【募集禁止】 いろんな設定で…128【シチュ専用】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…127【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281711666/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
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【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…127【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281711666/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 15:35:09 ID:fmkRI23pO
前スレが終わってから使って下さい♪
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 19:02:19 ID:GsW+z1WVO
前スレ終了しましたのでご利用下さい。
お借りします
綾乃さんありがとうございます^^
名前は入れた方がいいですか(漢コテです)
名前は入れた方がいいですか(漢コテです)
よろしくお願いします
はい、お名前入れてくださると嬉しいです。
ご希望のシチュとかあったら色々教えて下さいね
はい、お名前入れてくださると嬉しいです。
ご希望のシチュとかあったら色々教えて下さいね
あらためて宜しくお願いします
こちらは、現実的なシチュならまずOKです
スパイ、奴隷市場みたいなのは苦手w
綾乃さんのご希望設定はありますか？
こちらは、現実的なシチュならまずOKです
スパイ、奴隷市場みたいなのは苦手w
綾乃さんのご希望設定はありますか？
私は特にありません。
弘樹さんのお好みの設定でお願いしたいです
弘樹さんのお好みの設定でお願いしたいです
(ありがとうございます
では家に来てもらってる訪問ヘルパーさんしてもらえますか)
綾乃さん、お疲れ様です…今日はいつもと違って
父はさっき眠ってしまったんですよ
起きるまでこちらでたまにはお茶でも…
では家に来てもらってる訪問ヘルパーさんしてもらえますか)
綾乃さん、お疲れ様です…今日はいつもと違って
父はさっき眠ってしまったんですよ
起きるまでこちらでたまにはお茶でも…
（了解しました、年齢などご希望あったら教えて下さいね）
こんにちは〜・・・あら、今日はお休みになっているんですか？
でしたら少し待たせていただきますね、お邪魔します
（屈託なく弘樹さんに笑いかけると、部屋に上がり）
･･･あ、お気遣いなく、すぐに起きられるでしょうし
こんにちは〜・・・あら、今日はお休みになっているんですか？
でしたら少し待たせていただきますね、お邪魔します
（屈託なく弘樹さんに笑いかけると、部屋に上がり）
･･･あ、お気遣いなく、すぐに起きられるでしょうし
いえいえ(紅茶を出して)いつもお世話になってまして、優しくて気のつく
素敵な女性がよく来てくれたなぁって
ですがちょっとだけ…電話なんですがね
綾乃さんがいらしてから家の固定電話の料金が３倍になってまして…
気になりましてね…
素敵な女性がよく来てくれたなぁって
ですがちょっとだけ…電話なんですがね
綾乃さんがいらしてから家の固定電話の料金が３倍になってまして…
気になりましてね…
（紅茶を受け取りながら）
あ、わざわざすみません、紅茶ありがとうございます
いえ〜…私は普通にお世話しているだけですから
え？…電話ですか？…
（少し考えて、不意に青ざめる）
あ、わざわざすみません、紅茶ありがとうございます
いえ〜…私は普通にお世話しているだけですから
え？…電話ですか？…
（少し考えて、不意に青ざめる）
親父はあの通り筆談ですから電話はしないし
私もなんら変わりない生活…だから貴女しかないんですよ
これお宅の会社に連絡したら大問題になるのでは？
詐取ですよ詐取
犯罪ですよねこれ…
(静かに脅す)
私もなんら変わりない生活…だから貴女しかないんですよ
これお宅の会社に連絡したら大問題になるのでは？
詐取ですよ詐取
犯罪ですよねこれ…
(静かに脅す)
（震える手で紅茶を置いて）
…ごめんなさい･･･つい…
電話代は全部お支払いしますので、どうか会社には連絡しないで下さい
お願いします…お願いします…
（床に土下座して額をたたみに摩り付ける）
…ごめんなさい･･･つい…
電話代は全部お支払いしますので、どうか会社には連絡しないで下さい
お願いします…お願いします…
（床に土下座して額をたたみに摩り付ける）
あのですね、お金払えばいいわけですか？
万引きの開き直りと一緒でしょ
なら請求ですよ、電話代と慰謝料で100万、明日までに！
それができなければ解雇通知を待つだけです
あなた、娘さんもいるというのに可哀想ですが…
万引きの開き直りと一緒でしょ
なら請求ですよ、電話代と慰謝料で100万、明日までに！
それができなければ解雇通知を待つだけです
あなた、娘さんもいるというのに可哀想ですが…
（あまりにも無茶な要求額に愕然として）
100万なんてそんなお金、明日までになんて無理です！
いくらなんでもそれほどの金額は使っていません…
…あぁ…お願いです、使った分のお金はちゃんとお支払いいたします…
無理なことは言わずに…お願いします…何でもしますから…
（冷たく見下ろす弘樹さんの脚に取りすがって、涙目で訴えて）
100万なんてそんなお金、明日までになんて無理です！
いくらなんでもそれほどの金額は使っていません…
…あぁ…お願いです、使った分のお金はちゃんとお支払いいたします…
無理なことは言わずに…お願いします…何でもしますから…
（冷たく見下ろす弘樹さんの脚に取りすがって、涙目で訴えて）
なんでもする覚悟はいいですね…
それなら(ビデオカメラを構えスタートし)そこで立って…
服をゆっくり脱ぎなさい…
脱いだ服は…こちらに投げて…やりなさい…
(下着まできたら慈悲を求めて下さい)
それなら(ビデオカメラを構えスタートし)そこで立って…
服をゆっくり脱ぎなさい…
脱いだ服は…こちらに投げて…やりなさい…
(下着まできたら慈悲を求めて下さい)
（うなだれて、よろよろと立ち上がり）
わかりました…それで許していただけるなら…
（ためらいながらのろのろと服を脱いでいく）
（ヘルパーの制服の上着を脱ぎ、パンツを脱いで下着だけになって）
…もう・・・いいでしょう？…お願いです、これ以上は…もう…
もう無理です…うぅ…
（ブラとパンティだけの姿でわっと泣き出し膝を付いて身体を丸めて土下座する）
（静かな部屋に嗚咽の音だけ響いて）
わかりました…それで許していただけるなら…
（ためらいながらのろのろと服を脱いでいく）
（ヘルパーの制服の上着を脱ぎ、パンツを脱いで下着だけになって）
…もう・・・いいでしょう？…お願いです、これ以上は…もう…
もう無理です…うぅ…
（ブラとパンティだけの姿でわっと泣き出し膝を付いて身体を丸めて土下座する）
（静かな部屋に嗚咽の音だけ響いて）
綾乃さん…自分の立場わからないですか？
そういう清楚で綺麗な女性の裸…見たいに決まってるじゃないですか
脱ぎなさい…(見せつけるように綾乃の制服の匂いを嗅ぎながら)
脱いだらお尻を見せろ…後ろで手を組んで…
(組んだ両手首に革手錠を掛ける)ふふ…
そういう清楚で綺麗な女性の裸…見たいに決まってるじゃないですか
脱ぎなさい…(見せつけるように綾乃の制服の匂いを嗅ぎながら)
脱いだらお尻を見せろ…後ろで手を組んで…
(組んだ両手首に革手錠を掛ける)ふふ…
（涙で顔をくしゃくしゃにしながら、しぶしぶ下着を全部脱ぐ…）
（夫と死別して以来、誰にも見せたことの無い身体が震えて）
わ…わかりました・・・お願いします・・・乱暴なことはしないで・・・
（手を後ろに組んだとたん、手錠をかけられて）
あっ・・・や・・やめて・・変な冗談はやめて下さい・；
あっ…やぁっ・・・！
（軽くパニックになってよろけて倒れてしまう）
（後ろ手に拘束されたまま、お尻を突き出すような格好になり…）
（夫と死別して以来、誰にも見せたことの無い身体が震えて）
わ…わかりました・・・お願いします・・・乱暴なことはしないで・・・
（手を後ろに組んだとたん、手錠をかけられて）
あっ・・・や・・やめて・・変な冗談はやめて下さい・；
あっ…やぁっ・・・！
（軽くパニックになってよろけて倒れてしまう）
（後ろ手に拘束されたまま、お尻を突き出すような格好になり…）
ほら大人しくしないと綾乃さん…
(突き出されたお尻をしばらく撫でまわし)
美人はお尻も綺麗にスベスベだ…
(指が股の間を伝ってクリまで届く…)
これが綾乃さんのえっちなボタンだね…
(四つん這いの綾乃さんをかきあげるようにクリ攻めスタート…)
(綾乃の上半身を起こし片手で胸を揉みしだきだす…)
(突き出されたお尻をしばらく撫でまわし)
美人はお尻も綺麗にスベスベだ…
(指が股の間を伝ってクリまで届く…)
これが綾乃さんのえっちなボタンだね…
(四つん這いの綾乃さんをかきあげるようにクリ攻めスタート…)
(綾乃の上半身を起こし片手で胸を揉みしだきだす…)
（身動きできないまま身体をまさぐられ、弄ばれて）
（自由になろうとしばらくもがいているが、諦めたようにおとなしくなり）
うっ…やめて…やめてください…
（クリトリスに触れられると、びくっと電気が走ったように震えて）
んっ…やめ・・て・・乱暴は…やめ・・あ・・っ・・・
（何年も触れられたことが無かった身体が、勝手に反応して）
（自由になろうとしばらくもがいているが、諦めたようにおとなしくなり）
うっ…やめて…やめてください…
（クリトリスに触れられると、びくっと電気が走ったように震えて）
んっ…やめ・・て・・乱暴は…やめ・・あ・・っ・・・
（何年も触れられたことが無かった身体が、勝手に反応して）
乱暴なんてしてないでしょ綾乃さん…
(綾乃が来る前に買い物してきた野菜の中から)
あー綾乃さんにちょうどいい感じかなこれ
(イボがたっぷりついた胡瓜をなぶるように綾乃の秘部に差し込む…)
後ろ手で胡瓜攻め…気持ちいいよきっと
(胡瓜を次第に深く激しく出し入れする…)
(綾乃が来る前に買い物してきた野菜の中から)
あー綾乃さんにちょうどいい感じかなこれ
(イボがたっぷりついた胡瓜をなぶるように綾乃の秘部に差し込む…)
後ろ手で胡瓜攻め…気持ちいいよきっと
(胡瓜を次第に深く激しく出し入れする…)
（痙攣するからだを必死で抑えて、恐怖と快感に震えて）
お願い…こんなこと…もうやめ…て…あ・・あぁあ…
ダメ…だめぇ…あ・・んぁあ…いや…いやぁ…
（弄られてすっかり濡れた秘所に、いぼつきの胡瓜はすんなり入って）
（クチュクチュといやらしい水音とたてて胡瓜が出入りしていく）
やぁ・・あ・・やめ・・て・・あ・・んぁあ・・・だめぇ・・
（だんだん声が甘くなり、涙声が喘ぎに変わっていく）
お願い…こんなこと…もうやめ…て…あ・・あぁあ…
ダメ…だめぇ…あ・・んぁあ…いや…いやぁ…
（弄られてすっかり濡れた秘所に、いぼつきの胡瓜はすんなり入って）
（クチュクチュといやらしい水音とたてて胡瓜が出入りしていく）
やぁ・・あ・・やめ・・て・・あ・・んぁあ・・・だめぇ・・
（だんだん声が甘くなり、涙声が喘ぎに変わっていく）
いいねぇ可愛い喘ぎ声だ綾乃さん(悶えだした綾乃を撮り続けている)
お、蜂蜜も買ってきてくれたのか…
(綾乃の裸身を仰向けにして蜂蜜を胸から下半身に塗りたくる…)
(乳房から腰、クリ、秘部…蜂蜜を絡めて舐め尽くしていく)
(綾乃の汁がたっぷりついた胡瓜をﾊﾟﾝﾃｨにくるんで目の前でかじる…)
美味しいよー綾乃さん…
お、蜂蜜も買ってきてくれたのか…
(綾乃の裸身を仰向けにして蜂蜜を胸から下半身に塗りたくる…)
(乳房から腰、クリ、秘部…蜂蜜を絡めて舐め尽くしていく)
(綾乃の汁がたっぷりついた胡瓜をﾊﾟﾝﾃｨにくるんで目の前でかじる…)
美味しいよー綾乃さん…
（ビデオカメラに恥ずかしい姿を撮られ続けながら）
（抵抗も忘れて、久しぶりの快感に飲まれてしまい…）
はぁ･･あぁ・・･んぁあ・・・だ…めぇ…や・・っ・・やぁあん…
（身体に蜂蜜を塗られ、舐められながら快感は加速して）
（だらしなく脚を広げ、更なる刺激を求めて腰をくねらせて）
あ・・んぁあ・・こんなの…ずる・・い・・あぁあっ！
（抵抗も忘れて、久しぶりの快感に飲まれてしまい…）
はぁ･･あぁ・・･んぁあ・・・だ…めぇ…や・・っ・・やぁあん…
（身体に蜂蜜を塗られ、舐められながら快感は加速して）
（だらしなく脚を広げ、更なる刺激を求めて腰をくねらせて）
あ・・んぁあ・・こんなの…ずる・・い・・あぁあっ！
可愛い〜また腰がいちだんと欲しがってるね…淫乱だな綾乃さんは
(買い物袋から洗濯ピンチを出し)乳首も充分立ってて…ほらきっちり
(両乳首が挟まれている…)
美味しいな綾乃さんの身体は…(下半身に舐めは集中しクリを甘噛みしながら
指先で綾乃の秘部をかき回し…入り口付近を突き上げるように
擦ってGスポットを刺激しまくる…綾乃から液が溢れ飛び散る…)
(買い物袋から洗濯ピンチを出し)乳首も充分立ってて…ほらきっちり
(両乳首が挟まれている…)
美味しいな綾乃さんの身体は…(下半身に舐めは集中しクリを甘噛みしながら
指先で綾乃の秘部をかき回し…入り口付近を突き上げるように
擦ってGスポットを刺激しまくる…綾乃から液が溢れ飛び散る…)
やっ…いやぁあん…あ・・あぁあ…乳首･･だめぇっ…！
あっあっ･･いや･･･いやぁあ・・・
（すでに十分硬く尖っている乳首を、洗濯バサミで挟まれ）
（苦痛と奇妙な快感から、甘い喘ぎ声がさらに大きくなり）
ひ・・あ・・あぁあ；･･クリ･･ダメ･あ･･ああ･･噛んじゃ・・だ・・めえ・・！
あ・・あぁあん・・あ・・あひぃい！
（一番敏感なクリトリスを甘噛みされ、抵抗できないほど濡れて）
（弘樹さんの指が出入りし、擦るたびにおしっこのように潮を噴出して）
【レスが遅くなってごめんなさい･･･一杯濡れて・・凄く気持ちいいです】
あっあっ･･いや･･･いやぁあ・・・
（すでに十分硬く尖っている乳首を、洗濯バサミで挟まれ）
（苦痛と奇妙な快感から、甘い喘ぎ声がさらに大きくなり）
ひ・・あ・・あぁあ；･･クリ･･ダメ･あ･･ああ･･噛んじゃ・・だ・・めえ・・！
あ・・あぁあん・・あ・・あひぃい！
（一番敏感なクリトリスを甘噛みされ、抵抗できないほど濡れて）
（弘樹さんの指が出入りし、擦るたびにおしっこのように潮を噴出して）
【レスが遅くなってごめんなさい･･･一杯濡れて・・凄く気持ちいいです】
おぉ洪水だー、綾乃さんは好き者だなぁ
(さらに秘部をｸﾞｲｸﾞｲと刺激しながら下半身を脱いで勃った♂を…)
これが欲しいなら言ってみな…綾乃のどこに欲しいのか
恥ずかしがらずに…言わないと永遠に指だ…それもいいのかもな…
(綾乃の口元や鼻にﾋﾟﾀﾋﾟﾀと♂を突き付ける…指でまだまだ愛潮を湧き出させる…)
【いいですよ、綾乃が一杯感じるのは俺も嬉しいから^^】
(さらに秘部をｸﾞｲｸﾞｲと刺激しながら下半身を脱いで勃った♂を…)
これが欲しいなら言ってみな…綾乃のどこに欲しいのか
恥ずかしがらずに…言わないと永遠に指だ…それもいいのかもな…
(綾乃の口元や鼻にﾋﾟﾀﾋﾟﾀと♂を突き付ける…指でまだまだ愛潮を湧き出させる…)
【いいですよ、綾乃が一杯感じるのは俺も嬉しいから^^】
んっ・・んぁあ・・言わないで・・あ・・あぁあ・・
（目の前に突き出された、隆々とそそりたつ肉棒を怯えた目でみつめて）
（久しぶりにみる男性のそれに、思わず生唾を飲み込んで）
・・欲しい・・です・・ん・・んぁあ・・・あぁあ・・
指じゃ・・いや・・あ・・あうぅうん・・・
（顔にぴたぴたと肉棒を擦り付けられ、むわっとした雄の匂いにくらくらしながら）
おちんぽ・・ください・・あ・・あぁ・・・綾乃のおまんこに・・・くだ・・さい・・
（目の前に突き出された、隆々とそそりたつ肉棒を怯えた目でみつめて）
（久しぶりにみる男性のそれに、思わず生唾を飲み込んで）
・・欲しい・・です・・ん・・んぁあ・・・あぁあ・・
指じゃ・・いや・・あ・・あうぅうん・・・
（顔にぴたぴたと肉棒を擦り付けられ、むわっとした雄の匂いにくらくらしながら）
おちんぽ・・ください・・あ・・あぁ・・・綾乃のおまんこに・・・くだ・・さい・・
たまんないよそんな清楚で綺麗なお口からそんな卑猥な言葉が…
下の口は相変わらずダダ漏れだな…
(♂は綾乃の秘部に入り…浅く浅く突いているだけ…)
(一方で買い物袋から見つけたミニ亀の子タワシで乳房、脇、腰…と性感帯を擦りまくる…)
手錠外してやるな…
下の口は相変わらずダダ漏れだな…
(♂は綾乃の秘部に入り…浅く浅く突いているだけ…)
(一方で買い物袋から見つけたミニ亀の子タワシで乳房、脇、腰…と性感帯を擦りまくる…)
手錠外してやるな…
はぁ・・あ・・あぁあ・・・んぁあ・・っ・・んぁあ・・
（奥まで突いて欲しいのか、突上げるように腰をくねらせて）
（トロトロに蕩けた膣口から、蜜が溢れ、弘樹さんの肉棒まで濡らして）
あぁ・・ん・・んぁ・・おちんぽ・・もっと・・もっと下さい…
奥まで・・・突いて・・あ・・あぁあ・・お願い・・・
（身体を擦るたわしの硬い感触に小さな悲鳴を上げながら）
（手械を外されても、身体を震わせたまま抵抗せず…）
（奥まで突いて欲しいのか、突上げるように腰をくねらせて）
（トロトロに蕩けた膣口から、蜜が溢れ、弘樹さんの肉棒まで濡らして）
あぁ・・ん・・んぁ・・おちんぽ・・もっと・・もっと下さい…
奥まで・・・突いて・・あ・・あぁあ・・お願い・・・
（身体を擦るたわしの硬い感触に小さな悲鳴を上げながら）
（手械を外されても、身体を震わせたまま抵抗せず…）
綺麗だよ綾乃さん、素敵だ…もっと素敵な顔を見せて…
(綾乃の脚を抱えあげ浮かした格好から)
(…一気に奥まで♂突いて次第にピッチ激しく突きまくる…)
(揺れる綾乃の綺麗な乳房を再び鷲掴みにして荒揉みしながら…)
ふふ…あまりしちゃうと狂っちゃうかな…
(急に動きを緩め…焦らす…)
(綾乃の脚を抱えあげ浮かした格好から)
(…一気に奥まで♂突いて次第にピッチ激しく突きまくる…)
(揺れる綾乃の綺麗な乳房を再び鷲掴みにして荒揉みしながら…)
ふふ…あまりしちゃうと狂っちゃうかな…
(急に動きを緩め…焦らす…)
（久しぶりの情交に何もかも忘れて、快楽に溺れて）
はぁ・・あ・・あぁあ・・・気持ちいいの・・あ・・あうぅうん・・弘樹さんもっとぉ・・
あうぅうん･･奥･･おく・・いい・・あ・・あぁあ・・いっぱい突いて・・あ・・あぁあ・・
（洗濯バサミで挟まれたままの乳房を荒々しく揉みしだかれて）
（出入りする肉棒への締め付けが一段ときつくなる）
いや･･あ･･やめちゃ・・だめぇ・・あ・・あ・・突いて。。もっとついてぇ・・
（快感によだれを垂れ流しながら、狂ったように腰をくねらせる）
はぁ・・あ・・あぁあ・・・気持ちいいの・・あ・・あうぅうん・・弘樹さんもっとぉ・・
あうぅうん･･奥･･おく・・いい・・あ・・あぁあ・・いっぱい突いて・・あ・・あぁあ・・
（洗濯バサミで挟まれたままの乳房を荒々しく揉みしだかれて）
（出入りする肉棒への締め付けが一段ときつくなる）
いや･･あ･･やめちゃ・・だめぇ・・あ・・あ・・突いて。。もっとついてぇ・・
（快感によだれを垂れ流しながら、狂ったように腰をくねらせる）
突いて…か
卑猥な女だな綾乃は…
(囁いて息を熱く吹き掛け…)もっと鳴けよ…
(♂を…綾乃の秘部にありったけの力で突き立て激しくピストンする…)
綾乃狂え！最高だろ！
凄いな…うぅよく締まるぜ綾乃最高だな
(呻きながら激しく綾乃を攻め立てる…)
イき…イきそうだ…
卑猥な女だな綾乃は…
(囁いて息を熱く吹き掛け…)もっと鳴けよ…
(♂を…綾乃の秘部にありったけの力で突き立て激しくピストンする…)
綾乃狂え！最高だろ！
凄いな…うぅよく締まるぜ綾乃最高だな
(呻きながら激しく綾乃を攻め立てる…)
イき…イきそうだ…
んぁあん･･あ･･あはぁあ･･気持ちいいの・・あ・・あぁあん・・
もっとぉ･･あ･･アァあ･･もっと突いてぇ・・あ・・あぁあ・・
（いやらしく囁かれて、快感に溺れながら）
（狂ったように突き入れられる肉棒を締め付けて）
やぁ･･ん･･あ･･あぁあ･･おまんこ･･溶けちゃう・・んぁあ・・・あぁあっ！
中に･･中にいっぱい頂戴・・あ・・あぁああはああ；いっちゃう・・いっちゃうぅ！
（ピクピク痙攣しながら凄い力で締め付けて・・）
もっとぉ･･あ･･アァあ･･もっと突いてぇ・・あ・・あぁあ・・
（いやらしく囁かれて、快感に溺れながら）
（狂ったように突き入れられる肉棒を締め付けて）
やぁ･･ん･･あ･･あぁあ･･おまんこ･･溶けちゃう・・んぁあ・・・あぁあっ！
中に･･中にいっぱい頂戴・・あ・・あぁああはああ；いっちゃう・・いっちゃうぅ！
（ピクピク痙攣しながら凄い力で締め付けて・・）
あぁいい！綾乃は最高だよ…イく…ああ！
(中にたっぷりと射出する…)
ふう…イった顔最高に綺麗だな綾乃は…
(まだギンギン♂を綾乃の口元へ…69の体勢になる…)
お互いに掃除しあおうか…
(綾乃が口に♂を含むのを待ち、綾乃の秘部をすすり吸うようにねぶる…)
(中にたっぷりと射出する…)
ふう…イった顔最高に綺麗だな綾乃は…
(まだギンギン♂を綾乃の口元へ…69の体勢になる…)
お互いに掃除しあおうか…
(綾乃が口に♂を含むのを待ち、綾乃の秘部をすすり吸うようにねぶる…)
あぁ・・はぁ・・ん・・んぁあ・・はぁ・・はぁ・・ん
（まだ快感の余波に全身を預けたまま、ヒクヒクと身体を震わせて）
（口元に突き付けられたまだガチガチに硬い肉棒を、ねっとりと舐める）
んく・・・・んっんっ…ちんぽ･･おいしぃ・・んぐ・・んぐ・・・
（精液と愛液にまみれた肉棒を、夢中になってしゃぶって）
（トロトロの秘所に舌が触れるたびに、ぴくぴくと快感に震えて）
（まだ快感の余波に全身を預けたまま、ヒクヒクと身体を震わせて）
（口元に突き付けられたまだガチガチに硬い肉棒を、ねっとりと舐める）
んく・・・・んっんっ…ちんぽ･･おいしぃ・・んぐ・・んぐ・・・
（精液と愛液にまみれた肉棒を、夢中になってしゃぶって）
（トロトロの秘所に舌が触れるたびに、ぴくぴくと快感に震えて）
うぐ…こんな美人がフェラ巧いなんて最高だ…
あぁ…また…イく…
(綾乃の脚を抱えあげクリ舐めGスポットかき回しながら絶頂へ…)
はぁ…よかったよ綾乃さん…素晴らしい…
今からは…裸エプロンでいいだろう^^(エプロンだけ渡す…)
(フィニッシュですね。どうしましょうか)
あぁ…また…イく…
(綾乃の脚を抱えあげクリ舐めGスポットかき回しながら絶頂へ…)
はぁ…よかったよ綾乃さん…素晴らしい…
今からは…裸エプロンでいいだろう^^(エプロンだけ渡す…)
(フィニッシュですね。どうしましょうか)
（口と膣に大量に射精されて、同時にクンニでいってしまい）
はぁ・・はぁ・・あ・・こんなことに･･なるなんて・・・
（快楽の波が少しずつ引いていくとともに、理性も取り戻して）
（浅ましい自分の姿に涙をこぼす…）
は・・い・・・わかりました・・・
（エプロンだけを渡されて、ビデオカメラ片手にニヤニヤ笑う弘樹さんの視線をそらして）
（弘樹さんにお任せしますが・・そろそろ終わりましょうか…？）
はぁ・・はぁ・・あ・・こんなことに･･なるなんて・・・
（快楽の波が少しずつ引いていくとともに、理性も取り戻して）
（浅ましい自分の姿に涙をこぼす…）
は・・い・・・わかりました・・・
（エプロンだけを渡されて、ビデオカメラ片手にニヤニヤ笑う弘樹さんの視線をそらして）
（弘樹さんにお任せしますが・・そろそろ終わりましょうか…？）
(そうですね。長い時間ありがとうです)
(また会えた時には宜しくお願いします〜)
(また会えた時には宜しくお願いします〜)
弘樹さん長い時間ありがとうございました
それではこちらで閉めておきますね
【以下空室】
それではこちらで閉めておきますね
【以下空室】
43 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 14:09:31 ID:lZ3n7kjS0
裕美と使います。
44 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 14:13:16 ID:lZ3n7kjS0
今日は、さっそくシチュを始めましょう。
シチュは、映画館だよね。
お互い知らない関係で、映画を見ながら
裕美の事を犯していく感じにします。
では、さっそく書き出しをします。
（既に映画館の席に座ってる裕美に対して）
すみません… 隣空いていますか？
この映画凄い混んでますね。
ここしか席空いていないようなんです。
宜しいですか？
シチュは、映画館だよね。
お互い知らない関係で、映画を見ながら
裕美の事を犯していく感じにします。
では、さっそく書き出しをします。
（既に映画館の席に座ってる裕美に対して）
すみません… 隣空いていますか？
この映画凄い混んでますね。
ここしか席空いていないようなんです。
宜しいですか？
45 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 14:19:06 ID:Ex9u59220
あっ、ホントだっ…遅刻してごめんなさい
お詫びに裕美のくちびるを提供しますｗ
ネカフェ行かなくてすみました
やっぱおうちのほうが落ち着くし、良かったです
トシの目の調子いかかですか？
プロジェクト、いま大詰めって感じなの？
ゆみのほうは、新しいお仕事の研修で
１４火曜から２５土曜まで夕方まで帰れないと思うの
えっと、その間のトシの自由は見ても見ぬ振りしますｗ
お詫びに裕美のくちびるを提供しますｗ
ネカフェ行かなくてすみました
やっぱおうちのほうが落ち着くし、良かったです
トシの目の調子いかかですか？
プロジェクト、いま大詰めって感じなの？
ゆみのほうは、新しいお仕事の研修で
１４火曜から２５土曜まで夕方まで帰れないと思うの
えっと、その間のトシの自由は見ても見ぬ振りしますｗ
46 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 14:20:57 ID:Ex9u59220
47 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 14:23:41 ID:lZ3n7kjS0
48 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 14:29:36 ID:Ex9u59220
>>44
（ショッピング帰りのふんわりミニスカにぴったりＴシャツ
手にはキャラメルポップコーンとコーラ
大好きな俳優Ｔくんが出ているから見に来た映画で、
べッドシーンもあるみたいで、ちょっぴり期待している）
（声をかけられて）
あっ、どうぞ…
（置いていたバッグを脚元に置いて、男を座らせる）
うん、休日じゃないのにこんでますね
（座った横顔に微笑みかけて、またスクリーンに集中し始める）
（ショッピング帰りのふんわりミニスカにぴったりＴシャツ
手にはキャラメルポップコーンとコーラ
大好きな俳優Ｔくんが出ているから見に来た映画で、
べッドシーンもあるみたいで、ちょっぴり期待している）
（声をかけられて）
あっ、どうぞ…
（置いていたバッグを脚元に置いて、男を座らせる）
うん、休日じゃないのにこんでますね
（座った横顔に微笑みかけて、またスクリーンに集中し始める）
49 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 14:33:38 ID:lZ3n7kjS0
（上から舐めるように裕美を見て）
どうもすみません…
今日は、おひとりですか？
（映画が始まり、スクリーンに表示される）
おっ… やっと始まった…
（映画を集中して見ていて、ポップコーンを
裕美の方にこぼしてしまう）
あっ… すみません
直ぐに片付けますから…
（裕美の太腿に落ちたポップコーンを拾い、
股の間に落ちた物も拾い始める）
すみません… 特に、変な意味はないので…
（股の間の物を拾う際に、内腿を少し撫でる）
可愛らしい服ですね。
どうもすみません…
今日は、おひとりですか？
（映画が始まり、スクリーンに表示される）
おっ… やっと始まった…
（映画を集中して見ていて、ポップコーンを
裕美の方にこぼしてしまう）
あっ… すみません
直ぐに片付けますから…
（裕美の太腿に落ちたポップコーンを拾い、
股の間に落ちた物も拾い始める）
すみません… 特に、変な意味はないので…
（股の間の物を拾う際に、内腿を少し撫でる）
可愛らしい服ですね。
50 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 14:35:40 ID:Ex9u59220
>>47
伝言も会いたくなっちゃうから減らしてもいい？
どうしても逢いたくなったら、トシとのスレ見たり思い出したりしとくね
案内内容覚えるまで研修後もちょっと大変かもです
トシもお仕事頑張っていてねｗ
伝言も会いたくなっちゃうから減らしてもいい？
どうしても逢いたくなったら、トシとのスレ見たり思い出したりしとくね
案内内容覚えるまで研修後もちょっと大変かもです
トシもお仕事頑張っていてねｗ
51 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 14:39:19 ID:lZ3n7kjS0
52 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 14:43:43 ID:Ex9u59220
ええ、ひとりのほうが集中できるし…ひとりです
（身体を這う視線に気がついて、ツンと横を向く）
（やらしい目つき、こんなにかっこいいのに）
（ポップコーンを拾うトシに）
あっ、大丈夫ですよ…わたし、ひとりで拾えますから
（まったくーと、少し軽く睨んでから）
周りのひとに迷惑だから、声…しーっ、静かにでしょ？
（内ももを撫でられて手をのけようとする）
だ、だめっ…やめなさいよっ
（身体を這う視線に気がついて、ツンと横を向く）
（やらしい目つき、こんなにかっこいいのに）
（ポップコーンを拾うトシに）
あっ、大丈夫ですよ…わたし、ひとりで拾えますから
（まったくーと、少し軽く睨んでから）
周りのひとに迷惑だから、声…しーっ、静かにでしょ？
（内ももを撫でられて手をのけようとする）
だ、だめっ…やめなさいよっ
53 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 14:49:24 ID:lZ3n7kjS0
（気の強そうな裕美を見ながら）
そんなに睨まなくても…
別に変な意味はないですよ。
暗闇なのですから、仕方ないでしょ。
それとも… 何か期待してるんですか？
（再びスクリーンを見る。ストーリーはどんどん進んでいく）
（裕美に話掛ける）
面白い映画ですね。
すみません… ちょっと、気になることがあるんですけど…
（裕美の耳元で囁く）
さっきから、スカート捲れてて、下着が見えちゃってますよ。
そんなミニスカートをはいているから…
それに… ここが少し湿っているようです。
（裕美のクリ辺りを、勝手にツンツンして）
ベットシーン見て、興奮しちゃいましたか？
静かにして下さいね。
周りの人に迷惑だし、あなたの恥ずかしい姿が見られちゃいますよ。
（ショーツの上から、筋をなぞる様に触る）
そんなに睨まなくても…
別に変な意味はないですよ。
暗闇なのですから、仕方ないでしょ。
それとも… 何か期待してるんですか？
（再びスクリーンを見る。ストーリーはどんどん進んでいく）
（裕美に話掛ける）
面白い映画ですね。
すみません… ちょっと、気になることがあるんですけど…
（裕美の耳元で囁く）
さっきから、スカート捲れてて、下着が見えちゃってますよ。
そんなミニスカートをはいているから…
それに… ここが少し湿っているようです。
（裕美のクリ辺りを、勝手にツンツンして）
ベットシーン見て、興奮しちゃいましたか？
静かにして下さいね。
周りの人に迷惑だし、あなたの恥ずかしい姿が見られちゃいますよ。
（ショーツの上から、筋をなぞる様に触る）
54 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 15:00:43 ID:Ex9u59220
き、期待なんてしてるわけないでしょ！
この映画に集中したいんだから、変な事言わないでください…
（スクリーンの中の二人が激しく唇を求めあっている）
（うわっ…どきどきしちゃう…）
あっ、はい、切ないけど…面白いですね
えっ？なんですか？
やっ、そ、そんな…
（あわてて、両手でスカートをひっぱって）
あっ…あっ、なにをするんですか…いやっ、ダメです
お願いします…
（息が早くならないようにコーラをひとくちゆっくり飲み）
（裸で抱きあっているシーンに思わずふーっーと吐息が）
だ、だめっ…うぅっ…やめて…
（すでに濡れているショーツの筋を撫であげられ、ピクッと体を震わせる）
この映画に集中したいんだから、変な事言わないでください…
（スクリーンの中の二人が激しく唇を求めあっている）
（うわっ…どきどきしちゃう…）
あっ、はい、切ないけど…面白いですね
えっ？なんですか？
やっ、そ、そんな…
（あわてて、両手でスカートをひっぱって）
あっ…あっ、なにをするんですか…いやっ、ダメです
お願いします…
（息が早くならないようにコーラをひとくちゆっくり飲み）
（裸で抱きあっているシーンに思わずふーっーと吐息が）
だ、だめっ…うぅっ…やめて…
（すでに濡れているショーツの筋を撫であげられ、ピクッと体を震わせる）
55 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 15:06:44 ID:lZ3n7kjS0
（ショーツを触りながら）
スクリーンでは、激しく絡み合っていますね。
あなたは、感じやすい方なのかな？
（シミになっている部分を突きながら）
映画館で… それに一人で濡らしちゃうんですから
よっぽど淫乱何でしょうね。
これだけ濡れていれば、クリも大きくなっているんじゃないでしょうか？
（ショーツの上から、クリを擦る様に触り）
おっ… スクリーンでは、激しく乳房を弄っていますね。
（Ｔシャツの上から、乳房を揉み始める）
あれれれ… ブラの上からでも、乳首が立ってるの
分かりますね。
これじゃ、面白くないのでこうしちゃいましょう。
（ブラを上にずらす）
Ｔシャツから、やらしいく乳首が見えちゃってますよ。
こうやって、触られるとどうなっちゃうんでしょうね。
（Ｔシャツの上から、掌で転がすように触る）
スクリーンでは、激しく絡み合っていますね。
あなたは、感じやすい方なのかな？
（シミになっている部分を突きながら）
映画館で… それに一人で濡らしちゃうんですから
よっぽど淫乱何でしょうね。
これだけ濡れていれば、クリも大きくなっているんじゃないでしょうか？
（ショーツの上から、クリを擦る様に触り）
おっ… スクリーンでは、激しく乳房を弄っていますね。
（Ｔシャツの上から、乳房を揉み始める）
あれれれ… ブラの上からでも、乳首が立ってるの
分かりますね。
これじゃ、面白くないのでこうしちゃいましょう。
（ブラを上にずらす）
Ｔシャツから、やらしいく乳首が見えちゃってますよ。
こうやって、触られるとどうなっちゃうんでしょうね。
（Ｔシャツの上から、掌で転がすように触る）
56 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 15:22:49 ID:Ex9u59220
（痴漢の指が裕美を焦らしながら腿やショーツを這うのを感じる）
（ふんわりスカート少しづつまくられていくのも恥かしくて
うぅっ…あ、あぁんっ…やっん、やめてっ……
（今日は暑くてストッキングをはいていないのに…）
（愛撫されるたびに体を震わせ、くぐもった喘ぎ声を漏らし）
（我慢すればするほど、次に襲ってくる快感は増してしまいそうで）
うぅ…あぁ、いやんっ…
（乳首が熱く尖って来るのを感じる）
（胸から甘い痺れが、下腹部に伝わる）
はぁぁぁ…あぁんっ…
（乳首から快感が伝わってくる腰の奥で激しく収縮をくり返しはじめ…、
膝がガクガク震えて、体中が火照って汗が出てくる）
（目を閉じて弄られる感触にうち震えている）
（自分の口に指を入れぎゅっと噛んで声を耐える）
もぅ…あんっ、許し…いやん…くぅーっん…っ
こ、声が出ちゃぅっ…
（ふんわりスカート少しづつまくられていくのも恥かしくて
うぅっ…あ、あぁんっ…やっん、やめてっ……
（今日は暑くてストッキングをはいていないのに…）
（愛撫されるたびに体を震わせ、くぐもった喘ぎ声を漏らし）
（我慢すればするほど、次に襲ってくる快感は増してしまいそうで）
うぅ…あぁ、いやんっ…
（乳首が熱く尖って来るのを感じる）
（胸から甘い痺れが、下腹部に伝わる）
はぁぁぁ…あぁんっ…
（乳首から快感が伝わってくる腰の奥で激しく収縮をくり返しはじめ…、
膝がガクガク震えて、体中が火照って汗が出てくる）
（目を閉じて弄られる感触にうち震えている）
（自分の口に指を入れぎゅっと噛んで声を耐える）
もぅ…あんっ、許し…いやん…くぅーっん…っ
こ、声が出ちゃぅっ…
57 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 15:33:13 ID:lZ3n7kjS0
（裕美の耳元で囁く）
声出しちゃうと、周りに気付かれちゃうよ。
変態さんだってｗ
（Ｔシャツを少し捲り上げ、その中に手を入れ）
乳首触って欲しいんでしょ。
こんなに尖らせているんだから…
（指先で乳首を摘まみ、指先でコロコロさせ）
こんなに乳首尖らせちゃってｗ
映画も、激しいベットシーンだね。
こんな場所で、乳首立たせてるの 君だけだよｗ
（裕美のバックを漁り）
裕美っていうんだ…
変態さんの裕美なんだね。
（再びＴシャツの中に入れ、乳房を揉むようにする）
（裕美の耳元で囁くながら）
どうする… 本当は、下を弄って欲しいんじゃないのかな？
このまま、おっぱいだけで満足できるの？
周りに気付かれないように、自分でショーツ脱いでごらんよ。
（裕美の耳朶を、舌でペロッと舐める）
声出しちゃうと、周りに気付かれちゃうよ。
変態さんだってｗ
（Ｔシャツを少し捲り上げ、その中に手を入れ）
乳首触って欲しいんでしょ。
こんなに尖らせているんだから…
（指先で乳首を摘まみ、指先でコロコロさせ）
こんなに乳首尖らせちゃってｗ
映画も、激しいベットシーンだね。
こんな場所で、乳首立たせてるの 君だけだよｗ
（裕美のバックを漁り）
裕美っていうんだ…
変態さんの裕美なんだね。
（再びＴシャツの中に入れ、乳房を揉むようにする）
（裕美の耳元で囁くながら）
どうする… 本当は、下を弄って欲しいんじゃないのかな？
このまま、おっぱいだけで満足できるの？
周りに気付かれないように、自分でショーツ脱いでごらんよ。
（裕美の耳朶を、舌でペロッと舐める）
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:44:00 ID:atn+pDdXO
キモカポ見つけたーｗｗｗ
超きんもーっ☆
超きんもーっ☆
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:45:18 ID:atn+pDdXO
キモカポのキモスレＨｗｗｗ
もっと激しくやれやれーｗｗｗ
もっと激しくやれやれーｗｗｗ
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:46:14 ID:atn+pDdXO
テラテラキモスーテラキモスーｗｗｗ
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:47:28 ID:atn+pDdXO
おい！レスはまだかー？
チンコ扱いてマンコいじりながらだから、遅いのか？
チンコ扱いてマンコいじりながらだから、遅いのか？
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:48:43 ID:atn+pDdXO
トシは、ほーけーチンポ＼(≧▽≦)丿
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:49:54 ID:atn+pDdXO
平日の昼間っから、キモカポのキモスレＨ開催中でーす☆
64 ：裕美 ◆MH2.1SK/rB2d ：2010/09/08(水) 15:50:36 ID:Ex9u59220
はぅ…っ…んんっ… あぁっ…いやん！
だ、だって…か、感じてしまうから…あぁ、あんっあぁん
も…うぅっ…あぁ、もぉ…やめてください
（尖った乳首を弄ばれ、露出されて、恥かしさで消え入りたい）
（なのに身体は痴漢の思うままに反応してしまう）
あぁんぅんぅ…っ…… あっ…あっ…お願い、だめよ…
ひっ……ううっ、あっ…いやん、名前呼んじゃいやっ！
し、下…いやよ、そんなこと…あぁ…
（おねだりするように、浅ましく腰をもぞもぞ揺らしてしまう）
（耳たぶを舐められ、目を潤ませ）
うん…脱ぐから…あぁ、あっ…恥かしいから、見ないで…
（脱ぐときにも身体を舐めるように見つめられ、胸を弄ばれてる
痺れるような快感が弾けて、割れ目からとろとろ愛液が溢れ出ている
こんなぐちょぐちょのショーツ見られたくない…）
あ、ふぅっ…っん、いやあっ……いやあっ……
だめ、しっかりしなくちゃって思うのに、もう…
頭の中は甘いもやがかかってきて、恥も分からなくなっていきそう
（惨めな気持ちで、男に言われるがまま）
リア、もう…いっちゃいそぉ…
だ、だって…か、感じてしまうから…あぁ、あんっあぁん
も…うぅっ…あぁ、もぉ…やめてください
（尖った乳首を弄ばれ、露出されて、恥かしさで消え入りたい）
（なのに身体は痴漢の思うままに反応してしまう）
あぁんぅんぅ…っ…… あっ…あっ…お願い、だめよ…
ひっ……ううっ、あっ…いやん、名前呼んじゃいやっ！
し、下…いやよ、そんなこと…あぁ…
（おねだりするように、浅ましく腰をもぞもぞ揺らしてしまう）
（耳たぶを舐められ、目を潤ませ）
うん…脱ぐから…あぁ、あっ…恥かしいから、見ないで…
（脱ぐときにも身体を舐めるように見つめられ、胸を弄ばれてる
痺れるような快感が弾けて、割れ目からとろとろ愛液が溢れ出ている
こんなぐちょぐちょのショーツ見られたくない…）
あ、ふぅっ…っん、いやあっ……いやあっ……
だめ、しっかりしなくちゃって思うのに、もう…
頭の中は甘いもやがかかってきて、恥も分からなくなっていきそう
（惨めな気持ちで、男に言われるがまま）
リア、もう…いっちゃいそぉ…
65 ：トシ ◆MktmE/EHZofZ ：2010/09/08(水) 15:51:48 ID:lZ3n7kjS0
裕美へ
場所を変えましょう。
とりあえず、いつもの待ち合わせ場所で…
移動 落ち
【以下、空いています】
場所を変えましょう。
とりあえず、いつもの待ち合わせ場所で…
移動 落ち
【以下、空いています】
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:51:50 ID:atn+pDdXO
リア、もう…いっちゃいそぉ…
超きんもーっ☆
超きんもーっ☆
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 15:52:41 ID:atn+pDdXO
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
リア、もう…いっちゃいそぉ…
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 00:35:05 ID:h8+8pSIsO
使います
お待たせしました。私は名無しさんのお好みシチュに合わせますよ
できれば、早めに開始したいです//
できれば、早めに開始したいです//
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 00:40:21 ID:h8+8pSIsO
あやかさん待ち…
シチュは、下校中や雑貨店やゲーセンで一人でいる所を無理矢理襲いたいです
年齢設定に制限がなければ、幼い設定の方が興奮します
あと、これは本当によろしければですが、保育園の先生が生意気な女の子にお仕置きとして…ってシチュでしたいです
シチュは、下校中や雑貨店やゲーセンで一人でいる所を無理矢理襲いたいです
年齢設定に制限がなければ、幼い設定の方が興奮します
あと、これは本当によろしければですが、保育園の先生が生意気な女の子にお仕置きとして…ってシチュでしたいです
後者のほうで大丈夫ですよ。いやらしくお仕置きされたいです。よろしくお願いします。
(よろしくお願いします。)
あやかちゃん、本当に食べれないのかい…？
(給食の苦手な食べ物が出て、周りのみんなはお昼寝してるのに、あやかちゃんだけ苦手な食べ物とにらめっこ)
あやかちゃん、早く食べなきゃ…ね？
(容赦なくしちゃっていいですか？)
あやかちゃん、本当に食べれないのかい…？
(給食の苦手な食べ物が出て、周りのみんなはお昼寝してるのに、あやかちゃんだけ苦手な食べ物とにらめっこ)
あやかちゃん、早く食べなきゃ…ね？
(容赦なくしちゃっていいですか？)
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 20:36:23 ID:9chPPdC50
はぁ。落ち宣言ぐらいしなさいよね。
以下空室です
以下空室です
使います
>>74
おまたせしました
おまたせしました
お待ちしておりました
よろしくお願いします
希望やNGはありますか？
よろしくお願いします
希望やNGはありますか？
タカヤさんのリード次第です（笑）
基本どＭなので激しいほうが好きです
基本どＭなので激しいほうが好きです
27歳、88、60、90
（あっ巨乳じゃなくてすみません、乳首がでかいだけでコンプレックスもちなので乳ネタが続くのはちょっと苦手です）
仕事は医療事務（病院の受付）してます
（あっ巨乳じゃなくてすみません、乳首がでかいだけでコンプレックスもちなので乳ネタが続くのはちょっと苦手です）
仕事は医療事務（病院の受付）してます
では病院の関係者(患者か医者)に犯され、それをネタに夜の病院で再び犯される、などはいかがですか？
こちらの希望としては危険日設定や寝取りです
こちらの希望としては危険日設定や寝取りです
寝取りがわかんない
寝てる間に犯されるってこと？
寝てる間に犯されるってこと？
他人の恋人とかを無理矢理ものにする、みたいな感じです
じゃ、同じ病院内に婚約中のレントゲン技師がいて、彼氏かと思って暗室で抱き着いたらタカヤさんだったとか？
いまどきデジタルだから真っ暗なんてありえないけど
個室だし鍵かかるし、いろんな機材あるし
いまどきデジタルだから真っ暗なんてありえないけど
個室だし鍵かかるし、いろんな機材あるし
それで犯されて堕ちたら、ですね
そしてすみません、ちょっと合わないかもしれないので落ちさせていただきます
嗜好の内容を知らないとそちらに負担がかかると思うので
ごめんなさい
そしてすみません、ちょっと合わないかもしれないので落ちさせていただきます
嗜好の内容を知らないとそちらに負担がかかると思うので
ごめんなさい
おち
つかいます
キャンセル
おち
おち
使用します。
設定は、旦那が会社で莫大な損失を出してしまい、妻(なお)には言い出せずに上司(純太)に相談。
純太はなおを自由にさせれば揉み消すことを約束
何も知らない、なお。
旦那は、なおとのエッチを隠し撮りし純太に手渡す。
旦那はなおをプレイでパイパンにし、次第にエロ調教を始めた。
ある日、会社に出勤する朝、下着をつけずにエプロン姿で一日過ごすことを命じ会社にでかけた…
こんな設定でしたいのですがOKですか？
純太はなおを自由にさせれば揉み消すことを約束
何も知らない、なお。
旦那は、なおとのエッチを隠し撮りし純太に手渡す。
旦那はなおをプレイでパイパンにし、次第にエロ調教を始めた。
ある日、会社に出勤する朝、下着をつけずにエプロン姿で一日過ごすことを命じ会社にでかけた…
こんな設定でしたいのですがOKですか？
純太さん来ました。
設定の件了解です
えっと、現状としてはまだ純太さんに調教される前という事ですかね？
理解力なくてすみません
設定の件了解です
えっと、現状としてはまだ純太さんに調教される前という事ですかね？
理解力なくてすみません
その通りです^^
なおは純太に調教される前に旦那にエロく調教せれている途中です。
普段のなおは清楚で可愛らしい新妻
しかし身体はえっちく開発され淫乱に
ちなみに純太は仲人でなおと顔馴染みです
よろしければ始めますね
なおは純太に調教される前に旦那にエロく調教せれている途中です。
普段のなおは清楚で可愛らしい新妻
しかし身体はえっちく開発され淫乱に
ちなみに純太は仲人でなおと顔馴染みです
よろしければ始めますね
わかりました
じゃあそういう感じでやっていきます。
よろしくお願いします
じゃあそういう感じでやっていきます。
よろしくお願いします
(なおの旦那から連絡をもらい昼休みに自宅へと向かう純太。
なおには旦那から忘れ物をしたから取りに行くと電話が)
さて、楽しみだな…
(玄関の前に立ちゆっくりとチャイムを鳴らす純太)
(旦那様だと思い示された姿で現れるなお)
なおには旦那から忘れ物をしたから取りに行くと電話が)
さて、楽しみだな…
(玄関の前に立ちゆっくりとチャイムを鳴らす純太)
(旦那様だと思い示された姿で現れるなお)
(なおは以前に社の受け付け嬢をしていて採用したのは純太。
すぐに結婚してしまい寿退社した。って設定追加です)
すぐに結婚してしまい寿退社した。って設定追加です)
もう、自宅なんだから
わざわざチャイム鳴らさなくてもいいのに…え？
(旦那だと思って玄関を開けると思いもよらぬ人物がいた事に驚く)
あ、純太さんお久しぶりです
どうして、この時間に家に来られ…あっ、すみません何か私とんでもない格好で
すぐに着替えてきます！
(慌ててドアを閉めようとする)
わざわざチャイム鳴らさなくてもいいのに…え？
(旦那だと思って玄関を開けると思いもよらぬ人物がいた事に驚く)
あ、純太さんお久しぶりです
どうして、この時間に家に来られ…あっ、すみません何か私とんでもない格好で
すぐに着替えてきます！
(慌ててドアを閉めようとする)
(ドアを閉めようとするなおの手を握り、家に入るとドアを閉める。
ジロジロとなおの体を舐め回すような目付きで見て)
こりゃ驚いたな、普段着かい？
(わざとらしく)
いやいや、構わんよ、その格好で
新婚生活を楽しんでるようだな
(笑いながらやらしい目付きで)
実はな…○○くんのことでちょっと重要な話があるのだがお邪魔してよろしいかな？
ジロジロとなおの体を舐め回すような目付きで見て)
こりゃ驚いたな、普段着かい？
(わざとらしく)
いやいや、構わんよ、その格好で
新婚生活を楽しんでるようだな
(笑いながらやらしい目付きで)
実はな…○○くんのことでちょっと重要な話があるのだがお邪魔してよろしいかな？
いえ…あの、これは……
(純太の目つきに怯えて言葉に詰まってしまう)
重要な話、ですか？
あの、旦那に何かあったんですか？
(不安げな表情で問い掛ける)
(純太の目つきに怯えて言葉に詰まってしまう)
重要な話、ですか？
あの、旦那に何かあったんですか？
(不安げな表情で問い掛ける)
まぁ、お茶でもご馳走になりながら話すとするよ
○○くんからは何も聞いてないかね？
最近なにか変わったこともないかね？
(あるきながら、なおのお尻を眺め、リビィングに入るとソファーに座る)
しかし、受け付け嬢をしていた時は純情で可愛らしいお嬢さんかと思っていたのに、随分と艶っぽくなったものだなー
(なおの体を隅々まで見ながら)
○○くんからは何も聞いてないかね？
最近なにか変わったこともないかね？
(あるきながら、なおのお尻を眺め、リビィングに入るとソファーに座る)
しかし、受け付け嬢をしていた時は純情で可愛らしいお嬢さんかと思っていたのに、随分と艶っぽくなったものだなー
(なおの体を隅々まで見ながら)
(何とか腕で身体のラインを隠す様にしながら純太を家の中に案内する)
すぐにお茶用意しますね
とりあえずこちらのソファーに
あの人の変わった様子ですか？
すみません私何も聞いてないですし、特に変わった様子も…
あの時は本当にお世話になりました
その時から年数も経ちましたし旦那とも知り合えましたし…
あ…あの、お茶用意してきます！
(純太の視線に耐え切れず急いでキッチンへ向かう)
すぐにお茶用意しますね
とりあえずこちらのソファーに
あの人の変わった様子ですか？
すみません私何も聞いてないですし、特に変わった様子も…
あの時は本当にお世話になりました
その時から年数も経ちましたし旦那とも知り合えましたし…
あ…あの、お茶用意してきます！
(純太の視線に耐え切れず急いでキッチンへ向かう)
(なおがキッチンへ向かう様子を見て)
(しかし、いい女に磨きがかかってきた感じだな…
さてさて○○くんの調教ぶりを確認させてもらうとするかね…)
なおくん？わたしも時間があまりないんだよ
○○から聞いていないなら仕方ない話をするか…
横に座りなさい
(なおを隣に座らせる)
実はね、○○くんが大失態をしでかしてな…
社に莫大な損失が…
わたしも仲人としてなんとかしてやりたいのだが…
(深刻な顔をしてなおに話す)
(しかし、いい女に磨きがかかってきた感じだな…
さてさて○○くんの調教ぶりを確認させてもらうとするかね…)
なおくん？わたしも時間があまりないんだよ
○○から聞いていないなら仕方ない話をするか…
横に座りなさい
(なおを隣に座らせる)
実はね、○○くんが大失態をしでかしてな…
社に莫大な損失が…
わたしも仲人としてなんとかしてやりたいのだが…
(深刻な顔をしてなおに話す)
わかりました…
(言われた通り純太の横に座る)
えっ…嘘……だってあの人そんな事一言も
純太さん、あの人どうなるんですか？
クビになるんですか？あの人今の会社好きだって言ってたのに
(泣きそうな顔で純太に問い掛けてくる)
(言われた通り純太の横に座る)
えっ…嘘……だってあの人そんな事一言も
純太さん、あの人どうなるんですか？
クビになるんですか？あの人今の会社好きだって言ってたのに
(泣きそうな顔で純太に問い掛けてくる)
(泣きそうな、なおの顔を見て太ももにさりげなく手を置くとゆっくりと撫でるように)
わたしもね…できる限りなんとかしたいのだが…
いや、わたしの力ならなんとかなるだろうが…
かなりのリスクをわたしも背負うことになるしな…
(なおの顔を見ながら、太ももに置いた手をゆっくりとやらしく動かし)
さて…どうしたものかな…
わたしもね…できる限りなんとかしたいのだが…
いや、わたしの力ならなんとかなるだろうが…
かなりのリスクをわたしも背負うことになるしな…
(なおの顔を見ながら、太ももに置いた手をゆっくりとやらしく動かし)
さて…どうしたものかな…
(太ももに触られた瞬間無意識に身体が小さくはねてしまった)
何とかしてもらえるんですか？
お願いします！あの人を助けて下さい
(頭を純太に下げて必死にお願いしながら撫でられている感触に堪えようと唇を噛み締める)
何とかしてもらえるんですか？
お願いします！あの人を助けて下さい
(頭を純太に下げて必死にお願いしながら撫でられている感触に堪えようと唇を噛み締める)
(太ももに置いた手を徐々に足の付け根の方に動かしながら…)
なんとかして欲しいかね…
なおくんは○○を愛しておるんだねー
(太ももから内腿に手を滑らせながら指で時々、割れ目の感触を楽しむように触り始める)
(なおを見つめながら顔を近づけると)
なおくん次第なんだがね…○○くんの首が飛ぶのも繋がるのも…
どうするかね？
なんとかして欲しいかね…
なおくんは○○を愛しておるんだねー
(太ももから内腿に手を滑らせながら指で時々、割れ目の感触を楽しむように触り始める)
(なおを見つめながら顔を近づけると)
なおくん次第なんだがね…○○くんの首が飛ぶのも繋がるのも…
どうするかね？
っ…ぅ……ゃっ……
(何となく予想はしていたが改めて純太の要求を察知し背中に嫌な汗が流れ、触れられる度に漏れそうな声を必死に抑える)
あの人の事は助けて欲しいです
でも……こういう事は、あの人としか……
(何となく予想はしていたが改めて純太の要求を察知し背中に嫌な汗が流れ、触れられる度に漏れそうな声を必死に抑える)
あの人の事は助けて欲しいです
でも……こういう事は、あの人としか……
(割れ目を徐々に指で刺激しながら)
そうかね…
嫌なものは仕方ないね…
では、社に戻って手続きを済ませるとしよう…
(部屋を見回しながら、指をくちゅくちゅと動かし、なおを見て)
確か…新築だったよなこの家…
まっ、これからずっと大変だろうが頑張りたまえ…
(クリを弾くと、ゆっくりと手をなおから離し)
(身体は正直だ…たいして弄ってないのにすでにぐちゅぐちゅしておる…
ゆっくりと立ち上がり帰ろうとする)
そうかね…
嫌なものは仕方ないね…
では、社に戻って手続きを済ませるとしよう…
(部屋を見回しながら、指をくちゅくちゅと動かし、なおを見て)
確か…新築だったよなこの家…
まっ、これからずっと大変だろうが頑張りたまえ…
(クリを弾くと、ゆっくりと手をなおから離し)
(身体は正直だ…たいして弄ってないのにすでにぐちゅぐちゅしておる…
ゆっくりと立ち上がり帰ろうとする)
やっ…ぁ…ぁぁっ…ぁ、ん……ぅ、
(割れ目の刺激に旦那との事を思い出し身体だけが熱くなってしまう)
や…ま、待って…待って下さい
(立ち上がろうとする純太の服の裾を掴んで引き止めようとする)
これが…あの人の為なんですよね
だったら…私
(割れ目の刺激に旦那との事を思い出し身体だけが熱くなってしまう)
や…ま、待って…待って下さい
(立ち上がろうとする純太の服の裾を掴んで引き止めようとする)
これが…あの人の為なんですよね
だったら…私
すいません。電話でおそくなりました
まだいますか？
まだいますか？
はい、まだいます
落ちられたかと思いました
落ちられたかと思いました
(仁王立ちでなおを見下ろし、ゆっくりとズボンと下着を目の前で脱ぐと巨根がぶらんと)
だったら？わたし？
どうするとでも？
(なおの目の前で自慢げに巨根を握りぶらぶらとさせ)
だったら？わたし？
どうするとでも？
(なおの目の前で自慢げに巨根を握りぶらぶらとさせ)
すみません、私も電話がかかってきたので落ちます。
何か長々となってすみませんでした
何か長々となってすみませんでした
お借りします。
すみません、こちらに移動してもらえますか？
ちょっと雑談等もするかもしれませんので。
せっかく誘導してもらったのに、すみません。
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281662278/
ちょっと雑談等もするかもしれませんので。
せっかく誘導してもらったのに、すみません。
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281662278/
…と、すみませんでした。
移動しますー。
移動しますー。
以下、空いてます。
使います
来ました｡
よろしければ店長の容姿など教えてください｡
よろしければ店長の容姿など教えてください｡
はい。
えりさんの希望の容姿になりますよ
若い店長がいいですか、それともおじさんのいやらしそうな店長がいいですか？
なければ、１７５ｃｍくらいがっしりした体型で一見まじめそうな男でいきますが。
えりさんの希望の容姿になりますよ
若い店長がいいですか、それともおじさんのいやらしそうな店長がいいですか？
なければ、１７５ｃｍくらいがっしりした体型で一見まじめそうな男でいきますが。
店長さんのお好きな感じで大丈夫ですよ｡
１７５ｃｍ…わかりました｡
書き出しお願いしていいですか？
１７５ｃｍ…わかりました｡
書き出しお願いしていいですか？
はい。
今日はお店は休み。女子高生のバイトの面接をわざと当てている。
店長室の奥には秘密の部屋が。
では、始めますね
今日、面接に来た子だね。お店お休みなんだ。
こっちの部屋に来て面接しようか。
（店長室の奥の部屋に通していく）
今日はお店は休み。女子高生のバイトの面接をわざと当てている。
店長室の奥には秘密の部屋が。
では、始めますね
今日、面接に来た子だね。お店お休みなんだ。
こっちの部屋に来て面接しようか。
（店長室の奥の部屋に通していく）
こんにちは､今日はよろしくお願いします｡
(店長に会う深々とお辞儀をして)
今日､休みなんですか…｡
失礼します｡
(初めての場所で緊張して､無意識の内にキョロキョロしてしまう)
(店長に会う深々とお辞儀をして)
今日､休みなんですか…｡
失礼します｡
(初めての場所で緊張して､無意識の内にキョロキョロしてしまう)
緊張してるかな。リラックスしていいんだよ。
（部屋の壁には両手両脚を拘束できるものが設置されている）
名前はエリさんといったね。
接客業なのでいろいろ注意点があるんだ。
ユニフォームの事もあるし、ちょっと身体検査をしていいかな。
（部屋の壁には両手両脚を拘束できるものが設置されている）
名前はエリさんといったね。
接客業なのでいろいろ注意点があるんだ。
ユニフォームの事もあるし、ちょっと身体検査をしていいかな。
(通された部屋は少し薄暗く)
(壁に備え付けられた器具にギョッとして)
へっ…？
は､はい…､大丈夫です｡
(できるだけいい印象を与えようと笑顔になって)
身体検査…､ですか？
はい､わかりました…｡
(変わっている店だと思いながらも)
(初めての面接なのでそれが普通だと思って応じてしまう)
(壁に備え付けられた器具にギョッとして)
へっ…？
は､はい…､大丈夫です｡
(できるだけいい印象を与えようと笑顔になって)
身体検査…､ですか？
はい､わかりました…｡
(変わっている店だと思いながらも)
(初めての面接なのでそれが普通だと思って応じてしまう)
いいのかな。
リラックスできるようにこれを飲んで。
（用意していたジュースを差し出す。その中には媚薬が…）
（メジャーを取り出して、バストサイズを測りだす）
えり君、胸のサイズどれくらいなんだ。
言ってごらん。
（そういいながら、手はいやらしくわき腹や背中を撫でていく）
リラックスできるようにこれを飲んで。
（用意していたジュースを差し出す。その中には媚薬が…）
（メジャーを取り出して、バストサイズを測りだす）
えり君、胸のサイズどれくらいなんだ。
言ってごらん。
（そういいながら、手はいやらしくわき腹や背中を撫でていく）
ありがとうございます｡
(何の疑いもなくジュースを飲む)
８４､ですけど…｡
身体検査って何をするんですか？
今日は面接だと聞いたんですけど…｡
(店長の手から逃げるように体をよじり)
(何の疑いもなくジュースを飲む)
８４､ですけど…｡
身体検査って何をするんですか？
今日は面接だと聞いたんですけど…｡
(店長の手から逃げるように体をよじり)
ユニフォームのサイズとか、身体能力のテストだよ。
大事だろ。こらこら、ちゃんとしてないと測れないだろう。
スラックスだから、股下を測らないとね。
（えりの前に回り、スカート中の手をいれクリのところにメジャーの先を押し付けて、
つま先にメジャーを伸ばしていく）
えり君、どうだ、気分良くなってきただろう。なんか、身体が温かくなってこないか。
大事だろ。こらこら、ちゃんとしてないと測れないだろう。
スラックスだから、股下を測らないとね。
（えりの前に回り、スカート中の手をいれクリのところにメジャーの先を押し付けて、
つま先にメジャーを伸ばしていく）
えり君、どうだ、気分良くなってきただろう。なんか、身体が温かくなってこないか。
しんたいの…りょく…？
(薬が回ってきたのか頭がぼーっとして)
あっ…!!
