悪魔っ娘を攻める 26回目

済みません、落ちます

攻められたい悪魔っ娘を募集します

使い魔で秘薬の効能の実験をしてみるけど、異常なほど媚薬効果があって、ふたりしてエスカレートしちゃうとか
召喚されてみたら逆らえない契約で、媚薬や玩具でめろめろにされちゃうとか
既に馴染みになってるけど、いたずら心でいろいろな玩具で攻めちゃうとか
契約違反でお仕置きされちゃうとか

他にご希望があればご相談の上、ということで
おしりまで犯しちゃいたいので、それで大丈夫という方、お願い致します

再度募集age

もう一度募集age!

>>955
こんばんは
お相手お願い出来ますか

>>956
こんばんは
どんなシチュがお好みですか?

>>957
使い魔では無いけれど、人間界の遊び相手・会話相手のカズマさんのところへ訪ね
薬の実験の手伝いをしていて…
が良いですかね

其方は何か希望有りますか？

はい、ではそのシチュでいきましょう

こちらの希望としては、多少嫌がりつつも薬に負けて実は淫乱な本性が目覚めちゃうとかですが、基本的にはお任せします

あと、ボクっ娘だとうれしいのですが、こちらも無理にではないので、やりやすい一人称で問題ないです

オモチャやお漏らし、縛り等でNGはありますか?
固有名詞があると呼びやすいかな

NGは有りません
希望了解しました

宜しければ書き出しをお願いします

了解です
呼び方はルルで構いませんか?
ご希望の呼び方があれば、ご指定いただければ反映させます

容姿やコスのご指定もあれば、併せてお知らせ下さいね

では書き出しますので、少々お待ち下さい

ルル、遅いな
いつもならそろそろ現出する頃なんだけどな

せっかく面白そうな薬買ってきたから、実験してみようと思ったのに
(粉薬や妖しげな液体入りの瓶を振り、部屋の壁に描かれた魔法陣を眺める)


お〜い、早く来いよ〜
って魔界に聞こえるはずないか

急かさないでほしいな
これでもボクは魔界の重役なのだよ？
（カズマの背後に翼も無いのに浮かび、相手を見下ろしている）
（踝までの前開きのワンピースに短パンニーソの悪魔は寒い寒いと言いながら暖炉の前に陣取る）
んで？
何、薬？

来た来た
いや、ほら前に来たときさ、媚薬なんざ悪魔には効かないって豪語してたじゃん?

で、それを試してみようと思ってさぁ
何種類か買ってきてみたんだよ
調合してからでも良いらしいし、順番に使っていっても良いらしいんだ

どう?
この挑戦、受けてみるかい?



【現代風と一般的なファンタジー風のどちらにしましょうか】
【暖炉は現代日本にはあまりないから中世ファンタジー風ですかね】

くっだらないなぁ…
もう少し時間を有効に使ったら？
（コタツの中で許可もなくみかんを食べながら）
結果は目に見えてるし、その媚薬ってやつが不味く無ければ呑んであげてもいいよ


（じゃあ暖炉ではなくコタツにします
現代風でお願いします）

まあ、人間なんてそんなもんだよ
人生は死ぬまでの暇潰しってな

旨いか不味いかは俺も知らないんだ
とりあえず、俺がまず飲むから
(液体の方を一口飲む)

……味がない……
じゃあ、ルルの好きなジュースに入れるってことで
粉の方は……これも入れちゃうか
(冷蔵庫からジュースを取り出し、飲み薬と粉薬を取説通りに入れ混ぜてからルルに渡す)

さあ、どうぞっ!
(身体が熱くなるのを感じながら)

限られた時間何だからもっと有効に…あージュースに入れるならのむ
（ジュースを受け取ると直ぐに飲み干し）
うん…やっぱりなんともないよ
（と言うがしばらくすると）
今日はもう帰るよ
（慌てて立ち上がる）

どう?
ん?
どうした、急に
そんな慌てて帰らなくてもいいじゃん
あと、こんなのも買ってあるんだぜ
(紙袋からローターやバイブ、アナルパールとロープを床に投げ出す)

いつか俺がAV見てるところにいきなり現出したとき、興味津々だったみたいだったからさ
(そう言いながら、ルルの腕を掴む)

落ちちゃったかな
こちらも落ち


次スレ立ててあります
悪魔っ娘を攻める 27回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288712563/



以下空室です

悪魔っ娘を募集します。
こちらの希望シチュは、悪魔っ娘と同棲している甘めのシチュで、
一緒に寝ていて朝起きたら朝立ちに気づいて…みたいな感じです。
もちろん、他に希望があればそれに従います。
描写重視してくださると嬉しいです。

