即性交】地獄谷温泉290【乱交OK】

私も、イキそう…あんっ…このまま、このまま中に欲しい。
（快感で無意識にキュっと閉まり絶頂が近いことを知らせる）

あん…胸が、胸が感じるの、もっと、お願い…
（つままれた胸の先が大きくツンと膨らみ、感じるたびに愛液が溢れ出し
突くたびに水音が露天に響き渡る）

じゃあもう大丈夫だな…出るぞっ…
(自ら腰を突き上げて射精をする)

ありがとう…気持ち良かったよ
(温泉のふちに上がり、汚れたペニスを香澄さんの顔の高さに合わせて)

あん…ん、イク…私もっイク、イク。
（突き上げるリズムに合わせて自らも激しく腰を振り、アソコがヒクヒクと
痙攣を起こし、頭が真っ白になり、あまりの快感に眩暈を感じ男にしがみ付く）

はぁ…ん。
（しがみ付きながらなお起こる痙攣に余韻に浸りながら、目の前のペニスにしゃぶりつく）

気持ちよかった…。
（大きく膨れたペニスについた自分の愛液と精液を、ペニスの先から舌を這わし
キレイに汚れを舐めあげる）

キスよりも激しいな…チンコを舐める方が好きなのか？
よくわからんなあ…


お尻を突き上げてオナニーしてごらん。
前後から犯されているような気持ちでしてごらん
(少し気分が良くなったのか尊大に命令して)

あん…そんな意地悪、言わないで。

（キレイになり更に大きく硬くなったペニスを不意に口から取り上げられると
自分の口の回りについた汚れをペロリと舐め、トロンとした目つきで男を見る）

オナニーなんて…人前でなんて恥ずかしい、わ。
（命令口調に戸惑いを感じながら、下半身がゾワッとうずき、アソコから男の精液と
一緒に愛液が滴り落ちる）

そうかあ…じゃあちょっとかわいそうだね…
(笑いながら)

じゃあ壁に手をついてお尻をこっちに向けてくれるかな？
大丈夫、俺にだけ見せてくれればいい。

よかった、それなら…。
（優しい笑顔にホッして、言われるままに立ち上がる）

（壁まで歩いていくと、両手を胸の位置につき、少し大きめのお尻を突き出しながら
恥ずかしそうに後ろを振り返る）

恥ずかしいわ…でも…
（自分のいやらしい姿を想像すると、アソコがキュンとなりジンジン痺れて自然とモジモジしてしまう）

いいね…君のオマンコ…ひくついてて綺麗だよ…
(痴漢がするようにお尻を撫でまわし)

そのままオマンコ拡げて大声でおねだりしてごらん。
大丈夫、だれもいないからさ。
(ご褒美をちらつかせるように亀頭を一度オマンコに擦り付けて)

（お尻に手が触れると反射的に身体がビクッと反応する）

…っん、っぁん。意地悪しないで…
（撫で回されるごとに、口からはため息とともに熱い声が漏れ）
（ジンジンと痺れるアソコからは、さっき男に注がれた精液とともに
新たな愛液が太ももにまで流れ落ちてくる）

…んっ、お願い。もう一度ここに、あなたが…欲しい。

いいっていいって…
正直にいいなよ。
俺じゃなくてチンコが欲しいんだろ？初対面なのにここまで乱れて…

(溢れた愛液を指ですくい香澄さんになめさせてチンコを半分まで挿入して最後の焦らし)

…ん、チュッパッ
（自分の愛液のついた指に舌を絡ませすくい舐め、そのまま指を口に含め転がす）

いやぁ…ん。
（男の言葉が耳に入ると恥ずかしくて首を振るが、後ろにペニスを感じると捧げるかのように
お尻を突き出し、挿入しやすい様に自ら足を更に開く）
あ…はぁっん、
（ペニスの挿入感に痺れるようにアソコが疼き、でもそれ以上入ってこないことが分かると
泣き出したいような気持ちになり男を振り返る）

お願い、もっと…突いて。
あなたのおちんちんが欲しいの、お願い。

はい、よくできました。
(一度抜いてから奥深くまで挿入して)

ほら、この指を大好きなおちんちんだと思って舐めてごらん
(腰を振りながら香澄が含んでいる指をゆっくりピストンさせる)

っん、ぁあんっ…くちゅっ…ピッチュっ、っんん。
いや…っん、ぁっは…ん、いいの…っきもちいい、

（自分も気持ちのいいところに当たるように腰をくねらせながら、打ち付ける腰のリズムに合わせる。）
（口に含まれた男の指も、硬く尖らせた舌で舐め上げ、啜り、口に含めるとゆっくり柔らかく転がす）

