【高原別荘】春夏秋冬 53シーズン目

麻優にキスしながら、おっぱいを触るよ。

優しく包み込みように揉み上げるよ。
ああ、柔らかくて気持ちいい。

ごめんなさい、ご飯食べてってお母さんに言われちゃった。

もしよければ、待ちますよ。一時間後くらいにアンシャンテで待ち合わせしませんか？

うーん…でもきっとお買い物に出かけるから…
待たせちゃうの悪いし…

夜でも構いませんよ。
素敵な麻優さんと最後までいきたいので。

うーん…来れるか分からないし。もう行かなくちゃ。
ごめんなさいっ

わかりました。
残念ですけど。

また、お会いできればと思います。ありがとうございました。

あとは、閉めておきます。

うん、ありがとう♪いってきますっ

【以下、空き室です】

お借りします。

手を繋いで到着です。

（別荘の玄関の前、ドアにもたれて外を眺めながら）
こっちは涼しい風が吹いてるけど、そっちはまだ暑かった？
アンシャンテはすぐ出てきちゃったけど、今日はお仕事してたんだね。
お疲れさまです。
（潤一さんの手を両手でぎゅっとにぎって）
昨日は楽しかった。ありがと。
私はぐっすり眠ったけど、潤一さんは？

まだ中には入らないのかな？
風が涼しいからそれでもいいけど。
（さとこの横で同じようにドアにもたれて）
こっちはまだまだ暑かった；；
それも明日までみたいだからほっとしてるけど。
冷房つけずに書類のチェックしてたら汗だくｗ
（さとこの両手をぎゅっと握り返して）
昨日はこっちこそありがとう。
せっかくの週末なのに短めになっちゃったけど、楽しかったよ。
今日はぐっすり眠れたみたいで、7時にぱちっと目が覚めた。
さとこが起きた時間は聞かないようにしておくねｗ
（くすくすと笑みを浮かべながら、さっそく意地悪な一言を）

（並んでドアにもたれた潤一さんを横目で見てにっこり）
おつきあい、ありがとうございますｗ
もうね、朝晩はすっかり秋の風なの；；
潤一さんの方はまだ暑かったなら、ちょっと外でもいいかな？って思って。
でも、中に入って特等席がやっぱりいいかなｗ
（笑いながら両手で潤一さんの手を握ったまま）
両手、ふさがってるので開けてくださーいｗ
ぐっすり眠って、７時にぱちっと目が覚めるの？
ふしぎー
私は…そんなに変わらない時間に起きたよー
（意地悪に負けないように、バレバレの嘘をｗ）

もう秋か…といっても9月だからこっちも涼しくなるはずだけど、
今年は全然気配が…ないこともないか。
夜はちょっと涼しくなったり、虫の声が聞こえてきたり。
…今日は全然鳴いてないけど。
（さとこが特等席というのを聞いて、ちょっと驚いた顔をして）
すごい、よくわかったね。今日は特等席を用意しようとここにしたんだよ。
湖畔にしようか迷ったけど、ここならソファもあるしｗ
それじゃあ、案内はお任せください。
（気取った様子で会釈をすると、ドアを開けて中へと入る）
（片手は握られたままだけどｗ）
カーテンを開けたままだから日差しが眩しくて目覚めちゃうｗ
アラームはセットしてないから、それでもいつもよりゆっくりだけどね。
（ソファのある部屋に連れて行って、先に座って特等席を準備して）
さとこも変わらない時間に起きたんだ…それじゃあ、もう眠いかな？ｗ
早く特等席でのんびりどうぞ。

今年はこっちも暑すぎたから嬉しいはずなんだけど、ホントに秋になってきたら
冬に向かうの嫌だから、もうちょっと夏でもよかったかなーとか思っちゃうｗ
虫の声もあんまり聞いてないし…セミ以外は。
（別荘の中に入りながら、自慢げに胸を張り）
特等席サーチしてたから、ここが一番ってわかってましたーｗ
カーテン開けたまま？それは…男の人だからできることだねー
でも、ちょっとあぶない気もする。
（用意してくれた席へ静かに座り、潤一さんの肩に頭をのせて）
うん、早起きだったから眠い…
（言いながら頭をぐりぐり押し付ける）

夏らしい所に行ってないから、秋になるのは残念だけど…
いまはひたすら秋になってほしいところ。
早く秋になって、秋が長めだといいんだけどね。
（自慢げに張った体の一部を横目に見ながら歩き）
お見逸れしました…
さすがは黒ぬこ様、過ごしやすい場所は熟知していらっしゃるｗ
（特等席に座ったさとこに軽く手をまわして包みこむようにして）
窓の前はお隣の屋根で、ほかには高めの建物ないから、
安心して開けたままでも大丈夫。
それにレースのカーテンはしてるから、電気を消せば見えない…はず。
マンションでもあったら、そんなこともできないけどね。
（肩に乗せられた頭で押されるようになって）
今日はまるでドッペルみたいｗ
あんまり押しつけたら痛くなっちゃうよ？
（首の後ろに手をまわし、そこからゆっくりと髪を撫で上げ）
（あやすように頭を撫でて体をゆったりと揺らしだす）

