【カップル専用】彼の部屋　9部屋目【雑・スレＨ】

カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし､イチャイチャラブラブなスレＨもよし｡
自分の部屋でごゆっくり♪

■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
　 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
　※18歳未満の方々による使用禁止
　※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
　※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
　※募集・伝言・待ち合わせ禁止
　※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
　※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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【前スレ】
【カップル専用】彼の部屋　8部屋目【雑・スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283177606/l50

前スレ終了後お使いください

あおいがイキそうなのを悟るとあおいの腰を掴んで怒涛のごとく一気に突きまくる

あおいの膣がきゅ〜んと俺のを締め付けて一番深い所で射精を促すようにヒクヒク痙攣するが
それに逆らうように強引にチンポを激しく抜き刺しする

ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズボッ！

あおいの脚が腰に絡まり奥に射精させようと無意識に締め付ける

ん…んっ ぁ！あっ！
俊文さん…いっちゃ…んくぅ…
ぁっ あんっ んーっ！

耐えきれなくなり足も腕も絡めて身体を密着させ

俊文さん、いっちゃうの…っ！
ぁっ ん…ん…っ
んく…俊文さんっ 俊文さん…っ！

あおいっ中に…

いくっ
あおい
出る出る
あおい〜いくっ




ドピュッ
ドピュッ
ドピュッ

あおいの中に大量の精液を吐き出す

あおい、おやすみ

ちゅ…

あおいを優しく抱き締めたまま眠りにつく


以下 空室

理奈まちです

さくさん、来ました〜！
お部屋、ありがとうございます

こちらこそありがとう♪
理奈に合わせ頑張るから、気持ち良くなってね！
こっちも気持ちよくなるけどね〜。
どんな感じで初めよっか？

さくさんも一緒に気持ちよくなってくれたら、すごく嬉しいです！
最初は、えっちなお話でもしますか？
理奈は処女なので、オナニーしかしたコトないけど･･･
でも最近、あの、指を奥まで入れられるようになったの

理奈って処女なんよね。ちょっと緊張するな！迷惑じゃなかったら・・・何歳？
今どんな格好でいるの？
なんとなく想像できたら、やりやすいかな？
スリーサイズっぽいのもお願いします！
こっちは２９で筋肉質っぽいスポーツマンな感じかな

歳は19です
今は、パジャマみたいなワンピ一枚に下着だけです
あの、ブラは着けてません
スリサは、胸はDで他はふつう･･･じゃだめですか＞＜
恥ずかし〜！

さくさん、かっこいいですね！
私こそ緊張しちゃいます･･･
もし、合わなかったらホントに大丈夫なので言ってくださいね！

理奈とは絶対合うと思うよ♪
ゆっくりでいいから、焦らないでね。
ちょっと年くっててゴメン。
じゃいくよ。ゆっくりパジャマの上から胸を触って、やさしく・・・ゆっくりね

や、ぜんぜん大丈夫です！
うれしいです！

あ、はい･･･胸さわります･･･
んんっ、あ、足がもじもじしちゃう･･･！

触りながら、エッチな事とか、聞きたかったら何でも言ってね。
オナニーは指だけ？
おもちゃとかないよね〜。処女は使ったらイケナイけど

は、はい･･･

あの、ゆびだけです
ぜんぜん入らなかったのに、この前とつぜんスルッと奥まで入って
ゆっくり出したり入れたりしてたら、頭がぼんやりしてきて
それだけで初めてイっちゃったんです･･･
すごいエッチな音がして、指を抜いたらすごく濡れててびっくりしちゃった

やっぱり、おもちゃは使っちゃだめですか？
すごく･･･興味あるんですが･･･

おもちゃの前に、僕が理奈をいっぱい逝かせてあげるよ♪
今日は出張で田舎から関東地方にきてるんよ。さっき酔った勢いで、ドンキホーテでオナホール買って装着中！理奈に分かるかな？かなりビンビンです。理奈は男の子と、どこまでしたことあるの？
あっちゃんと触って・・・下の方も下着の上から優しく触っていいよ・・・

オナホールってなんですか？
あ、や、さくさんの、おっきくなってるんですか？
理奈、それ聞いたらすごくぬれてきちゃった･･･
男の子とは、恥ずかしいけどキスまでしかないんです
だから想像ばっかりふくらんじゃって･･･
あの、男の人のってどれくらい大きくなっちゃうんですか？

も、下着がぐっしょりになってきました、･･･あ、あん！

今ふる勃起で、１９センチくらいかな、若いとき計った事ある・・・。想像して
オナホールは柔らかい筒みたいで、中がヒダヒダになってて、ローション入れて今シコシコしてるんよ！ちょっと恥ずかしいけど・・・想像してみて

やあ、そ、そんなに大きくなっちゃうの？
理奈の、なかに、入るの？
あ、あん、やだ、手が止まらなくなっちゃう･･･！

さくさんが、シテるとこ想像して、理奈下着脱ぎました
足をいっぱい広げてグショグショの理奈のアソコ、さくさんに見てほしいよぉ･･･！
ゆ、ゆび入れてもいいですか･･･？

指はダメ・・・いっぱい広げといて・・・

舐めてあげるよ

ペロッチュ〜
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭ~
理奈のマンコから、汁が溢れてくるよ・・・
理奈の声聞きたい♪

