あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv87
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283039472/
前スレ終了後に、ご使用ください。
3 :
♂:2010/09/19(日) 08:08:33 ID:Fa/+uFOB0
此方ですー。
では、書き出しさせて貰いますね。よろしくお願いします。
4 :
♀:2010/09/19(日) 08:12:13 ID:dtHNk9sNO
よろしくお願いいたします。
好みのプレイは文句を垂れつつも互いに積極的な感じでさせてもらえれば…
5 :
シオン:2010/09/19(日) 08:15:41 ID:Fa/+uFOB0
分かりましたー。文章は長く出来るので、好みの具合があったら教えてください。
(ここは大陸の中でも多くの富の集まる街。富の集まる表の街と、富を掴めなかった連中の集まる裏の街の二つの顔を持つ、港町)
(多くの冒険者はこの街の裏側に気付く事無く船へ乗って別大陸へと旅立って行くが、稀に船に乗るための旅費も持たない冒険者が存在し。そう言った冒険者を狙った卑猥な募集の張り紙が古く寂れた石積みの壁に何枚も貼り付けられていて)
…さて、誰か来るかな?
(裏の街に位置する古臭いがしっかりとした造りの建物の中。扉は既に壊れている代わりカーテン代わりの布が垂れられていて…布の向こうから訪れるだろう相手を入り口の方向眺めながら待ち。)
6 :
リエル:2010/09/19(日) 08:24:33 ID:dtHNk9sNO
……旅費がつきた…。
(腰に剣を携え、長い髪を後ろで束ねた女が、船着き場の前で革の袋を覗き込んで)
………困ったな…これじゃあ船に乗れない。
(船乗りに乗るか尋ねられるが、手の動きのみで否定し)
………さて…どうしたものか…。………ん?
(顎に手を当て、街中を徘徊すると、怪しげな広告を見つけ)
…………。………ゴクッ。
(頭の中で何度も葛藤するが、やがて覚悟を決め)
………すみません。誰か…いらっしゃいますか…?
(垂れ幕の中を覗き込み、声をかける)
【こちらこそ希望があれば合わせますので、よろしくお願いいたします】
7 :
シオン:2010/09/19(日) 08:33:52 ID:Fa/+uFOB0
……あ?
(後ろから声を掛けられたのは、そろそろ待つことも止めて休もうかとした矢先。振り向けば、捲くれた垂れ幕の所に立つ女の姿認めて表情に喜色を滲ませた)
いらっしゃい…?あー、ひょっとして張り紙みて来てくれた、とか。
旅費ないんだ?…兎も角入ってよ、お話しよう?
(相手の姿を眺めれば満足げに一つ頷き、紫色の髪を揺らし。机の上に腰掛けたままで相手を手招いて)
クエストの中身、分かってくれてる?
(表情には喜色を滲ませたまま、自分の顎に手のひら添えて黒い瞳は相手の瞳をひた、と見据え。)
【はい、よろしくお願いします。】
8 :
リエル:2010/09/19(日) 08:40:11 ID:dtHNk9sNO
……は、はい…。
(嬉しそうに自分の目を見続ける男の問いに恥ずかしそうにうつむき)
………私、どうしても船に乗りたいんです。
……そのためにならどんなことでもします…。
(しばらく短いスカートからのぞく足をもじもじとさせていたが、やがて決意したように)
9 :
シオン:2010/09/19(日) 08:44:39 ID:Fa/+uFOB0
どんなことでも?
嬉しいな、そう言う子を待ってたんだ。…どれだけ欲しい?船に乗る分だけ?
…それとも、もっと沢山?
(椅子から飛び降りて相手の方へ歩み寄り、再度頷いて相手のすぐ前に立ち。相手の抵抗はあるかないか、探るように手を相手のスカートの裾へと伸ばし…摘んで。次には其処を捲くろうと試みて)
言う事沢山聞いてくれるなら、それだけ報酬多くしてあげるよ。
次の街にいっても困らないくらい。…それでいい?
10 :
リエル:2010/09/19(日) 08:48:37 ID:dtHNk9sNO
…すみません。
急用が…
勝手ながら落ちます。
ご迷惑おかけしました…
11 :
シオン:2010/09/19(日) 08:50:13 ID:Fa/+uFOB0
落ちます。
12 :
リリ:2010/09/19(日) 16:45:41 ID:RHpzm5K9O
森の郵便やさん♂がケガをしているうさぎ娘♀を連れて帰り、恋に落ちる…
というシチュで、甘々で意地悪に可愛がって下さる郵便やさんいらっしゃいませんか?
難しかったら他のシチュでも構いません。
お相手いいですか?
14 :
リリ:2010/09/19(日) 16:53:38 ID:RHpzm5K9O
ありがとうございます、よろしくお願いします。
希望などはありますか?
15 :
ルー:2010/09/19(日) 17:03:25 ID:hC9PzwEv0
よろしくお願いしますー。
そうですね、郵便屋さんと言うと少し想像が付きにくいと言いますか……。
連れ帰った後の事を考えて、やりにくい気がしましたので、森の薬屋さんと言う設定に変更お願いしてもいいですか?
16 :
リリ:2010/09/19(日) 17:07:09 ID:RHpzm5K9O
あ、確かにそうですね。
はい、薬屋さんで大丈夫です。
こちらに対しての希望等ありましたら遠慮なく言って下さいね。
次から書き出してみます。
17 :
ルー:2010/09/19(日) 17:09:29 ID:hC9PzwEv0
了解です。
リリさんも何かありましたら言って下さいなー。
ではお願いしまっす。
18 :
リリ:2010/09/19(日) 17:13:46 ID:RHpzm5K9O
(満月が明るく照らす森の中、狼の鳴き声が聞こえていた)
(鳴き声のする方に行ってみると、うさぎの耳の生えた女の子が倒れている)
(人の気配を感じて狼は逃げて行った)
‥ん‥っ‥!
(栗色の長い髪に白いワンピースの幼い顔の女の子)
(ケガをしているようで、立ち上がろうとするがそれができない)
【よろしくお願いします】
19 :
ルー:2010/09/19(日) 17:18:25 ID:hC9PzwEv0
「狼は……いった、か……」
月明かりとは別の灯り。
片手に松明を持つ若い男は、少し開けたその場所で、その少女を見つけた。
「大丈夫……ですか……?」
少女の顔を覗き込むようにしながら、そっと手を差し出す。
20 :
リリ:2010/09/19(日) 17:21:58 ID:RHpzm5K9O
…え…っ?
(突然明るくなり、差し延べられた手に驚き)
(顔を上げれば瞳には涙が溜まっている)
だ…大丈夫…です…
…っ!!
(脅えたように逃げようとするが、立てずに崩れてしまう)
21 :
ルー:2010/09/19(日) 17:26:58 ID:hC9PzwEv0
「狼はもう行きましたよ……怖かったですよね……」
優しく微笑みかけ、そんな事を言って
「え、ちょっと……。……って、足……怪我してるんですか……」
崩れ落ちた少女を見てはあ、とため息を付いて
「失礼……よ、っと……」
半ば無理やりに抱き上げて、歩き始めた。
22 :
リリ:2010/09/19(日) 17:31:58 ID:RHpzm5K9O
ゃ…っ…
(小さな声で抵抗したかと思えば)
(目の前の男に震えるようにしがみついて)
…お…ろし…て…
(言葉だけの抵抗をして、泣いてしまう)
(どこに向かっているのか分かるはずもなく)
23 :
ルー:2010/09/19(日) 17:42:17 ID:hC9PzwEv0
「駄目です」
むっちゃ笑顔で否定した。
「歩けないような怪我をしてるのに、こんな所に一人でいるなんて、本当に狼に食べられてしまいますよ?」
それに、と続け。
「僕は小さな薬屋を営んでいまして、簡単な治療なら出来ます。ですが、今は薬も何もありません」
だから、まず貴方を家に連れて行きます。と、かなり無理矢理な理由で少女を下ろそうとはしなかった。
「……あ、着きましたよ」
暫く歩くうちに、少し月明かりが漏れるのと、松明の灯り以外は真っ暗だった森が開けてきた。
その広場のような場所に、一軒の家があった。
24 :
リリ:2010/09/19(日) 17:49:31 ID:RHpzm5K9O
…薬…屋さん…?
(優しい口調とその笑顔にどこか安心し、身体から力が抜けて)
…ごめんなさい…私…ご迷惑を…
(冷静さが戻ってきたら、申し訳ないという気持ちが大きくなり)
(視界に綺麗な家が入ってくると、困ったように俯いた)
25 :
ルー:2010/09/19(日) 17:57:54 ID:hC9PzwEv0
「迷惑だなんてそんな……。僕こそ、ごめんね……」
目を見合わせ、呟いて。
そう言っているうちに家の中へ。
物は多いがある程度は片付いている、さっぱりとした木造の家。
壁の棚には薬ビンがたくさん並んでいて、不思議な色をした液体が入っているものも少し。
「ベッドなんかでごめんねー。それじゃ、怪我を見せてくれるかな?」
ベッドの上に優しく少女を下ろし、くすりと振り向いて。
26 :
リリ:2010/09/19(日) 18:06:56 ID:RHpzm5K9O
わ…ぁ…
(本や不思議なビンがたくさんある部屋を驚いたように見回して)
あっ…は…い…
(困ったように頬が紅くなる)
(耳が垂れ下がっていて、手は戸惑いがちに動く)
あの…ここ…です…
(ワンピースの裾を恥ずかしそうにめくり)
(見えそうで見えないギリギリの内ももにある、噛み付かれた痕を見せる)
27 :
ルー:2010/09/19(日) 18:24:39 ID:hC9PzwEv0
「え……え、あ、ああ。そこか……」
突然ワンピースを捲られ、頬を染めながら少し焦って。
「ああ……、これくらいならこの薬を塗って包帯を巻いとけば、すぐ治ると思うよ……」
戸棚から取り出した薬を指先で掬い、傷口に優しく塗る。
頬は依然として赤いままで、傷口をあまり見ないようにしていた。
「よ、よし……。じゃあ、包帯を巻いて……はい、これでお終い」
手馴れた手つきでぱっぱと包帯を巻き、少女の顔を見上げ笑いかける。
「まあ、歩けるようになるまでは安静だけどね……よっと」
そう言って、少女の横に腰掛ける。
一人用のベッドに二人で腰掛けるのは少し狭いらしく、腕と腕が触れ合うくらいの距離。
「そう言えば君、名前は?」
28 :
リリ:2010/09/19(日) 18:34:16 ID:RHpzm5K9O
は…はい…お願いします…
(意識するのも変だと、なるべく冷静になろうとするが)
(そんなところを人に見られるのは初めてで、目をぎゅっと閉じてしまう)
あ…ひぁっ!痛ぁ…!
(薬を塗られ、無意識のうちに声を出して)
や…やぁ…
(終わると安心したように)
あ…ありがとう…ございました…
私、うさぎのリリといいます。
(初めてきちんと目を合わせる)
(うさぎは下着をつけないので、ワンピースの下からは似合わない大きさの胸が透けてしまっていた)
29 :
ルー:2010/09/19(日) 18:42:39 ID:hC9PzwEv0
「え、あ……ごめんね、痛かった……?」
薬が沁みるのは仕方ない事なのだが、リリが出した声に少し驚いてしまい。
「どういたしまして」
ニコリと隣にいるリリに優しく微笑みかけて。
「うさぎ……。……やっぱりその耳、飾りじゃないんだ……」
動いてたし、それもそうだよねえ、と一人納得して。
「あ、僕はルー。此処で薬屋をやってます。軽くなら診察とか……も……」
名乗るために其方を向けば、透けている胸が見えてしまって。
「……そ、そうだ。足はどんな感じ?」
目をそらしながらそんな事を言って。
30 :
リリ:2010/09/19(日) 18:49:47 ID:RHpzm5K9O
い、いえ、ごめんなさい…痛いの苦手で…
(優しく治療してくれたのに痛がってしまったのを申し訳なく思い)
ルー…さん…?
(助けてくれたこの人に段々惹かれていくのを感じ)
あ、足は…痛みは楽になりました…
(もしかして立てるかも?と立ち上がろうとして)
きゃあっ!
(まだ立てない足のバランスをベッドに倒れ込む)
(ワンピースの肩紐が落ちて、誘うように)
31 :
ルー:2010/09/19(日) 18:57:37 ID:hC9PzwEv0
「やっぱり人間より体が弱いって事なのかな……」
ううん、と少し唸って。
「あ、無茶しちゃ駄目……って、遅いか……」
ハア、とため息を一つ付いた後肩紐を元に戻すために手を伸ばして。
「今日はもう遅いし……その怪我じゃ帰るに帰れない、か……」
仕方ない、と立ち上がり。
「今日は泊まっていきな。こんな男の家で良かったら、だけどね」
32 :
リリ:2010/09/19(日) 19:03:04 ID:RHpzm5K9O
そ…そんなお世話になるなんて…
(とは言うものの、帰れるわけでもなく)
…ルーさん…の…ご迷惑でなければ…
(潤んだ瞳で見つめて、不安そうに反応を伺う)
一晩だけ…お願いします…
33 :
ルー:2010/09/19(日) 19:07:42 ID:hC9PzwEv0
(すいません、このままだとやりづらいので薬屋の性格変わるかもです)
「ん、それでよし」
ニコリとした笑いをリリに向けて。
「それじゃ、今日はもう遅いから寝ようか。……と言いたい、けど」
ふむ、と唸って腕を組む。
「……一緒に寝る、のは嫌だよね」
尋ねるような独り言のような、どっちつかずな風に呟いて。
34 :
リリ:2010/09/19(日) 19:13:28 ID:Qcy8bfoG0
(はい、大丈夫です)
あ…あの、いえ…
(困らせたくないという気持ちと、嫌がっていないという気持ちが重なって)
嫌じゃな…っ…あの…
(聞き取れないくらいの小さな声で)
ルーさんがよければ…
一緒に…いてもらえませんか…?
一人で寝るのは…寂しいんです…
35 :
ルー:2010/09/19(日) 19:37:19 ID:hC9PzwEv0
(遅くなってすいませんorz)
「……えーっと、君は幾つだ……?」
呆れたようにため息を付き、頬をかいて。
そっとベッドに座りなおし、リリの方を向いて。
「一人で寝るのが寂しい、だなんて……」
呆れたように息を吐いて、やれやれと言わんばかりに肩をすくめ。
「……なんてね。本当にいいのかな?」
先ほどまでのポーズを解き、あははと柔らかく微笑みを向けて。
36 :
リリ:2010/09/19(日) 19:41:10 ID:Qcy8bfoG0
(いえいえ、大丈夫です)
だ…だって私…うさぎですから…
(言わなきゃよかった、と後悔しながら)
それに、さっきのことも…
(本当は心細いと感じていた)
ルーさんと一緒なら、安心できると思ったんですけど…
(少しだけ頬を膨らませて)
37 :
ルー:2010/09/19(日) 19:47:44 ID:hC9PzwEv0
「"うさぎは寂しいと死んでしまう"って奴かな?あれって本当だったんだ」
くすくすと口元に手を当てて意地悪く笑って。
「……そっか。なら、そうしよう。でも、そう言ってくれて助かったよ」
そうじゃないと、床で寝る事になったからね、と苦笑を向けて。
「……ただ……、このベッド、結構狭いんだよね……」
38 :
リリ:2010/09/19(日) 19:52:09 ID:Qcy8bfoG0
わ…笑っちゃダメですっ!
(実際はそんなことないのに、下手な言い訳でより恥ずかしさが増して)
あ、でも…
(ぴょんっと奥につめて、横になって)
近付けば…大丈夫ですよ…?
(何も考えていないリリは嬉しそうに笑う)
39 :
ルー:2010/09/19(日) 20:02:59 ID:hC9PzwEv0
「……気にしないのね」
ぽりぽりと頭をかいて、まあいいやと呟いて。
「それじゃ……よっと……」
靴を脱ぎ、リリを抱きしめるような体勢で寝転がって。
「……これでいい、かな?」
40 :
リリ:2010/09/19(日) 20:06:29 ID:Qcy8bfoG0
きゃ…っ///
(まさか抱きしめられるとは思わず、身体をぷるぷるさせて)
(さっきまで上を向いていた耳は、力なく垂れ下がっている)
あ…あの…は…はい…
(他意があるわけではないと分かっていても、どうしても意識してしまい)
(寝てしまおうと目を閉じて少し動く)
(しかしそれが胸を押しつけるような形になり)
41 :
ルー:2010/09/19(日) 20:09:33 ID:hC9PzwEv0
「……やっぱり少し狭い、か……」
仕方ないか、と呟いて。
「……」
胸を押し付けられ、それでも身動きが取れず。
「……」
固まった。どうしよう、と言う考えが頭の中を駆け巡る。
(何か……何時までたってもHに持って行けない気がしてきました……orz)
42 :
リリ:2010/09/19(日) 20:13:37 ID:Qcy8bfoG0
ルー…さん……
(男の人に抱きしめられるなど初めてで、どうしていいか分からず)
ルーさんの腕の中…すごく安心します…
温かい…
(頬を染めながら微笑んで)
(難しいですよね…多少強引にして下さっても大丈夫なのですが…)
43 :
ルー:2010/09/19(日) 20:21:27 ID:hC9PzwEv0
「……」
微笑まれ、駆け巡っていた思考が停止した。
「……そっか」
気の入っていない、そんな返事を返して。
「……」
どんな反応をするだろうと思い、赤く染まった頬に突然キスをしてみる。
(了解しましたー。何とかやってみますw)
44 :
リリ:2010/09/19(日) 20:24:49 ID:Qcy8bfoG0
きゃ…っ…
(驚いて目を閉じて、それでも嫌がってはいない様で)
ルー…さん…?
(困ったような照れた表情をして、ルーの胸に顔を埋める)
そんなこと…したら…私…
ルーさんのこと…男の人として意識しちゃいます…っ…
(ありがとうございます(汗)
45 :
ルー:2010/09/19(日) 20:30:09 ID:hC9PzwEv0
「……」
予想外の反応に、此方まで頬が赤くなってきて。
「……いや、一応男、なんだけど……」
どうにも調子が狂う。そんな様子で頬をかいて。
「……嫌、じゃないの?」
46 :
リリ:2010/09/19(日) 20:33:22 ID:Qcy8bfoG0
あっ、ごめんなさい…
(そういう意味で言ったのではなかったのに、違う意味で伝わったかと不安になる)
(助けてもらった人をそういう目で見ていなかっただけで)
…い…や…?
(嫌なんで、どうして思うのだろうとむしろ疑問に思う)
嫌…じゃ…ないです…っ
(かすれるような声で)
47 :
ルー:2010/09/19(日) 20:39:16 ID:hC9PzwEv0
「いや、謝ることじゃないけど……」
何でそんな事を、と少し疑問に思っていたり。
「……そう。それじゃ、ん……」
そっと頭の後ろに手を伸ばし、今度は唇に優しくキス。
48 :
リリ:2010/09/19(日) 20:41:59 ID:Qcy8bfoG0
私が…何も考えてなかっただけです…
(男の人と一緒に寝ることの意味も、何もかも)
(嫌じゃない、むしろ恥ずかしくてどうにかなってしまいそうで)
…ふ…ぁ……っ
(導かれるようなキスに、目を閉じて)
(恋魅かれる気持ちが強くなっていくのを感じて)
49 :
ルー:2010/09/19(日) 20:53:54 ID:hC9PzwEv0
「ちゅ……、ん……」
目を閉じ、甘い吐息を漏らしたのを見てリリの唇に舌を這わせる。
優しく唾液で唇を塗らして、そっと舌を絡ませようと口の中へ唇を入れようと絡ませる。
50 :
リリ:2010/09/19(日) 20:57:39 ID:Qcy8bfoG0
あ…っ…んぅ…
(慣れないことで、どうしたらいいか分からない)
(緊張からルーの裾を握っている)
ルー…さん…っ
(息苦しさから涙目になり、煽るように見つめて)
51 :
ルー:2010/09/19(日) 21:02:12 ID:hC9PzwEv0
「……舌、出して」
優しく教えるように、耳元でそう囁いて。
手はするりと胸の方へと伸びていて、見た目に似合わない大きめの胸を優しく愛撫し始める。
52 :
リリ:2010/09/19(日) 21:07:14 ID:Qcy8bfoG0
は…はい…っ…
(耳からの声に素直に従い、答えるようにして)
(頭が支配されるような感覚の中、胸への感覚に身体をびくっとさせて)
…ん…っ…あ…っ…ひぁ…!
(キスで乱れた呼吸を一層乱す刺激に、苦しそうに)
53 :
リリ:2010/09/19(日) 21:41:19 ID:RHpzm5K9O
落ちられましたか…?
54 :
リリ:2010/09/19(日) 21:53:08 ID:RHpzm5K9O
落ちます。
55 :
リデル:2010/09/20(月) 09:48:55 ID:282ui5l40
あなたは大国のお姫様や大貴族の娘。地位や権力を振りかざして従者や護衛騎士を自分の玩具として日々弄んでいます。
そんな毎日に不満を募らせたこちらに、途中から攻守を逆転させられ襲われてしまう♀さんを募集します。
56 :
ティアナ:2010/09/20(月) 09:53:52 ID:AcTdIlggO
お相手お願いします!
こちらは強気な感じでいいですか??
57 :
リデル:2010/09/20(月) 10:01:29 ID:282ui5l40
よろしくお願いします。
NGがあれば教えてくださいね、こちらのNGはアナル責めとふたなり、大スカくらいです。
途中から、なので序盤はそちらが攻めになりますが大丈夫でしょうか。
大丈夫なようなら呼び出した所からでも、既に行為の真っ最中な所からでも書き出しお願いしたいです。
58 :
ティアナ:2010/09/20(月) 10:12:51 ID:AcTdIlggO
NGは此方も同じです!
それでは、此方から責めていきますね…
設定は、姫と騎士でお願いしたいです!
あっ…は…ぁ…んんっ…
(城の中の一室、王の娘の部屋)
(大きなベッドの上で、横たわる騎士の上に跨って、全裸で腰を振っている)
んぅっ…リデルっ…もっとぉ…!!
もっと、激しく…突きなさいっ…///
(毎晩のように呼び出しては、今夜のように相手をさせていた)
59 :
リデル:2010/09/20(月) 10:21:07 ID:282ui5l40
はい、分かりました。
こちらゆっくり目なレスでも大丈夫なので、まったりと行きましょう。
改めてよろしくお願いします。
っく、………うぁ、はっ…
(大きく、柔らかなベッドに背中を沈めて身に纏った服は既に姫の手によって肌蹴させられた状態で、相手の為すがままに毎日のよう相手を務めさせられていて。)
(相手の身分を知っている身だからこそ、反抗できずにされるがままで。激しく、と命じられても腰を自ら突き上げないのもいつものことで)
姫、様……っ、どうかこの様な事はこれきりに、………っう、……!
(跨られながら締め付けられては射精感が募るばかり。いつものように相手の姿を見ないようにと片腕を使って自分の視界覆いながら)
抜かせて下さい、姫様……もうっ…!
(男性らしく相手を跳ね除ける事も出来ずに、毎日募るのは不満ばかり。いよいよ果てそうになれば腰を振るのに夢中な相手へ縋るように手を伸ばし)
60 :
ティアナ:2010/09/20(月) 10:32:46 ID:AcTdIlggO
(縋るように伸ばしてきた手を掴み、自分の胸元へと導いて)
んっ…っはぁ…これっきり??
何を言ってるの?
毎日そんなことを言いながら、ちゃんと私が呼んだら来てるじゃない!
リデルも、楽しんでるんでしょ??
(自分の手をリデルの手に重ねて、胸を揉むように)
あぁっ…ん…リデルっ…イッて…!
中に出しなさいっ…!!
(射精を促すように更に腰を振っている)
61 :
リデル:2010/09/20(月) 10:42:10 ID:282ui5l40
逆らったら王に告げ口すると私を脅したのは姫様でしょうッ…?
っく、……いいですか姫様、私は…っ、私は只の、家来でしか、ないんですっ…
それを…!
(片手に相手の柔らかな乳房の感触を受ければ怯んだかのようにびくりと一瞬指先を引いて、それでも掴まれてしまえば胸から手を離すことはできず)
(自分の顔覆う腕を退ければ下から相手を睨むような表情見せた。いつもと同じ、快楽の色混じりの表情で)
…っは、あ、…ぁ、うっ………
……く、うぅっ…!
姫、様っ……!
(相手の腰遣いが更に激しさを増せば、こらえていた筈の射精感が強く襲い掛かり)
(耐えた甲斐も無く普段通りに、姫の膣内で肉棒を脈打たせ熱い精液を吐き出し)
(望まない行為、望まない射精を繰り返せばその悔しさからか姫の胸に触れる手に力を、やや強く篭め)
……はっ、…はっ、………はぁ、……
62 :
ティアナ:2010/09/20(月) 10:57:50 ID:AcTdIlggO
家来なら、私に尽くすのが仕事でしょう??
んふぁっ…貴方も気持ち良くなれるのに…なぜ??
(胸を揉みながらも、睨み付けるリデルにしがみ付き)
あっ…いいっ…イッちゃうっ…!!
あはぁっ……////
(身体を仰け反らせ、体内にリデルの精を飲み込みながら)
はぁ…ん…リデル…
(大きく息を吐くとゆっくりと腰を上げて)
さ、今夜はこれでいいわ…
貴方の持ち場に戻りなさい
63 :
リデル:2010/09/20(月) 11:03:44 ID:282ui5l40
…姫様は、気持ち良くなりたいから人を玩具にするのでしょう?
玩具にされて、気持ちよくさせられるのが嫌な者だとて居るのです…
(果てた後、はぁはぁと息を切らせながら。満足したのか、体内から肉棒を引き抜いて行く姫の仕草と同時に体を起こし)
…はい、姫様。…ですがその、前に。
(性器が完全に離れた後で、退室促す相手の言葉に対して首を左右に振ることで拒否の意思示して)
弄ばれる側の、私の気持ちも理解して頂けませんか。
そうすれば、次から私も呼び出されずに住むのだと思い至りましたので…
(胸へ這わせていた手を、相手の両肩へと触れさせて。その後で、姫様をベッドへと逆に押し倒そうとし)
64 :
ティアナ:2010/09/20(月) 11:13:37 ID:AcTdIlggO
えぇ、そうよ??
私も気持ち良くなりたいし…貴方は私に尽くせるし…
どこが不満なの??
(腰を上げながら、言い放つようにリデルに言葉を投げ掛ける)
弄ばれる気持ち??
(普段はすぐに退室する相手が拒否をするのに驚き)(肩を掴まれ押し倒されると顔色が変わり)
なっ…何をするのっ??
放しなさいっ…!!
私の話が聞けないの?
65 :
リデル:2010/09/20(月) 11:20:48 ID:282ui5l40
直ぐに退室させて頂きます、只…姫様に、私の気持ちを理解して頂けてからになりますが。
力尽くで組み伏せられて、自分の意思も気持ちも関係なしに犯される気持ち…姫様に分かりますか?
(組み伏せた後、体の下で顔色変えた相手の様子眺めながらも相手の体にかける力は緩めず)
(片手で相手をベッドに押し倒したまま、更に胸へと手を伸ばしその指先を乳首へと伸ばせば其処を摘んで、擦るように弄び)
姫様とて、あなたの父上と母上の存在が無ければ只の町娘と変わりないんです。…こうして、たかだか一人の男の手も振り払えない娘でしかないんです。
…分かってくださったなら、直ちに退室させて貰いますが…
(相手の胎内から引き抜かれた愛液と精液塗れの肉棒はそのまま、まだ充分な硬さを保っていて。それを擦り付けるでもなくただそのままに、相手の視界に入るようにしながら相手の胸に触れていて)
(姫様の足と足の間に体割り込ませ、無理矢理挿入も出来るだろう体勢を整えたまま。)
66 :
ティアナ:2010/09/20(月) 11:30:12 ID:AcTdIlggO
やぁっ…放してっ!!
退きなさい、リデルっ!!
(押さえつけられた身体をひねって、何とか逃れようとするが身動きが取れず)
んんっ…あぅっ…///
(乳首への刺激に身体はピクピクと反応し)
分かった…分かったからっ!!
早く…退きなさいっ!!
(硬いモノが視界に入り、いつもは感じた事のない恐怖を覚えて顔を反らす)
(脚の間に身体を割り込ませるリデルを横目で睨み)
67 :
リデル:2010/09/20(月) 11:37:36 ID:282ui5l40
本当に、ですか?
覚えておいて下さい、姫様。…ここで私が…嫌です、と答えればそれで全て決まってしまうんです。
今まで私がどれだけ抗っても、姫様は聞き入れて下さいませんでしたね。
退きなさい、なんて仰られても。私に退く気が無ければそれまでなんです。…ね?
(胸を弄るたび声を洩らす相手の反応をもっと引き出そうと、胸に這わせていた指先をぺろりと舐めては湿らせて、もう一度指を乳首に伸ばし)
(小さな水音立てながら其処を弄って、睨まれながらも屹立するモノを姫様の秘所へと触れさせ。お互いの立場が入れ替わったことを認識させようと了解も得ずゆっくりと内部を擦り上げるように挿入していって。)
(奥まで挿入を果たせば、突き入れた時と同じようにゆっくりとすぐさまそれを引き抜く。)
……分かりますか?私が姫様を朝まで慰み者にしたいと思えば、姫様はそれをどうする事もできないんです。
これが、今までの私の立場でした。
(相手の頬に口付け施し、再び相手の肩を掴んで。押し倒していた体勢解いて、ベッドの上でお互い向かい合うような格好となり。)
68 :
ティアナ:2010/09/20(月) 11:52:09 ID:AcTdIlggO
本当に、分かったから!!
早く退いてっ…!!
(唾液に濡れた指で弄られると、乳首は固くなっていき)
(入り口にリデル自身を当てられ、思わず腰を引きながら)
んぁっ…リデルっ!!
誰が入れていいって…あぁっ…////
(ゆっくりと出し入れをされるたびに、秘部からは先程の名残も音を立てて)
分かったって、言ってるでしょ?!
退けて…んぅっ…抜いてぇ…////
何が望みなの??地位?お金?
お父様に頼むから…早く止めてっ!!
(頭を振りながら初めて相手を拒み)
69 :
リデル:2010/09/20(月) 11:58:49 ID:282ui5l40
本当なら、これ以上の事はないですが。
望み…は… ないです。あえて言うなら、姫様のその唇を塞いでみたいですね?
(相手を抱えるようにしてその膣内をモノで突き上げながら。相手の胎内から、相手の言うとおりにモノを引き抜いた後相手の頭を撫でるようその髪に触れ。)
…厭らしい音がしてましたね。
…ん、…
(相手の頭を撫でながら。姫様の唇に唇重ねて、逃れられないよう頭を抱いたままで口付け落とし。そのまま、唇抉じ開け中まで入り込もうと舌を捻じ入れ)
……む、ぅ…。ん、ふ、……
70 :
ティアナ:2010/09/20(月) 12:11:49 ID:AcTdIlggO
本当だからっ…だから…ひぁっ…もうっ…
(目を潤ませて涙を流しながらリデルを見て)
(中から抜かれると、ひくひくと入り口が収縮しながら)
あぁ…はぁ…んんっ…!!
(頭を撫でられ、顔を上げた途端に唇を塞がれる)
(頭を掴まれて、拒めずに舌が絡んでくる)
んむっ…ふっ…んんっ…!!
71 :
リデル:2010/09/20(月) 12:18:53 ID:282ui5l40
…それなら、離してあげましょうか。
初めて姫様の泣き顔も見た事ですし。
っふぅ、ン。……ぅん、ん……む、…。
(無理矢理捻じ入れた舌で姫様の舌を絡めとり、舌同士擦れ合わさせて相手の口内に此方の唾液を送り込み、同時に相手の唾液を啜り取り飲み込んで喉を鳴らし)
(口付けたまま指を相手の肌に這わせ、胸から臍へ、そして下腹部へと辿らせて収縮する入り口へと指先を触れさせる。交合の名残を滴らせる場所へ、射精の残滓を擦りこむように二本の指を突き入れては胎内を引っ掻いて…)
…っは、…それでは、姫様。…綺麗にしてください。
姫様が私を犯しながらとろとろと溢れさせた厭らしい蜜液のせいで、汚れてしまった私の体を。
そうしてくれたら、離して差し上げます。…自分の行動の責任くらい、取って頂けますよね?
(指を引き抜けば、口付けも解いて。精液と愛液に塗れてしまった指先を、相手の口元へ突きつけて)
72 :
ティアナ:2010/09/20(月) 12:29:35 ID:AcTdIlggO
ふぅっ…んくっ…んっ…////
(唾液を送られ、飲み込むしか出来ず)
(身体を撫でる指が秘部に入り、クチュクチュと音を立てて中を擦られる)
ふんんっ…!!
んぁっ…んんっ…んん〜!!
(引き抜かれ濡れた指が目の前にくると、顔をしかめ)
っはぁ…はぁ…
そんなことっ…出来なっ…////
んむぅっ…!
(指を口元に当てられ、おずおずと舌を出して)
73 :
リデル:2010/09/20(月) 12:35:58 ID:282ui5l40
出来ないなんて、聞けません。…ほら、もっと舌を絡めないと。
……何時まで経っても終わりませんよ?
(突き付けた指に相手の舌が触れれば満足そうに口元歪めて、汚れていない手では相手の後頭部を撫でて)
(おずおずと触れる舌先ではまだ物足りないのか、繰り返し汚れた指先を自ら舌へ擦りつけ、指に絡んだ愛液と精液の混ざりモノを相手の舌の上に乗せ。)
…ほら、まだもっと大きなものが残っているんですから。口に咥えるくらいして、全部舐め取って下さい。
(頭を撫でていた手を相手の顎の下に伸ばせば、顎を掴んで相手に下を向かせる。相手の視界の中に、指と同じように粘液で汚れたモノを無理矢理割り入らせるようにして)
74 :
ティアナ:2010/09/20(月) 12:48:06 ID:AcTdIlggO
んぅっ…はぁっ…んっ…
(指を舐めながら、相手の舌も絡み、指に付いていた液をコクンと飲み込む)
ぐっ…!コレ…も??
(顎を掴まれ、目の前にあるモノから目を反らす)
(自分からくわえたことはあるが、させられる事は初めてで)
(怖い物を見たように身体を小刻みに震わせて、頭を振り拒否をする)
やっ…もうっ…終わりにしてっ…!!
(いつの間にか、さっきまでのリデルと同じ事を言っていることに気付かず)
75 :
リデル:2010/09/20(月) 12:55:42 ID:282ui5l40
…姫様もこんな気持ちだったんですね。
抵抗する相手を無理矢理屈服させるのは、いい気持ちでしたか?
確かにこれは…クセになりそうですね。
それとももっと嬲られたいのでしょうか。例えば、姫様の汚らわしいもうひとつの孔を嬲られたり、とか。
……ほら、それが嫌なら。…分かりますよね?
(抵抗示す相手の頭を自分の胸元へと引き寄せ、一回だけぎゅ、と抱きしめ)
(その耳元で、その耳朶を甘噛みしながら囁いて。相手の舌で漸く綺麗になった指で相手の頬をなぞれば、ベッドの上に座る此方の屹立した肉棒の直ぐ傍まで相手の唇が近づくようにと頭を押さえつけて奉仕を強要しようとし)
76 :
ティアナ:2010/09/20(月) 13:08:03 ID:AcTdIlggO
もっとなんて…思ってないっ…!!
もう一つの…??やっ…だめぇ!!
(首を振って嫌がりながらも、抱き締められると少し力が抜けて)
(ほっとする間もなく、硬くなっているモノの側で頭を押さえつけられ)
うっ…んぅっ…あむっ…////
(小さく口を開けて、先端をくわえて)
(涙目を相手に向けて早く終わるのを待っている)
77 :
リデル:2010/09/20(月) 13:13:22 ID:282ui5l40
私がもっと、姫様を虐めたくなりました。
……お尻の孔、ですよ。素直にしていれば、手出しなんてしませんから安心して下さい。
…ん、…ほら、先端だけですか…?根元まで、貴女の体液で汚れているのに。
(相手の唇の間にモノの先端挟み込まれればその快感に小さく震えて、声を掠れさせ)
(相手の頭に手を置いて、奉仕を強いながらも手つきだけは優しげに髪を撫でていて。)
(此方を見上げる相手には微笑を返して…まだまだ、終わらせるつもりはなさそうな表情。姫様に無理矢理奉仕を強いる快感に、とても心地良さそうに吐息を吐いて…)
78 :
ティアナ:2010/09/20(月) 13:26:36 ID:AcTdIlggO
(見上げた先にある相手の笑顔が余計に恐ろしく)
(喉に届くように深くくわえていく)
くぅっ…んっ…んむっ…
っはぁ…お願いっ…もぅ…いやっ…
(優しく頭を撫でるリデルに懇願しながら)
(相手に逆らえない恐怖とそれでも身体が熱くなる感情が入り混じり)
79 :
リデル:2010/09/20(月) 13:33:01 ID:282ui5l40
もう音を上げるんですか?…それならせめて、後一度イかせて下さい、姫様の口の中で、いつものように。
できるでしょう?普段からあんなに楽しそうに私を弄んでいたんですから。
(深く咥えられればモノに纏わり付いた粘液が相手の咥内に広がり、精液の苦味を伝え)
(同時に肉棒が姫様の口内に擦れて心地よく。ふる、と小さく体震わせ、絶頂が近いこと知らせるように口内でモノまで震えた)
(相手を撫でながら、奉仕を受けながら。相手の腿へ手を這わせ…秘所へと再び手を伸ばし。)
80 :
ティアナ:2010/09/20(月) 13:44:23 ID:AcTdIlggO
ホントに??イッたら終わりにしてくれる?!
(これで終わると思い直し、丁寧に舐めていく)
(手で根元を擦りながら、舌で舐め上げて、時々先端に吸い付くように)
はぁっ…あ…んっ…
(口の中で震えだすモノに、苦しそうにしながらも口を離さず)
くっ…ふぅっ…ん…
んふぁっ…////
(再び秘部に手が伸びると、ビクンと身体が跳ねる)
81 :
リデル:2010/09/20(月) 13:54:04 ID:282ui5l40
…どうしましょう。姫様の此処、まだこんなに濡れてます。
イった後から、考えてあげます。これで終わりか、もう一度姫様を…今度は、自分の意思で犯して終わらせるか。
…そうすればもう、呼びつけたりしないでくれますよね?
(相手の秘所に触れ、左右に秘裂を割り広げ。中から溢れ出して来る蜜と精を指にからめ、くちゅりとわざと音の立つよう愛撫を加え)
(巧みな奉仕に時々息を切らせながら、射精感が再び高まってくるなり頭を撫でる手に力が篭って。)
っふ、…ぅ。上手ですよね、…姫様の、奉仕は。私を散々虐めて、身に着けた技術ですもの、ね…?
……はっ、…出しますから、全部。…ちゃんと、飲んでくださいよ……っ?
(姫様の頭を抑えて、同時に下からモノで口内を突き上げて。快感に先端を膨らませた性器を相手の喉へと押し付けながら、びくん、と震えた後精液を再び放って)
(どくん、と脈動するたびびゅくり、と。熱い精液を数回に分けて相手の口内に注いで)
82 :
ティアナ:2010/09/20(月) 14:06:48 ID:AcTdIlggO
そんなっ…!!
お願いっ…呼び出したりしないからっ…!
ひゃぅっ!あっ…ソコ…ダメっ…////
(卑猥な音が響き、顔を真っ赤にして目を閉じる)
んっ…んふっ……
(目は瞑ったまま奉仕を再開し)
(ぐっと頭を押さえられ、喉の奥を突かれ)
(熱い液体が注がれ、ごくごくと飲んでいく)
(飲みきれない精液が口の端から滴れる)
83 :
リデル:2010/09/20(月) 14:15:51 ID:282ui5l40
っ………
…はぁ、………。
……やっぱり、駄目です。信用できませんから、最後までその体に覚えて貰う事にしますね。
ほら、零れてますよ…?
(精液を相手の咥内に注いだ後、快感に身震いし目を細め。外へと溢れ出した精液を指の上に掬っては相手の唇に塗り広げて微笑み浮かべ)
(頭を抑えていた手を再び顎へとやれば、今度は相手の頭持ち上げるようにしてモノを口内から引き抜いて。同時に、秘所へ伸ばしていた手も引っ込めて、愛撫を途切れさせ。)
…選んでください。
獣みたいに、後ろから覆い被さられて犯されてるのがいいか。
それとも、素直に私を正面から受け入れるのがいいか。
ほら、好きな格好を取って見せて下さい。でないと、犯してしまいますから。
(相手の頬に手を伸ばして、そこを優しい手つきで撫でて。声色は優しく、相手に行為を受け入れる事を強い)
84 :
リデル:2010/09/20(月) 14:16:37 ID:282ui5l40
【犯されてる→犯される、ですね。orz 長丁場になっていますが、お時間のほう大丈夫でしょうか。】
85 :
ティアナ:2010/09/20(月) 14:26:43 ID:AcTdIlggO
そんなっ…もぅ…許して!!
(唇に塗られた精液を反射的に舐めながら)
(愛撫を止められると、中途半端に止められてムズムズとする脚を擦り合わせて)
(リデルの顔を見つめたまま、頬を撫でられ小さく身体を震わせる)
(ペタンとベッドに座り込んで、すぐには動けず荒い呼吸を整えるように)
はぁ…はぁ…リデル…許して…
86 :
リデル:2010/09/20(月) 14:33:18 ID:282ui5l40
嫌です、全然返し足りないんですから。
私の受けた屈辱って、この程度のものではないんです。
もう少し、姫様の泣き顔を見ないと…満足できませんね。
私の気持ち、本当に分かって貰えましたか?
(相手の頬へと這わせた手を胸に伸ばして。数度その感触を掌で楽しんで、次には相手をベッドへと押し倒し)
(そのまま相手の足を左右に開かせようと、両脚掴んだ手に力を入れて…)
87 :
ティアナ:2010/09/20(月) 14:33:39 ID:AcTdIlggO
私は大丈夫です!
リデルさんは時間、大丈夫ですか?
遅レスで申し訳ないです…
88 :
リデル:2010/09/20(月) 14:37:04 ID:282ui5l40
はい、こっちも大丈夫です。
大体4時ごろまでは大丈夫なので、それくらいを目途にお付き合いくださいー。
何か希望があれば、仰ってくださいねー。
89 :
ティアナ:2010/09/20(月) 14:49:10 ID:AcTdIlggO
十分、分かったから…
もう…いやぁ…!!
(リデルを押し返そうとする腕にも力は入らず)
あっ…んんっ…はぁっ…
(胸を揉まれて吐息を洩らす)
(グイッと押し倒され、脚を開かれると)
きゃあっ…!
助けてっ…リデル…止めてぇ!
誰かっ…
(震えた声でリデルから顔を反らして)
90 :
リデル:2010/09/20(月) 14:58:27 ID:282ui5l40
そうですか。本当はもう離して差し上げたいんですが…
そんな顔をされると、もっと虐めて差し上げたくなってしまって。
…人払いは、いつもの姫様の得意技ですよね?…だーれも、助けには来ない筈です。
(足を無理矢理開かせ、白い内腿や足の付け根が露になれば自身の興奮を高め)
(怯える様子見せる相手の仕草に漸く満足して、相手の上に覆い被さった後で相手の体を抱き締める)
(それでも行為を辞めるつもりは無く、数回果ててまだ熱いままのモノの先端を相手の入り口に触れさせたまま。)
………ほら。今から姫様を…犯しますよ?
(宛がった先端の感触を充分に相手に伝えてから。相手を腕の中に抱いたまま、性器の先端を膣口へ割り入れさせて、そのままモノの先端の膨らみで襞を擦りながら奥まで突き入れていく。)
91 :
ティアナ:2010/09/20(月) 15:12:11 ID:AcTdIlggO
だったら、すぐに止めてぇ…////
おねがっ…こんなの…やぁ…
(覆いかぶさるリデルに為す術もなく)
(いつも以上に大きくなっているモノが入り口に擦られ、ひくひくとしながら)(犯されるという言葉に顔を手で覆って)
やぁっ!!
だ、だめぇっ…!!
(奥まで突き入れられると、快感を感じてしまう)
あぁっ…ひぁっ…リデルぅ…////
92 :
リデル:2010/09/20(月) 15:17:27 ID:282ui5l40
……なんですか、姫様。
いつもより声が甘く蕩けて、厭らしいですよ?
お好きなんですか、こうやって…強引に犯されるのが。
(相手を強引に組み伏せて犯す、と言った状況に興奮し、普段よりも固く大きくなっているモノで相手を深く貫いて)
(甘い声を洩らす相手の胸に触れて、そこを揉み込みながら腰を打ち付ける。最初に吐き出した精液と、姫様の愛液を混ぜ合わせ攪拌するように腰を揺らし、奥を何度も先端で突付いて。)
(くちゅ、ぐちゅ、と、立つ水音がよく相手に聞こえるよう大きな仕草で緩慢に相手の胎内を掻き回し、同時に相手の膣内で甘い快楽を得て。)
93 :
ティアナ:2010/09/20(月) 15:29:13 ID:AcTdIlggO
ごめんなさいっ…!!
出かける事になりました…
ここまでお付き合いありがとうございました!
94 :
リデル:2010/09/20(月) 15:30:15 ID:282ui5l40
はい、分かりました。
お付き合いありがとうございましたー!
以下空室です。
95 :
ティアナ:2010/09/21(火) 09:43:16 ID:xxOWp+YZO
お相手募集します♪
シチュは相談で…
虐めてくれる方がいいです!
96 :
ティアナ:2010/09/21(火) 09:57:43 ID:xxOWp+YZO
落ちます
97 :
リオナ:2010/09/21(火) 14:52:37 ID:5PtXAW2V0
お相手募集します・・・
屈強な戦士や、獣人に意地悪気味に責められたいです
無理やりよりは、ラブイチャな雰囲気を希望します!
>>97 お願いします
人狼ラブイチャでお願い出来ますか?
99 :
リオナ:2010/09/21(火) 15:08:12 ID:5PtXAW2V0
よろしくお願いします!
人狼ですね
何か希望などありますか??
状況やシチュに関しては特にございませんが、人狼ですのでやはり回数を楽しみたいかなと思います
それと出来ればなのですが、口淫が好きで前戯や合間に挟んでして頂けると嬉しいです
そちらに希望ありましたらどうぞ
101 :
リオナ:2010/09/21(火) 15:23:19 ID:5PtXAW2V0
分かりました!