ここでプールに1回行ったよね。夏っぽいってそれくらいかな。
ここは海がないから、秋の方がアウトドア楽しめるかも。
長めの秋案には大賛成しまーすｗ
そう、ぬこは家の中で一番過ごしやすい場所を探すのが得意なんです。
一番過ごしやすくて、安心できる場所。
（包み込まれてゆったりした気持ちになり、体の力を抜いて）
やっぱりここがいいｗ
そうかー、外から部屋のようすを見られることはないんだね。
あ、でも狙撃されないように気をつけてねｗ
（実は眠くないのに無理やりぐりぐりしていたせいで、おでこが赤くなり）
むむー、ドッペルの真似して押し付けてたらおでこ熱くなった…
ぐりぐり終了ｗ
あ、なでなでが気持ちいいよぅ…
（潤一さんの動きに合わせ、微かにゆらゆら揺れて）

ここのプールはいつでも使えるから、あまり夏っぽくはないかも。
湖畔や小川で泳げばよかったかもね。
つい散歩やお喋りに夢中で、そこまでできなかったけどｗ
一年が秋と春だけ…ってわけにはいかないか。
夏も冬もいいところだってあるしね。
夏は水着で泳いだり、冬はこたつで丸くなったりｗ
（腕の中に納まったさとこの体を抱きしめて）
（その中で力を抜いて身を任されると嬉しさでにこにこが増して）
ここがいいの？　嬉しいな。いつでも潜りこんでいいからね。
（優しく体を撫でていき、髪だけでなく肩や背中にも手を伸ばす）
狙撃するほどの距離だとわからないけど…防弾ガラスだから大丈夫ｗ（嘘
熱くなるほどぐりぐりしたのか…それじゃあ、冷えぴ○貼ってあげようか？
今日の昼間は使ってたから…って、使ってたのじゃ冷えないか。
かわりにこうしてなでなでしようｗ
（赤くなったおでこに手を乗せ、優しく撫でて）
なでなでしすぎて手が足りないかもｗ
足りない分はこうして揺らせば大丈夫かな？
（ゆーらりゆらりと体を揺らし、さとこの温もりを体で感じる）

小川で泳ぐのは…なんか…
私がちゃぷちゃぷ水遊びしてる横で、潤一さんが真剣に泳ぎそう。
で、お腹をザリガニに噛まれそうｗ
（くすくす笑いをこらえて、丸くなって体を寄せ）
ここが一番、安心できて過ごしやすい場所…
24時間もぐりこめる？お仕事の邪魔はしないけどｗ
寝室に防弾ガラスって、どんなVIPですかｗ
使用済み冷え○たじゃやだー
…髪もおでこも、なでなでがいいｗ
（ゆらゆらされて、すっかりやすらいで）
なんか、すごい甘やかされてるみたい…
サービス良くて嬉しいけど、露出はしないからねｗ

真剣に泳ぐより、さとこに水かけて遊びそうだけどｗ
それにザリガニは噛んだりしないから大丈夫。
そんなこと言ってると黒ぬこ様は河原のカニとにらめっこかも。
（丸くなったさとこに覆い被さって、ぎゅうっと体を押しつけて）
（耳元でむきになって反論しないわけにはいかないめけず嫌いが一人ｗ）
24時間…頑張ってみるｗ
仕事中もPCの前が多いから大丈夫だけど、ちょっと窮屈かもしれないよ。
それと会議でも欠伸しちゃ駄目だよ。つられて欠伸しちゃいそうだからｗ
使ってない冷え○たは、この体勢だと持って来れないね。
でもその方がいいのかな…選択の余地なくなでなでになるから。
（丸まったさとこを足で支えて、両手は撫でるのに専念して）
（熱くなったおでこの熱を冷ますように風を送ったり）
（おでこから髪をかき上げるように指を滑らせて撫でていく）
今週も水曜は駄目だと思うから、サービス多めに補給も多め。
露出は…我慢する；；

うぅ、水かけられちゃうのかぁ…そこはやっぱり意地悪っていうか、悪戯するんだね；；
ザリガニは噛むんじゃなくて、挟む？そんなこともしない？
ぬこはカニとじゃんけん勝負でもしてますｗ
肉球グーで常勝できそうｗ
（耳元の囁きの可笑しさとくすぐったさに、くすくす笑いを続けて）
（腕の中にすっぽりと納まり）
んー、窮屈ではないけど、この安心感で欠伸をこらえるのは難しいかもね。
それになでなでがもれなくついてくるし。
（おでこに送られる風に目を細めて笑い）
ふわぁー、たくさん激甘の補給をありがとうｗ
もらってばかりじゃなくて返したいんだけど、受け取りにきてもらえるかな…
（にこにこしながら目を閉じて、微かに唇を尖らせる）

