【真昼の情事】桃色団地【秘密】３棟目

不倫や痴漢、親子兄弟姉妹の危ない関係、
ホモ、レズ、複数、変態行為など何でもありの桃色団地です。
団地の一室で団地内の一角で色々なＨや雑談を楽しみましょう。

◆テンプレ◆
●sage厳守
●募集、伝言禁止
●スレＨ、雑談、指示で使いましょう。
●チャット誘導、メアド晒し、TEL番晒し禁止
●ＧＬ、ＬＲの尊守
●荒しは完全スルー、スルー出来ない人も荒しです。
●知らない、初心者を言い訳に使わない。
知らないなら自分で調べる程度の事は出来て当たり前
初心者や知らないを言い訳に使う人は荒しです。スルーしましょう
●テンプレを理解出来ない人は使わない。

前スレ
【真昼の情事】桃色団地【秘密】２棟目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269242953/

前スレ終了後ご利用下さい。

美嘉さんと使います。

>>3
来ました
ヤバいくらい興奮してます
井坂さんは満足してもらえてますか？

【続き】

前戯でこういうことはしないんですか？
まさかね…
ほらほら、早くして下さいよ…

(自分の頭の両脇に膝を突いた美嘉の脚を撫で擦りながら)

前擬はするけど、私が顔に跨ぐなんて…、したことないです…

(仕方なく、スカートの裾を上げて、井坂の顔を跨ぎゆっくり腰を下ろしていく)

(美嘉の脂の乗った腿と、局部を覆った下着の股布部分が上からそろそろと降りてきて)

うふぅ…
あふっ!
堪りませんよ奥さんの…
ここの臭い…

(我慢できずに鼻先から迎えにゆき、美嘉の局部の体臭をむさぼって息を吸い込む)

(井坂のむさぼるような吸い付きに、嫌悪感を抱くが井坂の物を見た時から、濡らしている下着を舐められたことに、深く興奮してしまい)

はぁっ、井坂さんの…、熱い息が…
あんっ、感じちゃう…
あぁ…、気持ちいい…

(少しずつ自ら腰を動かし始める)

(自ら腰を動かす美嘉の下着に、唾液を染み込ませては執拗に啜って)

じゅるっ…
こんなに蒸れて…
いろんな臭いがしますよ？奥さんの体臭と、汗と、後は…

(唾液を十分に吸ってその下の肉襞を透けさせた辺りに舌先を押し当て、何度もなぞって)

あぁん…、言わないで
だからシャワー浴びさせてって、言ったのに…

(井坂の執拗な責めにすっかり感じてしまい)

井坂さん、直接舐めて
美嘉のオマンコ舐めてください

(井坂に股間をグリグリ押し付けるように動かし)

すいません
来客で落ちます
楽しかったです
ありがとうございました

舐めて欲しいんですか？さっきはあれだけごねたくせに…

(美嘉の下着から舌を離して)

…じゃあ自分で下着は脱いで。
今度はウンコ座りでもしてもらいましょうか？俺の顔の上でね。

はい、では以下空室です。

人妻久美さん、お待ちしてます。

はい、きました。１読むと、ドキドキしてしまうところですねｗ

久美さん、いらっしゃいませ。っていうか、久美さんの愛の巣ですよね？シチュエーション的には。

どういうシチュがお望みですか？

あと、スリーサイズと旦那さんとの関係とかお聞きしてもいいですか？

そうですねｗ愛はもうありませんがｗｗ

指示する上でのシチュですか？
調教みたいなのがいいですね。ご主人様が選んだ見ず知らずの男に、
ご主人様に、見られながら犯されるって感じがいいです。

スリーサイズ、測ってないんでわかりませんが、ブラは６５Ｃです
旦那とはずっとＨしてません。

本当にいけない人妻の久美さんにぴったりのスレですね。

６５のＣですか？美味しそうなおっぱいですね。

じゃあ、とりあえず、久美さんにオナを始めてもらって、途中で見知らぬ男を登場させて、主人である僕の前で調教されちゃいましょうか♪

久美さんの今日の格好教えてもらってもいいですか？

自発的にオナはじめるんですか？

出来れば、命令されて、男とご主人様の前で、させられるとかがいいですね。

Ｔシャツに、ルームパンツです。下着もつけています

(了解です。旦那さんとはレスなんだ。もしかして毎日オナってたりして？オナのとき道具使うことありますか？)

久美、ガマン出来ないのか？相変わらず淫乱な女だな。

今日は、真っ昼間から、窓を開けっ放しにしてオナってごらん。僕はここで見ててあげるから。

道行く人にも見せつけるようにね♪

まずは、服の上からでいいから、おっぱいをまさぐってごらん。
下はパンティ１枚になるんだよ。

(ご主人様は、ピザ屋の宅配を予め頼んでいた)

雅さん、申し訳ないのですが、シチュではなく指示を受けたいんです。

ちょっと違うようなので、落ちます。

ごめんなさい

ごめんなさい。おち。

人妻設定で犯してくれる人いますか？宅配便のお兄さんでも、近所の大学生くんでも、お隣の旦那さんでも、構いません。

いいですか？

(ごめんなさい。sageてませんでした)

お願いします。希望の設定はありますか？

(大丈夫ですよ＾＾)

ありがとうございます。

では宅配便の人でお願いします。

NGはありますか？

わかりました＾＾NGはグロ系スカ系で。スリーサイズは88(Eカップ)、59、87です。

よろしくお願いします。

(では始めますね)

ピンポーン！
ごめん下さい、宅配便です。

(髪型と服装を教えて下さい)

はーいっ(チャイムが鳴り玄関を開けて)

いつもご苦労様です。ここに判子でいいですか？
(伝票に判子を押して荷物を受け取れば荷物が旦那が頼んだアダルトグッズだとわかりほんのり顔を赤くし)


髪はショートのストレートで、ロングスカートのキャミワンピースです

はい、ありがとうございます。

(おや？　この人顔が赤くなってるぞ)

あの…顔が赤くなってますが、どうされました？

えっ？！あっ、いいえっ、別に…
(慌てて首を振り笑顔でごまかす)

今日も暑いですよね。ご苦労様です。
あ、お茶でもいかがですか？よかったらどうぞ。

あ、すみません。
ではお言葉に甘えて、失礼します。

(靴を脱いでおじゃまする)
(この人きれいだなぁ。なんかムラムラしてくる)

(荷物を置いて、ソファへ案内してから麦茶を用意し)

どうぞ。暦上は秋なのにちっとも涼しくなりませんよね。
夏服もまだ片付けられないわ。

(困ったように笑いながら隣に座ると宅配便さんから谷間が見える)

そうですね。暑くって。

(沙希さんの胸の谷間が視界に入って)

む、麦茶いただきます。


(ムラムラしたオーラをごまかしつつ、麦茶イッキ飲み)

ところで奥さん。奥さんはお子さんはいないんですか？

子供？ええ、実はまだなんです。
そろそろかなとは思っているんですけどね。

ふふ、のど渇いてました？
おかわり持ってきますね……きゃあっ！

(立ち上がる際にスカートの裾を踏んでしまいバランスを崩し
宅配便さんに抱き付いてしまい)

ご、ごめんなさいっ、私ったら…

(抱きつかれて興奮は最高潮に)

そうですか…じゃあ

(沙希を強く抱き締めて唇を奪う)

んっ、クチュクチュ、レロッ

(言葉使いは乱暴な方がいいですか？)

え…、んんっ？！

んぅっ、クチュッ、んー…っ！
んっ…やっ…！


(乱暴な方だとドキドキして好きです)

(わかりました。では乱暴に)

じゃあ俺が妊娠させてやるよ！

(押し倒して再び舌を絡ませる)

んんっ、レロ、レロッ

(両手は胸を強く揉む)

きゃあっ！！んんっ、チュクチュクッ…レロ、レロッ

んふっ、ぅうっ…んんぅ〜！

(突然のことに驚きされるがまま口の中を犯されおっぱいを揉まれ体は熱くなってしまい)

ぷはっ…！あっ、いやぁ…っ！
なっ、なんですかっいきなり…！

(唇を離して)

奥さん、さっき顔が赤くなってただろ？
荷物の中身はアダルトグッズだろうな。
こんな美人な奥さん相手にに道具を使ってるようじゃダメ亭主だ！
この俺が道具を使わずにイカせてやるよ！

(沙希の股間に手をやる)

ごめんなさい電話が入っちゃいました…おちます。

せっかくなのにすみません。

おち。

わかりました。こちらも落ちます。


以下空き室

大好きな海さんと使います。
雑もシチュも大丈夫♪

>>45
大好きな舞の手を強引に引っ張りながら（腕が取れちゃわない程度に、笑）到着！

改めてこんにちは、舞さん、あんなところにメッセージ残さないでも大丈夫なのに〜（笑）
俺が大丈夫だと言ったら大丈夫なの、わ・か・っ・た？つんっ♪
（舞さんの顔を覗きこみ、鼻先を人差し指でツンッと突っつく）

そういえば今日は舞さんはフリーだったのかな？予定とか大丈夫？

>>46
ズルズル…（←アン参照）
シュタッ!!海さんこんにちは♪
（元気よく立ち上がり左手を確認し）
うん。今日は取れてない…(笑)

だって謝りたかったから…書いちゃいました
その時思ったことを書きたかったから…

本当に昨日はごめんね、
今日もいっぱい甘えていいですか…？
（海さんの顔色を心配そうに眺め）

うん。私はフリーだよ アルティメットフリー(笑)
海さんこそせっかくの日曜日なのに大丈夫ですか？ 心配だよ

海さんの昨日の最後レス、今朝何回も読んだ…
海さんの気持ちが知りたくて…

だから、つい、謝罪に書いちゃった…

>>47
素直だねぇ舞さんは・・・だから大好きなんだけど！
（未だ若干遠慮がちな舞さんの体に覆いかぶさるように抱きしめると）

ううん、全然気にしてないから大丈夫だよ・・・
（舞さんの耳元に口を近づけ囁き）

ん？甘えたいって？それは丁度よかった、俺も甘えられたかったんだ。
（舞さんの瞳を真っすぐ見据えると）

俺の今日の予定は舞さんと会う事だけ・・・会いたかったよ、舞、大好き・・・ちゅっ
（そのまま顔を近づけ唇に優しく触れるようにキスをする）

そういやさっきアンに舞さんの事知ってる風な人がいたね、よく遊んでた人とかなのかな？

>>48
昨日の最後？な、何か謝らせるようなこと書いちゃったかな？
ひょっとして、愛してる、とか重かったかな・・・？

>>49
昨日の私の終わりに近いレスすごく恥ずかしいのばかりだね…
海さんのレスに全然答えてないし… ヘンテコな受け答えしてるし…
（海さんの温かい身体に包まれて全身から緊張が抜けてゆく）
ん？ 海さん甘えられたかったの…？
（顔を上げ海さんの目を見つめキョトンとする）
海さんの今日の予定は私と会うことだけ…？
ウソつけっ 用事あるって言ってたくせにっ!! ぎゅぅぅっ♪
（海さんとふざけながら笑顔で抱きしめ返す）
海さん…やっぱり大好き… 昨日はありがとう
すごく嬉しかったよ
ちゅっ、ちゅっ、
（安心した表情で海さんと唇を重ねる）
（求めるように何かを確かめるように何度も何度も深く唇を重ねる）


今見てきた。気がつかなかったぁ…アンの人知らないよ。
でも知っててもらえて嬉しい。

>>50
違うよ。
昨日いっぱい困らせたりしちゃったから…海さんが私のこと嫌いになってるかなぁ…って心配だったから

愛してる、って言われるのはすごく嬉しいよ♪
ありがとう

あっ!!そういえば海さん、私の指の心配してくれてないっ!! (笑)

>>51
舞にとっては恥ずかしかったのかもしれないけど、俺にとっては嬉しい返事ばかりだったよ♪
（舞の肩の強張りが抜けていく事に安堵を感じ、細い線を現した肩を包むように抱きしめ）
あはは、その用事はもう終わって、これから先の用事は・・・ってこと！
ほんと休日まで会社行かなきゃいけないなんて最悪だよ（苦笑）
午前中でスッパリ終わらせてきたけど！

あ、それ、それだよ！やっぱりね、ごめんって謝られるより、ありがとうって言われる方が嬉しいな。
だから・・・これからもそう言って欲しいなぁ・・・
申し訳なさそうな舞よりは笑顔の舞の方が好きだし・・・いや、大好きだし！
大好き、今日は俺の方が舞の事大好きなんだからな・・・んちゅっ・・・ちゅむ・・・んんぅっ・・・
（舞の求めに応じるかのように自らも舞の唇を求め、お互いの存在を確かめ合うように身体を抱きしめ合いながらキスを続ける）

あらあ知らない人だったんだ、それじゃ何なんだろうね（苦笑）
舞と遊んだ時とコテ変えてたーとかなのかもしれないね（笑）

>>52
なんだ、そっか（笑）
それじゃこれからもこの台詞は言い続けなければならないかもしれませんねぇ・・・

大丈夫、俺は居なくならないから・・・舞の事が大好き、ずっと、愛してる・・・大好きだよ、舞
（舞の頭を胸に埋めさせ、その頭に頬ずりをしながら耳元に語りかける）

>>53
心配しなければならないところ多いなｗ
でも昨日の今日だからやっぱり痛む？
早めにシチュ入っておこうか？

>>54
なんだかちょっと前までは舞って呼び捨てされると恥ずかしさや抵抗があったんだけど、今は素直に嬉しいのが不思議…
（海さんの鼓動を感じながら全身で抱きつき安堵感を強めてゆく）
今朝読んで笑ったんだけど、海さんがまだ二役やってないのに、私が「海さんの二役良かった」とか言ってるんだもん(笑)
やっぱり舞はおバカだね。すごく心理的に混乱してたんだぁ…
海さんへの謝罪と御礼でいっぱいいっぱいだった…
（海さんの胸に顔を押し付けながら消え入りそうなか細い声で）

そっか、海さん今日もお仕事だったんだね。ご苦労様でした。
（ねぎらいの意味で海さんの背中や腰を小さな手で労るように優しく撫でまわす）
うん。海さんありがとう♪ 大好き、大好き
ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅぅぅ…んっ、んぅぅ…
（目を瞑り無心に海さんの唇に吸い付き舌を絡め合う）
はぁ…海さん大好き♪


ね。私が前遊んでもらった人かも知れないね。

てか、なんで待ち合わせ駅にしなかったの？
昨日だけ特別だから？

>>55
（ボブに海さんの柔らかで温かい感触を感じながら胸に顔を埋めて嬉しそうに頬ずりする）
だから、嬉しくて涙出ちゃうからぁ…
海さん…愛してる（やっぱり照れる…）
ぎゅぅぅぅぅぅっ♪


まだ指は痛くないよ…
あんまり力入れないで打つようにしてるから…
だからいつもよりスピード無い…汗

海さんは二次元以外でもかわいい女の子好き？
例えば外国の子でも好きかなぁ…？

>>56
うん、俺もね、若干の抵抗を感じながら呼んでいた・・・っていうのはあったんだ
でもこういうのって恥ずかしがって躊躇っていたら前進することはないし、そのままさりげなく続けてみたらね、
意外とするっと言えるようになったんだ、舞の事が大好き、その言葉には一片の曇りもないしね（微笑）
うん、あれは混乱してたんだろうなぁって思った（笑）
どうやってフォローしてやろうかって、PCの前ですっごくにやけながらレス考えてたよ（笑）
（か弱い声で胸元で呟く舞の頭を抱き、舞の髪をその手で梳きながら撫でつけ）

ん、ありがと♪大したことはしてないんだけどね。
時間通りに舞さんと会うために、ちょっと張りきっちゃったことは否定できないな（笑）
だって舞と会う時間は少しでも削りたくないんだもの・・・舞の事が大好きだから、
寝る時も舞の事考えながら寝てたんだから・・・ふぅ・・ん・・・ちゅむぅ・・・何回でも言う・・・舞、大好きだよ・・・はむぅ・・・んちゅっ・・・
（舞の後頭部に手をあてがい引き寄せ、よりきつく唇を密着させ、唾液を滴らせることも構わず夢中で舞の口内粘膜を舐る）

ああ、待ち合わせ場所はね、アンでやってないストックしてた小ネタをやっておこうかと思ったんだけど・・・
なんかもういいやｗって感じになっちゃった・・・と、ただそれだけー（笑）
次回以降は無人駅にしよっか♪

>>57
ん、いいよ、泣きたくなったら俺の胸なんかいくらでも貸すから
泣き顔見られたくなければここでたんと泣くといいよ・・・うん、俺も舞の事いっぱい愛してる！ぎゅううぅっっ！
（舞のストレートボブに顔を埋め、舞の香りを堪能しながら華奢な身体を抱きしめる）

指、大切にしながら遊ぼうね・・・
いいよ、俺もいつも通り遅いし（苦笑）
舞さんと一緒に居て安心できるのは遅レスでも許してくれる・・・っていう点もあるかな（笑）

ち、ちょっとまって（汗）、何か大きな勘違いをされてませんかぁ？（滝汗）
三次元に興味ない・・・なんてこと全然無いんだからね？
二次元も三次元も舞の事も大好きだよー。
日本の子でも外国の子でも可愛いと思う子はそりゃいるさー（汗）

>>58
不思議だよね。海さんの言葉だからかなぁ…素直になれるのは。照
舞も海さんが大好きだよ。
（海さんの懐に身体を潜り込ませ優しく微笑む海さんの顔を見上げ目を細める）

うん。すごく混乱して言葉が思い浮かばないし…指は動かないし(笑) レス待ち海さんのことが心配で不安ばかりが募って…かなり大変でした。
ふぅぅ…（ガックリうなだれ海さんの胸に頭をコツン）

海さんの言葉嬉しいです♪ こうしてお話ししてるだけですごくホッとするぅ。
んぅ…ちゅぅ…んん、ちゅっ、んぢゅ…んむぅ♪
（咥内に侵入してくる海さんの舌に舌を巻きつけ扱いたり吸い込んだりして刺激を送る）
（唇は海さんの唇とぴったり張り付き時折隙間から咥内で混ざり合った唾液の糸を細く長く滴らせる）

無人駅だと舞は好き勝手に暴れちゃうぞーっ(笑)
うん。無人駅にしようね。撮り鉄、乗り鉄、模型鉄、いずれかの海さんにヲタ発揮してもらいますから(笑)(笑)

>>59
ふわあぁぁぁぁ〜ん（涙）
じゃあ、ほたるの墓観たときも海さんの胸で泣かせてね(笑)
海さん愛してるっ♪ちゅっ
（顔を海さんの胸にむにむに押し付け両手で海さんの背中を撫でまわす）
うん。リズムやテンポってその人の中に備わったものだからしょうがないよね。それと技能的にも私は他の人たちより数段劣るから。


あっ、じゃあ、私が好きな映画に出てくる女の子教えてあげる。
�@地下鉄のザジ
主演の女の子 カトリーヌ・ドモンジョちゃん �Aミツバチのささやき
主演の女の子 アナ・トレントちゃん

画像検索とかで見てみて

>>60
まったく・・・嬉しい事言ってくれるなぁ・・・ありがとう・・・
でも今日は俺の方がな、舞の事が大好きである気持ちが大きいんだ・・・残念でした♪ぎゅぅっ！（微笑）
（嬉しさのあまりつい抱きしめる力を強くしてしまい、言葉だけでは飽き足らず、目線ですら舞の事が大好きだと訴えかける）

あ、俺なら1時間くらいならそのままちゃんと待ってるから大丈夫だよ
それ以上になると流石に心配して確認レスするけどね（笑）
舞も俺も、レスが遅い者同士なんだからさ、待ち時間のことは気にしないで大丈夫だからね・・・
（舞のストレートボブをサラサラと梳きながら）

俺もね、舞と話していると仕事の疲れなんか吹っ飛んじゃうんだ・・・これ以上の癒しは無いと思ってるんだから（微笑）
いつも癒してくれてありがとう、大好きな舞・・・あ・・ふぅ・・・ぴちゅっ・・・愛してるよ、舞・・・ちゅっ・・・大好き・・・ぴちゃっ・・・くちゅぅ・・・
（互いの唾液を混ぜ合わせる淫靡な音を響かせながら、飽きることなく舞の口内を、唾液を、舌を貪り続け）
（更なる一体感を得ようと身体も唇もピッタリと張り合せるように密着させる）

うわあ、鬼畜から鉄ヲタへと大変身！？
ちなみに今日やろうとしたネタをばらすとね、
黒酢ドリンクをコーラだと言って舞に渡し、それを飲んだ舞がびっくり・・・みたいなことを考えてましたー（笑）

>>61
よしよし・・・いい子いい子・・・♪（その頭を優しく上から下へと撫でおろし）
うん、一緒に見ようね、胡坐かいて座って、その上に舞を座らせて・・・後ろから舞の事ぎゅっと抱きしめながら見たい♪
ふふっ、愛してるよ、舞・・・ちゅっ♥（←これハートマークに見えてる・・・？）
はーいそこ！技術劣ってるとか言わないっ！そのレスで興奮してオ○しまくってる私の立場が無くなってしまいます！（苦笑）

今見てきたよー、カトリーヌちゃんの髪型って舞の髪型に似てると思ったんだけど・・・
もう少し前髪長くなって眉隠れるくらい、目にかからないくらいかなって想像してた（笑）
トレントちゃんは可愛いね、あれ絶対将来美人になる、顔の作りがいいっていうのは羨ましいよまったく（苦笑）

>>62
わわわっ…ぎゅうぅが強くなったぁぁ…!? ぐ、ぐるじぃ…海さ…ん゛っ…ガクッ ちーん（海さんの腕の中で舞物故…享年 海さんより１つか２つぐらい下）
（臨終の言葉 「ガクッ」←口で言ったのぉぉ？笑)

海さんは私のレス１時間も待つの〜？じゃあ私は海さんのレス１時間15分待つことにする。やっぱり舞の勝ち〜っ!!
海さんヨワヨワだね(海さんの鼻を指先でツンツンして勝ち誇る。笑)

んむぅぅ…ちゅむぅ…んちゅっ…海さん、はむぅ…大好きぃ…ちゅっ
んちゅぅ…んむっ…
（淫らな水音を響かせながら激しく吸いつき舌を絡め互いの口腔粘膜を貪り刺激を送り合う）

うがっ!! 黒酢を飲ませて舞がびっくりとか言ってるし(笑) 思いきり鬼畜海だーっ!!
オチは…みんなが見てる前で海さんの顔に黒酢を吐き出す(笑)
ついでに胃の中の消化途中のものも吐き戻す(笑)(笑)
わははははっ

>>63
うん。海さんと一緒に観たい。たぶん私は最後まで観れないと思う… だって悲しすぎるよね、
ラピュタも一緒に観たいね♪

ん？ハートマーク？思いきり疑問符だけど…(笑)
ハートマークって見たことないよ…表示出来ればいいのにね。

海さんの文章とかめちゃ上手いもん。私なんか自信無くなっちゃうもん…

そうそう。ドモンジョちゃんの髪型と殆ど同じだよ。前がもう少し長くて眉が隠れてる。
ドモンジョちゃんもトレントちゃんもすごくかわいいんだぁ…♪
大好きです！

>>64
ふ・・・また壊れてしまったか、仕方ない、また俺が舞に命を吹き込んでやる・・・！こちょこちょこちょ♪
（抱きしめてた手を緩めると腋の下や腰に手を回し、いやらしい手つきで舞の身体をくすぐり始める）

待つよー、たっぷり待つよー・・・ってええ！？ん・・・いや、さっきの言葉にはちょっと欠損があってだね、
1時間・・・の後に30分・・って言おうとしてたんだ、うん、だから俺は1時間30分は待つね、舞の事！
（勝ち誇った得意気な顔で舞の瞳をニヤリと見つめる）

はぁ・・・・ふぅ・・・舞、大好き、もっと・・・ちゅぅ・・・愛してる・・・舞のこと、気持ちよく・・・ん・・・・・・んんんっ！！
（きゅっと一際強く舞の体を抱きしめ、息継ぎする間もない程に唇を隙間なく密着させたまま、たっぷり30秒程キスを続け）
ちゅぶうっ・・・・うう・・・んん・・・ふ・・・はっ・・・・・大好き・・・舞・・・・
（息苦しさに意識が朦朧とし始めた頃に、互いの唇から糸を引かせながらその唇を離す）

あ、危なっ（笑）
顔に吹きかけられるくらいは覚悟してたけど、また吐かれたら掃除しなければならないじゃん！（苦笑）
その吐き癖はいつか矯正してやらねば・・・何か怪しい薬でも服用させてやるかな・・・（←鬼畜）

海さん休憩は？

私は買ってきたパン食べるから大丈夫だけど…


あとシチュシチュっ

またまたわがままなお願いなんだけど…（海さんの顔が凍りつくのが見える…）
すみませんが改めて昨日のシチュ最初から始めていいですか？
もう少し短めなレスでしたいんです…
日中なら長めなレスでもいいんですが、夜になるとどうしても脳がユルユルしてくるので…
あと場所も廃団地の一室に変更したいんです。
１人目の人が舞の膣で射精して、そのまま繋がった状態でもう１人を呼んで３人でセックスみたいな…
海さん いいですかぁ…？

>>65
完全にバッドエンドだからね・・・大丈夫、俺がついているから、舞の事ずっと抱きしめているから、きっと最後まで見れるよ（微笑）
ラピュタも不朽の名作だからねー、あれは子どもの頃よく見たよ、バルス唱える周辺の台詞は全部暗記してたし（笑）
舞としては魔女の宅急便はあり？なし？

ああん残念！その疑問符はユニコードと言ってだね、パソコンじゃハートマーク表示されているんだよー
携帯でも多分AASでレスを表示させるとハートマークに見えるはずなんだよね
まあ細かい事は気にしないでおこうか（笑）

大丈夫だよ・・・少なくとも俺は下手だなんて思ってないから、何回舞で気持ちよくなったかわからないもの（照笑）
これからも舞とエッチなことして気持ちよくなりたい、俺も気持ちよくさせる事が出来るように頑張るからさ！
っていうか今のキスでも凄く気持ちよくなってるし・・・（照）

あ、やっぱり想像はあってたんだ！それでストレートサラサラの髪だなんて・・・凄くいいです・・・（笑）

>>66
わわわわっ!? きゃはははははっ…ちょ、海さんごめんなさいっ…きゃはははっ… 生き返りますっ…蘇生しますっ…息を吹き返しますっ だから…きゃはははははっ 死ぬっまた死んじゃうっ
ガクッ…ちーん（エンドレス…笑)

待ち時間30分追加とかジャンケンの遅出し並みにズルイ(笑)
海めっ…何気にうわてだな！（←感心してます）
海さ…んっ…むぅ…んんんんぅぅ…んむぐぅ…む゛ぅぅぅ〜んんっ♪
（脳内酸素が欠乏する中舌を吸い上げられ苦しげに小鼻をヒクヒク広げながらも無心に唇を押し付け唾液を交換しあう）
んぶぅ〜っ…ふはぁ…はぁ…はぁ… 海さん、大好きぃ…はぁ…はぁ
（肩で息をし唇から銀の糸を何本も垂らしながらとろけきった眼差しで海さんを見上げる）

はい。海さんに矯正して頂ければ本望で…すぅ…うぷっ（口を手で押さえる）

>>67
あ、休憩はちょっと欲しいかも・・・19時再会でも大丈夫？
ここで再会、もし使用されてたら無人駅で再会みたいな・・・

うんいいよ、そこまで不都合がある訳でもなし、
ホント長レスになる癖なんとかしないとね（苦笑）
なるべく描写削れるよう、頑張ります（苦笑）
もしくはパートパートで区切ったりね。

・・・よし、場所も流れもOKです、最初は舞を下にして犯すけど、
その後おれが下になって舞が上、そしてもう一人が覆いかぶさってくるんでしょ？
その時どうやって体勢変えたい？命令して従わせるか、繋がったまま抱きしめ無理矢理反転させるか・・・

>>68
あと海さんと一緒にグチョグチョドロドロのホラー映画観たいな♪ Ｖぶいっ!!（←またイミフな勝ち誇りしてます）

あ、魔女の宅急便観てないです… 汗
ジブリで観たのは…ラピュタ、ナウシカ、狸、思い出なんとか、だけかなぁ… たぶんそれだけ

ユニコードとかわかんないわかんないっ…あああっ…舞の脳みそにシワが刻み込まれるぅぅぅっ!!(笑)

私も海さんのキスで感じちゃったぁ…
海さんキス上手すぎぃ…♪

私の髪型褒めてくれてありがとう♪
海さんに ちゅっ

>>69
（いやらしい手つきで舞の身体の隅々までくすぐり続け）
ひゃっひゃっひゃっ（笑）、どうだー生き返るだろー・・・ってまた死んじゃうのお！？
むうう・・この死に癖もなんとかしなければならないのか、なんて扱いが難しいんだ（苦笑）

ふふん、今日は俺の方が舞さんの事大好きパワーが強いって言ったからね、
姑息と言われようといかなる手段を使っても大好きアピールしたいのさ（笑）
ふぅ・・・はぁ・・・舞、涎・・・垂れてる・・・ペロッ・・・ちゅく・・
（舞の口の端に垂れている涎を綺麗にしようと舐めとるが、自身の涎で一層汚してしまい）
ん・・・俺の方が・・・大好き・・・舞、大好き、愛してる、ずっと愛してる、舞の事、死ぬまで愛してるからね・・・ちゅっ・・・
（開放された唇から求愛の言葉を発し、止めとも言うべきキスを熱っぽく重ねる）

>>70
うん。時間了解です。
19時半でもいいよ。
場所も了解です。

今回はテストみたいな感じで次回本格的に(←笑)
あっ…もう最初から舞を上にした状態で貫いてください。貫かれたままいっぱいキスされて窒息したい♪舞は華奢で非力だからそのまま犯してください。
もう感じてきたぁ…

海さんが休憩の間に簡単に書き出し書いておくね。
時間になったら貼り付けます

19時30分待ち合わせにしようね。
ここ使ってなかったらここね。

海さん落ちていいよ

後は〆ておくからね

>>71
ああ、それは見たいと思ってたんだ、舞と同じもの見たいって・・・今度色々な映画お勧めしてくれると嬉しいな（微笑）

ほほう、それでは非リア充キラーと言われてる耳を澄ませば・・・も見たことないのかー
ああ、ユニコードは気にしないでいいから、深く考えちゃダメっ！（汗）
ん・・・舞の髪をサラサラ梳きながらキスするのって凄く好きなんだ・・・これからもいっぱいさせてね・・・ちゅっ♪



>>73
テストね（笑）、まあどんな結果になる事やら（苦笑）
うん、最初っから舞を上で・・・了解っ！って感じるの早過ぎですからｗ

はい、そんな感じで書き出しもお願いします。


>>74
ごめんね気を使わせちゃって・・・うん、それじゃそれでお願いします

ありがとう・・・舞、そんな舞が大好きだよ、いっぱい我がままいっていいからね、大好き、愛してるよ、舞・・・ちゅぅっ・・・

それじゃ、また後でね！後よろしく！

うん。お薦めいっぱい教えちゃうね。

ユニコードわかんないわかんないわかんないわかんないわかんないわかんないわかんない… プシュゥ〜っ （思考停止）……
【このプログラムは応答していません。】
プログラムをここで終了したい場合は保存されてないデータが失われる可能性があります。プログラムを直ちに終了するには［すぐに終了］をクリックしてください】
…と脳内でメッセージが表示されています(笑)


海さん 大好きっ!!ちゅっ またね。
【コンピューターの電源を切る】

以下空きです
がら〜ん…

使用します

>>77←海さん77だ〜♪おめでとうございます！
海さんこんばんは 先ほどはありがとうございました。
ちゃんと用事済みましたか？大丈夫？


またよろしくお願いします。

書き出し貼るね

>>78
ふふっ、ひょっとして取らせてくれたのかな？ありがとう、舞、ちゅっ♪
改めてこんばんは、さっきまでの雑談、凄く楽しかったよ。
うん、お陰様でもう大丈夫、今日もよろしくね（微笑）

それじゃ舞が貼りだすの待ってるよ

（陽も落ちかけた夕暮れどき…退屈な塾が終わり大好きなアニメを観るため急いで家へと向かうひとりの少女…薄手のワンピースを着たツインテの小学２年生 舞）
（帰りの近道に公園の前を横切ろうとした時自分の名前を呼ぶ声にふと気がつき振り返ると取り壊し間近のマンションの一階の部屋の窓から身を乗り出しこちらに手を振る警備員の姿が目に飛び込み）
ん？あれ…警備員のおにいさんだ… なにしてるんだろ？
（なんの警戒心も持たず廃マンションへと足を踏み入れ顔見知りの警備員が手招きしていた部屋へと向かう）
警備員さんなにしてるの…うわっ
（部屋へ招き入れられた途端鍵を閉められ敷いてあった布団の上にいきなり押し倒され着ているものをあっという間に剥ぎ取られてしまう）
（極度の緊張のため思うように声が出せない状態でソックスだけ履かされたままの子供全裸にさせられ冷たい布団の上で手足を抱え身をすくめる）け、警備員さんっ…なにするのぉ… やあっ!? んんぅぅ…ぁあ゛
（下半身だけを露出させグロテスクな大人ペニスを股の間からぶらぶら垂れ下げた警備員の身体に小さな子供裸体を包み込まれると抱き合う形で仰向けの警備員の身体の上に乗せられ愛玩ロリドールのように好き勝手にもてあそばれる）

【書き出しちょっと長くなったけど海さんはもう少し短めでいいよ】
【部屋に引きずり込むところから書いて欲しいです。海さん宜しくお願いします。ペコリ】

>>79
たまたま海さんが77だった…(笑)
ちゅっ♪
うん。雑談楽しかったね。 またいっぱいお話しようね。

今日は何回もお漏らししちゃおかなぁ…
いい？

>>80
【書き出しありがとう、このくらいの長さになるのは仕方ないよね（笑）】

こっちおいでお嬢ちゃん！
（声をかけると何の警戒心も持たず近寄ってくるツインテのロリ少女）
やあ、こんばんは、実はお兄さんね、お嬢ちゃんとずっと一緒に遊びたいと思ってたん・・・だ！
（その少女を部屋に甲に三本線の入った白手袋をはめた手で引きずり込むと布団の上に放り投げ、扉と鍵を閉めてしまう）

なあいいだろ？ちょっと遊ぶだけなんだから・・・すぐ終わるからさ、なあ・・・いいだろ・・・？はぁ・・・はぁ・・・
（息を荒らげながらロリ少女の衣服を剥ぎ取り、あっという間にロリおっぱいも幼女まんこも丸見えの裸にしてしまう）
お嬢ちゃんと遊ぶ事がな、お兄さんの夢だったんだよ、たくさん可愛がってあげるからな・・・なあ、名前教えてくれよ・・・
（ズボンを脱ぎ下半身を露出させると全裸幼女の隣に仰向けに寝転び、）
（そのまま少女の身体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱え上げ、自分の身体の上にうつ伏せに寝かせてしまう）

【うんよろしく！何かあったら言ってくれて構わないからね！】
【とりあえずはこのくらいで・・・】

>>81
あ、そうだったんだ（笑）
あ、雑談と言えば15日の水曜日は早く帰れるはずなんだけど、舞の都合はどうかな、
よかったら21時くらいから雑談でもできれば・・・って思ってるんだけど？

お漏らしはどのくらいしてくれても構いません！お布団ぐしょぐしょにしてしまいましょう（笑）

>>82
【ありがとうございます。すみませんが早速(笑)お願いします！なんかヲタ口調なので、男らしい口調に変えてもらえませんか？】
【それと、暴れる舞の体を押さえつけながら撫でまわして抱きついてるところを最後に付け加えて欲しいのですが、海さんお願いっ♪】

>>83
あ、ごめんなさい。
昨日海さん言ってたのに答えてなかった…
はい。水曜日大丈夫大丈夫！宜しくお願いします。 お薦め映画とか教えちゃうね。

お漏らしいっぱいする。ウン○はどうしよ… 2人目の人が射精終わって抜いてから膣挿入されたまましちゃおっか？
精液が絡みついた舞のウ○チ…(笑)

>>84
こっちおいでお嬢ちゃん！
（声をかけると何の警戒心も持たず近寄ってくるツインテのロリ少女）
やあ、こんばんは、実は俺な、お嬢ちゃんとずっと一緒に遊びたいと思ってたん・・・だ！
（その少女を部屋に甲に三本線の入った白手袋をはめた手で引きずり込むと布団の上に放り投げ、扉と鍵を閉めてしまう）

なあいいだろ？ちょっと遊ぶだけなんだからよ・・・何、いい子にしてればすぐ終わるから・・・
早く帰りたければ俺の言う事聞いておけよ・・・？はぁ・・・はぁ・・・
（息を荒らげながらロリ少女の衣服を剥ぎ取り、あっという間にロリおっぱいも幼女まんこも丸見えの裸にしてしまう）
お嬢ちゃんと遊ぶ事がな、俺の夢だったのさ、大丈夫、たくさん可愛がってやるからな・・・
（ズボンを脱ぎ下半身を露出させると全裸幼女の隣に仰向けに寝転び、）
（そのまま少女の身体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱え上げ、自分の身体の上にうつ伏せに寝かせてしまう）

お嬢ちゃんの身体、柔らかくてぷにぷにしてて・・・いい抱き心地してんな・・・なあ、名前教えてくれよ・・・
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、逃げられないようしっかりと抱きしめ、）
（スベスベでぷにぷにとした幼女特有の柔肌の感触を楽しむため、全裸ロリ少女の全身をスリスリと撫で回す）


【ああうん、なんかちょっと違うかなって思ってた、こんなところでどうかな・・・？（苦笑）】
【そして撫でまわすのも付け加えるかどうか迷ってたのさ！切り所って難しいね！】

>>85
あ、空いてるんだ、よかった、なら舞の占有権予約しておこう♪独占禁止法なんて知ーらない！（笑）

そっちもしてもいいよー、お試し的なところだし、無茶やっちゃってもいいんじゃない？（笑）

>>86
【変更ありがとうございます…海さんに怒られるの承知で… 汗汗、すみません。もう一回口調変更お願いしていいですか？】

>>88
【うんいいけど、どの辺に違和感あるか教えてもらってもいいかい？全体的に違う？】

>>89
海さん怒ってる…？

わがままでごめんね…

>>90
【全然（笑）、まだ始まったばかりじゃないか、いつも言ってるだろう？俺なら大丈夫・・・って！】

なんでこうわがままなんだろう… まったくぅ

ちょっと気持ち落ち着かせてた… まったく
まったく

海さん少し雑談いいですか？

>>92
文章改変中・・・むっ？雑談？いいけど？どしたん？（微笑）

>>93
ん？ 海さん文章書いてるとこなんですか？

>>94
改変終了！これでどうだろうな・・・ドキドキ
ん？いや、ただ返事待ってるのもあれだからさ、多分ここが舞の引っかかってるところなんじゃないかなー
ってところ探してな、改変してた（笑）
PC使いだからね、雑談と並行で作業することもできるから問題なんか全然なしなんだぜっ！（笑）

>>95
書いててくれたんですか♪
ありがとうございます。
はい。読ませて欲しいです

>>96
こっちおいでお嬢ちゃん！
（声をかけると何の警戒心も持たず近寄ってくるツインテのロリ少女）
やあ、こんばんは、実は俺な、一目お嬢ちゃんを見た時からずっと一緒に遊びたいと思ってたん・・・だっ！
（その少女を部屋に甲に三本線の入った白手袋をはめた手で引きずり込むと布団の上に放り投げ、扉と鍵を閉めてしまう）

ふふっ、早く帰りたければ大人しくしてろよ、ちょっと一緒に大人の遊びをするだけさ
大人になりゃみんなすることをな・・・周りの子達より一足早く教えてやるだけだからよ
（そのまま布団の上に組み伏せるとロリ少女の衣服を剥ぎ取り、あっという間にロリおっぱいも幼女まんこも丸見えの裸にしてしまう）
何、怖がる事ないさ、たくさん可愛がってやるからな
（ズボンを脱ぎ下半身を露出させると全裸幼女の隣に仰向けに寝転び、）
（そのまま少女の身体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱え上げ、自分の身体の上にうつ伏せに寝かせてしまう）

お前の身体、柔らかくてぷにぷにしてて・・・いい抱き心地してんなぁ・・・ずっとこのまま抱いてたいくらいだ・・・なあ、名前教えてくれよ
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、逃げられないようしっかりと抱きしめ、）
（スベスベでぷにぷにとした幼女特有の柔肌の感触を楽しむため、全裸ロリ少女の全身をスリスリと撫で回す）

【とりあえずこんなん出ましたけど・・・！改変依頼随時受付中】

>>97
【海さんありがとうございます！かなり好きです♪ それでお願いなんですが、口調なんですけどもう少し冷淡な感じの「…するんだ」「…しろ」みたいな命令系が好きなんですよ。】
【変更って大丈夫でしょうか？】

