【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】30

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当直室で先生とえっちなことしたいな

>>955
よかったらお相手いいかな？

>>956
（おねがいします）

こちらこそよろしくね

希望の設定とかNGはある？

（当直室にいる先生のところに夜中こっそり遊びにきたゆき。
無邪気に楽しむゆきの無意識の誘惑に耐えられず、先生がえっちなイタズラを…。
って感じでいいですか？）

（痛いのとかスカとかはいやです）

>>959
その設定でOKだよ
NGも了解です

(深夜の当直室でボーッとしながら)
はぁ…見回りも終わったし、朝まで暇だな…

誰か遊びに…来るわけないしな
(布団にごろんと横になる)

せんせぇ！
えへっ、遊びに来ちゃった♪
当直って暇なんでしょ？
（突然入ってきて、布団に横になった先生の顔を覗き込む。
Ｇカップの谷間と、パンツがちらちら見える）

(突然入ってきたゆきに驚き)
ゆき!?
こんな時間にどうしたんだ？

そりゃ暇だけど、生徒がこんな時間に学校来ちゃダメだろ
(一応教師らしく注意するが、一人じゃなくなってやや笑顔になる)

堅いこといわないでさぁ、ねぇねぇ、一緒にこたつ入ろ♪
（こたつに入る）

あ〜、やっぱこたつあったかい〜
（こたつの上に胸を置く）
（先生もこたつの反対側に入ったら、ゆきのおっぱい見ながらおちんちんシコシコしてほしいな♪ゆきから反対側は見えないようから大丈夫だよ）

仕方ないな…少しだけ暖まったら帰るんだぞ？
(布団から起き上がるとゆきと向かい合ってこたつに入り)

それにしても家の人にはバレなかったのか？
こんなことがバレたら先生もただじゃすまないな…
(困ったような口調で言いながらも、視線はゆきの胸にくぎ付けになってしまい)
(布団の下では下半身が反応してしまう)

(あーそれいいねw)

（目の前でおちんちんシコシコされるなんて興奮しちゃう♪いっぱいシコシコしてね）
大丈夫だよ、今日うち誰もいないし。
あったかいからカーディガン脱ごうっと…
（ブラウス一枚になるとＧカップが際立つ）
はぁ〜、こうあったかいと眠くなっちゃうね〜
（こたつに突っ伏しておっぱいを押しつけるように…。
おっぱいはいやらしく先生を挑発するように形を変える）

(俺もばれないようにするのは興奮するかも)

誰もいなきゃいいってもんでもないだろ
あんまり長居しないで帰れよ？
(ブラウス一枚で谷間もくっきりしたゆきの胸に股間はますます固くなり)

(ゆきってこんなに胸デカイのか…
やべ…ゆきが帰ったら一発抜かなきゃ我慢できない…)
(ゆきに気づかれないようにジャージの上から股間をゆっくりとさすり始める)

え〜、先生と一緒に朝までいたいのに〜
（腕を組むとよりおっぱいが強調される）

（遠慮しないで直接シコシコしていいよ）

ダメだよ、先生と生徒でも男と女なんだから…
(本当は早くゆきに帰ってもらってすぐにでもオナニーしたいのを悟られないようにしながら)

そんな目をしたってダメだからな…
(言ってることとは逆にかわいいゆきの仕草に股間はさらにいきり立ち)
(ついに我慢できずにジャージの中に手を入れて直接いじりはじめる)

なんかお腹すいたなぁ…
あ、あのバナナ食べてもいい？
（部屋の隅にあるバナナを見つけ、四つんばいで移動する。
向こうに行くときはパンツ丸見え。
戻ってくるときは重力によって強調された谷間を先生に見せ付けるように…）

(布団の下で手の動きはさらに大胆になり、とうとう握って扱きながら)
バ、バナナ…？

いいけど…食べたら帰れよ？
(バナナという単語にさらに興奮してしまい)
(四つん這いになったゆきのパンツと股間を思わず凝視してしまう)

あ、その前にお茶飲みたいな…わたし入れてくるね…

きゃっ、あ〜、こぼしちゃった…ブラウス濡れちゃったし…まっいっか、先生しかいないし脱いじゃうね
（ブラウスを脱ぎ、下着姿になり、先生に谷間を見せて床にこぼれたお茶を拭く。
拭く動作によっておっぱいがぷるぷる揺れる）

