【募集禁止】 いろんな設定で…128【シチュ専用】

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945七香:2010/10/02(土) 17:49:57 ID:2vFV8KGuO
はい、そんな感じで…
まだまだ先が長くて楽しそうw

こちらこそ長々とありがとうございました
そうですね、一緒にシャワーに行きましょうか…
ね、パパ…?w
946しょう:2010/10/02(土) 17:52:54 ID:84yZDB5GO
ふふ…じゃあシャワーいくか…
また火曜日かな?
パパも楽しみにしてるよ…
じゃあ、先に行くね…

【今日もありがとう、落ちるね】
947七香:2010/10/02(土) 18:01:14 ID:2vFV8KGuO
はい、七香も楽しかったです…
また火曜日ですね…
ではまた伝言で!

お疲れ様でしたっw

【以下空室】
948アルテミス:2010/10/02(土) 23:23:22 ID:RuoNMpkH0
使用します
949アルテミス:2010/10/02(土) 23:25:03 ID:RuoNMpkH0
すみません、ちょっと次スレを先に建ててきますね
950シュルト:2010/10/02(土) 23:26:36 ID:D+wMd08D0
改めまして、よろしくお願いします。

先ほどの2番ということで考えました
甘目は苦手でしてw
酷すぎるのもだめですけれど

アルテミスさんは受けでよろしかったですか?
951アルテミス:2010/10/02(土) 23:31:13 ID:RuoNMpkH0
こちらこそお願いします

2番ですよね、ありがとうございます
甘目は苦手ですか?私はわりとなんでもいけますw

はい、2番だと受け希望です
シュルトさんのご希望とかNGとかあれば教えていただけますか?
952シュルト:2010/10/02(土) 23:31:41 ID:D+wMd08D0
>>949
重ね重ねありがとうございます
待ってる間にまずは素案を・・・

アルテミスさん達、討伐隊が盗賊のあじとに。
強い討伐隊に壊滅させられていく盗賊

ばらばらになりながらも、
ついにボスたちを追いつめるアルテミスさんとリーダーの男
最後の決戦もあっさりと討伐隊の勝利

しかし、最強のリーダーが女盗賊の泣き落としや色仕掛けで油断して
アルテミスさんの目の前倒されてしまい、それが元でアルテミスさんも捕らわれて・・・
という感じでいかがでしょうか?

リーダが-捉えられるところから始めたいかな

アルテミスさんの希望やNGも教えてくださいねw
953アルテミス:2010/10/02(土) 23:36:22 ID:RuoNMpkH0
>>952
面白そうな案ですねw そんな感じでよろしくお願いします
よろしければリーダーが捕らえられるところから描き出していただけますか?
私の希望とNGは次レスで書かせてもらいますね
954シュルト:2010/10/02(土) 23:47:23 ID:D+wMd08D0
【はーい。いろいろ修正とか追加はOKですので、遠慮なくw】

(壊滅させられていく盗賊)
(その中でも首領の男と、副将の女二人の賊が奥に逃げ込み、それを追ったアルテミスとリーダー)
(洞窟の奥で、アルテミスは首領を。リーダーは女二人を相手にしていたが、剣の腕は格段に違いあっというまに倒してしまっていた)
(首領は命乞い、女の一人は気絶しており、もうひとりの女は泣いてリーダーにすがりついていた)
(剣先をつきける二人)
(しかし、腕は数段上であるが、情け深い、特に女に弱いリーダを不安げにちらっと見るアルテミス)
(泣きつく女盗賊は胸元が大胆に開いており、見下ろすリーダーからよく見えるはずだった)

た、助けてくれ・・・・
(アルテミスに両手を合わせて、情けなく懇願する首領)

(しかし、そのとき倒されていた、女がいつのまに、蛇のようにはいつくばって、リーダーの背後にしゃがみこんでいた)
(アルテミスが喚起の声を挙げるが遅く、背後の女は、拳を股の間から振り上げ、股間を殴りつけた)
(前かがみに悶絶するリーダー。思わず駆け寄ろうとするアルテミスに、首領が時を逃さず、目潰しの粉を振付ける)
(両名とも卑劣な攻撃を受けてしまう)

【長いですが、導入、こんな感じでよろしいですか?】
955アルテミス:2010/10/02(土) 23:54:28 ID:RuoNMpkH0
シュルトさんっ!
(急所に渾身の一撃を喰らったシュルトに駆け寄ろうとするが)
(急激な眼痛を感じてその場に踞る)
すみません、不覚でしたっ…
(痛みに目を閉じながら体の勘を頼りに剣を抜き、シュルトを守るようにして)
(リーダーの前で敵に剣先を突きつける)