そんなとこ…､や…!!
(店長の手をどけようとスカートをまくり)
(店長の手を掴む)
なにがですか…？
うっ…､ひぁ…!!
(唇を噛んで声を抑えようとし)
(薬が回ってきたのか頭がぼーっとして)
あっ…!!
そんなとこ…､や…!!
(店長の手をどけようとスカートをまくり)
(店長の手を掴む)
なにがですか…？
うっ…､ひぁ…!!
(唇を噛んで声を抑えようとし)
薬が効いてきた様だな。
えり君の身体を全部検査してあげるよ。抵抗できるかな。
（そう言うと壁にあった拘束具に両手両脚を嵌めて、壁に大の字に貼り付けて）
胸の検査だ。
（ブラウスのボタンを剥ぎ取るように外し、ブラを押し下げ、乳房を晒して）
いいおっぱいだね、えり君。
（乳房を鷲掴みして、乳首をこねくりましていく）
えり君の身体を全部検査してあげるよ。抵抗できるかな。
（そう言うと壁にあった拘束具に両手両脚を嵌めて、壁に大の字に貼り付けて）
胸の検査だ。
（ブラウスのボタンを剥ぎ取るように外し、ブラを押し下げ、乳房を晒して）
いいおっぱいだね、えり君。
（乳房を鷲掴みして、乳首をこねくりましていく）
く…すり…？
え､え…､なにするんですかっ！？
(抵抗しようにも薬が効いて抵抗ができずに)
(されるがままに大の字に拘束され)
やだ､やだ…!!
やめてください…､ひっ…んぁ…｡
(胸を晒されて涙を流して)
(揉まれるとびくびく体を震わせる)
え､え…､なにするんですかっ！？
(抵抗しようにも薬が効いて抵抗ができずに)
(されるがままに大の字に拘束され)
やだ､やだ…!!
やめてください…､ひっ…んぁ…｡
(胸を晒されて涙を流して)
(揉まれるとびくびく体を震わせる)
（えりの晒された胸は大きく荒い息で上下していく）
こんな事されて、乳首が硬く尖ってるぞ。
えり君本当は淫乱変態なんだろう…。
（乳首に吸い付くと強く吸い、歯を立てて扱いていく）
ここもいやらしいことになっているんだろうな。
（ショーツの脇から手を入れ割れ目に沿って指で撫で回し、クリをコリコリと弄っていく）
こんな事されて、乳首が硬く尖ってるぞ。
えり君本当は淫乱変態なんだろう…。
（乳首に吸い付くと強く吸い、歯を立てて扱いていく）
ここもいやらしいことになっているんだろうな。
（ショーツの脇から手を入れ割れ目に沿って指で撫で回し、クリをコリコリと弄っていく）
淫乱じゃ…､ないです…!!
やっ…､もう…訴えますよ!!
採用はいいの…で､離してください｡
(涙目でキッと睨んで)
はぁ…､やあっ!!
(しかし乳首を責められると叫び声を上げて軽くイッてしまう)
はっ…あぁ…｡
(イッたばかりのソコを撫でられると)
(腰がガクガク震えてしまって)
やっ…､もう…訴えますよ!!
採用はいいの…で､離してください｡
(涙目でキッと睨んで)
はぁ…､やあっ!!
(しかし乳首を責められると叫び声を上げて軽くイッてしまう)
はっ…あぁ…｡
(イッたばかりのソコを撫でられると)
(腰がガクガク震えてしまって)
訴える？この様子はビデオに撮っているんだよ。
訴えるならその前にネットに晒してやるぞ。いいのか。
うん？逝ったのか？身体を震わせて・・・この変態女。
逝っても逝っても止めないんだな。
（両乳首に木製の洗濯バサミで挟む）
どうだ、痛気持ちいいだろう。クリは電マでもっと苛めてやる。
（電マを取り出して股間にあてクリを押し上げるように当てていく）
訴えるならその前にネットに晒してやるぞ。いいのか。
うん？逝ったのか？身体を震わせて・・・この変態女。
逝っても逝っても止めないんだな。
（両乳首に木製の洗濯バサミで挟む）
どうだ、痛気持ちいいだろう。クリは電マでもっと苛めてやる。
（電マを取り出して股間にあてクリを押し上げるように当てていく）
なんで…､人で無し…!!
や…､いたっ､取って…!!
(洗濯バサミの痛みも快感になってしまう程体は敏感で)
そんなことしたらぁ…!!
(電マを押し当てられると絶頂が近付き)
(口からは涎を垂らしてよがってしまう)
や…､いたっ､取って…!!
(洗濯バサミの痛みも快感になってしまう程体は敏感で)
そんなことしたらぁ…!!
(電マを押し当てられると絶頂が近付き)
(口からは涎を垂らしてよがってしまう)
ほらほら、身体は正直だね。感じてるのがわかるよ。
乳首、挟まれて気持ちいいんだ。えりの身体は変態だよ。
（小刻みに動く乳房の振動が洗濯バサミに伝わり、エロさを増していく）
そんなことしたら、潮吹く？おしっこ漏らすか？
涎まで垂らして・・・。
（えりの涎を舌で受け止めて、口周りを嘗め回してく）
もっと電マを当ててやる
（ショーツを鋏みで切り剥ぎ取り、直接クリを剥くように電マを当てる）
おまんこに指入れてかき回してやる。
えりのＧスポをかき回してやる。ほら、グジュグジュいやらしい音が出てる聞こえるだろう。
お漏らし我慢できるかな。
乳首、挟まれて気持ちいいんだ。えりの身体は変態だよ。
（小刻みに動く乳房の振動が洗濯バサミに伝わり、エロさを増していく）
そんなことしたら、潮吹く？おしっこ漏らすか？
涎まで垂らして・・・。
（えりの涎を舌で受け止めて、口周りを嘗め回してく）
もっと電マを当ててやる
（ショーツを鋏みで切り剥ぎ取り、直接クリを剥くように電マを当てる）
おまんこに指入れてかき回してやる。
えりのＧスポをかき回してやる。ほら、グジュグジュいやらしい音が出てる聞こえるだろう。
お漏らし我慢できるかな。
【遅レス、ごめんなさい。内容も合わなかったらはっきり言ってくれてかまいませんから】
へんた…､ちがっ…!!
はぁ…､あぁ…｡
(店長に口の周りを舐められるとゾッとして)
(でも､気持ちとは反して口はだらし無く開けてしまう)
ひぃっ…､なりするの…？
(鋏を向けられると恐怖で瞳が揺れるが)
(ショーツがなくなると絶望的な顔になり)
だめ､だめ…､漏らしちゃ…!!
出るよ…､出ちゃう…だめえええっ!!
(執拗に責められるとガクガクと足まで揺らして)
(シャアアアと音を鳴らしておしっこを漏らす)
ひくっ…､やだぁ…｡
もう許してくださいぃ…｡
はぁ…､あぁ…｡
(店長に口の周りを舐められるとゾッとして)
(でも､気持ちとは反して口はだらし無く開けてしまう)
ひぃっ…､なりするの…？
(鋏を向けられると恐怖で瞳が揺れるが)
(ショーツがなくなると絶望的な顔になり)
だめ､だめ…､漏らしちゃ…!!
出るよ…､出ちゃう…だめえええっ!!
(執拗に責められるとガクガクと足まで揺らして)
(シャアアアと音を鳴らしておしっこを漏らす)
ひくっ…､やだぁ…｡
もう許してくださいぃ…｡
お漏らししたか。恥ずかしい女子高生だな。
（床にえりのおしっことも潮ともいえる液体が…）
気持ちよかったんだろう、えり君。
（手枷足枷を外し、えりの服を脱がせ全裸にして跪かせ）
私のを咥えてもらおうか。
（ズボンとパンツをを下ろし、むき出した肉棒をえりの口の中にねじ込み、頭を掴み腰を動かして）
お口の置くまで犯してやる。うれしいだろ、えり。
（床にえりのおしっことも潮ともいえる液体が…）
気持ちよかったんだろう、えり君。
（手枷足枷を外し、えりの服を脱がせ全裸にして跪かせ）
私のを咥えてもらおうか。
（ズボンとパンツをを下ろし、むき出した肉棒をえりの口の中にねじ込み、頭を掴み腰を動かして）
お口の置くまで犯してやる。うれしいだろ、えり。
あっ…｡
(手足の枷を外されると力が入らずに)
(そのまま自分が漏らした物の上に力無く倒れ)
や…､もうやめて…｡
(抵抗する力もなく服を脱がされてしまい)
むっ…!!
うぐっ…｡
(口の中へ無理矢理入れられ､腰を動かされると)
(苦しそうに店長を睨みつけ)
(手足の枷を外されると力が入らずに)
(そのまま自分が漏らした物の上に力無く倒れ)
や…､もうやめて…｡
(抵抗する力もなく服を脱がされてしまい)
むっ…!!
うぐっ…｡
(口の中へ無理矢理入れられ､腰を動かされると)
(苦しそうに店長を睨みつけ)
なんだ、その眼は・・・。
（えりの髪をぎゅっと掴み、威圧する
えりがえづくくらい、奥まで突いてやる。
（肉棒を奥へ入れてかと思えば、内側から両頬を突いていく）
涎、いっぱい垂らして、いい様だ。
ほら、俺の精液を与えてやる。
（激しく腰を振って行き、）
あ、あぁ・・・い、いく…
全部、飲め。飲まないと・・・
うﾂ・・・・
（身体を仰け反らせると精液がえりの口のなかに放たれる）
（えりの髪をぎゅっと掴み、威圧する
えりがえづくくらい、奥まで突いてやる。
（肉棒を奥へ入れてかと思えば、内側から両頬を突いていく）
涎、いっぱい垂らして、いい様だ。
ほら、俺の精液を与えてやる。
（激しく腰を振って行き、）
あ、あぁ・・・い、いく…
全部、飲め。飲まないと・・・
うﾂ・・・・
（身体を仰け反らせると精液がえりの口のなかに放たれる）
ぐっ…､うっ…!!
(喉を突かれると何度も戻しそうになるが我慢し)
んっ…､んﾞっ…!!
(どんどん膨らむ物に怖くなって顔を離そうとするが)
(髪の毛を捕まれて離せなくて)
うぅっ！？
げほっ…､ごほっ!!
(口内へ精子を放たれるとようやく口が解放され)
(つい精子を吐き出してしまう)
(喉を突かれると何度も戻しそうになるが我慢し)
んっ…､んﾞっ…!!
(どんどん膨らむ物に怖くなって顔を離そうとするが)
(髪の毛を捕まれて離せなくて)
うぅっ！？
げほっ…､ごほっ!!
(口内へ精子を放たれるとようやく口が解放され)
(つい精子を吐き出してしまう)
うん？全部飲めと言っただろう。
（フローリングに吐き出された唾液と精液にえりのあたまを押さえつけて）
さあ、舐めろ。舐めて全部飲むんだ。
（えりの後ろにまわり、鞭を取り出して）
飲まないとこうだ…。
（えりのお尻から背中にかけて、鞭が何回も振り下ろされていく）
（みるみる内に背中とお尻に赤い筋が付いていく）
さあ、舐めて飲め。
（フローリングに吐き出された唾液と精液にえりのあたまを押さえつけて）
さあ、舐めろ。舐めて全部飲むんだ。
（えりの後ろにまわり、鞭を取り出して）
飲まないとこうだ…。
（えりのお尻から背中にかけて、鞭が何回も振り下ろされていく）
（みるみる内に背中とお尻に赤い筋が付いていく）
さあ、舐めて飲め。
ああっ!!
(鞭で叩かれると体を強張らせて)
舐めます､舐めますからやめてくださいっ!!
(急いで四つん這いになり､床に吐き出した物を舐めて)
は…､うぅ…｡
(お尻を高く上げて一生懸命に舐めていく)
(鞭で叩かれると体を強張らせて)
舐めます､舐めますからやめてくださいっ!!
(急いで四つん這いになり､床に吐き出した物を舐めて)
は…､うぅ…｡
(お尻を高く上げて一生懸命に舐めていく)
（四つん這いになってなめている、えりのお尻をがゆらゆら動いて艶めかしい）
えりのアナル、綺麗だな・・・。
（えりのお尻の割れ目に顔を寄せるるとお尻の割れ目に沿って舌で舐め回していく）
（えりのアナルに唾液を垂らしてアナルの周りを伸ばすように舐めていく）
（舌をすぼめてアナルの中に舌をねじ込んでいく）
（手はえりのクリを剥いて弄っていく）
ああ、女子高性のアナル、美味しいよ。
えりもアナル舐められて嬉しいだろ、変態女子高生高だからな。
えりのアナル、綺麗だな・・・。
（えりのお尻の割れ目に顔を寄せるるとお尻の割れ目に沿って舌で舐め回していく）
（えりのアナルに唾液を垂らしてアナルの周りを伸ばすように舐めていく）
（舌をすぼめてアナルの中に舌をねじ込んでいく）
（手はえりのクリを剥いて弄っていく）
ああ、女子高性のアナル、美味しいよ。
えりもアナル舐められて嬉しいだろ、変態女子高生高だからな。
あっ…､あぁっ…!!
(お尻を舐められると体を支えていた腕が崩れて)
だ…､はああぁ…｡
(もっととねだるように腰を振ってしまう)
(いつの間にか床を舐めるのはやめてしまい)
【アナルはあまり好きじゃないです…｡すみません｡
あと最後まで抵抗してもいいですか？それでも最後まで無理矢理してほしいです…｡】
(お尻を舐められると体を支えていた腕が崩れて)
だ…､はああぁ…｡
(もっととねだるように腰を振ってしまう)
(いつの間にか床を舐めるのはやめてしまい)
【アナルはあまり好きじゃないです…｡すみません｡
あと最後まで抵抗してもいいですか？それでも最後まで無理矢理してほしいです…｡】
【わかりました。最後まで抵抗してかまいませませんよ】
なんだ、えり、その腰の振りは。クリを弄られて、嬉しいのか。
おまんこに肉棒を入れて欲しいと身体が言っているのか？
まだ、入れてやら無いんだな。
（えりのベッドの上に仰向けに寝かせ、ベッドの四隅に両手足に手枷足枷をを嵌めて、）
さあ、えりの尿道を苛めてあげようか。
（えりの尿道口に綿棒を押し付けそっと入れていく）
【尿道もＮＧですかね】
なんだ、えり、その腰の振りは。クリを弄られて、嬉しいのか。
おまんこに肉棒を入れて欲しいと身体が言っているのか？
まだ、入れてやら無いんだな。
（えりのベッドの上に仰向けに寝かせ、ベッドの四隅に両手足に手枷足枷をを嵌めて、）
さあ、えりの尿道を苛めてあげようか。
（えりの尿道口に綿棒を押し付けそっと入れていく）
【尿道もＮＧですかね】
ごめんなさい!!
急に彼氏から呼び出しがありました…｡
よければまた続きをしてもらえたら嬉しいです｡
伝言しますので見てほしいです｡
ごめんなさい落ちます
急に彼氏から呼び出しがありました…｡
よければまた続きをしてもらえたら嬉しいです｡
伝言しますので見てほしいです｡
ごめんなさい落ちます
はい、お疲れ様です。
気をつけていってらっしゃい。
時間が合えばと言う事に。
気をつけていってらっしゃい。
時間が合えばと言う事に。
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 20:19:29 ID:3Al3G5AO0
以下、空き
使わせていただきますっ
きました〜誘導ありがとうございます！
そしてお久しぶりです♪
あ、改めて…遅れちゃってごめんなさいでした;
私用が長引いてしまい…
本日もよろしくお願いしますね。
シチュ等何か希望はありますか？無ければこちらでいくつか考えますが…
そしてお久しぶりです♪
あ、改めて…遅れちゃってごめんなさいでした;
私用が長引いてしまい…
本日もよろしくお願いしますね。
シチュ等何か希望はありますか？無ければこちらでいくつか考えますが…
お久しぶりでっす！
いえいえ、こうしてお時間を作っていただいただけでもすごく嬉しいですよ♪
んー、久々の再会と言うことでシチュ内でもそんな感じでしてみたいなと思いましてｗ
最近あまり遊んでもらえなく、ちょっと拗ねつつも甘える感じでいっぱいご奉仕したいです。
トーマくんのキャラが結構久しぶりなので、感覚が錆び付いているかもしれませんが（苦笑）
いえいえ、こうしてお時間を作っていただいただけでもすごく嬉しいですよ♪
んー、久々の再会と言うことでシチュ内でもそんな感じでしてみたいなと思いましてｗ
最近あまり遊んでもらえなく、ちょっと拗ねつつも甘える感じでいっぱいご奉仕したいです。
トーマくんのキャラが結構久しぶりなので、感覚が錆び付いているかもしれませんが（苦笑）
いえいえ、こちらこそまたお相手していただけてとっても嬉しいです♪ありがとうございます。
あ、シチュ了解しました。
沙世とお話しながら感覚を取り戻していただけたら幸いですｗ
では書き出しますので少々お待ちくださいね〜
あ、シチュ了解しました。
沙世とお話しながら感覚を取り戻していただけたら幸いですｗ
では書き出しますので少々お待ちくださいね〜
沙世さんがご満足出来るよう頑張りますｗ
書き出しありがとございます♪お待ちしてますね。
書き出しありがとございます♪お待ちしてますね。
(しばらく旅行に出掛けていたり、深夜帰宅だったりと家を留守にする事が多かったここ数日。)
(珍しく早い時間に帰宅すると欠伸を洩らしながら自室へと入り)
ふぁあ〜…今日も疲れたー…。
けど早く帰られて良かった。
…あ、そういや最近トーマくんとも会ってないや。元気にしてるのかなぁ…
(鞄を放り、着替えもせぬままベッドに転がるとそのままウトウトと居眠りを始める)
【服装はブラウスにフレアスカートでお願いします！】
(珍しく早い時間に帰宅すると欠伸を洩らしながら自室へと入り)
ふぁあ〜…今日も疲れたー…。
けど早く帰られて良かった。
…あ、そういや最近トーマくんとも会ってないや。元気にしてるのかなぁ…
(鞄を放り、着替えもせぬままベッドに転がるとそのままウトウトと居眠りを始める)
【服装はブラウスにフレアスカートでお願いします！】
（沙世のアパートに近い公園の遊具に腰を掛けているトーマ）
（食事をしようと思えば出来たハズだが、沙世のことが気になり数日間精気を摂取しておらずどこか元気の無い様子だ）
おねーさん…どうしてるんだろう…。
（膝を抱えながら俯き、寂しそうに沙世の名を呟くと自然と瞳に涙が溜まってしまい）
（すると、沙世の部屋に明かりが灯り）
おねーさん…沙世おねーさん？！
（慌てたように翼を広げ沙世の部屋のベランダまで飛んで行き）
（勢い余って壁に頭を打ち付けてしまう）
あでっ…いてて…
（了解しました。こちらの服装は名称がちょっと分からないのですが、Ｙシャツとサスペンダーの付いたハーフパンツ？みたいな感じでお願いします）
（食事をしようと思えば出来たハズだが、沙世のことが気になり数日間精気を摂取しておらずどこか元気の無い様子だ）
おねーさん…どうしてるんだろう…。
（膝を抱えながら俯き、寂しそうに沙世の名を呟くと自然と瞳に涙が溜まってしまい）
（すると、沙世の部屋に明かりが灯り）
おねーさん…沙世おねーさん？！
（慌てたように翼を広げ沙世の部屋のベランダまで飛んで行き）
（勢い余って壁に頭を打ち付けてしまう）
あでっ…いてて…
（了解しました。こちらの服装は名称がちょっと分からないのですが、Ｙシャツとサスペンダーの付いたハーフパンツ？みたいな感じでお願いします）
(勢いよく飛んできたためかなり強く打ち付けたらしく、)
(トーマが壁にぶつかった衝撃音が部屋に響くとウトウトしていた意識がはたと覚醒して。)
な、なにっ…？
(ベッドから上体起こしてベランダへと目を遣ると、そこには痛みに呻くトーマの姿。)
(久しぶりに見る姿に思わず胸を高鳴らせ、慌ててベッドから降りるとベランダへ駆け寄り窓際を開いて)
トーマくんっ！会いたかったよ〜…
(嬉しそうな笑顔でトーマの腕を掴み引き寄せると、顔を自分の胸元に埋めるようにして抱き締める)
(トーマが壁にぶつかった衝撃音が部屋に響くとウトウトしていた意識がはたと覚醒して。)
な、なにっ…？
(ベッドから上体起こしてベランダへと目を遣ると、そこには痛みに呻くトーマの姿。)
(久しぶりに見る姿に思わず胸を高鳴らせ、慌ててベッドから降りるとベランダへ駆け寄り窓際を開いて)
トーマくんっ！会いたかったよ〜…
(嬉しそうな笑顔でトーマの腕を掴み引き寄せると、顔を自分の胸元に埋めるようにして抱き締める)
うぅ…痛い痛い…
（ぶつけた部分がタンコブになり、そこを撫でていると窓が開き）
あ…沙世おねー…
（言い終わる前に胸元に抱き寄せられ、懐かしく大好きな沙世の感触と香りが鼻先を擽り）
（何も言わずにギュっとくっつき、泣いているのか肩を震わせる）
…ぐすっ…ど、何処ほっつき歩いてたんだよ！僕のご飯のくせに！
（しかし急に恥ずかしくなったのか沙世を突き飛ばし腕をぶんぶんと振って叫び）
（それでも目元は真っ赤になっており胸の中でよほど泣いたのか鼻水がちょろっと垂れている）
（ぶつけた部分がタンコブになり、そこを撫でていると窓が開き）
あ…沙世おねー…
（言い終わる前に胸元に抱き寄せられ、懐かしく大好きな沙世の感触と香りが鼻先を擽り）
（何も言わずにギュっとくっつき、泣いているのか肩を震わせる）
…ぐすっ…ど、何処ほっつき歩いてたんだよ！僕のご飯のくせに！
（しかし急に恥ずかしくなったのか沙世を突き飛ばし腕をぶんぶんと振って叫び）
（それでも目元は真っ赤になっており胸の中でよほど泣いたのか鼻水がちょろっと垂れている）
(胸元に顔を埋め泣いているトーマは大変いじらしく、可愛い泣き姿に自然と表情が弛まっていくと優しく頭を撫でてやり。)
(しかし不意に突き飛ばされれば思わず目を見開いて)
わっ！ちょ、トーマく…
(ムッと眉根を顰るも、涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔が目に入ると仕方無いなぁと苦笑し)
(再びトーマを引き寄せると頬にキス、そして唇にもキスをして指の腹で涙を拭う)
…うん、ほったらかしにしちゃってごめんね？
もうあたしに愛想つかせて、余所でご飯食べちゃった…？
(しかし不意に突き飛ばされれば思わず目を見開いて)
わっ！ちょ、トーマく…
(ムッと眉根を顰るも、涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔が目に入ると仕方無いなぁと苦笑し)
(再びトーマを引き寄せると頬にキス、そして唇にもキスをして指の腹で涙を拭う)
…うん、ほったらかしにしちゃってごめんね？
もうあたしに愛想つかせて、余所でご飯食べちゃった…？
ばか…おねーさんのばか…
（腕でぐしぐしと鼻を拭い、溢れそうになる涙をぐっと堪えていると頬に唇が当たり）
あ…おねーさっ…んっ…
（唇にキスをされるとそっと目を閉じ唇を押し付け、涙を拭う手に自分の手を添え指を絡める）
（余所でご飯を食べたかと聞かれるとちょっと頬を赤く染め）
（答える代わりにお腹の虫をグゥーっと鳴らし）
夏だから食べすぎに気をつけてるだけだよ…。でも、今日は特別いいかなって…。
おねーさん…ご飯ちょうだい…？
（手をそっとスカート越しの股間にそっと手を当て、上目で沙世を見つめる）
（腕でぐしぐしと鼻を拭い、溢れそうになる涙をぐっと堪えていると頬に唇が当たり）
あ…おねーさっ…んっ…
（唇にキスをされるとそっと目を閉じ唇を押し付け、涙を拭う手に自分の手を添え指を絡める）
（余所でご飯を食べたかと聞かれるとちょっと頬を赤く染め）
（答える代わりにお腹の虫をグゥーっと鳴らし）
夏だから食べすぎに気をつけてるだけだよ…。でも、今日は特別いいかなって…。
おねーさん…ご飯ちょうだい…？
（手をそっとスカート越しの股間にそっと手を当て、上目で沙世を見つめる）
はいはい、あたしが悪かったよね。ごめんね？
(余所で精気をもらったのではないかと心配するも、トーマの腹の音にそんな心配はあっと言う間に吹き飛んでしまい)
(絡んだ手を握り返しながら楽しそうにクスクスと笑う)
(不意にトーマの手が股間に触れるとぴくんっと体を跳ねさせ、)
(淫魔の力なのかトーマへの愛しさのせいなのか、早くも股間に熱が集まり出すとスカートを押し上げるようにしてふたなりちんぽが大きくなり始めて)
う、んっ…いっぱい食べて…
お残ししたら許さないからねっ…？
(トーマの体から手を離し、スカートの裾を持ち上げると下着にくっきりと浮かび上がったふたなりちんぽが露になり)
(恥じらうようにして赤らめた顔を俯かせる)
(余所で精気をもらったのではないかと心配するも、トーマの腹の音にそんな心配はあっと言う間に吹き飛んでしまい)
(絡んだ手を握り返しながら楽しそうにクスクスと笑う)
(不意にトーマの手が股間に触れるとぴくんっと体を跳ねさせ、)
(淫魔の力なのかトーマへの愛しさのせいなのか、早くも股間に熱が集まり出すとスカートを押し上げるようにしてふたなりちんぽが大きくなり始めて)
う、んっ…いっぱい食べて…
お残ししたら許さないからねっ…？
(トーマの体から手を離し、スカートの裾を持ち上げると下着にくっきりと浮かび上がったふたなりちんぽが露になり)
(恥じらうようにして赤らめた顔を俯かせる)
むぅ…心が篭ってないしー…
（不服そうに頬を膨らませるが、スカート越しに大きくなる肉棒を優しく撫で）
もうこんなおっきくしてる…。
おねーさんこそ、いっぱいくれなくちゃ許さないよ…？
（顔を下半身に近づけ、両手で肉棒をそっと包み優しく上下に擦り）
（下着に手を掛け下ろしいきり立った怒張を手で包み込む）
んっ…すごい精気の匂い…おねーさんも一人でしなかったの…？
（先端に鼻を寄せ匂いを嗅ぐとトロンとした瞳でそれを見つめ）
（右手で幹を掴み上下に扱き始め、亀頭に柔らかい唇を当てちゅっと吸う）
（不服そうに頬を膨らませるが、スカート越しに大きくなる肉棒を優しく撫で）
もうこんなおっきくしてる…。
おねーさんこそ、いっぱいくれなくちゃ許さないよ…？
（顔を下半身に近づけ、両手で肉棒をそっと包み優しく上下に擦り）
（下着に手を掛け下ろしいきり立った怒張を手で包み込む）
んっ…すごい精気の匂い…おねーさんも一人でしなかったの…？
（先端に鼻を寄せ匂いを嗅ぐとトロンとした瞳でそれを見つめ）
（右手で幹を掴み上下に扱き始め、亀頭に柔らかい唇を当てちゅっと吸う）
ふふっ、心配しなくともいくらでもあげるよ。
何たっていーっぱい溜まってるからね…、ンッ、ふ…あぁあっ…
(女物の下着をずり下ろされると、顔とは不釣り合いな大きいふたなりちんぽがブルンッと飛び出して)
(それを小さな子供の手で擦り上げられる快感に表情は早くもトロケ始める)
ん…忙しかったっていうのもあるけど、精気はトーマくんにあげたかったから…
(頬を紅潮させながらふふっと笑い)
(竿を上下されながら亀頭を吸われると、先っぽからじわりと先走りが滲み)
(次第にトーマくんの手に絡み、ぐぢゅぐぢゅと卑猥な音が室内に響き始める)
んあっ、あぁッ！いいよっ…おちんぽずりずり気持ちいいッ…！
はぁっ…こんなのっ、すぐイっちゃいそうだよぉっ…！濃厚ザーメンっ、トーマくんの顔にぶっかけてもいいっ…！？
何たっていーっぱい溜まってるからね…、ンッ、ふ…あぁあっ…
(女物の下着をずり下ろされると、顔とは不釣り合いな大きいふたなりちんぽがブルンッと飛び出して)
(それを小さな子供の手で擦り上げられる快感に表情は早くもトロケ始める)
ん…忙しかったっていうのもあるけど、精気はトーマくんにあげたかったから…
(頬を紅潮させながらふふっと笑い)
(竿を上下されながら亀頭を吸われると、先っぽからじわりと先走りが滲み)
(次第にトーマくんの手に絡み、ぐぢゅぐぢゅと卑猥な音が室内に響き始める)
んあっ、あぁッ！いいよっ…おちんぽずりずり気持ちいいッ…！
はぁっ…こんなのっ、すぐイっちゃいそうだよぉっ…！濃厚ザーメンっ、トーマくんの顔にぶっかけてもいいっ…！？
もう…我慢は身体に良くないんだよ…？
でも…ありがとう…
（沙世の微笑みを見ると恥ずかしそうに笑い、行為に集中しようと肉棒をじっと見つめ）
（擦れば擦るほど溢れてくる先走りを親指で亀頭に塗りたくり、ビクビクと震える幹を激しく擦り上げ）
はぁ…すごい…おちんちんビクビクしてる…
もうイっちゃいそうなの…？仕方ないなぁ…。
（少しつまんなそうな口ぶりながら、蕩けた目は期待に溢れ細い指先で鈴口をぐりぐりと刺激し）
（幹の根元を親指でマッサージし射精を促し）
たーっぷりちょうだい…？
でも、お口にもくれなきゃやだよ…んぅ…
（亀頭の上で小さな口を大きく広げ、舌をうねらせ鈴口を穿り）
（右手で幹を扱き続け、左手で肉棒が暴れないよう亀頭を包み手の中でくちゅくちゅと擦る）
でも…ありがとう…
（沙世の微笑みを見ると恥ずかしそうに笑い、行為に集中しようと肉棒をじっと見つめ）
（擦れば擦るほど溢れてくる先走りを親指で亀頭に塗りたくり、ビクビクと震える幹を激しく擦り上げ）
はぁ…すごい…おちんちんビクビクしてる…
もうイっちゃいそうなの…？仕方ないなぁ…。
（少しつまんなそうな口ぶりながら、蕩けた目は期待に溢れ細い指先で鈴口をぐりぐりと刺激し）
（幹の根元を親指でマッサージし射精を促し）
たーっぷりちょうだい…？
でも、お口にもくれなきゃやだよ…んぅ…
（亀頭の上で小さな口を大きく広げ、舌をうねらせ鈴口を穿り）
（右手で幹を扱き続け、左手で肉棒が暴れないよう亀頭を包み手の中でくちゅくちゅと擦る）
ひッ、い…ふぁっ、あ、アァッ！うんッ、も…イきそーなのっ、びゅるびゅるしちゃいそうなのぉっ…!!
(踏ん張っている足はカクカクと震え)
(急速に高まっていく射精感に無意識に腰を突き出しながら、緩んだ口元からヨダレを垂らし)
ンひっ、ひッ…ふうぅうッ！イクっ、いぐぅうう…!!ふたなりちんぽからっ、しゃせーするぅうッ!!
いっ、ぁあああッ!!!!
(全身を小刻みに震わせつつ切なく眉根を寄せ)
(潤んだ目をきゅっと細め、トーマを見つめながら射精すると大量の精液を噴き出す)
まだっ、まだ出るッ!!舐めてっ、べろべろしてえっ!!
(トーマの顔を精液まみれにしただけでは飽きたらず、)
(まだまだ溢れ続ける亀頭を大きく開かれたショタ口まんこに突っ込むと、トーマの頭を手で固定し喉奥犯すようにして腰を動かす)
(踏ん張っている足はカクカクと震え)
(急速に高まっていく射精感に無意識に腰を突き出しながら、緩んだ口元からヨダレを垂らし)
ンひっ、ひッ…ふうぅうッ！イクっ、いぐぅうう…!!ふたなりちんぽからっ、しゃせーするぅうッ!!
いっ、ぁあああッ!!!!
(全身を小刻みに震わせつつ切なく眉根を寄せ)
(潤んだ目をきゅっと細め、トーマを見つめながら射精すると大量の精液を噴き出す)
まだっ、まだ出るッ!!舐めてっ、べろべろしてえっ!!
(トーマの顔を精液まみれにしただけでは飽きたらず、)
(まだまだ溢れ続ける亀頭を大きく開かれたショタ口まんこに突っ込むと、トーマの頭を手で固定し喉奥犯すようにして腰を動かす)
んぅ…ぺろっ…はぁ…んんぅ…
（顔で沙世の迸りを受け止め、舌を動かし口内に精液を誘い込み）
はぁ…んぐっ…？！ぐぶっ…んぐっ…
（口にペニスを突き入れられ、苦しそうな声を出すも尻尾をゆらゆらと嬉しそうに動かし）
じゅぶっ…じゅぼっ…ごきゅっ…ごくっ…
（喉奥で肉棒を締め付けながら喉を鳴らして精液を飲み）
（腰のピストンが弱まってくると喉から肉棒をゆっくりと引き抜き）
ぢゅる…ぢゅうぅ…ぢゅぶ…ぢゅぼっ…
（頬を窄ませ尿道に残った精液を搾り取るように吸い上げ、まだ欲しいと言わんばかりに口内で舌を蠢かせ）
（亀頭や鈴口を熱くねっとりとした舌で舐め上げる）
（顔で沙世の迸りを受け止め、舌を動かし口内に精液を誘い込み）
はぁ…んぐっ…？！ぐぶっ…んぐっ…
（口にペニスを突き入れられ、苦しそうな声を出すも尻尾をゆらゆらと嬉しそうに動かし）
じゅぶっ…じゅぼっ…ごきゅっ…ごくっ…
（喉奥で肉棒を締め付けながら喉を鳴らして精液を飲み）
（腰のピストンが弱まってくると喉から肉棒をゆっくりと引き抜き）
ぢゅる…ぢゅうぅ…ぢゅぶ…ぢゅぼっ…
（頬を窄ませ尿道に残った精液を搾り取るように吸い上げ、まだ欲しいと言わんばかりに口内で舌を蠢かせ）
（亀頭や鈴口を熱くねっとりとした舌で舐め上げる）
ひンッ！あおﾞッ、おぉおﾞ〜…ッ！すごっ…奥、きゅうってぇっ…!!
(苦しそうに唸りながらも喉奥を締め舌を絡めるテクは淫魔そのもので、)
(まるで搾り取られるかのような感覚に喉元反らして喘ぐと、残滓までも全てトーマの口内に吐き出してしまう)
はっ…あぁっ、はぁあ…
(やっと奥から引き抜かれる頃には腰もガクガクで、顔をぐしゃぐしゃに崩しながら肩で荒く呼吸をしていたが)
(なおも口淫を続けるトーマに焦り、震える手で髪の毛を掴むと)
やっ、やだぁっ！待って！イったばっかで敏感だから舐めちゃダメなのッ…！
(刺激を与えられているせいかふたなりちんぽは勃起したままで)
(目に涙浮かばせながらトーマを見つめて嫌々と頭を振る)
(苦しそうに唸りながらも喉奥を締め舌を絡めるテクは淫魔そのもので、)
(まるで搾り取られるかのような感覚に喉元反らして喘ぐと、残滓までも全てトーマの口内に吐き出してしまう)
はっ…あぁっ、はぁあ…
(やっと奥から引き抜かれる頃には腰もガクガクで、顔をぐしゃぐしゃに崩しながら肩で荒く呼吸をしていたが)
(なおも口淫を続けるトーマに焦り、震える手で髪の毛を掴むと)
やっ、やだぁっ！待って！イったばっかで敏感だから舐めちゃダメなのッ…！
(刺激を与えられているせいかふたなりちんぽは勃起したままで)
(目に涙浮かばせながらトーマを見つめて嫌々と頭を振る)
ちゅぷっ…ちゅぼっ…はぁ…はぁ…
ダメなの？こんなガチガチなのにぃ…ふふ…でも、オタノシミは取っておかなきゃだよね…。
（丹念にしゃぶり回した肉棒からようやく唇を解放し悪戯な笑顔で沙世に微笑み）
顔、ネバネバだよ…んぅ…ちゅる…ちゅう…
（手の平で顔にベットリとついた精子を掬い集め、それを美味しそうに口に運び）
（息を荒げる沙世をそっと押し倒すと、そのまま馬乗りになり）
おねーさん…ちゅう欲しいよぉ…んっ…
（甘えた口調で沙世に顔を近づけ、トロリと舌を出すと沙世の口元にちらつかせる）
ダメなの？こんなガチガチなのにぃ…ふふ…でも、オタノシミは取っておかなきゃだよね…。
（丹念にしゃぶり回した肉棒からようやく唇を解放し悪戯な笑顔で沙世に微笑み）
顔、ネバネバだよ…んぅ…ちゅる…ちゅう…
（手の平で顔にベットリとついた精子を掬い集め、それを美味しそうに口に運び）
（息を荒げる沙世をそっと押し倒すと、そのまま馬乗りになり）
おねーさん…ちゅう欲しいよぉ…んっ…
（甘えた口調で沙世に顔を近づけ、トロリと舌を出すと沙世の口元にちらつかせる）
(辛い程の快感責めから解放されてほっと一息をつき、力の入らない足が不意にカクンっと折れるとその場に座り込んでしまい)
だ、だめなのっ…
久しぶりだし、立て続けにトーマくんに食べられたら壊れちゃう…
(精液舐め取るトーマを熱っぽい視線で見つめていた最中。)
(急に押し倒されねだられたのは可愛らしいお願いで、思わず表情綻ばせながらトーマの後頭部に手を添え)
うん…いっぱい吸ってあげるから舌突き出して…？
(自分も舌を出しねっとりと絡めるとそのまま唇を塞ぎ)
(くちゅくちゅ音を立てて唾液を絡めると、トーマの舌を柔らかな唇で挟み美味しそうに啜り上げる)
ンッ、ぢゅっ…ぢゅるぢゅる…、っふ…美味し…
もっとトーマくんの唾液飲ませて…？
だ、だめなのっ…
久しぶりだし、立て続けにトーマくんに食べられたら壊れちゃう…
(精液舐め取るトーマを熱っぽい視線で見つめていた最中。)
(急に押し倒されねだられたのは可愛らしいお願いで、思わず表情綻ばせながらトーマの後頭部に手を添え)
うん…いっぱい吸ってあげるから舌突き出して…？
(自分も舌を出しねっとりと絡めるとそのまま唇を塞ぎ)
(くちゅくちゅ音を立てて唾液を絡めると、トーマの舌を柔らかな唇で挟み美味しそうに啜り上げる)
ンッ、ぢゅっ…ぢゅるぢゅる…、っふ…美味し…
もっとトーマくんの唾液飲ませて…？
壊れちゃダメ…おねーさんは僕の…
大事なご飯だから…ちゅ…ちゅる…
（精液と唾液の絡まった舌をくちゅくちゅと絡み合わせ、恍惚した表情でキスに没頭し）
（柔らかい小さな唇を一生懸命に押し付け唇を貪る）
ちゅう…ちゅ…んぅ…ちゅう気持ち良いから…好き…
（舌先からトロリと唾液を送り込み、目を細め夢中で唇に吸い付き）
（手をそろそろと沙世の胸に当て、遠慮がちにふわふわと掴む）
大事なご飯だから…ちゅ…ちゅる…
（精液と唾液の絡まった舌をくちゅくちゅと絡み合わせ、恍惚した表情でキスに没頭し）
（柔らかい小さな唇を一生懸命に押し付け唇を貪る）
ちゅう…ちゅ…んぅ…ちゅう気持ち良いから…好き…
（舌先からトロリと唾液を送り込み、目を細め夢中で唇に吸い付き）
（手をそろそろと沙世の胸に当て、遠慮がちにふわふわと掴む）
ちゅっ…ちゅぷっ、ぢゅうぅっ…、ン、ふぅうっ…
(うっとりと瞼を伏せ)
(小さな唇を食べてしまう勢いで重ね、舌を絡めているといつの間にか口周りは唾液まみれになってしまい)
(喉を鳴らして唾液を飲み下し、溢れた残りを口端から伝わせながらちゅうちゅう舌を吸い上げる)
好きなのはちゅうだけ？
トーマくんが触ってるココは好きじゃないの…？
(閉じていた目をゆっくり開くと意地悪く笑み)
(胸を揉むトーマくんの手に自分の手の平重ねるとグッと押しつけて)
(うっとりと瞼を伏せ)
(小さな唇を食べてしまう勢いで重ね、舌を絡めているといつの間にか口周りは唾液まみれになってしまい)
(喉を鳴らして唾液を飲み下し、溢れた残りを口端から伝わせながらちゅうちゅう舌を吸い上げる)
好きなのはちゅうだけ？
トーマくんが触ってるココは好きじゃないの…？
(閉じていた目をゆっくり開くと意地悪く笑み)
(胸を揉むトーマくんの手に自分の手の平重ねるとグッと押しつけて)
んちゅ…ちゅう…くちゅ…んんっ…ちゅる…ぷちゅ…
（舌を吸われる感覚にぞくぞくと背筋を震わせながらも、負けじと口内で舌を動かし）
（沙世の舌の裏や歯茎を舐り回し、時折一瞬唇を離し沙世の下唇を甘噛みする）
えっ…あの…その…
（相変わらず、何故か胸をねだるのは恥ずかしいようで、耳たぶまで赤く染め）
（それでも、沙世の乳房を求めるように手を押し付けられるとワイシャツ越しの胸をむにむにと揉み）
ううっ…ちょうだ…ください…沙世おねーさんの…おっぱい…
（沙世さん、お時間や眠気は大丈夫ですか？もし疲れてしまったら遠慮なく仰ってくださいね）
（舌を吸われる感覚にぞくぞくと背筋を震わせながらも、負けじと口内で舌を動かし）
（沙世の舌の裏や歯茎を舐り回し、時折一瞬唇を離し沙世の下唇を甘噛みする）
えっ…あの…その…
（相変わらず、何故か胸をねだるのは恥ずかしいようで、耳たぶまで赤く染め）
（それでも、沙世の乳房を求めるように手を押し付けられるとワイシャツ越しの胸をむにむにと揉み）
ううっ…ちょうだ…ください…沙世おねーさんの…おっぱい…
（沙世さん、お時間や眠気は大丈夫ですか？もし疲れてしまったら遠慮なく仰ってくださいね）
ンッ、ふ…ぅんっ…！
(唇を甘噛みされると瞳をきゅっと細め)
(背筋を走るゾクリとした甘い痺れに肩を竦めて)
ほんと…可愛い。
可愛過ぎて、逆に食べてしまいたいくらい…
(顔を赤くしながらおっぱいをせがむ、あまりに可愛らしい姿に思わず生唾飲み込んで)
(ブラウスのボタンを外し前をはだけさせると、ブラのフロントホックに手を掛け)
ほら…トーマくんの大好きなおっぱいだよ…？
(外すと白く豊満な乳房が溢れんばかりに飛び出し)
(そっとトーマの頭に手を添えると、谷間に顔を埋めさせる)
(唇を甘噛みされると瞳をきゅっと細め)
(背筋を走るゾクリとした甘い痺れに肩を竦めて)
ほんと…可愛い。
可愛過ぎて、逆に食べてしまいたいくらい…
(顔を赤くしながらおっぱいをせがむ、あまりに可愛らしい姿に思わず生唾飲み込んで)
(ブラウスのボタンを外し前をはだけさせると、ブラのフロントホックに手を掛け)
ほら…トーマくんの大好きなおっぱいだよ…？
(外すと白く豊満な乳房が溢れんばかりに飛び出し)
(そっとトーマの頭に手を添えると、谷間に顔を埋めさせる)
【心配していただきありがとうございます♪
眠気の方はまだ大丈夫です。
トーマさんも何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね？】
眠気の方はまだ大丈夫です。
トーマさんも何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね？】
うぅ…おねーさん、ケダモノの目になってるよ…
（胸元を肌蹴させていく様子を期待に溢れた目で見つめ）
（大きな乳房がたわわにあふれ出ると、飛びつく前に顔を埋めさせてもらい）
むぎゅ…おっきくて…柔らかい…
（乳房に手を当て、寄せ上げながら頬ずりをし、ぷくっと膨らんだ先端を見つけると）
（我慢出来ないのか口を開け、乳首にかぷっとかぶり付き）
ちゅう…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅる…ちゅぷ…
（夢中でむしゃぶりつき、赤ん坊のように乳首をしゃぶり、手の平で乳房を揉みほぐしながら）
（唇と舌先で先端を吸い上げ、空いている手でぐにぐにともう片方の胸を揉みしだく）
（胸元を肌蹴させていく様子を期待に溢れた目で見つめ）
（大きな乳房がたわわにあふれ出ると、飛びつく前に顔を埋めさせてもらい）
むぎゅ…おっきくて…柔らかい…
（乳房に手を当て、寄せ上げながら頬ずりをし、ぷくっと膨らんだ先端を見つけると）
（我慢出来ないのか口を開け、乳首にかぷっとかぶり付き）
ちゅう…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅる…ちゅぷ…
（夢中でむしゃぶりつき、赤ん坊のように乳首をしゃぶり、手の平で乳房を揉みほぐしながら）
（唇と舌先で先端を吸い上げ、空いている手でぐにぐにともう片方の胸を揉みしだく）
>>177
（沙世さん最近すごくお忙しいみたいでこんな時間掛けて大丈夫かなって思っちゃいまして…
お時間の許す限り、沙世さんにいっぱい気持ちよくなって欲しいです。
後、大丈夫そうなら…最後ら辺はトーマくんと沙世おねーさんで普通にエッチしてみるのも良いかなと思いましてｗ）
（沙世さん最近すごくお忙しいみたいでこんな時間掛けて大丈夫かなって思っちゃいまして…
お時間の許す限り、沙世さんにいっぱい気持ちよくなって欲しいです。
後、大丈夫そうなら…最後ら辺はトーマくんと沙世おねーさんで普通にエッチしてみるのも良いかなと思いましてｗ）
ふふっ、こんな可愛らしい女の子捕まえてケダモノ扱いなんてすっごい失礼…
けど可愛いトーマくん相手ならケダモノになっちゃうのも仕方無いかもねぇ…
(嬉しさが滲み出た顔で乳房に頬擦りするトーマの姿を楽しげに眺めていたが、いきなり敏感な乳首を舐められるとビクンッと体は跳ね)
あぁンッ！は…ぁ、あ…
(舌で転がされ、小さな唇で吸われると大きめの乳首はピンッと尖り)
(気持ち良さに眉根を寄せながら身を悶えさせて。)
(すると不意にトーマの股間に手を伸ばすとズボンの上からペニスを握り)
…ね、コレおっぱいの間に挟んでるとこ見せて…？
けど可愛いトーマくん相手ならケダモノになっちゃうのも仕方無いかもねぇ…
(嬉しさが滲み出た顔で乳房に頬擦りするトーマの姿を楽しげに眺めていたが、いきなり敏感な乳首を舐められるとビクンッと体は跳ね)
あぁンッ！は…ぁ、あ…
(舌で転がされ、小さな唇で吸われると大きめの乳首はピンッと尖り)
(気持ち良さに眉根を寄せながら身を悶えさせて。)
(すると不意にトーマの股間に手を伸ばすとズボンの上からペニスを握り)
…ね、コレおっぱいの間に挟んでるとこ見せて…？
>>179
【さすがにあまりに遅くまでは無理ですがまだ大丈夫ですよ！
私としてもお互い気持ち良くなれたらなって思っています♪
普通にえっちですか…そういえばいっつも途中まででしたもんねｗ
今回こそ最後まで辿りつけばいいのですが……前戯が楽しくて、つい一つ一つに時間かけ過ぎちゃうんですよねぇ;】
【さすがにあまりに遅くまでは無理ですがまだ大丈夫ですよ！
私としてもお互い気持ち良くなれたらなって思っています♪
普通にえっちですか…そういえばいっつも途中まででしたもんねｗ
今回こそ最後まで辿りつけばいいのですが……前戯が楽しくて、つい一つ一つに時間かけ過ぎちゃうんですよねぇ;】
自分で可愛いとか言っちゃってるし…変なおねーさん…
ちゅう…ちゅぷ…んんっ…！
（口の中でどんどん硬さを帯びていく乳首に吸い付いていたが、ペニスを握られ身体を跳ねさせ）
お、おちんちんをおっぱいに…？
（パイズリというものを知らないらしく、訝しげな表情で聞くが豊満な胸に自らのペニスを挟むことを想像すると）
（生唾を飲み込み、期待でさらに股間を硬くさせる）
じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…
（肩のサスペンダーを下ろしハーフパンツを脱ぐとピチっとしたブリーフははち切れんばかりに膨らんでおり）
（それをも脱ぎ去ると、無毛の幼い顔つきには似合わない逞しい肉棒が飛び出す）
（沙世のお腹に体重を掛けないよう跨ると肉棒を下胸の谷間につんつんと当て）
こ、こうかな…？んんっ…
（腰を突き出し谷間に肉棒を埋めていき、既に亀頭から染み出る先走りでそれはにゅるんと胸の間に滑り込む）
ちゅう…ちゅぷ…んんっ…！
（口の中でどんどん硬さを帯びていく乳首に吸い付いていたが、ペニスを握られ身体を跳ねさせ）
お、おちんちんをおっぱいに…？
（パイズリというものを知らないらしく、訝しげな表情で聞くが豊満な胸に自らのペニスを挟むことを想像すると）
（生唾を飲み込み、期待でさらに股間を硬くさせる）
じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…
（肩のサスペンダーを下ろしハーフパンツを脱ぐとピチっとしたブリーフははち切れんばかりに膨らんでおり）
（それをも脱ぎ去ると、無毛の幼い顔つきには似合わない逞しい肉棒が飛び出す）
（沙世のお腹に体重を掛けないよう跨ると肉棒を下胸の谷間につんつんと当て）
こ、こうかな…？んんっ…
（腰を突き出し谷間に肉棒を埋めていき、既に亀頭から染み出る先走りでそれはにゅるんと胸の間に滑り込む）
>>181
（良かったです♪
はい、お互いうんと気持ちよくなりましょう！
このシチュだと前戯が楽しすぎますよねｗ勿論、お互いに余裕があったらで大丈夫ですから。
個人的にはまたお尻で気持ちよくもしてあげたいなとも思ってるので本番は後回しで平気ですよｗ）
（良かったです♪
はい、お互いうんと気持ちよくなりましょう！
このシチュだと前戯が楽しすぎますよねｗ勿論、お互いに余裕があったらで大丈夫ですから。
個人的にはまたお尻で気持ちよくもしてあげたいなとも思ってるので本番は後回しで平気ですよｗ）
相変わらず可愛いおちんちん…
うん、そうそう…そこの間にっ、ンンッ…！
(両手を乳房の左右に添え、谷間を作るとその間にトーマのペニスを入れるよう促し)
(先走りの滑りを借りてにゅるっと奥まで納まると、先っぽだけが谷間の上から飛び出して)
ほら、腰動かして？トーマくんが気持ち良いように、おねーさんのおっぱいを犯して…？
(顔を上げるとトーマを見つめたまま飛び出た亀頭をペロリと舐め)
(尖らせた舌でおしっこの穴をぐりっと抉る)
うん、そうそう…そこの間にっ、ンンッ…！
(両手を乳房の左右に添え、谷間を作るとその間にトーマのペニスを入れるよう促し)
(先走りの滑りを借りてにゅるっと奥まで納まると、先っぽだけが谷間の上から飛び出して)
ほら、腰動かして？トーマくんが気持ち良いように、おねーさんのおっぱいを犯して…？
(顔を上げるとトーマを見つめたまま飛び出た亀頭をペロリと舐め)
(尖らせた舌でおしっこの穴をぐりっと抉る)
んっ…こ、これ…すごく気持ち良い…
はぁ…んっ…んんっ…
（腰を引くと乳肉がカリ首に引っかかるように滑り、押し込むと乳圧でさらに肉棒全体に刺激が加わり）
（経験したことのない快感に夢中になり、徐々に腰を動かす間隔が狭まっていく）
はうっ…はぁ…おちんちん…おっぱいに飲み込まれちゃうよぉ…
あっ…ひゃうっ…！
（舌先で尿道を刺激されると腰が砕けそうになり、そっと乳房に置いていた手を強張らせ胸をぐにゅっと掴み）
はぁ…はぁ…おねーさんも…一緒に気持ちよくなろ…？
（腰を打ちつけ続け、先走りでぐちゅぐちゅと音を立てながら胸を犯し）
（尻尾を沙世の肉棒に伸ばすとそれを巻きつけ、キュウキュウと締め付け始め）
（少し硬さを持った尻尾の先端で鈴口をぐりぐりと刺激する）
はぁ…んっ…んんっ…
（腰を引くと乳肉がカリ首に引っかかるように滑り、押し込むと乳圧でさらに肉棒全体に刺激が加わり）
（経験したことのない快感に夢中になり、徐々に腰を動かす間隔が狭まっていく）
はうっ…はぁ…おちんちん…おっぱいに飲み込まれちゃうよぉ…
あっ…ひゃうっ…！
（舌先で尿道を刺激されると腰が砕けそうになり、そっと乳房に置いていた手を強張らせ胸をぐにゅっと掴み）
はぁ…はぁ…おねーさんも…一緒に気持ちよくなろ…？
（腰を打ちつけ続け、先走りでぐちゅぐちゅと音を立てながら胸を犯し）
（尻尾を沙世の肉棒に伸ばすとそれを巻きつけ、キュウキュウと締め付け始め）
（少し硬さを持った尻尾の先端で鈴口をぐりぐりと刺激する）
ふふっ…ほんとにおっぱい犯されてるみたい…
気持ち良さそうなトーマくんの顔、すっごく可愛いよ…？
もっといっぱい気持ち良くなってね…
(小さい体で必死におっぱいへ腰を打ち付ける姿に思わず舌舐めずりをし、恍惚とした表情で見つめながら亀頭をじゅるじゅる啜り)
(ピストンに合わせるように乳房を手で押し、時折竿を柔らかな乳肉で圧迫させる)
――‥っひ!?やぁあっ、な、何っ…
(興奮からいきり勃っていたふたなりちんぽにいきなり尻尾が絡まり)
(締め付けながら先端の割れ目を刺激されると思わず腰を戦慄かせながら目を見開き)
あ、はぁあッ！ふあッ、あ、あぁンッ!!
尻尾ぉっ…尻尾の先っぽでグリグリされるのっ、気持ちいいッ！
また出ちゃうっ…またザーメン漏らしちゃうよおぉっ…！
気持ち良さそうなトーマくんの顔、すっごく可愛いよ…？
もっといっぱい気持ち良くなってね…
(小さい体で必死におっぱいへ腰を打ち付ける姿に思わず舌舐めずりをし、恍惚とした表情で見つめながら亀頭をじゅるじゅる啜り)
(ピストンに合わせるように乳房を手で押し、時折竿を柔らかな乳肉で圧迫させる)
――‥っひ!?やぁあっ、な、何っ…
(興奮からいきり勃っていたふたなりちんぽにいきなり尻尾が絡まり)
(締め付けながら先端の割れ目を刺激されると思わず腰を戦慄かせながら目を見開き)
あ、はぁあッ！ふあッ、あ、あぁンッ!!
尻尾ぉっ…尻尾の先っぽでグリグリされるのっ、気持ちいいッ！
また出ちゃうっ…またザーメン漏らしちゃうよおぉっ…！
はぁ…はぁ…可愛くなんか…あうっ…！
（恥ずかしそうに首を振るが、先端を啜られると反論も出来ないほどに感じてしまい）
（柔らかさと胸の圧迫の快感に翻弄され、ぴゅくぴゅくと先走りを吐き出しながら夢中で腰を動かし続け）
おねーさんも…はぁ…気持ち良い…？
（尻尾で肉棒を不規則に締め付け、器用に尻尾を動かし幹を扱き上げ）
（射精を促すように先端をさらに強く穿る）
はうっ…あっ…僕も…だめっ…おねーさん…一緒に…いっしょに…ふあああっ！！
（両手で滅茶苦茶に乳房を揉み回し、刺激を加えられ続けた肉棒はついに限界に達し）
（谷間から飛び出た先端から濃厚な精液を沙世の顔にびゅるびゅると飛ばし）
（無意識に手に力が入り、豊満な乳房を強く掴みながら果てる）
（恥ずかしそうに首を振るが、先端を啜られると反論も出来ないほどに感じてしまい）
（柔らかさと胸の圧迫の快感に翻弄され、ぴゅくぴゅくと先走りを吐き出しながら夢中で腰を動かし続け）
おねーさんも…はぁ…気持ち良い…？
（尻尾で肉棒を不規則に締め付け、器用に尻尾を動かし幹を扱き上げ）
（射精を促すように先端をさらに強く穿る）
はうっ…あっ…僕も…だめっ…おねーさん…一緒に…いっしょに…ふあああっ！！
（両手で滅茶苦茶に乳房を揉み回し、刺激を加えられ続けた肉棒はついに限界に達し）
（谷間から飛び出た先端から濃厚な精液を沙世の顔にびゅるびゅると飛ばし）
（無意識に手に力が入り、豊満な乳房を強く掴みながら果てる）
ンっ、ちゅうっ…ちゅるッ、れろれろっ…、美味しっ…トーマくんのえっちなお汁、美味しいよっ…！
(溢れ出る先走りを美味しそうに舐め啜りながら尻尾が竿に絡む快感に肌をゾクゾク粟立て)
(射精を促すような尻尾の動きと、無我夢中で乳房を掴むトーマくんの手で絶頂を迎えると)
ふぁっ、あっ…だ…めッ、イクっ、またイっちゃうぅッ!!
尻尾でイクのッ！おしっこの穴ッ、グリグリされてイっちゃうぅーッ!!
あッ、ひ、いいぃいィッ!!!
(腰を突き上げるようにしてトーマと同時に達し。)
(射精しながらトーマの精液を顔に浴びる沙世の顔はうっとりとトロけ、幸せそうに口元には薄い笑みが浮かんでいて)
はぁあっ…好きぃ、このイヤラシイ匂いっ…
(はぁはぁと息を乱しながら、口周りに飛び散った精液を舐め取る)
(溢れ出る先走りを美味しそうに舐め啜りながら尻尾が竿に絡む快感に肌をゾクゾク粟立て)
(射精を促すような尻尾の動きと、無我夢中で乳房を掴むトーマくんの手で絶頂を迎えると)
ふぁっ、あっ…だ…めッ、イクっ、またイっちゃうぅッ!!
尻尾でイクのッ！おしっこの穴ッ、グリグリされてイっちゃうぅーッ!!
あッ、ひ、いいぃいィッ!!!
(腰を突き上げるようにしてトーマと同時に達し。)
(射精しながらトーマの精液を顔に浴びる沙世の顔はうっとりとトロけ、幸せそうに口元には薄い笑みが浮かんでいて)
はぁあっ…好きぃ、このイヤラシイ匂いっ…
(はぁはぁと息を乱しながら、口周りに飛び散った精液を舐め取る)
はうっ…はぁ…あっ…ああ…
（弱弱しく喘ぎながらも幹をびくびくと震わせ迸りを沙世に吐き出し）
（ゆっくりと胸から肉棒を引き抜いていき、再び胸の谷間にびゅるびゅるっと射精をしてしまい）
もう…淫魔の精液は体液の中で一番濃厚なんだよ…？
そんな舐め舐めしてたらおねーさん本当に淫乱さんになっちゃうんだから…
（尻尾にこびりついた沙世の精子を指に取り、ちゅっと舐め）
（そのまま肉棒にお尻を近づけ、小ぶりな尻肉に亀頭をぐにぐにと押し付け）
まだビクビクしてる…やらしい…
（微笑みを浮かべながら尻の割れ目に肉棒を這わせ腰を使いゆっくりと擦りあげる）
（弱弱しく喘ぎながらも幹をびくびくと震わせ迸りを沙世に吐き出し）
（ゆっくりと胸から肉棒を引き抜いていき、再び胸の谷間にびゅるびゅるっと射精をしてしまい）
もう…淫魔の精液は体液の中で一番濃厚なんだよ…？
そんな舐め舐めしてたらおねーさん本当に淫乱さんになっちゃうんだから…
（尻尾にこびりついた沙世の精子を指に取り、ちゅっと舐め）
（そのまま肉棒にお尻を近づけ、小ぶりな尻肉に亀頭をぐにぐにと押し付け）
まだビクビクしてる…やらしい…
（微笑みを浮かべながら尻の割れ目に肉棒を這わせ腰を使いゆっくりと擦りあげる）
う、ンンッ…！はぁあっ…いっぱいっ、ショタみるくいっぱいぃっ…！
(引き抜かれたショタちんぽが谷間に射精すると、それを指で掬い美味しそうに舐め回し)
(じわじわとこみ上げる淫らな感覚は淫魔の体液のせいか天性のものか、未だ萎えないふたなりちんぽは更に刺激を求めビクビクと脈打つ)
(それに気付いてか小振りな尻肉で竿を挟むようにして尻コキされると、先ほどまでより更に増した快感に身を捩り)
あひッ！ひ、いィッ!!はうぅうﾞッ…！き、気持ちよすぎてっ…おかしくなるっ！おちんぽおかしくなるのッ!!
うあァﾞッ！ひっ、いぃいいーッ!!
(涙とヨダレで顔をぐしゃぐしゃにしながら喘ぎ)
(精液が混じる我慢汁を、トーマの尻に擦りつけるようにして夢中で腰を振り続ける)
(すると不意にトーマの尻肉を掴み…)
ゆるひてっ…も、我慢出来ないのぉっ…
(濡れそぼった瞳で見つめながら、突然尻穴に先端を宛がうとそのまま我慢汁の滑りを借りてズブリと挿入してしまう)
(引き抜かれたショタちんぽが谷間に射精すると、それを指で掬い美味しそうに舐め回し)
(じわじわとこみ上げる淫らな感覚は淫魔の体液のせいか天性のものか、未だ萎えないふたなりちんぽは更に刺激を求めビクビクと脈打つ)
(それに気付いてか小振りな尻肉で竿を挟むようにして尻コキされると、先ほどまでより更に増した快感に身を捩り)
あひッ！ひ、いィッ!!はうぅうﾞッ…！き、気持ちよすぎてっ…おかしくなるっ！おちんぽおかしくなるのッ!!
うあァﾞッ！ひっ、いぃいいーッ!!
(涙とヨダレで顔をぐしゃぐしゃにしながら喘ぎ)
(精液が混じる我慢汁を、トーマの尻に擦りつけるようにして夢中で腰を振り続ける)
(すると不意にトーマの尻肉を掴み…)
ゆるひてっ…も、我慢出来ないのぉっ…
(濡れそぼった瞳で見つめながら、突然尻穴に先端を宛がうとそのまま我慢汁の滑りを借りてズブリと挿入してしまう)
んっ…おねーさ…んんっ…あっ…はぁ…
（精液で十分に慣らされたアナルに肉棒が挿入されていくと、目を瞑りその感覚に身体を震えさせながらも）
（待っていたかのような甘い吐息をし、震える手を伸ばし沙世の両頬を包む）
だいじょぶ…だよ…。いっぱい…はぁ…おかしくなって…？
（2度目の挿入で流石に少し余裕があるのか笑顔を作り、それでも時折小さな身体をビクっと跳ねさせ）
んんっ…僕が…してあげるから…
（お尻にキュっと力を入れ肉棒を締め付けると自ら腰を動かし始め）
（両手を後ろの床に着け、だらしなく細い足を開き）
（腰を上下に動かす度に未だ勃起の収まらない肉棒がペシッペシッと沙世のお腹を叩き）
あぅ…おねーさんのおちんちん…熱いよぉ…
（目を細め瞳に涙を浮かべながら腰を落とし、また引き上げ）
（肉壁はペニスを飲み込む度に収縮を繰り返し、刺激を与えてくる）
（精液で十分に慣らされたアナルに肉棒が挿入されていくと、目を瞑りその感覚に身体を震えさせながらも）
（待っていたかのような甘い吐息をし、震える手を伸ばし沙世の両頬を包む）
だいじょぶ…だよ…。いっぱい…はぁ…おかしくなって…？
（2度目の挿入で流石に少し余裕があるのか笑顔を作り、それでも時折小さな身体をビクっと跳ねさせ）
んんっ…僕が…してあげるから…
（お尻にキュっと力を入れ肉棒を締め付けると自ら腰を動かし始め）
（両手を後ろの床に着け、だらしなく細い足を開き）
（腰を上下に動かす度に未だ勃起の収まらない肉棒がペシッペシッと沙世のお腹を叩き）
あぅ…おねーさんのおちんちん…熱いよぉ…
（目を細め瞳に涙を浮かべながら腰を落とし、また引き上げ）
（肉壁はペニスを飲み込む度に収縮を繰り返し、刺激を与えてくる）
お、おかしくなっていいの…？トーマくんのお尻で、いっぱい気持ちよくなっていいのっ…？
(頬を両手で包まれながら向けられた微笑みに、濡れた瞼を瞬かせた直後。)
(窮屈に内壁を締め付けながら腰を動かされると堪らず体を仰け反らせ)
ふあぁアﾞッ!?な、中っ…すごい締まっ…、ッひ、いィﾞーッ!!
