【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take6

逆転、いいですね。迫られてるうちにこちらも火がついてという感じでやってみましょうか。

どちらも大丈夫なんですが10代なら学生ですよね。
20代だとどんなシチュがいいですか？普通の会社員かまたは執事のような関係か。

はい、ありがとうございます。

彼女なら10代、既婚者なら20代だとやり易いかな。
医者or患者と看護師
上司と部下
先輩と後輩、または同級生
好きなのを選んでください。

執事は好きなのですが、今回は外させてください。

そちらの希望やNGを教えていただいてもよろしいでしょうか。

患者と看護士でやってみたいのですがいいですか？
妻がいて病院で出会った看護士さんといい仲になっていて、という感じで。

ごく普通の真面目な会社員という設定でやらさせください。
とくに他は希望やNGはありません。
書き出しはどうしましょうか。

(ある病院の一室…愛しい人の妻が帰宅したのを見計らい)
(ナース服に身を包んだまま、病室の横開きのドアを静かに押し開いた)
(面会時間目一杯まで付き添うその妻に少々嫉妬を感じていたが…)
(勤めて冷静さを装い、何時もの笑顔を携えて…少し開いたカーテンの隙間から顔を覗かせる)

…和彦さん？

【希望NG等了解いたしました。簡単に書き出しさせていただきました】
【合わない場合遠慮なくおっしゃってくださいね。よろしくお願いいたします】

あ…。ああ、大丈夫だよ、もうあいつは帰ったから。

（妻の前とは違うおだやかな笑顔をうかべ、言葉少なめに会釈をする）

まさか、帰るのを待っていた…？

（仰向けにくつろいだ姿勢のまま、ベッドに近寄る看護士の顔を覗き込む）

【書き出しありがとうございます。亜矢さんよろしくお願いします】

(和彦の表情や仕草を見て、穏やかさを取り戻すが…
ベッドサイドに立てかけられている写真立てに気付くとジッとそれを見つめて)

この写真…奥様が置いていったの？
夫婦仲…悪いんじゃなかったの？
毎日毎日お見舞いにくるし…。
(視線を和彦に戻しカーテンの隙間から身を潜らせるとベッドへと腰を掛け…)
(不満げに口元を尖らせながらも身を屈め顔を近づけていた)
(その拍子にストッキングに包まれた腿がずり上がっていく)
(ほんの鼻先まで近づけた顔…息遣いが互いの肌を撫でるだろうか)

（ 寝転んだままだまって写真立てに手を伸ばすとそのまま裏返しにぱたんと伏せる）
…仲は悪いとは言ってもやはり夫婦ってそんなものだよ。

（ベッドが小さくきしみ白い制服に包まれたヒップが届くところに来るとぴくりと手を動かす）
あれには俺が必要だし…

（病室の天井を見つめたまま息遣いが近づくのを感じながら）
それより公私ははっきり分けるんじゃなかった？
家族がいなくなるのを待ってるなんて、らしくないね…そういうのは。

（ふっと視線向けると、スカートをひっつかみたぐり寄せる）
そういうのはよくないんじゃないかな。

（体勢が崩れた亜矢の片脚に手をかけると膝を自分の腰に引き寄せる）
亜矢、さん…。なにか不安が？
（薄い布団ごしにも太ももや腹のやわらかい感触が伝わってきて視線が熱さを増す）

ふーん…。
(伏せた写真立てに視線を送り、わざとらしく大きく溜息をつき…)
(だが、一向に平常心へは戻らなかった)
(一度火がついた嫉妬心…火に油のような和彦の言葉、負の感情が広がっていく
それ程この男性が好きだった)

公私を使い分けれてはいないわ。
だって、勤務時間中に和彦さんと色々してるじゃない。

(たぐり寄せられたスカート、引き寄せられた膝…覆いかぶさるように寄せた身体)
(体勢を立て直すかのように身を起こそうとする前に、すうっと唇を近づけると耳元で囁く)

今も勤務中、お気に召さないならもう仕事に戻るわ。

ん…たしかに仕事だから俺の身体の具合を診に毎日来てくれる…
こうやって。
（大胆に捲り上げたスカートの先に腕を伸ばして指を広げ双の臀部をくまなく撫で回しつづける）

これも仕事のうち、そう思えば問題ないんじゃないかな。
（こちらから唇を突き出す仕草をするとすっと避けた顔が耳を熱くくすぐる）

今は誰よりも君が必要。君だけが…
（中指が尻の谷間に沿って降りていき、細かい目のストッキングを擦りながら割れ目の底を刺激する）
まだいいだろ？もうすこし状態を真面目に診てもらいたいんだけどな…