や、さくさんいじわるっ･･･！
あ、や、やあ、あん、あ！あ！
ホントに声がいっぱい、出ちゃう･･･！
だめ、そんなに舐めちゃだめえ･･やぁ、あ、あん！

もうすっごくあふれて来て、音がはずかしい･･･

もう一時間はたったかな？ずっと勃起したままだよ・・・こんな事初めてかも♪
理奈がカワイイからだよ。チュッ
愛らしくてたまらない・・・
理奈の処女が欲しいよ・・・無理か〜。
理奈のおっぱい責めるから、指入れていいよ！逝ったら駄目だよ

理奈も、理奈もずっと濡れたままだよ
さくさん、やさしいしでもかっこ良くて
そんなコト言われたらドキドキしちゃう･･･

理奈の処女、さくさんにもらってほしいの
せめて、理奈のゆび細いけどさくさんのだと思って入れるね？

んっ･･･あ、あ、どんどん入っちゃう、ぬるぬるだよ、さくさあん、やあん、あ 、あん･･･！

理奈の、おっぱいいっぱいさわってね･･･？
ぜんぶ、ぬいだよ

もう・・・駄目だよ・・・
リアの理奈の声聞きたい・・・
何かいい方法はないのか？
無理でも・・・このまま続けるからね！
時間大丈夫？

理奈もさくさんに抱き締めてほしいよ･･･！
時間、だいじょうぶ
ホントにゆび入れてるから、お返事遅くてごめんなさい･･･

あ、やん、あ、あ、さくさん、さくさぁん･･･！
理奈、でも、もうイっちゃいそうなの･･･！

駄目だよ・・・俺の舐めてないでしょ・・・
照る晩いれたらまずいよね？

それは、やっぱりだめ、だよ、もうさくさんとできなくなっちゃうから、ね？
(ぎゅっと抱きつく)

理奈、舐めるのはじめて･･･
あの、さわってもいい？

きゃ、さくさんの、あつい･･･！
おっきいのぉ･･･ぺろっ･･･ん、ぺちゃぺちゃ、ペロペロ･･･
きもち、い？

最高に気持ちいいよ・・・我慢しなくていいよ・・・理奈は６９ってわかる？
舐めあいっこよ。
処女はまだ奪えないからね・・・
いっぱい逝っていいよ・・・・
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ

69は、わかるよ･･･さくさん、理奈のびしょ濡れのアソコ見て、ねっ･･･///

理奈、さくさんにお尻を向けて上にのったよ？

さくさんの、いっぱいいっぱい舐めたいの･･･

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ、は、あ、ペロペロ、おっきいから理奈の口に入らないよ、さくさん･･･
ペチャペチャ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ、あ、おいしいよぉ、とまんないの、は、あ、ふっ、ん、んっ･･･

さくさん、落ちちゃったかな･･･？
優しくしてくれて、気持ち良くて嬉しかったです

また見かけたら、声をかけてくださいね？

では、落ちます

使います

菜月さんいらっしゃいー
この前の続き、、てことで今日はここにしてみたよ
ちょっと散らかってるけど・・・

昨日はたっぷり寝られた？
アンシャンテで800番だったね　おめでとｗ

鹿島さんこんばんは
お邪魔します…
（部屋に入ると物珍しそうにきょろきょろと周りを見回す）

たっぷり寝れました…逆に寝過ぎちゃった感じがしなくも無いですが（笑）
ありがとうございます

そんなにきょろきょろしてると、いろんなもの見つけちゃうよー

寝すぎても、余計に眠くなっちゃうこともあるしね
今日は大丈夫かな
こちらは今日思いのほか早く仕事が終わって、さっきまで少しゆるく時間過ごしてたせいので、
今から気合入れなおします！うりゃああ

色んな物って何ですか？
（興味津々に尋ねる）

そうなんですよ…
だからお休みの日なんて一日中うとうとしてる事も多々あります
今日は大丈夫…なはずです。頑張ります
今日は本当に早かったですよね
伝言の時間見てびっくりしました
それじゃあ私も気合いを入れ直さなきゃですね（笑）

男の部屋には、女性からしたら「なにこれ？？？なんでこんなものがあるの」と思うようなものいっぱいあるもんです。
それらの説明だけであっという間に時間過ぎちゃうこともあったりしてね
菜月さんは最近男性の部屋行ってますかー（唐突に）

あ、いつものことだけど、眠くなってきたら遠慮なく言ってね
と言っても最近は、菜月さん眠くなってきてるんじゃないかなーというのが、雰囲気でだんだんわかるようになってきた（笑）

そんな物なんですか？
ううっ逆に興味をそそられちゃいます
何でも知りたがる質なので…
（突然の質問にきょとんと鹿島さんを見上げる）
え…えと…行って無いですが…どうしてですか？

はい、せめてきちんと伝えるように努力します…
う…レスが短い上に一つ一つの文章が短くなるって事かな？
解って頂けて嬉しいような悲しいような…

行ってないかあ、ほんとかあ？
（意地悪に聞いてみる）
菜月さん、固そうだけど好奇心がすごい旺盛な感じだから、
来い来いって安全そうに言われたら、ついぴょこぴょことついて行っちゃいそうな（笑）

