【雑談】静かな森のコテージ 36シーズン【スレH】

あんまり追い詰めると切れて押し倒されると思うよｗ

そうだ、これでも飲む？
（と甘いココアをりさに渡す）

あぅ…じゃあ、程々に頑張ります（笑）

…千歳の入れた、紅茶が飲みたいな？
（じーっと見る）

あら、いつの間にかお嬢様と執事になっていたのね。
仲直りのエッチはりさと鷹志でしたかった気もするけどｗ

お待ちください、今準備をしますから
（とりさに微笑みかけて、紅茶の準備を始める）

いや、なんとく…ｗ
だって…鷹志さんのままだとイジメられそうだし…（笑）

………
（じーっと鷹志さんの作業を見てる）

だから虐めないってばｗとくに仲直りのエッチなんていいシチュエーションでは
ラブラブオンリーですよ。

（じーっと見られているのに気づき）
いかがいたしました？
（作業を止めてりさの方を見る）

……本当ですか…？
（疑いの眼差しｗ）

…別に…なんでもないわ…
（首を左右に振る）

本当です。なにも年中苛めるのが好きな訳じゃないですよｗ
りさが苛められたいときはしっかり苛めさせてもらうけどｗ
でもそうじゃないラブラブイチャイチャするのもりさとは（お嬢様だけじゃなく）
したいと思ってるんだけどね。

そうですか？では少々お待ちくださいね。
（テキパキとお茶の準備を行い）
どうぞ、今日はオレンジペコーです。
（りさへカップを差し出す）

へぇ…（笑）
じゃあ、今度イチャイチャしましょうねｗ

……有難う…
…いただきます。
（カップに口をつける）

お嬢様、どういたしました？
（りさの目の前に立ち、グッと顔を近づけて）

……千歳…昨日の夜、どこにいたの？
（顔を近付けられると、少し驚きながら尋ねる）

昨日は実家へ帰らせていただいて、夜までに帰るつもりが
そのまま仮眠を取るつもりが、朝になっていました（照
というわけで実家にいましたが、いかがいたしました？
（やましいこともないので、正直に理由をりさに話す）
（とうぜん顔は近づけたままでｗ）

本当に…？
メイドさんの誰かと一緒にいたんじゃないの？
（一緒に屋敷から出て行く所を見て疑い中ｗ）

彼女もおやすみをいただき帰省するということなので
こちらも帰省ついでに最寄の駅までお送りしただけですよ？
直接聞いていただいてもけっこうですよ？
（疑われていることに憤慨しながらも冷静に話をする）

…本当に？
…なにも…千歳が送らなくても良いのに…
（ヤキモチを妬いてる）

本当ですよ。
老若男女全ての方に優しくがポリシーですので。
あ、お嬢様は特別優しくですがｗ

どうしました？妬いておられるのですか？
（フっと笑い、不意打ちでキスをする）
心配する必要はありませんよ。
私にはお嬢様しか見えていませんから

そのポリシーは素晴らしいと思うけど…

…向こうが勘違いしたらどうするの？
…本当？
（不意打ちでキスされるとそのまま抱き着く）

大丈夫、そうならないようできるだけ心がけていますし
仮にそうなった場合もキチンと断ってきましたから

でも心配かけてしまいましたね、ごめんなさい。
（素直に謝る）
その心配をこれから吹き飛ばして差し上げましょう
（ゆっくりとりさの服を脱がせていく）

断って来ましたって…もう何か言われたの？

え…？
ちょっ…千歳？
（服を脱がされ始めると、驚いて抵抗する）

そういうことも昔あったというだけですよ。

ダメですか？
でも止めませんｗ
（抵抗も気にせずどんどん脱がせて布一枚纏わぬ姿にしてしまい）
（自分も生まれたままの姿へとなる）

……そう…

ダメじゃないけど…止めませんって…
千歳のばか…！
（恥ずかしいので布団に急いで包まる）

ええ、ばかでも結構ですよ。
自分でもそう思いますので。
（布団に包まれたままのりさをベッドへ押し倒し）
（足側から布団の中に潜り込みそのままりさの股間へ顔を埋めると）
（舌を這わせ湿らせるようにおまんこの回りから焦らしながら）
（愛撫を行っていく）