アラームになっちゃうね…
私が閉めるから先に休んでください。

水着なら水かけられても大丈夫でしょ。
そうじゃなくても、それはそれで嬉しいけどｗ
（水をかけられて何かが透けたさとこを妄想してにやにやして）
ザリガニは挟む、でしょう。カニと一緒。
カニもハサミを閉じたらグー…にはならないか。
それで肉球グーはちょっとずるいね。
（さとこの手を取って手のひらを押して、指を閉じたり開けたりして）
（最後にぎゅっと握らせて）これが常勝の肉球グーかｗ
右手でマウス、左手でなでなで？
確かに黒ぬこ様は寝ちゃいそうだねｗ
それじゃあ、お返しを受け取ろうかな。甘いの期待しちゃいそう。
（さとこの頬を両手で挟み、軽く一瞬だけ唇を触れ合わせて間を置き）
（もう一度ゆっくりと唇を合わせて深く呼吸をひとつに合わせる）

次の土曜日は…まだわからない。休日出勤になっちゃうかも。
ただ、土日両方ってことはないから、どっちかは会えると思うから、
決まったら伝言で知らせるね。
今日もゆっくりできて楽しかったよ。ありがとう。
今週も週末まで頑張っていこうね。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。（先に落ちるね）

小川だから水着じゃないと思ってた…自爆orz
（潤一さんのにやにや笑いを止められず、うなだれる）
そっか、やっぱり挟むんだ。メモメモ。
肉球グー、ずるい？
ダメなら、ぬこぱんちでもいいけどー
（手を握って、一瞬ぱんちのふりをして）
今日は甘いのたくさんもらえたから、ぬこぱんちはしないからねｗ
ん、おかえしをもらってください…
（一瞬だけ触れ合ってすぐに離れたので、ちょっと不満げに目を開け）
あれ？もっとたくさんお返しが残ってるのに…
あ…
（再び重ねられた唇に安心して、呼吸を合わせて甘いキスを味わって）
…ん、二人とも補給はいっぱいできたね…うれしい…ありがと…

土曜はもしかしたら私も予定が入るかもしれなくて、
日曜に予約させてくれたほうが嬉しいかも。
私の予定も決まったら伝言するね。
それじゃあ、またね。今日も楽しかったです。おやすみなさい。

以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。

使用します。

未尋さんを、待ちます。

みひろ、です
お部屋ありがとうございます。よろしくお願いします

豊さんはいつも雑談募集難ですか？

ゆたか、ですｗ
改めまして、宜しくお願いします。
いえいえ、此方こそ。声を掛けてくれてありがとう。

雑談募集難？…初めて聞いたな、その言葉ｗ
…そうですね、難かなｗ
でも、今夜は難を免れました。
未尋さんは？

ええ、雑談募集の難が出ていたものでつい・・・
あと女難は・・長くついているようですね
慢性的なものでしょう、諦めるが吉と出ております

私はしがない占い師です
相手の手相を見る振りをして、セクハラを働く日々です
以後お見知りおきを・・・

ええっと、このキャラでいいですか？ｗ

今レスを待ってる間にね、
ああ。もしかすると「なん」だったのかもしれない…
…ああ、どうしよう、どうしよう話拗れたな。嗚呼…。
と、モニターの前で頭前後ろに揺らしながらかなり悩んでたんですが…
ああ、よかった。やっぱり難か。
そして見透かされた。
今夜はセクシーで色気ある男子を演じようと思ってたんですが
女日照りという時点で、キャラ選びが難しくなってきたな…と。
せめて、いや、せめてもで。
未尋さんのお好きなキャラを演じさせて下さい。

占い師。セクハラ。おｋ。
どちらもスレエッチ以上に興味が沸いて来ました！ハアハアｗ
で、本当の未尋さんは、どんな女性ですか？

そうですよ、未来が見える私に変換ミスなど・・・ありえません
あるとすれば、そう・・ちょっと抜けたところのある可愛らしい女性を
演じるという計算・・・

お互いニュートラルから始めましょうということで、
今夜はセクシーで色気ある男子だが、最近女日照りでこれは
何か憑いているのではないかと、不安になり高名な占い師に相談に来た
でお願いします

本当の私は私にも解りません・・
謎が謎を呼び、中身は案外小さい小娘かも
あぁ、すみません、言い過ぎました
小娘は言い過ぎました

ミスと計算を無理やりくっつけました…ねｗヒ！もしやこれも計算？
…どうしよう、僕。
そんな計算の過程を○透かしされた中
「未尋さんはおっちょこちょいで可愛いなはあ、本当だよ？」
を、真顔で言う自身がありません。
ただでさえ、わりと、救いようのない馬鹿なので。
…すみません、今日一日の締めくくりが僕なんかで。
こんな僕ですけど、後数時間だけでも面倒みてやってくださいｗ
小娘が幾つからの事を示すのか…さっぱりですが
…この時間ともなるとググル気力もないので、
ええと…。つか、まあ。こんなに会話の上手な女性です。
小娘だろうと、大娘だろうと、どっちでもいー！が本音です。
そんな事よりも、未尋さんの脳の回転に、
僕のか細い脳みそが付いていけるか心配ｗ
…お手柔らかに。どうか、どうか…。
普段も雑談をされる事が多いんですか？

