ラブホテル『シュークリーム』

こんばんは。
激しく、という言葉に惹かれましたw
エッチ希望です。

溜まってるんですｗ
名無しさんもムラムラしてるのかな
何かシチュの希望あります？
なければすぐにベッドへ連れていきたいぐらい
久々に会って求め合う恋人のように熱くなりたい

コテつけます、嫌なら変えます
できれば名無しさんもお名前をお願い

溜まってるんだw
私もすっごくエッチなき分なので、
すぐにベッドに連れて行ってくれたら嬉しいな。

かなりね、リサを何回も壊れるぐらいに突きたい気分ｗ

立ったままでキスしよう
ベッドに行くまでも待てないほど唇が欲しい
俺はもうリサが欲しくて堪らない…
（リサを両手で強く抱きしめると求めるように唇を重ねて）
（何度も角度を変えながら唇を擦り合わせ舌を挿しいれていく）

私も何回もイかされたい気分w

うん、隼人…、私もすごく欲しいの…
んっ…んんっ……ちゅ…ちゅ
（舌を挿し入れられ唾液を絡ませ、舌を絡ませる）
（背中に回す腕に力がはいる）

リサも欲しかったのか…
今日は溶けてしまうほどの時間を過ごそうな
リサ、俺の瞳を見てくれ、お互いの顔をよく見ながらキスするんだよ
（抱いた両手はリサの頭を掴み）
（唇を圧迫するように深く重ねると、舌は歯列をなぞって更に深く絡め合う）

…このままだとここで始めそうだ、移動しよう
（お姫様抱っこで抱え上げるとベッドへ移動する）
（その間、何度も唇を啄ばむようにキスをする）

うん。だって、もう随分会ってないんだもん。
会えない時、ずっと隼人のこと考えてた。だから、
（瞳を見ろと言われ、見つめ言われた通り、キスをする）
（頭を掴まれ、息もできないくらいのキスに、くらくらする）

そうね。床でしちゃいそうw
（お姫様抱っこされ、首に腕を回し、啄まれるようなキスを何度も受け、自分からも何度も啄むようにキスする）

（ベッドへ着くと静かに寝かせてリサの上に覆いかぶさり）

ずっと俺のこと考えていたのか…俺も同じだよ
（もう一度唇を重ねてから、舌は顎から首筋、鎖骨へと這い回る）
（もどかしそうにリサの衣服を脱がしショーツ1枚にしてしてしまう）
リサの胸…久々にみたよ、先端が俺にむかって主張して…はぁ
（熱い吐息を交えながら胸を両手で大きく掴むと先端を避けるように円を描き揉みはじめる）

隼人…
（覆いかぶさってくる隼人の体を愛おしそうに見つめ）
同じで、嬉しい……、ん……、あ…はあ……
（重なった唇が徐々に下へと這い回る感触に甘い声が上がる）
（あっという間にショーツ１枚にされ）
あっ…はあ……、隼人…んっ…は…ぁ…
（わざと先端を避ける隼人の手の動きに、体をくねらせて感じる）

本当にリサと同じなのかな…
（胸を寄せるように揉みしだきながら）
俺はずっとリサと動物のように交尾をすることを考えていたんだよ
（意地悪そうにリサを見上げ、そのまま乳首に吸い付き引っ張るように吸い上げる）
可愛いなリサ、悶えてるんだ
（ちゅうちゅうとわざと音をたてて乳首を吸う）
（リサを上目で伺いながら舌を出し震わせながらちろちろと転がしていく）
ふうっ、リサ…可愛い声で鳴いてるよ
今日はもっと聞かせてもらうからな
リサの敏感なところ…どうなってるかな…
（片手は下腹を這い足を開かせるようにすると内腿を何度も撫で回す）

動物…？……あっ、あぁんっ…んっ…んんぅっ
（乳首に吸い付かれ堪えるような声が上がってしまう）
あっあっ…隼人…、んぅっ……んっはあっ…はあっ…
（乳首を唇や舌でいたぶられ、益々体は反応する）
隼人…隼人ぉ……、あ…、ハア…んっ、意地悪、しないでぇ…
（内股ばかりを何度も撫で回す隼人の手がもどかしい）
（下腹を這われ、足は無意識のうちに徐々に徐々に開いていく）

そうだよ、動物みたいに本能のまま狂ったセックス
リサが求めているセックスだよ…
リサの本当の姿は淫乱な雌だからね
（乳首をずるずると吸い上げ、強めに胸を揉みながら）

ショーツの中はどうなってるんだろうね
じっとみてると腫らしたクリが透けてみえてきそう
（ショーツの上から人差し指をクリにあてがい、小さく円を描いていく）
はあっ、リサ、気持ちいいか？俺はもう我慢できないほどになってる
（リサの腰にボクサー越しに硬く反りあがるちんぽを押し当てる）
リサもっとどうして欲しいかお願いしていいよ？
今日はリサの言うことも全部かなえてあげるよ
（中指と薬指で割れ目を擦り、膣口を押すように圧迫していく）

動物…みたいに……、んっ…ぁ……
（隼人の言葉に、乳首を吸い上げられたりしているせいか、容易に想像してしまい、思わずうっとりとしてしまう）
隼人だって…、いやらしい雄…でしょ…

あっあっ…、隼人ぉ…クリは、クリは…
（円を描かれると、じゅわっと愛液が溢れ出し、そのまま生地を湿らせ、透けてピンク色に染まったクリが見えてしまう）
あっふ…あふっ……気持ちい…、隼人お…いい…すごくいいのぉ…
（腰に当たるそり上がったチンポに、益々愛液は溢れ）
もっと…もっと、クリと……びらびら、擦って…擦ってほしいの…隼人…隼人…
（中指と薬指にもっと擦って欲しくて、自分から腰を指に擦らせるように動かしてしまう）

俺はスケベな雄だよ、そんなの知ってるだろう？
乳首ビンビンに腫らして…その表情はすっかり雌の本性でてる

あぁ、リサすごい溢れてきてる…指先に温かいおつゆを感じるよ
クリ透けてる…リサはクリ好きだったよな、もっと苛めてあげようか？
（クリを擦る指は湿り気を帯びると更に速度を増し）
（少し押したり、軽くひっかくように指を立てたりして刺激をする）

すごいよリサ、涎でそうに口開けて…その顔みてると俺も感じる
もっと狂っていいよ
（リサの鳴き声と表情をみるとチンポは更に硬さを増し汁が染み出る）
はぁっ、すごい乱れて…びらびらも大好きなんだ…
擦るよ沢山、いくらでも舐めてあげるよ…
（ショーツを脱がしボクサーを脱ぐとお互い全裸になり）
（俺は身体の向きを変えてリサの股間に顔を近づけていく）
（リサの顔の真横には俺の硬くなったものがビクビクと脈打っている）