海さんごめんなさい。あと最後の描写にフェチ入れて欲しいです。
そうすると、かなりスイッチ入りそうです。

>>98>>99
【ふむぅ、その辺だったのかぁ、よしOKです、いい子にして待ってればきっと新たなレスが投下される事でしょう（笑）】

>>100←海さん100ゲットおめでとうございます！
これもたまたま…(笑)


海さんのレス待ってます。

>>101
こっちおいでお嬢ちゃん！
（声をかけると何の警戒心も持たず近寄ってくるツインテのロリ少女）
やあ、こんばんは、実は俺な、一目お嬢ちゃんを見た時からずっと一緒に遊びたいと思ってたん・・・だっ！
（その少女を部屋に甲に三本線の入った白手袋をはめた手で引きずり込むと布団の上に放り投げ、扉と鍵を閉めてしまう）

ふふっ、ちょっと一緒に大人の遊びをするだけさ、大人になりゃみんなすることをな・・・
周りの子達より一足早く教えてやるだけだからよ、早く帰りたければ大人しくしてろ
（そのまま布団の上に組み伏せるとロリ少女の衣服を剥ぎ取り、あっという間にロリおっぱいも幼女まんこも丸見えの裸にしてしまう）
何、怖がる事ないさ、たくさん可愛がってやるから大人しく言う事聞いてろよ
（ズボンを脱ぎ下半身を露出させると全裸幼女の隣に仰向けに寝転び、）
（そのまま少女の身体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱え上げ、自分の身体の上にうつ伏せに寝かせてしまう）

お前の身体、柔らかくてぷにぷにしてて・・・いい抱き心地してんなぁ・・・ずっとこのまま抱いてたいくらいだ・・・なあ、名前教えろよ
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、逃げられないようしっかりと抱きしめ、）
（スベスベでぷにぷにとした幼女特有の柔肌の感触を楽しむため）
（全裸ロリ少女の全身を、滑らかな肌触りの白手袋をはめた手でスリスリと撫で回す）

【100げとー！これがファイナル・・・になるのか？（苦笑）】

>>102
【何度も訂正して頂きありがとうございます。】
（淫猥な手つきできめ細やかな白い肌を撫でまわされながら警備制服の上でツルペタな幼女裸体をくねくね躍らせくぐもった吐息を漏らす）
んぅっ…くふぅ…や、やめてぇ…け、けいびいんさぁぁんっ…くふぁっ
（警備員の男性器が柔らかな子供腹部の下でムクムク膨らむのを感じながら手足を震わせツインテの髪を振りたくり涙声で懇願する）
やだぁ…助けてぇ、こんなのやだぁぁ…うぐっ…あふぅっ…んぁ
警備員さん、こんなことやめてぇっ…
（抱きすくめられた幼女裸体をしきりに蠢かせ子供ソックス足が警備員の露出した下半身の上をサラサラと擽りながら這いまわる）
うぎぅっ…くるしぃ…あぶっ…ま、まい…舞ですぅ…あ゛っ…はうっ だすげでぇっ…
（名前を訊かれると助かりたい一心からか喉奥から絞り出すような苦しげな声でたどたどしく答える）
（逃れようともがく純白の子供ソックス足が警備員の股の間やインノウを擽り甘美な刺激を与えてしまう）

【名前教えるんだ。って言って欲しかったぁ…】

>>103
ふーん、舞って言うのか、なあ舞、これから俺がセックスを教えてやるよ
大人はみんなこれで遊んでるんだ、舞も早く大人にしてやるからな
（舞の身体をスベスベの白手袋をはめた手で執拗に撫で回し）
いつまでもこんな小さなおっぱいじゃなくてよ、もっと大きくなってほしいだろ？俺が刺激して大きくさせてやるよ
（舞の体を甲に三本線の入った白手袋をはめた手で抱きしめたまま舞の胸元に顔を擦り寄せ）
（その小さなピンク色の乳首を口に咥え舐りだす）

なあ、舞のお腹で俺のチンポがでかくなってるの感じるだろ？これが舞の小さなまんこに入るんだからな・・・
でもまだこんなんじゃ舞のまんこに入れてやる事できねえな、ほらもっと擦って俺を気持ちよくさせろ
（白手袋をはめた手で舞の身体を撫で回しつつ、幼女乳首を唾液に濡れた生温かい舌で舐めまわし）
（舞の無毛まんこや腹に勃起チンポを擦り寄せその先端から透明な液体を垂れさせはじめる）

【名前は、教えるんだ・・・だったのか（苦笑）、舞のツボは中々に難解だねぇ（笑）】
【そしていつもと口調が違うとスピードが更に遅くなってしまう罠・・・！（苦笑）】

>>104
【口調とか変えさせられて海さんやりづらくて大変だよね。私ばっかりわがまま言って、ごめんね…】
【どうしよぉ…？】

>>105
【ふむぅ、舞は最初のコンセプトをすっかり忘れてしまってないかい？】
【これはあまりやってない試み、お試し・・・じゃなかったかな？（笑）だからぎこちなくなることなんて想定の範囲内さー】
【だから俺の事なら大丈夫・・・それとも気になって舞が乗れなくなっちゃったかな？（微笑）】
【俺としてはとりあえず続けてみたい・・・って思ってるんですけどっ】

>>106
うん。そうでした、
ちょっといろいろ気になってシチュに没頭出来なくなってきたぁ…
すみません

また最初からとか大丈夫でしょうか？
いつもの海さんの口調の丁寧系でお願いしたいですが、
いいですか？

こちらの書き出し貼ってもいいのかなぁ…？
海さん都合悪いのかなぁ…？

>>107
んー最初から・・・ってなるとこの時間だと中途半端になりそうじゃないかー？
それに・・・また舞の頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃってるんじゃない？（笑）
その状態でちゃんとできる・・・？出来るならやりたいところだけど・・・・
いつもお互いが言ってるようにね、無理だけはしちゃダメ
「俺を気持ちよくさせなきゃ・・・」なんて義務感に駆られちゃってない？

自分の中でちゃんと考えて・・・行ける、って思ったらシチュろう！書き出してもらえると助かる。
ダメかも・・・って思ったら止めておいた方がいい
どんな答えを出すのか・・・舞の出す答えを俺は見守ってるよ（微笑）

>>108
っておいやる気満々か言う（笑）
いいよ、大丈夫ならやろう！（笑）

なんか日本語変になってるけど気にしないで・・・(笑)

>>109
書き出しは最初のを流用しちゃうよ。
なんか自分勝手なんだけど気持ちよくなりたくて悶々してて… 海さんごめんね…

始めていい？

海さんは何時ごろまで大丈夫なんですか？

>>112
どうぞかかってきて下さいなー、時間は1〜2時まで大丈夫だからね！展開早めで行こうか！

【海さんの胸に飛び込みます。宜しくお願いします。】
（陽も落ちかけた夕暮れどき…塾が終わり大好きなアニメを観るため急いで家へと向かう薄手のワンピースを着たツインテの小学２年生の女の子舞）
（帰りの近道に公園の前を横切ろうとした時自分の名前を呼ぶ声にふと気がつき振り返ると取り壊し間近のマンションの一階の部屋の窓から身を乗り出しこちらに手を振る警備員の姿が目に飛び込み）
ん？あれ…警備員のおにいさんだ… なにしてるんだろ？
（なんの警戒心も持たず廃マンションへと足を踏み入れ顔見知りの警備員が手招きしていた部屋へと向かう）
警備員さんなにしてるの…うわっ
（部屋へ招き入れられた途端鍵を閉められ敷いてあった布団の上にいきなり押し倒され着ているものをあっという間に剥ぎ取られてしまう）
脱がしちゃやっやめっ…んあっ…やぁっ…んぐっ…はうっ!!け、警備員さんっ…
（極度の緊張のため思うように声が出せない状態でソックスだけ履かされたままの子供全裸にさせられ冷たい布団の上で手足を抱え身をすくめる）け、警備員さんっ…なにするのぉ… やあっ!? んんぅぅ…ぁあ゛
（下半身だけを露出させグロテスクな大人ペニスを股の間からぶらぶら垂れ下げた警備員の身体に小さな子供裸体を包み込まれると抱き合う形で仰向けの警備員の身体の上に乗せられ好き勝手にもてあそばれる）

【はい。海さん側は２レス目で無理矢理挿入して欲しいです。濡れてない膣に無理矢理入れて泣かせてください】

>>114
【舞さんを胸に迎え入れます、こちらこそよろしくお願いします。】

こっちに来なさい、お嬢ちゃん
（声をかけ手を振ると何の警戒心も持たず近寄ってくるツインテのロリ少女）
こんばんは、実はですね、一目お嬢ちゃんを見た時からずっと一緒に遊びたいと思ってたんです・・・よっ！
（その少女を部屋に甲に三本線の入った白手袋をはめた手で引きずり込むと布団の上に放り投げ、扉と鍵を閉めてしまう）

ふふっ、ちょっと一緒に大人の遊びをするだけですから・・・大人になればみんなすることを、ね
早く帰りたければ・・・大人しくしていた方がいいですよ
（そのまま布団の上に組み伏せるとロリ少女の衣服を剥ぎ取り、あっという間にロリおっぱいも幼女まんこも丸見えの裸にしてしまう）
何、怖がる事はありません、たくさん可愛がって差上げますからね・・・
（ズボンを脱ぎ下半身を露出させると全裸幼女の隣に仰向けに寝転び、）
（そのまま少女の身体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱え上げ、自分の身体の上にうつ伏せに寝かせてしまう）

はぁ・・・柔らかくてぷにぷにしてて、いい抱き心地で・・・ずっとこのまま抱いてたいくらいです・・・お嬢ちゃん、お名前は？
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、逃げられないようしっかりと抱きしめ、）
（スベスベでぷにぷにとした幼女特有の柔肌の感触を楽しむため）
（全裸ロリ少女の全身を、滑らかな肌触りの白手袋をはめた手でスリスリと撫で回す）

【時間短縮のためこちらも使い回しで！流れ了解ですー】

>>115
【あ、海さんいい感じ。やっぱり海さんはこれが似合う♪】
【負けじとこちらも流用(笑)】

んあっ…や、警備員さ…んぅ…やめてぇっ…
（警備員の両の手が真っ白な肌の上を滑る度にビクビクと腰を跳ねらせ警備員の剥き出しの下半身の上を子供ソックスがサラサラ這いまわる）
んあっ…んんん〜ぅ
（淫猥な手つきできめ細やかな白い肌を撫でまわされながら警備制服の上でツルペタな幼女裸体をもどかしげにくねくね躍らせくぐもった吐息を漏らす）
んぅっ…くふぅ…や、やめてぇ…け、けいびいんさぁぁんっ…くふぁっ
（警備員の男性器が柔らかな子供腹部の下でムクムク膨らむのを感じながら手足を震わせツインテの髪を振りたくり涙声で懇願する）
やだぁ…助けてぇ、こんなのやだぁぁ…うぐっ…あふぅっ…んぁ
警備員さん、こんなことやめてぇっ…
（抱きすくめられた幼女裸体をしきりに蠢かせ子供ソックス足が警備員の股の間に潜り込みインノウを爪先でこねまわし、もう一本のソックス足裏が太腿や脹ら脛を何度も往復する）
うぎぅっ…くるしぃ…あぶっ…ま、まい…舞ですぅ…あ゛っ…はうっ だすげでぇっ…
（名前を訊かれると助かりたい一心からか喉奥から絞り出すような苦しげな声でたどたどしく答える）

>>116
【しっくりくるもの・・・っていうのがあるんだなぁ（汗）、あの口調は舞が悶々としてない時に、徐々に使っていくようにしようか（笑）】

舞・・・ですか、それでは舞ちゃん・・・私がセックスを教えてあげますからそれで一緒に遊びましょう
大人はね、みんなセックスして遊ぶんです。
（舞の身体をスベスベの白手袋をはめた手で執拗に撫で回し）
貴女も早く大人になりたくないですか？いつまでもこんな小さなおっぱいじゃなくて・・・もっと大きくなってほしいでしょう？
私が刺激して大きくさせてあげます・・・ちゅぶっ・・・ぺちゃっ・・・ちゅちゅぅ・・・・
（舞の体を甲に三本線の入った白手袋をはめた手で抱きしめたまま舞の胸元に顔を擦り寄せ）
（その小さなピンク色の乳首を口に咥え、時に歯を立てつつ舐りだす）

ふふっ、舞ちゃんのお腹で私のチンポが大きくなってるの感じるでしょう？
これが貴女の小さな幼女まんこにね、今から入っていくんですよ・・・それがセックスというものなのです
（白手袋をはめた手で舞の身体を撫で回しつつ、幼女乳首を唾液に濡れた生温かい舌で舐めまわし）
（舞の無毛まんこや腹に勃起チンポを擦り寄せその先端から透明な液体を垂れさせはじめる）

喜んでくださいね、舞ちゃんはこれから大人に・・・「舞ちゃん」から「舞」に・・・なるんですよ・・・
（三本線の入った白手袋をはめた手を腰に回してガッチリ抱きしめると、）
（擦りつけていた勃起大人チンポを舞の膣割れにあてがい、ゆっくりと先端をめり込ませてゆく）
ん・・・く・・・流石に抵抗が・・・・みちっ・・・ぎちぎち・・・
これは、一気に入れてしまうべきか・・・ふんっ・・・！
（充分に濡らしていないため摩擦が強く、痛みを伴いながらも無理矢理舞の小さな膣穴に、）
（処女膜を貫き破り、その鮮血を膣口に滲ませつつ激しく大人チンポを挿入する）

【転用＋αということで（笑）、次からもっとレス短くします！】

>>117
【うん。その人の良さってやっぱりそれぞれ違うよね。無理お願いしてごめんね、】
【海さんのレス長っ!?笑】

んああっ…やらぁっ…大人になんかなりたくなぁぁぁいっ!! だから助けてぇっ…んんっ!!
おっぱいやだぁああっ…ひあっ…んあぁぁぁん!!
（うっすらと色づいた乳輪ごとプックリ浮かんだ子供乳首をむしゃぶりつかれると時折甘い声をあげもじもじ身をくねらす）
やらっ、なりたくないっ、なりたくないったらぁぁっ…警備員さんっ…ゆるしてぇっ…おねがいだからぁっ…舞をたすけてぇっ…はあぁぁあんっ
（幼膣の縦筋にめり込む大人勃起の感触に上擦った声をあげ腰をうねらし内部への挿入を妨げる）
くふぅうっ…何するのっ…やらぁっ!!警備員さん入れちゃ…だめぇっ…ひゃぎぎぎぃい〜っ!!!
（膣割れに肉の棒が押し込まれてくるとあまりの衝撃に目を裏返し唇を噛み締め警備員の制服を両手で握りしめソックス足を警備員の太腿に絡みつかせる）
ぐぎぃっ…ぃい゛だいっ…はぎゅぅ…じんじゃう゛ぅぅっ…まい、じんじゃうよ゛ぉぉっ…あ゛がぁあっ…はぎゅぅ、ぎぎぃぃぃ〜っ!!
（苦しそうな呼吸を繰り返し絡みつかせた四肢を強ばらせ内部を押し開かれる痛みに耐える）
（肉壁はギチギチに収縮し大人勃起を押し返す）がぎぎぎぃっ…いだいっ …ま゛い゛、じんじゃうぅぅぅぅぅ〜っ!!
はぎゅううっ…あ゛あっぁぁぁ!!!!!!
（膜が貫かれると目をいっぱいに見開き口を開け舌を突き出し全身を硬直させる）

>>118
【前言ったよー？舞とね、新しいこともどんどんやっていきたいって、新しいことも探していきたいしさ、だから気にしないっ♪】

ああ、少しは我慢して下さい、そんなことでは大人になれませんよ・・・れろれろっ・・・ぶちゅうぅっ・・・・じゅじゅうっ・・・
（白手袋をはめた片手は腰に回してぎゅっと舞の身体を抱きしめたまま、もう片方の滑らかな肌触りの白手袋をはめた手を）
（舞の後頭部に回し、あまりの痛みに泡を吹く舞の口をねっとりと舐めまわし、唇を重ね、その口内も舌で凌辱してしまう）

ん・・・ふぁっ・・・はぁ・・・ほら、腰がおろそかになってますよ、もっと動いてくれないとセックスになりません。
まあ初めてですからね・・・私が動いてあげましょう・・・んっ・・・んっ・・・
（舞の体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱きしめ、腰を動かし大人チンポで膣内を抉る）
（充分に濡れていない舞の小さな膣内は強烈に大人チンポを擦り上げ、あっという間に射精感を最高に高めてしまう）
はぁ・・・凄い、舞の幼女まんこ・・・ぎちぎちに私のチンポを締め上げてきて・・・もう、出そうで・・・
ですが・・・その前に・・・
（制服上着の胸元から携帯を取り出し、誰かと通話状態にしてその場に置き）
いいですか・・・今から舞の、その小さな小学生まんこに、精液を注いであげますからね・・・
これがセックスです・・・これで終わりですから、しっかり受け止めて下さい・・・ねっ！ドピュゥッ！ドプププッ！ゴプッ・・・ゴポッ・・・
（舞の腰をスベスベの肌触りの白手袋をはめた手でしっかりと固定したまま、勃起チンポで舞の奥まで突きあげ）
（子宮口に浴びせかけるように精液を吐きだす）
（結合部から吐きだした精液と破瓜の血が混ざった物を溢れださせながらも射精は続き、舞の小さな膣内を精液で満たす）

はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・聞こえましたか？・・・そう、そういうことです、今すぐ来なさい、合い鍵は持っているでしょう？
そう、なるべく早く・・・待ってますから・・・プツッ
（射精を終えると、舞の体を三本線の入った白手袋をはめた手で抱えたまま）
（先程取り出していた携帯の通話相手と言葉を交わす）
【二人目登場の複線張っときました、次で登場させちゃいます、そして次こそレス短くします（苦笑）】

海さん短めでお願いしますぅぅ。

>>120
ごめん本当にごめんなさい・・・

>>119
【海さんレス長いぃ…すごく嬉しいんだけど…こちらのレスの返しが… 日中ならいっぱい返せるんだけど、ごめんね】

ん゛くぅぅぅ〜っ!!!
あ゛はぁあっ…い゛だぃっ…ぅやっ!? む゛ぐぐぅぅっ…うむぅぅぢゅぶぶぅぅっ!!
（苦痛に口を大きく開けたところへ警備員の舌がねじ込まれ甘い唾液で溢れた子供咥内をたっぷり味わい尽くされる）
ぐふぅっ…むぐぅぅぅぅぅっ…あぶぅぢゅるるぅっ!!
（頭を仰け反らし顔を振って逃れようとするが後頭部を押さえこまれ執拗に幼女咥内をなぶられ続ける）
（子供肉壁はきゅぅきゅぅしぼみ警備員の大人ちんぽを絶頂に追い込む）
ぶはあっ…け、警備員さぁぁ…んっ!!ふぎっ… もうやだぁっ…だずげでぇっ!! だれ゛がぁっ…せっくすやだぁ…あ゛ああぁぁぁ〜っ!!!!!
（苦しさに腰をくねらせると幼女膣壁が肉棒激しく扱きたて子宮口へ白濁を吐き出させてしまう）
（胎内に白濁を吐きつけられながら二本のソックス足は警備員の太腿や腰に絡みついて小刻みな痙攣を続け、両手は警備制服の背中をまさぐりまわす）
（警備員が携帯で誰かを呼び寄せるのも知らず、警備員の欲望に幼い性器を貫かれたまま植え付けられた痛みに似た快感に半放心する）

だって海さんとの雑談すごく面白いからシチュが後回しになっちゃうもんね

今度は最初にシチュ初めて雑談絡めながらがいいかもね。

>>122
【レスの量は気にしないでいいのです、こちらこそホント軽量化が下手でごめん！】

ふぅ・・・これで普通のセックスは終わり・・・それでは次の遊びをすることにしましょうか
次は・・・お尻の穴にも入れてあげますからね・・・もう一人が、もうすぐ来ますから
（射精が終わっても大人チンポは一向に舞の膣内から抜かれることは無く）
その前に少しほぐしておくとしましょうか、いきなりですと痛いですからね・・・
（三本線の入った白手袋をはめた手で舞の体を抱えたまま、もう片方の白手袋に覆われた人差し指を）
（舞の尻穴をほじくるように侵入させ、腸内を荒々しく引っ掻き回す）

（と、その時、バタンと音を立てて扉が開かれ、もう一人の警備員服を着た男が現れる）

【深一】
こんばんは、海さん、いいことしてるじゃないですか・・・本当に俺も混ぜて貰ってもいいんですか？
って、まあこんな現場見てしまったら、もう何を言われても収まりはつかないですけどね・・・
（そう言うと扉を閉めて再び鍵をかけ、手なれた手つきでズボンを脱いで下半身だけ裸になると二人の傍に近寄る）

【よし、短い？もう一人はとりあえずナチュラルな性格にしておきました・・・】

>>123
そうかもですね(苦笑)
もっとお話ししたいし、もっとシチュもしたいし・・・ああ時間が足りないなぁ(苦笑)

>>124
【これ長めなやつで今度遊びたいです♪海さんお願いします】

（警備員と繋がったまま小さな手足でしがみつきべったり押し付けた汗だくの身体は微弱な痙攣を続け内部の肉棒を断続的に刺激し続ける）
ふぅぐぅう〜っ!!!
（いきなり尻穴に激痛が走り飛び起きようとするが警備員の腕に押さえつけられ身をよじらせ苦悶する）
あひっ…おしりぃっ…いだいっ!!おしり痛いっ…やだぁっ…裂けるぅっ
もうたすけてぇ〜っ!!!
（腸粘膜を擦られる痛みに身を跳ねらしツインテの髪が張り付き涙で濡れた幼い顔をぐしゃぐしゃに歪める）
…ふえっ!?
（ドアが開く音に驚いて後ろを振り向くともう１人の警備員が目に飛び込み思わず助けを求める）
あっ…警備員さんっ…助けてくださいっ…ひぎっ…あっ!! た、す、けてぇっ…がはっ
（再び子供アナルに激痛が駆け抜け全身をビクビク震わしながら胎内深く蠢く肉棒を柔肉で締め付ける）

【深一さんが舞に抱きつく前に白手袋を嵌めて手に馴染ませる描写頂けると嬉しいです♪ あと白手袋ってセリフに入れてもらえると嬉しいです】

>>125
海さん疲れてきた？
もう終わりにする？

ごめんね 遅くなっちゃって、
本当にごめんなさい

>>126
【構いませんよー、性格はこれで大丈夫？】

思ったよりも早く来ましたね、いえ、私はもう一回すでに出してしまってますが・・・
貴方は尻穴の方が好きなのでしょう？そっちはまだ綺麗ですから、どうぞご自由に
（舞の身体を甲に三本線の入った白手袋をはめた手でしっかりと抱きしめたまま、尻穴を抉っていた方の白手袋をはめた手で）
（舞の尻肉をぐにぃっと掴み広げて、舞の尻穴を外気に晒す）

【深一】
（舞の助けを求める声にはまるで耳を貸さず、視線は舞の裸体に注いだまま、海との会話に興じる）
ありがとうございます、気を使って頂いて・・・へぇ、綺麗なお尻してるじゃないですか、
クンクン・・・匂いも薄い・・・さて味はどんなかな・・・ペチョ・・・ちゅぅ・・・
（晒された尻穴に顔を近づけるとその匂いを嗅ぎ、舌を這わせて幼女肛門を舌先で味わい始める）

なんだ海さん、そっち挿れっぱなしなんじゃないですか・・・それなら、俺もご相伴に与っちゃおうかな・・・
いいよね？お嬢ちゃん、俺も君の中に入りたくて仕方ないんだ・・・
（甲に三本線の入った警備員白手袋をその手に装着し、手首部分に余り弛む布を引っ張り、ピタッとその手にフィットさせる）
まずはね、このスベスベの白手袋をはめた指で・・・君の尻穴をゆっくりと穿ってね・・・ぐりっ・・・ぐりりっ・・・
（スベスベの白手袋に覆われた指を、海と同様に尻穴に突っ込み、スベスベの白手袋表面で腸壁を撫で回し）
うん、少しはほぐれたかな・・・それじゃ入れるよ、力抜いてなね・・・
（唾液で濡らし、白手袋指でほぐされた尻穴に、舞にとって二本目の雄チンポをあてがうとその身を埋めて行く）

>>127
えっ？いや、何か火がついちゃってるんだけどｗ
もう少しやりたいけど・・・舞は眠くないかい？大丈夫？

>>128
【海さん二役すごく上手いです♪ありがとうございます。これで眠気さえなければ…】
【はい。深一さんのキャラすごく好きです】

ふあっ…なんでぇっ…やだあっ…け、警備員さんも…わるいひとなのっ!? あ゛ひぃい〜んっ!!
（言葉を失い愕然とする中、尻穴を開かれ内部に冷ややかな外気が流れ込むとプルプル背筋を震わせ）
はひゃあっ…んぐぅっ…や、やめぇっ…ぎっ…なにしてるのぉっ!? 舞のおしりぃっ…やだ
（温かくヌメリを帯びた生々しい感触が子供アナルを包み込み思わず腰を跳ねらすソックス足で警備員の太腿を擦りあげる）
（膣壁は収縮を強めヒダヒダが勃起表面にぴったりと吸いつく）
やらっ…おしりに何するのっ!? おちんちんなんか入れちゃやだぁぁっ…入らないっ入らないよっ!!!!
ぐぎぎぃいいっ や゛め゛でぇぇぇぇっ!!!!!
（子供ケツ皺を伸びきりアナルが内側にめり込みながら大人ちんぽを腸内に挿入されると肛門括約筋が抵抗を示し同時に膣圧が強まり最初の警備員の肉棒を締め上げる）
（小さな手足で最初の警備員の全身をまさぐり背筋を仰け反らせ真っ赤な顔を更に激しく歪め苦痛を知らせる）

>>129
まだ少し大丈夫だけど、充分なレス返せるか不安です…

いろいろ書きたいことあるんだけど、時間とか考えると思うように書けなくて…

あと海さんのレス内容拾いきれてなくてすみません。

実は私…相手を複数で攻める時は何回もあるんですが
複数で攻められたのはほんの数回（もしかしたら1回だけかも…）しかないんです。
だから今日の海さんの二役ってすごく感じるし嬉しいですっ♪
ありがとうございます

>>130
まったく、貴方も無遠慮ですね、もう少しゆっくりと入れてあげないと・・・舞が痛がっているじゃないですか
大丈夫ですよ、あのお兄さんは乱暴かもしれませんが・・・私は優しくしてあげますからね・・・ちゅむ・・・れるっ・・・
（あまりの痛みに泣きじゃくる舞の肩を白手袋をはめた手で抱きしめ、もう片方の白手袋をはめた手は後頭部抱え）
（顔を引き寄せるとその唇に優しくキスをしてやり、ツインテのサラサラヘアーを撫でつける）
ふぅっ・・・そんなにキスがよかったのですか？またそんな膣壁を締め付けてきて・・・まだ精液を絞り出したいのですね？
いいでしょう、お望み通り、たくさん舞の幼女まんこに飲ませてあげますからね・・・
（舞の肩を白手袋をはめた手で抱えたまま身体を揺すり、再び舞の膣内を太い勃起チンポで犯しはじめる）

【深一】
酷いなあ、まるで俺を悪者みたいに・・・ま、善人じゃないかもしれないけどさっ
（尻穴に大人チンポを埋め込むとそのまま舞の体に覆いかぶさり、二人の身体で舞を挟みこんでしまう）
でも、舞ちゃん・・・て言うんですか？この子の腸内が凄く具合がいいんですよ、腸壁の締りなんか最高ですね。
こんなキチキチに締められたら・・・我慢なんか出来ないですよ・・・
（舞の身体と海の体の間に、滑らかな肌触りの白手袋に覆われた両手を滑り込ませると）
（舞のまだ凹凸の無い胸をさすりながら、舞の尻に腰を打ちつける）
（膣穴と腸内を隔てる肉壁は二人の勃起チンポに扱かれ、痛覚を伴いつつも未知の感覚を舞に与える）

【自分でもやっぱりやりやすいキャラってのはあるからね・・・こんな感じの二人は自分的にやりやすいかな（笑）】

>>131
無理しないで大丈夫だからねー、また隙あらば続きをプレイ・・・っていうのも可能だし（笑）
とりあえずね、普段の俺の就寝時間は2時だから、それまでは余裕で大丈夫だからね。

>>132
おおっ？そうなんだ、まあ中々挑戦したいって人もいないかもしれないからね（笑）
その一回はどんな感じだったのか、レス見れたら見てみたいなー

>>133

はぐっ!!はぐぐぅうっ…いだい゛っ…ま゛いのおなか、こわ゛れちゃう゛ぅぅっ!!
（痛みから逃れようと身をくねらせ無駄なあがきを続ける）
（ねじ込まれる二本の極太肉棒は薄皮一枚隔てた体内で擦り合わされると指先の末端まで快感が駆け抜ける）
あふぇっ…だずげでぐだざ…あぶぅっむちゅぅぅ…ぐぶぶぅっ!!
（振りたくる頭を最初の警備員に押さえつけられると唇をむさぼられ子供咥内粘膜を野太い舌で舐め尽くされる）
（両穴を襲う刺激に目を白黒させ鼻から粘液の糸を吹き出しながら柔らかな子供唇をぐちゅぐちゅなぶり犯される）
はぐぐぐぅう…ぶひゃぁ…はふっや゛め゛っ…あびゅっ…むぐぐぅうううぅぅ〜んっ♪
（２人目の警備員に子供乳首を弄ばれ最初の警備員の唇で塞がれた口からよがりに似たうめきを漏らす）
（幼女膣と子供肛門は埋められた２人の男性器を締め付け刺激し続け大人絶頂へと徐々に追い立ててゆく）

【深一さんにクリトリス剥いてもらっていじられながらイキたいです】

自分のレスすごく頼りなくてイライラする…

こんなんで海さん満足しないじゃん、

やっぱり早い時間じゃないとダメだぁぁ…
すみません。

>>134
眠い… 頑張ってたんだけど…眠い
海さん明日仕事なのに遅くまですみません。


二役は………
カレ（みたいな人）がしてくれたんだぁ… やっぱり警備員さんシチュ(笑)
去年の今ぐらいの時だからスレ落ちてるよ…

でも海さんは昔のスレ見れるんだっけ？

海さんのレスへの返しは明日になりそうです…ごめんね

>>135
深一・・・激しく動きすぎです・・・貴方のチンポの感触が舞の肉壁を通して伝わってきて・・・気持ち悪いったらない・・・
（深一のピストン運動が肉壁を通して、摩擦振動と言う形で海のチンポを刺激し、言葉とは裏腹にも快感を海に与え）
（一度逝ったはずの射精済みチンポに再び射精感を募らさせる）
大丈夫ですか？舞、もう私も・・・限界です、また、舞の膣に、熱いドロドロの精液を・・・注いであげますからね・・・
（舞の肩と頭を甲に三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で優しく抱きしめたまま、自らも腰を動かし）
んっ・・・出る、舞、貴方の中に・・・また出してしまいます・・ふううぅっっ！ドプウウウッ！！ビュビュウッ！ビュクビュクッッ！！
（未だ最初に吐きだした精液が残る膣内に二度目の射精を）

【深一】
海さんこそ・・・相変わらずのデカチンポですね・・・腸壁が押し込まれて・・・締りが・・・凄い事に・・・
（海の勃起チンポに押し込まれた肉壁が深一の大人チンポを強く締め付け、ピストン運動を困難にさせるが）
（その腸圧に負けぬ様、一層深く、力強く抽送を行わせる）
俺も・・・もうダメ・・・舞、君の中に、俺も出したい・・・・いいよね・・・？俺も君が気持ちよくなれるようにしてあげるからさ・・・
（胸に這わせていた白手袋をはめた手を舞の無毛幼女割れ目と移動させ、）
（そのまま縦筋に白手袋に覆われた指を埋めてクリトリス表面に触れると）
ほら、こうされると・・・気持ちいいだろ・・・？
（その包皮を剥いてしまい、スベスベした白手袋をはめられた指で摘まみ、軽く押し潰しつつ扱きあげる）
俺のチンポも・・・君のケツ穴に絞られて・・・ダメ、もう出るよ！舞、
俺もたっぷりと精液注いで・・・お腹いっぱいに・・・させてやる！ドビュビュビュッ！！ビュビューッ！！
（射精の瞬間、クリトリスを摘まんでいた白手袋に覆われた指に力が入り、キリキリと幼女肉目を絞りつつ）
（腸内に生温かい精液を大量に放出する）

>>135
深一・・・激しく動きすぎです・・・貴方のチンポの感触が舞の肉壁を通して伝わってきて・・・気持ち悪いったらない・・・
（深一のピストン運動が肉壁を通して、摩擦振動と言う形で海のチンポを刺激し、言葉とは裏腹にも快感を海に与え）
（一度逝ったはずの射精済みチンポに再び射精感を募らさせる）
大丈夫ですか？舞、もう私も・・・限界です、また、舞の膣に、熱いドロドロの精液を・・・注いであげますからね・・・
（舞の肩と頭を甲に三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で優しく抱きしめたまま、自らも腰を動かし）
んっ・・・出る、舞、貴方の中に・・・また出してしまいます・・ふううぅっっ！ドプウウウッ！！ビュビュウッ！ビュクビュクッッ！！
（未だ最初に吐きだした精液が残る膣内に二度目の射精を行い、その小さな容積の舞の幼膣を膨れさせてしまう）
（結合部から精液が逃げ出そうとするが、それを許さないとばかりに舞の体を強く抱きしめの密着を強くする）

【深一】
海さんこそ・・・相変わらずのデカチンポですね・・・腸壁が押し込まれて・・・締りが・・・凄い事に・・・
（海の勃起チンポに押し込まれた肉壁が深一の大人チンポを強く締め付け、ピストン運動を困難にさせるが）
（その腸圧に負けぬ様、一層深く、力強く抽送を行わせる）
俺も・・・もうダメ・・・舞、君の中に、俺も出したい・・・・いいよね・・・？俺も君が気持ちよくなれるようにしてあげるからさ・・・
（胸に這わせていた白手袋をはめた手を舞の無毛幼女割れ目と移動させ、）
（そのまま縦筋に白手袋に覆われた指を埋めてクリトリス表面に触れると）
ほら、こうされると・・・気持ちいいだろ・・・？
（その包皮を剥いてしまい、スベスベした白手袋をはめられた指で摘まみ、軽く押し潰しつつ扱きあげる）
俺のチンポも・・・君のケツ穴に絞られて・・・ダメ、もう出るよ！舞、
俺もたっぷりと精液注いで・・・お腹いっぱいに・・・させてやる！ドビュビュビュッ！！ビュビューッ！！
（射精の瞬間、クリトリスを摘まんでいた白手袋に覆われた指に力が入り、キリキリと幼女肉芽を絞りつつ）
（腸内に生温かい精液を大量に放出する）

【ごめん>>138は無し！何故かレスの一部が消えてたからこっちにしておいて！】

>>136
本当探究者だねぇ・・・これは俺が大丈夫って言っても無駄なんだろうね（苦笑）
うん、それじゃ舞が満足できるシチュするためにも、今度からもう少し早い時間からしようね（笑）

>>137
うんにゃこの時間ならまだ大丈夫さ
今も昔も警備員好きだなぁ（笑）、あ、スレ落ちてるのかぁ・・・それじゃちょいと厳しいや
うん、明日のレス楽しみにしてるよ、期待してもいいかな（笑）


さ、それじゃ寝るとしようかおやすみ、舞が眠るの、見送ってあげるよ（微笑）

>>140
海さんの最後レスもすごく良かった♪ ありがとう
明日指が治りしだいレスするからね


だって今日の舞レスで海さんイケないでしょ？
1回もいいって言ってくれないし…涙

>>140
海さんぎゅーってしてくれないんだね…

私と遊んでると疲れるでしょ？…(笑
ごめんね海さん

>>141
そ、そう？ありがとう♪
やっぱり指痛かったか・・・何か痛くならないいい方法があればいいんだけどね、そこはやっぱり心配だよ・・・

それは二役初めてで展開を追うのにいっぱいいっぱいだったからだよｗ
明日舞の追加レスを見てゴニョゴニョした後に・・・水曜日ちゃんと感想教えてあげるからさ！
不安にさせちゃった？ごめんね・・・
（むくれる舞の頭を胸に抱えるように抱きしめ、そのストレートボブを梳きながら撫で撫でする）

>>142
何だろう、ごめん、こんな時に不謹慎なのかもしれないけど・・・嬉しくてにやけちゃうんだ（苦笑）
そこまで求められるとね、ああ、俺って必要とされてるのかな・・・って思えてしまうんだ。
俺も大概変でしょ？（苦笑）
そうか・・・舞は最後にぎゅっとされたまま眠りたいんだね、海覚えた（←何かの台詞のパクリ・・・笑）

・・・こっちおいで、舞
（舞に手招きをし、近寄ってくる舞を身体全体で包むように抱きしめ）
俺はね、舞に求められると凄く嬉しいんだ、だから、もっと俺を必要として欲しい
我がまま言ってくれて大丈夫だから、俺なら居なくならないから・・・ね
（そのまま力を込めぎゅうっと抱きしめ）
大好き、舞、大好きだよ、愛してる、心配何かいらないんだから・・・ちゅっ♪
（そのまま顔を舞に近づけその唇を優しく重ねる）

>>144
うん。ありがとう海さん。今指痛いんだけど最後だから頑張る…
今日もシチュに入った途端私からおふざけレス消えたでしょ？ 少しでも不安が生じると冗談言えなくなるんだぁ…自分で解決出来ないんだよ…バカだよね、
（海さんにギュッと抱きつき）
わがままばっかりでごめんなさい。
こんな遅くなっちゃってごめんなさい。

いろいろ不安なんだぁ…漠然とした不安がいっぱい…
ぎゅっ!!
（不安を振りほどくように力いっぱい海さんに抱きつき）
海さん大好きっ
舞といっぱいいっぱい遊んでください。
出来るだけ海さんを気持ちよくさせられるように頑張るから…
海さんっ…
愛してるよ…ちゅっ
いつもありがとう

先に落ちていいの？

>>145
ああ、それはわかっているよ、だからこそ>>109で大丈夫か・・・って聞いたんだし（笑）
多分また不安になっているんじゃないかなぁ・・・ってさ

まったく・・・ホント馬鹿・・・ｗ
（舞の抱きしめに応じてもっと強い力で抱きしめ返し）
一人で解決できないからこそ俺が居るんじゃないか
それに、昨日も言ったぞー？その舞の不安は俺も受け止めてあげる、だから、二人で歩いて行こう・・・ってさ！
うん、かなり小恥ずかしい台詞だけど！（苦笑）
大丈夫、俺はねこれからももっともっと舞と遊びたいって考えてるし、
舞ことが大好きで愛しくて・・・絶対に手放したくない存在だって思ってるから・・・
だから、しつこいと言われようと、鬱陶しいと言われようとな、これだけは言い続けるんだ・・・

舞の事が好き、大好き、愛してるよ、舞、俺にもっと甘えな、もっと必要としな、全部、ちゃんと受け止めてあげるから・・・ちゅうっ・・・
（舞の額に自分の額を押しつけ、涙を浮かべてすらいる瞳に優しく微笑み返し、親指で目元を拭ってやり）
（そのまま舞に力強くキスをし、不安ごと吸い出すように、その唇に強く吸い付く）

うん、先に落ちてな、ちゃんと抱きしめたまま・・・寝かせてやるからな・・・ぎゅううぅっ♪

>>146
いつまでもダメなんだぁ… 私って、バカだね…

海さんありがとう
もうこんな時間だ、海さん眠いのにすみませんでした。
んちゅぅぅ… 海さん大好きっ…大好き
（海さんの腕の中で次第に重くなる瞼をゆっくり閉じていく）
海さん愛してるよ…

いつもありがとう。
大好きな海さんおやすみなさい
ちゅっ♪

>>147
そ、舞はおバカなの・・・ｗ、俺なしじゃね、何もできないの・・・
だから、もっと俺を求めな・・・きっと舞の不安を拭ってあげるから・・・たくさん大好き、愛してるって、言ってあげるから・・・
（抱えた舞の頭、そのストレートボブを手櫛で優しく梳きながら言葉を紡ぎ）

ふふっ・・・この時間じゃ流石に伝言残せないや・・・ごめんね、俺ももう限界かな・・・一緒に寝よ・・・舞・・・
（舞を抱えたまま横たわると丁度腕枕をしてやるような体勢になり、もう片方の空いた手で舞の体を抱き寄せる）
俺も、いつでも舞のこと想ってる、それほどにね、大好き、舞の事が、愛してる・・・おやすみ、大好きな舞・・・ちゅっ・・・
（眠りに落ちる舞の唇に、再三のキスをし、その唇を重ねたまま自身も眠りに落ちてゆく）