ぷぷ
いや、そんなそんなｗ
なんとなく雰囲気で、ああもしかしたら今眠そうかも・・って思ったのが、最近2回当たったからｗ
全然大丈夫だからねー

今日は執事と令嬢の続きしようか
一旦途切れちゃったし、菜月さんの抜群の書き出しが久々に見たいので、
お願いしちゃっていーかな
時間かかっても全然いいからね

（意地悪そうに聞かれ少しむっとしたような表情を浮かべる）
そこまで単純じゃないです
それに今私には鹿島さんがいるんだから鹿島さん以外の男性のお部屋なんて行きません…
（ぷいっと顔を逸らしたかと思うと悲しげに顔を伏せる）
鹿島さん…私の事信用して下さって無いんですね…？

本当に雰囲気だけですか？
いつも後から読み直してこのレスは無いだろう自分…って思うので（苦笑）
しかし本当に鹿島さんには筒抜けですね、私…

はい、続き是非お願いします
えと…設定はどうしましょう？
前回と同じじゃ新鮮味がないですよね…

あーむっとしてる
実は菜月さんのその顔見たくて言ってみた（笑
信用してるよ
（と言いながらぷいと後ろを向いた菜月に背後から抱きつき）
（ぎゅうう）
うん、これこれ。この柔らかさが大好きなんだ。　

設定は、、そうだなあ
前回の続きでももちろんいいし、もしくは菜月さんが行きたい流れがあればそれを！
俺一番いいなと思うのは、菜月さんがノリノリになってくることなのでｗ

からかったんですね？もうっ!!
鹿島さんなんて知りません
（鹿島さんに背を向け完璧にふて腐れるが後ろから抱きしめられ小さく悲鳴を上げる）
きゃっ…やっ…っ…どうせ太ってますよ…
（鹿島さんの腕の中で赤くなりながらぶちぶちと文句を並べる）
でも、男性が自室に招く時って必ず下心ありなんですか？
（ふと、思い付いたのか不思議そうに尋ねる）

ううーん…難しい…
鹿島さんが執事でお相手だと言う点で十分にノリノリですが…（笑）
では無事に成人を迎え、鹿島も何とか執事として屋敷に残った。
でも一線を越えない執事にイライラとしてお稽古事をボイコットしたお嬢様にお仕置きみたいな感じはいかがですか？
でもそれ以上に成人の日の前夜設定も捨て難いので鹿島さんのお好きな方で

（可愛い顔でむくれ、ぶつぶつと独り言のように文句を言う菜月に）
太ってなんかないよ、女性の「いい」と言うスタイルと、男が好むスタイルって全然違うんだよ。
（頭を撫でながらなだめるように）

ん、下心？
それはあるよ。誰も入ってこない場所で独り占めしたいと思うから誘うんだし。
そういう自分も下心あるだろう
（再度ちょっと意地悪そうに尋ねる）
こんなことされるかも、とか、こんなことされたいとか・・・
来る前どんなこと考えたか教えてよｗ
（指を菜月の脇腹あたりにスゥっと這わせながら）

お稽古をボイコットｗ
それほんとにしそうだ（笑）
それもいいねえ・・・
「でもそれ以上に」という菜月さんの言葉が嬉しかったので、
成人式前夜の設定で始めて、流れで何か理由つけてお仕置きっぽく執事がせまろうか？

（頭を優しく撫でられそれでも気が済まないのかむくれたまま鹿島さんをちらりと見る）
本当に？
でも売れてるモデルさんや、男性に人気のある女優さんって華奢で可愛くてスラッとした人が多いんですもん…

そうなんですね…
ただ純粋にお互い共通して興味ある事のお話をするためじゃないんだ…
し…下心なんてありません…
（意地悪な質問に少し赤くなり脇腹に服越しに這わされる指にぴくんと震える）
やっ…私、鹿島さんになら何をされても構いません…
私、沢山愛して欲しいんです…
鹿島さんに愛されてるって感じたいんです…

「鹿島の馬鹿!!」とか叫びながらしそうですよね（笑）
では成人の日前夜で…場所はお嬢様の自室にしましょうか
鍵がなかったり他の使用人の部屋があってはばれちゃいそうなので…
お仕置きは流れ次第と言う事で
それでよければ次から書き出します

菜月が一番可愛いよ。むくれた顔も本当に可愛い。
（頭を撫でる手はだんだんゆっくり撫で始める）
あんなに華奢になっちゃったら、こうして抱きしめたときの心地よさが半減しちゃうよ。

共通の興味あることのお話、、
そうだよ。共通のことを楽しむため。
（脇腹に這わす手を、指に少し力を入れてポイントを突きつつ、手のひらで大きく撫でる）
俺との共通のこと、男と女なのにいっぱいあるよね・・・
（片方の手を服越しの大きな胸へ・・・中指と人差し指の腹で乳首の周りにあたる部分を丸く円を描くように撫でながら）
たっぷり菜月に確かめて欲しいよ。。俺もこうしてたっぷり確かめたいんだ。。


いいねいいねｗｗｗｗ
鹿島のばか！！！！ってｗ
うん、じゃあ菜月自室でってことで
振袖姿で中途半端に戻った菜月の後を追うように執事行きまーす（笑

本当に？
（ゆっくりと頭を撫でられながら下から窺うように鹿島さんを見上げる）
あそこまで華奢にはなれないけど…
鹿島さんが連れて歩いて恥ずかしく無いようにダイエットしようかななんて思ってたんです
でも鹿島さんがそうおっしゃるなら痩せない方が良いのかな…

んっ…やっ…そう言う共通の事じゃ…
（脇腹を撫でる大きな手にうっすらと涙を浮かべる）
鹿島さんと共通の事…？
（涙目でぼんやりと尋ねるが乳首の周りを撫でられびくっとする）
やっ…駄目…鹿島さん…
私の何を確かめるんですか…私は何を確かめたら…あっ!!