【書き出しありがとうございます。上手く展開できるかな?】
【NGはグロ系と暴力とスカ、でもファンタジーなので多少の傷は平気です】
【希望は挿入までの流れを楽しんで展開できればいいな、と思います】
956シュルト:2010/10/03(日) 00:02:13 ID:D+wMd08D0
【えっとすいません、こちらは盗賊役で構いませんか?】

ふっふ・・・・油断したな、剣士さんよ
お前さんのリーダーはとんだあまちゃんだな
悪党の色仕掛けに掛かるなど・・・・

(女達はリーダーを羽交い絞めにすると、とふどめの一撃とばかりに膝で急所を蹴り上げる)
(唸って倒れるリーダーの手がアルテミスの背中にに掛かる)
(目の見えないアルテミスにも、強烈なパンチが腹部に入り、動きが封じられる)

さて、どんなふうに愉しもうかな、女剣士さんよ?
(にやにやと見下ろして、いやらしく笑う首領と女賊二人)

【じわじわと責めながら、展開を愉しんでいく感じでよろしいでしょうか?】
957アルテミス:2010/10/03(日) 00:10:56 ID:N16lOvuM0
【盗賊役でお願いします。まあリーダーでも構わないのですがw】
【そうですね、いろいろ無理を言われたりしたいです】

シュルトさんを侮辱するのは止めてください
彼はこれでも歴とした凄腕の剣士なんです
…!?シュルトさ……ぅっ!
(背中の感触にリーダーの危機を察知するが、自らもパンチを喰らい)
(その場に膝を折り、腹を押さえて痛みに耐える)
シュルトさん……っ
(敵の言葉に応じる余裕もなく背後を振り返るが、視界は霞んでよく見えずに)
958シュルト:2010/10/03(日) 00:18:47 ID:xcb2bdAB0
【じゃあ、2役ぽい感じで。盗賊の首領の名前はデイグルにします】

ふっふ・・・・そのお強い剣士さんが、お前の目の前で、女の一撃に負けたのはなぜかな?w
(アルテミスの顎を指でつかんで小馬鹿にするように)

「す、すまない・・・アルテミス・・・・私の不覚でおまえまで・・・・く、まさかこんな卑劣な攻撃を・・・・」
(恨めしげに女達を睨むシュルトだが、卑怯な攻撃など朝飯前とばからににやにやと、シュルトを嘲笑して肩や腕を撫でる女盗賊)

さて、この男を縛り上げろ!
(悶絶するシュルトをたやすく抱えて、柱に縛り上げる女盗賊。勇敢で強い剣士のシュルトが、アルテミスにとっては信じられない格好となる)

おまえさんは・・・このままにしてやろう。だが変な気を起こすと、お前のリーダーの首は飛ぶぞ?
(確認するように、背後から耳元で囁き、腋の下から胸に手を回す)
959アルテミス:2010/10/03(日) 00:28:08 ID:N16lOvuM0
シュルトさんは紳士ですから…敵といえど、女性への扱いに敬意を払っていらっしゃるんです
…貴方のような蛮賊とは違って
(顎を掴まれればキツい目つきで睨み上げ)
シュルトさん…シュルトさんっ!
(霞がかった視界に、シュルトが縛り上げられている姿が微かに見える)
(自分に向かって詫びているシュルトに声をかけ続けるが、未だ腹の痛みは堪え難く)
…!?なっ……何処を触って…!?
(背後から胸に触れられると、驚いて、床に落ちていた剣を手にする)
960シュルト:2010/10/03(日) 00:35:14 ID:xcb2bdAB0
紳士か・・・その紳士が蛮族の胸の谷間に目を奪われていたようだが・・・
(くくくっと女賊は笑い、シュルトは悔しさで歯軋りをする)
まあ、この男の化けの皮も徐々にはがしていってやるさ。

何処を触って?おまえさんが気持ちよくなることろだよ
ほほう・・・見かけに寄らず大きいなあ。
こんなのだと、剣を振るのに邪魔じゃないかい?
中間達にもいやらしい目で見られていたんだろう?
(羞恥を煽るような言葉に、胸の下からリズミカルに揉みあげていくデイグル)