以下空室

海さんと使います。

>>149
まるで瞬間移動・・・！PCだとやはり快適さが違う事を改めて実感してます。
という訳で改めてこんばんは、舞さん！
もう大丈夫なのかい？まだ帰って来たばかりでお疲れだったりするんじゃない？
更には親指もやっぱり心配で・・・

>>150
海さんこんばんは
この前は駅で待っててくれたのに行けなくてごめんね。
疲れてないって言うと嘘になるけど… 海さんに会えたから元気が出てきた♪ ぎゅーっ（仕事の後で疲れてるはずの海さんに抱きつく）
文章に力が無いと思うけど許してください…

うん、親指だいぶいいよ。
追加レスも書けなくてごめんね。

海さん…

（抱きついたまま海さんの口元に顔を近づけ目を瞑る）

>>151
あれは気にしなくて大丈夫なの！それに一ついい証明にでもなったかなって思ってるんだ。
舞のレスならね、1時間待つ事だって余裕なんだから、だからレスにかかる時間なんか気にしなくていいんだからね（微笑）

まったく・・・無理しない方がいいのに・・・ってまあ俺も遠征してて疲れてない事は無いんだよね（苦笑）
東京メトロにも乗ってきたよ。
でも俺も・・・舞に会う事ができて凄く嬉しい・・・不思議、疲れてたはずなのに一瞬にしてどっか行っちゃったみたい（笑）

追加レスよりも、今はこうして舞に会えた事を実感していたいんだ・・・ぎゅううぅっ！
（抱きつかれた事に嬉しさを覚え、それに答えるように抱きしめ返し）

舞・・・今日もお疲れ様・・・ちゅっ・・・
（目を瞑る舞の唇にそっと触れるようにキスをする）

>>152
むーっ、またお世辞言ってぇ… 海さん口上手からぁ…
ん…ちゅぅ♪ 海さんもお仕事ご苦労さまでした。 改めて ご苦労さまのちゅっ
（海さんの体にしがみつきながら海さんの唇の感触を確かめる）

うん。なんかホッとするぅ… 伝言だけじゃ伝わらない体温を感じる
今この瞬間に海さんと同じ画面を見てる嬉しさ。
わっ 東京メトロ乗ったんだぁ…♪ 良かったね
なんか駅員さんの夏服のデザインがキライ(笑)

前回↑の海さんの二役すごく萌えたよ♪ めちゃくちゃ上手いじゃないですかぁ…!!
あんまり私の稚拙さを際立たせないでくださいねっ(笑)

次回リメイクお願いしていいですか？（←さっそくのわがまま開始）


この前はあんまり頭がゆるゆるだったからオ○ッコ全然出来なかったし… リメイクの時にいっぱいするね。

>>153
お世辞ならこんなにスラスラ口から出てこないってｗ、本音だから言えるの♪
（左手を舞の腰に回して抱きしめ、右手で舞のストレートボブの感触を楽しむかのようにわしゃわしゃと頭を撫でまわす）

うん、このモニターの向こう側を感じられるんだよね・・・それが嬉しくてたまらないんだ（微笑）
あ、でも今日の伝言、初めて「大好きな海さんへ」って伝言してくれたね、
嬉しくて電車の中で見て思いっきりニヤけちゃったじゃないか！どうしてくれる（笑）
でもお仕事の移動で乗っただけだからあまり楽しんでいる余裕はなかったよ（苦笑）
もう制服のデザインって統一されちゃってる感があるからね、もう諦めるしかないのかな・・・

あ、そうそう、舞に一つお願いと言うか提案があるんだけどいいかな？

>>154
うん、意外といけるかな・・・？ってちょっと我ながら思った（笑）
これは是非リメイクして自分の限界に挑戦してみたくなっちゃったね！やろうやろう！
舞の事・・・いっぱい犯してあげる・・・♪
（舞の腰に手を回して抱き寄せ、顔を近づけ妖艶とも言える表情を浮かべ舞の瞳を覗きこむ）

その辺についても・・・次回色々無茶してみたいな・・・とかね、性格設定は前回の二人で大丈夫？

>>155
うみゅぅぅ♪（海さんの大きな手でボブをワシワシされると嬉しそうに目を細める）
ぎゅーっ♪（嬉しくて更に抱きつく）
うん。今書いてるものを直ぐ読んで返してくれるって嬉しい。今の気持ちをそのまま伝えることが出来るから。

「大好き」と伝言板で書き出すのは… まだ照れるんだもん、 でも書いちゃった♪

でもメトロの夏服はダサいっ（断定的に言い切り）

ん？提案ってなんですか？

>>156
すごくイケるよ。
うん。いっぱい犯してくださいね(笑) ドキドキするぅぅ
（海さんに目を覗き込まれ恥ずかしさに視線を泳がせる）

性格は大丈夫だけど、深一さんの口調も丁寧な感じだともっと萌えるかなぁ… うんうん

>>157
（一しきり舞の頭を撫でまわすと、今度は髪を梳くようにしっとりと撫でおろし）
今の気持ち・・・か、俺はね、舞の事が大好きなんだ、知ってた？（笑）
だから・・・良かったら舞の今の気持ち、教えてほしいな・・・？
（腰に回した手を引き絞りより強く抱きしめる）

ふふっ、その照れてるのが伝わってきてまた可愛くて悶えるんだよっ（笑）

そういやさ、前から疑問だったんだけど・・・白手袋の三本線って重要なのかな？
肌触りはよくわかるんだけどデザイン的なところで感じるものはあるのかなーって
白手袋も種類によっては無地だったり、ボタンみたいのがついてる時もあるけどどうなんだろうなって思ったかなー

ん、提案ってのはね、いま使ってる伝言板なんだけどさ、ほら、二人とも結構長文で書く事多いでしょ？
だから板移動した方がいいんじゃないかな・・・って思ってたんだ。
長文・頻回専用ってところにでもさ、舞の都合が悪くなければだけど・・・どうかな？

それにしても・・・PCになってもレスの遅さ変わらないなぁ俺も（苦笑）

>>158
前回は舞はガス欠っていう感じだったからね（苦笑）
一人で着火して一人走りしてた感じだったのが申し訳なかったなぁ・・・反省。
不安だったでしょ？俺が怒ってるんじゃないか・・・って
（舞の頭を胸に抱えるように抱きしめ）
そんなこと無いんだからね？大丈夫、俺ならね、こっちこそ舞の期待にうまく答えられなくてごめんね・・・
（その頭に自分の額をぶつけ、そのままスリスリと擦りつける）

丁寧な感じの方がいいのか・・・敬語調？
二人とも同じ口調になると、二人に犯されている感じがしにくいんじゃないかなって思ったんだけど、そうでもないのかな？

>>159
はあぁ…海さんに撫でられるとすごく気持ちいいんだぁぁ…
（髪の間を海さんの指が滑る度に満足そうな表情で緩やかに顔を上下させる）
うん…何となくだけど、知ってたよ…(遠慮がちに答える)
私も…海さんが大好きだよっ。海さん知ってた？ むにゅ（海さんの鼻の頭に指先を押し当て）

だって伝言板は他の人たちに見られちゃうし…
照れるよね。でも海さんから大好きな…って書かれると嬉しい♪

あ、フェチに関してですね。うん、かなり重要かも(笑)
駅員さんや警備員さんがしてるものは線が入ってるんです。だから言葉で強調されるとかなり萌えてしまうんです。
困ったものです… すみません、
あっ、手首にボタン付いてます付いてます！あれも萌えポイントです(←笑笑)

そっか、海さんも私も伝言文章長いもんね。
うん、移動しようね。明日からにする？

>>160
うん、ガス欠だった…
しかも持病の不安も溢れちゃったし、

海さんは悪くないよ。私が万全な感じじゃなかったのがダメダメだったんだから。

じゃあ、２人とも悪かったということで仲直りだね。ぎゅぅぅぅ…
（海さんの胸に顔を埋めて強く抱きしめ）

うん、敬語調。
深一さんは海さんの部下みたいな感じ。

>>161
舞の髪サラサラで凄く好みなんだ・・・ずっとこのまま撫でてたいくらい
（飽きることなく舞のストレートボブを手櫛で梳きつつ）
うん、俺も何となく知ってた！（満面の笑みで答え）
大好きだよ、舞・・・ずっとずっと大好きだからね・・・ん・・・ふぅ・・・んんっ・・・ちゅ・・・ちゅぅっ・・・
（舞の指圧に反発するように強引に顔を近づけると、悪戯っぽい笑みを浮かべる舞の唇に自分の口を覆い被せる）

実は俺も照れながらやってるんだよね（笑）
だけどね、やっぱり自慢したい部分みたいなのがどうしてもあったりするんだ（苦笑）
舞は、俺の自慢のスレカノなんだぞ！・・・みたいな、ねｗ

おおー重要なんだー・・・まあ線入っているの多いと思うけど、そこまでじっくり見た事はないからなぁ（苦笑）
あ、ボタンもだったんだ（笑）
それじゃフェチ描写のバリエーションとして海の脳内辞書に登録しておいた方がいい？（笑）

うん、明日から移動しようか、今日寝る前に俺が先に残しておくね

>>162
（舞の抱きしめてくるその力を、強く自分の身に感じて）
よかった・・・まだ体調悪いのかなって、やっぱり心配だったけど・・・程々には力戻ってきたかな？（微笑）
今日も無理はせずに眠たくなったらちゃんと言うんだよ、俺がずっと抱きしめててあげるからね・・・
（舞の不安を包み込むかのように柔らかく舞の身体を抱きしめ返す）

部下かぁ・・・部下、そうか前回は何となく同僚というか同級生っぽい馴れ馴れしさ、というか深一に生意気さがあったかもｗ
自分の中では前回も一応部下的な位置付けではあったのさ、ちょっと伝わり辛かったかな？（苦笑）

>>163
いいよ。いっぱい撫でてくださいっ♪
（髪の間を滑る海さんの指の心地よい感触にうっとりと目を細め）
うん…舞も大好きっ、ずっとずっと大好きっ、
海さん大好きっ ちゅぅ…ん、ちゅっ♪ んむぅ…はぁ、んぅっ
（無心に唇を重ねながら海さんの首に手を回しうなじや耳裏に指先を這わせ愛おしく撫でまわす）

あっ、私は自慢出来るような人じゃないから気をつけてくださいね(笑)
いろいろと周りからは嫌われたりしてるから…
私の素性(笑)を海さんちょっとは知ってる筈なのになぁ… 汗

はい。海さんの脳内辞典に永久登録してください。脳内ＨＤはレイヤー画像しか入ってないんだよね？(笑)

うん、伝言板了解です。よろしくお願いします。

>>164
（大好きの気持ちを伝えたくて海さんに抱きついた頼りない細腕にいっぱいの力を込める）
んーっ、海さんのおかげで体調良くなってきたぁぁぁ♪

海さんに抱きしめてもらうと安心しちゃうよ…
すりすり…（甘えたネコのように海さんの胸に頬をこすりつける）

そうそう、馴れ馴れしさが感じられた。馴れ馴れしいのも好きなんだけど、海さんの折り目正しい感じのキャラに近い感じ、もしくはもっとガチガチに作業的な感じの部下でもいいです♪

>>165
そんなこと言うと、気持ちよく寝ている舞の髪ももそもそと梳きだすよ？（笑）
それほどに髪を撫でる感触って好きなんだ・・・特に舞の髪なんか好み過ぎて・・・
（指の間をサラサラと抜けるストレートボブの感触をじっくりと楽しみ）
ふふっ・・・舞に大好きって言われると、百倍返ししたくなるんだ・・・舞の事が好きすぎて、止まらなくなる・・・
・・・ちゅぶぅ・・・っぅうう・・・はぁ・・・大好き、愛してる、舞、たくさん・・・大好き、大好きだよ・・・ちゅぅっ・・・くちゅっ・・・
（髪を梳いていたその手を止め、後頭部で固定するとより一層舞の唇を自分の方へ強くひきこみ、より深く唇を重ねる）

んんっ、確かにちょっとは知ってるけどさ（苦笑）
でも、そんなことは舞と俺との間には何の関係ないんだ・・・
我がままであったとしても悪人じゃないもの、ちゃんと欠点を理解してるし優しさも持ち合わせてるもの
舞はね、俺にとっては可愛い人でしかないんだ・・・大好き、舞。

いやいやいや、画像のみしか入ってないってめっちゃ狭いなっ！？
でも今は、HD容量の半分は舞情報に締められちゃってるからなぁ・・・
ちょっと外付けHDとりつけた方がいいかもしれない（苦笑）

>>166
（抱きしめられ身体を密着されることによって舞の温もりをしっかりと感じ）
舞の体は温かいな・・・最近雨降る事多くて涼しくなってきたよね、これからどんどん寒くなっていくんだろうね
でも、舞と一緒なら全然大丈夫な気がする、舞の体、こんなにも温かいんだもの・・・ぎゅううっ・・・・
ふふっ・・・可愛い猫ちゃん・・・ゴロゴロゴロ♪
（胸に顔を擦り寄せてくる舞の喉元に手を伸ばし、猫にするかのようにその喉を指先でくすぐる）

そういう意見を聞くと、本当にリア海を投影されているんだな・・・って思うなあ（笑）
それなら機械の如く従順な部下っていうのでもいいかもしれないね。
幼女レ○プマシーン・・・そんなの存在してたら世も末だなぁ（苦笑）

>>167
うん…大好き♪
撫でてもらうの大好き。甘えん坊なんだぁ…寂しい子だし… んっ♪
（時折くすぐったそうに首をすくめる）
なんでそんなに私のこと好きなの…？極めて疑問だよぉ
極めて疑問…
極めて疑問…
極めて疑問…
極めて疑問…

以下リフレイン… (笑)
私が海さんを好きな理由は優しいし、頭がいいし、お話が面白いし、エッチだし。…もっとあるかもしれない。
んっ、ちゅぅ…ちゅむぅ…んむぅ…海さん、だいすきっ♪ んむぅんっ
（口を離して海さんの目を見つめ囁き思い出したように再び唇を重ね淫らに口腔愛撫を始める）

海さんは自慢したいなーっ♪そんな大事な人。
そう思ってるよ♪
舞を少しでも理解してくれてありがとう。ちゅっ 舞も海さんのこと大好きだよ。

そうだよーっ。大容量外付けＨＤの購入をオススメします。はい

>>168
私の体温感じる？
海さんの体温も感じるよ。ぎゅぅっ 海さんの体あったかい♪
（海さんの胸にすっぽりと体を収め優しく抱きしめてもらう）
いろんな寒さから守ってください…
（切ない眼差しで海さんを見上げ口元を震わせる）
はふぅぅ…んっ くすぐったいよっ、海めっ(笑)（反らした喉をくすぐられ身を捩る）

シチュキャラってすごく自分を投影しちゃうよね。
仰向け正常位が好きな理由はレスしてるリア状況がベッドの上で仰向けの場合が多いから(笑)シチュ内容とリンクさせたいとかもありそう…
とにかく没頭しやすい人でして…汗

>>169
疑問か・・・・（笑）
でもその答えは自分でも一部口にしてるんだよ？
俺ね、甘えん坊が大好きなんだよね・・・>>144でも言った通り、求められる事が凄く好き
必要とされる事がたまらなく好きなのさ
本当なんでなんだろうね、自分でもよくわからないやこの気質（苦笑）
でも誰でもいい訳じゃない、舞だからこそ・・・っていう部分があるんだけど・・・まあその辺は長くなるからまた今度かなぁ・・・
あ、でも前に一度、ちょっとだけ言ってるや（笑）

だからね、幸せ・・・舞の事、こうやって抱きしめる事ができて・・・キスする事ができて・・・これ以上無いくらい幸せ・・・
んむうぅ・・・ちゅうっ・・・・ぷはっ・・・ありがとう・・・舞、大好きな舞がいてくれるから、毎日頑張れるんだ（微笑）
ありがとう、舞、大好きだよ・・・ちゅっ・・・
（唇を名残惜しそうに離すと、真っすぐ舞の瞳を見つめどうしても伝えたい言葉を口にし、またその唇に優しくキスをする）

ありがとう・・・そういう風に言ってくれるのも凄く嬉しいんだよね
少し？ううん、まだまだそんなものじゃ足りやしないよ、俺が、舞の最大の理解者でありたい・・・って思ってるんだから♪
もっともっと知りたい、舞の事・・・

外付けHDの中身も舞情報だらけになりそう（笑）
お勧めホラー映画のはなしとか容量大きそうだからすぐ一杯になっちゃうんだろうなー
HD何個くらい買っておけばいいんだろ（笑）

>>170
うん、感じる、今もTシャツに下着姿なんだけど全然寒くないもの（笑）
舞が近くに居てくれる、それだけで体も心も温かくなれるんだ・・・ぎゅうぎゅうっ♪
（胸に小さく収まった舞のストレートボブの中に鼻をすり寄せ、鼻腔を舞の香りで満たす）
ああ、守るよ、舞の事、鬱陶しくったって独り寒い思いなんかさせてやらないから・・・ちゅっ・・・
（震える舞の唇を人差し指でそっとなぞると、今日何度目かわからない、だけどすると心が温かくなるキスを重ねる）

あはははっ、ベッドで仰向けになってるんだっ（笑）
それに絡めてちょっとエッチな質問してみたいな・・・でも時間的にそろそろ舞は寝る時間かな？
だったらまた今度・・・というか週末かな！
週末・・・舞の予定ってどうなってるの？

>>171
そっか、私かなり甘えん坊だし勝手わがままだし、これからも海さん困らせちゃうよっ(笑)
ぎゅぅぅぅ〜っ！（海さんの言葉が嬉しくて紅潮した顔を隠すように海さんの胸に押し付けながら抱きつく）
うん…こうして海さんに抱きついてるだけで安心するんだぁ…はぁぁ
リラックスしてお話出来るんだもん。
こういう関係いいよね。
んっ、んちゅぅ…んっ、んっ、だいすきっ、海さん大好きっ♪ …ちゅぅ
（海さんに負けないように唇を重ね舌を絡ませ互いに混じり合った甘い唾液を味わう）

舞を理解……ふむふむ、 グロもしてもらうじょー！(笑)
（人差し指を海さんの鼻先に突きつけからかうよう）

あ、舞特選ドロドロぐちゃぐちゃホラー映画忘れてた… 次回の雑談でいっぱい紹介します。

ちなみに、海さんってお酒飲むの？
私は全然飲めません…
ワインゼリー食べただけで顔が火照る感じがしたぐらいですから、

>>172
うん。ちょっと眠くなってきたかも、

エッチな質問ドンと来なさいですよ(笑っ)
なんですか？

ごめんなさい。海さんの質問もれてた、

週末大丈夫ですよ
海さんの無理の無い範囲で遊んでくださいっ

>>173
かかって来なさい！舞が不安に陥っても、ちゃんとそれも受け止めてあげるから！
ぎゅうぅぅっっ！！（言葉を体現するように、胸に飛び込んでくる舞をしっかりと受け止め両腕で抱きしめる）
うん、舞とこういう関係になれて幸せ、舞に抱きしめられると俺も凄く安心すんだ・・・（微笑）
ん・・・んんんっ・・・にゅぐ・・・ぢゅぶ・・・んはっ・・・舞・・・愛してる・・・大好き、大好きぃ・・・ふむぅぅ・・・ちゅくぅっ・・・
（舞の積極的な舌の動きに口内への侵入を許し、隅々を弄られるがそれを受け入れてしまい）
（求められる感覚に陶然としつつも、その求めに答えるように舌を重ねる）

ぐっ・・・そうか、それがあったなぁ（苦笑）
その壁は相当高そうな気がするけど・・・でも不思議、舞と一緒ならいつか飛び越して行きそうな気がしないでもないんだよね（笑）

うん、次回楽しみにしてるよ！

あ、その質問俺もしようと思ってたんだけど忘れてた（笑）
自分の部屋では飲んだことないけど誘われれば飲む程度かな
ビールやウイスキーはあまり好きじゃない、ワインはそこそこ、日本酒が一番好きかなー
舞はカクテルとかでもきつく感じるのかな？

>>174
まだ体調も全快じゃないんでしょ？
眠くなったらちゃんと寝るんだよ、今日は俺がずっと抱きしめててあげるから・・・ぎゅうーっ♪
（腕の中に横たわらせるように、首の後ろから手を回して肩を抱き、そのまま自分の体へ抱き寄せる）

ん・・・そんじゃ折角だし質問ー、舞がオ○する時ってさ、中まで指入れるのか、それとも表面をなぞるのか・・・
女性のオ○って２タイプに分かれるって聞いたことあったからさ、舞ってどうしてるんだろう・・・ってちょっと思ったんだ！

>>175
それじゃまた土曜日遊ぼうか！今度の日曜か月曜、休日だけどもどっちかはお仕事になっちゃうんだよねー・・・
そこの状況はわかり次第また連絡するね。

>>176
舞だって愛してるっ!!
ちゅっ…んちゅぅ…んむぅ…んむぅ
はぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 海さん大好きっ

頭がゆる〜くなってきたぁぁ…
海さんごめんなさい…


わわっ、海さん日本酒が好きなんだぁ…
そういえばこの前日本酒のケーキ食べたけど、頭ぐらぐらした…(笑)

何回か缶に入ったカクテル口にしたことあったけど、やっぱりキライでした。口や胃より先に脳が拒絶しちゃいます。

>>177
うん、わかりました。抱きしめててね…今日はゆっくり眠りたいです。

オナは表面が多いです。お尻のほうから何回も指を往復させたり、あとはク○トリスをいっぱい撫でたり擦ったり
…てか、これすごく照れるしっ(笑笑)

もちろん中に指入れる時もあるよ。

実は潮って経験無いんです。だからオナで潮吹いてみたいんです。


うん。土曜日いっぱい遊ぼーね！やったぁぁぁぁっ!!

海さん 目がしょぼしょぼしてきたぁ…

たぶん文章が変になってきてるかも、

>>178
ん・・・ふぅ・・・・ちゅ・・・あむぅ・・・・ちゅううううぅっ・・・・んはっ・・・はぁ、はぁ・・・うん、俺もね、舞の事愛してる・・・
（目一杯の舞のキスに若干押されつつも長いキスを続け、互いの存在を求めあう）
大好き、大好きだし大大大好きだし、それ以上にもっと大好きなんだ、舞の事・・・可愛いよ、舞、大好き・・・ぎゅっ・・・
（その愛しい人をしっかりと抱きとめ、ゆっくり眠れるようその頭を優しく撫でつける）
ゆるゆる〜（笑）、もうこんな時間だしね、そろそろ寝るとしようか（笑）
ちゃんと、このまま抱きしめてるから・・・

日本酒は匂いが結構きついからダメな人はダメだと思うよ（苦笑）
あー、缶で売ってるカクテルは癖があると思う、本当にジュースみたいなカクテルもあるんだよ。
バーテンさんの腕で結構味も変わってくるからねぇ。客の好みに合わせてくれるところもあるし。
自分の知ってる数少ないバーに舞を連れていってみたいー！

>>179
大丈夫、このまま、ちゃんと舞の寝顔見てるからね・・・可愛い舞の寝顔・・・大好きな舞の寝顔・・・
（腕に舞を納め、寝かしつけるようにストレートボブを梳きつつ優しく撫でおろす）

ほうほうなるほどなるほど、これは是非ともメモって永久保存・・・（笑）
あはっ、ごめんねっ、ちょっと興味が湧いちゃったんだ（笑）
そしてまた新たな舞情報・・・！またシチュ中にリア逝きさせられるように頑張るよ（微笑）

また細かい事は伝言で、長文のね！また今日も伝言残しておくから！

>>180
よしよし、もう寝ちゃいな！ちゃんと見送るからね！

そんなエッチなこと永久に保存するなぁぁぁぁぁっ
デリートデリートっカチカチっ

うん。なんかいつも見送られて恐縮です（海さんに深く頭を下げ恐縮の態度）
ぎゅぅっ!!（海さんの胸に飛び込み抱きついて足先を海さんの脹ら脛にすりすり）
海さん…大好きだよ♪

おやすみなさい。ちゅっ♪
（海さんの腕に包まれ安心した顔でゆっくり瞼を閉じてゆく）

>>183
あっ・・・そんなご無体な・・・ま、いいか、脳内HDにはちゃんと記憶されたし、バックアップのDドライブにもしっかりとね（笑）

ううん、見送るの好きだし、その相手が大好きな舞ならば尚更だし、
この腕で、この体でね、舞の事を抱きしめていられるのが凄く嬉しいんだ・・・

それじゃあおやすみなさい・・・大好きな舞、愛してるよ・・・ちゅ・・・んむ・・・・ん・・・はっ・・・
（眠りに落ちる舞の唇にいつもより長めのキスを落とし）

舞の体が孤独に寒くならないように・・・ちゃんと、傍で抱きしめて、暖めててあげる・・・ぎゅうううっ・・・・・・
（腕に眠る舞の身体を守るかのように、覆い被さるように身体を預け、顔をすり寄せながら自身も深いまどろみに落ちてゆく）


以下空室

海さんと使いまーす

>>185
舞をお姫様抱っこしながら団地の一室に到着ー・・・っと
改めてこんにちは、舞、ちゃんとご用事は済ませてこれたかな？
最近涼しくなってきたとは言えまだ陽光は強いからね、外に出る時は焼かれないようにね！

それにしても昨日一昨日の疲れがちょっと残ってる・・・ちょっとグデッとさせて〜・・・
（部屋の備え付けのベッドに仰向けに寝転がる）

>>186
海さんと到着ぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
海さんこんにちは！
うん、外少し暑かったね。用事済みました。時間遅れてすみませんでした…

あ、海さんグデッてしてる…
（抱っこされてた私はどうなったんだろ…？笑)

えーと、えーと、降ろされたことにして(笑)とりあえず私も海さんの隣に腰掛けて…と ペタン
（仰向けに寝そべる海さんの髪に手を添えて優しく撫でてあげる）
海さん…お仕事ご苦労さまでした…
疲れたよね… 海さんのペースでいいからね、ゆっくりまったり遊ぼーね…
（頭を撫でながら海さんに顔を近づけほっぺに唇を押し付け）
ちゅっ♪

>>187
んにゃー、全然待ってるうちに入らなかったよー、その間ずっとベッドでまどろんでいたし
抱っこしていた貴女は部屋に到着した時点で降ろされていました・・・（笑）
まだ頭がポヤポヤなのかもー

ん・・・気持ちいい・・・ありがとう、舞、大好きっ！
（髪を梳く舞の手に自分の手を添えながら微笑みかけ）

実はねー疲れが癒えない原因はわかってるんだよ、ちょっとした病気なのさ
その病名は「舞欠乏症」と言ってだね、舞と会えない事によって発症してしまう厄介な病気なんだよね・・・
それを治すには舞と触れ合う必要があるんだ・・・だから舞・・・んー・・・
（仰向けに寝転んだまま両手を舞の方に差し出し、覆いかぶさってくるよう誘いをかける）

>>188
やっぱり降ろされてたかぁぁ…(笑)
海さんまだポヤポヤ〜？（海さんの髪を指に絡めやさしく揺すりながら海さんの疲れが残る顔を覗き込む）

舞欠乏症とか言ってるし… （海さんの視線に目を細め微笑み返し）
わっ、ちょ、海さんっ… んっ!?
（海さんに引き寄せられ小さな体で覆い被さり正面に見つめ）
海さんのヘンテコな持病治せるかなぁぁ…
（海さんの頬を両手で包み込んで吐息を吐きかけながら顔を近づけ）
ん…ちゅっ… 海さん、ちゅぅぅ…んむ、だいすき、ちゅぅ…んっんっ

>>189
でも少ずつシャッキリしてきてるかな・・・？舞をこうして前にするといつもこうなんだよね（笑）

（舞の身体を抱きとめ、腰と頭に手を回し）
ありがとう、夜食の差し入れ美味しかったよ
中身が鮭だったのが嬉しかったんだ・・・よく覚えてたね、俺の好きなおにぎり
舞のそういう細かい点に気がついてくれるところが好き・・・本当女の子だなーって思っちゃう♪
治せるのはこの世で舞だけだよ、大好きな舞だけ・・・ちゅう・・・はぅ・・・ん・・・大好きな・・・舞、だけ・・・ちゅっ・・・んんぅ・・・
（舞の優しい吐息に包まれつつ、重ねてくる唇を押し返すように自らも舞の唇を求めて抱きしめる力を込める）

>>190
舞特製おにぎりおいしかった？良かったぁぁ… だってご飯が熱くて握れないんだもん… あちちちっ、て(笑)
うん。海さんの好きな具覚えてるよ♪
（海さんの首筋や肩に手を滑らせながら）

海さんの変な病気治ったかな？
（海さんの鼻先を指先でコチョコチョ擽りながら心配そうに見つめ）
もう少しで治るの？ うん、わかった♪
（海さんの言葉を聞くと力強く頷いて）
海さん、大好きっ 早く元気になってね…ちゅ、んっ、んぅ…ちゅむぅ…ん、ちゅぅ… はぁはぁ…海さん、ちゅぅ
（海さんの耳裏やうなじに細い指を這わせながら夢中で唇を重ね舌を差し入れる）
海さん大好きっ、いつも優しくしてくれてありがとうっ、んっ、んっ、ちゅぅ…大好きっ、大好きっ、ちゅっ、んむぅぅ

>>191
舞の手は酷使され過ぎかもね（笑）
おにぎり握って火傷したり、イラスト描いてペンダコ出来ちゃったり、携帯いじって親指痛くなったり・・・今日は具合はどうだい？
（心配そうな顔で舞を見つめつつ）

ふふっ、くすぐったい・・・うん、もう少し、もう少しで治る・・・
だから・・・・んむっ・・・・ちゅく・・・くちゅっ・・・舞を、・・・舞をもっと、頂戴・・・ちゅぶぅ・・・ちゅくちゅく・・・
（唇を割って入ってきた舞の舌と自分の舌を混じり合せ、音を立てながら互いの舌を舐りあい）
舞・・・可愛いよ・・・ぺちゃっ・・・大好き・・・ちゅうっ・・・愛してる・・・舞の涎、美味ひ・・・ぢゅる・・・ちゅむぅ・・・・・・
（舞の頭を引き込み唇を深く重ね合わせ、舞の口内から涎を貪るように吸い続ける）

それにしても・・・舞の描くイラストってカラーなんだね
しかも鳥を描くってことは背景までちゃんとつけちゃってるのかな？
線画だけでも凄いと思うのに・・・全部アナログでやってるの？

>>192
そーだよ(笑)私の手酷使されすぎだよっ
やっぱり親指の付け根がちょっと痛いかなぁ…ぐらい
でも大丈夫。海さんが心配してくれると痛みも忘れる♪
それに、こんなに気持ちいいキスされるとなおさら… んちゅぅ…はぁ…海さんっ、大好きっんんんぅ…んんんんんーっ♪
（海さんに負けないように深く強く唇を押し付け舌を蠢かせる）
んはぁっ…海さんっ海さんっ、んふぅ…ちゅむぅ…んんんっ、んんんんんんぅぅぅぅっ!!
（甘くぬめる唾液を交換しながら強く抱きつき呼吸も忘れ吸い付き続ける）

あ、大抵はカラーですよ。
もちろん背景描きますよーっ、
紙に書いたラフ（線画）をスキャナーで取り込んで清書してペイントソフトで彩色等します。

>>193
これからはなるべくレス分裂しない方がいいのかもね（笑）
たくさんお話したいけど、その所為で舞の指が壊れちゃったら大変だもの
時間はあるからまったりゆっくりでも大丈夫じゃないかな？
ううん、舞のキスこそ気持ちよくてあっという間に体力が戻ってくる・・・抱きしめる力だって・・・ぎゅうううぅぅっ！！
（一心不乱に唇を求めてくる舞の身体を、もう大丈夫だと示すように強く、身体に密着させるように抱きしめ）
ふうぅぅっ・・・はぁっ・・・舞・・・舞っ・・・大好き・・・ちゅぶっ・・・ちゅぅぅ・・・はぁ・・・舞のこと、大好きだよ・・・ん、んんっ・・んんんむ・・・
（そのまま後頭部に回している手で舞の髪を荒々しく撫で回し、吸気する隙間もなく唇を密着させるも）
（舌で舞の口内をこねくり回すことは忘れず、より激しく互いの粘液を絡ませる）

おおー凄い凄い！（感嘆）、お絵かき掲示板程度で、模写でなら彩色もしたことあるけど
自分の望む色って自由に作れる？陰を表現するための色を作るのって凄く難しかったんだよねー
望んだ色を作れても絵にマッチしなかったり・・・カラーって凄く技術がいると思うんだよね。

>>194
そう、今日はゆっくりレスしてる。書きたくて気持ちはうずうずしてるんだけど…

ん゛ぅぅぅぅ〜♪（海さんの腕に力がこもると唇を押し付けたまま嬉しさにくぐもったうめきを上げ）
んふぅ…むぅぅ…んんんん゛ぅぅぅぅっ!!
んふぁ…はふぅはふぅ、海さんっ、海さんっ、はふぅ、大好きっ、んちゅぅぅ、あぁふぅぅ
（息を取り込むことさえも煩わしいように唇を重ね続け互いの舌で咥内の粘膜を刺激しあい唾液を味わう）
んんんんんぅ、海さんっ…大好きっ…いっぱいいっぱい大好きだよっ…んぅっ!!ちゅむうぅっ
海さんっん゛んんんんんぅぅぅ〜っ♪
（海さんの大きな身体の上で小さな体をもぞもぞ動かしながら淫らな水音を響かせたとろけきったキスを続けてゆく）

最初はなかなか気に入った色が出せなかったんだけど、馴れてくると割と簡単に作れるようになった…
二種類のソフト持ってるんですよ。
コミック用イラスト系と水彩専用と、
水彩専用はすごく細かく出来ていて、筆の種類も数十種類あってカラーも自在に混ぜ合わせ出来てすごく便利です。
画面上で本当に直に筆塗りしてる感覚で使ってます♪

>>195
と言うより俺はちょーっとPCなのに遅すぎかな（苦笑）
ごめんね、待たせちゃって

んん・・・ふぅ、んんんんんぅ・・・・・（息を鼻から抜きつつ、抱きしめていた手で舞の腰、背中、お尻の辺りをじっとりと撫で回し）
はぁ・・・はぁ・・・舞、・・・・息、上がってる・・・苦しくない・・・？んちゅうぅ・・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ、ちゅぅっ・・・
（口の端から涎を垂らしつつも無心に唇を重ね続けてくる舞の様子を愛おしげに見つめつつ）
は・・・ふぅぅ・・・んん・・・大好き、舞、大好き・・・離さないから・・・・・・ちゅくっ・・・大好き、舞・・・ちゅ・・・れろ・・・ぴちゃっ・・・
（舞の身体の柔らかさを確認しながら、飽きることなく、むしろもっと求めるように舌を絡め、しつこく口内を嬲りあう）

やっぱり慣れは重要なんだね、継続は力っていうけど言葉通りなんだろうなぁ
あ、それSAIってやつ？それともコミスタ？（←知ってるの二つ並べてみただけ、笑）
筆だけで数十も種類あるんだ・・・使いこなすの大変そうだねぇ。
たまに同人やってる人が配信で作業風景公開してるんだけど、素人からしてみると
絵が作られていくのって魔法のようにしか見えないんだよね、舞の作業風景も見てみたい！

>>196
んふぅ、ふむぅぅ…んんんぅ…ふはぁ…ぢゅ、ぢゅむぅぅ…
（鼻先同士を擦らせ互いの興奮を高め合うように唾液を音を立てて啜り糸を引かせ舌をぐちゅぐちゅ絡ます）
んぅぅ…海、さ…んぅ…大好きっ…んぶぅぅぅ…ぢゅるぅ…んんんっ!!
んっ…離さないで、しっかり抱きしめて…んんぅんっ!! ぢゅぶぅぅぅ
海さぁん、大好きっ!!大好きっ!!ん゛ん゛んぅぅぅぅぅぅっ!!
（海さんの名を呼ぶと目をギュッと閉じて唾液で濡れ光った唇を重ね思いきり舌をねじ込み海さんの咥内を掻き回す）

Essentials4 とDELETER CGｲﾗｽﾄ4.5というやつです。
うん。筆が多すぎてどれを使えばいいか迷うけど最近は決まった筆しか使いません(笑)
重ね塗りが出来るからスゴいんですよー。

私の作業なんて地味地味〜っ、恥ずかしくて見せられないぃぃぃ…
全く趣味の範疇ですから、はい（←少し謙遜混入。笑)

あ、海さん休憩はどうしますか？

それと、海さん体調大丈夫？ なんか疲れてるっぽいけど…

心配だよ。

>>197
無駄に近い補足…

重ね塗りって、重ねていく毎に色が交わっていく感じのことです

>>197
ん・・・ふぅ・・・舞の事が欲しくて・・・たまらなくて・・・もう少しだけ、このまま・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅうぅ・・・
（後頭部を押さえていた手で舞の髪を梳きつつ、舞の身体を撫で回していた手は纏わりつくように舞の身体の表面を這いまわり）
ああ、離さない、舞は、俺の・・・だもの！んんんっ・・・ちゅぶぅぅ・・・れるぅぅっ・・・
（その這わせた手を腰で止めると、舞の身体に自分の存在を刻みこむように、指を立てつつ腰を抱きしめ）
舞・・・ずっと・・・愛してる、ずっと大好き、だよ・・・んむ・・・ちゅぅっ・・・はぁ・・・大好き、舞、んちゅううううっっ！
（舞の舌に刺激され溢れ出る涎を舞の口内に送り込み、それが口から漏れぬように強く密着し合い、）

全然違ったし！（笑）どっちも聞いた事のないソフトでした！
やっぱりイラスト用と同人誌用とじゃ必要な物も違ってくるのかー。
いやいや派手な作業風景なんて無いでしょうｗ
その地道な作業を見つめつつ、横からちょっかい出して怒られたいとかそんな妄想を繰り広げ・・・あ、ダメ？（苦笑）

>>198
ああ、そうだね、シチュの事も考えるとそろそろ雑も切り上げ・・・殆どいちゃいちゃしてただけだけど！（照笑）
疲れてるように見えてるのはレスの速度、量の辺りで感じちゃってるのかな？
それだとしたら・・・仕方ない、正直に白状するしかないかな・・・（苦笑）

舞のね、キスにね、感じ過ぎちゃってね、このまま脱がしてみたいという欲求と、まだ待てっていう理性とがね
自分の中で激しいバトルを繰り広げてるからこうなってるのです（苦笑）
指がそっちに動きそうになるのを押し留めるのが大変なんだ、舞が可愛いこと言ってくれるからさ・・・大好き、舞（微笑）


>>199
ああ、完全に覆い被せちゃうんじゃないんだ？でもそれだと重ねたのと同じ色を再現させるのって難しそうだなぁ
二度とお目にかかれない、この時だけの一瞬の色っていうのができそう（笑）

>>200
あああああああぁぁぁっ!!海さん何気に200盗っていくしぃぃぃっ(笑)
パチパチパチ（←笑っ

ん゛んんぅっ、んぶっんぶぅぅぅっ!!
（快感と苦悶が入り混じったような表情で唇を密着させ舌を蠢かせ唾液を泡立てる）
（両手は海さんの全身をまさぐり優しくいたわり続ける）
んぅっ、海さん、嬉しいですっ、んむぅっ、私も…私も…愛してるぅぅ…ん゛ぢゅぅ…ん゛んんんぅぅーーーっ゛!!
（口元から卑猥な淫音を立てて激しくキスを交わし、両手は海さんの胸や背中や脇腹や腰を満遍なくさすり撫でまわす）

あ、同人誌用もイラスト系も同じですよ。要は使い方です。ソフトの長所を生かして使い分けみたいな感じですね。
コミック系はトーンやグラフィックが充実してますから。
地道というか、音楽聴いたり映画観たりしながら描いてること多いですよ。共同作業が苦手なんです(笑) 自分のテンポに合わせたい人なので…

>>201
今日のシチュは簡単なやつ希望しまーす♪
だって二役だと海さん負担だし、次回にしよ（←また我が儘〜っ）
ちょっと悶々してるんだぁ… だって恥ずかしいけど…一週間オ○してないもん…
募集もかける余裕ないくらい体調よくなかったし…(笑)

うっ!? また海さんから嬉しい発言が…
この前海さんにキス上手いって言われて嬉しかった。海さんを気持ちよくさせられてることが嬉しかった。
だって私だって海さんのキス好きだもん♪
優しいくせに激しく求めるような海さんのキスが大好きっ。

私も海さんのこと大好きです♪


そうそう、奇跡的にいい色が出来ても次の時に作り出せなかったりするんですよー、まだ充分にソフト使いこなせてないのもあるんだけど…
私って取説とか読むの嫌いな人ので(笑)(笑)
まず使ってみる派(笑)

>>202
舞が連投するからでしょうに（笑）でもありがと♪

はむうぅぅ・・・じゅる・・・ぢゅぢゅううっっ・・・んんんぅ・・・・・
（蕩けきった表情を浮かべつつ舞の味がする唾液を密着した唇を通して吸い続け、舞の匂いで口内を満たし）
（抱きしめる手はその温かさ、柔らかさを確かめるように舞の身体をまさぐり）
んん、んぅんんんんっ・・・・！ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・舞・・・大好き、何度でも言うよ・・・大好き・・・愛してる
（激しく濃厚な口付けを繰り返し、舞を堪能しつくし息苦しくなってきたところでその唇を開放し、）
（舞の横髪に顔を埋めてその香りを楽しみつつ、耳元で舞を求める言葉を囁く）