焦らされたり、言葉で責めてもらえると嬉しいです・・・
こちらの設定はどうしましょうか??
同じ人狼?他のがいいですか??
人間かエルフが好みですが、お任せします。
書き出しは致しましょうか?こちらがする場合場所の希望あればお願いします
103 :
リオナ:2010/09/21(火) 15:32:17 ID:5PtXAW2V0
それでは、こちらはエルフになりますね!
場所は一緒に住んでいる小屋とか、森の中でとかがいいです
書き出し、お願いします・・・
104 :
ロウガ:2010/09/21(火) 15:41:37 ID:SjDnN+H6O
(それでは最初は森の中、途中から小屋の中とシフトしていってみましょうか)
(改めて宜しくお願いします)
(一本の巨大樹を中心に広がる、広大な樹海)
(その隅に小屋を建て静かに暮らす二人の男女がいた)
(しかし、片方は狼の頭を持つ獣人、人狼であり)
(もう一人もまたエルフという存在であった)
(大自然の恵みを糧に、二人は今日も森に入っていった)
リオナ、調子はどうだ?
こっちは大物だ、見ろよ!大きな猪だぜ
105 :
リオナ:2010/09/21(火) 15:51:27 ID:5PtXAW2V0
(籠いっぱいに果物やキノコを摘んで)
この時期は、やっぱり森が豊かだから・・・
私もたくさん♪
(嬉しそうに、抱えている籠の中を見せる)
ロウガの猪、久しぶりね
ホント、おっきい!!
御苦労さま♪
(背伸びして、ロウガの頬にキスをする)
106 :
ロウガ:2010/09/21(火) 16:05:06 ID:SjDnN+H6O
ほぉ〜、豊作だな。これなら暫くは食料に困ることもないな
(リオナの運んだ籠を覗き込み、嬉しそうに笑う人狼)
だろう?きっと旨いぞ
(キスをされ、返すように自らも頬にキスをする)
ん…………
(しかし、人狼の唇と舌はそのままリオナの首筋、うなじに降りていき)
(肌へ肌へと吸いついていく)
107 :
リオナ:2010/09/21(火) 16:12:20 ID:5PtXAW2V0
ボタン鍋にして、あとは燻製にして・・・
んっ♪
(キスを返され、微笑みながらロウガを見つめる)
・・・?
ちょっ・・・ロウガ?!
あっ・・・んっ///
(頬から下に下がってくる唇と舌に驚きつつも、抵抗はせず)
(持っていた籠が傾き、木の実がこぼれ落ちて)
108 :
ロウガ:2010/09/21(火) 16:19:31 ID:SjDnN+H6O
おっと……気をつけろよリオナ。せっかくの収穫だ、大事にしないとな
(零れそうになる籠を掴み、ゆっくり地面に下ろして)
(そのままリオナの服に指を這わせ、はだけさせようとする)
猪のご褒美……リオナから貰うぜ
良いよな?まずは此処でさ
(人狼は笑みを浮かべながら鼻先をこすりつけリオナに甘える)
(しかし彼女は知っている、一度行為が始まれば甘え程度では済まないことを)
109 :
リオナ:2010/09/21(火) 16:29:56 ID:5PtXAW2V0
(側にあった木の幹に背中を預け、ロウガの指の動きを感じながら)
もっ・・・帰るまで待てないの??
・・・待てるはずないか・・・ロウガだもんね・・・
(鼻先を擦りつけてくる頭を優しく抱きかかえ)
んっ・・・はぁっ・・・
(くすぐったさに身を捩りながら、ロウガに抱きついて)
110 :
ロウガ:2010/09/21(火) 16:35:33 ID:SjDnN+H6O
ちょっとここでしてからすぐ小屋に戻るさ……約束だ
(リオナの服を脱がし、生まれたままの姿にしながら)
(自らもまた穿き物を脱ぎ、半分勃起したものをさらけ出す)
んん、あむ……ちゅ
(長い舌で乳房にむしゃぶりつきながら、モノを握らせて)
(やがてそれはリオナの身体全体を這い回っていった)
111 :
リオナ:2010/09/21(火) 16:47:16 ID:5PtXAW2V0
あんっ・・・約束・・・本当ね??
(くすくす笑いながら、服を脱がされ)
んんっ・・・あっ・・・ロウ・・・ガぁ・・・///
(まだ完全ではないものの、十分な大きさのモノを握り、そっと手で擦りながら)
くぅ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・
(長い舌が身体を這う度にぴくぴくと震え)
112 :
ロウガ:2010/09/21(火) 16:55:16 ID:SjDnN+H6O
あぁ、本当さ。ちょっと……な
(手を乳房にあてがい、ゆっくりと揉みしだきながら)
(リオナの脚を立ったまま開かせ、股間に獣の舌を這わせていく)
(長い舌は割れ目を縦横無尽に刺激していき、クリや襞までかき乱し愛撫していく)
(手にしごかれている肉棒もまた硬くそそり立ち)
(機を見計らい、ロウガが顔を上げた)
リオナ……いつもの頼む
113 :
リオナ:2010/09/21(火) 17:05:24 ID:5PtXAW2V0
ロウガの「ちょっと」は信用できないけど・・・!
きゃぅっ・・・ふぁ・・・あぁっ///
(股間に這う舌の動きに、背中をのけ反らせて)
(ロウガの頭を引き寄せる)
(秘部全体を丁寧に舐められ、すぐに蜜が溢れてくる)
(顔を上げるロウガに、小さく頷いて)
(ゆっくりと地面にひざまずき、握っていたモノへ顔を近づけ)
んっ…んむっ・・・あむ・・・
(口の中に咥えていく)
114 :
ロウガ:2010/09/21(火) 17:11:58 ID:SjDnN+H6O
(ちょっと、という言葉に首を傾げるリオナへ笑いかけながら)
(甘い蜜を貪るように舌を這わせ乱していった)
ふふ……エルフの高貴なお口が人狼のモノをくわえ込んでるぜ
(昔ながらのからかい言葉を囁きながら、長耳を指で撫でていき)
(熱い肉棒に舌や粘膜が当たるよう軽く腰を揺らしていく)
115 :
リオナ:2010/09/21(火) 17:18:41 ID:5PtXAW2V0
んっ・・・
(尖った耳を撫でられて、小刻みに身体を震わせながら)
んはっ・・・集落を出たら、高貴でも何でもないの・・・
それに、覚えさせたのは誰??
(脹れっ面で、見上げながらまた口に咥えて)
(腰の動きに合わせて、苦しそうにしながらも入りきらないほど大きくなったモノを丁寧に舐めていく)
116 :
ロウガ:2010/09/21(火) 17:26:51 ID:SjDnN+H6O
ははっ、悪い悪い。ついからかいたくなっちまうんさ
(丸太に腰掛け、奉仕を受けながら耳や胸を愛撫していく)
(乳首を摘んだり、耳の先端を舐めてみたりと様々に)
しかし、上手くなったな……リオナの口は最高だぜ
(そして肉棒は人のそれより多量のカウパーを垂れ流し、口の中で跳ねて快楽を享受していく)
117 :
リオナ:2010/09/21(火) 17:34:39 ID:5PtXAW2V0
んん〜っ!!
(咥えながら、わざと睨むような目でロウガを見る)
(しかし、それもすぐに愛撫の気持ち良さで惚けてしまい)
ふぁ・・・あぅっ・・・んぁっ・・・
(うまくなったと褒められて、嬉しそうに笑って見せながら)
(口の中に溢れてくるカウパーを喉を鳴らして飲み込んでみせる)
118 :
ロウガ:2010/09/21(火) 17:45:24 ID:SjDnN+H6O
そう怒るなよ……可愛い顔が台無しだぜ?
(頭を撫でながら宥めて、なおも奉仕による快楽を受け取る)
(カウパーを飲み干した辺りから、肉棒は熱くたぎってきていて)
(人狼もまた息荒く舌を出しながら呼吸を荒げる)
リオナッ……出る!
(そして遂に肉棒は達し、噴水のように口内へと射精していく)
(強い獣の香りは理性を飛ばすほどの本能的な臭い、溢れた精液は胸元から割れ目まで伝い獣の臭いを発していた)
119 :
リオナ:2010/09/21(火) 17:52:11 ID:5PtXAW2V0
(口の中で更に膨らんでいくロウガのモノに顔をしかめて)
んっっ・・・・!!
(口内に吐き出された熱いものを、飲もうとする)
(しかし、量の多さに大部分は口から零れてしまい、全身を汚していく)
ぷはっ・・けほっ・・・!
はぁ・・・相変わらずスゴイ量だね・・・
さ、早く帰ろう??
120 :
ロウガ:2010/09/21(火) 17:57:20 ID:SjDnN+H6O
ふう……
(そそくさと帰り支度を始めるリオナ)
(しかしたっぷりと射精し、リオナを汚したにも関わらず)
(リオナの口から離れた肉棒は未だに硬く、ズボンに収まる気配が全く無い状態にあった)
悪いなリオナ……
(そのまま背を向けていたリオナに後ろから抱きつくと)
まだ、ちょっとじゃないんだなこれが……!
(そのまま膣内へ、肉棒を突き入れていった)
121 :
リオナ:2010/09/21(火) 18:14:15 ID:5PtXAW2V0
(身体に付いた精液を拭い、服を整えようと背中を向ける)
へっ??
(後ろから抱きつかれて、驚いて振り返ろうとするが)
な・・・!ちょっと・・・待って!
(制止の言葉も通じず、挿入されてしまう)
んあっ・・・!!
帰るんじゃ・・・ないの?!
もうっ///やぁ・・・んっ・・・
122 :
リオナ:2010/09/21(火) 18:36:03 ID:5PtXAW2V0
落ちちゃったかな??
レスが遅れてごめんなさい・・・
もう少し待ってみます
123 :
リオナ:2010/09/21(火) 18:41:44 ID:5PtXAW2V0
残念・・・落ちます
お相手、ありがとうございました!
以下、空いてます
124 :
ティアナ:2010/09/21(火) 23:01:45 ID:xxOWp+YZO
お相手募集します!
シチュは相談で…
ラブイチャ系で虐めてくれる方がいいです♪
125 :
ティアナ:2010/09/21(火) 23:17:13 ID:xxOWp+YZO
落ち
126 :
ディエル:2010/09/22(水) 15:14:23 ID:zyrk30y60
森に迷い込んだ冒険者の男を媚薬効果のある魔法の矢や罠などで足止めし、森に侵入した罪や森を荒らした罪への罰として精液を狩ってしまう♀エルフさんを募集します。
どSさん歓迎ですが魔法や罠を逆用しての此方責めシチュ、他逆転等も相談できます。こちらの文量は中程度、レスやや遅めになると思います。
ロリからクール系まで幅広く歓迎しているので、是非ー。
127 :
ティナ:2010/09/22(水) 15:33:44 ID:RJHnALklO
こんにちは。
お相手よろしいですか?
128 :
ディエル:2010/09/22(水) 15:36:07 ID:zyrk30y60
こんにちは、よろしくお願いします。
最初は相談から進めて行きたいのですが、そちらの希望する立場やシチュエーション等お持ちでしょうかー。
129 :
ティナ:2010/09/22(水) 15:41:27 ID:RJHnALklO
ありがとうございますー。
私はどちらかと言えば、クール系よりロリ系〜普通?の方がやりやすいかもです。
最終的な逆転も面白そうだなと思いつつ、とりあえず沢山いじめたいかなw
シチュは
>>126の通りで良いかと。
もし合わなければ遠慮無く言ってくださいね、大人しく落ちますので。
NGや希望はありますか?
130 :
ディエル:2010/09/22(水) 15:45:45 ID:zyrk30y60
合わないなんてとんでもないです、是非お願いしますー。
此方のNGはグロ、暴力程度で他は大体大丈夫な筈です。
ではシチュは上の通りで、書き出しは此方から致しましょうかー。
希望は…言葉責めや奉仕の強要なんて有ればなと。其方のNGも教えて下さいー。
131 :
ティナ:2010/09/22(水) 15:48:00 ID:RJHnALklO
こちらもNGはグロや暴力ですね。
出来るだけ希望に沿えるよう頑張ります。
書き出しお願いしますー。
132 :
ディエル:2010/09/22(水) 15:56:26 ID:zyrk30y60
はい、書き損ねましたがキャラクターさんは其方にお任せ…と言う事でお願いします(笑)
では、お相手お願いします。
(背の高い樹木が葉を広げ地面には陰を落とす鬱蒼とした深い深い森の中。地面に落ちた朽ち葉を踏む音立てながら群青の髪色の男が歩を進めていて。)
…よし。今日はいい感じに薬草が採れた。これだけ有れば暫くは困らないよな。ごっそり採っちゃったのが少し可哀想だけどこんな所まで誰か見に来る訳でもないし、いいか。
(背負う背嚢の中には、その蓋を押し退けるくらいに詰め込まれた薬草の束。人間の世界では傷の治療や精力の回復などに用いられる高価な薬草が一杯に詰まっていて。)
一休みして戻るか。…はぁ、これを売った金で今日は何を食べようかな…?
(背嚢を地面に置いて、自分の背をすぐ後ろの大樹に凭れさせ。辺りには何の気配も無いと信じきっているのか、無防備にも目を瞑り休んでいて。)
133 :
ティナ:2010/09/22(水) 16:04:39 ID:RJHnALklO
…ぃさん…お兄さん…?
(大木に寄り掛かり眠りについているディエルの頬をツンツン、とつつく指)
(銀色の長い髪を高い位置でツインテールにした、10代前半にも見える少女がディエルをつついていた)
(一見、普通の人間にも見えるが、長く尖った耳と金色の瞳が彼女がエルフということを物語っている)
134 :
ディエル:2010/09/22(水) 16:13:25 ID:zyrk30y60
ん、……ぅ
…もう少し…。…?
……ッ!
(目を瞑って暫くすれば、知らずの内に眠りについたのか。頬をつつく感触には寝惚けたような答えを返して、僅かな間は目覚める様子も見せず)
(少しずつ意識が現実へと戻ってくれば、それに倣って重たげな瞼も開かれて行き。眼前の少女の姿を捉えれば一瞬びくりと身を硬直させて。)
…君は?こんな所にいると危ないよ、魔物とか出るらしいし…?
(相手をエルフだと認めればすぐさま傍らの背嚢に手を伸ばし、それを庇う様子見せる。幼げな様子を侮っているのか、逃げ出すでもなくただ魔物が出ると脅せば怯えて去っていくだろうかと勘案して。隙を見せればすぐさま立ち上がって、逃げ出そうと言う構え。)
135 :
ティナ:2010/09/22(水) 16:23:01 ID:RJHnALklO
あっ、起きたー。
おっはよぉ、お兄さん。
(目を開けたディエルに、にこにこと嬉しそうに笑うティナ)
こんな所とは失礼しちゃうっ。
ここはティナ達の大事なお庭だよー?
(ディエルの言葉に、ぷくうっと頬を膨らませて。
その行為はよりいっそうティナを幼く見せる)
ここの“モノ”達とは皆友達なのっ。
だから危ない事は何もないよ?
(その場にしゃがんだままにこにこ。
背嚢を庇おうとするディエルに少し目を細めて)
お兄さん、お名前は?
ティナはねぇ、ティナっていうんだよー。
…ああ、お兄さん、逃げようとしても無駄だと思うよ?
皆友達、って…言ったでしょ?
(とんとん、と指で地面を叩く。
ディエルの足元の草がにゅるにゅると伸び、絡まって。
そんじょそこらの力じゃ動かせないくらいに巻き付いてしまう)
136 :
ディエル:2010/09/22(水) 16:31:41 ID:zyrk30y60
おはよう、…?
君はティナちゃん、って言うんだ。お兄さんは…教えてあげたい所だけど、これから行かなくちゃいけない所があるんだ。
だから、……また、今度なっ……?!
(相手の笑顔見ればぞくりと背筋を寒くして、背嚢引っ掴んで逃げようと駆け出した)
(背を向けて走り出した瞬間、草に足を絡め取られて。絡まった草を振りほどこうと手を伸ばすけれどそれは手じゃとてもむしり切れなくて…)
…っくそ、やっぱりエルフかッ…
こんな所にまで出てくるなんて…!
(相手に背を向け、一瞥も与えないまま。足に絡んだ草を切ろうと腰に吊るした短剣へ手を伸ばして)
137 :
ティナ:2010/09/22(水) 16:41:40 ID:RJHnALklO
逃げても無駄って言ったのにー!
(きゃはははっと笑いながら、その後ろ姿を眺めるティナ)
あーお兄さん、これ、欲しい?
(腰のナイフに手を伸ばそうとするディエルを見て、何か思い出したように)
(ディエルが振り向けば、立ち上がったティナの横で樹の枝に絡まったナイフが揺れているのが目に入るだろう)
お兄さんのせいでさぁ、あそこ、可哀相なくらい禿ちゃったんだよねぇ。
ティナだって、人間は嫌いじゃないから多少なら目をつぶるんだけどぉ。
(枝に絡まったナイフを取り、ゆっくりディエルに歩み寄って)
あれはやり過ぎかな、お兄さん。
皆も怒ってるよぉ?
あそこが元に戻るの、どれくらいかかるかわからない訳じゃないよねぇ。
(ディエルの正面に回り、笑みを浮かべたままナイフをピラピラと見せ付けて。
ティナの話に呼応するように木々や葉がざわめく)
138 :
ディエル:2010/09/22(水) 16:52:57 ID:zyrk30y60
っあれ、…俺のナイフは…?
(腰の鞘に触れた手にはナイフの柄の感触が伝わらず。後ろからの声に振り返れば確かにあったはずのそれが枝に絡め取られているのが見えて。)
(足にすっかり絡みついた草を振りほどく手段を失ってしまえば、只視線でのみ幼ななエルフを睨み付け。)
…っ、それでも少しすれば生えてくるだろ?それよりそのナイフを返してくれ、本当に帰れなくなるんだって…!
(悪びれず吐き出す言葉には反省の色は僅か程度にしか見えず。こちらへと歩んでくる相手を、動けないままでただ眺めて)
(ざわざわと、木々のさざめく音が聞こえれば表情に少しだけ怯えを浮かばせ。拘束された拍子に投げ出していた背嚢掴むとナイフを持ったままの相手にそれを突き出し)
分かった、こいつは返すから…。それを返して、俺を帰してくれるかな。
…もうこう言う事、しないから良いだろ?
(渋々と言った表情浮かべて。どこか目線が上からなのは、やはり相手の姿を侮っているからか。)
139 :
ティナ:2010/09/22(水) 17:00:49 ID:RJHnALklO
ちゃんと戻るには100年くらいかかるかなぁ。
その間に土が駄目にならなければ、だけど…
……っとぉ。
(背嚢を返されると、ディエルからはティナが見えなくなるくらいで)
(よいしょ、と地面に置けば、にっこりと笑って見せる)
まぁ、返してくれるなら、私の力で大分早く回復するし…
お兄さんも反省してるみたいだし…軽ーいお仕置きに堪えられたら、許してあげようかな。
(ナイフを持つ手を背中に回して、ディエルの顔を下から覗き込むようにして)
…どうする?お兄さん。
(ニヤリ、と悪い笑みを浮かべて小首を傾げる)
140 :
ディエル:2010/09/22(水) 17:07:41 ID:zyrk30y60
お仕置き?
(折角採った薬草を返してしまって、その背嚢へと未練たっぷりな視線を送りながら相手の囁いた言葉に反応すると漸く視線を金色の瞳へと戻して)
(相手の瞳を見下ろしながら、幼い相手の提案などどうせ大したものでもないだろうと計算立てれば頷いて。)
…分かった、それに耐えたらナイフを返してくれる?
それなら、お仕置きされてもいいよ。…何をするのか知らないけどさ。
(黒い黒い相手の笑みにそれとなく良くない予感を得ながらも。身体の自由を奪われている今、従う以外の選択肢もなくて)
141 :
ティナ:2010/09/22(水) 17:18:25 ID:RJHnALklO
…うん、よろしい。
そのお仕置きでお兄さんのその態度も正せればいいな。
(すっとナイフをディエルの首筋に触れるか触れないかのところに突き立てて)
…年上に対する態度じゃないもんねぇ。
お馬鹿人間くん。
(大きめな口の口角を上げて微笑むと、どこからか樹の枝が伸びてディエルに向かっていく)
(一瞬でディエルの両手首に絡み付くと、ぐいっと頭上に持ち上げて)
あんまり悪い子だと、ここに一本樹が増えるよぉ
(くすくすと笑いながらディエルを見上げる。)
(足に絡まっていた草は退き、その足にも枝が絡み付いて大きく開かせた)
142 :
ディエル:2010/09/22(水) 17:27:49 ID:zyrk30y60
態度?…只のエルフのおチビの癖に。
…それより早く始めてくれるかな。この森、暗くなると迷うんだって。
、ッ………
(小さな相手へ向ける言葉も態度も変わらず尊大なまま。首へと冷たいナイフが触れれば漸く口を紡ぐのだけど、性根はまだまだ折れはしていなくて。)
(エルフである相手の年齢は、容姿からは悟り得られるモノでは無いと知りながらも侮っていたのは確かな事実で。両腕にしなやかな枝が絡み付けば振り解く隙もないまま両腕を頭上に。)
このまま木の枝の槍で串刺しとか…?薬草採りに来て怪我するとか洒落にもならない。
(表情は渋く、微笑み浮かべる相手を眺めて。次いで足を開かされれば、その格好のまま身を繰り返し捩って)
お前っ、…
何をするつもりなんだ…?!
143 :
ティナ:2010/09/22(水) 17:39:28 ID:RJHnALklO
串刺し…?あははっ、それも良いかもーっ。
でもさ、怪我しても…ほーら、ここにこんなにいっぱい薬草が…
(けらけらと笑うと、背嚢に近寄り、幾つか薬草を取り出して。
他にも地面に生えてく草、落ちてる木の実を拾うと手の中で揉み揉み揉み…)
最初に飲んでおけば、串刺しにしても怪我しないかもよー?
ほら、飲んで。
(何本かの蔦がディエルの頭に絡み付き上を向かせて。
鼻をつまむ蔦のせいで、少しすれば苦しさで口を開くだろう。
一つに纏めた薬草を持った蔦をその口の上にやると、口が開いた瞬間にぎゅーっと絞って汁を流し込む)
全部飲んでね、お兄さん…
(頭を支えていた蔦が顎を押さえて口を塞ぐ。
それは、痛み止めや傷薬などではなく、即効性の所謂媚薬というものだった)
144 :
ディエル:2010/09/22(水) 17:50:56 ID:zyrk30y60
良くない…只じゃ済まないだろ、それって。
此処の薬草は確かに質がいいけど…
………っン、…む…、ぅ……!
(拘束を受けたまま相手をただ眺め、出来ることといえば口を開く事くらい。)
(その自由も蔦によって奪われ、強制的に上を見上げさせられ鼻を塞がれて相手の目論見通りに口を開いて空気を求めてしまう)
(肺腑に空気を取り込むより先に与えられたのは薬草の搾り汁。こほ、と小さく咽せながらも口を塞がれてしまえば吐き出すことも叶わず、苦いそれを飲み下してしまって。)
(途端、身体中が文字通り火照って行くのを自覚する。体内から熱くなっていくのを感じて驚きと困惑との入り混じった目で、蔦を軽く振り払いながら再び視線を相手へ向けて)
何、…っ飲ませた、何だよこれ…!
(身体の内側に篭った熱は、男の本能に従って下腹部へと集まっていき。身に着けている厚手の布のズボンの下から、それを押し上げて充血した性器の陰影が浮かび上がった。)
(幼い見目の少女の目の前で、拘束された挙句性器を硬直させている様子を晒してしまっていると言う恥ずかしさからか、目端を僅かに潤ませ頬を薄ら赤く染め。)
145 :
ティナ:2010/09/22(水) 18:01:03 ID:RJHnALklO
…何だと思う?お兄さん。
(楽しそうな笑みを浮かべたまま、ディエルの身体の変化には気付いているのに何かをしようとするわけでもなく)
あれぇ、お兄さん、ここ…どうしたの?
すごい腫れてるよお?
ここにもお薬、塗ってあげようか?
(下半身が膨らんだ場所。
それに気が付くと、そこに顔が触れそうなくらいに近づけて)
(その間に、振り払われた蔦が両袖からディエルの服の中に忍び込む)
(脇にたどり着くと、右脇をつんつんっとつついてみて。
その間に左側の蔦は脇腹へ降り、脇の蔦に何らかの反応をした瞬間につつーっと弱く撫で上げる)
146 :
ディエル:2010/09/22(水) 18:10:01 ID:zyrk30y60
何でも良い、…いいから…っ、くそ…!
!……ッ、…見るな……!
(薬草を摘み続けた経験からか飲まされた汁の薬効を悟ると羞恥に頬を染めたままで頭を左右に激しく振って抵抗を見せ)
(相手の顔が充血しきった性器へと近づけば、布越しに相手の吐息でも感じた気がしたのかびくりと腰を引き攣らせ、相手から少しでも離れようと藻掻いて。裾から入り込んでくる蔦には構う余裕もなく…)
ッ、…うく、っ……ふ、……
(脇を突付く蔦先の感触受けて、漸く服の中に入り込んだモノの存在に気づき。)
(草の汁のせいで極端に敏感になった身体を、右の蔦を意識している真っ最中に左の蔦に不意打ちになぞり上げられれば堪えきれず声を上げてしまい)
(強く身を捩れば、身体を拘束する木の枝がぎしぎしと音を立て。)
147 :
ティナ:2010/09/22(水) 18:23:36 ID:RJHnALklO
わぁ…何だか痛そう。
薬、塗ってあげるねぇ?
(びくびくと反応するディエルをよそに、揉んだときに手にたっぷりついた汁を、十分に膨らんだそれに服越しに塗り付ける)
(すうっ…とその汁はズボンに染み込んでいって)
あははっ、お兄さん面白ーい。
じゃあ、お仕置きの内容を選ばせてあげるね。
(右脇をつついていた蔦は、くるくるこりこりと脇をだんだんと強く擽り)
(左の脇腹を擽る蔦は、背中に回って腰を擽ったり背筋をなぞったりする)
…30分で15回イくのと、3時間イくの我慢するの、どっちがイイ?
(クスクスと笑いながらピンッとズボン越しにそれをデコピンして、極端な条件を突き付けてみたり)
148 :
ディエル:2010/09/22(水) 18:37:23 ID:zyrk30y60
触…るな、……っウ、ふっ………!
(ティナの手が股間部に近づいて行くのを只見ている事しかできずに。触れられればもう充分に媚薬が回っているのか、目を強く瞑って触れられる刺激に耐える。薬効故か、触れられた部分に付いた染みより更に色濃い染みが先端部分に浮かび上がって。)
…うっ、く。……ふぁ、はっ…
やめ、…これ、止めさせ…っふ、… うく……!
(身体中を這い回り、鋭敏な肌を擽ったり撫でたりと繰り返す蔦が蠢く度敏感に身体を跳ねさせ、与えられる刺激に身を捩り)
(そのままで居れば脇腹を擦られ、腰を後ろに逃がせば背中に回っていく蔦に背筋を擦られその度に声を上げ。)
…何、考えてんだッ…
そんなの、お仕置き…じゃ無い、だろ。…離せ…よ。
!ッう、あく、っ…………は、ぁ…ッ……!
(相手の提示した条件に漸くその目的悟り、瞠目して相手を見遣り。指で敏感になりきった性器を弾かれれば提示された条件を満たすどころかその途端声を上げて果て、自らの穿くズボンの中に精液を吐き出した)
(びくり、びくりと脈打つ性器の脈動を相手の指先に伝えながら。キツく瞑った目からは涙を一筋頬へ流して、快感に身震い一つ)
149 :
ティナ:2010/09/22(水) 18:48:46 ID:RJHnALklO
…もっとして、の間違いじゃないのかなぁ、お兄さん。
(楽しそうにそう言って、ズボンの上からゆるゆるとそれを撫でつづける)
(いつの間にか服の裾から忍び込む蔦が増えていて、背筋、脇を擽りながら、乳輪をくるくると撫でて)
あ、ごめん、ご褒美だったぁ?
(外見にそぐわない笑みを浮かべ、長い耳をぴくぴく震わせて。
手の中でビクビクと震えるそれ。
ディエルの反応と、じんわりとズボンの色が変わる様から1度限界を越えたこを知る)
…そう、じゃあ、あと28分で14回ね。
(エルフというより、悪魔のようなにんまりとした笑み。
慣れた様子でズボンを脱がし、1度達したくらいでは萎えないそれを下着の上から舌で舐めてやる)
…ん、ちゅ…れろ…
150 :
ディエル:2010/09/22(水) 18:59:47 ID:zyrk30y60
………っはぁ、……。
ご褒美な訳も、…無い。お前の耳って絶対飾りだろ…!
(一度果てても尚体内を焼く熱は収まらず。ただ、絶頂の快感に目を虚ろにさせて)
(快楽に身を任せて放心している間に増えた服の中の蔦が胸にまで伸びれば、もう一度身体を跳ねさせむず痒そうに、緩慢な仕草で身を捩った)
…もう、止めろって。恥をかかせたいならもう充分だろ?反省した、…反省したから、ッ、ふ……
っあ、…ぅく、…………っ!
(笑み浮かべる相手の表情を正面から見てしまえば、頬に涙を伝わせたままで行為を中断するよう相手に求める)
(求めるも、聞き入れる様子の無いティナにズボンをずり下ろされてしまえば頬を羞恥に染めたままで歯を食いしばって、精液に汚れた下着を晒す恥を耐えようとする)
(相手の舌が這った瞬間二度目の射精をして、精液に濡れて張り付いた下着の上にさらに精液を滲ませる。)
(エルフなら耐性がきっとあるに違いないけれど、先に擦り込まれた薬草の汁がズボンと下着には充分に染みこんでいて。)
151 :
ティナ:2010/09/22(水) 19:15:39 ID:RJHnALklO
(すみません、用事が出来てしまい…)
(あと30分くらいかかっちゃうのですが…orz)
(お待ちいただけるならアンシャンテで、無理なら他の方探してくださいー)
(すみません、一旦落ちます…)
152 :
ディエル:2010/09/22(水) 19:17:08 ID:zyrk30y60
(分かりました、45分頃アンシャンテで待たせて貰いますー。)
(とても丁寧で文字打ってて楽しいです。一旦、お疲れ様でした)
(以下、空室ですー)
153 :
ディエル:2010/09/22(水) 19:52:15 ID:zyrk30y60
再度使用させて貰いますー。
154 :
ティナ:2010/09/22(水) 19:56:14 ID:RJHnALklO
お待たせしました。
すみません、今から続き書きますね…
155 :
ティナ:2010/09/22(水) 20:11:42 ID:RJHnALklO
恥をかかせたい…?
そんなんじゃないよぉ、肉体的に、精神的にもめちゃくちゃにしてあげたいの。
もう、2度とこんなことをしたくなくなるくらい…ね?
ん…っ、ふふ、2回目…早いねぇ。
これなら余裕かも…?
(じゅるじゅる…っと下着の上から精液を啜る。
布ごと口の中に吸い込み、舌でグリグリと…)
…っんふぅ、ふふ、おいし…。
(一度口を離してぺろりと舌舐めずり。
媚薬の効果も多少あるのか、頬を赤らめて。
しかし、ディエルほどではないようだ。
少しすると、頭上からチチチ…ッと小鳥の鳴く声がして)
あと25分だって。
はぁ…、早く3回目、イかないと…ね。
(乳輪を弄っていた蔦が不意に乳首に触れる。
右乳首には蔦が巻き付ききゅうっと締め付け、左はくりくりと弾いたり)
(脇を擽っていた蔦が下着の中に入ると、鈴口をほじるように擽る)
156 :
ディエル:2010/09/22(水) 20:18:23 ID:zyrk30y60
(すみません、今度はこちらの用事が出来たみたいです…orz
パソコンの前に戻れる時間の目途が立たないので、今日はこれまでにさせてください。
とても楽しかったです、ありがとうございました…!)
157 :
ティナ:2010/09/22(水) 20:24:57 ID:RJHnALklO
>>156 (了解しました)
(また会えたら、お相手お願いしたいです)
(…兄さん?w)
以下空室です。
(…未だ覚えられてた、とか。orz何時か雑談でも是非是非。取り敢えず出先から土下座します。…以下空室です、有難う御座いました。)
159 :
フィオナ:2010/09/22(水) 20:44:03 ID:v6Dlm2Oe0
男性を募集します
シチュは相談、またはこちらで案を出します
受け攻め両方できますので、よろしければ声をかけて下さい
すみません、いいですか?
161 :
フィオナ:2010/09/22(水) 20:50:46 ID:v6Dlm2Oe0
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?
特になければいくつか案を出しますね
はい、ちょっと思い浮かばないので提案してもらえるとうれしいです。
こちらが受けでいいでしょうか?
163 :
フィオナ:2010/09/22(水) 20:58:27 ID:v6Dlm2Oe0
わかりました。いくつか、と書いたのですがこちらが攻めでちょっとやってみたいシチュがあって…
見習い竜騎士が、自分に使える竜を探して竜の住処へ行き雌の竜と出会う、というシチュはいかがでしょうか?
こちらは人の姿にもなれるという設定で、騎士を試そうと色々と攻める…という感じで進めたいです
もしあわなければ他のシチュを考えますね
164 :
キルフ:2010/09/22(水) 20:59:43 ID:GH8vfHtF0
いえ、それがいいです。それでお願いします。
よかったら書き出してもらえるとありがたいのですが…
165 :
フィオナ:2010/09/22(水) 21:03:23 ID:v6Dlm2Oe0
書き出し了解です
その前に希望やNGがあったら伺ってもよろしいですか?
166 :
キルフ:2010/09/22(水) 21:05:15 ID:GH8vfHtF0
希望はとくにないです。責めてもらえれば反応しますので。
NGはとくにありません。
書き出し、よろしくおねがいします。
167 :
フィオナ:2010/09/22(水) 21:15:05 ID:v6Dlm2Oe0
改めて、よろしくお願いします
こちらのNGは過度な抵抗と、無言落ちです。始めますね
(深い森の奥に聳える岩壁に空いた洞窟の中にて)
(今まで黙ってキルフの話を聞いていた白い竜が閉じていた目を開く)
……………
(じっとキルフを見つめ、やがて小さく口を開いて)
お話はわかりました…。
確かにそれならば私が貴方に仕えるというのは悪い話ではないのでしょう
ですが…貴方に仕える、という事は同族達との契りを解くと言う事…
(紅い目でキルフを見つめたまま、こう告げる)
今すぐに頷く事はできません。ですが貴方を試した上でなら……
私がどう返答するかは貴方次第…試させて、下さいますか?
168 :
キルフ:2010/09/22(水) 21:25:04 ID:GH8vfHtF0
ありがとうございます。無言落ちしないのでよろしく最後までお願いします
勿論、そうだ。私の父や兄弟も皆そうしている。
これからは…その力を私といわば一心同体の物としてより賢く使うのだ。
っただ仕えろというのではない、こちらも相応の物を与えよう…
(くらい縁の底を思わせる紅い双眸にいくらか怯みながらも洞窟に響く明瞭な声で答える)
いいだろう、面白いな?何でやる、その試しというのは…
(甲冑の腰にただ一つ提げた両刃の短剣の柄に手をかけてじりっと体を開く)
169 :
フィオナ:2010/09/22(水) 21:33:10 ID:v6Dlm2Oe0
……
(竜が目を閉じ、白い両翼を広げる)
(次の瞬間竜の姿は消え、代わりに白い簡素なワンピースを着た白髪の娘がそこに立っていて)
(目は先程と同様に赤く、尖った耳と随分と小さくなってしまった尻尾のみが竜の姿の面影を残している)
…貴方と戦うつもりはありません。
この通り、私は今…鱗も牙も持たぬ姿です。
この姿で貴方を試したい…ですからまず、貴方もその鎧をとっていただけますか?
(竜の姿の時とは違う高めの声でキルフにそう指示をする)
…貴方のご家族に雌の竜を使役している方はいらっしゃいますか?
170 :
キルフ:2010/09/22(水) 21:41:54 ID:GH8vfHtF0
ほうっ…そんな真似もできるのか
便利だな。
(安堵の息をつくのを隠しながら短剣をくるくると掌で回してみせてから鞘に収める)
丸腰にか?いいだろう、なってやろう。
初めてだよ、雌の竜って言うのは…。仲間のあいだでも見た事が無い。
(緊張を解いた顔で鎧、手甲、脚絆をさっさと外していく)
いいか…これで?
(身軽な格好になると額にかかるウェーブがかった髪を払ってみせる)
171 :
フィオナ:2010/09/22(水) 21:50:28 ID:v6Dlm2Oe0
もし貴方に仕える事になったら、基本的にこちらの姿でいようと思っています
私に人間の住処は狭すぎますので…
(キルフが剣を収めるのを眺めながらそう口にする)
そうですか…雌の竜は気性が荒い、と人間から思われている様ですね
だから皆、あまり雌の竜に近づかないのでしょう。私に近づいてきた人間も、貴方が初めてです
(実際に気性が荒いのは短い産卵期の身で、普段の性格は個体によって様々である)
(鎧を外すのを見ると頷いて、漸くキルフの方へ歩み寄る)
(服は着ているのに足は裸足で、木の葉を踏む音が小さく響く)
…では貴方は雌の竜がこの姿をしている時に何を必要とするか、知りませんよね?
私が試したいのは…貴方が私の必要としているものを与える際にちゃんと正気を保っていられるか、それだけです
(そう言うと、そっとキルフの胸元に手を置く)
172 :
キルフ:2010/09/22(水) 22:04:06 ID:GH8vfHtF0
という事は…そうなると君は…、何処へいても傍に控えていてくれるということか。
うん…悪くない。
(女の子に話しかけるような口ぶりに自然と変わり、こちらから一歩二歩近寄る)
俺は周りから見るとすこうし変わっているらしい。そういう噂・迷信のたぐいは信じないタチでね。
(実際にはこの洞窟へ辿り着くまでさんざん迷ったあげくようやく巡り会った一体目の竜だったが)
(皮肉っぽいくだけた笑みを浮かべながら立ち止まり女の姿の竜が間合いに入ってくるのを迎える)
何を必要とするか、だって…?
何だ?食料か…。
(胸板にすいつくように置かれた手の白さに驚きながら、女の竜の瞳をのぞき込む)
…なにをする気だおまえ…
173 :
フィオナ:2010/09/22(水) 22:11:34 ID:v6Dlm2Oe0
(すみません、私書きこみすぎですよね…もっと短くした方がよろしいですか?)
確かに…変わっていますね。
私がこうして近付いても貴方は逃げようとしないどころか、歩み寄ってくれる…
…本当は既に貴方に仕える、と決めているのかもしれません
ですが…試さない事には……
(キルフの胸元を撫でながら、赤い目で彼の目を見返して)
食料…そうですね。食料になります
人間の男性の中にはそれを毎日無駄にする人もいるそうで…勿体ない限りです
(不意にキルフの元へ跪き、両手を彼の股間に置いて)
私がこの手を離すまで…膝を折らないで下さい
(そう告げるとキルフの服を開き、まだ何の反応も示していないそれを取り出し撫で始める)
174 :
キルフ:2010/09/22(水) 22:22:52 ID:GH8vfHtF0
(いえ、丁度いいと思いますよ?こっちが長文で書くのに慣れてないせいで暇がかかってます。すみません)
そうだな…まずは使役する側として足るかどうか、確かめてもらいたいものだよ。
こっちとしてもな。
(そう言ってその手を捉まえようとするが、するりと逃げられ一瞬消えたと感じる)
ん、っ。食料に…なる…だって?
な、なんだって…。待てッ…
(冷たい感じのする長い指が自分の男の象徴をあっという間に引っ張り出すと、あっけにとられて)
お、おいっ…。食料というのは…
(しっかりと手に包まれたままでそれが膨らみながら脈打つ様子に自分でも驚きながら)
それが…それがおまえの試しなら。い…いいだろう
おお、やっ…てみせ…ろ
(絹の手袋で撫でられるような感触に膝が細かく震える)
175 :
フィオナ:2010/09/22(水) 22:33:19 ID:v6Dlm2Oe0
(ありがとうございます。安心しました。私は気になりませんのでキルフさんのペースでレスして下さい)
元の姿の時はたくさん食べなければなりませんが、この姿の時はこれで足りるのだそうです
それに私は、あまり普段の食事を見られるのが好きではないので
(動植物を食べている姿を見られるのは嫌がるくせに、今は平気でキルフのものに触れていて)
(やってみろと言われると、それを承認の言葉ととって)
(爪があたらぬ様に気をつけながら、キルフのものを撫でる)
(根元から擦り始め、徐々にその動きを早くする)
…ん……
(先端に液体が滲むと、舌を出してそこを舐める)
(初めての味なので一度舌を引っ込ませるが、すぐにまた先端に舌をつける)
(先端や窪み部分を舐めながら手で擦り)
(先走りの量が増えてくると唇をそこに被せる)
ん……、ん…ッ…ん……ぅ…
(目を伏せ、時折濡れた音を立てながら先端を舐めしゃぶる)
176 :
キルフ:2010/09/22(水) 22:48:46 ID:GH8vfHtF0
う、ふ、普段は見られるのが嫌…?は、っぁ…ふさげてる…
(しなうような洗練された手つきに腰がびくっと動き精一杯に両脚で踏ん張って)
ああ、あんなものが、竜の餌に…なんてっ。
はっぁぁ、ぁっ
(赤い舌がちろっと覗いて潤みを掬うと、細い息を漏らしながら竜の娘の尖った耳の輪郭に指で触れる)
立っていればっいいん、だろう…はあっ、はあっぁ、あ…
(表面全体からぬるっとした唾液の染み出すような舌で先を嬲られると、吐息をこぼし弓なりにして撥ねらせる)
うう、う…はっ…はっっ…
いっぃ…
(頬をすぼめて自分の一物にしゃぶりつく娘の顔を見下ろしながらとろとろと透明な蜜を溢れさせる)
177 :
フィオナ:2010/09/22(水) 22:56:00 ID:v6Dlm2Oe0
…恥ずかしいじゃ…ないですか
口で直接食料をくわえて、頬張るんですから…
(今している事とそう変わらないというのに、気恥ずかしげに答えて)
(耳に触れられるとぴくっと尻尾が跳ねて)
(微かにだが白い頬が赤く染まる)
ん……んん…
(時折キルフの体が動くと、どことなく不安げにキルフを見上げる)
(だが膝を折らない事を確認すると、また食事をする事に集中する)
(一度口からそれを出すと、反ったそれを支え、その根元をチロチロと舐めて)
(根元についている袋を舐めた後、根元から先端までそれの裏側をツー…と舐め上げる)
(再びそれを口内に入れてしゃぶり、時折口から出して舐め上げる事を繰り返す)
(人間よりは尖っている犬歯を当てぬ様に気をつけながら徐々に深くまで咥えこんで)
ん……―…っ
(蜜の量を増やしてきたそれを一気に吸い上げる)
178 :
キルフ:2010/09/22(水) 23:09:23 ID:GH8vfHtF0
じゃっ、これは、恥ずかしくないって言うのかっ…?
(意地になったように腰を無理に動かして娘の頬の内側を突いてやりながら)
も、もっと、そう…食事は人間はゆっくり、優雅に味わうもんだ…っ。
(袋や細かい凸凹までを味わう娘に見え見えの強がりで頷いて見せるとどろっとした汁をひと雫こぼす)
は、ああ。くっっ…
素直に出してったまるか…
(唇を噛んで目を瞑ると、娘の耳を塞ぐように両手で頭を抑えて)
ぅ…ぐっ。ハアア…あぁ
(強い吸引力で吸いつかれ、漲った太いものを口の中でどくん、どくん、と脈打たせる)
179 :
フィオナ:2010/09/22(水) 23:14:10 ID:v6Dlm2Oe0
(頬の内側を突かれる度に閉じた瞼を震わせて)
(飲みきれなかったらしい蜜が、口の端から細く零れる)
(どろ…と出てきたそれを舌の上で味わってから飲みこみ)
(一度口を離して、キルフを見上げる)
…もっと…下さい…
(消え入る様な上擦った声で言うと、またそれを頬張る)
(指先で袋、口に含みきれない根元を撫でさすって)
っん……っ
(両手で押さえられば、もう口からそれを出す事は出来ず)
(口内に強い脈動を感じながら何度もそれに吸いつき、先端を舌でグリグリと刺激する)
180 :
キルフ:2010/09/22(水) 23:35:18 ID:GH8vfHtF0
は…っ、いまのは…まだ違うからなっ
…く、うっっどうせならば…うんと濃ゆくてたっぷりしたものをっ、おまえに与えて、やる。
(先端の切れ込みが竜の舌で押し分けられて2つの硬い玉が袋ごと上に持ち上がる)
い、、くそっ……っあ、あ、っ!
はっぁー…
(何度も根元までを柔毛が娘の鼻や口をくすぐるまで押しこみ)
うっ、ぁ、出す…っ。ああ、あ出すぞ、もう……
(白く流れる頭髪に指を埋めまさぐりながら喉の奥近くで膨張させるとあっさりと爆ぜさせる)
う…ああ…出てる…こぼすな?
(唇と陰茎の隙間から溢れて落ちそうな白い汁を指で押さえそのまま口の中へ戻してやる)
すみません、睡魔がきてしまって。ここらで落ちさせてください。
181 :
フィオナ:2010/09/22(水) 23:41:36 ID:v6Dlm2Oe0
(若干の息苦しさはあったが、それすら気づけない程に夢中にそれをしゃぶって)
ッ…!ん……ん……
(はじけたあまりの量に驚くが口は離せず)
(初めての糧を飲みこんでいく)
(指で溢れるそれを戻してもらうと、目を閉じながら指ごと舐めて)
(漸く射精が終わると、もう一度根元からそれを舐めて先端を一度吸い上げる)
ふぁ……ぁ…はぁ…は……ぁ
(口を離し、呼吸を押さえようとしながら)
(くた…とキルフに寄り添い、頬をキルフのそれに当てて)
ありがとう…ございました…
貴方に仕えます…ですから、また…下さいね
(キルフを見上げ、微かに微笑んでそう言って)
(頬にその感触を感じながら、静かに目を閉じた)
(了解です。ではここで終わらせますね)
(本当に楽しかったです。ありがとうございました)
182 :
キルフ:2010/09/22(水) 23:44:55 ID:GH8vfHtF0
なんて言った…?
