【陵辱】負けて犯される 10敗目【屈辱】
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 9敗目【屈辱】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280169432/
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
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>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 9敗目【屈辱】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280169432/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 22:21:55 ID:hGyc7zhP0
前スレ終了後ご利用下さい。
こんなかわいげな顔をして 下の毛が生えていない・・・
下の毛が生えていないのは正しく魔性に獲りつかれている印・・・
これはかなり気をやらないと元には戻れまい・・・
これ教会の奥にあるあの薬を持ってきなさい
（司教は横に者に言いつけ薬を持ってこさせた）
この薬を塗れば何とか成るわい・・・・
（司教はそういうと自分の手のひらにべっとり薬をぬると 股間をゆっくりまさぐる）
（薬がたっぷり塗られて一本一本の指をゆっくりｵﾏﾝｺの奥に淹れて薬がｵﾏﾝｺの中に充満させる）
（司教は周りの街の人に聞こえないように耳に顔を近づけ囁く）
これはどうしようもなく肉棒が欲しくなる薬じゃ・・・
どうだもう効いてきただろ・・・
下の毛が生えていないのは正しく魔性に獲りつかれている印・・・
これはかなり気をやらないと元には戻れまい・・・
これ教会の奥にあるあの薬を持ってきなさい
（司教は横に者に言いつけ薬を持ってこさせた）
この薬を塗れば何とか成るわい・・・・
（司教はそういうと自分の手のひらにべっとり薬をぬると 股間をゆっくりまさぐる）
（薬がたっぷり塗られて一本一本の指をゆっくりｵﾏﾝｺの奥に淹れて薬がｵﾏﾝｺの中に充満させる）
（司教は周りの街の人に聞こえないように耳に顔を近づけ囁く）
これはどうしようもなく肉棒が欲しくなる薬じゃ・・・
どうだもう効いてきただろ・・・
>>3
なっ！そんな事関係あるわけないじゃない！んぁっ！
（無毛を言われ顔を紅くしながら叫ぶがその秘部を舐め続けられる刺激に
ツインテールを振り乱しながら首を左右に振る）
ひぁっ？な、何！？
（やっと股間を這い回る舌から開放されたかと思った刹那ドロリとした液体が塗られる）
ひぅっ！！んん…！くぁん！！
（指が幼く狭い膣に押し込まれるとその細い身体をフルフルと小刻みに震わせる）
ゃぁ…っくぅ…
（初めての侵入物に嫌悪感を覚えながら耳元で囁かれる）
な…そんな事あるわけっ！んぁ！！
（否定の言葉を出そうとした瞬間身体中が熱くなりジンジンと痺れてくる）
なっ！そんな事関係あるわけないじゃない！んぁっ！
（無毛を言われ顔を紅くしながら叫ぶがその秘部を舐め続けられる刺激に
ツインテールを振り乱しながら首を左右に振る）
ひぁっ？な、何！？
（やっと股間を這い回る舌から開放されたかと思った刹那ドロリとした液体が塗られる）
ひぅっ！！んん…！くぁん！！
（指が幼く狭い膣に押し込まれるとその細い身体をフルフルと小刻みに震わせる）
ゃぁ…っくぅ…
（初めての侵入物に嫌悪感を覚えながら耳元で囁かれる）
な…そんな事あるわけっ！んぁ！！
（否定の言葉を出そうとした瞬間身体中が熱くなりジンジンと痺れてくる）
街のみんな！！
この娘は魔性の気にヤラレテおるようだ！！
今 聖水を娘に塗った！！
もし魔性の気にﾔﾗﾚﾃおると股間からﾄﾛﾄﾛと汁が流れて地面を濡らす！！
みんなでしっかり濡れておるか見てくれ！！
（男たちは周りに集まり息が掛かるくらいの近くで見つめている）
この娘は魔性の気にヤラレテおるようだ！！
今 聖水を娘に塗った！！
もし魔性の気にﾔﾗﾚﾃおると股間からﾄﾛﾄﾛと汁が流れて地面を濡らす！！
みんなでしっかり濡れておるか見てくれ！！
（男たちは周りに集まり息が掛かるくらいの近くで見つめている）
（司教はいきなりﾂｲﾝﾃｰﾙの髪を掴み 口を開けさせ 口の裏側に聖水を塗り始めた）
これを塗るとどうしょうもなく 肉棒が咥えたくなるのじゃ・・・
我慢できるかな・・・・
これを塗るとどうしょうもなく 肉棒が咥えたくなるのじゃ・・・
我慢できるかな・・・・
>>5
ゃ…ゃぁ…はぁ…はぁ…何？これ…？んんくっ！
（露にされた少女の白くか細い身体に男が群がり、その柔肌に熱い鼻息がかかる）
はぁはぁ…いゃ…見ないで…
（羞恥に耐え切れず目をぎゅっと瞑るがその無毛の秘部からは
心とは裏腹に愛液が垂れ始め内腿と石床を濡らし始める）
ゃ…ゃぁ…はぁ…はぁ…何？これ…？んんくっ！
（露にされた少女の白くか細い身体に男が群がり、その柔肌に熱い鼻息がかかる）
はぁはぁ…いゃ…見ないで…
（羞恥に耐え切れず目をぎゅっと瞑るがその無毛の秘部からは
心とは裏腹に愛液が垂れ始め内腿と石床を濡らし始める）
>>6
あぐ！や！ふむ！んぐ！
（可憐な唇をこじ開けられ指を押し込まれると先ほどの液体を咥内と舌に塗られる）
こ…こんなのに…あたしは！
（せめてもの抵抗と司教の指を食い千切るつもりで噛み付くが力が入りきらない）
あぐ！や！ふむ！んぐ！
（可憐な唇をこじ開けられ指を押し込まれると先ほどの液体を咥内と舌に塗られる）
こ…こんなのに…あたしは！
（せめてもの抵抗と司教の指を食い千切るつもりで噛み付くが力が入りきらない）
やはり 魔性の気にﾔﾗﾚﾃおる！！
みな！！
この娘を浄化せねばならん！！
まずこれで・・・
（司教は年老いた体にそぐわない巨大な肉棒を出し里穂の顔に近づける）
（里穂は知らず知らずの内に肉棒に舌絡めていく）
みな！！
この娘を浄化せねばならん！！
まずこれで・・・
（司教は年老いた体にそぐわない巨大な肉棒を出し里穂の顔に近づける）
（里穂は知らず知らずの内に肉棒に舌絡めていく）
>>9
ひぃ！いや！
（少女の顔に巨大な肉棒を押し付けれる）
あ…あぁ…いや…な、のに…
（肉棒から香るむわっとした匂いに無意識に舌が出てしまい、
躊躇いながらも子猫のように肉棒をチロチロと舐めだす）
ひぃ！いや！
（少女の顔に巨大な肉棒を押し付けれる）
あ…あぁ…いや…な、のに…
（肉棒から香るむわっとした匂いに無意識に舌が出てしまい、
躊躇いながらも子猫のように肉棒をチロチロと舐めだす）
すみません
眠気が・・・
おちます
眠気が・・・
おちます
>>12
とりあえず落ちます；；
とりあえず落ちます；；
14 ：里穂：2010/09/12(日) 10:17:56 ID:T0uvQTQa0
15歳 体つきは全体的に細め、背は156、胸はB程度
アンダーヘアーは無し、自慢の黒髪ロングをツインテールにしています。
希望シチュ①退魔師として人知れず街を守り数々の魔物を退治、封印してきたが強力な魔物に敗れ
プライドもズタボロにされながらドロドロに汚され犯されたいです…
服装は制服か動きやすいショートパンツ辺りを考えていますがご希望に合わせます。
希望シチュ②ＦＥと言うゲームのキャラのような設定で敵兵や山賊に捕らわれて複数人に
激しく蹂躪される…なんてのもドキドキしますね…
天馬騎士か魔導師、踊り子あたりがいいかなと…
できればＰＣの方である程度描写していただける方が希望です。
後は少しだけ相談して決めたいと思います。
他に何かご希望のシシュあれば言ってみてくださいね♪
アンダーヘアーは無し、自慢の黒髪ロングをツインテールにしています。
希望シチュ①退魔師として人知れず街を守り数々の魔物を退治、封印してきたが強力な魔物に敗れ
プライドもズタボロにされながらドロドロに汚され犯されたいです…
服装は制服か動きやすいショートパンツ辺りを考えていますがご希望に合わせます。
希望シチュ②ＦＥと言うゲームのキャラのような設定で敵兵や山賊に捕らわれて複数人に
激しく蹂躪される…なんてのもドキドキしますね…
天馬騎士か魔導師、踊り子あたりがいいかなと…
できればＰＣの方である程度描写していただける方が希望です。
後は少しだけ相談して決めたいと思います。
他に何かご希望のシシュあれば言ってみてくださいね♪
15 ：里穂：2010/09/12(日) 11:16:36 ID:T0uvQTQa0
募集アゲ！
16 ：里穂：2010/09/12(日) 12:35:36 ID:T0uvQTQa0
三度目の正直です！
落ちです…
18 ：里穂：2010/09/12(日) 16:42:16 ID:T0uvQTQa0
また来ちゃいました…
今度こそ来て頂けるといいなぁ…
今度こそ来て頂けるといいなぁ…
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 16:57:11 ID:yd/pH35Q0
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 17:04:46 ID:yd/pH35Q0
そうですね…こちらの希望シチュは①です。
同じ退魔師（男）に裏切られ魔物に操られた街中の若者が
里穂さんを犯す…というのが希望なんですが、どうでしょう？
里穂さんは制服姿がいいかな…。
こちらは退魔師ですが魔物に味方し、なおかつ身体に
魔物を住まわせてるみたいな感じでどうでしょう？
同じ退魔師（男）に裏切られ魔物に操られた街中の若者が
里穂さんを犯す…というのが希望なんですが、どうでしょう？
里穂さんは制服姿がいいかな…。
こちらは退魔師ですが魔物に味方し、なおかつ身体に
魔物を住まわせてるみたいな感じでどうでしょう？
>>21
はい！了解いたしました！
もう裏切った後で何度か対峙しているような状態でしょうか？
それとも今回初めて気づく感じとどちらがよろしいでしょうか？
制服了解です♪白セーラーにプリーツミニ、黒ニーソな感じでいかがでしょう？
はい！了解いたしました！
もう裏切った後で何度か対峙しているような状態でしょうか？
それとも今回初めて気づく感じとどちらがよろしいでしょうか？
制服了解です♪白セーラーにプリーツミニ、黒ニーソな感じでいかがでしょう？
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 17:15:44 ID:yd/pH35Q0
そうですね…今回初めて気付かされ驚いているって
感じが良いですね。そこからはじめますか？
里穂さんは街の若者には手が出せない。
（操られているだけなので）
若者たちに捕まり陵辱されてしまうってのはどうでしょう？
こちらは退魔の武器として日本刀を使用しても良いですか？
制服了解です。よかったら次レスでこちらから書き出しますが？
感じが良いですね。そこからはじめますか？
里穂さんは街の若者には手が出せない。
（操られているだけなので）
若者たちに捕まり陵辱されてしまうってのはどうでしょう？
こちらは退魔の武器として日本刀を使用しても良いですか？
制服了解です。よかったら次レスでこちらから書き出しますが？
>>23
了解いたしました♪
こちらは護符がメインですが高い霊力を生かし不得手ですが霊剣を使った剣術など。
体術にも多少の心得があるので、拘束するか霊力を弱めたり封じたりしてくれたら
手も足も出なくなると思いますｗ
はい♪書き出しお願いしますね。
了解いたしました♪
こちらは護符がメインですが高い霊力を生かし不得手ですが霊剣を使った剣術など。
体術にも多少の心得があるので、拘束するか霊力を弱めたり封じたりしてくれたら
手も足も出なくなると思いますｗ
はい♪書き出しお願いしますね。
お前か…里穂。ここいらの妖魔を退治していたのは。
だが、甘かったな…護符程度じゃな。
お前のような小娘が勝てる相手じゃない。
周りを良く見てみろ！
（街中の若者が手に鉄パイプやナイフを持ち里穂を取り囲む）
（その輪を徐々に狭め二人の男が里穂の両側から肩を掴む）
おっと…反撃はなしだぞ！
そいつらは操られているだけ…体内に妖魔が巣食っているからな。
お前の相手は……この俺、美空（びくう）様だ！
（躊躇している里穂の鼻先に日本刀を突きつける）
だが、甘かったな…護符程度じゃな。
お前のような小娘が勝てる相手じゃない。
周りを良く見てみろ！
（街中の若者が手に鉄パイプやナイフを持ち里穂を取り囲む）
（その輪を徐々に狭め二人の男が里穂の両側から肩を掴む）
おっと…反撃はなしだぞ！
そいつらは操られているだけ…体内に妖魔が巣食っているからな。
お前の相手は……この俺、美空（びくう）様だ！
（躊躇している里穂の鼻先に日本刀を突きつける）
ごめんなさい…少し席をはずします
>>25
今日は何でこんなに小物の妖魔が多いの！？
（華奢な身体にセーラーをまとい、ミニスカを翻しながら次々と妖魔を退治していく少女）
（そんな中妖魔の声でなく明らかに人間の声が木霊する）
え？周りって…なっ！？皆さんどうしたんですか！？
（若者達は目を血走りながらか細い少女の身体を取り囲みどんどん近づいてくる）
く…どうして？小物に気を取られていたって言うの…？きゃっ！
（街の人を傷つける訳にもいかずどうしていいか思案していたところ
肩を掴まれ腕を後ろに回される）
や、やめてください！
なっ！？
（美空と名乗る男が若者の中から現れ幼くも整った顔立ちの少女の鼻の先端刃を突きつける）
美、美空さん…？な、何で！？美空さんは立派な退魔師でしょ！？なんでこんな事！
あたし達の使命を忘れたんですか！？放してください！
今日は何でこんなに小物の妖魔が多いの！？
（華奢な身体にセーラーをまとい、ミニスカを翻しながら次々と妖魔を退治していく少女）
（そんな中妖魔の声でなく明らかに人間の声が木霊する）
え？周りって…なっ！？皆さんどうしたんですか！？
（若者達は目を血走りながらか細い少女の身体を取り囲みどんどん近づいてくる）
く…どうして？小物に気を取られていたって言うの…？きゃっ！
（街の人を傷つける訳にもいかずどうしていいか思案していたところ
肩を掴まれ腕を後ろに回される）
や、やめてください！
なっ！？
（美空と名乗る男が若者の中から現れ幼くも整った顔立ちの少女の鼻の先端刃を突きつける）
美、美空さん…？な、何で！？美空さんは立派な退魔師でしょ！？なんでこんな事！
あたし達の使命を忘れたんですか！？放してください！
【戻りました】
里穂…お前は甘いな…ふっふっふ。
こいつら全員が身体に妖魔を住まわせている。
（数人の屈強な男たちが里穂を取り囲み押さえつける）
使命だと…そんなものに何の意味がある。
俺は、自分の力を誇示できれば良いんだ。
お前にも、この力を授けてやる…受け取れ！
（男の一人が里穂のツインテールした長い髪を掴み上を向かせる）
（日本刀を突きつけ無理矢理里穂の口を開かせ透明な水のような
液体を飲ませる）
その水は妖魔の精だ…無色透明で皆水と思って飲んだ。
俺が密かに水道水に混入した…ここいらの者はみんな敵だぜ。
そら…お前の霊力も使えなくなってきただろ。
そして身体が熱くなってくるはずだ。
（周りの若者たちが服を脱ぎ始め、みな全裸になる）
里穂…お前は甘いな…ふっふっふ。
こいつら全員が身体に妖魔を住まわせている。
（数人の屈強な男たちが里穂を取り囲み押さえつける）
使命だと…そんなものに何の意味がある。
俺は、自分の力を誇示できれば良いんだ。
お前にも、この力を授けてやる…受け取れ！
（男の一人が里穂のツインテールした長い髪を掴み上を向かせる）
（日本刀を突きつけ無理矢理里穂の口を開かせ透明な水のような
液体を飲ませる）
その水は妖魔の精だ…無色透明で皆水と思って飲んだ。
俺が密かに水道水に混入した…ここいらの者はみんな敵だぜ。
そら…お前の霊力も使えなくなってきただろ。
そして身体が熱くなってくるはずだ。
（周りの若者たちが服を脱ぎ始め、みな全裸になる）
>>29
く！放して！な…関係無い人たちの身体に妖魔を！？
何て酷い事を！あなたは退魔師の風上にも置けない！あぅ！
（妖魔の力がそうさせているのか、人間の物とは思えない力で少女の華奢な身体を
地面にうつ伏せに押し付ける。）
っくぅ…全霊力を開放すればどうにかなるかもしれないけど…傷つけちゃう…あぐ！
（自慢の黒髪を掴まれ顔を無理やり引き上げられると咥内に何かを流し込まれる）
うぐっ！げほっ！けほっ！な、何を…つぅ！！
（少女の身体を妖魔の陰気から守っていた霊力の輝きが鈍くなる）
〈ま、まずい…霊力が…〉
ひ、卑怯者！こんな子供とまともに戦えないって言うの！？
勝負しなさい！！ぇ…な！
（霊力が急速に減少して行くのに焦りを感じ勝負を挑むが
周りの若者が服を脱ぎ捨てた事に恐怖の表情を浮かべる）
く！放して！な…関係無い人たちの身体に妖魔を！？
何て酷い事を！あなたは退魔師の風上にも置けない！あぅ！
（妖魔の力がそうさせているのか、人間の物とは思えない力で少女の華奢な身体を
地面にうつ伏せに押し付ける。）
っくぅ…全霊力を開放すればどうにかなるかもしれないけど…傷つけちゃう…あぐ！
（自慢の黒髪を掴まれ顔を無理やり引き上げられると咥内に何かを流し込まれる）
うぐっ！げほっ！けほっ！な、何を…つぅ！！
（少女の身体を妖魔の陰気から守っていた霊力の輝きが鈍くなる）
〈ま、まずい…霊力が…〉
ひ、卑怯者！こんな子供とまともに戦えないって言うの！？
勝負しなさい！！ぇ…な！
（霊力が急速に減少して行くのに焦りを感じ勝負を挑むが
周りの若者が服を脱ぎ捨てた事に恐怖の表情を浮かべる）
何とでも言え！褒め言葉にしか聞こえんな。
それにしてもいい姿だな…えっ、里穂。
（眼を血走らせ全裸の男たちが里穂のセーラー服に包まれた胸を触りだす）
（ある者はプリーツスカート越しに尻をいやらしく撫で始める）
（若者たちが…男も女もすべての者が里穂の全身を弄り始める）
そいつらは今本能のままに動いてる…ははは。
そのうちお前もそうなる。楽しみだ。
（男たちは陵辱され始めた里穂を見ながら勃起したペニスをしごき出す）
くっくっく…男どもがたまらんとさ！
慰めてやってくれよ…えっ里穂…。
（美空は己の持っていた刀で少しずつ里穂のセーラー服やスカートを切り裂いていく）
それにしてもいい姿だな…えっ、里穂。
（眼を血走らせ全裸の男たちが里穂のセーラー服に包まれた胸を触りだす）
（ある者はプリーツスカート越しに尻をいやらしく撫で始める）
（若者たちが…男も女もすべての者が里穂の全身を弄り始める）
そいつらは今本能のままに動いてる…ははは。
そのうちお前もそうなる。楽しみだ。
（男たちは陵辱され始めた里穂を見ながら勃起したペニスをしごき出す）
くっくっく…男どもがたまらんとさ！
慰めてやってくれよ…えっ里穂…。
（美空は己の持っていた刀で少しずつ里穂のセーラー服やスカートを切り裂いていく）
>>31
ひぁ！！だめ！いやぁ！やめてぇぇえ！！
（無数の手が身体中を這い回る。小振りだが張りのある胸、小さめなお尻を制服越しに、
細くも健康的な脚や華奢な腰やお腹周りを遠慮無しに弄られる）
うぅ…やぁ…あぅ！はぁ…み、皆さん、ふくっ！し、正気に戻ってください…はぅん！
（心とは裏腹に身体が熱くなり始め時折その細い身体をビクつかせる）
きゃっ！！あぁ！
（手の合間から鋭い刃が制服を切り刻んでゆき、白い柔肌とピンクの下着が所々見え隠れする）
（そそり立った何本ものペニスを周りでしごかれ思わず目を背ける）
ひぁ！！だめ！いやぁ！やめてぇぇえ！！
（無数の手が身体中を這い回る。小振りだが張りのある胸、小さめなお尻を制服越しに、
細くも健康的な脚や華奢な腰やお腹周りを遠慮無しに弄られる）
うぅ…やぁ…あぅ！はぁ…み、皆さん、ふくっ！し、正気に戻ってください…はぅん！
（心とは裏腹に身体が熱くなり始め時折その細い身体をビクつかせる）
きゃっ！！あぁ！
（手の合間から鋭い刃が制服を切り刻んでゆき、白い柔肌とピンクの下着が所々見え隠れする）
（そそり立った何本ものペニスを周りでしごかれ思わず目を背ける）
たまらねーなぁ～里穂。
もっと叫んでいいぜ…救う者はいないがな…。
（うつ伏せになった里穂を男たちが抱き起こし美空の前に跪かせる）
ウッ……ウッウッ……
（里穂を取り囲んだ全裸の男たちは喚起の声を上げながら…）
（勃起したペニスから白濁液を飛び散らせ里穂の全身にかける）
（里穂のツインテールの髪や白いセーラー服…黒ニーソにこぼれる
白いいやらしい精子…汚らしく熱い液体が何十と降りかかる）
さて…そろそろ俺も参加するか…？
あっ、そいつらの精液も妖魔の精子が混ざっているぜ。
（美空は刀を里穂のセーラー服の胸元にいれ一気に真っ二つに引き裂く）
これも邪魔か…どうせならもっと短くしてやろう。
（ミニプリーツのスカートも刀で引き裂きピンクのショーツが見えるほど
短く引き裂いてしまう）
もっと叫んでいいぜ…救う者はいないがな…。
（うつ伏せになった里穂を男たちが抱き起こし美空の前に跪かせる）
ウッ……ウッウッ……
（里穂を取り囲んだ全裸の男たちは喚起の声を上げながら…）
（勃起したペニスから白濁液を飛び散らせ里穂の全身にかける）
（里穂のツインテールの髪や白いセーラー服…黒ニーソにこぼれる
白いいやらしい精子…汚らしく熱い液体が何十と降りかかる）
さて…そろそろ俺も参加するか…？
あっ、そいつらの精液も妖魔の精子が混ざっているぜ。
（美空は刀を里穂のセーラー服の胸元にいれ一気に真っ二つに引き裂く）
これも邪魔か…どうせならもっと短くしてやろう。
（ミニプリーツのスカートも刀で引き裂きピンクのショーツが見えるほど
短く引き裂いてしまう）
>>33
あぅ！
（無理やり身体を引き起こされ美空の目の前に跪かされる）
はぁ…はぁ…卑怯者…
（まだ目の輝きは失われておらず美空を睨み付けるが、
その瞬間たくさんのペニスを押し付けられその先端から勢いよくドロドロの精子が飛び散る）
や…いやぁぁぁあああ！！！
（身体中あらゆる所に精子をぶちまけられ美しき少女は濁った液体まみれの無残な姿に）
（身体中から匂う精液の匂いに発狂しそうになるのを必死に堪える）
ひ…ひど…い…
あぅ！！
（セーラーが胸元からブラごと引き裂かれ、セーラーの隙間から流れた精液に
汚された小振りな胸が外気に晒される）
あぁ！いやぁ！！
（必死に胸元を両腕で隠すが刃はスカートを殆ど意味の無い丈にまで切り裂く）
こ、こんなことして！何が楽しいの！！？恥ずかしくないの！？
（正気を保とうとするかのように必死に叫ぶ）
あぅ！
（無理やり身体を引き起こされ美空の目の前に跪かされる）
はぁ…はぁ…卑怯者…
（まだ目の輝きは失われておらず美空を睨み付けるが、
その瞬間たくさんのペニスを押し付けられその先端から勢いよくドロドロの精子が飛び散る）
や…いやぁぁぁあああ！！！
（身体中あらゆる所に精子をぶちまけられ美しき少女は濁った液体まみれの無残な姿に）
（身体中から匂う精液の匂いに発狂しそうになるのを必死に堪える）
ひ…ひど…い…
あぅ！！
（セーラーが胸元からブラごと引き裂かれ、セーラーの隙間から流れた精液に
汚された小振りな胸が外気に晒される）
あぁ！いやぁ！！
（必死に胸元を両腕で隠すが刃はスカートを殆ど意味の無い丈にまで切り裂く）
こ、こんなことして！何が楽しいの！！？恥ずかしくないの！？
（正気を保とうとするかのように必死に叫ぶ）
恥ずかしい…何を言っている…はっはっは。
里穂、もっと叫べ…。俺は人間を超越したんだ。
そうだ…里穂…お前に言っておくが…
実は妖魔の本体は俺の身体の中にある。
（そう呟きながら美空はスラックスとパンツを脱ぎ下半身を露出させる）
この妖魔は”みづち”の精…
水のようになっていて普通の人間ではわからん。
だが、俺やお前のような種類の人間にはわかってしまう。
そこで、この妖魔は俺の身体に潜むことを考えたんだ。
（美空は反り返った己の分身…巨大なペニスらしきモノを見せ付ける）
まぁ、そのおかげで俺の霊力も高まったが…ここがな…
（自分のペニスを示す…もはや人のモノではなく触手のようになっている）
少し人間とは違ってしまってな…
こいつらも人と同じように性欲があるらしい。
できれば霊力の高い人間が好みみたいだぞ。
お前のようにな…里穂。
（美空はそのペニスを里穂の唇に持っていき、無理矢理口の中にねじ込む）
（そして大きな手で露になった小さなけれど、美しい美乳を揉みしだく）
ハッ……ハッ……
（二人の周囲では若者たちが…男女のまぐわいを始めている）
（まるで何かの儀式のように…）
【ちょっとグロ過ぎますか？だいじょうぶ？】
里穂、もっと叫べ…。俺は人間を超越したんだ。
そうだ…里穂…お前に言っておくが…
実は妖魔の本体は俺の身体の中にある。
（そう呟きながら美空はスラックスとパンツを脱ぎ下半身を露出させる）
この妖魔は”みづち”の精…
水のようになっていて普通の人間ではわからん。
だが、俺やお前のような種類の人間にはわかってしまう。
そこで、この妖魔は俺の身体に潜むことを考えたんだ。
（美空は反り返った己の分身…巨大なペニスらしきモノを見せ付ける）
まぁ、そのおかげで俺の霊力も高まったが…ここがな…
（自分のペニスを示す…もはや人のモノではなく触手のようになっている）
少し人間とは違ってしまってな…
こいつらも人と同じように性欲があるらしい。
できれば霊力の高い人間が好みみたいだぞ。
お前のようにな…里穂。
（美空はそのペニスを里穂の唇に持っていき、無理矢理口の中にねじ込む）
（そして大きな手で露になった小さなけれど、美しい美乳を揉みしだく）
ハッ……ハッ……
（二人の周囲では若者たちが…男女のまぐわいを始めている）
（まるで何かの儀式のように…）
【ちょっとグロ過ぎますか？だいじょうぶ？】
>>35
人間を超越…？そんな邪な心に取り付かれて！それは堕落って言うのよ！
（美空の言葉に怒りを覚え再び正気を保つ）
そんな暗部を抱えて生きる事を恥と思いなさい！このっ！…なっ！？
（その先の言葉を言おうとした瞬間、異形の形をした美空の下半身に息を飲む）
そ、そこまで同化してるなんて…
（お尻を突いて後ずさりをするが後ろから男に腕を掴まれ拘束されてしまう）
や…いや…こないで…
んぶぅ！！
（異形のペニスは不気味な動きと汁を垂らし少女の小さな口の中に無理やり侵入してくる）
んんっ！！んぐぁ！ふじゅ！
（小さな口の中いっぱいに無秩序に動き回る異形なペニス）
んんぁっ！！
（美空の掌に軽く納まる乳房を揉まれ思わず涙が流れてくる）
【いいえ♪凄く興奮してます///】
人間を超越…？そんな邪な心に取り付かれて！それは堕落って言うのよ！
（美空の言葉に怒りを覚え再び正気を保つ）
そんな暗部を抱えて生きる事を恥と思いなさい！このっ！…なっ！？
（その先の言葉を言おうとした瞬間、異形の形をした美空の下半身に息を飲む）
そ、そこまで同化してるなんて…
（お尻を突いて後ずさりをするが後ろから男に腕を掴まれ拘束されてしまう）
や…いや…こないで…
んぶぅ！！
（異形のペニスは不気味な動きと汁を垂らし少女の小さな口の中に無理やり侵入してくる）
んんっ！！んぐぁ！ふじゅ！
（小さな口の中いっぱいに無秩序に動き回る異形なペニス）
んんぁっ！！
（美空の掌に軽く納まる乳房を揉まれ思わず涙が流れてくる）
【いいえ♪凄く興奮してます///】
ううっ…たまらんな。
なりは小娘だが…やはり女だな。
（里穂の舌使いに満足した様子を見せ亀頭の先端から透明な液を溢れさす）
泣かなくてもいいぞ…里穂。
俺と一体化すれば、すばらしい快感が得られる。
おい…そろそろだ！
（全裸の若者ふたりが里穂を無理矢理押し倒し手にペニスを握らす）
（地面に仰向けに寝かされた里穂の脚を若い女ふたりが膝を曲げる）
（Ｍ字に開脚した脚を女たちが舐め上げていく…）
ピシャ…ちゅ…ジュル…
（股間に達した舌が里穂のクリトリスをショーツの上から執拗に嘗め回す）
（同姓からか…里穂の敏感な部分をぴしゃぴしゃ音をたて舐める）
ここはどうなっているかな？
欲しくて堪らないんじゃないか…えっ里穂。
（美空はペニスを里穂の口から離すとショーツの中に指を入れる）
ん…お前陰毛がないのか？…こりゃ本当に小娘だ。
（美空の指先が里穂の会陰部の入口を捉えて弄りだす）
（周りの男たちは興奮し、更にペニスをしごき精液を里穂にかけ続ける）
なりは小娘だが…やはり女だな。
（里穂の舌使いに満足した様子を見せ亀頭の先端から透明な液を溢れさす）
泣かなくてもいいぞ…里穂。
俺と一体化すれば、すばらしい快感が得られる。
おい…そろそろだ！
（全裸の若者ふたりが里穂を無理矢理押し倒し手にペニスを握らす）
（地面に仰向けに寝かされた里穂の脚を若い女ふたりが膝を曲げる）
（Ｍ字に開脚した脚を女たちが舐め上げていく…）
ピシャ…ちゅ…ジュル…
（股間に達した舌が里穂のクリトリスをショーツの上から執拗に嘗め回す）
（同姓からか…里穂の敏感な部分をぴしゃぴしゃ音をたて舐める）
ここはどうなっているかな？
欲しくて堪らないんじゃないか…えっ里穂。
（美空はペニスを里穂の口から離すとショーツの中に指を入れる）
ん…お前陰毛がないのか？…こりゃ本当に小娘だ。
（美空の指先が里穂の会陰部の入口を捉えて弄りだす）
（周りの男たちは興奮し、更にペニスをしごき精液を里穂にかけ続ける）
【里穂さんって設定上処女なのかな？それとも非処女？】
>>37
ぷはっ！うげ…けほっ！けほ！
（危うく戻しそうになったところで異形のペニスを引き抜かれ開放される）
はぁ…はぁ…だ、誰が…あなたなんかと…
きゃぁ！
（押し倒され無理やりその細い指にペニスを掴まされ好き勝手に扱かれる）
あぁ！や…いやぁ…
（力の入らない細い両足をＭ字に曲げられピンクの下着の上から敏感な箇所を舌で刺激される）
あぁ！ぃ…やぁ！…くぁん！！！
（下着は既に意思とは裏腹に湿り気を帯びている）
ああ！！いあやぁ！！
（美空の指がスルリと下着の中に侵入しツルツルの秘部に触れられると
グチャリと美空の指に少女の愛液が絡みつく）
やめっ！てぇ…あぅ！！
（再び精液が降り注がれ自慢の黒髪も白い肌も最早精液がかかっていない所の方が少ない）
ぷはっ！うげ…けほっ！けほ！
（危うく戻しそうになったところで異形のペニスを引き抜かれ開放される）
はぁ…はぁ…だ、誰が…あなたなんかと…
きゃぁ！
（押し倒され無理やりその細い指にペニスを掴まされ好き勝手に扱かれる）
あぁ！や…いやぁ…
（力の入らない細い両足をＭ字に曲げられピンクの下着の上から敏感な箇所を舌で刺激される）
あぁ！ぃ…やぁ！…くぁん！！！
（下着は既に意思とは裏腹に湿り気を帯びている）
ああ！！いあやぁ！！
（美空の指がスルリと下着の中に侵入しツルツルの秘部に触れられると
グチャリと美空の指に少女の愛液が絡みつく）
やめっ！てぇ…あぅ！！
（再び精液が降り注がれ自慢の黒髪も白い肌も最早精液がかかっていない所の方が少ない）
いやらしく乳首を勃てているくせに…
まだ正気を保っているのか、里穂…。
素直に受け容れたほうがいいぞ…まあどっちでも結果は同じだが。
（美空は白い陶磁器のような乳房を形が変わるほど強く揉みしだく）
（指先はぴっと勃起した乳首を執拗に嬲りつづける）
ここも…欲しがっているじゃないか。
（ピンクのショーツの中に入れた指先が里穂の子宮に挿入され刺激する）
どうだ、俺が…俺のモノが欲しくなって来ただろう？
（美空は精液にまみれ白くドロドロと汚れた里穂を眺め不敵に笑う）
そろそろ、そいつらの精液が体内に侵入しお前を支配する。
どうだ…里穂…。
（美空の指が別の生き物のように里穂の子宮とクリを這い回る）
【では里穂さんは処女で…その方が霊力も高そうですしねｗ】
【自分も興奮してます…たまらないです、ハイ】
まだ正気を保っているのか、里穂…。
素直に受け容れたほうがいいぞ…まあどっちでも結果は同じだが。
（美空は白い陶磁器のような乳房を形が変わるほど強く揉みしだく）
（指先はぴっと勃起した乳首を執拗に嬲りつづける）
ここも…欲しがっているじゃないか。
（ピンクのショーツの中に入れた指先が里穂の子宮に挿入され刺激する）
どうだ、俺が…俺のモノが欲しくなって来ただろう？
（美空は精液にまみれ白くドロドロと汚れた里穂を眺め不敵に笑う）
そろそろ、そいつらの精液が体内に侵入しお前を支配する。
どうだ…里穂…。
（美空の指が別の生き物のように里穂の子宮とクリを這い回る）
【では里穂さんは処女で…その方が霊力も高そうですしねｗ】
【自分も興奮してます…たまらないです、ハイ】
>>41
ひぁっ！！はぅっ！っくぅ！！
負けない！負けない！
（胸と乳首への執拗な責めに細い身体を波打たせながら悔し涙を流しつつ
自らに言い聞かすように叫ぶ）
ひぁぁ！！…あ…ぁ…
（ズブリと無遠慮に美空の指が狭く幼い膣に押し込まれるが溢れる愛液が驚くほどスムーズに
初めての侵入物を受け入れてしまい、身体中に電流が走ったかのような錯覚に陥る）
ひぁぅ！！や！いや！それダメ！動かさないでぇえ！！
（クリと膣内を嬲られると時折切ない表情と声が出てしまう。）
ひぁっ！！はぅっ！っくぅ！！
負けない！負けない！
（胸と乳首への執拗な責めに細い身体を波打たせながら悔し涙を流しつつ
自らに言い聞かすように叫ぶ）
ひぁぁ！！…あ…ぁ…
（ズブリと無遠慮に美空の指が狭く幼い膣に押し込まれるが溢れる愛液が驚くほどスムーズに
初めての侵入物を受け入れてしまい、身体中に電流が走ったかのような錯覚に陥る）
ひぁぅ！！や！いや！それダメ！動かさないでぇえ！！
（クリと膣内を嬲られると時折切ない表情と声が出てしまう。）
そろそろお前を戴くとするか？
（クリと子宮口を嬲りつづけた指が離れショーツのクロッチ部分を脇に寄せる）
（現われた少女のような陰部を眺め…愛液がしたたりヒクヒク呼吸するような会陰部）
いくぞ…よがり泣け。
（美空は自分のペニスを膣口にあてがい太い節くれだった亀頭を擦り）
（腰を前に突き出し無理矢理里穂の膣に挿入し始める）
くふう…狭いな…里穂、お前男を知らないな。
（ズブズブと人間とは異なるペニスが里穂を串刺しにする）
（膣内の膜にあたり一旦動きを止めるが…無理に突っ込む）
（クリと子宮口を嬲りつづけた指が離れショーツのクロッチ部分を脇に寄せる）
（現われた少女のような陰部を眺め…愛液がしたたりヒクヒク呼吸するような会陰部）
いくぞ…よがり泣け。
（美空は自分のペニスを膣口にあてがい太い節くれだった亀頭を擦り）
（腰を前に突き出し無理矢理里穂の膣に挿入し始める）
くふう…狭いな…里穂、お前男を知らないな。
（ズブズブと人間とは異なるペニスが里穂を串刺しにする）
（膣内の膜にあたり一旦動きを止めるが…無理に突っ込む）
>>43
はぅ…はぁ…え…？や…！いや！それだけは！
ふぁっ！！！あ…ぁ…ぐ…ぅ…くぁぁん！！
（幼い膣には不似合いな異形の塊が少女の入り口を
ギチギチと押し広げ無理やり胎内に侵入しようとする）
（入り口を少し入った所で一旦止まったかと思いきや無慈悲にその身体を貫く）
あ…あ…ぐ…く、苦しい…よぉ…かはっ！
（愛液が溢れていたとはいえその異形な塊は初めて受け入れるには余りに残酷な大きさだった）
はぅ…はぁ…え…？や…！いや！それだけは！
ふぁっ！！！あ…ぁ…ぐ…ぅ…くぁぁん！！
（幼い膣には不似合いな異形の塊が少女の入り口を
ギチギチと押し広げ無理やり胎内に侵入しようとする）
（入り口を少し入った所で一旦止まったかと思いきや無慈悲にその身体を貫く）
あ…あ…ぐ…く、苦しい…よぉ…かはっ！
（愛液が溢れていたとはいえその異形な塊は初めて受け入れるには余りに残酷な大きさだった）
ウッ……ウッウッ……アア……
（里穂のよがり泣く姿に数人の若い男がたまらず射精する）
（勃起を保った若者は里穂に跨り無理矢理ペニスを里穂の口にねじ込む）
興奮がやまないらしいぜ…こいつら！
俺が終わったら、そいつら全員がお前に挿れるぞ！
里穂…お前が壊れるまで嬲ってやる。
（美空は腰を前後に振りピストンを早めていく）
（ペニスの先端からは透明な液が溢れ出し膣が血と混ざり合う）
（美空のペニスは触手のように動き回り里穂の快感を炙り出す）
くふっ…たまらん…泣き叫べ！
（嗚咽する少女に罵声を浴びせ腰を振りたくる美空）
（その顔はまさに妖魔そのものであった）
（里穂のよがり泣く姿に数人の若い男がたまらず射精する）
（勃起を保った若者は里穂に跨り無理矢理ペニスを里穂の口にねじ込む）
興奮がやまないらしいぜ…こいつら！
俺が終わったら、そいつら全員がお前に挿れるぞ！
里穂…お前が壊れるまで嬲ってやる。
（美空は腰を前後に振りピストンを早めていく）
（ペニスの先端からは透明な液が溢れ出し膣が血と混ざり合う）
（美空のペニスは触手のように動き回り里穂の快感を炙り出す）
くふっ…たまらん…泣き叫べ！
（嗚咽する少女に罵声を浴びせ腰を振りたくる美空）
（その顔はまさに妖魔そのものであった）
>>45
い…やぁ…苦しい…抜いてぇ…
ん！？んぐぅ！
（代わる代わる複数のペニスが少女の口を奪い合い、その顔や身体にペニスを押し当て
射精が繰り返される）
ふぁっ！！や！動かし…ちゃぁ！あぅ！！い、痛い！
いっ！ふぁん！くぁ！な、何！！？いやぁ！！あぁぁぅん！！
（胎内で美空のペニスが膣内全体を刺激するように動き回る）
いやぁ！やだよぉ！！あぁん！！ふぁ！あっ！ああんっ！！
（華奢な身体を壊さんとばかりに腰を激しく打ち付けられ
幼い膣からグロテスクな物体が激しく何度も出し入れされる）
い…やぁ…苦しい…抜いてぇ…
ん！？んぐぅ！
（代わる代わる複数のペニスが少女の口を奪い合い、その顔や身体にペニスを押し当て
射精が繰り返される）
ふぁっ！！や！動かし…ちゃぁ！あぅ！！い、痛い！
いっ！ふぁん！くぁ！な、何！！？いやぁ！！あぁぁぅん！！
（胎内で美空のペニスが膣内全体を刺激するように動き回る）
いやぁ！やだよぉ！！あぁん！！ふぁ！あっ！ああんっ！！
（華奢な身体を壊さんとばかりに腰を激しく打ち付けられ
幼い膣からグロテスクな物体が激しく何度も出し入れされる）
（里穂の手にペニスを握らせた若者はしごきたて…）
（ペニスを咥えさせた男は自ら腰を振り口に出そうとする）
（里穂のむき出しの乳房には周りにいた男女が舌を這わせ…）
里穂…お前の膣内に精子を出してやる。
お前はこれから妖魔の子を孕むのだ…。
退魔師が妖魔を産む…たまらないじゃないか。
（美空のペニスは里穂の膣内でいやらしく動き回り…）
（更に巨大化し亀頭が膨れ上がる…そして…）
いくぞ！出すぞ！！里穂！！
（美空は叫ぶと腰を膣の一番深い部分…子宮口へと達して止まる）
（里穂の膣で溢れ出た精子がマグマのように大量に亀頭から射精する）
ふー、ふー…はははっ…
（美空が射精すると同時に周囲の若者も一斉に精子を射精し…）
（里穂のうえから精子の白濁液が降り注がれる！）
（ペニスを咥えさせた男は自ら腰を振り口に出そうとする）
（里穂のむき出しの乳房には周りにいた男女が舌を這わせ…）
里穂…お前の膣内に精子を出してやる。
お前はこれから妖魔の子を孕むのだ…。
退魔師が妖魔を産む…たまらないじゃないか。
（美空のペニスは里穂の膣内でいやらしく動き回り…）
（更に巨大化し亀頭が膨れ上がる…そして…）
いくぞ！出すぞ！！里穂！！
（美空は叫ぶと腰を膣の一番深い部分…子宮口へと達して止まる）
（里穂の膣で溢れ出た精子がマグマのように大量に亀頭から射精する）
ふー、ふー…はははっ…
（美空が射精すると同時に周囲の若者も一斉に精子を射精し…）
（里穂のうえから精子の白濁液が降り注がれる！）
>>47
んん！んぁ！じゅぶ！じゅるる！ひゃぁあ！！
はぅっ！！やぁっ！！あんっ！あぁっあっあっ！くぅぅん！！
え！？いや！な、中は！妖魔なんて生みたくない！いや！！あぁぅん！！ふぁっ！
はぁっ！はぁつ！……くぁぁぁぁぁあああぁん！！！！
（少女の膣には収まりきらない量の熱い精液が最奥に注がれてしまう）
あ…あぁ…あたしが…壊れちゃう……
（虚ろな目をした少女に再び精液のシャワーが注がれ
そのしなやかな身体は精液のかかっていない部分はどこにもない）
んん！んぁ！じゅぶ！じゅるる！ひゃぁあ！！
はぅっ！！やぁっ！！あんっ！あぁっあっあっ！くぅぅん！！
え！？いや！な、中は！妖魔なんて生みたくない！いや！！あぁぅん！！ふぁっ！
はぁっ！はぁつ！……くぁぁぁぁぁあああぁん！！！！
（少女の膣には収まりきらない量の熱い精液が最奥に注がれてしまう）
あ…あぁ…あたしが…壊れちゃう……
（虚ろな目をした少女に再び精液のシャワーが注がれ
そのしなやかな身体は精液のかかっていない部分はどこにもない）
よかったぞ…里穂。
これから、もっと嬲ってもらえ。
（美空が膣内からペニスを引き抜くと膣口から大量の精子と血が溢れ出す）
（周囲にいた若者…男たちが我先にと里穂に覆いかぶさり…）
（勃起したペニスを里穂の膣口にあてがう）
どうだ…これが妖魔の快楽だ。
お前も俺たちとともに…妖魔になれ！
退魔師なんぞより面白い世界が見れるぜ。
【お疲れ様でした…これで終わりですが。】
【里穂さん楽しめましたか？】
【自分は最高でした…やっぱり里穂さんはいいなｗ】
これから、もっと嬲ってもらえ。
（美空が膣内からペニスを引き抜くと膣口から大量の精子と血が溢れ出す）
（周囲にいた若者…男たちが我先にと里穂に覆いかぶさり…）
（勃起したペニスを里穂の膣口にあてがう）
どうだ…これが妖魔の快楽だ。
お前も俺たちとともに…妖魔になれ！
退魔師なんぞより面白い世界が見れるぜ。
【お疲れ様でした…これで終わりですが。】
【里穂さん楽しめましたか？】
【自分は最高でした…やっぱり里穂さんはいいなｗ】
ええ、知ってますよｗ
前に一度だけお相手してもらいました。
自分もよくは覚えていないけど、どっかの痴漢スレで。
そのときの痴漢です…
実は朝から里穂さんをずっと狙ってましたｗ
前に一度だけお相手してもらいました。
自分もよくは覚えていないけど、どっかの痴漢スレで。
そのときの痴漢です…
実は朝から里穂さんをずっと狙ってましたｗ
>>52
いや、また自分じゃどうかなって思ってｗ
それにいいシチュが思い浮かばなかったんですよｗ夕方まで。
じゃ、また機会があったらお願いします。
今日はとっても楽しかった。
これで落ちます。ではでは。
いや、また自分じゃどうかなって思ってｗ
それにいいシチュが思い浮かばなかったんですよｗ夕方まで。
じゃ、また機会があったらお願いします。
今日はとっても楽しかった。
これで落ちます。ではでは。
55 ：女勇者：2010/09/13(月) 00:14:34 ID:vKd6GyOeO
負けた女勇者をレイプしてくれる魔族または魔王様募集
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 00:30:44 ID:vKd6GyOeO
おちる
以下空室
以下空室
57 ：美香：2010/09/13(月) 21:12:51 ID:azmwoWkWO
お相手募集します。
シチュは相談して決めたいです。
シチュは相談して決めたいです。
お相手いいですか？
特にはないんですが・・・現代ものならなんでもいです。
美香さんの希望の設定やシチュあればそれでいいですよ。
美香さんの希望の設定やシチュあればそれでいいですよ。
電車の中了解です。
それじゃ、高校生で 格闘技・・・柔道部にしましょうか。
女子のくせに生意気な一年先輩の美香さんに、勝負を挑み・・・って感じでどうですか？
それじゃ、高校生で 格闘技・・・柔道部にしましょうか。
女子のくせに生意気な一年先輩の美香さんに、勝負を挑み・・・って感じでどうですか？
そうですか・・・
何に負けるのがいいですか？
屈辱的なシチュが好みではありますが。
何に負けるのがいいですか？
屈辱的なシチュが好みではありますが。
スポーツをイメージしてないので、おちます。
わかりました。
おち。
おち。
67 ：♂：2010/09/13(月) 23:32:34 ID:HeT7snfJ0
募集します
戦士やヒーロー、スパイを負かして恥辱を・・・というシチュで
設定や流れは相談しましょうｗ
戦士やヒーロー、スパイを負かして恥辱を・・・というシチュで
設定や流れは相談しましょうｗ
おちます
お相手募集します。
シチュは相談して決めたいです。
シチュは相談して決めたいです。
いますよー
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 00:07:58 ID:nYwVL/ag0
>>69
いいよ
いいよ
>>70
どのようなシチュ希望でしょうか？
どのようなシチュ希望でしょうか？
遅すぎたみたい！
美香 俺のウンコ食べろ オラオラ ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 00:19:27 ID:nYwVL/ag0
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 00:19:35 ID:dx3/FQiH0
せめてあげようか？
特殊な職業、くの一って大丈夫？
殿様をつけねらうが、忍者の俺（飛猿）につかまり･･･みたいな。
殿様をつけねらうが、忍者の俺（飛猿）につかまり･･･みたいな。
いいよ～。普通の言葉でOK！
（飛猿は昔言葉も交えていくね）
しながら興奮しようぜ～
じゃあ、書き出すね。
すっかり夜も暮れたとき。。
今日の殿は大丈夫か？
ここで見張るとしよう。。
（飛猿は昔言葉も交えていくね）
しながら興奮しようぜ～
じゃあ、書き出すね。
すっかり夜も暮れたとき。。
今日の殿は大丈夫か？
ここで見張るとしよう。。
（黒い忍者の服装で）
あの殿様を倒せばいいのね…
（お城の屋根裏を音を立てずに進みます）
（でも殿様の寝室の場所を知らないし、色んな部屋を覗きながら進みます）
あの殿様を倒せばいいのね…
（お城の屋根裏を音を立てずに進みます）
（でも殿様の寝室の場所を知らないし、色んな部屋を覗きながら進みます）
ん？
（屋根裏で待つ飛猿･･･）
なにやら人影が････
気のせいか･･･
（探し回る黒装束の忍者をみつけ）
いや、確かに動きがある
これは一大事。
（さっと、屋根裏で身を翻し、黒装束の忍者の前に立つ）
こんなところで何しておる？
さては曲者か
（まだ女とは気付いてない）
ここで葬るまで
（と、くないを片手に戦いに挑む）
（屋根裏で待つ飛猿･･･）
なにやら人影が････
気のせいか･･･
（探し回る黒装束の忍者をみつけ）
いや、確かに動きがある
これは一大事。
（さっと、屋根裏で身を翻し、黒装束の忍者の前に立つ）
こんなところで何しておる？
さては曲者か
（まだ女とは気付いてない）
ここで葬るまで
（と、くないを片手に戦いに挑む）
（目の前に飛猿が現れ）
し…しまった…
（飛猿にしゅるけんを投げる）
（飛猿は強い忍者って噂は知っているため、必死に戦います）
し…しまった…
（飛猿にしゅるけんを投げる）
（飛猿は強い忍者って噂は知っているため、必死に戦います）
カキーン、キーン
（手裏剣を払いのけ、突き進む）
キーン
（くないを出す黒装束の忍者。互いのくないの音が響き渡る）
殿に気付かれないよう、始末するのが影の役割･･･
忍者棟梁のワシに殺られるのを有難いと思え！
（さらにくないで戦いを挑み、相手のくないを押さえ、後ろに回る。）
さらばじゃ！
（首を押さえ、胸を羽交い絞めにし、くないを突き刺そうとしたとき）
ん？
むぎゅ・・・
（胸を掴ん感触に慌て、離れる）
そ、そなた・・・・
＜ドキドキします。＞
（手裏剣を払いのけ、突き進む）
キーン
（くないを出す黒装束の忍者。互いのくないの音が響き渡る）
殿に気付かれないよう、始末するのが影の役割･･･
忍者棟梁のワシに殺られるのを有難いと思え！
（さらにくないで戦いを挑み、相手のくないを押さえ、後ろに回る。）
さらばじゃ！
（首を押さえ、胸を羽交い絞めにし、くないを突き刺そうとしたとき）
ん？
むぎゅ・・・
（胸を掴ん感触に慌て、離れる）
そ、そなた・・・・
＜ドキドキします。＞
【くないって、どんなのかしら？】
（首を押さえられ、羽交い締めにされて）
こ、これまでかぁー…
（乳首に触れられ、身体を後ろに引こうとします）
（くの一だから、あえぎ声は出さずに耐えています）
（首を押さえられ、羽交い締めにされて）
こ、これまでかぁー…
（乳首に触れられ、身体を後ろに引こうとします）
（くの一だから、あえぎ声は出さずに耐えています）
（黒装束のくの一を離し、）
（豊満で、生に近い胸の感触を味わいながら）
そうか、くの一であったか･･･
しかし、女でここまで忍び込むとは大したもの。
（と、くないを投げ捨て、）
しかし、所詮、女。
このワシが、くの一相手に負ける訳がない。
安心致せ。女相手に殺すことはせぬ。さあ、かかって参れ。
（と両手を広げ、くの一を呼び込む）
【くないです。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84】
（豊満で、生に近い胸の感触を味わいながら）
そうか、くの一であったか･･･
しかし、女でここまで忍び込むとは大したもの。
（と、くないを投げ捨て、）
しかし、所詮、女。
このワシが、くの一相手に負ける訳がない。
安心致せ。女相手に殺すことはせぬ。さあ、かかって参れ。
（と両手を広げ、くの一を呼び込む）
【くないです。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84】
（くの一だからって、羽交い締めを外され、）
後悔するわよ…
忍法分身の術
（美香が５人になって、飛猿の回り５方向から、睨みます）
いくら、飛猿でも、５たい１じゃ勝てないでしょ…
後悔するわよ…
忍法分身の術
（美香が５人になって、飛猿の回り５方向から、睨みます）
いくら、飛猿でも、５たい１じゃ勝てないでしょ…
やるではないか･･･
では、遊んでやろう
エイ！
（くの一の5倍の25人の分身を使う。呆気に取られるくの一。）
そなた可愛い反応だのう、このくらいで十分であろう。
逆に5対1になったのう？
どうする？
（ニヤケながら、反応を待つ）
では、遊んでやろう
エイ！
（くの一の5倍の25人の分身を使う。呆気に取られるくの一。）
そなた可愛い反応だのう、このくらいで十分であろう。
逆に5対1になったのう？
どうする？
（ニヤケながら、反応を待つ）
ん？
おちた？
おちた？
また続きしようね～！
以下空室。
以下空室。
>>90
寝落ちしました。
また、美香の名前で募集しますので、言ってもらえれば、続きしますね…
ただ美香って名前、三人くらいいるので、違う美香さんだったら、怒られたりかもなので、
必ずくの一の美香かどうか確認してね…
おちます。
以下、空き。
寝落ちしました。
また、美香の名前で募集しますので、言ってもらえれば、続きしますね…
ただ美香って名前、三人くらいいるので、違う美香さんだったら、怒られたりかもなので、
必ずくの一の美香かどうか確認してね…
おちます。
以下、空き。
92 ：♂：2010/09/14(火) 23:28:34 ID:0Enq60Id0
募集します
戦士やヒーロー、スパイを負かして恥辱を・・・というシチュで
設定や流れは相談しましょうｗ
戦士やヒーロー、スパイを負かして恥辱を・・・というシチュで
設定や流れは相談しましょうｗ
おちます
94 ：ドラゴン鎌田(プロレスラー)：2010/09/15(水) 00:43:11 ID:23kz/hboO
さあ！俺に挑んでくるヤツはいないか！？
俺様こそ、最強のレスラーだ！
(賞金がバカ高いルール無しの地下武闘大会の設定です。)
俺様こそ、最強のレスラーだ！
(賞金がバカ高いルール無しの地下武闘大会の設定です。)
ふん！どいつもこいつも、怖じ気づいてやがる！
まあ、猛牛を素手で殺した俺様だから無理もないな。
ある意味賢い選択だ。
【落ちます】
まあ、猛牛を素手で殺した俺様だから無理もないな。
ある意味賢い選択だ。
【落ちます】
96 ：サキ：2010/09/15(水) 01:14:17 ID:dpplULFq0
エッチな気持ちになって眠れないときくるのでいつも遅くなっちゃいます…
だれか男の人いませんか…
サキができるのはゲームのファンタジーの女剣士の役なんかですが…
ご希望あったらあわせますので。
だれか男の人いませんか…
サキができるのはゲームのファンタジーの女剣士の役なんかですが…
ご希望あったらあわせますので。
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 01:16:02 ID:7NIfmucaO
>>96
よろしくです
よろしくです
いますよ。
ファンタジーをご希望ですか?
ファンタジーをご希望ですか?
あ…
宜しくお願いします
ファンタジーがやりやすいのですが…
できる方ならどちらでも…
宜しくお願いします
ファンタジーがやりやすいのですが…
できる方ならどちらでも…
ファンタジー向けに名前変えますね。
よろしければ、お相手お願いします。
よろしければ、お相手お願いします。
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 01:21:35 ID:7NIfmucaO
>>99
魔道師と戦って、呪文で動きを封じられ、さらに催淫効果のある呪文でエッチな気分にさせられて、
身動きも適わないまま犯されちゃうなんていかがでしょうか
NGはありますか?
>>98成二さんのご提案をご覧になってからお決めいただいても構いませんよ
あと、サキさんのIDﾄﾞﾗｸｴだ
魔道師と戦って、呪文で動きを封じられ、さらに催淫効果のある呪文でエッチな気分にさせられて、
身動きも適わないまま犯されちゃうなんていかがでしょうか
NGはありますか?
>>98成二さんのご提案をご覧になってからお決めいただいても構いませんよ
あと、サキさんのIDﾄﾞﾗｸｴだ
落ち
改めましてよろしくお願いします
NG了解です
圧倒的な力量差がある方がいいですか?
ギリギリの戦いの方がよろしいでしょうか?
前者の方があっさりとHに突入できそうではありますか
他にお好みのシチュがあれば、ご遠慮なくどうぞ
>>100
タクトさん、ごめんなさい
NG了解です
圧倒的な力量差がある方がいいですか?
ギリギリの戦いの方がよろしいでしょうか?
前者の方があっさりとHに突入できそうではありますか
他にお好みのシチュがあれば、ご遠慮なくどうぞ
>>100
タクトさん、ごめんなさい
よろしくおねがいしま～す♪
そうですね、ちょっと思い上がってる冒険者なりたてのサキを
圧倒的に強いガルさんがいたぶるみたいに犯してくれるとうれしいです/////
触手でもわるい薬でもつかっておもいっきりいじめてください…
いっぱい注射されちゃいたいです
リアでとってもエッチな気持ちなので…
そうですね、ちょっと思い上がってる冒険者なりたてのサキを
圧倒的に強いガルさんがいたぶるみたいに犯してくれるとうれしいです/////
触手でもわるい薬でもつかっておもいっきりいじめてください…
いっぱい注射されちゃいたいです
リアでとってもエッチな気持ちなので…
了解です
ちょっと書き出し考えますので、少々お待ちくださいね
(IDﾄﾞﾗｸｴじゃないですね、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ設定に浮かれた大ボケだ、俺…orz)
ちょっと書き出し考えますので、少々お待ちくださいね
(IDﾄﾞﾗｸｴじゃないですね、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ設定に浮かれた大ボケだ、俺…orz)
はあ～い♪まってますよう！
あはっ…面白い方でよかったです
いっぱいエッチなことしてください///
あはっ…面白い方でよかったです
いっぱいエッチなことしてください///
(人里離れた山奥にある一軒家に、悪名高い魔道師が住んでいた)
(ギルドの討伐を悉く返り討ちにし、その首に懸かる懸賞金はいつしか莫大な額になっている)
また、身の程知らずが来たようだな
そなたのような駆け出しが、私の前に立つなど思い上がりも甚だしい
今回は見逃してやる故、明るいうちに帰るがよい
(サキの動向に即応できるように、『緊縛』の呪文は既に詠唱を終えている)
(ギルドの討伐を悉く返り討ちにし、その首に懸かる懸賞金はいつしか莫大な額になっている)
また、身の程知らずが来たようだな
そなたのような駆け出しが、私の前に立つなど思い上がりも甚だしい
今回は見逃してやる故、明るいうちに帰るがよい
(サキの動向に即応できるように、『緊縛』の呪文は既に詠唱を終えている)
えへへへ～そうはいかないのよ♪
それにちょっと、女剣士サキ様を甘く見てるんじゃないの～？
（ビキニアーマーの胸をそらして、自信満々にガルさんに指をつきつけて）
魔導師ガル、覚悟おっ！！
（賞金もらったー♪）
（意外とすばやく、ガルの近くまでふみこんで…剣をふりあげて）
えええいっ！（ころしちゃ駄目だから…みねうちっ！）
（あ、3サイズは88・60・89です…）
それにちょっと、女剣士サキ様を甘く見てるんじゃないの～？
（ビキニアーマーの胸をそらして、自信満々にガルさんに指をつきつけて）
魔導師ガル、覚悟おっ！！
（賞金もらったー♪）
（意外とすばやく、ガルの近くまでふみこんで…剣をふりあげて）
えええいっ！（ころしちゃ駄目だから…みねうちっ！）
（あ、3サイズは88・60・89です…）
(溜息をつくと呪文を完成させ、サキに向かって魔力を解放する)
『緊縛』!
(剣を振り下ろす途中でサキの動きが完全に止まる)
いかがかな、これでそなたの身体は指一つ動かせず、声の一つも上げられまい
私が動かす分には、どのようにもなるがな
(剣を握りしめるサキの指を一本ずつ引き剥がし剣を奪う)
どうしてくれようかの、思い上がりの代償を…
(しばらく考えながら剣でサキの素肌を傷付けないように撫で回し恐怖を煽る)
ただ犯すだけでは面白味がないな
(部屋の片隅から壷を念力で引っ張り出す)
こいつに任せるか
どうだ、おもしろそうだろう?
(壷の蓋を開けると、無数の細い触手がサキに這い寄る)
『緊縛』!
(剣を振り下ろす途中でサキの動きが完全に止まる)
いかがかな、これでそなたの身体は指一つ動かせず、声の一つも上げられまい
私が動かす分には、どのようにもなるがな
(剣を握りしめるサキの指を一本ずつ引き剥がし剣を奪う)
どうしてくれようかの、思い上がりの代償を…
(しばらく考えながら剣でサキの素肌を傷付けないように撫で回し恐怖を煽る)
ただ犯すだけでは面白味がないな
(部屋の片隅から壷を念力で引っ張り出す)
こいつに任せるか
どうだ、おもしろそうだろう?