基本的には同じなのかー、ソフトの長所ってネットの評判とかで確認するのかな？
一つ一つを一々買ってチェックしてたらお金かかって仕方ないだろうし。
音楽はわかるけど映画見ながらとなっ！？それで集中できるんだ・・・
あー、良くも悪くもマイペースなのか、うん、わかる気がする（笑）

>>203
簡単なやつねぇ・・・何かアイデアはあるのかな？あるんだったら聞かせてほしいな。
別に俺は二役でも構わないけど・・・とりあえず舞のお話を聞いてみましょう（笑）
俺のレスは時間かかるだろうから、オ○してて構わないからね（笑）
まあそれ以前に感じさせる事が出来なきゃ話にならないけど！

馬鹿だなぁｗ、舞は充分魅力的だよ、それは俺が保証する（微笑）
気持ちよくなれてるから安心しな・・・ね？
俺も舞のねっとりと激しい、えっちなキスが凄く好き、これからもしてほしいな・・・
そしてもちろん、舞の事も大好き、ずっと大好きだからね！

その苦しみというか奇跡はよくわかるよ（笑）
そして取説読まないというのもわかる、携帯の取説とかぶ厚過ぎて読む気にならないもの。
使ってその内なれていくだろーってその程度、そして解決できない問題にぶち当たって初めて読もうと思うんだけど
その頃には取説がどっかいっちゃって無くなっている罠（笑）

>>204
うん。私が連投するからです（←納得してるし）
んぅ…はぁぁ…あふぁ…ふぁ…海さん…ふはぁ…はぁ…
（銀の糸を何本も伸ばしながら唇を離していき思い出したように熱い息を吐き出す）
舞も…海さんのこと、大好きだからね♪
（耳元で甘く囁かれると海さんの耳に口元を押し付け吐息を吹き込みながら囁き返す）

あ、ネットで確認したこと無いです…
お店で直に使ってみたり店員さんに聴いたりして購入しました。
最初漫画用（コマとか割られてる）のソフト買ってしまった失敗経験があるので慎重にしました（もちろん返品しましたけど…笑)
映画はダラダラかけっぱなしみたいな感じです
なんか好きな映画かけてると安心するので(笑)

>>205
簡単なやつなんですが…
私に声を出させないようにして犯して欲しいんです、
もともと怖がりの美羽を静かにしろとか舌絡めなさいとか注意しながら(笑)口を手で塞いだりキスで塞いだりしながら…かな、
だって窒息好きなんだもん…
オシッコいっぱい漏らすよ。


うん。海さんありがとう♪ 舞も大好きっ
これからもいっぱいキスするね♪ ちゅっ


取説やだよね。(笑)

>>206
ふぅ・・・あ、舞の口から涎垂れて・・・
（舞の唇表面で輝く舞の涎を指で拭い）
・・・ﾍﾟﾛｯ・・・ふふっ・・・美味し・・・
（その指を口に運び、舞の味を楽しみ）
舞の涎も・・・声も・・・髪も・・・耳も・・・全部好き、可愛い舞・・・大好きだよ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・
（舞のストレートボブを指で梳きながら、顔を耳元にすり寄せ、鼻先でかき分けた髪から覗く耳に優しく舌を這わせる）

ああ、店頭で直に確認してるんだね
漫画って4コマとかも描いてみよう・・・って思った事はないのかな？
俺の原点は4コマだったんだけど、自分の絵の下手さ加減に嫌気がさして2日で挫折した（笑）
じっくり見ないで垂れ流しか、それはあるかも！
今自分も見ていないTVつけてるし、完全な静寂っていうのが嫌いなのかもしれないねー

>>207
必要条件はそれか・・・なるほど、それでこちらの設定は？
白手袋の似合うコスになるのか、他にも場所とか・・・、あ、でも漏らすのなら人目のない密室になるのかな（笑）

ん、舞のキス大好きだから待ってる・・・ありがとう、舞、大好き、ちゅっ♪

あ、あとこれはちょっとした質問・・・舞ってさ、身長どのくらいなのかな？
答えにくかったら答えなくていいし、具体的でなくても、標準とか、低めとか抽象的なのでもいいから。
昨日の伝言からちょっとだけ気になってた・・・かな（笑）

>>208
海さん休憩入れないでしょ(笑)
もーっ、んちゅぅ…
舞はかわいくないよぉぉぉ… 伝言に書いた通り小さい子がチラチラ見るんだからぁ…(笑)
ぅぅ…ボブの髪と黒縁メガネのハマり具合なのかなぁぁ…？(笑)

あ、4コマ書いた書いたっ。中学生の時に友達と交換ノートみたいなの作って毎日の日常をマンガにして書いてたよ。思い出したぁ…なつかしい
楽しかったぁ

静寂も好きだけど、日中は意外に外の喧騒が響いてきて嫌なので誤魔化す意味でかけてたりします

>>210
そうだね（苦笑）
でもこうして舞といちゃいちゃしていたい・・・けど・・・切りあげないとね！（←断腸の思い）
それじゃ19時40分くらいに再会にしようか
ここが使われて無かったらここで、使われてたらふつーの待合所でって感じでさ！

交換日記なんて懐かしいなぁ、あったあった（笑）
思えばあの頃から今の伝言調の文章書いてた気がする・・・
外騒がしいんだ？電車が走ってるとかじゃなくて、人がワイワイ・・・って感じなのかな。
とりあえず今の家の周りは畑だからやたら静かなんだよね、虫は多いけど（苦笑）

>>209
うん。今考えたことだから詳しく決めてないけど相変わらずの警備員さんでお願いします…勝手に廃マンションに入り込んだ美羽を同じマンション内を同僚が見回ってる中、部屋の中に閉じ込めてお仕置きと称して犯してください
最後は殺してもいいんだけど、海さんは抵抗あるだろうから無しでいいです(笑)


身長…
160とちょっと。かな…(笑)

>>212
はーい警備員一丁！とりあえず短レス高回転になるよう、今回も頑張ってみようかなー
うん、ごめん、殺しはまだ抵抗があるかな（苦笑）
まあその辺は追々ね！

あ、そうなんだ、じゃああまり同性に見降ろされることは少なそうだね！
そしてまた自分の中の舞イメージが明確になってゆく・・・（笑）

>>211
うん。海さんとイチャイチャしてるとすごくホッとするんだぁ…
みんな包み込んでくれてるみたいで安心する…

時間は20時でいいよ。海さん大変でしょ？
どーせコンビニのそうめんかいなり寿司(笑) …あっ、海さん怒らないでっごめんなさいごめんなさい

もう夜だからこの前みたいにレス短めだと嬉しいです。

大きな道路が直ぐ前にあるから人の声や車の音が激しいんです、
海さんの場所静かそうでいいね。

>>213
ああーっ♪ そんなデリバリーとか欲しいなーっ
あの〜っ犯されたいので警備員さん１人お願いします。大至急！



海さんの中で舞イメージが固まってゆくぅぅぅぅ…汗

じゃあ休憩しようよ

>>214
なんだろう、舞って精神的に脆そうなイメージなんだよね
勝手なイメージで申し訳ないけど（苦笑）
だから上から被さるように・・・抱きしめたくなるんだなあ・・・
ん・・・それじゃ20時で（笑）、ありがとう、舞、ちゅっ♪

その時、海の表情が凍りついた！
なぜなら、冷蔵庫からそば定食弁当（いなり寿司付き）を取り出そうとしていたから・・・！
レンジが部屋にないから必然こういうメニューに・・・（笑）

うん、静かさだけは取り柄なのかな。たまに暴走族が通るけど（笑）

>>215
ただし従業員は海一人だけです（笑）
今から舞のこと犯しに行きますからお覚悟！

うん、それじゃまた後で・・・20時集合ということでね！
それじゃ一旦のお別れ・・・またね、舞！


二人仲良く一緒に落ちます

以下空室

海さんが休憩になかなか入れないので（私のせいで）
これで一旦〆ます

海さんまたね
２人落ちます
以下空きです

再び使います

海さんきたよーっ!!
ぎゅぅぅ…っ!!ちゅっ
（添加物の香りが残る海さんの唇にキス）
先ほどはありがとうございました！
心身共脆すぎて１人用ツァーリ・ボンバを破裂させて今にも死んでしまいそうな舞です(笑)

海さんご飯食べれた？

>>220
待ってたよ、舞、改めてこんばんは！
わっ、いきなり抱きついてくるなんて・・・甘えん坊だな舞は・・・可愛い♪
ぎゅううぅっ・・・ちゅっ・・・
（飛び込んでくる舞を抱きしめ、そばつゆの香りが残る口でキスをする）

休憩に入れないのは舞の所為なんかじゃないからね？舞との会話を切りたくない俺の未練が悪いんだから（笑）
だから死なせなんかしませんー、その爆弾は俺も抱えます、炸裂させたら俺も死ぬんだからねっ？
ご飯バッチリ、いつでもこい！

>>221
こんばんは！
シチュももちろんしたいけど、このままぎゅぅぅってしてたいよね。
だって海さんに抱きしめられてると安心するんだもん♪ ちゅっ
本当だぁ…お蕎麦のつゆの味がするぅぅ…（顔を見合わせ微笑む２人）

えーっ、海さんも爆発しちゃうの〜？うーっ、じゃあ喧嘩になっちゃうからぁ… 半分半分死のうよ♪ 舞が上半身死んで、海さんが下半身…
もしくは、海さんが左半身か舞が右半身… あっ、私の利きうで右だからやっぱり舞は左半身死ぬね♪
やーめた、笑えない上に不謹慎すぎる(笑)

>>222
ふははははははっ（腰に手を当て高らかにムスカ笑い）
見たまえ私が222ゲットしました！
海くん負けを認めたまえ、ふはははははは（海さんを指差し再びムスカ笑い）

>>222
うんうん、舞の身体温かくて柔らかくて凄く抱き心地いいから・・・
ずっとこのままで居たいくらいだよ、大好き、舞・・・ちゅっ♪
ふふっ、舞に会うんだったらちゃんと歯磨いておかないといけなかったね（笑）
（舞の頭を手の平で優しく撫でつける）

そうそう、グロのお話はまた今度ね！二人の身体が無くなるお話じゃなくて一つになるお話なら大歓迎ですけど！
・・・さてシチュのお話しましょっか！口調は命令形なのがいいの？

>>223
あっ、俺のラッキーナンバー2のトリプルを盗られたっ！（笑）
くそー舞めっ・・・人の目の前に指を突き立てないっ！パクッ！
（突き出された舞の指を口に咥えちゅーちゅーとしゃぶる）

わわわっ、海さんにグロ通用しなかったぁ…ぅぅ…しょぼん、

口調はいつもの丁寧系でいいですよ！
海さん絶倫系でいいですか？良かったら３回出して欲しいです。
美羽の体を撫でまわしながらおちんちんを美羽の体に擦らせ1回、膣1回、アナル1回。
大丈夫でしょうか？

>>226
ん？不謹慎って言ってたから切った方がいいのかと思っただけ、そんなしょぼくれないの、なでなで♪
（しょんぼりと寂しそうに頭を下げる舞のストレートボブを、慰めるように撫でる）

はいはいその辺も了解・・・っと、あと注意するところは・・・まあ適宜ってことで！
何かあればその都度言ってね！
それじゃそろそろやろうか！書き出しお願いしていいかな？

>>227
くにゅくにゅ（海さんの咥内にくわえられたままの指を動かし舌を擽る）
舞の指おいしい？クスッ

あっ、希望言っていいですか？（←すでに何回も言ってるくせに）
苦しがってたり痛がってたり嫌がってるときに「…我慢しなさい…」とかいうセリフにすごく感じるので言って欲しいんですよ
海さん…いい？

【すでに書いてたもの貼ります】
（陽も沈みかけた夕暮れ時、ひとりの少女が廃団地に足を踏み入れる）
（ツインテの髪、黄色のゆるワンピを着た小学2年生の女の子 美羽）
この前まで有紀ちゃんが住んでたのにもう誰も居なくなったんだね…
（同じクラスの子の家の前まで来て寂しげな顔で表札が付いたままのドアを見つめ）
有紀ちゃん今頃どうしてるかなぁ…
もう暗くなるから帰ろっと… ぅぐっ!?（その時後ろから誰かに口を塞がれ近くの部屋に連れ込まれてしまう）
ガチャン…
（男の手がドアを閉めるのを震える涙目で見つめる美羽）
ドスン…わうっ!!
はっ、はぁあ…やっ!! 脱がしちゃ…やだ…
（敷いてあった布団の上に投げ出されると恐怖で声も出せず手足が萎縮し抵抗出来ないまま男に服を全部剥ぎ取られてしまう）
んっ、んぅぅ…やだぁぁ… うくぅ
（冷たい布団の上で白い子供ソックスだけのつるペタ幼女裸体を震わせる）
警備員さん…？ なんで美羽をはだかにするのぉ…
（薄暗闇に浮かぶ青い制帽制服に身を包んだ警備員の姿を確認すると消え入りそうな涙声で尋ね）
【海さんよろしくお願いします。もともと静かな美羽ですが、うるさく騒ぐ時は口を手で塞いだりキスで塞いだりしてくださいね。】

>>228
うん、美味ひい♪ちゅうちゅう・・・
（舞の指に舌を巻きつけ、舞の味を皮膚から吸い出すように感じ取る）
ふ・・・ぁっ・・・ふぅ、ごちそうさま！また今度食べさせてもらうね（笑）

その台詞がポイントなのかー、うん、わかったよ、乱発は避けてポイントで言った方がいいのかな？

>>230
はーい。白手袋同様に乱発希望しまーす♪
絶対海さんならいろんな我慢しなさいが炸裂するハズっ!!期待っ期待っ

>>229
お嬢さん、この団地はもう人は住んでいない廃団地なのですよ、
関係者以外は立入り禁止です。表にも立て札が立っていたでしょう？
それを無視して入り込んでくるなんて・・・教育がまるでなってないようですね
少し私がお仕置きしてあげましょう
（布団に投げ出すと手際よくその衣服を剥ぎ取り、ペタンコの胸もつるつるの割れ目も露わにしてしまう）

裸にする理由？お仕置きだからです、もう二度とこんなことしないように、
その身に、わからせてあげないといけませんからね
（その手にはめていた甲に三本線の入った白手袋、その手首部分ボタンが付けられているところの布地を引っ張り）
（その指の節くれがわかるくらいにピッタリとはめ直すと、指を波打たせるように蠢かせ感触を確認する）

さ、お仕置きの時間です・・・その前に、貴女、名前を教えなさい

【準備がいいねｗ】
【うん、よろしくおねがいします。なるべく短くなるようにするので・・・】

>>231
はい、手当たり次第コースでｗ
えっ、えっ、我慢しなさいにも色んな種類があるの！？（汗）
んー、まあなんとか上手くやってみましょうか（苦笑）

>>232
【わわぁぁぁっ♪海さんのレスすごく感じますっ!!ありがとうございます！】

（冷たい布団の上でつるつる幼女まんこを太腿で隠し震える手で腰周りやを胸をさすりながらソックス足先を擦らせ薄暗闇に浮かぶ警備員の顔を見つめ）
えぇ…お、おしおき…？（男の言葉に不思議そうな声で答え）
やだ…なんでおしおきなんかするのぉ…
はぁっ、警備員さん…おしおきなんかやめてぇ…やだぁ… んあぁんっ
（近寄る警備員から逃れようと布団の上で子供裸体をくねらせる）
（うねるソックス足と布団生地のこすれる摩擦音がシュルシュルと室内に反響する）
あっ、やぁ…み、う、…みう…美羽ですぅ…
（育ちの良さが災いしてか尋ねられるまま無意識に名前を告げてしまう）
だからぁ…やめて…く、ださ…いぃ…んっ、
（覆い被さってくる警備員の体をはねのけようと細い脆弱な手足を突っ張る）

>>233
はーい。ありがとうございます。
海さんいつもお願い聞いてくれてありがとう♪ ちゅっ


オシッコいっぱいしていいの？

>>234
【その口で嫌がりながら弱弱しく身体をくねらせるのが好きなんですよ♪萌える！】

美羽・・・それが貴女の名前なのですね、それでは美羽、貴女にはこれから覚えて貰わないといけない事があります。
（ベルトを外し警備員ズボンを美羽の目の前でずり下げると、美羽の父親よりも黒々とした太いチンポが現れる）

立ち入り禁止・・・と書いてあるところには入ってはいけないんです、わかりますか、
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、布団に横たわる美羽のその小さな肩を掴むと）
まだお仕置きされる理由がわかってないと言う事は・・・理解していないのでしょう？
だからこれから私がその体に教えてあげます、お仕置きだから少し痛いかもしれませんが・・・
まあこれも美羽が悪いのですから少し我慢しなさい、いいですね？
（閉じた美羽の脚を無理矢理開くように身体をねじ込み、その間に割って入り）
（そのまま身体に覆いかぶさり、白手袋をはめた手で身体をまさぐり、ツインテの頭を撫でまわす）
（美羽のつるつるでぷにぷにとした割れ目の肉には丁度露出したチンポがあてがわれ、美羽の股で徐々に固さを帯びてゆく）

>>235
どういたしまして♪ん・・・ちゅっ

いいよー、漏らしてくれて一向に構いません！どこから漏らしてるのか表現してくれると更にポイント高いかも（笑）

>>236
【悩んだ末に…汗、海さんごめんなさい、早速ですが少しだけ修正お願いしたいんですが、痛いことは挿入の時に告げて貰えませんか。最初は全身をまさぐられるだけですから気持ちいいけど嫌がりますので、我慢してって言われたいです】
【細かくてすみません】

>>238

美羽・・・それが貴女の名前なのですね、それでは美羽、貴女にはこれから覚えて貰わないといけない事があります。
（ベルトを外し警備員ズボンを美羽の目の前でずり下げると、美羽の父親よりも黒々とした太いチンポが現れる）

立ち入り禁止・・・と書いてあるところには入ってはいけないんです、わかりますか、
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、布団に横たわる美羽のその小さな肩を掴むと）
まだお仕置きされる理由がわかってないと言う事は・・・理解していないのでしょう？
だからこれから私がその体に教えてあげます、少しくすぐったいかもしれませんが、
まあこれも美羽が悪いのですから仕方がないことですからね・・・
（閉じた美羽の脚を無理矢理開くように身体をねじ込み、その間に割って入り）
（そのまま身体に覆いかぶさり、白手袋をはめた手で身体をまさぐり、ツインテの頭を撫でまわす）

ん・・・いい肌だ・・・もちもちとしていて柔らかい・・・教育はなってなくても身体はいい物を持っていますね・・・
（白手袋のスベスベとした表面で美羽の身体をしつこく舐めるように這わせる）
（美羽のつるつるでぷにぷにとした割れ目の肉には丁度露出したチンポがあてがわれ、美羽の股で徐々に固さを帯びてゆく）

【いいよいいよｗ、これで大丈夫かな・・・？】

>>239
【はい。ありがとうございます！】

し、し、知らなかったからぁ… 入ってきてごめんなさい…だからぁ…あ、えっ、
（鼻を突く異臭に目を凝らすと薄暗闇の中にヌルッと飛び出した赤黒い男性器を見つけ肩を震わし白い太腿をぷるぷる痙攣させ）
ん゛ぅっ、んふぁぁ…や、めてぇ…んぅぅっ
（吸い付くような柔らかい幼女肌を卑猥な指使いで撫でまわされると子供裸体を激しくくねらせ嫌悪感を示す）
んっ、はあっ…け、けいびいんさ…んぅっ…やだぁぁ…きもちわるいから…や、やだぁ…やめ、
（警備員の口から独特の吐息を吐きかけらながらツインテの頭をしきりに振りたくり、細い腰を捩らせ男の剥き出しの下半身に2本の子どもソックス足をサラサラと擦らせる）
んぅ…はぁうっ…くぅ…や、やめてぇっ…くださぁいぃ…ふぅんっ!!
（子ども特有の弾力のある肌の上を滑る警備員の手の感触に幼女裸体をピクピク反応させながら唇を噛み締め顎を反らし苦悶する）
ひぃっ…やらっ、きもちわるいっ!! おちんちんっ…やだぁっ!!
（無毛のおまんこ肌に押し付けられる大人ちんぽの卑猥な感触に警備制服にしがみついたまま腰を跳ねらせ身を左右によじり抵抗する）

>>237
うん。わかりました

私はいろんなわがまま聞いてもらってるのに、海さんはこちらのレスのどんなことで萌えてるのかあんまり言ってくれないから自信が無くなったりするんですよ

>>240
ふむ・・・本当に理解していますか？私にはどうにも理解しているように見えませんね
（舞の顔を覗きこみつつ、吐き捨てるように舞の謝罪を破棄し）
貴女は口で言ってもわからなさそうですからね
そういう時はその身に教え込むのが一番早いんです・・・ほら、静かにしなさい
（身体を覆い被せることによって、もがき暴れる美羽の抵抗を制し）
（身体をまさぐっていた甲に三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の口を塞いでしまう）

（もう片方の白手袋をはめた手で美羽の胸をまさぐり）
いいですか？立て札のあるところに入ってはいけません、いいですね？
（その中心にあるピンク色の乳首を、白手袋に覆われた指でクニクニとこね回し、先端から母乳を絞るように引っ張りあげる）
（股下では大人チンポが美羽の腰のうねりによって完全に勃起を促され）
（亀頭からネバネバとした透明な粘液を垂れ流し、更に滑りをよくしてゆく）

【心配しないでも何かあれば言ってくれて構わないからね！】

>>241
舞の生の反応を楽しんでいるところがあるからねえ、どうしてもダメなものは元々舞がしないし、
萌えるポイントをあげるのが難しいんだよね、舞のレスそのものが萌えポイントなんだし（笑）
ん、でもそれで舞が不安になってしまうんだったら、その不安は解消しないとね！

>>242
【一部美羽が舞になってしまってる・・・ごめんなさい・・・】

>>242
【はい。海さんありがとう♪】

はっ…くぁあっ…ん゛ぁああっ…やっ
（警備員の理不尽極まる説明を囁きかけられながら子ども全裸を執拗に撫でまわされ声を上滑らし身を仰け反らせる）
ふぐっ!?…う゛っ…ぐぐぅ…むぅぅ〜っ!!
（疼くような苦しさに大きく開けた口を警備員の手で塞がれると目をいっぱいに見開いて顔を左右に動かし手を振り払おうとする）
んっ…むふぅっ…ぐむむぅぅんっ!!
（柔らかな幼女腹部の上を滑る大人ちんぽが液を撒き散らし白い肌の表面をヌルヌルと潤滑させてゆく）
（覆った指の隙間から漏れるくぐもった幼女の苦しむ声が警備員の変態性欲を刺激し更に大人ちんぽを膨れ上がらせる）
んむむぅっ…むぐぅ…んんんんぅぅんっ!!
（涙を浮かべた瞳で警備員を見つめ震える視線で助けを求める）
（掴まれ揉み込まれる子ども胸の突起がピンピンに硬化し始め警備員の手を楽しませる）

【もっとキツく口を塞ぎながら抱きしめてイッてもらえませんか？外に聴こえるとまずいことを書いてもらえると嬉しいです】

>>243
ふーん、そうなんだぁ…なんかわかったようなわからないような…
海さんが好きそうな描写とか書いてるつもりなんだけど… あんまり意味無いのかなぁ…


うーん、

>>245
【そのまま徹底的に嫌がっててくださいな♪】

んんー、美羽が何を言っているのかわかりませんね・・・
これはまだちゃんと理解していない・・・と考えた方がいいのでしょう
（美羽の口は三本線の入った白手袋をはめたの手に覆われており、ロクに口を開けないのをいいことに勝手な解釈をし）
（お仕置きという名の凌辱行為をエスカレートさせてゆく）

美羽・・・貴女はいけない事をしているのです、だからお仕置きをされている・・・わかりますね？
（自分の行為を正当化するかのように言葉を並べつつ）
（自らのチンポから垂れ流している潤滑液でヌルヌルになっている、美羽の柔らかい下腹部や無毛ロリ割れ目に勃起チンポを擦りつけ、）
（射精感の高まりを告げるようにビクビクと小刻みに脈動させる）

ほら、そんなにうめいて・・・外に聞こえたらどうするのです、こんなところ見られたら美羽も恥ずかしいし
私も会社をクビになってしまいます、だから静かに・・・しなさいっ
（美羽の口を塞ぐ滑らかな肌触りをした白手袋をはめた手にグッと圧力をかけ、酸素を取り込む隙間もないくらいに押しつけつつ）
（もう片方の白手袋をはめた手は美羽の肩を巻き込むようにぎゅっと抱きしめ）
ん・・・不味い・・・出る、こんなところで出してしまうのは少々不本意ですが・・・
（その深い密着は、勃起チンポと美羽の幼まんこ肉との摩擦もさらに強めてしまい）
いいでしょう、まずはその体の表面に・・・教え込んでおきましょう・・・んっ！ドピュウッ！ドピュドピュッ・・・ビュクッ！・・・ビュクッ・・・
（密着した二人の身体の表面で暴発とも言える射精を行い、更に美羽の身体を汚す）

【ごめんちょっと長いかな？】

>>247
海さんすごくいいです♪ありがとうございます！
すみませんがまた訂正お願いしたいのですが、美羽の心配は一切しないであくまでも自分の心配ごとだけを勝手な理屈で押し付けてもらえませんか。

>>246
うん、幼女とか子どもとか強調されるのは凄く好き！
言わないでもしてくれてたからなぁ・・・それに確かに甘えていたのかもね。
ごめんね、舞、ちゃんと言ってあげてなくて・・・

あとはまあ・・・オシッコのしかたに期待です（苦笑）

海さんごめんなさい

また最初からって無理ですか？

>>248
【ういういちょっと待ってね！】

>>250
んにゃ大丈夫だよ！基本使い回し＋ちょっと改変にで時間短縮させながらになるだろうけど！

>>252
やったぁぁぁぁっ!!海さんありがとうございます！ちゅっ
↑上でお願いしたまたいに自分の立場や身の安全のことだけを考え勝手な理屈で押し付けながら犯してください

こちらまた貼りますね

>>253
おっけーです、というより舞って征服され欲が強いのねｗ

（陽も沈みかけた夕暮れ時、ひとりの少女が廃団地に足を踏み入れる）
（ツインテの髪、黄色のゆるワンピを着た小学2年生の女の子 美羽）
この前まで有紀ちゃんが住んでたのにもう誰も居なくなったんだね…
（同じクラスの子の家の前まで来て寂しげな顔で表札が付いたままのドアを見つめ）
有紀ちゃん今頃どうしてるかなぁ…
もう暗くなるから帰ろっと… ぅぐっ!?（その時後ろから誰かに口を塞がれ近くの部屋に連れ込まれてしまう）
ガチャン…
（男の手がドアを閉めるのを震える涙目で見つめる美羽）
ドスン…わうっ!!
はっ、はぁあ…やっ!!なっ…なにっ…はあっ… 脱がしちゃ…やだ…
（敷いてあった布団の上に投げ出されると恐怖で声も出せず手足が萎縮し抵抗出来ないまま、訳の分からないことを語りかける警備服を着た男に服を全部剥ぎ取られてしまう）
んっ、んぅぅ…やだぁぁ…はうっ…うくぅ
（冷たい布団の上で白い子供ソックスだけのつるペタ幼女裸体を震わせる）
け、警備員さん…？ なんで美羽にこんなことするのぉ…やだぁぁ
（薄暗闇に浮かぶ青い制帽制服に身を包んだ警備員の姿を確認すると不安に顔をひきつらせ小さな身をしきりにくねらせながら消え入りそうな涙声で尋ねる）

【よろしくお願いします。多少セリフ等変えてあります(笑)】

>>254
ん…征服され欲…？
どうして？

>>255
お嬢さん、この団地はもう人は住んでいない廃団地なのですよ、
関係者以外は立入り禁止です。表にも立て札が立っていたでしょう？
それを無視して入り込んでくるなんて・・・教育がまるでなってないようですね
少し私がお仕置きしてあげましょう
（布団に投げ出すと手際よくその衣服を剥ぎ取り、ペタンコの胸もつるつるの割れ目も露わにしてしまう）

裸にする理由ですか？・・・それはお仕置きだからです、もう二度とこんなことしないように、
その身に、わからせてあげないといけませんからね
（その手にはめていた甲に三本線の入った白手袋、その手首部分ボタンが付けられているところの布地を引っ張り）
（その指の節くれがわかるくらいにピッタリとはめ直すと、指を波打たせるように蠢かせ感触を確認する）

さ、お仕置きの時間です・・・その前に、貴女、名前を教えなさい
（不安に怯える美羽の身体ににじり寄り、しっかりと美羽の目を見下ろしながら冷たい口調で問いかける）

【こちらこそよろしくお願いします、張りあう様に少しだけ改変ｗ】

>>256
自分勝手な押しつけとかされるのが好きなのかなって思ったから（苦笑）
違ったかな？

>>257
（冷たい布団の上でつるつる幼女まんこを太腿で隠し震える手で腰周りやを胸をさすりながらソックス足先を擦らせ薄暗闇に浮かぶ警備員の顔を見つめ）
えぇ…お、おしおき…？（男の言葉に唇を震わしおびえた顔で目をパチパチ瞬かせ）
やだ…なんでおしおきなんかするのぉ…

はぁっ、警備員さん…おしおきなんかやめてぇ…やだぁ… んあぁんっ
もう来ないからぁ…もう二度と来ませんからぁ…
警備員さん…ごめんなさいごめんなさい…
（頭を下げ許しを乞いながら近寄る警備員から逃れようと布団の上で子供裸体をくねらせる）
（うねるソックス足と布団生地のこすれる摩擦音がシュルシュルと室内に反響する）
あっ、やぁ…み、う、…みう…美羽ですぅ…
（育ちの良さの無知加減が災いしてか戸惑いながらも尋ねられると無意識に名前を告げてしまう）
だからぁ…やめて…く、ださ…いぃ…んっ、
（覆い被さってくる警備員の体をはねのけようと細い脆弱な手足を突っ張り必死に抵抗する）

【海めっ!!私もまた少しだけ改変(笑)】

>>258
あ、それはあるかも。

自分自身のわがままさが許せない時があるからそういうシチュに投影されるのかな…？
有無を言わさずされたりするのは好きですね

>>259
美羽・・・それが貴女の名前なのですね、それでは美羽、貴女にはこれから覚えて貰わないといけない事があります。
（ベルトを外し警備員ズボンを美羽の目の前でずり下げると、美羽の父親よりも黒々とした太いチンポが現れる）

立ち入り禁止・・・と書いてあるところには入ってはいけないんです、わかりますか、
まだお仕置きされる理由がわかってないと言う事は・・・理解していないのでしょう？
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で、布団に横たわる美羽のその小さな肩を掴むと）
そんな上辺だけで謝られても困るのです、心の底から理解して・・・
二度とこのような馬鹿な過ちを犯さないようにするためにも、しっかりとその身に教え込んであげますからね
（閉じた美羽の脚を無理矢理開くように身体をねじ込み、その間に割って入り）
（ひ弱な美羽の抵抗もものともせずそのまま身体に覆いかぶさり、）
（甲に三本線の入った白手袋をはめた手で身体をまさぐり、しなやかなツインテの頭を撫でまわす）

ん・・・いい肌だ・・・もちもちとしていて柔らかい・・・教育はなってなくても身体はいい物を持っていますね・・・
（白手袋のスベスベとした表面で美羽の身体をしつこく舐めるように這わせる）
（美羽のつるつるでぷにぷにとした割れ目の肉には丁度露出したチンポがあてがわれ、美羽の股で徐々に固さを帯びてゆく）

【その改変に合わせるようにこちらも少し改変、完全に追っかけっこ（笑）】

>>260
そしてその延長線上にあるのが殺される側のグロシチュってことになるのかな（苦笑）
そういうシチュって昔から好きだったのかい？

>>261
し、し、知らなかったからぁ… 入ってきてごめんなさい…だからぁ…あ、えっ、
（鼻を突く異臭に目を凝らすと薄暗闇の中にヌルッと飛び出した赤黒い男性器を見つけ肩を震わし白い太腿をぷるぷる痙攣させ）
ん゛ぅっ、んふぁぁ…や、めてぇ…んぅぅっ
（吸い付くような柔らかい幼女肌を卑猥な指使いで撫でまわされると子供裸体を激しくくねらせ嫌悪感を示す）
はあっ…け、けいびいんさ…やだぁぁ…きもちわるいから…や、やだぁ…やめ、
（警備員に独特香りの吐息を吐きかけらながらツインテの頭をしきりに振りたくり、汗ばんだ腰を捩らせ男の剥き出しの下半身に2本の子どもソックス足をサラサラと擦らせる）
はぁうっ…や、やめてぇっ…くださぁいぃ…ふぅんっ!!
（子ども特有の弾力のある肌の上を滑る警備員のなめらかな手の心地よい感触に幼女裸体をピクピク反応させながら唇を噛み締め顎を反らし苦悶する）
ひぃっ…やらっ、きもちわるいっ!! おちんちんっ…やだぁっ!!
（無毛のおまんこ肌に押し付けられる大人ちんぽの卑猥な感触に警備制服にしがみついたまま腰を跳ねらせ身を左右に捩り抵抗する）

【今度はほんとに少しだけ改変(笑)】

>>262
うーん、わからない…
ちょっと今は話したい気分じゃない…
海さんごめんね。

海さんすみません、次のレスで胸はいじらないでもらえませんか？
間に合うかなぁ…
腰を動かしたりしておちんちんを擦らせて欲しいです

>>263>>265
ふむ・・・本当に心から謝罪していますか？どうにもその心が伝わってきませんね
（美羽の顔を覗きこみつつ、吐き捨てるように美羽の謝罪を破棄し）
やめて・・・ではありません、これはお仕置きなのですから・・・貴女は口で言ってもわからなさそうですからね
そういう時はその身に教え込むのが一番早いんです、ほら、静かにしなさい
（身体を覆い被せることによって、もがき暴れる美羽の抵抗を制し）
（身体をまさぐっていた甲に三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の口を塞いでしまう）

（股下では大人チンポが美羽の腰のうねりによって完全に勃起を促され、亀頭からネバネバとした透明な粘液を垂れ流し更に滑りをよくしてゆく）
美羽・・・貴女はいけない事をしているのです、だからお仕置きをされている・・・わかりますね？
（自分の行為を正当化するかのように言葉を並べつつ）
（自らのチンポから垂れ流している潤滑液でヌルヌルになっている、美羽の柔らかい下腹部や無毛ロリ割れ目に勃起チンポを擦りつける）
悪い事をしたのならば謝らなくてはいけない、そして許してもらわなくてはいけない、
ふふっ・・・大丈夫ですよ、私を気持ちよくする事が出来たら・・・美羽のこと、ちゃんと許してあげますからね・・・
（自分勝手なことを述べつつ美羽の身体を征服するためより深く腰を押しつけ、美羽の柔肌に大人チンポを埋めるように扱いてゆく）

【間にあいましたｗこれでどうでしょう・・・？】

>>264
ううん、大丈夫、それじゃ今はシチュに没頭しとこう？舞の親指が痛くならないためにもね！

>>266
はい。すごくいいです。
すみませんがひとつだけ付け加えて欲しいんですが口を塞ぐ時に外に聴こえるとマズいことを美羽に語りかけて欲しいのですが…

いいですか？

>>268
ふむ・・・本当に心から謝罪していますか？どうにもその心が伝わってきませんね
（美羽の顔を覗きこみつつ、吐き捨てるように美羽の謝罪を破棄し）
やめて・・・ではありません、これはお仕置きなのですから・・・貴女は口で言ってもわからなさそうですからね
そういう時はその身に教え込むのが一番早いんです、ほら、静かにしなさい、外に声が漏れてしまったらどうするのです、
私が会社をクビになってしまうじゃないですか
（身体を覆い被せることによって、もがき暴れる美羽の抵抗を制し）
（身体をまさぐっていた甲に三本線の入った白手袋をはめた手を美羽の口にあてがい、）
（グッと圧力をかけて酸素を吸引する隙間もないくらいにその口を塞いでしまう）

（股下では大人チンポが美羽の腰のうねりによって完全に勃起を促され、亀頭からネバネバとした透明な粘液を垂れ流し更に滑りをよくしてゆく）
美羽・・・貴女はいけない事をしているのです、だからお仕置きをされている・・・わかりますね？
（自分の行為を正当化するかのように言葉を並べつつ）
（自らのチンポから垂れ流している潤滑液でヌルヌルになっている、美羽の柔らかい下腹部や無毛ロリ割れ目に勃起チンポを擦りつける）
悪い事をしたのならば謝らなくてはいけない、そして許してもらわなくてはいけない、
ふふっ・・・大丈夫ですよ、私を気持ちよくする事が出来たら・・・美羽のこと、ちゃんと許してあげますからね・・・
（自分勝手なことを述べつつ美羽の身体を征服するためより深く腰を押しつけ、美羽の柔肌に大人チンポを埋めるように扱いてゆく）

【ここで直した方がよかったか！これでどうかな？】

>>269
【はい。ありがとうございます！】

はっ…くぁあっ…ん゛ぁああっ…やっ ごめんなさいっ…警備員さ…んっ!!
（警備員の理不尽極まる説明を囁きかけられながら子ども全裸を執拗に撫でまわされ声を上滑らし身を仰け反らせる）
ふぐっ!?…う゛っ…ぐぐぅ…むぅぅぅぅぅぅ〜っ!!
（疼くような苦しさに大きく開けた口を警備員の手で塞がれると目をいっぱいに見開いて顔を左右に動かし手を振り払おうとする）
ん゛んぅぅっ…む゛ふぅっ…ぐむむぅぅ〜んっ!!
（柔らかな幼女腹部の上を滑る大人ちんぽが液を撒き散らし白い肌の表面をヌルヌルと塗り広げ潤滑させ汚してゆく）
（覆った指の隙間から苦しげに漏れるくぐもった幼女の声が警備員の異常な性欲を刺激して更に大人ちんぽを膨れ上がらせてしまう）
んむむぅんっ…むぐぅう…んんんんぅぅんっ!!
（涙を浮かべた瞳で警備員を見つめ震える視線で助けを求める）
んぐぅっ!!んぐぐぅううっ!! んっ!!
（つるつるの子どもまんこから腹部、胸まで雄勃起をなすりつけられ先から染み出す淫汁を塗りたくられ気持ち悪さから逃れようと身を激しく捩る）
（苦悶のうめきを続けながら細いソックス足は男の臀部を這いまわり内股に潜り込みインノウを刺激する）

外を見回りしてる同僚に気づかれるのを絶えず気にしながら犯して欲しいんです。

海さんいいでしょうか？

いろいろ注文しちゃってちっともシチュ簡単じゃないね…私わがままだね
海さんごめんね。

>>270
んんー、美羽が何を言っているのかわかりませんね・・・
これはまだちゃんと理解していない・・・と考えた方がいいのでしょう
（美羽の口は三本線の入った白手袋をはめたの手に覆われており、ロクに口を開けないのをいいことに勝手な解釈をし）
（お仕置きという名の凌辱行為をエスカレートさせてゆく）
ほら、早く理解して下さい、そして私を気持ちよくさせないと・・・何時まで経ってもお仕置きは終わりませんよ？
あまりお仕置きに時間を取らせないで下さい、私にも勤務があるんです
姿が見えない時間が長くなると同僚に怪しまれますからね・・・
（美羽の身体を滑らかな肌触りの白手袋をはめた手でぎゅっと抱きしめると、胸と胸を擦り合せつつ）
（美羽の無毛縦筋を割るように勃起チンポを埋め、クリトリスごと幼肉を扱きあげる）

美羽の肌・・・スベスベで滑りがよくて・・・ふぅ・・私の勃起チンポもいい感じになってしてますよ・・・
（一方の白手袋をはめた手で美羽の口を完全に塞ぎ、）
（もう片方の白手袋をはめた手は美羽の肩を巻き込むようにぎゅっと抱きしめを強くし）
ん・・・不味い・・・出る、こんなところで出してしまうのは少々不本意ですが・・・
（その深い密着は、勃起チンポと美羽の幼まんこ肉との摩擦もさらに強めてしまい）
（射精寸前のビクビクとした脈動を美羽に幼肌に伝え）
いいでしょう、まずはその体の表面に・・・教え込んでおきましょう・・・んっ！ドピュウッ！ドピュドピュッ・・・ビュクッ！・・・ビュクッ・・・
（密着した二人の身体の表面で暴発とも言える射精を行い、更に美羽の身体を汚す）

