【雑談】 離れの和室 158部屋目 【スレH】

「イキそうなのにイク寸前で愛撫をやめられたり」
それもよくやりますｗ
でもそれを何度も繰り返してるとおかしくなりそうになりませんか？

胸は何カップなんです？
大きくてしかも敏感だなんて、素敵な胸ですねｗ
美紗さんの乳首を舐めるなら、乳首に吸い付かれて、乳首の周りを弧を描くように
舌でなぞり徐々に乳首に舌を当てて、少しずつチュパチュパと激しく舐めてあげますよ

>>952
確かに。おかしくなりますっ

最後は何回もおねだりしてイカせてもらってます…
我慢した後は気持ち良さも倍増です。

胸は96センチのＨカップです…
ちょっと、コンプレックスなんだけど仕方ないかなぁと。

駿介さんとはエッチが合いそうですね。
その乳首への愛撫好きです…

素敵な胸だと思いますよ
今すぐ美紗さんの胸を揉みながら、乳首にしゃぶりつきたいくらいですｗ

乳首へ愛撫されるだけでいってしまうなんて、敏感なカラダしてるんですね
目隠しした状態で、乳首摘んだり、突然吸ったりされると、物凄く感じてしまうんじゃないです？
それだけで下の方がビショビショになるくらい・・・

>>954
素敵だなんて、ありがとうございます。
嬉しいです

その通りです。
駿介さんは、すでに美紗のツボを理解しているようですね（笑）

乳首の愛撫が上手な人だと、下はびしょびしょになってしまって、クリも触れてもないのに赤くプックリになってしまうんです…。
なので、乳首愛撫の後にクリ責めされると一分もたないでイッてしまいます…

ふふふ・・・

美紗さんの乳首を散々もてあそんだ後、クリに軽く触れて
「まだ乳首をいじっただけなのに、なんでこんなにビショビショにしてるの？
しかもココ、こんなに固くして・・・」
なんてことを言われると、悦んでもらえそうだな

私のこれまでの経験を生かせば
美紗さんのこと、何度もいかせて精魂尽き果てるまで
感じてあげられそうですよｗ

>>956
あ、そういうの大好きです。
興奮しちゃいますー。

美紗も、相性が合う人だと何回もイッちゃって、潮も吹くのでシーツがびしょびしょになってしまうんです…
駿介さんが相手だと、↑のようになっちゃうかもしれませんね。

駿介さんは、ここでスレエチはしないのですか？
雑談メインかな？

やっぱりねｗ

乳首は舐められてビチョビチョになってるし、オマンコもトロトロの汁で
ビショビショ、潮吹きでシーツまでビショビショにするなんて・・・・
ホントにエッチなカラダしてますよね

