【Mistress】女主人と従者達 ２２組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 ２１組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283794680/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 ２１組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283794680/
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前スレ終了しています（てかＤＡＴ落ちしていました；；；）
以下空室です。お使い下さい。
以下空室です。お使い下さい。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 19:56:44 ID:/dJ91Ysa0
保守
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/19(日) 13:28:54 ID:ZhI8NOrG0
保守
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/19(日) 13:59:34 ID:S5GAf9PE0
6 ：♀：2010/09/20(月) 20:33:27 ID:Ws9pHX6gO
芸能事務所の女社長に責められてしまう若い男性タレントの設定でお相手して下さる方を募集します｡
気弱で断れない感じの男の子希望です。
気弱で断れない感じの男の子希望です。
宜しくお願いします
こんばんは。
ご希望やNG教えてください
ご希望やNG教えてください
NGはスカグロですが、希望は何度も射精したいです。
もし責めても良ければ途中からせめたりとか。
そのくらいです
もし責めても良ければ途中からせめたりとか。
そのくらいです
下剋上はちょっと無理ですね 最後まで嫌がって欲しいです。
射精は大丈夫ですよ
射精は大丈夫ですよ
わかりました。
ではお名前と書き出しお願いしていいですか？
ではお名前と書き出しお願いしていいですか？
どんな場面がご希望ですか？
美佳さんが募集されているので希望は合わせますよ。
僕の方はオフィスで恥ずかしい格好させられたりすると興奮します。
僕の方はオフィスで恥ずかしい格好させられたりすると興奮します。
お尻は大丈夫ですか？
大丈夫です。責め立てて下さい。
(会議室で2人向かい合わせで座っている)
最近元気ないわね…？どうしたの？
(名前が漢字だと嬉しいです。
最近元気ないわね…？どうしたの？
(名前が漢字だと嬉しいです。
はい。僕は役者としてやっていけるのか不安で仕方ないんです。
美佳社長。どうすればいいでしょう？
(弱弱しく落ち込んだ感じで答える）
美佳社長。どうすればいいでしょう？
(弱弱しく落ち込んだ感じで答える）
(椅子をたち宏の隣に座り馴れ馴れしく体をさする)
大丈夫…私がついてるから｡
(かなり気にいっているらしく滅多に怒らず、猫なで声で耳に囁く)
大丈夫…私がついてるから｡
(かなり気にいっているらしく滅多に怒らず、猫なで声で耳に囁く)
社、社長。あ、ありがとうございます。
(美人の社長が近くで囁いてくれた事に動揺し）
僕、がんばります、
(美人の社長が近くで囁いてくれた事に動揺し）
僕、がんばります、
宏､優等生のイメージから脱却したいっていってたわよね？
こんな映画どうかしら？
(肩を抱いたまま映画の台本をおく。
真面目な映画だが宏は中年サラリーマンの愛人役で､濃厚な男性とのセックスシーンがあった)
こんな映画どうかしら？
(肩を抱いたまま映画の台本をおく。
真面目な映画だが宏は中年サラリーマンの愛人役で､濃厚な男性とのセックスシーンがあった)
(台本を読むと衝撃的な内容で）
これは！？
(内容に驚きながら今の実情を考えると受けるしかないと思い）
がんばります！何でもやりますよ、社長。
社長が勧めてくれるならこの仕事受けます。
(珍しく覇気を込め社長の目を見て答えるが、あまりの至近距離で
すぐ下を向いて、）
あ、すみません。。
これは！？
(内容に驚きながら今の実情を考えると受けるしかないと思い）
がんばります！何でもやりますよ、社長。
社長が勧めてくれるならこの仕事受けます。
(珍しく覇気を込め社長の目を見て答えるが、あまりの至近距離で
すぐ下を向いて、）
あ、すみません。。
よくいったわね。
上手くいけば来年の話題の映画…そして俳優になれるわよ。
(思い出したように顎に手をあてて)
そういえば作家の○○先生が明日ホテルで2人きりになりたいって…
もうわかってるわよね？
(映画の作家の○○先生はホモで美少年好きで有名)
上手くいけば来年の話題の映画…そして俳優になれるわよ。
(思い出したように顎に手をあてて)
そういえば作家の○○先生が明日ホテルで2人きりになりたいって…
もうわかってるわよね？
(映画の作家の○○先生はホモで美少年好きで有名)
そ、そんな。
社長。行かなければいけませんか？
(覚悟は決めたが、自分がされる事を想像すると涙が浮かんできて）
駄目ですよね。いきます。何時でしょうか？
（すがりつきたい気持ちを抑え問いかける）
社長。行かなければいけませんか？
(覚悟は決めたが、自分がされる事を想像すると涙が浮かんできて）
駄目ですよね。いきます。何時でしょうか？
（すがりつきたい気持ちを抑え問いかける）
勿論、駄目よ｡
○○先生のおかげのこの話を頂いたんたがら。
明日の夜8時よ｡先生はタチだから身を任せれば大丈夫。
(腕を組み満足そうに笑みを浮かべる)
そうね。先生の期限をそこねないように少し練習しましょうか。
裸になってお尻をこちらにむけなさい
○○先生のおかげのこの話を頂いたんたがら。
明日の夜8時よ｡先生はタチだから身を任せれば大丈夫。
(腕を組み満足そうに笑みを浮かべる)
そうね。先生の期限をそこねないように少し練習しましょうか。
裸になってお尻をこちらにむけなさい
え！？
(社長の唐突な一言に驚きながら）
社長の前で裸になるんですか？
(社長命令は普段から絶対なので逆らえず服を脱いで四つんばいになり
お尻を向ける）
は、恥ずかしいです。
(恥ずかしさと緊張で小刻みに震えている）
(社長の唐突な一言に驚きながら）
社長の前で裸になるんですか？
(社長命令は普段から絶対なので逆らえず服を脱いで四つんばいになり
お尻を向ける）
は、恥ずかしいです。
(恥ずかしさと緊張で小刻みに震えている）
これが、貴方の成功の第一歩よ｡
(バイブでアナルを刺激する)
｢○○先生の固いおちんぽ下さい｣
そういっと四つん這いになってお尻を高くあげなさい
(バイブでアナルを刺激する)
｢○○先生の固いおちんぽ下さい｣
そういっと四つん這いになってお尻を高くあげなさい
あああ。い、いたい。。
○○先生の・・か、かたい、おちんぽください。
(恥ずかしさに耐えながら、お尻を高く上げる）
○○先生の・・か、かたい、おちんぽください。
(恥ずかしさに耐えながら、お尻を高く上げる）
(嗜虐的な笑みを浮かべながら根元までバイブを埋める)
素敵な尻尾ね｡とっても魅力的よ｡このままホテルに行くのもいいかもね。
次は何て言えばわかる？
素敵な尻尾ね｡とっても魅力的よ｡このままホテルに行くのもいいかもね。
次は何て言えばわかる？
はあうぅ。はあ、はあ、
(根元まで入れられ頭がからっぽになり）
社、社長。もう、たすけてください。はずかしいですぅ。
(根元まで入れられ頭がからっぽになり）
社、社長。もう、たすけてください。はずかしいですぅ。
なにいってるの！？
(厳しい口調で尻を叩く)
次の言葉をいいなさい
(厳しい口調で尻を叩く)
次の言葉をいいなさい
あぅ！
そ、そんな。わかりません。。教えてください社長。
た、助けて。
(バイブをいれられたまま後ろを振り向き助けを請うようにお願いする）
そ、そんな。わかりません。。教えてください社長。
た、助けて。
(バイブをいれられたまま後ろを振り向き助けを請うようにお願いする）
(醒めたようにパイプ椅子に座り足を組む)
見損なったわ…そんなのも考えられない子だったなんて。
(煙草を吸い始める
見損なったわ…そんなのも考えられない子だったなんて。
(煙草を吸い始める
す、すみません。社長お願いです。次のお言葉を教えてください。
お願いします。
(社長の足元に土下座して懇願する）
先生になんて言えばいいんでしょうか？僕頑張りますんで。
成功したいんです！
お願いします。
(社長の足元に土下座して懇願する）
先生になんて言えばいいんでしょうか？僕頑張りますんで。
成功したいんです！
(そっぽを向き煙草を天井にはく)
ぼ、僕のチンポもしごいて下さい。お願いします！
(とっさに口から出てしまう）
(とっさに口から出てしまう）
すみません。落ちます
むずかしいです。ぼくもおち
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 12:40:54 ID:aE/zyFQ0O
age
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 13:17:11 ID:AyFfT64KO
あげ
40 ：唯花：2010/10/06(水) 20:41:11 ID:Cb7tHJfJO
極道の娘で募集します。
過保護に育てられたため性に関しては知識が浅い設定で、好奇心から父の部下に迫る…というシチュで。
描写重視してくれる人希望です。
過保護に育てられたため性に関しては知識が浅い設定で、好奇心から父の部下に迫る…というシチュで。
描写重視してくれる人希望です。
よろしければお願いします
よろしくお願いします。
高校生了解しました。
３０代後半ですね、かしこまりました。
私の容姿としては希望ありますか？できれば設定がほしいところです。
例えば【インテリ細身系】とか【体育会系】とか、唯花さんのイメージを教えて下さい。
あとは唯花さんの容姿(髪型、服装、おっぱいの大きさ、下着)についてはどんな感じですか？
高校生了解しました。
３０代後半ですね、かしこまりました。
私の容姿としては希望ありますか？できれば設定がほしいところです。
例えば【インテリ細身系】とか【体育会系】とか、唯花さんのイメージを教えて下さい。
あとは唯花さんの容姿(髪型、服装、おっぱいの大きさ、下着)についてはどんな感じですか？
容姿は筋肉質でがっちりした感じ希望です。
ただ、中身は体育会系でなく冷静で落ち着いた感じがいいかな？
こちらは黒髪のセミロング、華奢で胸はＢです。
服装は…制服でいいですか？セーラーかブレザー希望あったらうかがいます。
下着は白です。
ただ、中身は体育会系でなく冷静で落ち着いた感じがいいかな？
こちらは黒髪のセミロング、華奢で胸はＢです。
服装は…制服でいいですか？セーラーかブレザー希望あったらうかがいます。
下着は白です。
では外見は筋肉質で、喋りは冷静知的な感じで。
制服はブレザー希望です。できればニーハイとか着用とかしていただけたら喜びます。
呼び方ですが、【お嬢】と呼びたいですがいいですか？。
話の流れとしてはどんな感じで進めますか？
制服はブレザー希望です。できればニーハイとか着用とかしていただけたら喜びます。
呼び方ですが、【お嬢】と呼びたいですがいいですか？。
話の流れとしてはどんな感じで進めますか？
ニーハイと呼び方了解しました。
高坂さんとは幼い頃から見知った仲で、こちらは淡い好意を寄せている。
普段は父と離れて暮らしているため、忙しい父の代わりに高坂さんが家に様子を見に来て…
という感じで進められたらと思いますが、どうですか？
高坂さんとは幼い頃から見知った仲で、こちらは淡い好意を寄せている。
普段は父と離れて暮らしているため、忙しい父の代わりに高坂さんが家に様子を見に来て…
という感じで進められたらと思いますが、どうですか？
了解しました。
そちらから迫るときは、
「嫌がるなら父に言う」みたいな感じで来ていただければ、と思います。
よろしければ、書き出しお願いできますか？
そちらから迫るときは、
「嫌がるなら父に言う」みたいな感じで来ていただければ、と思います。
よろしければ、書き出しお願いできますか？
【了解しました。家に上げたところから書き出しますね】
久しぶりね、高坂。
急にどうしたの？ママなら出掛けてるけど……
（高坂をリビングへ通すと、キッチンへ向かいお茶の用意を始める）
（久々の再会に嬉しさを感じながら、お茶を手に高坂の元へと向かい）
はい、熱いから気をつけてね。
（自分のカップを手に食卓の椅子に腰掛けると、向かいに座る高坂をじっと見つめる）
久しぶりね、高坂。
急にどうしたの？ママなら出掛けてるけど……
（高坂をリビングへ通すと、キッチンへ向かいお茶の用意を始める）
（久々の再会に嬉しさを感じながら、お茶を手に高坂の元へと向かい）
はい、熱いから気をつけてね。
（自分のカップを手に食卓の椅子に腰掛けると、向かいに座る高坂をじっと見つめる）
ちょっと野暮用で近くにきたものですから、
なにか困ったことやお手伝いすることなどあればと思いまして。
(リビングに通されるが、主人の家族の自宅ということもあり
姿勢を正してソファーに腰掛けて優しい表情で唯花の姿を見る)
ありがとうございます、お嬢。
どうかお構い無く。。
申し付けがなければ、すぐに失礼させていただきますので。
(遠慮がちにカップを手に取り、少しだけ琥珀色の液体を口に付ける)
なにか困ったことやお手伝いすることなどあればと思いまして。
(リビングに通されるが、主人の家族の自宅ということもあり
姿勢を正してソファーに腰掛けて優しい表情で唯花の姿を見る)
ありがとうございます、お嬢。
どうかお構い無く。。
申し付けがなければ、すぐに失礼させていただきますので。
(遠慮がちにカップを手に取り、少しだけ琥珀色の液体を口に付ける)
（久しぶりに会う高坂の顔に見とれていたが、何か思いついたように目をぱちくりとさせ）
……ある。申し付けあるわ！
（少々興奮したような調子で声を上げ、腰を上げると高坂の隣に座り直し）
私とセックスして、高坂！
お友達はみんな経験済みなんですって……
私だけ未経験なんて、恥ずかしいでしょ？
（前々から抱いていた高坂への好意と、セックスへの好奇心が入り混じった要求をぶつける）
……ある。申し付けあるわ！
（少々興奮したような調子で声を上げ、腰を上げると高坂の隣に座り直し）
私とセックスして、高坂！
お友達はみんな経験済みなんですって……
私だけ未経験なんて、恥ずかしいでしょ？
（前々から抱いていた高坂への好意と、セックスへの好奇心が入り混じった要求をぶつける）
(組の長の１人娘唯花、その口から出た思わぬ申し付けに
喉に入れたお茶にむせ、激しく咳こむ高坂)
ぇほッ、、げほっ、、
お嬢、急になんですか？そのような申し付けはお聞きできません。
そういうことは安易に人前で言ってはいけません。
お嬢もそういうお年頃なのはわかりますが、
成人されてからでも遅くはないのですから、お嬢が一生寄り添いたいと思う殿方に操を捧げるべきですよ。
(幼いころから唯花を知る高坂はまるで父親がわがままな娘に
いいきかせるようにお得意の説教をくどくどと始める)
喉に入れたお茶にむせ、激しく咳こむ高坂)
ぇほッ、、げほっ、、
お嬢、急になんですか？そのような申し付けはお聞きできません。
そういうことは安易に人前で言ってはいけません。
お嬢もそういうお年頃なのはわかりますが、
成人されてからでも遅くはないのですから、お嬢が一生寄り添いたいと思う殿方に操を捧げるべきですよ。
(幼いころから唯花を知る高坂はまるで父親がわがままな娘に
いいきかせるようにお得意の説教をくどくどと始める)
また高坂のお説教が始まった……
（お茶に噎せながらも、いつもの調子で説教を始める高坂を見てぽつりと呟く）
わかったわ。じゃあ 私、一生高坂に添い遂げる。
それならいいんでしょう？
（あっけらかんとした口調で言うと、ブレザーを脱ぎ始め）
私の言うことが聞けないって言うなら、パパに言い付けちゃうから……高坂に無理やり犯された、って。
そんなの、困るよね？
（ブレザーを放ると、ソファーから下りて高坂の前に跪ずき）
（股間に手を伸ばすとゆっくりと撫でるようにして手を動かす）
（お茶に噎せながらも、いつもの調子で説教を始める高坂を見てぽつりと呟く）
わかったわ。じゃあ 私、一生高坂に添い遂げる。
それならいいんでしょう？
（あっけらかんとした口調で言うと、ブレザーを脱ぎ始め）
私の言うことが聞けないって言うなら、パパに言い付けちゃうから……高坂に無理やり犯された、って。
そんなの、困るよね？
（ブレザーを放ると、ソファーから下りて高坂の前に跪ずき）
（股間に手を伸ばすとゆっくりと撫でるようにして手を動かす）
ですから、そういう意味ではなく…ッ。。。！！
(どうせからかって自分が困る顔が見たいだけだろう。
うなだれると目の前で服を脱ぎ始める唯花に思わず息を飲む)
(組長に言い付ける、とゆさぶりをかける唯花。
内心では唯花のイタズラだ、と言い聞かせ平静を取り繕うも
男の本能があらぬ妄想をかきたて、それが組長にバレる…最悪の展開を考えたら冷や汗が止まらない)
お嬢、、お止めください。。奥様が帰ってこられ、、、ッ、、！！
(言葉で必死に抵抗するが、唯花の先制攻撃。
股間を撫でる手にペニスはいち早く反応しズボンをパンパンに張り上げて)
(どうせからかって自分が困る顔が見たいだけだろう。
うなだれると目の前で服を脱ぎ始める唯花に思わず息を飲む)
(組長に言い付ける、とゆさぶりをかける唯花。
内心では唯花のイタズラだ、と言い聞かせ平静を取り繕うも
男の本能があらぬ妄想をかきたて、それが組長にバレる…最悪の展開を考えたら冷や汗が止まらない)
お嬢、、お止めください。。奥様が帰ってこられ、、、ッ、、！！
(言葉で必死に抵抗するが、唯花の先制攻撃。
股間を撫でる手にペニスはいち早く反応しズボンをパンパンに張り上げて)
ママなら今日は遅くなるって言ってたから大丈夫だよ？
（冷や汗を流して戸惑う様子の高坂に、愛おしさを感じながら股間を撫で続け）
あ……高坂、感じてるの？
（初めて見る表情とテントを張る股間に、愉しそうに目を細める）
ねぇ、どうしたらいい？
どうしたら気持ち良いのか、私に教えて？
（ベルトに手をかけると、ぎこちない手つきで外し始め）
（チャックを下ろして硬くなったおちんちんを露出させてしまう）
……すごい。これ、おっきすぎない？みんなこんなになるの？
（冷や汗を流して戸惑う様子の高坂に、愛おしさを感じながら股間を撫で続け）
あ……高坂、感じてるの？
（初めて見る表情とテントを張る股間に、愉しそうに目を細める）
ねぇ、どうしたらいい？
どうしたら気持ち良いのか、私に教えて？
（ベルトに手をかけると、ぎこちない手つきで外し始め）
（チャックを下ろして硬くなったおちんちんを露出させてしまう）
……すごい。これ、おっきすぎない？みんなこんなになるの？
(無邪気な顔をし、まるでオモチャを与えられた子供のように
異性の身体を楽しむ唯花
その姿を目の当たりにして
この子は優しく育てられすぎた、組の者に守られ、
おそらく同級の異性と触れ合う時間もなく、性の恥じらいに対する理解も少ないまま育ってしまった
自分は組長に１人娘を任され、なにをしてやれたのか、、
唯花がこうなってしまったのは自分の責なのか、、
思い悩むうちに目の前の少女にしてあげられることは、、、)
お嬢、、、
(唯花の手を取ると硬いペニスを握らせ)
こうするんですよ。。
(ゆっくり上下にしごかせる、すると次第に先からは我慢汁が溢れて)
異性の身体を楽しむ唯花
その姿を目の当たりにして
この子は優しく育てられすぎた、組の者に守られ、
おそらく同級の異性と触れ合う時間もなく、性の恥じらいに対する理解も少ないまま育ってしまった
自分は組長に１人娘を任され、なにをしてやれたのか、、
唯花がこうなってしまったのは自分の責なのか、、
思い悩むうちに目の前の少女にしてあげられることは、、、)
お嬢、、、
(唯花の手を取ると硬いペニスを握らせ)
こうするんですよ。。
(ゆっくり上下にしごかせる、すると次第に先からは我慢汁が溢れて)
あっ……
（硬くなったペニスを握らされると、初めての感触や温度に驚いて声をもらす）
なんか出てきてるよ……きもちいいの？
（高坂の思いなど露知らず、ペニスを眺めて無邪気に微笑み）
……っん、変な味。
（我慢汁が滲む場所を一舐めし、独特の味に顔をしかめるが）
（自らペニスの先っぽを口に含み、ちゅっと音を立てて吸い上げる）
ちゅっ、ぢゅる……ふぁ、こうするの、きもちいい？
（舌先で窪みをえぐるようにしながら、上目遣いで高坂の表情を確認し）
（ペニスの反応を愉しむようにして刺激を与え続ける）
（硬くなったペニスを握らされると、初めての感触や温度に驚いて声をもらす）
なんか出てきてるよ……きもちいいの？
（高坂の思いなど露知らず、ペニスを眺めて無邪気に微笑み）
……っん、変な味。
（我慢汁が滲む場所を一舐めし、独特の味に顔をしかめるが）
（自らペニスの先っぽを口に含み、ちゅっと音を立てて吸い上げる）
ちゅっ、ぢゅる……ふぁ、こうするの、きもちいい？
（舌先で窪みをえぐるようにしながら、上目遣いで高坂の表情を確認し）
（ペニスの反応を愉しむようにして刺激を与え続ける）
はい、、、とてもお上手です。。ぁ、、ッ！
(つたない舌使いではあるが、自分のために一生懸命にペニスを
舐める唯花を愛おしく思い)
お嬢の口、、すごく気持ちぃッ、です。くっ、、
(先端やカリ首に舌が這えば、腰をビクンと反応させ
己の欲望を押さえきれなくなってくる)
お口の中に含むようにして、歯をたてないようにゆっくり唇で包んで顔を前後にッ、、ですよ。
(快感に目を細め、唯花の髪を優しく撫でながら
自分の気持ちいいポイントを伝え、フェラの仕方をレクチャーしていく)
(つたない舌使いではあるが、自分のために一生懸命にペニスを
舐める唯花を愛おしく思い)
お嬢の口、、すごく気持ちぃッ、です。くっ、、
(先端やカリ首に舌が這えば、腰をビクンと反応させ
己の欲望を押さえきれなくなってくる)
お口の中に含むようにして、歯をたてないようにゆっくり唇で包んで顔を前後にッ、、ですよ。
(快感に目を細め、唯花の髪を優しく撫でながら
自分の気持ちいいポイントを伝え、フェラの仕方をレクチャーしていく)
お嬢、落ちちゃったかな？
あとちょっと待ってみますね。
あとちょっと待ってみますね。
お嬢寝ちゃったのかな。。
風邪引かないように。。
(布団をかけて)
おやすみなさいませ。
落ちます。
(以下空いてます)
風邪引かないように。。
(布団をかけて)
おやすみなさいませ。
落ちます。
(以下空いてます)
60 ：桜：2010/10/07(木) 02:06:41 ID:/04mbsfzO
エロ小説、もしくはエロ漫画の作家と担当者のシチュでお相手募集します！
エッチな本を書いてるけど、実は経験がなく…みたいな感じで進めていけたらいいです！
エッチな本を書いてるけど、実は経験がなく…みたいな感じで進めていけたらいいです！
お願いできますか？
はい、よろしくお願いします！
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
汚い系以外なら大丈夫です
桜さんが好きに設定してください！
桜さんが好きに設定してください！
それでは、スランプで書けなくなってしまい、実体験を書いてみようと担当の光さんと…でやってみます！
攻める方と攻められる方とどちらが好きですか？？
攻める方と攻められる方とどちらが好きですか？？
了解です！
攻める方が好きですね。
では、漫画家の設定でいいでしょうか？
じゃぁ、書き出してみます
『最近、作品にリアリティが無いですね。』
（様々なポーズが書かれた原稿をパラパラとみながら）
『これこれ、このポーズなんて色気が全然感じませんよ？？』
（漫画では後背位でお尻を高く突き上げた女性が描かれている）
攻める方が好きですね。
では、漫画家の設定でいいでしょうか？
じゃぁ、書き出してみます
『最近、作品にリアリティが無いですね。』
（様々なポーズが書かれた原稿をパラパラとみながら）
『これこれ、このポーズなんて色気が全然感じませんよ？？』
（漫画では後背位でお尻を高く突き上げた女性が描かれている）
いないようなのでおちます
67 ：桜：2010/10/07(木) 20:36:19 ID:/04mbsfzO
昨夜は寝落ちしてしまいました…ごめんなさい！
>>60で再チャレンジ！
>>60で再チャレンジ！
>>67
お願いします。
お願いします。
はい、お願いします！
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
シチュは桜さんの希望でお任せします。
攻める方が好きなので、攻め側がいいです。
NGはスカとグロくらいです。
桜さんに希望やNGも教えてもらえますか？
攻める方が好きなので、攻め側がいいです。
NGはスカとグロくらいです。
桜さんに希望やNGも教えてもらえますか？
ありがとうございます！
ＮＧは同じです。
いつも担当の拓海さんの経験を書いていたらある日自分の経験も書いてと迫られて…
みたいな感じではどうでしょう？？
ＮＧは同じです。
いつも担当の拓海さんの経験を書いていたらある日自分の経験も書いてと迫られて…
みたいな感じではどうでしょう？？
わかりました、そのシチュでお願いします。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
それではこちらから書き出しますね！
（〆切間近の官能小説家が担当に急かされてパソコンに向かっていた）
えっと…
『男は、女の目を見つめながらゆっくりと口付けを交わし』
次はどうしよ…
ほら、あんたならどうするよ？？
（行き詰まり、椅子にもたれながら拓海さんの方を向いて）
（〆切間近の官能小説家が担当に急かされてパソコンに向かっていた）
えっと…
『男は、女の目を見つめながらゆっくりと口付けを交わし』
次はどうしよ…
ほら、あんたならどうするよ？？
（行き詰まり、椅子にもたれながら拓海さんの方を向いて）
どうするよって言われましても…
(もはや話せるような体験もなくウンザリしている様子で)
桜先生、いい加減にご自分で考えて下さい。
俺の経験じゃなくて先生の経験で書けばいいじゃないですか…
(入稿の期限が迫り、少々苛立った言い方で)
(もはや話せるような体験もなくウンザリしている様子で)
桜先生、いい加減にご自分で考えて下さい。
俺の経験じゃなくて先生の経験で書けばいいじゃないですか…
(入稿の期限が迫り、少々苛立った言い方で)
（自分の経験と言われると、ドキッとして）
あ、あたしの経験は別にいいの！
あまりにもいろんな経験してるから、さ…
（目を泳がせて誤魔化し、経験が無いことを隠しながら）
こんな小説の担当になるんだから、拓海だっていろいろネタがあるでしょ？？
いいじゃん、あんたの話が小説になるんだよ？？
（椅子をクルクルと動かして話を聞こうと）
あ、あたしの経験は別にいいの！
あまりにもいろんな経験してるから、さ…
（目を泳がせて誤魔化し、経験が無いことを隠しながら）
こんな小説の担当になるんだから、拓海だっていろいろネタがあるでしょ？？
いいじゃん、あんたの話が小説になるんだよ？？
（椅子をクルクルと動かして話を聞こうと）
(狼狽えた桜を見逃さなかった拓海)
いろんな経験、ですか？
それこそ読者の求めてるものじゃないですか、俺みたいな編集の話よりも…
(立ち上がり、桜の方へ近づく)
それに俺も興味あるんですよね、先生がどういうことをしてたのか…
(タイミングよく桜の後ろに回り、肩をそっと掴む)
いろんな経験、ですか？
それこそ読者の求めてるものじゃないですか、俺みたいな編集の話よりも…
(立ち上がり、桜の方へ近づく)
それに俺も興味あるんですよね、先生がどういうことをしてたのか…
(タイミングよく桜の後ろに回り、肩をそっと掴む)
あたしの経験なんかより、世間一般の担当編集者の方がウケそうな気がし…て…？？
（立ち上がってきた拓海さんを不思議そうに見ながら）
きゃあっ…////
ちょっ！何してんの？！
続き、書かなくちゃっ…！！
（肩を掴まれて、慌ててまたパソコンに向かう）
別に興味持たれても…面白い話はないし…！
（立ち上がってきた拓海さんを不思議そうに見ながら）
きゃあっ…////
ちょっ！何してんの？！
続き、書かなくちゃっ…！！
（肩を掴まれて、慌ててまたパソコンに向かう）
別に興味持たれても…面白い話はないし…！
いやいや、やっぱり女性ならではの感じ方の方がいいですよ！
ましてやそれが経験談なら尚更です！
(肩を軽く撫でる)
それにさっきも言いましたけど、俺が興味あるんです。
(思い切って後ろから抱きついて耳元で囁く)
こんな綺麗ですから、きっと何人もしてきたんでしょう？
せっかくだから俺ともどうです…？
(熱い吐息を吹きかけ冗談めかしながらも、手は身体を弄っている)
ましてやそれが経験談なら尚更です！
(肩を軽く撫でる)
それにさっきも言いましたけど、俺が興味あるんです。
(思い切って後ろから抱きついて耳元で囁く)
こんな綺麗ですから、きっと何人もしてきたんでしょう？
せっかくだから俺ともどうです…？
(熱い吐息を吹きかけ冗談めかしながらも、手は身体を弄っている)
そんなぁ…！
ちょっと…手ぇ離してよっ…！！
（後ろから抱き締められ、離れようとして立ち上がろうとするが、力で適わず）
あ、あんたに興味持たれても…////
やだっ…近過ぎるって！
何人も以前に…
（耳に息が吹き掛けられ、ピクッと反応しながら語尾が消えていき）
ちょっと…手ぇ離してよっ…！！
（後ろから抱き締められ、離れようとして立ち上がろうとするが、力で適わず）
あ、あんたに興味持たれても…////
やだっ…近過ぎるって！
何人も以前に…
（耳に息が吹き掛けられ、ピクッと反応しながら語尾が消えていき）
(桜の言葉が消えるとクスッと笑い)
何だか可愛いですね。
全く初心の少女見えますよ？
(わずかな抵抗など気にもかけずに)
(さらに大胆に服の上から胸を揉みしだく)
次の作品はそういう設定しますか？
ああ、でも経験豊富な先生には今更そんな気持ちになれませんよね…？
(手の動きは止めず意地悪く言う)
何だか可愛いですね。
全く初心の少女見えますよ？
(わずかな抵抗など気にもかけずに)
(さらに大胆に服の上から胸を揉みしだく)
次の作品はそういう設定しますか？
ああ、でも経験豊富な先生には今更そんな気持ちになれませんよね…？
(手の動きは止めず意地悪く言う)
くっ…うぅっ…////
（初心に見えると言われて、顔を真っ赤にして目を逸らす）
やっ…どこ触ってんの！！
あうっ…仕事、しなきゃっ！！
（胸を揉まれて力が入らず）
（意地悪く笑う拓海さんを睨み付け）
あんた、気付いてるでしょ？
んんっ…だから、そんなっ…あっ…////
（胸を弄られる度に息が荒くなり、初めての感覚に身震いして）
（初心に見えると言われて、顔を真っ赤にして目を逸らす）
やっ…どこ触ってんの！！
あうっ…仕事、しなきゃっ！！
（胸を揉まれて力が入らず）
（意地悪く笑う拓海さんを睨み付け）
あんた、気付いてるでしょ？
んんっ…だから、そんなっ…あっ…////
（胸を弄られる度に息が荒くなり、初めての感覚に身震いして）
(自ら認めるような発言にニヤニヤと笑う)
やっぱり初めてだったんですね？
経験しないと臨場感のある文章書けないでしょう。
ここは担当としてお手伝いしますよ…
(睨みつける桜の顎を抑え、荒々しく唇を奪う)
んんっ…ちゅぅ…
(舌を強引に絡ませ、桜に服をたくし上げブラを露わにして手を差し込む)
やっぱり初めてだったんですね？
経験しないと臨場感のある文章書けないでしょう。
ここは担当としてお手伝いしますよ…
(睨みつける桜の顎を抑え、荒々しく唇を奪う)
んんっ…ちゅぅ…
(舌を強引に絡ませ、桜に服をたくし上げブラを露わにして手を差し込む)
う…うるさいっ…！！
やっぱり気付いてたんじゃん…////
（ニヤニヤと笑う拓海さんから顔を逸らして）
別に手伝いなんていらないしっ…！！
それに、これは担当の仕事じゃないっ！
んむっ…////
（強引にキスをされ、直接胸を触る拓海さんの手を制止しようと手を重ねる）
やっぱり気付いてたんじゃん…////
（ニヤニヤと笑う拓海さんから顔を逸らして）
別に手伝いなんていらないしっ…！！
それに、これは担当の仕事じゃないっ！
んむっ…////
（強引にキスをされ、直接胸を触る拓海さんの手を制止しようと手を重ねる）
(直接胸を弄り、乳首をコリコリと摘まむ)
そんなこと言わないで下さいよ。
処女で今まで書けたなら、経験すればもっといいもの書けるようになりますから！
(一旦離れて、桜の正面に回り桜の手をとる)
(その手を自分の下腹部へと導く)
どうです？結構大きいって言われるんですよね…
(もう片方の手でブラまでたくしあげて桜の胸を曝け出す)
綺麗なオッパイですね。
初めてなんて周りの男は何してたんですか？
(名前通り薄い乳首に吸い付く)
そんなこと言わないで下さいよ。
処女で今まで書けたなら、経験すればもっといいもの書けるようになりますから！
(一旦離れて、桜の正面に回り桜の手をとる)
(その手を自分の下腹部へと導く)
どうです？結構大きいって言われるんですよね…
(もう片方の手でブラまでたくしあげて桜の胸を曝け出す)
綺麗なオッパイですね。
初めてなんて周りの男は何してたんですか？
(名前通り薄い乳首に吸い付く)
落ちちゃいました？
合わなかったんだったらごめんなさい。
落ちます。
落ちます。
ごめんなさい！
電話で落ちてました…
お相手ありがとうございました！
落ちます
以下空いてます
電話で落ちてました…
お相手ありがとうございました！
落ちます
以下空いてます
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:11:57 ID:dyrpyGbO0
・姫と城の一兵卒
・若い魔女とただの村人
・（新人または売れない）女流作家と担当編集者
こんな感じで♂さん募集してみます。
生きることに疲れてしまった大人の♂さんにわたしが惹かれてしまい、
イケナイと思いつつ身分違いの愛をはぐくむ…という感じで。
・若い魔女とただの村人
・（新人または売れない）女流作家と担当編集者
こんな感じで♂さん募集してみます。
生きることに疲れてしまった大人の♂さんにわたしが惹かれてしまい、
イケナイと思いつつ身分違いの愛をはぐくむ…という感じで。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:21:24 ID:zEdmndoTO
>>88
良かったらお相手お願いできますか？上手くできるかわかりませんが(汗)
良かったらお相手お願いできますか？上手くできるかわかりませんが(汗)
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:23:36 ID:dyrpyGbO0
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:27:59 ID:zEdmndoTO
>>90
宜しくお願いします。うーん、作家のシチュか、お姫様のシチュがやりやすそうかな？どのシチュが希望ですか？
(もし間違っていたらごめんなさい。以前、女探偵と助手のシチュでお相手してくれた方にレスの書き方が似ているのですが違いますか？)
宜しくお願いします。うーん、作家のシチュか、お姫様のシチュがやりやすそうかな？どのシチュが希望ですか？
(もし間違っていたらごめんなさい。以前、女探偵と助手のシチュでお相手してくれた方にレスの書き方が似ているのですが違いますか？)
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:34:17 ID:dyrpyGbO0
じゃあ姫のシチュで。お願いします。
できれば♂さんには疲れた大人の雰囲気を出していただきたいです。
外ではいつも人に頼られるタイプだけど、わたしにだけは甘えちゃうみたいな。
♂さんはなにかご希望ありますか？
［んー。それはたぶん他人の空似だと思われます…。］
［その方だと思われてレスくださったのならごめんなさい。］
できれば♂さんには疲れた大人の雰囲気を出していただきたいです。
外ではいつも人に頼られるタイプだけど、わたしにだけは甘えちゃうみたいな。
♂さんはなにかご希望ありますか？
［んー。それはたぶん他人の空似だと思われます…。］
［その方だと思われてレスくださったのならごめんなさい。］
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:39:06 ID:zEdmndoTO
了解しました。疲れた大人の雰囲気ですね……上手くできるかわかりませんがやってみますね。
それでは、お姫様とはすでに関係済みの設定で良いんですか？
(あっ、気にしないで下さい。ちょっと似ていたので聞いてみただけですから、すいません)
書き出しお願いできますか？
コテは何か希望があれば言って下さい。
それでは、お姫様とはすでに関係済みの設定で良いんですか？
(あっ、気にしないで下さい。ちょっと似ていたので聞いてみただけですから、すいません)
書き出しお願いできますか？
コテは何か希望があれば言って下さい。
そうですね。関係済みで、でもそんなに回数は重ねてない感じで。
コテはお任せしますよ。それじゃあお願いします♪。
…。
（夜も更けた城の中、自分の部屋のベッドに座り扉のほうを意識している）
（シルクのネグリジェを着ているが、昼間していたままのネックレスやブレスレットが）
（体を動かすたびにシャラシャラと可憐に揺れて煌めく）
コテはお任せしますよ。それじゃあお願いします♪。
…。
（夜も更けた城の中、自分の部屋のベッドに座り扉のほうを意識している）
（シルクのネグリジェを着ているが、昼間していたままのネックレスやブレスレットが）
（体を動かすたびにシャラシャラと可憐に揺れて煌めく）
(城の見回りを終えて兵士一人一人に声を掛けて独り言を呟きながら自室に戻ろうとするケンジ)
はぁ……今日も１日終わったか……兵士に信頼されるのは嬉しいが…王様と兵士達に板挟みにされて……はぁ……
今日は…姫様の顔も見てないし…せめて姫様のお顔を一目見て…癒されよう……姫様…まだ起きているかな？
(姫様のドアをノックする)
…コンコン…姫様…
はぁ……今日も１日終わったか……兵士に信頼されるのは嬉しいが…王様と兵士達に板挟みにされて……はぁ……
今日は…姫様の顔も見てないし…せめて姫様のお顔を一目見て…癒されよう……姫様…まだ起きているかな？
(姫様のドアをノックする)
…コンコン…姫様…
すみません。なんか色々…ちょっとイメージと違って…。
申し訳ないけど落ちます。少しでしたがありがとうございました。
申し訳ないけど落ちます。少しでしたがありがとうございました。
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 21:58:17 ID:zEdmndoTO
こちらこそすいません。落ちます
98 ：レイ：2010/10/09(土) 01:09:37 ID:kybtsEbo0
出戻りですが再募集します。
・姫と城の一兵卒
・若い魔女とただの村人
・（新人または売れない）女流作家と担当編集者
こんな感じで♂さん募集してみます。
生きることに疲れてしまった大人の♂さんにわたしが惹かれてしまい、
イケナイと思いつつ身分違いの愛をはぐくむ…という感じで。
その他のシチュは相談していただければ対応します。
・姫と城の一兵卒
・若い魔女とただの村人
・（新人または売れない）女流作家と担当編集者
こんな感じで♂さん募集してみます。
生きることに疲れてしまった大人の♂さんにわたしが惹かれてしまい、
イケナイと思いつつ身分違いの愛をはぐくむ…という感じで。
その他のシチュは相談していただければ対応します。
落ちます。
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 11:07:29 ID:S+4h8BH8O
100
101 ：♀：2010/10/10(日) 03:52:01 ID:QjzaT4C9O
人嫌いの魔法使い♀と使い魔
〃錬金術師♀と助手
でお相手して頂ける方を募集します
最終的には甘甘でドロドロになる位お相手して頂ければと…
〃錬金術師♀と助手
でお相手して頂ける方を募集します
最終的には甘甘でドロドロになる位お相手して頂ければと…
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 04:14:50 ID:QjzaT4C9O
落ち
103 ：♀：2010/10/12(火) 21:55:23 ID:+6/dXsR2O
まったりお相手して下さる方を募集します。
設定は相談で…極道と此方がドS役はムリぽですが；
展開を楽しみつつ遊んで頂ける方いらっしゃいませんか？
設定は相談で…極道と此方がドS役はムリぽですが；
展開を楽しみつつ遊んで頂ける方いらっしゃいませんか？
お相手願えますか？
ＮＧはスカトロや身体切断です。
設定こちらが受けでお願いしたいです。
設定上のお年を教えてくださいますか？
設定こちらが受けでお願いしたいです。
設定上のお年を教えてくださいますか？
了解しました
此方の年齢は二十代前半でお願いします
お好きな設定は有りますか？
此方の年齢は二十代前半でお願いします
お好きな設定は有りますか？
何か命令をしてくださるお相手でお願いできますか？
僕の実年齢は23ですが、どのくらいの年齢設定が良いですか？
願わくば僕のほうが年下だと嬉しいのですが……
僕の実年齢は23ですが、どのくらいの年齢設定が良いですか？
願わくば僕のほうが年下だと嬉しいのですが……
ではﾍﾞﾀに使い魔と魔女や執事とお嬢様で行きましょうか？
此方は22ですので、その儘の年齢でも良いですよ。
因みにどんな命令がお好みですか？
此方は22ですので、その儘の年齢でも良いですよ。
因みにどんな命令がお好みですか？
執事とお嬢様でお願いします。
小間使いのような扱いでも、理不尽な命令でも、エッチな命令辺りでお願いします。
絶対服従型が良いですか？
小間使いのような扱いでも、理不尽な命令でも、エッチな命令辺りでお願いします。
絶対服従型が良いですか？
分かりました。
では次から書き出して見ますね。
絶対服従よりも常識的な感じで渋りつつ…が希望ですね
では次から書き出して見ますね。
絶対服従よりも常識的な感じで渋りつつ…が希望ですね
お願いします。「お嬢様」
ねぇ、一寸お邪魔して良い？
（執事の自室戸から顔を覗かせ尋ねる）
少し頼みたい事が有るんだけど…今良いかな？
（ブラウスにロングスカート、メガネで如何にも真面目そうな主が悪意無げに、笑みを見せる）
（執事の自室戸から顔を覗かせ尋ねる）
少し頼みたい事が有るんだけど…今良いかな？
（ブラウスにロングスカート、メガネで如何にも真面目そうな主が悪意無げに、笑みを見せる）
はい、お嬢様如何されました？
（反射的に立ち上がり直立する）
（反射的に立ち上がり直立する）
（ニッと笑い滑り込む様に部屋に入ると、つかつかと執事の前に歩いて行き）
んーとね、やらしいことをしたく成っちゃったんだけど…
（執事の顔を覗き込みながら、そんな事をさらりと言い）
したくない？…やらしいこと…？
（スッとネクタイに手を伸ばし引っ張る）
んーとね、やらしいことをしたく成っちゃったんだけど…
（執事の顔を覗き込みながら、そんな事をさらりと言い）
したくない？…やらしいこと…？
（スッとネクタイに手を伸ばし引っ張る）
う、あ……はい……
お嬢様……
仰せの通りにしたいです……させてください。
（お嬢様の美しさに陶酔し、目がとろんとなる。）
お嬢様……
仰せの通りにしたいです……させてください。
（お嬢様の美しさに陶酔し、目がとろんとなる。）
じゃあ…
（Yシャツのボタンを脱がせ、ベルトにも手を掛け）
今日は君をはめ撮りしちゃおうかなぁ…
（相手がどんな表情をするのか伺いながら、胸に手を這わせる）
恥ずかしいこと好きでしょ？
縛られたり、一寸痛くされたり、写真を撮られるのも…
（胸に顔を埋め肌を舐る）
（Yシャツのボタンを脱がせ、ベルトにも手を掛け）
今日は君をはめ撮りしちゃおうかなぁ…
（相手がどんな表情をするのか伺いながら、胸に手を這わせる）
恥ずかしいこと好きでしょ？
縛られたり、一寸痛くされたり、写真を撮られるのも…
（胸に顔を埋め肌を舐る）
は……はい…。恥ずかしいです……
好きです……お願いです。お好きなように苛めてください……
（Ｍのスイッチが入ってしまう。同時に勃起しはじめる）
好きです……お願いです。お好きなように苛めてください……
（Ｍのスイッチが入ってしまう。同時に勃起しはじめる）
Mな人を虐めても面白く無いんだけど
（苦笑し、自らもストッキングを脱いで）
ほら、私のストッキング…
（勃起したソレの根元をストッキングで縛り付け）
出しちゃ駄目だよ？
（ベッドに腰掛け下着を履いて居ないスカートの下を開き）
舐めて？
（片手に携帯を持ちながら命令する）
（苦笑し、自らもストッキングを脱いで）
ほら、私のストッキング…
（勃起したソレの根元をストッキングで縛り付け）
出しちゃ駄目だよ？
（ベッドに腰掛け下着を履いて居ないスカートの下を開き）
舐めて？
（片手に携帯を持ちながら命令する）
【失礼しました。渋りつつでしたね】
な、何を……お嬢様……解いてください……
はい……
（恐る恐る舌を伸ばす。）
うぅっ……く、苦しい……
（勃起しながらもギリギリで止められる苦しみに顔を歪め）
も、もう……舌を止めて……宜しいですか？苦しいです……お嬢様……
な、何を……お嬢様……解いてください……
はい……
（恐る恐る舌を伸ばす。）
うぅっ……く、苦しい……
（勃起しながらもギリギリで止められる苦しみに顔を歪め）
も、もう……舌を止めて……宜しいですか？苦しいです……お嬢様……
落ちられましたか？お嬢様
落ちます。
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 23:14:38 ID:yglAgj1dO
123
124 ：アヤ：2010/10/14(木) 18:29:10 ID:tZ3YlFQQ0
ママが囲っている執事を横取りしてお風呂場でえっちしちゃいたいです。
最終的に堕ちちゃってほしいのですが、抵抗しすぎるのとマグロ的なのはＮＧでお願いします。
最終的に堕ちちゃってほしいのですが、抵抗しすぎるのとマグロ的なのはＮＧでお願いします。
アヤさんお願いします
こちらこそよろしくお願いします。
書き出し了解しました。
希望・NGは無いんですが、抵抗し過ぎてもマグロ過ぎても駄目というのは難しそうですね w
ほどほどで頑張ってみます。
やれやれ…昼間から…奥様にも参ったな。
（執事服の下のシャツを脱ぎ捨て上半身はだかなって顔を洗面台で洗い流してる）
…んっ
（首の横に残った赤いキスマークを撫でると前髪をかきあげて首を振る）
書き出し了解しました。
希望・NGは無いんですが、抵抗し過ぎてもマグロ過ぎても駄目というのは難しそうですね w
ほどほどで頑張ってみます。
やれやれ…昼間から…奥様にも参ったな。
（執事服の下のシャツを脱ぎ捨て上半身はだかなって顔を洗面台で洗い流してる）
…んっ
（首の横に残った赤いキスマークを撫でると前髪をかきあげて首を振る）
［難しい注文してすみません；マグロなら抵抗してもらったほうが興奮します。］
［書き出しありがとうございます。よろしくお願いします］
ガチャッ。
（いきなり脱衣所のドアを開けて入ってくる。賢が半裸で鏡の前にいるのにすこし驚き）
ぁっ…ごめん。
…賢？こんな時間にお風呂？
（使用人にしては入浴時間が早いことを不思議に思いながら賢に近づいていく）
［書き出しありがとうございます。よろしくお願いします］
ガチャッ。
（いきなり脱衣所のドアを開けて入ってくる。賢が半裸で鏡の前にいるのにすこし驚き）
ぁっ…ごめん。
…賢？こんな時間にお風呂？
（使用人にしては入浴時間が早いことを不思議に思いながら賢に近づいていく）
…お嬢様…。
ちょっと待って、ください。どうしたのですか？
（ゆったりした動作で振り向き脱いだシャツを掴んでまた腕を通そうとする）
何か急ぎのようで御座いますか。
（鏡に映るアヤを一瞥し、赤い痕は丁度シャツのカラーに隠して髪をセットし直す）
ちょっと…今日は力仕事で汗をかいてしまったものですから。
あの、何かありましたらきちんと着替えてまたお部屋にでも伺いますが…
ちょっと待って、ください。どうしたのですか？
（ゆったりした動作で振り向き脱いだシャツを掴んでまた腕を通そうとする）
何か急ぎのようで御座いますか。
（鏡に映るアヤを一瞥し、赤い痕は丁度シャツのカラーに隠して髪をセットし直す）
ちょっと…今日は力仕事で汗をかいてしまったものですから。
あの、何かありましたらきちんと着替えてまたお部屋にでも伺いますが…
アヤもお風呂入ろうかなって思ったんだけど…賢がこんな時間から…珍しいね？
（どことなく慌てているような賢の様子に違和感を覚えるが、自分の前で半裸を晒すのが恥ずかしいのかなと思い）
（構うことはなくそのまま賢に歩み寄り）
力仕事？でも今日は屋敷は比較的静かだったし…あれ？
（近寄って話していると賢の体から嗅ぎなれた香水の匂いに気づき、さらに近づいてクンクンと匂いを嗅ぐ）
これ…ママの香水の匂いに似ているよ？
（どことなく慌てているような賢の様子に違和感を覚えるが、自分の前で半裸を晒すのが恥ずかしいのかなと思い）
（構うことはなくそのまま賢に歩み寄り）
力仕事？でも今日は屋敷は比較的静かだったし…あれ？
（近寄って話していると賢の体から嗅ぎなれた香水の匂いに気づき、さらに近づいてクンクンと匂いを嗅ぐ）
これ…ママの香水の匂いに似ているよ？
ええ、まあ…庭の手入れを手伝わされてしまって。
（不審そうに見られると目をつい反らしてしまい鏡の前でじっと固まる）
あ…っ
（アヤの顔が近づいても逃げ場もなくわずかに体を捻るだけで）
ああ…このコロンでしたら、はい…奥様からお借りして。
その汗をかきやすい時期だから使うように、と…
お嬢様、では私はさっとシャワーを済ませてきますので後ほどゆっくり
（バスルームに向き直り、白シャツのボタンをオープンにしたままアヤの肩をそっと手で押す）
（不審そうに見られると目をつい反らしてしまい鏡の前でじっと固まる）
あ…っ
（アヤの顔が近づいても逃げ場もなくわずかに体を捻るだけで）
ああ…このコロンでしたら、はい…奥様からお借りして。
その汗をかきやすい時期だから使うように、と…
お嬢様、では私はさっとシャワーを済ませてきますので後ほどゆっくり
（バスルームに向き直り、白シャツのボタンをオープンにしたままアヤの肩をそっと手で押す）
…。
（賢の様子に女の勘で事情を悟り、すこし無口になる）
（あまり自分を愛してくれなかった母を憎んでいる気持ちと、その母に）
（執事の中でも信頼している賢を取られてしまったことが許せなかった）
賢はずいぶんママに目をかけてもらってるんだね？
賢もママを慕ってるようだし…アヤちょっと悔しいな？
（肩に手を置かれるとその手に自分の手を重ねて言い）
アヤも賢ともっと仲良くなりたいな。
…ママに内緒で、いっしょにお風呂入っちゃおうか？
（シャツのカラーの下から覗くマークを見ながら尋ね）
（賢の様子に女の勘で事情を悟り、すこし無口になる）
（あまり自分を愛してくれなかった母を憎んでいる気持ちと、その母に）
（執事の中でも信頼している賢を取られてしまったことが許せなかった）
賢はずいぶんママに目をかけてもらってるんだね？
賢もママを慕ってるようだし…アヤちょっと悔しいな？
（肩に手を置かれるとその手に自分の手を重ねて言い）
アヤも賢ともっと仲良くなりたいな。
…ママに内緒で、いっしょにお風呂入っちゃおうか？
（シャツのカラーの下から覗くマークを見ながら尋ね）
……。では、失礼してまた後ほど…
（すれ違おうとしてぴたりと足を止め、寂し気なアヤの横顔を振り返る）
えっ……悔しい…？
（見透かされたような口調に戸惑いながらも動けなくなる）
はっ…ご冗談、ですよね…。ご心配なく、お風呂は一人で済ませられますので…
（手を振りほどくと心臓の高鳴りを抑えつつ上半身裸の上体で浴室に入る）
お嬢様、そこ…閉めていただけますか？
見られていては流石に私も恥ずかしいです。
（シャワーで匂いとこのマークを早く落としてしまおうとベルトを外す）
（まさか…脱ぎ始めればお嬢様の事、すぐに去るだろうと思いながら）
（すれ違おうとしてぴたりと足を止め、寂し気なアヤの横顔を振り返る）
えっ……悔しい…？
（見透かされたような口調に戸惑いながらも動けなくなる）
はっ…ご冗談、ですよね…。ご心配なく、お風呂は一人で済ませられますので…
（手を振りほどくと心臓の高鳴りを抑えつつ上半身裸の上体で浴室に入る）
お嬢様、そこ…閉めていただけますか？
見られていては流石に私も恥ずかしいです。
（シャワーで匂いとこのマークを早く落としてしまおうとベルトを外す）
（まさか…脱ぎ始めればお嬢様の事、すぐに去るだろうと思いながら）
ガラッ。
（賢が浴室に入るとすぐにその後を追って自分も中に入る）
（ベルトを外そうとしている賢の手を引き、こちらを向かせて）
じゃあこう言えばいいのかな？
アヤは賢といっしょにお風呂に入りたいの。これは命令だよ？
分かったら服、脱がせてくれるかな？
（自分のブラウスの胸元に賢の手を当てがい、脱がせるように指示する）
（賢に自ら脱がせることによって母への罪悪感を煽ろうとして）
（賢が浴室に入るとすぐにその後を追って自分も中に入る）
（ベルトを外そうとしている賢の手を引き、こちらを向かせて）
じゃあこう言えばいいのかな？
アヤは賢といっしょにお風呂に入りたいの。これは命令だよ？
分かったら服、脱がせてくれるかな？
（自分のブラウスの胸元に賢の手を当てがい、脱がせるように指示する）
（賢に自ら脱がせることによって母への罪悪感を煽ろうとして）
えっ…。ア…ヤ
（さすがにそれまでのポーカーフェイスを崩しビクッと動揺を見せる）
お風呂って…アヤ様。ほ、本気…ですか、今ここで…？
（ファスナーも1/3ほど下げられ締まった腹筋の下方に下着が見えている状態で言葉を詰まらせ）
じょ…冗談ですよね…
（胸のボタンを指をかけながらも真意を問うように呟いて）
命令ですか…分かりました。お嬢様…そう、仰るのなら…。
（なるべく首から下を見ないように顔を見つめながら一つずつボタンを取り去っていく）
（背中を曲げ腰のホックを外しスカートのファスナーをゆっくりと降ろしながら）
ただ、私にも執事として越えてはならない一線がありますので…
すぐに私は出ますから、どうぞゆっくりお使いください。
（機械的な動作でアヤを下着だけの姿にさせると背を向け浴槽に張られたお湯の温度を確かめる）
（さすがにそれまでのポーカーフェイスを崩しビクッと動揺を見せる）
お風呂って…アヤ様。ほ、本気…ですか、今ここで…？
（ファスナーも1/3ほど下げられ締まった腹筋の下方に下着が見えている状態で言葉を詰まらせ）
じょ…冗談ですよね…
（胸のボタンを指をかけながらも真意を問うように呟いて）
命令ですか…分かりました。お嬢様…そう、仰るのなら…。
（なるべく首から下を見ないように顔を見つめながら一つずつボタンを取り去っていく）
（背中を曲げ腰のホックを外しスカートのファスナーをゆっくりと降ろしながら）
ただ、私にも執事として越えてはならない一線がありますので…
すぐに私は出ますから、どうぞゆっくりお使いください。
（機械的な動作でアヤを下着だけの姿にさせると背を向け浴槽に張られたお湯の温度を確かめる）
（賢の腹筋と、その下の下着をじっくりと見つめ）
（躊躇している賢の言葉に不機嫌そうに頷く）
だめ。執事には一線を引く権利は与えられていないんだよ？
だからここから出るのは許さない…。
もしアヤの命令に背くのなら、ママとの関係をパパに告げ口しちゃうかもしれないよ？
（下着に姿にされると湯加減を確かめる賢の背中から抱きついて）
まだアヤの下着が残ってるでしょ？これじゃ体を洗えないよ？
それに…賢だって服を脱がなきゃ。もしかしてアヤに脱がせて欲しいのかな？
（背中から腕をまわして胸を押しつけ、片手で賢のファスナーを全て下ろしながら尋ねる）
（躊躇している賢の言葉に不機嫌そうに頷く）
だめ。執事には一線を引く権利は与えられていないんだよ？
だからここから出るのは許さない…。
もしアヤの命令に背くのなら、ママとの関係をパパに告げ口しちゃうかもしれないよ？
（下着に姿にされると湯加減を確かめる賢の背中から抱きついて）
まだアヤの下着が残ってるでしょ？これじゃ体を洗えないよ？
それに…賢だって服を脱がなきゃ。もしかしてアヤに脱がせて欲しいのかな？
（背中から腕をまわして胸を押しつけ、片手で賢のファスナーを全て下ろしながら尋ねる）
あ、あとは…ご自分でお脱ぎに……く、…うう、おっ……お嬢様…っ？
（背中に弾力のある若い乳房が押しつけられ前へつんのめりながら）
ママって…。奥様との関係？
勘違いでは…？いけませんよ……アヤさん…
（腰に回された腕を掴み離そうとするが、力が入らずに）
わ…だ…駄目です、…はっぁ…ああっっ。
（じりじり前を開けられて身を捩ると余計にアヤの胸や太ももに体を擦りつけるかっこうになる）
…いっ、一緒には入れません…私はこの家の執事で…あ…あ、あっ
（硬くしなった太いものにアヤの指先が触れるのを感じながらタイルにズボンを落とす）
で…では全部脱がせて差し上げます、お体も洗って差し上げます、だから…っ
お母様の事は知らなかった事にどうか…
（背中に弾力のある若い乳房が押しつけられ前へつんのめりながら）
ママって…。奥様との関係？
勘違いでは…？いけませんよ……アヤさん…
（腰に回された腕を掴み離そうとするが、力が入らずに）
わ…だ…駄目です、…はっぁ…ああっっ。
（じりじり前を開けられて身を捩ると余計にアヤの胸や太ももに体を擦りつけるかっこうになる）
…いっ、一緒には入れません…私はこの家の執事で…あ…あ、あっ
（硬くしなった太いものにアヤの指先が触れるのを感じながらタイルにズボンを落とす）
で…では全部脱がせて差し上げます、お体も洗って差し上げます、だから…っ
お母様の事は知らなかった事にどうか…
アヤさん？誰に向かって口を聞いているのかな？
（賢のスボンがタイルに落ちると片手をパンツにかけてすこしだけ下げていき）
（茂みの部分を露出させる）
わかった。アヤはなにも知らないし、気づかなかった…。
交渉成立だね？賢…。
（首筋のマークを指先で撫でながら確認し、愛おしげに賢を背中から抱きしめる）
（賢のスボンがタイルに落ちると片手をパンツにかけてすこしだけ下げていき）
（茂みの部分を露出させる）
わかった。アヤはなにも知らないし、気づかなかった…。
交渉成立だね？賢…。
（首筋のマークを指先で撫でながら確認し、愛おしげに賢を背中から抱きしめる）
いや、そ、の…アヤ様…はいっ。
ああ。アヤ様が私のお慕いし仕えるお嬢様で…
（浴室に響く甘いささやきを聞きながら陰毛を露出されると同時にドクンドクンと血を巡らせる）
え、ええ。
…ありがとうございます…
（撫でられながら感謝を口に表すと、抱きつかれたまま体を捻りアヤに向き合う）
一緒に……お風呂に入らせていただいて……光栄に…御座います。
（絞り出すような声で言うと、腰を引きうつむきながらブラのホックに手を回す）
ああ。アヤ様が私のお慕いし仕えるお嬢様で…
（浴室に響く甘いささやきを聞きながら陰毛を露出されると同時にドクンドクンと血を巡らせる）
え、ええ。
…ありがとうございます…
（撫でられながら感謝を口に表すと、抱きつかれたまま体を捻りアヤに向き合う）
一緒に……お風呂に入らせていただいて……光栄に…御座います。
（絞り出すような声で言うと、腰を引きうつむきながらブラのホックに手を回す）
（賢の従順な言動に支配欲が満たされ少し満足したのか、口の端を上げて微笑み）
（向き合った賢と目が合うと恥ずかしそうに逸らす）
賢…あまりゆっくりされると、ちょっと恥ずかしいな？
（わざと賢の羞恥を煽るように言い、茂みの部分とパンツの下で脈打っているもの）
（そして賢の表情を見つめ、ショーツを濡らし始める）
（向き合った賢と目が合うと恥ずかしそうに逸らす）
賢…あまりゆっくりされると、ちょっと恥ずかしいな？
（わざと賢の羞恥を煽るように言い、茂みの部分とパンツの下で脈打っているもの）
（そして賢の表情を見つめ、ショーツを濡らし始める）
はい、あ、あ…そう…ですよね…
（胸を寄せて手探りで背中のストラップを取ろうとするがアヤの腹に自分の突き出たのが当たって）
（それでもなんとか両腕からブラを抜きとるとたわわな胸が視界に入り熱いものが大きく跳ねる）
は、っっ…どうにか…。
つ…あの次は、下を……っぅぅ…
（自分を愛し可愛がってくださる奥様への締め付けられるような罪悪感に胸を傷めながら）
すっかり…大人になられて…
美しいです、アヤ様…は。
（中途半端にブリーフを下げたまま片膝をついてあやののショーツにそろそろと手を掛ける）
（胸の裡で御免なさい、奥様……と呟き、大人っぽいショーツをゆっくりずらしてゆく）
（胸を寄せて手探りで背中のストラップを取ろうとするがアヤの腹に自分の突き出たのが当たって）
（それでもなんとか両腕からブラを抜きとるとたわわな胸が視界に入り熱いものが大きく跳ねる）
は、っっ…どうにか…。
つ…あの次は、下を……っぅぅ…
（自分を愛し可愛がってくださる奥様への締め付けられるような罪悪感に胸を傷めながら）
すっかり…大人になられて…
美しいです、アヤ様…は。
（中途半端にブリーフを下げたまま片膝をついてあやののショーツにそろそろと手を掛ける）
（胸の裡で御免なさい、奥様……と呟き、大人っぽいショーツをゆっくりずらしてゆく）
（ブラを外され賢のパンツが動くのを見ると胸がキュンとなり）
（ショーツが下ろされていくにつれ薄いヘアーが現れ、股の部分の布地に糸を引いている）
ごめんね賢…？アヤ…ちょっと感じちゃってるみたいで…。
賢に脱がせてもらったら、お腹の奥のほうが…すごく疼いちゃって…。
（糸引くものに恥ずかしげに言い、全て脱がされてショーツが床に落ちると）
（今度はアヤが賢の足下に膝をついてパンツを下ろしていく）
（ショーツが下ろされていくにつれ薄いヘアーが現れ、股の部分の布地に糸を引いている）
ごめんね賢…？アヤ…ちょっと感じちゃってるみたいで…。
賢に脱がせてもらったら、お腹の奥のほうが…すごく疼いちゃって…。
（糸引くものに恥ずかしげに言い、全て脱がされてショーツが床に落ちると）
（今度はアヤが賢の足下に膝をついてパンツを下ろしていく）
は、っぁ…失礼…しますアヤ…お嬢様…。
（両サイドがまず下げられ腰骨が見えると続けて太腿の上をショーツを滑らせて）
…あぁぁ。いえ、こういうのもその…執事の役目で…
あっっー…ん、っっ…ちゅ……
（糸のように細くきらめく透明な露に、習慣からか無意識に唇を寄せていき茂みにキスをしながら吸い取る）
はっ…大丈夫です。綺麗に私が洗いますので…お気になさらず。
（我に返り、顔を離すと自分でブリーフを下げようと立ち上がるがそれより早くアヤのしなやかな指が伸びて）
あ、アヤ様っ…あ、ああ、あ、ぁ……。
（重たそうに揺れる性器が露出されると突っ立ったまま両手を脇に揃え下を剥いてしまう）
ぅっ、す…すみません…こんな…行儀悪くさせてしまって。
（両サイドがまず下げられ腰骨が見えると続けて太腿の上をショーツを滑らせて）
…あぁぁ。いえ、こういうのもその…執事の役目で…
あっっー…ん、っっ…ちゅ……
（糸のように細くきらめく透明な露に、習慣からか無意識に唇を寄せていき茂みにキスをしながら吸い取る）
はっ…大丈夫です。綺麗に私が洗いますので…お気になさらず。
（我に返り、顔を離すと自分でブリーフを下げようと立ち上がるがそれより早くアヤのしなやかな指が伸びて）
あ、アヤ様っ…あ、ああ、あ、ぁ……。
（重たそうに揺れる性器が露出されると突っ立ったまま両手を脇に揃え下を剥いてしまう）
ぅっ、す…すみません…こんな…行儀悪くさせてしまって。
んっ…？
（愛液を口で吸い取られるとぴくんと肩を震わせて少し首を傾げる）
賢…ずいぶん慣れてる感じだね？こういうのが執事の役目なんだ？
ママはいつも賢にどんな風にしてたのかな…？
（人差し指を伸ばし賢のペニスの先っぽをぐに、と押して円を描くように擦っていく）
意外だなぁ…賢はいつもこんなにお行儀が悪いんだ？
（主従関係が逆転したかのように、床に片膝を突いて賢を見上げながら尋ねる）
（愛液を口で吸い取られるとぴくんと肩を震わせて少し首を傾げる）
賢…ずいぶん慣れてる感じだね？こういうのが執事の役目なんだ？
ママはいつも賢にどんな風にしてたのかな…？
（人差し指を伸ばし賢のペニスの先っぽをぐに、と押して円を描くように擦っていく）
意外だなぁ…賢はいつもこんなにお行儀が悪いんだ？
（主従関係が逆転したかのように、床に片膝を突いて賢を見上げながら尋ねる）
［本当にすみません急用で落ちます、よければ伝言ください］
いえっ…そのような事は…
（首を左右に動かし否定しながらも、奥様の事を口にされ腰をはずませて湾曲した反らせた竿を揺らしてしまう）
ん、っぅふ…っ…。ううう…
や、めて…下…さい…奥様の事は今は…今は忘れて…はあ。はあ。はあ、ぁ…っあ
（負い目を感じてか気をつけの姿勢で、なされるままに触られ身体をビクビクっ、とさせる）
ぅぅ、そんな…そんな目で見るのは…アヤ様…堪忍してください…もう…もう…
ああ、は、ああぁ…
（泣き出しそうな顔で壁に背凭れると大きく深い息をついて潤んだ勃起をピクピク上下に揺らす）
（首を左右に動かし否定しながらも、奥様の事を口にされ腰をはずませて湾曲した反らせた竿を揺らしてしまう）
ん、っぅふ…っ…。ううう…
や、めて…下…さい…奥様の事は今は…今は忘れて…はあ。はあ。はあ、ぁ…っあ
（負い目を感じてか気をつけの姿勢で、なされるままに触られ身体をビクビクっ、とさせる）
ぅぅ、そんな…そんな目で見るのは…アヤ様…堪忍してください…もう…もう…
ああ、は、ああぁ…
（泣き出しそうな顔で壁に背凭れると大きく深い息をついて潤んだ勃起をピクピク上下に揺らす）
伝言、入れさせていただきます。
どきどき、楽しかったです。ありがとうございました。
[以下ご利用になれます…]
どきどき、楽しかったです。ありがとうございました。
[以下ご利用になれます…]
149 ：♀：2010/10/15(金) 22:25:47 ID:XVbqZ5bBO
権威や地位、魔力は有るが本当はダメダメな主をサポートしつつ裏では主導権を握る執事・使い魔・秘書・大臣？等を募集します。
展開は相談で決めましょう
展開は相談で決めましょう
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 22:47:54 ID:XVbqZ5bBO
落ちます
アヤさんと使わせていただきます。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
こんばんは。よろしくお願いします…
すみません、まさか会えると思ってなかったのでちょっと席を外さなくちゃならなくて…
少しだけ待っていただけますか？
すみません、まさか会えると思ってなかったのでちょっと席を外さなくちゃならなくて…
少しだけ待っていただけますか？
大丈夫ですよ。じゃあ暫く待ってますね。
ごゆっくり用事を済ませて下さい。
ごゆっくり用事を済ませて下さい。
お待たせしました。髪の毛も乾かして準備ばっちりです♪。
じゃあ今から続き書くので…←先に書いとけよ!って感じですよね；
すみません。またまた少しだけ待っていてください。
じゃあ今から続き書くので…←先に書いとけよ!って感じですよね；
すみません。またまた少しだけ待っていてください。
早かったですね。待ってますね。
賢…これアヤがいつも使ってる石鹸。
（賢が壁に背もたれるとフランス製のボディー石鹸を手渡して握らせる）
じゃあ…よろしくね？
（それで自分の体を洗うよう言いつけてから、壁を背にした賢の肩を両手で掴んで）
（賢の反っているモノに自分の割れ目を押しつけ、腰を前後に擦り動かす）
ぁっ……ぁん…。
（賢の股間と自分の股間が擦れ合うと熱っくて甘い声を漏らし、更に腰を動かして密着させる）
（触れ合う部分からはクチュ…っと粘っこい水音が弾き出され）
（賢が壁に背もたれるとフランス製のボディー石鹸を手渡して握らせる）
じゃあ…よろしくね？
（それで自分の体を洗うよう言いつけてから、壁を背にした賢の肩を両手で掴んで）
（賢の反っているモノに自分の割れ目を押しつけ、腰を前後に擦り動かす）
ぁっ……ぁん…。
（賢の股間と自分の股間が擦れ合うと熱っくて甘い声を漏らし、更に腰を動かして密着させる）
（触れ合う部分からはクチュ…っと粘っこい水音が弾き出され）
これは…。は…っ分かりました…アヤさ…っんんー！
（頭を壁につけ平静を保とうと石鹸を握るもアヤの体が立ち上がる…そして）
ああ…！
あっっあ…っ…
（突然の大胆な動きに声を失い、柔らかなヘアーに擦れる音に続いて火照りだした肉が擦れる）
アヤさ…。ま…まって…。こんなやり方は…く、感心しませんね私は…
（苦しそうな息を漏らしながらも肩をつかまえて強い視線をぶつける）
お嬢様ですよあなたは？…く…ぁぁぁ…
これじゃ他の場所を洗え、な、い…ン，っふ…あああ。
（逃げようにも分身の先っぽは開いたの脚の中央の窪みにしっかりと嵌り込み更に埋まろうとしている）
う、…ああ、ぁ…はあ、はっぁ…
じゃ、い、言いましょうか…。そこは、さっきまで貴女のお母様の女の場所に埋、ま…ってた
（頭を壁につけ平静を保とうと石鹸を握るもアヤの体が立ち上がる…そして）
ああ…！
あっっあ…っ…
（突然の大胆な動きに声を失い、柔らかなヘアーに擦れる音に続いて火照りだした肉が擦れる）
アヤさ…。ま…まって…。こんなやり方は…く、感心しませんね私は…
（苦しそうな息を漏らしながらも肩をつかまえて強い視線をぶつける）
お嬢様ですよあなたは？…く…ぁぁぁ…
これじゃ他の場所を洗え、な、い…ン，っふ…あああ。
（逃げようにも分身の先っぽは開いたの脚の中央の窪みにしっかりと嵌り込み更に埋まろうとしている）
う、…ああ、ぁ…はあ、はっぁ…
じゃ、い、言いましょうか…。そこは、さっきまで貴女のお母様の女の場所に埋、ま…ってた
アヤさん？その呼び方はさっき注意したばかりだよね？
…んぅっ…。
（賢の肩に置いていた片手で顎を掴み、すこし下方へ向かせて自分と目線を合わせ）
（ヘアーの奥の肉芽が擦れる感覚に、そこをヒクっ…と震わせる）
アヤの命令を聞けないの。役立たず。だめ執事。パパを裏切ってママの誘惑に乗った。裏切り者っ!!