(壷の蓋を開けると、無数の細い触手がサキに這い寄る)
（うあっ！？け、剣が…？手が…あれれっ、脚も…！？なんで…）
（きん、ばく、の…呪文？そんなあっ…ずるいいっ！！）
（あれれっ、声、も…でないっ）
（これから何をされるかもわからないので、どことなく緊張感なくじたばたとあばれ）
（このうっ…放しなさい、よおっ…声も出させないなんて卑怯だぞおおっ）
（あ、ああああっ…その剣…高いんだからね、大事に扱ってよっ！）
（ど、どうしてくれようか…ってまさ、かっ…）
（状況の深刻さにやっと気づいて…こめかみからひとすじの汗が流れ）
（い、いやらしいことなんかすんなあああっ…このえろ魔導師いいい！）
（ひっ！？ひやああああ？しょ、触手っ！？）
（駄目だめだめだめええっ近寄んないでえええっ）
（目を丸くして必死で体をよじろうとして）
（きん、ばく、の…呪文？そんなあっ…ずるいいっ！！）
（あれれっ、声、も…でないっ）
（これから何をされるかもわからないので、どことなく緊張感なくじたばたとあばれ）
（このうっ…放しなさい、よおっ…声も出させないなんて卑怯だぞおおっ）
（あ、ああああっ…その剣…高いんだからね、大事に扱ってよっ！）
（ど、どうしてくれようか…ってまさ、かっ…）
（状況の深刻さにやっと気づいて…こめかみからひとすじの汗が流れ）
（い、いやらしいことなんかすんなあああっ…このえろ魔導師いいい！）
（ひっ！？ひやああああ？しょ、触手っ！？）
（駄目だめだめだめええっ近寄んないでえええっ）
（目を丸くして必死で体をよじろうとして）
（レス遅めでごめんなさい、がんばって書きます…気持ちよくて遅くなっちゃったらすみません//////）
（あと、「悲鳴が聞きたい」とかなんとかで声出させてください…強がって犯されたいのです////
それにえっちな声もいっぱい出したい♪…）
（あと、「悲鳴が聞きたい」とかなんとかで声出させてください…強がって犯されたいのです////
それにえっちな声もいっぱい出したい♪…）
どれ、声だけは出せるようにしてやろう
(限定解除の呪文を唱え、サキの声を復活させる)
その触手だがな、女の体液が餌でな
(サキの足下から触手が這い上がり、アーマーの隙間に滑り込んで素肌を這い回る)
分泌する粘液は、そこいらの媚薬など比べ物にならぬ催淫効果があるのだよ
(触手がアーマーの留め具を破壊し、サキの素肌を露わにしていく)
餌を出させるにはどうすればいいか、知性はなくとも本能で動くからの、楽しみにするが良い
(おっぱいに触手が巻き付き、ざらついた先端が乳首を擦る)
(股間を這い回る細い触手がクリに巻き付き、規則的に締め上げ始めた)
どれ、しばらく見物するかの
かわいらしい声で喘いで見せよ
【もし可能ならですが、ボクっ娘だったりすると限りなく萌えちゃいます】
【人によっては嫌悪感を抱く方もいるのは分かりますので、無理にではないですよ】
(限定解除の呪文を唱え、サキの声を復活させる)
その触手だがな、女の体液が餌でな
(サキの足下から触手が這い上がり、アーマーの隙間に滑り込んで素肌を這い回る)
分泌する粘液は、そこいらの媚薬など比べ物にならぬ催淫効果があるのだよ
(触手がアーマーの留め具を破壊し、サキの素肌を露わにしていく)
餌を出させるにはどうすればいいか、知性はなくとも本能で動くからの、楽しみにするが良い
(おっぱいに触手が巻き付き、ざらついた先端が乳首を擦る)
(股間を這い回る細い触手がクリに巻き付き、規則的に締め上げ始めた)
どれ、しばらく見物するかの
かわいらしい声で喘いで見せよ
【もし可能ならですが、ボクっ娘だったりすると限りなく萌えちゃいます】
【人によっては嫌悪感を抱く方もいるのは分かりますので、無理にではないですよ】
はあっ、はあっ…！
よっ、よくもおっ…ボクを甘くみないでよっ…こんな呪文、いつでも振り切ってえっ！！
んんんんっ…このおっ！
（触手への嫌悪感も手伝って必死で身をよじるけど、まったく効果がない）
はあ、はあ、はあ…こんなっ…ボクのちからじゃ…逃げられないなんてっ…
うわあああああっ！！は、はいってくんなあああああ！！
（ビキニアーマーの隙間からヌルヌルの触手にもぐりこまれて背筋がぞくぞくしちゃって）
やめろ、っ…ひああああ！ボクのからだにぬるぬるしたもの
くっつけるなあああ！！
あ！あ！よろいが…っ！！みみみ、みるなっ！このスケベ魔導師いいいっ！！
（そんなこと言ってる場合じゃないよっ、サキのばかっ）
ひああ、あっ…まきついちゃだめえええ
ちょっ、そんな、とこっ…ぎいいっ（女の子の大事なとこにまきつかれっ…歯をくいしばって）
く、うううううっ…だめえええええっ、だめ、だめ、えっ
【ボクっ娘おっけーです♪いっぱい興奮してください！】
よっ、よくもおっ…ボクを甘くみないでよっ…こんな呪文、いつでも振り切ってえっ！！
んんんんっ…このおっ！
（触手への嫌悪感も手伝って必死で身をよじるけど、まったく効果がない）
はあ、はあ、はあ…こんなっ…ボクのちからじゃ…逃げられないなんてっ…
うわあああああっ！！は、はいってくんなあああああ！！
（ビキニアーマーの隙間からヌルヌルの触手にもぐりこまれて背筋がぞくぞくしちゃって）
やめろ、っ…ひああああ！ボクのからだにぬるぬるしたもの
くっつけるなあああ！！
あ！あ！よろいが…っ！！みみみ、みるなっ！このスケベ魔導師いいいっ！！
（そんなこと言ってる場合じゃないよっ、サキのばかっ）
ひああ、あっ…まきついちゃだめえええ
ちょっ、そんな、とこっ…ぎいいっ（女の子の大事なとこにまきつかれっ…歯をくいしばって）
く、うううううっ…だめえええええっ、だめ、だめ、えっ
【ボクっ娘おっけーです♪いっぱい興奮してください！】
(乳首の先っぽばかりでなく、側面もざらついた触手の先端が撫で上げる)
もう乳首を立たせているようだの
ならば、こちらもか?
(クリを締め上げる触手が包皮を剥き、別の触手がざらついた先端でクリを擦り始める)
(無数の触手が両腕両足を包み込み、粘液まみれにしながら蠢いている)
どうだな、性器ばかりでなく全身を責められる感覚は?
まだまだ、これからだ
(おまんこに数本の触手が入り込むが、細すぎるため挿入の実感がない)
(中に入り込んだ触手は先端だけを蠢かせ、Gスポットを掻き回し始め、次第により合わさり太い触手へと変貌し、ゆっくりとおまんこを掻き回すように出入りを繰り返す)
【ボクっ娘ありがとうございますぅ】
【もうひとつ、おしりは「汚い」に入りますか?】
【遅レスはお気になさらず。10～15分くらいまでなら充分待てますよ】
もう乳首を立たせているようだの
ならば、こちらもか?
(クリを締め上げる触手が包皮を剥き、別の触手がざらついた先端でクリを擦り始める)
(無数の触手が両腕両足を包み込み、粘液まみれにしながら蠢いている)
どうだな、性器ばかりでなく全身を責められる感覚は?
まだまだ、これからだ
(おまんこに数本の触手が入り込むが、細すぎるため挿入の実感がない)
(中に入り込んだ触手は先端だけを蠢かせ、Gスポットを掻き回し始め、次第により合わさり太い触手へと変貌し、ゆっくりとおまんこを掻き回すように出入りを繰り返す)
【ボクっ娘ありがとうございますぅ】
【もうひとつ、おしりは「汚い」に入りますか?】
【遅レスはお気になさらず。10～15分くらいまでなら充分待てますよ】
ボクのあそこ、にっ…いやらしい触手が…きゅううっ、て、絡みつい、てっ…
ぬるぬるした液、しみ込ませ、てるうううっ…
へんに、なっちゃうっ…ボクの、からだっ…へんに、なっ…
くああ、っ…あぎい、っ（きゅうっ、と触手がクリにまきつくちからが強くなｔって）
やあああっだめえっ、くりしめつけるのと、おっぱいぬるぬるするの…
わざとリズム合わせてるうううっ！！
ああっだめえっ、剥いちゃ駄目えっ、しみこみすぎちゃう、クリしびれちゃ、っ…
あ、くううううう！！！し、しみちゃううっ！！
いやらしいぬるぬるしみこんじゃううううっ！！
すきまにはいりこんじゃいやあ、あっ
（手も足もｔっ、全身に巻きつかれてぬるぬるにされてるっ…
（、いつのまにかなかに入られてるっ、内側からよわいところこすられてるの、っ
【おしりは、リアで経験ないので…でもかまいませんから責めて下さい
もう気持ちよくなっちゃてっざんこくに犯されたい
なるべく耐えますけど、いっちゃいそう
ぬるぬるした液、しみ込ませ、てるうううっ…
へんに、なっちゃうっ…ボクの、からだっ…へんに、なっ…
くああ、っ…あぎい、っ（きゅうっ、と触手がクリにまきつくちからが強くなｔって）
やあああっだめえっ、くりしめつけるのと、おっぱいぬるぬるするの…
わざとリズム合わせてるうううっ！！
ああっだめえっ、剥いちゃ駄目えっ、しみこみすぎちゃう、クリしびれちゃ、っ…
あ、くううううう！！！し、しみちゃううっ！！
いやらしいぬるぬるしみこんじゃううううっ！！
すきまにはいりこんじゃいやあ、あっ
（手も足もｔっ、全身に巻きつかれてぬるぬるにされてるっ…
（、いつのまにかなかに入られてるっ、内側からよわいところこすられてるの、っ
【おしりは、リアで経験ないので…でもかまいませんから責めて下さい
もう気持ちよくなっちゃてっざんこくに犯されたい
なるべく耐えますけど、いっちゃいそう
ほう、なかなか見所のある娘だの
まだ気が狂わぬか
(おまんこに出入りする縒り合わさった触手が回転を始め、ざらついた何本もの先端が壁を抉るように擦りながら出入りする)
いやらしい汁が掻き出されておるな
足下に水溜まりができておるぞ
まるでお漏らしでもしているようだ
どうした、いいのだそ、本当にお漏らししようとな
さすれば触手どもが喜び、さらに快楽に導いてくれようぞ
(クリを触手が包み込み、粘液とともに細かい無数の触手がクリの表面で蠢き始めた)
もっと、良く見せてみよ
(その言葉に反応した触手がサキを抱え上げ、M字に脚を固定する)
どうした、痙攣しておるのか?
もうひとつの穴もヒクついておるぞ
(触手が数本縒り合わさっておしりの穴に侵入し、中で瘤を作りおまんこに入った触手と擦り合わせるように、ゆっくりと出入りし始める)
【いっぱい気持ちよくなってくださいね】
【イき落ちしそうなときは教えてください。できれば落ちないで欲しいけどね】
まだ気が狂わぬか
(おまんこに出入りする縒り合わさった触手が回転を始め、ざらついた何本もの先端が壁を抉るように擦りながら出入りする)
いやらしい汁が掻き出されておるな
足下に水溜まりができておるぞ
まるでお漏らしでもしているようだ
どうした、いいのだそ、本当にお漏らししようとな
さすれば触手どもが喜び、さらに快楽に導いてくれようぞ
(クリを触手が包み込み、粘液とともに細かい無数の触手がクリの表面で蠢き始めた)
もっと、良く見せてみよ
(その言葉に反応した触手がサキを抱え上げ、M字に脚を固定する)
どうした、痙攣しておるのか?
もうひとつの穴もヒクついておるぞ
(触手が数本縒り合わさっておしりの穴に侵入し、中で瘤を作りおまんこに入った触手と擦り合わせるように、ゆっくりと出入りし始める)
【いっぱい気持ちよくなってくださいね】
【イき落ちしそうなときは教えてください。できれば落ちないで欲しいけどね】
えぐっちゃやあああっ すきまに吸い付いて、こすっちゃっ、いや、だめええっ
気持ち、よくなんかっ…ない、のっ
気持ちよくなんかない
犯されてるの、いやらしい触手に犯されて…ボク犯されてるうっ
しょくしゅにだいじなとこ、取り囲まれてっ
なぶられてる、やらしい触手がボクのだいじなところに集まっちゃってるううっ
ちが、うのおもらしじゃない、これは触手の粘液だよう…
ぼくそんな いやらしい子じゃないいっ
だめええっなぶられて、クリ責めで腰が、がく、がくって
おしりだめえっ
いっぺんにはいられちゃっ、なかで、はさまれちゃ、ってる
【がまんしてるの、ガルさんボクがまんしてる
ガルさんにやらしいことされていきそうです
気持ち、よくなんかっ…ない、のっ
気持ちよくなんかない
犯されてるの、いやらしい触手に犯されて…ボク犯されてるうっ
しょくしゅにだいじなとこ、取り囲まれてっ
なぶられてる、やらしい触手がボクのだいじなところに集まっちゃってるううっ
ちが、うのおもらしじゃない、これは触手の粘液だよう…
ぼくそんな いやらしい子じゃないいっ
だめええっなぶられて、クリ責めで腰が、がく、がくって
おしりだめえっ
いっぺんにはいられちゃっ、なかで、はさまれちゃ、ってる
【がまんしてるの、ガルさんボクがまんしてる
ガルさんにやらしいことされていきそうです
どうだ、薄い肉壁越しに擦られる感覚は?
(おまんこに入った触手の動きが早くなり、それに対しておしりに出入りする触手は焦らすようにゆっくりと出入りを繰り返す)
お漏らしじゃないと…
触手の粘液にしては粘つきがない
正直になるがよい
(触手がしつこく両方の穴にゆっくりと出入りする)
どっちが好きなんだ、答えてみよ
おまんこか、おしりか?
入れるときか、出すときか?
答えぬなら、言わせてくれようぞ
(ただでさえ催淫効果の高い粘液に苛まれている上に、『淫魔』の呪文が重ねられる)
舌が回らぬまで、失神するまで快楽に溺れるが良い
(触手が出入りや回転だけでなく、振動を始める)
(乳首とクリを包んだまま、おまんことおしりの中で蠢き、くねりながら、振動する)
【イっちゃえ、サキ】
【でも、イき落ちはダメだよ、何回もイっちゃえ】
【イき落ちしちゃいそうなら我慢するんだよ】
(おまんこに入った触手の動きが早くなり、それに対しておしりに出入りする触手は焦らすようにゆっくりと出入りを繰り返す)
お漏らしじゃないと…
触手の粘液にしては粘つきがない
正直になるがよい
(触手がしつこく両方の穴にゆっくりと出入りする)
どっちが好きなんだ、答えてみよ
おまんこか、おしりか?
入れるときか、出すときか?
答えぬなら、言わせてくれようぞ
(ただでさえ催淫効果の高い粘液に苛まれている上に、『淫魔』の呪文が重ねられる)
舌が回らぬまで、失神するまで快楽に溺れるが良い
(触手が出入りや回転だけでなく、振動を始める)
(乳首とクリを包んだまま、おまんことおしりの中で蠢き、くねりながら、振動する)
【イっちゃえ、サキ】
【でも、イき落ちはダメだよ、何回もイっちゃえ】
【イき落ちしちゃいそうなら我慢するんだよ】
いやいや、ああっこんないやらしいことされてっ
だめえ
いやらしい顔してあえいでるの、魔導師のガルさんにのぞき込まれて
いじわるいわれてっ
どっちもだめえっ
いやあｔｔ、いやらしい呪文かけるなあっ
だめもうおかしくなりそうっ やらしいこえでちゃってる
さっき、からガルさんにクリ、せめられてるつもりで自分でいじめてるから
ボクいっちゃいそうう
サキの中にいっぱいちゅうしゃほしいです
役じゃなくてもいいですガルさんおかして、サキをボクをおかしておもいきりつらぬいて
おちんちんの白いやらしい液いっぱい注射してっつつ
ガルさんが直接、犯してくれるまで我慢するつもりだけ ど
だめえ
いやらしい顔してあえいでるの、魔導師のガルさんにのぞき込まれて
いじわるいわれてっ
どっちもだめえっ
いやあｔｔ、いやらしい呪文かけるなあっ
だめもうおかしくなりそうっ やらしいこえでちゃってる
さっき、からガルさんにクリ、せめられてるつもりで自分でいじめてるから
ボクいっちゃいそうう
サキの中にいっぱいちゅうしゃほしいです
役じゃなくてもいいですガルさんおかして、サキをボクをおかしておもいきりつらぬいて
おちんちんの白いやらしい液いっぱい注射してっつつ
ガルさんが直接、犯してくれるまで我慢するつもりだけ ど
そろそろ楽しませてもらうぞ
(おしりから触手が一気に抜け出す)
すっかり開き切っている
(いきりたったモノを、サキのおしりに一気に突き入れる)
いい絞め具合だ…
(おまんこに入った触手と呼応するようにサキのアナルを突き上げる)
(触手の粘液を掬い取り、サキの口に流し込む)
塗りたくられるより、飲めば即効性があるだろう
快楽に身を委ね、もっと乱れよ
(おしりに腰を叩き付けるように大きく突き上げる)
ろれつが回らぬくらい、喘いでみせよ
(小刻みに突き上げながら、触手に混じって乳首とクリを弄くる)
(おしりから触手が一気に抜け出す)
すっかり開き切っている
(いきりたったモノを、サキのおしりに一気に突き入れる)
いい絞め具合だ…
(おまんこに入った触手と呼応するようにサキのアナルを突き上げる)
(触手の粘液を掬い取り、サキの口に流し込む)
塗りたくられるより、飲めば即効性があるだろう
快楽に身を委ね、もっと乱れよ
(おしりに腰を叩き付けるように大きく突き上げる)
ろれつが回らぬくらい、喘いでみせよ
(小刻みに突き上げながら、触手に混じって乳首とクリを弄くる)
ひ、あああっはいってきた、ガルさんのおちんちんサキのなかにはいってきちゃったっ
つかまって触手でいっぱいやらしい液ぬりこまれて
いやらしいじゅもんかけられてっ
いたぶられながらいじわるいこといわれながらっいやらしいかたいおちんちんで
つｒぬかれてっ
んあっ、ごくっ 触手のやらしい汁むりやり、のまされたっ
のどに、からみつきなｇ、らっおなかの中にひろがっちゃうっ
ひろがっちゃう、よっ
いれ、ながらつまんじゃやあああああっつ
つかまって触手でいっぱいやらしい液ぬりこまれて
いやらしいじゅもんかけられてっ
いたぶられながらいじわるいこといわれながらっいやらしいかたいおちんちんで
つｒぬかれてっ
んあっ、ごくっ 触手のやらしい汁むりやり、のまされたっ
のどに、からみつきなｇ、らっおなかの中にひろがっちゃうっ
ひろがっちゃう、よっ
いれ、ながらつまんじゃやあああああっつ
だめおっきっこえでちゃってる
すごくえっちなこえでちゃう
すごくえっちなこえでちゃう
流れ出ている汁は何だ、言ってみろ
(後背騎乗位に移行し、両手両足を触手に絡め取られているサキのおしりを下から突き上げる)
私の身体に流れ落ちる汁は何だ?
(下から突き上げながら、サキのおっぱいを揉みしだき、乳首をこねくる)
(触手がクリを擦り上げ、舐め回すようになぶり、おまんこを回転しながら、振動を与えながら出入りする)
言ってみろ
(突き上げながらサキの口に愛液にまみれた指を押し込み、舌に絡め涎を掻き出す)
どんな味がする?
そなたの淫汁はどんな味がする?
(サキをまんぐり返しの態勢に移行させ、おまんこは触手が、アナルに指を入れ子宮の裏を刺激する)
潮でもお漏らしでも噴き出すが良い
【いっぱい感じて】
【俺も痛いくらい勃起してるよ】
(後背騎乗位に移行し、両手両足を触手に絡め取られているサキのおしりを下から突き上げる)
私の身体に流れ落ちる汁は何だ?
(下から突き上げながら、サキのおっぱいを揉みしだき、乳首をこねくる)
(触手がクリを擦り上げ、舐め回すようになぶり、おまんこを回転しながら、振動を与えながら出入りする)
言ってみろ
(突き上げながらサキの口に愛液にまみれた指を押し込み、舌に絡め涎を掻き出す)
どんな味がする?
そなたの淫汁はどんな味がする?
(サキをまんぐり返しの態勢に移行させ、おまんこは触手が、アナルに指を入れ子宮の裏を刺激する)
潮でもお漏らしでも噴き出すが良い
【いっぱい感じて】
【俺も痛いくらい勃起してるよ】
これはっしょくしゅに出されたやらしい液っ
ぼくのだいじなとこにやらしい触手がむりやりきゅうて、まきついてっ
ぬりこまれちゃった液です、っ
しょくしゅに拘束されながらガルさんにおかされ、てる
すっごくえっちなの
早紀、すっごくやらしく犯されてるの
くち、にガルさんのゆび、ｇあっ
だめえ、っ味わわせたら、やあっ
ぼくのだいじなとこにやらしい触手がむりやりきゅうて、まきついてっ
ぬりこまれちゃった液です、っ
しょくしゅに拘束されながらガルさんにおかされ、てる
すっごくえっちなの
早紀、すっごくやらしく犯されてるの
くち、にガルさんのゆび、ｇあっ
だめえ、っ味わわせたら、やあっ
ガルさんの精液、やらしいとってもこい精液だして
早紀のおなかのなかにいっぱい注射しtっ
ちゅうしゃされたらおっきいこえだしていちゃうっ
早紀のおなかのなかにいっぱい注射しtっ
ちゅうしゃされたらおっきいこえだしていちゃうっ
そなたを、永遠に性奴隷にしてやろう
年老いず、今のままで、な
一度目の精液をくれてやろう
(おしりに跨り一気に突き、そのまま射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
まだ終わらんぞ…
次は…こっちだ
(おまんこから触手が抜け去り、代わりにおしりに触手が入る)
(前より大きなこぶを作り、焦らすようにゆっくりと出入りする)
(まんぐり返しのままサキに跨り、おまんこに萎えないままのモノを突っ込んで激しく突き立てる)
【大きな声出してイっちゃえ】
【そのあとは俺をイかせてね】
年老いず、今のままで、な
一度目の精液をくれてやろう
(おしりに跨り一気に突き、そのまま射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
まだ終わらんぞ…
次は…こっちだ
(おまんこから触手が抜け去り、代わりにおしりに触手が入る)
(前より大きなこぶを作り、焦らすようにゆっくりと出入りする)
(まんぐり返しのままサキに跨り、おまんこに萎えないままのモノを突っ込んで激しく突き立てる)
【大きな声出してイっちゃえ】
【そのあとは俺をイかせてね】
いく、いくの
ガルさんにボクのおなかの中にいっぱい注射してもらって
ぬるぬるの汁がいっぱいしみこんで、くるうっ
いく、ね、いくの、がる さｎ
いじめられておちんちん注射されて早紀いっちゃう
ガルさんにボクのおなかの中にいっぱい注射してもらって
ぬるぬるの汁がいっぱいしみこんで、くるうっ
いく、ね、いくの、がる さｎ
いじめられておちんちん注射されて早紀いっちゃう
がるさんの
おちんちんしめつけてるっつ
いっぱいちゅしゃしてもらって虐められて
しめつけちゃ
こえ、すごくやらしいこえ
おちんちんしめつけてるっつ
いっぱいちゅしゃしてもらって虐められて
しめつけちゃ
こえ、すごくやらしいこえ
すごい光景だ
触手が出入りすると…精液が掻き出されてくるぞ
腸液と混じり合って、泡を噴いてる
(粘つく液が触手に掻き回されて泡立っておしりから溢れている)
どこに、何が入っているか、全部言ってみろ
あそこやそこじゃ分からんぞ
(焦らすような動きでおまんこを突き、おしりに出入りする触手をいきなり引き抜く)
もう いやらしい汁が顔まで掛かっているのだろう?
触手が出入りすると…精液が掻き出されてくるぞ
腸液と混じり合って、泡を噴いてる
(粘つく液が触手に掻き回されて泡立っておしりから溢れている)
どこに、何が入っているか、全部言ってみろ
あそこやそこじゃ分からんぞ
(焦らすような動きでおまんこを突き、おしりに出入りする触手をいきなり引き抜く)
もう いやらしい汁が顔まで掛かっているのだろう?
リアでも聞いてみたいよ、サキのいやらしい声
イき落ちであることを願いつつ
落ち
もしよかったら、またお相手くださいね
以下空室
落ち
もしよかったら、またお相手くださいね
以下空室
くの一の美香さん
寝落ち了解。
また来るから、続きしようね。
楽しみにしてます。
寝落ち了解。
また来るから、続きしようね。
楽しみにしてます。
ガルさん、昨夜はありがとうございました…そしてごめんなさい…
ご想像のとおり…おもいきりイかされて、しばらく動けなくなっちゃってるあいだに
意識をなくしてしまいました…
おかげでけさは遅刻しかけちゃいましたあ…
触手で手足をしめつけられて犯されてるっておもったらすごく気持ちよくなっちゃって、
いやらしい声いっぱい出ちゃいました/////
いつくるかわかりませんけど、会えたらまたよろしくお願いします～♪
（ごめんなさい一言だけお借りしました、以下空室です！）
ご想像のとおり…おもいきりイかされて、しばらく動けなくなっちゃってるあいだに
意識をなくしてしまいました…
おかげでけさは遅刻しかけちゃいましたあ…
触手で手足をしめつけられて犯されてるっておもったらすごく気持ちよくなっちゃって、
いやらしい声いっぱい出ちゃいました/////
いつくるかわかりませんけど、会えたらまたよろしくお願いします～♪
（ごめんなさい一言だけお借りしました、以下空室です！）
135 ：♂：2010/09/16(木) 21:48:44 ID:1C7T8bMJ0
募集します
騎士やヒーロー、スパイを負かして
辱めと快楽を・・・というシチュで
まったりとシチュ重視で展開できればと。
設定や流れは相談しましょうｗ
騎士やヒーロー、スパイを負かして
辱めと快楽を・・・というシチュで
まったりとシチュ重視で展開できればと。
設定や流れは相談しましょうｗ
おちます
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
上げ忘れました…
上げさせてください…
ルナ。。みつけたぞｗ
[お初です・・・]
オレさまは惑星Kからルナお前を追いかけてきたのだ！！
レインボービームを受けてみろ☆
（腕の自由を奪う攻撃をルナにあびせる）
（よろしくねｗ）
オレさまは惑星Kからルナお前を追いかけてきたのだ！！
レインボービームを受けてみろ☆
（腕の自由を奪う攻撃をルナにあびせる）
（よろしくねｗ）
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 07:49:56 ID:GBatKNTfO
こんな攻撃……ぇ？…そんな…腕が…
(突然腕の自由がきかなくなり驚く)
くっ、それなら……フレア！
(腕を封じられたまま魔神に攻撃魔法を放つ)
【ごめんなさい、勘違いしてました。よろしくお願いします。
お好きな衣装とか設定とかはありますか？】
(突然腕の自由がきかなくなり驚く)
くっ、それなら……フレア！
(腕を封じられたまま魔神に攻撃魔法を放つ)
【ごめんなさい、勘違いしてました。よろしくお願いします。
お好きな衣装とか設定とかはありますか？】
ぅわっ。。やられた。
こんな片腕くれてやる！！
（ルナ目がけて片腕を切り離し、その手でルナの両手を上に拘束していく）
あははｈｈ
かかったな！！
【いえいえ、特に設定に希望はありません】
こんな片腕くれてやる！！
（ルナ目がけて片腕を切り離し、その手でルナの両手を上に拘束していく）
あははｈｈ
かかったな！！
【いえいえ、特に設定に希望はありません】
【わかりました…私は白いレオタードにフリルスカートのついたコスチュームを身につけています】
きゃぁっ……
(魔神の片腕に両手を拘束され、宙に吊り下げられてしまう)
ま…負けません……フレアバースト！！
(そのままの姿勢で上位魔法を放つ)
きゃぁっ……
(魔神の片腕に両手を拘束され、宙に吊り下げられてしまう)
ま…負けません……フレアバースト！！
(そのままの姿勢で上位魔法を放つ)
グフッ…
（顔の半分がタダレながらもルナとの間合いを詰めて）
捕まえたぞ！！
（タダレた顔をルナのわきの下に押し当ててく）
ふふふっっ～～
（無数の小さな触手が首から胸元へ絡み付いてく）
（顔の半分がタダレながらもルナとの間合いを詰めて）
捕まえたぞ！！
（タダレた顔をルナのわきの下に押し当ててく）
ふふふっっ～～
（無数の小さな触手が首から胸元へ絡み付いてく）
ぃ…いゃ……近寄らないでくださ…ぃ…ｯ…
(幼さの残る顔立ちに不釣り合いな大きな胸が、触手をふりほどこうと身をよじるたびに激しく揺れてしまう)
っ…たぁぁｯ！
(吊り下げられたまま、まだ自由のきく脚で、魔神の顔面にキックを放つ)
(幼さの残る顔立ちに不釣り合いな大きな胸が、触手をふりほどこうと身をよじるたびに激しく揺れてしまう)
っ…たぁぁｯ！
(吊り下げられたまま、まだ自由のきく脚で、魔神の顔面にキックを放つ)
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 08:31:23 ID:Oxx1AyYVO
もし、相手がいなかったら変わりにやりましょうか？
>>148
ありがとうございます。38分まで待って魔神さんがみえなかったらよろしくお願いします…
ありがとうございます。38分まで待って魔神さんがみえなかったらよろしくお願いします…
ギュボボ～～
ぅぅ。。む、無駄なことを。。
（キックを浴びた片顔が伸びていき、ウエストから太ももを・・・）
ルナ、お前はまだ気づいてないようだが、オレ様への顔の攻撃は
ルナの自由を奪われた両手が乗り移っているんだぞw
そぅだｗ今、ルナの胸元と太ももに絡まってるのはお前の指先の意思が乗り移った…
あははｈｈｈ、わかるな！！
（胸先の生地が小さな爪で裂かれ、太ももの奥には・・・）
ぅぅ。。む、無駄なことを。。
（キックを浴びた片顔が伸びていき、ウエストから太ももを・・・）
ルナ、お前はまだ気づいてないようだが、オレ様への顔の攻撃は
ルナの自由を奪われた両手が乗り移っているんだぞw
そぅだｗ今、ルナの胸元と太ももに絡まってるのはお前の指先の意思が乗り移った…
あははｈｈｈ、わかるな！！
（胸先の生地が小さな爪で裂かれ、太ももの奥には・・・）
【すみません、レスポンス悪くて、
集中できないようでしたら、落ちますが？？】
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 08:37:48 ID:Oxx1AyYVO
お相手が戻ってきたみたいだね。それではおとなしく退散します。
以前は楽しかったですよ。
以前は楽しかったですよ。
【……。ごめんなさい、レスポンスが悪いというわけではないんですが…ちょっと設定が複雑で、私ではいい反応が返せない気がします…】
【そこですか…失礼しました】
落ち。
【わがまま言ってすみません…落ちます】
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 08:46:09 ID:Oxx1AyYVO
お相手落ちたみたいですね。変わりに相手しますか？それともやめますか？
>>148
ありがとうございます…魔神さんには申し訳ないですがお願いします。
ありがとうございます…魔神さんには申し訳ないですがお願いします。
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 08:52:11 ID:Oxx1AyYVO
ありがとうございます。
ちなみに以前に相手したの覚えてますか？私は獣人でやっていたのですが。
ちなみに以前に相手したの覚えてますか？私は獣人でやっていたのですが。
あ、おひさしぶりです。覚えてます。最終的にどうなったのか忘れてしまったんですが……
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 08:57:15 ID:Oxx1AyYVO
覚えてくれてうれしいです。
あの時はそのまま犯し続けて終わりにしたような気がします。
前回と同じ感じでいきますか？それとも別な感じでやりましょうか？
あの時はそのまま犯し続けて終わりにしたような気がします。
前回と同じ感じでいきますか？それとも別な感じでやりましょうか？
あ、そうでしたね…
前回の獣人さんも素敵だったんですが…もっと圧倒的な、魔王とかも見てみたいです。
よろしければ私も今回は別な感じにしましょうか…？なにかリクエストはありますか？
前回の獣人さんも素敵だったんですが…もっと圧倒的な、魔王とかも見てみたいです。
よろしければ私も今回は別な感じにしましょうか…？なにかリクエストはありますか？
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 09:05:39 ID:Oxx1AyYVO
わかりました。では、こちらは魔王でいきましょう。
服装と体型は同じ感じで、あとは追加でリクエストします。
何か希望はありますか？
よければ次から書き出し始めますよ。
服装と体型は同じ感じで、あとは追加でリクエストします。
何か希望はありますか？
よければ次から書き出し始めますよ。
【了解しました。よろしくお願いします…】
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 09:11:38 ID:Oxx1AyYVO
（魔王討伐を命じられたルナ、なんとか魔王のところにたどり着くも、次々と仲間が倒され残りはルナだけになった）
ほう、この程度で私に挑もうなど片腹痛いわ…
（傷付いているルナを見て嘲笑う）
どうした？もう抵抗しないのか？
ほう、この程度で私に挑もうなど片腹痛いわ…
（傷付いているルナを見て嘲笑う）
どうした？もう抵抗しないのか？
はぁ…はぁ……こんな傷…なんでもありません…あなたを…倒すまでは…！
(体力も魔力も、"こんな"で済むような消耗ではないが、自分を奮い立たせるように言い放つ)
フレア…バースト…！
(体力も魔力も、"こんな"で済むような消耗ではないが、自分を奮い立たせるように言い放つ)
フレア…バースト…！
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 09:23:15 ID:Oxx1AyYVO
ふんっ！
（魔法と一緒にルナを弾き飛ばす）
こんなもん、私には届かないよ…
（自分が唱えた魔法をくらうルナ、実はこの魔法は身体の感度が上がる副作用がある）
さて、どうするか…
（ルナの仲間の女性を魔法で引き寄せる）
（魔法と一緒にルナを弾き飛ばす）
こんなもん、私には届かないよ…
（自分が唱えた魔法をくらうルナ、実はこの魔法は身体の感度が上がる副作用がある）
さて、どうするか…
（ルナの仲間の女性を魔法で引き寄せる）
きゃあっ！！…っく、そんな…
(なんの詠唱も動作もなく、一瞬にして吹き飛ばされてしまい、あまりの力の差に愕然とする)
…！ノア！
やめてください！ノアにいったいなにを…！？
(もう動く力もなくぐったりとしている仲間の名を叫ぶ)
(なんの詠唱も動作もなく、一瞬にして吹き飛ばされてしまい、あまりの力の差に愕然とする)
…！ノア！
やめてください！ノアにいったいなにを…！？
(もう動く力もなくぐったりとしている仲間の名を叫ぶ)
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 09:35:52 ID:Oxx1AyYVO
私に負けた女は私の慰みになるのだよ。
それともお前が先か？
（ルナを魔法で引き寄せる）
仲間想いなやつだな…
それなら、楽しませてもらおうか…
（魔法で衣装が溶けていく）
くくく…
（触手がルナとノアに絡み付き、胸を刺激する）
それともお前が先か？
（ルナを魔法で引き寄せる）
仲間想いなやつだな…
それなら、楽しませてもらおうか…
（魔法で衣装が溶けていく）
くくく…
（触手がルナとノアに絡み付き、胸を刺激する）
……ｯ……は…ぁぁ……
わ、私は…どうなってもかまわない……ノアに…手を出さないで……っ…ぁﾝ……
(魔法で敏感になっている胸を責められ、触手の簡単な愛撫にも反応してしまう)
わ、私は…どうなってもかまわない……ノアに…手を出さないで……っ…ぁﾝ……
(魔法で敏感になっている胸を責められ、触手の簡単な愛撫にも反応してしまう)
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 09:47:27 ID:Oxx1AyYVO
言ったはずだ。私に負けたものは慰みになるとな…
（冷酷な表情でルナを睨む）
まずはこいつからだ…
（ノアの口に触手が入り、そこから口の中に液体が入る。するとだんだんめが虚ろになっていく）
（ノアは触手の刺激をうけて、だんだん性の虜になっていく…）
お前もあのようになるんだぞ…
（触手がさらに、ルナの口に入り、そこから液体が注入される）
さあ、どうなるかな？
（冷酷な表情でルナを睨む）
まずはこいつからだ…
（ノアの口に触手が入り、そこから口の中に液体が入る。するとだんだんめが虚ろになっていく）
（ノアは触手の刺激をうけて、だんだん性の虜になっていく…）
お前もあのようになるんだぞ…
（触手がさらに、ルナの口に入り、そこから液体が注入される）
さあ、どうなるかな？
ノ…ァ……ん…んﾝｯ……
(まだ幼い仲間の名を呼ぶ声が大量の液体に遮られる)
ごほ…ごほっ……こ、こんなのなんともない…性の虜になんて…ひあぁぁｯｯ!?
(触手は先ほどと同程度の、単純な愛撫しかしてしないにも関わらず、数倍の快感を感じてしまう)
そんな……身体が、どうして…ｯ…
(まだ幼い仲間の名を呼ぶ声が大量の液体に遮られる)
ごほ…ごほっ……こ、こんなのなんともない…性の虜になんて…ひあぁぁｯｯ!?
(触手は先ほどと同程度の、単純な愛撫しかしてしないにも関わらず、数倍の快感を感じてしまう)
そんな……身体が、どうして…ｯ…
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 09:59:59 ID:Oxx1AyYVO
なぜだろうな？さあ、いくぜ！
（触手が激しく動き、胸、おまんこを襲い触手からは感度が上がる液体が出てる）
（その頃ノアは完全に性の虜になっていて、触手の責めを受けて恍惚の表情を浮かべている）
さあ、そろそろ理性が飛ぶ頃だな…
（触手が激しく動き、胸、おまんこを襲い触手からは感度が上がる液体が出てる）
（その頃ノアは完全に性の虜になっていて、触手の責めを受けて恍惚の表情を浮かべている）
さあ、そろそろ理性が飛ぶ頃だな…
ひｯ…ぁｯ……っ…ゃｯ…やあぁぁぁぁ―――……
(わずかに胸に触れられただけで感じてしまうような身体を激しく責め立てられ、快感が嵐のようにルナの全身を吹き荒れる)
(コスチュームは原型を留めてないほど溶かされ、焼き尽くされているが、乳首と割れ目は奇跡的に布地に覆われている)
(しかし乳首はわずかな布地を突き破りそうなほどそそり勃ち、割れ目には大量の愛液で濡れたコスチュームの切れ端が貼り付いて輪郭を浮き出させる)
は…ぁ……ノ…あ…
(飛んでしまいそうな理性を、大切な仲間への想いでつなぎとめている)
(わずかに胸に触れられただけで感じてしまうような身体を激しく責め立てられ、快感が嵐のようにルナの全身を吹き荒れる)
(コスチュームは原型を留めてないほど溶かされ、焼き尽くされているが、乳首と割れ目は奇跡的に布地に覆われている)
(しかし乳首はわずかな布地を突き破りそうなほどそそり勃ち、割れ目には大量の愛液で濡れたコスチュームの切れ端が貼り付いて輪郭を浮き出させる)
は…ぁ……ノ…あ…
(飛んでしまいそうな理性を、大切な仲間への想いでつなぎとめている)
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 10:16:59 ID:Oxx1AyYVO
まだ、耐えてるようだな…
しかし、もうこれまでだ…
（ノアを激しく責めて、気絶させる。そしてノアを責めていた触手がルナを襲う！）
さあ、お前もだっ！
（さらに激しく胸、口、おまんこを責めて、快感の絶頂になり、乳首とおまんこを覆っている布がとれ、完全に堕ちたルナ）
これでお前も性の虜になったぞ…
しかし、もうこれまでだ…
（ノアを激しく責めて、気絶させる。そしてノアを責めていた触手がルナを襲う！）
さあ、お前もだっ！
（さらに激しく胸、口、おまんこを責めて、快感の絶頂になり、乳首とおまんこを覆っている布がとれ、完全に堕ちたルナ）
これでお前も性の虜になったぞ…
ｯｯｯ……我慢…しなきゃ…そｯ…んな……ひｯ…あぁｯｯ…
(これ以上ないと思っていた責めに、ノアを襲っていた触手の責めが上乗せされてルナを襲う…)
…ﾀﾞﾒ……耐えられ…なひｯｯ……ノア…許し………あああああぁぁぁあぁぁ――――――
(ノアへの想いでかろうじてつなぎ止められていた理性が吹き飛ばされて、ルナの瞳も虚ろに濁ってしまう)
(これ以上ないと思っていた責めに、ノアを襲っていた触手の責めが上乗せされてルナを襲う…)
…ﾀﾞﾒ……耐えられ…なひｯｯ……ノア…許し………あああああぁぁぁあぁぁ――――――
(ノアへの想いでかろうじてつなぎ止められていた理性が吹き飛ばされて、ルナの瞳も虚ろに濁ってしまう)
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 10:27:50 ID:Oxx1AyYVO
ははは…
完全に私の手に堕ちたぞ！
お嬢さん、今はどんな気分だい？これからどうされたい？
（虚ろになっているルナに問いかける）
完全に私の手に堕ちたぞ！
お嬢さん、今はどんな気分だい？これからどうされたい？
（虚ろになっているルナに問いかける）
ふ…ぁ……まおう…さま……
ルナを…ぎゅって…してください……
ルナを…ぎゅって…してください……
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 10:33:25 ID:Oxx1AyYVO
ぎゅっというのはこういうことか？
（ルナを抱き寄せる。下はルナのおまんこに当たっている）
次は何が望みだ？
（ルナの胸を揉みながら問いかける）
（ルナを抱き寄せる。下はルナのおまんこに当たっている）
次は何が望みだ？
（ルナの胸を揉みながら問いかける）
あぁﾝ……まおうさま…はぁ…
……うふふ…まおうさまこそ……どうしたいんですか…？
わかってますよ……まおうさまも、ゆうしゃとかせんしとおなじ…ルナのこと、こういうおもちゃとしかみてないんですよね？こんなふうに…
(胸を魔王の顔に押しつけ、濁った瞳で魔王を見つめてからかうように言う)
……うふふ…まおうさまこそ……どうしたいんですか…？
わかってますよ……まおうさまも、ゆうしゃとかせんしとおなじ…ルナのこと、こういうおもちゃとしかみてないんですよね？こんなふうに…
(胸を魔王の顔に押しつけ、濁った瞳で魔王を見つめてからかうように言う)
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 10:45:07 ID:Oxx1AyYVO
わかっているなら話は早い…
（玉座に座り、ルナを自分の上に座らせ挿入して、下から突き上げるようにする）
そうか、仲間にも慰みにされていたのか…かわいそうなやつだ。
だがこれからは私が可愛がってやるよ…
（胸を揉みながら、突き上げる）
（玉座に座り、ルナを自分の上に座らせ挿入して、下から突き上げるようにする）
そうか、仲間にも慰みにされていたのか…かわいそうなやつだ。
だがこれからは私が可愛がってやるよ…
（胸を揉みながら、突き上げる）
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 10:51:22 ID:GBatKNTfO
は…ぁぁｯ……ま…おうさま……まおうさまｯｯｯ…すごい…せんしより、ひｯ…ぁぁぁ…
(突き上げられるたびに身体を仰け反らせて感じ、魔王のものをきつく締め付ける)
(突き上げられるたびに身体を仰け反らせて感じ、魔王のものをきつく締め付ける)
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 10:55:13 ID:Oxx1AyYVO
どうだ？人間よりいいだろ？
さらに…
（合図をすると、獣人系の魔物が複数出て、ルナに硬いものを手でにぎらせる）
どうだ？
さらに…
（合図をすると、獣人系の魔物が複数出て、ルナに硬いものを手でにぎらせる）
どうだ？
いらない。
(言うが早いか獣人を上位魔法で焼き尽くす)
…まおうさまにもっとしてもらうの。ゆうしゃよりせんしよりやさしいまおうさまに。
(言うが早いか獣人を上位魔法で焼き尽くす)
…まおうさまにもっとしてもらうの。ゆうしゃよりせんしよりやさしいまおうさまに。
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 11:05:32 ID:Oxx1AyYVO
こわいこわい…
（焼き払う姿を見て嘲笑うように）
次はこうだ…
（バックの体制で胸を揉みながら後ろから動く）
魔法力の回復が早いな。その魔法で私を攻撃しないのか？
（からかうように言う）
（焼き払う姿を見て嘲笑うように）
次はこうだ…
（バックの体制で胸を揉みながら後ろから動く）
魔法力の回復が早いな。その魔法で私を攻撃しないのか？
（からかうように言う）
ぁ、ぁﾝっ……ひぁぁ…ﾝ……あは…ぁ、ぁぁぁぁぁ……
(再び魔王の責めに嬌声をあげ、力なく絶頂する)
……はぁ、はぁ……攻撃しないよ…魔法力はね、ちょっとだけとっておいたの
(近くで気絶しているノアを転移魔法でどこかへ送る)
(再び魔王の責めに嬌声をあげ、力なく絶頂する)
……はぁ、はぁ……攻撃しないよ…魔法力はね、ちょっとだけとっておいたの
(近くで気絶しているノアを転移魔法でどこかへ送る)
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 11:19:28 ID:Oxx1AyYVO
何のためかしらんが仲間を逃がすとは懸命なことだな…
（さらに激しく動き）
さあ、わが子種を残すのだ！
（というと、中にたくさん射精する）
（さらに激しく動き）
さあ、わが子種を残すのだ！
（というと、中にたくさん射精する）
うふふ…だってまおうさまがノアに目移りしちゃったらいやだから……きゃぁｯｯ!!あああああぁぁ……!!
