101 :
澄夫:
ではスク水で。
オモチャはバイブとローター持ってきましたので、それで行きます。
では書き出します。
スク水に着替えるなんて、聞き分けがいいなぁ、りこは……。
さては俺に犯されることを思ってたんだろ? じゃあ、さっそく……。
(バイブのスイッチをオンにして、割れ目が見えるところに当てる)
ほら、バイブの先っちょが当たって気持ちいいだろ?
102 :
りこ:2010/09/19(日) 19:00:50 ID:WVdhqpaNO
すみません。
ちょっと合わないので落ちます。
103 :
澄夫:2010/09/19(日) 19:01:25 ID:Q9bLoDKo0
りこさん、すみませんでした。
落ちます。
以下空室です。
104 :
鹿島:2010/09/19(日) 21:03:11 ID:nS2/LU+H0
予約します
105 :
鹿島:2010/09/19(日) 21:07:43 ID:nS2/LU+H0
菜月さん今日も待たせてごめんね
今日こそは先に・・と思ってたんだけど><
ホテルなかなか空いてなくてさ、ちょっとあせったw
菜月さんは連休かな。いい休み過ごせた?
106 :
菜月:2010/09/19(日) 21:11:48 ID:OvItweNyO
鹿島さんこんばんは
私が勝手に待ってるだけだから気にしないで下さい
明日は祝日だから人が多いんでしょうね
連休ですよ
のんびりと部屋の片付けしたりしてました
鹿島さんは連休ですか?
107 :
鹿島:2010/09/19(日) 21:16:43 ID:nS2/LU+H0
部屋の片付けか なんか菜月さんらしくていいね♪
こちらは連休じゃないんだ。今日は休みだったけど明日は仕事。
連休ほしかったけど、日曜夜があるからとw思いながら我慢して頑張った!
ほめてくれw
菜月さんが凄いって伝言に書いたのは・・
この前の会話でのある描写に「うおー」って思わず言ってしまったくらい凄いなあと思った部分があったんだ。
うん、菜月さんは凄い!
108 :
菜月:2010/09/19(日) 21:24:36 ID:OvItweNyO
私らしいですか?
あんまり外に出かけるのって好きじゃないんです…
明日お仕事なんですね…大丈夫ですか?
えと…鹿島さんは偉いです…
(はにかみながら目一杯背伸びして鹿島さんの頭を撫でる)
ええっ…そうなんですか?
どこだろう?
109 :
鹿島:2010/09/19(日) 21:30:48 ID:nS2/LU+H0
うん菜月さんらしいな。
お部屋を大事にするところ。
お部屋で静かに時間を過ごせるところ。
そういうコって素敵だと思う。
仕事だけど全然大丈夫!
だって今日のために・・・いろいろ頑張ったんだしw
(頭撫でられて・・・なんてかわいいんだ・・頑張ってよかった)
凄いと思った部分
えっとね 絶妙のタイミングで「睾丸」が出てきたところ
男の悦ぶポイントを絶妙なタイミングで・・・
凄い!とマジで思ったよ
110 :
菜月:2010/09/19(日) 21:37:04 ID:OvItweNyO
素敵だなんて…ありがとうございます
自室を綺麗に整えて、ゆっくりと自分の時間を過ごすのが一番体も心も休まるので…
(鹿島さんの言葉に少し表情を陰らせきゅうっと首筋に抱き着く)
でも無理はしないでくださいね?
鹿島さんの負担にはなりたくないから…
やっ…そんな恥ずかしい所で感心しないで下さい…
本当に恥ずかしい…
111 :
鹿島:2010/09/19(日) 21:45:48 ID:nS2/LU+H0
菜月さんの自室、かわいい部屋なんだろうな
俺の部屋は・・・まるで男の部屋丸出し
テーブルが修理の作業台と化してるよ
いろんなもの直すのが好きで
(首筋に抱きつかれ)
あ、、菜月さんていつもいい匂いするけど、今日は特別いいかも
というか・・いつもよりフェロモンが・・・
ぷぷぷ
いやーそこはかなり感心、というより関心がw
菜月さんああいうのは・・リアル体験から会得したんだよね?
だとしたら、、、その後の反撃というか、してもらったら次は男からでしょう。
その時たっぷり時間かけて何でもしてもらえるでしょう。
俺だったらそうだもん。
いろんな意味ですっごい驚いたんだ。
かわいいコだなあ、から、なんていい女なのだ!ってどんどん変わったもん。
112 :
菜月:2010/09/19(日) 21:58:32 ID:OvItweNyO
可愛いと言うかシンプルかな?
色合いは淡い感じだけどあまりごちゃごちゃしてるのは嫌いなので…
それにすっごく大きな本棚がかなりのスペースを占拠してるので色気のかけらもないです(笑)
何かを直したり作ったりしてるのって見てて楽しいので見てみたいな…
良い匂い…?香水は付けてないんですが…
フ…フェロモン…なんてないです
(赤くなり鹿島さんの肩に顔を埋める)
関心も持たないで下さい…本当に恥ずかしい…
リアじゃなかったらどうします?(笑)
113 :
鹿島:2010/09/19(日) 22:09:44 ID:nS2/LU+H0
本棚は色気ありますよ〜
本棚にある本がどんなのあるかって、人に見られると結構恥ずかしかったりしない?