…毎日来るのは私だけでいいじゃない。
奥様なんていらない。
(ナース服の裾から入り込む掌に瞬時に身を固くさせたが、尻を撫でるその動きに
徐々に強張りをといていく)
(昨日の情事を思い出し、すぐさま身体が火照り始めるのを感じた)

本当に私だけ？奥さんとセックスしたら嫌よ。
(つまらないプライド…妻がいる男性に恋をする自身の感情を余して
時折、こうして男性にぶつけるしかなかった)

ん…はぁ…もうすぐ退院ね。もうこうやって昼間には出来ない。
(甘えるように首筋へと寄せた頬を揺らすと唇をそっと重ねて)
(下半身への刺激に閉じた瞼が震え、息に甘さが混じり…)
(過敏に反応する身体…薄く染み始めた愛液が下着の中央を濡らしていた)

ずっとあいつとセックスしなかったらいい？
これを君だけに使って…。そしたら満足なのか？

（お尻を手で抱き寄せながら下から火照った硬いのでぐりぐり刺激を与えて甘い口調で囁く）

う…っぅ…えろいなあ、相変わらず。規則では白かベージュじゃなかった？
（唇を軽く吸うと、白いストッキングの下のパープルのショーツを撫で回す）

こういうの好きだけどな…
（ベッドの上で腰を跨いだ脚からスリッパを脱がせると、背中を強く抱き寄せる）
…もうこうしてできなくなるのか。退院したくないね。
…ん、っぅ…っ
（腰を軽く前後に揺すりながら唇をまた強く吸う）

満足なんてしないわ。
あなたの全てを手にいれたい。
好きになった男性を前にしたなら誰しも思う筈だわ。

あなたのでそんな風にされると我慢できなくなっちゃう。
(ベッドに身を上げ跨るように座る…膝を寝かせ和彦の胸と自身の胸の膨らみを寄せて…
捲れ上がったナース服の裾が尻の全てを隠してはおらず、時折下着が見え隠れし…)
(それを察したように撫でまわす掌…ストッキングの下の下着が尻の谷間に寄せられていく)

はぁ…んん…
(唇を合わせたままストッキングを膝裏までずり下ろして…
身を起こすと淫らに染めた眼差しを向け…下着を横へと寄せると、
濡れた淫唇に添うように腰を揺らされてしまう)

和彦さんの下着も脱がしたい、脱がしていい？もう入れたい。

【結局リードしていただいてすみません。ありがとうございます】

こうしてる今の時間は捧げてるつもりだよ。全てを亜矢だけにあげる…
（胸を揉みつけて心地いい弾力を楽しみながら、両手をストッキングの中に入れショーツを揉みくちゃにして）

我慢しなくていいよ亜矢も俺に全部くれよ…
（膝立ちになった亜矢の淫らに湿ったショーツを見ながら布団を払いのける）

…すごいな、もう、ぐちょぐちょじゃないか？
（両手を腹の上に乗せたまま盛り上がったパジャマの腰を強調させるようにして見せる）
訊ねなくてもいいから。早く降ろして。欲しいんだろう？

尻をこっちに向けてくれるかい。俺も亜矢のを愛しくてたまらないんだ…

（固いスプリングをぎしぎし弾ませる亜矢に声をわずかに上擦らせて、反対向きに跨がるように言う）

【それよりも遅レスで申し訳ないです】

和彦さんすみません。
振込み忘れてて、落ちないといけなくなりました。
いえいえ、私の方が亀ですのでレス遅く感じませんでした。

途中落ち本当に申し訳ありません。
丁寧にレスしてくださって嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
楽しかったです。

ごめんなさい、落ちます。

当初と違って最初から攻めてしまって申し訳ないです

ありがとうございました。また是非お相手お願いします。

【以下空室です】

凛音ちゃんと使います。

さてさて、今日はどういうシチュがやりたいとか希望あります？
大まかな希望でもいろいろ考えていきますのでー。

こんばんは！

シチュの希望は・・・んー、特にないです。
尚紀さんに会いたかったです///

がおーな尚紀さんを見せてもらおうかな？ｗ
細かいとこではして欲しいこととかは、あるんですけど。
噛んで欲しい・・・とか・・・///
尚紀さんの希望は？教えてください。

