【プレイ？】野外でエッチ・青姦【レイプ？】

…したって…何、兄貴のことからかってるんだよ、妹のくせに！
エッチに決まってるだろ、話の流れからすれば…（ぼそぼそと
聞こえるか聞こえないかぐらいの声で）

い、意識なんかしてない。ただ…ちょっとは成長したんだな、って
…もうわかったから、しまえよ、こんなところ人に見られたら、
お前だって恥ずかしいだろ？

（やば…チンポからヌルヌルなのが…）

（動揺を悟られないように冗談めかして）
ひょっとして、瑞希、見られながらエッチなことするの好きなのかなー。
はいはい、でもおしまいにしようねー。女の子が外でハダカになって
いいのは小学生までですよー。
（らちがあかないので前をとめてやろうとブラウスに手を伸ばす）

え？なになに？
うん、しちゃったよ…えっち…せっくす
（照れながら小声で言う紘夢の耳元で囁くように）

だから授業中にこんなとこ誰もこないって
アニキ動揺しすぎ♪
わ///
（瑞希が前に乗り出すと伸ばした紘夢の手がブラウスを脱がせてしまう）

アニキ言ってることとやってること逆…
やっぱり見たいの？

わ、わ、ごめん！
（慌てて瑞希のブラウスに手を伸ばして着せてあげようとするが
立ち上がろうとしてよろめき、瑞希の体を上にした状態で倒れる…）

（瑞希をかばうように抱きすくめて、自分は踊り場の上に背中から
倒れ）

痛っ…。瑞希…重いよ、お前。でも…だいじょぶか？怪我ないか？

（ふと倒れる前に言った瑞希の一言を思い出して）
で、何？セックス…って…お前いつ、したんだよ？
（股間の膨らみがちょうど瑞希のふとともにズボン越しで
当たっていて…刺激が欲しくて気づかれないようにこすりつける）

わっ…
う、うん…だいじょうぶ
女の子に重いとか言うな〜
（紘夢を上からポカポカぶつ瑞希の上半身は全部はだけてて）

いつって…
去年と…今年のはじめくらいかな
（紘夢が股間をこすりつけてるのに気づいてるけど気づかないふりをして）

去年って…まだ小学の頃？！お前、５年生の終わりくらいまでは
一緒に風呂入ってたじゃん…そんなのに…。

（久しく見ていない瑞希のスリットにペニスが入っていることを想像して
さらに股間は硬度を増し、刺激が欲しくて、瑞希にわからないように
自分の指でズボンの上からさする）

相手、誰よ？同級生？年上の誰か？
（瑞希の体をぎゅっと力を入れて抱きすくめる）

…俺だってまだだってのに…。

そういうことになるかな〜
そうだよね♪
ちょっと前までアニキに瑞希の裸見られてたんだよね
（わざと紘夢を挑発するような言いまわしをして）

気になる？
えっとね…先生と先輩…だよ
（抱きすくめられながら体の位置を動かしてわざと紘夢の股間と瑞希の割れ目が触れあう位置に）

え？アニキまだ、なんだ〜

先生と先輩って…。なんだよ、それ…。俺と同じくらいの歳の
中坊に瑞希、されちゃったのかよ…。

あう…（同時にズボン越しに瑞希の縞パンが触れ、
挿入したい願望でいっぱいになる…もう耐えきれず、
下から布越しにペニスをスリットにこすりつける））

な、なあ…瑞希…その…俺もう…これ以上、我慢できないよ。
…胸…見せてくれる？それだけでいいからさ…あとは自分で
スッキリするから…。

この状態じゃ、教室戻れないし。
（ちょんと瑞希のふとももをつつき、そこのズボン越しで触れている
自分の股間の盛り上がりを示す）

見せてくれるだけでいいから。後は何もしないで…いい…から…。
（瑞希のブラに手を伸ばし、押し上げようとする）

うん…アニキのいっこうえのセンパイにもされちゃった♪
今アニキがしてるみたいに…瑞希のここにこすりつけたりして
（押しつけるようにこすりあてる紘夢の股間に瑞希もちょっとだけ動いてこすってあげて）