クチュッ、ピチャッ、んっぁん、あん…いい、っん
（高く突き上げたアソコはキュンキュンしまり、男のペニスに絡まりつく）

まるで赤ちゃんみたいだね…まあ首から下はそうでもないみたいだけど…

(ぐちゃぐちゃと腰を打ちつけるたびにいやらしい音を響かせる)
(先走りの汁と愛液が混ざり滑りが良くなっていく)

おッ…少し動きやすくなったね…

（激しく打ち付けるリズムに胸も大きく揺れる）

あん…もう、もうイク。
お願い、イキそう。一緒に、一緒に来て。

(乱れる香澄さんに興奮しながら)

おお、行くぞ…
(また奥に射精して)

っ…ん、イク、イクッ…っんあん…

（大きく背中を反らし、湧き上がる快感を迎えたとき、膣の奥に熱い液を感じる）

ぁあ…っん。

（声にならない呻きをもらしながら、ヒクヒクと痙攣するアソコから、男の精液が太ももにタラリと流れ落ちる）

ありがとう…気持ちよかった。
一緒にイケてよかった…。

どういたしまして
(ゆっくりチンコを抜いて)

こっちもすごく気持ちよかったよ。
どうする？もう一回する？

誠さん、絶倫（笑）

16時には落ちないといけないから、ちょっと無理かな。

そうですかあ…じゃあ仕方ないですねえ…
(残念そうに)

じゃあまた後日会える日を楽しみにしていますね。
今日はありがとう！
落ち

こちらこそ、長時間ありがとうございました。

また会えたらよろしくです。
私も落ちます。

入ろうっと。
チャポン

ふふんふふんふんふんー…、
あっつ。ちょっと浸かりすぎたかな…。
(中秋の夜に湯煙の影響で朧気に浮かぶ月をつまみに片手に持つ御猪口を唇に当てて傾けながら)
(少し熱めの湯ながら涼しい風邪が吹くと程好く感じて、機嫌良く鼻歌を漏らして)
(酒か湯の熱さかそれとも別のせいか、火照りだした顔を掌で仰ぎて岩に腰かける)


【練習がてらお邪魔いたします…】

まだ、誰かいるかしら……
（タオルで身体を隠しもせず）

おや、人がいるとは・・

落ち

あっあっ、こ、こんばんは
（あわてて両手でふっさり生えた陰毛を隠そうとする）
（小ぶりな胸の乳首は、見て分かるほど硬くなっている）

ざぶっ、と……
あ、失礼、人がいらっしゃいましたか。
（同じく下半身を全く隠さず男が入ってくる）

【よろしければいいですか？】

はい、どうぞ……
（チラチラと男の人の下半身を見てしまう）

【よろしくお願いします】

ああ、とー…誰か来たかな。
カップルかねえ。
(湯煙の向こうで影が二つ、体つきからして異性同士なのを確認すると思わず岩影にそそくさと隠れると)
(目を凝らしてその様子眺めながら自分で勝手に想像巡らせたのを幾度か頷いて行動に表す)

…っていうか混浴なわけか。どうりで男女が多い。
にしちゃ異常っちゃ異常か。
(思えばすれ違う客はカップルばかりなのを頭に浮かべると深々とため息をつくが)
(それだけでは理解しにくく温泉効能眺める)

【こんばんはー。ぼんやりしすぎて遅れてしまい、男性さまこられたみたいですからそちら優先でおねがいしますん】

ありがとうございます、失礼しますね。
（こちらも麻衣の身体をちらちらと見つつ）
（目の前でペニスをむくむくと勃起させていきながら、その隣に座りお湯に浸かる）

【お願いします】

あら？あちらにも男の人居るんだ……

【>>981　こんばんは、よろしくお願いしますね】

>>982　……！
（むくむくと大きくなっていくアレをさりげなく観察）

”あぁ、お、男の人のおちんちん見ちゃった”
（心の中でつぶやき興奮して陰毛をかくしている手で）
（アソコをなで始めてしまう）

>>981
【すみません、てっきりもういらっしゃらないものかと思って…】

>>983
ふぅー…この季節の夜のお風呂も気持ちいですね…
（反りかえらせたペニスをお湯の中でゆらゆらさせながら一息ついて）

…どうか、しましたか？
（麻衣が股間を触るのがわかっても知らないふりのまま）
（太腿に手を触れさすってみる）

>>984　”男の人のおちんちん、もっとよく見たい”
（お湯の中のアレに注目してしまう）

”ああっ、さ、触られている！”
（男の人に太腿も触られ嬉しかったし、気持ちよかった）
（私は少し濡れてきていたが）

もう、すっかり秋ですね〜
（口では平然と何気ない話題を口にしてしまう）

ちゃぽん…あの…
隣にお邪魔してもいいですか？
（乳白色の湯に肩まで浸かると、ため息混じりに隅へと寄る）

>>985
そうですね、夜もすっかり涼しくなってちょっと寒いくらいですし。
こうやってお湯に浸かると生き返りますね…ふぅ…
（こちらも平凡な話題を返しつつ）
（麻衣の足を太腿から脹脛、すねや足首まで）
（マッサージでもするように撫で回していく）