やましいものはなくても、なんか心をのぞかれてる気がして。
だから本棚は色っぽいのですw
直したり作ったりは大好きなんだ。
ぶっ壊れた時計とか、そういうのバラして直すんだけど、おかげでいろんな部品が部屋に・・・
だからホームセンターとか行くと、顔がにやけてしまうw
香水じゃないよ。
(肩に顔をうずめられ)あ、また・・・今またいい匂いした。
フェロモンて照れたり体温上がったりすると出るんだよ。
そう、この匂い・・・・(サラっとした髪をそっとかき上げ、耳の辺りに顔を近づけて・・・くんくんくん・・・)
関心あるよー!
リアじゃなかったら・・・てことは
本棚の裏に秘密の官能本棚があるのかw
いやいや、彼氏ができたときには、菜月さんは相手を悦ばすためにいろんなこと頑張ってしそうなコだと思うな。
114 :
菜月:2010/09/19(日) 22:21:10 ID:OvItweNyO
あ…解ります
別に普通の本しか置いてないんですけど、本って自分の内面を形作る一部だから、心を覗かれてるような気になってしまうのかも…
なるほど…そういわれれば色っぽいのかな?
直したり作ったりは苦手なんですが仕組みを見るのが楽しいのです
懐中時計とか中見えるのとかありますよね?ああいうのを飽きずに眺めちゃいます(笑)
だから鹿島さん程ではないですがホームセンターとか部品を眺めながら何に使うのか気になる事はあります
や…良い匂いなんてしないです
そうなんですか?やっ…嗅いじゃ駄目です…
(耳まで赤くなりいやいやと首を振る)
リアでないとは言いきってないですよ(笑)
そんな本棚ないですよ(苦笑)
ん…誰かに奉仕と言うか…尽くすと言うのかな?…するのは好きですね…
115 :
鹿島:2010/09/19(日) 22:28:52 ID:nS2/LU+H0
そうそう、内面をのぞかれるのが一番恥ずかしいし色っぽいよ。
もし俺が菜月さんの部屋に入ったら、本棚ぼーっと見続けちゃうだろな。
懐中時計いいよね〜。古いやつとか大好き。
機械も仕組みがわかるとさらに愛着わくんだ。
俺の部屋には1940年代のアメリカ製のラジオとか置いてあるよ。
ふっふっふ ついにリアだと白状したな(笑)
菜月さんほどの女性ならなーそうだよ男がほっとかないな
匂いを嗅いでたら・・・
菜月さん、そろそろ執事と令嬢の続きしたくなった
今日は眠くなるまで時間ありそう?
116 :
菜月:2010/09/19(日) 22:36:56 ID:OvItweNyO
心の内程他人に見られたくない部分もありませんよね…
見られないように本棚にカーテンをかけなくちゃですね(笑)
懐中時計って凄くお洒落でしかも中の仕組みまで見えるのは本当に大好きで…テンションがあがってしまいます
何事も深く知れば知る程愛着が沸きますよね
えー、見てみたいです…どんなのだろう?
リアだとも言いきってませんけどね(笑)
どちらなのかはご想像にお任せします
でも本当にモテないと言うかご縁がないと言うか…
大丈夫ですよー
今日はどうしましょう?
私は鹿島さんの希望に添いたいので…鹿島さんから書き出します?
117 :
鹿島:2010/09/19(日) 22:45:34 ID:nS2/LU+H0
カーテン掛けるの
ううう さっとめくりますがw
菜月さん懐中時計好きなんだ。いいやつプレゼントしたいなー。
ラジオはね、ベークライトでできている真空管ラジオ。
音もすごくいいんだよ。ベークライトだけにルックスが断然いい。
見せたいなー。
ご想像に・・・うん、想像した。リアだw
モテるというより、菜月さん自身が気に入らないとダメなんだろうね。
好きになった人じゃないとなかなかなつかなそうだし(笑)
じゃあ次から書き出すね。
成人式前夜の設定にしよーか
118 :
菜月:2010/09/19(日) 22:52:59 ID:OvItweNyO
やっ…めくっちゃ駄目です
めくったら『鹿島さんのエッチ』って言いますからね(笑)
懐中時計自体も好きだしアンティークな感じのデザインが凄く好みなんです
プレゼント欲しいです…なんてね
まだ現役なんですね!?