(おびただしい精子を中に叩きつけられ、それを絞りつくすように魔王のものを締め付ける)
はぁ………まおう…さま……
今日から、かわいそうなルナに…いっぱいこういうことしてください………だから
(おびただしい精子を中に叩きつけられ、それを絞りつくすように魔王のものを締め付ける)
はぁ………まおう…さま……
今日から、かわいそうなルナに…いっぱいこういうことしてください………だから
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 11:27:40 ID:Oxx1AyYVO
わかっている、これからお前をずっと可愛がってやるよ…
（というとまた行為が始まる）
（まだ続けます？それとも終わります？続けるなら少し待ってもらいたいです）
（というとまた行為が始まる）
（まだ続けます？それとも終わります？続けるなら少し待ってもらいたいです）
うれしい……まおうさま…
これから毎日、ずっとルナを好きにしてください！だから……もう町や村を襲わないでください…
(ルナの濁った瞳から一粒だけ涙がこぼれて地面に落ちた)
【これで終わりにしようかと思います】
これから毎日、ずっとルナを好きにしてください！だから……もう町や村を襲わないでください…
(ルナの濁った瞳から一粒だけ涙がこぼれて地面に落ちた)
【これで終わりにしようかと思います】
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 11:37:42 ID:Oxx1AyYVO
わかった。私が満足している限りは襲わないと約束しよう
（ルナの知らないところで町や村がおそわれていることをルナはは知らない）
（それから毎日ルナは魔王の慰みにされた…）
［どうですか？満足しましたか？ちょっと出かけるので一足先に落ちます］
（ルナの知らないところで町や村がおそわれていることをルナはは知らない）
（それから毎日ルナは魔王の慰みにされた…）
［どうですか？満足しましたか？ちょっと出かけるので一足先に落ちます］
【はい、すごく楽しかったです…またご縁があればぜひお相手ください】
落ちます 以下空室です
落ちます 以下空室です
193 ：♂：2010/09/18(土) 22:34:39 ID:p10nE1E40
募集します
騎士やヒーロー、スパイを負かして
辱めと快楽を・・・というシチュで
まったりとシチュ重視で展開できればと。
設定や流れは相談しましょうｗ
騎士やヒーロー、スパイを負かして
辱めと快楽を・・・というシチュで
まったりとシチュ重視で展開できればと。
設定や流れは相談しましょうｗ
おちます
195 ：ルーシィ：2010/09/21(火) 09:25:12 ID:jxTUQ2xCO
お相手募集します。
戦争に負けた国のお姫様ルーシィを戦争に勝った国の人に凌辱されるシチュを希望します。
お相手は、♂でも♀でも人間じゃなくても、ＯＫです。
ＮＧは甘いムードです。
戦争に負けた国のお姫様ルーシィを戦争に勝った国の人に凌辱されるシチュを希望します。
お相手は、♂でも♀でも人間じゃなくても、ＯＫです。
ＮＧは甘いムードです。
196 ：ルーシィ：2010/09/21(火) 09:42:20 ID:jxTUQ2xCO
>>195
の内容で募集してます。
の内容で募集してます。
こちらこそよろしく。
年齢、OKです。
怪しい薬等を使って処女を汚していく感じでいきたいと。
基本的に姫の存在はこの騎士団長しか知らないので1人しか出てきません。
年齢、OKです。
怪しい薬等を使って処女を汚していく感じでいきたいと。
基本的に姫の存在はこの騎士団長しか知らないので1人しか出てきません。
>>199
はい。じっくりじわじわ苛めてくださいね♪
はい。じっくりじわじわ苛めてくださいね♪
では、書き出しますので、少々お待ちを。
（戦争に勝ち、敵国の城に入った騎士団）
（城攻めの際に、敵兵や諸侯は残らず切り捨てたが、王の間の奥で震えていたこの姫だけは個人的な趣味で地下深くに幽閉した）
（近く深くの土壁に覆われた牢。薄手のワンピースドレスに首、足には鎖に繋がれた枷がはめられている）
姫・・・確か、ルーシィ姫と言ったな・・・
ここの暮らしはどうかね？
（牢の鍵を開けながら）
（城攻めの際に、敵兵や諸侯は残らず切り捨てたが、王の間の奥で震えていたこの姫だけは個人的な趣味で地下深くに幽閉した）
（近く深くの土壁に覆われた牢。薄手のワンピースドレスに首、足には鎖に繋がれた枷がはめられている）
姫・・・確か、ルーシィ姫と言ったな・・・
ここの暮らしはどうかね？
（牢の鍵を開けながら）
（首や足にはめられた鎖をガチャガチャ鳴らしながら）
（牢の入口の騎士団長を睨みます）
これをほどいて…
お願い…もうこんな暗いとこ、嫌よ…
（牢の入口の騎士団長を睨みます）
これをほどいて…
お願い…もうこんな暗いとこ、嫌よ…
確かに暗いな・・・姫の姿をちゃんと見たいからな・・・
（牢の四隅に蝋燭をともす）
それを・・・ほどけ・・・か・・・
まぁ、ほどいてやらんこともないが・・・
それは、姫次第ってことだな。
まずは、めしだな。
何も食べないのでは痩せ細ってしまうからな・・・くくく・・・
（歳の割りに大人びた身体つきの姫を舐めまわすように見て）
（パンを２個と空のカップをトレイに乗せて姫の前に）
（牢の四隅に蝋燭をともす）
それを・・・ほどけ・・・か・・・
まぁ、ほどいてやらんこともないが・・・
それは、姫次第ってことだな。
まずは、めしだな。
何も食べないのでは痩せ細ってしまうからな・・・くくく・・・
（歳の割りに大人びた身体つきの姫を舐めまわすように見て）
（パンを２個と空のカップをトレイに乗せて姫の前に）
ぁぁ・・・そっか・・・ホント世間知らずな姫様だ・・・楽しみだ・・・
（姫の前にしゃがみこんで
）姫様？本来ならば、姫様は姫でもなんでもない、ただの女なんだよ・・・
姫の国は戦争で我が国に負けて、姫の家族や使用人はもういないんだよ
しかも、我が国の人間で姫の存在を知ってるのは俺だけ。
つまり・・・姫は俺がいないとパンも食べられないってことだ・・・
わかったか？わかったら、さっさと食え！
（パンを千切り、姫の口に押し込むように）
（姫の前にしゃがみこんで
）姫様？本来ならば、姫様は姫でもなんでもない、ただの女なんだよ・・・
姫の国は戦争で我が国に負けて、姫の家族や使用人はもういないんだよ
しかも、我が国の人間で姫の存在を知ってるのは俺だけ。
つまり・・・姫は俺がいないとパンも食べられないってことだ・・・
わかったか？わかったら、さっさと食え！
（パンを千切り、姫の口に押し込むように）
ただの女？
だれもいないって、どういうこと？
（パンを口に入れられ、足枷をつけたまま、後ろに身体をそらして、パンが入らないようにするが、足枷と力負けで、パンが入ってしまい）
（パンを噛まずに口の中にパンを留めて）
だれもいないって、どういうこと？
（パンを口に入れられ、足枷をつけたまま、後ろに身体をそらして、パンが入らないようにするが、足枷と力負けで、パンが入ってしまい）
（パンを噛まずに口の中にパンを留めて）
そう、ただの女なんだよ、姫
姫は、あの国王、つまり、姫の父上だな、あいつがいたから、姫だったんだ。
王がいなくなったら、ただの女なんだよ
（パンを押し込みながら）
この世界で、戦争に負けた城の人間はどうなるか知らないのか？
みんな、こういうので・・・
（剣を鞘から抜くと少し血糊がついていて）
これは、誰を斬った時の血だったかなぁ・・・くく・・・
姫は、あの国王、つまり、姫の父上だな、あいつがいたから、姫だったんだ。
王がいなくなったら、ただの女なんだよ
（パンを押し込みながら）
この世界で、戦争に負けた城の人間はどうなるか知らないのか？
みんな、こういうので・・・
（剣を鞘から抜くと少し血糊がついていて）
これは、誰を斬った時の血だったかなぁ・・・くく・・・
（剣の血糊を見て、顔を青ざめて、小刻みに震えながら、その場にしゃがみこみます）
ま…まさか…
お願い…きずつけないで…
ま…まさか…
お願い…きずつけないで…
くく・・・世間知らずな姫様でもさすがにわかったか・・・くく・・・
姫の身体に傷はつけませんよ・・・
傷がつくのは・・・くくく・・・
わかったら、早く「食事」を終わらせるんだ、いいな
姫の身体に傷はつけませんよ・・・
傷がつくのは・・・くくく・・・
わかったら、早く「食事」を終わらせるんだ、いいな
（首と足を枷に鎖で繋がれ、土牢の床にしゃがみこんだまま、
お口の中のパンの切れ端を噛みます）
お口の中のパンの切れ端を噛みます）
ようやく、自分の立場がわかったようだな・・・
もう一つ、姫の立場があるんだぞ・・・
おっと、水分無しではパンは食べづらいよなぁ・・・
で、水分は・・・（腰の水筒を取り出し、中の液体を口に含み）
（姫のあごをつかみ口移しでその液体を飲ませる）
もう一つ、姫の立場があるんだぞ・・・
おっと、水分無しではパンは食べづらいよなぁ・・・
で、水分は・・・（腰の水筒を取り出し、中の液体を口に含み）
（姫のあごをつかみ口移しでその液体を飲ませる）
（顎をつかまれ、）
（慌てます）
ひゃん…き、傷は…ぃゃ…
（突然、口移しされ、目を見開いて、両手でばたばた、騎士団長の胸元を叩きます）
（お水はそのままお腹に入り）
（慌てます）
ひゃん…き、傷は…ぃゃ…
（突然、口移しされ、目を見開いて、両手でばたばた、騎士団長の胸元を叩きます）
（お水はそのままお腹に入り）
くく・・・これからしばらくは、こうやって食事を与えてやるからな・・・
（もう一度水筒の液体を口移しで姫に与え）
（今度はそのまま舌を姫の口内に侵入させ姫の舌と絡める）
さて・・・食事は終わったな・・・
姫のもう一つの立場ってのは・・・俺の・・・・・・・・・だ
（姫にはよく聞こえないような声で）
（剣を携えたまま、服を脱ぎ去り、姫に近づき、首の枷をつかんで立たせる）
（もう一度水筒の液体を口移しで姫に与え）
（今度はそのまま舌を姫の口内に侵入させ姫の舌と絡める）
さて・・・食事は終わったな・・・
姫のもう一つの立場ってのは・・・俺の・・・・・・・・・だ
（姫にはよく聞こえないような声で）
（剣を携えたまま、服を脱ぎ去り、姫に近づき、首の枷をつかんで立たせる）
（ルーシィのお口の中に騎士団長の舌が入ってきて）
（ルーシィの舌が騎士団長の舌を追い出そうと、お互いの舌を絡ませあいます）
（騎士団長が服を脱ぐのを見て、）
（意味分からず、きょとんとして、騎士団長を眺めています）
（ルーシィの舌が騎士団長の舌を追い出そうと、お互いの舌を絡ませあいます）
（騎士団長が服を脱ぐのを見て、）
（意味分からず、きょとんとして、騎士団長を眺めています）
（立たせた姫の手にも枷を付け、首の枷と連結させて手の自由を奪い）
姫様、男性経験はおありかな？
もしくは、誰かのを覗き見したりとか・・・
（姫の後ろに回りこみ、胸を強めに鷲づかみし、揉みしだいていく）
姫様、男性経験はおありかな？
もしくは、誰かのを覗き見したりとか・・・
（姫の後ろに回りこみ、胸を強めに鷲づかみし、揉みしだいていく）
（手にも枷をつけられ）
男性経験？
（意味分からず、きょとんとして、）
手もなの…
お願いだから、剣は嫌よ…
（後ろから胸を揉まれ）
きゃー…何するのよ…
（驚いて、胸を抑えようとするが、始めて両手使えない意味を知ります）
（前に逃げようして、両足も枷が嵌められ、前に逃げることもできず）
（ただ身体を左右にくねらせるだけで）
（顔は泣きべそ顔になり）
ひゃん…やめてー…やめてください…
男性経験？
（意味分からず、きょとんとして、）
手もなの…
お願いだから、剣は嫌よ…
（後ろから胸を揉まれ）
きゃー…何するのよ…
（驚いて、胸を抑えようとするが、始めて両手使えない意味を知ります）
（前に逃げようして、両足も枷が嵌められ、前に逃げることもできず）
（ただ身体を左右にくねらせるだけで）
（顔は泣きべそ顔になり）
ひゃん…やめてー…やめてください…
くく・・・これでこそ姫様だな・・・
姫様、子供はどうやってできるかご存知かな？
これから、姫様にはそれ以上の快楽と恥辱を与えてあげますよ・・・くく・・・
やめて「ください」か
いいぞ・・・立場がわかってきてるようだ・・・
（乱暴にドレスを脱がし）
そのうち、さっきの薬のせいで・・・くく・・・
やめてなんて言えなくなるんだからな・・・
（誰にも犯されていない綺麗な身体を撫でながら、ピンク色の乳首を指で強めにつまみ）
姫様、子供はどうやってできるかご存知かな？
これから、姫様にはそれ以上の快楽と恥辱を与えてあげますよ・・・くく・・・
やめて「ください」か
いいぞ・・・立場がわかってきてるようだ・・・
（乱暴にドレスを脱がし）
そのうち、さっきの薬のせいで・・・くく・・・
やめてなんて言えなくなるんだからな・・・
（誰にも犯されていない綺麗な身体を撫でながら、ピンク色の乳首を指で強めにつまみ）
知ってますわ…
お口の大きいこうのとりの中で…
（ドレスを乱暴に切り裂かれ）
ぎゃあ…ダメー…
（両手と両足が枷に繋がれ、ガチャガチャ鎖を鳴らして、泣き叫びながら、身体を左右にくねらせるしかできず）
お願い…許して…
破らないで…
お口の大きいこうのとりの中で…
（ドレスを乱暴に切り裂かれ）
ぎゃあ…ダメー…
（両手と両足が枷に繋がれ、ガチャガチャ鎖を鳴らして、泣き叫びながら、身体を左右にくねらせるしかできず）
お願い…許して…
破らないで…
くく・・・やっぱり・・・な・・・
姫、コウノトリってのは・・・これのことなんですよ・・・
（姫の尻に薬の影響ですっかり隆起したペニスをこすりつけて）
これが、姫の中に入ると・・・子供ができたりするんですよ・・・
あとで、姫に似合う、「服」を用意しますからね・・・くく・・・
さすがに生娘、なかなか効果が出てこないな・・・
（乳首をコリコリと転がし、さらには吸い付き、舌で転がす）
姫、コウノトリってのは・・・これのことなんですよ・・・
（姫の尻に薬の影響ですっかり隆起したペニスをこすりつけて）
これが、姫の中に入ると・・・子供ができたりするんですよ・・・
あとで、姫に似合う、「服」を用意しますからね・・・くく・・・
さすがに生娘、なかなか効果が出てこないな・・・
（乳首をコリコリと転がし、さらには吸い付き、舌で転がす）
（お尻のぺニスを見て、）
こうのとり…教えてもらったのと形が違うょー…
（乳首を弄られ）
（身体をのけ反らしたり、悶えたりしながら）
ひゃん…やめてー…
ぁあ…
こうのとり…教えてもらったのと形が違うょー…
（乳首を弄られ）
（身体をのけ反らしたり、悶えたりしながら）
ひゃん…やめてー…
ぁあ…
そりゃそうだよな・・・くく・・・
そのうち、姫様も気に入るよ・・・というか、離れられなくなるんだけどな・・・ははっ・・・
（乳首を中心に強めに責めながら、姫の口から漏れた甘い声を聞き逃さず）
お、頃合かな？（乳首への責めを一旦止めて）
姫、もう少し脚を開いて立つんだ。もう少し・・・もっと！
そのうち、姫様も気に入るよ・・・というか、離れられなくなるんだけどな・・・ははっ・・・
（乳首を中心に強めに責めながら、姫の口から漏れた甘い声を聞き逃さず）
お、頃合かな？（乳首への責めを一旦止めて）
姫、もう少し脚を開いて立つんだ。もう少し・・・もっと！
（ドレスが破られ、全裸で）
そんなー…足を広げたら、あそこ見えちゃいますぅ…
（顔を赤らめて、首を小さく何度も横にふります）
そんなー…足を広げたら、あそこ見えちゃいますぅ…
（顔を赤らめて、首を小さく何度も横にふります）
俺が見たいんだよ・・・早く、開け！
（突如低く力強い声で）
あそこのことはどれくらい知ってるのかな？姫様？
名前とか、使い方・・・とか・・・くく・・・
（姫の前に回り、ちょうど「あそこ」が目の前に来るようにしゃがみ）
（突如低く力強い声で）
あそこのことはどれくらい知ってるのかな？姫様？
名前とか、使い方・・・とか・・・くく・・・
（姫の前に回り、ちょうど「あそこ」が目の前に来るようにしゃがみ）
（前にしゃがみこんだ騎士団長を見つめて）
お願いします。
もう許してください…
（足を閉じて、両手両足に枷をつけて、立ったまま、お願いします）
お願いします。
もう許してください…
（足を閉じて、両手両足に枷をつけて、立ったまま、お願いします）
ダメだ。あまり口ごたえすると・・・
（置いた剣のほうに目をやって）
さぁ、脚を開いて「あそこ」を見せるんだ
さっきからいい匂いが・・・くく・・・
（置いた剣のほうに目をやって）
さぁ、脚を開いて「あそこ」を見せるんだ
さっきからいい匂いが・・・くく・・・
（騎士団長の剣を眺めるが、恥ずかしくて、足を閉じたまま）
お願い…もう許してください…
お願い…もう許してください…
ああ！もう！
ならば・・・
（床の剣を拾い上げ）
（足枷に繋がっている鎖の長さを調節し脚を閉じられないようにして）
くく・・・いい眺めですよ・・・姫・・・
ならば・・・
（床の剣を拾い上げ）
（足枷に繋がっている鎖の長さを調節し脚を閉じられないようにして）
くく・・・いい眺めですよ・・・姫・・・
（剣を拾うのを見て）
ひぃ、ィャ…
（身体を震わせ）
（足枷の鎖の長さを調整されて、徐々に両足が開いてしまい）
ぁあ…もう…許して…
（全裸の股間が露になり）
（目を閉じて、じっと耐えます）
ひぃ、ィャ…
（身体を震わせ）
（足枷の鎖の長さを調整されて、徐々に両足が開いてしまい）
ぁあ…もう…許して…
（全裸の股間が露になり）
（目を閉じて、じっと耐えます）
いやぁ…実にかわいらしい…「あそこ」だ…
（至近距離でまじまじと見つめ）
姫様はこの「おまんこ」、自分で触ったことはあるのか？
（指１本を割れ目に沿ってゆっくりゆっくり這わせて）
くく…姫、これはなんだかわかりますか？
（指についたヌルヌルを見せて）
（至近距離でまじまじと見つめ）
姫様はこの「おまんこ」、自分で触ったことはあるのか？
（指１本を割れ目に沿ってゆっくりゆっくり這わせて）
くく…姫、これはなんだかわかりますか？
（指についたヌルヌルを見せて）
いゃ…見ないで、
触るなんて、するわけないでしょ…
（指で撫でられ）
（なぜか指の動きに合わせて、腰を上下させます）
（指の汁を見せられ、驚いて、）
（目を閉じて、顔を右横にむけ）
し…知りません…
触るなんて、するわけないでしょ…
（指で撫でられ）
（なぜか指の動きに合わせて、腰を上下させます）
（指の汁を見せられ、驚いて、）
（目を閉じて、顔を右横にむけ）
し…知りません…
自分の身体の名前も知らないのはかわいそうだからな…
（再び指を這わせるが今度は触れるか触れないかの微妙なタッチで）
ここは、「まんこ」だ。
これからはあそこじゃないからな。いいな。
（驚いた表情を見逃さず）
ホントに知らないのか？嘘をつくと、いいことないぞ？
いい匂いがするんだぞ…姫
（鼻の下に指のヌルヌルを塗り、口は開かず拒んでいるので唇に残りを塗りたくる）
（再び指を這わせるが今度は触れるか触れないかの微妙なタッチで）
ここは、「まんこ」だ。
これからはあそこじゃないからな。いいな。
（驚いた表情を見逃さず）
ホントに知らないのか？嘘をつくと、いいことないぞ？
いい匂いがするんだぞ…姫
（鼻の下に指のヌルヌルを塗り、口は開かず拒んでいるので唇に残りを塗りたくる）
（力なく、教えられた言葉を呟きます）
ま…ん…こ…
（鼻と唇にヌルヌルをびっしょり塗り込まれ）
（泣きべそ顔で騎士団長を睨みます）
ま…ん…こ…
（鼻と唇にヌルヌルをびっしょり塗り込まれ）
（泣きべそ顔で騎士団長を睨みます）
そうだ、まんこだ。
上品な姫様は、お、を付けてもいいかもな…ははっ
ホントに触ったことないのか？…くく…
さてと…このヌルヌル…姫様はいやらしいなぁ…
ちょっとおっぱい弄っただけで…くく…
（指のスピードと強さを徐々に上げながら、くちゅくちゅといやらしい音をたてて）
上品な姫様は、お、を付けてもいいかもな…ははっ
ホントに触ったことないのか？…くく…
さてと…このヌルヌル…姫様はいやらしいなぁ…
ちょっとおっぱい弄っただけで…くく…
（指のスピードと強さを徐々に上げながら、くちゅくちゅといやらしい音をたてて）
（顔を赤らめて）
い…いやらしくなんて…そんなはずないわ…
（指の動きに合わせて、腰を上下だけでなく、前後にも降り始めます）
そんなー…
ルーシィは、お姫様だから、お姫様だから、いやらしいなんてことないはず……なのに、
い…いやらしくなんて…そんなはずないわ…
（指の動きに合わせて、腰を上下だけでなく、前後にも降り始めます）
そんなー…
ルーシィは、お姫様だから、お姫様だから、いやらしいなんてことないはず……なのに、
くく…言ったでしょ？姫様ももう、ただの女なんですよ…
加えて、さっきのアレ…
いいんですよ…姫、腰を動かし続けても
いやらしくない人間なんていませんから…ははっ…
手首まで伝って垂れてるじゃないですか…すごいですねぇ…
（コリコリになりつつあるクリトリスに狙いを定め、指を小刻みに動かし続ける）
加えて、さっきのアレ…
いいんですよ…姫、腰を動かし続けても
いやらしくない人間なんていませんから…ははっ…
手首まで伝って垂れてるじゃないですか…すごいですねぇ…
（コリコリになりつつあるクリトリスに狙いを定め、指を小刻みに動かし続ける）
（激しく吹き出す汁を見て）
イヤー…ルーシィ…
ルーシィ…いやらしくないし…なんか変よ…
（腰を止めようとしてもできず、前後上下に激しくふり、汁がとめどなく吹き出します）
イヤー…ルーシィ…
ルーシィ…いやらしくないし…なんか変よ…
（腰を止めようとしてもできず、前後上下に激しくふり、汁がとめどなく吹き出します）
（立ち上がり、姫の耳元でささやいて）
姫は…いやらしい女ですよ…
ルーシィはいやらしい…ただの女だ…
ルーシィはいやらしい…ただの女だ…
おまんこから汁を垂れ流すいやらしい女だ…
おまんこから汁を垂れ流すいやらしい女だ…
（ささやいてる間もぐちゅぐちゅのおまんこに指を這わせ、指は入れずにかき回すように）
姫は…いやらしい女ですよ…
ルーシィはいやらしい…ただの女だ…
ルーシィはいやらしい…ただの女だ…
おまんこから汁を垂れ流すいやらしい女だ…
おまんこから汁を垂れ流すいやらしい女だ…
（ささやいてる間もぐちゅぐちゅのおまんこに指を這わせ、指は入れずにかき回すように）
ぁあ…そんなー…
お…ま…ん…こ…から、汁垂れ流す女だなんて…
おかしくなりそう…
もうやめてー…
お…ま…ん…こ…から、汁垂れ流す女だなんて…
おかしくなりそう…
もうやめてー…
くく…ルーシィ…全然言葉に説得力がないぞ…
（指をゆっくりルーシィのおまんこに挿入させ）
生娘とは思えないなぁ…くく…
（クリトリスには強めに、膣には軽い刺激を与えて）
ルーシィはおまんこから汁を垂れ流して、ペニスを欲しがるいやらしい女なんだよ…
（耳元で染み込んでいくような声で）
（指をゆっくりルーシィのおまんこに挿入させ）
生娘とは思えないなぁ…くく…
（クリトリスには強めに、膣には軽い刺激を与えて）
ルーシィはおまんこから汁を垂れ流して、ペニスを欲しがるいやらしい女なんだよ…
（耳元で染み込んでいくような声で）
ルーシィは、汁なんて流したことないのに…
ぁあ…ルーシィ…いやらしくないわ…
（両足を鎖で開いて立ったポーズで、首と両手首を枷で繋がれ、
腰をふり、身体をくねらせ、肌がほてってきます）
ルーシィは…いやらしくないわ…
ぁあ…ルーシィ…いやらしくないわ…
（両足を鎖で開いて立ったポーズで、首と両手首を枷で繋がれ、
腰をふり、身体をくねらせ、肌がほてってきます）
ルーシィは…いやらしくないわ…
くく…いつまでそう言っていられるかな？
（クリトリスがすっかり充血して、狙いやすくなっており）
（クリトリスを指で弾きながらおまんこに挿入した指をぐちゅぐちゅと動かし、かき回し始める）
（半開きになったルーシィの口にルーシィの愛液でぐちゃぐちゃになった指を入れ）
（クリトリスがすっかり充血して、狙いやすくなっており）
（クリトリスを指で弾きながらおまんこに挿入した指をぐちゅぐちゅと動かし、かき回し始める）
（半開きになったルーシィの口にルーシィの愛液でぐちゃぐちゃになった指を入れ）
（おまんこの中の指を追い出そうと締め付け）
あぁ…あそこが…ルーシィのあそこ…びちょびちょ…
（お口に液のついた指を入れられ、舌で指についた汁を舐めます）
あぁ…あそこが…ルーシィのあそこ…びちょびちょ…
（お口に液のついた指を入れられ、舌で指についた汁を舐めます）
ルーシィ！、おまんこ、だ。
（そう言った瞬間、指を奥まで挿入すると、ぐちゅり…と馴染んでしまう）
くく…ルーシィ…おまんこがここまで濡れるのは何のためだかわかるか？
（小刻みに指を動かしながら）
（そう言った瞬間、指を奥まで挿入すると、ぐちゅり…と馴染んでしまう）
くく…ルーシィ…おまんこがここまで濡れるのは何のためだかわかるか？
（小刻みに指を動かしながら）
あそこ…ぁあ…おまんこ…もうダメー…
（頭が真っ白になり、虚ろな目付きで）
わかんないょ…ルーシィのあそこ…
ぁぁん…
（腰を指の方にちかづけて、自分で騎士団長の指を奥まで入れようと腰をふります）
ぁあ…ルーシィのあそこ…奥…変なの…
奥よ…もっと奥…
【おまんこって言わないルーシィをもっと叱って】
（頭が真っ白になり、虚ろな目付きで）
わかんないょ…ルーシィのあそこ…
ぁぁん…
（腰を指の方にちかづけて、自分で騎士団長の指を奥まで入れようと腰をふります）
ぁあ…ルーシィのあそこ…奥…変なの…
奥よ…もっと奥…
【おまんこって言わないルーシィをもっと叱って】
おまんこ、だ、って言ってるだろ！ルーシィ！
（手のひらで尻を叩き）
奥に入ってる指…抜いちまうぞ…
（奥で指をグリグリとひねる）
ほら、一回ぐらいイッたか？ん？
（クリトリスを乱暴につまむ）
（手のひらで尻を叩き）
奥に入ってる指…抜いちまうぞ…
（奥で指をグリグリとひねる）
ほら、一回ぐらいイッたか？ん？
（クリトリスを乱暴につまむ）
（お尻を叩かれ）
ぁあ…おまんこ…変なの…
いったって？
頭真っ白で何もわかんないの…ぁあ…もう許して…
おかしくなっちゃう…
ぁあ…おまんこ…変なの…
いったって？
頭真っ白で何もわかんないの…ぁあ…もう許して…
おかしくなっちゃう…
くく…そうだった…知らないんだったな…
頭が真っ白になって、どこかに飛んでしまうような感覚…「イく」ってことだ…
今度から、「イく」時はちゃんと教えるんだぞ、いいな？ルーシィ
ほら、何回でもイかせてやるから、何度でもな…
（処女には痛いくらいの刺激を膣・クリトリスに与え続ける）
頭が真っ白になって、どこかに飛んでしまうような感覚…「イく」ってことだ…
今度から、「イく」時はちゃんと教えるんだぞ、いいな？ルーシィ
ほら、何回でもイかせてやるから、何度でもな…
（処女には痛いくらいの刺激を膣・クリトリスに与え続ける）
ちょっとじっくり過ぎましたかね？ｗ
時間あるんで、インターバルおいて続き…も大丈夫ですが
気分的に、どうですか？
時間あるんで、インターバルおいて続き…も大丈夫ですが
気分的に、どうですか？
わかりました。
１時間後くらいにアンシャンテに行きます。
続きも…じっくりヤるよ…ルーシィ
１時間後くらいにアンシャンテに行きます。
続きも…じっくりヤるよ…ルーシィ
ということで、落ちます。
以下、空き。
以下、空き。
254 ：女勇者：2010/09/22(水) 13:28:16 ID:hrwAJay9O
負けた女勇者を犯して孕ましてくれるどＳな魔王さま募集
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 13:29:57 ID:kglHodsnO
>>254
お相手良いかな？
お相手良いかな？
ＮＧは特にないです
初めてのシチュなので書き出しお願いします
初めてのシチュなので書き出しお願いします
魔王！！
やっと……やっとだ！お前を倒して、世界は私が護る！！
(伝説の剣で切り掛かる。
しかし、その剣は今までの負荷と魔王の甚大な魔力によって粉々に砕ける)
やっと……やっとだ！お前を倒して、世界は私が護る！！
(伝説の剣で切り掛かる。
しかし、その剣は今までの負荷と魔王の甚大な魔力によって粉々に砕ける)
来たか…
この程度でわしを倒す？
片原痛いわ！
(軽く手をかざして剣を受け止めれば粉々に砕け)
ふんっ
(魔力を込めて手を振りサキを床に叩きふせる)
この程度でわしを倒す？
片原痛いわ！
(軽く手をかざして剣を受け止めれば粉々に砕け)
ふんっ
(魔力を込めて手を振りサキを床に叩きふせる)
あぐぅあ！！
(床に全身を打ち付け、力尽きる。
僧侶も武闘士もとうに死亡。パーティの全滅である。)
【この後は好きなように凌辱してください//】
(床に全身を打ち付け、力尽きる。
僧侶も武闘士もとうに死亡。パーティの全滅である。)
【この後は好きなように凌辱してください//】
ふははは！
無様だな、勇者よ！
世界はわしの物だ！
(サキをみくだしながら)
さて…
お前はここまで来たのを見る限り才能ある勇者のようだ
そこでお前にはわしの子を孕んでもらうことにしよう
(パチンと指を鳴らすとサキの身につけていた鎧がはじけ全裸にする)
【わかりました】
無様だな、勇者よ！
世界はわしの物だ！
(サキをみくだしながら)
さて…
お前はここまで来たのを見る限り才能ある勇者のようだ
そこでお前にはわしの子を孕んでもらうことにしよう
(パチンと指を鳴らすとサキの身につけていた鎧がはじけ全裸にする)
【わかりました】
あぁ！！
な、なにをする！！
(勇者として、清く正しく美しく生きてきたため、裸を見られるなんて恥ずかしくて死にそう。
乳首がピンと立ってしまう)
な、なにをする！！
(勇者として、清く正しく美しく生きてきたため、裸を見られるなんて恥ずかしくて死にそう。
乳首がピンと立ってしまう)
言った通りだか？
今からお前を犯すのだよ
(後ろから抱え込むように抱きすくめ)
ほう…
もうビンビンにたってるじゃないか
(乳首をこりこりとつまむ)
今からお前を犯すのだよ
(後ろから抱え込むように抱きすくめ)
ほう…
もうビンビンにたってるじゃないか
(乳首をこりこりとつまむ)
いやっ！やめろ！
(抵抗は弱々しい。乳首をいじられることから逃れようとするが、だんだんむず痒くなって)
ぁっ…やめ……んっ
(抵抗は弱々しい。乳首をいじられることから逃れようとするが、だんだんむず痒くなって)
ぁっ…やめ……んっ
ほう…
まだ抵抗する気があるのか
(めんどくさそうに呟いて)
もう一気にやってしまおう
そしたら心も壊れるだろう
(まだ濡れてもいない膣に人間とは比べ物にならないほど大きなペニスをねじ込んでいく)
まだ抵抗する気があるのか
(めんどくさそうに呟いて)
もう一気にやってしまおう
そしたら心も壊れるだろう
(まだ濡れてもいない膣に人間とは比べ物にならないほど大きなペニスをねじ込んでいく)
あ、ああああ！！！
(処女膜が破れ、それ以上の血が流れる
涙をこぼし、痛みに震えている)
いた……ぃ……いた……抜いて……あ、…いたっ…
(処女膜が破れ、それ以上の血が流れる
涙をこぼし、痛みに震えている)
いた……ぃ……いた……抜いて……あ、…いたっ…
はははっ
鍛えてきたようだがこの痛みは特別だろう？
(一方的に腰を打ち付け膣内を抉りながら)
しかし痛がっているだけでは面白くないな…
(ふと考え込み)
なら…こうだな
(また指を鳴らすとサキの体に強力な催淫魔法をかける)
鍛えてきたようだがこの痛みは特別だろう？
(一方的に腰を打ち付け膣内を抉りながら)
しかし痛がっているだけでは面白くないな…
(ふと考え込み)
なら…こうだな
(また指を鳴らすとサキの体に強力な催淫魔法をかける)
あぐぅあ…うぁああ…
(血だらけの中をえぐられて苦痛だったが、催淫魔法によって快感が芽生え)
やめっ……いたぃい…あっ……あん！…いっ……んあぁ！
(痛みさえ快楽にかわり、あえぎ始める)
(血だらけの中をえぐられて苦痛だったが、催淫魔法によって快感が芽生え)
やめっ……いたぃい…あっ……あん！…いっ……んあぁ！
(痛みさえ快楽にかわり、あえぎ始める)
ほら良くなっただろう？
簡単イくようにかけたからな
(変わらず腰を振りながら)
世界をまもる勇者がこんなに喘いで…
はしたないな
(辱しめるような言葉をかける)
簡単イくようにかけたからな
(変わらず腰を振りながら)
世界をまもる勇者がこんなに喘いで…
はしたないな
(辱しめるような言葉をかける)
ああああ！……んあぁ！やっ……いたぃの…きもち…ん…ああああいっちゃうううう！！
あっあ…や、…また…ひいいあああああ…はした……ちがうぅ……や、めえええぇ！！
(痛みと快楽で、魔王に突かれる度にいってしまう)
あっあ…や、…また…ひいいあああああ…はした……ちがうぅ……や、めえええぇ！！
(痛みと快楽で、魔王に突かれる度にいってしまう)
違う？
違わないさ
今のお前はただ快楽によがる人間のメスだ
お前を信じている人間共にみせてやりたいな
(屈辱的な言葉を続け勇者としてのサキを否定する)
違わないさ
今のお前はただ快楽によがる人間のメスだ
お前を信じている人間共にみせてやりたいな
(屈辱的な言葉を続け勇者としてのサキを否定する)
…ああやっ…うっ、わあああ！いたいのぉ！……ああああっ……ゆうしゃ……ゆうしゃら、もん、あああっ！！
(何度も何度もいき果てて、次第に何も考えられなくなってくる)
(何度も何度もいき果てて、次第に何も考えられなくなってくる)
違うな
お前はわしの子を産むためにいるんだ
この魔王の跡継ぎを
そろそろ一度だすからな
しっかり孕めよ
(そういうと大量の精液をサキの膣に注ぐ
しかしいったあとも固さは失わず、腰も止めない)
お前はわしの子を産むためにいるんだ
この魔王の跡継ぎを
そろそろ一度だすからな
しっかり孕めよ
(そういうと大量の精液をサキの膣に注ぐ
しかしいったあとも固さは失わず、腰も止めない)
ひあぁ！なかに！なかにぃいいいい！！いっ…くぅううう！
(大量の精液で腹部が僅かに膨らむ。中だしされた衝撃で更にいってしまった。
だというのに、かたくておっきいのに突かれて、いきすぎて死にそう)
やああぁ！も、もうゆるひてぇぅ！また、また、いっちゃうううう
(大量の精液で腹部が僅かに膨らむ。中だしされた衝撃で更にいってしまった。
だというのに、かたくておっきいのに突かれて、いきすぎて死にそう)
やああぁ！も、もうゆるひてぇぅ！また、また、いっちゃうううう
許さないさ
殺さずこのまま飼ってやるからな
(ニヤリと笑いまた犯していく
まだまだ終わりそうにはない)
【電池少ないので短いですがこれで締めます
楽しんでもらえたかな？】
殺さずこのまま飼ってやるからな
(ニヤリと笑いまた犯していく
まだまだ終わりそうにはない)
【電池少ないので短いですがこれで締めます
楽しんでもらえたかな？】
はい！素敵な魔王さまでした。
ありがとうございました
ありがとうございました
277 ：レオ：2010/09/23(木) 23:46:29 ID:gsIj6x+e0
高校生ヒーローを返り討ちにし、弄んで下さる悪の女幹部・怪人さん募集します。
こちらのＮＧはスカとグロです。
こちらのＮＧはスカとグロです。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 00:15:44 ID:2n8qaZXt0
落ちます
279 ：クオム：2010/09/24(金) 01:34:27 ID:l/HAWPqSO
ボクの大切な人を傷つけるのは許さないっ!!（戦闘服に身を包み、魔力を高める為のステッキを振り、魔力を溜めている）
【ボクっこの魔法少女（処女）を犯してくださる方募集します。】
【衣装は初代プリ●ュアのブラックみたいな感じをイメージしていただけると助かります】
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 01:36:06 ID:n4RgyKH4O
いいですか?
【よろしくお願いします】
【こちらのNGはグロスカ、自慰になります】
【ご希望のシチュとかありますか？】
【こちらのNGはグロスカ、自慰になります】
【ご希望のシチュとかありますか？】
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 01:43:03 ID:n4RgyKH4O
前振りが長いと萎えちゃいますので、さくっと行きたいですね
特に厳密な希望はないですけど、そちらの攻撃が一切効かず、抵抗の術もなく犯されちゃって欲しいのですが、いかがでしょうか
おしりは大丈夫ですか?
特に厳密な希望はないですけど、そちらの攻撃が一切効かず、抵抗の術もなく犯されちゃって欲しいのですが、いかがでしょうか
おしりは大丈夫ですか?
【では、こちらが負けてしまった所から始める方がいいですか？】
【お尻は大丈夫です】
【お尻は大丈夫です】
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 01:49:57 ID:n4RgyKH4O
そうしていただけるとありがたいです
物足りなければ、負ける寸前からでも考えますね
触手とかはありですか?
使えると責めやすいかも
聞いてばかりですいません
物足りなければ、負ける寸前からでも考えますね
触手とかはありですか?
使えると責めやすいかも
聞いてばかりですいません
【負けてしまった後の方が良いのでしたらそうしてください】
【中途半端になってしまうのは嫌なので】
【触手でも大丈夫ですよ】
【いえ、お気になさらず】
【中途半端になってしまうのは嫌なので】
【触手でも大丈夫ですよ】
【いえ、お気になさらず】
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 01:56:38 ID:n4RgyKH4O
では、そちらの最後の攻撃を難なく弾くところからいきましょうか
書き出しは、あつかましいのですが、そちらの攻撃からお願いします
こちらは、それを何の痛痒もなくはじき返して反撃します
書き出しは、あつかましいのですが、そちらの攻撃からお願いします
こちらは、それを何の痛痒もなくはじき返して反撃します
【すみませんがこちらから書き出すのは納得がいきません】
【負けた後からでも大丈夫だと言っていますので、こちらの攻撃を交わしたことを入れてしまえば、そちらからの書き出しでも大丈夫ですよね？】
【わがままを言いますが申し訳ありません】
【負けた後からでも大丈夫だと言っていますので、こちらの攻撃を交わしたことを入れてしまえば、そちらからの書き出しでも大丈夫ですよね？】
【わがままを言いますが申し訳ありません】
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 02:05:01 ID:n4RgyKH4O
おkです
ちょっと考えますのでお時間をくださいね
あと、こちらの名前はどうしましょうか
魔王とか抽象的でいいか、固有名をつけるかですが
ちょっと考えますのでお時間をくださいね
あと、こちらの名前はどうしましょうか
魔王とか抽象的でいいか、固有名をつけるかですが
【わがままを言ってしまい申し訳ありません】
【時間に関しては大丈夫ですので、お気になさらず】
【私も長考してしまうので……】
【名前はお好きにしてください】
【時間に関しては大丈夫ですので、お気になさらず】
【私も長考してしまうので……】
【名前はお好きにしてください】
それが貴様の全力か?
(クオムの溜める魔力を関知し)
やるならなやってみるがよい
(放出された魔力の全てを受け止め、平然と受け流し)
それで終わりか?
終わりなのか?
(まだ攻撃があると待っていた)
それで終わりの貴様など、慰み物にしてくれよう
(クオムの脚に触手が巻き付き、身体を固定する)
【こんな感じでいかがですか】
【お好みでなければ逐次修正しますね】
(クオムの溜める魔力を関知し)
やるならなやってみるがよい
(放出された魔力の全てを受け止め、平然と受け流し)
それで終わりか?
終わりなのか?
(まだ攻撃があると待っていた)
それで終わりの貴様など、慰み物にしてくれよう
(クオムの脚に触手が巻き付き、身体を固定する)
【こんな感じでいかがですか】
【お好みでなければ逐次修正しますね】
はぁ……はぁ……（魔力を全て使いきってしまい、膝に手をついてしまうが顔だけは最後に放った攻撃を見つめ）
う……そっ!?（自分の全力がいとも簡単にいなされてしまい、そのままの姿勢で呆然としてしまい）
っ!!な、何をするつもりだ!?（足に巻き付いてきた触手……普段ならば魔法で焼き捨てることも出来るのにそれすらも出来ず、身動きが取れなくなってしまったことに恐怖心を覚えるが、それを悟られないように強気な態度をとる）
う……そっ!?（自分の全力がいとも簡単にいなされてしまい、そのままの姿勢で呆然としてしまい）
っ!!な、何をするつもりだ!?（足に巻き付いてきた触手……普段ならば魔法で焼き捨てることも出来るのにそれすらも出来ず、身動きが取れなくなってしまったことに恐怖心を覚えるが、それを悟られないように強気な態度をとる）
何をする?
知れたことよ
(クオムの脚を触手が固定し、包み込みながら快感を与えるために蠢く)
どうだ、脚を絡めた
次は…
(腕を引き上げるように触手が包み、クオムの自由を奪う)
まだ、何かできるのか?
それで終わりなら、貴様はオモチャだ
(ガルの身体から触手が無数に伸び始め、クオムの身体に這い始める)
知れたことよ
(クオムの脚を触手が固定し、包み込みながら快感を与えるために蠢く)
どうだ、脚を絡めた
次は…
(腕を引き上げるように触手が包み、クオムの自由を奪う)
まだ、何かできるのか?
それで終わりなら、貴様はオモチャだ
(ガルの身体から触手が無数に伸び始め、クオムの身体に這い始める)
うっ……こんな物に頼らなきゃ何も出来ないのかっ!?卑怯者!!（腕を取られ、反撃の術を失ってしまい、苦し紛れに近い言葉での攻撃に出る）
んっ……こんなっ……気持ち悪い物っ……（魔力を集中しようとしてもないものを使おうとしても、力を奪うだけでしかなく）
んっ……こんなっ……気持ち悪い物っ……（魔力を集中しようとしてもないものを使おうとしても、力を奪うだけでしかなく）
こんな物?
貴様は魔力をステッキに溜め使うではないか
我は使う物がこれであるだけ
物質が違うだけということで、貴様は詰るか
ならば、我から見れば、貴様の使うステッキこそ、気持ちの悪いものでしかない
(触手が股間に這い回り、スパッツの上からクリを刺激し始める)
貴様が求める感触に、我の触手は応じよう
(おっぱいに触手が巻き付き、服を溶かしながら乳首に近づいていく)
貴様は魔力をステッキに溜め使うではないか
我は使う物がこれであるだけ
物質が違うだけということで、貴様は詰るか
ならば、我から見れば、貴様の使うステッキこそ、気持ちの悪いものでしかない
(触手が股間に這い回り、スパッツの上からクリを刺激し始める)
貴様が求める感触に、我の触手は応じよう
(おっぱいに触手が巻き付き、服を溶かしながら乳首に近づいていく)
それはっ……っ……やぁっ……!!（反論を口にしようとしたが、口から漏れてしまった声の恥ずかしさから固く唇を閉じる）
ひっ……やっ……!!溶けっ!!いやだぁぁっ!!（服が溶けてしまうのを見てしまい、皮膚も同じく溶けてしまうと思い、身をよじり触手を振り落とそうとする）
ひっ……やっ……!!溶けっ!!いやだぁぁっ!!（服が溶けてしまうのを見てしまい、皮膚も同じく溶けてしまうと思い、身をよじり触手を振り落とそうとする）
(触手がスパッツを溶かし、クリに直接触れ擦り始める)
それがよかろうな
(乳首に細い触手が巻き付き、締め上げながら周囲を擦りあげる)
どうした、クオム
足元に汁が垂れてきておる
クリトリスを弄くるだけでこうなるなら、次はどうなる
(おまんこを触手が広げ、焦らすように先端が入り口だけを弄くり始める)
それがよかろうな
(乳首に細い触手が巻き付き、締め上げながら周囲を擦りあげる)
どうした、クオム
足元に汁が垂れてきておる
クリトリスを弄くるだけでこうなるなら、次はどうなる
(おまんこを触手が広げ、焦らすように先端が入り口だけを弄くり始める)
……っふぁっ……んくっ……あぁっ!!（必死に声を抑えるも、クリを触れられてしまうと声を抑えられず）
（何!?この感じ!?）（初めて感じる快楽に戸惑いが隠せず、表情に出てしまう）
ひゃぁっ!!……やっ、なんかっ……くるっ……ひゃぁぁぁぁぁっ!!（クリだけの刺激でイってしまい、ぐったりと力が抜けてしまい）
あ、やだっ……広げちゃっ……や、入らないよ……（次にされる行為に恐怖から首を左右に振り、いやいやと訴える）
（何!?この感じ!?）（初めて感じる快楽に戸惑いが隠せず、表情に出てしまう）
ひゃぁっ!!……やっ、なんかっ……くるっ……ひゃぁぁぁぁぁっ!!（クリだけの刺激でイってしまい、ぐったりと力が抜けてしまい）
あ、やだっ……広げちゃっ……や、入らないよ……（次にされる行為に恐怖から首を左右に振り、いやいやと訴える）
生娘か
入らない…?
入れてみれば分かる
(細い触手が何本も入り込み、痛みを与えず快感のみ与え続ける)
(中で触手か蠢き、Gスポットを擦り始める)
どうだ、中と外と
(クリの包皮を剥き、直に触手が巻き付き、脈動して締め上げながら先っぽを触手の先端が弄くる)
入らない…?
入れてみれば分かる
(細い触手が何本も入り込み、痛みを与えず快感のみ与え続ける)
(中で触手か蠢き、Gスポットを擦り始める)
どうだ、中と外と
(クリの包皮を剥き、直に触手が巻き付き、脈動して締め上げながら先っぽを触手の先端が弄くる)
ふぇっ!?……っ!!やっ、入って……っぁ（痛みのない異物が入って来る感覚に目を見開き、涙を零してしまい）
ふぁっ……そこっ……あぁぁぁっ（中の一点を執拗に擦られる度に腰が揺れてしまい、愛液を滴らせてしまう）
ひゃぁっ!!やっ……そんなっ……へんにっ………ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!（中とクリの同時に行われる攻めに耐えられず、また絶頂を向かってしまう）
ふぁっ……そこっ……あぁぁぁっ（中の一点を執拗に擦られる度に腰が揺れてしまい、愛液を滴らせてしまう）
ひゃぁっ!!やっ……そんなっ……へんにっ………ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!（中とクリの同時に行われる攻めに耐えられず、また絶頂を向かってしまう）
ほぐれてきたか
(おまんこの入り口に触手が集まり、太く固く捩り合わされ、クオムに入ろうとする)
貴様は、快感のみに支配されて
(処女をぶち破ろうと、触手が押し入る)
痛みすら、快感に…
(本来ならあるはずの痛みすら快感に変えられて)
イけ
(ゆっくりと触手が出入りし始め)
無様だ
(溶けたスパッツの間を触手が這い回る)
(おまんこの入り口に触手が集まり、太く固く捩り合わされ、クオムに入ろうとする)
貴様は、快感のみに支配されて
(処女をぶち破ろうと、触手が押し入る)
痛みすら、快感に…
(本来ならあるはずの痛みすら快感に変えられて)
イけ
(ゆっくりと触手が出入りし始め)
無様だ
(溶けたスパッツの間を触手が這い回る)
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 03:32:59 ID:l/HAWPqSO
こちらから募集しておきながらすみません。眠気が限界で……せっかくいいところなのですが、本当に申し訳ありません。
落ち
落ち
おやすみなさい
よい夢を
また時間があるときに、ゆっくりお相手くださいね
では、以下空室です
よい夢を
また時間があるときに、ゆっくりお相手くださいね
では、以下空室です
303 ：ミア：2010/09/24(金) 23:58:23 ID:B1WtXkvY0
う…、あ……？ わたし…？
（強大な敵に戦いを挑んで敢え無く敗れたミアを犯してください）
（強大な敵に戦いを挑んで敢え無く敗れたミアを犯してください）
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 00:00:09 ID:5dEJ2QNJ0
いいかな？
いいですか？
こんばんは。
ファンタジーか魔法少女な感じでお願いしてもいいですか？
ファンタジーか魔法少女な感じでお願いしてもいいですか？
じゃあ、始めますね
ミア、気がついたな…
（最終決戦場となった城の大広間、敵国の戦士だったケンが近づいてくる）
お前の戦友は皆死んだぞ、残るはお前だけだ…
何か、言いたいことはあるか…？
（剣を収めた後、おもむろにミアの腕を掴む）
ミア、気がついたな…
（最終決戦場となった城の大広間、敵国の戦士だったケンが近づいてくる）
お前の戦友は皆死んだぞ、残るはお前だけだ…
何か、言いたいことはあるか…？
（剣を収めた後、おもむろにミアの腕を掴む）
おちますね
（打ちのめされ、失った意識がようやく戻る）
う…ぁ？
そうだ…わたし、あの敵に叩きつけられて…
（まだぼうっとする頭、不意に前後のことを思い出す）
そうだ…あの敵は？ みんなは…？
死んでなんか…、みんなは死んでなんかいない！
みんなのわたしの中にいて、わたしに力をくれているの！
だから、あなたになんか、負けない！ きゃっ！？
（よろよろと立ちあがりながら必死で反論する）
（だけどその腕を掴まれるまま、反撃に映る魔力ももうない）
う…ぁ？
そうだ…わたし、あの敵に叩きつけられて…
（まだぼうっとする頭、不意に前後のことを思い出す）
そうだ…あの敵は？ みんなは…？
死んでなんか…、みんなは死んでなんかいない！
みんなのわたしの中にいて、わたしに力をくれているの！
だから、あなたになんか、負けない！ きゃっ！？
（よろよろと立ちあがりながら必死で反論する）
（だけどその腕を掴まれるまま、反撃に映る魔力ももうない）
…ふふ、さすがのお前の魔法も、今回ばかりは利かなかったようだな…
おっと、相変わらず、強気なお嬢様だ…だが、現実をもう少し知ったほうがいい…
お前の部隊はお前を除いて、全滅したからな…
ほお、よく見れば可愛い顔をしてるじゃないか…
（窓から黒煙が上がる様が見える、時折遠くから爆発音が聞こえる中、ミアの顎を指先で撫で触る）
…もう、いくさは飽きたぜ、おっと、ここの上階は寝室だったな、ミア、ちょっと来い…
（小柄なミアをひょい…自分の肩に担ぐ）
おっと、相変わらず、強気なお嬢様だ…だが、現実をもう少し知ったほうがいい…
お前の部隊はお前を除いて、全滅したからな…
ほお、よく見れば可愛い顔をしてるじゃないか…
（窓から黒煙が上がる様が見える、時折遠くから爆発音が聞こえる中、ミアの顎を指先で撫で触る）
…もう、いくさは飽きたぜ、おっと、ここの上階は寝室だったな、ミア、ちょっと来い…
（小柄なミアをひょい…自分の肩に担ぐ）
（書き出しありがとうございます。）
現実を知るのはあなたの方ですっ！
このような非道が許されたことなんてありません！
ここでわたしを倒したとしても、いつかきっと…ひっ！？
（幼さの残る顔できつく相手を睨みつけていても、指が顎をかすめると、微かな震えが伝わる）
な、なにを言っているのです、殺すなら今ここで殺しなさい！
（軽々と持ち上げられ、もがいても敢え無く連れていかれてしまう）
衣装はフリルのお決まりな感じにしますねー。
現実を知るのはあなたの方ですっ！
このような非道が許されたことなんてありません！
ここでわたしを倒したとしても、いつかきっと…ひっ！？
（幼さの残る顔できつく相手を睨みつけていても、指が顎をかすめると、微かな震えが伝わる）
な、なにを言っているのです、殺すなら今ここで殺しなさい！
（軽々と持ち上げられ、もがいても敢え無く連れていかれてしまう）
衣装はフリルのお決まりな感じにしますねー。
ごめんなさい、電話落ちです
…いつか、きっと…か、まあ、覚えててやるよ、ｸｽｸｽ
…ミア、なんでお前の魔法が今回利かなかったか、教えてやろう
今回の大戦前、貴様が市場で買った そのネックレス
それにはお前の魔力を封じ込めてしまう能力があったのだ、だからだよ…
（肩に担いでるミアの首に揺れているネックレスを見ながら、あちこちに横たわっている兵士の亡骸を越えて歩き続ける）
…え、殺す？ 誰が、お前を殺すと言った…？ お前、俺が寝室を目指してる意味、全然分かってないな…
ここでいいだろ…
（最も被害が少なそうな寝室に入ると貴族用の大きなベッドに、ミアをドサ！と下ろす）
…ふう、さてと、お前、これから何されるのか、分かってるよな、ミア…
（大き目のマントをゆっくりと脱ぐ）
（わかりました、よろしくー）
…ミア、なんでお前の魔法が今回利かなかったか、教えてやろう
今回の大戦前、貴様が市場で買った そのネックレス
それにはお前の魔力を封じ込めてしまう能力があったのだ、だからだよ…
（肩に担いでるミアの首に揺れているネックレスを見ながら、あちこちに横たわっている兵士の亡骸を越えて歩き続ける）
…え、殺す？ 誰が、お前を殺すと言った…？ お前、俺が寝室を目指してる意味、全然分かってないな…
ここでいいだろ…
（最も被害が少なそうな寝室に入ると貴族用の大きなベッドに、ミアをドサ！と下ろす）
…ふう、さてと、お前、これから何されるのか、分かってるよな、ミア…
（大き目のマントをゆっくりと脱ぐ）
（わかりました、よろしくー）
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
よろしくお願いします
>>318
よろしくお願いします…なにかお好きな衣装とか設定はありますか…？
よろしくお願いします…なにかお好きな衣装とか設定はありますか…？
よろしくお願いします!
ルナさんの好きな設定であわさせてください。
ルナさんの好きな設定であわさせてください。
わかりました。
では、邪悪な魔法使いのアークさんを倒すために単身、洞窟の深くまでやってきた設定でお願いします。
白いレオタードにフリルスカートのついたコスチュームで……あと、以前戦った敵から、胸が日々大きくなってしまう呪いを受けている設定でお願いします。
書き出しは…お願いしてもよろしいですか…？
では、邪悪な魔法使いのアークさんを倒すために単身、洞窟の深くまでやってきた設定でお願いします。
白いレオタードにフリルスカートのついたコスチュームで……あと、以前戦った敵から、胸が日々大きくなってしまう呪いを受けている設定でお願いします。
書き出しは…お願いしてもよろしいですか…？
（了解しました、始めます）
漆黒に包まれた洞窟で突然蒼い光が出現した。
ようやく来たか、ルナよ、噂は聞いておるぞ。
俺を滅ぼしにきたか・・・
漆黒に包まれた洞窟で突然蒼い光が出現した。
ようやく来たか、ルナよ、噂は聞いておるぞ。
俺を滅ぼしにきたか・・・
(純白のコスチュームを纏った少女が細身の剣を構えて立つ)
アーク、覚悟してください…あなたは私が倒します！たぁぁっ！
(手にした剣でアークに切りかかる)
【よろしければ、胸のサイズを決めてもらえませんか…？呪われてしまっているのですごい数字でも大丈夫ですから……】
アーク、覚悟してください…あなたは私が倒します！たぁぁっ！
(手にした剣でアークに切りかかる)
【よろしければ、胸のサイズを決めてもらえませんか…？呪われてしまっているのですごい数字でも大丈夫ですから……】
【バスト130位でどうでしょうか】
（渾身の力をこめて斬り掛かるルナの背中に鋭い痛みが走る）
（それは洞窟の床から生えた細い触手の針であった）
ルナ、その針を食らったな、それは強烈な催淫効果をもたらす毒だ。すぐに身体が熱くなるだろう。
（渾身の力をこめて斬り掛かるルナの背中に鋭い痛みが走る）
（それは洞窟の床から生えた細い触手の針であった）
ルナ、その針を食らったな、それは強烈な催淫効果をもたらす毒だ。すぐに身体が熱くなるだろう。
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:02:13 ID:ppfFnb6sO
【はい……わかりました】
ぇ…きゃぁっ……
(針の攻撃を受け、みるみる間に身体が熱くなるのを感じ始める)
こ、こんなの…なんでもありません……あなたを…倒せば…
(もともと85cm程度だったルナの胸は、呪いによって130cmを超えるほどに成長してしまっていた)
(小さなレオタードに無理矢理押し込められた巨大な胸は、はちきれそうなほどに布地を押し上げ輪郭をあらわにしてしまう)
フレア…バースト…！
(熱くなる身体の異変を振り払うように炎の魔法を放つ)
ぇ…きゃぁっ……
(針の攻撃を受け、みるみる間に身体が熱くなるのを感じ始める)
こ、こんなの…なんでもありません……あなたを…倒せば…
(もともと85cm程度だったルナの胸は、呪いによって130cmを超えるほどに成長してしまっていた)
(小さなレオタードに無理矢理押し込められた巨大な胸は、はちきれそうなほどに布地を押し上げ輪郭をあらわにしてしまう)
フレア…バースト…！
(熱くなる身体の異変を振り払うように炎の魔法を放つ)
すいません、急用ができました。おちます
わかりました……遅くてごめんなさい…
少しだけ再募集します…続きでも最初からでもかまいません。
少しだけ再募集します…続きでも最初からでもかまいません。
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:26:24 ID:k7tjM9Lr0
巨乳設定は必須ですか？
落ちます。以下空室です。
>>328
あ、いえ……どちらでも大丈夫です。
あ、いえ……どちらでも大丈夫です。
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:30:54 ID:pNVAYAgPO
また前みたいにいじめたいな…
NGはスカグロです。ぜひよろしくお願いします…
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:32:42 ID:pNVAYAgPO
落ちます
お、別の人がきましたね。じゃあ辞退します。またよろしくお願いしますー
>>332
お声かけありがとうございます……また次の機会にぜひ…
お声かけありがとうございます……また次の機会にぜひ…
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:34:16 ID:pNVAYAgPO
いったいどうなっているのかな？俺でいいのかな？
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:37:54 ID:pNVAYAgPO
ルナさん、お久しぶりです。覚えていますか？
以前魔王でお相手しました者です。
以前魔王でお相手しました者です。
お久しぶりです。
……獣人さんより魔王のほうが素敵でした…
今日はどうしましょう……上の続きからだと難しいですか…？
……獣人さんより魔王のほうが素敵でした…
今日はどうしましょう……上の続きからだと難しいですか…？
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 08:46:14 ID:pNVAYAgPO
呪いの設定とだけ変えて最初からというのはいかがでしょうか？
胸が大きくなるではなく、身体の感度が良くなってくるというのはどうかな？
それに、今回は人間でねじふせたいですし。
胸が大きくなるではなく、身体の感度が良くなってくるというのはどうかな？
それに、今回は人間でねじふせたいですし。
わかりました。ではその設定でいきます……書き出しはお願いしてよろしいですか？
（洞窟に潜んでいる、邪悪な魔法剣士。今日もひたすら魔法の研究と実験を繰り返している）
さあ、今日はどのような実験をしようか…
（ルナさん服装ですがいつもと同じく、フリルのやつで胸の露出度が高い衣装でお願いします）
さあ、今日はどのような実験をしようか…
（ルナさん服装ですがいつもと同じく、フリルのやつで胸の露出度が高い衣装でお願いします）
【わかりました】
(魔法剣士ルシフェルを倒すため単身洞窟にやってきたルナ)
(体力も魔力もまだ残っている…しかしその身体には疲労ではない異変が見てとれる)
はぁ…はぁ…ｯ……ルシフェル…とうとう見つけました……覚悟してください！
(ルシフェルに向かって剣を構える)
……ﾀﾞﾒ…レオタードが擦れるだけで…こんなに…ｯ…
(魔法剣士ルシフェルを倒すため単身洞窟にやってきたルナ)
(体力も魔力もまだ残っている…しかしその身体には疲労ではない異変が見てとれる)
はぁ…はぁ…ｯ……ルシフェル…とうとう見つけました……覚悟してください！
(ルシフェルに向かって剣を構える)
……ﾀﾞﾒ…レオタードが擦れるだけで…こんなに…ｯ…
おや、客人ですか？
この私をどうしようというのかな？
（剣を構え、魔法で剣に炎が宿る）
その割には息が上がっているが私と戦えるのかな？
さあ、かかってきなさい。
（ルナを睨みつける）
（ルナさんも希望があれば言ってくださいね。できるかぎり希望に添えるようにしますので）
この私をどうしようというのかな？
（剣を構え、魔法で剣に炎が宿る）
その割には息が上がっているが私と戦えるのかな？
さあ、かかってきなさい。
（ルナを睨みつける）
（ルナさんも希望があれば言ってくださいね。できるかぎり希望に添えるようにしますので）
…感じやすくなってるって気付かれちゃﾀﾞﾒ……早く勝負を決めなきゃ……
ﾝｯ…こんなの…なんでもありません！たぁぁｯ！！
(剣に光を宿らせ切りかかる)
ﾝｯ…こんなの…なんでもありません！たぁぁｯ！！
(剣に光を宿らせ切りかかる)
【はい…わかりました】
ふんっ！
（鍔ぜり合いになる）
勝負を焦っているな？
さては、我が配下の呪いが効いてきたのかな？
（だんだん押していく）
それではつらいだろう？
楽にしてやろう…
（邪悪なオーラが出てルナを弾き飛ばす）
（鍔ぜり合いになる）
勝負を焦っているな？
さては、我が配下の呪いが効いてきたのかな？
（だんだん押していく）
それではつらいだろう？
楽にしてやろう…
（邪悪なオーラが出てルナを弾き飛ばす）
ぁ…きゃぁｯ……
(吹き飛ばされて壁に叩きつけられる)
く…ぅ……
(剣を杖にして立ち上がり、もう一度剣に光を宿らせる)
配下の呪い……ﾝ…なんのことですか……私は…ｯ…あなたなんかに負けない…！えぇいｯ！
(あくまで呪いのことは認めず、快感に震える体を無理矢理に従わせ、素早く何度も切りかかる)
(吹き飛ばされて壁に叩きつけられる)
く…ぅ……
(剣を杖にして立ち上がり、もう一度剣に光を宿らせる)
配下の呪い……ﾝ…なんのことですか……私は…ｯ…あなたなんかに負けない…！えぇいｯ！
(あくまで呪いのことは認めず、快感に震える体を無理矢理に従わせ、素早く何度も切りかかる)
（ルナの剣劇をことごとくかわしていく）
ほらほら、身体がついていってないぞ？
（一旦距離をとり、魔法を唱える）
いくぞ！
フレアキャノン！
（いくつもの魔力の弾がルナに向かって飛んでいく）
ほらほら、身体がついていってないぞ？
（一旦距離をとり、魔法を唱える）
いくぞ！
フレアキャノン！
（いくつもの魔力の弾がルナに向かって飛んでいく）
っ……フレアバースト…！
(ルナの作り出した炎の壁とルシフェルの炎弾が中央でぶつかる)
(ほぼ互角に思えるが)
く……ゃ…ぁﾝ……ふ…ぁぁｯ……
(フリルスカートに隠れて見えないが、剣劇で激しく動いたせいでレオタードが割れ目に食い込んでしまい、敏感な部分が直に擦れてしまう)
ﾀﾞﾒ…魔法に…ｯ…集中しなきゃ……ぁﾝｯ…
(ルナが徐々に押されていく)
(ルナの作り出した炎の壁とルシフェルの炎弾が中央でぶつかる)
(ほぼ互角に思えるが)
く……ゃ…ぁﾝ……ふ…ぁぁｯ……
(フリルスカートに隠れて見えないが、剣劇で激しく動いたせいでレオタードが割れ目に食い込んでしまい、敏感な部分が直に擦れてしまう)
ﾀﾞﾒ…魔法に…ｯ…集中しなきゃ……ぁﾝｯ…
(ルナが徐々に押されていく)
魔法に集中できてないぞ？
これまでのようだな…
（さらに魔法を唱える）
ハリケーンストーム！
（風がルナの魔法を掻き消し、フレアキャノンがルナに命中する）
（魔法があたり、ルナの衣装がボロボロになる。さらに魔法を喰らったことにより、さらに感度が上がる）
さあ、これで打つ手はなしだな…
（ルナに近寄っていく）
そろそろ呪いも仕上げに入る頃だろう…
これまでのようだな…
（さらに魔法を唱える）
ハリケーンストーム！
（風がルナの魔法を掻き消し、フレアキャノンがルナに命中する）
（魔法があたり、ルナの衣装がボロボロになる。さらに魔法を喰らったことにより、さらに感度が上がる）
さあ、これで打つ手はなしだな…
（ルナに近寄っていく）
そろそろ呪いも仕上げに入る頃だろう…
ｯ……だめ…支え切れな…い……きゃああぁぁ―……
(無数の炎に焼かれて脚を大きく開いて倒れ込んでしまう)
(フリルスカートが焼き尽くされ、レオタードがきつく食い込んでいる割れ目が丸見えになってしまう)
はぁ…はぁ…ﾝｯ……私は…っ……呪いになんて…負けな…ぃｯ…ﾝｯ……ら、ライト…に…ﾝﾝｯ…
(そのままの格好で魔法を放とうとするが、魔力が集中できない)
【…衣装は全部脱がないほうがどきどきします……】
(無数の炎に焼かれて脚を大きく開いて倒れ込んでしまう)
(フリルスカートが焼き尽くされ、レオタードがきつく食い込んでいる割れ目が丸見えになってしまう)
はぁ…はぁ…ﾝｯ……私は…っ……呪いになんて…負けな…ぃｯ…ﾝｯ……ら、ライト…に…ﾝﾝｯ…
(そのままの格好で魔法を放とうとするが、魔力が集中できない)
【…衣装は全部脱がないほうがどきどきします……】
（魔法が命中したルナの衣装は胸と、おまんこあたりが露出された感じになっていた）
ん？まだやるか？
では、呪いの仕上げといくか…
ふんっ！
（手に力をこめると、ルナの身体に快感が一斉に襲い掛かる）
これで理性も飛んだだろう…
ん？まだやるか？
では、呪いの仕上げといくか…
ふんっ！
（手に力をこめると、ルナの身体に快感が一斉に襲い掛かる）
これで理性も飛んだだろう…
ぇ…?…ぃ、い…や……ああぁぁぁ――――――ｯｯ…………
(何かに触られたわけではなく、魔法で快感だけを強制的に流し込まれ、為すすべもなく絶頂してしまうルナ)
は、はぁ…ひｯ……ゃぁぁｯ……くぅ…ぅｯ…
(呪いはますます効果を強め、わずかな布の擦れや空気の流れにすらありえない快感を感じてしまう)
(何かに触られたわけではなく、魔法で快感だけを強制的に流し込まれ、為すすべもなく絶頂してしまうルナ)
は、はぁ…ひｯ……ゃぁぁｯ……くぅ…ぅｯ…
(呪いはますます効果を強め、わずかな布の擦れや空気の流れにすらありえない快感を感じてしまう)
ふふふ…
さあ、次は性の虜になってもらおうか…
（さらに、ルナの身体に快感を流し込む）
ほらほら、だんだん快感しか考えられなくなってきただろ？
（快感に狂い目が虚ろになっていくルナ）
さあ、次は性の虜になってもらおうか…
（さらに、ルナの身体に快感を流し込む）
ほらほら、だんだん快感しか考えられなくなってきただろ？
（快感に狂い目が虚ろになっていくルナ）
ひぁぁぁｯｯ!!?!ゃ…ゃｯ…め……体が…ぉかしくな…ｯｯ…ぁｯ!ひｯｯｯ…ぁ…ぁぁ…ｯ…!!!?!!
