勢を建て直させるように腰を浮かせてソファーに寝かしつけ、両脚に腕を絡ませながらじっくりと濡れた秘部を観察して)
ほら、もっと脚開いて見せてみなよ？恥ずかしくないだろう。
本当はこうやってされたかったんだろ？なぁ？
(余裕の表情を見せながらも口調は徐々に興奮気味になり)
(割れ目を指先でいじくり回して、入口に指を少しだけ入れてクチユクチユと音を漏らして)
おぉ…ちょっとやるだけで、こんな音が出るぞ？
一体萌花のまんこ、どうなっているんだ？見てやるよ。
(体勢を建て直させるように腰を浮かせてソファーに寝かしつけ、両脚に腕を絡ませながらじっくりと濡れた秘部を観察して)
（「ホントはこうされたかったんだろ？」と聞かれ体がビクッと反応する）
んっいたっい…ああっんふぅっううっ
（指を入れられ一瞬だけ痛かったが、すぐに快感になり
中は、トロトロに熱くとろけ、仁悟さんの指に絡みつくよう）
んっいたっい…ああっんふぅっううっ
（指を入れられ一瞬だけ痛かったが、すぐに快感になり
中は、トロトロに熱くとろけ、仁悟さんの指に絡みつくよう）
まったく…こんなにトロトロにしやがって…
(指先に絡みついた愛液を舐め)
スケベな女だな？もっとしてほしいのか？
(ソファーの前でしゃがみこみながら観察をしていたがそれをやめ)
(腕に絡ませた脚をぐっと持ち上げながらまんぐり返しのような恰好にしながら自分も立ち上がり)
どうだ？恥ずかしいか？萌花のいやらしい部分がよーく見えるぞ？
(そう言いながら羞恥心を煽り、中指と人差し指を膣内に挿入すると指を折り曲げながら)
(中でねじ込むように動かして)
ほら、気持ちいいならもっと声を出してみせろよっ…！
(指先に絡みついた愛液を舐め)
スケベな女だな？もっとしてほしいのか？
(ソファーの前でしゃがみこみながら観察をしていたがそれをやめ)
(腕に絡ませた脚をぐっと持ち上げながらまんぐり返しのような恰好にしながら自分も立ち上がり)
どうだ？恥ずかしいか？萌花のいやらしい部分がよーく見えるぞ？
(そう言いながら羞恥心を煽り、中指と人差し指を膣内に挿入すると指を折り曲げながら)
(中でねじ込むように動かして)
ほら、気持ちいいならもっと声を出してみせろよっ…！
いやあっああっ…んふううっ…なんかっ…もぉっ壊れ…ちゃ…ああっんん…んふぇ…
（体がガクガク震え、軽く果ててしまう）
ああっん…
やぁっ…やめ
（果ててしまって、目が虚ろに）
（体がガクガク震え、軽く果ててしまう）
ああっん…
やぁっ…やめ
（果ててしまって、目が虚ろに）
なんだよ…イったのかよ…？
だらしない女だな。
このままだと本当にずっと俺にこういうことされることになるな。
まぁ…今の萌花にはそれがお似合いか？
ほら、いつまでそうやっているんだい？
俺にご奉仕、してみな？
萌花の口や大きな胸でよ。
(軽く果てた萌花さんを冷たい目で見つめ、起き上がらせて身体を震わす萌花さんに畳み掛けるように次の行動を指示して)
(自らズボンと下着を脱ぎ大きくなった竿を見せつけ)
大好きなんだろう？これが。
早くやってみせてごらんよ？
だらしない女だな。
このままだと本当にずっと俺にこういうことされることになるな。
まぁ…今の萌花にはそれがお似合いか？
ほら、いつまでそうやっているんだい？
俺にご奉仕、してみな？
萌花の口や大きな胸でよ。
(軽く果てた萌花さんを冷たい目で見つめ、起き上がらせて身体を震わす萌花さんに畳み掛けるように次の行動を指示して)
(自らズボンと下着を脱ぎ大きくなった竿を見せつけ)
大好きなんだろう？これが。
早くやってみせてごらんよ？
（余りに大きなソレに顔がひきつるが、ぎこちない手付きで上下に擦る）んっんんっ
（先ほどの痴態を思い出し俯き気まずそうな表情を浮かべる）
（先ほどの痴態を思い出し俯き気まずそうな表情を浮かべる）
ほら、もっと…こんなんじゃ全然気持ちよくないぞ？
ちゃんとこっちを見ろ。
萌花のいやらしくなった顔を見せるんだ。
(うつむき気まずそうな表情をする萌花さんの顎を指で押しあげ、目を合わせて)
ちゃんとご奉仕してくれよ？
そのための萌花なんだろう
ちゃんとこっちを見ろ。
萌花のいやらしくなった顔を見せるんだ。
(うつむき気まずそうな表情をする萌花さんの顎を指で押しあげ、目を合わせて)
ちゃんとご奉仕してくれよ？
そのための萌花なんだろう
すみません、来客で落ちます。
いいところで、ごめんなさい
いいところで、ごめんなさい
はーい
また機会があればよろしくお願いします。
こちらのレスの内容がひどくて…ごめんなさい。
では失礼します
また機会があればよろしくお願いします。
こちらのレスの内容がひどくて…ごめんなさい。
では失礼します
233 ：菜々子：2010/10/04(月) 21:15:50 ID:YUYP2twR0
やさしくエロい、らぶらぶしてくれる旦那様募集。
いいかな？
旦那様です。
いいですか？
落ちます。
幼妻のオマンコを味わってみたいです。
うふ〜ん
240 ：菜々子：2010/10/04(月) 21:20:32 ID:YUYP2twR0
早かった貴志さんお願いします。
けんさん、孝太さん、機会があったらお願いします。
けんさん、孝太さん、機会があったらお願いします。
はい、、今度ね。
落ち
落ち
NGは血とか汚いのですね。
シチュというか、年が離れてるのがいいです。
貴志さんのご希望はありますか？
シチュというか、年が離れてるのがいいです。
貴志さんのご希望はありますか？
血ね…シチュとはいえリアでもぞっとしかねないからね
希望は特にないかな？しいていえば時折リア状況わかると想像力がかきたつかな？なんてね
因みにリア３４だけど…いくつでお相手希望？
希望は特にないかな？しいていえば時折リア状況わかると想像力がかきたつかな？なんてね
因みにリア３４だけど…いくつでお相手希望？
あ、リア年齢でお願いします♪
私は15歳下の19歳にしますね！
リア状況が分かる方がいいということは…。
時々リア実況を入れた方がいいってことでしょうか？
私は15歳下の19歳にしますね！
リア状況が分かる方がいいということは…。
時々リア実況を入れた方がいいってことでしょうか？
俺はリア年齢で！了解
ある意味俺は俺でいいならやりやすいかも
無理しない程度でかまわないからさ
年上好きなんだね！我が子みたいで可愛い
ある意味俺は俺でいいならやりやすいかも
無理しない程度でかまわないからさ
年上好きなんだね！我が子みたいで可愛い
我が子ww
リアで変化が起きたら実況入れますね
んじゃ、はじめまーす
お帰りなさーい！
（貴志さんが帰ってきたのを察知して、玄関で出迎える）
リアで変化が起きたら実況入れますね
んじゃ、はじめまーす
お帰りなさーい！
（貴志さんが帰ってきたのを察知して、玄関で出迎える）
ただいま
今日は久々に遅くまで仕事したから疲れた〜
でも…
間近で見るといつみても可愛いな
俺は幸せ者だわ
(ぎゅっと抱き締める)
今日は久々に遅くまで仕事したから疲れた〜
でも…
間近で見るといつみても可愛いな
俺は幸せ者だわ
(ぎゅっと抱き締める)
えー、あんまり間近で見ちゃやだー
最近寝不足で肌あれしてるんだもん
（間近で見られるのを避けようとするが抱きしめられて）
菜々子も幸せ♪
（玄関でぎゅっと抱きしめ返す）
最近寝不足で肌あれしてるんだもん
（間近で見られるのを避けようとするが抱きしめられて）
菜々子も幸せ♪
（玄関でぎゅっと抱きしめ返す）
菜々子ったら…肌荒れ？まだまだ全然じゃん！ほらっ(頬と頬を擦り合わす)
すべすべしてるじゃん
菜々子まだイケイケだよ
(おでこに軽くキスする)
チュッ
すべすべしてるじゃん
菜々子まだイケイケだよ
(おでこに軽くキスする)
チュッ
イケイケって、貴志くん、おじさんだーw
（おでこにキスを受け）
んー、おでこだけじゃやだー
（唇を突き出す）
（おでこにキスを受け）
んー、おでこだけじゃやだー
（唇を突き出す）
菜々子ったら…普段は貴志くんなんてくん付けしないのに…チャラけてるなぁ〜そんな菜々子も可愛いんだよ
(耳元でささやく)
ペロッ
(舌を出してる菜々子の舌を舐める)
今夜も柔らかい舌やな〜
(視線が重なり、自然と目をつぶり菜々子の唇が重なる)
(展開早かったかな？)
(耳元でささやく)
ペロッ
(舌を出してる菜々子の舌を舐める)
今夜も柔らかい舌やな〜
(視線が重なり、自然と目をつぶり菜々子の唇が重なる)
(展開早かったかな？)
ん…ちゅ…ちゅ…
（唇が重なると目を閉じ舌を絡め合う）
菜々子は若いから、チャラけててもいいんですぅ〜
（一旦唇を離してそう言うと、ペロっと舌を出す）
（どんどん進めてってください。寝落ちしたくないのでw）
（唇が重なると目を閉じ舌を絡め合う）
菜々子は若いから、チャラけててもいいんですぅ〜
（一旦唇を離してそう言うと、ペロっと舌を出す）
（どんどん進めてってください。寝落ちしたくないのでw）
菜々子はもう…
(舌を離すと)
あっまだ玄関だよ
菜々子はもうお風呂入ったの？まだなの？
(目を細目ながら更に舌を絡ませる)
(左手は菜々子の腰を抱き寄せ、右手は前髪をかきわける)
(舌を離すと)
あっまだ玄関だよ
菜々子はもうお風呂入ったの？まだなの？
(目を細目ながら更に舌を絡ませる)
(左手は菜々子の腰を抱き寄せ、右手は前髪をかきわける)
菜々子は、とっくに入ったよぅ…ん…ちゅ…ちゅ
（玄関であることもかまわず、舌を絡ませることに夢中）
んね…、もう我慢出来ない…
（はあ、と少し唇を離すとうっとりとした目で見つめる）
（玄関であることもかまわず、舌を絡ませることに夢中）
んね…、もう我慢出来ない…
（はあ、と少し唇を離すとうっとりとした目で見つめる）
やらしい顔！菜々子なんか変だぞー
(手は背中全体をさするように触る)
ん？ノーブラか？ブラ紐なくない？
(菜々子の顔を覗き込む)
(手は背中全体をさするように触る)
ん？ノーブラか？ブラ紐なくない？
(菜々子の顔を覗き込む)
ノーブラだもん
ていうか、菜々子はしたくてしょーがないのに、
旦那さまはしたくないのー？
（ぶー、と頬を膨らませて恨めしそうに見る）
ていうか、菜々子はしたくてしょーがないのに、
旦那さまはしたくないのー？
（ぶー、と頬を膨らませて恨めしそうに見る）
菜々子を焦らしたくてね
焦らされた菜々子も可愛いよ
(菜々子を姫さま抱っこして部屋に入る)
菜々子やっぱり玄関だと寒いしさ…
(いきなり菜々子を抱き倒す)
焦らされた菜々子も可愛いよ
(菜々子を姫さま抱っこして部屋に入る)
菜々子やっぱり玄関だと寒いしさ…
(いきなり菜々子を抱き倒す)
(ちょっとレス遅くなるかも知れませんが、菜々子さんかまいませんか？)
いっつも焦らすんだもん
（むくれたまま、お姫様抱っこされ寝室に運ばれ）
急に寒くなったもんねー
（首に両腕を回して、もふっと抱きしめる）
（むくれたまま、お姫様抱っこされ寝室に運ばれ）
急に寒くなったもんねー
（首に両腕を回して、もふっと抱きしめる）
先月までならベランダや玄関でも平気だったけど…
俺年とったかな？
こらっオッサン呼ばりさせないの！
ツン
(おでことおでこを軽くぶつける)
(更に反動を利用して唇を重ね合わせる)
俺年とったかな？
こらっオッサン呼ばりさせないの！
ツン
(おでことおでこを軽くぶつける)
(更に反動を利用して唇を重ね合わせる)
>>259
（電話でしょうか？もしそうなら中断します）
（電話でしょうか？もしそうなら中断します）
ひとりノリツッコミー
（おでこをぶつけられながら、笑っている）
ん…んぅ……は…ふ……
（何度か唇を重ね、上唇と下唇を一度ずつ舐める）
（おでこをぶつけられながら、笑っている）
ん…んぅ……は…ふ……
（何度か唇を重ね、上唇と下唇を一度ずつ舐める）
やっぱり…菜々子ったら
意地悪しちゃうぞ
(キャミの服の上から乳首の周りを撫でる)
ふっ…菜々子まだまだ若いんだから
(ニヤリと笑いながらも目はいやらしく見つめている)
意地悪しちゃうぞ
(キャミの服の上から乳首の周りを撫でる)
ふっ…菜々子まだまだ若いんだから
(ニヤリと笑いながらも目はいやらしく見つめている)
あっ…や…っ、貴志のばかぁ
あっあふ…っ……やぁ…
（繊維の擦れる感触に吐息が出る）
（んじゃ、続けますね）
（ヤバくなったら言って下さい）
あっあふ…っ……やぁ…
（繊維の擦れる感触に吐息が出る）
（んじゃ、続けますね）
（ヤバくなったら言って下さい）
(ヤバくなったら１人で…)
菜々子やっぱり敏感やな。発情期真っ最中ですね
(舌先を唇の周りを舐めながら両手で両乳首の周りをさらに撫でる)
(次第に乳首の形が露になってくる)
菜々子これ…な〜んだ
(乳首を軽く弾く)
菜々子やっぱり敏感やな。発情期真っ最中ですね
(舌先を唇の周りを舐めながら両手で両乳首の周りをさらに撫でる)
(次第に乳首の形が露になってくる)
菜々子これ…な〜んだ
(乳首を軽く弾く)
んっ…はあ…、だぁって…ぇ…
貴志が、焦らすし…、あっあっ……
んゃあっ……
（乳首を軽く弾かれ、高い声を出し体が跳ねる）
貴志が、焦らすし…、あっあっ……
んゃあっ……
（乳首を軽く弾かれ、高い声を出し体が跳ねる）
バサバサ…
あれ？菜々子窓空いてるよ！ほらっカーテンが風でなびいてるし
(菜々子が振り返ろうと首を動かした隙に、耳たぶを軽く舌先で)
ペロッ
(舐める)
(キャミの肩紐をずらすと硬くなった乳首が露になる)
あれ？菜々子窓空いてるよ！ほらっカーテンが風でなびいてるし
(菜々子が振り返ろうと首を動かした隙に、耳たぶを軽く舌先で)
ペロッ
(舐める)
(キャミの肩紐をずらすと硬くなった乳首が露になる)
(菜々子さんは何時まで大丈夫ですか？)
(先ほど寝不足気味で肌荒れが…って言ってたので、気になってます)
(先ほど寝不足気味で肌荒れが…って言ってたので、気になってます)
ひゃう…ぅ…っ
（耳たぶを舐められ、更に体を跳ねさせる）
あっあん…、も…貴志の意地悪…
（ふるふると露になった乳首が震えている）
（耳たぶを舐められ、更に体を跳ねさせる）
あっあん…、も…貴志の意地悪…
（ふるふると露になった乳首が震えている）
>>272
（12時が限界かもです）
（12時が限界かもです）
（そうですよね…）
（今日は残念ですが、ここで落ちます）
（お付き合い頂きありがとうございました）
（今日は残念ですが、ここで落ちます）
（お付き合い頂きありがとうございました）
こちらこそすみませんでした
またお会いしたらよろしくね
可愛い菜々子さんへ
またお会いしたらよろしくね
可愛い菜々子さんへ
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/04(月) 23:36:59 ID:bpyHoBdhO
【以下空室】
280 ：梨乃：2010/10/05(火) 19:12:53 ID:SIoX74wGO
小学生なのにある事情(それか、なかば無理矢理)で旦那さまと結婚しちゃって
は甘やかしてくれて優しい旦那さまに段々なついてきてたけど、
(いままで身体をさわられたりはしてて、)ある夜、いきなり旦那さまがいじわるになっちゃって…そのまま…。
みたいなシチュでしたいな…。
いじめてくれる旦那さま、募集です。
は甘やかしてくれて優しい旦那さまに段々なついてきてたけど、
(いままで身体をさわられたりはしてて、)ある夜、いきなり旦那さまがいじわるになっちゃって…そのまま…。
みたいなシチュでしたいな…。
いじめてくれる旦那さま、募集です。
田舎の旧家のしきたりで結婚して…みたいな事情でいけそうかも？旦那もまだ学生とか若くても大丈夫かな？
ＮＧとかはありますかね
ＮＧとかはありますかね
>>281
よろしくお願いしますっ。
はい、旦那さまは学生でも大丈夫です。
NGはスカグロとお尻がちょっと苦手です。
えっと、はじめてって設定でも大丈夫ですか…？
でも、あんまり痛がらないかんじでしたいなって思ってます。
もしだめだったら教えてくださいー。
よろしくお願いしますっ。
はい、旦那さまは学生でも大丈夫です。
NGはスカグロとお尻がちょっと苦手です。
えっと、はじめてって設定でも大丈夫ですか…？
でも、あんまり痛がらないかんじでしたいなって思ってます。
もしだめだったら教えてくださいー。
初めてで大丈夫ですよ、そこから流れを持っていくつもりなので。高校生でいきますね
ＮＧ了解で…書き出しはこちらからでいいかな？
希望はお風呂を挙げておきます、普段からも一緒に入ったりしてるみたいな感じで
ＮＧ了解で…書き出しはこちらからでいいかな？
希望はお風呂を挙げておきます、普段からも一緒に入ったりしてるみたいな感じで
結構遅くなったなぁ…実家に呼ばれて遅くなるとは梨乃にも連絡はしたけど。夕食を取るようになんて言われた時はイヤな予感がしたんだよな
（夜もかなり更けてきた時間帯に田舎特有の田んぼ道を横切って、二人の新居な小さな一軒家を目指し）
まったく…梨乃はまだ小学生なんだし、長い目で見るように言っても後継ぎを早く……か。ただいま
（つまりはそういう説教をループで聴かされたと、軽く苦笑いを浮かべるも玄関を静かに開けて家に入ろうか）
（夜もかなり更けてきた時間帯に田舎特有の田んぼ道を横切って、二人の新居な小さな一軒家を目指し）
まったく…梨乃はまだ小学生なんだし、長い目で見るように言っても後継ぎを早く……か。ただいま
（つまりはそういう説教をループで聴かされたと、軽く苦笑いを浮かべるも玄関を静かに開けて家に入ろうか）
…雪斗さん、まだかな。
(夕食もすませて、宿題も終わり。)
(一通りすることがなくなってしまって、しかたなくお風呂の準備をしながらも)
(雪斗さんの帰りを、そわそわとしながら待ってて)
あっ…！
(時計をおちつかない様子で見上げてたけど、かすかに聞こえた声と音に)
(ぴょこんとたちあがると、ぱたぱたと小さな足音を立てて、玄関に向かい)
ゆ、雪斗さんっ。おかえりなさいっ。
(最初のころとは違って、うれしそうにしながら玄関で迎えると)
(なんのお話ししてきたの？と、興味津々で聞いてみて)
(夕食もすませて、宿題も終わり。)
(一通りすることがなくなってしまって、しかたなくお風呂の準備をしながらも)
(雪斗さんの帰りを、そわそわとしながら待ってて)
あっ…！
(時計をおちつかない様子で見上げてたけど、かすかに聞こえた声と音に)
(ぴょこんとたちあがると、ぱたぱたと小さな足音を立てて、玄関に向かい)
ゆ、雪斗さんっ。おかえりなさいっ。
(最初のころとは違って、うれしそうにしながら玄関で迎えると)
(なんのお話ししてきたの？と、興味津々で聞いてみて)
梨乃が休んでるかと思ったけど…まだお風呂も入ってないようだね。ごめん、ちょっと遅くなっちゃって
（迎えてくれる表情にホッと肩の力が抜けるような、そんな表情を浮かべ）
立ち話もアレだし…折角だからお風呂で話そうか、梨乃にも聞いて貰った方がいいと思うし
（話そうと思うも、ゆっくりとした場所の方が良いと判断すれば…そう入浴を持ちかけながら制服のボタンを外して楽になっていき）
（迎えてくれる表情にホッと肩の力が抜けるような、そんな表情を浮かべ）
立ち話もアレだし…折角だからお風呂で話そうか、梨乃にも聞いて貰った方がいいと思うし
（話そうと思うも、ゆっくりとした場所の方が良いと判断すれば…そう入浴を持ちかけながら制服のボタンを外して楽になっていき）
ううん、大丈夫だよ。
雪斗さん、お疲れさまっ。
(ふるふると首を横に振ると、いつもより出来るだけひかえめに)
(ぎゅっと雪斗さんの腰のところに抱きついて、すこしだけ甘えて)
うんっ、わかった！
じゃあきがえの準備してくるから、さきに入っててくださいっ。
(入浴をもちかけた雪斗さんに元気に頷くと、少し離れて)
(二人分の着替えを準備しようと、くるりと背を向け)
雪斗さん、お疲れさまっ。
(ふるふると首を横に振ると、いつもより出来るだけひかえめに)
(ぎゅっと雪斗さんの腰のところに抱きついて、すこしだけ甘えて)
うんっ、わかった！
じゃあきがえの準備してくるから、さきに入っててくださいっ。
(入浴をもちかけた雪斗さんに元気に頷くと、少し離れて)
(二人分の着替えを準備しようと、くるりと背を向け)
梨乃は良い…奥さんだな、うん。お願いするよ
（甘えてくる姿に一瞬子供扱いしかけるが、上手く言葉を飲み込んで訂正し…準備を任せれば自らは脱衣場で着衣を脱いでいき）
んん…何処まで梨乃が理解してくれるかな、小学校で教えるのか家が教えてるか…
（そんな独り言を呟きながら、裸で浴室に入れば大きな檜風呂に浸かれば漸く一息ついて梨乃を静かに待っていて）
（甘えてくる姿に一瞬子供扱いしかけるが、上手く言葉を飲み込んで訂正し…準備を任せれば自らは脱衣場で着衣を脱いでいき）
んん…何処まで梨乃が理解してくれるかな、小学校で教えるのか家が教えてるか…
（そんな独り言を呟きながら、裸で浴室に入れば大きな檜風呂に浸かれば漸く一息ついて梨乃を静かに待っていて）
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/05(火) 20:31:10 ID:cckcC7wzO
落ちられたかな…楽しそうなシチュだったので少し残念ですが、落ちます
291 ：ちづる：2010/10/05(火) 20:41:11 ID:4EvV+CXeO
親戚のお兄ちゃんと、結婚ごっこをしてる小学生…みたいなシチュでお相手募集します！
素敵な奥さんになるためにエッチなことを教えて下さいww
素敵な奥さんになるためにエッチなことを教えて下さいww
いいですか？
よろしくお願いします！
希望があったら教えて下さい！
希望があったら教えて下さい！
こちらこそ。希望は、ちづるさんが小学校高学年だったらいいかな。
少し胸がふくらんでいる感じで。
あとはちづるさんにあわせますよ。
少し胸がふくらんでいる感じで。
あとはちづるさんにあわせますよ。
分かりました！
エッチは経験なしにしたいのですが、大丈夫ですか？？
エッチは経験なしにしたいのですが、大丈夫ですか？？
ＯＫです。書き出し、お願いできますか？
ありがとうございます♪
書き出します！
（エプロンを付けて考太さんの部屋で待っている）
（両親が出かけている間、親戚のお兄ちゃんである考太さんのところに預けられていた）
あ、帰ってきた♪
お兄ちゃん、じゃなくて…
あなた♪お帰りなさい！
（玄関まで迎えに行き、ニコニコと笑って出迎える）
書き出します！
（エプロンを付けて考太さんの部屋で待っている）
（両親が出かけている間、親戚のお兄ちゃんである考太さんのところに預けられていた）
あ、帰ってきた♪
お兄ちゃん、じゃなくて…
あなた♪お帰りなさい！
（玄関まで迎えに行き、ニコニコと笑って出迎える）
あはは、かわいい奥さんだな。
ただいま。
（ちづるをぎゅっと抱きしめて、頭をなでる）
エプロンをしてるのか。何か作ってくれるのかい？
ただいま。
（ちづるをぎゅっと抱きしめて、頭をなでる）
エプロンをしてるのか。何か作ってくれるのかい？
奥さんみたい？？良かった〜！
（抱き締められると嬉しそうに、腕の中でぴょんぴょんと飛び跳ねて）
あのね、カレー作ったよ！
ちづるのカレー、ママにも美味しいって言ってもらったからお兄ちゃんにも食べて欲しいの！
（目をキラキラさせて話をして）
あとね、お風呂も沸かしたんだよ！
スゴいでしょ？
ちづる、もうお嫁さんになれる？？
（抱き締められると嬉しそうに、腕の中でぴょんぴょんと飛び跳ねて）
あのね、カレー作ったよ！
ちづるのカレー、ママにも美味しいって言ってもらったからお兄ちゃんにも食べて欲しいの！
（目をキラキラさせて話をして）
あとね、お風呂も沸かしたんだよ！
スゴいでしょ？
ちづる、もうお嫁さんになれる？？
すごいなぁ。ちづるはいいお嫁さんになれるよ。
（頭をなでて微笑みかける）
じゃあ、カレーいただこうかな。
その後お風呂だな。ちづるも一緒に入ろうか。
（頭をなでて微笑みかける）
じゃあ、カレーいただこうかな。
その後お風呂だな。ちづるも一緒に入ろうか。
分かった！
ちづるはお兄ちゃんのお嫁さんだから、背中流してあげるね♪
（頭を撫でられて、微笑みながら考太さんを見てめて）
奥さんは、お仕事から帰ってきた旦那さまを…えっと…そうだっ…！！「いやして」あげるんだよ！
テレビで言ってた！
（得意そうに、覚えた事を話していく）
ちづるはお兄ちゃんのお嫁さんだから、背中流してあげるね♪
（頭を撫でられて、微笑みながら考太さんを見てめて）
奥さんは、お仕事から帰ってきた旦那さまを…えっと…そうだっ…！！「いやして」あげるんだよ！
テレビで言ってた！
（得意そうに、覚えた事を話していく）
「いやして」くれるのか。うれしいな。
どうやっていやしてくれるのかなぁ。
かわいいお嫁さん。
（ニコニコしながらちづるに顔を近づける）
（すみません、もうちょいレスが早いとうれしいです……）
どうやっていやしてくれるのかなぁ。
かわいいお嫁さん。
（ニコニコしながらちづるに顔を近づける）
（すみません、もうちょいレスが早いとうれしいです……）
ん〜、分かんない…
肩叩き？？
お兄ちゃんは奥さんにどうやっていやして欲しい？
ちづる、頑張るよ！
（近づく考太さんの顔をじっと見て）
【レスが遅くてごめんなさい…頑張ります！】
肩叩き？？
お兄ちゃんは奥さんにどうやっていやして欲しい？
ちづる、頑張るよ！
（近づく考太さんの顔をじっと見て）
【レスが遅くてごめんなさい…頑張ります！】
（わがまま言ってごめんなさい。ありがとう）
じゃあ……こんな感じ…かな？
（そっと唇を重ねる。キスしながらぎゅっとちづるを抱きしめる）
じゃあ……こんな感じ…かな？
（そっと唇を重ねる。キスしながらぎゅっとちづるを抱きしめる）
んンっ…！
（初めてのキスに息を止めてしまい苦しくなって唇を離す）
ぷぁっ…！！
チュウするといやされる？？
じゃぁ、いっぱいチュウしてあげるね♪
（考太さんの頬に何度も軽くキスをして）
（初めてのキスに息を止めてしまい苦しくなって唇を離す）
ぷぁっ…！！
チュウするといやされる？？
じゃぁ、いっぱいチュウしてあげるね♪
（考太さんの頬に何度も軽くキスをして）
あはは、くすぐったい。いやされるなぁ。
（耳元でささやく）
でも、ちづると一つになれたら、もっといやされるかな。
だんなさんとおよめさんだから、いいよね。
（ちづるをお姫様だっこする。自分のベッドの上に寝かせる。
自分が上になって）
かわいい、お嫁さん。
（キスをして舌を入れてゆっくりとからませる。
服の上からそっと胸をなではじめる）
（耳元でささやく）
でも、ちづると一つになれたら、もっといやされるかな。
だんなさんとおよめさんだから、いいよね。
（ちづるをお姫様だっこする。自分のベッドの上に寝かせる。
自分が上になって）
かわいい、お嫁さん。
（キスをして舌を入れてゆっくりとからませる。
服の上からそっと胸をなではじめる）
一つになるの？？
（意味が分からず首を傾げて）
いいよ、ちづる、お嫁さんだから！！
（ベッドに寝かされ胸に手が当てられると身体をピクッと跳ねて）
んっ…んんっ…っはぁ…////
（舌をおそるおそる絡ませていく）
（意味が分からず首を傾げて）
いいよ、ちづる、お嫁さんだから！！
（ベッドに寝かされ胸に手が当てられると身体をピクッと跳ねて）
んっ…んんっ…っはぁ…////
（舌をおそるおそる絡ませていく）
そうか、ちづるはまだ小学生だから、初めてだよね。
お兄ちゃんに身を任せてくれればいいよ。
もし、嫌になったら言うんだよ。すぐにやめるから。
ちづるの可愛い姿、だんな様に見せて。
（エプロンをとり、服を一つ一つ脱がしていく。下着だけにする）
オレも、脱ぐからね。
（パンツだけになる。パンツの中にはもうすでに固くなったものが…）
ちづる…（またキスをする。ブラの上から乳首を指先でさする）
お兄ちゃんに身を任せてくれればいいよ。
もし、嫌になったら言うんだよ。すぐにやめるから。
ちづるの可愛い姿、だんな様に見せて。
（エプロンをとり、服を一つ一つ脱がしていく。下着だけにする）
オレも、脱ぐからね。
（パンツだけになる。パンツの中にはもうすでに固くなったものが…）
ちづる…（またキスをする。ブラの上から乳首を指先でさする）
うん？初めて？？
お兄ちゃんに任せるよ！
お兄ちゃんは旦那さまだから、嫌なことはしないもんね♪
（服を脱がされると恥ずかしそうに顔を赤らめて）
お兄ちゃん？お風呂に入るの？
ここ、ベッドだよ？？
んむっ…////
（再びキスをされて、乳首を撫でられると小さな胸でも次第に硬くなっていき）
お兄ちゃんに任せるよ！
お兄ちゃんは旦那さまだから、嫌なことはしないもんね♪
（服を脱がされると恥ずかしそうに顔を赤らめて）
お兄ちゃん？お風呂に入るの？
ここ、ベッドだよ？？
んむっ…////
（再びキスをされて、乳首を撫でられると小さな胸でも次第に硬くなっていき）
ごめん、お風呂じゃないんだ。でも、大丈夫だよ。
（ブラをはずす）
きれいだね…ちづる。
（乳首にキスをして舌先で弄ぶ。もう片方の手で胸全体を揉んだり、乳首をさすったりする）
（ちづるのふともものあたりに固いものをおしあてる）
（ブラをはずす）
きれいだね…ちづる。
（乳首にキスをして舌先で弄ぶ。もう片方の手で胸全体を揉んだり、乳首をさすったりする）
（ちづるのふともものあたりに固いものをおしあてる）
お風呂じゃないの？？
（胸が露になり、小さな胸に舌が這うと呼吸が速くなっていく）
んっ…はっ…あっ…お兄ちゃん？
おっぱい、変な感じ…////
旦那さまじゃなくて赤ちゃんみたいだねww
（無邪気に笑いながら、孝太さんの頭を撫でる）
（太ももに当たる硬いものが気になって）
お兄ちゃん…んぁっ…何か当たってるよ？？
（胸が露になり、小さな胸に舌が這うと呼吸が速くなっていく）
んっ…はっ…あっ…お兄ちゃん？
おっぱい、変な感じ…////
旦那さまじゃなくて赤ちゃんみたいだねww
（無邪気に笑いながら、孝太さんの頭を撫でる）
（太ももに当たる硬いものが気になって）
お兄ちゃん…んぁっ…何か当たってるよ？？
赤ちゃんか。あはは。じゃあ、いっぱいかわいがってくれよ、ちづる。
ん、わかるかい。じゃあ、お嫁さんにだんなさんの大事なものを見てもらおうかな。
（パンツを脱ぐ。ちづるの顔の近くに寄せる。ちづるの手をとって握らせる）
固いだろ？ちづるのこと、とっても愛しているからこんなになってるんだ。
もしよかったら、手や口でいやしてくれないか？
ん、わかるかい。じゃあ、お嫁さんにだんなさんの大事なものを見てもらおうかな。
（パンツを脱ぐ。ちづるの顔の近くに寄せる。ちづるの手をとって握らせる）
固いだろ？ちづるのこと、とっても愛しているからこんなになってるんだ。
もしよかったら、手や口でいやしてくれないか？
コレ、お兄ちゃんのおちんちん？？
おっきいねぇ！
（手に握らされて、まじまじと見ながら）
手と口で？？やってみるね！
（そっと口を近付けて、ペロッと舐めてみる）
ん〜？？変な味…
（そのまま、舌で舐めていく）
おっきいねぇ！
（手に握らされて、まじまじと見ながら）
手と口で？？やってみるね！
（そっと口を近付けて、ペロッと舐めてみる）
ん〜？？変な味…
（そのまま、舌で舐めていく）
ちづるは、積極的だね。そこがかわいい。
ん……そうだよ、いろいろとなめてごらん。
お兄ちゃんもちづるの大事なところ、なめていやしてあげるよ。
いやしあいっこしよう。
（６９の体勢になる。ちづるのパンティをとり、脚を広げて、ちづるのおまんこをなめはじめる。）
ん……そうだよ、いろいろとなめてごらん。
お兄ちゃんもちづるの大事なところ、なめていやしてあげるよ。
いやしあいっこしよう。
（６９の体勢になる。ちづるのパンティをとり、脚を広げて、ちづるのおまんこをなめはじめる。）
（孝太さんのモノを口にくわえ）
んっ…ちゅっ…ちゅばっ…
お兄ちゃんも、いやしてくれるの？？
（秘部にキスをされて、身体が大きく震える）
ふぁっ…！お兄ちゃんっ…////
やぁっ…ぴくぴくするっ…！
んっ…ちゅっ…ちゅばっ…
お兄ちゃんも、いやしてくれるの？？
（秘部にキスをされて、身体が大きく震える）
ふぁっ…！お兄ちゃんっ…////
やぁっ…ぴくぴくするっ…！
感じてくれてるんだね。うれしいよ、ちづる。
ちづるのおまんこ、濡れてきたよ。ここ、気持ちいいだろ？
（クリを中指で刺激したり、舌先でつついたり、なめたり、キスしたり…）
お兄ちゃんもいっぱいいやされてるよ。もうちょっとしたら一つになろうね。
ちづるのおまんこ、濡れてきたよ。ここ、気持ちいいだろ？
（クリを中指で刺激したり、舌先でつついたり、なめたり、キスしたり…）
お兄ちゃんもいっぱいいやされてるよ。もうちょっとしたら一つになろうね。
んぁっ…やっ…お兄ちゃんっ…////
おまんこ？？濡れてるの？？
恥ずかしいよぉっ…！！
（口を放してしまうが、手は握ったまま）
（クリを弄られると身体をよじり）
いやされる？？
ちづるも…くぅっ…お兄ちゃんっ…気持ちいいよぉ！
一つになるっ！
おまんこ？？濡れてるの？？
恥ずかしいよぉっ…！！
（口を放してしまうが、手は握ったまま）
（クリを弄られると身体をよじり）
いやされる？？
ちづるも…くぅっ…お兄ちゃんっ…気持ちいいよぉ！
一つになるっ！
ちづるはいいお嫁さんだ。お兄ちゃん、とってもうれしいよ。じゃあ…一つになろうね。
（一度ちづるから離れる。ちづるの脚を広げて、固くなったものの先で、おまんこを何度かなでたあと、
こわれないように、ゆっくりと少しずつ挿入していく）
ちづるのおまんこ、きついね…でも、全部入ったよ。これでちづるとお兄ちゃんは一つだね。
（おでこに軽くキスしたあと、ちづるの瞳を見つめながら、ゆっくりと慎重に腰を動かしていく）
（一度ちづるから離れる。ちづるの脚を広げて、固くなったものの先で、おまんこを何度かなでたあと、
こわれないように、ゆっくりと少しずつ挿入していく）
ちづるのおまんこ、きついね…でも、全部入ったよ。これでちづるとお兄ちゃんは一つだね。
（おでこに軽くキスしたあと、ちづるの瞳を見つめながら、ゆっくりと慎重に腰を動かしていく）
お兄ちゃん、ちづると一つになろうね♪
（脚を広げられ、入り口に硬いものが当たると力が入り）
んんっ…お兄ちゃんっ…！！
（ゆっくり挿入され、痛みを感じながらも孝太さんにしがみ付き）
うっ、んっ…一つになった！嬉しいっ♪
（ゆっくり動かされ、動きに合わせて声が洩れてくる）
あっ…んっ…ふぁっ…！
（脚を広げられ、入り口に硬いものが当たると力が入り）
んんっ…お兄ちゃんっ…！！
（ゆっくり挿入され、痛みを感じながらも孝太さんにしがみ付き）
うっ、んっ…一つになった！嬉しいっ♪
（ゆっくり動かされ、動きに合わせて声が洩れてくる）
あっ…んっ…ふぁっ…！
痛くない？大丈夫かい？
ちづると一つになれてお兄ちゃん、幸せだ…
（ぎゅっと抱きしめて、腰の動きを速めていく。ちづるの中で固さがピークに近づいていく）
ちづる、お兄ちゃんのこと好きかい？
オレは、ちづるが大好きだ。中でお兄ちゃんを受け止めてくれるね？
ちづると一つになれてお兄ちゃん、幸せだ…
（ぎゅっと抱きしめて、腰の動きを速めていく。ちづるの中で固さがピークに近づいていく）
ちづる、お兄ちゃんのこと好きかい？
オレは、ちづるが大好きだ。中でお兄ちゃんを受け止めてくれるね？
痛くないよっ…！！大丈夫！
だけど、ひぁっ…お腹の奥が熱くて…！
何か来そうっ…////
（幼い身体で絶頂を感じ始め）
お兄ちゃんっ…大好きっ！
中で？お兄ちゃんっ来てっ！
もっ…だめっ…やぁっ…来るよぉっ…////
だけど、ひぁっ…お腹の奥が熱くて…！
何か来そうっ…////
（幼い身体で絶頂を感じ始め）
お兄ちゃんっ…大好きっ！
中で？お兄ちゃんっ来てっ！
もっ…だめっ…やぁっ…来るよぉっ…////
いくよ…一緒にいこう、ちづる！
（固さがピークを迎える。最後に腰を激しく振る）
ちづる…好きだよ…大好きだよ！ちづる！ん！
（イク瞬間、ぎゅっと抱きしめる。ちづるの奥に勢いよく大量に放出する。）
（固さがピークを迎える。最後に腰を激しく振る）
ちづる…好きだよ…大好きだよ！ちづる！ん！
（イク瞬間、ぎゅっと抱きしめる。ちづるの奥に勢いよく大量に放出する。）
お兄ちゃんっ…お兄…ちゃん…////
あ、あ、あっ…きゃあっ……！！
（初めての絶頂に手足を引きつらせて）
（中に注ぎ込まれた熱いモノをひくひくとしながら飲み込んでいく）
あ、あ、あっ…きゃあっ……！！
（初めての絶頂に手足を引きつらせて）
（中に注ぎ込まれた熱いモノをひくひくとしながら飲み込んでいく）
ちづる…とっても素敵だったよ。ありがとう。
（おでこにキス。頭をなでて瞳を見つめる。その後キスをする。
ちんぽは抜かずにそのまま…）
（おでこにキス。頭をなでて瞳を見つめる。その後キスをする。
ちんぽは抜かずにそのまま…）
お兄ちゃん…♪
ちづる、大人になったらホントのお嫁さんになってあげるね♪
いっぱいいっぱいいやしてあげる！
（挿入されたままキスをして）
【お相手、ありがとうございました！
優しい旦那さまでとても楽しかったです♪】
ちづる、大人になったらホントのお嫁さんになってあげるね♪
いっぱいいっぱいいやしてあげる！
（挿入されたままキスをして）
【お相手、ありがとうございました！
優しい旦那さまでとても楽しかったです♪】
ありがとう。大人になるまで、長いなぁ（笑）。
でも、待ってるよ。ちづる…（たくさんキスをして余韻を楽しむ）
（こちらこそ、素敵なお嫁さんにあえてうれしいです。久々に興奮したえっちを楽しめました。
途中急がせてごめんね。ありがとうございました。またどこかで会えたらお願いします。）
（では、私が締めておきますね）
以下、空きです。
でも、待ってるよ。ちづる…（たくさんキスをして余韻を楽しむ）
（こちらこそ、素敵なお嫁さんにあえてうれしいです。久々に興奮したえっちを楽しめました。
途中急がせてごめんね。ありがとうございました。またどこかで会えたらお願いします。）
（では、私が締めておきますね）
以下、空きです。
年の離れた旦那様募集。
16才女子校生、童顔、巨乳。
処女のまま結婚、最近やっと初エッチをし、
毎晩旦那様に可愛がって欲しくて仕方ない幼な妻です。
時間がないので、即エッチしてほしいです。
16才女子校生、童顔、巨乳。
処女のまま結婚、最近やっと初エッチをし、
毎晩旦那様に可愛がって欲しくて仕方ない幼な妻です。
時間がないので、即エッチしてほしいです。
328 ：菜々子：2010/10/06(水) 22:25:57 ID:uU/3wwuD0
年の離れた旦那様募集あげ
>>328
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
330 ：菜々子：2010/10/06(水) 22:30:34 ID:uU/3wwuD0
よろしくお願いします。
327のような感じだったのに、
旦那様が出張中で寂しくてオナしてたところに旦那様ご帰宅…、
という感じで始めていいですか？
327のような感じだったのに、
旦那様が出張中で寂しくてオナしてたところに旦那様ご帰宅…、
という感じで始めていいですか？
了解です。ＮＧや希望などありますか？
合わせますので書き出しお願いします。
合わせますので書き出しお願いします。
332 ：菜々子：2010/10/06(水) 22:37:39 ID:uU/3wwuD0
【NGは血と汚いのです】
【旦那様にご希望があったら言って欲しいです】
（健也さんが出張へ行って、５日）
（毎晩沸き上がってくる感情をオナニーで解消していた）
（今日も学校から帰り、鞄を放り出すと、制服姿でふけり始めた）
あ…ん……、は…ぁ…はぁ…
けんやさぁ…ん…
（制服のシャツをはだけさせ、スカートに手を入れて息を荒げている）
【旦那様にご希望があったら言って欲しいです】
（健也さんが出張へ行って、５日）
（毎晩沸き上がってくる感情をオナニーで解消していた）
（今日も学校から帰り、鞄を放り出すと、制服姿でふけり始めた）
あ…ん……、は…ぁ…はぁ…
けんやさぁ…ん…
（制服のシャツをはだけさせ、スカートに手を入れて息を荒げている）
菜々子。今帰ったぞ。俺のウンコ食べろ
(仕事が思ったよりも早く終わり予定より早く帰宅できることになり足早に家路に急ぐ)
菜々子のやつに寂しい思いさせたから…今夜は…久しぶりにたっぷりと……
(ニヤニヤしながら玄関を開けると、菜々子の甘い声が聞こえてくる)
菜々子…ただいま………あっ!?
(そこには制服姿で自慰行為に励む菜々子の姿が)
｢宜しくお願いします。僕からの要望は凄くエッチに菜々子さんに求められたいですね｣
菜々子のやつに寂しい思いさせたから…今夜は…久しぶりにたっぷりと……
(ニヤニヤしながら玄関を開けると、菜々子の甘い声が聞こえてくる)
菜々子…ただいま………あっ!?