いえ、エッチなこともしますよ
あまり上手ではないかもしれませんが

もしかして、したくなってしまいましたか

>>958
多分、今までの彼たちに開発されちゃったんだと思います。
玩具も全然興味なかったのに、今では手放せません（笑）

はい、少しスレエチもいいかなぁと思ったんだけど、今日は駿介さんとエッチな雑談楽しいので大丈夫ですー。
いつか機会がありましたらぜひ。

私も開発メンバーの一人に加わりたいものですｗ

玩具はどんなものを使ってるんですか？
その玩具、今では一人の時にも使ってるんですか？

>>960
持ってるのは、ノーマルのローターと流行りのオルガと普通のバイブと３つあります。

今は彼氏いないので、オナする時によく使いますね。

駿介さん玩具は好きですか？

たくさん持ってるんですね
おもちゃ屋さん開けるんじゃないですか
オナするときはどんなことを想像しながらその玩具を使ってるんですか？

玩具はまだ未開拓の分野です
興味深々ですけどね

>>962
玩具屋さんって（笑）

うーん、
そうですね…
だいたい、相性の良かった彼氏とのエッチを思い出しながらする事が多いかな。
ここもたまにお世話になってますよ。

本物の男性のペニスが恋しくなったりしませんか？
乳首をいやらしく愛撫されたり、固くなったクリを弄られたりしたいって
衝動に駆られることもあるんじゃない？

ここではシチュとか指示とか色々あるみたいですが
どんな風にお世話になってるんですか？

>>964
それは当然思いますよー
欲求不満になると。

でもリアでは気持ちがないとエッチはできないですよ…。

ここでは指示系ではなく、スレエチのみです。
軽めにシチュ決めてしたり。でも、なかなか自分と合う人っていないですよねー。途中であれ？って思っても、悪いので適当に相手に合わせて終わるのが多いです。
駿介さんは、スレカノとかいたりするんですか？

確かにそうですよね
身も心も相性の合うカレを見つけるしかないですね

スレカノ？
いえ、特定の方はいませんよ
美紗さんは？

>>966
頑張りまーす☆

美紗もいないですよー。
一年くらい前ですが一人だけ、何回かお相手した人がいましたが、今は会ってませんし。

駿介さん時間大丈夫ですか？２時くらい目安でもいいですか？

すみません
そろそろ、というか13時半に出ないといけないんですが
美紗さんとのお話が楽しくて、時間を無視してましたｗ

さすがにちょっとやばくなってきたので、今日のところはこれで落ちます
次は美紗さんとスレＨしてみたいな、すごく楽しめそうだから

>>968
あ、それはそれは！

大変です、気にせず落ちて下さい。

私もとても楽しかったです。
今度、ぜひお相手お願いしたいです。
大人〜に伝言しますね。
良ければ返信ください。

では。閉めておきます。

(以下空室)落ち

以下次スレです

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285212120/

使用します

こんばんは、貴樹さん
やっと会えた…ｗ

こんばんは、碧
やっと会えたな…
待たせるの好きじゃないから適当に遊んでいいからね

あ、でも貴樹さん伝言ちゃんと返してくれるし…結構楽しめてますよ
というか、お誘いしておいて寝ちゃったりしてほんとにごめんなさい

俺も最近は伝言みるように顔出してるけど
不定期だから待たせること多くなるかもしれないし
それがちょっと碧に悪くてなあ

碧が謝ることないよ
深夜型だと思ってたけどそうでもないんだな

碧を目の前にしたらもう熱くなってきた…

たまたまだったんですね…ｗ
じゃあ、寂しくなったら適当に息抜きしてきますｗ

元々は深夜型なんだけど、最近いろいろあって少し朝早いことが多くて
だから自分でも気がつかないうちに寝ちゃってたりします

あ…
もう…ですか？ｗ
焦らしてほしい気分だったんだけどなぁ…ｗ
(冗談ぽく笑いながら貴樹さんを見て)

いきなりしちゃってもいいですよ、全然

無理なく遊ぶのがいいよ
待ちくたびれてしまうしね

気付かず寝るほど待たなくてもいいのに
身体壊すなよ？

俺は普通にしても焦らすことになるからなあ(笑
今日は碧を見たらもう硬くなってるんだ
（お互い立ったままで碧を抱きしめると後ろから頭に手をまわしゆっくりと顔を近づける）
碧の唇貰うよ…
（唇を軽く触れ合わせ、それを何度か繰り返した後、頭を押さえるようにして深く重ねる）

ありがとう、貴樹さんて思ってたより優しいんですねｗ

ふふふｗやっぱり貴樹さんのえっちってわたし好み…ｗ
いつか、いっぱい焦らしてくださいねｗ

ん…
すぐ硬くなっちゃった…って
わたしに会ってない時、一人でしてなかったわけじゃないんでしょ…？
(何度か唇が重なると身体がじんわり熱くなってきて、表情も熱を帯びてとろんとして)
…ん、ん…っ…
(唇が深く重なると腰の辺りに手をまわして、行き場に困ったみたいに腰骨を指先がさわさわといったり来たりして)