うん、知ってる…。
私も、隼人の言う通りだもん。

クリ、好き…っ、苛めて、隼人。
隼人の指でいっぱい苛めて…っ…
（クリへの刺激に、びくびく体を震わせ、襲ってくる快感に耐えている）

いいっ…いいっ……、隼人のゆび、すごくいいっ
（お尻まで愛液を滴らせ、クリと割れ目、びらびらへの刺激にゆらゆら腰は揺れる）
隼人…こすって…舐めてぇ…、もう、もうおかしくなりそぉ…
（ピュクピュク小さく愛液が弾ける）
（顔の真横にある隼人のペニスに気づき、顔を横に向け、手を添えてぺろぺろと舐め始める）
隼人ぉ……あふ……ピチュ…ペロペロ…

リサ素直だね

はあっ、リサっ…狂いそうに悶えて鳴いて…俺の指好きなんだ
たっぷり舐めるよ、リサの愛液残さず吸い取るからね
（お互いの身体は横向きになりにシックスナインのような体勢となる）
（リサの腿を腕で抱えるようにしながら股の間に顔を埋めていく）

すごいリサ、愛液溢れて止まらない…甘い匂いもすごいしてきたよ
直接触るね…舐めるよ
（膣口から溢れる蜜を指に絡ませてびらびらを擦るように何度も往復させる、）
（大きく舌を伸ばすと舌先を硬くして震わせるようにクリに触れていく）
ああっ…はぁ…気持ちいい…リサの舌温かい…
リサはフェラ好きか？もっと大胆に激しくしていいよ
（リサのフェラにチンポは暴れるように痙攣し、腰が少し動いてしまう）

好きっ、好きっ…、隼人のゆびも…、んぁっ……舌もぉ…っ
（びらびを往復する指の感触に、ぞくぞくぅっと背中をしならせ）
（硬くなった舌先がクリを触れ、たらたらと愛液は往復する隼人の指や、舌先に伝ってくる）
あはあっ…はああっ……隼人…隼人ぉ…イッちゃうイッちゃう
（小さくイキそうになっていて、腰を前後に小さく振っている）

フェラ…好き…、隼人のチンポ好きぃ…ちゅぷっ…ちゅぷっ
（最初は控えめにしていたが、徐々に速度が増してくる）
ちゅぽっちゅぽっ…ちゅぽちゅぽ……じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
（頭を前後に動かして、先から根元までくわえ込み、唇で扱き舌で刺激を与えている）

リサっ…すごいよほんと…溢れてとまらない…クチュクチュ音すごいよ
（びらびらを往復する指は膣口に浅く入り愛液を掻き出すように動かす）
クリ熱い…ピンピンに勃起してる…じゅるっ…じゅるるっ…ちゅっ
あーっ、リサエロい…腰動かして…イッてもいいよ？
…どうせまたイケるだろう？
（唇をすぼませてクリに吸い付くとわざと音を立てるように啜る）

ああっ、いいよそれ…激しい…俺もちょっとヤバい…
リサのフェラいやらしいよ
（こみあげる射精感を堪えるようにクリを吸い指を動かす）
（背筋に悪寒が走り、自然と腰はリサに押付けるように動かしている）

リサこのままいってもいいぞ
おまんこに太いチンポほしいならおねだりしてくれ…

うんっ、うんっ、…またイッちゃうからっ、イッちゃうっ…イッちゃう…っ
（かき出された愛液と共に、ぴゅるるっと、潮を吹いて小さくイッてしまう）

んぁあっ…、ふ…、
（クリを吸われ、一瞬口からペニスを離すが）
んっ……ちゅぷっちゅぷっ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
（押し付けてくる腰に合わせるように頭を動かす）

隼人…、私まだイケルよぅ…
ね、もっと、もっと、びらびら弄って、クリいじめて…

ああっ、リサ…少し吹き出してる…
まだいけるんだね、もっとするよ
ビチャビチャのおまんこに指ズボズボいれるからね
（膣に指を2本いれて上側のざらつきを擦るように押し始め）
（親指でクリをグリグリと苛めるように擦りだし）
（舌はびらびらのふちを這い回ると唇で挟んで何度もスライドさせる）

はぁっ、こんな激しいフェラ久々だよ…堪えるので精一杯だ、
ああぁ、まるでおまんこに挿れてるみたいだよ
（腰は激しく動かしリサの口いっぱいに膨れ上がり喉奥に亀頭を突き立てる）

いいよいって…もっとするよ


【感じてくれてる？俺は結構ヤヴァイ】

ああっ…ああっ…、いやっ…はあっはあっ……
（膣のざらざらを指２本が、クリを親指で、ふちを舌と唇が責め立て、ぶるぶると背中から腰、お尻が震える）
隼人っ、隼人っ、すごいっ…すごい、いいっ、気持ちいいっ

んっんっ…じゅぽっじゅぽっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷじゅぷ…
（むせ返りながらも、唇に力を込めて、裏筋に舌を絡ませたりしながら、扱いていく）

【すっごい感じてる。寝転がりながらしてるんだけど、シーツがすこし濡れてた…】

じゅるるっ…じゅるるるる
はあっ…どうするリサ…クンニでもっかいイっちゃうか？
お尻震わせて…しっかり掴んでてあげるよ
（顔中愛液まみれにしながら、唇をおまんこに押付けると溢れる愛液を吸い上げる）
（やがて指先を根元まで入れて大きなストロークで膣壁を擦り始める）
クリ真っ赤でほんとやばいぞ…熱いよ
（舌はまたクリをちゅるちゅると吸って、今度は舌で下品に大きく舐め回す）

はあっ、気持ちい…俺も汁が止まらないでしょ、リサと同じだよ
（腰の動きは止まらなくなり、リサの口を犯すようにチンポで掻き回す）

【よかったよ、もっと感じてね】

あっ！ああああぁっ…！！
（おまんこに唇が押し付けられ愛液を吸い上げられ、びくびくびくびくと体が更に震えるが、それでも堪える）
ああっ…はあっはっあっ…、隼人の指っ…チンポみた…い…っ
あうぅっ…あふっあふうっ…うぅっ
（指を締め付けながら、クリを充血させ、ぴゅるるっとまた吹いて軽くイク）

んっ…隼人ぉっ……じゅぶっじゅぶっ……んぐっ…ふぁっ…
（口からお汁を溢れさせ、フェラをするというよりも、口内を犯されていると言う感じ）

リサ、あぁ…リサまた…締めが…
はあっはあ…俺の指チンポでいっちゃったのか
はあっ…そろそろリサと繋がりたいぞ…もう限界だ
（指の速度をやや弱め視線をリサへ向けると咥えた表情にまた射精感がこみあげる）
（リサの口からずるりとチンポを抜き取ると息を荒げながら膝立ちに起き上がり）

リサもう挿れるぞ、リサの好きな体位で掻き回してあげるから言ってみ？
（膝立ちのまま硬く上を向くドロドロになったチンポを扱きながら尋ねる）

あ…はあ…はあはあ……
（２回とも軽くではあるが、イッてしまっているせいか、体から力が抜けて、くったりとしている）
（口からチンポを抜き取られ、膝立ちになった隼人をとろんとした瞳で見つめている）