あ、失礼、俺は章（あきら）と言います。
よければ御名前教えてもらえますか？
（麻衣の視線の先で、逞しくいきり立ったペニスが）
（触ってもいないのに何度も痙攣する）

>>986
【すみません、気付きませんでした】

…あ、どうぞ、御遠慮なく。
（女性の足を撫でている今の自分の状況に、少し気恥ずかしくなる）

>>986　【こんばんは】

>>987　はぁ〜
（足を太腿から脹脛、すねや足首まで撫で回され）
（その心地よさに息をもらしてしまう）

は、はい、麻衣って言います
（答えながらも、ピクピクしているアレが気になって）
（チラチラ見てしまう）

>>988
あ…いえ、すみません。
人が多過ぎてはお湯が溢れ出してしまいますね。

タオルで身体を隠しながら、別の場所に行きます。
声をかけてくれてありがとう。
落ちます。

>>983
あれ、バレてー…はないか。
…流石にいちゃついてるとこ見るのは、あれだし。
(視線を感じると冷や汗たらりと肩を竦めると岩影に隠れる)

>>984
【ああ、いえいえ。少し手洗いいってましたらいつのまにやら、でしたから…お構い無くっ】

【と、柚華さん気づかずすみません。お疲れ様でした】
【こちらも移動してみますね、お邪魔しました】

>>989
麻衣さん、ですか。
可愛い名前ですね。
（何気なく会話を続けつつ、次第に大胆になっていき）
（両手で足だけでなく、腰やお尻までを撫で回して）

……そんなに、これが気になりますか？
（ざばっと立ち上がると、麻衣の目の前に）
（腹に触れるくらいに硬く反ったペニスを堂々と晒してしまう）
どうですか…？

>>990
【すみません、お疲れ様です】

>>992
【何だか気を使わせてしまったようですみません】
【お疲れ様です】

かわいいだなんて……あっ、ああっ
（腰やお尻までを撫で回され、声をあげてしまう）

！ご、ごめんなさい
見ているの気づいてたんですね
（章さんに指摘されテレながらも）
（立ち上がった章さんのアレをマジマジと見てしまう）

すごい、逞しい筋肉の塊って感じですね
（腹に触れるくらいに硬く反ったモノを見て興奮が高まる）

>>990　>>992
【みんなで淫らに見せ付けあいながらと思っていたので残念ですね】
【おふたりともお疲れ様でした】

あ、いえ…謝ることなんてないですよ。
男も女もお互いの身体が気になるのが、普通なんですから…
（涼しい外気と麻衣の視線に晒され）
（そそり立ったペニスは、鼓動でも打つように脈動を繰り返して）

こんなになってるのは、ここの温泉の効き目もありますけど…
やっぱり麻衣さんが可愛いからですよ。
…身体もすごく綺麗ですし、ね。
もしよかったら、これ…触ってみませんか？
（少し腰を突き出して、勃起ペニスを麻衣に接近させる）

えっ？触ってもいいんですか？
（突きだされたアレを手で撫でる）

か、硬いんですね
いかにも、「男」って感じです
（鼓動でも打つように脈動するアレに触れて私は興奮し）

（章さんのアレに頬ずりしながら、自分の手でアソコを撫で始めた）

ええ、麻衣さんみたいな人になら、むしろ触って欲しいですよ？

ん…そうですね、興奮してますから。
…んんっ…触られるだけでも…すごく感じます…
（触れられるだけで、ペニスは敏感に反応し）
（さらに大きな脈動と熱を麻衣の手に伝えて）

うぅ…ほっぺた、柔らかくて気持ちいいですよ…
…俺も、麻衣さんに触れてみたいな。
いいですか…？
（頬擦りされ腰を震わせながら、麻衣が自分で股間を触るのをじっと見て）

【次で、次スレに移動しますね】

（章さんがヨロこんでいるのを見て）
んあっ、んぐっ、はぁはぁ
（章さんのアレを口にくわえ込んでしまう）

んん、んあっ
（章さんのアレは太く、口がいっぱいに拡げられる）

私のアソコにも触れたいんですか？
私は構いませんけど
（私はお湯の中で脚を開いた）

【了解しました】

次スレです

即性交】地獄谷温泉291【乱交OK】
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