言葉だけかもしれないから騙されないようにな
（微笑しながら碧の瞳をみつめて）

いっぱい焦らすとお預けのまま朝を迎えることになるかもしれないぞ
それでもいいならいくらでもしてやるよ(笑

忙しくてしてなかった、碧は毎日してるんだろ？
今日は焦らして欲しいんだっけか、ならば軽いキスだけにしてみるよ
（空いた手で背中を擦るように撫でながら唇を離すと顎のラインに沿うように舌を這わせ）
今日もすでにオナってたりするんじゃないのか(笑
可愛いお耳が出てきたよ、そういえば碧ってどんな髪型なの？
（頭を押さえる手は髪を梳かすように撫で、頬にかかった髪を耳にかけると耳たぶを軽く吸い囁く）

そうなの？わたしのこと、騙そうとしてるの…？
(微笑む貴樹さんのことを少し不安そうに見返して)

ん、そこまで焦らしてくれたら逆に本望かもｗ

わたしもこの前貴樹さんとした時以来してないですよ？今も…ちゃんと我慢してるし…
(背中を撫でられるとくすぐったくてからだを捩って、顎のラインに舌を這わされてぴくんと震え)
んっ…はぁ
や…っ、そこは…焦らしちゃやだ…ちゅぅ…して？

髪は胸のちょっと下くらいまでのストレート
(髪を耳にかけられて耳たぶを吸われるとゆっくりため息を漏らしてしまう)
はあ…ぁ…
やっぱ…焦らしちゃやかも…
いまさら…だめ…？

からかってみたけど本気にした？(笑
（しばらくおでこに唇をつけて安心させるように）

そうなのか？切なくなっちゃうんじゃないの
あげないまま何度もイッてもらうことになるよ？

へえ…じゃあ今日はずーっと我慢したまま終わるんだね
髪長いんだ、背中側に髪をはらってその髪をずっと触っていたくなるよ
（キスの要求を無視するかのように耳たぶから耳の輪郭に舌先を這わせて）

もう我慢できない？うずうずしてきた？
どうしようかな…次に何をして欲しいか聞かせてよ、するか分からないけど
（足の間に自分の足を入れるようにして身体を密着させると耳の中に舌を忍ばせていき）

う…ん…
(おでこに唇をつけたまましばらくいると安心したように答える)

切なくなっちゃうくらいが好きなの…
んー？わたしだけいかされっぱなしなの？それはちょっとイヤ…ｗ

ん…んん…
貴樹…さん？ちゅぅ…うう…
(耳のふちを舌でなぞられて、小刻みに震えながらもう一度キスをねだってみる)

…我慢…できない…の
入れてほしくて…からだうずうずする…
(足の間に入り込んできた足を両足で挟み込んで)
ん…いきなり…ぶちこんでほしい…
(耳の穴に舌を入れられると貴樹さんの身体に抱きついて)
ぁ…んん…耳、犯されちゃってるみたい…

ん？震えてるね、ゾクゾクしてきた？
碧の耳を俺が舌で犯してるんだよ…熱いだろう
…じゃあたっぷりキスしてあげるから
自分から舌をだして俺の口を求めてみなよ
（耳から舌を抜くと碧の表情を伺いながら）

身体が落ち着かないね、しかもぶちこんで欲しいとか…大胆発言だな(笑
焦らしてほしいのにもうぶち込んで欲しいのか
碧がへろへろになった頃にたっぷり突きまくってあげるよ
（背中に回した手は上着を脱がし、碧の上半身を裸にしてしまうと）
綺麗なおっぱいが出てきたよ、触って欲しそうに先端が主張してる…
（乳首に触れないように大きな手で包み込むとゆっくり大きく円を描くように揉み始め）
碧のお腹にさっきから俺のがあたってるだろう？我慢している碧に感じているんだよ
（ズボン越しに分かるほど膨れたモノが碧の下腹に密着しドクドクと脈を打つ）