良かったら、お相手
よろしいですか？

ありがとうございます。
宜しくお願いします。

希望があれば言ってください。

特に希望はないです^^
智也さんの希望通りでいいですよ。
ＮＧは、極度に痛いこと、
汚いこと、グロいこと、です。
玩具とか使ってもらえると
嬉しいですけど、そんなに
意識しなくても大丈夫です。

それぐらいですかね？

玩具は慣れていないので、すみませんがなしでお願いします。
NG等了解しました。

こちらは中肉中背の大学生で、格好は普通のパジャマでいきます。
容姿と格好を教えてください。

宜しければ次から書き出します。

わかりました。
気にしなくて大丈夫ですよ。

格好は、いまいち思い付かないので
好きなように想像してください。
容姿は、黒いセミロングの髪に
赤い目、人より尖った耳で、
はだは色白で。
背格好は、高１ぐらいでお願い
します。

(ある祝日の朝)
(正しく秋晴れといった、快晴で)
(その光が入り込んだある部屋では)
(大学生に見える男性と妹だろうか女性が一緒に寝ている)

ぅ…ん…
(男の方は窓から入る光が眩しいのか、少し寝返りを打ち)
(少しパジャマが乱れてしまっている)


【では、そちらもパジャマで】
【こんな感じでどうでしょうか】
【お互い楽しみましょう】

【わかりました】
【書き出しありがとうございます】

ん…、
(女性が目を開ける)
(まだ眠いのか、目を手で擦り)
(智也さんのパジャマが乱れて
いるのを見て)

…もー、風邪引くよ…？
(少し呆れた表情になるが、
すぐにクスリと笑い)
んしょ…、
(乱れたパジャマを何とか
直そうとする)

(女性の声が微かに聞こえるが)
(男を起こすには少し遠くて)

ん…
(パジャマを直すために触られた事に無意識に反応し)
(男は更に寝返りを打ち仰向けになると)
(エッチな夢でも見たのだろうか)
(少し一物辺りが盛り上がってしまっている)

よいしょ…、うん、これで
いいかな。
(ある程度パジャマの乱れを直し)
(満足そうに頷いて)

あれ…？
(パジャマのそこが膨らんで
いるのを見て)

【体を重ねた経験はあるほうが
いいですか？なしがいいですか？】

ん…
(パジャマを直すために触られた感触が離れると)
(満足した様に微笑むが)
(まだ男の意識は戻っておらず)
(依然として眠っている)
(まだ男の物は少し膨らんだままになっている)


【何回か体を重ねている設定で】

【わかりました】


どうしよう…、
(朝立ち、が何なのかは知っているが
見たことはなく)
処理、してあげたほうが
いいのかな…
(苦しいかも、と思い、少しだけ
服の上から撫でてみる)

ん…？
(流石に下半身を触られてくると)
(男の方もだんだんと眠りから覚めてきて)

おわっ、澪夜何してるんだっ…
(目を覚ますと、いきなりの行動に驚くものの)
(男の物を服の上から撫でられると)
(徐々に硬さが増してくる)

ぁ……、
(急に目を覚まされ、こちらも
驚いて)
(思わず手を離してしまい)

だ、だって、朝立ち、してたから…
苦しくないかな、って思って…
(シュンと肩を落とし)
怒った……？
(機嫌をうかがうように、見つめ)

(シュンとした澪夜の姿を見て)
(可愛さと愛しさが込み上げてきて)
ん…いや、別に怒ってないよ？
寧ろちょっと続けて欲しかったかな…
(後半の方は恥ずかしいのか声が小さくなり)

それよりも朝からそんな気分なの？
しょうがないなぁ…
(そのまま澪夜を押し倒すと)

ん…ちゅ…
(口の中に舌を入れて、全体を味わうかのように動かす)

ほんと……？
(怒ってないと言われ、
安堵の笑みを浮かべて)
よかったあ。
(ふにゃりと笑う)
…ん？ 今なんて…？
(小声で何か言われたが聞こえず、
聞き返して)

っぁ、いや、そういうわけじゃ…っ
(押し倒され、わたわたと慌てるが)
んっ、ふ……、
(いつもの深いキスに力が
抜けてしまう)

ん？何でもないよ？
ただ、澪夜が可愛いなって言っただけだよ
(質問に対して誤魔化しながら答えて)

ん…ふ…
(澪夜の舌を味わうようにしっかりと絡めて)
(唾液を送っていき)
(深いキスをしながら、器用にパジャマの上半身を脱がして)
(ゆっくりとスベスベした澪夜の二の腕、脇腹、腰をなぞっていく)

んん…っ、んぅ…
(舌を絡められる深いキスに
ついていくのに必死で)
(目もとろんとしてくる)

っぁ、くすぐった…
(腰などを撫でられ、くすぐったさに
身をよじる)

ふぅ…
(口を離すと、口と口の間に卑猥な銀色の橋が掛かり)