え…///
瑞希の胸、見たいの？
さっきまでバカにしてたくせに〜
素直じゃないなぁ…
（呆れたような目で見下ろしながらブラウスを脱ぎブラも外して）

ほんとに見るだけでいいの？
（まだ成長途上の小さなふくらみを紘夢の手に触れさせる）

見るだけって…それ以上もするのかよ？俺たち兄妹だし…。
こ、これくらいならいいよな…。
（指の腹でゆっくり瑞希の乳頭をこすりあげていく）

…やっぱ小さいじゃん…挟んだりできないし（ちょっとだけ笑って）。

えと…その先輩…こすったって…ズボン越し…じゃないよな。

瑞希、ファスナー開けて？ズボン…。お前の…マンコにこすりつけたい…。
あ、いや…（赤面）…自分でシコシコするからいいよ。とにかくファスナー
下ろして、出してくれるかな…俺の…。

ん…これくらいならいいんじゃない？
うるさいなぁ…初めて女の子の胸触ったくせに〜
（紘夢の指で乳首をこすられて小さく息が漏れて）

もちろん直接…だよ
（立ち上がるとスカートを落としパンツも脱いで裸になって）
アニキも瑞希のここに…こすりつけたい？
自分で出して瑞希にお願いしてみせたらさせてあげるかもよ？
（紘夢を跨いだ瑞希は両手の指で割れ目を開いて見せながら誘惑するような目をして）

な、なんだよ…それ…。
（上に乗っかっていた瑞希が立ち上がったのを機にベルトを外して
下着ごと、ズボンを脱ぐ…）

（ためらって…大きくなったペニスを手でもてあましながら…意を決して）

お…お願い…します…。

瑞希のおまんこで俺のチンポ…こすって…気持ちよくして…ください。

いつもかっこつけてるくせに素直だなぁ
そんっなに瑞希のここにちんちんこすりつけたいの〜？
（いったん紘夢の目の前であそこを広げて見せるようにしゃがんで）

いいよ…きもちよくしてあげるね
（ぼっきしたちんちんを紘夢のお腹に押し倒すようにして割れ目で挟んで）

これでいい？
アニキも動いてきもちよくなっていいよ
（ゆっくり腰を前後に動かしながらあそこをこすりつける）

あうっ！

（瑞希の指が離れればまだまだ硬く閉じられたスリットに
ペニスが挟まれ、そのまま素股でこすりあげられる感覚にうめく）

あ、あ、あ、あ、

気持ちいいっ…瑞希、みずき…うううっ！

（たまらなくなって瑞希の言うように自然と腰が動く…ときどき
膣口にはまりそうになる…クリがペニスの先端にひっかかったり…）

このままだと俺もう…出ちゃうよ…瑞希…。
（瑞希の胸に手を伸ばして両手で包み込んで揉みながら
射精感が高まってくるのを抑えて）

ん…きもちいい？
アニキそんな声出したら気づかれちゃうよ…
（夢中になってこすりつけてくる紘夢の物にクリや膣口を刺激されて瑞希も濡れてきちゃう）
え〜もう出ちゃうの？
でも童貞じゃしょうがないか〜んっ…んっ…///
（胸を揉まれてきもちよくて体が前に傾くと弾みで紘夢の先端が瑞希の膣口に少し入ってしまって）

はぁ…はぁ…///
（瑞希もきもちよくて気づいてない）

はあはあ…瑞希……？えっ？…入ってる？
（今までとは違う温かさと締め付けのきつさにふと見ると、
亀頭が瑞希の中にめり込んでいて）

あうっ…こすれる、チンポこすれる！瑞希のマンコ、気持ちいいっ！
（耐えきれなくなって、ぎゅっと瑞希を抱きしめる）

（上半身を密着させたその瞬間、瑞希の中にペニスが
完全に挿入され…一気に奥まで）

あああああああああっ！すげえ、瑞希っ！
（童貞だけにどう動いたらわからず、ひたすら自分の快感だけ
求めて下から突き上げる）

えっ…うそ？
や…ちょっと！ちんちん入っちゃうっ
アニキ…だめっ
（先端が瑞希の膣中に埋まると慌てて離れようとするけど抱きしめられて）

だめだってば…あんっ///
あ…入ってる…
瑞希の中にちんちん入っちゃってるよ///
（奥まで入れられると膣を押し広げられる快感に動きが止まって）

あっ…あっ…あっ…///
（がむしゃらに突きまくられて膣中がとろとろになっちゃう）

瑞希、瑞希っ（額にしわ寄せながら、ぎゅっと抱きしめて
腰を下から突き上げ…）

ああ、チンポとろける、瑞希のマンコで溶けるっ
自分でシコシコするのと比べものにならないくらい気持ちいいっ！

（結合部を手で触り、瑞希のクリを偶然に見つけ出し）
（指先でくりくりと回すように愛撫していく）

瑞希…もう出る…中で出さないから…もうちょっと出るから…

あうううっ、もうダメだっ、瑞希！抜くぞっ！
（必死に瑞希の体を起こし、離れようとする）

はあっ…はあっ…
アニキのちんちん…瑞希の中いっぱいこすってるよ…///
おく…あたってる…あんっ///
（紘夢のちんちんにきもちいいとこを何度もこすられて喘ぎ声が出て）

