【雑談】静かな森のコテージ 35シーズン【スレH】

虫が取れる場所は減ってそうです。
ちっちゃいころは弟が樹に蜜塗ってカブトムシ捕まえにいったりしてましたけど。
最近の子はしないのかな？
ザリガニ釣りっておもしろそうですよねー！
やってる子がいたんですけど、いいなぁって見てましたｗ
アクティブなお子様でしたけど…それがですね、すっかり今では触れないんですよね…
なんででしょう？ｗ

「私、電気代節約してやったわ！」って汗を流しながら朝思ったのでｗ
眠くなります、わかりますｗ温度が気持ちいいからですかね。
寒いのはダメです。活動が全体的に鈍りますｗ

あはは。仲間ですね。
みんな仕事の後なので夜集まるのが遅くなってしまってｗ
しかも今日のメンバーは明日休みというｗ私だけ出勤…(涙)

木登りしてもいいかなと、思ってましたｗ
(不安定な足元にぎゅっと思わず手を握り返して)
…手を繋いでてよかったです。ね？

>>951
わー…白々しいｗ私の目は「(棒読み)」を見逃しませんでしたよ！ｗ
ひっく…ぽんぽんありがとうございます。お茶こくこく…
無防備…って無防備…ですか？
期待に添えなくて申し訳ないんですが、午前中お出かけしてたので
結構ちゃんとしてたりしますｗ

実加さんはお姉さんなんだ、なるほど…
近所に山がある所なんかでは今でもやってるかもしれないですね。
田舎に帰りたくなってきたｗ
ザリガニ釣りはするめで出来るから手軽だし、子供いっぱい出来て面白かったなぁ。
でも生存競争が激しいから、最後１匹しか生き残らなくて可哀想だなーって見てた。
なんでだろう、小さい頃は怖いもの知らずだからかな。

汗と引き換えに電気代を節約したんだね…ｗ
そっかー、俺は好きだなぁ、冬は無条件でひっつける季節だからｗ
コタツ出して部屋の中でのんびりするのも好きだけど、
部屋から引っ張りだして、コートの中に繋いだ手突っ込んで外歩いたりとか。
ほら、想像したら楽しそうｗ

木登り？ちょ、スカートの中身が見えっ…と思ったらスカートに見せかけたキュロットだったりするんだよなぁ…ｗ
（繋いだ指を一瞬離して、指と指の間に絡め取るような繋ぎ方に変えて）
ほら、捕まって。
（最後の山に、ぐいっと引き寄せて…昇った瞬間腕の中に抱きすくめる）
…はい、到着ｗ

>>953
えっ、どこに棒読みなんて…か、カイテナイヨーキノセイダヨー

何故期待してたとわかる…貴様…まさか…
はい。期待してました。すんません。

可愛くてにくったらしい弟がおりますｗ
あんまりお姉ちゃん扱いされないですけど。
近所に山はなかったですけど、用水路と大きな林と原っぱのある公園が
近くにあったので、小さい頃はおてんばしてましたねぇ。
ザリガニって生存競争激しいんですかー…。
生き物の生き死にに子供の頃の方がリアルに触れてたかもしれないですね。
すっごい高いところから平気で飛び降りたりとかしてましたｗ
今じゃ絶対できない。

流した汗と涙の代わりに…くっ！ｗ
あはは。そういう理由で好きなんですかー？ｗ
確かに夏はあんまり外ではくっつきたくないですけどｗ
コタツはいいですねー…お部屋は暖かいからいいんですよ。
コートの中で手を繋ぐ…そ、それはロマンチックですね…。
想像したらドキドキしちゃったｗ

あはっ！スカートに見せかけたキュロットって何か懐かしい…！
小さい頃はいてたー！
(楽しそうに笑っていると、指が絡め取られるように握られて)
……っ
(力強く引っ張られて上に上がるとそのまま抱きすくめられて思わずしがみつく)
こういうの…なんて言うんでしたっけ…
(腕の中で体を反転させて背を向けて、胸にもたれかかると回された腕に抱きついて)
どさくさに紛れて…ってやつですねｗ