こっちも凛音ちゃんに会えてよかったです；

がおー系だと以前やったファンタジーシチュを更に野獣化(?)した感じですかねぇ……
それなら割と非現実シチュになるのですが、人間牧場みたいな施設を舞台にしましょうか。
そこではオーナーが趣味で拉致した人間の交配をしていて、
そこに拉致された幼い凛音ちゃんが何時までも反抗的な態度をとるので、排卵薬を打たれた上で別室に連れていかれてしまう。
そこには薬で精力が異常に溜まっていて自慰も禁じられた男がいて、性欲が収まるまで何度も何度も種付けされて孕まされて……
ていうのが前々からやりたかったシチュの一つなのですが、ややこしすぎますかね？ｗ

そうでなくても、希望としては前戯少なめ挿入メイン、何度も中出し・孕ませですかね？
なんか自分で書いてて我侭だなぁｗ面倒ならばいくつか切ってくれて構いませんので……

おおっすごい！
面白そうです。
シチュの流れとか、分かりましたー^^
すごく細かく書いてくれてありがとうございます。

こっちは最初、反抗的なんですね？
最後までずっと嫌がってるほうがいいですか？

挿入メインも了解です。

いえいえ、シチュが分かりにくいかなぁーってことでなかなか試せなかったものの一つでした；
分かってくれたのならば嬉しいですー。

最初は反抗的で……というか最後まで嫌がってる感じでお願いします。
嫌がってるけど、排卵薬と一緒に打たれた媚薬で体は無理矢理気持よくされちゃういつもの感じでｗ
というよりも反省する頃には犯されすぎて気を失ってるかもｗ
口ではごめんなさいごめんなさい言っても、暴走した雄の前では何の意味も成さない、みたいなのもいいかもですね。

こちらも噛むのは取り入れていきますよ。前と同じように耳を噛まれるのがいいですかね？
あ、あと設定年齢もいつもの感じで妊娠可能年齢でも小さくて幼い子だと嬉しいですｗ
↑と他になければこちらから書き出し始めますね。

あ、分かりました。気持ちは嫌だけど体は・・って感じですね。
最後はボロボロになってそうでなんか怖いですねｗ

んと、噛んでもらえるならどこでも嬉しいです・・///
耳でも肩でも、太ももなんかも。
嫌がりますけど、、、肌の柔らかそうなところ、血が出ない程度に歯型まみれにしてください。

年齢も了解でーす。
じゃあ初潮がきてすぐくらいで。

はい、書き出しお願いします！

実際もうボロボロにする気満々ですからｗ
体の中も外もドロドロのグチョグチョにしちゃいますからね？

噛む箇所も了解しました。幼くて若い肉にいっぱい歯型つけちゃいますよー。
ということで今から書き出しますね……！

ほら、こっちだ！キビキビ歩けっ！
(一見牧場の牛舎に見える建物内を3人の人間が歩いている)
(一人は幼い少女で、番号札のついた大きなシャツのみを着せられていて、
下着も付けていない下半身は長いシャツの裾で何とか隠れている)
(その両脇を二人の大人の男が掴んで歩いている。二人共格好は牧場で働いている人そのものなのだが)
(しかしこの牧場で飼っているのは牛でも馬でもなく、人である)

着いたぞ。さっさと入るんだ！
(周りと隔離された部屋の格子扉を開けると、半ば突き飛ばすような形でその少女を部屋に入れる)
(そのまま扉を閉めると施錠してしまい)
何時までも反抗的な態度をとるからこんなところに連れ込まれるんだぞ？
せいぜい時間たっぷり反省するんだな……！
(従業員の二人がニヤつきながら少女に向かって言葉を吐くと、そのまま扉の前から立ち去って)
(そこは広さは8畳ほどの薄暗い部屋で、床には柔らかな藁が敷き詰められている)
(その部屋の奥には、両腕を壁に拘束された同じくシャツ1枚の男が熱の篭った目で少女の方を向いており)
(少女の姿を前に、拘束から外れようとしきりに腕をガタガタと動かしている)

【書き出しありがとうございますｗぼぼぼ牧場ですか……ｗ】
【今夜もよろしくお願いしますね】


あうっ……痛い！
離して！離してよ！
どこに連れてくつもりなの!?
(シャツしか着せてもらえず、両側から大人の男に腕を掴まれ連行されている状況なのに
幼さゆえなのか、性格なのか、少女の瞳には意志の強い反抗的な光が見える)

きゃっ！
(ドンと突き飛ばされ、小さな体はなす統べなく薄暗い室内に倒れこむ)
うう……痛い……
くっ……こんな変な所、絶対逃げ出してやるんだから！
(この奇妙な牧場に拉致されて以来、まともな人間として扱ってもらった事はなく
小さな愛らしい顔に悔しさを滲ませて従業員らしき男を睨み上げる)