【じゃあ前回の流れを少し変える形で行きますね】
（艶やかな振袖姿を見て貰いたくて勇気を出して執事の部屋を尋ねた菜月）
（しかし執事は他の者と同じように褒め早々に追い返そうとする）
（その時菜月の中で何かが切れる）

っつ!!鹿島の馬鹿っ!!
何で私がここにきたのか解らないの!!
鹿島はいつもいつもそう
私に優しくしておきながらその心を一片だってくれやしない…
もういい…鹿島が応えてくれないなら…
お父様の決めた婚約者と結婚しちゃうから!!さよなら!!

（涙をボロボロこぼし執事の部屋を後にし、自室に戻る）
（部屋に入り振袖を脱ぎ捨て肌襦袢一枚でベッドに倒れ込む）

遅くなってごめんなさい…
分けた方が良かったかな…？

菜月が自分の部屋に戻り、自室にひとりになった鹿島
事に及びそうになってしまった火照りを落ち着かせようと、コーヒーを入れてみたとき、
菜月の残り香が強く部屋に残っていることに気づく

処女である菜月が大学に通い始めた頃から、ひそかに玩具で自分を慰める行為をしていたことを鹿島は黙認していた。
令嬢とは言え、いつか男性と交わることがあるだろう、その時の痛みがその行為によって少しでもやわらげられるかもしれない。
そんな理由で黙認していた。
だが菜月はすでに、予想を遥か超えた敏感な身体になっていることを正月のオナニーで知り、それに危惧もしていた。
あんなろくでもない許婚の男と・・・・あの菜月が・・・と考えると、いてもたってもいられなくなり、鹿島は菜月の部屋へ向かった。

（コンコン）

「菜月様・・・・」

【勝手にわけちゃいましたｗ　というか、今日は執事に集中してみるね！お部屋での菜月とのいちゃいちゃも捨てがたいけど・・・】

（自室に戻りベッドに倒れ込んだままぐずぐずと泣き濡れていた）
（ノックの音にびくりと震えのろのろと体を起こす）

何…？
今更何の用？

（鹿島が向こうにいるであろうドアを睨みつけ精一杯虚勢をはり答える）
（しかしその声は誰が聞いても泣いていた事が明らか）

【すみません…では今日は令嬢に徹します（笑）】
【次回またのんびりいちゃいちゃしましょうね】

まだ本物の男性経験がない菜月が、いずれ来る男性との交わりの際、初めて見るリアルな男性器に恐れ、大声を上げて逃げ出してしまうだろうということは、鹿島にはよくわかっていた。
（いくら似た形の玩具をあてがったことがあると言っても・・・人一倍怖がりの菜月様のこと、おそらくそうなるだろう・・）

ドアの向こうからは涙声の返事が聞こえた
「菜月様、入りますね」
（こういう時の菜月様は、昔から紅茶が一番だ）

振袖を脱ぎ散らかし、襦袢姿でベッドにうつぶせになっている菜月をなだめるように
「菜月様、、紅茶をお持ちしましたよ。先ほどは申し訳ございませんでした。」
「あんなに艶やかでお美しい菜月様、私のあんな部屋には似つかわしくない、と思い、菜月様を自室に戻すようなことを言いました」
「さあ、紅茶を飲んで、落ち着いてください。」

絨毯の上に脱ぎ散らかされた振袖を手にし、
「菜月様、さあ立って。こちらを羽織って見せてください。鹿島はこの部屋で、菜月様のお姿が見たかったのです。」

（許可もなく部屋に入って来た鹿島を睨むが大好きな紅茶の香りに子供のようにグシグシと涙を拭う）
（紅茶を受け取り一口含んで暖かさと薫りに落ち着いたのか静かに口を開く）

私こそごめんなさい…
本当に綺麗だった？

（鹿島に差し出された振袖を受け取りベッドから降りると軽く羽織る）
（きちんと着ていた時は凛とした美しさだったのに、肌襦袢がはだけ肩や足が見えている上、振袖を羽織っただけの姿はまるで遊女のような色っぽさがある）

どう？似合う？

ようやく機嫌を直し、立ち上がって振袖を羽織った菜月に
「お美しい・・・菜月様、先ほどのように完璧に着付けはされていなくとも、、、」
「その着崩れたお姿も・・・・大人になられたんですね・・・鹿島は嬉しゅうございます」
少し乱れた襦袢に振袖を羽織っただけの、まるで遊女のような菜月の姿に、思わずゴクリと唾を飲む