(そこには制服姿で自慰行為に励む菜々子の姿が)
｢宜しくお願いします。僕からの要望は凄くエッチに菜々子さんに求められたいですね｣
おちます
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 22:47:48 ID:SvjnheSbO
こちらも落ちます
337 ：桃香：2010/10/07(木) 11:47:26 ID:t9KpKLYFO
誰かお願いします
１８歳です
１８歳です
>>337
お相手いいですか？
お相手いいですか？
希望のシチュとかありますか？
年の離れた旦那さんに、無理やり中にだされたいです
ご希望ありますか？
ご希望ありますか？
わかりました、自分は30歳にします。
仕事帰りでいきなり桃香に襲いかかる感じでいいですか？
仕事帰りでいきなり桃香に襲いかかる感じでいいですか？
わかりました、少し待ってて下さいね。
(桃香を犯すいやらしい想像をしながら仕事から帰宅し)
桃香、ただいまぁ！
桃香、ただいまぁ！
おかえりなさーい
ご飯、できてるよ
今日はごちそうなの
（玄関まで迎える）
ご飯、できてるよ
今日はごちそうなの
（玄関まで迎える）
(玄関に出迎えに来た桃香を鼻息荒い様子で舐めるように凝視すると、いきなり桃香に抱き着き桃香の咥内に舌を捩込み、激しく貪り始める)
ハアハア・・・
飯なんかより、お前が欲しくてずっと我慢してたんだ・・・
(桃香のスカートを捲り上げ、いきなり下着の上から桃香の割れ目を乱暴に弄り倒す)
桃香だって、俺にこうされたかったんだろ・・？
ハアハア・・・
飯なんかより、お前が欲しくてずっと我慢してたんだ・・・
(桃香のスカートを捲り上げ、いきなり下着の上から桃香の割れ目を乱暴に弄り倒す)
桃香だって、俺にこうされたかったんだろ・・？
あっ こんなとこで…
（急にびっくりして抵抗もできない）
あ、まだダメだよ…
（口内はすでに犯されて下着ごしに熱くなる）
（急にびっくりして抵抗もできない）
あ、まだダメだよ…
（口内はすでに犯されて下着ごしに熱くなる）
(桃香の言う事に全く耳を貸さず、そのまま玄関で桃香を押し倒し上着を剥ぎ取るとブラの上から乱暴な手つきで乳房を揉みしだく
同時に桃香の下着を横にずらし割れ目を直接指で擦り上げていく)
桃香・・・
まだダメ、ってもううっすら濡れてんじゃねえか？
早く俺に犯されたくてオマンコ疼いてたんだろ・・・？
正直に言ってごらん・・・
同時に桃香の下着を横にずらし割れ目を直接指で擦り上げていく)
桃香・・・
まだダメ、ってもううっすら濡れてんじゃねえか？
早く俺に犯されたくてオマンコ疼いてたんだろ・・・？
正直に言ってごらん・・・
そんなこと…ないもん
哲也、今日どうしたの？！
（みるみる半裸になっていき、いやらしい姿に）
だめぇっ
（割れ目を擦られると、体をよじって逃げる）
（しかしかえって指を固定してしまい、感じてくる）
はぁ、あぁ…んっ
哲也、今日どうしたの？！
（みるみる半裸になっていき、いやらしい姿に）
だめぇっ
（割れ目を擦られると、体をよじって逃げる）
（しかしかえって指を固定してしまい、感じてくる）
はぁ、あぁ…んっ
そんな事ない？
じゃあどうしてこんなになってるんだ？
(親指で桃香のクリを揉み込みながら、人差し指を中に埋めると、ゆっくり膣内を掻き回していく)
クチュクチュいやらしい音がしてるぞ・・・
今日は仕事中からずっと桃香とヤりたくて堪らなかったんだ・・・
(そう言うとズボンを下ろし下半身を露出させ、激しい指マンを続けながらいきり立った自分のモノを桃香の面前に突き付ける)
じゃあどうしてこんなになってるんだ？
(親指で桃香のクリを揉み込みながら、人差し指を中に埋めると、ゆっくり膣内を掻き回していく)
クチュクチュいやらしい音がしてるぞ・・・
今日は仕事中からずっと桃香とヤりたくて堪らなかったんだ・・・
(そう言うとズボンを下ろし下半身を露出させ、激しい指マンを続けながらいきり立った自分のモノを桃香の面前に突き付ける)
落ちたかな？
落ちます。
い…いぃっ はぁはぁ
（クリは肥大し中から愛液が溢れてくる）
昨日もいっぱいしたのに…？？
（哲也のいきり立ったものを見つめる）
（クリは肥大し中から愛液が溢れてくる）
昨日もいっぱいしたのに…？？
（哲也のいきり立ったものを見つめる）
レス遅かったですね
ごめんなさい
ごめんなさい
356 ：葵：2010/10/07(木) 20:58:38 ID:J7MtlsjF0
30歳前後の大人で優しい旦那さまを募集します
2回目のえっちという設定で、16歳の新妻を旦那さま好みに染めて下さい
ラブイチャしつつ意地悪もしてくれたら嬉しいですｗ
できれば少しでも描写して下さる方、よろしくお願いします
2回目のえっちという設定で、16歳の新妻を旦那さま好みに染めて下さい
ラブイチャしつつ意地悪もしてくれたら嬉しいですｗ
できれば少しでも描写して下さる方、よろしくお願いします
>>356
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 21:02:13 ID:AkGbioAu0
よろしくお願いします。
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 21:05:02 ID:AkGbioAu0
遅かったので落ちますね。
晃さんよろしくお願いします！
私はイチャイチャできて、晃さん好みに可愛がって頂ければ…ｗ
痛いのや怖いのはちょっと苦手です
晃さんは何か希望はありますか？
あ、何てお呼びしたらいいですか？
私はイチャイチャできて、晃さん好みに可愛がって頂ければ…ｗ
痛いのや怖いのはちょっと苦手です
晃さんは何か希望はありますか？
あ、何てお呼びしたらいいですか？
イチャイチャしつつ私好みに、ですね。了解ですｗ
私の希望としては、羞恥系の意地悪をするくらいですかね。
まあ羞恥といっても、色々言わせたり、わざと窓際でしてみたり、といった程度ですが。
んー、一応名前はあきらですが、好きに呼んでいただいてかまいませんよ。
さん付けでも、あなたでもお好きなようにｗ
私の希望としては、羞恥系の意地悪をするくらいですかね。
まあ羞恥といっても、色々言わせたり、わざと窓際でしてみたり、といった程度ですが。
んー、一応名前はあきらですが、好きに呼んでいただいてかまいませんよ。
さん付けでも、あなたでもお好きなようにｗ
あ、そういった意地悪は好きです…
では晃さんとお呼びしますね＾＾
お仕事から帰ってきた晃さんをお迎えする感じで初めていいですか？
他に希望シチュがあれば言って下さいね
では晃さんとお呼びしますね＾＾
お仕事から帰ってきた晃さんをお迎えする感じで初めていいですか？
他に希望シチュがあれば言って下さいね
わかりました。では存分に意地悪しますねｗ
シチュはそれで大丈夫です^^
書き出しはどうします？
もしよければ、次のレスで私から書き出しましょうか？
シチュはそれで大丈夫です^^
書き出しはどうします？
もしよければ、次のレスで私から書き出しましょうか？
お、お願いします…ドキドキしてきちゃった…
書き出し、もし良かったらお願いしてもいいですか？
書き出し、もし良かったらお願いしてもいいですか？
（ふふ、もっとドキドキさせてあげますよ？なんてｗ）
（では、書き出します。
途中で何かありましたら、気軽に言ってください）
少し遅くなってしまったな……葵、待ってるかな
（いつもより少し遅くなってしまった帰り道を歩き、家へと向かう）
（ちらり、と腕時計を見て歩みを早め）
ただいまー
（愛しの妻が待っているだろう家の扉を開ける）
（では、書き出します。
途中で何かありましたら、気軽に言ってください）
少し遅くなってしまったな……葵、待ってるかな
（いつもより少し遅くなってしまった帰り道を歩き、家へと向かう）
（ちらり、と腕時計を見て歩みを早め）
ただいまー
（愛しの妻が待っているだろう家の扉を開ける）
（ありがとうございます…緊張しちゃう）
（ルームウェア風の身体にぴったりとしたワンピース一枚にエプロンを付けて夕食のお皿を並べている）
あ、晃さんだ！
（声が聞こえた途端に嬉しそうに顔をほころばせ）
おかえりなさーい！
（パタパタとスリッパの音を立てながら、子犬の様にかけよってぎゅっと抱きつき）
晃さんおそいー！寂しかったんだからあ…
（拗ねた顔で晃さんを見上げる）
（ルームウェア風の身体にぴったりとしたワンピース一枚にエプロンを付けて夕食のお皿を並べている）
あ、晃さんだ！
（声が聞こえた途端に嬉しそうに顔をほころばせ）
おかえりなさーい！
（パタパタとスリッパの音を立てながら、子犬の様にかけよってぎゅっと抱きつき）
晃さんおそいー！寂しかったんだからあ…
（拗ねた顔で晃さんを見上げる）
ははは、ごめんな。今日はちょっと仕事が立て込んでてね。
（葵を抱き留めると、申し訳なさそうに笑いながらネクタイを緩めて）
そうだな……じゃあ…
（呟きながら片手で葵を抱き締め、もう片手で葵の頬に触れる）
（そのまま目を閉じて、不意をつくように葵に触れる程度のキスをして）
ただいまのキスで、少しは機嫌を直してくれるかな？
（葵を抱き留めると、申し訳なさそうに笑いながらネクタイを緩めて）
そうだな……じゃあ…
（呟きながら片手で葵を抱き締め、もう片手で葵の頬に触れる）
（そのまま目を閉じて、不意をつくように葵に触れる程度のキスをして）
ただいまのキスで、少しは機嫌を直してくれるかな？
だって、晃さん帰ってくるまで私、ずっとひとりなんだもん…あ…
（しゅんとしながらも晃さんがネクタイを緩めるしぐさにドキッとする）
…んっ！
（不意打ちのキスにぴくんと肩をはずませて）
あ…う、い、いつもキスでごまかせないんだからあ…
（そう言いながらも真っ赤になって、晃さんの腕の中で俯いてしまう）
（しゅんとしながらも晃さんがネクタイを緩めるしぐさにドキッとする）
…んっ！
（不意打ちのキスにぴくんと肩をはずませて）
あ…う、い、いつもキスでごまかせないんだからあ…
（そう言いながらも真っ赤になって、晃さんの腕の中で俯いてしまう）
まったく、葵は寂しがりやだね。少しは慣れないと……
（と優しい口調で言いながら、葵の頭をゆっくり撫でて）
そっか…キスでごまかせないってことは……
（少し意地悪な笑みを浮かべると、葵の耳元に口を寄せて）
もっと先までしてもいい、ってことかな？
（そう、少し熱を増したような吐息と共に囁く）
（と優しい口調で言いながら、葵の頭をゆっくり撫でて）
そっか…キスでごまかせないってことは……
（少し意地悪な笑みを浮かべると、葵の耳元に口を寄せて）
もっと先までしてもいい、ってことかな？
（そう、少し熱を増したような吐息と共に囁く）
…ごめんなさい、わがまま言って
（晃さんの優しい声と手に、寂しかった心がふわりとほぐれていく）
え、ひゃっ…！
（耳元で囁かれた声に肩を竦めて小さな声を上げ）
やだ、耳やっ…
（さらに熱い吐息を吹き込まれて、びくんと腰が跳ね）
も、もっと先って…？
（初夜の時の晃さんの声を思い出して、秘部がジンと疼いてしまう）
（晃さんの優しい声と手に、寂しかった心がふわりとほぐれていく）
え、ひゃっ…！
（耳元で囁かれた声に肩を竦めて小さな声を上げ）
やだ、耳やっ…
（さらに熱い吐息を吹き込まれて、びくんと腰が跳ね）
も、もっと先って…？
（初夜の時の晃さんの声を思い出して、秘部がジンと疼いてしまう）
大丈夫、少しずつ慣れていけばいいよ。
（頭を撫でていた手を離して優しく微笑む）
ふふ、駄目だよ？分からないふりをしちゃ。
分かってるんでしょ？もっと先っていうのは……
（葵が体をよじったりして距離をとれないようにしっかりと抱き締めて）
（吐息と共に、葵の耳を軽く舐めたりしながら囁き続ける）
ご飯より先に葵を食べちゃいたい、ってことだって。
……このまま、ここでしようか？
（いつもと違う、少し意地悪な声で）
（頭を撫でていた手を離して優しく微笑む）
ふふ、駄目だよ？分からないふりをしちゃ。
分かってるんでしょ？もっと先っていうのは……
（葵が体をよじったりして距離をとれないようにしっかりと抱き締めて）
（吐息と共に、葵の耳を軽く舐めたりしながら囁き続ける）
ご飯より先に葵を食べちゃいたい、ってことだって。
……このまま、ここでしようか？
（いつもと違う、少し意地悪な声で）
わ、わかんない、もんっ…知らないっ…あっ！
（耳まで真っ赤になって晃さんの肩に手をかけた途端、強く抱き寄せられて）
ひゃ、や、あ…晃さんだめ、あんっ、な、なめちゃやだぁ…！
（弱い耳を舐められて、涙目になりながら晃さんの胸でびくびくと震えて）
…っ！
（初めて聞く晃さんの意地悪な声に、何故か身体が熱くなり）
こ、ここで？だ、だめっ…だめ…
（そんな自分に戸惑いながら、晃さんを見上げて恥ずかしそうに顔を横にふる）
（耳まで真っ赤になって晃さんの肩に手をかけた途端、強く抱き寄せられて）
ひゃ、や、あ…晃さんだめ、あんっ、な、なめちゃやだぁ…！
（弱い耳を舐められて、涙目になりながら晃さんの胸でびくびくと震えて）
…っ！
（初めて聞く晃さんの意地悪な声に、何故か身体が熱くなり）
こ、ここで？だ、だめっ…だめ…
（そんな自分に戸惑いながら、晃さんを見上げて恥ずかしそうに顔を横にふる）
ふふ、ちょっといじめすぎちゃったかな？
ま、耳は一回中断ということにしておこうか。
（耳から口を離して、こちらを見上げる葵の瞳を覗き込むように視線を合わせて）
でも、もう俺我慢できないんだ…。
葵があんまり可愛いから、もうこんなになってるんだよ？
（言いながら、抱き締めて密着している葵の体に、既に膨らんでズボンを押し上げているモノを押しつけて）
ま、耳は一回中断ということにしておこうか。
（耳から口を離して、こちらを見上げる葵の瞳を覗き込むように視線を合わせて）
でも、もう俺我慢できないんだ…。
葵があんまり可愛いから、もうこんなになってるんだよ？
（言いながら、抱き締めて密着している葵の体に、既に膨らんでズボンを押し上げているモノを押しつけて）
は、ふっ…
（ホッとして顔を上げたら、至近距離にある晃さんの瞳にびくんとして）
あ…
（明らかに欲情した大人の男の表情に、ゾクゾクとした感覚が背中を走り）
あ、晃さんっ…？や、あ、あっ…！
（体に当たる晃さんの固くなったモノの熱さに、思わず体を捩り）
（きつく抱き締められているため、逆に晃さんを欲しがるみたいに身体に擦りつけてしまう）
ひぁ！ゃ、んっ…や、熱いよお…！
（ショーツの中がじんわりと濡れてきてしまう）
（ホッとして顔を上げたら、至近距離にある晃さんの瞳にびくんとして）
あ…
（明らかに欲情した大人の男の表情に、ゾクゾクとした感覚が背中を走り）
あ、晃さんっ…？や、あ、あっ…！
（体に当たる晃さんの固くなったモノの熱さに、思わず体を捩り）
（きつく抱き締められているため、逆に晃さんを欲しがるみたいに身体に擦りつけてしまう）
ひぁ！ゃ、んっ…や、熱いよお…！
（ショーツの中がじんわりと濡れてきてしまう）
でもね葵…葵が本当に嫌だって言うんなら、俺は我慢するよ？
大切な葵と、無理矢理したくなんかないからね
（と、いきなりそう言って、軽く体を離してしまう）
どうする、葵？
今からここでしちゃうか、それとも今からご飯食べて、お腹が落ち着くまでお預けか。
葵がどうしたいか、教えてほしいな？
（葵の首筋や頬をゆっくり撫でながら、目を合わせて言って）
大切な葵と、無理矢理したくなんかないからね
（と、いきなりそう言って、軽く体を離してしまう）
どうする、葵？
今からここでしちゃうか、それとも今からご飯食べて、お腹が落ち着くまでお預けか。
葵がどうしたいか、教えてほしいな？
（葵の首筋や頬をゆっくり撫でながら、目を合わせて言って）
えっ…？
（体を離されて、驚いて晃さんを見上げ）
あ、あのっ…んっ、や、んっ…わたしっ…
（意地悪な言葉に瞳を揺らせながら、晃さんの手の動きにぴくんと震え）
…っ、ぁ、ふぇ…
（もうすでに濡れている秘所に太股を擦り合わせて）
（消え入りそうな小さな声で、泣きそうになりながら）
こ、ここでっ…
（そこまでしか言えずに俯いてしまう）
（体を離されて、驚いて晃さんを見上げ）
あ、あのっ…んっ、や、んっ…わたしっ…
（意地悪な言葉に瞳を揺らせながら、晃さんの手の動きにぴくんと震え）
…っ、ぁ、ふぇ…
（もうすでに濡れている秘所に太股を擦り合わせて）
（消え入りそうな小さな声で、泣きそうになりながら）
こ、ここでっ…
（そこまでしか言えずに俯いてしまう）
大丈夫、言ってごらん？
ここで、何をしてほしいのかな？
（頬や首筋を撫でていた手は肩を通り、脇を通り、今は腰の辺りを撫でていて）
ちゃんと言えたら、その通りにしてあげるよ。
頑張って言ってごらん。
（葵が太腿を擦り合わせているのを見つけると、更に意地悪な笑みを深くして）
ここで、何をしてほしいのかな？
（頬や首筋を撫でていた手は肩を通り、脇を通り、今は腰の辺りを撫でていて）
ちゃんと言えたら、その通りにしてあげるよ。
頑張って言ってごらん。
（葵が太腿を擦り合わせているのを見つけると、更に意地悪な笑みを深くして）
ぁ…ぅ、こ、ここで、晃さんに、ぁ、あの、ゃ、あ！
（腰を撫でられて思わず高い声があがり）
っ、さ、さわってほしい、の…
（真っ赤になって目をぎゅっと瞑り）
（恥ずかしい言葉を言った自分に、さらにアソコからじゅく…と蜜があふれ）
（腰を撫でられて思わず高い声があがり）
っ、さ、さわってほしい、の…
（真っ赤になって目をぎゅっと瞑り）
（恥ずかしい言葉を言った自分に、さらにアソコからじゅく…と蜜があふれ）
ふふ、そっか…俺に触ってほしいんだ？
それじゃあ、触ってあげる。ちゃんと言えたからね。
（そう言って、葵から手を離すと、よくできました、と言わんばかりに額にキスをして）
じゃあ葵、そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出してごらん。
（言いながら、すぐ傍の壁を指差す）
それじゃあ、触ってあげる。ちゃんと言えたからね。
（そう言って、葵から手を離すと、よくできました、と言わんばかりに額にキスをして）
じゃあ葵、そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出してごらん。
（言いながら、すぐ傍の壁を指差す）
（触ってあげるという言葉に、戸惑いつつも無意識に期待するような色を瞳に浮かべ）
こ、こう…？
（額にされたキスに嬉しくなり、素直に壁に手を付いてお尻を突き出して）
（その拍子にまだ大きくなっていっている成長途中の胸がゆれ）
晃さぁん…は、恥ずかしいよお…。
（急にまた恥ずかしくなってきて、真っ赤な顔で晃さんを振り返る）
こ、こう…？
（額にされたキスに嬉しくなり、素直に壁に手を付いてお尻を突き出して）
（その拍子にまだ大きくなっていっている成長途中の胸がゆれ）
晃さぁん…は、恥ずかしいよお…。
（急にまた恥ずかしくなってきて、真っ赤な顔で晃さんを振り返る）
そう、いい感じだよ。
それじゃ、服捲るよ？
（葵の着ているワンピースの裾だけを捲り上げ、下着を露にする）
恥ずかしい？
…でも葵、まだ触ってもいないのにこんなになってるのは、
その恥ずかしいのが好きだからなんじゃないのか？
（既に濡れているのが分かるくらい湿っている下着の上から、葵の秘所を指先で擦る）
それじゃ、服捲るよ？
（葵の着ているワンピースの裾だけを捲り上げ、下着を露にする）
恥ずかしい？
…でも葵、まだ触ってもいないのにこんなになってるのは、
その恥ずかしいのが好きだからなんじゃないのか？
（既に濡れているのが分かるくらい湿っている下着の上から、葵の秘所を指先で擦る）
あ、やっ…！
（お尻を剥き出しにされて、恥ずかしさに壁に顔を押し付け）
ゃ、あ、そんなこと、ないもんっ…あ！や、やんっ…！
（晃さんの指先で濡れて下着にはりついた秘所を擦られ、思わず足が開き）
あ、あ…やぁ…ふっ…あ、だめ、だめぇ…！
（腰を揺らしながら、無意識に自ら指に擦りつけ）
（下着はすでにぐっしょりと濡れて、秘所の形がくっきりと浮かび上がるほどになっている）
（お尻を剥き出しにされて、恥ずかしさに壁に顔を押し付け）
ゃ、あ、そんなこと、ないもんっ…あ！や、やんっ…！
（晃さんの指先で濡れて下着にはりついた秘所を擦られ、思わず足が開き）
あ、あ…やぁ…ふっ…あ、だめ、だめぇ…！
（腰を揺らしながら、無意識に自ら指に擦りつけ）
（下着はすでにぐっしょりと濡れて、秘所の形がくっきりと浮かび上がるほどになっている）
そんなことない、って…じゃあどうして触る前から濡れてたんだろうね？
俺に恥ずかしい言葉言わされて、感じてたんじゃないの？
（下着の股布の部分を横にずらすと、ぐしょぐしょに濡れた秘所に直接指先で触れる）
それとも、玄関でこのまますること期待してたのかな？
こうやって、意地悪されながら気持ち良くなるの、期待してた？
（濡れそぼった膣口に指先をあてると、つぷ、と指を葵の中に沈めていく）
（指の根元まで葵の中に入れると、中をほぐすように、指先を軽く曲げたりしながら動かして）
俺に恥ずかしい言葉言わされて、感じてたんじゃないの？
（下着の股布の部分を横にずらすと、ぐしょぐしょに濡れた秘所に直接指先で触れる）
それとも、玄関でこのまますること期待してたのかな？
こうやって、意地悪されながら気持ち良くなるの、期待してた？
（濡れそぼった膣口に指先をあてると、つぷ、と指を葵の中に沈めていく）
（指の根元まで葵の中に入れると、中をほぐすように、指先を軽く曲げたりしながら動かして）
やぁ、あきらさん、い、意地悪っ…も、きらいっ…ひゃう！
（直接指で触れられて、びくんとお尻がゆれる）
あ…、あ、や…あ！
（無意識に晃さんの指を誘いこむように、濡れそぼった秘所がうごめき）
ち、がう、期待なんか、してないもんっ、やんっ…や、あ…ああっ！
（膣口に入ってきた指に、体から力が抜けそうになり）
（必死で壁に縋りつくと、中に入ってくる指の動きにがくがくと震え）
あ、あ…動かしちゃや、あ、ふっ…あ、あ、やぁん！！！
（軽く曲げた指が、一際感じるところを擦り）
晃さんっ！そこ、や、ああっ、やん、動かしちゃやぁ…っ！
（晃さんの指を締めつけるように、熱く濡れた膣口がぎゅっと締まる）
（直接指で触れられて、びくんとお尻がゆれる）
あ…、あ、や…あ！
（無意識に晃さんの指を誘いこむように、濡れそぼった秘所がうごめき）
ち、がう、期待なんか、してないもんっ、やんっ…や、あ…ああっ！
（膣口に入ってきた指に、体から力が抜けそうになり）
（必死で壁に縋りつくと、中に入ってくる指の動きにがくがくと震え）
あ、あ…動かしちゃや、あ、ふっ…あ、あ、やぁん！！！
（軽く曲げた指が、一際感じるところを擦り）
晃さんっ！そこ、や、ああっ、やん、動かしちゃやぁ…っ！
（晃さんの指を締めつけるように、熱く濡れた膣口がぎゅっと締まる）
俺も男だからね、好きな子には意地悪したくなっちゃうんだよ。
（と、指を曲げたときに葵が一際反応する場所を見つけて）
ふふ、ここ感じるんだ？
あんまり感じさせすぎて、後ができなくなっても困るし、今はいじらないけどね。
（そう言うと、指を葵の膣内からゆっくりと引き抜き）
俺ももう我慢できないよ、葵……。
そろそろ、入れてもいいかな？
（ズボンのジッパーを下げ、中からギンギンに反り勃ったモノを取り出して）
（再び葵の下着をずらすと、モノの先を葵の入り口に擦り付ける）
（と、指を曲げたときに葵が一際反応する場所を見つけて）
ふふ、ここ感じるんだ？
あんまり感じさせすぎて、後ができなくなっても困るし、今はいじらないけどね。
（そう言うと、指を葵の膣内からゆっくりと引き抜き）
俺ももう我慢できないよ、葵……。
そろそろ、入れてもいいかな？
（ズボンのジッパーを下げ、中からギンギンに反り勃ったモノを取り出して）
（再び葵の下着をずらすと、モノの先を葵の入り口に擦り付ける）
す、好きだと、いじわる、するのっ…？
ひゃ、やん、ふっ…
（じゅぽ…っという音がして、指を引き抜かれ思わず熱い吐息が漏れて）
え…？あ、や…！
（チラリと後ろを見れば、目に飛び込んできた晃さんの大きくなったモノに真っ赤になり）
あきら、さん…あ！っ…ふ、やぁ…！
（固く勃ちあがった晃さんのモノを押し付けられる感触に、膣口がひくひくと動いて）
あ、あつい、あついよお…や、ああん、だめ、擦っちゃだめえ…！
おかしくなっちゃうよお…！
ひゃ、やん、ふっ…
（じゅぽ…っという音がして、指を引き抜かれ思わず熱い吐息が漏れて）
え…？あ、や…！
（チラリと後ろを見れば、目に飛び込んできた晃さんの大きくなったモノに真っ赤になり）
あきら、さん…あ！っ…ふ、やぁ…！
（固く勃ちあがった晃さんのモノを押し付けられる感触に、膣口がひくひくと動いて）
あ、あつい、あついよお…や、ああん、だめ、擦っちゃだめえ…！
おかしくなっちゃうよお…！
そうだよ…いつもの笑ってる顔だけじゃなくて、
困ってる顔とか、泣きそうな顔とか、葵の色んな表情を、全部見てみたいからね。
（後ろから、葵の前に手を回し、多い被さるように抱きつく）
このくらいでおかしくなっちゃ困るなぁ。
これからもっと、気持ち良くなるんだよ？
（そう言うと、モノの先を少しだけ葵の中に沈めて）
……ああでも、ここがどこだか、忘れないようにね？
玄関であんまり大きな声出すと、外まで聞こえちゃうかもよ？
（そう葵の耳元で囁きながら、モノを根元までゆっくり葵の中に突き入れていく
困ってる顔とか、泣きそうな顔とか、葵の色んな表情を、全部見てみたいからね。
（後ろから、葵の前に手を回し、多い被さるように抱きつく）
このくらいでおかしくなっちゃ困るなぁ。
これからもっと、気持ち良くなるんだよ？
（そう言うと、モノの先を少しだけ葵の中に沈めて）
……ああでも、ここがどこだか、忘れないようにね？
玄関であんまり大きな声出すと、外まで聞こえちゃうかもよ？
（そう葵の耳元で囁きながら、モノを根元までゆっくり葵の中に突き入れていく
あ…、わ、わたしもだよっ、私も、あきらさんの、いろんな顔が見たいのっ…
優しい晃さんも、ちょっぴり、疲れた晃さんも、い、いまみたいに、い、いじわるなあきらさんも…ぜんぶ大好き…
（後ろから抱きつかれて、蕩けきった表情で見上げ）
も、もっと、きもちよく、なるの…？
あ、あ…や…ふっ…
（中に入ってきた熱いモノに吐息を震わせ）
え…？あ…！
（晃さんの言葉に、ここが玄関だという事に改めて気付き）
あ、やっ…んっ、んっ…！
（声を出すまいと必死で唇を噛みしめ）
ふっ…あ、ああ、あ！や、あ…ああっ！
（しかし膣の中に押し入ってくる大きなモノに、我慢できずに声が漏れてしまう）
優しい晃さんも、ちょっぴり、疲れた晃さんも、い、いまみたいに、い、いじわるなあきらさんも…ぜんぶ大好き…
（後ろから抱きつかれて、蕩けきった表情で見上げ）
も、もっと、きもちよく、なるの…？
あ、あ…や…ふっ…
（中に入ってきた熱いモノに吐息を震わせ）
え…？あ…！
（晃さんの言葉に、ここが玄関だという事に改めて気付き）
あ、やっ…んっ、んっ…！
（声を出すまいと必死で唇を噛みしめ）
ふっ…あ、ああ、あ！や、あ…ああっ！
（しかし膣の中に押し入ってくる大きなモノに、我慢できずに声が漏れてしまう）
………ありがと、葵。愛してるよ。
（一瞬、不意討ちじみた言葉に惚けていたが、すぐに微笑んで、葵のうなじにキスをして）
そう、もっと気持ち良くなるんだよ。
何も考えられないくらい気持ち良くなっていいからね。
（モノが根元まで納まると、今度は抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れる）
ほら、声出ちゃってる。
…葵が自分のいやらしい声を見知らぬ人に聞いてほしいなら、俺はそれでもいいけどね？
（そう言いながら、容赦なく腰の動きを速めていく）
（一瞬、不意討ちじみた言葉に惚けていたが、すぐに微笑んで、葵のうなじにキスをして）
そう、もっと気持ち良くなるんだよ。
何も考えられないくらい気持ち良くなっていいからね。
（モノが根元まで納まると、今度は抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れる）
ほら、声出ちゃってる。
…葵が自分のいやらしい声を見知らぬ人に聞いてほしいなら、俺はそれでもいいけどね？
（そう言いながら、容赦なく腰の動きを速めていく）
あ、わたしも、愛してる…んっ…
（うなじにキスをされぴくんと肩が跳ね）
あ…あ、ひあ、や、ああっ！！
（一気に奥を突かれて大きな声が上がり）
だめ、あ！…あ、あふ、ふっ…やあ、言わないで、やだあああ…！
（晃さんの意地悪な言葉に、中のモノをぎゅっと締めつけ）
ああっ…あ、や、あ…あ！お、おっきくしちゃ、や、あ、ああんっ！
（揺さぶられるままに高い声で喘ぎ、気持ち良さに何も考えられなくなっていく）
【すみません＞＜すごくいいところなのにそろそろタイムリミットです…】
（うなじにキスをされぴくんと肩が跳ね）
あ…あ、ひあ、や、ああっ！！
（一気に奥を突かれて大きな声が上がり）
だめ、あ！…あ、あふ、ふっ…やあ、言わないで、やだあああ…！
（晃さんの意地悪な言葉に、中のモノをぎゅっと締めつけ）
ああっ…あ、や、あ…あ！お、おっきくしちゃ、や、あ、ああんっ！
（揺さぶられるままに高い声で喘ぎ、気持ち良さに何も考えられなくなっていく）
【すみません＞＜すごくいいところなのにそろそろタイムリミットです…】
っく……葵、そんなに締め付けたら…っ
（葵のまだ狭い膣内の締め付けに、快感が高まっていく）
っ、だめだ、葵…もうイクよっ！
（一際強く葵の奥までモノを突き入れると、溢れんばかりの精液を注ぎ込んで）
【いえいえ、私が調子に乗って色んなことしたせいで展開遅くなってしまって……すみませんでしたorz】
（葵のまだ狭い膣内の締め付けに、快感が高まっていく）
っ、だめだ、葵…もうイクよっ！
（一際強く葵の奥までモノを突き入れると、溢れんばかりの精液を注ぎ込んで）
【いえいえ、私が調子に乗って色んなことしたせいで展開遅くなってしまって……すみませんでしたorz】
や、だめぇ、あ、あ！あああんっ…！！！
（体の一番奥を突かれて頭が真っ白になるような快感に背中が反りかえり）
あ、あ、や、あきらさん、好き、好き、やああああ！！！
（びくんびくんと体が何度もはねて絶頂をむかえ、中に大量の晃さんの精液を受け止めて）
あ…あ、あ…
（がくんと体から力が抜けて、崩れ落ちそうになる）
【違うんです！私のレスが遅いのが悪いんです…もっと苛めて欲しかったのに残念で＞＜】
（体の一番奥を突かれて頭が真っ白になるような快感に背中が反りかえり）
あ、あ、や、あきらさん、好き、好き、やああああ！！！
（びくんびくんと体が何度もはねて絶頂をむかえ、中に大量の晃さんの精液を受け止めて）
あ…あ、あ…
（がくんと体から力が抜けて、崩れ落ちそうになる）
【違うんです！私のレスが遅いのが悪いんです…もっと苛めて欲しかったのに残念で＞＜】
っと……
（崩れ落ちそうになった葵を抱き締めるように支えると、一緒にその場に座り込んで）
……意地悪しすぎたかもね。
ごめんね葵、愛してるよ……
（優しく唇にキスをして、改めて愛を囁いた）
【いえそんな、葵さんのレスすごく好みで、楽しかったです^^】
【またお相手してもらいたいくらいなので、もしよろしければ伝言もらえたら嬉しいです】
（崩れ落ちそうになった葵を抱き締めるように支えると、一緒にその場に座り込んで）
……意地悪しすぎたかもね。
ごめんね葵、愛してるよ……
（優しく唇にキスをして、改めて愛を囁いた）
【いえそんな、葵さんのレスすごく好みで、楽しかったです^^】
【またお相手してもらいたいくらいなので、もしよろしければ伝言もらえたら嬉しいです】
ううん、晃さん、大好き…
（抱き締める腕にきゅっとしがみついて、優しいキスにうっとりと目をとじた）
【時々文章もへんになっちゃってすみません＞＜そう言って頂けてうれしいです】
【晃さんがあんまり素敵なのでリアでドキドキしてしまって…】
【私こそぜひまたお相手してほしいです＞＜大人の伝言板で大丈夫ですか？】
（抱き締める腕にきゅっとしがみついて、優しいキスにうっとりと目をとじた）
【時々文章もへんになっちゃってすみません＞＜そう言って頂けてうれしいです】
【晃さんがあんまり素敵なのでリアでドキドキしてしまって…】
【私こそぜひまたお相手してほしいです＞＜大人の伝言板で大丈夫ですか？】
【そんなに褒められると、何だかくすぐったいですｗ】
【ええ、では大人の伝言板で^^】
【じゃあ、もうリミットみたいですし、私が閉めますね】
【伝言、楽しみにお待ちしています^^】
以下空きです
【ええ、では大人の伝言板で^^】
【じゃあ、もうリミットみたいですし、私が閉めますね】
【伝言、楽しみにお待ちしています^^】
以下空きです
398 ：かれん：2010/10/08(金) 09:58:50 ID:SZ2eWdOPO
お仕事いっちゃ やだ。また帰り遅いんでしょ？
399 ：かれん：2010/10/08(金) 10:05:15 ID:SZ2eWdOPO
かれん、お腹痛い。熱があるかも。
（引き留めたいために仮病を使う）
（引き留めたいために仮病を使う）
かれん大丈夫？
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 10:06:33 ID:GPe5fO5p0
どうしたんだ、かれん。どれどれ
（おでことおでこをくっつける）
（おでことおでこをくっつける）
いやだ。
仕事にいっちゃ、いや。
お仕事休んだら、かれん、治ると思う。
（真面目に答える）
仕事にいっちゃ、いや。
お仕事休んだら、かれん、治ると思う。
（真面目に答える）
そうか…
じゃあ今日は1日かれんのそばに居てやるからな
(かれんを抱き上げると)
とりあえずベッドで寝ような？
(ベッドまでお姫様だっこで運ぶ)
【よろしくお願いします
希望あったら言ってくださいね】
じゃあ今日は1日かれんのそばに居てやるからな
(かれんを抱き上げると)
とりあえずベッドで寝ような？
(ベッドまでお姫様だっこで運ぶ)
【よろしくお願いします
希望あったら言ってくださいね】
本当？
お仕事、行かなくてもいいの？
（べったり甘えて上目遣いで。目には涙、ピンクの少女趣味のパジャマ）
1日一緒？
お仕事、行かなくてもいいの？
（べったり甘えて上目遣いで。目には涙、ピンクの少女趣味のパジャマ）
1日一緒？
ああ
1日一緒だよ
かれんは大事なお嫁さんだから、具合悪いのにほっとけないよ
(かれんに布団をかけ、自分も潜り込み優しく頭を撫でて)
大丈夫？
お腹まだ痛い？
1日一緒だよ
かれんは大事なお嫁さんだから、具合悪いのにほっとけないよ
(かれんに布団をかけ、自分も潜り込み優しく頭を撫でて)
大丈夫？
お腹まだ痛い？
ごめんなさい
嘘…
かれん、ひとりぼっちが嫌で、嘘ついたの…
子供っぽいことして、ごめんなさい…
（くるっと身体を横にして 振り返ると）
嫌いになった？
嘘…
かれん、ひとりぼっちが嫌で、嘘ついたの…
子供っぽいことして、ごめんなさい…
（くるっと身体を横にして 振り返ると）
嫌いになった？
えっ…
(突然の言葉に驚くが)
そっか
かれんを寂しくさせていたんだね
気づいてあげられなくて、ごめんな
(優しく抱きしめて軽く口づけをし)
嫌いになんてならないさ
かれんのことが大好きだよ
(突然の言葉に驚くが)
そっか
かれんを寂しくさせていたんだね
気づいてあげられなくて、ごめんな
(優しく抱きしめて軽く口づけをし)
嫌いになんてならないさ
かれんのことが大好きだよ
ごめんなさい
いいよ
お仕事、いって…
お弁当作っておいたよ。
（顔を胸にうずめて）
いってらっしゃい
かれんのために頑張ってくれてありがとう。
いいよ
お仕事、いって…
お弁当作っておいたよ。
（顔を胸にうずめて）
いってらっしゃい
かれんのために頑張ってくれてありがとう。
ううん…
気持ちは嬉しいんだけど…
(ちょっと困ったような顔をして)
さっき会社に休みのメールを入れちゃったしなぁ
今日は1日かれんのしたいことをして過ごさない？
気持ちは嬉しいんだけど…
(ちょっと困ったような顔をして)
さっき会社に休みのメールを入れちゃったしなぁ
今日は1日かれんのしたいことをして過ごさない？
かれんのしたいこと…
私は…
せ、
せっ
せっくすがしたい…//
そして、クレープ屋さんにいってクレープを食べて…
それから、オムライスを
でも
でも…
せっ
せっくすがしたいの。
私は…
せ、
せっ
せっくすがしたい…//
そして、クレープ屋さんにいってクレープを食べて…
それから、オムライスを
でも
でも…
せっ
せっくすがしたいの。
そっか
かれんはセックスしてクレープとオムライスが食べたいんだ
そんなにセックスしたいの？
すっかりえっちな子になっちゃったね
(ニヤニヤしながら頭を撫でつつ)
じゃあ最近してなかったし
セックスしようか？
(かれんに深くキスをし舌を絡め唾液を吸い上げる)
かれんはセックスしてクレープとオムライスが食べたいんだ
そんなにセックスしたいの？
すっかりえっちな子になっちゃったね
(ニヤニヤしながら頭を撫でつつ)
じゃあ最近してなかったし
セックスしようか？
(かれんに深くキスをし舌を絡め唾液を吸い上げる)
恥ずかしいよ…
意地悪言わないで…
ん…
（顔を赤くしながら、一生懸命舌を絡ませる）
意地悪言わないで…
ん…
（顔を赤くしながら、一生懸命舌を絡ませる）
ごめんね〜
可愛いから意地悪したくなっちゃって
んっ…んむ…じゅる…
(しばらくかれんの柔らかな口内を堪能し)
っぷは
じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね？
(舌を首筋に這わせながらパジャマの前をはだけさせる)
可愛いから意地悪したくなっちゃって
んっ…んむ…じゅる…
(しばらくかれんの柔らかな口内を堪能し)
っぷは
じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね？
(舌を首筋に這わせながらパジャマの前をはだけさせる)
ん…
（パジャマの下は何も着ておらず、
典型的なロリ体型、胸は少しあり、乳首は小さいが綺麗）
恥ずかしいよ…
カーテン、閉めないの？
はあはあはあ
（パジャマの下は何も着ておらず、
典型的なロリ体型、胸は少しあり、乳首は小さいが綺麗）
恥ずかしいよ…
カーテン、閉めないの？
はあはあはあ
んー
暗いとかれんの綺麗な体が見れないからなぁ
どうしても閉めて欲しいの？
(ニヤニヤ笑いながら尋ねて)
かれんの乳首とっても綺麗だよ
(口に柔らかな乳首を含み舌で転がしているとあっという間に固くなりはじめ)
暗いとかれんの綺麗な体が見れないからなぁ
どうしても閉めて欲しいの？
(ニヤニヤ笑いながら尋ねて)
かれんの乳首とっても綺麗だよ
(口に柔らかな乳首を含み舌で転がしているとあっという間に固くなりはじめ)
落ちちゃったかな？
もう少し待ちます
もう少し待ちます
417 ：陸：2010/10/08(金) 11:03:31 ID:C808dxn4O
落ちられたみたいなので、続きからしてくれる人募集
落ちます
以下空き
以下空き
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 01:06:17 ID:qm7lzrnQ0
16〜18歳くらいでまだまだあどけない顔立ちだけど、
身体は立派に成長しているというロリ巨乳の幼な妻さんを募集します。
甘い感じでしたいです。
身体は立派に成長しているというロリ巨乳の幼な妻さんを募集します。
甘い感じでしたいです。
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 01:19:45 ID:qm7lzrnQ0
落ちます。
421 ：ゆな：2010/10/09(土) 02:07:44 ID:PDR4DY9bO
お相手募集
18歳で童顔、Ｅｶｯﾌﾟの人妻
お隣さんに犯されたいです
お願いします
18歳で童顔、Ｅｶｯﾌﾟの人妻
お隣さんに犯されたいです
お願いします
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 02:08:23 ID:r2QSw0Wn0
お願いしたいです
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 02:09:01 ID:glNBrb0jO
>>421
お願いします
お願いします
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 02:09:58 ID:glNBrb0jO
失礼しました
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 02:10:31 ID:r2QSw0Wn0
隣の旦那が無理やり…な感じでしょうか？
それとも不倫とか。
それとも不倫とか。
お隣の学生さんがいいです
溜まってる感じの･･･
新婚で引っ越して来て、挨拶に行ったら同級生でﾋﾞｯｸﾘして･･･みたいな
どうでしょう´｀
溜まってる感じの･･･
新婚で引っ越して来て、挨拶に行ったら同級生でﾋﾞｯｸﾘして･･･みたいな
どうでしょう´｀
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 02:13:59 ID:r2QSw0Wn0
あ、それで大丈夫ですよ〜。
書きだしはお願いしてもいいでしょうか？
書きだしはお願いしてもいいでしょうか？
わかりました
(お隣さんに挨拶行かなきゃ･･･１人だしやだなぁ･･)
ピンポーン
(お隣さんに挨拶行かなきゃ･･･１人だしやだなぁ･･)
ピンポーン
ん…？
誰だよいったい…。休みだから寝てたってのに。
（めんどくさそうに出てきて）
はい…どちらさま？
誰だよいったい…。休みだから寝てたってのに。
（めんどくさそうに出てきて）
はい…どちらさま？
あ、すみません
隣に越してきた･･･
あれ？ ･･･一樹？(中学一緒だった)
すごーい 偶然!!
あたし、隣に引っ越してきたんだよ(^^)
隣に越してきた･･･
あれ？ ･･･一樹？(中学一緒だった)
すごーい 偶然!!