【嫌がりながらのおもらしに期待してます（笑）】

>>271,272
俺の事が好きだから求めちゃうのでしょ？
まあ注文があるとレス考える時間は長くなっちゃうけどさ、舞がそれでも待てる・・・というのなら俺は一向に構わないんだ（微笑）
だから大丈夫・・・と言っても舞は気にしちゃうんだろうな（苦笑）
それでも俺はこう言うしかないんだ、俺なら、大丈夫・・・って！

>>273
んんんぅうう゛う゛ぅっ…ふぐぐぐぅぅ〜っ!!
（涙を溢れさせた目をキョロキョロ動かし悲痛なうめき声をあげながら柔らかな幼女裸体をぐねぐね動かし全身で大人ちんぽの表面を擦りあげ絶頂感を煽ってしまう）
ふぐぅぅっ…んぐぅっ…むふぅぅ…んむぅむ゛ふぅぅぅぅぅんっ!!
［お仕置きやめてぇぇっ!!もうやだぁっ…誰かぁぁ…助けてっ…］
（大人亀頭の摩擦で幼女クリトリスは剥き上がり激しい刺激から逃れるため腰をくねらすとねめり熱くとろけた性器同士を刺激しあってしまう）
［美羽のおまんこに…警備員さんのおちんちんこすれて…やだぁあっ…助けてぇぇぇ］
むふぅぐむむぅぅ…ん゛んんぐぅぅぅぅん゛っ!!
（雄汁が塗りたくられた無毛の子ども秘裂が大人亀頭で乱暴に剥きあげられ幼い肉ヒダが勃起にまとわりつく）
（口を覆う警備員の手に熱い息を吐きつけながらツインテの髪を振り乱し小さな身体で悶え狂う様が男を興奮の高みに追い込み雄勃起を幼女腹部で脈打たせる）
んっ…!!ん゛むぅっ!!ん゛んんんんーっ!!!!!
［オシッコ漏れちゃうぅぅ…オシッコ穴から出ちゃう出ちゃう…オシッコ出るぅぅぅぅぅ!!］
プシュゥゥゥゥゥーップシャァァァァ…
（脈打つ肉勃起が放つ射精を全身に浴びると我慢していた尿意が開放され子ども尿道口から勢いよく熱い小便が湯気をあげながら吹き上がり警備員の制服や剥き出しの陰毛をぐっしょり濡らしてゆく）
（ドロドロの大人白濁を吐きかけられながら背筋を仰け反らし幼女放尿を続ける美羽。２人の身体が濃厚な精臭と尿臭に包まれていく）

【海さん、すみません、眠くなってきましたぁ…放尿がんばったよ…】

>>275
【うん、ありがとう！これは逝ける・・・舞が寝た後にこれは活用させてもらうよ・・・】
【オシッコ出すところもさることながら匂いとか湯気とかの表現がかなりくる・・・】
【どうしよう、この続きしたい・・・】

【ところでさ、明日の舞の予定ってどうなってるかな・・・・？】

>>274
うん。好きだからおねだりしちゃう。
海さんは叶えてくれるから

でもわがままな自分にイライラする時あるから…

>>276
海さん気持ち良くなれそう？ 良かったぁ…少し安心したぁ…
本当はもう少し付け足したかったんだぁ…

（男の尻肉に押し付けられた真っ白な子どもソックス足を苦しげにバタバタさせながら小さな身を小刻みに震わせぱっくり開いた尿道口から噴き出す幼女小便を警備員の全身に叩きつける）
…こんな感じに♪
海さんが少しでも感じてくれるようにね。

うん。明日も明後日も空いてるよ。
無理に海さんがOK出すのが怖いから私からは訊かなかったんだ… ごめんね

>>277
ならよし！俺の事が好きだって・・・それがあれば俺は大丈夫なの！
本当に舞は不器用だね・・・と言うより俺もまだまだだなぁ（苦笑）

>>278
あああああああ！それ書いて欲しかったああああああぁっ！！
丸見えになっちゃってる状況なんて最高じゃないですかあああぁぁ・・・
それ今度是非お願いします！！（笑）

全くぅ・・・無理じゃないっての！明後日は日中はダメだけど、明日は午後からフリーなんだ
それじゃ14時くらいに待ち合わせない・・・？

>>279
うん。不器用、


うん。海さんにもっと言って欲しいんだよ♪舞オシッコいっぱい出して、とかイヤイヤいっぱいして、とか



私は海さんとすごく遊びたいよ。
でも短い休みなのにせっかく身体休められるのに私と遊んでいいの？ 海さんの身体すごく心配なんだぁ…
しかも私のわがままにつきあわされるんだよ（←これは私の勝手きまま我が儘）

>>280
ん、わかった、俺ももっともっと舞にこうしてほしい・・・っていうからね、覚悟しておくように♪（笑）
明日は午前中に髪切りに行きたいからダメなんだけど、午後ならオールオッケーです
俺にとっての癒しはね、舞にぎゅってされて、キスもたくさんして、いっぱいえっちなことすること・・・
だから全然大丈夫なの、でも心配してくれてありがと！ぎゅうううぅぅっーー♪
（自分の身体を労わってくれる舞の心遣いが嬉しくて、舞の身体をつい力いっぱい抱きしめてしまう）

それで、14時に舞に会いたいんだけど？いいかな？ダメかな？（笑）

>>281
そうだよーっ海さんももっとエッチなこと言えばいいんだよー

あっ海さん髪切ってくるんだね。
うん。明日14時お願いします♪
あ、海さんの癒やしに私との雑談が入ってないよ…あとグロとかも(笑) （海さんに抱きしめられ背骨が軋む音を感じながら真顔で言い放つ）

ピンポーン（テロップが流れる）
【舞の希望…明日のシチュは改めて最初からお願いしたいんですが…いいですか？】

だめだぁ…眠いです

明日はイカせてもらいますからねっ


私は口塞がれるのは好きだけど、リアクションが制限され過ぎて海さんはつまんないよね？

>>282
ごめんごめん、雑談と伝言のやりとりが抜けてたね（笑）
グロ・・・？はて、グロ・・・グロ・・・・？
・・・・・ぎゅうぎゅうっ♪
（グロの言葉に聞こえないふりをしながら舞の身体を抱きしめる力を弱め）
さ、もう舞も眠いでしょ？一緒に寝よっ、団地の一室くらい一晩借りきっちゃってもいいよね♪
（舞の身体を抱きしめたまま二人で狭いベッドの上に倒れ込む）

ピンポンパンポン・・・（団地内放送が流れる・・・）
【それはいいけど条件はお漏らし付きですから（笑）】

>>283
イカせてというのはリア逝きのことです


補足でした(笑)

>>283
うん、逝かせられるよう頑張ります（苦笑）
いや、別に大丈夫だけど、っていうか舞の方こそ心配してたんだよ。
口塞がれたらろくな会話表現も出来なさそうだけど大丈夫なのかな・・・って
と言う訳でそこまで問題にはなりませんですはい。

>>284
そうだった、伝言が抜けてたぁ…

グロはぐちゃぐちゃドロドロのことだよ
海さん映画の話しも訊かなかったし…




海さんの言葉で嬉しかったのはね…

知りたい？


どーしよかなぁ… もう眠いし(笑)



舞のこと 自慢だって言ってくれたのが嬉しかったんだぁ♪



うん。寝るぅぅ
（海さんの布団に潜り込んで抱きつく）
ぎゅぅぅぅぅっ♪ 海さん大好きっ もっと甘えたいっ!! ぎゅぅっ
うん。お漏らしもするっ(笑)
また明日いっぱい遊んでください。


海さんおやすみなさい
ちゅっ♪

>>287
な、なる・・・グチャドロ略してグロかあ・・・それなら大歓迎かな♪
映画の話はレスが分裂したら聞こうって思ってたんだ、
それよりもカラーでイラスト描いてる・・・って方が気になっちゃってさ（苦笑）
そしたらそれはまた明日だね！

あ、あれか（照笑）
うん、自慢だよ、舞は俺にとって自慢のスレカノ・・・だからずっと抱きしめていたい、ずっと繋がっていたい、そう思うんだ（微笑）
俺も舞の事大好き・・・いいよ、もっともっと甘えて引っ付いてきて！ぎゅうぅっ・・・
（眠りに落ちる舞の事を考慮し、優しく柔らかく寝かしつけるように背中をさすりながら抱きしめる）
お漏らし・・・あ、このままおねしょというシチュも・・・（笑）
うん、また明日、いっぱい遊ぼうね・・・おやすみ、大好きな舞・・・いつまでも俺の自慢のスレカノでいてね・・・ちゅぅっ♪
（舞を抱きしめ身体を密着させたままおやすみのキスをし、狭い布団に二人で眠りにつく）



以下空室

昨日に続いて使わせて頂きます。

>>289
ズルズルズル…（←「はぁ…またか…」落胆する海）
しゅたっ!!海さんこんにちは！
昨日はありがとうございました。
相変わらず迷惑いっぱいかけちゃったね、ごめんね

海さんは用事とか大丈夫ですか？

今お母さんとちょっと話してたから遅れてしまいました…ぺこっ
実家に来てます。

>>290
うん改めてこんにちは、舞！
そんな歩くのめんどいとか言ってたら、その内立つことも座ることも息する事も生きることすらめんどくなってきちゃうって（苦笑）
たまにはちゃんと二本の足で地を踏みしめないと！
ううん、迷惑だなんて思っちゃないよ・・・ぎゅうぅっー・・・
（挨拶と言わんばかりに舞の身体を抱きしめ、横髪に頬をすり寄せる）

今日の用事はもう完了、晩御飯も買ってきてあるし、後は舞と遊ぶだけ（笑）
今日は実家なんだね、実家の自分の部屋で携帯いじってるのかい？

>>291
だってぇ…（ちょっと俯き前髪の間から覗く甘えた感じの上目使いで海さんを見つめ）

うっ♪
（海さんに抱きしめられ顎を反らし頬を緩める）
うぅぅ〜〜〜っ♪
（海さんの腕の中で身をよじり安堵した表情を浮かべ目を細める）
海さん…ちゅっ
（海さんの唇に唇を重ねて優しくキス）

うん。自分の部屋のベッドにごろんと仰向けで携帯見てます。
なんか外を御神輿担いだ人たちがワイワイ通りすぎてうるさい(笑)
昨日から近くの神社でお祭りみたいです。
海さんと露天で何か食べたいね。

>>292
まだちょっと脳がゆるゆるしてる…
酸素が足りてないのかなぁ…
ぷちゅ！首の静脈に針を突き刺し空気500cc注入…

ポンっ(←？笑)

>>292
だって・・・何？そんなに抱っこされたかったの？しょうがないな・・・よいしょっと
（お姫様抱っこと思いきや、腰とお尻を支え駅弁抱っこのように舞を抱えあげる）

実はこっちの抱っこの方が好きなんだよねー、お互いの顔が近くなるからさ・・・
でもちょっと疲れるから・・・このままベッドに腰掛けて・・・（←何時の間にやら団地の一室設定）
ん・・・今日も会いたかった、大好きな舞に・・・ちゅっ・・・
（向かい合わせた顔同士を近づけ、キスのお返しのキスを舞の唇に重ねる）

お祭りが近くであるなんて賑やかな所に実家があるんだねえ・・・舞はそういう時浴衣とか着るのかな？
うん、焼きそばとかたこ焼きとか・・・舞は何が好き？何でも買ってあげる！

>>293
いやそれ死んじゃうって！いくらホラーが好きだからってリビングデッドになろうとしちゃダメっ！（苦笑）
と言う訳でこれから始まるコーナーは、舞特選ホラー映画の勧め！
わーパチパチパチ！

あ、レス分裂避けたかったら一つにまとめるから言ってね！舞の親指が心配だからさ・・・

>>294
ん？なんかいつもと体勢が違う…
（向き合った形で抱き上げられ間近の海さんの顔に目を丸くし）
…ワシャワシャ（髪をいじくる。笑）
前スレエッチした時相手ね人が駅弁のポーズとかレス書いてきたから体勢とか知らなかったから訊いたこと思い出しました…
なんか駅弁ってネーミングがかっこわるいし…(笑)
ぎゅぅぅっ♪
（海さんがベッドに腰かけると海さんの膝に乗る形でお互いの顔を見つめ…両手で抱きつく）
海さん…いつもありがとう…ちゅっ、ん、ちゅぅ…
（海さんの膝の上でお尻をもぞもぞさせながらギュッと抱きつき求めるように唇を合わせる）


うん。家の前の道狭いのにワイワイ人が通るからかなりうるさい…
浴衣は着たことないです。
チョコバナナが食べたい♪
たこ焼きも食べたい♪はふはふしながら食べたい。海さんにも、「あーん」てして食べさせたい

>>295
おおおーっ!? 海さんのリアクションゲット♪かなり嬉しいです！

あ、なんか今の精神状態(笑)だとホラー映画紹介無理っぽいです…海さんごめんなさい、
なんか少しふらふらしてるので…


海さんに親指の心配してもらうとすごく嬉しいんです。本当にホッとする… 気にしてもらえてるのが嬉しい

海さん、レスまとめてもらってもいいですか？

>>296
あっ、こらっ、照れ隠しで髪クシャクシャにしないの（苦笑）
髪を撫でるならこんな風に優しく・・・
（舞のストレートボブを、サラサラと指の間を滑らすように撫でつける）
確かにネーミングはダサいね（苦笑）、まあ他に適当な表現がなかったんだろうねぇ
でも舞が凄く近くに感じられるから好きなんだ、体勢にかこつけてお尻撫で回し放題だし・・・（笑）
（お尻と髪に回した手に力を込めより身体を密着させ）
俺の方こそありがとう、舞・・・ちゅっ・・・今日も遊んでくれて・・・嬉しいよ・・・んっ・・・んぅ・・・ちゅくっ・・・
（その手で舞をさするように撫で回しながら舞の唇に貪りつき水音を立てはじめる）

今住んでいるところも、実家もうるさいんだ、舞に安息の地は無いのかもね（笑）
あ、イメージ通り、浴衣着た事なさそうな気がしてたんだ（笑）
チョコバナナなら安いからいくらでも買ってあげるよ、はい、あーんして・・・？
たこ焼きは注意しないと火傷するから気をつけないとね！舞にフーフーしてもらってから食べさせてもらいたいなぁ・・・

>>297
リアだとボケより突っ込み側に回る事が多かったりもするタイプだったり（笑）
ん？フラフラって体調悪い？また寝不足だったリ？
それならまったり一レスペースで行こうか！

やだなあ、舞のことは何時でも気にしてるよ（微笑）
会社に居る時でも、今度舞には何時会えるんだろう・・・ちゃんと睡眠時間とれてるかなぁ・・・ってさ！
うん、今回は失敗したけど次でレス纏めるから！わしゃわしゃ♪（心配いらないと示すように舞の頭をクシャクシャと撫でる）

>>298
はーい、こう？（切ったばかりの海さんの頭に手を添え優しく撫でてみる）
海さん気持ちいい？（海さんの顔を覗きこみながら頭の先からうなじまで何度も手を往復させる）
舞的には駅弁は即却下ですね(笑)

あっ!!リア設定でお尻撫でられたの初めてかも…？ちょっと緊張が走った…(笑)
（海さんの身体に自分の胸を重ねて両手で抱きつき耳元に顔を寄せて）
大好き…
（再び正面に向き合い唇を重ね始める）
んぅ…ちゅぅぅ…んん、ちゅっ、ちゅっ、んぅぅ…
（深くキスをしながら両手で海さんの背中をまさぐり首筋をくすぐり頭を撫でまわす）


うん。どこもうるさい場所ばかり…
和服着物系は着たことないですね、あんまり着たいとも思わないし

あぁーーーーーーーーん（←あーんしすぎ。笑)
パクッ…はむはむ（チョコバナナを頬ばり）

海さんにも…フーフー、はい、あーん♪（串にさしたたこ焼きを海さんの口元に）

>>299
海さんはツッコミタイプかもしれないね。知識に物言わせまくし立てて煙に巻くタイプ(笑)
私はどっちタイプ？

うん、なんか寝不足だし…まだ頭がもやもやする… 最近健康を感じたことが少ないような気がする…ヤバいね(笑)


うん。親指と睡眠のことを訊かれるとかなり嬉しいです。心理的に落ち着く…


海さんって怖い映画観たことあるの？

>>300
あ、なにげに私300ゲットしてたぁ…

海さんに半分あげる…はいっ（150を海さんに差し出す）

>>300
うん、そう・・・そんな感じ・・・気持ちいい・・・
（舞の手の動きに合わせるように自分も舞の髪をサラサラとなで、耳が見えるように横髪をかきわける）
あっ、それは意外かも（笑）、正面から向かい合って密着するのが好きなのかと思ってたから
てっきり駅弁は好きな部類に入るのかと思ってた（笑）

うん、初めてだと思う（笑）
でも触りたくなっちゃったんだ・・・舞が魅力的だからさ・・・嫌かな・・・？
（舞のお尻に回した手はそのまま舞の身体を支えるため離さず、時折その感触を楽しむように柔らかく揉む）
俺も大好き・・・舞の事・・・大好き・・・
（舞の求めに応じるように唇を密着させ）
ん・・・くすぐったいけど気持ちいい・・・ふぅ・・・んむ・・・ちゅく・・・ちゅぷっ・・・可愛いよ、舞・・・んんっ・・・ちゅ・・・・
（髪を撫でていた手を、舞の顎から頬を包むようにあてがい、ただ舞の唇をひたすら求める）

あ、チョコバナナまるっと齧っちゃった・・・
そこはこうしゃぶりつくようにしてもらわないといわゆる男のロマンとやらが・・・いや、何でもないです（苦笑）
ん、あーん♪はむっ・・・あ、あふぅ、あふいっ！・・・でもおいひ♪

>>301
舞はボケボケでしょうに（笑）まごうことなきボケタイプに見えます！
あんまり無理しちゃダメだよ？今日は舞の為にも休憩時間取った方がいいかもね、今日シチュ出来るかい？
俺は何時だって舞の事が心配、だって舞の事が大好きだから・・・ね。
怖い映画・・・ジョーズ（笑）

>>302
あはは、半分もらっておくよ、ありがとう！っていうか分裂し過ぎだし！（笑）

>>303
海さん気持ちいい？気持ちいい？もっとしてあげるね…
（嬉しそうに何度も尋ねながら海さんの耳裏を指でなぞり首筋や肩口を労るように手を這わせる）
向き合うのは大好きだけど上体を起こしてる感じがイヤかなぁ… 基本寝そべってるのが好きだから(笑)
並んで寝そべって顔を見つめるのとか好きです
なんで弁当なんだよーっ!?(笑っ)

初めて触ってくれて恥ずかしいけどすごく嬉しい♪
はぅぅ…海さん…ぎゅぅ（海さんの大きな手でお尻を揉まれると吐息が漏れ抱きつく力を強める）
んぅ…ちゅむぅ…んっんっ、海さん…こんな私でいいのかいつも心配なんだぁ…んぅちゅぅぅぅ
（不安げな面もちで海さんを見つめ…自分の言葉をかき消してもらいたいかのように唇を深く重ねる）


あ、そっか…ぱくって食べないで、しゃぶれば良かったんだね♪
海さんのおちん○んフェ○するみたいに♪
（周りの人たちが一斉にこちらを見つめる）


はー、やっぱり私はボケボケタイプかー(笑)
ふざけてないと不安になったりするときあるし… たぶん海さんにかまってもらいたいからボケるのかもね。

シチュしたい！だって悶々してるし。今いろんなストレスがたまってるんだと思う…

海さんが怖い映画はジョーズ？ 古い映画ですね。テレビで観たんですか？

>>304
うん、舞の手の動きが優しくて温かいからね・・・凄く癒されるんだ・・・舞の心の温かさが伝わってくるみたいで嬉しい♪
（舞の手が頭部を這いまわる感触に陶然としつつ、その舞の手動きに身を任せいいようにされる）
寝そべるっていう条件が必要だったんだね、楽したがりだなぁ舞は（笑）
並んで寝そべるのは俺も好き、舞に腕枕とかしてあげたいもの！
いやだって駅弁ってさ、売り子のおっちゃんが、肩からぶら下げたお盆にたくさんの弁当乗せて売って歩いてるでしょ？
その駅弁を担いだように見える抱っこだから、駅弁っていうんだよ（苦笑）

そっか、よかったぁ・・・だったらもう少し遠慮なしに・・・えいっ♪
（舞のお尻を服越しにその表面を強く撫で回し、その弾力を楽しむように先程より強めに揉みしだく）
大丈夫・・・舞だからいいんだよ・・・舞だから、こんなになるんだもの・・・んっ・・・
（舞のお尻をグッと自分の方に引き寄せると、既に股間で固くなってるものを服越しに舞の下腹部に押し付ける）
ちゅくぅぅっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・舞・・・愛してる・・・大好きだよ・・・ふぅううっ・・・んんっ・・・はぁっ・・大好き・・・舞・・・じゅるぅぅ・・・
（押しつけたまま舞の唇にも自分を押しつけ、舌で舞の唇を割り、舞の不安をかき消すように舌で舞を撫で回す）

あっこらっ！そんなことをこんな人ごみの中で言うんじゃありません！それは二人っきりの部屋の中で！（汗）
（思わず舞の口を手で塞ぎ、顔を自分の胸元に引き寄せる）

うん、見ている限りじゃね（笑）
それなら今日はシチュ早めに入った方がいいんじゃないかな？というより実家でしても大丈夫なの？（笑）

うんジョーズはTVで見た、小学生の頃だったけど恐ろしくてたまらなかったなぁ・・・
海の青が血で真っ赤に染まっていくシーンは忘れられないぜ・・・

>>305
うん、海さんと寝そべってお互いの顔を見ながらいろんなお話ししたい♪
心の奥底にくすぶってるものをさらけ出したい。
大好き大好きっていっぱい言いたい。
安心してそのまま一緒に眠りたい。

うん。なんか駅弁ってそういうイメージだけど、やっぱりネーミングや体勢は好きじゃないかなぁ… 男の人は好きかもね。
（駅弁でスカ考えついたけど海さんがイヤな顔するから止める…笑)

わうっ!!海さん揉みすぎ〜っ♪
（更に強くお尻を揉みくちゃにされ思わず膝の上で身体を跳ねらす）
ちなみに今デニムハーパンです。サスペンダー付けてるよ♪
あんまりエッチっぽくなくてごめんね。

海さんの言葉安心するぅぅ…んちゅぅ…ん、ちゅぅぅぅ…んんっ
舞も海さんのこと大好きだからね、ちゅっ
うん、愛してるぅ…んんぅちゅっ、んぅぅぅ
だから…こんな舞でも許してください…
ちゅっ、ちゅっ、んぅっ…んんんんぅぅぅっ
（海さんの唇を舌先で何度もなぞり、咥内に差し入れ唾液をかき混ぜ不安を払拭するかのように舌どうしを激しく絡め合う）

わわわわっ…ごめんなさ…むぐぐっ!!
（口を手で塞がれ海さんの胸に顔を引き寄せられ手足をジタバタ）

うん。シチュ簡単なやつしたい。短めのレスで遊びたい。
実家でも大丈夫だよ♪ご飯まで声かかんないから。
海さん休憩は？
私は17時からしたいけど海さんは？

うん。ジョーズのその場面印象的ですよね
青い色が毒々しい真っ赤に染まるのはスリリングで好きです。
海って底なしで中に何が潜んでるかわからないし吸い込まれるような感じが怖いですよね。

>>305
何度読んでも 海さんが私のお尻を強めに揉む時の 「えいっ♪」がかわいくてキュキュ〜ンなんですよー♪
初めて海さんってカワイイなって思った。

>>306
それじゃ明日は布団で寝そべりながら色んなお話しない？
日中はお仕事があるから無理なんだけど、帰ってきたら時間あるからさ・・・
多分20時頃にはフリーになれるから、舞がよかったら、だけど・・・どうかな？
ん？スカ？それは別に大丈夫だと思うよ？何思い付いたんだい？
（小首を傾げ微笑みながら問いかける）

揉み過ぎじゃありません！今まで我慢してたんだからその分取り返さないと！もにゅもにゅ♪
（頭に回していた手もお尻にあてがい、両手でデニム地のパンツ越しに舞のお尻をたっぷりと揉みしだく）
舞の事が大切だからさ、リアシチュじゃあまりしないって言ってたから押さえてたんだよね・・・
（舞の肩に顎を乗せ頬をすり寄せ）
ちゅっ、ちゅちゅうぅ・・・くちゅっ・・・ぢゅぷ・・・ぷぁっ・・・舞・・・大好き、舞の事・・・大切にしたいから・・
（再び舞と唇を重ねると、即座に舞の口内に舌を侵入させ、舞の舌と絡ませ、自分の口内に導き、唾液交換をし）
大好きだから・・・愛してるから・・・ずっと、一緒・・・んんうぅ・・・んぶうぅ・・・ぢゅうっ・・・ちゅく・・・
（舞のお尻を支える手に力を込め、口で、手で、舞を身体を堪能し尽くす）

うん、それじゃ18時頃再会って事にしようか？
それまでに自分も済ませる事済ませるからさ

ジョーズの所為で海恐怖症になったと言っても過言ではないかな（笑）
飛行機事故で墜落死してもいいけど海難事故で溺死するのは絶対嫌（苦笑）

>>307
はいそこキュンキュンしない！（笑）
舞の中の俺のイメージってどんなんなんだろ（汗）

とりあえず時間だしレスはいいから休憩入っとこう？
そんでまた18時頃、ここかふつーの待合所で再会って事でさ！

>>308
うん。明日海さんとお話ししたい♪
よろしくお願いします。海さんも疲れてたら無理しちゃダメだからね
約束破ったらトマトジュース150杯の極刑ですから(笑)

スカやだ…きっと海さんのコメント無理矢理気味感強そうだから(笑)


んちゅぅ…んむぅっ海さん大好きっ♪んんんっ
（海さんの全身に手を這わせながら深く深くキスを続ける）


うん。18時ここか、待合所でお願いします。


溺死は苦しいらしいし…（←なんで知ってんだろうね。笑)

海さんのイメージはすごく真面目な感じがするんです。物事を真っ直ぐに見てる感じ。学者肌。

はい。
２人落ちます

以下空きです

>>310>>311
どぎついなその極刑（苦笑）
いやいや舞のなら全然無理じゃないって！そう言われるともっと聞きたくなっちゃうじゃないか（笑）
んう・・・ふぅ・・・ん・・・俺も、舞の事大好き！ちゅうっ♪
（深く重ねた唇を離し、しばしの別れを惜しむような軽いキスを舞の唇にする）

それじゃまた後で！

改めて二人落ち


以下空室

使います。

なんか時期外れの冷やし中華でした(笑)
でもゴマのソースがおいしかったぁぁ

あ、思い出した。
今朝ネカフェ行ったんだけど、この前海さんが言ってたハートマークのユニコード見れたよ♪ 感動したっ!!
PINKであんなマーク初めて見た。すごいっ

>>313
ごめんちょっと遅れたー
改めてこんばんはだね、舞、今年最後の冷やし中華かな？
ポン酢とゴマだれだったらゴマの方が好きだなぁ
ちなみにこちらは賞味期限ぎりぎりで安くなってたスーパーのお寿司でした（笑）

>>315
遅れても大丈夫だよー
海さんはいろいろ忙しいんだから大丈夫。

あっ…海さんお寿司すごいね。私はスーパーのお寿司だってなかなか食べないよ。
おいしかった？ガリはおいしいよね♪

>>315
こんばんは忘れちゃった…

海さんこんばんは。
またよろしくお願いします。ペコっ

>>314
おおっ、見れたんだ、凄いっしょ？（笑）
ふつうにハートマーク打ち込もうとしてもダメだからね、特殊なコマンド入力が必要なのさ！
教えても・・・携帯で見れないんじゃあまり意味ないか（苦笑）

>>316
だって半額・・・にぎり10個で300円切ってたからさ（笑）
うん、あの甘酸っぱさは好き！

ところでさっきのスカ話って？（←しつこさの伝染、笑）

>>318
うんすごいね♪ 目からウロコが何枚も落ちた。
ふーん、特殊コマンドなんだぁ…（やたら自慢する海さんを三白眼タイプの冷めた目で見つめ）
海さん鼻にかけてるし…ツンツン（海さんの鼻先を指で突っつく）

うん。ガリおいしいよね。なんかお茶が進む。


さっきのスカはタイミング逃したから永久封印しました(笑)
ウ○チも鮮度が命ですから(笑)

>>317
舞は律儀だなぁ・・・そんなところが可愛いんだけどね！
うんこちらこそよろしくね！ちゅっ♪

>>319
うっ・・・そんな白い目で見なくても・・・（汗）
むっ、くすぐったい・・・は・・・は・・・は・・・っっっくしゅん！（涎を舞の顔にまき散らせてしまう）
なんだ封印しちゃったのかー、聞いてみたかったのになぁ、まあ賞味期限が切れたのなら仕方ないか！

>>320
ぶわっ!? （顔いっぱいに海さんの唾液が降りかかり）
海さんってこういうメッシー系（汚し）好きなんだよね？ 良かったぁ（顔から唾液の糸を何本も引かせながら安堵する。笑)


賞味期限切れたから仕方ないって諦め早いとこが海さんはスカに期待してなかった裏付けとしてはかなり有効ですね(笑)

あと残念なのは、休憩前のレスに私の中の海さん像を書いたのに何も反応が無いことかなぁ…
かなり寂しい…

>>321
ああごめんごめん・・・舞の顔に酷いことしちゃって・・・
（指で舞の顔に付着した涎を吹き拭きとりつつ）
うん、そういうのは全然平気という好物と言うか（笑）、舞の涎でベタベタにされたいもの♪

いやいやしつこい男は嫌われるかなーって、諦めただけだよ（汗）
そこまで迫ってもいいって言うのなら・・・その体に直接聞いてみてもいいんだよ・・・？
（ニヤリとした表情を浮かべ舞の身体を舐めるように眺める）

>>322
ああんごめん取りこぼし！
学者肌っていうのかは微妙だけど、普段はかなりの勢いで真面目っ子だねぇ
その辺の見る目はさすがだね。
まあその外面一皮むいちゃえば変態の中身が姿を現すんだけどね！（苦笑）

>>323
海さんがどの程度の行為まで大丈夫なのか全然わからないからなかなかリミッター解除出来ないんよー(笑)

うーん、やっぱり教えない… 永久封印！(笑)
ほらっ海さん安堵してる〜っ(笑)


舞レスが海さんセンサーに反応しなかったのかなぁ…涙
うん。海さんから真面目感がすごく感じる
だからエッチな時はその反動が強いのかなぁ…

>>324
解除出来ないんよー


↑どこの方言ですか？(笑)

>>324　おめでとう！そのレス番は俺の誕生日だ！（笑）

どの程度ねぇ・・・基本的に体液浴びせかけられる系は全部いけると思うんだよね、うん、舞のなら大歓迎（笑）
わかったわかった（笑）、それならそれは永久に封印しておいて、また新たなプレイを探すとしましょうか！

そんなことないよ、舞のレスはどれも大事・・・ぎゅぅっ・・・
（舞の身体を優しく抱きしめ頭を胸に寄せるとストレートボブを手の平で撫でつける）
ああ、その反動っていうのはあると思う（苦笑）
それにやり過ぎて舞に引かれたり嫌われたらやだな・・・っていうのはどうしてもあるから・・・ね（苦笑）

>>325
ちゃんと日本語にはなってるから大丈夫だよ（笑）

>>326
あっ、本当だぁ海さんの誕生日だっ（慌てて携帯のメモページを確認する）
海さんありがとうございます♪
今度は私のバースデーを海さんにプレゼントだね。
ふむふむ、体液…と（携帯メモに書き込む）
固形物は無理みたいですね？(真顔で尋ねる。笑)
えぇぇ〜っ永久封印するんですかぁぁ…？（←かなりしつこい。笑）

本当に私のレス大事なの？（頭を撫でられながら拗ねた目で海さんを見つめ訊き返す）
海さんのやりすぎってどんな感じなんですか？
知りたい知りたい

>>327
海さんのやりすぎって
もしかして…

切断？

圧搾？

それとも…

溶解？

(笑)(笑)

>>327
舞のバースデーというと210・・・もう通り過ぎてるからどこか新しいスレ見つけに行かないとだね（笑）

封印したいのか言いたいのか一体どっちなんだよおおっ！？（心の叫び、笑）
ええいこのままでは埒が明かない！こうなったら実力行使だ！こちょこちょこちょ♪言えっ、言うんだ！
（舞の身体を片手で抱えたまま、もう片方の手で脇腹やお尻に手を這わせ、舞が息切れするまでくすぐる）

まったく・・・大事に決まってるでしょう（微笑）
それがないとね、もう俺は生きていけないかもしれない、それほどに舞の伝言には癒されてるし
雑談では楽しい思いをさせてもらってるもの！たまに取りこぼしちゃうこともあるけど・・・それはごめんね・・・ぎゅうううぅぅっ！
（拗ねた瞳を愛しむように見つめ返し、そのまま力強く舞の身体を頭ごと抱え込む）

やり過ぎねぇ・・・シチュになって気持ち昂ぶらせないとかけないかも・・・って>>328！切断も圧搾もないから！（苦笑）
まだその領域には達してません（笑）
ふむ・・・ちょっと過去にしてみたいって思った事を次のレスで書いてみようか

>>329
うん。次回だね。200レスぐらいのスレ探して(笑)

わわわわっ、くすぐりダメダメ〜っ!!海さん止めてっ、きゃははははっ ダメっくすぐったいっ きゃははははははははははっ!!
（海さん必殺くすぐりアタックが炸裂して悶絶する）
ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません…改心します…心入れ替えます…真人間になりますからぁ…きゃははははははははっ お願いだから止めてくださいぃぃぃっ
（永遠とも思えるくすぐり攻撃に悶死寸前まで陥り尿道口パクパク。笑）
んぅっ♪
（海さんの暖かい腕に身体ごと取り込まれ表情をゆるませうなだれた頭を海さんの胸にコツン）
ごめんね…
不安になったり寂しくなったり忙しい人だから…
海さん大好きっ ぎゅぅぅっ!!
（心身の救済を求めるかのように海さんに抱きつき顔を埋める）


うん。海さんが過去にしてみたかったの教えてください。
海さんの過去っていつの過去？(笑)

>>330
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふふふ・・・心を入れ替えたかな・・・？
ならよし・・・ん？何？何かモジモジしてない？ひょっとしてオシッコしたいの・・・？
・・・いいよー？舞のならちゃんと見ててあげるからここでしても・・・ね・・・
（舞の表現にピクンときてしまい、普段からは想像もつかないような視線で舞の身体を視姦するように眺め）
（お尻全体をその手の平で撫で回し、尻の割れ目に沿って指をなぞる）

忙しいけど見てて飽きないよ、コロコロ表情が変わって面白いし・・・なにより可愛い・・・
大丈夫、舞の事なら、俺がちゃんと守ってあげるからね、舞の事が大好きで、愛してるから・・・ずっと・・・ちゅっ・・・
（胸に埋もれた舞の顔を両手で掬い上げ、その頬を両の掌で包むとその唇に自分の唇を触れさせる）

舞とシチュってた過去のこと・・・という事で赤裸々大公開〜、あまりしたくない公開だけど・・・公開して後悔しそう・・・（笑）

二役やった時、深一に尻穴中で小便させて、チン○引き抜いた後舞の背中圧迫して強制排泄的なこと考えた（苦笑）
で、その後深一は舞の正面に移動して汚くなったものをお掃除フェラさせて口と膣との二穴とか・・・
あ、そうそう、オシッコを何回も漏らす時の注文なんだけど、一回目は耐えようとするんだけど漏れちゃう・・・
みたいな感じでチョロチョロと出してもらって、二回目は我慢することが全然できなくなって勢いよく・・
みたいな強弱があると凄くいい感じに・・・（ふと視線を感じ）、はっ・・・はいそこっ！引かないよっ！？（苦笑）

なんか早めに眠くなりそうな予感するぅぅぅ…

>>332
気付いたらもうこんな時間・・・・（汗）
シチュ、どうしよっか？

>>331
オシッコしないよっ
リア設定はまだ馴れてないからどうやったらいいか模索中 うん。


なぬぬ…？見てて飽きないとか言ってるし…海めっ!!(笑)
私は真剣に悩んでるのに…
ちゅっ…んむぅ…んちゅっ、ちゅぅ
うん、海さんありがとう…
（心の奥底にわだかまっていたものが次第に消え去り身を預けるように海さんにしがみつきキスを重ねる）

海さんやっぱり鬼畜だぁぁ…ギラーン
てか、そのくらい普通ですよ！
今度二役の時にお願いします♪

放尿の感じわかりました！
引かない引かないです
ノーマルの範疇ですよ

>>333←海さん333だって。いい数字かなぁ…？

今日はリア逝きしたいんだもん
シチュしたいよー
海さんお願いします

>>334
だったら変なスイッチ入れないようにっ！（苦笑）
あ、もし俺が今回みたいに暴走した時は一発殴って止めてくれて構わないからね（笑）

真剣に悩んでいるのが伝わるからこそ・・・かもね、笑い飛ばせるようになればいつか心境も変化していくんじゃないかな・・・って
その舞の不安がいつか解消できるように、俺も寄り添っているから・・・ね、大好きだよ、舞・・・んん・・・ふぅ、んっ・・・ちゅくぅ・・・
（全身から強張りが抜け、柔らかさを取り戻した身体を包むように抱きしめつつ、舞に唇に自分のを覆いかぶせる）

うん、鬼畜（笑）
え、これ普通なの？（汗）ノーマルなのっ！？（滝汗）
そ、そうだったのか・・・それならもう少し注文つけてもいいんだな・・・

>>335
切りはいい数字だよ！（笑）
シチュはどんな感じがお望み・・・？

>>336
ポカーン！（海さんへ舞パンチを一撃）
あっ、しちゃった…
ごめんなさい…


なんなんだろね、私の不安って…
海さんの優しい言葉に癒やされます…
本当にありがとう… ちゅっ、


シチュいいの？

>>337
痛っ・・・うん、そんな感じにね！（苦笑）

原因不明だから困ったものだね。
ううん、俺だって舞に癒されてるもの、おあいこだよ♪
愛してるよ、舞、大好き・・・ちゅっ・・・

うん、いいよ、舞のことリア逝きさせられるといいんだけど（苦笑）

>>338
えっと、ポカーン!!! こんな感じだよね？
違う？ あれっ
ポカーン!!!! こんな感じ？ また違う？ おかしいなぁ…
ポカーン!!!!!!……



海さん大好きっ
愛してる。本当にいつもありがとう ちゅっ


絶対リア逝きさせてもらいますっ!!(笑)
昨日と同じ警備員さんでお願いします。
手で口を塞ぐのは無しでお願いします
ただしキスはいっぱいして欲しいです
外には業者や同僚の警備員がウロウロしてるので見つかることを不安に感じいろいろ口走りながら犯してください（←ちょっと難易度高いかなぁ）
最初は美羽をクリ逝きさせて欲しいです。
続いて膣中出し→アナル中出しでお願いしたいです。
短めのレスでお願いしたいです。
海さんいいですか？

>>339
痛・・・ちょっ・・・痛っ・・・こらっ、痛いって！やりなおさないで大丈夫だから！（苦笑）

大丈夫、大好きな舞の事は俺がちゃんと受け止めてあげるから！ちゅっ♪

う・・・エライ気合いの入りようだね（笑）
確かに難易度高そうだけど・・・ま、なんとかやってみようか、
流れも了解、それじゃ書き出しお願いしたいかな！

【海さんよろしくお願いします。相変わらず下手ですが書いてたもの貼り付けます】

（民家も少ない寂しい場所にひっそりと佇む廃団地にひとりの少女が紛れ込む）
この中なら誰も来ないかな…家だとママに怒られちゃうから…
（階段の踊場に腰掛け友達から借りたマンガを読み始めるツインテにワンピース姿の小学２年の女の子 美羽）
ツカッ…えっ!? む゛ぐぅ〜っ!!!
（足音に驚き振り返った瞬間口を塞がれ身体を抱きかかえられある部屋に連れ込まれ）
やだぁっ…わうっ!!やめっ…やだやだぁっ!!
（敷いてあった薄汚れた布団の上に無造作に投げ落とされると抵抗する間もなく衣服を剥ぎ取られソックスだけを履かされたままの真っ白な肌の子供全裸を晒しものにされる）
ふぐぅぅぅ…け、警備員さぁ…ん、やめてぇ…
やだあぁぁぁっ…んぁはっ
（のしかかってきた下半身剥き出しの警備員男性に小さなつるペタ幼女裸体を抱きすくめられると恐怖に声を出せない状態のまま逃れるようと激しく全身をバタバタさせる）

（外からは絶えず解体業者や警備員の話し声が聴こえてくる）

【時間にも迫られてる感じだと嬉しいです。よろしくお願いします】

>>341
【全然下手なんかじゃないよ！こちらこそよろしくおねがいしますね】

こんなところで何をしてるのですかお譲さん
ここは今解体作業中でね、一般人が入り込むのは危険なんです
表にも関係者以外立ち入り禁止の立て札が立っていたでしょう？
それを無視して入ってくるとは・・・いけない子ですね
解体現場に入ってくる事の怖さ、私が教え込んであげましょう
（布団に投げ出すと手際よくその衣服を剥ぎ取り、ペタンコの胸もつるつるの割れ目も露わにしてしまう）