(流し込まれ続ける快感に、体は一瞬も静まらず、常に絶頂しているような状態になってしまう)
(流し込まれ続ける快感に、体は一瞬も静まらず、常に絶頂しているような状態になってしまう)
【ルシフェルさんごめんなさい！家の者が帰ってきちゃいました……】
さあ、始めようか…
（手を縛り上げルナの胸を揉んでいく）
お嬢さん、名前はなんていうのかな？
（さらに揉む手は激しくなる）
（手を縛り上げルナの胸を揉んでいく）
お嬢さん、名前はなんていうのかな？
（さらに揉む手は激しくなる）
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 10:28:20 ID:pNVAYAgPO
あらら残念…
落ちます…
落ちます…
土曜日はこの時間に来ることが多いと思います…よければまたおつきあいしてください！
落ちます。以下空室です
落ちます。以下空室です
362 ：レイナ：2010/09/25(土) 14:36:26 ID:xUq+ABkCO
女戦士を牝奴隷に調教してくださるＳな方募集。
女性、男性、怪物などなんでもOKですが、ある程度描写をしてくださる方希望です。
女性、男性、怪物などなんでもOKですが、ある程度描写をしてくださる方希望です。
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 14:40:14 ID:aEQnmsAIO
よろしくお願いします。
何か希望などありますか？
何か希望などありますか？
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 14:45:21 ID:aEQnmsAIO
特にないです。女戦士の見た目を教えて下さい
こちらは細身の魔法戦士です。
レイナさんの希望、ＮＧにあわせます。
こちらは細身の魔法戦士です。
レイナさんの希望、ＮＧにあわせます。
見た目は黒髪の落ち着いた感じで、３サイズは88/60/86くらいです。
服装はレオタードのような服です。
希望はとくにはないです。たくさん責めてもらって狂わされたいです。
ＮＧはスカとグロです。他のことはたいてい大丈夫です。
服装はレオタードのような服です。
希望はとくにはないです。たくさん責めてもらって狂わされたいです。
ＮＧはスカとグロです。他のことはたいてい大丈夫です。
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 14:52:25 ID:aEQnmsAIO
わかりました。
魔法で身体の自由を奪いながら…って感じにしようかな？
書き出しどうします？
魔法で身体の自由を奪いながら…って感じにしようかな？
書き出しどうします？
はい。エッチな魔法でめちゃくちゃにして下さい。
よければお願いできますか？
よければお願いできますか？
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 15:00:23 ID:aEQnmsAIO
【了解♪】
ほらほら、どうしました？勇ましい女戦士さん
私は全然無傷ですよ。
（レイナの猛攻を受けるも、魔法障壁で物理的な攻撃は無効に）
そろそろ、本来の目的を果たさせてもらいますかね…
（傷つき肩で息をしているレイナの最後の攻撃を予期しつつ左手で魔力を溜めている）
ほらほら、どうしました？勇ましい女戦士さん
私は全然無傷ですよ。
（レイナの猛攻を受けるも、魔法障壁で物理的な攻撃は無効に）
そろそろ、本来の目的を果たさせてもらいますかね…
（傷つき肩で息をしているレイナの最後の攻撃を予期しつつ左手で魔力を溜めている）
はぁ、はぁ……
（所々服が破け、肩で息をしながらナイフを構えて敵を見据える）
このぉぉっ！やぁぁぁっ！
（全力で地面を蹴り、ナイフを突き立てようと突っ込む）
（所々服が破け、肩で息をしながらナイフを構えて敵を見据える）
このぉぉっ！やぁぁぁっ！
（全力で地面を蹴り、ナイフを突き立てようと突っ込む）
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 15:09:26 ID:aEQnmsAIO
（突っ込んでくるレイナの攻撃はやはり障壁に阻まれ）
はい、残念。
では…
（魔力を解放するとレイナが桃色の光に包まれ）
どうです？身体は自由に動きますか？重いでしょ？
（四つんばいにしかなれないレイナを見下ろして）
本来の目的…あなたをこちら側に引き込むことなんですよ、さぁ、どうです？
（魔法の効果でレイナの身につけているものが溶けるように消えていく）
はい、残念。
では…
（魔力を解放するとレイナが桃色の光に包まれ）
どうです？身体は自由に動きますか？重いでしょ？
（四つんばいにしかなれないレイナを見下ろして）
本来の目的…あなたをこちら側に引き込むことなんですよ、さぁ、どうです？
（魔法の効果でレイナの身につけているものが溶けるように消えていく）
な、何？身体が……くぅっ……
（桃色の光りに包まれ力無く敵の前で四つん這いになる）
だれが、あんたたちの仲間になんか！！
（服が溶けていくが動じずに敵を睨み続け言う）
（桃色の光りに包まれ力無く敵の前で四つん這いになる）
だれが、あんたたちの仲間になんか！！
（服が溶けていくが動じずに敵を睨み続け言う）
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 15:25:46 ID:aEQnmsAIO
おー、さすが名に聞こえる戦士さんだ…
でも、その姿じゃただの女ですね…ははっ…
（露になったレイナの乳房を掴み、乳首をひねり上げながら）
いつまでそんなこと、言ってられますかね…
（四つんばいになったレイナを跨ぐように覆い被さり、両手で乳房をまさぐる）
でも、その姿じゃただの女ですね…ははっ…
（露になったレイナの乳房を掴み、乳首をひねり上げながら）
いつまでそんなこと、言ってられますかね…
（四つんばいになったレイナを跨ぐように覆い被さり、両手で乳房をまさぐる）
あくぅぅっ……
（乳首を捻られて、悲鳴のような声をあげる）
んくっ…はぁ……んぅっ……
下手くそな愛撫ね？そんなのでどうする気なの？
（敵に跨がれ好きなように胸を弄られながら、馬鹿にしたような口調で言う）
（乳首を捻られて、悲鳴のような声をあげる）
んくっ…はぁ……んぅっ……
下手くそな愛撫ね？そんなのでどうする気なの？
（敵に跨がれ好きなように胸を弄られながら、馬鹿にしたような口調で言う）
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 15:35:04 ID:aEQnmsAIO
あら、これは失礼。
でも、女戦士さんはこっちの修行なんてしたことないでしょ？
（乳首に強弱をつけながら痛みと快感を与えていく）
そのわりにはいい声が出てるじゃないですか…ははっ…乳首もこんなに勃起して…
（両方の乳首を伸ばすように引っ張り）
でも、女戦士さんはこっちの修行なんてしたことないでしょ？
（乳首に強弱をつけながら痛みと快感を与えていく）
そのわりにはいい声が出てるじゃないですか…ははっ…乳首もこんなに勃起して…
（両方の乳首を伸ばすように引っ張り）
んはぁっ……あっ……ひぅ…んくぅ…
（自在に乳首を弄られると次第に甘い声が漏れはじめ、乳首を固くしていく）
違っ…そんな……ひぁぁぁぁっ……
（乳首を引っ張られると一段と大きな声で喘ぎ、びくんと身体を震わす）
（自在に乳首を弄られると次第に甘い声が漏れはじめ、乳首を固くしていく）
違っ…そんな……ひぁぁぁぁっ……
（乳首を引っ張られると一段と大きな声で喘ぎ、びくんと身体を震わす）
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 15:47:04 ID:aEQnmsAIO
下手な愛撫で悪かったですねぇ…
でも、すっかり喜んでるじゃないですか…下手な愛撫に
ホントは経験ないんでしょ？
（引っ張った乳首を戻し、今度は指の腹で優しくコリコリと）
喜んでる証拠は…と
（跨ったまま手を後に伸ばし、オマンコに指をつけ、そのまま前後に往復、途中アナルの周りのシワをなぞったり）
でも、すっかり喜んでるじゃないですか…下手な愛撫に
ホントは経験ないんでしょ？
（引っ張った乳首を戻し、今度は指の腹で優しくコリコリと）
喜んでる証拠は…と
（跨ったまま手を後に伸ばし、オマンコに指をつけ、そのまま前後に往復、途中アナルの周りのシワをなぞったり）
こんな…下手くそな愛撫に感じてなんか………ひぁぁっ……ふぁっ……んひぃっ……
（反論しようとするが乳首を弄られただけで、言葉が続かない）
や、やめっ……そこは…
あぁぁん……んぁっ…あっ……
（すでにおまんこをぐしょぐしょに濡らし、アナルを弄られても身体はびくんと反応してしまう）
（反論しようとするが乳首を弄られただけで、言葉が続かない）
や、やめっ……そこは…
あぁぁん……んぁっ…あっ……
（すでにおまんこをぐしょぐしょに濡らし、アナルを弄られても身体はびくんと反応してしまう）
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 15:56:34 ID:aEQnmsAIO
ははっ…こんなに濡れてるじゃないですか
（オマンコからの愛液をすくい、手のひらに溜めて）
じゃぁ…せっかくだからこれを使って…
（手のひらの愛液に魔力を込めると真っ赤な液体に姿を変え）
ほら、あなたのですよ…
（半開きの口に液体を流し込み、指をつっこんで液体を与える）
さて、どんな反応をするかな？
（オマンコからの愛液をすくい、手のひらに溜めて）
じゃぁ…せっかくだからこれを使って…
（手のひらの愛液に魔力を込めると真っ赤な液体に姿を変え）
ほら、あなたのですよ…
（半開きの口に液体を流し込み、指をつっこんで液体を与える）
さて、どんな反応をするかな？
な、何……？
んむっ……んぅぅ…ごくっ………
（目の前に赤い液体を見せつけられ驚くと、指を口に突っ込まれ液体を飲まされる）
んひぃぃぃっ…！？何？身体が……あぁぁぁっ………
（身体が熱くなり、触られてもいないのにおまんこから愛液を垂れ流す）
んむっ……んぅぅ…ごくっ………
（目の前に赤い液体を見せつけられ驚くと、指を口に突っ込まれ液体を飲まされる）
んひぃぃぃっ…！？何？身体が……あぁぁぁっ………
（身体が熱くなり、触られてもいないのにおまんこから愛液を垂れ流す）
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:05:16 ID:aEQnmsAIO
初めてなのにこんな感じちゃって…あなたの将来の旦那さんは大変だ…
あ、そんな普通の暮らしは無理になるんだった…ははっ…
（愛撫を一切止めてレイナを見下ろして）
こら、自分で触ろうとするな
身体の自由がきかないくせにそこは弄りたいんだな…ははっ…
あ、そんな普通の暮らしは無理になるんだった…ははっ…
（愛撫を一切止めてレイナを見下ろして）
こら、自分で触ろうとするな
身体の自由がきかないくせにそこは弄りたいんだな…ははっ…
普通の暮らしが無理に……？
（弱々しい目で敵を見上げる）
はぁん……あっ………んぅぅぅっ…
（自由にならない身体をもじもじと動かそうとする）
（弱々しい目で敵を見上げる）
はぁん……あっ………んぅぅぅっ…
（自由にならない身体をもじもじと動かそうとする）
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:12:08 ID:aEQnmsAIO
そうだよ
あなたには２つの道しか残されてないんだ
本国に帰って衛兵達の慰め者になって誰の子か分からない子を産むか
私の専用精液便器になるか…だ
弄って欲しいのか？ん？
あなたには２つの道しか残されてないんだ
本国に帰って衛兵達の慰め者になって誰の子か分からない子を産むか
私の専用精液便器になるか…だ
弄って欲しいのか？ん？
どっちもお断りよ！！
（必死に理性を保ち、敵を再び睨みつける。）
（しかし、身体は快感を求めふるふると震えていて）
はぁ……はぁ……
そんなわけ…ない…でしょ…
（必死に理性を保ち、敵を再び睨みつける。）
（しかし、身体は快感を求めふるふると震えていて）
はぁ……はぁ……
そんなわけ…ない…でしょ…
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:20:29 ID:aEQnmsAIO
断るって選択肢はないんですよ
アレを飲んでしまったからには
ちゃんとどちらかを選ぶんですよ
（服を脱ぎさり、身体に似合わない隆々としたペニスを見せつけ）
身体が震えてるじゃないですか…強情になってもいいことないですよ？
アレを飲んでしまったからには
ちゃんとどちらかを選ぶんですよ
（服を脱ぎさり、身体に似合わない隆々としたペニスを見せつけ）
身体が震えてるじゃないですか…強情になってもいいことないですよ？
あんたみたいなのに占有されるくらいなら……慰み者のほうがましよ！！
（目の前の男にあてつけるように言い）
はぁ……んぅぅっ………
（ちんぽを見せられさらに身体が疼く）
（目の前の男にあてつけるように言い）
はぁ……んぅぅっ………
（ちんぽを見せられさらに身体が疼く）
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:27:27 ID:aEQnmsAIO
今は慰み者がご希望ですね。わかりましたよ
（後に回りペニスの先でお尻に字を書くように）
さっきからオマンコ…すごいですよ？
水溜まりが見えるでしょ？
（ペニスを動かし続け）
（後に回りペニスの先でお尻に字を書くように）
さっきからオマンコ…すごいですよ？
水溜まりが見えるでしょ？
（ペニスを動かし続け）
はぁ……あっ………んくぅっ…ひぁぁっ……
（お尻にちんぽを当てられて、さらに愛液を垂れ流しながら）
くぅ…だまれ……
（弱々しい声で反論する）
（お尻にちんぽを当てられて、さらに愛液を垂れ流しながら）
くぅ…だまれ……
（弱々しい声で反論する）
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:33:04 ID:aEQnmsAIO
そんな表情でオマンコをどろどろにしながら言われても説得力ないですよ…ははっ…
どれ…
（すっかり充血し勃起したクリトリスを爪で強く弾く）
どれ…
（すっかり充血し勃起したクリトリスを爪で強く弾く）
ひゃぁぁぁぁぁっ……
（クリを弾かれると大きく身体をのけ反らせ絶叫する）
（ただ弾かれただけで、イってしまいそうな快感が身体を走る）
（クリを弾かれると大きく身体をのけ反らせ絶叫する）
（ただ弾かれただけで、イってしまいそうな快感が身体を走る）
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:39:03 ID:aEQnmsAIO
おっ、イッたかな？まだかな？
すごい反応だ…あなたの愛液の成分が素晴らしかったおかげだね…
（２回、３回とレイナがイッてもクリ弾きを続けて）
すごい反応だ…あなたの愛液の成分が素晴らしかったおかげだね…
（２回、３回とレイナがイッてもクリ弾きを続けて）
や、やめっ………
あぁぁぁぁぁっ……ひぃぃぃぃっ……んくぅぅぅぅっ……
（クリを弾かれる度に、電気ショックのように身体を反応させ１、２回絶頂に達する）
あぁぁぁぁぁっ……ひぃぃぃぃっ……んくぅぅぅぅっ……
（クリを弾かれる度に、電気ショックのように身体を反応させ１、２回絶頂に達する）
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:47:29 ID:aEQnmsAIO
ははっ…息も絶え絶えって感じですね
っと…こうして…
（クリに小さなクリップみたいにものを付けると魔法でカタカタと震え続けて）
さっきの快感より、こいつのほうがより気持ちいいんだけど…どうする？
（再び前に回り、先から液体が滲んでるペニスをレイナの鼻先に見せつけて）
っと…こうして…
（クリに小さなクリップみたいにものを付けると魔法でカタカタと震え続けて）
さっきの快感より、こいつのほうがより気持ちいいんだけど…どうする？
（再び前に回り、先から液体が滲んでるペニスをレイナの鼻先に見せつけて）
んぁぁぁぁっ……クリ、クリが……ひぁぁぁっ……あひぃぃぃっ……
（クリに刺激を与えられ続けびくびく身体を震わせ続ける）
はぁ…はぁ………
下さい…おちんぽ…突っ込んで下さいっ
（言い終えるとちんぽの先端をペろりと舐める）
（クリに刺激を与えられ続けびくびく身体を震わせ続ける）
はぁ…はぁ………
下さい…おちんぽ…突っ込んで下さいっ
（言い終えるとちんぽの先端をペろりと舐める）
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 16:55:02 ID:aEQnmsAIO
ははっ…あの勇ましい女戦士さんがただの淫乱なメスきなってしまいましたね
美味しいですか？
（頭をつかんでペニスをレイナの口内に挿入）
美味しいですか？
（頭をつかんでペニスをレイナの口内に挿入）
んぐっ……んぶぅっ……じゅぼじゅぼ………
（口内にちんぽを突っ込まれ苦しそうな顔をしながらも美味しそうに、丁寧に刺激していく）
（口内にちんぽを突っ込まれ苦しそうな顔をしながらも美味しそうに、丁寧に刺激していく）
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:00:23 ID:aEQnmsAIO
ははっ…その顔が全てを物語ってるか
ほら、下の口に入れてやるから離しなさい
（最初は腰を振りレイナの咽を味わっていたが動かすのを止め）
ほら、下の口に入れてやるから離しなさい
（最初は腰を振りレイナの咽を味わっていたが動かすのを止め）
ぷはっ……
（言われるとすぐに口を離し、入れられるのを待ちわびる）
（言われるとすぐに口を離し、入れられるのを待ちわびる）
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:09:20 ID:aEQnmsAIO
いい子だ…これからもちゃんと言うことを聞け…よっ…
（オマンコにペニスを擦りつけ、挿入と思わせてその上でヒクヒクしていたアナルに亀頭をねじ込み）
（オマンコにペニスを擦りつけ、挿入と思わせてその上でヒクヒクしていたアナルに亀頭をねじ込み）
んはぁぁっ…おまんこに下さいっ…
（ねだるように腰を振るが）
んくぅぅぅぅっ…そ、そこは…？
（アナルに先端を捩込まれ驚く）
（ねだるように腰を振るが）
んくぅぅぅぅっ…そ、そこは…？
（アナルに先端を捩込まれ驚く）
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:14:19 ID:aEQnmsAIO
すんなり飲み込みましたよ
（ペニスを奥まで挿入するとお尻をグニグニと強く揉みながら、抜けるくらい腰を引いて）
（ペニスを奥まで挿入するとお尻をグニグニと強く揉みながら、抜けるくらい腰を引いて）
んぁぁぁぁっ……ちんぽ擦れるぅ………
（アナルで動くちんぽに口からよだれを垂らし感じる）
（アナルで動くちんぽに口からよだれを垂らし感じる）
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:19:03 ID:aEQnmsAIO
（大きく抜き差しを繰り返し）
オマンコはもう少しですよ
（グポッグポッとアナルから音がするくらい激しく）
どうです？気持ちいいですか？
これからずっとこの快感が欲しいですか？
オマンコはもう少しですよ
（グポッグポッとアナルから音がするくらい激しく）
どうです？気持ちいいですか？
これからずっとこの快感が欲しいですか？
あひぃぃぃっ…あくぅぅっ……んぅぅっ………
（アナルに与えられる刺激にびくびく身体を反応させ感じまくる）
欲しい……ずっと欲しいです……
（アナルに与えられる刺激にびくびく身体を反応させ感じまくる）
欲しい……ずっと欲しいです……
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:23:52 ID:aEQnmsAIO
私の専用精液便器になれば毎日こんな思いができるのに、あなたは慰め者希望でしたね…ははっ…
（アナルの奥で動きを止めて、ジリジリとペニスを引いていく）
（アナルの奥で動きを止めて、ジリジリとペニスを引いていく）
なるっ！専用精液便所になりますっ！
だからやめないで！
（男の動きがとまり自分から腰を動かそうとする）
だからやめないで！
（男の動きがとまり自分から腰を動かそうとする）
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:29:15 ID:aEQnmsAIO
やめないでください
だろ？
誓ったからにはな…ははっ…
（レイナの動きを無視してアナルからペニスを抜き前に再び回って）
オマンコに入れてやるからレイナのアナルで汚れたこいつを綺麗にしなさい
だろ？
誓ったからにはな…ははっ…
（レイナの動きを無視してアナルからペニスを抜き前に再び回って）
オマンコに入れてやるからレイナのアナルで汚れたこいつを綺麗にしなさい
やめないで…下さい……
（ちんぽを抜かれそう言う）
はいっ……
（差し出されたちんぽに丁寧に舌を這わせていく）
（ちんぽを抜かれそう言う）
はいっ……
（差し出されたちんぽに丁寧に舌を這わせていく）
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:34:10 ID:aEQnmsAIO
ちゃんと綺麗にしろよ？
オマンコはデリケートだからな…ははっ…
（ペニスがピクピクしさらに固く大きく）
オマンコはデリケートだからな…ははっ…
（ペニスがピクピクしさらに固く大きく）
ちゅぱっ……ちゅっ…れろ……
（ちんぽに満遍なく舌を這わせていく）
（ちんぽに満遍なく舌を這わせていく）
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:38:15 ID:aEQnmsAIO
どうだ？美味しいか？自分のアナル味のペニスは…
オマンコに欲しくなったらおねだりしてみなさい
オマンコに欲しくなったらおねだりしてみなさい
はい…美味しいです……
（舌を這わせながら答え）
精液便所のレイナのおまんこにおちんちんをぶち込んで下さいっ
（舌を這わせながら答え）
精液便所のレイナのおまんこにおちんちんをぶち込んで下さいっ
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:44:57 ID:aEQnmsAIO
よし
（レイナの腰を掴んで高さをあわせると一気にオマンコの奥まで）
これはすごいオマンコだ…
（オマンコに挿入した瞬間にレイナにかけた魔法が全て解ける仕組みだが、レイナの反応は変わらず、気にせずピストン運動を始める）
（レイナの腰を掴んで高さをあわせると一気にオマンコの奥まで）
これはすごいオマンコだ…
（オマンコに挿入した瞬間にレイナにかけた魔法が全て解ける仕組みだが、レイナの反応は変わらず、気にせずピストン運動を始める）
はぁぁぁぁっ…あひぃぃぃっ……おちんぽすごい……あぁぁぁぁぁっ……
（おまんこにちんぽを突っ込まれ感じまくり、大きく喘ぐ）
（身体が自由になってもただ腰を振るのみ）
（おまんこにちんぽを突っ込まれ感じまくり、大きく喘ぐ）
（身体が自由になってもただ腰を振るのみ）
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:49:53 ID:aEQnmsAIO
そうか…そんなにいいか…ははっ…あの勇ましい女戦士がなぁ…はははっ
（高らかに笑いながら乱暴にオマンコを犯していく）
（ヒクヒクしてるアナルに指を２本挿入しひねるようにかき回し）
（高らかに笑いながら乱暴にオマンコを犯していく）
（ヒクヒクしてるアナルに指を２本挿入しひねるようにかき回し）
あひぃぃぃっ………アナルと同時なんて……あぁぁぁぁぁっ……んくぅぅぅぅっ……だめ…イっちゃう………
（アナルとおまんこを同時に責められてすぐにイきそうになる）
（アナルとおまんこを同時に責められてすぐにイきそうになる）
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 17:59:16 ID:75zIaSZj0
お相手がさるにあったようです。
よければ
【復刻】理性を捨てて犯し犯されるスレ・8犯目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282560540/l50
ここで続きがしたいそうです。
よければ
【復刻】理性を捨てて犯し犯されるスレ・8犯目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282560540/l50
ここで続きがしたいそうです。
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 18:00:06 ID:4LOdrO58O
お相手さるさんになりましたよ。
理性を捨てて、で続きをとおっしゃってます
理性を捨てて、で続きをとおっしゃってます
420 ：レッド：2010/09/26(日) 00:08:46 ID:aZLGzjz+0
戦隊ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
421 ：レッド：2010/09/26(日) 00:26:17 ID:aZLGzjz+0
ageます。
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 00:42:09 ID:aZLGzjz+0
落ちます
お相手募集します。
戦争に負けた国のお姫様ルーシィを苛めてほしいです。
ＮＧは甘いムードです。
戦争に負けた国のお姫様ルーシィを苛めてほしいです。
ＮＧは甘いムードです。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 10:12:12 ID:s4BOSjFeO
>>423
お相手お願いします｡
お相手お願いします｡
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 10:13:27 ID:3o0JZZ+5O
落ちます｡
>>427
では、人間以下の家畜みたいに扱いますね。
体型了解です。
(始めます)
(地下牢に捕われたルーシィ姫を眺める男)
敗戦国の姫はいつ見ても惨めだな。
これから生まれてきたことを後悔させるくらいの生き地獄を味わえ。
では、人間以下の家畜みたいに扱いますね。
体型了解です。
(始めます)
(地下牢に捕われたルーシィ姫を眺める男)
敗戦国の姫はいつ見ても惨めだな。
これから生まれてきたことを後悔させるくらいの生き地獄を味わえ。
（地下牢の真ん中で、ドレス姿で、）
（アルスを鋭い目付きで、睨んで）
ここから出しなさいよ！
（アルスを鋭い目付きで、睨んで）
ここから出しなさいよ！
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 10:25:12 ID:s4BOSjFeO
ごめんなさい、あなたに無言落ちされた経験があるので落ちます。
>>429
【名前間違えました。ごめんなさい】
【名前間違えました。ごめんなさい】
お相手募集します。
戦争に負けた国のお姫様を苛めてください。
ＮＧは甘いムードです。
戦争に負けた国のお姫様を苛めてください。
ＮＧは甘いムードです。
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 10:31:11 ID:MGHtqfgx0
ルーシィ、俺の相手をしろ！
>>433
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ルーシィ、これから処刑に臨むフィアンセの前でめちゃくちゃに凌辱してやるからな
年齢とスリーサイズ、ブラサイズ、乳首の色、形、大きさを申してみよ！
年齢とスリーサイズ、ブラサイズ、乳首の色、形、大きさを申してみよ！
しょ、処刑だなんて…
１４歳、５８・４９・５５です。
（顔を赤らめながら）
１４歳、５８・４９・５５です。
（顔を赤らめながら）
すみません、
シチュとはいえ、ロリにはまったく興味がないので、せめて１８歳で、
ルーシィさんのリアのスリサにしてもらっていいですか。
わがままいってすみませんが、無理なら他の方を探してください。
シチュとはいえ、ロリにはまったく興味がないので、せめて１８歳で、
ルーシィさんのリアのスリサにしてもらっていいですか。
わがままいってすみませんが、無理なら他の方を探してください。
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 10:47:15 ID:MGHtqfgx0
おち
440 ：レイナ：2010/09/26(日) 13:16:48 ID:Yp/X5NaxO
ラバースーツ姿の女戦士を牝奴隷に調教してくださるＳな方募集。
女性とかショタっ子とかに牝豚に調教されたいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
女性とかショタっ子とかに牝豚に調教されたいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 13:18:46 ID:gxqeawru0
いいですかー？
なんだか、ずーっと前にお相手した記憶が…ｗ
こちらからは特にないです
ショタっぽいのを演じればいいですかね
シチュとかも合わせたいと思いますので、お任せでいいでしょうか
こちらからは特にないです
ショタっぽいのを演じればいいですかね
シチュとかも合わせたいと思いますので、お任せでいいでしょうか
えーっと、そうでしたっけ？汗
ショタっ子に屈辱的な責めをたくさん浴びせられたいです……
じゃあ、軽く書き出してみますね。
（単身組織に乗り込むも敗れてしまい、気を失った女。現在、地下の一室の中央で天井から伸びる鎖に両手を拘束され吊されている）
ショタっ子に屈辱的な責めをたくさん浴びせられたいです……
じゃあ、軽く書き出してみますね。
（単身組織に乗り込むも敗れてしまい、気を失った女。現在、地下の一室の中央で天井から伸びる鎖に両手を拘束され吊されている）
（こちらが一方的に覚えてるだけかもしれないので、御気にせずｗ
じわじわ堕とされていく方が好みですか？）
わ、ホントに綺麗なおねーさんだ…！
でもまだ寝ちゃってるなぁ…つまんないな
（組織のリーダーの息子であるサレが、地下に捕まえてある女で遊んできていいと聞き）
（護衛をつれて地下室に入ってくる）
あ、みんなは部屋に入らないでまっててねー
おーい、おねーさん、起きないのー？
じわじわ堕とされていく方が好みですか？）
わ、ホントに綺麗なおねーさんだ…！
でもまだ寝ちゃってるなぁ…つまんないな
（組織のリーダーの息子であるサレが、地下に捕まえてある女で遊んできていいと聞き）
（護衛をつれて地下室に入ってくる）
あ、みんなは部屋に入らないでまっててねー
おーい、おねーさん、起きないのー？
【はい。じわじわと追い詰めてもらいたいです。薬とかおもちゃとかは大歓迎ですので♪】
（何やら部屋の外がうるさくなりぼーっと目を覚まし、少年に声をかけられはっきりと意識を取り戻す）
ん、……うぅ…
あなたは…？
（目の前にいる少年を不思議に思い問いかける）
（何やら部屋の外がうるさくなりぼーっと目を覚まし、少年に声をかけられはっきりと意識を取り戻す）
ん、……うぅ…
あなたは…？
（目の前にいる少年を不思議に思い問いかける）
【了解ですーっがんばってみますね】
お、起きた！
こんにちは、綺麗なおねーさんｗ
（いきなり飛びつくように抱きつくと、顔の位置がちょうど胸にあたり）
（軽く顔をこすりつけるようにして）
んん、やわらかいけど、このスーツ変な感触…
俺はサレって言うの
あ、おねーさん喉かわいてない？
（顔を見ようとすると、自然に見上げるような形になり）
お、起きた！
こんにちは、綺麗なおねーさんｗ
（いきなり飛びつくように抱きつくと、顔の位置がちょうど胸にあたり）
（軽く顔をこすりつけるようにして）
んん、やわらかいけど、このスーツ変な感触…
俺はサレって言うの
あ、おねーさん喉かわいてない？
（顔を見ようとすると、自然に見上げるような形になり）
【楽しんで虐めて下さい。】
いやっ……何…離しなさい！！
（いきなり抱き着いてくる少年を振り払おうと身体をよじるが意味はない）
この…子供のくせに…
（胸に顔を擦り付ける少年を睨みつけ）
喉？大丈夫よ。
（ぶっきらぼうに返事をする）
いやっ……何…離しなさい！！
（いきなり抱き着いてくる少年を振り払おうと身体をよじるが意味はない）
この…子供のくせに…
（胸に顔を擦り付ける少年を睨みつけ）
喉？大丈夫よ。
（ぶっきらぼうに返事をする）
うぅ、やっぱりちょっと怖い…お父さんの言ったとおりだ
でも、今のおねーちゃんじゃ何も出来ないもんね
（無邪気な笑顔で微笑みかけて）
うそつきー
ずっとここで眠ってたんでしょ？よいしょ…
（レバーを操作して、鎖をゆっくり下ろしていき、女が膝立ち状態になるようにして）
えーっと、どこだっけ…あ、あった
水…と、コレ
（水と媚薬を混ぜたのものを用意して）
この薬面白いんだよー。おねーさん、あーんして。
（そういうと、顔に浴びせるように水をかける）
でも、今のおねーちゃんじゃ何も出来ないもんね
（無邪気な笑顔で微笑みかけて）
うそつきー
ずっとここで眠ってたんでしょ？よいしょ…
（レバーを操作して、鎖をゆっくり下ろしていき、女が膝立ち状態になるようにして）
えーっと、どこだっけ…あ、あった
水…と、コレ
（水と媚薬を混ぜたのものを用意して）
この薬面白いんだよー。おねーさん、あーんして。
（そういうと、顔に浴びせるように水をかける）
くぅっ……
（何もできないと言われ悔しそうに少年を睨む）
いらないって言ってるでしょ……？
（何かを準備する少年に呆れたように言い）
んっ…冷たっ…
（口はあけないが無理矢理顔にかけられ、少し飲み込んでしまう）
（何もできないと言われ悔しそうに少年を睨む）
いらないって言ってるでしょ……？
（何かを準備する少年に呆れたように言い）
んっ…冷たっ…
（口はあけないが無理矢理顔にかけられ、少し飲み込んでしまう）
うーん、ちょっとしか飲んでないなぁ
時間かかっちゃうかな…まあいいか！
ね、おねーさん、どうせ捕まってるだけなんだし一緒に遊んでくれるよね？
女の人が喜ぶオモチャもいっぱいあるんだよ、ココ
（どこからともなく、男のモノの形を模した棒を取り出して）
（無邪気に顔や胸にぐりぐりと押し当てて）
おねーさんもこういうの好きなんでしょ？
時間かかっちゃうかな…まあいいか！
ね、おねーさん、どうせ捕まってるだけなんだし一緒に遊んでくれるよね？
女の人が喜ぶオモチャもいっぱいあるんだよ、ココ
（どこからともなく、男のモノの形を模した棒を取り出して）
（無邪気に顔や胸にぐりぐりと押し当てて）
おねーさんもこういうの好きなんでしょ？
どうしてあたしがあなたと遊ばなきゃいけないの？
そんなに暇じゃないのよ。
（淡々と言い放つ）
子供のくせに…最低ね…
（おもちゃを身体にあててくる少年に哀れむように言っていると身体が熱くなり始める）
んっ…はぁ……んぁっ………
そんなに暇じゃないのよ。
（淡々と言い放つ）
子供のくせに…最低ね…
（おもちゃを身体にあててくる少年に哀れむように言っていると身体が熱くなり始める）
んっ…はぁ……んぁっ………
いいもん、そのうちおねーさんから「もっと遊んで」って言ってくるから
ねぇ、そんな事より、このオモチャ好きなんでしょ？
これ、おねーさんにあげよっか？
（そういいながら、二本の棒でぐりぐりとラバースーツ越しに乳首に押し当て続けて）
ねぇ、そんな事より、このオモチャ好きなんでしょ？
これ、おねーさんにあげよっか？
（そういいながら、二本の棒でぐりぐりとラバースーツ越しに乳首に押し当て続けて）
そんなこと言うわけないでしょ…
（さっきよりも余裕が無くなって少し苦しそうに言う）
いらないわよ…そんな悪趣味なもの……んふぅっ……んぁっ…ひぅっ………
（乳首を弄られ続け、やがて声が漏れはじめる）
（さっきよりも余裕が無くなって少し苦しそうに言う）
いらないわよ…そんな悪趣味なもの……んふぅっ……んぁっ…ひぅっ………
（乳首を弄られ続け、やがて声が漏れはじめる）
これ、いらないんだぁ…
でも、一本だけ貸しておいてあげるよ
（そういうと、女の手に棒を握らせ、男のモノの形を再確認させる）
（もう一本は胸にこすりつけるように押し当て続けて）
おねーさん苦しそうだねー
大丈夫ー？はぁはぁいってるよ？
（女の顔に自分の顔をちかづけ、苦しそうな表情を楽しむ様子でまじまじと見つめる）
でも、一本だけ貸しておいてあげるよ
（そういうと、女の手に棒を握らせ、男のモノの形を再確認させる）
（もう一本は胸にこすりつけるように押し当て続けて）
おねーさん苦しそうだねー
大丈夫ー？はぁはぁいってるよ？
（女の顔に自分の顔をちかづけ、苦しそうな表情を楽しむ様子でまじまじと見つめる）
んっ……太…い……
（握らされるとその太さに驚く）
あぁぁっ…んくっっ………ひぁぁぁっ……
大丈夫よ…こんなの……
（必死に取り繕うが喘ぎ声はとうてい隠しきれない）
（握らされるとその太さに驚く）
あぁぁっ…んくっっ………ひぁぁぁっ……
大丈夫よ…こんなの……
（必死に取り繕うが喘ぎ声はとうてい隠しきれない）
大きいでしょー
やっぱり欲しくなった？おねがいしたらおねーさんにもあげるよっ
ホントにー…？
よいしょ…
（さらに鎖を緩めて、女のお尻が地面につくくらいまで下ろして）
（女の足の上に向かい合わせに、なるようにまたがって座る）
苦しそうだよー
ここ？お胸が苦しいの？
（小さい手で大きな胸をわし掴みにして揉みしだき始める）
やっぱり欲しくなった？おねがいしたらおねーさんにもあげるよっ
ホントにー…？
よいしょ…
（さらに鎖を緩めて、女のお尻が地面につくくらいまで下ろして）
（女の足の上に向かい合わせに、なるようにまたがって座る）
苦しそうだよー
ここ？お胸が苦しいの？
（小さい手で大きな胸をわし掴みにして揉みしだき始める）
だから…いらないってば…！
（握らされた棒を投げ捨てる）
何してるの…？下りなさぃ…あぁぁぁっ……へぁっ…んはぁぁっ……
（少年を怒鳴るが胸を揉まれると喘ぎ声しか出ず、びくびく身体を揺らす）
（握らされた棒を投げ捨てる）
何してるの…？下りなさぃ…あぁぁぁっ……へぁっ…んはぁぁっ……
（少年を怒鳴るが胸を揉まれると喘ぎ声しか出ず、びくびく身体を揺らす）
つまんないなー
（少し不機嫌そうな表情になって）
変な声もいっぱい出てるよー？
塞いだらおさまるのかなー
んんーっちゅ、んっ…！
（胸を揉みながら、いきなり唇を塞いで）
（年相応の舌使いとは思えない動きでレイナの舌と強引に絡める）
（少し不機嫌そうな表情になって）
変な声もいっぱい出てるよー？
塞いだらおさまるのかなー
んんーっちゅ、んっ…！
（胸を揉みながら、いきなり唇を塞いで）
（年相応の舌使いとは思えない動きでレイナの舌と強引に絡める）
ふふふ……
（不機嫌そうな少年をみてほくそ笑む）
んーーーっ…んむっ……んちゅっ………
（無理矢理唇を奪われ口内を少年の舌に犯される。身体は胸を揉まれ続けびくびく揺れ続け、キスとの効果も相まってラバースーツごしに乳首が存在を主張し始める）
（不機嫌そうな少年をみてほくそ笑む）
んーーーっ…んむっ……んちゅっ………
（無理矢理唇を奪われ口内を少年の舌に犯される。身体は胸を揉まれ続けびくびく揺れ続け、キスとの効果も相まってラバースーツごしに乳首が存在を主張し始める）
ん…ぷは、おねーさんの口美味しいねー…んんｗ
あれ、乳首のトコロとがってきてるね
ちょっとこれ持ってて
（そういうと、持っていた棒を口の中に入れ咥えさせて）
（突起した乳首を強めに引っ張り、刺激する）
あはは、すごい固くなってるねーココｗ
あれ、乳首のトコロとがってきてるね
ちょっとこれ持ってて
（そういうと、持っていた棒を口の中に入れ咥えさせて）
（突起した乳首を強めに引っ張り、刺激する）
あはは、すごい固くなってるねーココｗ
はぁ…はぁ………
（少年のキスが終わると肩で息をして）
んむっ……
（いきなり口に棒を突っ込まれ苦しげな表情を浮かべ）
んぅぅぅぅぅぅっ……
（乳首を引っ張られるとバイブをくわえたままのけ反って感じる）
（少年のキスが終わると肩で息をして）
んむっ……
（いきなり口に棒を突っ込まれ苦しげな表情を浮かべ）
んぅぅぅぅぅぅっ……
（乳首を引っ張られるとバイブをくわえたままのけ反って感じる）
あっははｗ体ビクビクしてるよ、おねーさんｗ
（乳首をぐりぐりと引っ張り、無邪気に反応を楽しんで）
また苦しそうな声でてるよー？
もっとふさいであげるっ！
（片方の手で棒をつかみ、ずぼずぼと女の口から出し入れし始める）
（乳首をぐりぐりと引っ張り、無邪気に反応を楽しんで）
また苦しそうな声でてるよー？
もっとふさいであげるっ！
（片方の手で棒をつかみ、ずぼずぼと女の口から出し入れし始める）
んひぃぃぃっ……へぁぁぁぁっ…ふぁぁぁっ……
（少年に乳首を引っ張られる度にびくんびくん身体を反応させてしまう）
んぶっ…んむぅぅっ……じゅぼ……ちゅぱ……
（苦しげな声をあげながら口内をめちゃくちゃにされて感じてしまう）
（少年に乳首を引っ張られる度にびくんびくん身体を反応させてしまう）
んぶっ…んむぅぅっ……じゅぼ……ちゅぱ……
（苦しげな声をあげながら口内をめちゃくちゃにされて感じてしまう）
あ、そうだ
これも面白いかもー
（洗濯バサミのようなものを取り出し、女の突起した乳首にを浅くつまんで）
ねぇ、おねーさん、乳首いたいー？
やめてほしいー？
（口内を棒でぐりぐりとかき回し続け、不適な笑みを浮かべながら問いかけて）
これも面白いかもー
（洗濯バサミのようなものを取り出し、女の突起した乳首にを浅くつまんで）
ねぇ、おねーさん、乳首いたいー？
やめてほしいー？
（口内を棒でぐりぐりとかき回し続け、不適な笑みを浮かべながら問いかけて）
んふぅぅぅぅ…あっ…あぁぁぁっ……
（乳首を挟まれて声にならないような喘ぎ声をだして）
んぶぅぅっ……んぅぅぅ……
やめ…なひゃ…い………
（口を犯されながら力無く少年に答える）
（乳首を挟まれて声にならないような喘ぎ声をだして）
んぶぅぅっ……んぅぅぅ……
やめ…なひゃ…い………
（口を犯されながら力無く少年に答える）
「サレくん」って呼んで、お願い出来たら乳首からとってあげるー
僕のめーれい聞ける？おねーさんっｗ
じゃないと痛いままだよ、ここ
（口から引き抜き、よだれまみれの棒で洗濯ばさみをつつき、乳首を刺激して）
僕のめーれい聞ける？おねーさんっｗ
じゃないと痛いままだよ、ここ
（口から引き抜き、よだれまみれの棒で洗濯ばさみをつつき、乳首を刺激して）
んぁぁぁぁぁっ…んくぅっ…はぁぁっ……
（乳首を刺激されると大声で喘ぎ）
サレ君……乳首の…やつ…とって………
（嫌々ながらも言わないわけにもいかず、懇願する）
（乳首を刺激されると大声で喘ぎ）
サレ君……乳首の…やつ…とって………
（嫌々ながらも言わないわけにもいかず、懇願する）
やった、いいよーっ
（そういうと、一気にふたつの物を引っ張りとパチン！と音がなり）
（女の乳首を強く刺激して）
おねーさん、だいぶ大人しくなったねーっｗ
ちょっとは遊んでくれる気になってくれたの？
（再び、男の形をした棒で乳首や胸、今度は秘部にまでいやらしく押し当てながら）
（じーっと女に方をみつめて）
（そういうと、一気にふたつの物を引っ張りとパチン！と音がなり）
（女の乳首を強く刺激して）
おねーさん、だいぶ大人しくなったねーっｗ
ちょっとは遊んでくれる気になってくれたの？
（再び、男の形をした棒で乳首や胸、今度は秘部にまでいやらしく押し当てながら）
（じーっと女に方をみつめて）
んひぃぃぃぃぃっ……あぁ…あ…んはぁ………
（乳首をおもいっきり引っ張られ今までで一番の喘ぎ声をあげ、はずれたあとも身体を痙攣させたように震わす）
あなたと…なんて……遊ばないわよ……
（必死に声を搾り出していうが、おまんこはすでにびしょびしょになっており）
はぁぁん…んぁっ………ひぅっ…
（乳首をおもいっきり引っ張られ今までで一番の喘ぎ声をあげ、はずれたあとも身体を痙攣させたように震わす）
あなたと…なんて……遊ばないわよ……
（必死に声を搾り出していうが、おまんこはすでにびしょびしょになっており）
はぁぁん…んぁっ………ひぅっ…
じゃあ、おねーさんをオモチャにしよっと
（はさみを取り出し、ラバースーツの秘部と胸の部分だけ上手く切り取り）
（女に屈辱的で恥ずかしい格好にさせて）
わー、すごい格好っ
なんかここもすごいビチョビチョだし…！
（言い終わると、持っていた棒を一気に秘部の奥までねじ込んでいく）
うわぁ、すごい飲み込んでる…！
ねぇ、これもさっきの口みたいにズボズボされたいー？
（はさみを取り出し、ラバースーツの秘部と胸の部分だけ上手く切り取り）
（女に屈辱的で恥ずかしい格好にさせて）
わー、すごい格好っ
なんかここもすごいビチョビチョだし…！
（言い終わると、持っていた棒を一気に秘部の奥までねじ込んでいく）
うわぁ、すごい飲み込んでる…！
ねぇ、これもさっきの口みたいにズボズボされたいー？
何を言って……や、やめなさいっ……
（少年の言葉に驚き、何もできないまま屈辱的な格好にされてしまう）
あぁぁぁぁぁっ……
（服を破かれるといきなり棒を突っ込まれ、再び身体をのけ反らせる）
だ…だめ………今、動かされたら………
（少年の言葉に顔を引き攣らせ、ふるふると首を横に振る）
（少年の言葉に驚き、何もできないまま屈辱的な格好にされてしまう）
あぁぁぁぁぁっ……
（服を破かれるといきなり棒を突っ込まれ、再び身体をのけ反らせる）
だ…だめ………今、動かされたら………
（少年の言葉に顔を引き攣らせ、ふるふると首を横に振る）
えー、ダメなのー？
わがままだなー、じゃあ
もういっかいおねがい出来たらやめてあげるよー
このままお尻を突き出して
「サレ君、おねーさんが悪かったからもう許して」ってｗ
恥ずかしいめーれいでも聞けるよねー？
（ぐりぐりとわずかにに棒を動かし、中をかき回して少しづつ快感を与えていく）
わがままだなー、じゃあ
もういっかいおねがい出来たらやめてあげるよー
このままお尻を突き出して
「サレ君、おねーさんが悪かったからもう許して」ってｗ
恥ずかしいめーれいでも聞けるよねー？
（ぐりぐりとわずかにに棒を動かし、中をかき回して少しづつ快感を与えていく）
んはぁぁっ……あっ……あぁぁぁん……
（徐々に棒を動かされて悶えながら）
サレ君……おねーさんが悪かったから、もう…許して…………
（これ以上快感を与えられては狂ってしまうと思い、屈辱ながらもお尻を突き出す）
（徐々に棒を動かされて悶えながら）
サレ君……おねーさんが悪かったから、もう…許して…………
（これ以上快感を与えられては狂ってしまうと思い、屈辱ながらもお尻を突き出す）
…うーん、どうしようかなぁー
（そういいながら、ぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回して）
（女の中を容赦なく刺激し始める）
おねーさん、ホントにゴメンナサイって思ってるのかなぁ
反省してる証拠見せれるのー？
ねぇ、変な声ばっかり出してないでちゃんと返事してよねーｗ
（そういいながら、ぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回して）
（女の中を容赦なく刺激し始める）
おねーさん、ホントにゴメンナサイって思ってるのかなぁ
反省してる証拠見せれるのー？
ねぇ、変な声ばっかり出してないでちゃんと返事してよねーｗ
んひぃぃぃっ…約束が……違う……あぁぁぁぁぁっ…言ったらやめるって……ひゃぁぁぁぁぁっ……
（不意に中を掻き回され激しく悶える）
見せれるっ……見せれるからぁ…………お願い……許して…おかしく……おかしくなっちゃう…………
（中を激しく責め立てられ絶頂に近づいてしまう）
（不意に中を掻き回され激しく悶える）
見せれるっ……見せれるからぁ…………お願い……許して…おかしく……おかしくなっちゃう…………
（中を激しく責め立てられ絶頂に近づいてしまう）
また体いっぱい動いてるー
おねーさんの体面白いねーｗ
しょーこ見せれるの？絶対？
俺といっぱい遊びたいって思ってくれるー？
（しつこく問い続けながらも、中では快感が襲い続けて）
（ぐりぐりとかき回したり、激しく出し入れしたりと絶頂を促していく）
おねーさんの体面白いねーｗ
しょーこ見せれるの？絶対？
俺といっぱい遊びたいって思ってくれるー？
（しつこく問い続けながらも、中では快感が襲い続けて）
（ぐりぐりとかき回したり、激しく出し入れしたりと絶頂を促していく）
ふぁぁぁぁっ……だめっ……そんなに、したらぁぁっ……はぁぁっ…んひぃぃぃっ………
（感じすぎてしまいろくに返事もできず、ただこくこくと頷く）
あぁぁぁぁぁっ…もう…だめぇぇぇっ…あっ…あっ………イくぅぅぅぅっ……
（一際大きく身体を震わせたかとおもうと、何度も身体を痙攣させ、潮を吹きながら絶頂する）
（感じすぎてしまいろくに返事もできず、ただこくこくと頷く）
あぁぁぁぁぁっ…もう…だめぇぇぇっ…あっ…あっ………イくぅぅぅぅっ……
（一際大きく身体を震わせたかとおもうと、何度も身体を痙攣させ、潮を吹きながら絶頂する）
わ！びっちゃびちゃ…きたないなぁ
…ねー、おねーさんー
遊びたいって思ってくれるのー？
ちゃんと返事きいてないよ、どっち？
ねぇ！
（絶頂を迎えたのにもかかわらず、棒をかなり奥まで押し込み）
（まるで女をホントのオモチャのように、容赦なくかきまわし続ける）
…ねー、おねーさんー
遊びたいって思ってくれるのー？
ちゃんと返事きいてないよ、どっち？
ねぇ！
（絶頂を迎えたのにもかかわらず、棒をかなり奥まで押し込み）
（まるで女をホントのオモチャのように、容赦なくかきまわし続ける）
（イったばかりで放心していると再び棒が動き始めて）
んぁぁぁぁぁっ……ひゃぁぁぁぁぁっ…あっ……ひぃぃぃぃっ……
あ、遊ぶ……遊びたいです………
（全身で悶えながらも必死に答える）
んぁぁぁぁぁっ……ひゃぁぁぁぁぁっ…あっ……ひぃぃぃぃっ……
あ、遊ぶ……遊びたいです………
（全身で悶えながらも必死に答える）
わーい！じゃあねー…
（棒を中に入れたまま手を離して、また何かを取り出す）
俺ねー、ブタ好きなんだー
おねーさん、コレつけてブタの真似してよ…っｗ
（鼻フックを女の鼻にひっかけて）
あははｗぶっさいくな顔ーｗ
ねぇ、その顔で俺のおちんちん食べてみてよー
（そういうと、大きく固くなった少年の肉棒を女の顔の前でさらけだして）
（棒を中に入れたまま手を離して、また何かを取り出す）
俺ねー、ブタ好きなんだー
おねーさん、コレつけてブタの真似してよ…っｗ
（鼻フックを女の鼻にひっかけて）
あははｗぶっさいくな顔ーｗ
ねぇ、その顔で俺のおちんちん食べてみてよー
（そういうと、大きく固くなった少年の肉棒を女の顔の前でさらけだして）
（快感がとまり、気をぬいているとフックを装着されて）
はい…
（返事をすると、少年のちんぽに丁寧に舌を這わせていき、口にほうばる）
ちゅっ…れろ……はむっ…じゅぼ……
はい…
（返事をすると、少年のちんぽに丁寧に舌を這わせていき、口にほうばる）
ちゅっ…れろ……はむっ…じゅぼ……
「はい」だってｗ
どれいみたいだねー、メス豚のおねーさんっｗ
（女の服従した様子をバカにするような態度で、年上の女に奉仕させつづける）
うぅ…ん、きもちいい…
おねーさん、俺のおちんちん美味しい？
サレ君のおちんちん美味しいって何回も言ってよ
どれいみたいだねー、メス豚のおねーさんっｗ
（女の服従した様子をバカにするような態度で、年上の女に奉仕させつづける）
うぅ…ん、きもちいい…
おねーさん、俺のおちんちん美味しい？
サレ君のおちんちん美味しいって何回も言ってよ
はむ…じゅぽ…じゅぼ……ちゅぱ……
（蔑まれても頭や舌を必死に動かして奉仕を続ける）
サレ君のおちんちんおいしいです……
（しゃぶり続けながら、合間にその言葉を発する）
（蔑まれても頭や舌を必死に動かして奉仕を続ける）
サレ君のおちんちんおいしいです……
（しゃぶり続けながら、合間にその言葉を発する）
メス豚のおねーさんは変態なんだねー
もっといっぱいしてよっこうやって！
（頭を腰に押し付けて喉奥にちんぽを突き刺して）
ブタさん、こんな事されても怒らないよねぇ？
はぁ、はぁ、ん･･･！
（無理やり何度も喉奥まで入れてちんぽを出し入れして）
口の中きもちいー？うっ・・・ん！
もっといっぱいしてよっこうやって！
（頭を腰に押し付けて喉奥にちんぽを突き刺して）
ブタさん、こんな事されても怒らないよねぇ？
はぁ、はぁ、ん･･･！
（無理やり何度も喉奥まで入れてちんぽを出し入れして）
口の中きもちいー？うっ・・・ん！
んぐぅ……んぶっ……んぅぅぅ……
（喉奥にちんぽを突き刺され、くぐもった声をあげて）
んぅぅぅ…んぐぅ…げふっ……んむぅ……
（気持ちいいとの問いにこくこくと頷く）
（喉奥にちんぽを突き刺され、くぐもった声をあげて）
んぅぅぅ…んぐぅ…げふっ……んむぅ……
（気持ちいいとの問いにこくこくと頷く）
んーっ もうお口はいいやー
（髪を引っ張って、口から引き離す）
よいしょ…
（鎖を解いて、女を手枷だけの状態にし）
（さっきまで入れていたオモチャをまんこから一気に引き抜いて）
ねぇブタさん、ブタみたいな格好になってもっと遊んでーってお願いしてよ
休憩してないでさっさとしてねー？
（髪を引っ張って、口から引き離す）
よいしょ…
（鎖を解いて、女を手枷だけの状態にし）
（さっきまで入れていたオモチャをまんこから一気に引き抜いて）
ねぇブタさん、ブタみたいな格好になってもっと遊んでーってお願いしてよ
休憩してないでさっさとしてねー？
ぷはぁっ…はぁ…はぁ……
（ちんぽを抜かれ息を整えていると、鎖を外され床に倒れる）
んあぁぁっ……
（棒を抜かれる際に甲高い声をあげて）
はい……
（手枷をされたまま四つん這いのような格好になり、少年に対しお尻をつきあげる）
（ちんぽを抜かれ息を整えていると、鎖を外され床に倒れる）
んあぁぁっ……
（棒を抜かれる際に甲高い声をあげて）
はい……
（手枷をされたまま四つん這いのような格好になり、少年に対しお尻をつきあげる）
お願いしてよって言ったよねー？
ブタは言葉わからないのかなぁ？
お仕置きだねーっん…
（今まで入っていたオモチャをぐりぐりとアナルへねじ込んでいき）
（ペチン！と大きな音を立ててお尻を叩いて）
ほら、メスブタのおねーさん
早くお願いしなよー
ブタは言葉わからないのかなぁ？
お仕置きだねーっん…
（今まで入っていたオモチャをぐりぐりとアナルへねじ込んでいき）
（ペチン！と大きな音を立ててお尻を叩いて）
ほら、メスブタのおねーさん
早くお願いしなよー
んくぅぅぅぅっ………ひぁぁぁっ…
（アナルに棒を捩込まれるとふるふると腰を震わせ、叩かれるとびくんと反応する）
もっと……遊んで下さい………
（アナルに棒を捩込まれるとふるふると腰を震わせ、叩かれるとびくんと反応する）
もっと……遊んで下さい………
やーっとお願いできたねー
ダメなメスブタだね、おねーさんはー
う…ん…！
（少年の大きくなった肉棒を、完全に堕ちた女の秘部へと挿入して）
はぁ、ああっすごい…！
ね、おねーさんも感じてよッ！ブタみたいにブヒブヒいいながら声だしてねっ…！
わかった？うっ、う…！
（慣れた腰使いで後ろから女を犯し）
（腰が揺れる度にアナルにささったオモチャもゆらゆらと動いて）
ダメなメスブタだね、おねーさんはー
う…ん…！
（少年の大きくなった肉棒を、完全に堕ちた女の秘部へと挿入して）
はぁ、ああっすごい…！
ね、おねーさんも感じてよッ！ブタみたいにブヒブヒいいながら声だしてねっ…！
わかった？うっ、う…！
（慣れた腰使いで後ろから女を犯し）
（腰が揺れる度にアナルにささったオモチャもゆらゆらと動いて）
んはぁぁっっっ…おちんぽ…入ったぁ……
（喜びの声をあげて）
あぁぁぁん…ひぁぁぁっ…んへぁぁっ……ひぃぃぃぃっ……ぶひっ…ぶひぃぃっ……
（少年が動くたびに声をあげ自分からも腰を振る）
（喜びの声をあげて）
あぁぁぁん…ひぁぁぁっ…んへぁぁっ……ひぃぃぃぃっ……ぶひっ…ぶひぃぃっ……
（少年が動くたびに声をあげ自分からも腰を振る）
ちんぽ好きなのー？
「ちんぽ大好きー」って大声で叫んでよ、ブヒブヒ言いながらっｗ
ほーらー、もっともっと俺だけのオモチャになってよっ
ん！んんーっ！腰も自分で動いて、動物みたいだねぇっ
うっ、はぁ…はぁ…！
（強く腰を打ちつけ、時折アナルにささるオモチャをぐりぐりと動かしかき回して）
「ちんぽ大好きー」って大声で叫んでよ、ブヒブヒ言いながらっｗ
ほーらー、もっともっと俺だけのオモチャになってよっ
ん！んんーっ！腰も自分で動いて、動物みたいだねぇっ
うっ、はぁ…はぁ…！
（強く腰を打ちつけ、時折アナルにささるオモチャをぐりぐりと動かしかき回して）
ちんぽ…大好きぃぃっ…ぶひぃぃっ……
（身体をのけ反らせて感じながら言う）
ぶひっ…ぶひっ………あぁぁぁん…んぁぁぁぁぁっ…ひぃぃぃぃっ…………あくぅぅっ………も…もう…イっちゃう………
（アナルも責められては我慢などできず、絶頂寸前になる）
（身体をのけ反らせて感じながら言う）
ぶひっ…ぶひっ………あぁぁぁん…んぁぁぁぁぁっ…ひぃぃぃぃっ…………あくぅぅっ………も…もう…イっちゃう………
（アナルも責められては我慢などできず、絶頂寸前になる）
「メスブタのおねーさんをイカせて」ってお願いしてよー
子供の俺に必死になってお願いするんだよっ
ん！ちゃんと出来たら、ご褒美にミルク飲ませてあげるからねっ
あぁ、きもちいよっ！メスブタのおねーさんの穴きもちいっ…！
さっさとお願いしなよっ！ブタみたいに喘ぎながらお願いするのっ！
（アナルのオモチャを出し入れし、お尻をパンパン叩き）
（チンポはマンコを奥まで何度も犯し続ける）
子供の俺に必死になってお願いするんだよっ
ん！ちゃんと出来たら、ご褒美にミルク飲ませてあげるからねっ
あぁ、きもちいよっ！メスブタのおねーさんの穴きもちいっ…！
さっさとお願いしなよっ！ブタみたいに喘ぎながらお願いするのっ！
（アナルのオモチャを出し入れし、お尻をパンパン叩き）
（チンポはマンコを奥まで何度も犯し続ける）
牝豚のおねえさんを…イカせてください……ぶひ…ぶひ…ぶひぃぃっ……
（大声で懇願する）
あぁぁぁぁぁっ……ひゃぁぁぁぁぁっ…あひぃぃぃっ………激し……気持ち…いい……気持ちいいのぉっ……ぶひぃぃっ……
（全身を激しく震わせる）
（大声で懇願する）
あぁぁぁぁぁっ……ひゃぁぁぁぁぁっ…あひぃぃぃっ………激し……気持ち…いい……気持ちいいのぉっ……ぶひぃぃっ……
（全身を激しく震わせる）
はしたないブタだねぇ、おねーさんｗ
子供にブタみたいな顔にさせられて、ぶひぶひ鳴きながら喜んでるしっｗ
いいよー、イカせてあげるっ…
俺もメスブタの穴使ってミルクだすよっ、ん！
いっぱい締め付けてよ、もっと！んっ！
もっと締め付けて腰動かすの！
子供にブタみたいな顔にさせられて、ぶひぶひ鳴きながら喜んでるしっｗ
いいよー、イカせてあげるっ…
俺もメスブタの穴使ってミルクだすよっ、ん！
いっぱい締め付けてよ、もっと！んっ！
もっと締め付けて腰動かすの！
はいっ……
あんっ……ひぃぃぃぃっ…あくぅぅっ………
（必死に膣内を締め付け、激しく腰をふる）
あんっ……ひぃぃぃぃっ…あくぅぅっ………
（必死に膣内を締め付け、激しく腰をふる）
ああ、イイ、よ
おねーさん、イイッ
メスブタ…ん！もう、出すよッ
口に出してあげるから喜んで飲んでね？わかった？
んっん！あぁ、メスブタもイっていいよっ！う、ん！！！
（女の穴も更に激しく刺激し、絶頂をうながしていく）
おねーさん、イイッ
メスブタ…ん！もう、出すよッ
口に出してあげるから喜んで飲んでね？わかった？
んっん！あぁ、メスブタもイっていいよっ！う、ん！！！
（女の穴も更に激しく刺激し、絶頂をうながしていく）
出して……いっぱい…
んひぃぃぃっ…あぁぁぁぁぁっ……
んひぃぃぃっ…あぁぁぁぁぁっ……
うっん…ん！！
（女がイクと同時に引き抜いて、前まで回りこんで口内にチンポをつっこみ）
（その中で勢いよく射精して）
はぁ…あぁ…ほら、メスブタのおねーさんのエサだよぉ…
こぼさないでね…？全部美味しいって言って飲んでね？
（女がイクと同時に引き抜いて、前まで回りこんで口内にチンポをつっこみ）
（その中で勢いよく射精して）
はぁ…あぁ…ほら、メスブタのおねーさんのエサだよぉ…
こぼさないでね…？全部美味しいって言って飲んでね？
あひぃぃぃっ…あぁぁぁぁぁっ……
（大声をあげて絶頂を迎えて）
んむぅっっ……んっ…ごくっ…ごくっ……おいしいです……
（口に出された精液を必死に飲み込んでいく）
（大声をあげて絶頂を迎えて）
んむぅっっ……んっ…ごくっ…ごくっ……おいしいです……
（口に出された精液を必死に飲み込んでいく）
んん、あぁ…すっきりするー…んっ
ほら、もっとペロペロして綺麗にしてよっ…あっ…ん…！
（イったばかりなので、びくびくと体まで反応してしまう）
ほら、もっとペロペロして綺麗にしてよっ…あっ…ん…！
（イったばかりなので、びくびくと体まで反応してしまう）
はぁ…んっ…ちゅっ…ちゅぱ……
（精液を飲み干すと言われた通りにお掃除する）
（精液を飲み干すと言われた通りにお掃除する）
よしよし、俺のペットみたいみたいだねぇ
あぁっ、ん…ッ…！
全部綺麗にしたら、ご馳走様っていうんだよー
メスブタのおねーさん…っｗ
あぁっ、ん…ッ…！
全部綺麗にしたら、ご馳走様っていうんだよー
メスブタのおねーさん…っｗ
はむっ……ちゅぱ…ちゅっ……
ご馳走様でした……
（そう言い終えると気を失ってしまった）
【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？？】
ご馳走様でした……
（そう言い終えると気を失ってしまった）
【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？？】
ああ、〆ありがとうございます…ｗ
長々とありがとうございました
すごく興奮しましたー
長々とありがとうございました
すごく興奮しましたー
こちらこそありがとうございました。
楽しませて頂きました。
それでは、おちますね。
楽しませて頂きました。
それでは、おちますね。
はい
お疲れ様でした
以下空室です
お疲れ様でした
以下空室です
510 ：里穂：2010/09/27(月) 16:54:30 ID:d3i9SwZw0
15歳 体つきは全体的に細め、背は156、胸はB程度
アンダーヘアーは無し、自慢の黒髪ロングをツインテールにしています。
退魔師として人知れず街を守り数々の魔物を退治、封印してきたが強力な魔物に敗れ
プライドもズタボロにされながらドロドロに汚され犯されたいです…
服装は制服か動きやすいショートパンツ辺りを考えていますがご希望に合わせます。
できればＰＣの方である程度描写していただける方が希望です。
後は少しだけ相談して決めたいと思います。
他に何かご希望のシシュあれば言ってみてくださいね♪
アンダーヘアーは無し、自慢の黒髪ロングをツインテールにしています。
退魔師として人知れず街を守り数々の魔物を退治、封印してきたが強力な魔物に敗れ
プライドもズタボロにされながらドロドロに汚され犯されたいです…
服装は制服か動きやすいショートパンツ辺りを考えていますがご希望に合わせます。
できればＰＣの方である程度描写していただける方が希望です。
後は少しだけ相談して決めたいと思います。
他に何かご希望のシシュあれば言ってみてくださいね♪
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 17:02:17 ID:T53P5rmd0
おもしろそうなんで相手いいですか？
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 17:08:36 ID:T53P5rmd0
よろしくお願いします
最初は抵抗するけど次第に･･･って感じが好きですね
コチラは人型の魔物がいいですか？
それとも完全な魔物？（触手とかあるような）
ＮＧ教えて下さい
最初は抵抗するけど次第に･･･って感じが好きですね
コチラは人型の魔物がいいですか？
それとも完全な魔物？（触手とかあるような）
ＮＧ教えて下さい
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 17:16:00 ID:T53P5rmd0
では2ｍを超えるような巨躯の魔物
一応人型で筋肉質な体 でいいですかね？
見かけによらず魔力も大きいという事で
一応人型で筋肉質な体 でいいですかね？
見かけによらず魔力も大きいという事で
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 17:20:14 ID:T53P5rmd0
ミニスカでお願いします
他は特に希望ありません
戦闘中からの描写でいいですか？
それとも勝敗が決まったあと？
次から書き出します
他は特に希望ありません
戦闘中からの描写でいいですか？
それとも勝敗が決まったあと？
次から書き出します
【了解 コテ入れました
里穂さんが日本名なので漢字で
では始めますね】
お前か･･･最近私の部下が次々と封じられているという情報があったが
どんな屈強な男かと思えば･･･こんな小娘に
不甲斐ない奴らだ
（町の郊外にあり今は使われていない古びた教会の礼拝堂）
小娘･･･お前の力を見せてみろ
（腕組みし余裕な表情）
里穂さんが日本名なので漢字で
では始めますね】
お前か･･･最近私の部下が次々と封じられているという情報があったが
どんな屈強な男かと思えば･･･こんな小娘に
不甲斐ない奴らだ
（町の郊外にあり今は使われていない古びた教会の礼拝堂）
小娘･･･お前の力を見せてみろ
（腕組みし余裕な表情）
>>519
（小柄で華奢な身体をセーラーとプリーツミニ、黒ニーソに包んだ少女が
巨大な魔物と対峙しながらキッと睨み付けている）
魔力も隠さずあたしを誘き出すなんて大した余裕ですね？