(ガクガクと体を震わせる度に豊満な胸が揺れ、だらしなく口元からヨダレを垂らしながらトーマの中でふたなりちんぽを更に硬くし)
(下から突き上げるように腰を揺らしていたが…)
はぁっ、はぁっ…こ、こんなのっ…気持ちよすぎて、ッ…
(不意に上体を起こすとそのままトーマを押し倒し上下を逆転させ)
(細い足首掴んで大きく左右に開けると夢中で腰を打ち付け始める)
あうﾞッ！あぁあッ！ごめっ…ごめんねっ、腰止まんないっ…！
気持ちイイッ!!お尻まんこ気持ちいいよぉお…ッ!!
(アヘ顔で激しく腰を振り)
(前立腺を突き上げるように亀頭をグリグリと押しつける)
(頬を両手で包まれながら向けられた微笑みに、濡れた瞼を瞬かせた直後。)
(窮屈に内壁を締め付けながら腰を動かされると堪らず体を仰け反らせ)
ふあぁアﾞッ!?な、中っ…すごい締まっ…、ッひ、いィﾞーッ!!
(ガクガクと体を震わせる度に豊満な胸が揺れ、だらしなく口元からヨダレを垂らしながらトーマの中でふたなりちんぽを更に硬くし)
(下から突き上げるように腰を揺らしていたが…)
はぁっ、はぁっ…こ、こんなのっ…気持ちよすぎて、ッ…
(不意に上体を起こすとそのままトーマを押し倒し上下を逆転させ)
(細い足首掴んで大きく左右に開けると夢中で腰を打ち付け始める)
あうﾞッ！あぁあッ！ごめっ…ごめんねっ、腰止まんないっ…！
気持ちイイッ!!お尻まんこ気持ちいいよぉお…ッ!!
(アヘ顔で激しく腰を振り)
(前立腺を突き上げるように亀頭をグリグリと押しつける)
うんっ…いっぱい気持ちよくなって…
もっと…もっとおねーさん欲しいよぉ…
（ゆっくりと搾り取るように腰を動かすが、力が入らず腰が砕けてしまい）
（沙世の腰の動きに合わせ、押し付けるように腰を動かし）
んっ…はう…おねーさ…やっぱ…ちゃんと動けな…うわぁ？！
はぁ…あうっ…あっ…だめ…そんな強くしちゃ…やぁ！！
（突然押し倒され、欲望のままお尻を突き上げられ首をイヤイヤと振りながら悶え）
（突き上げられる度に前立腺が刺激され、肉棒の先端から白濁した先走りがピュッピュッと飛び散り）
はうっ…おねーさん…はぁ…抱っこ…して…
ギュってされながら…気持ちよくなりたいよぉ…
（震える声で沙世に懇願し、腕を伸ばしながら喉を突き出し嬌声を上げ）
（突き上げられる度に腸壁が肉棒を締め上げ、引き抜かれると名残惜しそうに絡みつく）
もっと…もっとおねーさん欲しいよぉ…
（ゆっくりと搾り取るように腰を動かすが、力が入らず腰が砕けてしまい）
（沙世の腰の動きに合わせ、押し付けるように腰を動かし）
んっ…はう…おねーさ…やっぱ…ちゃんと動けな…うわぁ？！
はぁ…あうっ…あっ…だめ…そんな強くしちゃ…やぁ！！
（突然押し倒され、欲望のままお尻を突き上げられ首をイヤイヤと振りながら悶え）
（突き上げられる度に前立腺が刺激され、肉棒の先端から白濁した先走りがピュッピュッと飛び散り）
はうっ…おねーさん…はぁ…抱っこ…して…
ギュってされながら…気持ちよくなりたいよぉ…
（震える声で沙世に懇願し、腕を伸ばしながら喉を突き出し嬌声を上げ）
（突き上げられる度に腸壁が肉棒を締め上げ、引き抜かれると名残惜しそうに絡みつく）
あァッ…ショタちんぽがぷるんぷるん震えて、先っぽからいっぱい精液飛び散ってッ…
すごいやらしーよぉっ…！
(思うままに突き上げていたが震える声でねだられては上体を折り抱き締めて)
(小さな唇を塞ぎ、ちゅっちゅっと啄むようなキスを繰り返しながら気持ちよさに歪んだ顔で微笑み)
トーマくん、好きっ…おねーさんに中出しされながらイってね…？
ンッ、む…ちゅ…ちゅぷっ…
(激しいピストンを再開させると内壁を抉るように突き上げながら唾液含んだ舌でトーマの口内を舐め回し)
(次第に射精感がこみ上げてくるとトーマのペニスを腹で擦り上げるようにしながら腰を振り)
んあッ！あぁあッ！イイッ、いいよぉッ…！も、イきそっ…イっちゃうッ!!出るぅうッ!!
ひッ、いぐいぐうぅっ!!っ…ふああぁあﾞッ!!!
(限界にまでふたなりちんぽが膨らんだ瞬間。)
(最奥をガツンッと貫くと勢いよく射精し中へ大量に精液をぶちまける)
すごいやらしーよぉっ…！
(思うままに突き上げていたが震える声でねだられては上体を折り抱き締めて)
(小さな唇を塞ぎ、ちゅっちゅっと啄むようなキスを繰り返しながら気持ちよさに歪んだ顔で微笑み)
トーマくん、好きっ…おねーさんに中出しされながらイってね…？
ンッ、む…ちゅ…ちゅぷっ…
(激しいピストンを再開させると内壁を抉るように突き上げながら唾液含んだ舌でトーマの口内を舐め回し)
(次第に射精感がこみ上げてくるとトーマのペニスを腹で擦り上げるようにしながら腰を振り)
んあッ！あぁあッ！イイッ、いいよぉッ…！も、イきそっ…イっちゃうッ!!出るぅうッ!!
ひッ、いぐいぐうぅっ!!っ…ふああぁあﾞッ!!!
(限界にまでふたなりちんぽが膨らんだ瞬間。)
(最奥をガツンッと貫くと勢いよく射精し中へ大量に精液をぶちまける)
んんっ…ちゅ…ちゅう…
おねーさん…好き…すきぃ…
（蕩けた撫で声で沙世の唇に吸い付き、離れないように首に手を回し）
（啄ばむようなキスをする唇をペロペロと舐め、深く舌を絡め合わせくちゅくちゅと音を立ててキスをし）
（ガンガンと激しく突かれる中、足を沙世の腰に絡めさせ）
きもちいいよぉ…おちんちんも…お、おしりもぉ…
僕もイっちゃう…おねーさん…おねーさっ…はぁ…ああああああ！！
（腸内のさらに奥を突き上げられると同時に中に熱い射精を感じ）
（ビクビクと身体を跳ねさせながら沙世の下腹部にペニスを押し付け、びゅるびゅると濃厚な精液を吐き出す）
おねーさん…好き…すきぃ…
（蕩けた撫で声で沙世の唇に吸い付き、離れないように首に手を回し）
（啄ばむようなキスをする唇をペロペロと舐め、深く舌を絡め合わせくちゅくちゅと音を立ててキスをし）
（ガンガンと激しく突かれる中、足を沙世の腰に絡めさせ）
きもちいいよぉ…おちんちんも…お、おしりもぉ…
僕もイっちゃう…おねーさん…おねーさっ…はぁ…ああああああ！！
（腸内のさらに奥を突き上げられると同時に中に熱い射精を感じ）
（ビクビクと身体を跳ねさせながら沙世の下腹部にペニスを押し付け、びゅるびゅると濃厚な精液を吐き出す）
はぁっ…！あ、あぁあ〜…ッ！
(腹に熱い飛沫が飛び散るのを感じると一緒に達したのだと気付き)
(同時に中がより一層キツく収縮するとなおも精液を絞り取られ残滓までも中で出してしまう)
(全身に広がる余韻に眉根を寄せ)
(荒く息をつきながら中からずるりとふたなりちんぽを引き抜くと)
はぁっ…はあっ、トーマくん…好き、大好きぃ…
(トーマの隣に寝転がり体を抱き締め)
(うわ言のように呟きながら、疲労感からそのまま眠りに落ちてしまう)
【時間的にこれで締めでお願いします！
…て、あれ？気付けば逆本番？ｗ普通えっちをすると何とか言ってたような…ｗ】
(腹に熱い飛沫が飛び散るのを感じると一緒に達したのだと気付き)
(同時に中がより一層キツく収縮するとなおも精液を絞り取られ残滓までも中で出してしまう)
(全身に広がる余韻に眉根を寄せ)
(荒く息をつきながら中からずるりとふたなりちんぽを引き抜くと)
はぁっ…はあっ、トーマくん…好き、大好きぃ…
(トーマの隣に寝転がり体を抱き締め)
(うわ言のように呟きながら、疲労感からそのまま眠りに落ちてしまう)
【時間的にこれで締めでお願いします！
…て、あれ？気付けば逆本番？ｗ普通えっちをすると何とか言ってたような…ｗ】
はぁ…はぁ…んっ…はうっ…
（お尻から肉棒が抜かれると腰をビクっと跳ねさせ、ドロリと濃厚な精子が穴からあふれ出す）
（そのまま天井を見上げ荒くなった息を正していると不意に抱き締められ）
んぅ…おねーさん…あのね…って、寝ちゃってる…。
（頬を指先でツンと突くと腕を回しギュっと抱きつき）
僕の方が大好きだもん…沙世おねーさん…ちゅう…
（唇にそっとキスをすると一緒に目を閉じ心地よい疲れに包まれながら眠りに付く）
（了解です！今日もすごく楽しかったです♪
流れ作ったのは僕ですし、こういう終わり方のほうがトーマくんと沙世おねーさんっぽくて良いので無問題ですよっｗ）
（お尻から肉棒が抜かれると腰をビクっと跳ねさせ、ドロリと濃厚な精子が穴からあふれ出す）
（そのまま天井を見上げ荒くなった息を正していると不意に抱き締められ）
んぅ…おねーさん…あのね…って、寝ちゃってる…。
（頬を指先でツンと突くと腕を回しギュっと抱きつき）
僕の方が大好きだもん…沙世おねーさん…ちゅう…
（唇にそっとキスをすると一緒に目を閉じ心地よい疲れに包まれながら眠りに付く）
（了解です！今日もすごく楽しかったです♪
流れ作ったのは僕ですし、こういう終わり方のほうがトーマくんと沙世おねーさんっぽくて良いので無問題ですよっｗ）
【確かにらしいっちゃらしい終わりでｗ
では普通えっちはまた次の目標に…！
こちらこそ本日も楽しい時間をありがとうございました♪
いつまで経っても色々と下手な私ですが、またお相手していただけると嬉しいです。
トーマくんでも、それ以外のキャラでも何でも来い！ですのでｗ
それではお先に失礼しますね。
おやすみなさい♪(ちゅっ)】
では普通えっちはまた次の目標に…！
こちらこそ本日も楽しい時間をありがとうございました♪
いつまで経っても色々と下手な私ですが、またお相手していただけると嬉しいです。
トーマくんでも、それ以外のキャラでも何でも来い！ですのでｗ
それではお先に失礼しますね。
おやすみなさい♪(ちゅっ)】
（また沙世さんにお会い出来る口実が出来ました！わぁいｗ
いつかまたお相手してくださると嬉しいです。寂しくなったらまた伝言しちゃいますねｗ
今日は結局いっぱい虐められちゃったから、今度はうんと虐め返しちゃいましょうか！なんてｗ
本当に今日はお相手ありがとうございました！おやすみなさい♪）
（以下、空室です）
いつかまたお相手してくださると嬉しいです。寂しくなったらまた伝言しちゃいますねｗ
今日は結局いっぱい虐められちゃったから、今度はうんと虐め返しちゃいましょうか！なんてｗ
本当に今日はお相手ありがとうございました！おやすみなさい♪）
（以下、空室です）
使います。
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。
NGは大スカとグロです。
おとなしい性格の高校生設定でいこうかと思いますが、体型などに希望はありますか？
よろしくお願いします。
NGは大スカとグロです。
おとなしい性格の高校生設定でいこうかと思いますが、体型などに希望はありますか？
はい、よろしくお願いします。
体型は…小柄で華奢なタイプでお願いできますか？
設定は概ね了解ですが、公衆トイレでのレイプシチュと考えていいですか？その他要望などあれば教えて下さい。
体型は…小柄で華奢なタイプでお願いできますか？
設定は概ね了解ですが、公衆トイレでのレイプシチュと考えていいですか？その他要望などあれば教えて下さい。
了解しました。
はい、レイプシチュで。
できれば、ぽっちゃりしたキモヲタに犯されてみたいです。
玩具などは使わず、観察するような感じでおまんこ触られたりとか…
難しいようでしたら、お任せします。
好きなように犯していただければ嬉しいです。
はい、レイプシチュで。
できれば、ぽっちゃりしたキモヲタに犯されてみたいです。
玩具などは使わず、観察するような感じでおまんこ触られたりとか…
難しいようでしたら、お任せします。
好きなように犯していただければ嬉しいです。
分かりました。書き出しどうしますか？
こちらから書き出しますね。
お待ちを…
お待ちを…
（駅の公衆トイレの一室。下着をずり下げ、今にも泣き出しそうな表情で秘部を拭おうとする少女の姿が）
はぁ…っん……
（先程痴漢によって散々に嬲られた割れ目は蜜を溢れさせ、下着を汚していた）
（吐息をもらしつつトイレットペーパーを手に取り、濡れた割れ目に当てる）
（しかし個室の鍵のかけかたが甘かったのか、扉が開きそうなことに気づく）
はぁ…っん……
（先程痴漢によって散々に嬲られた割れ目は蜜を溢れさせ、下着を汚していた）
（吐息をもらしつつトイレットペーパーを手に取り、濡れた割れ目に当てる）
（しかし個室の鍵のかけかたが甘かったのか、扉が開きそうなことに気づく）
(菜子が籠った個室を確かめ、他に誰もいないのを見計らって近付き)
コンコン…
大丈夫かなぁ…？
(しばらくドアをがちゃつかせていたが、力任せに引き開けて個室に入り込み
後ろ手にドアを閉めて)
ねぇ。
君…さっき痴漢されてたよね？
おれ見てたんだぁ…
(盛り上がった頬に埋まるようにかけられたメガネ、汗ばんだポロシャツの腹が前に競りだし、袖からはハムのような腕がのぞいている)
コンコン…
大丈夫かなぁ…？
(しばらくドアをがちゃつかせていたが、力任せに引き開けて個室に入り込み
後ろ手にドアを閉めて)
ねぇ。
君…さっき痴漢されてたよね？
おれ見てたんだぁ…
(盛り上がった頬に埋まるようにかけられたメガネ、汗ばんだポロシャツの腹が前に競りだし、袖からはハムのような腕がのぞいている)
（鍵をかけ直そうと手を伸ばすと、ノックの音が聞こえて思わず肩を震わせ）
（ガチャガチャと鳴り響くドアに恐怖を感じて、後退る）
……っ、や…ぁ……
（突然押し入ってきた男に声も出せず、下着を上げるのも忘れてカタカタと震え）
（異様な雰囲気を放つ男の容貌に恐怖と嫌悪感を抱きながら、近寄らないでとでも言うように首を横に振る）
（ガチャガチャと鳴り響くドアに恐怖を感じて、後退る）
……っ、や…ぁ……
（突然押し入ってきた男に声も出せず、下着を上げるのも忘れてカタカタと震え）
（異様な雰囲気を放つ男の容貌に恐怖と嫌悪感を抱きながら、近寄らないでとでも言うように首を横に振る）
(怯えた菜子を壁際に追い詰めるように近付いて)
(膝下までずり下げられた清楚な下着を看て取る)
いいねぇ〜…いや、大変だったねぇ。
こんなにパンツ汚しちゃって…
中は？大丈夫だったのかなあ？んん〜…
(菜子の前にしゃがみこみ、スカートの裾を摘み上げて
彼女の滴らせたもので染みを作ったペーパーが局部に張り付いているのを見つける)
(膝下までずり下げられた清楚な下着を看て取る)
いいねぇ〜…いや、大変だったねぇ。
こんなにパンツ汚しちゃって…
中は？大丈夫だったのかなあ？んん〜…
(菜子の前にしゃがみこみ、スカートの裾を摘み上げて
彼女の滴らせたもので染みを作ったペーパーが局部に張り付いているのを見つける)
や……来ないで…
（瞳に涙を溜め、必死の思いで声を振り絞った声は掠れていて）
（痴漢の目線が汚れた下着に移ると、頬を赤く染めて羞恥に震える）
……っ見ないでください…
（痴漢に弄られて感じてしまった後ろめたさから、瞳をぎゅっとつむって顔を背ける）
（見られている恥ずかしさからか、ペーパーには新たな染みが滲み出し）
（瞳に涙を溜め、必死の思いで声を振り絞った声は掠れていて）
（痴漢の目線が汚れた下着に移ると、頬を赤く染めて羞恥に震える）
……っ見ないでください…
（痴漢に弄られて感じてしまった後ろめたさから、瞳をぎゅっとつむって顔を背ける）
（見られている恥ずかしさからか、ペーパーには新たな染みが滲み出し）
見ないで？って言われてもなぁ…
目の前にこんなもんがあっちゃ。ねぇ？
(菜子の恥毛を巻き込んでへばりついたペーパーを摘み、ぺりぺりと音を立てて局部から剥がしながら)
(剥がれたペーパーにうっすらと新しい分泌物が糸を引いて)
あれ？
また濡らしてるのかなあ…
こんな可愛いのにねぇ。
目の前にこんなもんがあっちゃ。ねぇ？
(菜子の恥毛を巻き込んでへばりついたペーパーを摘み、ぺりぺりと音を立てて局部から剥がしながら)
(剥がれたペーパーにうっすらと新しい分泌物が糸を引いて)
あれ？
また濡らしてるのかなあ…
こんな可愛いのにねぇ。
そんな……っ、だめ…！
（瞳を開けて痴漢の方へと目線を落とすと、股間へ手を伸ばす姿が目に留まり、腰を引こうとするが逃げ場がなく）
（糸を引きながら剥がれていくペーパーを見て、顔を真っ赤にしながら目をそらす）
……これは、その…っ違うんです……私っ…
（股間を両手で覆うようにして隠し、困惑した様子でもぞもぞと口ごもり）
（瞳を開けて痴漢の方へと目線を落とすと、股間へ手を伸ばす姿が目に留まり、腰を引こうとするが逃げ場がなく）
（糸を引きながら剥がれていくペーパーを見て、顔を真っ赤にしながら目をそらす）
……これは、その…っ違うんです……私っ…
（股間を両手で覆うようにして隠し、困惑した様子でもぞもぞと口ごもり）
違う？ってもなあ…
こんなんじゃねぇ。
(菜子の股間から剥がれたペーパーをひらひらと振り、染みを見せ付けて)
(楚々とした外見に似合わず、意外に黒々と密生した菜子の恥毛近くに鼻を近付け、くふんくふんと派手に鳴らしてみせ)
んん〜…臭うよぅ、牝の臭い。ってヤツ？
電車の痴漢にいじられて催したんだろ？
ほら、座れよ…
(菜子の腕を掴んで引っ張り、蓋が下りたままの便座に強引に座らせる)
こんなんじゃねぇ。
(菜子の股間から剥がれたペーパーをひらひらと振り、染みを見せ付けて)
(楚々とした外見に似合わず、意外に黒々と密生した菜子の恥毛近くに鼻を近付け、くふんくふんと派手に鳴らしてみせ)
んん〜…臭うよぅ、牝の臭い。ってヤツ？
電車の痴漢にいじられて催したんだろ？
ほら、座れよ…
(菜子の腕を掴んで引っ張り、蓋が下りたままの便座に強引に座らせる)
……っ、！？
（染みのできたペーパーを見せつけられては何も言えず、潤んだ瞳をさ迷わせ）
（恥毛近くに顔を寄せられると、下手に動くことができずに身体を硬直させる）
そんな……言わないで…
（鼻息が恥毛にかかる度、くすぐったそうにピクピクと震え）
（割れ目からは愛液が滲み、てらてらと光を放つ）
……ひゃっ…！？
（強引に便座に座らせられれば、小さな悲鳴をもらし）
（何をされるのかと、不安げな瞳で痴漢を見つめる）
（染みのできたペーパーを見せつけられては何も言えず、潤んだ瞳をさ迷わせ）
（恥毛近くに顔を寄せられると、下手に動くことができずに身体を硬直させる）
そんな……言わないで…
（鼻息が恥毛にかかる度、くすぐったそうにピクピクと震え）
（割れ目からは愛液が滲み、てらてらと光を放つ）
……ひゃっ…！？
（強引に便座に座らせられれば、小さな悲鳴をもらし）
（何をされるのかと、不安げな瞳で痴漢を見つめる）
(腰を落とした菜子の膝裏を掴み、思い切り高々と脚を上げさせ
ほっそりとした尻を前にずれさせると、局部はおろかその下の可憐な窄まりまで露呈される)
ひゃは…いい眺めだねぇ！
(菜子の両足を肩に乗せ、恥丘から尻の谷間までが曝け出された彼女の股間の前にしゃがみ込んで)
こんなに滴らせて…よほど溜ってんのかな？
(なめくじが這ったようにてらてらと光る内腿に唇をつけ、菜子の中心に向かって愛撫を近付け)
ほっそりとした尻を前にずれさせると、局部はおろかその下の可憐な窄まりまで露呈される)
ひゃは…いい眺めだねぇ！
(菜子の両足を肩に乗せ、恥丘から尻の谷間までが曝け出された彼女の股間の前にしゃがみ込んで)
こんなに滴らせて…よほど溜ってんのかな？
(なめくじが這ったようにてらてらと光る内腿に唇をつけ、菜子の中心に向かって愛撫を近付け)
……やっ、
（抵抗する間もなく恥部をさらけ出す格好にされてしまい、声も出せずに縮こまり）
あっ…！？ な、なにするの…
や、やだ……やめて…っ
（両足を担がれ、濡れそぼった割れ目を間近で見られるという状況が愛液の分泌を一層増やす）
溜まってな…っひぁ、あ……だめ…お願いっ、やめてぇ…
（内腿から中心へと近づいてくる愛撫に拒絶を示すが、実際はそろそろと這う唇から目が離せず）
（抵抗する間もなく恥部をさらけ出す格好にされてしまい、声も出せずに縮こまり）
あっ…！？ な、なにするの…
や、やだ……やめて…っ
（両足を担がれ、濡れそぼった割れ目を間近で見られるという状況が愛液の分泌を一層増やす）
溜まってな…っひぁ、あ……だめ…お願いっ、やめてぇ…
（内腿から中心へと近づいてくる愛撫に拒絶を示すが、実際はそろそろと這う唇から目が離せず）
【レス遅くてごめんなさい…
下着濡れてきちゃいました…おんなじことされてるの想像してます】
下着濡れてきちゃいました…おんなじことされてるの想像してます】
(菜子の小さな悲鳴を楽しみながら愛撫しつつ局部に手を伸ばし)
(割れたザクロの果肉のように鮮やかな桃色の粘膜が覗いている陰唇の裂目の両脇に指を当てて)
(これ以上は無理というところまで左右に開き、複雑な肉襞がピンクの円を描くまで露出させて)
うはは…
尿道口まで開いてらぁ。今日は暑いからさぞ蒸れたろ、なあ？
(クリトリス下のぽっちりと盛り上がった排泄孔に吸い付いて、細い尿道を拡張する勢いで舌先を尖らせて執拗にほじくる)
んむっ…この味…あはぁ、堪んねぇなあ。
(はあはあと息を荒げて無心に菜子の尿道をむさぼり)
うふぅ…どうよ、オシッコの穴舐められてる感触は？
んむ…
悪くないだろ？
(割れたザクロの果肉のように鮮やかな桃色の粘膜が覗いている陰唇の裂目の両脇に指を当てて)
(これ以上は無理というところまで左右に開き、複雑な肉襞がピンクの円を描くまで露出させて)
うはは…
尿道口まで開いてらぁ。今日は暑いからさぞ蒸れたろ、なあ？
(クリトリス下のぽっちりと盛り上がった排泄孔に吸い付いて、細い尿道を拡張する勢いで舌先を尖らせて執拗にほじくる)
んむっ…この味…あはぁ、堪んねぇなあ。
(はあはあと息を荒げて無心に菜子の尿道をむさぼり)
うふぅ…どうよ、オシッコの穴舐められてる感触は？
んむ…
悪くないだろ？
ん…ぁ……なにっ…して…
（局部へと伸びる手を見つめ、甘い吐息混じりに問い掛け）
（陰唇の裂目に指をそえられると、思わず腰を引くががっちりと固定されているため意味を成さない）
（極限まで開かれた秘部は愛液にまみれ、物欲しげに涎を垂らしている）
っいやぁ……見ないで…恥ずかし…
（隠したくても隠しようのない状況に、あまりの羞恥から涙がこぼれる）
……ひぅっ！？…あっ、ふ…やっ…は…っ
（尿道など責められたのは初めてで、執拗な舌の動きに翻弄され）
やめ……ひぁっ、そこ…変に…痛…っあ、おしっこ…もれちゃ……ひぐっ、うぁ…ぁ…
（快感と少しの痛みが混在する感覚に目眩さえし、止まない尿道への愛撫のせいか催してしまう）
（局部へと伸びる手を見つめ、甘い吐息混じりに問い掛け）
（陰唇の裂目に指をそえられると、思わず腰を引くががっちりと固定されているため意味を成さない）
（極限まで開かれた秘部は愛液にまみれ、物欲しげに涎を垂らしている）
っいやぁ……見ないで…恥ずかし…
（隠したくても隠しようのない状況に、あまりの羞恥から涙がこぼれる）
……ひぅっ！？…あっ、ふ…やっ…は…っ
（尿道など責められたのは初めてで、執拗な舌の動きに翻弄され）
やめ……ひぁっ、そこ…変に…痛…っあ、おしっこ…もれちゃ……ひぐっ、うぁ…ぁ…
（快感と少しの痛みが混在する感覚に目眩さえし、止まない尿道への愛撫のせいか催してしまう）
(だらしないほど弛緩して、唾液のように愛液を滴らせている菜子の膣口に小指を潜らせ、浅く抜き挿ししてやりながら)
ちゅぶっ…あふぅ…
(相変わらず菜子の尿道口をつつき、舐めあげ、尖らせた舌先で中まで味わおうとして)
こんなに下の方を汁まみれにして…
やっぱり気持ちいいんだろ？どうなんだよ…
(いつの間にか勃起したクリトリスを優しく押し潰しながら膣口から尿道まで一気に舐めあげて)
ちゅぶっ…あふぅ…
(相変わらず菜子の尿道口をつつき、舐めあげ、尖らせた舌先で中まで味わおうとして)
こんなに下の方を汁まみれにして…
やっぱり気持ちいいんだろ？どうなんだよ…
(いつの間にか勃起したクリトリスを優しく押し潰しながら膣口から尿道まで一気に舐めあげて)
さすがに落ちたのかな。
ではこちらも落ちます。
ではこちらも落ちます。
使用します。
みのり待ち。
みのり待ち。
(よろしく)
(席に座るみのりを睨むような目付きで見て)
では、最終面接を始めるとしようか
自己紹介とサイズを言いなさい。
(部屋には役員とみのりの二人だけ)
(席に座るみのりを睨むような目付きで見て)
では、最終面接を始めるとしようか
自己紹介とサイズを言いなさい。
(部屋には役員とみのりの二人だけ)
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 15:44:26 ID:Sn9O3OtsO
>>224
（広い面接室にぽつんと置かれた椅子に座る緊張したみのり）
（タイトミニの膝をぴったり合わせ、背筋を伸ばして…）
（しかし、タイトミニの隙間から純白のパンツが覗いてしまっていて、みのりは気づいていない…）
は、はい…
森下みのり、です…
…あ、あの…
（一瞬躊躇するが、圧迫面接のひとつだと思い、意を決して）
サイズ、は…93、62、87…です…（きゅ、と膝に乗せた手を握って…）
（広い面接室にぽつんと置かれた椅子に座る緊張したみのり）
（タイトミニの膝をぴったり合わせ、背筋を伸ばして…）
（しかし、タイトミニの隙間から純白のパンツが覗いてしまっていて、みのりは気づいていない…）
は、はい…
森下みのり、です…
…あ、あの…
（一瞬躊躇するが、圧迫面接のひとつだと思い、意を決して）
サイズ、は…93、62、87…です…（きゅ、と膝に乗せた手を握って…）
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 15:50:23 ID:eaRib1oRO
>>226
スレを依頼してきます、少し待っていていただけますか…？
スレを依頼してきます、少し待っていていただけますか…？
>>227
(純白の下着を見ながら緊張で震えるみのりに)
スーツの上を脱ぎなさい。
暑いだろ？
彼氏はいるのかね？
(ジロジロとやらしい目付きでみのりを見る役員)
>>229
ごめんね、スマートな誘導じゃなくて
(純白の下着を見ながら緊張で震えるみのりに)
スーツの上を脱ぎなさい。
暑いだろ？
彼氏はいるのかね？
(ジロジロとやらしい目付きでみのりを見る役員)
>>229
ごめんね、スマートな誘導じゃなくて
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 15:55:57 ID:eaRib1oRO
>>232
（いえ、ありがとうございました…♪）
あ…はい…
（と促され、座ったまま、スーツの上着を）
（脱ぎながら大きく胸を張るような姿になってしまい、薄いブラウスからレース柄のブラが浮いて）
（たわわな左右に別れた巨乳がブラウスをぴん、と押して）
…え、と…その…
恋人は、いません…
（顔を真っ赤にして、恥ずかしさに俯いてしまう…）
（いえ、ありがとうございました…♪）
あ…はい…
（と促され、座ったまま、スーツの上着を）
（脱ぎながら大きく胸を張るような姿になってしまい、薄いブラウスからレース柄のブラが浮いて）
（たわわな左右に別れた巨乳がブラウスをぴん、と押して）
…え、と…その…
恋人は、いません…
（顔を真っ赤にして、恥ずかしさに俯いてしまう…）
(上着を脱いで強調される胸を見ながら)
彼氏は…なしか…
えっちは嫌いかね？
(唐突に大人しめのみのりに質問し、反応を見る)
(次ｽﾚ立ってましたので。いちよ報告まで)
彼氏は…なしか…
えっちは嫌いかね？
(唐突に大人しめのみのりに質問し、反応を見る)
(次ｽﾚ立ってましたので。いちよ報告まで)
>>236
（すみません、ありがとうございます…）
（うっすらとブラウスから浮いてしまっているブラを気にしながら）
（しかし動揺が悟られないよう、懸命に…）
あ、あの…あ…
（なかなか口に出せない…）
あの…
えっち、は…あんまり、その…
お付き合いが少なくて…よく、わからないです…
（どう答えていいかわからず、口ごもりながら、小さな声で…）
（すみません、ありがとうございます…）
（うっすらとブラウスから浮いてしまっているブラを気にしながら）
（しかし動揺が悟られないよう、懸命に…）
あ、あの…あ…
（なかなか口に出せない…）
あの…
えっち、は…あんまり、その…
お付き合いが少なくて…よく、わからないです…
（どう答えていいかわからず、口ごもりながら、小さな声で…）
(恥ずかしそうに答えるみのりに席を立ち近づくと後ろに立ち肩に手を乗せる)
もし、営業で取引先の相手にこうやってセクハラをされたらどう対応するかね？
(後ろから胸元に手を伸ばすとみのりの顔を見ながら胸を鷲掴む)
(さて？この娘はどんな反応をするかな？)
もし、営業で取引先の相手にこうやってセクハラをされたらどう対応するかね？
(後ろから胸元に手を伸ばすとみのりの顔を見ながら胸を鷲掴む)
(さて？この娘はどんな反応をするかな？)
>>240
っ！？んああっ…！
（いきなりブラウス越しに柔らかな乳房を握り潰され、びくん！と跳ねてしまう）
…っん…っ、と、取引先の、かた、でしたら…っ…
このまま、お任せ、して…えっ…
（ぐにぐにと潰されるまま、ちらちらと自分の胸が犯されるさまを見てしまいながら）
あ、うあ…は、満足されるまで我慢、しま、すうっ…
（気丈に答えながら、しかし、太ももをよじりながらクリを潰してしまって…）
っ！？んああっ…！
（いきなりブラウス越しに柔らかな乳房を握り潰され、びくん！と跳ねてしまう）
…っん…っ、と、取引先の、かた、でしたら…っ…
このまま、お任せ、して…えっ…
（ぐにぐにと潰されるまま、ちらちらと自分の胸が犯されるさまを見てしまいながら）
あ、うあ…は、満足されるまで我慢、しま、すうっ…
（気丈に答えながら、しかし、太ももをよじりながらクリを潰してしまって…）
そうかね、お得意さんが満足するまで我慢をね…
(暫くの間、みのりの反応を見ながらむにゅむにゅと豊満な胸の形を変えて力を入れて揉みしだく)
先程の質問でえっち経験が少ないと答えたがオナニーはどうかね？
(胸を揉みながら質問を続け、みのりが足をモジモジさせるのを見逃さない)
(暫くの間、みのりの反応を見ながらむにゅむにゅと豊満な胸の形を変えて力を入れて揉みしだく)
先程の質問でえっち経験が少ないと答えたがオナニーはどうかね？
(胸を揉みながら質問を続け、みのりが足をモジモジさせるのを見逃さない)
【みのりは何か大人のおもちゃを持っているかな？
持っていればｼﾁｭ内でも使用するけど…
あと、クリと中ではどっちが感じやすい？
みのりが好きな方を苛めてあげるよ】
持っていればｼﾁｭ内でも使用するけど…
あと、クリと中ではどっちが感じやすい？
みのりが好きな方を苛めてあげるよ】
>>242
（ぐにぐにと執拗に揉み潰され、次第に陥没乳首がブラの下でぐぐ、と顔を出すのを感じながら）
っん、う…！
お、オナニー、は…しますっ…
…暇があるとき、とか…っ…
オナニー、しちゃいます…すみませんっ…！
（太ももをよじる動きはさらに激しく、卑猥に…膝をこすりつけあうように…）
（時折クリ肉がむちむちの太ももで強く潰れ、ぴくぴくと反応してしまう…）
（ぐにぐにと執拗に揉み潰され、次第に陥没乳首がブラの下でぐぐ、と顔を出すのを感じながら）
っん、う…！
お、オナニー、は…しますっ…
…暇があるとき、とか…っ…
オナニー、しちゃいます…すみませんっ…！
（太ももをよじる動きはさらに激しく、卑猥に…膝をこすりつけあうように…）
（時折クリ肉がむちむちの太ももで強く潰れ、ぴくぴくと反応してしまう…）
>>243
射精バイブも、ローターも、乳首ローターもアナルパールもあります…全部使えます…！
射精バイブをちんぽにして中出しされるつもりでした…クリも中も全部大好きですっ…おまんこ汁飛び散らしたいですっ…！
射精バイブも、ローターも、乳首ローターもアナルパールもあります…全部使えます…！
射精バイブをちんぽにして中出しされるつもりでした…クリも中も全部大好きですっ…おまんこ汁飛び散らしたいですっ…！
ほぉ？暇があるとオナニーをねぇー
(乳首が立ってくるのを見逃さずにブラの上から指で摘まんだり弾いたり刺激する)
では？お得意さんが触るだけでは満足できないと…
みのり君ちょっとオナニーを見せてくれないか？
こう言われたら、君はどう対応するんだね？
(足をモジモジとさせ、息を荒くするみのりにやらしく質問を続けながら乳首を弄ぶ)
(乳首が立ってくるのを見逃さずにブラの上から指で摘まんだり弾いたり刺激する)
では？お得意さんが触るだけでは満足できないと…
みのり君ちょっとオナニーを見せてくれないか？
こう言われたら、君はどう対応するんだね？
(足をモジモジとさせ、息を荒くするみのりにやらしく質問を続けながら乳首を弄ぶ)
>>246
っち、ちがい、ますっ…いつもしたりとか、な、んてっ…！
（ブラ越しに慣れた手つきで勃起した陥没乳首をいじられ、さらに高く、硬く乳首が勃起してゆく）
（カラダがぴくぴくと小さく跳ね、淫らにうねり始め…）
み、見せる、なんて…
言われたら、あ…
（大事な最終面接に、拒否もできず、ゆっくりと…）
は、いい…
こうやって…みのりは…
オナニー、しますっ…！
（ぎゅ、と固く握った手でタイトミニの裾を掴み、引き上げ）
（純白のパンツが見えてしまうと、両手をパンツの上から）
（おまんこの割れ目とクリに…割れ目は上下に強く撫で、クリは下から皮を剥くように、器用に指先を踊らせ）
（くりっ、くるくる、とリズミカルに…）
は、ああ…っ…こ、こうですっ…みのりのオナニー、こ、やって、え、えああ…っ！
っち、ちがい、ますっ…いつもしたりとか、な、んてっ…！
（ブラ越しに慣れた手つきで勃起した陥没乳首をいじられ、さらに高く、硬く乳首が勃起してゆく）
（カラダがぴくぴくと小さく跳ね、淫らにうねり始め…）
み、見せる、なんて…
言われたら、あ…
（大事な最終面接に、拒否もできず、ゆっくりと…）
は、いい…
こうやって…みのりは…
オナニー、しますっ…！
（ぎゅ、と固く握った手でタイトミニの裾を掴み、引き上げ）
（純白のパンツが見えてしまうと、両手をパンツの上から）
（おまんこの割れ目とクリに…割れ目は上下に強く撫で、クリは下から皮を剥くように、器用に指先を踊らせ）
（くりっ、くるくる、とリズミカルに…）
は、ああ…っ…こ、こうですっ…みのりのオナニー、こ、やって、え、えああ…っ！
はいっ、リアです、しますっ…
ちゃんと使います、使いますから、内定っ、くださいっ…！
オナニー、足が開いちゃいますっ…！
ちゃんと使います、使いますから、内定っ、くださいっ…！
オナニー、足が開いちゃいますっ…！
(恥ずかしそうに、でもだんだん淫らな声を出し、オナニーするみのりに)
オナニーするのに服は邪魔だろ？
(そう言うと手際よくブラウスとブラを脱がせ、乳首がピンと尖った豊満な胸を露にさせる)
おや？綺麗な純白の下着になにやら染みができていないか？
(みのりの前に移動して膝に手を置き、足を拡げさせ)
(みのりがオナニーする姿をにやにやと見ながら顔を近づける)
この染みはなんの染みかね？
(割れ目を指で突き刺しながら)
オナニーするのに服は邪魔だろ？
(そう言うと手際よくブラウスとブラを脱がせ、乳首がピンと尖った豊満な胸を露にさせる)
おや？綺麗な純白の下着になにやら染みができていないか？
(みのりの前に移動して膝に手を置き、足を拡げさせ)
(みのりがオナニーする姿をにやにやと見ながら顔を近づける)
この染みはなんの染みかね？
(割れ目を指で突き刺しながら)
>>250
（オナニーに夢中になってゆくみのり…）
（指先はさらに激しく踊り、くちゃくちゃとパンツから高い音が漏れ始め）
あは、あ、あは、あ、あ、いう、う、あ、いい、いいっ…！
（ブラウスがはだけるのも気づかず、やらしくごりごりに勃起した極太乳首を晒し）
（ブラウスを押しのけるようにアーモンド型の柔乳が垂れて）
やあ、あ、やだ、やだ、や、いやああ…っ！
（膝が割られるのもたいした抵抗なく…）
（くちゃっ、くちゃっ、くちくちっ）
（尻をゆらゆら揺らしてしまいながら…）
や、あ、これは、これはあっ…
み、のりの…おまんこ、汁、ですう、オナニー、クリ、おまんこ穴オナニーでどぷどぷバンツ汚してるみのりの淫乱オナニー汁ですうっ！うあああっ…！
（オナニーに夢中になってゆくみのり…）
（指先はさらに激しく踊り、くちゃくちゃとパンツから高い音が漏れ始め）
あは、あ、あは、あ、あ、いう、う、あ、いい、いいっ…！
（ブラウスがはだけるのも気づかず、やらしくごりごりに勃起した極太乳首を晒し）
（ブラウスを押しのけるようにアーモンド型の柔乳が垂れて）
やあ、あ、やだ、やだ、や、いやああ…っ！
（膝が割られるのもたいした抵抗なく…）
（くちゃっ、くちゃっ、くちくちっ）
（尻をゆらゆら揺らしてしまいながら…）
や、あ、これは、これはあっ…
み、のりの…おまんこ、汁、ですう、オナニー、クリ、おまんこ穴オナニーでどぷどぷバンツ汚してるみのりの淫乱オナニー汁ですうっ！うあああっ…！
>>251
みのりのおまんこは、ちょっと赤くて、びらびらが大きくてはみ出てて、周りのおまんこ肉がすごい盛り上がってて…！
クリは、オナニーしすぎでいつも半剥けしてて、気持ちいくなるとぷるんて出ちゃう変態クリですっ！
みのりのおまんこは、ちょっと赤くて、びらびらが大きくてはみ出てて、周りのおまんこ肉がすごい盛り上がってて…！
クリは、オナニーしすぎでいつも半剥けしてて、気持ちいくなるとぷるんて出ちゃう変態クリですっ！
ほぉ？みのり君の淫乱おまんこ汁ねぇ？
(腰を動かしながら胸を揺らし激しくクリを弄りオナニーするみのりに)
パンツの上からじゃ満足できないんじゃないかね？
下着を脱いで足をいっぱいに開いてやらしい淫乱まんこを見せなさい！
しかし…大人しそうな顔して淫乱スケベとはねー
(みのりの目の前でズボンとパンツを脱ぐと、使い込んだ赤黒い太くて大きな肉棒を見せつける)
オナニーだけじゃ満足できないんじゃないのか？
ほら、お得意様がみのり君の前でみのり君の淫乱まんこを見ておちんちんを出してしまったぞ！
みのり君はどうするんだね？
(腰を動かしながら胸を揺らし激しくクリを弄りオナニーするみのりに)
パンツの上からじゃ満足できないんじゃないかね？
下着を脱いで足をいっぱいに開いてやらしい淫乱まんこを見せなさい！
しかし…大人しそうな顔して淫乱スケベとはねー
(みのりの目の前でズボンとパンツを脱ぐと、使い込んだ赤黒い太くて大きな肉棒を見せつける)
オナニーだけじゃ満足できないんじゃないのか？
ほら、お得意様がみのり君の前でみのり君の淫乱まんこを見ておちんちんを出してしまったぞ！
みのり君はどうするんだね？
>>253
【みのりの変態クリはずる剥けだろ？
ビラビラに洗濯ばさみでお仕置きしなさい。
だらしないビラビラを摘まんじゃいなよ！
みのりは毎日オナニーしてるんだろ？
オモチャは自分で買ったんだな？
正直に答えないと止めちゃうぞw】
【みのりの変態クリはずる剥けだろ？
ビラビラに洗濯ばさみでお仕置きしなさい。
だらしないビラビラを摘まんじゃいなよ！
みのりは毎日オナニーしてるんだろ？
オモチャは自分で買ったんだな？
正直に答えないと止めちゃうぞw】
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 17:22:16 ID:eaRib1oRO
みのりイキ落ちか？
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 17:25:12 ID:eaRib1oRO
おち。以下空き
>>254
っは、はひ、脱ぎますっ、パンツ、みのりの淫乱汁漬けのびちゃびちゃパンツ…ぬぎ、ますっ…！
（おまんこをほじくる指先を離さず、片手ずつで足をそろえ、上品にパンツを脱ぎ）
どうぞっ…みのりの淫乱オナニーおまんこっ、です、ご覧くださいませえっ…！
（椅子に深く沈みながら、柔乳を震わせながら爪先を立て、はしたなくM字になり）
（クリ皮が完全にめくられ、ぱくぱく喘ぐおまんこ穴をさらし…）
は、あ…♪
お得意様が、ちんぽを、みのりのためにっ…みのりのせいでっ…！
（M字のまま、カラダを折りたたみ、柔乳を極太乳首ごと太ももの間から歪ませ突き出しながら）
も、申し訳ございませんっ…！
お仕事の差し支えに、なりませんように、みのりが…責任をっ…！
あ、あ…♪
（軽くアヘ顔を晒しながら、唇を当て、ゆっくりとカリを挟みこみ）
あむ、うう…♪
（カリ首をくわえ込むと、微笑み）
（一気に…！）
んっぶ！ん、んじゅっぶ！んぶ、んじゅるるるっ！んっぶ、んっぶ、んっぶぶっ！！
（肉棒を丸ごと激しく扱き立てる、たっぷりの唾液と舌で唇をすぼめて食いついてしまう…！）
っは、はひ、脱ぎますっ、パンツ、みのりの淫乱汁漬けのびちゃびちゃパンツ…ぬぎ、ますっ…！
（おまんこをほじくる指先を離さず、片手ずつで足をそろえ、上品にパンツを脱ぎ）
どうぞっ…みのりの淫乱オナニーおまんこっ、です、ご覧くださいませえっ…！
（椅子に深く沈みながら、柔乳を震わせながら爪先を立て、はしたなくM字になり）
（クリ皮が完全にめくられ、ぱくぱく喘ぐおまんこ穴をさらし…）
は、あ…♪
お得意様が、ちんぽを、みのりのためにっ…みのりのせいでっ…！
（M字のまま、カラダを折りたたみ、柔乳を極太乳首ごと太ももの間から歪ませ突き出しながら）
も、申し訳ございませんっ…！
お仕事の差し支えに、なりませんように、みのりが…責任をっ…！
あ、あ…♪
（軽くアヘ顔を晒しながら、唇を当て、ゆっくりとカリを挟みこみ）
あむ、うう…♪
（カリ首をくわえ込むと、微笑み）
（一気に…！）
んっぶ！ん、んじゅっぶ！んぶ、んじゅるるるっ！んっぶ、んっぶ、んっぶぶっ！！
（肉棒を丸ごと激しく扱き立てる、たっぷりの唾液と舌で唇をすぼめて食いついてしまう…！）
あ…すみませんっ…
遅くてすみませんっ…びらびら、おしおきしてますからっ…
遅くてすみませんっ…びらびら、おしおきしてますからっ…
おまんこびらびら、洗濯ばさみで挟んだまんま、レスしてます…
このまま、おもちゃいっぱい使ってみのりの面接シチュしてくれるかた、いらっしゃいませんかっ…？
このまま、おもちゃいっぱい使ってみのりの面接シチュしてくれるかた、いらっしゃいませんかっ…？
あ…募集禁止でした…
すみませんでした、おちます…
すみませんでした、おちます…
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 17:44:17 ID:E0gy2vQWO
スレタイ読もうや
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 17:45:33 ID:E0gy2vQWO
以下空き室 と
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 17:47:20 ID:MX//zl460
みのりかわいい
美羽さん よろしくです。
こんばんは♪来ました
こんばんわ〜
さっそくだけど 私がタチでいいのかな？
美羽さんはおいくつかなぁ？
学校の先生が生徒の親（美羽さん）を犯す… みたいのしてみたいな。
もし希望があれば合わせますよ。
さっそくだけど 私がタチでいいのかな？
美羽さんはおいくつかなぁ？
学校の先生が生徒の親（美羽さん）を犯す… みたいのしてみたいな。
もし希望があれば合わせますよ。
はい。ネコなので、美鈴さんタチでお願いします。
じゃあ３０前後くらいですかね♪
家庭訪問とかでいいのでしょうか？
じゃあ３０前後くらいですかね♪
家庭訪問とかでいいのでしょうか？
(じゃあ かき出しますね)
（もう関係があるほうがいいかな）
こんにちは〜 お母さん 来ちゃいましたぁ!!!
ちょっとドキドキしちゃうなぁ…
（興味深そうに自宅を見回す）
そうそう… 娘さんの忘れ物ですよ…
（子供用のブルマを手渡し）
まったく…忘れっぽいんだから…
美羽さん 親御さんとして…
それ穿いてくださいよ…
（もう関係があるほうがいいかな）
こんにちは〜 お母さん 来ちゃいましたぁ!!!