私も警備の仕事中ですからね、手早く教えて持ち場に戻らないといけませんので・・・大人しくしていなさいな？
（その手にはめていた甲の部分に三本線の入った白手袋、その手首部、ボタンが付けられているところの布地を引っ張り）
（手にピッチリとフィットさせると、指を小指から順番に折りたたむようにして拳を握りしめ、フィット感を確認する）
大人しくしていればすぐに終わらせてあげますからね
（美羽の目の前でズボンをずりおろし、下半身を露出させるとそのまま美羽の身体に覆いかぶさり）
（白手袋をはめた手でその身体をスベスベと撫でまわす）

【表現の一部にちょっとだけ使い回しが見られますがご容赦！】

>>342
【海さんありがとうございます。やっぱり上手いですね。ただ「大人しくしていなさいな」が「大人しくしていなさいね」のほうが良かったぁ…(笑)】

（冷たい布団の上でつるつる幼女まんこを太腿で隠し震える手で腰周りやを胸をさすりながらソックス足先を擦らせ薄暗闇に浮かぶ警備員の顔を見つめ）
えぇ…お、おしえこむ…？
（男の言葉に唇を震わしおびえた顔で目をパチパチ瞬かせ）
やだ…なにするのぉ…はぁっ、警備員さん…おしえるって…なにっ、やだぁ… んあぁんっ
もう来ないからぁ…もう二度と来ませんからぁ…
警備員さん…ごめんなさいごめんなさい…
（頭を下げ許しを乞いながら近寄る警備員から逃れようと布団の上で子供裸体をくねらせる）
（うねるソックス足と布団生地のこすれる摩擦音がシュルシュルと室内に反響する）
だからぁ…やめて…、ださ…いぃ…んっ、
（覆い被さってくる警備員の体をはねのけようと細い脆弱な手足を突っ張り必死に抵抗してみるが肌の上を這いまわる男の手の心地よさに次第に身をくねらせ始める）

【私も使い回ししちゃいました】

>>343
【一文字の誤差ｗ、ねで終わった方がよかったのか！】

あまり騒いで貰っては困りますよ？外には人がたくさん出入りしているんですからね、
こんなところ誰かに見られたら私のクビが飛びかねません・・・
貴女も早く帰りたいでしょう？だったら抵抗せず大人しく私に身を任せる事です。
（身体を自身の体重で制圧したまま、滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で美羽の髪をサラサラと撫でつけ）
（顔を美羽の頬にすり寄せつつ耳元で囁く）

さ、手っ取り早くその身に怖さを理解して頂きましょうか・・・
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手を美羽の下腹部に伸ばすと）
（まだ毛の生える気配もないツルツルの縦筋をなぞり、クッと力を込めて白手袋に覆われた指をその中に埋め）
(膣口から尿道口、クリトリスと縦筋の中身をスベスベの白手袋表面でなぞりあげる）

【大丈夫です、ここからが本番ということでよろしくです（笑）】

【と、特に…♪】

（その手にはめていた甲の部分に三本線の入った白手袋、その手首部、ボタンが付けられているところの布地を引っ張り）
（手にピッチリとフィットさせると、指を小指から順番に折りたたむようにして拳を握りしめ、フィット感を確認する）

大人しくしていればすぐに終わらせてあげますからね

【描写セリフのこの流れは神ですね！日本中の白手袋萌え乙女達は例外なく濡れます♪】

>>344
海さんすみません

「さ、手っ取り早くその身に怖さを理解して頂きましょうか・・・」
このセリフがしっくりこないんですが…
強制的に美羽を気持ち良くさせるようなセリフに変えてもらえませんか？すみません

>>346
あまり騒いで貰っては困りますよ？外には人がたくさん出入りしているんですからね、
こんなところ誰かに見られたら私のクビが飛びかねません・・・
貴女も早く帰りたいでしょう？だったら抵抗せず大人しく私に身を任せる事です。
（身体を自身の体重で制圧したまま、滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で美羽の髪をサラサラと撫でつけ）
（顔を美羽の頬にすり寄せつつ耳元で囁く）

さ、時間に余裕がある訳でもないですし・・・貴女の女の部分に、たっぷりとお仕置きしてあげますからね・・・
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手を美羽の下腹部に伸ばすと）
（まだ毛の生える気配もないツルツルの縦筋をなぞり、クッと力を込めて白手袋に覆われた指をその中に埋め）
(膣口から尿道口、クリトリスと縦筋の中身をスベスベの白手袋表面でなぞりあげる）

【なるほどねー、これでどうかなっ・・・？】

>>345
【お褒めに預かり光栄ですｗでも俺にとって重要なのは舞が気持ちよくなれるかどうかだからね！】
【舞以外の乙女に興味ありません！】

>>347
んーっ、ごめんなさい。
「気持ち良くなってもらいますから…」とかいう一方的に快感強要するみたいなセリフだと萌えるんですが…

>>349
あまり騒いで貰っては困りますよ？外には人がたくさん出入りしているんですからね、
こんなところ誰かに見られたら私のクビが飛びかねません・・・
貴女も早く帰りたいでしょう？だったら抵抗せず大人しく私に身を任せる事です。
（身体を自身の体重で制圧したまま、滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で美羽の髪をサラサラと撫でつけ）
（顔を美羽の頬にすり寄せつつ耳元で囁く）

さ、時間に余裕がある訳でもないですし・・・
何、怖い事するつもりはありません、私の白手袋をはめたこの指で・・・気持ちよくなってもらうだけですから・・・
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手を美羽の下腹部に伸ばすと）
（まだ毛の生える気配もないツルツルの縦筋をなぞり、クッと力を込めて白手袋に覆われた指をその中に埋め）
(膣口から尿道口、クリトリスと縦筋の中身をスベスベの白手袋表面でなぞりあげる）

【むむっ、こんな感じかなっ・・・？】

>>350
【何度も訂正すみませんでした。はい、ありがとうございます。】

だってぇ…だっ、てっ、ひゃうぅ…はあっ、け、警備員さ…んぅっ、
（警備員の身体の下で幼女裸体をくねくね動かし抵抗を訴えるが甘い囁きかけと全身を滑る手の奇妙な快感に戸惑いながら声を詰まらせ唇を噛み締める）
ふぅう〜んっ、やだぁ…そこダメっ、やめ、んんんぅ…けいび、い、んぅ…さぁ、んっ!!
（つるつるの滑らかな幼女まんこを執拗に撫で擦られると顎を仰け反らし警備員の身体に手足を巻き付け腰を震わせる）
（外の人間に助けを求めようとしても思うように声が出せないまま警備員のされるがままに全身を撫でられ未熟な幼女性器をなぶられ続ける）
んふぁぁっ、くぅぅ…んぅっ!! やめてぇ…はうぅっ、そこやだぁ…おねがいですぅぅ…
（警備員の太腿に絡ませた真っ白な子どもソックス脚を苦しげに震わせながら幼女性器を襲う未知の快感と不安から逃れようと激しく腰をうねらす）

【逃げられないように抱きしめながらクリトリスいっぱいいじってもらえませんか？キスも海さんが好きな時にしてください。いろいろすみません】

>>351
【んにゃんにゃ大丈夫さね〜（笑）】

そんなに暴れないで下さい、無駄な力使ってる余裕もないですし、その物音が誰かに聞かれたらどうするのです
（三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の腕から肩をしっかりと抱きしめると、より体重をのしかけ）
（暴れもがく美羽の身体を圧迫して動きを封じる）

んん・・・？おや、貴女はここが好きなのですか？
（クリトリスを白手袋に覆われた指で擦った時の反応を見逃さず、再び皮を被ったままのクリトリスをなぞり）
年端も行かぬ女子小学生がクリトリス弄られるのが好きだなんて・・・世も末ですね
ほら、クリトリスが好きならたくさん弄ってあげます、どうです気持ちいでしょう？
（そう言いつつ放つとスベスベの白手袋に覆われた指で執拗に幼女クリトリスを擦りつけ）
（摩擦で包皮を剥き上げ、露出した肉芽を滑らかな肌触りの白手袋に覆われた人差し指と親指でプニプニと摘まむ）

【それではこちらも・・・クリトリスという言葉を教えたので台詞に入れてほしいです・・・】

>>352
もう一度わがままいいでしょうか？
もう少し警備員さんに焦りや切羽詰まった感じを出して頂けると感じるんですが…
美羽に早く逝ってもらわないと次のステップに進めないみたいな…

いいでしょうか？

海さんごめんなさい

やっぱりまた最初からってお願い出来ますか？

>>354
そろそろくる頃かと思ってたｗ
仕切り直して最初からやりますか！いいよ、使い回しになるけどね！
それにしても焦りを滲みだすのが中々難しいねぇ、変に感じるところあったら指摘してね！

>>355
ホント自分にイライラするぅ…
海さんごめんなさい


セリフひとつでイケたりする人だから…変にこだわってしまって



ご迷惑ばっかりかけて…

>>356
その狭さが舞の性癖だというのなら仕方ないさっ
大丈夫、その舞の苦しみは俺も受け止めてるから・・・ね？

【すみません、また書き出します。よろしくお願いします】

（陽も沈みかけた夕暮れ時静かに佇む取り壊し間近の廃団地にひとりの少女が紛れ込む）
この中なら誰も来ないかな…家だとママに怒られちゃうからちゃちゃっと読んでから帰ろうっと
（階段の踊場に腰掛け友達から借りたマンガを読み始めるツインテにワンピース姿の小学２年の女の子 美羽）
ツカッ…えっ!? む゛ぐぅ〜っ!!!
（足音に驚き振り返った瞬間口を塞がれ身体を抱きかかえられある部屋に連れ込まれ）
やだぁっ…わうっ!!やめっ…やだやだぁっ!!
（敷いてあった薄汚れた布団の上に無造作に投げつけられ抵抗する間もなく衣服を剥ぎ取られソックスだけを履かされたままの真っ白な肌の子供全裸を剥き出しにされる）
ふぐぅぅぅ…け、警備員さぁ…ん、やめてぇ…
やだあぁぁぁっ…んぁはっ たすけっ、ぐっ
（のしかかってきた下半身を露出させた警備員男性に小さなつるペタ幼女裸体を抱きすくめられると恐怖に声を出せない状態のまま逃れるようと激しく全身をバタバタのた打たす）

（外からは絶えず解体業者や警備員の話し声が聴こえてくる）

【本当にすみません、よろしくお願いします】

>>358
【はいな！こちらこそよろしくっ！】

こんなところで何をしてるのですかお譲さん
ここは今解体作業中でね、一般人が入り込むのは危険なんです
表にも関係者以外立ち入り禁止の立て札が立っていたでしょう？
それを無視して入ってくるとは・・・いけない子ですね
解体現場に入ってくる事の怖さ、私が教え込んであげましょう
（布団に投げ出すと手際よくその衣服を剥ぎ取り、ペタンコの胸もつるつるの割れ目も露わにしてしまう）

私も警備の仕事中ですからね、手早く教えて持ち場に戻らないといけませんので・・・大人しくしていなさいね？
（その手にはめていた甲の部分に三本線の入った白手袋、その手首部、ボタンが付けられているところの布地を引っ張り）
（手にピッチリとフィットさせると、指を小指から順番に折りたたむようにして拳を握りしめ、フィット感を確認する）
大人しくしていればすぐに終わらせてあげますからね
（美羽の目の前でズボンをずりおろし、下半身を露出させるとそのまま美羽の身体に覆いかぶさり）
（白手袋をはめた手でその身体をスベスベと撫でまわす）

【表現の全部にありったけ使い回しが見られますがご容赦！（笑）】

>>357
性癖じゃない…
私の未熟な性格だよ…

目の前に海さんがいたら泣きついちゃうな…

海さんいつもありがとう。

>>360
泣きついてくれる・・・なんて嬉しい事言ってくれるじゃない（笑）
俺もリアの舞をね、この胸で抱きしめられたら・・・っていつも思ってるから！
どういたしまして！俺なら大丈夫だからね！

>>359
（冷たい布団の上でつるつる幼女まんこを太腿で隠し小さな手で腰周りや胸を恥ずかしそうにさすりながらソックス足先を擦らせ薄暗闇に浮かぶ警備員の顔を震える瞳で見つめ）
えぇ？…お、おしえこむ…って？
（男の言葉に唇を震わしおびえた顔で目をパチパチ瞬かせ）
はっ!!やだぁ…なにするのぉ…はぁあっ、け、警備員さん…おしえるって…なにっ、やだぁ… んあぁんっ
もう来ないからぁ…もう二度と来ませんからぁ…警備員さん…ごめんなさいっ、ご、ごめんなさい…やだっ、来ちゃやだぁぁ…
（身体に触れようと伸びてくる警備員の手から逃れようと布団の上で子供裸体をくねらせる）
（うねるソックス足と布団生地のこすれる摩擦音がシュルシュルと室内に反響する）
だからぁ…やめて…、ださ…いぃ…ん゛んん〜っ、 離してっ、んく
（覆い被さってくる警備員の体をはねのけようと細い脆弱な手足を突っ張り必死に抵抗してみるが肌の上を這いまわる男の手の心地よさに次第に身をくねらせ始める）

【私は少しづつ訂正させてシチュに入り込むようにしてるよ。】
【海さん次のレスでクリトリス触り始めてもらえますか？次の次のレスでクリトリス逝きしたいです。すみませんがお願いします】

>>362
あまり騒いで貰っては困りますよ？外には人がたくさん出入りしているんですからね、
こんなところ誰かに見られたら私のクビが飛びかねません・・・
貴女も早く帰りたいでしょう？だったら抵抗せず大人しく私に身を任せる事です。
（身体を自身の体重で制圧したまま、滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で美羽の髪をサラサラと撫でつけ）
（顔を美羽の頬にすり寄せつつ耳元で囁く）

さ、時間に余裕がある訳でもないですし・・・
何、怖い事するつもりはありません、私の白手袋をはめたこの指で・・・気持ちよくなってもらうだけですから・・・
（三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた手を美羽の下腹部に伸ばすと）
（まだ毛の生える気配もないツルツルの縦筋をなぞり、クッと力を込めて白手袋に覆われた指をその中に埋め）
(膣口から尿道口、クリトリスと縦筋の中身をスベスベの白手袋表面でなぞりあげる）
貴女が気持ちよくなるためには・・・この辺を弄るといいですかね？
（無毛縦筋の中で蠢く白手袋に覆われた指をクリトリスで留めると、包皮を被ったままのそれを）
（重点的に腹の部分でなぞり、指先でカリカリとくすぐるように引っ掻く）

【流れ了解！俺も入り込んできましたよー】

>>361

>>360
泣きついてくれる・・・なんて嬉しい事言ってくれるじゃない（笑）←なんで海さんここに(笑)が入るんだよーっ ふぇ〜ん


でも嬉しいです
海さんありがとう

>>364
決して嘲笑的な意味合いじゃないよ（苦笑）
この胸にリアの舞を迎え入れてあげたい、その気持ちは掛け値なしの本音
大好きだよ、舞・・・

>>363
だってぇ…だっ、てっ、ひゃうぅ…はあっ、け、警備員さ…んぅっ、くぅっ
（警備員の制服に押し潰された幼女裸体をくねくね動かし抵抗を訴えるが甘い囁きかけと全身を滑る手の奇妙な快感に戸惑いながら恥ずかしい声を出さないよう唇を噛み締める）
ふぅう〜んっ、やだぁ…そこダメっ、やめ、んんんぅ…けいび、い、んぅ…さぁ、んっ!!
（つるつるで絹のように滑らかな幼女まんこを執拗に撫で擦られると顎を仰け反らし警備員の身体に手足を巻き付け腰を震わせる）
（極度のストレスで思うように声が出せない状態で警備員のされるがままに全身を撫でられ未成熟な幼女性器をいじられ続ける）
んふぁぁっ、くぅぅ…んぅっ!! やめてぇ…はうぅっ、そこやだぁ…おねがいですぅぅ…
（警備員の太腿に絡ませた真っ白な子どもソックス脚を苦しげに震わせながら幼女性器を襲う未知の快感と不安から逃れようと激しく腰をうねらす）
んぎぃいっ!?…なにっ、なにぃっ、はぐぅうう…あ゛ぁっ!! やめてぇっ、はぎゃぁ…
（幼女クリトリスを包皮越しに弄られると疼くような刺激が全身を駆け抜け背筋を震わし続ける）（強張った手足で男の身体をはねのけようと必死の抵抗を試みる）

【次でクリトリス逝きしたい！】

>>365
うん、ありがとう海さん
舞も大好き

>>366
そんなに暴れないで下さい、無駄な力使ってる余裕もないですし、それにその物音を誰かに聞かれたらどうするのです
（三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の腕から肩をしっかりと抱きしめると、より体重をのしかけ）
（暴れもがく美羽の身体を圧迫して動きを封じる）

ふふっ・・・やはり貴女はここが好きなのですね・・・
（クリトリスを白手袋に覆われた指で擦った時の反応を見逃さず、皮を被ったままのクリトリスをなぞり続け）
年端も行かぬ女子小学生がクリトリス弄られるのが好きだなんて・・・世も末ですね
クリトリスが好きならたくさん弄ってあげます、どうです気持ちいでしょう？
（そう言いつつ放つとスベスベの白手袋に覆われた指で執拗に幼女クリトリスを擦りつけ）
気持ちよかったら遠慮なく逝ってくれて構いませんからね、私も時間も余裕がありませんから早いと助かります
（摩擦で包皮を剥き上げ、露出した肉芽を滑らかな肌触りの白手袋に覆われた人差し指と親指でプニプニと摘まみ）
（逝くのを急かすように肉芽を扱き出す）
ほら、早く逝って下さい、それともまだ刺激が足りませんか？それなら・・・ｷｭｯｯｯ!!!
（コリコリと硬くなってゆく幼女クリトリスをなおも扱き続け、より強い刺激を与えるため白手袋に覆われた指で）
（今度はクリトリスを潰してしまうくらいにきつく摘まみ、そのままグニグニと引っ張り上げる）

おっと、あまり強い刺激に騒がれても困りますからね、
先手を打って口を塞いでしまいましょう・・・んん・・・ぶちゅぅ・・・・ちゅぴっ・・・れるぅっ・・・
（クリトリスを弄られて騒ぎ立てる美羽の声を制するために美羽の唇に自分の唇を覆い被せ、ねっとりと舌で口内を舐る）

【どうしても長くなる・・・詰め込み過ぎなのかな（苦笑）次からはまた抑えるので】

>>366
【その調子で幼女とかロリとか未熟とかそういうのを並べられると感じるので・・・】
【あとさり気に、絹のように滑らかな幼女まんこ・・・がかなりお気に入り！】

>>367
ふふっ・・・それじゃシチュの方に没頭しようか！時間も時間だしね！

>>368
（警備員の腕に動きを封じられた子ども裸体を悶えさせながら苦痛の顔つきで警備員を見つめツインテの髪を振りたくりイヤイヤをする）
んひぃっ、あひっ…や、やめ、やめてぇ…いじっちゃらめぇぇぇぇっ!! はぎゃぁぁ… あっ
（包皮を剥かれ中から飛び出した幼女クリトリスを太い指で捻られ潰され擦り犯されて悶絶する）
くふぅぅぅっ…やめへぇっ…ひぎゃぁ…はわわぁぁ…それダメぇぇ〜っ!!!
（剥き立てて敏感なままの子どもクリトリス粘膜を摩擦され扱き尽くされ喉奥から絞り出すように苦痛に満ちた声をあげ汗がどっと吹き出した幼女全裸をぶるぶる震わし四肢で警備員に抱きつく）
んぎゅぅぅっ!!! やめっ…みう、美羽おかしくなりゅぅっ…はががぁ…あひゃぁ…だれかぁ…たすけ、へぇっ…んぎぎ〜っ
（真っ白の子どもソックス脚は警備員の尻肉にぐいぐい食い込み幼女苦痛の度合いを男に伝えてゆく）
んああぁぁっ…たすけ、ん゛むぅぐぐぐぅ〜っ!!!!! ん゛ぅぎゅぢゅるるぅぅぅぅっ!!
（いきなり子ども唇を大人唇で塞がれ野太い舌が侵入してきて柔らかで甘い子ども咥内粘膜を舐め尽くされる）
（咥内をむさぼられる刺激とクリトリスの快感の相乗的効果に汗だくの全身を仰け反らし初めての子どもアクメをしてしまう）
んむぎゅぅぅっ…ぢゅぶぢゅぶぅっ…はぐはぐぅっ…いぐい゛ぐぅぅぅ…むぐぐぐぅぅぅ〜っ!!!!!

【海さんの行数多いのは嬉しいけどレスが思うように書けない…ごめんなさい】

>>369
もう頭がゆるゆるになってきたぁ…

思うように言葉出てくるかなぁ…


私自分の身体にロリなんとかって一度も書いたことないかも…
あったかなぁ…？わかんない

>>371
んぶぅ・・・んむぅうぅ・・・ぷ・・・ぁっ・・・ふぅ・・・そんなに唸り声を響かせて・・・うるさいと言っているのに・・・
（無理矢理クリ逝きさせられて半ば放心状態になったところで口を離し）
でも、本当に逝ってしまうとは・・・余程よかったんですね
（先程まで滑らかな肌触りの白手袋に覆われた指できつく摘ままれていたクリトリスを、今度は腹で労わるように優しく撫でる）

さてここまで濡れればもう問題はなさそうですね
私もチンポももう待ちきれないと言っていますよ・・・貴女の中に入りたい・・・ってね
（甲に三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の身体を抱きしめたまま、クリトリスを弄っていたもう片方の手で）
（既に勃起しきって透明な潤滑液を先端から滴らせているチンポを掴み、それを美羽の膣口に擦りつける）
さぁ・・・さっきよりももっと気持ちよくなる事してあげますからね
時間もない事ですし、一気にいきますよ・・・ん・・・んんんんっ・・・！
（美羽の小さな膣口よりも二回りは太い勃起チンポを力任せに滑りのまま挿入していき）
（亀頭で膜を貫いてゆき、竿も舞の膣肉に埋めてしまう）

【気にしないで大丈夫だよ！それじゃ次、挿れた痛みでちょっとお漏らししてもらっちゃおうかな・・・？】

>>372
舞の表現だと幼女が圧倒的に多いね（笑）
早く眠くなる予感大当たりかな？無理はしちゃダメだからね？

>>373
海さんすみません
最後の（ ）内の描写は白手袋…で欲しいのですが、くねらす身体を抱きしめながら…とか、小さな身体に力いっぱい抱きつきながら…とか

大丈夫でしょうか？

>>375
んぶぅ・・・んむぅうぅ・・・ぷ・・・ぁっ・・・ふぅ・・・そんなに唸り声を響かせて・・・うるさいと言っているのに・・・
（無理矢理クリ逝きさせられて半ば放心状態になったところで口を離し）
でも、本当に逝ってしまうとは・・・余程よかったんですね
（先程まで滑らかな肌触りの白手袋に覆われた指できつく摘ままれていたクリトリスを、今度は腹で労わるように優しく撫でる）

さてここまで濡れればもう問題はなさそうですね
私もチンポももう待ちきれないと言っていますよ・・・貴女の中に入りたい・・・ってね
（甲に三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の身体を抱きしめたまま、クリトリスを弄っていたもう片方の手で）
（既に勃起しきって透明な潤滑液を先端から滴らせているチンポを掴み、それを美羽の膣口に擦りつける）
さぁ・・・さっきよりももっと気持ちよくなる事してあげますからね
時間もない事ですし、一気にいきますよ・・・ん・・・んんんんっ・・・！
（美羽の小さな膣口よりも二回りは太い勃起チンポを力任せに滑りのまま挿入していき、亀頭で膜を貫き）
（滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で美羽の小さな身体に力いっぱい抱きつきながら竿も膣肉に埋めてしまう）

【うい！こんな感じでOK？】

>>376
【ありがとうございます。】
ふぐっ…ふぐっ…うぐぐぅぅ…ふひゃぁ…はぁはぁはぁ…はぁ…
（半ば白目を向いたアクメ顔で口から舌を飛び出させ警備員に抱きついたままロリ裸体を微弱に痙攣させ続ける）
警備員さぁ…ん、たふけへぇぇ…美羽をたすけ、へくらさぃ…はひぃはひぃ…はひぃ
（奇妙な呼吸音を奏でながら警備制服にギュッとしがみつき純白の子どもソックス脚を男の臀部にまとわりつかせ懇願する）
（幼女膣からは分泌液が染み出し始めて秘裂の表面をヌラヌラと光沢させてゆく）
はあっ…おちんちんやだぁっ…なにするのっ!!やらぁっ…警備員さんっやめてっ…気持ちよくなりたくないっ!!おちんちんくっつけちゃやだぁっ…あ゛ぐぐぅぅぅ〜っ!?
（幼いロリ膣穴に大人ちんぽがねじ込まれてくるとつぶらな目をいっぱいに開いて口からあぶくを吹き出し全身を硬直させる）
はぎぃっ…ぐぎぎっ…い゛だぁああっ!!!!! だずげ…いだぃったすげでぇっ!! あぎゅぅぅぅぅ〜っ!!!!!
（幼女膜を破られた痛みに警備員の身体の下でロリ裸体をよじらせ顔を男の胸に押し付け絶叫する）
（膣肉は雄勃起を押し出すかのように収縮し痛いほどに男性器を締め上げる）
はぎゃぁ…だめっ…やらぁ…オシッコでるぅっ…ぐぐぐぅっ…いだいっ お腹いだいっ…はぐぐぅ…誰かたずげでぇっ でるぅぅぅぅっ!!もれ゛る゛ぅ…だめっ
ピシュゥ…ピュルゥゥゥ… はう゛っ…でふっ!!ビシュゥ…ビシュゥゥ…
（深く肉棒を押し込まれると子ども膀胱が圧迫に耐えかねロリ尿道口から幼女尿水を垂れ流してしまう）
（漏れた尿水は警備員の制服や股間に尿臭を染み込ませ温かく濡らしてゆくと大人肉棒を更に膨れ上がらせてしまう）

【どうでしょうか？】
【抱きしめられる描写はあればあるほど嬉しいので可能ならお願いしたいです】

今日はガマンしなさい…とかって無い…涙
感じるのに…



もう親指痛い…涙

>>377
ふふっ、漏らしてしまうほど気持ちよかったのですか・・・？
まだ初潮も迎えてない小学生だというのに・・・こんな早くから男の味を覚えてしまうとは・・・
いいですよ、こっちでも気持ちよくなれるよう、いっぱい貴女の膣肉擦ってあげます、少しの痛みは我慢しなさいね・・・
（美羽の身体に覆いかぶさったまま、三本線の入った白手袋をはめた両手で美羽の小さな身体を包むように抱きしめると）
（子宮を押し潰さんとするほどに深く勃起チンポを抽送し、幼膣肉を無理矢理拡張してゆく）

（ふと部屋に近づく足音に気付き、反射的に美羽の口を白手袋をはめた手で強く塞ぎ、声が漏れぬよう圧迫する）

しっ・・・静かにしなさい・・・誰かが、部屋の近くに来てる・・・・？
（美羽の口を、白手袋をはめた手で塞ぎ、身体も白手袋をはめた手でぎゅうっと抱きしめたまま聞き耳を立て、周囲の様子を窺う）
（その間も美羽の未熟な膣内に挿入された大人チンポは、美羽の膣襞のうねりに絡みつかれて絞りあげられ）
（その先端からドクドクと粘液を放出し続け潤滑を増し、ビクビクと細かく震え脈動を伝える）

【素晴らしいです・・・ありがとうございます！】
【抱きしめ多めですね、了解！】

>>378
ご、ごめん・・・そこまで頭が回ってなかったみたい・・・（苦笑）
親指大丈夫・・・？本当無理しちゃダメだよ、短レスのはずなのにやっぱり舞のレスも長くなってるし
これ以上親指酷使すると不味いんじゃないかな・・・？

>>379
【すごくいいですね♪セリフも描写も萌えばかりです！特に人の気配におびえた警備員さんが美羽を黙らせるくだりは最高に萌えます。これ終わったらたぶんその部分でリア逝きしそうです♪】

ふぁあ゛あっ…がはっ…お腹ぁあっ…いだいっひぎっ…だめへぇっ…オシッコぉっ…とまんないぃ…
ピュルルルゥゥ…シュゥ…シュシュゥ…
（幼女子宮口まで突き込まれると更に内部が圧迫されロリ尿道口から温かな子ども小便が押し出されるように溢れ出し警備制服に染み込んでゆく）
はぐぐぅぅ…ぐるじぃっ…だれかぁっ…美羽じんじゃうっ…やめさせてっ…警備員さんにやめさせてぇっ!!
（漏れ続ける子ども小便のアンモニア臭が性行為する２人を包み込んでゆく）
ぐぶぅっ!?む゛ぶぶぶぶぅうっ…ふぐぅ…ぐっ
（人の気配を感じた警備員に口と鼻を塞がれ声はおろか呼吸まで遮られてしまい目を裏返しロリ裸体をバタバタと暴れさせる。）
（ロリソックス脚は男の太腿や内股をサラサラと這いまわり甘美な刺激を与えてしまう）
ふぐぐぅっ…ぐぶぶぅぅぅぅぅぅ〜っ!!!!
ピュルルゥゥゥ…ピュッピュゥッ…
（窒息の苦痛に幼女裸体をくねらせると尿道からロリ小便を吹き出しながら膣穴内壁がキュゥキュゥ窄まり大人ちんぽを断続的に搾りあげる）

【射精してるのかなぁ…？】

>>380
ポカーン（海さんの頭に舞パンチ炸裂！）


うん、親指痛い…
けど海さんのレス欲しい（舞ワガマーマも炸裂！）

>>381
少し我慢しなさいと言ったでしょう・・・今声を出されたら困るんですよ・・・
（白手袋に覆われた手の中でくぐもった呻き声をあげる美羽に、更に強く白手袋をはめた手を押しつけ）
（その小さな体には十分な体重をのしかけたまま白手袋をはめた手できつく抱きしめ）
（幼膣穴には勃起チンポを差し込み、時折もぞもぞと腰を動かしつつ周囲の気配を探る）

（確かに聞こえていた足音が遠ざかり、聞こえなくなると内心胸を撫でおろし）

ふぅ・・・一時はどうなる事かと思いましたが、どうやら大丈夫のようですね・・・
無駄に時間を消費してしまいましたからね、少し大きく動いていきますよ・・・
（口からスベスベの白手袋をはめた手を離すと、美羽の身体を抱きしめるべく肩から背中に回しきゅっと抱きしめ）
（そのままの体勢で腰を強く押しこみ、パンパンに勃起した大人チンポで膣壁を抉ってゆく）
（美羽の苦痛にうねらす身体も、三本線の入った白手袋をはめた手で抱きしめることによりしっかりと制し）
（より腰の動きを大きくして美羽の膣壁を擦りつけ子宮口に先端をぶつけてゆく）

【そのオシッコをいくつもの言葉で表現してくれるのがありがたいです！尿道口から漏れだすとか最高ｗ】
【ごめん射精でなく我慢汁です（苦笑）、粘液の前に透明な・・・という表現が抜けてました・・・】

>>382
痛っ！ごめんごめん悪かったよー！（苦笑）
なら少し舞のレス短くしても大丈夫だから、親指壊さないよう本当気をつけるんだよ・・・？

>>383
【あああーっ…警備員さんに焦った状態で射精されたら最高だったのに〜っ!! 残念…】

ふむ゛むむむぅうっ…むぐぐっ…う゛ぶぶぶぅぅぅぅぅぅーっ!!!!!
（くぐもったうめきをあげ苦しげな目だけをギョロギョロ覗かせた美羽の姿が警備員の興奮を煽りたて幼膣に埋まった大人ちんぽをむくむく膨張させていく）
（堅苦しい警備制服の下で蠢く幼女の小さく白い裸体の感触や体温さえも布地越しに伝わり勃起を更に膨らませる）
ぐふぁあ゛っ…はひっ…はひゅぅ…はひゅっ…はひゅっ…
（人の気配が去りようやく口元を覆っていた手が外れると真っ赤に上気した顔で口を大きく開き息を取り込み始める）
（その純粋無垢な幼女の姿が男の歪んだ加虐性を剥き出しにさせ激しい腰使いで未熟なロリまんこをぐじゅぐじゅに陵辱されてしまう）
あぐふぅっ…や゛め゛ぇっ…ぎゃふっ!!警備員さぁ…あんっ!! はぐぅっ…やらぁっ…はぎゅぅっ!!
（柔らかに吸い付く幼女肉ヒダを擦り捲りあげながらロリ子宮口まで突き犯される）
（泣き腫らした目で男の顔を見つめながら悲鳴に近いよがり声を漏らし膣肉を収縮させ股間の括約筋をすぼめ肉勃起を締め上げ続ける）
んひゅぅっ…はぎゃぁああっ…警備員さ…んっオシッコだめぇっ…出る出る出るぅっ…ああ゛ぁっ…ぎゃふっ…
ビシュゥゥゥーッ ひゃうぅっ…はひゅっ…オシッコぉぉぉぉっ…ん゛ぁああっ…
ブシュブシュゥゥ…ピシュゥゥゥゥゥーッ
（子ども全身を何度もバウンドさせブリッジのように背中を仰け反らすと白目を剥いたロリアヘ顔で子ども尿道穴から熱い尿水を勢いよく噴出させる）
（オシッコ穴から吹き出したロリ小便は交わる２人の全身に降りかかり沸き上がる湯気が部屋中に立ち込め鼻を突く子ども尿臭を満ちさせる）

【海さん感じる？頑張って書いたよ】

>>385
コテ間違えたぁぁ… 泣 泣

海さんのレスすごくいいですねーっ♪
舞萌え名セリフ名描写のオンパレードです♪
ありがとうございます！
海さんの頭をなでなで

>>385
う・・・ああ、気持ちいい・・・貴女の中いいですよ・・・入口はきつく絞ってくるのに・・膣中は全体で包みこんでくるようで・・・
（美羽の耳元に顔をすり寄せ、頬ずりしつつ語りかけ）
この分なら・・・私も、たくさん貴女の中に出してあげる事ができます・・・
（美羽の身体に三本線の入った白手袋をはめた手で身動きが取れぬよう力を込めて抱きつき）
（グチュグチュと結合部から音を立てながら激しく腰を動かし、膣壁と擦り合せ射精感を高めていく）
（美羽の尿道口からは絶えず小水が噴出しており、結合部でぶつかる二人の腰で爆ぜ、互いの身体に飛沫を散らす）

ほら時間がありません、貴女も協力して下さい、もっと私のチンポをその幼まんこで扱きあげてください！
（甲に三本線の入った白手袋をはめた手で美羽の身体をそのスベスベの表面で撫で回し、性感を与えつつも）
（逃げられぬように包み込み、肉勃起を美羽の幼膣肉にピストンする動きをより速める）
ああ出る、小学生幼女まんこに・・・搾り取られる、私の精子が・・・貴女も、逝ってもいいですからね、
ほら、キスもしてあげますよ・・んぶちゅううううぅっ・・・！！ドピュッ！！ドピュピュッ！！ビュビューーッ！！
（美羽の身体を滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で一層強くぎゅっと抱きしめたまま）
（騒ぎ声を制する意味も込めて熱く口づけをし、互いの唾液で唇を濡らし合い）
（美羽の幼膣内で膨れ上がった大人勃起チンポから大量の精液を美羽の幼い子宮めがけて吐き出す）

【焦った状態の方がよかったんだ！？そこまでわかってあげられなくてごめん〜！】
【うん凄くいい、ありがとう・・・舞このレスに対してレス書ける？凄く逝きたい・・・舞のレスで・・・】

>>386
大丈夫、そこは脳内保管するから（笑）
舞のレスも凄くいいよ！やっぱりオシッコされることもさることながら、出ることを口に出して言ってもらえると感じるもので（照）
更にいいのは二人の全身に振りかけてるところ！舞と（美羽か、笑）二人でぐちゃぐちゃになりたいからね！
これはもう時間も時間だし、リア逝きしてもいいよね・・・？（照笑）

>>387
くふぅう゛うう〜んぅ!!!!!
はふぅっ…あひっあひぃいっ!! やめぇっ…ひぐっ…まだっいぐいぐぅっ…オシッコぉっ!!
ブシュブシュブシュゥーッ
（ぷにゅぷにゅのロリ裸体をキツく抱きしめらながら腹部が内側と外から圧迫され幼女膀胱の中の子ども小便が搾り出される形で膨らんだオシッコ穴から音を立てて射出し続ける）
やらぁっ…はぎゅっ警備員さんのなんか出しちゃやだやだぁああっ!! 美羽のお腹に出しちゃだめぇっ!!!!!
（ロリ全身を苦しさによじりザーメン発射を拒めば拒むほど内部の幼ヒダをうねらせカリ首を締め付け肉勃起を扱き立て絶頂に導いてしまう）
（ロリ尿水は止まることなく吹き出し続け繋がった２人の身体を黄色く染め上げる）
ぐぎぃっ…だずげっ、誰かだずげっでっ…ぎゃう゛うううっ…ぎゃふっキスやだっ…びゃむぅぢゅむむぅっ…ん゛む゛むぅっ…ぢゅる゛るるぅ…いぐぅ!!! 美羽゛っ…い゛ぐぅいぐっ!! 警備員さんにお腹に出されてオシッコビュービューしながらい゛ぐぅぅぅぅーっ!!!!!!!!
ブシュゥーッブシュシュシュゥゥゥゥーッ
（ロリ胎内にドロドロの大人白濁を吐きつけられると子ども身体をヒキツケのようにビクビク痙攣させ幼女小便穴から最後の熱い絶頂尿水を激しく噴射させながらアクメ狂う）
（自分の吐き出した尿水で真っ黄色に染まった子どもソックス脚を男の尻肉に食い込ませ両手で尿臭の染み込んだ警備制服を握りしめ小便と鼻水と唾液でヌルヌルのロリアヘ顔で膣肉を締め付けながら何度も絶頂する美羽）

【はぁはぁはぁ…頑張ったよ…海さんリア逝き出来そうかな？】

>>389
【うん、リア逝き出来た・・・ありがとう、舞、こんな時間まで遊んでくれて・・・】
【締めた方がいいかな？というよりもう舞も眠いよね？】
【ちょっと待ってて、ちゃんと石鹸で手を洗ってから・・・舞の事、抱きしめながら寝かせてあげるからね（苦笑）】
【それとも今日は抱き締めない方がいいかな？（苦笑）】

>>388
親指痛いにゃぁ

疲れたし…頭もやもやするにゃぁぁ…

海さん無事に逝けるかな？

海さんの続きレスはいらないよ…

海さんお仕事なんだからもうおやすみしよう♪

>>391
そして奇跡の同時刻レス（笑）
ありがと、舞・・・なんか自分だけ気持ちよくなっちゃってごめんね・・・
せめて舞の事はちゃんと見送るよ。

>>390
海さんリア逝きできたぁぁぁぁぁっ♪やったぁぁぁぁ!! 嬉しいっ
頑張ったかいがありました。 ちゅっ
私は今疲れてるから明日ごにょごにょします

海さん遅くまで遊んでくれてありがとう

海さんにギュッして寝ます。
また明日会えるのかなぁ… 海さんのお仕事と体調次第ということで、

海さんおやすみなさい
大好きっ海さん ちゅっ♪

>>392
同時刻すごいね♪

海さんのレスで明日オナするから大丈夫だよ

海さんお仕事頑張ってね。
また何か差し入れしてあげる！ ちゅっ

おやすみなさい

>>393>>394
うん、すごいよかった・・・
舞の事逝かせる事ができるならいいんだけどな（苦笑）

大丈夫、明日も会えるよ、恐らく20時以降になるけど・・・また伝言板にも伝言残すからね

ん・・・何か手のひら使うのは悪いから腕だけで抱きしめ返すよ（苦笑）、きゅうぅっ・・・
ありがと、舞、俺も大好きだよ・・・ちゅっ♪
それじゃおやすみ・・・また明日、親指、大事にしなね・・・
差し入れも楽しみにしてるよ・・・お昼かおやつがいいかも・・・（微笑）


以下空室

「今日は、桃色団地に営業に来たんだが・・・・
　最近の主婦は、セールスだというと、ドアも開けてくれないな」
　　だけど、あきらめないぞ・・・今度こそ

「ピンポン！」チャイムを鳴らす
「すいません。　高性能の浄水器なんですが、どうですか！」

(ドア越しに）

間に合ってます。さっさとお帰りください。
表札の「セールスお断り」の文字が読めないの！？

（チャリ、チャリッ…ドアチェーンを掛ける音）
（居間に戻って、テレビを見る若奥様）

奥さん！！サービスもありますから！！

　話だけでも、どうですか？
　
「しつこく粘る」

>>398
テンプレ読めよ、ここは募集禁止。

すいません。

　「中断で、使われている人がいたので」

　うっかりしていました。　では、以下退室です。
　もう一度、別の下の部屋を見てきます

使います

（先日からの引越し作業も今日の午前中で終わり、閑散としたリビングのフローリングにはダンボールが積まれ）
（入居者も少ないのかとても静かで物音はやけに響く）


これで引越し作業は完了です
作業が2日に跨ってしまい申し訳ありませんでした
それでは、最後に確認のサインをお願いします
（領収書を渡す青いツナギの作業着に身を包んだ引越し業者の男）
（胸ポケットに付けられたネームプレートには「榊 孝介」の名前）