好きな…体位…？
（隼人の目を見て、扱いているチンポを見ると、はふと息をひとつつく）
（上半身はベッドに伏せたまま、ゆっくりとお尻を上げて、膝を少し開く）
バック…で、して……隼人…
（お尻を向けて指をびらびらに添えて、そっと開いて見せる）

リサの表情すごいぞ…溶けそうで…盛りのついた雌になってる
（扱きながらリサの表情をじっと見て）

ふぅん、リサはバックが好きだったんだ…初めて聞いたよ
しかも自分で開いて…いやらしい子だよ
（意地悪そうに少し笑うとリサのおねだりした格好にさらに興奮し）
（大きな手の平でお尻を強く掴むとおまんこを開かせるようにして視姦する）
リサ…丸見えだよ、ヒクヒクしてチンポ欲しがってるのな
リサは自分でクリ弄ってなよ、もう止まらないだろ？
（チンポを握ってびらびらに何度も擦りつけるようにして液体を絡みあわせる）

よし…リサ…
（ふぅと一息いれるといきなり根元まで太く硬いチンポを奥まで一気に挿入する）

隼人が…、激しいから…だよ…
（扱いているペニスとその手をうっとりと見ながら答える）

動物…みたいに、するんでしょ…？だから…。
（自分の姿に興奮している隼人を嬉しそうに、肩越しに眺め）
あっ……、隼人の手…
（大きな手の平にさえ感じてしまい、更に視姦され、とろっと開かれたおまんこから蜜が溢れヒクヒクしている）
うん…隼人……
はあ…はあ……、止まんない…、気持ちいい…チンポほしい…欲しいよう…
（言われる通り、自分で前からクリをちゅくちゅく弄り、チンポでびらびらを擦り付けられ蜜はどんどん溢れてくる）

あっ…あああ…っんぅ…っっ！！
（一気に挿入され、顎を上げ、背中を反らせて声を上げる）

いや…俺のせいじゃないだろ？
本当のリサはそんないやらしい顔してる子なんだよ

ふぅっ…きつい…リサのおまんこすごい絡まる…
（両手でお尻をつかんだまま結合部をじっと見て）

リサはずっとクリ弄ってるんだよ、可愛い顔もっとみせて
ああっ、また愛液が垂れて…中が熱い…はあっ、動かすぞ…
（ズルルと一旦抜けるぐらいに腰を引くと、またズトンと奥まで突きつける）

はあっ、どんどん早くしていくぞ…もう、リサを壊してやる
（力強くピストンをはじめると亀頭はまたさらに硬くなり膣壁を擦りまくる）
（肉のぶつかる音を部屋に響かせ深く入るたびに子宮口をノックしていく）

はあっ…リサいいぞ…最高だよリサのおまんこ…

ヤ…ダ…っ、隼人のせいだも…んっ

はあはあ…、隼人のチンポ…おっき…っ…
（お尻を掴まれたまま結合部をじっと見つめられ、膣はペニスを締め付け、膣壁はうねうねと竿に絡まる）

うん…っ、うんっ……クリ…いじってる…から…っ
（言われた通り、自分の中指でクリを押さえつけ、ぶるぶると震わせ、上下に擦ったり、自分の気持ちイイように水音を立て弄っている）
あっはあっ…はあはあ…っ、はやとぉ……、んっ……はああぁっんっ…
（奥まで突かれた衝撃に声を上げ）

あっあっあっ、んぁっ…あふっ……あっ…ふぁっ…
いいっ…隼人いいっ…こわしてっこわしてっ…
（上半身をベッドに伏せ乳房は押しつぶされ、お尻は高く上げて隼人の律動に全身を震わす）
（ペニスの動き、クリを刺激する自分の指、隼人の声、すべてが気持ちよくて仕方がない）

ああっ、いいぞリサ…俺の太いのを全部咥え込んでる
リサもすごいな…自分で弄っていやらしい音立てて…
はあっ…それにすごい締まっていく…
（さらい速度をあげて腰を打ちつけ、リサの身体が浮くほどに突き上げる）

あぁ、リサ自分からそんなこと…
分かってるよ、壊すよ、狂っていいよ
（中腰になり、腰に体重を乗せ、上から打ち下ろすようなピストンを開始する）
はあっ、すごい深く入るだろこれ…気持ちいいだろ…はあっ
リサのおまんこが俺の咥え込んでるのがずっと丸見えだ…お尻の穴までヒクついて…
（打ち下ろす速度をあげていき、腰を叩きつけられたリサのお尻が赤く腫れあがる）
はあっ…リサのおまんこドロドロだ…そろそろ俺やばそうだ…

あっあっ…あふっ…はやっ…とぉ…っ
すごっい…っ、はあっはあっ…
（締め付け、緩め、ペニスを受け入れ、吐き出そうとし）
（膣は射精を促そうと、きゅんきゅん締め付けをキツくし始める）

はあぁんっ…ぁんっあんっ…深っいぃ…っ、深いよぉっ
（上からの打ち下ろしに、びゅくびゅく蜜が弾け飛ぶ）
やぁっ…やぁっんっ…お尻…あな…見ちゃやぁっ…っ
（見られていることに更にお尻の穴はヒクつき、頂点が見えてくる）
隼人…隼人…っ、あっはあはあ…っ、イクぅ…も、イッちゃうぅ…
（ぷるぷると小刻みに震え出す）

はあっ…リサすごいぞ…おつゆが出すぎてる
はっ、はあっ…もういきそうだ…
（膝立ちに体勢を戻し、リサの両腕を掴むと引っ張り上げて弓なりに背中をそらせる）

はあっ…はああっ…そろそろだ…
（ベッドの揺れを利用して腰の速度はさらに増し、狂ったように突き上げて子宮口を何度も叩く）
あぁもう出るぞ…このままリサの中に…はあっ
いくぞ…リサ…いくっ……っ！
（今までにない速度で強く突き上げるとチンポは最後の膨張をして）
（リサの子宮めがけて勢いよく射精していく）
はあっ…はぁ、はあっ…

イッちゃう…イッちゃう…っんぁ…っ
（弓なりに背中を反らされ、別の部分を亀頭が擦る）

あっ…はっ…あっ、あっ、あっ、…はあっう……はぁっはぁっ…隼人ぉ隼人ぉ
（文字通り突き上げられ、子宮口を何度も何度も叩かれて口元からは涎が溢れてくる）
ああっああっああっああっ、らめ…いくぅうっ！！！
（ものすごい速度で突き破るような衝撃で突き上げられ、射精と同時に大きく全身を震わせると頂点に達する）
（プシャアアアッと勢いよく潮を吹いて果てる）

ああっ…はぁっ…はぁ
（チンポは射精後も余韻を味わうように膣内で何度も痙攣して）
はあっ…すごいでたよ…
リサ、潮…すごいね
（まだ勃起の収まらないチンポをゆっくり抜き取ると膣から精液が流れ落ちる）
（そのままリサに覆いかぶさるように抱きついてベッドに横たわると軽く唇を合わせる）