やんっ…///
そこ…だめぇ…///
（クリを責められて膣がきゅっと締まってちんちんをくわえこんで）

あっ…あっ…
だめだからね！
中で出しちゃ…だからねっ///
（瑞希も離れようとするけど挿入はどんどん深くなって）

瑞希、瑞希、先生と先輩と俺とどのチンポがいいんだ？
あああ、でも出る出る出るっ、もうダメだっ、ごめん、瑞希っ！！！
（ぎゅっと瑞希の頭を押し抱き、腰を大きくグラインドさせる）

ううううううううううううっっ！！！
（次の瞬間、熱いものが瑞希の膣に注ぎ込まれる）

あああああああ…

（何度も続く射精で瑞希の膣は白濁液に満たされて…）
（ピストンを軽く繰り返すごとにぐちゅぐちゅという音が階段に響く）



（ああ、例の如くここらへんで時間切れな感じで…ごめんなさい
あんまり瑞希のこと行かせてないままで…）

（一応、今夜もだいじょぶだったりはします。木曜夜はダメなんですが）

（続き…ではなくても、この手慣れた妹×童貞アニキはまたしてみたいです）

あんっあんっあんっ…
アニキのちんちん…いちばんきもちいいよぉっ…///
だめ…なか…だめぇっ…
やあぁん…っ///
（ぎゅっと抱きしめられながら射精されると膣が何度もちんちんを締めつけて）

はあっ…出てるっ…
ばか…アニキの精液…瑞希の中にいっぱい…
（頬を紅潮させて熱い息を大きく吐きながら瑞希も紘夢を抱き返して）

妹に中出ししちゃうなんて…ばかぁ…///
あん…まだ出てるよぉ…///
（子宮に精液を何度も叩きつけられて腰が痙攣するように動いて）

【う〜ん…すごいシチュよかったからもっとしたかった…】
【スレあいてたらこのまま夜に続きしたいな】
【ひとまずありがとうございました〜///伝言待ってます】

…ん…（出すだけ出してなんか呆けた状態に…）

瑞希だって…まんざらじゃなかったじゃん。
アニキの童貞チンポでさ。

（頭なでて）

初めてが、瑞希ってのは良かったな。童貞捨てるんだったら、
こういうのがいいや。

（まだペニスは瑞希の中で硬いままで…）


（ということで続きにしましょう！このスレじゃなくとも兄妹スレとかでもいいし）
（夜また来ますね。一応レス読み返してすぐにできるような体制にしておきます）

（ありがとうございました、やっぱり瑞希はお相手としては最高ですよ〜）


（ではでは、また夜に…以下空室です）

次スレです。

【プレイ？】野外でエッチ・青姦2nd【レイプ？】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318348920/l50

本スレ終了後にお使いください。

はあ？
初めてが妹でよかったなんて…バカじゃないの///

兄妹で…えっちするのだってダメなのに…
中にいっぱい出しちゃって…あぁん…///
（つながったままの膣がひくひくして何度もちんちんをくわえて）

んなこと言っても、瑞希だって俺のちんちんが先生のより、先輩のより、
一番だって言って喘いでたじゃん。
（まだ中で硬いペニスをぐいと下から突き上げる）

なあ…まだ全然小さくならないんだけど…。
違うポーズで、今度しないか？やっぱバックとかしてみたいんだけどな…。
（騎乗位のまま瑞希のお尻をつかんでぐいぐいと中を突き上げておねだり…）

