933 :
さくら:2010/11/10(水) 00:47:55 ID:+EQHvFakO
はぁ…ん
気持ちいいよ…
あ、和貴さんの、当たってる…
あっ…はぁっ…
やあっんっ!…
(乳首を強く吸われると、強い反応を示した)
934 :
和貴:2010/11/10(水) 00:50:51 ID:uqOSGJfFO
固くなってるの分かるでしょ?
握ってみてごらんよ…
(依然さくらの乳首を交互に吸いながら、四つん這いの態勢になり)
さくらも…
もう交尾したくてたまらなくって、ここびしょびしょ…
(後ろ手にさくらの膣に触れ、指を軽く抜き差しする)
935 :
さくら:2010/11/10(水) 00:57:57 ID:+EQHvFakO
(和貴さんのモノに手を伸ばし)
(そっと包むように握り、ゆっくりと扱き始める)
和貴さんの…かたくておっきいね…
(膣に指を差し込まれ)
はぁんっ…んんんっ
(抜き差しされるたび、クチュクチュと卑猥な音が響く)
936 :
和貴:2010/11/10(水) 01:02:26 ID:uqOSGJfFO
この固くて大きいので…どうされたい…?
(腰を振ってさくらの手に擦り付けると、さくらの手の中で更にぐんぐん大きくなる)
ん…くっ…
(さくらに扱かれて気持ちよさそうで)
さくらのココも…
ぐちゃぐちゃで、何したいのか丸分かりだけど…?
(膣の中へ指を入れ、ゆるく掻き回して液体の音を響かせる)
937 :
さくら:2010/11/10(水) 01:08:01 ID:+EQHvFakO
あ…またおっきくなった
ああっ…は、あっ…
(ゆるゆると掻き混ぜられ、愛液がとろとろとあふれだす)
和貴さんの、かたくておっきいのを…
私の中に、入れて欲しいです…
938 :
和貴:2010/11/10(水) 01:10:46 ID:uqOSGJfFO
よく言えたね。
入れるよ、さくら。動物みたいに…こーんな態勢でさ…
(さくらを四つん這いにさせ、向けられた膣へペニスをあてがう…)
さくらのここ、柔らかい…
入れるよ…
(びしょびしょの膣へ、太く硬いペニスをずにゅっと一気に挿入する)
ん…うあああ…!入った…!
939 :
さくら:2010/11/10(水) 01:17:41 ID:+EQHvFakO
(四つん這いになり、和貴さんのペニスをあてがわれると)
(待ちきれないように腰を振って擦り付け)
んあ…はやく…
(そして、一気に挿入された)
んああっ…はあ…すごい…
940 :
和貴:2010/11/10(水) 01:23:05 ID:uqOSGJfFO
さくら…いくよ…
う…ぐっ…!
(腰を掴み、発情していたぶん凄い勢いで腰を振り始め)
気持ちいい…さくらの中凄いよ…
ぐちゃぐちゃで…はあ…絡みついてくるっ…!
(胸を後ろから揉みながら、大きくなり続けるペニスをさくらを何度も突く
941 :
さくら:2010/11/10(水) 01:30:17 ID:+EQHvFakO
あっ あっ あっ
すごい、気持ちいい…っ
(和貴さんの腰がさくらの尻にパンパンと打ち付けられる)
やっ…またおっきく…っ
(体を支えていられず、顔を布団に押し付け、尻は持ち上げて腰を激しくふる)
はあ、はあっ
942 :
和貴:2010/11/10(水) 01:35:38 ID:uqOSGJfFO
気持ちいい…気持ちいいッ…!
パンパン音鳴ってるよ…さくら…!
(後ろからさくらの腕を引っ張り激しく腰を打ち付け)
くっ…さくらもそんなに…腰振って…
このままじゃ俺も…出る…
(激しくさくらを犯し続ける内、やがてイきそうになる)
中に出すよさくら…はあ…はあ…!