全て計算・・・ということにして豊さんをビビらせる算段
○っとお見通しされても、
「もう、やぁだー恥ずかしいから言わないでよ・・・///」
と言う心と顔の準備は出来ています
・・・いえ、今、こんな僕が締めくくりで申し訳ないので落ちますと
言われる覚悟で居ましたから・・・
小娘が大きさのことを指すのか、年齢のことを指すのかすら私には解りませんが・・
そうですよ、歳を取れば年齢なんて多少離れていようが似たようなものです
どっちでもいいんです、・・ただ聞かれれば20代後半と答えましょう
私の脳みそは浮遊しておりますので、ついて行く必要はないですよ
同じところで回転しているだけです
豊さんこそ、かなり年季の入った皺の入り方をしてそうですけど・・・
普段から雑談ばかりです
私から雑談を取ると、喘ぎ声しか残りません
豊さんはどのような雑談をされることが多いんですか？

ああ、なるほど。なんてゆーか、そもそも未尋さんは
僕もビビらせに来たわけですね。
それは何故？なんとなく？…えええ、いつよいつからよ？！
逆にね、…絶対に落ちれないな。
いえ、別に喘ぎ声を何が何でも聞いてやろうじゃないかではなく。
「そうですね…み、未尋さんは？」と、ビビり入りの一レスだけしか書き込めなくなろうとも
キーを打ち続けます。僕なりに。
…たんぽぽの綿毛って、追いかけたくなりますね。無性に。
とくにその場でくるくる回っていようものなら、目が離せませんね、尚更。
いえ、別に、未尋さんがタンポポみたいな女性だな…好きだなタンポポ…。
なんて、そんな寒い事、言うつもりはないけど、あるかなｗ
僕ですか？至って普通です。
未尋さんは？

すみません。僕、レスが遅くなりがちなんです。
脳が錆付いてるうえに、おめーピンク来るならブラインドタッチくらい出来とけよな上、
尚且つ、未尋さんのハードなタッチのレスにタジタジです、僕。
もしも待ちきれなくなったら、遠慮なく。
それから、時間も時間ですので眠くなられた時も
遠慮なくおっしゃってください。

なんとなくなんて、あやふやなものじゃなく、
引いたら攻めろと幼少の頃より教わってきました

綿毛・・・綿毛・・・
これは脳みそが軽いという隠喩なのか、はたまた心が軽いという揶揄なのか
いやいや、直喩かも知れない・・・直喩ってなんだっけ
そんな感じでくるくる今夜も回っております
タンポポならいいけど綿毛でしょｗ
しかもその中の一粒・・・
タンポポは好きですよ、絵に描くのも好きです
カクカクした花びらで5弁ほど書いて、大小重ねるともうタンポポです、簡単ｗ
白と黄色のタンポポもいいですよね
こういう会話も普通に入るんですね
普通って便利な言葉ですよね、魔法の言葉
それぞれによって違う
私はいつも天候の話や食べ物の話、空想の話しかできない平凡な感じです

>>299
いいえ、私も実は遅いので・・
脳は溶けてる感じなので、やっと形がわかるくらいのところだけで書いてます
タジタジしてるとまた攻め込みますよ・・・
隠れて弱いところを突くというスネオ的思想で申し訳ありません
そうですね、3時には寝ようと思います
まだ1週間始まったところですので・・・

そうですか…、んっ…そうで、あんあんっ。
すみません。未尋さんの圧しの強さに動揺して、今一瞬喘いでしまいました。
五レス目の
＞ええっと、このキャラでいいですか？ｗ
この時に、どうして僕は、「うん！！イイヨ！♪」の一言が言えなかったんだ。
女性の「ええっと」はかなり貴重なええっとなのに、
今、今年一番の後悔の念を背負ってます。いや、マジで。
同時に…寒さ堪えてタンポポ言って良かったーーーーー！
いやああ、寒かったよ、俺寒かったｗでも、心からありがとうタンポポ。な俺がいますｗ

一粒でいい。
未尋さんのような賢い女性が、何人も何人も何…も繋がってたら
僕、「あ」とか「う」とか「ごめ…」しか言えなくなってしまいますｗ
ん？タンポポに白色なんてあるんですか？
へー…ググってみようｗ…ググルよりもね、
今ここで、この場でしか知れない事を知りたいと思いました。
普通という言い方が良くありませんでしたね、すみません。
僕はタンポポに白があるというよりも
未尋さんは絵を描く事がお好きなんだ…という事に興味を持ったな…（真顔）

あと、あと。ま、前レスのあ、あ、喘ぎしか残らないってやつ？
あのやつ？ｗ

いえ、十分早いです。いえ、謝りたいのは自分です、…申し訳ない。
今夜はしずかちゃんのクラスメイトのやたらイケメンな脇役的要素をもった男子になるともりでしたが
つか、ドラエモンキャストにも入れない僕です。
遅レスゆえ、次レスが三時を越えてしまう可能性があるので（情けない事に）
時間になられたら、遠慮なく落ちてください。