ちょっとドキドキしちゃうなぁ…
（興味深そうに自宅を見回す）
そうそう… 娘さんの忘れ物ですよ…
（子供用のブルマを手渡し）
まったく…忘れっぽいんだから…
美羽さん 親御さんとして…
それ穿いてくださいよ…
【書き出しありがとうございます♪関係を持ってる感じですね。】
急にいらっしゃるから…散らかっていてすみません。
（冷たいお茶を出しながら、声をかける）
あら…すみません。あの娘ったら。
（ブルマを受け取り小さくため息をつく）
えっ…私が…はくんですか
（自分の耳を疑い、聞き返す）
急にいらっしゃるから…散らかっていてすみません。
（冷たいお茶を出しながら、声をかける）
あら…すみません。あの娘ったら。
（ブルマを受け取り小さくため息をつく）
えっ…私が…はくんですか
（自分の耳を疑い、聞き返す）
だってお子さんが失敗（忘れ物）をしたんですよ…
子供の失敗は親御さんの責任ですし…
（いじわるな笑みを浮かべながら）
こうやって穿くのよって見本を見せてくださいよ…
穿けたら先生に確認させてくださいね。
子供の失敗は親御さんの責任ですし…
（いじわるな笑みを浮かべながら）
こうやって穿くのよって見本を見せてくださいよ…
穿けたら先生に確認させてくださいね。
【以前関係を持って、それをネタに何度か体を許している…みたいな感じでいいですか？】
…はい。娘の失敗ですものね。
（ブルマを握りしめ、意地悪な笑みから目を逸らす）
穿けば…いいんですね。
（スリッパを脱ぎスカートの裾から手を入れ、ブルマを穿く）
…これで…よろしいですか
（羞恥で頬を紅潮させながら、スカートを手繰り上げブルマを穿いたヒップをあらわにする）
…はい。娘の失敗ですものね。
（ブルマを握りしめ、意地悪な笑みから目を逸らす）
穿けば…いいんですね。
（スリッパを脱ぎスカートの裾から手を入れ、ブルマを穿く）
…これで…よろしいですか
（羞恥で頬を紅潮させながら、スカートを手繰り上げブルマを穿いたヒップをあらわにする）
うふふ… ちゃんと穿けるのねぇ…
ちょっとお母さんにはキツメかなぁ…？
（スカートを巻くりあげ ブルマを食い込ませて お尻を揉みしだく…）
恥ずかしい？ 子供のブルマ穿いちゃって恥ずかしいかなぁ…？
そんな美羽さんに素敵なプレゼントがあるの…
（カプセルを手渡し…）
美羽を素敵にする薬だから… 飲んでみて…
【そうですね、そんな感じで…】
ちょっとお母さんにはキツメかなぁ…？
（スカートを巻くりあげ ブルマを食い込ませて お尻を揉みしだく…）
恥ずかしい？ 子供のブルマ穿いちゃって恥ずかしいかなぁ…？
そんな美羽さんに素敵なプレゼントがあるの…
（カプセルを手渡し…）
美羽を素敵にする薬だから… 飲んでみて…
【そうですね、そんな感じで…】
…っん、子供のブルマなんて小さいに決まってるじゃないっ
（恥ずかしくて涙目になりながら言う）
こんなこと…恥ずかしいわよ。娘の…なんて
え？プレゼント？
（カプセルを受け取り、恐る恐る美鈴さんを見る）
飲まなきゃ…いけないのね
（美鈴さんの有無を言わせない微笑みに肩を落とし、カプセルを口に含む）
（恥ずかしくて涙目になりながら言う）
こんなこと…恥ずかしいわよ。娘の…なんて
え？プレゼント？
（カプセルを受け取り、恐る恐る美鈴さんを見る）
飲まなきゃ…いけないのね
（美鈴さんの有無を言わせない微笑みに肩を落とし、カプセルを口に含む）
276 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 13:08:41 ID:m4i76hmJ0
使わせていただきます
あれ、迷ってたんだ
「甘」は先輩刑事（晃）からいろいろ手ほどき
「辛」は潜入捜査に失敗していろいろ手ほどき
どっちがいいかなって、私が決めるのかーうーん、うーん…
あれ、迷ってたんだ
「甘」は先輩刑事（晃）からいろいろ手ほどき
「辛」は潜入捜査に失敗していろいろ手ほどき
どっちがいいかなって、私が決めるのかーうーん、うーん…
277 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 13:12:27 ID:b1OoaTYZ0
使わせてもらいます。
あ〜なるほど、「甘」は同僚なんだね。
この前の展開からてっきり優しいお姉様が取り調べするのかと…ｗ
了解、どっちでもばっちこ〜いっ！
あ〜なるほど、「甘」は同僚なんだね。
この前の展開からてっきり優しいお姉様が取り調べするのかと…ｗ
了解、どっちでもばっちこ〜いっ！
278 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 13:14:19 ID:m4i76hmJ0
あははｗ取調べして欲しい？ｗ
ばっちこ〜い！って、ありがとうございます
…あぅ……ぅぅ〜〜〜〜〜〜…
どうしよう……
じゃんけんで決めようかな；
ばっちこ〜い！って、ありがとうございます
…あぅ……ぅぅ〜〜〜〜〜〜…
どうしよう……
じゃんけんで決めようかな；
279 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 13:19:00 ID:b1OoaTYZ0
いやいや、めっそうもないｗ
逆に俺が悩ませちゃったかな…？はっきり決めりゃよかったか。
でもせっかくだから美雨がいい方がしたいなあ…
じゃんけんｗどうやるんだｗ
ほら決めるっ、なんなら2回連続で甘・辛こなしてもいいからｗ
逆に俺が悩ませちゃったかな…？はっきり決めりゃよかったか。
でもせっかくだから美雨がいい方がしたいなあ…
じゃんけんｗどうやるんだｗ
ほら決めるっ、なんなら2回連続で甘・辛こなしてもいいからｗ
280 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 13:21:45 ID:m4i76hmJ0
またまた〜ｗ
あ、ううん、晃のせいじゃないよ
私が優柔不断なせい…
24分になったらいっせーのせでパー、チョキ、グーのいずれかをレスする！…とか…；
はぁぁ〜〜ん；；；
わ、わかりました
辛いほうでお願いします；；
あ、ううん、晃のせいじゃないよ
私が優柔不断なせい…
24分になったらいっせーのせでパー、チョキ、グーのいずれかをレスする！…とか…；
はぁぁ〜〜ん；；；
わ、わかりました
辛いほうでお願いします；；
281 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 13:26:08 ID:b1OoaTYZ0
よしよし、初志貫徹が一番ｗ
こんなに悩んだの初めてかもねｗ
…では潜入捜査に失敗してからでよろしいのでしょうか。
廃屋に逃げ込んだ美雨を後ろから気絶させて、目が覚めたら…という
古典的な（ｗ）感じで行こうか？もしくは他でもおっけーｗ
では美雨巡査部長からどうぞｗ
こんなに悩んだの初めてかもねｗ
…では潜入捜査に失敗してからでよろしいのでしょうか。
廃屋に逃げ込んだ美雨を後ろから気絶させて、目が覚めたら…という
古典的な（ｗ）感じで行こうか？もしくは他でもおっけーｗ
では美雨巡査部長からどうぞｗ
282 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 13:33:22 ID:m4i76hmJ0
お手間を取らせてすみません；；
ものすごく古典的ｗ
いえ、私としてはそれが一番いいです
はい、よろしくお願いします
動かないで！！
（閑散とした廃屋に凛とした声が響く）
（銃を構えたままきつい眼差しで犯人を一瞥し）
銃刀法違反ならびに不当所持の現行犯よ！
銃を捨てて手を上げなさい！
ものすごく古典的ｗ
いえ、私としてはそれが一番いいです
はい、よろしくお願いします
動かないで！！
（閑散とした廃屋に凛とした声が響く）
（銃を構えたままきつい眼差しで犯人を一瞥し）
銃刀法違反ならびに不当所持の現行犯よ！
銃を捨てて手を上げなさい！
283 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 13:38:48 ID:b1OoaTYZ0
刑事が廃屋に逃げ込んでどうするｗ追い込んでだね；
いかんなあ…犯人らしく（？）気を引き締めないと。
（帽子を目深にかぶりマスクをしたまま振り返ると…手には催涙スプレーを持っていた）
（美雨の顔前で噴出される刺激臭の霧、その隙に機敏な動きで背後に回る）
…まだまだひよっこだな、こんなに不用心とはね。
（軽くあしらうように羽交い締めにして銃を持った手を捻りあげる）
いかんなあ…犯人らしく（？）気を引き締めないと。
（帽子を目深にかぶりマスクをしたまま振り返ると…手には催涙スプレーを持っていた）
（美雨の顔前で噴出される刺激臭の霧、その隙に機敏な動きで背後に回る）
…まだまだひよっこだな、こんなに不用心とはね。
（軽くあしらうように羽交い締めにして銃を持った手を捻りあげる）
284 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 13:44:03 ID:m4i76hmJ0
脳内で変換してるから大丈夫ｗ
何か提案があったら言ってね
私も刑事らしく名前をかえてみますｗ
そう、そのまま…え…！？
きゃっ……う、ぐ、げほ…げほっ…
（犯人の巧妙な罠によって身体の自由を奪われ）
（悔しげに踵を踏みしめ威嚇する）
何か提案があったら言ってね
私も刑事らしく名前をかえてみますｗ
そう、そのまま…え…！？
きゃっ……う、ぐ、げほ…げほっ…
（犯人の巧妙な罠によって身体の自由を奪われ）
（悔しげに踵を踏みしめ威嚇する）
285 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 13:50:33 ID:b1OoaTYZ0
高橋巡査部長…ね、じっくり堕としてあげるよ。
ほうら、暴れるなって…少し大人しくしてもらおうか。
（羽交い締めにし、胸を突き出した格好になった美雨を肩ごしに覗き）
けっこういい体してんな、なあ？
…このまま逃げるのも惜しくなったぜ…そうれっ。
（視界の効かない美雨を床に突き飛ばし、うつぶせのまま粘着テープで後ろ手に縛る）
…おい、こっち来い、そのままそこの椅子に座るんだよ。
（髪を掴むと無理矢理たたせ、パイプ椅子に腰掛けさせる）
ほうら、暴れるなって…少し大人しくしてもらおうか。
（羽交い締めにし、胸を突き出した格好になった美雨を肩ごしに覗き）
けっこういい体してんな、なあ？
…このまま逃げるのも惜しくなったぜ…そうれっ。
（視界の効かない美雨を床に突き飛ばし、うつぶせのまま粘着テープで後ろ手に縛る）
…おい、こっち来い、そのままそこの椅子に座るんだよ。
（髪を掴むと無理矢理たたせ、パイプ椅子に腰掛けさせる）
286 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 13:59:49 ID:m4i76hmJ0
あ、ダークサイドが……どきどき…
離しなさい！公務執行妨害よ…ん、んぅっ
（催涙スプレーのせいで視界が効かない中、聞こえる野卑な声に心臓がどくんっと音を立て）
…何よ、それ…どういう意味？きゃああ！！
（床に思い切り身体を打ちつけ、痛みに顔を顰め）
（抵抗する暇も与えられずに両手を拘束されて）
…あぅぐっ！
（髪を掴まれた痛みに声をあげ、唇を噛み締めたままパイプ椅子に腰をおろす）
まだ罪を重ねるつもり？
こっちはもうネタはあがってるのよ
今だって仲間がここを突き止めようとやっきになってるわ
悪いコトは言わないから自首しなさい
（凛とした声で自首を促す）
離しなさい！公務執行妨害よ…ん、んぅっ
（催涙スプレーのせいで視界が効かない中、聞こえる野卑な声に心臓がどくんっと音を立て）
…何よ、それ…どういう意味？きゃああ！！
（床に思い切り身体を打ちつけ、痛みに顔を顰め）
（抵抗する暇も与えられずに両手を拘束されて）
…あぅぐっ！
（髪を掴まれた痛みに声をあげ、唇を噛み締めたままパイプ椅子に腰をおろす）
まだ罪を重ねるつもり？
こっちはもうネタはあがってるのよ
今だって仲間がここを突き止めようとやっきになってるわ
悪いコトは言わないから自首しなさい
（凛とした声で自首を促す）
287 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 14:08:52 ID:b1OoaTYZ0
足もだよっ…
（左右のパイプに足首をくくりつけるとようやく一息つき）
余計な手間かけさせやがって…こんなものつけてるから暑くてたまらないな。
（ニット帽をマスクを無造作に外すと…信じられない人物が現れる）
…巡回ご苦労、高橋巡査部長…ｗ
困るなあ、人のサイドビジネスをじゃましちゃあ…
確かにネタは挙がっているようだが仲間が来ると言うのはウソだろう。
課の者はその事件には触れるなと忠告していたはずだが？
（冷徹な笑みを浮かべ、取り上げたピストルの先で首筋をなぞりシャツの胸元で止まる）
君は独断で動いている…違うかな。
（左右のパイプに足首をくくりつけるとようやく一息つき）
余計な手間かけさせやがって…こんなものつけてるから暑くてたまらないな。
（ニット帽をマスクを無造作に外すと…信じられない人物が現れる）
…巡回ご苦労、高橋巡査部長…ｗ
困るなあ、人のサイドビジネスをじゃましちゃあ…
確かにネタは挙がっているようだが仲間が来ると言うのはウソだろう。
課の者はその事件には触れるなと忠告していたはずだが？
（冷徹な笑みを浮かべ、取り上げたピストルの先で首筋をなぞりシャツの胸元で止まる）
君は独断で動いている…違うかな。
288 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 14:17:21 ID:m4i76hmJ0
くっ…
（パンツスーツから覗く両足首を括りつけられ）
（身体を左右によじって抵抗する）
……え
（目の痛みに顔を顰めつつも犯人の動作を見守っていると）
（信じられない光景を目の当たりにして、しばし声を失う）
…あ………あなたは…
なぜ…どうして、あなたがここに？
（呆けた顔を向けて目を大きく見開き瞬きすらせず）
（冷徹な笑みを浮べた「彼」が近づいてくるのをじっと凝視し）
（開襟襟のシャツの胸元の上、グリッとした感触が襲う）
（パンツスーツから覗く両足首を括りつけられ）
（身体を左右によじって抵抗する）
……え
（目の痛みに顔を顰めつつも犯人の動作を見守っていると）
（信じられない光景を目の当たりにして、しばし声を失う）
…あ………あなたは…
なぜ…どうして、あなたがここに？
（呆けた顔を向けて目を大きく見開き瞬きすらせず）
（冷徹な笑みを浮べた「彼」が近づいてくるのをじっと凝視し）
（開襟襟のシャツの胸元の上、グリッとした感触が襲う）
289 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 14:18:29 ID:m4i76hmJ0
（…で良かったのかな、それとも何となく勘付いていたのかな；）
（修正案ありましたらどーぞ）
（修正案ありましたらどーぞ）
290 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 14:26:05 ID:b1OoaTYZ0
見ての通りさ、一連の事は課では暗黙の了解なんだよ。
だからいくら待っても援軍は来ない…「また高橋のワンマンプレーか」ってね。
（そのまま銃でシャツのボタンを引っかけ、下まで一気に引き下ろす）
…ほおぉ、男勝りな性格のくせに体だけは美味そうだな。
（ブラに包まれたたわわな乳房を想像し、乾いた唇を舐めながら）
常日頃言ってただろう、危ないことに首をつっこまず女らしくしてろと…
とはいえ課の連中は噂していたよ、アイツをモノにするのは誰だってね。
あんなじゃじゃ馬でも抱き心地は良さそうだともっぱらの評判だったよ。
まさかこんな場面でチャンスが転がり込んでくるとはねえ…
（銃口で先端をこね回し、ブラの縁に手をかける）
……悔しいか？見てやるよ…上司さまがな。
だからいくら待っても援軍は来ない…「また高橋のワンマンプレーか」ってね。
（そのまま銃でシャツのボタンを引っかけ、下まで一気に引き下ろす）
…ほおぉ、男勝りな性格のくせに体だけは美味そうだな。
（ブラに包まれたたわわな乳房を想像し、乾いた唇を舐めながら）
常日頃言ってただろう、危ないことに首をつっこまず女らしくしてろと…
とはいえ課の連中は噂していたよ、アイツをモノにするのは誰だってね。
あんなじゃじゃ馬でも抱き心地は良さそうだともっぱらの評判だったよ。
まさかこんな場面でチャンスが転がり込んでくるとはねえ…
（銃口で先端をこね回し、ブラの縁に手をかける）
……悔しいか？見てやるよ…上司さまがな。
291 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 14:28:42 ID:b1OoaTYZ0
292 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 14:35:56 ID:m4i76hmJ0
あ、暗黙の…了解…？
（「彼」が何を言っているのか理解できずに呆けているとボタンが四方に飛び散り床に落ちて）
（その音でようやく我にかえり、さらけ出されようとする現実に気づき）
（肩を揺すって身体を隠そうとする）
（乾いた唇を舐める様子を嫌悪の目つきでみつめ）
（訝しそうに強い目の光で睨む）
…まさか…一連の事件の黒幕はあなた…？
（下世話な話題をする「彼」を軽蔑するように睨み）
（それでも銃口が先端をこね回すと弱弱しい表情に）
…私をここで始末するつもりですか…
榎木警部補…
（「彼」が何を言っているのか理解できずに呆けているとボタンが四方に飛び散り床に落ちて）
（その音でようやく我にかえり、さらけ出されようとする現実に気づき）
（肩を揺すって身体を隠そうとする）
（乾いた唇を舐める様子を嫌悪の目つきでみつめ）
（訝しそうに強い目の光で睨む）
…まさか…一連の事件の黒幕はあなた…？
（下世話な話題をする「彼」を軽蔑するように睨み）
（それでも銃口が先端をこね回すと弱弱しい表情に）
…私をここで始末するつもりですか…
榎木警部補…
293 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 14:37:17 ID:m4i76hmJ0
294 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 14:41:30 ID:b1OoaTYZ0
さあね？…ただこのまま始末するのは勿体ないと思っただけさ。
（憤りか羞恥か零れ出た女性的な膨らみはさっと朱に染まり、男の目に晒される）
…くく、結構でかいな。これじゃ走りづらくて仕方ないだろう…？
そのくせ乳首はうぶな色つやしてるんだな、
仕事ばかりで大して男に吸わせてないのか？
（下からぷるぷる揺すっていたかと思うと、指の腹で先端をゆっくり捏ね回す）
（憤りか羞恥か零れ出た女性的な膨らみはさっと朱に染まり、男の目に晒される）
…くく、結構でかいな。これじゃ走りづらくて仕方ないだろう…？
そのくせ乳首はうぶな色つやしてるんだな、
仕事ばかりで大して男に吸わせてないのか？
（下からぷるぷる揺すっていたかと思うと、指の腹で先端をゆっくり捏ね回す）
295 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 14:51:12 ID:m4i76hmJ0
（嫌な空気が漂っているのを肌身に感じ）
…何を考えてるんですか…
あ！
（庇うコトも儘ならない現実に対峙して怒りと羞恥に頬が赤く染まり）
（少しでも視線から逃れ様と身体を前に倒すけれど）
（胸の豊かさを強調するかのようにその重さによって垂れ下がる）
…やめて下さい…
（いやらしい物言いにも反応していく胸の蕾）
（唇を戦慄かせて捏ね回す指のいやらしさに呼吸を止める）
…何を考えてるんですか…
あ！
（庇うコトも儘ならない現実に対峙して怒りと羞恥に頬が赤く染まり）
（少しでも視線から逃れ様と身体を前に倒すけれど）
（胸の豊かさを強調するかのようにその重さによって垂れ下がる）
…やめて下さい…
（いやらしい物言いにも反応していく胸の蕾）
（唇を戦慄かせて捏ね回す指のいやらしさに呼吸を止める）
296 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 14:57:22 ID:b1OoaTYZ0
（隠すことも出来ない裸の乳房を好きなように揉みしだき）
いくら訓練してようが、こうなったらそこいらの女と変わらないな。
どうした？唇が震えているぞ、声を出すまいと必死のようだが
……お前のここは俺の指の動きにしっかり反応してるぜ。
（両手の指を使って弾くように乳首を震わせ、固くなったそれをきゅっと摘み揺する）
…勃っているよ高橋巡査部長、犯罪者の愛撫でも嬉しそうにね。
（わざと職務を思い出させるような言いぶりで乳首を膨らみの中へ押しつぶす）
素直に声を出してみなよ、最後のセックスにしたくないだろう？
いくら訓練してようが、こうなったらそこいらの女と変わらないな。
どうした？唇が震えているぞ、声を出すまいと必死のようだが
……お前のここは俺の指の動きにしっかり反応してるぜ。
（両手の指を使って弾くように乳首を震わせ、固くなったそれをきゅっと摘み揺する）
…勃っているよ高橋巡査部長、犯罪者の愛撫でも嬉しそうにね。
（わざと職務を思い出させるような言いぶりで乳首を膨らみの中へ押しつぶす）
素直に声を出してみなよ、最後のセックスにしたくないだろう？
297 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 15:07:21 ID:m4i76hmJ0
（弾力を確かめるように揉みしだく指が肌に減り込み）
（そのたび荒い呼吸だけが唇から漏れて）
…っ……ふ…っ……！…っ…
（絶対に声を出すまいと心に硬く決意しただ身体を左右に揺らし）
（それでも自分の意思に反して蕾が丸く形づくる）
（汗ばんだ肌がまるで吸い付くように指に絡み）
（蕾を弄られるたびに快感の芯が頭を擡げて）
…くっ…！
（わざと屈辱的な物言いで辱めようとされ唇を噛む）
…こ、殺せばいい…
私は…そんな、もの…にっ…あぅっ…屈したり…あ、はぁぅっ
（そのたび荒い呼吸だけが唇から漏れて）
…っ……ふ…っ……！…っ…
（絶対に声を出すまいと心に硬く決意しただ身体を左右に揺らし）
（それでも自分の意思に反して蕾が丸く形づくる）
（汗ばんだ肌がまるで吸い付くように指に絡み）
（蕾を弄られるたびに快感の芯が頭を擡げて）
…くっ…！
（わざと屈辱的な物言いで辱めようとされ唇を噛む）
…こ、殺せばいい…
私は…そんな、もの…にっ…あぅっ…屈したり…あ、はぁぅっ
298 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 15:17:18 ID:b1OoaTYZ0
少しは刑事としても誇りがあるようだな、もっともいつまで保つか…怪しいけどな。
屈したり……その後の声は何かな？
（声が漏れたことに気を良くして、そのまま小山のように盛り上がった乳房に口を寄せる）
（顔を見たまま、見せつけるように膨らみの麓からつうっ…と舐めあげ）
（頂にたどり着くと、淡い乳暈も周りを執拗に舐め、舌先を乳首に絡ませる）
縛られて犯罪者に犯される…普段もそんな想像してるのか、
いくら強情を張ろうが体は口以上に語っているよ。
じっとり汗ばんで、舐めるたびにぷるぷる震えて…本当はたまらないんだろう？
（片方の乳房を鷲づかみながらしゃぶり続け、蕾を軽く歯を当て吸いたくる）
（手はゆっくりとパンツスーツのジッパーへと伸びていく）
屈したり……その後の声は何かな？
（声が漏れたことに気を良くして、そのまま小山のように盛り上がった乳房に口を寄せる）
（顔を見たまま、見せつけるように膨らみの麓からつうっ…と舐めあげ）
（頂にたどり着くと、淡い乳暈も周りを執拗に舐め、舌先を乳首に絡ませる）
縛られて犯罪者に犯される…普段もそんな想像してるのか、
いくら強情を張ろうが体は口以上に語っているよ。
じっとり汗ばんで、舐めるたびにぷるぷる震えて…本当はたまらないんだろう？
（片方の乳房を鷲づかみながらしゃぶり続け、蕾を軽く歯を当て吸いたくる）
（手はゆっくりとパンツスーツのジッパーへと伸びていく）
299 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 15:27:04 ID:m4i76hmJ0
っ…ぁ、あなたは…あなたの正義はどこへ行ってしまったんですか！
…榎木…けいぶほ…ぁっ…
（息が荒くなり、ぴくんと小刻みに震える身体を弄ぶように指が這い）
（いつしか紅潮した顔を覗きこむように屈辱的な愛撫を受けて）
や…ぁっ…
（ぶるぶると身体が震える）
（細められた瞳がとろけそうに歪み如実に今の心境を吐露して）
…へ、変態！！
（それだけ吐き捨てるように叫ぶと、ｌあとは口を引き結んだまま執拗に襲い来る愛撫を堪えようとする）
…！
（パンツスーツのジッパーに指が触れると狂ったように暴れて抵抗を見せる）
…榎木…けいぶほ…ぁっ…
（息が荒くなり、ぴくんと小刻みに震える身体を弄ぶように指が這い）
（いつしか紅潮した顔を覗きこむように屈辱的な愛撫を受けて）
や…ぁっ…
（ぶるぶると身体が震える）
（細められた瞳がとろけそうに歪み如実に今の心境を吐露して）
…へ、変態！！
（それだけ吐き捨てるように叫ぶと、ｌあとは口を引き結んだまま執拗に襲い来る愛撫を堪えようとする）
…！
（パンツスーツのジッパーに指が触れると狂ったように暴れて抵抗を見せる）
300 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 15:33:23 ID:b1OoaTYZ0
（屈強な腕は括られた女の抵抗を容易にはねのけ、あっけなく膝までパンツスーツを下ろされる）
（ぎゅっと閉じられた太股の奥には気丈な女刑事らしく装飾の少ないショーツが垣間見え）
お前らしいパンティだな…けど逆に興奮するよ。
女であることを封印した高橋の「そこ」が乳首ナメナメされてどうなったのか…ね。
人のことを「変態」呼ばわりしているが高橋、お前はどうなんだ？
そんなに息を荒くして…どうせ奥は牝の匂いをぷんぷんさせているのだろう？
…脚開け、確認してやるよ。
（必死に閉じようとする股間へ無遠慮に手が伸びていく）
（ぎゅっと閉じられた太股の奥には気丈な女刑事らしく装飾の少ないショーツが垣間見え）
お前らしいパンティだな…けど逆に興奮するよ。
女であることを封印した高橋の「そこ」が乳首ナメナメされてどうなったのか…ね。
人のことを「変態」呼ばわりしているが高橋、お前はどうなんだ？
そんなに息を荒くして…どうせ奥は牝の匂いをぷんぷんさせているのだろう？
…脚開け、確認してやるよ。
（必死に閉じようとする股間へ無遠慮に手が伸びていく）
301 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 15:43:08 ID:m4i76hmJ0
（合気道4段保持という肩書きなどなんでもないようにあっさりと屈服され）
（衣服が殆ど用をなさない状態にされ、硬く閉じ合わせようと腿に力を入れて）
……こ、これ以上私に触らないで…さもないと……
（脅しの言葉を口にしたところで何もなす術は無く）
（舌と唇に思うまま蹂躙された乳首が硬く、痛みを伴う）
…やめて………来ないで！！
（緊迫する空気の中、じりじりと迫る「彼」に蹴りを一発くれようと機会を窺う）
（その魔の手が伸びた一瞬の隙を逃さず思いきり足を振り上げ…）
（衣服が殆ど用をなさない状態にされ、硬く閉じ合わせようと腿に力を入れて）
……こ、これ以上私に触らないで…さもないと……
（脅しの言葉を口にしたところで何もなす術は無く）
（舌と唇に思うまま蹂躙された乳首が硬く、痛みを伴う）
…やめて………来ないで！！
（緊迫する空気の中、じりじりと迫る「彼」に蹴りを一発くれようと機会を窺う）
（その魔の手が伸びた一瞬の隙を逃さず思いきり足を振り上げ…）
302 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 15:51:19 ID:b1OoaTYZ0
（テープで括られた脚は振り上げることも出来ず椅子のパイプを軋ませるだけで）
（ストリッパーのようにくねる体はかえって男の目を楽しませるだけとなる）
ん？……くくっ……おーおうこれはこれは…
（ショーツに忍ばせた指を引き抜くと、大仰に声を上げるとそのまま…）
股を広げろ、お前にも分かるようによーく教えてやる。
（膝頭を掴んで思い切り広げしゃがみ込む）
なんだあこれは？……玉子型にシミが出来てるじゃないか。
色気のないショーツでもこうやってマン汁のシミ付きだとずいぶん色っぽいな。
（嗤いながら顔をそこに近づけ、鼻をならしながら）
…高橋ぃ…こっちは淫らなメスだってこと忘れてないようだぞ？
スケベな匂いいっぱいさせて、ねっと…ねと下着の中でエロ汁を垂れ流していやがる。
（湿った布が貼り付きぷくっと浮き出た突起に指の腹を当て、細かく震わせる）
（ストリッパーのようにくねる体はかえって男の目を楽しませるだけとなる）
ん？……くくっ……おーおうこれはこれは…
（ショーツに忍ばせた指を引き抜くと、大仰に声を上げるとそのまま…）
股を広げろ、お前にも分かるようによーく教えてやる。
（膝頭を掴んで思い切り広げしゃがみ込む）
なんだあこれは？……玉子型にシミが出来てるじゃないか。
色気のないショーツでもこうやってマン汁のシミ付きだとずいぶん色っぽいな。
（嗤いながら顔をそこに近づけ、鼻をならしながら）
…高橋ぃ…こっちは淫らなメスだってこと忘れてないようだぞ？
スケベな匂いいっぱいさせて、ねっと…ねと下着の中でエロ汁を垂れ流していやがる。
（湿った布が貼り付きぷくっと浮き出た突起に指の腹を当て、細かく震わせる）
303 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 16:00:38 ID:m4i76hmJ0
（あ、括られてたんだっけ、すみません…ｏｒｚ）
…！
（下着の中まで入り込んだ指に息を飲み）
（大げさな物言いをするのを訝しそうに頬を赤らめて睨む）
…は…？
何を…いやです、私はそんなコトしません…！
（精一杯の抵抗も儘ならず膝頭に触れた指が大胆に開脚させていく）
…は………なっ…何を！
やめて…そんな所に…ぁ！いやっ…！
（股間に顔を埋め鼻を鳴らす様子を見て泣きそうに顔が歪む）
（下着越しにでも、その形が浮きでるくらいにしっとりと濡れた股間に気づかされ）
（指の腹で震わされると小さな喘ぐ声がと洩れてしまう）
ぁっ…や、ぁ、ぁっ…やめて…そこ、は、いや…ぁぁ…
…！
（下着の中まで入り込んだ指に息を飲み）
（大げさな物言いをするのを訝しそうに頬を赤らめて睨む）
…は…？
何を…いやです、私はそんなコトしません…！
（精一杯の抵抗も儘ならず膝頭に触れた指が大胆に開脚させていく）
…は………なっ…何を！
やめて…そんな所に…ぁ！いやっ…！
（股間に顔を埋め鼻を鳴らす様子を見て泣きそうに顔が歪む）
（下着越しにでも、その形が浮きでるくらいにしっとりと濡れた股間に気づかされ）
（指の腹で震わされると小さな喘ぐ声がと洩れてしまう）
ぁっ…や、ぁ、ぁっ…やめて…そこ、は、いや…ぁぁ…
304 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 16:12:04 ID:b1OoaTYZ0
（そのくらい必死の抵抗だったと…）
そこ、は…なんだよ、説明して欲しいのか？
パンティの上からでも分かるくらいにプリプリになってるぜ、高橋のおマメがな。
指で捏ねると…こりこりした感触が伝わってくる、変態はどっちだ？
見境無く欲情しやがって…
さて…麗しの女刑事のアソコはどんななのか…そろそろ実物を取り調べてやろうか？
（ナイフを取り出し、下着の両側を切り裂くと）
ふふ、捜査一課のアイドルにしてオナペットのま×こ……ご開帳ぅ…っと
（おむつを取り替えるように股布をめくり下ろすとつう…と糸をひき、
恥毛がべったり貼り付いた女の部分が外気に晒される）
ははっ…切なそうにひくついてるな、男に触れられるのがそんなに久しぶりか？
味わってやるよ…スケベ刑事の骨の随までな…
…んんっ…はむっ…うん、ちゅ…ぴちゃっ…
そこ、は…なんだよ、説明して欲しいのか？
パンティの上からでも分かるくらいにプリプリになってるぜ、高橋のおマメがな。
指で捏ねると…こりこりした感触が伝わってくる、変態はどっちだ？
見境無く欲情しやがって…
さて…麗しの女刑事のアソコはどんななのか…そろそろ実物を取り調べてやろうか？
（ナイフを取り出し、下着の両側を切り裂くと）
ふふ、捜査一課のアイドルにしてオナペットのま×こ……ご開帳ぅ…っと
（おむつを取り替えるように股布をめくり下ろすとつう…と糸をひき、
恥毛がべったり貼り付いた女の部分が外気に晒される）
ははっ…切なそうにひくついてるな、男に触れられるのがそんなに久しぶりか？
味わってやるよ…スケベ刑事の骨の随までな…
…んんっ…はむっ…うん、ちゅ…ぴちゃっ…
305 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 16:20:51 ID:m4i76hmJ0
（修正ありがとうです…；；）
違いますっ！
…！いやっ…聞きたくありません、やめて下さい…
（卑猥な声音で自分の淫らな変化を詳細に伝えてくる彼に声を張り上げて抵抗する）
どっちが見境無いんですか！？
あなたは公僕としてあるまじき行為を行っているんですよ！？
恥ずかしくないん…っ…
（冷たいナイフの刃先が肌を滑り、息を詰めて）
（そうしているうちにも下着を切り裂かれてしまい）
…オナ…？
（聞き覚えのない言葉に眉を顰め）
（次いで大きく瞳が見開かれる）
あ…！
いや！いやぁっ！見ないで…見ちゃいやぁ〜〜っ
（恥ずかしい様子を観察するように眺める舌が触れおぞましさに身体が強張る）
違いますっ！
…！いやっ…聞きたくありません、やめて下さい…
（卑猥な声音で自分の淫らな変化を詳細に伝えてくる彼に声を張り上げて抵抗する）
どっちが見境無いんですか！？
あなたは公僕としてあるまじき行為を行っているんですよ！？
恥ずかしくないん…っ…
（冷たいナイフの刃先が肌を滑り、息を詰めて）
（そうしているうちにも下着を切り裂かれてしまい）
…オナ…？
（聞き覚えのない言葉に眉を顰め）
（次いで大きく瞳が見開かれる）
あ…！
いや！いやぁっ！見ないで…見ちゃいやぁ〜〜っ
（恥ずかしい様子を観察するように眺める舌が触れおぞましさに身体が強張る）
306 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 16:26:12 ID:m4i76hmJ0
焦らされてるわけじゃないのに…おかしくなりそう
307 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 16:30:37 ID:b1OoaTYZ0
（バネ仕掛けのように跳ね上がった太股を更に力尽くで押し広げ）
（艶やかなサーモンピンクの襞を左右に開き、くちょくちょと舌をねぶらせる）
…んむぅっ…っは、とろとろと…ケツが乗った椅子までぬるぬるだぜ、んんうっ…じゅるっ…
捜査中に犯人に捕まるどころかま×こまで舐められて…
しかもべちょべちょに濡らしてこのざまか？
これは公僕としてどうなんだい、高橋巡査部長。
（肉芽のさやを剥き、唾液のたっぷり乗った舌を使ってちゅっ、ちゅと吸い付きながら）
おらっ、そんなどうしようもない状況で興奮してんだろう…っ？淫乱なマゾ刑事は。
（蜜を垂れ流す部分を指で探ると、そのままじゅぶじゅぶと牝孔に突き差していき）
…自分で腰触れよっ、指がいやならち×ぽぶち込むぞ、おらあっ
（艶やかなサーモンピンクの襞を左右に開き、くちょくちょと舌をねぶらせる）
…んむぅっ…っは、とろとろと…ケツが乗った椅子までぬるぬるだぜ、んんうっ…じゅるっ…
捜査中に犯人に捕まるどころかま×こまで舐められて…
しかもべちょべちょに濡らしてこのざまか？
これは公僕としてどうなんだい、高橋巡査部長。
（肉芽のさやを剥き、唾液のたっぷり乗った舌を使ってちゅっ、ちゅと吸い付きながら）
おらっ、そんなどうしようもない状況で興奮してんだろう…っ？淫乱なマゾ刑事は。
（蜜を垂れ流す部分を指で探ると、そのままじゅぶじゅぶと牝孔に突き差していき）
…自分で腰触れよっ、指がいやならち×ぽぶち込むぞ、おらあっ
308 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 16:33:38 ID:b1OoaTYZ0
>>306
焦らしてる訳じゃないけど…この女刑事さんは強情だから
攻略するのが楽しくて…
…そろそろ墜ちそう？いいよ、おかしくなっても。
欲望に耐えきれなくなった刑事さんの浅ましい姿…いっぱい見せて。
焦らしてる訳じゃないけど…この女刑事さんは強情だから
攻略するのが楽しくて…
…そろそろ墜ちそう？いいよ、おかしくなっても。
欲望に耐えきれなくなった刑事さんの浅ましい姿…いっぱい見せて。
309 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 16:40:01 ID:m4i76hmJ0
（拘束された状態で嬲り続けられ、椅子が音を立てて軋む）
（最も屈辱的に身体を開かれ、全てを曝け出されているのにどこかが甘く疼き）
（指摘された通り、座った椅子まで濡らしてしまうほど感じ入ってしまう）
っ…くっ…ぅくっ…ん…ぅぐ…
（噛み締めた歯がキリキリと音を立て）
ふざけないで！
誰、誰がこんなコトをしたと思って…
あ！あ、ぁ！
（優しい舌での愛撫に心が揺らぐ）
（蜜の源泉を求めるように蠢く指に捕らわれ淫らに水音を立てて）
いやっ…榎木…警部……！
ぁあ、ぁ、あ、ぁぁ〜〜っ！
（指が中まで貫くと待ちかねていたように淫らに腰を揺らし）
（もっと奥へと言わんばかりに激しく腰を浮き沈みさせる）
（最も屈辱的に身体を開かれ、全てを曝け出されているのにどこかが甘く疼き）
（指摘された通り、座った椅子まで濡らしてしまうほど感じ入ってしまう）
っ…くっ…ぅくっ…ん…ぅぐ…
（噛み締めた歯がキリキリと音を立て）
ふざけないで！
誰、誰がこんなコトをしたと思って…
あ！あ、ぁ！
（優しい舌での愛撫に心が揺らぐ）
（蜜の源泉を求めるように蠢く指に捕らわれ淫らに水音を立てて）
いやっ…榎木…警部……！
ぁあ、ぁ、あ、ぁぁ〜〜っ！
（指が中まで貫くと待ちかねていたように淫らに腰を揺らし）
（もっと奥へと言わんばかりに激しく腰を浮き沈みさせる）
310 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 16:42:36 ID:m4i76hmJ0
311 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 16:48:36 ID:b1OoaTYZ0
っはは、両手両脚縛られても腰だけは必死に振っているな、
もう命令されたからじゃない、自分の意志でま×こまで締め付けて…本能で動いているんだろう。
ここか…？淫乱刑事の好きな場所は……ん？、どうした返事しろよ。
（指を曲げると、ざらついた膣壁に男の太い指がぐりぐり押しつけられ擦り上げていく）
殺せばいい、そんなものに屈しないといった割りにゃ…あっけないもんだな。
んっ…んぅっ…ふはぁっ、むっ…
（だらしなく開いた唇を荒っぽく塞ぎ、さんざんねぶった後の蜜まみれの舌で口腔内を犯しながら）
……指じゃない、違うモノが欲しくなってんだろう？なんだ、言ってみろ…っ…
犯罪者に屈服した牝犬デカはどうされたいんだ…っ？
もう命令されたからじゃない、自分の意志でま×こまで締め付けて…本能で動いているんだろう。
ここか…？淫乱刑事の好きな場所は……ん？、どうした返事しろよ。
（指を曲げると、ざらついた膣壁に男の太い指がぐりぐり押しつけられ擦り上げていく）
殺せばいい、そんなものに屈しないといった割りにゃ…あっけないもんだな。
んっ…んぅっ…ふはぁっ、むっ…
（だらしなく開いた唇を荒っぽく塞ぎ、さんざんねぶった後の蜜まみれの舌で口腔内を犯しながら）
……指じゃない、違うモノが欲しくなってんだろう？なんだ、言ってみろ…っ…
犯罪者に屈服した牝犬デカはどうされたいんだ…っ？
312 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 16:53:33 ID:b1OoaTYZ0
>>310
なんで謝るんだよ？…すっごくドキドキしてるんだよ、俺は。
一緒に墜ちようよ…地を這うみたいに浅ましく？…それじゃバックからしようか。
気丈な女刑事が雌犬同然で犯人のおち×ぽを強請るなんて…ぞくぞくする。
なんで謝るんだよ？…すっごくドキドキしてるんだよ、俺は。
一緒に墜ちようよ…地を這うみたいに浅ましく？…それじゃバックからしようか。
気丈な女刑事が雌犬同然で犯人のおち×ぽを強請るなんて…ぞくぞくする。
313 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 16:59:32 ID:m4i76hmJ0
違う！こんな、こんなの…ぁっ…
（憎憎しげに張り上げた声の語尾が甘く流れ）
（ざらついた部分を探りあてた指に否応無く擦られて）
（知らず知らずのうちに膣肉が指を食い締める）
…はぁっ…はぁ……
（全身から汗が吹き出て、しっとりと身体が濡れて）
（近づいた顔から逃れ様ともがくのを、嘲るように舌が絡みつき蹂躙を繰り返す）
んっ…んぅう…んーっ…んー…
（口腔内を犯す舌から解放され肩で大きく息をし）
（さらに屈辱的な言葉で嬲り続けるかつての上司を見上げる）
…私は…何も…あぁあぅっ！
（極限まで責め立てるような、刺激を繰り出す指に陥落し髪を振り乱す）
や、ぁ、ぁあっ…！
（再び荒々しい息を繰り返し首をもたげ）
…榎木さん自身が………
（屈辱と快感に苛まれた瞳が淫靡に揺らぐ）
…榎木さんが欲しい…です
（憎憎しげに張り上げた声の語尾が甘く流れ）
（ざらついた部分を探りあてた指に否応無く擦られて）
（知らず知らずのうちに膣肉が指を食い締める）
…はぁっ…はぁ……
（全身から汗が吹き出て、しっとりと身体が濡れて）
（近づいた顔から逃れ様ともがくのを、嘲るように舌が絡みつき蹂躙を繰り返す）
んっ…んぅう…んーっ…んー…
（口腔内を犯す舌から解放され肩で大きく息をし）
（さらに屈辱的な言葉で嬲り続けるかつての上司を見上げる）
…私は…何も…あぁあぅっ！
（極限まで責め立てるような、刺激を繰り出す指に陥落し髪を振り乱す）
や、ぁ、ぁあっ…！
（再び荒々しい息を繰り返し首をもたげ）
…榎木さん自身が………
（屈辱と快感に苛まれた瞳が淫靡に揺らぐ）
…榎木さんが欲しい…です
314 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 17:04:07 ID:m4i76hmJ0
315 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 17:06:14 ID:b1OoaTYZ0
（やおら立ち上がるとジッパーを引き下ろし、凶悪なまでに昂ぶった肉棒を頬にぐりぐり押し当て）
榎木さんが欲しい…？っは、そんな曖昧な言葉じゃやるわけにいかないな。
（美しい美雨の頬が男の淫汁にまみれていやらしく光り、その顔を見下ろしながら）
…だったら態度で示してみろ、こいつが欲しくて堪らないことをよーく分かるように。
セックスしたくてしょうがないスケベま×こが…っはあ…
どうやってじゅぼじゅぼして欲しいのか…手も使わず動物みたいに
口で実演するんだよっ…！
（禍々しいそれは先端から獣のように涎を垂らし、挑発するように口元で揺れる）
…「ご奉仕させていただきます」からだ
榎木さんが欲しい…？っは、そんな曖昧な言葉じゃやるわけにいかないな。
（美しい美雨の頬が男の淫汁にまみれていやらしく光り、その顔を見下ろしながら）
…だったら態度で示してみろ、こいつが欲しくて堪らないことをよーく分かるように。
セックスしたくてしょうがないスケベま×こが…っはあ…
どうやってじゅぼじゅぼして欲しいのか…手も使わず動物みたいに
口で実演するんだよっ…！
（禍々しいそれは先端から獣のように涎を垂らし、挑発するように口元で揺れる）
…「ご奉仕させていただきます」からだ
316 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 17:10:08 ID:b1OoaTYZ0
>>314
…してあげようかと思ったけど、まだダメ。
浅ましく、雌犬同然に強請るって言ったはずだよ？
…欲しいんだよね？
後ろから揉まれてとがった乳首くりくりして欲しいんだよね、
だったらもっと墜ちなよ、女刑事さん。
…してあげようかと思ったけど、まだダメ。
浅ましく、雌犬同然に強請るって言ったはずだよ？
…欲しいんだよね？
後ろから揉まれてとがった乳首くりくりして欲しいんだよね、
だったらもっと墜ちなよ、女刑事さん。
317 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 17:15:02 ID:m4i76hmJ0
（いきなりの行動に驚きつつも、目線はそこから外せず）
（猛るそれを頬に押し当てられて怯えた表情にかわる）
…曖昧って…じゃあ、どうすれば
態度…？
（いやらしい言葉が矢継ぎ早に耳に届き）
（いつも紳士然とした男性の豹変ぶりに驚きを隠せない）
そんな…私……
（躊躇する反面、餓えた獣のような淫らな本性を垣間見せ）
（震える唇がゆっくりと開き）
…ご 奉仕 させて…いただき…ます……
（遂に狡猾な男の罠に嵌っていく）
（猛るそれを頬に押し当てられて怯えた表情にかわる）
…曖昧って…じゃあ、どうすれば
態度…？
（いやらしい言葉が矢継ぎ早に耳に届き）
（いつも紳士然とした男性の豹変ぶりに驚きを隠せない）
そんな…私……
（躊躇する反面、餓えた獣のような淫らな本性を垣間見せ）
（震える唇がゆっくりと開き）
…ご 奉仕 させて…いただき…ます……
（遂に狡猾な男の罠に嵌っていく）
318 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 17:21:07 ID:m4i76hmJ0
319 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 17:22:43 ID:b1OoaTYZ0
ああ、ご奉仕してみろ…。
お預けされていた犬が骨にしゃぶりつくように…舌を這わせて唾液まみれにな。
（かすかに開いた唇に半分だけ亀頭を埋めて）
アイスをなめるみたいにカリ首の所だけべろべろ舌を動かせ。
今度は「チ×ポ奥までいただきます」だ。
（先ほどまでの気丈さからの転身ぶりを嘲笑うかのようににやにやと侮蔑的な言葉を投げかける）
お預けされていた犬が骨にしゃぶりつくように…舌を這わせて唾液まみれにな。
（かすかに開いた唇に半分だけ亀頭を埋めて）
アイスをなめるみたいにカリ首の所だけべろべろ舌を動かせ。
今度は「チ×ポ奥までいただきます」だ。
（先ほどまでの気丈さからの転身ぶりを嘲笑うかのようににやにやと侮蔑的な言葉を投げかける）
320 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 17:27:31 ID:b1OoaTYZ0
>>318
だったら脚の拘束を解いてあげる…
椅子の上に両膝のせてお尻だけ突き出してごらん？
両手括られたままで恥ずかしいカッコ…お尻の穴まで丸見えだよ。
ただセックスするためだけの姿勢で待っていなよ、この次に挿れてあげるからさ。
だったら脚の拘束を解いてあげる…
椅子の上に両膝のせてお尻だけ突き出してごらん？
両手括られたままで恥ずかしいカッコ…お尻の穴まで丸見えだよ。
ただセックスするためだけの姿勢で待っていなよ、この次に挿れてあげるからさ。
321 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 17:30:04 ID:m4i76hmJ0
（不思議な高揚感が蝕むように全身に広がっていく）
（曝け出された上司の剛直を瞬きもせずに見つめ）
…チ…チン…？…………チン…○…奥までいただきます
（侮蔑的な言葉を戸惑いながらも呟くと、先端の窪んだ部分を舌で擦り、感触を確かめるように唇で挟み、奥まで飲み込んでいく）
ん……
（言いようのない感触と味に顔を顰め）
（曝け出された上司の剛直を瞬きもせずに見つめ）
…チ…チン…？…………チン…○…奥までいただきます
（侮蔑的な言葉を戸惑いながらも呟くと、先端の窪んだ部分を舌で擦り、感触を確かめるように唇で挟み、奥まで飲み込んでいく）
ん……
（言いようのない感触と味に顔を顰め）
322 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 17:34:15 ID:m4i76hmJ0
>>320
椅子の上…こう…？
…うまく動けない…
感じてひくひくしてるお尻の穴まで見られてるなんて…
わかりました…言うとおりするから、だから…
…もう、お願い、焦れても感じちゃう私をどうにかして下さい
椅子の上…こう…？
…うまく動けない…
感じてひくひくしてるお尻の穴まで見られてるなんて…
わかりました…言うとおりするから、だから…
…もう、お願い、焦れても感じちゃう私をどうにかして下さい
323 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 17:40:04 ID:b1OoaTYZ0
（驚くくらいに深く、太い肉槍が美雨の口腔に飲み込まれていき）
…ん、ふぅぅうっ…っく…おおっ、高橋お前の口は…相当、んっ…
こんな風に…っはっ…深いところまでつっこんで貰いたいんだろう？お前の下の口は…っ
（目蓋を閉じ、頭を両手で抱えたまま腰の抽送に没頭していき）
（いつしかじゅっぽ…じゅっぽ…と性器に入れているような水音が聞こえ始める）
くく…・どうした？さっきまでの威勢は、ああ？
口の周り涎とち×ぽ汁でだらだらにして…これが市民を守る公僕のツラか？
おい、さっさと裏返れ、ケツを向けんだよ…！
（テープを解くと、急かすように尻肉を一発ひっぱたき腰を突き出させる）
使命を忘れた牝デカに引導渡してやるよ…今日からお前は…
（上司の前でさらけ出された二つの淫孔のうち、ぐっしょり濡れた下の方に狙いを定めると）
ただのメス犬だっ…んんぅっ！
…っはあっ…あっ…ああ、し…締まる…っ…
（ずぶずぶっ…！っとそのままの姿勢で腰を一気に沈める）
…ん、ふぅぅうっ…っく…おおっ、高橋お前の口は…相当、んっ…
こんな風に…っはっ…深いところまでつっこんで貰いたいんだろう？お前の下の口は…っ
（目蓋を閉じ、頭を両手で抱えたまま腰の抽送に没頭していき）
（いつしかじゅっぽ…じゅっぽ…と性器に入れているような水音が聞こえ始める）
くく…・どうした？さっきまでの威勢は、ああ？
口の周り涎とち×ぽ汁でだらだらにして…これが市民を守る公僕のツラか？
おい、さっさと裏返れ、ケツを向けんだよ…！
（テープを解くと、急かすように尻肉を一発ひっぱたき腰を突き出させる）
使命を忘れた牝デカに引導渡してやるよ…今日からお前は…
（上司の前でさらけ出された二つの淫孔のうち、ぐっしょり濡れた下の方に狙いを定めると）
ただのメス犬だっ…んんぅっ！
…っはあっ…あっ…ああ、し…締まる…っ…
（ずぶずぶっ…！っとそのままの姿勢で腰を一気に沈める）
324 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 17:50:42 ID:m4i76hmJ0
（猛るそれが口腔内を蹂躙するように暴れ狂う）
（あまりの息苦しさに唾液が滴り落ち、床に水溜りを作り）
う…うぐ…ん、んんっ…
（自分の口が性器同然の扱いを受けているにも係わらず恍惚とした表情に）
…ぅ…うぅ…
（蔑むように嘲笑われ居た堪れなさに俯いて）
きゃ！
（お尻を打たれた痛みに驚き、怯え、瞬時に腰を突き出す）
（まともな精神状態からは大きくかけ離れた状況から逃れるように視界を閉ざして）
…っはい…っ！
メス…です…私、ただの犬…あはぁぁあぁぁ！
（下腹部を襲う鈍い痛みが思考の全てを奪い去るようにいつまでも体内に響いて）
（腰を低くしたまま激しい抽送に堪えるように口を引き結ぶ）
（あまりの息苦しさに唾液が滴り落ち、床に水溜りを作り）
う…うぐ…ん、んんっ…
（自分の口が性器同然の扱いを受けているにも係わらず恍惚とした表情に）
…ぅ…うぅ…
（蔑むように嘲笑われ居た堪れなさに俯いて）
きゃ！
（お尻を打たれた痛みに驚き、怯え、瞬時に腰を突き出す）
（まともな精神状態からは大きくかけ離れた状況から逃れるように視界を閉ざして）
…っはい…っ！
メス…です…私、ただの犬…あはぁぁあぁぁ！
（下腹部を襲う鈍い痛みが思考の全てを奪い去るようにいつまでも体内に響いて）
（腰を低くしたまま激しい抽送に堪えるように口を引き結ぶ）
325 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 17:59:51 ID:b1OoaTYZ0
聞こえないな、もう一回…！
高橋巡査部長、お前は俺のなんだ…っ…？
（頭を垂れる美雨の髪をひっつかみ、体を仰け反らせると）
ほうらっ…自慢のデカパイも揉ませな、っはあっ…堪らない感触だな。
さっきとは比べものにならないくらいにピンと乳首尖らせて…そんなにいいか。
自分でもわかっただろう、お前は犯罪者相手でも感じてしまう淫乱女なんだってな…っ、
今だって…逮捕すべき男のチ×ポが気持ちよくてしびれてんだろっ！？
（ばちーんっ…！と下半身を叩きつけ、膣の奥深くまで埋まった肉棒でごりごり攪拌しながら）
っく……認めなよ、浅ましいほど感じてる変態女です…ってさ。
（くいっ…くいっ…と答えを誘導するように腰を小刻みにくねらせ）
激しく掻き混ぜられたいんだろう…お前のここは…はぁっ…は…
このまま俺だけ射精して終わらせてやろうか…？
（荒い呼吸を混ぜながら耳元で囁き、耳の穴へ舌を這わせる）
【は…あ、すごく背徳的で興奮している…このまま最後までいっていい…？】
高橋巡査部長、お前は俺のなんだ…っ…？
（頭を垂れる美雨の髪をひっつかみ、体を仰け反らせると）
ほうらっ…自慢のデカパイも揉ませな、っはあっ…堪らない感触だな。
さっきとは比べものにならないくらいにピンと乳首尖らせて…そんなにいいか。
自分でもわかっただろう、お前は犯罪者相手でも感じてしまう淫乱女なんだってな…っ、
今だって…逮捕すべき男のチ×ポが気持ちよくてしびれてんだろっ！？
（ばちーんっ…！と下半身を叩きつけ、膣の奥深くまで埋まった肉棒でごりごり攪拌しながら）
っく……認めなよ、浅ましいほど感じてる変態女です…ってさ。
（くいっ…くいっ…と答えを誘導するように腰を小刻みにくねらせ）
激しく掻き混ぜられたいんだろう…お前のここは…はぁっ…は…
このまま俺だけ射精して終わらせてやろうか…？
（荒い呼吸を混ぜながら耳元で囁き、耳の穴へ舌を這わせる）
【は…あ、すごく背徳的で興奮している…このまま最後までいっていい…？】
326 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 18:12:23 ID:m4i76hmJ0
え？あ…わ、私は…榎木さんの……
（突然の激昂に驚き）
きゃ！
（痛いくらいに身体を仰け反らされ半泣きになる）
…いや…痛い…榎木さん…
（啜り泣くような声が乳房に伸びた手で甘く官能的に変化し）
（鷲掴む手の平にその弾力を伝えるかのように乳首がぴんと勃起して）
はぁ…！わ、かりました…っ…みとめ、ます…っ…
浅ましい…変態は私の方でした…っく…ぁあ、いや、おっぱいだめなの…
そんなにごりごり…されたらま○こがおかしく…ぅぁ…
（肘を床につけ、かろうじて胸から下だけあげているような状態で）
（お尻を何度も振り、激しく浅ましく身悶える）
…っは……榎木さ……
い、い…っ…この、まま…っ…はう……
（荒い呼吸が耳をくすぐり、そして耳穴を犯すように舌が這いずり）
（榎木さんのメス犬ですから…榎木さんの…お好きに
私もう…次で…
（突然の激昂に驚き）
きゃ！
（痛いくらいに身体を仰け反らされ半泣きになる）
…いや…痛い…榎木さん…
（啜り泣くような声が乳房に伸びた手で甘く官能的に変化し）
（鷲掴む手の平にその弾力を伝えるかのように乳首がぴんと勃起して）
はぁ…！わ、かりました…っ…みとめ、ます…っ…
浅ましい…変態は私の方でした…っく…ぁあ、いや、おっぱいだめなの…
そんなにごりごり…されたらま○こがおかしく…ぅぁ…
（肘を床につけ、かろうじて胸から下だけあげているような状態で）
（お尻を何度も振り、激しく浅ましく身悶える）
…っは……榎木さ……
い、い…っ…この、まま…っ…はう……
（荒い呼吸が耳をくすぐり、そして耳穴を犯すように舌が這いずり）
（榎木さんのメス犬ですから…榎木さんの…お好きに
私もう…次で…
327 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 18:22:37 ID:b1OoaTYZ0
ようし…んっ、…ちゅぱっ、んちゅ、ふぅっん…
（身も心も屈服した女刑事の顔を振り向かせ、主従の契りをかわすように舌を絡ませあい）
（背後から両肩を掴み、両脚を踏ん張りながら腰を下から突き上げ）
（突き出された両の乳房がぶるんぶるん弾み、互いにぶつかり合う）
はあっ！…ああっ、この程度でへばっているようじゃ…っ…俺のペットは務まらないぞ…っ…！
（戒めるように勃起した乳首を摘み、引っ張り上げる）
ケツに力を入れるんだよっ、体全部を使って奉仕しろ…
そうだ…ぅ…やればできるじゃないか、んぅっ…っく…は、あぁっ
おかしくなる…？どうなるんだよ、ま×ここうやってごりごりされたら…ああっ！
ふふっ…きゅんきゅん締まってきた、メス犬刑事はイキそうなのか？
俺もそろそろぶちまけたくてウズウズしてたよ…っ…
そうらっ…く…飼い犬にミルクの時間だ…っ
（全身をつかってグラインドの速度を速め、快感がぞくぞくと駆け上がり）
好きなだけ飲み干せ…ああっ…い、くっ…ああっ…！！
（身も心も屈服した女刑事の顔を振り向かせ、主従の契りをかわすように舌を絡ませあい）
（背後から両肩を掴み、両脚を踏ん張りながら腰を下から突き上げ）
（突き出された両の乳房がぶるんぶるん弾み、互いにぶつかり合う）
はあっ！…ああっ、この程度でへばっているようじゃ…っ…俺のペットは務まらないぞ…っ…！
（戒めるように勃起した乳首を摘み、引っ張り上げる）
ケツに力を入れるんだよっ、体全部を使って奉仕しろ…
そうだ…ぅ…やればできるじゃないか、んぅっ…っく…は、あぁっ
おかしくなる…？どうなるんだよ、ま×ここうやってごりごりされたら…ああっ！
ふふっ…きゅんきゅん締まってきた、メス犬刑事はイキそうなのか？
俺もそろそろぶちまけたくてウズウズしてたよ…っ…
そうらっ…く…飼い犬にミルクの時間だ…っ
（全身をつかってグラインドの速度を速め、快感がぞくぞくと駆け上がり）
好きなだけ飲み干せ…ああっ…い、くっ…ああっ…！！
328 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 18:37:59 ID:m4i76hmJ0
（汗と涙にまみれた顔に上司の顔が近づき、唇を触れ合わせ）
（それだけでは足りないように舌が逃げるそれに絡み付いて）
…んっ…んん、っ…
（目眩にも似た感覚に苛まれていると、激しく下から突き上げられ）
（淫らな身体を罰せられるように乳首が熱く痛む）
あ、ぁ、ぁあっ…はい…っ…
こ、こうですか…ぁ、んく…んは…はぁぅ…
（熱い息が唇から零れて）
やっ！
ぁぁ…お、お願い…しま…もう…もう、だめなのっ……
ま○こにみるくを……あ――――――
（背後から突き上げられ揺り動かされる振動が喉から叫びを誘い）
（上司の熱いそれが、体中でますます主張を強めていく）
（熱い侵入物を内襞が包み込むように柔らかく締め付けて）
（熱を帯び、高みに昇っていく感覚と、体内に吐き出されたものとが相まってたまらない快感を呼び起こしていく）
（…も…すごくて…
（それだけでは足りないように舌が逃げるそれに絡み付いて）
…んっ…んん、っ…
（目眩にも似た感覚に苛まれていると、激しく下から突き上げられ）
（淫らな身体を罰せられるように乳首が熱く痛む）
あ、ぁ、ぁあっ…はい…っ…
こ、こうですか…ぁ、んく…んは…はぁぅ…
（熱い息が唇から零れて）
やっ！
ぁぁ…お、お願い…しま…もう…もう、だめなのっ……
ま○こにみるくを……あ――――――
（背後から突き上げられ揺り動かされる振動が喉から叫びを誘い）
（上司の熱いそれが、体中でますます主張を強めていく）
（熱い侵入物を内襞が包み込むように柔らかく締め付けて）
（熱を帯び、高みに昇っていく感覚と、体内に吐き出されたものとが相まってたまらない快感を呼び起こしていく）
（…も…すごくて…
329 ：榎木 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 18:45:33 ID:b1OoaTYZ0
（ぴいんっ…と背筋を伸ばしたまま二人同時に達し）
（彫刻のように硬直しつつも繋がった部分だけはびくびくと戦慄き続ける）
っはあ……あ…あ…はっ…はぁぁ…すご…い、まだ奥で出て……あ…
（ペニスの中から妬け焦がす射精を終えると…力なく美雨の背中に覆い被さり）
……美雨う…いくら最近Ｈの刺激が足りないからって…
まずくないか；こんな悪ふざけして。
それにごっこだって言ったのに…このピストル…お前勝手に本物持ち出してきただろ？
ったく、ばれたら署長に怒られるのは上司の俺なんだからな…ｗ
（困ったような笑顔を浮かべ、さっきとはうって変わった表情で頬をつっつく）
えーい、最後は甘辛ミックスのオチで…ｗ
いつもと違った設定で…楽しくも………ぐったり；
（彫刻のように硬直しつつも繋がった部分だけはびくびくと戦慄き続ける）
っはあ……あ…あ…はっ…はぁぁ…すご…い、まだ奥で出て……あ…
（ペニスの中から妬け焦がす射精を終えると…力なく美雨の背中に覆い被さり）
……美雨う…いくら最近Ｈの刺激が足りないからって…
まずくないか；こんな悪ふざけして。
それにごっこだって言ったのに…このピストル…お前勝手に本物持ち出してきただろ？
ったく、ばれたら署長に怒られるのは上司の俺なんだからな…ｗ
（困ったような笑顔を浮かべ、さっきとはうって変わった表情で頬をつっつく）
えーい、最後は甘辛ミックスのオチで…ｗ
いつもと違った設定で…楽しくも………ぐったり；
330 ：高橋 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 18:55:33 ID:m4i76hmJ0
（眉間に皺を寄せたまま、胸を激しく上下させ）
はぁっ…はぁ…は…っ…ん、はぁ……
（背中に覆い被さる重さと身体の熱さに酔いしれるように目蓋を閉じて…）
…ん？
…ごめーん…ｗだって先週見たドラマに、つい…刺激されちゃって…ｗ
……あ、あはｗ？；；
大丈夫ぅ〜、叱られたら始末書書くの付き合うから…ｗ
…ふふっｗ晃…ちゅ……愛してるぞｗ
…そうきましたか！ｗ
侮れない〜〜、最後は奴隷のような関係を誓うのだとばかり…
お疲れ様でした…ありがとう（ふかぶか）
すごく楽しかった、でもって…感じちゃって２、回…；
これでもう…思い残すコトはない…ｗ
最後締めておくから恒例１レスターイムｗ
はぁっ…はぁ…は…っ…ん、はぁ……
（背中に覆い被さる重さと身体の熱さに酔いしれるように目蓋を閉じて…）
…ん？
…ごめーん…ｗだって先週見たドラマに、つい…刺激されちゃって…ｗ
……あ、あはｗ？；；
大丈夫ぅ〜、叱られたら始末書書くの付き合うから…ｗ
…ふふっｗ晃…ちゅ……愛してるぞｗ
…そうきましたか！ｗ
侮れない〜〜、最後は奴隷のような関係を誓うのだとばかり…
お疲れ様でした…ありがとう（ふかぶか）
すごく楽しかった、でもって…感じちゃって２、回…；
これでもう…思い残すコトはない…ｗ
最後締めておくから恒例１レスターイムｗ
331 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2010/09/15(水) 19:07:09 ID:b1OoaTYZ0
ふっふっふ、予想の斜め上を行くのが流儀（？）ですのでｗ
あのまま辛く終わっちゃうと高橋巡査部長の行く末（ｗ）が心配だしね。
今度機会があったら二人で潜入捜査しようか？
それかカップルを装って囮捜査とかｗ
今週も制限時間いっぱいまで…しちゃったな；ｗ
え、2回？ｗ
美雨のガードが鉄壁だったから、余計にねちっこくなったのかなｗ
おう、たしかにもうこんな時間；
もうこの時間は外暗くなっているんだろうな、夜になるのが早いのがまた寂しいんだよね。
でも…いっぱい楽しい時間過ごせたから我慢しないと。
あ、そういやダウ○ーのスプレーなんて初めて知ったよ。
思い出してくれてた？だったら嬉しいな。
俺は今も浮気しないで（ｗ）使っているから、時々シュッシュして思い出してやって下さいｗ
じゃ名残惜しいけど…そろそろ行きます、続きは伝言で……
名前を戻して…ちゅっ、まったなー。
あのまま辛く終わっちゃうと高橋巡査部長の行く末（ｗ）が心配だしね。
今度機会があったら二人で潜入捜査しようか？
それかカップルを装って囮捜査とかｗ
今週も制限時間いっぱいまで…しちゃったな；ｗ
え、2回？ｗ
美雨のガードが鉄壁だったから、余計にねちっこくなったのかなｗ
おう、たしかにもうこんな時間；
もうこの時間は外暗くなっているんだろうな、夜になるのが早いのがまた寂しいんだよね。
でも…いっぱい楽しい時間過ごせたから我慢しないと。
あ、そういやダウ○ーのスプレーなんて初めて知ったよ。
思い出してくれてた？だったら嬉しいな。
俺は今も浮気しないで（ｗ）使っているから、時々シュッシュして思い出してやって下さいｗ
じゃ名残惜しいけど…そろそろ行きます、続きは伝言で……
名前を戻して…ちゅっ、まったなー。
332 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2010/09/15(水) 19:23:06 ID:m4i76hmJ0
流石と言いますか……（ふかぶか）
海外にでも売り飛ばされそうな勢いでしたしね
潜入捜査と言いながら警部補のが侵入捜査…
囮捜査してたつもりが本気でいちゃいちゃ…とかｗ
楽しそう
絶対だよ、指きりした指にちゅ…
なかなか早めに終了とは参りませず…；
あ、うん……
そう、みたい…思わぬ効果が…；；
外もう暗いね…
うん、わかるなぁ、その気持ち…物悲しさに拍車がかかる…
そうだよね、うん…ガマンガマンｗ
あ、そうだった？
お店に売ってたから即購入しちゃった
思い出してたっていうか…思ってる
…使わなくたって、いつも…あなたのコト…あなたの健康と…幸せと
ん、行ってらっしゃいｗ
部屋で待ってる…
お仕事頑張ってね、風邪ひかないように、お布団ちゃんとかけてｗ
大好きです……切ないくらい
私も名前を元に戻して………っん…またね
以下空いています
海外にでも売り飛ばされそうな勢いでしたしね