反省なんか、、絶対しないもん……
(立ち去っていく足音を聞きながら決意のような言葉を口にする)
(けれど隔離部屋に閉じ込められたのは初めてで、さすがに心細く、
さっき言われた「時間たっぷり」という言葉もひっかかっていて、これから何が起こるのか不安に襲われる)

……っ!?
誰っ？誰かいるの……？
(暗い部屋の奥からガタガタと音が聞こえ、ぎょっとして振り返り、目を凝らす)
……ひっ……
(同じ境遇の誰か、、、女性がいるのかと思ったが、そこには拘束された男がいて)
(その男の異様な目付きに気付き、思わずひきつった声をあげ、後退りする)

おぉ……女だぁ……！
女……女ァ……！
(息を荒らげて、数メートル離れたところに見える少女の姿に興奮を一切隠さないで)
(拘束がなければすぐにでも襲いかかることは明らかで)

「ガガッ……100A53号、目の前にいる女がお前の交尾相手だ。」
(突如、スピーカーから響く男の声)
(それは凛音もここに拉致された時から幾度となく聞いた、姿を一切見せないオーナーの声で)
「そいつはいつまでもここに馴染もうとしないから反省のためにここに連れてきた。
今日はお前が今まで溜まってた分、こいつを好きに犯して種付けする許可を出す。
まだ幼いが既に排卵促進剤も打ち込んだから、お前なら1度注ぎ込んだだけでも確実に孕ませられるぞ？」
(オーナーの説明に、咆哮をあげて喜びを見せる男)

(直後、腕を拘束していた留め具が外れて、男の身は自由になってしまう)
おぉっ、おおおおおぉぉぉおおっ！！
(そのとたんに、叫びながら凛音の方に駆け寄って)
(そのまま両肩を押して藁の上に押し倒してしまう)
何週間ぶりの女か……いいんだよな……犯しても……？
(小動物を捕らえた肉食獣の如く、幼い身体を藁に押し付けて)
(その感触を確かめるようにシャツの上から両手をせわしなく凛音の身体に這わせていき)

【牧場とかっていかにも「動物的」な感じがして好きなんですよね】
【セックスというよりも交尾、中出しというよりも種付けのほうが、理性を失った獣みたいで燃えるんですｗ】
【ということでまた変なシチュで申し訳ないですが、こちらこそよろしくお願いしますね】

ひぃ……っ
な、なんなの？この人……
女ってまさか……あたし……？
(興奮する男はどう見ても普通の状態ではなさそうで……怖くなってくる)

ねえ誰か！
誰かいないの？
ここから出して！
なんかこの人、おかしいの！
こんなとこ、やだ！出してよー！！
(小さな手で格子扉をぎゅっと握り、必死に従業員の男を呼ぶが当然誰も答えてはくれず)
(その時、スピーカーから男の声が……)

こうび……？
そんな……や、やだ……やだー！
こうびなんか嫌ー！
(必死に目をきょろきょろさせて逃げられそうな所を探すが、狭い室内にはどこにも安全な場所はなく)
(獣じみた咆哮を上げる男がただ怖ろしくて、余りにも強い恐怖に体が硬直してしまい、駆け寄って来た男に押し倒されてしまう)
がふっ……う、あぐうぅっ……！
(興奮した男は力の加減も無く、小さな体は骨が軋むほど床に打ち付けられ、痛みに呻く)
うっ……いや……いやっ！
あたしに、触らないで！
(体格差に一瞬怯みそうになってしまうが、男の大きな手に体を撫で回されると気持ちを奮い立たせて反抗し)
(死に物狂いの勢いで足をバタつかせて男の体を蹴り上げ、
男の手に爪をたて、思い切りひっかく)

【牧場シチュ？って性奴隷よりもっと踏み躙られたような、みじめな感じがしますー】
【獣燃えですねｗどこまで鬼尚紀さんの理想に近付けるか分かりませんが、頑張りますねｗ】
【いえいえ！尚紀さんとシチュしてると、世界が広がって楽しいですよｖ】

うぐっ……ぐぅぅ……！
(じたばたと抵抗させられ、蹴りやひっかきの抵抗が男を襲う)
(痛みに何度か怯みはするものの、意地でも凛音から離れようとはしないで)
この……大人しくしろ……っ！
(引っ掻く手を逆に掴み返して、牽制するようにその柔らかな腕を一噛みする)
(幼い柔肉を軽く歯が食い込んで、半円の形の歯型を一つつけてしまう)