真空管って見たことないから本物見てみたいんですよね…それでルックスが良いなんて最高です
答えは…秘密です(笑)
なんで鹿島さんにはばれちゃうかな…
私ばかりで何だか不公平な気が…
はい、それでお願いします
119 :
鹿島:2010/09/19(日) 22:57:27 ID:nS2/LU+H0
明日はいよいよ菜月様の成人式。
長年菜月様に仕えてきたが、成人ということで自分の役割も終わった。
(ご主人にはとりあえずゆっくりしておけと言われたが、長年のことだったし、今日一日もあっという間。
成人式前日ということで、菜月様は半日メイクルームに詰められ、次々とお祝いに来られる客人達への挨拶に疲れ、夕方から眠っているし・・・)
自室に戻り、夜を過ごすが、明日から菜月が大人の仲間入りだと思うと嬉しくもまた少し悲しくもあり、執事はなかなか落ち着けなかった。
「あ、これ・・・」
手にとったのは、つい数週間前の正月に菜月が着た振袖だった。
菜月からは「捨てておいて」といわれたが、自室に持ち帰り、捨てずにいた。
あの日のすっかり大人になった菜月を思い出しながら、おもむろに振袖に鼻を近づける。
「(すぅ〜〜)この香り・・・」
120 :
鹿島:2010/09/19(日) 23:02:40 ID:nS2/LU+H0
>>118 本棚のカーテンめくっただけなのにエッチって〜(笑)
言うほうがエッチなんですけど(笑)
うんまだまだ現役だよ。懐中時計やラジオって構造がシンプルだからね。
ずっと使えていいよね。
まだ秘密とか言ってるしwww
不公平・・・なんでも質問OKだよ〜
聞いた者勝ちですから(笑
121 :
菜月:2010/09/19(日) 23:09:09 ID:OvItweNyO
(夕食も摂らず夕方から寝ていたためか変な時間に目が覚める)
ん…あれ?私…
(暗い部屋の中目覚め一瞬混乱するが皺だらけになったドレスに気付き状況を把握する)
そっか…挨拶回りのあと寝てしまったのね…
鹿島…鹿島どこ?
(暗い部屋の中愛しい執事の名を呼ぶが返事が無いことに大きな瞳に涙を浮かべる)鹿島ぁ…お別れなんてやだよぉ…
(父を説得できなかった事を思い出し膝を抱え泣きじゃくる)
(どれ程そうしていたか、ふと部屋の片隅にかけられた明日の為の振袖に目をとめ決心したように立ち上がる)
(それから一時間程後、屋敷の誰もが寝静まったころに執事の部屋に控え目なノックの音が響く)
122 :
菜月:2010/09/19(日) 23:15:57 ID:OvItweNyO
>>120 そうですか?
冗談で軽い感じで言うのに?(笑)
そういう一生物って今は中々ないですから余計に魅力を感じちゃうのかも…
シンプルなのに動くのがまた凄いです(笑)
発明した人は偉大ですね
知りたいですか?
(艶然と微笑む)
うーん、じゃあ鹿島さんって今彼女さんはいますか?
123 :
鹿島:2010/09/19(日) 23:22:03 ID:nS2/LU+H0
執事服を着たまま、菜月の振袖の香りに興奮している自分に一瞬はっと我にかえる。
「いけない・・・今日で仕えるのは終わりとはいえ、この恰好のままでこんな・・・」
年末から正月、そして成人式前と、執事としては休む間もない激務が続き、身体は疲れきっていた。
そのはずなのだが・・・抑制していた性欲を先日ついに・・・
そう、菜月がこの振袖を着たままオナニーにふけっていた様子を見てしまった夜、鹿島はついに自分を慰める行為をしてしまっていたのだ。
(ああ、この香り・・・菜月様の・・・・)
執事服を着たまま菜月の振袖に顔をうずめ、自然と右手がそそり立ち熱くなった男自身に・・
トントン
小さなノックが静まりかえったお屋敷の廊下に響いた
(えっ 今のノックは・・・まさかここか?)
(今この状態で出ることはできない、、私の部屋には鍵などついていないし、、ま、まずい)
124 :
鹿島:2010/09/19(日) 23:27:01 ID:nS2/LU+H0
>>122 うん、知りたい知りたい(興味深々)
おお いい質問だ
少し付き合ってた彼女がいたけど夏前にお別れしたんだ。
ネットでわからない言葉を調べていたら、このスレがヒットして、それでここの存在を知ったんだ。
だから超初心者なんですw
菜月さんは・・・文章や表現がとても上手だから、俺よりここは先輩かな。
125 :
菜月:2010/09/19(日) 23:31:24 ID:OvItweNyO
(控え目なノック音は他の部屋の誰にも気取られず目的の部屋の主のみを呼ぶ)
(しかし部屋の中から反応はなく、ノックの主は小さく俯く)
鹿島…もう寝ちゃった?
(小さく呟く声は扉の向こうに聞こえない)
(もう一度控え目に目の前の扉をノックをする)
126 :
菜月:2010/09/19(日) 23:36:59 ID:OvItweNyO
>>124 仕方ないですね…
えと…リアではないです…(恥)
あ…悪い事聞いちゃいました…すみません…
鹿島さんの心を掴む位だから素敵な方だったんでしょうね
そうなんですか?