しかもおしゃべりで生意気。こんなにうるさい口は塞いじゃおうね…？
（賢が母のことを口にすると顔色を変え、その唇を強引に奪って舌をねじ込んでいく）
（賢に吐き捨てた言葉とは裏腹に、その舌使いは求愛に溢れた様子で）
…んぅっ…。
（賢の肩に置いていた片手で顎を掴み、すこし下方へ向かせて自分と目線を合わせ）
（ヘアーの奥の肉芽が擦れる感覚に、そこをヒクっ…と震わせる）
アヤの命令を聞けないの。役立たず。だめ執事。パパを裏切ってママの誘惑に乗った。裏切り者っ!!
しかもおしゃべりで生意気。こんなにうるさい口は塞いじゃおうね…？
（賢が母のことを口にすると顔色を変え、その唇を強引に奪って舌をねじ込んでいく）
（賢に吐き捨てた言葉とは裏腹に、その舌使いは求愛に溢れた様子で）
しっ失礼しました…アヤ様…
ハ…… っん…ぅ…ん あっ。はっ。あふ…っっ
（低く通る声で呼び直しつつ、腰をわずかに左右に振って亀頭上側で固く尖る芽を刺激する）
（ぶつけられたやわらかい唇が唾液を乗せた舌を連れてくるとねっとりと摺り合わせる）
はぁ、っ。…信じますか？これが…さっきまで奥様のヴァギナに入っていた物です…
（口の端を少し上げ微笑んで、はっきりした言葉で劣情を煽る）
ああ…私のやり方でお嬢様にはお仕えさせていただきます…。
（体を離したまま太い肉棒を小刻みに前後させたり輪を描くようように動かしたりする）
（実際には奥様との肉体関係は少なく、一方的に執事が口や手で奉仕をする事が最近はほとんどだった）
ハ…… っん…ぅ…ん あっ。はっ。あふ…っっ
（低く通る声で呼び直しつつ、腰をわずかに左右に振って亀頭上側で固く尖る芽を刺激する）
（ぶつけられたやわらかい唇が唾液を乗せた舌を連れてくるとねっとりと摺り合わせる）
はぁ、っ。…信じますか？これが…さっきまで奥様のヴァギナに入っていた物です…
（口の端を少し上げ微笑んで、はっきりした言葉で劣情を煽る）
ああ…私のやり方でお嬢様にはお仕えさせていただきます…。
（体を離したまま太い肉棒を小刻みに前後させたり輪を描くようように動かしたりする）
（実際には奥様との肉体関係は少なく、一方的に執事が口や手で奉仕をする事が最近はほとんどだった）
んっ……はぁっ……!
（刺激された肉芽をビクビクと震わせながら、賢のペニスと口内を汚したことで胸の奥のほうが熱くなる）
（両手の指を賢の指に絡ませて唇を重ねていたが、ふいに賢の肩を押してそれを突き放して）
（賢の言葉にすこしだけ、激情の色を瞳に映し）
…そして、アヤの誘惑に乗った!!
この色情執事!!!賢のばかっ!!!ばかばかっ!!!
（そう吐き捨てるのと同時に賢のペニスを解き放ってからそれをむんずと掴むと）
（自分の言葉の矛盾にも気づくことはなく、シャワーノズルを持ってきて水量を弱に調整し）
…。
（賢のペニスの根元を握り締めたまま、僅かな水圧のシャワーを亀頭に浴びせて刺激を与えていく）
（刺激された肉芽をビクビクと震わせながら、賢のペニスと口内を汚したことで胸の奥のほうが熱くなる）
（両手の指を賢の指に絡ませて唇を重ねていたが、ふいに賢の肩を押してそれを突き放して）
（賢の言葉にすこしだけ、激情の色を瞳に映し）
…そして、アヤの誘惑に乗った!!
この色情執事!!!賢のばかっ!!!ばかばかっ!!!
（そう吐き捨てるのと同時に賢のペニスを解き放ってからそれをむんずと掴むと）
（自分の言葉の矛盾にも気づくことはなく、シャワーノズルを持ってきて水量を弱に調整し）
…。
（賢のペニスの根元を握り締めたまま、僅かな水圧のシャワーを亀頭に浴びせて刺激を与えていく）
お望み通り、体を洗って差し上げて…そ、その後は…
（壁に凭れたまま腹に力を入れ反り返った分身に意識を集中させる）
は、ああ、っいい、感じです…お嬢様のここ、は…
（雁首の縁がちょうど肉芽に引っ掛かりそれが上下に強く弾み、襞を抉るように脈打つ）
はあ…は……ああ…。アヤ様…弱い男で申し訳…無い…
…洗いましょう…
（罵る声を黙って受け止めながらシャワーを掴もうと手を伸ばすが一瞬早く奪われる）
っはっぁ…！あ……。
（割れ目を下から擦り上げるような動きで亀頭が勢いよく撥ね、あっという間にアヤ様の手に収まる）
はああ…はっ…あ、あっ
わ…これじゃ逆で…私が洗って貰う側では…
（細い水流が最も敏感な先端の口を流すとトロトロした汁を溢れさせながら膨張を繰り返す）
（壁に凭れたまま腹に力を入れ反り返った分身に意識を集中させる）
は、ああ、っいい、感じです…お嬢様のここ、は…
（雁首の縁がちょうど肉芽に引っ掛かりそれが上下に強く弾み、襞を抉るように脈打つ）
はあ…は……ああ…。アヤ様…弱い男で申し訳…無い…
…洗いましょう…
（罵る声を黙って受け止めながらシャワーを掴もうと手を伸ばすが一瞬早く奪われる）
っはっぁ…！あ……。
（割れ目を下から擦り上げるような動きで亀頭が勢いよく撥ね、あっという間にアヤ様の手に収まる）
はああ…はっ…あ、あっ
わ…これじゃ逆で…私が洗って貰う側では…
（細い水流が最も敏感な先端の口を流すとトロトロした汁を溢れさせながら膨張を繰り返す）
アヤの気が変わるまで…イかせないよ？賢。
（賢が先走りを溢れさせると更に根元を強く掴み）
…はぁ、はぁ。もういい。気が変わったから。
（熱く跳ねるような自分の鼓動を抑えるように胸に手を伸ばし、先っぽを摘んで揉み上げていく）
（なにかをねだるような目つきで賢いを見上げ、シャワーの水量を一気に「強」にして）
（尿道口にノズルを近づけ集中的に、近づけたり離したりする）
（賢が先走りを溢れさせると更に根元を強く掴み）
…はぁ、はぁ。もういい。気が変わったから。
（熱く跳ねるような自分の鼓動を抑えるように胸に手を伸ばし、先っぽを摘んで揉み上げていく）
（なにかをねだるような目つきで賢いを見上げ、シャワーの水量を一気に「強」にして）
（尿道口にノズルを近づけ集中的に、近づけたり離したりする）
そんな…
（ずるずると肩を落とし何とか踏ん張って立って水流が火照ったペニスを優しく洗うのに任せる）
は、あっ、お嬢…様…ぁ。
（辱められている気分になり揺れる乳房を黙って見つめる）
…そんなっ…そこはそんな、洗って貰わなくてもけっこ…です…う、っぅ
ん、んんんっあぁ…っぁ
（シャワーへッドから放たれる幾つもの水の条が太くなり勢いを増して亀頭を叩くと、女のような高い声をあげる）
やめ…って、っ…アヤさま…ああ、あ
（根っこを掴まれ尿道口がぱくぱくと開き、押し寄せる流れが淫らな汁を苛むように洗い流す）
（ずるずると肩を落とし何とか踏ん張って立って水流が火照ったペニスを優しく洗うのに任せる）
は、あっ、お嬢…様…ぁ。
（辱められている気分になり揺れる乳房を黙って見つめる）
…そんなっ…そこはそんな、洗って貰わなくてもけっこ…です…う、っぅ
ん、んんんっあぁ…っぁ
（シャワーへッドから放たれる幾つもの水の条が太くなり勢いを増して亀頭を叩くと、女のような高い声をあげる）
やめ…って、っ…アヤさま…ああ、あ
（根っこを掴まれ尿道口がぱくぱくと開き、押し寄せる流れが淫らな汁を苛むように洗い流す）
（賢の先っぽが更にお汁を垂れ流すと再び根元をぎゅっと掴み）
きゃはは…。情けない声。それで本当に男なの？
賢の意見は聞いてないよ？アヤがこうしたいからしているだけ…。
それともなにか言いたいことがあるのかな？
こうしたい、とか…こうしてほしい、とか…。
もちろんその言葉を聞き入れるかどうかは、賢の心掛け次第だけどねー？
（言いながらシャワーを止めると賢の足下に片膝をつき、根元を握りながら竿をしごいていく）
んっ…賢……。
（甘く呟いてから先っぽを口に含み、賢を見上げながらしゃぶって扱く速度を上げていき）
きゃはは…。情けない声。それで本当に男なの？
賢の意見は聞いてないよ？アヤがこうしたいからしているだけ…。
それともなにか言いたいことがあるのかな？
こうしたい、とか…こうしてほしい、とか…。
もちろんその言葉を聞き入れるかどうかは、賢の心掛け次第だけどねー？
（言いながらシャワーを止めると賢の足下に片膝をつき、根元を握りながら竿をしごいていく）
んっ…賢……。
（甘く呟いてから先っぽを口に含み、賢を見上げながらしゃぶって扱く速度を上げていき）
イ、ヤ……こんなのは…はぁぁっぁん…ん、ん
（弱々しく首を振って否定しょうとするが膝ががくがく震え出し頬は真っ赤に染まる）
も…ぉ、いいっ、で…すっ
（床に崩れそうになっても竿を握り締められてる為にこの状態から逃げだす事も叶わないまま）
どうか…どうか……
ゆ…。許して…
（絶妙なシャワーの使い方に少しでも扱かれれば精液を放ちそうで、遂に謝罪する言葉を…）
はっ…はっ…ああ…ぁ。アヤ様…？
（水が急に止まり足許にかしずくアヤ様を怯えた顔で見下ろすと、欲望ではち切れそうなペニスに顔が近づく）
駄目で、すっ…そんな事されたら賢は、あっ…あっあっ
お嬢様の口を汚してしまいまず…！
（普段の冷静な様子は吹き飛び、うわずった声を上げて腰をくねらせる）
（弱々しく首を振って否定しょうとするが膝ががくがく震え出し頬は真っ赤に染まる）
も…ぉ、いいっ、で…すっ
（床に崩れそうになっても竿を握り締められてる為にこの状態から逃げだす事も叶わないまま）
どうか…どうか……
ゆ…。許して…
（絶妙なシャワーの使い方に少しでも扱かれれば精液を放ちそうで、遂に謝罪する言葉を…）
はっ…はっ…ああ…ぁ。アヤ様…？
（水が急に止まり足許にかしずくアヤ様を怯えた顔で見下ろすと、欲望ではち切れそうなペニスに顔が近づく）
駄目で、すっ…そんな事されたら賢は、あっ…あっあっ
お嬢様の口を汚してしまいまず…！
（普段の冷静な様子は吹き飛び、うわずった声を上げて腰をくねらせる）
はぁ…。アヤがっかりだよぉ。
しょせん男なんて俺様か、されたがりのマゾばっかり…。
しかも裏切り者だなんて、射精する価値すらないよね？
（言葉尻を上げるとともにくわえていたモノの根元と玉袋を思いっきり鷲掴みにする）
賢がアヤにどうされたいのか…どうしてほしいのか…ぜんぜん分からんないよ？
（根元を掴んだまま片手で賢の顎を上げ、首を傾げながら優しく尋ね）
（先走りを絡め直してから、速く激しく、竿をしごき上げる）
しょせん男なんて俺様か、されたがりのマゾばっかり…。
しかも裏切り者だなんて、射精する価値すらないよね？
（言葉尻を上げるとともにくわえていたモノの根元と玉袋を思いっきり鷲掴みにする）
賢がアヤにどうされたいのか…どうしてほしいのか…ぜんぜん分からんないよ？
（根元を掴んだまま片手で賢の顎を上げ、首を傾げながら優しく尋ね）
（先走りを絡め直してから、速く激しく、竿をしごき上げる）
駄目ですっ…あ…ほんとに…っ…
う、裏切り？…
（一度洗われた淫らなペニスが再びアヤ様の唾液でぬらぬら光り絶頂の兆しに口の中で膨らむ）
ふっ…んっっ…ぅ、う！
（身を隠すようにして縮んで上がった睾丸を袋ごと握られ先からぴゅっ、と汁を飛ばす）
あぁひッッ…いいぃ…いい、い、いっ。
ひああ…ひゃぁぁぁ…い、いいイク、イかせ、て
（唇をわななかせ隷属する目でアヤ様を見つめる）
あああああ、だめええぇ
嫌あああいく。いくうう。
（唇をぎゅっと噛み眉根を曇らせ目を閉じると悔しくてたまらなくて涙がこぼれる）
う、裏切り？…
（一度洗われた淫らなペニスが再びアヤ様の唾液でぬらぬら光り絶頂の兆しに口の中で膨らむ）
ふっ…んっっ…ぅ、う！
（身を隠すようにして縮んで上がった睾丸を袋ごと握られ先からぴゅっ、と汁を飛ばす）
あぁひッッ…いいぃ…いい、い、いっ。
ひああ…ひゃぁぁぁ…い、いいイク、イかせ、て
（唇をわななかせ隷属する目でアヤ様を見つめる）
あああああ、だめええぇ
嫌あああいく。いくうう。
（唇をぎゅっと噛み眉根を曇らせ目を閉じると悔しくてたまらなくて涙がこぼれる）
きゃあーははは…。
（賢が必死に耐えている様子にさも可笑しそうに笑い声を響かせ）
（普段は冷静で優秀な仕事振りの賢をついに泣かせたことに抑えようのない悦びを覚える）
（愛液を垂れ流してヒクヒクと震える割れ目は脚をぴったりと閉じて隠し、笑いを止めて賢を見上げて見つめ）
賢ー…。アヤのお口に……出して？
賢の熱いお汁で…アヤのお口をいっぱい汚して？
ほら、アヤは賢の肉便器ですよ？賢さまのお汁、いっぱい吐き出してくださいませ。
（甘い声と表情の従順な様子で言い、根元の圧迫から開放してそそり立つモノを全て口に含み）
（頭を前後させて唇と舌を使い、懸命にしごいていく）
（途中で自分の胸も使って賢のモノを挟み）
（賢が必死に耐えている様子にさも可笑しそうに笑い声を響かせ）
（普段は冷静で優秀な仕事振りの賢をついに泣かせたことに抑えようのない悦びを覚える）
（愛液を垂れ流してヒクヒクと震える割れ目は脚をぴったりと閉じて隠し、笑いを止めて賢を見上げて見つめ）
賢ー…。アヤのお口に……出して？
賢の熱いお汁で…アヤのお口をいっぱい汚して？
ほら、アヤは賢の肉便器ですよ？賢さまのお汁、いっぱい吐き出してくださいませ。
（甘い声と表情の従順な様子で言い、根元の圧迫から開放してそそり立つモノを全て口に含み）
（頭を前後させて唇と舌を使い、懸命にしごいていく）
（途中で自分の胸も使って賢のモノを挟み）
いくっ…いく…んんんんつつっぅ
（頭から嘲笑を浴びると亀頭は大量の先走り汁でグチョグチョ惨めな音を立て）
ああ…っぁぁっああ…ぁ…ぁ…
（射精寸前の快感に全身をぷるぷる震わせて子供みたいに頭を振る）
ああ、あ、っぁ、アヤ様っぁ賢は！…賢はぁあ…！
（塞き止めたものを有無を言わさず一気に導く口の動き、それと対称な慇懃な言葉と媚びた笑顔）
（どれもが自分を壊すには充分過ぎるほど魅力的で…）
ち違います、便器は賢です、私を、アヤ様の物にっっ…道具にして使ってくださいっ！
（唇を突き出して無心に男根をしゃぶる顔を心の底から美しいと崇め大声を出し陥落を宣言する）
こ、これからはっアヤ様だけの執事になります…
（両側から竿に押し寄せる肉の快感に蕩けた顔になるとブルブル痙攣するように体を揺らして）
駄目もう…いくっっ
ん、ん！！
（腰をぐいと前に突き出すと硬直させた竿を脈打たせ、口から勢いよく精液を噴射する）
（アヤ様のお口の中へ向けて一気に）
（頭から嘲笑を浴びると亀頭は大量の先走り汁でグチョグチョ惨めな音を立て）
ああ…っぁぁっああ…ぁ…ぁ…
（射精寸前の快感に全身をぷるぷる震わせて子供みたいに頭を振る）
ああ、あ、っぁ、アヤ様っぁ賢は！…賢はぁあ…！
（塞き止めたものを有無を言わさず一気に導く口の動き、それと対称な慇懃な言葉と媚びた笑顔）
（どれもが自分を壊すには充分過ぎるほど魅力的で…）
ち違います、便器は賢です、私を、アヤ様の物にっっ…道具にして使ってくださいっ！
（唇を突き出して無心に男根をしゃぶる顔を心の底から美しいと崇め大声を出し陥落を宣言する）
こ、これからはっアヤ様だけの執事になります…
（両側から竿に押し寄せる肉の快感に蕩けた顔になるとブルブル痙攣するように体を揺らして）
駄目もう…いくっっ
ん、ん！！
（腰をぐいと前に突き出すと硬直させた竿を脈打たせ、口から勢いよく精液を噴射する）
（アヤ様のお口の中へ向けて一気に）
んんんっ……?!
（勢いよく口の中に放たれた熱いモノに驚くが目を瞑って必死に耐え）
け…けほっ……はふぅっ……!!
（唇からぼとぼと白濁を零しながら、それでもコクコクと飲み干していく）
ひ、どいよぉ。賢…こんな、にっ……。はぁ、はぁ……。
（咳き込みながら力なく床に座り込み、赤い顔で賢を見上げて訴える）
（目には涙が浮かび、自分の体を自分で抱くようにして身を小さくし）
ぁ……熱い、よぉ。
（髪や顔にかかった精液を気にしながら泣きそうな声で）
（勢いよく口の中に放たれた熱いモノに驚くが目を瞑って必死に耐え）
け…けほっ……はふぅっ……!!
（唇からぼとぼと白濁を零しながら、それでもコクコクと飲み干していく）
ひ、どいよぉ。賢…こんな、にっ……。はぁ、はぁ……。
（咳き込みながら力なく床に座り込み、赤い顔で賢を見上げて訴える）
（目には涙が浮かび、自分の体を自分で抱くようにして身を小さくし）
ぁ……熱い、よぉ。
（髪や顔にかかった精液を気にしながら泣きそうな声で）
い、…あっぁ、ごめんなさい…アヤ様、ごめんなさい…
（口から抜き取ると同時に壁に背中をぶつけへたりこんでしまい）
そ、そんな…っ。私は……
（目線を同じ高さにすると気遣ってアヤ様の細く震える肩に手を伸ばす）
私が…ちゃんと綺麗にしますから…。
（口の端に垂れた今出した自分の精液、それを指で拭いとり床に転がるシャワーを手に取る）
…何処が熱いですか？
アヤ様…。私に…
（小さく見えるからだを柔らかく抱くと、唾をごくっと飲み込んではっきりとした口調でささやく）
…お願いです、私にどうかアヤ様のお体を洗わせて下さい。お願いします…
[睡魔がやってきたので今日はこのへんでよろしいでしょうか]
（口から抜き取ると同時に壁に背中をぶつけへたりこんでしまい）
そ、そんな…っ。私は……
（目線を同じ高さにすると気遣ってアヤ様の細く震える肩に手を伸ばす）
私が…ちゃんと綺麗にしますから…。
（口の端に垂れた今出した自分の精液、それを指で拭いとり床に転がるシャワーを手に取る）
…何処が熱いですか？
アヤ様…。私に…
（小さく見えるからだを柔らかく抱くと、唾をごくっと飲み込んではっきりとした口調でささやく）
…お願いです、私にどうかアヤ様のお体を洗わせて下さい。お願いします…
[睡魔がやってきたので今日はこのへんでよろしいでしょうか]
（賢の指が自分の口端の白濁を拭うと、その指をきゅっと掴み）
…でも賢……その前にやるべきことがあるよね？
（賢の手からそっとノズルを取り上げて）
「奥様申し訳ございません。わたくしめは奥様の誘惑に魅了され、また
奥様の子女であられるお嬢様のアヤさまをの誘惑にも魅了された愚かで哀れな肉便器の執事です」
…って言わなきゃね？
ぁ、もし長くて言い辛かったら「奥様申し訳ございません。わたくしめは愚かで哀れな肉便器の執事です」
だけでいいからね？
屋敷中に響き渡るくらい、大きな声で…さあ、早く言いなさい？
（立ち上がって足の指先で賢の出したばかりのペニスをぐにぐに踏みつける）
…でも賢……その前にやるべきことがあるよね？
（賢の手からそっとノズルを取り上げて）
「奥様申し訳ございません。わたくしめは奥様の誘惑に魅了され、また
奥様の子女であられるお嬢様のアヤさまをの誘惑にも魅了された愚かで哀れな肉便器の執事です」
…って言わなきゃね？
ぁ、もし長くて言い辛かったら「奥様申し訳ございません。わたくしめは愚かで哀れな肉便器の執事です」
だけでいいからね？
屋敷中に響き渡るくらい、大きな声で…さあ、早く言いなさい？
（立ち上がって足の指先で賢の出したばかりのペニスをぐにぐに踏みつける）
［いいですよ］
はい…？
や、るべき…こと…。
く、うう…うっっ。うっぅ…ぅはい、言います、はい…ぃ。
（肩を落として両手を床につくと喉の奥から絞り出すような嗚咽を漏らしただ裸の体を震わせる）
んああっぁ……っぁぁ！
んはぁぁぁ！はぁぁぁぁっっん、…ぁぁ、あいぃ。はいぃ…。わかりひました、すぐっ言いますうううっ…。
（足の裏で潰されゴムホースのように変形したペニスをビクビク膨らませて必死に返事をする）
ああ、ぁぁ、アっア、アヤ様ぁあ…
「わたくしめは
（屈辱の涙で顔を歪め従順に股を開いたまま、鈍く照りを放つ女陰を見上げながら誓いの言葉を口にする）
や、るべき…こと…。
く、うう…うっっ。うっぅ…ぅはい、言います、はい…ぃ。
（肩を落として両手を床につくと喉の奥から絞り出すような嗚咽を漏らしただ裸の体を震わせる）
んああっぁ……っぁぁ！
んはぁぁぁ！はぁぁぁぁっっん、…ぁぁ、あいぃ。はいぃ…。わかりひました、すぐっ言いますうううっ…。
（足の裏で潰されゴムホースのように変形したペニスをビクビク膨らませて必死に返事をする）
ああ、ぁぁ、アっア、アヤ様ぁあ…
「わたくしめは
（屈辱の涙で顔を歪め従順に股を開いたまま、鈍く照りを放つ女陰を見上げながら誓いの言葉を口にする）
[…キリが悪いので書いてましたが辞めるのは勿体ないですね。]
［すみません。アヤのほうが眠くなってきちゃいました…］
［今日はありがとうございました♪。落ちますね？］
［今日はありがとうございました♪。落ちますね？］
>>173
[申し訳ないです、限界がきてしまったのもので今夜はここまでで。興奮しました。]
[申し訳ないです、限界がきてしまったのもので今夜はここまでで。興奮しました。]
ええ。おやすみなさい。
（跪いて足の爪先に、忠誠のキスを）
こちらこそです。素敵な時間ありがとうございました。
（跪いて足の爪先に、忠誠のキスを）
こちらこそです。素敵な時間ありがとうございました。
[以下ご利用になれます]
ご主人（ロザーナ）待ちということで、しばらくスレを借りるぜ。
お待たせですー。
もし、途中でもキツイなと思ったりしたら、戻りましょうねｗ
…はー。深呼吸しておきますｗ
どんな感じでします？
もし、途中でもキツイなと思ったりしたら、戻りましょうねｗ
…はー。深呼吸しておきますｗ
どんな感じでします？
きついってことはないと思うけどな。
まあ、ご主人にはちょっときついことになるかもなあ。
（ニヤニヤと笑いながら、いやらしい視線をロザーナに注ぎ）
それは俺様の方が聞きたいぐらいだぜ。
エッチなご主人は俺様にどういう風にされたいんだ？
（くくくっと意地悪く笑いながら尋ねる）
まあ、ご主人にはちょっときついことになるかもなあ。
（ニヤニヤと笑いながら、いやらしい視線をロザーナに注ぎ）
それは俺様の方が聞きたいぐらいだぜ。
エッチなご主人は俺様にどういう風にされたいんだ？
（くくくっと意地悪く笑いながら尋ねる）
………っ。
エッチじゃない私は、マディンくんにちゃんとご主人様扱いされたいデス。
(マディンの視線から逃げるように、おっきな熊のヌイグルミを自分の前において)
(その陰に隠れて、そろーりと顔を少しだけ出す)
エッチじゃない私は、マディンくんにちゃんとご主人様扱いされたいデス。
(マディンの視線から逃げるように、おっきな熊のヌイグルミを自分の前において)
(その陰に隠れて、そろーりと顔を少しだけ出す)
ちゃーんと、ご主人様扱いしてやってるぞ？
優しすぎるぐらい、気持ちよくしてやってるしな。
（顔を少し覗かせるロザーナの頬に右手を伸ばし）
それが証拠に、ご主人が嫌がることはしてないだろ？
最後にはもっとしてって言ってくるぐらいだしな。
（ロザーナの痴態を思い返して、顔をにやけさせる）
（頬にするりと指を滑らせ、柔らかな感触を楽しむように）
優しすぎるぐらい、気持ちよくしてやってるしな。
（顔を少し覗かせるロザーナの頬に右手を伸ばし）
それが証拠に、ご主人が嫌がることはしてないだろ？
最後にはもっとしてって言ってくるぐらいだしな。
（ロザーナの痴態を思い返して、顔をにやけさせる）
（頬にするりと指を滑らせ、柔らかな感触を楽しむように）
どこがっ？
違う、そーじゃっ、なくて…っ！
(頬を撫でられるとビクッとして)
(咄嗟にヌイグルミの裏に顔を引っ込める)
マ…マディンくんが、言わせるんだもん。
私じゃないもん…っ。
(掴んでいるヌイグルミをゆさゆさと揺さ振り)
もっと…敬うっていうか…ぁ…
違う、そーじゃっ、なくて…っ！
(頬を撫でられるとビクッとして)
(咄嗟にヌイグルミの裏に顔を引っ込める)
マ…マディンくんが、言わせるんだもん。
私じゃないもん…っ。
(掴んでいるヌイグルミをゆさゆさと揺さ振り)
もっと…敬うっていうか…ぁ…
俺様がご主人に言わせてる？
でもそれがロザーナの本当の気持ちなんだろ？
（ロザーナの身を守るように置かれたぬいぐるみをがっしりと掴むと）
（強引に自分の後ろへと、ぬいぐるみを放り投げる）
それじゃあ、仮にご主人を敬ったとしてだな。
ご主人は俺様にどうしてほしいんだ？
（ばっさりと黒い羽根を広げて、ロザーナを威圧するようしながら）
（キスをしようと、ゆっくりと顔を近づけていく）
でもそれがロザーナの本当の気持ちなんだろ？
（ロザーナの身を守るように置かれたぬいぐるみをがっしりと掴むと）
（強引に自分の後ろへと、ぬいぐるみを放り投げる）
それじゃあ、仮にご主人を敬ったとしてだな。
ご主人は俺様にどうしてほしいんだ？
（ばっさりと黒い羽根を広げて、ロザーナを威圧するようしながら）
（キスをしようと、ゆっくりと顔を近づけていく）
そ、そうだよっ、言わされてる、だけだもん…っ、きゃっ！
(ヌイグルミを取られると、わたわたと後ろに下がろうとして)
はうっ…う…
(羽根がバサッと広がると、後ろに倒れ込んで肘を着く)
(どうしてほしいか、と聞かれれば、頭の中で)
(椅子に足を組んで座っている自分とそれにかしずくマディンを想像してみたり)
……っ、や…っ。
(しかし、マディンの顔が近付いてくるとその妄想も掻き消え)
(真っ赤にした顔を背けた)
(ヌイグルミを取られると、わたわたと後ろに下がろうとして)
はうっ…う…
(羽根がバサッと広がると、後ろに倒れ込んで肘を着く)
(どうしてほしいか、と聞かれれば、頭の中で)
(椅子に足を組んで座っている自分とそれにかしずくマディンを想像してみたり)
……っ、や…っ。
(しかし、マディンの顔が近付いてくるとその妄想も掻き消え)
(真っ赤にした顔を背けた)
ご主人、今日も魔力をご馳走になるからな？
まだまだ、ご主人は未熟だからなあ。
俺様には魔力が足りないんだよ。
（魔力補給がロザーナの未熟さゆえだという風に）
（意地の悪い笑みを浮かべながら、ロザーナに囁きかける）
（顔を背けたロザーナの首筋に顔を寄せ）
（細く長い舌をちろりとそこに這わせる）
いつもながら、美味そうな匂いをさせてるな、ご主人は。
魔力もこれぐらい濃厚だったら、いいんだけどな。
（くすぐるように熱い吐息を吐きかけつつ、舌をねっとりと這わせ続け）
まだまだ、ご主人は未熟だからなあ。
俺様には魔力が足りないんだよ。
（魔力補給がロザーナの未熟さゆえだという風に）
（意地の悪い笑みを浮かべながら、ロザーナに囁きかける）
（顔を背けたロザーナの首筋に顔を寄せ）
（細く長い舌をちろりとそこに這わせる）
いつもながら、美味そうな匂いをさせてるな、ご主人は。
魔力もこれぐらい濃厚だったら、いいんだけどな。
（くすぐるように熱い吐息を吐きかけつつ、舌をねっとりと這わせ続け）
……っ！
う…うぅ…
(事実な部分もあり、言い返せなくて)
…ひゃうっ！？
や、ぁ…っ、マディンく…っ…！
(バランスの悪い体勢のため、片手でマディンの肩を掴むくらいしか出来ず)
んっ…ひゃ、あっ…。
(首筋に舌が這うと、ビクッ、ピクッ…と身体が震えてしまう)
(身体を支えている腕がぷるぷると震えて)
う…うぅ…
(事実な部分もあり、言い返せなくて)
…ひゃうっ！？
や、ぁ…っ、マディンく…っ…！
(バランスの悪い体勢のため、片手でマディンの肩を掴むくらいしか出来ず)
んっ…ひゃ、あっ…。
(首筋に舌が這うと、ビクッ、ピクッ…と身体が震えてしまう)
(身体を支えている腕がぷるぷると震えて)
ご主人、どうした？
（肩を掴んだ手が震える様子に、楽しそうに笑いながら）
まだ、愛撫は始まったばかりだぞ？
（ロザーナの首筋に顔を埋め、吸い付くように舌を震わせる）
（少しずつ、ロザーナの身体は傾き、そこに覆いかぶさるようにして）
ご主人としてはこれぐらいじゃ、物足りないよなあ。
（鋭く伸ばした爪をロザーナの襟元に引っ掛ける）
（そのまま、すっと下に指を滑らせると）
（ロザーナの着ている衣服が綺麗に縦に裂けていく）
（肩を掴んだ手が震える様子に、楽しそうに笑いながら）
まだ、愛撫は始まったばかりだぞ？
（ロザーナの首筋に顔を埋め、吸い付くように舌を震わせる）
（少しずつ、ロザーナの身体は傾き、そこに覆いかぶさるようにして）
ご主人としてはこれぐらいじゃ、物足りないよなあ。
（鋭く伸ばした爪をロザーナの襟元に引っ掛ける）
（そのまま、すっと下に指を滑らせると）
（ロザーナの着ている衣服が綺麗に縦に裂けていく）
や…だ、って…ば…っ！
ひうっ、ん、んぅ…っ、やッ…
(どんどんと傾いていた身体は、とうとう背中が床について)
(逃げようとしても、覆い被られていて上手くいかずに)
……っ！や、ッ…！
(服が裂かれると、咄嗟に両手で身体を隠す)
マディンくん、人の服…っ、切らないでよ…っ
(赤らんだ顔で、出来る限り怖く睨みつける)
ひうっ、ん、んぅ…っ、やッ…
(どんどんと傾いていた身体は、とうとう背中が床について)
(逃げようとしても、覆い被られていて上手くいかずに)
……っ！や、ッ…！
(服が裂かれると、咄嗟に両手で身体を隠す)
マディンくん、人の服…っ、切らないでよ…っ
(赤らんだ顔で、出来る限り怖く睨みつける)
俺様にそんな反抗的な態度をとっていいのかな？
（睨みつけるロザーナの視線を涼しい顔で受け流しつつ）
（反対に首筋から赤らんだ頬へと、舌を滑らせていく）
だいたい、服を切り裂いてるのはいつものことだろうに。
（裂けた服の合間から覗く控え目な膨らみに、ちらりと視線を注ぐ）
それに、こういう格好の方が俺様はそそるんだよな。
（ロザーナの姿態に満足気に顔を緩ませると）
（片方の手を膨らみに添え、物足りないぐらい緩く触り始める）
（睨みつけるロザーナの視線を涼しい顔で受け流しつつ）
（反対に首筋から赤らんだ頬へと、舌を滑らせていく）
だいたい、服を切り裂いてるのはいつものことだろうに。
（裂けた服の合間から覗く控え目な膨らみに、ちらりと視線を注ぐ）
それに、こういう格好の方が俺様はそそるんだよな。
（ロザーナの姿態に満足気に顔を緩ませると）
（片方の手を膨らみに添え、物足りないぐらい緩く触り始める）
ううう…、私がご主人様だもんー…っ。
(まるで、主従が逆になったようなマディンの台詞に)
(ムキになって言い返した)
いつも…だから…っ
洋服、少なくな…、って…
や、ぁ…っ、マディンくんっ！
(胸を弱く触る手を掴んで、今日こそは抵抗してみせる…っと強く引っ張る)
(まるで、主従が逆になったようなマディンの台詞に)
(ムキになって言い返した)
いつも…だから…っ
洋服、少なくな…、って…
や、ぁ…っ、マディンくんっ！
(胸を弱く触る手を掴んで、今日こそは抵抗してみせる…っと強く引っ張る)
このままじゃ、ほんとに主従が入れ替わっちまいそうだなあ。
いっそのこと、俺様の魔力供給専門の下僕にでもなっちまうか？
（ムキになったロザーナをからかうように）
（微塵もそんな気持ちはないのに、そんな言葉をロザーナに返し）
ほんとは嫌じゃないんだろ、こういう風に触られるの。
（ロザーナに引っ張られた手はびくともせず）
（手を掴まれたまま、自由にロザーナの胸を弄ぶように）
ほーら、ここが固くなって、身体も気持ちよさに震えてないか？
（乳首を指で摘まみ、ロザーナの反応を引き出すように刺激する）
いっそのこと、俺様の魔力供給専門の下僕にでもなっちまうか？
（ムキになったロザーナをからかうように）
（微塵もそんな気持ちはないのに、そんな言葉をロザーナに返し）
ほんとは嫌じゃないんだろ、こういう風に触られるの。
（ロザーナに引っ張られた手はびくともせず）
（手を掴まれたまま、自由にロザーナの胸を弄ぶように）
ほーら、ここが固くなって、身体も気持ちよさに震えてないか？
（乳首を指で摘まみ、ロザーナの反応を引き出すように刺激する）
…っ！？や、やだぁっ…！
そんなのっ…、マディンくんの…馬鹿ぁあっ…！
(首を横にブンブンと振って)
(冗談だとわかっていないロザーナは、涙を浮かべてマディンを見上げる)
そんなことっ…、な、いぃ…
(片手ではびくともしなくて、両手で掴んでみる)
(服はハラリと肌蹴、薄い桃色の下着が露になって)
ひゃっ！？ぁ、ん、んッ…！
(しかし、両手でもまるで気にとめない様子のマディン)
(言葉のとおり、先は硬くなり、身体が震えてしまう)
そんなのっ…、マディンくんの…馬鹿ぁあっ…！
(首を横にブンブンと振って)
(冗談だとわかっていないロザーナは、涙を浮かべてマディンを見上げる)
そんなことっ…、な、いぃ…
(片手ではびくともしなくて、両手で掴んでみる)
(服はハラリと肌蹴、薄い桃色の下着が露になって)
ひゃっ！？ぁ、ん、んッ…！
(しかし、両手でもまるで気にとめない様子のマディン)
(言葉のとおり、先は硬くなり、身体が震えてしまう)
ご主人があんまり情けないからな。
このままじゃ、そうなっちまうぞって教えてやってるんだよ。
（涙を浮かべるロザーナの目の端に涙を拭い取るようにキスをして）
それがいやなら、もうちょっとご主人らしいところを見せるか。
もっと俺様に従順になってみせるんだな。
（悪魔の力は女の細腕で掴まれようとも止まることはないが）
（あえて、胸を愛撫する手をそこで止めてみせる）
（代わりに空いた片手で、薄い桃色の下着の上から）
（ロザーナの股間の膨らみへと指を滑らせ始め）
このままじゃ、そうなっちまうぞって教えてやってるんだよ。
（涙を浮かべるロザーナの目の端に涙を拭い取るようにキスをして）
それがいやなら、もうちょっとご主人らしいところを見せるか。
もっと俺様に従順になってみせるんだな。
（悪魔の力は女の細腕で掴まれようとも止まることはないが）
（あえて、胸を愛撫する手をそこで止めてみせる）
（代わりに空いた片手で、薄い桃色の下着の上から）
（ロザーナの股間の膨らみへと指を滑らせ始め）
ふぇ…っ、イヤ、だよぅ…っ。
主人らしく、するぅぅ…ッ。
(目尻にキスされると、眉をハの字にしてマディンを見上げて)
(胸への愛撫が止むと、ホッとする)
……っひぁッ！
(しかし、秘部に手が伸ばされると)
(ビクッとして身体をよじらせて)
主人らしく、するぅぅ…ッ。
(目尻にキスされると、眉をハの字にしてマディンを見上げて)
(胸への愛撫が止むと、ホッとする)
……っひぁッ！
(しかし、秘部に手が伸ばされると)
(ビクッとして身体をよじらせて)
それじゃあ、俺様もちょっとは使い魔らしくしてやろうかなあ。
まずはご主人を綺麗にしてやる、なんてのはどうだ？
（八の字のようになった、ロザーナのおでこに軽くキスをし）
（軽く秘部を撫で上げると、薄い桃色の下着に爪を軽く引っ掛ける）
（ピッと両端で指を弾かせれば支えを失った下着はぱさりと床に落ち）
ロザーナの水浴びは、いつも時間がかかるよなあ。
そんなご主人のために俺様が身体を洗うのを手伝ってやるよ。
（くくっと、意地悪く笑うと、ロザーナの身体を抱き上げ）
（お姫様を抱っこするような体勢で、浴室へとロザーナを運ぶ）
まずはご主人を綺麗にしてやる、なんてのはどうだ？
（八の字のようになった、ロザーナのおでこに軽くキスをし）
（軽く秘部を撫で上げると、薄い桃色の下着に爪を軽く引っ掛ける）
（ピッと両端で指を弾かせれば支えを失った下着はぱさりと床に落ち）
ロザーナの水浴びは、いつも時間がかかるよなあ。
そんなご主人のために俺様が身体を洗うのを手伝ってやるよ。
（くくっと、意地悪く笑うと、ロザーナの身体を抱き上げ）
（お姫様を抱っこするような体勢で、浴室へとロザーナを運ぶ）
んぅ…
(おでこにキスをされると、力が抜けて眉も元に戻って)
…えっ、い、いい、よ、それはっ…きゃっ！
(マディンの申し出を両手をパタパタさせて断るが)
(下着を切られたことに気を取られている間に、抱きかかえられてしまう)
やっ、えっ！？
(咄嗟に身体を腕で隠しつつ、されるがままに風呂場に連れていかれて)
(おでこにキスをされると、力が抜けて眉も元に戻って)
…えっ、い、いい、よ、それはっ…きゃっ！
(マディンの申し出を両手をパタパタさせて断るが)
(下着を切られたことに気を取られている間に、抱きかかえられてしまう)
やっ、えっ！？
(咄嗟に身体を腕で隠しつつ、されるがままに風呂場に連れていかれて)
たまーに、使い魔らしいことをしてやるといえば、これだしなあ。
ロザーナも俺様の主人ならどーんと構えてればどうだ？
（ふわりと浴室の床にロザーナの足をつけさせる）
（しっかりとバランスが取れるまでは、ロザーナの身体を支え）
さてと、ご主人は最初は何処から洗うんだ？
（背後から、緩くロザーナの身体に腕を絡ませ）
（肌の上をくすぐるように手を這わせながら耳元に囁く）
ロザーナも俺様の主人ならどーんと構えてればどうだ？
（ふわりと浴室の床にロザーナの足をつけさせる）
（しっかりとバランスが取れるまでは、ロザーナの身体を支え）
さてと、ご主人は最初は何処から洗うんだ？
（背後から、緩くロザーナの身体に腕を絡ませ）
（肌の上をくすぐるように手を這わせながら耳元に囁く）
マディンくんの、使い魔らしいことって…なんか変だよーっ！
降ろして…わッ！？
(浴室で降ろされて、しっかり立つと、身体を隠しながらマディンを見上げる)
そんなのっ、マディンくんには関係ない…ふあっ！？
(背後から、手を肌の上に滑らされるとビクッと震えて声が浴室に響く)
(抵抗しようにも、今手を動かすと
身体が正面の鏡に映って丸見えになってしまう為それも出来ずに)
降ろして…わッ！？
(浴室で降ろされて、しっかり立つと、身体を隠しながらマディンを見上げる)
そんなのっ、マディンくんには関係ない…ふあっ！？
(背後から、手を肌の上に滑らされるとビクッと震えて声が浴室に響く)
(抵抗しようにも、今手を動かすと
身体が正面の鏡に映って丸見えになってしまう為それも出来ずに)
何事も順序っていうのは大事だろ？
それとも、ご主人が身体を洗う時はそういうのはないのか？
（ロザーナの返す微妙な反応に、鏡に口元をにやつかせた自身の姿が映る）
それならそれで、俺様の好きにさせてもらうけどな。
（ロザーナのお手製の薬用剤を手に取り、身体に塗りつけていく）
（白く細かに泡立つそれを、ロザーナの肌に塗り広げて）
どうだ、ご主人、たまには人に洗われるのもいいもんだろ？
（ぬるぬると、ロザーナを昂ぶらせるように手を滑らせる）
それとも、ご主人が身体を洗う時はそういうのはないのか？
（ロザーナの返す微妙な反応に、鏡に口元をにやつかせた自身の姿が映る）
それならそれで、俺様の好きにさせてもらうけどな。
（ロザーナのお手製の薬用剤を手に取り、身体に塗りつけていく）
（白く細かに泡立つそれを、ロザーナの肌に塗り広げて）
どうだ、ご主人、たまには人に洗われるのもいいもんだろ？
（ぬるぬると、ロザーナを昂ぶらせるように手を滑らせる）
やっ、ヤダ、ちょっと…ひぃうっ！
(身体をよじらせて逃げようとするが、後ろから抱えられるような体勢ではそれも叶わずに)
(ぬるぬるとした手で身体をまさぐられてしまう)
や、っだ…ふあっ、くすぐ、った、…ひぁう…っ。
(手が滑ったり、肌に当てられるだけでビクッと大きく震えてしまい)
良く、ないっ、ぁ、んッ…！
(鏡の中の自分は、まるでマディンの手に操られているかのように)
(右に、左にと身体を曲げるように跳ねている)
(身体をよじらせて逃げようとするが、後ろから抱えられるような体勢ではそれも叶わずに)
(ぬるぬるとした手で身体をまさぐられてしまう)
や、っだ…ふあっ、くすぐ、った、…ひぁう…っ。
(手が滑ったり、肌に当てられるだけでビクッと大きく震えてしまい)
良く、ないっ、ぁ、んッ…！
(鏡の中の自分は、まるでマディンの手に操られているかのように)
(右に、左にと身体を曲げるように跳ねている)
なかなか、いやらしい踊りを見せつけてくれるなあ、ご主人。
ちょっと身体を洗ってやってるだけなのにな。
（身体をくねらせるロザーナに、くくっとした笑いを漏らし）
（もっといやらしくロザーナを踊らせようと、淫らに手を這わせていく）
それにこう、触ってるだけでもなかなかの感触だぞ。
（するすると巻きつけた片手を柔らかな腹部に這わせ）
（もう片方の手を下、太股の間に差し込ませるように手を滑らせる）
まさか、身体を洗ってるだけで、感じてるってことはないよなあ？
（低く意地悪い声で、ロザーナに囁きかけ）
（内腿を伝わる手を上へと、くすぐるように這い上がらせ）
ちょっと身体を洗ってやってるだけなのにな。
（身体をくねらせるロザーナに、くくっとした笑いを漏らし）
（もっといやらしくロザーナを踊らせようと、淫らに手を這わせていく）
それにこう、触ってるだけでもなかなかの感触だぞ。
（するすると巻きつけた片手を柔らかな腹部に這わせ）
（もう片方の手を下、太股の間に差し込ませるように手を滑らせる）
まさか、身体を洗ってるだけで、感じてるってことはないよなあ？
（低く意地悪い声で、ロザーナに囁きかけ）
（内腿を伝わる手を上へと、くすぐるように這い上がらせ）
さわっ…ん、ない、でぇっ…、んんンッ…！
はっ、んっ…、…っう…！
(反応したくないのに、身体がびくついてしまう)
(触られれば触られるほど敏感になっていくようで)
そ、んな…訳…、っぁ…！
だめ、待っ…てぇっ、あ、ぁん…っ。
(片手が足の間に入り、擽りながら上ってくると)
(既に十分に濡れてしまっているそこがバレたくなくて)
(秘部を隠す手を退かし、マディンの手を掴んだ)
はっ、んっ…、…っう…！
(反応したくないのに、身体がびくついてしまう)
(触られれば触られるほど敏感になっていくようで)
そ、んな…訳…、っぁ…！
だめ、待っ…てぇっ、あ、ぁん…っ。
(片手が足の間に入り、擽りながら上ってくると)
(既に十分に濡れてしまっているそこがバレたくなくて)
(秘部を隠す手を退かし、マディンの手を掴んだ)
触らなかったら洗えないだろうに。
ちょっと触っただけでこんなになるご主人がおかしいんじゃないか？
こんなんじゃ、身体を洗うのにも時間がかかるわけだよな。
（楽しげにロザーナを辱めるように囁き、耳にちろりと舌を這わせる）
（手を掴まれると、抵抗を楽しむように、そのまま腿を擽り続け）
なんで待って欲しいんだ？
もう、ここがぐしょぐしょに濡れちゃってるからか？
（そう囁くと、耳に軽くキスをして）
（真っ黒でしなやかな尻尾を後ろから股の間をくぐらせる）
ほんといやらしいよな、ご主人の身体は。
（ロザーナの秘部に尻尾が食い込み、擦れるようにずるりと動く）
ちょっと触っただけでこんなになるご主人がおかしいんじゃないか？
こんなんじゃ、身体を洗うのにも時間がかかるわけだよな。
（楽しげにロザーナを辱めるように囁き、耳にちろりと舌を這わせる）
（手を掴まれると、抵抗を楽しむように、そのまま腿を擽り続け）
なんで待って欲しいんだ？
もう、ここがぐしょぐしょに濡れちゃってるからか？
（そう囁くと、耳に軽くキスをして）
（真っ黒でしなやかな尻尾を後ろから股の間をくぐらせる）
ほんといやらしいよな、ご主人の身体は。
（ロザーナの秘部に尻尾が食い込み、擦れるようにずるりと動く）
自分で…は、大丈夫だもん…っ。
おか、しく…ないぃっ、やだ、やだぁ…、んンッ…
(働かない頭でマディンの言葉は、自分はそういう人間なんだと思わせるようで)
(抵抗の言葉に力が入らなくなってくる)
ちが…う…、違うの…、ひゃぁッ！
(手が留まり、少し安心したのも束の間)
(尻尾で秘裂を刺激され、びくんっと跳ね上がる)
おか、しく…ないぃっ、やだ、やだぁ…、んンッ…
(働かない頭でマディンの言葉は、自分はそういう人間なんだと思わせるようで)
(抵抗の言葉に力が入らなくなってくる)
ちが…う…、違うの…、ひゃぁッ！
(手が留まり、少し安心したのも束の間)
(尻尾で秘裂を刺激され、びくんっと跳ね上がる)
自分では大丈夫？
じゃあ、その証拠を見せてもらおうか。
（ちろりと耳を舐め上げると、顔を僅かに離し鏡に視線をやる）
（鏡には黒い羽を広げた鳥の悪魔に絡まれた少女の姿が映っている）
ご主人、悪いけど自分で身体を洗って見せてくれよ。
さすがに、断りはしないよなあ？
（手で腹部をくすぐりつつ、ロザーナに自分で身体を触らせようとする）
（秘部に食い込んだ尻尾をうねうねと微妙にくねらせながら）
じゃあ、その証拠を見せてもらおうか。
（ちろりと耳を舐め上げると、顔を僅かに離し鏡に視線をやる）
（鏡には黒い羽を広げた鳥の悪魔に絡まれた少女の姿が映っている）
ご主人、悪いけど自分で身体を洗って見せてくれよ。
さすがに、断りはしないよなあ？
（手で腹部をくすぐりつつ、ロザーナに自分で身体を触らせようとする）
（秘部に食い込んだ尻尾をうねうねと微妙にくねらせながら）
証…拠…？
えっ…、な、ふぁっ…！
わかっ…た、から…やめて、それ、やめぇ…っ、んッ…
(腹を擽る手と、尻尾に敏感に反応しながら)
(自分で身体を洗う分には、恥ずかしさはあるものの今よりはマシ…と了承する)
えっ…、な、ふぁっ…！
わかっ…た、から…やめて、それ、やめぇ…っ、んッ…
(腹を擽る手と、尻尾に敏感に反応しながら)
(自分で身体を洗う分には、恥ずかしさはあるものの今よりはマシ…と了承する)
使い魔としては、主を手伝わないとと思うんだよな。
俺様が触ってる以外の場所を頼むぜ、ご主人。
（くくっと笑い、おへその窪みの形を調べるように指を伝わらせる）
（柔らかな感触のいい腿に手を張り付かせ、ゆったりと撫で上げるように）
ほらほら、早く洗わないと洗う場所がなくなっちまうぜ？
（尻尾をしるしると秘裂に擦りつけさせる）
それともさっきの言葉はやっぱり嘘だったかな？
（ロザーナを罵るようにしながら、器用に折り曲げた黒い翼の先）
（そこで微妙に左右の脇腹をくすぐるように羽を動かす）
俺様が触ってる以外の場所を頼むぜ、ご主人。
（くくっと笑い、おへその窪みの形を調べるように指を伝わらせる）
（柔らかな感触のいい腿に手を張り付かせ、ゆったりと撫で上げるように）
ほらほら、早く洗わないと洗う場所がなくなっちまうぜ？
（尻尾をしるしると秘裂に擦りつけさせる）
それともさっきの言葉はやっぱり嘘だったかな？
（ロザーナを罵るようにしながら、器用に折り曲げた黒い翼の先）
（そこで微妙に左右の脇腹をくすぐるように羽を動かす）
んっ、んっ…ぁ…っ。
(おへその周りを擽られれば、筋肉がぴくぴくと震えて)
(尻尾の動きに腰が引け、お尻をマディンに押し付ける形になってしまう)
う、そじゃ…ない…ぃ…っ。
ひぃッ…ぅ…！
(羽根で脇腹を擽られると、びくんっとして)
(自分で自分を洗えばやめてくれるかもと、藁にも縋る思いで腕を洗いはじめる)
あっ…くぅ、ふ…んんンッ…！
(お腹から泡をすくい、腕に伸ばして…)
(身体を左右によじらせながら、必死に身体を洗う)
(おへその周りを擽られれば、筋肉がぴくぴくと震えて)
(尻尾の動きに腰が引け、お尻をマディンに押し付ける形になってしまう)
う、そじゃ…ない…ぃ…っ。
ひぃッ…ぅ…！
(羽根で脇腹を擽られると、びくんっとして)
(自分で自分を洗えばやめてくれるかもと、藁にも縋る思いで腕を洗いはじめる)
あっ…くぅ、ふ…んんンッ…！
(お腹から泡をすくい、腕に伸ばして…)
(身体を左右によじらせながら、必死に身体を洗う)
ん〜、ご主人、大事な場所を洗うのを忘れてないか？
例えば、このちょっぴり残念な胸とかな。
（必死に身体を洗うロザーナに茶々を入れる）
（ロザーナが自発的に胸を触るように誘導するかのように）
身体を洗うだけで、あそこをこんなにする女なんてそうそういないぞ？
（愛液で滑りのよくなった尻尾をするすると秘裂に擦りつける）
（細い紐のような部分だけの愛撫から、矢じりの部分での愛撫も加え）
ほんとは触りたくてたまらないんだろ？
このピンと張りつめて、硬くなった可愛いらしい乳首とかな。
（そう言いながら、ロザーナを昂ぶらせるように手で腿をくすぐる）
別に我慢しなくてもいいんだぞ？
（言葉と共に、矢じりの根元が敏感な突起に軽く引っ掛かり）
例えば、このちょっぴり残念な胸とかな。
（必死に身体を洗うロザーナに茶々を入れる）
（ロザーナが自発的に胸を触るように誘導するかのように）
身体を洗うだけで、あそこをこんなにする女なんてそうそういないぞ？
（愛液で滑りのよくなった尻尾をするすると秘裂に擦りつける）
（細い紐のような部分だけの愛撫から、矢じりの部分での愛撫も加え）
ほんとは触りたくてたまらないんだろ？
このピンと張りつめて、硬くなった可愛いらしい乳首とかな。
（そう言いながら、ロザーナを昂ぶらせるように手で腿をくすぐる）
別に我慢しなくてもいいんだぞ？
（言葉と共に、矢じりの根元が敏感な突起に軽く引っ掛かり）
……ッ！
洗う…だけじゃ、ないじゃ…っ、あッ！？
やめ…尻尾、やめてぇっ…
(首や鎖骨辺りに手を這わせながら、淫らに腰が揺れてしまう)
違う…もん…っ、あ、あっ…
(そのまま胸を、先だけ避けるように撫でる)
(普段なら何も思わないのに、この状況ではそれだけでも甘く痺れて)
ひゃぁッ…！
(矢じりの部分が敏感な場所を引っ掛けると、ビクンッと身体をのけ反らせた)
洗う…だけじゃ、ないじゃ…っ、あッ！？
やめ…尻尾、やめてぇっ…
(首や鎖骨辺りに手を這わせながら、淫らに腰が揺れてしまう)
違う…もん…っ、あ、あっ…
(そのまま胸を、先だけ避けるように撫でる)
(普段なら何も思わないのに、この状況ではそれだけでも甘く痺れて)
ひゃぁッ…！
(矢じりの部分が敏感な場所を引っ掛けると、ビクンッと身体をのけ反らせた)
やっぱ、我慢できなくなってきちゃったな。
（ロザーナの可愛い反応に硬くなった股間を押しつけ）
ご主人は、しっかりと胸を洗っておくんだぞ？
（緩く腰を上下に動かし、股間の感触をロザーナへと伝えさせる）
（おへそを弄っていた指がするりと肌を伝って秘裂へと伸び）
（腿に触れていた手も腿を伝わらせて、愛液の溢れる秘裂へと運ぶ）
ご主人、すぐにでもイカセテやるからな。
（くすくすと笑いを含んだ低い声で、ロザーナに囁きかける）
（両手で秘裂を左右に割り開き、尻尾の先端をそこに押し当てる）
さーて、どれだけ我慢できるかなあ？
（浅く柔らかな尻尾の先端が中に滑り込み、入り口の辺りでゆったりと動く）
（ロザーナの可愛い反応に硬くなった股間を押しつけ）
ご主人は、しっかりと胸を洗っておくんだぞ？
（緩く腰を上下に動かし、股間の感触をロザーナへと伝えさせる）
（おへそを弄っていた指がするりと肌を伝って秘裂へと伸び）
（腿に触れていた手も腿を伝わらせて、愛液の溢れる秘裂へと運ぶ）
ご主人、すぐにでもイカセテやるからな。
（くすくすと笑いを含んだ低い声で、ロザーナに囁きかける）
（両手で秘裂を左右に割り開き、尻尾の先端をそこに押し当てる）
さーて、どれだけ我慢できるかなあ？
（浅く柔らかな尻尾の先端が中に滑り込み、入り口の辺りでゆったりと動く）
はぅ…う…、や、ぁん…っ…。
(頭が熱でクラクラとして)
(泡をすくい取り、胸…そして敏感な先まで、指先を這わせてしまう)
(お尻の上辺りに、マディンの熱いものが当たって、無意識に自分からも押し付けるように腰が動く)
は…ぁ…っ、や、だ…
そんな…ダメ…ぇ…っ、ん…っ。
(反射的にそう口にしながら)
(両手は、洗うというより確実に快感を送り込むように、ぬるぬるの先端を弄っていて)
……っひぅッ！んっ…んッ…！
(尻尾が入ってくるとビクンッと震えて)
(それが小さく動く度に甘い吐息混じりの声が浴室に響く)
(頭が熱でクラクラとして)
(泡をすくい取り、胸…そして敏感な先まで、指先を這わせてしまう)
(お尻の上辺りに、マディンの熱いものが当たって、無意識に自分からも押し付けるように腰が動く)
は…ぁ…っ、や、だ…
そんな…ダメ…ぇ…っ、ん…っ。
(反射的にそう口にしながら)
(両手は、洗うというより確実に快感を送り込むように、ぬるぬるの先端を弄っていて)
……っひぅッ！んっ…んッ…！
(尻尾が入ってくるとビクンッと震えて)
(それが小さく動く度に甘い吐息混じりの声が浴室に響く)
ご主人も我慢できなくなってきたか？
（押し付けられる腰の動きに応えるように腰を揺らし）
ダメとはいいつつ、指の動きは反対のことをしてるように見えるぞ？
（乳首を愛撫し始めた指の動きを見咎め、それを指摘すると）
まあ、ご主人が求めているなら、
使い魔としてそれに応えないわけにはいかないなあ。
（秘裂を広げる指の一本をクリに押し当て、緩く刺激するように指を動かす）
（尻尾は入り口への浅い挿入から、一突きごとに奥に滑り込ませるようにして）
（段々と尻尾の動きは大きく、クリへの刺激を強くさせていく）
（押し付けられる腰の動きに応えるように腰を揺らし）
ダメとはいいつつ、指の動きは反対のことをしてるように見えるぞ？
（乳首を愛撫し始めた指の動きを見咎め、それを指摘すると）
まあ、ご主人が求めているなら、
使い魔としてそれに応えないわけにはいかないなあ。
（秘裂を広げる指の一本をクリに押し当て、緩く刺激するように指を動かす）
（尻尾は入り口への浅い挿入から、一突きごとに奥に滑り込ませるようにして）
（段々と尻尾の動きは大きく、クリへの刺激を強くさせていく）
んっ…、んッ…、だっ…てぇ…っ。
(指摘されて、やめようと思うのに指は止まらない)
ひぁっ…、ふ…ぅんッ…！
そ、な、しちゃ…ぁあっ！
マディ、く、ん、んんっ、ぁんッ…！
(段々と深くなっていく挿入と、強くなる敏感な場所を弄る指…)
(堪えられずに、腰が動き、身体がのけ反って)
あっ、ああッ…んぁっ…！
(大きな声とともに、くちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が響く)
(指摘されて、やめようと思うのに指は止まらない)
ひぁっ…、ふ…ぅんッ…！
そ、な、しちゃ…ぁあっ！
マディ、く、ん、んんっ、ぁんッ…！
(段々と深くなっていく挿入と、強くなる敏感な場所を弄る指…)
(堪えられずに、腰が動き、身体がのけ反って)
あっ、ああッ…んぁっ…！
(大きな声とともに、くちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が響く)
ご主人、だっても何もないだろ？
だけどな、俺様はそういうイヤらしいご主人のことが好きだぞ。
（胸を触り続けるロザーナに意地悪く、けれども嬉しそうに語り掛ける）
もう、イキそうなんだろ？
そろそろ、我慢はやめてイっちゃいな。
（秘裂を広げる手を離し、ロザーナの身体を抱き締める）
（刺激に仰け反らる身体をしっかりと固定するように）
こんなにぐちゅぐちゅ言わせて、まったくいやらしいよなあ。
（くすくすと楽しそうに、尻尾での挿入を繰り返す）
（前後への動きに左右にくねるように揺れる動きが加わり）
ほら、もう限界だろ？
（尻尾に感じる強い締め付けに、矢じりを中の壁に擦りつけさせる）
だけどな、俺様はそういうイヤらしいご主人のことが好きだぞ。
（胸を触り続けるロザーナに意地悪く、けれども嬉しそうに語り掛ける）
もう、イキそうなんだろ？
そろそろ、我慢はやめてイっちゃいな。
（秘裂を広げる手を離し、ロザーナの身体を抱き締める）
（刺激に仰け反らる身体をしっかりと固定するように）
こんなにぐちゅぐちゅ言わせて、まったくいやらしいよなあ。
（くすくすと楽しそうに、尻尾での挿入を繰り返す）
（前後への動きに左右にくねるように揺れる動きが加わり）
ほら、もう限界だろ？
（尻尾に感じる強い締め付けに、矢じりを中の壁に擦りつけさせる）
んっ…ぁ、あっ…！
(抱きしめられると、胸への愛撫をやめてマディンにしがみついて)
ひっ…！
や、ぁ、っ…、あ、ぁぁぁあッ…！！
(中での複雑な刺激に耐えられるわけもなく)
(強く締め付け、絡み付きながら身体を痙攣したように震わせた)
…っは…、は…
(マディンの腕の中で泡が残ったまま、ぐったりとする)
(抱きしめられると、胸への愛撫をやめてマディンにしがみついて)
ひっ…！
や、ぁ、っ…、あ、ぁぁぁあッ…！！
(中での複雑な刺激に耐えられるわけもなく)
(強く締め付け、絡み付きながら身体を痙攣したように震わせた)
…っは…、は…
(マディンの腕の中で泡が残ったまま、ぐったりとする)
ご主人、気持ちよくなれたみたいだな。
（身体を腕の中でぐったりとさせるロザーナをしっかりと支えながら）
（中に残ったままの尻尾を意地悪くうねうねと左右に揺らす）
まあ、ここからが本番なわけなんだけどな。
（左手でロザーナの胸を包み込むようにして、触り始める）
（右手は腿を伝う愛液を塗り広げるように、腿の間を滑らせ）
ご主人も俺様の物、入れてほしいよな？
（焦らすようにロザーナの身体を弄びつつ）
（腰を揺らし限界まで膨れた股間の存在をロザーナに感じさせる）
【そろそろ、休憩でしょうかねｗ】
【再開は何時ぐらいがいいですか？】
（身体を腕の中でぐったりとさせるロザーナをしっかりと支えながら）
（中に残ったままの尻尾を意地悪くうねうねと左右に揺らす）
まあ、ここからが本番なわけなんだけどな。
（左手でロザーナの胸を包み込むようにして、触り始める）
（右手は腿を伝う愛液を塗り広げるように、腿の間を滑らせ）
ご主人も俺様の物、入れてほしいよな？
（焦らすようにロザーナの身体を弄びつつ）
（腰を揺らし限界まで膨れた股間の存在をロザーナに感じさせる）
【そろそろ、休憩でしょうかねｗ】
【再開は何時ぐらいがいいですか？】
はっ…、んっ…。
(中に残った尻尾が動くと、ぴくんっ、ぴくんっと震えて)
え…、…っや、もう…無理ぃ…ッ。
壊れ…ちゃ…ぅぅ…
(身体を弄られ、もぞもぞっと身体をよじらせる)
ん、ん…っ…
(欲しい、なんて口には出せずに、振り向くようにしてマディンを見上げて)
【了解でーす】
【何時でも良いですよｗ】
(中に残った尻尾が動くと、ぴくんっ、ぴくんっと震えて)
え…、…っや、もう…無理ぃ…ッ。
壊れ…ちゃ…ぅぅ…
(身体を弄られ、もぞもぞっと身体をよじらせる)
ん、ん…っ…
(欲しい、なんて口には出せずに、振り向くようにしてマディンを見上げて)
【了解でーす】
【何時でも良いですよｗ】
【それじゃ、8時30分ぐらいでいいですか？】
【今日も楽しんで貰えてればいいんですけど】
【まあ、俺の方は大満足ですがｗ】
【次は寝落ちるぐらい、たっぷり虐めてあげますよｗ】
【明日は用事とかないですよね、念の為に確認しておきますｗ】
【今日も楽しんで貰えてればいいんですけど】
【まあ、俺の方は大満足ですがｗ】
【次は寝落ちるぐらい、たっぷり虐めてあげますよｗ】
【明日は用事とかないですよね、念の為に確認しておきますｗ】
【はーい】
【すごく楽しんでますよｗ】
【う…、寝落ちしないよう、頑張りますもん…orz】
【…ないですよｗ】
【ではまた後でーﾉｼ】
【すごく楽しんでますよｗ】
【う…、寝落ちしないよう、頑張りますもん…orz】
【…ないですよｗ】
【ではまた後でーﾉｼ】
【はい、また後でｗ】
【今度は中の人を虐めてみたいかなとも思ったり】
【そこらへんの判断は任せてみようかなｗ】
【長らくスレをお借りしました】
【以下、空きになります】
【今度は中の人を虐めてみたいかなとも思ったり】
【そこらへんの判断は任せてみようかなｗ】
【長らくスレをお借りしました】
【以下、空きになります】
225 ：♂：2010/10/21(木) 20:44:13 ID:0SL/TLUNO
女子生徒会長と男子書記で、いつもは会長が書記をこき使い、振り回しているのだが
実は二人きりになると上下が逆転して、半主従状態になってしまう。
今日も他の役員たちが帰った後、二人きりの生徒会室で……
といった感じでお相手募集いたします。
描写、雰囲気を重視してくださる方だと嬉しいです
実は二人きりになると上下が逆転して、半主従状態になってしまう。
今日も他の役員たちが帰った後、二人きりの生徒会室で……
といった感じでお相手募集いたします。
描写、雰囲気を重視してくださる方だと嬉しいです
226 ：♂：2010/10/21(木) 20:57:02 ID:0SL/TLUNO
再度上げ
落ち
{これから使用させていただきます]
こんばんは、マヤさん。支払いありがとうございます。
今日もよろしく。
今日もよろしく。
誘導ありがとうございました♪。
えっと…シチュの確認なのですが。
前々回のと、前回のと、新規のと。若しくはシチュなし、と。
健一さんはどれがお望みでしょうか？
あと名前は前回のに戻したほうがいいですか？
えっと…シチュの確認なのですが。
前々回のと、前回のと、新規のと。若しくはシチュなし、と。
健一さんはどれがお望みでしょうか？
あと名前は前回のに戻したほうがいいですか？
昨日のが素晴らしく興奮させてもらえたので、そう、前回の続きがいいですね。
前々回のは一応勝負がついてしまったので、あれは後はもうこちらが堕ちるだけみたいな… ｗ
名前はだから続きでしてもらえるのならこのままで結構です。
前々回のは一応勝負がついてしまったので、あれは後はもうこちらが堕ちるだけみたいな… ｗ
名前はだから続きでしてもらえるのならこのままで結構です。
わっかりましたぁ♪。
と、いうことは。お嬢様＆執事＆メイドの３Ｐ気に入っていただけたんですね♪。嬉しいな。
今回は堕ちても堕ちなくても、マヤに堕ちても早紀ちゃんに堕ちても構わないので。
途中もしかするとレス遅くなると思いますが…最長２０分はみていただけると助かります。ごめんなさい。
あと健一さんのお好みの小道具とかあれば教えていただきたいです♪。
と、いうことは。お嬢様＆執事＆メイドの３Ｐ気に入っていただけたんですね♪。嬉しいな。
今回は堕ちても堕ちなくても、マヤに堕ちても早紀ちゃんに堕ちても構わないので。
途中もしかするとレス遅くなると思いますが…最長２０分はみていただけると助かります。ごめんなさい。
あと健一さんのお好みの小道具とかあれば教えていただきたいです♪。
ええ…どうしても続きがしてみたくて。
３人とも一緒に気持ちよくなれたらいいですね ｗ
はい、30分は必ず待ちますので大丈夫、気にせずレスしてくださいね。
道具は基本的に何でも好きですよ。鞭・蝋燭からそのへんにある事務用品まで。
ですからマヤさんの使いたい物を使って下さい。
３人とも一緒に気持ちよくなれたらいいですね ｗ
はい、30分は必ず待ちますので大丈夫、気にせずレスしてくださいね。
道具は基本的に何でも好きですよ。鞭・蝋燭からそのへんにある事務用品まで。
ですからマヤさんの使いたい物を使って下さい。
ありがとうございます。マヤも１時間は余裕で待てるのでのんびり気楽にいきましょーね♪。
わぉ。鞭と蝋燭は経験ないです…マヤは割と精神的にいぢめるのが好きなのですが…肉体的な苦痛がお好みでしたら仰ってください。
頑張ってみます…と。ではこれから昨日のレスを読み返してくるので暫しお待ちいただけますか？
前回に続き要領悪くてごめんなさい。
わぉ。鞭と蝋燭は経験ないです…マヤは割と精神的にいぢめるのが好きなのですが…肉体的な苦痛がお好みでしたら仰ってください。
頑張ってみます…と。ではこれから昨日のレスを読み返してくるので暫しお待ちいただけますか？
前回に続き要領悪くてごめんなさい。
ちなみにですが今回、私は前々回の賢君よりも少し若い、堅物の執事でやっています。
１時間もあったら…色んな事ができますね ｗ
やっぱり精神的に苦しめられるのが私も好きです。道具はあくまでそれを補助する為のもので。
ぬる燗を舐めながらゆっくり待っていますので、書き出しをお願いしましょうか…
やっぱり精神的に苦しめられるのが私も好きです。道具はあくまでそれを補助する為のもので。
ぬる燗を舐めながらゆっくり待っていますので、書き出しをお願いしましょうか…
>>235
そうだったんですか？分かりませんでした；。
堅物の男の人はいいですよね。ゾクゾクします。
>>236
では精神的に…できるだけ追いつめてみますね。
ある意味早紀ちゃんもマヤの分身なので。３Ｐしてて楽しいです。
今夜はちょっとのんびりレスしちゃうかもしれませんが、眠くなったら遠慮なく言ってくださいね？
そうだったんですか？分かりませんでした；。
堅物の男の人はいいですよね。ゾクゾクします。
>>236
では精神的に…できるだけ追いつめてみますね。
ある意味早紀ちゃんもマヤの分身なので。３Ｐしてて楽しいです。
今夜はちょっとのんびりレスしちゃうかもしれませんが、眠くなったら遠慮なく言ってくださいね？
一応、キャラを使い分けてます ｗ
前々回は割と攻撃的な面も持ってましたが、今回は…
のんびり、お願いします。5時くらいまでは大丈夫じゃないかな。
こちらもマヤさんと早紀の事をぞくぞくさせられるよう頑張って抵抗して、あがいてみます。
前々回は割と攻撃的な面も持ってましたが、今回は…
のんびり、お願いします。5時くらいまでは大丈夫じゃないかな。
こちらもマヤさんと早紀の事をぞくぞくさせられるよう頑張って抵抗して、あがいてみます。
はぁ、んぅ…。
（唇を重ねたまま抱き寄せられ、早紀が悩ましい声を漏らして舌を絡めていく）
（マヤは下着越しに張り出した健一のモノに触れ、布越しにゆったりと撫でつけていく）
マヤと早紀ちゃんの許可なくイったりしたら…明日から一週間、ズボンからおちんちん出して仕事してもらうからね？
（わざとペニスには触れないようにして、睾丸のほうを押し込んで言う）
ぁ…はぁっ……健一さん…すごくキス上手ですね…？
（そっと唇を離した早紀が、恥ずかしげに健一の目をみつめて呟き）
（唇を重ねたまま抱き寄せられ、早紀が悩ましい声を漏らして舌を絡めていく）
（マヤは下着越しに張り出した健一のモノに触れ、布越しにゆったりと撫でつけていく）
マヤと早紀ちゃんの許可なくイったりしたら…明日から一週間、ズボンからおちんちん出して仕事してもらうからね？
（わざとペニスには触れないようにして、睾丸のほうを押し込んで言う）
ぁ…はぁっ……健一さん…すごくキス上手ですね…？
（そっと唇を離した早紀が、恥ずかしげに健一の目をみつめて呟き）
ぅ、ぅう…。あ、あ…早…き
（柔らかい唇が食むように被さり舌が濃厚な唾液を乗せて侵入してくると蕩けそうになってしまい）
は…う、っ。マ、マヤ様、手…っ…そこは、あ……
（股間を撫でられる快感に勃起を突き出しながら早紀の唇を夢中で吸う）
んう、は…んぅああ
馬鹿な…そんな恥ずかしい格好，私に……。
（陰嚢をやわらかく触られるとくすぐったいような痺れを感じて双の尻肉をきゅっと窄める）
や、止めなさい君は、何をしてるか…解ってるのか、早紀？
（顔が離れると必死に理性を保とうとメイドの肩を押す）
（柔らかい唇が食むように被さり舌が濃厚な唾液を乗せて侵入してくると蕩けそうになってしまい）
は…う、っ。マ、マヤ様、手…っ…そこは、あ……
（股間を撫でられる快感に勃起を突き出しながら早紀の唇を夢中で吸う）
んう、は…んぅああ
馬鹿な…そんな恥ずかしい格好，私に……。
（陰嚢をやわらかく触られるとくすぐったいような痺れを感じて双の尻肉をきゅっと窄める）
や、止めなさい君は、何をしてるか…解ってるのか、早紀？
（顔が離れると必死に理性を保とうとメイドの肩を押す）
…？
（肩を押されたメイドは愛らしい笑みを浮かべて小首を傾げる）
（健一の反抗的な様子に無言で笑いを零し、マヤは健一から離れて早紀を抱きしめ）
健一は馬鹿なの？せっかく仲間に入れようと誘ってあげたのに。
マヤたちは別に…健一がいてもいなくても、健一だろうと他の執事だろうと。
一向に構わないんだよ？
（執事の中で極めて真面目で優秀な健一がお気に入りで呼んだことは口に出さず）
（早紀の背後からＦカップの胸を揉みしだきながらマヤが甘い声で挑発する）
まぁいいや。お疲れさま。これからは他の執事を呼ぶことにするね？
んー…たとえば、早川くんとか。
（若くてイケメンな執事の名前を出し）
（くすくす…と二人で笑い合いながらじっと健一を見つめる）
（肩を押されたメイドは愛らしい笑みを浮かべて小首を傾げる）
（健一の反抗的な様子に無言で笑いを零し、マヤは健一から離れて早紀を抱きしめ）
健一は馬鹿なの？せっかく仲間に入れようと誘ってあげたのに。
マヤたちは別に…健一がいてもいなくても、健一だろうと他の執事だろうと。
一向に構わないんだよ？
（執事の中で極めて真面目で優秀な健一がお気に入りで呼んだことは口に出さず）
（早紀の背後からＦカップの胸を揉みしだきながらマヤが甘い声で挑発する）
まぁいいや。お疲れさま。これからは他の執事を呼ぶことにするね？
んー…たとえば、早川くんとか。
（若くてイケメンな執事の名前を出し）
（くすくす…と二人で笑い合いながらじっと健一を見つめる）
そんな…はあ。いやらしい…恥ずかしい格好でメイドのくせに君って娘は…
（早紀の体が離れるとテントみたいに突き出た下着の先の所が染みを作っている）
仲間…う、できない…っ
こんな遊びは悪ふざけが過ぎますお嬢様…。
（指に揉まれて揺れる乳房から目が離せないまま、腰をひねり象徴を隠しながら執事として反論をする）
は、早川…それは、駄目です！
（他の者を巻き込むくらいなら、と声を荒げうなだれて肩を震わせてから静かに顔を上げる）
し…試験をして下さい…。
試練を与えて試して…ください……
（早紀の体が離れるとテントみたいに突き出た下着の先の所が染みを作っている）
仲間…う、できない…っ
こんな遊びは悪ふざけが過ぎますお嬢様…。
（指に揉まれて揺れる乳房から目が離せないまま、腰をひねり象徴を隠しながら執事として反論をする）
は、早川…それは、駄目です！
（他の者を巻き込むくらいなら、と声を荒げうなだれて肩を震わせてから静かに顔を上げる）
し…試験をして下さい…。
試練を与えて試して…ください……
くすくすっ…。
（夜の寝室を女の子たちの笑い声がそっと包み込む）
（健一の言葉にマヤが小さく頷くと早紀が再び健一に近づいていく）
健一さん…試験を始めます。まずは目隠しか手足拘束か選んでください。
（早紀の言葉にきゃはは…とベッドの上でお腹を抱えて笑うマヤ）
（早紀の表情は真剣そのもので、その真意は誰にも分からない）
（夜の寝室を女の子たちの笑い声がそっと包み込む）
（健一の言葉にマヤが小さく頷くと早紀が再び健一に近づいていく）
健一さん…試験を始めます。まずは目隠しか手足拘束か選んでください。
（早紀の言葉にきゃはは…とベッドの上でお腹を抱えて笑うマヤ）
（早紀の表情は真剣そのもので、その真意は誰にも分からない）
見てます…私はここで…静観してるのでどうか、やりたいならこのまま。
（自分が何を口走ってるかも解らないまま他の事を考え勃起を鎮めようとする）
な、に…
（絡み合う二人から目を反らしていると乳房を丸出しにさせた早紀の声が降り注いでくる）
何て…言った。え…。目隠しか拘束っ…
（横のベッドで嬌声を上げるマヤのことをちらりと見て顔色が青ざめていく）
き、私を…君がほんとに試験する、というのか…
（部下であるはずのメイドに頼りなげな視線を送ると意を決して）
ああ…っ。じゃぁ、私の手と足を動かせないように縛ってくれよ。
…試験を受けるから。
（それでも毅然とした表情で早紀の目を見据える）
（自分が何を口走ってるかも解らないまま他の事を考え勃起を鎮めようとする）
な、に…
（絡み合う二人から目を反らしていると乳房を丸出しにさせた早紀の声が降り注いでくる）
何て…言った。え…。目隠しか拘束っ…
（横のベッドで嬌声を上げるマヤのことをちらりと見て顔色が青ざめていく）
き、私を…君がほんとに試験する、というのか…
（部下であるはずのメイドに頼りなげな視線を送ると意を決して）
ああ…っ。じゃぁ、私の手と足を動かせないように縛ってくれよ。
…試験を受けるから。
（それでも毅然とした表情で早紀の目を見据える）
きゃあーははは…。それで上手いこと言ったつもりなのぉ。
（静観すると言い放つ健一に高らかな笑い声を浴びせ）
あはは…。あーっはははは…。はぁ……可笑しい…。
（腹筋を抑えながら苦しそうに笑いを抑えて言い）
ぁ、言っておくけど早紀ちゃんはパパお抱えのメイドさんでもあるから。
早紀ちゃんの機嫌を損ねたら明日には首が飛んじゃうね？
もちろん、マヤにはそれ以上の気を遣わないといけないよね？きゃはは、ふふっ…。
（ベッドの上に寝そべり、早紀ちゃんが健一の両腕を上げた状態で手首を縛るのを眺める）
（床に寝ている健一をずるずると引っ張ってベッドの脚に紐で固定し、両手と片足を拘束するのを見届けると体を起こし）
…。
（健一を見下ろしながら、笑いを堪えて指を鳴らす）
（合図を受け、余った紐を纏めていた早紀ちゃんが床に仰向けに寝ている健一の顔を覗き込む））
…大丈夫ですか健一さん？申し訳ないとは思うのですが、早紀もこれがお仕事なので。
なにかして欲しいこととかあれば、言ってくださいね？
（緩くウェーブした柔らかな髪を耳にかけながら優しく問い掛ける）
（静観すると言い放つ健一に高らかな笑い声を浴びせ）
あはは…。あーっはははは…。はぁ……可笑しい…。
（腹筋を抑えながら苦しそうに笑いを抑えて言い）
ぁ、言っておくけど早紀ちゃんはパパお抱えのメイドさんでもあるから。
早紀ちゃんの機嫌を損ねたら明日には首が飛んじゃうね？
もちろん、マヤにはそれ以上の気を遣わないといけないよね？きゃはは、ふふっ…。
（ベッドの上に寝そべり、早紀ちゃんが健一の両腕を上げた状態で手首を縛るのを眺める）
（床に寝ている健一をずるずると引っ張ってベッドの脚に紐で固定し、両手と片足を拘束するのを見届けると体を起こし）
…。
（健一を見下ろしながら、笑いを堪えて指を鳴らす）
（合図を受け、余った紐を纏めていた早紀ちゃんが床に仰向けに寝ている健一の顔を覗き込む））
…大丈夫ですか健一さん？申し訳ないとは思うのですが、早紀もこれがお仕事なので。
なにかして欲しいこととかあれば、言ってくださいね？
（緩くウェーブした柔らかな髪を耳にかけながら優しく問い掛ける）
えっだ、旦那様の…この娘が…？
（足を投げ出したまま、ふてくされた顔で横向き嘲笑に耐えていたが）
まさか、そんな…
（事務的な動作で紐を持ち寄り添ってくる早紀の綺麗な胸が目の前で揺れるのに力が抜けて）
…分かってる、分かってますから…だから、すっ、好きなように…
くっぅ…っ
ぅあ、ど、どこへ…足を？…あああ、はぁ…ぁ。
（顔の上で早紀の白いヒップが交互に揺れるのを見ながら手首足首に紐が食い込まされるのをただ茫然と受け止め）
（パチンという指の鳴る音に心臓が早鐘を突くように高鳴っていき）
お仕事って、…さ…早紀…ぃ
な…なにも…無いよ…して欲しいこと…
（上から覗き込む早紀の唇を見ながら苦しげな声で返事をする）
（足を投げ出したまま、ふてくされた顔で横向き嘲笑に耐えていたが）
まさか、そんな…
（事務的な動作で紐を持ち寄り添ってくる早紀の綺麗な胸が目の前で揺れるのに力が抜けて）
…分かってる、分かってますから…だから、すっ、好きなように…
くっぅ…っ
ぅあ、ど、どこへ…足を？…あああ、はぁ…ぁ。
（顔の上で早紀の白いヒップが交互に揺れるのを見ながら手首足首に紐が食い込まされるのをただ茫然と受け止め）
（パチンという指の鳴る音に心臓が早鐘を突くように高鳴っていき）
お仕事って、…さ…早紀…ぃ
な…なにも…無いよ…して欲しいこと…
（上から覗き込む早紀の唇を見ながら苦しげな声で返事をする）
きゃーーーーはははは……ぁはっ、あははっ…!