好きなときに喘いで下さい、女だって好きなように喘いでます
・・・楽しそうですね、と冷ややかな流し目で
この熱帯夜を凌げる冷気はこのくらいでよろしいでしょうか？
・・・そんなに追い詰めているつもりはないのですが・・
ニュートラル未尋はこんな感じで日々進行しております
これでもとても楽しんでいるんですよ？

豊さんほどの方なら徒党を組んでもいいかも知れませんね
どこまで口が立つか・・・とても楽しみです
タンポポは白一色も、白と黄色もありますよ
うちの母親なんかは上京してきてタンポポが黄色で驚いたと言っていました
謝らないで下さい、私も愛用してますので・・・
絵は最近とんと・・・仕事で簡単な物を描く程度です
特別造詣が深いわけでもありません

あのやつ？私から雑談を抜くおつもりですか？ｗ

>>303
何故、豊さんが謝られる必要が・・・失礼なのは私の方でしょうに
出来杉氏は今夜は現れませんでしたね
あ、私のせいでしたねｗｗ
予定を狂わせてしまってすみません
お言葉に甘えてそろそろ落ちようと思います
短い時間でしたが・・・豊さんには長く感じたでしょうか？
お先に失礼するご無礼をお許し下さいね
とても楽しかったです、ありがとうございました
おやすみなさい

冷気ありがとうございます。
あ、この冷気なんども使えるヤツですね。
未尋と書いて、一生冷凍庫と僕の額か首筋で可愛がります
…その言葉は計算ですか？…うーん、いや…もう…
計算を計算する気力が僕に残っていないｗ
ん？徒党？どこまで？いえいえ、これが僕の限界ですｗ

白色は雪国のイメージがありますね。ウサギも白熊も…みんな白い
未尋さんも白い？…安易すぎだなｗ失礼。

絵を描くのがお好きな事と
ここではない未尋さんの素顔を少しだけれど教えて貰えた事。
それから、雑談を抜いたら喘ぎのみで構成された
ス、ス、スレエロをされる事…ｗ　
眠る前に、少し甘い気分に浸りたいので
未尋さんのチラチラ見えた素顔を思い出しながら
フワフワしながら寝ますすす…てもうこれ以上舌が回らない。
何を言っているのかも分からないｗ

今夜は、とても楽しかったです。
長くなんて感じませんでしたよ。
寧ろ三時までという事を聞いて、寂しくなったくらいです。本当に。

今夜は、遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。

（以下空室）

章人さんと一緒にお借りします。
よろしくお願いしますね。

まだ紅葉には早いですが、よかったら一緒に散歩でもいかがですか？

誘導ありがとう（次スレ案内も）
改めてよろしくね、佳菜さん。

散歩いいですね。
日中はまだまだ暑いけど、朝晩は随分過ごし易くなったね。
じゃあ高原の小道を一緒に歩こうか。

いえいえ、こちらこそ。
「かな」です、「あきひと」さんでいいのでしょうか？
丁度、落ちようとしていたところだったので、声をかけてくれて嬉しかったです。

散歩好きなんです。
田んぼのあぜ道とか、アスファルト以外の道がｗ
はい、一緒に歩きましょう。
小道の横には小さな小川が…カエルいるかな。

随分過ごしやすいですね、確かに。
良い風が窓を開けてると髪を擽ってゆきますｗ
日中ももう冷房はつけていません。

かなさんか、可愛い名前だな。
昔付き合ってた子の名が、かなだったことを思い出したよｗ
あきひとで合ってるよ。

俺のレスの前に落ちたから、諦めかけてたよ。
ありがとな。

散歩好きなんだ。
うちは田舎だから、夜はカエルが五月蝿くて眠れない位だよｗ
佳菜さんは反対に都会育ち？（何となく第一印象で聞いてみた）
（佳菜さんを促して）
･･･ほら見てごらん、カエルじゃないけど、田んぼにイナゴがいるｗ
もう秋の気配だな･･･

佳菜さんの地域はもう冷房は必要ないんだ。
こっちは日本屈指の猛暑地域だから、まだガンガンつけてるｗ

う…え、えっと…ありがとうございますｗ
コテはいつも適当なので、褒められた事は初めてです。
章人さん、読み方ありがとう。

ああ、もう諦めて落ちた方がいいのかなって。
待っている間にスレ立てしてましたｗ

おおお。ウシガエルですか？
親類へ電話した時にその向こうから大合唱が聞こえてきた事があるの。
なんとなく和みましたｗ
今は地元離れてるけど、一応都会育ちですｗ
イナゴ！？
昔はよく捕まえたなあ…。秋アカネも飛んでるね。
もっとよく見たいっ、章人さん捕まえてｗ
(声を掛けられた方へと小首を傾げ…視線の先にイナゴを捉えると瞳を爛々とさせて)
(隣の章人さんを見つめ直し、せがむように声を弾ませる)

