【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 201戸目 【スレH】

お借りしますー。

涼しいですし、我が家でも温かい飲み物用意しておこうかな…。
緑茶・紅茶・柚子茶…あ、あとコーンスープもありますｗ
智成さんはどれが好きかな…

お部屋への案内ありがとうございます。
優花さんの部屋は2回目でしたっけ。
記憶力に乏しいので、よく覚えてませんｗ

コーンポタージュか緑茶が飲みたいかなｗ
先ほどは楽しんでもらえたでしょうか？
俺は楽しませてもらってましたがｗ

いらっしゃいませませーｗ
はい、２回目ですｗ

じゃあ、コーンポタージュと…冷たい麦茶も。
私が冷たいの飲みたいのでｗ
どーぞ つ【コーンポタージュ＆麦茶】
テーブルにおいておきますｗ

はい、楽しませてもらいましたよー
最後は…いじめかと思いましたがｗ

ポタージュではなくスープですね。
優花さんのコーン食べたさに先走ったかなｗ

ととっ、わざわざすみませんｗ
欲しくなったら飲みますね。
（そう言って、優花さんの隣に移動してみたり）

終わった後のお触りは厳禁ですか？ｗ
俺はむしろ、終わった後も虐めたい派ですが。

………orz
私にコーンなど生えてませんが…ｗ

終わった後のおさわり、禁止じゃないですけども…
…中途半端にされた身体を…
あ、もしかしていつもの仕返し…？ｗ

中途半端？
後でたっぷり解消してあげるつもりでしたがｗ
（さりげなく腰に手を回し、体を密着させるように抱き寄せ）
そういう気持ちはなかったですね。
最後の意地悪というか、おまけという気持ちでした。
（こつんと軽くおでこをぶつけて）

コーンに似たものが一粒、あるんじゃないかなあｗ
（ちらりと視線を優花さんの下腹部に向ける）

うっ…。
わ、わかってます、よぅ…。
(ちょっとしたおふざけに真面目に返されちゃってちょっと恥ずかしいｗ)
(おでこがくっつくと、じっと智成さんを見つめたあとに目を伏せて)

………っ、食べちゃダメです。
(視線の先のものに気付いて、誤魔化すようにおでこぐりぐり)

食べたいですｗ
我慢するから、合間にしたことがあれば見せてほしいかなとｗ
（おでこをぐりぐりされると、仕返しとばかりに頬を摺り寄せて）
優花さんはどっちがいいですか？ｗ
（顔を離して、意地悪く笑うと、頬をつんつんと指でつつき）

あ…合間にした…こと、ですか？
えっと…ご飯食べてー…、お母さんとテレビ…見て…、…うん。
(智成さんとは視線を合わせずに、目はきょろきょろｗ)

ご飯、食べます？ｗ
(智成さんにニッコリ笑顔を向けますｗ)

テレビの後は何をしてたんでしょうか？
すっごく興味があるんですけどｗ
（爽やかな笑顔で優花さんを見つめると）

ご馳走になっていいんでしょうかｗ
それじゃ、遠慮なくｗ
（優花さんの肩を掴むと、ソファーに押し倒し）
（顔を痣のついた首筋へと埋めさせて）

まだ今なら選ばさせてあげますよｗ
というか、本当は見せてほしいなって思ってるんですがｗ

うー…ん…？
(爽やかな笑みが逆に怖くて、こちらの笑みが固まる)

え、食べます？
じゃ…きゃあっ！？
(ちょっと意外だなと思いつつ、じゃあ…と思うと)
(いきなり押されて背中からソファーに倒れ込んで)

…っ、わ、私はご飯じゃ…っんン…ッ
〜〜〜〜ッ！
で、も…、……うう…。
(真っ赤な顔で口がぱくぱくと動いて)
(…でも、お願いされると断れなくて、目を逸らしつつ…)

…そんなの、見て、何が楽しいんですかぁ…

何が楽しいって羞恥に染まる表情とか。
優花さんの色っぽい息遣いとか、いやらしい指の動きとかｗ
（熱い吐息を吹きかけ、あむあむと首に唇で甘噛みをするように）
そういうのを見て興奮したいなってｗ
（ちろりと舌を這わすと顔を離し、優花さんを上から見つめる）