鹿島さんもお上手でとても初心者には見えないです
私なんてまだまだですが、ほんのちょっと先輩だと思います
127 :
鹿島:2010/09/19(日) 23:41:51 ID:nS2/LU+H0
(な、菜月様の声・・・)
精一杯平静を取り戻しながら、2回目のノックの音が鳴るとき
「菜月様ですか?どうされました?今開けますから少しお待ちください」
とだけ小声で言い、急いで菜月の振袖を着物用ハンガーに掛けた。
(ハンガーに掛けたときの今の音、菜月様に聞こえてしまったかもしれない・・・)
早く扉を開けなければ、とつい急ぐあまり、隆々と勃起したままのモノの存在をつい忘れていた。
それは執事服の上からでもはっきりと解るほどであるのに・・・
がちゃ
「菜月様、お待たせしました。どうされ・・・・あっ えっ?」
ドアの向こうに佇む菜月を見て、一瞬唾をごくりと飲んでしまった。
こ、これは・・・・・・
128 :
鹿島:2010/09/19(日) 23:48:59 ID:nS2/LU+H0
>>126 リアじゃなかったのかあ(なんとなく嬉しかったりw)
でも・・・リアじゃないとすると
菜月さん男性のツボ、完璧に身体で知ってることになる・・・
やっぱ凄い
今日これからそういうツボがいくつ出てくるか・・・と思うと
ますます眠れないw
ううん 全然悪いことなんてない
菜月さんにならなんでも答えるよ
期間はほんのちょっとの先輩かもだけど、上手さの度合いで言ったら東大生と小学生くらい開きがあるかもねw
それくらい菜月さんの描写は素敵だ
今までの菜月さんのお相手に妬けちゃうよー(これマジですw)
129 :
菜月:2010/09/19(日) 23:52:09 ID:OvItweNyO
(二度目のノックと同時に返事がありホッと息をつく)
ごめんなさい、こんな時間に…
(いつも落ち着いた鹿島さんらしくないバタバタとした気配に首を傾げつつおとなしく扉が開くのを待つ)
(扉が開き顔を覗かせた鹿島に清楚に微笑みかける)
いいえ、私こそこんな時間にごめんなさい…
(小さく頭を下げた瞬間髪に飾られた簪がしゃらりと涼やかなる音をたてる)
(そこにいたのは深い紅の着物を纏い長い黒髪を結い上げ美しく化粧をした菜月だった)
(頭を下げた時鹿島の下半身の異常に気付き頬を染める)
130 :
菜月:2010/09/19(日) 23:59:01 ID:OvItweNyO
>>128 はい…リアではないです
嬉しいのですか?
凄くなんてないです…前回は偶然ですから…
だからあまり期待しないで下さい
良かった…
私も鹿島さんの質問には頑張って答えますよ
鹿島さんもお上手ですからそこまで開いてないですよ(笑)
お褒め頂きありがとうございます
妬けるんですね…本当に(笑)?
でも今は鹿島さんのものですから…
131 :
鹿島:2010/09/20(月) 00:13:26 ID:tYL/JKkO0
「な、菜月様・・・」
ドアを開けた瞬間、まるで光が差し込んできたかのような、華やかで艶やか、そして清楚に微笑む菜月の美しい表情に、完全に固まってしまった
「ま、まずはこちらへお入りください菜月様・・・」
本来ならば執事の部屋へお嬢様を入れるなど何があろうと許される行為でないのはわかっていたが、この時間物音ひとつない静かな廊下で、明日着る予定の振袖をまとった菜月がこんなところにいるなどと誰かに知られたら・・・とつい菜月を中へ入れてしまった
「菜月様、、まずは、大変お綺麗でございます。私が今までの生涯で最も美しいと思ったそれを遥か超える美しさです。菜月様に長年仕えさせていただいたこと、今私あらためて恐れ多いことと思いました。」
「ですが菜月様、こちらは明日着られます大切な振袖でございましょう」
「100反以上も振袖を所有されます菜月様のものの中でも、こちらの深紅の振袖は、高尚な人間国宝の方が菜月様のために特別に書いてくださった、時価2000万円もするお振袖です。」
「このような汚い部屋に来られては・・・その・・・・」
必死に説教をするが、横に掛けてある菜月の別の振袖の理由と、頭を下げたときに痛いほどの視線を感じた自分のはしたない姿の股間のことを考えると、言葉もうまくまとまらず、ところどころ詰まってしまった。
「ありがとうございます菜月様」
「まずはお部屋に戻りましょう。私も送っていきますから」
と一方的に部屋へ菜月を帰そうとした。
このままでは執事としての立場を保ちきれないと思ったからだ。
132 :
鹿島:2010/09/20(月) 00:21:09 ID:tYL/JKkO0
>>130 うん、実は嬉しい
リアで他の人に・・・って考えた時も妬けた(実は
そう、スレHのことも実は妬けた(笑)
菜月さんへの質問、ほんとはいっぱいある
でもここじゃ聞いちゃいけないこともいっぱいあるだろうし・・だから我慢w
っと別の質問ね。リアじゃないのにその知識は一体どこで?
AV見るとは思えないし・・・
年上の人と付き合ってたとかなのかなあ
133 :
菜月:2010/09/20(月) 00:26:17 ID:dop2lE7oO
(一瞬固まった鹿島を満足そうに眺め促されるままに部屋に入る)
失礼します…ここが鹿島の部屋なのね…
(もの珍しそうにきょろきょろと部屋を見渡し例の振袖に気付き頬をさっと朱に染める)
(しどろもどろに語る鹿島をじっと見つめ一度も口を開かずただ鹿島の言い分を聞いている)
(しかし帰るように促されると鹿島の執事服の裾をきゅうっと引っ張る)
鹿島が大事なのは振袖の方…?
振袖が、振袖がって…私はどうでも良いの?
134 :
菜月:2010/09/20(月) 00:32:11 ID:dop2lE7oO
それだけ鹿島さんに思って頂けてるって事かな?…なんて都合良すぎですよね
うーん、ルールに引っ掛からない事なら答えますよ?