あたし、隣に引っ越してきたんだよ(^^)
えっ…。おお、ゆなじゃんか！
うわっ、久しぶりだなぁ…。なんだよ隣に引っ越してきたのか〜。
（ある程度会話して…）
（休みで体力もあり、丁度たまっていた為にゆなの体にムラムラくる）
なあ、せっかくだし少し上がって行けよ。
色々と話そうぜ
（内心ではよからぬ想像して）
うわっ、久しぶりだなぁ…。なんだよ隣に引っ越してきたのか〜。
（ある程度会話して…）
（休みで体力もあり、丁度たまっていた為にゆなの体にムラムラくる）
なあ、せっかくだし少し上がって行けよ。
色々と話そうぜ
（内心ではよからぬ想像して）
うん、お邪魔しますっ
久しぶりだねー(^^)
あっ、あたし結婚したんだあ
(指輪見せ幸せな雰囲気)
一樹はぁ？彼女はぁ？
(詰め寄る)
久しぶりだねー(^^)
あっ、あたし結婚したんだあ
(指輪見せ幸せな雰囲気)
一樹はぁ？彼女はぁ？
(詰め寄る)
へぇ…そうだったのか。
なんだよ旦那とはいい感じなのか？
俺は今は特にいないなぁ。だから、ちょっとあれでさぁ。
結構厳しいんだよ。
（どうやって襲うか考えている）
なんだよ旦那とはいい感じなのか？
俺は今は特にいないなぁ。だから、ちょっとあれでさぁ。
結構厳しいんだよ。
（どうやって襲うか考えている）
うん///ラブラブ
(首筋にｷｽﾏｰｸが何個かある)
うまく行かないよね´｀
(ベッドに座る一樹。ゆなは床に座っている。一樹から豊満な胸の谷間が丸見え。胸にもｷｽﾏｰｸがついてるのがわかる)
(首筋にｷｽﾏｰｸが何個かある)
うまく行かないよね´｀
(ベッドに座る一樹。ゆなは床に座っている。一樹から豊満な胸の谷間が丸見え。胸にもｷｽﾏｰｸがついてるのがわかる)
でもさぁ…だからこそ、こんな風に胸なんて見せられたら我慢できないんだよ
お前のいやらしいからだ見たら、我慢なんてできねぇよ……！
（胸に我慢できなくなり、急に覆いかぶさり胸を掴み）
お前のいやらしいからだ見たら、我慢なんてできねぇよ……！
（胸に我慢できなくなり、急に覆いかぶさり胸を掴み）
やっ やぁだ･･･ きゃぁ･･･
あたし結婚してるんだよ？だめだよぉ･･･
やっ 力強い･･･
あたし結婚してるんだよ？だめだよぉ･･･
やっ 力強い･･･
そんなの関係ないっての。
別に減るもんじゃねーんだし、一回くらいいいだろう！
（口づけして、激しく胸を揉み続ける
別に減るもんじゃねーんだし、一回くらいいいだろう！
（口づけして、激しく胸を揉み続ける
あっ だめぇ… あん あっ あっ
(朝もしたばっかりなのに･･･)
(朝もしたばっかりなのに･･･)
へっ、駄目とかいいながらしっかりと感じてるじゃないか
どうせいつも旦那と楽しんで、四六時中発情してるんだろう。俺が静めてやるぜ…
（服を脱がして豊満な乳房にペニスを挟み込み、突き出た先端を口に）
どうせいつも旦那と楽しんで、四六時中発情してるんだろう。俺が静めてやるぜ…
（服を脱がして豊満な乳房にペニスを挟み込み、突き出た先端を口に）
やっ あぁんっ あんっ
んっ ちゅぱ…っ ちゅるっ
(抵抗するも上に乗られていて動けない)
あっ たすけて…っ ちゅるっ
んっ ちゅぱ…っ ちゅるっ
(抵抗するも上に乗られていて動けない)
あっ たすけて…っ ちゅるっ
おら、しゃべってないでしゃぶれよ…！！
上手く気持ちよくしたら、それで終わりだぜ？
お前の自慢の胸で気持ちよくしてくれよ。
（手を掴み、自分で挟み込ませる）
上手く気持ちよくしたら、それで終わりだぜ？
お前の自慢の胸で気持ちよくしてくれよ。
（手を掴み、自分で挟み込ませる）
んっんっ ちゅぱ…れろれろ…
ちゅぽ･･･れろ…れろ…
はあ･･･(おっぱいで挟み動かす)
ちゅぽ･･･れろ…れろ…
はあ･･･(おっぱいで挟み動かす)
うぉ…そうそう、それでいいんだよ。なかなかうまいじゃないか。
毎晩、旦那にももしてやってるのか？
体中キスマークだらけで、お盛んなことだ
（体中のキスマークを見つつ）
（そしてたまっていたためか、一発目は割と早く出してしまいそうになり）
毎晩、旦那にももしてやってるのか？
体中キスマークだらけで、お盛んなことだ
（体中のキスマークを見つつ）
（そしてたまっていたためか、一発目は割と早く出してしまいそうになり）
ふぁ･･･毎晩してるぉ･･･
あっ あんっ ちゅる･･･
ｶﾗﾀﾞ見ないで･･ んんっ
恥ずかしい･･･
あっ あんっ ちゅる･･･
ｶﾗﾀﾞ見ないで･･ んんっ
恥ずかしい･･･
へっ、いやらしい体しやがって…。
旦那もこのいやらしい体使って誘惑したんだろう？
毎晩抱いてもらって、さぞ幸せだろうな…！
（動きがだんだん激しくなり）
でも、お前はこうやって無理やりされて感じてる変態だ…。
旦那が知ったらどう思うだろうな…。
こうやって、汚されてる姿をな…！！
（勢いよく射精し、顔にぶっかける）
旦那もこのいやらしい体使って誘惑したんだろう？
毎晩抱いてもらって、さぞ幸せだろうな…！
（動きがだんだん激しくなり）
でも、お前はこうやって無理やりされて感じてる変態だ…。
旦那が知ったらどう思うだろうな…。
こうやって、汚されてる姿をな…！！
（勢いよく射精し、顔にぶっかける）
はぁっ いやぁっ やめて･･･
んぁっ んんっ あっ
(精子かけられ)
やだぁ･･･
んぁっ んんっ あっ
(精子かけられ)
やだぁ･･･
へへ…悪くなかったぜ…。
今度は、こっちだ…！
（降りて、秘所にペニスを挿入しようと）
今度は、こっちだ…！
（降りて、秘所にペニスを挿入しようと）
落ちちゃったかな。
私も落ちです。ありがとうございました。
私も落ちです。ありがとうございました。
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 09:33:25 ID:y5kTy0t70
>>419のシチュで募集してみます。
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 10:03:38 ID:y5kTy0t70
落ちます。
452 ：沙奈：2010/10/09(土) 11:09:13 ID:FGCHt8HwO
新婚さんの設定で遊んで下さる旦那様いらっしゃいますか？
描写をちゃんと書いて下さって、遅レスでも気にしないで下さる方だと嬉しいですm(_ _)m
描写をちゃんと書いて下さって、遅レスでも気にしないで下さる方だと嬉しいですm(_ _)m
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 11:11:00 ID:3yVF7SRW0
良いですか。
ソフトSな旦那でもいいかな？
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 11:11:44 ID:3yVF7SRW0
良いですか。
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 11:17:35 ID:3yVF7SRW0
落ち
>>459
改めてよろしくお願いします。
そうですね、ちょっとエッチな格好なんかしてみようかなーとか考えてるんですが…ｗｗ
因みにこちらは15才くらいでいこうと思うのですが大丈夫ですか？
あとNG、ご希望などありましたらお聞かせ下さいｗ
改めてよろしくお願いします。
そうですね、ちょっとエッチな格好なんかしてみようかなーとか考えてるんですが…ｗｗ
因みにこちらは15才くらいでいこうと思うのですが大丈夫ですか？
あとNG、ご希望などありましたらお聞かせ下さいｗ
>>460
エッチな恰好ですか、それはいいですね…
その恰好でじゃれあってるうちに…で大丈夫かな？
年齢了解しましたー。NGはスカグロや暴力です。
こちらの年齢は20代半ばと考えていますが大丈夫ですか？
エッチな恰好ですか、それはいいですね…
その恰好でじゃれあってるうちに…で大丈夫かな？
年齢了解しましたー。NGはスカグロや暴力です。
こちらの年齢は20代半ばと考えていますが大丈夫ですか？
>>461
よかったー(´∀｀)
お仕事から帰ってきた聖也さんをエッチな格好の私がお出迎えして…って感じでは如何でしょう？
NG、年齢了解です。
こちらのNGは暴力暴言、お尻、あと｢リアどんな感じ？｣などの質問もしないで頂けると…多くてすみません(ﾉ_･｡)
よければ次から書き出しちゃいますね＾＾
よかったー(´∀｀)
お仕事から帰ってきた聖也さんをエッチな格好の私がお出迎えして…って感じでは如何でしょう？
NG、年齢了解です。
こちらのNGは暴力暴言、お尻、あと｢リアどんな感じ？｣などの質問もしないで頂けると…多くてすみません(ﾉ_･｡)
よければ次から書き出しちゃいますね＾＾
是非それでお願いします…！
ちょっと期待しちゃいますが、どんな恰好で迎えてくれるのか楽しみにしてますね。
NGと質問了解です。こちらからリアの状況をお聞きすることはありませんのでご安心くださいー。
では書き出しをよろしくお願いしますっ！
ちょっと期待しちゃいますが、どんな恰好で迎えてくれるのか楽しみにしてますね。
NGと質問了解です。こちらからリアの状況をお聞きすることはありませんのでご安心くださいー。
では書き出しをよろしくお願いしますっ！
はーい、わざわざそちらから書き出しありがとうございます…
コスチューム楽しみにしてますねっ。
ごゆっくりどうぞー
コスチューム楽しみにしてますねっ。
ごゆっくりどうぞー
(新婚夫婦が住むマンションの一室。
まだ幼い妻がキッチンで食事の支度を終えようとしている)
んー…うん、この味付けなら気にいってくれるかな？
この格好も…誠也さんなんて言うかな、びっくりするかな
早く帰ってこないかなぁ…
(ある思惑があって、普段とは違い少しだけ挑発的な格好をして誠也さんの帰りを待っている)
(その時、誠也さんの帰りを知らせるインターホンの音が)
はーい、あいてるよー！
(キッチンの入り口から顔を出し明るい声で告げるが、恥ずかしいのか出て行こうとはしない)
【呼び方なんですが、誠也さん、で大丈夫ですか？希望があれば仰って下さいｗ】
まだ幼い妻がキッチンで食事の支度を終えようとしている)
んー…うん、この味付けなら気にいってくれるかな？
この格好も…誠也さんなんて言うかな、びっくりするかな
早く帰ってこないかなぁ…
(ある思惑があって、普段とは違い少しだけ挑発的な格好をして誠也さんの帰りを待っている)
(その時、誠也さんの帰りを知らせるインターホンの音が)
はーい、あいてるよー！
(キッチンの入り口から顔を出し明るい声で告げるが、恥ずかしいのか出て行こうとはしない)
【呼び方なんですが、誠也さん、で大丈夫ですか？希望があれば仰って下さいｗ】
ふぅ…今日も疲れたな。
んっ？なんかいい匂いがしてきたな。
沙奈のやつ…料理はうまいからなぁ、今日はどんな飯が食えるのか楽しみだ
(インターホンを鳴らし自宅のドアノブに手をかけると疲れた身体に活力を与えるような夕飯ねいい香りが漂って)
おーい、今帰ったぞーただいま。
ってお出迎えなしか…いつもならはしゃいできてくれるのに、どうしたんだろ？
(不思議に思いつつも玄関のフローリングに腰を下ろし靴を脱ぎはじめ)
沙奈ーどうさたんだ？そんなに忙しいのかー？
(お出迎えはないのかと言わんばかりに大きな声で妻の名前を呼び)
(あっ、それでしたら…お互い名前を呼び捨てにしませんか…？)
(書き出しありがとうございます)
んっ？なんかいい匂いがしてきたな。
沙奈のやつ…料理はうまいからなぁ、今日はどんな飯が食えるのか楽しみだ
(インターホンを鳴らし自宅のドアノブに手をかけると疲れた身体に活力を与えるような夕飯ねいい香りが漂って)
おーい、今帰ったぞーただいま。
ってお出迎えなしか…いつもならはしゃいできてくれるのに、どうしたんだろ？
(不思議に思いつつも玄関のフローリングに腰を下ろし靴を脱ぎはじめ)
沙奈ーどうさたんだ？そんなに忙しいのかー？
(お出迎えはないのかと言わんばかりに大きな声で妻の名前を呼び)
(あっ、それでしたら…お互い名前を呼び捨てにしませんか…？)
(書き出しありがとうございます)
【呼び捨て了解です♪】
((あ、誠也帰ってきたー！どうしよう、恥ずかしいけど…))
おかえりー！
(自分の姿に少し躊躇したが、ぱたぱたとキッチンから出て行きながら元気に声をかけ、靴を脱いだ誠也さんの腕の中に飛び込む)
今日もお疲れ様、今ご飯出来たところだよ！
あと…このかっこ、どうかな…？
友達にこんなかっこするといいよって言われて着てみたんだけど…
(そういって恥ずかしそうに見上げる沙奈は、誠也さんのワイシャツを身につけている
しかしそれ一枚いがいには何も着ていないようで、肌が微かに透けて見え、白く細い脚が裾から伸びている)
((あ、誠也帰ってきたー！どうしよう、恥ずかしいけど…))
おかえりー！
(自分の姿に少し躊躇したが、ぱたぱたとキッチンから出て行きながら元気に声をかけ、靴を脱いだ誠也さんの腕の中に飛び込む)
今日もお疲れ様、今ご飯出来たところだよ！
あと…このかっこ、どうかな…？
友達にこんなかっこするといいよって言われて着てみたんだけど…
(そういって恥ずかしそうに見上げる沙奈は、誠也さんのワイシャツを身につけている
しかしそれ一枚いがいには何も着ていないようで、肌が微かに透けて見え、白く細い脚が裾から伸びている)
おっ、きたな…？ただいま、沙奈。
(腕の中に飛び込む沙奈さんの頭を撫でて、まだ服装には気づいておらず)
そうか、ちょうどお腹も空いてたしいいタイミングだったな。
………沙…奈……？なんで急にそんな恰好を…？
わ、悪くないけど…むしろすごくいいっ…。
(目を丸くしながら幼い妻のとんでもない恰好に驚きつつも興奮を隠せず)
(上から下まで舐めるように身体を見つめ)
沙奈…俺のYシャツ以外…何も身につけてないの…？
(わかってはいるが確認するように胸元をチラチラと見て)
(腕の中に飛び込む沙奈さんの頭を撫でて、まだ服装には気づいておらず)
そうか、ちょうどお腹も空いてたしいいタイミングだったな。
………沙…奈……？なんで急にそんな恰好を…？
わ、悪くないけど…むしろすごくいいっ…。
(目を丸くしながら幼い妻のとんでもない恰好に驚きつつも興奮を隠せず)
(上から下まで舐めるように身体を見つめ)
沙奈…俺のYシャツ以外…何も身につけてないの…？
(わかってはいるが確認するように胸元をチラチラと見て)
(自分の姿を見て唖然とする誠也さんに恥ずかしさが増して)
別にどうってわけじゃないんだけど、びっくりするかな…って思って…
やっ…そんな見たら恥ずかしいよ…
(言い終わる頃には誠也さんの顔を見られなくなり、真っ赤な顔をして俯いてしまった)
う、うん、教えてくれた子が着ない方がいいよって…
…やっぱり着た方がいいよね、着替えてくるねっ
すぐご飯にするから！
(自分でこんな格好をしてみたものの恥ずかしさに耐えきれなくなり、くるっと背を向けると寝室に向かおうとする)
別にどうってわけじゃないんだけど、びっくりするかな…って思って…
やっ…そんな見たら恥ずかしいよ…
(言い終わる頃には誠也さんの顔を見られなくなり、真っ赤な顔をして俯いてしまった)
う、うん、教えてくれた子が着ない方がいいよって…
…やっぱり着た方がいいよね、着替えてくるねっ
すぐご飯にするから！
(自分でこんな格好をしてみたものの恥ずかしさに耐えきれなくなり、くるっと背を向けると寝室に向かおうとする)
確かに…びっくりしたさ…
でもそれだけじゃないよ？沙奈…
すごくその恰好似合ってて可愛いっ…。
沙奈の友達もいいこと教えてくれるなぁ。
(内心その友達に感謝し、顔を赤くしうつむいてしまう可愛い妻の頭を撫でて)
あっ、待った沙奈…ご飯はいいからその恰好でいてくれ。
な…？沙奈…いいだろ…？人に見られるわけじゃない、俺だけに見られるんだからさ。
(自分に背を向け寝室に向かおうとする妻を後ろから抱きしめ、動きを止め)
(まだあどけなさが残る身体に大人の男性用のYシャツがアンバランスだが、逆にその不釣り合いな恰好に興奮を覚え、耳元で囁き)
でもそれだけじゃないよ？沙奈…
すごくその恰好似合ってて可愛いっ…。
沙奈の友達もいいこと教えてくれるなぁ。
(内心その友達に感謝し、顔を赤くしうつむいてしまう可愛い妻の頭を撫でて)
あっ、待った沙奈…ご飯はいいからその恰好でいてくれ。
な…？沙奈…いいだろ…？人に見られるわけじゃない、俺だけに見られるんだからさ。
(自分に背を向け寝室に向かおうとする妻を後ろから抱きしめ、動きを止め)
(まだあどけなさが残る身体に大人の男性用のYシャツがアンバランスだが、逆にその不釣り合いな恰好に興奮を覚え、耳元で囁き)
ほんとに？似合ってる？
よかったぁ…。
(まだ顔を上げられないまま、照れた笑顔を見せる)
わ…
(後ろから抱きしめられると、一瞬身を竦ませ)
ん…じゃ、このままでいるね？
で、でもほら、ずっと立ちっぱなしじゃ疲れちゃうし…あっち、行こ？
(耳元で囁かれると微かに身体がひくんと震えてしまい、それをごまかすようにリビングを指し誠也さんの袖をくいくいと引っ張る)
よかったぁ…。
(まだ顔を上げられないまま、照れた笑顔を見せる)
わ…
(後ろから抱きしめられると、一瞬身を竦ませ)
ん…じゃ、このままでいるね？
で、でもほら、ずっと立ちっぱなしじゃ疲れちゃうし…あっち、行こ？
(耳元で囁かれると微かに身体がひくんと震えてしまい、それをごまかすようにリビングを指し誠也さんの袖をくいくいと引っ張る)
本当だよ…これから毎日その恰好でいてほしいくらいかな？
(ニヤニヤといやらしい目で妻の身体を見つめ)
そう…だな、ちょっと疲れちゃうし…いくかぁ。
(そういうと軽々と妻をお姫様抱っこして、リビングに移動をし)
(リビングの三人掛けのソファーに妻をそと寝かせ自分はその上に覆い被さるようにして)
(顔を近づけ妻の頭を何度も撫で回し)
本当…よく似合うなぁ…沙奈…可愛い…
(ニヤニヤといやらしい目で妻の身体を見つめ)
そう…だな、ちょっと疲れちゃうし…いくかぁ。
(そういうと軽々と妻をお姫様抱っこして、リビングに移動をし)
(リビングの三人掛けのソファーに妻をそと寝かせ自分はその上に覆い被さるようにして)
(顔を近づけ妻の頭を何度も撫で回し)
本当…よく似合うなぁ…沙奈…可愛い…
そんなの恥ずかしいよぉ…って、そんな見ちゃだめー！
(誠也さんの言葉に思わず笑ってしまい、ふざけて誠也さんの目を小さな手で覆ってしまう)
わぁっ！
じ、自分で歩けるのにぃ…
(楽々自分を抱えてリビングに向かう誠也さんにぎゅっと抱きついてしまい、真っ赤になった顔を隠すように誠也さんの胸に押し当てる)
(優しくソファに下ろされ、頭を撫でる手を気持ちよさそうに受け止め)
ありがと…
ね、誠也…ちゅーして…？
(誠也さんの言葉に思わず笑ってしまい、ふざけて誠也さんの目を小さな手で覆ってしまう)
わぁっ！
じ、自分で歩けるのにぃ…
(楽々自分を抱えてリビングに向かう誠也さんにぎゅっと抱きついてしまい、真っ赤になった顔を隠すように誠也さんの胸に押し当てる)
(優しくソファに下ろされ、頭を撫でる手を気持ちよさそうに受け止め)
ありがと…
ね、誠也…ちゅーして…？
はは…沙奈は甘えたいんだね…？
こんな恰好でねだっちゃってぇ…
キス、してあげるよ？
(顎をつまみゆっくりと唇と唇を重ねていき)
(何度もついばむように唇を重ねるようにしながら妻をおきあがらせ)
(ソファーに座る自分の膝の上に正面を向けさせながら乗っけて)
こうすると沙奈がすごく色っぽく見えるね？
こんな恰好でねだっちゃってぇ…
キス、してあげるよ？
(顎をつまみゆっくりと唇と唇を重ねていき)
(何度もついばむように唇を重ねるようにしながら妻をおきあがらせ)
(ソファーに座る自分の膝の上に正面を向けさせながら乗っけて)
こうすると沙奈がすごく色っぽく見えるね？
だってぇ…一日ずっと一人だったし、早く誠也に会いたかったんだもん
(笑いながらも少し頬を膨らませてみると、誠也さんが沢山キスをしてくれて)
(されるがままに起き上がると目の前、真っ正面に誠也さんがいて
なんとなく照れてしまい、照れ隠しに誠也さんの頭を撫でてみる)
色っぽい？
そ、そうかな…？
(ふと自分の体勢に意識を向ける。
誠也さんの脚の上に座ることで自然と脚が少し開いてしまっていて、さりげなく裾を抑えながら恥ずかしそうに笑う)
(笑いながらも少し頬を膨らませてみると、誠也さんが沢山キスをしてくれて)
(されるがままに起き上がると目の前、真っ正面に誠也さんがいて
なんとなく照れてしまい、照れ隠しに誠也さんの頭を撫でてみる)
色っぽい？
そ、そうかな…？
(ふと自分の体勢に意識を向ける。
誠也さんの脚の上に座ることで自然と脚が少し開いてしまっていて、さりげなく裾を抑えながら恥ずかしそうに笑う)
俺もだよ…？気持ちは沙奈と同じ…
沙奈の顔が一刻もはやく見たくてね。
いつもよりか色っぽいぞー？
それに興奮する…。
(頭を撫でられ自然と頭を胸元に押しつけるように預け)
(その拍子に視界に妻の開いた脚が視界に飛び込み)
沙奈…そこ、隠したらだめ。
ちゃんと見せてごらん？沙奈の全部…。
(優しく抑える手を払い除け)
沙奈の顔が一刻もはやく見たくてね。
いつもよりか色っぽいぞー？
それに興奮する…。
(頭を撫でられ自然と頭を胸元に押しつけるように預け)
(その拍子に視界に妻の開いた脚が視界に飛び込み)
沙奈…そこ、隠したらだめ。
ちゃんと見せてごらん？沙奈の全部…。
(優しく抑える手を払い除け)
えへへ…よかったぁ、誠也もそう思ってたんだ？
(嬉しそうな笑顔を零し)
私も…なんかね、ちょっとどきどきするの…
(預けられた頭をきゅっと優しく抱きしめると、まだまだ発育途中の胸が微かに誠也さんの顔に押し当てられる)
やっ…！
(手をどけられて、反射的に脚を閉じてしまうが、誠也さんの言葉に)
見ていいよ…だから、誠也が脱がせて…？
(誠也さんのシャツの胸元を両手で握りしめ、消え入りそうな声で言う)
(嬉しそうな笑顔を零し)
私も…なんかね、ちょっとどきどきするの…
(預けられた頭をきゅっと優しく抱きしめると、まだまだ発育途中の胸が微かに誠也さんの顔に押し当てられる)
やっ…！
(手をどけられて、反射的に脚を閉じてしまうが、誠也さんの言葉に)
見ていいよ…だから、誠也が脱がせて…？
(誠也さんのシャツの胸元を両手で握りしめ、消え入りそうな声で言う)
あぁ…じゃぁ…脱がすぞ…？
沙奈…いつも以上に今日は…気持ちよくしてあげる。
(ゆっくりとYシャツを脱がし、目の前で全裸になる妻をじっくりと眺めて)
(発育途中ではあるがそれなりに膨らみを現す胸に手を当て)
(邪魔なネクタイを引っ張り外し首元をすっきりさせ)
沙奈…相変わらず綺麗な身体だね…？
今日はどうしてほしいかな？
(妻の太ももの上に両手をおき、谷間に顔を預け)
沙奈…いつも以上に今日は…気持ちよくしてあげる。
(ゆっくりとYシャツを脱がし、目の前で全裸になる妻をじっくりと眺めて)
(発育途中ではあるがそれなりに膨らみを現す胸に手を当て)
(邪魔なネクタイを引っ張り外し首元をすっきりさせ)
沙奈…相変わらず綺麗な身体だね…？
今日はどうしてほしいかな？
(妻の太ももの上に両手をおき、谷間に顔を預け)
うん…沙奈も頑張るね？
(シャツ一枚を脱がされるのに大した時間もかからず
程なくして自分の体が晒されたことと誠也さんの視線にまた恥ずかしくなり、誠也さんに抱きついてしまう)
あっ…
(胸に触れられると、小さな声が漏れ)
きれい…かなぁ、もっとちゃんと大人みたいな体になりたいよ…
えっと、あのね、聞いたんだけど…ここ、好きな人に触って貰うとおっきくなるんだって
だから…いっぱい触って？
(そう言いながら、胸におかれた手を両手で包み、軽く揉むように押し付ける)
(シャツ一枚を脱がされるのに大した時間もかからず
程なくして自分の体が晒されたことと誠也さんの視線にまた恥ずかしくなり、誠也さんに抱きついてしまう)
あっ…
(胸に触れられると、小さな声が漏れ)
きれい…かなぁ、もっとちゃんと大人みたいな体になりたいよ…
えっと、あのね、聞いたんだけど…ここ、好きな人に触って貰うとおっきくなるんだって
だから…いっぱい触って？
(そう言いながら、胸におかれた手を両手で包み、軽く揉むように押し付ける)
【ごめんなさい、読み間違えました…！
誠也さんの片手を胸に持っていく感じでお願いします；；】
誠也さんの片手を胸に持っていく感じでお願いします；；】
綺麗だよ…沙奈をずっと抱き締めてあげたいくらいに…な。
まったくー…そんなこと教えてもらったんだ…？
じゃぁ、沙奈のおっぱいがもっと成長するように…揉み揉みしよっか？
(促されるように小さく膨らむ胸をゆっくりと掴み、優しく愛撫して)
(沙奈の反応を伺いながら指に力を少しずついれて)
沙奈…気持ちいい…？
まったくー…そんなこと教えてもらったんだ…？
じゃぁ、沙奈のおっぱいがもっと成長するように…揉み揉みしよっか？
(促されるように小さく膨らむ胸をゆっくりと掴み、優しく愛撫して)
(沙奈の反応を伺いながら指に力を少しずついれて)
沙奈…気持ちいい…？
ありがと…じゃ、いっぱいぎゅーってしてね？
前にね、学校で聞いたの。結構女の子同士だと、そういう話してたりするよ？
(いたずらっぽく笑い、不意を突くように誠也さんの唇にそっと触れるようなキスをする)
ひぁっ…ん、く…っ
(誠也さんの手で胸を揉まれ、甘い声が漏れたが恥ずかしがってかその後は押し殺したような声になっている)
は…っ、き、きもちぃよ…
…ねぇ、誠也も…
(脱げ、と言うように、覚束ない手つきで誠也さんのボタンのシャツを外しにかかる)
前にね、学校で聞いたの。結構女の子同士だと、そういう話してたりするよ？
(いたずらっぽく笑い、不意を突くように誠也さんの唇にそっと触れるようなキスをする)
ひぁっ…ん、く…っ
(誠也さんの手で胸を揉まれ、甘い声が漏れたが恥ずかしがってかその後は押し殺したような声になっている)
は…っ、き、きもちぃよ…
…ねぇ、誠也も…
(脱げ、と言うように、覚束ない手つきで誠也さんのボタンのシャツを外しにかかる)
そ、そんな会話なんてあるのか…
今時の若い子は恐ろしいなぁ…
はっ…んむっ…ん…
(会話を遮るような妻のイタズラなキスに思わず反応をしてしまい)
ん…？気持ちいいの？こんな風にされると？
(ゆっくりと下から胸を揉みほぐすような愛撫で妻を可愛いがり、強弱をつけて胸を揉み)
あぁ…そうだな…、沙奈、自分でおっぱい揉みながら挑発してごらんよ？
その間に脱ぐからさ。
今時の若い子は恐ろしいなぁ…
はっ…んむっ…ん…
(会話を遮るような妻のイタズラなキスに思わず反応をしてしまい)
ん…？気持ちいいの？こんな風にされると？
(ゆっくりと下から胸を揉みほぐすような愛撫で妻を可愛いがり、強弱をつけて胸を揉み)
あぁ…そうだな…、沙奈、自分でおっぱい揉みながら挑発してごらんよ？
その間に脱ぐからさ。
男の子の前ではしないけどね？
女の子の間だけだよ
ちゅ…んぅ、ふっ…
(顔を離すと目の前に少し驚いたような誠也さんの顔があって、満足げにニコニコする)
ふぁぁ…ぁぅ、あっ…ん、きもちいい…
(体をひくひくと震わせ、愛撫を受けるままに反応を示す)
ふぇ…こ、こう…かな…
(そろそろとためらいがちに自分の胸へと手を伸ばし、下から持ち上げるように揉み始める
少し押し出されるように強調された胸のてっぺんに、ピンク色の乳首がぴんっとたっている)
は、恥ずかしいよぉ…誠也、早くぅ…
女の子の間だけだよ
ちゅ…んぅ、ふっ…
(顔を離すと目の前に少し驚いたような誠也さんの顔があって、満足げにニコニコする)
ふぁぁ…ぁぅ、あっ…ん、きもちいい…
(体をひくひくと震わせ、愛撫を受けるままに反応を示す)
ふぇ…こ、こう…かな…
(そろそろとためらいがちに自分の胸へと手を伸ばし、下から持ち上げるように揉み始める
少し押し出されるように強調された胸のてっぺんに、ピンク色の乳首がぴんっとたっている)
は、恥ずかしいよぉ…誠也、早くぅ…
そうなのか…って男子の前でそんな話はだめだぞー？
沙奈が犯されちまうだろ…
(ちょっと心配になりうつむき)
そうだよ…こうやっていやらしく乱れてくれる沙奈が見たくて…
今脱ぐからな…？沙奈…いっぱい愛してやるからな…
(シャツを脱ぎ捨て上半身をはだけ沙奈を見つめながら)
(妻の手に自分の手を重ねながら優しくピンク色の乳首を擦り)
沙奈が犯されちまうだろ…
(ちょっと心配になりうつむき)
そうだよ…こうやっていやらしく乱れてくれる沙奈が見たくて…
今脱ぐからな…？沙奈…いっぱい愛してやるからな…
(シャツを脱ぎ捨て上半身をはだけ沙奈を見つめながら)
(妻の手に自分の手を重ねながら優しくピンク色の乳首を擦り)
大丈夫だよ、そんな事にはならないよ？
(心配そうな顔をした誠也さんに慌てて、手をぎゅっと握って顔を覗き込む)
い、いやらしくないもん！
誠也のえっち…///
(自分の乱れ様をしてきされ、ぷぅっと真っ赤な顔で膨れる)
(服を脱いでいく誠也さんを、恥ずかしさと少しの期待が混じった目で見つめていると胸を揉む手に大きな手が添えられ)
きゃあっ！
あっ、やぁ、手どけてぇ…！
(優しく触れられただけなのだが、その瞬間身体がびくっと反応する)
(心配そうな顔をした誠也さんに慌てて、手をぎゅっと握って顔を覗き込む)
い、いやらしくないもん！
誠也のえっち…///
(自分の乱れ様をしてきされ、ぷぅっと真っ赤な顔で膨れる)
(服を脱いでいく誠也さんを、恥ずかしさと少しの期待が混じった目で見つめていると胸を揉む手に大きな手が添えられ)
きゃあっ！
あっ、やぁ、手どけてぇ…！
(優しく触れられただけなのだが、その瞬間身体がびくっと反応する)
そうか…なら、安心だな…？
いやらしいよ…沙奈は…
こんなにされて喜んでるんだからな…？
沙奈の前だけだよ、こんなふうになるのは…。
(妻の手をそっと払い除けると再び胸を優しく揉み始め)
こらこら…ダメだろ？手どかしたら揉めないよ？
沙奈のおっぱい大きくならないよ？
(妻の反応に更に刺激を与えようと舌先でぷっくりと強調される乳首をなぞり)
いやらしいよ…沙奈は…
こんなにされて喜んでるんだからな…？
沙奈の前だけだよ、こんなふうになるのは…。
(妻の手をそっと払い除けると再び胸を優しく揉み始め)
こらこら…ダメだろ？手どかしたら揉めないよ？
沙奈のおっぱい大きくならないよ？
(妻の反応に更に刺激を与えようと舌先でぷっくりと強調される乳首をなぞり)
大丈夫だよ、誠也にしかこんな事させないもん…
だ、だって、誠也がいっぱいえっちな事するからぁ…
私だって、こんなの誠也の前だけだもん…///
あんっ…誠也の手、あったかい…
(直接触れられた手の温度に、少し安堵したような声を出し)
お、大きくはなりたいけど、やっぱり恥ずかしいし変な声出ちゃうし…
ひゃああ！やっ、はぁぁんっ、あっあ…！
(言葉の途中で乳首を舐められ、身を捩りながら無意識に誠也さんの頭にしがみつく)
だ、だって、誠也がいっぱいえっちな事するからぁ…
私だって、こんなの誠也の前だけだもん…///
あんっ…誠也の手、あったかい…
(直接触れられた手の温度に、少し安堵したような声を出し)
お、大きくはなりたいけど、やっぱり恥ずかしいし変な声出ちゃうし…
ひゃああ！やっ、はぁぁんっ、あっあ…！
(言葉の途中で乳首を舐められ、身を捩りながら無意識に誠也さんの頭にしがみつく)
ううっ…沙奈さん…ごめんなさい…
今日は1日暇かと思ったら急用ができてしまいこれから今すぐでかけなくてはいけなくなりました；
とても素敵な方と出会えたのに中途半端になるのがとても残念ですが…
どうしても行かないといけないので…大変失礼ではありますが…ここで落ちなくては…
本当にごめんなさい…
今日は1日暇かと思ったら急用ができてしまいこれから今すぐでかけなくてはいけなくなりました；
とても素敵な方と出会えたのに中途半端になるのがとても残念ですが…
どうしても行かないといけないので…大変失礼ではありますが…ここで落ちなくては…
本当にごめんなさい…
あらあらそれは残念です…
でも素敵なレスを沢山頂けて嬉しかったです(´∀｀)
遅い上に拙いレスにお付き合い下さり、ありがとうございました！
閉めておきますので、どうぞお気になさらず、お気をつけてお出かけなさって下さい♪
でも素敵なレスを沢山頂けて嬉しかったです(´∀｀)
遅い上に拙いレスにお付き合い下さり、ありがとうございました！
閉めておきますので、どうぞお気になさらず、お気をつけてお出かけなさって下さい♪
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 15:36:37 ID:FGCHt8HwO
落ちます、以下空室です。
そう言っていただけて嬉しい限りです…。
このまま最後まで続けたらどんな風になるのかた楽しみだったのに…
本当にがっかりさせてごめんなさい…
沙奈さんのレス上手くてかなりこちらも楽しむことができましたー
また機会があれば是非…お願いしますね？
では落ちます…後始末を押し付けるような形ですいません…
お相手ありがとうございましたー
このまま最後まで続けたらどんな風になるのかた楽しみだったのに…
本当にがっかりさせてごめんなさい…
沙奈さんのレス上手くてかなりこちらも楽しむことができましたー
また機会があれば是非…お願いしますね？
では落ちます…後始末を押し付けるような形ですいません…
お相手ありがとうございましたー
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 15:38:40 ID:y5kTy0t70
16〜18歳くらいでまだまだあどけない顔立ちだけど、
身体は立派に成長しているというロリ巨乳の幼な妻さんを募集します。
甘い感じでしたいです。
身体は立派に成長しているというロリ巨乳の幼な妻さんを募集します。
甘い感じでしたいです。
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 15:45:48 ID:y5kTy0t70
落ちます
498 ：ちさ：2010/10/09(土) 18:56:41 ID:s0+DlXS70
優しい旦那さまか、知らない男の人ぼしゅうです
499 ：たろ：2010/10/09(土) 18:58:41 ID:LqGbgsJX0
お願いします。
うちのわんわんと同じ名前です、たろちゃん（笑）
よろしくおねがいします
よろしくおねがいします
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 19:19:20 ID:s0+DlXS70
おち
502 ：一真：2010/10/09(土) 20:22:30 ID:hL7G3zPy0
エッチに迫ってくる巨乳の幼な妻を募集します。
甘々な感じでの展開を希望。
レスは決して早くはないですが、それでもいいという方はどうぞ。
甘々な感じでの展開を希望。
レスは決して早くはないですが、それでもいいという方はどうぞ。
あの…
お相手良いですか〜？
携帯なのでレス遅いですが、お願いします
お相手良いですか〜？
携帯なのでレス遅いですが、お願いします
504 ：一真：2010/10/09(土) 20:51:47 ID:hL7G3zPy0
いいですか？ありがとうございます！
では、髪型とかの外見の特徴と設定上の年齢、それとNGをお願いします。
では、髪型とかの外見の特徴と設定上の年齢、それとNGをお願いします。
真一さん
お願いします。
髪型はユルフワのパーマヘアです
（オッパイ隠れる位）
色白でﾊﾟｲﾊﾟﾝ
設定年齢は17位で
NGはスカは無理です
（白いのかけられるのはOKです）
お願いします。
髪型はユルフワのパーマヘアです
（オッパイ隠れる位）
色白でﾊﾟｲﾊﾟﾝ
設定年齢は17位で
NGはスカは無理です
（白いのかけられるのはOKです）
了解です、情報感謝です。
残りの細かい修正はその都度やっていく形でいきますね。
では、書き出し始めます。
(久々に取れた２人の休日で、買い物を済ませて家路に着く２人…)
しかし久々にゆっくりできたなー。
こういう買い物もしばらくしてなかったし…
なんか付き合い始めたあの頃を思い出しちゃったよ。
よし、家に到着だ…もえ、この洋服どこに置いたらいい？
【では、よろしくお願いします。どんどんエッチに迫ってくださいねw】
残りの細かい修正はその都度やっていく形でいきますね。
では、書き出し始めます。
(久々に取れた２人の休日で、買い物を済ませて家路に着く２人…)
しかし久々にゆっくりできたなー。
こういう買い物もしばらくしてなかったし…
なんか付き合い始めたあの頃を思い出しちゃったよ。
よし、家に到着だ…もえ、この洋服どこに置いたらいい？
【では、よろしくお願いします。どんどんエッチに迫ってくださいねw】
ふぅ〜疲れたね〜
もえ、お着替えしてくるから
しまって来るね
（服の入った紙袋を持って寝室へ）
（そうそう
可愛いフリフリのエプロン買ったんだった）
紐ﾊﾟﾝ一枚だけになり、買ってきたフリフリエプロンを纏ってリビングへ
ねえ〜え
真一さんどうお？
（エプロンの裾を持ってﾋﾗﾋﾗさせて紐ﾊﾟﾝをﾁﾗﾁﾗ見せつける）
もえ、お着替えしてくるから
しまって来るね
（服の入った紙袋を持って寝室へ）
（そうそう
可愛いフリフリのエプロン買ったんだった）
紐ﾊﾟﾝ一枚だけになり、買ってきたフリフリエプロンを纏ってリビングへ
ねえ〜え
真一さんどうお？
（エプロンの裾を持ってﾋﾗﾋﾗさせて紐ﾊﾟﾝをﾁﾗﾁﾗ見せつける）
うわっ！もえ…お前なんつー格好を…！
つーか、紐パンチラ見せとかしてエロすぎだろ…。
(そう言いながらペニスを硬くしてもえに近づく)
もえ…あんまり俺のこと挑発したら…
本気でもえのこと襲っちゃうぞ？
つーか、紐パンチラ見せとかしてエロすぎだろ…。
(そう言いながらペニスを硬くしてもえに近づく)
もえ…あんまり俺のこと挑発したら…
本気でもえのこと襲っちゃうぞ？
（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったオチンチンに気付いてドキドキしてきちゃった）
（真一さんの首に両腕を回して上目遣いで見つめる）
ねえ〜ココどうしたの？
（真一さんの首に両腕を回して上目遣いで見つめる）
ねえ〜ココどうしたの？
一真さん
名前間違ってｺﾞﾒﾝﾈ
名前間違ってｺﾞﾒﾝﾈ
どうしたのって…そんなの決まってるだろ。
もえがエロい格好して迫ってくるからこいつが硬くなってんだよ。
(そう言ってもえにディープキス)
(そしてディープキスをしながらもえのお尻を揉み始める)
もえ…お前が先に迫ってきたんだからな。
今日は俺が満足するまでとことん付き合ってもらうぞ？
もえがエロい格好して迫ってくるからこいつが硬くなってんだよ。
(そう言ってもえにディープキス)
(そしてディープキスをしながらもえのお尻を揉み始める)
もえ…お前が先に迫ってきたんだからな。
今日は俺が満足するまでとことん付き合ってもらうぞ？
んふっ…（激しいディープキスに息が荒くなる）
ヌチャ…ヌチャと
舌を絡ませる音が部屋に響く
（お尻を無茶苦茶に揉まれ、オマンコが湿ってくる）
一真さん…そんなにお尻触ったら紐ﾊﾟﾝがほどけちゃう〜
恥ゅかしいよぉ
でも、エッチな…もえにモットお仕置きして…
お仕置き棒（オチンチン）欲し〜い
お仕置き棒使ってぇ〜
ヌチャ…ヌチャと
舌を絡ませる音が部屋に響く
（お尻を無茶苦茶に揉まれ、オマンコが湿ってくる）
一真さん…そんなにお尻触ったら紐ﾊﾟﾝがほどけちゃう〜
恥ゅかしいよぉ
でも、エッチな…もえにモットお仕置きして…
お仕置き棒（オチンチン）欲し〜い
お仕置き棒使ってぇ〜
もうこいつのこと欲しがってるのか…。
本当にエロエロだな、もえは…。
そういや今日ニーソ買ってきたよね？
そいつを穿いてまたリビングに戻ってきな？
そしたらこいつのこと、もえの好きなようにしていいから…。
(もえを部屋に戻ってニーソを穿くように促す)
(そして部屋に戻ってる間、服を脱いで全裸になり、リビングのソファーに座る)
お、言いつけどおり穿いてきたな。
しかし…裸エプロンにニーソって想像以上にエロいな…。
本当にエロエロだな、もえは…。
そういや今日ニーソ買ってきたよね？
そいつを穿いてまたリビングに戻ってきな？
そしたらこいつのこと、もえの好きなようにしていいから…。
(もえを部屋に戻ってニーソを穿くように促す)
(そして部屋に戻ってる間、服を脱いで全裸になり、リビングのソファーに座る)
お、言いつけどおり穿いてきたな。
しかし…裸エプロンにニーソって想像以上にエロいな…。
（一真の要望に応じてニーソを履いてリビングへ）
どうかな？
（一真の膝に向かい合わせに座り、オチンチンを握り上下運動させる）
一真さん、いやらしいんだから
オチンチン弄って欲しかったの？
そう耳元で言って
股の間に移動し、
オチンチンの臭いをｸﾝｸﾝ嗅ぐ
鼻に付きそうになりながら
一真を見つめる…
エッチな臭いがしてるよ
舌先を伸ばし
オチンチンに近付ける…
どうかな？
（一真の膝に向かい合わせに座り、オチンチンを握り上下運動させる）
一真さん、いやらしいんだから
オチンチン弄って欲しかったの？
そう耳元で言って
股の間に移動し、
オチンチンの臭いをｸﾝｸﾝ嗅ぐ
鼻に付きそうになりながら
一真を見つめる…
エッチな臭いがしてるよ
舌先を伸ばし
オチンチンに近付ける…
そういうもえだってこいつを随分欲しがってたじゃないか…。
いやらしいのはお互い様だよ、もえ…。
(そう言いながらもえの頭を優しく撫でる)
どうだ、もえ？散々欲しがってた俺のモノは…。
いやらしいのはお互い様だよ、もえ…。
(そう言いながらもえの頭を優しく撫でる)
どうだ、もえ？散々欲しがってた俺のモノは…。
519 ：もえ：2010/10/09(土) 22:23:33 ID:uqqNEqvNO
一真さん
ごめんなさい
電話が入っちゃった
いいところだったのに、ごめんなさい。
ここで落ちます。
ごめんなさい
電話が入っちゃった
いいところだったのに、ごめんなさい。
ここで落ちます。
ありゃ…残念…。仕方ないですね…。
では、こちらも落ちます。
では、こちらも落ちます。
521 ：ともみ：2010/10/10(日) 20:14:41 ID:2xC0ignS0
あなたー、お風呂の準備できました〜。
どうぞお入りになってくださいね〜。
（結婚して間もない、高校生の妻です）
（お風呂でえっちしてくださる優しいだんな様募集します）
どうぞお入りになってくださいね〜。
（結婚して間もない、高校生の妻です）
（お風呂でえっちしてくださる優しいだんな様募集します）
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 20:15:50 ID:5a3gz656O
お願いします
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 20:16:04 ID:B11mQDRT0
ロリで巨乳な感じだと嬉しいんですが、いいですか…？
仲良くしたいです。
仲良くしたいです。
あっ名前入れ忘れた
優しく意地悪しながらエッチしたいな
優しく意地悪しながらエッチしたいな
（宏樹さん、お願いします）
（>>523さん、すみません、巨乳じゃないので…）
（>>523さん、すみません、巨乳じゃないので…）
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 20:20:13 ID:B11mQDRT0
落ちますね。
ともみは入らないの？
一緒に入ろうよ？
ねっ？
付き合ってたとこれはいつも一緒に入りたがってたじゃん・・・？
一緒に入ろうよ？
ねっ？
付き合ってたとこれはいつも一緒に入りたがってたじゃん・・・？
（宏樹さんに、お風呂に誘われて）
は、は〜い。でも、なんだか改まって一緒に入るのって
けっこうはずかしいよぉ…
（脱衣所でモジモジしながら弘樹さんを見つめます）
は、は〜い。でも、なんだか改まって一緒に入るのって
けっこうはずかしいよぉ…
（脱衣所でモジモジしながら弘樹さんを見つめます）
（ともみを見つめなおして）
可愛いなーともみは
（ちゅっとついばむようなキスをして）
恥ずかしいことないよ？
いっつもしてたじゃん？
先に入るよ？
（ドアを開けてそそくさと入る）
可愛いなーともみは
（ちゅっとついばむようなキスをして）
恥ずかしいことないよ？
いっつもしてたじゃん？
先に入るよ？
（ドアを開けてそそくさと入る）
そんな、いっつもじゃないですよーっ！んっ…
（サッとくちびるを奪われて）
んー、先に入っちゃったぁ…、どうしよう。
でも、せっかくだんな様は明日お休みだし…えへへ〜っ！
お風呂でいっぱい甘えちゃおう〜っと。
（服を全部脱いで、大きなバスタオルを巻いて）
（お風呂場に入って）
（あっ、いまさらながらですが）
（ロリ体型なんですが胸は小さいです…＞＜）
ひ、宏樹さん…入ってきちゃった…
（サッとくちびるを奪われて）
んー、先に入っちゃったぁ…、どうしよう。
でも、せっかくだんな様は明日お休みだし…えへへ〜っ！
お風呂でいっぱい甘えちゃおう〜っと。
（服を全部脱いで、大きなバスタオルを巻いて）
（お風呂場に入って）
（あっ、いまさらながらですが）
（ロリ体型なんですが胸は小さいです…＞＜）
ひ、宏樹さん…入ってきちゃった…
（湯舟にすでにつかっている）
なんだー、タオルなんて巻いて？
それじゃお風呂入れないじゃん？
早く脱いでおいで
早く来たら〜
いっぱいキスしてあげる〜
キスして欲しくないの？
なんだー、タオルなんて巻いて？
それじゃお風呂入れないじゃん？
早く脱いでおいで
早く来たら〜
いっぱいキスしてあげる〜
キスして欲しくないの？
うぅー、そんなぁ…弘樹さん、わたしの弱いとこ突いてくるぅ…
（弘樹さんにいっぱいキスしてもらいたくて）
（恥ずかしさをこらえながら、バスタオルを解きます…）
恥ずかしいから…見ないでくださいね…
（はらりとバスタオルを解くと）
