☆ウエイトレスちゃん 84人目☆

今日のオススメは何かな？

（年齢とスタイル教えて）

いらっしゃいませ//

あ、私…まだよく分からなくて…

(21です。3サイズは分かりませんがcカップです)
(あと、新人なんでメニューとかやり方教えてください！)

新人ちゃんか……よし、俺が教えてあげるよ……


（NGはありますか？）

ありがとうございます///

お客様が優しい人でよかった…


(グロとかアナルですね)

こっちおいで…………　（隣に座るように席をポンポン叩き）

はい

(お客様の隣に座る)

これがこの店のメニューだね………

（メニューのほとんどがおっぱいを使ったサービスが書かれている）

面接に来ました。
（お嬢様学校として有名な制服を着た女子高生。155、98、58、89と幼い顔の割に体は豊満で…）
【エッチなお店と知らずに面接に来たという設定でお願いします♪】

よろしくお願いします
リアでそんな感じのスタイルなんですか？
こちらは店長ですね

よろしくお願いします♪リアで、そうです。

良いかな？

落ち

>>961
素敵なスタイルですねー！
それではおっぱいを責めさせてくださいね？
書き出しますので少々お待ちください。

960さん、お願いします。962さん、また機会があれば…ごめんなさい。

（面接に来たゆきさんが従業員専用と書かれたドアをたたく）
あっ、今日面接に来るって言ってたゆきさんだね？
早く来たね、言い心がけだね。
（にっこり笑いながら小さな部屋にゆきさんを通す）
ソファに座っていいからね？ちょっと待っててね？用意してくるから。
（自分は部屋を出ていく）

>>964
有り難うございます//

は、はいっ…
（緊張した面もちで、
返事をし、言われたとおりに座る）
【書き出し有り難うございます//】

（採点表とメニュー、そして身体に塗るためのクリームを盛ったボウルを持ってきて）
ええと…ゆきさんは分かってると思うけど、お客さんにこういうサービスをすることになるんだけど…
（卑猥なメニューがたくさん載せられたメニューを差し出し）
今日はゆきさんがこういったサービスを行うことができるか、それをテストするからね？
（この店では見慣れないお嬢様学校の制服に豊満な身を包むゆきさんを見つめながら）


【テストと称してパイズリをしてもらって、そのあとに本番をしたいのですが…いいですか？】

えっ？…えっと
（明らかに狼狽している。）

あ、あの私知らなかったんです、えっと、えっと（明らかに帰りたそう。狼狽しきって体を揺らす度に
おっぱいが、ぷるんぷるんっと揺れる）
【あと…オマンコ舐めて欲しいです(〃▽〃)】

（明らかに焦り、帰ろうとしているゆきさんを見るが）
ゆきさんは看板のウエイトレスになるに違いないと思い帰すわけにはいかず）
それじゃあさっそくだけどテストを始めるよ…？
ゆきさんは見たところ胸が大きいから…この「おっぱいプリン」の注文が多くなると思うんだ。
だからそれをテストさせてもらうよ…？
（ゆきさんの目の前まで移動し、制服の上から大きな乳房を揉み）
うん…大きいね。脱いでごらん？

【もちろんです。たくさん舐めさせてください。リアでは何カップなんですか？】

えっ？えっ？
私…ホントに、知らなくて…ごめ、ごめんなさい…
（今にも泣き出しそう）
ひゃうっ
（いきなり、制服越しとはいえ胸を触られ
顔が真っ赤に染まる
先程まで狼狽して落ち着かない様子だったのに
一瞬にして固まる）

【Ｇカップです。肩が凝って大変です(>_<)】

そうなの…？知らなかったんだ。
でも、このまま帰ってもらうわけにはいかないな…テストを受けないと変えられないよ？
（自分が胸を触ると固まってしまったのをいいことにゆきさんの制服を少しだけ脱がせにかかる）
ゆきさん、お客様の前ではすぐに脱がなきゃいけないんだよ？
私を客だと思って早く自分で脱いで下着も取ってください？
（ゆきさんが脱ぐのがじれったいが、自発的な行動を待つ）
（その胸を触っただけで自分は少しだけ勃起してしまう）