早紀ちゃん。健一はなにもして欲しいことないって……くくっ……ぷっ。きゃあーーーーはははは……
（よほど退屈していたのか…マヤは健一の一挙一動に爆笑してしまうようで）
（早紀は早紀できょとんとした愛らしい顔で身動きでない健一をじっと見つめている）
あれ？早紀は健一さんが、すごく真面目でデキる執事さんだって聞いてたんですけど…
下半身丸出しで拘束されてる今の健一さん…すっごく恥ずかしくて情けないですよ？
（健一に跨がり、張り出しているその股間にパンティーを擦りつけるようにして早紀が言う）
早紀ちゃん。健一はなにもして欲しいことないって……くくっ……ぷっ。きゃあーーーーはははは……
（よほど退屈していたのか…マヤは健一の一挙一動に爆笑してしまうようで）
（早紀は早紀できょとんとした愛らしい顔で身動きでない健一をじっと見つめている）
あれ？早紀は健一さんが、すごく真面目でデキる執事さんだって聞いてたんですけど…
下半身丸出しで拘束されてる今の健一さん…すっごく恥ずかしくて情けないですよ？
（健一に跨がり、張り出しているその股間にパンティーを擦りつけるようにして早紀が言う）
う、うっ…なんで…
（床に転がった状態で縛られた自分が情けなくて、唇を噛んで両脚を閉じようとする）
何も… …ないから…ほんとに。
（笑われてる自分を見つめる早紀の視線が股間に刺激を送り続ける）
く、っぅぅうう。これは…ぁ。うああ見ないで…もう…
ああぁ、ふぁ…あ！あ！…あ！
（腰の上にしゃがんだ早紀に大胆に下着を押しつけられると背中を反らすようにして頭を床に打ち付ける）
やめっぇ…ろ…あぁ…あああっ！
（湿り気をたたえた火照った肉が布地を通して陰茎に密着して腰をくねらせ悲鳴を上げる）
（床に転がった状態で縛られた自分が情けなくて、唇を噛んで両脚を閉じようとする）
何も… …ないから…ほんとに。
（笑われてる自分を見つめる早紀の視線が股間に刺激を送り続ける）
く、っぅぅうう。これは…ぁ。うああ見ないで…もう…
ああぁ、ふぁ…あ！あ！…あ！
（腰の上にしゃがんだ早紀に大胆に下着を押しつけられると背中を反らすようにして頭を床に打ち付ける）
やめっぇ…ろ…あぁ…あああっ！
（湿り気をたたえた火照った肉が布地を通して陰茎に密着して腰をくねらせ悲鳴を上げる）
なんで……って？それに、何もないって……？
うそ。嘘ですよね？早紀みたいに可愛い子に乗っかられて堕ちなかった男の人、いませんでしたもん。
（悲鳴を上げて悶える健一の腰を抑え、絶妙な力加減でショーツ越しの股間と健一の勃起したモノを擦り合せていく）
今夜は早紀に健一さんのこと、いろいろ教えてくださいね？
健一さんはぁ……彼女さんとか、いらっしゃるんですか？
（早紀の細い指が健一のペニスに触れる）
（先っぽをクニクニ擦り込んでは茂みや袋をさわさわするのを繰り返し）
うそ。嘘ですよね？早紀みたいに可愛い子に乗っかられて堕ちなかった男の人、いませんでしたもん。
（悲鳴を上げて悶える健一の腰を抑え、絶妙な力加減でショーツ越しの股間と健一の勃起したモノを擦り合せていく）
今夜は早紀に健一さんのこと、いろいろ教えてくださいね？
健一さんはぁ……彼女さんとか、いらっしゃるんですか？
（早紀の細い指が健一のペニスに触れる）
（先っぽをクニクニ擦り込んでは茂みや袋をさわさわするのを繰り返し）
あっっ…いっぃ、ぃ、ひっ……っ
早紀ちゃん、や、め、てっ…駄っ目…あああ、お…堕ちない…
（割れ目が竿を挿み込んでコリコリと肉が擦れ合う快感と、一方的に責められる痛みが混ざって）
きっ君はこんなことをいつも…
んっぅぅう、う…ああお嬢様…マヤ様が見てるっ、からっ…！
（ 既にどろどろに汚れた亀頭の先に指が触れるとひときわ高い声を出す）
っぁ、ぁッア！…
いっ彼女、いません…ああはあ、おれはいない……
んっんん…
（細い指が尿道口を割るようにして押しつけられると真っ赤な顔で返事をする）
早紀ちゃん、や、め、てっ…駄っ目…あああ、お…堕ちない…
（割れ目が竿を挿み込んでコリコリと肉が擦れ合う快感と、一方的に責められる痛みが混ざって）
きっ君はこんなことをいつも…
んっぅぅう、う…ああお嬢様…マヤ様が見てるっ、からっ…！
（ 既にどろどろに汚れた亀頭の先に指が触れるとひときわ高い声を出す）
っぁ、ぁッア！…
いっ彼女、いません…ああはあ、おれはいない……
んっんん…
（細い指が尿道口を割るようにして押しつけられると真っ赤な顔で返事をする）
お嬢様。健一さんは彼女さんはいないらしいですよ？
（執事としての立場を忘れてしまったのか…だらしなく赤い顔の砕けた口調の健一を横目に早紀がマヤに言い）
きゃはは…やっぱりね。それにしても「早紀ちゃん」とか「おれはいない」とか裏返った声で……ぁっはははは……ぁああーーーー……お腹がぁ……!
（マヤも健一の揚げ足を取って笑う。お腹を抱えて一頻り笑うと…とりあえず満足したのか、おもむろにベッドから降り）
…彼女、いないの？
健一は童貞なの？
（早紀といっしょに健一の顔を覗き込んでそう尋ねる）
（執事としての立場を忘れてしまったのか…だらしなく赤い顔の砕けた口調の健一を横目に早紀がマヤに言い）
きゃはは…やっぱりね。それにしても「早紀ちゃん」とか「おれはいない」とか裏返った声で……ぁっはははは……ぁああーーーー……お腹がぁ……!
（マヤも健一の揚げ足を取って笑う。お腹を抱えて一頻り笑うと…とりあえず満足したのか、おもむろにベッドから降り）
…彼女、いないの？
健一は童貞なの？
（早紀といっしょに健一の顔を覗き込んでそう尋ねる）
…ん、はああ。ああ、はぁあ…。あ…あ…あ…あっ…
（びっしょり濡れたパンティに潰されながら擦り付けられる気持ちよさに息を乱して天井を見たまま）
す、す、す…すみません、おお嬢様…
く、はっっ…早紀のこれが気持ちよく……て
（早紀の口調にこの状況の主従を自然と理解して、傍で笑い声を上げるマヤに素直に伝える）
は…まぁまさか…っ。ど、童貞じゃない、です……
（休むことなく左右に前後に揺れる早紀のお尻に先走り汁を溢れさせながら声を漏らす）
彼女はいません、けれどした事はあります…
あ…ぁぁん…ああっっ…
（早紀の腰の動きが弱まると自分が下からせがむように腰を回してしまう）
（びっしょり濡れたパンティに潰されながら擦り付けられる気持ちよさに息を乱して天井を見たまま）
す、す、す…すみません、おお嬢様…
く、はっっ…早紀のこれが気持ちよく……て
（早紀の口調にこの状況の主従を自然と理解して、傍で笑い声を上げるマヤに素直に伝える）
は…まぁまさか…っ。ど、童貞じゃない、です……
（休むことなく左右に前後に揺れる早紀のお尻に先走り汁を溢れさせながら声を漏らす）
彼女はいません、けれどした事はあります…
あ…ぁぁん…ああっっ…
（早紀の腰の動きが弱まると自分が下からせがむように腰を回してしまう）
…。
（健一が早紀のを気持ちいいと言うと、ぴくんと眉を動かし）
（健一の頬を優しく撫で、唇と唇が触れるくらいに近づけて尋ねる）
早紀ちゃんの気持ちよかったの…？じゃあ今度はマヤがしてあげようか…？
（言いながら中指を喋っている健一の口の中に押し込んでピストンする）
（健一の舌や唇を弄んで瞳を見つめ、早紀ちゃんが立ち上がると片手でペニスを緩く掴む）
（早紀ちゃんは健一の頭のほうにまわり、正座してから健一の頭を膝枕にする）
（健一が早紀のを気持ちいいと言うと、ぴくんと眉を動かし）
（健一の頬を優しく撫で、唇と唇が触れるくらいに近づけて尋ねる）
早紀ちゃんの気持ちよかったの…？じゃあ今度はマヤがしてあげようか…？
（言いながら中指を喋っている健一の口の中に押し込んでピストンする）
（健一の舌や唇を弄んで瞳を見つめ、早紀ちゃんが立ち上がると片手でペニスを緩く掴む）
（早紀ちゃんは健一の頭のほうにまわり、正座してから健一の頭を膝枕にする）
ふ、…ぅ、うん……。あ、ぁっ。はぁっっ。
（二つの顔を交互に見比べ、逝きそうで逝けない感覚に耐えてると、様子の変わったマヤの手に触れられて瞳が潤んでくる）
マヤ…様…ぁ…？
ん、っむうぅぅ…っ、ア………
（鳥肌が立つほどの興奮に必死に思いで堪えつつ首を横に小さく振るが口に突っ込まれると目を見開いて沈黙し）
んっふ、んっふふぁ…んっぅま……
（すぼめた唇を突き出し必死にマヤの指をしゃぶる）
っぇ…ん、っん…んっぅっ、あ…ちゅぱっ…ちゅば…は、あ！…
（手に握りこまれたペニスは真っ赤な亀頭を膨らませてピン、と屹立する）
んん…ぐう…
（頭を起こされると自分の下腹部で浅ましい姿で指に包まれたグロテスクな勃起が目に入る）
ん、んっんんんんっっっっっ…っ。
（二つの顔を交互に見比べ、逝きそうで逝けない感覚に耐えてると、様子の変わったマヤの手に触れられて瞳が潤んでくる）
マヤ…様…ぁ…？
ん、っむうぅぅ…っ、ア………
（鳥肌が立つほどの興奮に必死に思いで堪えつつ首を横に小さく振るが口に突っ込まれると目を見開いて沈黙し）
んっふ、んっふふぁ…んっぅま……
（すぼめた唇を突き出し必死にマヤの指をしゃぶる）
っぇ…ん、っん…んっぅっ、あ…ちゅぱっ…ちゅば…は、あ！…
（手に握りこまれたペニスは真っ赤な亀頭を膨らませてピン、と屹立する）
んん…ぐう…
（頭を起こされると自分の下腹部で浅ましい姿で指に包まれたグロテスクな勃起が目に入る）
ん、んっんんんんっっっっっ…っ。
健一…。まだだよ？まだイっちゃダメ…。
マヤと早紀ちゃんはまだ満足してないからね。
…さっき…早紀ちゃんとキスして感じてたでしょ？
ほんとはマヤも…健一とちゅーしたかったんだよ…？
（中指を健一がしゃぶっている口から抜き、唾液で濡れた指で健一の耳や首を撫でながら唇を重ねる）
（ネグリジェ越しの胸を押しつけるようにし、片手で勃起した竿をゆるゆると扱いていく）
…。
（早紀は膝枕している健一の髪を撫でながら、耳の穴に指を突っ込んだりして）
（健一の反応を様子見ている）
マヤと早紀ちゃんはまだ満足してないからね。
…さっき…早紀ちゃんとキスして感じてたでしょ？
ほんとはマヤも…健一とちゅーしたかったんだよ…？
（中指を健一がしゃぶっている口から抜き、唾液で濡れた指で健一の耳や首を撫でながら唇を重ねる）
（ネグリジェ越しの胸を押しつけるようにし、片手で勃起した竿をゆるゆると扱いていく）
…。
（早紀は膝枕している健一の髪を撫でながら、耳の穴に指を突っ込んだりして）
（健一の反応を様子見ている）
ちゅ…ゅぷ…
（陰茎を一回り大きく膨張させると見下ろす視線に大きく頷いて唾液まみれの指を離す）
キ、ス…。んっ…ぁぁ…ぁぁぁ
（その指が顔を這うと蕩け切った顔で身体の力が抜けるのを感じて）
…あぁ……
ぅっん…ふっぅ…ん
（お腹を波打たせるようにくねらせてマヤ様の口づけを受け、吐息混じりの呼気を漏らしつつ唇を重ねる）
あっぁはっぁああ、あぁー。
（頬を早紀のお腹に擦り寄せるように頭を振り、マヤの温かい乳房を感じながら腰を回す）
ん、あぁぁぁぁぁぁ…っ
（小さな粘った音を建てマヤの指がペニスをすり上げると、太ももの上で目を瞑りぴくぴくと睫毛を震わせる）
（陰茎を一回り大きく膨張させると見下ろす視線に大きく頷いて唾液まみれの指を離す）
キ、ス…。んっ…ぁぁ…ぁぁぁ
（その指が顔を這うと蕩け切った顔で身体の力が抜けるのを感じて）
…あぁ……
ぅっん…ふっぅ…ん
（お腹を波打たせるようにくねらせてマヤ様の口づけを受け、吐息混じりの呼気を漏らしつつ唇を重ねる）
あっぁはっぁああ、あぁー。
（頬を早紀のお腹に擦り寄せるように頭を振り、マヤの温かい乳房を感じながら腰を回す）
ん、あぁぁぁぁぁぁ…っ
（小さな粘った音を建てマヤの指がペニスをすり上げると、太ももの上で目を瞑りぴくぴくと睫毛を震わせる）
ん…ぁふっ……。
そうだよ…いっぱい我慢して、いい子だね…？健一。
（暫くまったりと健一と舌を絡め、糸を引きながら唇を離して早紀に目線で合図する）
健一さん。もう一度キスしましょうね。
（膝枕をした早紀が健一の唇を塞ぐと、マヤは揺れる腰の屹立に顔を近づけ）
ん……健一ぃ。
（愛おしげに健一の名を呼び、そそり立つモノの先端を口に含むとクチュ…っと吸い上げる）
そうだよ…いっぱい我慢して、いい子だね…？健一。
（暫くまったりと健一と舌を絡め、糸を引きながら唇を離して早紀に目線で合図する）
健一さん。もう一度キスしましょうね。
（膝枕をした早紀が健一の唇を塞ぐと、マヤは揺れる腰の屹立に顔を近づけ）
ん……健一ぃ。
（愛おしげに健一の名を呼び、そそり立つモノの先端を口に含むとクチュ…っと吸い上げる）
が…我慢がもう っ…あ、あ…ぁあ
（燃えるような口づけを受けた瞬間から、羞恥は快感へ変わって棒のように伸ばしたからだをしなやかにくねらせる）
ふ…っっぅ…ん…っ…
あ、っは…。
（亀頭の縁の裏側まで汁を垂れこぼしながら、気持ちのいい肉の枕にうっとりした目で離れてく唇を見つめる）
はあぁぁ早紀ちゃ……んぅう
っん、ん、う！…
（熱い息がペニスにかかったかと思うと濡れた粘膜に包み込まれ甘く吸われガクッと全身を揺らす）
んん………！んんっつ、はんぅう…んあああああ…あ、あ、
（目を見開いたまま早紀の唇を貪るようにしながら腰を振る）
んあああいいく…く…ぅう
（燃えるような口づけを受けた瞬間から、羞恥は快感へ変わって棒のように伸ばしたからだをしなやかにくねらせる）
ふ…っっぅ…ん…っ…
あ、っは…。
（亀頭の縁の裏側まで汁を垂れこぼしながら、気持ちのいい肉の枕にうっとりした目で離れてく唇を見つめる）
はあぁぁ早紀ちゃ……んぅう
っん、ん、う！…
（熱い息がペニスにかかったかと思うと濡れた粘膜に包み込まれ甘く吸われガクッと全身を揺らす）
んん………！んんっつ、はんぅう…んあああああ…あ、あ、
（目を見開いたまま早紀の唇を貪るようにしながら腰を振る）
んあああいいく…く…ぅう
んぐ……クチュクチュ…。
（先走りの溢れる健一のペニスを、根元を押さえながら飴玉のようにしゃぶる）
（時おり垂れる髪の毛を耳にかけながら、次第に根元のほうまで深くくわえて）
（裏筋や血管の一筋一筋まで丁寧に愛撫していく）
…はふっ。
（たっぷりと健一と舌を絡めた早紀ちゃんはゆっくりと唇を離し）
（マヤが健一の強張りを愛撫しているのを眺めた後で、Ｆカップの巨乳を健一の顔に押しつけて擦っていく）
（先走りの溢れる健一のペニスを、根元を押さえながら飴玉のようにしゃぶる）
（時おり垂れる髪の毛を耳にかけながら、次第に根元のほうまで深くくわえて）
（裏筋や血管の一筋一筋まで丁寧に愛撫していく）
…はふっ。
（たっぷりと健一と舌を絡めた早紀ちゃんはゆっくりと唇を離し）
（マヤが健一の強張りを愛撫しているのを眺めた後で、Ｆカップの巨乳を健一の顔に押しつけて擦っていく）
いっっ…ふう、ぅ…ああ…
んぐ、ん、んっっ…あっふっ…っ、んうぅぅぅっぁ……ぁあ
（ねっとりした舌がくびれや凸凹にまといつくのを感じながら声を上げる代わりに早紀の唇に貪り舌に吸いついていく）
はああ…ぁ？ああああ、っあああ…
（唇に包み込まれたペニスをマヤの口腔内で激しくのたうたせる）
こっ…こんなことされたらもう…我慢が…ああ、あ！
（無心に口に含む横顔に陰嚢の奥から疼きが伝わり痙攣したようにペニス全体が脈を打つ）
はっ…んぁ…ぅっっ…んあ…
（重たく揺れる乳房が顔に押しつけられると隆起した乳首を唇で追い舌を伸ばして舐め回す）
ああ、ぁぁっっぃくっ、いくっ、いく！いくっっ…
マヤ様……いく
（力強い血潮が陰茎を這い上がると、そけい部をマヤの口にせりつけながら一気に昂りを吐き出す）
あああい、いくいくく…
（乳輪を強く吸って離すと喉に亀頭をぶつけながら精液を残さずマヤの口に放出した）
んぐ、ん、んっっ…あっふっ…っ、んうぅぅぅっぁ……ぁあ
（ねっとりした舌がくびれや凸凹にまといつくのを感じながら声を上げる代わりに早紀の唇に貪り舌に吸いついていく）
はああ…ぁ？ああああ、っあああ…
（唇に包み込まれたペニスをマヤの口腔内で激しくのたうたせる）
こっ…こんなことされたらもう…我慢が…ああ、あ！
（無心に口に含む横顔に陰嚢の奥から疼きが伝わり痙攣したようにペニス全体が脈を打つ）
はっ…んぁ…ぅっっ…んあ…
（重たく揺れる乳房が顔に押しつけられると隆起した乳首を唇で追い舌を伸ばして舐め回す）
ああ、ぁぁっっぃくっ、いくっ、いく！いくっっ…
マヤ様……いく
（力強い血潮が陰茎を這い上がると、そけい部をマヤの口にせりつけながら一気に昂りを吐き出す）
あああい、いくいくく…
（乳輪を強く吸って離すと喉に亀頭をぶつけながら精液を残さずマヤの口に放出した）
ぅんんッ……!!
（愛撫の最中に健一に放出され、ごほごほと咳き込んで不味い白濁を飲み下していく）
（健一の顔に乳房を押しつけていた早紀も、乳輪と先端を吸われて気持ち良さそうにしていたが）
（マヤの許しもなく射精してしまった健一を驚いたように見守る）
はぁはぁはぁ…健一。
（口端から零れる白濁を手の甲で拭いながら呼び掛ける）
誰が勝手に出していいと言った？このキツい匂いの汁は何かな？
（口から溢れる白濁を指で掬い、健一の眼前に突きつけて尋ね）
（すぐ近くでは、健一から離れた早紀が手早くペニバンを装着している姿が見える）
（愛撫の最中に健一に放出され、ごほごほと咳き込んで不味い白濁を飲み下していく）
（健一の顔に乳房を押しつけていた早紀も、乳輪と先端を吸われて気持ち良さそうにしていたが）
（マヤの許しもなく射精してしまった健一を驚いたように見守る）
はぁはぁはぁ…健一。
（口端から零れる白濁を手の甲で拭いながら呼び掛ける）
誰が勝手に出していいと言った？このキツい匂いの汁は何かな？
（口から溢れる白濁を指で掬い、健一の眼前に突きつけて尋ね）
（すぐ近くでは、健一から離れた早紀が手早くペニバンを装着している姿が見える）
う……っ、あ…あ…ああ…
（顔のそばで濡れ光る早紀の乳首がまず目に入り、その上にある顔を放心した表情で見て）
んっ、ぅぅぅ…マヤ…様…は、はぁ
（腰の上でゆっくりと頭を上げるマヤに視線を移し、嗚咽しながら言葉を絞り出す）
そ、それは……ああ…
すみませ…ん、申し訳ございませんっ、…あ、あまりにも気持ちよく、て。
（差し出された白い粘液の着いた指を見つめながら舌を伸ばす）
は、っぁ、ぁぁ…んんんぁ…く、ちゅっっ
（頭を起こしてマヤの指に舌をつけ自分の吐き出した精液を舐め取る）
許して、ください……ぃ
（離れていった早紀が何をしようとしているかも知らずに必死に指に食らいつく）
（顔のそばで濡れ光る早紀の乳首がまず目に入り、その上にある顔を放心した表情で見て）
んっ、ぅぅぅ…マヤ…様…は、はぁ
（腰の上でゆっくりと頭を上げるマヤに視線を移し、嗚咽しながら言葉を絞り出す）
そ、それは……ああ…
すみませ…ん、申し訳ございませんっ、…あ、あまりにも気持ちよく、て。
（差し出された白い粘液の着いた指を見つめながら舌を伸ばす）
は、っぁ、ぁぁ…んんんぁ…く、ちゅっっ
（頭を起こしてマヤの指に舌をつけ自分の吐き出した精液を舐め取る）
許して、ください……ぃ
（離れていった早紀が何をしようとしているかも知らずに必死に指に食らいつく）
ねぇ早紀ちゃん見て…健一が自分の放った精液を舐めているの。
試練に耐えられなかったことを恥じているみたいなんだけど…どうしようか？
（健一の言い分をうん…うん、と頷きながら聞き、優しく頬を撫でながら指をしゃぶらせる）
そうですねぇ…でも試験を受けたいと言ったのは健一さんですし。
この電動ディルドでいま一度チャンスを与えてやってもよろしいかと。
（裸体に電動ペニバンを装着し、天使のような悪魔の笑顔で早紀ちゃんが提案する）
（そのまま健一とマヤに近づいてくると健一の片足の拘束を解き）
（両の太ももを肩に担ぐようにして持ち上げ、後ろの穴の入り口に鈍い音で震えるディルドをくっつける）
試練に耐えられなかったことを恥じているみたいなんだけど…どうしようか？
（健一の言い分をうん…うん、と頷きながら聞き、優しく頬を撫でながら指をしゃぶらせる）
そうですねぇ…でも試験を受けたいと言ったのは健一さんですし。
この電動ディルドでいま一度チャンスを与えてやってもよろしいかと。
（裸体に電動ペニバンを装着し、天使のような悪魔の笑顔で早紀ちゃんが提案する）
（そのまま健一とマヤに近づいてくると健一の片足の拘束を解き）
（両の太ももを肩に担ぐようにして持ち上げ、後ろの穴の入り口に鈍い音で震えるディルドをくっつける）
［健一さん、お時間大丈夫ですか？］
んっ、ん…ちゅ、んぅあ……
あっ…私は…試験に失敗した…ダメ執事で…す…。んぅう。
（優しい声を聴きながら指先で顔をなでられ卑屈に指を吸い続ける）
電動……えっ
（声のする方を振り向くと、巨乳と不似合いな男根を模した玩具を腰に巻いて突き出させた早紀が見えて）
そ、それって…う……まさか…？あああ…
（奇妙にアンバランスな姿をぼんやり見てると足首にくくられた紐があっさりと解かれて）
…何を…お嬢様……お嬢様
（マヤの顔を怯えて見上げてるうちに尻が持ち上げられ両足の間に腰を据えるメイドがいて）
あううう？…ううっ…っぅう！
（固いものが尻の穴に突きあてられるのを感じ泣き出しそうな顔で２人を見る）
【この先が楽しみで非常に惜しいんですが ここまでみたいです、すみません】
あっ…私は…試験に失敗した…ダメ執事で…す…。んぅう。
（優しい声を聴きながら指先で顔をなでられ卑屈に指を吸い続ける）
電動……えっ
（声のする方を振り向くと、巨乳と不似合いな男根を模した玩具を腰に巻いて突き出させた早紀が見えて）
そ、それって…う……まさか…？あああ…
（奇妙にアンバランスな姿をぼんやり見てると足首にくくられた紐があっさりと解かれて）
…何を…お嬢様……お嬢様
（マヤの顔を怯えて見上げてるうちに尻が持ち上げられ両足の間に腰を据えるメイドがいて）
あううう？…ううっ…っぅう！
（固いものが尻の穴に突きあてられるのを感じ泣き出しそうな顔で２人を見る）
【この先が楽しみで非常に惜しいんですが ここまでみたいです、すみません】
実はマヤも眠気が限界で…また伝言でお礼します
おやすみなさい
おやすみなさい
今日は最後までしたかったのですが、また続きは日を改めてお願いしていいですか？
はい、お互いゆっくり睡眠をとってまた違う日に。
ありがとうございます。今日は楽しかったです、おやすみなさいマヤさん。
はい、お互いゆっくり睡眠をとってまた違う日に。
ありがとうございます。今日は楽しかったです、おやすみなさいマヤさん。
［以下空いています］
借ります
改めてこんばんは。
マヤさん、会えてほんとに嬉しいです。会いたかったです。
マヤさん、会えてほんとに嬉しいです。会いたかったです。
来ました
私もマヤさんともっと気持ちよくなりたい、ってずっとあれから思い続けてました。
いつでも気まぐれに呼んでもらえれば、来れる時にはいつでも来ますから…
いつでも気まぐれに呼んでもらえれば、来れる時にはいつでも来ますから…
ほんとはいつでも呼んで、きまぐれに会ったりしたいけど…
でも…あんまりいっぱい会うと健一さんのこと好きになるみたいになっちゃって、
絶対会えないのに会いたくなって、浮気してるみたいな気になるのがこわいです。
でも…あんまりいっぱい会うと健一さんのこと好きになるみたいになっちゃって、
絶対会えないのに会いたくなって、浮気してるみたいな気になるのがこわいです。
そうですね。ほどほどにその熱を保ちながら楽しみましょうか。
今日はどうしますか？
続きはもちろんしたいんですが、いきなりテンション上げるのは大変じゃないですか？
よかったら頭からまた初めていいですし、今日はマヤさんにお任せしたいと思います。
今日はどうしますか？
続きはもちろんしたいんですが、いきなりテンション上げるのは大変じゃないですか？
よかったら頭からまた初めていいですし、今日はマヤさんにお任せしたいと思います。
ほどほどにその熱を保ちながらってどういうこと？
ごめんなさい。顔も知らない人と文字だけで、こんなに気持ち入っちゃうと思わなくて。
ごめんなさい。顔も知らない人と文字だけで、こんなに気持ち入っちゃうと思わなくて。
ああ…その。そんなかわいい顔しないでくださいね？ ｗ
ほどにほどに…つまりわざと距離を置いて、いっぱい会いすぎないようにって事です。
ほどにほどに…つまりわざと距離を置いて、いっぱい会いすぎないようにって事です。
月１とかですか？
うーん…月１はちょっと寂しいな。
週１では多すぎると思いますか？…じぃっと顔を見て
週１では多すぎると思いますか？…じぃっと顔を見て
健一さんはバーチャで本気紛いのこと言うの慣れてるんですか？
マヤはほんと慣れてないんです。ごめんなさい。
でも健一さんとシチュえっちしてるとほんとに肌に触れたくなってきて、
でも絶対無理だからほんとに触れるリアルで健一さんのことは忘れちゃうと思います
マヤはほんと慣れてないんです。ごめんなさい。
でも健一さんとシチュえっちしてるとほんとに肌に触れたくなってきて、
でも絶対無理だからほんとに触れるリアルで健一さんのことは忘れちゃうと思います
慣れてはないです。幾つになってもこういう気持ちを御すのは難しい。
マヤさんよりも年を重ねてる分、ちょっとだけ経験がある、それだけです。
リアルでバーチャルを忘れる…それは正しいもって生き方だと思いますよ。少し寂しいけど ｗ
まあ、決まりだけの問題でもなく色んな事情で絶対に会う事は出来ませんから。
だから…せめてこうしている時間だけでもたくさんマヤさんを感じていたいです。
マヤさんよりも年を重ねてる分、ちょっとだけ経験がある、それだけです。
リアルでバーチャルを忘れる…それは正しいもって生き方だと思いますよ。少し寂しいけど ｗ
まあ、決まりだけの問題でもなく色んな事情で絶対に会う事は出来ませんから。
だから…せめてこうしている時間だけでもたくさんマヤさんを感じていたいです。
健一さんがどんな人なのかとか、何歳なのか、背はどれくらいでどんな声なのかとか、
そういうこと知りたいのに知ることができないで妄想だけなのが苦しくなってきちゃったんです
そういうこと知りたいのに知ることができないで妄想だけなのが苦しくなってきちゃったんです
声とか知りたくなりますよね。マヤさんと同じ気持ちですよ。
じゃあこうやって時々抱き締めたりして、苦しいのが和らぐようにしますから…。
じゃあこうやって時々抱き締めたりして、苦しいのが和らぐようにしますから…。
ごめんなさい。妄想じゃ我慢できないです。ほんとに肌に触れたい。
でも健一さんと遊ぶのは楽しいです…楽しいだけじゃないけど。
でも健一さんと遊ぶのは楽しいです…楽しいだけじゃないけど。
でも他の人も皆そうやってぎりぎり我慢しながら楽しんでるんだと思うんですよ。
きっと現実を知ったらガッカリするだろうから、理想の男性を妄想の中で造っていて下さい。
きっと現実を知ったらガッカリするだろうから、理想の男性を妄想の中で造っていて下さい。
マヤは他の人みたいに大人には慣れないです。
理想の男性なんかいりません。
リアルでは我慢しなきゃいけないことも多いし、バーチャでは触れない。
どっちも寂しいです
理想の男性なんかいりません。
リアルでは我慢しなきゃいけないことも多いし、バーチャでは触れない。
どっちも寂しいです
正直困りましたね ｗ
私になにかしてあげられる事は？
マヤさんのためなら何でもします。
私になにかしてあげられる事は？
マヤさんのためなら何でもします。
わかんない…健一さんに心が依存しちゃうのが嫌なんです。
でも…今回のシチュえっちは完結させます。
マヤの根性見せますよ。
そのかわりちょっと飲み物のんできていいですか？
でも…今回のシチュえっちは完結させます。
マヤの根性見せますよ。
そのかわりちょっと飲み物のんできていいですか？
心がなるべく依存しないように、でもシチュは本気で楽しむつもりで。
どうぞ、飲んで来てください。
ゆっくり待ってます。
どうぞ、飲んで来てください。
ゆっくり待ってます。
お待たせしました。
ぁー…ごめんなさい。駄々こねちゃいました。今になって恥ずかしいです。
ごめんなさい。よければ全部忘れてください。
じゃあ次レスからいきます。
ぁー…ごめんなさい。駄々こねちゃいました。今になって恥ずかしいです。
ごめんなさい。よければ全部忘れてください。
じゃあ次レスからいきます。
一旦忘れましょう。そして終わった後にまたよかったら話しましょう。
はい、前回の続きからですね。よろしくお願いします。
はい、前回の続きからですね。よろしくお願いします。
そうだね。じゃあ健一にはもう一度チャンスをあげる。
試練に耐えられなくても、ダメ執事でも、許されてよかったね健一？
マヤは許してもらえなかったよ…心が弱かったり、ダメなお嬢様なんて、誰も許してはくれなかったよ？
（早紀ちゃんの提案を受け、赤ちゃんみたいに指を吸う健一を撫でながら優しく言う）
（だらしない顔の健一をくすっと笑ってから立ち上がり、秘密のケースからローション瓶を取り出す）
（早紀ちゃんの隣に屈んで液体を手に取ると、震えるディルドにそれをたっぷり絡めていき）
（目配せして合図すると、早紀ちゃんが膣内のローターのスイッチを入れる）
ぁぁあああ……ぅ。
（ローターの振動に耐えながら、早紀ちゃんが濡れたディルドの先端を健一の尻穴につぷっと沈み込ませ）
んん……重いぃ。
健一…これが最後のチャンス。健一の限界を超えなさい？
（担いだ健一の両脚を頼りなげに支えると、マヤは先ほど出したばかりの健一のペニスを舐め始める）
（舌先を細く尖らせ、尿道口を割るようにして愛撫していく）
試練に耐えられなくても、ダメ執事でも、許されてよかったね健一？
マヤは許してもらえなかったよ…心が弱かったり、ダメなお嬢様なんて、誰も許してはくれなかったよ？
（早紀ちゃんの提案を受け、赤ちゃんみたいに指を吸う健一を撫でながら優しく言う）
（だらしない顔の健一をくすっと笑ってから立ち上がり、秘密のケースからローション瓶を取り出す）
（早紀ちゃんの隣に屈んで液体を手に取ると、震えるディルドにそれをたっぷり絡めていき）
（目配せして合図すると、早紀ちゃんが膣内のローターのスイッチを入れる）
ぁぁあああ……ぅ。
（ローターの振動に耐えながら、早紀ちゃんが濡れたディルドの先端を健一の尻穴につぷっと沈み込ませ）
んん……重いぃ。
健一…これが最後のチャンス。健一の限界を超えなさい？
（担いだ健一の両脚を頼りなげに支えると、マヤは先ほど出したばかりの健一のペニスを舐め始める）
（舌先を細く尖らせ、尿道口を割るようにして愛撫していく）
お嬢様…許して下さい
じっとして待ってます。
ベッドの横に両手を頭の上で括られて、片足をベッドの脚に縛られた状態で
じっとして待ってます。
ベッドの横に両手を頭の上で括られて、片足をベッドの脚に縛られた状態で
［ありがとうございます。レスを続けますね］
［書き忘れちゃいましたが両脚担いでるのは早紀ちゃんです。］
［よろしくお願いします。］
［よろしくお願いします。］
ちゅ、く…っん、チャンス…ぅ、ゴク…っ
はっい…ああっありがとう。ありがとうございます…。
（メイドの早紀に向かって大きな声で礼を言うがその股間に突き出した擬似ペニスが信じられなくて）
はい、マヤ様っ、マヤ様に比べ、健一は…
ああ、ぁぁっ恥ずかしいぃ、…こんな、かっこう、み…ないで…ぇぇ
（早紀に両足を宙に浮かされると、何やらごそごそ尻の方でもつれ合う二人に肩をひねり懇願をする）
や、あ…ぁ…あそんなぁ…んな大きい、そんなの…！
（ちらっと見えた艶々としたディルドーが自分の肛門に押し当てられると頭をカーペットに打ちつける）
で、電動…うー…ううっっっっぅぅ
はぁぁ、は！ぁ！ぁぁ…
（異物が排泄口を断ち割って容赦なく押し込まれる感覚に甲高い声を上げ両足をばたばたさせて）
最後…最後の…はああっ…んんん、ん、っんん！あ………
げ、限界を、を、をっ………
あああああ…！マヤさまあ…お…犯されてます…ああぁっ
（脚を持たれ、逝ったばかりのペニスに舌が這うとずっずっ…とめりこむ擬似ペニスを少しずつアナルに受け入れてく）
はっい…ああっありがとう。ありがとうございます…。
（メイドの早紀に向かって大きな声で礼を言うがその股間に突き出した擬似ペニスが信じられなくて）
はい、マヤ様っ、マヤ様に比べ、健一は…
ああ、ぁぁっ恥ずかしいぃ、…こんな、かっこう、み…ないで…ぇぇ
（早紀に両足を宙に浮かされると、何やらごそごそ尻の方でもつれ合う二人に肩をひねり懇願をする）
や、あ…ぁ…あそんなぁ…んな大きい、そんなの…！
（ちらっと見えた艶々としたディルドーが自分の肛門に押し当てられると頭をカーペットに打ちつける）
で、電動…うー…ううっっっっぅぅ
はぁぁ、は！ぁ！ぁぁ…
（異物が排泄口を断ち割って容赦なく押し込まれる感覚に甲高い声を上げ両足をばたばたさせて）
最後…最後の…はああっ…んんん、ん、っんん！あ………
げ、限界を、を、をっ………
あああああ…！マヤさまあ…お…犯されてます…ああぁっ
（脚を持たれ、逝ったばかりのペニスに舌が這うとずっずっ…とめりこむ擬似ペニスを少しずつアナルに受け入れてく）
っクチュ……そうだよ健一は犯されているの。
身の回りのお世話をしたりして仕えているお嬢様と、今日配属になったばかりの健一の後輩のメイドさんにね
くすくすっ。
（髪を耳にかけながら先端を少しだけ愛撫すると、立ち上がって足で竿と袋を圧迫する）
あぁぁあああん…健一さぁん。見えますか？
早紀のおちんちんが健一さんの処女を奪っているんですよ？
ぁんッ…はぁはぁ……その角度からだと見えないですかね？ほらぁ。
ぬるぬるのローションで濡れたこんなに大っきいおちんちんが、ちょっとずつ健一さんのお尻に入っちゃってるんですよ？
ぁアっ…。女の子二人に、犯されてるんですよぉ。健一さん。
（健一の脚を担いだまま早紀ちゃんはお尻を床に降ろし、ヴゥ…と震えるディルドで健一の処女を解していく）
気持ちいいでしょ？健一。
このディルドさんはマヤの初めての人でもあるんだよ。
男の人がそんなエッチな声出すと…マヤも早紀ちゃんも濡れてきちゃうんだよ？
はっ……はぁ……ぅうんっ……。
（健一のペニスを踏みながら、マヤはそれが欲しいと言わんばかりの顔で見つめ）
（クチュ…と濡れた割れ目を弄って、誘うように光るピンクの中身を健一に見せつける）
身の回りのお世話をしたりして仕えているお嬢様と、今日配属になったばかりの健一の後輩のメイドさんにね
くすくすっ。
（髪を耳にかけながら先端を少しだけ愛撫すると、立ち上がって足で竿と袋を圧迫する）
あぁぁあああん…健一さぁん。見えますか？
早紀のおちんちんが健一さんの処女を奪っているんですよ？
ぁんッ…はぁはぁ……その角度からだと見えないですかね？ほらぁ。
ぬるぬるのローションで濡れたこんなに大っきいおちんちんが、ちょっとずつ健一さんのお尻に入っちゃってるんですよ？
ぁアっ…。女の子二人に、犯されてるんですよぉ。健一さん。
（健一の脚を担いだまま早紀ちゃんはお尻を床に降ろし、ヴゥ…と震えるディルドで健一の処女を解していく）
気持ちいいでしょ？健一。
このディルドさんはマヤの初めての人でもあるんだよ。
男の人がそんなエッチな声出すと…マヤも早紀ちゃんも濡れてきちゃうんだよ？
はっ……はぁ……ぅうんっ……。
（健一のペニスを踏みながら、マヤはそれが欲しいと言わんばかりの顔で見つめ）
（クチュ…と濡れた割れ目を弄って、誘うように光るピンクの中身を健一に見せつける）
うっ、う、う、うっ…うぅぅー…
いぁ…はあああマ、マ、マヤああ…ぁマヤさっま…
（高周波の振動が直腸から伝い上って太ももと声を震わせ、舌に弄ばれた亀頭はビクンビクンとマヤの口元で震える）
ああ、ぁあっ足っっ！あああ、ぅぅぅっっ！
っん…あ…あ、あ、ぁ、ぁあっ、ああっ見えますう、ううっ早紀ちゃんが私を…ああ…
（太ももの付け根から透明な露を滴らせながら脚を伸ばすマヤを見上げ熱く勃起させた陰茎を足の舌で暴れさせる）
あっぁも前も…お尻も…！
見えます、ああっぁ！！…さっ早紀ちゃん、優しく！優しくいれてえ…
（一突きごとにアナルはほぐれ、乳を揺らす早紀をぼんやり見ながら熱い体内に埋められて）
…は、初めてが…このおちんちん…っう、そんな…っ。あああ私も一緒、マヤ様と一緒のちんちんで
ああ、ぁぁ、ん！あああ今犯されて、るうううう…
（ぎゅうぎゅうペニスを踏みこむマヤの柔毛の間に開いた赤い肉襞が玩具を飲み込んでヒクつくのを見ながら涎をこぼす）
マヤ様あ…ああ…あああ…見えます、マヤ様の美しい…ああおまんこが…ぁ
（腰とお腹を波打つようにくねらせながらマヤの秘唇がいやらしく蠢くのを見て亀頭から濁った先走り汁をぴゅっっっと飛ばす）
いぁ…はあああマ、マ、マヤああ…ぁマヤさっま…
（高周波の振動が直腸から伝い上って太ももと声を震わせ、舌に弄ばれた亀頭はビクンビクンとマヤの口元で震える）
ああ、ぁあっ足っっ！あああ、ぅぅぅっっ！
っん…あ…あ、あ、ぁ、ぁあっ、ああっ見えますう、ううっ早紀ちゃんが私を…ああ…
（太ももの付け根から透明な露を滴らせながら脚を伸ばすマヤを見上げ熱く勃起させた陰茎を足の舌で暴れさせる）
あっぁも前も…お尻も…！
見えます、ああっぁ！！…さっ早紀ちゃん、優しく！優しくいれてえ…
（一突きごとにアナルはほぐれ、乳を揺らす早紀をぼんやり見ながら熱い体内に埋められて）
…は、初めてが…このおちんちん…っう、そんな…っ。あああ私も一緒、マヤ様と一緒のちんちんで
ああ、ぁぁ、ん！あああ今犯されて、るうううう…
（ぎゅうぎゅうペニスを踏みこむマヤの柔毛の間に開いた赤い肉襞が玩具を飲み込んでヒクつくのを見ながら涎をこぼす）
マヤ様あ…ああ…あああ…見えます、マヤ様の美しい…ああおまんこが…ぁ
（腰とお腹を波打つようにくねらせながらマヤの秘唇がいやらしく蠢くのを見て亀頭から濁った先走り汁をぴゅっっっと飛ばす）
優しく？優しくとは？こういうことでしょうか。
（根元まで飲み込まれたディルドをぎりぎりまで引き抜くと、入り口付近を焦らすように振動させ）
それともこうことでしょうか？…んッ。
（たっぷりと焦らしてから強引にひと突きし、グリグリと腰を擦りつけて尋ねる）
だからマヤの初めての人は健一なんだよ？
どうしようか？恋人同士になっちゃおうか？
（膣中から玩具を抜くとそれを放り投げて健一に跨がる）
（先走りを飛ばす強張りのギリギリまで腰を降ろし、愛液を垂らす割れ目で先端をそっと擦る）
健一がどうしたいのか、意見を聞かせて…？
（気づけばマヤも全裸になっており、亀頭だけを膣口で飲み込んでキュッと締めつけて）
（おっぱいを揉みながら健一を見つめて言い、おねだりを催促する）
（根元まで飲み込まれたディルドをぎりぎりまで引き抜くと、入り口付近を焦らすように振動させ）
それともこうことでしょうか？…んッ。
（たっぷりと焦らしてから強引にひと突きし、グリグリと腰を擦りつけて尋ねる）
だからマヤの初めての人は健一なんだよ？
どうしようか？恋人同士になっちゃおうか？
（膣中から玩具を抜くとそれを放り投げて健一に跨がる）
（先走りを飛ばす強張りのギリギリまで腰を降ろし、愛液を垂らす割れ目で先端をそっと擦る）
健一がどうしたいのか、意見を聞かせて…？
（気づけばマヤも全裸になっており、亀頭だけを膣口で飲み込んでキュッと締めつけて）
（おっぱいを揉みながら健一を見つめて言い、おねだりを催促する）
う、ぅっ、早紀ちゃんのちんちんが…あああ
ああひっぃ…っそこっ駄目ええ…え…
（引き抜かれそうになる男根が締まった入口を揉みほぐすように動くと涙を浮かべて頭を振る）
っ…あ、ア！だめっ…だめ…もっと…優…しくっ…アっっ
（腹の中を掻き回すような痛みに涙を流しながらどうする事もできない体をくねらせる）
マ…マヤ様ぁ……
私とこっ…恋人っ……に…
（音を立てローターが抜き取られて花びらがそよぐようにして奥の粘膜までひくつかせるのを見たとき）
なりたいですっマヤ様の恋人に！…おれマヤ様のものになるっ！
ああ！…はぁ、あ、ぁ…ああ、あ
（汗をにじませながら絶叫し、ヌルヌルした襞に敏感な亀頭をくすぐられると涙ながらに下半身を見る）
っぁ…あぅう
ふぅぅぅぅぅぅ…はあ、はあっ、あ、はあっ…いっ、い、イイ…ぃっ
（雁首が狭い膣口に飲み込まれ、それが細かな襞に挟みつけられると絶頂を感じ唇を噛み締めて堪え）
お…嬢様っあああ…！
おまんこ、いれさせて…。マヤ様、もっといれさせて。おれをマヤ様のものにしてっぇぇぇぇ
（自ら白い尻を振り人造ペニスを受け入れながら、マヤの顔をじっと見て声を喉から振り絞る）
ああひっぃ…っそこっ駄目ええ…え…
（引き抜かれそうになる男根が締まった入口を揉みほぐすように動くと涙を浮かべて頭を振る）
っ…あ、ア！だめっ…だめ…もっと…優…しくっ…アっっ
（腹の中を掻き回すような痛みに涙を流しながらどうする事もできない体をくねらせる）
マ…マヤ様ぁ……
私とこっ…恋人っ……に…
（音を立てローターが抜き取られて花びらがそよぐようにして奥の粘膜までひくつかせるのを見たとき）
なりたいですっマヤ様の恋人に！…おれマヤ様のものになるっ！
ああ！…はぁ、あ、ぁ…ああ、あ
（汗をにじませながら絶叫し、ヌルヌルした襞に敏感な亀頭をくすぐられると涙ながらに下半身を見る）
っぁ…あぅう
ふぅぅぅぅぅぅ…はあ、はあっ、あ、はあっ…いっ、い、イイ…ぃっ
（雁首が狭い膣口に飲み込まれ、それが細かな襞に挟みつけられると絶頂を感じ唇を噛み締めて堪え）
お…嬢様っあああ…！
おまんこ、いれさせて…。マヤ様、もっといれさせて。おれをマヤ様のものにしてっぇぇぇぇ
（自ら白い尻を振り人造ペニスを受け入れながら、マヤの顔をじっと見て声を喉から振り絞る）
ありがと健一。でもダメだよ。無理だよ。
だって健一は執事だもん。パパが許さないよ。
婚約者みたいに家柄と資産がないと…これから海外事業も展開していくんだって。
マヤもブランドの服が着たいし、シェフの美味しい料理を食べて、高級な羽毛布団で寝たいから…。
この屋敷に居れば、ずっとみんなで一緒にいられるよね？マヤと健一と早紀ちゃんと。
だから健一はこうしてマヤのオモチャになりなさい？
マヤたちの気まぐれで弄ばれて、犯され、辱めを受ける哀れなペット。
健一はマヤだけの執事…マヤだけのモノ。
わかった？
（そう確認しながら少しずつ腰を落としていき）
はぁ、ン……ッ。ぜんぶ…はいったよ？
ずっと欲しかった健一のおちんちんが……マヤのモノになった。
（ヒクヒク震える膣壁でペニスを締めつけ、ふうっと息を吐く）
健一……動かすよ？
いっぱい気持ちよくなろうね？
……ぁぁああああッ……は………っふぁ、……んぅっ………ぁあん
（早紀ちゃんのおちんちんに貫かれたままの健一に乗り、膣中を押し広げるモノを思いきり締めつけて腰を揺らし始める）
はぁはぁはぁ…。早紀も……ローターが擦れて…ッ。
（マヤに乗っかられる健一を見つめながら、早紀もゆっくりと深くディルドを突いていく）
だって健一は執事だもん。パパが許さないよ。
婚約者みたいに家柄と資産がないと…これから海外事業も展開していくんだって。
マヤもブランドの服が着たいし、シェフの美味しい料理を食べて、高級な羽毛布団で寝たいから…。
この屋敷に居れば、ずっとみんなで一緒にいられるよね？マヤと健一と早紀ちゃんと。
だから健一はこうしてマヤのオモチャになりなさい？
マヤたちの気まぐれで弄ばれて、犯され、辱めを受ける哀れなペット。
健一はマヤだけの執事…マヤだけのモノ。
わかった？
（そう確認しながら少しずつ腰を落としていき）
はぁ、ン……ッ。ぜんぶ…はいったよ？
ずっと欲しかった健一のおちんちんが……マヤのモノになった。
（ヒクヒク震える膣壁でペニスを締めつけ、ふうっと息を吐く）
健一……動かすよ？
いっぱい気持ちよくなろうね？
……ぁぁああああッ……は………っふぁ、……んぅっ………ぁあん
（早紀ちゃんのおちんちんに貫かれたままの健一に乗り、膣中を押し広げるモノを思いきり締めつけて腰を揺らし始める）
はぁはぁはぁ…。早紀も……ローターが擦れて…ッ。
（マヤに乗っかられる健一を見つめながら、早紀もゆっくりと深くディルドを突いていく）
嫌あぁ。恋人になりたい…い、もっと、あ…そこに、は…入りたいよおお…
（頭だけ埋まったペニスをクネクネと回しながら泣き声で頭を振り乱して）
マヤ様の男になって…マヤ様を抱…い……て
（焦点の定まらない目を泳がせてうわ言のように言い、陰茎を伝う愛液に茂みを濡らしながら泣いてしまう）
みんな、一緒…早紀ちゃんとマヤお嬢様と…？…っぅん…うん…っぅん…
…んオモチャがいい、オモチャでいいの。ペット…！
ぼくは…アア…マヤ様だけの執事…で…す…
ん、ん…っぁぁぁぁ…っん…ンン
（張り出た亀頭の縁が熱くふくらんだ膣壁を擦りながらほぼその中に飲み込まれると、全身を痙攣させ喜びを表す）
あ、っぁ、入ってま、あす…憧れのマヤ様のアソコに健一のチンコ…
（静かに腰を揺らす早紀のすぐ前に並んでマヤがこちら向きにしゃがむと、何かに掴まろうと身悶えして淫らな言葉を呟いて）
…はいっっマヤ様…
いっぱい、気持ちよくっ…うっぁ…ぁ…ああ気持ち、いいっ、マヤ…マヤ様…
（グラインドする腰に合わせて自分も角度を変化させるようにディルドの挿去った尻を捻ってペニスを膣内に撥ねらせる）
お尻も、前も、オモチャにされて健一は幸せですっ、ぅぅぅ、うう…
一生このまま、マヤ様のペットにして！一生これで弄んでっ…気持ちいい、お尻も、もっと掘ってぇ…
（ディルドの重たい突きに腰を痺れさせながらも涙で言葉を発しながら勃起を打震わせ膣の奥深くを刺激する）
お嬢様の、マンコがいいっ…マンコがいいっ…っ。
執事なのにおれお嬢様と、マヤ様と！…早紀ちゃんに犯られながらおれチンポ、おマンコに挿れてんの。
（唇の端に快楽の笑みを浮かべ泣き腫らした目をしてマヤ様の中で漲ったペニスを細かく上下させる）
（頭だけ埋まったペニスをクネクネと回しながら泣き声で頭を振り乱して）
マヤ様の男になって…マヤ様を抱…い……て
（焦点の定まらない目を泳がせてうわ言のように言い、陰茎を伝う愛液に茂みを濡らしながら泣いてしまう）
みんな、一緒…早紀ちゃんとマヤお嬢様と…？…っぅん…うん…っぅん…
…んオモチャがいい、オモチャでいいの。ペット…！
ぼくは…アア…マヤ様だけの執事…で…す…
ん、ん…っぁぁぁぁ…っん…ンン
（張り出た亀頭の縁が熱くふくらんだ膣壁を擦りながらほぼその中に飲み込まれると、全身を痙攣させ喜びを表す）
あ、っぁ、入ってま、あす…憧れのマヤ様のアソコに健一のチンコ…
（静かに腰を揺らす早紀のすぐ前に並んでマヤがこちら向きにしゃがむと、何かに掴まろうと身悶えして淫らな言葉を呟いて）
…はいっっマヤ様…
いっぱい、気持ちよくっ…うっぁ…ぁ…ああ気持ち、いいっ、マヤ…マヤ様…
（グラインドする腰に合わせて自分も角度を変化させるようにディルドの挿去った尻を捻ってペニスを膣内に撥ねらせる）
お尻も、前も、オモチャにされて健一は幸せですっ、ぅぅぅ、うう…
一生このまま、マヤ様のペットにして！一生これで弄んでっ…気持ちいい、お尻も、もっと掘ってぇ…
（ディルドの重たい突きに腰を痺れさせながらも涙で言葉を発しながら勃起を打震わせ膣の奥深くを刺激する）
お嬢様の、マンコがいいっ…マンコがいいっ…っ。
執事なのにおれお嬢様と、マヤ様と！…早紀ちゃんに犯られながらおれチンポ、おマンコに挿れてんの。
（唇の端に快楽の笑みを浮かべ泣き腫らした目をしてマヤ様の中で漲ったペニスを細かく上下させる）
健一の…健一のおちんちん気持ちいいのぉ。はぁはぁ…ずっとこんな、こんなの欲しかったの。
（涙を流す健一にゾクゾクと血が滾るような感覚を覚え）
ぅんん…ッ……そこっ………もっとぁぁん、いっぱい突いてぇ。
（健一のお腹に手を添え、膣壁で締め上げたペニスを持ち上げるようにして腰を上げて深く落とす）
はぁはぁ……マヤは…マヤは愛してるなんて言わないし…マヤにも言わないでいいからね？
口の上手いだけの…おべっか遣いの執事なんていらないから。
本気でマヤのオモチャになりたいんだったら、健一の体で……マヤを満足させてみて。
お嬢様とメイドに犯されて嬉し泣きしてる変態執事のおちんちんでマヤを…やぁんッ!!それらめぇ…ッ!!!