フィオナ…それがおまえの名前か。
分かった、これからは一緒にいるぞ
(すみません、本当はもっとたくさん楽しみたかったのですがまたの機会に、ということで)
(慣れない設定ながらも楽しめました、お相手してくれてありがとうございました。)
以下、使用可能です
183 :
♀:2010/09/23(木) 03:11:42 ID:YesxD4rjO
他に好きな人がいるこちらをムリヤリ犯してしまうシチュで男の方を募集します
幼なじみとかパーティメンバーとかの顔見知り希望
愛アリなら俺様やキツい態度、拘束なんかもオッケーです
ただ汚いのと後ろはNGで…
184 :
♀:2010/09/23(木) 03:22:28 ID:YesxD4rjO
また夕方あたり来てみます
落ち
185 :
ティアナ:2010/09/23(木) 03:59:38 ID:9JAWgoSqO
お相手募集します!
ラブイチャ系で、まったりシチュを楽しみたいです♪
ちょっと意地悪気味に責めてもらえると嬉しいかも…////
NGは大スカ、グロで…
186 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/23(木) 04:02:39 ID:o2ECsp0AO
相手しますよ☆
187 :
ティアナ:2010/09/23(木) 04:06:15 ID:9JAWgoSqO
ありがとうございます!
何か希望のシチュはありますか?
188 :
ロン:2010/09/23(木) 04:07:46 ID:o2ECsp0AO
そうですねぇ…ゆっくり出来るようなシチュエーションなら何でも大丈夫ですよ☆
189 :
ティアナ:2010/09/23(木) 04:13:17 ID:9JAWgoSqO
じゃあ、やってみたい設定何かはありますか??
それに合わせてシチュを考えます!
190 :
ロン:2010/09/23(木) 04:16:51 ID:o2ECsp0AO
そうですねぇ…一緒に旅してる仲間とか魔術師と使い魔とかですかね☆
191 :
ティアナ:2010/09/23(木) 04:22:38 ID:9JAWgoSqO
魔術師と使い魔、いいですね♪
魔術師、使い魔なら、ロンさんはどちらをやりたいですか??
192 :
ロン:2010/09/23(木) 04:26:04 ID:o2ECsp0AO
じゃあ自分使い魔が良いです(ノ)ノ
193 :
ティアナ:2010/09/23(木) 04:34:15 ID:9JAWgoSqO
了解です♪
じゃあこちらが魔術師になりますね!
シチュはどうしましょう??
194 :
ロン:2010/09/23(木) 04:35:21 ID:o2ECsp0AO
屋敷とか旅の途中の宿とかはどうですか?
195 :
ティアナ:2010/09/23(木) 05:19:14 ID:9JAWgoSqO
ごめんなさい!
電話が来ちゃったので落ちます
196 :
ティアナ:2010/09/23(木) 08:24:06 ID:9JAWgoSqO
197 :
ティアナ:2010/09/23(木) 08:38:56 ID:9JAWgoSqO
198 :
ティアナ:2010/09/23(木) 08:51:19 ID:9JAWgoSqO
落ちます
199 :
♀:2010/09/23(木) 15:10:47 ID:WOSgnGbyO
魔導の師匠♂と弟子♀
教会の奥窓に暮らす双子の姉弟
人造人間♀とマスター♂
など少し背徳な感じでお相手して下さる方を募集します
>>199 弟子と師匠でよろしいですか?
NGとリミットの時間があれば、そちらもお願いします
201 :
♀:2010/09/23(木) 15:19:27 ID:WOSgnGbyO
>>200 宜しく御願いします
NGは特に有りません。時間は六時位までは大丈夫だと思います。
其方の希望があれば教えて頂けますか
時間は丁度同じくらいがリミットです。
師弟でどんな関係がいいか、さらっと書き出してもらえれば助かります。
後は展開次第ということで。
聞き忘れていましたが、名前はカナ系がいいですか?次、名前入れます。
203 :
ギド:2010/09/23(木) 15:28:25 ID:WOSgnGbyO
関係は…一見すると枯れて魔導一筋の師匠、淡白で真面目な弟子なのですが既に関係を持っており…の様な感じですかね。無理矢理、愛有り等はお好きなように^^
此方も適当に入れましたので(笑)
漢字でも仮名でもお好きな方を
204 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 15:36:12 ID:GIckQ2Ac0
では、適当に書き出しますのでよろしく
(ロウソクがゆらりと揺れる、薄暗い自室の椅子に腰かけ目を閉じ、静かに目を閉じる)
ギド…、ギドはおらぬか?
(ややクセのある口調で、弟子の名を静かに呼ぶ)
205 :
ギド:2010/09/23(木) 15:39:36 ID:WOSgnGbyO
…居ります
(丁度良く部屋の外に居たのか、大判の図書を数冊抱え扉から顔を覗かせる)
何か御用意ですか?
(良く通る低めの声で尋ねる)
(改めて宜しく御願いします。書き出し有難う御座います)
206 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 15:44:01 ID:GIckQ2Ac0
ふ、居ない訳などないのだろうが、
(やや安堵したように言葉を続ける)
そのままで構わないから、ここに来なさい…
(いつもとはやや異なった雰囲気で、有無を言わさず傍に来るよう促す)
207 :
ギド:2010/09/23(木) 15:48:39 ID:WOSgnGbyO
…(微かに頷くと)では、此処に本を置かせて頂きます
(手近な机の本を乗せると、師の間近に歩み寄る)
………
(師が言葉を発するのを待ち、眼鏡越に相手を見つめる。
普段との雰囲気の違いを感じながら、やや緊張に頬をけいれんさせ)
208 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 15:57:27 ID:GIckQ2Ac0
…ギド、お前は本当に真面目な弟子だった。
研究一辺倒のこんな私によく尽くしてくれた…感謝せね、
(言いかけて、少し咳き込んで)
研究に打ち込むあまり、無理が祟ったようだ
…お前を一人前にするのが私の務めなのだろうが…
(書棚を見やり)
お前のことだ、ここの本くらい簡単に読みこなせるだろう
(ギドの腕を掴み、自分の身体を支えるようにしながら)
おそらくこれが私の生涯の研究の成果になる…手伝って、くれる、な?
(消えゆくような声で弟子に語りかける)
209 :
ギド:2010/09/23(木) 16:05:43 ID:WOSgnGbyO
お褒めに預かり光栄です、師匠(形式的に頭を深く下げ礼をするが、誉め言葉に照れ指先をそわそわと動かす)
水を持ってきましょうか…?
(咳き込む師の様子を気遣い屈み、尋ねる)
それに、私が此処まで来れたのは間違いなく先生のお陰です…
(弱々しく手を掴む師の身体を自ら支え)
……何を言っておられるのですか、先生にはまだまだ研究を続けていただか無くては…どんな研究も手伝わさせて頂きますから
(消え入る様な声に、寂しさを隠した声で言葉を返す)
210 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 16:14:34 ID:GIckQ2Ac0
そうか…、お前はそちらの道を望むのか…
(ギドの腕を支えに立ち上がると、ギドの額に指先で魔方陣を描き)
お前の才能を高く買っているからこそ、後継者として育ててきたつもりだったが…
なるほど、共に歩む道もあるか
(意味ありげなことをギドの耳元にささやくと、自分のローブをはらりと床に落として)
(ギドの手を自分のペニスに導いて握らせると、ギドの額に指を当てて呪文を詠唱し始める)
ギドよ、真面目過ぎるというのも…まぁよい
(二人を中心に、床に光り輝く巨大な魔方陣が構築されていく)
211 :
ギド:2010/09/23(木) 16:22:32 ID:WOSgnGbyO
(額に師の指先が当たれば大人しく目を閉じ、陣の完成を待つ)
…共になどと…勿体の無い御言葉です。私は先生の後ろをいつまでも歩きたいのです…
(自分の指は暗く肌寒い書庫に居たため冷え切って居り、何を掴まされたか気がつけば)
先生…
(申し訳なさそうに呟く)
……(辺りが一瞬明るくなり、目をうっすら開く)
212 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 16:32:25 ID:GIckQ2Ac0
最期にお前に全ての知識と魔力とを授け、お前に継いでもらうつもりだったが…
(ギドのローブを脱がせ、目を開きかけたギドに唇を重ね、更にギドの舌を吸い出すように舌を絡め)
(ギドの唾液を貪るように吸い、解放してから言葉を続ける)
お前が最後の最後で私の研究のもう一つの可能性に光を与えてくれた…
(先ほどまでとは違う逞しさに満ちた肉体でギドを床に押し倒し)
与えることが出来るのであれば、奪うことも可能だ、とね
もっとも、全てを奪ってしまったのではまた弟子を育てねばならなくなるから難しいところだが
(言葉を切ると、ギドの首筋に舌を這わせ、ギドの感じる場所に的確に愛撫を加えていく)
ギド、お前は最高の弟子かもしれん…
213 :
ギド:2010/09/23(木) 16:43:54 ID:WOSgnGbyO
先生…?
っん……
(唇を押し当てられ、目を見開き思わず後ずさろうとする
だが、舌を絡ませられれば従順に応えようとし。拙くキスをしようとする)
…先生、その身体は…?
(先程とは全く異なる胸板や腕の触覚に驚きを隠せず)
…この様な呪文の構成が可能なんて…
(押し倒されながらも、そんな事を言い)
…ならば、全て先生に差し上げます…最も知識は及ばないでしょうが…魔力も命も全て…私にはさほど必要では有りませんから……っん…
(首筋を擽られれば肩がピクリと跳ね、それで無くとも敏感な額を指先で触れられたことで声を漏らしそうに成っていたのだが…故意に愛撫されれば抑えきれず)
214 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 16:57:39 ID:GIckQ2Ac0
ギド、君は賢い子だが…私の研究の本質を分かっていないようだね
(ギドのペニスを握る手を上下に動かしながら)
私の研究は私自身の転生なのだよ
…知識と魔力までは見通しが立ったところで時間切れ、というのが本来だった
(ギドにやさしく唇を重ねてから)
だから、君にその先を任せてこの世を去ろうと思った矢先、君が画期的なアイディアをくれた…
そう、何も誰かに乗り移る必要などない、とね
(ギドの脚を割り広げ、ギド自身の手によってギドの中心へとペニスの先端を導かせて)
魔力がない者相手では、私の力にはなれないのだよ…ギド
(ゆっくりとギドの中にペニスを沈めながら)
お前に私の知識の一部を授けよう…共に研究を続けていけるように、な
(不敵な笑みを口もとに浮かべて)
お前も弟子をとり魔力を集め、我に捧げよ…ギド
(甘美な愛撫を加えつつ、ギドの中心にペニスを深く突き立てると荒々しいピストン運動を始める)
215 :
ギド:2010/09/23(木) 17:09:21 ID:WOSgnGbyO
……(師の物をさする行為に顔を赤くしながら)
転生…(次第にボンヤリしていく頭で考え)
…私は…ずっと先生が居て下さるのならば、どんな事でもしたいのです
(狂気的なアイデアを告白されれば、迷いも無く答える)
っん…ぅあぁぁ…ひゃ……
(息つく暇も無く侵入して来る師に悲鳴に似た声を上げる)
ぁ…動いてはぁっ…せんせっ…まっ…ふぁぁ
(びくんびくんと全身を震わせる。ねじ込まれた割に身体はすんなりと貪欲に師を飲み込み、離すまいと言うに締め付ける)
っやぁ……
(目から涙を零し、唇からは涎を…師を際限なく溢れる液体に浸らせ締め付け甘く呻く)
216 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 17:21:26 ID:GIckQ2Ac0
(ギドの反応に満足しつつ、自分自身の身体の回復具合に半ば呆れつつ)
ギド…
(ギドの涙の跡に舌を這わせると、ギドの涎を舐めあげ、再び舌を濃厚に絡ませて)
(ギドに目で合図を送ると、ギドの額の陣に指をかざしてペニスの突き上げを強めて)
(しばらくの間粗い息遣いだけが薄暗い部屋に響き、ギドの唇を解放して)
ギド、お前はほんの少しだけ真面目過ぎるようだからな…
(意地悪く瞳を光らせ、ピストンを続けながら呪文を詠唱する)
実際にはあり得ないと分かっていても、下から貫かれたペニスが口から出てくるような感覚はどうだ?
(自由になった手でギドの性感帯を弄びながら、ギドに質問を投げかける)
217 :
ギド:2010/09/23(木) 17:31:10 ID:WOSgnGbyO
(目を真っ赤にし、肌を桃色に染め…舌を絡ませられれば、繋がっている部分は更に濡れてグチグチと酷くいやらしい音を立てる)
はぁ…はひ……うぁぁ
(突き上げに思わず師の背中に爪を立て、甲高い声を上げる)
ぁ…先生……私は、別に真面目では…っあ?!
(腹部を熱く貫かれる様な感覚、喉をヒリヒリとしかし切なくなる様にかきむしる感覚にだらしなく口を半開きにし、余裕など無く質問に応えられない程悶えて)
やぁ…やらぁっ…せん…せっ…このままで…はぁ…ぁあ…おかしくっ…
218 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 17:42:11 ID:GIckQ2Ac0
少しおかしいくらいでないと、本来予定していた儀式も不可能なのでね…
君の身体も今まで研究させてもらった、単にその成果だ
(ギドの様子を注意深く観察しながら)
さて、そろそろ仕上げに入るとするか…
(ギドの膣から口までペニスに貫かれているだろう感覚を確信しながら)
君の体内に私の知識の一部を刻むぞ、いいな…ギル
(ギルの返事を待つこともなく、無慈悲なまでに正確なグラインドを使いながら、イメージのペニスの先端でギルの体内に陣を形成し)
(ギルの身体を起こすと、座位の姿勢でギルを串刺しにしてその腰をしっかりと支え)
さぁ、ギル…求めよ、我が歪みし知識を!
(ギルの腰の動きをコントロールしながら、下から突き上げ自身もクライマックスへと昇っていく)
219 :
ギド:2010/09/23(木) 17:51:29 ID:WOSgnGbyO
…うっ…ぁ…あ、あ、あ…
(震える唇からは惜しげも無く嬌声が垂れ流され。
自我を保つ事も出来なさそうに身体を痙攣させ、目をきつく瞑る)
んっ…ぁあ…せんせぇ、先生っ…
(深々と突き刺され、師の首を掻き抱く)
はぁ、ふぁ…
(自ら求める様に腰を揺らし、深く自らに突き刺しながら)
く…ださい…先生…私に…知識を
(色ついた唇で呟き、濡れた瞳を師に向ける)
220 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 17:59:51 ID:GIckQ2Ac0
(ギドの求めに応じるようにギドに唇を軽く重ね)
いくぞ、ギド…
(絶頂の手前で膨張していたペニスから、ギドの子宮めがけて大量の精子が放たれると)
(ギドの腹部の内側で魔方陣が展開し、知識の奔流がギドに流れ込む)
ギド…
(残った精をギドの膣の締め付けを利用し、絞り出すように放ち切るとギドから身体を離し)
知識の奔流の中では、しばらく返事は不可能か…
(ギドの口にペニスを含ませると、ギドの頭を優しく包んだ手で上下に動かす)
ふ…、やはり与えた分は代償がある、ということか
(自分の知識をチェックしながら、苦笑いをしてギドの回復を待つ)
221 :
ギド:2010/09/23(木) 18:08:37 ID:WOSgnGbyO
…っ…せんせぇっ…
(身体を駆け巡る快感と渦巻いて流れ込んでくる知識の濁流に、きつく差し込まれている物を締め付け背を反らし果てる)
ん…ふぁ……
(余韻と大量の情報にグッタリとし、半開きの目のまま横たわる)
…は…ぁ
(口に含まされた物を唇で緩く刺激し)
……先生…
(軽く首を起こすと、師の意志を了解したと狂気に目を光らせ優しく笑う)
222 :
ギド:2010/09/23(木) 18:12:20 ID:WOSgnGbyO
〆ですかね
とても楽しかったです^^
ラストは悪堕ちっぽいですが、好みでした(笑)
本当にお相手して頂き有難う御座いました
223 :
ヘルムホルツ:2010/09/23(木) 18:13:00 ID:GIckQ2Ac0
…おそらく、私の知識の半分ほどは君の中、だ。私の狂った思考も含めて、だろうが。
ま、君の知識というか感情も頂いてしまったようだがね。
(少し苦笑いしながら)
君が男の弟子をとろうが、女の弟子をとろうが知識として困ることはあるまい…
ギド…共に、永遠に近い長き道を歩もう
(傍に落ちているローブをギドにかけて、鏡を見ているかのようなギドの狂気に光る眼を見返す)
【おつかれさまでした。なんかレスが遅かったりですみません】
以下、空いてます
225 :
♀:2010/09/23(木) 19:06:17 ID:YesxD4rjO
他に好きな人がいるこちらをムリヤリ犯してしまうシチュで男の方を募集します
幼なじみとかパーティメンバーとかの顔見知り希望
愛アリなら俺様やキツい態度、拘束なんかもオッケーです
ただ汚いのと後ろはNGで…
226 :
♂:2010/09/23(木) 19:10:11 ID:4yb3S/OlO
>>225 マジックアイテムや魔法を使っての催淫や孕ませは大丈夫ですか?
227 :
♀:2010/09/23(木) 19:13:44 ID:YesxD4rjO
>>226 愛アリ(嫉妬・独占欲)なら大丈夫ですー
モンスターの種付けとかはちょっと…ですが
228 :
ラング:2010/09/23(木) 19:17:24 ID:4yb3S/OlO
こちらも人間希望なんで(汗)
では
独占欲から犯して種付けをする、みたいな感じでお願いします
できれば処女をお願いしたいです
229 :
カレット:2010/09/23(木) 19:23:50 ID:YesxD4rjO
処女設定了解です
ラングさんの親友やら兄弟やらを好きになったと知って…って感じで
パーティメンバーか幼なじみか、どちらにしましょう?
前者なら宿屋の一室、後者なら街を歩いているところから書き出ししますね
230 :
ラング:2010/09/23(木) 19:27:03 ID:4yb3S/OlO
ではパーティーメンバーでこちらの親友を好きになったという設定で
こちら背が高めの魔法使いで
そちらの夕食にこっそり薬を盛って、みたいな感じでお願いします
231 :
カレット:2010/09/23(木) 19:39:41 ID:YesxD4rjO
(分かりました、ではよろしくお願いしますね)
………はぁ…
(簡素だが清潔な宿屋の一室で、ベッドに座った召喚師の娘、カレットの姿)
(他のパーティメンバーは賞金を手に酒場へ行ってしまったので、おそらく朝まで戻らないだろう)
(うっとりと目をとろけさせ、昼に少しだけ会話した、名も知らない思い人のことを考えている)
…ラングのご友人かな………
……名前だけでも…知りたいなぁ…
(とは言うものの、何故だか妙に体が熱く、彼に抱き締められたくて)
(真っ赤に染まった頬をして、ぎゅっとクッションを抱きかかえる)
232 :
ラング:2010/09/23(木) 19:43:30 ID:4yb3S/OlO
【書き出しありがとうございます】
【よければ、スタイルや服装も教えてください】
(突然ドアがノックされる)
カレットまだ起きてるか
(コンコンと少し控え目なノックが響く)
俺だラングだ
233 :
カレット:2010/09/23(木) 19:51:56 ID:YesxD4rjO
…っ!
……う、ん…起きてる…よ…
(いきなり現実に引き戻され困惑し)
どうしたの?
どこか怪我したの?
(ベッドから立ち上がり、扉の鍵を開ける)
(小柄で細っこく、まだ幼さの残った表情に大人の色気はないが)
(青く長い髪や白い肌に映える黒いローブが揺れるたび、花やハーブの香りが漂う)
234 :
ラング:2010/09/23(木) 19:56:54 ID:4yb3S/OlO
いや俺は別に大丈夫だ
それよりカレット、おまえこそ大丈夫か?
晩飯の後、顔が赤かっただろ
風邪か?
(カレットの顔を覗き込む振りをしながら、こっそりその匂いを嗅ぐ)
一応薬を持ってきたがいるか?
235 :
カレット:2010/09/23(木) 20:06:47 ID:YesxD4rjO
心配してくれてたんだ…、ありがと
(ラングの事は頼れる兄のように思っていて
無邪気な微笑みを見せる)
ちょっと熱があるみたいなんだけど風邪ってほどでもないかな
…それに…苦いのはヤだからいい…
(首を横にふると髪が揺れ)
たぶん寝てれば治るよ、しばらくはこの街で情報収集だから、戦闘もないし…
…その…
(何か言いたそうにもじもじと指を組んだり話したり)
236 :
ラング:2010/09/23(木) 20:12:46 ID:4yb3S/OlO
ま、まあカレットを引き込んだのは俺だし、パーティーで二人しかいない後衛だからな
(いつもするように頭を撫でる)
ん、なんだ?
何か聞きたいことでもあるのか?
遠慮なく聞け
ただ、その前にちゃんと座ってな
(カレットをベッドの上へと座らせる)
237 :
カレット:2010/09/23(木) 20:21:56 ID:YesxD4rjO
(背が低いので色んな人から子供扱いされるのは慣れており
さして気にする風もなく)
ん、ありがと…感謝してます
(盗賊に滅ぼされた街の生き残りなので、このパーティ以外には行くあても帰る場所もなく
ラングには感謝してもしきれないほどで)
…ん? うん…
(椅子には女剣士の荷物が置いてあり、勝手に触るのも気がひけて
ラングのすすめるまま、またベッドに腰を下ろす)
あの……お昼に薬屋さんで会った眼帯の人…誰?
なんて名前?
…ラングのお友達?
(意を決したように真剣な目で、思い人のことを尋ねる)
238 :
タカヤ:2010/09/23(木) 20:26:40 ID:4yb3S/OlO
(椅子に荷物があり、仕方がないように自分もベッドに座る)
ん、眼帯と言うとオルトのことか?
知り合いのシーフだが
(嫌な予感がしながらも、言葉を続ける)
あいつがどうかしたか?
239 :
カレット:2010/09/23(木) 20:38:19 ID:YesxD4rjO
オルト…
(小さくその名を呟き)
……オルトさん…かぁ…
(ぱっと幸せそうな表情を浮かべる)
…あのね、私が…故郷の街で盗賊に殺されかけた時…
眼帯の男の人が助けてくれたの…
……その人、名前も聞けなかったけど…
…オルトさんと同じピアスしてた…から…
(人見知りが激しくラングの後ろに隠れていたので、挨拶しか交していないが、おそらく同一人物だろう)
(向こうはカレットに気付かなかったようだが)
240 :
ラング:2010/09/23(木) 20:44:16 ID:4yb3S/OlO
よ、よかったな命の恩人が見つかったもしれなくて
(カレットの反応にやはり、という反応を見せて)
やっぱり、先に手を打っておいてよかったな
(ぼそりと呟く)
カレット、実はオルトのことで言っておきたいことがあってな
(秘密話をするようにカレットに顔を近づける)
241 :
カレット:2010/09/23(木) 20:51:49 ID:YesxD4rjO
うん…!
隠れてばっかりで申し訳なかったな、今度会って、ちゃんとお礼を言わなくちゃ…
…でも、会ったらパニック起こしちゃうかも
(オルトのことで頭がいっぱいになり、ラングの独り言には気付かず)
……言っておきたいことってなぁに?
(何でもいいから彼のことを知りたくて首を傾げる)
242 :
タカヤ:2010/09/23(木) 20:58:38 ID:4yb3S/OlO
(カレットの耳元に口を寄せ)
悪いけど、カレットをオルトには渡したくないからね
『身体は熱く淫美に踊る』
(カレットの耳元で呪文を囁く)
(するとカレットの身体の火照りが高まり、身体から力が抜ける)
あまりこの手は使いたくなかったけど仕方がないな
(カレットの身体を抱き寄せ、自分の膝の上にのせる)
243 :
ラング:2010/09/23(木) 21:01:16 ID:4yb3S/OlO
244 :
カレット:2010/09/23(木) 21:09:50 ID:YesxD4rjO
……えっ…?
(ラングに囁かれ背筋がぞくんと粟立ち)
……っ!…ッ…!
や…!何するの…!
(血の巡りが早くなり、急速に力が抜けていく)
やだ…やだ殺さないで!
(ラングに殺されると思い込み、必死にラングの腕から逃れようともがき)
う、…『ウンディー…ネ…』、……………っ…!
(水の精霊を呼ぼうとするが、ラングを傷つけるなんてできず口をつぐむ)
245 :
カレット:2010/09/23(木) 21:10:38 ID:YesxD4rjO
246 :
ラング:2010/09/23(木) 21:16:20 ID:4yb3S/OlO
ひどいな、俺がカレットを殺すわけないだろ
(カレットのお腹に手を回し、やさしい手つきで撫でる)
ほら、おまえも戻れ
(カレットが呼び足した精霊に干渉し、その姿を霧へとさせる)ただカレットは俺のものになってもらうだけだよ
(太ももにも手を這わせ撫でる)
(撫でる度にカレットの身体の火照りが高まる)
247 :
カレット:2010/09/23(木) 21:25:41 ID:YesxD4rjO
(ローブの上から体を撫でられ
甘い口調や優しい手付きに違和感を覚え)
こ…殺さ、ない…?
ほんと、に?
……もの…って…
私は物じゃないっ!
は、離れてってば! 風邪うつっちゃうよ…
(熱でぞくぞくしてきたのを風邪による悪寒だと思い込み)
(力なくラングの腕を引き離そうとする)
248 :
ラング:2010/09/23(木) 21:33:35 ID:4yb3S/OlO
まったく、苦い薬はダメだったり、例えがわからなかったり、カレットはまだまだお子様だな
(カレットをやんわり押さえつけ)
これからすることもまだわからないみたいだしな
(お腹を撫でていた手が、胸を愛撫し始める)
249 :
カレット:2010/09/23(木) 21:43:00 ID:YesxD4rjO
………!
………ふ、ゎ…っ!
(胸を愛撫され、ローブの布地や下着が肌に擦れ)
ゃ…
…く………っ
(何をされるのか察しがついたのか、目に涙を浮かべ、耳まで赤く染めた表情でラングを見つめる)
(そろそろ薬が本格的に効いてきたようで、荒い吐息を繰り返し)
250 :
ラング:2010/09/23(木) 21:48:35 ID:4yb3S/OlO
ようやくわかったみたいだね
(胸への愛撫を続け、乳首へと刺激を与え)
じゃあもう一度言うよ
カレットを俺のものにするからね
(カレットの唇を奪う)
ん、ん、
(カレットの唇を舌先で割り開こうとしながら、ローブの裾をめくりあげる)
(そして、太ももを撫でていた手が上へとあがり、下着の上から秘部を刺激する)
251 :
カレット:2010/09/23(木) 21:53:40 ID:YesxD4rjO
……む……む、ぅ…
(困惑のうちにラングのペースに巻き込まれ)
(ラングの舌を拒んでいたが、下着の上から秘部を撫でられひるんだすきに)
(舌の挿入を許してしまう)
……ひっ……
…ぁ…
252 :
ラング:2010/09/23(木) 22:01:55 ID:4yb3S/OlO
ん、くちゅ、んっ
(カレットの舌を絡め取り、音を立てながらカレット唇をむさぼり、唾液を混ぜ合わせる)
(薬の効果か、唾液は蜂蜜のように甘く感じ、身体の火照りをさらに高める)
ん、ちゅ、カレット、キスの味はどうだ?、ん
(問いながら、胸と秘部への愛撫を続け、経験のないカレットに未知の快感を教える)
253 :
カレット:2010/09/23(木) 22:08:17 ID:YesxD4rjO
(口内を犯され涙がポロポロ溢れおち)
……嫌…!
いや!やだぁ!
(未知の感覚に脅え、魔法を使って逃げようとしても魔力がうまく働かず
体もうまく動かず)
……助けて……
助けて…サナ…!
…イヴァン…!
(パーティメンバーの名を呼ぶが、今頃は酒場にいるはずで)
オ…
……オルトさぁん…!
(ラングの嫉妬を誘発するとも知らず、オルトの名を呼ぶ)
254 :
ラング:2010/09/23(木) 22:16:05 ID:4yb3S/OlO
(カレットの叫びを聞き)
そうか、そんなにオルトに助けて欲しいんだ
だが、あいつは来ないさ
今ごろ自分の女と楽しくやってるだろうからね
(少し乱暴に胸を揉み)
さて、これ以上カレットがあいつになびく前に、俺のものだって言う印をつけないとね
(自分のベルトを外して、カチカチになった肉棒を取り出す)
カレットの初めてもらうからね
(カレットのショーツに肉棒を擦り付ける)
255 :
カレット:2010/09/23(木) 22:25:08 ID:YesxD4rjO
(『自分の女と』という言葉にショックを受け、
自分がそんなことにも気付かなかったことに悲しくなって)
……やだぁ…
痛いのは…嫌…
…怖いのはやだぁ…!
(びくびくと震えながら、自分自身を抱きかかえるように身を縮こませる)
ゆ…許して…やめて…!
256 :
ラング:2010/09/23(木) 22:31:11 ID:4yb3S/OlO
大丈夫だ
すぐに気持ちよくなる
(カレットのショーツをずらし、膣口に肉棒の先端を擦り付ける)
じゃあ入れるよ、カレット
(カレットの身体を抱きしめ、肉棒を挿入する)
(小柄なカレットの処女の膣内にとって、濡れていても肉棒は大きく、押し広げ、膣壁を削られるようにされながら挿入される)
(そして処女膜に肉棒がぶつかり)
これでカレットは俺のものだ!
(カレットの処女を散らす)
257 :
カレット:2010/09/23(木) 22:41:59 ID:YesxD4rjO
だめ…だめぇ…!
(直前まで泣き言を漏らしていたが)
あ、…ッ
――――ぁ、ゃアぁ……ッ!
(一気に貫かれ
熱と堅さと大きさを拒み、締め付けて外に押し戻そうと秘部がラングのものを締め付け)
(破瓜の痛みに耐えきれず、シーツを逆手で掴み)
……ぁ…ァ…くッ…
くぅ………
…ぁ…あぁ…
いたぃ……い、た…ァ…
258 :
ラング:2010/09/23(木) 22:48:54 ID:4yb3S/OlO
(肉棒はカレットの処女を奪い、膣奥に届き)
(肉棒が膣奥に擦り付けられると、処女を散らされた痛みに耐えるカレットを未知の快感を襲う)
これでカレットは俺のものだ
(カレットを強く抱きしめ、腰をゆすり、カレットに処女膜をえぐられる痛みと膣奥を刺激される快感を与える)
259 :
カレット:2010/09/23(木) 22:58:51 ID:YesxD4rjO
…こんな…の…
……ひどい…よ…
…悪魔…っ…………!
(乱れた髪に染み込んだ花とハーブの甘い香りがラングを誘い)
………ッ、や、だめ、
そんな、に…、うご…
……はっ…
………ぁ……
…あ、…ァ…ぁんっ…!
(ナカをえぐられ痛いはずなのに何故か快楽に襲われ)
(荒い吐息に色めいた声がまざり、自分でも驚いて)(血の滲むほど唇を噛み締める)
260 :
ラング:2010/09/23(木) 23:05:18 ID:4yb3S/OlO
悪魔なんでひどいな
命の恩人に対して
(膣奥を肉棒の先端で擦り付け、強い快感を与える)
ほら、そんなにすると血が出るよ
(手つきは相変わらず優しく、指先がカレットの唇を撫でやんわりと開かせ、カレットが快感に耐えれないようにする)
カレットの可愛い口に傷がついちゃうよ
(カレットの首筋に顔を埋めてその匂いを嗅ぐ)
261 :
カレット:2010/09/23(木) 23:18:59 ID:YesxD4rjO
(行くあてのないカレットにとっては、拾ってくれたラングも命の恩人であるかも知れないが)
(先ほどまでの頼れる兄のような面影はもう何処にもなく)
…悪魔じゃ…なきゃ、
鬼畜よ…!
ラングと、ラング…なんかと…、オルトさんは…違うっ!
……ラングは、あの時の…盗賊、と、一緒だ…っ!
(息も耐え耐えに吐き捨てるように叫ぶ)
(激しい律動に我慢できず身体中をびくびくと震わせ)
(自分とは全く違うラングの身体に男を感じ)
(白い肌はうっすらピンクに染まり、痛みと快楽が身を苛なむ)
262 :
ラング:2010/09/23(木) 23:29:23 ID:4yb3S/OlO
(一瞬、何か言いたそうに顔を歪めるが、表情を消し)
じゃあ鬼畜は鬼畜らしくしようか
(カレットの腰を掴み深く肉棒で突き上げる)
俺のはまだまだ入りそうだからな
全部くわえてもらうよ
(肉棒は根元まで入っておらず、さらに深くまで犯そうとする)
(肉棒は子宮口を突き上げる形になり)
それでカレットに種付けをして、カレットが誰のものかを、印をつけるからね
263 :
カレット:2010/09/23(木) 23:41:41 ID:YesxD4rjO
………ひ…ッ…
(恐怖に目を見開き、涙も枯れてきて)
…つ、ぁ…ァあ…!
だめ…からだ、おかしく、なっちゃう…!
そんなに、したら…
…
…こわれる
しぬ
…死んじゃう…よ…ぉ…!
(痛みと快楽が徐々に混ざりはじめ)
(身を裂かれるように痛い筈なのに、絶頂が近いのか甘い声は止まらず)
264 :
ラング:2010/09/23(木) 23:47:32 ID:4yb3S/OlO
死なないよ
カレットは俺のものになるんだからね
(腰を振り、膣内を犯し、子宮口を突き上げ)
それに、カレットも気持ちいいだろ
それはカレットの身体が俺のことを欲しがってるからだよ
(首筋に舌を這わせて、甘く噛みつき跡を残す)
だから、カレットの身体をもっと気持ちよくしてあげるね
(限界が近いのか、肉棒がビクビク震える)
265 :
カレット:2010/09/23(木) 23:56:51 ID:YesxD4rjO
………く……
は、…ッ…
(思い詰めたのか、唇をそっと開き)
……ふ、ぁ…
(舌を歯から少しのぞかせ)
あっ……ぁ、あ…
(噛み切ろうとするが、怖くてためらっているうちに)
わ…あ…ゃ…
…あッ…ん…
や あ、ァ…
………―――ぁ…ァ……ッ!
(ラングのものを引き千切らんばかりに締め付け
絶頂を迎えてしまう)
266 :
ラング:2010/09/24(金) 00:00:17 ID:4yb3S/OlO
すみません、いいところですが眠気が限界が来てしまいました
また機会があればお相手お願いしたいです
長い時間ありがとうございました
犯されたい女性はいないか・・・
落ち
270 :
♂:2010/09/24(金) 21:15:26 ID:2707JzG4O
描写重視でお相手してくださる方を募集します。
シチュはいくつか考えてはいますが、まずお相手様のご希望を聞いてから、と思っています。
271 :
♀:2010/09/24(金) 21:18:39 ID:L73OJBTnO
272 :
♂:2010/09/24(金) 21:19:46 ID:2707JzG4O
>>271 よろしくお願いします。
何かご希望などあればお聞かせください。
273 :
♀:2010/09/24(金) 21:25:08 ID:L73OJBTnO
盗賊か魔術師退治を依頼されたが、返り討ちに会い陵辱されてしまう…という感じがいいのですが、♂さんの考えてるシチュに合いそうなのありますか?
いなくなりましたね…。
落ちます。
275 :
♂:2010/09/24(金) 21:50:54 ID:OgvEEKzk0
シチュとかは決めていませんが相手してくれる方募集します
受け側も責め側もできます。
ロリ系はご遠慮します
276 :
♂:2010/09/24(金) 21:54:38 ID:OgvEEKzk0
あげ
277 :
♂:2010/09/24(金) 22:28:25 ID:OgvEEKzk0
いませんか?
278 :
♂:2010/09/24(金) 23:09:37 ID:OgvEEKzk0
おちます
279 :
ティアナ:2010/09/25(土) 10:52:41 ID:qw+Ik9tqO
お相手募集します!!
ねちねちと虐めてくれる方いませんか??
シチュは相談で…
280 :
ティアナ:2010/09/25(土) 11:08:49 ID:qw+Ik9tqO
落ち
281 :
ルーク:2010/09/25(土) 11:08:52 ID:XKHvchO5O
282 :
ティアナ:2010/09/25(土) 11:10:12 ID:qw+Ik9tqO
ごめんなさい、戻りました!
283 :
ルーク:2010/09/25(土) 11:15:07 ID:XKHvchO5O
>>282 おかえりなさいw
ティアナさんのご希望のシチュなど教えてもらっていいですか?
無理矢理とか、既に関係ありとか。
284 :
ティアナ:2010/09/25(土) 11:22:19 ID:qw+Ik9tqO
ただいまww
既に関係がある方がいいです…
無理矢理よりは、強引だけどこちらも期待してて…みたいな感じが好きですね♪
ルークさんの好きなシチュはありますか??
285 :
ルーク:2010/09/25(土) 11:34:29 ID:XKHvchO5O
二人でパーティーを組んだり、もしくは師弟関係の二人が冒険中にちっちゃな事で喧嘩して、仲直りの為俺が夜にティアナさんにエッチな事をしようとしたら、
反抗してくるティアナさんにイラッとして、少し強引に虐め、気づいたらティアナさんをペットみたいに飼い馴らしている。
とか…
国が滅び悪者から逃亡の旅を続けているティアナ姫とひょんな事から一緒に旅をする事になった俺。
追っ手からティアナを守る日々にうんざりし、エッチをさせないともう護衛はしないと言ってティアナから離れようとしたら、おもいもかけずティアナがokしてきて、ティアナを好きにいたぶる。
みたいなのを考えてみました
286 :
ティアナ:2010/09/25(土) 11:45:32 ID:qw+Ik9tqO
それじゃ、前者でいいですか??
師弟関係がいいです♪
287 :
ルーク:2010/09/25(土) 11:47:46 ID:XKHvchO5O
俺が師匠でいいかな?
それともティアナが師匠で、下剋上みたいな感じがいい?
ティアナの簡単な設定やNGも教えてほしいな
288 :
ティアナ:2010/09/25(土) 11:57:24 ID:qw+Ik9tqO
下剋上、楽しそうですね!
それではこちらが師匠でお願いします♪
20代前半くらいで、強気な性格、体型はルークさんのお好みに合わせますよ♪
289 :
ルーク:2010/09/25(土) 12:05:06 ID:XKHvchO5O
俺は15歳。長身短髪で野性的な感じ。
既に剣技はティアナを上回っており、向うところ敵なし。
ティアナの知らない所で魔法もかなりレベルアップしてきており、下手をするとティアナを上回っているかも…
ティアナさんの体型は…155cm位だけどきりりと引き締まり、見るからに敏捷。胸もお尻も小さくて、たまに俺から、からかわれているみたいな感じはいかがでしょう。
ティアナさんの髪型や服装教えてほしいな。
次から書き出してみますね
290 :
ティアナ:2010/09/25(土) 12:11:05 ID:qw+Ik9tqO
服装は軽装の鎧に短めスカート、ぴったりしたスパッツを重ねて…という感じで
髪型はポニーテールでお願いします!
291 :
ルーク:2010/09/25(土) 12:21:04 ID:XKHvchO5O
(ルークの修業のために、田舎にすくう小魔王を倒す旅に出た二人。
みるみるうちに力をつけたルークに最近は押され気味のティアナ。
今日も、ティアナがミスして魔物に深手を負わされそうになった所をルークの剣で救われている。
綺麗な泉のほとりで野宿の準備をしながら)
あーあ、今日は師匠のせいで大変だったなぁ。
いつもよりたくさん魔物を倒した気がするなぁ。
(テントを張りつつ、わざとらしくティアナに聞こえるようにしゃべる)
292 :
ティアナ:2010/09/25(土) 12:31:57 ID:qw+Ik9tqO
(泉の側に座りながら、チラッとルークを見て)
全く、誰が教えてやったと思って…!
(わざとらしく聞こえるように話すルークに舌を出して見せ)
(泉の側で簡単な回復魔法で小さな傷を癒していく)
293 :
ルーク:2010/09/25(土) 12:34:18 ID:XKHvchO5O
ごめんなさい。
こちらの都合で続けられなくなりました…すいません。
落ちます
294 :
ティアナ:2010/09/25(土) 12:37:29 ID:qw+Ik9tqO
まだいますか?
296 :
ティアナ:2010/09/25(土) 12:51:48 ID:qw+Ik9tqO
297 :
サレ:2010/09/25(土) 12:53:15 ID:FByWXsWW0
お願いしますー
えっと、シチュは…どうすればいいかな
↑の続きからですか?
それとも、他に何か希望があればあわせますよ
298 :
ティアナ:2010/09/25(土) 12:55:21 ID:qw+Ik9tqO
サレさんの希望があれば、こちらが合わせますよ!
299 :
サレ:2010/09/25(土) 12:57:53 ID:FByWXsWW0
んー、こちらの希望は特に思いつかないので
ティアナさんが他に何かなければ、↑の続きからではじめましょうか?
300 :
ティアナ:2010/09/25(土) 13:00:07 ID:qw+Ik9tqO
分かりました!
続き、お願いします!
301 :
サレ:2010/09/25(土) 13:04:35 ID:FByWXsWW0
(では、他に希望があったら、いつでも言ってくださいねー)
はいはい、感謝してますよー
で、いいのかな?
今じゃ俺の方が師匠より戦える気もするけど…
(度をこえたからかうような口調でそういいながらテントを張る作業を続けて)
302 :
ティアナ:2010/09/25(土) 13:12:50 ID:qw+Ik9tqO
(内心、抜かされていりのを感じて焦っており)
(からかわれて、イライラし始め)
あっそう!
もう、サレは強いからねぇ…
明日からは1人で頑張ればいいんじゃない…??
あたしは寝るっ!
おやすみ!
(出来上がったばかりのテントに入り、イライラしたままテントを閉める)
【ありがとうございます!
サレさんも何かあったら言ってくださいね♪】
303 :
サレ:2010/09/25(土) 13:20:11 ID:FByWXsWW0
おっと…
なに、もしかして怒ってるの?
また俺が守ってあげるから機嫌なおしなよ
(すぐさまテントに潜り込んだ師匠を追うようにテントに入り)
なんたって、師匠は女なんだから、俺に追い抜かれたとしても仕方ないよ…?
(後ろから馴れ馴れしく腰に手を回し、耳元でささやく)
304 :
ティアナ:2010/09/25(土) 13:29:33 ID:qw+Ik9tqO
別に怒ってないし…!
あたしは明日街に帰るから!
守ってもらわなくたって、自分でできる!
(サレに背中を向けたまま、顔も見ずに)
ちょっと、こっち来ないでよっ…!!
女だからって…!!
(腰に回す手をピシッと叩いて振り払う)
触んないでっ…!!
305 :
サレ:2010/09/25(土) 13:35:50 ID:FByWXsWW0
(手を振り払われて少しイラッとしてしまい)
(師匠の仰向けに押し倒して馬乗りになって、強引に腕を地面に押さえるつける)
…大事な弟子に向かって「こっちに来ないで」はないんじゃないか?
俺が守ってあげないと、また今日みたいに危ない目にあうんだよ…?
(師匠の顔をじっと見下ろして)
306 :
ティアナ:2010/09/25(土) 13:46:52 ID:qw+Ik9tqO
ちょっとっ…!!
重い!退いてよっ!
(馬乗りになられ、サレの下でもがくが、がっちりと押さえられ逃げられず)
何が大事な弟子だっ…!!
普通、弟子はこんなこと師匠にしないんだよ!
それに、あれ位ならサレがいなくても…!
307 :
サレ:2010/09/25(土) 13:52:56 ID:FByWXsWW0
あっそう
じゃあ、さっきまで怪我してた女はどこの誰?
俺がいなきゃ、もっと深手を負いそうになってた女は誰か言ってみなよ?
(そのまま顔を近づけていき、追い詰めるように師匠の目を見つめて)
308 :
サレ:2010/09/25(土) 14:09:29 ID:FByWXsWW0
ん、おちられたかな
309 :
サレ:2010/09/25(土) 14:11:21 ID:FByWXsWW0
おちますー 以下空室
310 :
リオナ:2010/09/25(土) 18:36:40 ID:/OxC9hK40
お相手募集します!
ラブイチャで、苛めてくれる方いませんか??
シチュなどは希望があったら教えてください
311 :
勇者:2010/09/25(土) 18:43:45 ID:qeK9Hx6ZO
312 :
リオナ:2010/09/25(土) 18:45:37 ID:/OxC9hK40
>>311 よろしくお願いします!
どんなシチュがいいですか??
313 :
勇者:2010/09/25(土) 18:48:39 ID:qeK9Hx6ZO
>>312 希望のシチュありますか?
なければモンスターに犯されかけてるリオナを助けに行くってシチュはいかがでしょう?
314 :
リオナ:2010/09/25(土) 18:56:48 ID:/OxC9hK40
>>313のシチュで大丈夫ですよ!
こちらの設定に何か希望はありますか??
315 :
勇者:2010/09/25(土) 19:00:18 ID:qeK9Hx6ZO
希望は特にないですが、最初に犯されるモンスターは触手以外がいいです。
あと、服はなるべく露出してる設定でいかがでしょう?
316 :
リオナ:2010/09/25(土) 19:05:08 ID:/OxC9hK40
露出は、モンスターに服を破られてとかですか??
それとも元の服が露出度高めがいいですか??
317 :
勇者:2010/09/25(土) 19:07:07 ID:qeK9Hx6ZO
あ〜、モンスターに服を破られたほうが興奮しますね(^^ゞ
さすが、わかってますね(笑)
318 :
リオナ:2010/09/25(土) 19:12:27 ID:/OxC9hK40
分かっちゃいましたww
勇者様とは顔見知り?それとも通りすがり?
どちらにしますか??
319 :
勇者:2010/09/25(土) 19:14:19 ID:qeK9Hx6ZO
通りすがりにしましょうか♪
では、よろしくお願いします。
(NGありますか?)
320 :
リオナ:2010/09/25(土) 19:23:48 ID:/OxC9hK40
NGは大スカとグロで…
では、書き出しますね♪
(草むらをかき分けて走る女の後を、この近くを縄張りにしている狼のモンスターが追いかけている)
あっ…!!