久々の女……雌だ……
はやくちんぽ突っ込みたい……きつきつまんこに奥まで……
(片手は上半身を抑えながら、もう片手が無防備な下半身に伸びる)
(幼い割れ目に中指を押し当てると、最初から遠慮のない力でスジの方向に前後に擦りたてる)
(淫肉を押し割って割れ目に食い込んだ指の腹が、小さな粘膜状の膣口を何度も刺激して)

【そうですねぇ、といっても現段階の扱いだと以前やった監禁シチュに若干似ているところもありますね】
【本格的になると牛舎での公開交尾ショーとか……まぁとりあえずそこまで惨めすぎない程度に留めておきますねｗ】
【ありがとうございますー。凛音ちゃんも理不尽に無理矢理犯されるのを楽しんでもらえると嬉しいです……！】
【シチュもありがちなものからヘンテコなものまでいろいろ考えますねー。といってもここまで変わったものはなかなか思いつかないですがｗ】

離して！離してったら！
こうびなんか、絶対しないもん！
離してよ！ばかー！
(どんなに暴れても、引っかいても、男の大きな体はびくともせず)
(追い詰められた恐怖と焦りできゃんきゃん叫びまくる)

あうっ……や、、、あっ……！
(華奢な手首を掴まれると、腕力の差は歴然としていて)
(怯んだ隙に腕の柔肌に噛み付かれ、びくっとする)
い、痛い！
か、噛まないで……！
(人に噛み付かれたのは初めての経験で、肌の痛みに恐怖心が一気に増して声が震えてしまう)

うぅう……な、何言ってるの……
そんなの絶対、だめっ
(性行為を表す露骨な言葉を呟かれ、嫌悪感が込み上げるけれど、状況は絶望的で……)
はな、して……っ
いやっ！
そこは……ぁああっ……ダメ、、ダメぇっ
(下着も付けさせてもらえず、むき出しの幼い性器を擦られ、
既に投与された媚薬の効果で体の芯に火が付いてしまう)
うぅっ……いや、、いやぁ……
(どんなに精一杯あらがっても男の力には勝てず、悔しさに涙が滲む)
(男の指に比べ小さすぎる膣口を刺激されると、奥からとろとろと蜜が溢れてくる)

【ですね。監禁シチュも楽しかった///】
【尚紀先生、鬼畜過ぎですｗといいつつ、たっぷり楽しんでますが】
【いつも色々考えてくださってありがとうございます】
【今日はいつにも増してレスが遅くてすみません；；】

なんだぁ？噛まれるのが苦手なのか……？
(なれば凛音の動きを牽制させるつもりで違う箇所にも歯を立てていく)
(しかし舌に当たる若々しい少女の肌の味と噛む感触が病みつきになったのか、片腕に夢中になって歯型を増やしていき)

なんだ、もう濡れてきてるじゃないか……
小さいから丁寧にしないと面倒だと思ってたけど、これならちょっと乱暴にしても問題なさそうだ……！
(言いながら、しっとりと濡れてきている膣口にそのまま中指を埋め込んでしまう)
おお、指一本でもきつきつだ……
こんな狭いロリまんこに種付けできるなんて、雄の役得だなぁ……！
(ぐちぐちと音を立てて凛音の幼膣に指を突き入れてかき混ぜる)
(狭い膣道がぴったりと中指に張り付いているせいで、摩擦の刺激が媚薬の入った凛音の膣奥に甘い痺れを与えて)

【監禁系統はまた別の形などでやりたいですねぇ】
【あははｗ楽しんでくれてるならどんどん調子乗っちゃいますよｗ】
【シチュが変なのもあるし、遅れるのはしょうがないですよ。その分たっぷり描写してくれて嬉しい限りです；】
【逆にいつもこっちばかり提案している気がして凛音ちゃんのやりたいシチュができてるかなーと思うのですが大丈夫ですかね？】
【やりたいシチュが決まってる日とかあればその時に言ってくれればなるべくそれに沿いますよ】

うっ……うぐっ……
痛い……痛いってばあ！
やめてっ、もう噛まないで！いやっ……あうっ
(華奢な腕をあちこち歯型がつくほど噛まれ、痛みと悔しさに涙が零れてきて)

……んっ……くうっ……う
さわんない、で……いやっ……あうっ
(この牧場に連れてこられてから、何度か性器を弄られている事もあり)
(指で刺激され、濡れてきている事実を指摘されると恥ずかしさが込み上げてきて、ぎゅっと口をつぐみ)
(せめていやらしい声を上げないようにしようと、子供ながらに意地を張る)