ありがとうリサ、1戦でこんな時間食っちゃったよｗ
眠気は平気？

はあ…、はあっ……あっ…ふ…はあはあ
（痙攣の度にびくんびくんと体を震わせ）
あっ！……んふぅ…っ
（勃起したまま抜き取られる瞬間、きゅうっと膣口が萎まる)
はあ…はあ……、いっぱい…出たね…
（唇を合わせながら微笑む）


眠気は大丈夫。というか、眠たくないw
すごい１戦だったね。スッゴク気持ちいい。

眠くないんだ、それは逞しいｗ
そうかー気持ちよかったか、ほっと一安心
俺も気持ちよかった

雑談でもする？
…それとももう2戦目？

なんかねー、
スレHでこんなに気持ちよかったのって、あんまないよ。
だから眠くないんだと思うのw

隼人は大丈夫なの？
眠くない？
私は２戦目でもいいよーw

そうなんだ、目が冴えてしまったのかｗ
俺は募集からいきなりエッチしたの始めてだったよ
ここには結構きてるの？

俺も平気だけど、少し雑談交えて続行してくかな

一時期全然来てなかったんだけど、
最近また来始めた。
生理が近くなると、エッチしたくなるんだもん。
隼人は？

ではそういう感じでw

利用歴ってどのぐらいなの？俺は1ヶ月ちょいかな
最近よくきてる、けどまともにエッチできること少ないね
大体途中で時間切れか寝落ちイキ落ちでぽつんと残されるよｗ
（呼吸が落ち着くとお互い横向きになってリサの腰を抱き密着するように引き寄せて）

じゃあ今は生理が近いんだ？
俺は、うーん…すぐ欲情するからな…
土曜の夜からいたけど雑談すらできなかったしムラムラ酷かったｗ
（リサを見つめながら頬に軽くキスをして、空いた手で優しく髪を撫でる）

利用歴だけなら長いかも。
２年くらい前に初めて来たもんw
でも、半年来ないとか、ザラだから、頻度は少ない方かもね。
寝落ちイキ落ち、嬉しいけど寂しいねw
（同じように首に両腕を回す）

来週末くらい？予定通りならくるハズ…。
あー、だから、ああいう募集文句だったわけねw
（ぎゅうっと首を引き寄せ、押し潰れるくらい胸を隼人の胸に押し当てる。

へーだいぶ先輩
俺も平日は夜だし、仕事次第でこれないときは離れそう
そうなんだよねえ、リサはレス早いし弄りながらしてないのかな？
（もういちど頬にキスをすると、今度は唇を軽く重ねる）

募集なんかしてても全然こないぞｗ
雑談のみだとノリノリで馬鹿話して終わることになりそうｗ
…そして虚しくなる
胸が、あたって気持ちいい…押し当てるって自慢のおっぱいなのか？
（押しあたる胸の先端に意識を集中すると股間に血が集まるのを感じる）

えっへん、先輩と呼びたまえw
だよねー、仕事のこと考えると、毎日とかぜったい無理。
私は金曜か土曜の夜だな。
弄らないよ。気分が超エッチぃからレス読むだけで濡れてるもん。
あ、でも、びらびらを２、３回上下に擦ることはするかな。
（ちゅ、ちゅと唇を合わせ返す）

募集にのったのは初めて。募集したこともないw
隼人がねー、華麗にみんなにスルーされてるのが、すっごい私には目立ってたからつい応じちゃったw
おっぱいは自慢だねぇ。ブラはFかGつけてるからね♪
（むにゅむにゅ更に押し付ける）

先輩と呼ぼう、しかしエッヘンと自慢できるもんでもあるまいて…ｗ
リサも仕事してるんだね、若そうだけど（体力的に）
リアもびらびら好きなんだね、それって珍しくない？
（唇を追う様に啄ばむと下唇を軽く吸う）

そうなんだ、いつもはどこを見てるの？
俺、募集しても全然こないんだよね…ハズレみたいだよｗ
うわー大きい、おっぱい超好き…挟めそうじゃん…
…したくなってきた
（視線を下に落とすと押し潰れた胸の谷間が目に入り顔が熱くなる）

まぁね、そうねw
どっちかっていうと、恥ずかしいことだよねーw
体力は若いけど、実年齢はばっちり大人です。
珍しいのかも。中よりクリとかその周辺あっさりイケちゃうし。
（吸い返し、唇をぺろぺろ舐める）

うーんと、夫婦とか、兄妹とか、ふたなりとかイロイロw
今日は？やっぱハズレ？w
挟めるよー。でも、下手みたいw
うふふー、する？
（顔を覗き込み、悪戯っぽく笑う）

実年齢は大人なのかｗ
性欲は強いほう？というかスレＨでオナしないんだね
クリ舐めたりびらびらなぞって舐めたり吸って引っ張ったり
あと膣口から舌いれたりするの好き…舐めて貰うのはもっと好きだけどｗ
（俺も舌を出してぺろぺろしているリサの舌の周りをくるくると撫でるように舐める）

へぇ、俺そういうの行った事ないかも
大体ぼーっと眺めてムラっとしてるｗ
今日はアタリです…ｗ
諦めていただけに嬉しかった
して欲しいな、それで舐めて…あぁ、勃起してきたｗ
どういう体勢がいいんだろう
（少し息をあらげて頷く）

大人じゃないと、出入りできないでしょ、ココはw
今は強い時期。この時期が過ぎると仙人だよw
隼人はスレHでオナしちゃう？
あー、もうー、３行目から４行目の台詞で濡れ濡れになっちゃったよ。
ぞくぞくしちゃう。
（舐めてくる舌を追いかけ、舌を絡める）

あ。ふたなりはないよ。あそこはさすがに、眺めて終わるw
私も隼人が募集文句通りで嬉しい♪
おっきしてきた？どれどれ？
（首から腕を離し、下へ忍ばせる）
今度は隼人のしたい体勢でしようよ…。
（手で包み込みやんわりと上下に扱き始める）

そうだけど、年上なのか気になっただけ
俺すぐ甘えたがるからな…
仙人ってなんだよ、性欲なくなるのか…
さっきしちゃった、こっそりと…
俺リアルでおっぱい大きい子としたことなくて
挟んで貰うのちょっとした夢なんだよね。
だからサイズ聞いただけでびんびんなっちゃったよ
（舌をゆっくり絡めてうっとりとリサを見る）

眺めたこともないよなあ、今度みてみるｗ
おっきしてきたどころじゃないんです…性欲だけは人三倍ぐらいあるから
（リサの手が下へ降りていっただけで背筋に悪寒が走る）
ああ、そういう言い回しほんと感じてしまう…
気持ちいい…俺すぐ声でてやばいんだよねｗ
（触れられた瞬間びくっとして抱く腕に力が入る）
うん、あとで言う…

んー、たぶん年上じゃないかなぁ、私の方が。
そういうことにしておこうよ。甘えさせてあげるからw
このエロ期間が過ぎるとね、なくなる。普段は超真面目人間だからw
してくれたんだ♪嬉しいなー♪
ちっちゃいおっぱいの子の方が胸弄ると敏感だよね。
大きいと乳首すっごいいじってもらわないとあんま感じないんだよー。
挟んで先っぽ舐めてもらったりとか？
（舌をわずかに離して透明の糸をひかせる）