【やっぱり大きいですね…それは肩が凝るでしょうね…肩を揉めるといいんですが…】

（「帰さない」と言われ、顔が真っ青になり、ガクガクと震える
唇を噛みしめ何かを必死に考えている）
で…では…これが終われば、帰れますか？
（縋るような目で聞く。暫くして返事も待たずに震える手で制服を脱ぎ出す
レースのついた真っ白い下着が現れる
羞恥で震え、胸を隠すように手で覆う）

【優しいんですね、有り難うございます】

うん、これが終わると帰れるよ。だから今はテストを受けてね…？
（そう言いきらないうちにもゆきさんが制服を脱ぎ始め）
（そうするとかわいいレースの付いた、清楚な感じの白い下着が現れて）
（そして震える手にそっと手を重ねてゆきさんに微笑みかけ）
あの…あまり緊張しなくて大丈夫だからね？怖いことはしないから…

綺麗な身体だね…凄く素敵だよ。
（じっとゆきさんを見つめていると勃起がさらに大きくなり、制服の股間は膨らんでしまう）
ゆきさん、お客さんを待たせてはいけないよ。
はやく脱いで、私の服も脱がせるんだよ。

【もう少し展開早めた方がいいですかね…時間は大丈夫ですか？】

（「これが終われば帰れる」と聞き、決意を固め、
下着も脱ぐ
震える手で、店長の振くも脱がしていく。
トランクを脱がす前、躊躇するが、
あそこが目に入らないように顔を背け、一気に下ろす。）

【有り難うございます、早めにレスするよう頑張ります】

（ゆきさんが一糸まとわぬ姿になるのを見届け）
（そうしているとゆきさんが自分の服も脱がせてくれ、お互い全裸になる）
（トランクスを下ろされる時には少し自分も顔を赤らめ恥ずかしがる）
（そのころには完全に勃起してしまい、性器が勢いよく飛び出してしまう）
よく脱がせられたね。いい調子だよ。
それじゃあ「おっぱいプリン」の説明をするね。
まずこうやっておっぱいにクリームをつけて…
（器からクリームを手で取り、ふんだんに乳房に塗りたくる）
それからお客様に食べさせてあげるんだよ…？
（そう言って舌を伸ばし、ゆきさんの乳房についたクリームを舐め取る）
（そして乳首の周りのも乳輪の周りを何周もするようにして舐め、乳首に吸い付く）

【いえいえ、私は時間があるので焦る必要はないですよ。ゆきさんはどうですか…？】

ひゃあううっ…なっ…なに…あううっんんんっ…

（乳房に塗りたくられた生クリームの冷たさに声が出る
ねっとりと舐めまわされ乳首が次第に堅くなってくる
ふと顔を見ると俯き顔を真っ赤にし唇を噛みしめ声が出るのを我慢している）

【私も大丈夫です♪お気遣い有り難うございます】

（片方の乳首に吸い付き、音を出すようにして吸い上げる）
（口の中では舌を細かく動かして乳首を弄り）
ゆきさん、だんだん乳首が堅くなってきた気がするのですが…気のせいですか？
（意地悪にゆきさんを見上げながら尋ねると顔を赤らめているゆきさんが目に入る）

もう片方もしますね…こうやって…
（舌で執拗に乳首を転がした後唇で乳首を摘まんで引っ張ってみる）
（そして乳輪ごと口に含むかのようにして乳房を口に含み吸い上げていく）
んんっ…おっぱい、美味しいですよ…素敵なおっぱいですね。
私のも…大きくなってきましたよ…
（さらにクリームを取り、再び乳房にクリームを塗りつける）

【それならたくさんしましょうね。もうちょっとのんびりやりましょう。焦ったらよくないですし…】

（乳首を吸われたり舌で転がされたりする度に堅さが増していき
痛いほどになってしまう）
はぁはぁっううんんんっ
（切なげな喘ぎ声が漏れ、瞳が潤んで、とろけてくる）
もぉ…やぁっああんっ
（無意識のうちに、太ももをもじもじとさせる
「乳首が堅くなってきたのは何故か？」と言われキョトンとする。
明らかに処女らしい反応で…）

【じっくりイジメて欲しいです//】

（乳首が堅くなった理由を聞いてもキョトンとしているゆきさんの様子を見て）
も、もしかして初めてなのかな…それなら優しくするからね…？
（ゆきさんが初めてだと知ると少し口調を和らげて）