>>955
目をごしごし…あれー？書いてなかったかなぁ…？
こら、イッコク堂さんみたいになってますよ！ｗ

期待してそうな感じが「…」あたりに篭ってるのを感じましたｗ
正直者ですねーｗ

いいなぁー、なんか定番の弟！って感じでｗ
実加さんは頼れるしゃきしゃきっとしたお姉ちゃん！って感じがするよ。
うん、生き物に触れる事で、知らず知らずに勉強していたのかもしれない…。可哀想とか、痛そうとか。
大人になったらこれは危ないってのが分かってる分、徐々に冒険出来なくなるよね。
子供らしさって眩しいなって思う。

君は頑張ったよ…うん十円節約になったじゃないかｗ
秋とか冬はなんとなく心が寂しいというか、こう、くっつきたくなるというか、暖めてやりたいというかｗ
夏は暑苦しくても、冬くらいは専用カイロとしてお役に立てるかなぁと。

あれ今でも売ってるのかな、最近見ない気がするんだけど…
（腕の中でくるんと回ったかと思うと気がつけば実加の後頭部がすぐ下に…）
…って、素早っｗ
持ち上げてしがみついてからの動きがまったく見えなかったぞ今ｗ

…で、どこがドキドキしてるってー…？
（耳元にささやきかけ、実加の片手に自分の手を重ね、どさくさついでに聞いてみるｗ）

>>957
あれ　こえが　おくれて　きこえ　・・・何をやらせるｗ

正直者は馬鹿を見る的なアレになってきてるような気がする…
気のせい気のせい。

俺のレスがどんどん遅く…ゴメンヨー（腹話術）
巻かないとコテージに帰れないｗ

何がそんなにいいんですか！ｗ悠斗さんはきょうだいいないの？
…ふふ。頼れるしゃきしゃきっとしたお姉ちゃんですよ、もちろん…(目線をあわさずに)
うんうん。そういう学校ではできない勉強って大事ですよね…って
なんか真面目な話にｗ
大人になっても冒険してる人はすごいですよねー。忘れない少年の心ってやつかな？
眩しいものをどんどん失ってるのかと思うとちょっと悲しいような…ｗ

うん、この節約した10円はちゃんと貯金しておくね…ｗ
暖めてやりたい…って何かかっこいー台詞ですね！
寒いの言い訳にくっつけるのは有難いかもｗ

うーん…私も見ない。もう売ってないんじゃ。あのフェイクな感じよかったですよね…
ん？すばやい？手馴れてましたか、一連の動き？ｗ
小回りが効くタイプなんです…
(くすくす笑って頭を傾けて見上げると)

どきどき…してるのは…
(耳元の囁きに首を竦めながら、重なった手を指先同士で合わせて)
……指ですｗ
なんかドキドキして震えてる…わかる？

>>959
期待してたらやってくれたｗわーい♪

正直者は馬鹿を見るなら嘘つきは何をみるんでしょうね…。
あはは、気のせい気のせい。

いいですよーゆっくりで。腹話術に免じて許しますｗ
巻き巻きしてもいいですけど…ADにカンペを出させましょうか？ｗ

俺は一人っ子だから、結構そう言うのに憧れがあるんだよね。
って、何故目線を逸らすｗ
兄弟でも上の方だとしっかりせざるをえないのかな、って思ったりして。なでなで。
純粋な何かを失った代わりに何かいいものを手に入れてるはず…はずｗ

そうそう、いいわけとか、口実とかｗ
雨の日は一緒に部屋でのんびするといいつつ、閉じ込めてしまう口実を作ったり、ねｗ
実加さんには、暖めてくれる人はいる？

小回りがきくタイプってｗ
結構小柄なほうなのかな。小動物を連想してしまうｗ

ん？指が震えてる？
…本当だね、それに、少し冷えてるような気もする
（肩越しに指先を見ながら、指の間に自分のそれを挟み込ませるようにして…ぎゅっと握る）
夕陽、もう沈みそうだね。
（前にまわした両腕で、後ろから包み込むように抱きしめて、沈み行く夕陽を見る）