独特のセカイだよw
三倍っ、素敵っ！
ね…、体フルフルしてるね。ぞくぞくしてるの？
（上下に扱く手の小指を竿から放し、時々内股をつーっとなぞる）
声、出していいのに。出して欲しいな…。あんあん言わせたぁい。
（首筋を鼻先でなぞりあげ、耳たぶをぺろりと舐める）
あとで、ね…。

甘えていいとか言われるとほんとやばい
真面目なんだ、俺ラッキーだね
またしちゃいそう、ごめんｗ
じゃああとで乳首いっぱいちゅばちゅば吸って強めに摘んでつねってあげるよ
大きい胸だと鷲づかみにしてガンガン揉みたくなる
挟んで先っぽとか…想像しただけで無理そう
（顔を紅潮させ吐息も混ぜながらされるがままにリサの瞳をみつめる）

うん、ゾクゾクすごい…
あんあんはいわないけど…ちょっとほんとぷるぷるしてきた
はぁ…焦らされるとだめ…耳もだめ
（瞼が閉じそうになりうっすらとリサをみつめ少し汗ばんでくる）
（軽く扱かれただけでチンポはへそにくっつくぐらい勃起して先から汁が溢れ出す）
そうして…いま気持ちよすぎる

さっきは隼人のケモノっぷりにめちゃくちゃになっちゃったけど、
今すっごいカワイイ。ぎゅーって胸に顔を沈めてあげたくなっちゃうw
してして、イッちゃう隼人が見てみたいw
乳首、しつこいくらい指でクニクニされて時々みょんって引っ張られると、膣にくる。
すっごい形を崩す勢いで、むにょんむにょん揉むよね、男の人って。
パンの生地みたいにされたことあるよ…。
想像だけでいいの？しなくていい…？
（耳元で囁き、もう一度耳たぶを舐める）

耳弱いんだね。隼人はMなのかなぁ？
（完全勃起したので、持ち方を変え、親指が上を向くようにそっと掴む）
お汁が、溢れてきたよ…？
（親指の腹で先っぽをくちくちと押しながら、残りの指と手の平で上下に竿を擦る）
気持ちいい？隼人…
（もう片方の手はお尻に回し、ゆっくりとやさしく触れるか触れないか程度撫でている）

しちゃうよ、リサにまた出しちゃうと思う
乳首沢山くにくにしたい、引っ張るんだね、あとでさせて
はぁ…耳、だめ…想像だけやだ、してほしい…
（耳たぶを舐められると吐息を漏らし細かく震えて顎をうわずらせる）

分かんないけど…痛いのは無理だよ
ああっ…その手まずい…はぁぁ
（掴まれると暴れるように脈を打ち、一瞬お尻の筋肉がきゅっと締って力む）
うん、あぁもう…先っぽ無理…はぁ
（先端を弄られるとブルブルと身体が震えて）
もう、すごい…リサ…気持ちよすぎ…リサ優しい
（身体から力が抜けて、扱かれるたび腰が揺れて閉じそうな目でリサをずっと見つめる）

うん、あとでね…。させてあげるね。
耳…ホントダメなんだね…。
（ぴちゅぴちゅとわざと音を立てて耳たぶ、耳の輪郭を舐め、最後に穴に舌を尖らせて入れてみる）
あとで、パイずりしてあげる…。

痛くしないよ。意地悪するだけw
ねえ、この手まずいの…？先っぽも…？
（くちくちしながら上下の動きを早める）
お尻きゅってして、緊張しちゃってる…。
（つーっとお尻の割れ目を下からなぞり上げる）
あ、腰も揺れてきちゃったね。隼人…
（閉じてしまいそうな瞼に唇を押し当てながら、前を扱き後ろを焦らすように指先で割れ目やお尻の穴をゆるゆる弄る）

あっ…ああ…リサぁ…
（力が抜けてしまいしがみ付くようにリサに抱きついて）
うん、でもいっちゃうかも…

はあっ、うぅ…はぁ…指の動きみたらもうだめ、見れない
先っぽ敏感なの…ああぁ、気持ちいい…
あんま早くしたらだめ、無理だから…
（ぎゅっと目をつぶって射精感を抑えるように堪える）
リサ…うん、無意識に動いちゃう…
はあっ、お尻変な感じ…ううっ…
（唇が瞼に触れると一瞬びくりとし、亀頭からお汁が止まらず垂れ流れて）
（お尻の穴に触れられると少し緊張してヒクヒクしてしまう）
頭ぼぅっとしてくる…はぁ、リサ…

イッちゃいそう？
私の舌を、耳で感じてイッちゃうの…？
（何度も何度も耳に尖らせた舌先を出し入れする）

目閉じちゃうと、もっと気持ちよくなっちゃうよ…？
ほら…、お尻の穴爪先でこしょこしょしちゃう。
どんどんお汁が溢れてくるね。私の手、隼人のお汁でぐちょぐちょだよ？
（お汁にまみれた手が上下に動いている）
早くしたらダメなの？じゃあ、ゆっくりに戻すね…。
（親指腹で先っぽをくにくに撫で回しながら、ゆっくりゆっくり上下に扱く）

いっちゃいそうなのはパイずりのことだったけど
ふぅ…耳もやばい…ああっ入れたらだめ、
（舌が入るたび悶えて逃げるように首を傾ける）

はあっ、はぁっ…お尻は変な気分…少しくすぐったい
あぁ、もうお汁が…リサごめん…お汁止まらないよ…
ぐちゅぐちゅ音すごいよ
（目を閉じないように懸命に半分開いて扱く手を見ただけで射精感がまし目をそらす）
ああっ、だって…はやくしたらいっちゃう…うぅ
はぁぁ…いきたくない、なめてほしいし挟んで…欲しいもん…
（扱かれるたびどうしても腰が浮いてしまう）
（目をとろんとさせて口元が緩みまくった顔でリサをみてまたぎゅっとしがみつくように抱きしめる）
リサすごい気持ちいい…ふわふわしてる…

そっかぁ…、パイズリね。
したらすぐイッちゃいそうだね。
（最後に1回ぺろりと耳たぶを舐めると解放してあげる）

くすぐったいのが、お汁を出すのを手伝ってくれてるんだよ…。
ぐちゅぐちゅすごいね。音もにおいもすごくいやらしい。
（目を逸らしたことに気づき）
私の手の動き見るだけで、出ちゃいそうなんだ。
（ゆるゆるゆるゆる手を上下に動かして、時々裏筋を指の腹でなぞる）
イきたいのにイきたくない…、つらいね、ガマンするの大変だね…
腰がイきたいって動いてるよ？隼人…
（緩んだ口元に唇を寄せて舌を出してれろれろと舌の動きを見せながら唇を舐める）
挟んで舐めようか…？