(草に足をとられ転び、モンスターが上に乗っかってきた)
いやっ…助けてっ!!んぁっ…///
(鋭い爪で着ている服を引き裂かれ、胸元に顔を押し付けられて)
(顔を真っ赤にしながら、必死で抵抗している)
321 :
勇者:2010/09/25(土) 19:35:19 ID:qeK9Hx6ZO
平和だなぁ、何かないかな…
あ!女戦士が襲われてる(遅くなってすみません)
322 :
リオナ:2010/09/25(土) 19:41:33 ID:/OxC9hK40
誰かっ…!いやっ…///
(引き裂かれた服の隙間から、執拗に乳房を舐められ)
(バタバタと動かす足も、太ももが露わになり)
くっ…んん…やぁ…
【私も遅いので…ww
そちらのペースで大丈夫ですよ!】
323 :
勇者:2010/09/25(土) 19:46:50 ID:qeK9Hx6ZO
ああ…女戦士が狼に襲われてる…
助けなきゃ!
うっ、こっちにも狼がいてなかなか助けに行けない!
(すみません、時間は大丈夫ですか?)
324 :
リオナ:2010/09/25(土) 19:52:50 ID:/OxC9hK40
(徐々にモンスターの顔が秘部に近づき)
ダメっ…そこは…ふぁっ///
(辺りにはモンスターが秘部を舐める度に水音が響き渡り)
やっ…あぅ…助け…てぇ…!
(涙声で助けを求めながら、次第に甘い声になっていく)
【時間はたっぷりあります♪
勇者様は大丈夫ですか??】
325 :
勇者:2010/09/25(土) 19:59:29 ID:qeK9Hx6ZO
くっ、助けなきゃ!
しかし、こいつら以外に強いな…。
ああ…淫らな姿になってゆくのを見てるしかないのか‥
(時間は大丈夫です)
326 :
リオナ:2010/09/25(土) 20:09:14 ID:/OxC9hK40
(勇者様に気付き、涙を流しながら)
あっ…お願い…助けてぇ…
(消えそうな声で懇願し)
(その内にもモンスターは上にのしかかり)
(入り口に硬いモノが宛がわれ)
やっ…やぁっ!!だめっ…やめてぇ!!
327 :
勇者:2010/09/25(土) 20:17:29 ID:qeK9Hx6ZO
くっ、今行くぞ!
なんとか狼達を倒し
襲われてる女戦士の一匹だけになったな。
狼のいきり立つモノをハメられそうになっている女戦士を見てる。
328 :
リオナ:2010/09/25(土) 20:24:09 ID:/OxC9hK40
いやっ…怖いっ…助けてっ…!
(押さえつけられている身体を捩りながら)
(なんとか挿入されないようにずらそうとするが)
あうっ…来る!いやぁぁ!!
(先端を入れられ、泣き叫ぶ)
329 :
勇者:2010/09/25(土) 20:31:39 ID:qeK9Hx6ZO
危ないっ!
うおおぉっ!
持ってる剣を狼に投げつけ、狼をやっつけた!
(女戦士を抱き上げ)
大丈夫ですか?
ケガはありませんか?
【今の格好聞いていいですか?】
330 :
リオナ:2010/09/25(土) 20:44:11 ID:/OxC9hK40
はぁ…はぁ…あ、ありがとうございます…
(勇者様に抱きかかえられ、安心したように大きく息を吐く)
(乱れた服を直しながらも、破れた所からは胸や太ももがチラチラと見え)
大丈夫…です…うっ…!
(立ち上がろうとすると、転んだときに足首を捻ったのか)
(うまく立ち上がることすらできず)
【今は、ちょっと寒いのでいっぱい重ねて着てますww】
331 :
勇者:2010/09/25(土) 20:49:57 ID:qeK9Hx6ZO
大丈夫でよかった!
あ!足首をケガしてるみたいですね。
近くの宿屋で休憩しましょうか?
それとも、動かない方がいいですかね?
(ブラとか外せますか?)
332 :
リオナ:2010/09/25(土) 20:54:00 ID:/OxC9hK40
えぇ…ここで少し休めば大丈夫だと思います
あの…本当にありがとうございました…!
あのままだったら…私…
(身をすくめて、破れた個所を隠しながら)
【う〜ん、指示は苦手なんです…
ごめんなさい…】
333 :
勇者:2010/09/25(土) 20:57:47 ID:qeK9Hx6ZO
いえ、大丈夫でなによりです。
しばらくここで休みましょうか。
(リオナの破れた箇所が気になり)
服だいぶ破れちゃったね、大丈夫?
【すみません】
334 :
リオナ:2010/09/25(土) 21:06:13 ID:/OxC9hK40
おかげさまで…本当に助かりました!
(座ったまま、頭を下げて)
服…///
あの、私、後は一人で大丈夫ですからっ…!
(自分の格好が恥ずかしくなり、勇者様の目から逃れるように)
【こちらこそ、ごめんなさい!
もし、指示が良かったなら落ちますが…】
335 :
勇者:2010/09/25(土) 21:12:49 ID:qeK9Hx6ZO
まだまだこのあたりは危険な魔物がうろついてるから女独りじゃ危険だよ
(破れた服から見えた乳首が気になり興奮して)
大丈夫、守ってあげるよ(レオナを見て優しくキスをする)
【このまま続けましょう】
336 :
リオナ:2010/09/25(土) 21:18:27 ID:/OxC9hK40
でも、これ以上ご迷惑は…
あの、本当に大丈夫ですので!!
(勇者様にキスをされ、慌てて離れようとし)
なっ…何するんですか?!
(座ったまま、じりじりと後ずさりする)
【分かりました!】
337 :
勇者:2010/09/25(土) 21:26:20 ID:qeK9Hx6ZO
いいじゃないか、誰も見てないよ。
(後ずさりするリオナをぎゅっと抱きしめ見つめ合う)
338 :
リオナ:2010/09/25(土) 21:32:58 ID:/OxC9hK40
(抱きしめられて、ケガのせいもあり動けない)
だって…!これじゃ、さっきのモンスターと一緒ですっ!!
いやっ…///
(俯いて、目をそらして)
339 :
勇者:2010/09/25(土) 21:36:56 ID:qeK9Hx6ZO
モンスターと人間は一緒じゃないよ。
(リオナの顔を覗き込みディープキスをする)
ほら、乳首もこんなびんびんに立って
(破れた服から見えてる乳首をコリコリといぢる)
340 :
リオナ:2010/09/25(土) 21:44:00 ID:/OxC9hK40
でもっ…んぅっ…///
(唇を割って舌が入ってくるのを、目を閉じて拒み)
(モンスターに散々弄られた乳首を触られると、身体がびくっと反応して)
いやぁ…そんなこと…ないっ!!
触っちゃ…だめですっ!!
341 :
勇者:2010/09/25(土) 21:58:08 ID:qeK9Hx6ZO
ほら、体は正直だ
さっきの狼に舐められて敏感になってるね。
ほら、こっちも濡れ濡れなんだろ?
(秘部を円を描くように撫でる)
342 :
リオナ:2010/09/25(土) 22:03:11 ID:/OxC9hK40
うぅっ…それはっ…
(反応してしまう自分の身体を弄られて、反論できず)
やぁっ…ソコはダメっ!!
あぁっ…触らない…でぇ…///
(モンスターの唾液と滲み出る愛液で、すでに濡れており)
343 :
勇者:2010/09/25(土) 22:13:19 ID:qeK9Hx6ZO
リオナの乳首びくんびくんしてるね
(びんびんに立ってる乳首を舐めまわし甘噛みする)
ほら、下もやっぱりぐしょぐしょだ。
(クリを中指で執拗にいぢくる)
344 :
リオナ:2010/09/25(土) 22:19:41 ID:/OxC9hK40
あふっ…あっ…舐めちゃダメぇ…!
(どんどん硬くなっていく乳首を甘噛みされるたびに身体がひくひくして)
ふぁあ…弄っちゃやぁ…んぁっ///
(突起を擦られ、愛液が滴り落ちる)
345 :
勇者:2010/09/25(土) 22:27:28 ID:qeK9Hx6ZO
リオナの乳首おいしい
(レロレロちゅぱちゅぱ)
(滴る愛液をすくいそれをまたクリに擦り付ける)
ここがいいのか?
それとも膣内に指入れて欲しい?
346 :
リオナ:2010/09/25(土) 22:31:54 ID:/OxC9hK40
そんな…言えないですっ…///
(蜜を擦りつけられ、腰がもじもじと動いてしまう)
(目がとろんと惚けて勇者様を見つめながら)
んんっ…はぁ…中に…入れて…ください///
347 :
勇者:2010/09/25(土) 22:37:19 ID:qeK9Hx6ZO
どこに欲しいのか言わないと入れてあげないぞ。
このベニスを入れて欲しいんだろ?
まずはこのベニスを綺麗にしてからなら入れてあげるよ。
(リオナの前にいきり立ったベニスをだす)
348 :
リオナ:2010/09/25(土) 22:41:57 ID:/OxC9hK40
欲しい…欲しいですっ!!
勇者様の…私の…お、オマンコに…///
(目の前にある、勇者様のモノをそっと握り)
んぅっ…んんっ…んっ…
(口に咥えて頭を振っていく)
349 :
勇者:2010/09/25(土) 22:46:01 ID:qeK9Hx6ZO
ううっ…
気持ちいいよ、リオナ
そう、緩急つけて
ペニスをしごいて…
(舐められながらも手はリオナの乳首をキュッキュッといぢくる)
350 :
リオナ:2010/09/25(土) 22:51:39 ID:/OxC9hK40
ごめんなさい!
睡魔が襲ってきたので、レスが遅れそうです…
今日はこの辺で落ちたいと思います
ここまでお相手、ありがとうございました!
351 :
勇者:2010/09/25(土) 22:53:20 ID:qeK9Hx6ZO
こちらこそ、長々とありがとうございましたm(_ _)m
また会えたらいいね
(^-^)/~~
352 :
リオナ:2010/09/25(土) 22:54:42 ID:/OxC9hK40
以下空室
353 :
占い師♀ ロルチェ:2010/09/26(日) 00:47:19 ID:fL/c7yTjO
幼なじみの男性(お兄ちゃんの友達とか)に襲われたいです
無理矢理→両思いでした→ラブイチャの流れ希望
NGはスカ・グロ・アナル
レスに時間かかりますが、おつきあい頂けたら嬉しいです
354 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 01:02:21 ID:fL/c7yTjO
あげます
355 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 01:18:02 ID:fL/c7yTjO
最後にもいっかいあげます
40分まで待ちます
356 :
♂:2010/09/26(日) 01:33:12 ID:upgYi9KpO
357 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 01:37:48 ID:fL/c7yTjO
>>356 あ、こんばんは〜
もちろんよろしくです
設定とかNG 教えてくださいな
358 :
♂:2010/09/26(日) 01:41:07 ID:upgYi9KpO
では宜しく御願いします。
此方にNGは特に有りませんので、ロルチェさんのNGと此方の人物の設定の希望
容姿、年齢、性格、職業等
有れば教えて下さい
359 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 01:47:28 ID:fL/c7yTjO
>>358 こちらは17、8くらい
背が低くて色白で、エルフの血を引いているのでちょっと耳が長い感じ
ささやいたり噛んだり舐めたり、耳をいじめてくださると嬉しいです
NGは
>>353の通り
希望といいますか、少し年上の背の高い人だと嬉しいです
性格、職業はお任せします
360 :
イルグルド:2010/09/26(日) 01:52:30 ID:upgYi9KpO
NGの見落とし申し訳有りません。
其方の設定了解しました、此方は22歳位、長身、教会関係者で行こうかと…
宜しければ書き出しを御願いしたいのですが
361 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 01:53:44 ID:fL/c7yTjO
わかりました、少々お待ちくださいね
362 :
イルグルド:2010/09/26(日) 01:58:17 ID:upgYi9KpO
363 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 02:03:00 ID:fL/c7yTjO
(月の明るい夜、石畳の街を少女が歩いている)
(占い師のようで、足元まで届くひらひらとした黒いローブが白い肌や長い尖った耳によく似合っているが
夜に出歩くには危なっかしい)
うぅ…今日はお兄ちゃんが迎えに来れないんだった…こんなに遅くなるなんて…
(格闘家ギルドの合宿に出掛けた兄からは遅くまで出歩くなと言いつけられているのだが、順番待ちの客を全員相手しているうちにすっかり忘れてしまっていた)
(両親は既になく男手一人で育ててくれたこともあり、ずいぶんシスコン気味のようで)
…盗賊とか出ませんように…
364 :
イルグルド:2010/09/26(日) 02:11:03 ID:upgYi9KpO
(山の様に詰まれた会計書と夜遅くまで格闘し、支部に報告を届け終わったと思えば既に夜は更け…随分と冷たくなった秋風に吹かれながら本部に帰る途中だったが)
おや…
(行く手には見覚えの有る後ろ姿。
微かに聞こえた声に誰だか確信を持ち、足を忍ばせる)
!!
(からかい半分に少女の口を塞ぎ、物陰へ連れ込む)
…っと、こんな事されちゃいますよ?
そんな格好で歩いてたら?
(口を塞いだまま普段と同じ声で囁く)
365 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 02:20:16 ID:fL/c7yTjO
ひゃ…!!
(悲鳴をあげる間もなく物陰へと連れ込まれ、身体を硬直させるが)
(からかうような口調に、性格・実力共に兄の認めるイルグルドだったことに胸を撫で下ろす)
…むー、むー
(エルフ特有の敏感な耳元で囁かれては、吹きかかる呼気がくすぐったくて
自分の口を覆っている彼の手をぺちぺちと叩く)
366 :
イルグルド:2010/09/26(日) 02:27:11 ID:upgYi9KpO
今日は、あのシスコン馬鹿のお迎えは無しですか?
(ロルチェの兄で有り、自身の親友を揶揄し眉を潜める)
いくら何でも妹をこんな格好で夜に出歩かせるなんて…おっと失礼…
(と手を口から離す)
ロルチェ、貴女も考えて物ですよ?此の格好
(後ろから軽くローブを掴み)
良い歳なんですから
(相変わらずのトーンで後ろからロルチェが聞こえる様に耳本へ話かける)
367 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 02:41:26 ID:fL/c7yTjO
こんばんは、イルグルドさん
(捕まったのに、怒るどころか人なつこい微笑みを浮かべて)
お兄ちゃ…、兄、はっ、ギルドの合宿で鉱山に行ったんですよ
聞いてませんでしたか?
イルグルドさんの欲しがっていた鉱石を発掘してくるって宣言してましたよ
帰りは一週間ほどでしょうか
(にこにこと機嫌良さそうに話すあたり、自分もブラコン気味のようだ)
確かに今日は、これだと少し寒いかな…
って…あの…耳くすぐったいです…
368 :
イルグルド:2010/09/26(日) 02:49:27 ID:upgYi9KpO
こんばんは(今更ながらニッコリ笑って答える)
あぁ、あの鉱石か…一週間で見つけられるとは思えないんだが…
(ふとしたきっかけでロルチェの兄に依頼した鉱石を思い浮かべるが)
じゃあ、アイツは暫く留守な訳か…
(小さく呟くと脳裏に展開される黒い思考に口角が上がる)
ん?耳?…くすぐったいって?
(止める事は無く、逆に外耳を軽く噛む)
確かに寒いだろうね、こんな薄い服じゃあ…
(腹の辺りを撫でる)
369 :
ロルチェ:2010/09/26(日) 03:01:02 ID:fL/c7yTjO
ノームのお弟子さんを総動員するって言ってましたよ
職権乱用ですけど、お兄ちゃんってば自分の認めた人の幸せの為には、手段選ばないタチですから…
イルグルドさんとかリンゲンさんとか、クロスロードさんとかね
(兄の友人なので男性ばかり)
って…?
…い…イルグルドさん?
……ひょっとして…酔ってらっしゃいます?
(妙に優しい手付きに少し疑問を浮かべ)
…きゃ!耳っ!
(耳を噛まれ悲鳴をあげ、逃げようともがく)
落ちられましたか?
夜中におつきあいいただいてありがとうございました
お休みなさいです
以下空いています
371 :
リオン:2010/09/26(日) 23:19:25 ID:CIZKUey0I
使い魔とその主…という設定で募集します
主は性悪な感じを希望です
こちらは同じく少々毒のある感じか、或は純真健気な感じで・・
372 :
リオン:2010/09/26(日) 23:20:23 ID:CIZKUey0I
書き忘れました、こちらは女です
373 :
道幅:2010/09/26(日) 23:27:40 ID:ltzqmSrf0
こんにちは
374 :
リオン:2010/09/26(日) 23:30:15 ID:CIZKUey0I
375 :
道幅:2010/09/26(日) 23:30:53 ID:ltzqmSrf0
魔術の世界は不慣れですが、頑張ってみます
376 :
道幅:2010/09/26(日) 23:33:05 ID:ltzqmSrf0
劣等感のある使い魔で、風を操れるとかでよいですか・・・
377 :
リオン:2010/09/26(日) 23:33:38 ID:CIZKUey0I
ありがとうございます
東洋人の主ということでいいですか?
378 :
リオン:2010/09/26(日) 23:34:24 ID:CIZKUey0I
あの、こちらが使い魔希望ですけど・・
379 :
道幅:2010/09/26(日) 23:36:09 ID:ltzqmSrf0
あ。なるほど。 すいません。東洋人以外に 主はどういう細かい設定が良いですか?
380 :
リオン:2010/09/26(日) 23:39:11 ID:CIZKUey0I
いえ、別に東洋人の主が希望ではないです
お名前からしてそうなのかな、と…
希望は性悪な魔術師の主です。歳はあまり高齢でなければ何歳でも構いません
381 :
道幅:2010/09/26(日) 23:41:19 ID:ltzqmSrf0
わかりました。とりあえず、初めて見ます(下手だったらすいません)
382 :
リオン:2010/09/26(日) 23:42:39 ID:CIZKUey0I
こちらの性格に希望ありますか?
>>371に書いた通りですけど・・
ありがとうございます。書き出しお願いします
383 :
道幅:2010/09/26(日) 23:44:06 ID:ltzqmSrf0
「最近、使い魔のリオンは、体つきが良くなってきたようだな。」
すこし呼び出してやろうかな。
「おい!! リオン!!」
384 :
リオン:2010/09/26(日) 23:46:04 ID:CIZKUey0I
はい?
(主の声を耳に入れ、背中の翼をはためかせて姿を現す)
385 :
道幅:2010/09/26(日) 23:47:39 ID:ltzqmSrf0
おそいぞ!!リオン!!
(激昂して、グラスの中の水をリオンにぶっ掛ける)
バシャッ!!!!!!!!!!
386 :
リオン:2010/09/26(日) 23:49:25 ID:CIZKUey0I
>>385 ちょっと噛み合わない部分が多いので、ここまでにさせてください・・
どうもありがとうございました
>>371 で再募集します
387 :
道幅:2010/09/26(日) 23:49:57 ID:ltzqmSrf0
はい。すいません
388 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/27(月) 00:02:35 ID:1FpzvIz3O
まだ大丈夫ですか?
389 :
リオン:2010/09/27(月) 00:05:07 ID:dgy1MjcVI
390 :
リオン:2010/09/27(月) 00:14:50 ID:dgy1MjcVI
391 :
リオン:2010/09/27(月) 00:18:58 ID:dgy1MjcVI
移動します
392 :
♂:2010/09/27(月) 00:27:28 ID:TN2lYwuxO
魔王を退治に来たものの、返り討ちに合い性の奴隷にされる女勇者を募集します。
393 :
♀:2010/09/27(月) 00:35:53 ID:NJefbJUcO
394 :
♂:2010/09/27(月) 00:41:26 ID:TN2lYwuxO
>>393 よろしくおねがいします。
こちらの大まかな希望は上記の通りですが、何かそちらからは希望はありますか?
395 :
♀:2010/09/27(月) 00:44:36 ID:NJefbJUcO
よろしくです。
NGですが、スカと行きすぎたグロ表現とアナルはご遠慮いただきたいです。
女勇者とのことですが、しゃべり方や正確にご希望はありますか?
勇ましいほうがいいとか、敬語がいいとか。
396 :
♀:2010/09/27(月) 00:46:00 ID:NJefbJUcO
正確でなく、性格です(汗)
ごめんなさい〜
397 :
♂:2010/09/27(月) 00:49:40 ID:TN2lYwuxO
>>395 魔法も使えて、武術もできる。
自分は負けるはずない!そんなやや自信過剰な性格で。
そういう勇者を理不尽に打ち負かして、プライドを打ち砕くような扱いしたいですね。
グラマーならなお、良いです。
398 :
サライ:2010/09/27(月) 00:55:28 ID:NJefbJUcO
>>397 なるほど。貴方のような魔王に私は屈するわけがない。
こういう事だろうか。
さあ、大人しく滅びよ!
…こんなですかね?
程よくグラマーを想像してください(笑)
399 :
ベリオン:2010/09/27(月) 01:00:02 ID:TN2lYwuxO
(そういう感じで、お願いします)
ここまで来るとは、護衛を全て倒したのか。
だが、残念だな。私は雑魚とは違うぞ。
かかってくるがいい!
【いきなり、始めますか?】
400 :
サライ:2010/09/27(月) 01:05:41 ID:NJefbJUcO
あの程度の者たちで己の身辺を固めるとは…魔王も名ばかりとみえる。
(口許に余裕の笑みをひきむすび、スラリと剣を抜き放つ)
貴様を倒せば我ら人間も解放される。大人しく滅びよ!
はぁっ!
(間合いを詰めるように駆け出すと、目眩ましから火系の魔法を繰り出し)
【お好きなタイミングでw私はいたぶられるの好きです(笑)】
401 :
ベリオン:2010/09/27(月) 01:13:57 ID:TN2lYwuxO
なかなか、やるようだな。
(目も眩む炎の玉は、ベリオンの目前で四方に飛び散った。)
(続いて繰り出される剣を必要最小限の動きで避けると、魔法を放つ)
(サライの体は見えない力で、部屋の奥まで飛ばされた。
その衝撃でサライの体を守っていた鎧ははじけとんでしまう)
402 :
サライ:2010/09/27(月) 01:20:50 ID:NJefbJUcO
っ!?…かっ!
(見えない力で吹き飛ばされ、一瞬何が起きたのか解らず、壁に叩きつけられた痛みに呻き)
…っ。これが…魔王の力…
(ずるずると壁を伝い地面に降りると、よろめきながらも剣を構え、身体のあちこちがズキリと痛み、額から血が伝う)
…見くびるな。まだ…っ!
(力を振り絞り駆け出し飛び上がると、相手の頭上に剣を振りかざし)
403 :
ベリオン:2010/09/27(月) 01:28:23 ID:TN2lYwuxO
(振り上げられた剣を無造作に片手でつかんで、投げ捨てる。)
(サライの顎をつかんで、かべぎわまで押し込み、身動きできないようにする)
よくやった。女よ。だが、ここまでだ。
(サライを壁に押し付けたまま、力づくで服を引き裂く。鍛えられたサライの裸身があらわになる)
ふむ…よく引き締まっているが、女らしさは失われていないな。
(サライの片手にあまる豊かな乳房を鷲掴みにして、もてあそぶ)
404 :
サライ:2010/09/27(月) 01:35:07 ID:NJefbJUcO
うっ…あっ!!
(圧倒的な力で押さえ込まれ、力を全身に入れて抗おうにも敵うわけもなく)
なっ!?ゃ…っ…何をっ!
(服を剥ぎ取られ戸惑い)
ぁ…く…貴様…んっ……殺せ…貴様に辱しめを受けるくらいなら…
(胸を弄ぶ手の手首をつかみ、必死の形相で睨み付ける)
405 :
ベリオン:2010/09/27(月) 01:42:05 ID:TN2lYwuxO
殺す…?それはあまりにもったいない話だ。
我々、魔族の間では見目麗しい人間を奴隷にするねが流行している。
お前の体は実に素晴らしい。気に入ったぞ。
脂肪と筋肉の比率が奇跡的だ。このような個体は滅多にない!
女よ、私の奴隷になるのだ。
406 :
サライ:2010/09/27(月) 01:48:28 ID:NJefbJUcO
そ、そのような身勝手な戯れ言…受け入れるわけがない!
離せ!!
魔族に辱しめを受けるなどっ!
(バタバタと暴れ、なんとか逃れようともがき、胸がたわわに揺れ)
離す気が無いなら殺せ!
407 :
ベリオン:2010/09/27(月) 01:56:14 ID:TN2lYwuxO
そうか…
(大げさにため息をつく)
この地下には、各地でとらえた奴隷200人がいる。
お前の態度次第で解放してもよいのだが…?
(魔力でサライの自由を奪い、好き勝手に体をまさぐる。)
(サライの秘部に指を這わせ、割れ目をくすぐるように軽くなぜる)
408 :
サライ:2010/09/27(月) 02:03:45 ID:NJefbJUcO
…なっ!?奴隷…仲間が…
(ベリオンの言葉に目を見開き)
ん…ぁっ…くっ…
(魔法で身体の自由を奪われ、身動く程度の行動しか許されず、相手を睨めつけるように見つめ、唇を噛み締めるとやがて…)
………それは…私が貴様の…奴隷になれば……仲間を解放すると…いうことか…?
んっ…くっ//
(敏感な部分を触られ、恥じらうように顔を背け)
409 :
ベリオン:2010/09/27(月) 02:12:50 ID:TN2lYwuxO
あぁ…そうだ。お前は人間を解放しにきたのだろう?
私は嘘はつかん。
お前にその気があるなら、儀式をせよ。
この奴隷契約書にサインをして奴隷としての宣言をするのだ。
(契約書には、サライは魔王ベリオン様の奴隷として、絶対の服従を誓い、いかなる要求も拒まない…といった屈辱的な内容が書かれている)
410 :
サライ:2010/09/27(月) 02:18:12 ID:NJefbJUcO
……。
(眉間にシワをよせながら思案する。連れ去られた親友、肉親、恋人がいるかもしれないとここまできた。自分さえ我慢すれば、たくさんの人を助けられる。静かに目を閉じ)
……約束を違えないと、誓え。
(諦めたようにポツリと言い放ち、契約書を見つめる、サインするように指を動かし)
411 :
ベリオン:2010/09/27(月) 02:30:06 ID:TN2lYwuxO
(ここは地下の牢獄。ベリオンが降りてきた。)
奴隷諸君、私は君たちを解放する事にした。
ある勇者の献身でな。
(ざわめく牢獄。しかし、彼らが目にしたのは、全裸に首輪をつけられ、ベリオンに鎖で犬のように引きずられるサライの姿だった)
彼女の申し出で、君たちは解放される。感謝しろ。
おいサライ、主人に挨拶をしろ。
奴隷の挨拶を。
(ベリオンはサライに囚人の前でフェラチオを要求した
412 :
サライ:2010/09/27(月) 02:36:57 ID:NJefbJUcO
…ん…あぅっ!
(首輪をつけられ、犬のように這いながら冷たい床を歩き)
……。
(たくさんの人の前で恥ずかしい姿を曝し、羞恥に耐えるように下を向き、唇を噛みしめ)
………はい。ご主人様…。
(首輪を引かれると、意を決したようにひざまづき、肉棒に舌を控えめに這わせる)
ピチャ…ピチャ…チュバ…んっ
(まだ恥ずかしさが拭えず、たどたどしく愛撫を施し)
413 :
ベリオン:2010/09/27(月) 02:43:02 ID:TN2lYwuxO
(囚人の中から驚きとも悲しみともつかないざわめきがもれる。)
(ベリオンは満足そうに、足元で上下するサライの頭を見下ろす)
サライ、もっと舌を使え!しっかり奥までくわえこめ!
怠けると仲間がどうなるか…わかるな?
(ベリオンのペニスはサライの口に収まらないほど、太く固く、塩辛い粘液にまみれていた)
414 :
サライ:2010/09/27(月) 02:47:52 ID:NJefbJUcO
んんっ//ぅ…チュバ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…
(か弱い普通の民を助けるため、危害を加えさせないため、言われるがまま深くくわえこみ、舌と上顎で挟むようにして頭を上下させる)
んぐっ…けほっ…ぅ…
(喉奥につかえ、思わず歯を軽くたててしまい)
415 :
ベリオン:2010/09/27(月) 02:53:46 ID:TN2lYwuxO
(歯を立てられ、カッとなり)
おい!どういうつもりだ!
(サライの髪をつかみあげ平手打ちにする)
仲間を助けたいんだろう?しっかり、くわえろ!
(髪をつかんだまま、頭を強引に上下させる)
416 :
サライ:2010/09/27(月) 02:59:14 ID:NJefbJUcO
あっぅ…あっ!!ゲホッ…
(されるがまま平手打ちを受け、痛みに呻き)
はぁ…んっ…!んぅっ!ぅっ…ぐっ…
(苦しそうに呻きながら喉奥に太い肉棒を受け入れ、無理やり口を犯されて行く。悔しさと羞恥に涙が流れ)
417 :
ベリオン:2010/09/27(月) 03:02:24 ID:TN2lYwuxO
(ペニスが十分に固くなったところで)
よし…。もう、いいぞ。
サライ、こっちに尻を向けろ。
メスイヌのように、後ろから犯してやろう。
418 :
サライ:2010/09/27(月) 03:04:13 ID:NJefbJUcO
【すみませんが眠気が限界なので、これにて落ちさせていただきます。長時間有難うございました〜】
419 :
ベリオン:2010/09/27(月) 03:06:37 ID:TN2lYwuxO
さすがにそろそろ、まずいかなあ…とは思ってました。
眠いのにお相手ありがとうございます。
つたない進行ですいません。長時間ありがとうございます。
落ちます
以下のシチュエーションでお相手くださる、男性の方を募集させていただきます。
・こちらは、旅芸人の一座の花形である踊り子です。
・一座のシステムで、相応の金銭を払えば一晩の相手として買うことができます。
・今夜、メルディーラを買ったあなた。なにをして過ごすかはご自由に…。
お相手さまの職業は、無理のない設定なら何でもかまいません。
(王宮の関係者、裕福な貴族、異種族の王族など)
NGはスカグロで、アナルや羞恥としてのお漏らし程度なら大丈夫です。
描写と雰囲気重視で、まったりエロを楽しんでいただける方、お待ちしています。
421 :
メルディーラ:2010/09/27(月) 19:09:50 ID:9aS24F0PO
いないですかねー。いったん落ちます。
【以下から空室です】
423 :
リオナ:2010/09/27(月) 20:51:53 ID:1JgWCjs1O
薬や玩具を使ってお相手してくれる方を募集します!
シチュは相談で…
無理矢理よりは、いたずらで使ってみるとか、知らずに使うとかがいいです♪
424 :
アスク:2010/09/27(月) 20:56:23 ID:gSAaTccWO
お相手よろしいでしょうか?
425 :
リオナ:2010/09/27(月) 20:58:55 ID:1JgWCjs1O
はい!
よろしくお願いします
希望ややってみたいシチュなどありますか??
426 :
アスク:2010/09/27(月) 21:03:55 ID:gSAaTccWO
こちらこそ。
そうですね、希望としては愛があるほうがいいかな、と。
やってみたいシチュは…ベタなのだと旅の中で宿に泊まって…とかでしょうか。
そちらの希望やシチュも遠慮なく…
427 :
リオナ:2010/09/27(月) 21:11:42 ID:1JgWCjs1O
私も愛有りだと嬉しいです♪
関係はどうしましょう??
召喚師と使い魔とか、主と家来みたいな上下関係が好きですが…仲間や幼なじみもいいですね♪
アスクさんはどうですか?
428 :
アスク:2010/09/27(月) 21:16:18 ID:gSAaTccWO
あー、主と家来いいですね。
真面目な家来なら間違えて薬を飲ませてしまって、とか
多少軽い感じの家来なら悪戯ついでに薬や玩具を…みたいな
429 :
リオナ:2010/09/27(月) 21:19:34 ID:1JgWCjs1O
どちらも楽しそうですね♪
アスクさんのやりやすい方に合わせますよ!
430 :
アスク:2010/09/27(月) 21:24:47 ID:gSAaTccWO
では忠誠はあるものの、ヘラヘラしている軽い家来、ということで。
悪戯のつもりで飲み物に薬を混ぜて見ていたが、だんだんエスカレートしていく感じで。
どちらから始めましょうか?
431 :
リオナ:2010/09/27(月) 21:27:02 ID:1JgWCjs1O
了解です♪
書き出し、お願いできますか??
432 :
アスク:2010/09/27(月) 21:34:39 ID:gSAaTccWO
(わかりました、では始めますね?)
…はぁ、ついてないですねぇ?
宿が取れたまではよしとして、まさか相部屋とはね…
(主との二人旅の中で泊まった宿屋。しかし、空き部屋の都合で同じ部屋になってしまい)
…まぁリオナ様は座ってて下さいな、飲み物持ってきますんでー
(ひらひらと手を振ると、茶を用意できる小さな炊事場へ消えていく)
433 :
リオナ:2010/09/27(月) 21:50:29 ID:1JgWCjs1O
ホントに信じられない…
何で一緒の部屋なの?!
(大きくため息をついて、アスクを見る)
早く飲み物、持ってきて!
私、喉が渇いてしょうがないの!
(一人掛けのソファーに寄りかかり、睨み付けるようにアスクへ伝える)
【遅くなってごめんなさい!】
434 :
アスク:2010/09/27(月) 21:59:26 ID:gSAaTccWO
んなこたぁ宿屋のオヤジに言ってくださいよ。
下手に躊躇ったら足元見られるんですから…
(はぁ、とため息混じりに答えて)
へーへー、わかってますよ。
(うんざりしたように炊事場へ向かい、茶を準備し始め)
…ったく、あの主様はもーちっと女らしくならんもんかね?
…女らしく?…いーこと思いついた♪
(にやりと笑い、茶に体を敏感にする薬を混ぜて)
お待たせしました、リオナ様…っと。
(ソファーの前のテーブルにティーカップを置いて)
【いえいえ、気になさらずに】
435 :
リオナ:2010/09/27(月) 22:11:38 ID:1JgWCjs1O
そんなの、私の知ったことではないわ!
貴方が何とかなさい…!
(気だるそうにまたため息をつき)
お茶!早くっ…!!
(炊事場のアスクを急かすように声をかける)
全く…少しは主を敬う気持ちを持たないのかしら…!
(やって来たティーカップを持ち)
遅いっ…!いつまで待たせるつもり?!
ベッドは私が使うから、貴方は部屋から出ていきなさい!
(熱いお茶をふぅふぅ冷ましながら飲んでいく)
436 :
アスク:2010/09/27(月) 22:19:49 ID:gSAaTccWO
だから一応なんとかしましたって…
下手にふっかけられたら旅できなくなりますしー。
(極力金銭的な問題を避けるために尽力はしている)
(旅の当初に持っていた自前の剣は売り、今はそこらで買える安物になっていて)
申し訳ないですレオナ様。
では、私は部屋の外で警備してきまさぁ。
(抑揚のない棒読みで言葉を返し、へらへらしながら部屋から出て)
ま、薬は30分もしないうちに効くだろうし…今は真面目にしますかね。
437 :
リオナ:2010/09/27(月) 22:36:11 ID:1JgWCjs1O
(アスクの陰の尽力を知らずに)
私が呼ぶまでは、部屋に入って来ないでよ?!
いい?分かったわね!
(部屋に一人になり、残ったお茶を飲み干す)
ふぅ…
(ソファーから立ち上がり、ベッドへ)
(横になっていると、熱がこもってくるような感覚に)
ん…あっつい…
438 :
アスク:2010/09/27(月) 22:43:25 ID:gSAaTccWO
わかってますよー。
(ドア越しに返事をしながら、しばらく部屋の前で立っていると)
え?…ああ、はぁ、すんません。
(宿屋の店主に「只でさえ目立つのに剣を持たれたら不審」と言われてしまい)
ちっ、まあぼちぼち薬も効くし…ちょっと眺めにいきますかね。
(うっすらと笑みを浮かべながら、部屋の中に戻って)
439 :
リオナ:2010/09/27(月) 22:55:27 ID:1JgWCjs1O
(なかなか寝付けず、何度も寝返りをして)
はぁ…何でこんなに火照るんだろ…
お風呂入ろっかな?
(そんな中、部屋に戻ってきたアスクに)
何でまた来たの?!
呼ぶまで来ないでって言ったでしょ!
(大きな声を出して怒鳴るように)
(その間も身体の火照りは治まらず)
貴方が怒らせるから熱くなっちゃったじゃない…!
もうっ!
440 :
アスク:2010/09/27(月) 23:03:57 ID:gSAaTccWO
落ち着いて落ち着いて、周りの部屋に響きますって。
宿屋の店主に部屋に戻れって言われたんですよー。
(怒鳴る主をなだめながら、戻るまでのいきさつを説明して)
(顔や様子をそれとなく見ながら、薬が効いているかを確かめ)
(体も赤いし、火照ってる…と。充分だな)
大丈夫ですかレオナ様?ちょっとお待ちをー。
(また炊事場に引っ込んで、濡れた布を持ってくる)
こういう時は血流のいいところを冷やすんですよ。じっとしててくださいね?
(そう言うやいなや、首筋に濡れた布を這わせるように拭き)
441 :
リオナ:2010/09/27(月) 23:15:30 ID:1JgWCjs1O
ふんっ!
(なだめられるも、身体はどんどん熱を帯びて)
…はぁ…はぁ…
(炊事場に消えるアスクをじっと目で追い掛ける)
冷やす?
ひぁっ…////
(冷たい布を首筋に当てられて、身をすくめる)
いきなり、何するの??
(間接的にも、触れられた場所は冷たさとは違う何かを感じていて)
442 :
アスク:2010/09/27(月) 23:23:28 ID:gSAaTccWO
だから冷やしてるんですってば。
ほら、リオナ様熱いでしょ?
(首筋に濡れた布を一回り拭わせて、そのまま耳元で尋ね)
(その間にも首筋をゆっくりと濡れた布で拭い)
んじゃ、次は腕ですかね。
(今度は二の腕までを手際良くさらけ出させて、丁寧に拭ってゆく)
(まだ熱いですか?と耳元で囁くと、軽く息をかけて)
443 :
リオナ:2010/09/27(月) 23:35:29 ID:1JgWCjs1O
熱い…けどっ…!!
んんっ…////
(首筋を拭かれると、身体がピクッと震え)
(耳元で囁かれ、余計に熱くなってくる)
う、腕?
あっ…ちょっと…!!
(曝け出され、恥ずかしくなり)
このくらい、自分で…出来るからっ…
ふぁっ…////
(耳に息を吹き掛けられると、思わず吐息が洩れ)
やだっ…!
とにかくっ…大丈夫だからっ!!
(慌てて逃げるように立ち上がり、バスルームに入っていく)
はぁはぁ…なんだろ…身体…変…////
444 :
アスク:2010/09/27(月) 23:44:36 ID:gSAaTccWO
でしょー?早めに処置しなきゃ…
(飄々としたまま拭う手を休めずに)
あ、ちょっとリオナ様…
(振り切られ、バスルームに逃げていく主を見て)
…やっぱリオナ様も女なんだよなぁ。…可愛かったな。
(先程の反応を思い出しながら、バスルームに向かい)
大丈夫ですかぁ、リオナ様?
(がらりと戸を開けて、主の元に近寄る)
445 :
リオナ:2010/09/27(月) 23:56:29 ID:1JgWCjs1O
はぁ…っはぁ…
(どんどん呼吸が速くなり、へたへたと床に座り込んでしまう)
(のほほんとバスルームに来るアスクに、苛立ちながら)
だ、大丈夫っ…だから、あっち行って!!
こっち見ないでよっ…////
(顔を真っ赤にして、時々声が裏返るようで)
446 :
シフォン:2010/09/28(火) 19:41:29 ID:c03LgtWN0
ファンタジーなシチュを重視して下さる男性を募集します。
シチュは相談で…
NGはスカグロと罵倒・暴力です。
大丈夫という方お願いします。
どんなシチュがお好みですか?
448 :
シフォン:2010/09/28(火) 19:44:58 ID:c03LgtWN0
こんばんは。
私がSになるのは苦手なので、それ以外でしたら大丈夫かと…
好きなのはたくさんあって選びきれません(笑)
雰囲気なら、愛はあるけど表に出さない感じです。
選びきれないですか、それはそれは…。
愛はあるけど表に出さないシチュだと、たとえば…
@女魔法使いに欲情した弟子が思わず襲ってしまう
Aパーティで行動している女キャラがリーダー男のいいなりに
B監獄に閉じ込められた敵国の姫君と看守が内緒で
なんてのを考えましたが、どうでしょう。
450 :
シフォン:2010/09/28(火) 19:53:44 ID:c03LgtWN0
わ、素敵なシチュをありがとうございます…
Bが素敵だなと思ったのですが、お兄さんには高い地位でいてもらいたいので…
そのシチュにおいて見回りに来た騎士団の団長さんとかいかがですか?
無理を言ってごめんなさい…
451 :
アレス:2010/09/28(火) 20:01:55 ID:epJdTECq0
承知しました。
書き出し始めるので、NG希望、
あと、追加のシチュ希望あったらいつでも言ってくださいね。
(長かった戦も終わり、日はすっかり落ちて)
(戦から帰ってきた騎士団長アレスが監獄へやってくる)
(看守と何やら話をする声が漏れ聞こえる)
…なんだと?姫君までここに入れているのか?
まったく、礼節を欠くとはこのことだ…。どれ、私が行って謝ってこよう。
(重い鎧の音を鳴らしながら、足音が近づいてくる)
ここだな…このような場所で、失礼いたします。
自分は騎士団長アレスと申す者。
手違いとはいえこのような狭い場所に閉じ込めることとなり、お詫びのしようもございません。
明朝、大臣たちが集まり次第、待遇を代えるよう取り計らいますので、
今夜だけはここでお過ごしいただきたい。平にご容赦のほどを…。
452 :
シフォン:2010/09/28(火) 20:08:35 ID:c03LgtWN0
(ありがとうございます、私への希望等も遠慮なくおっしゃって下さいね)
(暗い牢獄の中、物音ひとつにも反応して脅えていたが)
(近付いてくる音が自分の目の前で止まり、明らかに位の違う男が目に入る)
…い…いえ…そんな…
(敵国の象徴であるかのような自分に丁寧にされる義理はないと思い)
お気になさらないで下さい…
私は敵国の人間です。親切にしていただくことはありません…
(困ったような、それでいて諦めたような眼差しをアレスに向ける)
453 :
アレス:2010/09/28(火) 20:13:24 ID:epJdTECq0
いえ、戦はすでに終わりました…貴女はすでに我が国の友人。
…とはいえ、憎いでしょうな…。母国を滅ぼした自分が、このような…
(ひざまづく姿勢から顔をあげ、シフォンと目を合わせると)
(その美しさに息をのみ、一瞬言葉に詰まる)
…し、失礼…
(慌てて眼をそらし)
ふじゆうがございますれば…なんでも…
何か、必要なものがあればお持ちいたしますが,いかがなさいますか?
【ありがとうございます】
454 :
シフォン:2010/09/28(火) 20:19:30 ID:c03LgtWN0
…そうですか…
(予想はしていた戦の結果に、特に驚く様子もなく聞いていたが)
……え…?
(話の経緯から、やはり上位の地位の騎士なのだろうと想像がつく)
(そこで初めて、自国の騎士が噂していた凄腕の騎士団長のことを思い出す)
いえ…不自由なことなど…
(言いかけて、一度言葉を区切る)
あの、もし…無理でしたらいいのですが…
看守さんを外していただけませんか?
私も自分の立場は分かっているつもりですから、逃げたりはしません…
(といっても、無理を言っているのは自分でも分かっている)
ただ、人がいるとずっと…緊張してしまって…
鍵をいくつ付けてもいいですから…
455 :
アレス:2010/09/28(火) 20:24:41 ID:epJdTECq0
か…看守を外す…ですか。
これはまた、難しいことを…。
(しばらく考えて)
いくら貴女が女性だといっても、逃走の可能性がないとは言えません
(その他にも、別の敵国に暗殺されることや、自殺を図ることを憂い)
承知いたしました。看守の見回りをやめさせましょう。
代わりに自分が、牢獄の入り口におります。
何かご用があればお呼び出しください。
(看守と何やら話し、入口へと歩いて行く)
456 :
シフォン:2010/09/28(火) 20:30:28 ID:c03LgtWN0
そう…ですよね…
(優しい騎士にを困らせてしまったことを後悔して)
(同時にやはり信用を得ることなどできないかと目を伏せるが)
…え…っ…?
お…お兄さんっ!
(思わぬ騎士の行動に、似合わぬ呼び方で呼びとめて)
あ…あの…私大丈夫ですから…!
ここ、寒いですし風邪を引く前に戻られて下さい…
457 :
アレス:2010/09/28(火) 20:35:47 ID:epJdTECq0
(寂しそうな姫君の声に、口元がゆるみ、いったん踵を返して)
自分は貴女のお兄さんではありませんよ、シフォン王女。
私はアレスと申します。以後、お見知り置きを。
(鉄格子を越えてシフォンの手を取り、仰々しく手の甲にキスをする)
(手を握ったまま、緊張を解くように優しい声で)
人がいるのは居心地が悪いのでは?
ご心配なくとも、自分はすぐ近くにおりますので。
安心して、お休みください…
458 :
シフォン:2010/09/28(火) 20:42:20 ID:c03LgtWN0
…あ…っ
(思わずお兄さんとよんでしまったことに気付き、頬を紅くして)
アレス…様…?
ごめんなさい、私…取り乱してしまって…
…あ…はい…そうですね…
(自分で望んだことなのだが、なぜか寂しく感じてしまって)
………?