潜入捜査と言いながら警部補のが侵入捜査…
囮捜査してたつもりが本気でいちゃいちゃ…とかｗ
楽しそう
絶対だよ、指きりした指にちゅ…
なかなか早めに終了とは参りませず…；
あ、うん……
そう、みたい…思わぬ効果が…；；
外もう暗いね…
うん、わかるなぁ、その気持ち…物悲しさに拍車がかかる…
そうだよね、うん…ガマンガマンｗ
あ、そうだった？
お店に売ってたから即購入しちゃった
思い出してたっていうか…思ってる
…使わなくたって、いつも…あなたのコト…あなたの健康と…幸せと
ん、行ってらっしゃいｗ
部屋で待ってる…
お仕事頑張ってね、風邪ひかないように、お布団ちゃんとかけてｗ
大好きです……切ないくらい
私も名前を元に戻して………っん…またね
以下空いています
333 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/15(水) 23:53:24 ID:o0cK4Ev10
【使います】
先日なくなった場所の話をしてたけどまさかあそこがなくなってるとは…
気を取り直して、はじけますかｗ
先日なくなった場所の話をしてたけどまさかあそこがなくなってるとは…
気を取り直して、はじけますかｗ
334 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/15(水) 23:55:34 ID:dpkxeku10
可愛い妹に〜スレへ行こうかと思ってたらこっちですか。
以前よく利用した香港、確かに落ちてるね。
そう…だね。はじけてもらおう、はじけさせてもらおうw
以前よく利用した香港、確かに落ちてるね。
そう…だね。はじけてもらおう、はじけさせてもらおうw
335 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/15(水) 23:58:27 ID:o0cK4Ev10
ああ、そっちでもよかったな。考えてなかったｗ
残念です…そのうち復刻させるかｗ
さて、どうしましょうか。
設定は先日打ち合わせしたとおりで、そうだなあ、妹が出てる間にお兄ちゃんが何かやらかして、そこを見つけてしまう、
って感じの流れを考えていますが…
残念です…そのうち復刻させるかｗ
さて、どうしましょうか。
設定は先日打ち合わせしたとおりで、そうだなあ、妹が出てる間にお兄ちゃんが何かやらかして、そこを見つけてしまう、
って感じの流れを考えていますが…
336 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 00:01:38 ID:dpkxeku10
そのものズバリだから敢えて避けたのかなと思ったw
ムードのあるホテルだったから惜しいよね。
うん、それでいこうか。名前はこのままでいいかな。
できたら名奈さんのほうから書き始めてもらいたいんだけど…大丈夫かな？
ムードのあるホテルだったから惜しいよね。
うん、それでいこうか。名前はこのままでいいかな。
できたら名奈さんのほうから書き始めてもらいたいんだけど…大丈夫かな？
337 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 00:05:05 ID:l0nl7pPq0
そうそう、シチュだけでなくコスプレもできる設定だったしねｗ
了解です。書き出すので少々お待ちを。
了解です。書き出すので少々お待ちを。
338 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 00:07:35 ID:ns2n1sGX0
そういえば、衣装も利用したような気がするねw
よろしく。久し振りなので腕が鳴るよ…
よろしく。久し振りなので腕が鳴るよ…
339 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 00:09:18 ID:l0nl7pPq0
（天気のいい休日なのに、外にも出ないで本を読みふけっている）
（両親は親戚の結婚式に泊まりがけで出ていて、家には一人きり）
ふう…面白かった。
（本を読み切って立ち上がり、部屋の空気を入れ換えようと窓を開けると、窓の外に人影を見つける）
……ちっ、鬱陶しいのが帰ってきたよ。図書館でも行ってくるか。
（憮然として窓から離れると、部屋着を脱いで出かけるための支度を始める）
（家は一軒家で、二階にそれぞれの部屋があるって感じかな）
（両親は親戚の結婚式に泊まりがけで出ていて、家には一人きり）
ふう…面白かった。
（本を読み切って立ち上がり、部屋の空気を入れ換えようと窓を開けると、窓の外に人影を見つける）
……ちっ、鬱陶しいのが帰ってきたよ。図書館でも行ってくるか。
（憮然として窓から離れると、部屋着を脱いで出かけるための支度を始める）
（家は一軒家で、二階にそれぞれの部屋があるって感じかな）
340 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 00:19:36 ID:ns2n1sGX0
ただいま。…ああそうか、誰もいないんだった。
（しんと静まった玄関の気配に、両親が留守だった事を思い出す）
ふん…するとあいつだけか。
（そのまま階段を上がり、少し開いた戸の隙間に向かって声をかける）
名奈？いるのか？
…とっ…な、なんだよ出掛けるのかよ。珍しいな。
（何気に覗いた隙間から着替えてる最中の妹の姿が見えて、戸から離れる）
（これから出掛けてすぐに戻ってくる感じですね。）
（しんと静まった玄関の気配に、両親が留守だった事を思い出す）
ふん…するとあいつだけか。
（そのまま階段を上がり、少し開いた戸の隙間に向かって声をかける）
名奈？いるのか？
…とっ…な、なんだよ出掛けるのかよ。珍しいな。
（何気に覗いた隙間から着替えてる最中の妹の姿が見えて、戸から離れる）
（これから出掛けてすぐに戻ってくる感じですね。）
341 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 00:28:08 ID:l0nl7pPq0
（下着姿になったところで、部屋の扉の前から兄の声が聞こえて）
…出かけちゃ悪い？ていうか、あんたに関係ないでしょ。
そういうあんたは、今日は可愛い彼女さんとデートなんじゃないんですか？
（兄に対する敵愾心を隠そうともせず、つっけんどんに答える）
（汗ばんだ下着を床に無造作に投げ捨て、新しいものをタンスから出して纏う）
（素っ気のない半袖パーカーにショートパンツ、ニーハイという出で立ちで、肩に重そうな鞄をかけ部屋を出る）
……
（無言で兄を一瞥すると、ばたばたと階段を下り、わざと音を立てて玄関のドアを閉めて家を出て行った）
（はい。忘れ物取りに戻ってきますからねｗ）
…出かけちゃ悪い？ていうか、あんたに関係ないでしょ。
そういうあんたは、今日は可愛い彼女さんとデートなんじゃないんですか？
（兄に対する敵愾心を隠そうともせず、つっけんどんに答える）
（汗ばんだ下着を床に無造作に投げ捨て、新しいものをタンスから出して纏う）
（素っ気のない半袖パーカーにショートパンツ、ニーハイという出で立ちで、肩に重そうな鞄をかけ部屋を出る）
……
（無言で兄を一瞥すると、ばたばたと階段を下り、わざと音を立てて玄関のドアを閉めて家を出て行った）
（はい。忘れ物取りに戻ってきますからねｗ）
342 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 00:41:31 ID:ns2n1sGX0
ま、あ…そりゃそうだな。どこ行こうと俺にゃ関係ない。
はあん、また図書館か…
（飾りっ気のない服装を見て、彼女とはずいぶん雰囲気違うものだな、と勝手に心で感想を呟く）
はあ…そうなのか？
今日なら名奈もいないし、部屋でも遊べると思ったのになあ。
（無言で妹を見送ると、部屋に入り携帯電話の新着メールを見ながら誰に言うとでもなく落胆の声を漏らす）
ちぇ、デートは、中止かっ…。
ああっ、そうなると暇だな。
（ベッドに仰向けに倒れるとすぐに起き上がり、リビングに降りようと階段へ向かう）
んっ……
（開けっ放しの戸から散らかった妹の部屋の様子が見えて立ち止まる）
（ごめん、長くなってしまった。もう１レス続けます）
はあん、また図書館か…
（飾りっ気のない服装を見て、彼女とはずいぶん雰囲気違うものだな、と勝手に心で感想を呟く）
はあ…そうなのか？
今日なら名奈もいないし、部屋でも遊べると思ったのになあ。
（無言で妹を見送ると、部屋に入り携帯電話の新着メールを見ながら誰に言うとでもなく落胆の声を漏らす）
ちぇ、デートは、中止かっ…。
ああっ、そうなると暇だな。
（ベッドに仰向けに倒れるとすぐに起き上がり、リビングに降りようと階段へ向かう）
んっ……
（開けっ放しの戸から散らかった妹の部屋の様子が見えて立ち止まる）
（ごめん、長くなってしまった。もう１レス続けます）
343 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 00:51:11 ID:l0nl7pPq0
（了解…待ってます）
344 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 01:12:40 ID:ns2n1sGX0
本と、あとは、よく分かんないグッズばっかりで…散らかってるなあこいつの部屋は。
（いつ覗いても変わりのない部屋だがこうしてじっくり見られる機会は珍しく、ベッドの傍まで進む）
女らしさってないのかね…
（しわくちゃのシーツや脱ぎ捨てられた衣類に目を落とし，呆れつつも一点に視線が留まる）
ふぅん。へええ…こういうの穿くんだあいつ…
（タンクトップを拾い上げると無意識に匂いを嗅いでから、更にもう一枚の小さな布ぎれを指でつまむ）
…いつのだろ。洗濯してなくて、汚れてる？
（丸まったショーツを広げて股当ての厚くなったところを食い入るように見てからそっと鼻を寄せる）
ん、く…ん、だらしねえな全く… もう高一なのに。すう…ぅっ。
（うまくできないや。ごめん）
（いつ覗いても変わりのない部屋だがこうしてじっくり見られる機会は珍しく、ベッドの傍まで進む）
女らしさってないのかね…
（しわくちゃのシーツや脱ぎ捨てられた衣類に目を落とし，呆れつつも一点に視線が留まる）
ふぅん。へええ…こういうの穿くんだあいつ…
（タンクトップを拾い上げると無意識に匂いを嗅いでから、更にもう一枚の小さな布ぎれを指でつまむ）
…いつのだろ。洗濯してなくて、汚れてる？
（丸まったショーツを広げて股当ての厚くなったところを食い入るように見てからそっと鼻を寄せる）
ん、く…ん、だらしねえな全く… もう高一なのに。すう…ぅっ。
（うまくできないや。ごめん）
345 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 01:14:17 ID:l0nl7pPq0
（んーと、コンディション的にってことかな？
それとも、このシチュが難しいとか…）
それとも、このシチュが難しいとか…）
346 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 01:14:18 ID:ns2n1sGX0
眠気もでてきたし…悪いけど続きはまた今度でいいかな。
347 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 01:15:12 ID:l0nl7pPq0
了解です。寒暖差激しい時は睡眠ちゃんととらないとね。
締めておきますのでお先に…おやすみ。
締めておきますのでお先に…おやすみ。
348 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 01:16:47 ID:ns2n1sGX0
>>345
よく分からないけど、うまくできないから…今日はできそうにない。ごめん。
よく分からないけど、うまくできないから…今日はできそうにない。ごめん。
349 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/16(木) 01:19:12 ID:ns2n1sGX0
350 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/16(木) 01:21:10 ID:l0nl7pPq0
うん、また調子のいい時にね。
【以下、空いています】
【以下、空いています】
こんばんはー
よろしくですっ^^
よろしくですっ^^
はい、こんばんわ。んじゃ、はい、莉奈さんの彼氏の名前をお願いします。
僕からの提案ですが、
彼氏と僕とは小学校からの幼なじみって事でどうでしょう。
んで、莉奈さんと彼氏は一流大学（慶応とか早稲田とか）に進学して、お互いに知り合った。
僕は高校時代、オタ道に走って成績低下。なんだかなーの男ばっかりの私立工業大学へ。
ってどうでしょう？
僕からの提案ですが、
彼氏と僕とは小学校からの幼なじみって事でどうでしょう。
んで、莉奈さんと彼氏は一流大学（慶応とか早稲田とか）に進学して、お互いに知り合った。
僕は高校時代、オタ道に走って成績低下。なんだかなーの男ばっかりの私立工業大学へ。
ってどうでしょう？
ちなみに
・童貞
・素人童貞
のどっちの設定が良いですか？
・童貞
・素人童貞
のどっちの設定が良いですか？
なんかいかにも正反対って感じですね(笑)
じゃあ｢航輝(こうき)｣で｢こうちゃん｣って呼ぼうかな
バイトの帰りとかでいいのかな？
じゃあ｢航輝(こうき)｣で｢こうちゃん｣って呼ぼうかな
バイトの帰りとかでいいのかな？
うん、3人揃ってバイトで良いですね。今の季節だと、「海の家」で3人揃って仲良くバイト。
帰り、僕が莉奈さんと航輝さんをクルマで送る→航輝さんを降ろした後・・・。
で良いでしょうか？
後、ストーカーっぽい描写は、お好きですか？
帰り、僕が莉奈さんと航輝さんをクルマで送る→航輝さんを降ろした後・・・。
で良いでしょうか？
後、ストーカーっぽい描写は、お好きですか？
じゃあ行きます。
（海の家のバイトからの帰り、航輝さんを降ろして、さらに莉奈さんのマンションに向かう途中）。
莉奈さん、今日は楽しかったね。いや、航輝と俺、小学生からの付き合いだけど、
あいつがあんなに楽しそうにしてたの、初めてだったよ。
でもね、大学に入って、莉奈さんと航輝がつき合い始める前まで、
あいつと俺とは起きてる時は大抵一緒に居る仲だったのに、
莉奈さんとつき合い始めてから離れちゃった・・・。ちょっと男の嫉妬をしちゃうな。
（海の家のバイトからの帰り、航輝さんを降ろして、さらに莉奈さんのマンションに向かう途中）。
莉奈さん、今日は楽しかったね。いや、航輝と俺、小学生からの付き合いだけど、
あいつがあんなに楽しそうにしてたの、初めてだったよ。
でもね、大学に入って、莉奈さんと航輝がつき合い始める前まで、
あいつと俺とは起きてる時は大抵一緒に居る仲だったのに、
莉奈さんとつき合い始めてから離れちゃった・・・。ちょっと男の嫉妬をしちゃうな。
すみません。落ちます。
使用します。
♀待ち。
コテを入れて貰えますか？
あと年齢はどれぐらいでしたいですか？
♀待ち。
コテを入れて貰えますか？
あと年齢はどれぐらいでしたいですか？
お待たせしました。
年齢は20歳でいいですか？
年齢は20歳でいいですか？
かな、よろしくw
20才だと大学生か、OLってとこかな？
無理矢理よりも、ある程度顔見知りで弱味を握ってという感じでしたいんだけどよい？
かなの服装と下着…教えてくれる？
20才だと大学生か、OLってとこかな？
無理矢理よりも、ある程度顔見知りで弱味を握ってという感じでしたいんだけどよい？
かなの服装と下着…教えてくれる？
>>363
落ちましたか？
落ちましたか？
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 14:10:48 ID:9/zgnKaNO
落ち以下空き
ルフィさんと使わせて頂きます
お待たせしてすいません
誘導の方、ありがとうございました；
誘導の方、ありがとうございました；
いえいえ、私の方がルフィさんを待たせてしまってばかりで…
昨日の事もごめんなさい〜！
今日は無事会えてほんとによかったです
昨日の事もごめんなさい〜！
今日は無事会えてほんとによかったです
いえ、大丈夫ですよ〜
もし募集したかったら申し訳ないです；
本当に今日は会えて良かったですね…
それで今日はどうしましょうか？
サンジとロビンで前言ってたシチュでいいですか？
他に希望あればそれでも
もし募集したかったら申し訳ないです；
本当に今日は会えて良かったですね…
それで今日はどうしましょうか？
サンジとロビンで前言ってたシチュでいいですか？
他に希望あればそれでも
そちらこそもし募集したかったらごめんなさい；
サンジとロビンで大丈夫ですよ〜
確か、ロビンから攻めてもらえると良いという事で、色々考えてみたのですが…
良いのが思い付かなくて… 笑
そちらのシチュ希望とかあればよかったら教えてください
サンジとロビンで大丈夫ですよ〜
確か、ロビンから攻めてもらえると良いという事で、色々考えてみたのですが…
良いのが思い付かなくて… 笑
そちらのシチュ希望とかあればよかったら教えてください
いえ、会ってくれる時は会えたら嬉しいですし…
それでは…ルフィ達は買い出しに立ち寄った港町まで行っていて留守番のサンジが同じく留守番のロビンの為にデザートを作ってもてなすが、逆に遊ばれてデッキの上で……みたいな感じでいいでしょうか？
結局、復習が出来てないので色々微妙かも知れませんが頑張ります…！
それでは…ルフィ達は買い出しに立ち寄った港町まで行っていて留守番のサンジが同じく留守番のロビンの為にデザートを作ってもてなすが、逆に遊ばれてデッキの上で……みたいな感じでいいでしょうか？
結局、復習が出来てないので色々微妙かも知れませんが頑張ります…！
私も同じです、まったり楽しみましょーね！
なるほど、了解です
私の方こそ、ロビンは初めてなので不安ですががんばります！
あと、あまり攻めるのも得意ではなくて…
よかったら途中でフォロー？とか逆転して貰えると嬉しいです〜 汗
では書き出しますのでお待ちくださいね
なるほど、了解です
私の方こそ、ロビンは初めてなので不安ですががんばります！
あと、あまり攻めるのも得意ではなくて…
よかったら途中でフォロー？とか逆転して貰えると嬉しいです〜 汗
では書き出しますのでお待ちくださいね
（みんなが港町へ出て、静かにゆったりとした時間が流れるサニー号）
（大きな水槽のある眺めの良い部屋でロビンは一人、お気に入りの本を読んでいた）
（ドアの開く音がして目を向けるとそこにはサンジが）
あら、コックさん？
みんなと一緒にお出かけしなかったの
（大きな水槽のある眺めの良い部屋でロビンは一人、お気に入りの本を読んでいた）
（ドアの開く音がして目を向けるとそこにはサンジが）
あら、コックさん？
みんなと一緒にお出かけしなかったの
はい、ゆっくりまったりと……眠くなったら言って下さいね？
初挑戦ありがとうございます、攻めるというよりは挑発とか、誘惑とかそんな感じでお願いしたいです〜
最初はペースを握って弄ってその気になったコックが逆転で…！
お願いします〜
初挑戦ありがとうございます、攻めるというよりは挑発とか、誘惑とかそんな感じでお願いしたいです〜
最初はペースを握って弄ってその気になったコックが逆転で…！
お願いします〜
ロビンちゅわ〜ん…特製カスタードプリンが出来たよ…ロビンちゃんの為だけに♪
(持参したお皿の上にデザートを用意しており読書をしている机の上にお皿を置いて蓋を開ける)
あっ、買い出しはあいつらだけだよ…か弱いレディを一人留守番させるなんて出来ないさ
(持参したお皿の上にデザートを用意しており読書をしている机の上にお皿を置いて蓋を開ける)
あっ、買い出しはあいつらだけだよ…か弱いレディを一人留守番させるなんて出来ないさ
ふふ、いつもありがとう
いい匂いがして美味しそうね
（本を閉じ、サンジの方へ向き直りニッコリと優しく微笑む）
（蓋を開けた瞬間、甘い良い香りが部屋を包む）
じゃあ…今この船には、私とコックさんの二人だけなのね？
紳士なコックさんを独り占めしちゃおうかしら
（今度は妖艶に微笑んでサンジを試すような視線を送る）
いい匂いがして美味しそうね
（本を閉じ、サンジの方へ向き直りニッコリと優しく微笑む）
（蓋を開けた瞬間、甘い良い香りが部屋を包む）
じゃあ…今この船には、私とコックさんの二人だけなのね？
紳士なコックさんを独り占めしちゃおうかしら
（今度は妖艶に微笑んでサンジを試すような視線を送る）
それは、そうさ…
食べてみてくれれば、俺のロビンちゃんのあつ〜い気持ちが分かるよ〜
(微笑みを浮かべる相手ににこにこ笑って顔が緩みきって)
！…いくらでも、独り占めにして下さい…！そりゃもう…何でもしちゃうから
(ロビンの横に立っていつものようにメロメロモードに)
食べてみてくれれば、俺のロビンちゃんのあつ〜い気持ちが分かるよ〜
(微笑みを浮かべる相手ににこにこ笑って顔が緩みきって)
！…いくらでも、独り占めにして下さい…！そりゃもう…何でもしちゃうから
(ロビンの横に立っていつものようにメロメロモードに)
そう…？
じゃあ…
（メロリン顔のサンジの頬にそっと手を添えたあと、）
（細い指先をうなじに絡めてゆっくり頭を引き寄せる）
…ちゅっ…
（唇を重ねて、舌で歯茎をなぞる）
…デザートの味見したのね
甘い味がするわ…
じゃあ…
（メロリン顔のサンジの頬にそっと手を添えたあと、）
（細い指先をうなじに絡めてゆっくり頭を引き寄せる）
…ちゅっ…
（唇を重ねて、舌で歯茎をなぞる）
…デザートの味見したのね
甘い味がするわ…
えっ…
(頬に手を添えられ引き寄せられるままにキスされると一瞬固まるが直ぐに自覚し顔が赤面する)
ん……っ…ロビンちゃん…今のって…
！それは、したけど…逆にロビンちゃんに味見されちゃったな…
(恥ずかしそうにして、下腹部は僅かに不意の出来事に反応していて)
(頬に手を添えられ引き寄せられるままにキスされると一瞬固まるが直ぐに自覚し顔が赤面する)
ん……っ…ロビンちゃん…今のって…
！それは、したけど…逆にロビンちゃんに味見されちゃったな…
(恥ずかしそうにして、下腹部は僅かに不意の出来事に反応していて)
ふふっ、赤くなっちゃって…可愛いわね
ねぇ…コックさん
私、今はデザートよりもあなたがほしいわ
だって、とっても美味しそうなんだもの
（膨らんだズボンの上から優しく撫でて）
だめかしら…？
（体を密着させて囁く）
ねぇ…コックさん
私、今はデザートよりもあなたがほしいわ
だって、とっても美味しそうなんだもの
（膨らんだズボンの上から優しく撫でて）
だめかしら…？
（体を密着させて囁く）
そんな…ロビンちゃんさえ良ければ…俺は……っ…
(優しく撫でられると悩ましげな表情になり膨らみは増していく)
んっ…
(我慢出来ずに挑発されるがままに口付ける)
(舌をねっとり絡ませ僅かに残るデザートを共有して)
ふっ…ちゅ…はぁっ…
ロビンちゃんの方こそ…美味しいよ
(優しく撫でられると悩ましげな表情になり膨らみは増していく)
んっ…
(我慢出来ずに挑発されるがままに口付ける)
(舌をねっとり絡ませ僅かに残るデザートを共有して)
ふっ…ちゅ…はぁっ…
ロビンちゃんの方こそ…美味しいよ
ん…ちゅ…っ……ありがとう
（サンジの舌を迎え入れ、こちらからも舌で口内を愛撫する）
あら、さらに苦しそうね…ここ
解放してあげましょうか
（ベルトを外し、チャックをおろすと既に固くなり始めたものが表に）
触ってほしそうにピクピク動いてるわよ？
（サンジの舌を迎え入れ、こちらからも舌で口内を愛撫する）
あら、さらに苦しそうね…ここ
解放してあげましょうか
（ベルトを外し、チャックをおろすと既に固くなり始めたものが表に）
触ってほしそうにピクピク動いてるわよ？
はぁっ…はぁ…ぁ…ロビンちゃん…何て積極的なんだ…
(唇を離されて、一息つくとズボンから固い男根が解放される)
(既にロビンを感じて反り返っているサンジの男根)
はぁっ…ロビンちゃんのせいだよ…
責任取って…触ったり…そのお口でして欲しいな…
(唇を離されて、一息つくとズボンから固い男根が解放される)
(既にロビンを感じて反り返っているサンジの男根)
はぁっ…ロビンちゃんのせいだよ…
責任取って…触ったり…そのお口でして欲しいな…
…そう、ごめんなさいね
慰めてあげなきゃ…
（ゆっくりとひざまずいて、髪を耳にかけて）
（円を描くように舌先で亀頭を舐めたあと、）
（カリ、裏筋を幾度か往復しながら舐めあげ袋を唇で挟む）
…ふにふにしてて可愛いわ
（今度は大胆に肉棒をくわえると上下に動かしはじめる）
慰めてあげなきゃ…
（ゆっくりとひざまずいて、髪を耳にかけて）
（円を描くように舌先で亀頭を舐めたあと、）
（カリ、裏筋を幾度か往復しながら舐めあげ袋を唇で挟む）
…ふにふにしてて可愛いわ
（今度は大胆に肉棒をくわえると上下に動かしはじめる）
慰めてくれるの？…っ…あっ…ロビンちゃん…っ
(期待して待っていると先端を丁寧に舐められビクンッと腰を揺らす)
いいよ…っ…うっ…そこは…っ…はぁ…ロビンちゃん…
(うっとりしながらカリから裏筋への慰めを受け袋を唇でされ恍惚な表情に)
んんっ…そんなにっ…激しいよっ…
ロビンちゃんっ…
(くわえられしゃぶられるとロビンの頭に手を置いてビクビク感じる)
あっ…出るっ…
(期待して待っていると先端を丁寧に舐められビクンッと腰を揺らす)
いいよ…っ…うっ…そこは…っ…はぁ…ロビンちゃん…
(うっとりしながらカリから裏筋への慰めを受け袋を唇でされ恍惚な表情に)
んんっ…そんなにっ…激しいよっ…
ロビンちゃんっ…
(くわえられしゃぶられるとロビンの頭に手を置いてビクビク感じる)
あっ…出るっ…
んっ…………ハァ…
（口の中に送りこまれた精液を、少し眉を歪めてコクリと飲む）
（唇からはみ出した精液はそのまま滴り胸元を汚す）
ちゅっ…少し濃いわね、溜まってたのかしら
こんなに出しちゃうなんて…悪い子ね
（それらも指先で拭っていやらしく微笑みながら舐めとる）
（口の中に送りこまれた精液を、少し眉を歪めてコクリと飲む）
（唇からはみ出した精液はそのまま滴り胸元を汚す）
ちゅっ…少し濃いわね、溜まってたのかしら
こんなに出しちゃうなんて…悪い子ね
（それらも指先で拭っていやらしく微笑みながら舐めとる）
んっはぁ…っ…はぁぁ…
(勢いよく精液をビュクビュクとロビンの口内へと出してしまう)
ちょっと溜まってたかも…ロビンちゃん…ありがとう…
今度はこちらの番かな…
脱がしていいかい？
(自分の精液を全て舐めとる姿に触発され、ロビンのワンピースに手をかけ捲り上げていく)
(勢いよく精液をビュクビュクとロビンの口内へと出してしまう)
ちょっと溜まってたかも…ロビンちゃん…ありがとう…
今度はこちらの番かな…
脱がしていいかい？
(自分の精液を全て舐めとる姿に触発され、ロビンのワンピースに手をかけ捲り上げていく)
こちらこそ、気持ち良くなってもらえて良かったわ
（にこっと上目遣いで笑って）
ええ、どうぞ…
（ワンピースを捲り上げられ、体が表になる）
（にこっと上目遣いで笑って）
ええ、どうぞ…
（ワンピースを捲り上げられ、体が表になる）
(眠気、大丈夫ですか…？其方が良ければ後日お願いしたいのですがー)
【サンジさんごめんなさい】
【一旦ここで凍結しませんか？眠気が…汗】
【一旦ここで凍結しませんか？眠気が…汗】
(捲り上げると豊満な胸が露わになり愛おしそうに顔を埋めて舌を乳首に這わせて)
んっ…ちゅ…っ…
美味しいよ、ロビンちゃん…
(胸に顔を埋めたまま、ベッドの方へ押し倒す)
んっ…ちゅ…っ…
美味しいよ、ロビンちゃん…
(胸に顔を埋めたまま、ベッドの方へ押し倒す)
【タイミングぴったりでしたね(笑)
了解です、またお願いしますね。
お休みなさい、落ちます】
了解です、またお願いしますね。
お休みなさい、落ちます】
396 ：ロビン ◆7b61QGicc9Qy ：2010/09/19(日) 00:49:30 ID:rw3cLKNEO
【ほんとですね、びっくりしました 笑】
【こちらこそまたお願いしますね】
【ありがとうございました！お休みなさい】
以下空室です
【こちらこそまたお願いしますね】
【ありがとうございました！お休みなさい】
以下空室です
使います。
わざわざお部屋まで用意していただきありがとうございます。
きましたー
こちらの年齢は20歳もしくは18歳くらいにしようと思っています。
ちょうど高校3か大学2年くらいの年齢ですが…
きましたー
こちらの年齢は20歳もしくは18歳くらいにしようと思っています。
ちょうど高校3か大学2年くらいの年齢ですが…
いえいえ、よろしくです＾＾
じゃあ紗奈は高１設定で。
好みの体型、性格はありますか？
紗奈の希望は、嫌がりつつも、
お兄ちゃんにHなことを教え込まれてしまう・・・な感じです。
じゃあ紗奈は高１設定で。
好みの体型、性格はありますか？
紗奈の希望は、嫌がりつつも、
お兄ちゃんにHなことを教え込まれてしまう・・・な感じです。
改めてよろしくお願いしますねー
紗奈さんが高1ならこちらは20歳の学生の設定でいきますね。
好みの体系は…おっぱいが大きい巨乳ちゃんがいいです…
性格は明るく甘えん坊な感じがいいですねー
希望了解です。
紗奈さんが高1ならこちらは20歳の学生の設定でいきますね。
好みの体系は…おっぱいが大きい巨乳ちゃんがいいです…
性格は明るく甘えん坊な感じがいいですねー
希望了解です。
わかりました。
めいっぱいHになりたいので、リードをお願いします♪
じゃ、始めますね。
（信兄ちゃんがお風呂にはいってる隙に部屋に忍び込みエロ本を読む）
うわぁ。。。すっっごぃ///
こんなこと本当にするのかなぁ？
本の中だけ・・・だよね？
めいっぱいHになりたいので、リードをお願いします♪
じゃ、始めますね。
（信兄ちゃんがお風呂にはいってる隙に部屋に忍び込みエロ本を読む）
うわぁ。。。すっっごぃ///
こんなこと本当にするのかなぁ？
本の中だけ・・・だよね？
わかりましたぁ。
頑張りますっ。
紗奈のやつ家にくるのはいいけど…
人の部屋に勝手に忍び込んでなんかよからぬことやってないだろうなぁ…？
(お風呂で身体を流し、風呂場から上がり脱衣所でバスタオルで濡れた身体をふきながら独り言を)
なんか嫌な予感する…ちょっと急ごうかな…
(書き出しありがとうございますー)
頑張りますっ。
紗奈のやつ家にくるのはいいけど…
人の部屋に勝手に忍び込んでなんかよからぬことやってないだろうなぁ…？
(お風呂で身体を流し、風呂場から上がり脱衣所でバスタオルで濡れた身体をふきながら独り言を)
なんか嫌な予感する…ちょっと急ごうかな…
(書き出しありがとうございますー)
ここ・・・弄ると気持ちいい・・・のかな？
（本のマネをして、乳首を指で擦る）
なんか・・・ジンジンしてきた・・・かも。
そろそろ、お兄が戻ってくるからやめないと・・・・でも・・・止まんないっ///
（紗奈の乳首は本のようにコリコリと尖り始める）
（信がそーっと音を立てずにドアを開けると
Tシャツの下に腕をもぐらせて、もぞもぞしている後ろ姿の紗奈がいる）
甘えて、おねだりしたいので、焦らしやHな意地悪をたくさん欲しいです///
（本のマネをして、乳首を指で擦る）
なんか・・・ジンジンしてきた・・・かも。
そろそろ、お兄が戻ってくるからやめないと・・・・でも・・・止まんないっ///
（紗奈の乳首は本のようにコリコリと尖り始める）
（信がそーっと音を立てずにドアを開けると
Tシャツの下に腕をもぐらせて、もぞもぞしている後ろ姿の紗奈がいる）
甘えて、おねだりしたいので、焦らしやHな意地悪をたくさん欲しいです///
あっ…紗奈やつ…人の部屋で、何してるんだ…？
もしかして…俺の隠しておいたエロ本を…？
(そっとドアを開けると自慰行為に夢中で気配に気付かず、そっと後ろから近づき)
おーい、紗奈？何してるんだ？
(近づき後ろから声をかけて)
(了解しました。任せてくださいねっ)
もしかして…俺の隠しておいたエロ本を…？
(そっとドアを開けると自慰行為に夢中で気配に気付かず、そっと後ろから近づき)
おーい、紗奈？何してるんだ？
(近づき後ろから声をかけて)
(了解しました。任せてくださいねっ)
ふえええっ！！
（ビクンとして慌てて腕を元に戻し、何事もなかったように振る舞う）
何って・・・・何もしてないよ？？
お兄がえっちな本を置きっぱなしだから・・・片づけてたの！
（目の前のエロ本をかき集めながら、苦し紛れの言い訳をする）
（ビクンとして慌てて腕を元に戻し、何事もなかったように振る舞う）
何って・・・・何もしてないよ？？
お兄がえっちな本を置きっぱなしだから・・・片づけてたの！
（目の前のエロ本をかき集めながら、苦し紛れの言い訳をする）
勝手に部屋に入りこんでわざわざ俺のエロ本を片付けてたんだ？
偉いねぇ…？
でもさぁ…なんか紗奈様子おかしいよねぇ？
少し息上がってるし、顔も赤いしさぁ…本当に片付けしてたの？
(肩にバスタオルをかぶせ、上半身は裸に下着をつけた姿で紗奈さんの隣に座り疑いの眼差しで見つめ)
本当はさぁ…この本使って自分の身体いじってたんじゃないのぉ？
(耳元で囁きながら紗奈の肩に手をかけ)
偉いねぇ…？
でもさぁ…なんか紗奈様子おかしいよねぇ？
少し息上がってるし、顔も赤いしさぁ…本当に片付けしてたの？
(肩にバスタオルをかぶせ、上半身は裸に下着をつけた姿で紗奈さんの隣に座り疑いの眼差しで見つめ)
本当はさぁ…この本使って自分の身体いじってたんじゃないのぉ？
(耳元で囁きながら紗奈の肩に手をかけ)
顔赤いのは、ちょっと暑いからだもん。
（ちょっと感じ始めていた紗奈は瞳を潤ませて反論する）
そんなことっ・・・弄ってないよぉ。。。
（信に肩を抱かれビクンとする紗奈）
（ちょっと感じ始めていた紗奈は瞳を潤ませて反論する）
そんなことっ・・・弄ってないよぉ。。。
（信に肩を抱かれビクンとする紗奈）
ふぅん…イマイチ信用できないなぁ？
紗奈の瞳、なぜか潤んでるしさぁ…
言葉も途切れ途切れだしぃ。
おっぱいとかいじって気持ちよくなってたんじゃないの…？
(そう言いながら紗奈さんの胸を指先で横からつつき)
本当のこと、言ってごらん？
紗奈の瞳、なぜか潤んでるしさぁ…
言葉も途切れ途切れだしぃ。
おっぱいとかいじって気持ちよくなってたんじゃないの…？
(そう言いながら紗奈さんの胸を指先で横からつつき)
本当のこと、言ってごらん？
（高１には似つかわしくない大きな胸をぽよぽよ
つつかれて、顔がどんどん赤くなる紗奈）
ちょ・・・ちょっとだけ・・・その・・・・・
どんなかなって思っただけで///
（恥ずかしくなり、目を伏せる）
つつかれて、顔がどんどん赤くなる紗奈）
ちょ・・・ちょっとだけ・・・その・・・・・
どんなかなって思っただけで///
（恥ずかしくなり、目を伏せる）
ほら、やっぱり…
人のエロ本見てそんなことするなんて、紗奈もエッチなんだねっ？
(紗奈さんを抱き寄せて指で服の上から乳首をなぞり、自分のペースに持ち込もうとして)
でもさっ、ちょっとしただけでそんなになるものじゃないよね…？
本当はお兄ちゃんが入ってる間ずっとしてたんでしょ？
(片付けられていたエロ本を手にとり、それを広げて見せて)
どこをどういじってたのかな？
人のエロ本見てそんなことするなんて、紗奈もエッチなんだねっ？
(紗奈さんを抱き寄せて指で服の上から乳首をなぞり、自分のペースに持ち込もうとして)
でもさっ、ちょっとしただけでそんなになるものじゃないよね…？
本当はお兄ちゃんが入ってる間ずっとしてたんでしょ？
(片付けられていたエロ本を手にとり、それを広げて見せて)
どこをどういじってたのかな？
えっちじゃないもん。。。
どんなかなって・・・・思っただけで・・・///
（信が乳首をなぞるとジンジンして意識がぼうっとしてくる）
どこって・・・そんなの言えないよぉ///
服装はピッタリ目のTシャツとふわふわのミニスカです。
どんなかなって・・・・思っただけで・・・///
（信が乳首をなぞるとジンジンして意識がぼうっとしてくる）
どこって・・・そんなの言えないよぉ///
服装はピッタリ目のTシャツとふわふわのミニスカです。
エッチでしょ？
だってお兄ちゃんの部屋で、エッチな本広げて紗奈は身体いじくってたんだろう…？
そんな子がエッチじゃないなんてことはないよ？
(耳元で優しく囁き、吐息を吹きかけ)
どこいじったのか言えないの…？
頑固な子だなぁ…少し正直にさせてあげようか。
(いきなりTシャツの上から盛り上がる胸を鷲掴みにしてグイグイと揉み始め)
ほらっ…ちゃんと言わないとどんどん激しくなっていくよ？
だってお兄ちゃんの部屋で、エッチな本広げて紗奈は身体いじくってたんだろう…？
そんな子がエッチじゃないなんてことはないよ？
(耳元で優しく囁き、吐息を吹きかけ)
どこいじったのか言えないの…？
頑固な子だなぁ…少し正直にさせてあげようか。
(いきなりTシャツの上から盛り上がる胸を鷲掴みにしてグイグイと揉み始め)
ほらっ…ちゃんと言わないとどんどん激しくなっていくよ？
紗奈。。。えっちじゃなぃ///
（耳に吐息を吹きかけられ、信のペースにはまっていく）
ゃぁん///
（胸を揉まれ、身体をくねらすが逃げられない紗奈）
ぇっと・・・・・胸を・・・ちょっとだけ・・・弄ったの///
ホント・・・あんっ・・・にちょっとだけだよ。。。
（耳に吐息を吹きかけられ、信のペースにはまっていく）
ゃぁん///
（胸を揉まれ、身体をくねらすが逃げられない紗奈）
ぇっと・・・・・胸を・・・ちょっとだけ・・・弄ったの///
ホント・・・あんっ・・・にちょっとだけだよ。。。
こうやってお兄ちゃんにおっぱい揉まれてもそんな風に気持ちよさそうにしてるんだよ？
紗奈はエッチだよ…？
(諭すように頭を優しく撫でて)
へぇ…ちょっとだけ…ねぇ…？
どんな風にいじったのか言ってごらん？
んっ？ちゃんと言ってごらん？
(ゆっくりと紗奈さんのTシャツの中に手を入れて直接たわわな胸を下から揉みあげて)
紗奈はエッチだよ…？
(諭すように頭を優しく撫でて)
へぇ…ちょっとだけ…ねぇ…？
どんな風にいじったのか言ってごらん？
んっ？ちゃんと言ってごらん？
(ゆっくりと紗奈さんのTシャツの中に手を入れて直接たわわな胸を下から揉みあげて)
ちっ・・・乳首を擦ったの///
（信に好きに揉まれながら素直に告白する紗奈）
もぉっ・・・恥ずかしいよぉ///
（乳首を固く勃起させながら、泣きそうになる紗奈）
（信に好きに揉まれながら素直に告白する紗奈）
もぉっ・・・恥ずかしいよぉ///
（乳首を固く勃起させながら、泣きそうになる紗奈）
乳首をねぇ…？擦ったんだ？
いやらしい紗奈だね。
こんな風に擦ったのか？
(紗奈さんの乳首を指先でコリコリと優しく擦り)
そうか、恥ずかしかったか。
ごめんね？恥ずかしい思いさせて…。
(紗奈さんの身体が正直に反応していることに気付きながらもわざと胸から手を離し、いじるのをやめ)
いやらしい紗奈だね。
こんな風に擦ったのか？
(紗奈さんの乳首を指先でコリコリと優しく擦り)
そうか、恥ずかしかったか。
ごめんね？恥ずかしい思いさせて…。
(紗奈さんの身体が正直に反応していることに気付きながらもわざと胸から手を離し、いじるのをやめ)
・・・・ぁあん///・・・お兄っ・・・えっちぃ///
（疼いてた乳首を弄られ、どんどん感度が上がる紗奈は足をもじもじさせる）
ぁ。。。
お兄ちゃん・・・・ぇと・・・もうちょっと・・・シテ・・・
（急に止められて、もの足りなくなり、我慢できなくない紗奈）
（疼いてた乳首を弄られ、どんどん感度が上がる紗奈は足をもじもじさせる）
ぁ。。。
お兄ちゃん・・・・ぇと・・・もうちょっと・・・シテ・・・
（急に止められて、もの足りなくなり、我慢できなくない紗奈）
もうちょっと…？
本当はいっぱいしてほしいんじゃないのぉ？
(脚をもじもじさせていることに気づくと、両脚の太ももに手を乗せてぐいっと開かせ)
どこをどうやっていじってほしいかちゃんと言っておねだり、してごらん？
(後ろに回り込み、片方の手をTシャツの中に入れて胸を揉み、もう片方の手は開いた脚から見えるミニスカで隠しきれないパンツの上から割れ目に沿って指で触れ)
本当はいっぱいしてほしいんじゃないのぉ？
(脚をもじもじさせていることに気づくと、両脚の太ももに手を乗せてぐいっと開かせ)
どこをどうやっていじってほしいかちゃんと言っておねだり、してごらん？
(後ろに回り込み、片方の手をTシャツの中に入れて胸を揉み、もう片方の手は開いた脚から見えるミニスカで隠しきれないパンツの上から割れ目に沿って指で触れ)
やぁん///
（足をM字に開かされ、恥ずかしくなってアソコを手で隠す）
さっきみたく・・・胸を弄ってくださぃ///
（Hなことをしたことがない紗奈は、恥ずかしさでHなおねだりができない）
（足をM字に開かされ、恥ずかしくなってアソコを手で隠す）
さっきみたく・・・胸を弄ってくださぃ///
（Hなことをしたことがない紗奈は、恥ずかしさでHなおねだりができない）
こらこら、そんな風に手で隠しちゃダメでしょっ？
(股を隠す紗奈さんの手を優しく払いのけ)
胸をいじってほしいんだねっ？
じゃぁ…Tシャツを自分で捲りあげて、『紗奈のおっぱいをいじってください』って言ってごらん？
(耳元で呪文を唱えるかのように慣れた感じで紗奈さんをリードしていき胸を両手で揉み)
(股を隠す紗奈さんの手を優しく払いのけ)
胸をいじってほしいんだねっ？
じゃぁ…Tシャツを自分で捲りあげて、『紗奈のおっぱいをいじってください』って言ってごらん？
(耳元で呪文を唱えるかのように慣れた感じで紗奈さんをリードしていき胸を両手で揉み)
ぅ・・・うんっ///
（Tシャツをきつそうに捲ると、ぷるんと形の良い大きな胸が飛び出る）
紗奈の・・・ぉ、おっぱぃを・・・いじってくださぃ///
（信はブラをめくり、勃起した乳首を丁寧にコリコリとする）
はぁっ///・・・んんんっ・・・ぅぅぅん///
（感じているのを気付かれるのが恥ずかしくて喘ぎ声を我慢する紗奈）
おにぃ・・・これっ・・・身体がヘンになるぅ///
（Tシャツを持ち、手が不自由な紗奈を良いことに
両方の乳首を存分に弄り、揉みこむ）
（Tシャツをきつそうに捲ると、ぷるんと形の良い大きな胸が飛び出る）
紗奈の・・・ぉ、おっぱぃを・・・いじってくださぃ///
（信はブラをめくり、勃起した乳首を丁寧にコリコリとする）
はぁっ///・・・んんんっ・・・ぅぅぅん///
（感じているのを気付かれるのが恥ずかしくて喘ぎ声を我慢する紗奈）
おにぃ・・・これっ・・・身体がヘンになるぅ///
（Tシャツを持ち、手が不自由な紗奈を良いことに
両方の乳首を存分に弄り、揉みこむ）
そうそう、よく言えたね？
偉い偉いっ。
紗奈のおっきいおっぱいしっかりいじってあげるからね？
(ブラをめくり勃起している乳首を指先でいじくり回して、時折キュッと指でつまみ)
んっ…？紗奈、乳首が気持ちいいのか？我慢なんかしないで声、出していいんだぞ？
(紗奈さんの胸を両手で後ろから鷲掴みにしながら指先で両方の乳首をピンっと何度も繰り返し弾き)
身体がヘンになるのは紗奈が気持ちよくなってる証拠だよ…？
紗奈のおっぱい柔らかいね？
もっと気持ちよくなりたい？
(胸をマッサージするように円を描くように胸を揉み回して)
偉い偉いっ。
紗奈のおっきいおっぱいしっかりいじってあげるからね？
(ブラをめくり勃起している乳首を指先でいじくり回して、時折キュッと指でつまみ)
んっ…？紗奈、乳首が気持ちいいのか？我慢なんかしないで声、出していいんだぞ？
(紗奈さんの胸を両手で後ろから鷲掴みにしながら指先で両方の乳首をピンっと何度も繰り返し弾き)
身体がヘンになるのは紗奈が気持ちよくなってる証拠だよ…？
紗奈のおっぱい柔らかいね？
もっと気持ちよくなりたい？
(胸をマッサージするように円を描くように胸を揉み回して)
はぅっ///
（乳首をきゅっとつままれると、腰をビクンとゆらす）
んぁぁっ///
ふあぁん。。。
ぃぃっ///・・・気持ちいぃ///
（いつもと違う甘い猫のようなエッチ声を出し始める紗奈）
おにいがえっちなんだよぉ///
（なぜか太股を合わせ、もじもじ始める）
（乳首をきゅっとつままれると、腰をビクンとゆらす）
んぁぁっ///
ふあぁん。。。
ぃぃっ///・・・気持ちいぃ///
（いつもと違う甘い猫のようなエッチ声を出し始める紗奈）
おにいがえっちなんだよぉ///
（なぜか太股を合わせ、もじもじ始める）
そんなに気持ちよさそうにしてる紗奈は可愛いねぇ？
こんなエッチな紗奈は初めて見たよ…？
(もじもじしていることに気づくと脚を広げさせ)
ちょっと紗奈、脚このまま広げておいてよ？
紗奈のお股どうなってるか見てあげる…
(正面に回り込み紗奈さんの脚をM字に開かせ、染みているパンツを覗き込み)
紗奈…パンツ濡れてるよ…？ほらっ…
(濡れているのを確認させるように指で割れ目の部分を押し込み)
こんなエッチな紗奈は初めて見たよ…？
(もじもじしていることに気づくと脚を広げさせ)
ちょっと紗奈、脚このまま広げておいてよ？
紗奈のお股どうなってるか見てあげる…
(正面に回り込み紗奈さんの脚をM字に開かせ、染みているパンツを覗き込み)
紗奈…パンツ濡れてるよ…？ほらっ…
(濡れているのを確認させるように指で割れ目の部分を押し込み)
あぁんっ///
（割れ目を押しこまれると、ずぶずぶと指が入っていき
布が引っ張られて小さな突起が鮮明にくっきりする）
おにぃ・・・紗奈の身体・・・言うこときかなぃ///
（M字に開き、湿ったアソコを初めて他人に弄られる紗奈）
（割れ目を押しこまれると、ずぶずぶと指が入っていき
布が引っ張られて小さな突起が鮮明にくっきりする）
おにぃ・・・紗奈の身体・・・言うこときかなぃ///
（M字に開き、湿ったアソコを初めて他人に弄られる紗奈）
今の紗奈…すごくエロイよ…？
こうやっていじられてる紗奈見てるとお兄ちゃんまで興奮してきちゃうなぁ？
(余裕の態度で小さいな突起物の部分を布越しに指で擦り)
そうだろう？お兄ちゃんが紗奈の身体を気持ちよくしてあげてるせいだからなぁ。
お兄ちゃんに身体を支配されてる気分だろう。
(布の横から指を入れて濡れた膣口に直接触れ)
こうやっていじられてる紗奈見てるとお兄ちゃんまで興奮してきちゃうなぁ？
(余裕の態度で小さいな突起物の部分を布越しに指で擦り)
そうだろう？お兄ちゃんが紗奈の身体を気持ちよくしてあげてるせいだからなぁ。
お兄ちゃんに身体を支配されてる気分だろう。
(布の横から指を入れて濡れた膣口に直接触れ)
おっ・・・・おにいちゃんのせいだもんっ///
（突起を弄られピクピクしながら、なんとか反論する）
あぁん。。。もぉダメぇ///
おにいのゆびぃ・・・気持ちよすぎっ///
（身体は紗奈の言うこと聞かず、信の指に委ねられてしまう）
そこぉ///・・・・弄んないで///
どんどん、おかしくなっちゃぅ。。。
（直接、膣口を弄られるとクチクチと水音がする）
ごめんなさぃ・・リアで弄ってるので遅くなるかも///
（突起を弄られピクピクしながら、なんとか反論する）
あぁん。。。もぉダメぇ///
おにいのゆびぃ・・・気持ちよすぎっ///
（身体は紗奈の言うこと聞かず、信の指に委ねられてしまう）
そこぉ///・・・・弄んないで///
どんどん、おかしくなっちゃぅ。。。
（直接、膣口を弄られるとクチクチと水音がする）
ごめんなさぃ・・リアで弄ってるので遅くなるかも///
そうやって人のせいにするんだ？
紗奈はいけないいやらしい子だね？
ちょっとここいじるだけでこんなに音立てて…エッチだなぁ…
紗奈のここ、直接見せて？
(紗奈さんの膣口をつつきながらミニスカの中の下着をずらし、下半身を露にさせ)
じゃぁ…もっといじって気持ちよくなってくださいね？
そうやってしていただけるとなんか嬉しいです///
紗奈はいけないいやらしい子だね？
ちょっとここいじるだけでこんなに音立てて…エッチだなぁ…
紗奈のここ、直接見せて？
(紗奈さんの膣口をつつきながらミニスカの中の下着をずらし、下半身を露にさせ)
じゃぁ…もっといじって気持ちよくなってくださいね？
そうやってしていただけるとなんか嬉しいです///
ごっごめんさぃ///
だって、こんなHな紗奈・・・初めてでっ///
（アソコをつつかれるたび、愛液が流れ出す）
（下着を脱がされたアソコは愛液でテラテラと照り、
まだ使ったことのない穴は綺麗なピンク色をしている）
だって、こんなHな紗奈・・・初めてでっ///
（アソコをつつかれるたび、愛液が流れ出す）
（下着を脱がされたアソコは愛液でテラテラと照り、
まだ使ったことのない穴は綺麗なピンク色をしている）
うわぁ…すごくやらないおまんこしてるんだね…？
こんなに濡らして…紗奈はこのおまんこどうされたいんだ？
(脱がした下着を捨て、直接指を入れてグチュグチュと音を立てながら興奮を高めていき)
こうして指でされたい？それとも…舐められたいか？
こんなに濡らして…紗奈はこのおまんこどうされたいんだ？
(脱がした下着を捨て、直接指を入れてグチュグチュと音を立てながら興奮を高めていき)
こうして指でされたい？それとも…舐められたいか？
やぁっ///
ふぁぁん///・・・・ああん///
（音をが聞こえ、どんどん感度が上がっていく紗奈）
ぇと・・・両方がいいっ///
舐めて・・・・じゅぷじゅぷ弄ってくださぃ///
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに小声でおねだりする紗奈）
ふぁぁん///・・・・ああん///
（音をが聞こえ、どんどん感度が上がっていく紗奈）
ぇと・・・両方がいいっ///
舐めて・・・・じゅぷじゅぷ弄ってくださぃ///
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに小声でおねだりする紗奈）
両方だぁ…？
紗奈もずいぶん我が侭なこと言うんだねぇ？
仕方ない子だなぁ…紗奈のおまんこそんなにいじめてほしいのか？
どうなんだ？
(紗奈さんをゆっくりと押し倒し、両足の踵を持ち上げ膣内がよく見えるような形になり)
ほらほらっ、こうやって脚広げると紗奈の濡れたおまんこがよく見えるじゃないか。
このスケベな部分お兄ちゃんに気持ちよくしてほしいのか？
(焦らすように紗奈さんを言葉で弄び)
紗奈もずいぶん我が侭なこと言うんだねぇ？
仕方ない子だなぁ…紗奈のおまんこそんなにいじめてほしいのか？
どうなんだ？
(紗奈さんをゆっくりと押し倒し、両足の踵を持ち上げ膣内がよく見えるような形になり)
ほらほらっ、こうやって脚広げると紗奈の濡れたおまんこがよく見えるじゃないか。
このスケベな部分お兄ちゃんに気持ちよくしてほしいのか？
(焦らすように紗奈さんを言葉で弄び)
あぁん・・・おにい・・・いじわるっ///
こんな格好・・・・はずぃ///
（腰が浮き、ぱっくりと大股を広げている紗奈）
苛めてなんて言ってないもん///
あぁん///・・・くぅぅぅっ///
（信の焦らしに踊らされ、頭はHでいっぱいっぱいになる）
はやくぅ・・・・弄ってぇ///
（ぷっくりと大きくなったクリを無意識に前後に揺らす）
こんな格好・・・・はずぃ///
（腰が浮き、ぱっくりと大股を広げている紗奈）
苛めてなんて言ってないもん///
あぁん///・・・くぅぅぅっ///
（信の焦らしに踊らされ、頭はHでいっぱいっぱいになる）
はやくぅ・・・・弄ってぇ///
（ぷっくりと大きくなったクリを無意識に前後に揺らす）
ははっ…ごめんごめん。
苛めるじゃなくて弄る、だったねぇ…？
紗奈が可愛いくてつい苛めたくなっちゃったよ…
(ニコニコしながら紗奈さんのヒクヒクと呼吸をするような膣内をじろじろと見て)
あぁ…こんなにいやらしく腰動かして…
しょうがないなっ。
(脚を広げさせたまま手を離して、顔を膣口に近づけていき強調されたクリを舌先チロチロと舐めで刺激し)
苛めるじゃなくて弄る、だったねぇ…？
紗奈が可愛いくてつい苛めたくなっちゃったよ…
(ニコニコしながら紗奈さんのヒクヒクと呼吸をするような膣内をじろじろと見て)
あぁ…こんなにいやらしく腰動かして…
しょうがないなっ。
(脚を広げさせたまま手を離して、顔を膣口に近づけていき強調されたクリを舌先チロチロと舐めで刺激し)
おにぃのばかぁ///
あぁんっ・・・・こんなの初めてぇ///
（信に舐められたクリはヒクヒクと痙攣する）
なんか・・・ヘンっ・・・あっ・・・・ぁぁん！
（信の舌でついに逝かされる紗奈）
あぁんっ・・・・こんなの初めてぇ///
（信に舐められたクリはヒクヒクと痙攣する）
なんか・・・ヘンっ・・・あっ・・・・ぁぁん！
（信の舌でついに逝かされる紗奈）
そんなこと言わないのぉ…
ほらほらぁ、こうされても気持ちいいだろう…？
(紗奈さんのクリを貪るようにクリを口に含み中で舌で転がすように舐め)
こんなにまんこも濡らして声もいっぱい出して…
やらしい子だね？
ほらほらぁ、こうされても気持ちいいだろう…？
(紗奈さんのクリを貪るようにクリを口に含み中で舌で転がすように舐め)
こんなにまんこも濡らして声もいっぱい出して…
やらしい子だね？
うん///・・・気持ちいいっ///
（一度逝った紗奈のアソコはモノほしそうにくぱくぱと動く）
紗奈・・・やらしぃ・・・かもぉ///
ごめんなさぃ///
でも、止まらないの///
（クリを下で転がされ、きゅんきゅんさせながら謝る）
お・・・おにぃ・・・・もっと・・・・奥がきゅんって・・・・ほしいの///
（恥ずかしそうに瞳を潤ませながら、アレをおねだりする紗奈）
（一度逝った紗奈のアソコはモノほしそうにくぱくぱと動く）
紗奈・・・やらしぃ・・・かもぉ///
ごめんなさぃ///
でも、止まらないの///
（クリを下で転がされ、きゅんきゅんさせながら謝る）
お・・・おにぃ・・・・もっと・・・・奥がきゅんって・・・・ほしいの///
（恥ずかしそうに瞳を潤ませながら、アレをおねだりする紗奈）
ははは…紗奈可愛いね？
そういう紗奈好きだよぉ？
(口を離し紗奈さんの濡れた膣口を掌で撫でて下着を脱ぎはじめ)
紗奈…これがほしかったんだろう？
ほらっ…ここに欲しいんだろ？
(正常位の体勢をとり大きくなった竿を手で握りながら亀頭を膣口へ押し付けクチュクチュさせて)
そういう紗奈好きだよぉ？
(口を離し紗奈さんの濡れた膣口を掌で撫でて下着を脱ぎはじめ)
紗奈…これがほしかったんだろう？
ほらっ…ここに欲しいんだろ？
(正常位の体勢をとり大きくなった竿を手で握りながら亀頭を膣口へ押し付けクチュクチュさせて)
ぁん///
ほしぃ・・・です///
はっ・・・はやくぅ///
（さきっぽをクチュクチュとされて我慢できなくなり、自ら腰を振ってくる）
ほしぃ・・・です///
はっ・・・はやくぅ///
（さきっぽをクチュクチュとされて我慢できなくなり、自ら腰を振ってくる）
はぁはぁ…入れるよっ…？
紗奈のおまんこにっ…
んっ…うっ…///
(生の状態でゆっくりと奥まで竿を挿入し)
紗奈の中…中々いい具合にヌルヌルしてるね？
腰、振っても大丈夫かな…？
(小刻みに入り口付近で竿を出し入れして)
紗奈のおまんこにっ…
んっ…うっ…///
(生の状態でゆっくりと奥まで竿を挿入し)
紗奈の中…中々いい具合にヌルヌルしてるね？
腰、振っても大丈夫かな…？
(小刻みに入り口付近で竿を出し入れして)
すっごい・・・・きつい///
（奥まで入ったアレをきゅうきゅうと搾る紗奈のアソコ）
大丈夫・・・・・奥までちょうだぃ///
（逝ったばかりのあそこは締まりっぱなしになる）
（奥まで入ったアレをきゅうきゅうと搾る紗奈のアソコ）
大丈夫・・・・・奥までちょうだぃ///
（逝ったばかりのあそこは締まりっぱなしになる）
ごめんなさぃ！
あともうちょっとなんですけど、親からご飯の手伝いを言われちゃって。。。
めっちゃ気持ち良くて、リアでは２回も逝っちゃいました///
また機会あったらお願いします！
最後まで行きたかったんですけど・・・落ちます。
あともうちょっとなんですけど、親からご飯の手伝いを言われちゃって。。。
めっちゃ気持ち良くて、リアでは２回も逝っちゃいました///
また機会あったらお願いします！
最後まで行きたかったんですけど・・・落ちます。
んぐっ…紗奈のまんこの中の締まりがすごくいいよっ…？
紗奈の奥、いっぱいかき回してあげるからな…
(腰を振り膣内をえぐるように竿でかき回しグチョグチョと音を立て)
あぁ…紗奈のまんこ…気持ちいいぞ…
紗奈の奥、いっぱいかき回してあげるからな…
(腰を振り膣内をえぐるように竿でかき回しグチョグチョと音を立て)
あぁ…紗奈のまんこ…気持ちいいぞ…
あ、はいわかりましたぁ
長い時間ご苦労様っ。
リアルでも気持ちよくなってくれてよかったです。
また機会があればよろしくお願いしますね？
紗奈さんの反応可愛いので是非また…
次はこのシチュの続きでもしたいですね…
長くなりましたが落ちますね。
以下空室
長い時間ご苦労様っ。
リアルでも気持ちよくなってくれてよかったです。
また機会があればよろしくお願いしますね？
紗奈さんの反応可愛いので是非また…
次はこのシチュの続きでもしたいですね…
長くなりましたが落ちますね。
以下空室
美優さんと使います。
お待たせいたしました、スレを用意してくださってありがとうございます
こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございます。
あらためてよろしくお願いします､美優さん｡
早速ですが、シチュの内容等､美優さんのご希望伺っていいでしょうか？
あの状況で声をかけていただいたので、美優さんの希望最優先で考えたいと思いますw
あらためてよろしくお願いします､美優さん｡
早速ですが、シチュの内容等､美優さんのご希望伺っていいでしょうか？
あの状況で声をかけていただいたので、美優さんの希望最優先で考えたいと思いますw
>>447
あの状況…擦れ違いぎりぎり、…むしろ一回擦れ違いましたよねｗ 無事会えて良かったです。
シチュは特に今の所希望はないのですが、甘えたがりのＭなのでねちっこく意地悪に抱かれたい気分です。
NGは大スカとグロで。
勝義さんは何かご希望とかありますか？
あの状況…擦れ違いぎりぎり、…むしろ一回擦れ違いましたよねｗ 無事会えて良かったです。
シチュは特に今の所希望はないのですが、甘えたがりのＭなのでねちっこく意地悪に抱かれたい気分です。
NGは大スカとグロで。
勝義さんは何かご希望とかありますか？
お互いに一回落ちてますし、こんな風にお相手していただけて本当に感謝ですw
良かった、好きなシチュですw
俺の希望は…言葉責めや拘束したりして美優さんをねっとりいじめたいな。
NGに大スカって言うことは…小さい方はさせられたいって事ですね、了解ですw
シチュは､恋人同士、主人とメイドさん、獣娘、幼妻等々…ありきたりですね…すいません。
良かった、好きなシチュですw
俺の希望は…言葉責めや拘束したりして美優さんをねっとりいじめたいな。
NGに大スカって言うことは…小さい方はさせられたいって事ですね、了解ですw
シチュは､恋人同士、主人とメイドさん、獣娘、幼妻等々…ありきたりですね…すいません。
これって横から声かけるとかマナー違反かな…とか思ってもだもだしてて、ようやく勇気を出して書き込んだら上が勝義さんの落ちレスでどっきりしました。ある意味気が合うということで…ｗ
言葉責めとか拘束とか、単語単語を見るだけでどきどきします。小さい方は出すのも出されるのも平気なので、勝義さんの気が向きましたらｗ
普通の恋人よりも、上下関係ありきの方が興奮しちゃいそうです。恋人兼か、それなりに寵愛されているメイドとか如何でしょうか？
言葉責めとか拘束とか、単語単語を見るだけでどきどきします。小さい方は出すのも出されるのも平気なので、勝義さんの気が向きましたらｗ
普通の恋人よりも、上下関係ありきの方が興奮しちゃいそうです。恋人兼か、それなりに寵愛されているメイドとか如何でしょうか？
美優さんには本当に感謝してますので、リア美優さんが楽しめるように精一杯頑張りますw
それじゃ､普段はラブラブだけど、夜は時たま美優さんを縛ったりして玩具にしてる恋人同士｡
今日はいつもよりムラムラして､激しく美優さんを…みたいな感じでいいでしょうか｡
美優さんの簡単なプロフや、俺のキャラへの希望があったら教えてください。
次から書き出しますね。
それじゃ､普段はラブラブだけど、夜は時たま美優さんを縛ったりして玩具にしてる恋人同士｡
今日はいつもよりムラムラして､激しく美優さんを…みたいな感じでいいでしょうか｡
美優さんの簡単なプロフや、俺のキャラへの希望があったら教えてください。
次から書き出しますね。
わたしの方こそわざわざ戻って来て頂いてとても感謝しています。ひとりで楽しくならないように気を付けなきゃ…ｗ
シチュ、了解致しました。
155cm/細身/Cカップ/アンダーヘアは薄めです。
勝義さんには…いっぱい可愛がってください、が一番の希望でｗ
書き出し有り難うございます、お願いしますー
シチュ、了解致しました。
155cm/細身/Cカップ/アンダーヘアは薄めです。
勝義さんには…いっぱい可愛がってください、が一番の希望でｗ
書き出し有り難うございます、お願いしますー
いえいえ、美優さんが楽しんでくれれば俺はそれで満足ですw
俺は178cmの筋肉質だけど、眼鏡をかけて優しい感じで｡
そんな可愛い事言うと…覚悟しておきな､美優w
(ある週末､二人でたっぷりイチャイチャとデートを楽しんできた後､俺の部屋に泊りにきた美優｡
二人で一緒にお風呂にも入り､ベッドの上でペタンと座り込んでくつろいでいる美優の後ろに座ると､背後から優しく抱き締め)
こうやって､俺の部屋に美優が泊まっていくの､久しぶりだね…
(後ろから美優の耳たぶを甘噛しながら､パジャマの上からゆっくりと美優の胸を撫でまわしつつ、優しくささやく)
俺は178cmの筋肉質だけど、眼鏡をかけて優しい感じで｡
そんな可愛い事言うと…覚悟しておきな､美優w
(ある週末､二人でたっぷりイチャイチャとデートを楽しんできた後､俺の部屋に泊りにきた美優｡
二人で一緒にお風呂にも入り､ベッドの上でペタンと座り込んでくつろいでいる美優の後ろに座ると､背後から優しく抱き締め)
こうやって､俺の部屋に美優が泊まっていくの､久しぶりだね…
(後ろから美優の耳たぶを甘噛しながら､パジャマの上からゆっくりと美優の胸を撫でまわしつつ、優しくささやく)
【身長、体格、眼鏡オプションまで好みすぎてどうしよう…勝義さんはわたしの理想ですかっｗそれじゃ一旦引っ込みますね。途中何かあれば声を掛けて下さいー】
…だって最近勝義さん、お仕事ばっかりで構ってくれないんだもん。なかなか泊まりにこれないよ。
(久々のお泊まり、大好きな人の体温に包まれて朝まで過ごせると思うといつも以上に甘えたくなってしまい。少しだけ拗ねたような口調も勝義さんだけに見せるもの、後ろから抱き締める彼の胸板に体を預けるようゆったりともたれ掛かり)
…わたし、さみしかったんだからね。わかってるの、……っん、ちょっとぉ、話終わってなぃ…ふぁっ…
(不意に耳に吐息が掛かったと思えば柔らかく食まれ、大きな手のひらに丁度よく収まるくらいの乳房を撫でられると敏感な体はそれだけでピクンッと反応し)
…だって最近勝義さん、お仕事ばっかりで構ってくれないんだもん。なかなか泊まりにこれないよ。
(久々のお泊まり、大好きな人の体温に包まれて朝まで過ごせると思うといつも以上に甘えたくなってしまい。少しだけ拗ねたような口調も勝義さんだけに見せるもの、後ろから抱き締める彼の胸板に体を預けるようゆったりともたれ掛かり)
…わたし、さみしかったんだからね。わかってるの、……っん、ちょっとぉ、話終わってなぃ…ふぁっ…
(不意に耳に吐息が掛かったと思えば柔らかく食まれ、大きな手のひらに丁度よく収まるくらいの乳房を撫でられると敏感な体はそれだけでピクンッと反応し)
(パジャマの上から美優の胸を優しく擦るように撫でながら､耳たぶを甘噛しつつ首筋にねっとりと舌を這わせ)
ごめんな、美優に寂しい思いさせちゃって…
俺も美優に会いたかったんだ…こんな風に美優を抱き締めたまま…
(優しい口調でささやきながら､背後から唇を重ね、ねっとりと舌を絡めていく)
きつく縛り上げて､美優の身体を玩具みたいに扱いたくて､うずうずしてたんだ｡
(突然からかうような口調に変わると､ベッドサイドの棚から縄を取り出し､美優の両手を後ろ手にして､パジャマの上からきつく縛り上げる｡
美優の両手は自由がきかなくなり､薄手のパジャマの上から絞りだすように縄をかけられたノーブラの胸はきつく張り詰める)
美優も､こんな風に虐めてもらえなくて寂しかったんだろ？
(意地悪な口調でささやきながら､パジャマの上から縄に絞りだされて張り詰めた胸を覆うように掴み､柔らかく揉みしだきながら乳首を優しく捏ね回す)
ごめんな、美優に寂しい思いさせちゃって…
俺も美優に会いたかったんだ…こんな風に美優を抱き締めたまま…
(優しい口調でささやきながら､背後から唇を重ね、ねっとりと舌を絡めていく)
きつく縛り上げて､美優の身体を玩具みたいに扱いたくて､うずうずしてたんだ｡
(突然からかうような口調に変わると､ベッドサイドの棚から縄を取り出し､美優の両手を後ろ手にして､パジャマの上からきつく縛り上げる｡
美優の両手は自由がきかなくなり､薄手のパジャマの上から絞りだすように縄をかけられたノーブラの胸はきつく張り詰める)
美優も､こんな風に虐めてもらえなくて寂しかったんだろ？
(意地悪な口調でささやきながら､パジャマの上から縄に絞りだされて張り詰めた胸を覆うように掴み､柔らかく揉みしだきながら乳首を優しく捏ね回す)
ッや、ぁん…っ……勝義、さぁ…っん、…
(白い首筋を舐める舌の熱さに切なく彼の名前を呼んで、胸触る手を思わず制するように自分の手のひらをそっと重ね)
んぁ、ぁふっ…ん、ふ、
(唇を割り開き捩じ込まれる舌、ちゅるちゅると唾液を絡め自分と勝義さんの味が混ざった唾をこくりと飲み込み。
彼に構って貰えない間夜は自分で慰めるくらいしか発散の仕様がなくて、半ばお預けをくらっていた状態に近い分何時にも増して感度は良好、少しの愛撫と口付けで瞳はとろんと微熱保つみたく涙膜が張り)
ンっ、や、やだぁ……痛いっ
わたし、普通のエッチのが好きだもん…っ
(優しく愛でるような口調から一転し、きつく縛り上げられる腕、胸を強調するように縄が食い込み)
(否定する言葉も口先だけで、既に期待に興奮している事あからさまに頬は淡いピンク色に色付いて)
ふぁっ…ぁ、ぁん、…ひゃぁぅ…乳首むずむず、するよぉ…っ
(パジャマ越しでも解るほど、ぷっくりと固く立ち上がった乳頭は薄い布地越しに透けて見え。勝義さんの指から逃れようとするみたいに緩く身を捩り)
(白い首筋を舐める舌の熱さに切なく彼の名前を呼んで、胸触る手を思わず制するように自分の手のひらをそっと重ね)
んぁ、ぁふっ…ん、ふ、
(唇を割り開き捩じ込まれる舌、ちゅるちゅると唾液を絡め自分と勝義さんの味が混ざった唾をこくりと飲み込み。
彼に構って貰えない間夜は自分で慰めるくらいしか発散の仕様がなくて、半ばお預けをくらっていた状態に近い分何時にも増して感度は良好、少しの愛撫と口付けで瞳はとろんと微熱保つみたく涙膜が張り)
ンっ、や、やだぁ……痛いっ
わたし、普通のエッチのが好きだもん…っ
(優しく愛でるような口調から一転し、きつく縛り上げられる腕、胸を強調するように縄が食い込み)
(否定する言葉も口先だけで、既に期待に興奮している事あからさまに頬は淡いピンク色に色付いて)
ふぁっ…ぁ、ぁん、…ひゃぁぅ…乳首むずむず、するよぉ…っ