だからあまり我慢しないでくださいね
えと…ここの住民の方々からかなぁ…
最初ここに来た時は書き込まないで見るのが専門だったので…
135 :
鹿島:2010/09/20(月) 00:41:23 ID:tYL/JKkO0
「い、いえ、菜月様、本日私、成人式準備をされている菜月様のことを一日中思っていたのです。」
「明日もお姿を拝見できないと思っていましたし」
「ですので正直、嬉しさと驚きで、ついその・・・振袖のことで偉そうに説教を・・・」
菜月の大きな瞳にじっと見つめられると、昔から嘘が言えなかった。
「菜月様、私は嘘は申しません。今こうして菜月様と同じ時間を過ごしていること、私は嬉しくてたまらないのです」
「本日まで執事を務めていた私ですが・・・正直これ以上こんなに美しい菜月様を目の前にしていますと、私は自分がどうなってしまうかわからないのです」
「菜月様にたいして、あってはならぬ思いが頭をよぎってしまいそうで・・・」
執事服の袖をきゅうっと引っ張るのは、菜月の子供の頃からの癖だった
だがいつもの癖とはいえ、傍にいるのは子供でなくすっかり大人の菜月だ
「・・・」言葉は出ないが身体が菜月に半歩近づく
むせぶような菜月の香り
執事服の下の熱いモノがさらに火のように熱くなっているのを自身で感じた
そしてもう半歩・・・・もう半歩。。。
136 :
鹿島:2010/09/20(月) 00:48:53 ID:tYL/JKkO0
>>134 感情移入とてもしてる
でないと普段からあれこれ考えたりしないと思う
都合よく、でなく、そのまんまですw
俺も見るの専門だったーw
いろいろ見てて、ルールがたくさん存在するんだってわかって
うん、我慢せずに聞きたくなったら聞くことにするよ
菜月さんもそーしてね
そいえば
アレ、実は開設したんだw
まだ真っ白状態だけど
いつか見つけてほしーな
137 :
菜月:2010/09/20(月) 00:49:05 ID:dop2lE7oO
本当に?
(上目遣いで確かめるように尋ねる)
だって鹿島に一番に見せてあげると約束したもの…
(再びくいっと袖を引っ張る)
鹿島の言葉が嘘ではないと…気持ちが嘘ではないと証明してみせて?
(徐々に近付く鹿島さんに逃げることなく誘うように瞳を潤ませ静かに立っている)
138 :
菜月:2010/09/20(月) 01:05:15 ID:dop2lE7oO
>>136 本当ですか?嬉しい…
私も鹿島さんの事いつも考えてますよ
ルールが多いし、いろいろマナーがあるんだなって…
見ながら色々学んで…
はい…了解です
本当に作ったんですか
お疲れ様です
139 :
鹿島:2010/09/20(月) 01:07:12 ID:tYL/JKkO0
上目遣いでじっとこちらを見る菜月に対し、
(こ、これは嘘はとても言えない・・・)
さらに袖をぐいっと引っ張られたとき、執事服の最も膨らんでしまっている部分がちょうど菜月の帯辺りに押し付けられた。
「証明してみせて!」と言葉を発している菜月には、おそらく気づかれていないのだろう。
しっかり締められた帯の部分に当たっていることからも、気づかれるはずはなかった。
さらにぐいと前へ出る菜月
そのたびに妙な快感が下半身全体に広がり、立っているのも辛いほど、まるで身体中の血液がぐるりと一周しているかのようだ
「な、菜月様・・・・では嘘でないことを・・・」
落ち着きを取り戻し、数日前に菜月の部屋でしてしまったことを思い出しながら
「菜月様、これが嘘でない証明です。良いですか?」
と豪華な袖からのぞく菜月の細く白い手を握り、自分の執事服の突起部分、まさに菜月の帯にめりこんでいるかの部分へ菜月の手を誘導した
「菜月様、どうですか。これが男性の気持ちです」
「菜月様が興味本位に内緒で通販で買われた玩具とは、似ているようで違うのです」
驚きに声が出ない菜月にたいし、さらにたたみかけていく
「菜月様が買われた玩具、いつも小さな方しか使われていませんでしたね。」
「ですが先日菜月様のお部屋でのことがあってから、そうあの翌日から、菜月様は大きな玩具のほうを一生懸命試されていましたね」
「今菜月様の手のひらにあるものは、執事服越しではありますが、玩具でなく本物なのです」
140 :
鹿島:2010/09/20(月) 01:12:29 ID:tYL/JKkO0
>>138 うんw 徐々にだけど、真っ白じゃなくしていくね
菜月さんも考えてくれてたりするんだ
嬉しいよ 本当に
今ドキっとして身体が熱くなったww
141 :
菜月:2010/09/20(月) 01:18:01 ID:dop2lE7oO
(帯で刺激している事など気付かず鹿島に近寄る)
証明してくれるの?…良いわ…あ…
(初めて触れた男性の物の大きさに息をのむ)
あ…どうして…知って…
(鹿島を思い玩具で弄っていたことを知られ真っ赤になる)
142 :
鹿島:2010/09/20(月) 01:30:03 ID:tYL/JKkO0
綺麗に化粧をしているにもかかわらず、菜月の顔が振袖のように赤く染まってゆく
「言ったでしょう、執事である私は菜月様のことならなんでも承知しているんです」
「食事が終わると寝ると言って自室にこもり、一生懸命何度も何度も試しておられましたね」
「菜月様は小さい方の玩具では感じることができるようになっていましたが、大きい方は慣れられましたか?」
少し意地悪く菜月に追求するたびに、菜月の手のひらに当たる股間の熱いモノがドクンドクンと脈打っている
「菜月様、私のこれが菜月様のせいでもうこのようになってしまっています」
と言いながら、執事服のファスナーをゆっくりと下げる
シルクのボクサーパンツがあらわになり、その先端はすでにしっとりと濡れて、生地の色を濃く変えていた
「さあ菜月様」
さらにボクサーパンツの上へ菜月の手を誘導する。
「先ほどより形がくっきりとお解かりになるでしょう」
「どうですか菜月様」
すっかりおどおどしている菜月の表情を見ながら、どんどん大人の道へ誘導していく
143 :
鹿島:2010/09/20(月) 01:31:44 ID:tYL/JKkO0
菜月さん眠くなってない?