(今頃になって押し寄せてくる孤独感に、無意識のうちに涙が零れ)
(この国の民衆はみんな敵国の王室の生き残りである自分を恨んでいるのだろうという気持ちが溢れる)
459 :
アレス:2010/09/28(火) 20:50:19 ID:epJdTECq0
はい、王女さま…。
(手を離し立ち上がったが)
(シフォンの肩が小さく震えていることに気づく)
……。
(突然人が変わったように)
まったく、気高い王女と聞いてみてみたら、なんですか。
寂しがり屋で泣き虫な、そのへんにいる普通の女の子とおんなじとは…。
がっかりですなぁ。
貴女のような人なら我が国にいくらでもいる。
我が国の女どもも、今の貴女の姿を見たら、すぐに受け入れてくれましょう。
貴女はこの国で生きてかにゃならないんだ。
涙をお拭きなさい。そんな顔してちゃ、民衆に笑われますよ。
460 :
シフォン:2010/09/28(火) 20:56:11 ID:c03LgtWN0
……っ…
(馬鹿にしているのか、元気づけてくれているのか、騎士の意図が分からずに)
見間違いです…っ…
私は泣いたりしません。
これからはずっと…一人で生きていかなければならないのですから…
(隠れるように後ろを向き、手の届かない位置に行き)
(涙を拭くような動作を見せるが、それは泣くのを隠しているようにも見える)
461 :
アレス:2010/09/28(火) 21:02:52 ID:epJdTECq0
そうですか、それなら結構…。
ただね、王女様。…いや、もう王女でいる必要はないか。
ただ、シフォンさん。貴女はずっと一人ってわけじゃない。
私とあなたの国はもともと兄弟だったのに、
ほんの100年前に小さな諍いがきっかけで袂を分かったんです。
貴女は100年前の故郷に帰ってきただけなんですよ。
確かに私は…この手で、貴女の国に弓を引いた。
しかし、それはけじめをつけるために、誰かがしなきゃいけないことだったんだ。
(額を床に擦りつけるようにして)
謝って済む問題じゃないでしょうが…。
これからは国をあげて、貴女の国の民を治めますから…
そんな寂しい顔、しないでください…
462 :
シフォン:2010/09/28(火) 21:09:37 ID:c03LgtWN0
…アレス様…
(歴史は一応知っていたが、戦時下での歴史教育が自国の都合のよいものになるのは当たり前で)
(シフォンは戦いについて詳しく知らない)
や…やめてください!
謝らないで…勝った方が謝るなんて聞いたことありません…
(騎士団長が頭を下げたなど知れたら、大変なことになるだろう)
(誰かが入ってきた時のことを考え、安否を心配し)
私もいつか…平和な日常を過ごしてみたいです…
森に木の実を拾いに行ったり、お花畑に行ったり…
みんなと同じように恋愛もしてみたい…
(今後、平和になるのならできるかもしれないと自分自身を元気づけるように呟く)
463 :
アレス:2010/09/28(火) 21:15:59 ID:epJdTECq0
はは、これは然り。勝った方が謝るなどと…
(笑顔が、一瞬のうちに引き締まり)
ですが、戦争を引き起こし、互いを傷つけた罪は双方が負わねばなりません。
貴女の大切な人を数多く殺し、傷つけた…私の罪は重いでしょうな。
貴女のことなら大丈夫です。
今すぐとはいきません…戦の後処理が終わってほとぼりが冷めるまで…
数か月…長ければ数年程度、ご辛抱いただきますが…。
その間のことはこのアレスが責任を持ってお守りいたします。
この国には大きな森も、広い庭も、それからいい男もいっぱいいますよ。
464 :
シフォン:2010/09/28(火) 21:20:38 ID:c03LgtWN0
(目の前の人がとてもそんな人とは思えない)
(考えることをやめてしまい、もう何も感じないでおこうと)
アレス様は…団長さん…ですよね…?
私などに構っている暇はないはずです。
でも…アレス様みたいな人がいる国なら…
私も安心できそうです…
(困ったように、初めてふわりと微笑んで)
465 :
アレス:2010/09/28(火) 21:25:58 ID:epJdTECq0
いえ、騎士団長の職も明日までです。
自分のような若輩者が大事な地位にいると、他からのやっかみが…
おっと、これは内緒にしておいてくださいよ。
明日、国王の前で辞任の意思表明をするつもりです。
今回の戦争で被害を出しすぎた…責任を取ると言えばいいでしょう。
おそらくは城の衛兵か、指導教官にでもなれればいいですが。
お互い、窮屈な場所にいるのは今夜限りになりそうですね。
466 :
シフォン:2010/09/28(火) 21:30:46 ID:c03LgtWN0
…フフッ…
団長さんも大変なんですね…
(確かに、要職につけるような年齢には見えない)
(それほどの実力なのだろうと尊敬して)
でも…戦争で相手を殺すのは当たり前のことです…
むしろ団長さんは…褒章をいただけるのではないですか?
(自分の国と戦ったのに、他人事のようにアレスの頬に手を伸ばして)
467 :
アレス:2010/09/28(火) 21:36:14 ID:epJdTECq0
いえ、お姫様ほどでは…
(頬に当てられた手に手を重ね)
褒章など、いりませんよ…。あんなもの、重いだけです。
自由に外すことも許されないんですから…
(がちゃがちゃとたくさんの飾りがついた鎧を外し)
(首筋のボタンをはずして前を開けると、大きな刀傷が)
私の勲章はむしろこっちです。
ははは…でかいでしょう?こいつは邪魔になりませんからね。
468 :
シフォン:2010/09/28(火) 21:41:12 ID:c03LgtWN0
姫といえば聞こえはいいですが…
ただの国王の娘ですから…
(苦笑しながら呟いて)
きゃ…///
(その仕草に男性を感じてしまい、小さな声をあげる)
…きっと…第一線で戦ってこられたのでしょうね…
好きな人に逢う時間もなかったのではないですか…?
(もしかしたら結婚しているのだろうか、そんな疑問も生まれて)
469 :
アレス:2010/09/28(火) 21:46:06 ID:epJdTECq0
ん…?何か、物音でも…?
(シフォンの漏らした声を聞き、あたりをきょろきょろと)
いいえ、最近は指示を出すばかりで一線には立っていません。
私が戦うときは、戦に負けるときだけですから。
ただ…前線の兵士は戦の間だけ暴れればいいのですが…
今のような地位にあると、戦の準備と後処理ばかりで…。
…好きな人ですか…。昔いたような気がしましたが、
もうすっかり忘れてしまいましたよ。
これからはそういうことも、自由にできるようになるんですかね…。
470 :
シフォン:2010/09/28(火) 21:53:35 ID:c03LgtWN0
それも団長さんの実力です…
私は何もできないから羨ましい…
(寂しそうに下を向いて)
本当に辞めてしまわれるんですか…?
ここに来てやっと…信頼できる人に会えたと…
やっと…安心できる人に出会えたと思ったのに…
アレス様が団長を辞めたら…
私は次の団長さんにはきっとここから出してもらえないでしょうね。
471 :
アレス:2010/09/28(火) 21:57:22 ID:epJdTECq0
貴女には貴女にしかできないことが、きっと、ありますよ…。
私には、それが何かはわかりませんが…。私には…。
(じっとシフォンを見つめ)
次の団長…シフォンをここに閉じ込めたまま…
外交の手札として…いや…ありうるか…!
(少し、考えて)
(再び少女と目を合わせ)
王女様…いや、シフォン。
俺と一緒に、ここから逃げ出さないか?
472 :
シフォン:2010/09/28(火) 22:01:36 ID:c03LgtWN0
……え……!?
(思いもよらぬ提案に驚愕して)
何を考えて…
そんなことしたら、アレス様は裏切りとみなされ…
私は母国共々…
(そんなこと、騎士団のトップにいる彼なら分かっているだろう)
(その上での提案に、状況を把握しきれない)
どうして突然そんなこと…
473 :
アレス:2010/09/28(火) 22:03:56 ID:epJdTECq0
ごめんなさい、どうもダメです。
この先の展開どうしていいか思いつきません。
ここまで引っ張っておいて大変申し訳ないですが、
そろそろ限界です。本当にごめんなさい。
落ちます
474 :
シフォン:2010/09/28(火) 22:10:02 ID:Gu/490yjO
申し訳ありませんでした。
とても素敵な騎士さんで私はドキドキしましたが、満足させられず本当に申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
475 :
酒場の音楽家 ♀ ルチル:2010/09/29(水) 00:08:27 ID:YYzvFORdO
(酒場の前で雨模様の空を見上げ、溜め息をつく少女)
…雨やまないなー
このままじゃ帰れないよ
誰か傘に入れてくれないかな…
【自分のお部屋に連れこんで無理矢理(愛あり)…して下さる男性を募集します
幼馴染みとか仕事上の知人とかで、ややSっぽい人希望
えろえろにいじめてやってください
ただ、グロ・スカ・アナル・敬語・年下はごめんなさい】
476 :
レン:2010/09/29(水) 00:15:43 ID:Jo/f0O32O
当方冒険者で幼なじみな設定でお願いしたいです。何度かエッチした事があると助かるのですが…ぶっきらぼうでさり気なく優しい男で大丈夫かな?
477 :
ルチル:2010/09/29(水) 00:20:35 ID:YYzvFORdO
>>476 大丈夫ですよー
よろしくお願いしますね
幼なじみとの久しぶりの再会って感じかな?
478 :
レン:2010/09/29(水) 00:24:31 ID:Jo/f0O32O
宜しくです。そうですね、そんな感じで後は流れでいきましょう
外見はざんばらな銀髪に碧眼、東方被れの着物に刀と…簡単ながらですが
では続けるので少しお待ちを、後から外見教えて貰えると助かります
479 :
レン:2010/09/29(水) 00:31:45 ID:Jo/f0O32O
ったく……少しはドジな所が抜けたかと思えばこんな調子だ、朝空の色と空気の匂いで雨の予想ぐらい出来るだろうに…ほらよ
(何処か溜め息混じりな口調ながらも、横から唐突に現れる大きな竹傘、ルチルの肩を引き寄せるようにして酒場の軒下から一歩出させて)
傘の料金はルチルの歌声一回な。俺の傘とボディーガード代で見合うだろう?
元気そうで何よりだ(口の端を緩めて独特な笑みを浮かべれば、ちゃっかりとした言葉遊びも幼なじみ故か)
480 :
ルチル:2010/09/29(水) 00:47:22 ID:YYzvFORdO
(書き出しありがとうございます)
(懐かしい感じの声に振り向くと、久しぶりに再会する幼なじみの姿)
レン! 久しぶりだね!
(フルートひとつで色々な街の酒場を渡り歩く、音楽家兼吟遊詩人のルチルにとっては、旅先で幼馴染みに会うなんて滅多にないことで)
(黒い肩までの髪をふわふわと揺らし、柔らかい表情で笑いかける)
この街にいたんだ
レンもエルフの店主さんの宿屋に泊まってるの?
なら、ご一緒させてね
(しかしすぐに思い詰めたような表情になり)
…ボディガード…ねぇ…
…傘、盗られちゃったみたいなんだ
…ううん、傘だけじゃなくて、髪留めとか予備の靴とか、気付いたらいつの間にかなくなってるの…
…この街に来てからずっとそう
そろそろ出ようかと思ってたんだけど…
481 :
レン:2010/09/29(水) 00:56:52 ID:Jo/f0O32O
ひと稼ぎしてパーティーは一時解散してな。あぁ…あそこの宿が一番マシだからな、余所者には居心地の悪い街を逆に商才にするなんざ…あのエルフはただ者じゃないな
(物が無くなるというのを、さも当然と言うように頷いてみせ)
物盗りしないと暮らしていけないヤツもいるんだよ…そういうヤツに限って女子供と弱そうなのに目をつける、ルチル……そういうこった。明日違う街に出発するか、折角だからそこまで護衛してやる…それで少しは気を晴らせ
(何だかんだ言いながらも面倒見は良い方らしく…2人して薄暗い雨の道を歩いて宿に向かおうか)
482 :
ルチル:2010/09/29(水) 01:11:38 ID:YYzvFORdO
む…弱くないよ、ケルベロスやキマイラくらいなら退治できるようになったもの
(肌身離さず持っているフルートを、小さなケースごとぎゅっと握る)
レン……今は、一人なんだね
(護衛して送ってくれるということは、連れて行ってはくれないということで)
(剣も武術もできないからと音楽魔法を必死で覚えたのに、世間知らずなところのある自分ではレンの力になれない と、少し悲しくなって)
(それでも 一緒に連れて行ってくれと自分から言わないあたりは気が弱いようだ)
ひと稼ぎって…何の仕事してたの?
(無理に無邪気な声を作り、努めて明るく尋ねる)
483 :
レン:2010/09/29(水) 01:22:22 ID:Jo/f0O32O
モンスター相手より人間社会の適合性のレベルを上げないとなぁ…地盤を固めないとロクに遠出もできないからな?
(痛い所を的確に突くのは経験の差がはっきりしている証拠でもあり)
あぁ…暫くは骨休めしないとな、休める時に休むのも長生きするコツと……無茶して異国の土ん中で永眠したバカがパーティーにいたから尚更だ
(バカと吐き捨てた割には表情に僅かに影を落とすも一瞬の事であり)
ちょっと死霊退治にな…村人に成りすました魔物を捜し出したりと割と苦労したな。ルチルの土産になりそうな物もあるだろう、今晩は俺の部屋で付き合え
(宿に入れば何時もの口調で、半ば強引に肩に手を回して寄せるようにして自室に向かおうか)
484 :
ルチル:2010/09/29(水) 01:37:19 ID:YYzvFORdO
…………
私、…結界も、回復も、呪いも、呪いの解除も、…悪魔払いも…覚えたんだよ…?
…その人も……私が…いたら…治せた、かも…知れなかった、よ…?
(何を言いたいのか、うつむき加減に途切れ途切れに言葉を続ける)
(魔力は高いが、音楽家では基本的にサポート系の魔法しか扱えない)
(レンの一瞬の表情を見逃さず、それでも普段通りに振る舞おうとするレンの心遣いが辛くて)
レンは…
(その場に立ち止まる)
485 :
レン:2010/09/29(水) 01:45:52 ID:Jo/f0O32O
………あのな…ルチル、それはもしも…過程の話だ。今回の魔物は策に長けていた、それだけ天敵なスキルを持つルチルをターゲットにするのは容易に想像がつく、一瞬の隙を突いてでも仕留めるだろう…五体不満足になれば音楽も出来ないしな
(自分の髪をガリガリと手で掻きながら、その場にルチルがいたら死地に追いやるに等しいと…淡々と説明しながらも内心は肝を冷やしたとか)
俺は……何だ?ルチル、言ってみろ
(自室に入れば外気より幾分暖かい室内で…振り向きながら言葉を続けさせてみようと)
486 :
ルチル:2010/09/29(水) 02:01:41 ID:YYzvFORdO
……レン、は
(部屋に入る一歩手前で立ち止まったまま
悲しくて眉を下げ、それでも無理に笑顔を作ってみせる
緑色の瞳にみるみるうちに涙を溢れさせる)
私とは違う…、遠い世界に、行っちゃったんだね…
(今まで何度か身体を重ねてはいたが、自分の実力を認めてくれていたわけでなく、夜伽の相手としか見なしていなかった、と解釈して)
(スカートのポケットから金貨を取り出し、ぴんと弾いて寄越す)
…傘のお礼
これでも私の声、高いんだよ?
…「音楽家」とか「声」とか、そういう意味じゃないんだから!
(ルチルにしては珍しく、涙交じりだが声を荒げ、くるりと背を向けてその場を立ち去ろうとする)
487 :
レン:2010/09/29(水) 02:16:21 ID:Jo/f0O32O
冒険者の道を進み過ぎたとでも言うんだろうな…これが衰えでも見せれば隠居だ、家庭だと考えるんだろうが………
(金貨を弾いて声を荒げる姿を静かに聞けば背を向けるルチルの腕を握り締め)
ルチルの声や温もりがあるから、俺はまだ死に魅入られなくて済んでいる……自分勝手で我が儘かもしれないが、一番のまじないだ…ただ単に性欲を満たすだけで抱くならルチルを抱く真似はしない
(半ば強引に振り向かせ…それこそルチルの息が軽く詰まりかねない程、強く抱擁してみせ大事な相手を腕の中に抱いているといった腕の力を抜いてみせ)
488 :
ルチル:2010/09/29(水) 02:30:24 ID:YYzvFORdO
……っ………
………
(溜まった涙が頬を伝って溢れ落ち)
レンってば…苦しいよ…
(物理的にも、比喩的にも)
……そ、そんなジゴロみたいな言葉で誤魔化されないんだから…
…………
(冷たい言葉を返すが、本心でないことは、レンの腕を濡らす涙が証明している)
489 :
レン:2010/09/29(水) 02:36:49 ID:Jo/f0O32O
ジゴロとは心外だ…あそこまで器用な人種じゃないぞ、俺は
(少しばかり憮然とするも、そう器用ではない言葉を紡ぐ時間はほんの数秒後で)
ルチルは世界が違うと言ったな…そうじゃない、ルチルは俺が冒険者から唯一帰る平穏な世界だ……それでも、違うと言うか?
(言葉が自然と口から漏れていけば…ルチルと対面するように抱き締めた身体を反転させ、流した涙をキスで啄むようにして拭ってみせようか)
490 :
ルチル:2010/09/29(水) 02:50:59 ID:YYzvFORdO
平穏な…世界…
(想像したことも無かったのだろう、きょとんと不思議そうな顔をして)
…
(それでも照れたのか、唇を尖らせ)
…安穏とか、休息とかは…
諸刃の剣だよ…
私がもし…ルチルになりすました魔物、だったら…どうするの…?
この場で殺されちゃうよ
弱点は、作っちゃだめ…
(首を横に振る)
491 :
レン:2010/09/29(水) 03:01:32 ID:Jo/f0O32O
いざとなれば多を救って個を捨てる選択もある世界とは真逆だろう?だから平穏なんだ
(冒険者の踏み入れた世界には平穏という言葉は無いと)
その時は差し違えで死ねれば本望だ…ただ簡単に騙されるつもりはないが、本物のルチルを忘れていたら…それこそ隙になりかねない、だからルチルが欲しい
(弱点すらキッパリと腹をくくる姿勢もあるが、そう簡単に隙は見せないと…安心させるように一度頭を撫でれば唇に深いキスを落とし、そのままベッドにもつれ込むように)
492 :
ルチル:2010/09/29(水) 03:13:50 ID:YYzvFORdO
…レンらしいと言えば、らしいけど…
(嬉しくて、恥ずかしくて、でも死ぬなんて言って欲しくなくて)
(どう返事すればいいのか迷い、口をつぐんで頬を紅潮させる)
……んっ…
(頭を撫でられキスをされ、ぽーっとなってしまって
ベッドに組み敷かれても抵抗する様子は見せず)
(キスに応じるように、そっと眼を瞑る)
493 :
レン:2010/09/29(水) 03:24:35 ID:Jo/f0O32O
自分を曲げないうちは大丈夫だろうが、もし曲がっていたらルチルが教えてくれると助かるな…その時が引退する時なんだろう
(さり気なく頼る言葉でもあれば、必要としている姿でもあり)
ん……今日のルチルは一段と違うように見える、居場所という気持ちが普段より湧くからか
(啄むようなキスをしながら会話を進め…互いの着衣をはだけさせていけば、素肌を直に重ね触れ合えば暖かさを覚えるもので)
494 :
レン:2010/09/29(水) 03:44:44 ID:Jo/f0O32O
[ちょっと眠気に耐えれなさそうなので、申し訳ないですが落ちます。お相手ありがとうございました、また縁があれば宜しくです]
495 :
♂:2010/09/30(木) 21:06:21 ID:85kP5jGJ0
使わせて貰いますね。
誘導ありがとうございました
早速、詳しく伺いたいです
497 :
♂:2010/09/30(木) 21:14:37 ID:85kP5jGJ0
はいー。こちら♂、其方♀さんで、其方さんに二役を回して貰いたいんですねー。
性格については指定する所も無いんですが、強気な姉と弱気な妹…とか、そそられますー。
どこぞの国の王子様と、婚約者の弱気な妹姫+妹の弱気に業を煮やした姉姫のシチュなんか素敵かなと。
Wフェラとか受けてみたいなー、と思っているんですがー
ふむ…二役は初めてなのでどこまでできるか分かりませんが、挑戦してみたいです
じゃあ性格設定はそのままお借りして強気な姉と弱気な妹でいきますね
なんか違う、とか、その他要望があれば進行中にも【】内で伝えていただければ…
499 :
♂:2010/09/30(木) 21:21:56 ID:85kP5jGJ0
あーう、募集しておいてすみません、電話落ちですー。
また同じ募集をすると思うので、その折には是非お相手下さいー。
文体も特に気にはしないので、是非是非ー。
すみません、失礼しますー
了解しました
501 :
アルテミス:2010/09/30(木) 21:32:47 ID:GMJ5WXDi0
女らしいけど向こう見ずなところのある剣士(切込隊長)と
そのパーティーの仲間が…というシチュで募集してみます
お願いします
503 :
アルテミス:2010/09/30(木) 21:46:58 ID:GMJ5WXDi0
ありがとうございます
そちらはどんな感じの方でしょうか?
同じ剣士とか、騎士とか、魔術師とか、その他とか…
こちらは同僚の兵士でお願いします
できれば傭兵的な立場で
505 :
アルテミス:2010/09/30(木) 21:53:53 ID:qV+elzrD0
わかりました、じゃあ戦闘後、野宿か宿屋で…
という感じでいいですか?
こちらは性的な興味はあるけど、そっち関係に疎く
お互いの関係はなしでお願いしたいのですが…
506 :
ジーク:2010/09/30(木) 21:57:31 ID:Tfawy4js0
了解しました
宿でお願いします
書き出しお願いします
507 :
アルテミス:2010/09/30(木) 22:03:29 ID:qV+elzrD0
【宿ですね、了解です。よろしくお願いします】
はい…それじゃあ仕方ないですね…言え、荷物のほうは……
(何やら宿屋の主と話し込んでいる女剣士)
(しばらくすると古くはあるが磨き込まれた部屋の鍵を手に、ジークの前に現れ)
なんでも一部屋しか空いてないらしくって…
…他、当たりますか?
(そう言って窓の外を一瞥する)
(とっくに日が暮れた今では満天の星空、おまけに先の戦闘で負傷したのか)
(肩口からは血が滲んでいて)
508 :
ジーク:2010/09/30(木) 22:09:03 ID:Tfawy4js0
まったくこのご時勢、愛想の悪い商売人もいたものだ
俺たちみたいな救国の士をもてなさないとはな
もっとも傭兵である俺は名は残らないだろうが
野宿するにも血の臭いでなにかと物騒だ
他にあたっても今度は門前払いされるかもしれん
一部屋でもかまわんよ
俺は床に寝るから
ここにしようぜ
509 :
アルテミス:2010/09/30(木) 22:14:39 ID:qV+elzrD0
いえ…あなたは立派な戦士です、それは私が証明しますよ
(ジークの言葉に驚いたように顔を見、微笑んで)
床で?ですが……
…まあ、とりあえず中に入りましょうか
これ、部屋の鍵です
(肩を押さえながら鍵をジークに手渡し)
510 :
ジーク:2010/09/30(木) 22:18:26 ID:Tfawy4js0
ありがとよ
切り込み隊長どのから
直々にいってもらえて光栄だぜ
ここか・・
まぁこの宿じゃあしょうがないな
しかし窓の外は川だ
敵が来にくい
いざとなれば扉を破って裏から逃げるか
はは、傭兵稼業は敵が多くてね
そうさ、俺は固いベッドが好きさ
床なんか最高じゃないか
おお、そうか、着替えるのか?
511 :
アルテミス:2010/09/30(木) 22:20:09 ID:qV+elzrD0
【すみません、描写が全くないと反応し難いのですが…】
512 :
ジーク:2010/09/30(木) 22:24:09 ID:Tfawy4js0
【ごめん、よくわからないんで落ちます】
513 :
アルテミス:2010/09/30(木) 22:26:20 ID:qV+elzrD0
すみません、ありがとうございました
>>501で再募集します
514 :
アルテミス:2010/09/30(木) 23:00:58 ID:qV+elzrD0
落ちます
516 :
♀:2010/10/01(金) 00:54:48 ID:I5q52EtpO
ヤンデレっぽい人にムリヤリ犯されたいです…
517 :
♀:2010/10/01(金) 01:06:34 ID:I5q52EtpO
引き続き
独占欲や嫉妬でぐちゃぐちゃに犯してくれる男性
(パーティのメンバーやお師匠さま、幼馴染みなど)
を、募集します
518 :
♂:2010/10/01(金) 01:14:56 ID:ckHGR1vr0
よかったらお願いします
519 :
ミン:2010/10/01(金) 01:19:03 ID:I5q52EtpO
こんばんは
ご希望のシチュや設定、NGなど教えてください
こちらは魔法使いか治療師でやろうかと
NGはグロとスカ、アナルですが、プレイとしてなら拘束や薬はオッケーです
520 :
リン:2010/10/01(金) 01:26:26 ID:ckHGR1vr0
お願いしますね
なら、パーティーの中で怪我をした仲間(男)がいて、そいつに自分の飲みかけだけど治療薬を…
みたいな場面を見てしまい、その夜にそのことを追求されるっていうのはどうでしょう
自分は剣士でいこうと思います
NGは同じくグロとスカ、アナルです
基本長文なんで、レスが遅くなりますが、いいですか?
521 :
ミン:2010/10/01(金) 01:32:12 ID:I5q52EtpO
大丈夫ですよー
今まで関係を持ってなかったけど、そのことをきっかけに身体を…って感じですか?
希望やこだわりがなければ、宿屋の部屋に一人でいるところから書き初めますね
522 :
リン:2010/10/01(金) 01:35:36 ID:ckHGR1vr0
そうですね
もともと好意があったけど、自分の飲みかけを・・・つまり間接キスをされたのがきっかけで、
それがもとで嫉妬心が独占欲に変わってみたいな感じです
はい、ではお願いします
523 :
ミン:2010/10/01(金) 01:44:50 ID:I5q52EtpO
(では、よろしくです)
(宿屋の一室で、椅子に座り繕い物をしている治療師のミン)
(同室の女僧侶は情報収集に出かけたので、部屋には一人)
……ハービーは大丈夫かな…
(昼間に怪我を負った弓矢使いの青年の心配をしつつ、破れてしまった彼の上着を縫い直している)
524 :
リン:2010/10/01(金) 01:56:34 ID:ckHGR1vr0
(今日はリンにとって、腹の立つ日だった)
(自分のパーティーでもあり、意中の人でもあるミンが、仲間のハービーの怪我を心配し、治療薬を渡したのだ)
(だが、それは当たり前のことだが、リンが腹を立てているのはそこではなかった)
(よりによって、ミンが既に口を付けたビンで、治療薬を飲んだのだ)
(お陰でリンは宿屋に着いても、終始ご機嫌斜めだった)
ちっ
(ベッドで仰向けになりながら、舌打ちをする)
(しかし、その瞬間、リンはあることを思いついた)
(そしてしばらく経って、ミンの部屋の前にやってきたリン)
(リンは部屋をノックし、ミンに部屋に入れてくれるように扉越しに言う)
悪いな
なんかしてたのか?
(部屋に入り、縫い物をしているミンにたずねる)
525 :
ミン:2010/10/01(金) 02:09:41 ID:I5q52EtpO
(ノックの音を聞き、女僧侶だと思って振り向く)
アリス?頼んでた材料…
…あぁ、リン
あれ?鍵かかってなかった?
アリスってば忘れたのかな?
ごめん、締めておいてね
(何の疑いもなく鍵を締めるよう頼む)
どうしたの?
リンも怪我?それとも繕い物?
今ね、ハービーの上着を治してたところ
(上着を広げて見せる
刃物で裂かれた上着は、半分ほど修復されている)
ハービーはもう寝た?それともまたカジノ?
526 :
リン:2010/10/01(金) 02:17:44 ID:ckHGR1vr0
ああ、わかった
(ミンに言われたとおり、部屋の鍵をロックする)
いや、別に怪我ってほどじゃなくてな――
(しかし、次に聞いたミンの言葉に、リンの頭の中で、何かが崩れるような音がした)
・・・・・・ハービーか
さあ、寝てるんじゃないか?
(実際はむしゃくしゃしていたので、痺れ薬入りのお茶を振舞ってあげ、今は部屋で倒れている)
それよりも、なんだよこれは
(ミンに近付くと、まだ縫いかけのハービーの服をひったくるように奪い、自分の眼前に掲げてみる)
527 :
ミン:2010/10/01(金) 02:26:32 ID:I5q52EtpO
あわわ、引っ張っちゃだめだよ
(ぱっと手を離し)
何って…修復…
ほら、狙撃用の装備って、飛び道具には強いけど、刃物にはすごく弱いから…
(なぜリンがいらだっているのか分からず、おずおずと返事を返す)
528 :
リン:2010/10/01(金) 02:33:49 ID:ckHGR1vr0
・・・気にくわねえな
(ハービーの服を見ながら、ぼそりと呟く)
(そして、持っていた服を棄てるように後ろに飛ばす)
なんであいつのことばっかりなんだ?
所詮、あいつはまだ青二歳で、戦闘での経験も少ない
その点、俺はどうだ?
戦闘でも、年齢でもあいつより上だ
そして、お前と一番長くいたのはこの俺だ
(どんどんとミンを椅子ごと押し倒すのではないかと思うほどに詰め寄り、ミンの肩を握り締める)
529 :
ミン:2010/10/01(金) 02:47:33 ID:I5q52EtpO
あっ、投げたっ!
(上着を投げられ、機嫌の悪そうな声を出す)
え…?
経験が少ない初心者だからこそ、先輩が色々サポートするべきだよ…
アリスは放任主義だしリンは後衛じゃないから、私が色々サポートしなきゃ
それに年齢のことを言うなら、私とハービーは同い年だよ?
ハービーを青二才って言うなら私もそうじゃない
(肩を掴まれ怯えるような表情をして)
…どうしたの?
何を怒ってるの?
いつものリンらしくないよ
(怪訝そうに首を傾げる)
530 :
ミン:2010/10/01(金) 03:09:34 ID:I5q52EtpO
レス遅かったですね、すみません
落ちます、以下空室
531 :
アルテミス:2010/10/01(金) 19:29:40 ID:tMUcsfMr0
女らしいけど向こう見ずなところのある剣士(切込隊長)と
そのパーティーの仲間が…というシチュで募集します
532 :
アルテミス:2010/10/01(金) 20:05:25 ID:tMUcsfMr0
533 :
アルテミス:2010/10/01(金) 20:13:37 ID:tMUcsfMr0
>>531以外のシチュ案も提示しておきます
その1 パーティーの仲間と戦闘後に宿屋で…
その2 戦闘中に仲間を人質に捕られ、敵のいいなりに…
その3 敵に"チャーム"や"混乱"の魔法をかけられて、仲間を襲うように仕向けられ…
>>533 あなたは♂?♀?
その2だと、あなたは言いなりになるほう?命令するほう?
535 :
アルテミス:2010/10/01(金) 20:23:22 ID:tMUcsfMr0
>>534 失礼しました、こちらが女で
2だと私がいいなりになるほうですね
>>535 こちらもM♀なので、おちます。
ご自分の立場を明記しないと、皆わからないと思います。
537 :
アルテミス:2010/10/01(金) 20:28:11 ID:tMUcsfMr0
性別などは名前で判断できると思ったのですが、
分かりづらかったですね
ご親切に、ありがとうございます
538 :
アルテミス(♀):2010/10/01(金) 20:35:16 ID:CCw4nJIa0
最終上げです
女らしいけど向こう見ずなところのある剣士(切込隊長)と
そのパーティーの仲間が…というシチュで募集します
その1 パーティーの仲間と戦闘後に宿屋で…
それ以外ですと
その2 戦闘中に仲間を人質に捕られ、敵のいいなりに…
その3 敵に"チャーム"や"混乱"の魔法をかけられて、仲間を襲うように仕向けられ…
長時間失礼しました。落ちます
540 :
♂:2010/10/01(金) 22:09:07 ID:FgxNAr51O
描写重視でお相手を募集いたします。
シチュは相談して決めたいと思いますが、できれば甘めが希望です。
541 :
アイシャ:2010/10/01(金) 22:22:15 ID:EDfyQxl00
森の出であまり知識がなく羞恥心も強いんだけど、実は感じやすい
というエルフを可愛がってほしいのですが、異種族は大丈夫でしょうか
542 :
♂:2010/10/01(金) 22:25:10 ID:FgxNAr51O
異種族大丈夫ですよ。
何か他に、シチュの希望などはありますか?
543 :
アイシャ:2010/10/01(金) 22:28:03 ID:EDfyQxl00
ありがとうございます、よろしくお願いします。
そうですね……甘めな中でもいっぱい恥ずかしがらせてもらえると嬉しいです。
森の泉でとか他の人も泊っている宿屋でとか、敏感なのをからかったりとか。
♂さんからも、希望やNGがあれば教えてください。
名前も入れてもらえると嬉しいです。
544 :
クロム:2010/10/01(金) 22:34:39 ID:FgxNAr51O
甘めで恥ずかしがらせる、了解しました。
宿屋シチュもいいですね…パーティーの仲間と一緒に野宿している中で…とか考えたり…
私としては、NGはスカグロ暴力、希望は甘い感じに出来ればそれでオッケーですw
545 :
アイシャ:2010/10/01(金) 22:38:47 ID:EDfyQxl00
野宿も良さそうですね。
パーティー仲間と外の両方が気になりそうですw
NG同じで安心しました。
こちらは非力なヒーラーを考えています。
クロムさんはどんな職業の方でしょう。
私は、太り過ぎたり痩せ過ぎたりしなければどんなタイプでも。
書き出しはどちらからにしましょう。
546 :
クロム:2010/10/01(金) 22:44:20 ID:FgxNAr51O
じゃあ野宿でいきましょうか。
関係は恋仲とかで大丈夫ですか?
ではこちらは長身の弓使いなんてどうでしょう。
ヒーラーを守りつつ攻撃、って感じの役割でw
では私から書き出しましょうか。
野宿で皆寝静まった頃に、夜這い掛ける感じとかで。
547 :
アイシャ:2010/10/01(金) 22:47:49 ID:EDfyQxl00
はい、普段から甘えている相手だとやりやすそうです。
前衛のみんなが戦っている間に、後ろの方で絆を培っていたのですね。
恨まれてしまいそうですw
それじゃあお言葉に甘えて。
私自身ゆっくりめなのでのんびり待っていますね。
548 :
クロム:2010/10/01(金) 22:53:47 ID:FgxNAr51O
(恨まれてるというか、からかわれてて欲しいかもw
では、書き出しますね)
(依頼を受けて目的の場所に移動する道中、ちょっとした森の中)
(日も沈み、野宿することになり、既に皆寝静まった頃)
……
(足音を殺してアイシャのテントに忍び寄る影が一つ)
……さすがにもう寝てる、か?
(周りを警戒しつつテントの入口を開け、小声で声を掛けながら中を覗き込む)
549 :
アイシャ:2010/10/01(金) 23:02:07 ID:EDfyQxl00
(ふふ、あったかいパーティーをイメージしましたw)
(よろしくお願いします)
ん、ん。
(テントの中では、パーティーの回復役がすやすやと眠っていた)
(仲間内の紅3点だけど、女性用のテントは二人しか入らないので)
(野宿の時はかわりばんこに一人で夜を過ごすのだった)
むにゃ……クロムさん。
(恋人の夢でも見ているのか、エルフらしい人形のような顔に笑みを浮かべている)
(テントの入り口から差し込んだ月明かりに、透き通りそうな白い肌が照らされて)
(物音を聞きつけて長い耳がぴくりとわずかに動いたが、本人は寝息を立てたままだった)
550 :
クロム:2010/10/01(金) 23:10:23 ID:FgxNAr51O
っ……寝言か。夢の中でも会えてるとは、恋人冥利に尽きるな。
(寝言でも自分を呼んでくれたことに、嬉しそうに微笑み)
(眠ったままのアイシャへと、そっと近寄って)
愛しのアイシャに、夜這いを掛けに来ましたよ、っと…
(少し長めの赤髪を揺らしながらアイシャの横に座り込み)
(微笑んでアイシャの耳を触りながら、頬にキスをする)
551 :
アイシャ:2010/10/01(金) 23:20:51 ID:EDfyQxl00
ふあっ
(耳と頬への刺激に、肩が小さく跳ねたかと思うと青い目が開かれる)
あ……クロムさん。
(人影に最初はびっくりしたものの、愛しい人だとわかると笑顔が戻った)
(ゆっくり起き上がると、さらりとストレートの細い金髪が肩から背中へ流れる)
こんばんは、どうかなさいましたか?
今日の月は一段と綺麗ですね……。
一緒に夜のお散歩します?
はっ それとも、どこかおけがを?
(寝乱れたエルフの薄い衣からは、華奢な体に似合わない豊かな胸の谷間が覗いた)
(小首を傾げるたびに柔らかい膨らみが揺れるも、覚醒しきっていない本人は気付かず)
(恋人が夜に何をしに来たのか、ピンとこないまま甘えるように寄り沿う)
552 :
クロム:2010/10/01(金) 23:28:51 ID:FgxNAr51O
あ、起きたか。…悪いな、寝てるところを。
(アイシャの笑顔に一瞬見惚れるも、申し訳なさそうな笑みでそう言って)
大丈夫、怪我はしてない。
そうだな、夜の散歩もアイシャとなら魅力的だけど……
(揺れる膨らみに、無意識に視線を向けてしまうが、どうせまたすぐに見れる、と視線を外して)
今日は夜這いに来たんだ。分かるか?夜・這・い。
(敢えて二回繰り返しながらアイシャを抱き締めると)
(アイシャの頬に手を添えて上向かせ、その青い瞳を覗き込む)
553 :
アイシャ:2010/10/01(金) 23:39:13 ID:EDfyQxl00
いえ、ちょうどあなたの夢を見ていましたから。
目が覚めて会えるなんて、嬉しいです。
(怪我はないという言葉に安心して、にっこりとほほ笑んだ)
(視線を落とす様子に不思議がりながらも、全く警戒心はない)
(それだけに、不意打ちで抱きしめられればそれだけで目を見開き)
あ、あ、クロムさん?
(弓を操るその腕に抱かれ、ほんのり頬を染めうっとりしていたが)
(耳元で囁かれた言葉に声が上擦って、もぞもぞ逃れるように動く)
(彼の胸板に触れていた胸も動きにあわせ、何度か擦りつけられた)
それは……その、その。殿方が夜に。あの。も、も、もも求めるという、あうっ
(それなりの人数で旅するうち、無防備なアイシャを心配してかからかってか)
(パーティーの女の子たちからちょこちょことそういった知識は教えられていた)
(けれど、森の中では実践はおろか見ることもなかったので心の準備はできず)
(口をぱくぱくさせ、真っ赤になって戸惑った視線を返す)
554 :
クロム:2010/10/01(金) 23:47:55 ID:FgxNAr51O
寝言でも俺の名前を呼んでいたな。嬉しいかぎりだよ。
(微笑んだアイシャの頭を優しく撫でながら、こちらからも微笑み返して)
そういう事。我慢できなくて、襲いに来てしまったよ。
(そう言って、どこか意地悪そうに笑いながら、不意討ちでアイシャの唇を奪う)
(初めは何度も啄むように、やがて段々と長いキスにしていって)
555 :
アイシャ:2010/10/01(金) 23:52:19 ID:EDfyQxl00
(ごめんなさいクロムさん)
(大丈夫だと思っていたのに眠くなってしまいました)
(時間帯を考えておくべきだした、本当にすみません)
(寝落ちする前に、これで……少しの間でしたが楽しかったです)
(ありがとうございました)
556 :
クロム:2010/10/01(金) 23:57:58 ID:FgxNAr51O
(それは残念……とはいえ、仕方ないことですね)
(私も、とても楽しかったですよ。縁があれば、またお相手いただきたいものです)
(もし都合の良いときにでも見かけたら、声を掛けてくださいw)
(では、またお会いできることを願いつつ、お休みなさい)
以下空き室です
557 :
♀:2010/10/02(土) 02:46:10 ID:lWk29QUJO
こちら盗賊パーティーのボスの妹です
男性を募集します
1 兄を捕らえるため性的に拷問する(無理矢理)
2 ボスの話ばかりするのに苛立ち自分を見て欲しくて襲いかかる(無理矢理・無理矢理からのラブイチャどちらでも)
3 兄と妹で近親相姦
4 その他
いずれかで募集します
スカ・グロ・アナルはNGです
1でお願いします。リア並行でいいのなら。
559 :
♀:2010/10/02(土) 02:50:38 ID:lWk29QUJO
>>558 すみません、レス遅いのでリア並行(指示?)はちょっと…
実況?してくれるだけでいいのですが、おちます。
561 :
♀:2010/10/02(土) 02:56:19 ID:lWk29QUJO
指示はしませんけど実況を教えてくれるならどうですか?
563 :
アイリー:2010/10/02(土) 03:03:06 ID:lWk29QUJO
じゃあ、さっそく。
「アイリーお前の兄貴はどこに行ったんだ?お宝のありかを知っているのは
兄貴だけじゃないか。その兄貴の行き先を聞いてるんだ」
黙っているアイリーにたいして、服をちぎり裸にしていく。
(想定の格好とスリサ・身長は?こちらは175-70で冷たい顔と職よく言われてます)
設定の説明も描写もなしとか無理です…
落ち
すみません。おち。
敵であるはずの魔術師に魔法で魅了されて身体を捧げる女性を募集します。
落ちます
569 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 14:48:27 ID:AYABA5Pa0
かつてこちらに敗れ、望まぬ形で純潔を捧げる事になってしまった女騎士さんを募集します。
修練により今では腕の差が逆転し、以前与えられた屈辱を雪ぐ為に逆レイプ行為に出るといった感じでお相手下さい。
簡単なメッセージだけでは伝わらない事もあると思うので相談からでもお願いします。嗜好次第で攻守反転もアリですー
570 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 14:50:38 ID:AYABA5Pa0
上げ損ねてましたー。
571 :
♀:2010/10/02(土) 15:20:53 ID:+dZa9rrgO
>>570 お相手お願いしてもいいですか?
うまくできるかわかりませんが、合わなければ言っていただければ落ちますのでー。
572 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 15:21:06 ID:AYABA5Pa0
取り下げますー
573 :
♀:2010/10/02(土) 15:25:36 ID:+dZa9rrgO
…と、遅かったかぁ。
では、募集させてもらおうかな。
基本こちら受け希望ですが、シチュによっては責めもできます。
描写を重視してくれる方にお願いしたいです。
574 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 15:26:00 ID:AYABA5Pa0
>>571 あ、すれ違いですね。お願いできますかー?
575 :
♀:2010/10/02(土) 15:27:51 ID:+dZa9rrgO
>>574 はわわわ、すみません、上げてしまいました。
是非お願いしますー。
NGや希望を教えていただけますか?
576 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 15:32:37 ID:AYABA5Pa0
もう少し待っていれば良かったですね(笑)
こちらの希望としては足コキとか言葉責めなんて絡めて貰いたいですがー…基本、展開次第で構いません。
NGは実際に斬り付けたりといった痛そうな行為程度で、他はおしっこぶっかけられたりしても全然大丈夫です。
そちらのNGもお聞かせ願えますかー?
…これは(笑)
577 :
レイシア:2010/10/02(土) 15:35:55 ID:+dZa9rrgO
了解しました、盛り込めるように頑張りますw
NGも了解ですー。
こっちのNGは…そちらと同じ感じですね。
…これは?w
578 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 15:39:43 ID:AYABA5Pa0
はい、ではそんな感じに。こっちは上から目線剣士さんとかになりそうですが、何か希望はありますかー?
敗れたところあたりから、こっちの書き出しですねー。
はい、多分。いや…いつぞやはー…o...rz
579 :
レイシア:2010/10/02(土) 15:43:52 ID:+dZa9rrgO
いえー、やりやすいようにどうぞw
上から目線、良いですよねw
ありがとうございますー。
あははw 本当に合わなかったら言ってくださいね、兄さんw
どこまで出来るのか自分でも良くわからないのでw
580 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 15:57:04 ID:AYABA5Pa0
了解ですー、ではではー。
こっちもどっかでヘタレそうな気がするので適度に程よく、女々しく無い程度に反抗しますー…(笑)
……やー、パソコンがイカレちゃったんですよー…?orz
……っ、ヤるようになったじゃないか…?
いつかの手合わせの時とは段違いだ、少しは褒めてやろうじゃない、かっ…!
(既に崩れた古い石造りの建物の残骸が辺りを囲む、古い廃墟の町並みの中)
(以前争った時と異なるのは、石畳に膝を付いている側は此方だ、と言う事で)
(とうに剣は此方の手の中に無く、弾き飛ばされたきり廃墟の瓦礫に突き立って。)
(男が身に着けている、身体の要所のみ金属で覆う軽装の鎧の胸には敵国の紋章。)
(眼前の相手を犯したその日に、他国へと身を寄せたのだろうと言う事が容易に読み取れるそれが鈍く光って。手の中に握った土と、石欠を相手へと投げつけようと、……)
581 :
レイシア:2010/10/02(土) 16:10:57 ID:+dZa9rrgO
(…と、こちらのキャラを決めてなかった…)
(何か希望があればー)
(とりあえずやりやすいようにやっちゃいます)
…ふん、いつまでも小娘のままではないのでね。
お前は変わらない…いや、弱くなったか?
(高めの位置で一つに纏めた金色の長髪が風に揺れて)
(青く冷めた瞳で、膝をつくかつては到底敵わなかった男を見下ろす)
(砂利を掴む手に気付き、その手を硬い靴で軽く蹴り飛ばして)
「膝を着いたら負けだ」。
まだ戦えると言った私にそう言ったのはお前だったな。
(蹴り上げた足をそのままヴェインの肩にあて)
(そのまま強く押すように蹴ってヴェインを後ろに転ばそうとする)
それで…その後、どうしたっけ?
(仰向けに倒したヴェインの肩に足を置いたまま、小首を傾げて薄く笑いを浮かべる)
582 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 16:24:08 ID:AYABA5Pa0
(はい、では宜しくお願いしますー。)
ちっ……!それもそうだ、俺がこっちに逃れてもう…3、4年も経つのか。
そりゃ、あの小娘がこんなに手強くなる訳だ、…
(指抜きグローブを嵌めたままの手先を蹴飛ばされれば表情しかめ、蹴られた場所からは小さな砂煙を立たせ砕けた瓦礫が放り出されて)
(成長した相手を見上げながら、黒い瞳は相手の青い目を睨み付け。口元は悔しげに歪ませて)
あぁ、その考えは今も変わらない。…そうじゃないか、敵の前で膝を付いたら…その次には、首を刎ねられるだろう?