だって…アニキのほんとにきもちよかったし…
あんっ///
（小さくイッてるとこを突き上げられるとまた声が出て）

え…まだするの？
授業の時間終わっちゃうよ〜
あっ…あっあんっ///
わかったから…
（お尻をつかまれてずんずんされるのが気持ちよくて流されちゃう）

え、何？授業なんてハナっから出る気ないのはわかってるだろ？
っていうか、お前だって結局サボりじゃん。

ああ、そっか、誰かに見られたらってことか。ま、その時はその時ってことで。

（お尻をつかんでぐいぐいと下から突き上げながら、ときたまクリを指で
いじってみたり…）
）
瑞希ってイクとき、すごい切なそうな顔すんのな。
そだなー、もう少し瑞希のそういう表情見ていたいかな。

じゃあ、こうするか…よいしょっと。
（瑞希を抱き寄せ、上半身を起こして対面座位の形に）

これだったらいざとなったときに俺が隠すこともできるしなー。
何より…ちゅっ（乳首にキスして）。

やらしい妹のおっぱいも味わえるし。

アニキのせいで瑞希までサボりになっちゃったじゃん
そうだよ！休み時間になったら誰かに見られちゃうかも…
い…妹のそんな顔見るなぁ…バカ///
（イキ顔を指摘されると恥ずかしくなって両手で隠して）

え…？はあっ///
これ…ちんちん…瑞希の奥まできちゃう…
（対面座位にされて深く差し込まれると紘夢にしがみついて）

やん…ちくび舐めちゃダメ…///

小さいなりに感度はいいみたいだな、どう考えてもうちの家系からしたら
チンポ挟むぐらいに成長するとは思えないけど、これはこれで虐め甲斐が
あるかも…。ちゅううううううっ（激しく両乳首を交互に吸い上げる）

あう…さっきより深いところまで…チンポ入ってるの、俺にもわかるよ。
ん、んん、んっ…。奥でこつこつ当たる…。
（ぐいぐいとお尻をつかんで下からのピストンは激しくなる）

お前だって…俺が気持ちよくなっている顔とか見れるじゃん。
おあいこだよ、ほら、１回目よりは余裕あるから、今度は
一緒に行こうぜ。
（ぐいとお尻を拡げるかのように力を入れてつかみ、よりペニスを
瑞希の股間に密接させようとする）

さっきまで童貞だったくせに〜
ひゃっ…やっ…やんっ///
（にらみつけようとするけど乳首を吸われて甘い声が出て）

あっあっ…あん…あんっ///
アニキのが…あたってる…
奥にずんずんってあたってるよ…///
（突き上げる動きが激しくなると場所も忘れて喘いで）

瑞希のえっちな顔…また見られちゃうの？
あっ…もっと…
これきもちいい…きもちいいっ///
（お尻を広げられながら深く入れられるとおねだりして）

いいんだ？これ気持ちいいんだ？
ほら、もっとお尻ぎゅっとしてやるよ！
（瑞希の動きだけでは物足りなくなってきて、
お尻をつかんで、強引に自分のペニスをしごくように
上下させていく）

なあ、キスしよ、キス。うんとやらしいやつ。
（言うやいなや顔を瑞希に寄せ、唇を合わせて強引に舌を
絡めていく）

んぐ…んんんん…ん…んむ

（一方の手はお尻をぐっとつかんだまま、ときたまアヌスをちょこんと
つついたり…もう一方の手は前に回され、クリをこすりあげる）

はあっ…ちょっと痛い…けど…
きもちいいの…///
（小さな身体を紘夢のいいように上下に揺すられると瑞希もあわせて動いて）

え…兄妹でキス…しちゃうの？
んっ…んん…んぁ…はぁ…
（強引に舌を入れられたのに瑞希も舌を絡めて）

は…アニキひょっとしてキスも初めて？
（ちょっと上から目線で聞いてみる）


【できたらお尻の穴は触んないでください〜】

初めてに決まってるだろ…（ぷいとふくれっ面になり）
どうせ、妹にエッチでは先を越されて、妹のおまんこで童貞捨ててる
情けない兄貴だよ、俺は。

（と言いつつも、今まで当てていた膣壁とは別の角度で当たるように
ほんの少しだけ瑞希の体を回転させる）

でも、俺のちんちんで気持ちよくなってるんだろ、今の瑞希は？
ほら、俺の太いところが今までとは別のところに当たるぞ…。
ああ、これ、俺もダメだ、気持ちいいっ！
（カリ首がちょうど瑞希の膣のくびれたところで刺激される）