あ、いや、そんなことしなくても…
(ゆきが立ち上がるのを見て慌てて布団をかぶせ)

おい、大丈夫か？…って、こら、ここで脱ぐんじゃない！
(慌てて制止するもゆきは下着姿になってしまい)

お、おい…ゆき
今何か出してやるから服着ろよ…
そんなんじゃ先生…
(口調とは逆にゆきの揺れるおっぱいを見つめたまま、おちんちんをしごく手がさらに早くなる)

大丈夫だよだれもこないし。
はぁ〜、じゃあバナナ食べよっかな…
このバナナすごいおっきいね♪
（手でスリスリさすりながら）
あれ、硬くてなかなか剥けない…きゃっ、手が滑った…
（手が滑ってバナナを落とすと、ちょうど谷間にバナナがすっぽり入り、まるでおちんちんをおっぱいで挟んでいるよう…）

いや…そういう問題じゃなくて…
先生だって男なんだぞ…？
ゆきがそんな格好してたら…
(だんだん息が荒くなるのをばれないようにしながら)

う…そ、そんな…
(まるで自分のおちんちんがゆきのおっぱいに挟まれているような感覚になり)
(思わずいきそうになるのを堪えようと足を伸ばした先がゆきの太ももに触れてしまう)

大丈夫だよ、先生だもん。
あ、先生足のばしすぎだよ。
ゆきものばしちゃうぞ。
（のばした足が一瞬おちんちんに触れる）
このバナナおぃひぃね♪
（口いっぱいにバナナを頬張りながら）
あ、先生さ、ちょっとゲームしない？

いや…大丈夫じゃないよ…
(おちんちんをしごき続け、だんだん余裕がなくなってくる)

あ…ごめん…
くっ…
(慌てて足を戻すが、ゆきの足がおちんちんに触れた瞬間に体をビクッと震わせ)

ゲ、ゲーム…？
そんなことより…もう帰れよ…
(一瞬おちんちんをしごく手を止め、懇願するようにゆきを見つめる)

（リアで勃起してる？）
目隠しなんだろなゲーム♪
ゆきが目隠しして、先生を探して、持ってるものは何か当てるの。
箱の中身はなんだろな、と鬼ごっこあわせた感じだから、先生は逃げたりしてもいいよ。
（もちろん正解は【おちんちん】ですよね）

(もちろんしてるよ…ゆきがエッチなんだもん…)

(ゆきのゲームの説明に)
仕方ないな…一回だけだぞ…
じゃあ目隠しするからな…
(一旦ジャージを上げておちんちんを隠してゆきに目隠しをし)

じゃあ俺は逃げるからな…
(ゆきが目隠ししてるのをいいことに再びジャージを下ろし、ゆきの体をじっくり見つめながらしごきはじめる)


(それしかないよねw)

じゃあ目隠しして…
（目隠しして四つんばいになる）
先生どこかな…
（四つんばいで動き回ると揺れるおっぱい。
それを覗き込むようにおちんちんをシコシコする先生）

（もうあとはＨなイタズラし放題ですよ）

(ばれないように逃げようかと思うが、ふといけない考えが頭をよぎり)
ほら…ゆき、こっちだぞ…
(逃げるふりをしながらも、ゆきが動く方へと移動していき)

よし…じゃあ俺の持ってるこれを当ててもらおうか…
(限界近くまで張り詰めたおちんちんを握り締めてゆきに捕まるのを待つ)

(たくさんいたずらさせてもらうね)

あ！
（顔におちんちんが当たる）
今なんか当たった…
なんだろこれ？
（硬くなったおちんちんをゆっくりシコシコする）

んっ…
なんだかわかるか…？
ゆきは…まだ見たことないかもな…
(自分から仕組んだとはいえ、ゆきにいきなり扱かれて快感は一気に高まり)

もっとよく触って…確かめてみろよ…
あ…それとさ…ゆきが当てられなかったら…罰ゲームとかあるのか？

う〜ん、さっきのバナナに形は似てるけど…
（少し激しくシコシコする）
あ、えっとね、当たらなかったときは、相手の言うことを何でも聞くんだよ

バナナとは違うな…
確かに形は似てるけど…
何なら…味も確かめてみるか？
(ゆきに強く扱かれると先端からは透明な汁が滲みだし)