お前は、運良く刎ねられずに済んだンだったっけな?…っ、ぐ…
(口元に僅かな笑みの色浮かばせて、相手へ施した陵辱を思い起こさせようとするも)
(肩口に宛がわれた足を振り払う体力も既に無く、蹴り倒されてしまえば背中を打って小さなうめき声をあげ)
…気持ち、良かったぜ?剣もロクに握れないような小娘の身体でも、そこらの年食った娼婦なんかよりはずっと良かった。
荷物がなけりゃ、連れてってやった所なのにな。
(此方の肩を踏みつけるレイシアの足へと手を伸ばして、それを握り締め力を篭め退かせようとしながら。相手の浮かべる、薄い薄い笑みに一瞬言葉を途切れさせて…)
583 :
レイシア:2010/10/02(土) 16:38:26 ID:+dZa9rrgO
……まぁ、私もお前には感謝しなければいけないんだろうな。
あの事がなければ、今でも私は甘ちゃんな女剣士でもしてただろう。
もしかすると、剣士でもなかったかもな。
(こちらの足を掴む手を、気にも留めない様子で見下ろし)
(剣を抜いて喉元に立てる)
ただ、私もそこまで良い子じゃなくてね。
それなりにお礼はさせてもらおうかなと思ったんだ。
(つー…っと剣先を胸…お腹…と降ろし、股間の部分に突き立てると)
ほら、足から手を離して手をこっちに差し出せ。
(空いてる手で自分の髪の毛を結わいていた紐を解きながらそう言う)
584 :
レイシア:2010/10/02(土) 16:40:02 ID:+dZa9rrgO
(そういえば、前に戦った理由とか、その時の関係はどんな感じなんでしょうか…)
(私は勝手に元々知り合いの設定で考えてましたがw)
585 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 16:49:06 ID:AYABA5Pa0
(そうですね、関係は知り合い…で差し支えないと思います)
(こっちの考えだと、ヴェインが他国へ逃げようとするのをただ一人見つけてしまったのがレイシア。その時は実力差のままねじ伏せて、追いかけてこれないように犯して…今に至る、とかそんな感じでしょうかー)
…犯されて、感謝するのか?
何だ、甘いのは変わって無いじゃねぇか…?
(相手の剣が喉下へと突き付けられても、喉を突いて出る悪態を止める様子は無く)
(倒された格好のまま、反撃の手段を探そうと未だ自由なままの片手を彷徨わせつつ…)
礼?そんなの、その剣をさっさと俺に突き立てれば済むんじゃないのか?
…それとも、もう一度抱かせてくれるとでも言うのかね。
(剣が次第に身体側へと這って行けば刃から逃げるように喉を反らして。剣先が股間を覆う防具に突き立てられれば、漸く脅威を覚えたのか相手を見上げる黒瞳を曇らせて)
……何だ、殺さないつもりかよ?
(解かれていく程、風に煽られて広がっていく相手の金髪眺めながら。相手の防具から大人しく指示通りに手を放せば…両手を差し出した)
(手の内には結局、反撃を行えるようなものは何も無く。僅かな怖れと、相手の行動への不審を浮かばせた目で相手を見上げ。)
586 :
レイシア:2010/10/02(土) 17:02:29 ID:+dZa9rrgO
(了解しましたー)
…っはは、私が貴方を簡単に殺すと思う?
そうね…泣いて懇願すれば、抱かせてやらないこともない。
(ヴェインの挑発も右から左で)
(黒い瞳が曇るのを見て楽しそうに顔を歪ませる)
そう…イイ子だね。
(大人しく手を差し出すヴェインに気を良くしたのか、優しげにそう言って)
(髪を結んでいた紐で、器用に片手で手首を拘束する)
この紐は戦いで簡単に切られないように特殊な素材で出来てるから…
人の力くらいじゃ解こうとしても無理よ。
(くすくす笑いながら、足を退かすとそのまましゃがみ込み)
(肉体的にも、精神的にも邪魔な敵国のエンブレムの光る甲冑をカチャカチャと外す)
(そのまま、腰当てにも手をやり、外して)
…これで、いつでも急所を一突きにできる。
あなたの命は私の手の中…ってやつね。
あ、これもあなたがあの時言ったんだっけ?
(あはははは、と声も高らかに笑い声を上げた)
587 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 17:14:00 ID:AYABA5Pa0
強くなったな、本当に。あの頃のお前なら頬を真っ赤にしてただろうに。
殺されなくても…困るンだけどな。女に負けるのがどれだけ不名誉かって、分かるだろ?
…っ、こんな紐くらい…。くそ、……
(細い紐だ、と侮ったのが間違いだったか。強靭なそれに手を絡め取られてしまえば、いくら力を込めても引きちぎる事は叶わない)
(逆に手首に食い込んだそれから伝わる痛みに表情を歪め、傍らへと屈み込む相手を睨めば…)
あ…?何だ、騎士が追い剥ぎまで始めたのかよ?…多少の金にしかならねぇと思うけどな…?
(身を覆う装備を解かれていってしまえば、怪訝、と言うばかりの表情で相手の手先を見遣り。それでも、胴と腰以外の装備を解く気配の無い相手の手つきに感じるものがあったのか目を一瞬剥いて)
そうか、お前……っ、この間の仕返しがしたいんだな…っ!?
(笑う、相手を前に身じろぎ。多少軽くなってしまった身体で、甲冑の下の布の着衣を晒したまま地面を転がり逃げようとして。)
588 :
ヴェイン:2010/10/02(土) 17:17:45 ID:AYABA5Pa0
【申し訳ないです、外出の用事が。40分ばかりで戻ってこられるとは思うのですがー… 良ければ、アンシャンテの方に顔を出すつもりなので後からお相手願えるでしょうか。】
【…一旦いなくなった此方ですから、ンな事とか何も言えませんがー…o...rz】
【すみません、一旦落ちますね…orz】
589 :
レイシア:2010/10/02(土) 17:23:46 ID:+dZa9rrgO
(すみません、電話がきてたので今からレスしますね)
590 :
レイシア:2010/10/02(土) 17:26:01 ID:+dZa9rrgO
>>588 …と、気づかなかったw
では18時にアンシャンテに行きますね。
落ちます。
【以下空室】
591 :
♀:2010/10/02(土) 20:58:27 ID:3vZcLNS+O
命令されると従ってしまう魔法をかけられていてそれに気付いた人の役で玩具にしてくれる方いませんかー?
ペット扱いや恥ずかしい服装にされて人前に…とか好きです
592 :
♂:2010/10/02(土) 21:01:37 ID:6jclhqSo0
お相手いいですか?
魔力を感知して奴隷化魔法にかかってるのを気づいて悪戯する感じで
593 :
しん:2010/10/02(土) 21:02:37 ID:7iG+pSy70
俺に飼われてみる?
594 :
♀:2010/10/02(土) 21:03:41 ID:3vZcLNS+O
595 :
♂:2010/10/02(土) 21:06:09 ID:6jclhqSo0
>>594 そちらの職業と種族を確認したいですが
女戦士などの冒険者なのか、町娘なのか…人間なのかエルフや獣人なのか…
種族については特に希望はありませんが職業は冒険者女戦士や女盗賊が希望ですね。
596 :
♀:2010/10/02(土) 21:10:33 ID:3vZcLNS+O
そうですね、女の盗賊で。日本人のほうがいいですかね?
こちらは魔法かけられたことに気付いてないほうがいいですか?
それとも気付いて町から町へ逃げ回ってるとか
597 :
♂:2010/10/02(土) 21:14:01 ID:6jclhqSo0
イメージできれば人種は問いませんよ。金髪でも青い髪でもお好きなようにどうぞ。
盗賊なら、前に荒らした古代遺跡の魔法のトラップで
そういう呪いを受けたという感じがありそうでしょうか。
魔法がかかってる事は気づいていない方が面白いですね。
本人も何故そんなことになってるか分からないというのが。
598 :
♀:2010/10/02(土) 21:18:41 ID:3vZcLNS+O
イメージしやすいのは黒髪なので日本人にしますw
知らないうちに呪いを受けていたと。了解です。
体型、性格、服装など希望ありますか?
盗賊というとキャッツアイ的な全身タイツみたいなのを想像してしまいますが…w
599 :
♂:2010/10/02(土) 21:26:15 ID:6jclhqSo0
体型は胸が大きいのが好みですね。
性格はお金好きで自分勝手な子が因果応報でエロひどい目にあうというのが好きです。
全身タイツもいいですねw その上からジャケットとブーツを着ていると街を歩いても不自然でない格好でしょうか。
その後命令で色んな服装をさせてみたりするつもりですが。
胸大きめと性格了解です〜
では全身タイツの上にジャケット、膝上のスカートとブーツで町にいる普通の子を装ってる感じですかね?
服装は魔法でぱっと変えたりとかでもいいですよw
お任せします。他にないようならはじめたいのですが書き出しはどうしますか?
601 :
♂:2010/10/02(土) 21:35:07 ID:6jclhqSo0
これ以上は特に希望はないですね。
ではこちらもそういう魔法を使える設定にさせてもらいますね。
書き出しはこちらからでいいですか?
街を歩いていたらふと不思議な魔力を感知したので〜みたいな感じで
そちらを探して見つけるところから始めたいと思うのですが。
602 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 21:38:35 ID:3vZcLNS+O
道具とかもぽんとでてくるご都合設定の魔法使いさんでw
わかりましたーコテいれました。書き出しお願いします。
603 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 21:43:03 ID:6jclhqSo0
(街をぷらぷらと歩いている魔術師見習い竜一)
魔法試験面倒くせぇなあ、「魔力探査」だっけ?
こんな魔法わざわざテストしなくても使えるっつーの
(などと呟きながら「魔力探査」を使ってみると反応があった)
んん?こんな街中で…「強制従属」の反応が。珍しいな。
(そう呟いて反応のあった場所を探して歩き出し)
…あれか?
(一人の女盗賊からその反応がある事を突き止め)
(神原菜月の姿を認める)
(では始めさせてもらいます。よろしくお願いしますね)
604 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 21:50:06 ID:3vZcLNS+O
ふふふーいいこと聞いちゃった…
(とあうバーから帽子を目深に被った女が一人上機嫌な様子で足取り軽くでてくる)
あそこの洞窟にそんな隠し部屋があったなんてまたお宝いただいちゃおうっ
(帽子を暗闇に投げ捨てスカートを揺らしながら聞いた洞窟へと歩を進めていると)
ん?……お兄さんなんか用ですか?お誘いならお断わりですけどー
(目の前で待っていると表現したほうが正しい様子の男に距離を置いて話し掛ける)
(こちらこそよろしくお願いします。)
605 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 21:53:59 ID:6jclhqSo0
おっと、こんばんは。ええっと、そうだなあ
(じろじろと菜月の姿を嘗め回すように見つめている)
(手に魔法の杖を持ちながら意を決して言葉を発する)
俺は竜一、あんたの名前を教えてくれ。
ついでに、自分の手で自分のおっぱいを掴んでみてくれ。
(さらりと普通なら応じるはずのない命令を織り込んで挨拶してみる)
(目の前の女盗賊が確かに従属魔法にかかっているのを確認する為に)
606 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 22:01:47 ID:3vZcLNS+O
…こんばんは…。
(あの杖ってたしか魔法使いがよく使う杖に似てる気がする…ちょっと危ないかな…)
名前?ってお兄さん何いっ…はい…神原菜月です。んっ、!?
(変なことを言う目の前の男に笑いだそうとした瞬間口が勝手に名前を告げ)
(両の手が勝手に自らの胸の膨らみを掴んで声が漏れる)
えっ…何を…まさか本当に魔法使い?
(意志とは裏腹に自分の体を動かされ一歩二歩と後退りする)
607 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 22:06:18 ID:6jclhqSo0
おお、やっぱり本当にかかってたんだな…
ああ、こんなんでも一応れっきとした魔法使いだぜ。
(にやにやと笑って自分の思い通りになる女を見て)
(本当は自分の魔法ではないが敢えて教える事はないと判断する)
おっと、逃げるのはなしだ。こっちに歩いて来い。
とりあえず俺についてきてもらおうか。
決して俺に反抗するな。いいな。
(そう言って歩き出し、街へ、街の賑やかな中心街へ菜月を連れていこうとする)
608 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 22:14:30 ID:3vZcLNS+O
うそ…最初から警戒してたしそんな素振りも見せなかったのに…
(計り知れない男の力と余裕たっぶりな顔にどうしようか考え背を向けた瞬間にまた命令が聞こえ)
…はい…逆らいません。ついていきます。
(言いたくもない忠誠の言葉を言い一歩遅れて竜一の後ろをしっかりと着いていくことに)
あの…いつのまにこんな魔法をかけたんですか…?
なんで私なんですか?何もしていないのに…
(盗賊だとはばれていないと思い反抗しなければ大丈夫だと思い疑問を口にする)
609 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 22:20:48 ID:6jclhqSo0
…さて、どう言ったものかな。それは企業秘密ってことで。
いつどうやってかけたかの種あかしは俺の魔術師生命を脅かすんでなあ
(あいまいな言い方をしてごまかしつつ)
そういうお前こそ…あれだ、盗賊か冒険者かなんだろ?
一人でいるってことは盗賊か。ごまかすんじゃないぞ。
(従属の魔法は古代遺跡の呪いのトラップとして多いので)
(目の前の女がダンジョン巡りをする輩ではないかと予想して尋ねる)
(そうしてしゃべりながら街の中心の人の往来が多い場所にたどり着く)
よし、せっかくだからお前の体で色々遊ばせてもらうからな、ハハハ
610 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 22:29:54 ID:3vZcLNS+O
ケチっ…そんだけ力あるのに女の子一人操ってにやけてるなんて…最低…
(あまりにも桁違いな力の差も信じるしかなく憎まれ口を言うのがやっとで)
それはその…と…と、盗賊…です…
(正体がばれるわけにはいかず手で口を抑えて抵抗をするが魔法には逆らえず)
こっ、こんな場所でなにをするつもり?
(人前にでるのは盗賊だから慣れてなく辺りをきょろきょろ見回しながら逃げようとして何度も体が固まっては動いてを繰り返す)
611 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 22:35:44 ID:6jclhqSo0
あんまり俺の機嫌損ねない方がいいぞ、ふふ…
今からお前は俺のペットなんだからな。動くなよ。
(菜月の大きな乳房に手を伸ばしてむにゅっと持ち上げて)
(そのままぐにぐにとこね回して弄ぶ)
ペットだったらまずは首輪が必要だな、よし…それっ!
(杖を軽く振って覚えたての魔法を試してみる)
(魔法が発動すると菜月の胸周りのタイツが分解・再構築され)
(菜月の首に首輪が作られ、胸元が大きく開かれた格好にされる)
612 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 22:46:34 ID:3vZcLNS+O
だってっ!こんなこと許されっ…っっ!
(今からペットと言われた瞬間頭から爪先までを得体の知れない感覚が走り)
ひっ、んん……あ、あぁ…
(全身タイツに強引に収めていた胸を持ち上げられこね回されても文句一つ言えずに動けずにいる)
首、首輪ってやだ、私はペットっ………
(じゃない!と言おうとした言葉は魔法にかき消され)
(タイツの胸の部分が首に巻き付き首輪に変わると大きく開かれた胸元の谷間に一本のリードが垂れている)
うぅ…こんな…ことして……許されると思うなよ…
(首輪などつけられたことがなく初めての屈辱に両手を握り締め憎しみをこめた視線を向ける)
613 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 22:50:18 ID:6jclhqSo0
へえ、そうだな、人間だったら人前でこんな扱いされたら
そりゃあ屈辱だろうけど、お前はペットなんだ。
ペットなら首輪をつけられて喜ぶもんだろう?
(リードを掴んでひっぱりながら耳元でそう囁き)
「私、神原菜月は竜一様の従順なペットです」と宣言しろ。
お前は人前でいやらしい格好させられておっぱい触られて喜ぶ変態なんだ。
(開かれた胸元から手を突っ込み、菜月のおっぱいを直接触り)
(指が柔らかい乳肉にめり込んで揉みあげていく)
614 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 22:59:54 ID:3vZcLNS+O
あ、や、やだ…やめ…て……
(竜一の言葉の一つ一つが支配力を持って体に、頭に染み込み)
(リードを引っ張られるだけで体は熱くなり嬉しいという感情がこみあげる事実に口を真一文字に固く結ぶ)
あっ、はあっんっ、いっ、や…私は…まだ人間……ああん!
(指がめり込み一揉みされるたび体は揺れジャケットは自然とはだけ地面に落ちた瞬間)
私…神原…菜月はぁ、んっ……竜一様の従順なペットですぅ!!
(胸元が開いた全身タイツにスカート姿で言葉とは逆に顔は真っ赤に染まり恥ずかしさで目はしっかりと閉じられている)
615 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 23:07:21 ID:6jclhqSo0
うーん、なかなか可愛い格好になったじゃないか。
(巨乳盗賊がおっぱいを揉まれながら隷属していく様子を)
(中心街の通行人たちが奇異な目で見続けている)
それにしても、衣服変化の魔法うまくいったもんだな。
もっと違う服にもできるか試してみようか。
(名残惜しそうに胸から手を離して杖を持ち、振りかざす)
(菜月のタイツが一瞬完全に分解し、すぐに再構成される)
(そこに現われたのは翡翠のような色をしたビキニ鎧というものであり)
(胸の谷間が強調されるように寄せ上げられ、Tバック過ぎてお尻が半分以上見えていた)
616 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 23:16:44 ID:3vZcLNS+O
はぅ…ありがとうございます…
(こんな姿を可愛いと言われ嬉しくないはずなのにお礼の言葉がでてきてしまう)
違う服…?もう恥ずかしいことは…あっ……!!
(全身タイツがどんどん形を変え普段は目立たないように振る舞う盗賊が)
(胸とお尻をこれでもかというほど強調された美しい翡翠色のビキニ型の鎧姿にされ)
やあっ!もう恥ずかしいの嫌です…
(胸もお腹もお尻も足も全てが恥ずかしく感じしゃがみこんでうずくまる)
617 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 23:21:53 ID:6jclhqSo0
おお、なかなかうまくいったな。書物で見ただけの鎧だったんだが…
って、おいおい、隠すんじゃない、まったくしょうがないな。
(菜月の首輪を引っ張り無理矢理立たせる)
その服装を隠す事無く腕を広げて胸を張れ!
皆によく見えるようにな!
(そして、通行人に見せ付けるように胸を持ち上げ)
(更にお尻をパァンと叩いてお仕置きをする)
大丈夫、その内恥ずかしいのが気持ちよくなる、いやそうなれ!
痛みも羞恥も全部大好きなマゾになるんだ!
618 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 23:31:21 ID:3vZcLNS+O
ひっぐっ…!
(首輪を引かれるまま無理矢理立たされ続けて聞かされた命令に首を振るが)
あ、あ、見ない…見な…見て、見てくださいっ!
(逆らおうとして抵抗しても腕は自然と広げて痴態を隠すことなく披露し胸を持ち上げられると思ってもいない言葉が漏れ)
ああんっ!はっいっお尻叩かれるの、お仕置き、大好きですっ!もっと見てください…
(お尻を叩かれると体がびくっと震え嬉しさと羞恥のまざったよくわからない感情に瞳には涙が浮かぶ)
619 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 23:35:26 ID:6jclhqSo0
そうだろう、お仕置き大好きだろう?
(お尻をいやらしく撫で回しながらビキニ鎧を撫で回し)
もうちょっと露出度高くしてやるかな。
(杖を振ると鎧の面積が少なくなり、胸元が広がって)
(菜月の乳輪が半分くらい見えるほどになってしまう)
このいやらしい巨乳、もっともっと弄ってこね回してやろうか?
(菜月の乳首を摘んで引っ張り、鎧から出してしまう)
そろそろ乳首が硬くコチコチなんじゃねえのか?ん?
620 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 23:44:56 ID:3vZcLNS+O
は、あぅ…あん…ん……ふぅ、ん…
(撫でられても嫌がることをせずいやらしくお尻を振りながら)
あっ、こんな格好は……竜一様のペットとして…恥を…かかせてしまいます…
(乳輪が見えてしまう惨めな鎧に自分の気持ちではなく主人を気にして)
はああんっ、見ないでください…こんな淫乱な姿…竜一様に見られたくありません…
(鎧から溢れるように胸を引っ張りだされると自己主張しているかのごとく乳首は固く先端を膨らませすがりつく視線を向ける)
621 :
轟 竜一:2010/10/02(土) 23:48:39 ID:6jclhqSo0
ふうん、俺の心配をするとは殊勝な事だ。
だが、そんな心配は不要だ。お前のような巨乳変態ペットは
持っていることがステータスなのだからな。
(菜月の乳首を摘んでぎゅっとひっぱり、こね回し)
ほら、乳首が硬くなってるということはオマンコも濡れてるんだろ?
(魔法の杖を振ってビキニ鎧を破れやすい柔らかい材質に変化させ)
自分で鎧を破ってオマンコがどうなっているか、俺に見せてみろ。
622 :
神原 菜月:2010/10/02(土) 23:57:35 ID:3vZcLNS+O
申し訳っっ!…ふ…あ……ござい…ませんっ!
(摘まれ引っ張られると度重なる快感と羞恥で一歩前へよろけ足がふらつき)
ひ、は、はい…
(震える手を股間へ伸ばし人差し指と親指でつまみ引っ張ると光を反射しそうなほどぐちゃぐちゃに濡れた秘裂が露に)
623 :
轟 竜一:2010/10/03(日) 00:00:57 ID:Wr2qjgDA0
うお、すげぇどろどろマンコじゃねえか。
(にやにや笑って菜月のおまんこを見下ろし)
(思わずペニスを硬く勃起させてしまう)
そろそろ俺も限界になってきたな。
おい菜月、四つんばいになっておまんこを開け。
お前のエロマンコで俺のチンポに奉仕するんだ。
(カチカチになったペニスを見せつけながら命じる)
624 :
神原 菜月:2010/10/03(日) 00:08:53 ID:nlh1+LlaO
わか…りました…
菜月の…エロマンコ…で精一杯ご奉仕させてください…
(その場に糸がきれたみたいにぺたりと座り込むと一度四つんばいの姿勢をとり)
これでよろしいでしょうか…竜一様…
(お尻を高く持ち上げ右手で片方のお尻を掴み完全に堕ちた秘所を見せる)
625 :
轟 竜一:2010/10/03(日) 00:12:46 ID:Wr2qjgDA0
なかなか上手じゃないか、さて、やるとするか
(勃起したチンポを持って菜月の背後に近寄り)
(その肉棒の先端を塗れた秘所に押し当てる)
ほうら…入っていくぞ。ご主人様のチンポは美味しいだろう?
(亀頭がめり、めり、と膣穴を押し広げながら押し入り)
(鉄の棒のように硬くなったそれが膣壁を抉りながら突き進む)
626 :
神原 菜月:2010/10/03(日) 00:20:47 ID:nlh1+LlaO
あっ……、竜一…様…
(先端が触れると体がかすかに反応して動き物欲しそうにひくひくと口を開け)
ふっ、はぁっ!っつあ……お、いしり…れす…っ…
もっ、とっくだ……さいっ!
(中へと支配していくようにはいってくるペニスを確実に飲み込んでくわえこみ)
(先程よりも一際高い歓喜に満ちた声をあげながら右手を離し四つんばいの姿勢を崩さないよう力を入れる)
627 :
轟 竜一:2010/10/03(日) 00:23:47 ID:Wr2qjgDA0
ははは、もう完全に俺のペットになっちまったな
(ぱん、ぱん、と激しく腰を打ちつけて穴を突き上げ)
(硬い亀頭がガンガンと子宮口を突き上げる)
お前のオマンコを俺専用のチンポ突込み穴に変えてやるぜ!
おっぱいももっと揺らしながらよがりまくれっ!!
(突くたびに菜月のおっぱいが揺れ、穴を突きまくるペースが速くなっていく)
628 :
神原 菜月:2010/10/03(日) 00:33:55 ID:nlh1+LlaO
はんっ、あっ、なか……おく…でっ…あたってっ……!んあっああん!
(ペットという言葉に返事をする代わりに中がきゅっと締まり)
(竜一様のピストンに合わせて朱色を帯びた肌はしなやかに揺れ動き髪を振り乱す)
はいぃっ、私…菜月…は……竜一様の、ペット…れすっ…!
もっと、使ってくださいっませっ!!
(胸を前後へと不様に揺らし絶え間ない快感に手ががくんと折れお尻だけをあげた状態で絶頂に達するのを必死に耐えている)
629 :
轟 竜一:2010/10/03(日) 00:38:27 ID:Wr2qjgDA0
ほらどうした、イキそうなのか?ん?
イキたいんだったら遠慮なくイッていいんだぞ!
(菜月の子宮が突き破れそうなくらい激しく叩き付け)
(菜月の穴の中をぐちゃぐちゃにしていく)
くうう…すげぇ気持ちいい…菜月のエロマンコにたっぷり種付けしてやろうか?
(先走り汁をどぽどぽと菜月のおまんこ内に零しながら)
(ビキニ鎧を引きちぎって菜月を全裸にしてしまう)
630 :
神原 菜月:2010/10/03(日) 00:46:09 ID:nlh1+LlaO
あっはぁそんっ、なにっっ!はげし…ああっ!…あんっ!ら、めぇっ!
(容赦のないピストン運動に言葉も喋れず喘ぎ声だけが口から漏れ響き)
もっ、うっ…がまんんー!……むっり……れすっ、ああぁ竜一っ様、竜一様、おゆるし…はああ、んああん!!
(全裸にされると堰から溢れるように快感に負け中のペニスをきつく締め付けそのまま絶頂へ)
631 :
轟 竜一:2010/10/03(日) 00:48:54 ID:Wr2qjgDA0
くうう、いくぞ、菜月、精液を、ザーメンをぶちまけてやる!
(どくっどくっ!ビュルルルルッ!!)
(思い切り激しく射精し、菜月の膣の底に精液がたたきつけられ)
(子宮口をこじ開けて精液が子宮の中に侵入していき)
(ペニスが射精を続けながら菜月のマンコをかきまわしていく)
まったく、お前のエロマンコが締め付けるから精液が搾り取られたじゃねえかよ、ハハッ
632 :
神原 菜月:2010/10/03(日) 00:58:03 ID:nlh1+LlaO
はっ、はっ…はぁはぁ……ふっ…
(自分の中へと熱いものが注がれ広がる感覚に言葉もでてこなくただ荒い息を整え)
うぁ……
(あげていたお尻も膝から崩れて地面に突っ伏し、たらりとあふれ出た精液を垂らしながらその場で放心している)
(こんな所で〆ですかね?亀レスですみませんでした…。)
633 :
轟 竜一:2010/10/03(日) 01:00:22 ID:Wr2qjgDA0
ふうう、気持ちよかったぞ、菜月。
じゃあ、これから家に帰るからお前も来いよ。
(チンポを引き抜くと、菜月の首輪のリードを掴んで)
(菜月を無理矢理引っ張って家へ連れ帰り)
(肉便器として調教を続けていく)
(ではこちらもこれで締めにしますね。亀レスなんて事ないですよ、お疲れ様でした)
634 :
神原 菜月:2010/10/03(日) 01:02:26 ID:nlh1+LlaO
はい。お付き合いありがとうございました。
以下空きです。
635 :
♀:2010/10/03(日) 01:17:19 ID:wgTwp2FXO
他に好きな人がいるこちらをムリヤリ犯してしまうシチュで、男の方(幼なじみとかパーティメンバーとか)を募集します
愛アリなら俺様や拘束・媚薬などもオッケーですが、汚いのと後ろはNGで
636 :
♀:2010/10/03(日) 01:40:55 ID:wgTwp2FXO
あげます
落ちます、以下空室
638 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 07:14:14 ID:Vg3/hxKc0
(ゴブリンの人の足のような太さのチンポで、ズタボロになるまで凌辱されたい方募集。)
639 :
シルフィ:2010/10/03(日) 07:22:50 ID:Dgtqm/s60
640 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 07:26:43 ID:Vg3/hxKc0
【シルフィ、おはようございます。私はゴブリンなので基本的に片言で、状況描写の中文程度になりますがよろしいですか?】
【上記よろしければあなたの容姿、希望シチュ、NGなど教えてください】
641 :
シルフィ:2010/10/03(日) 07:28:25 ID:Dgtqm/s60
【はい、おねがいします】
【こちらは露出高くて薄着の魔法使い、シチュはお任せします。NGは汚いので】
642 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 07:34:26 ID:Vg3/hxKc0
(薄暗くじっとりと湿った森。ここは「魔の森」と呼ばれ恐れられる場所。)
(幾人もの「勇者」を名乗る者たちがここを訪れたが、一人として生きて帰った者はなかった…)
(今日も一人、生贄となる者が迷い込んだようだ…)
【ということで、勇者一行として森を訪れたものの、はぐれたところを…というのはどうでしょうか】
【はい、その設定でお願いします】
644 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 07:38:25 ID:Vg3/hxKc0
【では申し訳ありませんが、そちらから始めていただいた方がやりやすいかと…】
645 :
シルフィー:2010/10/03(日) 07:40:39 ID:Dgtqm/s60
(あたりをきょろきょろしながらとぼとぼ歩いている。
少し汚れた、丈の短めなスカート部分がひらひら揺れながら…)
あーあ、みんなとはぐれちゃったなぁ…。
みんなどっちにいったんだろう…?
まだワープの魔法もつけないし、困ったなぁ・・
646 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 07:47:01 ID:Vg3/hxKc0
(とぼとぼと歩く女の行く先から、邪悪な気配が漂う…)
(草葉の影に隠れ、一匹のゴブリンが柔肉を求めていた)
ガサガサ…っ! ガっ!!
(シルフィの足が突然何かに掴まれる。それはどうしようもなく強い力で、あっという間にシルフィの身体をなぎ倒す)
647 :
シルフィー:2010/10/03(日) 07:49:53 ID:Dgtqm/s60
ん・・・・?!!!!あっ・・!
(いきなり理解できないうちに視界が低くなったことに気づく。
そう思うか思わないうちに体に痛みが走り、地面に倒される)
きゃっ!
(何が起こったのか把握もできず、ただ視界が変わったことだけに気がついた)
648 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 07:53:39 ID:Vg3/hxKc0
グルルルル…っ
(現れた魔物は、身長は成人男性にも満たない。しかしその体躯は人間をはるかに上回る筋肉で固められていた。その身体からは異様な体臭が立ち込める)
ゲヘ…イイノ、ミツケタ…
(足首を掴んだままグイと腕を動すと、いともたやすくシルフィの身体が宙に浮く)
649 :
シルフィー:2010/10/03(日) 07:56:30 ID:Dgtqm/s60
や、ちょ・・・ゴブリン・・・・!
(自分を倒した相手の正体に気づいて、なんとかしようともぞもぞしながら)
サンダー!!! …あら・・・・ちょっと・・・?
(どうやらいつの間にかMPがつきていたようで、魔法が発動しない。
どうにもできない状況で焦りが出てくる…
650 :
ゴブリン:2010/10/03(日) 08:00:52 ID:Vg3/hxKc0
(抵抗する素振りを見せながら何もできない様子を見、下卑た笑みを浮かべ)
オマエ、ウマソウダナ…!
(そう言うと、シルフィの身体を地面に叩きつける…!)
(地面に這いつくばるシルフィの顔を覗き込む。腐った肉のような息がかかる)
(太い指が、シルフィの肢体を撫でまわす…)
(落ち。以下空室)
652 :
ティアナ:2010/10/03(日) 08:53:23 ID:rjr3wmurO
薬や道具を使ってお相手してくれる方を募集します!
シチュは相談で…
いたずらで使ったり、間違えて薬を飲んでしまったり…がいいです
653 :
ロキ:2010/10/03(日) 08:56:49 ID:OBlw1BRS0
故意に薬を飲ませてしまうシチュはだめでしょうか?
654 :
ティアナ:2010/10/03(日) 09:05:40 ID:rjr3wmurO
大丈夫ですよ♪
どんなシチュがいいですか??
655 :
ロキ:2010/10/03(日) 09:07:36 ID:OBlw1BRS0
今まで見下されていたのを薬を使って逆転させるシチュでどうですか?
656 :
ティアナ:2010/10/03(日) 09:12:02 ID:rjr3wmurO
了解です!
二人の関係はどんな設定にしますか??
657 :
ロキ:2010/10/03(日) 09:15:44 ID:OBlw1BRS0
両親も上下関係がそのまま二人に反映されてる魔法学校のクラスメートなんてのは
どうですか
書き出しは俺から始めましょうか?
658 :
ティアナ:2010/10/03(日) 09:18:03 ID:rjr3wmurO
クラスメイトですね!
分かりました!
書き出しお願いします
659 :
ロキ:2010/10/03(日) 09:23:09 ID:OBlw1BRS0
今日もお茶汲みか・・・
親父のせいで毎日こき使われてるよな・・・
(お昼休みにティアナのために紅茶を運んでいる)
もう直ぐ到着だ・・・
ッ、あれはオヤジの伝言鳩じゃないか?
(ロキの肩にはとが止まり密書と薬を渡す)
フムフム・・・オヤジやったじゃないか・・・
(急いでティアナの元に向かう)
660 :
ティアナ:2010/10/03(日) 09:33:36 ID:rjr3wmurO
【書き出し、ありがとうございます!】
(教室の中で暇を持て余すように身近に置いてあるものを浮遊術で浮かべながら)
まったく…
ロキはいつまで時間かかってるの?!
(イライラしながら、ドアを見つめている)
(部屋にやってきたロキの側に操っていた物を投げつけ)
遅いっ!
あたしをいつまで待たせるつもり??
紅茶、早く!!
(ロキを見もせずに指示だけを出す)
661 :
ロキ:2010/10/03(日) 09:38:13 ID:OBlw1BRS0
こいつにも随分煮え湯を飲まされてきたからな
この親父から貰った薬で復讐してやるか
(薬が入った紅茶を入れて差し出す)
(紅茶は薬が入ってるせいで少しぬるくなっている)
ティアナさま紅茶はどうですか?
心を込めて淹れさせてもらいました・・・
(ティアナが紅茶を飲むのをじっくりと見る)
662 :
ティアナ:2010/10/03(日) 09:48:06 ID:rjr3wmurO
相変わらず、トロいんだから…!!
(差し出された紅茶をグイっと取ってゆっくり飲んでいく)
ん?
いつもより熱くないじゃない?
やっと温度が分かるようになったの??
(ゆっくりと、全て飲み干す)
663 :
ロキ:2010/10/03(日) 09:52:21 ID:OBlw1BRS0
それはもう・・・
今日でこの上下関係も終わりになるのですから
(飲み干すのを見て行動に移し始める)
おい、ティアナ
これを見てみろよ
(ロキの父親からの密書をティアナに見せてやる)
いい光景が見れるはずだぜ
(そこにはロキの父親がクーデターに成功してティアナの父親を拘束し、母親を犯してる姿が魔法で映し出されている)
664 :
ティアナ:2010/10/03(日) 10:02:05 ID:rjr3wmurO
はぁ??
ティアナ?!
誰に向かって言ってるの!
(密書を取り上げてみると、父親と母親の信じられない姿が…)
な、何これ…!!
ちょっと…!!どういうこと?!
お父様、お母様っ…!!
665 :
ロキ:2010/10/03(日) 10:08:06 ID:OBlw1BRS0
まだ立場が分かっていないようだな?
分からせるとするか
(部屋に魔法をかけ出れないようにしてしまう)
要するにお前の親父は失脚したんだよ
そしていいように犯されてる・・・お前もそうなる運命なんだよ
(肩に手を置くとティアナの服がいきなり引き裂けてしまう)
だが痛くはしないさ・・・
お前の母親のように喜ばしてやるよ
(ティアナの胸を掴んで立たせ、揉みはじめる)
666 :
ティアナ:2010/10/03(日) 10:19:15 ID:rjr3wmurO
(魔法で閉じ込められ、急に怖くなって)
失脚…?!信じられないっ…!!
やだっ、出してっ…!!
(何とか部屋から出ようとドアを叩くが開かず)
(服が引き裂かれると、顔を青ざめて)
きゃあぁっ!!
やめてっ…放してっ…んぅっ…放しなさいっ…!!
(胸を揉まれると身体を震わせて)
667 :
ロキ:2010/10/03(日) 10:23:50 ID:OBlw1BRS0
出すわけないだろう?
ここで現実を身体に教え込んでやるよ
(片手は乳首を摘みあげ、片方の手はワレメを上下に擦り上げてしまう)
あの紅茶を飲んだら最後俺から逃げることは出来ないからな・・・
密書を見たんだろう?
(密書の最後にはロキの父親が媚薬を送ったから娘を犯してやれと話している)
もうガマンできないだろう?
あの薬はどんな不感症の女でも淫乱にするくらいだからな・・・
(指がマンコに入りゆっくりとかき混ぜ始める)
668 :
ティアナ:2010/10/03(日) 10:32:46 ID:rjr3wmurO
ふぁっ…////
(触られるたびに、びくびくと震えてしまい)
やっ…紅茶に薬を?!
くぅっ…淫乱?!
そんなこと…ないっ…////
(指が入るとすぐに濡れてきて、グチュグチュと音を立てていく)
669 :
ロキ:2010/10/03(日) 10:37:20 ID:OBlw1BRS0
全て紅茶に入れてあげましたよ
これでもかって言うくらいにね・・・
よく効いてるじゃないですか?
(カチカチに乳首を見せ付けるように引っ張ってしまう)
オマンコは淫乱になっていますよ
指を締め付けていますよ
(もっと聞こえるように指の本数を増やし激しく抜き差しし始める)
ガマンしないで早く楽になりましょう・・・
お母様のように・・・
(絶頂を何度も迎えている母親の姿を見せてやる)
670 :
ティアナ:2010/10/03(日) 10:46:20 ID:rjr3wmurO
イヤだっ…いやっ…!!
あぁっ…引っ張らない…でぇ…////
(硬くなった乳首を弄られ、背中を仰け反らせ)
(中に入ってくる指が増えて音が大きくなっていく)
んっ…はぁっ…やぁっ…!!
お母様っ…!!
やめてぇ…お願いっ…助けてぇ…
(普段の態度はどこへいったのか)
(消え入りそうな声で呟きながら)
(耳を押さえて目を瞑り、頭を嫌々と振っている)
671 :
ロキ:2010/10/03(日) 10:50:48 ID:OBlw1BRS0
嘘をつくなよ
身体は震えて喜んでるじゃないか
(更に乳首を摘んで責めたてる)
助けなんて来ないぜ
情けで誰にも見せないようにしてやってるんだぜ
(大声を上げさせるためにクリの包皮をむいて先を刺激する)
母親も娘の淫乱な姿を見たいと言ってるぜ
(今の行為は向こうにも映るようになっている)
672 :
ティアナ:2010/10/03(日) 10:59:32 ID:rjr3wmurO
よ、喜んで…ない…!
あっ…んんっ…んぁっ…////
(執拗な責めに、嫌がりながらも吐息が洩れて)
ひぁあっ…!!
ソコっ…ダメェっ!
お願い…やめて…くださいっ…!!
見ないで…あぁ…////
(剥き出しになったクリを刺激され、涙をこぼして)
673 :
ロキ:2010/10/03(日) 11:03:46 ID:OBlw1BRS0
いい声で鳴くじゃないか
母親そっくりだな
(トドメとばかりに指が激しくピストンされる)
止めて欲しいんだ・・・
仕方がないですね
(イク寸前で動きを止めて焦らし始める)
(落ち着いたところでまた責めたてて直ぐに焦らしてやる)
おねだりしたら入れてやってもインだがな・・・
(焦らしてる最中にカチカチのチンポを握らせてやる)
674 :
ティアナ:2010/10/03(日) 11:13:28 ID:rjr3wmurO
(激しくなる指の動きに、すぐに快感が高まり)
あぅっ…んっ…やぁっ…
イクっ…それ以上されたら、イッちゃうっ…!!
(絶頂に上り詰める前に指の動きが止まり)
あ…はぁはぁ…いや…
(身体の疼きが治まらず、もどかしくモジモジしながら)
(何度もイク手前で止められ、焦らされて)
(目は虚ろで、硬くなったロキのモノを無意識で握りしめ)
675 :
ロキ:2010/10/03(日) 11:18:08 ID:OBlw1BRS0
とことん焦らされた後で入れられると意識が飛ぶはずですよ
先だけ入れてあげましょう
(カリが入るか入らないところまでマンコにめり込ませて動きを止める)
ここからはティアナ次第ですよ
このままここで悶々と過ごすかは・・・
(クリと乳首を引っ張って刺激する)
いやらしくおねだりしなさい・・・
(母親のおねだりのシーンを見せてやる)
676 :
ティアナ:2010/10/03(日) 11:29:03 ID:rjr3wmurO
ふぁ…あっ…
(少しだけ埋められたモノが、欲求を煽って)
やぁ…お願い…します…
もっと…奥まで…入れてくださいっ…!!
止めないでぇっ…////
(ロキにしがみ付き、母親の姿を自分に重ねてみながら)
677 :
ロキ:2010/10/03(日) 11:34:01 ID:OBlw1BRS0
おやおや・・・
あの強気な態度がこうも変わりますか・・・
快楽は凄いですね
(一気に腰を突き入れて立ちバックで犯し始める)
入りましたよ
動かすからいい声で鳴くんだ
(直ぐに激しく腰を動かして最奥を何度も突き上げる)
678 :
ロキ:2010/10/03(日) 11:52:37 ID:xAAy3OiJ0
落ち
679 :
リーシェ:2010/10/03(日) 19:31:44 ID:gD0hTkQl0
同じパーティの魔術師♂と神官♀というシチュでお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか?
魔術師の杖の魔力が魔物に奪われてしまい、回復するには神官の身体の中に杖先を入れなければならない…
とかで、回復のためにしていたのに…
というのを具体的に考えてみました。
難しければ他のシチュでも構いません。
お相手いただける方、お願いします。
680 :
リーシェ:2010/10/03(日) 19:43:49 ID:gD0hTkQl0
難しいでしょうか…
これ以外のシチュでも構いません。
お願いできる方いらっしゃいませんか?
681 :
リーシェ:2010/10/03(日) 20:00:18 ID:gD0hTkQl0
落ちます。
682 :
♂:2010/10/03(日) 20:17:52 ID:vMd9Aux/O
描写重視でお相手を募集いたします。
甘めに意地悪なシチュが得意ではありますが、ある程度は無理矢理もいけますので、詳しいシチュは相談しましょう。
683 :
♂:2010/10/03(日) 20:33:30 ID:vMd9Aux/O
再度age
684 :
♂:2010/10/03(日) 20:45:19 ID:vMd9Aux/O
落ち
685 :
リーシェ:2010/10/03(日) 21:07:34 ID:gD0hTkQl0
出直してきました。
>>679のシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
他のシチュでも構いません。
詳しくは相談して決めたいです。
686 :
グレン:2010/10/03(日) 21:23:00 ID:OHNnYDf90
よろしいですか?
こちらの年齢とか性格とか関係とか、そういうので希望があれば教えてください
まあ、性格はちょっと地が出ちゃうかもしれないのでご希望に添えるか分かりませんが
687 :
リーシェ:2010/10/03(日) 21:27:50 ID:gD0hTkQl0
ありがとうございます、よろしくお願いします。
えっと、魔術師さんの性格はおまかせしようと思っていました。
こちらとの関係は、私のイメージとしては一つ二つ私が年下で、でもそんなこと関係なく過ごしていて…
仲のいい二人パーティって感じです。
グレンさんの希望もよければ教えて下さい。
688 :
グレン:2010/10/03(日) 21:32:43 ID:OHNnYDf90
こちらこそよろしくです。
では、20代前半くらいにしときますか。性格はやりやすいようにさせてもらいます
こちらの希望は今のところ特に…もし最初のアイデアがあったらお願いしていいですか?
なければ考えてみます
あ、あと、そんなに長い文章が書ける人ではないので始めてみて合わなかったら
無理せずに言ってくださいね
689 :
リーシェ:2010/10/03(日) 21:40:09 ID:gD0hTkQl0
ありがとうございます。書き出してみますね。
こちらは敬語がくせの女の子というイメージなのですが、違和感があれば言っていただければ変えますので。
あ、グレンさん遅いですよー!
(月の昇った森の中、湖のほとり)
(離れた場所で水浴びをした後、待ち合わせをしていた)
私もゆっくり水浴びしたのに…どこかに行かれてたんですか?
(濡れた長い髪をふきながら、不思議そうにグレンを覗きこむ)
(グレンが杖の調子を確かめていたことなど知らず、にこっと微笑んで)
森の中にこんな湖あってよかったですねー。
夕方の悪魔との戦いは埃っぽい洋館でしたから…
690 :
グレン:2010/10/03(日) 21:45:50 ID:OHNnYDf90
(口調、大丈夫ですよ)
う…すまん、遅くなった…
い、いや…水浴びはすぐに済ませたんだよ…でもさ…
うーん…
(手に持った杖をしきりに眺めて)
杖が…さっき悪魔と戦っただろう?どうもそれから調子が悪くて…
この杖は魔力を貯めておいて、魔法を使うときにはそれを発揮するタイプなんだけど、
貯めていた力がぜんぶ吸い取られてしまったみたいだ
どうにも私の力に反応してくれない
(困った顔をしながら)
うーん、師匠からもらうときに魔力のことは聞いてはいたが…
(リーシェのほうをちらっと見てから、またすぐに杖を眺める)
691 :
リーシェ:2010/10/03(日) 21:53:00 ID:gD0hTkQl0
(ありがとうございます)
魔術師って大変なんですね。
神官は体質なので、元気でいれば聖力が使えますしよく分かりませんが…
(そういえば体力タイプがいないパーティって珍しいな、と考えながら)
(事の深刻さを分かっていないようで呑気に)
?私に何かついてますか?
ま…まさか、また私の体形を馬鹿にする気じゃ…
(リーシェの体は童顔で小さいのに胸だけが大きいというバランスの取れない体形で)
顔はしょうがないんです!幼いのは分かってますっ
692 :
グレン:2010/10/03(日) 21:58:41 ID:OHNnYDf90
(あっけらかんと話すリーシェを見て苦笑いしながら)
キミは呑気でいいなぁ
これじゃあ二人だけで戦うなんて無理だぞ…
ああ、今、キミの体型について語っているときではない。
だが、まったく無関係と言うわけではないんだが…
(リーシェの顔をまじまじと眺めてから、思い切ったように)
さっき言ったように、この杖に力を取り戻さないとこの先どうなるかわかったもんじゃない。
もう一度魔力を補給する必要があるんだが、
そのためにはリーシェに協力してもらうしかない。
(一度言葉を切ってから、もう一度思い切って)
これは師匠がある妖精から貰った杖なんだが、その補給方法が特殊でね…
女性の精力を吸収しなくてはならないんだ…
693 :
リーシェ:2010/10/03(日) 22:07:41 ID:gD0hTkQl0
精力…?
(礼拝堂で修業しているときに文献で読んだ気がする)
(魔力を失った杖の魔力を補う方法は一つしかない。神職である神官の体の…)
…神官の…えっと……えっと…
(…どうやら、そこまでしか思い出せないようで)
でも、魔力ないと困るんですよね?