（小さな胸や少し膨らんだ下半身が露になって）
うぅー、あんまりスタイルよくないから…はずかしいぃ…
（弘樹さんにいっぱいキスしてもらいたくて）
（恥ずかしさをこらえながら、バスタオルを解きます…）
恥ずかしいから…見ないでくださいね…
（はらりとバスタオルを解くと）
（小さな胸や少し膨らんだ下半身が露になって）
うぅー、あんまりスタイルよくないから…はずかしいぃ…
ううん・・・
すっごい綺麗だし・・・
可愛いよ・・・
ともみのことが大好きだよ？
ほら、一緒にお風呂に入ろうよ？
いっぱいキスしてあげるよ？
すっごい綺麗だし・・・
可愛いよ・・・
ともみのことが大好きだよ？
ほら、一緒にお風呂に入ろうよ？
いっぱいキスしてあげるよ？
う、うんっ！わたしも弘樹さんがだーい好きっ！
（はずかしいので、胸を手で隠しながら）
（少し荒っぽくお風呂に飛び込んで）
（ひざを抱えて三角座りして）
入ったよーっ、だから…んー
（目を閉じて唇をちょっとだけ突き出して）
（はずかしいので、胸を手で隠しながら）
（少し荒っぽくお風呂に飛び込んで）
（ひざを抱えて三角座りして）
入ったよーっ、だから…んー
（目を閉じて唇をちょっとだけ突き出して）
うん・・・
可愛いよ、ともみ
（ちゅっと軽く唇をついばみ）
はい〜終わり〜
って嘘嘘
（今度は舌をともみの口に押し込み、ともみの舌をすする）
可愛いよ、ともみ
（ちゅっと軽く唇をついばみ）
はい〜終わり〜
って嘘嘘
（今度は舌をともみの口に押し込み、ともみの舌をすする）
（突き出した唇に、宏樹さんのくちびるがわずかに触れて）
えぇ〜っ、もう終わりですか…
（がっかりして目を開けたところに）
（改めて宏樹さんのくちびるが覆いかぶさって）
はぅっ！ んんっ…、んーっ……
（舌をちゅるちゅるとすすられて、言葉も出せず）
えぇ〜っ、もう終わりですか…
（がっかりして目を開けたところに）
（改めて宏樹さんのくちびるが覆いかぶさって）
はぅっ！ んんっ…、んーっ……
（舌をちゅるちゅるとすすられて、言葉も出せず）
お風呂で今日は気持ちよくなろうね・・・？
（唇を離して、ともみの耳をペロペロ舐める）
（右手はあいた胸元に伸ばして乳首を摘む）
いっぱい気持ちよくなって・・・？
ねっ？
（唇を離して、ともみの耳をペロペロ舐める）
（右手はあいた胸元に伸ばして乳首を摘む）
いっぱい気持ちよくなって・・・？
ねっ？
（耳たぶに暖かい息と、ざらざらした舌で）
（刺激されて、うっとりしながら）
はっ、ううぅ…んっ…こんなところで…
気持ちよくなったら、おぼれちゃうよぉ〜。
（ちくびをつままれて身体をよじらせて）
（お湯をいっぱい波立たせてしまい）
（刺激されて、うっとりしながら）
はっ、ううぅ…んっ…こんなところで…
気持ちよくなったら、おぼれちゃうよぉ〜。
（ちくびをつままれて身体をよじらせて）
（お湯をいっぱい波立たせてしまい）
可愛い・・・
気持ちいいの？
もっとしていい？
（耳から口を離し）
（ともみの顔を見つめたまま、乳首をゆっくりと舐めだす）
どんどん硬くなってくるよ？
ともみ乳首舐められるの好きだもんね？
こうやって・・・
（一心不乱に乳首を吸う）
気持ちいいの？
もっとしていい？
（耳から口を離し）
（ともみの顔を見つめたまま、乳首をゆっくりと舐めだす）
どんどん硬くなってくるよ？
ともみ乳首舐められるの好きだもんね？
こうやって・・・
（一心不乱に乳首を吸う）
はぅぅ…だ、めぇ〜…、ちくび…あっ…
（宏樹さんの舌がちくびにすいつくと）
（みるみるうちにちくびが硬くなり）
（お湯の中でピンと主張を始めて）
宏樹さん、わたしの…弱いとこ、ああぁ…
（吸われることに快感を覚えて）
（じっとされるがままで…）
（宏樹さんの舌がちくびにすいつくと）
（みるみるうちにちくびが硬くなり）
（お湯の中でピンと主張を始めて）
宏樹さん、わたしの…弱いとこ、ああぁ…
（吸われることに快感を覚えて）
（じっとされるがままで…）
乳首好き？
んっ？
ほらおれの顔を見てよ？
ともみの乳首が舐められてるの見てごらん？
（目と目が合った後にゆっくりで舌を伸ばし乳首をゆっくりと舐める）
おれの目を見て今何をされて気持ちよくなってる言ってごらん？
お風呂でエッチな気分にさせてあげる
んっ？
ほらおれの顔を見てよ？
ともみの乳首が舐められてるの見てごらん？
（目と目が合った後にゆっくりで舌を伸ばし乳首をゆっくりと舐める）
おれの目を見て今何をされて気持ちよくなってる言ってごらん？
お風呂でエッチな気分にさせてあげる
（宏樹さんに言われて視線を下げると）
（いやらしく動く舌がちくびを舌から舐めあげるように…）
あっ、あの…宏樹さんに…その、ち、ちくび…
ちくびを舐められて…あぁ…
（お湯の中で抱えていたひざが緩み）
（いやらしく動く舌がちくびを舌から舐めあげるように…）
あっ、あの…宏樹さんに…その、ち、ちくび…
ちくびを舐められて…あぁ…
（お湯の中で抱えていたひざが緩み）
乳首を舐められて・・・？
（緩んだ脚を見逃さず、手を伸ばし、クリを直接擦る）
あれっ？
ここもコリコリしていいかな？
ねー？
クリもコリコリ弄っていい？
（優しくゆっくりともみのクリの先端を叩く）
お願いしてごらん？
（緩んだ脚を見逃さず、手を伸ばし、クリを直接擦る）
あれっ？
ここもコリコリしていいかな？
ねー？
クリもコリコリ弄っていい？
（優しくゆっくりともみのクリの先端を叩く）
お願いしてごらん？
（すばやく緩んだ脚の間に手が入り込んで）
（小さなふくらみに指先が当たり）
はぅっ！、そ、そこ…はぁ…
（優しい指の動きに耐え切れず）
う、うん…クリ…いじって…あぁっ…
（甘い声を上げておねだりします）
（小さなふくらみに指先が当たり）
はぅっ！、そ、そこ…はぁ…
（優しい指の動きに耐え切れず）
う、うん…クリ…いじって…あぁっ…
（甘い声を上げておねだりします）
エッチなお嫁さんだね・・・そんなにいやらしいお願いしちゃって・・・
（軽く叩いて指先をクリに押し当て上下に激しく擦る）
ほらほら・・・
クリを擦られて気持ちよくなってるじゃない？
腰がクネクネしてる・・・
ともみがどんどんエッチになってくれて嬉しいよ？
もっとエッチになってよ、お願い
（クリを何度も何度も擦りあげる）
（軽く叩いて指先をクリに押し当て上下に激しく擦る）
ほらほら・・・
クリを擦られて気持ちよくなってるじゃない？
腰がクネクネしてる・・・
ともみがどんどんエッチになってくれて嬉しいよ？
もっとエッチになってよ、お願い
（クリを何度も何度も擦りあげる）
あぅ、ああぁ…く、クリ、そんな…ことぉ…
（指先でクリをすられる動きにつられて）
（腰も上下に揺らしてしまい）
ともみ、えっちじゃ…ぁ…ないですぅ…ああぁ…っ…
（いつの間にはひざを抱えて）
（大きく脚を開いてしまい）
（その奥の恥ずかしい割れ目もぱっくりと口を開けて）
（指先でクリをすられる動きにつられて）
（腰も上下に揺らしてしまい）
ともみ、えっちじゃ…ぁ…ないですぅ…ああぁ…っ…
（いつの間にはひざを抱えて）
（大きく脚を開いてしまい）
（その奥の恥ずかしい割れ目もぱっくりと口を開けて）
エッチだよ
こんなに感じて・・・濡らしてるんでしょ？
見てあげる・・・
（ともみの身体をひょっと持ち上げ）
（広いお風呂の縁に座らせ）
ほら・・・
エッチじゃないなら
濡れてないなら
脚を開いて証拠を見せてごらん？
こんなに感じて・・・濡らしてるんでしょ？
見てあげる・・・
（ともみの身体をひょっと持ち上げ）
（広いお風呂の縁に座らせ）
ほら・・・
エッチじゃないなら
濡れてないなら
脚を開いて証拠を見せてごらん？
［なんだか優しくない旦那になってるけど・・・平気かな？心配・・・］
（軽く抱き上げられて、弘樹さんに向かい合うように）
（お風呂のふちに座らされて）
え、そ、そんなぁ…でももし濡れてても
それってお風呂のお湯のせいだから…
（そっと脚を開いて、ほぼツルツルのそこを）
（弘樹さんの見えるようにして…）
ほらぁ…全然…濡れてない…よね…？
（お風呂のふちに座らされて）
え、そ、そんなぁ…でももし濡れてても
それってお風呂のお湯のせいだから…
（そっと脚を開いて、ほぼツルツルのそこを）
（弘樹さんの見えるようにして…）
ほらぁ…全然…濡れてない…よね…？
（だいじょうぶですっ！っていうより）
（とっても…いいです…）
（すごく優しくいじめられて…うれしいです…）
（とっても…いいです…）
（すごく優しくいじめられて…うれしいです…）
（開いたアソコをしっかり見つめ）
えっ？
これは？
（周りの少し粘ついた愛液をすくって）
（テカテカと光る指先をともみに見せて）
ねえ？やっぱり中もして欲しいんでしょ？
（指先の愛液ををともみの胸につけ）
（改めて、ともみのアソコに指先を入れる）
あっ・・・
簡単に入ったし・・・
中がもうグチュグチュだよ？
（中の濡れ具合を確認するように指をぐるっと回す）
お風呂でこんなに濡らして・・・
やっぱりエッチじゃん
えっ？
これは？
（周りの少し粘ついた愛液をすくって）
（テカテカと光る指先をともみに見せて）
ねえ？やっぱり中もして欲しいんでしょ？
（指先の愛液ををともみの胸につけ）
（改めて、ともみのアソコに指先を入れる）
あっ・・・
簡単に入ったし・・・
中がもうグチュグチュだよ？
（中の濡れ具合を確認するように指をぐるっと回す）
お風呂でこんなに濡らして・・・
やっぱりエッチじゃん
［ありがとっ、嬉しいよ］
［リアでも気持ちよくなれるように頑張るね］
［いっぱいエッチなこと想像していやらしいことしてね？］
［リアでも気持ちよくなれるように頑張るね］
［いっぱいエッチなこと想像していやらしいことしてね？］
（明らかにお湯とは違う、粘り気のある透明な液体を）
（掬い取られてしまい）
え？あ、そ、それ…お湯、ですぅ…ひぁっ！
（スルリと指を入れられると）
（ワザと音を立てるように中をかき混ぜられて）
ああぁ…濡れて、なんか…あぁ、ないですぅ…
ち、ちがうの、えっちなんか…んんっ…
（指が動くたびに、腰をくねらせて）
（お風呂場に甘い声を響かせて…）
（掬い取られてしまい）
え？あ、そ、それ…お湯、ですぅ…ひぁっ！
（スルリと指を入れられると）
（ワザと音を立てるように中をかき混ぜられて）
ああぁ…濡れて、なんか…あぁ、ないですぅ…
ち、ちがうの、えっちなんか…んんっ…
（指が動くたびに、腰をくねらせて）
（お風呂場に甘い声を響かせて…）
なかなかエッチになれないね・・・
（指をまた抜き）
（今度は明らかにそれとわかるほど濡らした指先を見せつけ）
こんなに濡らしてるのに
エッチな子じゃないの？
それとももうやめてお風呂上がろうか？
（指をまた抜き）
（今度は明らかにそれとわかるほど濡らした指先を見せつけ）
こんなに濡らしてるのに
エッチな子じゃないの？
それとももうやめてお風呂上がろうか？
（いやらしく光る指先を見せつけられて）
（言葉を失ってしまい）
あっ、うぅ…ご、ごめんなさい…
正直に言いますっ…だ、だから…やめないで…
（ニヤニヤ笑う宏樹さんの目を）
（まともに見れず、視線をそらしながら）
と、ともみは…お風呂で、お、おまんこ濡らす…
えっちなおんなのこです…あぅぅ…
（言葉を失ってしまい）
あっ、うぅ…ご、ごめんなさい…
正直に言いますっ…だ、だから…やめないで…
（ニヤニヤ笑う宏樹さんの目を）
（まともに見れず、視線をそらしながら）
と、ともみは…お風呂で、お、おまんこ濡らす…
えっちなおんなのこです…あぅぅ…
なんだーちゃんと言えるじゃないか・・・
（頭をナデナデして）
ご褒美あげないとね？
（ゆっくりと顔をともみの濡れた蜜壺に近づけ）
（音を風呂場に響かせながら舐めあげる）
あーすごいよ・・・
いっぱい濡れてるじゃん・・・
エッチなともみのエッチなお汁がいっぱい・・・
おいしいよ？
気持ちいい？ともみ気持ちいい？
（頭をナデナデして）
ご褒美あげないとね？
（ゆっくりと顔をともみの濡れた蜜壺に近づけ）
（音を風呂場に響かせながら舐めあげる）
あーすごいよ・・・
いっぱい濡れてるじゃん・・・
エッチなともみのエッチなお汁がいっぱい・・・
おいしいよ？
気持ちいい？ともみ気持ちいい？
（明るいところで、裸のままで恥ずかしい言葉を言わされて）
（いつもと違う感情が沸き起こって）
あぁ、だ、めぇ、そんな…音、ひびいちゃうぅ…
（宏樹さんが吸い付く音があたりに響いて）
う、ん…き、気持ちいぃ…ああぁっ…
宏樹さんの舌、きもちいいぃっ！
（宏樹さんの頭を、おまんこに押さえつけるように抱えて）
（いつもと違う感情が沸き起こって）
あぁ、だ、めぇ、そんな…音、ひびいちゃうぅ…
（宏樹さんが吸い付く音があたりに響いて）
う、ん…き、気持ちいぃ…ああぁっ…
宏樹さんの舌、きもちいいぃっ！
（宏樹さんの頭を、おまんこに押さえつけるように抱えて）
お風呂でこんなにはしたく感じて・・・
まだ止めないよ・・・？
もっと気持ちよくなってみせてよ・・・
（更に奥まで顔を押し込んで、たっぷり舐めあげる）
あーこんなにいやらしい音出して・・・
聞こえる？
エッチな音・・・
まだ止めないよ・・・？
もっと気持ちよくなってみせてよ・・・
（更に奥まで顔を押し込んで、たっぷり舐めあげる）
あーこんなにいやらしい音出して・・・
聞こえる？
エッチな音・・・
ああっ、んぁ…、そんなの、聞こえないよぉっ…
えっちな音なんて…んはぁ…
（息が荒くなって、大きく吸ったり吐いたり）
（甘い声を漏らしながら、宏樹さんの舌に責め続けられ)
ね、え…あっっ、いや…な、なんでも…んっ！
（うっすらと開けた目の奥に）
（哀願するような表情を見せながらも、言葉にならず）
えっちな音なんて…んはぁ…
（息が荒くなって、大きく吸ったり吐いたり）
（甘い声を漏らしながら、宏樹さんの舌に責め続けられ)
ね、え…あっっ、いや…な、なんでも…んっ！
（うっすらと開けた目の奥に）
（哀願するような表情を見せながらも、言葉にならず）
（頭を下半身から外し）
グチュグチュだよ？
いつもより気持ちいいじゃない？
（舌を絡めたキスをする）
あっ・・・さっきより舌がよく絡まるね・・・
（指先を二本濡れたアソコに入れ激しく掻き回し、声が出ないようにキスで抑える）
グチュグチュだよ？
いつもより気持ちいいじゃない？
（舌を絡めたキスをする）
あっ・・・さっきより舌がよく絡まるね・・・
（指先を二本濡れたアソコに入れ激しく掻き回し、声が出ないようにキスで抑える）
あふぅっ、んん〜っ！
（唇をすばやくふさがれると、おまんこに差し込まれた）
（２本の指が中でいやらしく動き回り）
（脚をわずかにバタバタさせてしまい）
（唇をすばやくふさがれると、おまんこに差し込まれた）
（２本の指が中でいやらしく動き回り）
（脚をわずかにバタバタさせてしまい）
（ダメ、イクまで離してあげないから）
（更に指を激しく動かし）
（舌を深く絡める）
（気持ちいいでしょ？）
（更に指を激しく動かし）
（舌を深く絡める）
（気持ちいいでしょ？）
（すみません、リアで
うん？リアで用事かな？
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 22:36:19 ID:5a3gz656O
残念
落ちます
落ちます
年の離れた旦那様募集します。
17才お嬢様学校在学中、身長160センチ、サイズ90、60、89。
生まれたときからの許婚で、新婚３ヶ月。
旦那様の仕事が忙しく（海外出張や会社に泊まるなどで家にあまり帰れない）、初夜はまだ。処女設定です。
NGは血と汚いのでお願いします。
17才お嬢様学校在学中、身長160センチ、サイズ90、60、89。
生まれたときからの許婚で、新婚３ヶ月。
旦那様の仕事が忙しく（海外出張や会社に泊まるなどで家にあまり帰れない）、初夜はまだ。処女設定です。
NGは血と汚いのでお願いします。
募集あげします。
568 ：詩織：2010/10/11(月) 20:52:39 ID:upJwpKgo0
あげてなかったです。。。
再度募集上げです。
再度募集上げです。
お願いします
よろしくお願いします。
旦那様はおいくつ設定しますか？
あと、ご希望があったらおっしゃってください。
旦那様はおいくつ設定しますか？
あと、ご希望があったらおっしゃってください。
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 20:59:26 ID:4LxosWGOP
>>572
代弁ありがとうございますw
代弁ありがとうございますw
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:01:51 ID:KxXxhuIG0
もうだめぽ
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:09:12 ID:7JtU4I1d0
>>574
もしよかったら、お相手お願いできますか？
もしよかったら、お相手お願いできますか？
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:13:33 ID:7JtU4I1d0
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:14:07 ID:7JtU4I1d0
あ、脱字がw
「恥ずかしい言葉を」言わせてみたりしたい、ですｗ
「恥ずかしい言葉を」言わせてみたりしたい、ですｗ
「恥ずかしい言葉」了解ですw
性交渉自体まだ、ということで。
嫌だというわけではなくて、旦那様が忙しいというだけの理由です。
こちらは昼間は学校に通い、旦那様はお仕事。
夜は旦那様が遅すぎて、こちらがもう寝てしまってる、そんな感じです。
性交渉自体まだ、ということで。
嫌だというわけではなくて、旦那様が忙しいというだけの理由です。
こちらは昼間は学校に通い、旦那様はお仕事。
夜は旦那様が遅すぎて、こちらがもう寝てしまってる、そんな感じです。
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:20:17 ID:7JtU4I1d0
ありがとうございますｗ
なるほど、イメージは大体把握しました。
知識とかはどうでしょうか？どのくらい把握しているかを教えていただければ。
知識として知ってはいても、それを口にするのは恥ずかしいかと思いますが…そこを是非、というのが希望ですねｗ
なるほど、イメージは大体把握しました。
知識とかはどうでしょうか？どのくらい把握しているかを教えていただければ。
知識として知ってはいても、それを口にするのは恥ずかしいかと思いますが…そこを是非、というのが希望ですねｗ
性の知識はしっかりあります。
生まれたときから旦那様のお嫁さんになることを夢見ていて、
周りもそのためにしっかり詩織を育てのでw
言うなれば、家同士が望んだ結婚ですw
はい。了解しました。
お嬢様学校に通い、お嬢様としてそういうことははばかられると思っているので、とっても恥ずかしがりますが、必ず言いたいと思いますw
生まれたときから旦那様のお嫁さんになることを夢見ていて、
周りもそのためにしっかり詩織を育てのでw
言うなれば、家同士が望んだ結婚ですw
はい。了解しました。
お嬢様学校に通い、お嬢様としてそういうことははばかられると思っているので、とっても恥ずかしがりますが、必ず言いたいと思いますw
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:26:53 ID:7JtU4I1d0
なるほど、家同士のための結婚とはいえ、旦那様を思ってくれてるって感じですね、いいですねｗ
了解です…楽しみにさせてもらいますねｗ
書き出しはどうしましょうか？こちらから書いてみますか？
了解です…楽しみにさせてもらいますねｗ
書き出しはどうしましょうか？こちらから書いてみますか？
詩織はすごく旦那様を思っていますw
ただ、旦那様とは年が離れているので、旦那様がどうなのかw
（ひと回り12才くらい離れていていいですか？）
お言葉に甘えて、書き出しお願いします。
ただ、旦那様とは年が離れているので、旦那様がどうなのかw
（ひと回り12才くらい離れていていいですか？）
お言葉に甘えて、書き出しお願いします。
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 21:35:05 ID:7JtU4I1d0
旦那様も旦那様で、詩織のことを想っているし、常日頃満足に時間を取れてないことを常に気にかけています。
年は30くらいで想定していましたので、願ったり叶ったりですｗ
それでは、書き出ししてみますね。しばしお待ち下さい♪
それと、こちらも名前は入れた方がいいでしょうか？一応名前の用意はありますので、ご希望でしたら言ってくださいね。
年は30くらいで想定していましたので、願ったり叶ったりですｗ
それでは、書き出ししてみますね。しばしお待ち下さい♪
それと、こちらも名前は入れた方がいいでしょうか？一応名前の用意はありますので、ご希望でしたら言ってくださいね。
お互い年齢が合致してよかったですw
子どもの頃から知っているので、名前は入れてください。
子どもの頃からのクセで 〜さま、って呼びますw
子どもの頃から知っているので、名前は入れてください。
子どもの頃からのクセで 〜さま、って呼びますw
（日頃から忙しい中、しばらく愛妻との時間を取れていなかったが、何とか時間を作り、夕方には帰れるようにした）
（それが決定するとすぐ、愛妻にメールを打ち、仕事の区切りが付くや、いそいそと帰途に就く）
（しかし、早く愛妻の顔が見たいというわけではない。今日こそはと期するものを胸に秘めて…）
…さぁ、やっと家に着いた。さて…。
（わずかに緊張しながら、家のチャイムを鳴らし）
…ただいま、詩織。今帰ったよ。
＜了解です。さま付けは珍しいですねｗ楽しみにしてます。それと、レスが遅めで申し訳ないです；＞
（それが決定するとすぐ、愛妻にメールを打ち、仕事の区切りが付くや、いそいそと帰途に就く）
（しかし、早く愛妻の顔が見たいというわけではない。今日こそはと期するものを胸に秘めて…）
…さぁ、やっと家に着いた。さて…。
（わずかに緊張しながら、家のチャイムを鳴らし）
…ただいま、詩織。今帰ったよ。
＜了解です。さま付けは珍しいですねｗ楽しみにしてます。それと、レスが遅めで申し訳ないです；＞
（メールで旦那様の早めの帰宅を知り、急いで学校から帰ってきた）
（食事はいつも作っているのだが、今日は間に合いそうにないので、あえて準備はせず）
時間もないし、今日は外食かな。
（食事をどうしようかと考えている所でチャイムが鳴り）
悠治さまだわ。
（玄関へと急ぐ）
お帰りなさい、悠治さま！
（ぱあ、ととても嬉しそうな顔で、悠治さんを出迎える）
【いえ、こちらも遅いので…。大丈夫ですw悠治さまw】
（食事はいつも作っているのだが、今日は間に合いそうにないので、あえて準備はせず）
時間もないし、今日は外食かな。
（食事をどうしようかと考えている所でチャイムが鳴り）
悠治さまだわ。
（玄関へと急ぐ）
お帰りなさい、悠治さま！
（ぱあ、ととても嬉しそうな顔で、悠治さんを出迎える）
【いえ、こちらも遅いので…。大丈夫ですw悠治さまw】
（ドアが開くと、出迎えてくれる眩しいまでの笑顔が嬉しくて、思わず頬を緩めて）
ふふ…ただいま、詩織。
（にこにこと微笑みながら、優しく頭を撫でる）
ちょっと時間が早すぎたかな…？詩織が学校から戻る時間を考えると、ちょっと夕飯の準備までは手が回ってないかな…。
（苦笑いして頭を掻く）
……でも、ある意味ちょうどいいかもな…。
（詩織に聞こえるかどうかくらいの、小さな声で呟く）
＜ありがとうございますｗ改めてよろしくね、可愛い詩織♪＞
ふふ…ただいま、詩織。
（にこにこと微笑みながら、優しく頭を撫でる）
ちょっと時間が早すぎたかな…？詩織が学校から戻る時間を考えると、ちょっと夕飯の準備までは手が回ってないかな…。
（苦笑いして頭を掻く）
……でも、ある意味ちょうどいいかもな…。
（詩織に聞こえるかどうかくらいの、小さな声で呟く）
＜ありがとうございますｗ改めてよろしくね、可愛い詩織♪＞
今日はお早かったんですね。
私、急いで学校から帰ってきました。
（頭を撫でられながら嬉しそうに話す）
そうなんです。
さっき帰り着いたばかりで、まだ何も準備ができていなくて…。
（申し訳なさそうに上目遣いで、ちらっと悠治さんを見る）
悠治さま？
今なにか、おっしゃった？
（呟きに顔を傾げて、悠治さんを見上げる）
私、急いで学校から帰ってきました。
（頭を撫でられながら嬉しそうに話す）
そうなんです。
さっき帰り着いたばかりで、まだ何も準備ができていなくて…。
（申し訳なさそうに上目遣いで、ちらっと悠治さんを見る）
悠治さま？
今なにか、おっしゃった？
（呟きに顔を傾げて、悠治さんを見上げる）
うん。ここしばらく、詩織と一緒にいる時間がなかなか取れてないだろ？
だから、仕事がひと段落着きそうなところで早めに上がらせてもらったってところさ。
（優しい笑顔で愛妻に語る）
（一瞬ピクリと眉を上げるが、笑顔のままで）
なになに、こっちも急に言い出したことだし、準備が出来てないことを申し訳なく思う必要はないよ。
（また、軽く頭にぽんと手を置く）
…ん、いやいや。大したことじゃない…今日は夕飯は、外食ででも済まそうか。
それより、せっかく早く帰ってこられたんだ。今は詩織とゆっくりしたいよ。
そうだな…さしあたって、たまには背中でも流してもらいたいな？
（詩織の目を見て、いたずらっぽくニッと笑ってみせる）
だから、仕事がひと段落着きそうなところで早めに上がらせてもらったってところさ。
（優しい笑顔で愛妻に語る）
（一瞬ピクリと眉を上げるが、笑顔のままで）
なになに、こっちも急に言い出したことだし、準備が出来てないことを申し訳なく思う必要はないよ。
（また、軽く頭にぽんと手を置く）
…ん、いやいや。大したことじゃない…今日は夕飯は、外食ででも済まそうか。
それより、せっかく早く帰ってこられたんだ。今は詩織とゆっくりしたいよ。
そうだな…さしあたって、たまには背中でも流してもらいたいな？
（詩織の目を見て、いたずらっぽくニッと笑ってみせる）
みなさん、よく許して下さいましたね。
ああ、でも、悠治さまが普段から一所懸命お仕事なさってるから、そうしてくださったのね。
（優しい笑顔に嬉しそうに頷く）
学校がなければよかったのに、とこういう時に思ってしまいます。
早く卒業して、悠治さまの妻として頑張りたいです。
（頭に手を置かれたまま、すこし残念そう）
お背中、ですか？
ええ、お流しします！
（張り切って言ってしまったあとで、はっとなり）
あ、あの、悠治さま？それは私もバスルームにご一緒するということでしょうか…？
（顔を赤くして上目遣いに見つめる）
ああ、でも、悠治さまが普段から一所懸命お仕事なさってるから、そうしてくださったのね。
（優しい笑顔に嬉しそうに頷く）
学校がなければよかったのに、とこういう時に思ってしまいます。
早く卒業して、悠治さまの妻として頑張りたいです。
（頭に手を置かれたまま、すこし残念そう）
お背中、ですか？
ええ、お流しします！
（張り切って言ってしまったあとで、はっとなり）
あ、あの、悠治さま？それは私もバスルームにご一緒するということでしょうか…？
（顔を赤くして上目遣いに見つめる）
はは…そう言われるとなんだかくすぐったいな。まあ、たまには無茶を聞いてもらわないと、ってね。
（詩織の言葉に、照れくさそうに笑う）
…そんな事をいうもんじゃないぞ。勉強以外も、学校で学べることは多いだろうしね。
俺の妻として頑張るためにも、学園生活を頑張って、しっかり楽しんでくれよ。
（苦笑いしながら、優しくぽんぽんと頭を叩く）
ん？そうだよ、当然じゃないか。一緒にバスルームに入らないと、背中が流せないじゃないか。
いいよね？
（くすくすと笑いながら、詩織を見つめる）
（詩織の言葉に、照れくさそうに笑う）
…そんな事をいうもんじゃないぞ。勉強以外も、学校で学べることは多いだろうしね。
俺の妻として頑張るためにも、学園生活を頑張って、しっかり楽しんでくれよ。
（苦笑いしながら、優しくぽんぽんと頭を叩く）
ん？そうだよ、当然じゃないか。一緒にバスルームに入らないと、背中が流せないじゃないか。
いいよね？
（くすくすと笑いながら、詩織を見つめる）
（照れくさそうに笑う悠治さんを愛しそうに見つめている）
はい、頑張ってできれば首席で卒業出来るようにします。
（頭を触れられていることが嬉しく、にこにこしてなが答える）
そ、それはそうなんですけれど…。
（まだ裸はもちろんしどけない姿も見せたことがなく、もじもじ躊躇している）
あの、悠治さま？
お風呂はもう湧いているので、お先に入っていて下さい。
私、あとから参りますから…。
はい、頑張ってできれば首席で卒業出来るようにします。
（頭を触れられていることが嬉しく、にこにこしてなが答える）
そ、それはそうなんですけれど…。
（まだ裸はもちろんしどけない姿も見せたことがなく、もじもじ躊躇している）
あの、悠治さま？
お風呂はもう湧いているので、お先に入っていて下さい。
私、あとから参りますから…。
ふふ…うん、その意気だ。
学校生活でつらい事があったら、私にいくらでも言いなさい。いくらでも話を聞いて、できる限り助けてあげるから。
（詩織を愛しそうに見つめ返しつつ、頭を撫でながら言う）
ん？どうしたの？私としては、是非今日は詩織と一緒にお風呂に入りたいんだけどな…。
（もじもじとしている詩織を楽しそうに眺めながら、ちょっと困ったような表情をしてみせる）
わかったよ。…待ってるからね、詩織。悪いが、これ頼むよ。
（にこにこしながらビジネスバッグを詩織に渡し、スーツのジャケットを脱いで肩にかけると、すたすたと浴室に向かって歩いてゆく）
学校生活でつらい事があったら、私にいくらでも言いなさい。いくらでも話を聞いて、できる限り助けてあげるから。
（詩織を愛しそうに見つめ返しつつ、頭を撫でながら言う）
ん？どうしたの？私としては、是非今日は詩織と一緒にお風呂に入りたいんだけどな…。
（もじもじとしている詩織を楽しそうに眺めながら、ちょっと困ったような表情をしてみせる）
わかったよ。…待ってるからね、詩織。悪いが、これ頼むよ。
（にこにこしながらビジネスバッグを詩織に渡し、スーツのジャケットを脱いで肩にかけると、すたすたと浴室に向かって歩いてゆく）
はい！
悠治さまも、お仕事で何かあったら私に言って下さいね。
直接的にはお力にはなりませんけど、話を聞くことはできますから。
（頭を撫でられながらにっこり笑う）
（悠治さんの困った顔に気づき）
わ、私も、ご一緒したいです！決していやとかそういうのではなくて…！
（いつもより大きな声で、乗り出すように喋ってしまう）
え…と、あの…、はい。すぐ参ります。
（かーっと顔を赤くしてビジネスバッグを受け取る）
悠治さまも、お仕事で何かあったら私に言って下さいね。
直接的にはお力にはなりませんけど、話を聞くことはできますから。
（頭を撫でられながらにっこり笑う）
（悠治さんの困った顔に気づき）
わ、私も、ご一緒したいです！決していやとかそういうのではなくて…！
（いつもより大きな声で、乗り出すように喋ってしまう）
え…と、あの…、はい。すぐ参ります。
（かーっと顔を赤くしてビジネスバッグを受け取る）
うん、ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ、詩織。
私と詩織は夫婦だからね。お互いに支えあっていこうね。
（嬉しそうに満面の笑顔を返す）
あはは、それなら良かった…楽しみにしてるよ。
（すぐに来る、という詩織の言葉に、振り返ってにこにこと笑って応える）
（浴室に入り、シャワーをさっと浴びて汗を流すと、湯船にゆったりと浸かる）
ふぅーーー…。
さて、今日こそは…な。「本当の夫婦」になりたいな…。
詩織が嫌がらないでくれたらいいんだが…。
（目を閉じて、静かに呟きつつ、詩織が入ってくるのを待っている）
私と詩織は夫婦だからね。お互いに支えあっていこうね。
（嬉しそうに満面の笑顔を返す）
あはは、それなら良かった…楽しみにしてるよ。
（すぐに来る、という詩織の言葉に、振り返ってにこにこと笑って応える）
（浴室に入り、シャワーをさっと浴びて汗を流すと、湯船にゆったりと浸かる）
ふぅーーー…。
さて、今日こそは…な。「本当の夫婦」になりたいな…。
詩織が嫌がらないでくれたらいいんだが…。
（目を閉じて、静かに呟きつつ、詩織が入ってくるのを待っている）
はい！
（夫婦という言葉と、満面の笑みに嬉しそうに微笑み返す）
はい、では後ほど。
（にこにこ笑う悠治さんに手を振って答える）
（脱衣所に入り、自分の着替えをそっと置くと、ふーと大きく息を吐く）
こんなことになるなら、もっと由貴さんや千秋さんにお話を聞いておくべきだったなぁ…。
（同じように家同士の婚約者と結婚した学校の先輩のことを思い出す）
（おずおずと制服を脱いでいき、裸になると）
私、大丈夫かな…。皆こんな感じなのかしら。
（鏡のむこうの自分の姿を見つめ、自分の姿に自身がないのか、うーんと悩む）
はっ！そういうことではなくて、悠治さまのお背中をお流ししなくちゃ！
（バスタオルを巻くと、意を決してバスルームの扉を開け入っていく）
（夫婦という言葉と、満面の笑みに嬉しそうに微笑み返す）
はい、では後ほど。
（にこにこ笑う悠治さんに手を振って答える）
（脱衣所に入り、自分の着替えをそっと置くと、ふーと大きく息を吐く）
こんなことになるなら、もっと由貴さんや千秋さんにお話を聞いておくべきだったなぁ…。
（同じように家同士の婚約者と結婚した学校の先輩のことを思い出す）
（おずおずと制服を脱いでいき、裸になると）
私、大丈夫かな…。皆こんな感じなのかしら。
（鏡のむこうの自分の姿を見つめ、自分の姿に自身がないのか、うーんと悩む）
はっ！そういうことではなくて、悠治さまのお背中をお流ししなくちゃ！
（バスタオルを巻くと、意を決してバスルームの扉を開け入っていく）
（扉が開く音に入り口を見ると、湯気の中からタオルを巻いた詩織が現れる）
おっ、来たかい、詩織…。
何だ、バスタオルなんか巻いちゃって…他人行儀だなぁ。
（その姿を認めると、おかしそうにくすくすと笑う）
お風呂に入るときは普通、バスタオルなんか着けないだろ？取っちゃいなよ。
俺だって着けてないんだしさ。
（湯船に浸かりながら、にっこり笑って言う）
おっ、来たかい、詩織…。
何だ、バスタオルなんか巻いちゃって…他人行儀だなぁ。
（その姿を認めると、おかしそうにくすくすと笑う）
お風呂に入るときは普通、バスタオルなんか着けないだろ？取っちゃいなよ。
俺だって着けてないんだしさ。
（湯船に浸かりながら、にっこり笑って言う）
はい、お邪魔します…。
（恥ずかしそうにおずおずと浴槽に近づく）
（大きな家に相応の広いバスルーム）
え、そ、そうなんですけど…。
（バスタオルのことを言われて、更にもじもじし始め）
私ひとりなら着けませんけど、でも、悠治さまもご一緒だし…、その…。
（湯船の浸かる悠治さんを見て、自分の体のバスタオルを見る）
あの…、あんまりこっちを見ないで下さいね？
（そっとバスタオルに手をかけると、思い切って外す）
（恥ずかしさか湯気のせいか、詩織は顔から胸近くまで真っ赤になる）
（恥ずかしそうにおずおずと浴槽に近づく）
（大きな家に相応の広いバスルーム）
え、そ、そうなんですけど…。
（バスタオルのことを言われて、更にもじもじし始め）
私ひとりなら着けませんけど、でも、悠治さまもご一緒だし…、その…。
（湯船の浸かる悠治さんを見て、自分の体のバスタオルを見る）
あの…、あんまりこっちを見ないで下さいね？
（そっとバスタオルに手をかけると、思い切って外す）
（恥ずかしさか湯気のせいか、詩織は顔から胸近くまで真っ赤になる）
私が一緒だから？ふふ、おかしな事言うなぁ。私たちは夫婦なんだし、気兼ねすることもないだろう？
（恥ずかしがる詩織をじっと見つめながら、妖しい雰囲気をこめて言う）
（バスタオルを外し、初めて自分の前で一糸纏わぬ姿になった詩織を眺めて）
……綺麗だな、詩織…。
（感嘆と賞賛を込めたため息と共に囁く）
…じゃあ、早速背中を流してもらうかな？頼むよ。
（そう言って湯船から上がると、詩織の姿態に自身は反応し、既に半勃ちほどになっている）
（それを意に介さず、おもむろに椅子に腰掛ける）
（恥ずかしがる詩織をじっと見つめながら、妖しい雰囲気をこめて言う）
（バスタオルを外し、初めて自分の前で一糸纏わぬ姿になった詩織を眺めて）
……綺麗だな、詩織…。
（感嘆と賞賛を込めたため息と共に囁く）
…じゃあ、早速背中を流してもらうかな？頼むよ。
（そう言って湯船から上がると、詩織の姿態に自身は反応し、既に半勃ちほどになっている）
（それを意に介さず、おもむろに椅子に腰掛ける）
＜あー、一人称が安定してないみたいで…すみません；基本は「私」ということで＞
それも、そうなんですけど…。
………。なんだか…、今日の悠治さまは意地悪ですよ。
（ぷん、と、恨めしそうに悠治さんを見返す）
えっ…、と、突然何を…。
（綺麗と言われ、びっくりしてしまい、思わず片腕で胸を隠す）
ふ、普通です…。たぶん…。
（同じくらいの年の同姓の裸を見た事がないのでそんなことを言う）
は、はい！……！
（ようやく本題に入れると、張り切って悠治さんを見ると、下半身が目に入ってしまい、動きが止まる）
………。なんだか…、今日の悠治さまは意地悪ですよ。
（ぷん、と、恨めしそうに悠治さんを見返す）
えっ…、と、突然何を…。
（綺麗と言われ、びっくりしてしまい、思わず片腕で胸を隠す）
ふ、普通です…。たぶん…。
（同じくらいの年の同姓の裸を見た事がないのでそんなことを言う）
は、はい！……！
（ようやく本題に入れると、張り切って悠治さんを見ると、下半身が目に入ってしまい、動きが止まる）
>>602
【お気になさらずw「私」了解です】
【お気になさらずw「私」了解です】
あはは…そうかなぁ？ごめんごめん。
（苦笑いしてぺろりと舌を出してみせる）
いや…本当に。率直に、綺麗だと思ったからさ…。
ふふ、着替えとかの時に、他の子の身体を見たことはないのかな？詩織は。
（にっこりと微笑みながら言う）
……ん？
（固まった詩織と、その視線に気付いて）
…あ、ああ、これは…その、あんまり詩織が綺麗だったんで、ね。
男の生理現象って奴だよ。
（さすがに少し気恥ずかしくなって、照れながら言う）
…それじゃ、頼むよ。詩織。
（くるりと詩織に背中を向ける）
（苦笑いしてぺろりと舌を出してみせる）
いや…本当に。率直に、綺麗だと思ったからさ…。
ふふ、着替えとかの時に、他の子の身体を見たことはないのかな？詩織は。
（にっこりと微笑みながら言う）
……ん？
（固まった詩織と、その視線に気付いて）
…あ、ああ、これは…その、あんまり詩織が綺麗だったんで、ね。
男の生理現象って奴だよ。
（さすがに少し気恥ずかしくなって、照れながら言う）
…それじゃ、頼むよ。詩織。
（くるりと詩織に背中を向ける）
（ぺろりと舌を出した悠治さんに、くすっと笑う）
初等部までは水泳の授業があったので、その着替えの時ならありますけど。
中等部からはそれもなくなりましたし…。
みなさまがどういった体つきをされているのか、知らないんです。
（良家の子女のみが通う学校で、泊まり合うなどということもしたことがない）
私の体、大丈夫でしょうか…？
（だんだん自分の体が不安になってきた）
あの…、ごめんなさい…。
じっと見つめてしまって…。
（悠治さんが照れたことに、はしたないことだと気づき、益々赤くなる）
はい。頑張ります！
（ボディシャンプーをボディタオルに取り、泡立てると、悠治さんの背中を洗い始める）
悠治さま、どうですか？気持ちいい？
初等部までは水泳の授業があったので、その着替えの時ならありますけど。
中等部からはそれもなくなりましたし…。
みなさまがどういった体つきをされているのか、知らないんです。
（良家の子女のみが通う学校で、泊まり合うなどということもしたことがない）
私の体、大丈夫でしょうか…？
（だんだん自分の体が不安になってきた）
あの…、ごめんなさい…。
じっと見つめてしまって…。
（悠治さんが照れたことに、はしたないことだと気づき、益々赤くなる）
はい。頑張ります！
（ボディシャンプーをボディタオルに取り、泡立てると、悠治さんの背中を洗い始める）
悠治さま、どうですか？気持ちいい？
ふふ…。
（詩織の緩んだ表情を見て、こちらも安心してまた笑う）
なるほどなるほど…そうだったのか。大変だな、良家の子女は。
ん？大丈夫。すごく綺麗だからさ…愛しいよ。
（不安を解きほぐすような穏やかな微笑みが、自然と零れる）
いや、気にしないで？夫婦なんだし、お互いの身体を見合うのはごく当たり前のことだよ。
（赤くなって慌てる詩織が可愛らしくて、くすりと笑う）
（目を閉じて、詩織の優しい力加減を楽しみながら）
ん…すごく気持ちいい。ちょうどいい力加減だよ、詩織。
（ひとしきり背中を流してもらうと、後ろを振り向いて）
…今度は、身体の前の方も洗ってくれないか？
（詩織の緩んだ表情を見て、こちらも安心してまた笑う）
なるほどなるほど…そうだったのか。大変だな、良家の子女は。
ん？大丈夫。すごく綺麗だからさ…愛しいよ。
（不安を解きほぐすような穏やかな微笑みが、自然と零れる）
いや、気にしないで？夫婦なんだし、お互いの身体を見合うのはごく当たり前のことだよ。
（赤くなって慌てる詩織が可愛らしくて、くすりと笑う）
（目を閉じて、詩織の優しい力加減を楽しみながら）
ん…すごく気持ちいい。ちょうどいい力加減だよ、詩織。
（ひとしきり背中を流してもらうと、後ろを振り向いて）
…今度は、身体の前の方も洗ってくれないか？
そうですか、良かったぁ。
（大丈夫、と言われ安堵の笑みを浮かべる）
当たり前の、ことなんですか？
でも、私、見つめられるのは恥ずかしいのですが…。
（赤くなりながら、うーん、と考え込む）
はい、では…。…！
（気持ちいいと言われ、張り切ってこちらを向いた悠治さんを見る）
あの…、洗い、ます…ね…。
（元に戻っていた顔色が再びかーっと赤くなっていく）
（悠治さんの首から胸をごしごし洗い始める。腕を動かしているので、詩織の胸がふるふると悠治さんの目の前で揺れている）
（大丈夫、と言われ安堵の笑みを浮かべる）
当たり前の、ことなんですか？
でも、私、見つめられるのは恥ずかしいのですが…。
（赤くなりながら、うーん、と考え込む）
はい、では…。…！
（気持ちいいと言われ、張り切ってこちらを向いた悠治さんを見る）
あの…、洗い、ます…ね…。
（元に戻っていた顔色が再びかーっと赤くなっていく）
（悠治さんの首から胸をごしごし洗い始める。腕を動かしているので、詩織の胸がふるふると悠治さんの目の前で揺れている）
うん、また新しい詩織が見られて…ますます、詩織のことが愛しくなった。
（安堵の表情に、こちらも安堵の微笑みを返す）
ふふ、そんな事言ってたら…「本当の夫婦」になれないぞ？
（ニッと笑って片方の眉を上げてみせる）
うん、頼むよ？
………。
（揺れる詩織の胸に自然と目が行き、自身もまた反応して屹立してゆく）
（安堵の表情に、こちらも安堵の微笑みを返す）
ふふ、そんな事言ってたら…「本当の夫婦」になれないぞ？
（ニッと笑って片方の眉を上げてみせる）
うん、頼むよ？
………。
（揺れる詩織の胸に自然と目が行き、自身もまた反応して屹立してゆく）
私は、ずっと以前から、悠治さまが愛おしいです。
（ふふふ、と笑いながら）
ほ、本当の夫婦、ですか…。それは、なれないと困っちゃいますね…。
そうですね、頑張って恥ずかしくならないように努力します。
（根が真面目なので、悠治さんの言葉に意欲を見せる）
（下腹部まで洗うと、手が止まる）
……あの…、悠治さま？
こちらは、その…、どういうふうに洗ったら、いいのでしょうか？
力加減というか、その……。
（屹立している悠治さん自身を見つめたまま、動けないでいる）
（ふふふ、と笑いながら）
ほ、本当の夫婦、ですか…。それは、なれないと困っちゃいますね…。
そうですね、頑張って恥ずかしくならないように努力します。
（根が真面目なので、悠治さんの言葉に意欲を見せる）
（下腹部まで洗うと、手が止まる）
……あの…、悠治さま？
こちらは、その…、どういうふうに洗ったら、いいのでしょうか？
力加減というか、その……。
（屹立している悠治さん自身を見つめたまま、動けないでいる）
私もさ、詩織。でも本格的に一緒になって、まだ間もないだろう？
これからもっと、お互いのことを知り合っていって、愛しさを深めていきたいと思うよ。
（詩織の言葉と笑顔に、また柔らかい笑顔になる）
そうだよ。本当の夫婦…なっていかないとね。
まあ、これから少しずつ教えてあげるから…恥ずかしくならないように、頑張っていこうね。
（真面目な返答に、嬉しさと、ちょっとしたおかしさを覚える）
…実際にしてみないとわからないからね。大丈夫、私がしっかり教えてあげるから。
まずは手に泡を取って、コレに付けて。そして、優しく握って、上下に擦るんだ。
（そう話しているうちにも、自身は期待に震えるかのように脈打っている）
これからもっと、お互いのことを知り合っていって、愛しさを深めていきたいと思うよ。
（詩織の言葉と笑顔に、また柔らかい笑顔になる）
そうだよ。本当の夫婦…なっていかないとね。
まあ、これから少しずつ教えてあげるから…恥ずかしくならないように、頑張っていこうね。
（真面目な返答に、嬉しさと、ちょっとしたおかしさを覚える）
…実際にしてみないとわからないからね。大丈夫、私がしっかり教えてあげるから。
まずは手に泡を取って、コレに付けて。そして、優しく握って、上下に擦るんだ。
（そう話しているうちにも、自身は期待に震えるかのように脈打っている）
はい。もっともっと悠治さまのことを知りたいです。
