【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆132泊目【スレH】
というか、穂香のほうこそ健康とか体とか、だいじょうぶかや?
女だけだから、なんですw
自分の胸触らせてたww もちろん服の上からだけどw
それならよかった。
したくないなら、しなくてもいいですよ?w
うん…久しぶりに温泉に入りましょうかw
それとも、お部屋でまったりお話しします?
どちらにせよ、私は暁にくっついていたいw
>>952 ありがとう。今は大丈夫です。
少し前に体調を崩していましたが、もう回復しました。
胸の触りあいっこ?
そんなことやってるからいつまでたってもナースが男のエロ妄想でこき使われることになるんだよ^^
もぞもぞ?
んじゃ穂香にえっちぃビデオに出てくるようなぴんくいミニスカナース服を着せてやってあげる〜
見たことある?超たのしそ〜
触り合いっこなんてしてませんw
酔っぱらい二人がやってただけですw
ん?エロ妄想はあの白衣のせいじゃないですか?
見たことないですっ!
っていうか、暁は見てるんだ〜?w
もう、何で普通に抱けないんですか…エロおやじw
ね、ここは温泉旅館なんだから、浴衣にしましょ?
>>956 ううん、仕事がハードで…だから辞めました。
今はまたのんびりしたところでやってます。
世の中にはけしからんナースもやまほどいるというじゃないか穂香君w
今後そういうものが出ないようにも、きちんと制服を着せこんでもう1度聖書朗読から発進しなければ!
…っていうかそれはあるだろふつーw
ピンクで統一されたのナース服…短めのスカート丈に、ナースキャップ、白のストッキングに。
んで、シューズにバックルのついた白の太めのベルトをしてあげようw
>>958 前は病院そのものじゃなくて何かの施設だったんだっけ。
真面目に勤務する穂香ちゃんに、ご褒美におっぱい触ってあげよう。
けしからんナースはほんの一部です。
でも、暁みたいな男性が好きなのはそういうけしからんナースなんでしょ?
じゃあ私は失格ですねw
それになんで聖書朗読なんですか…それはシスターでしょw
ふつーに見てるんですね?w
暁くんはどんなえっちぃDVD見てるのかな?w
私に白衣を着せると注射するよ?
>>960 かなり特殊な施設でした。
ちょっ…!それは私から暁へのご褒美になるんじゃ…
暁にはまだご褒美あげられませんーw
だめだめ、穂香もいつけしからん病にかかるかわかんないから、
管理者である俺がきちんと
>>959にあるようなのを着せて躾ておかないと…
それに古くは教会が医療施設を兼ねて現在でもキリストの流れを組む病院は多数あるのだし
聖書朗読はナースの教育に合致しているのだよ穂香君。
さあ、さっさと着替えて、今夜は穂香に施しから…俺ってなんて優しい
>>962 ぷりぷり始めても穂香の全権利を持つ俺にとって何の影響もない…^^
いまのところは、ほどほどにやれてる?
…それに着替えたら、どうしてくれるの?
私は暁に抱きしめてもらいたいのに…暁に感じさせてもらいたいのに…
あなたはいつだってそうやって意地悪なことばかり言う…
…どうして私をさがしてたの?
>>964 だったら…もっと強引にして…
うん、今のところは全てにおいて快適。
着替えて、そのまま聖書朗読…
うしろから俺にくるまれて穂香の体を弄ってやりながら指導してあげる、俺って超やさしい
ん?
ああ、そういえば昨日あの後、再会伝言見つけて読んだよ。
なんだ、やっぱり俺の…になるんじゃないか。
>>966 ほら見ろ、おれって超やさしいw
がんばってる穂香に丁度いいご褒美じゃないかw
ウエストをふと目のベルトで締めた丈の短いピンクのナース服に白のストッキング…ナースキャップを被って
暁に後ろから抱きしめられ
暁の手が動く度にかすかな吐息を漏らして…
見つけたんだ…何とも思わない?
そのまま朗読させながら…
1つ、また1つと胸元のボタンを外されて…
…昨夜の話と合致させられた気分は、どう?
抑揚のない声で聖書を朗読しながら、時折声がかすれ…
背中に暁の温もりを感じつつ、ボタンを外して行く手に自分の手を添えるように重ね
もう片方の手は後ろに回し、暁の下腹への伸ばして…
…質問に答えて?
ねえ…うれしい?あそこまで想われて…
重ねられた手を意にも介さず…衣服を肌蹴ていき…下着を露わにさせ。
胸元に手をやると、手のひらで弄ぶように握りこんで…
…下に手を?いやそうにしていた割にその気だったのは穂香のほうじゃないか。
…入力通りとしか。
なんて答えたらまた冷たいと言われてしまうだろうな。
手の内にある穂香がとってもやらしい。エッチ。
暁の手の中で、握られた胸の先端が硬くなるのを感じながら
手から腕にかけて確かめるようにゆっくりと手を這わせ…
私が本気で嫌がってるとでも…?
前からずっと寂しかった…暁は私には触れてくれなかったもの。
…だから今夜は私が…暁をがまんできなくさせられるといいのだけれど…
入力…は暁が望んだことだから、冷たいとは思わない。
暁が私を離したくないと言うことだと…そう解釈しています。
うなじに時折息を吹きかけながら胸元の手で谷間をひしゃげたり掴んだり…
指先で先端をひっかけ弾きながら
…ほら、朗読を続けて。
その張り巡らせた血流のようなアンテナを意識させてしまうと…
いいのかな、そんなことして。
俺は穂香を大事にも扱いたいのに。
指先が先端を弾く度、体を小さく震わせ
うなじにかかる熱い吐息に体が蕩けそう…
目の前の机に置かれた聖書に目を走らせながら
淡々と読み続けながらも…
下腹に触れる手に硬く隆起した物を感じると
時折どこを読んでいるのかわからなくなり、目を閉じる。
…もう…読めない…
暁の言う「大事に」とはどう言うこと…?