ごめん、電話で次のレス遅れそう

一人っ子は寂しいかもしれないですね。
目線逸ラシテナンテナイヨ…
上の子は我慢とかには慣れてるかもしれないけど、意外にしっかりしてなかったり
するんですよ。次男次女の方が大物になったりとかあるらしいですしｗ
なでなで…？ダメなお姉ちゃんを慰めてくれてるんですね…ｗ
そうですねー失ったものの代わりに得るものはある…はず…ｗ

雨の日に部屋でのんびりっていうのが…閉じ込める口実？ｗ
な、なんかのんびりが一気に危険なムードにｗ
……いる、かな。たまにｗ
寒かったらセーター着てコート着てマフラーと手袋してついでに帽子も被って
出かけるのでいいんですｗ

細い隙間とか低い台の下とかに入ったりできる小回りです。
掃除しづらいところも楽チンですよ。

ぎゅってされると、震えが止まっていきます…
(指を挟みこまれるように握られると、握り返して繋がれた手を見つめて)
…そうですね…一日が終わっちゃう感じ。
夕陽ってなんか見てると切なくなる…
(包み込まれるような感覚にほっと息をついて寄りかかると、微笑んで上を見上げて)
暗くなったら道見えなくて危なそうだから、今のうちに戻りましょう

>>961
意外と早く帰ってこれた…ほっ。

期待してたんだｗ
ん？もしかして手のひらで踊らされてる…まさかな…はははっ

馬鹿の反対は何だろう？
最後まで騙し続けてくれる嘘つきさんなら大歓迎、だよ

ADどこにいるｗ
おいこら草葉に隠れてんじゃねーよっｗ
ありがとう。

>>965
おかえりなさい。

期待してました。やってくれなかったら自分でやろうかなってｗ
ノリがよくてわーいってなってましたよーｗ
踊らせてるなんて失礼な！ｗ

うーん…その感じでいうと、反対は「夢」かな？
最後まで騙し続けるって、騙されてるってバレちゃったらもう失敗ですけどねーｗ

スケッチブックに「巻きで！」って書いてる新人AD君の帽子が見えてましたｗ
電話大丈夫ですか？もし都合悪くなったら言ってくださいね。

真っ赤に染まった空が、オレンジになって、水色になって、群青色になって…
もうすぐ月がよく見えるようになるね。
団子があればこのままお月見も良かったかな。
…ん、そうだね、帰ろっか。
（もう一度抱きしめる手に力を篭めて、名残惜しむように緩め…手を繋ぎ）
（もと来た道を引き返していく）

（明かりのついたコテージが見えて来て）
…はい、もう着いたよｗ
鍵は開いてる、一緒に中で休もう。
何か飲む？

>>966
ただいま。

え…実加さんの方が見たかったなｗ
ノリがいいのはどっちの方だよっていうｗ
躍らせてるのが違うなら・・・操られてる？ｗ

嘘つきは夢を見る…かぁ
見るだけじゃなくて夢を見せることができるなら、嘘つきになりたいかも
嘘をつくならバレない嘘にしないとねｗ

新人め…ｗ
こちらは大丈夫、ありがとう。

森の中でお団子食べながらお月見…いいなぁ、それもｗ
(変わってゆく空の色をじっと見ながら少し目を細めて)
(体を包み込む腕に力が入るのを感じると、体を縮みこませるようにしてその感触に浸る)
はい、帰りましょう
(繋いだ手に力を込めて笑い返すと、一緒にコテージへと歩き出す)

暗くなっちゃいましたね。明るい場所が見えてくるとほっとする。
(鍵は開いてるという言葉にコテージの扉をそっと開けて中に入ると辺りを見回して)
あ、道案内と手を繋いで転ばないようにしてくれたお礼に私がやりますｗ
何飲みますか？私は紅茶入れてきます。