けれど…、今はまだお仕事がお忙しそうなので、いつになるかわかりませんけどw
（悪戯っぽく笑う）
はい、よろしくおねがいいたします。
（深々とお辞儀をし、まるで授業中のよう）
ボディタオルはいらないのですね。
（言われる通り、泡を手に取り、そっとペニスに触れ、泡がまんべんなくつくように、恐る恐る上下に擦り始める）
悠治さま、これでいいですか？痛く、ありませんか？
けれど…、今はまだお仕事がお忙しそうなので、いつになるかわかりませんけどw
（悪戯っぽく笑う）
はい、よろしくおねがいいたします。
（深々とお辞儀をし、まるで授業中のよう）
ボディタオルはいらないのですね。
（言われる通り、泡を手に取り、そっとペニスに触れ、泡がまんべんなくつくように、恐る恐る上下に擦り始める）
悠治さま、これでいいですか？痛く、ありませんか？
あはっ…でも、その点では寂しい思いをさせてるのは事実だね。
（笑顔から一瞬、真面目な表情になって）
これからは、もっと時間を作るようにするよ。私も詩織と一緒の時間が、もっともっと欲しいしね。
（そう言うと、再び微笑む）
またまた…そんなに畏まらないでいいよ。私と一緒にいる時は、もっとリラックスして欲しいよ。
（ふふ、含み笑いをして）
そう…その調子だ。痛くないよ、とても気持ちいい…。
（目を閉じて、詩織の手の無自覚な愛撫を愉しむ）
（洗われるうちに、自身は急速に硬さを増して隆起し、よりはっきりと脈を打ちだす）
…それと、先端の方にくびれている所があるだろう。…そこは汚れが溜まりやすいので、しっかり指先で洗ってくれ。
ここは特に敏感だから、優しくしてくれよ？
（カリの部分を洗うように指示する）
（笑顔から一瞬、真面目な表情になって）
これからは、もっと時間を作るようにするよ。私も詩織と一緒の時間が、もっともっと欲しいしね。
（そう言うと、再び微笑む）
またまた…そんなに畏まらないでいいよ。私と一緒にいる時は、もっとリラックスして欲しいよ。
（ふふ、含み笑いをして）
そう…その調子だ。痛くないよ、とても気持ちいい…。
（目を閉じて、詩織の手の無自覚な愛撫を愉しむ）
（洗われるうちに、自身は急速に硬さを増して隆起し、よりはっきりと脈を打ちだす）
…それと、先端の方にくびれている所があるだろう。…そこは汚れが溜まりやすいので、しっかり指先で洗ってくれ。
ここは特に敏感だから、優しくしてくれよ？
（カリの部分を洗うように指示する）
あ、いえ。じょ、冗談ですからっ。
私はまだ半年学校に通わなくてはいけませんし、そりゃあ、寂しくないと言ったら嘘になりますけど、少しの我慢ですもの。
（大丈夫、と笑ってみせる）
ごめんなさい。つい、クセで…。
（ぺろっと舌を出して、悠治さんの真似をする）
気持ちいいですか、良かった。
（ホッと安堵して）
先端の…くびれ……えと、ここ…ですか？
（カリの部分に指を這わし、くびれを見つけると、指先できゅっきゅっと泡にまみれながら擦る）
これくらいで、大丈夫…？
（両手に泡まみれのペニスを掴んだ状態で少し屈み、上目遣いで悠治さんを見上げる）
（図らずもちょうど自分の胸を両腕で挟み込む状態になっており、扇情的な格好になっている）
私はまだ半年学校に通わなくてはいけませんし、そりゃあ、寂しくないと言ったら嘘になりますけど、少しの我慢ですもの。
（大丈夫、と笑ってみせる）
ごめんなさい。つい、クセで…。
（ぺろっと舌を出して、悠治さんの真似をする）
気持ちいいですか、良かった。
（ホッと安堵して）
先端の…くびれ……えと、ここ…ですか？
（カリの部分に指を這わし、くびれを見つけると、指先できゅっきゅっと泡にまみれながら擦る）
これくらいで、大丈夫…？
（両手に泡まみれのペニスを掴んだ状態で少し屈み、上目遣いで悠治さんを見上げる）
（図らずもちょうど自分の胸を両腕で挟み込む状態になっており、扇情的な格好になっている）
…ふふ、ありがとう、気遣ってくれて。
詩織のそういう優しいところ、好きだよ。
（嬉しそうに、ニコッと微笑む）
あはは♪なんだい、ちょっと俺の真似っぽいな。
（いたずらっぽく笑って指摘する）
うん、すごく気持ちいいよ…上手だ、詩織。
んっ……そう、そこだよ…。
（カリをなぞられると、思わず自身と身体がピクリとわずかに跳ねる）
……詩織…。本当に、すごく綺麗だ…どきどきするよ…。
（思わず生唾を飲み込み、食い入るように詩織の姿態を見つめる）
（同時に、自身はさらに脈打ち、思いがけぬ限界が近づいている）
詩織のそういう優しいところ、好きだよ。
（嬉しそうに、ニコッと微笑む）
あはは♪なんだい、ちょっと俺の真似っぽいな。
（いたずらっぽく笑って指摘する）
うん、すごく気持ちいいよ…上手だ、詩織。
んっ……そう、そこだよ…。
（カリをなぞられると、思わず自身と身体がピクリとわずかに跳ねる）
……詩織…。本当に、すごく綺麗だ…どきどきするよ…。
（思わず生唾を飲み込み、食い入るように詩織の姿態を見つめる）
（同時に、自身はさらに脈打ち、思いがけぬ限界が近づいている）
（好きと言われて、照れくさそうに微笑み）
真似したんですもんw
えっ！
（ビクリと跳ねたことに驚き）
悠治さま、痛いんじゃないですか…？
あの、本当に…大丈夫ですか…？
（少し力を緩めて、ゆるゆるとカリを指先でなぞる）
私も、悠治さまにときめいています。
（自分が扇情的な格好をしているとはつゆ知らず）
悠治さまはお仕事もできて、背も高くて素敵だから、とてもモテるんじゃないかって、すごく心配。
（そんなことを言いながら、脈打つペニスを片手では根元から先端へ上下に擦り、片手はカリをゆるゆると指先でなぞっている）
真似したんですもんw
えっ！
（ビクリと跳ねたことに驚き）
悠治さま、痛いんじゃないですか…？
あの、本当に…大丈夫ですか…？
（少し力を緩めて、ゆるゆるとカリを指先でなぞる）
私も、悠治さまにときめいています。
（自分が扇情的な格好をしているとはつゆ知らず）
悠治さまはお仕事もできて、背も高くて素敵だから、とてもモテるんじゃないかって、すごく心配。
（そんなことを言いながら、脈打つペニスを片手では根元から先端へ上下に擦り、片手はカリをゆるゆると指先でなぞっている）
そうか、やっぱり真似だったか♪
（楽しそうに笑う）
ああ…心配かけちゃったかな？大丈夫、すごく気持ちいいんだよ……くっ。
（緩急がついた愛撫に、思わず声が漏れる）
ふふ…ありがとう……だが、これからもっともっと、ときめかせてあげるよ…。
（快楽に浮かされたように、情熱的に囁く）
く…ぁぁ……心配、要らないよ…詩織。私は君だけを見ているから…っく…！
（間断なく刺激をもたらす愛撫に耐え切れず、熱い精を噴き出す）
（放たれた精は、詩織の顔にかかり、熱い感触をもたらす）
あ…ごめん！汚してしまったな、詩織…。
（楽しそうに笑う）
ああ…心配かけちゃったかな？大丈夫、すごく気持ちいいんだよ……くっ。
（緩急がついた愛撫に、思わず声が漏れる）
ふふ…ありがとう……だが、これからもっともっと、ときめかせてあげるよ…。
（快楽に浮かされたように、情熱的に囁く）
く…ぁぁ……心配、要らないよ…詩織。私は君だけを見ているから…っく…！
（間断なく刺激をもたらす愛撫に耐え切れず、熱い精を噴き出す）
（放たれた精は、詩織の顔にかかり、熱い感触をもたらす）
あ…ごめん！汚してしまったな、詩織…。
でも、なんだか苦しそう…。
（声がもれたことで更に心配するが、情熱的に囁かれ、手は止めずにドキドキしながらもそのままなぞり続け）
え…？悠治さま…なんだか…これって……
（びくびくし始めた手の中のペニスに気づき）
あっ…！！
（白濁が顔にかかってしまう）
悠治さま…、あの…私……
（ようやく自分が何をしたかわかり、白濁を浴びたまま顔を赤くし、もじもじしてしまう）
（声がもれたことで更に心配するが、情熱的に囁かれ、手は止めずにドキドキしながらもそのままなぞり続け）
え…？悠治さま…なんだか…これって……
（びくびくし始めた手の中のペニスに気づき）
あっ…！！
（白濁が顔にかかってしまう）
悠治さま…、あの…私……
（ようやく自分が何をしたかわかり、白濁を浴びたまま顔を赤くし、もじもじしてしまう）
はぁ……はぁ……。
すまないね…あまりに気持ちよくて、堪え切れなかった…。
でも、本当に、とても上手だ…詩織。
（息を整えながら、指でやさしく顔の白濁を拭い取りつつ、耳元で囁く）
さあ、泡を流して…。今度は私が洗ってあげるよ、詩織…洗ってあげたいんだ。
（椅子に座り直して、詩織の顔をじっと見つめながら、変わらぬ熱っぽい調子で言う）
すまないね…あまりに気持ちよくて、堪え切れなかった…。
でも、本当に、とても上手だ…詩織。
（息を整えながら、指でやさしく顔の白濁を拭い取りつつ、耳元で囁く）
さあ、泡を流して…。今度は私が洗ってあげるよ、詩織…洗ってあげたいんだ。
（椅子に座り直して、詩織の顔をじっと見つめながら、変わらぬ熱っぽい調子で言う）
私…、悠治さまを気持ちよくしてあげれたのなら、嬉しい…。
（ぽっと赤くなりながら、その荒い息とともに耳元で囁かれ、びくっと体を震わせる）
は、はい…。
（悠治さんの視線と声に、自分が今から何をされるのかと好奇と興奮を感じる）
（泡を流し、悠治さんにそっと近づく）
（ぽっと赤くなりながら、その荒い息とともに耳元で囁かれ、びくっと体を震わせる）
は、はい…。
（悠治さんの視線と声に、自分が今から何をされるのかと好奇と興奮を感じる）
（泡を流し、悠治さんにそっと近づく）
ああ…とても気持ちよかった…詩織。
（にっこりと微笑んでみせるが、それは今までと違って、どこか妖しい雰囲気を秘めている）
うん…さあ、座って。
（椅子から離れて、詩織に腰掛けさせると）
じゃあ、洗ってあげるよ…。
（まだたっぷりと泡の残るボディタオルを手に取り、緊張からわずかに震える手で）
（優しく、優しく、詩織の首筋から肩、二の腕を擦ってゆく）
どうだ、詩織…痛くないか？
（擦りながら、確かめるように優しく囁きつつ、次第に胸のふくらみへと手を進めてゆく）
（にっこりと微笑んでみせるが、それは今までと違って、どこか妖しい雰囲気を秘めている）
うん…さあ、座って。
（椅子から離れて、詩織に腰掛けさせると）
じゃあ、洗ってあげるよ…。
（まだたっぷりと泡の残るボディタオルを手に取り、緊張からわずかに震える手で）
（優しく、優しく、詩織の首筋から肩、二の腕を擦ってゆく）
どうだ、詩織…痛くないか？
（擦りながら、確かめるように優しく囁きつつ、次第に胸のふくらみへと手を進めてゆく）
はい、とっても気持ちいいです。
（椅子に座らされ、首筋から肩二の腕を洗ってもらい、気持ち良さそうに目を閉じている）
あ……
（胸へ進んだ途端、詩織の口から吐息が漏れる）
（椅子に座らされ、首筋から肩二の腕を洗ってもらい、気持ち良さそうに目を閉じている）
あ……
（胸へ進んだ途端、詩織の口から吐息が漏れる）
そうか、良かった…力加減、痛いとか弱いとかあったら、教えてな？
（一瞬ふっと笑顔を見せるが、すぐに美術品を磨くかのように真剣な眼差しで、繊細に擦る）
……胸も、洗ってあげるよ。
（さらに繊細に、慎重な力加減で、胸の周りに泡を付けてゆきながら、時折乳房の形を歪めるように擦る）
（一瞬ふっと笑顔を見せるが、すぐに美術品を磨くかのように真剣な眼差しで、繊細に擦る）
……胸も、洗ってあげるよ。
（さらに繊細に、慎重な力加減で、胸の周りに泡を付けてゆきながら、時折乳房の形を歪めるように擦る）
は…ぁ……、ん……
（薄く目を開けて、悠治さんを見つめる）
（繊細な力加減が、心地いいを越え、興奮を誘い、じわじわと乳首が立ち上がってくる）
（薄く目を開けて、悠治さんを見つめる）
（繊細な力加減が、心地いいを越え、興奮を誘い、じわじわと乳首が立ち上がってくる）
（詩織の反応を見て）
…ここは、タオルじゃなくて手で洗った方がいいかな…？
（そう囁くと、タオルを手放し、泡が付いた手で詩織の乳房を包み込み）
（泡を擦り付けるように、掌で乳首や乳房全体をこねるように愛撫しはじめる）
（やがて、手の中の乳首が硬くなっているの気付いて）
…ふふ、詩織…これはどうしたのかな…？乳首が硬くなってきてるよ…。
（嬉しそうにニヤリと笑いながら、硬く盛り上がってきた突起を、集中してくりくりと掌でこね回す）
…ここは、タオルじゃなくて手で洗った方がいいかな…？
（そう囁くと、タオルを手放し、泡が付いた手で詩織の乳房を包み込み）
（泡を擦り付けるように、掌で乳首や乳房全体をこねるように愛撫しはじめる）
（やがて、手の中の乳首が硬くなっているの気付いて）
…ふふ、詩織…これはどうしたのかな…？乳首が硬くなってきてるよ…。
（嬉しそうにニヤリと笑いながら、硬く盛り上がってきた突起を、集中してくりくりと掌でこね回す）
あっ…あっ……、悠治さま…
（直接手で泡とともに愛撫され、体を震わせしならせて感触に耐える）
んんぅ……はぁ…はぁぁ……、や…だって……それは…
（乳首のことを指摘され、息を荒げながら答えにつまる）
あっあっ……やぁ…っん…
（直接手で泡とともに愛撫され、体を震わせしならせて感触に耐える）
んんぅ……はぁ…はぁぁ……、や…だって……それは…
（乳首のことを指摘され、息を荒げながら答えにつまる）
あっあっ……やぁ…っん…
ふふ、可愛いよ…詩織…。
（両手で詩織の両乳房を揉みしだきながら、頬に優しくキスをする）
それは…？知ってるんだろう…少しは『お勉強』しているんだよね…。
（そのまま耳元で羞恥心を煽るように囁くと、手の中で充分に主張してきた乳首を軽く摘む）
（両手で詩織の両乳房を揉みしだきながら、頬に優しくキスをする）
それは…？知ってるんだろう…少しは『お勉強』しているんだよね…。
（そのまま耳元で羞恥心を煽るように囁くと、手の中で充分に主張してきた乳首を軽く摘む）
んっ…はあ…
（頬にキスを受けながら）
ああっ…、悠治…さまが…はぁ…、イケナイこと…んっ…は……するからぁ……
（摘まれると体がびくびくっと反応する）
（頬にキスを受けながら）
ああっ…、悠治…さまが…はぁ…、イケナイこと…んっ…は……するからぁ……
（摘まれると体がびくびくっと反応する）
（胸を愛撫する手に、わずかに力を込めながら）
イケナイ事なんかない…「本当の夫婦」になるためには、必ず必要なことなんだよ…。
お互いが真に交わり、そしてやがて子をなすためにね…。
それに何より…詩織も気持ちよくなってくれてるんだろう？さっきの私と同じように…ね。
（耳元で熱い吐息と共に囁く）
さあ、他のところも洗ってあげようね…。
（片手をずらして、太腿から内腿へと、泡を擦り付けて、優しく撫でる）
イケナイ事なんかない…「本当の夫婦」になるためには、必ず必要なことなんだよ…。
お互いが真に交わり、そしてやがて子をなすためにね…。
それに何より…詩織も気持ちよくなってくれてるんだろう？さっきの私と同じように…ね。
（耳元で熱い吐息と共に囁く）
さあ、他のところも洗ってあげようね…。
（片手をずらして、太腿から内腿へと、泡を擦り付けて、優しく撫でる）
そう…だけど……、でも、いま…おふろ……
んぁ…っっ…悠治…さま……はあ……
（愛撫と吐息と囁きに目がとろんとなってくる）
あっ…はあ……はふ……
（内股にも手が進み、無意識のうちに脚を開いてしまう）
んぁ…っっ…悠治…さま……はあ……
（愛撫と吐息と囁きに目がとろんとなってくる）
あっ…はあ……はふ……
（内股にも手が進み、無意識のうちに脚を開いてしまう）
それなら、ベッドに行くかい…？ここで中断して？
（次第に快楽に酔っていく詩織に、嬉しそうに目を細めて）
（少しだけ意地悪く囁きつつ、耳たぶを甘噛みする）
（ちらりと脚を開くさまを見やって）
そう、素直でいい子だ、詩織…。
（囁きながら、そっと指先で掠めるように秘所を一撫でする）
（次第に快楽に酔っていく詩織に、嬉しそうに目を細めて）
（少しだけ意地悪く囁きつつ、耳たぶを甘噛みする）
（ちらりと脚を開くさまを見やって）
そう、素直でいい子だ、詩織…。
（囁きながら、そっと指先で掠めるように秘所を一撫でする）
ふぁ…っん……
（耳たぶを甘噛みされ、体に電気が走ったようにびくんっと、上半身が跳ねる）
はぁ…っ……、ゆ…悠治…さ…ま…はぁ……っ
（一撫でされただけで、じわりと蜜が溢れる）
（耳たぶを甘噛みされ、体に電気が走ったようにびくんっと、上半身が跳ねる）
はぁ…っ……、ゆ…悠治…さ…ま…はぁ……っ
（一撫でされただけで、じわりと蜜が溢れる）
おっ…と。
（びくりと跳ねた身体を、片腕で優しく抱きとめる）
ふふ…嬉しいな。気持ちよくなってくれてるんだね？詩織…。
ここも、もうこんなに熱くなってる…。
ここも気持ちいいかい？詩織。
（秘所に愛撫を集中させ、敏感な突起を指先で優しくこねる）
（びくりと跳ねた身体を、片腕で優しく抱きとめる）
ふふ…嬉しいな。気持ちよくなってくれてるんだね？詩織…。
ここも、もうこんなに熱くなってる…。
ここも気持ちいいかい？詩織。
（秘所に愛撫を集中させ、敏感な突起を指先で優しくこねる）
はぁ……はあ……
（上気し、眉を八の字にしながら、こくりと頷く）
あっ！……や…っ、悠治…さま…っ、そこ……だめっ
（突起に触れられた瞬間、びくびくっと全身が震える）
んんぅ…っ、はあ…はあぁっ……
（上気し、眉を八の字にしながら、こくりと頷く）
あっ！……や…っ、悠治…さま…っ、そこ……だめっ
（突起に触れられた瞬間、びくびくっと全身が震える）
んんぅ…っ、はあ…はあぁっ……
（頷く詩織を、愛しさを込めた微笑みで見つめながら）
素直でよろしい…可愛いよ、詩織。
やっぱりここは気持ちいいんだね…？もっとよくしてあげるよ。
（びくびくと跳ねる身体をしっかりと抱きながら、秘訣から溢れる蜜を指先ですくい）
（それを塗りたくるように突起を指先でこね回す）
（そうしている間に、自身は再び猛々しいほどに隆起し、それを時折無意識に詩織のお尻に押し当てる）
素直でよろしい…可愛いよ、詩織。
やっぱりここは気持ちいいんだね…？もっとよくしてあげるよ。
（びくびくと跳ねる身体をしっかりと抱きながら、秘訣から溢れる蜜を指先ですくい）
（それを塗りたくるように突起を指先でこね回す）
（そうしている間に、自身は再び猛々しいほどに隆起し、それを時折無意識に詩織のお尻に押し当てる）
んやぁっ……あふっ…あっ…はあぁっ……
（蜜を突起に塗りたくられるようにこね回され、思わず逃げ出そうとするが）
（悠治さんに抱かれているので、ただ彼の腕の中でもがくだけ）
あっあっ……んぅぅっ…はぁっ……はああっ…
（びくびくと突起をいたぶられるたびに、体を震わせるので、お尻に当たるペニスに詩織の体から当たってしまう形になる）
（蜜を突起に塗りたくられるようにこね回され、思わず逃げ出そうとするが）
（悠治さんに抱かれているので、ただ彼の腕の中でもがくだけ）
あっあっ……んぅぅっ…はぁっ……はああっ…
（びくびくと突起をいたぶられるたびに、体を震わせるので、お尻に当たるペニスに詩織の体から当たってしまう形になる）
ふふ、詩織…初めてのはずなのに、こんなに熱くなってくれて…気持ちよくなってくれてるんだね？
それが、私も何より気持ちいいよ…。
（興奮で息を荒らげながら、嬉しそうに囁く）
（愛撫しながら、自分から自身に当たりに来ている詩織を煽るように）
詩織、どうしたの…？さっきから、コレにお尻を擦り付けてきて…。
コレが欲しいのかい、ここに…。
（ゆっくりと指を一本、既に蜜に塗れて熱く蕩けた秘穴に挿し入れてゆきながら）
…痛かったら、すぐ言うんだよ。
それが、私も何より気持ちいいよ…。
（興奮で息を荒らげながら、嬉しそうに囁く）
（愛撫しながら、自分から自身に当たりに来ている詩織を煽るように）
詩織、どうしたの…？さっきから、コレにお尻を擦り付けてきて…。
コレが欲しいのかい、ここに…。
（ゆっくりと指を一本、既に蜜に塗れて熱く蕩けた秘穴に挿し入れてゆきながら）
…痛かったら、すぐ言うんだよ。
あっあっ……悠…治……っっ……
（指が入り込み、声が消え、息だけになる）
…ぁぁっ……ふぁっ……っ……
（初めての異物に、詩織の膣は拒絶するが、じわりじわりと入ってくると、徐々に襞が指をのみ込み始める）
（指が入り込み、声が消え、息だけになる）
…ぁぁっ……ふぁっ……っ……
（初めての異物に、詩織の膣は拒絶するが、じわりじわりと入ってくると、徐々に襞が指をのみ込み始める）
……大丈夫かい？詩織…。ゆっくり、呼吸を止めないで、力を抜いて…。
…指、動かすよ。
（ゆっくり、ゆっくり、慎重に指を出し入れはじめる）
（はじめは頑なな膣内も、次第に指を受け入れ、咥えはじめてくると）
受け入れてくれたようだね…少しずつ、早めていくよ。私のモノの前に、コレでよく慣らしておかないとね…。
（ゆっくりと、微かに淫らな粘液質の水音を響かせつつ、指が静かに中を蹂躙し、解きほぐしてゆく）
…指、動かすよ。
（ゆっくり、ゆっくり、慎重に指を出し入れはじめる）
（はじめは頑なな膣内も、次第に指を受け入れ、咥えはじめてくると）
受け入れてくれたようだね…少しずつ、早めていくよ。私のモノの前に、コレでよく慣らしておかないとね…。
（ゆっくりと、微かに淫らな粘液質の水音を響かせつつ、指が静かに中を蹂躙し、解きほぐしてゆく）
は…はあ……はあ……
（悠治さんの言う通りに、呼吸を開始し力を抜く）
ん…っ、あ……は…ふ……
（くぷり、くぷり、と指をのみ込み始める）
あ…っ、は…ぁ……、悠治さ…ま……ふぁ……ん……
ゆび……んっ……は…ふ………、きもちい…です……
（だいぶ慣れたのか、とろんとした表情で悠治さんを見上げる）
（脚は開ききり、指を咥え、とても淫らな姿）
（悠治さんの言う通りに、呼吸を開始し力を抜く）
ん…っ、あ……は…ふ……
（くぷり、くぷり、と指をのみ込み始める）
あ…っ、は…ぁ……、悠治さ…ま……ふぁ……ん……
ゆび……んっ……は…ふ………、きもちい…です……
（だいぶ慣れたのか、とろんとした表情で悠治さんを見上げる）
（脚は開ききり、指を咥え、とても淫らな姿）
そう、いい子だ…その調子だよ。
詩織のここも、少しずつ慣れてきているね。
もうこんなにえっちなお汁を溢れさせて…詩織が言うとおり、すごく気持ちよくなってくれてる。
（自分を見上げる淫靡な表情に応え、うっとりとした笑顔になる）
今の詩織の姿、すごく綺麗だ…えっちで、でもとても美しくて…最高だよ…。
（囁きながら、抜き差しだけから指で中をゆっくりとかき混ぜる愛撫へ）
詩織のここも、少しずつ慣れてきているね。
もうこんなにえっちなお汁を溢れさせて…詩織が言うとおり、すごく気持ちよくなってくれてる。
（自分を見上げる淫靡な表情に応え、うっとりとした笑顔になる）
今の詩織の姿、すごく綺麗だ…えっちで、でもとても美しくて…最高だよ…。
（囁きながら、抜き差しだけから指で中をゆっくりとかき混ぜる愛撫へ）
【悠治さん、睡魔に負けちゃいそうです…】
【もし良かったら、後日に続きをお願い出来ないでしょうか？】
【もし良かったら、後日に続きをお願い出来ないでしょうか？】
＜了解です、もう時間も遅いですしね…このまま一度は達してもらえればと思いましたが、ちょっとペースが遅かったかな；＞
＜ええ、喜んで。こちらからも是非お願いします。大人の伝言板にでも、都合のいい日を伝言頂けますか？＞
＜詩織さんのレスを見届けて、締めておきますので。ゆっくり休んでくださいね＞
＜ええ、喜んで。こちらからも是非お願いします。大人の伝言板にでも、都合のいい日を伝言頂けますか？＞
＜詩織さんのレスを見届けて、締めておきますので。ゆっくり休んでくださいね＞
【ごめんなさい…。もうちょっとで1回はイケたのに…w】
【ペースは、私自身いつもこんな感じなので、大丈夫です】
【明日、夜に一度大人の伝言板に伝言しますね】
【ではお先におやすみなさい】
【ペースは、私自身いつもこんな感じなので、大丈夫です】
【明日、夜に一度大人の伝言板に伝言しますね】
【ではお先におやすみなさい】
＜いえいえ、詩織さんが謝る事はないですよ〜。まあ、次のお楽しみと言うことでｗ＞
＜了解です。自分もまあこんな感じなので、詩織さんが遅く感じてないのならよかった＞
＜はい、夜の伝言、楽しみにしてますね。それでは、おやすみなさい…＞
＜以下空室です＞
＜了解です。自分もまあこんな感じなので、詩織さんが遅く感じてないのならよかった＞
＜はい、夜の伝言、楽しみにしてますね。それでは、おやすみなさい…＞
＜以下空室です＞
646 ：はるか：2010/10/13(水) 20:04:04 ID:atb99jfP0
30代の落ち着いた優しい旦那さまを募集します
16歳の幼な妻が会社に旦那さまの忘れものを届けにいって
そのまま会社でえっち…というシチュで
少しでも描写してくださる方、あと遅レスでもいいよという方だとうれしいです
16歳の幼な妻が会社に旦那さまの忘れものを届けにいって
そのまま会社でえっち…というシチュで
少しでも描写してくださる方、あと遅レスでもいいよという方だとうれしいです
落ちます
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 20:28:10 ID:idi6347p0
遅かったか…とても興味はあったんですが。
649 ：はるか：2010/10/13(水) 21:56:55 ID:atb99jfP0
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 21:57:28 ID:GjKTZD+o0
よろしく
お相手お願いできますか？
何か希望があれば言ってくださいね
何か希望があれば言ってくださいね
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 22:00:54 ID:GjKTZD+o0
もちろん、お相手しますよ
希望は、そうですね…
制服がいいかな
希望は、そうですね…
制服がいいかな
制服ＯＫですｗ
セーラー服とブレザーとどちらがいですか？
私は出来れば甘いかんじで、たまに意地悪してくれたらうれしいです
セーラー服とブレザーとどちらがいですか？
私は出来れば甘いかんじで、たまに意地悪してくれたらうれしいです
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 22:04:59 ID:GjKTZD+o0
じゃあ、ブレザーでお願いします
甘くて、ちょっと意地悪にね
会社のどんなところでしたい？
甘くて、ちょっと意地悪にね
会社のどんなところでしたい？
わかりました
えーっと、いま浮かんだのは使ってない会議室とかトイレとか…
他にどこかいいところあるかな…ｗ
えーっと、いま浮かんだのは使ってない会議室とかトイレとか…
他にどこかいいところあるかな…ｗ
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 22:10:42 ID:GjKTZD+o0
じゃあ、会議室にしましょか
忘れ物届けに来て、空いてる会議室で待ってもらって、それから…
という感じでどうかな？
忘れ物届けに来て、空いてる会議室で待ってもらって、それから…
という感じでどうかな？
それで大丈夫です！
ありがとうございます
書き出ししましょうか？
ありがとうございます
書き出ししましょうか？
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 22:14:37 ID:GjKTZD+o0
じゃあ、お願いします
あ、お名前入れてもらってもいいですか？
名前いれました
誠さんの会社はじめてきたけど…おっきい…
（大事に書類をぎゅっと抱えて、受付にあるソファに座り）
（大きめの制服のカーディガンから小さな指を出して）
（座っているため短いチェックのスカートから白い太ももが見える）
それに…きれいな女の人がいっぱい…
（しゅんとして羨ましそうに大人っぽい女性たちを眺め）
誠さんまだかなぁ…
【お名前ありがとうございます！】
【ちがう呼び方がよかったら言ってくださいね＾＾】
（大事に書類をぎゅっと抱えて、受付にあるソファに座り）
（大きめの制服のカーディガンから小さな指を出して）
（座っているため短いチェックのスカートから白い太ももが見える）
それに…きれいな女の人がいっぱい…
（しゅんとして羨ましそうに大人っぽい女性たちを眺め）
誠さんまだかなぁ…
【お名前ありがとうございます！】
【ちがう呼び方がよかったら言ってくださいね＾＾】
ごめん、わざわざ会社までありがとうね
（小走りにはるかに近づく）
せっかくだから、ちょっと見学していきなよ
こっちに来て…
（そういうと、奥の会議室に案内する）
（小走りにはるかに近づく）
せっかくだから、ちょっと見学していきなよ
こっちに来て…
（そういうと、奥の会議室に案内する）
あ、誠さあん！
（うれしそうに近付いて誠さんを見上げ）
見学？いいの？
（首をかしげながら、誠さんの手をとってついていき）
お仕事中の誠さん、かっこいいね…
（うれしそうに近付いて誠さんを見上げ）
見学？いいの？
（首をかしげながら、誠さんの手をとってついていき）
お仕事中の誠さん、かっこいいね…
仕事中が、かっこいい？
家じゃあ、ちょっと抜けてるかな（笑）
ま、特別に…
（会議室のドアを空け中に案内する）
（長テーブルに高級なデスクチェアが並べられている）
座ってみていいよ
家じゃあ、ちょっと抜けてるかな（笑）
ま、特別に…
（会議室のドアを空け中に案内する）
（長テーブルに高級なデスクチェアが並べられている）
座ってみていいよ
そんなことないよ、お家にいる時もかっこいいもん
うわあ…誠さんここでお仕事してるの？
（会議室の中にはいってきょろきょろと見まわしながら）
わ、りっぱなイスだね！
え？座ってもいいの？
（きらきらした目でイスに座って、ぽふぽふとお尻で座り心地を確かめて）
きゃ、すごおい！
誠さん、気持ちいいよ！はるか、ここで寝ちゃいそう！
うわあ…誠さんここでお仕事してるの？
（会議室の中にはいってきょろきょろと見まわしながら）
わ、りっぱなイスだね！
え？座ってもいいの？
（きらきらした目でイスに座って、ぽふぽふとお尻で座り心地を確かめて）
きゃ、すごおい！
誠さん、気持ちいいよ！はるか、ここで寝ちゃいそう！
寝ちゃいそうか
座り心地いいもんね
まあ、たまに会議中に寝てる人もいるけどね（笑）
でも、はるかは寝ちゃダメだよ
（座っているはるかを後ろから抱きしめる）
座り心地いいもんね
まあ、たまに会議中に寝てる人もいるけどね（笑）
でも、はるかは寝ちゃダメだよ
（座っているはるかを後ろから抱きしめる）
きゃ…！
（後ろから抱きしめられてびくんと体がはねて）
誠さん？どうしたの？
…や、はるかドキドキしてきちゃうよ…
（真っ赤になって誠さんの腕の中でうつむいて）
（後ろから抱きしめられてびくんと体がはねて）
誠さん？どうしたの？
…や、はるかドキドキしてきちゃうよ…
（真っ赤になって誠さんの腕の中でうつむいて）
なんか、普段ない場所で会ってるから…
ちょっとね…
（手が胸に添えられ、揉みはじめる）
誰も来ないから…
ちょっとね…
（手が胸に添えられ、揉みはじめる）
誰も来ないから…
ぁ、あ、ゃんっ…や、まことさん、だめ…
（胸を揉まれて小さな声を上げ）
ま、まって…あ、ゃあ！
（誠さんの手が胸の突起をかすめると高い声が出て）
（あわてて両手で口を覆い）
（乳首は今の刺激でブラウスの下でぷっくりとたって）
（胸を揉まれて小さな声を上げ）
ま、まって…あ、ゃあ！
（誠さんの手が胸の突起をかすめると高い声が出て）
（あわてて両手で口を覆い）
（乳首は今の刺激でブラウスの下でぷっくりとたって）
大丈夫だから…
（ブラウスのボタンを外し、ブラの中に手をいれ乳首を弄る）
もう、こんなに硬くなって…
いつもと違う場所だから、興奮しちゃう？
（ブラウスのボタンを外し、ブラの中に手をいれ乳首を弄る）
もう、こんなに硬くなって…
いつもと違う場所だから、興奮しちゃう？
ひゃ、や…あ、はるか、そこや、やなのっ…
（誠さんの指で乳首を弄られて瞳を潤ませながら小さくいやいやをして）
（言葉と裏腹に乳首はどんどん硬くとがって）
ぁ…あんっ…あ、まことさぁん…
（唇からは熱い息がこぼれて）
だ、だって、ここで、ぁん…ま、まこさ、ん、ゃ、あ、お仕事、してるんでしょ…？
スーツ着た、まことさんに、さわられるのはじめてなんだも…ぁ、あ…
（誠さんの指で乳首を弄られて瞳を潤ませながら小さくいやいやをして）
（言葉と裏腹に乳首はどんどん硬くとがって）
ぁ…あんっ…あ、まことさぁん…
（唇からは熱い息がこぼれて）
だ、だって、ここで、ぁん…ま、まこさ、ん、ゃ、あ、お仕事、してるんでしょ…？
スーツ着た、まことさんに、さわられるのはじめてなんだも…ぁ、あ…
スーツは、初めてだね…
仕事は、少し休憩…
（テーブルの上に上半身を寝かせるような姿勢にはるかをさせて…）
ちゅ…ん…
（キスをしながら、ブラを外し更に乳首を弄りスカートの中をまさぐる）
仕事は、少し休憩…
（テーブルの上に上半身を寝かせるような姿勢にはるかをさせて…）
ちゅ…ん…
（キスをしながら、ブラを外し更に乳首を弄りスカートの中をまさぐる）
まことさんかっこよくて、ドキドキしちゃう…
大人のおとこのひとだ…
（うっとりと見上げながら、されるままにテーブルに上半身をあずけ）
ん、ちゅ、んっ…ふぁ…
（舌の動きにたどたどしくついていき）
ちゅ、ん、…ゃあ、あ…あん、あ…！
（乳首を弄る指にアソコがじんわりと濡れていき）
ひゃ、や、やあ、まことさ、あ、やっ…
（スカートの中に入ってきた手を、太ももをすり合わせてはさんでしまう）
大人のおとこのひとだ…
（うっとりと見上げながら、されるままにテーブルに上半身をあずけ）
ん、ちゅ、んっ…ふぁ…
（舌の動きにたどたどしくついていき）
ちゅ、ん、…ゃあ、あ…あん、あ…！
（乳首を弄る指にアソコがじんわりと濡れていき）
ひゃ、や、やあ、まことさ、あ、やっ…
（スカートの中に入ってきた手を、太ももをすり合わせてはさんでしまう）
ちゅ……ん…っぱ…
（唇が、首筋、鎖骨、乳首へと移り…）
脚、そんなふうにしたら上手くできないよ…
（はさまれたまま、指の腹だけは割れ目をなぞり続けている）
湿ってきてるね…
（唇が、首筋、鎖骨、乳首へと移り…）
脚、そんなふうにしたら上手くできないよ…
（はさまれたまま、指の腹だけは割れ目をなぞり続けている）
湿ってきてるね…
あ…あん、ゃ…あ…
（下へおりていく誠さんの頭を抱きしめるように髪を撫でて）
ゃあん！
（唇で乳首にふれられて、びくんと上半身がはね）
だって、だってぇ…も、はるか、はずかしい…ゃ…ゃあ…
（濡れているのが恥ずかしくて太ももをもじもじさせて）
ぁ…！…あ、だめ。さわっちゃや、だめぇ…
（割れ目を指でなぞられて、さらに愛液があふれ）
（下着はぴったりと形が浮かぶほどはりついて）
（下へおりていく誠さんの頭を抱きしめるように髪を撫でて）
ゃあん！
（唇で乳首にふれられて、びくんと上半身がはね）
だって、だってぇ…も、はるか、はずかしい…ゃ…ゃあ…
（濡れているのが恥ずかしくて太ももをもじもじさせて）
ぁ…！…あ、だめ。さわっちゃや、だめぇ…
（割れ目を指でなぞられて、さらに愛液があふれ）
（下着はぴったりと形が浮かぶほどはりついて）
恥ずかしい？
じゃあ、これ以上パンツ濡らしちゃうと…これから学校だもんね…
（合わさった太ももから、するっとパンツを脱がし、直接弄る）
凄い濡れてる…
（くちゅくちゅと音を立てて割れ目を弄り見つめている）
じゃあ、これ以上パンツ濡らしちゃうと…これから学校だもんね…
（合わさった太ももから、するっとパンツを脱がし、直接弄る）
凄い濡れてる…
（くちゅくちゅと音を立てて割れ目を弄り見つめている）
ゃ、あ、はるか、これからでんしゃ、乗らないといけないのに…あ、やだぁ…！
（下着を脱がされていやらしい音を立てられ、耳まで真っ赤にして）
ああん、ゃ、言っちゃだ、ゃあ、あ…あ、ふ、ゃああん…！
（だんだん足がひらいていって、むきだしの割れ目からふくらんだ小さなピンク色があらわれ）
（下着を脱がされていやらしい音を立てられ、耳まで真っ赤にして）
ああん、ゃ、言っちゃだ、ゃあ、あ…あ、ふ、ゃああん…！
（だんだん足がひらいていって、むきだしの割れ目からふくらんだ小さなピンク色があらわれ）
これ以上、服汚れないから…大丈夫…
（開かれた脚にピンク色をながめ…）
はるかの…キレイだよ…
（スーツの下、全て脱ぎ硬く張り詰めた先端で割れ目をなぞる）
ああっ…ヌルヌルしてて…気持ちいい…
（開かれた脚にピンク色をながめ…）
はるかの…キレイだよ…
（スーツの下、全て脱ぎ硬く張り詰めた先端で割れ目をなぞる）
ああっ…ヌルヌルしてて…気持ちいい…
ゃあ、まことさん、見ないで、やだぁ…！
（誠さんの視線に、割れ目はひくつきこぼれるほどに愛液があふれて）
（クリはますますぷっくりとふくらんで）
あ…ゃ、あ…きれい…？
はるかの、ここ、きれい？
（気持ち良さに頭がぼんやりとしてきて、舌足らずな口調でたずね）
あ、あ、やああん！！！
（硬く大きくふくらんだ誠さんのもので割れ目を擦られて、大きく背中をそらせ）
（ますますクリを誠さんのものに押し付けてしまい）
ひゃ、やぁ、ああん、や…あついよお…まことさんの、あついのお…！
（誠さんの視線に、割れ目はひくつきこぼれるほどに愛液があふれて）
（クリはますますぷっくりとふくらんで）
あ…ゃ、あ…きれい…？
はるかの、ここ、きれい？
（気持ち良さに頭がぼんやりとしてきて、舌足らずな口調でたずね）
あ、あ、やああん！！！
（硬く大きくふくらんだ誠さんのもので割れ目を擦られて、大きく背中をそらせ）
（ますますクリを誠さんのものに押し付けてしまい）
ひゃ、やぁ、ああん、や…あついよお…まことさんの、あついのお…！
熱いよ…
はるかの熱さも感じさせて…
（入り口にあてがい、ゆっくりと奥まで入り込む）
気持ちいいよ…
（胸を揉み、見つめながらゆっくりと腰を振っていく）
はるかの熱さも感じさせて…
（入り口にあてがい、ゆっくりと奥まで入り込む）
気持ちいいよ…
（胸を揉み、見つめながらゆっくりと腰を振っていく）
ぁ…あ、ゃあああん！！！
（誠さんの硬いもので中をこすられて、高い声でなき）
ゃ、あ…あ…まことさんも、きもちい？
（幼い顔に無意識に淫らな表情を浮かべてにこおっとほほえみ）
あ、あ…あ、ゃ、あ…！
ひゃ、あ、まことさ、あ…あ…！
（奥をゆっくりと突かれてぎゅっとしめつけ）
（誠さんの硬いもので中をこすられて、高い声でなき）
ゃ、あ…あ…まことさんも、きもちい？
（幼い顔に無意識に淫らな表情を浮かべてにこおっとほほえみ）
あ、あ…あ、ゃ、あ…！
ひゃ、あ、まことさ、あ…あ…！
（奥をゆっくりと突かれてぎゅっとしめつけ）
凄く気持ちいいよ…
（はるかの淫らな表情に益々興奮し）
締め付け…いい…
（段々と腰の動きが早まっていく）
はるか…いいよ…
（はるかの淫らな表情に益々興奮し）
締め付け…いい…
（段々と腰の動きが早まっていく）
はるか…いいよ…
ゃ、あ、おっきくしちゃやぁ…ああん…
（締めつけると中でふくらむ誠さんのものに、口からはよだれがこぼれて）
あ、あ…あ、あ、きもちい、きもちいいの…！
ああん、ひゃ、あ、あ、あ！
（早くなっていく動きに、がくがくとゆさぶられ）
はるか、だめ、も、だめえ…や、あ、あ…！
（締めつけると中でふくらむ誠さんのものに、口からはよだれがこぼれて）
あ、あ…あ、あ、きもちい、きもちいいの…！
ああん、ひゃ、あ、あ、あ！
（早くなっていく動きに、がくがくとゆさぶられ）
はるか、だめ、も、だめえ…や、あ、あ…！
はるか…いきそうだよ…
（ますます、動きが早まり…）
はるかも…きて…
はぁ…はぁ…
い…いく！！
（深く入り込んだまま、熱い精子を勢いよく注ぎ込む）
気持ちいい…
（ますます、動きが早まり…）
はるかも…きて…
はぁ…はぁ…
い…いく！！
（深く入り込んだまま、熱い精子を勢いよく注ぎ込む）
気持ちいい…
ゃ、あ、あ、いっちゃう、はるかいっちゃう…
あ…や、あ…あ
だめ、あ、や、やあああん！！！
（一際きつく誠さんものをしめつけながら絶頂をむかえ）
ゃ…あ、あっ…あ…
（中に大量に注ぎ込まれた精子に、とろんと感じきった表情で）
あ、あん、まこと、さあん…はるか、あかちゃんできちゃう…
（割れ目からは二人の混ざった愛液がこぼれて）
あ…や、あ…あ
だめ、あ、や、やあああん！！！
（一際きつく誠さんものをしめつけながら絶頂をむかえ）
ゃ…あ、あっ…あ…
（中に大量に注ぎ込まれた精子に、とろんと感じきった表情で）
あ、あん、まこと、さあん…はるか、あかちゃんできちゃう…
（割れ目からは二人の混ざった愛液がこぼれて）
あかちゃん？
出来たら、きっとはるか似でかわいいよ
今日も、とっても良かったよ
はるか…ちゅ…
出来たら、きっとはるか似でかわいいよ
今日も、とっても良かったよ
はるか…ちゅ…
まことさん…だいすき…
誠さんに似たら、かっこいいね…
あのね、お仕事おわって、おうちにかえったら
またはるかの中に、いっぱい赤ちゃんのできるせーえきだしてくれる？
（あまりよくわかってないままに、うっとりとおねだり）
はやく、かえってきてね…ちゅ…
【ありがとうございました！】
【リアで気持ちよかったですｗ】
誠さんに似たら、かっこいいね…
あのね、お仕事おわって、おうちにかえったら
またはるかの中に、いっぱい赤ちゃんのできるせーえきだしてくれる？
（あまりよくわかってないままに、うっとりとおねだり）
はやく、かえってきてね…ちゅ…
【ありがとうございました！】
【リアで気持ちよかったですｗ】
いいよ
今晩もね…たっぷりあげるよ
じゃあ、仕事がんばるね。
はるかも学校がんばってね
ちゅ…
（こちらこそ＾＾ こっちもリアも気持ちよかった。
機会があったら、またしたいな）
今晩もね…たっぷりあげるよ
じゃあ、仕事がんばるね。
はるかも学校がんばってね
ちゅ…
（こちらこそ＾＾ こっちもリアも気持ちよかった。
機会があったら、またしたいな）
（あ、私もぜひお願いしたいですｗ）
（素敵な旦那さまでした！）
（名前を見かけたら、ぜひ声をかけて下さいね＾＾）
（素敵な旦那さまでした！）
（名前を見かけたら、ぜひ声をかけて下さいね＾＾）
（そう思ってくれてうれしいよ）
（可愛い嫁さんだったよ）
（うん、また、はるかを捕まえたいな）
（可愛い嫁さんだったよ）
（うん、また、はるかを捕まえたいな）
（可愛いって言ってくれるとホントにドキドキしちゃうｗ）
（これそうな時は伝言しますので、もし都合がよければお返事頂けますか？）
（また誠さんにたくさん可愛がってもらいたいです…）
（これそうな時は伝言しますので、もし都合がよければお返事頂けますか？）
（また誠さんにたくさん可愛がってもらいたいです…）
（嬉しいね。
（じゃあ、ふつうの方に伝言してみて。おれも来れそうなとき伝言してみるから）
（また、いっぱい一緒に気持ちよくなりたいね）
（じゃあ、そろそろ名残惜しいけど今日は…）
（じゃあ、ふつうの方に伝言してみて。おれも来れそうなとき伝言してみるから）
（また、いっぱい一緒に気持ちよくなりたいね）
（じゃあ、そろそろ名残惜しいけど今日は…）
（はい、私もそろそろ寝なくちゃ…）
（お相手ありがとうございました！）
（おやすみなさい…＾＾）
落ちます
（お相手ありがとうございました！）
（おやすみなさい…＾＾）
落ちます
おやすみ
またね
落ちます
以下 空き室
またね
落ちます
以下 空き室
695 ：レイ♂：2010/10/14(木) 00:48:23 ID:Wl9FCty1O
募集Age
小〜中学生くらいの設定で・・・
小〜中学生くらいの設定で・・・
696 ：レイ♂：2010/10/14(木) 00:59:22 ID:Wl9FCty1O
再募集Age
697 ：レイ♂：2010/10/14(木) 01:07:28 ID:Wl9FCty1O
>>695でもう一度Age
移動落ち
699 ：♂：2010/10/14(木) 22:37:32 ID:Bp8NOn1ZO
ある程度描写重視でお相手募集します。
詳しいシチュは相談して決めたいですが、あまり無理矢理系は得意ではありません。
詳しいシチュは相談して決めたいですが、あまり無理矢理系は得意ではありません。
700 ：♂：2010/10/14(木) 22:48:21 ID:Bp8NOn1ZO
もう一度age
落ち
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 21:13:55 ID:m9MbgirB0
16〜18歳くらいでまだまだあどけない顔立ちだけど身体は立派に成長している幼な妻さんを募集します。
こちらも同じくらいの年代で、幼い夫婦というシチュでしてみたいです。
仲良くイチャイチャするのが希望です。
こちらも同じくらいの年代で、幼い夫婦というシチュでしてみたいです。
仲良くイチャイチャするのが希望です。
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 21:28:50 ID:m9MbgirB0
落ち
使わせて頂きます。
改めて、こんばんは。悠治さま。
私からのレスですね。
私からのレスですね。
ううん、大丈夫です。
待ってる間に復習してましたからw
ちょっと待って下さいね。次からレスします。
待ってる間に復習してましたからw
ちょっと待って下さいね。次からレスします。
ん、ありがとう。了解だよ〜ｗ
うん、では改めて、詩織のレスを待ってるね。
うん、では改めて、詩織のレスを待ってるね。
んは…ぁ……、悠治さま…
…ふぁ……あ…あぁ……
（指の動きが抜き差しから掻き混ぜる愛撫へと変わり、ぶるぶると体を震え出す）
や…っ……、悠治…さまぁ…
なんか、変……やっ…やっ……なんか…だめ…っだめぇ……
（ぷるるっと小刻みに震えたかと思うと、背中を反らせて達してしまう）
…ふぁ……あ…あぁ……
（指の動きが抜き差しから掻き混ぜる愛撫へと変わり、ぶるぶると体を震え出す）
