ラブホテル『レモン＆メロン』29号室

じゃあ、ゆあちゃんの大好きなバックで、ゆあちゃんのお気に入りにしてもらった
俺のおちんちんで逝かせてあげるよ

（お尻に手を添えて、さらに腰のグラインドを加速させる）

パンパン　パンパン　パンパン　パンパン　パンパン　パンパンッ
ぬちゅっ　ぬちゅっ　ぬちゅっ　ちゅるっ　ちゅるっ ちゅるっ　
ズンズン　ズンズン　ズンズン　ズボズボッ　ズボズボッ　ズボズボッ
ちゅるっ　ぐちゅっ　ぐちゃっ　にゅちゅっ　ちゅぱっ
じゅるっ　じゅるっ　じゅるっ くちゅくちゅっ　ぴちゅぴちゅぴちゅっ

あぁ、俺ももう我慢できないよ、
ゆあちゃんのおまんこに精液ぶちまけるよ
あぁ、あぁ、なんて締り具合のいいおまんこなんだっ

ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピューッ！！
（おちんちんを子宮に突き当てながら、大量の精液をゆあのおまんこにぶちまけた）

ゆあちゃんも一緒に逝けたかな？

ﾘｱでｲｯちゃいました。。。

すごく気持ちよかったよ…
裕史さん、大好き…ちゅっ♪


気持ちよくなったら、急に眠くなってきちゃった…

ゆあちゃん、リアで一緒に逝けたんだね
よかった〜
俺もめちゃくちゃ気持ちよかったよ
ゆあちゃん、大好きだよ…んちゅっ♪ちゅっ♪

じゃあ、腕枕してあげるから、一緒に寝ようか

今度から「恋する伝言」あたりで約束して、デートしようか。
それでいいかな？
ちゅっ

ゆあちゃん、寝ちゃったかな？
おやすみっ
ちゅっ

おち

【空室】

次スレのご案内です。
ラブホテル『レモン＆メロン』30号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286244258/
新スレから使用されると困りますのであげますね。
失礼しました。

使います。

ありがとね。
結局なゆさんがさきにきてた…。

改めてよろしくね。

大丈夫ですっ(笑)
よろしくお願いします！

おしっこ管理とか平気ですか？
はやくオナニーしたいな…///

そんな疼いてんのｗ

ちょっとだけ聞いていい？

なゆちゃんの年令と3サイズ教えて？
後、おしっこ管理って…？

（おっぱい揉みながら乳首摘まんで返事して）

うん、だから早く指示ほしいな…

19歳で、スリサは最近測ってないけど…胸はC80でウェスト58ヒップはわかんないです；

管理は、出していいよとか我慢してとか…

わかりました。

ごめんね、待たせたね。

まずは服着てたらその上から軽く乳首摘まんでクリクリしてみて？

ごめんなさい
用事落ち

おち

次スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』30号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286244258/

使います

>>966
着きました
こんばんは
遅くなってごめんなさい
思ったより早く帰れたので、着替えながらＰＣつけたら
タカヤさんの名前があったので、慌てて書き込んじゃいました///

こんばんわw
それはなんたる幸運w30分ぐらいに相手がいなかったら落ちようと考えてたので

そして慌てて書き込むぐらいには、自分とのシチュを気に入ってくれたと思ってもいいのかな？w

いえ、タカヤさんのレスが誠実だったので…///
また会いたいな〜って///
あっ、合わないとかという意味じゃないですよ

ありがとうございますww
でも無理矢理系のシチュで誠実か
なんか変だなw

ではまた会えた記念に、襲わせてもらってもいいですか？

はい　よろこんで///
メチャクチャにしてくださいw

今度はどんなシチュですか？

そうですね

考えてるのは
この前やったナースの続きで、あの後毎日昼夜関係なくオマンコも犯されて開発されて、
退院前夜についに無理矢理目に中出しをされてしまう

ていうのと

火遊び気味に生徒に手を出した女教師がそれをネタに生徒に犯される

後は、この間提案したウエイトレスもの？

今日は、ナースの続きかなw
できれば、あんまり元から淫乱な設定はニガテです///
最後まで抵抗しながら、快感に負けて堕ちちゃうっていうシチュが好きなんです
それは、タカヤさんの希望とは、ちょっと合わないのかもしれませんね