(ラストスパートとばかりに腰の動きが更に激しくなる)
943 :
さくら:2010/11/10(水) 01:40:01 ID:+EQHvFakO
ああんっ、はあっ、んはぁっ、
気持ちいいよ、和貴さんっ、気持ちいいよぉっ
ああっ、あっやぁっ、んっふ、
私も イっちゃう…っ、イちゃうのぉっ…
中に…中にちょうだい…っ
944 :
和貴:2010/11/10(水) 01:50:26 ID:uqOSGJfFO
一緒にイこう…さくら…!
イクよ…
中に出すよ…!!
(声が掠れていき、汗を飛び散らせて腰を思いきり振り乱し)
う…ああああっ…!
(弾けるように、さくらの中へ精液をぶちまけていく…)
945 :
さくら:2010/11/10(水) 02:00:02 ID:+EQHvFakO
ああっ…イくう…っ
あああああんんっ
ぷしゃあっ…
(中で和貴さんのペニスを締め付けながらイってしまい)
(あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまう)
はあ、あぁ…
ごめんなさい、吹いちゃった…
946 :
さくら:2010/11/10(水) 02:24:02 ID:+EQHvFakO
ん…
イったら眠くなっちゃったよ…
和貴さん、気持ちよかった…よ…
すう…すう…
(裸のまま眠ってしまう)
【すみません、眠気がきたのでこの辺で…】
【ありがとうございました】
蒼生さんと使わせてくださいっ
コトン
(自販機で買ったおしるこw)
栞那、おまたせ。
あ、おしるこw ありがとうw
栞那と餅を1つずつ食べようと思ってテイクアウトしてきたけど、食べる?
>>950 あはは^^
蒼生さんが買ってくれたものだから食べますっ
食べさせて^^あーんっ
>>951 (栞那の口に餅をいれて)
どう?
栞那、おしるこ大丈夫?
>>952 ぱくんっ♪
(小さく口を開き、美味しそうに頬張るw)
ん^^めったに食べないけど好きですよ?
蒼生さんは甘いもの好きですよね?
好きならよかったー
俺、甘いもの大好きだよ♪
あんこは、絶対に粒あん!
>>954 んふ^^蒼生さん、可愛いですっ
粒あんが苦手な男の人が多いのにw
今なら栞那の唇も甘いですよ?なんて♪
栞那の唇はいつも甘いよ?
いただきまーすっ
(栞那にくっつき、唇を重ねて舌を絡める)
わわっ!
蒼生さん、寝ちゃったかな;
疲れてるのに、待っててごめんねっ
ちょっとでも会えたから嬉しかったです^^
(蒼生さんの唇にキスを落として…)
(側に横になって眠る)
蒼生さん、おやすみなさい…^^
(以下空室ですっ)
>>956 あ、蒼生さんっ
大丈夫?
眠いなら無理しないで…?
(甘いキスを貰って、舌を受け入れて絡ませながら、蒼生さんの体調の心配…)
>>958 遅くなってゴメンね。大丈夫だよ。
栞那は大丈夫なの?
(抱き締めながら激しく舌を絡ませ、口を離すと糸をひく)
大丈夫だよ?疲れてるのわかってるもん…
栞那はまだ眠くないよ…?
(ギュッと抱かれて、抱きしめ返して、トロンとした顔でキス…)
蒼生さん…大好き…
じゃ、たっぷり可愛がってあげるね…
(栞那の口内に唾液を流し込んで口を離す)
(栞那を四つん這いにして尻を突き出させて、尻を叩き出す)
たまにはこんなプレイもいいねぇ
【栞那の服装教えて♪なんか、凄い興奮してる】
うんっ…感じることいっぱいしてほしいの…っ
(言う通りに四つん這いで、お尻を叩かれ、旅館の部屋に響き渡る)
んっ、痛ぁ…蒼生さんっ…痛いの…
(真っ赤になって)
【栞那、今日はパジャマだけど、旅館っぽく浴衣姿で冒して?】
痛いけど気持ちいんだろ?
(浴衣を捲ると、湿ったパンティが露わになり)
ほら、やっぱりな。感じてる。
(パンティとクリの間にローターを入れてスイッチを押す)
どれぐらいがいいかなー?