うん、はあぁ…ふぅ…ぅ
（耳から舌が離れると少しほっとして）

リサ、そんなにおいとか言わないで…えっちすぎる
卑猥なこといわれるとやばい…
あぁ、ゆっくりもつらい…裏側も…ふぁ
（眉をしかめて腰をうねらせ、裏側に触れるとびくんとチンポが跳ねる）
うん、つらい…あぁ、でも気持ちい…どうしよう
…勝手に動いてる…はぁっ、リサが焦らすからおかしくなりそう…
んっ…舌気持ち…あぁだめだ、力入らない
（舌を見ると半開きの口から無意識に舌を出し追いかけるように動かす）
うん、してほしい…つらいよもう、ひくひくになってる
…頑張って我慢する

だって、音もにおいも、本当にいやらしいんだもんw
隼人も、自分で思ってるくせに…、ほら…。
裏側触られると、もっとお汁が出ちゃって、においも音もすごい…。
（くちゅくちゅとわざと音を立てて、お尻を触っていた手を前に戻して、お汁を人差し指ですくいあげ、親指中指の３本で粘りを隼人に見せる）
ゆっくり、つらいのに、気持ちいいんだ…。
どうしよっか？ねぇ？隼人…？
（ゆっくりゆっくり扱きながら、お汁のついた指先を隼人の唇にぴとりとくっつけ、まるで口紅を塗るように唇につつーっと塗る）
（そしてもう一度舌を出して、舌を出すように隼人に促し、ぺちゅぴちゅと音を立ててキスする）
パイズリ、してほしくなったら言ってね…

言わないで…恥ずかしいから
うぅ、恥ずかしいよ、リサ…みせないで…やだ
（リサの言葉に反応してまたお汁が沢山でてきて）
（お汁をみせられると頭がかーっと熱くなって視界がぼやける）

はぁっ、どうしよう…ううっ…あぅ、キスしたらいっちゃう…やめて
（自分のお汁を塗られたのも気付かず舌を追いキスをすると射精しそうになり腰が浮く）
うう…リサ…もうきついよ…
…リサの…おっぱいで…ちんぽ挟んでください…恥ずかしいちんぽ舐めてください
はぁっ…リサっ…


【ごめん、良過ぎてマグロなってる】

恥ずかしいけど、気持ちイイでしょ？
恥ずかしいのが、気持ちいいのよ？
現にお汁がいっぱい出てきてるもん…
（ちゅっちゅ、音を立てて軽いキスをする）

キスでイッちゃうの？ああ、腰浮いちゃうね…
（舌を追いかけてきてキスをし、浮いていく腰をそっと抑えてあげる）
いい子ね、やっとお願いしてくれた。
隼人のチンポ挟んで舐めてあげる…。
（言いながら下へ下がっていき、おへそまで反り返ったチンポをむにゅっと挟み込む）
（むにゅんむにゅんと最初はゆっくり上下に動かし、徐々に不規則に早くむにゅむにゅと挟み込み扱いていく）

【いいよーw気持ちよくなって】

うん、分かったよ…はぁっ…
んっ…
（緩んだ口元でぼんやりキスを受けながら）

はぁ、リサやっぱ優しい…いきそうだった…
うっ…わっ
なに…これ、すごいよ…あっ…あっ
ああっ…おかしくなる、力抜けちゃう…
はぁ、リサに包まれて浮いてるみたい…ふぁ
（挟まれた瞬間飛び跳ねるほど腰が浮き）
（柔らかい弾力に包まれると腰が砕けたようになり、温かい感触に静かに身体を震わせる）
リサ舐めて…先っぽの舐めて…


【ひとりで気持ちよくなってるしちょっとやだｗ】

ん……、ちゅ…ちゅ…
（挟み込み扱きながら、先っぽにキスをして）
れろ…れろれるれる…ちゅっちゅぷっ…
（舐めながら時々お汁を吸い上げて、音を立てて舐めては吸い上げていく）
（時々ぷりぷりの乳首が血管にひっかかり刺激を与える）

【ひとりで気持ちイイのやなんだw】

んああっ…あふっ…
（キスを受けるとビクビクと暴れて）
うああっ…リサっ…ああすごい気持ちいい…ふあぁ
（チンポは破裂しそうなほど硬くなって胸の中で苦しそうに暴れる）
ううっ…このままいくのはやだ…やっぱリサのも舐めたいよ
お尻こっちむけて舐めｯこしよ

【恥ずかしいし申し訳ない気分になるし…】
【リサの舐めたいｗ】

れるれるれるれる…ちゅるちゅるるっ…
（胸の弾力でペニスの膨らみを圧迫しながら、先っぽを舐めたりすすったり…）
……んっ…、ひとりでイクのホントにやなんだね。
（一旦ペニスを解放すると、隼人の顔にお尻を向けて、再び胸でペニスを包み込む）

【いいのにw】
【でもせっかくだから、…舐めて】

はあっ…あっ…それっ…あん
（腰をぐりぐり横に動かして悶えるように射精感を堪え）
はあっ、リサのおまんこ舐めたくって…
ふぅ…おまんこまた見えた、おいしそう…じゅるるるっ
（片腕で太腿を抱え込むと顔を近づけて匂いを嗅いで…）
（唾液をたっぷり含ませるとびらびらに吸い付いて引っ張るように吸い上げる）

あふっ…また胸でしてるのっ…あっ
（快感を抑えるように夢中でクリトリスに吸い付き唇をすぼめてピストンする）
（中指と薬指の腹をつかってびらびらを何度もこすって膣口付近を撫で回す）

【たくさんする】

（胸で包みながら、先っぽを舐めていたが）
…ちゅぷ…ちゅっ………んんっ…は…っ…ああっ…
（びらびらを吸い上げられ、クリトリスに吸い付かれ）
あっ…やっ…やあっ……、隼人…そこっだめっ…っんっは…ぁ…
（ビラビラを何度も擦られ、膣口付近を撫で回され、あっという間に蜜が溢れてくる）

ああっ、もう蜜が出てきた…リサ濡れやすい？
じるるっ…ちゅぅ…両手使うね…
（内腿に回してた片手も股の間に移動して）
（割れ目に唇を密着させると愛液をこぼさないように啜りあげ）
はあっ…びらびらいっぱいしてあげる…
（両手の2本指を使ってびらびらを両脇から執拗に擦って往復させる）
さっきのお返しも…
（片手の中指をお尻の穴に忍ばせて指の腹でするすると円を描いて撫でる）

【リサさすがに疲れてきた？】

そこ…、そこ、ダメだから…っ
んっんっ…、やっやっ…、隼人の口…っ…あっあっ…ああっ
（唇が密着し、１滴もこぼさないようにすすられると、全身がぞくぞくする）
隼人っ…だめぇ…、はあはあ…チンポちゅっちゅできないよぅ…んぁっ…はあ＿はぁ
（お尻の穴が指の腹を擦る感触にお尻がぷるぷる震え始める）
（フェラできずに、顔を突っ伏したリサの頬のそばに反り返る隼人のペニス）

【ううん。感じてきて、私がはあはあし始めてる】

ダメってなに？蜜が止まらないんだけど…
じゅるるるっ…ちゅっ…ちゅく…ちゅぅぅ
（大げさに音立てて中から吸い取るようにきつく唇を吸引させて）
（そのままクリへ舌先を伸ばすと持ち上げるように何度も舐め上げる）