ジュル・・・・
(いまだにダメージの残るアルテミスの耳に舌を入れ込んで舐めていく)
961アルテミス:2010/10/03(日) 00:45:23 ID:N16lOvuM0
くっ…貴方がたを討伐するための行軍が長引いたせいですよ
シュルトさんが欲求不満なのは…
(まるでフォローにならないことを言い)
…どうせ私を殺すのならば、さっさと殺ってしまってくれませんか?
……くっ
(デイグルの言葉にこれから起こるであろうことを予感し、絶望に表情を曇らせる)
(しかし豊かな胸に与えられる刺激に、握っていた剣を床に落とす)
そ、そんなところを…っ!
(耳の中を濡らされ、死ぬより辛い屈辱を味わうが)
(シュルトの身を思うと、何もできずに)
962シュルト:2010/10/03(日) 00:54:44 ID:xcb2bdAB0
ふふ・・・シュルトよ、欲求不満と言われているぞ?
(事実ではあったが、アルテミスに言われるとショックでうなだれるシュルト)

おやおや、随分と感じやすいんだな、アルテミス。
命ともいえる剣をたやすく落として。こうか?うん?
(胸をしぼませたり、ゆらしたりと色々な刺激を与えながら、舌は耳や首筋をつたっていく)

「あ、アルテミス・・・私に構わず、その男の首を撥ねるんだ・・・おまえなら簡単に・・・うっ!?」
(気丈にも反撃を促すが、言葉が途中で途切れる)
(女の一人が、急所をぎゅっと握り締めた。だまりなさい・・・私にキンタマ蹴られて負けた男が・・・)
(と、シュルトをいやらしく侮辱する。それは同時にシュルトを敬愛するアルテミスへの侮辱でもあり)
(こんなことされたら、どう?と、もう一人の女が、シュルトの胸や腕をまさぐりはじめる)
(必死に目をつぶって耐えるシュルト)

ほうら、おまえも我慢せずに喘いでいいんだぞ?
(デイグルは指の腹で、服の上から乳首のあたりを弄びはじめる)
963アルテミス:2010/10/03(日) 01:05:07 ID:N16lOvuM0
や……め……
(だんだんと視界がクリアになってきた今、油断しているデイグルを奇襲して)
(逆に人質にすることもできたかもしれない)
(けれどデイグルの腕の中で、女剣士は苦しそうに甘い声を漏らす)
っあ…!?
(シュルトまでもが恥辱されている姿に顔色を変え)
シュルトさん!シュルト……ぁあっ
(胸の突起を刺激されて、目をぎゅっと瞑る)
シュルトさ……逃げて…逃げてください…!
(縛り上げられているシュルトに無理なことを言って)
964シュルト:2010/10/03(日) 01:12:59 ID:xcb2bdAB0
ふふ・・・どうやらあまり刺激になれていないようだなあ。
(だんだんと上気し始めたアルテミスの顔を撫でて、唇をなぞり、優しい刺激をも与えていく)
(手は腿にも這って、股間付近まで伸びてくる)

だいぶこの男に傾倒しているようだなあ、アルテミス
自分よりもこの男の蹂躙が堪えているようだ。
「すまない・・・アルテミス・・・ああっ・・・・こ、このくらい・・・なんとも・・・」
(すまなささそうに謝るシュルトだったが、女達の手が胸や首、尻を這うと、瞬間喘ぎ声が出てしまい、強がる声も弱弱しい)

どれどれ・・・まずは、おまえから・・・
(デイグルはアルテミスの上着をさっと脱がせて、下着姿にしてしまう)
ほほう・・・なかなかの・・・・
(きめの細かな肌に、つんと上向いた大きな胸が目を引き、再びその胸を責め始める)
(するとシュルトの股間に変化が現れ初めて)
965アルテミス:2010/10/03(日) 01:22:35 ID:N16lOvuM0
ぁ、くっ…
(優しい刺激を与えられると、心のどこかで油断してしまったのか)
(股の付近に伸ばされる手を受け入れるように、脚を開いてしまう)
傾倒…?シュルトさんに傾倒…
(デイグルの言葉を反復する、そのような自覚は全くなかった)
いい、んですシュルトさん…私には気を遣わないでください…
(複雑な気持ちでシュルトの姿を見つめ)
きゃっ!?っく……
(望まぬ形で、初めて異性の前で肌を晒すことになり)
(屈辱と羞恥で血が出るほどに唇を噛み締める)
(それでも胸を刺激されれば、慣れない快感に体の力が抜けてしまう)
(シュルトの股間の様子には気づかない)
966シュルト:2010/10/03(日) 01:31:44 ID:xcb2bdAB0
ふふ・・いいぞ・・・・
(股間付近の内腿をやさしく、いやらしく撫でるデイグル)
(シュルトも必死に苦しそうに女達の責めに、歯をくいしばって耐えていた)
(しかし、仲間とはいえはじめてみる、アルテミスの綺麗な素肌に目を奪われてしまう)