俺のほうは全然大丈夫だけど・・・
もし眠くなったら遠慮なく言ってね
144 :
鹿島:2010/09/20(月) 02:00:13 ID:tYL/JKkO0
寝てしまったかな。
夜苦手なのにつきあってくれてありがとう。
じゃあ菜月嬢をベッドまで運びつつ、ここ閉めます。
一緒に退出です。
【以下空室】
145 :
涼太:2010/09/20(月) 09:25:25 ID:SZRQ9pYPO
使います♪
146 :
美奈:2010/09/20(月) 09:29:53 ID:UyuKXAsAO
よろしくお願いします!
147 :
涼太:2010/09/20(月) 09:32:20 ID:SZRQ9pYPO
美奈サン、宜しくお願い致します♪
どんなシチュにしましょう?
今、男女入れ替わって… ってのに興味があって…//
のれなければ他のシチュとかで大丈夫です…♪
148 :
美奈:2010/09/20(月) 09:35:48 ID:UyuKXAsAO
男女入れ替わりですか^^
やったことないんですがおもしろそうですね!
じゃあ私が男になって涼太さんを責めちゃうって事ですか?
149 :
涼太:2010/09/20(月) 09:38:01 ID:SZRQ9pYPO
そうです…//
でも、反撃しちゃうかも…♪
高校生ぐらいの、同級生かカップル、休日、美奈サンのお家に呼ばれて…
ってのはどうでしょう?
希望があればどうぞです♪
150 :
美奈:2010/09/20(月) 09:41:20 ID:UyuKXAsAO
設定大丈夫ですよー
うわーおもしろそう//
あ、名前はこのままにしますか?
替えた方が雰囲気出るなら、替えても良いですよ^^
151 :
美奈:2010/09/20(月) 09:45:45 ID:SZRQ9pYPO
じゃあ、よかったら名前交換しましょう♪
希望があったら教えてくださいね♪
書き出しちゃいますね…♪
高二の同級生の涼太と美奈、
今日は涼太に呼ばれて、宿題教えに、涼太のお部屋に来ています…
(涼太のお部屋、以外とキレイね…)
ベッドに腰掛けている美奈…
152 :
涼太:2010/09/20(月) 09:49:53 ID:UyuKXAsAO
よろしくお願いしますー♪
飲み物を持って部屋に入る涼太。
「ん?おい美奈、何ぼーっとしてんだよ?」
苦笑しながらテーブルに飲み物を置き、美奈の隣に腰掛ける。
153 :
美奈:2010/09/20(月) 09:54:28 ID:SZRQ9pYPO
えっ…// あっ…
いやいや… 涼太の部屋、意外と片付いてるなって感心してた…//
(涼太、近いよ〜)
(やっぱり、涼太かっこいいなぁ…//)
涼太をしげしげと見つめてしまいます…
(美奈の格好は、ブレザーの制服でいこうかな…)
154 :
涼太:2010/09/20(月) 09:59:35 ID:UyuKXAsAO
意外とって何だよ、意外と、ってー
(ムッとして美奈の脇腹をくすぐり始める)
ほら、撤回しろー
(と遊んでいたら、2人はベッドに倒れ込む。)
155 :
美奈:2010/09/20(月) 10:02:33 ID:SZRQ9pYPO
きゃっ…、涼太、やめてよ、あははっ
くすぐったいよぉ〜
ドサッ…
倒れこみ、目の前に涼太の顔…
とっさの事に、身動きがとれない美奈…
(涼太…ちかい…//)
りょっ… 涼太……
156 :
涼太:2010/09/20(月) 10:09:17 ID:UyuKXAsAO
美奈…
(美奈の表情にドキリと脈打つ心臓)
(顔に手を伸ばし)
んっ…
(触れるだけのキスをする)
(ゆっくりと顔を離すと、微笑みながら)
美奈…、俺、いつも美奈に勉強教えてもらってるし、今度は俺が教えてやるよ…
えっちなコトを、ね…
157 :
涼太:2010/09/20(月) 10:12:25 ID:UyuKXAsAO
美奈、亀レスでほんとゴメンなー
(汗)
158 :
美奈:2010/09/20(月) 10:12:32 ID:SZRQ9pYPO
んっ…///
(涼太とキス…しちゃった…///)
えっちな… 事…
いまから涼太と えっちな事… するの… ?