や…っ……、悠治…さまぁ…
なんか、変……やっ…やっ……なんか…だめ…っだめぇ……
（ぷるるっと小刻みに震えたかと思うと、背中を反らせて達してしまう）
（身体を震わせ、達してしまった詩織を、優しくしっかりと抱きとめて）
おっ、と……。どうやらイッてしまったようだね…。
（蜜に塗れた指をゆっくりと引き抜き、詩織の目の前で舐めてみせながら）
ふふ、嬉しいよ…詩織、とっても感じてくれてる。こんなに一杯蜜を溢れさせてくれて。
それじゃあ、ここじゃなんだし…この続きはベッドでしようか？
（優しく詩織を抱き締めながら、耳元で囁く）
おっ、と……。どうやらイッてしまったようだね…。
（蜜に塗れた指をゆっくりと引き抜き、詩織の目の前で舐めてみせながら）
ふふ、嬉しいよ…詩織、とっても感じてくれてる。こんなに一杯蜜を溢れさせてくれて。
それじゃあ、ここじゃなんだし…この続きはベッドでしようか？
（優しく詩織を抱き締めながら、耳元で囁く）
＜すっかりレスが遅れてしまった…申し訳ないです；＞
はっ…はぁっ……い、いく…？
いま…のが…？はあ……はあ……
（体の不思議な感覚に戸惑いながら、ちょっとだけ大人になったような気がして）
あっ…、ゆ、悠治さま……そんなの舐めちゃ、汚い…です…
（かーっと赤くなりながら、指を舐める唇にそっと触れる）
（抱きしめられ、首に腕を回してぎゅっとしがみつき、こくんと頷く）
【お気になさらずw】
いま…のが…？はあ……はあ……
（体の不思議な感覚に戸惑いながら、ちょっとだけ大人になったような気がして）
あっ…、ゆ、悠治さま……そんなの舐めちゃ、汚い…です…
（かーっと赤くなりながら、指を舐める唇にそっと触れる）
（抱きしめられ、首に腕を回してぎゅっとしがみつき、こくんと頷く）
【お気になさらずw】
そうだよ…快楽の限界に達して、意識すら飛んでしまう…といったところかな。
男なら、射精がこれに相当するかな……さっきのようにね。
知識としては知っていたけど、実際に体験したのは初めて…といったところかな？
（初めての絶頂に惚けてしまっているような詩織を、嬉しそうに見つめながら囁く）
（触れてきた指先を唇で甘噛みして、にっこり微笑みながら）
んむ…ふふ、詩織の身体のどこにも、汚いところなんてないよ…？
（首に抱きついて頷く詩織を、愛しさをこめて見つめながら）
ふふ…いい子だ。それじゃあ、行こうか…今こそ初めtて、「本当の夫婦」なるために、ね…。
（また耳元で、熱い吐息と共に囁く）
＜ありがとうｗ＞
男なら、射精がこれに相当するかな……さっきのようにね。
知識としては知っていたけど、実際に体験したのは初めて…といったところかな？
（初めての絶頂に惚けてしまっているような詩織を、嬉しそうに見つめながら囁く）
（触れてきた指先を唇で甘噛みして、にっこり微笑みながら）
んむ…ふふ、詩織の身体のどこにも、汚いところなんてないよ…？
（首に抱きついて頷く詩織を、愛しさをこめて見つめながら）
ふふ…いい子だ。それじゃあ、行こうか…今こそ初めtて、「本当の夫婦」なるために、ね…。
（また耳元で、熱い吐息と共に囁く）
＜ありがとうｗ＞
（悠治さんの説明にぽーっと聞き入り、あれが話に聞いていたことなのかと変に感心してしまう）
はじ…めて……です…。
（こくりと頷き、そんな姿を見せてしまったことを少し恥ずかしく思う）
そんなことは…。あんなところから、出してしまったものですもの…。
（自分で説明しながら、説明する内容の恥ずかしさにかーっとまたもや顔が赤くなる）
（耳元で「本当の夫婦」と囁かれ、好奇と興奮にふるふる腕を震わせる。）
（ベッドルームに運ばれ、一糸まとわぬ裸体をクイーンサイズのベッドに横たわらせる）
悠治さま…。
（淡いルームライトの光の中、詩織の白い裸体が浮かび上がる）
はじ…めて……です…。
（こくりと頷き、そんな姿を見せてしまったことを少し恥ずかしく思う）
そんなことは…。あんなところから、出してしまったものですもの…。
（自分で説明しながら、説明する内容の恥ずかしさにかーっとまたもや顔が赤くなる）
（耳元で「本当の夫婦」と囁かれ、好奇と興奮にふるふる腕を震わせる。）
（ベッドルームに運ばれ、一糸まとわぬ裸体をクイーンサイズのベッドに横たわらせる）
悠治さま…。
（淡いルームライトの光の中、詩織の白い裸体が浮かび上がる）
（恥ずかしそうに初めて達したことを認める詩織の姿がたまらなく愛しくて）
ふふ、そうか…よかった。とても綺麗で、素敵だったよ…詩織。
（また嬉しそうに微笑みながら、頬に優しく口付ける）
あんなところなんて…詩織のあそこは、とても綺麗だよ？
大体、そんなことを言ったら、私のあそこも今後詩織にいとおしんでもらうのが憚られてしまうよ。
（困ったように少し苦笑いして見せる）
（ベッドの上に横たわる裸体を改めて愛しさを込めて見つめ、静かな興奮と共に愛妻の名前を囁く）
詩織……とても、綺麗だ…。
（そっと覆いかぶさりながら、優しく唇にキスをする）
ふふ、そうか…よかった。とても綺麗で、素敵だったよ…詩織。
（また嬉しそうに微笑みながら、頬に優しく口付ける）
あんなところなんて…詩織のあそこは、とても綺麗だよ？
大体、そんなことを言ったら、私のあそこも今後詩織にいとおしんでもらうのが憚られてしまうよ。
（困ったように少し苦笑いして見せる）
（ベッドの上に横たわる裸体を改めて愛しさを込めて見つめ、静かな興奮と共に愛妻の名前を囁く）
詩織……とても、綺麗だ…。
（そっと覆いかぶさりながら、優しく唇にキスをする）
（頬にキスを受け）
悠治さまの、あそこ…？………。
……ぁ……。
（悠治さんの苦笑いに、あそこがどこだかわかり、自分がこれからいとおしむのだと思うと、どうしようもないくらいに真っ赤になり戸惑う）
ん…悠治…さま……
（多いかぶさってくる夫の背中に手を回し、口づけを受ける）
ん…、…は……ん……んん……
（舌を絡めとられ、つたないけれど、一生懸命舌を絡め返す）
悠治さまの、あそこ…？………。
……ぁ……。
（悠治さんの苦笑いに、あそこがどこだかわかり、自分がこれからいとおしむのだと思うと、どうしようもないくらいに真っ赤になり戸惑う）
ん…悠治…さま……
（多いかぶさってくる夫の背中に手を回し、口づけを受ける）
ん…、…は……ん……んん……
（舌を絡めとられ、つたないけれど、一生懸命舌を絡め返す）
（真っ赤になって、明らかに困惑した表情の詩織を見て）
……ふふ、考えたらさすがに恥ずかしくなっちゃったかな？
（また苦笑いをして見せる）
（背中に回してきた手の温もりと柔らかさを感じつつ）
んん…詩織……。
（懸命に舌を絡めてくる詩織をまた愛しく思いながら、優しく体を抱き締め、あえて淫らな音を立てて口内を貪る）
……ふふ、考えたらさすがに恥ずかしくなっちゃったかな？
（また苦笑いをして見せる）
（背中に回してきた手の温もりと柔らかさを感じつつ）
んん…詩織……。
（懸命に舌を絡めてくる詩織をまた愛しく思いながら、優しく体を抱き締め、あえて淫らな音を立てて口内を貪る）
（こくりと頷くが、ぴとりと悠治さんに密着して）
悠治さまのなら、だいじょうぶです…。
んっ……はぁ…っ…、ゆ…じ…さまぁ…はふ……
（淫らな水音と口内の蹂躙に興奮してきたのか、背中に回した手にきゅっと力が入り、擦れ合う胸元で乳首がぴんと立ち上がる）
悠治さまのなら、だいじょうぶです…。
んっ……はぁ…っ…、ゆ…じ…さまぁ…はふ……
（淫らな水音と口内の蹂躙に興奮してきたのか、背中に回した手にきゅっと力が入り、擦れ合う胸元で乳首がぴんと立ち上がる）
＜申し訳ない、急に電話がかかってきちゃった…；＞
＜ちょっとレスが遅れてしまいそうです；＞
＜ちょっとレスが遅れてしまいそうです；＞
【了解です】
【長引きそうなら遠慮なく言って下さい】
【後日仕切りなおしましょうw】
【長引きそうなら遠慮なく言って下さい】
【後日仕切りなおしましょうw】
＜すっかり長引いてしまった…レスできなくて申し訳ないです；＞
＜詩織、さすがにもう落ちてるかな…？＞
＜詩織、さすがにもう落ちてるかな…？＞
【一度寝てしまいそうになりましたけど】
【頑張って起きておりますw】
【頑張って起きておりますw】
＜マジですかｗ大丈夫？待たせておいて言うのもなんだけど…無理はしないでね＞
＜大丈夫そうなら、また再開しましょうか＞
＜大丈夫そうなら、また再開しましょうか＞
【今は大丈夫なので、再開しましょう】
【だめそうになったら言いますね】
【だめそうになったら言いますね】
＜了解です、無理そうだったら、いつでも遠慮なく言ってくださいね＞
＜では、続きをしますので、改めてよろしくお願いします＞
＜では、続きをしますので、改めてよろしくお願いします＞
ふふ…よく言ってくれたね。嬉しいよ、詩織。
（にっこり微笑んで、嬉しそうに囁く）
んん……。
（うっすらと糸すら引くほど、ゆっくりと唇を離して）
詩織…また、ここが硬くなってきてるよ？抱き合ってキスしてるだけで、また気持ちよくなってくれてるのかな…？
（耳元で囁きながら、硬く立ち上がった乳首を指先でくりくりと弄ぶ）
（にっこり微笑んで、嬉しそうに囁く）
んん……。
（うっすらと糸すら引くほど、ゆっくりと唇を離して）
詩織…また、ここが硬くなってきてるよ？抱き合ってキスしてるだけで、また気持ちよくなってくれてるのかな…？
（耳元で囁きながら、硬く立ち上がった乳首を指先でくりくりと弄ぶ）
んぁ…っ…
（糸を引いた唇を半開きにしたまま、顎を上げ乳首の刺激に反応する）
（一度達してしまった体は敏感になり、どこを触られてもびりびりとした感覚を詩織に与える）
悠…治、さま……、気持ち…い……の……
（こくんと頷き、柔らかな脚を悠治さんの脚に絡ませてしまう）
（糸を引いた唇を半開きにしたまま、顎を上げ乳首の刺激に反応する）
（一度達してしまった体は敏感になり、どこを触られてもびりびりとした感覚を詩織に与える）
悠…治、さま……、気持ち…い……の……
（こくんと頷き、柔らかな脚を悠治さんの脚に絡ませてしまう）
正直でよろしい…嬉しいな、詩織が楽しんでくれてるのは。
（詩織の反応に心底嬉しそうにニッと笑い）
じゃあここも…気持ちいいのかな？
（絡めてくる脚の間に手を滑り込ませ、秘部を掠めるように一撫でする）
（詩織の反応に心底嬉しそうにニッと笑い）
じゃあここも…気持ちいいのかな？
（絡めてくる脚の間に手を滑り込ませ、秘部を掠めるように一撫でする）
はあ…っ…！！
（一撫でされただけで、悠治さんにその感触がわかるくらい、とぷっと蜜が溢れてくる）
あ…あぁ……、ひゃ……ふ……
（絡めた脚をびくびく震わせ、クリトリスがぷっくりと膨らんでくる）
（一撫でされただけで、悠治さんにその感触がわかるくらい、とぷっと蜜が溢れてくる）
あ…あぁ……、ひゃ……ふ……
（絡めた脚をびくびく震わせ、クリトリスがぷっくりと膨らんでくる）
ちょっと触っただけで、すごいな…まるで私が触るのを、待っててくれたみたいだ。
こんなにお汁を溢れさせて…。
（指に絡み付いてくる蜜を、音を立てて秘穴の中でかき混ぜる）
ここも、こんなに大きくしてくれて…気持ちいいんだね？詩織…嬉しいよ。
（耳元で囁きながら、蜜に濡れた指先で優しく、膨らんだ突起を摘む）
こんなにお汁を溢れさせて…。
（指に絡み付いてくる蜜を、音を立てて秘穴の中でかき混ぜる）
ここも、こんなに大きくしてくれて…気持ちいいんだね？詩織…嬉しいよ。
（耳元で囁きながら、蜜に濡れた指先で優しく、膨らんだ突起を摘む）
あ…はあ……，悠治…さまぁ…っ
（掻き混ぜる腕をぎゅっと掴み、その快楽に飲まれることを耐えようとしている）
（膣は指を受け入れそれだけでは物足りないかのように、くぱあっと開いたり閉じたりを繰り返す）
やっ…やんっ……悠治さまっ…そこ、だめ…だめですぅ…っ
あんまり…いじっちゃ……おか…しくなりゅ…っ…ふあっ…
（クリトリスを摘まれ、背中を反らし顎を上げて声を上げる）
（掻き混ぜる腕をぎゅっと掴み、その快楽に飲まれることを耐えようとしている）
（膣は指を受け入れそれだけでは物足りないかのように、くぱあっと開いたり閉じたりを繰り返す）
やっ…やんっ……悠治さまっ…そこ、だめ…だめですぅ…っ
あんまり…いじっちゃ……おか…しくなりゅ…っ…ふあっ…
（クリトリスを摘まれ、背中を反らし顎を上げて声を上げる）
ん？どうした、詩織…？もう、止めて欲しいのかな？
（腕を掴んでくる詩織に意地悪く囁くが、手は止めずに愛撫を続ける）
ここは、もっともっとと言ってくれてるみたいだけど…。
（蠢く秘穴を揉み解すように、入り口の辺りを指の腹で優しくなぞる）
おかしくなって見せて…おかしくなって欲しいんだ。
詩織が気持ちよくなってくれるのが、私も何より気持ちいいんだからね…。
（びくりと背中を反らす詩織を優しく抱きながら、さらにクリトリスを指先でこね回す）
（腕を掴んでくる詩織に意地悪く囁くが、手は止めずに愛撫を続ける）
ここは、もっともっとと言ってくれてるみたいだけど…。
（蠢く秘穴を揉み解すように、入り口の辺りを指の腹で優しくなぞる）
おかしくなって見せて…おかしくなって欲しいんだ。
詩織が気持ちよくなってくれるのが、私も何より気持ちいいんだからね…。
（びくりと背中を反らす詩織を優しく抱きながら、さらにクリトリスを指先でこね回す）
ゆ…じ、さまあっ…んぅ…っ
（意地悪な囁きにぶるるっと体を震わせる）
んあっ……あっあっ……
（指の腹が入り口付近をなぞると、脚は完全に開ききり）
ひ…ぁ……っ…きもち…い…ぃ……っ…っ
（同時に２カ所を弄られ、ぴゅくぴゅくと小さく潮を吹いてしまう）
（意地悪な囁きにぶるるっと体を震わせる）
んあっ……あっあっ……
（指の腹が入り口付近をなぞると、脚は完全に開ききり）
ひ…ぁ……っ…きもち…い…ぃ……っ…っ
（同時に２カ所を弄られ、ぴゅくぴゅくと小さく潮を吹いてしまう）
嬉しいよ…詩織、とっても気持ちよくなってくれてる…。
（愛撫を招くかのように開ききった脚をちらりと見て、満足げに、嬉しそうに言う）
お…初めてのはずなのに、潮を吹いてしまうほど気持ちいいﾉかい？詩織。
だとしたら、詩織はとってもえっちな女の子だったんだね……最高だよ。
（耳元で、また嬉しそうに囁く）
それじゃあ、そろそろ…「本当の夫婦」になろうか…。
（開ききった脚の間にずい、と割って入り）
（詩織の蜜と潮に塗れた秘所に、既に隆起しきっている自身をあてがう）
ゆっくりいくけど…痛くて我慢できないなら、すぐに言うんだよ？
（愛撫を招くかのように開ききった脚をちらりと見て、満足げに、嬉しそうに言う）
お…初めてのはずなのに、潮を吹いてしまうほど気持ちいいﾉかい？詩織。
だとしたら、詩織はとってもえっちな女の子だったんだね……最高だよ。
（耳元で、また嬉しそうに囁く）
それじゃあ、そろそろ…「本当の夫婦」になろうか…。
（開ききった脚の間にずい、と割って入り）
（詩織の蜜と潮に塗れた秘所に、既に隆起しきっている自身をあてがう）
ゆっくりいくけど…痛くて我慢できないなら、すぐに言うんだよ？
はあ…はあ……
（白い脚はぴくぴくと震え、囁きに肩をビクンと震わせる）
（もう何をされても言われても、性感帯に響くだけ）
あっ……
（秘所に宛てがわれただけで、ひくひくと割れ目やクリトリスが反応し）
悠治さま…、わたし…うれしい……
（幼い頃から慕ってきた悠治さんと一つになれることが嬉しくて、その瞳を見つめたまま、背中に腕を回して、悠治さんの言葉にただこくりと頷く）
（白い脚はぴくぴくと震え、囁きに肩をビクンと震わせる）
（もう何をされても言われても、性感帯に響くだけ）
あっ……
（秘所に宛てがわれただけで、ひくひくと割れ目やクリトリスが反応し）
悠治さま…、わたし…うれしい……
（幼い頃から慕ってきた悠治さんと一つになれることが嬉しくて、その瞳を見つめたまま、背中に腕を回して、悠治さんの言葉にただこくりと頷く）
ふふ…私も嬉しいよ。
やっと…やっと、詩織と「本当の夫婦」に…一つになれるんだからね。
（詩織の瞳を見つめ返しながら、にっこりと優しい笑顔で言う）
入れるよ…！
（ゆっくりと、少しずつ、自身を詩織の胎内に沈めてゆく）
く…さすがにきついか……詩織、大丈夫かい？
（指とは比べ物にならない太さに対する抵抗を宥めるようにゆっくりと挿しこみながら、詩織を気遣って尋ねる）
やっと…やっと、詩織と「本当の夫婦」に…一つになれるんだからね。
（詩織の瞳を見つめ返しながら、にっこりと優しい笑顔で言う）
入れるよ…！
（ゆっくりと、少しずつ、自身を詩織の胎内に沈めてゆく）
く…さすがにきついか……詩織、大丈夫かい？
（指とは比べ物にならない太さに対する抵抗を宥めるようにゆっくりと挿しこみながら、詩織を気遣って尋ねる）
はあっ！！…あっ、あぁっ…
（入れられた瞬間、がくんと体が揺れ、徐々に徐々に居れられる毎に、中がペニスを包み込みのみ込んでいく）
ふ…ぁ…っ……あ……、だい…じょぶ…です…っんっ
（まだまだ狭い膣内、しっかりと隙間なくペニスをくわえ込む陰唇部、そのすぐ上に赤いぷっくりとしたクリトリス）
（膣内の壁襞がざわざわと挿入してくるペニスに絡み付いていく）
（入れられた瞬間、がくんと体が揺れ、徐々に徐々に居れられる毎に、中がペニスを包み込みのみ込んでいく）
ふ…ぁ…っ……あ……、だい…じょぶ…です…っんっ
（まだまだ狭い膣内、しっかりと隙間なくペニスをくわえ込む陰唇部、そのすぐ上に赤いぷっくりとしたクリトリス）
（膣内の壁襞がざわざわと挿入してくるペニスに絡み付いていく）
く…そうか、無理はしないでくれよ…！
（自身を強く鷲掴みにされたような感覚と共に、じわりじわりとさらに挿入してゆき）
（二人の身体が完全に隙間なく密着し、最奥に当たる感触を確かめて）
……全部、入った…。
やっと繋がれたね…詩織。
（愛しさと熱情を発露させるかのように強く抱き締めて、満面の笑みで詩織を見つめる）
（自身を強く鷲掴みにされたような感覚と共に、じわりじわりとさらに挿入してゆき）
（二人の身体が完全に隙間なく密着し、最奥に当たる感触を確かめて）
……全部、入った…。
やっと繋がれたね…詩織。
（愛しさと熱情を発露させるかのように強く抱き締めて、満面の笑みで詩織を見つめる）
んはぁ…っ……っ！！
（最奥に突き当たる手前で、何かが自分の中で破れるのを感じる）
あ……はあ……はぁ……悠治さま……
（強く抱きしめられ、笑顔で見つめる悠治さんにほっとしたような笑顔を見せ）
んっ……、やっと…悠治さまの奥さんに…なれた…っ
（中がきゅうきゅうと締め付けを始める）
（最奥に突き当たる手前で、何かが自分の中で破れるのを感じる）
あ……はあ……はぁ……悠治さま……
（強く抱きしめられ、笑顔で見つめる悠治さんにほっとしたような笑顔を見せ）
んっ……、やっと…悠治さまの奥さんに…なれた…っ
（中がきゅうきゅうと締め付けを始める）
（繋がっているところから微かに何かが流れるのを感じ取り）
大丈夫かい…？痛くないか、詩織？
（詩織の笑顔と言葉に、わずかに目すら潤ませて、心底から嬉しい笑顔で）
今までも、詩織は私の素敵な奥さんだよ。
…そして、今この瞬間、より完璧な夫婦になれたんだ、私たちは。
それじゃあ、動かすよ…痛いかもしれないが、さっきよりももっと、詩織を悦ばせてあげる。
（締め付けを感じ、その快楽を愉しみながら、ゆっくりと出し入れを始める）
大丈夫かい…？痛くないか、詩織？
（詩織の笑顔と言葉に、わずかに目すら潤ませて、心底から嬉しい笑顔で）
今までも、詩織は私の素敵な奥さんだよ。
…そして、今この瞬間、より完璧な夫婦になれたんだ、私たちは。
それじゃあ、動かすよ…痛いかもしれないが、さっきよりももっと、詩織を悦ばせてあげる。
（締め付けを感じ、その快楽を愉しみながら、ゆっくりと出し入れを始める）
ん、へ…き…です…
（力なくにこっと笑い、悠治さんの首に腕を回し、まなじりに唇を寄せる）
愛して…ます……悠治さま…
はい…
（悠治さんの言葉にこれから起きる初めてのことに、胸を高鳴らせ）
あ……ふあ……
（ゆっくりとした出し入れに甘い声を上げる）
（力なくにこっと笑い、悠治さんの首に腕を回し、まなじりに唇を寄せる）
愛して…ます……悠治さま…
はい…
（悠治さんの言葉にこれから起きる初めてのことに、胸を高鳴らせ）
あ……ふあ……
（ゆっくりとした出し入れに甘い声を上げる）
ん…そうか、良かった…。
（緊張を解きほぐすように、柔らかく笑って）
ありがとう、嬉しいな…私も愛しているよ、詩織…。
（まなじりにキスを受けると嬉しそうに微笑んで、愛の言葉と共に頬にキスを返す）
んく……ふう、はぁ…、詩織…こうして繋がることが出来て、とっても幸せだよ…。
（ゆっくりと、少しずつ加速しながら、最奥を優しくノックするように出し入れを繰り返す）
（緊張を解きほぐすように、柔らかく笑って）
ありがとう、嬉しいな…私も愛しているよ、詩織…。
（まなじりにキスを受けると嬉しそうに微笑んで、愛の言葉と共に頬にキスを返す）
んく……ふう、はぁ…、詩織…こうして繋がることが出来て、とっても幸せだよ…。
（ゆっくりと、少しずつ加速しながら、最奥を優しくノックするように出し入れを繰り返す）
あっ…あっ……
（ノックの度に声を上げ、その度に体は揺らされ、露な乳房も揺れている）
悠治…さま…、奥……当たって…んっ…はぁ……
（くちゅ、くちゅ、と交接部から水音がする）
（ノックの度に声を上げ、その度に体は揺らされ、露な乳房も揺れている）
悠治…さま…、奥……当たって…んっ…はぁ……
（くちゅ、くちゅ、と交接部から水音がする）
綺麗だ…気持ちよくなってくれてる詩織も、とても綺麗だよ…。
（ゆっくりと突き上げながら、頬、首筋、そして乳房へと優しいキスの雨を降らせる）
（水音と膣内の潤ってゆく感触を確かめて）
また、お汁がいっぱい出てきたね…少し、早くするよ。痛かったりしたら、すぐ教えるんだよ？
（優しく耳元で声をかけながら、徐々に動きを早め、奥を叩くのも強まってゆく）
（ゆっくりと突き上げながら、頬、首筋、そして乳房へと優しいキスの雨を降らせる）
（水音と膣内の潤ってゆく感触を確かめて）
また、お汁がいっぱい出てきたね…少し、早くするよ。痛かったりしたら、すぐ教えるんだよ？
（優しく耳元で声をかけながら、徐々に動きを早め、奥を叩くのも強まってゆく）
悠治さま……、ああ…、いい……です……気持ちいい…
（キスを受け、動きが早まるごとに、詩織の中で何かが切り替わる）
あっあっ…あっ……はぁ…っ…ん…あっあん…
（言葉がなくなり、突き上げの度の嬌声へと変わる）
（膣はペニスを締め付けたり緩めたりを繰り返し、射精を促し始める）
（キスを受け、動きが早まるごとに、詩織の中で何かが切り替わる）
あっあっ…あっ……はぁ…っ…ん…あっあん…
（言葉がなくなり、突き上げの度の嬌声へと変わる）
（膣はペニスを締め付けたり緩めたりを繰り返し、射精を促し始める）
詩織……私も…くっ、すごく、気持ちいいよ…！
（次第に詩織の身体が自身を受け入れつつあるのを感じ取り、さらに突き上げの速さと強さを上げてゆく）
ふっ！ふっ！くぅっ、はあ…！…ぐっ、はぁ、はぁ、うぅ…っ！
（突き上げるごとに自身は脈打ち、より一層硬さを増しながら子宮口を叩き続けて）
（先程の手とは全く違う、緩急を伴う熱く潤った感触が促す射精感に抗いながら）
（愛する妻の初めてを悦んでもらおうと突き続ける）
（次第に詩織の身体が自身を受け入れつつあるのを感じ取り、さらに突き上げの速さと強さを上げてゆく）
ふっ！ふっ！くぅっ、はあ…！…ぐっ、はぁ、はぁ、うぅ…っ！
（突き上げるごとに自身は脈打ち、より一層硬さを増しながら子宮口を叩き続けて）
（先程の手とは全く違う、緩急を伴う熱く潤った感触が促す射精感に抗いながら）
（愛する妻の初めてを悦んでもらおうと突き続ける）
ゆ…じっ…さまっ…あっあっ……あんっあんっ……
（子宮口に響く突き上げ、中で膨張するペニス、突き上げられる振動）
（なにもかもが詩織の快感を登り詰めさせる）
きもちいっ…あっふ…あふっ…ああっ…ああぁっん…
（じゅぷじゅぷと愛液が飛び散り、膣内の潤いは増し、滑りを増長させる）
（子宮口に響く突き上げ、中で膨張するペニス、突き上げられる振動）
（なにもかもが詩織の快感を登り詰めさせる）
きもちいっ…あっふ…あふっ…ああっ…ああぁっん…
（じゅぷじゅぷと愛液が飛び散り、膣内の潤いは増し、滑りを増長させる）
気持ちいいかい、詩織…！嬉しい…私も、最高に気持ちいいよ…！
（夢中になってさらに突き上げを早め、獣のように激しく腰を打ちつけ続ける）
詩織……しおり、ぐっ…！もう、そろそろ…限界だ…このまま、私の精を、詩織の中にあげるよ…！
（射精直前の快楽に耐えつつうわ言のように言いながら、詩織を絶頂に誘おうと、より強く、深く自身を叩きつける）
（夢中になってさらに突き上げを早め、獣のように激しく腰を打ちつけ続ける）
詩織……しおり、ぐっ…！もう、そろそろ…限界だ…このまま、私の精を、詩織の中にあげるよ…！
（射精直前の快楽に耐えつつうわ言のように言いながら、詩織を絶頂に誘おうと、より強く、深く自身を叩きつける）
あっ…あんっ……きもちい…っ……きもちいいっ
（乱暴とも言えるような打ちつけに、詩織の腰も揺れ始め）
あっあっ…悠治…っさまっ……あっふ…あふ…っん……あんっあっん
あっ…ああっ……やっ…いっちゃう…っ悠治さま…っいっちゃういくっいくっ…
（中で膨らんだ昂りに激しく深く叩き付けられ、絶頂が見えてくる）
（乱暴とも言えるような打ちつけに、詩織の腰も揺れ始め）
あっあっ…悠治…っさまっ……あっふ…あふ…っん……あんっあっん
あっ…ああっ……やっ…いっちゃう…っ悠治さま…っいっちゃういくっいくっ…
（中で膨らんだ昂りに激しく深く叩き付けられ、絶頂が見えてくる）
（詩織の腰が同調して揺れ始めるのを感じると）
ふふ……詩織、嬉しいな…自分からもっと欲しがってくれてる…。
気持ちよくなってくれて、嬉しい…私は、それが一番気持ちいいよ…！
（変わらず激しく突きながら、嬉しそうに言う）
いいよ、イッて見せて…詩織…！
私も、もう限界なんだ…！
く…おぉぉぉっ！
（とうとう堪えきれずに、膨れきった自身から、先程以上に熱く、濃い精を胎内に放つ）
（それは一度で収まらず、びくりと震えながら何度も断続的に、詩織の中を満たしてゆく）
ふふ……詩織、嬉しいな…自分からもっと欲しがってくれてる…。
気持ちよくなってくれて、嬉しい…私は、それが一番気持ちいいよ…！
（変わらず激しく突きながら、嬉しそうに言う）
いいよ、イッて見せて…詩織…！
私も、もう限界なんだ…！
く…おぉぉぉっ！
（とうとう堪えきれずに、膨れきった自身から、先程以上に熱く、濃い精を胎内に放つ）
（それは一度で収まらず、びくりと震えながら何度も断続的に、詩織の中を満たしてゆく）
あっ…もう…っ……いくぅ…っっ…っ！！！！！
（びくんびくんと大きく体を仰け反らせて、射精の直後にイッてしまう）
（びくんびくんと大きく体を仰け反らせて、射精の直後にイッてしまう）
（大きく身体を跳ねさせる詩織を優しく抱きとめ、絶頂の瞬間の強烈な締め付けを味わいながら）
く…っ！……詩織、イッてくれたんだね…。嬉しいよ…。
（息を整えながら優しく頭を撫で、頬にキスする）
く…っ！……詩織、イッてくれたんだね…。嬉しいよ…。
（息を整えながら優しく頭を撫で、頬にキスする）
はあっ…はあっ……悠治…さま……
（くったりと悠治さんにカラダを預けたまま頬にキスを受ける）
私…幸せです……はぁ…はぁ…
【長時間、しかも日数をまたいでのお付き合いありがとうございました】
【ものすごく気持ちよくいかせてもらいました♪】
（くったりと悠治さんにカラダを預けたまま頬にキスを受ける）
私…幸せです……はぁ…はぁ…
【長時間、しかも日数をまたいでのお付き合いありがとうございました】
【ものすごく気持ちよくいかせてもらいました♪】
（詩織を優しく抱き締めながら、射精後の脱力感とともに、優しく微笑んで）
私も、最高に幸せだよ…詩織…。
貴女が、私の妻になってくれて、本当に嬉しくて、幸せだよ…。
これからもずっと、私のそばにいてくれよ…愛してる、詩織。
＜こちらこそ、長時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました＞
＜とても可愛くて、こちらも楽しくて、気持ちよかったです♪＞
＜また会えるといいですね…機会があれば是非、また相手してください＞
＜では、詩織さんのレスを見届けて、締めさせてもらいますね＞
私も、最高に幸せだよ…詩織…。
貴女が、私の妻になってくれて、本当に嬉しくて、幸せだよ…。
これからもずっと、私のそばにいてくれよ…愛してる、詩織。
＜こちらこそ、長時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました＞
＜とても可愛くて、こちらも楽しくて、気持ちよかったです♪＞
＜また会えるといいですね…機会があれば是非、また相手してください＞
＜では、詩織さんのレスを見届けて、締めさせてもらいますね＞
悠治さまと婚約させて下さった、お父様お母様、悠治さまのご両親に感謝しています…。
ずっとおそばに、います。…おいて下さいね。
（可愛らしく笑い）
愛しています、悠治さま……
（そのまま寄り添い目を閉じる）
【こちらこそ、また機会があったらよろしくお願いします】
【では、お言葉に甘えて、先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
ずっとおそばに、います。…おいて下さいね。
（可愛らしく笑い）
愛しています、悠治さま……
（そのまま寄り添い目を閉じる）
【こちらこそ、また機会があったらよろしくお願いします】
【では、お言葉に甘えて、先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
＜はい♪おやすみなさい、詩織。お疲れ様でした、そして、ありがとうございました♪＞
＜以下空室です＞
＜以下空室です＞
757 ：茜：2010/10/16(土) 13:36:28 ID:HAeDjbCfO
家の借金をチャラにするためにお金持ちの家にお嫁にいきました。
１年くらい経っていて、もう完璧な性奴隷になっている…というような設定でしたいです。
１年くらい経っていて、もう完璧な性奴隷になっている…というような設定でしたいです。
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 13:37:27 ID:UccDVcG90
茜さん、私とどうですか？
いいですよ
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 13:40:17 ID:LSVunsaG0
茜さん 四つんばいになってたっぷり肛門責めしてあげましょうか？
茜さん、あらためてよろしくお願いします♪
茜さんの設定にそって、私はふた回り程年の離れた男にしましょうか
借金のかたに妻にしたあなたを夜な夜な寝室に呼び出して
責めさいなむ
どうでしょうか
茜さんの設定にそって、私はふた回り程年の離れた男にしましょうか
借金のかたに妻にしたあなたを夜な夜な寝室に呼び出して
責めさいなむ
どうでしょうか
それで大丈夫ですよ♪
私は17歳くらいの設定でお願いします
私は17歳くらいの設定でお願いします
ありがとうございます＾＾
あなたが寝室を訪ねた所からはじめましょうか
きたね、茜
言いつけどおりに制服を着てきたね
・・・下着は、つけてないだろうね
あなたが寝室を訪ねた所からはじめましょうか
きたね、茜
言いつけどおりに制服を着てきたね
・・・下着は、つけてないだろうね
失礼します…
は、はい、旦那さま…
（スカートをめくり、下着を付けていないことを証明する）
（頬はすこし赤く染まっている）
は、はい、旦那さま…
（スカートをめくり、下着を付けていないことを証明する）
（頬はすこし赤く染まっている）
普段は私を避けてるくせに・・・夜は従順だな
ブラウスごしに、固く尖った乳首が透けてるよ
いつものように、自分で前をはだけて見せてごらん
ブラウスごしに、固く尖った乳首が透けてるよ
いつものように、自分で前をはだけて見せてごらん
だって、お務めですから…
はい、旦那さま
（リボンをほどき、ブラウスのボタンをとる）
これでよろしいですか…？
はい、旦那さま
（リボンをほどき、ブラウスのボタンをとる）
これでよろしいですか…？
指をつばで濡らして・・・乳輪をなぞろうか
円を描くように・・立ったままで私に見せ付けてごらん
（イスに座ったまま、グラスをかたむけながら命ずる）
円を描くように・・立ったままで私に見せ付けてごらん
（イスに座ったまま、グラスをかたむけながら命ずる）
すみません、急用ができたのでおちます。
ごめんなさい！
ごめんなさい！
こちらこそ、またね♪
771 ：♂：2010/10/16(土) 20:28:06 ID:mUHkUVmHO
描写重視でお相手を募集します。
シチュはお互いの希望など相談して決めたいと思います。
シチュはお互いの希望など相談して決めたいと思います。
新婚ほやほやの女子高生妻でお願いできますか？
まだえっち慣れしていない妻を、だんな様の好みに
しつけるみたいなのでいかがでしょう？
まだえっち慣れしていない妻を、だんな様の好みに
しつけるみたいなのでいかがでしょう？
こんばんは、よろしくお願いします。
そのシチュで大丈夫ですよ。
こちらの好みとなると、羞恥系で軽く苛めちゃいますけど大丈夫ですか？
そのシチュで大丈夫ですよ。
こちらの好みとなると、羞恥系で軽く苛めちゃいますけど大丈夫ですか？
はい、そんな感じがうれしいです。
でも、痛いのやスカは許してください。
でも、痛いのやスカは許してください。
その辺は私もNGなのでご心配なく。
優しく意地悪な感じでいきたいと思います。
書き出しはどうしましょうか？
優しく意地悪な感じでいきたいと思います。
書き出しはどうしましょうか？
簡単にシチュを書き出していただけるとうれしいです。
いいですか？
いいですか？
（了解しました。では軽くシチュ含めて、書き出しますね）
（夜も更けた頃、ベッドの縁に腰掛けて、部屋の大きめな窓から外を見ている）
（つい先ほど、家事を終えた愛する妻に、今晩Ｈしようか、と声を掛けたところだ）
（今ごろ、シャワーを浴びているところだろう）
そろそろ、来る頃かな…？
（二人の寝室で、期待に胸を踊らせながら、ともみが来るのを待っている）
（夜も更けた頃、ベッドの縁に腰掛けて、部屋の大きめな窓から外を見ている）
（つい先ほど、家事を終えた愛する妻に、今晩Ｈしようか、と声を掛けたところだ）
（今ごろ、シャワーを浴びているところだろう）
そろそろ、来る頃かな…？
（二人の寝室で、期待に胸を踊らせながら、ともみが来るのを待っている）
（書き出しありがとうございます）
（お風呂で念入りに体を洗い）
（軽くお化粧をして、だんな様の大きなTシャツだけで体を包み）
（ベッドルームに入って）
あ、お待たせ…しましたか？
言われたとおり、Tシャツだけなんですけど
これって、すごく…恥ずかしいです…
（あまり大きくない胸が、Tシャツをわずかに盛り上げて）
（お風呂で念入りに体を洗い）
（軽くお化粧をして、だんな様の大きなTシャツだけで体を包み）
（ベッドルームに入って）
あ、お待たせ…しましたか？
言われたとおり、Tシャツだけなんですけど
これって、すごく…恥ずかしいです…
（あまり大きくない胸が、Tシャツをわずかに盛り上げて）
いや、大丈夫だよ。ともみのことなら、待ってる時間も楽しくなるからね。
（ともみが寝室に入ってきたのに気付くとそっちを振り向いて、優しく微笑む）
大丈夫、可愛いよ。
それに、これからもっと恥ずかしいことするんだから、このくらいで恥ずかしがってちゃいけないよ？
まあ、とりあえずおいで？
（恥ずかしがっているともみの全身を眺めつつ、自分の隣に座るよう促して）
（ともみが寝室に入ってきたのに気付くとそっちを振り向いて、優しく微笑む）
大丈夫、可愛いよ。
それに、これからもっと恥ずかしいことするんだから、このくらいで恥ずかしがってちゃいけないよ？
まあ、とりあえずおいで？
（恥ずかしがっているともみの全身を眺めつつ、自分の隣に座るよう促して）
（まだ、夫婦でいることにあまり慣れなくて）
（緊張しながら、だんな様の隣に座って）
ありがとう、ございます…
その、恥ずかしいこと…って…やっぱり…えっちな…
（Tシャツの裾を握って、前を押さえながら）
（うつむいて、ぼそぼそと小声で…）
（緊張しながら、だんな様の隣に座って）
ありがとう、ございます…
その、恥ずかしいこと…って…やっぱり…えっちな…
（Tシャツの裾を握って、前を押さえながら）
（うつむいて、ぼそぼそと小声で…）
分かってるくせに……それ以外に何があるんだい？
（Ｔシャツの裾を握っているともみの手に、自分の手を重ねて）
ともみが可愛いからね、えっちなこともしたくなるさ。
（そう言って笑いながら、ともみの頬や首筋にキスをする）
（Ｔシャツの裾を握っているともみの手に、自分の手を重ねて）
ともみが可愛いからね、えっちなこともしたくなるさ。
（そう言って笑いながら、ともみの頬や首筋にキスをする）
あぅんっ…わ、わからないです…
（だんな様の唇が身体に触れて）
（わずかに身体を反応させてしまって）
（Tシャツを握った手を太ももに挟んで）
それに…、明るくて、はずかしい…
（部屋の照明を消そうとスイッチに片手を伸ばして）
（だんな様の唇が身体に触れて）
（わずかに身体を反応させてしまって）
（Tシャツを握った手を太ももに挟んで）
それに…、明るくて、はずかしい…
（部屋の照明を消そうとスイッチに片手を伸ばして）
本当に？
少しは期待しながら、シャワー浴びてきたんじゃないのかな？
（意地悪に笑いながら、ともみの唇を奪う）
（最初は優しく重ねる程度に、しかし何度もキスを繰り返して、やがて舌をともみの口内に差し入れて）
駄目だよ。可愛いともみが、見えなくなるだろ？
（スイッチにのびようとする手を掴んで止めて）
少しは期待しながら、シャワー浴びてきたんじゃないのかな？
（意地悪に笑いながら、ともみの唇を奪う）
（最初は優しく重ねる程度に、しかし何度もキスを繰り返して、やがて舌をともみの口内に差し入れて）
駄目だよ。可愛いともみが、見えなくなるだろ？
（スイッチにのびようとする手を掴んで止めて）
んっ、そんな、こと、、んっ…
（唇を奪われて答えられなくなって）
（小さなうめき声を上げながら）
（伸ばした腕を止められて、身動きできなくなって）
はぅぅ・・・、だめって、はずかしいです…
（手を伸ばしたときにTシャツを離してしまい）
（少しめくれて太ももがあらわに…）
（唇を奪われて答えられなくなって）
（小さなうめき声を上げながら）
（伸ばした腕を止められて、身動きできなくなって）
はぅぅ・・・、だめって、はずかしいです…
（手を伸ばしたときにTシャツを離してしまい）
（少しめくれて太ももがあらわに…）
まだ幼いにもかかわらず政略結婚で見知らぬ男性と事実上結婚させられてしまった｡
優しい旦那さまに大切に扱われ､少しずつラブラブイチャイチャな関係になってきた､が､実は、優しいはずの旦那さまはSっ気があり、ある週末、ついに…
みたいな感じで玩具にされてみたいMっ気のある女の子募集します。
できれば小中学生ぐらいの女の子をねっとりと玩具にしたいな｡
優しい旦那さまに大切に扱われ､少しずつラブラブイチャイチャな関係になってきた､が､実は、優しいはずの旦那さまはSっ気があり、ある週末、ついに…
みたいな感じで玩具にされてみたいMっ気のある女の子募集します。
できれば小中学生ぐらいの女の子をねっとりと玩具にしたいな｡
>>785
で募集中です
で募集中です
お相手いいですか？
>>787
楓さん、よろしくお願いします｡
楓さんのご希望やNG､教えてもらえますか？
俺のNGは大スカですが、優しく大切に虐める感じでもハードにいたぶる感じでも楓さんのご希望にあわせます。
俺は20後半の優しい旦那さまでいいかな？
楓さん、よろしくお願いします｡
楓さんのご希望やNG､教えてもらえますか？
俺のNGは大スカですが、優しく大切に虐める感じでもハードにいたぶる感じでも楓さんのご希望にあわせます。
俺は20後半の優しい旦那さまでいいかな？
よろしくお願いします
こちらのNGはスカグロなのでそれ以外であればお好きな様にして下さい
年齢は12歳位でいいですか？
こちらのNGはスカグロなのでそれ以外であればお好きな様にして下さい
年齢は12歳位でいいですか？
おもらしもNGって事かな？
はい、12歳ぐらいでお願いします｡
楓さんの体型や身長､服装なども教えていただけると助かります。
次から書き出しますね。
はい、12歳ぐらいでお願いします｡
楓さんの体型や身長､服装なども教えていただけると助かります。
次から書き出しますね。
すみません、おもらしもNGで
身長は145cmで少しだけ胸が出てきた位の幼児体型で
服装はピンクのワンピースでお願いします
身長は145cmで少しだけ胸が出てきた位の幼児体型で
服装はピンクのワンピースでお願いします
(週末の朝｡
ベッドの中でいつもより遅く目を覚ますと､傍らで寝ているはずの楓がいない｡
ゆっくりベッドから抜け出し､静かにリビングに向かうと､キッチンで楽しそうに料理をしている楓の幼い後ろ姿が視界に入る｡
楓に気づかれないように忍び足で近づき､いきなり背後から楓を抱き締めると)
おはよう、楓｡
…起きる時は俺も起こしてくれって言っただろ…お仕置きだw
(優しくからかうようにささやきながら、楓の身体をギュッと強く抱き締め､耳たぶを甘噛する)
(おもらしNG了解です｡謝らなくていいからw
こんな書き出しで良かったかな？
希望があったら遠慮なく言ってくださいね｡
…ワンピースの下は、ブラがいらない位の膨らみかなw)
ベッドの中でいつもより遅く目を覚ますと､傍らで寝ているはずの楓がいない｡
ゆっくりベッドから抜け出し､静かにリビングに向かうと､キッチンで楽しそうに料理をしている楓の幼い後ろ姿が視界に入る｡
楓に気づかれないように忍び足で近づき､いきなり背後から楓を抱き締めると)
おはよう、楓｡
…起きる時は俺も起こしてくれって言っただろ…お仕置きだw
(優しくからかうようにささやきながら、楓の身体をギュッと強く抱き締め､耳たぶを甘噛する)
(おもらしNG了解です｡謝らなくていいからw
こんな書き出しで良かったかな？
希望があったら遠慮なく言ってくださいね｡
…ワンピースの下は、ブラがいらない位の膨らみかなw)
(後ろの気配に気づかないまま抱きしめられて驚く)うわっ！びっくりしたぁ…
だってお仕事で忙しくて疲れてるから起こしたら駄目かなって思ったんだもん
耳くすぐったい、ご飯作れなくなっちゃうよ
(いつものスキンシップの様にニコニコしながら抱きしめられてる)
(はい、ブラはまだしてないという事で
私はどういう風に名前を呼んだらいいですか？)
だってお仕事で忙しくて疲れてるから起こしたら駄目かなって思ったんだもん
耳くすぐったい、ご飯作れなくなっちゃうよ
(いつものスキンシップの様にニコニコしながら抱きしめられてる)
(はい、ブラはまだしてないという事で
私はどういう風に名前を呼んだらいいですか？)
(俺の腕の中であどけない笑顔を浮かべている楓に優しく微笑みかけ)
せっかくの週末なんだし、一緒に起きてずっと楓とイチャイチャしようと思ってたのにな…お仕置き第二段だw
(ワンピースの上からさりげなく小さな胸を撫でさすりながら､軽く唇を重ねる)
ん､もうほとんどご飯できてるね｡いつもありがとう、楓｡
それじゃ、テーブルに運んでいくな｡
(楓が作った料理をテーブルに運び、朝御飯の準備を終えた楓が隣に座ろうとすると)
だ〜め｡今日は朝俺を起こさなかったお仕置きで…
(小柄な楓の身体を軽く抱き上げ､後向きに膝の上に座らせる)
今日はこうやって、楓に俺の膝の上で朝御飯食べてもらおうかなw
(俺の膝の上にちょこんと座らせた楓に優しく微笑みかける)
(まだエッチはしてないけどラブラブな感じだから､晃司って呼んでもらおうかな)
せっかくの週末なんだし、一緒に起きてずっと楓とイチャイチャしようと思ってたのにな…お仕置き第二段だw
(ワンピースの上からさりげなく小さな胸を撫でさすりながら､軽く唇を重ねる)
ん､もうほとんどご飯できてるね｡いつもありがとう、楓｡
それじゃ、テーブルに運んでいくな｡
(楓が作った料理をテーブルに運び、朝御飯の準備を終えた楓が隣に座ろうとすると)
だ〜め｡今日は朝俺を起こさなかったお仕置きで…
(小柄な楓の身体を軽く抱き上げ､後向きに膝の上に座らせる)
今日はこうやって、楓に俺の膝の上で朝御飯食べてもらおうかなw
(俺の膝の上にちょこんと座らせた楓に優しく微笑みかける)
(まだエッチはしてないけどラブラブな感じだから､晃司って呼んでもらおうかな)
すみません急に電話がかかってきたので落ちます
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 10:40:59 ID:zuk7PskCO
以下空室です
797 ：亜由：2010/10/17(日) 17:49:14 ID:rmvBRkrZO
義理のお兄さんか弟さんに無理矢理(好意有りで)犯されたいな。
虐められたり、拘束されたりするのが好きです…。
虐められたり、拘束されたりするのが好きです…。
良いかな？
年上の兄さんが良いな。
そちらは何歳くらい？
そちらは何歳くらい？
では高１でお願いします。
NGありますか？
NGありますか？
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 18:18:06 ID:z8Vnisd70
亜由の顔にザーメンいっぱいぶっかけるよ
ああ…イクイクイク
あああああああ
ああ…イクイクイク
あああああああ
では、遊びに来た俺は、誰も居なくなったのを良い事に、亜由ちゃんを犯しますね。
（亜由ちゃんと二人きりになり）
皆で買い物行ったから二人になったなぁ
何する？