中は、どうかな・・・・くくっ・・・
(下着の中に手をいれてまさぐってみると、硬くなった乳首に当たる。それを確かめると、嘲笑するように低く笑い)
こんな状況で随分と悦んでいるんだなあ?
(硬くなったち首をつまんで、それからゆっくりとしごいていく)
(わざと、下着をとらずにその下でいじくることで、羞恥をあおり、シュルトの想像力も喚起させていく)

ほうら・・・見てみろ
おまえの傾倒するシュルトは、おまえが辱めをうけても必死に耐えているのに、お前の責められる姿に、素肌に、あんなことになっているぞ。
(顔をシュルトの股間向けさせて、先程よりも大きくなった膨らみを見せつける)
あさましい生き物だろう?
(そう言うと女達に目配せをする。女達はベルトに手をかけて、ゆっくりをはずし、ずぼんをはずし、そして膨らんだ下着に手をかけ、焦らすように降ろしていく)
967アルテミス:2010/10/03(日) 01:41:27 ID:N16lOvuM0
ぁ…あ、ぁあ……ッ
(内股への刺激にまるで無防備に脚を開いて)
(抑えてはいても、どうしても甘い声が漏れてしまう)
やめ、直接触るなっ…!
(珍しく口調も荒げて抵抗するが、実際、下着の中では)
(デイグルの手の中の突起が、しごく動きに呼応するように屹立してゆく)
(シュルトの股間を直視させられ)
いや…だ、見たくない…見せないで……
シュルトさん!私を見ないでください…っ!!
(シュルトが悪いのではない、敵に辱められて、抗えずにいる自分が悪いのだ)
(そう自己否定することで、シュルトの尊厳を保とうとして)
968シュルト:2010/10/03(日) 01:49:25 ID:xcb2bdAB0
だいぶ気に入っているようだな・・・・直接ははじめてか?自分でいじるくらいはしていたのだろう?
(さらに乳首をこねくりまわして、指押し倒したり、引っ張りしごいたりと、自在に弄んでいく)

見るなといっていっても見ているぞ?
(女達の責めに息を荒くしながら、アルテミスの痴態を見てしまうことで余計に興奮していく)
(下着をすっかり降ろされると、直立してはちきれんばからになっているペニスが顕われる)
(デイグルはアルテミスの顎を掴んで、それを凝視させる(

どうだ?嬉しいか?お前を見てああなたちるのだぞ?
(そういうと、前に回って、アルテミスの膝を掴んで大きく広げさせる)
(股間を凝視して、僅かなシミを発見して)
なんだ・・・・おまえもシュルトの勃起したものを見て興奮しているのか?
とんだ、討伐隊だなあ
(そういうとデイグルと女達は一斉に笑い出して、羞恥を与える)

どれ・・・・
(ズボンの上からだが、そのシミの部分に、ついに手を触れて刺激し始める)
969アルテミス:2010/10/03(日) 02:01:15 ID:N16lOvuM0
(自分でいじる、という言葉に顔をパッと赤らめる)
(それはデイグル、シュルト共に、この生真面目な女剣士のプライベートを)
(垣間見た瞬間となり)
ああっ…!嘘だ、シュルトさんが、あんなっ……
(デイグルの手の中で、必死に目を瞑って首を振る)
く、下衆どもめが……っ!
(服の染みを指摘され、怒りのあまりデイグルに振りかぶるが)
(盗賊達の笑い声の中、悔しそうにその拳を下ろして)
ぁ、糞っ…クソがっ……!!
(触れられる股間は疼き始め、少しずつ染みが拡大してゆく)
(身体中が熱くなり、その情けなさに唇を噛んでいると、血が滲み出て)
970シュルト:2010/10/03(日) 02:11:11 ID:xcb2bdAB0
おや?冗談のつもりだったが・・・・毎晩のように自分を慰めていたのかい?
(シュルトも一瞬驚愕の表情をして、そして二人は目が合う)

うそじゃないさ・・・・仲間のおまえの痴態を見て、欲望をたぎらせているんだ。ほら・・・
(少しずつ、アルテミスをシュルトに近づけ、さらに硬くなりひくひくとするペニスを見せつける)

どうした?その下衆に触られて感じているくせに・・・くくっ・・・
(ゆっくりとだが、染みの拡大にあわせて筋に指を這わせ、刺激していく)
どれ・・・・・
(するすると、アルテミスのズボンを外して、しみの広がる下着を露にしてしまう)
ほほう・・・濡れているのがよくわかるぞ・・・
(そしてその染みの中心を、指で押し始める)

(女達はシュルトのペニスを扱き出して、その喘ぎ声はしだいに人目をはばからないように激しくなっていく)