じゃ、今日は開発されちゃったナース役を頑張ります///

わかりました
ではまだ堕ちきってなくても大丈夫ですよw
ただ身体は快感にのまれて、ほとんど堕ちてる感じで(むずかしいかな？)

じゃあ書き出しますね

お願いします＾＾

(退院前夜の夜)
(病室で携帯の画像を見ながら、肉棒を手でしごいている)

今日で最後か
たっぷりと楽しませてもらわないとね

(携帯には香里さんをレイプした時の画像が一つだけ残っており)
(しごいている肉棒には、昼間香里さんから没収したショーツが巻き付いている)

【よろしければお気に入りの下着を教えてください】

はぁ…　（明日でやっと…）
（明日でタカヤさんが退院することになったので、もうこの陵辱地獄から逃げられると安堵する。
約束通り、レイプ画像も消してくれていると思い込んでいた。）
でも…///　（タカヤさん…凄いから…///）
（タカヤさんに濃厚に犯されてしまったので、
淡白な彼とのセックスでは満足できなくなっているのを自覚していた）
あぁ…///私、変態にされちゃったのかなぁ
（まだ昨夜にタカヤさんに犯され、逞しいペニスの感覚が股間に残っていて、
身体が疼いてしまい、タカヤさんに開発されてしまった自分の淫乱な身体に嫌悪感を抱く）


う〜ん…淡いピンクでレースをあしらったやつかな？
こんな感じで良いですか？

【ありがとうございます。ではそのショーツを汚させていただきます】

(扉を開けて入ってきた香里さんに気づき)
遅いよ香里さん
退院する前だからいっぱいするから、早く来てね、て言ったのに
遅かったから、香里さんのお気に入りの下着、こんなになっちゃったよ
(香里さんにショーツを見せつける)
(淡い色のショーツは、我慢汁で濡れてシミをつくられている)
ほら、早くこっちに来なよ
(香里さんをベッドの近くに招き寄せ、その身体をベッドに押し倒す)

（最後の夜も、当たり前のように呼び出され、当たり前のようにタカヤさんの部屋に…）
まるで、娼婦のよう…///
（本当はタカヤさんに犯されることを悦んでいるのではないのかと、自問自答してしまう）

す、すみません…今日は、新しい患者さんが入院したので…
（申し訳なさそうにタカヤさんに謝る）
あっ…/// そんな…
（自分の下着で肉棒を慰められ、汚らしい汁で穢されていることを知って動揺する）

ま、まって…あぁん…
（一応、抵抗する素振りを見せるが、簡単にタカヤさんに引き寄せられ、
ベッドに押し倒されてしまう）
や、やめて…
（瞳を潤ませながら、タカヤさんに訴えかける）


あの…ショーツを没収された後に、他のショーツを穿いたりしてはダメですか？

【穿いてもいいですけど、それをネタにいじめますよw後、穿いてるならその下着も教えてください】

そうか、それは大変だったね
(言いながら香里さんの胸を揉み始める)
じゃあ軽めのお仕置きで許してあげるよ
(香里さんの首筋に舌先を這わせて、軽く噛み痕を残す)
お仕置き完了
これを彼氏が見たらどうなるかな？
(さらにもう一つつけながらナース服の胸元のボタンを外していき、スカートをめくりあげる)

やっぱり、ノーパンの方が良いのかな？でも苛められたいしw
じゃ、白の同じようなデザインのショーツを穿いています
お昼はフェラで満足させてあげたってことで良いですか？
それで、満足できなかったとショーツを奪われ…///

あん…いゃん…胸は…だめぇ…あぁん///
（優しく囁かれながら胸を揉まれ、なぜかドキドキしてしまい、
顔を赤くしながら、形ばかりの抵抗で胸を揉む手を払おうとする）