（ああ、ごめんなさい…がっつきすぎでしたorz。ＮＧありましたら
遠慮無くこういう風に言ってください）

やっぱりね♪
キスもえっちもぜんぶ妹で初めてってね〜
（優越感にひたるように笑って紘夢を見て）

あっ…う、うん…
アニキのちんちん…きもちいい…
こんなきもちいいから…兄妹でしちゃダメなのかな…
（角度を変えられると弱いとこを何度もこすられて）

はあっ…はあっ…
ダメ…またイッちゃうよ…///
（瞳を潤ませて紘夢に熱い息をかけて）


【先に言ってなくて瑞希がごめんなさい…短くていいから中出し何回もして欲しいな///】

うんうん、俺も気持ちいい…兄妹でセックスしてるんだぞ、今俺たち。
なあ、瑞希、一緒に行こうな…ほら、うんと奥まで俺のチンポ突っ込んでやる！

あ…来る、来る、来る…いいか、また中でいいか？
瑞希のおまんこの中でいっぱい出したいよ、俺！
（瑞希の右脚を曲げさせ、さらに角度が変わるように突く）
（ぎゅっと上半身を抱きしめ…）

瑞希、みずき…ほら、お前のアニキがお前の中に入ってる！
行くぞ、出すぞ、ああああああああっ…！
（射精感が高まって…）

うん…兄妹で…学校でせっくすしちゃってる…///
きて…きて…瑞希の奥にアニキのちんちん…
（いけないことをしてるのを口にするとぞくぞくしてきて）

やあん…また瑞希の中に出しちゃうの？
だめ…だめだよ…
また中に出されたら瑞希おかしくなっちゃう…///
（逃げられないように抱きしめられて中出しすることを告げられると膣がちんちんをいっそう締めつけて）

だめ…だめ…だめぇ…///

じゃ、おかしくしてやるよっ
アニキのチンポでいっぱいおかしくなりな？！

ほおら、行くぞ行くぞ行くぞ行くぞっ、出るっ！！！
あうううっ、妹の淫乱マンコにアニキの精液、いっぱい出すぞっ！

（再びお尻をつかんで打ち付けるように上下させ２回目の射精が…）

……っ！

（奥で爆発するかのように亀頭が一瞬膨らみ次の瞬間、精液が注ぎこまれる）

ああ…瑞希…（ぎゅっと抱きしめて、膣の中に熱いものが満たされていくのを
味わう）

やっ…だめって言ってるのに…
あっあっあっあんっあんっ///
（またお尻をつかまれて奥まで打ちつけられて中庭に響くくらいの声が出ちゃう）

はあぁ…ぁ…また…
また瑞希の中に…精液…いっぱい…///
お兄ちゃんのが…びゅっびゅって…///
（また膣中を精液でいっぱいにされてしがみつきながらイッちゃう）

は…はふ…。（射精の瞬間とめていた息を一気に吐き出し）

今度はさっきよりも一緒に行けたな。（軽いキスを唇や頬に浴びせながら
ぎゅっと抱きしめる）

（ふと目を落とし）

お前のオマンコも前に一緒に風呂に入っていた頃とあんまり変わんないな。
あんまり毛も生えてないし。
（ちょっと気を抜いたら抜けそうなくらいにペニスは柔らかくなって）
（ただ挿入は続けたまま、結合部の回りを指で軽く愛撫し続ける）

なんか、でも、こんなつるつるマンコだと、チンポ入れてる光景がやらしいよなあ。
ばっちり、お前が俺のをくわえ込んでいるのが見えるし。
お前も見てみろよ。（抱きすくめていたのをちょっと体を離し、結合部が見えるようにする）

クリもこんなにでかくして。いつもオナってるの？（人差し指と親指できゅっとつまむ）

はぁ…はぁ…
（瑞希の膣中への射精が止まると紘夢にぐったりよりかかって）

え…お風呂一緒に入ってるときそんなとこ見てたの？
アニキの変態〜///
つるつるとか言わないでよ…気にしてるんだから…
（つながってるとこをじっと見て兄妹でしちゃってるのを改めて認識して）

んっ…瑞希は…ひとりでしたりしないよ…
自分こそお風呂の瑞希思い出してしちゃってたんじゃないの？
ね…お兄ちゃん？

なんでいきなりここで「お兄ちゃん」なんだよ？
俺、そんなのでグッと来る属性ないんだけどな。
単純に小坊の頃って、異性の性器とか興味あるじゃん。
それだけだよ、それだけ。オナるネタは他にあったし…。