(パジャマ越しでも解るほど、ぷっくりと固く立ち上がった乳頭は薄い布地越しに透けて見え。勝義さんの指から逃れようとするみたいに緩く身を捩り)
(後ろ手にきつく縛り上げられた身体を捩って逃れようとする美優の華奢な身体を背後から抱き締め､薄手のパジャマの上から縄に絞りだされて張り詰めた美優の小さめの胸の弾力を楽しむように柔らかく揉みしだきつつ､ぷっくりと膨らんだ乳首を摘んでゆっくり捏ね回す)
縛られた時は､勝義さん、じゃなくて、ご主人さまって呼びなさいって教えただろ、美優？
(優しい口調でささやきながら､強めに美優の乳首を捻りあげ)
縛られただけでこんなに興奮してるはしたない彼女の癖に､普通のエッチがいいなんて嘘をつく美優には、きついお仕置きが必要だね。
今日は、美優が、俺に好きなように虐められて感じてしまうエッチな玩具だって立場が分かるまで…
(脚を強引に大きく開かせると､パジャマの上から美優の股間にスイッチを切った電マを押しあて)
一晩中お仕置きしてあげるから、覚悟しろよ、美優｡
(ゆっくりと電マを割れ目に沿って動かしながら､無造作にスイッチを入れる)
縛られた時は､勝義さん、じゃなくて、ご主人さまって呼びなさいって教えただろ、美優？
(優しい口調でささやきながら､強めに美優の乳首を捻りあげ)
縛られただけでこんなに興奮してるはしたない彼女の癖に､普通のエッチがいいなんて嘘をつく美優には、きついお仕置きが必要だね。
今日は、美優が、俺に好きなように虐められて感じてしまうエッチな玩具だって立場が分かるまで…
(脚を強引に大きく開かせると､パジャマの上から美優の股間にスイッチを切った電マを押しあて)
一晩中お仕置きしてあげるから、覚悟しろよ、美優｡
(ゆっくりと電マを割れ目に沿って動かしながら､無造作にスイッチを入れる)
ひぁ、ぁんっ…ごめ、なさ…ッご主人さまぁ…
ぃっ…たぁ…い、…ん、ふ、ふぁぁ…っ
(抵抗する腕もなく自分より大きく逞しい体に抱き締められるだけで身体の自由は容易く奪われ)
(コリコリと固く尖った乳首は弄られるほどしこりのようになり、捻り上げる痛みにきゅううっと目を閉じて苦しげに眉を寄せながらも唇から洩れる声は悲鳴より随分甘ったるく)
…っ！？、や、やだ、やあっ…だめ、勝義さ…ごしゅじ、さまぁっ
そんな、すぐイっちゃ…！
(大きく広げられる脚、割れ目に沿って宛がわれるごつごつとした感触にそれが何か気付くと)
(元々快楽に弱いのに近頃セックスをしていなかった体は容易く達してしまうだろうこと自分でも解り、拒むようにふるふると首を横に振り)
あ、ああっ、あっ、あぁ…っン！ひゃふ、ぁ、むり、むりぃっ…！
(広げた足の爪先をピンと反らし、電子音を立て動き始めたその玩具、音に隠れるように くちゃ、くちゃ、と既に濡れているおまんこが下着と擦れる音が上がり)
ぃっ…たぁ…い、…ん、ふ、ふぁぁ…っ
(抵抗する腕もなく自分より大きく逞しい体に抱き締められるだけで身体の自由は容易く奪われ)
(コリコリと固く尖った乳首は弄られるほどしこりのようになり、捻り上げる痛みにきゅううっと目を閉じて苦しげに眉を寄せながらも唇から洩れる声は悲鳴より随分甘ったるく)
…っ！？、や、やだ、やあっ…だめ、勝義さ…ごしゅじ、さまぁっ
そんな、すぐイっちゃ…！
(大きく広げられる脚、割れ目に沿って宛がわれるごつごつとした感触にそれが何か気付くと)
(元々快楽に弱いのに近頃セックスをしていなかった体は容易く達してしまうだろうこと自分でも解り、拒むようにふるふると首を横に振り)
あ、ああっ、あっ、あぁ…っン！ひゃふ、ぁ、むり、むりぃっ…！
(広げた足の爪先をピンと反らし、電子音を立て動き始めたその玩具、音に隠れるように くちゃ、くちゃ、と既に濡れているおまんこが下着と擦れる音が上がり)
(脚を大きく広げられて､パジャマの上から割れ目に沿って電マをゆっくりと動かされ､甘い悲鳴をあげる美優｡
後ろ手にきつく縛り上げられた身体をふるふる震わせている美優の唇を奪い､ねっとりと舌を絡めつつ唾液を流し込みながら､パジャマの上からクリに電マを押しあてる)
また、俺の事勝義って読んだね、美優｡
もしかして、お仕置きしてほしくてわざと俺の言い付け破っているのかい？
こんなお仕置き好きの変態美優には、彼女じゃなくて…ペットとして飼い馴らしてあげようかw
(意地悪な口調でささやきながら、電マのスイッチを強め､パジャマの上から割れ目やクリをマッサージするようにゆっくり動かしつつ､パジャマを押し上げるように限界までぷっくり膨らんだ乳首にローターを押しあてる)
ほら、美優｡
美優をこれから､いじめられるのが大好きなご主人さま専用の変態ペットとして飼い馴らしてください。
ってお願いしないと…電マやローターをこのまま縛り付けて朝まで放置するからな
後ろ手にきつく縛り上げられた身体をふるふる震わせている美優の唇を奪い､ねっとりと舌を絡めつつ唾液を流し込みながら､パジャマの上からクリに電マを押しあてる)
また、俺の事勝義って読んだね、美優｡
もしかして、お仕置きしてほしくてわざと俺の言い付け破っているのかい？
こんなお仕置き好きの変態美優には、彼女じゃなくて…ペットとして飼い馴らしてあげようかw
(意地悪な口調でささやきながら、電マのスイッチを強め､パジャマの上から割れ目やクリをマッサージするようにゆっくり動かしつつ､パジャマを押し上げるように限界までぷっくり膨らんだ乳首にローターを押しあてる)
ほら、美優｡
美優をこれから､いじめられるのが大好きなご主人さま専用の変態ペットとして飼い馴らしてください。
ってお願いしないと…電マやローターをこのまま縛り付けて朝まで放置するからな
あんっあ、あぁっ、やぁあっ…！
はふッふっ…ふぅん…っんふっ…
(あまりの快感に早くも達してしまいそうで、必死に我慢するみたく閉じた瞳からはぽろぽろと涙が零れ)
(喘ぐ声に薄く割り開いた唇に湿った勝義さんの唇が重なり、注がれる唾液を懸命に飲み干そうとしていたが)
(びりびりとした振動が布地越しにクリトリスを捉えると、ビクッと体を跳ねさせ容易く達し、唇端からは飲み下しきれなかった唾液がだらしなく つぅ…っと伝い)
ちが、ちがうのぉっ…ごめんなさ、あ、あひやぁああッ！ やめッ、やらぁッ…やら、そこ、やぁあ…っ
(達したばかりの気だるさも、余韻に浸る隙はなく責める手は止まる処か増すばかり。より一層強くなる刺激にビクッビクッと断続的に震えながら)
(乳首にもぷるぷると小刻みに震える刺激が与えられ、ぐしょぐしょに濡れたおまんこは愛液を溢れさせ、最早下着も意味はなくじわりとパジャマに小さなシミが広がり)
そ、なの、できない…っ
(一度は拒みながら、けれどこのもどかしいまま朝まで放置されるなんて考えただけで寂しくて)
(勝義さんに構ってもらうためならと、羞じらいに赤らむ頬、はぁっ…と熱っぽい吐息を溢し小さな声を紡ぎ始め)
み、みゆをこれから、ぁっ……ごしゅじ、さまの、…ぁ、ぁん、ペットに…っ
はふッふっ…ふぅん…っんふっ…
(あまりの快感に早くも達してしまいそうで、必死に我慢するみたく閉じた瞳からはぽろぽろと涙が零れ)
(喘ぐ声に薄く割り開いた唇に湿った勝義さんの唇が重なり、注がれる唾液を懸命に飲み干そうとしていたが)
(びりびりとした振動が布地越しにクリトリスを捉えると、ビクッと体を跳ねさせ容易く達し、唇端からは飲み下しきれなかった唾液がだらしなく つぅ…っと伝い)
ちが、ちがうのぉっ…ごめんなさ、あ、あひやぁああッ！ やめッ、やらぁッ…やら、そこ、やぁあ…っ
(達したばかりの気だるさも、余韻に浸る隙はなく責める手は止まる処か増すばかり。より一層強くなる刺激にビクッビクッと断続的に震えながら)
(乳首にもぷるぷると小刻みに震える刺激が与えられ、ぐしょぐしょに濡れたおまんこは愛液を溢れさせ、最早下着も意味はなくじわりとパジャマに小さなシミが広がり)
そ、なの、できない…っ
(一度は拒みながら、けれどこのもどかしいまま朝まで放置されるなんて考えただけで寂しくて)
(勝義さんに構ってもらうためならと、羞じらいに赤らむ頬、はぁっ…と熱っぽい吐息を溢し小さな声を紡ぎ始め)
み、みゆをこれから、ぁっ……ごしゅじ、さまの、…ぁ、ぁん、ペットに…っ
(パジャマの上からきつく後ろ手に縛り上げられたまま､股間にグリグリ押しあてられる電マや縄に絞りだされた胸の先端で震えるローターの刺激に甘い悲鳴をあげながらも、涙を流しながら命じられたとおりにペットにしてくださいと口にする美優を優しい笑顔で見つめ)
仕方ないなぁ…こんな可愛い彼女にお願いされたら断れないな｡
美優をこれから、彼女じゃなくて俺の可愛い変態ペットとして、俺好みに飼い馴らしてあげるよ。嬉しいだろ、美優？
(優しい口調でささやきながら、美優の身体から電マとローターをゆっくり離す。
肩で息をしている美優に気付かれないように、ベッドサイドの棚から､こっそり買ってあった赤い首輪を取り出し)
ほら、美優｡
美優はもう俺のペットなんだから…首輪を嵌めてあげないとねw
(からかうように笑いながら、美優の細く白い首に首輪を嵌め､満足そうに眺める)
ん、思ったとおり､美優には首輪が似合うね…これからはペットらしく、子猫みたいに､語尾ににゃんってつけてお話するんだよ、美優｡
(優しい口調でささやきながら、するすると美優のパジャマのズボンと下着を脱がせる。
強引にリードを引いて､ベッドの上で美優を膝立ちにさせると)
それじゃ、虐められるのが大好きな変態ペット美優が、どれだけ感じているのかチェックさせてもらおうかな。
ちゃんと、子猫みたいな言葉で､美優のはしたないおまんこ調べてくださいっとおねだりしながら…
(美優の脚の間に頭を入れて仰向けに寝そべり)
このままゆっくり座ってごらん｡
(片手を伸ばして､いやらしい蜜が溢れだした割れ目をクチュクチュ音を立ててゆっくり掻き回す)
仕方ないなぁ…こんな可愛い彼女にお願いされたら断れないな｡
美優をこれから、彼女じゃなくて俺の可愛い変態ペットとして、俺好みに飼い馴らしてあげるよ。嬉しいだろ、美優？
(優しい口調でささやきながら、美優の身体から電マとローターをゆっくり離す。
肩で息をしている美優に気付かれないように、ベッドサイドの棚から､こっそり買ってあった赤い首輪を取り出し)
ほら、美優｡
美優はもう俺のペットなんだから…首輪を嵌めてあげないとねw
(からかうように笑いながら、美優の細く白い首に首輪を嵌め､満足そうに眺める)
ん、思ったとおり､美優には首輪が似合うね…これからはペットらしく、子猫みたいに､語尾ににゃんってつけてお話するんだよ、美優｡
(優しい口調でささやきながら、するすると美優のパジャマのズボンと下着を脱がせる。
強引にリードを引いて､ベッドの上で美優を膝立ちにさせると)
それじゃ、虐められるのが大好きな変態ペット美優が、どれだけ感じているのかチェックさせてもらおうかな。
ちゃんと、子猫みたいな言葉で､美優のはしたないおまんこ調べてくださいっとおねだりしながら…
(美優の脚の間に頭を入れて仰向けに寝そべり)
このままゆっくり座ってごらん｡
(片手を伸ばして､いやらしい蜜が溢れだした割れ目をクチュクチュ音を立ててゆっくり掻き回す)
はぁっふ…ぅ、んっ…うれし、です…ご主人さまぁ
美優を、ご主人さまのためだけの淫乱ペットにして…いっぱい可愛がって、ください…っ
(既に数回達していて敏感になるばかりのとろけた体を持て余しながら、時折見せる優しい笑みに理性は殆ど残っておらず)
(ようやく電マとローターから解放されると、はあはあと荒い呼吸を大きく肩で息をして整えながら)
…っ…なに…？
あ、やだぁ、と、取ってよぉ…っひ、けほっ…
(かちりと、首輪嵌められる金属音に何が起きたか解らず潤む瞳で勝義さんを見つめ返し)
(脱がされた下着は、剥き出しにされる際にニチャア…ッとねばついた糸が滴り。
縛られた腕は自分で首輪を外す事も許されず、強引に引っ張られたリードに首輪の革が細い喉を潰すと一度小さく噎せ)
ひぁっあっああっ…！
ご、ごしゅ、ごしゅじんさま、…っ美優の、はしたないおまんこを調べてほし、にゃぁ…っ
(奥から奥から止めどなく蜜を垂れ流し、クリトリスはまだ剥かれてもいないのにひくひくと震え)
(羞恥にうち震えながらも目の前の快楽に抗えず、言われるままゆっくりと腰を下ろしていき)
美優を、ご主人さまのためだけの淫乱ペットにして…いっぱい可愛がって、ください…っ
(既に数回達していて敏感になるばかりのとろけた体を持て余しながら、時折見せる優しい笑みに理性は殆ど残っておらず)
(ようやく電マとローターから解放されると、はあはあと荒い呼吸を大きく肩で息をして整えながら)
…っ…なに…？
あ、やだぁ、と、取ってよぉ…っひ、けほっ…
(かちりと、首輪嵌められる金属音に何が起きたか解らず潤む瞳で勝義さんを見つめ返し)
(脱がされた下着は、剥き出しにされる際にニチャア…ッとねばついた糸が滴り。
縛られた腕は自分で首輪を外す事も許されず、強引に引っ張られたリードに首輪の革が細い喉を潰すと一度小さく噎せ)
ひぁっあっああっ…！
ご、ごしゅ、ごしゅじんさま、…っ美優の、はしたないおまんこを調べてほし、にゃぁ…っ
(奥から奥から止めどなく蜜を垂れ流し、クリトリスはまだ剥かれてもいないのにひくひくと震え)
(羞恥にうち震えながらも目の前の快楽に抗えず、言われるままゆっくりと腰を下ろしていき)
(首輪を嵌められた事に軽く抵抗するも､命じられるがままに、子猫のような言葉ではしたないおねだりをしながら､きつく後ろ手に縛り上げられたまま俺の顔の上にゆっくり腰を下ろしてくる美優を満足そうな瞳で眺め)
自分からご主人さまの顔の上にまたがって､はしたないおまんこを見せ付けてくるなんて、美優は本当に変態なんだな｡
ほら…
(いやらしい蜜が溢れだす割れ目を軽く指で押し広げ､わざとらしく覗き込みながら)
いつもは可愛くすましている癖に､お仕置きされて､おまんこの奥からいやらしい蜜が溢れだしてるよ、美優｡
こんな変態ペット美優のはしたないおまんこには…
(美優の白いお尻を鷲掴みにして、柔らかく揉みしだきながら､無造作に割れ目に舌を這わせ始める｡
いやらしい蜜をしゃぶりつくすように、隅々まで舌を這わせ)
誰が美優の身体の所有者なのか、きつく刻み込まないといけないね。
(襞を隅々までしゃぶりまわすと、クリの皮を剥き､剥き出しになったクリに軽く歯をたてる)
ほら、美優は一体誰の所有物なんだい？
ちゃんと、子猫みたいに可愛く言わないと…
(クリを何度も甘噛しながら､剥き出しのクリをねっとり舌先で転がす)
このまま、美優の可愛いクリ､噛み潰しちゃうからな
自分からご主人さまの顔の上にまたがって､はしたないおまんこを見せ付けてくるなんて、美優は本当に変態なんだな｡
ほら…
(いやらしい蜜が溢れだす割れ目を軽く指で押し広げ､わざとらしく覗き込みながら)
いつもは可愛くすましている癖に､お仕置きされて､おまんこの奥からいやらしい蜜が溢れだしてるよ、美優｡
こんな変態ペット美優のはしたないおまんこには…
(美優の白いお尻を鷲掴みにして、柔らかく揉みしだきながら､無造作に割れ目に舌を這わせ始める｡
いやらしい蜜をしゃぶりつくすように、隅々まで舌を這わせ)
誰が美優の身体の所有者なのか、きつく刻み込まないといけないね。
(襞を隅々までしゃぶりまわすと、クリの皮を剥き､剥き出しになったクリに軽く歯をたてる)
ほら、美優は一体誰の所有物なんだい？
ちゃんと、子猫みたいに可愛く言わないと…
(クリを何度も甘噛しながら､剥き出しのクリをねっとり舌先で転がす)
このまま、美優の可愛いクリ､噛み潰しちゃうからな
美優さん、落ちちゃったかな…
下手で遅くてごめんなさい…
落ちます。
以下空室です
下手で遅くてごめんなさい…
落ちます。
以下空室です
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/20(月) 01:24:09 ID:u9En+4jIO
使います
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/20(月) 01:28:56 ID:u9En+4jIO
真衣さん待ち
シチュは、雑貨店やデパート、ゲーセン内で一人でいる所を痴漢などの変態行為から無理矢理襲いたいな
年齢設定にNGが無ければ、よろしければ4〜9歳くらいの設定でして欲しいです
シチュは、雑貨店やデパート、ゲーセン内で一人でいる所を痴漢などの変態行為から無理矢理襲いたいな
年齢設定にNGが無ければ、よろしければ4〜9歳くらいの設定でして欲しいです
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/20(月) 01:30:24 ID:u9En+4jIO
>>466
もしくは、実習生として来た男が園児or生徒に…っていうシチュでもいいかな…
もしくは、実習生として来た男が園児or生徒に…っていうシチュでもいいかな…
使用します。
（朝のラッシュですし詰め状態の車内）
（昨夜俺の部屋に泊まった彼女である麻耶と、乗り換え駅まで一緒することになった）
（開かないドアの前には麻耶、その後ろに揺れから守るようにぴったりと密着している）
今日も凄いなぁ…これじゃ出社前に疲れてしまいそうだ。
麻耶、大丈夫？
（窓ガラス越しに視線を合わせ、静かに声をかける）
（とりあえずはこんな感じでお願いします）
（昨夜俺の部屋に泊まった彼女である麻耶と、乗り換え駅まで一緒することになった）
（開かないドアの前には麻耶、その後ろに揺れから守るようにぴったりと密着している）
今日も凄いなぁ…これじゃ出社前に疲れてしまいそうだ。
麻耶、大丈夫？
（窓ガラス越しに視線を合わせ、静かに声をかける）
（とりあえずはこんな感じでお願いします）
(人の波に押され乗り込んだドアとは反対側のドアへと押し付けられてしまう)
(ドアの窓へと自身の身を守るようについた掌…苦しい体勢を整えようと腕にグッと力を込め)
(すると、幾分か押し込められた身体が楽に感じた)
(恋人と密着する身体…何者からも守ろうとする優しさを感じて)
彰さん、いつもこんなすごいラッシュなの？
うん、大丈夫…ありがとう。
(小声で話していたが視線が重なると安心させるかのように笑み掛け…)
(意識せずとも背をピタリと寄せる…心地よい温もりに身を預けていた)
(書き出しありがとうございます)
(ドアの窓へと自身の身を守るようについた掌…苦しい体勢を整えようと腕にグッと力を込め)
(すると、幾分か押し込められた身体が楽に感じた)
(恋人と密着する身体…何者からも守ろうとする優しさを感じて)
彰さん、いつもこんなすごいラッシュなの？
うん、大丈夫…ありがとう。
(小声で話していたが視線が重なると安心させるかのように笑み掛け…)
(意識せずとも背をピタリと寄せる…心地よい温もりに身を預けていた)
(書き出しありがとうございます)
いつも多いけど、今日は特に……
（軽く辺りを見渡すと、学生とサラリーマン。いつもの光景）
これならちょっと遠回りして麻耶の沿線から乗った方が良かったかも…。
（その女性らしい華奢な背が揺れにあわせもたれ掛かり、じんわり体温が伝わってくる）
（昨夜随分夜更かしをさせてしまった…どことなくこちらを気遣うような笑顔に、無理をさせていないだろうかと心配になり）
（腰に手をあて、そっと抱き寄せる）
（お互い仕事でスケジュールが合わず、久々の逢瀬だった）
（いつも以上に激しく求めた昨夜の二人が鮮明に蘇る）
（髪から香る俺と同じシャンプーの匂いが鼻の奥を擽ると悪戯心に火がついて）
（視線を絡ませながら、すっ…と腰から腿に手を滑らせる）
（軽く辺りを見渡すと、学生とサラリーマン。いつもの光景）
これならちょっと遠回りして麻耶の沿線から乗った方が良かったかも…。
（その女性らしい華奢な背が揺れにあわせもたれ掛かり、じんわり体温が伝わってくる）
（昨夜随分夜更かしをさせてしまった…どことなくこちらを気遣うような笑顔に、無理をさせていないだろうかと心配になり）
（腰に手をあて、そっと抱き寄せる）
（お互い仕事でスケジュールが合わず、久々の逢瀬だった）
（いつも以上に激しく求めた昨夜の二人が鮮明に蘇る）
（髪から香る俺と同じシャンプーの匂いが鼻の奥を擽ると悪戯心に火がついて）
（視線を絡ませながら、すっ…と腰から腿に手を滑らせる）
そうなんだ…毎日お疲れ様です。
(これじゃ会社に行く前に本当に疲れそうだな、などとふと思い俯くと同時に)
(片側の耳の後ろで結んだ髪が小さく揺れる)
(尚も話しかけられると、伏せた視線を上げ再び窓越しに視線を合わせ…)
ああ、私の沿線だとすごく早起きになっちゃうし…。
そんなに心配しなくて大丈夫だよ？
(無邪気に笑うと不意に腰に触れられてしまい…ドクンと鼓動が跳ね…)
(抱き寄せられたまま、頬と頬を嬉しそうに擦り合わせてゆく)
(撫で降りてゆく恋人の掌…タイトスカートから伸びた腿がビクンと揺れる)
(どうしていいのかわからぬまま身体に緊張が走る…合わさった視線から何かを感じ取ろうと)
(小首を傾げながらもモジモジと膝を擦り合わせていた)
(これじゃ会社に行く前に本当に疲れそうだな、などとふと思い俯くと同時に)
(片側の耳の後ろで結んだ髪が小さく揺れる)
(尚も話しかけられると、伏せた視線を上げ再び窓越しに視線を合わせ…)
ああ、私の沿線だとすごく早起きになっちゃうし…。
そんなに心配しなくて大丈夫だよ？
(無邪気に笑うと不意に腰に触れられてしまい…ドクンと鼓動が跳ね…)
(抱き寄せられたまま、頬と頬を嬉しそうに擦り合わせてゆく)
(撫で降りてゆく恋人の掌…タイトスカートから伸びた腿がビクンと揺れる)
(どうしていいのかわからぬまま身体に緊張が走る…合わさった視線から何かを感じ取ろうと)
(小首を傾げながらもモジモジと膝を擦り合わせていた)
心配に決まってる、だって大切な彼女なんだから。
これじゃ麻耶をもみくちゃにしてしまいかねない…
早起きしたらその分早く休まないといけないし…
…そうだ、今度は徹夜に挑戦してみようか。
（他愛のない話をしながらも、無骨な手は太腿を撫でる）
（ぴったりと貼りついたタイトスカート、その裾から露出したストッキングを纏った脚…）
（その動きに合わせ、どういった表情の変化をするのか伺っている）
でもここまで混んでたら…
…何しても分からないかも知れないね。
（耳元に唇を寄せ、低く落とした声で囁き）
（スカートの裾から手を忍び込ませ、尻のラインを探るようにストッキングの継ぎ目を撫でていく）
これじゃ麻耶をもみくちゃにしてしまいかねない…
早起きしたらその分早く休まないといけないし…
…そうだ、今度は徹夜に挑戦してみようか。
（他愛のない話をしながらも、無骨な手は太腿を撫でる）
（ぴったりと貼りついたタイトスカート、その裾から露出したストッキングを纏った脚…）
（その動きに合わせ、どういった表情の変化をするのか伺っている）
でもここまで混んでたら…
…何しても分からないかも知れないね。
（耳元に唇を寄せ、低く落とした声で囁き）
（スカートの裾から手を忍び込ませ、尻のラインを探るようにストッキングの継ぎ目を撫でていく）
麻耶さん、申し訳ない。
急用で今から出掛けることになりました。
レスが遅い上にあまりスムーズに進行できなくて申し訳ない。
またお会い出来た際は続きが出来ると嬉しいです。
とてもお上手で、少しの間でしたが凄く楽しい時間をすごすことが出来ました。
ありがとうございました。
それでは、先に失礼します。
急用で今から出掛けることになりました。
レスが遅い上にあまりスムーズに進行できなくて申し訳ない。
またお会い出来た際は続きが出来ると嬉しいです。
とてもお上手で、少しの間でしたが凄く楽しい時間をすごすことが出来ました。
ありがとうございました。
それでは、先に失礼します。
………えっ。う、うん…ありがとう。
朝は早起きしなくても苦手だし…。う…徹夜…？
次の日ずっとベッドで寝ててもいいなら…べ、別にいいよ。
(恋人の言葉に昨晩の行為を思い出し、一瞬にして顔が朱に染まってゆく)
(腿を撫でるその掌…自身の窓につけていたそれを静止させようと下ろしてゆき…)
(多少の窮屈さを感じながらも、ブラウスに包まれた身を捩っていた)
何しても…って。えっと…。んん？
(露わにした耳元を擽るように囁かれてしまい…ゾクゾクとした悪寒に近いものが身体に走り…)
(その感触に粟のような小さな粒が肌に浮き上がってゆく)
(少し困ったように表情を崩すと同時に、恋人のその手がスカートのなかへと侵入したように感じた)
(うっ、とくぐもった声を洩らすが、慌てて唇を結び…不安げに恋人を見つめてしまう)
(静止しようと伸ばした腕は捉えきれぬまま…身体を小さくさせて)
朝は早起きしなくても苦手だし…。う…徹夜…？
次の日ずっとベッドで寝ててもいいなら…べ、別にいいよ。
(恋人の言葉に昨晩の行為を思い出し、一瞬にして顔が朱に染まってゆく)
(腿を撫でるその掌…自身の窓につけていたそれを静止させようと下ろしてゆき…)
(多少の窮屈さを感じながらも、ブラウスに包まれた身を捩っていた)
何しても…って。えっと…。んん？
(露わにした耳元を擽るように囁かれてしまい…ゾクゾクとした悪寒に近いものが身体に走り…)
(その感触に粟のような小さな粒が肌に浮き上がってゆく)
(少し困ったように表情を崩すと同時に、恋人のその手がスカートのなかへと侵入したように感じた)
(うっ、とくぐもった声を洩らすが、慌てて唇を結び…不安げに恋人を見つめてしまう)
(静止しようと伸ばした腕は捉えきれぬまま…身体を小さくさせて)
>>475
ああ、すみません。気付くの遅くなりました。
すごく楽しかったです。
彰さん全然レス遅くなかったです。
むしろ私が遅くて申し訳ありませんでした。
丁寧過ぎるほど、で嬉しかったです。
こちらこそ楽しめました。
またお会いした時はよろしくお願いします。
ありがとうございました。
【以下空き】
ああ、すみません。気付くの遅くなりました。
すごく楽しかったです。
彰さん全然レス遅くなかったです。
むしろ私が遅くて申し訳ありませんでした。
丁寧過ぎるほど、で嬉しかったです。
こちらこそ楽しめました。
またお会いした時はよろしくお願いします。
ありがとうございました。
【以下空き】
あさみさん待ち…
(電車の中で、たっぷり楽しんだあさみの身体を抱える様に寂しげなホテルの一室のドアを開く)
へへっ、さっきは楽しんでもらえたかな？
(制服の下にあるべきブラとショーツをポケットの中から取りだして)
(電車の中で、たっぷり楽しんだあさみの身体を抱える様に寂しげなホテルの一室のドアを開く)
へへっ、さっきは楽しんでもらえたかな？
(制服の下にあるべきブラとショーツをポケットの中から取りだして)
（逆らう気力もなく、ぐったりとしたまま）
（ベッドに転がされて、下着を目の前に差し出されて）
う、うぅ…も、もう帰らせて…おねがい…
（涙目で痴漢さんにお願いします）
（ベッドに転がされて、下着を目の前に差し出されて）
う、うぅ…も、もう帰らせて…おねがい…
（涙目で痴漢さんにお願いします）
真面目そうな顔して、まさかあんなに乱れるとはね…
へへっ…みんな驚いてたよな。
ほら、ショーツもこんなにシミついちゃってさ。
(見せつける様に水色のショーツをあさみの鼻先へ突きつける)
帰りたいって？学校さぼってこんなとこに来てるくせになに言ってんだよ？
(あさきの顎を指先で上げると、唇を重ねて、舌先をねじ込む)
へへっ…みんな驚いてたよな。
ほら、ショーツもこんなにシミついちゃってさ。
(見せつける様に水色のショーツをあさみの鼻先へ突きつける)
帰りたいって？学校さぼってこんなとこに来てるくせになに言ってんだよ？
(あさきの顎を指先で上げると、唇を重ねて、舌先をねじ込む)
（ショーツについたねっとりとしたお汁を見せつけられて）
そ、それは…雨で濡れたから…んんっ！
（ムリヤリくちびるを合わされると）
（ベッドの上で脚を開いてしまい）
（下着をつけさせてもらえていないままの）
（いやらしいところが丸見えになって）
痴漢さんが…ここまで抱えてきたから…
仕方なく…だから…、もう、帰らせて…ください…
（あくまでも帰らせてもらおうとお願いして）
そ、それは…雨で濡れたから…んんっ！
（ムリヤリくちびるを合わされると）
（ベッドの上で脚を開いてしまい）
（下着をつけさせてもらえていないままの）
（いやらしいところが丸見えになって）
痴漢さんが…ここまで抱えてきたから…
仕方なく…だから…、もう、帰らせて…ください…
（あくまでも帰らせてもらおうとお願いして）
雨だって、このいやらしい匂いのシミが？
へへっ、嘘言うんじゃないよ…
(口腔を掻き回し、舌を吸いたてる… 唾液をあさみの口へと送り込む…)
何回逝った？知らない男に見られて、おまんこ濡らして、派手によがってたよなぁ…
ほら、ここ何人に見られたのか知ってるか？
(視線でねっとりとあさみの股間を犯しながら)
帰してやるよ… たっぷり楽しんだらね…
(手探りでベッド脇を探り、赤い縄をたぐり寄せる)
女子高生のくせに、とんだ淫乱娘だな…
(ベッドの上のあさみをひっくり返す…後ろ手に掴んだ腕を縄で縛り上げる)
(拘束もよかったよね？)
へへっ、嘘言うんじゃないよ…
(口腔を掻き回し、舌を吸いたてる… 唾液をあさみの口へと送り込む…)
何回逝った？知らない男に見られて、おまんこ濡らして、派手によがってたよなぁ…
ほら、ここ何人に見られたのか知ってるか？
(視線でねっとりとあさみの股間を犯しながら)
帰してやるよ… たっぷり楽しんだらね…
(手探りでベッド脇を探り、赤い縄をたぐり寄せる)
女子高生のくせに、とんだ淫乱娘だな…
(ベッドの上のあさみをひっくり返す…後ろ手に掴んだ腕を縄で縛り上げる)
(拘束もよかったよね？)
（電車の中で、オシッコのポーズで）
（あそこをたくさんの人に見られたのを思い出し）
（恥ずかしさにあふれて、何も言い返せなくなり）
（転がされるままにお尻を突き出して）
（白い肌に映える赤い縄で腕を固定されて）
楽しんだらって…、こんなこと…い、いやです…
（スカートがまくれ上がり、後ろからすべて見えてしまい）
（はい、大丈夫です…ちょっと痛いくらいのなら）
（ぺしぺしも大丈夫です…）
（あそこをたくさんの人に見られたのを思い出し）
（恥ずかしさにあふれて、何も言い返せなくなり）
（転がされるままにお尻を突き出して）
（白い肌に映える赤い縄で腕を固定されて）
楽しんだらって…、こんなこと…い、いやです…
（スカートがまくれ上がり、後ろからすべて見えてしまい）
（はい、大丈夫です…ちょっと痛いくらいのなら）
（ぺしぺしも大丈夫です…）
(ブラウスをはだけ、露わになった小振りの乳房の上下に縄を廻していく)
へぇ、なかなか似合うじゃないか？
白い肌に赤いのが、とっても映えるね…
(捲れ上がるスカートの中を凝視しながら、顔を近づける)
(吐息をあさみの股間に吹き掛ける)
さっきはここまで、よく見なかったからな
へへっ…綺麗なおまんこしてるじゃないか？
(両手でぴしりと尻肉を叩く… 掴んで左右に割り開いて)
いい眺めだな… 尻の穴まで全部丸見えだよ？
へぇ、なかなか似合うじゃないか？
白い肌に赤いのが、とっても映えるね…
(捲れ上がるスカートの中を凝視しながら、顔を近づける)
(吐息をあさみの股間に吹き掛ける)
さっきはここまで、よく見なかったからな
へへっ…綺麗なおまんこしてるじゃないか？
(両手でぴしりと尻肉を叩く… 掴んで左右に割り開いて)
いい眺めだな… 尻の穴まで全部丸見えだよ？
（四つんばいになったまま、上半身にも縄が巻きつけられて）
（小さい胸が少し盛り上がり、その中央のちくびが）
（さらにピンと張りを見せて）
い、いや…はずかしい…見ないでっ…あうぅっ！
（わずかに動くお尻を左右に振りながら）
（痴漢さんの手を振り払おうとしたら）
（そこに痛みが…）
（小さい胸が少し盛り上がり、その中央のちくびが）
（さらにピンと張りを見せて）
い、いや…はずかしい…見ないでっ…あうぅっ！
（わずかに動くお尻を左右に振りながら）
（痴漢さんの手を振り払おうとしたら）
（そこに痛みが…）
はずかしいか？尻ふってお強請りしてるんじゃないのか？
(虐める様に、何度も掌を尻へと軽く打ち付ける)
(ぺちぺちとした音がまた嗜虐感を煽る)
またこんなに溢れさせて… さっきのが、そんなに良かったのか？
(指先で溢れる汁を掬い取り、たっぷりと尻肉へ擦りつける)
(舌を伸ばし、クリトリスから膣口の間を何度も舐め舐る)
美味しいな… あんたあさみって言うんだろ？
あさみの汁とっても美味しいね。
(ぴちゃぴちゃと音を立てて奥まら掻き出す様に舌を使う)
(伸ばした手の先で縄の間の乳首を転がす)
(虐める様に、何度も掌を尻へと軽く打ち付ける)
(ぺちぺちとした音がまた嗜虐感を煽る)
またこんなに溢れさせて… さっきのが、そんなに良かったのか？
(指先で溢れる汁を掬い取り、たっぷりと尻肉へ擦りつける)
(舌を伸ばし、クリトリスから膣口の間を何度も舐め舐る)
美味しいな… あんたあさみって言うんだろ？
あさみの汁とっても美味しいね。
(ぴちゃぴちゃと音を立てて奥まら掻き出す様に舌を使う)
(伸ばした手の先で縄の間の乳首を転がす)
ひぃっ！うあぁぁっ……
（お尻に何度も痛みが走り、そのつど身体をビクッとさせて）
（湿ったところを指がぬぐっていくたびに甘い声が混じり…）
うぅ…あっん…？な、何で名前を…？
（知られるはずのない自分の名前を聞かされて）
（驚いてしまって）
ああぁ、うぅ…、くぅぅ…
（そこを舌が這い回るたびに、腰の震えをとめることが出来ず…）
（お尻に何度も痛みが走り、そのつど身体をビクッとさせて）
（湿ったところを指がぬぐっていくたびに甘い声が混じり…）
うぅ…あっん…？な、何で名前を…？
（知られるはずのない自分の名前を聞かされて）
（驚いてしまって）
ああぁ、うぅ…、くぅぅ…
（そこを舌が這い回るたびに、腰の震えをとめることが出来ず…）
へっ… 鞄の中見れば、名前なんてすぐわかるだろ？
なんなら、携帯も調べてあげようか？
いつでも呼び出してあげるからな…
(舌先を伸ばす…中から抉り、ふっと時折アナルまでを舐め滑る)
(指の腹で乳首を挟み込む…乳輪を撫で回し…乳房全体を揉みしだく)
さっきよりも少し大きくなってきたかな？
へへっ…そんないきなり大きくはならないよな…
(爪を軽く立てて乳輪をなぞる… 指の間に乳首を挟んで、乳房を弄ぶ)
(既に固くなったもの…先端からぬらりと汁が滲む…)
なんなら、携帯も調べてあげようか？
いつでも呼び出してあげるからな…
(舌先を伸ばす…中から抉り、ふっと時折アナルまでを舐め滑る)
(指の腹で乳首を挟み込む…乳輪を撫で回し…乳房全体を揉みしだく)
さっきよりも少し大きくなってきたかな？
へへっ…そんないきなり大きくはならないよな…
(爪を軽く立てて乳輪をなぞる… 指の間に乳首を挟んで、乳房を弄ぶ)
(既に固くなったもの…先端からぬらりと汁が滲む…)
そ、それは…やめてっ！お、お願いします…ああっ！
（舌で穴を責められて、痴漢さんの唾液と）
（自分のいやらしいお汁とが交じり合って）
（ぐちゅぐちゅ音を立てながら…）
ううぅ…、お、ね、がい…な、なんでも…ああぁっ！
（ちくびをいいようにいじられて、身体を捩じらせて…）
（舌で穴を責められて、痴漢さんの唾液と）
（自分のいやらしいお汁とが交じり合って）
（ぐちゅぐちゅ音を立てながら…）
ううぅ…、お、ね、がい…な、なんでも…ああぁっ！
（ちくびをいいようにいじられて、身体を捩じらせて…）
へへっ… あさみのおまんこ、いやらしくヒクヒクしてるね…
(喘ぐあさみの声が心地よく響き…)
いい気だせるじゃないか… 電車の中は、少し我慢してたのか？
さ、指と舌じゃ、もう物足りないだろ？
(あさみの尻を再びぴしりと打ち付ける)
(捩るあさみの尻を両手で押さえつけ…固い先端をそこに擦りつけて)
あさみのおまんこの中は、どんな感じかな？…
へへっ…入るね…
(先端を押しつけたまま、腰を前へ…)
ほら、開いてきた…わかるか？おまんこ、ぱっくり開いてきたぞ？
(膣口を広げながら…)
(喘ぐあさみの声が心地よく響き…)
いい気だせるじゃないか… 電車の中は、少し我慢してたのか？
さ、指と舌じゃ、もう物足りないだろ？
(あさみの尻を再びぴしりと打ち付ける)
(捩るあさみの尻を両手で押さえつけ…固い先端をそこに擦りつけて)
あさみのおまんこの中は、どんな感じかな？…
へへっ…入るね…
(先端を押しつけたまま、腰を前へ…)
ほら、開いてきた…わかるか？おまんこ、ぱっくり開いてきたぞ？
(膣口を広げながら…)
（ちくびの責めと一緒に、いやらしいところが）
（動いているのを、後ろからじっと見られて指摘され）
そ、んなこて…ありませ…ん…ああっ！
（叩かれた瞬間にキュッっと締まったところに）
（痴漢さんのものが押し付けられて）
あっ、あっ…い、いや…入って…入れちゃ…ああぁ…
（そこが、痴漢さんのもので広げられながら）
（先が中にめり込んできて）
（動いているのを、後ろからじっと見られて指摘され）
そ、んなこて…ありませ…ん…ああっ！
（叩かれた瞬間にキュッっと締まったところに）
（痴漢さんのものが押し付けられて）
あっ、あっ…い、いや…入って…入れちゃ…ああぁ…
（そこが、痴漢さんのもので広げられながら）
（先が中にめり込んできて）
いやか？今さら、止められないだろ？
あさみだって、このままじゃいやだよなぁ…
(軽く笑ってあさみをあしらいながら)
もっと尻突き出せよ…
(後ろ手で縛った縄を掴み、引っ張りながら)
へっ…さすがに少しきついな…
(先端だけを軽く出し入れしながら)
ほら、入ってく…あさみのいやらしいおまんこに、入ってくぞ…
(膣口で遊ばせる…ぬちゃぬちゃとあさみの汁が溢れる…)
(ぐっと力を込めて、一気に根元まで膣道を押し広げながら押し込む)
はっ…全部入った… へっ…中…随分締め付けてくるじゃないか？
(あさみの身体の反応を楽しみながら、腰をグラインドし、浅く、深く突き立てる)
(両手であさみの乳房を掴み、荒々しく揉みしだく)
あさみだって、このままじゃいやだよなぁ…
(軽く笑ってあさみをあしらいながら)
もっと尻突き出せよ…
(後ろ手で縛った縄を掴み、引っ張りながら)
へっ…さすがに少しきついな…
(先端だけを軽く出し入れしながら)
ほら、入ってく…あさみのいやらしいおまんこに、入ってくぞ…
(膣口で遊ばせる…ぬちゃぬちゃとあさみの汁が溢れる…)
(ぐっと力を込めて、一気に根元まで膣道を押し広げながら押し込む)
はっ…全部入った… へっ…中…随分締め付けてくるじゃないか？
(あさみの身体の反応を楽しみながら、腰をグラインドし、浅く、深く突き立てる)
(両手であさみの乳房を掴み、荒々しく揉みしだく)
（馬の手綱を引くように、後ろ手に縛った縄を引かれて）
（腰を押し付けられて、身体も少し起きて）
ああぅ…、くぅぅ…っ…ああっ！
（入り口で小さく動いていたのが一気に奥まで押し込まれると）
（悲鳴に近い声を上げながら）
（中をキュッと締め付けて）
ううぅ、あぁっ、んぁ…はぁ、はぁ…
（両手で胸をつかまれると、逃げることも出来ず）
（痴漢さんに腰を押し付けたまま…）
（腰を押し付けられて、身体も少し起きて）
ああぅ…、くぅぅ…っ…ああっ！
（入り口で小さく動いていたのが一気に奥まで押し込まれると）
（悲鳴に近い声を上げながら）
（中をキュッと締め付けて）
ううぅ、あぁっ、んぁ…はぁ、はぁ…
（両手で胸をつかまれると、逃げることも出来ず）
（痴漢さんに腰を押し付けたまま…）
だんだん良くなってきたんじゃないか？
乱れたあさみの吐息が、また陵辱感を滾らせて…
(繋がったままのあさみを抱え身体を回して、仰向きにさせる…)
バックじゃ、あさみのいやらしい顔が見えないからなぁ…
(喘ぐあさみの表情を伺いながら、あさみの両足首を掴んで左右に広げる)
(あさみの恥部から、自らのものが出入りする姿を満足気に眺め)
見えるか？見たいだろ？あさみのおまんこがどうなってるか…
(あさみの両膝を乳房に押しつける様に折りたたむ)
ほら、ちゃんと目を開いて見てみろよ？
こんなに汁溢れさせて、ぐちゃぐちゃのおまんこがどうなってるか…
乱れたあさみの吐息が、また陵辱感を滾らせて…
(繋がったままのあさみを抱え身体を回して、仰向きにさせる…)
バックじゃ、あさみのいやらしい顔が見えないからなぁ…
(喘ぐあさみの表情を伺いながら、あさみの両足首を掴んで左右に広げる)
(あさみの恥部から、自らのものが出入りする姿を満足気に眺め)
見えるか？見たいだろ？あさみのおまんこがどうなってるか…
(あさみの両膝を乳房に押しつける様に折りたたむ)
ほら、ちゃんと目を開いて見てみろよ？
こんなに汁溢れさせて、ぐちゃぐちゃのおまんこがどうなってるか…
（縛られたまま、難なく仰向けに転がされると）
（思いっきり両足を広げられて）
（いやらしいところもぱっくりと開き…）
い、いや、…みせないで…やだ、恥ずかし…ぃ…
（許してくれるはずもなく、痴漢さんのものが）
（突き刺さったままのところをムリヤリ見せつけられると）
（根元まで白くにごったお汁にまみれた痴漢さんの……が）
（深く押し込まれたり、抜かれたりして…）
ああぁ…、お、奥まで…いれちゃ…や、だ…ううぅ…
（痴漢さんに顔を見られたくなくて、顔を背けて）
（思いっきり両足を広げられて）
（いやらしいところもぱっくりと開き…）
い、いや、…みせないで…やだ、恥ずかし…ぃ…
（許してくれるはずもなく、痴漢さんのものが）
（突き刺さったままのところをムリヤリ見せつけられると）
（根元まで白くにごったお汁にまみれた痴漢さんの……が）
（深く押し込まれたり、抜かれたりして…）
ああぁ…、お、奥まで…いれちゃ…や、だ…ううぅ…
（痴漢さんに顔を見られたくなくて、顔を背けて）
ダメだよ、ちゃんと顔見せて…
可愛い顔してるくせに、エッチしたくてたまらなかったんだろ？
それとももっと奥じゃないと物足りないか？
(奥まで突き立てたまま、腰をぐりぐりと擦りつける…廻して、掻き回す)
おまんこの相性もばっちりだな…
まさかこんなに淫らなおまんこだとは思わなかったよ…
(強引に唇を重ねる… 舌であさみの舌の根元から、ねぶり絡める)
へへっ…言ってみろよ。あさみのどこが気持ちいいのか、ちゃんと聞かせてくれよ？
(腰を打ち付ける…睾丸があさみの尻肉にぶつかり、濡れた音を弾かせる)
(ベッドが軋む…荒い息づかいと交わる…)
可愛い顔してるくせに、エッチしたくてたまらなかったんだろ？
それとももっと奥じゃないと物足りないか？
(奥まで突き立てたまま、腰をぐりぐりと擦りつける…廻して、掻き回す)
おまんこの相性もばっちりだな…
まさかこんなに淫らなおまんこだとは思わなかったよ…
(強引に唇を重ねる… 舌であさみの舌の根元から、ねぶり絡める)
へへっ…言ってみろよ。あさみのどこが気持ちいいのか、ちゃんと聞かせてくれよ？
(腰を打ち付ける…睾丸があさみの尻肉にぶつかり、濡れた音を弾かせる)
(ベッドが軋む…荒い息づかいと交わる…)
（顔を寄せられて、じっと見つめられながら）
（くちびるを押し付けられて）
ううぅ…、ああぁっ…はぅ、はぁはぁっ…
（痴漢さんの腰が動くたびに、キュッキュッっと締め付けながら）
（口元からあえぎ声が漏れて）
気持ちいいこと…なんか…ああぁっ！ああっ！
（リズミカルに打ち付けられて、そのたびに声を上げてしまって）
お、お…ま…んんっ！ああ……
（くちびるを押し付けられて）
ううぅ…、ああぁっ…はぅ、はぁはぁっ…
（痴漢さんの腰が動くたびに、キュッキュッっと締め付けながら）
（口元からあえぎ声が漏れて）
気持ちいいこと…なんか…ああぁっ！ああっ！
（リズミカルに打ち付けられて、そのたびに声を上げてしまって）
お、お…ま…んんっ！ああ……
はっ…すげぇくいくい締め付けてくる…
これじゃ、高校生の男じゃ、何分ももたないよな…
へへっ…そうだっただろ？
もっと、声だせよ… おまん なんだって？
さ、はっきり言ってみな？
(あさみの背中に手を回し抱え上げる…あぐらをかいた膝の中にあさみを抱いて)
(縄の間から突き出す乳房の先の乳房を口に含み、いやらしく音を立てて吸い付き、しゃぶる)
おっぱいも、おまんこもこんなに感じまくってる…
ほら、もっと奥までがいいのか？
(ベッドを軋ませながら、膝の上のあさみを突きあげる…先端があさみの子宮口を叩く)
(あさみの体重とベッドのバネと、腰の動きと… 全てが一体になってあさみの奥底を突きあげる)
これじゃ、高校生の男じゃ、何分ももたないよな…
へへっ…そうだっただろ？
もっと、声だせよ… おまん なんだって？
さ、はっきり言ってみな？
(あさみの背中に手を回し抱え上げる…あぐらをかいた膝の中にあさみを抱いて)
(縄の間から突き出す乳房の先の乳房を口に含み、いやらしく音を立てて吸い付き、しゃぶる)
おっぱいも、おまんこもこんなに感じまくってる…
ほら、もっと奥までがいいのか？
(ベッドを軋ませながら、膝の上のあさみを突きあげる…先端があさみの子宮口を叩く)
(あさみの体重とベッドのバネと、腰の動きと… 全てが一体になってあさみの奥底を突きあげる)
しっ、知らない…ぃ…そんなことしたことなぃ…きゃっ！
（身体ごと抱え上げられて、向かい合って）
（痴漢さんのものを刺したままひざの上に座らされ）
んんぅっ、あっ、あぁぁ…ち、くび…お、まん……こ…あああっ！
（下から激しく腰を突き上げられて）
身体ごと浮き上がるような快感に…）
（身体ごと抱え上げられて、向かい合って）
（痴漢さんのものを刺したままひざの上に座らされ）
んんぅっ、あっ、あぁぁ…ち、くび…お、まん……こ…あああっ！
（下から激しく腰を突き上げられて）
身体ごと浮き上がるような快感に…）
初めてじゃないだろ？…へへっ、まぁいいさ…
(やっと絞り出した恥ずかしい言葉ににやりと笑って)
おまんこ… あさみのいやらしいおまんこ気持ちいいだろ？
(後ろ手に縛った縄を解き、再びベッドに仰向けにさせたあさみにのし掛かって)
へへっ…中にたっぷり出してやるからな…
(あさみの両脚を肩で担ぎ、腰をさらに激しく打ち付ける)
(打ち付けるたびに、こぶりな乳房がそれでも揺れて…)
(抜ける寸前まで戻して、奥まで一気に付き押し込んで… 腰を揺すり…淫らな音が響いて…)
いくぞ…いいな…あさみのおまんこ、気持ちいいぞ…
(ぶつける様な激しい腰の振り… シーツまで溢れるあさみの汁…)
いいな…奥でたっぷり…い…くぞっ
(やっと絞り出した恥ずかしい言葉ににやりと笑って)
おまんこ… あさみのいやらしいおまんこ気持ちいいだろ？
(後ろ手に縛った縄を解き、再びベッドに仰向けにさせたあさみにのし掛かって)
へへっ…中にたっぷり出してやるからな…
(あさみの両脚を肩で担ぎ、腰をさらに激しく打ち付ける)
(打ち付けるたびに、こぶりな乳房がそれでも揺れて…)
(抜ける寸前まで戻して、奥まで一気に付き押し込んで… 腰を揺すり…淫らな音が響いて…)
いくぞ…いいな…あさみのおまんこ、気持ちいいぞ…
(ぶつける様な激しい腰の振り… シーツまで溢れるあさみの汁…)
いいな…奥でたっぷり…い…くぞっ
（赤い縄から解放されて、両手が自由になると）
（のしかかってきた痴漢さんにしがみついて）
あっ、あっ…お、くまで…くるぅ…ああぁ…
おまんこ、こわれちゃううぅ…
（置換さんの首に手を回して必死に抱きつきながら）
い、いくぅ、いっちゃ…あああっ！ううぅ…っ！！
（のしかかってきた痴漢さんにしがみついて）
あっ、あっ…お、くまで…くるぅ…ああぁ…
おまんこ、こわれちゃううぅ…
（置換さんの首に手を回して必死に抱きつきながら）
い、いくぅ、いっちゃ…あああっ！ううぅ…っ！！
(身体の奥から湧き上がる射精の感覚が押し迫り…）
(華奢なあさみの身体に覆い被さって…)
くっ…締まるっ…締め付けてくるっ…
(きゅっと締め付けてくるあさみの膣癖を感じながら…)
(腰を奥まで突き立て…身体がぶるりと震えて…)
(あさみの逝く声を聞いた瞬間に、どくどくと熱い液体をあさみの子宮へと注ぎ込んで…)
(華奢なあさみの身体に覆い被さって…)
くっ…締まるっ…締め付けてくるっ…
(きゅっと締め付けてくるあさみの膣癖を感じながら…)
(腰を奥まで突き立て…身体がぶるりと震えて…)
(あさみの逝く声を聞いた瞬間に、どくどくと熱い液体をあさみの子宮へと注ぎ込んで…)
（痴漢さんが身体を震わせながら）
（最後の一突きを身体に浴びせて、それと同時に…）
ああぁっ！ ん……っ、はぁ……はぁ…
（中は痴漢さんの精液で満たされて……）
（最後の一突きを身体に浴びせて、それと同時に…）
ああぁっ！ ん……っ、はぁ……はぁ…
（中は痴漢さんの精液で満たされて……）
へへっ…なかなかいいエッチだったな…
逝きっぷりも、いやらしくて可愛いかったよ…？
(荒く息を肩でしながら、あさみの額に貼り付いた前髪を指先で梳くと、うっとりとした表情を伺いみる)
ほら、あさみのおまんこから、俺のが溢れてきてるのわかるだろ？
(まだ繋がったままの、あさみの股間に、あさみの手を誘導して)
(時間の方は？まだ大丈夫だったら、もう少し？…とか)
逝きっぷりも、いやらしくて可愛いかったよ…？
(荒く息を肩でしながら、あさみの額に貼り付いた前髪を指先で梳くと、うっとりとした表情を伺いみる)
ほら、あさみのおまんこから、俺のが溢れてきてるのわかるだろ？
(まだ繋がったままの、あさみの股間に、あさみの手を誘導して)
(時間の方は？まだ大丈夫だったら、もう少し？…とか)
（ぐったりと脚を開いたままのところに）
（まだ痴漢さんのものが入ったままのおまんこに手を引かれて）
う、うん…まだ…つながってる…なか…ぴくぴくして…
（うぅ…リアいきしちゃって、自分もぐったり…ですぅ…）
（まだ痴漢さんのものが入ったままのおまんこに手を引かれて）
う、うん…まだ…つながってる…なか…ぴくぴくして…
（うぅ…リアいきしちゃって、自分もぐったり…ですぅ…）
(ぬるっとあさみの中から抜き取ると…)
へへっ…気持ちよかっただろ？
(ベッドに仰向けに転がって… まだ固さの残るものが天井を向いていて…)
ほら、あさみも来いよ…
(手をひっぱって隣へ寝せる)
これがさっきまであさみの中に入ってたんだよ？確かめてみて…
(あさみの小さな手にそれを握らせて…)
(このまままったり、ちょぼちょぼしますか？)
(リアいきしてくれたなら、嬉しいけどねｗ)
へへっ…気持ちよかっただろ？
(ベッドに仰向けに転がって… まだ固さの残るものが天井を向いていて…)
ほら、あさみも来いよ…
(手をひっぱって隣へ寝せる)
これがさっきまであさみの中に入ってたんだよ？確かめてみて…
(あさみの小さな手にそれを握らせて…)
(このまままったり、ちょぼちょぼしますか？)
(リアいきしてくれたなら、嬉しいけどねｗ)
（さっき、ちょっとレス遅れた時に…うぅ…恥ずかしい）
（痴漢さんの問いかけには答えないまま）
（手を引かれるままに、隣に横たわり）
（いやらしいお汁にまみれた痴漢さんのものを優しく握って）
こ、こんな…大きいのが…恥ずかしい…です…
（４時には出かけないといけないので）
（ちょっとあれこれ準備したりしなきゃいけないんです…）
（シャワーも浴びなきゃ…）
（痴漢さんの問いかけには答えないまま）
（手を引かれるままに、隣に横たわり）
（いやらしいお汁にまみれた痴漢さんのものを優しく握って）
こ、こんな…大きいのが…恥ずかしい…です…
（４時には出かけないといけないので）
（ちょっとあれこれ準備したりしなきゃいけないんです…）
（シャワーも浴びなきゃ…）
へへっ… 恥ずかしい声いっぱいだしてたしね…
じゃ、しゃぶれよ… あさみのお汁でぐちょぐちょのちんちんしゃぶって綺麗にしてくれよ…
(あさみの手の中で、期待にぴくりと動いて)
(そっか…ｗ でも、逝ってくれたなら男冥利につきますね)
(じゃ、お口で綺麗にしてくれたら、それで閉めますか？)
(自分勝手な締め方ですけど、ほんのあと少しだけ、2、3レスで…)
じゃ、しゃぶれよ… あさみのお汁でぐちょぐちょのちんちんしゃぶって綺麗にしてくれよ…
(あさみの手の中で、期待にぴくりと動いて)
(そっか…ｗ でも、逝ってくれたなら男冥利につきますね)
(じゃ、お口で綺麗にしてくれたら、それで閉めますか？)
(自分勝手な締め方ですけど、ほんのあと少しだけ、2、3レスで…)
（てのなかにあるものが、誘うようにぴくぴく動くのを見て）
（ゆっくりと身体を起こし、痴漢さんの太ももに跨ると）
（顔を近づけて…）
これ、きれいに…すれば…返してもらえますか…？
（先を口に含んで…、舌をからめて…）
（リアいきさせてもらったお礼に、お掃除フェラ…がんばります…）
（ゆっくりと身体を起こし、痴漢さんの太ももに跨ると）
（顔を近づけて…）
これ、きれいに…すれば…返してもらえますか…？
（先を口に含んで…、舌をからめて…）
（リアいきさせてもらったお礼に、お掃除フェラ…がんばります…）
あぁ、そうだな…ちゃんと綺麗にすれば…ね
あさみは、フェラも上手そうだからな…
(あさみの舌がふれると、さらに期待にびくりと跳ねて)
こんな幼い可愛い顔して、いやらしく舐めるんだな？
(股間に埋まるあさみの表情が淫らで…)
(はい、ありがとうございます)
(思い切りいやらしく舐めて掃除してください)
(あと、2レスくらいかな？)
あさみは、フェラも上手そうだからな…
(あさみの舌がふれると、さらに期待にびくりと跳ねて)
こんな幼い可愛い顔して、いやらしく舐めるんだな？
(股間に埋まるあさみの表情が淫らで…)
(はい、ありがとうございます)
(思い切りいやらしく舐めて掃除してください)
(あと、2レスくらいかな？)
（根元のほうを下に引っ張りながら）
（顔を横に向けて、棒に舌を這わせて）
痴漢さんのと…あさみの、いやらしいお汁…くちゅ…
んっ、いっぱい…きれいに…ぺろっ…ぺろ…
（顔も動かしながら、棒全体をなめ上げて）
（はい、そんなところです…）
（名残惜しいですぅ…）
（顔を横に向けて、棒に舌を這わせて）
痴漢さんのと…あさみの、いやらしいお汁…くちゅ…
んっ、いっぱい…きれいに…ぺろっ…ぺろ…
（顔も動かしながら、棒全体をなめ上げて）
（はい、そんなところです…）
（名残惜しいですぅ…）
(熱心に舐めるあさみの髪の毛を指先で弄びながら)
(あさみの頬が自らので膨れるのを、満足そうに見下ろして…)
へへっ…綺麗になったな…フェラ上手かったよ
これ以上されたら、またしたくなるからな…
今度逢ったら飲ませてやるよ…
(あさみの口の中を軽く掻き回して…)
(名残惜しそうにそれをひき抜くと、あさみの唾液でぬらぬらと光って)
今日は、ここまでだ…また、電車で会ったら、またよろしくな…
(残念だな…伝言とかしたいけど、不定期なので、次いつこれるかわからないしな)
(コテも痴漢だしｗ)
(十分、楽しかったです。ほんとうにありがとう)
(次で落ちていいからね。ここは閉めておきます)
(あさみの頬が自らので膨れるのを、満足そうに見下ろして…)
へへっ…綺麗になったな…フェラ上手かったよ
これ以上されたら、またしたくなるからな…
今度逢ったら飲ませてやるよ…
(あさみの口の中を軽く掻き回して…)
(名残惜しそうにそれをひき抜くと、あさみの唾液でぬらぬらと光って)
今日は、ここまでだ…また、電車で会ったら、またよろしくな…
(残念だな…伝言とかしたいけど、不定期なので、次いつこれるかわからないしな)
(コテも痴漢だしｗ)
(十分、楽しかったです。ほんとうにありがとう)
(次で落ちていいからね。ここは閉めておきます)
（痴漢さんが、自分のものをわたしのお口から離すと）
（髪を撫でながら起き上がって立ち去り）
あ、あの…痴漢さん…
（ベッドに裸のままぽつんと取り残されたわたしは）
（その場にぺたんと座ったまま、痴漢さんを見送って…）
（こちらこそ、長時間ありがとうございました）
（わたしもここに来るのは不定期で）
（コテは常に変えてるので…）
（でも、ここではいじめられたいので）
（そんなところで出会ったらまたお願いします）
（ではお言葉に甘えて、先に落ちますね）
（本当にありがとうございましたっ！）
（髪を撫でながら起き上がって立ち去り）
あ、あの…痴漢さん…
（ベッドに裸のままぽつんと取り残されたわたしは）
（その場にぺたんと座ったまま、痴漢さんを見送って…）
（こちらこそ、長時間ありがとうございました）
（わたしもここに来るのは不定期で）
（コテは常に変えてるので…）
（でも、ここではいじめられたいので）
（そんなところで出会ったらまたお願いします）
（ではお言葉に甘えて、先に落ちますね）
（本当にありがとうございましたっ！）
(ホテルを出ると、外の空気が心地よくて)
(ポケットの中に手を入れると水色のブラとショーツに触れて)
(ホテルを見上げて、苦笑いしながら)
あ…持ってきてしまった…
あの娘、下着無しでちゃんと帰れるかな… ま、大丈夫か…
(こちらこそ長時間ありがとうございました)
(どちらへお出かけなのか分かりませんが、ちゃんとシャワー浴びて綺麗になってくださいね)
(時々現れますので、再会に期待しています)
(では、また縁があったらどこかで…)
-----『以下、空室』です-----
(ポケットの中に手を入れると水色のブラとショーツに触れて)
(ホテルを見上げて、苦笑いしながら)
あ…持ってきてしまった…
あの娘、下着無しでちゃんと帰れるかな… ま、大丈夫か…
(こちらこそ長時間ありがとうございました)
(どちらへお出かけなのか分かりませんが、ちゃんとシャワー浴びて綺麗になってくださいね)
(時々現れますので、再会に期待しています)
(では、また縁があったらどこかで…)
-----『以下、空室』です-----
お借りします。
知香さん、ありがとうございます。なるほど、ここならどんな設定でもいけますねｗ
いえいえ。
あ、個人的な好みの押し付けで申し訳ないのですが、お名前漢字にしてもらうことは出来ませんか…？
あ、個人的な好みの押し付けで申し訳ないのですが、お名前漢字にしてもらうことは出来ませんか…？
もちろんいいですよ お好きな名前がありましたらそれに変えますよ？
名前はなんでも構わないのですが…
ひろき、のまま漢字にしていただければ。
宏樹…とか。
シチュによってまた名前変わるかもしれませんが。
シチュの希望や案はありますか？
ひろき、のまま漢字にしていただければ。
宏樹…とか。
シチュによってまた名前変わるかもしれませんが。
シチュの希望や案はありますか？
では それで。
シチュは知香さんの希望を優先しますが、もしなければ、
私が年上で、知香さんとの初エッチのシチュがしてみたいです。
シチュは知香さんの希望を優先しますが、もしなければ、
私が年上で、知香さんとの初エッチのシチュがしてみたいです。
ありがとうございます。
初エッチですか、大丈夫ですよ。
ただ、あまあまなシチュは苦手でして…。
宏樹さんが年上なら
先輩と後輩
教師と生徒
兄と妹
…とか？他には何かありますかね。
初エッチですか、大丈夫ですよ。
ただ、あまあまなシチュは苦手でして…。
宏樹さんが年上なら
先輩と後輩
教師と生徒
兄と妹
…とか？他には何かありますかね。
経験豊富な年上とうぶな知香さんというせっていなら何でもいいですよ
責めるって縛ったりの方がいいのかな？
そうでなければ言葉いぢめしちゃいます
近親相姦は無理なので、会社か大学の先輩後輩がいいな
責めるって縛ったりの方がいいのかな？
そうでなければ言葉いぢめしちゃいます
近親相姦は無理なので、会社か大学の先輩後輩がいいな
玩具使われたり縛られたりするのも好きですね。
でも無理にとは言いません。
では大学の先輩後輩で。
場所とか、流れとかどうします？
あまーい感じでなければ、恋人とか…恋人になる手前くらいとかも好きです。
でも無理にとは言いません。
では大学の先輩後輩で。
場所とか、流れとかどうします？
あまーい感じでなければ、恋人とか…恋人になる手前くらいとかも好きです。
お！じゃあ 俺は知香ちゃんを気に入っていて、酔っ払って知香ちゃんを連れて帰って、寝てる間に襲っちゃうっていうのでどうですか？
すみません、名前まで変えていただいたのですがちょっと合わないように思えてしまって…
シチュが、ではないのですが…ごめんなさい。
落ちます…。
シチュが、ではないのですが…ごめんなさい。
落ちます…。
は？わかんないけどごめんね
（以下空き室）
（以下空き室）
亜美さんと使います。
/設定/■都内の某居酒屋の個室■
《もう来るかな？彼氏居るらしいから渋ってたけどさ（笑）あのタイトスカートの締まったお尻今夜いただくとするか‥張りあってさﾌﾌﾌ》
(個室で亜美を待つ宏介。)
《もう来るかな？彼氏居るらしいから渋ってたけどさ（笑）あのタイトスカートの締まったお尻今夜いただくとするか‥張りあってさﾌﾌﾌ》
(個室で亜美を待つ宏介。)
お待たせ致しました。
うっかり、募集スレでウーロン茶頼んでしまいました･･･orz
気持ちよくなって、忘れます♪
うっかり、募集スレでウーロン茶頼んでしまいました･･･orz
気持ちよくなって、忘れます♪
コンコンッ
(ドアをノックし、緊張気味に入室する)
…あのっ…
(出入り口で立ち止まる)
(ドアをノックし、緊張気味に入室する)
…あのっ…
(出入り口で立ち止まる)
531 ：宏介：2010/09/20(月) 20:42:06 ID:+q+6p5upO
【会社帰りに東口の居酒屋○○来て下さい】
>>532
【大丈夫です！私は、アンと募集スレを間違いました】
【大丈夫です！私は、アンと募集スレを間違いました】
あっ！来てるよ！！
入って来てよ。
嬉しいな鈴木さん来てくれたんだ。
(障子戸を開け、爽やかな表情で宏介が微笑む)
入って来てよ。
嬉しいな鈴木さん来てくれたんだ。
(障子戸を開け、爽やかな表情で宏介が微笑む)
(陽気な宏介の様子に戸惑う)
(しばしの沈黙)
あの…私に何か…？
(しばしの沈黙)
あの…私に何か…？
せっかく来たんだし、飲んでかなきゃ損だよ（笑）
入って来なよ。
(戸惑う亜美の白くて細い手首を引っ張り無理矢理奥に押し込むように、背中に手を回して)
《やっぱりいいお尻してんな…細身なのに胸も形良さそうだし》
入って来なよ。
(戸惑う亜美の白くて細い手首を引っ張り無理矢理奥に押し込むように、背中に手を回して)
《やっぱりいいお尻してんな…細身なのに胸も形良さそうだし》
(宏介に導かれ、たじろいぎながらも不安げに席に座る)
その…私に何か…？
宏介さんと二人きりでいるのは…
彼氏にも悪いので…
その…私に何か…？
宏介さんと二人きりでいるのは…
彼氏にも悪いので…
何の用事とか、いいでしょ？（笑）
何飲む？
つまみは適当に選ぶからね？後で店員入ってくるとまず…
いやいや
何飲む？
つまみは適当に選ぶからね？後で店員入ってくるとまず…
いやいや
(渋々とオーダーをする)
…シャンディ・ガフ…いいですか？
(小首を傾げ軽くため息をつく)
…ふぅっ………
(上機嫌の宏介を横目に見つめる)
…シャンディ・ガフ…いいですか？
(小首を傾げ軽くため息をつく)
…ふぅっ………
(上機嫌の宏介を横目に見つめる)
(次々と料理が運ばれ、飲み物もボトルで頼んだものが揃う)
(店員が出ていくと少し開いた襖を見つけ宏介がわざわざ席を立ちピシッと閉める)
じゃ亜美さんカンバイ！
(グラスを持たない亜美のグラスにグラスを近づけ…チンッ)
亜美さんは最近彼氏とうまくいってんの？
足元から腰、胸に目をやりながら
(店員が出ていくと少し開いた襖を見つけ宏介がわざわざ席を立ちピシッと閉める)
じゃ亜美さんカンバイ！
(グラスを持たない亜美のグラスにグラスを近づけ…チンッ)
亜美さんは最近彼氏とうまくいってんの？
足元から腰、胸に目をやりながら
《何か…嫌な視線だな。。。格好はいいけど軽そうだし…》
(視線を感じブラウスの襟元を整える)
彼氏…宏介さんには関係ありませんから…
(半ば躍起になって運ばれてきた料理を取り分ける)
《一体、何の用？この人、なんで笑ってるのよ…》
(視線を感じブラウスの襟元を整える)
彼氏…宏介さんには関係ありませんから…
(半ば躍起になって運ばれてきた料理を取り分ける)
《一体、何の用？この人、なんで笑ってるのよ…》
そうだよな。関係ない。
(テーブル越しに向かい合う位置から、席を立ち‥何故かグラスを持って亜美の横に座り、ニヤニヤしながら)
亜美さん？右の乳首の横にホクロがあるんだって…？
(テーブル越しに向かい合う位置から、席を立ち‥何故かグラスを持って亜美の横に座り、ニヤニヤしながら)
亜美さん？右の乳首の横にホクロがあるんだって…？
《何…？…何で隣に…？？？》
(宏介の言葉にハッと目を見開く)
なっ…何のことですか？さっぱり分かりませんが…
(本当のことを言い当てられ動揺を隠し切れずにいる)
(宏介の言葉にハッと目を見開く)
なっ…何のことですか？さっぱり分かりませんが…
(本当のことを言い当てられ動揺を隠し切れずにいる)
いや…そうかなぁって思っただけ（笑）
亜美さんの彼氏営業成績優秀で、若手No.1だもんな。将来性が最もあるって部長がいってた。
でもさ、それでは女は満足できないんだね？
亜美さん彼氏一途って話だけど‥満足してる（笑）？
亜美さんの彼氏営業成績優秀で、若手No.1だもんな。将来性が最もあるって部長がいってた。
でもさ、それでは女は満足できないんだね？
亜美さん彼氏一途って話だけど‥満足してる（笑）？
(わざとらしく彼氏を褒める宏介に不信感を感じる)
あはは…あの毒舌な部長が、そうおっしゃって下さるなんて光栄ですね。
(緊張を隠す為に饒舌になる)
ふふっ…宏介さん、何かおかしいですよ？
まるで私が、満足していないようなお話じゃないですか…
将来有望、ルックスだって…十分満足していますよ。
それは、、、宏介さんほどモテはしませんけど…クスクスッ…
(一呼吸おいて話を逸らす)
宏介さんこそ、総務の斉藤さん、受付の加奈子ちゃん、経理の水沢さん･･･
随分と派手に遊んでらっしゃること
そのうち、痛い目みないといいですね。
(一瞥し、顔を背ける)
あはは…あの毒舌な部長が、そうおっしゃって下さるなんて光栄ですね。
(緊張を隠す為に饒舌になる)
ふふっ…宏介さん、何かおかしいですよ？
まるで私が、満足していないようなお話じゃないですか…
将来有望、ルックスだって…十分満足していますよ。
それは、、、宏介さんほどモテはしませんけど…クスクスッ…
(一呼吸おいて話を逸らす)
宏介さんこそ、総務の斉藤さん、受付の加奈子ちゃん、経理の水沢さん･･･
随分と派手に遊んでらっしゃること
そのうち、痛い目みないといいですね。
(一瞥し、顔を背ける)
(背を向ける亜美に)
お前、何で…そんな事。
まあ、でも彼女達も‥
清純そうに見えて夜の方は激しい誰かさんには、及びませんから
(宏介は背広のポケットから携帯を取り出し、ボタン操作でデータファイルを開き、ムービーの保存を起動する)
(向こうをむく亜美に見えるような位置に携帯を差し出す)
(ムービーは…悩ましい女性の花びらを割り込み、極太の肉棒がゆっくりと出し入れされてるアップの画面。硬くそり反った肉棒は感じた愛液で光って、女性の太ももまで愛液が垂れているのも解る)(まだ顔は見えず誰かわからない)
ねぇ？凄いでしょ（笑）？エロくない？
お前、何で…そんな事。
まあ、でも彼女達も‥
清純そうに見えて夜の方は激しい誰かさんには、及びませんから
(宏介は背広のポケットから携帯を取り出し、ボタン操作でデータファイルを開き、ムービーの保存を起動する)
(向こうをむく亜美に見えるような位置に携帯を差し出す)
(ムービーは…悩ましい女性の花びらを割り込み、極太の肉棒がゆっくりと出し入れされてるアップの画面。硬くそり反った肉棒は感じた愛液で光って、女性の太ももまで愛液が垂れているのも解る)(まだ顔は見えず誰かわからない)
ねぇ？凄いでしょ（笑）？エロくない？
《お前？…この人にお前呼ばわり？？冗談じゃないわ》
(後ろからてが伸び、携帯の画面を見せられる)
……………!?