お仕置き…あはぁ…わ、私…何も…あぁ…いやぁっ…あぅっ…あぅん…
（首筋に這う舌の動きにぞくぞくしてしまう）
あっ…やだ…噛んじゃ…あくっ////
（噛み痕を残されることに抵抗しようとするが、優しく甘噛みされる快感に身体が震えてしまう）

あん…タ、タカヤさん…ひどい…
（意地悪く言うタカヤさんに抗議の視線を向けてしまう）
だ、だめっ…やだぁ///…あぁん…あぁっ…
（身体を弄られながら、ボタンを外され、短めのスカートを捲られ、
淡いピンクのブラと薄い白タイツに包まれた白のショーツが露に…）

【わかりましたw】

安心しなよ、香里さんが髪を下ろせばギリギリ見えないところにつけたから
(そしてまた一つ噛み場所を増やして)
でも、今のところはどうかな？
(ニヤニヤと笑いながら香里さんを見下ろす)

じゃあそろそろ今夜も香里さんの身体で気持ちよくさせてもらうよ
ん？
(ショーツを見てブラを剥ぎ取ろとした手が、止まる)
香里さん、このパンツはどうしたのかな？
(オマンコを下着越しに指先でぐりぐりといじり)
確か、お仕置きで取り上げたはずだよね？
(胸を強めに揉みながら問いただす)

あぅ…なんで、こんなこと…あぁっ////
（耳元でいやらしく囁かれながら、首筋を舐められ過敏に反応してしまう
でも、普段は髪を下ろしているので、タカヤさんが気を使ってくれているのかとも思い、
その優しさを感じると、どうしても憎めず…）
あん…だめぇ…いっぱい噛んだら…仕事が…でき…あぁん///
（仕事中は髪をアップにしなければならないので、その事を気にしてしまうが、
いやらしく舐められたり噛まれたりすると、身体がぞくぞくして甘い声を漏らしてしまう）

あっ…いや…その前に、最後の写真…消して…
（楽しもうとするタカヤさんの手を握って、媚びるような視線で訴える）
あっ…
（しかし、タカヤさんの興味がショーツに向かっている事に気づく）
あぁ…やっ、やだぁっ…あぅん///
（薄い下着越しから大切なところを弄られびくんとなってしまう）
ち、違うの…いつも…パンツ取られるから…その///…恥ずかしくって…
（指摘されたことにしどろもどろになってしまう）
あぁ…あぅ…はぁん…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
（ブラ越しに胸を揉まれる快楽に耐えながら、謝罪するしかなく）

それじゃお仕置きにならないでしょ？
(ブラの上から乳首を摘まみあげる)
これはもっときついお仕置きが必要だね

(退院するために出して会った着替えの中からベルトを取り出して、香里さんの両手を縛る)
その格好で今夜は犯すからね
(ニヤニヤと笑いながら香里さんの身体を眺めて)
香里さん、レイプさせてるみたいでいやらしいな
(タイツを力任せに破り)
(ブラを剥ぎ取り胸にしゃぶりつきながら、指がオマンコをショーツ越しに擦る)

いつも、フェラをしている最中に、お尻を撫でられたり、スカートの中に手を入れられた
そして、ほとんど満足してないと言われ、強引にパンストごとショーツを引きずり下ろされた
ショーツを渡さないと、すぐ犯すと脅され、昼間は忙しいので、タカヤさんだけに構っている時間は無く、
仕方なく、タカヤさんの好奇の視線に耐えながら、パンストとショーツを脱いでショーツだけ渡すと、
慌ててパンストだけ穿いていた
でも、タカヤさんに、いつもよりももっと短いミニスカートを穿くように強要されてしまい、
下から覗かれるのが怖くて新しいショーツを穿いてしまった

だっ、だってぇ…
（こんな短いスカートを強要したタカヤさんのせいだと言いたいが言えず…）
ひゃっ///…あぅっ…だっ、だめぇ…あん…
（ブラ越しから、敏感な乳首を摘まれ、びくびくっと身体を震わせてしまう）