(いきなり中にし、再び尻を叩き出す)
【浴衣姿の栞那を犯してあげるね】
(真っ赤)
あ、蒼生さんになら何されても気持ちいいのっ…
てゆーか、嬉しい…感じて、痺れて、どーしよーもないの;
あ、ローター…やぁんっ
ビクッ…んっ…刺激強っ…あんっ
(太股をくねらせて感じる)
【蒼生さんっ…栞那…変なくらいドキドキしてる…大好きだょぉ…】
嬉しいならもっと叩いてあげるよ
(四つん這いのまま脚を開かせて叩き続ける)
もっと強くしてやるから、イッちゃいなよ
(ローターを強にして)
栞那のいやらしい鳴き声を響かせてみろよ?
【久しぶりの夜だからね…狂わせてやるよ。リアルでも同じような格好しながらオナニーしろよ?】
【リアでもしてるの…気持ちいいよ…蒼生さんにされてるみたい…】
あひっ!ひゃんっ!足開いたら…クリに当たりすぎて…気持ちい…っ
(当たるたびに腰を浮かせて快感をさけて…また腰を沈めて当てる…)
やぁぁんっ!
蒼生さん、栞那、何回もイッていい…?
(尻を叩きながら)
相変わらずいい鳴き声だすなぁ栞那。
(腰を沈めるように抑えながら)
何回もイッちまいな。無制限だよ
レス待ってる間にイッちゃった…
蒼生さんっ、蒼生さんっ…声出して…イクイクって…
どんどんエッチになっちゃうよ…;
イッたら四つん這い無理で…仰向けでローター当ててるの…
次はどうしたらいい…の?
もう身体が怠く感じてるの
ね、蒼生さんも気持ち良くなってなきゃやだな…;
栞那ばっかりのはやだよ…?
ドMに磨きがかかってるなぁ。
なんで勝手に四つん這いやめたんだ?
お仕置きだな。
四つん這いになって、カラダ倒しながら尻だけを突き上げな。それでクリにローター押し当てな
何回イッてるか言うんだぞ
>>969 よし、じゃぁ今の格好で立ちバックで犯してやるよ。
(突き上げさせた尻を叩き、パンティの横から生肉棒を挿入していく)
>>970 あ、ひゃ、ぅっ、んっ!
(再び四つん這いにさせられて、クリと下着の間のローターが転がりながらもクリの突起にあたり)
あっ!やだぁ…クリに刺激が強すぎて…イクのっ
ビクッビクッ!あっ!痛いっ!あぁんっ!あぁん!
(乳首がお布団で擦れるようにスリスリ動く)
【あ…全部で3回っ…//】
>>971 はあっ、はぁんっ!
クリあてたまま…指入れてぐちょぐちょさせてるのっ
蒼生さぁんっ
いいのっ…トロトロなの
もっとイキたいんだろ?
イキ狂わせてほしいんだろ?この淫乱が!
(突き出した尻に激しくピストンし、クリに当てたローターを一番強くする)
ほらほら淫乱栞那!喘ぎながら何回もイッちまえ!
あっ…あぁ、ひぃんっ…んく、はぁっ!はぁっ!はぁっ!
蒼生さんの…奥まで…届いちゃうっ…
膣が擦れて痺れちゃう…よ…
気持ちい…はぁっ!
淫乱栞那のおまんこ…壊れちゃう…
(クリを刺激された途端にイク)
あ、やだぁっ!イクイクっ!イクのっ…イッちゃう
(膣までドクドクと脈を打つような痙攣を起こし)
ひゃんっ…らめ、クリからローター離してぇ
ごめん、栞那。寝てしまったー
朝にまた伝言します。
【以下空室】
使います
こっちでよかったのかな?
あ、大丈夫
こっちであってます
ん、寝ちゃったかな
布団ちゃんと入ってるといいけど…
夜遅いのに声掛けてくれて、ありがとうございます
おやすみなさい…
(名無しさんに布団かけて)
【以下空き室】