（執拗に乳首への愛撫を続けていくとゆきさんは声を漏らして感じるようになる）
おっぱい気持ちいいの…？もっと気持ちよくなってね…？
（片方の乳首を摘まみながらもう片方の乳首を吸い、舌にクリームを載せてゆきさんの口元に）
クリーム美味しいですよ…ゆきさんもどうですか？
（舌を差し出しクリームを食べてもらおうとする）
（そうしている間も両手で大きな胸を揉みまわし、尖った乳首を摘まんで大きな乳房を揺さぶってみる）

【はい、じっくりさせてください。挟んでもらってもいいですかね…？】

【】

（急に優しくなった店長の声に安堵し
素直に口にクリームを含む
が、その間も執拗とも言える胸の愛撫は続き
初めての快感に戸惑っている）
ひゃあっうんっ…はぁっあんっ…もぉ…やぁ…
（熱く火照った体のせいで口に含んだクリームが溶けだし半開きの唇から垂れてより卑猥に）

【良いですよ♪】

（クリームを舐め取られるとゆきさんと唇を重ね舌を絡めてねっとりキスをする）
んんっ…ゆきさん、キスが気持ちいいですよ…。唇柔らかくて…

（少しずつ快感に慣れていき卑猥さを見せていくゆきさんを見ると嬉しくなり興奮して）
（ゆきさんの髪を撫でながらメニューを取って）

それじゃあそろそろ「おっぱいプリン」のテストを始めるね。
ゆきさんが私のバナナをこのプリンで挟んで、ミルクを出させるんだよ…出来るかな？
（大きな乳房を寄せて深い谷間を作って暗示する）
（ゆきさんの前に立ち、勃起を胸の近くに近づける）


【ありがとうございます。そのあとおまんこ舐めさせてくださいね。よければ本番もいいですか…？】

（初めてのキスをこんな形で失ってしまい
涙がこぼれるが帰りたい気持ちが勝り）

んちゅっちゅぅれろれろ
（不慣れで明らかに初めてだと分かる舌使いで）
バナナ？
（不思議そうに首を傾げる）

【良いですよ♪】

（涙を流してしまったゆきさんを見て申し訳なくなるが、性的な欲求も高まってきていてどうすることもできない）

うん、バナナ…つまり、これのことだよ？
（大きくなって上を向いた性器を片手で持ってゆきさんの胸に擦りつけて促す）
これをこうやって胸に挟んで…胸で擦ってミルクを出させるんだよ？
（谷間に勃起をあてがい挟んでもらおうとする）
（性器にはクリームがべったりこびりついて潤滑剤となる）

【ありがとうございます。気持ちよくなってくださると嬉しいです。】

（初めて見る、それに驚きを隠せない
が、胸で挟むと
たぷんたぷんと、おっぱいを揺らしながら、擦る。
擦る度に自分の胸も刺激され）
んんぅっううっ
（早く帰りたい一心で必死に擦る
ぬちゃねちゃっと音を立て摩擦熱で溶けたクリームが、ゆきの顔に飛んでくる）
【楽しみです、店長も気持ちよくなって下さい//】

（驚いた表情のゆきさんを見ると気持ちが高ぶってきて）
（そのままゆきさんに挟まれると谷間にすっぽりと埋まってしまい）
うん…ゆきさん、上手だね、凄く気持ちいいよ…？
（クリームでヌルヌルの乳房に熱い性器が擦れて凄く気持ちよくて息を漏らして感じてしまう）
（懸命に擦ってくれているその姿にも興奮してしまいさらに性器を膨らませる）
お客様にはエッチな言葉をかけてくださいね？
（谷間から飛び散ったクリームは辺りに飛び散り二人の身体を汚していく）

こんな大きな胸で擦ってくれると、気持ちよくてミルクがすぐ出てしまいそうになるね…
ゆきさん、ぎゅっと強く挟んで、段々速くしていってごらん？
はぁ…んっ…すごく、気持ちいいよ…

【私は気持ちいいですよ。ゆきさんが気持ちよくなってくれたら嬉しいです】

（卑猥な言葉と言われ
暫く思案する）
…えっと…おぉきな…おちんち…んですね
（おちんちんという言葉で顔が更に赤くなる）
はぁんっんんっ
…な…んか…また…大きく…なってる…
（おちんちんが時折ピクンピクンと反応する度に乳首に当たり喘ぎ声が漏れ）
【良かったです(^-^)】