優花さんはご飯じゃなくて、おかずになるんですｗ
（優花さんの仕草に楽しそうに笑いながら）

ぁぅッ…、ん…っ…
(首筋への愛撫に、逐一ぴくぴくと震えてしまって)

…うー…、…す、するに、して…も。
この状態じゃ…やりにくいです…
(首筋への刺激と、智成さんの言葉だけで、もう大分身体がほてってきてます…)

どういう状態ならやりやすい？
（そう囁くと首筋に顔を寄せ、軽いキスをする）
ああ、そういえば、したいことがあったんだけど。
昼には、やる機会がなかったんですよねｗ
（ちゅっ、ちゅっと、音を立てるように軽く吸い付いて）

優花さんの部屋って姿見ありますか？
ソファーの前に姿見を置いて。
俺の膝の間に座る形でしてほしいかなｗ

えっ…と…ふぁぁ…っ。
(首筋にキスされると言葉が途切れて)
し…たい…こと…？

…………。
…………………え？
あの、ぅ…？ｗ
(突然のお願いにちょっと混乱ｗ)
(部屋の隅には、ピンクの淵の、姿見が…orz)

あ、座る場所ばベッドでも構わないですけどｗ
やっぱりやめておきますか？
（やんわりと優花さんの体を抱き締めて）
その場合は、ご馳走をいただきますけどｗ
（首筋に舌を這わせ、ちゅうちゅうと軽く吸い付く）
どうしたらいいですかね？ｗ
（顔を上げると、にっこりと笑顔で決断を迫るように）

んふ…ぅ…っ、首、ばっか、やぁ…。
(弱いところへの優しい愛撫に、頭がとろーんとして)
(顔を上げた智成さんと目が合うと、やっぱり逸らしつつ)
……ベッド、でも、良いですか…？
(ちっちゃな声で、でもおっきな勇気で言ってみるｗ)

方言らしき物が出てるｗ
一度も使った覚えもない方言だなあｗ
肝心な所で失敗するのが俺らしいとも言えますがｗ
（ぬるぬると唾液を絡ませ、その場所を味わうように）
もちろん、ベッドでもいいですよ。
で、どちらの案で行かれるおつもりですか？ｗ
（体をずらしてソファーの横に膝をつくと、優花さんを抱え上げる）

（ぽすんとベッドの淵に優花さんを座らせると姿見を用意して）
（その背後から抱きつくようにしてベッドに座り込む）

…あｗ本当ですねｗ
っん、ふ…ひゃ…っ、はぅ…っ。
(首への愛撫が終わらなくて、右に左にと首を振ってみたり)

…えと、わっ。
(智成さんに抱えられ、ベッドに降ろされて。)
(他にもテキパキと準備をする智成さんをただ黙って眺めて)

……人に聞いておいて、決定してるじゃないですか…ｗ
まぁ、構わないんですけど、も。
(ブツブツ言いつつ、鏡には視線をやりませんｗ)

…あんまり、じっくり、見ないでくださいね…？
(真っ赤な顔で、智成さんを直に見上げる)

準備はしましたが、決定するのは優花さんですｗ
このまま、お触りにはいつでも移行できますからねｗ
（お腹に手をまきつけ、優花さんをしっかりと抱き寄せる）
（じわじわと手を動かし、衣服をはだけさせるように動かしてみたり）

それは、約束はできませんねｗ
何のために鏡を置いたと思ってるんですか？ｗ
後ろからしっかりと痴態を視界に納めるためですからｗ
（こちらを見上げる優花さんに、軽くキスをすると首筋に顔を埋め）
（行為を促すように、蛇のように、ちろちろと舌を震わせる）

ううう…。
(ちらり、と鏡に目をやると、それだけで恥ずかしい)
(さらに、首筋を弄られピクッとしてしまったのを見てしまい…)
(すぐに視線を逸らすが、心臓はバクバク…orz)