そうなんですか。
屈指って寒いところも大変ですが、暑いところも大変ですねー。
私が、人間扇風機になりましょうか？
…なんてｗ

今見てきたけどスレ立ても佳菜さんだったんだね、お疲れ様。

ウシガエルもトノサマガエルもいるよ。
家のすぐ裏手が田んぼなんだよ。
流石に最近は気にならなくはなったけど、
引越ししたばかりの頃は不眠症になるかと思ったｗ
やっぱりそうか、文章の隙間から都会の香りがしたよｗ
佳菜さんイナゴ捕まえたことあるんだ？ｗ
でかいバッタみたいなもんだから、苦手な女子が多いのにな。
（佳菜さんにせがまれ）
しょーがねぇなｗちょっと待ってて･･･
（一匹に狙いを定めて、両手で素早く捕まえる）
（逃げない程度に指を広げて）
ほら、でかいのゲットｗ
佳菜さんも触ってみるか？

佳菜さん、人間扇風機てｗｗｗ
ちょっとやってみて、涼しいか試したいからｗ

あ、いえｗ
ちょっと出来る女を演じてみただけです。
こんな切り返ししか思い浮かばなかったorz

へえー。殿様ガエルってブチがあるやつでしたっけ？
アマガエルしか触れませんけどｗ
その田んぼもそろそろ稲狩りの準備かな？
だいぶ色づいていますか？

あはは、都会の香りって。そんな上品な女性ではありません。
どっちかというとハチャメチャですｗ
イナゴも親子バッタっていうんですか？背中に雄を乗せた緑色のバッタ。
あとね、チキチキバッタｗ正式名は知らないんですけどね。

虫取り好きでした。今は触れるかは…微妙？
おおお、さすが章人さん！ｗ
嫌がりながらもありがとう。
(目の前に出された大きめのバッタ…食い入るようにジッと見つめると同時に)
(すうっと指先を伸ばしてゆき…平たい頭部を優しく撫でる)

ドキドキ…絶対離さないでくださいね、これこっち飛んできたら怖いからｗ

えｗ
やっぱりねだられた。考えてなかった…うーん。
両手を横いっぱいに伸ばしてぐるぐるぐるーっ
そんな感じです。
…す、涼しい？違う意味で寒くなったでしょうorz

いやいや、女の子でスレ立て出来たら大したもんです。
（ちょっと褒めすぎ？ｗ）

そう、トノサマガエルは背中に黒ぶちがある。
アマガエルも触れるの？
結構おてんば少女ですな、佳菜さんｗ
随分色づいてきたけど、稲穂の垂れ具合がまだまだかな。

（イナゴに恐る恐る触れる佳菜さんを、じっと見つめて）
可愛いな、佳菜さんは･･･
怖がることないよ、噛んだりしないからｗ

ぅわっそれ扇風機じゃなくて、ぐるぐるパンチじゃ･･･ｗ
（佳菜さんのパンチを避けながら、イナゴを逃がし、
佳菜さんの右手をわしっと？んで）
うしっ、危なかったなぁ･･･
･･･しょうがないから、この手繋いでていいか？
（恥ずかしいから、佳菜さんから顔を逸らして）

ごめん、「包んで」だな。「？」に変換されてた。

ごめん、急用落ちです
楽しかった。

褒めすぎｗ
でも、お礼にこの缶ジュースをあげる。
炭酸系でも大丈夫です？(にやり

カエルはアマガエルしか触れませんｗ
おてんばって言えば可愛いですよね、おてんばならｗ
でも、ハチャメチャなだけ。
そうですか、新米楽しみです。真っ白なご飯大好き。

全然可愛くないですｗえっと、噛むとか言わないで…
(章人さんの視線を感じながらも指先に滑らかな感触を暫く堪能し…)
(そして、鼓動が落ち着く頃にはサッと腕を引っ込めて…)

えっ？ぐるぐるパンチ？？
掌丸めていませんでしたが、握りま……。
何がしょうがないのかわからないですが、汗ばんでいてもいいなら
はい…。
(不意に捉えられた腕…反らされた顔、意識せずにはいられずに)
(釣られたように顔を赤らめてゆく)