【じわじわ嬲っていますが、ペース、遅くはないですか?w】
971アルテミス:2010/10/03(日) 02:22:09 ID:N16lOvuM0
………
(デイグルの質問には答えない、答える義務もないが嘘もつけなかった)
シュルトさん…本当に、私に……
(ショックを受けたとは言っても、生物学的反応なのだから仕方がない)
(悪いのは、シュルトの前で痴態を晒している自分なのだから…)
ふぁっ……!
(染みの部分を刺激され、デイグルの指に女剣士の濡れた突起が主張する)
(ペニスを扱かれ始めたシュルトの喘ぎ声が、自分の理性を打ち砕いていくようで)
はぁ、はぁ……
(荒い息遣いで、シュルトが辱められている姿を、シュルトのペニスを見つめ)

【はい、とても楽しませてもらってますw】
【シュルト…デイグルさんはお時間平気ですか?】
【時間ないようでしたら展開早めちゃっても大丈夫です】
972シュルト:2010/10/03(日) 02:34:49 ID:xcb2bdAB0
あ・・・・ああっ・・・・・
(アルテミスの呟きに答えることもできずに、謝罪のうつろな目を向けて喘ぐ)

だいぶ味わっているようだなあ・・・・
(下着の上からでも分かる、ぷっくりとした突起に笑みを浮かべて、そこを中心に責め始める)
(片方の手は再び、胸へ潜り込み両方の突起を、繊細に強すぎず、責め立てていく)

(身体を捻るようにしてあえでいるシュルト。しかし時折、その目はアルテミスの濡れている個所に向けられて)
(ついにシュルトに射精の瞬間が訪れる兆候を見せたときに、女達はくいっとタマを引っ張り射精を止めてしまう)
(そして、少し収まると、再び、扱くのをはじめ、イキそうになると止めてしまう)
ああっ・・・・・
(絶望の声をだし、女賊とアルテミスを見つめる)

(ダラダラと我慢汁の垂れるペニスがアルテミスの瞳に写る)
ふふっ・・・・イキたそうだなあ、シュルトよ。
イキたいか?おまえのために絶えている女剣士の前で、敵の女盗賊にイカされたいか?
そんなはずはないよなあ・・・・そんな裏切りのような真似・・・
(アルテミスとシュルトを交互に見る)

こんな様になっていて耐えているのになあ・・・
(デイグルはアルテミスの蜜を音が出るようにすくい、それを音を立てて舐め上げる。にやっとアルテミスを見て)

【よかったですw】
【このまま早めも遅めもせずに、自然にやっていきますw】
973アルテミス:2010/10/03(日) 02:50:26 ID:N16lOvuM0

(シュルトの虚ろな様子に、安心させるように微笑んでみせる)
(けれどその笑顔もデイグルの手つきに色味を帯びたものに変わって)
ん……さわ、るな……ッ
(その言葉とは正反対にデイグルの手の下で、秘裂も胸の突起も)
(もっと触れて欲しいとばかりに主張している)
や…止めろっ!シュルトさんを弄ぶな!!
(女達とシュルトの様子に、恫喝してから見ていられないとばかりに顔を背ける)
くっ……ふぅ…っ……シュルト、さんを…楽にしてあげてください
彼女たちに命令して……お願いですから……!
あぁぁっ……そんな、ところに、口をっ……!
(シュルトの苦しそうな様子に耐え切れず、女達の行為を止めさせるように懇願する)
(せめて自分だけは耐えてみせようと思うが、デイグルが舐め上げた部分は)
(物欲しそうに脈打って)

【了解ですw】
974シュルト:2010/10/03(日) 03:02:57 ID:xcb2bdAB0
触るなという割に・・・・随分と立ち上がっているぞ?女剣士様?
(クリも扱くようにさすりながら、アルテミスの身体の反応に合わせて、手つきの強弱を変えていく)
ほほう・・・けなげだなあ・・・・楽にしてあげてくれか・・・どうだい?シュルト

(しかしシュルトはアルテミスの声も聞こえない様子で)
「はぁ・・・はぁ・・・・頼む・・・・イカせてくれ・・・・・」
(ただ射精しただけの欲望を話す)

ほう・・・そうか。聞いたか?アルテミス
(そう言うと、アルテミスの秘所をさらに舐め上げて、音を立てて吸い付く)
(その様子を見たシュルトが、早く!お願いだ!と叫ぶ)
(舌はアルテミスの筋に沿って、強く押し付けるように這い)