おしおき…な、なにを…
（タカヤさんが持ち出したベルトを不安そうに見つめる）
やん！いやっ！縛らないで！
（万歳をする格好にされ、ベルトで両手を縛られてしまい、嫌々と身体を捩る）

あぁ…こんな格好で…
（いやらしく言うタカヤさんの言葉に、身体の奥が疼くような感覚を覚える）

いやっ！やだぁっ！お願いっ！破っちゃ…やぁっ！
（抵抗できなくなった身体を弄られ、太ももに伸びてきたタカヤさんの手で、
パンストを乱暴に掴まれて引き裂かれ、悲鳴を上げてしまう。
ボロボロになったパンストが脚に絡み付いて、露出した素肌にタカヤさんの手の感触が伝わる）

だめっ！いやぁん///…あぁっ…ら、乱暴にしないで…あぅっ…あぁん
ちゃんと…言うこと…聞くから…はぁっ…あぁぁっ…あはぁん…///
（ブラも乱暴に剥ぎ取られ、露にされた乳房をむしゃぶられ、
ショーツ越しから大切なところを弄られ、熱っぽくなりながら、その快感に身悶えてしまう）

(舌先が乳首をなぶり、くわえついたら強く吸われ、軽く歯もたてられる)
こっちもいじめてあげるよ
(片方の膨らみを唾液まみれにするともう一方の膨らみも口で犯していく)

乱暴にしないで欲しいの？
嘘はよくないよ、香里さん
(ショーツをずらし、濡れ始めたオマンコに指を突き入れる)
乱暴に、レイプされてるみたいにされると喜ぶくせして
(指先がオマンコをぐちゃぐちゃとかき混ぜて)
ほんとうは、ここに来て犯されるの楽しみなんでしょ？
(指先が膣壁を強く擦りながら引きぬかれて)
だから、レイプみたいにオマンコ犯してあげるね
(代わりにカチカチに勃起した肉棒が膣口に擦り付けられる)

あぁぁっ…あぁん…そんなに舐めちゃ…やだ…ひゃっ…あぅっ///
ち、乳首は…だめぇ///…あぁぁぁっ…そんなに吸っちゃっ…ひゃんっ…あはぁぁっ///
そんな…あっ…やっ、やだっ…あぁっ…噛んじゃ…あんっ…あふっ…あひっ//
（執拗に敏感な乳首を舐められたり、いやらしい音を立てて吸われたり、軽く歯を立てられたりして、
交互に乳房を嬲られ、その快感にびくんびくんと身体を跳ねさせるように反応してしまう）

お、お願い…あぁっ…や、優しく…して///
（タカヤさんに指摘されてることは自覚しているが、それを認めることはできず…）
ち、違うの…そんなんじゃ…あぁっ///…ひゃっ…そんなに・・・あぁぁっ…あぁぁぁぁ…
（大切なところを弄られ、タカヤさんの愛撫に翻弄され、ショーツに大きなシミが広がってしまう）
あぁっ…ち、ちがっ…やん…だ、だめっ…指はっ…あぁぁっ////
（ショーツをずらされ、指の挿入に悲鳴を上げながら、身体を仰け反らせる）
あんっ…やっ、やっ、やっ…ち、ちがう…はぁん///…あぁん…あぁっ、あぁっ、あぁっ…
（指で中を掻きまわされ、淫らによがり狂ってしまう）

あっ、だめっ！ゴムして！お願いっ　あぁっ！
（快感に酔わされ、身体をひくつかせながら、野太いペニスの先を擦り付けられ、
挿入の気配を感じ、慌ててコンドームをするように懇願する。
いつもなら、自由な手で枕元のコンドームを取って取り付けてあげるけれど、
今日は、手を縛られているので、それができない）


できたら、ショーツはずらすんじゃくて脱がして欲しいです＾＾；

【わかりましたwずらすのは自分の趣味なので】

そろそろ中に出しても大丈夫になったんじゃないのかな、香里さんのオマンコは
(ゴムを着ける気配がなく、執拗にオマンコに肉棒を擦り付ける)
だから、生で入れてたいな、最初に香里さんを犯した時やこの前みたいに
(香里さんの耳元で囁きながら、香里さんを押さえつけ肉棒を挿入しようとする)