いいよ…それ以上されたら俺もいっちゃうもん…リサのお口は少し休憩だよ
はぁっ、すごい…震えてるよ？リサはお尻の穴好きなのかな、撫でるだけでいいの？
びらびらずっと擦ってたらリサどうなっちゃうんだろうね…
（お尻の穴を少し押すようにして周りをクルクル撫でながら）
（片手の2本指を広げてびらびら両方をずるずるとしつこく擦り上げる）

【リサもリアで擦ってみてよ、俺ひとり寂しい…】

だ…から…っ、んっ…はあ…はぁ…
（キツく吸引され、クリを何度も持ち上げるように舐め上げられ）
んっんっ…ふっ…ぅっ、……っ…っ……んぁっ…あっあっ
（眉をぎゅうっと寄せて堪えるが、声を抑えられない）
（蜜は止めどなく溢れてくる）

あっあっ…お尻はぁ…っ、撫でるだけで…っふっ…はふっ…
あっあっあぁぁぁっ…ビラビラやめてぇ…はっぁ…おかしくなっちゃうよぅ…ふっ…はぁぅっ
（膝を立てているのも辛くなってきたのか、かくかくと膝太もも腰が震え出す）

【実は…、くるくるに丸めたタオルをアソコに押し当てて、腰を動かしてる…】

だから…なんだろ？
もっと鳴いて…リサの声聞きたいよ
（舌を左右に大きく震わせてクリに触れたり、また持ち上げるように舐めたりを繰り返す）
ふぅっ…すごいっ…蜜止まらない
（舌先を固めて尿道口をツツンと突付く）

お尻も気持ちよさそうなんだね、たっぷり撫でるよ
（指の腹をつかって丁寧に何度も入り口を撫でて）
びらびらでおかしくなっちゃえ…いっていいよ…いく顔みてあげる
（痙攣しているリサを尻目にずるずると何度も上下させて指を密着させて擦り上げる）

【なんか可愛い、リサのいくとこみたい】

あっ！やっ…、だめだめぇっ…、そこ突いちゃ…でちゃうっでちゃうぅっ
（尿道を突かれ、びくびくっと脊髄が反応してしまう）
いやっいやっ…やだっ…っ
（きゅうっとアソコを締め付けて、何かが出そうなのを堪える）

んっんっ…お尻…弄られると、お腹…ふわふわする…
（入り口を撫でられ、ビラビラを擦られるたびに、とろりとした蜜が溢れてくる）
隼人ぉ、また…イッちゃうぅ…
（指の擦り上げに合わせて、腰が動き始める）

【レス遅くなるよう】

おしっこでちゃうの？
いいよ…リサのなら…なんでもいいよ？
んー漏れる？いいよ…出しちゃえ…ちゅぅ
（尿道口を唇で軽く啄ばんで、また舌先でノックして刺激する）

いっちゃう？
いって…全部出して…みてる…
リサのおまんこも表情もみてるから…俺に出していいよ
（両手を使ってまたびらびらを大きなスライドで早く擦り始め）
（腰の動きにあわせるようにさらに強く擦り上げる）

【いいよ、待っててあげる】

いやいや、いやだぁ…っ、隼人のばかっ…やっ…やぁっ…
（ぷるぷる太ももを震わせて堪えているが、それだけでは無理と悟り、手で隼人の顔をおさえつけ、刺激を指だけにさせる）
ああ…だめえ…いく…いくぅ…
（早く、強くなった擦り上げに、びくびくっと腰を震わせ）
あっ…あっ…ふぁ…っ…っ
（ぴゅるるっと潮を吹きイッてしまう）

あぁっ…出ちゃいそうだったんだ
イイのに…じゃあこっちで…ちゅるっ…ちゅるるっ
（首をふって手を払いのけまたクリに吸い付いてピストンする）

ああぁ、いくの…みてるよ…いって
ふあぁ…また潮でてるよ…可愛く吹いてる…
（指で擦り上げたまま潮の出るさまをじっと観察する）
続けられるかな…無理そうなら言ってね

はあ…はあはあ…
（潮を吹きくったりと隼人の体に体を預け、肩で息をしている）
（擦られ続けビラビラもクリも真っ赤になっている）
（ヒクつきまだ蜜は溢れ続けてる）

隼人…、まだ…元気だよ…？
（ふと前の前でそそり立っているペニスの先に触れる）

【リア、くちゅくちゅしたけどまだガマンしたw】

はぁはぁ、もう繋がろうな…
（リサを仰向けにして起き上がる）

…っ触れないで、敏感なってるから
俺はもうさっきからビンビンだよ…
リサもう挿れてもいいよね？正常位だよ…
（脚をＭ字に開脚させるとその間に身体をいれて）
（割れ目に裏筋をあてがうと何度も擦りあげ液体を絡ませる）

【繋がって一緒にいこ】

うん…、いれて…
（仰向けにされると、胸がゆさっと揺れる）

あっ…あ…、はぁ…
（割れ目にあてがわれた裏筋が気持ちいい）
隼人…、はふ…、それ…気持ちいい…んっはぁ…
（ぬりゅぬりゅっと絡まる感触、割れ目を微かに開き上下の刺激が蜜をどんどん増やす）
（M字に開いた膝が浮き、隼人の太ももに絡む）

【うん、タオル割れ目にあてがって腰降ってるよ…】

はぁ…俺も気持ちいよ…
つるって滑って入りそうになる…ふぅっ
（何度も擦り上げると先端が膣に入りかける）
あぁ、リサまた…すごい濡れてきてる…音がグチュグチュいってるよ
（ズルズルと大きいストロークで擦り上げるとさらにチンポからは汁がどんどん溢れ出る）
ふぅ…いれるよ…繋がるからね
んっ…くっ…
（膣口に亀頭をあてがうと、今度はゆっくりと中の襞を味わうように腰を沈めていく）
（リサに覆いかぶさるようにして両手でおっぱいを寄せ上げて乳首をきつく吸いながら）
（腰はゆっくりと大きなストロークでピストンを始める）

【だからそれ、可愛いって…】

あっあっ…気持ちいい…いい…
（お尻にまで滴る蜜が腰を振るたびにぴゅっぴゅっと散る）
私の…お汁と……隼人のお汁が…混じってる…はぁ…
（擦り上げ膣に入りかけるというもどかしさと、滑り感、その水音が一層蜜を増やす手助けをする）
ああっ……、はやとぉ……、はあぁ…
（亀頭があてがわれ、隼人の腰が沈められると、甘い声が出る）
あっふ……はぁ…はぁ……
（乳首への吸い上げ、大きくてゆっくりのストロークに、腰はもっと快感を得ようと動きをわざとずらし、膣内での亀頭の刺激を堪能する）