…さて、今日の仕事はこれで終わりだ
へえ、奈々子さんっていうのか…
（領収書を受け取りサインを確認すると、独り言のようにぼそりと呟きながら…）
（鋭い視線でニヤつきながら奈々子の全身を舐めるように見る）

>>401
あ、業者さん、お部屋こちらです。今日はよろしくお願いしますね

>>403
引越し終わったところからでお願いします
分かりづらかったかな

はい、了解しました。ちょっと慌てちゃった///



2日間もご苦労様です、おかげでお部屋もすっきり綺麗になりました
前のお部屋がとても手狭だったので綺麗に片付いてほっとしています

（白い薄手のセーターとやわらかに揺れるスカートで、屈託なく引越し業者に笑いかけ）
（鋭い視線に気付かないのか、胸元のネームプレートを見て気さくに話しかける）

榊さんって言うんですね、良かったらお茶いかがですか？
こんなに丁寧なお仕事してくださって本当にありがとうございます

（何の警戒心も無く、まだダンボールが詰まれたリビングに案内して）

（隅にダンボールが積まれたままの広いリビングに案内され…）
（声を発する度に響くその空間で、背後からにじり寄るように近づく孝介…）

お気遣い有り難うございます、折角ですしご馳走になりますね…
（低い声を押し殺すように喋り、背後からじっとりと奈々子の尻の動きをみつめ）
（段々と歩く速度を増し奈々子のすぐ後ろににピッタリと身体をつける）

それにしてもすごい身体してるよな
奥さんがすごい匂いを放つもんだから、お陰で作業も手こずっちまったよ
（耳に息を吹きかけるように低い声を発し）
（既に股間は作業着の上からはっきりと膨らんでいるのが確認でき、奈々子の腰に少しあたる）

（屈託無く話しかけながらも、部屋に男性を招きいれることに少しドキドキしながら）
（つなぎの下の逞しい体つきをちらりと見て、何食わぬ顔で話しかける
）
引っ越したばかりで何も無いんですが、少し寒くなってきたでしょう？
暖かいお茶くらいご馳走させてくださいね

（ちょっと素敵な人…少しだけお話してみたいな…）
（他愛も無い空想に気をとられて、榊さんの言葉にも上の空で）

（不意に耳元に低い声で囁かれ、驚いて立ち止まる）
（すぐ背後に張り付くようについてきていた榊さんの身体がぶつかり）
（腰に当たった硬く熱いモノをはっきりと感じて、狼狽する）

え…あの…匂いって？…榊さん？…

…匂いは匂いだろうが、お前の牝の異臭だよ
（鼻息と口調を荒げ耳元で怒鳴るように吐き捨てるように言うと）

いい加減こういう仕事を続けてるとな、苦情やらでストレスも溜まるんだよ
だからこうやってたまにいいオンナを見つけると犯すのさ
（突然、両腕で背中を突き飛ばし冷たい床に押し倒すと無理矢理仰向けに起こし馬乗りになる）
（ごつい掌で頬を掴み口を塞いでしまい抵抗できぬよう胸を肘で押さえつけ）
（バンザイさせるとあっという間に両腕をガムテープで衣服ごと肘近くまで巻きつけ固定する）

叫んで助けを呼ぶのは構わないがこの団地は社宅だろう
それに誰かが来てこまるのはあんたじゃないか？
まあ好きにしなよ…
（馬乗りになったまま興奮で目は血走り頬を押さえる指にも力が篭り）
（今度は脅すような低く冷たい口調でゆっくりと喋る）

（先ほどまで丁寧な口調で話しかけていた男が目の前で豹変し）
（悲鳴を上げる間もなく、あっという間に荷物のようにテープで固定され）

んっ…んんんっ！…！！

（大きな男に押さえつけられ、必死で抵抗するがびくともせず）
（恐怖に見開いた目からぽろぽろと涙をこぼし、身体を必死でよじる）

…んぅ……
（こんなところを誰かに見られたら…すぐ社宅中の噂になってしまう…）
（もし夫にも知られたら・・・それくらいならまだ・・・）

（男のささやきに身体をびくっと震わせ、観念したように目を閉じる）
（身体はまだ恐怖に固まったまま震えているが、抵抗することはなくなり）

ハハッ、随分早く観念したようだな
まあ、叫んだってどうせ誰もこねーよ、ここはまだ入居者も殆どいないからな
それに俺には関係ねえよ、ヤリたくなったら誰のオンナだろうが犯すだけだ
（口から手を外すとビリビリと上着を破り、衣服の裂ける音と乾いた笑いが殺風景な部屋に響く）

朝からの立会いで奥さんも軽く汗かいただろ？
これだけの匂いを発する奥さんだ、一体どんな味がするのかねえ…
（脇の下を見ながら長い舌をベロリと出して、奈々子の顔を見上げると）
（見せ付けるようにざらざらと舐めあげていく）
ククッ…まだ朝なのにちょっとチクチクするぞ、そして少ししょっぱいな

…それにしてもデカくてスケベなオッパイしてやがる
（脇を舐めたままブラを剥ぎ取るとごつい両手で乳房を鷲づかみ痛いほど強く揉み寄せ上げる）
（やがて舌は乳房まで這い上がり一度大きく舐め上げると）
（両方の乳首を交互にズルズル吸い上げ強めに甘噛みし引っ張ると、また吸い上げる）
（静かなリビングには水気を含んだ吸い上げる音が何度も響き渡る）

（口を押さえつけていた大きな手から開放されると、悲鳴を漏らしそうなのをこらえて）
（恐怖と後悔で涙を流しながら、消え入りそうなほど小さな震える声で哀願する）

…うぅ…お願い…酷いことしないで…少ないけどお金ならあげるから…お願い…

（上着をを破り捨てられ、これから何が起こるのかを思うと恐ろしさで悲鳴を上げそうになる）
（それを必死でこらえながら、身体を少しでも縮めようともがき、それが逆に榊に火をつけて）

やぁ…っ…いや…そんなところ舐めない…で…いやっ…！
は…恥ずかしいから…やめて…お願い…あっ…いや…いやぁあ！

（腋を舐められながらブラを毟り取られると、思わず甲高い悲鳴を上げかけて、慌てて声を飲み込む）
（大きな乳房はブルンと揺れ、卑猥な言葉を吐く榊の手が鷲掴みにして揉みしだく）

いや…いやぁあ…お願い・・堪忍して・・・おねがい・・・ンッ・・・

（乳首を吸われると身体は意に反して次第に反応して、次第に硬く尖っていく）
（次第に硬く膨らんでいく乳首からの刺激に体が自然に反応していく…）

はあっふうっ…俺は金よりも奥さんの身体が欲しいんだよ
（興奮で顔は真っ赤になり目は更に血走って、奈々子の悲痛な訴えにも耳を傾けようとせず）
（しかし舌だけは別の生き物のように静かに這いまわり）

あぁ？奥さん感度がいいねえ、さては欲求不満か？
一体、誰に仕込まれたんだろうな
（乳首を貪る顔をあげて奈々子の変わりつつある表情を伺い、抵抗しないことを確信してまたにやけ）
（一度立ち上がると膝の間に身体を入れてスカートとショーツを剥ぎ取る）

欲求不満の淫乱な奈々子にはこれをやるよ、下手に力むと裂けちまうぜ
（ツナギの前から取り出したそれは恐ろしいほど巨大で黒く、血管を浮き立たせて反り上がり）
（膝裏を掴むと強引に腰を浮かせるようにさせ、まんぐり返しにすると痛いほど足を開脚させ押さえつけ）
（そしてしゃがむような体勢から熱い亀頭を割れ目にあてがうと）
（濡れ具合も確認せず、圧し掛かるように腰に体重を乗せ無遠慮にメリメリと突き破るように奥まで挿入する）
こんなデカイのはじめてだろう、よく味わえよ？
淫乱な牝犬の奈々子さんよ！

（荒い息を吐きかけられ、執拗に乳首にしゃぶりつかれていくうちに）
（感じやすい身体は次第に紅潮して、快感を拾い上げていく）

んぁ・・あぁあっ…やめ…て…お願い…
そんなこと…言わないで…んっ…んぁあ…やぁあ…

（後悔の涙に濡れていた目は快感の波に徐々に蕩け）
（恐怖に震えていた唇は快感に半ば開き、舌が唇を舐めて）

なに…なんなの？…お願い・・もうこれ以上は止めて…
そんなに大きいの・・無理・・お願い・・やめ・・あ・・んぁああ！！

（今まで見たこともないほど巨大なモノを見せ付けられ、全身をこわばらせる）
（が、抵抗するまもなく無理矢理捩じ込まれ、裂けそうな苦痛に細い悲鳴を上げる）
（まだ濡れていない秘所は巨大なモノを捩じ込まれみちみちと嫌な音を立てて）

んぁ…いや・・いやぁあ！！




【凄い…変になりそう・・】

どうせ誰もこねえし好きなだけ叫べよ、その方が俺も燃えるんだわ
…なんだその顔は、益々感じてきたか？
そのうち恐怖と苦痛が全て快感に変わっちまうだろうよ

無理と言われても困るんだよ、この分だと奥さんのガバガバになるかもな
それでも別に構わないよな、声は叫んでいても、身体はそうでもないようだぜ
さっきから奥さんのおまんこが俺のに絡み付いて離してくれないんだよ

具合がいいぜ奈々子さんよ、こんな具合が良いおまんこは久々だわ
（一度腰を浮き上げるとまた体重を乗せて突き落とし次第にその速度を増していき）
（チンポを抜く度にびらびらが絡みつき、やがて黒いチンポは白い粘液が付着し始め）

（裂けそうなほど巨大なモノに貫かれ、悲鳴を上げながら抵抗しても）
（身体はすぐに順応して、苦痛を和らげるために熱い蜜を溢れさせていく）

いや…お願いもうダメ・・・あそこが・・あそこが裂けちゃう・・あ・・んぁあ・・
もうやめて・・・お願い・・あ・・んぁあ・・・痛い・・あ・・くぅう・・・やめ・・・て・・・

（言葉で拒否しても身体は次第に慣れ、久しぶりの感覚に身体は激しく求め始めて）
（苦痛の呻きは快感の喘ぎに次第に変わっていき、出入りするたびに水音が響く）

あっ…はぁっ…だ・・め・・んっ・・変に・・なっちゃう・・あ・・・んぁあ・・
あそこ・・・壊れちゃう・・やっ…感じ・・ちゃ・・う・・・

（激しく出し入れされると自分から腰をくねらせ、無意識に締め付けて）
（次第に犯されている快感に目覚め、甘い吐息をもらす）

はあっ…ふっ！
おい、止めてって顔してないぞ、すげえ締めてきてるじゃねえか
それにこんな具合のいいおまんこ久々なんだわ、今更無理なお願いだ
それにこの遊び道具が壊れたら捨てるだけだ
（榊は涎を垂らしそうな表情で感じ始める奈々子を見ながら鼻息を荒げ）
（巨大な亀頭で壁を擦り、子宮を貫くように腰をバチンバチンとリズミカルに打ち続け）
（そしてふと下に視線を落とす）

なんだぁ！？こんな状態でクリトリスビンビンに勃起してるのかこれ
まるでチンポみてえだ、これ摘めるんじゃないか？
（親指と人差し指で何度も摘もうと試みるがヌルヌル滑って摘めない）

（激しく突き落とすピストンを繰り返し、やがて結合部は白く泡を吹き）
おい、もう中までトロトロじゃねえか、少しの抵抗すら見せ掛けだったって訳だ
愛液が泡吹いて俺のチンポが白くなってるぞ
無理矢理犯されるのが好きな、とんでもない変態の牝犬だったわけか
（まんぐり状態で深く挿入したままグルリと反転し背中を向ける形になる）
（腰を打ち落とすようなピストンをまた続け、そばにあるダンボールを漁りはじめる）

引越し作業中に奥さんの荷物から面白いもの見つけたよ…お前が変態なのは元から知ってたのさ

んぁ…はぁあん…凄いの…あ・・ああっ…そこ…そこ・・もっとぉ…
こんな・・・おっきいの初めて…んぁ・・あぁぁ・・・やぁん…
中…凄い溶けちゃうの…あうぅ…

（火が付いた身体はもう止め様が無く、ひたすら快感を貪る雌犬に成り下がり）
（さっきまで抵抗していたのが嘘のように、榊の身体を求めて甘えるように）

あ・・あぁあ・・・クリ・・・凄く感じちゃうの・・あ・・や・・んやぁあ！
あ…あひぃい！もっと・・もっとして・・・クリ・・虐めてぇえ！

（快感に完全に溺れ、夫では得られなかった本当の快感に夢中になり）
（自分から腰を振りながら、出入りを続ける巨大なモノを締め付けながら潮を漏らす）
（もう快感以外なにも見えず、榊が言っている言葉すら耳に入ってない…）

はぁ…んはぁ…もっとして・・・もっとぉ…

とうとう正体を現したか、この変態は
へえ、クリがいいのか…
（何度もしつこくクリを摘もうとするが滑ってしまう、やがて爪を立てるようにクリを摘みだす）
もっと虐めて欲しいのか、それじゃあご要望に応えてこんなのはどうだ？
（親指の腹でクリを押さえつけるように圧迫し、手首をグリグリと回転させる）
（そして薬指と中指の2本で擦り切れるほどに指先を震わせる）

（背中を向けたままダンボールを漁ると玉袋に漏れた潮を感じ取り）
おい、何か吹いてきたぞ…まだまだこれからだろうが
うるさいぞ要求するな、もっと面白いことしてやるから待てよ
（早い速度で膣内をえぐるように腰を振り、クリにでかい玉袋がバチバチあたる）

おい、奈々子これ何だよ？
（振り返るりニヤリと笑う榊の手元には極太のバイブとローションが握られ）
こんなもので欲求不満を毎日のように解消していたんだろう？
今日は特別に淫乱で変態な牝犬のオナニーを手伝ってやるよ
（背中向きでおまんこに巨大なチンポを挿入したまま荒いピストンを続け）
（高い位置からアナルに向けてローションを垂らすと）
（太い人差し指を使ってアナルの入り口をほじくりローションを腸内に流し込んでいく）
（そして冷たい人工ペニスの亀頭をゆっくり沈めるとクポクポと出し入れを始める）

どうせアナルオナニーも気持ちいいんだろう？
アナルも開発されちまっててズルズルバイブ咥えてるぞ
どうなんだよ、何とか言えよこの変態牝犬奈々子さんよ

（クリがちぎりとられそうなほど弄られ、だらしなく快感の悲鳴を上げて）
（完全にイった目は宙を泳ぎ、だらしなく涎を垂れ流しながら腰を突上げる）

いっ…あひぃい！・・クリ・・取れちゃう・・あんぁあああ！いい・・いいのぉお！
死んじゃう・・あ・・あぁあ・・気持ちよくて死んじゃうぅう！

（痛めつけられたクリトリスを打ち付けるように玉袋が当たると）
（そのたびにぴくんぴくんと身体を震わせ、突き刺さったままの肉棒を締め付ける）
（目の前に出されたディルドを見せ付けられると、一瞬恥ずかしそうにして）

そ・・それは…みちゃだめえ・・あ・・・・あぁあ・・だめぇ・・・
や・・あ・ああ・・損なおっ気なの・・お尻・・・無理ぃ・・・・

（ローションをアナルに垂らされるとヒクヒクと身体を震わせ）
（言葉に反して期待するかのように潤んだ目で榊をみつめる）

んぁ・・あ・・あふぅう・・・お尻・・いい・・あ・・あああ・・・お尻・・・ぃ・・
キュポキュポ・・して・・あ・・んぁあ・・あぁああ！

（２穴に入れられ、だらしない顔で）

きもち・・いいよぉ・・・

酷い顔しやがって、涎垂れ流しだぞ
本当に淫乱の変態だな
へえ、クリ取れるまでしちゃうか？取れても知らんぞ
（背中を向けたまま振り返り、だらしない奈々子を見ると）
（片手を後ろ手に回してまたクリを乱暴に擦り始め）

お尻用とか選んでやると思うなよ変態
お前みたいな牝犬アナルはこのぐらいが丁度いいんだよ
（アナルに浅く挿し込むとクポクポしながらも手首を捻るようにして）

なんだよ、やっぱりこれが好きなんじゃねえか
ほらいくらでもイっていいぞ…イキすぎて壊れちまえよ
（左手はクリを擦り、右手にはアナルに挿したバイブを握り）
（長いストロークで巨大なチンポを引きずるように引いては打つ）
（卑猥な水音と奈々子の声だけが部屋中を響かせる）
ほらイケよ…狂えよ

【俺がいきそう、奈々子いけてるか？】

あ・・んぁあ・・・お尻。いい・・・背中・・きちゃう・・あ・・んぁああ・・
頭まで・・変になっちゃうよぉ・・・！いや・・いやあ・・・頭おかしくなっちゃうぅ！

（３箇所を同時に責められて、だらしなく卑猥な顔で叫びながら）
（広がりきったアナルにも大きすぎるバイブを捩じ込まれ、いやらしい音を立てている）

あ・・んぁあ・・いく・・いく・・・あ・・やぁあああんん！
壊れるの・・あ・・ああ・・・みんな壊れちゃうぅう！

（だらしなく潮を漏らしながら、連続で何度もイき狂い）



【いっぱい出して・・もうなんかいもいっちゃってあそこが壊れそう・・】

本当に狂っちまったか変態、今はどの場所でいったんだよ言ってみろ

こいつはいい壊れた鳴き声だ、ケツはたいてやるからもっと鳴けよ
（左手をクリから離し大きな掌で尻をバチバチと張り手するとみるみる真っ赤に腫れていく）
すげえや、ケツ叩く度に両穴締まるぞ
（アナルにバイブを浅くピストンしたまま、おまんこには太い杭を打ち落とすような挿入を続け）
はあっ…そろそろご褒美をたっぷりくれてやるよ
（射精が近づくのを感じるとズブリとアナルにバイブをねじ込みそのまま放置して）
（両手で尻を鷲づかみにして、今までにない速度で腰を落としていく）

さあいくぞ…溜まりすぎて濃すぎるザーメンをお前の中にたっぷり注ぎ込んでやる
（背中に大量の汗を流し部屋がきしむようなピストンはさらに早くなりビタンビタンと玉袋を打ち付ける）
（射精が近づくのを知らせるようにチンポは更にグワっと膨らみ硬いえらで襞を強く擦る）

見知らぬ男の臭いザーメンが今からお前のおまんこに大量に注がれるぞ
『変態奈々子に濃厚ザーメン下さい』とデカイ声だして何度も叫べ


【もう限界だ、奈々子の中にたっぷり出すぞ】

（絶頂に半ば気を失いながら、壊れた人形のようになすがまま犯され）
（弛緩した手足とは逆に、蕩けた秘所は激しく出入りする肉棒に絡みつくように締め付けて）

あぁ…ンァあ…お尻…もっとぶって…あ・・あぁ…ん…
また・・・いきそお…あ・・・あ・・中が・・きゅうって・・・ちんぽ包んでるぅ・・

（一段と膨れ上がった肉棒が一層激しく出入りし、張り出しのきついカリは膣壁を削って）
（打ち込まれる度にしめつけはきつくなって、アナルの奥まで捩じ込まれたバイブでさらに狭く）

へ・・変態奈々子に・・濃厚ザーメン・・下さい・・！・・
あ・・んぁ・・あぁあ；いく・・またいっちゃう・・・・！



【いっぱい頂戴・・またいきそう・・・】

あぁ、すげえ締めだ…
もういくぞ…変態奈々子のおまんこに熱いザーメン注ぎ込んでやる
（締め付けに身震いをしながら、狂ったようにチンポを突き落とし続け）
（意識が遠のくのを覚ますかのように目の前のバイブを握ると乱暴にズボズボ往復させて）

いくぞっ…うおおっ…ああああっ！
（身体を震わせて子宮にめり込むほど強く突きあてると）
（そのままお湯のように熱い精液を勢いよく子宮にあてて射精し続ける）

（奥に捩じ込むように突きいれられ、子宮口にはめ込むように押し付けられて）
（熱く濃い精液を注ぎ込まれながら、身体はガクガクと痙攣して）

あ・・熱い・・あ・・あ・あ・あ・・・中に・・いっぱい・・熱いの・・・いっぱい・・！

（注ぎ込まれた精液は締め付けるたびにあふれ出して）
（こぼれた精液が尻に腹に溢れて、白い筋を残していく）

い・・く・・・

（白目を剥いたまま、身体を大きく跳ね上げると、そのまま失神して・・・）


【レスが遅くなってごめんなさい、またイき落ちしそうになっちゃった・・・】

はああっ…うぐっ…はあっ…はっ…
すげえ、まだ締めて痙攣が酷いぞ…
（射精が完全に終わると息を荒げたままで精液でタプタプになった膣内からずるりと竿を抜き出し）

ふううっ…この牝犬、失神したか
期待通りの変態奥さんだったな
また犯して欲しかったらうちに電話しろよ、従業員はまだまだいるぞ
（勃起の収まらない竿を無理にしまいながら深呼吸をして名刺を投げつけると）
（両腕を拘束され、バイブはアナルに深く突き挿さり、体液まみれで白目を剥いて気を失う奈々子を見おろすと足早に立ち去る）

【遅いのは平気、イキ落ちしてもいいよ】
【俺も途中でおかしくてすごい勢いで打ったから文が無駄に長くなってしまった】
【時間過ぎて申し訳ない、お昼頃はリセキできたのかな】

今日もいっぱいいっちゃいました。序盤からもう止まらなくって…

お昼は夢中になっちゃったからそのまま無しになりました…でも大丈夫
夢中になってくれて嬉しいです…時間はあんまり気にしなくていいから

こないだみたいに３０分もいっちゃったままだと流石に恥ずかしいので・・
でもやっぱり今日も飛んじゃってわけがわからなくなっちゃいました///

こんなエッチしちゃうと、余計に癖になっちゃう…でも止められそうも無いです

俺もやたら興奮してた…
一気に書かないと放心状態になるからと思って無駄に長くなってしまった
もっとレス短くしたいところ…

画面の向こうをにやにやしながら見ておくよ
もし戻らなかったら後日に途中からでもいいだろうとは思う

あんまりやると飽きるんじゃない？それはまだ大丈夫なの

レスの長さは好きに書いていいと思うの。私はいっぱい書いてもらうと嬉しいです
お返事は遅くなっちゃうけど、どんな風に感じてるのかわかるから
むしろ夢中になって私のレスが単調になってないか心配…

もし２０分以上戻ってこなかったら〆ちゃって下さいね…なんだか悪くって…
お察しの通りモニターの前で恥ずかしい格好になってますから///

ん〜…なぜか翼人さんとだと飽きないんです。流石に毎日はあれですが
逆に翼人さんに飽きられないようにもっと自制しなきゃって思ってます

あまり長くしてしまうと書くのが必死にならないかと思ってた
長文だからといって同じぐらい返そうと思わなくていいです
奈々子さんはレス気にせず壊れて叫んでればいいのですよ

1時間ぐらいは待つつもり、どうせ自分も弄ってるし
また想像して勃起してるよ俺…ｗ

飽きないよ、奈々子さんのレスは個人的に好きなんだ

私、感じてくると文章が凄く長くなっちゃうんです
ここに来る前はチャットで遊んでたんですが、何行も書いてしまって…
そのときのお相手に『もっと短く出来ない？』って言われてたのであの長さが普通なんです

だんだん長文になっちゃうって変なんでしょうね、自分でも変だなあって思ってます///
翼人さんに気に入ってもらえると嬉しいです…またしたくなっちゃうけど、もう時間が…

明日もまた遊んでもらえますか？…翼人君を虐めてみたい…

感じて長くなるんだと俺と同じタイプだ
ちょっと安心しました

時間まずいですね、明日まで我慢してとっておきます

明日も遊びましょう
コイツだと、出だしはお任せしていいのかな？

同じなので長さは気にしないで下さいね、翼人さんのレス、凄くツボなんです
いっぱい見たいので…そのまま長文でお願いします

はい、明日は私が書き出しますね。
上手く翼人君をリードできたらいいけど…また途中で逆転されそうです
それもまたツボなんですが///

ホントは今すぐしたいけど・・・私も我慢します（泣）
ではそろそろ落ちますね、後で時間があるときに読み返してオナニーするかも

明日何時ごろがいいのか教えて下さいね、それではまた明日…

文章了解です、単調にならないように工夫します
ふふ…明日はどうなることやら…

オナニーしたら報告忘れないように
明日も9時ぐらいにはこれると思います
念のため伝言板に書いておきますね

それではまた明日

【以下、空室】

奥さん〜

使います

確かこの団地だったはず…朝のジョギングからそろそろ戻る時間だな
（団地前の路上に止めた車の中で腕時計を見ながら奈々子の帰りを待つ）
（暫くして団地に入っていく奈々子の姿を見つけると急ぎ足で車から降り）
（気付かれないよう少し後ろから静かに後をつける）

（…奈々子は気付いた様子もなく、そのままドアの鍵を開け、閉めようとする

（突然ダッシュで走り寄り、閉まろうとするドアに半身を入れて）
（強引に玄関へ入る時人…ドアは半分開いたままで）

【のんびり雑談できると思うなよ…
【今日は時間が短かそうだし、小分けにしながら引越しの続きでもしてみようか
【服装を設定して欲しい、12時めどでいいのかな

…！

（いきなり身体を割り込ませるように部屋に入ってきた時人に驚き声を上げそうになる）
（水色の長袖Tシャツと黒いぴったりしたレギンスは少し汗の香りがして）

と…時人様？…でも…どうしてここに…

（薄暗い室内に目がなれると、部屋に入り込んだ男が時人と解り、不安と安堵の入り混じった目で）


【はい…ゾクゾクしてます…
【今日は12時までなので…お願いします

…また会ったな奈々子、ここがお前の住まいか
毎朝の日課も考えもんだな、簡単に見つけることができたぞ
（低いが響く口調でそう言いながら、後ろから奈々子の後頭部を掴む）
（そして壁に勢いよく頭を押さえつけ後ろ手にして手錠をかけアイマスクで視界を塞ぐ）
奴隷が主人の許可なく引越しなど許されるとでも思ってるのか？

逃れようとでも思ったのか知らんが、俺はお前をいつも見ている…
お前は一生俺の奴隷なんだよ、視界の閉ざされた暗闇で自分の哀れな姿を想像しておけ
（いつになく低い声で脅すように耳元で囁くと熱く煙草臭い息がかかりそのまま耳に噛み付いていく）
（やがて涎を染み込ませるようにうなじを舐め何度も首筋を往復する）

【きちんと睡眠とれてるか？
【時間ぎりぎりまで犯すからな

（耳元に熱い吐息とともに囁かれる恫喝の言葉に、身体の奥から震えて）
（髪をつかまれ、壁に押し付けられながら、恐怖と欲望が這い上がってくる）

時人…様…ごめんなさい…ごめんなさい…
逃れようだなんて…そんなこと考えていません…

（後ろ手に冷たい手錠をかけられ、視界を塞がれると、一瞬抵抗するが）
（ねっとりと首筋を舐め上げられると、身体をぴくんと震わせ、身体の力が抜ける）

時人様…あまりきつくしないで下さい…誰かに聞かれたら…私…

（言葉で反抗するものの、時人の匂いを感じると、身体はかっと熱くなって）


【はい、昨夜は10時に眠ってしまいました…
【お願いします…いっぱい犯してください…

…お前は毎朝こんな格好で走りながら見知らぬ雄に犯されるのを期待してるんだろう
まずは俺に許可なく引越したお仕置きからだ
（ニヤニヤ笑いながら頭を押さえる指先に力が篭り）
（伸ばした舌は首筋から頬を這いまわり奈々子の唇をこじ開け侵入する）

なんだ？俺にはきつくしろとお願いしてるようにしか聞こえないぞ
それにお前がこの団地でどう見られようが俺には関係ないな
この熱い身体はジョギングの名残か、それともまた火照ってきたか？
このままもう一汗かいてもらうからな…
（レギンスとショーツを同時に足首までずり下ろし、後ろから片腕で羽交い絞めて）
（下腹に腕を回すとそのまま指先は恥毛掻き分け中指と薬指でクリを執拗に擦り出す）

（壁に押し付けられながら隠している心の内を見透かすように囁かれ）
（抵抗も出来ず、滑り込んできた煙草臭い舌に口内を犯され）

ん…んうぅ…ごめんなさい…んっ…はぅ…
（時人様には隠せない…私の止められない欲望も…何もかも…）
そんな…変な噂が立ったら…私…あっ…だ…め…んぅ…

（汗の匂いに女の媚香が入り混じり、快楽のの芯をまさぐられるとすでに湿って）
（震えが足首から這い上がり、立っていられないほどの快感に頭が真っ白になって）

くぅ…時人様…あ・・んぁあ・・だめ…ここじゃ…だめぇ…

（囁く声は甘く蕩けて）

（太い指先で押し潰すほどにクリを圧迫しながらゴシゴシと擦りあげながら）
（興奮した熱い息と共に涎を口内に流し込み、千切れるほど舌を強く吸い上げ口を犯していく）

乱暴にされて甘い声を漏らす…相変わらずの淫乱で変態女だ
変な噂？そんなもの俺には関係ないだろう？
そのうち屋上に素っ裸で吊るし上げて晒し者にしてやるよ
（顔を紅潮させながら上着を破りさり、片手でブラを外し、まだ汗で湿る背中の匂いに鼻を鳴らし）
（脇腹から肩甲骨まで下品にずるずると舌を這わせる）

ほんのり汗臭くてしょっぱい身体だよ、朝食代わりに淫乱オッパイ食わせてもらうぞ
そのまま横から無理に頭を前に入れて、乳首ごと乳房に噛み付く）
（そして乳首を吸い出すと噛んで横に引っ張る）
（啜ろうとして口元から離れた乳首をまた追い回し…息を荒げながらそれを何度も繰り返す）
ここじゃだめ？何いってるんだ…玄関先で指でクリを犯されておまんこ濡らしてる変態だろうが
お前は見えていないがドアを半分開いたままなんだぜ…全て団地中に丸聞こえだよ
こんな状態で淫乱な身体はどうなっちまってるのか自分で言ってみろ

（乱暴な愛撫に慣らされ肥大したクリは、擦り上げる太い指にすぐに反応して）
（口内を犯すように這い回り舌を吸い上げられると、喘ぐことしか出来なくなり）

んっ…んはぁ…あぁ…時人…様…んっ…んうぅ…
あそこが…熱い…あっ…あぁ･･・ん…

（上着を破り捨てられ、ブラを剥ぎ取られ、身体をねっとりと舐められると）
（視覚を塞がれているためなのか、普段よりずっと性感がまして声を上げて）

あ・・んぁあ！…変態って･･･だめ・・あ・・あぁあ・・そんな事言っちゃ…いや…
（ううん…もっと言って…いやらしいこといっぱい言って欲しい…）
そんなことされたら…ここにいられなくなっちゃう…あ・・んぁあ・・・！！

（乳房に歯を立てられ、乳首をきつく吸われると、もう何も考えられなくなり）
（身体に刻み付けられていく快楽に、ひたすら流されて…）

はぁ…はぁっ…朝から…ご主人様に犯されて…淫乱な牝犬は…おまんこ濡らしています…
すけべなおっぱいを食べられて…感じちゃうドM変態女です…

（扉が開いていることも誰かに盛られるかもしれないことも、全てが欲望を刺激して）

【盛られる→見られる　でした…ごめんなさい

すごい牝臭だ、きっと扉の外まで臭ってるだろうな

近所に知れ渡ったらまた引っ越すのか？
それでもすぐ俺に見つけられ、その度にザーメンを体内に吐き出され
常に俺のザーメン臭を身体に付着させて毎日過ごすんだよ
（やがて頭を掴んだ腕は、腰を上から押さえつけ尻を突き出させると）
（後ろから膣に中指を1本深く挿し込み暴れるように膣内を掻き回す）

変態ドＭなのはお前の身体で充分分かるんだよ
暗闇の中で犯される自分の姿を想像しながら
クリトリスをビンビンに腫らして乳首も取れそうなほど立ち上げて
おまんこからはダラダラと愛液を垂れ流してる
毎日毎回鬼畜なセックスで顔を歪めて涎と涙を垂れ流して歓喜しているからな
（言葉を発するたびに膣内の指は追加され、愛液を全て掻き出すように力強く腕を振る）

お前はもう犬以下だ、ただの変態牝奴隷だよ
壊れて使えなくなった時点で全身ガチガチに縛り上げてゴミとして捨ててやるよ
（グチャグチャと膣内を掻き混ぜる音とズルズルと乳首を吸う音は扉の外まで響いている）

>>446
【そんなことは言わないでも分かる
【変態オナニーに集中してなよ

（ぼろぼろに破られた上着に、背中に回された手には手錠、足首にレギンスとショーツを絡ませたまま）
（玄関先でむき出しになった白い尻を突き出している姿は、時人の加虐心をさらに刺激して）

あうぅ…時人様…ご主人様から逃げるなんて…無理です…
奈々子は…もう…時人様無しでは…

（トロトロに蕩けた膣に無造作に指を入れられ、乱暴に掻き回されえるともう声を止められず）
（卑猥な言葉で延々と責められ挿入される指を増やされていくほど、溢れる蜜は増えて）

あぁ･･・んぁあ…気持ちいいの…ご主人様に掻き回されて…ぐちゃぐちゃにされてる…
もう…普通のセックスじゃダメなの…あ・・んぁああ；・・・もっと・・・もっとぉ・・・
牝犬まんこ・・・もっとぐちゃぐちゃにして…ご主人様・・もっとぉ・・・！

（犬以下と罵られ、壊れたらゴミとして捨てると言われて、ますます嬌声を上げ、腰をくねらせる）
（ボロボロにされる自分を妄想して、ひたすら犯される快感にのめりこんで…）

【うん…いっぱい弄ってるの…
【時人様…気持ちいい…くちゅくちゅって音してます・・

（奈々子の言葉には耳を傾けようともせず膣内が傷つくほどに掻き回し腕でピストンを続け）

おまんこ掻き回す音が外にまで響いてるぞ、絶対周りに聞こえてるな
この後近所の奴らがお前をどんな目で見るか楽しみだよ
（乳首から口を離すと上から背中から尻まで何度も唾を吐き散らしながら）
お前の背中が俺の唾だらけだ、唾臭い汚ねえ肉便器になってるぞ…

身体を拘束されて犯される変態セックスが生き甲斐のお前には会話すら必要ないよな
俺がすることはこれだけだよ
（膣から指を引き抜き全裸になると、反り上がり脈動する太い竿が現れ）
（唾液の滴るアナルを解すこともせず親指の付け根はズブリとはいり）
（それと同時に後ろから硬い竿がメリメリと膣奥まで挿入される）

（乱暴に掻き回され、滴る蜜は太腿をつたい、足首にまといつく下着やレギンスにしみをつけていく）
（ぐちゅぐちゅと粘膜を掻き回す音を聞きながら涎をたらし、ときおり甲高い声で喘ぎながら）

はぁ…んぁあ…だめぇ…淫乱で変態だって…ばれちゃう…あ・・あぁあっ…
変態セックスじゃないと感じないって…ばれちゃう…あ…んぁあ･･･！
時人様の…匂いで…変になっちゃう…ア･･んぁあ･･･もっと…もっとぉ･･･！

（乳首は硬くふくらみ、開放された乳房は歯型がいくつもつき、唾液で濡れ光ったまま揺れて）
（背中に吐きかけられる唾にすら感じてしまうのか、吐きかけられるたびに身体をくねらせる）

あ･･･時人様の匂い･･･する…

（くんくんと鼻を鳴らすと、雄の猛り狂ったにおいを感じて）
（いきなり膣から指を抜き取られてすぐに、熱く太い肉棒が無理矢理侵入してくる）
（同時にアナルにも指を捩じ込まれ、凄まじいい圧迫感に、細い悲鳴を上げて）

あ･んぁああ･･･はいってくるぅ・・あ・・あぁああ；・・おっきいの・・・入ってくるぅう！

（溢れた蜜がとろりと滴り、裂けそうなほど広げられた膣口はヒクヒクと痙攣して）

俺の唾を身体中に染み込ませた変態肉便器が嬉しそうに鳴いてやがる
真っ暗闇だと俺ら以外の気配も感じてくるんじゃないか？
このまま外に捨てていけば色々なチンポ味わえるかもしれないな…

おい奈々子、今日もまたお前の牝穴二つ塞がっているぞ
俺の太いチンポをぬらぬらに光らせてびらびらを絡みつける変態まんこも、
擦り切れるほど擦られて摘めるほど肥大化する変態クリも、
親指を締め付けて離さない変態アナルも俺には丸見えだよ
（クリを擦る2本指は力強く規則的に）
（アナルに入る親指は関節を動かし入り口をグリグリ掻き回して不規則に蠢く）
（大きく腰を引くと亀頭が抜けそうになるが、その瞬間勢いよくズドンと子宮口にめりこませる）

お前はこうやって毎日確実に壊されていきながらも汁垂らす変態女だ
もう人間ではない犬以下の性奴隷なんだよ、牝穴が朽ちるまで俺のチンポを求めていろ
（腰の動きが速まるとデカい亀頭は膣内を広げるように掻き回し）
（射精が近づくと膣が裂けるほどに膨れ上がりドスンドスンと子宮にめり込ませていく）

おい雌豚、もっと両穴締めて俺を興奮させろ
またお前は俺の名前を叫び続けろ、そして団地中に恥を晒せ
今日はまだ始まったばかりだ、これだけでは終わらない…
そろそろいくぞ…

【もういく

（壁にたたきつけられそうになるほど後ろから突きいれられ、汁を飛び散らせながら）
（身体の中に刻み込まれる被虐の快感に、身体の全てを燃え上がらせて）
（敏感になった身体は扉の外の人の気配を感じるが、それすら快楽の燃料に変えて）

あぁ・・･んぁあ！気持ちいいの…もう変態セックスじゃないと・・・だめ・・あ・・あぁあ！
時人様の太くて硬いおちんぽじゃないと・・・だめぇ・・あ・ぁああん！あそこ・・裂けちゃう・・・！
壊して・・あ・・あぁあ・・こわしてえ！・・・時人様もっともっともっとおおお！

奈々子の牝穴・・・全部めちゃめちゃにして・・あ・・あぁあ；
いく・・・いく・・・犯されて・・・いっちゃう・・あ・・あぁあ！！時人さま・・あ・・いく！！

【いく・・しんじゃう・・

【ああ、いく…奈々子の中に出させてくれ

【いっぱいください・・時人様の熱いの・・全部欲しい・・

（2本の指先でクリを摘むように擦り、アナルにめり込む親指は手首を使って無理やり掻き回し）

はあっ、ふうっ！引き裂いてやる…
この変態おまんこもアナルも俺の太いチンポで裂いてやるぞ
お前は変態セックスでしかイケない肉便器だからな
（激しいピストンで奈々子の頭は壁にガンガンぶつかり）
（それを見ると犯す光景に興奮しさらに腰を激しく打ち付け亀頭は肥大する）

ああ、いくぞ…今日も俺のザーメン臭い1日を過ごせよ
…熱いのが注がれるぞ…いくぞ…
（最後にバチンと思い切り腰を打ちあてるとそのままお湯のように熱くなった精液を吐き出していく）
（射精が終わってもグチュグチュと音を立てるピストンは止まず、雄と牝の入り混じった匂いを外まで放ち）
（治まりきらない精液がドロドロに混じり床へボタボタとこぼれていく）

【いった…ツボったコトバが出ると堪えきれなくなる

【座る奈々子の股に顔埋めてトロトロおまんこ舐めてやりたい

（誰かに聞かれることもお構いなしで、絶頂の悲鳴を上げると、ガクガクと身体を痙攣させ）
（壁にごりごりと押し付けられながら、卑猥な言葉を吐き散らし、腰を振り続ける）