あんな弱い魔物の親玉なんてたかがしれてます！
人々に迷惑かけず大人しく封印されていなさい！
（霊力を右手に集中させると魔族を切り裂く剣を形作る）
上級退魔師里穂！参ります！やぁぁぁ！！
（ツインテールをたなびかせ素早い動きで一気に間合いを詰め
下から上に霊剣を斜めに切り上げる）
（小柄で華奢な身体をセーラーとプリーツミニ、黒ニーソに包んだ少女が
巨大な魔物と対峙しながらキッと睨み付けている）
魔力も隠さずあたしを誘き出すなんて大した余裕ですね？
あんな弱い魔物の親玉なんてたかがしれてます！
人々に迷惑かけず大人しく封印されていなさい！
（霊力を右手に集中させると魔族を切り裂く剣を形作る）
上級退魔師里穂！参ります！やぁぁぁ！！
（ツインテールをたなびかせ素早い動きで一気に間合いを詰め
下から上に霊剣を斜めに切り上げる）
ふん･･･
（刃が体に当たる瞬間フッと姿が消える）
（里穂の背後に現れ両手を掴む）
可愛いものだな･･･この程度で私に勝てると思っていたのか？
（折れそうなほど強く細い手首を掴む）
どうした？このまま体を引き裂いてやろうか？
（刃が体に当たる瞬間フッと姿が消える）
（里穂の背後に現れ両手を掴む）
可愛いものだな･･･この程度で私に勝てると思っていたのか？
（折れそうなほど強く細い手首を掴む）
どうした？このまま体を引き裂いてやろうか？
>>521
とった！！え！？きゃ！
（一刀両断をしたかと思った瞬間その巨体が目の前から消え見失ったかと思うと
背後から両手首を掴まれ掴まれる）
くっ！っつぅ！！
（ギリギリと手首を締め付けられる苦痛の表情を浮かべる）
ただの木偶の坊じゃないみたいですね？
あなたこそこんなもので勝ったと思わないでください！
（霊力が少女の身体に集まり眩い霊力の消耗は激しいが
強力な破邪の光を全身から放つ）
とった！！え！？きゃ！
（一刀両断をしたかと思った瞬間その巨体が目の前から消え見失ったかと思うと
背後から両手首を掴まれ掴まれる）
くっ！っつぅ！！
（ギリギリと手首を締め付けられる苦痛の表情を浮かべる）
ただの木偶の坊じゃないみたいですね？
あなたこそこんなもので勝ったと思わないでください！
（霊力が少女の身体に集まり眩い霊力の消耗は激しいが
強力な破邪の光を全身から放つ）
･･･！！
（光に眼が眩み、霊力が宿ったせいで掴んでいる手首に激痛を感じ離す）
ほう･･･だたの小娘ではないか
（自分の手のひらを見ると火傷をしたように黒くなっている）
面白い小娘だ･･･（手のひらの火傷がみるみる回復していく）
（小声で何か呟くと自分の影が生き物のように里穂の足もとへ伸びていく）
（黒い影が里穂の足首を飲み込み動けなくする）
（光に眼が眩み、霊力が宿ったせいで掴んでいる手首に激痛を感じ離す）
ほう･･･だたの小娘ではないか
（自分の手のひらを見ると火傷をしたように黒くなっている）
面白い小娘だ･･･（手のひらの火傷がみるみる回復していく）
（小声で何か呟くと自分の影が生き物のように里穂の足もとへ伸びていく）
（黒い影が里穂の足首を飲み込み動けなくする）
>>523
（手首が放された瞬間素早く移動し距離を取る）
はぁ…はぁ…
（僅かに肩で息をし霊力の消耗を気取られまいとする）
〈破邪の光であの程度のダメージなの？この魔物…今までとは違う？〉
ならこれで！
（勝負が長引いては不利と判断し、再び両手に全霊力を集中させ
必殺の破邪の弓矢を形作り構える）
これはあなたの魔力を追尾して必ずその身体を貫き浄化します！闇に還りなさい！
（最大の技である弓矢を構え狙いをつける。当たればどんな魔物でも只では済まないだろう）
これで終わりです！！なっ！？
（そしてその矢を放とうとした瞬間、足元がぬかるみバランスを崩す。）
（手首が放された瞬間素早く移動し距離を取る）
はぁ…はぁ…
（僅かに肩で息をし霊力の消耗を気取られまいとする）
〈破邪の光であの程度のダメージなの？この魔物…今までとは違う？〉
ならこれで！
（勝負が長引いては不利と判断し、再び両手に全霊力を集中させ
必殺の破邪の弓矢を形作り構える）
これはあなたの魔力を追尾して必ずその身体を貫き浄化します！闇に還りなさい！
（最大の技である弓矢を構え狙いをつける。当たればどんな魔物でも只では済まないだろう）
これで終わりです！！なっ！？
（そしてその矢を放とうとした瞬間、足元がぬかるみバランスを崩す。）
（影が里穂を捕えたの確認した瞬間、姿を消す）
（再び背後へ現れ、自分の手のひらを里穂の背中へ押しつける）
･･････！！
（人間では聞き取れないような言葉を呟き、気を入れる）
（里穂の背中に焼かれるような激痛が走り）
（手を離すと奇妙な紋章が服を焼き背中に刻まれている）
ふふ･･･これは霊力、魔力を封じる紋章だ･･･
これでお前は力を使う事は出来ない タダの小娘になったわけだ
（里穂の手の破邪の弓が消えていく）
（再び背後へ現れ、自分の手のひらを里穂の背中へ押しつける）
･･････！！
（人間では聞き取れないような言葉を呟き、気を入れる）
（里穂の背中に焼かれるような激痛が走り）
（手を離すと奇妙な紋章が服を焼き背中に刻まれている）
ふふ･･･これは霊力、魔力を封じる紋章だ･･･
これでお前は力を使う事は出来ない タダの小娘になったわけだ
（里穂の手の破邪の弓が消えていく）
>>525
こ、こんなものでっ！
（一瞬気を取られたものの再び狙いをつけようと弓矢を構えた先に魔物の姿は無く）
きゃぁぁぁ！！！
（途端に背中に焼くような激痛が走り白セーラーの背中側が焼きただれ
その白く薄い背中に何かの模様が刻まれる）
くはっ…
（激痛から開放された瞬間にその手から弓矢が頼りない光と共に消滅する）
そ…そんな…でもっ！
（驚愕の表情を浮かべるがその気力と精神はまだ萎えず
右側の羽のような飾りのついたツインテールの髪止めを抜いたかと思うと
その先端を刃に変え背中に立つ魔物のわき腹に突き刺す）
（並みの魔物であればこれでも十分ダメージを与えられるはずではあるが…）
こ、こんなものでっ！
（一瞬気を取られたものの再び狙いをつけようと弓矢を構えた先に魔物の姿は無く）
きゃぁぁぁ！！！
（途端に背中に焼くような激痛が走り白セーラーの背中側が焼きただれ
その白く薄い背中に何かの模様が刻まれる）
くはっ…
（激痛から開放された瞬間にその手から弓矢が頼りない光と共に消滅する）
そ…そんな…でもっ！
（驚愕の表情を浮かべるがその気力と精神はまだ萎えず
右側の羽のような飾りのついたツインテールの髪止めを抜いたかと思うと
その先端を刃に変え背中に立つ魔物のわき腹に突き刺す）
（並みの魔物であればこれでも十分ダメージを与えられるはずではあるが…）
フフ･･･そんな霊力も宿っていない刃物で私の体が傷つくと思っているのか？
（わき腹に刺さった刃が砕け散り、傷もすぐに回復する）
（そして足を捕えていた影が浮かび上がり人型に 里穂を後ろから羽交い絞めにする）
勝負ありだな
しかし面白い娘だ･･･
（わき腹に刺さった刃が砕け散り、傷もすぐに回復する）
（そして足を捕えていた影が浮かび上がり人型に 里穂を後ろから羽交い絞めにする）
勝負ありだな
しかし面白い娘だ･･･
>>527
（その手の中で髪止めが砕け散る）
っく…な？きゃ！
（足元から影が盛り上がり両肩を羽交い絞めにされる）
（右側のツインテールが解けサラサラの黒髪がその細い身体にかかる）
くっ！放しなさい！
（逃れようともがくが抜け出せず余裕の表情で顔を近づける魔物を
キっと睨みぺっと唾を吹きかける）
あなたなんかに負けたなんて思いません！
（その手の中で髪止めが砕け散る）
っく…な？きゃ！
（足元から影が盛り上がり両肩を羽交い絞めにされる）
（右側のツインテールが解けサラサラの黒髪がその細い身体にかかる）
くっ！放しなさい！
（逃れようともがくが抜け出せず余裕の表情で顔を近づける魔物を
キっと睨みぺっと唾を吹きかける）
あなたなんかに負けたなんて思いません！
フフ･･･ますます気に入ったぞ･･･名は里穂と言ったか？
（言いながら長い舌がベロ～と出し頬に吹き付けられた唾を舐め取る）
（里穂の頬を掴み強引にキスする）
（荒々しく唇を押しつけ唇を舐めまわす）
お前を私の妾にしてやるぞ
私の子を孕み育てるのだ ちょうど人間との混血を造りたいと思っていたところだ
（服の上から胸を鷲掴みにし、強く揉む）
（言いながら長い舌がベロ～と出し頬に吹き付けられた唾を舐め取る）
（里穂の頬を掴み強引にキスする）
（荒々しく唇を押しつけ唇を舐めまわす）
お前を私の妾にしてやるぞ
私の子を孕み育てるのだ ちょうど人間との混血を造りたいと思っていたところだ
（服の上から胸を鷲掴みにし、強く揉む）
>>529
さっさと殺しなさい…ふぐっ！？
（頬を掴まれ上を向けさせられたかと思うと唇を奪われる）
んんっ！！んぐぅ！
（乱暴に唇を長い舌で舐め回され嫌悪の表情を浮かべる）
妾ですって？冗談じゃありません！つぅ！
（セーラー越しに小振りな胸を鷲掴みにされ無造作に揉まれる）
こんなこと…やはり魔物のしようとする事なんて下品な事ばかりですね…
（拘束されながらも少女の瞳は強さを保ち魔物を睨み続ける）
さっさと殺しなさい…ふぐっ！？
（頬を掴まれ上を向けさせられたかと思うと唇を奪われる）
んんっ！！んぐぅ！
（乱暴に唇を長い舌で舐め回され嫌悪の表情を浮かべる）
妾ですって？冗談じゃありません！つぅ！
（セーラー越しに小振りな胸を鷲掴みにされ無造作に揉まれる）
こんなこと…やはり魔物のしようとする事なんて下品な事ばかりですね…
（拘束されながらも少女の瞳は強さを保ち魔物を睨み続ける）
どこまでその強気な口調が続くかな？
（影が分裂し2体になり手首と足を掴む）
（大の字で動けなくする）
（上半身のセーラー服を掴み力任せに引きちぎる）
違う方法でも出来るんだが、人間と同じ性交渉で孕ませてやるぞ
（ブラジャーもはぎ取り胸が露わに）
ここはまだ発展途上といった感じだな
（乳首を優しく舐め始める）
（影が分裂し2体になり手首と足を掴む）
（大の字で動けなくする）
（上半身のセーラー服を掴み力任せに引きちぎる）
違う方法でも出来るんだが、人間と同じ性交渉で孕ませてやるぞ
（ブラジャーもはぎ取り胸が露わに）
ここはまだ発展途上といった感じだな
（乳首を優しく舐め始める）
>>531
くっ！あうっ！
（手首と足首を押さえられ華奢な身体を固定されセーラーとブラを引き千切られ
その白く細い上半身を露にされる）
ひっ！や…やめなさい！
（その長い舌で可愛らしい胸の先端の突起物を嘗め回される）
（恥辱に絶え唇をキュっと噛み締める）
くっ！あうっ！
（手首と足首を押さえられ華奢な身体を固定されセーラーとブラを引き千切られ
その白く細い上半身を露にされる）
ひっ！や…やめなさい！
（その長い舌で可愛らしい胸の先端の突起物を嘗め回される）
（恥辱に絶え唇をキュっと噛み締める）
そのうち体が私を求めるようになる
（舌を伸ばしレロレロと乳首をころがす）
どうした？気持ちいいか？
乳首が硬くなってきたぞ？
（里穂に見せつけるように乳首を舐め、もう片方は太い指で摘む）
（空いた片手は太股を優しく撫でていく）
（舌を伸ばしレロレロと乳首をころがす）
どうした？気持ちいいか？
乳首が硬くなってきたぞ？
（里穂に見せつけるように乳首を舐め、もう片方は太い指で摘む）
（空いた片手は太股を優しく撫でていく）
こんなに硬くなってるのにか？
（乳首を舌先で転がし、時折口に含み吸う）
ではココに聞いてみるか
（影がスカートを捲り上げる そして指をアソコへ）
（下着越しに割れ目をゆっくりとなぞる）
私も人間を犯すのは久しぶりだ･･･興奮する
前の人間は何時間も犯し続けて発狂したが･･･お前は耐えられるか楽しみだ
（下着越しにクリトリス周辺をグリグリと弄る）
（乳首を舌先で転がし、時折口に含み吸う）
ではココに聞いてみるか
（影がスカートを捲り上げる そして指をアソコへ）
（下着越しに割れ目をゆっくりとなぞる）
私も人間を犯すのは久しぶりだ･･･興奮する
前の人間は何時間も犯し続けて発狂したが･･･お前は耐えられるか楽しみだ
（下着越しにクリトリス周辺をグリグリと弄る）
>>535
ふぅっ！くぅ！
（乳首への執拗な責めに唇を噛む力が強くなってくる）
や、やめっ！んんっ！！
（プリーツミニを捲られるとピンク色の少女らしい下着が露にされ
大切な部分に触れられるとビクンと大きく身体を反応させる）
この…んくっ！
（クリを太い指で弄られながらも負けまいと必死に耐える）
ふぅっ！くぅ！
（乳首への執拗な責めに唇を噛む力が強くなってくる）
や、やめっ！んんっ！！
（プリーツミニを捲られるとピンク色の少女らしい下着が露にされ
大切な部分に触れられるとビクンと大きく身体を反応させる）
この…んくっ！
（クリを太い指で弄られながらも負けまいと必死に耐える）
いい表情だ･･･
（そのまま舌を体中に這わせていく 唾液を塗りつけるように）
（乳首～腋～腋腹～太股、そしてあそこへ）
私の子供が産まれるところ･･･見せてもらおうか
（軽くパンツに触れると下着が弾け飛び 秘部が露わに）
（そして割れ目をベロベロと舐め始める）
（そのまま舌を体中に這わせていく 唾液を塗りつけるように）
（乳首～腋～腋腹～太股、そしてあそこへ）
私の子供が産まれるところ･･･見せてもらおうか
（軽くパンツに触れると下着が弾け飛び 秘部が露わに）
（そして割れ目をベロベロと舐め始める）
（まるで舌が別の生き物のように秘部周辺を舐めまわす）
かわいいオマンコだな
（そしてゆっくりと舌先が割れ目にねじ込まれていく）
味の格別だ･･･ん･･･ん･･･
（舌が入口を出たり入ったりする）
（クチュクチュと卑猥な音を立てながら）
かわいいオマンコだな
（そしてゆっくりと舌先が割れ目にねじ込まれていく）
味の格別だ･･･ん･･･ん･･･
（舌が入口を出たり入ったりする）
（クチュクチュと卑猥な音を立てながら）
>>539
や…やめ…ひぐぅっ！！？
（長くて太い舌が幼い膣にズブズブと入ってき中を嘗め回しながら出入りをする）
はぁっ…あぐぅ！んんっ！！ふぁっ！
（スカートの中から水音が響き、魔物の唾液とは違う液体も漏れ始める）
や…やめ…ひぐぅっ！！？
（長くて太い舌が幼い膣にズブズブと入ってき中を嘗め回しながら出入りをする）
はぁっ…あぐぅ！んんっ！！ふぁっ！
（スカートの中から水音が響き、魔物の唾液とは違う液体も漏れ始める）
ん･･･ん･･･出てきたぞ･･･お前のいやらしい汁が･･･
（舌を抜き糸引くところを見せる）
（そして今度は荒々しくマンコへ唇を押しつけ、むしゃぶりつく）
（舌を挿入しジュルジュルと愛液をすする）
大分ほぐれてきたな･･･
（一旦離れ黒い衣服を脱ぎ去る）
（美しい肉体美があらわれ、股間には人間と同じように巨大なチンポが反り返っている）
（舌を抜き糸引くところを見せる）
（そして今度は荒々しくマンコへ唇を押しつけ、むしゃぶりつく）
（舌を挿入しジュルジュルと愛液をすする）
大分ほぐれてきたな･･･
（一旦離れ黒い衣服を脱ぎ去る）
（美しい肉体美があらわれ、股間には人間と同じように巨大なチンポが反り返っている）
>>541
はぅ！そ、そんな事…ない！！
ひぁぁ！！だ、あぅぅ！！
（激しく乱暴に秘部を攻め立てられニーソに包まれたその細い脚がガクガクと震える）
はぁはぁ…い、いや…
（反り返る巨大な物体に恐怖を覚える）
はぅ！そ、そんな事…ない！！
ひぁぁ！！だ、あぅぅ！！
（激しく乱暴に秘部を攻め立てられニーソに包まれたその細い脚がガクガクと震える）
はぁはぁ…い、いや…
（反り返る巨大な物体に恐怖を覚える）
コイツの大きさは自由に変えられるんだがな
これが最小だ
（言いながら勃起したモノを自分で擦る）
（2体の影が足を持ち上げて大きく足を開かせる）
（近づき濡れた割れ目に亀頭を当ててゆっくりと押し込んでいく）
（巨大な亀頭が割れ目を引き裂くように押し入っていく）
力抜け でなれば裂けてしまうぞ？
これが最小だ
（言いながら勃起したモノを自分で擦る）
（2体の影が足を持ち上げて大きく足を開かせる）
（近づき濡れた割れ目に亀頭を当ててゆっくりと押し込んでいく）
（巨大な亀頭が割れ目を引き裂くように押し入っていく）
力抜け でなれば裂けてしまうぞ？
>>543
い、いや！やめて！！
（その凶悪な肉棒の姿に恐怖に脅える少女の表情になる）
ぅあっ！や…あ…うぐ…あぐ…
（脚を広げさせられその幼い膣に残酷にも肉棒が押し込まれていく）
か…かはっ！！む、むり…
（気絶をしそうな痛みが下腹部から走る）
い、いや！やめて！！
（その凶悪な肉棒の姿に恐怖に脅える少女の表情になる）
ぅあっ！や…あ…うぐ…あぐ…
（脚を広げさせられその幼い膣に残酷にも肉棒が押し込まれていく）
か…かはっ！！む、むり…
（気絶をしそうな痛みが下腹部から走る）
（里穂の言葉など無視し腰を押し込んでいく ゆっくりとゆっくりと･･･）
ん･･･？これが精一杯か？
（チンポが半分程挿入されたところで既に奥の子宮口を圧迫している）
しょうが無い･･･
（そしてゆっくりと腰を動かし始める）
（大きな亀頭エラが膣璧をえぐる）
ん･･･？これが精一杯か？
（チンポが半分程挿入されたところで既に奥の子宮口を圧迫している）
しょうが無い･･･
（そしてゆっくりと腰を動かし始める）
（大きな亀頭エラが膣璧をえぐる）
いいオマンコだ･･･チンポに絡みついてくる･･･
（両手で乳首を摘み弄びながら腰を動かす）
どうだ？お前らが言う【魔物】に犯される気分は？
最高だろ？
（本性を現したように少し口が裂け舌をベローと出す）
（舌はみるみる伸び結合部を舐めまわし、クリトリスを包むように舐める）
（両手で乳首を摘み弄びながら腰を動かす）
どうだ？お前らが言う【魔物】に犯される気分は？
最高だろ？
（本性を現したように少し口が裂け舌をベローと出す）
（舌はみるみる伸び結合部を舐めまわし、クリトリスを包むように舐める）
いやと言いながらお前のオマンコはチンポを締め付けて喜んでるぞ？
（次第に腰の動きを速めていく）
（結合部からはグチュグチュと音が）
さて、そろそろ種付けの時間だ
子宮にたっぷりと注いでやるからな
お前のオマンコも早くザーメンが欲しくて締め付けてるしな
（射精が近づき膣内でチンポが更に膨張し圧迫する）
（里穂の両足首を掴み小さな体が跳ね壊れるほど突きまくる）
（次第に腰の動きを速めていく）
（結合部からはグチュグチュと音が）
さて、そろそろ種付けの時間だ
子宮にたっぷりと注いでやるからな
お前のオマンコも早くザーメンが欲しくて締め付けてるしな
（射精が近づき膣内でチンポが更に膨張し圧迫する）
（里穂の両足首を掴み小さな体が跳ね壊れるほど突きまくる）
（荒々しく突き続け）
･･･いくぞ？
ああああ！！
（雄叫びと共に人間とは比べ物にならない程大量に射精する）
･･･いくぞ？
ああああ！！
（雄叫びと共に人間とは比べ物にならない程大量に射精する）
ふぅ～
（ゆっくりとチンポを引き抜くと膣内で収まりきらない精液が溢れ滴り落ちる）
膣内どころか子宮内もザーメンで一杯になってるだろうな
私の精子は人間と違い死滅する事はないぞ 受精するまでな･･･
（ゆっくりとチンポを引き抜くと膣内で収まりきらない精液が溢れ滴り落ちる）
膣内どころか子宮内もザーメンで一杯になってるだろうな
私の精子は人間と違い死滅する事はないぞ 受精するまでな･･･
>>553
はぁ…はぁ…こんなの…酷い…
（そこには最早退魔師としての威厳は無く脅えきった少女の姿しかなかった）
【長々とありがとうございました。レスが短文になり気味ですいませんでした。】
【またお会いできたら虐めてくださいね♪】
はぁ…はぁ…こんなの…酷い…
（そこには最早退魔師としての威厳は無く脅えきった少女の姿しかなかった）
【長々とありがとうございました。レスが短文になり気味ですいませんでした。】
【またお会いできたら虐めてくださいね♪】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【ではまた会えたらよろしくです】
落ち
【ではまた会えたらよろしくです】
落ち
556 ：♂：2010/09/27(月) 23:30:27 ID:SR80N16G0
募集します
無敵の強気のヒーローかヒロインが人質を取られて
その前で辱められるシチュを考えましたが
その他でも、相談させてください
無敵の強気のヒーローかヒロインが人質を取られて
その前で辱められるシチュを考えましたが
その他でも、相談させてください
おちます
558 ：幸司：2010/09/28(火) 15:50:45 ID:oiOCItBY0
地元のﾔﾝｷｰ娘募集☆
ｺﾝﾋﾞﾆで目があって、喧嘩を売った相手にﾎﾞｺﾎﾞｺにされ…草むらで犯されるﾔﾝｷｰ娘募集…☆
ｺﾝﾋﾞﾆで目があって、喧嘩を売った相手にﾎﾞｺﾎﾞｺにされ…草むらで犯されるﾔﾝｷｰ娘募集…☆
559 ：幸司：2010/09/28(火) 16:12:18 ID:oiOCItBY0
再アゲ☆
560 ：真由美：2010/09/28(火) 22:09:43 ID:8S6r+9SI0
再アゲ☆
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:11:33 ID:uW/5+Emx0
お相手よろしいですか？
ヨロシクお願いします
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:15:28 ID:uW/5+Emx0
こちらこそ。希望シチュを教えていただけますか？
学生物が良いですね
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:18:42 ID:uW/5+Emx0
すみません。合わなそうなので落ちます。
566 ：♂：2010/09/28(火) 23:48:15 ID:2gyjisFK0
募集します
>>556にて、アレンジ、詳細は相談させてください
>>556にて、アレンジ、詳細は相談させてください
落ちます
568 ：ヤナギダ♀：2010/09/30(木) 18:30:00 ID:itZMayGJO
（予期せぬ交戦の末、勝利を収めた戦闘機が母船に戻ってくる。
黒い機体から下りてきたのは隊のエース。
９つある戦闘機小隊の成績トップの女パイロット
短いミーティングの後、皆自室やシャワーに向かう
その中で１人医務室へ向かうが…）
↑の設定で、戦闘後は高ぶってしまい普段は医務員に慰めて貰うが隊員にいちゃもんを付けられや
医務員と別スレで；
で募集します
黒い機体から下りてきたのは隊のエース。
９つある戦闘機小隊の成績トップの女パイロット
短いミーティングの後、皆自室やシャワーに向かう
その中で１人医務室へ向かうが…）
↑の設定で、戦闘後は高ぶってしまい普段は医務員に慰めて貰うが隊員にいちゃもんを付けられや
医務員と別スレで；
で募集します
ヤナギダ、自分ひとりで戦ってるんじゃないだぜ。
サポートしないと仲間がやられる。
トップガンだからって、敵の中に勝手に飛び込むな
サポートしないと仲間がやられる。
トップガンだからって、敵の中に勝手に飛び込むな
（宜しくお願いします。
希望などあれば教えて下さい）
…黒木
（やや火照った顔で、嫌な時に嫌な奴に会ったと舌打ちする）
分かっている。現に私の隊は無傷だった…
そろに一機への集中砲火を避けるために攪乱したんだ…
（狭い廊下、黒木の横をさっさと抜けようとする）
希望などあれば教えて下さい）
…黒木
（やや火照った顔で、嫌な時に嫌な奴に会ったと舌打ちする）
分かっている。現に私の隊は無傷だった…
そろに一機への集中砲火を避けるために攪乱したんだ…
（狭い廊下、黒木の横をさっさと抜けようとする）
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/30(木) 18:46:20 ID:oO7brUq40
【ＮＧな事があれば教えてください。こちらは別の小隊のエースと言う事に】
【ライバルとして認めているが気になっている存在】
(手をついて廊下を塞ぎ）
逃げるのか、ヤナギダ。
お前の勝手な功名心が気に入らないんだよ。
お前のせいで絶対仲間は死ぬ。
お前に教えてやるよ、仲間の大切さを
（そういいながら、自分の部屋に連れ込もうとしていく）
【ライバルとして認めているが気になっている存在】
(手をついて廊下を塞ぎ）
逃げるのか、ヤナギダ。
お前の勝手な功名心が気に入らないんだよ。
お前のせいで絶対仲間は死ぬ。
お前に教えてやるよ、仲間の大切さを
（そういいながら、自分の部屋に連れ込もうとしていく）
逃げる？
私は医務室に早急に用事が有るだけだ
（苛つき軍人にしては少し長い肩までの黒髪を乱暴に掻く）
それに、私に功名心なんてない…その場で出来る限りの事をするだけだ…
判断を誤れば死ぬ、だが私は仲間を死なす様な過ちは犯さないっ
（身体にピッタリしたスーツの中は熱に蒸れ、疼き、一時すら耐え難く）
止めろっ、用事があるんだ。
終わったらいくらでも付き合ってやるから…
（充血した目で睨みつける）
【此方に特にNGは有りませんお好きな様に＾＾】
私は医務室に早急に用事が有るだけだ
（苛つき軍人にしては少し長い肩までの黒髪を乱暴に掻く）
それに、私に功名心なんてない…その場で出来る限りの事をするだけだ…
判断を誤れば死ぬ、だが私は仲間を死なす様な過ちは犯さないっ
（身体にピッタリしたスーツの中は熱に蒸れ、疼き、一時すら耐え難く）
止めろっ、用事があるんだ。
終わったらいくらでも付き合ってやるから…
（充血した目で睨みつける）
【此方に特にNGは有りませんお好きな様に＾＾】
そうかな。俺流のやり方でその判断とやらを照明してもらおうか。
（ヤナギダの手を後ろ手にして髪を掴み、強引に部屋に連れていき、部屋のドア締めると鍵をかける）
（ベッドにヤナギダを突き飛ばして）
ヤナギダ、戦闘中に濡らしてるだろ。空中戦とSEXを混同しているじゃないのか。
そんなお前に冷静な判断が出来るのか？
お前の身体を調べてやろうか…
【好きなようにさせてもらいますw】
（ヤナギダの手を後ろ手にして髪を掴み、強引に部屋に連れていき、部屋のドア締めると鍵をかける）
（ベッドにヤナギダを突き飛ばして）
ヤナギダ、戦闘中に濡らしてるだろ。空中戦とSEXを混同しているじゃないのか。
そんなお前に冷静な判断が出来るのか？
お前の身体を調べてやろうか…
【好きなようにさせてもらいますw】
黒木にそんな事をされなくともっ…！
（不意に身の自由を奪われ、批判の目を向ける）
っ…
（ベッドに突き飛ばされると、直ぐに身を反転させ黒木に対峙し立ち上がる）
濡らしてる…セックスと混同？
下らない事をっ…
噂にしたって捻りもユーモアも無いな
（白を切り、黒木に歩み寄る）
退け、用事が有るんだ。
今すぐに
（不意に身の自由を奪われ、批判の目を向ける）
っ…
（ベッドに突き飛ばされると、直ぐに身を反転させ黒木に対峙し立ち上がる）
濡らしてる…セックスと混同？
下らない事をっ…
噂にしたって捻りもユーモアも無いな
（白を切り、黒木に歩み寄る）
退け、用事が有るんだ。
今すぐに
退かないよ、ヤナギダ。
ヤナギダの快楽の為に仲間を巻き込んで欲しくないね。
（ヤナギダのフライトジャケットのジッパーを強引に引き下げ、腕の肘のところまでジャケット下げると）
お前のパンチは男並みだからな、これで俺に手を出せないだろ。
（グレーの汗ばんだタンクトップブラと同色のショーツが露わになり）
お前の秘裂部分の、それは汗かそれともヤナギダの淫汁かどっちなんだ…
ヤナギダの快楽の為に仲間を巻き込んで欲しくないね。
（ヤナギダのフライトジャケットのジッパーを強引に引き下げ、腕の肘のところまでジャケット下げると）
お前のパンチは男並みだからな、これで俺に手を出せないだろ。
（グレーの汗ばんだタンクトップブラと同色のショーツが露わになり）
お前の秘裂部分の、それは汗かそれともヤナギダの淫汁かどっちなんだ…
フザケんなっ
（腕の自由が効かず身当てしようとするがよろけ）
飛んでる時に快楽も糞も無いだろうっ、今なら許してやる…だからさっさと医務室に行かせろっ
（頬の汗に髪を張り付かせつつ、目を釣り上げる
普段の余裕そうな雰囲気は皆無でひたすら焦りと苛だだしさを滲ませる）
お前は馬鹿か？
濡らしてるわけないだろ!?
（露わにされた肌は桃色で、ブラも下から押し上げる突起が目立ち出すが剣幕で押し切ろうとし）
（腕の自由が効かず身当てしようとするがよろけ）
飛んでる時に快楽も糞も無いだろうっ、今なら許してやる…だからさっさと医務室に行かせろっ
（頬の汗に髪を張り付かせつつ、目を釣り上げる
普段の余裕そうな雰囲気は皆無でひたすら焦りと苛だだしさを滲ませる）
お前は馬鹿か？
濡らしてるわけないだろ!?
（露わにされた肌は桃色で、ブラも下から押し上げる突起が目立ち出すが剣幕で押し切ろうとし）
ふざけてるのはどっちだ…。
（ヤナギダの剣幕にも動じず、黒木も激戦をくぐってきた隊員）
何を焦っている？こんな状況でも冷静でいるのが俺達じゃないのか？
うん？その胸のポッチはなんだ、こんな状況で乳首を立てて尖らせてるのかヤナギダ･･･。
（ヤナギダの髪を掴み睨みながら、乳首を強く摘んで抓り弄んでいく）
ここがこれではお前のあそこはやっぱり…
（手が股間に伸びショーツの上から割れ目に沿ってなぞっていく）
やっぱりな、熱いぜそれに染み出してる…
（指に染み出した淫汁をつけて匂いを嗅いで行く）
汗…ではないよな…ヤナギダ
（ヤナギダの剣幕にも動じず、黒木も激戦をくぐってきた隊員）
何を焦っている？こんな状況でも冷静でいるのが俺達じゃないのか？
うん？その胸のポッチはなんだ、こんな状況で乳首を立てて尖らせてるのかヤナギダ･･･。
（ヤナギダの髪を掴み睨みながら、乳首を強く摘んで抓り弄んでいく）
ここがこれではお前のあそこはやっぱり…
（手が股間に伸びショーツの上から割れ目に沿ってなぞっていく）
やっぱりな、熱いぜそれに染み出してる…
（指に染み出した淫汁をつけて匂いを嗅いで行く）
汗…ではないよな…ヤナギダ
【ものすごく遅レスなのでまた、展開がつまらないなど思ったらはっきり言ってくださいね】
【こちらが落ちますから】
【こちらが落ちますから】
黙れ、今お前に説教を受けるつもりはな…煩いっ…
（身を捩り胸を隠そうとするが
触られれば過敏に肩を震わせ）
ぁ…んっ…くっ、触るな…
（顔を赤くして怒鳴れば）
身体の調子が可笑しいんだ…だから医務室に…ひぁ？！
（下着に入り込んだ指にトロトロとした液体を絡ませ、腰をびくつかせる）
だ、だから…早く医務室に…
（色を帯びた瞳で黒木をきつく見上げる）
（身を捩り胸を隠そうとするが
触られれば過敏に肩を震わせ）
ぁ…んっ…くっ、触るな…
（顔を赤くして怒鳴れば）
身体の調子が可笑しいんだ…だから医務室に…ひぁ？！
（下着に入り込んだ指にトロトロとした液体を絡ませ、腰をびくつかせる）
だ、だから…早く医務室に…
（色を帯びた瞳で黒木をきつく見上げる）
なんだ、乳首を弄られて嬉しいのか。触ると硬さももっと硬くして大きくなってきてるぞ
確かめてやる…
（ヤナギダのタンクトップを引き裂いて、乳房を露わにしてしまう、プルンと張りのある乳房と尖った乳首が）
調子が悪いねえ…俺も戦闘救急医療は出来るんだけどな。
（ショーツの脇から手をいれ直接割れ目に指を這わせ上下になぞっていく）
（クリの部分を押し上げるようにして弄っていく）
ここだろ、ヤナギダ…こうして欲しいんだろ、違うのか…
確かめてやる…
（ヤナギダのタンクトップを引き裂いて、乳房を露わにしてしまう、プルンと張りのある乳房と尖った乳首が）
調子が悪いねえ…俺も戦闘救急医療は出来るんだけどな。
（ショーツの脇から手をいれ直接割れ目に指を這わせ上下になぞっていく）
（クリの部分を押し上げるようにして弄っていく）
ここだろ、ヤナギダ…こうして欲しいんだろ、違うのか…
は…やめ…触ったら、駄目…
（目をトロンとさせてしまい、胸を曝されればゾクリと性感が疼く）
ゃ…あ、あ…黒木っ、止めろ…コレは病気な…んだ…
（既にショーツをグチョグチョに濡らし、指で弄ばれる部分は固く成っていて）
病気…だから、医務室…で…して貰わなくちゃ…だ…ふぁぁ
（軽く気をやり黒木の服にしがみつく）
（目をトロンとさせてしまい、胸を曝されればゾクリと性感が疼く）
ゃ…あ、あ…黒木っ、止めろ…コレは病気な…んだ…
（既にショーツをグチョグチョに濡らし、指で弄ばれる部分は固く成っていて）
病気…だから、医務室…で…して貰わなくちゃ…だ…ふぁぁ
（軽く気をやり黒木の服にしがみつく）
仲間の病気は見逃せないな。俺が見てから医務室に連れて行ってやる。
（ヤナギダのフライトジャケットを一気に脱がせショーツも引き下ろし、ベッドの上でＭ字に脚を開かせ）
（ヤナギダの股間に顔をつけて）
お前の匂いを嗅いでやる…そしてここの味もな
（舌を割れ目に沈み込ませトロトロになった秘裂を舐めまわしていく）
（ヤナギダのフライトジャケットを一気に脱がせショーツも引き下ろし、ベッドの上でＭ字に脚を開かせ）
（ヤナギダの股間に顔をつけて）
お前の匂いを嗅いでやる…そしてここの味もな
（舌を割れ目に沈み込ませトロトロになった秘裂を舐めまわしていく）
そんな…のっ…良い、から…
（口ではそう言うが身体は堪らなくって）
あぁ…脚開いたら…
（ピンク色にトロトロになり、物欲しそうそうにひくつく場所が露わになり）
…だめっ…黒木のっ…する事じゃ…なっ…あぅぁ…
（更に液体を垂らしつつ、次第に理性は無くなって）
指…指で…グチャグチャにっ…一杯…
（口ではそう言うが身体は堪らなくって）
あぁ…脚開いたら…
（ピンク色にトロトロになり、物欲しそうそうにひくつく場所が露わになり）
…だめっ…黒木のっ…する事じゃ…なっ…あぅぁ…
（更に液体を垂らしつつ、次第に理性は無くなって）
指…指で…グチャグチャにっ…一杯…
【ヤナギダさん、いいところなのですが夕食に呼ばれてしまいました】
【シチュの流れから再度別の時間と言うのも難しいかなと思いますが、】
【この後の時間でお相手して頂けるなら、21時半過ぎになりますがお相手できます】
【シチュの流れから再度別の時間と言うのも難しいかなと思いますが、】
【この後の時間でお相手して頂けるなら、21時半過ぎになりますがお相手できます】
分かりました
私も丁度呼び出しが入りましたので…
たぶん９時半からは無理です；
たまにこのスレに居るので宜しければまたお願いします
私も丁度呼び出しが入りましたので…
たぶん９時半からは無理です；
たまにこのスレに居るので宜しければまたお願いします
589 ：♂：2010/09/30(木) 23:26:16 ID:pYXv/tSS0
募集します
強気の騎士.戦士ヒーローかヒロインが人質を取られて
目の前で辱められるシチュにて。
詳細や別案あれば、相談させてくださいｗ
強気の騎士.戦士ヒーローかヒロインが人質を取られて
目の前で辱められるシチュにて。
詳細や別案あれば、相談させてくださいｗ
落ちます
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
>>592
よろしくお願いします…なにかお好きな衣装とか設定とかはありますか…？
よろしくお願いします…なにかお好きな衣装とか設定とかはありますか…？
わかりました。じゃあ……すごいミニスカにしますね。
NGはスカグロで、あと…すぐに裸にされてしまわないほうがどきどきします…
設定は、魔王セロを倒すために洞窟深くにやってきて…という感じでお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
NGはスカグロで、あと…すぐに裸にされてしまわないほうがどきどきします…
設定は、魔王セロを倒すために洞窟深くにやってきて…という感じでお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
わかりました、ではお願いします。
……ふっ…私を倒そうなどとは笑わせる…もっと骨のある奴はいないのか？
（洞窟の最深部…そこには世界を震撼させる魔王セロが巣くっていた…魔王を倒そうとやってきた戦士たちはいとも簡単に倒され横たわっていた…）
…さて…次は…お前か？そこの女…私の攻撃に耐えるとは褒めてやる…だがもう限界か？
（そこには魔王を倒しにきた少女ルナの姿が…）
【はい、よろしくお願いします…】
はぁ…はぁ……こんな攻撃…なんでもありません…！
(魔王を倒すため乗り込んだルナだが、魔王にはルナの魔法はまったく通じず、逆に魔王の魔法によってフリルスカートのついた白いレオタードはあちこちが切り裂かれてしまっている)
負けない……あなたは…必ず私が……フレアバースト！
(すでに何度も放ち、そしてまったく通じなかった魔法を再び放つ)
【胸は…どれぐらいがお好きですか？】
はぁ…はぁ……こんな攻撃…なんでもありません…！
(魔王を倒すため乗り込んだルナだが、魔王にはルナの魔法はまったく通じず、逆に魔王の魔法によってフリルスカートのついた白いレオタードはあちこちが切り裂かれてしまっている)
負けない……あなたは…必ず私が……フレアバースト！
(すでに何度も放ち、そしてまったく通じなかった魔法を再び放つ)
【胸は…どれぐらいがお好きですか？】
……そろそろ君の相手も飽きてきたんだがね…まぁ私を倒そうとする姿勢は認めよう…だが……
（ルナの魔法は片手を出しただけで無残に打ち消される…）
…君の攻撃は通じない…さてこんなのはどうかな…？
（何やら呪文を唱える…目を見開いてルナの方を見るとルナの体の自由を奪う呪文を唱えた…）
これで君は私の思うがままだ…抵抗しないほうが身のためだ…さて…どう料理してやろうか…
（にやりと笑いながらルナに近づく…体の隅々まで手を這わせる…）
（胸はFぐらいでお願いします…）
【わかりました】
ぇ……な、なに……？体が…っ…ぁﾝ…さ、さわらないで…ください……
(全身に力を入れて抵抗するがまったく動けない)
ぇ……な、なに……？体が…っ…ぁﾝ…さ、さわらないで…ください……
(全身に力を入れて抵抗するがまったく動けない)
……ふっ…君の立場がわかってるのかな？君の命は私が握ってるんだ…君の体は私の思うがままに動かせるんだ…どれ…その見せようとしているとしか思えない下半身を見てやるかな…
（魔王が指を動かすとルナの足が勝手にM字に開脚され下着越しの秘部が丸見えに…）
ほほう…中々…どれどれ…
（下着越しの秘部にゆっくり指を這わせる…自己主張の強い胸も同時に弄りながら…）
…中々やらしい体だな…私の女になるというなら命は助けてやってもいいのだが…？
み、見せようとなんて……きゃぁ！ぃ、嫌ぁ…！
(脚を無理矢理開かされ、股下数センチしかないスカートが捲れ上がり、大事な部分が丸見えになってしまい)
やめて…くださ……んぁﾝｯｯ!!
(薄い布地越しに、あそこがひくついているのが見えてしまい、胸の先もわずかに膨らんでいるように見える)
だ、誰が…あなたの女になんて…ｯ…ライトニングっ…！
(M時に脚を開いたいやらしい姿勢のまま、愛撫に耐えて攻撃魔法を放つ)
(脚を無理矢理開かされ、股下数センチしかないスカートが捲れ上がり、大事な部分が丸見えになってしまい)
やめて…くださ……んぁﾝｯｯ!!
(薄い布地越しに、あそこがひくついているのが見えてしまい、胸の先もわずかに膨らんでいるように見える)
だ、誰が…あなたの女になんて…ｯ…ライトニングっ…！
(M時に脚を開いたいやらしい姿勢のまま、愛撫に耐えて攻撃魔法を放つ)
…ふむ…どこからみても見せようとしているようにしか見えないがね…なるほど…さては私に犯して欲しくて戦いを挑んできたのかな？
（にやりと笑いながら焦らすように秘部を弄る…そこは段々濡れてきて…）
おや…濡れてきてるじゃないか…やはり犯して欲しかったんだな…どれ…ここはどうだ？
（下着を秘部に食い込ませ、クリトリスを刺激するように動かす…）
……やれやれ…効かないというのがわからないのか？私の女になれば命は許してやると言っているんだが…？三度目はないぞ？
（魔法は直撃したが魔王は涼しい顔をしていた…どうやら対抗呪文を体にかけているようである…）
ち…違う……私は…ｯ…あなたを…倒すために……ふぁぁｯ…く…食い込ませないでくださ……ひぁﾝ！…あそこが…こ、擦れ…て……ｯｯ
(割れ目に食い込んだ布地に染みができていく)
(胸の先もはっきりと見てとれるほどに…)
ｯｯﾝ…ライト…ニング……！！
(たとえ命を奪われようと屈しない。その意志を示すための攻撃魔法……しかし)
きゃ…ぁぁああああ―――――ｯｯ!!?!
(激しい責めに耐えながら放った魔法は狙いがそれてルナ自身に直撃する)
(激しい電撃に焼かれ、レオタードは原型を留めていないほどボロボロになってしまう)
【遅くてごめんなさい……】
(割れ目に食い込んだ布地に染みができていく)
(胸の先もはっきりと見てとれるほどに…)
ｯｯﾝ…ライト…ニング……！！
(たとえ命を奪われようと屈しない。その意志を示すための攻撃魔法……しかし)
きゃ…ぁぁああああ―――――ｯｯ!!?!
(激しい責めに耐えながら放った魔法は狙いがそれてルナ自身に直撃する)
(激しい電撃に焼かれ、レオタードは原型を留めていないほどボロボロになってしまう)
【遅くてごめんなさい……】
…おやおや…最後の抵抗もむなしかったな…ああ…なるほど…私に隅々まで犯して欲しくて今自分の服を燃やしたんだな…よかろう…望みどうりにしてやろう…
（ボロボロになった服を魔法で全部焼き払い完全に裸にする…）
…どれ…こうしてみるか…
（濡れている秘部に指を挿入し、膣壁を激しくこすりつける…ぴくぴくしている乳首にも吸い付き舌で犯していく…）
…お前のここ…くちゅくちゅいってるが？気持ちいいのか？無理矢理犯されて感じてるんだな…変態女め…
（わざとやらしい音をたてながら愛撫する…）
（大丈夫ですよ～気にしないで下さいね。）
【ありがとうございます…】
ち、違……ぃ…ゃ……はぁﾝｯ……ｯ……く…ぅぅ…ｯｯ…
(敏感な部分を責められ、胸の先もクリトリスも言い訳のしようもないほど硬くなってしまう)
ぁﾝ…見ないで…ください…ｯ
(せめて見られる恥ずかしさから逃れようと、再び変身魔法を唱えてコスチュームを再生させようとする)
(しかし残りわずかな魔力で作られたのは、胸と割れ目をわずかに隠すだけの紐のようなレオタード…サイズも明らかに小さく、先ほど以上に割れ目に食い込んでしまう)
ち、違……ぃ…ゃ……はぁﾝｯ……ｯ……く…ぅぅ…ｯｯ…
(敏感な部分を責められ、胸の先もクリトリスも言い訳のしようもないほど硬くなってしまう)
ぁﾝ…見ないで…ください…ｯ
(せめて見られる恥ずかしさから逃れようと、再び変身魔法を唱えてコスチュームを再生させようとする)
(しかし残りわずかな魔力で作られたのは、胸と割れ目をわずかに隠すだけの紐のようなレオタード…サイズも明らかに小さく、先ほど以上に割れ目に食い込んでしまう)
…おやおや…これはとんだ変態女だ…こんな格好で犯されたいのか？まったく…
（食い込んでいるレオタードを引っ張りさらに食い込ませる…上下に動かし膣口とクリトリスを刺激して…乳首を指で摘んでレオタードにわざとこすりつける…）
ほらほら…お前のお望みどうりに犯してやってるんだが…そろそろこっちも限界でね…ちゃんと奉仕するんだ…
（魔王の股間は完全に勃起しておりぴくぴく脈打っている…口に近づけ呪文を唱えると口が開き、それを口に入れて舐めさせる…）
…ほら…ちゃんと奉仕しろ…お前は既に私の女なんだからな…
きゃ…はああぁぁぁ―――ｯｯ
(コスチュームを再生してしまったことにより、さらなる快感に襲われて軽い絶頂に達してしまい、完全に食い込んでしまっているレオタードの脇から愛液が大量に吹き出す)
ふ…ぁ……
(絶頂の余韻が醒めきらないうちに口に巨大なもの入れられてしまう)
(ルナはこんなことをしたこともない…しかし巨大なものを押しだそうとして口や舌を動かすと、それが偶然にも絶妙な刺激になってしまう)
(コスチュームを再生してしまったことにより、さらなる快感に襲われて軽い絶頂に達してしまい、完全に食い込んでしまっているレオタードの脇から愛液が大量に吹き出す)
ふ…ぁ……
(絶頂の余韻が醒めきらないうちに口に巨大なもの入れられてしまう)
(ルナはこんなことをしたこともない…しかし巨大なものを押しだそうとして口や舌を動かすと、それが偶然にも絶妙な刺激になってしまう)
…おや…もうイってしまったか…かなり敏感だな…これは調教のしがいがある…
（イってヒクヒクしている秘部を容赦なく刺激する…食い込みをいったん直し、クリトリスを中心にレオタードでこすりつける…）
おぉ…中々上手いじゃないか…さては何人ものちんぽをくわえこんできたな…その調子だ…
（ルナの口内でちんぽがぴくぴくしてうごめく…腰を動かして口内を犯していく…）
ｯｯ…ﾝ……!!
(違う、こんなことしたことない、という否定の言葉は押し込まれた巨大なものにせきとめられ、涙になってこぼれ落ちる)
ひ……ﾝｯｯ……ふぁｯｯ……!!
(繰り返される秘部への責めに、再び全身の快感が高まっていってしまう……しかしもうイかないと心に決めて耐え続ける)
(違う、こんなことしたことない、という否定の言葉は押し込まれた巨大なものにせきとめられ、涙になってこぼれ落ちる)
ひ……ﾝｯｯ……ふぁｯｯ……!!
(繰り返される秘部への責めに、再び全身の快感が高まっていってしまう……しかしもうイかないと心に決めて耐え続ける)
【ごめんなさいセロさん…ちょっと時間的に11時ぐらいまでになってしまいそうです…】
…ほう…さっきよりは我慢しているようだが…これならどうかな？
（何やら口を動かして何かを唱えている…唱え終わるとルナの体に異変が…それは全身の性感を高めるものだった…ルナの体は一時的に感じ安くなっている…）
（そこに膣内に指を二本挿入し、クリトリスと同時に激しく愛撫する…秘部からは大量の愛液が飛び散っていた…）
ほらほら…気持ちいいだろう？イきたいならイってもいいんだぞ？
（口内をちんぽで犯しながら秘部を激しくこすりつけ、ルナを犯していく…）
ふ…ぁｯ……ｯ!?……ぇ…どうして…ｯ…からだ…おかし…ひはぁぁぁ――…!!?!
(セロの唱えた魔法は、性の経験の浅いルナの体を蝕み、全身がクリトリス以上に感じるほどになってしまい)
(その身体に股間と胸から快感を流し込まれ、もはや意思で耐えられるレベルではなく…)
ふぁぁぁ…もう…ｯ…ﾀﾞﾒぇ……こんなの…ｧ…気持ち…よすぎて……耐えｯら…れな…ひああああああ――――――――――――――――――――
(ルナの頭で光がはじけ、この上もないほどの絶頂に達してしまう)
(セロの唱えた魔法は、性の経験の浅いルナの体を蝕み、全身がクリトリス以上に感じるほどになってしまい)
(その身体に股間と胸から快感を流し込まれ、もはや意思で耐えられるレベルではなく…)
ふぁぁぁ…もう…ｯ…ﾀﾞﾒぇ……こんなの…ｧ…気持ち…よすぎて……耐えｯら…れな…ひああああああ――――――――――――――――――――
(ルナの頭で光がはじけ、この上もないほどの絶頂に達してしまう)
【はい、お願いします…】
…ふふ…これでお前は一生私の物だ…まぁ…抵抗できないようにお前の魔法は封じ込むとするよ……後その魔法は私が死なない限り消えないのでな…一生その体のままだ…
（絶頂に達したルナの体を魔法で持ち上げ魔王は奥へと消えていく…そこには静かな洞窟が残った…）
【ありがとうございました。こんな感じの締めでよかったですか？良い感じで興奮しました…またお会いできたらお願いします。では落ちますね、ありがとうございました】
【はい……すごく気持ちよかったです。私は土曜日のこのぐらいの時間に来ることが多いので、ぜひまたお相手させていただきたいです。ありがとうございました。】
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
617 ：♂：2010/10/02(土) 22:05:41 ID:D+wMd08D0
募集します
強気の騎士.戦士ヒーローかヒロインが人質を取られて
目の前で辱められるシチュにて。
詳細や別案あれば、相談させてくださいｗ
強気の騎士.戦士ヒーローかヒロインが人質を取られて
目の前で辱められるシチュにて。
詳細や別案あれば、相談させてくださいｗ
>>617
宜しければお相手お願いします
宜しければお相手お願いします
sage間違いました
済みません
済みません
620 ：♂：2010/10/02(土) 22:27:03 ID:D+wMd08D0
こんばんは
よろしくお願いします
シチュはどのような感じを考えていましたか？
よろしくお願いします
シチュはどのような感じを考えていましたか？
622 ：♂：2010/10/02(土) 22:51:56 ID:D+wMd08D0
いらっしゃらないようなので
>>617で再募集します
>>617で再募集します
落ちます
624 ：♂：2010/10/03(日) 16:32:09 ID:Bzwa70mJ0
お相手募集します。
気丈でひたむきな女戦士を襲う役でお願いします
気丈でひたむきな女戦士を襲う役でお願いします
625 ：♂：2010/10/03(日) 20:58:26 ID:Bzwa70mJ0
落ちます
626 ：ロキ：2010/10/03(日) 21:11:32 ID:xAAy3OiJ0
女戦士を負かして犯したいな
627 ：ロキ：2010/10/03(日) 21:25:39 ID:xAAy3OiJ0
再度ａｇｅ
落ち
629 ：♀：2010/10/03(日) 22:26:34 ID:Bzwa70mJ0
だれかいませんか
女性戦士役で、犯されるのを希望します
体形はスレンダー長身です
女性戦士役で、犯されるのを希望します
体形はスレンダー長身です
>>629
いいですか？
いいですか？
631 ：♀：2010/10/03(日) 22:31:07 ID:Bzwa70mJ0
オーケーです。
設定は細身の筋肉質、175cm長身です
性格は強気・上品です
設定は細身の筋肉質、175cm長身です
性格は強気・上品です
632 ：♀：2010/10/03(日) 22:32:34 ID:Bzwa70mJ0
細かく決めましたが、よろしいでしょうか
アナルokで、スカグロはＮＧです
アナルokで、スカグロはＮＧです
ありがとうございます
強気で上品な女性が淫乱になってくれると嬉しいのですが・・・
薬とか使った方がいいのかな？
シチュは捕えられて責められる感じでいいかな？
それと書き出しはしたほうがいいのかな？
強気で上品な女性が淫乱になってくれると嬉しいのですが・・・
薬とか使った方がいいのかな？
シチュは捕えられて責められる感じでいいかな？
それと書き出しはしたほうがいいのかな？
634 ：♀：2010/10/03(日) 22:36:26 ID:Bzwa70mJ0
書き出しお願いします
名前はマルチナです。
＞シチュ okです
薬はなしの方向にしてもらえるとありがたいです。
名前はマルチナです。
＞シチュ okです
薬はなしの方向にしてもらえるとありがたいです。
了解しました
書き出しますね
沢山の犠牲を払ってとうとうマルチナを捕えたぞ・・・
マルチナ･･･捕まった感想はどうかな？
（いやらしく全身を眺め回す）
殺してやりたいところだが、もっと面白いことを思いついたんだよ・・・
（ロキの手が胸に伸び乳房を掴んでしまう）
書き出しますね
沢山の犠牲を払ってとうとうマルチナを捕えたぞ・・・
マルチナ･･･捕まった感想はどうかな？
（いやらしく全身を眺め回す）
殺してやりたいところだが、もっと面白いことを思いついたんだよ・・・
（ロキの手が胸に伸び乳房を掴んでしまう）
636 ：マルチナ：2010/10/03(日) 22:46:34 ID:Bzwa70mJ0
こ...の..（悔しさで顔を引きつらせ）
（無理やり強気を装い）ふんっ そんなやり方でわたしを脅すつもり？
戦士の私にこんないやらしいことを．．． せめて戦いで死なせて頂戴
（すいません 縛られて身動きできない状態でしょうか？）
（無理やり強気を装い）ふんっ そんなやり方でわたしを脅すつもり？
戦士の私にこんないやらしいことを．．． せめて戦いで死なせて頂戴
（すいません 縛られて身動きできない状態でしょうか？）
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/03(日) 22:47:32 ID:YuMiByZD0
sageたほうが…
脅しなどしないさ・・・
戦士としては負けて捕まった時点で死んだも同然だろう？
（胸をじっくりと揉みはじめる）
ちゃんと殺してやるよ・・・
お前の心を・・・
（片手は下半身に伸び下着姿のパンツを掴んで持ち上げワレメに食い込ませる）
【両腕を括られて両腕を上げた状態でくくられています】
戦士としては負けて捕まった時点で死んだも同然だろう？
（胸をじっくりと揉みはじめる）
ちゃんと殺してやるよ・・・
お前の心を・・・
（片手は下半身に伸び下着姿のパンツを掴んで持ち上げワレメに食い込ませる）
【両腕を括られて両腕を上げた状態でくくられています】
何ですかその蹴りは？
まるでか弱い女性のようですね・・・
ちゃんと気絶してる間に力を弱くしておきましたから
（ニヤリと笑い乳首を吸ってしまう）
いい形をしていますね・・・
これからが楽しみだよ
（乳首を軽く噛んで、食い込ませたパンツを前後に動かしてワレメを擦りあげる）
まるでか弱い女性のようですね・・・
ちゃんと気絶してる間に力を弱くしておきましたから
（ニヤリと笑い乳首を吸ってしまう）
いい形をしていますね・・・
これからが楽しみだよ
（乳首を軽く噛んで、食い込ませたパンツを前後に動かしてワレメを擦りあげる）
はあぁぁ（屈辱と焦りで顔を赤らめ）
（以前のような力は出せないの...？）
汚い口で．．．私の．．．誰にも触られたことないのに
絶対許さない！
（丁度乳首をかまれた時、近い位置にあった相手の頭に頭突き）
（以前のような力は出せないの...？）
汚い口で．．．私の．．．誰にも触られたことないのに
絶対許さない！
（丁度乳首をかまれた時、近い位置にあった相手の頭に頭突き）
戦士のマルチナは死んだといっただろう
まだ気がつかないのですか？
（指がマンコに入り軽く中をかき混ぜてしまう）
痛いと言えばいいのかな？
あいにくワシは人ではないからな・・・
（頭突きなど意に介さず力が弱くなるまでマンコを責め続ける）
まだ気がつかないのですか？
（指がマンコに入り軽く中をかき混ぜてしまう）
痛いと言えばいいのかな？
あいにくワシは人ではないからな・・・
（頭突きなど意に介さず力が弱くなるまでマンコを責め続ける）
（諦めて青ざめた顔になる）
ああ...（大事なところを汚されて生々しい不快感と同時に違う何かが込み上げてくる）
（こいつ．． でも何か気持ちいい。
！ わたしなんてことを考えてるのかしら）
その想いを悟られないように無理に釣り目で相手を睨む
ああ...（大事なところを汚されて生々しい不快感と同時に違う何かが込み上げてくる）
（こいつ．． でも何か気持ちいい。
！ わたしなんてことを考えてるのかしら）
その想いを悟られないように無理に釣り目で相手を睨む
どうしました？
目が虚ろですよ
もしかして感じているのかい？
（分かっているのだが敢えて口に出して執拗にマンコを責めあげる）
もう一本入れてあげましょう
そのほうが素直になれるでしょう？
（指の数が増やされてマンコが広げられる）
目が虚ろですよ
もしかして感じているのかい？
（分かっているのだが敢えて口に出して執拗にマンコを責めあげる）
もう一本入れてあげましょう
そのほうが素直になれるでしょう？
（指の数が増やされてマンコが広げられる）
あなた見たいな男に感じるわけ..ないわっ
くぅ...（二本も入れられ更に快楽が）
（下腹部に熱いモノが込み上げてくる）
（もう快感を隠すのは無理だわ）
くぅ...（二本も入れられ更に快楽が）
（下腹部に熱いモノが込み上げてくる）
（もう快感を隠すのは無理だわ）
そうですか？
クリも大きくなって感じてるようですが・・・
（指の動きが早くなり、同時にクリを弄られる）
コリコリしていますよ
剥いたらどうなるのかな
（クリの先を執拗に摘んでしまう）
クリも大きくなって感じてるようですが・・・
（指の動きが早くなり、同時にクリを弄られる）
コリコリしていますよ
剥いたらどうなるのかな
（クリの先を執拗に摘んでしまう）
くぅう（もう顔の紅潮を隠せない）
（秘部が肥大し始めているのを知って）（わたし..やっぱり汚い女...）
うっ（体内の液体が流れるのを止めるため両脚を閉じる）
（秘部が肥大し始めているのを知って）（わたし..やっぱり汚い女...）
うっ（体内の液体が流れるのを止めるため両脚を閉じる）
なんで足を閉じるのですか？
愛液が落ちるのを見られたくないのかい・・・
（足を無理矢理開いて愛液が床に滴り落ちるのを眺める）
いい光景だ
おねだりするまで責めてやるよ
（乳首をきつく吸いながら愛液が飛び散るように激しく指が動く）
愛液が落ちるのを見られたくないのかい・・・
（足を無理矢理開いて愛液が床に滴り落ちるのを眺める）
いい光景だ
おねだりするまで責めてやるよ
（乳首をきつく吸いながら愛液が飛び散るように激しく指が動く）
思わず床を見るとベタついた液体が目に留まった
（そんな、出してしまうなんて）
それに開脚！ やめて！外股なんてはしたない！
（一方、乳首の快感も手伝って更に愛液が出て行く）
（そんな、出してしまうなんて）
それに開脚！ やめて！外股なんてはしたない！
（一方、乳首の快感も手伝って更に愛液が出て行く）
はしたない方がいいでしょう・・・
高貴な戦士がこれで死んでしまうのだから
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
指が愛液でビチョビチョになりましたよ・・・
これを見たら我慢できなくなってきました
（カチカチのチンポをお尻に当てながらＧスポまでも擦りあげる）
高貴な戦士がこれで死んでしまうのだから
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
指が愛液でビチョビチョになりましたよ・・・
これを見たら我慢できなくなってきました
（カチカチのチンポをお尻に当てながらＧスポまでも擦りあげる）
はあぁ（乳首の痛みに顔を引きつらせる）
ううああ（あそこの感触にのけぞる）
（大切な人とあった時の為に守っていたのに）
（危機感と好奇心が同時に襲ってくる）
ううああ（あそこの感触にのけぞる）
（大切な人とあった時の為に守っていたのに）
（危機感と好奇心が同時に襲ってくる）
そろそろ欲しくなってきたんですか？
お尻をモジモジさせていますよ
（トドメとばかりに激しく奥まで突きいれてしまう）
先だけ入れてあげましょう
それから先は貴女次第です
（カリだけ入り口にめり込ませて背中から囁く）
お尻をモジモジさせていますよ
（トドメとばかりに激しく奥まで突きいれてしまう）
先だけ入れてあげましょう
それから先は貴女次第です
（カリだけ入り口にめり込ませて背中から囁く）
（すいません入れた所はお尻ですか？膣ですか？）
>>653
膣です
膣です
ぐっ（初めての固物は予想以上の痛みだったが、我慢も限界だった）
（数秒経つと自ら脚を広げ）．．．入れて もっと奥まで入れて！！
（もう品性なんて）
（数秒経つと自ら脚を広げ）．．．入れて もっと奥まで入れて！！
（もう品性なんて）
よく言えましたね
激しく犯してあげましょう
（一気に奥までぶち込んで腰を動かし始める）
どうですか私のものは？
大きくて気持がいいでしょう・・・
（いきなり激しく動き胸が揺れてしまう）
激しく犯してあげましょう
（一気に奥までぶち込んで腰を動かし始める）
どうですか私のものは？
大きくて気持がいいでしょう・・・
（いきなり激しく動き胸が揺れてしまう）
うぐーっ はああ はあ （更に深く入ったモノの揺れに体も心も激しく揺れる）
うっ うわぁぁ（愛液を流したとき以上の快楽と高揚が襲う）
（ほんとにわたしはいやらしい でもこのまま）
続けてっ！
うっ うわぁぁ（愛液を流したとき以上の快楽と高揚が襲う）
（ほんとにわたしはいやらしい でもこのまま）
続けてっ！
勿論続けますよ
わしが満足するまでナ
（腰を回してマンコをかき混ぜる動きもしてやる）
もう手の拘束もイランだろう・・・
自由にしてやろう
（拘束を解き、手首を掴んで上体を反らせながら突き込んでゆく）
わしが満足するまでナ
（腰を回してマンコをかき混ぜる動きもしてやる）
もう手の拘束もイランだろう・・・
自由にしてやろう
（拘束を解き、手首を掴んで上体を反らせながら突き込んでゆく）
（膣をかき混ぜられ）うはあ はあ すっ素敵．．．
（体を反らされたことにより更に快感がスムーズに伝わってゆく）
こんなに はあはあ 上手だなんて．．．
戦士 うっはあ にならなければ はあ あなたに会えなかったわ
（快感で完全に気分は高揚し余裕が出来たため、いつもどおりのしゃべり方にもどり）
ねえ．．．もう逃げたりなんてしなくてよ 手首を離してくださる？
（体を反らされたことにより更に快感がスムーズに伝わってゆく）
こんなに はあはあ 上手だなんて．．．
戦士 うっはあ にならなければ はあ あなたに会えなかったわ
（快感で完全に気分は高揚し余裕が出来たため、いつもどおりのしゃべり方にもどり）
ねえ．．．もう逃げたりなんてしなくてよ 手首を離してくださる？
素敵か・・・
おまえもいいマンコだぞ
（片手だけ離し、クリを突きながら弄ってやる）
いいぞ・・・
正面に回ってやるからしがみつくんだ
（マルチナを抱えあげて駅弁スタイルで突き上げる）
おまえもいいマンコだぞ
（片手だけ離し、クリを突きながら弄ってやる）
いいぞ・・・
正面に回ってやるからしがみつくんだ
（マルチナを抱えあげて駅弁スタイルで突き上げる）
（抱き上げられそのまま連続で突かれて）うっ嬉しい．．．
（身も心も相手に身を任せてしまった快楽に溺れてしまっていた）
うぐっぐぐぐ どう戦闘で鍛えられた筋肉の感触は？
（身も心も相手に身を任せてしまった快楽に溺れてしまっていた）
うぐっぐぐぐ どう戦闘で鍛えられた筋肉の感触は？
手を放すんじゃないぞ
気持ちよくしてやるからな
（揺れる乳首を吸いながら何度も奥を突いてやる）
凄い締め付けだな・・・
直ぐに出してしまいそうだ・・・
中に出そうだ
（限界まで膨れ上がったチンポが膣のあらゆるとこを掻き毟る）
気持ちよくしてやるからな
（揺れる乳首を吸いながら何度も奥を突いてやる）
凄い締め付けだな・・・
直ぐに出してしまいそうだ・・・
中に出そうだ
（限界まで膨れ上がったチンポが膣のあらゆるとこを掻き毟る）
あ．．．ありがとう
うっ胸も気持ちいいっ
早く．．．はぁはぁ来て下さい。
うっ胸も気持ちいいっ
早く．．．はぁはぁ来て下さい。
思いっきり出してやるよ
受け取れ
（子宮口を突きザーメンを流し込んでしまう）
出てるぞ・・・
満足か？
（一滴残らず流し込んでやる）
また明日も犯してやる・・・
オナニーでもして待っているんだ・・・
【すみません眠気が来たのでここで落ちさせてもらいます
とても楽しかったよ】
受け取れ
（子宮口を突きザーメンを流し込んでしまう）
出てるぞ・・・
満足か？
（一滴残らず流し込んでやる）
また明日も犯してやる・・・
オナニーでもして待っているんだ・・・
【すみません眠気が来たのでここで落ちさせてもらいます
とても楽しかったよ】
（精液の激流を受け快楽は最高潮に）はあああああ
嬉しい．．気持ちいい 明日もお願いしますわロキ様
【こちらこそとても楽しかったです。
長々と付き合ってもらってありがとうございました】
嬉しい．．気持ちいい 明日もお願いしますわロキ様
【こちらこそとても楽しかったです。
長々と付き合ってもらってありがとうございました】
666 ：♀：2010/10/05(火) 13:46:42 ID:v4/ubK9V0
誰かいませんか？ アマゾネス役で犯されるのを希望します。
667 ：♀：2010/10/05(火) 14:05:13 ID:v4/ubK9V0
自分の設定です。
服装 上はシャツ・下は短い腰みの・下着はＴバック
体形 身長170ｃｍ やせだが脚の肉付が良い
よろしくお願いします
希望があれば変えていきます
服装 上はシャツ・下は短い腰みの・下着はＴバック
体形 身長170ｃｍ やせだが脚の肉付が良い
よろしくお願いします
希望があれば変えていきます
落ちます
669 ：666：2010/10/06(水) 14:39:50 ID:cEv4ijBl0
再度募集します。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 14:45:31 ID:EigX4RoaO
>>669
どんなのが希望ですか？
どんなのが希望ですか？
自分としては強姦ものを
ただそちらの希望が違えば和姦ものにします
ただそちらの希望が違えば和姦ものにします
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 14:50:37 ID:EigX4RoaO
では…魔物とか、他所の部族の戦士が森でそちらを見かけて…
とかでいいですかね？
とかでいいですかね？
はい、お願いします。
わたしは森にいるアマゾネスでお願いします。
設定は667にあるとおりです
わたしは森にいるアマゾネスでお願いします。
設定は667にあるとおりです
アナルやスカはオーケーです
グロ（臓器など）はＮＧでお願いします。
グロ（臓器など）はＮＧでお願いします。
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 14:57:45 ID:EigX4RoaO
では書き出しはこちらからしますね、
(男が狩りをしていると、森で一人の女を見かけた)
(男は背後からこっそり近づいていく)
…ありゃかなりの上玉だ…
(男は女に向かい駆け出す)
(男が狩りをしていると、森で一人の女を見かけた)
(男は背後からこっそり近づいていく)
…ありゃかなりの上玉だ…
(男は女に向かい駆け出す)
（私は狩りを終えて帰っている途中だった）
一匹も取れなかったわね．．．
（突如足音に気付き振り返ると一人の男が走ってくる）
（一体何？）
一匹も取れなかったわね．．．
（突如足音に気付き振り返ると一人の男が走ってくる）
（一体何？）
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 15:06:21 ID:EigX4RoaO
(女が振り返りこちらに気づいた。やはりかなりの美人。)
(男は舌なめずりし、腰から剣を抜き、空いた手で女を押し倒す)
しゃべるなよ!?