「菜月様、先ほどお父様から言われた結婚相手とおっしゃいましたが・・・」
「許婚の件、とうとう聞かれたのですね・・・」

（こんなにも可愛らしく、そして大人の身体になった愛おしい菜月様が、あの男としては最低の許婚に弄ばれるのか・・・）

「菜月様、結婚ということは、お相手の男性に菜月様の全てを捧げることでございます」
「そして・・・夜になれば、どんな行為をされるのか、菜月様おおよそはお分かりかとは思いますが・・」
「鹿島はそこが・・・・本音を言いますと・・・・我慢ならないのです」
「こんなにお美しく愛おしい菜月様が、あんな男に・・・」

小声ではあったが、つい許婚のことを悪く言ってしまった鹿島
（あっ　しまった・・・今の一言で菜月様は不安になられたかも・・」

「い、いや・・・」
と言いなおそうと菜月を見ると、すでに不安そうな表情に変わっている・・

（鹿島に令嬢としてではなく女として褒められ嬉しそうに艶っぽく微笑む）
ありがとう…
私、誰に褒められるより鹿島に褒めて欲しかったの…

（許婚の件に触れられ顔を曇らせる）

ええ…
でもどんな方かお会いしたこともないし…
（不安そうに俯く）

ええ、結婚すれば全てその方のもの…勿論夜に関しても…

（鹿島の小さな声を聞き逃さず不安そうに尋ねる）

鹿島が他人を悪くいうなんて珍しいわね
どんな方か鹿島は知ってるの？全て包み隠すことなく教えて？

許婚のことを聞かれ、しどろもどろになりながら
「はい。菜月様のご結婚に関しましては、正直政略的な部分が無いとは言い切れません」
「それより何より・・あの男・・・」
「口には出せないほど、下劣なところを持った男なのです」
「菜月様、鹿島はやはり・・・我慢なりません・・というより心配でなりません」

「おそらく・・・初夜、怖がりの菜月様は・・・あるものを見てとっても怖がることでしょう」
「子供の頃、注射を拒んだあの時以上に・・・」

口では心配事を告げているにもかかわらず、遊女のような様相の菜月から目が離せなくなっている

「菜月様、先ほど私の部屋にお入りになられた時、そう、部屋を出られる前、」
「鹿島のこの部分に手をあてがわれましたよね」
「菜月様は、、執事服越しでしたからさほどは驚かれませんでしたが、」

そういいながら、菜月の近くに寄り、
「夜のこともおおよそお分かりとのこと・・・・ですが鹿島は・・・あの男に菜月様が恐怖を植えつけられるくらいなら・・」

と言うか言わないかのタイミングで、左手を菜月の腰にまわし、ぐいっと強く引き寄せる。
そして右手で菜月の左手首をつかみ、自身の股間に強くあてがう

「菜月様が・・いつかあの男に恐怖を植え付けられてしまうのならば、、今私が・・・」

この家の娘である以上、政略結婚なのは仕方ないわ…
でも鹿島がそんなにいうなんて…どんな風に下劣なの？
鹿島さえ口に出すのが嫌でなければ教えて…ね？

心配…？ある物…？
え…ええ…触れたわ…
（かあっと赤くなり俯く）
鹿島？…恐怖って何？
きゃあっ!!
（引き寄せられ悲鳴を上げるが手に当てがわれた物に息をのむ）

ねえ、鹿島…恐怖って？

「菜月様は、、本物の男性器をまだ見たことも触れたこともないはずです」
「おそらくこれを見たら、、、菜月様は今まで体験したことのない女としての恐怖心が」
とさらに強くあてがうと、その快感から息遣いが荒くなってくる

「菜月様、これが本物の男性器なのですよ・・・」
恐怖で身体をよじって拒む間に、執事服からするりと取り出した自分自身のそれを、
再度無理矢理あてがう
あたたかく小さな、そしてしっとりとした菜月の手のひらをまるでレイプするかのごとく、はちきれんばかりの男性のそれを力まかせに握らせる

菜月の驚きの表情、というより恐怖に満ちた表情と、高価な正装を纏った菜月とのギャップに、今まで体験したことのない興奮を得てしまう
長年執事として仕えたお嬢様にたいし、こんなにも強い力で、まるでねじ伏せるかのように・・

（これも・・・菜月様のためだ・・・初めての時あの男にこんなことをされたら、菜月様は恐怖で失神してしまうかもしれない）
（だ、だから私がこうして・・・・）

ええ…勿論ないわ…
…鹿島…？
（ぐいっと押し付けられる熱い塊と息遣いの荒くなる鹿島に腰が引ける）
（急に握らされた物の固さと大きさ、熱さとグロテスクな見た目に言葉を失う）
（しばらくしてぽろぽろと涙を零す）
鹿島…大好き…
私の恐怖を取り除くためにここまでしてくれるなんて…
（物をゆるりと撫で涙を零しながらも嬉しそうに微笑む）

「大好き」と言われた瞬間、まだ男を知らない菜月の手のひらに、じとっと熱い液体がにじむ

「グロテスクかもしれません・・・ですが、菜月様には、あの男のものでなく、私のものを・・・菜月様、私も大好きです・・あっ」
「はぁはぁ・・菜月様、、熱いでしょう。男がこうして熱くなると、気づいてないかもしれませんが菜月様も・・・」
と右手で振袖をかきわけ、襦袢の上から菜月の最も敏感な女の部分を荒々しくこねるように弄る
瞬時に右手中指と人指し指の腹には、高価な絹の襦袢越しに、菜月の愛液のぬるりとした感触が伝わる