(映し出される映像に硬直する)
《嫌っ…なにこれ…悪趣味》
…っ！セクハラですっ！！！
私、失礼させていただきますね。
(財布を出し、１万円札を抜き出す)
足りますよね？それじゃっ…
(席を立ち、出入り口へ向かう)
(後ろからてが伸び、携帯の画面を見せられる)
……………!?
(映し出される映像に硬直する)
《嫌っ…なにこれ…悪趣味》
…っ！セクハラですっ！！！
私、失礼させていただきますね。
(財布を出し、１万円札を抜き出す)
足りますよね？それじゃっ…
(席を立ち、出入り口へ向かう)
(席を立ち帰ろうとする亜美‥)
(宏介の手で携帯のムービーはさらにそのまま続き、携帯からは…)
『あんっあんっいい//ねぇ彼氏のよりオッキイよぉ//奥まで当たってるの、もっともっと頂戴！あんいい』
(聞き覚えのある声が個室に響く)
亜美さん。帰るんなら
これ彼氏に転送するしかないね（笑）
彼氏に見てもらおうか（笑）
(宏介の手で携帯のムービーはさらにそのまま続き、携帯からは…)
『あんっあんっいい//ねぇ彼氏のよりオッキイよぉ//奥まで当たってるの、もっともっと頂戴！あんいい』
(聞き覚えのある声が個室に響く)
亜美さん。帰るんなら
これ彼氏に転送するしかないね（笑）
彼氏に見てもらおうか（笑）
………!?
(携帯電話から流れる音に愕然とする)
(先日の夜の出来事がフラッシュバックし、その場に立ち尽くす)
《そ、、、そんな…私…？？？？？》
《転送？…何…何で？？…一夜限りの出来事じゃない…》
(振り返り、携帯を宏介から奪おうとする)
っ…!?ちょっと…悪趣味よっ!?何のつもり？渡しなさいよっっっ！
(携帯電話から流れる音に愕然とする)
(先日の夜の出来事がフラッシュバックし、その場に立ち尽くす)
《そ、、、そんな…私…？？？？？》
《転送？…何…何で？？…一夜限りの出来事じゃない…》
(振り返り、携帯を宏介から奪おうとする)
っ…!?ちょっと…悪趣味よっ!?何のつもり？渡しなさいよっっっ！
(手を伸ばしてくる亜美の手を避け手の届かない反対側の距離に離す)
これ、消したいの？
実は俺‥昨日、これでオナニーしちゃったよ（笑）。
まあ後で消してあげるからもう少し帰らないで付き合えよ。
(亜美の手をひっぱり、横に座らせ、耳元で)
ねぇ？彼氏よりオッキイおちんぽ欲しくなっちゃったんだ？
(囁いた後、ねっとりと舌を首筋にはわす)
これ、消したいの？
実は俺‥昨日、これでオナニーしちゃったよ（笑）。
まあ後で消してあげるからもう少し帰らないで付き合えよ。
(亜美の手をひっぱり、横に座らせ、耳元で)
ねぇ？彼氏よりオッキイおちんぽ欲しくなっちゃったんだ？
(囁いた後、ねっとりと舌を首筋にはわす)
ちょっ…ちょっとっ…よこしなさいてばぁっっっ…！！！
(携帯を高い位置に離され、身長の低い亜美には届かない)
《オナニーですってぇっっ！どこまで強欲なのよ…この男》
《人の弱みを握って、随分とご満悦じゃない、、、》
《いいわ。。。酔わして携帯何かグラスの中に沈めて差し上げるわ》
(卑猥な言葉を囁かれ、舌が首を這う)
(気丈にも宏介の身体を押しやり睨みつける)
クスクス…そうね…まぁ、いいわ、、、
お酒ぐらい付き合って差し上げます…
(動揺を打ち消すかのようにグラスに並々と注がれた酒を煽る)
(携帯を高い位置に離され、身長の低い亜美には届かない)
《オナニーですってぇっっ！どこまで強欲なのよ…この男》
《人の弱みを握って、随分とご満悦じゃない、、、》
《いいわ。。。酔わして携帯何かグラスの中に沈めて差し上げるわ》
(卑猥な言葉を囁かれ、舌が首を這う)
(気丈にも宏介の身体を押しやり睨みつける)
クスクス…そうね…まぁ、いいわ、、、
お酒ぐらい付き合って差し上げます…
(動揺を打ち消すかのようにグラスに並々と注がれた酒を煽る)
【随分、気の強い女になってしまいました。。。大丈夫ですか？】
【私、ムービー出現辺りからドキドキです】
【私、ムービー出現辺りからドキドキです】
へぇ〜随分素直じゃないか？
(便乗してブラウスのボタンをひとつづつ外しながら、形手をブラの中に滑りこませて揉みしだきながら)
ねぇ？どうやって持ち帰られたのか。話してよ。
この相手の男…知り合いの友達でさ。
知り合いが
『この生動画の女の子可愛くね？なんか淫乱だしさ』
って言ってたんだけど
(便乗してブラウスのボタンをひとつづつ外しながら、形手をブラの中に滑りこませて揉みしだきながら)
ねぇ？どうやって持ち帰られたのか。話してよ。
この相手の男…知り合いの友達でさ。
知り合いが
『この生動画の女の子可愛くね？なんか淫乱だしさ』
って言ってたんだけど
(気丈に振舞うつもりが動揺は隠せず拒むタイミングが遅れる)
(胸を揉みしだく宏介の手を振り払う)
お酒だけと言ったでしょ？
《もうっ…耳元で五月蝿いっ…》
(宏介の一言一言に顔が引き攣る)
(強張った表情を無理矢理崩し、冷静に振舞うが語尾が震える)
済んだことです。状況など貴方に話す必要がどこにあって…？
…それとも何かお望み？…お金かしら……？
(胸を揉みしだく宏介の手を振り払う)
お酒だけと言ったでしょ？
《もうっ…耳元で五月蝿いっ…》
(宏介の一言一言に顔が引き攣る)
(強張った表情を無理矢理崩し、冷静に振舞うが語尾が震える)
済んだことです。状況など貴方に話す必要がどこにあって…？
…それとも何かお望み？…お金かしら……？
お金？
いらないねそんなもん。
欲しいのは、お前の身体だよ。
(隣の個室も週末でお客さんがいっぱいワーワーうるさい。襖一枚で隔てらただけ。廊下側はオーダーと出来上がった料理やお酒を運ぶ店員さんが行ったり来たりしている。)
しかも声も出せない公然のここでな。
ゆっくりと味わわせてくれたら…携帯のメモリーカード渡してやるよ。
いらないねそんなもん。
欲しいのは、お前の身体だよ。
(隣の個室も週末でお客さんがいっぱいワーワーうるさい。襖一枚で隔てらただけ。廊下側はオーダーと出来上がった料理やお酒を運ぶ店員さんが行ったり来たりしている。)
しかも声も出せない公然のここでな。
ゆっくりと味わわせてくれたら…携帯のメモリーカード渡してやるよ。
【>>552 見ていただけましたか？】
>>556
【うん見たよ。あんまり強すぎるよりそろそろ女の子になってほしいかな】
【うん見たよ。あんまり強すぎるよりそろそろ女の子になってほしいかな】
っく…っっっ！！！！
《どこまで姑息なの…？この男…身体ですって？？》
カラダ…？クスッ…
宏介さんのような、おモテになる方がわざわざこんな手の込んだことしなくても宜しいのでは？
貴方のことが好きでたまらない女のコは、沢山いらっしゃるでしょ？
(口角を片側だけ上げ嘲笑する)
こんな悪趣味で姑息な男とも知らずにね…
《どこまで姑息なの…？この男…身体ですって？？》
カラダ…？クスッ…
宏介さんのような、おモテになる方がわざわざこんな手の込んだことしなくても宜しいのでは？
貴方のことが好きでたまらない女のコは、沢山いらっしゃるでしょ？
(口角を片側だけ上げ嘲笑する)
こんな悪趣味で姑息な男とも知らずにね…
>>557
【了解です！次から徐々に弱めます】
【了解です！次から徐々に弱めます】
気の強い女だなぁ
本当に送るぞ！
(携帯を操作しメールに動画を添付する。)
あんたの彼氏のアドレスなんか知らないから
会社の営業本部の方のパソコンのホストに送るかな。
明日を楽しみにしてな
本当に送るぞ！
(携帯を操作しメールに動画を添付する。)
あんたの彼氏のアドレスなんか知らないから
会社の営業本部の方のパソコンのホストに送るかな。
明日を楽しみにしてな
《ホストコンピューター？？？》
(宏介の言葉を理解できずに硬直する亜美)
《ぇえっ…!?…ちょっ…ちょっと…》
(混乱する思考、、、涙が頬を伝う)
…っくぅ…いやぁっ…も…止めてよぉっ…！！！
私を困らせて楽しんでるのぉ…っ…
も…止めて…
(その場にへたり込み泣き出す)
(宏介の言葉を理解できずに硬直する亜美)
《ぇえっ…!?…ちょっ…ちょっと…》
(混乱する思考、、、涙が頬を伝う)
…っくぅ…いやぁっ…も…止めてよぉっ…！！！
私を困らせて楽しんでるのぉ…っ…
も…止めて…
(その場にへたり込み泣き出す)
【清純が実は淫乱と言う感じがいいかも】
【今日はここまでで、まだ殆ど何にもエッチに入る出来てないので、残念ですけどまたの機会にてお願いします。】
【今日はここまでで、まだ殆ど何にもエッチに入る出来てないので、残念ですけどまたの機会にてお願いします。】
【嫌がると強がるが混同してしまい申し訳ないです。。。次回、清純で淫乱に修正していきます！】
【伝言は、どちらにいたしますか？ご指定ください。今後の予定などお聞かせ頂けるとありがたいです】
【伝言は、どちらにいたしますか？ご指定ください。今後の予定などお聞かせ頂けるとありがたいです】
はい。了解しました！
でも良かったです。
まだ、制御できます(リアの私が)w
それでは、またお会いしましょう。
おやすみなさいませ。
落ち
でも良かったです。
まだ、制御できます(リアの私が)w
それでは、またお会いしましょう。
おやすみなさいませ。
落ち
つかいます
すみません、遅くなりました
到着しました
到着しました
よろしくね。
募集のとこで見た感じ
どうされてもいいということは
コチラがいろいろ責めてもいいということかな？
それとも犯す感じの方がいい？
募集のとこで見た感じ
どうされてもいいということは
コチラがいろいろ責めてもいいということかな？
それとも犯す感じの方がいい？
あれ？いないんですか？由奈さん
おち
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/23(木) 01:05:01 ID:uH1jqBvn0
彩さんと使います
こんばんはー！
よろしくお願いします^^
よろしくお願いします^^
名前入れました
よろしくです
拙い文章かもしれませんがｗ
シチュは先ほど書いてたとおり
お隣同士でJKで（俺は年上でいいのかな？）
で、家出シチュ
でいいんでしょうか？
よろしくです
拙い文章かもしれませんがｗ
シチュは先ほど書いてたとおり
お隣同士でJKで（俺は年上でいいのかな？）
で、家出シチュ
でいいんでしょうか？
はい、その方向で^^
泰さんも高校生になってみますか？w
それとも大学生くらいがちょうどいいかなあ…w
どっちがいいですかね？w
泰さんも高校生になってみますか？w
それとも大学生くらいがちょうどいいかなあ…w
どっちがいいですかね？w
じゃ、同級生にしますかｗ
幼馴染なので、呼び捨てにしますね
ごめんなさいｗ
書き出しおねがいしていいですか？
あと、合わないなとか、彩さんのお気に召さない時は
遠慮なく落ちてくださいね//
幼馴染なので、呼び捨てにしますね
ごめんなさいｗ
書き出しおねがいしていいですか？
あと、合わないなとか、彩さんのお気に召さない時は
遠慮なく落ちてくださいね//
わかりました^^
念のために
お互い初めてではない方向でおねがいします！
では書き出します…
(下の階から両親が喧嘩している怒鳴り声)
はあ…うるさい…何時だと思ってんの…
(何となく窓の方を見ると泰の部屋の明かりが点いていることに気付き)
(携帯を取りだし、起きてる？そっち行ってもいい？とメール)
よいしょっ
(窓を開け腕をのばして泰の部屋の窓をノックする)
あ…もしかして彼女とか来てたらどうしよう…
念のために
お互い初めてではない方向でおねがいします！
では書き出します…
(下の階から両親が喧嘩している怒鳴り声)
はあ…うるさい…何時だと思ってんの…
(何となく窓の方を見ると泰の部屋の明かりが点いていることに気付き)
(携帯を取りだし、起きてる？そっち行ってもいい？とメール)
よいしょっ
(窓を開け腕をのばして泰の部屋の窓をノックする)
あ…もしかして彼女とか来てたらどうしよう…
あの…服装なんですが、パジャマ？セーラー服？ブレザー？どうしましょう？(笑)
了解ｗ
では…
（部屋でテレビを見ながら寛いでると、彩からのメールに気付くと同時に
窓をノックする音が聞こえる）
今からって…ほんとに今からかよ
（文句を言いながら、窓を開ける）
彩、何やってんだよ
窓から出入りしてるのバレたら、またおばさんに怒られるじゃん
で…どうしたんだよ
では…
（部屋でテレビを見ながら寛いでると、彩からのメールに気付くと同時に
窓をノックする音が聞こえる）
今からって…ほんとに今からかよ
（文句を言いながら、窓を開ける）
彩、何やってんだよ
窓から出入りしてるのバレたら、またおばさんに怒られるじゃん
で…どうしたんだよ
(疲れている表情、若干目が赤く、なんだかいつもより元気がない様子)
だってうるさくて眠れないんだもん…ちょっと手貸して、よいしょっ！
(泰の腕を掴み、部屋にあがる)
なんか筋肉ついた？腕。前とちがう！
(わざと明るく振る舞っているようにも見え)
ねえ３時間だけ寝させて！お願い！あっ、気にしないでソファーでいいから！
ちゃんと枕もあるし！
(一緒に持ってきたおっきなリラックマの人形を見せる)
だってうるさくて眠れないんだもん…ちょっと手貸して、よいしょっ！
(泰の腕を掴み、部屋にあがる)
なんか筋肉ついた？腕。前とちがう！
(わざと明るく振る舞っているようにも見え)
ねえ３時間だけ寝させて！お願い！あっ、気にしないでソファーでいいから！
ちゃんと枕もあるし！
(一緒に持ってきたおっきなリラックマの人形を見せる)
うるさくって寝れないって…
また、おばさんと喧嘩したんだろ？
（明るく振舞ってるのも、なぜか空元気のような気がして）
3時間だけ？…しょうがないな
ほんとに3時間だけだからな
じゃ、俺がソファで寝るから
お前は、こっちの布団で寝ればいいよ
（布団をきちんと正して、彩に薦め）
嫌な事も、寝たらスッキリするから…なっ
（彩の頭を軽く、ぽんぽんと撫で）
また、おばさんと喧嘩したんだろ？
（明るく振舞ってるのも、なぜか空元気のような気がして）
3時間だけ？…しょうがないな
ほんとに3時間だけだからな
じゃ、俺がソファで寝るから
お前は、こっちの布団で寝ればいいよ
（布団をきちんと正して、彩に薦め）
嫌な事も、寝たらスッキリするから…なっ
（彩の頭を軽く、ぽんぽんと撫で）
喧嘩…、してないもん…
だって…彩悪くないのに…っ…いつもお父さんと…喧嘩してるっ…もうやだ…っ…
(頭をぽんぽんされるとそのまま泰に抱き着いて泣き出してしまう)
っ…昔はみんな仲良しだったのにっ…なんでっ…
(ぎゅっと泰の首に腕を回して顔をうずめる)
泰のシャツに涙がにじんでいく
だって…彩悪くないのに…っ…いつもお父さんと…喧嘩してるっ…もうやだ…っ…
(頭をぽんぽんされるとそのまま泰に抱き着いて泣き出してしまう)
っ…昔はみんな仲良しだったのにっ…なんでっ…
(ぎゅっと泰の首に腕を回して顔をうずめる)
泰のシャツに涙がにじんでいく
泣くなって…
しょうがないってことはないけど
彩が泣いたって、問題は解決するわけじゃないじゃん
（泣くじゃくる彩をきゅっと抱き寄せ）
大丈夫…彩には俺がついてるから
絶対一人にはさせないから
寂しくなったら、いつでもここにくればいいよ
2人でこうしてよ…な//
（顔を上げさせ、指で涙を拭いて）
元気だせよ…
（優しく、静かに彩の唇に自分の唇を重ねる）
しょうがないってことはないけど
彩が泣いたって、問題は解決するわけじゃないじゃん
（泣くじゃくる彩をきゅっと抱き寄せ）
大丈夫…彩には俺がついてるから
絶対一人にはさせないから
寂しくなったら、いつでもここにくればいいよ
2人でこうしてよ…な//
（顔を上げさせ、指で涙を拭いて）
元気だせよ…
（優しく、静かに彩の唇に自分の唇を重ねる）
ごめん…ありがとう…
っ…泰っ…、…っ…？
い、いま、ちゅーされた…？
(少しびっくりした表情で泰を見上げて)
っ…泰っ…、…っ…？
い、いま、ちゅーされた…？
(少しびっくりした表情で泰を見上げて)
ちゅーって…
俺はお前を元気付けようとして…
だから…
って、彩…嫌だったか？
俺はお前を元気付けようとして…
だから…
って、彩…嫌だったか？
い、…嫌じゃなかった…です
(顔から耳まで真っ赤になり、うつむいたまま黙ってしまう)
やっぱり帰ろっかな、
ダメ、恥ずかしい！
(持ってきたリラックマを盾のように持ち泰との距離を置く)
なんかごめん…、こんな夜中に来たりして…
(顔から耳まで真っ赤になり、うつむいたまま黙ってしまう)
やっぱり帰ろっかな、
ダメ、恥ずかしい！
(持ってきたリラックマを盾のように持ち泰との距離を置く)
なんかごめん…、こんな夜中に来たりして…
（帰ろうとする彩の腕をつかんで）
ちょっと待てよ
…待てって
（りらっくまを挟んだまま、彩を抱きしめて）
帰るなよ…
もう少しこのままで…
俺とじゃ…やっぱダメ…か？
（もう一度、彩の眼を見つめて、顔を近づけていく）
ちょっと待てよ
…待てって
（りらっくまを挟んだまま、彩を抱きしめて）
帰るなよ…
もう少しこのままで…
俺とじゃ…やっぱダメ…か？
（もう一度、彩の眼を見つめて、顔を近づけていく）
寝ちゃったかな
また今度、機会あれば
おやすみなさい
以下空室
また今度、機会あれば
おやすみなさい
以下空室
里奈さん待ちです。
590 ：里奈 ◆quhT9QF8j68R ：2010/09/23(木) 13:12:36 ID:d/EounlVO
誘導してくださってありがとうございました。
また伊坂さんにお会いできて、すっっごく嬉しいです…
時間取ってくださってありがとうございました。
また伊坂さんにお会いできて、すっっごく嬉しいです…
時間取ってくださってありがとうございました。
いいえ〜こちらこそ。
亡くなった梨本さんじゃありませんが恐縮です。
17:00くらいまでとは言いましたが大まかなので。里奈さんは時間の方は大丈夫ですか？
亡くなった梨本さんじゃありませんが恐縮です。
17:00くらいまでとは言いましたが大まかなので。里奈さんは時間の方は大丈夫ですか？
592 ：里奈 ◆quhT9QF8j68R ：2010/09/23(木) 13:18:55 ID:d/EounlVO
また伊坂さんにお相手して頂けるなんて…こちらこそ、その２倍恐縮してしまいますよ(笑)
申し訳ありませんが、私の方は16時を目安にお願いしたいのですが…よろしいでしょうか？
申し訳ありませんが、私の方は16時を目安にお願いしたいのですが…よろしいでしょうか？
はい、構いません。
先日の書き込み拝見しますと、里奈さんもいろいろやってみたいことがあるようにお見受けしましたが。
良ければ教えてもらえますか？
先日の書き込み拝見しますと、里奈さんもいろいろやってみたいことがあるようにお見受けしましたが。
良ければ教えてもらえますか？
ありがとうございます。
前回は、私のリクエストばかりお願いしてしまったので、伊坂さんのお好みもお聞きしてお相手させてもらいたいな…と思ってました。
Ｍ気質なので、『させて頂きたい願望』も強くあります。
私はリアでも着衣Ｈに興奮してしまうので…コスプレ全般が好きです(笑)
前回は、私のリクエストばかりお願いしてしまったので、伊坂さんのお好みもお聞きしてお相手させてもらいたいな…と思ってました。
Ｍ気質なので、『させて頂きたい願望』も強くあります。
私はリアでも着衣Ｈに興奮してしまうので…コスプレ全般が好きです(笑)
なるほど〜
それでアナルいじめでもスカート穿いたままだったと(笑)
自分も着衣での絡みは好きです。乱れた感じが興奮するので。
コスプレというのはこの板でもほとんどしたことがないんですが…
最近は『友人の母』とか年長の女性相手のシチュでお相手探すことが多いです。
ほぼ見付かりませんが(笑)
それでアナルいじめでもスカート穿いたままだったと(笑)
自分も着衣での絡みは好きです。乱れた感じが興奮するので。
コスプレというのはこの板でもほとんどしたことがないんですが…
最近は『友人の母』とか年長の女性相手のシチュでお相手探すことが多いです。
ほぼ見付かりませんが(笑)
全裸より、乱れた衣類とか、際どい下着を身に着けてた方が羞恥心が煽られるんです。
極端に痛い事は苦手なので、あくまでＭ気質ですね(笑)
私でよろしければ、友人の母でお相手させてください。
30〜40代設定でしょうか？
極端に痛い事は苦手なので、あくまでＭ気質ですね(笑)
私でよろしければ、友人の母でお相手させてください。
30〜40代設定でしょうか？
おお(笑)
ありがとうございます…
そうですね、年代はそれくらいで。ただその前に里奈さんの希望とかできるだけ細かくお訊きしてもいいですか？
シチュ全体の設定も決めてもらって構いません。
お互いの関係とかこちらの口調、必須の責めですとか。
自分から提案すると目新しくなくなる気がするので(笑)
ありがとうございます…
そうですね、年代はそれくらいで。ただその前に里奈さんの希望とかできるだけ細かくお訊きしてもいいですか？
シチュ全体の設定も決めてもらって構いません。
お互いの関係とかこちらの口調、必須の責めですとか。
自分から提案すると目新しくなくなる気がするので(笑)
初めての試みなので、伊坂さんに満足頂けるか不安ですが…目新しい設定を提案できると嬉しいです(笑)
そうですね……伊坂さんは、私がよく行くお店の店員さんで、プライベートな会話を交した事はなし。
主人との仲が倦怠気味な中、微かに伊坂さんにあこがれてます。
私が大量の買い物をしてしまい、お店のご好意で伊坂さんが自宅に配達しにきてくださって、つい私が誘ってしまって……それは友人の母だった…という感じで。
おおまかですみませんが、こんな感じでいかがでしょうか？
ん〜…説明下手ですみません；
そうですね……伊坂さんは、私がよく行くお店の店員さんで、プライベートな会話を交した事はなし。
主人との仲が倦怠気味な中、微かに伊坂さんにあこがれてます。
私が大量の買い物をしてしまい、お店のご好意で伊坂さんが自宅に配達しにきてくださって、つい私が誘ってしまって……それは友人の母だった…という感じで。
おおまかですみませんが、こんな感じでいかがでしょうか？
ん〜…説明下手ですみません；
いやお見事です(笑)
男目線だとベタな話になるので…
ではなんのお店にしましょうかね。お米屋さんとか…(笑)
自分が跡取り息子で。お得意さんに配達するのも自然だし。
男目線だとベタな話になるので…
ではなんのお店にしましょうかね。お米屋さんとか…(笑)
自分が跡取り息子で。お得意さんに配達するのも自然だし。
ちなみに配達で思い浮かんだのは、花屋さんでした。
大きめな鉢植えを買ってしまって…とか(笑)
口調は乱暴なのは苦手です；
息子(伊坂さんの友人)の名前を出されて背徳感を煽られると嬉しいです。
寝室ではなく、リビングやキッチンなど、家族共有の生活スペースでしてみたいです。
大きめな鉢植えを買ってしまって…とか(笑)
口調は乱暴なのは苦手です；
息子(伊坂さんの友人)の名前を出されて背徳感を煽られると嬉しいです。
寝室ではなく、リビングやキッチンなど、家族共有の生活スペースでしてみたいです。
花屋さんも考えたんですが(笑)
鉢植えが出てこなかった…
こちらから書き出ししてみましょうか？
鉢植えが出てこなかった…
こちらから書き出ししてみましょうか？
行き違いレスすみませんでした；
お米屋さんもいいですね、主婦なので(笑)
配達の際、私も名字あった方がいいですよね？んー…古賀さんでお願いします(笑)
プレイ中は名前で呼んでください。
私は何とお呼びしましょうか？
息子の名前は…直樹くんでいいですか？
お米屋さんもいいですね、主婦なので(笑)
配達の際、私も名字あった方がいいですよね？んー…古賀さんでお願いします(笑)
プレイ中は名前で呼んでください。
私は何とお呼びしましょうか？
息子の名前は…直樹くんでいいですか？
自分は今『直人』と息子の名前を考えてました…(笑)直樹で了解です。
花屋設定で始めてみます、自分の名前は…智晃(ともあき)で。
では書き出ししてみます、追加の要望がありましたら随時遠慮なくどうぞ。
しばらくお待ちを…
花屋設定で始めてみます、自分の名前は…智晃(ともあき)で。
では書き出ししてみます、追加の要望がありましたら随時遠慮なくどうぞ。
しばらくお待ちを…
(『古賀』と表札のかかった欧風の意匠の住宅前に商用とおぼしいバンが停車
車体の横に“I'sフローラ”とある)
よいしょ…っと。
古賀古賀…古賀さん。
…で、里奈さんと。
合ってるな、うん。
(リアハッチを開けて丈の高い胡蝶蘭の鉢植えを下ろし、玄関前へ)
ごめん下さーい…
先ほど配達を承ったI'sフローラの者ですが…
車体の横に“I'sフローラ”とある)
よいしょ…っと。
古賀古賀…古賀さん。
…で、里奈さんと。
合ってるな、うん。
(リアハッチを開けて丈の高い胡蝶蘭の鉢植えを下ろし、玄関前へ)
ごめん下さーい…
先ほど配達を承ったI'sフローラの者ですが…
>>604
えっ、すごい…(笑)
『直』ニアピンでしたね(笑)
書き出しよろしくお願いします。
私の服装は、ピッタリとした薄手のサマーニット・膝丈のタイトスカート・シンプルなエプロン・自宅なので素足にスリッパ。
下着はレース地のワインレッドでお願いします。
えっ、すごい…(笑)
『直』ニアピンでしたね(笑)
書き出しよろしくお願いします。
私の服装は、ピッタリとした薄手のサマーニット・膝丈のタイトスカート・シンプルなエプロン・自宅なので素足にスリッパ。
下着はレース地のワインレッドでお願いします。
【書き出しありがとうございます】
I'sフローラさんはやっぱり親切ね、サービスで配達してくださるなんて。
(ニコニコご機嫌な表情でリビングの床に掃除機を滑らせる)
ここここ…ここに、ドドンッとあの胡蝶蘭が置かれたら…
(ソファーの横のサイドテーブルを少しズラし、心待ちにする)
あっ…きたきた！
はぁーい！
今行きまーす…
(リビングの窓から花屋さんの車を確認し、インターホンを確認せず廊下をパタパタと走り玄関のドアを開く)
【遅れてすみません；】
I'sフローラさんはやっぱり親切ね、サービスで配達してくださるなんて。
(ニコニコご機嫌な表情でリビングの床に掃除機を滑らせる)
ここここ…ここに、ドドンッとあの胡蝶蘭が置かれたら…
(ソファーの横のサイドテーブルを少しズラし、心待ちにする)
あっ…きたきた！
はぁーい！
今行きまーす…
(リビングの窓から花屋さんの車を確認し、インターホンを確認せず廊下をパタパタと走り玄関のドアを開く)
【遅れてすみません；】
あ、こんにちは!
先ほどはどうも…
じゃなくて、毎度ありがとうございます。ですね。
(にこっ、と顔を綻ばせて)
いつもうちでお買い上げ頂いてて。ありがとうございます…
けどお名前伺ったの初めてですよね…っと、これ…
(専用の持ち手を付けた鉢を提げて)
どうしましょう、どこか室内に運びますか？持って行きますが…
(自分の母親と同い年か、少し若いくらいか…いずれにしても若やいでいて綺麗な人だなぁ、と改めて里奈さんの顔を見ながら)
先ほどはどうも…
じゃなくて、毎度ありがとうございます。ですね。
(にこっ、と顔を綻ばせて)
いつもうちでお買い上げ頂いてて。ありがとうございます…
けどお名前伺ったの初めてですよね…っと、これ…
(専用の持ち手を付けた鉢を提げて)
どうしましょう、どこか室内に運びますか？持って行きますが…
(自分の母親と同い年か、少し若いくらいか…いずれにしても若やいでいて綺麗な人だなぁ、と改めて里奈さんの顔を見ながら)
あ…っ、智晃くんが来てくれたの!?
…あ、そうじゃなくて…、ご苦労様です、ありがとう。
(店に通う度、密かに憧れていた智晃くんが届けてくれて、喜びで顔が綻んでしまう)
あ…じゃあ…お言葉に甘えて、お願いしてもいいかな？
こっちのね、リビングに運んでもらえると助かるわ。
上がって？
こっちこっち…
(智晃くんの前を歩きリビングへ案内する)
あのね、ここにお願いしたいんだけど…重たいのにごめんね？
鉢植え置いてくれたら、ソファーにかけて少し待っててね？
(リビングへ案内し、ソファーの横を指差してからパタパタとキッチンへ走る)
…あ、そうじゃなくて…、ご苦労様です、ありがとう。
(店に通う度、密かに憧れていた智晃くんが届けてくれて、喜びで顔が綻んでしまう)
あ…じゃあ…お言葉に甘えて、お願いしてもいいかな？
こっちのね、リビングに運んでもらえると助かるわ。
上がって？
こっちこっち…
(智晃くんの前を歩きリビングへ案内する)
あのね、ここにお願いしたいんだけど…重たいのにごめんね？
鉢植え置いてくれたら、ソファーにかけて少し待っててね？
(リビングへ案内し、ソファーの横を指差してからパタパタとキッチンへ走る)
はい、ここですね？
(里奈さんの指示に従ってリビングに入り、予め空けてあったソファの横へ
床に傷付けぬようそっと鉢を下ろして)
は？あ、いえお構いなく…ホントに。
(先ほど表札を確認した時から何かが記憶に引っ掛かっている。
なんだろう、とそれとなく室内を見渡すが判然としない)
えと、じゃあ少しだけ。お言葉に甘えて…ふぅ。
(首を傾げながらソファに座る)
(里奈さんの指示に従ってリビングに入り、予め空けてあったソファの横へ
床に傷付けぬようそっと鉢を下ろして)
は？あ、いえお構いなく…ホントに。
(先ほど表札を確認した時から何かが記憶に引っ掛かっている。
なんだろう、とそれとなく室内を見渡すが判然としない)
えと、じゃあ少しだけ。お言葉に甘えて…ふぅ。
(首を傾げながらソファに座る)
重たかったでしょ？本当にありがとう。
すごく助かったわ。
コーヒーで良かったかな？
(トレイの上にコーヒーカップを乗せ、キッチンから運んでくる)
智晃くんっていくつだっけ？
うちにもね、智晃くんくらいの息子がいるんだけど…全然会話がないし淋しいの。
男の子って年頃になるとみんなそんなものなのかなぁ…？
あ、あそこに写真があるでしょ？
真ん中に写ってる…直樹っていうの。
(智晃くんの向かい側にかけ、コーヒーを啜りながら少し淋しそうな表情を浮かべながら息子の話をする)
今日はね、こんなに綺麗な鉢植えが届いたんだから、直樹も主人も気付いてくれなかったら、もう夕飯作らない(笑)
(冗談ぽく笑いながらも、淋しそうな表情を浮かべる)
すごく助かったわ。
コーヒーで良かったかな？
(トレイの上にコーヒーカップを乗せ、キッチンから運んでくる)
智晃くんっていくつだっけ？
うちにもね、智晃くんくらいの息子がいるんだけど…全然会話がないし淋しいの。
男の子って年頃になるとみんなそんなものなのかなぁ…？
あ、あそこに写真があるでしょ？
真ん中に写ってる…直樹っていうの。
(智晃くんの向かい側にかけ、コーヒーを啜りながら少し淋しそうな表情を浮かべながら息子の話をする)
今日はね、こんなに綺麗な鉢植えが届いたんだから、直樹も主人も気付いてくれなかったら、もう夕飯作らない(笑)
(冗談ぽく笑いながらも、淋しそうな表情を浮かべる)
(里奈さんが指す先にに目をやると、古賀家の家族写真らしいフォトスタンドが立っており
里奈さんと主人らしい男性に挟まれて、自分と同年代らしい青年が写っている。
先ほどから引っ掛かっている表札の件が頭の中で結び付いて、中高と親しかった悪友の名前が脳裏に閃く)
ナオキ？ナオキ…
あー!!
(腰を浮かせて声を上げ)
古賀直樹!
あ、あの、ナオキのお母さんですか？
え、ええっ??
(写真と里奈さんとを見比べて)
あの俺、中高と同級だったんですけど…ナオキと。
えー、そうかぁ…
知りませんよね、当時けっこうやさぐれて家にも寄り付かなかったから…
(苦笑して座りなおす)
里奈さんと主人らしい男性に挟まれて、自分と同年代らしい青年が写っている。
先ほどから引っ掛かっている表札の件が頭の中で結び付いて、中高と親しかった悪友の名前が脳裏に閃く)
ナオキ？ナオキ…
あー!!
(腰を浮かせて声を上げ)
古賀直樹!
あ、あの、ナオキのお母さんですか？
え、ええっ??
(写真と里奈さんとを見比べて)
あの俺、中高と同級だったんですけど…ナオキと。
えー、そうかぁ…
知りませんよね、当時けっこうやさぐれて家にも寄り付かなかったから…
(苦笑して座りなおす)
えっ…!?そうだったの？びっくり…
やっ…どうしよう…
息子の友人に魅かれてたなんて…
(智晃くんと息子が友人という事実に、目をパチパチさせて驚き、勢いあまって内に秘めていた気持ちが口に出てしまう)
あっ…あのね、違うの、違うの…
智晃くん、優しいし可愛らしいから、素敵な店員さんだなって思ってただけなの…
好きとかじゃなくて…あのっ、その…
(激しく動揺しながら顔を真っ赤にし、つい余計な事まで口走ってしまう)
やっ…どうしよう…
息子の友人に魅かれてたなんて…
(智晃くんと息子が友人という事実に、目をパチパチさせて驚き、勢いあまって内に秘めていた気持ちが口に出てしまう)
あっ…あのね、違うの、違うの…
智晃くん、優しいし可愛らしいから、素敵な店員さんだなって思ってただけなの…
好きとかじゃなくて…あのっ、その…
(激しく動揺しながら顔を真っ赤にし、つい余計な事まで口走ってしまう)
へ？
あ、いや…
(里奈さんがうろたえて口走ることに自分も驚かされながら)
いや、お客さん…じゃなくて古賀さん…いやいや、ナオキのお母さん???に好かれるのは嬉しい、です…
(視線を床に落としてしどろもどろに答え)
あ、いや…
(里奈さんがうろたえて口走ることに自分も驚かされながら)
いや、お客さん…じゃなくて古賀さん…いやいや、ナオキのお母さん???に好かれるのは嬉しい、です…
(視線を床に落としてしどろもどろに答え)
こんなこと話してごめんなさいね…
最近、主人も接待接待で午前様ばかりだし、直樹も帰りが遅いし…この広い家にいつも一人で淋しいの。
仕事の途中なのにごめんなさい…
もう少しだけ一緒に居て？淋しいの…
(智晃くんの隣りにかけ直し、手を握り締め、熱っぽく潤んだ瞳で顔を覗き込む)
【友達から連絡があって、約束の時間が変更になったので、16：30まで大丈夫になりました！】
最近、主人も接待接待で午前様ばかりだし、直樹も帰りが遅いし…この広い家にいつも一人で淋しいの。
仕事の途中なのにごめんなさい…
もう少しだけ一緒に居て？淋しいの…
(智晃くんの隣りにかけ直し、手を握り締め、熱っぽく潤んだ瞳で顔を覗き込む)
【友達から連絡があって、約束の時間が変更になったので、16：30まで大丈夫になりました！】
【了解です(笑)】
え？は、はあ…
(一回り以上も年長の女性で、しかも友人の母親に露骨に誘いを掛けられていることに当惑しながらも妙に倒錯した興奮を覚えて)
いや、自分で良ければ…気が紛れますか？
(空いた手を里奈さんのタイトスカートの腿に置いて、合わせた脚の間を指で掻きながら)
え？は、はあ…
(一回り以上も年長の女性で、しかも友人の母親に露骨に誘いを掛けられていることに当惑しながらも妙に倒錯した興奮を覚えて)
いや、自分で良ければ…気が紛れますか？
(空いた手を里奈さんのタイトスカートの腿に置いて、合わせた脚の間を指で掻きながら)
もう…もう言っちゃう…
あのね、お店に行く度に、智晃くんの姿ばかり目で追ってたの…
こんなおばさんにそんな事言われても迷惑よね？ごめんなさい…
(少女のように恥じらいながら、ポツリポツリと思いを伝える)
んっ…んん…紛らわせて…くれるの？
(頬を紅潮させ、下唇を甘く噛みながら、智晃くんの胸元にもたれかり身を捩る)
あのね、お店に行く度に、智晃くんの姿ばかり目で追ってたの…
こんなおばさんにそんな事言われても迷惑よね？ごめんなさい…
(少女のように恥じらいながら、ポツリポツリと思いを伝える)
んっ…んん…紛らわせて…くれるの？
(頬を紅潮させ、下唇を甘く噛みながら、智晃くんの胸元にもたれかり身を捩る)
ええ、いいです…よ、自分もね、年上の女性は嫌いじゃないですから…
(里奈さんの顔を覗きこんで)
でもまさか直樹のお母さんがとは思いませんでしたけどね…
(タイトスカートのぴったり目な裾を少々てこずりながら腿に向かってたくし上げつつ
歳相応に僅かに垂れ始めてはいるものの、片手に余るほど量感豊かな里奈さんの乳房をサマーニットの上から支えるように触れてみて)
(里奈さんの顔を覗きこんで)
でもまさか直樹のお母さんがとは思いませんでしたけどね…
(タイトスカートのぴったり目な裾を少々てこずりながら腿に向かってたくし上げつつ
歳相応に僅かに垂れ始めてはいるものの、片手に余るほど量感豊かな里奈さんの乳房をサマーニットの上から支えるように触れてみて)
はぁぁ…っ、や…直樹の事は…言わないで；あっ…息子の友人に弄ばれたいなんて…あぁん…
(恥ずかしさのあまり智晃くんの瞳を直視できず、俯いてしまう)
あっ…ふぅぅ…んっ、やだ…っ、やだ…もう止まらなくなっちゃう…
(垂れかけた胸を持ち上げるように揉み上げられると、絡みつくように智晃くんの背中に腕を回してシャツの上から背中をまさぐる)
(恥ずかしさのあまり智晃くんの瞳を直視できず、俯いてしまう)
あっ…ふぅぅ…んっ、やだ…っ、やだ…もう止まらなくなっちゃう…
(垂れかけた胸を持ち上げるように揉み上げられると、絡みつくように智晃くんの背中に腕を回してシャツの上から背中をまさぐる)
(背中をまさぐる里奈さんに合わせて体を密着させながら、腿の裏に手を回してせわしなくスカートを捲りあげ)
いいじゃないですか、綺麗だし若いし…
うちの母なんか枯れきっちゃってますから…同級生のお母さんとは思えないな。
(少し里奈さんの若々しさを揶喩するように苦笑して
脚の付け根近くまで捲れたスカートの裾から見え隠れする下着に目を落として)
ね、気も若いでしょ。こんな派手な下着付けて…ワインレッドのパンツなんかうちの母が着てるの見たら笑っちゃうな。
いいじゃないですか、綺麗だし若いし…
うちの母なんか枯れきっちゃってますから…同級生のお母さんとは思えないな。
(少し里奈さんの若々しさを揶喩するように苦笑して
脚の付け根近くまで捲れたスカートの裾から見え隠れする下着に目を落として)
ね、気も若いでしょ。こんな派手な下着付けて…ワインレッドのパンツなんかうちの母が着てるの見たら笑っちゃうな。
【遅レスすいません…】
あ…っ、んぅぅ…
主人とはずっとご無沙汰だから…はぁぁっ…体がっ、敏感になってて…はぁ…
(スカートを捲りあげられると、華奢な腿の間から派手な下着がチラリと見える)
若くなんか…ないわよ…あっ、肌のハリ艶もないし…
やっ…そんなじっくり見ちゃイヤ…
(下着を凝視され恥ずかしい言葉を投げ掛けると、股布の中央の色が深くなり、うっすらと割れ目が浮かびあがる)
はぁ…あふ…っ、やっぱり若い子は立派ね…布越しでもこんなに…
(背中に回した手を片方離し、智晃くんの下半身の膨らみを撫で回す)
主人とはずっとご無沙汰だから…はぁぁっ…体がっ、敏感になってて…はぁ…
(スカートを捲りあげられると、華奢な腿の間から派手な下着がチラリと見える)
若くなんか…ないわよ…あっ、肌のハリ艶もないし…
やっ…そんなじっくり見ちゃイヤ…
(下着を凝視され恥ずかしい言葉を投げ掛けると、股布の中央の色が深くなり、うっすらと割れ目が浮かびあがる)
はぁ…あふ…っ、やっぱり若い子は立派ね…布越しでもこんなに…
(背中に回した手を片方離し、智晃くんの下半身の膨らみを撫で回す)
>>621
【とんでもないです！私こそ遅くてすみません。初めてのシチュですが、すごく興奮してつい…】
【とんでもないです！私こそ遅くてすみません。初めてのシチュですが、すごく興奮してつい…】
(先刻から勃起しかけていた股間にズボン越しに触れられて
びくん、とトランクスの下でペニスをはね上がらせ)
んっ…
そりゃ、お母…じゃなくて。里奈さん…が素敵だから。
当然でしょ？
(露になりかけている里奈さんの局部に、下着の上からそっと触れてみて
陰裂の形を確かめるように割れ目をなぞり)
こんなにしっとりしちゃって。まだまだ潤ってるじゃないですか？
びくん、とトランクスの下でペニスをはね上がらせ)
んっ…
そりゃ、お母…じゃなくて。里奈さん…が素敵だから。
当然でしょ？
(露になりかけている里奈さんの局部に、下着の上からそっと触れてみて
陰裂の形を確かめるように割れ目をなぞり)
こんなにしっとりしちゃって。まだまだ潤ってるじゃないですか？
んっ…あっ…ビクンって…またっ…すごく脈打ってる…
(先ほどよりも強く、ズボン越しの股間をまさぐる)
ん…んぅ…
そんなとこ…あっ、いじられたら…あぁん…
智晃…くん？
年甲斐もなく、もう…はぁ…、もう、こんなにもトロトロになってるの……ね？
(おもむろに腰を浮かせて智晃くんの膝に跨ると、すっかり色を変えた股布をグイッとズラし、いやらしく濡れた秘所を覗かせる)
もう…もう…
んん…あぁっ…もうグッショリ…はぁ…
あっ、あっ…まだこんなに濡れるなんて…
(首に両腕を回しかけて腰をおろすと、ズボン越しのペニスに擦り付けるように腰を動かす)
(先ほどよりも強く、ズボン越しの股間をまさぐる)
ん…んぅ…
そんなとこ…あっ、いじられたら…あぁん…
智晃…くん？
年甲斐もなく、もう…はぁ…、もう、こんなにもトロトロになってるの……ね？
(おもむろに腰を浮かせて智晃くんの膝に跨ると、すっかり色を変えた股布をグイッとズラし、いやらしく濡れた秘所を覗かせる)
もう…もう…
んん…あぁっ…もうグッショリ…はぁ…
あっ、あっ…まだこんなに濡れるなんて…
(首に両腕を回しかけて腰をおろすと、ズボン越しのペニスに擦り付けるように腰を動かす)
里奈…さん、そんなにされたら…
んんっ…
(腰の上までまくれ上がって完全に露出した里奈さんの尻に手を伸ばし、荒々しく尻肉を掴んでは揉み、捏ねあげて)
やばいよ…ちょっと待って?
(自らジッパーを下ろし、裏筋を里奈さんの股間で擦り上げられて勃起しきったペニスを飛び出させる)
【遅レス&進行で申し訳ないです…
どうも完結できそうにないので、一旦中断した方が良いでしょうか？
続きをするしないは里奈さんの意思に任せますが。】
んんっ…
(腰の上までまくれ上がって完全に露出した里奈さんの尻に手を伸ばし、荒々しく尻肉を掴んでは揉み、捏ねあげて)
やばいよ…ちょっと待って?
(自らジッパーを下ろし、裏筋を里奈さんの股間で擦り上げられて勃起しきったペニスを飛び出させる)
【遅レス&進行で申し訳ないです…
どうも完結できそうにないので、一旦中断した方が良いでしょうか？
続きをするしないは里奈さんの意思に任せますが。】
【私こそいつもレス遅くてすみません。
急に強引な展開にして完結を急がせようとしてすみませんでした；
すごく楽しめるシチュなので、ぜひ続きさせてください。
伊坂さんのお好みが分かったので、伊坂さんに少しでも満足して頂きたいです。】
急に強引な展開にして完結を急がせようとしてすみませんでした；
すごく楽しめるシチュなので、ぜひ続きさせてください。
伊坂さんのお好みが分かったので、伊坂さんに少しでも満足して頂きたいです。】
お心遣いありがとうございます…
多謝でございます(笑)
ではどうしましょう、また日付変更前辺りにチェックするので、伝言を残すということでは。
ただホントに里奈さんの時間が取れる時で構いませんので。毎日伝言を残す必要もないですし、それならそれで今日は無理だなと分かりますから。
多謝でございます(笑)
ではどうしましょう、また日付変更前辺りにチェックするので、伝言を残すということでは。
ただホントに里奈さんの時間が取れる時で構いませんので。毎日伝言を残す必要もないですし、それならそれで今日は無理だなと分かりますから。
こちらこそ、本当にありがとうございます。伊坂さんに満足して頂くことが、私自信の満足にも繋ります。
了解しました。
また日程を調整して、ぜひ続きをしましょうね。更なる伊坂さんのお好みを発掘させてくださいね(笑)
ありがとうございます。伝言の確認は毎日可能なので、大丈夫ですよ。
伊坂さんこそ、ご無理なさらずにしてくださいね？
なかなか日程合わない場合でも、のんびり調整していきましょうね。
次お会いする時には、今日の続き＆新たなシチュの提案をさせて頂きます。
(今はまだ秘密(笑))
了解しました。
また日程を調整して、ぜひ続きをしましょうね。更なる伊坂さんのお好みを発掘させてくださいね(笑)
ありがとうございます。伝言の確認は毎日可能なので、大丈夫ですよ。
伊坂さんこそ、ご無理なさらずにしてくださいね？
なかなか日程合わない場合でも、のんびり調整していきましょうね。
次お会いする時には、今日の続き＆新たなシチュの提案をさせて頂きます。
(今はまだ秘密(笑))
委細承知です。
というかその秘密を聞きてぇ〜(笑)とかはさておき、では段取りは今日までと同様ということで。
こちらもまたお会いできるのを心待ちにしております。
ではまたその時に。
落ちますね、お相手ありがとうございました!
というかその秘密を聞きてぇ〜(笑)とかはさておき、では段取りは今日までと同様ということで。
こちらもまたお会いできるのを心待ちにしております。
ではまたその時に。
落ちますね、お相手ありがとうございました!