（トロトロに蕩けた膣中で細かく上下するモノをきつく締めつけながら、腰を揺り落とすように喘ぎ）
ふぇ…もっとですかぁ？じゃあ遠慮なくいきますよ？先輩っ。
（健一の催促を受け、ローターで軽くイっていた早紀が激しく腰を前後していく）
ぁぁア…先輩いい穴してますね？はぁはぁ…すっごく締めつけてますよ？
（涙を流す健一にゾクゾクと血が滾るような感覚を覚え）
ぅんん…ッ……そこっ………もっとぁぁん、いっぱい突いてぇ。
（健一のお腹に手を添え、膣壁で締め上げたペニスを持ち上げるようにして腰を上げて深く落とす）
はぁはぁ……マヤは…マヤは愛してるなんて言わないし…マヤにも言わないでいいからね？
口の上手いだけの…おべっか遣いの執事なんていらないから。
本気でマヤのオモチャになりたいんだったら、健一の体で……マヤを満足させてみて。
お嬢様とメイドに犯されて嬉し泣きしてる変態執事のおちんちんでマヤを…やぁんッ!!それらめぇ…ッ!!!
（トロトロに蕩けた膣中で細かく上下するモノをきつく締めつけながら、腰を揺り落とすように喘ぎ）
ふぇ…もっとですかぁ？じゃあ遠慮なくいきますよ？先輩っ。
（健一の催促を受け、ローターで軽くイっていた早紀が激しく腰を前後していく）
ぁぁア…先輩いい穴してますね？はぁはぁ…すっごく締めつけてますよ？
マヤ…マヤ様の…中はトロトロで熱くって…ああおれ、もう…ぅ
（前傾でお乳を弾ませて尻を振るマヤの顔に視線を戻して腹を揺らしながら）
っぅ…最高ぉ…あああ…ああ…ぁあ
ん、んぅひー！
（陰茎に巻き付きながら襞が絞り上げずんと突き当たりにぶつかるとがくんと頭を反らす）
はい…は、あい…こうですか…もっ…とお…はあ、こうっ…
早紀ちゃんとマヤお嬢様と二人にオモチャにされ、健一は、幸せです…！
（絶頂の予感に顔を紅潮させ泣き濡れた顔で必死に腰を下から突き上げる）
ン，あ…あああ、お尻が、いいぃっ…もっとして、いや…ん駄目にして、お尻掘って…
ぐちやぐちゃのアソコ掘って！…早紀ちゃん、もっと、きて！
（だらしなく股を開いて、すっかり柔らかくなった尻穴を広げ擬似ペニスをぎゅっと締めつける）
お願い、お願いです！どうかおれをマヤ様だけのオモチャとして使ってください。
もうイク…マヤ様もう…もう……
（ぶるぶると顔を震わせると腹筋に力をいれ硬く強張ったペニスを下からうならせて突く）
ああ…あマヤ様、最高……いきますマヤ様…ああ、あ！…あっ愛してます……
いく…いく…いくっ…
（前傾でお乳を弾ませて尻を振るマヤの顔に視線を戻して腹を揺らしながら）
っぅ…最高ぉ…あああ…ああ…ぁあ
ん、んぅひー！
（陰茎に巻き付きながら襞が絞り上げずんと突き当たりにぶつかるとがくんと頭を反らす）
はい…は、あい…こうですか…もっ…とお…はあ、こうっ…
早紀ちゃんとマヤお嬢様と二人にオモチャにされ、健一は、幸せです…！
（絶頂の予感に顔を紅潮させ泣き濡れた顔で必死に腰を下から突き上げる）
ン，あ…あああ、お尻が、いいぃっ…もっとして、いや…ん駄目にして、お尻掘って…
ぐちやぐちゃのアソコ掘って！…早紀ちゃん、もっと、きて！
（だらしなく股を開いて、すっかり柔らかくなった尻穴を広げ擬似ペニスをぎゅっと締めつける）
お願い、お願いです！どうかおれをマヤ様だけのオモチャとして使ってください。
もうイク…マヤ様もう…もう……
（ぶるぶると顔を震わせると腹筋に力をいれ硬く強張ったペニスを下からうならせて突く）
ああ…あマヤ様、最高……いきますマヤ様…ああ、あ！…あっ愛してます……
いく…いく…いくっ…
早紀も深いのイっちゃいますよ？先輩のガバガバのお尻を犯しながらイっちゃいますね？
ぁぁあッ…先輩の処女はお嬢様でなく早紀がいただきましたよ？はぁはぁ…忘れないでくださいね？
お嬢様、先輩…健一さん…ぁああん。はぁはぁ。イきますっ……イっちゃいますね？
はぁはぁはぁ、ぁぁぁぁぁぁああああああ……!!!
（健一のだらしない尻を下から突き上げながら、早紀は絶頂が近づいてきて肉芽を擦ってペニバンのローターを食い込ませる）
健一ぃ……健一はマヤだけのオモチャだよ。らぁ…それ…すご…やぁぁ……誰にも渡したくない…
マっ…マヤもぉ……はぁはぁはぁ……こんなに気持ちいいのぉ……はぁん…はぅぅ……初めてだよぉ……!!!
ぁああ、ぁぁぁぁぁーーーーーー……深いのイきそう…イっちゃう、イっちゃうよぉーーーー……。。。
健一。健一。愛してるって……言わないでって……いったのに……らぁんッ!!ぁアぁっ……!!!
奥っ……いちばん奥に出してッ……ぁぁアぁ…健一の精子が欲しいの……いっぱい奥にぃ…!!!
（うなるようなペニスを締めつけながら、健一の脈動を感じてさらに下腹に力をこめて腰を揺らめかす）
（早紀ちゃんのおちんちんとマヤのおマンコが一番深いところで健一を揺さぶっていく）
ぁぁあッ…先輩の処女はお嬢様でなく早紀がいただきましたよ？はぁはぁ…忘れないでくださいね？
お嬢様、先輩…健一さん…ぁああん。はぁはぁ。イきますっ……イっちゃいますね？
はぁはぁはぁ、ぁぁぁぁぁぁああああああ……!!!
（健一のだらしない尻を下から突き上げながら、早紀は絶頂が近づいてきて肉芽を擦ってペニバンのローターを食い込ませる）
健一ぃ……健一はマヤだけのオモチャだよ。らぁ…それ…すご…やぁぁ……誰にも渡したくない…
マっ…マヤもぉ……はぁはぁはぁ……こんなに気持ちいいのぉ……はぁん…はぅぅ……初めてだよぉ……!!!
ぁああ、ぁぁぁぁぁーーーーーー……深いのイきそう…イっちゃう、イっちゃうよぉーーーー……。。。
健一。健一。愛してるって……言わないでって……いったのに……らぁんッ!!ぁアぁっ……!!!
奥っ……いちばん奥に出してッ……ぁぁアぁ…健一の精子が欲しいの……いっぱい奥にぃ…!!!
（うなるようなペニスを締めつけながら、健一の脈動を感じてさらに下腹に力をこめて腰を揺らめかす）
（早紀ちゃんのおちんちんとマヤのおマンコが一番深いところで健一を揺さぶっていく）
ガバ、ガバ…うううっ、いい、い…あぁぁちっ違う…
ああ、こんなに奥まで入るなん…て…
（ディルドーの根元までを尻の穴に納め深く重い突きを繰り出す早紀の腰を受け止める）
はいっ…忘れません、早紀ちゃんが初めての人です、うぅぅ…あ…ああ…、ああっ…！
あ、あ、くっっっっ…い、く…マヤ…っ様…あぁああ…
んんっ…ぅん…ぐ、いぐ…。だっ……いく、お嬢様…マヤお嬢様だけの物です…！
（熱く蕩けた襞が一つになって押し寄せてきて、恥骨をぶつけるように腰を撥ね上げると最大限まで亀頭を膨張させる）
精子っ出る…お嬢様、マヤ…！ああ、あっ……！あ、は……ぁ…
（お腹の奥を鈍く振動させる硬質なペニスに前立腺を刺激され、貫くような激痛のようなうねりが竿を駆け上る）
（かき混ぜるように動いていた亀頭が一瞬膨らんで子宮口に向け滾った精液を一気に噴射する）
あ、ぁぁぁ…愛してます…ああ愛してます…
（途切れ途切れにその言葉を発しながら余さず性欲のすべてをマヤの膣の奥に流し込む）
マヤ様……くっ出しちゃい…ま…した…限界を越えられず…
（四肢をだらりと投げ出すと二人の女と繋がったまま快感に放心してじっと収縮が収まるのを待った）
ああ、こんなに奥まで入るなん…て…
（ディルドーの根元までを尻の穴に納め深く重い突きを繰り出す早紀の腰を受け止める）
はいっ…忘れません、早紀ちゃんが初めての人です、うぅぅ…あ…ああ…、ああっ…！
あ、あ、くっっっっ…い、く…マヤ…っ様…あぁああ…
んんっ…ぅん…ぐ、いぐ…。だっ……いく、お嬢様…マヤお嬢様だけの物です…！
（熱く蕩けた襞が一つになって押し寄せてきて、恥骨をぶつけるように腰を撥ね上げると最大限まで亀頭を膨張させる）
精子っ出る…お嬢様、マヤ…！ああ、あっ……！あ、は……ぁ…
（お腹の奥を鈍く振動させる硬質なペニスに前立腺を刺激され、貫くような激痛のようなうねりが竿を駆け上る）
（かき混ぜるように動いていた亀頭が一瞬膨らんで子宮口に向け滾った精液を一気に噴射する）
あ、ぁぁぁ…愛してます…ああ愛してます…
（途切れ途切れにその言葉を発しながら余さず性欲のすべてをマヤの膣の奥に流し込む）
マヤ様……くっ出しちゃい…ま…した…限界を越えられず…
（四肢をだらりと投げ出すと二人の女と繋がったまま快感に放心してじっと収縮が収まるのを待った）
はぁはぁはぁ……ッ。
（お腹の奥に注ぎ込まれる健一の白濁を受け止めながら、息を切らすと髪が流れて汗が落ちる）
（ビクっビクっと震えるまま健一のモノを締めつけ、意識の飛ぶような快感の余韻に浸る）
はぁぁ……最高ですよ先輩。
（早紀ちゃんがディルドとローターをＯＦＦにすると三人の息遣いだけが部屋に響き）
そうだね最高だったけど…健一にはまだまだ修行が必要だね？
でも屋敷の皆に健一のを見せるのは厭だから、罰を変えようね？
早紀ちゃんどうしようか？
（繋がったまま早紀ちゃんを振り返り、くすくすと笑いを零して相談し始める）
［次は早紀ちゃんとマヤの体位を変えていきますか？］
（お腹の奥に注ぎ込まれる健一の白濁を受け止めながら、息を切らすと髪が流れて汗が落ちる）
（ビクっビクっと震えるまま健一のモノを締めつけ、意識の飛ぶような快感の余韻に浸る）
はぁぁ……最高ですよ先輩。
（早紀ちゃんがディルドとローターをＯＦＦにすると三人の息遣いだけが部屋に響き）
そうだね最高だったけど…健一にはまだまだ修行が必要だね？
でも屋敷の皆に健一のを見せるのは厭だから、罰を変えようね？
早紀ちゃんどうしようか？
（繋がったまま早紀ちゃんを振り返り、くすくすと笑いを零して相談し始める）
［次は早紀ちゃんとマヤの体位を変えていきますか？］
っ…ぁ、あ…御免なさい、マヤ様…なんて事をおれは…私は。
（絞り上げるように蠢動する膣に強張りを維持させたまま、弱々しく声を漏らす）
ああ、ぁ…お尻が、お腹が…
（異物感が残ったままの尻をくねらせ鈍痛に耐えながら息を整える）
罰、ってその…出したまま仕事するって…いう
…うう…はあ…。ああ…。あ…っぁ…
（前後に重なって話をする二人の艶かしいからだを見ながらお腹を上下させる）
罰、与えて下さい、この駄目なオモチャに…哀れな執事に……
（奈美だの跡の残る顔を横に向け許しを請う）
［今日はまだいけますか？ここで一旦区切っても大丈夫ですよ…］
（絞り上げるように蠢動する膣に強張りを維持させたまま、弱々しく声を漏らす）
ああ、ぁ…お尻が、お腹が…
（異物感が残ったままの尻をくねらせ鈍痛に耐えながら息を整える）
罰、ってその…出したまま仕事するって…いう
…うう…はあ…。ああ…。あ…っぁ…
（前後に重なって話をする二人の艶かしいからだを見ながらお腹を上下させる）
罰、与えて下さい、この駄目なオモチャに…哀れな執事に……
（奈美だの跡の残る顔を横に向け許しを請う）
［今日はまだいけますか？ここで一旦区切っても大丈夫ですよ…］
［じゃあここで区切ってもらっていいですか？］
［今回もありがとうございました］
［今回もありがとうございました］
本当は区切らずにやりたいところだけど、誤字も増え反応も鈍くなりそうだから…ごめんなさい。
こちらこそありがとうございます。本当に気持ちよかったです。
こちらこそありがとうございます。本当に気持ちよかったです。
マヤもすごく…気持ちよかったです。
それで…さっきのことどうしましすか？
それで…さっきのことどうしましすか？
［気合いの入ったレスに痺れました。いっぱい出しました］
［また肌や健康に悪い事をさせてしまい申し訳ないです］
やっぱり依存しそうな雰囲気ですか？
私はもっと遊びたいですけど。
［また肌や健康に悪い事をさせてしまい申し訳ないです］
やっぱり依存しそうな雰囲気ですか？
私はもっと遊びたいですけど。
マヤももっといっぱい遊びたいです。
この後もまたすぐ健一さんに会いたくなっちゃうと思います。
でも…絶対に会えないのにこれからもっと好きになっていっちゃうのは辛いです。
この後もまたすぐ健一さんに会いたくなっちゃうと思います。
でも…絶対に会えないのにこれからもっと好きになっていっちゃうのは辛いです。
そこのところは割り切れないかな？
さっき言ったように週１くらいに我慢するとか、上手く遊び方を工夫して。
さっき言ったように週１くらいに我慢するとか、上手く遊び方を工夫して。
わかりました
今は無理かもしれないけど大人になってちょっとずつ気持ちの置き方を憶えていったらいいんじゃないかな。
今日は本当にありがとう。
今日は本当にありがとう。
こちらこそありがとうございました。
それじゃそろそろ休みますね。
おやすみなさい。
それじゃそろそろ休みますね。
おやすみなさい。
うん。おやすみ…
次会うのを楽しみに。
次会うのを楽しみに。
次はいつにしますか？
伝言は？
伝言は？
それは決めないで会いたいときに伝言する、でいいんじゃないかな？
週１じゃなくても週２、週３くらいになってもいいと思うけど。
週１じゃなくても週２、週３くらいになってもいいと思うけど。
わかりました。
ぁ、マヤの名前なんですけど…
レイかアヤかすみれが特に気に入っているので、健一さん選んでもらえませんか？
ぁ、マヤの名前なんですけど…
レイかアヤかすみれが特に気に入っているので、健一さん選んでもらえませんか？
あまり悩まなくて。続けていたら慣れるよ。遊び方のコツみたいなものを憶えれば…
すみれが可愛いな。
すみれが可愛いな。
じゃあ今からすみれにしました。
おやすみなさい。
閉めお願いしていいですか？
おやすみなさい。
閉めお願いしていいですか？
分かりました。いい名前ですね。すみれ。
おやすみなさい。
［以下空いてます］
おやすみなさい。
［以下空いてます］
325 ：ゆう：2010/10/24(日) 22:10:13 ID:LPvOpJzz0
Ｓな女性に身分の違いを思い知らされながら凌辱されたいです。。。
シュチュエーションや設定はどんな形でもいいです。
どなたかよろしくお願いします ＾＾
シュチュエーションや設定はどんな形でもいいです。
どなたかよろしくお願いします ＾＾
326 ：ゆう：2010/10/25(月) 03:34:59 ID:oUg7TILo0
すみません
落ちます
【以下空き室】
落ちます
【以下空き室】
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 13:55:17 ID:itr/AlUL0
すごいの発見しました。
http://a.jmpx.me/fumania
http://a.jmpx.me/fumania
328 ：あやね：2010/10/29(金) 22:27:43 ID:sGqBt3p1O
使い魔の召喚方法か…。
まったくもって魔女の血もなくなってる末裔でも召喚できるのかな？
（薄暗い蝋燭の灯かりの下、分厚い古い本を手にして、ローブを身につけて呟く）
また貧乳パイパン中学生を求められると困るけど、やってみようかな。
（意味不明なことを呟きつつ、描いた魔方陣に向かって呪文をたどたどしく唱えてみる）
（使い魔さん、召喚されてやってください）
まったくもって魔女の血もなくなってる末裔でも召喚できるのかな？
（薄暗い蝋燭の灯かりの下、分厚い古い本を手にして、ローブを身につけて呟く）
また貧乳パイパン中学生を求められると困るけど、やってみようかな。
（意味不明なことを呟きつつ、描いた魔方陣に向かって呪文をたどたどしく唱えてみる）
（使い魔さん、召喚されてやってください）
329 ：あやね：2010/10/29(金) 22:45:27 ID:sGqBt3p1O
やっぱり出てきてくれないのね…。
もう一回、呪文唱えてやるっ！
使い魔、出てこーいっ！
（もう一回あげてみます）
もう一回、呪文唱えてやるっ！
使い魔、出てこーいっ！
（もう一回あげてみます）
呼んだか？
【遅くなってごめん。どんな感じがいいの？使い魔の特長教えて】
【遅くなってごめん。どんな感じがいいの？使い魔の特長教えて】
（爆発したような白い煙と大きな音のあと、そこには人の形をした、頭に角、背中に翼を持つ悪魔が立っていて）
っ！？
…で、出たっ。
ほ、本物…？
（恐る恐る、使い魔を持っていた本でつついてみる）
（ありがとうございます♪
出来損ない魔女のもとにやってきた、高位悪魔のような感じがいいかな？
容姿はなんとなくこんなものを想像してみましたが、変えてもいいですよ）
っ！？
…で、出たっ。
ほ、本物…？
（恐る恐る、使い魔を持っていた本でつついてみる）
（ありがとうございます♪
出来損ない魔女のもとにやってきた、高位悪魔のような感じがいいかな？
容姿はなんとなくこんなものを想像してみましたが、変えてもいいですよ）
ん？お前か、俺を呼んだのは？
どんな奴かと思えば、チビな魔女だな。
【設定、それでいいですよ。高貴なプリンス悪魔。使い魔の名前はベリウル。
プライドが高い。でいい？】
どんな奴かと思えば、チビな魔女だな。
【設定、それでいいですよ。高貴なプリンス悪魔。使い魔の名前はベリウル。
プライドが高い。でいい？】
ちっ、チビとはマスターに向かって失礼ねっ。
あんたは、あたしに使役されるために現れたんじゃないのっ？
（背の高い使い魔を頬を膨らませて睨みあげて）
そりゃ…、まだ…、契約はしていないわけだけど…。
（少し頬を赤くして、身をかばうように体を抱いて、使い魔から目を逸らす）
（ソロモンっ？ｗ
プライド高いのは歓迎です♪生意気かもしれませんが、押してください。
よろしくお願いします）
あんたは、あたしに使役されるために現れたんじゃないのっ？
（背の高い使い魔を頬を膨らませて睨みあげて）
そりゃ…、まだ…、契約はしていないわけだけど…。
（少し頬を赤くして、身をかばうように体を抱いて、使い魔から目を逸らす）
（ソロモンっ？ｗ
プライド高いのは歓迎です♪生意気かもしれませんが、押してください。
よろしくお願いします）
確かに俺を呼び出すとは、お前もなかなかのマスターかもな
（魔女のあごを掴み、言い放つ）
よし、いいだろう。お前と契約しよう。
ところで、名前はなんと言う？
【名前、ソロモンでいいですよ。押しますね。NGとか希望あります】
（魔女のあごを掴み、言い放つ）
よし、いいだろう。お前と契約しよう。
ところで、名前はなんと言う？
【名前、ソロモンでいいですよ。押しますね。NGとか希望あります】
（顎を掴まれて顔をあげて、少し不安そうに異形の使い魔を見上げて）
…あやね。
あなたの…名前は？
あと…、正直に言う…けどっ。
あたし、本当にあなたみたいな悪魔が出てくるとは思ってなくてっ。
（ソロモンは、ソロモン72柱にベリアルっていう悪魔がいるんですよ。
そこからとったのかなって。
べリアルの意味は邪悪な者なんですけどｗ
NGはスカグロ、過度の暴力です。
希望があれば教えてください。
あと、あたしはチビでも、中学生ではなく、パイパンでも貧乳でもないことにしてくださいｗ）
…あやね。
あなたの…名前は？
あと…、正直に言う…けどっ。
あたし、本当にあなたみたいな悪魔が出てくるとは思ってなくてっ。
（ソロモンは、ソロモン72柱にベリアルっていう悪魔がいるんですよ。
そこからとったのかなって。
べリアルの意味は邪悪な者なんですけどｗ
NGはスカグロ、過度の暴力です。
希望があれば教えてください。
あと、あたしはチビでも、中学生ではなく、パイパンでも貧乳でもないことにしてくださいｗ）
あやねか･･、よろしくな、あやね。
俺の名はベリアル。俺を使えるとは幸運だぞ。
お前はどんな悪魔を呼ぶつもりだったんだ？
そして何をするつもりだった？
【ソロモン72柱、知らなかった。了解。チビって言ってごめんね。】
俺の名はベリアル。俺を使えるとは幸運だぞ。
お前はどんな悪魔を呼ぶつもりだったんだ？
そして何をするつもりだった？
【ソロモン72柱、知らなかった。了解。チビって言ってごめんね。】
ベリアルね、わかった。
え？……そりゃ、使い魔ができたら、その魔法であれこれ面倒なことを片付けてもらおうかと…。
（不純な動機を口にして、ベリアルからまた目を逸らして）
それでその…契約のことなんだけど…。
マスターと体の契りとか書かれていたけど、何かの冗談よね？
（冗談と言ってくれるのを期待してベリアルを見上げる）
（悪魔召喚の本ですｗかなりあたし、変な子みたいですね；
チビはおｋです♪胸はせめてＢ以上にしてやってくださいｗ）
え？……そりゃ、使い魔ができたら、その魔法であれこれ面倒なことを片付けてもらおうかと…。
（不純な動機を口にして、ベリアルからまた目を逸らして）
それでその…契約のことなんだけど…。
マスターと体の契りとか書かれていたけど、何かの冗談よね？
（冗談と言ってくれるのを期待してベリアルを見上げる）
（悪魔召喚の本ですｗかなりあたし、変な子みたいですね；
チビはおｋです♪胸はせめてＢ以上にしてやってくださいｗ）
（あきれるベリアル。だが真剣に怖い眼差しで見つめ）
あやね、、お前が呼んだのは俺、そう、悪魔だ。
天使でも、マジシャンでもないぞ！
悪魔に心を売るんだ！
自分の手を汚さずに人もあやめることが出来る････
（あやねに近づき）
その代償として、、
（服を剥ぎ破りかかる）
体の契りは当然だ！
（悪魔召喚の本、、凄い。けっこう君みたいな子好きかもｗ）
あやね、、お前が呼んだのは俺、そう、悪魔だ。
天使でも、マジシャンでもないぞ！
悪魔に心を売るんだ！
自分の手を汚さずに人もあやめることが出来る････
（あやねに近づき）
その代償として、、
（服を剥ぎ破りかかる）
体の契りは当然だ！
（悪魔召喚の本、、凄い。けっこう君みたいな子好きかもｗ）
ちょっ…、いやぁっ！
いきなりマスターに力づくってなにっ？
（きょとんとベリアルを見ていたが、いきなり服を破られて悲鳴をあげ、体を隠すように身を抱く）
悪魔なら魔法でぽんっとか、裸にしちゃえば…って、しないでよっ？
人の命を奪うなんて興味ないしっ。
助言とかしてくれるのが使い魔でしょっ？
（…楽しいですよ？ソロモン72柱。完璧な悪魔だらけで）
いきなりマスターに力づくってなにっ？
（きょとんとベリアルを見ていたが、いきなり服を破られて悲鳴をあげ、体を隠すように身を抱く）
悪魔なら魔法でぽんっとか、裸にしちゃえば…って、しないでよっ？
人の命を奪うなんて興味ないしっ。
助言とかしてくれるのが使い魔でしょっ？
（…楽しいですよ？ソロモン72柱。完璧な悪魔だらけで）
魔法でお前を犯すのは簡単だ
だが、それでは楽しくない
助言？俺は悪魔だ。人を不幸にしてやることなら力を貸してやる
どうした？なぜ逃げ惑う。
（あやねにヒタヒタと近づき、頭を掴み）
俺のマスターになるんだろ？
俺をお前の虜にしてみろ
だが、その様子では、果たして出来るかどうか微妙だがな
（冷笑）
【楽しそう。リアで君に聞きたいよ、イチャイチャしながらｗ】
だが、それでは楽しくない
助言？俺は悪魔だ。人を不幸にしてやることなら力を貸してやる
どうした？なぜ逃げ惑う。
（あやねにヒタヒタと近づき、頭を掴み）
俺のマスターになるんだろ？
俺をお前の虜にしてみろ
だが、その様子では、果たして出来るかどうか微妙だがな
（冷笑）
【楽しそう。リアで君に聞きたいよ、イチャイチャしながらｗ】
……いい。いらない。
そんな使い魔なんていらないっ。
虜？誰が。
マスターに対して偉そうにしすぎじゃないの？
（べっとベリアルに舌を見せて、羽織っていたローブで体を隠すと、召喚した悪魔を還す方法の項を探して本を開けて）
（あんまり口説かれても…うれしくないです）
そんな使い魔なんていらないっ。
虜？誰が。
マスターに対して偉そうにしすぎじゃないの？
（べっとベリアルに舌を見せて、羽織っていたローブで体を隠すと、召喚した悪魔を還す方法の項を探して本を開けて）
（あんまり口説かれても…うれしくないです）
（さっと本を取り上げ、）
俺を呼んでも、その気の強さ。
なかなか、おもしろい魔女だ。興味深い。
俺は気に入ったぞ。
（ローブの間から手を忍ばせ、おっぱいを揉み上げながら）
契約のため、俺が頂くとしよう。
（あやねを引き寄せる）
【気に障った？ゴメン。素直に思っただけでｗ】
俺を呼んでも、その気の強さ。
なかなか、おもしろい魔女だ。興味深い。
俺は気に入ったぞ。
（ローブの間から手を忍ばせ、おっぱいを揉み上げながら）
契約のため、俺が頂くとしよう。
（あやねを引き寄せる）
【気に障った？ゴメン。素直に思っただけでｗ】
あっ。ちょっと返して…っ。
（本がなければ何もできない未熟者で。手をのばして本を追いかけようとすると、ベリアルにふれられ）
やだっ。契約しないってばっ。
（胸をかばって身を小さくすると、引き寄せられ。その腕に男を感じて、顔を赤くしてベリアルから顔を逸らす）
（本がなければ何もできない未熟者で。手をのばして本を追いかけようとすると、ベリアルにふれられ）
やだっ。契約しないってばっ。
（胸をかばって身を小さくすると、引き寄せられ。その腕に男を感じて、顔を赤くしてベリアルから顔を逸らす）
さっきの気の強さはどうした？
（意地悪く質問）
（赤くなり逸らす顔に近づけながらキス）
怖がることはない。高貴な俺を使えるんだ、嬉しいだろ？
（抵抗しようとするが、所詮は女。動きを封じられキスを繰り返す）
（意地悪く質問）
（赤くなり逸らす顔に近づけながらキス）
怖がることはない。高貴な俺を使えるんだ、嬉しいだろ？
（抵抗しようとするが、所詮は女。動きを封じられキスを繰り返す）
（キスをされて、顔を振って逃れて）
うれしくなんか…っ。
そんな使い魔が欲しくて呼んだんじゃないっ。
ん…っ、いやっ…。
（抵抗しようとする手を、ベリアルはまったくきかないとでもいうように、唇は奪われて、苦しそうな吐息だけが零れる）
（あたしの行動、あまり確定させないでくださいね；）
うれしくなんか…っ。
そんな使い魔が欲しくて呼んだんじゃないっ。
ん…っ、いやっ…。
（抵抗しようとする手を、ベリアルはまったくきかないとでもいうように、唇は奪われて、苦しそうな吐息だけが零れる）
（あたしの行動、あまり確定させないでくださいね；）
（あやねを離し、本を返す）
そうか、いまのお前じゃ俺は無理のようだな。
さあ、俺を帰せ。
好きにしろ。
（じゃあ、リードしていいよ）
そうか、いまのお前じゃ俺は無理のようだな。
さあ、俺を帰せ。
好きにしろ。
（じゃあ、リードしていいよ）
（返された本を受け取り、先ほど見ていたページを開けて、呪文を唱える）
あたしは使い魔を必要としない。
帰りなさい。
ばいばい。高貴な悪魔さん。
（有無も言わさずに、悪魔の世界へ還す）
（うまく続ける自信がなんだかもうありません。
これで落ちさせてもらいますね。
少しでしたが、ありがとうございました）
あたしは使い魔を必要としない。
帰りなさい。
ばいばい。高貴な悪魔さん。
（有無も言わさずに、悪魔の世界へ還す）
（うまく続ける自信がなんだかもうありません。
これで落ちさせてもらいますね。
少しでしたが、ありがとうございました）
俺も無理でした。
ごめんなさい。
落ちます。
ごめんなさい。
落ちます。
349 ：♀：2010/10/30(土) 22:16:53 ID:fAbxdtUqO
お相手募集します。
こちらが女主人でねちっこく虐めたいです｡
できたら、女性希望です。興味ある方をお待ちしております。
こちらが女主人でねちっこく虐めたいです｡
できたら、女性希望です。興味ある方をお待ちしております。
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 22:21:42 ID:/RrllYDvO
>>349
♂ではお相手は無理でしょうか？
♂ではお相手は無理でしょうか？
どんなことされたいですか？それにもよります
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 22:24:59 ID:/RrllYDvO
女性の方がきたようなので落ちますね
よろしくお願いします。
ファンタジーって、どんな感じでしょう？
余り難しいのは自信無いです…
激しいスカグロ以外ならNGは大丈夫です。
ファンタジーって、どんな感じでしょう？
余り難しいのは自信無いです…
激しいスカグロ以外ならNGは大丈夫です。
中世ヨーロッパの雰囲気でメイドと女主人とか…
あ､それなら日本でも大丈夫ですねw
NGは同じです。言葉や恥ずかしい格好をさせて攻めたいです
あ､それなら日本でも大丈夫ですねw
NGは同じです。言葉や恥ずかしい格好をさせて攻めたいです
あっ！女主人とメイド程度なら大丈夫ですよ♪
そういう感じが、直接より凄く興奮しちゃいます。
書き出し、お願いしていいですか？
そういう感じが、直接より凄く興奮しちゃいます。
書き出し、お願いしていいですか？
ありがとうございます。
これから、真理子ちゃんを調教するシチュでいいかな？
真理子ちゃんの年齢や容姿などを簡単に教えて下さい。
私は30前後の奥様で結婚してるけどたまに女の子に悪戯してる女性にします。
見た目は色気のある感じで｡
良かったら次から書き出しします
これから、真理子ちゃんを調教するシチュでいいかな？
真理子ちゃんの年齢や容姿などを簡単に教えて下さい。
私は30前後の奥様で結婚してるけどたまに女の子に悪戯してる女性にします。
見た目は色気のある感じで｡
良かったら次から書き出しします
年は18才でバージンにします。
体型は胸もお尻も大き目なむっちりで、髪は黒のセミロングでストレートです。
借金でメイドとして、雪さんに雇われてでお願いします。
他、希望あったら言って下さいね
体型は胸もお尻も大き目なむっちりで、髪は黒のセミロングでストレートです。
借金でメイドとして、雪さんに雇われてでお願いします。
他、希望あったら言って下さいね
了解です。
できたら借金設定は無しでお願いしたいです。
書き出ししてみますね。
(夕飯が終わった後に部屋に呼び出し食後のお茶を真理子と楽しんでいる)
(雪は結婚して5年たつ伯爵婦人だが子供はなく夫は家を空けがちで寂しさを紛らわすためか女性との遊びに手をだすようになった)
(大きく胸のあいた黒いドレスが雪の白い肌をきわただたせている)
(真っ赤な口紅をぬった艶やかな唇に笑みを浮かべ真理子を見る)
真理子ちゃんもここへきて半年かしら？
他の娘に虐められてない？(
できたら借金設定は無しでお願いしたいです。
書き出ししてみますね。
(夕飯が終わった後に部屋に呼び出し食後のお茶を真理子と楽しんでいる)
(雪は結婚して5年たつ伯爵婦人だが子供はなく夫は家を空けがちで寂しさを紛らわすためか女性との遊びに手をだすようになった)
(大きく胸のあいた黒いドレスが雪の白い肌をきわただたせている)
(真っ赤な口紅をぬった艶やかな唇に笑みを浮かべ真理子を見る)
真理子ちゃんもここへきて半年かしら？
他の娘に虐められてない？(
【借金、了解です】
(雪奥様と二人きりでお茶を飲みながら…妖艶な微笑みで問い掛けられて)
はい…もう半年過ぎました。
大丈夫です、奥様、みんな、優しくしてくれます。
(雪の色っぽい唇や白い肌にメイド服に包まれた、若くて、はち切れそうな胸をドキドキさせながら答える)
(雪奥様と二人きりでお茶を飲みながら…妖艶な微笑みで問い掛けられて)
はい…もう半年過ぎました。
大丈夫です、奥様、みんな、優しくしてくれます。
(雪の色っぽい唇や白い肌にメイド服に包まれた、若くて、はち切れそうな胸をドキドキさせながら答える)
(おもむろに真理子の頬を撫でる)
それなら、良かったわ。
真理子ちゃん…お肌綺麗で可愛いいわね。
(そのまま指で真理子の唇をなぞる)
それなら、良かったわ。
真理子ちゃん…お肌綺麗で可愛いいわね。
(そのまま指で真理子の唇をなぞる)
(いきなり、柔らかな手でそっと頬を撫でられて、顔を赤らめながら)
いえ、奥様の方が、とてもしなやかで、艶やかで
あっ…あ、あの…雪おくさま
(唇まで指でなぞられて、困惑しながら、目を伏せる)
いえ、奥様の方が、とてもしなやかで、艶やかで
あっ…あ、あの…雪おくさま
(唇まで指でなぞられて、困惑しながら、目を伏せる)
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:21:58 ID:fAbxdtUqO
すみません。ちょっとうまくつなげなさそうなので今回は落ちます。募集しておいて申し訳ないです。
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:24:34 ID:bMKhSWsCO
こちら使用させていただきます
改めてこんばんは
新たなｽﾄｰﾘｰの始まりですね
新たなｽﾄｰﾘｰの始まりですね
こんばんは〜。
前回はお互いの気持ちを確かめて、エッチしてめでたしめでたし、ということで…
今日はその1ヶ月後くらいでいきませんか？
前回はお互いの気持ちを確かめて、エッチしてめでたしめでたし、ということで…
今日はその1ヶ月後くらいでいきませんか？
１ヶ月後ですか
ふたりきりの時はｲﾁｬｲﾁｬになってる頃なのでしょうか…
書き出しをお任せして様子見て合わせていけば良いかな？
今日は何時くらいまで大丈夫ですか？
ふたりきりの時はｲﾁｬｲﾁｬになってる頃なのでしょうか…
書き出しをお任せして様子見て合わせていけば良いかな？
今日は何時くらいまで大丈夫ですか？
お互いの気持ちがわかっているので、三枝木さんは以前より柔軟な対応、かな？
そこらへん、アドリブ含めて好きにやっちゃってください。
明日休みだから、眠くなるまでー！
三枝木さんはお仕事ですか？
次書き出しはじめますね。
そこらへん、アドリブ含めて好きにやっちゃってください。
明日休みだから、眠くなるまでー！
三枝木さんはお仕事ですか？
次書き出しはじめますね。
やった
遅くなっても大丈夫なんで、眠くさせないよに頑張るかな
気持ち、執事が残りつつ…呼び方はお嬢様付けかな？
まぁ智穂さんなら上手く合うように誘導してくれるだろうから、思い切り楽しみましょう
遅くなっても大丈夫なんで、眠くさせないよに頑張るかな
気持ち、執事が残りつつ…呼び方はお嬢様付けかな？
まぁ智穂さんなら上手く合うように誘導してくれるだろうから、思い切り楽しみましょう
（休日の昼下がり。予定がなくて、ベッドの上で音楽を聴いたり雑誌を読んだりと
適当に時間をつぶしている）
んーー、暇。
そうだ、三枝木呼んじゃおうかな…
こんな格好で待ってたら…びっくりするだろうな…んふふふっ
（部屋着のワンピースを脱いで、ピンクのシースルーのベビードールとショーツ姿になる）
もしもーし。あ、美香子さん？三枝木に私の部屋に来るよう伝えてくれる？
うん、ティーセット用意するようにね。三枝木の淹れたのが飲みたいの。よろしくね。
（内線で使用人の詰め所へ連絡し、三枝木指名）
（そして、ベビードール姿でベッドの上に横になりながら、三枝木を待ち構える）
（
適当に時間をつぶしている）
んーー、暇。
そうだ、三枝木呼んじゃおうかな…
こんな格好で待ってたら…びっくりするだろうな…んふふふっ
（部屋着のワンピースを脱いで、ピンクのシースルーのベビードールとショーツ姿になる）
もしもーし。あ、美香子さん？三枝木に私の部屋に来るよう伝えてくれる？
うん、ティーセット用意するようにね。三枝木の淹れたのが飲みたいの。よろしくね。
（内線で使用人の詰め所へ連絡し、三枝木指名）
（そして、ベビードール姿でベッドの上に横になりながら、三枝木を待ち構える）
（
失礼します…
(ﾉｯｸの音がしてﾃｨｰｾｯﾄを抱えた三枝木が入ってくる)
お待たせ致しました智穂お嬢様…
(一礼してお嬢様を見ると…少しだけ口角をあげて)
さ…寒くありませんか？
ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝをお持ちしましょうか？
(ﾃｰﾌﾞﾙに置いたﾃｨｰｾｯﾄで用意しながら…)
いつもの様にﾐﾙｸたっぷり…入れますね。
(ﾉｯｸの音がしてﾃｨｰｾｯﾄを抱えた三枝木が入ってくる)
お待たせ致しました智穂お嬢様…
(一礼してお嬢様を見ると…少しだけ口角をあげて)
さ…寒くありませんか？
ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝをお持ちしましょうか？
(ﾃｰﾌﾞﾙに置いたﾃｨｰｾｯﾄで用意しながら…)
いつもの様にﾐﾙｸたっぷり…入れますね。
……お部屋あったかくしてるから。
む、ほらぁ、こんなセクシーな格好してるのに、なんなのさその反応は。
（まだ16歳の小娘で、セクシーというにはまだまだ魅力が足りないボディライン）
（胸を両端からむぎゅっと持ち上げ、寄せて胸の谷間作って三枝木に見せつける）
もー。もっとびっくりしてくれるの想像してたのに。
ねぇ、暇〜。…なんかしよ？
（紅茶飲めば幸せそうに微笑むが、それもつかの間の事で。カップをソーサーの上に置き、横に
綺麗な姿勢で立っている三枝木に甘い声でおねだりをする）
む、ほらぁ、こんなセクシーな格好してるのに、なんなのさその反応は。
（まだ16歳の小娘で、セクシーというにはまだまだ魅力が足りないボディライン）
（胸を両端からむぎゅっと持ち上げ、寄せて胸の谷間作って三枝木に見せつける）
もー。もっとびっくりしてくれるの想像してたのに。
ねぇ、暇〜。…なんかしよ？
（紅茶飲めば幸せそうに微笑むが、それもつかの間の事で。カップをソーサーの上に置き、横に
綺麗な姿勢で立っている三枝木に甘い声でおねだりをする）
(傍らに立ち16歳の透けて見える肢体をﾁﾗﾁﾗと眺めて…)
(一瞬、顔をくしゃっと笑顔にして)
すごく…綺麗でｾｸｼｰですよ…智穂お嬢様…
(耳元に囁き、姿勢をすぐ戻して真面目な顔をする三枝木)
(姿勢が良すぎて、股間が少し膨らむのを隠しきれない)
さて…何をご所望ですか？ 智穂お嬢様…
(一瞬、顔をくしゃっと笑顔にして)
すごく…綺麗でｾｸｼｰですよ…智穂お嬢様…
(耳元に囁き、姿勢をすぐ戻して真面目な顔をする三枝木)
(姿勢が良すぎて、股間が少し膨らむのを隠しきれない)
さて…何をご所望ですか？ 智穂お嬢様…
ほんとっ！？胸とかまだこんなんだし…三枝木にいっぱい揉んでもらったら
もっと大きくなるかな？
（本音かお世辞かは判断できかねるが、やはり褒められると嬉しいようで）
（椅子から立ちあがってぴょんぴょんと幼い子供のように飛び跳ねる）
（すでに三枝木の股間は膨らみ始めている事に気づいていて）
（自分の姿を見て反応している事に悦びを覚えながら、向かい合うようにしてぴったりと
身体をくっつけ）
お姫様抱っこして、ベッドまで連れていって？
もっと大きくなるかな？
（本音かお世辞かは判断できかねるが、やはり褒められると嬉しいようで）
（椅子から立ちあがってぴょんぴょんと幼い子供のように飛び跳ねる）
（すでに三枝木の股間は膨らみ始めている事に気づいていて）
（自分の姿を見て反応している事に悦びを覚えながら、向かい合うようにしてぴったりと
身体をくっつけ）
お姫様抱っこして、ベッドまで連れていって？
そんなに飛び跳ねると…
(また一瞬冗談めいた様な笑顔になり)
しっかり揺れて、充分な好みの胸でございますよ？
(ぴったりくっついてくるお嬢様の体の熱が…膨らむ股間に一際熱く感じる)
かしこまりました…お姫様。
(見下ろす形になっていた三枝木の顔が…ゆっくりと下がり)
(ふわっとと智穂お嬢様を抱き上げる)
(また一瞬冗談めいた様な笑顔になり)
しっかり揺れて、充分な好みの胸でございますよ？
(ぴったりくっついてくるお嬢様の体の熱が…膨らむ股間に一際熱く感じる)
かしこまりました…お姫様。
(見下ろす形になっていた三枝木の顔が…ゆっくりと下がり)
(ふわっとと智穂お嬢様を抱き上げる)
（抱きあげられると、自然に両手は首へ回す）
もう少しボリュームが欲しいな、ブラで頑張って寄せて上げなくても
谷間できちゃうくらいとか。
ねぇ…もう1週間以上エッチしてないよ？
まだ明るいけど、しよ？
ほらぁ、ベッドへ向かえー！
（優しく抱き抱え上げられながら、二人寝ても余裕のある大きさのベッドへ）
もう少しボリュームが欲しいな、ブラで頑張って寄せて上げなくても
谷間できちゃうくらいとか。
ねぇ…もう1週間以上エッチしてないよ？
まだ明るいけど、しよ？
ほらぁ、ベッドへ向かえー！
（優しく抱き抱え上げられながら、二人寝ても余裕のある大きさのベッドへ）
(お嬢様の膝裏と脇に差した手でやんわりと包み、見下ろす先にはお嬢様の小さめだが柔らかそうな谷間が見えて)
ｾｸｼｰでｷｭｰﾄな谷間が丸見えですよ…お姫様
(緩く前髪のかかる額にｷｽをして)
(ふわふわのベッドにお嬢様を降ろす)
はい、一週間…給仕の入れ替えがあって忙しくしてましたので…
私も…お嬢様を欲して…
(16歳の小さな手を握り…指股や手の平を擽る様に刺激しながら、自分の股間へ誘う)
ｾｸｼｰでｷｭｰﾄな谷間が丸見えですよ…お姫様
(緩く前髪のかかる額にｷｽをして)
(ふわふわのベッドにお嬢様を降ろす)
はい、一週間…給仕の入れ替えがあって忙しくしてましたので…
私も…お嬢様を欲して…
(16歳の小さな手を握り…指股や手の平を擽る様に刺激しながら、自分の股間へ誘う)
私がお姫様だったら…今日の三枝木はナイトだね。
んっ…久しぶりの三枝木の唇、温かくてくすぐったい…
（額にキスを落とされると、くすぐったそうに肩をすくめる）
（ベッドに降ろされて、上半身起こした状態で三枝木がベッドに上がってくるのを待ちわび）
一週間お疲れ様。
ぁ……もう、三枝木ったら…
（手が感じるのを知られてから、事ある毎に責められていて、腕をひくつかせながら頬を染める）
（手を三枝木の股間に誘われ、布越しにさすりながら）
自慰はしていないよね？だめだよ？
自分でするくらいなら、私がしてあげるんだから…
（ベルトを外してズボンの前を寛げ、下着から半勃ちの肉棒を取り出す）
（焦らすように、ゆるい弧を描く肉棒、指先でラインをなぞる）
んっ…久しぶりの三枝木の唇、温かくてくすぐったい…
（額にキスを落とされると、くすぐったそうに肩をすくめる）
（ベッドに降ろされて、上半身起こした状態で三枝木がベッドに上がってくるのを待ちわび）
一週間お疲れ様。
ぁ……もう、三枝木ったら…
（手が感じるのを知られてから、事ある毎に責められていて、腕をひくつかせながら頬を染める）
（手を三枝木の股間に誘われ、布越しにさすりながら）
自慰はしていないよね？だめだよ？
自分でするくらいなら、私がしてあげるんだから…
（ベルトを外してズボンの前を寛げ、下着から半勃ちの肉棒を取り出す）
（焦らすように、ゆるい弧を描く肉棒、指先でラインをなぞる）
はい、悪い淫魔からお姫様をお守りしなくては…
(お嬢様がﾍﾞﾙﾄを緩めていくのに身を任せながら)
(ｻﾗｻﾗの髪に隠れたお嬢様の耳元にｷｽを落としながら言うと)
(その唇を頬から唇へと滑らせていく)
(関節はｺﾞﾂっとしてるが長い指の手の平で)
(ﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙを小さく突き上げた胸にやんわりと包む様にして)
はい…ずっと激務でしたから、お嬢様とお会いして以来…んっ
(お嬢様の指先の動きを追いかける様に律動する肉棒が更に固く、形をﾊｯｷﾘ浮き上がらせていく)
(お嬢様がﾍﾞﾙﾄを緩めていくのに身を任せながら)
(ｻﾗｻﾗの髪に隠れたお嬢様の耳元にｷｽを落としながら言うと)
(その唇を頬から唇へと滑らせていく)
(関節はｺﾞﾂっとしてるが長い指の手の平で)
(ﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙを小さく突き上げた胸にやんわりと包む様にして)
はい…ずっと激務でしたから、お嬢様とお会いして以来…んっ
(お嬢様の指先の動きを追いかける様に律動する肉棒が更に固く、形をﾊｯｷﾘ浮き上がらせていく)
わぁ、頼もしいっいつまでも私だけのナイトでいてね？
ん……っ、ちゅっ、ちゅ…
（頬から唇へと三枝木の唇が近づくと、ドキドキしながら待ちわび）
（唇重なると、自ら積極的に吸い付き、三枝木の唇を堪能する）
あはぁ…三枝木の手ぇ……いいよっ
もっと、揉んで！
（大きな手のひらで胸を包まれ、もっと刺激が欲しいとばかりに胸を突き出す）
ピクピクして、硬くなってきてる。
早く入れてほしいけど…その前に一回気持ちよくなってもらおうかな？
（片手でやさしく握り、ゆっくりと竿の部分を扱きはじめる）
ん……っ、ちゅっ、ちゅ…
（頬から唇へと三枝木の唇が近づくと、ドキドキしながら待ちわび）
（唇重なると、自ら積極的に吸い付き、三枝木の唇を堪能する）
あはぁ…三枝木の手ぇ……いいよっ
もっと、揉んで！
（大きな手のひらで胸を包まれ、もっと刺激が欲しいとばかりに胸を突き出す）
ピクピクして、硬くなってきてる。
早く入れてほしいけど…その前に一回気持ちよくなってもらおうかな？
（片手でやさしく握り、ゆっくりと竿の部分を扱きはじめる）
んっ…智穂…お嬢様…
(お嬢様の積極的なｷｽを迎え入れて、智穂の下唇をやんわりと挟み)
(舌先で上唇をねっとりと舐め上げて、開いた口内に絡めていく)
ずっと…智穂お嬢様にお仕えします。
ずっと…ずっと…
(手の平の中心に当たるｺﾘｺﾘっとしてきた突起を)(指の股にそっと挟み、きゅっと締めながらやんわりと乳房を揉んで)
んっあ…
(16歳の細い指に包まれる肉棒がピクンと脈打ち)
(ゆっくり上下されるとじんわりと先汁が下着に滲み始めて)
お嬢様のも… 下さい…
(空いてる片手が下に伸びて、すべすべの内腿を駆け上がっていく)
(お嬢様の積極的なｷｽを迎え入れて、智穂の下唇をやんわりと挟み)
(舌先で上唇をねっとりと舐め上げて、開いた口内に絡めていく)
ずっと…智穂お嬢様にお仕えします。
ずっと…ずっと…
(手の平の中心に当たるｺﾘｺﾘっとしてきた突起を)(指の股にそっと挟み、きゅっと締めながらやんわりと乳房を揉んで)
んっあ…
(16歳の細い指に包まれる肉棒がピクンと脈打ち)
(ゆっくり上下されるとじんわりと先汁が下着に滲み始めて)
お嬢様のも… 下さい…
(空いてる片手が下に伸びて、すべすべの内腿を駆け上がっていく)
(ちょっとﾒｰﾙ来て遅れましたが大丈夫です)
(今日も智穂お嬢様の指…いやらしくて気持ちいい…)
(今日も智穂お嬢様の指…いやらしくて気持ちいい…)
(落ちられたかな？)
(しかも…下着脱がされてるの見落としてました…)
(もう少しお待ちしてます)
(しかも…下着脱がされてるの見落としてました…)
(もう少しお待ちしてます)
ふぁ…っ、あ、ふ……
（口内に差し込まれる舌を迎え入れお互いの舌が絡み合うと湿った淫らな音と
二人の吐息が部屋の中に静かに響く）
うん、ずっと離さないんだからね。
…ひぅっ、あ、あうぅ…
（突起をはさまれて、びくりと身体が跳ねる）
気持ちよくなってきたのかな？先の方が濡れてきたよ…
（手のひらを亀頭に当て、手のひらをぐりぐりと押し付ける）
（内股を大きな手が這い、中心に近づく程にひくひくとひくつく）
（口内に差し込まれる舌を迎え入れお互いの舌が絡み合うと湿った淫らな音と
二人の吐息が部屋の中に静かに響く）
うん、ずっと離さないんだからね。
…ひぅっ、あ、あうぅ…
（突起をはさまれて、びくりと身体が跳ねる）
気持ちよくなってきたのかな？先の方が濡れてきたよ…
（手のひらを亀頭に当て、手のひらをぐりぐりと押し付ける）
（内股を大きな手が這い、中心に近づく程にひくひくとひくつく）
眠くなるまで、と言ったんですが、仕事帰りで疲れてるからあまり遅くまで
起きてられそうにないかも…
このペースじゃ挿入が遠いよ…遅くてごめんね
起きてられそうにないかも…
このペースじゃ挿入が遠いよ…遅くてごめんね
(ぴちゃ…ちゅぷっ…とお嬢様の唇や舌を吸う音にｼﾝｸﾛさせて)
(清楚でｾｸｼｰな下着のﾗｲﾝ…お嬢様の股の付け根にﾋﾟﾀﾋﾟﾀと指先を這わせて)
私も…離れません…
いえ、離しません…
ううっ…
(亀頭に滲む液をぴちゃっと手の平で押さえられて呻き)
(乳首を挟む指にもぎゅっと力が入る)
(清楚でｾｸｼｰな下着のﾗｲﾝ…お嬢様の股の付け根にﾋﾟﾀﾋﾟﾀと指先を這わせて)
私も…離れません…
いえ、離しません…
ううっ…
(亀頭に滲む液をぴちゃっと手の平で押さえられて呻き)
(乳首を挟む指にもぎゅっと力が入る)
三枝木ぃ、好き…ん、くちゅっ…
（舌を淫らに交わしお互いの唾液が合わさって口の端からこぼれていく）
きゃうっ！や、強くしたら…痛いけど、気持ちいいっ
（乳首への刺激で痛みと快感がないまぜになった感覚が襲い、甲高い悲鳴を上げる）
三枝木、そのままにしててね…
男の人って、ここが気持ちいいんだって？
（相変わらず亀頭は手のひらでぐりぐりと擦りながら、玉に手を伸ばしてやわやわと
優しく揉みしだく）
（舌を淫らに交わしお互いの唾液が合わさって口の端からこぼれていく）
きゃうっ！や、強くしたら…痛いけど、気持ちいいっ
（乳首への刺激で痛みと快感がないまぜになった感覚が襲い、甲高い悲鳴を上げる）
三枝木、そのままにしててね…
男の人って、ここが気持ちいいんだって？
（相変わらず亀頭は手のひらでぐりぐりと擦りながら、玉に手を伸ばしてやわやわと
優しく揉みしだく）
こちらこそ、自分から日にち指定しておいてごめんなさい。
今日は三枝木さんに気持ちよくなってもらって、しめようかな…
たぶん１時過ぎたらまぶた重くなっちゃう…
今日は三枝木さんに気持ちよくなってもらって、しめようかな…
たぶん１時過ぎたらまぶた重くなっちゃう…
(ちゅぽっ…と唇が離れ、三枝木の体が反る)
あぁ… そこは…
(玉袋への刺激が加えられて、びちゅっと先汁が更に溢れて)
(智穂お嬢様の手の平がヌルヌルになって余計に亀頭が気持ち良い…)
ど…どこでそんな… 覚えたんですかお嬢様…
(明らかに玉への刺激は成功し、快感顔の三枝木の息があらぶる)
あぁ… そこは…
(玉袋への刺激が加えられて、びちゅっと先汁が更に溢れて)
(智穂お嬢様の手の平がヌルヌルになって余計に亀頭が気持ち良い…)
ど…どこでそんな… 覚えたんですかお嬢様…
(明らかに玉への刺激は成功し、快感顔の三枝木の息があらぶる)
あ、気持ちいいんだ。
先走りの汁もいっぱい出てきたよ…？
（ぬるぬるになった手のひらを離して自身の顔に近づけ、舌でいやらしくゆっくりと
見せ付けるように舐めて）
三枝木のエッチな味がする…
これ？年上の彼氏のいる友達に聞いたの。
こういうこと詳しいんだよね。
硬くなってぴくぴくして、早く解放したいって感じ？
（先走りでぬるぬるの手で竿を扱くと、ぬめりでスピードがつき、玉は優しく揉み解したり
指先でしわを伸ばしたりと手の中でもてあそぶ）
先走りの汁もいっぱい出てきたよ…？
（ぬるぬるになった手のひらを離して自身の顔に近づけ、舌でいやらしくゆっくりと
見せ付けるように舐めて）
三枝木のエッチな味がする…
これ？年上の彼氏のいる友達に聞いたの。
こういうこと詳しいんだよね。
硬くなってぴくぴくして、早く解放したいって感じ？
（先走りでぬるぬるの手で竿を扱くと、ぬめりでスピードがつき、玉は優しく揉み解したり
指先でしわを伸ばしたりと手の中でもてあそぶ）
明日は外出しないといけないんで、どうかなー…
私は最近、可愛く喘ぐより責めの方が性に合っている気がします（笑
私は最近、可愛く喘ぐより責めの方が性に合っている気がします（笑
(一週間以上も抑えられていた肉棒は、１ヶ月でどんどん巧みさを増してきた16歳の手技に歓喜のおつゆを溢れさせ)
あっ…んっ
そんなにされたら…いっ
智穂… お嬢様っ
(もっとして欲しいよぉっとだだっ子がする様に腰が跳ねてしまう三枝木)
き…気持ちよくて… んんんっ…
智穂お嬢様っ…
出そうっ… なっ… 舐めてっ… くだっ…
(やんわりと揉まれる玉がググッとせり上がり、射精間近な血管の浮く肉棒がピクピクと16歳の少女の手の中で踊る)
いっ… イクっ
智穂っ… お嬢っ さ…ま
あっ…んっ
そんなにされたら…いっ
智穂… お嬢様っ
(もっとして欲しいよぉっとだだっ子がする様に腰が跳ねてしまう三枝木)
き…気持ちよくて… んんんっ…
智穂お嬢様っ…
出そうっ… なっ… 舐めてっ… くだっ…
(やんわりと揉まれる玉がググッとせり上がり、射精間近な血管の浮く肉棒がピクピクと16歳の少女の手の中で踊る)
いっ… イクっ
智穂っ… お嬢っ さ…ま
シーツを整えて
智穂お嬢様にかけ布団をかけて、控え室に戻りますね。
おやすみなさい、智穂お嬢様。
以下空いてます。
智穂お嬢様にかけ布団をかけて、控え室に戻りますね。
おやすみなさい、智穂お嬢様。
以下空いてます。
399 ：りんね：2010/11/04(木) 22:01:14 ID:zuvk3Oh50
誰かを虐めたいＳモードです。
男性女性拘りません。
魔女に滅茶苦茶にされたい方募集します。
使い魔や従者になってくださる方、いらっしゃいますか？
シチュはお好みで変更可能です。
男性女性拘りません。
魔女に滅茶苦茶にされたい方募集します。
使い魔や従者になってくださる方、いらっしゃいますか？
シチュはお好みで変更可能です。
400 ：シュン：2010/11/04(木) 22:06:10 ID:/EXHR5h50
>>399
めちゃくちゃにしてください
めちゃくちゃにしてください
了解しました。
多少痛いのとか、大丈夫ですか？
魔女の屋敷に侵入して捕まった勇者とかで、よいでしょうか？
良ければ次から書き出します。
多少痛いのとか、大丈夫ですか？
魔女の屋敷に侵入して捕まった勇者とかで、よいでしょうか？
良ければ次から書き出します。
痛いのは特に問題ないです。
はい。その設定でよろしくお願いします。
はい。その設定でよろしくお願いします。
（まるで蜘蛛の巣のように張り巡らされた、特殊な魔法の糸の罠にかかった
見知らぬ男を、呆れたように見つめる）
（簡易ではあるが鎧を身につけ、武器も携帯している。明らかな家屋不法侵入の不審者に
冷たい目線を送りながら、どうしたものかと思案する）
他所の家に勝手に入ってはならぬと、子供の頃に親から教わらなかったのかい？
（黒のドレスの深いスリッドから白い足を覗かせながら、ソファに深く腰掛けて足を組む）
他所の家のセキュリティ対策のトラップに引っかかった侵入者が、どうして私を
そんな恨めしそうな目でみてるのかねぇ？
（手足の自由が利かず、宙ぶらりに吊るされたような姿のまま、男はこちらをにらみ
威嚇している。何とか武器を手にしようと、もがくも、余計糸に絡むばかり）
見知らぬ男を、呆れたように見つめる）
（簡易ではあるが鎧を身につけ、武器も携帯している。明らかな家屋不法侵入の不審者に
冷たい目線を送りながら、どうしたものかと思案する）
他所の家に勝手に入ってはならぬと、子供の頃に親から教わらなかったのかい？
（黒のドレスの深いスリッドから白い足を覗かせながら、ソファに深く腰掛けて足を組む）
他所の家のセキュリティ対策のトラップに引っかかった侵入者が、どうして私を
そんな恨めしそうな目でみてるのかねぇ？
（手足の自由が利かず、宙ぶらりに吊るされたような姿のまま、男はこちらをにらみ
威嚇している。何とか武器を手にしようと、もがくも、余計糸に絡むばかり）
（宙にぶら下がりながら抵抗するも全く解けない状態で）
うるさい…とっととこの罠を外せ…
そして外れたら覚悟するんだな…
うるさい…とっととこの罠を外せ…
そして外れたら覚悟するんだな…
覚悟？
何を覚悟すればいいんだか・・・。
盗人猛々しいとは・・・よく言ったものだ。
（黒いドレスをフワリとはためかせて、立ち上がり、腕を組む）
君は、自分の立場が全くわかってないようだ・・・・。
そもそも、君は此処へ何をしに来たんだい？
（首をかしげて、もがくたびに自由をどんどん奪われる愚かな男を見つめる）
（取り立てて、感情が動く様子を見せない魔女は急ぐ様子もなく、男の様子を見ているようだった）
何を覚悟すればいいんだか・・・。
盗人猛々しいとは・・・よく言ったものだ。
（黒いドレスをフワリとはためかせて、立ち上がり、腕を組む）
君は、自分の立場が全くわかってないようだ・・・・。
そもそも、君は此処へ何をしに来たんだい？
（首をかしげて、もがくたびに自由をどんどん奪われる愚かな男を見つめる）
（取り立てて、感情が動く様子を見せない魔女は急ぐ様子もなく、男の様子を見ているようだった）
貴様は所詮魔女なんだからこの俺に叶うわけがないんだよ！
（身動き出来ないながらも必死に魔女に弱さを見せつけないようにする）
そして貴様がいるせいでどれだけの人が犠牲になっていると思っているんだ…！
お前だけは生かしてはおけな……いっ………
（魔女に暴言を吐くが魔女のドレス姿を見て、言葉が一瞬止まった）
（身動き出来ないながらも必死に魔女に弱さを見せつけないようにする）
そして貴様がいるせいでどれだけの人が犠牲になっていると思っているんだ…！
お前だけは生かしてはおけな……いっ………
（魔女に暴言を吐くが魔女のドレス姿を見て、言葉が一瞬止まった）
犠牲？知らないな・・・。
そもそも、所詮魔女だと・・・そんな価値観しか持ち合わせていない者の言葉も
真に受けるほど・・・心根は素直ではないが・・・。
魔女だから、何だというんだい？
（風も無いのに、フワリとドレスの長いスカートが浮かび、スリッドから白い足がより露わに
男の目に映る）
（魔女の体もフワリと浮き上がり、男の目の前までやってくる）
魔女と言うだけで、君は私を殺すと言うのかい？
犠牲者とは、まさか、土地を明け渡せと武器を持ち私を殺して、家屋敷財産全て
私から奪おうとしていた、愚かな人間どもの事かい？
（ぐっと触れ合いそうなほど、顔を近づけて問い掛ける。答えなどは期待もせずに）
ふうん？
（唇をくっと笑みの形にして人差し指の長い爪を男の喉に当てる）
どうしてやろうか・・・？
ちょっとむかついてきたよ・・・・。
（ぎぎぎ・・・と喉をつめでひっかいて胸元まで下ろしていく）
そもそも、所詮魔女だと・・・そんな価値観しか持ち合わせていない者の言葉も
真に受けるほど・・・心根は素直ではないが・・・。
魔女だから、何だというんだい？
（風も無いのに、フワリとドレスの長いスカートが浮かび、スリッドから白い足がより露わに
男の目に映る）
（魔女の体もフワリと浮き上がり、男の目の前までやってくる）
魔女と言うだけで、君は私を殺すと言うのかい？
犠牲者とは、まさか、土地を明け渡せと武器を持ち私を殺して、家屋敷財産全て
私から奪おうとしていた、愚かな人間どもの事かい？
（ぐっと触れ合いそうなほど、顔を近づけて問い掛ける。答えなどは期待もせずに）
ふうん？
（唇をくっと笑みの形にして人差し指の長い爪を男の喉に当てる）
どうしてやろうか・・・？
ちょっとむかついてきたよ・・・・。
（ぎぎぎ・・・と喉をつめでひっかいて胸元まで下ろしていく）
近づくな…離れろっ…
っ…それに、ここは元々町の人達の土地だ…
（爪が喉に当たり、違和感を感じ、更に魔女が近づく為魔女の容姿を見てアソコは少し反応し始めている）
っ…それに、ここは元々町の人達の土地だ…
（爪が喉に当たり、違和感を感じ、更に魔女が近づく為魔女の容姿を見てアソコは少し反応し始めている）
ふうん？
ま・・どうでもいいよ・・・。
今は私の住まいだからね。
（様子の少し変わった男に、まじまじと視線をそそぎ、首を傾げる）
おや？心なしか・・・顔が赤いのか？
（つい・・・と指を男の鎧の上で滑らせると、鎧も衣服も、砂のように崩れて
あっという間に素っ裸の状態になってしまう）
さすが・・魔女討伐に来るだけはある・・・素敵な肉体をしているね？
（わき腹にそっと手を這わせる）
引き締まり、筋肉も無駄なく鍛えられている・・・。
（わき腹から腰へ、指を滑らせて・・・）
ふうん？
君・・・どうして勃起してるんだい？
ま・・どうでもいいよ・・・。
今は私の住まいだからね。
（様子の少し変わった男に、まじまじと視線をそそぎ、首を傾げる）
おや？心なしか・・・顔が赤いのか？
（つい・・・と指を男の鎧の上で滑らせると、鎧も衣服も、砂のように崩れて
あっという間に素っ裸の状態になってしまう）
さすが・・魔女討伐に来るだけはある・・・素敵な肉体をしているね？
（わき腹にそっと手を這わせる）
引き締まり、筋肉も無駄なく鍛えられている・・・。
（わき腹から腰へ、指を滑らせて・・・）
ふうん？
君・・・どうして勃起してるんだい？
くっ…あっ…
（裸にされた身体に手が当たり少し感じている）
う、うるさい…お前には関係ないだろ…
（魔女に魅了されて勃起しているが、勇者のプライドとして本当のことは言えない）
（裸にされた身体に手が当たり少し感じている）
う、うるさい…お前には関係ないだろ…
（魔女に魅了されて勃起しているが、勇者のプライドとして本当のことは言えない）
おや？
いい声が聞こえたね・・・？
（にっとわらうと、そっと勃起しているモノに手を這わせる）
君・・・私としたいのかい？
それとも・・・吊るされてるだけで感じてるのかい？
（楽しそうに、声が喜色に染まる）
ふうん・・・きめた。
君で遊ぼう。
（そう言って、おもむろに男に口付ける）
（ねっとり舌を相手の口の中に侵入させて、絡めて・・・）
ん・・・ちゅぶ・・・んく・・・んふ・・・
（ぬちゅぬちゅと舌を絡めて、手は男のペニスを扱きはじめて）
ふふふふ・・・ほらお鳴き・・・。
魔女の体液は強い強い媚薬だよ・・・正気を保ってられるかい？
（糸が引くほど口付けを深く交わし、男は体感した事のない快感に襲われ始める）
いい声が聞こえたね・・・？
（にっとわらうと、そっと勃起しているモノに手を這わせる）
君・・・私としたいのかい？
それとも・・・吊るされてるだけで感じてるのかい？
（楽しそうに、声が喜色に染まる）
ふうん・・・きめた。
君で遊ぼう。
（そう言って、おもむろに男に口付ける）
（ねっとり舌を相手の口の中に侵入させて、絡めて・・・）
ん・・・ちゅぶ・・・んく・・・んふ・・・
（ぬちゅぬちゅと舌を絡めて、手は男のペニスを扱きはじめて）
ふふふふ・・・ほらお鳴き・・・。
魔女の体液は強い強い媚薬だよ・・・正気を保ってられるかい？
（糸が引くほど口付けを深く交わし、男は体感した事のない快感に襲われ始める）
んんっ……ああっ…！
（魔女を倒す為、何日も自慰行為をしてないので媚薬はすぐに効き、既にアソコはガマン汁で溢れている）
く…そぅ…魔女なんかに…イかされて…たまるか……っ
（もうイきそうになっていたのだ）
（魔女を倒す為、何日も自慰行為をしてないので媚薬はすぐに効き、既にアソコはガマン汁で溢れている）
く…そぅ…魔女なんかに…イかされて…たまるか……っ
（もうイきそうになっていたのだ）
気持ち良さそうだねぇ。
（クツクツ笑いながら、濡れ始めたペニスを音を立てながらしごく）
逝っていいよ？
魔女にいかされてごらん？
（ぬちゅぬちゅっといやらしい音と、激しい手の動きで責めて）
（再び唇を重ねて、深く深く舌を絡めて、唾液を注ぎ込む）
（手の中でびくびくと震えるペニスに容赦なく手で強い刺激を与えていく）
（クツクツ笑いながら、濡れ始めたペニスを音を立てながらしごく）
逝っていいよ？
魔女にいかされてごらん？
（ぬちゅぬちゅっといやらしい音と、激しい手の動きで責めて）
（再び唇を重ねて、深く深く舌を絡めて、唾液を注ぎ込む）
（手の中でびくびくと震えるペニスに容赦なく手で強い刺激を与えていく）
ハァハァ…くそっ！だめだ！出る！
（まるで理性を失うかのように、叫びながらイク。みっともなく大量の精子を。）
（まるで理性を失うかのように、叫びながらイク。みっともなく大量の精子を。）
ふふ・・・たくさん出たね。
ほら・・わたしの手を汚したね・・・。
（白濁にまみれた手を男の前に差し出してみせる）
なめて綺麗にしておくれ？
ほら・・・
（手を口元に差し出す）
気持ちよかったかい？
ふふ・・・まだ勃起したままだね・・・こんなに出したのにね。
ほら・・わたしの手を汚したね・・・。
（白濁にまみれた手を男の前に差し出してみせる）
なめて綺麗にしておくれ？
ほら・・・
（手を口元に差し出す）
気持ちよかったかい？
ふふ・・・まだ勃起したままだね・・・こんなに出したのにね。
落ちられた？
ぬるかったかな・・
ごめんなさい。
ぬるかったかな・・
ごめんなさい。
落ちます。
以下、空き
以下、空き
420 ：奈未：2010/11/05(金) 19:19:33 ID:zTM9X2D2O
処女だけどのエロ小説家又はエロ漫画家と担当のシチュでお相手募集します！
意地悪に攻めてくれる方がいいな♪
意地悪に攻めてくれる方がいいな♪
421 ：奈未：2010/11/05(金) 19:33:06 ID:zTM9X2D2O
もう一度アゲ
>>421
良いかな？
良いかな？
落ち
424 ：奈未：2010/11/05(金) 20:09:18 ID:zTM9X2D2O
ごめんなさいっ…！！
席外してました…
もう一度アゲます！
席外してました…
もう一度アゲます！
お相手よろしいでしょうか？
よろしくお願いします！
希望はありますか？？
希望はありますか？？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/05(金) 20:23:36 ID:WivMt/u60
作品の人気が落ちたことを理由に、
テコ入れと称して無理矢理…
というのはどうでしょうか？
こちらのNGはグロくらいです
テコ入れと称して無理矢理…