千歳…や、いきなりなんで？
っ、あ…！
（押し倒され、布団に潜り込まれたと思うといきなり秘部を愛撫され、ビクッとする）

（愛撫の途中で布団を中から開いていき）
ですから、ヤキモチなんて起こす気にならないくらいにしてあげます。
（というと、いきなりハイペースで気持ちよくさせるよう）
（今までの経験でりさの感じる部分を重点的に舌と指を駆使して攻めて行く）

…っん、そんなっ…
千歳が…好きだから…ヤキモチ妬いちゃうんだもん…
やっ、ぁ…っ、ぁ…
（いきなり弱い所を攻められると、愛液が溢れ始める）

ですから、安心していただく意図も含めて、ねｗ
ですのでリラックスしてもっと感じていただいて良いですよ。
なんでしたらこのまま一度イってしまいましょうか？
（舌でおまんこの中へと出し入れして、指で愛液でビチョビチョになった）
（クリトリスをじっくり攻めてイクように仕向けていく）

…ん…千歳は…私が他の男の人といてもヤキモチ妬かないの？
…っぁ、…んっ…ひゃっ、ぁ、あっ…あぁ！
（中と同時にクリを攻められると、小さく奮え、イッてしまう）

状況によりますがそのときはすぐに確認させていただきますよ。
こうやってお嬢様の体にねｗ

ではそろそろ、私も我慢できなくなってしまいました
（とそそり立つペニスをりさに見せて、それをりさの股間へとあてがう）
このまま入れてしまいますね。
（イった直後でビクっと小さく震えているままのりさの中へゆっくり入っていく）

っ、そんなっ…酷い…
私はダメで、千歳だけなんて…

ん…っ、ぁ、千歳…！
（イッた直後に入れられると、それだけでまた軽くイッてしまう）
（手を伸ばして、鷹志さんにギュッと抱き着く）

ダメとは言っていませんよ、そのときはこうして安心していただくだけですｗ

おや、もうイってしまわれましたか？
でもこのままもう一度イキましょうか
そこで私も一緒にイキましょう。
（いきなり激しくりさの中へ突いていき、その間もクリを攻める指は止めない）

【そろそろ時間ですのでそろそろフィニッシュにしましょうか？】

っ……千歳のばか…

…あ、や、ひっ…ぁ、んっ…！
（いきなり激しく弱い所ばかりを突かれながら）
（クリの指も強められるとまたイキそうになり、中の締め付けがきつくなる）

【は〜い！】

では、このままイキますね。
（りさの中がきつくなったところで、りさに全てを放出する）
良かったです、こうするのはお嬢様だけですよ？
少しはヤキモチの気持ち薄らいできましたか？
まだでしたら、もう一回いきましょうかｗ

【以上、ありがとうございましたｗ】

…んっ…ぁっ、あ…っ、あぁぁ！
（中で出されると同時にその刺激でまたイッてしまう）

っ…ん…他の人としたら…やだ…
…気持ちは薄らいだけど…もう一回…して？
（鷹志さんに甘えるように抱き着いておねだりする）

【こちらこそ有難うございましたｗ】
【やっぱり鷹志さんの意地悪ｗ】

え？そうですか？ｗ
でもそれで喜んでもらえるのなら良いですｗ

では今日はそろそろ眠りますね。
今日もありがとう、会えてHできて嬉しかったよ。
それじゃあね。

おやすみなさい、良い夢見てね。

…鷹志さんのばか…ｗ
まぁ、そんな鷹志さんも好きだから良いですけど…

はい、こちらこそ会えて嬉しかったし楽しかったですｗ

お休みなさい、鷹志さんも良い夢を…

【以下、空いてます】

次スレです。

【雑談】静かな森のコテージ 37シーズン【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286130067/

お借りします。

敏之こんばんは。二日ぶりだね。
何だかすごく長かったよ。

和佳奈お疲れ様でした。
色々とすみませんでした。
俺も二日間なのに長かった。
今日、和佳奈から伝言が来た時はドキッとしたよ。こんなに胸が高鳴るなんて思わなかった。