「菜月様・・・菜月様のここは、もうこんなに立派に成熟されているのですね」
「（ハァハァ）先日よりも・・・さらに大人になっています・・・私の指が襦袢越しにもかかわらず菜月様の中へ導かれていくようです・・」
二本の指先は、まかせていたら本当にそのまま入ってしまうほどだった
それをこらえ、上方へ抜き上げようとするが、その際菜月のクリ部分をそのまま刺激することとなり、再度また指が連れていかれそうになる
（菜月様の女性器は・・・驚くほどの名器なのかもしれない・・）

（じとっと滲んだ液体にも頓着せず愛おしそうにゆるゆると撫でる）
確かに少しグロテスクだけれど…大好きな鹿島の一部だし…
それに私を女として見てくれてる証拠だもの…
鹿島が私を大好き…嬉しい…
（満面の笑みを浮かべる）

（しかし次の瞬間手際よく侵入してきた鹿島の大きな手に荒々しく弄られ切なげな表情になる）
ああっ…やっ…鹿島…あっ
（しとどに濡れたそこは鹿島の手をあっという間によごす）
あ…私も…もう大人だもの…
入れて…鹿島の指…貴方を求めてるの…
（鹿島の指を飲み込もうとひくつくそこから指を除けられ喪失感を感じるがクリを刺激されびくびくと腰が震える）

クリに触れられたことで愛らしく悶え狂う菜月
「な、菜月様、この前の・・・っつ、あ、あの触り方を、して差し上げますね・・・」
襦袢の裾を開き、立ったままの状態で、中指と薬指で菜月の肉襞をかきわけ、ぷくんと腫れ上がったクリの皮を器用に剥き、トロトロの愛液をすくい取った中指でいよいよ芯に触れる

歓喜の声を上げる菜月
双方の息遣いに加え、菜月の下の口の喘ぎ声が菜月の静かな部屋にいやらしく響く
いつしか菜月の手の動きは撫でから扱きに・・・肉棒をぎこちなく扱きあげる音・・・

菜月の芯の感触が変わってきた
潮を吹き上げる前兆の感触だ

「菜月様、まずはこのまま、、思い切り昇天なさってください・・・・」
声をさえぎるかのように、菜月の小さな半開きの唇に激しいキスを・・
菜月の小さな舌に自身の舌をねっとり絡みつける・・・

はあっ…あっ…鹿島ぁ…
（悶えながら甘い声ですがるように鹿島の名を呼ぶ）
あ…だめ…あれは…いやああっ…鹿島っ…鹿島あっ…だめ…ああっ!!
（直接触られ涙を零しいやいやと髪を振り乱し鹿島にしがみつき身もだえる）
（絶え間無く嬌声をあげ膝はがくがくと震えたっているのがやっと）
（下の口からぴちゃぴちゃといやらしい喘ぎをあげながらも手は愛しい鹿島の物を扱き射精を促す）

や…駄目…鹿島…来ちゃう…許して…あれは…
（恥ずかしい記憶が蘇りいやいやと駄々をこねるが的確な刺激に確実に上り詰めてゆく）
駄目…やっ…出ちゃ…んっ…ふあっ
（初めてのキスに目をみはるがぎこちなく舌を絡め応える）
（次の瞬間びくびくっと震え大量の潮を吹くがその際の嬌声は鹿島の口の中に消えていく）

鹿島の左腕の中に全身を預け、ぴくんぴくんと跳ねるように反応しながら昇天していく菜月
トロリとした粘着力のある愛液は両足からしたたり、また勢いよく吹き出した菜月の潮は、明日の成人式で着る予定の振袖をずぶ濡れにしてしまう

安心感に満ちた菜月に優しいキスを・・・
両手を首にまわし、甘えるようにしがみついてくる菜月

しがみつかれた時、ずぶ濡れになった振袖があらわになっている亀頭にスルリと擦れた
射精を寸でのところで踏みとどまった男性器は、それだけでぴくぴくと反応してしまう

「菜月様・・・・」
黒髪に10本の指を挿しいれるかのように、菜月のキスを求める鹿島
その一方で、肉棒は振袖と襦袢をかきわけ、ようやく菜月の肉ひだの入り口にたどり着く
このままクイと越を動かすだけで、亀頭はぬるりと菜月の中へ侵入するだろう・・・

「菜月様・・・・あたたかいです・・・菜月様のここが・・・」

（鹿島の逞しい腕の中で何も考えれず、鹿島に与えられた快楽に酔いしれ上り詰める）
（白く程よく肉の付いた足は愛液でてかてかといやらしく光り、思いっきり潮を吹き振袖を濡らしたあそこは物足りなさそうにひくひくと痙攣している）
（激しいキスからうって変わって優しいキスに幼子のように無邪気に笑む）
鹿島…大好き…ううん愛してる
この世の誰より…小さな頃からずうっと…
（求められるまま優しいキスを繰り返す）あ…熱いわ…鹿島の…
（入口にひたとあてがわれた物にはしたなく愛液が滴る）
いれて…鹿島ので女の子から女にして…
私の中を犯して…