(男は大声を張り、喉元に剣を突きつける)
……はぁ…はぁ…おとなしくしてりゃすぐ済むからよ…。
(男は舌なめずりし、腰から剣を抜き、空いた手で女を押し倒す)
しゃべるなよ!?
(男は大声を張り、喉元に剣を突きつける)
……はぁ…はぁ…おとなしくしてりゃすぐ済むからよ…。
きゃあっ（押し倒された衝撃も終わらぬうちに剣が間近に迫っていた）
（気丈を装い無言で睨む）
【抵抗はした方がいいですか？】
（気丈を装い無言で睨む）
【抵抗はした方がいいですか？】
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 15:14:20 ID:EigX4RoaO
……はぁっ…いいな…睨んだ顔もいい…。
(男は剣を女の服の肩口に刺すと、ニヤニヤと女を見下ろし)
(片手で腕を押さえ、もう片方の手で胸を揉み始める)
【おまかせしますよ】
(男は剣を女の服の肩口に刺すと、ニヤニヤと女を見下ろし)
(片手で腕を押さえ、もう片方の手で胸を揉み始める)
【おまかせしますよ】
（この．．バカにして）
きゃあ（胸を触られ小さく低い声で）
肉の締まった太股を自分の腹部まで引くと、勢い良く相手の股間を蹴った
きゃあ（胸を触られ小さく低い声で）
肉の締まった太股を自分の腹部まで引くと、勢い良く相手の股間を蹴った
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 15:24:18 ID:EigX4RoaO
すみません急に電話が…
落ちます。
落ちます。
わかりました
又来てくれるでしょうか？
又来てくれるでしょうか？
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 15:40:01 ID:EigX4RoaO
ありがとうございます
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 10:42:21 ID:IN3JK2mfO
誘導ありがとうございます。
NG、スタイル、服装等教えて下さい
話方や振る舞いはどうしましょう？
紳士的に、それとも、嫌らしく暴力的にですか？
教えて頂いてからコテを考えます。
良ければ書き出して頂ければ合わせますが…
NG、スタイル、服装等教えて下さい
話方や振る舞いはどうしましょう？
紳士的に、それとも、嫌らしく暴力的にですか？
教えて頂いてからコテを考えます。
良ければ書き出して頂ければ合わせますが…
ＮＧはグロです。
相手の部屋で犯されるというシチュでお願いします。
態度は暴力的なのを希望します。
こちらの服装は薄汚れた青いドレスです。
相手の部屋で犯されるというシチュでお願いします。
態度は暴力的なのを希望します。
こちらの服装は薄汚れた青いドレスです。
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 10:52:34 ID:IN3JK2mfO
分かりました
それでは、借金のかたに私の部屋に軟禁されて居る所からで良いでしょうか？
年齢的には幾つぐらいでしょうか
この後、書き出しますね
それでは、借金のかたに私の部屋に軟禁されて居る所からで良いでしょうか？
年齢的には幾つぐらいでしょうか
この後、書き出しますね
【はい、そのシチュでお願いします】
【17歳です。】
では書き出しお願いします。
【17歳です。】
では書き出しお願いします。
（薄暗い部屋の片隅に震えながら座るレイチェルに近づき、見下ろしながら）
さて、時間も出来たし愉しませて貰おうか（ﾆﾔﾘ）
（屈むと髪に指先を絡めながら）
お嬢さんも、こうなると…薄汚い捨て猫の様だな（笑）
捨て猫には捨て猫らしい扱いをしなくてはな（ﾆﾔ）
（髪を掴むと部屋の中央へ引きずり）
こんな感じで平気かな？
さて、時間も出来たし愉しませて貰おうか（ﾆﾔﾘ）
（屈むと髪に指先を絡めながら）
お嬢さんも、こうなると…薄汚い捨て猫の様だな（笑）
捨て猫には捨て猫らしい扱いをしなくてはな（ﾆﾔ）
（髪を掴むと部屋の中央へ引きずり）
こんな感じで平気かな？
（売り飛ばされた部屋で相手の男に迫られ）
な、何をなさるの？
（体をひきずられ）や、やめて！ 許して！ 乱暴だけは．．．
【大丈夫です、お願いします。】
【こちらの外見は、こげ茶色の髪、物憂げな顔つきです。】
な、何をなさるの？
（体をひきずられ）や、やめて！ 許して！ 乱暴だけは．．．
【大丈夫です、お願いします。】
【こちらの外見は、こげ茶色の髪、物憂げな顔つきです。】
（髪を掴み、頭を振りながらレイチェルの顔をこちらに向かせ）
暴力…これがか（笑）
お嬢さんはまだ、立場を理解して居ない様だな…
こんな汚いドレスじゃ…もう要らないだろう
なんだ…その表情は…
素直に従えよ…
怪我はしたく無いだろう（笑）
（ドレスの襟に指をかけると引き裂き始める）
暴力…これがか（笑）
お嬢さんはまだ、立場を理解して居ない様だな…
こんな汚いドレスじゃ…もう要らないだろう
なんだ…その表情は…
素直に従えよ…
怪我はしたく無いだろう（笑）
（ドレスの襟に指をかけると引き裂き始める）
うぐっ（相手の表情にビクッとなる）
お父様だったらこんなことはしなくってよ．．．
分かりました、素直に．．キャア（服を破られたことにおののく）
お父様だったらこんなことはしなくってよ．．．
分かりました、素直に．．キャア（服を破られたことにおののく）
すみません
急用が出来てしまいました
これからなのに
落ちます
急用が出来てしまいました
これからなのに
落ちます
おつかれさまでした。
ありがとうございます。
落ちます。
ありがとうございます。
落ちます。
誰かいます？
女戦士や女騎士を襲いたいです
女戦士や女騎士を襲いたいです
696 ：♂：2010/10/08(金) 01:00:41 ID:RldKdUza0
さげてしまった
募集アゲ
募集アゲ
697 ：♂：2010/10/08(金) 01:56:53 ID:RldKdUza0
落ちます
ファンタジー設定で、敵の魔術師に魔術で魅了されて身体を捧げてしまう女性を募集します。
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 23:28:30 ID:QFFxPFRtO
落ちます
700 ：♂：2010/10/08(金) 23:36:08 ID:BpZdDe/30
募集します
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 23:38:42 ID:RldKdUza0
よろしいですか？
こちら♂ですよ
間違い？
間違い？
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 23:40:44 ID:RldKdUza0
いえ、♀として参加しようと思って
ちょっと、ややこしいので・・・
すいません。
すいません。
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/08(金) 23:43:17 ID:RldKdUza0
わかりました。
失礼します。
失礼します。
706 ：♂：2010/10/08(金) 23:45:16 ID:BpZdDe/30
>>700で再募集します
おちます
708 ：レオ：2010/10/09(土) 00:21:30 ID:2wGo21pW0
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部・女怪人さん募集します。
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 00:26:26 ID:iDOm40MS0
力不足になるかもしれませんが、よろしくお願いします…
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 00:29:55 ID:iDOm40MS0
よろしくです。こちらもＮＧは、同じです。
希望は…書き出しをお願いします。
レオさんのタイプの女幹部・怪人を教えてください。
希望は…書き出しをお願いします。
レオさんのタイプの女幹部・怪人を教えてください。
女王様系の女幹部さんがタイプです。
言葉で責められながらイかされたいです・・
書き出しは戦う前からでよろしいでしょうか？
ＯＫならば書きだします。
言葉で責められながらイかされたいです・・
書き出しは戦う前からでよろしいでしょうか？
ＯＫならば書きだします。
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/09(土) 00:36:05 ID:iDOm40MS0
タイプ了解ですｖｖ
戦って負けた直後から書き出しをお願いしたいですが、
レオさんの書きやすいようで大丈夫です。
戦って負けた直後から書き出しをお願いしたいですが、
レオさんの書きやすいようで大丈夫です。
【了解しました。よろしくお願いします。】
ぐっ・・！
（敵のアジトに単身乗り込んだはいいが、女幹部の前に屈してしまう。）
（もう武器を拾って立ち上がる力もなかった。）
くそ・・・ここまでか・・
（地面にうずくまり、目の前の女幹部を見上げる）
ぐっ・・！
（敵のアジトに単身乗り込んだはいいが、女幹部の前に屈してしまう。）
（もう武器を拾って立ち上がる力もなかった。）
くそ・・・ここまでか・・
（地面にうずくまり、目の前の女幹部を見上げる）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふっ、口ほどにもない。もう終わりか？
（蔑んだように、目の前の男を見下ろす）
（黒く長いヒールで、男の手を踏みつける）
ふっ、口ほどにもない。もう終わりか？
（蔑んだように、目の前の男を見下ろす）
（黒く長いヒールで、男の手を踏みつける）
ぐぁぁぁ！
（手を踏みつけられると、思わず呻き声を発してしまう）
（あまりの屈辱感に表情が歪む）
もういい・・殺してくれ・・
（自分では敵わないことを悟ると、死を決意する）
（手を踏みつけられると、思わず呻き声を発してしまう）
（あまりの屈辱感に表情が歪む）
もういい・・殺してくれ・・
（自分では敵わないことを悟ると、死を決意する）
無様だな。いい声で啼くじゃないか。
そんなお前がよくここまで辿り着いた……と褒めてやるべきか。
（屈辱感に顔を歪ませる男をみて、赤い唇の端を吊り上げる）
殺す……か、まぁそういう手もあるかもしれないな。
けれど、それではつまらない。
お前は、なかなか可愛い顔をしている。
新しい玩具にしてやろうか？
（赤く塗られた長い爪で、男の顔を引っかき、その血を舐める）
そんなお前がよくここまで辿り着いた……と褒めてやるべきか。
（屈辱感に顔を歪ませる男をみて、赤い唇の端を吊り上げる）
殺す……か、まぁそういう手もあるかもしれないな。
けれど、それではつまらない。
お前は、なかなか可愛い顔をしている。
新しい玩具にしてやろうか？
（赤く塗られた長い爪で、男の顔を引っかき、その血を舐める）
・・・新しい玩具？
（自分の血を舐め取る女幹部に恐怖心を覚える）
（しかし、憎むべき相手に心を許すはずもなく・・）
ふざけるな。誰がお前の玩具になるかよ。
（これ以上相手を図に乗らせまいと、強気な発言をする。）
（できるだけ平然を装い、恐怖心を隠している）
（自分の血を舐め取る女幹部に恐怖心を覚える）
（しかし、憎むべき相手に心を許すはずもなく・・）
ふざけるな。誰がお前の玩具になるかよ。
（これ以上相手を図に乗らせまいと、強気な発言をする。）
（できるだけ平然を装い、恐怖心を隠している）
ええ、新しい玩具よ。おもちゃ、よ。
（男を嘲る）
私に刃向かえる立場かしら？
気に入らないわ。
（強気な発言をするレオを、いまいましげに睨みつける）
野垂れ死にするのか、私の可愛い玩具になるとのどちらがいいか
もう一度良く考えてごらんなさい？
（男を嘲る）
私に刃向かえる立場かしら？
気に入らないわ。
（強気な発言をするレオを、いまいましげに睨みつける）
野垂れ死にするのか、私の可愛い玩具になるとのどちらがいいか
もう一度良く考えてごらんなさい？
・・・
（ここは玩具になると答えて、服従するふりをすれば・・・）
（女幹部を裏切って殺すこともできるかもしれない。）
わかった。お前の・・玩具になろう。
（覚悟を決めたかのように答える）
（ここは玩具になると答えて、服従するふりをすれば・・・）
（女幹部を裏切って殺すこともできるかもしれない。）
わかった。お前の・・玩具になろう。
（覚悟を決めたかのように答える）
うふふ…、何よ素直じゃない？
私のことが相当憎かったのでしょう？
それなのに…やっぱり、男ってそういうのに弱い生き物なのかしら？
（少し嬉しそうに、頬を上気させつつ、男のもとにしゃがみこむ）
（そのせいで、タイトなミニスカートの中から黒い下着が覗く）
（スーツの下のキャミソールから豊満なバストが、覗く）
ねぇ、本当はもう、いやらしい想像してるんじゃないの？英雄気取りさん？
私のことが相当憎かったのでしょう？
それなのに…やっぱり、男ってそういうのに弱い生き物なのかしら？
（少し嬉しそうに、頬を上気させつつ、男のもとにしゃがみこむ）
（そのせいで、タイトなミニスカートの中から黒い下着が覗く）
（スーツの下のキャミソールから豊満なバストが、覗く）
ねぇ、本当はもう、いやらしい想像してるんじゃないの？英雄気取りさん？
うるさい・・！
お前の事が憎いのは変わっていない。
（挑発的な言葉を浴びせる女幹部を睨みつける。）
・・・
（下着や胸に目が行ってしまい、興奮してきてしまう）
（股間は膨らみ、ズボン越しでもわかってしまう）
お前の事が憎いのは変わっていない。
（挑発的な言葉を浴びせる女幹部を睨みつける。）
・・・
（下着や胸に目が行ってしまい、興奮してきてしまう）
（股間は膨らみ、ズボン越しでもわかってしまう）
まぁ、可愛くない。
そんなに、私のことが嫌いなのに、ココはそうは言ってはいないみたいよ。
（男を靴先で転がすと、そのふくらみかけた股間にヒールを載せる）
嘘つきな変態さん。
（一音発するごとに、ヒールで股間を突く）
そんなに、私のことが嫌いなのに、ココはそうは言ってはいないみたいよ。
（男を靴先で転がすと、そのふくらみかけた股間にヒールを載せる）
嘘つきな変態さん。
（一音発するごとに、ヒールで股間を突く）
あっ・・ぁぁぁぁ！！
（ヒールで股間を突かれると、思わず悶えてしまう）
（股間の膨らみは更に大きくなり、ヒールをぐいぐいと押し返している）
ち・・違う・・！これは・・その・・
（勃起してしまった股間は言い訳できず、言葉に詰まってしまう）
（敵にヒールで股間を踏まれる屈辱に悔しさがこみ上げる）
（ヒールで股間を突かれると、思わず悶えてしまう）
（股間の膨らみは更に大きくなり、ヒールをぐいぐいと押し返している）
ち・・違う・・！これは・・その・・
（勃起してしまった股間は言い訳できず、言葉に詰まってしまう）
（敵にヒールで股間を踏まれる屈辱に悔しさがこみ上げる）
うっふふ…本当にいい声で啼くのね。
はぁ……本当に悔しそうね。いい顔してる。ぞくぞくするわ。
（そのままヒールで股間を弄り続ける）
さぁ、正直に言いなさい。敵にまで欲情する性欲の塊ですって言いなさい！！
（一際強く、股間を踏みつける）
はぁ……本当に悔しそうね。いい顔してる。ぞくぞくするわ。
（そのままヒールで股間を弄り続ける）
さぁ、正直に言いなさい。敵にまで欲情する性欲の塊ですって言いなさい！！
（一際強く、股間を踏みつける）
くぁぁ・・っ！や・・やめ・・ろ・・！
（ヒールで弄られ続け、股間はすっかり大きくなってしまっていた）
（足が前後に動くたびに、快感で声が漏れてしまう）
だ・・誰がそんな台詞・・・ぁぁぁ！
（股間を強く踏みつけられ、選択の余地はないことを知る）
て・・敵にまで・・欲情する・・性欲の・・塊・・です。
（無理やり恥ずかしい言葉を言わされ、顔を真っ赤にする）
（ヒールで弄られ続け、股間はすっかり大きくなってしまっていた）
（足が前後に動くたびに、快感で声が漏れてしまう）
だ・・誰がそんな台詞・・・ぁぁぁ！
（股間を強く踏みつけられ、選択の余地はないことを知る）
て・・敵にまで・・欲情する・・性欲の・・塊・・です。
（無理やり恥ずかしい言葉を言わされ、顔を真っ赤にする）
あっははは……お前は本当に哀れな男ね！
でも、そんな真っ赤な顔をしてなかなか可愛いわよ。
ねぇ、どうされたい？
敵の…憎い私に、どんないやらしいことをしてほしいと思ってる？
正直に言ったら…気持ちよくしてやってもいいわよ？
ははっ、変態なレオはもう既に気持ちがいいのでしょうけど。
もっとよ、もっとそこを弄ってあげるわよ、さぁ、正直にお願いしてみなさい？
（長く細い脚で、黒い下着を覗かせながらもったいぶるようにソコを撫で回す）
でも、そんな真っ赤な顔をしてなかなか可愛いわよ。
ねぇ、どうされたい？
敵の…憎い私に、どんないやらしいことをしてほしいと思ってる？
正直に言ったら…気持ちよくしてやってもいいわよ？
ははっ、変態なレオはもう既に気持ちがいいのでしょうけど。
もっとよ、もっとそこを弄ってあげるわよ、さぁ、正直にお願いしてみなさい？
（長く細い脚で、黒い下着を覗かせながらもったいぶるようにソコを撫で回す）
あぁ・・！・・・あぁぁぁぁ・・・・
（脚で責められ続け、判断力が低下していく）
（快感で頭がいっぱいになり、虜になり始めていた）
ア・・アロイーズ様の足で・・もっと弄って欲しいです・・
ブーツで踏みつぶされたいです・・・
（脚で責められ続け、判断力が低下していく）
（快感で頭がいっぱいになり、虜になり始めていた）
ア・・アロイーズ様の足で・・もっと弄って欲しいです・・
ブーツで踏みつぶされたいです・・・
ふふふっ…愚かな男ね。もう下半身に脳みそまで支配されてるのね。
あーあ、本当にお気の毒。
まぁ、脚でもっと弄って欲しいのね？そう、おまけにブーツで
踏み潰されたいのね？
くっははは…！！ それが、英雄の言う台詞かしら？
まぁ、いいわ、哀れなあなたの守るべき人たちのためにも、私が
苛め抜いてあげるわよ。
（器用にヒールの先で、男のズボンを摺り下ろす。剥き出しになった
男の股間をヒールの先で上から下まで辿る）
あーあ、本当にお気の毒。
まぁ、脚でもっと弄って欲しいのね？そう、おまけにブーツで
踏み潰されたいのね？
くっははは…！！ それが、英雄の言う台詞かしら？
まぁ、いいわ、哀れなあなたの守るべき人たちのためにも、私が
苛め抜いてあげるわよ。
（器用にヒールの先で、男のズボンを摺り下ろす。剥き出しになった
男の股間をヒールの先で上から下まで辿る）
あっ・・ありがとう・・ございます・・んぁぁぁ・・！
（直接ヒールで扱かれると、快感のあまり悶絶してしまう）
（言葉で精神を犯され、背徳感でいっぱいになる）
アロイーズ様・・！もう・・俺・・・っ！
（容赦のないヒールでの責めに、射精寸前まで追い込まれていた）
（溢れ出た我慢汁でヒールの裏は汚れてしまっている
（直接ヒールで扱かれると、快感のあまり悶絶してしまう）
（言葉で精神を犯され、背徳感でいっぱいになる）
アロイーズ様・・！もう・・俺・・・っ！
（容赦のないヒールでの責めに、射精寸前まで追い込まれていた）
（溢れ出た我慢汁でヒールの裏は汚れてしまっている
ふふっ、すごく震えてる…そんなにヒールで扱かれるのが好きだったのね、
英雄さん。あ、違うわね、変態さん！
（強くヒールで擦りあげた瞬間に、ソレが脈打ち、靴底に白い体液がべっとり
とつく）
あら、誰が勝手に逝っていいと言ったかしら？
それにこの白いべたべたの液体は何かしら？
あなた、英雄をやめて、私の玩具になりたいのでしょう？
だったら、犬のようにこの靴をお舐めなさい。
【そろそろ、おしまいでしょうか？】
英雄さん。あ、違うわね、変態さん！
（強くヒールで擦りあげた瞬間に、ソレが脈打ち、靴底に白い体液がべっとり
とつく）
あら、誰が勝手に逝っていいと言ったかしら？
それにこの白いべたべたの液体は何かしら？
あなた、英雄をやめて、私の玩具になりたいのでしょう？
だったら、犬のようにこの靴をお舐めなさい。
【そろそろ、おしまいでしょうか？】
【眠気が襲ってきました・・ごめんなさい！
とても興奮しました。リアルでもイってしまいました・・ｗ
機会があったらまたお願いします。
お疲れ様でした。失礼します。】
【私も楽しかったです！ ファンタジーの設定がまるで出来なくて、
現実風味なのか何なのか？ すみませんっ。でも、ドキドキしました。
また、お会いできたら楽しいですね、おやすみなさい】
以下空きです。
現実風味なのか何なのか？ すみませんっ。でも、ドキドキしました。
また、お会いできたら楽しいですね、おやすみなさい】
以下空きです。
734 ：♂：2010/10/09(土) 14:18:53 ID:FdNNC5rh0
誰かいませんか？
落ちます
736 ：♂：2010/10/09(土) 19:55:25 ID:u2GjGzWQ0
募集します
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
落ちます
738 ：♂：2010/10/09(土) 22:23:28 ID:u2GjGzWQ0
>>736にて再募集します
いいでしょうか？
こんばんは
はなさんは、どういうシチュがご希望ですか？
はなさんは、どういうシチュがご希望ですか？
736通りでいいです
戦隊ﾓﾉとか？
お声がけしてもらいましたが
落ち宣言や掛け持ちされる方はちょっと・・・
ご遠慮ください
引き続き、募集します。
落ち宣言や掛け持ちされる方はちょっと・・・
ご遠慮ください
引き続き、募集します。
あぁ、また私の妹が・・・
すみません
ではでは
落ちます
745 ：♂：2010/10/09(土) 23:32:10 ID:FdNNC5rh0
誰かいます？ 自分を負かしてくれる女性を希望します。
落ちます。
747 ：♀：2010/10/10(日) 00:42:34 ID:g//CLbwL0
女騎士を攻めてくれる男性を募集します。
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 00:44:40 ID:DxUFYKs40
うまくできるかわかりませんが よろしければ
お願いします。
シチュは男勝りな騎士が敵の男に逆転されて．．．というものです。
ＮＧは特にないです。
そちらの希望とＮＧはありますか？
シチュは男勝りな騎士が敵の男に逆転されて．．．というものです。
ＮＧは特にないです。
そちらの希望とＮＧはありますか？
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 00:48:53 ID:DxUFYKs40
特にないです
書き出しお願いします
書き出しお願いします
了解しました
【戦闘シーンからでよろしいでしょうか？】
（わたしはすでにボロボロだった）
眼前の男は余裕で近ずいてくる
なめるんじゃないよ！！
（剣の一撃も効かず、あっさりと鎧を砕かれてしまった）
（こちらはウェーブの長い黒髪、鎧の下はミニスカとＴバックとシャツです。）
【戦闘シーンからでよろしいでしょうか？】
（わたしはすでにボロボロだった）
眼前の男は余裕で近ずいてくる
なめるんじゃないよ！！
（剣の一撃も効かず、あっさりと鎧を砕かれてしまった）
（こちらはウェーブの長い黒髪、鎧の下はミニスカとＴバックとシャツです。）
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 01:05:20 ID:DxUFYKs40
ふっ、所詮は女 この程度か・・・
(鎧を砕かれ立つこともできなくなったランの髪を引っ張りランをイヤらしくみる)
よくみれば美しい顔をしているじゃないか・・・
(砕けた鎧の下のミニスカの中に手をいれる)
[レス遅くてすいません
あと巨乳希望なのですがいいでしょうか？]
(鎧を砕かれ立つこともできなくなったランの髪を引っ張りランをイヤらしくみる)
よくみれば美しい顔をしているじゃないか・・・
(砕けた鎧の下のミニスカの中に手をいれる)
[レス遅くてすいません
あと巨乳希望なのですがいいでしょうか？]
（やはり男女の差は埋められず倒れる）
うっ（相手の性的な視線に思わず震える。）
（相手の手の進入に怒る。）きゃあっ 何するんだ！！ それでも男か！
【巨乳オーケーです。】
【こちらは騎士といえども力では一般男性には勝てない設定です。】
【男言葉を話します。】
【他に希望する設定はありますか？】
うっ（相手の性的な視線に思わず震える。）
（相手の手の進入に怒る。）きゃあっ 何するんだ！！ それでも男か！
【巨乳オーケーです。】
【こちらは騎士といえども力では一般男性には勝てない設定です。】
【男言葉を話します。】
【他に希望する設定はありますか？】
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 01:19:39 ID:DxUFYKs40
[ありがとうございます
その他は特にありません]
(一瞬震えたランをみて)
ああそうだよ男さ
だからこういうことをしたくなるのさ
(Tバックを脱がせおまんこに指を入れる)
どうだ？お前だって気持ちいいだろ？
その他は特にありません]
(一瞬震えたランをみて)
ああそうだよ男さ
だからこういうことをしたくなるのさ
(Tバックを脱がせおまんこに指を入れる)
どうだ？お前だって気持ちいいだろ？
（下の衣類を全て取られ）や、やめろおお
ひゃあ！（ごつい指の感触に叫ぶ。）
誰が気持ちいいかよ！！ ペットと顔につばをかける
【今頃すいません、２時半までが限界です。】
ひゃあ！（ごつい指の感触に叫ぶ。）
誰が気持ちいいかよ！！ ペットと顔につばをかける
【今頃すいません、２時半までが限界です。】
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 01:30:17 ID:DxUFYKs40
[了解しました]
まだ強がるのか・・・さっさと快楽に身を任せればよいものを・・・
おまえのおまんこはもうヌれてきているぞ？
(おまんこが濡れてきたので次にクリをつねる)
まだ強がるのか・・・さっさと快楽に身を任せればよいものを・・・
おまえのおまんこはもうヌれてきているぞ？
(おまんこが濡れてきたので次にクリをつねる)
があっ（よくも大事なところを！）
（相手のしたがっていることは察しがついた）
（まずい、このままではやられる）
恥を忍んで叫ぶ。お願い、せめてお尻だけにしてくれないかい？
もし前の穴にされたら私はもう生きていけない・・
【前後の穴、片方でも両方でも結構です】
（相手のしたがっていることは察しがついた）
（まずい、このままではやられる）
恥を忍んで叫ぶ。お願い、せめてお尻だけにしてくれないかい？
もし前の穴にされたら私はもう生きていけない・・
【前後の穴、片方でも両方でも結構です】
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 01:42:39 ID:DxUFYKs40
そうか、では前を重点的に犯すとするか・・・
もし前の穴に入れられたくないのなら全裸になり
ランは淫乱なメス豚なのでおちんちんが大好きです
どうかこのメス豚にしゃぶらせてください
と言えば考えてやらんでもないがな・・・
もし前の穴に入れられたくないのなら全裸になり
ランは淫乱なメス豚なのでおちんちんが大好きです
どうかこのメス豚にしゃぶらせてください
と言えば考えてやらんでもないがな・・・
（私にこんなことを絶対許さない）
戸惑うが汗ばんだ手でシャツとブラジャーを外すと、
ラ、ランは淫乱なメス豚なのでおちんちんが大好きです
どうかこのメス豚にしゃぶらせてください ！
い、言ったぞ．．．
戸惑うが汗ばんだ手でシャツとブラジャーを外すと、
ラ、ランは淫乱なメス豚なのでおちんちんが大好きです
どうかこのメス豚にしゃぶらせてください ！
い、言ったぞ．．．
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 01:51:24 ID:DxUFYKs40
女騎士様も落ちたものだな
まぁいい、ほら、しゃぶれ
(ちんぽを取り出しランの顔の前に持ってくる
風呂に全然入っていないのかチンカスが溜まった汚いチンポはかなり臭う)
まぁいい、ほら、しゃぶれ
(ちんぽを取り出しランの顔の前に持ってくる
風呂に全然入っていないのかチンカスが溜まった汚いチンポはかなり臭う)
うっ（眼前に出された一物の大きさ以上に、それが放つ異臭は凄まじかった。）
（咄嗟に鼻を隠す。）
大きく口を開け、ついに咥えた！
（うぐっ 気持ち悪い！）
（咄嗟に鼻を隠す。）
大きく口を開け、ついに咥えた！
（うぐっ 気持ち悪い！）
【突然すいません。時間も押してきたので、どんなラストをご希望でしょうか？】
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 02:05:11 ID:DxUFYKs40
なかなか気持ちいいぞ
っぐ もうイッちまった
(チンカスを全てなめとらせ射精してしまった)
ほら、全部飲み込めよ
お望み通りにケツにいれてやるからよ
(背後からお尻に一気にチンポをぶちこんだ)
っぐ もうイッちまった
(チンカスを全てなめとらせ射精してしまった)
ほら、全部飲み込めよ
お望み通りにケツにいれてやるからよ
(背後からお尻に一気にチンポをぶちこんだ)
（うぐぐぐ）無理に飲んだので精液におぼれるような感覚だった
レロレロ（泣きながら粕を舐め取る）
うがあっ（アナルの痛みは相当なものだ。自分で頼んだことに後悔した）
レロレロ（泣きながら粕を舐め取る）
うがあっ（アナルの痛みは相当なものだ。自分で頼んだことに後悔した）
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 02:07:47 ID:DxUFYKs40
すみません
寝落ちしかけたのでやめにしてもらっていいでしょうか？
つたない文章で申し訳ありませんでした・・・
寝落ちしかけたのでやめにしてもらっていいでしょうか？
つたない文章で申し訳ありませんでした・・・
【いえいえ、こちらこそ微妙な内容になってしまって】
【おつかれさまでした。ありがとうございました。】
【おつかれさまでした。ありがとうございました。】
767 ：♂：2010/10/11(月) 00:20:28 ID:Eo9p4xVA0
襲われる役をしてくれる女性を募集します。
落ちます。
769 ：女：2010/10/11(月) 00:53:14 ID:17eBX8e1O
お相手募集
シチュは、政争に負けた宿敵であり好敵手であった男勝りな女を、勝者の特権と
して鬼畜に攻め立ててくれることを希望します♪
実はお互いがお互いに片想いだったらなお萌(燃え？)ます(笑)
シチュは、政争に負けた宿敵であり好敵手であった男勝りな女を、勝者の特権と
して鬼畜に攻め立ててくれることを希望します♪
実はお互いがお互いに片想いだったらなお萌(燃え？)ます(笑)
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 00:54:56 ID:HXKGGfFXO
>>769
お願いします。
お願いします。
頼めるならお願いします。
【瀟洒な館の一室にジェラルディは軟禁されていた。
さきの政変でジェラルディ率いる国王派は、ランドルフ宰相派に敗れ壊滅状態に。
警吏が自邸に踏み込んで来た時、これからの末路を覚悟したが、不思議なことに
投獄されることなくこの屋敷に連れられてきた。
好んで来ていた男物の衣服は取り上げられ、シンプルながらも気品あるドレスを
着せられている。】
…メイド達は大丈夫だろうか……母上は……。
……私は、どうなるんだ…
さきの政変でジェラルディ率いる国王派は、ランドルフ宰相派に敗れ壊滅状態に。
警吏が自邸に踏み込んで来た時、これからの末路を覚悟したが、不思議なことに
投獄されることなくこの屋敷に連れられてきた。
好んで来ていた男物の衣服は取り上げられ、シンプルながらも気品あるドレスを
着せられている。】
…メイド達は大丈夫だろうか……母上は……。
……私は、どうなるんだ…
774 ：ジェラルディ：2010/10/11(月) 01:25:11 ID:17eBX8e1O
反応がない。
どうやらねおちたようだ。
以下空室
どうやらねおちたようだ。
以下空室
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 01:26:19 ID:LX4j0DooO
>>772の方が落ちられてるなら是非…
>>７７５
よろしくお願いします
よろしくお願いします
【ジェラルディが軟禁されている部屋のドアノブをノックする事なく開く】
やあ、落ち着かないようすだね？
こうして二人で顔を合わせるのも久し振りな気もするが…相変わらず美しいね
【ドアを静かに閉め、カチャリと鍵を下ろす】
やあ、落ち着かないようすだね？
こうして二人で顔を合わせるのも久し振りな気もするが…相変わらず美しいね
【ドアを静かに閉め、カチャリと鍵を下ろす】
【ノックなしの入室に驚き立ち上がった】
な、…ランドルフ？……何故ここに。
【警戒心も露にランドルフをねめつける】
な、…ランドルフ？……何故ここに。
【警戒心も露にランドルフをねめつける】
何故もなにもこの屋敷は私の物だよ？
いや、私の物になる…と言うのが正しいのかな？
【警戒するジェラルディに歩みより、棚にあるブランデーとグラスを手に取る】
まぁ…最早敵同士ではないのだからどうかな？
【グラスをジェラルディに差し出す】
(NGや希望があれば教えて下さい)
いや、私の物になる…と言うのが正しいのかな？
【警戒するジェラルディに歩みより、棚にあるブランデーとグラスを手に取る】
まぁ…最早敵同士ではないのだからどうかな？
【グラスをジェラルディに差し出す】
(NGや希望があれば教えて下さい)
【グラスを受け取り、ジェラルディはアイロニーを飛ばす】
確かに敵ですらないな。……同胞を奪われ、一人ここに隔離され無力な負け犬。そう言いたいんだろう？
ＮＧは大スカと下品すぎる罵倒くらいでしょうか。
アナルも調教して欲しいかも//
確かに敵ですらないな。……同胞を奪われ、一人ここに隔離され無力な負け犬。そう言いたいんだろう？
ＮＧは大スカと下品すぎる罵倒くらいでしょうか。
アナルも調教して欲しいかも//
ふ…相変わらずだな君は。
…確かに君はもう何の力も持たないただの女だ…だが、背負っているものが大きいように思えるがな？
【ブランデーを一気に飲み干しグラスを置く】
君の屋敷、家族や使用人はどう生きていくのかね？最早支援者等この国に居りはしない…それどころか反逆者にすらなり得る…
【ジェラルディの美しい髪に優しく触れる】
聡明な君だ、分かるよな？
…確かに君はもう何の力も持たないただの女だ…だが、背負っているものが大きいように思えるがな？
【ブランデーを一気に飲み干しグラスを置く】
君の屋敷、家族や使用人はどう生きていくのかね？最早支援者等この国に居りはしない…それどころか反逆者にすらなり得る…
【ジェラルディの美しい髪に優しく触れる】
聡明な君だ、分かるよな？
【ランドルフの物言いに、ジェラルディはつかの間、瞑目した。】
……ゲスが
【冷たく吐き捨て、グラスに入っていたブランデーをランドルフにぶちまけた】
……ゲスが
【冷たく吐き捨て、グラスに入っていたブランデーをランドルフにぶちまけた】
【無言で上着を脱ぎブランデーまみれの顔を拭き床に上着を投げ捨てる】
…その反応は受け入れたと解釈させて頂くよ…
君に乱暴はあまりしたくはない…
【ジェラルディの顎を鷲掴みにし、無理矢理に唇を奪い、力任せに左胸に掌を押し付ける】
…その反応は受け入れたと解釈させて頂くよ…
君に乱暴はあまりしたくはない…
【ジェラルディの顎を鷲掴みにし、無理矢理に唇を奪い、力任せに左胸に掌を押し付ける】
…ん、ぅ！……ぁ…っ……
【ランドルフに胸を触られ、唇を奪われもがく。
キスだなんて初めてで、息ができなくて力が抜け、膝が崩れた】
【ジェラルディの唇を楽しみ解放し、その場に倒れ込みそうな彼女を片手で支え真後ろのベッドに押し倒し見下す】
初な反応だな？嬉しくなるぞ。
【ベッドに上がりただ声を押し殺すジェラルディの乳房をドレスの上から改めて堪能する】
散々と見下してきた男に遊ばれる気分はどうかな？
初な反応だな？嬉しくなるぞ。
【ベッドに上がりただ声を押し殺すジェラルディの乳房をドレスの上から改めて堪能する】
散々と見下してきた男に遊ばれる気分はどうかな？
【傍若無人な手のひらが乳房を揉みしだく。
男勝りとはいえ、男に触れられたことなどない】
っ…あ、……みくだし……てるのは、貴様だろ……っ…触るな……
【顔を火照らせ、睨みあげるが、先ほどのキスのせいか目じりには涙が浮かんでいて、怖くはない】
男勝りとはいえ、男に触れられたことなどない】
っ…あ、……みくだし……てるのは、貴様だろ……っ…触るな……
【顔を火照らせ、睨みあげるが、先ほどのキスのせいか目じりには涙が浮かんでいて、怖くはない】
どうした？声が上ずってるぞ？
【上の下着は着けさせていない、乳房を暫く揉み続け、親指を乳首に当て細かく優しく擦り続ける】
乳首がもうこんなに固くなって…想い人でなくても気持ち良いのかな？
【上の下着は着けさせていない、乳房を暫く揉み続け、親指を乳首に当て細かく優しく擦り続ける】
乳首がもうこんなに固くなって…想い人でなくても気持ち良いのかな？
うぁ、あっ…ァ……気持ちよくなど…ん、……くっ………
【悲しげに身悶える。触られて過敏になりすぎた乳首からの刺激に、喘ぎそうになる】
【悲しげに身悶える。触られて過敏になりすぎた乳首からの刺激に、喘ぎそうになる】
【時間はたっぷりとある…この気丈な女を辱しめる為に焦らずにただひたすらに両乳首を責め続け…】
…さて…と、私の手では気持ち良くは無いと言ったが…
【胸から手を離しドレスの裾を捲りあげ白いジェラルディの両足首を掴み思い切り左右に広げる】
この下着の汚れは何かな？ん？
【嬉しそうに下着を見つめ手を離す】
さあ、次は脱いで四つん這いになって尻をこっちに向けるんだ。
…全裸だぞ？
…さて…と、私の手では気持ち良くは無いと言ったが…
【胸から手を離しドレスの裾を捲りあげ白いジェラルディの両足首を掴み思い切り左右に広げる】
この下着の汚れは何かな？ん？
【嬉しそうに下着を見つめ手を離す】
さあ、次は脱いで四つん這いになって尻をこっちに向けるんだ。
…全裸だぞ？
【もどかしい攻めに、気付けば腿を擦りあわせながら耐えていた。
そして、開脚させられ下着を見られ】
っ見るなあああぁあ……
【弱々しく暴れ、己の細い肩をだきながらとうとう泣きはじめる】
もう…っもう、許して…くれっ……
そして、開脚させられ下着を見られ】
っ見るなあああぁあ……
【弱々しく暴れ、己の細い肩をだきながらとうとう泣きはじめる】
もう…っもう、許して…くれっ……
…
【女らしく…弱々しいジェラルディを見て一瞬固まりかけるが直ぐに彼女を睨み付けドレスに手を掛け力任せに生地を引き裂く】
立場が分かってないようだな？
私の一声で貴様の母も皆全て明日より畜生以下の辱しめを受け行き続ける事になるんだぞ！
【今までに無い荒々しい声で怒鳴りつける】
…さっさと貴様の汁で汚れた下着を脱いでこっちに尻を向けろ！
【女らしく…弱々しいジェラルディを見て一瞬固まりかけるが直ぐに彼女を睨み付けドレスに手を掛け力任せに生地を引き裂く】
立場が分かってないようだな？
私の一声で貴様の母も皆全て明日より畜生以下の辱しめを受け行き続ける事になるんだぞ！
【今までに無い荒々しい声で怒鳴りつける】
…さっさと貴様の汁で汚れた下着を脱いでこっちに尻を向けろ！
いやああああ！！
【ドレスを引き裂かれ、ジェラルディは大粒の涙を流した】
…ひぐっ……うぅ……いうこときく、から……だから…だから！……皆には……手を出さないでくれ…
【ランドルフの怒気に怯え、もたもたとドレスを脱いでいく】
【ドレスを引き裂かれ、ジェラルディは大粒の涙を流した】
…ひぐっ……うぅ……いうこときく、から……だから…だから！……皆には……手を出さないでくれ…
【ランドルフの怒気に怯え、もたもたとドレスを脱いでいく】
【もたもたしているジェラルディに業を煮やしドレスに再び手を掛け無理矢理に全てを引き裂き脱がす】
私はそんなに優しくないぞ…貴様の全てを頂くと…こんな形で叶うとはな！
【ジェラルディの髪を鷲掴みにし、頭からベッドに押し倒し無理矢理に尻をこちらに向かせ…下着に手を掛け焦りと共に引きちぎる】
これが…ジェラルディの…
【露になった彼女の尻を爪が食い込む位に強く鷲掴みにし、剥き出しの秘部に顔を近付け観察する】
大分乾いたが…まだ濡れてるな？
綺麗なマンコだ…ジェラルディ…
私はそんなに優しくないぞ…貴様の全てを頂くと…こんな形で叶うとはな！
【ジェラルディの髪を鷲掴みにし、頭からベッドに押し倒し無理矢理に尻をこちらに向かせ…下着に手を掛け焦りと共に引きちぎる】
これが…ジェラルディの…
【露になった彼女の尻を爪が食い込む位に強く鷲掴みにし、剥き出しの秘部に顔を近付け観察する】
大分乾いたが…まだ濡れてるな？
綺麗なマンコだ…ジェラルディ…
いやっ…いやだあああ！ランドルフ！…やめっ…やめてぇ……お前だけにはっ……嫌だァっ…
【視姦され、ぞわぞわとした何かが腰から這い上る感覚がする。
】
【視姦され、ぞわぞわとした何かが腰から這い上る感覚がする。
】
私だけには…だと？
【その言葉にカッとなり尻肉を掌で思い切り打つ…と部屋に乾いた音が鳴り響く】
私が…どんな思いで！ここまで登り詰めたと！
【数回…数十回乾いた音が鳴り響く…赤く染まった尻をただ睨み付ける…と】
おや…乾いたと思ったんだが…
【指先をジェラルディの秘部に押し当てると艶のある糸が…そのまま人差し指をゆっくりと膣へと侵入させる】
【その言葉にカッとなり尻肉を掌で思い切り打つ…と部屋に乾いた音が鳴り響く】
私が…どんな思いで！ここまで登り詰めたと！
【数回…数十回乾いた音が鳴り響く…赤く染まった尻をただ睨み付ける…と】
おや…乾いたと思ったんだが…
【指先をジェラルディの秘部に押し当てると艶のある糸が…そのまま人差し指をゆっくりと膣へと侵入させる】
【尻を打たれるという恥辱の極みに】
いやっ…っく…いたぁい……やめてぇっ……うぁ、あ…いたっイっ…っふぇ…
【そして膣を暴かれる。ランドルフの指先が、入っただけでぐちゅ、という音を響かせた。
打たれて、濡れたのだ】
いやっ…っく…いたぁい……やめてぇっ……うぁ、あ…いたっイっ…っふぇ…
【そして膣を暴かれる。ランドルフの指先が、入っただけでぐちゅ、という音を響かせた。
打たれて、濡れたのだ】
…くくく…まさか貴様がこんな変態だとはな…
【指をゆっくりと引き抜き…少し尻を見つめると濡れた指先を膣口ではなく肛門へと移動させる】
肉奴隷は皆こちらも使えるように仕込むものだが…
【肛門付近を撫でるように濡らすとゆっくり、捻るように指を回しながら力を入れる】
力むなよ？
【指先がゆっくりとジェラルディの肛門へと侵入していき…時間を掛け根元まで埋める】
【指をゆっくりと引き抜き…少し尻を見つめると濡れた指先を膣口ではなく肛門へと移動させる】
肉奴隷は皆こちらも使えるように仕込むものだが…
【肛門付近を撫でるように濡らすとゆっくり、捻るように指を回しながら力を入れる】
力むなよ？
【指先がゆっくりとジェラルディの肛門へと侵入していき…時間を掛け根元まで埋める】
っく、ひ……ランド…ルフ…っ……やめろぉ……あ、あ"…ア"ァっっ……
【肛門に指をいれられ、圧迫感に苦し気な声を出す。
はくはくと肩で息をし、しかしその瞬間に肛門に力が入り、声にならない叫びをあげた】
【肛門に指をいれられ、圧迫感に苦し気な声を出す。
はくはくと肩で息をし、しかしその瞬間に肛門に力が入り、声にならない叫びをあげた】
力むなと言ったろうが…だが加減はせんぞ？
【指をゆっくりと抜き差ししながらも棚に手を伸ばしフラスコの様な容器に入ったオイルを指と肛門に絡むように垂らす】
具合はどうかね？
【潤滑を良くしながら抜き差しのスピードを徐々に上げ下品な音をグチャグチャと鳴らすと人差し指を挿入した状態から更に中指をゆっくりと侵入させ…一気に二本を奥まで貫通させ、ゆっくりとピストンさせる】
【指をゆっくりと抜き差ししながらも棚に手を伸ばしフラスコの様な容器に入ったオイルを指と肛門に絡むように垂らす】
具合はどうかね？
【潤滑を良くしながら抜き差しのスピードを徐々に上げ下品な音をグチャグチャと鳴らすと人差し指を挿入した状態から更に中指をゆっくりと侵入させ…一気に二本を奥まで貫通させ、ゆっくりとピストンさせる】
あっ…ん、く…くるし…嫌っ…あぁ……あぁ……ラン、…ドルフ…やめぇ……っひ…
【潤滑をよくされ、痛みはないが腸内をぐねぐねと刺激されて気持ち悪い。
しかし身体は正直で、やがて肛門を犯されるという倒錯的な現実を、感じてしまう】
【潤滑をよくされ、痛みはないが腸内をぐねぐねと刺激されて気持ち悪い。
しかし身体は正直で、やがて肛門を犯されるという倒錯的な現実を、感じてしまう】
ごめんなさい！眠気の限界です。
できれば明日(今日？)に続きをお相手してもらえませんか？？
できれば明日(今日？)に続きをお相手してもらえませんか？？
尻穴がしっかりと指を飲み込んで…いい眺めだな…ん？
【二本を突き刺した指を乱暴に抜き差しし続け………ゆっくりと抜くとジェラルディの肛門がだらしなく口を開けゆっくりと閉じようとしている】
肉奴隷の証でも付けるか？
【先程の棚に再び手を伸ばすと男性の物より一回り小さい…銀で出来た張り型…いわゆるバイブのような物を取り出す。その根元には犬の尻尾のような飾りが付けられている】
これで貴様も私の家畜だ…
【張り型にオイルを垂らしゆっくり…ジェラルディの尻穴を押し広げながら侵入させ…時間を掛け根元までしっかりと押し込む】
これはいい眺めだ！あのジェラルディに家畜の尻尾が！
【二本を突き刺した指を乱暴に抜き差しし続け………ゆっくりと抜くとジェラルディの肛門がだらしなく口を開けゆっくりと閉じようとしている】
肉奴隷の証でも付けるか？
【先程の棚に再び手を伸ばすと男性の物より一回り小さい…銀で出来た張り型…いわゆるバイブのような物を取り出す。その根元には犬の尻尾のような飾りが付けられている】
これで貴様も私の家畜だ…
【張り型にオイルを垂らしゆっくり…ジェラルディの尻穴を押し広げながら侵入させ…時間を掛け根元までしっかりと押し込む】
これはいい眺めだ！あのジェラルディに家畜の尻尾が！
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 03:28:58 ID:LX4j0DooO
了解です…が夜中にしか来れませんけど大丈夫ですか？
良ければ明日の夜中に伝言板に書き込み下さい
良ければ明日の夜中に伝言板に書き込み下さい
夜中…んー…厳しいですねぇ。
でも夜中来れたらきます！伝言板に書き込みますね
それでは、おち
でも夜中来れたらきます！伝言板に書き込みますね
それでは、おち
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 03:31:45 ID:LX4j0DooO
了解です！
落ち
落ち
寝落ちしてしまいました。
申し訳ありません。
申し訳ありません。
807 ：♂：2010/10/11(月) 09:12:21 ID:Eo9p4xVA0
勝気な女性希望します。
シチュは男女どちらも騎士で、
素行の悪く女側からよく説教されていた男が
二人っきりになったとき（街のパトロール等）に相手を襲い、最終的に快楽に溺れさせるというものです。
よろしくおねがいします。
素行の悪く女側からよく説教されていた男が
二人っきりになったとき（街のパトロール等）に相手を襲い、最終的に快楽に溺れさせるというものです。
よろしくおねがいします。
809 ：♂：2010/10/11(月) 09:42:58 ID:Eo9p4xVA0
募集あげ
一旦落ちます。
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 12:24:19 ID:UlvB2WXsO
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/11(月) 13:30:59 ID:UlvB2WXsO
落ちます
813 ：♂：2010/10/11(月) 15:59:03 ID:Eo9p4xVA0
>>807で再募集します。
814 ：♂：2010/10/11(月) 17:05:03 ID:Eo9p4xVA0
落ちます。
815 ：♂：2010/10/11(月) 21:31:41 ID:0Saq6uBm0
募集します
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
後１時間後なら
今やっているので
今やっているので
え？今他でスレされているということですか？
いや、そういうのはお相手の方に悪いので・・・
いや、そういうのはお相手の方に悪いので・・・
落ちます
819 ：真由美：2010/10/11(月) 21:57:10 ID:5yJdVOl90
８１５で募集
820 ：♂：2010/10/13(水) 23:48:42 ID:M2OuCI2y0
募集します
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を
悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を
悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
おちます
すみません、募集させてください
ファンタジー設定で申し訳ないです。
魔王に負けてしまった私を徹底的に犯してくれる方を募集します
過度な暴力、暴言、グロは苦手てす…
よろしくお願いします
ファンタジー設定で申し訳ないです。
魔王に負けてしまった私を徹底的に犯してくれる方を募集します
過度な暴力、暴言、グロは苦手てす…
よろしくお願いします
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 00:48:06 ID:t5ilCAIU0
名前は無難な感じにしておきますね
一般的？な目安で、3時間くらいでしょうか？何かあったら途中で言ってください
「負けて～」なので戦闘シーンの最後くらいからになるでしょうか？
雰囲気などを含めて書き出してもらえると助かります
こちらの容姿に希望があれば言ってください。一応、人間タイプで考えておきます
一般的？な目安で、3時間くらいでしょうか？何かあったら途中で言ってください
「負けて～」なので戦闘シーンの最後くらいからになるでしょうか？
雰囲気などを含めて書き出してもらえると助かります
こちらの容姿に希望があれば言ってください。一応、人間タイプで考えておきます
こちらは名前を変えておきます
了解です
はい、そうなりますね
下手ですがよろしくお願いします
出来れば黒髪で少し切れ長の目だといいです
羽は生えていなくても構いません
では、書き出しますので…少々お待ちを…
了解です
はい、そうなりますね
下手ですがよろしくお願いします
出来れば黒髪で少し切れ長の目だといいです
羽は生えていなくても構いません
では、書き出しますので…少々お待ちを…
あっ…！！
【魔王に攻撃され、レイは地面に叩きつけられてしまう】
くっ…なんで…
【涙を流しながらも必死にたち上がろうとするが魔王の攻撃は相当な物だったらしく、立ち上がるまでの気力はレイの体に残っていない】
う…どうするっ…つもりですか…
【魔王を睨みつけ、近づくなと言わんばかりに威嚇する】
(こちらの容姿はショートヘアで目は赤、格好はビリビリに破れた白いワンピースです)
【魔王に攻撃され、レイは地面に叩きつけられてしまう】
くっ…なんで…
【涙を流しながらも必死にたち上がろうとするが魔王の攻撃は相当な物だったらしく、立ち上がるまでの気力はレイの体に残っていない】
う…どうするっ…つもりですか…
【魔王を睨みつけ、近づくなと言わんばかりに威嚇する】
(こちらの容姿はショートヘアで目は赤、格好はビリビリに破れた白いワンピースです)
（レイの燃えるような赤い瞳など気にする風もなく、レイに近づいていき）
天界は…
（どこか哀しげな目でレイを見おろしながら、ぐいとレイの背中を踏みつけ）
もう少しまともな戦士すら育成出来なくなったか…
（レイの胸を地面に押し付けるようにしてこね）
クチだけは達者…無様だな
（フっとレイを侮辱するように鼻で笑い、足で踏みつける行為を止めて屈むと）
負けた者に興味はないが…お前は別、だ
もう少し遊んでやろう
（レイの腕を乱暴に掴むと無理やり立たせ、指をパチンと鳴らす）
（一瞬にして周囲の景色は広くて薄暗い部屋に変わり、玉座が目の前にそびえ立つ）
さて…何をどうされたいか、希望があるなら言ってみろ
（レイの前にまわると、レイのあごを手のひらですくうようにして顔を上げさせながら玉座に腰かける）
天界は…
（どこか哀しげな目でレイを見おろしながら、ぐいとレイの背中を踏みつけ）
もう少しまともな戦士すら育成出来なくなったか…
（レイの胸を地面に押し付けるようにしてこね）
クチだけは達者…無様だな
（フっとレイを侮辱するように鼻で笑い、足で踏みつける行為を止めて屈むと）
負けた者に興味はないが…お前は別、だ
もう少し遊んでやろう
（レイの腕を乱暴に掴むと無理やり立たせ、指をパチンと鳴らす）
（一瞬にして周囲の景色は広くて薄暗い部屋に変わり、玉座が目の前にそびえ立つ）
さて…何をどうされたいか、希望があるなら言ってみろ
（レイの前にまわると、レイのあごを手のひらですくうようにして顔を上げさせながら玉座に腰かける）
っ…
【魔王が近づいてくるのを力強く睨みつける】
何…？
【魔王のどこか悲しげな顔に少し疑問を覚える】
ああっ！！いっ…痛っ…！
【魔王に踏みつけられ、大きな胸が圧迫される】
やめてっ…下さいっ…
【余程痛いのか、再び涙を流し始める】
っ…！！
【違うと反論しようとするも自分が負けた今、魔王の言う事には反論出来ない】
！？…いやっ…！
【無理やり立たされるも膝が震え、支え無しではまともに立てない】
ひうっ…な、何も無いです！私はただあなたに勝利して帰るのみです！
【魔王の余裕そうな顔をただ睨みつけて、ピシャリと言い放つ】
【魔王が先ほど言った口だけは達者というのは、反論出来なくて当たり前なのかもしれない】
とにかく…放して下さいっ…！
【そう言うと、魔王の手を振り払うように首を左右に振る】
【魔王が近づいてくるのを力強く睨みつける】
何…？
【魔王のどこか悲しげな顔に少し疑問を覚える】
ああっ！！いっ…痛っ…！
【魔王に踏みつけられ、大きな胸が圧迫される】
やめてっ…下さいっ…
【余程痛いのか、再び涙を流し始める】
っ…！！
【違うと反論しようとするも自分が負けた今、魔王の言う事には反論出来ない】
！？…いやっ…！
【無理やり立たされるも膝が震え、支え無しではまともに立てない】
ひうっ…な、何も無いです！私はただあなたに勝利して帰るのみです！
【魔王の余裕そうな顔をただ睨みつけて、ピシャリと言い放つ】
【魔王が先ほど言った口だけは達者というのは、反論出来なくて当たり前なのかもしれない】
とにかく…放して下さいっ…！
【そう言うと、魔王の手を振り払うように首を左右に振る】
それだけの負けん気があればもっと強くなれただろうに
（首を振るレイの抵抗を尻目に、なおしっかりとアゴをとらえて離さず）
お前の帰るべき場所につゆほどの価値もないと教えてやろう…
（そのままレイの顔を身体ごと引きあげると、少し乱暴に唇を重ねて離し）
お前にも絶望という名の快楽を与えよう
（レイの身体を軽々と半回転させると、レイの足を自分の足に掛けるようにし）
（自分の足を広げることでレイを開脚させ）
天使の堕ちていくさま、自分の姿で確かめるがよい
（また指を鳴らすと、玉座の周囲に弧を描くように鏡が現れてどこに目を向けても自分の姿が映し出され）
お前はもう天界には戻れない…先ほどの負けで、な
（レイの背中に舌を這わせながら、レイの胸を揉み、太ももに指を這わせる）
（首を振るレイの抵抗を尻目に、なおしっかりとアゴをとらえて離さず）
お前の帰るべき場所につゆほどの価値もないと教えてやろう…
（そのままレイの顔を身体ごと引きあげると、少し乱暴に唇を重ねて離し）
お前にも絶望という名の快楽を与えよう
（レイの身体を軽々と半回転させると、レイの足を自分の足に掛けるようにし）
（自分の足を広げることでレイを開脚させ）
天使の堕ちていくさま、自分の姿で確かめるがよい
（また指を鳴らすと、玉座の周囲に弧を描くように鏡が現れてどこに目を向けても自分の姿が映し出され）
お前はもう天界には戻れない…先ほどの負けで、な
（レイの背中に舌を這わせながら、レイの胸を揉み、太ももに指を這わせる）
つ、つゆほどの価値も…！あなたにとってはそうかもしれません…でも、私には充分に価値があります！！
【魔王の言葉にただ必死に反論する】
！？んっんん…！
【そして強引に口づけされると一瞬固まっていたが、我に帰ると自分の口を離そうともがく】
そんなのいりません…！お、お前にもと言う事は他の誰かにもこんな事を…！？
【キッと魔王を睨みつけ、最低ですと言い放つ】
【しかしその目は潤んでいて、説得力が全く無い】
いっ…いやっ…！！
【魔王に抵抗しようとするが、足に力が入らないせいでなすがままになってしまい】
わ、私は…絶対に…！！ひっ…！
【周囲に現れた鏡に恐怖を感じ、少し脅えてしまう】
あっ…うっ…な、何を…！
【背中を魔王の舌が這い、自分の胸を揉まれ】
どうする、つもりですか…！きゃうっ…やっ、駄目っ…！
【止めろと抵抗するが、太ももの内側を撫でられ、わずかに感じてしまう】
う、あぁ…
どうかしたか？
（レイの耳元に意地悪く囁きかけると、そのまま首筋に舌を這わせながら）
お前自身の未熟さを教えてやろうというんだ、感謝して欲しいくらいのものだが…
（冷酷でやや機械的にも思える愛撫を続けながら）
絶対に、か…
楽しませてもらうぞ
（胸を揉んでいた指先をレイの破れたワンピースの襟元にかけると、一気に下腹部まで破り）
どこまで頑張れるか…鏡の中の自分と対話でもしてみるんだな
（乳首を直接指先の腹で転がすようにしてしばらく弄び、親指と中指とで軽くつまみながら手のひらで乳房をこね）
こっちも触ってやらないと失礼、かな？
（ククッと小馬鹿にしたように笑い、焦らすように太ももを撫でていた手をレイの股間に伸ばし、割れ目に指を這わせていく）