>>968
いえいえ。悠斗さんほどイッコク堂さんを上手くは出来ませんからｗ
わたしなんぞ…ｗ
操ってこのレスをさせてるんですか、わたしｗそれこそ腹話術ｗ

夢を見るのも見せるのも素敵ですよね。嘘じゃなくても夢は見れますけどｗ
でも嘘の方が綺麗な夢になるかも。

新人なんで勘弁してあげてくださいｗ

じゃあ、俺も紅茶…の前に…
（無防備に見回す実加の手を取って、そのまま真正面で腕の中に抱きしめ）
（片手で髪をかきあげるように後ろに流すと、耳元に唇をよせて）

…さっきの話。
ダメな部分も見てみたいな…と言ったら、実加さんはどうするのかな。
（吐息を掛けながら甘く囁いて）
（耳たぶから首筋に舌を這わせてみる）

(飲み物の支度をしようと歩き出そうとした手を取られて抱きしめられると)
(髪を後ろに流されて自然と顔が持ち上がって、見上げて)
紅茶…いらないの？

さっきって……ダメな私なんて見たらびっくりしますよ…？
(耳元の囁きにぞくぞくと体に震えが走って、困ったような表情を浮かべて)
泣き虫で弱虫だし…甘えん坊だし…だから…見せません…んっ
(熱い舌が這うと、濡れた場所に空気が触れてひんやりとするはずが体は熱くなっていく)

…なるほど、そういう表情は本当に大切な人にしか見せない、ってやつか
泣き虫で弱虫で甘えん坊な部分をずっと隠して…こういう時に出すんだ。
ずるいよね、実加さん。
（抱きしめたまま背後の壁に押し付けて、片手を絡め取って身動きが取れないようにして）
（冷ややかに見下ろしながら、片手で肩から胸元、腰へと指を滑らせて行き）

厚着してまで寂しさを隠すなら、全て剥ぎ取ってしまいたくなるね。
このまま強引に奪いたくなる
（腰から太股、外から内へやわらかな感触を確かめるように指で撫で）
（ゆっくり内腿へと忍び込ませて、下着越しに中指で擦りあげる）

今日は…特別な日だから…一緒にいてほしかったの…
けど…こういうところが弱くて甘えんぼで……ずるいんだよね…？
(壁に押し付けられて身動きが取れないようにされると、唇を噛んで俯くが)
(顔を上げて冷ややかな視線を受け止めると、頬に手を伸ばして)
ん…っ…
(体を上から滑る指に赤くなり、声を抑えるように下を向き)
(予告めいた言葉に身を震わせると、股を撫でる手の感触に脚を揺らしてしがみついて)
…あ…んっ…
(脚の間をゆっくりと移動する手を緩く脚を開いて受け入れて、中心に届くときゅっと目を瞑る)

…特別な、日？
（頬にやわらかな体温が伝わると、それはさっきず触れたよりずっと温かく感じられて）
（真っ直ぐに見据え、問いかける）

いいよ、弱くても。甘えんぼでも…今だけでも。
……俺だけ、見てて。
（俯いた顔を持ち上げ、ゆっくりと唇を重ね、歯が食い込んでいた唇を癒すように舌で舐める）
（うっすらと血の味が滲んで…切なげに眉根を寄せる）

…ん、ん…
（そのまま舌を口内に滑り込ませ、舌を誘い出すように舌先でつついて、緩く絡ませて…）
（受け入れられるがままに指で下着越しの割れ目をなぞり、つんと尖った部分を捉えると）
（指の腹で優しく擦り上げ…時折つめ先で引っ掻いてやる）

う…なんか…そんなにまっすぐな目で聞かれると…馬鹿みたいな気がしてきた…
(頬から顎へと指を滑らせて、うなだれるように真っ赤になって俯くと)
今日は…私が生まれた日です…。
(小さい声で呟いて)

優しいね…ありがとう…本当に大切な人にしか見せないよ…？
(顔を持ち上げられ、ゆっくり唇が重なると、噛み締めていた強張りを解き)
(優しい舌の動きに、腕をにぎりしめて)

ん…ん…ふ…
(口内に忍び込んだ舌先につつかれると同じように返して口をより開いて押し付け)
(敏感な場所を擦る優しい刺激に、もどかしそうに腰を揺らす)