（亜由ちゃんと二人きりになり）
皆で買い物行ったから二人になったなぁ
何する？
(わかりました。)
(書き出しありがとうございますっ。)
…あ、そうですね。
(順さん(旦那さん)も行っちゃったし…どうしよう？)
え？んん…何か…ひま、ですよね。
ちょっと、お菓子でも持ってきますね。
(いきなり聞かれると、困りながらも何か考えて)
(でも、何も思い付かなくて、眉を下げながら立ち上がると)
(ミニスカートをひらひらさせながら、キッチンに行こうとし)
(書き出しありがとうございますっ。)
…あ、そうですね。
(順さん(旦那さん)も行っちゃったし…どうしよう？)
え？んん…何か…ひま、ですよね。
ちょっと、お菓子でも持ってきますね。
(いきなり聞かれると、困りながらも何か考えて)
(でも、何も思い付かなくて、眉を下げながら立ち上がると)
(ミニスカートをひらひらさせながら、キッチンに行こうとし)
（キッチンに行こうと立ち上がり、背を向けた瞬間）
亜由ちゃん！（後ろから抱きつきました）
亜由ちゃん……俺……亜由ちゃんの事が……（左手は胸を触ろうとして、右手は膝辺りからスカートに進入しようと）
亜由ちゃん！（後ろから抱きつきました）
亜由ちゃん……俺……亜由ちゃんの事が……（左手は胸を触ろうとして、右手は膝辺りからスカートに進入しようと）
ひゃっ…？！
え、えと…お義兄さん…？
(無防備な背中に抱きつかれて、驚きながらも訝しげに俊さんを呼んで)
え、ぁ…？
や、やだっ…はなしてください…！
(でもようやく今の状況がわかると、身体を捩って離れようとして)
(身体に触れようとする手を拒絶するせいで、ぷるぷると胸は動き)
(ミニスカートの裾は誘うように揺れて)
え、えと…お義兄さん…？
(無防備な背中に抱きつかれて、驚きながらも訝しげに俊さんを呼んで)
え、ぁ…？
や、やだっ…はなしてください…！
(でもようやく今の状況がわかると、身体を捩って離れようとして)
(身体に触れようとする手を拒絶するせいで、ぷるぷると胸は動き)
(ミニスカートの裾は誘うように揺れて)
（抵抗を抑えながらゆっくりと押し倒し）
俺……アイツと君が結婚の挨拶に来てから…ずっと好きだったんだ…………
あのスーパーなら１時間は帰ってこないから………１時間だけだから…頼むよ……
（スカートを捲り上げ、胸もとのボタン外しながら）
俺……アイツと君が結婚の挨拶に来てから…ずっと好きだったんだ…………
あのスーパーなら１時間は帰ってこないから………１時間だけだから…頼むよ……
（スカートを捲り上げ、胸もとのボタン外しながら）
っ…ひゃ、ぅ…？！
(身体を捩っていたけど、それも簡単に抑えられてしまって)
(気づけば床に押し倒されてて、俊さんを見上げながら、目を丸くし)
ぅ、うそ…だって、初めて会った日、ですよね…？
(そんなことを言われてしまうと、うっすらと顔を赤く染めて)
(なんて言えばいいか、しどろもどろになり)
ひゃ、…で、でも、だめ、なんですっ。
お願いします、お義兄さん…んッ、…。
(でも、困ったように眉を下げながら、懇願するように俊さんを見つめ)
(その間にもボタンは外され、フリルの清楚な白いブラが露になって)
(身体を捩っていたけど、それも簡単に抑えられてしまって)
(気づけば床に押し倒されてて、俊さんを見上げながら、目を丸くし)
ぅ、うそ…だって、初めて会った日、ですよね…？
(そんなことを言われてしまうと、うっすらと顔を赤く染めて)
(なんて言えばいいか、しどろもどろになり)
ひゃ、…で、でも、だめ、なんですっ。
お願いします、お義兄さん…んッ、…。
(でも、困ったように眉を下げながら、懇願するように俊さんを見つめ)
(その間にもボタンは外され、フリルの清楚な白いブラが露になって)
落ちちゃったかな…？
わたしも落ちますね。
わたしも落ちますね。
812 ：すず：2010/10/17(日) 22:47:11 ID:HZLPaVaA0
実家が借金苦で、２回りくらい年上のおじ様に買われた16歳です。
Mなので、ねちっこく責めてもらいたいです。
NGは大スカ・グロです。拘束とか玩具とかが好きです
Mなので、ねちっこく責めてもらいたいです。
NGは大スカ・グロです。拘束とか玩具とかが好きです
>>812
すず…こっちへおいで…
すず…こっちへおいで…
や…、旦那さま、今夜もですか…？
（少し抵抗を見せながら、近づく）
（よろしくお願いします）
（少し抵抗を見せながら、近づく）
（よろしくお願いします）
もちろん決まってるじゃないか…
すずの身体を弄ぶ時間が…私にとっての至福の時間なのだから…
（ねちっこい視線を浴びせながら背中へ片手をあてがい…上下になぞり始める）
グフフ…この柔らかな身体が…また淫らに濡れるんだな…すず…
【すずさん…こちらこそ宜しくお願いします】
すずの身体を弄ぶ時間が…私にとっての至福の時間なのだから…
（ねちっこい視線を浴びせながら背中へ片手をあてがい…上下になぞり始める）
グフフ…この柔らかな身体が…また淫らに濡れるんだな…すず…
【すずさん…こちらこそ宜しくお願いします】
ひあっ…！
あ、やあ…くすぐったいです、旦那様ぁ…
（いやらしく体をくねらせる）
あ、やあ…くすぐったいです、旦那様ぁ…
（いやらしく体をくねらせる）
その恥ずかしがる姿が…ますます私の欲情を駆り立ててくれるよ…
ほら…少しお尻を突き出すようにして…私の傍に立ちなさい…
（艶めかしく指先を滑らせながら…お尻の谷間を布地越しになぞってしまう）
ほのかに温もりが指先に伝わって…
いやらしく尻肉が挟み込んでいるよ…私の指先を…
ほら…少しお尻を突き出すようにして…私の傍に立ちなさい…
（艶めかしく指先を滑らせながら…お尻の谷間を布地越しになぞってしまう）
ほのかに温もりが指先に伝わって…
いやらしく尻肉が挟み込んでいるよ…私の指先を…
はい…
（顔を赤らめながら、言われたとおり立つ）
やあん、や、だんなさま、あん、あ、痴漢みたいです、ん、ふ…
（小刻みにお尻をふる）
（顔を赤らめながら、言われたとおり立つ）
やあん、や、だんなさま、あん、あ、痴漢みたいです、ん、ふ…
（小刻みにお尻をふる）
痴漢されたことはあるのかい？…すず…
こうやって指先を小刻みに震わせて…刺激されて…
（指を動かすたびに布地を捲り上げ…次第に下着を露にさせてしまう）
思い出してるんじゃないかい…その時のこと…
（興奮した表情を浮かべながら股間に顔を押し当て…匂いを堪能し始める）
こうやって指先を小刻みに震わせて…刺激されて…
（指を動かすたびに布地を捲り上げ…次第に下着を露にさせてしまう）
思い出してるんじゃないかい…その時のこと…
（興奮した表情を浮かべながら股間に顔を押し当て…匂いを堪能し始める）
（股間に当たる旦那様の頭をぎゅっとつかむ）
一回だけ、です、ん、でも旦那様の方がきもちいいです…
も、立ってられないです、あ、やぁん、
（鼻にクリをこすりつけるように腰を動かす）
一回だけ、です、ん、でも旦那様の方がきもちいいです…
も、立ってられないです、あ、やぁん、
（鼻にクリをこすりつけるように腰を動かす）
さて…それはどうかな？…
（少し嫉妬心を滾らせながら）
じっくりとすずの身体に聞いてみるとするよ…
痴漢と私のどちらが…本当に気持ちいいのかを…
（あてがった鼻先を左右に揺さぶりながら…更に強く股間に押し当ててしまう）
可愛がっていくたびに淫靡な匂いが強くなっていくね…ココ…
もう…溢れかえってるのかな…すずの淫らなオマンコは…
（少し嫉妬心を滾らせながら）
じっくりとすずの身体に聞いてみるとするよ…
痴漢と私のどちらが…本当に気持ちいいのかを…
（あてがった鼻先を左右に揺さぶりながら…更に強く股間に押し当ててしまう）
可愛がっていくたびに淫靡な匂いが強くなっていくね…ココ…
もう…溢れかえってるのかな…すずの淫らなオマンコは…
いやぁあん、あん、成柾さま、意地悪しちゃやです、ん、
旦那様の方がいいの、成柾様じゃなきゃイケないです、あ、クリや、いいのぉ…
おまんこ、可愛がってください、はやく、お願いなの、あ、我慢できないぃ…
旦那様の方がいいの、成柾様じゃなきゃイケないです、あ、クリや、いいのぉ…
おまんこ、可愛がってください、はやく、お願いなの、あ、我慢できないぃ…
淫乱な表情を浮かべながら淫らな言葉を漏らしてしまって…
ほんと…可愛い女だね…すずは…
（そう言いながら一旦離れ…床に寝そべってしまう）
すず…一番敏感なとこを舐め回してあげよう…
下着を自分で脱いで…私の顔の上に跨ってごらん…さぁ…
ほんと…可愛い女だね…すずは…
（そう言いながら一旦離れ…床に寝そべってしまう）
すず…一番敏感なとこを舐め回してあげよう…
下着を自分で脱いで…私の顔の上に跨ってごらん…さぁ…
だってぇ…、がまんできないんだもん…
あ、旦那様…？
（潤んだ目で切なげで見つめる）
はい、旦那様…
（下着を脱ぎ、着物を手繰り寄せて言われたとおり跨る）
あ…あ、あぁ…
あ、旦那様…？
（潤んだ目で切なげで見つめる）
はい、旦那様…
（下着を脱ぎ、着物を手繰り寄せて言われたとおり跨る）
あ…あ、あぁ…
欲望を抑えられず自分からオマンコを拡げて男の顔を跨ぐなんて…
少し前のすずからは想像も出来ない行為だね…ふふ…
（迫ってくる太腿を両手で優しく支えながら…卑猥に開いた小陰唇を眺めている）
ヌラヌラと愛液に塗れて…とっても淫らだ…
勃起したクリトリスもこんなに顔を覗かせてしまって…
（嬉しそうに微笑みながら…舌先を膣口に少し差し込んでいく）
はぁはぁ…んんっ…
少し前のすずからは想像も出来ない行為だね…ふふ…
（迫ってくる太腿を両手で優しく支えながら…卑猥に開いた小陰唇を眺めている）
ヌラヌラと愛液に塗れて…とっても淫らだ…
勃起したクリトリスもこんなに顔を覗かせてしまって…
（嬉しそうに微笑みながら…舌先を膣口に少し差し込んでいく）
はぁはぁ…んんっ…
すずさんは落ちられたのかな？…
短い時間だったけど楽しかったです…またお会いした時はお相手してください…
それでは私もここを落ちます…
以下空室
短い時間だったけど楽しかったです…またお会いした時はお相手してください…
それでは私もここを落ちます…
以下空室
827 ：なみ：2010/10/20(水) 21:19:02 ID:9LdLMj7n0
息子の幼妻を犯す義父 募集
なみさん
こんばんは
こんばんは
あ こんばんわ。 お久しぶりですね＾＾
あれ なんでわかるの？
え？ だって お父様 久しぶりに会うじゃないですか＾＾？
そっか
ひさしぶりだったな
元気にしてたか？
（なみの体を嘗め回す様にいやらしい目つきで凝視する）
ひさしぶりだったな
元気にしてたか？
（なみの体を嘗め回す様にいやらしい目つきで凝視する）
スリサ聞いていい？
元気にしてました。お父様も元気そうですね＾＾
（少し薄手の服で寒そうにする）
寒くないですか？お父様 せっかく来て貰っても
今、○クン 出張中なんです。
（少し薄手の服で寒そうにする）
寒くないですか？お父様 せっかく来て貰っても
今、○クン 出張中なんです。
そうだったか
寒いなら寄り添って温まろう
（グッっとなみを引き寄せ 腰に手をまわす）
こうすれば温かいだろ？
（視線はずっとなみの胸に・・・）
寒いなら寄り添って温まろう
（グッっとなみを引き寄せ 腰に手をまわす）
こうすれば温かいだろ？
（視線はずっとなみの胸に・・・）
（スリサ･･･ 胸ちっちゃめのBです。。。）
あっ や やだ お父様･･･（驚いて義父を見る）
あ あったかいケド･･･ ちょっと///
あっ や やだ お父様･･･（驚いて義父を見る）
あ あったかいケド･･･ ちょっと///
（腰にあった手がスっと胸に移動した
乳首をピンポイントで刺激し始める）
かまわないさ いつかはこうなると思ってた
（なみの耳に荒くなった息がかかる・・・）
乳首をピンポイントで刺激し始める）
かまわないさ いつかはこうなると思ってた
（なみの耳に荒くなった息がかかる・・・）
ぁｔっつ。。。 ゃ･･･ お おとうさ･･ま///
nnんっ･･･ ぁっ///
(思わず唇を少し開き気味にして） ゃ････ぁ････
nnんっ･･･ ぁっ///
(思わず唇を少し開き気味にして） ゃ････ぁ････
（少し開いたなみの唇を激しく愛撫する
舌を荒々しく絡ませ 少し抵抗するなみを力で抑え
ブラの上から胸を鷲掴みした）
俺もまだ若いだろ 触ってみてくれ
（なみの手を無理やり硬くなったあそこにやり
摩れと言わんばかりに指図した）
舌を荒々しく絡ませ 少し抵抗するなみを力で抑え
ブラの上から胸を鷲掴みした）
俺もまだ若いだろ 触ってみてくれ
（なみの手を無理やり硬くなったあそこにやり
摩れと言わんばかりに指図した）
んっ。。 ぁ･･･ ダメ そんなコト･･･
（と 言いながら 義父の硬いモノに手を伸ばす）
お おとうさ･･･ま･･･ ぁぁｎ･･･ ｎ
(ブラの中のおっぱいが大きくなる）
○クンのより････ 太い･･･ｎｎ･･･
（思わず軽く上下に摩って）
（と 言いながら 義父の硬いモノに手を伸ばす）
お おとうさ･･･ま･･･ ぁぁｎ･･･ ｎ
(ブラの中のおっぱいが大きくなる）
○クンのより････ 太い･･･ｎｎ･･･
（思わず軽く上下に摩って）
一気にブラを剥ぎ取り 露わになり 硬く突起した
なみの乳首をチロチロと舐めまわす・・・
いつの間にか 康介の手はなみの股間へ・・・
パンツ越しにクリをまたピンポイントに刺激・・・
なみの乳首をチロチロと舐めまわす・・・
いつの間にか 康介の手はなみの股間へ・・・
パンツ越しにクリをまたピンポイントに刺激・・・
ぁあっ！ ぁｎ ぁあっ やっ や････ ぁ///
(義父の舌遣いに顔を仰け反らせて）
ダメ･･･ ゃ･･･ ぁ････
（義父の指に反応して） お･･･ おとうさ･･。ま････
ぁっ///
(クリが次第に尖ってくる）
だめ････ぁ････
(義父の舌遣いに顔を仰け反らせて）
ダメ･･･ ゃ･･･ ぁ････
（義父の指に反応して） お･･･ おとうさ･･。ま････
ぁっ///
(クリが次第に尖ってくる）
だめ････ぁ････
康介の手は止まらない・・・
パンツを剥ぎ 少し湿ったマンコを確認しながらクンニが
始まった・・・
なみ 湿ってるんじゃないか 気持ちいいだろ
康介のクンニは速い クリを上下左右 縦横無尽に
器用な舌が駈けずりまわっている・・・
パンツを剥ぎ 少し湿ったマンコを確認しながらクンニが
始まった・・・
なみ 湿ってるんじゃないか 気持ちいいだろ
康介のクンニは速い クリを上下左右 縦横無尽に
器用な舌が駈けずりまわっている・・・
ぁああああっ！ ぁあああっ や やぁあっ
やめてください！ や。 ぁっ･･･ ああっ あっ
（あまりの気持ちよさに 泣き声になる）
ぁあっ ああっ あっ あ！ ああっ だめ
だめになりそう････ぅっ あ・・ｎ
やめてください！ や。 ぁっ･･･ ああっ あっ
（あまりの気持ちよさに 泣き声になる）
ぁあっ ああっ あっ あ！ ああっ だめ
だめになりそう････ぅっ あ・・ｎ
ほら なみも俺のを咥えて気持ちよくさせてくれ
（ビンビンにそそり立ち 黒光りするチンボをなみに見せつけ
69を強要した・・・）
康介のクンニはさらに激しさと速さが増し ついに
ゴツゴツした2本の指が一気に突き刺さった）
ズボボボボボッツ クチャ クチャ グジュグジュウウウウ
なみのマンコはかき回され マン汁がほとばしる
（ビンビンにそそり立ち 黒光りするチンボをなみに見せつけ
69を強要した・・・）
康介のクンニはさらに激しさと速さが増し ついに
ゴツゴツした2本の指が一気に突き刺さった）
ズボボボボボッツ クチャ クチャ グジュグジュウウウウ
なみのマンコはかき回され マン汁がほとばしる
ぁああああっ！ ぁっ！ぁあっ！
（義父の指を咥えて離さない位 おまんこが指を締め付ける）
ｍんっ ぁあっ ぁ･･･
（小さな唇で義父のちんこを咥えて）
んっ ぁっ あ････
（小さな舌で舐めながら） お おとうさ･･･ま･････
んっ･･･ （ゆっくりとちゅうちゅうとちんこを吸う）
ぁ････ん･････ おとうさ･･･、あｎ まの
おちんちん････ おおきい･･･ぁっ
（義父の指を咥えて離さない位 おまんこが指を締め付ける）
ｍんっ ぁあっ ぁ･･･
（小さな唇で義父のちんこを咥えて）
んっ ぁっ あ････
（小さな舌で舐めながら） お おとうさ･･･ま･････
んっ･･･ （ゆっくりとちゅうちゅうとちんこを吸う）
ぁ････ん･････ おとうさ･･･、あｎ まの
おちんちん････ おおきい･･･ぁっ
ジュルジュル音を立てて激しく そして荒々しいクンニと
Gスポを集中的に攻めあげる手マンで なみを絶頂に導こうと
康介は舌と指の速度を段々と速めていった・・・
なみ いい感じだぞ 裏筋を丁寧に舐め上げてくれ
俺も丁寧にしっかりとイカせてやるからな
我慢せずに 気持ちいいなら 言ってみなさい
どうしてほしいんだ？
Gスポを集中的に攻めあげる手マンで なみを絶頂に導こうと
康介は舌と指の速度を段々と速めていった・・・
なみ いい感じだぞ 裏筋を丁寧に舐め上げてくれ
俺も丁寧にしっかりとイカせてやるからな
我慢せずに 気持ちいいなら 言ってみなさい
どうしてほしいんだ？
なみさん リアでどうしてるの？
俺 リアでビンビンだよ ガマン汁出そう
たまにはリアの実況聞かせてね
俺 リアでビンビンだよ ガマン汁出そう
たまにはリアの実況聞かせてね
ぁああｎ お おとうさ･･･、あ･･･ ま････
（乳首が尖り 身体を震わせながら 仰け反らせて）
ぁあっ ぁっ あああん ぁあっ！
（太腿を開いて 義父の舌を指を奥まで迎え入れる）
ぁっ ああっ ぁっ････ ぁあっ
き･･･ きもち･･･イイ･･･ぁっ ぁあ （床が愛液でぐっしょりと濡れる）
ぁっ････ ｎｔっつ んっ
（義父のちんぽを舐めながら） ぁっ
んっ おとうさまの･･･ い 入れて･････ぁああっん････
（ぐちゅぐちゅと 小さな舌で舐め上げながら）
んっ んんっ 入れて･･･ ください････ぁあん
（乳首が尖り 身体を震わせながら 仰け反らせて）
ぁあっ ぁっ あああん ぁあっ！
（太腿を開いて 義父の舌を指を奥まで迎え入れる）
ぁっ ああっ ぁっ････ ぁあっ
き･･･ きもち･･･イイ･･･ぁっ ぁあ （床が愛液でぐっしょりと濡れる）
ぁっ････ ｎｔっつ んっ
（義父のちんぽを舐めながら） ぁっ
んっ おとうさまの･･･ い 入れて･････ぁああっん････
（ぐちゅぐちゅと 小さな舌で舐め上げながら）
んっ んんっ 入れて･･･ ください････ぁあん
ズボボボボっ ズンズンズンっ
（なみのキツくて熱いマンコに康介の怒った様に反り返った
チンボが突き刺さる 同時にマンコからは激しくマン汁が飛び散る・・・）
あぁぁぁぁ なみ 気持ちがいいぞ なみもか？
奥にあたってるのがよくわかるぞ
小さいマンコはやっぱり最高だ
（康介のピストンは最初から速く 奥にガンガン突き刺さる
クリも腰をうまく振りながら 擦ってダブルの刺激を与えた）
（なみのキツくて熱いマンコに康介の怒った様に反り返った
チンボが突き刺さる 同時にマンコからは激しくマン汁が飛び散る・・・）
あぁぁぁぁ なみ 気持ちがいいぞ なみもか？
奥にあたってるのがよくわかるぞ
小さいマンコはやっぱり最高だ
（康介のピストンは最初から速く 奥にガンガン突き刺さる
クリも腰をうまく振りながら 擦ってダブルの刺激を与えた）
ぁああっ！ ぁっ ああっ あぁあっ ぁっ ぁああっ！
やっ ぁっ ああっ ああｔｔ！
（義父の腰の動きに合わせて脚を大きく開きながら）
ぁっ ぁあっ あっ
ぁあっ なみ 壊れそ･･･ぅ････ ぁあっ ぁっ あああｎ
ぁああっ そんなに 強く･･･ 突かない････で･･･
ぁああ あっ ああっ 太いの･･･ ぁああん あっ
（あまりの快感に 目がうつろになってくる）ぁあっ ぁあっ
やっ ぁっ ああっ ああｔｔ！
（義父の腰の動きに合わせて脚を大きく開きながら）
ぁっ ぁあっ あっ
ぁあっ なみ 壊れそ･･･ぅ････ ぁあっ ぁっ あああｎ
ぁああっ そんなに 強く･･･ 突かない････で･･･
ぁああ あっ ああっ 太いの･･･ ぁああん あっ
（あまりの快感に 目がうつろになってくる）ぁあっ ぁあっ
少し体を仰け反らせ なみのGスポを突きまくる
（ズチャズチャズチャっ ジュルジュルっ・・・
硬いチンボがなみの敏感なところを攻め立てて
途端にマンコが洪水に・・・）
おおぅぅぅ あぁぁ こんなに気持ちいいのは
久しぶりだ なんて締め付けのキツイマンコなんだ
なみ イキそうなら一緒にイクか？
（そう言うと康介の動きが一気に速く 力強くなり
マンコの中でどんどんとチンボが膨張し始めた・・・）
（ズチャズチャズチャっ ジュルジュルっ・・・
硬いチンボがなみの敏感なところを攻め立てて
途端にマンコが洪水に・・・）
おおぅぅぅ あぁぁ こんなに気持ちいいのは
久しぶりだ なんて締め付けのキツイマンコなんだ
なみ イキそうなら一緒にイクか？
（そう言うと康介の動きが一気に速く 力強くなり
マンコの中でどんどんとチンボが膨張し始めた・・・）
おち
嫌々ながらも政略結婚させられたけど
私の方が立場はずっと下でって感じで出来る方、募集します(*^.^*)
気の強い私がＳな旦那様に苛められて屈服させられたいです(〃▽〃)
16で158、上から98、58、89で、肩までのセミロングです。
私の方が立場はずっと下でって感じで出来る方、募集します(*^.^*)
気の強い私がＳな旦那様に苛められて屈服させられたいです(〃▽〃)
16で158、上から98、58、89で、肩までのセミロングです。
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 09:21:04 ID:IGEt25HB0
お相手しましょうか？
名前変更しました。
お願いします、よければ次で書き出します。
よろしくお願いします。さつきさん。
（結婚式も終わり、二次会も済み
新居に戻ってきて…
服装は、シンプルながらも上質なワンピース）
はい…お水とお薬です
（顔は緊張で強ばっている）
父の顔が潰れるから
余りああいう席で羽目を外しすぎないで下さいね
（緊張しながらもプライドの高さが伺える）
【宜しくお願いします(〃▽〃)】
新居に戻ってきて…
服装は、シンプルながらも上質なワンピース）
はい…お水とお薬です
（顔は緊張で強ばっている）
父の顔が潰れるから
余りああいう席で羽目を外しすぎないで下さいね
（緊張しながらもプライドの高さが伺える）
【宜しくお願いします(〃▽〃)】
ああ、わかったよ。今日は疲れたな。
（さつきを抱きよせ。おでこにキス）
さあ、シャワーでも浴びるか・・先に入っててくれ。
おれは後から行くから・・・。
（さつきを抱きよせ。おでこにキス）
さあ、シャワーでも浴びるか・・先に入っててくれ。
おれは後から行くから・・・。
きゃあっ
（おでこにキスをされただけで真っ赤になり
明らかに男性にたいして免疫がない様子）
いき…いきなり、何するのよっ！
（キスをされたあたり、おでこに手を当て抗議する）
ふぅっ…
（軽くため息をつき、思案顔
しばらく、もじもじして躊躇していたが
決心したのか、ワンピースを脱ぎ捨て真っ白な上下の下着姿になると、
三つ指をつき）
私は…つよし様の…お嫁さんに…なるために…育てられました…どうぞ…さつきを好きにして下さい…
（羞恥心で小さく震え、顔も上げられない）
（おでこにキスをされただけで真っ赤になり
明らかに男性にたいして免疫がない様子）
いき…いきなり、何するのよっ！
（キスをされたあたり、おでこに手を当て抗議する）
ふぅっ…
（軽くため息をつき、思案顔
しばらく、もじもじして躊躇していたが
決心したのか、ワンピースを脱ぎ捨て真っ白な上下の下着姿になると、
三つ指をつき）
私は…つよし様の…お嫁さんに…なるために…育てられました…どうぞ…さつきを好きにして下さい…
（羞恥心で小さく震え、顔も上げられない）
ごめんなさい。急用おちです。
すみません。
すみません。
残念です。
続きからして下さる方募集します♪
続きからして下さる方募集します♪
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 09:48:04 ID:4mycFdpWO
さつきは俺のものだからな
そこで裸になって身体をみせなさい
そこで裸になって身体をみせなさい
えっ？裸に…なれですって？
（信じられない！といった表情を浮かべる
が、震える手で下着を脱ぎ
うつむき加減で立ち
腕と手を使い胸と、アソコを隠す
が胸派より谷間が強調されて）
信じられないわ…こんなところで…変態！
【有り難うございます、名前付けてもらえますか？】
（信じられない！といった表情を浮かべる
が、震える手で下着を脱ぎ
うつむき加減で立ち
腕と手を使い胸と、アソコを隠す
が胸派より谷間が強調されて）
信じられないわ…こんなところで…変態！
【有り難うございます、名前付けてもらえますか？】
さつき ちゃんとみせなさい
嫁いできたのだから
（手払いのけて胸を露わにして）
きれいな胸してるなぁ…
（手を繋いで 乳首を見つめながな舐める）
嫁いできたのだから
（手払いのけて胸を露わにして）
きれいな胸してるなぁ…
（手を繋いで 乳首を見つめながな舐める）
（手を払いのけられ、羞恥心で体が桃色に染まる）
んはぁっんんっ
（胸を舐められ、声が漏れるが、唇を噛みしめ快感に耐え
暫くすると）
はぁっ…こんなっ…ああっ…ところでなんて…イヤよ！ああっ…
（喘ぎ声が混じりながらも、必死で抗議するあたり、まだまだ気の強さが残っていて）
んはぁっんんっ
（胸を舐められ、声が漏れるが、唇を噛みしめ快感に耐え
暫くすると）
はぁっ…こんなっ…ああっ…ところでなんて…イヤよ！ああっ…
（喘ぎ声が混じりながらも、必死で抗議するあたり、まだまだ気の強さが残っていて）
（胸を揉んで 乳首に吸い付いて）
感じてるね…
さつきは淫乱な女にならないと役立たずだからね
さつきはなんでも言うこと聞きますって言いなさい！
感じてるね…
さつきは淫乱な女にならないと役立たずだからね
さつきはなんでも言うこと聞きますって言いなさい！
いやぁ…いやいやぁ
（頭を左右に振り）
ああっふぅんっ…ああ…さつきは…ああっ…何でも…言うことを…ああっん…聞きます
（悔しさから唇を噛みしめ）
（頭を左右に振り）
ああっふぅんっ…ああ…さつきは…ああっ…何でも…言うことを…ああっん…聞きます
（悔しさから唇を噛みしめ）
よし いい子だね…
じゃあ おちんちんを舐めなさい！
気持ちよくさせないとお尻叩くからね…
（座ったさつきの前に固くなって肉棒を）
これから毎日舐める事 わかった！
じゃあ おちんちんを舐めなさい！
気持ちよくさせないとお尻叩くからね…
（座ったさつきの前に固くなって肉棒を）
これから毎日舐める事 わかった！
えっ？えっ？…そんな…無理よ…イヤだわ…そんな…
（初めて見るそれに恐怖心で顔がひきつる
が自分の立場を思い出し）
んちゅくちゅ…れろれろ
（物凄くぎこちなく、嫌そうに舐める）
（初めて見るそれに恐怖心で顔がひきつる
が自分の立場を思い出し）
んちゅくちゅ…れろれろ
（物凄くぎこちなく、嫌そうに舐める）
（頭押さえ 奥までねじ込んで）
気持ちいいよ…
さつきは淫乱な血引いているのかな
おまんこから汁垂れているよ
おちんちん おいしい？
さつきさん 感じてます？
リアで触ってるの？
気持ちいいよ…
さつきは淫乱な血引いているのかな
おまんこから汁垂れているよ
おちんちん おいしい？
さつきさん 感じてます？
リアで触ってるの？
んぐぅっ！…んふぅむむっ
（一気に喉奥まで犯され苦しそうにもがく）
んふぅっっ
（必死で暴れて、ようやく喉奥からそれを解放し
しかし、Ｍ字に足を過開いたまま後ろにひっくり返ってしまう
苦しそうに肩で息をすると
二つの真っ白い乳房が揺れて）
な…に言ってるの？…淫乱は…あなただわ！…へんたいっ…
【触ってます、つよしさんは？】
（一気に喉奥まで犯され苦しそうにもがく）
んふぅっっ
（必死で暴れて、ようやく喉奥からそれを解放し
しかし、Ｍ字に足を過開いたまま後ろにひっくり返ってしまう
苦しそうに肩で息をすると
二つの真っ白い乳房が揺れて）
な…に言ってるの？…淫乱は…あなただわ！…へんたいっ…
【触ってます、つよしさんは？】
処女のくせにこんなに濡らして
（Ｍ字になった足開けて秘部を見ながら）
さつきは処女なのに感じてますって言いなさい！
興味あって自分で触っていたのかなぁ…
（クリを舌でつつき優しく刺激して）
おっぱい自分で揉みなさい
堅くなってシコシコしてるよ…
（Ｍ字になった足開けて秘部を見ながら）
さつきは処女なのに感じてますって言いなさい！
興味あって自分で触っていたのかなぁ…
（クリを舌でつつき優しく刺激して）
おっぱい自分で揉みなさい
堅くなってシコシコしてるよ…
ひゃああっんん
（クリを舌で舐められ
蜜がこぼれてしまう）
そんなっ…自分でなんて…ああっんんっ…ない…わっ
…さつきは…処女なのに…
…ひゃうっっあああっ……
（泣き声混じりの喘ぎ声で）
（クリを舌で舐められ
蜜がこぼれてしまう）
そんなっ…自分でなんて…ああっんんっ…ない…わっ
…さつきは…処女なのに…
…ひゃうっっあああっ……
（泣き声混じりの喘ぎ声で）
処女はもう終わりだよ…
（さつきの蜜の溢れてる場所におちんちんをこすりつけ）
さつきの中に入れてくださいって言いなさい！
さつきは淫乱な女ですって言いなさい！
わかった！
（さつきの蜜の溢れてる場所におちんちんをこすりつけ）
さつきの中に入れてくださいって言いなさい！
さつきは淫乱な女ですって言いなさい！
わかった！
…そんな…言えないわっ！イヤよぉ…ひっくぅ…ひっふぇえ…
（涙が零れ）
…さつきのアソコに入れて下さい…
（悔しさが滲む）
（涙が零れ）
…さつきのアソコに入れて下さい…
（悔しさが滲む）
（さつきを味わうようにゆっくり挿入して）
やっぱりきつくて気持ちいいなぁ…
入れて下さいって
恥ずかしくないの？
（さつきを見つめてさつきを感じて）
やっぱりきつくて気持ちいいなぁ…
入れて下さいって
恥ずかしくないの？
（さつきを見つめてさつきを感じて）
ひいいっ！
（あまりの痛さに我を忘れて叫ぶ
何も聞こえていない様子）
（あまりの痛さに我を忘れて叫ぶ
何も聞こえていない様子）
（さつきの中に入れたまま動かさず様子見て）
毎日可愛がってあげるからね
（大きな胸を揉んで）
毎日可愛がってあげるからね
（大きな胸を揉んで）
さつき 落ちたかな？
感じてくれてたらいいけど…
ありがとうございました！
感じてくれてたらいいけど…
ありがとうございました！
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 13:30:33 ID:/ZnA8VOn0
あどけない顔立ちだけど身体は立派に成長してて…という幼な妻を募集します。
ラブイチャシチュでも政略結婚等でぎこちない感じのエッチでもどちらでも大丈夫です。
ラブイチャシチュでも政略結婚等でぎこちない感じのエッチでもどちらでも大丈夫です。
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 13:50:26 ID:/ZnA8VOn0
落ちますね
884 ：詩織：2010/10/24(日) 15:07:37 ID:9w3KOaj+0
あどけない顔立ちだけど身体は立派に成長してて…という幼な妻ですw
旦那さま募集します。
旦那さま募集します。
良いですか？
886 ：詩織：2010/10/24(日) 15:11:31 ID:9w3KOaj+0
はい、よろしくお願いします♪
NGは血と汚いのです。
何かご希望はありますか？
NGは血と汚いのです。
何かご希望はありますか？
胸をたくさん弄りたいです。
わかりました。
良かったら、書き出しをお願いします。
良かったら、書き出しをお願いします。
詩織…………（そっと詩織の隣に座りました）
詩織……俺……もう…………（キスしようと）
詩織……俺……もう…………（キスしようと）
なぁに？
まだお昼だよ？
（キス使用とするのを見つめている）
まだお昼だよ？
（キス使用とするのを見つめている）
お昼だけどさ……………
詩織としたい………（ゆっくりキス）
詩織としたい………（ゆっくりキス）
明日から出張で、朝早くに出るって言ってなかった？
（キスされながら明日の心配をする）
（キスされながら明日の心配をする）
（ニヤニヤして、ちょっと意地悪っぽく）
何だよ〜……詩織は、俺に妻よりも仕事を優先する男になって欲しいのか？
何だよ〜……詩織は、俺に妻よりも仕事を優先する男になって欲しいのか？
うーん…。
大切なお仕事は頑張って欲しいなぁ…。
でもま、お仕事頑張ってもらうためには、私も必要だもんね。
いーよ、好きにして♪
（ソファにころんと横たわる）
大切なお仕事は頑張って欲しいなぁ…。
でもま、お仕事頑張ってもらうためには、私も必要だもんね。
いーよ、好きにして♪
（ソファにころんと横たわる）
詩織……………
ありがと…………（ソファの詩織に乗り）
脱いで…………
ありがと…………（ソファの詩織に乗り）
脱いで…………
すみません。
急用落ちです。
急用落ちです。
897 ：梨音：2010/10/24(日) 20:52:30 ID:rghNb37/0
13歳の幼な妻です。一回り以上年上の旦那様募集です。
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 20:54:44 ID:FxUlFTg/O
あの、いきなり♪マークで声かけられると、引いてしまうんですが…
スレＨは普通にしていただけるのでしょうか…
スレＨは普通にしていただけるのでしょうか…
>>899
スレＨは普通にしますよ！
スレＨは普通にしますよ！
すいません、あなたのテンションについていけないです。
募集しておいて申し訳ないですが、落ちます。
募集しておいて申し訳ないですが、落ちます。
902 ：小夜子：2010/10/25(月) 00:05:50 ID:Yho6xar8O
小さい頃から許嫁として育てられ、16の誕生日に婚姻を済ませた小夜子。
一緒に暮らす事になって初めての夜を過ごしてくれる旦那様か、嫁いできた嫁を無理矢理抱いて下さる義理のお父様を募集します。
どちらの設定でも一途に旦那様を慕っている事、そういう事は旦那様を想ってのオナニー止まりで未だ処女である事は変わりません。
旦那様とは両思い・嫌々結婚させられて数いる女の一人としか思っていない等どちらでも構わないです。
153cm/背中真ん中辺りまでの黒髪ストレート/色白/Ｄカップ/天然パイパン
NGは大スカ・グロ。描写をして下さる方でお願いします。
一緒に暮らす事になって初めての夜を過ごしてくれる旦那様か、嫁いできた嫁を無理矢理抱いて下さる義理のお父様を募集します。
どちらの設定でも一途に旦那様を慕っている事、そういう事は旦那様を想ってのオナニー止まりで未だ処女である事は変わりません。
旦那様とは両思い・嫌々結婚させられて数いる女の一人としか思っていない等どちらでも構わないです。
153cm/背中真ん中辺りまでの黒髪ストレート/色白/Ｄカップ/天然パイパン
NGは大スカ・グロ。描写をして下さる方でお願いします。
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 00:09:00 ID:xr+db6+NO
>>902
お相手よろしいですか
お相手よろしいですか
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 00:15:56 ID:xr+db6+NO
>>904
小夜子さんありがとう
希望は両想いで・・
スカグロはこちらもNGです
時間帯が時間帯なのと、好みに合わなければ
落ち宣言してもらえれば助かります。
ま、眠っちゃうのは仕方ないですが・・。
当方今日は携帯なので間があくかも。
書き出しはどうしましょう？
小夜子さんありがとう
希望は両想いで・・
スカグロはこちらもNGです
時間帯が時間帯なのと、好みに合わなければ
落ち宣言してもらえれば助かります。
ま、眠っちゃうのは仕方ないですが・・。
当方今日は携帯なので間があくかも。
書き出しはどうしましょう？
了解致しました。
お名前入れてもらってもいいですか？
確認次第こちらから書き出ししますね
お名前入れてもらってもいいですか？
確認次第こちらから書き出ししますね
小夜子さん、ありがとう・・。
名前は優(まさる)で
お願いします。
名前は優(まさる)で
お願いします。
【お名前ありがとうございます^^では早速書き出しさせて頂きますね】
(無事入籍を終え一緒に暮らし始める日の晩。白いレースのネグリジェの下に淡いピンクのお揃いのブラとショーツを身につけて)
…なんだか、緊張しちゃいますね。
今日から改めてよろしくお願いいたします…優さん。
(親同士の決めた結婚ということで今まであまり二人きりになる機会が無く、今日から共に寝ることになった寝室で所在無げに緊張する声、照れたような笑みを向け)
(無事入籍を終え一緒に暮らし始める日の晩。白いレースのネグリジェの下に淡いピンクのお揃いのブラとショーツを身につけて)
…なんだか、緊張しちゃいますね。
今日から改めてよろしくお願いいたします…優さん。
(親同士の決めた結婚ということで今まであまり二人きりになる機会が無く、今日から共に寝ることになった寝室で所在無げに緊張する声、照れたような笑みを向け)
>>908
小夜子さん、縁あって二人夫婦になったんだけど、こういうのって慣れないもんだね(苦笑)
離れていてもさみいから、一緒に寝ようか。
安心して、もし小夜子さんが心配なら
気持ちが和むまで、毎日一緒に眠るだけでもいいよ。
小夜子さん、縁あって二人夫婦になったんだけど、こういうのって慣れないもんだね(苦笑)
離れていてもさみいから、一緒に寝ようか。
安心して、もし小夜子さんが心配なら
気持ちが和むまで、毎日一緒に眠るだけでもいいよ。
ごめんなさい、募集文にもあるのですが描写がないのはちょっと…
申し訳ないのですが、合わなさそうなので落ちますね
ありがとうございました
申し訳ないのですが、合わなさそうなので落ちますね
ありがとうございました
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 00:36:13 ID:xr+db6+NO
こちらこそ失礼しました。
(お休みなさい・・よい夢を)
(お休みなさい・・よい夢を)
912 ：小夜子：2010/10/25(月) 01:52:32 ID:Yho6xar8O
寝付けないので>>902でもう一度募集しますね
落ちますー
以下空室
以下空室
914 ：奈々：2010/10/25(月) 02:23:41 ID:AHv3UQn4O
田舎で旧家のしきたりで１２歳で嫁いだ幼い妻を愛でてくれる方を募集します
旦那様も十代な初々しい感じで甘くして欲しいです
旦那様も十代な初々しい感じで甘くして欲しいです
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 02:24:41 ID:JH/5LhZKO
>>914
お相手願えますか？
お相手願えますか？
よろしくお願いします。旦那様とは結婚する前は兄妹みたいな仲の良いご近所さんな設定でお願いしたいです
エッチの経験はまだ無しで、イチャイチャして欲しいです。ＮＧは暴力に大スカです
エッチの経験はまだ無しで、イチャイチャして欲しいです。ＮＧは暴力に大スカです
917 ：悠：2010/10/25(月) 02:28:21 ID:JH/5LhZKO
>>916
わかりました。では大体の容姿と書き出しお願いします。
わかりました。では大体の容姿と書き出しお願いします。
ぅ〜……世継ぎを作れかぁ、悠さんも実家から言われてるんだろうなぁ
もう少し歳を取ってたら良かったんだろうけど
（お兄ちゃんとして見ていた相手と結婚するも、まだエッチの経験もなければそんな手紙がポストに入っていて…夜の縁側で１人物思いにふけるワンピース姿の女の子、まだ十分に発育していない身体ながら黒髪のロングヘアーは大人顔負けの美しさで）
［こんな感じで…悠さんも年とか教えて下さいませ］
もう少し歳を取ってたら良かったんだろうけど
（お兄ちゃんとして見ていた相手と結婚するも、まだエッチの経験もなければそんな手紙がポストに入っていて…夜の縁側で１人物思いにふけるワンピース姿の女の子、まだ十分に発育していない身体ながら黒髪のロングヘアーは大人顔負けの美しさで）
［こんな感じで…悠さんも年とか教えて下さいませ］
まさか奈々と結婚だなんてなぁ……
(今まで妹として見ていた奈々との結婚。短い黒髪と優しげな顔の身長170cmぐらいの15歳の男は、これから迎える初夜にドキドキしていた…)
やっぱ世継ぎ作りだし…今からエッチするんだよな
(何かを覚悟するように、奈々がいる寝室に向かった)
(今まで妹として見ていた奈々との結婚。短い黒髪と優しげな顔の身長170cmぐらいの15歳の男は、これから迎える初夜にドキドキしていた…)
やっぱ世継ぎ作りだし…今からエッチするんだよな
(何かを覚悟するように、奈々がいる寝室に向かった)
少しは本で教えて貰ったけど……ぁ、悠さん…お休みしますか？
（縁側の後ろが丁度和室で…２人で１つの少し大きめな布団が敷かれていて）
あの……その………
（布団の上で正座をしてみせ…言葉がしどろもどろで上手く話せず、１３０ｃｍの小さな身体は何時も以上に小さく見えるか）
（縁側の後ろが丁度和室で…２人で１つの少し大きめな布団が敷かれていて）
あの……その………
（布団の上で正座をしてみせ…言葉がしどろもどろで上手く話せず、１３０ｃｍの小さな身体は何時も以上に小さく見えるか）
奈々っ……
(そんな奈々を見て、身体が熱くなる。気が付けば奈々を優しく抱きしめながら布団に押し倒す)
本当は世継ぎなんかどうだっていい…今は奈々が欲しい……
(そう言って、奈々の服をゆっくりと脱がし始める)
(そんな奈々を見て、身体が熱くなる。気が付けば奈々を優しく抱きしめながら布団に押し倒す)
本当は世継ぎなんかどうだっていい…今は奈々が欲しい……
(そう言って、奈々の服をゆっくりと脱がし始める)
ひゃ…っ……悠、さん
（軽い身体は簡単に抱き締められながら押し倒されて…緊張のなかにも安心感を覚え）
奈々も……悠に沢山好きになって貰いたい、です…っ……
（寝間着のワンピース下には下着は何も着けていなくて…膨らみかけの幼い胸や無毛の下股が悠の眼下に）
（軽い身体は簡単に抱き締められながら押し倒されて…緊張のなかにも安心感を覚え）
奈々も……悠に沢山好きになって貰いたい、です…っ……
（寝間着のワンピース下には下着は何も着けていなくて…膨らみかけの幼い胸や無毛の下股が悠の眼下に）
(目の前には、今まで見ていた妹としての奈々ではなく、全裸になった女の奈々がいた)
奈々…好きだ……っ
(深い口づけをし、胸を愛撫する。ビクビクと動く身体を見て、自分の下半身が大きくなるのがわかった)
気持ちいいか…奈々？
(乳首を弾きながら問う)
奈々…好きだ……っ
(深い口づけをし、胸を愛撫する。ビクビクと動く身体を見て、自分の下半身が大きくなるのがわかった)
気持ちいいか…奈々？
(乳首を弾きながら問う)
私も好き……んっっ
（今まで裸を異性に見せた事もなければ、幼い身体なりに汗ばんで興奮していて…口付けも半ば奪われると惚ける表情で）
ちょっとピリピリするけど…気持ち良いです……悠のおちんちん、見せて下さい
（時折身体が反応して小さく身悶えするは背徳的な幼女の姿）
（今まで裸を異性に見せた事もなければ、幼い身体なりに汗ばんで興奮していて…口付けも半ば奪われると惚ける表情で）
ちょっとピリピリするけど…気持ち良いです……悠のおちんちん、見せて下さい
（時折身体が反応して小さく身悶えするは背徳的な幼女の姿）
いいよ……奈々の為なら…
(全裸になり、大きくなった逞しいちんぽを奈々に見せる。先からは我慢汁が溢れる)
奈々…これが欲しいかい？
(本当は自分のほうが奈々のおまんこが欲しいのに、あえて奈々に問う)
(全裸になり、大きくなった逞しいちんぽを奈々に見せる。先からは我慢汁が溢れる)
奈々…これが欲しいかい？
(本当は自分のほうが奈々のおまんこが欲しいのに、あえて奈々に問う)
ありがとう…悠お兄ちゃん……
（少し昔の呼び方をついついしてしまうのは、長い付き合い癖の１つで）
ぅ……うん…ちゃんと濡らさないと、ダメみたい…だよ？奈々が濡らしてあげるの……奈々の、上手く濡れないから
（恥ずかしそうにコクコクと頷いて…先端を小さな舌でチロチロと舐めだして、先走り汁を舌で味わいつつ徐々に唾液を絡ませていき。自らの割れ目は身体が興奮しているのに愛液は見えず）
（少し昔の呼び方をついついしてしまうのは、長い付き合い癖の１つで）
ぅ……うん…ちゃんと濡らさないと、ダメみたい…だよ？奈々が濡らしてあげるの……奈々の、上手く濡れないから
（恥ずかしそうにコクコクと頷いて…先端を小さな舌でチロチロと舐めだして、先走り汁を舌で味わいつつ徐々に唾液を絡ませていき。自らの割れ目は身体が興奮しているのに愛液は見えず）
ふぁっ……
(ちんぽに絡まる舌がいやらしく、さらに興奮する…)
なかなか濡れないみたいだな…よし、俺が濡らしてやるよ
(そう言うと、一度奈々の口からちんぽを離し、シックスナインの体勢になる)
奈々のあそこ…綺麗だな…
(そっと呟き、奈々のおまんこを舐め始めた)
(ちんぽに絡まる舌がいやらしく、さらに興奮する…)
なかなか濡れないみたいだな…よし、俺が濡らしてやるよ
(そう言うと、一度奈々の口からちんぽを離し、シックスナインの体勢になる)
奈々のあそこ…綺麗だな…
(そっと呟き、奈々のおまんこを舐め始めた)