んぁ・・あぁああ！いく・・あ・・あ・・いくぅうう！！
おまんこ・・ぼろぼろにして・・あ・・あぁあ；時人様のおちんぽで・・もっと・もっとぉお！

（子宮口に捩じ込むように亀頭を突き入れられると、一気に膨れ上がったそこから）
（大量のザーメンを注ぎ込まれ、さらにピストンは激しくなって）

あ・・んぁ・・ア・・ぉお・・・熱い・・ああ・・あついよぉお！
いっぱい出して・・ア・・んぁああ・・・時人様・・・また・・いっちゃう！

（擦られすぎた膣からはまた潮を漏らし、ザーメンと入り混じって床に滴って）


【うれしいです・・私も時人様の言葉でとまらなくなっちゃう・・・

【舐めて欲しいです…凄い濡れて・・エッチな匂いが…

まだ家庭訪問は始まったばかりなんだよ
このままでは絶対におわらない
（いった後もアナルをほじりチンポは抜こうともせずピストンを続けている）

【滅茶苦茶にしたいが時間だな
【雑談少ししようと思ったのにギリギリになってしまった…
【この続きはまた今度していこう

>>460
【そんなこと言うと俺も止まらないだろ…
【モニターの前に座る奈々子の股に顔を埋めて、
両手で膝を思い切り開かせて、太腿から舌を這わせて腫れ上がったクリをチョロチョロ舐めてるぞ

は・・い・・もっと・・もっとして下さい・・・時人様・・・
奈々子は…時人様の肉便器です…

（目隠しされたまま涎をたらし、まだ快感を貪るように尻を振って）


【はい…まだ体が疼いていますが我慢します…
【雑談はまた今度ゆっくり…戻ってきたら伝言しますね…
【すみません、ここで落ちます…凄く悔しい・・・もっと一緒にいたいのに…

【そうだな、いつも時間オーバーするし落ちないと…
【俺もまた硬くなっちまった、ずっと奈々子のおまんこ想像しとく
【伝言見るようにしておくよ、気をつけていってらっしゃい

【以下、静かな団地】

酔っ払って熟睡してる部下の目の前で犯される部下の奥さんを募集

落ち

キッチンに立ってます。
玄関の鍵を閉め忘れてる主婦・・・みさこ28歳

弱みを握られてレイプしてくれる男性、居ますか？

みさこさんお願いしたいです。

>>468
お相手よろしいですか？

あ、お先の方がいましたね。
失礼しました。落ちます。

最初に声掛けてくれた人、お願いします

470
次回お願いします

よろしくお願いします。
開いてる所を勝手に上がってきて、みさこさんが自慰してる所を隠し撮りした写真で脅す…みたいな感じで大丈夫でしょうか？

いいですね〜

最初の書き出しお願い

（こっそりとドアを開けて入ってくる男）
へへ…鍵開けっぱなしなんて不用心だな…
上手くいきそうだ

（そのままキッチンに行き、みさこの姿を確認する）
（これからの事に期待膨らませつつ、後ろから急に襲いかかり押し倒し）
不用心だなみさこさん…鍵が開けっぱなしだったぜ？

だれ？
なに・・・なにするの！

やめて〜〜
（押し倒されパニック状態になる）

おっと、静かにしな！
これがばらまかれたいのかい？
（そう言って見せつけるのは、自分を慰めているみさこの姿がうつされた写真）

下手なことはするなよ。俺に何かあれば、これがこの一帯に届くことになってるんだ
（ニタニタとやらしい笑みを浮かべ）

なに？（じっと写真を見つめ）

なぜ？嘘？

自分の置かれた立場にきずき、どうしたらいいのか。
この男に犯される覚悟は・・・
出来てないけど、写真を他人に見られると団地に居れなくなってしまう。。

自分の立場が分かっただろう。
お前は俺にされるがままになってりゃいいんだからよ…
（服の上から胸を揉み）
（おびえる姿に興奮しつ、何を考えてるのか予想をつけている）

へへ…あんたは俺には逆らえないんだ

(顔を下へ向け）
だまって男の言いなりになるしか・・・なかった。

（胸を揉まれ好きなように、犯してしまうでしょう・・・この現実）
（頭を下げ）

「お願いがあるんです。コンド−ムだけ付けてくれないでしょうか？
妊娠したら困るんです」

「おいおい、そんなこと言える立場か？」
（服をはぎ取ろうとしつつ）
怯えているみさこが見たくて仕方がない。
ゴムをつけることなく、絶望させてやる…

いいえ。言えない立場ですけど・・・ゴムだけは

ゴムだけ付けて・・・いやです・・・嫌〜

（ちょっと落ちます15分位）

はん、なら黙って犯されとけよ…！
お前は俺から逃げられねぇンだからよ
（秘所を指で弄り回しつつ）

【了解です】

ああ〜ん。
で・・・約束は、無理です・・・か？

あたりまえだろうがよ。
俺の精子で孕ませてやるぜ……！
（既に大きくなったのを取り出し、挿入しようと）

精子って言葉に反応し・・・
孕ませるって。
嫌です！！

あっ・・・そのままで・・・ゴムを
ああ〜〜い・・・いや〜〜〜

へへ…嫌がってるわりには、俺のを咥えこんでるぜ。
本当は誰かに犯されたくて開けてたんじゃねえのかよ
（挿入し、みさこの体のことなんて気にせず激しくピストンし）

あっ・・・ああ〜

そんな事ないです！・・・そ・・・そんなに動かして
あ〜〜

なかなかきつく締めつけてるじゃねぇか
これじゃ、すぐでちまうぜ…
（ニタニタと笑い）

おら、俺のちゃんと孕めよ…！

締め付けてないです！
（気持ちよくなると自然に締め付ける癖がある）

ダメです！絶対！中に出さないで！

（顔を横に振りながらお願いする）

へっ、下の口は正直だぜ？
俺のを離したくないってギチギチだ…。
ちゃんとお前の中に出してやるからよ……！！
（奥に思いっきり打ちつけ、一番奥でいきおいよく射精する）

嫌・・いや〜

えっ！！　嘘？　中に。

（体の力が抜けて放心状態になる・・・みさこ）

へへ…悪くなかったぜ…。
まだ今日だけで終わりじゃねーんだから覚悟しとけよ
（そう言ってその場を立ち去る男）
（残されたのは裸で放置され、放心しているみさこのみだった…）

【すいません、ちょい落ちないとなのでこれで失礼します】
【ありがとうございました】

良かったです。

濡れてきました。それではまた＾＾

使います

移動してきました、よろしくお願いします

よろしくおねがいします
まだ完全に頭が起きてないので
少しだけ雑談して興奮させてください

はい、私も家事が終わってようやく落ち着いたところなので
少し雑談しましょう

翼人君に美味しい葡萄のおすそ分けもしたいし

葡萄のおすそわけ、その方法は…
早くも興奮してきちゃったｗ
奈々子さん休み中はオナニー我慢できた？

（大粒の葡萄を房から一つ取って唇にあて、少しだけ齧って）

この葡萄は皮を剥かなくてもいいの…ん…甘い…

このお休み中は全然…だから今日が凄く待ち遠しかったの
はい、おすそわけ…

（葡萄を含むと翼人に身体を寄せて、唇に口づけする）

（両手で頭を掴み唇を強く重ね、舌を挿し入れて口内を掻き回す）

奈々子さんの口の中甘い葡萄の味がする…

よく我慢したね、俺は奈々子さん犯して何度か出した
もう股間がびくびくしてきた、奈々子さんのこと犯したいってさ
時人の続きしていく？
こないだ終わった時の状態分かってるかな

（口内を翼人の舌で犯されながら、唾液とともに葡萄の果汁を流し込み）
（ゆっくり唇を離して、翼人をみつめる）

私でオナニーしてくれたの？…うれしいわ…
ええ、時人さんで続きを…何度も読み返しているから大丈夫
今日もいっぱい犯してください…

（ぼろぼろの上着にアイマスク、後ろ手には手錠をかけられ…）
（玄関先で立ったまま後ろから時人に犯された奈々子）

ふうっ、勃起が収まらない…淫乱なおまんこにまた反応してるよ
このまま犯し続けていくからな
（膣内に深く突き刺さった竿を引き抜くと膣内から精液が溢れ出す）
（アナルから指を抜き、手錠を外すと引き裂かれた上着も引っぺがし全裸にして）

奈々子、朝から酷い格好してるのな
どうせ朝っぱらから犯されてボロボロになってもまだ欲しがってるんだろう？
（アイマスクはそのままに、前をむかせて足元に脱ぎ捨てられた汁まみれのレギンスを足で払いのけ）
（片脚の太腿に腕を回すとそのまま片足を持ち上げて）
（硬さの衰えない亀頭をクリにあてがい自ら扱き出す）

（全裸に剥かれ、片足を抱えるように抱かれると、時人の荒い息が顔にかかり）
（煙草臭い、獣のような息遣いにまた身体の奥が疼きだして）

あ・・んはぁ…時人様…あ・・んぁあ…そこ…あぁあ…硬い…
クリに当たって…あ・・んぁああん…凄い…あうぅう･･･！

（後ろ手に手錠をかけられ、片足だけの不安定な姿勢のまま）

欲しいの…あ・・んぁあ・・・ご主人様…もっと…もっとぉ/･･･
クリ…凄いの…あ・・んぁあ・・・ひくひくするぅ…

（腰をくねらせながら、挿入を求めて）




【もう弄ってます…気持ちいいです…】

（クリを尿道口に挿れてしまうようにぐいぐい押し付けると先端からはまた透明な汁が溢れ出す）

俺のチンポは太くて硬いだろう
こうやるとお前のクリが潰れてしまいそうだぞ
（竿の根元を握り裏筋でクリをずるずると力強く擦り合わせると）
（今度は反りあがった竿をベチベチとクリに叩きつけながら）

たった今、ザーメン流し込んだのにもう欲しがってるんだな
お前は本当に淫乱な牝犬だよ
（ぬるぬるに光った亀頭で膣口に浅く挿入し、蜜を掬い取りまたクリに擦りあてる）

朝っぱらからずっと乳首も立ちっぱなしじゃねえか
千切れるほど噛んでやろう
（乳首に向って何度も唾を吐きかけてドロドロにすると）
（唇を押し当て強く吸い出しピストンし、息を荒げて犬歯を使ってガリガリ噛む）

（尿道口を亀頭で刺激されると、感じるのかまた卑猥な声を上げ）
（クリを肉竿で叩かれながら、腰を痙攣するようにひくひくと震わせて）

あぁ・・･きもちいいの…時人様…あっ…あぁああっ…！
変になっちゃう…あ・・あぁ…はぁ…ん…もっと…もっとぉ…

（軽く挿入されただけで溢れ出した蜜が太腿までつたい）
（粘膜同士がこすれあうクチュクチュという音が快感に火をつけ）

あ・・やぁ・・・ん…クリ・・・いきそお…あ・・あ・・あぁあ・・・
あそこが…溶けちゃう…はぁ・・はぁ・・・時人様…

（唾液で濡れ光る乳首を噛まれると、悲鳴を上げながら身体をよじらせ）
（何度も頭を壁にぶつけながら、クリと乳首の責めで軽くいってしまう）

あ・・んぁあ・・あぁああ！・・いく・・いくぅう！

奈々子のおまんこ湯気がでそうなほど熱くなってんぞ
あぁ？これだけでイっちまうのか
ほらいけよ…何度もいけよ
お前がいっても俺の気が済むまで終わらせないからな
（腰を使って竿をぐりぐりとクリに押し当て）
（外にまで響かせるように唾液まみれの乳首を啜り噛んでいく）

いってる最中にぶち込んだらお前どうなっちまうんだろうな
今日はもうずっとイってろよ
死ぬまでいき続けろよ、この変態が
（耳元で吐息を混ぜて囁くと、突然勢いよく身体ごとを壁に叩きつける）
（部屋中に身体がぶつかる鈍い音がすると、厚い胸板で乳房は潰され）
（硬さを増してビンビンに反りあがるチンポはその勢いで一気に奥まで捻じ込まれる）

（白い乳房に赤い歯型が点々とつき、赤くなった乳首は硬く尖ったまま）

はぁ…あぁあ…時人様ぁ…頭へんになっちゃう・・・
時人様の・・・玩具になれて…奈々子は幸せです・・・

（不意に壁にたたきつけられるとそのまま一気に膣を犯され、奥までみっちりと詰め込まれ）
（裂けそうなほど広げられた膣ｌにいきり立った肉棒が再び捩じ込まれて）

んぁ・あうぅううん！…あ・・あぁあ！裂けちゃう…おまんここわれちゃうっぅ・・！
あ・・あ・・おまんこ・・・こわれちゃうよぉお！時人様・・・時人様あぁあ！



【あそこがぐちゅぐちゅになってます…おもちゃつかってもいいですか？・・・】

【どうせダメといっても使うオナニー中毒の変態だろ？
【もうチンポはズッポリ挿ってるぜ、ディルドでズボズボ変態まんこ掻き回しな

【はい…いっぱい掻き回します…変態オナニー…みてください・・

口元から涎流しそうじゃないか、そんなに嬉しいか
どうせマスクの下の目も淫靡に蕩けた変態顔なんだろうな
（薄く笑いながらも煙草臭い口は奈々子の唇に密着し、舌を挿入するとドロドロと涎を流し込む）
（太い竿は子宮口をメリメリとこじ開けるように圧迫する）

お前には見えていないだろうが、変態まんこは太い竿を根元まで咥えこんで裂けそうだぞ
チンポを離すまいと必死にびらびら絡ませてるのな
（壁に挟んだ奈々子の身体に体重をのせて圧力をかけ密着し）
（そのまま腰をぐりぐり回転させて膣内を掻き混ぜ、恥骨でクリを潰すほど擦る）

だが、この程度では済まないぞ…まだ始まったばかりだぜ？
主人の言うこともろくに聞かず、終いには勝手に引越して逃げ出そうとした肉便器奴隷の再教育なんだよ
（一度力を緩め竿を抜こうとした瞬間、ガンッと部屋が揺れるほど突き上げ亀頭は子宮口にめり込む）
（そして、汗にまみれながら奈々子の身体が浮くほどの激しいピストンが開始される）

（身体が浮き上がるほど壁に押し付けられ、そのまま強く奥まで突上げられると）
（涎を垂れ流しながら、快感と苦痛の入り混じった悲鳴を上げる）

んぁあ！…あ・・あぁああっ…ご主人様・・あ・・あぁあ・・お許しを…
何でもいうことを聞きます…だから…だからもう…あ・・んぁあ・・あぁああ！

（言葉とは裏腹に、肉棒を締め付けながら激しく腰を振って）
（掻き回され、広げられた膣口からは蕩けた熱い蜜が溢れて、足元に滴る）

もう・・・逃げ出しません…ご主人様のちんぽじゃないと…やっぱりダメ…
はぁ…ンァあ・・・あぁああ；…壊れちゃう・・あ・・あぁあ・・・あそこが・・壊れちゃう・・・

（目隠しされたまま一方的に犯されて、淫乱な身体はどうしようもないほど火がついて）
（ズンズンと振動するほど激しいピストンに、またいかされる）

あ・・・んぁああ・・・いく・・あ・・あああ・・おまんこ・・・いっちゃうぅ・・・！


【また・・・いっちゃう・・

【ずっと見ててやるから俺の名前を鳴き叫んでいきな、まだまだこれからだぞ

【うん…脚を広げてズボズボしながら名前よんでるの…時人様、もっとぉ…って…
【きもちいい…いっぱいお潮出ちゃってる…

（悲鳴を塞ぐように唇を押し当てると口内を舌で掻き混ぜ犯し）

はあっ、ふうっ…無理だよ奈々子、お前は俺に一生許されることはない
そのまま狂っていき続けて堕ちるところまで堕ちろ
（太腿を抱える腕に力が篭り、ゴリゴリと膣壁を擦りながら真上へ腰を跳ね上げる）

もっと鳴けよ変態、お前の変態まんこはもう俺に壊されてるぞ
使い物にならなくなるまで犯し続けるからな
ほら掴まれ、必死にしがみ付いてみろ
（片手で手錠を外すと、奈々子の両腕を俺の首へまわし）
（かろうじて立っている片方の足まで掴むと壁に押し付けたまま抱え上げる）

足元まで汁が飛び散ってビチャビチャだわ
さて、そろそろこのまま新居を案内してもらおうか
（腰を突きあげて粘液と空気の混じった卑猥な音をさせながら）
（駅弁の体勢で抱え上げると奈々子の体重を全てチンポに落としながらゆっくりと歩き出す）

【もっと呼んでくれ、まだいけるだろう？

（淫乱な身体がうっすら赤く染まるほど、激しく興奮しながら腰を振り）
（甘く蕩けるような声で、何度も時人の名前を呼びながら締め付ける）

はぁ…あぁあ…時人様…奈々子はずっと…時人様の奴隷です…
あ・・あぁあ・・壊れてもいいの…時人様に…使ってもらえばいいの…

（手錠を外されると、ぐったりした腕を時人に絡ませて）
（弱々しく抱きつきながら、抱え上げられたまま貫かれて）

時人様…お顔みせてください…あ・・んぁあ・・・くぅうん・・・
ご主人様…あ・・あぁあ・・・奥まで…入ってるぅ…

（犬のように時人の顔を舐めながら、目隠しを外して欲しいとおねだりして）


【いっぱい・・おなまえよんでます・・・もっとして・・犯してください…

（ぐったりした奈々子を胸で受け止めると乳房は卑猥な形に潰れて）

そうだ、お前は俺の性奴隷だからな
何度も壊してボロボロになっても使われ続けるんだよ
（両手の指は尻たぶにめり込み、腰を突き上げる度に奈々子の身体は跳ね上がる）
（ガチガチに張り詰めた亀頭を子宮にめり込ませながらリビングへ向っていく）

ふうっ…はあっはぁ…
そうだな…今だけ外してやるよ
家の玄関は滅茶苦茶になってるぜ
（熱い舌で頬をなぞられるとまたチンポは膨れ上がり）
（一度立ち止まると、アイマスクを口で摘んで首元に下げていく）

さあ、これでいいだろう…案内してもらおうか
（腰の突き上げを再開すると、さらに硬く膨れたチンポが根元まで突き刺さり）
（その度に混ざり合った液体が膣からぶちゅりと音を鳴らして飛び散り床を汚す）

【奈々子、俺もやばくなってきた

（性奴隷と呼ばれ、身体の奥から震えがくるほど感じてしまい）
（乳房が変形するほど身体を押し付け、しっかりとしがみ付く）

あぁ･･・時人様…んぁあ…ずっと…ずっと使って下さい…あ・・あぁあ・・・
はぁ…はぁぁ…っ…時人様…また・・あ・・んぁあ・・・あぁあ！

（突上げられまたかるくいってしまい、点々と廊下に蜜を垂らしていく）
（アイマスクをずらしてもらうと、情欲に蕩けた目で時人をみつめて）

あ・・んぁあ・・・ときと・・さまぁ・・・あ・・はぁあ・・
い・・く・・・あ・・・んぁああ・・

（今までに無いほど締め付けると、また痙攣して）


【いっしょにいって・・・いっぱい･･中にそそいで・・
【時人様・・いく・・

（歩くたびに膣は締めを増し、こみ上げる射精を堪え額からは汗が大量に流れ落ちる）

おい変態、顔つきが人間のものではないぞ
それに主人が汗を流しているんだよ
奴隷らしく全部舐め取れ、そんなことにも気付かず快楽に溺れてるのか
（踵を浮かし勢いをつけ、奈々子の身体を落とすと同時に腰を跳ね上げ叩きつける）
（まるで叱り付けるように尚も子宮に亀頭をめり込ませ太いチンポはおまんこを犯し続ける）

部屋中がお前と俺の匂いで満ちてるな、すげえ臭いだわ
（突き上げ続けると急に今までにない締め付けを感じ一気に身体中から汗が噴出す）

ぐっ…またいくのかこの変態まんこは…ああ、俺もいきそうだぞ…
このまま牝犬奴隷のおまんこに大量にザーメン流して種付けしてやるよ
（立ち止まると今までにない速度で腰を突きあげ床中に液体を飛び散らせて）
はあっ！出すぞ奈々子…残らず吸い取れ…ぐっ…ぁ
いくぞ…っ

【奈々子の中にこのまま・・奈々子いく

（牝犬のように時人の汗を舐め取りながら、甘えるように腰を振って）
（狭いアパートの部屋中に、雄と雌の匂いが充満して）

はぁ・・ん・・・はぁ・・ん・・ご主人様・・あ・・あぁ・・ごめんなさい・・・
あ・・んぁああぅ…あ・・あぁああ！！おまんこ･･壊れちゃう・・あ・・あ・・あぁああ！

（虐めるほどに、責めるほどに、とろとろに蕩けた膣は収縮し、締め付けて）
（過度のセックスですっかり馴染んだ秘肉は包み込むように亀頭に吸い付き）

はぁ・・ん・・んぁあ・・･･いっぱい･･ご主人様･･いっぱい種付けしてください・・あ・・あぁあ；
牝犬まんこに･･いっぱい･･いっぱい熱いの・・あ・んぁあ・・・い・・く・・・！



【いく･･･時人様・・・また・・・

【ああ、一緒にいくぞ奈々子の名前沢山呼ぶ…限界

はあっ、大量に種付けしてやるよ変態
奴隷には俺のザーメンがご褒美だろう
ほらいくぞ…はあっ…うおっ！…いく…っく…

（立ち上がったままで唇を重ねて貪り、限界を迎えたチンポはまた硬く大きさを増し）
（そのまま膣奥をバチンバチンと貫くようにしながらお湯のように熱い精液を大量に吐き出していく）

んぁ・・あぁああ…熱い…時人様…熱いよぉ…！
ご主人様の･･･熱いの…いっぱい・・中にいっぱい…

（子宮口にめり込ませるように挿入され、そのまま大量の精液を注がれて）
（一滴も漏らすまいと締め付けるが、溢れ出した精液が床にこぼれて）

はぁ…あぁあ…あかちゃん…できちゃう・・あ・・あぁあ・・・
ご主人様のあかちゃん…あ・・あ・・あぁあ・・・ん・・・んふ…

（ご褒美ザーメンを奥に注がれながら、幸せそうに微笑んで）


【いっぱい・・・まだ・・・あそこがひくひくしてとまらないの・・・

（膝をガクガク震わせながらも腰を突き立て射精を続け）
（竿を深く捻じ込むたびに精液を床にビチャリとこぼれ落ち）

ふうっ、また大量に種を植え付けてやったからな
トロトロの変態まんこがひくひく動いてるのがよく分かる
おい！床にこぼれてるじゃねえか、もっときつく締めて残らず吸い出せよ
（挿入したままのチンポは膣の締めに逆らうように脈動を続け）
（そのまま歩いてリビングへ向うと低いテーブルに仰向けに寝かせ）

あぁ、赤ちゃん？
ははっ、このままだと沢山出来ちまうかもなあ
言っておくが孕もうがどうなろうが俺は犯すぞ？
俺の性奴隷として生まれ変わった奈々子はザーメンを餌に生きるペットだからな
（大きく脚をＭ字に開かせ、まだ硬い竿を膣から抜き取ると、弾けるように上に反りあがり）
（溢れ出た精液はアナルを伝い、テーブルにポタポタと滴る）

…さて、ここからどうするかねえ
（奈々子の視界を再度アイマスクで遮断すると、何やらごそごそと漁り始める）

（大量の精液を注がれ、まだ快感の余韻から身体をぴくんぴくんと痙攣させながら）
（リビングへ抱きかかえられ、いわれるまま吸い出そうとするかのように蠢かせて）

はぁ…んぁあ…奈々子のおまんこは…時人様の精液便所です…
何があってもいっぱいつかって下さい…あ・・はぁ…
ペットに…いっぱい美味しい餌を下さい…あ・・・んぁあ・・

（ひんやりしたローテーブルに横たえられると、従順に脚をM字に広げ）
（また目隠しで視界を塞がれると、これから何が起こるのかを期待して）

時人様…怖い…

（手を伸ばして時人の姿を探りながら、不安そうな声で囁いて）
（赤くめくれあがった秘所殻、白いザーメンを溢れさせて）

何？・・時人様・・・なにをしているの？・・・

（不安げにつぶやいて・・・）

（ヒクヒクと蠢くおまんこを横目に何かを漁り）

ククッ…怖い？
お前の不安そうな声は期待してるようにしか聞こえないぞ？
ほら、もっと開いて牝穴よくみせろ
（テーブルにゴトゴトと何かを置き）
（笑いながら両膝を掴んで股が裂けるほど一気に開かせると足枷を二つ取り出し）
（両足首にそれぞれを締め上げるようにきつく装着しテーブルの両サイドの脚にそれぞれ固定する）

ザーメン臭にまみれた真っ赤なおまんこが丸見えだ
股が今にも裂けそうで痛いか？悦んで震えてるのか？
（蠢くおまんこを少し離れて視姦しながら、アイマスク越しの奈々子の目じっとりと見つめて）
（股は裂けるほど開き、痛みに耐えているのかテーブルがカタカタ揺れる）

【離席したか？

【ううん；変換がおかしくなってて･･やっと直りました

【おかえり
【ちょっと雑談でもする？

【はい・・少し休憩を・・

いきすぎてボーっとして変なキーを押したみたいで…
直し方が解らなかったのでとてもあせりました

【キリもいいし少し休憩しよう

沢山いけたの？俺も一度いった・・
そういえばお昼ご飯平気なの？俺いまパンかじりだしたよ

はい…3日も我慢してたので、はじめた頃からすぐにいきそうになって…
多分3回くらいいってます・・途中で数えなくなったし…
まだ頭がふわふわした感じです・・触ったらまたすぐにいってしまいそう･･・
時人さんもいけたんですね、よかった…

お昼はあんまり欲しくなくて…今コーヒーを入れました

俺も波が3回ぐらいきて我慢してたけど途中で無理になったｗ
じゃあ触ってあげようか？
牝の臭いがすごいな…股間に手を突っ込んでクリを摘むようにしてみる
そのままコーヒー飲んでおきなよ

はい…触って下さい…
声・・でちゃう…時人さん・・・きもちいい・・

椅子に座る奈々子の背後から手を伸ばしてるんだよ
後ろからうなじを舐め上げてさ…
親指と人差し指でまだヌルヌルしてるクリを何度も摘んで
今度は中指と薬指の腹でクリを押すように圧迫して指先を震わせる
もっと可愛い鳴き声聞かせてくれよ

あ・・あ・・・・・もう･･コーヒーなんか飲んでいられない…
時人さん・・・気持ちいいの・・あ・・あ・・・もっと･･･もっとして・・・
んはぁ・・・っ・・・クリ･･･凄い感じちゃう・・・あ・・あぁあ・・・

いきそう・・やめ・・ないで・・・時人さん・・あ・・あぁあ・・もう・・だめ・・
また・・いきそお・・・

いく・・・ときとさんいく・・・

首筋を這う舌は奈々子の耳元を通過してそのまま唇の隙間に侵入してく
いきそうになったら指の動き止めるぞ、ぎりぎりまで我慢しろ

中指と薬指は滑り込むように膣内に入り込んで指を泳がせるようにバラバラに動かして掻き回してる
クリは親指を立てて引っかくように何度も弾いてから指の腹で強く圧迫して擦っていく

は・・い・・がまんします・・だから・・とめないで・・
あ・・あ・・ひくひくしてる・・・なまえ・・よんでいい？・・時人さんて・・

中・・もっと・もっとぐちゅぐちゅにして・・あ・・あ・・・クリが凄く感じて・・
いきそお・・あ・・あ・・いれて・・・時人さん・・ほしい・・・おおきいのいれて・・・

本当に我慢したのか？
口だけの出任せで軽くいったりしてないだろうな…
名前はいくらでも呼んでいい、俺にも届くように沢山呼びなよ

興奮してきた、座ったままの奈々子の横に移動する
ズボンを下ろすと、はち切れそうな赤黒いチンポが勢いよく飛び出してきたぞ
奈々子は自分でクリを弄りながら、これからぶち込まれる俺のチンポを丁寧にご奉仕するんだよ
俺はその淫乱な乳首を強く摘んでねじってやる
フェラで我慢できなくなったらすぐ変態まんこを貫いてやる

うん…いっぱいご奉仕させて…時人さんのちんぽ・・お口にください…
はぁ…ん…時人さんの匂いがするの･･･最初、手で触っていい？・・・

握るとドクドクって・・・脈動してるね…左手でクリを弄りながら、右手で握ってるの…
手の中で・・・凄く熱くて・・・だんだん硬くなってる・・・・

ここにキスするね・・・ちゅ…ん・・んっ…時人さんの匂いと。私の匂いが混ざってる…
舌で舐めながら･･･ちゅる・・ちゅる・・時人さんのおちんぽ・・おいしい・・・エッチな味・・
もっと味わいたいから、しゃぶらせてね・・・・ん・・・んっ・・・
先走りのおつゆ・・・これすき・・・ちゅる・・ちゅる・・いっぱい出してね・・全部・・ん・・・

あぁ…奈々子、気持ちいいぞ…
俺の太いのをしゃぶりながら自分でクリ弄ってる奈々子を見下ろしてる
舌を大きく出して扱けば沢山その汁溢れてくるぞ
ちゅるちゅるされると腰が跳ね上がって無理矢理捻じ込むようになっちまう…
腰がビクつくたびに淫乱オッパイ握り潰すほど掴んでしまう
玉袋もアナルも奈々子の指で触ってくれ

あぁ、息があがってきた…奈々子の中に俺のチンポぶち込みたい

んっ…んっ…舌で竿を舐めながら・・・ゆっくりおしゃぶりしてる…
ん・・く・・ん・・んっ…裏筋･･･舐められるの好き？…
こうやってね・・・舌・・・ひらひらしながら舐めていくの・・ん・・・

あっ・・・おっぱいきもちい・・・ん・・・んふ・・・ここも・・・触るね・・
玉袋・・きゅってなってる・・撫でるときもちいい？・・

私も・・時人さんにいれて欲しい・・ん・・・ん・・ちゅる・・・ちゅぅ・・
太いの・・いっぱい入れて・・

くっ…ああっ、裏まずい…その舌使いされるときついんだよ…くっ
チンポ勃起して破裂しそうになってるぞ…すげえ脈打って熱い…はあっ
はあっ、奈々子に触られるとまずい…玉があがってるのはいまにもいきそうだからだ…

二の腕掴んで立ち上がらせると同時にチンポを口から引き抜くぞ
テーブルに腕を突っ伏せさせ、両手で尻を掴んで広げて後ろから変態おまんこよくみるわ
あぁ…真っ赤になって蠢いて俺を呼んでるようにみえる…

脈動するチンポを抑えるように付け根を掴むとそのまま割れ目にあてがって
俺の太いチンポがズブズブ呑み込まれていくのを上から見るよ
はあっ…奈々子の中すごい熱さだぞ…まずはゆっくり味わうように膣を掻き分け奥まで進める

今日も昼下がりに奈々子の自宅に侵入して犯してるんだよ
オナに耽っている変態には俺が毎回お仕置きしてやる

はぁ・・あ・・美味しいの・・・時人さん・・舐めているだけで凄く欲しくなるの・・
いっぱい奈々子にちょうだい…何も考えられないの…時人さんのちんぽ欲しい…

テーブルに両手をついてお尻上げるね…みて…おまんこ・・凄い濡れてるの…
お口と同じように、おまんこにもまたちょうだい・・・ゆっくり味わいたいの・・・
ほら・・欲しいって・・ヒクヒクしてる……あぁ･･・時人さんに見られてる・・・

ちんぽ･･入れて・・・あ・・んぁあ・・ぶち込まれて・・・くぅ・・・きもちいい・・・
あ・・あ・・あ・・時人さんの形に･･広げられていくの・・・

うれしい・・オナニー中毒の変態だから・・・いっぱいお仕置きして・・・
時人さんにお仕置きレイプされて・・・おまんこぐちゃぐちゃに濡らしている変態なの・・

あ・・あ・ああ・・・もっと･･･気持ち・・いい・・あ・・あぁあ・・時人さん・・・
おまんこ･･溶けちゃうよ・・・あ・・あ・・変になっちゃう・・・

うぁ…ああぁ、おまんこでチンポ溶けそう…熱い…

はあっ…すぐに動かしたいのを我慢して腰をぐりぐり回して奈々子の中を掻き回すぞ…
そのかわり腕を回しこんでクリを目一杯擦り上げるからな

空いた手の親指を自分でねぶって唾液を沢山つけて…
奈々子の可愛いアナルに塗りつけて光らせてく、解すようにしながらゆっくりと親指を沈めていくぞ

はあっ…あぁ、奈々子…俺身体中が熱い…狂いそう
できるだけ我慢して膣内の動きを味わってから、狂ったように突いていくからな…

はぁ・・・はぁあ・・っ・・・溶けちゃう…あそこが凄い熱いの・・・
いっぱい掻き回して・・・はぁ・・・はぁ・・奥まで・・・掻き回して・・・

あ・・んぁあ・・・クリ・・いい・・あ・・あ・・我慢できなくなっちゃう・・あ・・あ・・・
脚・・がくがくして・・はぁ・・あ・・あ・・いきそお・・・お尻まで・・あ・・んぁああ・・
だめ・・・いっちゃう・・あ・・あ・・んんっ・・・や・・あ・・あぁあ・・

お尻・・・だめぇ・あ・・あぁあ・・いっちゃう･･お尻弄られると･･･声止まらない・・
時人さん･･･時人さん・・あ・・あ・・もっと変態になっちゃうよぉ・・・！

いっぱい･･いっぱいついて・・・時人さんにいっぱいお仕置きされたい・・あ・・あああ；
好きなように・・・奈々子を玩具にして・・あ・・あぁあ；・・からだが・・・へんなのぉ・・！

はあっ…はああっ…繋がってる部分だけ物凄い熱い…溶ける…
奈々子がそんな声出すと益々チンポが硬く膨れるんだよ

あぁ…膝震わせて辛そうだな…それでも必死に立ってろよ
アナルに入れた親指は中でぐにぐに動かして入り口付近を万遍なく解してくからな
ふうっ、はあっ…俺は…変態の奈々子が好きなんだよ…もっと涎流して喘いでくれ

クリから指が離れないようにしっかり押さえつけて腰を動かしていくぞ…
ゆっくり引き抜いていくとグチュって音が凄い目立つ…
そのまま力強く腰を打ちつけて子宮にあてるからな…
はあっ…反動で親指がめり込んじまった…

ここからは狂ったように突いていく、腰が立たなくなっても知ったことじゃない
室内にパンパン乾いた音響かせて、俺もだらしない雄の顔して今日も奈々子を犯してるよ

はぁ…はぁ…いい・・あ・・あぁあ・・こうして犯されるのが好きなの…
もっと・・・もっとって・・・腰振って・・・涎垂らしながら・・あ・・あ・・あぁあ・・

お尻・・きもちいい・・あ・・あぁあ・・おまんこ・・勝手にヒクヒクしているの・・・
はぁ・・んぁあ・・・時人さんのちんぽ・・中ごりごりかきまわしてるぅ・・・！
クリもアナルも弄られて・・・頭変になっちゃう・・あ・・んぁああ！もっとしてええ！

いっぱい突いて・・おまんこも子宮も･･全部壊していいの・・・
はぁ・・あ・・あぁあ・・おしりもめちゃめちゃにしてぇ・・あ・・あぁあ・・

奈々子は時人さんの性奴隷だから・・あ・・あぁあ・・好きなように犯していいの・・
変態奈々子の牝穴・・全部犯して・・あ・・あぁあ・・ご主人様もっとぉお！
ちんぽで奈々子をめちゃめちゃにしてええ！

犯されると別人の顔だな
でも、もっと狂えるだろ？奈々子はドＭの変態女だからな

ガチガチになった太いチンポで奈々子のおまんこ壊れるほど掻き回してるぞ
尻たぶを歪めて真っ赤に張れるほど腰を打ちつけているんだよ
はあっ、奈々子は自分でクリ弄っとけ…奈々子の尻を見下ろすとな…
こうやって…バチバチと叩きたくなるんだよ

アナル犯してケツ叩かれてるときの奈々子が一番いい顔してるよ
…人間にはみえない表情だけどな
アナルに入った親指の第一関節が締まりすぎて抜けないからもがくように掻き混ぜてやる
もう壊れろよ…毎日、悲鳴をあげて泣き叫んで潮吹きまくれ

はあっ…ああっやばい、俺も狂いそうに熱い…
でもまだ止めない、ぎりぎりまで我慢して大量に注ぎたいからな

あ・・んぁあ・・もっともっと・・犯して・・頭がへんになってもいいからぁあ！

時人様の太いちんぽで･･めちゃめちゃにして･･･おまんこ壊れるくらい・・・
あ・・んぁあ・・・クリ･･いっぱい弄るから・・・犯されてるのにオナニーするのぉ・・！
いい･･気持ち・・・いい・・あ・・あぁあ・・・いっぱい叩いてぇ・・・

はぁ・・あ・・んぁあ・・きもち・・いいの・・太いの･･･入ってる･･お尻にも・・おまんこにも・・
あ・・あぁあ・・・掻き回して・・・あうぅうん・・・･･･毎日犯されて・・イき狂って・・・
はぁ・・あ・・いっぱい潮吹いてる・・犯されて・・・いくの・・

もう・・だめ・・あ・・あぁあ・・イく･･あ・・あぁあ・・いくぅ・・・！
へんになるぅう

犯されてオナニーにする奴なんて聞いたことないぞ
気が狂った変態の牝犬だよお前は

真っ白な尻たぶを滅茶苦茶に叩きまくってミミズ腫れとアザだらけにしてやる
誰にも見せれないぐらいに酷いケツにしてやる
狂ったように腰をバコバコ突き上げてそのたびに奈々子の身体浮いてるや

はあっ、もっと鳴け…もっといき狂って死ぬほど鳴け…
ああっ、うお…おおぉ…やばい…俺もいくぞ…
俺のザーメン全部お前にやるよ…残すなよ…はあっ
うおおっ…出るぞ…いくっ

あぁ・・あ・・んぁああ・・気持ちいいの･･犯されるのが・・いいの・・
毎日毎日・・・時人様に犯されて。。お尻もおまんこもめちゃめちゃにされて・・

あ・・んぁあ・・・お尻・・・いっぱいぶって・・・おまんこもめくれるくらいズボズボしてぇ！
はぁっ・・んぁああっ・・・死んじゃう・・あ・・あぁあ・・時人様に・・・犯されて死んじゃう・・！

いく･･イく･･ア･･あぁあ･･･全部･･全部ななこにちょうだい・・あ・・あぁああ！
いっぱい中に･･･一番奥に･･ｱ･･あぁア!いく・・いっしょに・・いくぅ！

ああ…締めつけすごい…ザーメンが絞りとられていく…
ドロドロで熱くて溶ける…

はあっ、ふうっ…全部あげるよ…
おまんこがめくれるぐらい？もうとっくにめくれあがってるぜ

ケツの穴に入った指を無理矢理引き抜くとアナルまでめくれるのな
このままチンポ引き抜いてアナルにいれてやるよ…浅く…だよな
おまんこからザーメン漏れないように一番太いディルドで栓しておけ
いったばかりの敏感になってるおまんこに奥まで捻じ込むんだよ

俺はドロドロになったチンポの亀頭をゆっくりアナルに沈めていく…きつくてなかなか入っていかない
ふうっ…亀頭だけ全部入ったぞ…浅く…速いピストンで奈々子を狂わせてやる

そういえば何時までなんだ？

はぁ…あぁあ…きもちいいの…中で…ピクピクしてるの・・・
硬いちんぽ・・・いっぱい搾ってあげる・・あ・・んぁあ・・・

お尻も･･･犯して・・あ・・んぁあ・・おまんこは一番太いディルド入れるね…
時人さんの熱いザーメンが漏れないように・・・ん・・・んふ・・・あぁ・・・いっぱい・・
奥まで・・いれた・・あ・・あぁあ・・クリも･･･ゆっくり撫でてるの・・・

お尻も・・気持ちいい・・んっ・・あ・・あぁあ・・・背中までゾクゾクするぅ・・・
はぁ･･ｱ･･それ･･隙･･ｱ･･あぁｱ･･また・・おかしくなっちゃう・・


今日は5時半まで・・

腫れ上がって痛々しいケツを両手で握り締めてアナルを開いて
動物の交尾みたいに腰を早く振ってアナルに入る亀頭をじっとみてるんだよ

そのままディルドでまた変態まんこを掻き混ぜなよ
クリも弄ってるのか、いやらしいな
匂いを嗅いで狂った顔もっとみたくなる

ほら、アナルにヌポヌポ硬くて熱い亀頭が出入りしてるぞ
あぁ、またいくかも…オナニー狂いの変態奈々子のアナルにもザーメン流し込んでやるわ

あ・・んぁあ・・尻穴ズボズボされながら・・ディルドも動かしてるの・・・
はぁ･･あ･･･気持ちいいの･･頭…何も考えられない・・あ・・あ・・お尻・・いい・・

いやらしい匂い･･凄い・・はぁ・・はぁあ・・はいってるところ・・みて・・・
あ・・あ・・んぁあ・・・また・・きちゃう・・あ・・ああぁあ・・お尻でいきそお・・・
オナニー狂の･･変態奈々子のお尻にも・・いっぱいザーメン飲ませて・・・
お尻もまんこも・・ザーメンまみれになっていきたい・・あ・・あぁあ・・・

いっぱいだして・・おねがい・・・おしりでも･･ｲきたい・・あ・・あぁあ・・・！