ん…あつい…はぁ…あ
(耳から舌を抜いて覗きこんでくる貴樹さんに顔を寄せて)
しちゃうからね…、ん…
(そのまま舌先で貴樹さんの唇をひとなめすると唇を重ねて
唇の隙間に舌をゆっくり差し込んでいく)

だって…激しくしてほしくなっちゃたんだもん
貴樹さん余裕たっぷりだから…逆に荒々しく乱暴にしてほしいって思っちゃった

(上半身を露にされて…先端に触れないように大きな手で包まれてゆっくり揉まれると
触れてもらえない先端がもどかしくて切なそうに吐息を漏らして)
ん…っ…意地悪ばっかり…
貴樹さんだってこんなに硬くしちゃってるのに…
(下腹部に当たる熱い塊に手を伸ばすと服越しに形を確かめるように手のひらで撫でまわして)
はあ…っ…これで今すぐあおいのなか…ぐちょぐちょにかきまぜてほしいのに…
(手のひらのなかの塊でかき混ぜられるのを想像してからだの中心がじんわり熱くなるのを感じてしまう)

いい顔してるよ…そうだよ、もっと自分からしていいんだよ
（碧に応えるように舌をねっとり絡めてから口内を掻き混ぜるように荒く這わせる）

そうか(笑
股間は余裕ないけどな

可愛いおっぱいなんだな、そういえば碧の胸ってどんな感じなんだろう
大きい？小さめ？俺に分かるのは先端が硬くなってることぐらいだ
（指先で乳首を軽く弾いてから、優しく摘むようにして胸を揉んだまま乳首をつねるように刺激して）

はぁ、硬いだろ、もっと硬く大きくなっていくぞ
あおいって読むんだ、みどりかと思ってた(笑
…吐息を漏らしてもじもじしちゃって…欲しくて仕方ないんだな、淫乱な子だよ
じゃあ畳の上に座り込んで大股開きながら俺のを口で咥えてみてくれよ
それで自分でおまんこ弄って…碧のオナニーみせてくれ
（碧の手の中でさらに股間は硬く膨れ始めパンツの中で先端から汁が出るのを感じ取る）

ごめんなさい
書き込みしようとしたらエラーになっちゃって消えちゃった…
改行多すぎたみたい；

気にするな

咥えてくれ…我慢できなくなってきてる

文章をもう少し短めにしていくわ

ん、は…あ…
(荒く口内をかき混ぜられて時おり苦しそうに呼吸して)
ん、と…おっぱいＥくらい…
メーカーによるけどだいたいそのくらい
(硬くなった先端を弾かれたり摘ままれてしまうと素直に答えて)

(畳にへなへな…と座ると目の前の膨らみを解放するようにスボンを下ろして
汁が滲んだ下着も下ろしてしまう)
は…あ…これ、もっとおっきくなるんだ…
(先っぽから垂れる汁を舌で舐めとって)
ん…
(先端にキスをするとゆっくり頬張るようにペニスを口に含んでいく)
ん…ん…
(片手は下着の上から自分の割れ目をそっとなぞる)

碧のおっぱい想像したら…汁がどくどく溢れてきた

はぁ…碧、俺の熱いだろ
あぁ、口の中熱くて気持ちいいな…やってるみたいだよ、チンポ溶けそうになる
もっと大きくなるぞ、もっとこうやって犯すように…はぁっ
（碧の頭を両手で掴んで、無理矢理チンポをねじ込むと腰を動かしピストンを始め口内をかき回す）

はあっ、下着も脱いで…もっと碧のエロオナニーみせて
（息を荒げて碧を見下ろし、指でなぞる部分をしっかり見つめながら）

…んっ…貴樹さんのチンポ熱い…
んっ、ん…く…っ…はあ…あっ…ん、ぐ…っ…
(頭を掴まれて強引に腰を動かされ、亀頭が喉や頬の裏に当たって
嗚咽を漏らしそうになるのを堪えながら硬いペニスに舌を絡ませて)
んっ…んっ…あっ…ふ、ん…んぐ…っん、ん…
(口内をペニスがかき混ぜるたびにぐちゃぐちゃと唾液が絡まる音が響いて)