う、うっ……ううぅー！
(濡れて柔らかくなっているとはいえ、まだ幼い膣はぎちぎちに狭くて)
(指を埋め込まれると腰をビクンと震わせて、痛みに耐える)

う、う……んっ……くぅ……
はぁ、、はぁ……
(感じまいとするのに、膣内を擦られると反射的に指を締め上げてしまって)
(ぐちゅぐちゅかき混ぜられる度に、芯から込み上げるような性感に襲われて、
顔を真っ赤に火照らせえて呼吸が乱れ)
はふっ……んっ、、はぁんっ……くっ……
……いや……もぅ……指、抜いて……あうっ
(イってしまわないよう、心の中で最後の抵抗をしながら、男を睨みつける)

引っかかれたお返しだ……肌にたっぷり俺の跡をつけてやる……！
(噛む位置が段々と上の方になっていき、肩口や二の腕付近にその口が移動していく)
(より柔らかな肉を、血が出ない程度に何度も噛み付いていって)

気持ちいいんだろ？ほら、もっと声聞かせて俺を興奮させてくれよ……！
(既に男が興奮していることは一目瞭然だが、なおも強い興奮を求めて、荒々しく割れ目を責める)
一回イったほうが俺のちんぽ受け入れやすくなるだろうしな……ほらほら……！！
(指先を膣の入口付近の天井に押し当てると、細かい左右の振動で刺激していく)
(体の下で反抗的な目を見せる凛音を見返しながら、その表情は完全に自分が捕食者であることを主張していて)
(そのままとどめと言わんばかりにそのまま親指で割れ目の奥のクリトリスを思い切り潰してしまう)

【ん///また監禁やりましょうね^^】
【はい！調子ノってどこまでも行ってくださいｗ付いていきますよｖ】
【ありがとうございます。なんか今日は頭がまわんなくてorz　orz　】
【はい、それは大丈夫ですよ。したいのがハッキリしてる日はお伝えしてますし】
【尚紀さん優しい///尚紀さんも今日はこういう気分とか、あれば教えてくださいね。遠慮はなしで】

【分かりましたー。調子乗りすぎてヒくレベルになったら言ってくれれば自重しますのでｗ】
【難しかったり時間がかかりそうでも慌てたり無理しないでくださいねー】
【明日に続きをするという手もなくもないので……】
【了解しましたー。やりたいことがあればお互いに言い合いっこして楽しくやっていきましょうね？】

あくっ……うっ、うぅっ……
(何度も噛まれる内に、その微かな痛みが徐々に快感に感じられてきて)
……ん、あふっ……んぁあんっ……
(肩口を噛まれると小さな体がヒクンと揺れて、表情は悔しそうなままなのに、明らかに感じている声を漏らしてしまう)

はぁ、はぁ……い、いや！
んくっ……だ、誰が気持ちよくなんか……！
ぅくうっ
はぐっ……うぅううっ！
(声を聞かせろと言われると余計に悔しく、好きに弄ばれるこの状況が悔しくて、ぐっと奥歯を噛み締め耐えようとするが……)
ぁああっ、ダメ、や、、やああっ！
それダメっ、、だめぇ……あふっ、あ、あ、あ、あ！
(膣内の弱い部分を繊細に攻められると、、もう声を飲み込むことができなくなって)
(無理矢理快感を与えられ、小さな腰が何度も何度も跳ねる)
いや、いやっ！
やめて、指ぬいて！抜いてよぉ……っ
くぅううっ！イっちゃうぅう…………
あ、ぁああっ！
(クリトリスを刺激されると、爪先まで力が入り、ぎゅうっと背をそらせてビクビク震えながら絶頂してしまう)

【NGも同じだった気がするので、引くことはないと思いますー^^】
【あうあう。ありがとうございますorz　書いたり消したりしてると訳わかんなくなってきて。。。】
【もっと抵抗というか、口汚く罵ったりしたほうがいいですか？】
【はい///噛んでもらって嬉しいです】

んん？噛まれて嫌がってるんじゃなくて、まさか気持ちいいのかぁ？
(感じているような声が聞こえると、疑惑を確信に変えるために大口を開けて二の腕に噛み付く)
(あぐあぐと何度も歯を立てながら、ぷりぷりの肉に吸いついて舌をべろりと這わせていく)