（レイの耳元に意地悪く囁きかけると、そのまま首筋に舌を這わせながら）
お前自身の未熟さを教えてやろうというんだ、感謝して欲しいくらいのものだが…
（冷酷でやや機械的にも思える愛撫を続けながら）
絶対に、か…
楽しませてもらうぞ
（胸を揉んでいた指先をレイの破れたワンピースの襟元にかけると、一気に下腹部まで破り）
どこまで頑張れるか…鏡の中の自分と対話でもしてみるんだな
（乳首を直接指先の腹で転がすようにしてしばらく弄び、親指と中指とで軽くつまみながら手のひらで乳房をこね）
こっちも触ってやらないと失礼、かな？
（ククッと小馬鹿にしたように笑い、焦らすように太ももを撫でていた手をレイの股間に伸ばし、割れ目に指を這わせていく）
っ…う…
【首筋を舐め上げられると、わずかに甘い声を漏らす】
感謝、なんて…そんな事絶対にっ…あっ、んっ…
【機械的な愛撫にもかかわらず、自分の意志とは正反対に体が勝手に反応してしまう】
きゃあぁっ！！
【ワンピースを引き裂かれ、自分の体を隠す物は下着だけになってしまった】
【上は下着を付けておらず、鏡には魔王に体をいじられている姿が映る】
んぁ、っ…ふあぁっ、や、そんなっ、ああっ…！
【切なさそうに甘い声をあげ、びくびくと反応してしまい】
はううっ！そこは、駄目っあ、んっ
【割れ目をなぞられただけで敏感に反応し、愛液が下着に染み出してしまう】
【首筋を舐め上げられると、わずかに甘い声を漏らす】
感謝、なんて…そんな事絶対にっ…あっ、んっ…
【機械的な愛撫にもかかわらず、自分の意志とは正反対に体が勝手に反応してしまう】
きゃあぁっ！！
【ワンピースを引き裂かれ、自分の体を隠す物は下着だけになってしまった】
【上は下着を付けておらず、鏡には魔王に体をいじられている姿が映る】
んぁ、っ…ふあぁっ、や、そんなっ、ああっ…！
【切なさそうに甘い声をあげ、びくびくと反応してしまい】
はううっ！そこは、駄目っあ、んっ
【割れ目をなぞられただけで敏感に反応し、愛液が下着に染み出してしまう】
まだ何も始めていないのに、このザマとは…情けない
（下着の中に指を差し入れ、指先に光る液をすくい取るとそのままレイの口の中に濡れ光る指を割り入れて）
お前がまだ天使であるというなら、その証である白い羽を広げて我に示せ…
（暗示をかけるかのように、どこか威厳のある口調でレイに命じて）
どうした、既に帰るための羽すら失ったか？
（レイの下腹部に軽く手をまわすと、一度軽く腰を浮かせ）
（そのままヒップのラインをなぞるように下着の中に手を滑らせると、そのまま下着を脱がせて）
直接触れてやろう…
（露出したレイの割れ目に中指を這わせ、やがてゆっくりと指先を立ててクリトリスの周囲を焦らすように刺激して）
ほら、自慢の羽はどうした…
（レイのプライドを傷つけるよう、見下したような口調で更に問いかける）
（下着の中に指を差し入れ、指先に光る液をすくい取るとそのままレイの口の中に濡れ光る指を割り入れて）
お前がまだ天使であるというなら、その証である白い羽を広げて我に示せ…
（暗示をかけるかのように、どこか威厳のある口調でレイに命じて）
どうした、既に帰るための羽すら失ったか？
（レイの下腹部に軽く手をまわすと、一度軽く腰を浮かせ）
（そのままヒップのラインをなぞるように下着の中に手を滑らせると、そのまま下着を脱がせて）
直接触れてやろう…
（露出したレイの割れ目に中指を這わせ、やがてゆっくりと指先を立ててクリトリスの周囲を焦らすように刺激して）
ほら、自慢の羽はどうした…
（レイのプライドを傷つけるよう、見下したような口調で更に問いかける）
ん、ふあっ…う、
【反論しようとするが、自分を愛液が絡んだ指を口に突っ込まれてしまう】
ん、んぐ…
【魔王の言葉に答えようと口を開くが、指が入っているせいで言葉にならない】
ん、ふっ…
【そしてお尻を撫でられ、わずかに声をあげ】
う、いらな…ひゃあぁっ！！
【中指で割れ目を撫でられた後、焦らすように刺激され、甘い声が出てしまう】
あ、あんっ…うぅっ…や、やめて下さいぃ…ふあっ…
【鏡には快感に溺れかけたレイの姿が映る】
う、ああ、いや…見せたく、ないです…
【プライドがかなり砕けてしまったが、自分の羽を出そうとはしない】
あなたに見せても軽蔑され蔑まれるだけ…
【反論しようとするが、自分を愛液が絡んだ指を口に突っ込まれてしまう】
ん、んぐ…
【魔王の言葉に答えようと口を開くが、指が入っているせいで言葉にならない】
ん、ふっ…
【そしてお尻を撫でられ、わずかに声をあげ】
う、いらな…ひゃあぁっ！！
【中指で割れ目を撫でられた後、焦らすように刺激され、甘い声が出てしまう】
あ、あんっ…うぅっ…や、やめて下さいぃ…ふあっ…
【鏡には快感に溺れかけたレイの姿が映る】
う、ああ、いや…見せたく、ないです…
【プライドがかなり砕けてしまったが、自分の羽を出そうとはしない】
あなたに見せても軽蔑され蔑まれるだけ…
（レイの口内を犯していた指を引き抜くと、そのままレイの腰をしっかりと掴むと）
もし広げられるなら…今が見納めだ
しっかりと目に焼き付けておけばよいものを
（腰を掴む手に力を込めてレイの身体を少し浮かせて）
（まるでレイの股間からペニスが生えてきたかのように反り返ったモノが現れて）
まだ心が折れていないのであれば…好きなだけ抵抗してみるがよい
（腰の動きと腕の力で、まるでレイの割れ目が上下に動きながらペニスにキスするかのように操りながら）
どれ、もう少し刺激が強いのが好み…といったところか？
（レイの胸を荒々しく掴むと、胸を掴んだ手と腰に添えた手とでレイの身体を上下に動かしながら）
どうだ、倒すべき相手のペニスに快楽を与えている感想は…
いや、その逆だったか？
（からかうように背中からレイに声を掛け、そのまま背筋にねっとりと舌を這わせていく）
もし広げられるなら…今が見納めだ
しっかりと目に焼き付けておけばよいものを
（腰を掴む手に力を込めてレイの身体を少し浮かせて）
（まるでレイの股間からペニスが生えてきたかのように反り返ったモノが現れて）
まだ心が折れていないのであれば…好きなだけ抵抗してみるがよい
（腰の動きと腕の力で、まるでレイの割れ目が上下に動きながらペニスにキスするかのように操りながら）
どれ、もう少し刺激が強いのが好み…といったところか？
（レイの胸を荒々しく掴むと、胸を掴んだ手と腰に添えた手とでレイの身体を上下に動かしながら）
どうだ、倒すべき相手のペニスに快楽を与えている感想は…
いや、その逆だったか？
（からかうように背中からレイに声を掛け、そのまま背筋にねっとりと舌を這わせていく）
い、いや…絶対、あなた、なんかにはっ…！
【何か見せたくない理由があるのか、頑なに否定する】
やっ、離してっ…！
【自分の体を掴んでいる手を必死に振りほどこうとして】
いやぁ…気持ち悪い…ん、あふ、あぁっ…
【気持ち悪いと言いながらも、快感には逆らえなくて】
あ、ああんっ！！だ、駄目、駄目、
【はあはあと息を荒げ、尚も折れようとはしないレイ】
【しかし、それも時間の問題だろう】
最悪です…っ！あんっ…んあ、ひうぅっ…！
【卑猥な水音を立てる秘所が鏡に映しだされているのを見て、快感が増していく】
【そして、背中を舐められればぞくりとして】
はあっ、うっ
【改めて鏡に映しだされた自分の顔を見れば、顔は赤くなり、目もとろみをおびていた】
【何か見せたくない理由があるのか、頑なに否定する】
やっ、離してっ…！
【自分の体を掴んでいる手を必死に振りほどこうとして】
いやぁ…気持ち悪い…ん、あふ、あぁっ…
【気持ち悪いと言いながらも、快感には逆らえなくて】
あ、ああんっ！！だ、駄目、駄目、
【はあはあと息を荒げ、尚も折れようとはしないレイ】
【しかし、それも時間の問題だろう】
最悪です…っ！あんっ…んあ、ひうぅっ…！
【卑猥な水音を立てる秘所が鏡に映しだされているのを見て、快感が増していく】
【そして、背中を舐められればぞくりとして】
はあっ、うっ
【改めて鏡に映しだされた自分の顔を見れば、顔は赤くなり、目もとろみをおびていた】
せっかく最後のチャンスだったのに、残念だったな…
（少し哀しそうな声色で背中越しにレイに声をかけ、腰に添えていた手でレイの手を取り）
（ペニスへと軽く手を添えるように導くと、再びレイの腰をしっかりと支え）
鏡の中のお前の方がよほど正直だな
（冷たく言い放つと、レイの腰を少し浮かせて亀頭の先を膣口に突きつけ、そのままの姿勢で固定する）
さぁ、後はお前次第だ…
（レイの胸と腰とを腕力で支えながら、軽く腰を使って膣口で亀頭の先でごく小さな円を描くように動いて）
ここで求めるか、最後まで拒むか…
（言い終えると、レイの返事を促すようにレイの背中や脇に舌先でチロチロと甘い刺激を与えていく）
（少し哀しそうな声色で背中越しにレイに声をかけ、腰に添えていた手でレイの手を取り）
（ペニスへと軽く手を添えるように導くと、再びレイの腰をしっかりと支え）
鏡の中のお前の方がよほど正直だな
（冷たく言い放つと、レイの腰を少し浮かせて亀頭の先を膣口に突きつけ、そのままの姿勢で固定する）
さぁ、後はお前次第だ…
（レイの胸と腰とを腕力で支えながら、軽く腰を使って膣口で亀頭の先でごく小さな円を描くように動いて）
ここで求めるか、最後まで拒むか…
（言い終えると、レイの返事を促すようにレイの背中や脇に舌先でチロチロと甘い刺激を与えていく）
そんなに、みたかったんですか…？
【肩で息をしながら、魔王の哀しそうな声に反応し】
【見せるべきか迷っている自分がいる】
や、言わないでぇ…あっ、
【泣きそうになりながらも相変わらず体は敏感に反応して】
う…私、次第…？
あひっ、う、あ、
【魔王の舌が体を這う度、ぞくりと震え】
【しばらく黙っていたが、口を開く】
う、挿れて…下さい…あなたの、それをっ…
【完全に折れ、欲望に従ってしまう】
【しかし、それを受け入れれば魔王は自分を捨ててくれるだろうと言う希望がわずかにあり】
【肩で息をしながら、魔王の哀しそうな声に反応し】
【見せるべきか迷っている自分がいる】
や、言わないでぇ…あっ、
【泣きそうになりながらも相変わらず体は敏感に反応して】
う…私、次第…？
あひっ、う、あ、
【魔王の舌が体を這う度、ぞくりと震え】
【しばらく黙っていたが、口を開く】
う、挿れて…下さい…あなたの、それをっ…
【完全に折れ、欲望に従ってしまう】
【しかし、それを受け入れれば魔王は自分を捨ててくれるだろうと言う希望がわずかにあり】
…どちらにしても結果は同じだというのに
（レイの身体を支えていた腕の力を緩め、レイ自身の重さでレイ自身が貫かれていく様を鏡越しに見ながら）
刃を突き立てるべき相手に貫かれている気分はどうだ？
なに、慣れればひと時の感情など…
今宵の宴は長いぞ
（クっと笑うとレイの腰に添えていた手の中指の腹でクリトリスをとらえると、ゆっくりと円を描くようにクリトリスを刺激しながら）
楽しませてやるから、後でたっぷり奉仕してもらうぞ
（レイの胸を掴んで腰の動きに合わせながらレイの身体を上下に動かし）
滑稽なくらいに感じおって…
（レイの背中に唇をつけるとクリトリスを愛撫する手を器用に使い、レイの腰をコントロールしてGスポットをペニスで擦るように刺激する）
（レイの身体を支えていた腕の力を緩め、レイ自身の重さでレイ自身が貫かれていく様を鏡越しに見ながら）
刃を突き立てるべき相手に貫かれている気分はどうだ？
なに、慣れればひと時の感情など…
今宵の宴は長いぞ
（クっと笑うとレイの腰に添えていた手の中指の腹でクリトリスをとらえると、ゆっくりと円を描くようにクリトリスを刺激しながら）
楽しませてやるから、後でたっぷり奉仕してもらうぞ
（レイの胸を掴んで腰の動きに合わせながらレイの身体を上下に動かし）
滑稽なくらいに感じおって…
（レイの背中に唇をつけるとクリトリスを愛撫する手を器用に使い、レイの腰をコントロールしてGスポットをペニスで擦るように刺激する）
ひああああっ…！
【自分の膣内に敵である魔王のソレが入ってくると、びくびくと肩が震え】
ふあ、ああっ、んっ…
【快感が押し寄せて、魔王の問いにも答えられなくなる】
ひにゃっ、挿れながら触っちゃ駄目ぇっ…！
【クリトリスを刺激されると肩が跳ね上がり】
【腰が自然に動いてしまう】
う、あ、はいっ…
【快感で体を支配され、思わず魔王の手に自分の手を重ねてしまう】
【その手は血が通っていないのかと思うくらい冷たくて】
ああああああっ…！らめぇ、そんな、強くこすらないでぇっ
【甘い声をあげ、膣内はきゅっとソレを締め付ける】
ふ、ああ、んあっ
【自分の膣内に敵である魔王のソレが入ってくると、びくびくと肩が震え】
ふあ、ああっ、んっ…
【快感が押し寄せて、魔王の問いにも答えられなくなる】
ひにゃっ、挿れながら触っちゃ駄目ぇっ…！
【クリトリスを刺激されると肩が跳ね上がり】
【腰が自然に動いてしまう】
う、あ、はいっ…
【快感で体を支配され、思わず魔王の手に自分の手を重ねてしまう】
【その手は血が通っていないのかと思うくらい冷たくて】
ああああああっ…！らめぇ、そんな、強くこすらないでぇっ
【甘い声をあげ、膣内はきゅっとソレを締め付ける】
ふ、ああ、んあっ
（レイの様子を注意深く観察しながら、胸を掴んでいた手を離してクリトリスに触れていた手と交代させて）
ほう、随分気に入ったようだな…
（レイの唇にぬめる液体を塗り、指フェラをさせながら）
惨めに指にイかされる、それも悪くなかろう…
（クッとレイの耳元で笑うと、腰の動きも止めてクリトリスへの刺激に集中する）
ほう、随分気に入ったようだな…
（レイの唇にぬめる液体を塗り、指フェラをさせながら）
惨めに指にイかされる、それも悪くなかろう…
（クッとレイの耳元で笑うと、腰の動きも止めてクリトリスへの刺激に集中する）
ああ、あふっ、んっ…！
【再び指を口に突っ込まれる】
ん、んちゅ…う…
【自分の愛液を舐めるというのはとてもイヤな事だったが、魔王の冷たい指に自分の熱い舌を絡ませるのはなんとも言えない感じで】
【歯があたらぬよう、丁寧に舐めていく】
え、あっ、ひああっ！…あ、ん、
【腰の動きが止まった事に寂しさを感じ、魔王のソレを更に強く締め付ける】
っ…あんっ…や、やだぁ…指、だけで…そんな…ふあぁんっ
【首を軽く振り、もっと突いてといわんばかりに自分の腰を動かす】
【鏡に映る従順な自分と、ほぼ変わらなくなってきて】
【再び指を口に突っ込まれる】
ん、んちゅ…う…
【自分の愛液を舐めるというのはとてもイヤな事だったが、魔王の冷たい指に自分の熱い舌を絡ませるのはなんとも言えない感じで】
【歯があたらぬよう、丁寧に舐めていく】
え、あっ、ひああっ！…あ、ん、
【腰の動きが止まった事に寂しさを感じ、魔王のソレを更に強く締め付ける】
っ…あんっ…や、やだぁ…指、だけで…そんな…ふあぁんっ
【首を軽く振り、もっと突いてといわんばかりに自分の腰を動かす】
【鏡に映る従順な自分と、ほぼ変わらなくなってきて】
ふ…、おねだりするならもう少し腰を動かしてもいいと思わせるくらいの動きでなければな
（レイを冷たくあしらうように言うと、クリトリスを指の腹にとらえ、膣越しにペニスに押し付けるようにして転がして）
（レイの唾液が十分に絡まった指を引き抜き、レイの乳首に唾液を塗りながら指先で軽くつまんで転がし）
俺はその気にならないから、イキたければ勝手に腰でも振るんだな…
（指先で転がしていたレイの乳首に軽くツメを立てると、そのまま前方にぎゅっと引っ張って）
何事も中途半端、それが自分の実力と知れ…
（レイに言い含めるように耳元に囁くと、そのまま首筋に舌を這わせる）
（レイを冷たくあしらうように言うと、クリトリスを指の腹にとらえ、膣越しにペニスに押し付けるようにして転がして）
（レイの唾液が十分に絡まった指を引き抜き、レイの乳首に唾液を塗りながら指先で軽くつまんで転がし）
俺はその気にならないから、イキたければ勝手に腰でも振るんだな…
（指先で転がしていたレイの乳首に軽くツメを立てると、そのまま前方にぎゅっと引っ張って）
何事も中途半端、それが自分の実力と知れ…
（レイに言い含めるように耳元に囁くと、そのまま首筋に舌を這わせる）
あ、あんっ…ひゃあああっ！！
【クリトリスを強く押されると、たまらず声をあげてしまう】
んっ、ひうぅっ…そんな、やだぁ…
【もはや敗北したときの威厳など既になく】
【涙目で、必死にどうすればいいか考える】
はうっ…んあ……やぁ…
【首筋を舐められて、更に涙がたまり】
何と言えば、あっ…良い、ですかっ、ひあっ…！
【鏡に映る魔王の顔を見て、思わずそう呟いてしまう】
【クリトリスを強く押されると、たまらず声をあげてしまう】
んっ、ひうぅっ…そんな、やだぁ…
【もはや敗北したときの威厳など既になく】
【涙目で、必死にどうすればいいか考える】
はうっ…んあ……やぁ…
【首筋を舐められて、更に涙がたまり】
何と言えば、あっ…良い、ですかっ、ひあっ…！
【鏡に映る魔王の顔を見て、思わずそう呟いてしまう】
別に言葉など必要ではない、
そんなことすら分からぬとは情けない…
（首筋に這わせていた舌を休めて言い、愛撫の手を止めてレイの腰を両手でつかみ）
（一度ペニスをレイから引き抜き、レイを対面座位の姿勢で再び貫くと）
お前のこれは何のためにあるんだ？
（レイの片腕を首にかけさせると、乳首を口に含みレイの胸元に唇を這わせ）
（片手をレイの腰にそえ、背中からヒップへと立てた指先でなぞり、甘美な刺激を与えて）
自分の求めるままに動けばよい、単純なことであろう…
（軽く腰を使ってレイを促すと、乳首を口に含み、時に甘く、時に軽い痛みを伴う愛撫を加えていく）
そんなことすら分からぬとは情けない…
（首筋に這わせていた舌を休めて言い、愛撫の手を止めてレイの腰を両手でつかみ）
（一度ペニスをレイから引き抜き、レイを対面座位の姿勢で再び貫くと）
お前のこれは何のためにあるんだ？
（レイの片腕を首にかけさせると、乳首を口に含みレイの胸元に唇を這わせ）
（片手をレイの腰にそえ、背中からヒップへと立てた指先でなぞり、甘美な刺激を与えて）
自分の求めるままに動けばよい、単純なことであろう…
（軽く腰を使ってレイを促すと、乳首を口に含み、時に甘く、時に軽い痛みを伴う愛撫を加えていく）
ふあっ、ごめんなさっ…あうぅっ…！
【トロンとした表情のまま、謝っていたが、いきなりペニスを引き抜かれ、そしてまた貫かれて、短い悲鳴をあげてしまう】
んっ…ふあ…んん…
【乳首と背中に刺激を与えられ、くぐもった声が出てくる】
ん、あっ、あ、
【そして自分から腰を動かし、甘い声を出していく】
ああっ、や、かたっ…ふあっ…！
【快感に堪えるように、ぎゅっと魔王にしがみつく】
ふ、あ、手とか、冷たいのにっ…どうして、ここだけこんなにっ…熱いんですかっ…あっ…！
【トロンとした表情のまま、謝っていたが、いきなりペニスを引き抜かれ、そしてまた貫かれて、短い悲鳴をあげてしまう】
んっ…ふあ…んん…
【乳首と背中に刺激を与えられ、くぐもった声が出てくる】
ん、あっ、あ、
【そして自分から腰を動かし、甘い声を出していく】
ああっ、や、かたっ…ふあっ…！
【快感に堪えるように、ぎゅっと魔王にしがみつく】
ふ、あ、手とか、冷たいのにっ…どうして、ここだけこんなにっ…熱いんですかっ…あっ…！
仮にもここまで来れたお前には真実を教えてやろう…
（レイの乳首を解放してやり、レイの腰に添えた手に軽く力を込めてレイの身体を上下に動かしながら）
遠い、遠い昔の話だ…お前のように魔王に挑んだ青年がいた
ちょうど、お前のような目をした、な…
（自分の漆黒の翼を広げて独り言のように語り続ける）
その青年は見事魔王を倒した…しかし、天界に帰ることを許されなかった
冷たさと熱さの二面性…か
（まるで自分のことを嘲笑するかのように口もとを歪めると、レイを突き上げる腰の動きを加えながら）
お前もそうなるさ、きっとな
（レイの背中を包むようにきつく抱きしめ、レイの乳首を胸板に押し付けると、ピストン運動を激しくしはじめる）
（レイの乳首を解放してやり、レイの腰に添えた手に軽く力を込めてレイの身体を上下に動かしながら）
遠い、遠い昔の話だ…お前のように魔王に挑んだ青年がいた
ちょうど、お前のような目をした、な…
（自分の漆黒の翼を広げて独り言のように語り続ける）
その青年は見事魔王を倒した…しかし、天界に帰ることを許されなかった
冷たさと熱さの二面性…か
（まるで自分のことを嘲笑するかのように口もとを歪めると、レイを突き上げる腰の動きを加えながら）
お前もそうなるさ、きっとな
（レイの背中を包むようにきつく抱きしめ、レイの乳首を胸板に押し付けると、ピストン運動を激しくしはじめる）
ふ、あ、しん、じつ？
【快感に酔いしれながらも、魔王の話をしっかりと聞く】
…っ、あの、それってもしかしたらっ…あなたです、か？
【魔王の目を見つめ、悲しそうな顔をするレイ】
【彼女の頬を涙が一粒、流れ落ちる】
あっ、う、私、も…？
【いつの間にか羽を広げ、魔王のソレを再び締め上げる】
【レイの羽の中に一枚だけ、黒い羽が混じっている】
あ、ありがとうっ…ございますっ…あああっ…！ひあぁ、激し…！
【魔王に答えるように抱きしめ返し、快感に甘い声をあげる】
【快感に酔いしれながらも、魔王の話をしっかりと聞く】
…っ、あの、それってもしかしたらっ…あなたです、か？
【魔王の目を見つめ、悲しそうな顔をするレイ】
【彼女の頬を涙が一粒、流れ落ちる】
あっ、う、私、も…？
【いつの間にか羽を広げ、魔王のソレを再び締め上げる】
【レイの羽の中に一枚だけ、黒い羽が混じっている】
あ、ありがとうっ…ございますっ…あああっ…！ひあぁ、激し…！
【魔王に答えるように抱きしめ返し、快感に甘い声をあげる】
ふふ…早合点するな
だが、その前に一度…
（レイの腰から手を離し、レイの短い黒髪を愛おしく包むように頭に手をそえて）
さあ、望み通りお前の中に出してやるぞ…
（レイの動きに合わせるように腰を使い、下からの突き上げをより深いものにして）
どこまでも堕ちていくがよい、永劫に、な
（レイの胸元に顔を埋めて時折舌でチロチロと刺激を与えながらも呼吸がやや乱れ）
だが、その前に一度…
（レイの腰から手を離し、レイの短い黒髪を愛おしく包むように頭に手をそえて）
さあ、望み通りお前の中に出してやるぞ…
（レイの動きに合わせるように腰を使い、下からの突き上げをより深いものにして）
どこまでも堕ちていくがよい、永劫に、な
（レイの胸元に顔を埋めて時折舌でチロチロと刺激を与えながらも呼吸がやや乱れ）
はあっ…はっ…
【完全に息が乱れ、はあはあと息をしている】
【そして魔王の冷たい手が自分の頭に添えられると】
冷たいのは苦手ですけど、あなたの手は何だか好きです…
【少しだけ口元で笑い、そうつぶやいた】
あ、深っ…！んっ…ああ、う…
【びくびくと体を震わせ、快感に溺れていく】
ふあっ…私、も、もう…イキそうです…っ…あ、ふあっ、
【魔王の頭を抱え、抱き寄せるように自分の手で包み込む】
【完全に息が乱れ、はあはあと息をしている】
【そして魔王の冷たい手が自分の頭に添えられると】
冷たいのは苦手ですけど、あなたの手は何だか好きです…
【少しだけ口元で笑い、そうつぶやいた】
あ、深っ…！んっ…ああ、う…
【びくびくと体を震わせ、快感に溺れていく】
ふあっ…私、も、もう…イキそうです…っ…あ、ふあっ、
【魔王の頭を抱え、抱き寄せるように自分の手で包み込む】
そういえば、長らく忘れていた感覚…かもしれん、な
（つぶやくように言うと、レイの腰に腕を軽くまわし）
宴は終わらない、そう言っただろう？
（息を荒げながらレイをからかうように言うと）
さぁ、きれいに搾り取れっ！
（レイを突き上げる運動を幅を更に大きなものにすると、それに呼応するかのようにペニスが一際大きく膨張して）
出すぞ、お前の中に…いっぱい…
（レイの中に大量の精子が放出される）
ンクッゥ、ん、クッ…
（レイの頭と腰を抱いていた両手に自然と力が入り、もっと搾り取れと言わんばかりにレイの身体を上下に動かし）
（荒い息のまま、レイの胸元から首筋に唇を這わせていく）
（つぶやくように言うと、レイの腰に腕を軽くまわし）
宴は終わらない、そう言っただろう？
（息を荒げながらレイをからかうように言うと）
さぁ、きれいに搾り取れっ！
（レイを突き上げる運動を幅を更に大きなものにすると、それに呼応するかのようにペニスが一際大きく膨張して）
出すぞ、お前の中に…いっぱい…
（レイの中に大量の精子が放出される）
ンクッゥ、ん、クッ…
（レイの頭と腰を抱いていた両手に自然と力が入り、もっと搾り取れと言わんばかりにレイの身体を上下に動かし）
（荒い息のまま、レイの胸元から首筋に唇を這わせていく）
そんなっ…！私、もう限界です…！っあ、あひっ、う…ふあぁっ
【まだ続くのかと言いたげに答えるレイ】
【その顔は、まるで愛しあっている人との行為中のようで】
あ、あ、私、も…ああああああああああっ！！
【魔王がイくのと同時に、体を仰け反らせ、絶頂に達してしまう】
ふあっ、いっぱい…出て…っ
【もっと出してと言わんばかりに魔王のソレを締め上げ】
【快感に身を震わせる】
ひっ、動いちゃだめぇ…あ、あ、
【魔王の動きを少しでも軽くしようと、必死にしがみつく】
あ、舐めちゃやだっ…！ひ、う、
そろそろ切れる時間か…
（漆黒の羽から光がキラキラ粉のように落ちていくと、白い羽が現れ）
残念だったな、俺の羽は魔王を倒してから今日までずっと純白のまま…天界に帰れない、だけでな
魔王を倒した天使が魔王の名を受け継いで、討伐の対象となる…
（しがみつくレイの身体の中で何度目かの射精を終えて）
魔王に負けた天使が魔王軍の軍門に堕ちる…俺が何もしなくても、な
魔王軍が人間界にやり過ぎないようにコントロールするのが神から与えられた今の役目
（レイの身体ごと、ふわりと宙に浮かぶと、まるで正常位の姿勢をとるかのようにレイの上に身体を重ねて）
お前なら白い羽のままでいられるかもしれないと期待したのだが…
（レイに唇を重ね、自然に舌を差し入れてレイの舌を求めるように絡ませ、唾液を吸い取るように貪ってから離して）
やはり、堕ちゆくのか…
（レイの胎内で回復したペニスで、今度はレイに愛情を込め、ゆっくりと高めていくように一定のリズムでＧスポットを擦り上げるピストン運動をはじめる）
（漆黒の羽から光がキラキラ粉のように落ちていくと、白い羽が現れ）
残念だったな、俺の羽は魔王を倒してから今日までずっと純白のまま…天界に帰れない、だけでな
魔王を倒した天使が魔王の名を受け継いで、討伐の対象となる…
（しがみつくレイの身体の中で何度目かの射精を終えて）
魔王に負けた天使が魔王軍の軍門に堕ちる…俺が何もしなくても、な
魔王軍が人間界にやり過ぎないようにコントロールするのが神から与えられた今の役目
（レイの身体ごと、ふわりと宙に浮かぶと、まるで正常位の姿勢をとるかのようにレイの上に身体を重ねて）
お前なら白い羽のままでいられるかもしれないと期待したのだが…
（レイに唇を重ね、自然に舌を差し入れてレイの舌を求めるように絡ませ、唾液を吸い取るように貪ってから離して）
やはり、堕ちゆくのか…
（レイの胎内で回復したペニスで、今度はレイに愛情を込め、ゆっくりと高めていくように一定のリズムでＧスポットを擦り上げるピストン運動をはじめる）
…！
【だんだんと純白に変わっていく魔王の羽を見て驚くが】
【やがてその目は悲しみを浮かべる】
良かった…です…純白の、ままで…私みたいに黒が少し混じっていると、こうして追い出されてしまいますから…
【だから黒が混じっているよりずっと良いじゃないですかと付け足し、彼女は魔王の髪を撫でる】
んっ、ふ、んちゅ…私、は、とっくの昔に…堕ちてしまっていますから…
【濃厚なキスを終え、レイはそう呟く】
あっ、またっ…！そんな、ひあっ…んっ…
【快感に溺れ込むのとはまた違った快感に脳を支配されていく】
(あの、お時間大丈夫でしょうか？)
(結局夜が明けるまでずっと付き合わせてしまって申し訳ないです)
【だんだんと純白に変わっていく魔王の羽を見て驚くが】
【やがてその目は悲しみを浮かべる】
良かった…です…純白の、ままで…私みたいに黒が少し混じっていると、こうして追い出されてしまいますから…
【だから黒が混じっているよりずっと良いじゃないですかと付け足し、彼女は魔王の髪を撫でる】
んっ、ふ、んちゅ…私、は、とっくの昔に…堕ちてしまっていますから…
【濃厚なキスを終え、レイはそう呟く】
あっ、またっ…！そんな、ひあっ…んっ…
【快感に溺れ込むのとはまた違った快感に脳を支配されていく】
(あの、お時間大丈夫でしょうか？)
(結局夜が明けるまでずっと付き合わせてしまって申し訳ないです)
前任の魔王も、終わらせてくれてありがとう
そして、すまないな…なんて言いながら消えていきやがったよ
（苦笑いして）
そろそろ俺を倒せるヤツが来るかと思っていたんだが、な…
ま、お前は確かに堕ちたかもしれないが…今までの連中のようにはなりそうにないな
（レイの耳元に囁くと、レイを優しくそして強く抱きしめて再びピストン運動を速めていく）
（時間はまだ大丈夫です。まぁ、お互いさまって感じで、あまりお気になさらず…）
そして、すまないな…なんて言いながら消えていきやがったよ
（苦笑いして）
そろそろ俺を倒せるヤツが来るかと思っていたんだが、な…
ま、お前は確かに堕ちたかもしれないが…今までの連中のようにはなりそうにないな
（レイの耳元に囁くと、レイを優しくそして強く抱きしめて再びピストン運動を速めていく）
（時間はまだ大丈夫です。まぁ、お互いさまって感じで、あまりお気になさらず…）
………
【魔王が苦笑いするのを少し悲しげに見つめ、ふふ、と笑う】
私、無理でしたね…
【ごめんなさい、と謝り魔王を見つめる】
ありがとう、ございます
【ぽそりと一言呟き、まばたきする】
ふ、あっ…！も、何回っ…！イけば気が済むんですか…ひあぁっ！ん、あ、気持ち良い…っ
【魔王にしがみつき、なすがままに動く】
(ありがとうございます)
(私は、8時より出かけなければならないみたいで…;)
(終わらない場合どうしますか？)
【魔王が苦笑いするのを少し悲しげに見つめ、ふふ、と笑う】
私、無理でしたね…
【ごめんなさい、と謝り魔王を見つめる】
ありがとう、ございます
【ぽそりと一言呟き、まばたきする】
ふ、あっ…！も、何回っ…！イけば気が済むんですか…ひあぁっ！ん、あ、気持ち良い…っ
【魔王にしがみつき、なすがままに動く】
(ありがとうございます)
(私は、8時より出かけなければならないみたいで…;)
(終わらない場合どうしますか？)
ま…しばらく討伐隊の再編成に時間が掛かるだろうからね
（レイの中に再び精を放つと、荒い息のまま）
お前が今のままの状態であれば…
ここに俺たちの世界を創るのも悪くない、かもしれないな…
（レイにそっと、そして長く唇を重ねてから離して）
人間からも、同族からも憎しみの目を向けられてきた時間は永劫の地獄そのもの…
案外、お前は俺にとっての、
（言いかけて口をつぐむと、質問も許さないといった風に再びレイの唇を激しく求めた）
（終わらない場合とかって…！）
（途中でも終わりは終わり、という主義なので…どうとでも終われる感じにまとめちゃいます）
（というか、既に上の状態で締めてもＯＫですしネ）
（レイの中に再び精を放つと、荒い息のまま）
お前が今のままの状態であれば…
ここに俺たちの世界を創るのも悪くない、かもしれないな…
（レイにそっと、そして長く唇を重ねてから離して）
人間からも、同族からも憎しみの目を向けられてきた時間は永劫の地獄そのもの…
案外、お前は俺にとっての、
（言いかけて口をつぐむと、質問も許さないといった風に再びレイの唇を激しく求めた）
（終わらない場合とかって…！）
（途中でも終わりは終わり、という主義なので…どうとでも終われる感じにまとめちゃいます）
（というか、既に上の状態で締めてもＯＫですしネ）
そう…ですね、私が居なくなってしまったので…
【苦笑いしながらも、息は絶え絶えで】
…！そう、かもしれないです…
【魔王の言葉に曖昧な、けれど確定しているような返事をして】
んっ…
【目を閉じ、キスを堪能する】
え、私が…何…ん！…んんっ…
【質問しようと口を開くが、魔王の口ですぐに塞がれ】
【しばらくは激しいキスを続けていた】
(初心者丸出しで申し訳無いです…)
(きちんと完結させなくても別にいいんですね)
【苦笑いしながらも、息は絶え絶えで】
…！そう、かもしれないです…
【魔王の言葉に曖昧な、けれど確定しているような返事をして】
んっ…
【目を閉じ、キスを堪能する】
え、私が…何…ん！…んんっ…
【質問しようと口を開くが、魔王の口ですぐに塞がれ】
【しばらくは激しいキスを続けていた】
(初心者丸出しで申し訳無いです…)
(きちんと完結させなくても別にいいんですね)
（レイの背中のラインに沿って指を這わせ、くすぐるような甘い愛撫をして唇を離して）
（ペニスをレイの体内から引き抜くと、両手をレイの肩にそえ）
今、この時から神ではなく…
（レイの肩を押し下げるようにして、自分の股間の辺りにレイの顔を据えて）
俺だけのものとなれ、レイ
（レイの頭に手を軽く添え、ペニスを口に含むように促す）
（際限がないかのように既にペニスは回復し、精子と愛液が混じりあった液体で濡れ光っており）
ほら…
（ピクンとペニスを動かし、更にレイに行為を促す）
（完結する方が望ましいのですが、時間を空けてというのはもったいないというか。）
（あと、よく巻き添え規制されるので次のお約束が保証出来ないので…申し訳ないです。）
（今年は1月終わりからほとんど規制状態で、今解除されてるのが奇跡的な感じなのです）
（ペニスをレイの体内から引き抜くと、両手をレイの肩にそえ）
今、この時から神ではなく…
（レイの肩を押し下げるようにして、自分の股間の辺りにレイの顔を据えて）
俺だけのものとなれ、レイ
（レイの頭に手を軽く添え、ペニスを口に含むように促す）
（際限がないかのように既にペニスは回復し、精子と愛液が混じりあった液体で濡れ光っており）
ほら…
（ピクンとペニスを動かし、更にレイに行為を促す）
（完結する方が望ましいのですが、時間を空けてというのはもったいないというか。）
（あと、よく巻き添え規制されるので次のお約束が保証出来ないので…申し訳ないです。）
（今年は1月終わりからほとんど規制状態で、今解除されてるのが奇跡的な感じなのです）
んっ…
【ずるりと引き抜かれ、それも快感として受け入れてしまう】
…？
【いきなりの事で状況が読めなかったが、その言葉を聞くとふう、と息を吐き】
…えと、よろしく…お願いします…
【まるで嫁ぎ先に挨拶するかのようにそう言い放つ】
ん…ぐちゅ…ふあっ…
【ほら、と促され、魔王のソレを丁寧に舐め始める】
(そうですね…)
(いえいえ、私こそ変な事言って申し訳ありません…;)
(規制ってそんなになることがあるんですか？結構キツいですね…)
(またどこかでお会い出来れば良いですね^^)
（口で丁寧に奉仕するレイの姿に、気付かれないよう目を細めながらも）
まだまだ未熟だな…
（うそぶきながら、レイの頭にそえた手の動きでレイに感じるところを教えるように誘導し）
ま、泣いても笑っても俺とお前しかいないんだしな…
明日からは戦闘含めて特訓だな
（上手くはないが、ひたむきな奉仕にレイの口の中でまた射精にむけてペニスが膨張し）
全部飲むんだぞ…
（レイの頭をしっかりと抑え込むと、レイの喉の奥めがけて大量に精を吐き）
（射精が終わると、やさしくレイの髪をなでた）
（１ヶ月の後、3ヶ月規制2回、今なんで解除されてるのか分からないって感じです。）
（そうですね、お会いできればまたお願いします。外出に遅れないように終わってください）
まだまだ未熟だな…
（うそぶきながら、レイの頭にそえた手の動きでレイに感じるところを教えるように誘導し）
ま、泣いても笑っても俺とお前しかいないんだしな…
明日からは戦闘含めて特訓だな
（上手くはないが、ひたむきな奉仕にレイの口の中でまた射精にむけてペニスが膨張し）
全部飲むんだぞ…
（レイの頭をしっかりと抑え込むと、レイの喉の奥めがけて大量に精を吐き）
（射精が終わると、やさしくレイの髪をなでた）
（１ヶ月の後、3ヶ月規制2回、今なんで解除されてるのか分からないって感じです。）
（そうですね、お会いできればまたお願いします。外出に遅れないように終わってください）
ん…ふあ…ごめんなさ…んぐ、んむぅ…
【若干苦しそうにしながらも、丁寧に奉仕することは忘れない】
はい…ふぁ…よろしくお願いします…ん、んちゅ…
【そして本当に嫁ぐかのようにそう言った】
ん…ふ、んぐっ…！
【小さい口の中に大量の精液が吐き出される】
んむ、んんっ…
【そして頑張って精液を飲み込み】
ふ、ちょっとこぼれちゃった…
【全部飲みきれず、口の端から少し精液をこぼしてしまう】
(そうなんですか、これも何かの縁かもしれませんね)
(はい。またいつか。)
(では、私はこれで締めます)
(お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。)
【若干苦しそうにしながらも、丁寧に奉仕することは忘れない】
はい…ふぁ…よろしくお願いします…ん、んちゅ…
【そして本当に嫁ぐかのようにそう言った】
ん…ふ、んぐっ…！
【小さい口の中に大量の精液が吐き出される】
んむ、んんっ…
【そして頑張って精液を飲み込み】
ふ、ちょっとこぼれちゃった…
【全部飲みきれず、口の端から少し精液をこぼしてしまう】
(そうなんですか、これも何かの縁かもしれませんね)
(はい。またいつか。)
(では、私はこれで締めます)
(お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。)
あ、一つ忘れてました
落ちます
落ちます
（レイのあごを人差し指ですくいあげるようにし、飲み干せなかったことを咎めるでもなくレイの目をみつめて）
ふふっ…
（長らく忘れていた笑顔を見せながら、本当におかしそうにレイに笑いかけるとレイの顔を引き寄せて）
今のままでも十分だ、時間もあることだしな…
（指先で精子を拭ってやり、軽く唇を重ねながらふわりと床の上に降りるとレイを軽々と抱きかかえる）
ひとまずシャワーでも浴びて、それから何か腹に入れよう…
戦闘も長かったが、その後も、な…
（くすっとレイに笑いかけながら、玉座の間の奥へと伸びる廊下へとレイと共に消えていった）
（長い時間、本当にお疲れさまでした。またいつか、どこかでお会いできましたらよろしくです）
ふふっ…
（長らく忘れていた笑顔を見せながら、本当におかしそうにレイに笑いかけるとレイの顔を引き寄せて）
今のままでも十分だ、時間もあることだしな…
（指先で精子を拭ってやり、軽く唇を重ねながらふわりと床の上に降りるとレイを軽々と抱きかかえる）
ひとまずシャワーでも浴びて、それから何か腹に入れよう…
戦闘も長かったが、その後も、な…
（くすっとレイに笑いかけながら、玉座の間の奥へと伸びる廊下へとレイと共に消えていった）
（長い時間、本当にお疲れさまでした。またいつか、どこかでお会いできましたらよろしくです）
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 08:07:50 ID:t5ilCAIU0
以下、空いてます
867 ：♀：2010/10/14(木) 10:53:43 ID:cm5u5jEL0
誰かいませんか？ アマゾネスを襲ってくれる男性を募集します。
一旦落ちます。
869 ：女：2010/10/14(木) 22:19:25 ID:87zUk686O
お相手いいですか？
871 ：女：2010/10/14(木) 22:22:01 ID:87zUk686O
こちらの希望も言っていいでしょうか？
後、書き出しはどちらからします？
後、書き出しはどちらからします？
希望をお願いします。
あと書き出しもよろしければ、お願いします♪
あと書き出しもよろしければ、お願いします♪
「政争に負けた」とシチュがあるので、
プライドの高い女性を演じていただけると嬉しいです。
屈辱的な命令に対し、プライドが許さないけど・・・という感じで。
次から書き始めます。
プライドの高い女性を演じていただけると嬉しいです。
屈辱的な命令に対し、プライドが許さないけど・・・という感じで。
次から書き始めます。
結果は我々の勝ちのようだな。
（１年にも渡る勢力争いの結果、ついに勝利した）
君たちの水面下の工作も無駄だったようだな。
何か言いたいことはあるか？
（１年にも渡る勢力争いの結果、ついに勝利した）
君たちの水面下の工作も無駄だったようだな。
何か言いたいことはあるか？
【プライド高くがんばります！あと、お名前教えてください】
今更、何を言えと？
君が勝ち、私は負けた。ただそれだけだ。
(絶体絶命だというのに、瞳は未だ気高さを忘れず男を睨みつける)
今更、何を言えと？
君が勝ち、私は負けた。ただそれだけだ。
(絶体絶命だというのに、瞳は未だ気高さを忘れず男を睨みつける)
【名前はこれでいいですか？】
そうか。
覚悟は決まっているようだな。
ただ、この状況でまだそんな態度を取るのは気に入らんな。
この場で服を脱いでもらおうか。
（短剣を顎に当て、命令をする）
そうか。
覚悟は決まっているようだな。
ただ、この状況でまだそんな態度を取るのは気に入らんな。
この場で服を脱いでもらおうか。
（短剣を顎に当て、命令をする）
【オーケーです】
……クズが
(吐き捨て、しぶしぶ服を脱いでいく。
あと残るは、下着だけ)
これで満足か？
……クズが
(吐き捨て、しぶしぶ服を脱いでいく。
あと残るは、下着だけ)
これで満足か？
おいおい。
まだこれが残ってるだろ。
それとも、これは衣服じゃないとか言う気か？
（短剣でブラをツンツンと当てる）
（時折、短剣の先がブラを貫通し乳房にチクチク刺さる）
まだこれが残ってるだろ。
それとも、これは衣服じゃないとか言う気か？
（短剣でブラをツンツンと当てる）
（時折、短剣の先がブラを貫通し乳房にチクチク刺さる）
いっ…いたい……
(気丈にも睨み続ける。しかしさすがに死ぬことは怖い。
恐怖を抑えつけようとしても、怖いことは怖い。)
(下着を全て脱ぎ、祐太の視線から隠すように胸と恥部を手で隠した。目じりに
は屈辱と恥辱で涙が浮かんでいる)
(気丈にも睨み続ける。しかしさすがに死ぬことは怖い。
恐怖を抑えつけようとしても、怖いことは怖い。)
(下着を全て脱ぎ、祐太の視線から隠すように胸と恥部を手で隠した。目じりに
は屈辱と恥辱で涙が浮かんでいる)
おいおい、隠すんじゃない。
せっかく脱いだ意味がないだろ。
（沙耶の両手首を掴み、強引に広げて隠している部分をあらわにした）
（胸がぷるんと揺れる）
自分の立場と言うものがまだ分かっていないようだな。
（両手首を縄で縛り、木に吊るすように高々と引っ張りあげる）
せっかく脱いだ意味がないだろ。
（沙耶の両手首を掴み、強引に広げて隠している部分をあらわにした）
（胸がぷるんと揺れる）
自分の立場と言うものがまだ分かっていないようだな。
（両手首を縄で縛り、木に吊るすように高々と引っ張りあげる）
何をっ…離せっ…！
(抵抗するも易々と両腕を封じられ、全てを晒されてしまう)
っ……みるな……見るな！
(目をぎゅっと瞑る。
縛られ、命の危機だというのに乳首が尖ってしまっていた)
(抵抗するも易々と両腕を封じられ、全てを晒されてしまう)
っ……みるな……見るな！
(目をぎゅっと瞑る。
縛られ、命の危機だというのに乳首が尖ってしまっていた)
この状況で乳首が立ってるよ。
実はこういう状況で感じるのか？
（尖る乳首を摘まみ、コリコリといじり始める）
実は、こっちも感じていたりしてな。
（沙耶の右膝にロープをかけ、そのまま持ち上げる）
（秘部までも露わになり、顔を近づけ濡れ具合を確かめる）
実はこういう状況で感じるのか？
（尖る乳首を摘まみ、コリコリといじり始める）
実は、こっちも感じていたりしてな。
（沙耶の右膝にロープをかけ、そのまま持ち上げる）
（秘部までも露わになり、顔を近づけ濡れ具合を確かめる）
嫌っ……さわるなっ…
(乳首を弄られ、身体を捩る)
(右足を釣り上げられ、露になった恥部は、この異常な状態にかかわらず、潤い始めていた)
嫌だ…やめろ！…見るな…
(乳首を弄られ、身体を捩る)
(右足を釣り上げられ、露になった恥部は、この異常な状態にかかわらず、潤い始めていた)
嫌だ…やめろ！…見るな…
「見るな」と言うのは、ココが濡れ始めているからなのか？
（乳首を弄る手を離し、秘部に指を入れる）
（指は陰唇に覆われ、その中は包み込みような湿り気を感じた）
しかし、あの男勝りで有名なお前がこんな顔をするとはな。
もっと辱めてやりたくなったぞ。
（背中に手を回し、後頭部を支えるようにしてキスをする）
（秘部をまさぐる指はさらに奥に進み、入口をほぐすように指を動かす）
（乳首を弄る手を離し、秘部に指を入れる）
（指は陰唇に覆われ、その中は包み込みような湿り気を感じた）
しかし、あの男勝りで有名なお前がこんな顔をするとはな。
もっと辱めてやりたくなったぞ。
（背中に手を回し、後頭部を支えるようにしてキスをする）
（秘部をまさぐる指はさらに奥に進み、入口をほぐすように指を動かす）
は！…、んむ…ぅっ…ん！……ふ……
(唇を塞がれ、恥部をまさぐられ、とうとう堪え切れず涙を零した。
だというのに、陰部はしとどに濡れ、息が荒くなる)
……ゆ、…た……ぁっ…やめっ……あぁっ…
(唇を塞がれ、恥部をまさぐられ、とうとう堪え切れず涙を零した。
だというのに、陰部はしとどに濡れ、息が荒くなる)
……ゆ、…た……ぁっ…やめっ……あぁっ…
（普段とはギャップがある喘ぎ声に、思わず股間も膨らんでくる）
（沙耶の秘部は、どうやら受け入れ充分のようだ）
さて、ではこれを入れたらどんな反応をするのかな？
ここはもう、欲しがってるみたいだぞ。
（勃起したペニスを出し、沙耶の左足に手を入れる）
（駅弁のような体勢になると、亀頭を膣口に当てる）
（沙耶の秘部は、どうやら受け入れ充分のようだ）
さて、ではこれを入れたらどんな反応をするのかな？
ここはもう、欲しがってるみたいだぞ。
（勃起したペニスを出し、沙耶の左足に手を入れる）
（駅弁のような体勢になると、亀頭を膣口に当てる）
いやっ…嫌っ…やめてくれ！…そんなことされたら……赤ちゃんできちゃうっ！
(首をブンブンと横に振って拒絶の意志を表示した)
(首をブンブンと横に振って拒絶の意志を表示した)
おいおい。
もしかしたら殺されるかもしれないのに
赤ん坊の心配なんてするんじゃねえよ。
（拒絶の意思を無視するかのように、腰を前に突き出す）
（亀頭はそのまま膣口に飲み込まれていった）
締めつけは半端ないな。
やっぱりあまり使われてない分、新品同様なのか？
（腰を動かしつつ、耳元で囁く）
もしかしたら殺されるかもしれないのに
赤ん坊の心配なんてするんじゃねえよ。
（拒絶の意思を無視するかのように、腰を前に突き出す）
（亀頭はそのまま膣口に飲み込まれていった）
締めつけは半端ないな。
やっぱりあまり使われてない分、新品同様なのか？
（腰を動かしつつ、耳元で囁く）
あ、ああ、あっ……いやああああっ…
(ペニスをきゅうきゅうと締め付ける)
あっんっ…ゃあ……イヤだっ……やめっ……ん、く…アッ…ひ、…ぃあ…
(突かれる度に、意志に反して嬌声があがる。はしたない身体から、愛液が溢れる)
(ペニスをきゅうきゅうと締め付ける)
あっんっ…ゃあ……イヤだっ……やめっ……ん、く…アッ…ひ、…ぃあ…
(突かれる度に、意志に反して嬌声があがる。はしたない身体から、愛液が溢れる)
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 23:51:15 ID:6xAnhBlR0
すいません。
いいところなんですが、睡魔が襲ってきて・・・
寝落ちになりそうなので、この辺りで落ちます。
お相手ありがとうございました。
いいところなんですが、睡魔が襲ってきて・・・
寝落ちになりそうなので、この辺りで落ちます。
お相手ありがとうございました。
把握しました
以下空室
以下空室
893 ：♀アマゾネス：2010/10/15(金) 10:40:08 ID:zeiKA7IV0
男性の方を募集します。
シチュは普段からどうしようもない、下らない相手だと見下している悪党に襲われるというものです。
絶望落ちを希望します。
シチュは普段からどうしようもない、下らない相手だと見下している悪党に襲われるというものです。
絶望落ちを希望します。
犯してやりたいな
お願いします
お願いします
こちらこそお願いします。
ＮＧはグロです。
そちらの希望とＮＧはありますか？
因みにこちらの設定です。
髪 長いダークブロンド
身長 168
体型 スマート、それなりに引き締まっている
服装 胸当て、腰みの、Ｔバック
性格 クールで冷たい。
誇り高い
ＮＧはグロです。
そちらの希望とＮＧはありますか？
因みにこちらの設定です。
髪 長いダークブロンド
身長 168
体型 スマート、それなりに引き締まっている
服装 胸当て、腰みの、Ｔバック
性格 クールで冷たい。
誇り高い
誇り高いはいいですね
犯されて淫乱に変わっていただけたらいいですね。
罠にかかって犯される感じでいいですか？
書き出しはどうしましょう？
犯されて淫乱に変わっていただけたらいいですね。
罠にかかって犯される感じでいいですか？
書き出しはどうしましょう？
こちらの設定です
身長１８０ｃｍ
でっぷりと太っているがアソコは大きい
性格は目的の為なら何だって行う感じです
身長１８０ｃｍ
でっぷりと太っているがアソコは大きい
性格は目的の為なら何だって行う感じです
ごめんなさい、快楽ではなくて、絶望落ちのつもりなんです。
どうしましょう？
どうしましょう？
901 ：♀アマゾネス：2010/10/15(金) 10:58:05 ID:zeiKA7IV0
あげます。
落ちます。
903 ：♀アマゾネス：2010/10/15(金) 16:59:37 ID:zeiKA7IV0
>>893で再募集します。絶望落ちですが。
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 17:21:30 ID:/S5iq2Lj0
>>903
まだいますか？
まだいますか？
はい、います。 絶望落ちですがよろしいでしょうか？
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 17:30:32 ID:/S5iq2Lj0
はい。先ほどのやりとり少し読ませてもらいました。
イメージとしては、力づくで犯して適わない事を骨身に教え込み
恐怖と暴力をもって屈服させるという状態だと思いましたがどうですか？
イメージとしては、力づくで犯して適わない事を骨身に教え込み
恐怖と暴力をもって屈服させるという状態だと思いましたがどうですか？
はい、そういう感じでお願いします。
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 17:34:50 ID:/S5iq2Lj0
それでは後はシチュレーションですね。
アマゾネスというと文明から外れた未開人･原住民のようなものでしょうか？
考えたのは、アマゾネスの集落の近くを縄張りにしている
盗賊団と衝突し、打ち倒されてしまうというシチュレーションなのですが
アマゾネスというと文明から外れた未開人･原住民のようなものでしょうか？
考えたのは、アマゾネスの集落の近くを縄張りにしている
盗賊団と衝突し、打ち倒されてしまうというシチュレーションなのですが
＞アマゾネスについて
原住民見たいな立場です。
あくまでも部族ではなく、一匹狼という感じです。（女ですが）
＞アマゾネスの集落の近くを縄張りにしている
盗賊団と衝突し、打ち倒されてしまう
その状況良いですね。ではそのシチュにさせてもらいたいです。
原住民見たいな立場です。
あくまでも部族ではなく、一匹狼という感じです。（女ですが）
＞アマゾネスの集落の近くを縄張りにしている
盗賊団と衝突し、打ち倒されてしまう
その状況良いですね。ではそのシチュにさせてもらいたいです。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 17:39:41 ID:/S5iq2Lj0
了解しました。では、始めましょうか。
書き出しはこちらからでもよいですか？
書き出しはこちらからでもよいですか？
はい、お願いします。
【では始めますね】
えっほえっほ、てめーら、もう少しだ、きばれよ！
（盗賊団が盗んだお宝を背負って山道を歩く）
（後ろから下っ端が「おかしら、この道はやめましょうぜ！」）
なんだってー？
（「ここらへんめっぽう強い女戦士が暴れてるって」）
何言ってやがる！このドルガ盗賊団が女にビビッてるって馬鹿にされてもいいのか！
（怒号を飛ばしながら部下たちを叱咤し、方向を変えずに突き進んでいく）
えっほえっほ、てめーら、もう少しだ、きばれよ！
（盗賊団が盗んだお宝を背負って山道を歩く）
（後ろから下っ端が「おかしら、この道はやめましょうぜ！」）
なんだってー？
（「ここらへんめっぽう強い女戦士が暴れてるって」）
何言ってやがる！このドルガ盗賊団が女にビビッてるって馬鹿にされてもいいのか！
（怒号を飛ばしながら部下たちを叱咤し、方向を変えずに突き進んでいく）
あっさりと勝てたわね。（わたしは今倒したばかりの敵を後に帰っている途中だった）
（堂々とした足取りで見慣れた山道を進んでいくと、複数の男たちの声がした。）
あんなに荷物を担いで、何かしら？ 特に気にするでもなく歩いていく。
外見設定は>>895にありますので、参考にしてくれると嬉しいです。
（堂々とした足取りで見慣れた山道を進んでいくと、複数の男たちの声がした。）
あんなに荷物を担いで、何かしら？ 特に気にするでもなく歩いていく。
外見設定は>>895にありますので、参考にしてくれると嬉しいです。
えっほえっほ…おほ？なんだいい女が歩いてるじゃねえか！
（下卑た笑みをうかべてじゅるりと唾液を飲み込み）
そうか、お前が例の女戦士だな？こんなに上玉とは思わなかったぜ！
（「おかしら、やるんすか？強いって評判の…」）
だらっしゃあ！こういう女の鼻っぱしらへし折るのがいいんだろうがよ！
（いつの間にか盗賊団達がカリンの周りを取り囲み始める）
【了解です。胸当ての下は何もつけてないでいいですか？】
（下卑た笑みをうかべてじゅるりと唾液を飲み込み）
そうか、お前が例の女戦士だな？こんなに上玉とは思わなかったぜ！
（「おかしら、やるんすか？強いって評判の…」）
だらっしゃあ！こういう女の鼻っぱしらへし折るのがいいんだろうがよ！
（いつの間にか盗賊団達がカリンの周りを取り囲み始める）
【了解です。胸当ての下は何もつけてないでいいですか？】
（近づいていくと、人相の悪さから彼らが盗賊だとわかった。）
（ろくでもないわね。と思いつつ気にせずそのまま歩を進める。）
（？彼らはニヤケながら私を囲み始めた。考えていることは大体予想がついた。）
何、あんた達。構っている暇はないんだから通しなさい。（冷たく毅然と言い放つ。）
【はい、大丈夫です。胸当てはブラジャーではないのですが下着です。】
【因みに性格設定には「生意気」というのも追加します。】
（ろくでもないわね。と思いつつ気にせずそのまま歩を進める。）
（？彼らはニヤケながら私を囲み始めた。考えていることは大体予想がついた。）
何、あんた達。構っている暇はないんだから通しなさい。（冷たく毅然と言い放つ。）
【はい、大丈夫です。胸当てはブラジャーではないのですが下着です。】
【因みに性格設定には「生意気」というのも追加します。】
（「おかしらがこうなったらもうしょうがねえんだから…」）
（手下たちも諦めたのか、気持ちを切り替えて戦いの準備をする）
なんだよ姉ちゃん、つれなくすんなよな！
いくぞ、野郎ども！ウラアアッ！！
（ドルガ自身は短めの両刃剣を手に構えつつ部下に合図を送る）
（ドルガの合図と共にカリンの左右にいる盗賊が鎖を投げつけてきた！）
（カリンの動きを封じようと、両腕を鎖で絡め取っ手しまおうという攻撃だ）
【了解です。】
（手下たちも諦めたのか、気持ちを切り替えて戦いの準備をする）
なんだよ姉ちゃん、つれなくすんなよな！
いくぞ、野郎ども！ウラアアッ！！
（ドルガ自身は短めの両刃剣を手に構えつつ部下に合図を送る）
（ドルガの合図と共にカリンの左右にいる盗賊が鎖を投げつけてきた！）
（カリンの動きを封じようと、両腕を鎖で絡め取っ手しまおうという攻撃だ）
【了解です。】
【最初は有利、途中でピンチという形でよろしいですか？】
>>917
【分かりました。うまくやれるかわかりませんが流れはそのようにします。】
【分かりました。うまくやれるかわかりませんが流れはそのようにします。】
【感謝します。ではまたこちらから書きますね。】
帰り道にこんな目に遭うなんてね。（呆れて溜め息をつきつつ、私は戦闘体制に入った。）
下らない奴らね！
（わたしは持っていた太い槍で彼らの鎖をなぎ払うと敵を素早い動きで斬っていった。）
ハァッ トリャッ
（今度はリーダーに狙いをつける。）
帰り道にこんな目に遭うなんてね。（呆れて溜め息をつきつつ、私は戦闘体制に入った。）
下らない奴らね！
（わたしは持っていた太い槍で彼らの鎖をなぎ払うと敵を素早い動きで斬っていった。）
ハァッ トリャッ
（今度はリーダーに狙いをつける。）
（「うわあっ！」「な、何ぃ！」）
（鎖を払われた手下二人が体勢を立て直す暇もなく）
（次々にとカリンの槍の餌食となり、胸から溢れる血を抑えながら血に伏す）
てめぇ、よくも俺の手下をやりやがったな！
（ドルガは激昂し、剣を握り締めてカリンに向かっていく）
うおお！おらっどらぁ！ちきしょうっ！このアマァ！！
（カリンの槍攻撃を剣で捌くので手一杯で、防戦一方になりながらもチャンスを窺う）
（鎖を払われた手下二人が体勢を立て直す暇もなく）
（次々にとカリンの槍の餌食となり、胸から溢れる血を抑えながら血に伏す）
てめぇ、よくも俺の手下をやりやがったな！
（ドルガは激昂し、剣を握り締めてカリンに向かっていく）
うおお！おらっどらぁ！ちきしょうっ！このアマァ！！
（カリンの槍攻撃を剣で捌くので手一杯で、防戦一方になりながらもチャンスを窺う）
全く、軽々しく戦いを挑むからよ。無理矢理させられて可愛そうだけどね。
熱くなって。（早く方をつけて帰りましょう。）
眼前のいかつい男の攻撃を避け、何度も反撃を加えていく。
（簡単には倒れないわね、やはりボスというところかしら。）
ハァァァ！
熱くなって。（早く方をつけて帰りましょう。）
眼前のいかつい男の攻撃を避け、何度も反撃を加えていく。
（簡単には倒れないわね、やはりボスというところかしら。）
ハァァァ！
この女、くそうっ…！！
お前を絶対にぶっ倒して嫌ってくらい犯してやるからな！