じゃあ、もっとちゃんと頼むんだな。アルテミスで勃起して、女盗賊の手でいかされたいとな
(にやにやというデイグルを一瞬にらむが、すぐに懇願し始める)
「頼む・・・・・アルテミスの・・・痴態を見て溜まった精子を・・・・敵の女盗賊の手で出して欲しい・・・」
(アルテミスにショッキングな宣告がされ、そして、扱きが再開されて、今度は止められずに、果ててしまう)
(大量に飛び出た精液。一部はアルテミスの顔にも掛かる。くすくすと笑う盗賊たち)

アルテミスよ・・・おまえを裏切ったシュルトだが・・・・汚れてみっともない。
おまえの口で綺麗にしてやれ。
(にやにやと残酷な要求をする)
975アルテミス:2010/10/03(日) 03:15:34 ID:N16lOvuM0
んんっ……!!
(自分で処理する以外の刺激に慣れていない身体は、デイグルの)
(手つきそれだけで達してしまいそうなほどに反応して)
(その指を温かな粘液で絡み包んでゆく)

(シュルトの言葉にも顔色を変えない、けれど)
(デイグルに吸い付かれてしまえば、こちらもシュルト同様)
(限界のところで必死に耐えることしかできずに)
あああっ…!!あぁっ、やぁっ……!!
(秘裂から溢れ出る粘液が、デイグルの顔を濡らしていって)
シュ、シュルトさん……?
(シュルトの言葉に、信じられないといった表情で目を見開き)
(シュルトが達し、その精液が頬に飛んでくると、感情を殺した笑みを浮かべ)
よ…かった、シュルトさん、これで楽に……
(デイグルを睨みつける気力もないのか、立ち上がって言われた通りにシュルトに近寄ると)
(無言でシュルトのペニスを掴み、舌で精液を舐めとってゆく)
976シュルト:2010/10/03(日) 03:23:18 ID:xcb2bdAB0
ふふ・・・・なかなかよい舌使いだな・・・・
ほら、またシュルトのペニスが勃起してきたぞ。
盗賊の手でイカされたばかりだというのに、破廉恥な男だ。

部下も勃起したペニスを見て濡らしている、はしたない女だしな
最初は、俺様が自ら貴様を犯してやろうと思ったが、駄目だ。
もったいない・・・・
(たかが盗賊風情に蔑まれる、正義の討伐隊)

お前達でやるがいいw
(そう言うと、後ろからアルテミスの膝の下を抱えながら持ち上げる)
(子供が尿をさせられるような格好となる)
(そして、抱えたままアルテミスをシュルトのほうに降ろしていき)

もう、濡れ濡れだから入るだろう?
(ゆっくりとアルテミスの秘所を、勃起して濡れきっているシュルトのペニスに近づける
977アルテミス:2010/10/03(日) 03:34:52 ID:N16lOvuM0
…………ッ
(よほどデイグルの言葉が利いているのか、シュルトのペニスを舐めながら涙を零し)
なっ………、な…………?!
(信じられないようなデイグルの提案に、糸引くペニスをぽろりと口から放す)
(呆然としている間に抱きかかえられ、再び勃ち上がってゆくシュルトのペニスを前に)
わ…私たちをからかうのも大概にしろ!!貴様ら盗賊は
やがて駆けつける我らの応援部隊が血祭りにしてくれる!!
シュルトさん!!しっかりしてください!!起きて!!
(デイグルに抱えられてバタバタと暴れながら、仰向けに寝ているシュルトに訴える)
978シュルト:2010/10/03(日) 03:44:12 ID:xcb2bdAB0
ふふふ・・・・応援部隊だと?そんなものはこない
どうして我々が簡単に負けていたと思う?
お前達を散り散りにさせて、奥深くに誘うためよ・・・・
そんなことにも気付かんとはな。
(勝ち誇った高笑いが響く)

「う・・・ううっ・・・・・・アルテミス・・・・」
(呼びかけに目を開けるが、虚ろで力は出ないようで)
(しかし、抱えられたアルテミスの秘所が股間に迫ってきて、事態を悟り)
「なにをする!やめろ!」
(起き上がって、抵抗しようと試みるが、それより早く、女盗賊がシュルトのタマを握り動きを封じてしまう)
(そしてさらにペニスの向きをアルテミスに向けて、アシストする)