瑞希は一人でしなくてもお相手はいっぱいいるってことか…。
でも、さっきの話だと、今年の初めぐらいにエッチして、
今日まで男とはしなかった、んだろ？

ほんとにオナってないのかなあ。
（クリをこすりあげる。段々と指の腹でこするスピードを速くしつつ…）

なんだ〜喜ぶかと思って言ったのに…バカアニキ
興味ね…てっきりアニキの頭の中で瑞希何回も犯されてたのかと思ったのに
（紘夢の反応が予想と違ってちょっとつまらなそうな顔をして）

いっぱいじゃないけど…
したい時にしたいだけするからひとりでなんか…あっ///

やっ…だめ…またえっちしたくなっちゃう…///
（クリを責められ続けて息が荒くなってくる）

全然、オナるときお前のこと考えなかったわけでもないけどな…（小声で）
でも、さっきのお前と同じで、兄妹でそういうこと考えちゃダメって思ってたし。

てて…なんだよ、締めるなって。そんなにしたいのかよ…。
（クリを責めていることで膣がきゅっと締まり、それにつれて
またペニスも硬く大きくなっていく）

まあ俺もまだしたいしな。やっぱ兄妹なんだな、俺たち。
同じくエッチ好きってのも。

ほんとに、したいだけしようぜ、今日は。

…後ろからしてみたいな。いい？
そこの階段の手すりを握って…瑞希がお尻突きだして…。
（いったんペニスを抜いて立たせる…途端に愛液と精液が混ざった
白濁液が瑞希の太ももを伝って踊り場に垂れる）

だって…かってにきゅってなっちゃうんだもん…///
うん…いっぱいしちゃおっか

（ゆっくり立ち上がるとつながってたふたりのが糸を引いて）
いいよ…こう…？
わ…///
立ってしたらほんとに見つかっちゃいそうだよ…
（手すりをつかんでお尻を突き出す瑞希の目には中庭や廊下の窓が映って）

はやく…ちんちん入れて…
（精液がこぼれ落ちるあそこを指で広げて）

そう、もうすぐ休み時間だしな…ちょっと見られるスリルもあるから
こうしてみた…ふふん（ちょっと笑って）

ああ、行くぞ、十分もう硬いし…一気に。
（亀頭の先端が膣口に触れた次の瞬間、瑞希の膣が呑み込むように
ペニスが奥まで挿入される）

動くぞ？いいな？
ほら入れて出して入れて出して…すげえ、ぐちゅぐちゅって
やらしい音立てまくってる…。
（浅い突きと子宮口までの突きを繰り返しながら）

バカ…///
見られたりしたら学校来れなくなっちゃうよ…
（悪い冗談を言う紘夢を振り返ってにらんで）

んんっ…///
（一気に貫かれると背中を反らしてブルッと震えて）

うん…動いて…
はあっ…アニキのが…出たり入ったり…
このかっこ…アニキからぜんぶ見えちゃってるよ…///
（出し入れされるたびにつながってとこからエッチなのがぽたぽたこぼれて）

でも、どうせ、先生としたときとかも学校でしたんじゃないの？
露出願望はなさそうだけど、見られるかも…ということで
興奮はするんじゃないのかな、瑞希は。

あう…バックは…奥までずぶずぶ入って気持ちいい…
それにさっきの体位とはチンポとオマンコの当たるところが
真逆になって…俺、こっちの方が刺激強くて好きだ…

（手を結合部に回し）

ほんとにぐちょぐちょだな、瑞希のマンコ。
ああ、見てるよ、瑞希の中にお前のお兄ちゃんのチンポが
ずぶずぶ入って、それで喜んでいる光景を…。

（お尻をぐいと押し開くようにして、より深く突き刺す）

ふんっ！んっ！


（ちなみにこの順番だと999が瑞希なので、1000で僕が次スレに
誘導します。で、次スレの最初のレスは僕が書きますので
そこから瑞希はつないでください）

学校だけど…こんな外じゃなかったし
そ、そんなことない…よ…///
（自分でも気づいてないけど見られちゃうかもと思うと膣がきゅんきゅんとなって）

あっあっあっ…
瑞希もこれきもちいい…
ちんちんさっきよりすごい…中で暴れてる…///

はあっ…もっと…
もっと乱暴に…瑞希の中いっぱい突いてっ///
（またお尻を開かれると瑞希もお尻を突き出して奥まで求めて）

次スレです。移動して続きます。

【プレイ？】野外でエッチ・青姦2nd【レイプ？】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。