（ドルガはイライラしながら少しずつ後退していきながら）
（徐々に残りの手下がカリンの背後に回っていく）
うおおお！ぶっ殺してやる！！
（雄たけびを上げて捨て身の突撃を行い）
（カリンの腹部に向けて剣を一直線に突き出す）
お前を絶対にぶっ倒して嫌ってくらい犯してやるからな！
（ドルガはイライラしながら少しずつ後退していきながら）
（徐々に残りの手下がカリンの背後に回っていく）
うおおお！ぶっ殺してやる！！
（雄たけびを上げて捨て身の突撃を行い）
（カリンの腹部に向けて剣を一直線に突き出す）
下劣ね。言うと思ったわ、その手のセリフ。
（こんなやつにいいようにされてたまるものか。）
背中に部下が移動したのに気付く。
ホントに卑怯者ね！
ウグッ かはっ（迂闊だった。相手の剣は私の腹部を浅く刺した。幸い急所が外れて軽傷だったが不覚だった。）
ガッ（その場に片膝を着く。少量の地が私のピンチを物語っていた。）
【遅くなってすいません。】
【因みに腹部は最初から出していた設定です。】
（こんなやつにいいようにされてたまるものか。）
背中に部下が移動したのに気付く。
ホントに卑怯者ね！
ウグッ かはっ（迂闊だった。相手の剣は私の腹部を浅く刺した。幸い急所が外れて軽傷だったが不覚だった。）
ガッ（その場に片膝を着く。少量の地が私のピンチを物語っていた。）
【遅くなってすいません。】
【因みに腹部は最初から出していた設定です。】
フハハ、後ろに気を取られてたようだな！
（剣についた血を見てにやりと笑い）
（徐々に包囲網を狭めていく）
あいつはダメージを受けてるぞ！一気に畳み込め！
（「うおおお！」部下達も一斉に殴りかかり）
（前からはカリンの胸当てを切り裂くように剣が振り下ろされ）
（後ろからはカリンの背中を打つように棍棒が振り下ろされる）
【分かりました～】
（剣についた血を見てにやりと笑い）
（徐々に包囲網を狭めていく）
あいつはダメージを受けてるぞ！一気に畳み込め！
（「うおおお！」部下達も一斉に殴りかかり）
（前からはカリンの胸当てを切り裂くように剣が振り下ろされ）
（後ろからはカリンの背中を打つように棍棒が振り下ろされる）
【分かりました～】
嘲笑うボスを筆頭にやつらは徐々に間合いを詰めていく。
（しまった！ダメージを気にしている場合ではなかった。）
キャア！（敵の斬撃で胸ははだける。両手で隠す暇もなく、）
ガツン！（背中に鈍く固い痛みが走った。）
（しまった！ダメージを気にしている場合ではなかった。）
キャア！（敵の斬撃で胸ははだける。両手で隠す暇もなく、）
ガツン！（背中に鈍く固い痛みが走った。）
よおし、やったぞ！
へへ、結構綺麗な乳してるじゃねえか？ん？
ほら、こんな危ないもんはポーイ！だ！
（その隙にカリンの槍を掴み、遠くに放り投げる）
へへっ、この女、手こずらせやがって。
倒された二人の分もたっぷり働いてもらうからな！
（更にカリンのむき出しの腹を蹴り上げていく）
へへ、結構綺麗な乳してるじゃねえか？ん？
ほら、こんな危ないもんはポーイ！だ！
（その隙にカリンの槍を掴み、遠くに放り投げる）
へへっ、この女、手こずらせやがって。
倒された二人の分もたっぷり働いてもらうからな！
（更にカリンのむき出しの腹を蹴り上げていく）
（倒れた私の前に盗賊のボスが下劣な言葉を掛けながら寄って来る。）
うぐっ （敢え無く唯一の武器を捨てられてしまった。）
くっ（悔しさに少し顔をにじませる。）
あー うぐぅ があーー （あろうことか私の腹部を連続で蹴り始める。）
お、お前らのような奴らに．．． （力いっぱい睨むしかなかった。）
うぐっ （敢え無く唯一の武器を捨てられてしまった。）
くっ（悔しさに少し顔をにじませる。）
あー うぐぅ があーー （あろうことか私の腹部を連続で蹴り始める。）
お、お前らのような奴らに．．． （力いっぱい睨むしかなかった。）
そうだ、俺たちのような奴らにお前は今から遊ばれるんだ。
せいぜい最後まで気を失ってくれるなよ、ハッハッハ！
（手下が両側からカリンの腕を掴んで無理矢理立たせて）
（しばらく蹴り続け、それに飽きれば性的に陵辱しはじめる）
さて、おっぱいは見せてもらった事だしこっちはどうかな？
（腰みのを掴んで持ち上げて股間を覗き込む）
へえ、Tバックか、ケツが丸出しだな、恥ずかしくねえのかよ、ハハハ！！
（お尻を遠慮なく撫で回しながら大笑いする）
せいぜい最後まで気を失ってくれるなよ、ハッハッハ！
（手下が両側からカリンの腕を掴んで無理矢理立たせて）
（しばらく蹴り続け、それに飽きれば性的に陵辱しはじめる）
さて、おっぱいは見せてもらった事だしこっちはどうかな？
（腰みのを掴んで持ち上げて股間を覗き込む）
へえ、Tバックか、ケツが丸出しだな、恥ずかしくねえのかよ、ハハハ！！
（お尻を遠慮なく撫で回しながら大笑いする）
（ドルガの侮辱的な言葉の後、手下達がわたしを勝手に立たせる。）
この、気安く触るな！！（これからの仕打ちを思えば感情的にならざるを得ない。）
ガッ ガハッ ウグゥ（容赦のない暴力に襲われる。）
フンッ 集団でしか戦えない哀れな奴らね．．．（目の輝きと厳しさは失われて）
キャアア（腰みのを上げられ柄にもない声を上げる。）
お、お前ら．．．（怒りと恥辱に震えながら敵を睨む。）
（お尻を勝手に触られ）
ウッ．．．うぐぐ いつか見てなさい．．．許さない
（Ｔバックは元々活動的で気が引き締まるという理由で穿いていたのだが今ではこいつらに触られるきっかけに過ぎなかった。）
この、気安く触るな！！（これからの仕打ちを思えば感情的にならざるを得ない。）
ガッ ガハッ ウグゥ（容赦のない暴力に襲われる。）
フンッ 集団でしか戦えない哀れな奴らね．．．（目の輝きと厳しさは失われて）
キャアア（腰みのを上げられ柄にもない声を上げる。）
お、お前ら．．．（怒りと恥辱に震えながら敵を睨む。）
（お尻を勝手に触られ）
ウッ．．．うぐぐ いつか見てなさい．．．許さない
（Ｔバックは元々活動的で気が引き締まるという理由で穿いていたのだが今ではこいつらに触られるきっかけに過ぎなかった。）
訂正します。
＞フンッ 集団でしか戦えない哀れな奴らね．．．（目の輝きと厳しさは失われていなかった）
＞フンッ 集団でしか戦えない哀れな奴らね．．．（目の輝きと厳しさは失われていなかった）
へへ、哀れだってよ、こいつ生意気だな！
（カリンの顔をパァン！と平手で張り倒し）
（手下達も乱暴にカリンの体を触りまくる）
（「ほら、乳首ひきちぎってやろうか？」と、乳首を掴んで引っ張り回す）
さて、この美味そうなケツをみながらぶち犯してやるとするか。
（小瓶を取り出すと、カリンの股間に向けてそれをべちゃべちゃと塗っていく）
こいつは濡れてない女のマンコに塗ってから犯すとチンポが入りやすいってシロモンだぜ
（ローションとして使われるスライム汁がカリンの下着ごとマンコに塗りたくられ）
（指がカリンの割れ目にまで侵入して粘液が塗りこまれていく）
（カリンの顔をパァン！と平手で張り倒し）
（手下達も乱暴にカリンの体を触りまくる）
（「ほら、乳首ひきちぎってやろうか？」と、乳首を掴んで引っ張り回す）
さて、この美味そうなケツをみながらぶち犯してやるとするか。
（小瓶を取り出すと、カリンの股間に向けてそれをべちゃべちゃと塗っていく）
こいつは濡れてない女のマンコに塗ってから犯すとチンポが入りやすいってシロモンだぜ
（ローションとして使われるスライム汁がカリンの下着ごとマンコに塗りたくられ）
（指がカリンの割れ目にまで侵入して粘液が塗りこまれていく）
うっ！（ドルガの強烈な一撃で私は簡単に地面に倒れる。）
はあ きゃああ うううう（更に群がるように他の奴らに汚い手で体を触られた。）
それでもキッと冷たい目で睨む。
キャアッ（乳首の痛みは相当なものだった。）
（掴まれたばかりの乳首が一時的に赤くなっていた。）
ハッ！（あいつの犯すという言葉に私はぎょっとした）
な、何？（セックス用の液体を下着越しに塗られ、不快感を示す。）
うぐう（鋭い指が大事な場所に入り、粘液が入ってしまう。）
【お尻は大きいのと小さいの、どちらが好みですか？】
はあ きゃああ うううう（更に群がるように他の奴らに汚い手で体を触られた。）
それでもキッと冷たい目で睨む。
キャアッ（乳首の痛みは相当なものだった。）
（掴まれたばかりの乳首が一時的に赤くなっていた。）
ハッ！（あいつの犯すという言葉に私はぎょっとした）
な、何？（セックス用の液体を下着越しに塗られ、不快感を示す。）
うぐう（鋭い指が大事な場所に入り、粘液が入ってしまう。）
【お尻は大きいのと小さいの、どちらが好みですか？】
へへ、ちんたら愛撫して気持ちよくさせてなんかいられねえぜ
（ガチガチに肉棒が硬くなり、カリンの下着をビリッと破き）
（腰みのだけという恥ずかしい格好にしたてあげる）
おっしゃ、いくぜ！ぶちぬくぞ！
（ドルガの硬い肉棒がカリンの膣穴を強引に押し広げ）
（めきめきと押し入っていく）
（その間も手下達が「このアマァ！」などとカリンの顔を叩いたり）
（髪を引っ張ったりして散々に苛め抜いていく）
【特にどちらとも…普通ぐらいで】
（ガチガチに肉棒が硬くなり、カリンの下着をビリッと破き）
（腰みのだけという恥ずかしい格好にしたてあげる）
おっしゃ、いくぜ！ぶちぬくぞ！
（ドルガの硬い肉棒がカリンの膣穴を強引に押し広げ）
（めきめきと押し入っていく）
（その間も手下達が「このアマァ！」などとカリンの顔を叩いたり）
（髪を引っ張ったりして散々に苛め抜いていく）
【特にどちらとも…普通ぐらいで】
キャアアアアッ（最後の砦まで破られ、陵辱の危機に絶叫する。）
や、やめろおおお！！（もう普段の冷静さなど微塵も残ってはいない。）
（出鱈目に長い手足を敵にぶつけ抵抗する。）
や、やめてえええええ（信じられない太さの肉棒に進入され、それだけでわたしの中が汚されていく。）
ウグ カハッ （ドルガの激しい動きと共に手下たちまで私を傷つける。）
【分かりました。】
【わかりました。】
や、やめろおおお！！（もう普段の冷静さなど微塵も残ってはいない。）
（出鱈目に長い手足を敵にぶつけ抵抗する。）
や、やめてえええええ（信じられない太さの肉棒に進入され、それだけでわたしの中が汚されていく。）
ウグ カハッ （ドルガの激しい動きと共に手下たちまで私を傷つける。）
【分かりました。】
【わかりました。】
おお、ははは、キツキツだなお前のマンコ！
もしかして処女か？おいこら！
（遠慮なく腰を突き出してカリンのマンコをごつごつと突き上げ）
（自分だけが快感をむさぼるように無遠慮にカリンの肉壷を蹂躙する）
（「おいこら、暴れんなよ！」「これじゃあフェラも手コキもさせらんねえな」）
（手下達がカリンの体を押さえつけながら、更に暴行を加え）
（カリンの胸や腹や背中が痣だらけになるほど殴りつけられる）
もしかして処女か？おいこら！
（遠慮なく腰を突き出してカリンのマンコをごつごつと突き上げ）
（自分だけが快感をむさぼるように無遠慮にカリンの肉壷を蹂躙する）
（「おいこら、暴れんなよ！」「これじゃあフェラも手コキもさせらんねえな」）
（手下達がカリンの体を押さえつけながら、更に暴行を加え）
（カリンの胸や腹や背中が痣だらけになるほど殴りつけられる）
あああああ がああああ（ドルガの動きは激しさを増していく。一切の慈悲などない。）
な、何よ！（恥ずかしいことを聞かれ、一時的に反応して羞恥する。）
きゃあ うわっ うぐぐぐ
（手下の暴行に胴体を散々痛めつけられ、徐々に抵抗の気力が弱まっていく。）
（後で．．．絶対に復讐してやるっ）
な、何よ！（恥ずかしいことを聞かれ、一時的に反応して羞恥する。）
きゃあ うわっ うぐぐぐ
（手下の暴行に胴体を散々痛めつけられ、徐々に抵抗の気力が弱まっていく。）
（後で．．．絶対に復讐してやるっ）
おらっ、おらっ！！ハハハ、さすがのアマゾネスもただの女か！
チンポ突っ込んでかき回すだけでヒイヒイ悶えやがるぜ！
（カリンのマンコの一番深い所を突き上げまくり）
（子宮口を亀頭が連続的に何度も叩いていく）
よし、それじゃあ出すぞ、中に精液を出してやるからな！
（そう言ってカリンの返答も待たずに射精する）
（ビュルッ、ビュルルッ、と大量の精液がカリンのマンコを埋め尽くし）
（膣と子宮の中に熱いものが放出される感覚をカリンに与える）
チンポ突っ込んでかき回すだけでヒイヒイ悶えやがるぜ！
（カリンのマンコの一番深い所を突き上げまくり）
（子宮口を亀頭が連続的に何度も叩いていく）
よし、それじゃあ出すぞ、中に精液を出してやるからな！
（そう言ってカリンの返答も待たずに射精する）
（ビュルッ、ビュルルッ、と大量の精液がカリンのマンコを埋め尽くし）
（膣と子宮の中に熱いものが放出される感覚をカリンに与える）
ややめてえええーーーーー（悶えは更に続いていた。）
うぐっ ああーーーあーーーー（ドルガに一突きされる度、私の一番大切な場所が徐々に汚されていく。）
ヒィーー や、やめてもう許してーーーー
（私が叫ぶと同時に）びゅるびゅる（体内から聞こえてきた。アイツの薄汚い精液の轟く音が）
はああああああーーーーー ゆ 許してーーーーーー
（ねっとりと絡み付いて束縛するような熱いものを感じるだけだった）
うぐっ ああーーーあーーーー（ドルガに一突きされる度、私の一番大切な場所が徐々に汚されていく。）
ヒィーー や、やめてもう許してーーーー
（私が叫ぶと同時に）びゅるびゅる（体内から聞こえてきた。アイツの薄汚い精液の轟く音が）
はああああああーーーーー ゆ 許してーーーーーー
（ねっとりと絡み付いて束縛するような熱いものを感じるだけだった）
おいおい、まだ始まったばかりで何泣き言言ってんだよ。
はあ、はあ、へへへ、気持ちよくていつもより沢山出しちまったぜ。
こんなに濃いの出したからには妊娠させちまったかもな？
（にやにや笑いながら肉棒を引き抜いていく）
さあて、次はお前らの番だ！仲良く順番に犯せよ！
（「よっしゃあ、待ってましたぁ！」）
（ドルガの精液塗れになったマンコに新たなチンポが突っ込まれ）
（カリンの膣穴をぐちゅぐちゅとかき回し、突き上げ始める）
はあ、はあ、へへへ、気持ちよくていつもより沢山出しちまったぜ。
こんなに濃いの出したからには妊娠させちまったかもな？
（にやにや笑いながら肉棒を引き抜いていく）
さあて、次はお前らの番だ！仲良く順番に犯せよ！
（「よっしゃあ、待ってましたぁ！」）
（ドルガの精液塗れになったマンコに新たなチンポが突っ込まれ）
（カリンの膣穴をぐちゅぐちゅとかき回し、突き上げ始める）
う．．．うううう うわあああぁぁぁぁ
（人目を憚らず泣き叫ぶ。）
な、なんで なんでこんなことを うわああああ
（少女のように顔を抑えて涙を流す。）
（やつの言葉により次の瞬間妊娠の恐怖に震えだす）
気がつくと、又肉棒の刺突が私を襲う。今度は部下の一人だった。
ぐぐぐあああああ（再び絶叫させられる）や、めてええええ
（人目を憚らず泣き叫ぶ。）
な、なんで なんでこんなことを うわああああ
（少女のように顔を抑えて涙を流す。）
（やつの言葉により次の瞬間妊娠の恐怖に震えだす）
気がつくと、又肉棒の刺突が私を襲う。今度は部下の一人だった。
ぐぐぐあああああ（再び絶叫させられる）や、めてええええ
（部下が腰を激しく振り、何度も子宮口を突き上げて）
（「うっ、出る！」とドルガよりも早く絶頂して精液をぶちまける）
（「ほら次は俺だ！」この調子ですぐさま次の男がカリンの背後に回り）
（次々と生臭く熱い精液がカリンの膣の穴にぶちこまれていく）
よーし、全員ヤッたか？
（10人が一巡し、カリンのマンコにも10人分の精液が注がれた）
（途中から入りきらずに精液が零れながらの強姦だった）
（カリンの股間は零れた精液でべとべとに汚れきり）
（膣の中も精液袋のように精液でいっぱいになっていた）
どうだ、観念したか？うちの団の精液便所兼ボディーガードとして
昼はその腕で、夜はそのマンコで働くって誓うならそろそろ勘弁してやるぞ？
（「うっ、出る！」とドルガよりも早く絶頂して精液をぶちまける）
（「ほら次は俺だ！」この調子ですぐさま次の男がカリンの背後に回り）
（次々と生臭く熱い精液がカリンの膣の穴にぶちこまれていく）
よーし、全員ヤッたか？
（10人が一巡し、カリンのマンコにも10人分の精液が注がれた）
（途中から入りきらずに精液が零れながらの強姦だった）
（カリンの股間は零れた精液でべとべとに汚れきり）
（膣の中も精液袋のように精液でいっぱいになっていた）
どうだ、観念したか？うちの団の精液便所兼ボディーガードとして
昼はその腕で、夜はそのマンコで働くって誓うならそろそろ勘弁してやるぞ？
多くの精液を流された．．．
（一人終えても終わらず一人、又一人私の秘部を前後ともなく犯していく。）
うぐぐぐ．．．（今あるのは力な呻きと膣の内外両面を汚した精液だけ。）
い．．．いやぁあ（おびえるように泣く）こ、これ以上汚してみろ、絶対に全員呪ってやる！
（一人終えても終わらず一人、又一人私の秘部を前後ともなく犯していく。）
うぐぐぐ．．．（今あるのは力な呻きと膣の内外両面を汚した精液だけ。）
い．．．いやぁあ（おびえるように泣く）こ、これ以上汚してみろ、絶対に全員呪ってやる！
まだまだ元気が残ってるみたいだな。
こりゃもっと痛い目にあわせてやらねえと駄目だな。
（カリンの両手に重い手錠をかけて自由に動かせなくして）
（更に、カリンの槍を持ってきて股間にあてがう）
おらよっ！
（カリンのオマンコをめりめりと開いて槍が石突側から突っ込まれる）
ほらほら、俺たちを呪うんだろ？やってみろよ、ほらほら！
（槍がボゴォボゴォと膣の底を叩き、突き上げてかき回し）
（動かすたびに膣内の精液がぼたぼたと溢れていく）
このままだとお前のマンコぶっ壊れるな、まあそれでもいっか、ハハハ！
こりゃもっと痛い目にあわせてやらねえと駄目だな。
（カリンの両手に重い手錠をかけて自由に動かせなくして）
（更に、カリンの槍を持ってきて股間にあてがう）
おらよっ！
（カリンのオマンコをめりめりと開いて槍が石突側から突っ込まれる）
ほらほら、俺たちを呪うんだろ？やってみろよ、ほらほら！
（槍がボゴォボゴォと膣の底を叩き、突き上げてかき回し）
（動かすたびに膣内の精液がぼたぼたと溢れていく）
このままだとお前のマンコぶっ壊れるな、まあそれでもいっか、ハハハ！
があああ（いきなり重石のような手錠を掛けられ身動きが取れなくなった。）
それは（目の前に出されたのは私の槍だった。）
ぎゃああ（突然石突を入れられ、肉棒とは違った、硬質の痛みにのけぞる）
うううう うぐうう（連続で突かれ奥が少しずつ傷ついていく。）
ごめんなさい、もう許して、奴隷になるから．．．
それは（目の前に出されたのは私の槍だった。）
ぎゃああ（突然石突を入れられ、肉棒とは違った、硬質の痛みにのけぞる）
うううう うぐうう（連続で突かれ奥が少しずつ傷ついていく。）
ごめんなさい、もう許して、奴隷になるから．．．
おおっと、なんだもうギブアップか？
噂の女戦士だからマンコが血まみれになっても粘ると思ったんだがなあ
（などと言いながら大笑いしてカリンのマンコから槍を引き抜き）
（精液に汚れた槍をカリンの前に見せ付ける）
ああ、奴隷になってもらおう。ただの肉便器としてな。
ボディーガードとして使うのは止めにする。
（カリンの目の前で槍を叩き折って投げ捨てる）
さあ、アジトに帰るぞ。さっさと立てよブタがあ！
（カリンの腹を蹴り上げて強引に立たせ）
（手枷の重みも考慮してやらずにカリンの髪を掴んで引っ張って歩かせる）
噂の女戦士だからマンコが血まみれになっても粘ると思ったんだがなあ
（などと言いながら大笑いしてカリンのマンコから槍を引き抜き）
（精液に汚れた槍をカリンの前に見せ付ける）
ああ、奴隷になってもらおう。ただの肉便器としてな。
ボディーガードとして使うのは止めにする。
（カリンの目の前で槍を叩き折って投げ捨てる）
さあ、アジトに帰るぞ。さっさと立てよブタがあ！
（カリンの腹を蹴り上げて強引に立たせ）
（手枷の重みも考慮してやらずにカリンの髪を掴んで引っ張って歩かせる）
ううううう（すぐに膣から凶器は引き抜かれたが、まだ痛みがのこっている。）
（これが私を汚した精液．．．）
（もう逃げられない．．．）（一時の判断で言ってしまったことを心底後悔する。）
（長年戦いを共にしてきた愛槍も無残に壊された。）
ウグアアア（度重なる暴力に飽き足らず、強烈な蹴りが私の腹を襲う。）
あっ（乱暴に髪を掴まれ、手枷の重みに耐えながら無理矢理歩く。）
（これが私を汚した精液．．．）
（もう逃げられない．．．）（一時の判断で言ってしまったことを心底後悔する。）
（長年戦いを共にしてきた愛槍も無残に壊された。）
ウグアアア（度重なる暴力に飽き足らず、強烈な蹴りが私の腹を襲う。）
あっ（乱暴に髪を掴まれ、手枷の重みに耐えながら無理矢理歩く。）
よおし、ここが俺たちのアジトだ。
（森の中に立てられた掘っ立て小屋に入り）
ほら、こっちだよ！
（カリンを引っ立てて、皆がにやにやしながら見守る中）
（壁の柱に鎖をかけ、カリンに鎖のついた首輪を嵌めさせる）
（これで自力で逃げ出す事は不可能。一生男どもの便器にされるだけ）
よし、これで肉便器設置完了…ほらてめぇら、まだ出るんだろう？
仕切りなおしだ、朝まで犯して犯して犯しまくれ！
（「おおっ！」「ひゃっほう！」）
（男達は我先にと群がり、身動きできないカリンに襲い掛かり）
（傷ついたマンコに無慈悲に肉棒をねじ込み、欲望を叩き付けていく）
【もうそろそろ締めにしましょうか？】
（森の中に立てられた掘っ立て小屋に入り）
ほら、こっちだよ！
（カリンを引っ立てて、皆がにやにやしながら見守る中）
（壁の柱に鎖をかけ、カリンに鎖のついた首輪を嵌めさせる）
（これで自力で逃げ出す事は不可能。一生男どもの便器にされるだけ）
よし、これで肉便器設置完了…ほらてめぇら、まだ出るんだろう？
仕切りなおしだ、朝まで犯して犯して犯しまくれ！
（「おおっ！」「ひゃっほう！」）
（男達は我先にと群がり、身動きできないカリンに襲い掛かり）
（傷ついたマンコに無慈悲に肉棒をねじ込み、欲望を叩き付けていく）
【もうそろそろ締めにしましょうか？】
寂れた小屋に連れ込まれ、あっという間に壁の柱に繋がれ、首輪をされた。
（私を犬扱いする気．．．いや奴隷なんだからそれ以下か）
がああああ （次々と飛び掛ってくるケダモノどもの精液と肉棒の暴力に晒されていく。）
【そうですね、きりのいい場面なので】
（私を犬扱いする気．．．いや奴隷なんだからそれ以下か）
がああああ （次々と飛び掛ってくるケダモノどもの精液と肉棒の暴力に晒されていく。）
【そうですね、きりのいい場面なので】
ははは、皆元気だな、ほらもっとやれ！殴れ！
せっかくのきれいな顔には傷をつけるなよ
（そんな狂乱の宴が夜明けまで続いた…）
（一月後）
ほらほら！
（そこには全裸で後ろから犯されるカリンがいた）
（あの後徹底的に陵辱され、逆らえば容赦なく殴り）
（奴隷としての性根をとことんまで叩き込まれていた）
ほら、今日もたっぷり出してやるぞ！そろそろ孕んだんじゃないか？
（そして、この日もまた盗賊団の日課の朝輪姦が始まる）
（カリンが二度とこの小屋から自由になることはなかった―）
【ではこんな形でこちらは締めさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました～】
せっかくのきれいな顔には傷をつけるなよ
（そんな狂乱の宴が夜明けまで続いた…）
（一月後）
ほらほら！
（そこには全裸で後ろから犯されるカリンがいた）
（あの後徹底的に陵辱され、逆らえば容赦なく殴り）
（奴隷としての性根をとことんまで叩き込まれていた）
ほら、今日もたっぷり出してやるぞ！そろそろ孕んだんじゃないか？
（そして、この日もまた盗賊団の日課の朝輪姦が始まる）
（カリンが二度とこの小屋から自由になることはなかった―）
【ではこんな形でこちらは締めさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました～】
【つたない文章にお付き合いしてくれてありがとうございました。】
【本当に楽しかったです。それでは落ちますね。】
【本当に楽しかったです。それでは落ちますね。】
【お疲れ様でした。こちらこそ楽しかったです】
【それではこちらも落ちますね。では～】
【それではこちらも落ちますね。では～】
953 ：♂：2010/10/15(金) 23:55:17 ID:C7jB/jXc0
募集します
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
ヒーローやヒロイン、騎士や戦士を悪が倒して辱めるシチュにて・・・
設定、展開などは相談しましょうｗ
こんばんは。
性格の悪い王女が、
捕虜である敵国の騎士を辱めるシチュなどいかがでしょうか？
性格の悪い王女が、
捕虜である敵国の騎士を辱めるシチュなどいかがでしょうか？
お声がけありがとうございます。
シチュの提案までありがとうございます
もう既に捕虜のところから始めますか？
それとも王女に倒されるところからがいいでしょうか？
NGやその他希望があれば教えてくださいね。
こちらのNGはスカ、グロです
シチュの提案までありがとうございます
もう既に捕虜のところから始めますか？
それとも王女に倒されるところからがいいでしょうか？
NGやその他希望があれば教えてくださいね。
こちらのNGはスカ、グロです
NGは特にありませんが、最後まで堕ちずに抵抗してくれると嬉しいですw
既に捕虜にされている騎士様を弄ぶために、
地下牢に遊びにいく感じで始めたいのですが、いかがでしょうか？
既に捕虜にされている騎士様を弄ぶために、
地下牢に遊びにいく感じで始めたいのですが、いかがでしょうか？
了解しました
好きな展開ですｗ。
高名で強い騎士の設定でいこうかと思います。
快楽だけでなく
反抗したら、急所蹴って黙らせるぐらいでも平気ですｗ
書き出しはお願いしても、よろしいですか？
好きな展開ですｗ。
高名で強い騎士の設定でいこうかと思います。
快楽だけでなく
反抗したら、急所蹴って黙らせるぐらいでも平気ですｗ
書き出しはお願いしても、よろしいですか？
(地下牢の階段に、場違いな軽やかな足音が響く)
(まだ幼い女の子の、楽しそうな鼻歌が聞こえてくる)
あなたが、あのゾル？
剣を持たせたら、竜も一刀両断にするほどの武勇だとか言われている騎士？
(値踏みをするように目を細めて、鎖に繋がれたゾルを観察する)
へぇ、意外と若いんだ。顔も可愛いし、思ったよりも華奢な感じ……
(気安くゾルの髪を撫でてから、首筋をくすぐる)
ねぇ、あたしが誰だか、分かる？
(まだ幼い女の子の、楽しそうな鼻歌が聞こえてくる)
あなたが、あのゾル？
剣を持たせたら、竜も一刀両断にするほどの武勇だとか言われている騎士？
(値踏みをするように目を細めて、鎖に繋がれたゾルを観察する)
へぇ、意外と若いんだ。顔も可愛いし、思ったよりも華奢な感じ……
(気安くゾルの髪を撫でてから、首筋をくすぐる)
ねぇ、あたしが誰だか、分かる？
【書き出しありがとうございます】
む・・・・・・・
（鎖につながれて、疲労と共に首を垂れているゾルであったが足音が聞こえると、警戒して顔をあげる）
おまえは・・・・・・
（拷問官ではなく幼い、あどけなさの残る女の子の姿に戸惑いを覚える）
私が何者か知っていて来たのではないか？
（苦笑いをして見せて）
おまえのような女の子に若いといわれるとはな・・・
（値踏みをしている目に、若干の屈辱を覚えて）
・・・・くっ・・・・・やめろ・・・・・
（髪や首筋を這う指に顔をしかめて）
誰だと・・・・・・まさか、この国の姫だとかいうのではあるまいな？
（情報では年恰好は似ていた）
それとも物好きな貴族か？
む・・・・・・・
（鎖につながれて、疲労と共に首を垂れているゾルであったが足音が聞こえると、警戒して顔をあげる）
おまえは・・・・・・
（拷問官ではなく幼い、あどけなさの残る女の子の姿に戸惑いを覚える）
私が何者か知っていて来たのではないか？
（苦笑いをして見せて）
おまえのような女の子に若いといわれるとはな・・・
（値踏みをしている目に、若干の屈辱を覚えて）
・・・・くっ・・・・・やめろ・・・・・
（髪や首筋を這う指に顔をしかめて）
誰だと・・・・・・まさか、この国の姫だとかいうのではあるまいな？
（情報では年恰好は似ていた）
それとも物好きな貴族か？
やめろ？ へぇ、やめて欲しいんだ？ くすぐったい？ 恥ずかしい？
(嫌がるゾルをからかうように、指先でコチョコチョと若騎士の首筋を刺激する)
あたしが、この国のお姫様だったら、怖いよね？
だって、あなたの婚約者のこと大嫌いだもの…
酷い意地悪をしちゃうかも。。
ねぇ、そんなことして欲しくないでしょう？
(無邪気な声で歌うように囁き、騎士の耳にキスをする)
(嫌がるゾルをからかうように、指先でコチョコチョと若騎士の首筋を刺激する)
あたしが、この国のお姫様だったら、怖いよね？
だって、あなたの婚約者のこと大嫌いだもの…
酷い意地悪をしちゃうかも。。
ねぇ、そんなことして欲しくないでしょう？
(無邪気な声で歌うように囁き、騎士の耳にキスをする)
く・・・・こんなの、なんとも・・・・
（身をよじりそうになるが、我慢してもじもじとなる）
ただ・・・子供とはいえ敵国のものに触れられたくないだけだ・・・
（首筋から段々と紅くなりながら）
姫だと・・・・馬鹿な・・・・・・・・
私の婚約者のことなど、貴様が知るはずが・・・・・
馬鹿なことを言ってないで、早く王宮に戻られるがいい。
姫だかなんだかはしらないが、子供がこんな血なまぐさい場所にいることもないだろう。
（子供であることを強調して、追い返そうとする）
うっ・・・・なにを・・・・・・
（不意の耳のキスに、びっくりして、身体がびくん、となってしまう）
（顔全体が紅くなってきて）
（身をよじりそうになるが、我慢してもじもじとなる）
ただ・・・子供とはいえ敵国のものに触れられたくないだけだ・・・
（首筋から段々と紅くなりながら）
姫だと・・・・馬鹿な・・・・・・・・
私の婚約者のことなど、貴様が知るはずが・・・・・
馬鹿なことを言ってないで、早く王宮に戻られるがいい。
姫だかなんだかはしらないが、子供がこんな血なまぐさい場所にいることもないだろう。
（子供であることを強調して、追い返そうとする）
うっ・・・・なにを・・・・・・
（不意の耳のキスに、びっくりして、身体がびくん、となってしまう）
（顔全体が紅くなってきて）
ねぇ、あなたの婚約者がどこに逃げたのか、教えて欲しいな♪
王家の血を引く、あの女を殺さないと、あたし、安心できないの♪
(さも楽しそうに話しながら、ゾルを全裸に剥いていく)
(紋章のついた鎧を脱がせ、下穿きを下ろしていく)
子どもにイタズラされて、興奮しちゃった？
(赤面したゾルにそう囁くと、股間のモノに指を絡ませる)
王家の血を引く、あの女を殺さないと、あたし、安心できないの♪
(さも楽しそうに話しながら、ゾルを全裸に剥いていく)
(紋章のついた鎧を脱がせ、下穿きを下ろしていく)
子どもにイタズラされて、興奮しちゃった？
(赤面したゾルにそう囁くと、股間のモノに指を絡ませる)
くっ・・・・貴様・・・・そこまで・・・・
どうやら・・・・おまえは本当に姫のようだな。
カリス・・・・とか言ったかな。
（軽く睨みつけて、威圧しようとする）
馬鹿な。私がそれを言うと思うか？
王家に代々忠誠を近い、そして私の愛する人のことを危険にさらすなど・・・
今更、痛みや死を恐れる私ではないぞ？
な？・・・・・・・・・なにを・・・・・やめろ・・・・
（子供とは思えない、手馴れた手つきで、身に付けていたものを次々と脱がされる）
（それだけで、屈辱であり、身体を揺らしたりよじったりするが、鎖ががちゃがちゃなるだけで）
（すっかり裸にされながらも、無理に、きっとカリスを正面から睨み据え）
興奮など・・・・するものか・・・・・触るな！汚らわしい！
（感じ始めている自分に焦りを感じて怒鳴る）
どうやら・・・・おまえは本当に姫のようだな。
カリス・・・・とか言ったかな。
（軽く睨みつけて、威圧しようとする）
馬鹿な。私がそれを言うと思うか？
王家に代々忠誠を近い、そして私の愛する人のことを危険にさらすなど・・・
今更、痛みや死を恐れる私ではないぞ？
な？・・・・・・・・・なにを・・・・・やめろ・・・・
（子供とは思えない、手馴れた手つきで、身に付けていたものを次々と脱がされる）
（それだけで、屈辱であり、身体を揺らしたりよじったりするが、鎖ががちゃがちゃなるだけで）
（すっかり裸にされながらも、無理に、きっとカリスを正面から睨み据え）
興奮など・・・・するものか・・・・・触るな！汚らわしい！
（感じ始めている自分に焦りを感じて怒鳴る）
(怒鳴る若騎士を、意地悪く嘲笑う)
裸を見られるのは恥ずかしい？
でも、もっと恥ずかしいのは、これからだよ♪
(楽しげに笑いながら、ゾルのペニスを引っ張り出す)
(特に刺激もせず、ただ指先で亀頭を摘んでしげしげと眺める)
ほらほら、どんな気持ち？ どんな気分？
敵国の人間の前で、勃起しそうだなんて、心が折れそうでしょう？
裸を見られるのは恥ずかしい？
でも、もっと恥ずかしいのは、これからだよ♪
(楽しげに笑いながら、ゾルのペニスを引っ張り出す)
(特に刺激もせず、ただ指先で亀頭を摘んでしげしげと眺める)
ほらほら、どんな気持ち？ どんな気分？
敵国の人間の前で、勃起しそうだなんて、心が折れそうでしょう？
くっ・・・・・
（怒鳴っても平気な表情で嘲笑うカリスに苦々しさを覚え）
このくらいの羞恥など・・・・騎士の精神で耐えてみせる・・・
もっとだと？子供になにが・・・・ああっ・・・・・
（ペニスを引っ張り出されると、間の伸びた声を出してしまい）
うっ・・・・・この・・・・・・・
（自らのペニスを視姦され、屈辱にさいなまれながらも、必死に心を保とうと）
このぐらいで・・・私が動揺するとでも・・・・ぼっ？・・・・・馬鹿な！
（子供から飛び出た淫語に驚きながら、逆にゾルが恥ずかしがって顔を背けてしまう）
（そしてカリスの思惑通り、たいした刺激もされていないのに、徐々に、固さを増し始める）
（怒鳴っても平気な表情で嘲笑うカリスに苦々しさを覚え）
このくらいの羞恥など・・・・騎士の精神で耐えてみせる・・・
もっとだと？子供になにが・・・・ああっ・・・・・
（ペニスを引っ張り出されると、間の伸びた声を出してしまい）
うっ・・・・・この・・・・・・・
（自らのペニスを視姦され、屈辱にさいなまれながらも、必死に心を保とうと）
このぐらいで・・・私が動揺するとでも・・・・ぼっ？・・・・・馬鹿な！
（子供から飛び出た淫語に驚きながら、逆にゾルが恥ずかしがって顔を背けてしまう）
（そしてカリスの思惑通り、たいした刺激もされていないのに、徐々に、固さを増し始める）
へぇ、子どもに卑猥な言葉で罵られるのが好きなんだ？
(捕らわれた若騎士の性癖を瞬時に見抜くと、勝ち誇った表情で瞳を覗き込む)
騎士の精神で、どこまでオチンチンが大きくなるのを我慢できるかなァ？
(しっかりと握るものの扱く事はせずに、ただ固くなっていくのを確認する)
あたし、何もしてないのに、
騎士様のオチンチン、どんどん大きく・固くなっていくよ♪
気持ちいいんでしょう？
シコシコ扱いて、いやらしい白いヌルヌルしたお汁を出したいんだよねぇ？
(耳元で囁く言葉が、どんどん扇情的になっていく)
(捕らわれた若騎士の性癖を瞬時に見抜くと、勝ち誇った表情で瞳を覗き込む)
騎士の精神で、どこまでオチンチンが大きくなるのを我慢できるかなァ？
(しっかりと握るものの扱く事はせずに、ただ固くなっていくのを確認する)
あたし、何もしてないのに、
騎士様のオチンチン、どんどん大きく・固くなっていくよ♪
気持ちいいんでしょう？
シコシコ扱いて、いやらしい白いヌルヌルしたお汁を出したいんだよねぇ？
(耳元で囁く言葉が、どんどん扇情的になっていく)
そ、そんな・・・・下賎な趣味などない・・・・
（今まで自分が気付いていなかった、部分を指摘されて、否定するも言葉は弱弱しく）
うっ・・・・・
（瞳を覗きこまれると、目線を外す他なく）
あ・・・・・・う・・・・・くっ・・・・・
（ただ握るだけのもどかしい刺激。それでも、自分が固くなっていることを自覚させられ）
これは・・・・その・・・・おまえには分かるまいが、何日も拘束されているから・・・
だから、ちょっとした刺激にも、反射でこうなってしまうだけのこと。
決して感じているからではない・・・・
（必死に苦しい言い訳をしながら、なんとか気を紛らわして、勃起を進行させないようと試みる）
随分と厭らしい姫様だな・・・私はおまえのような恥女に、感じることなど、
増して射精するなどありえん！
いいかげんにしないと、痛い目にあわせてやるぞ？
（今まで自分が気付いていなかった、部分を指摘されて、否定するも言葉は弱弱しく）
うっ・・・・・
（瞳を覗きこまれると、目線を外す他なく）
あ・・・・・・う・・・・・くっ・・・・・
（ただ握るだけのもどかしい刺激。それでも、自分が固くなっていることを自覚させられ）
これは・・・・その・・・・おまえには分かるまいが、何日も拘束されているから・・・
だから、ちょっとした刺激にも、反射でこうなってしまうだけのこと。
決して感じているからではない・・・・
（必死に苦しい言い訳をしながら、なんとか気を紛らわして、勃起を進行させないようと試みる）
随分と厭らしい姫様だな・・・私はおまえのような恥女に、感じることなど、
増して射精するなどありえん！
いいかげんにしないと、痛い目にあわせてやるぞ？
痛い目ってなーに？ これをあたしに突っ込むって意味？
(クスクスと笑って、お仕置きをするかのように、尿道口を爪でひっかく)
ごめん、ごめん、痛かった？
でも、もっと痛いこともしちゃったりして♪
(指で、騎士の睾丸を一つずつ、思いっきり弾いてやる)
(尿道やタマをイタブル間も、しっかりと肉筒は握り締めたままで、
騎士がどんな刺激にペニスを固くするか探っている)
(クスクスと笑って、お仕置きをするかのように、尿道口を爪でひっかく)
ごめん、ごめん、痛かった？
でも、もっと痛いこともしちゃったりして♪
(指で、騎士の睾丸を一つずつ、思いっきり弾いてやる)
(尿道やタマをイタブル間も、しっかりと肉筒は握り締めたままで、
騎士がどんな刺激にペニスを固くするか探っている)
頬をつねったり、お尻を叩いたり・・・・
（実際はどうすることもできないのだが、とっさに子供っぽいおしおきを思いつき口走る）
ぐわっ・・・・・・くぅ・・・・・・
（尿道口への痛みに、さすがに顔をしかめて、少しペニスもしぼんでいく）
ぐおっ！・・・・・ぐわっ！・・・・・・
（キンタマ一個ずつへの刺激に、思わずそれぞれに悲鳴を上げるが、
不思議とペニスの固さを取り戻し始めて）
ちょ、調子にのるなよ・・・・・おまえなど本気を出せばすぎにでも・・・・
（悔しさに悪態をつく）
（実際はどうすることもできないのだが、とっさに子供っぽいおしおきを思いつき口走る）
ぐわっ・・・・・・くぅ・・・・・・
（尿道口への痛みに、さすがに顔をしかめて、少しペニスもしぼんでいく）
ぐおっ！・・・・・ぐわっ！・・・・・・
（キンタマ一個ずつへの刺激に、思わずそれぞれに悲鳴を上げるが、
不思議とペニスの固さを取り戻し始めて）
ちょ、調子にのるなよ・・・・・おまえなど本気を出せばすぎにでも・・・・
（悔しさに悪態をつく）
あーあ、いやらしい♪
オチンチンが、ほーら、こんなに大きく・固くなっちゃった♪
(若騎士のペニスを、さらに昂ぶらせようと、
今度は右のタマだけをムギュっと握って、だんだんと握力を強めていく)
感じる？ 痛いの気持ちいい？ 虐められると興奮しちゃうんでしょう？
(弱点を探り当てたことを、嬉々として憐れな獲物に告げる)
ほらほら、本気を出して勃起を我慢しなくていいの？
このままだと、完全にオッキしちゃうよ～♪
騎士の精神なんてしょせんはこんなものなのかしら？
オチンチンが、ほーら、こんなに大きく・固くなっちゃった♪
(若騎士のペニスを、さらに昂ぶらせようと、
今度は右のタマだけをムギュっと握って、だんだんと握力を強めていく)
感じる？ 痛いの気持ちいい？ 虐められると興奮しちゃうんでしょう？
(弱点を探り当てたことを、嬉々として憐れな獲物に告げる)
ほらほら、本気を出して勃起を我慢しなくていいの？
このままだと、完全にオッキしちゃうよ～♪
騎士の精神なんてしょせんはこんなものなのかしら？
ああっ・・・・馬鹿な・・・・・こんなのこと・・・・
（痛みを感じてそれが鈍い痛みとして、下腹部に残っているにも関わらず、
勃起が成長していた）
ああ！・・・・やめろ・・・・・ぐぅ・・・・・
（子供の力とはいえ、男の急所を強く握られると、顔には汗が浮かぶ）
くう・・・・このくらいなんともない・・・・・痛くも気持ちよくも・・・・・・
（顔を蒼くしながらも不思議と萎えないペニス）
苛められて興奮するなど、この騎士にあるわけが・・・・・んっ・・・・
私の前で・・・・あっ・・・・・・・嫌らしい言葉を・・・・つかうな！
（痛みと快感が交差する中で、必死に耐えながら、意地をみせるかのように
精一杯の抵抗をする。言葉の最後に、無謀にもカリスの顔に唾をはきかける）
（痛みを感じてそれが鈍い痛みとして、下腹部に残っているにも関わらず、
勃起が成長していた）
ああ！・・・・やめろ・・・・・ぐぅ・・・・・
（子供の力とはいえ、男の急所を強く握られると、顔には汗が浮かぶ）
くう・・・・このくらいなんともない・・・・・痛くも気持ちよくも・・・・・・
（顔を蒼くしながらも不思議と萎えないペニス）
苛められて興奮するなど、この騎士にあるわけが・・・・・んっ・・・・
私の前で・・・・あっ・・・・・・・嫌らしい言葉を・・・・つかうな！
（痛みと快感が交差する中で、必死に耐えながら、意地をみせるかのように
精一杯の抵抗をする。言葉の最後に、無謀にもカリスの顔に唾をはきかける）
(かけられた唾を拭うと、怒りはせずに耳元で甘く囁く)
こんな風に、ザーメンをあたしにぶっかけてみたくない？
オチンチンを虐められて、ペロペロ舐められて、最後に我慢できずに、
あたしの顔に白いヌルヌルの液を、ドピュドピュしちゃうの♪
考えただけで、ココが熱くなっちゃうでしょう？
(睾丸をさらに握りしめつつ、同時に指先で袋の薄皮を優しく擽る)
こんな風に、ザーメンをあたしにぶっかけてみたくない？
オチンチンを虐められて、ペロペロ舐められて、最後に我慢できずに、
あたしの顔に白いヌルヌルの液を、ドピュドピュしちゃうの♪
考えただけで、ココが熱くなっちゃうでしょう？
(睾丸をさらに握りしめつつ、同時に指先で袋の薄皮を優しく擽る)
・・・・・うっ・・・・・・
（くすぐるような耳元の囁きは、甘い誘い。否定することもできずに、歯軋りをする）
馬鹿・・・な・・・・誰がおまえになど・・・・・
（いまだに騎士の精神で否定はするが、その言葉は弱弱しく）
ああっ・・・・・ぐぅ・・・・・やめろ・・・・・
（先程よりも明らかに浮かぶ、苦悶の表情）
（勇名高い、騎士が、非力な女に、しかも子供に見せるべき表情ではなかった）
（そして,痛みと薄皮へのやさしい刺激に、ほぼ完全に勃起してしまう）
（カリスの手の中で脈を打ちながら）
（くすぐるような耳元の囁きは、甘い誘い。否定することもできずに、歯軋りをする）
馬鹿・・・な・・・・誰がおまえになど・・・・・
（いまだに騎士の精神で否定はするが、その言葉は弱弱しく）
ああっ・・・・・ぐぅ・・・・・やめろ・・・・・
（先程よりも明らかに浮かぶ、苦悶の表情）
（勇名高い、騎士が、非力な女に、しかも子供に見せるべき表情ではなかった）
（そして,痛みと薄皮へのやさしい刺激に、ほぼ完全に勃起してしまう）
（カリスの手の中で脈を打ちながら）
あーあ、完全に勃っちゃった……
恥ずかしくないの？
(若騎士のペニスを倒して手を離すと、勃起の力でバネのように反り返る)
(屈辱を与えるため、2、3回、同じことを繰り返してやる)
完全に勃起しちゃったのが、分かるよね？
我慢しすぎて、我慢汁も出てきちゃったみたいだよ♪
騎士様のヌルヌルのお汁で、オチンポがこんなに濡れてきちゃった♪
恥ずかしいでしょ？ そろそろ本気で心が折れちゃいそうでしょう？
恥ずかしくないの？
(若騎士のペニスを倒して手を離すと、勃起の力でバネのように反り返る)
(屈辱を与えるため、2、3回、同じことを繰り返してやる)
完全に勃起しちゃったのが、分かるよね？
我慢しすぎて、我慢汁も出てきちゃったみたいだよ♪
騎士様のヌルヌルのお汁で、オチンポがこんなに濡れてきちゃった♪
恥ずかしいでしょ？ そろそろ本気で心が折れちゃいそうでしょう？
う・・・・・ううっ・・・・・
（完全な勃起を指摘されると、がくんとうなだれて言葉もでずに）
あっ・・・・あっ・・・・・やめ・・・・・あっ・・・・・
（勃起したペニスをおもちゃのように、扱われて、やめさせようともがくが、
反り返る瞬間に思わず感じている声を出してしまう）
く・・・・・くそ・・・・・・
（さらに勃起を確認されて、悔しさでうっすらと涙が端に浮かぶ）
（それと同じく、我慢汁までもが出始め、刺激にかすかな水音が響く）
ああ・・・・・例えいまどのようにされても・・・いつか必ずおまえの首を・・・・
（頬を涙がつたいながら復讐の誓いを口にする騎士）
（さらに汁はペニスの先端から溢れて）
（完全な勃起を指摘されると、がくんとうなだれて言葉もでずに）
あっ・・・・あっ・・・・・やめ・・・・・あっ・・・・・
（勃起したペニスをおもちゃのように、扱われて、やめさせようともがくが、
反り返る瞬間に思わず感じている声を出してしまう）
く・・・・・くそ・・・・・・
（さらに勃起を確認されて、悔しさでうっすらと涙が端に浮かぶ）
（それと同じく、我慢汁までもが出始め、刺激にかすかな水音が響く）
ああ・・・・・例えいまどのようにされても・・・いつか必ずおまえの首を・・・・
（頬を涙がつたいながら復讐の誓いを口にする騎士）
（さらに汁はペニスの先端から溢れて）
泣いてるの？ 子どもに虐められて泣いてるの、騎士様wwwww
(すっかり悪ノリした様子で、ゲラゲラ笑う)
「いつか必ずおまえの首を…？」
いくら虐められて恥ずかしいからって、
子どもにそんなこと言っていいのかなぁ？
恥ずかしくないんですかぁ？
あーあ、言葉責めされちゃったせいで、
ますます我慢汁が出てきちゃったみたいですねぇ？
今、綺麗にしてあげますからねぇ？
(意地悪くクスクス笑うと、ゾルの騎士装束の襟からスカーフを外す)
(騎士の紋章のついたスカーフを亀頭にあてがい、それで我慢汁を拭いだす)
(すっかり悪ノリした様子で、ゲラゲラ笑う)
「いつか必ずおまえの首を…？」
いくら虐められて恥ずかしいからって、
子どもにそんなこと言っていいのかなぁ？
恥ずかしくないんですかぁ？
あーあ、言葉責めされちゃったせいで、
ますます我慢汁が出てきちゃったみたいですねぇ？
今、綺麗にしてあげますからねぇ？
(意地悪くクスクス笑うと、ゾルの騎士装束の襟からスカーフを外す)
(騎士の紋章のついたスカーフを亀頭にあてがい、それで我慢汁を拭いだす)
ううっ・・・・・笑うな・・・・・
（嘲笑に耐え切れず、涙も止まらずに）
これおほどの屈辱を晴らすには・・・・
他になにがあるというのだ？
首をとらずとも必ず捕らえてやる・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
（汁が溢れていることを指摘されると、息を荒くして）
なにを・・・・く・・・やめろ・・・・貴様・・・・騎士の象徴をよくも・・・・・
（唇を強く噛んで悔しさを滲ませて）
はあ・・・・・ああっ・・・・・・・・
（しかし、布の擦れる感触に、思わず不謹慎な吐息を漏らしてしまい）
（嘲笑に耐え切れず、涙も止まらずに）
これおほどの屈辱を晴らすには・・・・
他になにがあるというのだ？
首をとらずとも必ず捕らえてやる・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
（汁が溢れていることを指摘されると、息を荒くして）
なにを・・・・く・・・やめろ・・・・貴様・・・・騎士の象徴をよくも・・・・・
（唇を強く噛んで悔しさを滲ませて）
はあ・・・・・ああっ・・・・・・・・
（しかし、布の擦れる感触に、思わず不謹慎な吐息を漏らしてしまい）
スベスベの絹のスカーフで、亀頭を撫でられるのは気持ち良いでしょう？
このまま、イカせてあげるね♪
(紋章の中心に尿道口がくるようにスカーフをあてがい、
我慢汁を使って、亀頭責めを続ける)
騎士の象徴に射精しちゃえば、君の忠誠心もドロドロにとろけちゃうのかな？
このまま、イカせてあげるね♪
(紋章の中心に尿道口がくるようにスカーフをあてがい、
我慢汁を使って、亀頭責めを続ける)
騎士の象徴に射精しちゃえば、君の忠誠心もドロドロにとろけちゃうのかな？
ん・・・・ああっ・・・・・ううっ・・・・くぅ・・・・・・
やめ・・・・はぁ・・・・・・・
（絹ごしの刺激に、さすがに耐え切れずに喘ぎ声を出してしまう）
イカせるだと・・・・やめろ・・・・それだけは・・・・
（残った最後のプライドを崩される恐怖を口にする）
ああん・・・・・・・んふっ・・・・・・ん・・・・・やっ・・・・・・
レイリアよ・・・・私に勇気を・・・・・・
（恍惚とした表情で天井をあおぎ、婚約者の名前を呟く）
やめ・・・・はぁ・・・・・・・
（絹ごしの刺激に、さすがに耐え切れずに喘ぎ声を出してしまう）
イカせるだと・・・・やめろ・・・・それだけは・・・・
（残った最後のプライドを崩される恐怖を口にする）
ああん・・・・・・・んふっ・・・・・・ん・・・・・やっ・・・・・・
レイリアよ・・・・私に勇気を・・・・・・
（恍惚とした表情で天井をあおぎ、婚約者の名前を呟く）
そのレイリアは、こんなことはしてくれないでしょう？
(ニコっと微笑むと、若騎士の睾丸を再び握り締めて、痛めつける)
(ゾルの愛馬を連れてきて、その尻に媚薬入りのゼリーをたっぷりと塗りこむ)
(たまらずわななく白馬が、容赦なくムチで打たれる)
可愛いお馬さんを、これ以上ムチで虐めて欲しくないでしょう？
(ゾルの睾丸を一つずつ手で握り、交互に握り締めてやる)
お馬さんに、オチンチンを入れるところが見たいなぁ♪
(ニコっと微笑むと、若騎士の睾丸を再び握り締めて、痛めつける)
(ゾルの愛馬を連れてきて、その尻に媚薬入りのゼリーをたっぷりと塗りこむ)
(たまらずわななく白馬が、容赦なくムチで打たれる)
可愛いお馬さんを、これ以上ムチで虐めて欲しくないでしょう？
(ゾルの睾丸を一つずつ手で握り、交互に握り締めてやる)
お馬さんに、オチンチンを入れるところが見たいなぁ♪
【すいません・・・・眠気が強くなってきました。
こちらが募集して申し訳ないのですが、
寝落ちしてしまいたくないので、ここまでにさせてください。
ほんと、すいません
嬉々とした苛めっぷりにだいぶ興奮させられたので
残念です】
こちらが募集して申し訳ないのですが、
寝落ちしてしまいたくないので、ここまでにさせてください。
ほんと、すいません
嬉々とした苛めっぷりにだいぶ興奮させられたので
残念です】
了解ですw おやすみなさいませ♪
【どうもありがとうございました。
またの機会によろしくおねがいします。
おやすみなさい。
こちらも落ちます】
以下、空室
またの機会によろしくおねがいします。
おやすみなさい。
こちらも落ちます】
以下、空室
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 08:38:07 ID:iz/sEGA6O
よろしければ……
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 08:40:54 ID:iz/sEGA6O
特にないので、決めて頂けると嬉しいデス
わかりました。
じゃあ、私はフリルスカートのついた白いレオタード型のコスチュームで、魔王を倒すために洞窟の奥深くにやってきて…
という設定でお願いします。
よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか…？
じゃあ、私はフリルスカートのついた白いレオタード型のコスチュームで、魔王を倒すために洞窟の奥深くにやってきて…
という設定でお願いします。
よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか…？
じゃぁ、洞窟の中で、魔王とルナが対峙する辺りから……
(洞窟の最深部、蝋燭の明かりが揺れる王座に魔王が鎮座している)
ここまでよく来たな、と言ってやりたいが、独りのこのこやってきた事を後悔せぬようにな……
(突然、ルナの背後に巨大な壁が現れて、退路を絶たれてしまう
…!?
っ…もとから逃げる気なんてありません…退路を断たれたのはあなたも同じ……覚悟してください…！
(逃げられない恐怖を隠して言い放つ)
いきます…フレアバースト！
(上位魔法を放つ)
(魔法は命中し、魔王が巨大な炎に包まれる。しかし…)
っ…もとから逃げる気なんてありません…退路を断たれたのはあなたも同じ……覚悟してください…！
(逃げられない恐怖を隠して言い放つ)
いきます…フレアバースト！
(上位魔法を放つ)
(魔法は命中し、魔王が巨大な炎に包まれる。しかし…)
(一旦は巨大な炎に包まれる魔王だが、たちまちその炎を消し去り、ルナへと反射させて、
……血の気の多い娘だ、まったく
(あちこち着衣の焼け焦げたルナを見下ろしながら愉快そうに笑って、パチンと指をならす。
ルナの足元に魔法陣が現れて、
その魔法陣は、お前の魔法を封じるモノだ……意味がわかるな？
そ、そんな…きゃあああぁぁ―――ｯ…
(命中したはずの魔法を反射され、よける間もなく直撃を受けてしまう)
ぁ……く…ぅ……ヒー…リング……ぇ…どうして…？
(受けた傷を癒そうと回復魔法を唱えるが、既に魔法陣が張られた後で、魔法は発動しない)
ま…負けない…魔法がダメなら剣で……たあぁっ！
(傷ついた体にむち打って立ち上がり、剣で切りかかる)
(命中したはずの魔法を反射され、よける間もなく直撃を受けてしまう)
ぁ……く…ぅ……ヒー…リング……ぇ…どうして…？
(受けた傷を癒そうと回復魔法を唱えるが、既に魔法陣が張られた後で、魔法は発動しない)
ま…負けない…魔法がダメなら剣で……たあぁっ！
(傷ついた体にむち打って立ち上がり、剣で切りかかる)
いい加減に無駄だと分かればよいものを……
(ため息とともに、魔法が青い烈光を放つ。その光はたちまち実体化して、大きなスライムになってルナの前に立ち塞がる。
ワシの前にソイツ倒さねばなあ
(スライムがルナに襲い掛かり、剣を絡め取る……
くぅ…スライムぐらい……すぐに倒してみせます！えいっ…たぁｯ！
(剣を何度も振るい、巨大なスライムを少しずつ切り刻んでいく)
(…スカートに隠れて見えないが、激しく動いたためレオタードが割れ目に食い込んでしまう)
(剣を何度も振るい、巨大なスライムを少しずつ切り刻んでいく)
(…スカートに隠れて見えないが、激しく動いたためレオタードが割れ目に食い込んでしまう)
(翻るスカートの下、股に食い込むレオタードに気付いた魔王はニヤリと笑って、
ふん、素直に殺してしまってもつまらんか……
(スライムを散らすルナの後ろに魔王は瞬間移動して、
どれ、ワシが直々に相手してやろう
(と、後ろからルナの胸を鷲掴みにしてしまう。豊かな胸を絞るように揉んで、
ふん、勇者のくせに淫らな父をしおって
えぇぃｯ……きゃ…ぁﾝ……
(スライムとの戦いに集中しているところに無防備な胸を責められ、思わず高い声を上げてしまう)
っ……は、離してください…！
(手を払いのけるが、揉まれた胸に魔王の魔力が留まり、手を払いのけても疼きがおさまらない…)
な、なにこれ…ｯ……もう…触られて…ないのに…ｧﾝ…
(胸の疼きに耐えながら魔王に向かって剣をかまえる)
(スライムとの戦いに集中しているところに無防備な胸を責められ、思わず高い声を上げてしまう)
っ……は、離してください…！
(手を払いのけるが、揉まれた胸に魔王の魔力が留まり、手を払いのけても疼きがおさまらない…)
な、なにこれ…ｯ……もう…触られて…ないのに…ｧﾝ…
(胸の疼きに耐えながら魔王に向かって剣をかまえる)
(振り返ったルナに、背後からスライムが襲いかかり、後ろからルナを羽交い締めにする。大の字に拘束されもがくルナから剣を奪いとり、ルナの着衣を首元から股下まで、一文字にゆっくりと切り裂いていく
おやおや、抵抗しないのか？ もっとも抵抗すれば、手元がくるってお前を一突きにしてしまうかもしれんがなぁ
(一文字に切り開かれた着衣の間から、糸のように薄く血の滲んだ白い肌が露出する。魔王はにやりと笑って、
話によれば、勇者の血はよくきく精力剤だと聞くがどうかな？
(ルナの胸元に舌を這わせて、薄く浮いた血を舐めとる……。魔王の唾液に含まれたり催淫物質が、傷口からルナのなかへと入っていく。
……おや、体が疼くか？ 憎いこのワシに舐められて、体が疼くとは、勇者様も淫乱よのう
ｯ……う、疼いてなんて……私…ふぁ…淫乱なんかじゃ…ありません…
(否定しようとするが、その言葉に吐息と嬌声が混じってしまっていて)
は、離して……！
(スライムの拘束から逃れようともがくが、胸を激しく揺らすだけの結果になってしまう)
(否定しようとするが、その言葉に吐息と嬌声が混じってしまっていて)
は、離して……！
(スライムの拘束から逃れようともがくが、胸を激しく揺らすだけの結果になってしまう)
ははは、その威勢がいつまで持つかのう
(羽交い締めにしていたスライムが衣服の端々からなかへと侵入する。当然、一文字に開かれたそこへも侵入して、内側から着衣を暴く。豊かな胸がはじけるように曝されて、
ほほう、乳首が立ってえるではないか……
(硬化した乳首に舌を這わせながら、股間に手をのばす……
処女勇者様は、このまま子宮へ魔力を流し込まれて処女のまま魔物を孕むか、精液を流し込まれてワシの子をはらむか、どちらがご希望かのぅ
ひｯ……ひゃ…や、やめて……ｯｯ…くださ…ぁ…ひぃぃｯ……
(硬くなってしまっている胸の先に、魔王の舌から魔力が流れ込んでありえないほどの快感を受けてしまう)
そんなの…どっちも…ｯ…嫌……こ、こないで……ライトニングｯｯ…！
(魔王のおぞましい提案とあまりの快感に混乱し、封じられているはずの魔法で抵抗しようとする)
(硬くなってしまっている胸の先に、魔王の舌から魔力が流れ込んでありえないほどの快感を受けてしまう)
そんなの…どっちも…ｯ…嫌……こ、こないで……ライトニングｯｯ…！
(魔王のおぞましい提案とあまりの快感に混乱し、封じられているはずの魔法で抵抗しようとする)
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