あ…っ…ぁ…あ…ん…っ、ん…んっ…
(下着を脱いで、という言葉を無視するように下着の横から指を入れてぐちょぐちょに濡れた割れ目に指を這わせ
指先を膣口に往復させながら何度も擦って…)
あっ…あっ…ん、ん…
(貴樹さんの視線を意識するとますます愛液が溢れてきて)

はぁっ、はっ…いいぞ碧、苦しそうにして…でも悦んでいるんだよな
（碧と目が合うと口が裂けそうなほどチンポは膨張し、亀頭で上顎をごりごり擦って）

涎の音にまじって碧のおまんこいじる音も聞こえてる…
ふうっ…もうぶちこむか、俺も我慢できない…はあっ
（ずるりと口からチンポを抜き取りしゃがみこむと…）
（下着を脱がし両腿を掴んで引っ張って押し倒すようにして）
もう、こんなにグチョグチョになってたのか…すぐにぶち込んでやるからな
（硬く腫らした涎まみれの亀頭でクリを何度も擦りつけ、碧の乳首をチュパチュパと吸う）
ほら、もう入りそうだ…おねだりでもするか？
（反り上がったチンポは膣口に浅くはいるがつるりと抜けて上を向いてしまい、裏筋でクリを擦る）

ん、う…ぅ…
(上顎を擦りあげるペニスに唇をすぼめてしゃぶりついて)
…あ、ん…はあ…
(口からペニスを抜き取られると下着を脱がされて足を大きく広げられてその場に押し倒され)
もう…や…っあ…っ…
(硬く膨らんだ亀頭がクリトリスに擦り付けられると唾液に濡れる感触がきもちよくて膣口がひくついて)だ…だめ…っ…乳首っ…あっ…あ…あっ…
(乳首をちゅぱちゅぱ音をたてて吸われると腰が震えるくらいに感じてしまって)
はっ…はあ…チンポ…入れてぇ…
(浅く入ってくる感覚に一瞬膣口が広がって、でもすぐに抜けてしまって)
あっ…あっ…いやぁ…
碧のおまんこに…貴樹のチンポぶちこんでくれなきゃ…あっ…ん…やだぁ…っ…
(クリトリスに裏スジが擦れるとビリビリ痺れそうな気がするほどきもちよくて思わず声を上ずらせて)
はあ…はあ…おまんこにチンポいれて…ください
(自分からチンポをねだるように腰を押し付けようと前につきだすがぬるぬるの膣口がすべって亀頭をくわえこめなくて
もどかしそうに腰を何度も揺らして)

はあっ、乳首ツンツンに硬くしてるな…
乳首舐め大好きだったよな…もっとしてやる
（両手でおっぱいを脇から集めるように包んで寄せると）
表情がもう崩れて…ただの雌になってきてるぞ、涎まで垂れてそう
（碧の表情を上目で伺いながら舌先で両乳首を転がすように舐めて
わざと音をたてて吸い上げ、じっと碧の瞳を見つめて甘く噛んでみる）

恥ずかしいおねだりしまくってるな…しかも腰振って淫乱だな
はぁっ…よし、ぶち込んでやる、悲鳴をあげるほど突くぞ
（つるつると何度か膣口を浅く出入りしたチンポは…）
（碧のおねだりを聞くと同時にいきなり奥まで一気にズブリと突き刺す）
ほら繋がったぞ、欲しくてたまらなかった硬いチンポがズッポリ入ってる
あぁ…碧これだとすぐイッちゃいそうだな…それでも構わず突くからな
（突き刺して腰を密着させるとそのまま腰を回し中を激しく掻き回す）
（そして大きなストロークでガツンガツンと奥まで押し込むようにピストンを開始する）

最近早寝だった様子だし、寝ちゃったかな

俺のギンギンなのはどーしてくれるんだよ(笑
まぁ寝るか…おやすみ

【以下空室】

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