なんで馬鹿なんだよ…。
そっか…
（顎に触れた手にそっとキスをして）
…お誕生日、おめでとう。

…でも、特別な日だからって、あんまり勘違いするようなことをいうのは禁止だからな。
これは、夢なんだから。

（実加の手に触れ、ゆっくりと下へ引きおろし）
…触って。
（パンツの下で硬く隆起した自身に実加の手を宛がい、上下に擦りつけるようにして）
もう、こんななんだ…情けないくらいになってる
（割れ目を撫でていた指が下着を片方に寄せて…割れ目に指で触れて）
（そのまま前の突起に塗り付け、指を震わせて）

…君を抱きたい。
ここで、するよ。

ん…ありがと…ありがとう…
(手にキスをされるとくすぐったそうに少し笑って)

…ごめんね…夢しかあげられなくて…
弱虫で逃げてばっかりでごめんなさい…

(固くなった場所へ手を導かれると、それを摩りながら服から解放し)
私も…もう…あっ…
(潤った場所に指が触れて、震わせるような刺激に声を上げると)

…抱いて。ここで、このまま…

…謝るなよ、なんで謝るんだよ…

（ぐいっと実加の片足を持ち上げ、下半身を密着させ）
（片寄せた下着の隙間に自身を突き立てて、先走りで濡れた先端を秘裂にぐちゅぐちゅと擦り付け）
あ、あ…、実加っ…
（そのままぐっと腰を突きたて、膨れた先端で膣壁を押し広げて行く）
（背中に手を回し、身体全体を受け止めるように抱きしめて…）
（限界まで膨らんだ自身を実加の奥まで銜え込ませる）
はぁ、はぁっ…、っく…

…苦しいから…私が…心が痛い…だから…
バカみたいだけど、あなたもそういう気持ちになってるように思っちゃうの…

(下半身が密着すると持ち上げられた足を腰に絡めて)
ふっ…ん…あ…ぁあ…悠斗…きて…
(濡れた秘部に先端が擦りつけられると、首にしがみついてより体を近づけるように)
ああぁっ…んんっ…
(中を広げるように徐々に突き立てられると、切れ切れに息をして)
(背中から抱きしめられると、もたれかかって首元に頬を擦りつけ)
ん…はぁ…っ…ん…
(いっぱいに満たされて大きく息を吐くと、腰をゆっくり揺らしながら唇を塞ぐ)

ああ…苦しいよ、痛いよ、胸の奥が抉れるみたいに
本当に…馬鹿だ…
…なんで…

んっ…ん
（膣壁が包み込むように締まると最奥でびくんっと震わせ、重ねられた唇の間で舌を絡める）
（実加の誘うような腰つきにたまらずゆっくりと腰を引き、一気に奥まで突き上げて）

はっ、あぁ…、あ
実加の中…俺の形になってる
広がって…きゅうって締め付けて…しゃぶってる…
（反り立ったモノで天井を擦り上げて…あふれ出した愛液がぬちゃぬちゃと音を立て始める）
（実加の心の奥まで届くように、欲しいとだだをこねる子供のように何度も何度も抉って）

あ、っく、…ぐ…も、イきそ…
…っ、中に、出すぞ…

…わかんない…なんでだろ…どうして…早く平気にならないのかな…

…んっ…ふ…んんっ…ああっ
(首を傾けて唇を重ねて舌を絡め、中でびくっと震えるのを感じると入り口を締め付け)
(引き抜かれたものが再び奥を突くと、背を反らせて)

んぁっ…ああ…ふ…あ…
…うん…悠斗の形に…なってる…
(襞を擦られる感覚に奥から溢れ出し、腿を伝っていくのを感じる)
あっ…あぁ…悠斗…っ…ん
(何度も何度も突かれる動きに合わせて腰を揺らす)
(脚を絡めて首にしがみついて、ずっと離れないように)

あっ…ちょうだい…中に……っく…んっ
私の中に…っ…

はぁ、あぁっ…実加っ…
刻み付けたい、実加の中に…俺の、傷…
いっぱい出して…あふれる位出して…俺でいっぱいにしたい…
（ぐっと腰を抱き寄せて、奥を押し上げて、突き上げて）
（速度を上げ愛液が飛び散るのもかまわずにめちゃくちゃにかき回していく）