黙っていなくなって…1年近くも彷徨わせることではないでしょう…?
下着の上から指先で… 徹底的に弄繰り回す。
摘み転がしたり時折爪を立てたり… 穂香の変化の様を探るように見届けながら。
手にも腰にも…下腹部の存在感のあるものを押し当て、意識させてやり
…ちゃんと読めと言ってる。
どうしていつも俺の近くにいる女は俺に噛みつきたがるのかな。
既にどうにもならぬよう結んであるのに。
そんなに弄っちゃ…力が抜けちゃう…
膝の力が抜け、前に倒れそうになる体を後ろからしっかりと抱え込まれ
なおも執拗に刺激を与えられ続けると、泣きそうな声で
命じられるままにまた聖書を読み始める。
自分の体に押し付けられる物を感じると
そこに擦り付けるように無意識に腰が動く…
それはあなた自身がそうさせているということを…わかっているくせに。
それを眺めるのが楽しいのでしょう?
結ばれて、離れられない状態でもがく女の姿を…
下着をずらし… 直に指先で摘みあげ。
背後から吸いつくように。口元に含みながら舌先で弄び。
…読み始めるのを確認しながら…体を支えながら一方の手で内股を撫であげつつ…
短いスカートの中に手を…
もがけばもがくほどに食い込む様を?
それは楽しい… が、意図せぬものまで快楽に変えてしまうのは女の方だよ。
いつもそうだ。
あっ…ん…
乳首を舌で転がされ弄ばれると小さく声をあげ
支えられた前屈みの姿勢のまま背中を反らせる。
スカートを捲り、内股を這う手の温度に体の芯に熱い物が溢れるのを感じ
朗読を続ける声に溜め息が混じる…
自分が意識せぬままに変えた快楽に溺れてゆく女を見るのは…楽しい?
私は……暁を許してしまう…何を言われても、何をされても…
もがき、食い込み、血が流れたとしても…
再度指先で擦りながら… 前屈みで足のおぼつかぬ女の股下に…
通したスカートごしの手で待っていましたとばかりに…布越しに秘所に押し当て…支え込み。
…ほら、聞こえない…しっかり読んで。
指先で倒れ込まぬようぐりぐりと押し込みながら…
…大事にもしたいと言った筈。
快楽に残るものはともかく…他のものはね。
既に俺のものなのに勝手に傷つかれちゃたまったもんじゃない。
布の上から指を押し付けられると、じんわりと湿り気を帯びているのがわかり
甘い声が漏れる…
あぁ…
次第に息が粗くなり、途切れ途切れの朗読になり…
指が下着を巻き込んだまま押し込まれると、もう自分では支えきれなくなり
そのまま前へと倒れそうになり、指が更に中に入ろうとする…
…もう許して…これ以上…声が出ない
その傷はあなたがつけているもの…
もっと縛って…
前へ倒れこむ女に股下から支え込むように持ちあげ…指先を突き立ててやり。
下着をずらし一層深く指を…深く押入れながら体重を預けさせ。
どうにもならぬ体勢のまま胸の突起と膣の奥壁を女の反応を確かめながら執拗に擦りあげる…
…ここだな。
…呟いてやり。
胸を掴み支えられながら、指を突き立てられ、中を執拗に…探るように捏ねられると
堪えていた声ががまんできず漏れ…
暁…っ……あっ…い…やっ…
一番深く感じる部分を探り当てられ執拗に責められると
蜜が溢れ、暁の手を濡らし
…んっ…ああっ…ダメ…っ
暁っ……!!
体を弓なりに反らせ小さく何度も続けて息を吸い込み…
痙攣したように体を震わせ…倒れ込むように膝をつく
…指を引き抜き、倒れこむ穂香を抱き寄せる。
…ちゃんと朗読しないと。
耳元で呟いて…
…こんなにしてないでさ。
付着したてら光る指先を見せつけ…頬をなぞって、付着させ。
力なく暁に抱きかかえられ、頬に自分の中から溢れたものを塗られると
その指をゆっくりと舐め取った後、耳元でかすれる声で囁く
私は暁のものです…今までも、これからも…
朗読しろと言っただけなのに…、抱きしめてあげる…。
…どう?今夜はよく眠れそう?
朗読するよりも…伝えたかったの…。
あと数レスだけ…暁と話していたい。
そうしたらよく眠れる… いい?
ん…?
抱きながら数レスもいると穂香にチュウしてしまうなあ
いやがってもだあめ
いやがらないもん、いっぱいチュウして…w
暁…
…エッチなことされましたって言ってごらん。
もう…どうしていつも恥ずかしいこと言わせたがるの…w
…暁に…エッチなことされました…
今夜のはよく読んでおくように…どんな格好をしてどんな体勢で何をされたのか…
記憶させた方がおもしろいからね。
さて、次スレを用意して、寝ようかな。
今日もあるだろうから、先にねなよ、おやすみん、穂香。
暁、遅くまでありがとう。
次スレのこと、気がつかなかった…。
お願いします。
今夜のことは…言われなくてもきっと読み返します…暁に包まれていたいから。
今度はいつ逢えるのかな…暁の都合に合わせます。
それじゃあ、おやすみなさい。
このまま暁に抱かれながら眠りにつきますね…おやすみなさい。
大好き…
前スレ埋まってないのに次スレ使い出す馬鹿がいるので埋めますよっと
しかも指摘されたらここじゃなく他のスレへ移動とかもうね
うめ
埋め
うめ
996
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。