というのはどうでしょうか？
こちらのNGはグロくらいです
分かりました！
ＮＧにスカも入れてもらえると嬉しいです。
書き出し、お願いできますか？
ＮＧにスカも入れてもらえると嬉しいです。
書き出し、お願いできますか？
NGの件、了解です
書き出しますので少々お待ちください
書き出しますので少々お待ちください
…奈未先生、今度の連載も次の改編で打ち切りが決まりました。
(奈未さんのデスクの前に立ち、遠慮することなく、あっさりと告げる)
えーと、アンケートでの意見もいつも通りですね。
リアリティがない、絵は綺麗だけどエロくない、抜けない
とかこんなのばっかりです。
いい加減、諦めたらどうです？
(アンケートの集計用紙を投げ捨てるように机に放る)
(奈未さんのデスクの前に立ち、遠慮することなく、あっさりと告げる)
えーと、アンケートでの意見もいつも通りですね。
リアリティがない、絵は綺麗だけどエロくない、抜けない
とかこんなのばっかりです。
いい加減、諦めたらどうです？
(アンケートの集計用紙を投げ捨てるように机に放る)
そんなぁ…！！
（椅子に腰掛けたまま、机に突っ伏して）
リアリティーって…
だって、それは…
（モゴモゴと口ごもりながら、哲人さんを見る）
担当でしょ？
何とかしてよ〜！
（椅子に腰掛けたまま、机に突っ伏して）
リアリティーって…
だって、それは…
（モゴモゴと口ごもりながら、哲人さんを見る）
担当でしょ？
何とかしてよ〜！
何ですか、聞こえないですよ？
(奈未さんを冷たい目で見ながら)
何とかって…
アイディア自体はこちらも何度も提案したでしょう？
そこから先は先生の仕事です。
(奈未さんの身体を舐めるように見ると)
…まあ、手がないことも無いですが。
(そう言って奈未さんに近づく)
(奈未さんを冷たい目で見ながら)
何とかって…
アイディア自体はこちらも何度も提案したでしょう？
そこから先は先生の仕事です。
(奈未さんの身体を舐めるように見ると)
…まあ、手がないことも無いですが。
(そう言って奈未さんに近づく)
あたしも、もうアイデアが出ないよ…
ＡＶ観たって、どれも何か同じような感じだし…
あぁ…スランプだよぉ！！
（椅子の背もたれに寄り掛りながら頭を抱えて）
ん…何か手があるの？？
それ、教えて！
読み切りでも何でもいい！
ＡＶ観たって、どれも何か同じような感じだし…
あぁ…スランプだよぉ！！
（椅子の背もたれに寄り掛りながら頭を抱えて）
ん…何か手があるの？？
それ、教えて！
読み切りでも何でもいい！
AVなんかよりも、もっと役に立つと思いますよ…
(椅子の後ろから奈未さんの胸に手を伸ばして乱暴な手つきで揉みしだく)
先生自身の身をもって体験するのが一番です。
作家なんて忙しいですから、最近ご無沙汰でしょうしね？
(敢えて遠回しな言い方をしながら)
(奈未さんの服を捲り上げて下着を露わにする)
(椅子の後ろから奈未さんの胸に手を伸ばして乱暴な手つきで揉みしだく)
先生自身の身をもって体験するのが一番です。
作家なんて忙しいですから、最近ご無沙汰でしょうしね？
(敢えて遠回しな言い方をしながら)
(奈未さんの服を捲り上げて下着を露わにする)
役に？？
あっ…ちょっと…何すんのっ…////
（胸を触られて、身を固くして）
体験なんて…しなくていいよっ…
ご無沙汰って…んんっ…////
（後ろから服を捲られて下着が見えると、顔を真っ赤にして嫌がる）
あっ…ちょっと…何すんのっ…////
（胸を触られて、身を固くして）
体験なんて…しなくていいよっ…
ご無沙汰って…んんっ…////
（後ろから服を捲られて下着が見えると、顔を真っ赤にして嫌がる）
ずいぶん可愛い反応ですね
(下着の上から胸にの頂きに指をやる)
ここはどうですか？
先生の作品のためですから、そんなに嫌がらず…
(髪を掻き分けて、耳朶を甘噛みしながら囁く)
(下着の上から胸にの頂きに指をやる)
ここはどうですか？
先生の作品のためですから、そんなに嫌がらず…
(髪を掻き分けて、耳朶を甘噛みしながら囁く)
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/05(金) 21:39:37 ID:WivMt/u60
下手ですみませんね
落ちます
【以下空いてます】
落ちます
【以下空いてます】
438 ：♀：2010/11/08(月) 01:53:48 ID:QBAcCa8tO
しっぽりとお相手して下さる男性募集です
独り善がり、人嫌い…な主のお世話をして下さる方をっw
設定などは相談ですかね
独り善がり、人嫌い…な主のお世話をして下さる方をっw
設定などは相談ですかね
439 ：けんじ：2010/11/08(月) 01:55:12 ID:f+VQzp810
いいですよ
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/23(火) 21:21:26 ID:KYJpaLA1O
あげ
442 ：♀：2010/11/26(金) 18:35:57 ID:bEUaZtQzO
吸血鬼♀と使い魔もしくは人狼
人造人間♂と創作者♀
男装伯爵と弟
奥手作家と肉食編集者
などで遊んで下さる方はいらっしゃいませんか？
人造人間♂と創作者♀
男装伯爵と弟
奥手作家と肉食編集者
などで遊んで下さる方はいらっしゃいませんか？
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 18:37:22 ID:IX6TnkQMO
お願いします
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 18:43:15 ID:IX6TnkQMO
>>442 の中なら、奥手作家と肉食編集者がいいです。
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 19:01:13 ID:IX6TnkQMO
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 22:49:07 ID:EOz9CYTNO
ｱｲﾀﾀあげ
シチュでマッタリとお相手して下さる方募集です。
こちら携帯からですが宜しければお相手して下さい＾＾
こちら携帯からですが宜しければお相手して下さい＾＾
おち
450 ：リズリ：2010/11/29(月) 22:07:48 ID:ytbbw1iMO
国の王女の私と、幼い頃から私に仕えてきた従者のあなた。
お互いが想いを寄せあっていましたが、立場上お互い気持ちを口にすることはなく、私が近々親の決めた相手と結婚することを知り、気持ちを押さえられずむりやり犯してください。
Ｓな方で、情熱的に責めてくれる方お待ちしてます。
お互いが想いを寄せあっていましたが、立場上お互い気持ちを口にすることはなく、私が近々親の決めた相手と結婚することを知り、気持ちを押さえられずむりやり犯してください。
Ｓな方で、情熱的に責めてくれる方お待ちしてます。
451 ：♀：2010/11/30(火) 23:35:43 ID:nOvNM2hDO
猟奇殺人鬼と猟奇殺人鬼に恋するヤンデレ助手の設定で募集します…が
居ませんよね(笑)
暫し募集中です
居ませんよね(笑)
暫し募集中です
堕ち
453 ：奈未：2010/12/08(水) 16:39:09 ID:mmbKbkH+O
お相手募集します！
シチュは相談で…
強引に求めて欲しいです！
シチュは相談で…
強引に求めて欲しいです！
454 ：奈未：2010/12/08(水) 16:51:50 ID:mmbKbkH+O
もう一度募集します
455 ：奈未：2010/12/08(水) 17:02:56 ID:mmbKbkH+O
最後上げ
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 17:04:17 ID:SzVWNRyRO
いじめてくれる？
落ちます
458 ：奈未：2010/12/08(水) 17:28:05 ID:mmbKbkH+O
もう一度募集します
女主人を調教して下さい！
少し抵抗もしますが、堕としてくれる方いませんか？？
女主人を調教して下さい！
少し抵抗もしますが、堕としてくれる方いませんか？？
奈未さんはMなんですよね？
じゃあ、Ｍ男じゃだめですよねぇ？
じゃあ、Ｍ男じゃだめですよねぇ？
はい、ごめんなさい！
いい人見つかると良いですねぇ。落ちます。
落ちます
463 ：♀：2010/12/10(金) 19:18:59 ID:AyTiIchQO
>>451のムチャな設定で募集します
ご希望有らば大幅に設定変更しても大丈夫です
ご希望有らば大幅に設定変更しても大丈夫です
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:22:23 ID:6peMxDm40
あえて>>451の設定でお相手お願いします
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:25:31 ID:0TMnE9EN0
>>463
面白そうな設定ですね。
面白そうな設定ですね。
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:26:29 ID:6peMxDm40
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:31:35 ID:6peMxDm40
容姿了解しました
此方の希望は…やはり敬語を使って頂ければと…
因みに其方から攻めていただければと思うのですがどうでしょうか？
書き出しは此方からしますよ＾＾
此方の希望は…やはり敬語を使って頂ければと…
因みに其方から攻めていただければと思うのですがどうでしょうか？
書き出しは此方からしますよ＾＾
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:37:37 ID:6peMxDm40
解りました
進行中にも気になったりした事が有れば言ってくださいね？
了解しました、ではお願いします！
進行中にも気になったりした事が有れば言ってくださいね？
了解しました、ではお願いします！
（浴室の様なタイル張りの広い部屋
白いソファと白いテーブル、白い棚、そして部屋の真ん中にはステンレスの作業台
目が慣れなければその白さに目が眩む様な部屋の中で礼服に近いフォーマルな服をの上にレインコートを着た二十歳位の女がテーブルに写真の束を置く）
…綺麗に撮れたね
（写真を数枚眺めた後、所々に血痕のついたレインコートを作業台にほうる）
さてと、お茶でも飲もうかな…
君は飲む？
（と、部屋に控えてる筈の男に声を掛ける）
【改めて宜しくお願いします
名前は“えん”で】
白いソファと白いテーブル、白い棚、そして部屋の真ん中にはステンレスの作業台
目が慣れなければその白さに目が眩む様な部屋の中で礼服に近いフォーマルな服をの上にレインコートを着た二十歳位の女がテーブルに写真の束を置く）
…綺麗に撮れたね
（写真を数枚眺めた後、所々に血痕のついたレインコートを作業台にほうる）
さてと、お茶でも飲もうかな…
君は飲む？
（と、部屋に控えてる筈の男に声を掛ける）
【改めて宜しくお願いします
名前は“えん”で】
はい、只今お淹れしましょう
ありがたく、御相伴に預からせて頂きます
（恭しく頭を下げる男は、その部屋と主に似合うよう、自身もまた落ち着いた洋装で）
（ポットの湯で紅茶を淹れると、クッキーなどの軽い菓子とともに持ってきて）
今回のお仕事、出来栄えの程は満足なされたようですね
その写真、私も拝見してもよろしいでしょうか
（向けられる穏やかな笑顔は、常にどこかうっとりとしているようにも見える）
【こちらこそお願いします。こちらは「あらた」で】
ありがたく、御相伴に預からせて頂きます
（恭しく頭を下げる男は、その部屋と主に似合うよう、自身もまた落ち着いた洋装で）
（ポットの湯で紅茶を淹れると、クッキーなどの軽い菓子とともに持ってきて）
今回のお仕事、出来栄えの程は満足なされたようですね
その写真、私も拝見してもよろしいでしょうか
（向けられる穏やかな笑顔は、常にどこかうっとりとしているようにも見える）
【こちらこそお願いします。こちらは「あらた」で】
なんだ、別に私も手伝うのに…
（素早く出された茶と菓子に唇をへの字に曲げる）
まぁでも溝呂木君の入れるお茶の方が美味しいからな
（と茶を啜り、自らも写真を見ながら半分を溝呂木に渡す）
うん、矢っ張りねスポーツしている人間の肉は断面が綺麗に成るよね
肌が焼けてるのは好みじゃ無いけど…コントラストが弱くなるからさ
（絵の話でもする様に、純粋に話す姿は異常性を際立たせる）
（素早く出された茶と菓子に唇をへの字に曲げる）
まぁでも溝呂木君の入れるお茶の方が美味しいからな
（と茶を啜り、自らも写真を見ながら半分を溝呂木に渡す）
うん、矢っ張りねスポーツしている人間の肉は断面が綺麗に成るよね
肌が焼けてるのは好みじゃ無いけど…コントラストが弱くなるからさ
（絵の話でもする様に、純粋に話す姿は異常性を際立たせる）
円様が優秀すぎますと、助手は仕事が無くなりますから
このくらいは一人でやらせてもらいませんと
（くすくすと笑いながら、自分の分のティーカップを持って）
（差し出された写真を受け取ると、まじまじとそれを眺め）
……ああ、此度はまた見事な仕事になりましたね…
円様に最後を看取られるとは、全く羨ましいご仁です
いずれは私もこうして、円様の手によって綺麗に人生を終えたいものです…
しかし、死に急いでは円様の手伝いができないのが悩みどころですね…
（うっとりと、どこか陶酔したように語る様は主人に負けず劣らず異常に見える）
このくらいは一人でやらせてもらいませんと
（くすくすと笑いながら、自分の分のティーカップを持って）
（差し出された写真を受け取ると、まじまじとそれを眺め）
……ああ、此度はまた見事な仕事になりましたね…
円様に最後を看取られるとは、全く羨ましいご仁です
いずれは私もこうして、円様の手によって綺麗に人生を終えたいものです…
しかし、死に急いでは円様の手伝いができないのが悩みどころですね…
（うっとりと、どこか陶酔したように語る様は主人に負けず劣らず異常に見える）
優秀じゃないよ…色々、溝呂木君が居ないと困る…
例えば、人間の調達とかね…
（めったに白い部屋から出ない主は少し困った様に笑い、カップを両手で押さえる）
そうだよ、君が居なくなったら困る…
私も君の中身を見たり、大腿骨をすっぱり切ったり、乳白の脳髄をチーズみたいに切り分けたりしたいのは山々だよ…でもさ
（矢っ張り困るから、と続けて）
あぁ、逆なら良いかもね
君が私を殺す、私は君に殺される…それなら誰も困らない
（クッキーに手を伸ばし、小さく一口噛む）
例えば、人間の調達とかね…
（めったに白い部屋から出ない主は少し困った様に笑い、カップを両手で押さえる）
そうだよ、君が居なくなったら困る…
私も君の中身を見たり、大腿骨をすっぱり切ったり、乳白の脳髄をチーズみたいに切り分けたりしたいのは山々だよ…でもさ
（矢っ張り困るから、と続けて）
あぁ、逆なら良いかもね
君が私を殺す、私は君に殺される…それなら誰も困らない
（クッキーに手を伸ばし、小さく一口噛む）
そう言って頂けるのは、恐悦至極と言うものです
私でも円様のお役に立てているのならば、まだ生きている価値もあると言う物…
（頬を薄く染めながら、褒め言葉をかけられた喜びをかみしめて）
ああ、なんと甘美なシチュエーションの数々…想像するだけで私の胸を高鳴らせます
（胸元を押さえてぼんやりとした目で会話に応えるが、既にスラックスの下から盛り上がってくる物が有り）
私が円様をですか……？それは、確かに魅力的なお誘いです
しかし、私はやはり殺される側でありたい…円様に、私の全てをさらけ出せる側で有りたいのです
円様の内側を触り、見て、感じる事は確かに魅力的です…
ですが今は、そう……こうして、外側から貴方を感じるしか…
（ゆっくりと手を伸ばし、まるで美術品を扱うような手付きで主人の頬を撫で、身体を寄せる）
私でも円様のお役に立てているのならば、まだ生きている価値もあると言う物…
（頬を薄く染めながら、褒め言葉をかけられた喜びをかみしめて）
ああ、なんと甘美なシチュエーションの数々…想像するだけで私の胸を高鳴らせます
（胸元を押さえてぼんやりとした目で会話に応えるが、既にスラックスの下から盛り上がってくる物が有り）
私が円様をですか……？それは、確かに魅力的なお誘いです
しかし、私はやはり殺される側でありたい…円様に、私の全てをさらけ出せる側で有りたいのです
円様の内側を触り、見て、感じる事は確かに魅力的です…
ですが今は、そう……こうして、外側から貴方を感じるしか…
（ゆっくりと手を伸ばし、まるで美術品を扱うような手付きで主人の頬を撫で、身体を寄せる）
（数分前まで血に染まっていた指先に付いたクッキーのかけらを舐めとりつつ、仄かに頬を紅くする溝呂木を見る）
…君は此処に居なくとも価値があるよ
…寧ろ、此処に居ない方が…
（暗く虚ろに成った目を向けるが、直ぐにそれは狂気の色を見せて）
あぁ、私も君を開きたいよ…そして同時に開かれたい…
こういう時に人は不死を望むのかな？
何度も生きて、何度も殺されるように…何度も君と殺しあえたら良いのにね…
（頬に当てられた手に自らの手を重ね、愛おしそうに伏せた目でその手を見る）
外から感じることは何度でも出来るけど…
（ボブの髪を揺らし、溝呂木の肩口に額を当てる）
温かい…君はまだ生きてる……
…君は此処に居なくとも価値があるよ
…寧ろ、此処に居ない方が…
（暗く虚ろに成った目を向けるが、直ぐにそれは狂気の色を見せて）
あぁ、私も君を開きたいよ…そして同時に開かれたい…
こういう時に人は不死を望むのかな？
何度も生きて、何度も殺されるように…何度も君と殺しあえたら良いのにね…
（頬に当てられた手に自らの手を重ね、愛おしそうに伏せた目でその手を見る）
外から感じることは何度でも出来るけど…
（ボブの髪を揺らし、溝呂木の肩口に額を当てる）
温かい…君はまだ生きてる……
それは言わない約束です、円様
もう私は円様に魅せられてしまった身…今更、普通の生活など
（苦笑しながらその手を取ると、クッキーの粉がまだ少しついた指をぺろ、と舐めて）
そう出来たらどんなに良いか…いっそ、貴方と二人、ぐずぐずの肉片になって
混ざり合う事が出来たら……それは、さぞ幸せなのでしょうね
なるほど、何度でも死ぬために、不死を望む…そんなことを考える人がどれだけ居るでしょう
（可笑しそうにしながら円を抱き寄せ、軽く重ねるだけの口づけを施し）
ええ……私も、円様が生きているのを感じています
ですが、だからこそ…私は今、生きるための俗な欲望で、円様を食らおうと考えてしまっています
（じっとりと艶めかしい指遣いでうなじをなぞりながら、吸血鬼のように首筋に唇をあて、吸いついていく）
もう私は円様に魅せられてしまった身…今更、普通の生活など
（苦笑しながらその手を取ると、クッキーの粉がまだ少しついた指をぺろ、と舐めて）
そう出来たらどんなに良いか…いっそ、貴方と二人、ぐずぐずの肉片になって
混ざり合う事が出来たら……それは、さぞ幸せなのでしょうね
なるほど、何度でも死ぬために、不死を望む…そんなことを考える人がどれだけ居るでしょう
（可笑しそうにしながら円を抱き寄せ、軽く重ねるだけの口づけを施し）
ええ……私も、円様が生きているのを感じています
ですが、だからこそ…私は今、生きるための俗な欲望で、円様を食らおうと考えてしまっています
（じっとりと艶めかしい指遣いでうなじをなぞりながら、吸血鬼のように首筋に唇をあて、吸いついていく）
（溝呂木の言葉を受け、溝呂木の胸に顔を隠すようにそして僅かに震えながら、きゅうと抱きしめる
多くの人間の命を理不尽に奪い、数多の人間に突然の別れを強いながら、溝呂木が自らの意志で自らの本を去るのではないかという恐怖を持っているから
前髪を少し見出して溝呂木のシャツに額を擦り付ける）
嗚呼…本当に、生きていようが死んでいようが…境界線が分からなくなる位になれたら良い…
ん？普通はそう考えないのかな？
（笑う溝呂木にキョトンとして顔を上げれば唇を合わせられ、そんな顔のまま指の感触に微かに体を火照らせる）
良いけど…不思議だ、此処は死のために作った部屋なのに…君のしようとしてるのは生きる事そのもの…だよね
（と顰めっ面でぼやきつつも抵抗することはない）
多くの人間の命を理不尽に奪い、数多の人間に突然の別れを強いながら、溝呂木が自らの意志で自らの本を去るのではないかという恐怖を持っているから
前髪を少し見出して溝呂木のシャツに額を擦り付ける）
嗚呼…本当に、生きていようが死んでいようが…境界線が分からなくなる位になれたら良い…
ん？普通はそう考えないのかな？
（笑う溝呂木にキョトンとして顔を上げれば唇を合わせられ、そんな顔のまま指の感触に微かに体を火照らせる）
良いけど…不思議だ、此処は死のために作った部屋なのに…君のしようとしてるのは生きる事そのもの…だよね
（と顰めっ面でぼやきつつも抵抗することはない）
【…遅レスで申し訳有りません】
円様………あぁ、円様っ……
（その仕草を見て、たまらないとでも言うようにその体を強く抱きしめたまま）
大丈夫です、円様……私は貴方の手によってのみ、貴方の下を去ります
貴方が望まない限り、私から居なくなる事などあり得ません…
そうですね……このまま溶けあえてしまえば良いのに……
ふふっ、私もかつては一般人だった事が有りますから
（愛おしそうな表情で指先による愛撫を続けながら、首筋にほのかに紅く主張する痕を唇で刻んで行き）
（時折、本当の吸血鬼その物のように犬歯で噛みつき、肉の感触を貪って）
生きるも、死ぬも、案外にその本質は変わらないのかもしれませんね…
（片手で器用にスラックスを下げていくと、はちきれんばかりに主張した逸物が露わになり）
（円の手を取ると徐に下げていき、その掌に濡れた亀頭を擦りつける）
【いえいえ、細かく描写してくれて嬉しいです！】
（その仕草を見て、たまらないとでも言うようにその体を強く抱きしめたまま）
大丈夫です、円様……私は貴方の手によってのみ、貴方の下を去ります
貴方が望まない限り、私から居なくなる事などあり得ません…
そうですね……このまま溶けあえてしまえば良いのに……
ふふっ、私もかつては一般人だった事が有りますから
（愛おしそうな表情で指先による愛撫を続けながら、首筋にほのかに紅く主張する痕を唇で刻んで行き）
（時折、本当の吸血鬼その物のように犬歯で噛みつき、肉の感触を貪って）
生きるも、死ぬも、案外にその本質は変わらないのかもしれませんね…
（片手で器用にスラックスを下げていくと、はちきれんばかりに主張した逸物が露わになり）
（円の手を取ると徐に下げていき、その掌に濡れた亀頭を擦りつける）
【いえいえ、細かく描写してくれて嬉しいです！】
…
（自分が怪我をするのも、痛みを得ることも嫌いではないが溝呂木の歪んだ真摯な言葉は喉をヒリヒリさせて
何故か瞳が熱くなり涙が零れそうになり、溝呂木から顔を背ける）
なら…いつか君に死を…
（震える言葉で小さく言い
溝呂木がそのまま肉を抉りはしないだろうかと、期待に似た感情を持ちながら成されるが儘に身を任せる
意外に敏感に身体は反応し、柔い首に唇が歯が舌が触れる度にぴくりぴくりと反応する）
……難しいことは分からない
（はぐらかして、導かれる儘に濡れた物に触れる
血に似た温度、血より粘っこい感触…決して嫌ではないと表現するために溝呂木のこめかみに唇を落とす）
【それなら良かったのですが；】
（自分が怪我をするのも、痛みを得ることも嫌いではないが溝呂木の歪んだ真摯な言葉は喉をヒリヒリさせて
何故か瞳が熱くなり涙が零れそうになり、溝呂木から顔を背ける）
なら…いつか君に死を…
（震える言葉で小さく言い
溝呂木がそのまま肉を抉りはしないだろうかと、期待に似た感情を持ちながら成されるが儘に身を任せる
意外に敏感に身体は反応し、柔い首に唇が歯が舌が触れる度にぴくりぴくりと反応する）
……難しいことは分からない
（はぐらかして、導かれる儘に濡れた物に触れる
血に似た温度、血より粘っこい感触…決して嫌ではないと表現するために溝呂木のこめかみに唇を落とす）
【それなら良かったのですが；】
…おやおや、円様の目が潤んでいる姿は基調ですね
隠してしまわれては勿体ないでしょう……？
（顎に指を添えると、こちらを向かせて、指で涙を拭ってみせ）
はい、その時は、円様が望むなら円様にも…きっと
（その思考をまるで読み取ったかのように、肌蹴させた肩口に歯を立てて
ずぶ、と、皮を裂き、肉へ食い込ませ、その血をすする）
ふふっ、円様は聡明な方ですのに……
（血の滴る口端を笑顔の形に歪めると、その体を抱いたまま倒れるようにして、床へと雪崩れ込み
赤い歯型の付いた肩を、咀嚼するように噛みしめる）
隠してしまわれては勿体ないでしょう……？
（顎に指を添えると、こちらを向かせて、指で涙を拭ってみせ）
はい、その時は、円様が望むなら円様にも…きっと
（その思考をまるで読み取ったかのように、肌蹴させた肩口に歯を立てて
ずぶ、と、皮を裂き、肉へ食い込ませ、その血をすする）
ふふっ、円様は聡明な方ですのに……
（血の滴る口端を笑顔の形に歪めると、その体を抱いたまま倒れるようにして、床へと雪崩れ込み
赤い歯型の付いた肩を、咀嚼するように噛みしめる）
ぅ…埃が目に…
（陳腐な台詞を途中で止めて、観念したように真っ赤に成った目を溝呂木に向ける）ん…
（自らも袖で涙を拭う）
…ぅ…ぁ溝呂木君…
（流石に痛みに顔を歪ませるが、呼ぶ声は寧ろ甘くて）
ん…そんな事無いよ
君の方がそうめい…だよ…
（血を流しつつ、手のひらで溝呂木の物を柔らかく撫でる）
（陳腐な台詞を途中で止めて、観念したように真っ赤に成った目を溝呂木に向ける）ん…
（自らも袖で涙を拭う）
…ぅ…ぁ溝呂木君…
（流石に痛みに顔を歪ませるが、呼ぶ声は寧ろ甘くて）
ん…そんな事無いよ
君の方がそうめい…だよ…
（血を流しつつ、手のひらで溝呂木の物を柔らかく撫でる）
くすっ……使い古されたセリフですよ、円様
（ぺろりと、血に濡れた舌が涙をも拭いとって）
……ふふ、流石に肉を抉り取っては、限りが訪れてしまいますから…
せめて、円様の体を流れる雫だけでも、私の中へ…
（血を嚥下するたびに、まるでアルコールを摂取しているかのようなくらくらとした
目まいと、高まって行く動悸を覚えて）
ああ……円様…申し訳ありません…
でも、私の頭が少しずつ、ただの獣になって行くのです…
（柔らかな掌の感触に喜ぶように、ぴくぴくと逸物が跳ねてみせ）
……はぁ、あっ………う…
（ゆっくり腰を上げていくと逸物を手で支え、まるで口づけのように、円の唇に濡れた亀頭で接吻する）
（ぺろりと、血に濡れた舌が涙をも拭いとって）
……ふふ、流石に肉を抉り取っては、限りが訪れてしまいますから…
せめて、円様の体を流れる雫だけでも、私の中へ…
（血を嚥下するたびに、まるでアルコールを摂取しているかのようなくらくらとした
目まいと、高まって行く動悸を覚えて）
ああ……円様…申し訳ありません…
でも、私の頭が少しずつ、ただの獣になって行くのです…
（柔らかな掌の感触に喜ぶように、ぴくぴくと逸物が跳ねてみせ）
……はぁ、あっ………う…
（ゆっくり腰を上げていくと逸物を手で支え、まるで口づけのように、円の唇に濡れた亀頭で接吻する）
知ってる…
（言った事が恥ずかしかったのか、俄かに耳を紅くして）
私も…君のを飲みたいな…
（高まっていく溝呂木の鼓動を感じて、此方も鼓動が早くなり）
…ん…溝呂木君？
（溝呂木の行為が一瞬理解出来なくて、驚いた顔をするが）
私も獣になったら…コレ、食べちゃうかもよ…？
（舌先でものをつつき、口に含めると溝呂木がしたように軽く犬歯を当てる）
じゃなくても…切ったり、裂いたりしたいと思うしね…
（クスクスと笑いながら、透明な液を舐めとる）
（言った事が恥ずかしかったのか、俄かに耳を紅くして）
私も…君のを飲みたいな…
（高まっていく溝呂木の鼓動を感じて、此方も鼓動が早くなり）
…ん…溝呂木君？
（溝呂木の行為が一瞬理解出来なくて、驚いた顔をするが）
私も獣になったら…コレ、食べちゃうかもよ…？
（舌先でものをつつき、口に含めると溝呂木がしたように軽く犬歯を当てる）
じゃなくても…切ったり、裂いたりしたいと思うしね…
（クスクスと笑いながら、透明な液を舐めとる）
…こちらも月並みなセリフですが…可愛いですね、円様
（まるで子犬にするように頭をくしゃくしゃと撫でて）
はい……私も、呑んで、食べて頂きたいです…
円様に、私を、私自身を………
（円に自分の血を飲まれるという、甘美な提案に思考を濁し
息が上がってきているのが解る）
……すみません、我慢が、もう……っあ！
（舌先の艶めかしい感触を亀頭に感じると、びくびくとまるで生き物のように跳ねて）
あぁ…食べられたいです、円様に…！
斬られて、割かれて、呑みこまれたい……！
（透明な液体は舐め取られても、次から次へと舌へ溢れ）
（歯が触れれば痛いだろうに、その硬さはさらに増すばかり）
（まるで子犬にするように頭をくしゃくしゃと撫でて）
はい……私も、呑んで、食べて頂きたいです…
円様に、私を、私自身を………
（円に自分の血を飲まれるという、甘美な提案に思考を濁し
息が上がってきているのが解る）
……すみません、我慢が、もう……っあ！
（舌先の艶めかしい感触を亀頭に感じると、びくびくとまるで生き物のように跳ねて）
あぁ…食べられたいです、円様に…！
斬られて、割かれて、呑みこまれたい……！
（透明な液体は舐め取られても、次から次へと舌へ溢れ）
（歯が触れれば痛いだろうに、その硬さはさらに増すばかり）
（意外にも、頭を撫でられればくすぐったそうに笑い…片手で更に溝呂木の体を引き寄せる）
…少しユニークさが足りないかもね…
んっ…ふぁ…
（溢れ出した液を嘗め取りながら、口の周りは液に汚れ）
私が飲みたいのは血なんだけど…あぁでもこれなら君が生きてる間は限りないから…悪くないかもね
そう…君を殺したら、ゆっくり時間をかけて骨の髄まで食べてあげるよ…勿論此処も
（溝に舌を絡め、前歯で軽くモノを固定しつつ前後させる）
ふは…
（そららの拘束を解けば今度は、深くまで加えチロチロと先端を舐める）
…少しユニークさが足りないかもね…
んっ…ふぁ…
（溢れ出した液を嘗め取りながら、口の周りは液に汚れ）
私が飲みたいのは血なんだけど…あぁでもこれなら君が生きてる間は限りないから…悪くないかもね
そう…君を殺したら、ゆっくり時間をかけて骨の髄まで食べてあげるよ…勿論此処も
（溝に舌を絡め、前歯で軽くモノを固定しつつ前後させる）
ふは…
（そららの拘束を解けば今度は、深くまで加えチロチロと先端を舐める）
生憎、歯の浮く様なセリフを言うセンスは無いのです
勿論、一般的な物に限る話ですが
（それに逆らわず、自分からも体を寄せていって）
………そうしていると、とても綺麗です…円様…
（傍に在ったカメラに手を伸ばすと、ファインダー越しにその姿を覗く）
…血が好みならば、どうぞ…
丁度、そこならば今、たっぷりと血が溜まって居ますから……
ああ、幸せです…そう言われたら、死ぬのが待ち遠しくなってしまうじゃあないですか…
（びくん、びくん、と脈動する逸物は、際限なく大きくなっていくかのようで）
……体の奥から、自分を吸い取られているような……
勿論、一般的な物に限る話ですが
（それに逆らわず、自分からも体を寄せていって）
………そうしていると、とても綺麗です…円様…
（傍に在ったカメラに手を伸ばすと、ファインダー越しにその姿を覗く）
…血が好みならば、どうぞ…
丁度、そこならば今、たっぷりと血が溜まって居ますから……
ああ、幸せです…そう言われたら、死ぬのが待ち遠しくなってしまうじゃあないですか…
（びくん、びくん、と脈動する逸物は、際限なく大きくなっていくかのようで）
……体の奥から、自分を吸い取られているような……
良いよ、一般的な歯の浮くような台詞は期待してないから…
（ファインダー越しに見られ、目を細くして其方を見て）
んふふ…矢っ張り、私は君に殺されて撮られたいな…
血にまみれて、内臓を抜かれて、片目をえぐり出されて…死ぬ瞬間に今みたいに君にファインダー越しに覗かれたい
（眉をハの字に寄せ、視線を目の前のモノに戻す）
じゃあ…少しだけ…
（どれほどの力が要るのだろうか、舌で探り太い血管…細い血管に触れ…怒張した血管に犬歯を当て力を込める
口の端からは唾液と混ざった透明な垂れる）
（ファインダー越しに見られ、目を細くして其方を見て）
んふふ…矢っ張り、私は君に殺されて撮られたいな…
血にまみれて、内臓を抜かれて、片目をえぐり出されて…死ぬ瞬間に今みたいに君にファインダー越しに覗かれたい
（眉をハの字に寄せ、視線を目の前のモノに戻す）
じゃあ…少しだけ…
（どれほどの力が要るのだろうか、舌で探り太い血管…細い血管に触れ…怒張した血管に犬歯を当て力を込める
口の端からは唾液と混ざった透明な垂れる）
あはは……そう言われて仕舞うと、言う事が無いです
（ファインダー越しに目線が合うと、ここぞとシャッターを切って）
いつかは、きっとそうしたいと思いますが…
しかし、やはり私も逆の立場で貴方に撮られたい…ジレンマですね
（こちらも、少し残念そうな表情を浮かべながら、喉元を指先で撫でる）
……っ、あ、あぁ………！！
（逸物に牙が立てられると、鋭い痛みが脊髄を駆け上って行くが
それに混じり、間違いなく快感が脳へと伝わって行く）
…ああ、食べられる……円さま、にぃ……！
（太く節くれだった逸物の方面から、鉄の味がする雫が口の中へと広がって行く）
（ファインダー越しに目線が合うと、ここぞとシャッターを切って）
いつかは、きっとそうしたいと思いますが…
しかし、やはり私も逆の立場で貴方に撮られたい…ジレンマですね
（こちらも、少し残念そうな表情を浮かべながら、喉元を指先で撫でる）
……っ、あ、あぁ………！！
（逸物に牙が立てられると、鋭い痛みが脊髄を駆け上って行くが
それに混じり、間違いなく快感が脳へと伝わって行く）
…ああ、食べられる……円さま、にぃ……！
（太く節くれだった逸物の方面から、鉄の味がする雫が口の中へと広がって行く）
難しいね…
（言いながら滴る血を啜り）
あは…美味しいよ…溝呂木君の血もいやらしい体液も…
（一度噛んだ傷口に再び歯を当てグリグリと傷を広げる
不思議と硬さを増すモノの根元を小動物を撫でるような手付きで優しく撫でる）
ん…ふふ…
（狂気に妖艶さを混ぜさせ、喉を鳴らし血を飲む）
はぁ…足りないなぁ、血ぃ…でもこれ以上傷付けたら溝呂木君のが駄目に成っちゃうから…それは嫌だし
（一舐めし唇を離す、血に唇を汚した顔を溝呂木に向けてニヤリとする）
（言いながら滴る血を啜り）
あは…美味しいよ…溝呂木君の血もいやらしい体液も…
（一度噛んだ傷口に再び歯を当てグリグリと傷を広げる
不思議と硬さを増すモノの根元を小動物を撫でるような手付きで優しく撫でる）
ん…ふふ…
（狂気に妖艶さを混ぜさせ、喉を鳴らし血を飲む）
はぁ…足りないなぁ、血ぃ…でもこれ以上傷付けたら溝呂木君のが駄目に成っちゃうから…それは嫌だし
（一舐めし唇を離す、血に唇を汚した顔を溝呂木に向けてニヤリとする）
うっ、あ、あぁ……凄いです、円様ぁ…！
（びくびくと逸物が跳ねまわるたびに、とろとろと口の中で唾液と血と、我慢汁が混合液になって行く）
円様の歯が、私の中に入って、ぇ……
…ああ、まるで、体中が円様に包まれているかのように……
（どろり、と我慢汁に苦く濁った液が滲ねいく）
申し訳ありません…やはりここでは物足りませんでしたか
………っ
（血がまるで紅のように赤く染めた唇を目にして、どきりとさせられて）
……円様…では……
好きなだけ、御飲み下さい……
（自分の手首を、まるで捧げ物のように差し出す）
（びくびくと逸物が跳ねまわるたびに、とろとろと口の中で唾液と血と、我慢汁が混合液になって行く）
円様の歯が、私の中に入って、ぇ……
…ああ、まるで、体中が円様に包まれているかのように……
（どろり、と我慢汁に苦く濁った液が滲ねいく）
申し訳ありません…やはりここでは物足りませんでしたか
………っ
（血がまるで紅のように赤く染めた唇を目にして、どきりとさせられて）
……円様…では……
好きなだけ、御飲み下さい……
（自分の手首を、まるで捧げ物のように差し出す）
んぐ…ふ…はぁ、凄いね溝呂木君
（それらも全て舐めれば、血だけではなく体液を求めるように一度まだ血と先走りが滴るさきっぽから根元まで裏筋に舌を這わせる）
いいの？
飲んじゃうよ…
（差し出された手をうっとりと見つめ、受け取るとためらいなく噛みつく）
あは…まるで此じゃ私が吸血鬼だね…
あぁ、その前に殺人鬼だったか
（三度程噛みつき滲んだ血を啜る）
君の血はなんだか甘いよ？
（上目に相手を見つめる）
（それらも全て舐めれば、血だけではなく体液を求めるように一度まだ血と先走りが滴るさきっぽから根元まで裏筋に舌を這わせる）
いいの？
飲んじゃうよ…
（差し出された手をうっとりと見つめ、受け取るとためらいなく噛みつく）
あは…まるで此じゃ私が吸血鬼だね…
あぁ、その前に殺人鬼だったか
（三度程噛みつき滲んだ血を啜る）
君の血はなんだか甘いよ？
（上目に相手を見つめる）
自慰ではこんなにも大きくはなりません……自分でも少々驚いています
（逸物には痛々しい歯型が着いているが、それでもまだ張りを失う事は無く
むしろ大きくなっている）
っ……はい、どうぞ。気のすむまで……
全て吸っていただいても構いませんから…
（ぞくぞくと震えながらも、大人しく血を飲ませ続け）
…それは、私の円様を慕う気持ちがにじみ出ているからでしょう…
（頬笑みながら、血を吸わせたまま手の行き場を探すように
その体の線をなぞる様にまさぐりだして）
（逸物には痛々しい歯型が着いているが、それでもまだ張りを失う事は無く
むしろ大きくなっている）
っ……はい、どうぞ。気のすむまで……
全て吸っていただいても構いませんから…
（ぞくぞくと震えながらも、大人しく血を飲ませ続け）
…それは、私の円様を慕う気持ちがにじみ出ているからでしょう…
（頬笑みながら、血を吸わせたまま手の行き場を探すように
その体の線をなぞる様にまさぐりだして）
此の部屋には切る物は有っても、繋いだり塞ぐものは無いから…後で病院行かなくちゃね
（横目に溝呂木の股間を見て言う
溝呂木の言うとおり、自らに向けられた感情からソレが大きく成っているのならば…と考えれば何故か身体がざわついて
何を言えばいいか戸惑い黙って、与えられた溝呂木の血を舐める）
……ぁ…
（体をなぞられ身を堅くする、次第に溝呂木の手の体温が気持ちよくなり低く唸り）
…私は君に何かあげられるかな？
（下を向いたまま質問を投げかける）
（横目に溝呂木の股間を見て言う
溝呂木の言うとおり、自らに向けられた感情からソレが大きく成っているのならば…と考えれば何故か身体がざわついて
何を言えばいいか戸惑い黙って、与えられた溝呂木の血を舐める）
……ぁ…
（体をなぞられ身を堅くする、次第に溝呂木の手の体温が気持ちよくなり低く唸り）
…私は君に何かあげられるかな？
（下を向いたまま質問を投げかける）
私はこのまま残しておいても良いのですがね……
（脈打つたびに傷口から血が溢れ、滴ってそのラインを浮かび上がらせていき）
……では、そうですね…
今しばらく、貴方の時間を……この時間の円様を、頂きたいと思います
（左手をするりと、円の足の間へと降ろして行きながら）
…いわゆる、人並みの愛の営み、と言うやつになるのでしょうか
そう言うには私の嗜好は、歪んでいるのでしょうけどね
（スーツの上から、指を秘所へと食い込ませる）
（脈打つたびに傷口から血が溢れ、滴ってそのラインを浮かび上がらせていき）
……では、そうですね…
今しばらく、貴方の時間を……この時間の円様を、頂きたいと思います
（左手をするりと、円の足の間へと降ろして行きながら）
…いわゆる、人並みの愛の営み、と言うやつになるのでしょうか
そう言うには私の嗜好は、歪んでいるのでしょうけどね
（スーツの上から、指を秘所へと食い込ませる）
残すなら…もっと綺麗な跡にしたのに…
少し力が片寄ったから…歪んだ形になっちゃった
（残念そうに言って口を尖らす）
そんな物で良ければ…ね
血のお礼に…
（脚の間に下ろされた手にはぁと息を吐く
薄いスーツ越しに既に湿った感触が溝呂木に伝わるだろうか）
…なら、歪んだ愛の営み？
（茶化して笑い、少しシワが入ったスーツの上着のボタンを外す）
溝呂木君…？
（と溝呂木の唇に自らの唇を軽く押し当てる）
少し力が片寄ったから…歪んだ形になっちゃった
（残念そうに言って口を尖らす）
そんな物で良ければ…ね
血のお礼に…
（脚の間に下ろされた手にはぁと息を吐く
薄いスーツ越しに既に湿った感触が溝呂木に伝わるだろうか）
…なら、歪んだ愛の営み？
（茶化して笑い、少しシワが入ったスーツの上着のボタンを外す）
溝呂木君…？
（と溝呂木の唇に自らの唇を軽く押し当てる）
いえ、構いませんよ……大事にします
いかなる物でも、円様にいただいたものですから……
（愛おしげに、尖らせた唇を指でなぞり）
むしろ、私等の血が円様の時間と釣り合うでしょうか…
（その反応に満足げにしながら、スーツを止めるベルトを緩めて
円の下半身を少しずつ下げていく）
………はい、円様…
（唇を押し当てられると、自分から唇を押し返し
その間から舌を差しいれ、唾液を絡めて侵入していく）
いかなる物でも、円様にいただいたものですから……
（愛おしげに、尖らせた唇を指でなぞり）
むしろ、私等の血が円様の時間と釣り合うでしょうか…
（その反応に満足げにしながら、スーツを止めるベルトを緩めて
円の下半身を少しずつ下げていく）
………はい、円様…
（唇を押し当てられると、自分から唇を押し返し
その間から舌を差しいれ、唾液を絡めて侵入していく）
折角あげるなら、もっと綺麗なのを上げたかった…
（こんな風にとでも言うように唇をなぞった指を噛み歯形をつける）
同じ問いを、君に返すよ…
君に釣り合うか分からない
（首を振り、困った顔のまま真っ白いブラウスのボタンを自ら外していく）
ん…ぅ…
（舌を絡めれば、それだけ性感が増すような気がして時折空気を求めながら溝呂木にしがみつく）
…ん…溝呂木君…ごめん…君のことが好き…
（小さな声で何故か謝罪を混ぜつつ、そう言う）
（こんな風にとでも言うように唇をなぞった指を噛み歯形をつける）
同じ問いを、君に返すよ…
君に釣り合うか分からない
（首を振り、困った顔のまま真っ白いブラウスのボタンを自ら外していく）
ん…ぅ…
（舌を絡めれば、それだけ性感が増すような気がして時折空気を求めながら溝呂木にしがみつく）
…ん…溝呂木君…ごめん…君のことが好き…
（小さな声で何故か謝罪を混ぜつつ、そう言う）
っと……はは、嬉しいです……
私の体中に、円様が刻まれて行くのが…とっても…
（歯型の付いた指を幸せそうに眺めて、ぺろり、と舌でそれを舐め）
勿体ないお言葉です……私の方こそ…
…って、これではいたちごっこになってしまいますね
（露わになった白磁のような胸に手を当てると、掌から円の鼓動が伝わってくる）
（それを感じているうちに、まるで円の心臓に直に触れているようにすら感じてきて）
………申し訳ありません
私も、円様の事が好きです
（はにかんだように微笑むと、お互いにしがみつきあったまま、逸物を円の秘所へと押し当てる）
……だから、一つになっても…良いですか？
私の体中に、円様が刻まれて行くのが…とっても…
（歯型の付いた指を幸せそうに眺めて、ぺろり、と舌でそれを舐め）
勿体ないお言葉です……私の方こそ…
…って、これではいたちごっこになってしまいますね
（露わになった白磁のような胸に手を当てると、掌から円の鼓動が伝わってくる）
（それを感じているうちに、まるで円の心臓に直に触れているようにすら感じてきて）
………申し訳ありません
私も、円様の事が好きです
（はにかんだように微笑むと、お互いにしがみつきあったまま、逸物を円の秘所へと押し当てる）
……だから、一つになっても…良いですか？
君が付けた傷も
（と自分の首筋に触れる）
大事にするよ…でも、加減したでしょ…？
これじゃ直ぐに治っちゃうよ…
（残念がって傷口を撫でる
白い部屋は暖房がなくて肌寒く、露わになった肌は鳥肌立つ
暖房を設置しなかったのは自分だが、より溝呂木の体温が感じられる様で後悔は無い）
いたちごっこ…そうだね、止めておこう…
（幸せだ、と思いながら相手の温かい匂いを吸い込む）
うん…良いよ、勿論…
（触れ合うだけでクチュと音が鳴り、溝呂木の腰に脚を巻き付ける）
（と自分の首筋に触れる）
大事にするよ…でも、加減したでしょ…？
これじゃ直ぐに治っちゃうよ…
（残念がって傷口を撫でる
白い部屋は暖房がなくて肌寒く、露わになった肌は鳥肌立つ
暖房を設置しなかったのは自分だが、より溝呂木の体温が感じられる様で後悔は無い）
いたちごっこ…そうだね、止めておこう…
（幸せだ、と思いながら相手の温かい匂いを吸い込む）
うん…良いよ、勿論…
（触れ合うだけでクチュと音が鳴り、溝呂木の腰に脚を巻き付ける）
すみません……どうにも躊躇してしまって
お望みならば、もっとちゃんと……私を刻みつけます
（その手の上から自分の手で傷口をなで）
……少し、肌寒いですね
でもこうして二人一緒に居れば…お互いの体温が伝わってきます
雪山で遭難しそうになって、人肌で温める…あれは案外馬鹿にならないんでしょうね
だって、触れ合っているだけでこんなに、胸が暖かいんですから……
（よりつよく、キツイほどに体を抱きしめて、お互いの体の隙間が無くなるほどに近づいてく
そうすれば当然、それだけ逸物がずぶ、ずぶと胎内へと呑みこまれて行って）
……あぁっ……あ、ぐ……！
（根元まで納まると同時に、先ほどより強く、深く、その牙を首筋へと突き立てる）
お望みならば、もっとちゃんと……私を刻みつけます
（その手の上から自分の手で傷口をなで）
……少し、肌寒いですね
でもこうして二人一緒に居れば…お互いの体温が伝わってきます
雪山で遭難しそうになって、人肌で温める…あれは案外馬鹿にならないんでしょうね
だって、触れ合っているだけでこんなに、胸が暖かいんですから……
（よりつよく、キツイほどに体を抱きしめて、お互いの体の隙間が無くなるほどに近づいてく
そうすれば当然、それだけ逸物がずぶ、ずぶと胎内へと呑みこまれて行って）
……あぁっ……あ、ぐ……！
（根元まで納まると同時に、先ほどより強く、深く、その牙を首筋へと突き立てる）
謝らなくて良いよ
もし、消えたらまた点けて欲しい…
（恋人に貰ったアクセサリーの話でもってするように、そしてそれを見るような目つきで二つの掌の下の傷を透かし見る）
死体が悪くならないようにね、暖房はいれてないんだよ
死体相手に暖めようとは思わないからね…考えてみれば生きて此の部屋に居るのは君と私だけなんだよね…
（ふと思い出し言うが、その声は直ぐに嬌声に代わる）
あ…ぁあ…ァ…ふ…ぅ
（快感に身を反らし、噛みつかれた痛みに首を斜め上に伸ばしきり）
ひゃ…ぁ…ぐ
（スーツ越しに相手の背に爪を立てる）
もし、消えたらまた点けて欲しい…
（恋人に貰ったアクセサリーの話でもってするように、そしてそれを見るような目つきで二つの掌の下の傷を透かし見る）
死体が悪くならないようにね、暖房はいれてないんだよ
死体相手に暖めようとは思わないからね…考えてみれば生きて此の部屋に居るのは君と私だけなんだよね…
（ふと思い出し言うが、その声は直ぐに嬌声に代わる）
あ…ぁあ…ァ…ふ…ぅ
（快感に身を反らし、噛みつかれた痛みに首を斜め上に伸ばしきり）
ひゃ…ぁ…ぐ
（スーツ越しに相手の背に爪を立てる）
はい、消えるたびに何度でも、何度でも…
刺青のようになって、死ぬまで残るほど深い傷を……
（爪をたてて、その傷口をほじるように撫で、広げて）
なるほど……暖かくなればすぐに腐ってしまいますからね
…そう言うと、なんだか、世界に二人きりでいるかのようですね
（くすくすと笑いながら、強く抱きしめたまま、体をこすり合わせる）
……ぐぶ、ん、ん………
（がじ、がじ、と肉食獣がとらえた得物にとどめを差すように、何度も歯で首を噛み
それに合わせて体をゆすれば、胎内を太く熱い塊が何度も何度も行き来して）
……っ……
（背中に爪を立てられると、その痛みが嬉しくてさらに興奮は募り
背に回していた腕を下へと動かし、尻を持ち上げるようにして揉みだす）
刺青のようになって、死ぬまで残るほど深い傷を……
（爪をたてて、その傷口をほじるように撫で、広げて）
なるほど……暖かくなればすぐに腐ってしまいますからね
…そう言うと、なんだか、世界に二人きりでいるかのようですね
（くすくすと笑いながら、強く抱きしめたまま、体をこすり合わせる）
……ぐぶ、ん、ん………
（がじ、がじ、と肉食獣がとらえた得物にとどめを差すように、何度も歯で首を噛み
それに合わせて体をゆすれば、胎内を太く熱い塊が何度も何度も行き来して）
……っ……
（背中に爪を立てられると、その痛みが嬉しくてさらに興奮は募り
背に回していた腕を下へと動かし、尻を持ち上げるようにして揉みだす）
…あ゛…う゛…
（柔らかい肌を抉られほじられ、広げられ生理的に涙を流して）
ぅん、消えないように…ね
（眉間にシワを寄せて痛みに耐え）
ん…世界に二人きりとはいかないけど…少なくとも此の建物には二人きり…あとは死体…ひゃ…ぅあ…ぁ…
（快感が背骨を通って頭まで真っ白になりそうで、腰の辺りはとろけるような感覚になって食べるように噛みつくように溝呂木を呑み込み締め上げる）
あ…ぅ…ぁ…あ
（魚のごとくに口をパクパクさせて空気を求め、腕も脚も中も溝呂木を捕らえようとする）
（柔らかい肌を抉られほじられ、広げられ生理的に涙を流して）
ぅん、消えないように…ね
（眉間にシワを寄せて痛みに耐え）
ん…世界に二人きりとはいかないけど…少なくとも此の建物には二人きり…あとは死体…ひゃ…ぅあ…ぁ…
（快感が背骨を通って頭まで真っ白になりそうで、腰の辺りはとろけるような感覚になって食べるように噛みつくように溝呂木を呑み込み締め上げる）
あ…ぅ…ぁ…あ
（魚のごとくに口をパクパクさせて空気を求め、腕も脚も中も溝呂木を捕らえようとする）
……美味しい……こんなに…
円様の血肉は、どんな高級料理よりも、私の舌に馴染んで…
（一心不乱に喉元を貪りながら、染み出てくる血を喉へと流し込んで行く）
ふふ…一歩間違えれば、私たち二人も死体、ですか……
ああ……入って行く、円様の中へ……
ずっと、奥まで…胎児の頃に帰るみたいに……
（最奥まで到達した亀頭は、尚もその奥の壁へと押し付けられ
ぐりぐりと、まるでその小さな穴をこじ開けて、最後の部屋へと入りたがっているように）
…もっと、感じたいです…円様の中を…
（手で尻の谷間を広げると、指の腹で菊門をじっとりと撫でて解し、皺を丁寧になぞる）
円様の血肉は、どんな高級料理よりも、私の舌に馴染んで…
（一心不乱に喉元を貪りながら、染み出てくる血を喉へと流し込んで行く）
ふふ…一歩間違えれば、私たち二人も死体、ですか……
ああ……入って行く、円様の中へ……
ずっと、奥まで…胎児の頃に帰るみたいに……
（最奥まで到達した亀頭は、尚もその奥の壁へと押し付けられ
ぐりぐりと、まるでその小さな穴をこじ開けて、最後の部屋へと入りたがっているように）
…もっと、感じたいです…円様の中を…
（手で尻の谷間を広げると、指の腹で菊門をじっとりと撫でて解し、皺を丁寧になぞる）
はは…君がその気ならいつでも全部食べたって良いんだ…バラし方は教えたよね？
（痺れる片手を伸ばし相手の頭を撫でる）
…そしたら生きてるのは独りだけか…
（快感は広がり、実際そうでなくとも太ももからひざ下まで甘く痺れて溶け出したように感じる）
んっ…中が…はぅ、ぐちゃぐちゃで…もっと中に…入ってよ……もっと奥…
（譫言のように言葉を紡いで、尻を弄ばれれば顔を更に紅くして）
…溝呂…木く…ん…？
（少し不安げにする）
（痺れる片手を伸ばし相手の頭を撫でる）
…そしたら生きてるのは独りだけか…
（快感は広がり、実際そうでなくとも太ももからひざ下まで甘く痺れて溶け出したように感じる）
んっ…中が…はぅ、ぐちゃぐちゃで…もっと中に…入ってよ……もっと奥…
（譫言のように言葉を紡いで、尻を弄ばれれば顔を更に紅くして）
…溝呂…木く…ん…？
（少し不安げにする）
そんな、勿体ないです……もっともっと、噛みしめて……
この味がなくなるまで、無くなっても……ずっと
（動くたびにじっとりとかく汗から立ち上ってくる円の匂いに、頭の中を白く濁し
首を噛んでいた口をはなして、甘くかぷ、かぷと噛みながら少しずつ唇へと昇ってくる）
…入りますよ、円様の一番奥……体の中…
それに、こっちも塞いで……
（指を菊門に向けてまっすぐに立てると、少し力を込めて）
そしたら、本当に一つです…
私たち二人、隙間なく、本当に……生きている人間が一人と錯覚するみたいに…っ
（つぷ、と指先が潜ると、うねうねとこじ開けるようにして指が尻の中へと入ってきて）
（同時に、力強く押し付けた腰が、逃げ場のない逸物をさらに押し出し、めりめり、と音がするような感触とともに
子宮の中へと侵入し、カリが返しとなってしっかりと嵌り込む）
この味がなくなるまで、無くなっても……ずっと
（動くたびにじっとりとかく汗から立ち上ってくる円の匂いに、頭の中を白く濁し
首を噛んでいた口をはなして、甘くかぷ、かぷと噛みながら少しずつ唇へと昇ってくる）
…入りますよ、円様の一番奥……体の中…
それに、こっちも塞いで……
（指を菊門に向けてまっすぐに立てると、少し力を込めて）
そしたら、本当に一つです…
私たち二人、隙間なく、本当に……生きている人間が一人と錯覚するみたいに…っ
（つぷ、と指先が潜ると、うねうねとこじ開けるようにして指が尻の中へと入ってきて）
（同時に、力強く押し付けた腰が、逃げ場のない逸物をさらに押し出し、めりめり、と音がするような感触とともに
子宮の中へと侵入し、カリが返しとなってしっかりと嵌り込む）
【長時間お相手＆ラスト間近なのですが、なぜか友人が訪ねてきました；；
本当に申し訳無いのですが落ちます…
凄く楽しかったです、こんな変態にお付き合いしていただき有難う御座いました
落ちます、申し訳ありません】
本当に申し訳無いのですが落ちます…
凄く楽しかったです、こんな変態にお付き合いしていただき有難う御座いました
落ちます、申し訳ありません】
【おっと、解りました。こちらこそ長引かせてしまってすみません】
【また今度お会いできましたら、こういうプレイで楽しみましょうｗ】
【こちらも落ちます、以下、空きです】
【また今度お会いできましたら、こういうプレイで楽しみましょうｗ】
【こちらも落ちます、以下、空きです】
513 ：奈未：2010/12/12(日) 21:00:38 ID:bLDkx0RJO
女流作家とＳな担当者でお相手募集します！
514 ：奈未：2010/12/12(日) 21:13:51 ID:bLDkx0RJO
もう一度上げます
宜しければ、奈未先生
ありがとうございます！
希望を教えて下さい！
希望を教えて下さい！
517 ：奈未：2010/12/12(日) 21:32:09 ID:bLDkx0RJO
いなくなったかな？？
もう一度募集します！
女流作家とＳな担当者さんでお相手してください。
エロ漫画家や作家だけど実は処女で…というシチュを考えていました。
もう一度募集します！
女流作家とＳな担当者さんでお相手してください。
エロ漫画家や作家だけど実は処女で…というシチュを考えていました。
良いですか？
よろしくお願いします！
希望があったら教えて下さい！
希望があったら教えて下さい！
>>517の感じで良いのかな？
人気の出ない奈未さんに実体験で教えるとか
人気の出ない奈未さんに実体験で教えるとか
分かりました。
書き出し、どうしましょうか？？
書き出し、どうしましょうか？？
書き出しは奈未さんにお願いして良いですか？
【了解です♪】
（新しい連載が始まり、締め切り間近のある日）
（読者アンケートの結果が届く）
ねぇ、反応どうだった？
（ドキドキしながら結果を聞く）
（新しい連載が始まり、締め切り間近のある日）
（読者アンケートの結果が届く）
ねぇ、反応どうだった？
（ドキドキしながら結果を聞く）
ああ、アンケートね…
一番だったよ…
下から数えてね
表現が下手だとか散々な事しか書かれてないよ？
(そう言うとアンケート用紙を奈未に手渡す)
もっとさぁ…
彼氏とかにテクニックとか教えて貰った方が良いんじゃない？
一番だったよ…
下から数えてね
表現が下手だとか散々な事しか書かれてないよ？
(そう言うとアンケート用紙を奈未に手渡す)
もっとさぁ…
彼氏とかにテクニックとか教えて貰った方が良いんじゃない？
一番…♪
え…下から？？
（一瞬喜ぶが、結果を聞いてがっかりと肩を落とす）
表現…？？どれ？？
（アンケート用紙を受け取り、パラパラと目を通す）
うぅ…ホントだ…
か、彼氏？！
そんなの…////
（顔を赤らめて、俯く）
ま、まだ連載始まったばっかりだもんね…！
これからだよ、これから…
え…下から？？
（一瞬喜ぶが、結果を聞いてがっかりと肩を落とす）
表現…？？どれ？？
（アンケート用紙を受け取り、パラパラと目を通す）
うぅ…ホントだ…
か、彼氏？！
そんなの…////
（顔を赤らめて、俯く）
ま、まだ連載始まったばっかりだもんね…！
これからだよ、これから…
このままだと打ち切りだからね？
次は順位上げないとホントにヤバいよ？
(そう言うとアンケート用紙を丸めて頭を叩く)
今彼氏がいないなら、昔の事とか参考にしてさあ…
(そう言って奈未の隣に座る)
ほら、次の掲載の打ち合わせするよ？
あらすじはどうするの？
次は順位上げないとホントにヤバいよ？
(そう言うとアンケート用紙を丸めて頭を叩く)
今彼氏がいないなら、昔の事とか参考にしてさあ…
(そう言って奈未の隣に座る)
ほら、次の掲載の打ち合わせするよ？
あらすじはどうするの？
打ち切り？！始まったばかりなのに…
（頭を叩かれて、悲しそうに隆司さんを見つめる）
あぅ〜、昔の…ことねぇ…
（視線を逸らして誤魔化しながら）
（隣に座られると、男性に免疫がないので意識してしまい）
（少しずつ身体を動かして離れようと）
えっと…次は…主人公の女の子が学校で担任に無理矢理犯されちゃうとこなんだけど…
（頭を叩かれて、悲しそうに隆司さんを見つめる）
あぅ〜、昔の…ことねぇ…
（視線を逸らして誤魔化しながら）
（隣に座られると、男性に免疫がないので意識してしまい）
（少しずつ身体を動かして離れようと）
えっと…次は…主人公の女の子が学校で担任に無理矢理犯されちゃうとこなんだけど…
当たり前だろ？人気無い作品は打ち切り早いよ？
そうなりたく無いなら、頑張らないと…
(そう言って奈未の意識を高めようとする)
…面白そうだね
上手く出来れば順位上がるかもね
(そう奈未を励ます)
でも、このセリフはちょっと変えようか？
先生役してあげるから、生徒になりきって演じてみて？
(そう言うと奈未の肩に手を乗せて身体を引き寄せる)
そうなりたく無いなら、頑張らないと…
(そう言って奈未の意識を高めようとする)
…面白そうだね
上手く出来れば順位上がるかもね
(そう奈未を励ます)
でも、このセリフはちょっと変えようか？
先生役してあげるから、生徒になりきって演じてみて？
(そう言うと奈未の肩に手を乗せて身体を引き寄せる)
わ、分かった…頑張るよ…
ホント？？順位上がるかな♪
（励まされて、嬉しくなり顔を上げる）
セリフ…？？どこ？？
（原稿を覗きこみ、少し近づいたところを抱きよせられて）
えっ！？な、何？？
い、いいよ別にっ…！！
そんな、役しなくたって…////
（あわてて、隆司さんの肩を手で押して離れようと）
ホント？？順位上がるかな♪
（励まされて、嬉しくなり顔を上げる）
セリフ…？？どこ？？
（原稿を覗きこみ、少し近づいたところを抱きよせられて）
えっ！？な、何？？
い、いいよ別にっ…！！
そんな、役しなくたって…////
（あわてて、隆司さんの肩を手で押して離れようと）
そんな事言っても、前回は設定が浅かったからあんな順位だったんだぞ？
あ、でもセリフはともかく、逃げる仕草は良いかもね
じゃあ、今度はこうしようか？
(そう言うと奈未の肩を掴み、こちらを向かせると、抱き締める)
あ、でもセリフはともかく、逃げる仕草は良いかもね
じゃあ、今度はこうしようか？
(そう言うと奈未の肩を掴み、こちらを向かせると、抱き締める)
だ、だからって…ここまでしなくてもっ…！！
（結果を言われ、一瞬考えるが）
やっ…褒められたって、嬉しくないしっ…！
うわっ…！
（今度は胸に寄りかかる感じになってしまい）
ちょっと…////
やだってば！もう、やめてよっ…！！
（真っ赤な顔で睨み付ける）
（結果を言われ、一瞬考えるが）
やっ…褒められたって、嬉しくないしっ…！
うわっ…！
（今度は胸に寄りかかる感じになってしまい）
ちょっと…////
やだってば！もう、やめてよっ…！！
（真っ赤な顔で睨み付ける）
またいなくなっちゃった…
落ち
落ち
533 ：うぇ＠ろ＠：2010/12/17(金) 02:05:28 ID:+FDRzqLe0
<<59乙
534 ：♀：2010/12/17(金) 16:29:46 ID:P4nDTLj9O
吸血鬼の女主と半吸血鬼か人間の従者
の設定か
ガンダムっぽい感じの女大佐と部下の休日
なんて設定でお相手して下さる方いらっしゃいませんか〜
中文〜位だと嬉しいですね
暫く待ちます
の設定か
ガンダムっぽい感じの女大佐と部下の休日
なんて設定でお相手して下さる方いらっしゃいませんか〜
中文〜位だと嬉しいですね
暫く待ちます
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 16:41:33 ID:azwaFgPsO
居りますよ＾＾
こんばんは、宜しくお願いします
希望やNGが有れば教えて下さい
因みに此方はNG無しです
こんばんは、宜しくお願いします
希望やNGが有れば教えて下さい
因みに此方はNG無しです
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 16:46:15 ID:azwaFgPsO
希望としては受けに回るよりはご奉仕したいです。
他には特にNGはありません。
他には特にNGはありません。
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 16:47:41 ID:P4nDTLj9O
分かりました
此方の性格、容姿、展開に特に希望が無ければ此方から書き出しますよ
此方の性格、容姿、展開に特に希望が無ければ此方から書き出しますよ
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 16:48:55 ID:azwaFgPsO
はい。
では書き出しをお願いします。
では書き出しをお願いします。
あ〜良く寝た…
（簡素な部屋には遮光カーテン
ベッドがもぞりと動き、色味の無い脚が布団から床に落ちる）
お腹空いたな…
（黒いショートカットの女が寝ぼけ眼をこすり起き上がる）
（簡素な部屋には遮光カーテン
ベッドがもぞりと動き、色味の無い脚が布団から床に落ちる）
お腹空いたな…
（黒いショートカットの女が寝ぼけ眼をこすり起き上がる）
(主人の目覚めを感じとり、寝室のドアをノックする)
失礼いたします。
お目覚めになられましたか、イド様。
(見かけは若いながら落ち着いた声色で、黒髪の長髪を後ろで纏めた執事風の衣装の青年の姿をしているが、半吸血鬼のため実年齢がどれほどなのかは主人であるイドしか知らない)
失礼いたします。
お目覚めになられましたか、イド様。
(見かけは若いながら落ち着いた声色で、黒髪の長髪を後ろで纏めた執事風の衣装の青年の姿をしているが、半吸血鬼のため実年齢がどれほどなのかは主人であるイドしか知らない)
すみません
落ちます
落ちます
チンピラに犯されてしまう姉御いませんか？
544 ：♀：2010/12/22(水) 02:37:41 ID:n2SCQfbgO
マニアックな感じですが…暗殺者で不安定な性格の主と共謀の闇医者、助手
の設定で暫く募集してみます
詳細は相談で〜
の設定で暫く募集してみます
詳細は相談で〜
お相手いいですか？助手でも闇医者でも。
容姿の設定やＮＧ等は何かあります？
容姿の設定やＮＧ等は何かあります？
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
性格は幼い感じとかどうでしょう？
胸は挟める程度にはあると嬉しいです。
無理やりは苦手なのでそれ以外でお願いしたいです。
性格は幼い感じとかどうでしょう？
胸は挟める程度にはあると嬉しいです。
無理やりは苦手なのでそれ以外でお願いしたいです。
分かりました
書き出しはどうしましょうか
書き出しはどうしましょうか