でも、約束したからつけないとね
(先端を少し挿入したところで腰を止めて、肉棒を離す)


でも残念だな
香里さんに中出しできたの一回だけか
ほんとうはもっとしたかったのにな
(肉棒にゴムをつけな、香里さんの脚からショーツを抜き去る)
香里さんもされたかったでしょ？
(香里さんに聞きながらオマンコに肉棒をあてがい)
(一気に奥まで挿入する)

私はショーツ脱がされて片足に絡められたようにされるのが好きです////

いやっ！ダメなのっ！お願いっ！ゴムつけてくれるなら…何度でも良いから…///
あぁっ…あぅん…だめぇ…はぁん…お願いっ…あぁぁっ…
（ペニスを擦り付けられる快感に身体をびくつかせながらも、わずかに残った理性で懇願する）
だっ、だめよっ…お願いっ！いやぁぁっ…////
（耳元でいやらしく囁かれ、挿入しようとするタカヤさんに悲鳴を上げる。
でも、心の底では、このまま挿入して欲しい欲求があり、勝手に腰が挿入しやすいように動いてしまう）

あぁ…やっ、やめっ…あぅっ…はぁ…はぁ…///
（挿入されかけたが、腰を引かれてしまい、もどかしさを感じてしまう）

そ、それは…約束…したじゃない…だから…私…貴方に抱かれて…////
（残念そうな素振りをしながら、ペニスにゴムをつけ、片足からショーツを抜き取る
タカヤさんに言い訳がましいことを言ってしまう）
そ、そんなこと…ない…あっ…あぁっ…いやっ…ああぁぁぁぁっ////
（ゴムをつけたペニスを宛がわれ、挿入の気配を感じ、嫌がる振りをしながら、
野太いペニスの挿入の感触に、甘い歓喜の声を上げてしまう）

ほんとうに？
一番危ない日にオマンコ犯した時に、ゴムに溜まった精液欲しそうに見てたのは誰かな？
(子宮口に肉棒が突き刺さり)
今もオマンコの奥が何か欲しそうに熱くなってるよ
(子宮口にたっぷりと擦りつけられた肉棒がゆっくりと引き抜かれていく)

(そしてずん、と強く突き入れられ、オマンコをえぐり子宮口を突き上げる)
(病室に腰を打ち付ける音といやらしい水音が響く)


香里さんのオマンコ、すごい締め付けてくるね
レイプされてるオマンコとは思えないよ
(ニヤニヤと笑いながらオマンコの香里さんが感じる場所を抉り、彼氏が届かない場所まで入ってくる)
おっぱいもこんなにして
(おっぱいを鷲掴みにして乳首を指で挟む)
香里さんの身体すごく淫乱だね

あぁぁぁっ…あぅっ////…すっ、すごいっ…あぁっ…
（コンドームを付けてくれた安心からか、身体を仰け反らせながら挿入の快感に淫らに喘いでしまい、
ほとんど抵抗も無しにタカヤさんの挿入を受け入れてしまう）
こ、こんなに…あんっ…おっ、奥まで…きてるぅ///…あっ…あぁっ…あぁあぁぁぁっ////
（奥まで貫かれ、身体中に電流が走るような快感に身悶えながら、タカヤさんのペニスを締め付ける）

そ、そんなこと…あぁん…ち、ちがっ…あぁぁぁ///
（いやらしいことを言うタカヤさんの言葉を否定するも、
奥まで突き上げらる快感に甘い声を漏らしてしまう）
あひっ…そんなの…あぐっ…それはぁ…はぁん///…ちがうのぉ…あぁぁ///
（奥を擦られ、快感に喘ぎながら否定するが、引き抜かれそうになると切なげな表情を浮かべてしまう）