ほうら・・・お前が欲しがっていた、シュルトのペニスだぞ・・・・
(凶器なまでに硬く、立ち上がったペニスと秘所が接近していく)
これでお前達は・・・任務中に性におぼれたもの同士なるなあ・・・はっははは!
(ほうら、緊張しないの・・・ともう一人の女が手をいれて、繊細な指で乳首をこねくりまわす)
979アルテミス:2010/10/03(日) 03:56:07 ID:N16lOvuM0
(なんとでも言うがいい…私は信じている、絶対に、助けはやってくる……)
(デイグルの笑いを聞きながら涙の雫を落とす、水色の美しい髪も静かに艶めいて)
シュルトさん……このような事態を招いてしまい、本当に申し訳ありません……
直ぐに済みますから……シュルトさんは楽にしていてください
(抑揚のない声でリーダーに語りかける、そのままシュルトのペニスは簡単に)
(女剣士の膣中に飲み込まれてゆく)
あああっ……し…シュルトさん…っ、反応しては駄目です、奴らの思う壷、ですから……!
(シュルトのペニスを深々とくわえ込みながら、必死に冷静を保つように促して)
980シュルト:2010/10/03(日) 04:02:57 ID:xcb2bdAB0
「わ・・・わかっている・・・剣士として捕らわれの身でも、心まではこいつらの言うとおりには・・・
ああっ・・・・うっ・・・・・」
(しかし、ゆっくりとアルテミスの身体が上下されていくと、しだいに声は上ずり)

(太く勃起したシュルトのペニスが、アルテミスの肉壁とこすれていく)
「ああっ・・・このくらい・・・耐えるんだ・・・・アルテミス・・・・んん・・・・・・」
(しかしながら感度の高くなった、身体は言うことを聞かずに性感は高まる一方だった)
(ふふっ・・・・しぶいといわね・・・と女がシュルトのタマをもみしだき)
(もう一人の女は、アルテミスの勃起乳首を扱いていく)

ほうら・・・無理をせずによがればいい・・・・無駄な抵抗はよせ。
(デイグルの動きは段々と速くなり、こすれて水音が大きくなっていく)

「アルテミス・・・・・アルテミス・・・・」
(その声は喚起すらための声というより、求めているような声だった)
981アルテミス:2010/10/03(日) 04:14:46 ID:N16lOvuM0
(こうなれば応援部隊が駆けつけるまで時間を稼ごうと)
(身動きの取れないシュルトに、優しく微笑みかける)
ぁあああ…んっ……シュルト、さん……ふあっ…う…私は……大丈夫ですっ…
(シュルトのペニスの感触に喘ぎそうになるのを必死に堪え)
(とろけるほどに温かく濡れた膣中は、シュルトのものを優しく包んで擦り上げてゆく)
くっ……黙れ、悪趣味の小悪党めがっ
(デイグルに抗うように身体をくねらせると、シュルトのペニスとより一層深いところで交わって)
シュルト、さん……?ぁあッ…、ぅうん………ッ!!
(シュルトの声に戸惑い、我慢していた嬌声を漏らす)


【女剣士は事実上は処女ですが、既に自分で開発済みwということで…】
982シュルト:2010/10/03(日) 04:21:32 ID:xcb2bdAB0
あっ・・・・うん・・・・くぅ・・・・
(アルテミスの中で、一段とぷっくりとペニスは膨れて、広がる)
ああ・・・凄い・・・食いつかれているようだ・・・・・

気持ちいいか?二人の淫乱剣士よ?ほれ、もっと・・・
(上下させるスピードをあげて、さらに快楽を促す)

あ・・・・うっ・・・・・おおっ・・・・
(シュルトはさらに喘いで、それはさきほど手で扱かれたときの声に似てきていた)
「アルテミス・・・・駄目だ・・・気持ちよすぎる・・・・済まない」
(2度目の射精感が予期されて、ほぼ諦めてしまう)

(そればかりか、自らも腰を降り始めて快楽を貪り始める)
983アルテミス:2010/10/03(日) 04:30:06 ID:N16lOvuM0
ぁぁああッ……!!シュルトさんっ、そんなに腰を、動かしては……
(シュルトの腰の動きに、一瞬飛ぶような快感を覚え)
(お腹の中で膨らみ始めたシュルトのものを優しく、そしてキツく締めつけて)
(デイグルに上下させられるまま、自らも腰をくねらせてゆく)
駄目ですシュルトさん、ここで射精してしまっては彼奴らの思う壷……
耐え……なけれ、ば……!!
(その言葉を否定するかのように、女剣士の蜜壷はシュルトのペニスを深く柔らかく扱き上げていって)
984シュルト:2010/10/03(日) 04:38:36 ID:xcb2bdAB0
「ああっ・・・・うっ・・・・くう」
(蜜があふれて液体と圧力で締め上げられて、
さらにはデイドルによる拘束のピストン運動)

「ああ・・・いいっ!・・・もうだ駄目だ・・・ア、アルテミス・・・・・!」
(叫ぶとついに射精が始まり,腰がびくんびくんと大きく痙攣する)
(熱い大量の精液が、アルテミスの中に放たれて、奥深くに到達する)