私は攻撃魔法使えませんから、グレンさんの魔法がないとこの森を抜けられませんし…
グレンさんは方法を知ってるんですか?
(不思議そうな顔で、フフッと微笑み)
神官の身体を使う、とまでしか私は覚えてないんです。
でもそれしかないなら、どうぞ。
私の身体…使って下さい…
(何をされるか分からないのに、信頼からか怖がってはいない様子で)
694 :
グレン:2010/10/03(日) 22:13:52 ID:OHNnYDf90
(思ったより簡単に引き受けてくれたので、少しほっとしながらも、
本当に事態が分かっているのやら、複雑な心境でもあり)
あ、ああ…もちろん方法は知っているよ。きちんと師匠から教わっている。
リーシェも少しは知っていたんだな…その覚悟に感謝する
それではお願いするしかないな…
で…では…う、ううん!(照れ隠しのようにわざとらしく咳払いをして)
(こんな状況では変な期待までしてしまいそうで、一瞬裏返りそうな声で)
そ、それじゃあ服を全部脱いでくれるかな
695 :
リーシェ:2010/10/03(日) 22:21:03 ID:gD0hTkQl0
えっ!?
(まさか突然そんなことを言われると思ってはいなかったので、驚いて)
…どうしても…ですか…?
(戦いで服が裂けるようなことはあっても、グレンの前で全裸になったことなどなく)
(しかし、神官の服は神職専用の服であり、魔法が効きにくい。
そのことが関係しているのかも…と戸惑いながらも考えて)
…向こう…向いてて下さい…
(小さな声でそう言い、グレンが向こうを向いたのを確認すると、今水浴び後に着たばかりの服を脱ぐ)
(就寝用の小さなシーツを、身体を隠すように胸元で持ち)
これで…いいですか…?
696 :
グレン:2010/10/03(日) 22:28:25 ID:OHNnYDf90
(あらためてリーシェの体を見るが、いつもとは違った雰囲気で)
あ…ああ、それでいいよ、ここからは流れでいこう。
それでは始めようかな…
(グッとお腹に力を入れて、雑念を振り切るようにしてリーシェの前に立つ)
これも、取ってしまおうか…
(胸元にもったシーツに手を触れて、パラリと剥ぎ取ってしまう)
魔力の補充はね、この杖の先を、キミの体内に挿入して、そこから補充しなくてはならない
だからリーシェの方にも準備が必要だね
(首筋に手を当てて、自分の指先に魔力を込める)
(少し熱を帯びた指先で、首筋から胸元へと指を滑らせ)
(豊かな膨らみに沿ってなぞりながら、乳首へと到達して、周囲で円を描くように
くるくると指を回す)
697 :
リーシェ:2010/10/03(日) 22:36:15 ID:gD0hTkQl0
あ…っ!
(唯一身体を隠すものがなくなり、頬を赤く染めて)
体内に…入…れる?それって…
(どういうこと?と聞こうとしたが、胸に触れられ言葉が続かず)
や…やぁ…熱い…
(決して恋人同士のような行為をしているわけではない、あくまでも形式的なものだと言い聞かせて)
(恥ずかしさを振り払おうとするが、どうしても割り切れなくて)
ち…力入らな…っ…
(芝生に崩れるように座り込み)
698 :
グレン:2010/10/03(日) 22:45:26 ID:OHNnYDf90
(座り込んだリーシェの横に付いて)
ああ、このまま続けるよ…魔力補充のためにはこうするしかないんだ
(リーシェの反応を見て、自分も衝動に駆られてしまう。
そんな自分にあくまでも魔力補充のためと言い聞かせるようにして)
あとで杖を、リーシェの性器に挿入するよ…
リーシェはとにかく、体の感覚に素直になってくれれば良い
(指を乳首から下へと移動して、お腹を滑り降りていく)
精神と魔力は連携している…この刺激を気持ちの上で拒絶してしまうと
上手くいかないかもしれない
自分の反応に正直になってくれ
(手がおへその下くらいまで行くと、一度手を止めて)
(熱をその下へと馴染ませるようにゆっくりと時間をかけて撫でていく)
(それからさらに下を目指して移動し始め、茂みの中へ指を沈ませる。)
(敏感な突起に指先を当てると、その上で小刻みに指を遊ばせて)
699 :
リーシェ:2010/10/03(日) 22:51:56 ID:gD0hTkQl0
…っ…!?
(どこに、入れるって…?)
(聞き違いであってほしいと思うほど、信じられない場所告げられ)
あ…っ…や…ぁぁ!
(突起に触れられ、声を我慢できずに)
(逃げ出してしまいそうなことをされているが、逃げないのは必要なことだと分かっているから)
ま…まだ…終わらないんですか…っ?
早く終わらせて…っ
700 :
グレン:2010/10/03(日) 22:59:19 ID:OHNnYDf90
もう少し、もう少しだよ
(指先でリーシェの敏感な部分を捉えて、振動を送り続けて)
そろそろ…かな?
(指先を割れ目へと移動させていく。入り口をほぐすようにして、何度も浅く出し入れしてから)
いい?リーシェ…杖を使うぞ?
(杖を取り出してきて先端をリーシェの入り口に添える。そのままゆっくりと沈めて行き…)
リーシェの衝動とか感情、生の感覚、そういった精神の力が魔力の源になるんだ…
(やや節くれ立ってゴツゴツしているが、挿入するにはちょうどいい大きさの杖で)
(しっかりとリーシェの中に沈めてから、小刻みに出し入れし始める)
701 :
リーシェ:2010/10/03(日) 23:07:31 ID:gD0hTkQl0
あっ…グレンさ…っ…
あっ…ひぁぁ…!!
(中に入ってくる無機質な感覚)
(神職である自分の身体の中に異物が入っているというだけでもう、リーシェの思考は弾けてしまいそうで)
だ…だめ…ぇ…!
動かしちゃやぁ…あっ!
(目を閉じて涙を流すと、自分の身体から聖力が魔力となり抜けていくのが分かる)
702 :
グレン:2010/10/03(日) 23:17:55 ID:OHNnYDf90
(リーシェに沈めた杖を操っていると、杖に力が戻ってくるのが分かる)
魔力を感じるよ、リーシェ。すごく良い感じだ
もう少し頑張ってくれよ
(しっかりと杖を締め付けているリーシェの内部で何度も杖を往復させて)
もう少し、もう少し…
(リーシェの反応を見ていると、自分もクラクラしそうになりながらも)
(内部の天井や奥をじっくりと杖で撫で回す)
だいぶ溜まって来た…もうそろそろだね
(すっかり潤ってスムーズになったリーシェの中で杖を素早く動かし続けて)
(杖に力が戻ったのを確認する)
よし!もう大丈夫だ
(ヌルリと杖を引き抜いていく)
そろそろ時間で、落ちなくてはなりません。テンポよく出来なくて申し訳なかったです
703 :
リーシェ:2010/10/03(日) 23:25:13 ID:gD0hTkQl0
ひゃぁんっ!!
(突然抜かれた杖に、身体をびくっとさせて)
グレンさ…っ…
もう…協力しませんからね…!
(まさかこんなことされるとは思わなかったと、顔を真っ赤にして)
(触れられている間、杖の魔力のためという事をたびたび忘れてしまった自分が情けなく)
私…触られるのも初めてだったんですから…!
こちらこそ、グレンさんを気持ちよくさせられず申し訳ありませんでした。
またお会いすることがありましたら、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
704 :
グレン:2010/10/03(日) 23:27:50 ID:OHNnYDf90
いえいえ、楽しかったですよ。申し訳ないのはこちらのほうです…
しかも最後まで丁寧に書いてくださって…
またお会いしたときには是非!本当にありがとうございました。
おやすみなさい
以下空室です
705 :
♂:2010/10/04(月) 00:32:24 ID:AGhv+HAUO
昔のゲームの設定で犬神の少年と猫又の少女で設定合わせてくれる人募集です。
落ちます
707 :
♂:2010/10/04(月) 14:09:59 ID:NSlPwaLs0
女性戦士のお相手募集します。自分は相手を陵辱する男性戦士です。
708 :
♂:2010/10/04(月) 16:15:47 ID:NSlPwaLs0
条件変えますね
お相手は戦士以外でもオーケーです
709 :
♂:2010/10/04(月) 17:08:41 ID:NSlPwaLs0
落ちます
710 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 21:20:57 ID:QniVZk+XO
お相手募集します!
ちょっと意地悪に責めて欲しいです…
ヒルダさんどうでしょうか。
シチュなど希望教えてほしいです。
712 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 21:26:03 ID:QniVZk+XO
よろしくお願いします!
ラブイチャがいいかなと思ってました。
シチュは特に決めてなかったですが…
何かやりたいシチュとかありますか??
ん、それではラブイチャで。
シチュは…
ずっと野営ばかりだった中、久しぶりの宿屋で燃え上がる…みたいな。
職業とかは何かしたいなーっていうのあればそれで考えてみようかと。
714 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 21:37:22 ID:QniVZk+XO
分かりました!
ではこちらの職業はヒーラー?僧侶?その辺がいいです♪
わかりましたー。それでは私は戦士あたりを。
疲れきってるヒルダさんですけど、体力のある私が我慢できずに求めちゃう感じで。
716 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 21:41:59 ID:QniVZk+XO
はい、それでお願いします!
書き出し、お願いしてもいいですか??
717 :
♂戦士:2010/10/04(月) 21:48:00 ID:ujFf+dPd0
(2人きりの冒険で、森を抜け山を越え、久しぶりに宿のある村へついた)
(ヒルダは疲れ、ドサリとベッドに倒れ込む。流石にすぐ動く気にはなれないらしい)
(しかし、戦士である自分はまだ体力もあり、危険と隣り合わせの冒険では抜くこともできずたまってしまっていて…)
なあ、ヒルダ…。久しぶりにゆっくりできそうだな
(そういうなり、ベッドで寝ころんでいたヒルダに抱きつき)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…?】
718 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 22:00:52 ID:QniVZk+XO
はぁぁ…
(ベッドに倒れこみ、久し振りのフカフカの布団にすぐに眠気が押し寄せる)
うん、久し振りだから休みたいんだけど…?
(抱き付かれてチラッと顔を見て)
ゆっくりさせてくれないの??
(小さくため息をつきながら)
【書き出し、ありがとうございます!
名前を入れてくれると嬉しいです♪】
719 :
レオン:2010/10/04(月) 22:03:02 ID:ujFf+dPd0
だってさぁ、久しぶりじゃないか。
ずっとヒルダのこと愛せてないし、俺もう我慢できないって
(溜息を気にすることもなく、服の上から胸を揉み)
720 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 22:14:34 ID:QniVZk+XO
んっ…あっ…疲れてるのに…!
(膨れっ面になりながらも強く拒むことはなく)
レオンは、疲れてないの??
ずっと戦い通しだったじゃない…
(仰向けになって、顔を見つめながら)
721 :
レオン:2010/10/04(月) 22:17:34 ID:ujFf+dPd0
俺は大丈夫だよ。まだまだ体力有り余ってるって!
(疲れはかなりあるも、そんなこと欠片も見せず)
それに疲れてても、ヒルダの可愛い顔見てたら元気百倍だ
だから、こうやって愛したいんだ
(片手は服の隙間から直に胸をもみ、反対の手は上から秘所を撫でている)
722 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 22:27:57 ID:QniVZk+XO
レオンは有り余ってても、私がもたないんだって…
(またため息をつくが、今度は吐息混じりで)
んんっ…ふぁ…あっ…
(直に触れられ、身体をピクンと震わせる)
やっ…ソコっ…触っちゃ…やぁっ…////
723 :
レオン:2010/10/04(月) 22:29:33 ID:ujFf+dPd0
とか言って、ヒルダもしだしたらとまらないくせにー
(意地悪げに笑いつつ、手はだんだん激しくなっている)
ヒルダの感じるところは全部わかってるから。
今日は何回いくかな?
724 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 22:41:58 ID:QniVZk+XO
止まんないのは、そっちじゃないっ…!!
(顔を赤くしながら、レオンの背中に腕を回す)
くぅ…っはぁ…やぁ…!
そんなに何回もイカされたら…!
疲れてるんだってばぁ…///
(激しくなる手の動きに、背中に回した腕に力が入り、強くしがみつく)
725 :
レオン:2010/10/04(月) 22:45:07 ID:ujFf+dPd0
そうだっけ?覚えてないな〜
(白々しい態度で)
でも、いつも最後にはもっとしてっておねだりしてなかったかな?
何回もいかないと満足できない体になっちゃってそうだよ。
ヒルダってかなりエッチな素質ありそうだし
(抱きしめられつ程にこっちの動きも激しくなり、自分のも我慢できないくらい自己主張している)
726 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 22:53:30 ID:QniVZk+XO
そんな素質、いらなっ…///
おねだりだなんてっ…
(手の動きに合わせて、腰が動きだし)
んっ…あぁっ…レオンっ…好きぃ♪
(レオンの胸板に顔を埋めて)
727 :
レオン:2010/10/04(月) 22:57:35 ID:ujFf+dPd0
エッチなヒルダも良いと思うよ。
俺も、ヒルダが大好きだから♪
(腰が動き出したのを見て、そろそろかなと思う)
ヒルダのことたくさん可愛がってやるからな
(ペニスを取り出して、既に勃起している)
728 :
ヒルダ:2010/10/04(月) 23:08:33 ID:QniVZk+XO
はぁ…はぁ…あっ…レオンの…スゴい…!!
(硬く反り返るモノを見て、そって手を伸ばし)
いつもより、おっきくなってる??
そんなに我慢してたの??
729 :
レオン:2010/10/04(月) 23:10:47 ID:ujFf+dPd0
ああ、野宿の時はできなかったし…。
ヒルダ見てたら、とても我慢できないよ。ずっとヒルダとしたいって思ってたからな
(動かず、ヒルダのさせるがままにさせてみようと)
730 :
レオン:2010/10/04(月) 23:36:26 ID:ujFf+dPd0
あれ、疲れて寝ちゃったかな……
しょうがない、俺も寝るか
ーーーーーーーーーーーーー
落ちられてしまったようなので、以下空き
731 :
♀:2010/10/05(火) 00:09:11 ID:94dA76eN0
無理矢理以外でお相手くださる♂さん募集します。
シチュは相談で決めたいです。
732 :
♂:2010/10/05(火) 00:10:57 ID:R3KePObhO
733 :
♀:2010/10/05(火) 00:12:26 ID:94dA76eN0
>>732 よろしくお願いします。
なにか希望のシチュはございますか?
なければこちらから提案しますね♪
734 :
♂:2010/10/05(火) 00:14:15 ID:R3KePObhO
735 :
♀:2010/10/05(火) 00:20:49 ID:94dA76eN0
・エルフの娘と恋人の♂さん(エルフでも、人でも)でラブイチャ
・魔法使いのマスター♂と使い魔♀でラブイチャ
・冒険ファンタジーの仲間同士でラブイチャ
・魔王と女勇者で、返り討ちと思いきやラブイチャ
…全部ラブイチャになってしまいました:
なにか気になるものございますか?
なければもっと案出しますね。ラブイチャ以外でもいいですよ
736 :
♂:2010/10/05(火) 00:22:34 ID:R3KePObhO
魔王と女勇者のでいいですかね?
よければ書き出しお願いします。
737 :
ミュウ:2010/10/05(火) 00:27:08 ID:94dA76eN0
わかりました。
書き出すので、少々お待ちください。
738 :
魔王:2010/10/05(火) 00:27:53 ID:R3KePObhO
お願いしますねー
739 :
ミュウ:2010/10/05(火) 00:31:50 ID:94dA76eN0
よっと…。たぶん、この部屋…。
(薄手のシャツにミニスカート、剣と盾、いたって軽装な女勇者)
(魔王の部屋で魔王を前にして)
見つけたわよ、魔王!覚悟を決めなさい?
(ズンズン歩いていく)
740 :
魔王:2010/10/05(火) 00:34:56 ID:R3KePObhO
おうおう、誰かと思いきや可愛いお嬢ちゃんじゃないか。
まさか俺に挑もうとしてるのか?
ははは、やめとけ怪我するだけだから。
(バカにして高笑いし未だ座ったままである)
741 :
ミュウ:2010/10/05(火) 00:38:48 ID:94dA76eN0
…えいっ。
(高笑いしている魔王に毒矢を吹く)
(が、魔王の頬をかすめただけで後ろの壁に当たって床に落ちる)
魔王サマ、ちょっと油断しすぎなんじゃない?
(強気に吹き矢をくるくる回し)
742 :
魔王:2010/10/05(火) 00:41:37 ID:R3KePObhO
ほう・・・一応武器は扱えるのか
(立ち上がる)
どれ、退屈しのぎに相手になってやるか・・・
(剣を鞘からだし勇者に向ける)
743 :
ミュウ:2010/10/05(火) 00:45:54 ID:94dA76eN0
よしっ。剣を抜いたわね?
行くわよっ、えーい。
(剣を構えて魔王に向かって走っていく)
(振りかぶった剣をぴたりと止め、魔王の股間を膝蹴りすると)
(魔王の手から剣を取り上げて後ろに放り投げる)
ほらね?言ったでしょ、油断しすぎよって。
(魔王の股間を膝で押しつけて、勝ち誇った表情で笑う)
744 :
魔王:2010/10/05(火) 00:50:41 ID:R3KePObhO
くそ・・・女のくせしてなめやがって・・・うっ・・・てめえどこ触ってんだ!
(股に触れ少し興奮しながらも怒ってる)
このクソアマめ・・・俺を本気にして後悔するなよ?
(勇者を吹き飛ばし素手で殴りに行こうとする)
【返り討ちってことは魔王が勝つって感じですか?逆ですか?】
745 :
ミュウ:2010/10/05(火) 00:55:37 ID:94dA76eN0
へへ…。
(魔王の股間を圧迫しながらヘラヘラ笑い)
きゃあっ!いったぁ〜い!ひっどぉ〜い!
女の子に乱暴なことするなんて、信じられなぁい。
(吹き飛ばされると大げさに痛がるふりをして、床に座り込む)
(脚の間からは下着が覗いているはずで)
[魔王が勝つけどラブイチャに流れ込んで…みたいな。]
746 :
魔王:2010/10/05(火) 01:00:02 ID:R3KePObhO
覚悟しろよお!
(壁に飛ばされた勇者に向かうがパンツに目がいき少し気が動転するも勇者の両肩を抑えるとこまでいく)
はあはあ・・・てこずらせやがって・・・もう逃げられないぞ?
(こいつ・・・近くでみるとすごく可愛いじゃないか・・・)
747 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:03:27 ID:94dA76eN0
ぁっ…。
(肩を抑えられると怯えた表情で見上げ)
魔王さまぁ。どうか許してください…。
わたし、闘いで受けた傷が、いたくって……
(魔王の瞳を見つめながらシャツの襟元を開けて無傷の胸元を晒す)
(平均以上はある胸が谷間になっている)
748 :
魔王:2010/10/05(火) 01:07:43 ID:R3KePObhO
そ、そんなこといったって、ゆ、許したりしねえぞ!
(拳をあげ殴ろうとするが胸元が晒されるとグーになった手が緩くなる)
くっ・・・・なんでそんなに体も貧弱なのにボロボロになるまで戦ってるをだよ!?
(勇者を熱い眼差しで見つめる)
749 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:13:02 ID:94dA76eN0
ひゃぁっ。
(拳をあげられると怯えて目を瞑るが、殴られないことが分かると顔を上げ)
それは……
(怯えた顔で魔王を見つめ返し)
勇者になって魔王を討ち取れば報酬がもらえるから…
まだ小さい弟や妹たちを食べさせる為に、手っ取り早く稼ぎたかったの。
でもいいの。わたしの負け…勇者は死んだわ。
(フイ、と顔を背けて呟く)
殺して?
750 :
魔王:2010/10/05(火) 01:16:58 ID:R3KePObhO
他にも方法はあっただろ・・・どんなに頑張ったってお前じゃ俺を倒せない・・・
今までつらかっただろ?
(そういうと勇者を抱きしめる)
(よくみると傷なんてなかったが魔王はすっかりこの勇者を好きになってしまった)
751 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:20:17 ID:94dA76eN0
ぁっ。
(抱きしめられると驚いて)
女に選択の余地なんてないわよ…あとは見知らぬ男に体を売るか……
もうやめましょう?こんな話…。
(少し目が赤くなる)
…わたしを殺さないの?
(どうしていいか分からずに魔王のマントを握って尋ね)
752 :
魔王:2010/10/05(火) 01:23:17 ID:R3KePObhO
体を売るだと?バカいうな!
そんな軽々と体売るなんて・・・
殺せる訳ないだろ・・・だ、だって・・・俺はもう・・・
(勇者と唇をあわせる)
753 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:25:48 ID:94dA76eN0
ぁっ……
(魔王に口づけされ、ビックリして目を丸くする)
(でも人の?温もりが恋しくて…目を閉じて魔王の背中に手を回す)
(目尻には一粒の涙が煌めいて)
んん…。
754 :
魔王:2010/10/05(火) 01:28:40 ID:R3KePObhO
(勇者が手をまわして受け入れてくれたと思い舌を入れる)
チュバチュバペロペロ・・・
(さっきから気になっていた大きな谷間に手をかける)
755 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:32:33 ID:94dA76eN0
ぁあぁっ。んぅ、ちゅぅっ。
(魔王の舌を戸惑いがちに受け入れ、絡める)
ふぁっ…。
(谷間に触れられるとピクンとして頬が染まる)
756 :
魔王:2010/10/05(火) 01:35:03 ID:R3KePObhO
(性欲が抑えられなくなり服を少し強引に脱がしブラ姿になった勇者を見つめる)
はあはあ・・・いい体してるね・・・
(谷間に顔をうずめもみはじめる)
757 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:38:07 ID:94dA76eN0
魔王さまぁ…。
(服を脱がされると、ピンク色に染まった肌が現れる)
(少し恥ずかしそうに魔王を見つめる)
ひゃぁっ。魔王さま、くすぐったぁい
(魔王の背中に手を回してクスクス笑う)
758 :
魔王:2010/10/05(火) 01:41:00 ID:R3KePObhO
(そのまま後ろに手を回しブラのホックをはずし乳首が晒される)
もう我慢できないっ・・・
(乳首に吸いつく)
チュバチュボペロペロ・・・
759 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:44:00 ID:94dA76eN0
ぁあんっ。
魔王さまぁ、そんな、激しすぎるぅ
(うっとりとして魔王の頭を抱える)
わたし、そこ弱いのぉ…ひゃぁん。
(魔王の口の中で、先端がどんどん硬くなっていく)
760 :
魔王:2010/10/05(火) 01:46:42 ID:R3KePObhO
はあはあ・・・すごい・・・ペロペロチュバチュバ・・・
(剣をいれてある鞘をもってくる)
これをお前の大事な部分にいれてみろ
761 :
ミュウ:2010/10/05(火) 01:48:52 ID:94dA76eN0
え?これって。
(魔王の手にあるものを驚いて見つめ)
こんなもの、入らないわよぉ…。
(困ったように顔を左右に振る)
762 :
魔王:2010/10/05(火) 01:53:52 ID:R3KePObhO
本当はいつもこんなの入れてオナニーしてるんだろ?俺にも見せてくれよ・・・
(鞘を勇者の手に渡す)
しかもこのくらい入らないと、俺の肉棒は入らないぞ。
(服を脱ぎ始めパンツ一枚になると、パンツも破れそうなほど大きな大きな魔王のものが)
763 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:01:19 ID:94dA76eN0
えぇ〜…。だってこれ、鞘じゃなぁい
(渋々受け取り)
汚くないかなぁ。…んしょ。
(魔王の前でショーツを脱ぎ、M字に開脚して)
ん……ぁ……ぁ…、ッ……ふぁあっ。
(左手で胸をゆっくり揉みながら、ピンク色の割れ目を撫で始める)
ぁ……ふ……ん、んッ…。
(愛液を指に絡めながら割れ目をクチュクチュする)
(小さく口を開いて魔王をじっと見つめる)
764 :
魔王:2010/10/05(火) 02:04:40 ID:R3KePObhO
やればできるじゃないか・・・
(興奮した魔王は自分のパンツを降ろし、長さ20センチ太さ5センチはある大きなものをあらわにした)
こいつがほしいのか?
(勇者の顔の前に露出する)
765 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:07:36 ID:94dA76eN0
ぁん…。はぁはぁ…。
欲しい、ですぅ。
(胸と割れ目を弄りながら仰向けに寝て脚を開き、割れ目を指で開く)
766 :
魔王:2010/10/05(火) 02:10:42 ID:R3KePObhO
まずは口に入れてやるよ!
(口に押しつけるが大きすぎてはいらない)
もっと口開けて!
(口いっぱい開けてはいると勇者の頭を抑えておもっいっきり奥まで入れる)
くううう、たまんねえ
767 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:14:46 ID:94dA76eN0
ひゃぁっ。こ、これでいぃ?
んぐ……
(喉奥まで押し込まれて、口の中が魔王のペニスでいっぱいに)
ぅ……ぁむ…。くちゅくちゅ…
(苦しそうに片目を瞑りながら、巨大なペニスを舌で舐め上げる)
768 :
魔王:2010/10/05(火) 02:18:16 ID:R3KePObhO
気持ちいいぞ・・・・すごく上手だ。
(口から魔王の大きなのを抜き)
これで俺のあそこの大きさがわかっただろ?
次は・・・お前の望むとおりいれてやるよ・・・
(正常位の体制になりあそことあそこをすり合わせる)
いくぜ・・・ニュルジュポ
769 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:23:53 ID:94dA76eN0
ひぐぅっ。
ぁっ、ぁぁ、あ……魔王さまぁ、ちょっと大っき…
ひゃあんっ
(挿入された魔王のペニスをきっちりとくわえ込む)
ぁぁ……ふ…くる、し…ッ…魔王さまぁっ。
(魔王のモノの大きさに切なそうに)
770 :
魔王:2010/10/05(火) 02:26:47 ID:R3KePObhO
(大きいためなかなか奥にはいらない)
はあはあ・・・痛い思いさせて悪いな・・・でも俺は合体できて・・・すごく幸せだ!
(少しずつ奥にいれていく)
はあはあ・・・やっと一番奥まで入った・・・
(勇者を上から抱きしめる)
771 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:32:52 ID:94dA76eN0
ひっ…あっ、ぁあっ。
ふぁあ…魔王さまぁ……熱い、ですぅ…
(魔王のペニスの脈打つ音が伝わってくる)
魔王さま…ミュウもしあわせ……
(魔王をぎゅうっと抱き返す)
[3時には落ちますね]
772 :
魔王:2010/10/05(火) 02:35:38 ID:R3KePObhO
勇者・・・いや、ミュウ・・・好きだよ・・・
(抱きしめたまま腰を動かし始める)
すまん・・・魔王なんだが・・・早漏という弱点があってな・・・はあはあ・・・どこにだしてほしいか?
バンバンジュポジュポ
773 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:44:01 ID:94dA76eN0
ふぁっ…ひゃぁんっ…!
魔王さま…ッ……わたしもッ……
(腰を動かされると少し苦しそうに、でも甘く喘ぐ)
あぁぁあ、あぁぁぁっ…。
ぁんッ、あっ……はぁはぁッ……ひぐっ。あぁん。ぁっあーー……!!
中、にぃ……出してぇッ。はぁはぁはぁ…っあぁぁ〜〜
(ペニスの大きさに失神しそうになる)
(魔王の背中をぎゅっと掴み、腰を動かしていく)
774 :
魔王:2010/10/05(火) 02:46:58 ID:R3KePObhO
ミュウ・・・好きだあああああ、たくさん濃いのがでる・・・
ああああああ!逝くうううああああああ!ドピュビュルビュルビュルドピュビュルビュル!
(魔王の大きなあそこは人一倍脈をうち勇者の膣に強い振動を与えた)
775 :
ミュウ:2010/10/05(火) 02:54:27 ID:94dA76eN0
ああぁぁぁぁ〜〜〜〜魔王さまぁ〜〜〜〜〜
ミュウもイっちゃう、イっちゃうぅ。
ぁんっ。イイのぉ。すごくイイのぉッッ
魔王さまのおチンポ、ミュウの奥に当たってるよぉ。ミュウのおマンコにぃ〜〜〜
はぁはぁはぁッぁっ。ぁっ。あぁっーーーーーー!!
イっちゃう、イっちゃうぅ。魔王さまぁッッーーーー!!
(魔王の精液をいっぱい受け取り、魔王さまに抱きついてビクビク達する)
[終わりかな。時間ぴったりでしたね]
[ありがとうございました♪。]
776 :
魔王:2010/10/05(火) 02:56:38 ID:R3KePObhO
【時間もちょうどいいので終わりで。ご希望に添えたかわかりませんがありがとうでした。】【では、落ちます】
777
778 :
♂:2010/10/05(火) 12:36:38 ID:v4/ubK9V0
お相手募集します。自分は戦士役でお相手を陵辱するというシチュです。
お願いします
779 :
♂:2010/10/05(火) 13:54:35 ID:v4/ubK9V0
落ちます。
780 :
リオン♂:2010/10/05(火) 17:13:16 ID:l7kzPKWEO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
781 :
リオン♂:2010/10/05(火) 17:33:16 ID:l7kzPKWEO
募集あげ
おち
783 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:00:42 ID:PlI0Nj7H0
お相手して下さる男性を募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしかったら声をかけて下さい
お願いします。
イチャイチャはOKですか?
785 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:05:41 ID:PlI0Nj7H0
ありがとうございます
イチャイチャ大丈夫ですよ。希望のシチュはありますか?
786 :
エレキオ:2010/10/05(火) 19:08:27 ID:pO9CAMUH0
よかったです。よろしくお願いします。
いろいろな事情(例えば部屋がなかったり、怪我の治療だったり)で
同じ部屋で寝ることになって、もともとお互いのことが気になってたからしちゃう…みたいな感じです。
フィオナさんは希望ありますか?
(よければサイズやNGを教えてください)
787 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:13:12 ID:PlI0Nj7H0
出来ればファンタジースレでしかできないシチュでやりたいので、どちらかが異種族とかでも大丈夫でしょうか?
サイズはエレキオさんのお好みに合わせようかなと
NGは無言落ちと暴力、スカです。行為だけ、もNGで…
異種族は苦手なので…すいません。
辞退させていただきます。
ファンタジースレならその方がいいですよねorz
すいませんでした。
789 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:16:32 ID:PlI0Nj7H0
こちらこそ、申し訳ありませんでした。もしまた機会がありましたら、その際はよろしくお願いします。
男性を再募集します。
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてやって下さい
>>789 こんばんは
宜しければお相手をお願い出来ないでしょうか
791 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:21:04 ID:PlI0Nj7H0
こんばんは。ありがとうございます、よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
特になければ案を出しますね
パーティーや竜使いと竜が二人とも捕まり、どちらもいみ物に…
なんて考えましたが、宜しければ提案お願いしますm(_ _)m
793 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:28:37 ID:PlI0Nj7H0
竜使いのシチュに興味があるので、それで詳しいシチュを考えてもよろしいでしょうか?
(他のがよろしければいくつか考えますね)
>>792さんは受け攻めの希望はありますか?
適当に考えたのですが(笑)
王国の花形騎兵団の竜(人型になれる)と竜使いが敵若しくは、盗賊に捕まり二人とも媚薬を打たれ
人前で辱めを受ける…
と言った感じでしょうか。
竜と竜使いの性別はどちらでも大丈夫です。
どちらかと言えば最終的に受けをやってみたいですね
795 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:37:16 ID:PlI0Nj7H0
了解です。
えっと…盗賊の前で2人がさせられる、という事でしょうか?
違っていたらすみません…
では最終的にこちらが攻めですね
できればこちらが竜でもよろしいですか?
そうですね、そう言った設定です。
フィオナさんが竜役ですね了解しました。
此方の設定の希望やNG有れば教えて下さい、次で書き出します
797 :
フィオナ:2010/10/05(火) 19:45:50 ID:PlI0Nj7H0
ありがとうございます。
NGは無言落ち、暴力、スカです
できれば普段は性欲等を見せないストイックな感じの性格でして下さると嬉しいです
(合わなければスルーして下さい)
私は主人である貴方に服従している感じの関係でお願いします
798 :
ディロート:2010/10/05(火) 19:56:48 ID:n76u5SMcO
(了解しました。他にも気になる点など有れば途中でも教えて下さい。)
(捉えられ、竜・竜使い共に暗く湿度の高い石牢に数日拘束されていたが、ある晩薬で眠らされ目を覚ますと目も眩む様な松明の照らす台に寝かされている)
気分はどうだ、騎士殿…
(声がした方向には盗賊の頭)
皆退屈してんだよ…是非とも、最高のショーを見せてくれ
(ニヤリと笑う盗賊の手には数年前に出回った強力な媚薬が握られている)
アンタにも、アンタの相方の気高い竜にもタップリと打たせて貰った…
王国騎士と竜の淫らな異種交配だっ…
(一斉に周りから哄笑が起こる)
(すみません、最初のみ盗賊役でレスしました;)
799 :
フィオナ:2010/10/05(火) 20:06:37 ID:PlI0Nj7H0
……
(目を覚ますと、体に走る異様な感覚に不信感を抱く)
(竜である事を示す尻尾が体に擦れる度に背筋が震える)
(竜の姿である時と同じ白い髪と肌をしていたが、今はその肌や尖った耳は微かに染まっている)
(盗賊の方を見つめ、彼の話を聞いていたが薬の事は全く知らず)
薬……?
(ただ主の表情を見て、この状況に危機感を募らせる)
(今自分を苛むこの感覚が盗賊によってもたらされたものならば、主は大丈夫だろうかと心配して)
(そっと主の手に自分の手を重ねる)
(了解です。ご丁寧にありがとうございます)
(何か希望等がありましたらいつでも言って下さいね)
800 :
ディロート:2010/10/05(火) 20:15:20 ID:n76u5SMcO
ちっ…下卑た事を…
(心底、盗賊の行為にうんざりしたような表示で
脱出の手掛かりが無いか目を動かす)
(剣や防具などは取り上げられて居るものの、紋章の入った黒い騎士の制服はそのままで
捕らわれいるが未だ騎士の威厳を持つ)
フィオナ、大丈夫か…ん…
(竜使いの力を発するための手の甲は鉄の覆いがされ、儘成らない。
手を触れられれば、喉を小さく鳴らし)
801 :
フィオナ:2010/10/05(火) 20:21:02 ID:PlI0Nj7H0
……ディロート様……
(不安げに主の名を呟き、盗賊達の目を気にしながら)
(ディロートにしか聞こえぬ様に小さな声で)
体が…熱いです…。毒か何かを…盛られたんでしょうか…?
長く生きてきましたが、こんな感覚…初めてです…
(鉄の覆いがされた主の手からは普段の力を感じず)
(竜の姿に戻って主を抱え、盗賊を倒す事も叶わない)
(この姿になっている時は尖った耳や尻尾はあるものの、基本的には人間と同様に非力で)
802 :
ディロート:2010/10/05(火) 20:31:01 ID:n76u5SMcO
(フィオナの顔を見れば、薬が十分過ぎる程効きだして居るのが目に見えて
また一つ舌打ちをする)
…そうだ、薬の一種を盛られた…だが命に関わりは無い。
少し体の調子がおかしく成るだけだ…
(何度も試したように手甲をガチャつかせれば周りから嘲笑が聞こえる)
いいか、フィオナ…もう直ぐ手甲を外せる、まだ暫くは掛かるが…だから其れまで薬の作用に流されるな…
(心なしか粗い息使いで囁く)
いいな?…騎士団の錦に泥を塗るわけにはいかない
803 :
フィオナ:2010/10/05(火) 20:36:51 ID:PlI0Nj7H0
(盗賊達が嘲笑をすると、咎める様に彼らを睨む)
(しかし熱に浮かされた涙目では迫力の欠片もなくて)
……わかりました…頑張ります…
(不安げな表情で主の言葉に頷く)
(先程から呼吸も乱れ、尻尾がピク…と時折震える)
…ディロート様は、大丈夫ですか…?
呼吸が……
(手をディロートの頬に当て、心配げに尋ねる)
804 :
ディロート:2010/10/05(火) 20:45:18 ID:n76u5SMcO
私は…耐毒の訓練も受けている。平気だ…
(咄嗟に嘘を吐くが、触れられればピクリと熱を持った顎を引き)
気にするな
それより、互いに触れると薬の効果が増す…だから余り触れるな…
(普段の様に厳しい声でたしなめたつもりが、フィオナ同様涙目で充血した瞳を向ける)
(宴に酔った盗賊が、薬の注射器を持ち主の方を向いているフィオナの尾に更に薬を打ち込もうとする)
805 :
フィオナ:2010/10/05(火) 20:51:09 ID:PlI0Nj7H0
…ごめんなさい、気をつけます…
(そう言い、手をディロートから慌てて離す)
(しかし今まで見た事のない主の涙目を見て、不安を更に煽られる)
(今まで主の方を向いていたが、尻尾に触れられるとぴくっと体を跳ねさせて)
(慌てて振り向き、涙目で訴える)
…っや…やめて下さい……触らないで…っ
(いつもより動かし辛い尻尾で盗賊を叩くが、全く威力などなく)
やめて…これ以上、変にしないで下さい…
(行為も私から始めた方がよろしいのでしょうか?それとも途中で逆転の方がいいですか?)
806 :
ディロート:2010/10/05(火) 21:00:29 ID:n76u5SMcO
(盗賊は尾で叩かれれば、逆に面白い物を見る目でフィオナを見。
尾を押さえつけ、酒臭い舌をスベスベした尾に這わせながら薬を打ってしまう)
っ、穢らしい手でフィオナに触れるなっ
(尾を押さえつけられるのをみれば、慌ててフィオナを抱き寄せるが間に合わず)
くっ…フィオナ、薬を吸い出す…尾を此方に向けろ
(此方はこの調子で続けるので、出来れば適当な所でフィオナさんから迫って頂ければと)
807 :
フィオナ:2010/10/05(火) 21:04:42 ID:PlI0Nj7H0
嫌…っ触らないで…やめて下さい…っ
(何度も悲鳴の様な声でやめてと繰り返すが、それでやめてもらえるわけもなく)
ひぁ……っ!
(尻尾に舌を這わされると途端に身を硬直させ、上擦った声を上げる)
っ……ぁ……ディロート様…
(抱き寄せられた際、互いの肌が触れてしまい)
(先程薬の効果が増すと言われたばかりなので、余計にそう感じてしまう)
は…い…
(震える声で返事をし、白い尾を遠慮がちに主に向ける)
(わかりました、ではその様にしますね)
808 :
ディロート:2010/10/05(火) 21:12:06 ID:n76u5SMcO
(唇を尾に当てればフィオナは辛いだろう…
そうは思うがこれ以上薬には耐えられないだろう、判断し不器用に腕で尾を持ち上げると針を差し込まれた部分に唇を付け)
我慢してくれよ…
(言い、薬を吸い出す。
自らも唇に性感を感じ、徐々に理性を失いながら)
…っふ……
(時折、フィオナの様子を気にし)
大丈夫か?もう直ぐ終わるから…
(済みません宜しくお願いします;)
809 :
フィオナ:2010/10/05(火) 21:16:21 ID:PlI0Nj7H0
ん……
(尻尾に唇が当たると、小さく息を洩らす)
っぁあああ…ッ!
(尻尾を吸われると途端に声を上げ、体を反らせる)
(尻尾から得ている感覚が全身に広がっていく様で、声を抑えようと必死に手を当てるが)
ディロート様…、駄目…ぁ…あ…っ
駄目です…我慢……出来な……っ
(高い声の混ざる呼吸を繰り返しながら、ディロートを見上げる)
(耳は先程より微かに上向きになっており、頬は染まって)
(では次辺りから攻めますね)
810 :
ディロート:2010/10/05(火) 21:27:05 ID:n76u5SMcO
そんな…声を出すな
(手を伸ばしフィオナの口を押さえようとする
しかし、自身の額には汗で前髪が纏わりつき、こめかみには静脈が浮かび上がって
硬い服に包まれているが、当然ディロート自身もフィオナを欲してしまう)
…〜ふぃ、おな…少し休もう…直ぐ又薬を吸い出すから…
声を我慢してくれ…
(抱き寄せる様にしてフィオナの痴態を周りから隠す)
811 :
フィオナ:2010/10/05(火) 21:34:13 ID:PlI0Nj7H0
(抱き寄せられれば逆効果で、更に体に熱が昇ってしまう)
ディ…ロート様…
(ディロートの名を呼び、主に抱きつく)
(抱きつきながら身を擦り寄せ、主の首元に顔を埋めて)
ディロート様…ディロート様ぁ……
(上擦った声でディロートを呼びながら強く主を抱きしめて)
ごめんなさい…我慢…出来ない…です
ごめんなさい……っ
(何度も泣いて謝りながら、主の首筋に舌を這わせ、手は主の胸元を撫でる)
812 :
ディロート:2010/10/05(火) 21:41:54 ID:n76u5SMcO
フィオナ…っ
(目を見開きフィオナを引き離そうとするが、半ば耐えられなくなり)
フィオナ…駄目だ、我慢してくれ…あと少しだけ
(首にすがりつくフィオナを落ち着かせ様と頭をポンポンと撫でる)
だから…泣くな、少しだけ待つんだ
(震える声を殺しながら言う)
813 :
フィオナ:2010/10/05(火) 21:47:44 ID:PlI0Nj7H0
…でき…ないんです……っ
体、熱くて…止まらなくて……
(盗賊達の視線を感じるが、もうそれを気にする余裕などなくて)
罰なら…受けますから…、どんな事をされてもいいですから…
(震える手でぎこちなくディロートの服に手をかけ、主のそれを外気に触れさせる)
(勃ちあがったそれを見て、どこか恍惚とした目をして)
ディロート様が私の毒を吸い出してくれたので、私にも…させて下さい
(そう言った後、ディロートのものの先端に唇を付け、遠慮がちに吸い上げる)
(根元を手で支えながら、先端を舐めたり吸ったりを繰り返す)
良いところで申し訳ありません。
人が訪ねて来たので落ちます。
本当に申し訳ありません
815 :
フィオナ:2010/10/05(火) 21:51:01 ID:PlI0Nj7H0
了解しました。ここまでありがとうございました。
もしまた会えたら、その時はまたよろしくお願いします。
816 :
フィオナ:2010/10/05(火) 21:55:45 ID:PlI0Nj7H0
すみません、書き忘れました。
以下空いています。
817 :
♀:2010/10/05(火) 22:03:28 ID:v4/ubK9V0
攻めてくれるお相手募集します。
818 :
♂:2010/10/05(火) 22:04:42 ID:E0hngKuO0
お相手いいかな?
819 :
♀:2010/10/05(火) 22:05:40 ID:v4/ubK9V0
はい、お願いします。こちらはアマゾネスです。
820 :
♂:2010/10/05(火) 22:07:53 ID:E0hngKuO0
了解です。
シチュはどうしましょう?
821 :
♀:2010/10/05(火) 22:10:09 ID:v4/ubK9V0
戦闘中にこちらが不利になりそのまま犯されるというものを希望します。
そちらの希望と職業は?
822 :
♂:2010/10/05(火) 22:12:06 ID:E0hngKuO0
無理やり系は苦手なので落ちます。
823 :
♀:2010/10/05(火) 22:13:00 ID:v4/ubK9V0
はい、わかりました。
824 :
♀:2010/10/05(火) 23:33:20 ID:Yok3JSaWO
男の人を募集します
発情期を迎えた使い魔(猫系)に、ねっとりやらしく激しく、身体で性教育してください
825 :
飼い主:2010/10/05(火) 23:36:57 ID:jxCzmgZI0
よろしいでしょうか?
826 :
サーシャ:2010/10/05(火) 23:44:48 ID:Yok3JSaWO
>>825 こんばんは、お願いします
こちら敬語でちょっと生意気な黒猫(黒髪に猫耳の処女っ子)です
NGは汚い事とお尻くらい
・一人でしているところを見られて…
か
・発情期だと分からずマスターに体調不良を相談する
…ってシチュを考えてましたが、他のでもいいです
827 :
飼い主:2010/10/05(火) 23:47:56 ID:jxCzmgZI0
NG了解です。
今まで相思相愛でついに今日体を捧げるってのはどうでしょう?
828 :
サーシャ:2010/10/05(火) 23:51:28 ID:Yok3JSaWO
いいですよ〜
書き出しをお願いできますか?
さまを付けて呼びたいので、お名前も入れていただけると嬉しいです
829 :
ジョン:2010/10/05(火) 23:54:40 ID:jxCzmgZI0
【了解です。名前はこれでいいかな?】
本当に…いいのかいサーシャ?
(ベッドの上で抱き合いながら)
俺みたいな命令してばかりのヤツに体捧げてもさ…
830 :
サーシャ:2010/10/05(火) 23:59:34 ID:Yok3JSaWO
(ありがとうございます☆)
(顔を真っ赤にしてうつむきながら)
…ジョンさまの幸せが、私の幸せです…
(髪から突き出た猫耳がぴくぴくと揺れる)
め…命令してください…
私、ジョンさまの命令、嫌じゃないんです…
831 :
ジョン:2010/10/06(水) 00:04:36 ID:wSo/etyT0
ならいいけど…じゃあ舐めてもらえるかな?
(改めて拒否しないことを確認すると少し余裕が出てくる)
いやらしいサーシャが見たいんだ。知ってるよ?君がエロ本読んでオナニーしてたことくらい…
832 :
サーシャ:2010/10/06(水) 00:14:51 ID:aDNvDYlYO
あっ…あれは…
ジョンさまの持ってたの片付けてたんですっ…!
表紙…見てたら…
………えっちな気分に…なった……だけ…で…
(ハードな内容の、本の中でいじめられている女性を自分に重ね
下着の上から少し撫でただけで達してしまったので、入れたことはなく)
あうあう…
えと…
(何を舐めればいいのか戸惑い、少し考え、ぴんときたのか)
ジョンさま、目を閉じてください…
(ジョンの肩に手を起き、彼の唇をたどたどしくぺろりと舐める)
833 :
ジョン:2010/10/06(水) 00:21:03 ID:wSo/etyT0
あ、そうなんだあ…でも時々本が無くなってるんだよねえ…
(怪訝そうに)
はいはい、了解です。
(目を閉じて)
834 :
サーシャ:2010/10/06(水) 00:28:22 ID:aDNvDYlYO
ん…ふふ…
あんなに散らかして埃まみれになってましたもの
…いらないんだと思って売り飛ばしました
そのお金で薬草庭園の肥料買えたんですよぅ
(お仕置きされたくて勝手な行動に出るあたり、倒錯的なマゾらしい)
それに…ジョンさまにはもう、えっちな本なんていらないでしょ…?