この川には何が居る事にしましょう。
沢蟹とかどうですか？

>>316
あ、わかりました。
楽しいひと時をありがとうございました。
ちょっと照れてしまいましたｗ
またどこかでお会いした時はよろしくお願いいたします。

私が締めておきます。
もう一度ありがとうございました。

【以下静かな別荘】

使います。

芳樹

おかえりなさい♪
会えて嬉しい。

夏々ただいま（笑）
CHU…

雨が降りだしてきたよ・・・芳樹と相合い傘出来るね。

知らない間に雨が降って来たんだね。
相合い傘しようね（笑）
夏々、くっついていいよ。

芳樹の右側？左側？どっちに並べばいいかな？
手を繋ぐのと腕を組むのはどっちが好き？

夏々は俺の左側がいいかな（照）
普段は手を繋ぐのがいいけど相合い傘の時は腕を組んだほうがいいね。

芳樹の左手と私の右手が重なりあうのね。
なんか ドキドキしちゃう。芳樹の手は大きいかな？どんな手かな？

二人の手が重なりあうよ。
暖かいね、手の温もりが伝わってくるよ。
夏々の手のひらが少し汗ばんでいる、ドキドキしているのが分かるよ。

俺の手は大きいよ。
夏々の可愛い手がスッポリと隠れてしまうからね（笑）

大きい手…芳樹にスッポリ包まれちゃうのね。うん…ﾄﾞｷﾄﾞｷする。
手を繋ぐ経験ないから 全部の神経が手に集まっちゃうわ…汗…ｺﾞﾒﾝﾈ

重なりあうのは手だけじゃないよ…
相合い傘の中で二人の唇も重なりあう…
夏々…
愛しているよ…

芳樹…傘が邪魔だわ。芳樹のキスでまた胸が高鳴るわ｡抱きしめられて…芳樹から離れられない。
私も愛してるわ。

二人は雨に濡れながらキスをしているね…
雨に濡れながら熱いキスを…
夏々、夏々
とても大切な女性だよ。
離さないよずっと…

芳樹 雨に濡れてるのにからだは熱いわ…とても熱い｡
芳樹も素敵よ…頼れて全て芳樹に包まれているみたい。もう離れない…離れない。

夏々、夏々…
夏々とのキスはとろけるようだよ…

お互いの唇の感触を味わうようにキスをするよ…

芳樹のキスは私をとろけさせるわ…芳樹の唇…芳樹愛してるわ…芳樹…からだを支えて…

夏々、俺のキスで身体がグラッと来たのかい…
夏々の身体をしっかり支えてあげるよ。

俺がこれから夏々を支えてあげるよ。
身体も気持ちも全て…

そうよ…芳樹のキスは甘くてとろけさせるわ。からだの力が抜けてしまうのよ…そして熱く熱く。芳樹の熱い気持ちが私も熱くする…
芳樹に支えてもらいながら頑張るわ…芳樹…ギュッと強く抱いて。

俺は夏々を愛している。
夏々を支えてあげるよ。
だけどひとつ約束してくれ。
時には甘えてもいいけど夏々は強い気持ちを持たなければ駄目だよ。
いいね…
分かったら強く抱き締めてあげるよ。

強い気持ち・・・強くならなくちゃね｡私は今は弱いから…二人の為にも努力する。頑張るわ。

少しずつでいいからね…
無理しない程度にゆっくりと強くなればいいよ。
俺がついているからさ。

うん。ゆっくりだとおもうけど弱い部分が少なくなるようにするね。
芳樹がいる、芳樹が私の隣にいるんだもん。芳樹について行く。愛してるわ。

夏々なら大丈夫だよ強くなれる（笑）

さっ…
そろそろ寝ようか…w
夏々、俺の腕の中で眠るんだよ。
こうして眠ると安心するだろ？

うん 安心するね。
芳樹が隣にいるんだもの…
今夜は心が芳樹でいっぱいで眠れるわ。

芳樹の腕の中でそのまま寝ます。

おやすみなさい

私の芳樹へ
今夜もありがとう。
また明日ね…幸せよ。
チュッ♪

良かった、夏々が安心してスヤスヤ眠れそうで（笑）

可愛い俺の夏々…
いつまでもその可愛らしい寝顔を俺に見せてね。
愛しているよ…

おやすみなさい夏々
CHU…

【以下空室】

使います

こんばんは、おひさーw
スレ探しありがとう…ちゅっ

お久ですー♪
えへへ、どういたしまして〜
ちゃんと誘導できてよかったｗ

謙介さん、…あのね？
(恥ずかしそうに俯きながら黒い首輪を取り出し
両手で持って謙介さんに差し出す)
…付けて…下さい……

（俯いた美里の顔を覗き込んで）
いいよ、付けてあげる…
ふふっ、なんてったって美里の正装だもんね、それが
んー、どれどれ…
（美里の顎に手を添えて上を向かせると、時折チラチラと美里の瞳をみつめながら、首輪を填めていく）

(首輪を填めながらちらちら見る謙介さんの視線を感じて
目が合わないように視線を逸らし、じっと大人しくしている)
…あ……
(首輪を填められると思い出したように
自分の服のボタンに手をかけて脱ぎだす)
これが正装、ですよね…
(赤い顔で俯いたまま、服を脱ぐ手は少し震えている)

（美里の白い肌に映える黒い首輪と美里の表情を交互に見て）
ふぅーん、言われた事ちゃんと憶えてるんだ…
首輪よく似合ってるよ…ちゅっ
（頬と首輪の間に軽くキスすると、自分から服を脱ぎ出した美里をチラチラ見ながら自分も服を脱いでいく）

(謙介さんの視線を逃れるように俯き身体を小さくして
じっとしているが、キスされるとピクンっと身体を反応させて見上げる)
あ…、謙介さん…脱がしてあげます……
(しゃがみ込むとベルトを外してズボンを脱がしていき)
あの…謙介さん…
(パンツに手を掛けながら上目遣いに謙介さんを見上げ)
…ご奉仕しても…いいですか……？