んぁっ！あぁっ…あぐっ…あぁん…ひゃぁっ////…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ…あぁん…
（強く突き上げられるとびくんと身体を跳ねさせるようにしながら快感を受け止める。
それを何度も繰り返され、否定することに説得力を持たない喘ぎ声を出してよがり狂ってしまう）
（だってぇ…まだ彼にも…中出しされたこと無いのに…タカヤさんが初めてだったんだよ///）
（初めてレイプされて中出しされた時の感覚が蘇ってしまい、身体が一気に火照ってしまう）

あぅっ…い、言わないで…そんなこと…あぁん…ち、ちがうっ…
そんなに、奥まで///…だめぇ…あぁぁぁっ…
（膣を抉られる快感に逃げられないまま、タカヤさんに意地悪く言われることを否定しようとするが、
奥の奥まで貫かれて、びくびくと身体を震わせながら身悶え続ける）
やっ、やだぁっ…おっぱい…一緒にされたら…あぁぁっ…ああぁぁぁっ…
（力強く突き上げられながら、乳房を揉まれ、乳首を弄られて、快感に翻弄される）
ちっ、違う…ちがうの…あぁぁぁぁ////

まだ認めないの？
意地っ張りだね
(手の中で胸の膨らみが揉まれて形を変え、オマンコの奥まで突き入れる瞬間に搾られるようにされる)
ほんとうは彼氏より俺に孕まされたいんだろ？
オマンコを俺の生チンポではめられて中出しされたいんだろ？
(オマンコを最初に中出しレイプしたように、子宮口や奥の方だけ執拗に攻める)

今日で最後だし、香里さんが認めるまで中出しして種付けするからね

(意味ありげに呟き、香里さんの身体を大きく揺らしながら腰を振り続ける)

そろそろ一回目を出すね
香里さんのオマンコ気持ちよすぎるから、いっぱい出すからね

すみません香里さん、ちょっと限界がきてしまいました

すみませんが落ちます
また伝言板に書くので返事をくれたら嬉しいです

あぅっ…だってぇっ///　
そんなに、おっぱい…だめぇ…ほんとに、私…私…///あっ、あっ、あっ…
（いやらしく乳房を揉まれながら、ずんずんと突き上げられ、快感の波に飲み込まれてしまう）
はぁっ…そこっ…あぁっ…はぁん///…あぁぁっ…あぁぁぁっ…
（単調に突き上げくるだけでも、タカヤさんの抽送の快感の虜になりそうになる）

あぅ…そ、そんな…それはぁ////…らっ、らめっ…あぁん…あぁぁん…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ…
（奥の抉るような攻め方に翻弄され、身体が何度もびくんびくんと跳ねてしまう）

あぁっ///…やっ、やめっ…はげしっ///…あぅっ…あんっ///…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ…
（快感にほだされ、タカヤさんの言っていることがはっきり分からないまま、激しく突き上げられ、
その快感によがり狂ってしまう）

タッ、タカヤ…さんっ///…あっ、あっ、あっ…私も…あんっ…
あぅ…もぅ…イクッ…イッちゃうぅ////…あぁぁっ…（出して！いっぱい出して///）
（媚びるような表情を浮かべ、激しい突き上げに合わせるように腰が淫らに動いてしまう。
快感に悶えながら、心の中でタカヤさんの射精を促し、与えられる快感に応えるかのように、
中を掻き回すペニスをぎゅっと思いっきり締め付ける）
あっ、あっ、あっ…も、もうだめぇ…いやぁ…イクッ！イクゥゥッ！////…ああぁあぁぁあぁぁぁぁっ！！
（激しい突き上げに耐えられず、タカヤさんが果てる前に、身体を思いっきりの仰け反らしながら、
はしたない声を上げて絶頂に達しながら、射精を促すようにタカヤさんのペニスを絞り上げてしまう）

ほんとに気持ちよ過ぎて///////
ごめんなさい…なかなか書けなくなっちゃいました////
伝言見ます///…はぁはぁ…///
タカヤさん…すごく良かったです…////…また続きして欲しい///…お願い///

落ちます

（以下、空いてます）

きました

埋めます

埋めてます

うめてます

すいません

うめ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。