……！イったんだな？
指をきゅうきゅう締め付けて、気持ちよさそうに震えてたぞ？
(まだ凛音の身体を絶頂感が包んでいる時に指を抜き取り、手についた愛液を舐めながら)
もうちんぽ入れても大丈夫だな……久々の交尾だ……！
(いてもたってもいられない様子で体勢を立て直すと、自身のシャツのしたから大きく勃起した肉棒を取り出して)
(片手で腰を押さえつけながら片手でその先端を割れ目に押し当てて)
一気に奥までハメてやるぞ……子宮口叩いてやる……！！
(狙いが定まると両手で腰をつかみ直して、腰を突き出すと同時に一気に引き寄せる)
(トロトロに濡れていてもサイズ違いの肉勃起はスムーズには入らず、みちみちと幼膣を押し広げながらねじ込まれていって)
(割れ目を大きく押し広げてなんとか亀頭が子宮口をノックする)
一番奥までずっぽりだ……キツすぎるくらいで最高だぞ……！！
(幼まんこを肉で埋め尽くした感触に我慢できないのか、早くも腰を持った手で凛音を上下に揺り動かす)
(細く小さな身体を道具のように動かし、その度にズンズンと凛音の膣を奥まで蹂躙して)

【確かにほとんど同じでしたねぇｗ……えーと信じますよｗ】
【こっちはそこまで消すこと無いですね。でももっとエロい燃える表現はないかと悩みはします】
【悩むだけで思いつかないのでいつもどおりの表現になることが多々あるわけですがｗ】
【あぁいやこのままで十分ですよー。その分可愛くてえっちな喘ぎ声を聞かせてくれれば……ｗ】
【凛音ちゃんのまんこ犯しながらでも、また色々噛んじゃいますよー！】

ううっ……はっ……はっ……
(子供にはきつ過ぎる薬の作用もあって、最初の絶頂は深く、まだ呼吸をするだけで精一杯で)
(もうろうとなりながら目を開くと、自分のものと思われる愛液を、男が舐めているのが見えて)
(むりやりイかされてしまった事が悔しくて、恥ずかしくて……)
はぁ、はぁ……気持ちよくなんて、なかったんだから！
あんたなんか……大ッ嫌い！

(きっと睨みつけて言い返すけれど、まだ快感の余韻が強い体は僅かに震えたままで)
(一度イったことでさらに火が付いた体は、幼いながらも、もっと激しい行為を望んでいて)
……ひっ……
(男の勃起は今まで目にしたどれよりも大きく、自分の体とは明らかにサイズがあっていなくて、
あんなモノを挿入されたら、、、という恐怖心で一瞬で体が竦んでしまう)
ま、まって……
そんなの、大き過ぎるよ……はいんないっ
りんねにそんな大きいの、入るわけないじゃない！
やめて！
……い、いやっ……壊れちゃうっ……やめてぇ！
(片手の力で簡単に押さえつけられると、恐怖で目を見開き、挿入をやめてもらおうと必死に言い募る)
いや！入れないで……お願い、やめて、、、やめてよぉ！
(巨大な勃起を割れ目に押し当てられると怖くて、小さな拳でめちゃくちゃに男を叩く)

あぐっ……うっ、、ううぅうう……
いれちゃ……だめぇえっ……ん、くっ……ぅぁああー！
(淫らになる薬の作用で愛液が止まらず、男の肉棒を濡らして潤滑をよくしてしまい、狭い膣を押し広げるように犯されてしまう)
あん、、ううっ……う、あうぅ、あんっ、、んっ……あー！
(奥行きのない少女の膣は簡単に最奥まで侵攻されて、子宮口を突かれる刺激にあっけなく上り詰めてしまう)
はぁはぁはぁ……っ
(男の肉棒をみっちり締め上げ、イって痙攣する膣からとめどなく快感が突き上げてくる)
ぁあん、あんっ……はふっ、、うっ……あ、あっ
いやっ……イキたくないのっ……もういやあー！

【ん？ほんとに大丈夫ですよー信じてー】
【エロい表現は私もそう思います。。。尚紀さんは十分多彩だと思います///】
【ですか。にゃあ頑張ります///そろそろ種付け開始ですね。存分にしちゃってください】
【お、、お願いします///想像して、もう溶けちゃいそうです】

おいおい、これから俺との子供を孕まされるというのにそんなこと言うなよ？
もっとも好きだろうが嫌いだろうが関係ないことだがね……！
(凛音の強い言葉にも一切動じず、自身が優位な状況を保ちながら凛音を見下ろして)

あんなに入らないって言ったのにすっぽり入っちゃうもんだろう？
これはお前の身体が俺のちんぽを欲しがってるってことだよな……？
こんなに物欲しそうにきゅうきゅう締め付けられたら俺もいっぱい頑張っちゃうぞ……！
(腰から手を離すと、覆いかぶさった姿勢になり、本能のまま腰を振るう)
(両腕を抑えつけて逃げられないようにしながらも子宮口を執拗に穿ち続けることに夢中になって)