（上半身裸になり次は…と、ベルトにかけた手を止めて）
ん!?いいのかい？じゃあ、お願いしようかな…
（自分の足元にしゃがみこんだ美里の髪を優しく撫でて微笑む）

(微笑んで言われると、ほっとしたように笑って
手を掛けていたパンツを脱がし)
…ちゅ…っ…ちゅ……
(まだ大きくなっていないものに顔を寄せると
裏筋から先に音を立ててキスを繰り返す)
ちゅっ…はぁ…謙介さんの…ぺろぺろしたかったんです…
(切なそうに謙介さんを見上げて、両手を謙介さんの腰に添え
ぺろっと出した舌で先をくすぐるように弄る)

（指先で美里の髪や頬を撫でたり、耳をさわさわと弄りながら）
もう…美里ったら最初から今夜はこれを狙ってたんだね？
ふふっ…まだ小さく柔らかいけど、頑張ってね？
あー、出来れば見つめあったままでお願いしまーす
（始まりだした美里の奉仕に期待しながら、優しく見詰め囁く）

ぁ…っ…んぅ…
(指先で撫でられると身体をくねらせて小さな息を漏らし)
だって…したかったんだもん……
(少しずつ固くなってきたものに上からどろっと唾液を垂らし
ぐちゅぐちゅと音を響かせながら手で扱き)
…見つめ合いながら…？
(困ったような顔でゆっくり顔を上げて
謙介さんを見つめながら、扱き上げていく)

したかったんだもんかぁ…かわいい
うん、いいよ好きにして。美里だけのモノだからね
（美里と見つめ合いながら、チラッと自分のペニスに視線を移して）
だんだん大きく硬くなって来た…
はぁ…美里の唾液まみれだね、扱く音がいやらしい…
（熱い吐息を洩らしながら、美里の奉仕に神経を集中させていく）

(可愛いと言われると視線を落として、小さく首を横に振って)
かわいくないよ…っ…
(言い終わる前にかぷっと口いっぱいに咥えて
また謙介さんを見上げ、見つめながら舌を動かして亀頭に絡める)
ちゅっ…ん…はぁっ…
(離すと視線はそのままに、根元をぺろぺろと舐め)
謙介さん…きもひぃ…？

いいじゃん、素直に褒められてれば…ふふっ
（手を伸ばし、首輪に触れて）
ホントよく似合ってるよ…
んっ…はぁ…
（美里の口腔にすっぽりと収められ亀頭を刺激されると、言葉を止めて、うっとりとそれを受け止める）
あっ…ふぅ…美里…気持ちいい…
（美里の頭に両手を添えながら、訴えかける様な表情で美里を見つめる）

だってそんなの恥ずかしいし…
(謙介さんを見つめたまま、根元から裏筋を
下から上へと何度も舌でなぞり)
それに可愛くないもん…っちゅ…
私すごいえっちだし…っん…
…ほんとにスイッチ入ったら…謙介さん引いちゃうかも……
(しっかり固くなったのを指先でもなぞって確認すると
奥までしっかりと咥え込み、頭をゆっくりと動かす)

（美里の頭に両手を添え、自分の腰を軽く前に突き出し、美里の奉仕を堪能しながら）
かわいいとエッチは両立すると思うけどなぁ…
じゃあ、まだ今はスイッチ入ってないのかな？
本当にエッチのスイッチ入っちゃった美里見てみたい…かな…ふふっ
（美里の唾液で濡れ光ったペニスが美里に良いように弄ばれる様子を眺めながら）
美里？チンポ斜めにくわえてみてよ？
頬っぺたの内側で擦るようにさ…

(舌をものに絡ませてゆっくり口から抜き
不安そうに見上げながら手で扱いて)
…スイッチ入っちゃったら変態だと思われるかも…
謙介さん、…引かない…？
(言い終わると、また咥えこみ
言われた通りにななめにして頬の内側ををぐりぐりと擦る)
…こぉ…？
(もので突かれているほうの頬は卑猥な形に膨む)

変態ねぇ…程度によるけど…
例えば、おしっこ掛けられたいはセーフ…かな
あっ!?それしてくれるんだ？
はぁ…いいよ、それ…
美里のほっぺエッチだね…
（言われた通りにペニスを斜めにくわえた美里の頬が、その形に膨らむのを見ると、素直に喜ぶ）

あ、じゃあ大丈夫かも…
(顔を少し動かして頬をさきに擦り付けながら話し)
あのね、…このまま顔に掛けてほしいです…
(不安そうに謙介さんを見上げ、口のなかにあるものに舌を這わせ)
…だめですかぁ……？

（美里にいきなり求められて、軽く驚いて）
えっ!?このまま？
あぁ、気持ちよくなったらザーメン掛けて、って事？
うん、いいよ大丈夫…
早く欲しくて我慢出来ないなら手で扱いていいからね…ふふっ
（不安そうな美里を安心させる様に微笑んでみせる）

(謙介さんの笑顔を見ると安心して微笑み
また、ものをだらだらと唾液まみれにしていく)
はぁ…っん…よかったぁ…
(根元まで奥深く咥えて、わざと音を立てて吸い付く)
じゅっ…じゅぼっ…はぁ…
うん…ザーメン…いっぱい…顔に掛けて下さい……
(頭を動かしながら、うっとりと謙介さんを見つめ
右手で玉をころころと転がすように撫でる)