書き出しよろしければお願いします。
ハザマぁ〜
（ライフルにナイフ、菓子に本に上着に…と物に埋め尽くされたホテルのベッドの上から風呂上がりでカットソーを着ただけのメガネの女が叫ぶ）
夜の薬飲んで無かったよ…
薬どこだっけ？
（怠そうにベッドから体を伸ばし簡素な作りの旅行鞄に手を伸ばす）
あう゛
（しかし案の定、バランスを崩し顎を絨毯敷きの床に打ちつける）
（ライフルにナイフ、菓子に本に上着に…と物に埋め尽くされたホテルのベッドの上から風呂上がりでカットソーを着ただけのメガネの女が叫ぶ）
夜の薬飲んで無かったよ…
薬どこだっけ？
（怠そうにベッドから体を伸ばし簡素な作りの旅行鞄に手を伸ばす）
あう゛
（しかし案の定、バランスを崩し顎を絨毯敷きの床に打ちつける）
薬ならあっちの荷物の中に…って大丈夫ですか？
（ベットで本を読んでいたが転んだエンに慌てて駆け寄り）
ほら、怪我はありませんか？
（手を差し伸べて）
（ベットで本を読んでいたが転んだエンに慌てて駆け寄り）
ほら、怪我はありませんか？
（手を差し伸べて）
あう゛〜
（上半身をベッドからズリ落としたまま痛みに唸る）
痛いよぉ…
（呟き、ハザマの手を取り起き上がる）
うぅ…
（情けない声を上げながら顎を撫で、ベッドに座り直す）
ハザマ、取りあえず薬を…
（上半身をベッドからズリ落としたまま痛みに唸る）
痛いよぉ…
（呟き、ハザマの手を取り起き上がる）
うぅ…
（情けない声を上げながら顎を撫で、ベッドに座り直す）
ハザマ、取りあえず薬を…
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 03:40:40 ID:L9M3jc8IO
>>552
まだいらっしゃいませんか
まだいらっしゃいませんか
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 03:52:15 ID:L9M3jc8IO
落ち
以下空室でいいのかな
以下空室でいいのかな
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/27(月) 17:24:34 ID:2NyCSj+uO
555
以下空き
以下空き
姫を、片時も離れず守護する
普段は優しくて、焼きもちを焼いたりすると
時折Ｓになる素敵な騎士様を募集します！！！
普段は優しくて、焼きもちを焼いたりすると
時折Ｓになる素敵な騎士様を募集します！！！
そろそろ、落ちますね。
以下、空きです。
以下、空きです。
558 ：司：2011/01/04(火) 13:10:40 ID:Q/1jEh9m0
女主人で遊んでくれる女性いませんか？
シチュは相談して決めたいです
こちらはSでもMでも大丈夫です
シチュは相談して決めたいです
こちらはSでもMでも大丈夫です
こんにちは、相談させていただいてもいいでしょうか？
澪子さん、よろしくお願いします
>>1に書いてあるような中で、希望があったら聞かせてください
>>1に書いてあるような中で、希望があったら聞かせてください
よろしくお願いします。
私は令嬢と執事か女流作家と担当編集、をしてみたいです。
司さんのご希望は？
できれば自分のことに無頓着な少し抜けてる感じでしてみたいです。
私は令嬢と執事か女流作家と担当編集、をしてみたいです。
司さんのご希望は？
できれば自分のことに無頓着な少し抜けてる感じでしてみたいです。
作家さんはしたことがないのでやってみたいですね。
どちらでも大丈夫と思います。
こちらが下の立場で逆に責める感じでしょうか？
それとも令嬢や先生に奉仕させられる感じですか？
どちらでも大丈夫と思います。
こちらが下の立場で逆に責める感じでしょうか？
それとも令嬢や先生に奉仕させられる感じですか？
身の回りのお世話をしているという立場で責めたり責められたりしてみたい
・・というのがこちらの希望です。
・・というのがこちらの希望です。
作家さん楽しそうですｗ
ぜひお願いします。
色々考えが浮かんできたのでぜひ…
締切りにいつもギリギリで担当さんに世話かけてるような感じがいいです。
あ、そっか…えと、責められる方でお願いします。
ぜひお願いします。
色々考えが浮かんできたのでぜひ…
締切りにいつもギリギリで担当さんに世話かけてるような感じがいいです。
あ、そっか…えと、責められる方でお願いします。
はい、よろしくお願いします。
NGを教えてください
よかったら書き出してもらってもいいですか？
よかったら書き出してもらってもいいですか？
ＮＧは過度な暴力です。
はい、少々お待ちくださいね。
はい、少々お待ちくださいね。
こちらはNG行為はないので様子を見ながら進めてみますね
待ってます。お願いします。
待ってます。お願いします。
そうですね・・無頓着な性格なら、知らず知らず誘惑してまうような女性がいいかな。
難しければこちらから好きになって仕掛けてみます。
難しければこちらから好きになって仕掛けてみます。
【ＮＧ無しですか、手強いですね。改めてよろしくお願いします。】
（４畳ほどの狭い空間に机とソファが置かれた他は、書籍で埋め尽くされた部屋。
カタカタとキーボードを打つ音だけが響く）
（チャイムの音に大袈裟に驚くと、床に散らばった書籍に躓きながら玄関へ急ぐ。）
ご、ごめんなさぁーい…
（まだ開いてない扉に向かって必死に謝ってから、錠に手をかけ）
もうちょっとでできるから、上がって待っててくださぁいっ
（担当の姿を見るや、スリッパも出さずに慌てて仕事場の部屋に戻る。）
お茶とかもう、勝手に飲んでていいからね、司さん
（４畳ほどの狭い空間に机とソファが置かれた他は、書籍で埋め尽くされた部屋。
カタカタとキーボードを打つ音だけが響く）
（チャイムの音に大袈裟に驚くと、床に散らばった書籍に躓きながら玄関へ急ぐ。）
ご、ごめんなさぁーい…
（まだ開いてない扉に向かって必死に謝ってから、錠に手をかけ）
もうちょっとでできるから、上がって待っててくださぁいっ
（担当の姿を見るや、スリッパも出さずに慌てて仕事場の部屋に戻る。）
お茶とかもう、勝手に飲んでていいからね、司さん
【書き出しありがとうございます。】
先生、最後の仕上げということで集中してらっしゃるところ…
すみませんね、入稿の時期が迫ってるものでして。
(本を踏まないように気をつけながら仕事場のソファーを目指す)
あ…お邪魔にならないよう静かに今日はしてますから。お構いなく。
(相変わらずの仕事場だなと思いながらネクタイを緩め手帳で予定を確認する)
なにか要るものがあれば僕のほうが用意してきますので言ってくださいね。
先生、最後の仕上げということで集中してらっしゃるところ…
すみませんね、入稿の時期が迫ってるものでして。
(本を踏まないように気をつけながら仕事場のソファーを目指す)
あ…お邪魔にならないよう静かに今日はしてますから。お構いなく。
(相変わらずの仕事場だなと思いながらネクタイを緩め手帳で予定を確認する)
なにか要るものがあれば僕のほうが用意してきますので言ってくださいね。
本当にいつもごめんなさいね…
（謝りながらも手は止めずに打ち続け）
あと、数ページだから…っ
いるもの…えぇっと…そうね、悪いんだけど…
（言いづらそうに一瞬顔をしかめて）
…洗濯物取り込んで…くれたら嬉しいなぁ、なんて…うふ。
だって雨が降りそうなの、ごめんなさいね。
ただ待っててもらうのも時間が勿体無いでしょう？
（繕うようににっこり微笑むと、画面に視線を戻す。）
（謝りながらも手は止めずに打ち続け）
あと、数ページだから…っ
いるもの…えぇっと…そうね、悪いんだけど…
（言いづらそうに一瞬顔をしかめて）
…洗濯物取り込んで…くれたら嬉しいなぁ、なんて…うふ。
だって雨が降りそうなの、ごめんなさいね。
ただ待っててもらうのも時間が勿体無いでしょう？
（繕うようににっこり微笑むと、画面に視線を戻す。）
((先生…お風呂入ってるのかな…))
はい…？洗濯物ですか？
(足元のソファーの陰に丸められたパンティストッキングを拾い上げる)
ああっそうですね変な雲が出てきてたし、取り込んだほうが。
(ストッキングを置くと立ち上がり続きのベンダへ向かいながら)
…大変ですよね澪子先生お一人だし…と
(タオルやシャツなどと一緒に円形の洗濯掛けにぶらさがった物に手を伸ばし)
全部取り込むんですよね…
(セクシーなデザインをした下着類を戸惑いつつも手に抱えソファーに戻る)
はい…？洗濯物ですか？
(足元のソファーの陰に丸められたパンティストッキングを拾い上げる)
ああっそうですね変な雲が出てきてたし、取り込んだほうが。
(ストッキングを置くと立ち上がり続きのベンダへ向かいながら)
…大変ですよね澪子先生お一人だし…と
(タオルやシャツなどと一緒に円形の洗濯掛けにぶらさがった物に手を伸ばし)
全部取り込むんですよね…
(セクシーなデザインをした下着類を戸惑いつつも手に抱えソファーに戻る)
（視界の隅に入ったものを敏感に察知すると）
きゃあっ、そんなの拾わないでくださいーっ
（一気に顔が熱くなって、置かれたストッキングを素早く回収しに行き、）
そ、そう！洗濯物…お願いしますね。
（見送って席に戻ると、帰ってくる前に書き上げてしまおうと再び机に戻る。）
あ、司さ〜ん、上がり…
（部屋に戻ってきた司さんの手にしたものを見て、言葉を止め…）
やーーっ
何持ってるんですかぁっ
（飛ぶように走りよって洗濯物を奪い取る）
きゃあっ、そんなの拾わないでくださいーっ
（一気に顔が熱くなって、置かれたストッキングを素早く回収しに行き、）
そ、そう！洗濯物…お願いしますね。
（見送って席に戻ると、帰ってくる前に書き上げてしまおうと再び机に戻る。）
あ、司さ〜ん、上がり…
（部屋に戻ってきた司さんの手にしたものを見て、言葉を止め…）
やーーっ
何持ってるんですかぁっ
（飛ぶように走りよって洗濯物を奪い取る）
大丈夫、先生は仕事に集中なさって…
(立ち上がったりあわただしい姿に思わず頬を緩め洗濯物をたたもうとする)
何って…大丈夫もう乾いてる…いや少し湿って…
いえ、大丈夫です乾いています。
(ふと自分の手を見ると無意識になでているのは澪子のショーツで、いらぬ連想をしてしまう)
あ、僕たたみますから…わ、先生…っ
(手の中には一枚の薄手のショーツだけが残る)
取り込んでほしいって言ったの先生じゃないですか。これも…
はい…。
原稿…あがりました…？
(立ち上がったりあわただしい姿に思わず頬を緩め洗濯物をたたもうとする)
何って…大丈夫もう乾いてる…いや少し湿って…
いえ、大丈夫です乾いています。
(ふと自分の手を見ると無意識になでているのは澪子のショーツで、いらぬ連想をしてしまう)
あ、僕たたみますから…わ、先生…っ
(手の中には一枚の薄手のショーツだけが残る)
取り込んでほしいって言ったの先生じゃないですか。これも…
はい…。
原稿…あがりました…？
あぁっ…そう、私言ったんでした…
（しゅんと肩を落として、担当氏を見上げ）
って！何撫でてるんですかっ
やー、もう…恥ずかしい…だめーっ
（取り上げて、ソファに座り込むと自分で畳み始め）
いいの、畳まなくていいのー
こんなの司さんに見られちゃうなんて…
（泣き言を言いながらも開き直って洗濯を畳み）
…あ、そう、忘れてた…原稿上がったよ。
（満面の笑みでデータを渡したあと、恐る恐る伺うように）
…司さんってこういう…下着は嫌い、かな？
…もしかして幻滅されてたりして…
（しゅんと肩を落として、担当氏を見上げ）
って！何撫でてるんですかっ
やー、もう…恥ずかしい…だめーっ
（取り上げて、ソファに座り込むと自分で畳み始め）
いいの、畳まなくていいのー
こんなの司さんに見られちゃうなんて…
（泣き言を言いながらも開き直って洗濯を畳み）
…あ、そう、忘れてた…原稿上がったよ。
（満面の笑みでデータを渡したあと、恐る恐る伺うように）
…司さんってこういう…下着は嫌い、かな？
…もしかして幻滅されてたりして…
そんな落ち込まなくても…
(身を小さくし自分で衣類をたたむ姿を半ばあきれたように見守りつつ)
お、早かったですね？
(ショーツと引き替えにデータを受け取りデスクトップを覗き込む)
いや、、こういう展開ですか…うん…さすが先生、すばらしいです。
先生の描くラブシーンって情緒があって官能的で僕好きなんですよ…
え？下着がどうしました？
(執筆原稿から目を離すと振り向き近づいて)幻滅ですか……
いやあ…そういうのも嫌いっ、手分けではないですけど…
…澪子先生って普段からそういう派手っぽい柄の着けてらっしゃるんですか？
たとえば今も？
(恥じらい見上げる澪子に真剣な眼差しを返しながら揃えて伸ばした太ももを見遣る)
(身を小さくし自分で衣類をたたむ姿を半ばあきれたように見守りつつ)
お、早かったですね？
(ショーツと引き替えにデータを受け取りデスクトップを覗き込む)
いや、、こういう展開ですか…うん…さすが先生、すばらしいです。
先生の描くラブシーンって情緒があって官能的で僕好きなんですよ…
え？下着がどうしました？
(執筆原稿から目を離すと振り向き近づいて)幻滅ですか……
いやあ…そういうのも嫌いっ、手分けではないですけど…
…澪子先生って普段からそういう派手っぽい柄の着けてらっしゃるんですか？
たとえば今も？
(恥じらい見上げる澪子に真剣な眼差しを返しながら揃えて伸ばした太ももを見遣る)
本当？そう思う？
（先程まで落ち込んでいたとは思えないくらい、嬉しそうに微笑んで）
司さんに褒められるとほっとする。
ちょっと今回自信なかったから…
編集長が褒めてたよ、若手の有望株で見る目があるって。
一番盛り上がるところだからいつも大事に書いてるの、ありがとう。
えっ…今？
（自分の体を見下ろして、胸元を引っ張って確認する）
うーん…派手、かな…可愛いんだけどなぁ…
（視線を上げて、太ももを見られていることに気付くと顔を赤らめ）
もーどこ見てるんですかぁ。
（照れ隠しにスカートの裾を引っ張り）
………あ。
私、徹夜で入ってなくて…シャワー浴びてきていい？
原稿の確認ゆっくりしてくれていいから。
（先程まで落ち込んでいたとは思えないくらい、嬉しそうに微笑んで）
司さんに褒められるとほっとする。
ちょっと今回自信なかったから…
編集長が褒めてたよ、若手の有望株で見る目があるって。
一番盛り上がるところだからいつも大事に書いてるの、ありがとう。
えっ…今？
（自分の体を見下ろして、胸元を引っ張って確認する）
うーん…派手、かな…可愛いんだけどなぁ…
（視線を上げて、太ももを見られていることに気付くと顔を赤らめ）
もーどこ見てるんですかぁ。
（照れ隠しにスカートの裾を引っ張り）
………あ。
私、徹夜で入ってなくて…シャワー浴びてきていい？
原稿の確認ゆっくりしてくれていいから。
先生の書く文が本当に僕好きだから、
いや、下着のことも執筆のための資料か何か作品に関係のあることかなあと思って…
だったら…僕好きですよ、先生の着けてらっしゃるようなのも。
すごく…いいと思う…うん…
(開いた襟ぐりから淡い色のブラと白い谷間が見える)
担当編集者として澪子先生の私生活っぽいことにも興味あるし…
(ソファーの隣に掛けると言いにくそうに、だが毅然とした視線で)
あの…もう少し、身なりとか立ち振る舞いに気を使ったほうがいいと思うんです
…先生もともと可愛いから。
(体を洗いに行こうとする手を握り体を近寄せる)
そちらもチェックをさせてもらってもいいですか先生…
（体臭に混ざった甘い匂いの香ってくる太ももの奥にそっと手を伸ばす)
いや、下着のことも執筆のための資料か何か作品に関係のあることかなあと思って…
だったら…僕好きですよ、先生の着けてらっしゃるようなのも。
すごく…いいと思う…うん…
(開いた襟ぐりから淡い色のブラと白い谷間が見える)
担当編集者として澪子先生の私生活っぽいことにも興味あるし…
(ソファーの隣に掛けると言いにくそうに、だが毅然とした視線で)
あの…もう少し、身なりとか立ち振る舞いに気を使ったほうがいいと思うんです
…先生もともと可愛いから。
(体を洗いに行こうとする手を握り体を近寄せる)
そちらもチェックをさせてもらってもいいですか先生…
（体臭に混ざった甘い匂いの香ってくる太ももの奥にそっと手を伸ばす)
そんなに褒められたら、どうしていいか分からなくなるよ…
（照れたように笑うと手で頬を包み）
ダメなとこは教えてね？担当さん。
でもよかった…幻滅されてなくて…え？
…ごめんなさい。うん、そそっかしいから…はい、もう少し気をつけるね。
…えっ…
（思いもよらない言葉に声が上ずり）
そう、だよね。男前の担当さんの前でこれはないよね…あはは。
（近づかれると心拍数が上がり、途端しおらしくなって）
ん…？
（握られた手を不思議そうに見つめ、言葉の意味を考える）
え、ど、どちら…？…ぁっ
（むき出しの肌に触れられると、びくっと体を揺らし）
司、さん…何を…
（照れたように笑うと手で頬を包み）
ダメなとこは教えてね？担当さん。
でもよかった…幻滅されてなくて…え？
…ごめんなさい。うん、そそっかしいから…はい、もう少し気をつけるね。
…えっ…
（思いもよらない言葉に声が上ずり）
そう、だよね。男前の担当さんの前でこれはないよね…あはは。
（近づかれると心拍数が上がり、途端しおらしくなって）
ん…？
（握られた手を不思議そうに見つめ、言葉の意味を考える）
え、ど、どちら…？…ぁっ
（むき出しの肌に触れられると、びくっと体を揺らし）
司、さん…何を…
全部見たいんです、下も興味あるから…
(ソファーに体を横向きにさせ指先で下着に触れると掴んだ手を引き寄せる)
…先生シャワー浴びたいですか…
駄目です。その前に原稿と一緒に澪子先生の体も僕がチェックするんです。
(背中を撫で上げながら柔らかな胸をギュと押しつけさせ、片手で太股を掴む)
おれ先生の全部が好きなんです。そそっかしいところも無頓着なところも。
(甘い言葉が口をついて出てくるのに任せ腕の中の小さく怯える体を抱き寄せる)
先生…お願いです、足広げて見せて下さい。
(フルバックの透けたショーツの上を這い動く掌が丸い臀丘を揺さぶる)
(ソファーに体を横向きにさせ指先で下着に触れると掴んだ手を引き寄せる)
…先生シャワー浴びたいですか…
駄目です。その前に原稿と一緒に澪子先生の体も僕がチェックするんです。
(背中を撫で上げながら柔らかな胸をギュと押しつけさせ、片手で太股を掴む)
おれ先生の全部が好きなんです。そそっかしいところも無頓着なところも。
(甘い言葉が口をついて出てくるのに任せ腕の中の小さく怯える体を抱き寄せる)
先生…お願いです、足広げて見せて下さい。
(フルバックの透けたショーツの上を這い動く掌が丸い臀丘を揺さぶる)
(すみません、時間的にあと2,3レスになってしまいそうです。こういう担当さん如何ですか？)
興味あるって、そんな…やっ…
（引き寄せられ体制を崩し、反射的に足を閉じようとして）
…うん、うん。浴びた、い…
（司さんの言葉に必要以上に強く頷くが、あっさりと禁止され）
何言ってるんですっ、後の方がいいに決まって…
あ、後でならいいわけじゃなくて…その…っ
（突然のことに軽くパニックに陥って）
わ、私も…司さん、好き、です… あっ、わーわーっ
そうじゃなくて…心の準備が…
（思わず口走って首を振るが、抱き寄せられるとその優しい手つきに
心が落ち着いていくのを感じて）
お願いって…お願いって…
あっ、恥ずかしい…です…
（上目遣いで見上げて、手の感触に腰を浮かせ）
…はぁ…司さん…見せなきゃだめ…？
（困ったように司さんの顔を見るが、ダメな様子と悟るとゆっくり足を開いていく）
（引き寄せられ体制を崩し、反射的に足を閉じようとして）
…うん、うん。浴びた、い…
（司さんの言葉に必要以上に強く頷くが、あっさりと禁止され）
何言ってるんですっ、後の方がいいに決まって…
あ、後でならいいわけじゃなくて…その…っ
（突然のことに軽くパニックに陥って）
わ、私も…司さん、好き、です… あっ、わーわーっ
そうじゃなくて…心の準備が…
（思わず口走って首を振るが、抱き寄せられるとその優しい手つきに
心が落ち着いていくのを感じて）
お願いって…お願いって…
あっ、恥ずかしい…です…
（上目遣いで見上げて、手の感触に腰を浮かせ）
…はぁ…司さん…見せなきゃだめ…？
（困ったように司さんの顔を見るが、ダメな様子と悟るとゆっくり足を開いていく）
>>590
(下着フェチが出てこっちも多めに書き込んでしまいました)
(続き、大丈夫ですよ。)
今の澪子さんが知りたいんです。飾らない、仕事にひたむきに向かう時の生の先生を…
(無心にパソコンに向かう時の表情が和らぎ、赤みを差して色っぽくなると)
先生……
(頭を抱きかかえてやり耳のそばにゆっくりとつぶやく)
貴女も好きならお願いです。
いいですか…？そこで体を倒して、自分で広げて見せて下さい…
(胸の高鳴りを憶えつつ立ってソファーの正面に膝をつくと)
駄目だったらダメ出しして校正しますから…
(あられもないポーズをする澪子のスカートの中に視線を注ぐ)
では今日はすみませんがここまでで・・・
(下着フェチが出てこっちも多めに書き込んでしまいました)
(続き、大丈夫ですよ。)
今の澪子さんが知りたいんです。飾らない、仕事にひたむきに向かう時の生の先生を…
(無心にパソコンに向かう時の表情が和らぎ、赤みを差して色っぽくなると)
先生……
(頭を抱きかかえてやり耳のそばにゆっくりとつぶやく)
貴女も好きならお願いです。
いいですか…？そこで体を倒して、自分で広げて見せて下さい…
(胸の高鳴りを憶えつつ立ってソファーの正面に膝をつくと)
駄目だったらダメ出しして校正しますから…
(あられもないポーズをする澪子のスカートの中に視線を注ぐ)
では今日はすみませんがここまでで・・・
今週は確実に空く時間が未定なので伝言で打ち合わせしましょうか・・
次のレスを待ってから落ちますね。
ふつーの伝言板に連絡を後で入れるようにしますので。
ふつーの伝言板に連絡を後で入れるようにしますので。
お気遣いありがとうございます。
ごめんなさい、書きすぎて時間かかってしまいましたね。
続き、ありがとうございます。
明日か次の３連休辺りでどうでしょうか？
連休の予定がまだわからないのですが…
ご指定の伝言板で調節させてもらってもいいですか？
ごめんなさい、書きすぎて時間かかってしまいましたね。
続き、ありがとうございます。
明日か次の３連休辺りでどうでしょうか？
連休の予定がまだわからないのですが…
ご指定の伝言板で調節させてもらってもいいですか？
わかりました。
閉めておきますので、どうぞそのまま落ちてくださいね。
お相手ありがとうございました。
以下、空いています。
閉めておきますので、どうぞそのまま落ちてくださいね。
お相手ありがとうございました。
以下、空いています。
聞いておきたいのですが、明日もしするとすれば時間は何時ごろですか？
３連休ならこちらは大丈夫そうです。
じゃ、詳しいことは伝言して調節を。
ありがとうございました。先に落ちさせてもらいますね。
３連休ならこちらは大丈夫そうです。
じゃ、詳しいことは伝言して調節を。
ありがとうございました。先に落ちさせてもらいますね。
明日は夜９時以降であれば大丈夫です。
ふつーの伝言板ですね、よろしくお願いします…
ごめんなさい、先に閉めてしまって。
とても楽しかったです、ありがとうございました。
以下、空いています。
ふつーの伝言板ですね、よろしくお願いします…
ごめんなさい、先に閉めてしまって。
とても楽しかったです、ありがとうございました。
以下、空いています。
598 ：♀：2011/01/05(水) 23:35:32 ID:EGTOnt9rO
面倒臭がりで人嫌いで内弁慶な主のお世話をして下さるマメな肩を募集します
出来ればゆっくりストーリーを楽しんだり、ラブラブ展開が希望です
設定は相談致しましょう＾＾
（作家と編集、魔女と使い魔、マッドサイエンティストと助手、探偵と助手、巫女と使い魔、魔王と部下などを想定しております）
出来ればゆっくりストーリーを楽しんだり、ラブラブ展開が希望です
設定は相談致しましょう＾＾
（作家と編集、魔女と使い魔、マッドサイエンティストと助手、探偵と助手、巫女と使い魔、魔王と部下などを想定しております）
>>598
今晩は〜。良ければお相手お願いします。
今晩は〜。良ければお相手お願いします。
こちらこそよろしくです
では折角のお正月？なんで巫女さんと使い魔とかはどうでしょうか？（笑）
では折角のお正月？なんで巫女さんと使い魔とかはどうでしょうか？（笑）
お正月ですからね(笑)
了解しました
他にも設定の希望が有ればどうぞ
因みに舞台は現代と過去の時代どちらが良いでしょうか？
そして使い魔と言うより式神とかの方がしっくりきますね；
了解しました
他にも設定の希望が有ればどうぞ
因みに舞台は現代と過去の時代どちらが良いでしょうか？
そして使い魔と言うより式神とかの方がしっくりきますね；
そうですね、じゃあ過去な感じいきましょうか。
式神…そっちのがいいですね（笑）
亀レスすいません、パソコンに変えるんで少し待ってください。
式神…そっちのがいいですね（笑）
亀レスすいません、パソコンに変えるんで少し待ってください。
では過去で
私も遅レスですので気になっなさらないで下さい
希望がなければ書き出ししますよ♪
私も遅レスですので気になっなさらないで下さい
希望がなければ書き出ししますよ♪
お願いします。やよいさんでいいのかな？
式神は名前はあるもんなんですかね（笑）
あるなら次からコテにします
式神は名前はあるもんなんですかね（笑）
あるなら次からコテにします
やよいで大丈夫です
あった方が呼びやすいのでお願いします
常用している式神で…と言う設定ではどうでしょうか
次から書き出します
あった方が呼びやすいのでお願いします
常用している式神で…と言う設定ではどうでしょうか
次から書き出します
（雪深い小さな町を見下ろす高台の神社
こんな町の神社でも正月となればやってくる人間も少なからず、掃除に始まり儀式に祝詞、更に接客ともなれば…
神社を一人取り仕切る巫女は夜にはぐったりとして火鉢の前にへたり込む
着物もそのままにヤットコを羽織りうつらうつらし）
………
（首がカクンと落ちる度に首の辺りで切りそろえた髪が揺れる
無意識に脚を楽な姿勢にすれば脇に置いていた湯飲みがひっくり返えり）
…ぅ…うあ、はぁ…
（その拍子に起きるが、自分で何とかしようとはせず部屋に控えている式神になんとかしてくれと目で合図する）
こんな町の神社でも正月となればやってくる人間も少なからず、掃除に始まり儀式に祝詞、更に接客ともなれば…
神社を一人取り仕切る巫女は夜にはぐったりとして火鉢の前にへたり込む
着物もそのままにヤットコを羽織りうつらうつらし）
………
（首がカクンと落ちる度に首の辺りで切りそろえた髪が揺れる
無意識に脚を楽な姿勢にすれば脇に置いていた湯飲みがひっくり返えり）
…ぅ…うあ、はぁ…
（その拍子に起きるが、自分で何とかしようとはせず部屋に控えている式神になんとかしてくれと目で合図する）
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 00:17:42 ID:r4DFfBZT0
（湯飲みの倒れる音に気がつき）
…彌生様…それくらい自分でなおして下さいね…
（少し文句を言いながらも片づけをし…）
彌生様、こんなところでうたた寝してるをお風邪を召されますよ。
…彌生様…それくらい自分でなおして下さいね…
（少し文句を言いながらも片づけをし…）
彌生様、こんなところでうたた寝してるをお風邪を召されますよ。
あのねぇ、私は今指一本動かせないくらい疲れてるんだ
だから…それ位黙ってやってほしいな
（寒そうにヤットコを体に巻きつけ）
なら布団をひいて貰えないかな
あとお風呂にも入りたい…寒いから湯たんぽも無いと
（火鉢に引っ付いたまま矢継ぎ早にあれこれいう）
だから…それ位黙ってやってほしいな
（寒そうにヤットコを体に巻きつけ）
なら布団をひいて貰えないかな
あとお風呂にも入りたい…寒いから湯たんぽも無いと
（火鉢に引っ付いたまま矢継ぎ早にあれこれいう）
そうですね…失礼しました
お正月よりお勤めご苦労様です
お布団とお風呂と湯たんぽですね…
先にお湯を沸かして参りますのでお待ちくださいね
（彌生のために雑務をこなしていく）
【コテ忘れ、誤字失礼しました】
お正月よりお勤めご苦労様です
お布団とお風呂と湯たんぽですね…
先にお湯を沸かして参りますのでお待ちくださいね
（彌生のために雑務をこなしていく）
【コテ忘れ、誤字失礼しました】
そうだよ、このボロ神社は神主も居ないんだから…ちゃんと私を労ってほしいな
（軽く膨れっつらし干菓子を口に運ぶ）
はいはい、行ってらっしゃい
（手を振り冬彌を見送り、ふと雪見障子を開ける）
うーん、また雪かぁ…寒いと眠れないんだけどな
（一人呟きため息をつく）
（軽く膨れっつらし干菓子を口に運ぶ）
はいはい、行ってらっしゃい
（手を振り冬彌を見送り、ふと雪見障子を開ける）
うーん、また雪かぁ…寒いと眠れないんだけどな
（一人呟きため息をつく）
（外にお風呂を沸かしに行く）
…ふぅ、私は式神だから大丈夫だけど彌生様はさぞ寒いだろうな…
（火をおこし湯を温める）
…彌生様、湯加減を見ていただけますか？
（お湯を湯たんぽに入れて持ってくる）
…ふぅ、私は式神だから大丈夫だけど彌生様はさぞ寒いだろうな…
（火をおこし湯を温める）
…彌生様、湯加減を見ていただけますか？
（お湯を湯たんぽに入れて持ってくる）
（ぼんやりと積もっていく雪を見ていたが声を掛けられれば振り向き
どれどれと言いながら湯加減を見る）
まぁ、こんなもんじゃないかな…
湯たんぽはもっと熱めにして欲しいけど
（立ち上がり赤い羽織の止めひもを外す）
じゃ…入ってくる
（身震いし体を丸め部屋を後にし）
どれどれと言いながら湯加減を見る）
まぁ、こんなもんじゃないかな…
湯たんぽはもっと熱めにして欲しいけど
（立ち上がり赤い羽織の止めひもを外す）
じゃ…入ってくる
（身震いし体を丸め部屋を後にし）
ごゆっくりどうぞ…
（変えの服と布を渡し主人を見送る）
さて次は…（布団をしき、その中にも湯たんぽを入れ温めておく）
…彌生さま、湯加減はいかがですか？
（再び外に出て、彌生へ声をかける）
（変えの服と布を渡し主人を見送る）
さて次は…（布団をしき、その中にも湯たんぽを入れ温めておく）
…彌生さま、湯加減はいかがですか？
（再び外に出て、彌生へ声をかける）
ほぅ
（たぷんと湯に浸かり目を閉じる
冬彌の声は聞こえたが面倒臭さくて聞こえない振りをし）
……
（湯を満喫する）
（たぷんと湯に浸かり目を閉じる
冬彌の声は聞こえたが面倒臭さくて聞こえない振りをし）
……
（湯を満喫する）
…彌生様？
（返事がないため彌生の様子を見に戻る）
失礼します…（少し慌ててたためそのまま風呂場の戸を開ける）
（返事がないため彌生の様子を見に戻る）
失礼します…（少し慌ててたためそのまま風呂場の戸を開ける）
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 01:14:38 ID:r4DFfBZT0
落ちたかな？
以下空室です
以下空室です
618 ：アリア：2011/01/09(日) 22:00:37 ID:DS5dqQTR0
女魔術師に仕え、守護している使い魔を募集します
愛のある展開が希望です（愛ゆえに強引に押し倒す等）
スカやアナルはNGでお願いします
愛のある展開が希望です（愛ゆえに強引に押し倒す等）
スカやアナルはNGでお願いします
落ちます
以下空き室です
以下空き室です
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 19:38:26 ID:PDpKgsKX0
女性いませんか？
愚直な男を性欲に溺れさせて欲しいです。
抵抗するので、それでも構わない女性お願いします
愚直な男を性欲に溺れさせて欲しいです。
抵抗するので、それでも構わない女性お願いします
621 ：啓祐：2011/01/17(月) 19:50:43 ID:PDpKgsKX0
Ｓなご主人様募集
おち
623 ：♀：2011/01/22(土) 01:57:57 ID:O9Hzo/13O
猟奇殺人鬼・血呑癖を持つ等のイカれ気味の主
もしくは
ファンタジーで暗殺者魔道師と使い魔
などでマッタリと病み病みにお相手して下さる方を募集します
もしくは
ファンタジーで暗殺者魔道師と使い魔
などでマッタリと病み病みにお相手して下さる方を募集します
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 01:58:51 ID:yRa0sQ2vP
お相手いいですか？
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 02:01:20 ID:yRa0sQ2vP
特に無いです
前者のシチュだと自分はどんな役をやれば良いですか？
前者のシチュだと自分はどんな役をやれば良いですか？
そうですね…此方の事を知りつつの共犯者や
すこしファンタジーを入れるならば
執事で共犯者や、持ち医者で共犯者などではどうでしょうか？
すこしファンタジーを入れるならば
執事で共犯者や、持ち医者で共犯者などではどうでしょうか？
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 02:10:41 ID:yRa0sQ2vP
では執事の共犯者をやらせて頂きます
名前はファンタジー系が良いですか？和名が良いですか？
NGと希望を教えてください
こちらはキス等舌を使うプレイが好きです。NGはスカです。
名前はファンタジー系が良いですか？和名が良いですか？
NGと希望を教えてください
こちらはキス等舌を使うプレイが好きです。NGはスカです。
和風でお願い出来ますか
此方はNGは有りませんが、じっとりと攻められたいですね；
可能ならば生クリームとかハチミツ掛けにされて舐められたかったりしますが…可能ならばでOKです
書き出しは次レスを確認次第此方からしますよ＾＾
此方はNGは有りませんが、じっとりと攻められたいですね；
可能ならば生クリームとかハチミツ掛けにされて舐められたかったりしますが…可能ならばでOKです
書き出しは次レスを確認次第此方からしますよ＾＾
よろしくお願いしますね
ご希望了解しました
ご希望了解しました
んくく……
（妖しげに笑い悦に入っている女は二十歳前後
着ている服は真っ白いブラウスにタイトなスカート、そして異様に白い手術用のゴム手袋）
この人はもう終わりみたいだよ、栄次…
（ペンライトで片目だけ残った被害者の瞳孔を確かめ）
詰まらないよねぇ…今度はちゃんと止血すれば良いかな
（短い髪を一つに結わえた眼鏡の顔を血塗れた部屋の出口に向ける）
う〜、飽きたな…少し休も…
（妖しげに笑い悦に入っている女は二十歳前後
着ている服は真っ白いブラウスにタイトなスカート、そして異様に白い手術用のゴム手袋）
この人はもう終わりみたいだよ、栄次…
（ペンライトで片目だけ残った被害者の瞳孔を確かめ）
詰まらないよねぇ…今度はちゃんと止血すれば良いかな
（短い髪を一つに結わえた眼鏡の顔を血塗れた部屋の出口に向ける）
う〜、飽きたな…少し休も…
（長身で線の細い黒服の男は傍目でそれを見ていたが、呼ばれて隣に並ぶ）
もう、飽きられましたか。次の玩具を探さねばなりませんね。
それでは、この玩具は私が片付けておきますので奥でお休みください。
（そう言うと、慣れた手つきで遺体を抱えるといつもの処理場に消える）
もう、飽きられましたか。次の玩具を探さねばなりませんね。
それでは、この玩具は私が片付けておきますので奥でお休みください。
（そう言うと、慣れた手つきで遺体を抱えるといつもの処理場に消える）
もう飽きられた…と言ってもね
もう泣かない、声を出さない、動かない…じゃあ続けても仕方がないよ
ちゃんと麻酔はしたけど、自分が削られるのを意識が有りながら見続けるのは厳しいみたいだね
（部屋をでると風呂に直行し、髪や顔に付いた血を洗い流す）
ふは…一仕事した後のシャワーは格別だね
（大きなバスタオルで髪を拭きつつ下着のみの姿で部屋のソファに沈み込む）
もう泣かない、声を出さない、動かない…じゃあ続けても仕方がないよ
ちゃんと麻酔はしたけど、自分が削られるのを意識が有りながら見続けるのは厳しいみたいだね
（部屋をでると風呂に直行し、髪や顔に付いた血を洗い流す）
ふは…一仕事した後のシャワーは格別だね
（大きなバスタオルで髪を拭きつつ下着のみの姿で部屋のソファに沈み込む）
（死体処理を終え、身支度を整え部屋に入る）
失礼します。お着替えを用意しました。こちらに置いておきますね。
（着替えをベッドに置くと、ソファに寄り跪く）
次のターゲットを指定していただければ、一週間後にはまたご用意できるかと。
それでは、私はこれで。
（深々とお辞儀をして部屋を立ち去ろうとする）
失礼します。お着替えを用意しました。こちらに置いておきますね。
（着替えをベッドに置くと、ソファに寄り跪く）
次のターゲットを指定していただければ、一週間後にはまたご用意できるかと。
それでは、私はこれで。
（深々とお辞儀をして部屋を立ち去ろうとする）
一週間は暇ってことか…
まぁ仕事をしなくちゃ行けないんだけど
（服を着替えようとはせず腕を組）
あ〜ちょっとまって。何か面白い事が有ったら教えてくれないかな？
人を殺す位楽しい事
まぁ仕事をしなくちゃ行けないんだけど
（服を着替えようとはせず腕を組）
あ〜ちょっとまって。何か面白い事が有ったら教えてくれないかな？
人を殺す位楽しい事
（ピタッと動きを止め向きを変え再びソファに寄る）
楽しい事ですか？
こっちの事でしたら何時でもお教えしますよ？
（隣に座ると耳元で囁き、太ももをいやらしく撫でる）
楽しい事ですか？
こっちの事でしたら何時でもお教えしますよ？
（隣に座ると耳元で囁き、太ももをいやらしく撫でる）
こちらの事って…ん…ぅ…
（少しだけピクリと反応し）
楽しいのかな、それは
（迷いながら栄次の手の動きを見て）
確かに、興味深くは有るよ
男の人は死ぬ時、皆立たせてるしね
（全てをそれに結び付けて考えて居るのかそんな事を言って）
（少しだけピクリと反応し）
楽しいのかな、それは
（迷いながら栄次の手の動きを見て）
確かに、興味深くは有るよ
男の人は死ぬ時、皆立たせてるしね
（全てをそれに結び付けて考えて居るのかそんな事を言って）
ええ、とても。
いつものお遊びよりもひょっとしたら楽しいかもしれませんよ？
（下着の上からアソコを摩る）
（後頭部に手を回し強引に唇を奪う）
いつものお遊びよりもひょっとしたら楽しいかもしれませんよ？
（下着の上からアソコを摩る）
（後頭部に手を回し強引に唇を奪う）
本当かな…私はいつものが楽しくてたまらないんだけど
（ビクビクと初々しい反応をしつつ、脚の間を這う指を退かせ）
他に面白い事の案は？
（尋ねた瞬間に唇を塞がれ、息を止めて栄次を引き離す様にもがく）
はっ、まだ、するとは…言ってな…い
（ビクビクと初々しい反応をしつつ、脚の間を這う指を退かせ）
他に面白い事の案は？
（尋ねた瞬間に唇を塞がれ、息を止めて栄次を引き離す様にもがく）
はっ、まだ、するとは…言ってな…い
ごめんなさい電話が…
丁度いい所で中途半端にしちゃってごめんなさい；；
おちます
丁度いい所で中途半端にしちゃってごめんなさい；；
おちます
642 ：♀：2011/02/03(木) 00:09:13 ID:bzLOQdw1O
術が失敗し猫耳＆尻尾が生えた魔術師と元が猫の使い魔
という設定で募集します
という設定で募集します
643 ：♀：2011/02/03(木) 21:39:30 ID:bzLOQdw1O
遊び相手募集
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/03(木) 21:44:36 ID:k4nEW7CU0
お願いできますか？
流れとしては無理矢理でしょうか？
それともラブイチャでしょうか？
流れとしては無理矢理でしょうか？
それともラブイチャでしょうか？
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/03(木) 21:50:48 ID:k4nEW7CU0
希望はいまのところないです。
ラブイチャ了解です。
行為時には人間の姿に化けるという設定にしようと思います。
性格は活発な感じでいこうかと。
元猫というのは、虎やライオン等猫科系の使い魔でしょうか？
こちらが攻めですよね？
ラブイチャ了解です。
行為時には人間の姿に化けるという設定にしようと思います。
性格は活発な感じでいこうかと。
元猫というのは、虎やライオン等猫科系の使い魔でしょうか？
こちらが攻めですよね？
有難う御座います＾＾
何か希望や苦情有りましたら随時教えて下さいね。
性格や設定はお好きなもので構いませんよ。攻めお願いします
書き出しは次のレスを確認次第此方から行きますね
何か希望や苦情有りましたら随時教えて下さいね。
性格や設定はお好きなもので構いませんよ。攻めお願いします
書き出しは次のレスを確認次第此方から行きますね
了解です。
では書き出しをお願いします。
では書き出しをお願いします。
………
（魔術師にお馴染みの黒い服を来た眼鏡の女が暗い部屋の中呆然と立ち尽くしている
足下には難解な魔法陣。恐らく地の神を呼び出す物…だが失敗は明らかだ女の黒いボブヘアーのてっぺんには黒い猫の耳が、服のお尻の辺りにはふわふわと蠢く長い尾）
…なぜだぁ
（悲痛な嗚咽を吐き、魔法陣の上に崩れる）
…ふ、ふふ…だが私はこんな事では挫けんぞ
なぁに、些細なミスだ。こんな耳なんて秘薬で直ぐにっ
（薬品の棚に素早く取り付き、分厚い薬草の本を捲る）
（魔術師にお馴染みの黒い服を来た眼鏡の女が暗い部屋の中呆然と立ち尽くしている
足下には難解な魔法陣。恐らく地の神を呼び出す物…だが失敗は明らかだ女の黒いボブヘアーのてっぺんには黒い猫の耳が、服のお尻の辺りにはふわふわと蠢く長い尾）
…なぜだぁ
（悲痛な嗚咽を吐き、魔法陣の上に崩れる）
…ふ、ふふ…だが私はこんな事では挫けんぞ
なぁに、些細なミスだ。こんな耳なんて秘薬で直ぐにっ
（薬品の棚に素早く取り付き、分厚い薬草の本を捲る）
（主が魔術に勤しんでいるであろう部屋に一匹の白い獣がマイペースな足取りでやってくる）
（フサフサの柔軟そうな黒い鬣、赤い瞳、通常のライオンより一回り大きな白い身体）
（それにそぐわぬ人懐っこそうな面持ちで）
マスター！実験の成果は？
...うわっ！ どうしたの？その格好？
（見慣れた筈のイルールには柔らかそうな耳と尻尾）
（まるでかつての自分を見ているような錯覚に陥る）
【書き出しありがとうございます。】
（フサフサの柔軟そうな黒い鬣、赤い瞳、通常のライオンより一回り大きな白い身体）
（それにそぐわぬ人懐っこそうな面持ちで）
マスター！実験の成果は？
...うわっ！ どうしたの？その格好？
（見慣れた筈のイルールには柔らかそうな耳と尻尾）
（まるでかつての自分を見ているような錯覚に陥る）
【書き出しありがとうございます。】
ふおぁ！？
（慌てて頭の耳を隠そうとフードを引き上げ、その上から耳を手で押しつける）
なっ、ノック位してから部屋に入れといつも言ってるだろうっ
（床に本と乳鉢が転がり落ち派手な音を立てる）
実験？
実験は…まぁ改良の余地ありと言った所かな…うん、だから少し独りにしてくれないかな？
もう少し実験を進めたいんだ
（失敗も失敗の結果も知られたくなくて、ベラベラと口から出任せを言う）
（慌てて頭の耳を隠そうとフードを引き上げ、その上から耳を手で押しつける）
なっ、ノック位してから部屋に入れといつも言ってるだろうっ
（床に本と乳鉢が転がり落ち派手な音を立てる）
実験？
実験は…まぁ改良の余地ありと言った所かな…うん、だから少し独りにしてくれないかな？
もう少し実験を進めたいんだ
（失敗も失敗の結果も知られたくなくて、ベラベラと口から出任せを言う）
（イルールの突然の声にビクッとなり、体毛が少し逆立つ）
（既に自分が目にした耳を隠す姿が少し痛々しく思え引きつり笑い）
（だが本来の自分の姿に酷似したものをつけているのが気になって
どうしても視線を離せない）
あああ...ごめんなさい
うわっ（鉢と本の音に驚く）
（必死で喋る様子が主人ながら可愛く思え、少し笑うと）
そっか...でも何か他人の気がしないね...
（既に自分が目にした耳を隠す姿が少し痛々しく思え引きつり笑い）
（だが本来の自分の姿に酷似したものをつけているのが気になって
どうしても視線を離せない）
あああ...ごめんなさい
うわっ（鉢と本の音に驚く）
（必死で喋る様子が主人ながら可愛く思え、少し笑うと）
そっか...でも何か他人の気がしないね...
なに見てるんだよ
（眼鏡の下の目を三角にして、フードを強く押さえたままレオスを追い立てる様に戸の近くまで音を立てて近づく）
良いかい？
ちょっと今は私の生死に関わる様な実験段階なんだ、邪魔されると困るんだ
（レオスの首の辺りを押さえ、部屋から押し出そうとする
言った言葉は全て出任せと分かるだろうが真面目な形相で言う）
はぁ？他人だよ他人。
確かに使い魔だから家族なんかよりも身近だけどね…とにかく出て行きなさい
（とレオスの鼻先を指先ではじく）
（眼鏡の下の目を三角にして、フードを強く押さえたままレオスを追い立てる様に戸の近くまで音を立てて近づく）
良いかい？
ちょっと今は私の生死に関わる様な実験段階なんだ、邪魔されると困るんだ
（レオスの首の辺りを押さえ、部屋から押し出そうとする
言った言葉は全て出任せと分かるだろうが真面目な形相で言う）
はぁ？他人だよ他人。
確かに使い魔だから家族なんかよりも身近だけどね…とにかく出て行きなさい
（とレオスの鼻先を指先ではじく）
むっ...（まずいなと思い三角の目から視線を反らし少し後ずさる）
（首を掴まれ追い出されそうになってもがく）
ちょっと待てよ！いきなり...
（が、真剣なイルールの気迫に焦る）
他人って...俺が言ったのはそういう意味じゃなくて...
あっ（鼻を弾かれ片目を瞑りながらも必死な声で）
しょ、正直似てるんだよ、イルールに拾われる前の俺に...！
（そういうと耳が隠れている彼女のフードをじっと見つめる）
（少し照れたように、だが真面目な声で）
そのままの状態のほうが良いと思うけど
（首を掴まれ追い出されそうになってもがく）
ちょっと待てよ！いきなり...
（が、真剣なイルールの気迫に焦る）
他人って...俺が言ったのはそういう意味じゃなくて...
あっ（鼻を弾かれ片目を瞑りながらも必死な声で）
しょ、正直似てるんだよ、イルールに拾われる前の俺に...！
（そういうと耳が隠れている彼女のフードをじっと見つめる）
（少し照れたように、だが真面目な声で）
そのままの状態のほうが良いと思うけど
…うぅ、見たのか…
（フードの中の黒い耳はふにゃりと垂れ観念してレオスを押すのを止める）
これは失敗して…いや、少し疲れてたんだ術中に雑念が…
（ぶつぶつと言い訳を連ね）
あのねぇ、このままで言い訳ないだろう？
隠遁生活するならともかく、今は街の真ん中で暮らしてるんだ…猫耳に尻尾のままで良いはずないだろう？
（ぺたんと座りレオスと目線を合わせる
黒衣の裾からは尻尾が覗き、困ったとき指でするように規則的に床を叩いている）
…だから、直ぐにでも元に戻る薬作らないと
（フードの中の黒い耳はふにゃりと垂れ観念してレオスを押すのを止める）
これは失敗して…いや、少し疲れてたんだ術中に雑念が…
（ぶつぶつと言い訳を連ね）
あのねぇ、このままで言い訳ないだろう？
隠遁生活するならともかく、今は街の真ん中で暮らしてるんだ…猫耳に尻尾のままで良いはずないだろう？
（ぺたんと座りレオスと目線を合わせる
黒衣の裾からは尻尾が覗き、困ったとき指でするように規則的に床を叩いている）
…だから、直ぐにでも元に戻る薬作らないと
ごめんなさい。
急用ができてしまいました。
短かったですがお相手ありがとうございました。
落ちます。
急用ができてしまいました。
短かったですがお相手ありがとうございました。
落ちます。
658 ：♀：2011/02/03(木) 23:02:42 ID:bzLOQdw1O
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/03(木) 23:04:04 ID:8QeT8LtrO
>>658
お願いします
お願いします
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/03(木) 23:06:05 ID:8QeT8LtrO
すみません
設定がわからなかったので落ちます
設定がわからなかったので落ちます
662 ：♀：2011/02/03(木) 23:08:08 ID:bzLOQdw1O
663 ：♂：2011/02/04(金) 14:34:43 ID:06n9gE4v0
令嬢と執事、女重役と秘書、女優とマネージャー、 女生徒会長と役員などで相手してくれる人
募集します。
募集します。
生徒会長でお願いしていいですか…？
はい、こちらは後輩の役員でいいかな？よろしくお願いします。
どんな設定が好みか聞かせてもらえますか？
どんな設定が好みか聞かせてもらえますか？
はい、こちらこそよろしくお願いします
逆転か甘々系だと嬉しいです…
逆転か甘々系だと嬉しいです…
それなら逆転でいいですか？
普段は冷静で理知的な女生徒会長を攻めるような感じで。
普段は冷静で理知的な女生徒会長を攻めるような感じで。
了解です
シチュはどうしましょうか？
シチュはどうしましょうか？
二人きりになった時に偶然女っぽいところを発見するか
弱みを握って脅迫的に迫るか、どちらがいいですか？
書き出しお願いできたら合わせますが…
弱みを握って脅迫的に迫るか、どちらがいいですか？
書き出しお願いできたら合わせますが…
脅迫的に迫って欲しいですね、最初は嫌々だけどだんだん良くなってしまって…みたいな
えっと…ごめんなさい、書き出しはお願いしたいんです…
えっと…ごめんなさい、書き出しはお願いしたいんです…
わかりました。じゃ書き出してみますね。
会長… ひどいじゃないですか定例会の報告作るの、僕らに丸投げして。
（大げさに声を上げながら生徒会室のドアをノックも無しにあける）
書記の菜穂ちゃんないてましたよ〜
… っと。なに、してるんですか夏津先輩…
（１人部室の隅っこで何やらごそごそする夏津に、声を潜め近づいていく）
会長… ひどいじゃないですか定例会の報告作るの、僕らに丸投げして。
（大げさに声を上げながら生徒会室のドアをノックも無しにあける）
書記の菜穂ちゃんないてましたよ〜
… っと。なに、してるんですか夏津先輩…
（１人部室の隅っこで何やらごそごそする夏津に、声を潜め近づいていく）
（書き出し、ありがとうございます）
っ！？
な、何でも無い、ただ落とし物をしてただけだ……ぁ
（千秋の声と影に気付いて慌てて手に持っていた何かを隠すも、手を滑らせて落としてしまう）
こ、これは違う！
今日あった持ち物検査の没収品なんだ！
（慌てながら拾おうとするそれは所謂エロ本と呼ばれる雑誌で、顔を真っ赤にして動揺してしまっている）
っ！？
な、何でも無い、ただ落とし物をしてただけだ……ぁ
（千秋の声と影に気付いて慌てて手に持っていた何かを隠すも、手を滑らせて落としてしまう）
こ、これは違う！
今日あった持ち物検査の没収品なんだ！
（慌てながら拾おうとするそれは所謂エロ本と呼ばれる雑誌で、顔を真っ赤にして動揺してしまっている）
もう、会長いつも俺らに厳しいんだから…
て、持ち物検査？
（夏津が手に取るよりも速く雑誌を拾い上げ、中味をぱらぱらと捲りながら）
す、すごいなこれ。女子高生が、こんなかっこで縛られちゃってるよ…
ね先輩？
（今さっきまで見てたと思われるグラビアを見せつける）
没収品の内容までチェックなんて大変じゃないですか？… よかったら俺も手伝いましょうか。
ねえ一緒に見ましょうよ。
（目を反らし逃げようとする会長に雑誌を開いたまま体を寄せていく）
て、持ち物検査？
（夏津が手に取るよりも速く雑誌を拾い上げ、中味をぱらぱらと捲りながら）
す、すごいなこれ。女子高生が、こんなかっこで縛られちゃってるよ…
ね先輩？
（今さっきまで見てたと思われるグラビアを見せつける）
没収品の内容までチェックなんて大変じゃないですか？… よかったら俺も手伝いましょうか。
ねえ一緒に見ましょうよ。
（目を反らし逃げようとする会長に雑誌を開いたまま体を寄せていく）
なっ…べ、別に、いいっ！
千秋は大人しく別の仕事に取りかかってくれ！
（自分を投影して見ていたページを見せつけられ、目を反らしながら逃げようとするも）
（部屋の隅で追い詰められては逃げられず、壁に背中をついてしまって）
や、止めろっ！
私に近寄るんじゃない！
（抵抗するように大声を張り上げている）
千秋は大人しく別の仕事に取りかかってくれ！
（自分を投影して見ていたページを見せつけられ、目を反らしながら逃げようとするも）
（部屋の隅で追い詰められては逃げられず、壁に背中をついてしまって）
や、止めろっ！
私に近寄るんじゃない！
（抵抗するように大声を張り上げている）
そんな逃げなくたって… リアクション大きいなぁ。
変ですよ今日の会長。服装もなんか乱れてる？
あ、ほら。このページなんてもろですよ… ひどいですね〜女の子がこんなとこ出しちゃって…
（淫らなポーズで性器を露出させられた写真のページを広げて夏津の顔の前に見せる）
大声出していいの？こういう検査はひっそりと、誰にも知られずやらなくちゃ。ね、そうでしょ先輩。
（すべてを見透かしたように小さな声でささやき雑誌を夏津の胸に押しつける）
こういうモデルの人ってどんな気分なのかなぁ…
同じ女として先輩わかります？
変ですよ今日の会長。服装もなんか乱れてる？
あ、ほら。このページなんてもろですよ… ひどいですね〜女の子がこんなとこ出しちゃって…
（淫らなポーズで性器を露出させられた写真のページを広げて夏津の顔の前に見せる）
大声出していいの？こういう検査はひっそりと、誰にも知られずやらなくちゃ。ね、そうでしょ先輩。
（すべてを見透かしたように小さな声でささやき雑誌を夏津の胸に押しつける）
こういうモデルの人ってどんな気分なのかなぁ…
同じ女として先輩わかります？
そ、そんなことは…っ！？
（千秋に言われて思わず服装を確認すると服装はしっかり整っているけど、その行動が何をしていたのかを表していて）
ひっ…や、やめ…
（ドアップで女性の淫らな写真を目に焼き付かさせられると、何故か目線が外せなくて）
ち、ちが…私は…っ…
…そ、そんなこと、私に分かるわけないだろう…
（雑誌越しに胸を触られる感触に怯むと、囁く声にすっかり怯えてしまう）
（千秋に言われて思わず服装を確認すると服装はしっかり整っているけど、その行動が何をしていたのかを表していて）
ひっ…や、やめ…
（ドアップで女性の淫らな写真を目に焼き付かさせられると、何故か目線が外せなくて）
ち、ちが…私は…っ…
…そ、そんなこと、私に分かるわけないだろう…
（雑誌越しに胸を触られる感触に怯むと、囁く声にすっかり怯えてしまう）
あれ、スカートは何ともないけど… 中がどうかしました？
（太腿を気にする仕草に気色ばみ追い詰めてく）
会長… なんか普通じゃないよ、顔赤いし。
分かんない、かあ。でも… 生徒会会長なら色んな事を知っておいたほうがいいですよねえ。
役員として俺、協力しますから。
（すみません、途中ですが呼び出されてしまったので一旦落ちます）
（30分して戻れなかったら落ちてください。勝手言ってごめんなさい ;）
（太腿を気にする仕草に気色ばみ追い詰めてく）
会長… なんか普通じゃないよ、顔赤いし。
分かんない、かあ。でも… 生徒会会長なら色んな事を知っておいたほうがいいですよねえ。
役員として俺、協力しますから。
（すみません、途中ですが呼び出されてしまったので一旦落ちます）
（30分して戻れなかったら落ちてください。勝手言ってごめんなさい ;）
ど…どうも、しない…
それに…別に、何も…ない…
（見透かされているような言動に震えても尚、抵抗するような言葉を吐く）
い、いい！私は知らなくても構わないから、止めろ…！
（頑なに拒否しつつもどうにも出来ない状況に強がりしか言えなくて）
（はい、ゆっくりお待ちしてますね…）
それに…別に、何も…ない…
（見透かされているような言動に震えても尚、抵抗するような言葉を吐く）
い、いい！私は知らなくても構わないから、止めろ…！
（頑なに拒否しつつもどうにも出来ない状況に強がりしか言えなくて）
（はい、ゆっくりお待ちしてますね…）
んー、落ちますね
夏津さん、途中ですみませんでした
以後気をつけます。
（以下使えます）
以後気をつけます。
（以下使えます）
（使わせていただきます）
綾様改めて こんばんは。また綾様に逢えて嬉しいです。
綾様改めて こんばんは。また綾様に逢えて嬉しいです。
わたしもです。忘れられなくて・・・・。
嬉しいですね。
今日はどんなふうにしましょうか…
今日はどんなふうにしましょうか…
ここは前回より主従関係がグレードアップしてるんですね＠＠
上園さんの好みのシチュをまず聞かせてほしい・・・です＾＾
上園さんの好みのシチュをまず聞かせてほしい・・・です＾＾
そうですね… パワーアップしていますね。忠誠を誓う気持ちには変わりありませんよ。
上園の好みですか？話すとお嬢様には引かれそうなんですが…
・お嬢様を一日メイドに仕立て、こき使う
・婚約者の見ているところで辱めに遭っていただく
上園の好みですか？話すとお嬢様には引かれそうなんですが…
・お嬢様を一日メイドに仕立て、こき使う
・婚約者の見ているところで辱めに遭っていただく
引きませんよ！
責めるのがお好きなんですね。
わたしはM気があるようなので両方とも興味ありますｗ
あ、それから前回最後のご挨拶できなくて申し訳ありませんでした・・・。
責めるのがお好きなんですね。
わたしはM気があるようなので両方とも興味ありますｗ
あ、それから前回最後のご挨拶できなくて申し訳ありませんでした・・・。
責められるのがお嬢様、お好きなんですか？じゃよかったです…
前回はこちらこそ、バタバタして落ちてしまい申し訳ありませんでした。綾様も気になさらず…
どうも普通の恋愛関係よりは少し変わった関係のほうが面白く感じてしまって。
いきなり上記のようなシチュは難しければ普通にいつものように始めてみますか？
前回はこちらこそ、バタバタして落ちてしまい申し訳ありませんでした。綾様も気になさらず…
どうも普通の恋愛関係よりは少し変わった関係のほうが面白く感じてしまって。
いきなり上記のようなシチュは難しければ普通にいつものように始めてみますか？
はい。わかりました。
会話の中で上園に躾けてもらいますね・・・Mな娘に・・・。
会話の中で上園に躾けてもらいますね・・・Mな娘に・・・。
できるかな… はい、やってみますね。仰せの通りに。
（夜、お嬢様の部屋の前を通りかかり少し躊躇ったあとノックをする執事）
綾様、私ですが。お邪魔してよろしいでしょうか？
（夜、お嬢様の部屋の前を通りかかり少し躊躇ったあとノックをする執事）
綾様、私ですが。お邪魔してよろしいでしょうか？
どうぞ。
（ソファでくつろいでる姿勢のまま答える）
なあに？こんな時間にどうしたの？
（ソファでくつろいでる姿勢のまま答える）
なあに？こんな時間にどうしたの？
始まったばかりですみません
リアルで用ができてＰＣから離れないといけなくなってしまいました。
また日を改めてお願いできますか。今日は無理なようです。
リアルで用ができてＰＣから離れないといけなくなってしまいました。
また日を改めてお願いできますか。今日は無理なようです。
あらら・・・仕方ありません。
また改めて、ですね。
また改めて、ですね。
すみません…
また伝言させてもらいます。
申し訳ないけれど先に落ちます。
また伝言させてもらいます。
申し訳ないけれど先に落ちます。
はい。伝言板チェックしますね。
お気になさらず・・・次お会いするのを楽しみにしてます。
以下空きです。
お気になさらず・・・次お会いするのを楽しみにしてます。
以下空きです。
695 ：蒼：2011/02/13(日) 13:23:58 ID:XNbjVXOV0
執事の言いなりになってじっくり責められたいお嬢様か奥様いませんか
>>695以外のシチュでも募集します
じっくり責められたいです…
あの、ほぼ初心者なんですが大丈夫でしょうか？
あの、ほぼ初心者なんですが大丈夫でしょうか？
蓮さんこんにちは
初心者でも大丈夫です＾＾
希望のシチュ、設定や流れがあったら教えてもらえますか？
初心者でも大丈夫です＾＾
希望のシチュ、設定や流れがあったら教えてもらえますか？
本当に初心者なので、流れはお任せします。
蒼さんのお好きなシチュエーションでお願いします
(なんだかちょっぴり恥ずかしいですね 笑)
蒼さんのお好きなシチュエーションでお願いします
(なんだかちょっぴり恥ずかしいですね 笑)
わかりました
じゃ、蓮お嬢様が夜自分の部屋に私を呼んだところから初めてもいいですか？
書き出すので、ＮＧ行為と好きな責められ方があったら教えて欲しいです
じゃ、蓮お嬢様が夜自分の部屋に私を呼んだところから初めてもいいですか？
書き出すので、ＮＧ行為と好きな責められ方があったら教えて欲しいです
宜しくお願いします。
敬語で責めて頂けたら嬉しいです！
NGは派手な暴力行為、流血、あとはスカトロぐらい
敬語で責めて頂けたら嬉しいです！
NGは派手な暴力行為、流血、あとはスカトロぐらい
わかりました。では始めますね
お嬢様、宜しいですか？… 私です。失礼致します。
(黒服に身を包んだ30歳前の執事が控えめに扉を開く）
まだお休みにならず如何なさいましたか…
(手には温かい紅茶を携え部屋の中へ足を踏み入れる）
お嬢様、宜しいですか？… 私です。失礼致します。
(黒服に身を包んだ30歳前の執事が控えめに扉を開く）
まだお休みにならず如何なさいましたか…
(手には温かい紅茶を携え部屋の中へ足を踏み入れる）
あ…ごめんなさい蒼さん。こんな遅くに。我が儘言って
ちょっと傍にいて欲しくて…
(夜にホラー小説なんて読んだから、心細くて誰かにいて欲しいなんて、恥ずかしすぎて言えない！)
(室内着用のワンピースの上から薄いガウンを羽織って。上半身だけ体を起こした姿で紅茶を受けとる)
ちょっと傍にいて欲しくて…
(夜にホラー小説なんて読んだから、心細くて誰かにいて欲しいなんて、恥ずかしすぎて言えない！)
(室内着用のワンピースの上から薄いガウンを羽織って。上半身だけ体を起こした姿で紅茶を受けとる)
構いません。眠れない時もあるでしょう。そういう時はミルクティーでも飲んで体を温めて。
(ティーカップを手に頬を染める蓮お嬢様を初々しくながめる）
お体は寒くは御座いませんか。
(ベッドの足元のほうにしゃがむとシーツの乱れを直しながら手をいれて足を撫でる）
遅くてごめんなさい ;
(ティーカップを手に頬を染める蓮お嬢様を初々しくながめる）
お体は寒くは御座いませんか。
(ベッドの足元のほうにしゃがむとシーツの乱れを直しながら手をいれて足を撫でる）
遅くてごめんなさい ;
あ、ありがとう。…美味しい
(頬を赤く染め、両手でカップを持ちながらコクコクと少しずつ飲んでいく)
大丈夫。お陰様でだいぶ体が温まって…!?
(心配してくれた蒼さんに笑いかけていたが、足に急に触れられて体がビクッと跳ねる)
あ…あの!?
(大丈夫です。私もかなり遅レスですし♪)
(頬を赤く染め、両手でカップを持ちながらコクコクと少しずつ飲んでいく)
大丈夫。お陰様でだいぶ体が温まって…!?
(心配してくれた蒼さんに笑いかけていたが、足に急に触れられて体がビクッと跳ねる)
あ…あの!?
(大丈夫です。私もかなり遅レスですし♪)
ところで…蒼さんは「そう」さんでよろしいですか？
脚を冷やされるとそこから風邪をひいたりしますから… ん…
(指先で確かめるように足先を這わせてた動きを止め、ふわっとシーツを捲る）
裾が少し乱れていますね。
(お嬢様の投げ出された脚が曲げられると手を伸ばしてその膝を抑える）
すみません。遅過ぎて迷惑をかけそうなので、こちらから募集して申し訳ないけど…
(指先で確かめるように足先を這わせてた動きを止め、ふわっとシーツを捲る）
裾が少し乱れていますね。
(お嬢様の投げ出された脚が曲げられると手を伸ばしてその膝を抑える）
すみません。遅過ぎて迷惑をかけそうなので、こちらから募集して申し訳ないけど…
>>706
読み方はそれで大丈夫です
読み方はそれで大丈夫です
なっ…!?こ、子供じゃないんだからっ…
(急にシーツを捲られ真っ赤になって足を曲げる)
っ…!?
(膝を抑えられビクッと体を振るわせ少し涙目で蒼さんを見上げ)
なな、何っ何してっー！
(急にシーツを捲られ真っ赤になって足を曲げる)
っ…!?