くっ……子供まんこ気持ちよすぎてもうイきそうだ……！
子宮にいっぱい種付けしてやる……！
薬でとんでもなく精子が溜まってるから、一回の種付けで確実に命中しちゃうからな……？
(捕らえた小動物を孕ませる欲望で頭がいっぱいで)
(膣の深さよりも長い陰茎を力強く奥まで何度も叩きつける)
(ゴチュン！ゴチュン！と一突きごとに未熟な子宮口に亀頭がぶつかって、男の頭に否応なく種付けの快感を高めさせていき)

【分かりました、超信じますよー（？）】
【いえいえ、色々悩むところもあります。表現もさることながら、実は擬音でもエロさを引き立てようと頑張ってますｗ】
【擬音ばかりだとちょっとお粗末すぎるのでアレなんですが、効果的に獣的なエロさを出せていけたらな、なんてｗ】
【そりゃあもう今まで以上に濃い種付けをたっぷり差し上げますとも】
【外にも中にも俺の印を刻みこんであげるからね？】

こども……？
こどもなんか、いらないもんっ
誰が、あんたの子供なんか……！
(子供を孕まされると言われると、嫌でたまらなくて……
今更ながら快感に蕩かされた事が腹立たしく感じるけれど、、男の手から逃れる術はなくて……)

はぁっはぁっ……あうっ、うくっ……ちがう、ちがう！
こんなの欲しくない！
もうやだっ……、、んぁあっ、、あふっ、うっ
ん、んぁっ……ぁあ、……もうやだぁ、、はぁはぁ……おちんちん抜いてよっ
抜いてよぉ！
(弄るような言葉を投げてくる男が憎くて言い返すけれど、
男の言う通り、幼い体は精液を欲しがっていてペニスを締め付けてしまって……)
(覆いかぶさってくる胸板を押し返そうと無駄な足掻きをすると、両腕を掴まれて)

あ、あっ、、あっ……
んっ、あん、んぁあっ、ぁあっ、ぁあっ
(執拗に何度も繰り返し子宮口を刺激されると、甘い快楽に包まれて、無意識に腰を揺らしてしまう)
くっ、、だめ、、、中で出さない、でっ……んぁああっ
にんしんしちゃうの、やだっ、、やだあ
はふっ、あ、んぁあっ
きゃふっ！
ああ、深いよぉっ……そんならめっ、またっ
おくだめっ、だめなのっ……んぁっ、いっちゃう、イっちゃう、ぁああ！
(奥を突き上げられると全身汗まみれになって、泣きながらイってしまう)
(肉棒をねっとり咥え込んだ小さな膣は、まるで射精を促すようにペニスの根元から先端に向かって締め上げる)

【んむ。信じる者は救われるのですｗ】
【そういえば尚紀さん、今まで擬音使わないから、そういうの嫌いな人かと思ってましたー】
【ですねｗ私も擬音ばっかりはアレですけど、適度に混ざってるのは好きですよ】
【またそーやって煽るんだからもおおお///イジワル・・。】
【ん、いっぱい尚紀さん印にしてください///】

俺が決めたことじゃない、オーナーの命令だからな……
オーナーが俺に種付けしろと言ったから俺も従うまでだ……！
(十二分に自身の欲望が含まれていることは置いておき、上にいる絶対的な存在について言及して)

はぁっ……はぁっ……
妊娠させる……子宮の隅々までたっぷり子種植えつけてやる……！
(凛音の細い腰に、がむしゃらに自身の腰をぶつけていって)
(凛音の腰の動きと相まって射精感がぐんぐんと高まって)
(再度大きく凛音が達したと思うと、その締め付けを契機に腰を凛音にぐりぐりと押し付けて密着させる)
出すぞっ！一番濃い一発目だ……っ！
(自らの暴走しそうな快感を抑えるように、凛音の首筋に大口を開けて再び歯を立てる)
(同時に膣内で2・3度肉棒が跳ねたかと思うと、鈴口からゼリー状のような特濃の子種汁が注がれる)
(密着した子宮口から直接子宮の中にたっぷり種付けされて、排卵促進剤で極度に受精しやすい子宮の中を、
常人の数倍の濃度・量の精液がどぷどぷと満たして)
まだ……まだ止まらない……！
もうこれで絶対妊娠した……！
(ぐりぐりと腰を押し付け、首筋に歯を立て続け)
(その間も射精の勢いは止まらず、とうとう子宮をいっぱいにした精液が、繋ぎ目からどろりと溢れて)