……っん、や…っ。
(首筋の愛撫に対する文句を言いつつ)
(パステルピンクとパステルイエローのボーダー柄パーカー)
(そのチャックをじーっ…と下げて前を開けて)

………っふ…
(白のキャミソールの上から、ゆるゆると右手で胸を揉みだします…)
(左手は、内腿を擽って…)
(もちろん、目は鏡から逸らしたままで)

可愛い色のパーカーですねｗ
前開きなのがまた、えっちくてポイント高いですねｗ
（じっと姿見に視線を注ぎ、チャックを下ろす姿を凝視する）
今はブラはつけてるんですか？
（ゆったりとした胸への愛撫に意地悪く口を挟む）
ほら、優花さんのえっちな姿が姿見にしっかり映ってますよｗ
（あくまでも姿見に意識を向けさせようとして）

いきなり…涼しくなったんで…
え、エッチくないですぅ…っ。
(ブラへの質問には、小さく細かく首を横に振って)(内腿を擽っていた左手は、ホットパンツの上から秘部に弱々しい刺激を…)
……っん…、……っ！
(つい、乗せられて鏡に目がいってしまって。)
(智成さんの前で、自分の身体を触っている光景を一瞬見ると)
(ぎゅっと目をつぶって更に顔を背けた)
(その間も、右手は布越しに指で胸の先端を撫でたり)
(左指は少し強めに擦ったり…)
…っん、は……、…っふぅ…ん…

じゃあ、優花さんの好きな状態ですねｗ
着衣の上からのお触りｗ
（くすくすと楽しそうに笑い、腹部に絡ませた手でお腹を撫でる）
だめですよ、目を逸らしちゃｗ
こんなに可愛い反応を見逃したらもったいないですｗ
（優花さんに姿見を見るようにと、ふっと吐息を吹きかけ）
（無防備な耳たぶを唇で軽く挟み込むように刺激する）

乳首、気持ちいいですか？ｗ
（布越しの愛撫を横目で見守るように尋ねて）

う…う……っ。
(本当のことなので否定も出来ず、でも恥ずかしくて)
……きゃふっ！？
あ、や、見るからっ…耳、駄目ですぅっ…！
(目をつぶっていた為完璧な不意打ちで)
(ビクンッと身体を跳ねさせ、目を開けて鏡のほうを向いた)

……っ！ぁ、…は…ぅ…っ。
(尋ねられれば恥ずかしくて少し俯いて)
(鏡に映った自分の格好を見て、咄嗟に脚を閉じて軽く上げて)
(鏡からいじっている場所が直接見えないようにしてみたり…)

…ん、んんっ…
(左手をホットパンツの中に入れて、下着越しに弱い場所を擦り始めると)
(ぴくっと震えたり、身体をよじらせて)

ダメと言われると余計にしたくなるんですけど。
まあ、素直に言うことを聞いてくれたから、許してあげますｗ
（おまけで、あむあむと耳たぶを軽く挟み込む）
（そうして、ゆっくりと唇を耳から離させて）

そういう方が余計に興奮して好きですよ。
見えそうで見えない感とかがねｗ
さすがに優花さんはツボを心得てるなあ。
（くすくすと楽しそうに笑ってみせる）
（優花さんが何をどうしても楽しんでいるという風に）

優花さんの一挙一動が体に伝わってきますよｗ
（ぴくんと体が揺れる度に、おへその辺りを指でなぞってみせ）

あっ…ひゃふっ？
や…ぁ…っ、……っ。
(おへその辺りをなぞられると、大きく震えて)
(涙目で鏡越しに智成さんを見上げる)

んっ…ぅ…ッ、智成…さ…ぁっ…
見ちゃ…や、やだ…ぁ…っ
(右手では乳首ら辺を擽ったり、脇腹を自分で撫でてみたり)
(ショーツの上から敏感な場所を弾いて、たまに腰が揺れるとクチュリ、と音がしてしまう)