(ぺろぺろと彼の唇を舐め、ゆっくり自分の唇を重ね合わせる)
835 :
ジョン:2010/10/06(水) 00:35:56 ID:wSo/etyT0
ほ、ほほーうこれは今後の君の関係について論議する必要がありそうだね…
(少し怒った様子でキスに応えて舌を入れる)
そんなことしちゃう子には優しくする必要なんてないよね?
(下着だけを無理やり脱がせて亀頭をオマンコに這わせて)
謝罪は聞かないぞっ!
(一気に未貫通のマンコに挿入する)
836 :
サーシャ:2010/10/06(水) 00:44:15 ID:aDNvDYlYO
ひゃ!?
(どちらかというとへらへらとしていたジョンの豹変にびっくりして調子が狂い)
あう…ジョンさまっ?
…にゃああっ!
(おろおろしているうちに貫かれいきなりの痛みに泣きそうになる)
………ツぅ…っ
……にゃ…
837 :
ジョン:2010/10/06(水) 00:46:47 ID:wSo/etyT0
じっとしてろ…エロ本はともかく他の私物を捨てられるわけにはいかんのでな…
(ものすごく怒っている)
あまり得意ではないが教育してやるよ…
(荒々しく腰を振りながらお尻を叩く)
すみません落ちます
839 :
ジョン:2010/10/06(水) 00:51:53 ID:wSo/etyT0
うーんお気に召さなかったのかな?
落ち
840 :
♂:2010/10/06(水) 09:26:22 ID:cEv4ijBl0
お相手募集します
>>840 携帯でもよろしければ…。
どんなシチュがご希望でしょう?
842 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 09:38:57 ID:cEv4ijBl0
お願いします。
和姦と強姦どちらがよろしいでしょうか?
ありがとうございます。
強姦みたいに無理矢理のほうがいいです。
844 :
♂:2010/10/06(水) 09:43:36 ID:cEv4ijBl0
わかりました。では自分は男戦士で。
そちらの職業は何にします? 女戦士とかでしょうか?
どうしましょう?
私も戦士とかのほうがやりやすいですか?
男が略奪にきた村の村娘とかを考えていたのですけど…。
すみません…そろそろsageてくださいね。
846 :
♂:2010/10/06(水) 09:52:19 ID:cEv4ijBl0
すいません、ageてました。
お手数ですが、できれば戦士にしてもらえるとやりやすいです。
847 :
エファ:2010/10/06(水) 09:56:42 ID:dmSRK7+FO
ありがとうございます。
わかりました、では女戦士にしますね。
そちらとの関係性などの設定は書き出していただければ合わせますので。
848 :
♂:2010/10/06(水) 09:58:55 ID:cEv4ijBl0
わざわざありがとうございます。
では始める前にお互いの外見とかの設定はどうしましょう?
自分は短髪、いかつい顔に軽装という感じです
849 :
エファ:2010/10/06(水) 10:07:03 ID:dmSRK7+FO
では、私は栗色の長い髪をひとつに束ね、華奢な感じで…。
鎧は動きやすさを重視してこちらも軽装で。
850 :
モルト:2010/10/06(水) 10:13:47 ID:cEv4ijBl0
ありがとうございます。では書き出させてもらいますね。
軽めの鎧を着た女戦士と剣を持ち向き合っていた。
相手の鎧はボロボロ
俺たちは敵同士
こちらが有利だった
鍛えていても女だな クク
【すいません、ただ敵同士としか設定できませんでした。】
851 :
エファ:2010/10/06(水) 10:22:03 ID:dmSRK7+FO
【書き出しありがとうございます。構いませんよ。】
(敵である男と対峙し、幾度となく切りつけるエファ。
しかし、体力の差は歴然でみるみる圧されていく)
く、くそぉ…。
こんな動きの遅い男に…。
852 :
モルト:2010/10/06(水) 10:28:10 ID:cEv4ijBl0
ガシャアン!(剣の一撃で鎧は砕けちった)
(震える相手の前で自分の鎧を素早く脱ぎ捨てると衣服だけのエファを押し倒す)
大人しくしろ!今いいことをしてやる
(相手の下の服を下着ごと下ろした)
【そちらはズボンでしょうか、それともミニスカの類でしょうか?】
853 :
エファ:2010/10/06(水) 10:39:15 ID:dmSRK7+FO
(男のふるった剣の一撃でレイピアは弾き飛ばされ、鎧はくだけちる)
きゃああっ…!
(地面に叩きつけられたエファに男は下卑た笑いを浮かべ鎧を脱ぎながらのし掛かられ服と下着を剥ぎ取られる)
【服はミニスカ風のもので。NGはスカグロです。】
【抵抗したいと思いますので、顔を張るくらいの暴力で抵抗させないようにしてほしいです。】
854 :
モルト:2010/10/06(水) 10:49:20 ID:cEv4ijBl0
ガシッ(上半身の衣服とブラジャーも外し、細身の体が露になる。)
(得意げににやけつつ)男と戦うなんて怖くなかったのか
【>NG 了解しました。】
【ではお手数ですが、抵抗をお願いします。その後やりかえしますので】
【こちらの性格はやらしい、卑劣という感じです。そちらの性格は?】
855 :
エファ:2010/10/06(水) 10:57:34 ID:dmSRK7+FO
きゃっ…!
(上半身の衣服や下着も剥ぎ取られ腕でとっさに胸を隠す)
ハン…うすのろの男と戦うなんて…別に怖くなんかっ…!
(いやらしく笑う男の腹に膝を突き上げその場から逃げようとする)
【こちらは男嫌いで気の強い性格で】
856 :
モルト:2010/10/06(水) 11:04:32 ID:cEv4ijBl0
ぐっ(膝蹴りが見事に入り傾く)
待てっ(背中を見せた相手の尻を蹴る)
フフフ(倒れた相手を仰向けにするととっさに腹を殴り、両腕を掴む。)
もう逃げられんぞ(自分の下着を素早く下ろす)
857 :
エファ:2010/10/06(水) 11:12:02 ID:dmSRK7+FO
(膝蹴りをされた男が一瞬ぐらついた隙に逃げ出そうとするが、後ろから尻を蹴られ地面にもんどりうつ)
ぎゃふっ…!
うっ…げほっ…げほっ…。
(腹を殴られ悶絶するエファを見ながら男は下着を脱ぎ怒張したものを露に)
858 :
モルト:2010/10/06(水) 11:15:23 ID:cEv4ijBl0
始めようか...(全身をかがめると相手のふとももを掴み広げさせる。)
【アナルはNGですか もしそうであれば膣だけにします。】
859 :
エファ:2010/10/06(水) 11:21:44 ID:dmSRK7+FO
いやぁ…いやああっ…!
(男に太ももを掴まれ秘部を見られ嫌がるが抵抗は力なく)
【アナルはNGではありませんので好きに犯してください】
860 :
モルト:2010/10/06(水) 11:26:36 ID:cEv4ijBl0
(エファの必死のパンチも効かず)
すぐに楽にしてやる ヌンッ!
(怒張した男根を力任せに秘部に入れる)
【ありがとうございます。】
861 :
エファ:2010/10/06(水) 11:32:43 ID:dmSRK7+FO
(怒張した男根をまだ濡れてないアソコに無理矢理入れられ)
ぐぎっ…ひっ…や、やめ…あああ…!
(いきなりのことにガクガクと震える)
862 :
モルト:2010/10/06(水) 11:37:21 ID:cEv4ijBl0
(相手の両腕を掴むと)イクぞ!
(激しいピストン運動が始まる。)
はぁはぁ、気持ちいいな
中々締め付けてくる
やはり処女だったか ククク
863 :
エファ:2010/10/06(水) 11:40:25 ID:dmSRK7+FO
すみません…出かける用事ができて落ちなくてはならなくなりました。
落ちます。
お相手ありがとうございました。
864 :
モルト:2010/10/06(水) 11:42:11 ID:cEv4ijBl0
わかりました。
こちらもお相手ありがとうございました
865 :
♂:2010/10/06(水) 17:11:11 ID:n8kbQ4fCO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
おち
867 :
♂:2010/10/06(水) 20:00:08 ID:wjyKm0cwO
描写重視でお相手を募集いたします。
甘めに意地悪な攻めが得意ではありますが、それ以外でも大丈夫ですので、詳しいシチュは相談しましょう。
868 :
リオナ:2010/10/06(水) 20:14:11 ID:H1K0wjtqO
よろしければ、お相手お願いします!
869 :
クロム:2010/10/06(水) 20:15:37 ID:wjyKm0cwO
よろしくお願いします、リオナさん。
何か希望などあれば、お聞かせください。
870 :
リオナ:2010/10/06(水) 20:20:09 ID:H1K0wjtqO
こちらこそ!
からかっているうちにそんな雰囲気になって…とかがいいです♪
甘く虐めるでお願いします!
871 :
クロム:2010/10/06(水) 20:23:33 ID:wjyKm0cwO
了解しました。
ではそうですね……同じパーティの仲間で、その日は宿屋の一室で酒を飲んでいた。
やがて酔ってくうちに、からかい半分で話がエロい方向になって……
みたいな感じでいかがでしょう?
872 :
リオナ:2010/10/06(水) 20:25:27 ID:H1K0wjtqO
はい、分かりました!
書き出し、お願いしてもいいですか??
873 :
クロム:2010/10/06(水) 20:30:30 ID:wjyKm0cwO
(わかりました。では、書き出しますね。
途中で何かありましたら、気軽に言ってくださいね)
(町の一角にある宿屋の一室)
(豪華でもないが特別質素なわけでもないその部屋で、二人の人間が酒を酌み交わしていた)
ん〜っ、やっぱ一仕事した後の酒は美味いな。
(すでに顔はほのかに赤く、それなりに酔いが回っていることを感じさせる)
…なぁなぁ、ちょっと聞いても良いか?
リオナは恋人とかいたことあるのか?
(酔いも手伝って、純粋な好奇心で聞く)
874 :
リオナ:2010/10/06(水) 20:39:11 ID:H1K0wjtqO
あ、あたしお酒弱いから…
ちょっとだけだからね??
(目の前で嬉しそうにお酒を飲む仲間を見ながら、ちびちびと飲んでいく)
(すぐに顔は赤くなり、酔いが回りながら)
恋人??
やだ、なんでそんな話…!
(ドキッとしながらも、話し始める)
まぁ、いなくはなかったけど…
もう過去の話だから…
(恥ずかしさでお酒がすすみ)
クロムはどうなの??
875 :
クロム:2010/10/06(水) 20:46:26 ID:wjyKm0cwO
ちょっとだけでも十分だ。
酒なんてのは楽しく飲めるかどうかなんだからな
(笑って言いながら、またグビリと酒を飲み)
なんで、ってなぁ……こういう時は恋愛話ってのがお約束なんだよ。
そっかぁ…リオナにも恋人がな…
(くく、と小さく笑いながら)
俺か?俺は恋人ってのはいなかったな。
まあその代わり、先輩の冒険者に色街連れ回されたからな。
恋愛はしてなくとも、百戦錬磨ってやつだ。
(普段ならこんな下世話な話はしないクロムだが、酒で気が大きくなっているのか、すらすらと話だし)
876 :
リオナ:2010/10/06(水) 20:54:01 ID:H1K0wjtqO
なんで笑うの?
あたしに恋人がいちゃ、可笑しい?!
(膨れて見せながらも、そんな会話が楽しくて)
クロム、そんなとこに行くの??
知らなかった…
クロムが行くってことは男ってみんなそうなのかな??
(はぁ、とため息をつきながら呆れたようにクロムを見つめ)
(普段は話題に出ないような話をするクロムが心配になって)
ねえ、飲み過ぎじゃない??
大丈夫?
877 :
クロム:2010/10/06(水) 20:59:47 ID:wjyKm0cwO
可笑しくはないが、何だか想像できなくてな。
そう膨れるな、悪かったよ。
(ぽんぽん、と軽くリオナの頭を撫でて)
最近は行ってないけどな。
まあ、男なら一度くらいは行くもんなんじゃないか?
(と、こちらを見つめてくるリオナを見つめ返し)
大丈夫大丈夫。
で、ついでの話なんだが……リオナはそういう経験はあるのか?
878 :
リオナ:2010/10/06(水) 21:08:54 ID:H1K0wjtqO
もう知らないっ!
(軽く頭を撫でられて、恥ずかしさが増していく)
ふーん…クロムもやっぱり男なんだね…
あたしも想像つかないよ…
(グラスを口につけながら話していると、突然経験を聞かれて)
ふぇっ?
そ、そういうってどういう…??
879 :
クロム:2010/10/06(水) 21:14:50 ID:wjyKm0cwO
そりゃあ俺だって男だよ。
さすがに、女には見えないだろ?
(自分の体を見せるように両手を広げて)
こんな話になってるんだから、一つしかないだろ。
恋人はいた、って言ってたからな。次は、リオナがもうセックスしたのかを聞いてるんだよ。
(さすがに酔っていても面と向かって言うのは恥ずかしいのか、酒の入ったグラスを傾けながら)
880 :
リオナ:2010/10/06(水) 21:24:39 ID:H1K0wjtqO
ちょっ…そんなはっきり…////
(一緒になってグラスを傾けて、赤くなる顔を逸らしながら)
恋人がいたから、その…
もうっ!ホントに飲み過ぎだって!!
止めよ、こんな話っ…///
(顔の前で手を振って誤魔化そうと)
881 :
クロム:2010/10/06(水) 21:31:27 ID:wjyKm0cwO
何だよ、それじゃつまらないだろ?
ちゃんと言ってほしいんだけどな?
(リオナの手を掴んで、意地悪に笑いながら言うが)
………ま、それだけリオナがまだお子さまだってことか。
お子さまリオナには、早すぎる話だったかな。
(すぐに手を離し、挑発するように言いながら首を横に振って)
882 :
リオナ:2010/10/06(水) 21:40:25 ID:H1K0wjtqO
(手を掴まれて、ドキドキしながら)
えっ…あっ…クロム??
(目を泳がせて、慌てるが)
(お子さまと言われると、急にイラつき)
なっ!!お子さま?!
あたしだって、経験くらいあるんだからっ!!
クロムだって、色街に行かないと出来なかったんでしょ??
お子さま〜!
883 :
クロム:2010/10/06(水) 21:46:59 ID:wjyKm0cwO
へぇ、経験はあるんだな。なら、ある意味安心、かな。
まあ、確かに俺は色街でしか経験はないが……
(ニヤリ、と笑いながら、今度こそリオナの手を掴み、軽く自分の方に引き寄せて)
じゃあ、お子さまじゃないリオナさんに、俺がお子さまかどうか、確かめてもらおうかな…。
(不意を突くように、テーブル越しにリオナの唇を奪って)
884 :
リオナ:2010/10/06(水) 21:54:57 ID:H1K0wjtqO
あたしの場合クロムと違って愛のある大人なセックスだから…
安心って何が??
わっ…ちょっと…!!
(再び手を掴まれて、前のめりになり)
確かめる?!
んんっ…////
(不意を突くキスに、目を丸くして動けず)
885 :
クロム:2010/10/06(水) 22:01:59 ID:wjyKm0cwO
大人なセックス、ね……なるほど、確かにそれなら、俺はお子さまかもな。
まあそれならそれで、大人なリオナに、その大人のセックスを教えてもらおうかな?
(空いている方の手でリオナの頬に触れると、続けていたキスの隙をついて、舌を差し込み)
俺はこういうキスをしていたんだが、このくらい、リオナはもちろん余裕だよな?
(舌をリオナの口内で動かし、歯列をなぞったり、舌に絡めたりして)
886 :
リオナ:2010/10/06(水) 22:11:49 ID:H1K0wjtqO
っはぁ…教えるって…////
やっ…クロムっ…酔ってるでしょっ!
(舌が入ってきて、咥内を犯し始めると次第に息があがってきて)
んっ…あっ…んんっ…////
(余裕と聞かれ、返事が出来ずただ目を瞑って離れようとする)
887 :
リオナ:2010/10/06(水) 22:29:13 ID:H1K0wjtqO
落ちたかな?
888 :
リオナ:2010/10/06(水) 22:34:09 ID:H1K0wjtqO
落ちます
お相手、ありがとうございました!
以下空いてます
889 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/06(水) 22:47:04 ID:eslpZfpo0
男性を募集します。
できれば吸血鬼や魔王に犯されたいです
890 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 22:48:34 ID:cEv4ijBl0
よろしいですか?
よろしくお願いします
シチュはどうしますか?やりたいシチュがあれば教えて下さい
こちらの希望は生贄シチュです
892 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 22:57:18 ID:cEv4ijBl0
ありがとうございます。ちなみに自分は魔王です。
希望はそちらにあわせます。
生贄シチュの具体的な内容とNGも教えてください。
魔王様ですね。
シチュの内容は村を襲わない代わりに、生贄を差し出す…という契約を魔王としている設定で
生贄として送られたこちらが魔王様に無理矢理、または村を質に奉仕をさせられるとか…
そういう感じでやりたいと思っています
ヴァイスさんの希望やNGはありますか?
894 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 23:04:43 ID:cEv4ijBl0
了解しました。
ではこちらが性的な奉仕や陵辱をそちらにするという流れでよろしいでしょうか?
こちらは猟奇やグロがNG希望です。
そちらのNGや希望はありますか?
書き出しはどちらからしましょうか?
はい。その流れでお願いします
すみません、NG書き忘れてました…
NGは痛い事とグロです。
希望は奉仕等をするこちらを言葉でも辱めてほしいな…と
よろしければ書き出しお願いできますか?
896 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 23:10:35 ID:cEv4ijBl0
はい、書き出します。
【陵辱やアナルは大丈夫でしょうか?】
ありがとうございます
【流血表現や苦痛表現がなければ大丈夫です】
898 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 23:19:20 ID:cEv4ijBl0
(広く暗い部屋に魔王と若い村娘が二人っきりでいた。)
娘、村の為に犠牲になるとは見上げた根性だ
ほらほうびだ(胸を強く揉みだす)
ここには部下はいない、俺たちだけだ 安心しろ ククク
【魔王は相手の体で楽しむために、力を敢えて弱めていますが、魔術も使う予定です。】
【スカは大丈夫ですか?】
899 :
セリナ:2010/10/06(水) 23:23:32 ID:eslpZfpo0
(魔王の隣りで白い生贄装束に身を包み、体を強張らせている)
っ……
(胸を掴まれれば身を跳ねさせ、魔王を止めようと手を重ねる)
や…やめ……こんなの、褒美じゃ…
(今までこういった経験がなく、顔を赤くして)
っ…ん……、や…嫌……
【了解しました。スカは小さい方なら大丈夫です…大きい方はした事がないので上手くできるかわからないです】
900 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 23:28:51 ID:cEv4ijBl0
赤面する娘の顔に触れると ほお、ずいぶんウブだな
(急に脱ぎだすと娘の前で陰茎を突きつけ)さあ、しゃぶれ
お前の家族の為だ
901 :
セリナ:2010/10/06(水) 23:32:17 ID:eslpZfpo0
【ごめんなさい…ちょっと短すぎてやりづらいので落ちます】
902 :
ヴァイス:2010/10/06(水) 23:33:38 ID:cEv4ijBl0
わかりました。
ありがとうございました。
903 :
♂:2010/10/07(木) 00:38:22 ID:nB6glpTmO
王国に仕える女騎士と反乱分子のリーダー、で募集させていただきます。
元々はこちらも騎士だったが、ある日忽然と消えて
数年ぶりの再会をして…といった感じで
904 :
ティアナ:2010/10/07(木) 00:43:27 ID:/04mbsfzO
お相手お願いします!
905 :
アウス:2010/10/07(木) 00:48:20 ID:nB6glpTmO
こちらこそよろしくお願いします。
こちらの容姿、性格などに希望がありましたら…
苦手なことなども教えていただけると。
906 :
ティアナ:2010/10/07(木) 00:55:27 ID:/04mbsfzO
容姿、性格はおまかせいたします!
NGは大スカとグロで…
907 :
アウス:2010/10/07(木) 01:02:31 ID:nB6glpTmO
NG了解しました。
・反乱組織のアジトにティアナさんが乗り込んできて…
・反乱が成り、捕らえられたティアナさんの元に現れ…
とりあえず大まかな流れを考えてみました。
他に良さそうなのを思いつきましたら是非。
908 :
ティアナ:2010/10/07(木) 01:19:12 ID:/04mbsfzO
遅くなりました!
こちらが乗り込んでいくシチュでお願いします!
アウルさんから何か希望はありますか??
909 :
アウス:2010/10/07(木) 01:23:16 ID:nB6glpTmO
よかった、落ちてしまわれたかと不安になってしまいました…
いえ、苦手なのも一緒だったので、性格や容姿は私もお任せしますね?
出来れば…書き出しをお願いしたいな、と。
910 :
ティアナ:2010/10/07(木) 01:36:35 ID:/04mbsfzO
それでは書き出しますね!
(反乱軍のアジトを攻めようと隊を率いてやってきた)
ここ…か…
(周りの騎士に目で合図をしてから、一斉に乗り込む)
(自分は一番奥の部屋、反乱軍のリーダーの部屋の前で止まる)
(中にいるのが誰かも分からず、剣を構えて勢い良くドアを開ける)
【こんな感じでどうでしょう??
そして、お名前間違えてた…ごめんなさい!】
911 :
ティアナ:2010/10/07(木) 01:57:00 ID:/04mbsfzO
落ち
912 :
♀:2010/10/07(木) 13:56:51 ID:uBFygEVQ0
アマゾネスです。
犯してくれるお相手を募集します。
いいよ。
914 :
♀:2010/10/07(木) 14:13:13 ID:uBFygEVQ0
魔法使いに設定変更します。
了解。設定の詳細を教えてください。
916 :
♀:2010/10/07(木) 14:13:50 ID:uBFygEVQ0
すいません、アマゾネスのままでよろしいでしょうか?
希望があれば変えます
どちらでも、いいですよ。
対応できれば。
そのために、希望をお願いします。
918 :
♀:2010/10/07(木) 14:16:03 ID:uBFygEVQ0
ありがとうございます。
こちらは弓が得意で、格闘苦手な非力なアマゾネス設定です。
敵に襲われるというシチュを希望します。
そちらの希望を教えてください
宿敵の部族の長。
よろしくです。
920 :
ソニア:2010/10/07(木) 14:23:19 ID:uBFygEVQ0
お願いします
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
又、シチュは狩りの途中で襲われるというものにしたいのですが、よろしいでしょうか?
どうぞ。
sageて頂けると、他の方の邪魔にならないと思いますので、
よろしくお願いします。
922 :
ソニア:2010/10/07(木) 14:27:23 ID:uBFygEVQ0
【気をつけます】
(右手に弓を携えたアマゾネスが森を歩いていた)
中々獲物が見つからないわね
923 :
部族長:2010/10/07(木) 14:32:05 ID:H0NarsFh0
宿敵アマゾネスをつかまえようと狙っている敵部族、
数十人がかりでのわなを仕掛けている。
突然、木の陰から、十人の男たちが、ソニアの前にあらわれた。。。
924 :
ソニア:2010/10/07(木) 14:37:17 ID:uBFygEVQ0
はっ (大人数の彼らを見て驚く)あなたたち集団なんて卑怯よ!
(ただでさえ格闘は苦手なのにしかも相手は男)
(脚を震わせつつ、弱気を隠して最初の一人に矢を放つ)
【NGはグロです。アナルはオーケーです。】
【そちらのNGはありますか?】
【外見は長い茶髪、戦士にしては細身、ビキニ姿です。】
925 :
部族長:2010/10/07(木) 14:42:16 ID:H0NarsFh0
【NGは特にありません。もし、進行上無理があったら言ってください。】
くそっ。(仲間が、一人、矢に倒れる。)
この期に及んで、まだ、反抗するか!!
とらえろ!!
【アマゾネス、ソニアを男どもが全員でとらえにかかる】
926 :
ソニア:2010/10/07(木) 14:45:41 ID:uBFygEVQ0
【ありがとうございます。】
くっ!(9人の敵が一斉に襲い掛かり、狙いを定める暇もない。)
ガシャッ (焦りから弓を落としてしまう)
927 :
部族長:2010/10/07(木) 14:50:34 ID:H0NarsFh0
よしっ!!
(ソニアを、男共がつかまえる。)
ははははははははっははっはっはっははははh。
みなどもーーーーーー。
ソニアをとらえたぞぉおおおおおおお。。
弓の名手も、近距離では、つかいものにならんよ。。。
さぁ、獲物もとらえたことだし、
村にかえるぞ!
【ソニアを、村の地下牢へと連れて帰る。男共は、生命の危険から開放され、ソニアの躰に性欲を溢れはじめている。】
928 :
ソニア:2010/10/07(木) 14:53:49 ID:uBFygEVQ0
キャアア(手足をガッチリと拘束されそのまま運ばれる)
うぐっ! (ドサッという音と共に牢屋に放り込まれる)
(屈強な男たちに囲まれ身振りを隠せない。)
こ、殺しなさい、そのほうがマシだわ。
929 :
部族長:2010/10/07(木) 14:56:27 ID:H0NarsFh0
はははははは。
ソニアよ。
おまえに聞きたいことがあるんだよ。
うちの部族を苦しめた、
あの、秘密の地下トンネルはどこかね?
【ソニアの躰をいやらしい目でみながら、上から見下ろす】
930 :
ソニア:2010/10/07(木) 14:58:34 ID:uBFygEVQ0
し、知らないわ。私は下っ端よ。残念だったわね。
(裏切るわけには行かないわ。)
相手の目を強がって睨む
931 :
部族長:2010/10/07(木) 15:00:04 ID:H0NarsFh0
ふふふ。そうでなくちゃ、女戦士さん。
じゃ、はじめようか。
【両手首を縄で結び、天井からつるす。ソニアはつま先立ちで、かろうじて体重をささえている。】
932 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:03:57 ID:uBFygEVQ0
うっ(突如縛り吊るされ戸惑う。)
(爪先立ちの為、足首にも一定の負担を感じる。)
(汗が流れ始める)無駄よ、こんなことをしても
933 :
部族長:2010/10/07(木) 15:06:36 ID:H0NarsFh0
分かってるよ。これからさ。。
これ、みてごらん。
(薬をとりだす。)
これは、この部族に伝わる、媚薬なんだよ。
何人もの女がこれで廃人になった、マンコがとろとろになる秘薬だぞ。
これを飲め!!
【ソニアの鼻をつまみ息ができないような状態にする。苦しくて開けた口に、媚薬を無理やりのませる】
男どもが、ギラギラ目でソニアを見つめている。地下牢は雄と雌の匂いで充満しはじめる。。
934 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:10:02 ID:uBFygEVQ0
!!(そんな代物聞いたことないわ!)
やめて!!(急に鼻をつかまれ、妙な味の媚薬を飲まされる)
はぁはぁ(気持ちや頭がフラッとしてくる。)
(気付けば周囲の男たちの目が狂気を帯びているのが分かる)
935 :
部族長:2010/10/07(木) 15:13:26 ID:H0NarsFh0
部族長!!早くやらせてくださいよ!!もう我慢できないっす(手下の声)
【ソニアの躰から溢れてくる汗と、雌の匂いに、
男共のペニスが怒り狂って勃起している。】
まあまて、この媚薬で、こいつから、お願いしだすさ。
ソニア、腰、もじもじし出したぞ。
マンコから、汁だしてんじゃないか??はっはははは。
白状したら、かわいがってやるよ。
あの、トンネルの場所をおしえろ!!
【媚薬が効き始め、ソニアの身体中の穴から、雌汁があふれだしてくる。男共の目が狂気を増してくる】
936 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:21:16 ID:uBFygEVQ0
はあはあ(もはや全身汗まみれ。溢れて来る性欲に苦しみつつも抗う。)
(男共の怒張したペニスが嫌でも見えた。)
う...ぐ(下半身から愛液がいつの間にか流れ出ていた。)
(視界に入ってくる彼らの目に勝てず、)
お願い、して頂戴!!
トンネルは北の山のふもとよ!(遂にイッてしまった...)
【トンネルの場所の言い方はこれでよいでしょうか?】
937 :
部族長:2010/10/07(木) 15:24:13 ID:H0NarsFh0
ふふふ。ソニア、うそを言ってもだめだよ。
北のやまのふもとは、ないんだよ。すでに探したよ。
部族長!!早くやらせてくださいよ!!(手下)
分かった、分かった。
【手下共の目があまりにも、狂気を帯びてきたため、部族長は、提案をする。】
ソニアに、どんな拷問をしたい?
まず、ブラ外しましょうよ(手下)
じゃ、ソニアちゃん〜、、、ブラ外しましょうねぇ。
女戦士の、おっぱい、みましょうね。。
【薬が効きながらも、羞恥にゆがむソニアから、ブラをいやらしくとる】
938 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:28:08 ID:uBFygEVQ0
や、やめて取らないで
(結局こいつらこういうことがしたいだけなのね、でも気持ちいい、...)
(力及ばず外される)
お、お願いパンツだけは...
939 :
部族長:2010/10/07(木) 15:31:10 ID:H0NarsFh0
ははは。乳首にクリップをつける。
ははは。ないてみろ。
940 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:33:39 ID:uBFygEVQ0
痛ッ...外して!
ねえ、早く頂戴...(私なんてことを)
941 :
部族長:2010/10/07(木) 15:34:05 ID:H0NarsFh0
なにがほしいんだい?
942 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:35:37 ID:uBFygEVQ0
え...その、あ、セックス、して下さい...
もう我慢できない
943 :
部族長:2010/10/07(木) 15:36:59 ID:H0NarsFh0
ははは。
女戦士も、こうなるとただの、雌だな。。。
いやらしく、腰、振りながら、お願いしろ。
944 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:38:50 ID:uBFygEVQ0
うう(性欲に負けた悔しさに涙ぐみつつ腰を回転し始める)
(みんな、ごめんね)
お願い...わたしと、して下さい
945 :
部族長:2010/10/07(木) 15:44:50 ID:H0NarsFh0
ソニアの形の良い、上向きにとがった乳。
そこに、怪しく、奇妙な物体が二つ、ぶらさがっている。
おおおおおおお。おおおおおおおおお。
【男共が、叫び、つばを飲み込む。
数分後に、この乳をむちゃくちゃにするという狂気がわき出してくる】
じゃ、マンコ、どうなったかパンツとってみるかな?
【女戦士の雌の匂いがあふれ出す。】
ソニア!!そんなにしてもらいたかったら、
いやらしく、踊りながら、おれたちを興奮させてみろ!!
私は、変態、雌ブタです。
汚い、チンポ、突き刺してください!!って
必死に、お願いしてみろ。
946 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:49:47 ID:uBFygEVQ0
(いよいよ全裸にされてしまった)
(見ると自分の膣がとろとろになっているのがに気付く。)
(命令には戸惑ったが意を決して)
私は、変態、雌ブタです。
汚い、チンポ、突き刺してください!!
(真っ赤になった顔で尻を激しく振り、広げた両脚や細い胴体を必死に、滅茶苦茶に動かす)
947 :
部族長:2010/10/07(木) 15:52:37 ID:H0NarsFh0
おおおおおおお。おおおおおおお。おおおおおっぃおおおお。
【男どもの狂気が地下室を異様な空間にしている。
あの、女戦士が、今、雌ブタとなって、チンポを懇願しているのだ。。】
【部族長は、天井からつるしている縄をとり、後ろ手に縛る。】
ソニア!!マンコ、チンコで突き刺してほしいんだろ!
じゃ、この男から、5分以内に、口で処理できたら、
考えてもいいぞぅ。。
屈強な男がいきり立った男根を、ソニアの顔に近づける。
いやらしくしゃぶれよ!!
よーーい。スタート!!
【媚薬で我慢できなくなったソニアをいやらしくにやにやながめる長。】
948 :
ソニア:2010/10/07(木) 15:55:52 ID:uBFygEVQ0
(はあ、やっとじゆうになったと思いきや後ろ手にされる。)
いきなり5分で?(経験ないのに...でも成功すれば)
(興奮しつつ相手のイチモツを小ぶりな口に入れると、舌で激しく舐め始めた)
(ううっ苦しい、でも嬉しい)
949 :
部族長:2010/10/07(木) 16:00:11 ID:H0NarsFh0
【形の良い口にチンコが吸い込まれている。その姿をみて、野獣共がいきり立ってくる。】
ぶぶーーぶぶぶーーーーー。
だめでーーーーすすううう。
ソニアちゃん、だめだったねぇ。
時間切れです。
おちんちん、入れてほしいのかな?
【雌奴隷と化した誇り高き女戦士ソニアをどろどろした目で見つめる長】
じゃ、ね。
『わたしは、ほこりたかきアマゾネス・ソニアです。今は、変態雌ブタになりました。
マンコどろどろです。どうか、ちんぽ、ぶっさしてください!!!』
いやらしく、踊りながら、10回鳴いてみろ!!
950 :
ソニア:2010/10/07(木) 16:04:04 ID:uBFygEVQ0
(早くさせてよ...)(不満を感じつつも)
わ、わたしは、ほこりたかきアマゾネス・ソニアです。今は、変態雌ブタになりました。
マンコどろどろです。どうか、ちんぽ、ぶっさしてください!!!
(腰をねっとり動かしつつ10回叫んだ。)
951 :
部族長:2010/10/07(木) 16:06:58 ID:H0NarsFh0
ははははっは。。。。
そんなにチンポ欲しいんだな。
【媚薬の効果にあらためて、驚愕する長。】
じゃ、これ、ご褒美ね。
【ソニアのクリに、無情にも、クリップをはめる。スタイルの良く、細い躰に
奇妙な物体が3つぶら下がる。雌汁が躰中から溢れている。】
じゃ、入れてやるから、上で踊りな!
【部族長は、床に仰向けになる。ソニアが自ら、チンポをくわえ込むかどうか、
伺っている。】
自分で踊るんだぞ!!
うっ(クリに痛みを感じる)
【すいません、部族長の体に上がる、ということでよいですか?】
953 :
部族長:2010/10/07(木) 16:12:45 ID:H0NarsFh0
【女性上位・騎乗位でお願いします。】
(あああぁああ。ソニア…。)
【ソニアの舌をむさぼるように吸う部族長。
部族長は、立場上、公言できなかったが、
美しく、気高いアマゾネスソニアを尊敬し、惚れていたのだ。】
【お互いに座りあいながら、ソニアの躰を上下に動かし、
躰をむさぼり合う。】
ソニアあああああ。
おおここおおおおおお。
うはあは(初めてのセックスだった)
(男性の性器がこれ程まで固く、力強く、気持ちいいものだとは知らなかった)
す、素敵...
あっ(舌を入れられた衝撃を感じつつも、自分も負けじと舌を回す)
(いきなり座位に驚きつつも、お互いに幸せを分け合うような体勢に興奮せざる終えない)
来てえええ!!
955 :
部族長:2010/10/07(木) 16:21:42 ID:H0NarsFh0
ソニア、俺が、逃がしてやるからな(耳元でささやく部族長)。
失神するまで、いききったら、手下も、あきらめるから、
気が狂ったように、廃人みたいに、いくんだぞ。
目がさめたら、逃がしてやるから。。
もっと、鳴け、「変態雌ブタですって、ぶーーぶーー叫べ!!」
(廃人になったとおもわせろ!!)
【部族長と、美しい雌との性交を、いきり立った目で男共が見つめている。】
(族長の意外な言葉にやはり帰りたいという思いがよぎる)
あ、ありがとう...わかったわ(甘い声でつぶやくと思わずキスをしてしまう。)
わたしは変態雌ブタです、ぶーーぶーー ぶーーぶーー!!!
(彼女は様々な意味で嬉し涙を流していた)
957 :
部族長:2010/10/07(木) 16:28:20 ID:H0NarsFh0
部族長、がまんできないっす!!!
【怒り狂ったペニスが暴走し、手下が、ソニアの乳首にぶら下がったクリップ、
クリについたクリップをちぎれんばかりに、引っ張り始める。】
【部族長といえど、この狂気をとめることはできない。
長は、ソニアを失神させるべく、必死にチンポを突き刺す。】
おおおお、、おおおおおおこお、おおおおおお。
はあっぁはっははっlはぁぁlはっぁぁ。。
【完全に気絶ということでよろしいですか?】
【それとも他の男に立て続けに...という流れでしょうか?】
960 :
部族長:2010/10/07(木) 16:33:57 ID:H0NarsFh0
【どちらでも、良いですよ(笑)対応できれば。。】
【ボクは、リアで興奮してますが、ソニアさんは?どうですか?】
【では立て続けにという方向で】
【正直私もです。】
きゃあっ(狂気にあふれた男の行動に衝撃を受ける。)
うぐぐ(部族長の一突きでも気絶は出来なかった)
【では他の男をお願いします。】
963 :
部族長:2010/10/07(木) 16:40:07 ID:H0NarsFh0
おおこおおおおおお。おおおおおおお。
(ぱんぱんぱんぱん)
ソニアの中にあふれ出す精液。。。
964 :
手下:2010/10/07(木) 16:43:17 ID:H0NarsFh0
俺の番だな。。。
(美しい雌を嬲る順番が来たのだ。)
長!!
俺の責めは、きついですけど、いいっすか?
【認めざるを得ない部族長】
ばしっぃいいいい。ばしいぃいいいいい。。
【男は、鞭を振りかざし、ソニアの前で仁王立ちになる。】
ソニア、おまえ、どうしてほしい?
はあああああああ(部族長の体液によって頭が真っ白になる)
(こ、これがセックス...)
【すいませんが、10人(?)もの相手は流石にできないので、ご理解頂けると嬉しいです。】
【他の男との行為では反抗的な態度もありでしょうか?】
966 :
手下:2010/10/07(木) 16:47:54 ID:H0NarsFh0
【そうですね。さすがに、10人は……。ボクも、後、1時間あるかないかです。。。
ラストに向かってがんばりましょう。】
【反抗的な態度、OKです。】
967 :
ソニア:2010/10/07(木) 16:53:00 ID:uBFygEVQ0
(部族長が離れてしまった...)
くっ (ムチの痛みで怒りがわき、)
あなたみたいな乱暴者お断りだわ
(ぷっとつばを顔にかける)
【アナルレイプやスカもできたらお願いします。(浣腸など)無茶いってすいません】
968 :
手下:2010/10/07(木) 16:54:59 ID:H0NarsFh0
いいよ。ははは。これをみな。
他の手下が、ソニアの部族の幼い子どもをつれてきた。
おまえの妹さんだよな。
この子、かわりになってもらおうか?
(にやにや。)
969 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:00:35 ID:uBFygEVQ0
卑怯だわ
970 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:01:32 ID:uBFygEVQ0
リノを人質にするなんて
いいわ わたしで好きになさい
(すいません、一瞬規制されました)
971 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:02:02 ID:uBFygEVQ0
【妹の名前勝手につけちゃってすいません。】
お相手さるです。
973 :
手下:2010/10/07(木) 17:07:54 ID:H0NarsFh0
じゃ、ここで、脱糞してみな。
974 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:12:12 ID:uBFygEVQ0
くっ リノ見ちゃダメよ!!
(彼女が顔を隠したのを知ると、脚を広げ細い体をかがめた)
うぐぐぐ(無駄な肉のない腹に必死で力を込めると)
シャアアア (放尿が始まった)
ううう(ブブリぶりブリ)(ついに出してしまった男のいる前で)
もうこれで全部よ 妹を解放しなさい!
【解除されてよかったです】
ははっははっはは。
ホント、雌ぶただな。おまえは、、、、。
変態雌ぶたのお尻マンコに
チンコぶっさしてください!!って
あなるひろげながら、おねがいしてみろよ。。。
976 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:16:24 ID:uBFygEVQ0
(正気なの? 出し終えたばかりのところに)
わかったわ。(小ぶりの尻を掴み、汚れのついた肛門を広げ)
変態雌ぶたのお尻マンコに チンコぶっさしてください!!
977 :
手下:2010/10/07(木) 17:18:38 ID:H0NarsFh0
ぶぶーぶぶうぶーーーいって、
おながいしてみろぉおおおおおお。。。
ばしばしと、
ソニアの美しい肢体を、鞭でたたきまくる。
ばしいいい、ばしいいい。
もっっと、懇願してみろ!!!!
この、淫乱雌ぶたがあっがああああ。。
978 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:19:48 ID:uBFygEVQ0
ぶぶーぶぶうぶーーー
お尻にチンポを入れてください、お願いします!!
979 :
手下:2010/10/07(木) 17:24:58 ID:H0NarsFh0
【美しく気高い女戦士のすさまじい姿に異様な空気が地下室を包む。
鞭でたたかれるソニアの美しい顔が苦痛にゆがむ。
男たちの狂気が、地下室をつつんでいく。】
あああっぁああぁぁぁああl。
我慢できなくなった、男がソニアに飛びかかかっかっていく。
一人の男が、ソニアの頭をつかみ、口を強引に犯す。
もう1人は、ソニアのマンコを犯し出す。
次の男は、ケツマンコに、ペニスを突き立てる。!!!
乱暴に乳をもみしだく男。
足を舐めるおとこ。
すべての男が、ソニアの躰を犯しはじめた。
980 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:27:47 ID:uBFygEVQ0
キャアアアアア (口、膣、お尻の穴に男の性器を入れられ、私は泣くしかなかった)
(胸や脚まで汚された)
(ゆ、ゆるして リノ、お願い見ちゃダメよ、絶対に?)
981 :
手下達:2010/10/07(木) 17:29:59 ID:H0NarsFh0
おらおら、もっと、よろこべよ!!!
いやらしく動いて、おれたちをいかせないと、どうなるかわかってんだろう!!
いっしょうけんめい、ないて、動いて、おれたちをたのしせるんだよぅうう。!
982 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:33:34 ID:uBFygEVQ0
(涙の量は増えるばかり、相手の陰茎を掴み、舌でまさぐる)
(自分も出来るだけ腰を激しく揺らしだす。)
(お、お尻が痛い! 地獄のような苦しみが血の流れた肛門を襲う。)
【今更ですが、ソニアの外見は細顔、一途で上品な造形という設定です。】
983 :
手下達:2010/10/07(木) 17:37:18 ID:H0NarsFh0
【了解です。美しく上品な細顔の女戦士を、汚い男共がおおいかぶさっている】
ほらほら、いってみろ!!
いってる変態姿みせてみろ!!
潮ふいて、いっぱいふいて、派手にいってみろよ!!
ぶーーぶーーいいいながら、
派手にいくんだぞ!!
はあっぁはぁっぁぁっははhぁぁぁっlっはあっははは。
984 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:41:23 ID:uBFygEVQ0
ぶっぶぶーぶー(私はやけで鳴くしかなかった)
(顔の紅揚が一層激しくなり、涙は彼女の女戦士にしては頼りなさげな体を伝う)
【精液は全て出された後でしょうか?これからでしょうか?】
985 :
手下達:2010/10/07(木) 17:44:11 ID:H0NarsFh0
【そろそろ、時間おちになりそうです。】
ははは。ははっははh。
まだ、元気だなぁ。
じゃ、ソニアちゃんこれにのってみな。
強引に、鋭角にそりたった、三角木馬にまたがらせる。
986 :
ソニア:2010/10/07(木) 17:46:13 ID:uBFygEVQ0
うぐぐう もう許してえ(肛門にダメージがいく)
更に流血
もう殺して でも妹だけは
【展開早めます】
987 :
手下達:2010/10/07(木) 17:47:43 ID:H0NarsFh0
【すいません。】
じゃ、おまえが、自分でいってみろ。
オナって、潮ふいて、気絶するまで、いったら、ゆるしてやるよ。
みててやるから。
988 :
ソニア:2010/10/07(木) 18:00:38 ID:uBFygEVQ0
愛液を出してから私の意識はなくなった
989 :
手下達:2010/10/07(木) 18:03:25 ID:H0NarsFh0
【ありがとうございました。時間おちします。
もう出かけなければ……。
あとで、読み返して、たのしみます。
ソニアさん。ありがとう。ホントに楽しかった。
いつか、どこかで、リアで出会えたら、最高です。
おちます。】
990 :
ソニア:2010/10/07(木) 18:06:35 ID:uBFygEVQ0
【部族長(手下たち)さん、こちらこそ長く楽しませて頂いて本当にありがとうございます。
時間を取らせてしまい、すいません。では落ちます。】
991 :
フィオナ:2010/10/07(木) 19:54:13 ID:NXhBTqaH0
男性を募集します
こちらは受け攻めどちらもできますので、よろしければ声をかけてやって下さい
992 :
コルト:2010/10/07(木) 19:56:03 ID:bBkBS/a30
993 :
フィオナ:2010/10/07(木) 19:57:12 ID:NXhBTqaH0
ありがとうございます。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?特になければ案を出しますね
994 :
コルト:2010/10/07(木) 19:59:15 ID:bBkBS/a30
こちらこそよろしくです。
希望は受けをしたいです。
その他はお任せしたいと思います。
995 :
コルト:2010/10/07(木) 20:00:24 ID:bBkBS/a30
996 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:04:40 ID:NXhBTqaH0
攻め方の希望等はありますか?
やさしめ、とか容赦なく無理矢理とか…
次レスでシチュ案を書きますね
997 :
コルト:2010/10/07(木) 20:06:57 ID:bBkBS/a30
徹底的に苛めて欲しいです。
スカグロNGです。任せきりですみません。
とても助かります。
998 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:13:17 ID:NXhBTqaH0
了解です。この中でやりたいシチュはあるでしょうか?
・村を襲っていた悪魔を、村人達の前でお仕置き
・異種族が同族の無念を晴らそうと、討伐指揮をしていた貴族の寝室に入り込んで…
・吸血鬼が自分を倒しに来た騎士を返り討ちにして…
アレンジしていただいても構いません。もし合わなければ別なものを考えますね
999 :
コルト:2010/10/07(木) 20:16:27 ID:bBkBS/a30
ありがとうございます。
3つめの吸血鬼がシチュでしてみたいですね。
こちらは敗れた側の騎士でいいんですよね。
吸血鬼でももちろん大丈夫ですが淫魔(サキュバス的な)ものとかいかがでしょう?
1000 :
フィオナ:2010/10/07(木) 20:18:20 ID:NXhBTqaH0
スレが終わってしまうので、次スレに行きますね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。