ぅ……うん…ごめんなさい…お兄ちゃん？
（６９の知識がないのか…いきなり体勢を変える姿にキョトンとするのも束の間で）
ひあっ！は…恥ずかしいよぉ……んぅ……
（舐められて漸く理解して…負けじとおちんちんを口に含んで亀頭の根元から一生懸命、舌を動かしてフェラを再開し。綺麗な割れ目は少しずつ蜜を覗かせていき）
（６９の知識がないのか…いきなり体勢を変える姿にキョトンとするのも束の間で）
ひあっ！は…恥ずかしいよぉ……んぅ……
（舐められて漸く理解して…負けじとおちんちんを口に含んで亀頭の根元から一生懸命、舌を動かしてフェラを再開し。綺麗な割れ目は少しずつ蜜を覗かせていき）
へへっ…濡れてきたな…っ
(蜜がだんだん溢れ、いやらしい匂いを放つ)
…っうぁ…気持ちいい…っ気持ちいいよ奈々…っ
(フェラにより絡みつく舌、初めてなのに慣れたようなその動きは悠を一気に絶頂に向かわせる)
っ……でるっ…………！
(大量の白濁液が亀頭から飛び出し、奈々の顔にべたりとつく)
(蜜がだんだん溢れ、いやらしい匂いを放つ)
…っうぁ…気持ちいい…っ気持ちいいよ奈々…っ
(フェラにより絡みつく舌、初めてなのに慣れたようなその動きは悠を一気に絶頂に向かわせる)
っ……でるっ…………！
(大量の白濁液が亀頭から飛び出し、奈々の顔にべたりとつく)
んふ……気持ち良いよぉ………
（舐めながらも言葉が漏れて、艶めかしく小さな腰がくねって…そこでおちんちんが熱く脈打つのと同時に射精されて）
んぷっ………あぅ…凄い沢山出たよ…悠お兄ちゃんが気持ち良い証拠だね
（精液まみれな顔でも、そんな健気な言葉を呟いておちんちんを綺麗に舐めて精液を舌で取っていき）
（舐めながらも言葉が漏れて、艶めかしく小さな腰がくねって…そこでおちんちんが熱く脈打つのと同時に射精されて）
んぷっ………あぅ…凄い沢山出たよ…悠お兄ちゃんが気持ち良い証拠だね
（精液まみれな顔でも、そんな健気な言葉を呟いておちんちんを綺麗に舐めて精液を舌で取っていき）
奈々…気持ちよかったよ…
(健気にちんぽを舐める奈々、だがちんぽは萎えるどころかますます大きくなり)
奈々、今度は一緒に気持ちよくなろう？
(シックスナインの体勢から奈々を四つん這いにし、愛液が十分に垂れたおまんこにちんぽを接近させる)
さぁ…いくよ…？奈々の初めてを俺に捧げてくれ…
(健気にちんぽを舐める奈々、だがちんぽは萎えるどころかますます大きくなり)
奈々、今度は一緒に気持ちよくなろう？
(シックスナインの体勢から奈々を四つん這いにし、愛液が十分に垂れたおまんこにちんぽを接近させる)
さぁ…いくよ…？奈々の初めてを俺に捧げてくれ…
えへ……良かった…一緒に？
（まだ射精させたという余熱が残る身体を四つん這いにさせられると、膝をたててお尻とおまんこが丸見えの格好で）
お兄ちゃん……恥ずかしいけどお願いします………一気に、いれて下さい
（布団のシーツをギュッと掴んで…今から挿入されるおちんちんに緊張と興奮が入り混じり）
（まだ射精させたという余熱が残る身体を四つん這いにさせられると、膝をたててお尻とおまんこが丸見えの格好で）
お兄ちゃん……恥ずかしいけどお願いします………一気に、いれて下さい
（布団のシーツをギュッと掴んで…今から挿入されるおちんちんに緊張と興奮が入り混じり）
力を抜いて…いくよっ……
(ぬぷりと入るちんぽ、処女のおまんこにゆっくりと入る。奥までたどり着くと、ゆっくり腰を振り始める)
あぁ…奈々……奈々……
(名前を繰り返し呼び、きつく締まる奈々のおまんこを堪能する)
気持ちいいよ……っ
(ぬぷりと入るちんぽ、処女のおまんこにゆっくりと入る。奥までたどり着くと、ゆっくり腰を振り始める)
あぁ…奈々……奈々……
(名前を繰り返し呼び、きつく締まる奈々のおまんこを堪能する)
気持ちいいよ……っ
は……ぁぐ………いっ………
（痛いと叫びたくなるのを必死にこらえていると…膣口から先に挿入されると脚が自然と左右に開いておちんちんを受け入れ、結合部から微かに赤い血が滲み）
お兄ちゃんが入ってきてる…はぅ………お腹、いっぱい…気持ち良いょ…ぉ………
（腰をゆっくり振られると左右に同じようにゆっくり動いて膣の締め付けと一緒に快楽を与えて）
（痛いと叫びたくなるのを必死にこらえていると…膣口から先に挿入されると脚が自然と左右に開いておちんちんを受け入れ、結合部から微かに赤い血が滲み）
お兄ちゃんが入ってきてる…はぅ………お腹、いっぱい…気持ち良いょ…ぉ………
（腰をゆっくり振られると左右に同じようにゆっくり動いて膣の締め付けと一緒に快楽を与えて）
うぁぁあ…奈々の中…気持ち良すぎてっ……
(快楽の中、笑顔を見せる)
(愛液と血が混ざり合い、布団には大量の染み。部屋はいやらしい匂いが充満している)
…やっぱ、奈々を見つめながら…したいなっ…
(ひとしきり腰を振ったあとにちんぽを一旦抜き、再び正常位の格好になる)
(快楽の中、笑顔を見せる)
(愛液と血が混ざり合い、布団には大量の染み。部屋はいやらしい匂いが充満している)
…やっぱ、奈々を見つめながら…したいなっ…
(ひとしきり腰を振ったあとにちんぽを一旦抜き、再び正常位の格好になる)
［あぅ…ちょっと眠気が限界に。こちらから募集してすみませんが落ちます、途中で申し訳ありませんが楽しんでもらえたのならと…お休みなさいです］
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 03:49:51 ID:JH/5LhZKO
落ちます
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 16:36:15 ID:nvG/2HWH0
職場の元上司にストーカーされ レイプされる新妻募集
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 18:26:27 ID:Lh+a9Q7VO
おち
942 ：ミネバ ◆mCqDJ53M.Q ：2010/10/26(火) 16:03:03 ID:3uPqh7PV0
わたしと結婚した相手というのは、誰なのだ？
姿をあらわすがよい。
うーん、はやい話が、これは募集だ。
姿をあらわすがよい。
うーん、はやい話が、これは募集だ。
943 ：詩織：2010/10/28(木) 19:46:27 ID:uhtw5P800
PC使用の旦那さま募集です。
NGは汚いのと血です。
16才、身長160センチ、Gカップ、政略結婚ですが、旦那さまをこよなく愛しています。
NGは汚いのと血です。
16才、身長160センチ、Gカップ、政略結婚ですが、旦那さまをこよなく愛しています。
よろしくお願いします。
ラブイチャ系でいいですか？
ラブイチャ系でいいですか？
よろしくお願いします。
ぜひ、ラブイチャでお願いします。
ぜひ、ラブイチャでお願いします。
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:54:46 ID:dJA5NJ0pO
そうですね…処女も良いですけど、お互い経験あった方がやりやすいでしょうし、
このたびは経験ありということでしましょう。
わかりました。複数回しましょうね。
こちらの希望としては、少しでいいのでおっぱいで身体を洗ってほしいですｗ
書き出しますね。
（少し前から溜めていたお風呂の様子を見に行って帰ってくる）
詩織、お風呂溜まったみたいだよ？今日は一緒に入りたいんだけど、いいかな？
（ソファに座っている詩織さんに尋ねる）
（お風呂は充分に広い感じで…ｗ）
このたびは経験ありということでしましょう。
わかりました。複数回しましょうね。
こちらの希望としては、少しでいいのでおっぱいで身体を洗ってほしいですｗ
書き出しますね。
（少し前から溜めていたお風呂の様子を見に行って帰ってくる）
詩織、お風呂溜まったみたいだよ？今日は一緒に入りたいんだけど、いいかな？
（ソファに座っている詩織さんに尋ねる）
（お風呂は充分に広い感じで…ｗ）
はい、いっぱいおっぱいで洗わして頂きます♪
書き出しありがとうございます。
あ、ありがとうございます。志郎さん。
え…、あ、はい……///
（顔を赤くしながら頷く）
（政略結婚ですからw）
書き出しありがとうございます。
あ、ありがとうございます。志郎さん。
え…、あ、はい……///
（顔を赤くしながら頷く）
（政略結婚ですからw）
（恥ずかしくて顔を赤らめる詩織さんを見て微笑みながら）
詩織は恥ずかしがりやだなぁ…初めてお風呂に入った時もタオルを巻いてたよね。
今日はタオルなしだからね？
（優しく詩織さんの手を引いて脱衣室へ向かい）
んと…それじゃあ俺は脱ぐね？詩織のは俺が脱がそうかなぁ…？
（悪戯っぽく笑いながらシャツのボタンを外し上半身裸になる）
（政略結婚とはいえこちらも詩織さんのことが気に入っている感じで…
リアでGカップなんですか？）
詩織は恥ずかしがりやだなぁ…初めてお風呂に入った時もタオルを巻いてたよね。
今日はタオルなしだからね？
（優しく詩織さんの手を引いて脱衣室へ向かい）
んと…それじゃあ俺は脱ぐね？詩織のは俺が脱がそうかなぁ…？
（悪戯っぽく笑いながらシャツのボタンを外し上半身裸になる）
（政略結婚とはいえこちらも詩織さんのことが気に入っている感じで…
リアでGカップなんですか？）
えっ！そ、それは困りますっ、タオルは巻かないと…
し、志郎さん…っ
（驚いて首を振るが、手を引かれて脱衣場へと連れて行かれる）
いえあの…、お洋服は、自分で…その…脱げます…///
（上半身裸になった志郎さんを見て更に顔を赤くして、自分のブラウスのボタンに手をかける）
（気に入ってもらっていっぱい可愛がって欲しいですw
恥ずかしながら、リアでそうです…）
し、志郎さん…っ
（驚いて首を振るが、手を引かれて脱衣場へと連れて行かれる）
いえあの…、お洋服は、自分で…その…脱げます…///
（上半身裸になった志郎さんを見て更に顔を赤くして、自分のブラウスのボタンに手をかける）
（気に入ってもらっていっぱい可愛がって欲しいですw
恥ずかしながら、リアでそうです…）
今日は俺が脱がせてあげるから気にしなくていいよ…？
（戸惑う詩織さんをしり目に豊かな胸に押されて膨らんだブラウスのボタンを一つずつ外していく）
（すると下着に詰まった大きな乳房が現れて）
綺麗な身体だね…詩織、これも早く取っちゃうね？
（待ちきれないという感じでブラのホックを外し乳房を解放する）
（美しく大きな乳房を見ただけで少しずつ身体は反応してしまい、ズボンは少し膨らんで）
あっ…俺も脱ぐね、下。こっちは詩織に脱がせてもらおうかなぁ…？
（たくさん可愛がりたいです。詩織さん可愛いですねｗ
リアでもですか…！好みなので嬉しいです。）
（戸惑う詩織さんをしり目に豊かな胸に押されて膨らんだブラウスのボタンを一つずつ外していく）
（すると下着に詰まった大きな乳房が現れて）
綺麗な身体だね…詩織、これも早く取っちゃうね？
（待ちきれないという感じでブラのホックを外し乳房を解放する）
（美しく大きな乳房を見ただけで少しずつ身体は反応してしまい、ズボンは少し膨らんで）
あっ…俺も脱ぐね、下。こっちは詩織に脱がせてもらおうかなぁ…？
（たくさん可愛がりたいです。詩織さん可愛いですねｗ
リアでもですか…！好みなので嬉しいです。）
え、あの…、でも……。
（何か言うヒマもなく、ボタンを外されピンクのブラ姿にされてしまう）
し、志郎さん…、あの…あっ…
（更にブラも外されて、思わず腕で両胸を覆ってしまう）
は、はい……。
（ただ脱がされているだけはとても恥ずかしかったので、やることが出来てちょっとホッとする）
（ベルトに手をかけ、カチャカチャと金属音を立てて外すと、ジッパーを下ろしズボンに手をかけ舌へとずらす）
（好みな感じで良かったです♪
ちなみにバックが大好きですーw）
（何か言うヒマもなく、ボタンを外されピンクのブラ姿にされてしまう）
し、志郎さん…、あの…あっ…
（更にブラも外されて、思わず腕で両胸を覆ってしまう）
は、はい……。
（ただ脱がされているだけはとても恥ずかしかったので、やることが出来てちょっとホッとする）
（ベルトに手をかけ、カチャカチャと金属音を立てて外すと、ジッパーを下ろしズボンに手をかけ舌へとずらす）
（好みな感じで良かったです♪
ちなみにバックが大好きですーw）
（胸を隠す詩織さんの腕に手を当てて）
でも脱がせてもらうんだからね…？
（笑いながら脱がせてくれるように詩織さんを促し）
（ベルトが外されズボンが下ろされると勃起で少し盛りあがった下着が現れて）
これも良かったら…下ろしてほしいな…
（少しお願いするのが恥ずかしくなってしまう）
その前に詩織の下を脱がすね…
（詩織さんの下を脱がせ、跪いて下着もずらして脱がせてしまう）
（なんだかお風呂の前に結構時間咲いちゃいました…orz
バック好きなんですねｗそれでは突かせていただきます）
でも脱がせてもらうんだからね…？
（笑いながら脱がせてくれるように詩織さんを促し）
（ベルトが外されズボンが下ろされると勃起で少し盛りあがった下着が現れて）
これも良かったら…下ろしてほしいな…
（少しお願いするのが恥ずかしくなってしまう）
その前に詩織の下を脱がすね…
（詩織さんの下を脱がせ、跪いて下着もずらして脱がせてしまう）
（なんだかお風呂の前に結構時間咲いちゃいました…orz
バック好きなんですねｗそれでは突かせていただきます）
えっ、あ…、し、志郎さん…っ
それは自分で……、ひゃ…っ
（慌てて制止しようとするが、間に合わずあっと言う間に脱がされてしまう）
じゃ、じゃあ…志郎さんも…脱いで下さい…
（ズボンをずらすとすでに勃起していることに気づき）
…………///
（下着のゴムの部分に手をかけてずらす）
（改めてお互いが全裸になり、恥ずかしくなる）
志郎さん、早く入りましょう。風邪ひいちゃいます。
（慌てて志郎さんの背中を押し、バスルームへと入っていく）
（ホントですねw急ぎましょうw）
それは自分で……、ひゃ…っ
（慌てて制止しようとするが、間に合わずあっと言う間に脱がされてしまう）
じゃ、じゃあ…志郎さんも…脱いで下さい…
（ズボンをずらすとすでに勃起していることに気づき）
…………///
（下着のゴムの部分に手をかけてずらす）
（改めてお互いが全裸になり、恥ずかしくなる）
志郎さん、早く入りましょう。風邪ひいちゃいます。
（慌てて志郎さんの背中を押し、バスルームへと入っていく）
（ホントですねw急ぎましょうw）
（詩織さんに脱がされると勃起が勢いよく跳ね上がってしまう）
まだ触られてないのにこんなになっちゃった…
（背中を押されてバスルームへと入り）
この中は暖かいね。湯気が立ち込めてて…
（広いお風呂には湯気が一杯になっていて）
詩織、ここに座って？さっそくだけど身体を洗おうか？
（詩織さんのそばに椅子を用意して座ってもらい）
（お湯を洗面器に汲んで詩織さんにかけて）
お湯加減はどうかな…？詩織の身体洗わせてね。
（スポンジにボディーソープを含ませて泡立てて詩織さんの首のあたりに当てて）
先ずは首から…それでおっぱいから洗おうかなぁ…
（スポンジを乳房に押し当てて）
（少し展開早めましたｗ詩織さんは何時くらいまでOKですか？）
まだ触られてないのにこんなになっちゃった…
（背中を押されてバスルームへと入り）
この中は暖かいね。湯気が立ち込めてて…
（広いお風呂には湯気が一杯になっていて）
詩織、ここに座って？さっそくだけど身体を洗おうか？
（詩織さんのそばに椅子を用意して座ってもらい）
（お湯を洗面器に汲んで詩織さんにかけて）
お湯加減はどうかな…？詩織の身体洗わせてね。
（スポンジにボディーソープを含ませて泡立てて詩織さんの首のあたりに当てて）
先ずは首から…それでおっぱいから洗おうかなぁ…
（スポンジを乳房に押し当てて）
（少し展開早めましたｗ詩織さんは何時くらいまでOKですか？）
（促されるままに椅子に座り、首から洗ってもらっていく）
お湯加減ちょうどいいです。……ん、気持ちいい…です…。
（乳房にスポンジが当たると、びくっと肩を震わせる）
志郎さん、…や、やさしく、してくださいね…///
（ありがとうございます。23時が限界です）
お湯加減ちょうどいいです。……ん、気持ちいい…です…。
（乳房にスポンジが当たると、びくっと肩を震わせる）
志郎さん、…や、やさしく、してくださいね…///
（ありがとうございます。23時が限界です）
うん…優しくするね。
（泡がたっぷりついたスポンジで詩織さんの身体を丁寧に優しく擦っていく）
詩織、気持ちいい…？どんどん泡まみれになっていくよ…
（詩織さんを愛おしく思いながらその姿を見つめ）
今度は素手で洗うね…？
（詩織さんと向かい合って両手に泡を付けて乳房を寄せて持ち上げて撫でまわすようにして洗う）
（弾力のある乳房はぷるぷる揺れて）
（そして乳首を摘まんで指の腹で撫でてみて）
（分かりました。たくさんしたいですね。）
（泡がたっぷりついたスポンジで詩織さんの身体を丁寧に優しく擦っていく）
詩織、気持ちいい…？どんどん泡まみれになっていくよ…
（詩織さんを愛おしく思いながらその姿を見つめ）
今度は素手で洗うね…？
（詩織さんと向かい合って両手に泡を付けて乳房を寄せて持ち上げて撫でまわすようにして洗う）
（弾力のある乳房はぷるぷる揺れて）
（そして乳首を摘まんで指の腹で撫でてみて）
（分かりました。たくさんしたいですね。）
ふぁ……、は…い、気持ちいい…です…
（優しく洗われて、上ずった声が上がってしまう）
あっ……あん……、志郎さん…んんぅ……
（素手で泡まみれに乳房を撫で回すように洗われ始め、バスルームに詩織の甘い声が響く）
（優しく洗われて、上ずった声が上がってしまう）
あっ……あん……、志郎さん…んんぅ……
（素手で泡まみれに乳房を撫で回すように洗われ始め、バスルームに詩織の甘い声が響く）
（声を出して感じ始めた詩織さんをさらに弄ろうと思い）
（優しく乳首を抓って引っ張って乳首を愛撫する）
詩織…こういうのは気持ちいい？たくさん声出していいからね…？
（詩織さんの乳房を揉み解しながら唇を重ね音を出してキスをして）
（詩織さんに口をあけてと囁いて舌を口内に入れて絡ませる）
ん…詩織、キス、上手だね…
（優しく乳首を抓って引っ張って乳首を愛撫する）
詩織…こういうのは気持ちいい？たくさん声出していいからね…？
（詩織さんの乳房を揉み解しながら唇を重ね音を出してキスをして）
（詩織さんに口をあけてと囁いて舌を口内に入れて絡ませる）
ん…詩織、キス、上手だね…
ひゃ…ふっ……、んぁ…、は…ぃ…気持ちい…です……
（バスルームに響く自分の声に戸惑いながら、気持ちよさに逆らえない）
あ……ふ…、志郎さ……
（言われるがままに口を開き、舌を絡ませていく）
ん…ぁ…、ちゅ……ちゅく……
（泡にまみれた手を志郎さんの腕に伸ばし、乳首を弄られたことで気持ちのスイッチが入ってしまう）
（バスルームに響く自分の声に戸惑いながら、気持ちよさに逆らえない）
あ……ふ…、志郎さ……
（言われるがままに口を開き、舌を絡ませていく）
ん…ぁ…、ちゅ……ちゅく……
（泡にまみれた手を志郎さんの腕に伸ばし、乳首を弄られたことで気持ちのスイッチが入ってしまう）
（目を瞑って詩織さんの舌を口の中に受け入れて舌を絡ませる）
（風呂の中なので二人の吐息の音や水音が響いて興奮を掻き立てる）
（そうしていると詩織さんの手が自分の腕に伸びてきて）
…ん、詩織も俺のことを洗ってくれるのかな…？
（一旦キスをやめて詩織さんに問いかける）
（しかし乳首への愛撫ややめずに指で転がしたり擦ってみたりして刺激していく）
詩織の乳首が堅くなってきたよ…？
（風呂の中なので二人の吐息の音や水音が響いて興奮を掻き立てる）
（そうしていると詩織さんの手が自分の腕に伸びてきて）
…ん、詩織も俺のことを洗ってくれるのかな…？
（一旦キスをやめて詩織さんに問いかける）
（しかし乳首への愛撫ややめずに指で転がしたり擦ってみたりして刺激していく）
詩織の乳首が堅くなってきたよ…？
ん…、はい……、洗います…。
（うっとりとした表情で頷くが、乳首への刺激がとまらなくて）
あっあっ…、しろ…さ……はあ…、洗えませ…ん
（泡にまみれた乳首はピンク色に染まり、ぴんっと天に向かって立ち上がっている）
（うっとりとした表情で頷くが、乳首への刺激がとまらなくて）
あっあっ…、しろ…さ……はあ…、洗えませ…ん
（泡にまみれた乳首はピンク色に染まり、ぴんっと天に向かって立ち上がっている）
（詩織さんが洗えないと言うと）
…んー、洗ってほしいんだけどな…このおっぱいのスポンジで洗ってほしいな…
（泡にまみれた乳房を持ち上げて揺らしてお願いする）
（快感で桃色に染まった乳首、大きく立った乳首を撫でて促し）
…んー、洗ってほしいんだけどな…このおっぱいのスポンジで洗ってほしいな…
（泡にまみれた乳房を持ち上げて揺らしてお願いする）
（快感で桃色に染まった乳首、大きく立った乳首を撫でて促し）
あっ…はぁ…、はあ……志郎さん…やぁ……
（泡でぬるぬるとした感触、揺らされる感じ、乳首を撫でられ、びくびく体を震わせる）
しろ…さ……、んはあ…はあ……
（首に腕を回して、胸と胸をくっつけて、泡まみれの乳房で志郎さんの胸を撫で始める）
（泡でぬるぬるとした感触、揺らされる感じ、乳首を撫でられ、びくびく体を震わせる）
しろ…さ……、んはあ…はあ……
（首に腕を回して、胸と胸をくっつけて、泡まみれの乳房で志郎さんの胸を撫で始める）
（椅子に腰かけたまま詩織さんを受け入れて胸と胸をくっつけて胸板と乳房を擦り合わせる）
詩織、これ凄く気持ちいいよ…柔らかいおっぱいで洗ってもらえて嬉しいな…
（詩織さんを抱きしめて一緒に身体を動かして擦る）
でもこうやってると、詩織の乳首も気持ちいいんじゃないかな…？
（固くなった乳首は自分の肌に押し付けられて擦れて摩擦されている）
（自分も興奮で息が上がってきて、さらに勃起は詩織さんにコツコツと当たってしまう）
あぁっ…詩織、暖かくて気持ちいい…
（詩織さんとたくさんしたいです…今度よければ続きとか他のシチュでしてもらえませんか？）
詩織、これ凄く気持ちいいよ…柔らかいおっぱいで洗ってもらえて嬉しいな…
（詩織さんを抱きしめて一緒に身体を動かして擦る）
でもこうやってると、詩織の乳首も気持ちいいんじゃないかな…？
（固くなった乳首は自分の肌に押し付けられて擦れて摩擦されている）
（自分も興奮で息が上がってきて、さらに勃起は詩織さんにコツコツと当たってしまう）
あぁっ…詩織、暖かくて気持ちいい…
（詩織さんとたくさんしたいです…今度よければ続きとか他のシチュでしてもらえませんか？）
んっ……、きもちい…ですか…？
よかっ…た……
（ゆさゆさと乳房を揺らしながら、ぬるぬる胸板を撫で回し）
あっ…あっ…
（乳首の摩擦感と下腹部に感じる志郎さんのペニス、お互い体を揺らしていることで、興奮が高まる）
志郎さん……あっふ……ぁん…
（唇を半開きにさせて、何かを訴えるように甘えた声を出す）
（土日とかどうでしょう？）
よかっ…た……
（ゆさゆさと乳房を揺らしながら、ぬるぬる胸板を撫で回し）
あっ…あっ…
（乳首の摩擦感と下腹部に感じる志郎さんのペニス、お互い体を揺らしていることで、興奮が高まる）
志郎さん……あっふ……ぁん…
（唇を半開きにさせて、何かを訴えるように甘えた声を出す）
（土日とかどうでしょう？）
うん…凄く気持ちいい、おっぱい柔らかくて…
（柔らかな乳房で身体を撫でまわされる感覚から身ぶるいして感じ）
（自分の性器が詩織さんに当たっていてお互いの動きで擦られることによって、さらに性器が膨らんでいく）
（何か物言いたげな詩織さんの様子を見てキスをして詩織さんの下腹部を撫でて）
詩織、何か言いたいことがあるなら言っていいんだよ…？
（甘えた声を出す詩織さんがいじらしくて、自分も我慢が限界に近付いてきていて）
（はい、俺もお会いできるのは土日がメインになると思います。
だからお互いの都合にいい土日に会えたら…なんて思うのですが…）
（柔らかな乳房で身体を撫でまわされる感覚から身ぶるいして感じ）
（自分の性器が詩織さんに当たっていてお互いの動きで擦られることによって、さらに性器が膨らんでいく）
（何か物言いたげな詩織さんの様子を見てキスをして詩織さんの下腹部を撫でて）
詩織、何か言いたいことがあるなら言っていいんだよ…？
（甘えた声を出す詩織さんがいじらしくて、自分も我慢が限界に近付いてきていて）
（はい、俺もお会いできるのは土日がメインになると思います。
だからお互いの都合にいい土日に会えたら…なんて思うのですが…）
んぅ……っ…！
（下腹部を撫でられ、ぷるっと一瞬肩をすくませる）
あ……はあ……、志郎…さぁ…ん…
（志郎さんの肩から腕、手へと自分の手を下ろしていき、志郎さんの手を掴んだままその手を割れ目へと導く）
はあ…は……ふ……、さわ…って…ぇ…
（導いた先はとろりとした感触）
（了解です。ふつーの方に伝言してもらったら…）
（下腹部を撫でられ、ぷるっと一瞬肩をすくませる）
あ……はあ……、志郎…さぁ…ん…
（志郎さんの肩から腕、手へと自分の手を下ろしていき、志郎さんの手を掴んだままその手を割れ目へと導く）
はあ…は……ふ……、さわ…って…ぇ…
（導いた先はとろりとした感触）
（了解です。ふつーの方に伝言してもらったら…）
（手を掴まれたまま導かれ、その手は詩織さんの割れ目に）
（言われたとおり詩織さんの割れ目は愛液があふれ出てきていて熱を持っていて）
凄い、詩織…熱くなってて溢れてきてるよ…
（割れ目を指でなぞり、愛液を指にたっぷりつけて陰唇を擦っていく）
（それから割れ目の中に指先を捻じ込んで動かし掻き回す）
溢れてきてて、かき混ぜたら音が鳴るよ、詩織…こんなに感じててくれたんだね。
それじゃあ…ここはどう？
（愛液にまみれた指を陰核に擦りつけて詩織さんの反応を伺う）
（ありがとうございます。ふつーの伝言板ですね。そちらの方に伝言しますね。）
（言われたとおり詩織さんの割れ目は愛液があふれ出てきていて熱を持っていて）
凄い、詩織…熱くなってて溢れてきてるよ…
（割れ目を指でなぞり、愛液を指にたっぷりつけて陰唇を擦っていく）
（それから割れ目の中に指先を捻じ込んで動かし掻き回す）
溢れてきてて、かき混ぜたら音が鳴るよ、詩織…こんなに感じててくれたんだね。
それじゃあ…ここはどう？
（愛液にまみれた指を陰核に擦りつけて詩織さんの反応を伺う）
（ありがとうございます。ふつーの伝言板ですね。そちらの方に伝言しますね。）
あっ…ふ……、はあ…はあ……
（割れ目をなぞられ、椅子に座った膝がじわじわ開いていく）
（陰唇を擦られ、愛液はお尻にまで伝っていく）
志郎さん…、きもちい……んは…ぁ……
（開き始めた入り口に指先がねじ込まれ掻き回され、更に溢れる愛液は増え、バスルームに水音が響く）
んぁ…っ…ああっ……あっあっ…、ひゃふ…っっ…んぁっあっ
（クリトリスを指で擦られ、膝は完全に開ききり、仰け反ってしまう）
（ひくひくと膣がひくつき、指をのみ込みそう）
（こちらこそありがとうございます。嬉しい♪お願いします）
（割れ目をなぞられ、椅子に座った膝がじわじわ開いていく）
（陰唇を擦られ、愛液はお尻にまで伝っていく）
志郎さん…、きもちい……んは…ぁ……
（開き始めた入り口に指先がねじ込まれ掻き回され、更に溢れる愛液は増え、バスルームに水音が響く）
んぁ…っ…ああっ……あっあっ…、ひゃふ…っっ…んぁっあっ
（クリトリスを指で擦られ、膝は完全に開ききり、仰け反ってしまう）
（ひくひくと膣がひくつき、指をのみ込みそう）
（こちらこそありがとうございます。嬉しい♪お願いします）
（声を漏らして感じている詩織さんに嬉しくなり）
もっと気持ちよくなってね、詩織。感じてくれて嬉しいよ…
（秘部への刺激で徐々に膝が開いていき、愛液が溢れてきて詩織さんの身体を伝って垂れていく）
（割れ目の入り口を刺激するごとに割れ目は指を受け入れようとしてきて徐々に指の挿入が深まっていく）
詩織はここと割れ目を一緒に刺激されると気持ちいいんだね…？
（水音を響かせながら指をゆっくり沈めていき中で回しながら、同時にクリを指で擦ったり爪を軽く当てたりしてみる）
気持ちいい…？詩織のおまんこが、指を締めてきて…んっ…凄いよ…？
（膣の締め付けに思わず息を漏らしてしまう）
（性器を膣に入れることを想像すると興奮が高まり、触られてもいない性器を真上に向けてしまう）
（俺も嬉しいです。こちらこそよろしくお願いしますね。）
もっと気持ちよくなってね、詩織。感じてくれて嬉しいよ…
（秘部への刺激で徐々に膝が開いていき、愛液が溢れてきて詩織さんの身体を伝って垂れていく）
（割れ目の入り口を刺激するごとに割れ目は指を受け入れようとしてきて徐々に指の挿入が深まっていく）
詩織はここと割れ目を一緒に刺激されると気持ちいいんだね…？
（水音を響かせながら指をゆっくり沈めていき中で回しながら、同時にクリを指で擦ったり爪を軽く当てたりしてみる）
気持ちいい…？詩織のおまんこが、指を締めてきて…んっ…凄いよ…？
（膣の締め付けに思わず息を漏らしてしまう）
（性器を膣に入れることを想像すると興奮が高まり、触られてもいない性器を真上に向けてしまう）
（俺も嬉しいです。こちらこそよろしくお願いしますね。）
にゃ…ふっ……、んぁ…っ…ああっ…
（指が中へ入り、クリトリスと同時の刺激に、膣が指を締め付け、クリトリスは真っ赤に膨れ合い液がぴゅくぴゅく弾ける）
しろさ…っ、ひゃぁ……っ…だめ…っはあっ…あぁっん…っ
（ヒクヒクひくつかせながら、指を半分以上のみ込んでしまう）
（指が中へ入り、クリトリスと同時の刺激に、膣が指を締め付け、クリトリスは真っ赤に膨れ合い液がぴゅくぴゅく弾ける）
しろさ…っ、ひゃぁ……っ…だめ…っはあっ…あぁっん…っ
（ヒクヒクひくつかせながら、指を半分以上のみ込んでしまう）
（膣内で指を動かして膣壁をするごとに、詩織さんの秘部から溢れ出る愛液が自らの腕を伝い）
（陰核は充血して勃起しており、それに愛液を塗りつけて指で愛撫していく）
んっ…だいぶ飲みこまれてきた…詩織、その…もっと大きいのが欲しくないか…？
指よりももっと太くて長くて堅いやつなんだけど…
（きゅうきゅう締めつけてくる膣の感覚、熱さに誘惑されて我慢が限界になり、自分から入れたいと遠まわしに告げ）
詩織、さっきから、俺のが大きくなってて…早く詩織と一緒になりたいよ。
（興奮して赤らめた顔で詩織さんにキスをして）
（陰核は充血して勃起しており、それに愛液を塗りつけて指で愛撫していく）
んっ…だいぶ飲みこまれてきた…詩織、その…もっと大きいのが欲しくないか…？
指よりももっと太くて長くて堅いやつなんだけど…
（きゅうきゅう締めつけてくる膣の感覚、熱さに誘惑されて我慢が限界になり、自分から入れたいと遠まわしに告げ）
詩織、さっきから、俺のが大きくなってて…早く詩織と一緒になりたいよ。
（興奮して赤らめた顔で詩織さんにキスをして）
あっあっ……、しろ…さん……、ほし……
（キスを受け、腕を首に回してしがみつき）
はあ…っ……志郎さん…が，欲しい…です……ふあっ…
（豊かな乳房を胸板に押し付け、立ち上がった志郎さんのペニスに腰を押し付けながら）
（キスを受け、腕を首に回してしがみつき）
はあ…っ……志郎さん…が，欲しい…です……ふあっ…
（豊かな乳房を胸板に押し付け、立ち上がった志郎さんのペニスに腰を押し付けながら）
うん…俺も早く詩織と一緒になりたくて…恥ずかしいな、こんなに余裕無くなっちゃって…
（一旦膣から指を抜いてもらい、上を向いた性器を腰で押さえつけられるとその柔らかさにも興奮し）
（押し付けられた乳房の柔らかさを感じると同時に、身体の距離が近くなったためそのまま詩織さんを抱きしめて）
詩織、浴槽の縁に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん？
後ろから詩織をたくさん突かせてほしいな…
（バックですることを示唆し、じれったそうにお尻を撫でまわして促す）
（一旦膣から指を抜いてもらい、上を向いた性器を腰で押さえつけられるとその柔らかさにも興奮し）
（押し付けられた乳房の柔らかさを感じると同時に、身体の距離が近くなったためそのまま詩織さんを抱きしめて）
詩織、浴槽の縁に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん？
後ろから詩織をたくさん突かせてほしいな…
（バックですることを示唆し、じれったそうにお尻を撫でまわして促す）
ひゃ…ぁ…っ……
（お尻を撫で回され、びくんびくんと体を震わせる）
（すでに全身が性感帯のように感じてしまう）
し、志郎さん………、こう…ですか…？
（言われた通りに浴槽の縁に手をついて、お尻を志郎さんに向ける）
（白いお尻にも愛液がしっとりと伝い濡れている）
（お尻を撫で回され、びくんびくんと体を震わせる）
（すでに全身が性感帯のように感じてしまう）
し、志郎さん………、こう…ですか…？
（言われた通りに浴槽の縁に手をついて、お尻を志郎さんに向ける）
（白いお尻にも愛液がしっとりと伝い濡れている）
（詩織さんがお尻をこちらに向けると、秘部からは愛液が溢れ出してきておりまるで自分を誘っているようで）
（白く美しい尻を撫でているとこうですかと尋ねられて）
あぁ…そうだよ。こうやると詩織のおまんこがよく見えるよ…？
（跪いて愛液を漏らす秘部に口づけして舌で舐めまわしていくが、やはり早く一緒になりたいと思い立ち上る）
詩織、それじゃあ入れるね…んっ…
（お尻と自らの性器に手を当てて、勃起を膣内に挿入していく）
（先ほど指をのみこんだ膣は勃起も飲みこもうと強く締めつけてきて）
あぁっ…詩織っ…んっ、も、中が、気持ちいい…
（腰に力を込めて奥まで挿入しきり、乳房に手を掴んでゆっくり腰を揺らし始める）
（白く美しい尻を撫でているとこうですかと尋ねられて）
あぁ…そうだよ。こうやると詩織のおまんこがよく見えるよ…？
（跪いて愛液を漏らす秘部に口づけして舌で舐めまわしていくが、やはり早く一緒になりたいと思い立ち上る）
詩織、それじゃあ入れるね…んっ…
（お尻と自らの性器に手を当てて、勃起を膣内に挿入していく）
（先ほど指をのみこんだ膣は勃起も飲みこもうと強く締めつけてきて）
あぁっ…詩織っ…んっ、も、中が、気持ちいい…
（腰に力を込めて奥まで挿入しきり、乳房に手を掴んでゆっくり腰を揺らし始める）
あっあっ……しろ…さん…っ……
（秘部を舐め回され、ふるふるとお尻を震わせ愛液を滴らせる）
ああああっ……
（膣内に挿入され、今までにない高い声がバスルームに響き渡る）
あっ…あっ…、志郎さ…ん……おっきぃ……
（乳首の立ち上がった乳房を掴まれながら、腰を揺らされている）
あっあっ…はあ…はぁっ……熱ぅい……んぅ…っ、はあっ……あっ…
（揺らされ続け、途中で腕が折れ、浴槽に腕から肘をつけ、お尻を高く突き上げる格好になり、志郎さんから丸見えになってしまう）
（秘部を舐め回され、ふるふるとお尻を震わせ愛液を滴らせる）
ああああっ……
（膣内に挿入され、今までにない高い声がバスルームに響き渡る）
あっ…あっ…、志郎さ…ん……おっきぃ……
（乳首の立ち上がった乳房を掴まれながら、腰を揺らされている）
あっあっ…はあ…はぁっ……熱ぅい……んぅ…っ、はあっ……あっ…
（揺らされ続け、途中で腕が折れ、浴槽に腕から肘をつけ、お尻を高く突き上げる格好になり、志郎さんから丸見えになってしまう）
（後ろから腰を揺らして突いていくと、お尻と腰がぶつかり合い、その音がバスルームに響く）
あぁっ…詩織のおまんこも、気持ちいい…詩織…っ！
（気持ちよさから激しい息遣いとともに詩織さんの名前を呟きただただ腰を揺らす）
（律動に合わせて波打つ乳房を掴んで乳首をきゅっと抓って乳首への愛撫を行い）
（詩織さんの腕から肘までが浴槽に浸かり、そして腰を持ちあがると接合部がしっかりと見えてしまう）
詩織とつながってるとこがしっかり見える…動かすたびに音がして、詩織のが溢れてくるっ…
（自分と詩織さんが繋がっていることを視覚的にみられてますます興奮し、激しく腰を動かし突き上げていく）
あぁっ…詩織のおまんこも、気持ちいい…詩織…っ！
（気持ちよさから激しい息遣いとともに詩織さんの名前を呟きただただ腰を揺らす）
（律動に合わせて波打つ乳房を掴んで乳首をきゅっと抓って乳首への愛撫を行い）
（詩織さんの腕から肘までが浴槽に浸かり、そして腰を持ちあがると接合部がしっかりと見えてしまう）
詩織とつながってるとこがしっかり見える…動かすたびに音がして、詩織のが溢れてくるっ…
（自分と詩織さんが繋がっていることを視覚的にみられてますます興奮し、激しく腰を動かし突き上げていく）
あっあっ…ふぁ…っん、やっ…あっ…あっんっ
（乳首に刺激を受け、膣内がきゅうっと締め付けてしまう）
（ゆさゆさと体を揺さぶられながら、自分の中に激しく突き上がってくる志郎さんの肉棒を感じ、益々愛液は増える）
あっふ……、あっあんっ…きもち…いっ…きもちいいですぅ…っ…
（揺さぶられながら必死に自分の気持ちを告げる）
あっあっあんっ…あんっ……
（言葉がなくなり、泣き声のような嬌声だけが上がる）
（乳首に刺激を受け、膣内がきゅうっと締め付けてしまう）
（ゆさゆさと体を揺さぶられながら、自分の中に激しく突き上がってくる志郎さんの肉棒を感じ、益々愛液は増える）
あっふ……、あっあんっ…きもち…いっ…きもちいいですぅ…っ…
（揺さぶられながら必死に自分の気持ちを告げる）
あっあっあんっ…あんっ……
（言葉がなくなり、泣き声のような嬌声だけが上がる）
（乳首への刺激に応じてきゅうっと膣を締めつけられ、とめどなく溢れてくる愛液に絡みつかれ
さらに膣の襞で性器を何度も扱かれて快感はますます高まり、理性を失ったかのように律動を続けていく）
詩織、…好きだ…んっ…あぁっ…
（うわごとのように詩織さんが好きだと漏らして）
俺もすごく気持ちいい…一緒に気持ちよくなれて、嬉しい…
（詩織さんと自分の声、そして二人の吐息、腰のぶつかる音に水音だけがバスルームに響いて）
（その中でお互い言葉にならないような声を漏らして快感を貪っていく）
（次第に快感が昇り詰めてきて絶頂が近付いてくると一層身体を密着させ挿入を深め乳房を掴み）
（そろそろ時間ですか…？）
さらに膣の襞で性器を何度も扱かれて快感はますます高まり、理性を失ったかのように律動を続けていく）
詩織、…好きだ…んっ…あぁっ…
（うわごとのように詩織さんが好きだと漏らして）
俺もすごく気持ちいい…一緒に気持ちよくなれて、嬉しい…
（詩織さんと自分の声、そして二人の吐息、腰のぶつかる音に水音だけがバスルームに響いて）
（その中でお互い言葉にならないような声を漏らして快感を貪っていく）
（次第に快感が昇り詰めてきて絶頂が近付いてくると一層身体を密着させ挿入を深め乳房を掴み）
（そろそろ時間ですか…？）
すき…っ、しろさ…っん……、すきぃ…っ…っ！！
（浴槽内に浸かった腕がぱしゃんと水音を上げる）
（膣内が伸縮を始め、射精を促し始める）
あっはああっ…、あっ…あっ…、志郎さっ…んっうっ…
きもちいっ…気持ちイイっ……ふぁ…っ…はあっはぁっん……
（密着されると更に膣内の締め付けはキツくなり）
ふぁっ…あっ……イクっ……いくうっ…しろさっ……イクうぅっ…
（絶頂が近づいたことを察し、悲鳴が上がる）
（そろそろですね。残念ですぅ…）
（浴槽内に浸かった腕がぱしゃんと水音を上げる）
（膣内が伸縮を始め、射精を促し始める）
あっはああっ…、あっ…あっ…、志郎さっ…んっうっ…
きもちいっ…気持ちイイっ……ふぁ…っ…はあっはぁっん……
（密着されると更に膣内の締め付けはキツくなり）
ふぁっ…あっ……イクっ……いくうっ…しろさっ……イクうぅっ…
（絶頂が近づいたことを察し、悲鳴が上がる）
（そろそろですね。残念ですぅ…）
（詩織さんの膣が収縮し始め、さらに自分の密着によって膣圧が高まると射精が近付いてきて）
ん…、うん、俺も、イっちゃいそう…詩織と一緒にイきたいよっ…！
詩織も気持ち良くなって欲しいっ…！
（詩織さんにしがみつき夢中で繰り返し腰を振って何度も膣を擦って詩織さんが絶頂を迎えるのを促す）
（同時に自分も快感に絶頂を迎えてしまい）
あぁ、し、詩織、イくっ…！
（そのまま膣奥に性器を痙攣させて精液を放つ）
（性器は何度も震え、収縮する膣の中で蠢き）
（射精が終わると荒い息を整えようとしながら詩織さんを撫でて）
詩織もイけたかな…凄く気持ちよかったよ…
（俺も残念です…またたくさんしましょうね。）
ん…、うん、俺も、イっちゃいそう…詩織と一緒にイきたいよっ…！
詩織も気持ち良くなって欲しいっ…！
（詩織さんにしがみつき夢中で繰り返し腰を振って何度も膣を擦って詩織さんが絶頂を迎えるのを促す）
（同時に自分も快感に絶頂を迎えてしまい）
あぁ、し、詩織、イくっ…！
（そのまま膣奥に性器を痙攣させて精液を放つ）
（性器は何度も震え、収縮する膣の中で蠢き）
（射精が終わると荒い息を整えようとしながら詩織さんを撫でて）
詩織もイけたかな…凄く気持ちよかったよ…
（俺も残念です…またたくさんしましょうね。）
んぁっ…い、いっしょ…っに…
あああっん……いくっいくのっ志郎さぁっん…っ！っ！！
（何度も膣を擦られびくびくと大きく震え背中を反らすと、志郎さんの射精と同時にぴゅくぴゅくと潮を吹いてイッてしまう）
あ…っ……、はあ……はぁ…あ……
（中で何度も震える志郎さんの肉棒を感じながら、ヒクヒクと膣はひくつき、余韻を楽しもうとしてしまう）
志郎さん……、すごく…気持ちよかった…の……はあ…ふ……
（力つき浴槽の縁に倒れこみ息を整えることも出来ずにそれだけ答える）
（長時間ありがとうございました）
（ぜひ土日に続きか別のシチュでお願いします）
（伝言待ってます♪ではお先に落ちますね。おやすみなさい）
あああっん……いくっいくのっ志郎さぁっん…っ！っ！！
（何度も膣を擦られびくびくと大きく震え背中を反らすと、志郎さんの射精と同時にぴゅくぴゅくと潮を吹いてイッてしまう）
あ…っ……、はあ……はぁ…あ……
（中で何度も震える志郎さんの肉棒を感じながら、ヒクヒクと膣はひくつき、余韻を楽しもうとしてしまう）
志郎さん……、すごく…気持ちよかった…の……はあ…ふ……
（力つき浴槽の縁に倒れこみ息を整えることも出来ずにそれだけ答える）
（長時間ありがとうございました）
（ぜひ土日に続きか別のシチュでお願いします）
（伝言待ってます♪ではお先に落ちますね。おやすみなさい）
（こちらこそ長時間ありがとうございました、凄く楽しかったです。）
（土日にまたエッチしましょうね。楽しみにしています。）
（また伝言しておくので、返信お待ちしていますね。）
（俺も落ちます。おやすみなさい。）
以下空室です。
（土日にまたエッチしましょうね。楽しみにしています。）
（また伝言しておくので、返信お待ちしていますね。）
（俺も落ちます。おやすみなさい。）
以下空室です。
就職紹介講座にひときわ目を引く 美人妻
案の定 いやらしい 講師に気に入られ 別室に補習と呼び出されレイプされるみたいなシチュで
【旦那はリストラされお金に困ってる設定で若妻募集】
案の定 いやらしい 講師に気に入られ 別室に補習と呼び出されレイプされるみたいなシチュで
【旦那はリストラされお金に困ってる設定で若妻募集】
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 18:27:49 ID:4r6Wsb6eO
おち
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 19:16:15 ID:3/7eNbG9O
次スレ依頼中
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:27:22 ID:mKY/+RPOO
糞スレは消えろ
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:28:31 ID:mKY/+RPOO
うめたれ
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:29:17 ID:mKY/+RPOO
あは〜ん
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:29:47 ID:mKY/+RPOO
うふ〜ん
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:30:22 ID:mKY/+RPOO
いくーーーーーーーー
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:30:56 ID:mKY/+RPOO
顔にちょうだい！！
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:31:34 ID:mKY/+RPOO
私のマンコぶっこわして！！
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:32:23 ID:mKY/+RPOO
この糞スレみたいにぶっこわして！！
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:34:23 ID:ASM1WtSQO
999
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:34:43 ID:mKY/+RPOO
俺は大人の伝言板住人。
浮気しまくり。
あんなメス豚一匹だけに縛られてたまるかっ！！
お前だよ！お前！
浮気しまくり。
あんなメス豚一匹だけに縛られてたまるかっ！！
お前だよ！お前！
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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