潤んだ瞳で下から涼太を少し不安そうに見つめています…
重なり合った二人の体温が交わっていきます…
159 :
美奈:2010/09/20(月) 10:15:59 ID:SZRQ9pYPO
涼太、大丈夫よ…♪
160 :
涼太:2010/09/20(月) 10:19:16 ID:UyuKXAsAO
大丈夫、優しくしてやるから…
(髪の毛を撫でながら)
…ほら、舌出して
(出された舌を強く吸い、深いキスになる)
161 :
美奈:2010/09/20(月) 10:22:00 ID:SZRQ9pYPO
えっ… 舌… ??
んっ… //
つい、好意を持っていた涼太の指示に逆らえず
とっさに舌を出して、涼太の舌といやらしくヌルヌルと絡ませあわせてしまいます…
ちゅっ… ぴちゅっ…
あん… 涼太… うまいよぅ… はぁ…
162 :
涼太:2010/09/20(月) 10:28:58 ID:UyuKXAsAO
頑張って舌を絡める美奈が愛しい涼太。
ん… く…
ゆっくりと口を離すと、2人の舌を、唾液の糸が繋いでいた。
上手だね、美奈…
じゃあ…
気持ち良かったら言ってね。
と、上着を脱がし、Yシャツ越しに胸を揉み始める。
163 :
美奈:2010/09/20(月) 10:33:13 ID:SZRQ9pYPO
んっ… はぁ… はぁ…
涼太、上手だよぅ…
いつもこうやって女の子をメロメロにしちゃってるの…?
あっ… 涼太… 涼太… ダメだよぅ… あん…
胸を揉まれ、ますます全身が火照っていきます…
(あ…私、濡れてるかも…//)
(ほんとうにエッチな事になっちゃうよぅ…涼太…)
164 :
涼太:2010/09/20(月) 10:37:35 ID:UyuKXAsAO
俺がメロメロになったのは美奈だけなんだけどなー
クスリと笑いながら、ボタンを外していく。
白い肌が、見える。
涼太は手を起ち始めた乳首へと滑らす。
ほら…、良いだろ?
首筋に舌を這わせる。
165 :
美奈:2010/09/20(月) 10:41:30 ID:SZRQ9pYPO
ほんとう…?
あん… やっ… 涼太… だめ…
えっちな気分に… なっちゃうよぅ… あっ… あん…
(あぁ… 涼太におっぱい見られちゃう…//)
166 :
涼太:2010/09/20(月) 10:45:35 ID:UyuKXAsAO
えっちな気分、俺はもうなってるよ…
美奈も、えっちになりなよ…
首筋から胸、乳首へと舌を滑らせ、舌で乳首を転がす。
脇腹をなぞる手、そして太ももを撫でる手。
乳首を口に含んだまま
ひもひい?(気持ちい?)
167 :
美奈:2010/09/20(月) 10:48:27 ID:SZRQ9pYPO
あん… あっ… 涼太うまいよぉ…
あん… 涼太… きもち… いい…
(もぉ…恥ずかしいよぉ…///)
涼太… えっちな気分なんだ…
美奈もえっちになっても… いいの… はぁ… はぁ…
168 :
涼太:2010/09/20(月) 10:53:42 ID:UyuKXAsAO
可愛い顔、美奈…
(舌は胸からヘソへ)
(太ももをなぞる手は秘部へと向かう)
あれ?
…美奈、
(ニヤリと笑って)
美奈のここ、どうなってるか、解る?
(と、下着越しにまんこを撫で上げる)
169 :
美奈:2010/09/20(月) 10:57:12 ID:SZRQ9pYPO
えっ… 涼太… やだっ…
(涼太に濡れてるのバレちゃう…)
(涼太、いじわるサンだぁ…)
170 :
涼太:2010/09/20(月) 11:00:12 ID:UyuKXAsAO
やだ、じゃ解んないだろ…
ほら、言わないと続きしてやんないぞ…
と言いながら、まんこを撫で続ける。
171 :
美奈:2010/09/20(月) 11:03:32 ID:SZRQ9pYPO
あん… はぁ……
もう… 涼太… いじわるサンだよ…
涼太を思ってたら… えっと… 濡れちゃっいました… //
顔が真っ赤の美奈…
172 :
涼太:2010/09/20(月) 11:06:50 ID:UyuKXAsAO
美奈、本当にごめん、電話来たから落ちなきゃ…。
ホントにゴメン…!
173 :
美奈:2010/09/20(月) 11:10:53 ID:SZRQ9pYPO
了解♪
楽しかったです♪
また宜しくお願い致しますね♪
良い休日を… オチ
174 :
ケンタ:2010/09/20(月) 16:38:41 ID:KqmMaQ7v0
使います
175 :
あずさ:2010/09/20(月) 16:47:23 ID:t6OhCqcY0
来ましたよ〜
176 :
ケンタ:2010/09/20(月) 16:50:52 ID:KqmMaQ7v0
やあ、またあえて嬉しいよ。
今日は何をしたいのかな?