なるほどな…ゆきが…俺の命令を聞いてくれるんだ…
どんな命令しようかな…
(高まる快感にだんだん理性が薄れていく)

何かわかんないけど、ゆき、この感触大好き…触ってるとなんか気持ち良くなってくるの…
味？
（おちんちんの先を舐める。）
ちょっとしょっぱいかなぁ…

そうか…これが好きか…
ゆきが気持ちいいんなら、もっと触ってごらん…
(ゆきの手の上に自分の手を重ねると強く握らせ)

うっ…味も…もっと全体を味わってごらん…
(ゆきの舌が触れるとおちんちんがピクピクと脈打ち)

さあ…何だかわかったか？

んっんっ…
（さっきより強く握らされ、さらにおちんちんをくわえる）
（シコシコする手の動きに連動しておっぱいも小刻みに揺れる。）
う〜ん、わかんないなぁ…

(ゆきにフェラされながらしごかれ、自然に腰が動いてしまい)
ん…くっ…ああ…いいぞ…
そうやって…もっと確かめて…
(教え子におちんちんをくわえられる背徳感に声を抑えるのも忘れ)

わからないか…？
だったら…最初の罰ゲームしてもいいよな…
最初は…くすぐりの刑だ…
(言いながら、くすぐるというよりも撫で回すような感触でゆきの体に指先を這わせていく)

えっ…きゃっ…せんせぇ…
（くすぐられ、手コキにも力が入る）

くすぐられるのが…嫌なら早く当てないとなぁ…
(ゆきの脇腹や背中に指を這わせつつ、時々さりげなく揺れる胸にも触れ)

ほら…当てないと次の罰ゲームいくぞ？
(ゆきの口の中ではさらに大きくおちんちんが膨らむ)

そんなぁ…じゃあ、きゅうり？
あれ？さっきより大きいような…

きゅうりならもっとごつごつしてるだろ？
それに大きくはならないよな？

外れたから…今度はこうしてやる…
(さっきより大胆に胸を掴むと、柔らかい感触を楽しむように揉みはじめ)

なぁ、ゆき…早く当てないと…もっといたずらしちゃうぞ？

いやぁ…せ、せんせぇ、だめぇ…
（ゆきのＧカップのおっぱいはとても柔らかく、先生の手の中で自在に形を変える）
おっきくなるってことは、風船？

ダメじゃないだろ…？
外れたらゆきは言うこと聞かなきゃいけないんだから…
(両手で指がめり込むほどに胸を揉み、ブラもずらすと直接Gカップの感触を楽しむ)

風船はこんなに固くないよなぁ…
それにもっと丸いだろ…？
ほら…もっとちゃんと確かめて…
(ゆきの頭を軽く抑えるとおちんちんをゆっくり口に出し入れする)

はぁ…はぁあんっ…せんせぇ、おっぱい揉むのはもうやめてください…

んっ、んっ…

そ、ソーセージ？

ダメだよ…
やめてほしかったら当てないとな…
それとも…気持ちよくなってきちゃったか？
(少し意地悪な口調で言うと、先端で固くなりはじめた乳首を指でクリクリとこね回し)

ソーセージか…形は近いけどな…
んっ…ゆき…早く当ててくれないと…先生…
(ずっとゆきにしごかれ続け、だんだん我慢が限界に近づき)

ああっ…ごめん…ゆきっ…
(ゆきの頭を強く抑えると、我慢しきれずそのまま口の中に出してしまう)

あっ…もう、次はおっぱいでしてあげようと思ってたのに…
（目隠しを外し、イった直後のおちんちんをおっぱいで挟む）

えっ…ゆき…まさか知っててわざと…
(いったばかりの蕩けた顔がわずかに驚き)

いや…ちょっ…今は…ああっ…
そんなことされたら…
(いったばかりの敏感なおちんちんを挟まれて体をよじらせる)

こたつの中でもゆきのおっぱい見ながらおちんちんしこしこしてたでしょ？
ゆき知ってるんだから
ゆきのおっぱいでこういうことされるの想像しておちんちんビンビンになってたんでしょ？
ゆきのおっぱいすごく柔らかくて気持ちいいでしょ？

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