「・・・・・・・・・・」
虚脱感と敗北感で一杯になるシュルト。
意識は朦朧として、呼びかけにも応えられない

ふっ・・・はっはっはっ
こんなものだなあ、正義の討伐隊は?
淫乱な二人、このあとお前達の仲間に見てもらういいさ、ふふっ・・・・

(アルテミスの言っていた応援部隊がまもなく到着するとの知らせが入っていた)
(第1陣を壊滅させた盗賊団は、さっと引き上げていってしまう)
(精液と愛液を大量に放った二人をしばりつけて、痴態をそのままに、盗賊たちは去っていく)

ああっ・・・・アルテミス・・・
(悔しさと無念で涙を流すシュルト)
985アルテミス:2010/10/03(日) 04:43:11 ID:N16lOvuM0
シュルトさん……もし…子どもができたら……
一緒に、育てていただけますか……?シュルトさんのような、一流の剣士に…
(涙を流すシュルトの顔を優しく抱き、問いかけて)


【終わり、でしょうか?甘めは苦手と仰っていましたが、展開は大丈夫でしたか?】
986シュルト:2010/10/03(日) 04:48:15 ID:xcb2bdAB0
ああっ・・・・・もし、子供ができたのなら二人で・・・
そしてあいつらを倒すような強い剣士に・・・
(顔をうずめたまま、そっと背中を抱いて)

【はい。こんなところでw
お疲れ様でした。いえ、なかなか。責められてもけなげなアルテミスがなかなか
苛め甲斐がったというかw】

【もし、可能なら、今度はアルテミスさん責めで受けてみたいなあ。
できそうでしたらお願いしたいですw】
987アルテミス:2010/10/03(日) 04:54:13 ID:N16lOvuM0
【私としても、デイグルさんにもっと苛めていただいても大丈夫でしたw】
【私が責めですか?あんまりハードな責めはできないと思いますが…】
【その3で提示した、敵に"チャーム"や"混乱"の魔法をかけられて、仲間を襲うように仕向けられ…】
【のシチュでよろしければ、日時を約束してまたお会いしましょうか?】
【でも、今回と少し被ってしまうかも?】
988シュルト:2010/10/03(日) 04:58:43 ID:xcb2bdAB0
【あ、そうでしたか。加減が分からずに、ほどよくしてしまいましたw】
【ちょっと敵シチュがいいかなあと思いました。
今回のヒーローvs悪の幹部or悪巧みの女達みたいなw】
【でも、得手不得手あるので、難しそうでした遠慮して頂いても構いませんよw】
989アルテミス:2010/10/03(日) 05:01:18 ID:N16lOvuM0
【敵シチュ、面白そうですね…w】
【アルテミスと悪の幹部がいいです。どうやって責めにもって行こう?】
【シュルトさんが良ければ、またお相手していただきたいのですが…】
990シュルト:2010/10/03(日) 05:05:39 ID:xcb2bdAB0
【あ、いや、こちらがヒーロー役でアルテミスさんが悪の幹部or悪巧みの女達役でお願いできればw】
【ファンタージでなくても、SF的な感じでもいいかなあと思います】
【ちなみに都合はいつがよろしいですか?今日であれば夕方ぐらいからはOKです】
【それ以降ですと、また、週末になっちゃうかな・・・】
991アルテミス:2010/10/03(日) 05:10:02 ID:N16lOvuM0
【あっ、すみません…じゃあ悪巧みの女達でいこうかなあw】
【SFもいいですよね〜!うーん迷うなあ】
【受けのシュルトさんのお好みを優先したいのですが、どちらがいいですか?】
【私は今日であれば早くて22時過ぎから、その後は未定ですが恐らく週末なら確定できます】
992シュルト:2010/10/03(日) 05:14:39 ID:xcb2bdAB0
【はい。ありがとうございます。
じゃあ、悪巧みの女達とヒーローでSF風にw
シチュも2,3考えておきます】
【では一応、今日22時にアンにて。時間が変わりそう、もしくは無理ならふつ伝にお願いします】

【そろそろお開きにしましょう。今日会えるといいなあw】
【先に落ちさせていただきますね。おやすみなさい】
993アルテミス:2010/10/03(日) 05:17:49 ID:N16lOvuM0
【了解ですw】
【ふつ伝…普通の伝言板ですよね、分かりました】
【とりあえず、「アルテミス」と「シュルト」でいいですよね】

【私も魅力的な女の子達を考えておきますね^^】
【遅くまでありがとうございました。またお会いしましょう】
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【募集禁止】 いろんな設定で…129【シチュ専用】
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