177 :
あずさ:2010/09/20(月) 16:51:53 ID:t6OhCqcY0
う〜ん 甘いのがしたいかな?(照
178 :
ケンタ:2010/09/20(月) 16:54:53 ID:KqmMaQ7v0
はいはい、寂しかったんだね。
なでなでしてあげるからこっちにおいで。
179 :
あずさ:2010/09/20(月) 16:57:46 ID:t6OhCqcY0
うぅ〜寂しかったんだよ〜(すりすり寄っていく)
180 :
ケンタ:2010/09/20(月) 17:01:34 ID:KqmMaQ7v0
よしよし、もう寂しくないぞ。
(ぎゅっと抱きしめて髪をなでる)
で、寂しいだけなのかな?欲求不満なんじゃないのかな?
(耳元でささやく)
181 :
あずさ:2010/09/20(月) 17:05:24 ID:t6OhCqcY0
ずっとケンタさんとHできてなかったから・・・
182 :
ケンタ:2010/09/20(月) 17:08:20 ID:KqmMaQ7v0
じゃあ、今は期待で濡れてきてるのかな?
(そういって両手でおしりをなでる)
183 :
あずさ:2010/09/20(月) 17:13:08 ID:t6OhCqcY0
久しぶりだからすごく濡れやすいです・・出かけ先でもオナれてないし、帰ってきてからもしてないから 感じやすくなってるかも・・
184 :
ケンタ:2010/09/20(月) 17:17:03 ID:KqmMaQ7v0
へー、何日もHなことおあずけ状態だったんだ。
脱いで・・・パンツ1枚になってごらん。よく見せて。
185 :
あずさ:2010/09/20(月) 17:20:07 ID:t6OhCqcY0
裸見られてるだけでぞくぞくしちゃう・・今のあずさはとっても淫乱だよぅ
186 :
ケンタ:2010/09/20(月) 17:25:17 ID:KqmMaQ7v0
では確認させてもらおうかな。どれどれ・・・
(パンツの中に指を入れてオマンコをさわる)
もうぐちょぐちょだね。あと左の乳首に洗濯ばさみ・・・っと。
187 :
あずさ:2010/09/20(月) 17:30:14 ID:t6OhCqcY0
いきなりひゃっ触られてるだけで・・あんっぁん・・変な声がゃんっあぁっ・・出ちゃう
188 :
ケンタ:2010/09/20(月) 17:35:02 ID:KqmMaQ7v0
パンツの中の指でほかにどこをさわって欲しい?
あと背筋、わき腹、指でなぞってみよう。
189 :
あずさ:2010/09/20(月) 17:40:50 ID:t6OhCqcY0
あの・・処女卒業したいです・・・
190 :
ケンタ:2010/09/20(月) 17:44:56 ID:KqmMaQ7v0
ほほーう、私のチンポで女にして欲しいのね?
オマンコ貫かれて、精液ドクドク出されるところ
妄想して逝きたいんだね・・・いいよ。奪ってあげる。
191 :
あずさ:2010/09/20(月) 18:06:03 ID:t6OhCqcY0
怖いけどよろしくお願いします
192 :
ケンタ:2010/09/20(月) 18:08:15 ID:KqmMaQ7v0
あ、いた。
念のため確認しとくけど、マジで何か入れようとしてないよね?
不安になってきた・・・。
193 :
あずさ:2010/09/20(月) 18:18:35 ID:t6OhCqcY0
入れたいです・・・だめですか?
194 :
ケンタ:2010/09/20(月) 18:21:09 ID:KqmMaQ7v0
結論から言うとダメだな。
ゆっくり話そうか。
195 :
あずさ:2010/09/20(月) 18:25:22 ID:t6OhCqcY0
なんでですか?
196 :
ケンタ:2010/09/20(月) 18:30:40 ID:KqmMaQ7v0
ここは、仮想の世界でね。
現実の世界のあずさちゃんに対して、私は何の責任も取れない。
自分は女じゃないから、処女喪失する意味が女性にとってどれだけ
重要なのかは本当のところ良くわからない。
でも、現実の好きな人にもらってもらうべきじゃないか?
197 :
ケンタ:2010/09/20(月) 18:47:35 ID:KqmMaQ7v0
どうした?考え込んでるのかな?
ここまで気に入ってくれたことは嬉しいよ。
私も、あずさちゃんのこと好きだよ。
でももっと現実を見て欲しいな。
198 :
ケンタ:2010/09/20(月) 19:01:05 ID:KqmMaQ7v0
男の勝手な理屈であずさちゃんの気持ちを踏みにじったかも知れない。
いや、きっとそうだと思う。無責任・意気地なしと思われてもいい。
でも無理なものは無理とはっきり言う。
あずさちゃんも後悔しないでいられると思うの?
199 :
ケンタ:2010/09/20(月) 19:18:50 ID:KqmMaQ7v0
何も返答がもらえないようなので落ちますね。
[以下空室]
200 :
あずさ:2010/09/20(月) 19:27:19 ID:t6OhCqcY0
軽率な言動本当にごめんなさいつい変な気分に乗ってしまって・・嫌われましたよね? 別にいいんですいつも私のドジでケンタさんに迷惑かけてケンタさんは優しいです無責任なんかじゃないです私がいけないんです 本当にいままでごめんなさい