（ゆきさんが恥ずかしがりながらも卑猥な言葉を発してくれ）
うん…そうそう、そう言ってもらえるとお客様は嬉しいだろうからね。
こうやって興奮するんだよ…んっ…あぁっ…
（ゆきさんの言葉に反応してさらに性器が膨らんでしまう）
（性器はビクビク動き、時折乳首を刺激する）

ゆきさん、凄く気持ちよくて…私はそろそろミルクを出してしまいそうなんだが…
そのプリンで受け止めてくれるか…？
（ゆきさんの胸での愛撫でぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り生クリームが谷間から溢れ）
（性器はクリームまみれの乳房に挟まれて擦られて限界を迎えてしまう）
ゆきさんっ、出ちゃいそう、ですっ…！

（よく分からないまま返事する）
えっえっ？…あっ！…はい…わかり…わかりました…

（なにが起きるか、全く分からず不安げな様子だが、
相変わらず胸で扱き続けて）

（よくわからない様子だが、そのまま胸で扱き続けるゆきさんを見つめて）
はぁ…はぁ…そ、それじゃあ出すからねっ…んっ…あぁっ…出るっ！
（ゆきさんの肩をがっちり掴んで身体を支えながら精液を発射しゆきさんの乳房を汚していく）
（谷間から顔を出した亀頭から飛び出た精液はゆきさんの喉元まで達してしまい）

はぁ…凄く気持ちよかったよ…ゆきさん、ありがとう…
（射精したばかりで荒い息を突きながら採点表を取り）

ゆきさんの「おっぱいプリン」は合格だね…凄く良かったよ。
（名残惜しそうに谷間から性器を外して頭を撫でる）

それじゃあ今度はゆきさんのおまんこを舐めさせてもらうね…
お客様がゆきさんを食べたいと言ったらそれに従うんだよ？

（いきなり飛び出してきた精子に体が仰け反る）えっ？おま…ん…こ？
（全く分かっていない様子だが、
ひとつ終わって、家に少し近づいたと思い）

今出てきたのがミルク…つまり精液だよ。
男性が快感を感じて、絶頂を迎えると出るものなんだよ？
（恥ずかしい説明をゆきさんに施して）
（精液とクリームにまみれた乳房が卑猥に光る）

おまんこは、ここだよ？ソファに寝転がって脚を開いてごらん？
（ソファにゆきさんを寝転がせ股を開かせてゆきさんの秘部を指で撫でる）

（そうなのかぁと思いながら店長の話を素直に聞く
ｿﾌｧの前まで行くと
躊躇するが
すぐに横たわる
流石に足を開くときは
時間がかかった。
秘部を撫でられ、体が大きく反応する）
ああっんっんっ
はずか…し…もぉ…やめてくださぃ…
（カタカタと震えながら、声を振り絞る）

ふふっ…ゆきさん、これもテストの一環だからね？
（少しだけ蜜をにじませる秘部にそっと舌を這わせてから、徐々に陰唇部を舐めはじめる）
（唾液がべったりと付着して蜜とまじりあい、舌を動かすたびにクチュクチュ音が鳴る）
（溢れた蜜を舌で掬い、そのままクリに塗りつけて舌で愛撫する）
どうですか、ゆきさん、どんな感じですか…？
（故意に音を立ててクリを舌で擦り続ける）

（止める間もなく、舐めあげられ
今までより強い快感に戸惑う）
ああっ…ああっんんぅっ…なんだか…怖いです…変に…ああんんっ…なりそっ…うでっ…
（舌の動きに合わせるかのように腰がクネクネと動く
密が太股まで垂れる
喘ぎ声がより切なげになり泣き声混じりに）

（蜜が溢れて垂れてきたことが分かると感じているのだと分かり安堵する）
ゆきさん、怖い…ですか？お客様はもっと激しいことをなさるかもしれませんよ？
（泣き声混じりに喘ぐゆきさんをたしなめようと）

こういうのはどうですか…？
（舌を尖らせ、入り口の狭い膣に捻じ込んで動かしてみる）
（唾液が零れるのも気にせず、激しく膣口を掻き回し）

すみません、急に眠気がおそってきて、寝落ちしそうなので
落ちます(>_<)
良いところなのに、残念です(/_;)

わかりました、ありがとうございました。
もう少し展開早めれば良かったですねorz
それでは落ちます。また見かけたら声かけますからねｗ

それでは以下空室です。

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