いやらしい音が聞こえますよｗ
もう、ショーツがぐしょぐしょなんじゃないですか？
（耳に届いた音にくすりと笑って、優花さんに囁きかける）
中に手を入れて触ってみたくなりません？ｗ
それとも、下も布越しの方が気持ちいいんでしょうかｗ
（優花さんを辱めるように、耳元で囁き続け）
（左手でおへそを触り、脇腹に指を立てるように軽く刺激する）

俺は優花さんの、そういう姿が見たいわけでｗ
そのお願いは聞けませんよｗ
（楽しそうに笑い、ふっと耳に息を吹きかける）

やぅぅ…っ、は、ぁんっ…
(指摘されると更に恥ずかしくて、身体をくねらせ、また音が…)
(智成さんに言われれば、ショーツの中に手を入れて…)

…っんく、ぅ…ふ…
(中指を静かに沈めて、ゆっくり指を動かしていく)

ひっ…ぁぁ…っ、いい、かりゃ…っ、智成さ…っんぅ…っ
(おへそを撫でられぴくっ。)
(脇腹に指を立てられただけでぞくぞくぞくっ…と震えて)
(指から身体が離れようと動く)

ひゃぁっ！
耳…だめぇって…言ったのにぃ…っ…
(息を吹き掛けられると弾かれたように身体が横に跳ねて)

息もだめでしたかｗ
てっきり、口での愛撫はだめなのかとｗ
（体を横に跳ねさせる優花さんの体をしっかりと両腕で支え）
次からはできるだけ注意するので、今回ばかりは許してくださいｗ
（そう言いながらも、脇腹に触れる指の力を僅かに強める）

こういうのすごくいいですよねｗ
恥じらいながらも自慰にふける女性ってｗ
（にやつきを固定させたような顔で姿見をまっすぐに視線を注ぐ）
（漫然と刺激を求めて指を動かす優花さんの姿を眺め）

【あれっ、書き込めてなひ…orz】

ひぅうっ…、く、んぅ…っ
(脇腹に触る手に力が入ると、また横にビクッと跳ねて)

や…ぁぅ…っ、私には…わかりゃない…っでふ…ぅんっ…！
(恥ずかしくて仕方がないのに、智成さんのお手伝いもあいまってか)
(自分の身体を慰める手はだんだんと激しくなって)

……っつ、ん…ん…っ！
(気がつけば力無く脚は開き、くちゅくちゅと音を響かせて)
(乳首を擽りながら無心で快感を求めていく)
(鏡に映っている自分が、まるで自分じゃないような感覚がして)

【それに気付かないぐらい夢中ならいいんですけどｗ】

そうですか？
でも、段々愛撫が激しくなってきてますよｗ
（快感を求めるように手の動きが激しくなっていることを指摘すると）
鏡の中の優花さんは、どんな顔してますか？
（爪をぞわりと脇腹に滑らせるようにして尋ねる）

ほら、こんなに室内に音を響かせて。
鏡の中の優花さんも、すっかり自慰に夢中ですよｗ
（優花さんの脇腹に、つつーっと指先を滑らせると）
（左手で胸を下から支えるようにして包み込む）
ちょっとだけお手伝いしてあげますね。
（もう片方の手は力なく開いた右の腿に滑らせて）

〜〜〜っ！
や、はぁ…っ！
(表情を尋ねられると、素直に見入ってしまい)
(その瞬間、脇腹に爪が滑ってビクンッと跳ねてしまう)

はぁ…あんっ、あっ…
も…許し、てっ…、もっと、智成さんが、良い…ッ！
(自慰は止めないまま、でも智成さんの愛撫を求めてしまう)
(泣きそうな顔で、直接智成さんを見上げて)

だめです、今日はしっかりと自分で最後まで触ってくださいｗ
（泣きそうな顔でこちらを見上げる優花さんに意地悪く微笑み）
その代わり、今度俺がその分愛撫してあげますのでｗ
だから、心置きなく気持ちよくなっちゃってくださいｗ
（包み込んだ胸を下から、たぷたぷと揺らすように）
（そうして、指を乳首に引っ掛けるようにして刺激する）