(膝を抑えられビクッと体を振るわせ少し涙目で蒼さんを見上げ)
なな、何っ何してっー！
いえ、たぶんお忙しいのでしょうし気にしなくて大丈夫です！
あの、もしダメなとこがあったということでしたら、遠慮容赦なく仰って下さいね！
此方こそ、拙いやりとりすみませんでした。またお会いできたら嬉しいです
あの、もしダメなとこがあったということでしたら、遠慮容赦なく仰って下さいね！
此方こそ、拙いやりとりすみませんでした。またお会いできたら嬉しいです
子供じゃないかどうか見てみましょうか。
(ベッドに膝をつくと白い内股の奥を冷ややかな視線で眺める）
怖い小説でもお読みになられて寝つけなかったのでしょう？
(指先で柔らかな太腿を撫でながら裾を捲っていく）
すみません、本当に ;また… お願いしますね。
(ベッドに膝をつくと白い内股の奥を冷ややかな視線で眺める）
怖い小説でもお読みになられて寝つけなかったのでしょう？
(指先で柔らかな太腿を撫でながら裾を捲っていく）
すみません、本当に ;また… お願いしますね。
713 ：蓮：2011/02/14(月) 01:28:53 ID:eES3yZhIO
迷ったけど、一度だけage
我が儘だけど続きやれたらな…って
我が儘だけど続きやれたらな…って
うん。まぁそりゃ難しいですよね(笑)
楽しみと言って頂けてちょっと嬉しかったです。お休みなさい。
今日が皆様にとって良い日でありますよう
オチます
楽しみと言って頂けてちょっと嬉しかったです。お休みなさい。
今日が皆様にとって良い日でありますよう
オチます
715 ：蒼：2011/02/14(月) 07:36:49 ID:2WlM0lvEO
攻められたいご主人様を募集いたします。
落ちます、失礼いたしました。
717 ：♂：2011/02/14(月) 20:55:56 ID:A87bl4u20
学園もので生徒会長と役員の設定で募集します。
両思い希望です。
両思い希望です。
718 ：♂：2011/02/14(月) 21:06:11 ID:A87bl4u20
もう一度あげさせて下さい。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
720 ：♂：2011/03/09(水) 13:52:07.77 ID:CMqXW7uT0
募集します。令嬢、女王、姫君、女重役と秘書、女優などでねっとり責められたい方いませんか？
落ちます、失礼いたしました。
722 ：執事：2011/03/10(木) 21:27:11.94 ID:LU52rAEG0
執事の玩具になりたいお嬢様や奥様を募集します。
他のシチュも相談してやりたいと思ってます、
他のシチュも相談してやりたいと思ってます、
無理かな。落ちます
使います。
お待たせしました。
誘導、有難うございます。
誘導、有難うございます。
【よろしくお願いいたします。シチュとしては、夜な夜な執事に調教されるお嬢様、といった感じでよろしいでしょうか？】
はい。
もし出来れば、お互い想い合ってるという感じだと嬉しいです。
もし出来れば、お互い想い合ってるという感じだと嬉しいです。
【ではＳと言えど冷たくはない感じで。ちょっと書き出してみます】
有難うございます。
お仕置き中かなにかで、冷たい感じと言うのも好きなので、冷たくても大丈夫ですよ！
お仕置き中かなにかで、冷たい感じと言うのも好きなので、冷たくても大丈夫ですよ！
(深夜、ひそかにりさの自室のドアが叩かれる)
…りさ様。今夜も起きていらっしゃいますか？
よろしければ、今夜もマッサージいたしましょうか。
(毎夜のように行われる執事のマッサージは、りさの性感を刺激し、我慢できなくさせてしまう)
…りさ様。今夜も起きていらっしゃいますか？
よろしければ、今夜もマッサージいたしましょうか。
(毎夜のように行われる執事のマッサージは、りさの性感を刺激し、我慢できなくさせてしまう)
（扉をノックされる、相手が柾木さんだと解ると扉を開ける）
柾木…
いつものマッサージ、するの…？
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら部屋に招き入れる）
柾木…
いつものマッサージ、するの…？
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら部屋に招き入れる）
りさ様が、お望みでしたら、ですが。あまりし過ぎて、揉み返しの筋肉痛がおきましても申し訳ありませんし。
(言いながらおもむろに手を伸ばし、りさの左胸に手を乗せ)
しかし、お嬢様は期待されてるようですね。
(柔らかく揉み始める)
(言いながらおもむろに手を伸ばし、りさの左胸に手を乗せ)
しかし、お嬢様は期待されてるようですね。
(柔らかく揉み始める)
っ…ん……
（話しながら胸を手を伸ばされ、揉みはじめられると、体が反応し始める）
柾木の意地悪…っ…
（話しながら胸を手を伸ばされ、揉みはじめられると、体が反応し始める）
柾木の意地悪…っ…
では、止めましょうか？
(あっさり手を離すが、離す時指先で乳首を軽く弾き、頭を下げる)
失礼致しました。お休みなさいませ、りさ様。
(ゆっくり背中を向け、立ち去ろうとする)
(あっさり手を離すが、離す時指先で乳首を軽く弾き、頭を下げる)
失礼致しました。お休みなさいませ、りさ様。
(ゆっくり背中を向け、立ち去ろうとする)
え…？っあ…
（あっさりと手を離されたと思うと、乳首を刺激され、ビクッとする）
や、柾木、今日も……して？
（背中を向けられると、後ろから抱き着く）
（あっさりと手を離されたと思うと、乳首を刺激され、ビクッとする）
や、柾木、今日も……して？
（背中を向けられると、後ろから抱き着く）
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 01:24:44.67 ID:cdxCtmReO
【ついうとうとしてしまいました。大変申し訳ありませんが、寝落ちしてしまいそうなので、これで失礼します。落ち】
了解です。
お付き合い、有難うございました！
以下、空いてます。
お付き合い、有難うございました！
以下、空いてます。
738 ：♀：2011/03/15(火) 13:39:20.68 ID:7x5iIWp90
お相手募集します
NGはスカ、擬音、（）描写無し
希望シチュは女王と家臣、令嬢と執事、魔女と使い魔、ですが他でも大丈夫です
抵抗してくれる方だと嬉しいです♪
NGはスカ、擬音、（）描写無し
希望シチュは女王と家臣、令嬢と執事、魔女と使い魔、ですが他でも大丈夫です
抵抗してくれる方だと嬉しいです♪
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:43:11.63 ID:NPo9FDTq0
（よろしくおねがいします♪
NG了解しました
希望の流れや細かいシチュなどはありますか？）
NG了解しました
希望の流れや細かいシチュなどはありますか？）
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:49:48.50 ID:NPo9FDTq0
よろしくお願いします。
そうですね……好みのタイプなんかを教えていただけると嬉しいです。
プライドが高くて堕ちようとしない魔族
腕白で初心、戸惑い逃げようとする人狼
中性的で恥じらい声を我慢する精霊
なんかを考えています。
シチュについては召喚して契約する時にエッチで契約を交わすか
同棲中にごほうびやおしおきとしてというのはいかがでしょう？
そうですね……好みのタイプなんかを教えていただけると嬉しいです。
プライドが高くて堕ちようとしない魔族
腕白で初心、戸惑い逃げようとする人狼
中性的で恥じらい声を我慢する精霊
なんかを考えています。
シチュについては召喚して契約する時にエッチで契約を交わすか
同棲中にごほうびやおしおきとしてというのはいかがでしょう？
（んー……全て素敵で好みなんですが……ｗ
プライドが高くなかなか堕ちない魔族を躾として、でお願いします
なかなか傲慢で抵抗を続けちゃうような子だと尚嬉しいです
途中でも何か希望があれば遠慮無く教えて下さいね♪）
プライドが高くなかなか堕ちない魔族を躾として、でお願いします
なかなか傲慢で抵抗を続けちゃうような子だと尚嬉しいです
途中でも何か希望があれば遠慮無く教えて下さいね♪）
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:00:10.64 ID:NPo9FDTq0
♀さんの時間が許すなら、一人２〜３役してもかまいませんが……ｗ
それじゃあ魔族になりますね。
抵抗は肉体的なものも含みますか？
それとも、我慢をし続けるといった程度にしましょうか。
はい、♀さんからもなにかあればお願いしますね。
書き出しはこちらで用意しますか？
それじゃあ魔族になりますね。
抵抗は肉体的なものも含みますか？
それとも、我慢をし続けるといった程度にしましょうか。
はい、♀さんからもなにかあればお願いしますね。
書き出しはこちらで用意しますか？
（素敵な提案ですが、それはお楽しみにとっておきます……♪ｗ
そうですね、最初は肉体的に抵抗してくれると嬉しいです
無理矢理に押さえつけるのもまた楽しいのでｗ
ありがとうございます
遠慮無く言っちゃいますのでｗ
ではこちらから書き出させてもらいますね
改めてよろしくお願いします。
しばらくお待ち下さい）
そうですね、最初は肉体的に抵抗してくれると嬉しいです
無理矢理に押さえつけるのもまた楽しいのでｗ
ありがとうございます
遠慮無く言っちゃいますのでｗ
ではこちらから書き出させてもらいますね
改めてよろしくお願いします。
しばらくお待ち下さい）
わかりました、頑張って押し退けられない程度に押してみますｗ
お互い楽しくやりましょうｗ
それじゃお言葉に甘えて、お待ちしていますね。
こちらこそよろしくお願いします。
お互い楽しくやりましょうｗ
それじゃお言葉に甘えて、お待ちしていますね。
こちらこそよろしくお願いします。
（廃墟と化し、今は悪名高い魔女が隠れ家としていると噂が立つ城の、元は闘技場か何かであった広いホール
所々に実験器具なのか、見た目では使用目的の分からない器具や分厚い本が収まる本棚が並んでいる
部屋の中央には赤黒い塗料で描かれた巨大な魔法陣
その上に、赤い髪の女が一人、身の丈以上の杖を手に立っている
一見するだけで不機嫌と分かる目つきだが、しかし口角は吊り上がり笑みの形をとって
腿が殆ど露わになっている短いショートパンツと大きく胸元の開いたコルセットからは白い谷間が覗き
高いヒールをかつん、と鳴らせば部屋のあちこちに並んだ燭台の炎が一斉に灯って）
さて……何か言い訳はあるか？
（目の前にいる自らの使い魔にどこか愉悦を含んだ声で問いかける）
所々に実験器具なのか、見た目では使用目的の分からない器具や分厚い本が収まる本棚が並んでいる
部屋の中央には赤黒い塗料で描かれた巨大な魔法陣
その上に、赤い髪の女が一人、身の丈以上の杖を手に立っている
一見するだけで不機嫌と分かる目つきだが、しかし口角は吊り上がり笑みの形をとって
腿が殆ど露わになっている短いショートパンツと大きく胸元の開いたコルセットからは白い谷間が覗き
高いヒールをかつん、と鳴らせば部屋のあちこちに並んだ燭台の炎が一斉に灯って）
さて……何か言い訳はあるか？
（目の前にいる自らの使い魔にどこか愉悦を含んだ声で問いかける）
言い訳だと、おかしなことを言うな。
それは卑しき下民が目上の者に売る媚じゃないか。
（使い魔はフンと鼻を鳴らすと、それだけ言って頭を下げようともせず主人を睨み返した）
（足元には契約を解除しようとしたのか、書物や魔石がそこかしこに散らばっている）
（遠目で見れば少年から青年へと成長する途上の男性でしかないが、尖った尻尾を持ち）
（濃緑の髪と赤い瞳の組み合わせ、目立つ犬歯、そして邪気が人間でないことを告げていた）
一刻も早くこのふざけた縛りを解き、貴様を逆に支配してやろうというだけだ。
（一度従わされたとはいえその自尊心は全く損われてはおらず、使い魔のあるべき姿とは程遠い）
（しかし魔女の契約は強力で、内に有する甚大な魔力や人間以上の腕力は発揮できそうになかった）
（志は変わっていないが、パワーバランスは警戒しているようでじりじりと下がり距離をとろうとしている）
むしろ光栄に思ったらどうだ、人間。
これ以上引き延ばせば、首輪をとり契約の書を燃やした暁には引き裂いてやるからなっ
（人間の外見年齢でいえば成長途上の体で、背伸び気味になりながら反抗するオーム）
それは卑しき下民が目上の者に売る媚じゃないか。
（使い魔はフンと鼻を鳴らすと、それだけ言って頭を下げようともせず主人を睨み返した）
（足元には契約を解除しようとしたのか、書物や魔石がそこかしこに散らばっている）
（遠目で見れば少年から青年へと成長する途上の男性でしかないが、尖った尻尾を持ち）
（濃緑の髪と赤い瞳の組み合わせ、目立つ犬歯、そして邪気が人間でないことを告げていた）
一刻も早くこのふざけた縛りを解き、貴様を逆に支配してやろうというだけだ。
（一度従わされたとはいえその自尊心は全く損われてはおらず、使い魔のあるべき姿とは程遠い）
（しかし魔女の契約は強力で、内に有する甚大な魔力や人間以上の腕力は発揮できそうになかった）
（志は変わっていないが、パワーバランスは警戒しているようでじりじりと下がり距離をとろうとしている）
むしろ光栄に思ったらどうだ、人間。
これ以上引き延ばせば、首輪をとり契約の書を燃やした暁には引き裂いてやるからなっ
（人間の外見年齢でいえば成長途上の体で、背伸び気味になりながら反抗するオーム）
まったく……この紙切れ一枚でお前の何倍の価値があると思っているのか……
（無惨にも燃えて今は破片だけになってしまった書物の一欠片を拾いオームの眼前に晒す
勿論それは言葉だけ、実際には幾らでも創り出せる契約書物だったが大袈裟に溜息を吐く
石ころと化した魔石の破片を器用につま先で蹴り上げオームの顔に当てて）
引き裂く……お前ごときが妾を引き裂くか……
いい加減身の程を知った方が良いと警告したのを、まさか忘れたか？
（無理矢理顎を掴み正面から視線を合わせ皮肉げに呟き杖を翳せば
契約の際に証として嵌めた首輪が僅かに締まり
対魔族用として創り上げたそれはじわじわとオームの首を絞めていく）
あぁ、それとも……最近構ってやらなかったから、寂しかった？
（あからさまに馬鹿にした言葉と共に嘲笑を受けべると顔を近付け
くく、と喉の奥で笑い首輪の拘束を緩めてオームの反応を楽しむ）
（無惨にも燃えて今は破片だけになってしまった書物の一欠片を拾いオームの眼前に晒す
勿論それは言葉だけ、実際には幾らでも創り出せる契約書物だったが大袈裟に溜息を吐く
石ころと化した魔石の破片を器用につま先で蹴り上げオームの顔に当てて）
引き裂く……お前ごときが妾を引き裂くか……
いい加減身の程を知った方が良いと警告したのを、まさか忘れたか？
（無理矢理顎を掴み正面から視線を合わせ皮肉げに呟き杖を翳せば
契約の際に証として嵌めた首輪が僅かに締まり
対魔族用として創り上げたそれはじわじわとオームの首を絞めていく）
あぁ、それとも……最近構ってやらなかったから、寂しかった？
（あからさまに馬鹿にした言葉と共に嘲笑を受けべると顔を近付け
くく、と喉の奥で笑い首輪の拘束を緩めてオームの反応を楽しむ）
ふざけたことを言うな、こんな紙切れっ
（魔女との争いに敗れたとはいえ、魔族は魔族。価値くらいはわかるので否定するが）
（石が頬に当たるとそれとは比べ物にならない嘲りを感じて激昂し、食ってかかろうとした）
う゛あ。あ゛っ
（だがその前に首輪が締まって苦しみだし、胸に手を当てて端正な作りの顔を歪める）
（蹲ろうにも主人に顎を掴まれていて楽にはなれず、口を開け閉めして酸素を求め）
か、は！ は……は……は……っ くううっ
（ようやく喉元が解放されると肩で息をし、屈辱的な魔女の言葉に打ち震える）
何が寂しいだ、人間ごときが――！
お、思いあがるな。その汚らしい手を離せっ
（さしあたっての危機が去ると、途端に互いの距離に気づいて僅かに頬が赤く染まった）
（美しい魔女に間近で顔を覗きこまれると、種族の違うオームであっても戸惑うようで）
離せと言っている！
（少々動揺しながら、それでも誇りを優先してかみつき手首を掴んで押し返そうとする）
（しかし、服従の契約のため満足に力が湧かず自力では脱出できそうにない）
（魔女との争いに敗れたとはいえ、魔族は魔族。価値くらいはわかるので否定するが）
（石が頬に当たるとそれとは比べ物にならない嘲りを感じて激昂し、食ってかかろうとした）
う゛あ。あ゛っ
（だがその前に首輪が締まって苦しみだし、胸に手を当てて端正な作りの顔を歪める）
（蹲ろうにも主人に顎を掴まれていて楽にはなれず、口を開け閉めして酸素を求め）
か、は！ は……は……は……っ くううっ
（ようやく喉元が解放されると肩で息をし、屈辱的な魔女の言葉に打ち震える）
何が寂しいだ、人間ごときが――！
お、思いあがるな。その汚らしい手を離せっ
（さしあたっての危機が去ると、途端に互いの距離に気づいて僅かに頬が赤く染まった）
（美しい魔女に間近で顔を覗きこまれると、種族の違うオームであっても戸惑うようで）
離せと言っている！
（少々動揺しながら、それでも誇りを優先してかみつき手首を掴んで押し返そうとする）
（しかし、服従の契約のため満足に力が湧かず自力では脱出できそうにない）
ふふっ……顔が赤いな、やっぱり構って欲しかったんじゃないか
（呼吸困難になった為かそれとも距離のせいか、変化をめざとく指摘しながら更に瞳を覗き込み
掴まれた手に構うことなく人差し指をオームの唇に這わせ蠱惑的に笑って見せる
同時に足下の魔法陣が僅かに反応を見せ僅かな光を放って）
寂しいなら寂しいと言わなきゃ分からないぞ？
それとも、ふざけていれば妾が自分の方を向いてくれると思っていて悪戯を繰り返すのか？
（言い終わると囁くような声で呪文を呟けば何処からともなくオームの首輪に鎖が繋がれ
顎にかけていた手でそれを掴み強引に自らの元に引き寄せると胸の谷間に顔を埋めるようにさせて）
まるでガキだな……くくっ、あやしてやろうか
それとも一緒に遊んで欲しい？
（子供をなだめるような明らかに下に見る言葉を耳元で囁きわざとオームを煽って
白く豊満な胸にオームの顔をぎゅうと押しつけながら背中をさする）
（呼吸困難になった為かそれとも距離のせいか、変化をめざとく指摘しながら更に瞳を覗き込み
掴まれた手に構うことなく人差し指をオームの唇に這わせ蠱惑的に笑って見せる
同時に足下の魔法陣が僅かに反応を見せ僅かな光を放って）
寂しいなら寂しいと言わなきゃ分からないぞ？
それとも、ふざけていれば妾が自分の方を向いてくれると思っていて悪戯を繰り返すのか？
（言い終わると囁くような声で呪文を呟けば何処からともなくオームの首輪に鎖が繋がれ
顎にかけていた手でそれを掴み強引に自らの元に引き寄せると胸の谷間に顔を埋めるようにさせて）
まるでガキだな……くくっ、あやしてやろうか
それとも一緒に遊んで欲しい？
（子供をなだめるような明らかに下に見る言葉を耳元で囁きわざとオームを煽って
白く豊満な胸にオームの顔をぎゅうと押しつけながら背中をさする）
ぐ……血統だけでなく耳も悪いんじゃないか。
違うと言っていることがわからないのか、下等種族め。
（唇をなぞられ赤面しているのが自分でもわかり、それが余計に腹立たしくて）
（刺々しい言葉で反発し、なんとか面目を保ち逆転の機会を引き寄せようとする）
うわぁっ
（しかし、引き寄せられたのは自分の方で深い谷間に顔を埋められてしまい）
（滑らかな肌と柔らかな肉の感触に、思わず恍惚としかけて歯を食いしばった）
貴様の言う事など何ひとつ当たっていないぞ！
人間などの使い魔にされて喜ぶ魔族などこの世にはおらんっ あり得んっ
くう……離せ、離せこの売女め！
（女としての魅力を見せつけられて赤くなった耳に挑発的な言葉を流され、肩に力が入り）
（なんとかこの体勢から抜け出そうともがくうち、掌がその豊かな胸に触れてしまって）
っ！
（異性の体を触わってしまったこと、まるで自分が欲しがっているかのように見えたこと）
（様々なことを恥じて言葉を失い手を離して、なんとか脚だけでこの場を去ろうとする）
（もう契約破棄のことなど頭から消え、ひたすらこの恥ずかしい状況から逃げたいらしい）
違うと言っていることがわからないのか、下等種族め。
（唇をなぞられ赤面しているのが自分でもわかり、それが余計に腹立たしくて）
（刺々しい言葉で反発し、なんとか面目を保ち逆転の機会を引き寄せようとする）
うわぁっ
（しかし、引き寄せられたのは自分の方で深い谷間に顔を埋められてしまい）
（滑らかな肌と柔らかな肉の感触に、思わず恍惚としかけて歯を食いしばった）
貴様の言う事など何ひとつ当たっていないぞ！
人間などの使い魔にされて喜ぶ魔族などこの世にはおらんっ あり得んっ
くう……離せ、離せこの売女め！
（女としての魅力を見せつけられて赤くなった耳に挑発的な言葉を流され、肩に力が入り）
（なんとかこの体勢から抜け出そうともがくうち、掌がその豊かな胸に触れてしまって）
っ！
（異性の体を触わってしまったこと、まるで自分が欲しがっているかのように見えたこと）
（様々なことを恥じて言葉を失い手を離して、なんとか脚だけでこの場を去ろうとする）
（もう契約破棄のことなど頭から消え、ひたすらこの恥ずかしい状況から逃げたいらしい）
……ふん、可愛げもあれば遊んでやっても良かったのに
ならここからはただの躾になるが、まぁお前が離せと言ったんだ、後悔はすまい？
（押しつけていた手を離し事も無げに大きな杖をぐるりと回すと途端外円が強く発光する
途端オームの周囲にだけ通常の倍以上の負荷が掛かり行動を極端に制限して）
ああ、でも構って欲しかったんならこれでも遊んでいることにはなるのか……
喜べ、魔族たるお前の“ご主人様”が構ってやる
（軽く肩を押しただけで床に倒し再び首輪の鎖を引いて上を向かせる
股間にブーツのつま先を押し当てぐりぐりと軽く踏みつけるような刺激を与える
“ご主人様”と言う言葉を強調し見下した視線向けて）
その赤い顔で何を言っても、所詮下級種族の負け惜しみにしかならんと、遊ぶついでに教えてやろう
（杖を何処へともなく消失させオームの上に手を翳すと無駄のない肉体を一切傷つけることなく衣服だけを燃やし
すっかり露わになった上半身を視姦するようにねっとりとした目で眺める
その間も股間への刺激は止むことなく続けて）
ならここからはただの躾になるが、まぁお前が離せと言ったんだ、後悔はすまい？
（押しつけていた手を離し事も無げに大きな杖をぐるりと回すと途端外円が強く発光する
途端オームの周囲にだけ通常の倍以上の負荷が掛かり行動を極端に制限して）
ああ、でも構って欲しかったんならこれでも遊んでいることにはなるのか……
喜べ、魔族たるお前の“ご主人様”が構ってやる
（軽く肩を押しただけで床に倒し再び首輪の鎖を引いて上を向かせる
股間にブーツのつま先を押し当てぐりぐりと軽く踏みつけるような刺激を与える
“ご主人様”と言う言葉を強調し見下した視線向けて）
その赤い顔で何を言っても、所詮下級種族の負け惜しみにしかならんと、遊ぶついでに教えてやろう
（杖を何処へともなく消失させオームの上に手を翳すと無駄のない肉体を一切傷つけることなく衣服だけを燃やし
すっかり露わになった上半身を視姦するようにねっとりとした目で眺める
その間も股間への刺激は止むことなく続けて）
可愛げなどと、どこまでも見下しおって。
躾が必要なのは貴様の方……く！？
（束縛の術式に対抗できないかと魔力を蓄えていたところに、倍の負荷をかけられ）
（わずかに青白くなったところを倒され、憤怒と羞恥に満ちた鋭い視線を投げている）
（だが、大事な部分を刺激されればその弱弱しい抵抗すら満足にできなくなり）
こんなことをされて喜ぶ趣味など、んんっ
足で踏みにじるなど、許されると思うな、ああ！
（魔族としての誇りも男としての象徴も踏みつけられ、しかもその刺激に反応してしまい）
（真っ赤になった顔をさらに笑われ、恥辱のあまり目尻には薄っすらと涙が浮かんだ）
（拳を握って耐えるものの、胸を触わって僅かに堅くなっていた肉茎は足の刺激に）
（本人の意思とは裏腹にびくりと震えてしまい、もどかしげな刺激に首を振って悶え）
熱……や、やめろ。やめろと言っているのがわからんのか。
見るな。見るなぁああ！
（上も下も辱められ、声の大きさだけで虚勢を張るのが精一杯という様子だった）
（魔女の視線が絡みついてくるような気がして、それから逃れようと体を捩る）
躾が必要なのは貴様の方……く！？
（束縛の術式に対抗できないかと魔力を蓄えていたところに、倍の負荷をかけられ）
（わずかに青白くなったところを倒され、憤怒と羞恥に満ちた鋭い視線を投げている）
（だが、大事な部分を刺激されればその弱弱しい抵抗すら満足にできなくなり）
こんなことをされて喜ぶ趣味など、んんっ
足で踏みにじるなど、許されると思うな、ああ！
（魔族としての誇りも男としての象徴も踏みつけられ、しかもその刺激に反応してしまい）
（真っ赤になった顔をさらに笑われ、恥辱のあまり目尻には薄っすらと涙が浮かんだ）
（拳を握って耐えるものの、胸を触わって僅かに堅くなっていた肉茎は足の刺激に）
（本人の意思とは裏腹にびくりと震えてしまい、もどかしげな刺激に首を振って悶え）
熱……や、やめろ。やめろと言っているのがわからんのか。
見るな。見るなぁああ！
（上も下も辱められ、声の大きさだけで虚勢を張るのが精一杯という様子だった）
（魔女の視線が絡みついてくるような気がして、それから逃れようと体を捩る）
その虚勢がいつまで続くか……身体は素直の様だけどねぇ
見られて恥ずかしい？それとも、そんなに顔を赤くしてしまうほど嬉しい？
（足を離しオームの腰の上に馬乗りになると首を傾け問いかける
ブーツに巻かれていた紐をほどきそれを手早く乳首に巻き付けもう片方にもその紐を繋ぐ
紐は表面がざらついており僅かに引くだけでも軽く擦れてしまう
ピアスにしていた音の良い小さな鈴を片方の乳首の紐につけ面白そうに笑って）
お前がこういう趣味だとは知らなかったよ
でも、あんまり喜ばれたら躾にならなくて困るねぇ
（細く白い指の腹で首筋から脇腹、腹部とすみずみまで撫で回し、時折爪を立て引っ掻いて
下腹部までいくと僅かにズボンの中に手を差し入れかけるがあくまで上半身のみで
あくまでもオームの言葉とは裏腹に返す声は愉快とばかりに弾んでいる）
そう言っても、こっちは反応してるんじゃないか？
（自らの下半身を押しつけるように緩く動かせば僅かでも膨らんだそこの形は伝わり
白い腿は惜しげもなく晒され前のめりになって顔を覗き込むと谷間の更に奥が覗ける）
見られて恥ずかしい？それとも、そんなに顔を赤くしてしまうほど嬉しい？
（足を離しオームの腰の上に馬乗りになると首を傾け問いかける
ブーツに巻かれていた紐をほどきそれを手早く乳首に巻き付けもう片方にもその紐を繋ぐ
紐は表面がざらついており僅かに引くだけでも軽く擦れてしまう
ピアスにしていた音の良い小さな鈴を片方の乳首の紐につけ面白そうに笑って）
お前がこういう趣味だとは知らなかったよ
でも、あんまり喜ばれたら躾にならなくて困るねぇ
（細く白い指の腹で首筋から脇腹、腹部とすみずみまで撫で回し、時折爪を立て引っ掻いて
下腹部までいくと僅かにズボンの中に手を差し入れかけるがあくまで上半身のみで
あくまでもオームの言葉とは裏腹に返す声は愉快とばかりに弾んでいる）
そう言っても、こっちは反応してるんじゃないか？
（自らの下半身を押しつけるように緩く動かせば僅かでも膨らんだそこの形は伝わり
白い腿は惜しげもなく晒され前のめりになって顔を覗き込むと谷間の更に奥が覗ける）
（申し訳ありません）
（続けたいのですが連絡が入ったのでここまでにさせてください）
（リーチェさんのレス好みなのに、とても残念です）
（失礼します）
（続けたいのですが連絡が入ったのでここまでにさせてください）
（リーチェさんのレス好みなのに、とても残念です）
（失礼します）
（とても好みでしたので残念です;;
また機会があったらよろしくお願いします
お相手ありがとうございました
以下空室です）
また機会があったらよろしくお願いします
お相手ありがとうございました
以下空室です）
757 ：ゆづき：2011/03/15(火) 22:04:48.51 ID:C3wALIEW0
今人気のアイドルと弱小事務所のマネージャーという設定で。
稼ぎ頭のゆづきに頭のあがらないマネージャーはゆづきの命令には逆らえず…
こちらからいろいろエッチな命令したりして遊びたいので、Ｍっ気のある人だと嬉しいです。
ゆづきは18歳、マネージャーさんは一回りくらい年上でお願いします。
稼ぎ頭のゆづきに頭のあがらないマネージャーはゆづきの命令には逆らえず…
こちらからいろいろエッチな命令したりして遊びたいので、Ｍっ気のある人だと嬉しいです。
ゆづきは18歳、マネージャーさんは一回りくらい年上でお願いします。
お願いできますか？
佐伯さん、よろしくお願いします。
こちらからいろいろ仕掛けますが、ＮＧとかありますか？
こちらからいろいろ仕掛けますが、ＮＧとかありますか？
よろしくお願いします。
NGはスカとグロが苦手ですが、それ以外は大丈夫ですよ。
NGはスカとグロが苦手ですが、それ以外は大丈夫ですよ。
了解です。
ではこちらから書きだしますのでお待ちくださいね。
ではこちらから書きだしますのでお待ちくださいね。
（控室で淡いピンク色の可愛らしい衣装に身を包み、メイクも済ませて撮影準備バッチリで
雑誌の撮影のため待機している）
（何らかの事情でタイムスケジュール通りにいかなく、1時間控室で待機する事になってしまう）
あーもぉ、1時間も待てって？
ただでさえスケジュールぎっちりなのに…ムカつくっ
（人気が出ているだけに天狗になっていて態度がデカく。そばにあった小さなゴミ箱を
ヒールを履いたつま先で蹴り倒す）
ちょっと佐伯ぃ、撮影まで1時間どーやって過ごせばいいわけ。
何かおもしろいモノでも見せてくれるの？
雑誌の撮影のため待機している）
（何らかの事情でタイムスケジュール通りにいかなく、1時間控室で待機する事になってしまう）
あーもぉ、1時間も待てって？
ただでさえスケジュールぎっちりなのに…ムカつくっ
（人気が出ているだけに天狗になっていて態度がデカく。そばにあった小さなゴミ箱を
ヒールを履いたつま先で蹴り倒す）
ちょっと佐伯ぃ、撮影まで1時間どーやって過ごせばいいわけ。
何かおもしろいモノでも見せてくれるの？
申し訳ありません。
道が混み合っているのでまだ到着しないスタッフが居るようでして…
（露骨に不機嫌になっているゆづきに事情を説明し、深く頭を下げる）
（事務所の看板である、ゆづきの前では頭が上がらないでいる）
面白いモノ…ですか。
（蹴り倒されたゴミ箱を起こし、床に散らばるゴミを拾う。）
えっと…スタッフに頼んで雑誌でも持ってきましょうか？
（少し困ったようにゆづきを見上げ、提案する）
道が混み合っているのでまだ到着しないスタッフが居るようでして…
（露骨に不機嫌になっているゆづきに事情を説明し、深く頭を下げる）
（事務所の看板である、ゆづきの前では頭が上がらないでいる）
面白いモノ…ですか。
（蹴り倒されたゴミ箱を起こし、床に散らばるゴミを拾う。）
えっと…スタッフに頼んで雑誌でも持ってきましょうか？
（少し困ったようにゆづきを見上げ、提案する）
こっちがスケジュール合わせてやってるのに…もうこの雑誌の取材はＮＧね。
（いつもＴＶや雑誌では愛らしい笑顔を振りまいているが、最近裏では多忙からの
ストレスなども重なって機嫌が悪く、ピリピリしている事が多い）
雑誌なんかつまんないし。
…社長が男作っちゃダメって言うから、最近そっちの方欲求不満でさー。
佐伯も一日中私と一緒だから忙しいでしょ、オナニーする暇もないんじゃない？
（屈んでゴミを拾う佐伯を見下ろしながら、可笑しそうに嫌味な笑みを作って尋ね）
（いつもＴＶや雑誌では愛らしい笑顔を振りまいているが、最近裏では多忙からの
ストレスなども重なって機嫌が悪く、ピリピリしている事が多い）
雑誌なんかつまんないし。
…社長が男作っちゃダメって言うから、最近そっちの方欲求不満でさー。
佐伯も一日中私と一緒だから忙しいでしょ、オナニーする暇もないんじゃない？
（屈んでゴミを拾う佐伯を見下ろしながら、可笑しそうに嫌味な笑みを作って尋ね）
後で私の方からスタッフにキツく言っておきます。
次回はこのような事が無いようにしますので…
（収入源を減らすわけにもいかず、何とかなだめようとする。）
スキャンダルは大きな痛手ですからね。どうか社長を責めないで下さい。
（事務所を変えられたりしないよう、弁明する）
ゆづきさん…そのような言葉は…その…
（可愛らしい少女が恥ずかしい言葉を口にすると、こちらが照れて顔が赤くなってしまう。）
（当然答えられるはずもなく、うつむいてしまう）
次回はこのような事が無いようにしますので…
（収入源を減らすわけにもいかず、何とかなだめようとする。）
スキャンダルは大きな痛手ですからね。どうか社長を責めないで下さい。
（事務所を変えられたりしないよう、弁明する）
ゆづきさん…そのような言葉は…その…
（可愛らしい少女が恥ずかしい言葉を口にすると、こちらが照れて顔が赤くなってしまう。）
（当然答えられるはずもなく、うつむいてしまう）
…今回は佐伯に免じて許してあげる。
次はぜっったいにないからね！
（自分より年上の人間が低姿勢でお伺いを立ててくる事に気をよくし、少し表情を
和らげて態度を軟化させる）
まぁ、スキャンダル取られてＴＶから去っていく人たちはたくさん見てるわけだけど。
…って、何佐伯赤くなってんの？
30越えたおじさんが、オナニーくらいで照れるとか、笑っちゃうし。
（赤くなり俯く佐伯を、珍しい物をみるかのようにマジマジと見つめ）
（キャハハ、と可愛らしい声を上げて大笑いする。しばらくして笑いがおさまると、またじっと佐伯を見つめ）
オナニー、ここでして。
ほら、早く楽しませてよ？
（脚を組みかえると、ふわふわのシフォンスカートの裾が翻って
シルクのブルーのショーツがちらりと佐伯の瞳に飛び込む）
次はぜっったいにないからね！
（自分より年上の人間が低姿勢でお伺いを立ててくる事に気をよくし、少し表情を
和らげて態度を軟化させる）
まぁ、スキャンダル取られてＴＶから去っていく人たちはたくさん見てるわけだけど。
…って、何佐伯赤くなってんの？
30越えたおじさんが、オナニーくらいで照れるとか、笑っちゃうし。
（赤くなり俯く佐伯を、珍しい物をみるかのようにマジマジと見つめ）
（キャハハ、と可愛らしい声を上げて大笑いする。しばらくして笑いがおさまると、またじっと佐伯を見つめ）
オナニー、ここでして。
ほら、早く楽しませてよ？
（脚を組みかえると、ふわふわのシフォンスカートの裾が翻って
シルクのブルーのショーツがちらりと佐伯の瞳に飛び込む）
あ…赤くなってますか？
（ゆづきに笑われ、更に顔を赤くしてしまう）
（視線を感じ、耳まで真っ赤になっている）
ココで…ですか？
（ゆづきの指令に、思わず聞き返す）
それは…
（流石に断ろうとするが、ゆづきの機嫌が悪くなりつつある事に気づく）
（脚が動くとゆづきの股間に思わず視線が行ってしまう。）
わかりました…
（仕方なくズボンを脱ぐと、すでに下着越しでわかるほど勃起してしまっている）
（ゆづきに笑われ、更に顔を赤くしてしまう）
（視線を感じ、耳まで真っ赤になっている）
ココで…ですか？
（ゆづきの指令に、思わず聞き返す）
それは…
（流石に断ろうとするが、ゆづきの機嫌が悪くなりつつある事に気づく）
（脚が動くとゆづきの股間に思わず視線が行ってしまう。）
わかりました…
（仕方なくズボンを脱ぐと、すでに下着越しでわかるほど勃起してしまっている）
佐伯ってまだ独身だよね。
今時そんな純情クン、婿の貰い手ないってー。
まさか…童貞とか…さすがにそれはないよねー？
（現代っコのゆづきには信じられないくらいの純な佐伯に、バカにするように
笑ってからかいの言葉を浴びせる）
もちろん。
廊下がいいんだったらそっち移動しようか？
（廊下へ出る扉の方へ指さしながら、クスクスと佐伯の動揺っぷりを眺めている）
（下半身下着姿になると、すでに下着の中で勃起しているのが一目でわかり）
うわぁ、なんでもうそんなに硬くしちゃってんの？早いってばぁ。
そんなんじゃ、おかずはいらなさそうだね？
（座ったままで、ショーツがギリギリ見えない所までスカートの裾を両手で持ち上げる）
（白く柔らかそうな太腿が露わになり。その先はお預けで）
ほら、扱きなさいよ。
その汚いパンツ脱いでさ。
今時そんな純情クン、婿の貰い手ないってー。
まさか…童貞とか…さすがにそれはないよねー？
（現代っコのゆづきには信じられないくらいの純な佐伯に、バカにするように
笑ってからかいの言葉を浴びせる）
もちろん。
廊下がいいんだったらそっち移動しようか？
（廊下へ出る扉の方へ指さしながら、クスクスと佐伯の動揺っぷりを眺めている）
（下半身下着姿になると、すでに下着の中で勃起しているのが一目でわかり）
うわぁ、なんでもうそんなに硬くしちゃってんの？早いってばぁ。
そんなんじゃ、おかずはいらなさそうだね？
（座ったままで、ショーツがギリギリ見えない所までスカートの裾を両手で持ち上げる）
（白く柔らかそうな太腿が露わになり。その先はお預けで）
ほら、扱きなさいよ。
その汚いパンツ脱いでさ。
えぇ…独身ですが…
その…童貞とかそういうのは…
（どうやら図星だったらしく、押し黙ってしまう。）
い…いえ…！ココでお願いします！
（廊下を指差すゆづきを慌てて止める）
（下着を脱ぐと、勃起しきったものが現れる）
（右手でものを握り、ゆっくりと扱き始める）
んっ……はぁ…
（太股を凝視し、気持ち良さそうな声を上げる）
（ゆづきの視線が突き刺さり、羞恥心でいっぱいになる）
その…童貞とかそういうのは…
（どうやら図星だったらしく、押し黙ってしまう。）
い…いえ…！ココでお願いします！
（廊下を指差すゆづきを慌てて止める）
（下着を脱ぐと、勃起しきったものが現れる）
（右手でものを握り、ゆっくりと扱き始める）
んっ……はぁ…
（太股を凝視し、気持ち良さそうな声を上げる）
（ゆづきの視線が突き刺さり、羞恥心でいっぱいになる）
えっ、マジで！？
右手が恋人ってやつー？
（冗談のつもりが事実だった事に驚き、何でも態度に表れてしまう素直な佐伯が
可笑しくて、瞳に涙を浮かべながら大笑い）
わっ、大きい…せっかく大きいモノ持ってるのに、いれた事ないんだ。
ふぅん……
（男性経験はあるものの、男性のオナニーを見るのは初めてで。しかも今まで見た中で
一番立派なモノ…椅子ごと佐伯に近づき、直立で気持ち良さそうに扱いてる佐伯の横につく）
見られてシコシコするの、気持ちいい？
（顔を間近まで近づけて、パンパンに勃起したモノを扱く様と気持ち良さそうな表情の
佐伯とを交互に見て）
右手が恋人ってやつー？
（冗談のつもりが事実だった事に驚き、何でも態度に表れてしまう素直な佐伯が
可笑しくて、瞳に涙を浮かべながら大笑い）
わっ、大きい…せっかく大きいモノ持ってるのに、いれた事ないんだ。
ふぅん……
（男性経験はあるものの、男性のオナニーを見るのは初めてで。しかも今まで見た中で
一番立派なモノ…椅子ごと佐伯に近づき、直立で気持ち良さそうに扱いてる佐伯の横につく）
見られてシコシコするの、気持ちいい？
（顔を間近まで近づけて、パンパンに勃起したモノを扱く様と気持ち良さそうな表情の
佐伯とを交互に見て）
笑わないで…下さい…
（困ったように声が小さくなる）
あっ…ぁぁぁ……
（次第に興奮していき、息が荒くなる）
（扱くスピードが速くなっていく。）
恥ずかしいですが…気持ちいい…です…
（表情を観察され、恥ずかしそうに顔を背ける）
（快感でヒザが震えてしまっている）
（困ったように声が小さくなる）
あっ…ぁぁぁ……
（次第に興奮していき、息が荒くなる）
（扱くスピードが速くなっていく。）
恥ずかしいですが…気持ちいい…です…
（表情を観察され、恥ずかしそうに顔を背ける）
（快感でヒザが震えてしまっている）
なーに？佐伯が私にそんなこと言っていいわけ？
（椅子から立ち上がると、佐伯の身体にぴったりと身体を寄り添わせる）
（高いヒールを履いているのと高身長もあり、ほとんど変わらない高さになり）
（佐伯の左腕にゆづきの胸がむにっと押しあてられる。童貞の反応を楽しみに待ち…）
恥ずかしいのに、気持ちいいんだ？
それってちょっとヘンタイ入ってない？
アハハ、膝ガクガクしてるじゃん。
そんなに気持ちいーの？
（胸押し当てたまま、下半身一糸まとわない佐伯の太腿に、スカート越しに自分の
太腿を絡め、ゆっくりと擦る）
（椅子から立ち上がると、佐伯の身体にぴったりと身体を寄り添わせる）
（高いヒールを履いているのと高身長もあり、ほとんど変わらない高さになり）
（佐伯の左腕にゆづきの胸がむにっと押しあてられる。童貞の反応を楽しみに待ち…）
恥ずかしいのに、気持ちいいんだ？
それってちょっとヘンタイ入ってない？
アハハ、膝ガクガクしてるじゃん。
そんなに気持ちいーの？
（胸押し当てたまま、下半身一糸まとわない佐伯の太腿に、スカート越しに自分の
太腿を絡め、ゆっくりと擦る）
…申し訳ありませんっ！
（不愉快にさせてしまったと思い、慌てて謝罪する）
あ……
（左腕が柔らかい感触に包まれると、思わず自分から押し付けてします。）
（美少女と密着し、緊張で体が硬直してしまう。）
はい…気持ち…いいです…
（先端からは我慢汁が溢れ出す）
んっ…ぁぁ……
（スベスベとした太股が擦れ、思わず声が漏れてしまう）
（ペニスはわかりやすく反応し、ピクピクと震える。）
（不愉快にさせてしまったと思い、慌てて謝罪する）
あ……
（左腕が柔らかい感触に包まれると、思わず自分から押し付けてします。）
（美少女と密着し、緊張で体が硬直してしまう。）
はい…気持ち…いいです…
（先端からは我慢汁が溢れ出す）
んっ…ぁぁ……
（スベスベとした太股が擦れ、思わず声が漏れてしまう）
（ペニスはわかりやすく反応し、ピクピクと震える。）
わかればいーの、わかれば。
…腕がぐいぐい胸に押し付けられてるんだけど。
そんなにされたら、気持ちよくなっちゃうよ…？
（耳元でこっそりと、悩ましげに囁く。もちろん佐伯をからかうために）
うわ、先っぽからたらたら出てきてるんだけど。
これ見て？佐伯のだよ？
（手を伸ばし、人さし指で先端をクリクリと弄る。その人さし指と親指をくっつけて離すと）
（指の間をいやらしい糸が引く。わざと佐伯の目の前でその行為をする）
おちんぽピクピクしてるし。
早く出したいんでしょ、もっと強く扱いたら？
…腕がぐいぐい胸に押し付けられてるんだけど。
そんなにされたら、気持ちよくなっちゃうよ…？
（耳元でこっそりと、悩ましげに囁く。もちろん佐伯をからかうために）
うわ、先っぽからたらたら出てきてるんだけど。
これ見て？佐伯のだよ？
（手を伸ばし、人さし指で先端をクリクリと弄る。その人さし指と親指をくっつけて離すと）
（指の間をいやらしい糸が引く。わざと佐伯の目の前でその行為をする）
おちんぽピクピクしてるし。
早く出したいんでしょ、もっと強く扱いたら？
ゆづき…さん？
（悩ましげな声を出すゆづきに、少しいい気になってしまう）
（簡単に騙され、更に腕を押し当てる）
くっ…ぁぁ！
（先端を指先で刺激されると、思わず声が出てしまう）
ゆづき…さん…汚いですから…そんな事は…
（目の前で自分の我慢汁を弄ばれ、屈辱感でいっぱいになる）
（しかし、それさえも興奮に変わり更に手のスピードを上げていく。）
ゆづきさん…私…もう……
（徐々に射精へと近づいていた）
（悩ましげな声を出すゆづきに、少しいい気になってしまう）
（簡単に騙され、更に腕を押し当てる）
くっ…ぁぁ！
（先端を指先で刺激されると、思わず声が出てしまう）
ゆづき…さん…汚いですから…そんな事は…
（目の前で自分の我慢汁を弄ばれ、屈辱感でいっぱいになる）
（しかし、それさえも興奮に変わり更に手のスピードを上げていく。）
ゆづきさん…私…もう……
（徐々に射精へと近づいていた）
あぁん…そんな強くしたら、声でちゃうってば…
（更に胸に腕が押しつけられ、自分の演技にあっさりと騙されてしまう佐伯を見て
可笑しくて笑い声上げてしまいそうになるのを噛み殺しながら、可愛らしい声で喘ぐ）
もう…イッちゃいそう？
佐伯の、全部ここから出しちゃって気持ちよくなったらいいじゃん。
ほらぁ…
（我慢汁ついた指先で、亀頭先端をくるくると円を描くようにして弄る。あくまで
微弱な刺激しか与えず。後は本人の手の動きに任せ）
（更に胸に腕が押しつけられ、自分の演技にあっさりと騙されてしまう佐伯を見て
可笑しくて笑い声上げてしまいそうになるのを噛み殺しながら、可愛らしい声で喘ぐ）
もう…イッちゃいそう？
佐伯の、全部ここから出しちゃって気持ちよくなったらいいじゃん。
ほらぁ…
（我慢汁ついた指先で、亀頭先端をくるくると円を描くようにして弄る。あくまで
微弱な刺激しか与えず。後は本人の手の動きに任せ）
感じて…るのですか？
（可愛らしい喘ぎ声に更に興奮が高まっていく）
（擦りつけるように腕を動かす。）
んっ…はぁぁ……
（先端をゆるゆると刺激され、喘いでしまう）
（急かされるように、手の動きを早める）
すみません…っ！もうっ…あああぁぁぁぁぁ！！！
（耐え切れず、勢いよく射精してしまう）
（熱い精液を吐き出し、床に撒き散らしてしまう）
（可愛らしい喘ぎ声に更に興奮が高まっていく）
（擦りつけるように腕を動かす。）
んっ…はぁぁ……
（先端をゆるゆると刺激され、喘いでしまう）
（急かされるように、手の動きを早める）
すみません…っ！もうっ…あああぁぁぁぁぁ！！！
（耐え切れず、勢いよく射精してしまう）
（熱い精液を吐き出し、床に撒き散らしてしまう）
……んっ
（あえて返答はせず、目をそっと伏せる。長い睫毛が影を落とし）
あっ……イッちゃった。
（熱に浮かされるように手の動きが速くなり、熱く濃い精液が飛び出していく様を
終始見届ける）
ふ、ふふふ、くくっ…
（精を撒き散らし、肩で息をしている佐伯を見ながら、かみ殺していた笑いが収まらず
徐々に大きい物となっていき）
はぁ、面白かった…何日ぶりにオナニーしたの？随分といっぱい出たじゃん。
あんな中途半端に腕押しつけられて喘いじゃうなんて、ムリ。ありえない。
いい経験出来たねぇ、童貞クン？
（射精の歳に指先についた精液を、佐伯の手の甲に押し付けるようにして拭い）
【佐伯さんの童貞奪ってあげたかったんですが、ちょっと今からだと時間足りなく】
【これでしめにさせてもらっていいですか？中途半端でごめんなさいです】
（あえて返答はせず、目をそっと伏せる。長い睫毛が影を落とし）
あっ……イッちゃった。
（熱に浮かされるように手の動きが速くなり、熱く濃い精液が飛び出していく様を
終始見届ける）
ふ、ふふふ、くくっ…
（精を撒き散らし、肩で息をしている佐伯を見ながら、かみ殺していた笑いが収まらず
徐々に大きい物となっていき）
はぁ、面白かった…何日ぶりにオナニーしたの？随分といっぱい出たじゃん。
あんな中途半端に腕押しつけられて喘いじゃうなんて、ムリ。ありえない。
いい経験出来たねぇ、童貞クン？
（射精の歳に指先についた精液を、佐伯の手の甲に押し付けるようにして拭い）
【佐伯さんの童貞奪ってあげたかったんですが、ちょっと今からだと時間足りなく】
【これでしめにさせてもらっていいですか？中途半端でごめんなさいです】
【はいっ！ありがとうございました。
とっても素敵な責めで興奮しました。
リアでもイってしまいました…
また会えたら是非よろしくお願いします】
とっても素敵な責めで興奮しました。
リアでもイってしまいました…
また会えたら是非よろしくお願いします】
【お互い楽しめたようでなによりです。機会があればまたよろしくです】
以下空室です
以下空室です
781 ：♂：2011/03/17(木) 01:29:48.73 ID:j1THuYsb0
虐められたい方募集します。
（令嬢、女王、姫君、女重役、 女優で）
（令嬢、女王、姫君、女重役、 女優で）
おち
783 ：♀：2011/03/17(木) 11:20:17.69 ID:tz52FjC10
>>783
お相手お願いします。
お相手お願いします。
（>>784 お願いします
希望シチュやNGがあれば教えて下さい）
希望シチュやNGがあれば教えて下さい）
（了解しました
他に何かあれば言ってくださいね）
（大きなお屋敷の一室、自分専用のトイレや大きな浴場も用意された部屋のベットの上
黒いベビードールとガーター、ニーハイの姿で不機嫌そうに何度も執事用のベルを鳴らし）
何してるの、私が呼んでるのよ？
さっさと来なさいよっ!!
（相手の姿が見えるや眉を寄せ大声で叱咤すると傍にあったクッションを投げ
専用浴場に繋がる扉を指差し高慢な表情を作って）
お風呂に入りたいの、支度して？
他に何かあれば言ってくださいね）
（大きなお屋敷の一室、自分専用のトイレや大きな浴場も用意された部屋のベットの上
黒いベビードールとガーター、ニーハイの姿で不機嫌そうに何度も執事用のベルを鳴らし）
何してるの、私が呼んでるのよ？
さっさと来なさいよっ!!
（相手の姿が見えるや眉を寄せ大声で叱咤すると傍にあったクッションを投げ
専用浴場に繋がる扉を指差し高慢な表情を作って）
お風呂に入りたいの、支度して？
【えーっと、名前を付けてくださるとありがたいです】
（何度も鳴る呼び出しベルに）
（大急ぎで支度を整え部屋に入る）
お待たせいたしました、お嬢様
（飛来するクッションを受け止め）
（内心は焦っているが）
（あくまで冷静に、）
（淡々とやり取りを返す）
御入浴でございますね？
かしこまりました、少々お待ち下さいませ
（言うと浴槽へ入り）
（湯を捻って湯加減を調整し始める）
（何度も鳴る呼び出しベルに）
（大急ぎで支度を整え部屋に入る）
お待たせいたしました、お嬢様
（飛来するクッションを受け止め）
（内心は焦っているが）
（あくまで冷静に、）
（淡々とやり取りを返す）
御入浴でございますね？
かしこまりました、少々お待ち下さいませ
（言うと浴槽へ入り）
（湯を捻って湯加減を調整し始める）
（ごめんなさい、合わないので打ち切らせてください
お相手ありがとうございました
再度お相手募集させて貰います
こちら責め側希望、NGはスカ・擬音・（）描写無し
希望シチュは女王と家臣、令嬢と執事、魔女と使い魔ですが他シチュでも大丈夫です
できれば抵抗してくれる、喘ぎが多いと嬉しいです
細かい流れは相談して決めましょう）
お相手ありがとうございました
再度お相手募集させて貰います
こちら責め側希望、NGはスカ・擬音・（）描写無し
希望シチュは女王と家臣、令嬢と執事、魔女と使い魔ですが他シチュでも大丈夫です
できれば抵抗してくれる、喘ぎが多いと嬉しいです
細かい流れは相談して決めましょう）
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 11:44:26.64 ID:40HfQXOIO
（了解、落ちます）
>>789
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
（よろしくお願いします
希望シチュや流れ、NGがあれば教えて下さい♪）
希望シチュや流れ、NGがあれば教えて下さい♪）
執事でよければ>>787のつづきからお願いしたいのですが。
（了解しました、では続きから書き出しをお願いできますか？
NGは記述がなければ特になし、としてしまいますけど……）
NGは記述がなければ特になし、としてしまいますけど……）
NGは何もありません。では続けさせてもらいますね。
は… 失礼します、遅くなりましたお嬢様。
（いつもの事ながら急の呼び出しに仕事を放り出し駆けつけ）
も、申し訳ございません… 。
（ 胸でクッションを受け止めつつ、大きな声で謝罪をする）
はい……お風呂でございます… ね。
少々お待ちくださいませ。
……では浴室の方は準備整って御座いますので、どうかお嬢様。
（なるべく目を伏せるようにしてベッドの前に片膝をつく）
は… 失礼します、遅くなりましたお嬢様。
（いつもの事ながら急の呼び出しに仕事を放り出し駆けつけ）
も、申し訳ございません… 。
（ 胸でクッションを受け止めつつ、大きな声で謝罪をする）
はい……お風呂でございます… ね。
少々お待ちくださいませ。
……では浴室の方は準備整って御座いますので、どうかお嬢様。
（なるべく目を伏せるようにしてベッドの前に片膝をつく）
面白くないなぁ……
（手抜かり無い支度の様子に面白くなさそうに舌打ちをし
脱衣所に入ると開けっぱなしの扉の向こうにいる相手へと声を上げて）
……ねぇ、何してんの？
さっさと脱がしてくれる？
（肌に沿って揺れるベビードールの胸元のリボンを引っ張りながら問いかけ
うっすらと透けるその下には態度にそぐわぬ愛らしいピンクの下着
更にその下には白く膨らんだ両の胸が揺れている）
（なんとお呼びすればよろしいですか？
あと簡単にで構いませんので外見や年齢を教えていただけるとありがたいです）
（手抜かり無い支度の様子に面白くなさそうに舌打ちをし
脱衣所に入ると開けっぱなしの扉の向こうにいる相手へと声を上げて）
……ねぇ、何してんの？
さっさと脱がしてくれる？
（肌に沿って揺れるベビードールの胸元のリボンを引っ張りながら問いかけ
うっすらと透けるその下には態度にそぐわぬ愛らしいピンクの下着
更にその下には白く膨らんだ両の胸が揺れている）
（なんとお呼びすればよろしいですか？
あと簡単にで構いませんので外見や年齢を教えていただけるとありがたいです）
…はっ… っ。
お支度ができましたら何なり…と。
（頭をさげたまま身じろぎもせず，繰り言に耳を傾ける）
（脱衣室からの呼びかけにぴくん、と身を震わせる）
んっっ… く… 失礼しましたお嬢様、す、すぐに参ります。
（駆け寄りながら体の奥に置き火のように熱が込み上げてくる）
で… は、お支度、手伝わせていただきます… 。
（黒いジャケットだけ脱ぐと、改め脱衣場の冷たい床に膝をつき顔をゆっくり上げる）
（27歳で184cmの長身、顔立ちは細面でクールな雰囲気です）
（慧と呼び捨てにしていただけますか）
お支度ができましたら何なり…と。
（頭をさげたまま身じろぎもせず，繰り言に耳を傾ける）
（脱衣室からの呼びかけにぴくん、と身を震わせる）
んっっ… く… 失礼しましたお嬢様、す、すぐに参ります。
（駆け寄りながら体の奥に置き火のように熱が込み上げてくる）
で… は、お支度、手伝わせていただきます… 。
（黒いジャケットだけ脱ぐと、改め脱衣場の冷たい床に膝をつき顔をゆっくり上げる）
（27歳で184cmの長身、顔立ちは細面でクールな雰囲気です）
（慧と呼び捨てにしていただけますか）
まったく、いつまで経っても気がきかないなぁ……
（呆れたように溜息を吐くが瞳の奥には悪戯っ子のような輝きが増して
自ら胸元のリボンを引き猫と遊ぶようにでもひろひらと動かす）
早くしてくれる？
リボン外して脱がせて、ガーターとソックスも……下着もよ？
（慧の肩に片足を乗せぐいと力をかけるとベビードールが捲れ僅かに下着が見え
気にする様子もなく傲慢な態度のまま見下すような視線を向けて）
（了解しました
こちらは１６〜１８歳程度、典型的なお嬢様体質の黒髪白肌、胸はＤくらいです）
（呆れたように溜息を吐くが瞳の奥には悪戯っ子のような輝きが増して
自ら胸元のリボンを引き猫と遊ぶようにでもひろひらと動かす）
早くしてくれる？
リボン外して脱がせて、ガーターとソックスも……下着もよ？
（慧の肩に片足を乗せぐいと力をかけるとベビードールが捲れ僅かに下着が見え
気にする様子もなく傲慢な態度のまま見下すような視線を向けて）
（了解しました
こちらは１６〜１８歳程度、典型的なお嬢様体質の黒髪白肌、胸はＤくらいです）
申し訳ございません、私、釘宮、まだまだで御座います。
（白く強そうに伸びたお嬢様の脛を見ながら浴室から伝わる蒸気に汗を浮かべて）
っん、ぐ、っぅ… う。
（ひらりと舞った脚がとん、と白いシャツに乗ると喉が詰まったような声で）
は、ぁ、い。畏まりました、菖蒲お嬢様。
（肩をつかれて頭を僅かに揺らしながら何度も会釈すると立ち上がる）
失礼します、お嬢様。お手をあげていただけますか。
（解けかけたリボンに手をかけベビードールの裾を軽く握ってゆっくり持ち上げる）
（薄い生地が頭から抜き取られると黒髪がバストにこぼれ、それを畳んで脇にやる）
お脚、失礼致します…
（ひと呼吸おいて両手をしずしずと差し出す）
（詳細ありがとうございます）
（白く強そうに伸びたお嬢様の脛を見ながら浴室から伝わる蒸気に汗を浮かべて）
っん、ぐ、っぅ… う。
（ひらりと舞った脚がとん、と白いシャツに乗ると喉が詰まったような声で）
は、ぁ、い。畏まりました、菖蒲お嬢様。
（肩をつかれて頭を僅かに揺らしながら何度も会釈すると立ち上がる）
失礼します、お嬢様。お手をあげていただけますか。
（解けかけたリボンに手をかけベビードールの裾を軽く握ってゆっくり持ち上げる）
（薄い生地が頭から抜き取られると黒髪がバストにこぼれ、それを畳んで脇にやる）
お脚、失礼致します…
（ひと呼吸おいて両手をしずしずと差し出す）
（詳細ありがとうございます）
（大人しく脱がされていき下着とガーターだけの姿になると白い足を慧の頬に当て）
ふふっ……私の衣服の扱いは慣れてきたのね、丁寧でとっても良いわ
こっちは自分でやってあげる
これの脱がせ方も知ってるわよね？
……ちゃんと、口で脱がせてね
（自らブラを外し揺れる胸を露わにしながらも肩にかけた足の力を強め
足を包むソックスの端を指で弄ると身を倒し慧の唇をなぞって
告げた侮辱的な行為とそれでも傅く相手に背にはぞくぞくと快感が走る）
ふふっ……私の衣服の扱いは慣れてきたのね、丁寧でとっても良いわ
こっちは自分でやってあげる
これの脱がせ方も知ってるわよね？
……ちゃんと、口で脱がせてね
（自らブラを外し揺れる胸を露わにしながらも肩にかけた足の力を強め
足を包むソックスの端を指で弄ると身を倒し慧の唇をなぞって
告げた侮辱的な行為とそれでも傅く相手に背にはぞくぞくと快感が走る）
… ぅ、ぅぐ。あ… はい。もっと上手になれるよう、精進いたします…
（ソックスのつま先が頬を押し眉ねを寄せつつ苦しそうに答える）
こ、心得ています菖蒲様。
（ブラの紐に顔を打たれて見事な乳房を見上げると、ずきんと股の奥が疼く）
私の、口を使って、丁寧にっ…
（唇をなぞる指先に息を漏らし素直に答え、両手を床につき頭を白い太股へ寄せていく）
あっぁ… ん、んっ… っ。
（腿の一番やわらかいところにくい込んだ縁を何度もくわえようと唇で挿むが、アシカみたいな声を出す）
すべって、なかなか、申し訳ございません、んん… んっふ。
菖蒲様、申し訳ないのですが都合で30分から40分外さないといけなくなりました。
すぐ続けますのでお待ちいただけると嬉しいのですが。
… 待てなければ他の方を募集されて結構です。
（ソックスのつま先が頬を押し眉ねを寄せつつ苦しそうに答える）
こ、心得ています菖蒲様。
（ブラの紐に顔を打たれて見事な乳房を見上げると、ずきんと股の奥が疼く）
私の、口を使って、丁寧にっ…
（唇をなぞる指先に息を漏らし素直に答え、両手を床につき頭を白い太股へ寄せていく）
あっぁ… ん、んっ… っ。
（腿の一番やわらかいところにくい込んだ縁を何度もくわえようと唇で挿むが、アシカみたいな声を出す）
すべって、なかなか、申し訳ございません、んん… んっふ。
菖蒲様、申し訳ないのですが都合で30分から40分外さないといけなくなりました。
すぐ続けますのでお待ちいただけると嬉しいのですが。
… 待てなければ他の方を募集されて結構です。
802 ：菖蒲：2011/03/17(木) 13:02:17.72 ID:cG6jQRMx0
いますよー
（荒らしに興味はありません
引き続き募集しています♪）
引き続き募集しています♪）
♀には俺の下痢食べてもらうから
♀の顔にぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♀の顔にぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 13:12:11.62 ID:zS68qn0B0
人違いでしたら申し訳ないのですが、昨日ファンタジースレに居た方でしょうか？
無言落ちしてしまった事を一度直接謝罪したいと考えているのですが・・
無言落ちしてしまった事を一度直接謝罪したいと考えているのですが・・
（もしかして可愛い賞金稼ぎさんですか？
もしそうでしたら私の方こそ謝りたいと思っておりました……
接続の問題でしたのにあんな風に書いてしまってごめんなさい；
とても素敵なレスでしたので残念で……）
もしそうでしたら私の方こそ謝りたいと思っておりました……
接続の問題でしたのにあんな風に書いてしまってごめんなさい；
とても素敵なレスでしたので残念で……）
菖蒲様、戻りました。携帯からになりますが良ければ続けさせてもらえますか？
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 13:18:25.52 ID:zS68qn0B0
可愛いかはわかりませんが・・賞金稼ぎです。
改めて、いきなり無言落ちしてすみませんでした。
僕も心残りだったので・・ちゃんと謝れてよかったです。
お相手さんがお戻りになったようなので、僕は落ちますね。
機会があれば、また是非よろしくお願いします。失礼します。
改めて、いきなり無言落ちしてすみませんでした。
僕も心残りだったので・・ちゃんと謝れてよかったです。
お相手さんがお戻りになったようなので、僕は落ちますね。
機会があれば、また是非よろしくお願いします。失礼します。
いいえ、急に外させてもらってすみませんでした。
改めてお願いします。
改めてお願いします。
何だか難しそうね……こっちから引っ張っても構わないわよ
（苦心する様に面白そうに口元歪めて笑うと一度足を離しつま先を慧の口元につけ
今以上に侮辱的な行為を提案するが向けた瞳は拒否は許さないとばかりに光っている）
こっちのガーターは自分で脱いであげる
（そう言ってホックを外しレースで飾られたそれを手にするともがく慧の首に回し
まるで首輪のように嵌めてしまうと面白そうに声を上げて笑って）
っはははははっ!! 執事の制服にその首輪とは、なかなかお似合いだわ♪
（苦心する様に面白そうに口元歪めて笑うと一度足を離しつま先を慧の口元につけ
今以上に侮辱的な行為を提案するが向けた瞳は拒否は許さないとばかりに光っている）
こっちのガーターは自分で脱いであげる
（そう言ってホックを外しレースで飾られたそれを手にするともがく慧の首に回し
まるで首輪のように嵌めてしまうと面白そうに声を上げて笑って）
っはははははっ!! 執事の制服にその首輪とは、なかなかお似合いだわ♪
も…申し訳ございません、お手を煩わせてしまい…ンぶ……ぅ
（ガーターから口を放すや否や生暖かい指先が柔らかい唇に乗せられ目を見開いて）
ふっぅぐ、ぅぐ…ッ
（そこからは足指に籠った体臭が鼻から侵入し、必死に落としまいと指先を唇に挟む）
っん、ん…あ……
（シュルとレースの紐でできたガーターが巻きつき、頭から嘲笑を浴びて、悔しさに泣きそうな顔で無理して笑顔を作る）
あ…はい、ネクタイよりも入浴の際はこれからはこれで。
（ヒラヒラしたガーターを首に笑ってみせると、口を大きく開きつま先の生地を唇に挟んで引く）
（ガーターから口を放すや否や生暖かい指先が柔らかい唇に乗せられ目を見開いて）
ふっぅぐ、ぅぐ…ッ
（そこからは足指に籠った体臭が鼻から侵入し、必死に落としまいと指先を唇に挟む）
っん、ん…あ……
（シュルとレースの紐でできたガーターが巻きつき、頭から嘲笑を浴びて、悔しさに泣きそうな顔で無理して笑顔を作る）
あ…はい、ネクタイよりも入浴の際はこれからはこれで。
（ヒラヒラしたガーターを首に笑ってみせると、口を大きく開きつま先の生地を唇に挟んで引く）
……手際が悪くて不愉快
今度私の手を煩わせたら承知しないからね
（倒錯的な光景にうっとりと目を細め恍惚の表情で慧の行為を眺めていたが
笑顔が見えると一転、眉間に皺を寄せつまらなそうに足を離して
白い肌に黒い髪が舞い流れるだけの一糸まとわぬ姿になっても恥じらうことなく浴場に向かい
肩越しに振り返るとにんまりと口角吊り上げ）
何ぼさっとしてるの
手伝いなさい、仕事でしょ？
（本来ならばメイドの仕事だが呼ぶことなく面白半分に命じて
返事を待つ前に中に入れば菖蒲専用の浴場にしては広すぎる、優に十人は入れそうな設え
手早く身に湯をかけ檜造りの湯船の縁に腰掛けると相手を待って）
今度私の手を煩わせたら承知しないからね
（倒錯的な光景にうっとりと目を細め恍惚の表情で慧の行為を眺めていたが
笑顔が見えると一転、眉間に皺を寄せつまらなそうに足を離して
白い肌に黒い髪が舞い流れるだけの一糸まとわぬ姿になっても恥じらうことなく浴場に向かい
肩越しに振り返るとにんまりと口角吊り上げ）
何ぼさっとしてるの
手伝いなさい、仕事でしょ？
（本来ならばメイドの仕事だが呼ぶことなく面白半分に命じて
返事を待つ前に中に入れば菖蒲専用の浴場にしては広すぎる、優に十人は入れそうな設え
手早く身に湯をかけ檜造りの湯船の縁に腰掛けると相手を待って）
（ごめんなさい、電話がきました……
長くなるかもしれないので落ちさせてください
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓）
長くなるかもしれないので落ちさせてください
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓）
こんな事言うのもなんなのですが・・代わりにお願いできますか？
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 13:56:31.04 ID:zS68qn0B0
あ、間違えました・・失礼しました。落ちますね。
は、……え、あ、菖蒲お嬢様…
（近かった身体が遠退いて目の前に放り投げられたショーツ・ストッキングにうちひしがれた顔になる）
……
（無言のうちに衣類を片付けてると呼ぶ声に信じられない表情を見せる）
え…あ…、あの。お手伝い…
（美しいヒップラインに息が止まりそうになる）
い、今参ります。
（頭を振りしっかり足を踏み出してソックスだけ脱ぎ浴室に待つ主の前へ進み出る）
（近かった身体が遠退いて目の前に放り投げられたショーツ・ストッキングにうちひしがれた顔になる）
……
（無言のうちに衣類を片付けてると呼ぶ声に信じられない表情を見せる）
え…あ…、あの。お手伝い…
（美しいヒップラインに息が止まりそうになる）
い、今参ります。
（頭を振りしっかり足を踏み出してソックスだけ脱ぎ浴室に待つ主の前へ進み出る）
820 ：舞：2011/03/23(水) 20:54:27.66 ID:PPgv37eR0
お嬢様と執事設定で執事を募集です。
お嬢様のきまぐれで、新人の執事にお尻の開発を強要して遊びたいので
そっち系ＯＫな方お願いします。
お嬢様のきまぐれで、新人の執事にお尻の開発を強要して遊びたいので
そっち系ＯＫな方お願いします。
落ちます、失礼しました
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 21:21:06.23 ID:BTqPTJhT0
もういないか。
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/23(水) 21:31:58.63 ID:BTqPTJhT0
おち
824 ：♀：2011/03/23(水) 22:11:06.37 ID:DMWH+0krO
姫と騎士のシチュエーションで相手して下さる男性を募集します。
少し強引な感じだと嬉しいです。
細かい設定は話し合って決めたいと思います。
少し強引な感じだと嬉しいです。
細かい設定は話し合って決めたいと思います。
落ちます
826 ：舞：2011/03/27(日) 21:55:27.82 ID:YwuGaFvS0
>>820の設定で新人執事を募集します
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/27(日) 21:57:59.03 ID:SCRquLzWO
舞さんのおしりを開発するのでしょうか？
こんばんは。
こちらが新人の執事を弄って遊ぶ、という意味です。
わかりにくかったらごめんなさい。
こちらが新人の執事を弄って遊ぶ、という意味です。
わかりにくかったらごめんなさい。
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/27(日) 22:03:15.91 ID:SCRquLzWO
把握しました
お相手お願いしてもいいですか？
お相手お願いしてもいいですか？
よろしくお願いします。
こちらは清楚と言うにはほど遠い、20歳の女子大生のお嬢様です。
深夜近くに、執事さんにお風呂で身体を綺麗に清めて、浣腸でお尻の穴も綺麗にして
部屋にくるよう指示してる、という感じではじめたいと思います。
こちらからはじめますね、少々お待ちください…
こちらは清楚と言うにはほど遠い、20歳の女子大生のお嬢様です。
深夜近くに、執事さんにお風呂で身体を綺麗に清めて、浣腸でお尻の穴も綺麗にして
部屋にくるよう指示してる、という感じではじめたいと思います。
こちらからはじめますね、少々お待ちください…
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/27(日) 22:08:55.50 ID:SCRquLzWO
はい、お願いします
名前はあった方がいいですか？
名前はあった方がいいですか？
（栗色のショートで細身、淡いパープルのベビードールにお揃いのショーツを身にまとい）
（大富豪であるお屋敷に見合った大きなキングサイズのベッドの上でごろごろとしている）
もうそろそろ時間かも…楽しみーっ
（清潔なシーツの上にはローションや大人の玩具など、お嬢様の部屋には似つかわしくない
卑猥なグッズが用意されている）
【上の名前を教えてください】
（大富豪であるお屋敷に見合った大きなキングサイズのベッドの上でごろごろとしている）
もうそろそろ時間かも…楽しみーっ
（清潔なシーツの上にはローションや大人の玩具など、お嬢様の部屋には似つかわしくない
卑猥なグッズが用意されている）
【上の名前を教えてください】
ふぅ…
緊張しますね…
(お風呂上がりで、黒色の髪は少し湿っており、ほのかにシャンプーの匂いが香る。執事服を身に纏い、主人の部屋へと足を運ぶ)