可愛い顔しているよ？
もっと気持ちよくしてあげるね
(そのまま顔を下に下げて)
(桜色をした綺麗な胸の頂点を口の中に含むと)
(舌で優しく愛撫しながら、甘噛みしてゆっくり味わっていく)

ふぁ……、
(口を離され、とろんとした目で
見上げ)
(長いキスで少し息が乱れて、
頬も赤く染まっており)

んん…っ、ぁ、
(胸の頂点を口に含まれ、
ヒクリと肩を跳ねさせて)
(甘噛みされ、思わず漏れる声を
消すように口に手を当てて)

(口の中で胸の頂点を味わいつつ)
(片手でパジャマのズボンを脱がしてしまうと)
(太ももを優しく撫でていく)

(胸から口を離し、思わず口の中に入れた手をどかして)
もっと澪夜の可愛い声がききたいな…
(更に下へ下がり、太ももゆっくりと舐めていき)
(程よくある胸には手を当てがい)
(柔らかさを楽しみながら揉んでいき)
(時折、胸の頂点を優しくつまんでいく)

んっ、ふ…、っむ、
(胸の頂点を味わわれ、
漏れそうになる声を必死に
抑えて)

(手を退かされ、泣きそうな顔で
見上げ)
っぁ、恥ずかし……っふぁ、
(太股を舐められ、ピクと腰が
揺れる)
んぁっ、ぁっ、ぁあ、
(太股を舐められながら胸を
揉まれ)
(胸の頂点を摘まれ、ソコは
徐々に濡れ出しており)

恥ずかしくなんかないよ…
俺しか聞いてないんだから…
(そう言いながら、舐める位置を逆にあげていき)
(いやらしい雌の匂いがするところに到達し)
(濡れているのを確認すると)

気持ちよかったんだね…
さてと…いかないように我慢してね
(濡れている秘所に顔を近づけると)
(そのまま舌で撫でていき)
(時折、クリトリスも優しく撫でていく)


【澪夜さんの反応が可愛くて興奮してます…】

っぁ、でも……っ、んぁ、
(太股を舐め上げられ、秘部を
見られているという恥ずかしさに
また愛液が溢れ)

ぇ…？
っんぁぁ、だめ、智也、だめぇっ！
(秘部やクリを舌で撫でられ、
あまりの快感に、腰をビクビクと
揺らし)


【ほんとですかww
ありがとうございます】
【焦らしとかあると、嬉しいかも…】
【まあ、シチュがシチュなんで、
無理そうならスルーで大丈夫ですよ^^】

(秘所を舐めながら)
(反応が聞きたくて、どんどん愛撫していくが)
(ある事を思いつき、いきなり顔を離すと)
(先ほどの作業に戻る様に、また太ももを舐めていき)
(秘所に近づいていくが、また太ももの方へ戻ると焦らしていく)

気持ちいい…？
まだいっちゃだめだよ…？
(そう言いながら、先ほど行動を続けていく)


【大丈夫ですよ】

んぁ、ふぁぁっ、ぁん…っ
っぁ……？
(秘部を舐め続けられ、達しそうに
なったところで顔を離され)
(焦らすように太股を舐められて)

んっ、智也ぁ…っ、
おねが…、ふぁ……っ、
(何度も焦らされ、愛液が
とろとろと溢れて)


【ありがとうございますww】

ん…？どうしたの…？
(太ももを舐めながらも、どんどん秘所からは離れていき)
(手も緩やかに太ももを撫でるだけで)
(焦らしていく)

アソコは触ってもいないのに、エッチな汁が溢れてきてるよ…
(秘所を見ながら、そう告げる)

おねが…っ、ふ……
(焦らすように太股を撫で、舐める
智也さんを眉を下げて見つめ)

言っちゃ、やぁ…っ、
(指摘されるが、愛液は止まらず、
もはや、シーツを濡らすまでに
溢れて)

しょうがないなぁ…
(眉を下げられてこちらを見つめる澪夜さんを見ると)
(我慢の限界であると悟ると同時に)
(あまりの可愛さに我慢ができなくなってしまい)
(顔を離すと、パジャマと下着を同時に脱ぎ)
(硬くなった肉棒を晒けだし)
(秘所に当てがうが、挿入はせずに擦り付けていく)
(あそこからはピチャピチャと卑猥な水音が聞こえてくる)

ほら…？
おねだりしないとまだこのままだよ…？

んぁっ、ふぁあっ、
(秘部にモノを擦り付けられ)
(思わず腰を動かしてしまう)

(このままだ、と言われ)
やだぁ…っ、
智也の、欲しい…っ、
…っん、…入れて……？
(羞恥から目に涙を浮かべて言う)

(目に涙を浮かべる澪夜さんを見て)
(愛しさのあまりすぐにでも挿入したい気持ちになるが)

どこに何を入れてほしいの…？
言ってくれないと分からないよ…？
(と言い、肉棒を擦り付けながら焦らしていく)
ほら…はやく…



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