そういう泣きそうな表情も可愛いですよｗ
でも、だからこそ、余計に虐めたくなってしまうというかｗ
（目尻に軽く口付け、頬に、唇にと軽く唇を移動させる）
ほら、しっかりと鏡の方を見てくださいね。
（唇を離し、そう囁くといくつもの痣のついた首筋に顔を埋め）

………っ！
うう…う…、智成さ…ん…
もう…無理です…orz
はううう……

泣きが入っちゃいましたかｗ
ちょっといじめすぎましたかね、それとも時間的な意味で？
（尋ねながら、舌を首筋に這わせてみる）

時間があるなら、今からでも締めに取り掛かりますけどｗ
（ぐいっと優花さんの体を引っ張り、ベッドに寝転がらせる）
（体を起こし、優花さんに覆いかぶさると）
それとも、おやすみなさいですか？
（上から優花さんを見下ろしながら）

いや…あの…その…
…ちょっと、なんとなく、同じ感じでしちゃって、……智成さんの言う賢者タイム的な…

………っ。
(押し倒されると、顔を真っ赤にしたまま…目が合わせられませんorz)

あ、そういう意味ですかｗ
あれー、優花さんスレH中は触らないって言ってたのになあｗ
（顔を真っ赤にした優花さんに、意地悪く笑って）

どうしましょうか。
優花さんが満足されたならこのまま終わりでもいいですがｗ
ネタ明かししちゃうと、挿入と見せかけて舌で愛撫するつもりでしたｗ
（何気なく胸に手を押し当てて、やわやわと揉みしだいてみたり）
ほんとにいやなら、ここでやめますよｗ

だっ…て……っ。
…ううう…、初めて、です…スレＨでしたの…orz

うう、まだ一緒にいたいです…
でも、ちゃんとレス返せなくて…
今はちょっと回復してきましたけど…ｗ
(悪戯する智成さんの腕を掴みつつ…)

でも、しちゃったせいで…眠気も…
また寝落ちになっちゃうかもです…

優花さんの初めて貰っちゃいましたｗ
どうも、ご馳走様ですｗ
（唇にちろりと舌を這わせてみせて）

じゃあ、もうちょっと一緒にごにょごにょ？ｗ
（腕を掴まれてもこりずに、ふにふにと触り続ける）
寝落ちしてもかまわないですよ。
優花さん、今日は素敵な夢がみれそうですねｗ
（体を少しずつ下にずらして、ゆっくりと股間に顔を寄せていく）

うー…っ。(真っ赤ｗ)

え、あ…ふぁう…っ？
(ずりずりと下がった先に、智成さんが秘部に顔を近づけてるのがわかって)

………っ！
(シーツを強く握り、顔を背けて)

そうだ、一つ聞いておきたいことがｗ
テレビの後、ほんとはしてなかったんですよね？ｗ
（顔を押しつける前に、ぴたりとそこで行動を止めて）
そういう気遣いがちょっと嬉しかった、なんてｗ
（いい終わると、股間に顔を埋める）

（ホットパンツ越しにぐりぐりと鼻先を擦りつけながら）
（手をホットパンツに掛け、少しずつ下へとずらせていく）

本格的に寝ちゃったかな。
これはやっぱり、次もお仕置きが必要かなあｗ
まあ、冗談ですけどねｗ
優花さん、今日も楽しかったです。
気が向いたらまたお相手してください。

以下、空きになります。

次スレ

【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 202戸目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285164571/

…っと、寝ちゃってました…orz

…う？ｗ
…ん…と、ハイ。
何でわかったんだろ…ｗ

すみません、やっぱり眠気がキツイです…
また今度ゆっくり、でも良いですか…？

うぁうっ…orz
えっと、じゃあ埋めちゃいます…
それとも返事あるかな…

埋めです…

あ、また今度ゆっくりお願いしますｗ
返事といってもどういう返事を返せばいいのやらｗ

今度ゆっくりっていうのがお仕置きされたいのか。
それとも今回の続き的な意味なのか。
まあ、なんにせよ、たっぷりと遊んであげますよｗ

それじゃ、最後のレスお願いします？ｗ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。