毎夜玩具で慰め、男を受け入れる体勢に育っているかのようだが、やはり菜月は処女、そして極度の臆病さもあり、成熟し始めていたのは入り口付近だけであった
だが菜月のそこは、入り口だけとは言え、自身の快感だけでなく、男を快感の絶頂に導くことができるほどのものであった

亀頭が菜月の両肉襞にゆっくり包まれていく

「はっはああ、菜月様・・・わたしも菜月様が子供の頃から・・・」
「ず、ずっと愛しておりました・・・」
髪から耳、首筋、そして襦袢の合わせ部分から、初めて触れる菜月の胸へ手が伸びる
「菜月様の胸・・・・こんなにもしっとりと吸い付いてくるかのような柔肌・・・」
「なんて美しいのでしょう...柔らかい・・・：」
いやらしく菜月の豊満な胸を揉みしだく鹿島、中指と人差し指の付け根に時折ひっかかる菜月の乳首は、ツンと上を向き、それはまるで揉みしだく手のひらの邪魔をするかのよう

身悶えながら腰をいやらしくくねらす菜月の身体から、菜月特有の甘い女の匂いがさらに発せられる

「菜月様・・・菜月様のこの匂い、いやらしい腰、この吸い付くような胸、そして今にも吸引されてしまうかののような女性器・・・鹿島はもう我慢の限界です・・・」

「犯して」の声に我慢の限界がくる

「菜月様・・・・」
ついに腰をクイと菜月へ向けて動かす鹿島
亀頭が当たっていた時から菜月の女性器からは誘いの愛液が溢れていた
菜月の幼い女性器はスルリと亀頭をすっぽり受け入れる

「ああっ、、っつ　菜月様・・・はしたなくも、私、、、こ、声が」

小さな寝息が聞こえます〜
今日もありがとう。たくさんレスして疲れたでしょう。
このままゆっくり眠ろう。おやすみ。

二人一緒に落ちます
【以下空室】

使います

ゆか、まだかな・・・
もう来てもいいだけど…・

ピンポ〜ン♪

(おそるおそる)おじゃましまぁ〜す
はい、お土産【ケーキ】

(キョロキョロ見回し)
結構キレイなんだね。ドキドキしちゃうな…

あっ来た来た♪
ゆか、よく来たね　まっ上がって上がって

おっケーキ！ありがとね　あとで食べよっか

キレイって言ってくれてよかった、昨日頑張った甲斐あった・・・

まぁそんな緊張せずに座って座って（自分が座ったソファの隣に座るよう促す）

初めてだからさぁ、さすがにまだ粗探しする余裕ないよぉ…

そのうち…いひひｗ

えっと…じゃあ…
(ちょこんと隣に座る)

お腹空いてない？何か作ろうか？(緊張しちゃってソワソワ)

ギクッ!!・・・

腹は大丈夫・・・というか俺の家じゃ何も作れないと・・・
冷蔵庫何もないし。　今度ゆかの家行った時に食べさせてもらおっかな〜

ソファの端にお尻乗っけるように座らなくても・・・
よっと（腰を持ち上げ背もたれまで深く座らせる）
こっちの方が楽でしょｗ？

きゃっ(急に抱え上げられびっくりして)

別にそんなすごいのは作れないから…(もじもじ…)

いきなりそんなに近づいてきたらもっともぉっとドキドキしちゃうじゃん…

うれしいけど…(肩にもたれ掛かり良太を見つめニッコリ♪)

いいの、いいの
食べられるだけでも幸せだから
でも美味しいに越したことないから…　期待してるよ〜!

ジーッ、・・・
ゆか、だーい好き！（ゆかに乗りかかるように抱きつく）

料理出来なくないですけど…あまりやるの好きじゃないというか…ちょっと…頑張りまふぅ

(突然抱き着かれて)きゃっ…もぉっ…良太…ちゅっ(いっぱい舌絡めて熱々のキスしちゃうの♪)

チュッ、チュゥ・・・レロレロ、ハムッ・・・

ゆか、もう全開じゃん♪
もしかして・・・会いに来たじゃなくて、しに来たとか？
（調子に乗って冗談をぶちまける）

いっぱいいちゃいちゃしながらキスするうちにだんだん気持ち良くなりスイッチが入ったみたいに…
もぉっ…良太のばかぁ…嫌いっ(ぷいっ)


(ちょっと拗ねてみるが良太が必死で謝るのですぐに許し)
でもね…ここじゃなくて…(恥ずかしいけどベッドの方へ視線を移す)

ごめん、ごめん・・・
ゆかはすぐ拗ねる・・・　そこが可愛いんだけどね
（頭をナデナデ）

えっもう・・・？うん、いいよ
ゆかのことだから抱っこでしょ？
分かってるよ、よいしょ！　あれ、前より軽いかも♪
（そのままベッドまでお姫様だっこで連れて行く）

(首に両手を回しお姫様抱っこに気分良くして)
きゃあ〜あはは〜うわぁ〜(バタバタしてはしゃぐ)
(ベッドに横になり枕に顔を伏せ匂いを嗅ぐ)
知らないお姉ちゃんの匂い…ないかな？クンクン…ｗ
ねっ、ゆかで何人目？ここに一緒に入る人？
お母さんとかそーゆのなしね！