失礼します、お嬢様
(トントンとドアを叩き、返事を待つ)
【書き出しありがとうございます。これでいいですか？】
緊張しますね…
(お風呂上がりで、黒色の髪は少し湿っており、ほのかにシャンプーの匂いが香る。執事服を身に纏い、主人の部屋へと足を運ぶ)
失礼します、お嬢様
(トントンとドアを叩き、返事を待つ)
【書き出しありがとうございます。これでいいですか？】
【ありがとうございます。後は恥じらったり抵抗したり、お好きに進めてください】
まだかなー
（時間を持て余してバイブの電源を入れると、卑猥な形がぐねぐね動き）
（丁度ドアをノックする音が聞こえると、ぴょんっと身体を起こして）
おっ、高橋ー？入って入ってー。
（待ちきれないように急いでドアへ向かい。高橋を招き入れる）
（ふんわりと良い香りの漂う高橋。軽く背伸びして首筋に鼻をつけて匂いを嗅ぎ）
（薄着の身体が高橋の執事服姿の身体と密着する）
いい匂い…ちゃんとお風呂入ってきたんだ、エライエライ。
とりあえず、寝室に来てちょーだい。
（こちらから手を引いて寝室へ。寝室には大きなベッド、その上には卑猥な玩具が…）
（風呂、浣腸を指示したもののそれ以外は何も明かしておらず。新人の執事は
どのような反応を見せるだろうか…）
まだかなー
（時間を持て余してバイブの電源を入れると、卑猥な形がぐねぐね動き）
（丁度ドアをノックする音が聞こえると、ぴょんっと身体を起こして）
おっ、高橋ー？入って入ってー。
（待ちきれないように急いでドアへ向かい。高橋を招き入れる）
（ふんわりと良い香りの漂う高橋。軽く背伸びして首筋に鼻をつけて匂いを嗅ぎ）
（薄着の身体が高橋の執事服姿の身体と密着する）
いい匂い…ちゃんとお風呂入ってきたんだ、エライエライ。
とりあえず、寝室に来てちょーだい。
（こちらから手を引いて寝室へ。寝室には大きなベッド、その上には卑猥な玩具が…）
（風呂、浣腸を指示したもののそれ以外は何も明かしておらず。新人の執事は
どのような反応を見せるだろうか…）
こんばんは……おっと
ちょっと、近いです…
(主従関係ということを思い、距離を置こうとするがそれを許されない。されるがままに手を引かれて部屋の中に引き込まれる)
あの、どのようなご用件でしょうか…？
(お嬢様から香る女の子特有の匂いと、ベッドの上にあるたくさんの卑猥な玩具が目に入り少し頬を染める)
ちょっと、近いです…
(主従関係ということを思い、距離を置こうとするがそれを許されない。されるがままに手を引かれて部屋の中に引き込まれる)
あの、どのようなご用件でしょうか…？
(お嬢様から香る女の子特有の匂いと、ベッドの上にあるたくさんの卑猥な玩具が目に入り少し頬を染める)
（高橋の主張も全く気にせずにぐいぐいと引っ張って寝室へ）
（ベッドの前まで行くと、高橋の背後に回って思い切り両手で突き飛ばす）
（柔らかいベッドの上へ高橋は倒れこんでしまい）
そこにあるオモチャ見たらわかるでしょ？
高橋で、そういう事して遊びたいの。
いろいろ調べてたら、お尻の穴は女より男の方が気持ちイイんだって。
だから…試してみよっかなーと思ってね。
ほら、協力しなさいよ新人クン。
（ベッドの上に倒れこんだ高橋のジャケット脱がそうと、裾を引っ張り）
（ベッドの前まで行くと、高橋の背後に回って思い切り両手で突き飛ばす）
（柔らかいベッドの上へ高橋は倒れこんでしまい）
そこにあるオモチャ見たらわかるでしょ？
高橋で、そういう事して遊びたいの。
いろいろ調べてたら、お尻の穴は女より男の方が気持ちイイんだって。
だから…試してみよっかなーと思ってね。
ほら、協力しなさいよ新人クン。
（ベッドの上に倒れこんだ高橋のジャケット脱がそうと、裾を引っ張り）
あの……おわっ！
な、何をするんです！？
(お嬢様に押されベッドにうつ伏せに倒されたあと、すぐに振り向いて上半身を少しだけあげたずねる)
おし……り…？
(言われると玩具を見る。生唾を飲んだあと改めてお嬢様の方を向くと、すぐ目の前まで迫っていた)
やめてください…っ！
私は、こんなことをするためにお嬢様に仕えたわけではありません！
(裾を掴む手を、逆の手で押さえて抵抗しようとする)
な、何をするんです！？
(お嬢様に押されベッドにうつ伏せに倒されたあと、すぐに振り向いて上半身を少しだけあげたずねる)
おし……り…？
(言われると玩具を見る。生唾を飲んだあと改めてお嬢様の方を向くと、すぐ目の前まで迫っていた)
やめてください…っ！
私は、こんなことをするためにお嬢様に仕えたわけではありません！
(裾を掴む手を、逆の手で押さえて抵抗しようとする)
そう、お尻。
私お尻弄ってみたんだけどイマイチ気持ちよくなくて…だから高橋のお尻使って
やってみたいの。
私が楽しめて、高橋が気持ちよくなれるんだから一石二鳥じゃない？
（面白可笑しそうに語るが、強い口調で執事である高橋に拒否をされると）
（途端に機嫌が悪くなり。押さえられていないもう片方の手で高橋の襟を掴んで引き寄せ）
なーに？その態度。
別に嫌ならいいけど。
そのかわり、今すぐその服脱いでこの家から出て行ってもらうわよ？
（主である父に可愛がられている舞。強気の姿勢で脅しにかかる）
私お尻弄ってみたんだけどイマイチ気持ちよくなくて…だから高橋のお尻使って
やってみたいの。
私が楽しめて、高橋が気持ちよくなれるんだから一石二鳥じゃない？
（面白可笑しそうに語るが、強い口調で執事である高橋に拒否をされると）
（途端に機嫌が悪くなり。押さえられていないもう片方の手で高橋の襟を掴んで引き寄せ）
なーに？その態度。
別に嫌ならいいけど。
そのかわり、今すぐその服脱いでこの家から出て行ってもらうわよ？
（主である父に可愛がられている舞。強気の姿勢で脅しにかかる）
そんな趣味、私には……
っ……すみません
私はお嬢様に仕える身、やれと言われるなら何でもします…
(声のトーンが下がったのがわかり、少し恐怖を覚える。押さえていた手の力は徐々に弱まり抵抗するほどの力が無くなるほどになっていた)
少々時間をいただきます…
(着ている執事服に手をかけ、自分から脱ぎ始める。上をすべて脱ぎ捨て、ベルトに手をかけたところで手が止まる)
っ……すみません
私はお嬢様に仕える身、やれと言われるなら何でもします…
(声のトーンが下がったのがわかり、少し恐怖を覚える。押さえていた手の力は徐々に弱まり抵抗するほどの力が無くなるほどになっていた)
少々時間をいただきます…
(着ている執事服に手をかけ、自分から脱ぎ始める。上をすべて脱ぎ捨て、ベルトに手をかけたところで手が止まる)
…その言葉に二言はないわね？
（抵抗をやめて服従する相手、耳元で妖しく囁いてから襟を掴んでいた手を離してやる）
（両手腰に当ててベッドの前に立ち、服を脱ぐ様子を眺めているが、途中で
高橋の手が止まり…）
なんでそこで手を止めるの？
私そんなに気長くないのよ。
執事なんだから、それくらいは知っておきなさい。
（冷たく言い放ち、ベルトの上で止まったままの手を払い、舞自らベルトを外して
下着ごとズボンを下ろし、靴下だけという恥ずかしい姿にさせてしまう）
（抵抗をやめて服従する相手、耳元で妖しく囁いてから襟を掴んでいた手を離してやる）
（両手腰に当ててベッドの前に立ち、服を脱ぐ様子を眺めているが、途中で
高橋の手が止まり…）
なんでそこで手を止めるの？
私そんなに気長くないのよ。
執事なんだから、それくらいは知っておきなさい。
（冷たく言い放ち、ベルトの上で止まったままの手を払い、舞自らベルトを外して
下着ごとズボンを下ろし、靴下だけという恥ずかしい姿にさせてしまう）
なっ…！？
まだ、心の準備と言うものが…
(羞恥心から足を閉じて顔をお嬢様からそらす)
すみません…
これからしっかりお嬢様のこと勉強させていただきますので…
……ここからどうすればいいのでしょうか…？
(お嬢様に愚息を見られたこと、これからどんなことをされるかわからず耳を真っ赤に染め上げてたずねる)
まだ、心の準備と言うものが…
(羞恥心から足を閉じて顔をお嬢様からそらす)
すみません…
これからしっかりお嬢様のこと勉強させていただきますので…
……ここからどうすればいいのでしょうか…？
(お嬢様に愚息を見られたこと、これからどんなことをされるかわからず耳を真っ赤に染め上げてたずねる)
あ、脚閉じないでよー。
（閉じた脚に手をかけ、無理やり開かせるとＭ字開脚のようなポーズになってしまい）
（その中心には、男性器がしょぼんと勃起の兆しもみせず、たたずんでいる）
ふぅん…まぁ大きさは普通かな。
高橋真面目そうだし、あまり経験ないんじゃない？
私がこんなエロい格好してるのに、興奮しないのかなー。
もしかして…女の子より男好き、とか……
（性器の根元を支えるようにして持ち、大きさ確かめて。試しに軽く擦り上げ）
suiton
4
（閉じた脚に手をかけ、無理やり開かせるとＭ字開脚のようなポーズになってしまい）
（その中心には、男性器がしょぼんと勃起の兆しもみせず、たたずんでいる）
ふぅん…まぁ大きさは普通かな。
高橋真面目そうだし、あまり経験ないんじゃない？
私がこんなエロい格好してるのに、興奮しないのかなー。
もしかして…女の子より男好き、とか……
（性器の根元を支えるようにして持ち、大きさ確かめて。試しに軽く擦り上げ）
suiton
4
恥ずかしいですよ……
(右腕で口を覆い、左手はベッドを掴む)
そ、それは…
お嬢様がまだ……うあぁ…
(言いかけたところで愚息を弄られる。言われて改めてお嬢様の体を見ると、変に意識してしまい愚息が反応してしまう)
申し訳、ありません…
(擦り上げられた快感で少し勃起をしてしまうが、抑えようと我慢しているので完全には固くならない)
【お嬢様のスタイルはどのくらいでしょうか？】
(右腕で口を覆い、左手はベッドを掴む)
そ、それは…
お嬢様がまだ……うあぁ…
(言いかけたところで愚息を弄られる。言われて改めてお嬢様の体を見ると、変に意識してしまい愚息が反応してしまう)
申し訳、ありません…
(擦り上げられた快感で少し勃起をしてしまうが、抑えようと我慢しているので完全には固くならない)
【お嬢様のスタイルはどのくらいでしょうか？】
【華奢で、Ｂカップです】
手の中でピクピクしてる…ちょっと硬くなった？
（緩く焦らすように手を上下に動かし。反応を示すおちんちんを見て楽しそうに声を上げ）
どーせ私はエッチな身体じゃないしね、胸小さいし…
いいもん、お尻の穴弄って興奮させてやるから。
じゃあ、私にお尻見せるようにして四つん這いになって。
（少し勃起したままのおちんちんはそのままに、高橋の太腿を軽く叩いて
四つん這いになるよう促し）
あ、自分でおちんちん触っちゃ駄目だからね？
手の中でピクピクしてる…ちょっと硬くなった？
（緩く焦らすように手を上下に動かし。反応を示すおちんちんを見て楽しそうに声を上げ）
どーせ私はエッチな身体じゃないしね、胸小さいし…
いいもん、お尻の穴弄って興奮させてやるから。
じゃあ、私にお尻見せるようにして四つん這いになって。
（少し勃起したままのおちんちんはそのままに、高橋の太腿を軽く叩いて
四つん這いになるよう促し）
あ、自分でおちんちん触っちゃ駄目だからね？
そんなこと…っあ…ない、です…
いえ、お嬢様は…とても素敵なお身体をなさっておりますよ？
(小さく喘ぎ声をあげながら勃起を抑える)
は、はい…
(言われるがままに体制を変える)
優しく…してくださいね？
(か細い声で言うが、お嬢様にはどんな表情か見えない)
いえ、お嬢様は…とても素敵なお身体をなさっておりますよ？
(小さく喘ぎ声をあげながら勃起を抑える)
は、はい…
(言われるがままに体制を変える)
優しく…してくださいね？
(か細い声で言うが、お嬢様にはどんな表情か見えない)
【把握しました、ありがとうございます】
ちょっとぉ、優しくしてくださいって…私そんな乱暴に見える？
痛いのは嫌だし、高橋が可愛くアンアン言っちゃうくらい気持ちよくしちゃうから。
（男女が逆転したかのように、優位に立った舞が鼻息荒く胸を張り）
（ベッドの上に上がって、四つん這いになる高橋の尻を両手で掴み）
わ、お尻の穴こんな間近で見るのはじめて。
ちゃんと綺麗にしてきてるんだよね？
（ゆっくり顔を近づけて匂いを確認するように鼻をひくひくさせ。おもむろに舌を出して
ちろっとアナルを舐め上げる）
痛いのは嫌だし、高橋が可愛くアンアン言っちゃうくらい気持ちよくしちゃうから。
（男女が逆転したかのように、優位に立った舞が鼻息荒く胸を張り）
（ベッドの上に上がって、四つん這いになる高橋の尻を両手で掴み）
わ、お尻の穴こんな間近で見るのはじめて。
ちゃんと綺麗にしてきてるんだよね？
（ゆっくり顔を近づけて匂いを確認するように鼻をひくひくさせ。おもむろに舌を出して
ちろっとアナルを舐め上げる）
先のことを思えば不安にだってなりますよ…
っ…あぁ…
(おしりを掴まれただけで声をあげてしまう)
じろじろ見られると…
それは、浣腸までつかいましたからね
ひあ…っ
(突然のことに驚き大きく喘ぎ声をあげ、力が抜けて腕の支え崩れておしりを突き出している格好になる)
な、汚いですよお……
(背徳感などで完全に勃起をしてしまう)
っ…あぁ…
(おしりを掴まれただけで声をあげてしまう)
じろじろ見られると…
それは、浣腸までつかいましたからね
ひあ…っ
(突然のことに驚き大きく喘ぎ声をあげ、力が抜けて腕の支え崩れておしりを突き出している格好になる)
な、汚いですよお……
(背徳感などで完全に勃起をしてしまう)
なんかさぁ、私よりカワイイ反応だよね、高橋…
ホントにこっちはじめてなの？
（からかうように揶揄しながらお尻掴む指に力を入れ、ぐにぐにと揉みほぐし）
あはっ、何そんな大声出してるの？…って、ちょっと。
おちんちん勃起しちゃってるんだけど。
…気持ちいいんだ？
（アナルの周りを円を描くようにくるくると舌でなぞり。舌先を中へと差し込む）
（涎を流し込み浅く舌を出し入れすると、くちゅくちゅと卑猥な音が静かな室内に響き）
ホントにこっちはじめてなの？
（からかうように揶揄しながらお尻掴む指に力を入れ、ぐにぐにと揉みほぐし）
あはっ、何そんな大声出してるの？…って、ちょっと。
おちんちん勃起しちゃってるんだけど。
…気持ちいいんだ？
（アナルの周りを円を描くようにくるくると舌でなぞり。舌先を中へと差し込む）
（涎を流し込み浅く舌を出し入れすると、くちゅくちゅと卑猥な音が静かな室内に響き）
そんなわけが……私は男で…あぁ…
(否定しようとするが、お嬢様の手つきでまともに話せない)
くっ…うわぁ……
(焦らされることに耐えられずに愚息に手を伸ばそうとするが、必死に耐える)
え……中は…お嬢様ぁ…
あっ…あん……っ
(あまりの快楽に惚けてしまいそうになるが、何とか気をもつ)
もう、やめてくださあぁ……
(否定しようとするが、お嬢様の手つきでまともに話せない)
くっ…うわぁ……
(焦らされることに耐えられずに愚息に手を伸ばそうとするが、必死に耐える)
え……中は…お嬢様ぁ…
あっ…あん……っ
(あまりの快楽に惚けてしまいそうになるが、何とか気をもつ)
もう、やめてくださあぁ……
ふぅん。
じゃあ、こんなにお尻が気持ちいいって知っちゃったら、一人エッチの時
おちんちんしごきながらお尻も触りたくてうずうずしちゃうんじゃない？
（クスクスと小さく笑って。必死に耐える高橋を横目に、勃起て反り返ったおちんちんの
裏スジを指先で軽く引っ掻くように刺激を与える）
えぇーこれだけでそんなに気持ちいいの？
まだまだこれからなんだけどなぁ…
（涎で濡れた口許を拭いながら、尻から顔を離し）
（ベッドの上に転がっていたローションを手に取り、人さし指に塗布する）
次は指、入れちゃうからね。
淫乱執事の高橋は、腰振ってよがっちゃうのかな〜？
（すでに涎で濡れたアナルは、人さし指程度簡単に飲みこんでしまい）
（人さし指を奥まで差し込むと、中で指先を曲げて前立腺を探すように腸壁を擦り）
じゃあ、こんなにお尻が気持ちいいって知っちゃったら、一人エッチの時
おちんちんしごきながらお尻も触りたくてうずうずしちゃうんじゃない？
（クスクスと小さく笑って。必死に耐える高橋を横目に、勃起て反り返ったおちんちんの
裏スジを指先で軽く引っ掻くように刺激を与える）
えぇーこれだけでそんなに気持ちいいの？
まだまだこれからなんだけどなぁ…
（涎で濡れた口許を拭いながら、尻から顔を離し）
（ベッドの上に転がっていたローションを手に取り、人さし指に塗布する）
次は指、入れちゃうからね。
淫乱執事の高橋は、腰振ってよがっちゃうのかな〜？
（すでに涎で濡れたアナルは、人さし指程度簡単に飲みこんでしまい）
（人さし指を奥まで差し込むと、中で指先を曲げて前立腺を探すように腸壁を擦り）
そんな…ことは、ありま…っあぁ…
いい加減にしてください…
(口では未だに抵抗してるが体は既に受け入れつつあるのか、おしりの穴をヒクヒクさせている)
まだするんですか…？
(期待と不安が渦巻いてるような声で言う)
くっ……ああああぁぁぁ！
そこは…そこはぁ……
(身体の特に敏感なとこを触られ、我慢できずに大声で喘ぐ。気付いているかは知れず、無意識の内に腰を少し振動させている)
いい加減にしてください…
(口では未だに抵抗してるが体は既に受け入れつつあるのか、おしりの穴をヒクヒクさせている)
まだするんですか…？
(期待と不安が渦巻いてるような声で言う)
くっ……ああああぁぁぁ！
そこは…そこはぁ……
(身体の特に敏感なとこを触られ、我慢できずに大声で喘ぐ。気付いているかは知れず、無意識の内に腰を少し振動させている)
上のお口は嘘つきなのに、下のお口は素直だね。
ほらぁ、もっと気持ちよくなりたいってヒクヒクしてるじゃん。
（人さし指差し込んだまま、いやらしく濡れてヒクつく穴を親指の先でクリクリと弄り）
やらしー、そんなに悶えちゃって。
腰動いちゃってるよ？
指1本じゃ足りないよね…
（親指と人さし指を合わせ、慣らすように浅めに第一関節まで入れてかき回したり
出し入れしたりする。次第に2本の指先も難なく入るようになると、ゆっくりとその2本の指を
奥へと挿入していき、根元まで深々と突き刺す）
うわ、高橋のお尻の穴がきゅうって指を締め付けてくる…
素直に気持ちイイっていいなさいよ？
（パシッと軽く尻を叩いてから、深々と指し込んでいた指をゆっくりと抜き、挿入し…）
（じゅぽじゅぽとローションの水音立てながら尻穴を開発していく）
ほらぁ、もっと気持ちよくなりたいってヒクヒクしてるじゃん。
（人さし指差し込んだまま、いやらしく濡れてヒクつく穴を親指の先でクリクリと弄り）
やらしー、そんなに悶えちゃって。
腰動いちゃってるよ？
指1本じゃ足りないよね…
（親指と人さし指を合わせ、慣らすように浅めに第一関節まで入れてかき回したり
出し入れしたりする。次第に2本の指先も難なく入るようになると、ゆっくりとその2本の指を
奥へと挿入していき、根元まで深々と突き刺す）
うわ、高橋のお尻の穴がきゅうって指を締め付けてくる…
素直に気持ちイイっていいなさいよ？
（パシッと軽く尻を叩いてから、深々と指し込んでいた指をゆっくりと抜き、挿入し…）
（じゅぽじゅぽとローションの水音立てながら尻穴を開発していく）
うぅ……
ちが…います……くぅ…
(歯を噛み締め、声を圧し殺す)
う、あぁ…あっ……あぁ…
(親指を入れられ表情が曇り苦しそうな声を出す)
くふぅ…ふわぁ……
(しかし、徐々に喘ぎ声にかわっていき、自分からピストンに合わせて腰を振るようになる)
も…うぅ……駄目、です…
(完全に勃起していた愚息がびくんと脈をうつ)
ちが…います……くぅ…
(歯を噛み締め、声を圧し殺す)
う、あぁ…あっ……あぁ…
(親指を入れられ表情が曇り苦しそうな声を出す)
くふぅ…ふわぁ……
(しかし、徐々に喘ぎ声にかわっていき、自分からピストンに合わせて腰を振るようになる)
も…うぅ……駄目、です…
(完全に勃起していた愚息がびくんと脈をうつ)
違うのぉ？
じゃあなんでこんなにヒクヒクしてるんだろ。
ねぇ、どーして？
（必死に自制して耐え忍ぶ様が楽しく、顔を近づけてヒクヒクと蠢くアナルの入り口に
唇を合わせ、ちゅうっと吸いつく）
何そのだらしない声、気持ちよくて仕方ない？
ほら、ほらぁ、指の動きに合わせて腰揺れてるし。
（高橋の尻の上からローションをとろとろと流し。ピストンする指からは更に卑猥に
じゅぷじゅぷとローションが泡立つ）
駄目って何が？
ちゃんと言わないとわからないじゃない？
（ピストンの手を止めずに、先端からあふれる我慢汁をすくい指先で亀頭に塗りつけ）
じゃあなんでこんなにヒクヒクしてるんだろ。
ねぇ、どーして？
（必死に自制して耐え忍ぶ様が楽しく、顔を近づけてヒクヒクと蠢くアナルの入り口に
唇を合わせ、ちゅうっと吸いつく）
何そのだらしない声、気持ちよくて仕方ない？
ほら、ほらぁ、指の動きに合わせて腰揺れてるし。
（高橋の尻の上からローションをとろとろと流し。ピストンする指からは更に卑猥に
じゅぷじゅぷとローションが泡立つ）
駄目って何が？
ちゃんと言わないとわからないじゃない？
（ピストンの手を止めずに、先端からあふれる我慢汁をすくい指先で亀頭に塗りつけ）
……申し訳ありません、その通り…です…
もっとお嬢様に……気持ちよく…うあ…してもらいたい、です…
あっ……あぁん…ぐ、あぁ…
(核心をつかれてしまったことと絶対的な快楽により、ついに抵抗するのをやめてしまう。声を我慢することもやめ、思うがままに喘ぐ)
はひぃ……
私はぁ…だらしなく、お嬢様におしりの穴を弄られて感じてしまう駄目執事です…
どうか、射精させて…ください…
(おしり、亀頭と二ヶ所を同時に攻められ、快楽は最高潮に達していた。愚息は既に射精寸前でビクビクとしている)
もっとお嬢様に……気持ちよく…うあ…してもらいたい、です…
あっ……あぁん…ぐ、あぁ…
(核心をつかれてしまったことと絶対的な快楽により、ついに抵抗するのをやめてしまう。声を我慢することもやめ、思うがままに喘ぐ)
はひぃ……
私はぁ…だらしなく、お嬢様におしりの穴を弄られて感じてしまう駄目執事です…
どうか、射精させて…ください…
(おしり、亀頭と二ヶ所を同時に攻められ、快楽は最高潮に達していた。愚息は既に射精寸前でビクビクとしている)
ほーんと駄目執事。
お尻の穴で遊ぶって言ってるのに、射精させてとか。
…でも、その淫乱っぷりは悪くないよ？
（立ち上がって高橋の肩持ち上げ、ひっくり返して仰向けに寝かせる）
（指2本で激しく尻穴を犯しながら、ガチガチに勃起したおちんちんを、大きく口を開けて
飲みこんでいく。唇きゅっと締めつけながら、ゆっくりと顔を前後に動かし）
んっ、ちゅぷ…っ、む、はっ…
（次第に顔も指と同じように速度をつけ、喉奥まで届きそうなほどまで咥え）
（ビクビクと脈打つおちんちんが口の中で弾け、腸壁が指し込んでいた指をぎゅうっと
締め付ける）
は、んっ…ぐっ、ちゅううっ…けほ…
（口の中に放たれた精液を全て飲み干し、顔を上げる）
（尻穴から指を抜くと、指の太さまで開いた穴がヒクヒクといやらしく痙攣している）
【すいません、眠くなってきたので、強引ですがこれで終わらせてもらいます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
お尻の穴で遊ぶって言ってるのに、射精させてとか。
…でも、その淫乱っぷりは悪くないよ？
（立ち上がって高橋の肩持ち上げ、ひっくり返して仰向けに寝かせる）
（指2本で激しく尻穴を犯しながら、ガチガチに勃起したおちんちんを、大きく口を開けて
飲みこんでいく。唇きゅっと締めつけながら、ゆっくりと顔を前後に動かし）
んっ、ちゅぷ…っ、む、はっ…
（次第に顔も指と同じように速度をつけ、喉奥まで届きそうなほどまで咥え）
（ビクビクと脈打つおちんちんが口の中で弾け、腸壁が指し込んでいた指をぎゅうっと
締め付ける）
は、んっ…ぐっ、ちゅううっ…けほ…
（口の中に放たれた精液を全て飲み干し、顔を上げる）
（尻穴から指を抜くと、指の太さまで開いた穴がヒクヒクといやらしく痙攣している）
【すいません、眠くなってきたので、強引ですがこれで終わらせてもらいます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【いえ、こちらこそこんな夜遅くまで付き合っていただきありがとうございました。ではまたの期回に】
落ちます
以下空室です
落ちます
以下空室です
りおさん
遅くなってすみません。EERORが出て何故か書き込めなくなってしまって・・
遅くなってすみません。EERORが出て何故か書き込めなくなってしまって・・
大丈夫ですよ
改めて恵一さん、こんばんわ
誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
けいいちさんで読み方合ってます？
改めて恵一さん、こんばんわ
誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
けいいちさんで読み方合ってます？
はい、けいいちでお願いします。
どんなシチュにしましょうか？
どんなシチュにしましょうか？
シチュは保健室の先生と生徒、上司と部下なら経験あります
近親系はちょっと苦手かも…
恵一さんはどんなのがいいですか？
近親系はちょっと苦手かも…
恵一さんはどんなのがいいですか？
じゃあ保健室の先生にしましょうか？
内容はどんな感じがいいですか？
内容はどんな感じがいいですか？
特になければこちらから書き始めますけど・・
どうしましょう？
どうしましょう？
落ちちゃった？
りおさん、一言言ってから落ちてもらいたかったです・・
以下空室
以下空室
867 ：宮子：2011/03/30(水) 21:15:43.52 ID:jMYj/SSnO
男女混合水泳部の男子部員かマネージャーいる？できれば年下で。
私は水泳部部長。責めても責められても、優しい系でも厳しい系でも大丈夫です。
私は水泳部部長。責めても責められても、優しい系でも厳しい系でも大丈夫です。
先輩、責めてください。
後輩部員でお願いします
後輩部員でお願いします
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
できれば厳しめがいいです。
特に萎え行為ありません。
よろしくお願いします。
できれば厳しめがいいです。
特に萎え行為ありません。
すいません、途中で書き込んでしまいました。
希望は、憧れの宮子部長に厳しく叱責されて恥ずかしい思いをさせられたいです。
でも、宮子さんの御希望優先で大丈夫です。
希望は、憧れの宮子部長に厳しく叱責されて恥ずかしい思いをさせられたいです。
でも、宮子さんの御希望優先で大丈夫です。
分かりました。
じゃあ、始めるね。
(練習後、競泳水着のまま誠司君の元へ歩いていき、肩をがしっと掴み、厳しい目で見て)
誠司君、今日のタイム悪すぎ。…ちょっと来なさい。
じゃあ、始めるね。
(練習後、競泳水着のまま誠司君の元へ歩いていき、肩をがしっと掴み、厳しい目で見て)
誠司君、今日のタイム悪すぎ。…ちょっと来なさい。
(練習後、疲れたなとボンヤリしている所に、普段から憧れの宮子部長に肩を捕まれ驚く)
あっ、部長・・
すいません。
ちょっと疲れてて・・
えっ、今ですか？
着替えてから・・
せめて、ジャージだけでも・・・
(練習中は意識しない、宮子部長の水着姿や、自分が極小の競泳パンツ姿であることを意識してしまう)
あっ、部長・・
すいません。
ちょっと疲れてて・・
えっ、今ですか？
着替えてから・・
せめて、ジャージだけでも・・・
(練習中は意識しない、宮子部長の水着姿や、自分が極小の競泳パンツ姿であることを意識してしまう)
ちょっと疲れてたなんて言い訳にはならないわ。常に新記録を出さなければならないのよ。
(誠司君の言葉にむっとし、厳しく立て直してやろうと邪な考えが出てきてニヤリと笑みを浮かべ)
駄目よ、認めない。そのまま説教よ。さ、行きましょうか？
(無理矢理強引に腕を引き誰もいなくなったシャワー室に連れていき)
(誠司君の言葉にむっとし、厳しく立て直してやろうと邪な考えが出てきてニヤリと笑みを浮かべ)
駄目よ、認めない。そのまま説教よ。さ、行きましょうか？
(無理矢理強引に腕を引き誰もいなくなったシャワー室に連れていき)
そ、そんな・・
部長みたいに、いつも新記録なんか出せませんよ。
明日から頑張りますから、勘弁してください。
(申し訳なさそうに頭を下げながら、宮子先輩に引っ張られるままにシャワー室まで連れてこられてしまう)
部長・・
こんな所で何を・・？
(不安げな表情をしながらも、宮子先輩と二人っきりの状況に鼓動が速くなる)
【よろしければ、宮子先輩の見た目やスタイルを教えて下さい】
【誠司は水泳部員らしく引き締まった体ながら、そんなに背は高くない感じでいきたいと思います】
部長みたいに、いつも新記録なんか出せませんよ。
明日から頑張りますから、勘弁してください。
(申し訳なさそうに頭を下げながら、宮子先輩に引っ張られるままにシャワー室まで連れてこられてしまう)
部長・・
こんな所で何を・・？
(不安げな表情をしながらも、宮子先輩と二人っきりの状況に鼓動が速くなる)
【よろしければ、宮子先輩の見た目やスタイルを教えて下さい】
【誠司は水泳部員らしく引き締まった体ながら、そんなに背は高くない感じでいきたいと思います】
…駄目よ。諦めて説教を受けなさい？
(シャワー室に誠司君を追い詰め、逃げられないようにしながら引き締まった身体に興奮を感じ舌なめずりをし)
部長というのは、困った後輩にちゃんと説教や、お仕置きしないといけないのよ？分かるでしょう。
(誠司君の脚の間に自分の脚を入れ膝で軽く股間に当たるようにし)
【誠司君の体型了解しました。宮子は身長は高め、やや筋肉質でＥカップでお願いします。】
(シャワー室に誠司君を追い詰め、逃げられないようにしながら引き締まった身体に興奮を感じ舌なめずりをし)
部長というのは、困った後輩にちゃんと説教や、お仕置きしないといけないのよ？分かるでしょう。
(誠司君の脚の間に自分の脚を入れ膝で軽く股間に当たるようにし)
【誠司君の体型了解しました。宮子は身長は高め、やや筋肉質でＥカップでお願いします。】
せ、説教って・・
先輩みたいな一流スイマーのアドバイスは嬉しいですけど、ここじゃなくてプールの方がいいんじゃ・・
(追い詰められながらも、宮子先輩の巨乳が当たりそうな近さまでくると、視線を奪われて股間が熱くなってしまう)
出来が悪くてすいません。
でも、お仕置きって・・
あうっ・・
(膨らみ始めた股間に足を差し入れられると、必死に腰を引き)
水泳部のシゴキだったら泳ぎ込みとかじゃ・・
先輩みたいな一流スイマーのアドバイスは嬉しいですけど、ここじゃなくてプールの方がいいんじゃ・・
(追い詰められながらも、宮子先輩の巨乳が当たりそうな近さまでくると、視線を奪われて股間が熱くなってしまう)
出来が悪くてすいません。
でも、お仕置きって・・
あうっ・・
(膨らみ始めた股間に足を差し入れられると、必死に腰を引き)
水泳部のシゴキだったら泳ぎ込みとかじゃ・・
あら。泳ぎ込みをして、誠司君の我慢汁がプールに出てしまっても良いの？そのプールの中に可愛い女子部員を入れても良いの？
(腕で誠司君の腰を抱いて逃がさないようにすると、股間にくりくりと膝を動かし)
感触が変わってきたわね…。まさか、興奮なんてしてないわよね？
(胸を誠司君の顔に押し付けながらくすくすと笑みを漏らし)
(腕で誠司君の腰を抱いて逃がさないようにすると、股間にくりくりと膝を動かし)
感触が変わってきたわね…。まさか、興奮なんてしてないわよね？
(胸を誠司君の顔に押し付けながらくすくすと笑みを漏らし)
我慢汁って・・先輩何て事・・
(美人でスタイル抜群、スイマーとしても一流の憧れの宮子先輩の口から出た淫語に驚きながら、興奮してしまい、ますます股間が硬くなる)
興奮なんて・・
し、してな・・
せ・先ぱっ、あ、当たってます・・
(先輩のオッパイの感触に一気に限界まで勃起してしまい、競泳水着から飛び出しそうになる)
こんな・・水泳と、関係なっ・・
(壁にへばり着くようにして、後退りしようとするが、乳首も硬く立たせてしまう)
(美人でスタイル抜群、スイマーとしても一流の憧れの宮子先輩の口から出た淫語に驚きながら、興奮してしまい、ますます股間が硬くなる)
興奮なんて・・
し、してな・・
せ・先ぱっ、あ、当たってます・・
(先輩のオッパイの感触に一気に限界まで勃起してしまい、競泳水着から飛び出しそうになる)
こんな・・水泳と、関係なっ・・
(壁にへばり着くようにして、後退りしようとするが、乳首も硬く立たせてしまう)
【先輩、すいません。ちょっとしばらく外さなければならなくなりました】
【先輩の責め方最高です。出来れば12時過ぎぐらいから再開したいのですが、いかがでしょうか】
【先輩の責め方最高です。出来れば12時過ぎぐらいから再開したいのですが、いかがでしょうか】
また硬くなった…とんだ部員だわ。淫語と私の胸に興奮してこんなになったの？呆れる…。
水着から今にも飛び出しそうね。
(膝を戻し右手を股間に優しく被せ水着ごしに揉み)
あるわね。女子部員に興奮してタイムが伸びないという事も考えられるじゃない？ここできちんと性欲を制御できるようにしなければならないわね。
ほら、可愛い乳首もこんな…。
(股間を揉みながら乳首を舌先でちろちろと刺激し)
水着から今にも飛び出しそうね。
(膝を戻し右手を股間に優しく被せ水着ごしに揉み)
あるわね。女子部員に興奮してタイムが伸びないという事も考えられるじゃない？ここできちんと性欲を制御できるようにしなければならないわね。
ほら、可愛い乳首もこんな…。
(股間を揉みながら乳首を舌先でちろちろと刺激し)
【分かりました】
【では、12時過ぎにまたお待ちしています】
一旦落ち
【では、12時過ぎにまたお待ちしています】
一旦落ち
宮子先輩、戻りました。
待っていただいて、ありがとうございます。
続きから書かせていただきます。
待っていただいて、ありがとうございます。
続きから書かせていただきます。
ありがとうございます。
では、お願いします。
では、お願いします。
だって、先輩がこんな・・・
あっ、ん・ふっ・・
(抗議するような口振りで体をズラそうとするが、水着の上から握られると、力が抜けてしまう)
そんな事、女子の水着姿なんて気にしてませんよ。
水着なんて見ても何にも感じない・・
(体をよじりながら言い訳めいた言葉を口にするが、視線は先輩の水着越しの乳首から離せない)
あうっ、先輩っ！
何を・・
ああぁ・・
(敏感な乳首に舌を使われると、抗う術もなく声をあげてしまう)
あっ、ん・ふっ・・
(抗議するような口振りで体をズラそうとするが、水着の上から握られると、力が抜けてしまう)
そんな事、女子の水着姿なんて気にしてませんよ。
水着なんて見ても何にも感じない・・
(体をよじりながら言い訳めいた言葉を口にするが、視線は先輩の水着越しの乳首から離せない)
あうっ、先輩っ！
何を・・
ああぁ・・
(敏感な乳首に舌を使われると、抗う術もなく声をあげてしまう)
あら…部長である私のせいかしら？ふぅん…。
(わざと怒ったような表情を作り水着ごしに爪を立てて)
今時珍しいじゃない？女子部員は皆可愛いし巨乳、ロリ系とより取り見取りだから反応していると思ってた。
私は誠司君をずっと見てたわ…帰ってからは貴方で自分を慰めてたのよ…。
(くくっと笑みを漏らしながら爪先で下から上へと刺激し)
可愛い…こんなに声をあげちゃって。まるで女の子みたいね？さて、次のお仕置きは…。
(唇から糸を引きながら唇を放し顔を股間の前にもっていき)
(わざと怒ったような表情を作り水着ごしに爪を立てて)
今時珍しいじゃない？女子部員は皆可愛いし巨乳、ロリ系とより取り見取りだから反応していると思ってた。
私は誠司君をずっと見てたわ…帰ってからは貴方で自分を慰めてたのよ…。
(くくっと笑みを漏らしながら爪先で下から上へと刺激し)
可愛い…こんなに声をあげちゃって。まるで女の子みたいね？さて、次のお仕置きは…。
(唇から糸を引きながら唇を放し顔を股間の前にもっていき)
いや、先輩が悪いなんて言ってな・・ああっ
(爪を立てられると、もう乾いていたはずの水着にヌルヌルとしたものが染み出てしまう)
宮子先輩が、そんな、自分で？自分を？僕で？
(頭が混乱して、うわ言のようにつぶやくが、先輩のイヤらしい言葉に興奮が高まり)
あっ、何をしてるんですかっ！
そんなのダメですっ (先輩の顔が股間に近づくと我に帰って恥ずかしい染みを逸らそうと腰を振る)
(爪を立てられると、もう乾いていたはずの水着にヌルヌルとしたものが染み出てしまう)
宮子先輩が、そんな、自分で？自分を？僕で？
(頭が混乱して、うわ言のようにつぶやくが、先輩のイヤらしい言葉に興奮が高まり)
あっ、何をしてるんですかっ！
そんなのダメですっ (先輩の顔が股間に近づくと我に帰って恥ずかしい染みを逸らそうと腰を振る)
【先輩、すいません。書き込めたと思ってました・・・・】
【待ってもらったのに本当にすいません】
【PCにしてみたんですが・・・・】
【待ってもらったのに本当にすいません】
【PCにしてみたんですが・・・・】
ん…染みてるわね…？
(染みの部分を指でいじくりまわしながら誠司君を見上げ)
はっきり言わなきゃ分からない？貴方でオナニーしてたのよ、ずっと。
(悪戯っぽい表情を浮かべ舌先を出すと水着ごしにちろちろと舐め)
駄目じゃないでしょ？誠司君のおちんちん直接さわっちゃおうかな…？お仕置きだもの…。
(水着の中に手を入れて股間に直接触れながら中で扱き)
(染みの部分を指でいじくりまわしながら誠司君を見上げ)
はっきり言わなきゃ分からない？貴方でオナニーしてたのよ、ずっと。
(悪戯っぽい表情を浮かべ舌先を出すと水着ごしにちろちろと舐め)
駄目じゃないでしょ？誠司君のおちんちん直接さわっちゃおうかな…？お仕置きだもの…。
(水着の中に手を入れて股間に直接触れながら中で扱き)
【いいですよ、大丈夫です。】
や・・そんなに触らないで・・
濡れてる・・汚れてますから・・
（指の動きに我慢できず、腰をクネらせながら）
オナニー？
宮子部長が・・・先輩が・・オナニーなんて・・
しかも・・僕で・・
あああっ・・
（先輩の言葉に頭が白くなるほど興奮してしまったところに、水着ごしとはいえ熱くなったモノに舌を使われ、ビクリと腰を跳ね上げて先走り汁を出してしまう）
ダメ・・ダメです・・
触らないで・・・
もう・・漏らしてるから・・・・
あああぁ・・あはっ・・んん・・
（直接触られると、目つきがトロンとしてしまい、だらしなく声をあげ続ける）
もう・・もう・・許して・・許してください
こんなお仕置き・・我慢できません・・・
我慢できな・・い・・
（足を突っ張らせ、腰を反らしてイキそうになるが、懸命に堪えて哀願する）
濡れてる・・汚れてますから・・
（指の動きに我慢できず、腰をクネらせながら）
オナニー？
宮子部長が・・・先輩が・・オナニーなんて・・
しかも・・僕で・・
あああっ・・
（先輩の言葉に頭が白くなるほど興奮してしまったところに、水着ごしとはいえ熱くなったモノに舌を使われ、ビクリと腰を跳ね上げて先走り汁を出してしまう）
ダメ・・ダメです・・
触らないで・・・
もう・・漏らしてるから・・・・
あああぁ・・あはっ・・んん・・
（直接触られると、目つきがトロンとしてしまい、だらしなく声をあげ続ける）
もう・・もう・・許して・・許してください
こんなお仕置き・・我慢できません・・・
我慢できな・・い・・
（足を突っ張らせ、腰を反らしてイキそうになるが、懸命に堪えて哀願する）
大丈夫よ、ここはシャワー室なんだから…。いっぱい濡らしなさい？
お汁が出たよ？舌が好きなのね、誠司君。扱きながら舌も使ってあげる…。
(水着を下げておちんちんを出すと、竿を舌でべろりと舐めながら扱いていき)
我慢しなくていいのよ…おちんちんからぴゅっぴゅって出してみなさい？ほら…部長命令よ？
(竿を吸いながら射精を促すように速く扱いていき)
お汁が出たよ？舌が好きなのね、誠司君。扱きながら舌も使ってあげる…。
(水着を下げておちんちんを出すと、竿を舌でべろりと舐めながら扱いていき)
我慢しなくていいのよ…おちんちんからぴゅっぴゅって出してみなさい？ほら…部長命令よ？
(竿を吸いながら射精を促すように速く扱いていき)
ほ・・本当に、もうダメです・・・
えっ？舌って・・先輩ぃ・・・
あっ！
（水着をズラされると、弾けるように飛び出したヌルヌルのチンポに舌を這わされ）
先輩が、宮子先輩が僕のオチンチン・・舐めてる・・・
出ちゃう・・・出ちゃいます・・・
そんなに見ないで・・・先輩・・
（憧れの先輩に、だらしなく汁を漏らし続けるオチンチンを見られる恥ずかしさと、気持ち良さに悶え）
ああっ・・先輩のお口に僕のが・・・
んっ・・んっ・・んっ・・・部長命令・・・
ごめんなさいっ・・・もうっ・・ダメっ・・・
ああっ・・気持ちいいっ・・
（限界を迎えると、一瞬腰を引くようにした後突き出して、先輩に口の中に突き入れる）
出るっ・・出ちゃ・・イク・・イクっ・・・
（無意識に先輩の頭を両手で抱えると、口の中で白濁を弾けさせてしまう）
あっ・・ああっ・・
ビュクっ・・ビクッ・・・ドクドクっ・・・
ああっ・・先輩っ・・・ごめんなさいっ・・・・気持ち良くてっ・・
あっ・・あっ・・・あっ・・・
（ビクンビクンと腰を跳ね上げて、先輩の口の中に射精していく）
えっ？舌って・・先輩ぃ・・・
あっ！
（水着をズラされると、弾けるように飛び出したヌルヌルのチンポに舌を這わされ）
先輩が、宮子先輩が僕のオチンチン・・舐めてる・・・
出ちゃう・・・出ちゃいます・・・
そんなに見ないで・・・先輩・・
（憧れの先輩に、だらしなく汁を漏らし続けるオチンチンを見られる恥ずかしさと、気持ち良さに悶え）
ああっ・・先輩のお口に僕のが・・・
んっ・・んっ・・んっ・・・部長命令・・・
ごめんなさいっ・・・もうっ・・ダメっ・・・
ああっ・・気持ちいいっ・・
（限界を迎えると、一瞬腰を引くようにした後突き出して、先輩に口の中に突き入れる）
出るっ・・出ちゃ・・イク・・イクっ・・・
（無意識に先輩の頭を両手で抱えると、口の中で白濁を弾けさせてしまう）
あっ・・ああっ・・
ビュクっ・・ビクッ・・・ドクドクっ・・・
ああっ・・先輩っ・・・ごめんなさいっ・・・・気持ち良くてっ・・
あっ・・あっ・・・あっ・・・
（ビクンビクンと腰を跳ね上げて、先輩の口の中に射精していく）
【先輩、恥ずかしくて気持ちいいです】
【オッパイ触りたい・・・】
【オッパイ触りたい・・・】
んぐっ…くふっ…ごくっ…んあっ、美味しかった…。
(射精された精液を飲み込み舌なめずりをしながら立つと、自分の水着を下ろしこりこりになった乳首がある胸を出し)
次のお仕置きよ…？私の胸を気持ち良くさせなさい？
【それは良かったです。】
【いいですよ。いっぱい触ってほしい。】
(射精された精液を飲み込み舌なめずりをしながら立つと、自分の水着を下ろしこりこりになった乳首がある胸を出し)
次のお仕置きよ…？私の胸を気持ち良くさせなさい？
【それは良かったです。】
【いいですよ。いっぱい触ってほしい。】
【申し訳ありません、眠くなってしまったので落ちます。】
【お相手ありがとうございました。】
【お相手ありがとうございました。】
897 ：榊萎李：2011/03/31(木) 22:32:21.98 ID:VJOyWhVRO
（北の都の文官長次官
まだ若く親の七光りと陰口を叩かれるが治水、土木のセンスはピカイチ。
仕事はこなすが時たま酷い淫気に襲われる事はたまに傷…男を囲うなどと噂の種を蒔く気は更々無く巷に出回る妖しい玩具で自らを慰める日々。）
ん………くぅ…ふぁ
（机に向かい筆は動かすが、着物の下には自ら紐でM字に戒めた白い脚。
薄い青の軟膏を塗り込んだ太い張り子をくわえ、腰を揺らす）
あ…は
（ギリギリイきそうな快感に目を虚ろにし、小指を噛む）
まだ若く親の七光りと陰口を叩かれるが治水、土木のセンスはピカイチ。
仕事はこなすが時たま酷い淫気に襲われる事はたまに傷…男を囲うなどと噂の種を蒔く気は更々無く巷に出回る妖しい玩具で自らを慰める日々。）
ん………くぅ…ふぁ
（机に向かい筆は動かすが、着物の下には自ら紐でM字に戒めた白い脚。
薄い青の軟膏を塗り込んだ太い張り子をくわえ、腰を揺らす）
あ…は
（ギリギリイきそうな快感に目を虚ろにし、小指を噛む）
極道の娘で募集します。
早く大人の女になりたくて、あこがれていた父の部下に迫るシチュで。
描写重視してくれる人希望です。
早く大人の女になりたくて、あこがれていた父の部下に迫るシチュで。
描写重視してくれる人希望です。
おちます。
900 ：繭：2011/04/14(木) 17:05:05.52 ID:obtH1Gf8O
令嬢と執事、極道の娘と幹部、生徒会長と役員
いずれかのシチュでお相手募集です。
希望を教えてください。
いずれかのシチュでお相手募集です。
希望を教えてください。
901 ：繭：2011/04/14(木) 17:29:52.95 ID:obtH1Gf8O
>>900あげます。
落ちます。
903 ：繭：2011/04/14(木) 19:32:08.41 ID:obtH1Gf8O
>>900で募集です。
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/14(木) 19:38:44.15 ID:gsCWdLx4O
>>903
お願いします
お願いします
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/14(木) 19:40:41.74 ID:gsCWdLx4O
令嬢が希望です
落ちたかな？
私も落ちます。
私も落ちます。
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/14(木) 19:55:01.70 ID:gsCWdLx4O
電話中断してすみませんでした。
落ちます
落ちます
女教師と、生徒の設定で辱しめられたい男の子いる？
訂正します。家庭教師と生徒の設定で攻められたい人いますか？
>>910
お願いします
お願いします
>>911
尚久くん、よろしくネ。
尚久くん、よろしくネ。
汚い事、痛い事がNGよ。
希望は、なるべくこっちがリードしたいです。
希望は、なるべくこっちがリードしたいです。
希望了解です
シチュは自宅で勉強中〜でいいですか?
こちらの年齢希望あったら教えて下さい
シチュは自宅で勉強中〜でいいですか?
こちらの年齢希望あったら教えて下さい
日本地図の資料が手元にあるので、社会科を勉強中ということにしましょう。
年齢は、中2位でいいかな？
年齢は、中2位でいいかな？
わかりました
書き出しはどうされますか?
書き出しはどうされますか?
では私が…
尚久くん、今日は地理のお勉強しましょうね。
尚久くん、今日は地理のお勉強しましょうね。
では私が…
尚久くん、今日は地理のお勉強しましょうね。
尚久くん、今日は地理のお勉強しましょうね。
はーい
(地理のテキストを開き問題を解くが難しい表情を浮かべる)
地理、苦手なんだよなー･･･
先生ここわかりません
(簡単な問題が解らず先生にテキストを見せる)
(地理のテキストを開き問題を解くが難しい表情を浮かべる)
地理、苦手なんだよなー･･･
先生ここわかりません
(簡単な問題が解らず先生にテキストを見せる)
んー、どこぉ？
(胸を強調するぴったりとした服を着て覗きこむ)
どう解らないの？
(胸を強調するぴったりとした服を着て覗きこむ)
どう解らないの？
ここです、この問題なんですけど････
(シャーペンで問題を指しながら説得する
先生が近づくと良い香りがし胸元が目に入ると釘付けになるが視線をそらすように顔を隠す)
まなみ先生の、おっぱい････
(妄想し勉強に集中できない)
[先生は幾つくらいですか?想像したいので教えて下さい]
(シャーペンで問題を指しながら説得する
先生が近づくと良い香りがし胸元が目に入ると釘付けになるが視線をそらすように顔を隠す)
まなみ先生の、おっぱい････
(妄想し勉強に集中できない)
[先生は幾つくらいですか?想像したいので教えて下さい]
(30代よ。)
おっぱいがどうかしたの？まったく、全然勉強する気がないわねぇ…
ダメじゃない！
おっぱいがどうかしたの？まったく、全然勉強する気がないわねぇ…
ダメじゃない！
い、いえ何でもないです････
真面目に勉強しますので･･･
(先生に叱られ勉強に取り組むがチラチラと胸元を除く)
真面目に勉強しますので･･･
(先生に叱られ勉強に取り組むがチラチラと胸元を除く)
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/14(木) 21:42:31.02 ID:qlk/IFZVO
おち
(脚を組み替えながら、そのさい尚久からパンティーも見えている。イライラした様子で)
わかったわ。やる気がないのね！先生に問題があるのかもしれないわねぇ…。他のセンセに
来てもらった方がいいかしら！？
わかったわ。やる気がないのね！先生に問題があるのかもしれないわねぇ…。他のセンセに
来てもらった方がいいかしら！？
はい･･･それは分かってます･･･
どうしたらって先生を見てるとドキドキするというかその････
(恥ずかしいそうにムラムラしてることを伝えようとする)
[いえ、こちらこそ申し訳ないですけど]
どうしたらって先生を見てるとドキドキするというかその････
(恥ずかしいそうにムラムラしてることを伝えようとする)
[いえ、こちらこそ申し訳ないですけど]
ドキドキってあなた、私の事そんな目でみてたの！？
と、とにかく、勉強に集中しなさい…。
(ドギマギしながら…)
と、とにかく、勉強に集中しなさい…。
(ドギマギしながら…)
ごめんなさい、電話がくるの11:00頃にまた会えませんか？
は･････はい･･･
わかりました
(興奮した気持ちを抑えながら机に向かう)
(やっぱまだガキだから相手にしてもらえないか)
はぁーっ････
(落ちこみながらため息をつく)
わかりました
(興奮した気持ちを抑えながら机に向かう)
(やっぱまだガキだから相手にしてもらえないか)
はぁーっ････
(落ちこみながらため息をつく)
>>932
だめもとで、アンシャンテで11:00に待ってます。
だめもとで、アンシャンテで11:00に待ってます。
尚久くんを待ちます。
お待たせしてすいません
続きからでよかったですか?
続きからでよかったですか?
大丈夫です。
さっきの続きで進めますね。
さっきの続きで進めますね。
じゃあ続きからお願いしますね
フー、困ったなぁ…。
私にどうして欲しいの？とにかく、あなたが勉強にちゃんと取り組んでくれれば、私にできることなら、してあげたいけど…。
私にどうして欲しいの？とにかく、あなたが勉強にちゃんと取り組んでくれれば、私にできることなら、してあげたいけど…。
本当ですか?
(机から体こど先生のほうに振り返り)
じゃ･･･じゃあ･･･
先生の体、もっと見て見たいです･･･
(意を決して恥ずかしそうに本音を告げるが)
だめですよね･･･
変なこと言ってすいません
(机から体こど先生のほうに振り返り)
じゃ･･･じゃあ･･･
先生の体、もっと見て見たいです･･･
(意を決して恥ずかしそうに本音を告げるが)
だめですよね･･･
変なこと言ってすいません
見るだけでいいの？なんだか尚久くん、今にも飛びついてきそうで、先生戸惑っちゃうなぁ…。
さ･･･触りたいです････
先生を見てると興奮してきてその･･･
(顔を赤くさせながらまなみ先生の身体を見る
スボン越しに少し勃起しながら)
飛びついたりはしませんよ
(先生を戸惑わせないよう落ちつくように呼吸を整える)
先生を見てると興奮してきてその･･･
(顔を赤くさせながらまなみ先生の身体を見る
スボン越しに少し勃起しながら)
飛びついたりはしませんよ
(先生を戸惑わせないよう落ちつくように呼吸を整える)
触りたいの…。わかったわ。そしたらちゃんと勉強してね…。
はい、しっかり勉強しますから･･･
(ゆっくり腕を伸ばしまなみ先生の胸を服越しに揉みだす)
まなみ先生のおっぱい････
(愛撫とは言い難い仕種で胸を揉む)
まなみ先生のおっぱい柔らかくて気持ちいいです････
(ゆっくり腕を伸ばしまなみ先生の胸を服越しに揉みだす)
まなみ先生のおっぱい････
(愛撫とは言い難い仕種で胸を揉む)
まなみ先生のおっぱい柔らかくて気持ちいいです････
(尚久に胸を揉まれて感じてしまうまなみ。思わずため息がもれてしまう)
あぁ…。だめ、これ以上は…。
あぁ…。だめ、これ以上は…。
まなみさん
急用できたので落ちます
お相手ありがとうございました
急用できたので落ちます
お相手ありがとうございました
948 ：♀：2011/04/16(土) 20:47:44.74 ID:0w9H7NbLO
女主人のメイドをしてみたいです
Ｓな女性の方いませんか？
または、姫と騎士という設定で、襲ってくれる男性募集します
Ｍなので虐めてください…
Ｓな女性の方いませんか？
または、姫と騎士という設定で、襲ってくれる男性募集します
Ｍなので虐めてください…
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 20:55:25.38 ID:M2AQA4/UO
お相手よろしいでしょうか？
こんばんわ
主人役でよろしいかしら
主人役でよろしいかしら
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 20:56:46.58 ID:ceEzfuePO
おちますわ
騎士と姫の関係でお願いします。
反応遅れてすいません。
反応遅れてすいません。
高飛車で、尚且つ冷静な感じを希望します。
流れとしましては、最後まで嫌がるでも、途中で落ちるでも大丈夫です。
ＮＧ了解しました。
こちらのＮＧはグロスカ全般です。
シチュはどうしましょう?
休暇?で二人きりの状況を考えているのですが。
そちらの希望を教えて下さい。
流れとしましては、最後まで嫌がるでも、途中で落ちるでも大丈夫です。
ＮＧ了解しました。
こちらのＮＧはグロスカ全般です。
シチュはどうしましょう?
休暇?で二人きりの状況を考えているのですが。
そちらの希望を教えて下さい。
了解です
では、途中で落ちる感じでいきますね
休暇で二人きりの状況で大丈夫ですよ
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか？
では、途中で落ちる感じでいきますね
休暇で二人きりの状況で大丈夫ですよ
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか？
有難う御座います。
展開了解しました。
では少々お待ち下さい。
展開了解しました。
では少々お待ち下さい。
（姫のわがままにも困ったものだ。
国王から私の休暇がてら、自然の豊かな場所に連れて行ってくれと言われ
この誰もいない森まで来たのだが・・）
（馬車から大量の食料を姫の待つ湖の近くまで運んだ）
はあーっ（一息つき）
姫、如何です。森の風景は?
城とは違った心持ちかと思いますが。
【よろしくお願いします。ここが違うというのがあったら教えて下さい。】
国王から私の休暇がてら、自然の豊かな場所に連れて行ってくれと言われ
この誰もいない森まで来たのだが・・）
（馬車から大量の食料を姫の待つ湖の近くまで運んだ）
はあーっ（一息つき）
姫、如何です。森の風景は?
城とは違った心持ちかと思いますが。
【よろしくお願いします。ここが違うというのがあったら教えて下さい。】
パウロ、遅いわ
早くこっちに来てみて？
（ため息をつくのを横目でチラ見し、労るのも置いといて）
（目の前の風景に感動し、機嫌良さそうに話しかける）
ほら、きれいでしょ
湖の水、すごく透き通ってて…魚は住んでるのかしら？
【よろしくお願いします
いえ、大丈夫ですよ
私の方にこそあれば教えてください
冷静な感じが出せてるか不安で…】
早くこっちに来てみて？
（ため息をつくのを横目でチラ見し、労るのも置いといて）
（目の前の風景に感動し、機嫌良さそうに話しかける）
ほら、きれいでしょ
湖の水、すごく透き通ってて…魚は住んでるのかしら？
【よろしくお願いします
いえ、大丈夫ですよ
私の方にこそあれば教えてください
冷静な感じが出せてるか不安で…】
遅くて申し訳ありません。（遅いとは・・あなたの為に持ってきたのですよ?） （謝りつつ不満に思いつつ立場上口に出せる訳もなく）
（あんなに嬉しそうにして・・いつもとは大違いだ）
（歩み寄るとすまし顔の生返事で）ええ、これ程綺麗ですからたくさん住んでいると思いますよ。
【そういって頂いて嬉しいです。】
【はい、大丈夫ですよ。】希望通りにしていただいて有難う御座います。
【こちらも冷静なキャラのつもりなのですが、こちらの性格や行動に希望があったら教えて下さい。】
（あんなに嬉しそうにして・・いつもとは大違いだ）
（歩み寄るとすまし顔の生返事で）ええ、これ程綺麗ですからたくさん住んでいると思いますよ。
【そういって頂いて嬉しいです。】
【はい、大丈夫ですよ。】希望通りにしていただいて有難う御座います。
【こちらも冷静なキャラのつもりなのですが、こちらの性格や行動に希望があったら教えて下さい。】
【レス遅くてすいません。】
【自分が970踏みそうなので今の内にスレたて依頼に行ってきますね。】
【自分が970踏みそうなので今の内にスレたて依頼に行ってきますね。】
そう…こんな綺麗で広い自然の中で、
のびのびと暮らしていけるなんて羨ましいわ…
（素の、優しい表情で、大自然を眺めて微笑む）
…私もここに住んじゃおうかしら？
（パウロを見つめ、悪戯を思いついた子供のように笑って）
…もちろん傍にいて守ってくれるんでしょ？
だってパウロは私の騎士だものね
【こちらこそありがとうです
希望は…うーん、実は二人は両思いなんだけど、
身分差もあってお互い気持ちを殺してる…みたいなのが好きですね
お互い気持ちに気づいてない、もどかしい感じ…
説明してて恥ずかしいですｗ合わなそうでしたら今のうちに言ってくださいね 汗"
のびのびと暮らしていけるなんて羨ましいわ…
（素の、優しい表情で、大自然を眺めて微笑む）
…私もここに住んじゃおうかしら？
（パウロを見つめ、悪戯を思いついた子供のように笑って）
…もちろん傍にいて守ってくれるんでしょ？
だってパウロは私の騎士だものね
【こちらこそありがとうです
希望は…うーん、実は二人は両思いなんだけど、
身分差もあってお互い気持ちを殺してる…みたいなのが好きですね
お互い気持ちに気づいてない、もどかしい感じ…
説明してて恥ずかしいですｗ合わなそうでしたら今のうちに言ってくださいね 汗"
【携帯では要領を得ないので、ＰＣで依頼しましたが、家のものの都合で、携帯で続けさせていただきます。】
【希望了解です。】
【いえ、お気になさらないで下さい。】
【次からかきますのでお待ち下さい。】
【希望了解です。】
【いえ、お気になさらないで下さい。】
【次からかきますのでお待ち下さい。】
では、所謂愛ある無理矢理で、結果両思いという解釈でよろしいでしょうか？
（柔らかい表情にドキッとして顔を逸らす）
（いつもこういう雰囲気なら私も近づきやすいのだがな・・）
（悪戯っぽく言われ一瞬焦るが）
ええ、守りますとも。
（だが笑いながら）
ただし、城内で、です。
いつまでもここにいたら王からも大目玉くらいますからね。
（ずっと一緒か・・姫がそのようなことを言ってくださるとは）
（彼もふっと柔らかい表情になる）
（どこでもずっと二人一緒にいられたら…）
（強い願望が頭に駆け巡る）
（いつもこういう雰囲気なら私も近づきやすいのだがな・・）
（悪戯っぽく言われ一瞬焦るが）
ええ、守りますとも。
（だが笑いながら）
ただし、城内で、です。
いつまでもここにいたら王からも大目玉くらいますからね。
（ずっと一緒か・・姫がそのようなことを言ってくださるとは）
（彼もふっと柔らかい表情になる）
（どこでもずっと二人一緒にいられたら…）
（強い願望が頭に駆け巡る）
【お待たせ致しました。】【有難う御座います。
まったり良いですね。】
【路線も了解しました。】
まったり良いですね。】
【路線も了解しました。】
（パウロの表情に一瞬ドキッとしながら）
はあ、まったく…パウロは堅いんだから
冗談くらい、合わせてくれたっていいでしょ…嘘でもいいから
（言葉尻は、聞こえるか聞こえないかくらいで切なそうに囁いて）
せっかくだし、もうちょっと居たいわ
…そうだ、確かこの近く、うちの別荘があったわよね
少し寄ってみない？
あなたも疲れて休みたいでしょうし
（姫なりにパウロの体調を気遣っているつもり）
（返事も聞かずに歩きだす）
はあ、まったく…パウロは堅いんだから
冗談くらい、合わせてくれたっていいでしょ…嘘でもいいから
（言葉尻は、聞こえるか聞こえないかくらいで切なそうに囁いて）
せっかくだし、もうちょっと居たいわ
…そうだ、確かこの近く、うちの別荘があったわよね
少し寄ってみない？
あなたも疲れて休みたいでしょうし
（姫なりにパウロの体調を気遣っているつもり）
（返事も聞かずに歩きだす）
これは失礼を。堅物だとよく言われます。
（苦笑いするが、姫の言葉に微かに切なさを感じ取り、難しそうな表情になる）
そうですね、お言葉に甘えて別荘に…お待ちをっ
（率先して歩く姫の後を急いで追う）
（苦笑いするが、姫の言葉に微かに切なさを感じ取り、難しそうな表情になる）
そうですね、お言葉に甘えて別荘に…お待ちをっ
（率先して歩く姫の後を急いで追う）
>>972
ありがとうございます。
ではもし抵抗がなければ行為時に所謂駅弁スタイルにして頂いてもよろしいでしょうか？
時間は大丈夫ですよ。
ご心配なく。
ランゼさんももし眠くなったら言ってくださいね。
ありがとうございます。
ではもし抵抗がなければ行為時に所謂駅弁スタイルにして頂いてもよろしいでしょうか？
時間は大丈夫ですよ。
ご心配なく。
ランゼさんももし眠くなったら言ってくださいね。
（丘の別荘につき、中に入る二人）
（出窓からは森や湖が一望できる）
はあ…きれいね
（窓を開けると、春の風が髪を撫でる）
心地好い…このままお昼寝しちゃいたい…
（無防備に、ベッドに寝そべる）
…パウロもどう？
添い寝してくれる？
（堅いパウロにはこんな冗談通じないとわかっていて、
また悪戯っこの顔でわざと言ってみる）
（出窓からは森や湖が一望できる）
はあ…きれいね
（窓を開けると、春の風が髪を撫でる）
心地好い…このままお昼寝しちゃいたい…
（無防備に、ベッドに寝そべる）
…パウロもどう？
添い寝してくれる？
（堅いパウロにはこんな冗談通じないとわかっていて、
また悪戯っこの顔でわざと言ってみる）
>>976
【ありがとうございます。】
【時間も了解しました。】
本当に美しいですね…
こんなに素晴らしい場所とは思いませんでした。
（清々しい表情で景色に魅入る）
（風が二人の髪を靡かせれば、ランゼ姫の姿にドキッとして）
（ベッドに横たわる姫に強い思いが込み上げてくる）
（駄目だ、私は騎士だ。何を考えているんだ…）
（内心否定してもしきれずもどかしくなる）
添い寝?（姫の悪戯っぽい顔とそこから発する言葉に先程の思いが沸き起こる）…（無表情で姫の隣に座り）
姫、どこからそんな冗談を教わったのですか?
（自分の感情を鎮めるためにも敢えて諭すように言うが、段々瞳に本気の色が出始めていた）
このようなお話はお止め下さい。
（言いつつも思わず手を握ってしまう）
【ありがとうございます。】
【時間も了解しました。】
本当に美しいですね…
こんなに素晴らしい場所とは思いませんでした。
（清々しい表情で景色に魅入る）
（風が二人の髪を靡かせれば、ランゼ姫の姿にドキッとして）
（ベッドに横たわる姫に強い思いが込み上げてくる）
（駄目だ、私は騎士だ。何を考えているんだ…）
（内心否定してもしきれずもどかしくなる）
添い寝?（姫の悪戯っぽい顔とそこから発する言葉に先程の思いが沸き起こる）…（無表情で姫の隣に座り）
姫、どこからそんな冗談を教わったのですか?
（自分の感情を鎮めるためにも敢えて諭すように言うが、段々瞳に本気の色が出始めていた）
このようなお話はお止め下さい。
（言いつつも思わず手を握ってしまう）
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/16(土) 23:29:49.38 ID:M2AQA4/UO
【遅過ぎてすいません。】
（パウロが怒ってるのかと思い、ムっとする）
…なによ、パウロなんか怒ったって全然怖くないもん
（握られた手にドキッとしてしまい、
感情を悟られまいと、とっさに手を離す）
ほんとに冗談のわかんない人
私はこんな素敵な場所で説教なんかききたくないの
せっかくの楽しい気分が台なしよ
今度からは、他の騎士さんと一緒に来ようかな
それで、眠たくなるまで添い寝してもらうんだから
（つい意地を張って、心にもない言葉が次々出てしまう）
…なによ、パウロなんか怒ったって全然怖くないもん
（握られた手にドキッとしてしまい、
感情を悟られまいと、とっさに手を離す）
ほんとに冗談のわかんない人
私はこんな素敵な場所で説教なんかききたくないの
せっかくの楽しい気分が台なしよ
今度からは、他の騎士さんと一緒に来ようかな
それで、眠たくなるまで添い寝してもらうんだから
（つい意地を張って、心にもない言葉が次々出てしまう）
決して怖がらせる為に言ったわけでは…！
（自分の焦りを隠しながら戸惑う）
（手を離されて意地になってランゼ姫を見つめる）
説教など…そんなつもりはございません！
私は…！
（言葉に詰まり唇を噛む）
（自分を落ち着かせる為に言ったのがこんなことになるとは…）
（突拍子もない言葉にハッとなり瞳にぎらっとした光が出て）
…私では駄目なのですか
（一段低い声で言うと姫の肩を掴みそのまま押し倒した）
姫っ…！
（着ていた服の胸元を引っ張り胸を外気に晒した）
【今更で恐縮なのですが、そちらの服装を教えてくださいませんか?】
【こちらは紺色のベストに白いブラウス、黒いズボンです。】
（自分の焦りを隠しながら戸惑う）
（手を離されて意地になってランゼ姫を見つめる）
説教など…そんなつもりはございません！
私は…！
（言葉に詰まり唇を噛む）
（自分を落ち着かせる為に言ったのがこんなことになるとは…）
（突拍子もない言葉にハッとなり瞳にぎらっとした光が出て）
…私では駄目なのですか
（一段低い声で言うと姫の肩を掴みそのまま押し倒した）
姫っ…！
（着ていた服の胸元を引っ張り胸を外気に晒した）
【今更で恐縮なのですが、そちらの服装を教えてくださいませんか?】
【こちらは紺色のベストに白いブラウス、黒いズボンです。】
>>980
有難う御座います。
次スレも立てて頂いたので貼っておきますね。
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1302964453/l10?guid=ON
有難う御座います。
次スレも立てて頂いたので貼っておきますね。
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1302964453/l10?guid=ON
まだいらっしゃいますか?
途中まででしたが楽しかったです。
有難う御座いました。
以下空き室です。
有難う御座いました。
以下空き室です。
（パウロさんごめんなさい）
（いつの間にかウトウトしてしまって…）
（スレありがとうございました）
（私もとても楽しかったです）
（落ちますね）
（いつの間にかウトウトしてしまって…）
（スレありがとうございました）
（私もとても楽しかったです）
（落ちますね）
ランゼさんお気になさらないで下さい。
また見かけたら声をかけてやって下さい。
それでは落ちます。
また見かけたら声をかけてやって下さい。
それでは落ちます。
987 ：♀：2011/04/18(月) 16:59:52.90 ID:SXjYXuyhO
女主人のメイドか、女の上司の後輩をしてみたいです
それか、こちらが姫で、騎士をしてくれる方募集します
Ｓな男性、または女性はいらっしゃいませんか？？
それか、こちらが姫で、騎士をしてくれる方募集します
Ｓな男性、または女性はいらっしゃいませんか？？
後輩役やって見たいですね！よろしいです？
えーと、私が先輩という事ですか？
すいません、間違えました
ごめんなさい
私の募集内容がスレチだったみたいです
間違ったのは私です…すみません
落ちますね
私の募集内容がスレチだったみたいです
間違ったのは私です…すみません
落ちますね
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 17:10:07.30 ID:FUarnGhD0
了解
落ちます
落ちます
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:37:24.77 ID:Sjep7Lm00
残り少ないですので埋めておきます
ご使用になる方は次スレにどうぞ
次スレ
【Mistress】女主人と従者達 ２３組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302964453/
ご使用になる方は次スレにどうぞ
次スレ
【Mistress】女主人と従者達 ２３組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302964453/
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:37:41.40 ID:Sjep7Lm00
梅
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:38:01.99 ID:Sjep7Lm00
めだか
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:38:11.38 ID:Sjep7Lm00
からす
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:38:25.46 ID:Sjep7Lm00
すり
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:38:34.73 ID:Sjep7Lm00
りす
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:38:41.52 ID:Sjep7Lm00
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。