【タオルがほどよく湿ってきた…うつ伏せでお尻うねらせてる。気持ちい…】

あぁ…俺もいい…すごい、いいよ…
リサは蜜の量すごいんだね…
はぁっ…もう、リサの中が俺の形になじんでるよ
（ゆっくりと腰を動かすたびグチュっと水音が響く）
ん？腰動かしてる…もっと欲しいんだね
（乳首を甘噛みしながらリサの表情を上目で伺い）
はあっ…早めるよ…すごい気持ちいい…
リサの中熱いっ…ああっ…はっ…はっ
（ぎゅっと強く胸を握ると、じょじょに早い速度で壁を擦りながら奥へあてていく）
（無意識のうちに腰の速度はかなりあがり、たまに腰を密着させるとグリグリと恥骨を擦りクリを刺激する）

【直接さわったらすぐいっちゃうの？】

うん…いっぱい出る…
おもらししたみたいに…あっはぁっ…いっぱい…っ
（滑りがよくなり、ゆっさゆっさと文人の動きに遅れて乳房が揺れる）
あっ！あぅっ……、乳首もっと…、きゅんきゅんするぅ…っ
（甘噛みされ、膣内がきゅうっと締まり亀頭が膣壁を深く擦る）
ああっう…っ、熱い…熱ぅい…っ、あんっ…はあ…はあ…
（速い速度で、ぱちゅんぱちゅんと溢れた蜜で肌が弾ける音がする）
ああぁっ…、それ、きもちいっ…きもちいよぅ…ぅ
（時々擦る恥骨とクリの刺激に嬌声が上がる）


【クリをちょっと擦ったらイッちゃうと思う】
【お尻の方から指でくちゅくちゅしたらたぶん即イクw】

はぁっ…えっちなおまんこだ…
おっぱいすごい揺れてる…もっと乳首苛めるから
（甘噛みを強めて乳首をこりこりさせてそのままひっぱるようにする）
はあっ…リサ最高にいい…っ
（密着させた腰はさらに回転させて中を掻き回しクリもコリコリ擦れる）
ふうっ…リサ、ごめん、もっと楽しみたい…
（リサを抱きかかえて繋がったまま起こし上げると座位の体勢になる）
（両手でお尻をつかんでリサを持ち上げるようにして突き始める）
（おっぱいに顔をうずめるようにして乳首をちゅうちゅう吸う）

【四つん這いでお尻のほうから指でいじって空いた手でクリ擦ってみて】
【俺ちょっと限界ｗ】

あああっん…っ…ひぅ…っ、んんぅっ
（薄いピンクの乳首が、苛められて朱色になっている）
（ぴんっと立ち上がった乳首は、まるで甘噛みしてくれといわんばかり）
ああっ…ああっ…、隼人ぉ…っ、頭まっしろに…っなっちゃぅっ、あっふ…っ
（中で回転させられてクリに擦れ、とぷりと蜜がかき出される）
あっあっあっああっ…っ…っ
（抱きかかえられ座位へと体位を変えられ、また別の箇所を亀頭が擦り、両腕でぎゅうっと隼人の頭を抱きしめる）
あっあっあっあっ…あふっ…あはぁっ…はぁっ…はあぁっ
（お尻を掴まれ突き上げられ、自分では動きを制御出来なくなる）
（乳首を音を立てて吸われ、肌が弾き合い、汗と蜜と汁が飛び散る）

【ああ…だめぇ……これイッちゃうイッちゃう】
【すぐいくよお…】

すごいよリサっ…ああっ…乱れて
よすぎるよ…俺も頭の中が…何も考えられなくなる
乳首がすごいエロい…ずっとピンピン、もっと噛んであげる

ああっ…座位だとクリも擦れてもっと深く入る…
もっとクリ擦るから…乳首も噛んじゃうから…
はあっ…ああっ…んっ
（頭を抑えられると胸に埋もれながら夢中で乳首を交互に噛んで強く吸い）
（お尻を引き寄せるとぐるぐる回し恥骨をクリに何度も押付けて）
（ベッドの反動を利用してカリで壁を擦り上げながら強く奥を突き上げる）
リサぁ…うあっ…ああっ…音すごい…もう出そう…むりかも
はああっ…リサっ…あっ…いっ…いきそうっ…一緒にいこ
（汁の混ざる音が響き渡り、チンポは最後の膨張をしてさらに硬さを増して）
（朦朧とする意識の中で乳首は決して口から離さず狂ったように突き上げていく）

【いこう、もうイク…、リサも一緒に…】

だめ、だめぇ…もういくいくう
（乳首をずっと噛まれ続け、中をめちゃくちゃに掻き回され、
クリも、膣壁も、奥も、感じるばしょすべてに刺激を受け）
隼人、隼人ぉ…っ、イク、イク、もうらめ、らめえ…いっくういくうう
（ぞくぞくぞくぞくぅっと脊髄を何かが駆け上がってくる）
（足はぴんっと張り、顎をあげ、その腕で隼人を抱きしめ）
も、だめえっ、いくうううーーーっっ

【イクイク、もだめ、

あっああっ…俺もいくよっ
リサの中に出すよ
リサっ…リサ…いく…いくっ・あああっ…！
（頭の中が熱くなり、快感で我を忘れて腰を振り）
（リサにしがみついて胸に埋もれて）
（腰を振り続けたまま頂点を迎え、そのまま何度も精液を放出する）
リサっ、はぁっ…
（いったあとも深く繋がったままでしがみついて震えながら快感を味わう）

【イッてる？レス遅くてもいいよ、俺でた】

【隼人、ヤバい。意識失いそうになってた。
なんかもうすごいことになってるので、
意識失う前に片付けたいので、これで閉めてもらってもいい？】

【すっごい気持ちよかった。めちゃくちゃ長時間ありがとね】
【またどこかで会ったらよろしくw】
【先に落ちます】

わかった、俺も寝そうなってた
こんな長時間初めて
もうしばらくお腹一杯
ありがとう、またね
おつかれさま

【以下　空室】

使わせてもらいますー

真弥さんこんばんはー

場所探しまでしてもらってありがとうございます！

こんばんはっ♪
気にしないでー。
お返事遅れちゃったしそのお詫びっていうことにしておいて・・・。

全然オッケーです！

さっき仕事終わったとこでしたし。
ていうか急に寒いですね。

それならよかったぁ。
そうですねぇ・・・昨日は朝起きたとき冬がきたかと思いました・・・。
今日は今日でそれなりに冷えましたし・・・。

急激な温度変化に身体がついていかないようです。

ホントに今年は秋がないですよ....

というか今はどんな気分ですか？
自分はまだ少し雑でもいいかなと....

真弥さんのことをもっと知りたいです！

なんだかそんな感じですねー・・・。
寒くなりすぎで涼しいという部分が抜けてしまってますね；

わたしもまだ雑でもいいかな？
ちょっとずつ気分高まっていけば・・・ということで。

じゃあ、とりあえず雑で！

真弥さんはいくつなんですか？
いきなり失礼ですが....

差し支えなければ。。。

自分は25です。

わたしは22ですよぉ。
まだ学生ですっ♪

けっこう年齢近いんですねー。
初めて相手してもらったときは同じ年齢くらいの方かな？って思ったのですが
わたるさんのほうが年上みたいですね。