(仰向けになったら良太の顔が超近い)
うわっ…めちゃくちゃイイ男〜♪

腕が、腕が、、痛いって!
あ〜疲れた・・・

！！・・・　ゆかが・・・初めて・・・・

おだてるときだけは調子がいい、チュッ（上から優しくキス）

うっそだぁ〜
別に隠さなくていいのにぃ…
ゆかの好きな人はモテて当たり前なんだもん♪

んっ…ちゅっ…ちゅっ…

この部屋だけが違う色の空気が流れてる…

(良太を見つめながら洋服脱がしちゃう)

マジだって・・・
じゃあ、ゆ、・・・まっいいや
聞いたところでどうなるわけでも
でも俺で最後に・・・なーんてね♪

何それ、何色だよ・・・？
（とりあえず聞いて脱がされる）

いずれわかるだろうから今日のところはゆかが初めて…って事にしておくとして…ｗ

えっ？もちろんピンク色
何か気持ちふわふわしてきたぁ〜

きゃっ、もぉ良太、裸になっちゃって…えっちぃ〜ｗ

いずれ分かっても初めてだって・・・

ふーん、ふわふわ・・・
顔火照ってるもんね、火照ってるゆかも可愛いよ・・・

ゆかがそうしたんじゃんｗ　どうすんの？
（グッと近づいて迫ってみる）

んじゃぁねぇ…こうする
(良太の耳たぶに噛み付き首筋…喉仏…鎖骨…と丁寧に舐めて右乳首を口に含み、左乳首はゆかの右手の餌食に…)

おいちぃ…♪
ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…(上目遣いで良太に微笑みかける)

気持ちいい・・・けどゆかの首が痛そう
ごろーん、これならいいでしょ
（体勢を逆にしてゆかが俺の上に乗っかる）

いいよ、上手だよ、ゆか・・・・・

あらっ、される気満々ｗ
でもぉそーゆーエッチな良太大好き♪

続けるね(^-^)
いっぱい舐めちゃう…
お腹の真ん中に舌這わせるよ…ちゅぅ…ちゅぅちゅっ…

おっ、宝物発見♪
苦しそうだから出してあげよーね(ぱんちゅ脱がすよｗ)

うひゃっ♪宝物、おっきくなったぁ〜＼＾o＾／

ゆかが表なら俺裏だから・・・
裏の攻撃は長いよ〜・・・

ぅぅっ、気持ちい・・・

宝物？うん出して・・・

残念でした〜♪守備超鉄壁で〜ぃ！

どする？１回出しちゃう？それとも…

お客さ〜ん、只今でしたら、ゆかのココ(大きく手を広げて)空いてますよｗ

1回出しちゃうと2回目がっかりするかも・・・
やめとくよ、攻撃終わった？
裏始める?

う〜ん、まだまだ満足いかない攻撃だけどいかないなら…いいや

では攻守交代で…ｗ

ならまだ攻めてもいいのに・・・

ならチェンジで・・・ｗ
ごろーん（今度は俺が床の上に乗っかる）

チュッ・・・（キスしながら服の上から身体を触っていく）

んっ…ふぁっ…はぁっ…
ゆかの責めどころどこかわかるかなっ？

んっ…んんっ…ぁぁっ…
(小さな喘ぎ声で抵抗し…我慢してみる…)

さぁ？
とりあえずおっぱいでもｗ
（服を脱がしブラの上から揉みほぐす）

わざと声我慢しちゃって・・・いいんだよ、出しても?

んっ、むふっ…はぁっ

触るなら直に…触ってほしいよ…

(くすぐったくて足をモゾモゾしだす)

うん・・・　じゃあブラ取っちゃうね・・・
（背中に手を回しホックを外す）

綺麗なおっぱいだよ、モミモミ、チュゥ・・・

おっぱいだけでイってもらおうかな・・・ｗ

うぅっ…はぁっ…はぁ…はぁ…
ずるい…よぉ…おっぱいだけ…なんて…もぉぉっ…ぁぁっ…

ねぇっ…やっぱり…良太の…欲しいよぉ…これ…(手探りして直に触り、根元を軽く扱こうと手を伸ばして上下に擦る)

ずるって言われるとなぁ・・・
じゃあイってもらうのやめーよ

いいよ、俺もゆかの宝物大事にしてあげるね・・・
でも、下も先に脱がせてあげないとね
（スルスルっと脱がせた後、６９にして愛おしく舐め始める）

バイ猿ならここに連絡入れてほしいなぁ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282379622/
落ちちゃったかなぁ…

何か…損した気分…orz

うっ…いやぁ…恥ずぅ…いゃぁっ…はぁっ…

あっ、良太の…さっきよりおっき…ぃ
入るかなぁ…？

先っぽだけ強くキスしちゃう…舌先で穴の周り刺激しちゃうよっ
カリの部分を執拗に舐め回して…タマも手で優しくモミモミしちゃう…

あぁっ…そんなぁ…されたらぁ〜だめぇ…気持ちよくてこっち疎かになっちゃうじゃん…

はぁっ…はぁっ…あぁ…
りょ…たぁ…もうだめだぁ…

良太の顔見ながら…したぃ…お願ぃぃ…

>>98
遅レスごめんなちゃい…