実加っ、はぁ…はぁっ…
あ…出る、っ…あ、あぁ…、うっ…！
（壊れるくらいにきつく抱きしめて、がくがくと腰が揺れるのもかまわずに）
（眉根を寄せ、荒い吐息に喘ぎを漏らしながら奥に突き立てた瞬間）
（実加の中でどくん！と大きく跳ねて、無意識に震える先端から熱い精液が吐き出される）

あ…っ…ん…うぁ…っ…刻み付けて…移して…
傷、全部…
(力強く抱き寄せられると、より奥へと突き上げられて)
(出し入れの度に零れる愛液の音すら遠くに聞こえて)

ん…私も…い…いく…あ…はぁ…ん…
ああぁっ…ん…くぅっ…んんんっ‥！！
(激しくなる腰の動きに必死にしがみついて、首筋に顔を埋めるが)
(震える体と荒くなる呼吸を我慢できずに首をのけぞらせると)
(最奥を突かれた瞬間に限界を超えてぎゅっと目を瞑って達すると)
(中に打ち付ける熱いものを零さないように、無意識に腰をすり寄せる)

ありがとう…一緒にいてくれて、ありがとう。

素敵な誕生日プレゼントでした…。

（吸い付くように締め付ける膣内の感覚に何度も震えて、根元から搾り取られていくような感覚）
（苦しいほどの快楽にぞくっと背を震わせながら、最後まで注ぎ込んで…）
（精液が奥まで届くように、その動きにあわせ腰を揺らす）

（実加の身体が崩れないように抱きしめて…いとおしむように頬をすり寄せ）
（背中をゆっくりと撫で、呼吸を落ち着けるようにして…）


…時間、随分過ぎてしまったね。
ごめんな…

>>985
ううん、これくらいしかできないけど…
俺も幸せだよ、ありがとう

…夢、だよな

全然、「これくらい」じゃないよ…ほんとだよ。
ありがとう。

あは…目が覚めたらがっかりしそうだから
夢のままの方がいいよ、きっと

…ぎゅっ

>>988
…馬鹿

君でしかないじゃないか

…私、「馬鹿」って言われるときゅんってくるんだけど…
マゾかな…？

ああ〜…もー…ごめんね

…馬鹿、何喜んでんだよｗ

あーこういう時はどうすればいいんだ…
何から聞けばいいのかわからん

…いいや
誕生日おめでとう。
お帰り。

あははｗ
だってー、怒られるとこう…ドキっってしちゃうんだもんｗ

うん、何も聞かないで。

ありがとう。嬉しい。
ただいま。

ぎゅ…
…ここまでしゃべって、違う子だったらどうしよう…ｗ

こんな時になんだけど、時間は大丈夫なのか？
そればかり気になってｗ
歓迎会？

あははｗ
大丈夫。触覚がぴくぴくしてるからｗ

ごめん、落ちないと。
女性の身支度30分って、結構厳しいｗ
ううん、誕生日会ｗ

マジかよ…ｗ

誕生日会か、楽しんでおいで
えーひとつだけ聞いておきたい。
今日限定復活？

すごいでしょー？(自慢げｗ)

うん、お祝いされてくる。
……わかんない。
勢いで突っ込んだからｗ考えてないの。
…考えてくる。
おやすみなさい…ぎゅーっ
じゃあね。

た、確かに凄いけど…って、
はっ…ちょ、おまっ…じゃあねじゃねーよ！ｗ

ったくもう…
今日だけなんて言わせない。
前に使ってた伝言板、見てるから。
返事書かなかったら一生呪ってやる！

行ってらっしゃい、ぎゅ。
飲みすぎるなよー。

ちょっと準備の時間が20分になったよーｗ

呪われるのはやだから伝言はちゃんとします……たぶんｗ

飲みすぎないもん。
行って来ます。ゆっくり寝てねｗ
閉めお願いします。

自業自得だろうよｗ

言ったな、絶対だぞｗ

ゆっくり寝てって、今日の君に言われたかないｗ
特別な日に会えて嬉しかったよ、ありがとう。
気をつけて行っておいで。

次スレです。
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