ううん。もう謝らないで。
上辺を取り繕うようなこと、もうしないでください。
ごめんね。手放しで貴方のもとに戻りたくて呼び出したんじゃないの。
貴方とちゃんとお話したかったの。

うん。わかりました。
昨日は山に登ったんだ。山頂で空を見上げて色々と考えてた。
何で素直になれないのか？どうしてあの時、取り繕ったのか？
頭の中がぐるぐる回ってた。

俺もちゃんと貴女と話しがしたいです。

まず私の気持ちから話すね。
伝言嬉しかったよ。私しかいないなんて、言われたことなかったもの。
でも不安にもなりました。
貴方は感情に任せるまま私に鏡の中の私を見てみろとも言いました。
貴方が私を好きなのが本当でも
それは私の心に寄り添ってくれる好きとは違うんじゃないかって…

私がどんなに敏之を思っても、
お互いの気持ちを理解し合う努力さえしない関係なら辛いだけです。

あれは本当にすまない。
とても恥ずかしい事だと思う。感情に任せたままのあんな物言いをしてしまって…

でも、あの後、貴女に言われて何度もロビーを読み直しました。
貴女があんなに心配してくれてるのに俺は何をやってるんだって…
本当に悪かった。

俺は努力したい。和佳奈をもっと理解出来るように努力したい。
そう、切に思います。

うん。そうか。
敏之一生懸命理解しようとしてくれたんだね。
ありがとう。

…正直最後の締めレスを見たとき、ああ、今何時間もかけてこの人に
語りかけた言葉は、全て無駄だったのだなと落胆しました。
あの時から少し私の温度が下がったのは事実です。

ねえ敏之、私貴方とこんな話をするたびに
貴方はいつも反省します。ごめんなさいの平謝りだったよね。
貴方はただ、私の機嫌を損ねたから安易に謝ってただけだよね。
だって貴方は変わらなかったもの。

ごめん。信じられない。
敏之のことは大好きなのにわかってもらえなくて辛くなるばかりです。
どうしたらいいかな…

それは全部、俺の甘えの部分。それを無くさないと俺は駄目。
俺が甘いんです。

和佳奈、ストレートに言っていいよ。悪いことや締めないといけない時はバシッと言っていい。

俺は和佳奈ともっと自分自身成長したいです。

ごめん。私はストレートにものを言うのが苦手です。
こうやって貴方に話をしているときも、噛み締めながら慎重に言葉を選んでしまう。

私は馬鹿で言葉を知らないから、
慎重に言っていかないととんでもない暴言になってしまうの。

心に渦巻く怒りや悲しみを言葉にするのは難しいね。

敏之の子供っぽい我が儘で強引で甘えん坊なところが大好きだったのに、
今は苦しいばかりです。

ね。ストレートに言うと酷いこと言っちゃうでしょう？

言葉って難しいよね。
和佳奈は優しくて繊細な女性。それに俺は甘えっぱなしになってた。

そんな事ないよ。それくらい言っていい。
俺は母親をほとんど知らないから女性に怒られた事があまり無いんだ。

こんな風にきちんと向き合って話してくれるのは凄く嬉しい。

向き合って話すチャンスは何度もあったんだよ。
敏之がいつも取り繕っておちゃらけて逃げてしまうんじゃないの。

敏之はやっぱり私にお母さんを求めてるのかな？
…なら、私だって敏之に父親の深い愛情を求めたいって言ったらどうするの？

私は貴方のお母さんになりたい訳ではありません。
貴方が私を思いやれないことをお母さんの不在のせいにするのはもうやめようね。

俺が鈍くて馬鹿だからちゃんと向き合えなくて、すまない。努力します。

母親というか、前に和佳奈が日常の事とかを話して欲しいって言ってくれたよね。そんな事が凄く嬉しかった。

そうだよね。俺は自分の事ばかりだ。
貴女の気持ちをもっと理解しないと、思いやらないと本当に申し訳ない。

だから努力したい。

謝る
努力する
この繰り返し

なぜこうなったのか原因から考えて建設的意見くらい出してみろ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。