秘密は……今夜こっそり伝言させてもらうかも……いや、秘密のままかもしれません(笑)
伊坂さんの好みを聞いて、新たなシチュ展望が広がりましたよ。
こちらこそ、ありがとうございました。
次回お会いできる日が今から楽しみです。
また伝言させて頂きますね。
それでは、失礼します。
【以下空いてます】
伊坂さんの好みを聞いて、新たなシチュ展望が広がりましたよ。
こちらこそ、ありがとうございました。
次回お会いできる日が今から楽しみです。
また伝言させて頂きますね。
それでは、失礼します。
【以下空いてます】
使います。
お待たせしました。
シチュですよね、えっと 翼さんが好きなシチュでお願いしたいのですがいいですか？
シチュですよね、えっと 翼さんが好きなシチュでお願いしたいのですがいいですか？
>>634
はい、わかりました///
じゃあ 始めますね。
(通販で買ったAVが届き ベッドに寄り掛かって 眺めながら キャミの上から乳首をそっと撫でる…)
ﾊｧ…ｯ…
あ… ん……
(蜜が滲み出てきて太股を擦り合わせて…)
はい、わかりました///
じゃあ 始めますね。
(通販で買ったAVが届き ベッドに寄り掛かって 眺めながら キャミの上から乳首をそっと撫でる…)
ﾊｧ…ｯ…
あ… ん……
(蜜が滲み出てきて太股を擦り合わせて…)
（書き出しありがとうございます。お願いします。）
……美緒の奴……俺がいるって知らないもんな…今日連絡してないし…
（扉の向こうには内緒で家に遊びにきた彼氏がオナニーを覗いていた…）
…しかもAVも凄いエロい…美緒はこんなのが好きなのか…ちょっと意地悪してやるかな……お〜い美緒、遊びにきたぞ〜って……あっ…おとりこみ中だったかな？
（わざとらしく声をかけ美緒とAVを交互に見て…）
(画面を見ながらスカートを捲りあげ 膝をたてて脚を開いて 下着の上から指先でなぞって甘い声を…)(突然声をかけられ 真っ赤な顔で脚をぺたんと内股にしてリモコンで画面を消し…)
翼……///
違うの… あ…あのね… あの… 私…
(泣きそうな顔になりうつむいてしまう…)
(やだ…翼に見られちゃった…どぉしよ…)
翼……///
違うの… あ…あのね… あの… 私…
(泣きそうな顔になりうつむいてしまう…)
(やだ…翼に見られちゃった…どぉしよ…)
あれ？なんでやめちゃうの？俺の事気にしなくていいから…続き…してみてよ…
（リモコンを取って電源を入れる…続きの場面が流れて女の喘ぎ声が響く…）
ほら…さっきしてたみたいにこうやって足開いてさ……あれ…？もうくちゅくちゅだね…そんなに欲求不満だったのかな？昨日もエッチしたのに…美緒はやらしいね…
（閉じていた足を強引に広げて秘部をじっくり観察する…）
(脚を開かれ 恥ずかしい所を見つめられ 下着が透けてしまう程に蜜が溢れ出てしまう…)
つ… 翼ぁ…っ…///
やっ… 違っ…
見ないでぇっ… 恥ずかしいよぉっ…
(膣口がヒクヒクしてきてしまい キャミの上からでもわかるくらいに乳首が固く尖って…)
やぁぁ…っ… 消してっ… DVD だめぇっ…
(翼の目線にゾクゾクしてしまい身体を震わせる…)
つ… 翼ぁ…っ…///
やっ… 違っ…
見ないでぇっ… 恥ずかしいよぉっ…
(膣口がヒクヒクしてきてしまい キャミの上からでもわかるくらいに乳首が固く尖って…)
やぁぁ…っ… 消してっ… DVD だめぇっ…
(翼の目線にゾクゾクしてしまい身体を震わせる…)
…いいじゃんせっかくオナニーするために買ったんだし…ちゃんと見なきゃ…ね？ほら…あの女の子…おまんこ弄られて気持ち良さそうだよ…美緒もおまんこ弄らなきゃ…
（AVをつけたままにして羞恥心を煽る…染みが広がってきた秘部を触らりもしないでじっと見つめる…）
…美緒…ショーツの染み…広がってきたね…俺に見られて感じちゃったかな？やらし…
（美緒の内股に手をやらしく這わせて…）
っあ……
(内股を撫でられ 身体をびくんっと震わせると また蜜が溢れ 画面を見つめながら 言われるままに指先が下着の上を滑っていくと くちゅっと卑猥な音が…)
ぁああっ… 翼ぁっ///
私… 私… ぁっ…
翼に 見られて… 感じてる……
(つま先までびくびくさせ下着の上からワレメを擦り始める…)
翼ぁっ…ぁ…あ… 翼…翼…
(もう片手でＦカップのおっぱいを持ち上げるようにして…)
(内股を撫でられ 身体をびくんっと震わせると また蜜が溢れ 画面を見つめながら 言われるままに指先が下着の上を滑っていくと くちゅっと卑猥な音が…)
ぁああっ… 翼ぁっ///
私… 私… ぁっ…
翼に 見られて… 感じてる……
(つま先までびくびくさせ下着の上からワレメを擦り始める…)
翼ぁっ…ぁ…あ… 翼…翼…
(もう片手でＦカップのおっぱいを持ち上げるようにして…)
…凄いやらしいね…美緒…俺とのエッチ思い出しながらオナニーしてるんでしょ？違うかな？
（もうくちゅくちゅになっているショーツを剥ぎ取り秘部をむきだしにして…じっくりと観察する…）
うわぁ〜凄いくちゅくちゅだね…手の動きもやらし…音も凄い大きいね…くちゅくちゅって…（オナニーしている美緒の横に座り首筋に舌を這わせる…手はぴくぴくしている乳首を指先でコリコリと弄り…）
ん… ﾊｧ…ｯ…
翼…と… えっちしてるの… 思い出すと… だめなのぉっ…
こんななっちゃう…っあ…あ…
(ﾄﾛﾄﾛに溢れ出してるあそこをあらわにされ 首筋に翼の熱い舌を感じて はしたないくらいに感じてしまう…)
んぁああっ… やっ…やぁあんっ…
乳首… あ… 弱いのに… ﾊｧ…ｯ… ﾊｧ…ｯ… あ…あ… い… イッちゃうやめてぇっ…
(身体をのけ反らせ おっぱいを突き出し 身体をガクガクさせ 卑猥な音が激しくなる…)
翼ぁっ…翼…翼…翼…
翼…と… えっちしてるの… 思い出すと… だめなのぉっ…
こんななっちゃう…っあ…あ…
(ﾄﾛﾄﾛに溢れ出してるあそこをあらわにされ 首筋に翼の熱い舌を感じて はしたないくらいに感じてしまう…)
んぁああっ… やっ…やぁあんっ…
乳首… あ… 弱いのに… ﾊｧ…ｯ… ﾊｧ…ｯ… あ…あ… い… イッちゃうやめてぇっ…
(身体をのけ反らせ おっぱいを突き出し 身体をガクガクさせ 卑猥な音が激しくなる…)
翼ぁっ…翼…翼…翼…
…いっちゃいそうなの？彼氏の横でAV見ながらおまんこ弄ってオナニーしていっちゃうなんて…淫乱だね…美緒？乳首気持ちいいんだ…？じゃあもっと虐めてあげる…ちゃんとイク時はおまんこいっちゃうって言ってね…
（乳首を摘んでコリコリと弄りながら…舌が耳に這わされる…耳元で卑猥な事を囁きながら…）
ほら…あの女の子もおまんこ弄られていっちゃった…凄いやらしい…でも美緒の方がやらしいよ…
だってぇっ… だって… 翼がぁっ…///
(真っ赤な恥ずかしそうな顔をしながら翼の言葉にコクンとうなずき 指先が激しくなり 蜜が飛び散るくらいにクリを虐める)
ぁああっ……っく…あ…あぁぁっ… 熱いぃっ…クリ…あ… あ… 翼ぁっ… おまんこイッちゃうのぉっ…っく…
おまんこイクぅ！ イク……あんっ！……あんっ……
(身体をびくんびくん痙攣させながら翼を見つめ、寄り掛かるようにして 息を殺すようにイッてしまう…)
(真っ赤な恥ずかしそうな顔をしながら翼の言葉にコクンとうなずき 指先が激しくなり 蜜が飛び散るくらいにクリを虐める)
ぁああっ……っく…あ…あぁぁっ… 熱いぃっ…クリ…あ… あ… 翼ぁっ… おまんこイッちゃうのぉっ…っく…
おまんこイクぅ！ イク……あんっ！……あんっ……
(身体をびくんびくん痙攣させながら翼を見つめ、寄り掛かるようにして 息を殺すようにイッてしまう…)
…イっちゃったね…凄いおまんこくちゅくちゅ…美緒のオナニーエッチで凄い興奮したよ…ほら…こんなに…
（ズボンを下ろすとビンビンになった男根が現れる…それをイったばかりの美緒に握らせる…）
…ほら…次はどうして欲しいのかな？それともオナニーで満足しちゃったかな？
（首筋や頬にキスしながら耳元で囁く…指はイってヒクヒクしている秘部に這わせてくちゅくちゅと音をたてながら弄り…）
(翼の大きくなったモノを握り 指先で鬼頭を撫でたりしながら 喘ぐ)
ぁっ…あ… や… 指…
音たてちゃやあっ///
あっ あっ あっ…
(翼の指先と舌に反応して腰をガクガクさせ 膣口をヒクヒクさせ 蜜を溢れさせ…)
翼ぁっ… 欲しいの…
翼のが欲しい…
ねぇっ… お願いっ… 美緒のおまんこに それ…
(身体を擦り寄せながら 翼を裸にして 優しく唇を重ね 舌をいやらしく絡めたり 首筋に舌を這わせる…)
ぁっ…あ… や… 指…
音たてちゃやあっ///
あっ あっ あっ…
(翼の指先と舌に反応して腰をガクガクさせ 膣口をヒクヒクさせ 蜜を溢れさせ…)
翼ぁっ… 欲しいの…
翼のが欲しい…
ねぇっ… お願いっ… 美緒のおまんこに それ…
(身体を擦り寄せながら 翼を裸にして 優しく唇を重ね 舌をいやらしく絡めたり 首筋に舌を這わせる…)
…んっ…ちゅ…くちゅ…美緒…大胆だね…いつからそんなエッチになっちゃったのかな…？
（キスに答えて舌を絡ませる…美緒の愛撫に感じながら大きい乳房を揉み…）
でも…ちゃんとおねだりしてくれないとあげないよ…美緒のどこに俺の何が欲しいか…言ってごらん…
（意地悪く美緒に言って…）
だってぇっ///
翼が… 意地悪なんだもんっ///
んちゅっ…んは…ﾚﾛ…ちゅく… 翼ぁ…ちゅく…ﾚﾛ… もっとぉっ… ﾚﾛ…ﾚﾛ…
(腰をくねらせながら激しく舌を絡め うっとりした表情に変わっていく…)
翼のおちんちん… んちゅっ… 美緒のおまんこに入れて… ﾚﾛ…ﾚﾛ…翼…翼…お願い… お願い…
翼が… 意地悪なんだもんっ///
んちゅっ…んは…ﾚﾛ…ちゅく… 翼ぁ…ちゅく…ﾚﾛ… もっとぉっ… ﾚﾛ…ﾚﾛ…
(腰をくねらせながら激しく舌を絡め うっとりした表情に変わっていく…)
翼のおちんちん… んちゅっ… 美緒のおまんこに入れて… ﾚﾛ…ﾚﾛ…翼…翼…お願い… お願い…
美緒…意地悪されるの好きだろ？凄い感じてるもんな…ちゅ…ちゅぱ…よくできました…じゃあ美緒の大好きなおちんちん…入れてあげる…
（キスをしながら美緒を押し倒し、ヒクヒクしている秘部に亀頭をこすりつけて焦らす…）
ほら…そろそろ入っちゃうよ…ん…ズブ…ズブ…あっ…入っちゃった…美緒のおまんこぬるぬるで気持ちいい…動くね…
（ゆっくり膣内を楽しむ用に腰を動かす…）
ぁあっ…あっ…やあっ…意地悪ぅっ… ねぇっ…翼ぁっ… ﾊｧｯ…あ…あ…
(擦りつけ焦らされ 翼を見つめ腰をくねらせ…)
っああっ…あ…あ…入ってくるぅっ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…んあ…あ…おっきぃ…っく…
あ…あ… 翼ぁっ…やあっ…っあ…っあ…
いっ…いいぃっ……
(膣壁を擦るように挿入され ゆっくり擦りつけられ 膣壁がヒクヒク締まってきて 蜜が卑猥な音をたてる…)
(擦りつけ焦らされ 翼を見つめ腰をくねらせ…)
っああっ…あ…あ…入ってくるぅっ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…んあ…あ…おっきぃ…っく…
あ…あ… 翼ぁっ…やあっ…っあ…っあ…
いっ…いいぃっ……
(膣壁を擦るように挿入され ゆっくり擦りつけられ 膣壁がヒクヒク締まってきて 蜜が卑猥な音をたてる…)
…美緒のおまんこ…ちんぽ美味しいって言って離さないよ…絡み付いてくる…気持ちいい…
（段々と腰の動きが激しくなってくる…膣内の最奥を亀頭でキスしながらゆっくり引き抜いて一気に挿入したりする…）
…ほら美緒…見える？繋がってるとこ…凄いやらしいね…くちゅくちゅいってる…
（美緒の足を持って結合部が見えやすいような体勢になる…）
んあ…あ…奥までくるぅっ…
…っあ…ぁあっ…いいっ…気持ちい…翼ぁっ…すごいょぉっ…
あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！……
(膣壁を擦られ 身体をびくんびくんさせて蜜を溢れさせ きゅんきゅん締め付け喘ぐ)
え…やあっ…見える… やらしいっ///
入ってる… 美緒のおまんこに入ってるぅっ///
擦れるのぉっ…翼のおちんちんが擦れるぅっ…
(おまんこからおちんちんが抜き挿しされてるのを見つめ 興奮して 更に締め付けがキツくなって…)
やあっ…くちゅくちゅいってるぅっ…
翼ぁっ… 気持ちい…気持ちいいのぉっ…
(蜜を飛び散らせ腰をはしたなくくねらせ喘ぐ)
…っあ…ぁあっ…いいっ…気持ちい…翼ぁっ…すごいょぉっ…
あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！……
(膣壁を擦られ 身体をびくんびくんさせて蜜を溢れさせ きゅんきゅん締め付け喘ぐ)
え…やあっ…見える… やらしいっ///
入ってる… 美緒のおまんこに入ってるぅっ///
擦れるのぉっ…翼のおちんちんが擦れるぅっ…
(おまんこからおちんちんが抜き挿しされてるのを見つめ 興奮して 更に締め付けがキツくなって…)
やあっ…くちゅくちゅいってるぅっ…
翼ぁっ… 気持ちい…気持ちいいのぉっ…
(蜜を飛び散らせ腰をはしたなくくねらせ喘ぐ)
…美緒…美緒…可愛いよ…腰が止まらない…気持ちいい…
（たまらなくなり体勢をバックに変えて激しく突く…腰をもって激しく打ち付ける…）
ぱんぱんぱんぱん…くちゅ…くちゅ…うっ…凄い締め付け…きゅうきゅう締め付けてくる…
（余裕がないのかさらに激しさを増していく…）
ひゃあぁんっ！
あんっ！激しいょぉっ…
っあ…あ…奥までくるっ… あ あ あ あ あ… いいぃっ…すごいょぉっ…んあああんっ！
(四つん這いでお尻を高くあげて 激しく突かれてシーツを掴み おっぱいをぶるんぶるん揺らして…)
…っくぅっ…っく…んあ…あ… なにこれぇっ…
そんなにしたら…んあ…あ…い…イッちゃいそぉっ…
(蜜が太股を伝い ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてて おちんちんを激しく締め付ける)
あんっ！激しいょぉっ…
っあ…あ…奥までくるっ… あ あ あ あ あ… いいぃっ…すごいょぉっ…んあああんっ！
(四つん這いでお尻を高くあげて 激しく突かれてシーツを掴み おっぱいをぶるんぶるん揺らして…)
…っくぅっ…っく…んあ…あ… なにこれぇっ…
そんなにしたら…んあ…あ…い…イッちゃいそぉっ…
(蜜が太股を伝い ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてて おちんちんを激しく締め付ける)
はぁはぁはぁ…俺も美緒のおまんこ気持ち良すぎていっちゃいそうだ…このまま美緒の中にだすよ…
（おまんこの締め付けに射精感が近づきどんどん腰が激しくなってくる…）
…くっ…美緒…イくよ…美緒の中に全部…あっ…い…く…で…射精る！
（膣内の最奥でちんぽが痙攣し大量の精液が内部に出される…）
びゅるびゅるびゅる…どぴゅ…どぴゅ…はぁはぁ…くっ…あ…
(激しい突き上げにシーツを掴んだまま肘をついてしまい 激しく揺れるおっぱいの乳首がシーツに擦れ 更に感じてしまい締め付けが激しくなり…)
だめぇっ！美緒もイク！
おまんこイッちゃう！
あ…あひ…ひゃあっ…
もぉだめぇっイク！
(膣内に精液が流し込まれるのを感じて更に膣壁がうねり締め付ける…)
……っあ…あ… 熱いの入ってるぅっ…
いっぱい… ぁあ…あ…
全部…美緒に…
(ゆっくり腰を動かし 搾り取るように膣壁が締まって痙攣する…)
だめぇっ！美緒もイク！
おまんこイッちゃう！
あ…あひ…ひゃあっ…
もぉだめぇっイク！
(膣内に精液が流し込まれるのを感じて更に膣壁がうねり締め付ける…)
……っあ…あ… 熱いの入ってるぅっ…
いっぱい… ぁあ…あ…
全部…美緒に…
(ゆっくり腰を動かし 搾り取るように膣壁が締まって痙攣する…)
…んっ…美緒のおまんこきゅうきゅう締め付けて…くっ…
（全部を出し切りゆっくり膣内からちんぽを引き抜く…膣からは愛液と精液が混じったものが溢れてくる…）
…はぁはぁ…美緒…気持ち良かったよ…凄い興奮した…
（美緒に軽くキスを落とす…）
【最後までお付き合いありがとうございました…美緒さんのレスつぼで…凄い興奮しました…】
ぁあっ…あ… あんっ…
やぁあんっ///
垂れてきてる…///
(キスを受けて恥ずかしそうに…)
翼… 好き…///
【こちらこそありがとうございました///
よかった、嬉しいです///
私も凄く感じちゃいました、何回もイッちゃった…
もっと感じていたいくらいです…】
やぁあんっ///
垂れてきてる…///
(キスを受けて恥ずかしそうに…)
翼… 好き…///
【こちらこそありがとうございました///
よかった、嬉しいです///
私も凄く感じちゃいました、何回もイッちゃった…
もっと感じていたいくらいです…】
俺も好きだよ…美緒…
（二人はそのまま抱き合い眠りについた……）
【感じてくれてうれしいです、こちらももっと美緒さんを感じていたいのですが…時間が無いので今日は落ちますね…どうもありがとうございました…また会ったらお願いします。落ちます】
【いいえ
いつかまた会えたら…
また意地悪に抱いてください…
】
【以下空室】
いつかまた会えたら…
また意地悪に抱いてください…
】
【以下空室】
使います
人まちします
人まちします
来ました。誘導ありがとうございます＾＾
改めて宜しくお願いしますね
ちなみにかなりMなんで責めて欲しいです
シチュはお任せします〜
改めて宜しくお願いしますね
ちなみにかなりMなんで責めて欲しいです
シチュはお任せします〜
早苗さんありがとうございます
早苗さんがしてみたい設定(学生、人妻、制服系職業)などは
ありますか？
早苗さんがしてみたい設定(学生、人妻、制服系職業)などは
ありますか？
メイド…が一度やってみたいななんて
というか、高広さんのお好みで＾＾
というか、高広さんのお好みで＾＾
(ではメイドさんをお願いします)
今日から勤めていただく新しいメイドさんはあなたでしたか
よろしくお願いしますよ…
早速ですが着替えを手伝って貰おうかな
今日から勤めていただく新しいメイドさんはあなたでしたか
よろしくお願いしますよ…
早速ですが着替えを手伝って貰おうかな
はい、ご主人様
不慣れでご迷惑かけてしまうことも
あるかと思いますがどうぞ宜しく
お願い致します。
着替えですか？
不慣れでご迷惑かけてしまうことも
あるかと思いますがどうぞ宜しく
お願い致します。
着替えですか？
そうです
私は１日に３回、下着も全て替えますから…
そこにある服を着たいので脱がせて下さい
私は１日に３回、下着も全て替えますから…
そこにある服を着たいので脱がせて下さい
は、はい、ご主人様
（あまりのことに動揺するが、
これも仕事と割り切り服を渡し、
脱いだものを畳んで洗濯用の
入れ物へ振り分けせわしなく
動き回る。決してご主人様の
裸体を目に入れないように）
（あまりのことに動揺するが、
これも仕事と割り切り服を渡し、
脱いだものを畳んで洗濯用の
入れ物へ振り分けせわしなく
動き回る。決してご主人様の
裸体を目に入れないように）
(全裸になりそそりたつ♂を早苗に見せつけるように…)
どうだ、まだまだ若いだろう
ただこのままだと下着が履けないからな…
早苗、ちょっと触って出してくれないか
(早苗に♂を握ってこするように指示…)
仕事だよこれも
どうだ、まだまだ若いだろう
ただこのままだと下着が履けないからな…
早苗、ちょっと触って出してくれないか
(早苗に♂を握ってこするように指示…)
仕事だよこれも
そ…んな…
（仕事という言葉を出され、それでもなお経験の浅さから躊躇する）
ご主人様、お許し下さい。わ…私にそのようなことは…
（がくっと膝を付き、手を床に付きよつんぱいのような格好でうなだれる）
（仕事という言葉を出され、それでもなお経験の浅さから躊躇する）
ご主人様、お許し下さい。わ…私にそのようなことは…
（がくっと膝を付き、手を床に付きよつんぱいのような格好でうなだれる）
(早苗の手を取り身体を立たせ…)
なにを言ってるんだ
そのためのメイドじゃないか！
(早苗に♂を握らせ手を添えてしごく…)
柔らかい指だね早苗は…
身体も柔らかいんだろうね…
(腰を抱いている指が次第に胸へ這う…)
なにを言ってるんだ
そのためのメイドじゃないか！
(早苗に♂を握らせ手を添えてしごく…)
柔らかい指だね早苗は…
身体も柔らかいんだろうね…
(腰を抱いている指が次第に胸へ這う…)
きゃっ…
（強引に握りしめられ、顔を背け嫌々ながらもしごき始める
一刻も早く終わるようにと）
ゴメンナサイ 時間切れです
これからって時にホントにすみません
落ちます(>_<)
（強引に握りしめられ、顔を背け嫌々ながらもしごき始める
一刻も早く終わるようにと）
ゴメンナサイ 時間切れです
これからって時にホントにすみません
落ちます(>_<)
落ち
タカヤさんと使います。
来ました
よろしくお願いします
美波さんの希望とNGはありますか？
よろしくお願いします
美波さんの希望とNGはありますか？
よろしくお願いします♪
緊張で粗相をしてしまい、
謝罪の為の個室で段々…っていうのが希望…でしょうか//
でも、タカヤさんに合わせます。
NGは、お尻とスカがダメなんです…ごめんなさい;
タカヤさんに希望やNGはありますか？
緊張で粗相をしてしまい、
謝罪の為の個室で段々…っていうのが希望…でしょうか//
でも、タカヤさんに合わせます。
NGは、お尻とスカがダメなんです…ごめんなさい;
タカヤさんに希望やNGはありますか？
そうですね
危険日とか寝取りとかの要素を入れて欲しいですね
彼氏がいるのに生挿入されて、外に出すからとそのままながされて
みたいな感じで
無理なら取り下げます
危険日とか寝取りとかの要素を入れて欲しいですね
彼氏がいるのに生挿入されて、外に出すからとそのままながされて
みたいな感じで
無理なら取り下げます
わかりました^^では、彼氏がいる設定で…
よろしくお願いします！
良ければ、書き出しお願いしても良いでしょうか…？
よろしくお願いします！
良ければ、書き出しお願いしても良いでしょうか…？
わかりました
では美波ちゃんのスタイルや髪型を教えてください
あとメイド服もw
(個室の部屋、そこで不機嫌そうにソファに座っている)
(原因は机の上の水浸しの携帯と音楽プレイヤーで)
それで、これはどうしてくれるのかな？
(ズボンのポケットの辺りも美波ちゃんが溢した水で濡れている
では美波ちゃんのスタイルや髪型を教えてください
あとメイド服もw
(個室の部屋、そこで不機嫌そうにソファに座っている)
(原因は机の上の水浸しの携帯と音楽プレイヤーで)
それで、これはどうしてくれるのかな？
(ズボンのポケットの辺りも美波ちゃんが溢した水で濡れている
【154cmで、体型は普通位です。
胸はＥです。
髪型はブラウンの肩位のストレート、
制服は、オーソドックスな…
白い襟のついた黒いミニワンピースタイプにニーハイ、
ハイウェストのエプロンと、ヘッドリボン(みたいなやつ？)で如何でしょう？】
もっ、申し訳ありません、ご主人様……っ
(膝をついてご主人様の周辺を拭きながら、か細い声でしきりに謝って)
(やっと仕事に慣れてきたと思ったのに、ついに粗相をしてしまい。
青ざめた顔で、タカヤさんの顔と水浸しのプレイヤーを見ながら)
本当に、失礼しました…っ
とりあえず、こちらの個室にご移動頂けるでしょうか…
クリーニング等のお話をさせて頂きます…。
胸はＥです。
髪型はブラウンの肩位のストレート、
制服は、オーソドックスな…
白い襟のついた黒いミニワンピースタイプにニーハイ、
ハイウェストのエプロンと、ヘッドリボン(みたいなやつ？)で如何でしょう？】
もっ、申し訳ありません、ご主人様……っ
(膝をついてご主人様の周辺を拭きながら、か細い声でしきりに謝って)
(やっと仕事に慣れてきたと思ったのに、ついに粗相をしてしまい。
青ざめた顔で、タカヤさんの顔と水浸しのプレイヤーを見ながら)
本当に、失礼しました…っ
とりあえず、こちらの個室にご移動頂けるでしょうか…
クリーニング等のお話をさせて頂きます…。
【ありがとうございます。とてもいぢめたくなる組み合わせです】
ん、
(不機嫌そうに頷き、防音性が高い個室に移動する)
それで、どうするの？
ズボンは安いから別にいいとして、こっちは高いよ
最新モデルだしオプションも色々つけたからね
(プレイヤーと携帯を指さし、買い替えの場合の値段を言う)
(その額は美波ちゃんのバイト代１ヶ月分よりも高い)
ん、
(不機嫌そうに頷き、防音性が高い個室に移動する)
それで、どうするの？
ズボンは安いから別にいいとして、こっちは高いよ
最新モデルだしオプションも色々つけたからね
(プレイヤーと携帯を指さし、買い替えの場合の値段を言う)
(その額は美波ちゃんのバイト代１ヶ月分よりも高い)
【いじめたくなるｗ
…沢山いじめて下さい…っ。】
ぁ…いえ、そんな、クリーニング代はお支払させて頂きます…
(ズボンへのコメントにほっとして謝罪するもつかの間)
…そ、そんな…
(自分では到底払えない金額に、目を困惑に見開いて)
あ、あの、本当に、なんとお詫びしたら良いか…申し訳ありませんっ
もし、ご主人様の納得できる方法がありましたら、
何でもさせて頂きます……
(罪悪感と恐怖から、
お金で解決する以外の道を何とか見つけようと)
…沢山いじめて下さい…っ。】
ぁ…いえ、そんな、クリーニング代はお支払させて頂きます…
(ズボンへのコメントにほっとして謝罪するもつかの間)
…そ、そんな…
(自分では到底払えない金額に、目を困惑に見開いて)
あ、あの、本当に、なんとお詫びしたら良いか…申し訳ありませんっ
もし、ご主人様の納得できる方法がありましたら、
何でもさせて頂きます……
(罪悪感と恐怖から、
お金で解決する以外の道を何とか見つけようと)
でもこれは買ったばかりだしな
(ふと怯える美波ちゃんを見て、舐め回すようにメイド服や身体を見る)
なんでもする、なら別に許してもいいかな
(怯える美波ちゃんの手を優しく握り)
この後、本当のご主人様とメイドみたいにご奉仕してくれるならね
(ふと怯える美波ちゃんを見て、舐め回すようにメイド服や身体を見る)
なんでもする、なら別に許してもいいかな
(怯える美波ちゃんの手を優しく握り)
この後、本当のご主人様とメイドみたいにご奉仕してくれるならね
ほ…本当ですか…？
(相手の優しい態度と言葉に、安心を覚え。
顔をやや明るくし、握られた手にすがるように相手を見上げて)
あ、ありがとうございます、ご主人様…っ。
もしお慰めになるんでしたら、一生懸命、ご奉仕致しますっ。
……あの、本当のご主人様とメイドみたいに……って、どういうことでしょう？
(相手の優しい態度と言葉に、安心を覚え。
顔をやや明るくし、握られた手にすがるように相手を見上げて)
あ、ありがとうございます、ご主人様…っ。
もしお慰めになるんでしたら、一生懸命、ご奉仕致しますっ。
……あの、本当のご主人様とメイドみたいに……って、どういうことでしょう？
それはね、ご主人様の言うことは絶対に聞いて従わないといけないってことだよ
例えば、
(美波ちゃんの手を引き抱き寄せる)
こんなことされても逆らったらいけないからね
(ソファに座る自分にしなだれかからせるようにさせ、美波ちゃんのお尻に触る)
例えば、
(美波ちゃんの手を引き抱き寄せる)
こんなことされても逆らったらいけないからね
(ソファに座る自分にしなだれかからせるようにさせ、美波ちゃんのお尻に触る)
え……？あ……っ
(ぐいっと手を引かれると、簡単に引き寄せられてしまい)
きゃっ…！ぁ、そういうサービスは……っ
(言いかけて、これが自分から言い出した謝罪の形だと思いだし)
……ぁ……か、かしこまりました、ご主人様……。
(身体を密着させ、お尻に当てられた手には、
時に身動ぎするも、反抗せず。)
(ぐいっと手を引かれると、簡単に引き寄せられてしまい)
きゃっ…！ぁ、そういうサービスは……っ
(言いかけて、これが自分から言い出した謝罪の形だと思いだし)
……ぁ……か、かしこまりました、ご主人様……。
(身体を密着させ、お尻に当てられた手には、
時に身動ぎするも、反抗せず。)
そうそうそれでいいんだよ
(おしりをスカートの上からゆっくり揉んで)
美波ちゃんはいい匂いがするね
(美波ちゃんの首筋に顔を埋めて匂いをかぎ、舌先をはわせる)
こんないい匂いがするメイドさんはもっといぢめて可愛がりたくなるよ
(おしりをきゅ、鷲掴みにして強めに揉む)
(おしりをスカートの上からゆっくり揉んで)
美波ちゃんはいい匂いがするね
(美波ちゃんの首筋に顔を埋めて匂いをかぎ、舌先をはわせる)
こんないい匂いがするメイドさんはもっといぢめて可愛がりたくなるよ
(おしりをきゅ、鷲掴みにして強めに揉む)
あっ、ご主人様……
(慣れた手付きに、一瞬身体がぴくんと揺れ。
抱え込まれるようにして首筋を舐められると、
デコルテからふわっと女子の匂いが立ちのぼって)
あ、あのぉ……えっ？
お、お遊びは、ほどほどに……お願い致します…っ
(みるみる内に密着の度合いがまし、
未だ確信が持てないまま、戸惑いながらそう囁いて)
んっ……ぁっ…
(慣れた手付きに、一瞬身体がぴくんと揺れ。
抱え込まれるようにして首筋を舐められると、
デコルテからふわっと女子の匂いが立ちのぼって)
あ、あのぉ……えっ？
お、お遊びは、ほどほどに……お願い致します…っ
(みるみる内に密着の度合いがまし、
未だ確信が持てないまま、戸惑いながらそう囁いて)
んっ……ぁっ…
そうだね
遊びはやめて、もっと激しくいこうか
(ミニのスカートを後ろからめくりあげて、ショーツの上からおしりを揉みしだく)
ん、ちゅ
(そして美波ちゃんの唇を強引目に奪い、美波ちゃんが反応する前に舌を入れる)
【お気に入りの下着を教えてください】
遊びはやめて、もっと激しくいこうか
(ミニのスカートを後ろからめくりあげて、ショーツの上からおしりを揉みしだく)
ん、ちゅ
(そして美波ちゃんの唇を強引目に奪い、美波ちゃんが反応する前に舌を入れる)
【お気に入りの下着を教えてください】
え…っ？
ゃっ、ちがっ、そういう意味じゃなくて……っ
(ショーツが晒されてしまうと指の感触に肩が跳ね、
逃れようと腰を引くが、
力では到底叶わず)
ん、ふぁ…っ？
んっ、ちゅ、んぅ…っ
(無理やり舌を入れられ、引きはなそうとする腕は徐々に力が抜けて)
【お気に入りは…水色と白の下着で、
ショーツは左右をリボンで留める形です】
ゃっ、ちがっ、そういう意味じゃなくて……っ
(ショーツが晒されてしまうと指の感触に肩が跳ね、
逃れようと腰を引くが、
力では到底叶わず)
ん、ふぁ…っ？
んっ、ちゅ、んぅ…っ
(無理やり舌を入れられ、引きはなそうとする腕は徐々に力が抜けて)
【お気に入りは…水色と白の下着で、
ショーツは左右をリボンで留める形です】
【またまたいじめたくなる下着ですね】
ん、ちゅ、くちゆ゛んゅ
(たっぷりと舌を絡め、唾液を混ぜ合わせて部屋に水音を響かせる)
(片手でおしりを揉みしだきながら、片手はおっぱいを掬い上げるようにして掴み揉み始める)
(ズボンの下では肉棒が勃起して、衣服ごしにもその大きさと固さがわかる)
ん、ちゅ、くちゆ゛んゅ
(たっぷりと舌を絡め、唾液を混ぜ合わせて部屋に水音を響かせる)
(片手でおしりを揉みしだきながら、片手はおっぱいを掬い上げるようにして掴み揉み始める)
(ズボンの下では肉棒が勃起して、衣服ごしにもその大きさと固さがわかる)
…っちゅ…っ、ふっ、ふぁ…っ
(避けようとする舌は掬いあげられ、
かくっと腰の力が抜けて。口の端から唾液が一筋)
ん…っはぁ、
ダメぇ、ご主人様ぁ、ダメです！
(身体をぴったりと捉えられ下から揉みしだかれると、おっぱいは窮屈そうに形を変えて)
こんな…ぁっ、んっ、やめて下さい…っ
(腰が下がった場所には勃起した肉棒があり、
お臍の辺りにぐりぐり当たって)
【そうですか…っ？
リアでも感じてきちゃいました…】
(避けようとする舌は掬いあげられ、
かくっと腰の力が抜けて。口の端から唾液が一筋)
ん…っはぁ、
ダメぇ、ご主人様ぁ、ダメです！
(身体をぴったりと捉えられ下から揉みしだかれると、おっぱいは窮屈そうに形を変えて)
こんな…ぁっ、んっ、やめて下さい…っ
(腰が下がった場所には勃起した肉棒があり、
お臍の辺りにぐりぐり当たって)
【そうですか…っ？
リアでも感じてきちゃいました…】
ん、ん、ご主人様に逆らうのかな？
そんなメイドにはお仕置きが必要だね
(指を沈ませるようにおっぱいを握り)
それに、美波ちゃんも気持ちよくなってるから問題ないでしょ？ちゅ、ん、
(お尻を愛撫していた手が脚の間に伸び下着ごしにオマンコをいじる)
【ええ、下着もオマンコもいっぱい汚したくなりますね】
そんなメイドにはお仕置きが必要だね
(指を沈ませるようにおっぱいを握り)
それに、美波ちゃんも気持ちよくなってるから問題ないでしょ？ちゅ、ん、
(お尻を愛撫していた手が脚の間に伸び下着ごしにオマンコをいじる)
【ええ、下着もオマンコもいっぱい汚したくなりますね】
違、逆らう訳じゃっ、…いた…っ！
こんな…ぁっん！
(胸を握りしめられ、軽い痛みを感じつ息をつき)
(お尻越しに指がおまんこに伸びると、
びくっと腰を浮かせて)
き、気持ちよくなってません…っ！
ぁっ、あ…んっ、やぁっ、お願い、そこはダメなのぉ…っ
(断続的にいじられ続ける内に、窪みから水音が響き出し)
こんな…ぁっん！
(胸を握りしめられ、軽い痛みを感じつ息をつき)
(お尻越しに指がおまんこに伸びると、
びくっと腰を浮かせて)
き、気持ちよくなってません…っ！
ぁっ、あ…んっ、やぁっ、お願い、そこはダメなのぉ…っ
(断続的にいじられ続ける内に、窪みから水音が響き出し)
じゃあなんでオマンコ濡れてるのかな？
(指先で何度もオマンコをなぞる)
(なぞる度に下着にいやらしいシミが広がる)
まったくご主人様をおいて一人で気持ちよくなって、わるいメイドだね
(下着越しにクリを指先で摘まむ)
(そして、どうすればいいかを教えるように、腰を動かして肉棒を美波ちゃんのお腹に擦り付ける)
(指先で何度もオマンコをなぞる)
(なぞる度に下着にいやらしいシミが広がる)
まったくご主人様をおいて一人で気持ちよくなって、わるいメイドだね
(下着越しにクリを指先で摘まむ)
(そして、どうすればいいかを教えるように、腰を動かして肉棒を美波ちゃんのお腹に擦り付ける)
…ちゅ、くちっ、くち…っ
あ…あっ、あ…っ
(男性の指が何度も溝をなぞる内に、
おまんこは少しずつゆるんでゆき。うるんだ愛液が、二人が動く度に音をたてて)
は…っ、ひぁっ！
(クリはぷっくりと張っていて、摘まれると腰が揺れて)
ご、ごめんなさいぃ、許して…っ
んっ、あっ、あぁっ…
(肉棒を擦り付けられた振動もあり、身体が小刻みに揺れると
露骨に感じて、腕をタカヤさんに巻き付けるようにして身を支えようと)
あ…あっ、あ…っ
(男性の指が何度も溝をなぞる内に、
おまんこは少しずつゆるんでゆき。うるんだ愛液が、二人が動く度に音をたてて)
は…っ、ひぁっ！
(クリはぷっくりと張っていて、摘まれると腰が揺れて)
ご、ごめんなさいぃ、許して…っ
んっ、あっ、あぁっ…
(肉棒を擦り付けられた振動もあり、身体が小刻みに揺れると
露骨に感じて、腕をタカヤさんに巻き付けるようにして身を支えようと)
しかも察しがわるいとは
本気でお仕置きが必要だね
(美波ちゃんへの愛撫を止め)
(抱きついてきた美波ちゃんを抱き寄せ密着させる)
もう準備もできたみたいだし、入れるね
(自分の胸板で美波ちゃんのおっぱいがつぶれる感触を楽しみながらファスナーを下ろす)
(飛び出した肉棒は美波ちゃんが見たことがあるなかで一番大きく反り返っている)
本気でお仕置きが必要だね
(美波ちゃんへの愛撫を止め)
(抱きついてきた美波ちゃんを抱き寄せ密着させる)
もう準備もできたみたいだし、入れるね
(自分の胸板で美波ちゃんのおっぱいがつぶれる感触を楽しみながらファスナーを下ろす)
(飛び出した肉棒は美波ちゃんが見たことがあるなかで一番大きく反り返っている)
えっ…ぁ、だって、そんなぁ……っ
(快感と困惑で薄く瞳を潤ませながら、肩を震わせて)
……ぁ……っ
(ファスナーを開いただけで飛び出した肉棒の、殆どグロテスクな太さと大きさに、
思わず息を呑んで。股関部に密着したおまんこが、きゅん…っ、と疼き)
…ぁ、ダメ…それだけは、お許しください……
私、恋人が…っ！
(快感と困惑で薄く瞳を潤ませながら、肩を震わせて)
……ぁ……っ
(ファスナーを開いただけで飛び出した肉棒の、殆どグロテスクな太さと大きさに、
思わず息を呑んで。股関部に密着したおまんこが、きゅん…っ、と疼き)
…ぁ、ダメ…それだけは、お許しください……
私、恋人が…っ！
そうか美波ちゃんには彼氏がいるんだ
(ニヤニヤ笑いながら唇を奪い、たっぷりと舌を絡めて)
でも、今美波ちゃんのご主人様は誰かな？
そして美波ちゃんのオマンコは誰のかな？
(美波ちゃんのショーツのサイドのリボンを外して)
ほら、今ご主人様に言うことはどんな言葉かな
(焦らすように膣口に肉棒の先端を擦り付ける)
(愛液と我慢汁が混ざりいやらしい音を立てて、肉棒の凶暴と言える熱を伝える)
(ニヤニヤ笑いながら唇を奪い、たっぷりと舌を絡めて)
でも、今美波ちゃんのご主人様は誰かな？
そして美波ちゃんのオマンコは誰のかな？
(美波ちゃんのショーツのサイドのリボンを外して)
ほら、今ご主人様に言うことはどんな言葉かな
(焦らすように膣口に肉棒の先端を擦り付ける)
(愛液と我慢汁が混ざりいやらしい音を立てて、肉棒の凶暴と言える熱を伝える)
やぁっ、ん……はぁっ、
美波の、ご主人様は……タカヤ様です……
美波のおまんこはぁ……、ぁぅ……
(舌が外されると、涙目でそう囁いて)
(ショーツのリボンが外されると、透明な愛液が糸をひき)
あ……っ
(ぐちゅ…っと先端が擦り付けられると、
柔らかい襞はちんぽを受け入れるように広がり)
(唇がもどかしげに開くが、首を振って)
……ダメ、ダメなの…！やめてぇ……
【リアでも濡れちゃってます……】
美波の、ご主人様は……タカヤ様です……
美波のおまんこはぁ……、ぁぅ……
(舌が外されると、涙目でそう囁いて)
(ショーツのリボンが外されると、透明な愛液が糸をひき)
あ……っ
(ぐちゅ…っと先端が擦り付けられると、
柔らかい襞はちんぽを受け入れるように広がり)
(唇がもどかしげに開くが、首を振って)
……ダメ、ダメなの…！やめてぇ……
【リアでも濡れちゃってます……】
まったく
美波ちゃんにはお仕置きが必要だね
(体格の違いを使って美波ちゃんを抱きしめ押さえつけ)
(オマンコに肉棒を挿入する)
ほら、美波ちゃんのオマンコにチンポが入っていくよ
(肉棒が膣壁を削るようにオマンコをえぐり入っていく)
(そして子宮口を突き上げたところで止まり、オマンコを肉棒でいっぱいにする)
【こちらもカチカチです。リアルでメイドコスさせてエッチしたいです】
美波ちゃんにはお仕置きが必要だね
(体格の違いを使って美波ちゃんを抱きしめ押さえつけ)
(オマンコに肉棒を挿入する)
ほら、美波ちゃんのオマンコにチンポが入っていくよ
(肉棒が膣壁を削るようにオマンコをえぐり入っていく)
(そして子宮口を突き上げたところで止まり、オマンコを肉棒でいっぱいにする)
【こちらもカチカチです。リアルでメイドコスさせてエッチしたいです】
や、やぁ、やめて…っ
あっ、あぁ…！やぁあっ！
(じゅぷぷ…っという水音と共に、
太い肉棒がおまんこを掻き分けて入ってゆき)
はぁっ、はっ、やぁ、ぁ…っ
お願い、お願…、動かさないでぇ……っ
(知らなかった快感に浅い息をつきながら、
淫らな格好で懇願して)
【私もリアで入れて欲しいです…っ
もぅ、触っただけで感じちゃうの…】
あっ、あぁ…！やぁあっ！
(じゅぷぷ…っという水音と共に、
太い肉棒がおまんこを掻き分けて入ってゆき)
はぁっ、はっ、やぁ、ぁ…っ
お願い、お願…、動かさないでぇ……っ
(知らなかった快感に浅い息をつきながら、
淫らな格好で懇願して)
【私もリアで入れて欲しいです…っ
もぅ、触っただけで感じちゃうの…】
動かさないで欲しい？
(ニヤニヤ笑いながら軽くオマンコを突き上げる)
(それだけでオマンコ全体がえぐられ、子宮口が突き上げられる)
美波ちゃんのオマンコは動いて欲しいみたいだよ
少し動いただけで嬉しそうに締め付けてくる
(何度も軽くオマンコを突き上げながら、美波ちゃんの腰をいやらしく撫でる)
美波ちゃんのオマンコが、誰のものかを教えるからね
【リアルでメイド服着せられて犯されたいんだ。じゃあ想像しながらオマンコちょっとさわってごらん】
【危険日オマンコにご主人様の生チンポ入れられてるのを想像して】
(ニヤニヤ笑いながら軽くオマンコを突き上げる)
(それだけでオマンコ全体がえぐられ、子宮口が突き上げられる)
美波ちゃんのオマンコは動いて欲しいみたいだよ
少し動いただけで嬉しそうに締め付けてくる
(何度も軽くオマンコを突き上げながら、美波ちゃんの腰をいやらしく撫でる)
美波ちゃんのオマンコが、誰のものかを教えるからね
【リアルでメイド服着せられて犯されたいんだ。じゃあ想像しながらオマンコちょっとさわってごらん】
【危険日オマンコにご主人様の生チンポ入れられてるのを想像して】
ぁああ…っ
(一度突き上げられただけで子宮がトクンと振動して。
肉棒の感触に支配されそうな余りの快感に、きゅっと眉を寄せ)
あぁっ、あっ、お願いぃ、あ…っ！
はぁっ、やあっ、すごいぃ！
(ご主人様にまたがって
腰がいやらしくグラインドする度に、
擦られた結合部はだらだらと愛液を垂らし)
【いや、生はダメなのに……
感触を想像しただけで、ビクンッてなっちゃう…
ちょっと触ったら、とろとろ溢れてきた……】
(一度突き上げられただけで子宮がトクンと振動して。
肉棒の感触に支配されそうな余りの快感に、きゅっと眉を寄せ)
あぁっ、あっ、お願いぃ、あ…っ！
はぁっ、やあっ、すごいぃ！
(ご主人様にまたがって
腰がいやらしくグラインドする度に、
擦られた結合部はだらだらと愛液を垂らし)
【いや、生はダメなのに……
感触を想像しただけで、ビクンッてなっちゃう…
ちょっと触ったら、とろとろ溢れてきた……】
気持ちいいかい？
ならもっと激しくしてあげるよ
(美波ちゃんの腰を掴み、だんだんと激しく突き上げを激しくする)
(突き上げる度に、美波ちゃんのおっぱいがご主人様の胸板で潰され擦られる)
さあもう一度聞くよ、美波ちゃんのオマンコは誰のものかな？
(子宮口をほぐすように肉棒が何度も突き上げ先端で擦り、膣壁も激しく擦られる)
【ダメでも入れるんだよ。我慢汁で孕むぐらいオマンコの奥まで犯すよ】
ならもっと激しくしてあげるよ
(美波ちゃんの腰を掴み、だんだんと激しく突き上げを激しくする)
(突き上げる度に、美波ちゃんのおっぱいがご主人様の胸板で潰され擦られる)
さあもう一度聞くよ、美波ちゃんのオマンコは誰のものかな？
(子宮口をほぐすように肉棒が何度も突き上げ先端で擦り、膣壁も激しく擦られる)
【ダメでも入れるんだよ。我慢汁で孕むぐらいオマンコの奥まで犯すよ】
…ちゅっ、ぐっちゅぐっちゅっ、ぷちゅっ……
いっ、ぁっ、ぁあっ
(突き込まれる度に、快感で狭くなったおまんこが
押し広げられていくみたいで)
ぁ……ヒロく……っ
(彼氏を思って涙を溢すが、理性では制御できなくなり、
胸を擦り付けながら快感を受け止めて喘ぎだし)
はぁっ、あぁっ、ダメっ、奥にあたって…っ！
おまんこいいのぉぉ！
美波のおまんこは、ご主人様のものです……っ！
【やぁ、奥までぐちょぐちょにされたい…
ダメなのに、孕むって言葉に興奮しちゃうよぉ…】
いっ、ぁっ、ぁあっ
(突き込まれる度に、快感で狭くなったおまんこが
押し広げられていくみたいで)
ぁ……ヒロく……っ
(彼氏を思って涙を溢すが、理性では制御できなくなり、
胸を擦り付けながら快感を受け止めて喘ぎだし)
はぁっ、あぁっ、ダメっ、奥にあたって…っ！
おまんこいいのぉぉ！
美波のおまんこは、ご主人様のものです……っ！
【やぁ、奥までぐちょぐちょにされたい…
ダメなのに、孕むって言葉に興奮しちゃうよぉ…】
ようやく認めたね
じゃあご褒美だよ
(クリを摘まみあげ、刺激しながらずんとさらに深くオマンコを突き上げる)
(ぐりぐりと子宮口を肉棒で激しくえぐりながら)
美波ちゃん、そろそろ一回目を出したいんだけど
(そして小刻みに、しかし深く激しくオマンコを突き上げる)
美波ちゃんのオマンコの中に出していいよね
【孕まされるの想像して興奮するんだ
】
【じゃあ犯す時はいっぱい言ってあげるね。美波ちゃんのオマンコ孕ませる、て】
じゃあご褒美だよ
(クリを摘まみあげ、刺激しながらずんとさらに深くオマンコを突き上げる)
(ぐりぐりと子宮口を肉棒で激しくえぐりながら)
美波ちゃん、そろそろ一回目を出したいんだけど
(そして小刻みに、しかし深く激しくオマンコを突き上げる)
美波ちゃんのオマンコの中に出していいよね
【孕まされるの想像して興奮するんだ
】
【じゃあ犯す時はいっぱい言ってあげるね。美波ちゃんのオマンコ孕ませる、て】
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、ちゅ…
やぁっ、ぁあっ…！
(クリとおまんこを同時に責められ、
首筋にしがみつくようにして声をあげ)
あぁっ、あっ、おちんちんイイのぉ！
ダメぇ、イッちゃうよぉ…っ
(熱い息をつきながら、相手の言葉に首を振って)
…ぇ…っ？ぁっ、あっ、中はダメ…！
今日、危険日なの……ひっ、お願い…っ！
【こんなの初めてです…
ダメ、感じちゃう……】
やぁっ、ぁあっ…！
(クリとおまんこを同時に責められ、
首筋にしがみつくようにして声をあげ)
あぁっ、あっ、おちんちんイイのぉ！
ダメぇ、イッちゃうよぉ…っ
(熱い息をつきながら、相手の言葉に首を振って)
…ぇ…っ？ぁっ、あっ、中はダメ…！
今日、危険日なの……ひっ、お願い…っ！
【こんなの初めてです…
ダメ、感じちゃう……】
美波ちゃん？
(子宮口に肉棒をディープキスをさせ)
忘れたの、美波ちゃんのオマンコは誰のものかを
(オマンコの突き上げが弱くなり)
ほら、もう一度言ってごらん、美波ちゃんのオマンコが誰のものかを
(時折激しくなるが、美波ちゃんがいきそうになると突き上げが弱くなり)
(そしてニヤニヤ笑いながら)
そうすれば、なんて言うべきかわかるよね
(美波ちゃんをいかせずに焦らし、時折子宮口を深く突き上げる)
【ほら、シチュと一緒におねだりしてごらん】
【美波の危険日オマンコをご主人様の子種で種付けして孕ませてください、て】
(子宮口に肉棒をディープキスをさせ)
忘れたの、美波ちゃんのオマンコは誰のものかを
(オマンコの突き上げが弱くなり)
ほら、もう一度言ってごらん、美波ちゃんのオマンコが誰のものかを
(時折激しくなるが、美波ちゃんがいきそうになると突き上げが弱くなり)
(そしてニヤニヤ笑いながら)
そうすれば、なんて言うべきかわかるよね
(美波ちゃんをいかせずに焦らし、時折子宮口を深く突き上げる)
【ほら、シチュと一緒におねだりしてごらん】
【美波の危険日オマンコをご主人様の子種で種付けして孕ませてください、て】
くぷ…っ、ぐぷっ、っちゅ…
ひぁあんっ！
(子宮口に先端が押し付けられると、腰を震わせて)
あっ…あ…ん、
やぁあ、ご主人様ぁ…っ
(下腹部に与えられる快感のことしか考えられず、
自分から腰を前後に揺らしはじめ)
はぁっ、はぁっ、お願い……
美波のおまんこは、ご主人様のです……っ
(場所も状況も忘れて、
完全にタクヤさんに服従する悦びを感じていて)
んっ、美波のオマンコの中に出して…！
ご主人様の、中に欲しいのぉっ
【やぁ、お願い…！
美波の危険日オマンコ、ご主人様ので種付けして、孕ませて下さい……っ】
ひぁあんっ！
(子宮口に先端が押し付けられると、腰を震わせて)
あっ…あ…ん、
やぁあ、ご主人様ぁ…っ
(下腹部に与えられる快感のことしか考えられず、
自分から腰を前後に揺らしはじめ)
はぁっ、はぁっ、お願い……
美波のおまんこは、ご主人様のです……っ
(場所も状況も忘れて、
完全にタクヤさんに服従する悦びを感じていて)
んっ、美波のオマンコの中に出して…！
ご主人様の、中に欲しいのぉっ
【やぁ、お願い…！
美波の危険日オマンコ、ご主人様ので種付けして、孕ませて下さい……っ】
(美波ちゃんが言い終わると同時に美波ちゃんの身体が浮くぐらい激しくオマンコを突き上げる)
よく言えたね
じゃあ美波ちゃんの危険日オマンコに中出しして孕ませるからね
(肉棒が孕ませるために子宮口を激しく突き上げ、そのたびにオマンコ全体が今まで感じたことがないぐらいに抉られる)
出すよ、美波ちゃんのオマンコに種付けするよ
(ビクビクと大きく震える肉棒が子宮口に深く突き刺さり)
(どぐ、とゼリーみたいに濃くなった子種を放ち、子宮に注ぎこむ)
【リアでも種付けしてあげるよ。ほら、孕みなよ。濃いのをいっぱいあげるよ】
よく言えたね
じゃあ美波ちゃんの危険日オマンコに中出しして孕ませるからね
(肉棒が孕ませるために子宮口を激しく突き上げ、そのたびにオマンコ全体が今まで感じたことがないぐらいに抉られる)
出すよ、美波ちゃんのオマンコに種付けするよ
(ビクビクと大きく震える肉棒が子宮口に深く突き刺さり)
(どぐ、とゼリーみたいに濃くなった子種を放ち、子宮に注ぎこむ)
【リアでも種付けしてあげるよ。ほら、孕みなよ。濃いのをいっぱいあげるよ】
はぁっ、っあ、ぁっ、イっちゃうっ、
ご主人様の中に出されてイっちゃうのぉ…っ
(腰を押し上げるようにして
太い肉棒の先端が最奥まで割り込んでくると、
おまんこが悦びに震えて肉棒を締め付け)
お願い、出して…っ！
濃いの出して下さい…っ！
…あぁ…！
(びゅっと濃く熱い精液が子宮に流し込まれるのを感じて、
おまんこが呑み込むような音をたて。
甘い声をあげ、胸をおしつけるようにしてイき)
【ふぁ…イっちゃいました…っ
濃いの欲しくて、ぱくぱくってしてる……っ】
ご主人様の中に出されてイっちゃうのぉ…っ
(腰を押し上げるようにして
太い肉棒の先端が最奥まで割り込んでくると、
おまんこが悦びに震えて肉棒を締め付け)
お願い、出して…っ！
濃いの出して下さい…っ！
…あぁ…！
(びゅっと濃く熱い精液が子宮に流し込まれるのを感じて、
おまんこが呑み込むような音をたて。
甘い声をあげ、胸をおしつけるようにしてイき)
【ふぁ…イっちゃいました…っ
濃いの欲しくて、ぱくぱくってしてる……っ】
(どぷどぷと子宮を子種が満たしていき)
種付けされながらいったね
美波ちゃんはいやらしいメイドだね
(子宮口を、出したにもかかわらず、硬いままの肉棒が擦り、子種を擦り付け)
ほら、お礼を言うんだ
ご主人様の子種で種付けしてくれてありがとうございます
、て
【ほんとにゼリーみたいに濃いのが出ました】
【美波ちゃんのオマンコにホントに出したら孕んでましたね】
【欲しいならまだ犯して孕ませてあげますよ】
種付けされながらいったね
美波ちゃんはいやらしいメイドだね
(子宮口を、出したにもかかわらず、硬いままの肉棒が擦り、子種を擦り付け)
ほら、お礼を言うんだ
ご主人様の子種で種付けしてくれてありがとうございます
、て
【ほんとにゼリーみたいに濃いのが出ました】
【美波ちゃんのオマンコにホントに出したら孕んでましたね】
【欲しいならまだ犯して孕ませてあげますよ】
あぁっ…ん、出されちゃったぁ……
(半分怯えるように、半分うっとりとそう囁いて。
肉棒をずっぽりとハメられたおまんこからは、
愛液がぽたぽたと垂れていて)
あぁっ、あっあ…！
あ…ご主人様の子種で、っひぁ、種付けしてくれてっ
ありがとう、ございます…っ
(イッたばかりの奥を擦られ、いやらしく腰を振りながら、
ご主人様と肉棒にそう挨拶するように)
【ぁ……まだ、欲しいです……
でも、今は時間がなくって……
今晩か明日、また続きをして頂くことってできますか…？】
(半分怯えるように、半分うっとりとそう囁いて。
肉棒をずっぽりとハメられたおまんこからは、
愛液がぽたぽたと垂れていて)
あぁっ、あっあ…！
あ…ご主人様の子種で、っひぁ、種付けしてくれてっ
ありがとう、ございます…っ
(イッたばかりの奥を擦られ、いやらしく腰を振りながら、
ご主人様と肉棒にそう挨拶するように)
【ぁ……まだ、欲しいです……
でも、今は時間がなくって……
今晩か明日、また続きをして頂くことってできますか…？】
じゃあまだまだ種付けするから、続きをするよ
(子宮口を再び突き上げ始めるが)
(何かを考えつき、ニヤリと笑いながら)
でもそろそろ出ないと怪しまれるね
(肉棒を抜いてしまう)
続きをして欲しいなら、後でここに来なよ
(待ち合わせ場所をつげる)
【こちらも一旦落ちなければならないので大丈夫ですよ】
【今夜ならまた犯せます】
(子宮口を再び突き上げ始めるが)
(何かを考えつき、ニヤリと笑いながら)
でもそろそろ出ないと怪しまれるね
(肉棒を抜いてしまう)
続きをして欲しいなら、後でここに来なよ
(待ち合わせ場所をつげる)
【こちらも一旦落ちなければならないので大丈夫ですよ】
【今夜ならまた犯せます】
あっああっん……
(再び突かれ、悦びの声をあげかけるが、
肉棒を抜かれると、とろ…っと
白い液体が流れだし)
…ふぁ…っ
(ぼんやりとタクヤさんの言うことを聞いて)
【ありがとうございます…】
【では、ふつーの伝言板に伝言します】
(再び突かれ、悦びの声をあげかけるが、
肉棒を抜かれると、とろ…っと
白い液体が流れだし)
…ふぁ…っ
(ぼんやりとタクヤさんの言うことを聞いて)
【ありがとうございます…】
【では、ふつーの伝言板に伝言します】
【わかりました】
【お待ちしております】
【ではまた後で、一旦落ちます】
【お待ちしております】
【ではまた後で、一旦落ちます】
【はい、ありがとうございます】
【では…以下空きです】
【では…以下空きです】
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 03:19:02 ID:ZPCbu1Pl0
使いますね
名無しさん、到着です。
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 03:26:21 ID:ZPCbu1Pl0
お疲れ
早速だけど職業と言うか職種というかどうしよ？
例えば
建設作業の工事現場でとか
スーパーの倉庫でとか
会社の事務所でとか
早速だけど職業と言うか職種というかどうしよ？
例えば
建設作業の工事現場でとか
スーパーの倉庫でとか
会社の事務所でとか
スーパーの店員はどうですか？
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 03:30:11 ID:ZPCbu1Pl0
了解、じゃおれが検品担当の社員で
和美ちゃんはそのバイトって言うので良い？
次で書き出します
和美ちゃんはそのバイトって言うので良い？
次で書き出します
よろしくお願いいたします。
よろしくね。
（店舗裏の商品棚の並んだ倉庫で、箱の中身を検品しながら）
あー、また期限切れてるよ…たく、誰だ、ここに賞味期限切れ置いたのは
こっちの棚は期限切れ置くなって何回もいっただろ！
（店舗裏の商品棚の並んだ倉庫で、箱の中身を検品しながら）
あー、また期限切れてるよ…たく、誰だ、ここに賞味期限切れ置いたのは
こっちの棚は期限切れ置くなって何回もいっただろ！
あ、あの……
(後ろから、小さな声で声を掛ける)
ごめん、なさい…
わたしがやりました…
(後ろから、小さな声で声を掛ける)
ごめん、なさい…
わたしがやりました…
また君か…何回やったら気が済むんだ
期限切れはこっちじゃなくて、あっち！
バイトだからって、こんな事間違って貰っちゃ困るんだよ
たく、仕事が増えちゃうだろ
罰だ、これ運ぶの手伝って
（床の商品の入った箱を指さして）
これをあそこの棚の一番上に積んで
（そのまま指をさし直した先には、ハシゴがある）
（和美ちゃんはミニスカート生足って事にして貰えると有り難いんだけど、いい？）
期限切れはこっちじゃなくて、あっち！
バイトだからって、こんな事間違って貰っちゃ困るんだよ
たく、仕事が増えちゃうだろ
罰だ、これ運ぶの手伝って
（床の商品の入った箱を指さして）
これをあそこの棚の一番上に積んで
（そのまま指をさし直した先には、ハシゴがある）
（和美ちゃんはミニスカート生足って事にして貰えると有り難いんだけど、いい？）
(さすがに、この類いの職場でスカートはないですよ。ジーンズ履いてます)
(叱られている間、何度も何度も「ごめんなさい」を繰り返し、罰を見咎められた子供のように瞳を半ば潤ませて)
…わかりました。
この棚ですよね。
戻してきます…
(梯子を上り、商品を棚に置く)
(叱られている間、何度も何度も「ごめんなさい」を繰り返し、罰を見咎められた子供のように瞳を半ば潤ませて)
…わかりました。
この棚ですよね。
戻してきます…
(梯子を上り、商品を棚に置く)
（それだと、攻めにくいね…ま、どうにかするか…）
そ、そんな風に置いちゃ不安定だよ、だめだって…
ほんと、君何やってもダメな子だな…危ないって
（ハシゴの下に駆け寄って、押さえながら上を見上げる）
（和美のお尻を見上げる格好になって）
それ、落としたら、こんな罰で済まないんだからな…
（パンと張ったジーンズのヒップラインに視線を止めて）
たく、こう言うところだけ、発達しちゃって…
そ、そんな風に置いちゃ不安定だよ、だめだって…
ほんと、君何やってもダメな子だな…危ないって
（ハシゴの下に駆け寄って、押さえながら上を見上げる）
（和美のお尻を見上げる格好になって）
それ、落としたら、こんな罰で済まないんだからな…
（パンと張ったジーンズのヒップラインに視線を止めて）
たく、こう言うところだけ、発達しちゃって…
(グラつく梯子と少し重みのある箱に苦戦して、)
すみません、こ、こうですか…？
えと…えと…
(すっかりパニックに陥って、どうすればいいのかわからず)
(更に下から、むっちりしたおしりを見上げられると)
あ、嫌…見ないで…
…あっ！
(和美の手を離れた箱が、かなりの高さから落下して表面がひしゃげる)
あ…ああ…
ごめんなさいっ！
わたし…こんなこともできないなんて、どうしたら…
すみません、こ、こうですか…？
えと…えと…
(すっかりパニックに陥って、どうすればいいのかわからず)
(更に下から、むっちりしたおしりを見上げられると)
あ、嫌…見ないで…
…あっ！
(和美の手を離れた箱が、かなりの高さから落下して表面がひしゃげる)
あ…ああ…
ごめんなさいっ！
わたし…こんなこともできないなんて、どうしたら…
あーあっ…（落ちた箱の行方を見て）…やっちゃったよ…
だから、あれほど言ったのに…弁償もんだぞ、あれ
どうすんだよ
（ハシゴに捕まって動けない和美のお尻に手を伸ばして）
ちゃんと弁償して貰うからな！
（丸いヒップの肉を両手で掴んで揉み上げる）
まずは、これで
（素早く、前に手を回して、ジーンズをはだけて、引き下ろす）
だから、あれほど言ったのに…弁償もんだぞ、あれ
どうすんだよ
（ハシゴに捕まって動けない和美のお尻に手を伸ばして）
ちゃんと弁償して貰うからな！
（丸いヒップの肉を両手で掴んで揉み上げる）
まずは、これで
（素早く、前に手を回して、ジーンズをはだけて、引き下ろす）
べ、弁償します！
働いて…ちゃんと、お金払います…、わたしをここにいさせて…ください…
(途中から、嗚咽混じりの口調に変化して)
わたし、クビになりたくない…です…っ
えっと…これも、罰ですか？
(ジーンズを下げると、黒いショーツに包まれたおしりがでんと暴かれて)
働いて…ちゃんと、お金払います…、わたしをここにいさせて…ください…
(途中から、嗚咽混じりの口調に変化して)
わたし、クビになりたくない…です…っ
えっと…これも、罰ですか？
(ジーンズを下げると、黒いショーツに包まれたおしりがでんと暴かれて)
クビになりたくなかったら、おれの言うとおりにするんだ
（黒いショーツの上から、しっかり発達した丸いヒップの肉を）
（両手で鷲掴みに掴んで、揉み散らかしながら）
そうだよ、おれに対してお詫びしなきゃイケないだろ
（鷲掴みに掴んだ両の肉をぐぃっと開いて）
それにしてもいい格好だ…まったく、いいケツしてるよ
（黒のショーツを掴んで一気に膝まで引き下ろす）
（黒いショーツの上から、しっかり発達した丸いヒップの肉を）
（両手で鷲掴みに掴んで、揉み散らかしながら）
そうだよ、おれに対してお詫びしなきゃイケないだろ
（鷲掴みに掴んだ両の肉をぐぃっと開いて）
それにしてもいい格好だ…まったく、いいケツしてるよ
（黒のショーツを掴んで一気に膝まで引き下ろす）
きゃっ！
(ショーツさえも脱がされてしまい、恥ずかしさのあまり、ぎゅっと目を瞑り)
(梯子にしがみつき、終わるのを待つしかない)
う…うう…
おしり、いやぁ。
(ショーツさえも脱がされてしまい、恥ずかしさのあまり、ぎゅっと目を瞑り)
(梯子にしがみつき、終わるのを待つしかない)
う…うう…
おしり、いやぁ。
大きな声を出すなよ！
誰か来たら、一緒に犯すぞ
（露わになった和美の無防備な尻肉を割り開いて）
いい眺めだ…（開いた股間の亀裂に指を這わせて）
（まだ十分に濡れていない亀裂にかまわず指を埋める）
誰か来たら、一緒に犯すぞ
（露わになった和美の無防備な尻肉を割り開いて）
いい眺めだ…（開いた股間の亀裂に指を這わせて）
（まだ十分に濡れていない亀裂にかまわず指を埋める）
(びくっ！ドスが利いた恐ろしい声に、元来気弱な性格からすっかり怯えて)
(大人しく、されるがままに恥ずかしい場所を露にされてしまう)
(尻肉より向こう側に隠れていた秘唇を指先が犯していくと、苦しげに呻き、しがみついた梯子ががたりと鳴って…)
(大人しく、されるがままに恥ずかしい場所を露にされてしまう)
(尻肉より向こう側に隠れていた秘唇を指先が犯していくと、苦しげに呻き、しがみついた梯子ががたりと鳴って…)
（埋めた指をくの字に曲げて、奥の肉壁を擦るように動かし）
まったく、たまんねぇな、この感触…
仕事は全くできないのに、ここは充分使えるじゃないか
（グチュグチュと音をたてて、和美の中を呼び起こすように刺激して）
ほら、ゆっくり降りてこい
（股間に指をさしたまま、下に引っ張るように催促する）
まったく、たまんねぇな、この感触…
仕事は全くできないのに、ここは充分使えるじゃないか
（グチュグチュと音をたてて、和美の中を呼び起こすように刺激して）
ほら、ゆっくり降りてこい
（股間に指をさしたまま、下に引っ張るように催促する）
合わなかったかな
お疲れさまでした
寝よ
以下空きです
お疲れさまでした
寝よ
以下空きです
使います。
741 ：里奈 ◆quhT9QF8j68R ：2010/09/26(日) 13:17:16 ID:54Ka7DyeO
予約ありがとうございます。
今日はお約束通り新提案も持参しました(笑)
伊坂さん、今日は何時頃までよろしいでしょうか？
私は、16〜17時頃までを目安にお願いしたいです。
今日はお約束通り新提案も持参しました(笑)
伊坂さん、今日は何時頃までよろしいでしょうか？
私は、16〜17時頃までを目安にお願いしたいです。
はい、了解です。
で、新提案というのは？
で、新提案というのは？
前回の続きではないのですが、新提案とは…
私の主人が伊坂さんの上司設定です。
伊坂さんが、暇潰しに人妻デリを利用したところ、夫婦仲が冷えきり、淋しさのあまり人妻デリで働く私が派遣されてしまった
…という感じです。
伊坂さんのお好みとズレてたらすみません；実は私も人妻なので、リアリティ溢れてしまいます(笑)
私の主人が伊坂さんの上司設定です。
伊坂さんが、暇潰しに人妻デリを利用したところ、夫婦仲が冷えきり、淋しさのあまり人妻デリで働く私が派遣されてしまった
…という感じです。
伊坂さんのお好みとズレてたらすみません；実は私も人妻なので、リアリティ溢れてしまいます(笑)
えー(笑)
里奈さん人妻なんですか??
何か意外な気がしますが…了解しました。
また今回の設定で“こうして欲しい”的な要望ありますか？
口調･責め方･雰囲気その他なんでも。
里奈さん人妻なんですか??
何か意外な気がしますが…了解しました。
また今回の設定で“こうして欲しい”的な要望ありますか？
口調･責め方･雰囲気その他なんでも。
雰囲気壊してしまってすみません；
一応人妻の端くれです(笑)
伊坂さんの責め方がすごく大好きなので、じっくり責めて頂けたら嬉しいです。
弱みを握られて、イヤイヤながらも体は反応してしまう…という感じでお願いしたいです。
伊坂さんのご希望はありますか？
一応人妻の端くれです(笑)
伊坂さんの責め方がすごく大好きなので、じっくり責めて頂けたら嬉しいです。
弱みを握られて、イヤイヤながらも体は反応してしまう…という感じでお願いしたいです。
伊坂さんのご希望はありますか？
そうですね、先日と同じような感じで…
また何か思い付いたらお願いするということで良いですか？
書き出しどうしましょう。
また何か思い付いたらお願いするということで良いですか？
書き出しどうしましょう。
了解しました。
今日は私から書き出しますね。
よろしくお願いします。
コンコン…
こんばんは、フルールから参りました里奈です。
(ホテルの一室の扉をゆっくりとノックし、少し緊張した面持ちで室内からの返答を待つ)
(シンプルな白いシャツに、スリットの入ったタイトなスカート、華奢なヒールのパンプス姿で、年齢は30代後半でよろしくお願いします。)
今日は私から書き出しますね。
よろしくお願いします。
コンコン…
こんばんは、フルールから参りました里奈です。
(ホテルの一室の扉をゆっくりとノックし、少し緊張した面持ちで室内からの返答を待つ)
(シンプルな白いシャツに、スリットの入ったタイトなスカート、華奢なヒールのパンプス姿で、年齢は30代後半でよろしくお願いします。)
【書き出しありがとうございます。
それと…
今ログ遡行したら里奈さんのNGってのを明確に訊いてないんですよ(笑)
良ければそれも教えて下さい。こちらはグロと極度の暴力以外は大抵大丈夫なので。】
『はーい…』
(ドア越しのくぐもった声で返事が聞こえる。一瞬ののちドアが開いて)
いや、早かったですね…もっと時間かかるかと思って電話で訊き直そうかと…
(うつむいて携帯をいじりながら話している。彼女の顔を直視していない)
えーと、それで…
…あれ？
(里奈さんの顔を見て一瞬固まり)
お…奥さん？何で??
それと…
今ログ遡行したら里奈さんのNGってのを明確に訊いてないんですよ(笑)
良ければそれも教えて下さい。こちらはグロと極度の暴力以外は大抵大丈夫なので。】
『はーい…』
(ドア越しのくぐもった声で返事が聞こえる。一瞬ののちドアが開いて)
いや、早かったですね…もっと時間かかるかと思って電話で訊き直そうかと…
(うつむいて携帯をいじりながら話している。彼女の顔を直視していない)
えーと、それで…
…あれ？
(里奈さんの顔を見て一瞬固まり)
お…奥さん？何で??
【お気遣いありがとうございます。私も伊坂さんと同じです。グロや過度の暴力、乱暴すぎる口調が苦手です】
失礼します…
初めまして、里奈です。本日はご指名頂きありがとうございました。よろしくお願いします。
(ゆっくり扉を開き、足を踏み入れて後ろ手で扉を閉めると、再度一礼をする)
え…？
あっ！伊坂さん！？
違うの！あのね…違うの…これには事情があって…
(驚いた声が耳に入り不思議そうに顔を上げると、目に入ったお客様の顔は見覚えのある主人の部下。おもわず言葉を失った後、あからさまに激しく動揺する)
失礼します…
初めまして、里奈です。本日はご指名頂きありがとうございました。よろしくお願いします。
(ゆっくり扉を開き、足を踏み入れて後ろ手で扉を閉めると、再度一礼をする)
え…？
あっ！伊坂さん！？
違うの！あのね…違うの…これには事情があって…
(驚いた声が耳に入り不思議そうに顔を上げると、目に入ったお客様の顔は見覚えのある主人の部下。おもわず言葉を失った後、あからさまに激しく動揺する)
(携帯と一緒に持っていたピンクチラシと里奈さんの顔を交互に見ながら)
はー…
いや、確かに『登録主婦多数、素人オンリー』とはあるけど…
まさかねぇ。
あ、立ち話もなんだし。
奥さんどうぞ…
(首を振り振り里奈さんを招き入れ)
はー…
いや、確かに『登録主婦多数、素人オンリー』とはあるけど…
まさかねぇ。
あ、立ち話もなんだし。
奥さんどうぞ…
(首を振り振り里奈さんを招き入れ)
あのねっ…だから…あのっ、これは、その…違う！違うの…
(いまにも泣きだしそうな表情を浮かべ、言い訳を並べようとするが、言葉が上手く回らない)
伊坂さんお願い…
主人には……ううん、主人と会社には秘密にしてほしいの…お願い？
(伊坂さんの手を弱々しく握り締め、縋るように懇願する)
(いまにも泣きだしそうな表情を浮かべ、言い訳を並べようとするが、言葉が上手く回らない)
伊坂さんお願い…
主人には……ううん、主人と会社には秘密にしてほしいの…お願い？
(伊坂さんの手を弱々しく握り締め、縋るように懇願する)
いやいや、いいんですよ自分は。
デリから派遣された素人主婦さんが誰だってね。ただそれが部長の奥さんだってだけで…
(懇願する里奈さんの手をそっけなく振りほどいて背後に回りながら)
けど事情が事情だからなあ…
いろいろサービスしてくれますよね？特別な…
(里奈さんのタイトスカートの上から下腹を押さえながら、むっちりと張った尻に股間をぐりぐりと押し付けながら)
デリから派遣された素人主婦さんが誰だってね。ただそれが部長の奥さんだってだけで…
(懇願する里奈さんの手をそっけなく振りほどいて背後に回りながら)
けど事情が事情だからなあ…
いろいろサービスしてくれますよね？特別な…
(里奈さんのタイトスカートの上から下腹を押さえながら、むっちりと張った尻に股間をぐりぐりと押し付けながら)
【“ながら”が多いですね、すいません(笑)】
お願い…
こんなこと主人に知られたら…もう、主人に愛想つかされて…
主人も会社にいられなくなっちゃう…
伊坂さん…お願い…
(あれこれ考えるうちに一気に血の気が引き、柔らかな唇が震える)
あ…っ…
伊坂…さん？
(あっさりと手を払われて背後に回りこまれると、更に不安気な表情を浮かべる)
んぅ…ん、や…っ；
サービス…？
ぁ…特別な…？
(ふいに下腹部を押されると腰が引け、ヒップラインの強調されたスカートに堅い物が触れると、肩を震わせる)
こんなこと主人に知られたら…もう、主人に愛想つかされて…
主人も会社にいられなくなっちゃう…
伊坂さん…お願い…
(あれこれ考えるうちに一気に血の気が引き、柔らかな唇が震える)
あ…っ…
伊坂…さん？
(あっさりと手を払われて背後に回りこまれると、更に不安気な表情を浮かべる)
んぅ…ん、や…っ；
サービス…？
ぁ…特別な…？
(ふいに下腹部を押されると腰が引け、ヒップラインの強調されたスカートに堅い物が触れると、肩を震わせる)
いいでしょ？こっちは口をつぐんであげるんだから。そうだなぁ…
(街路に面した、床から天井まで届く窓を覆っていたカーテンを引き放ち、まだ明るい日の残る屋外を指して)
ちょっとしたストリップでも披露してくれます？全部は脱がなくていいから…
(里奈さんを抱きすくめ、量感たっぷりな乳房を服の上から捏ね回しつつ
窓の近くに急き立てて)
お仕事だから色っぽい下着で来てるでしょ。
みんなに見せてあげて下さいよ…
(街路に面した、床から天井まで届く窓を覆っていたカーテンを引き放ち、まだ明るい日の残る屋外を指して)
ちょっとしたストリップでも披露してくれます？全部は脱がなくていいから…
(里奈さんを抱きすくめ、量感たっぷりな乳房を服の上から捏ね回しつつ
窓の近くに急き立てて)
お仕事だから色っぽい下着で来てるでしょ。
みんなに見せてあげて下さいよ…
あ……っん…
何でもするっ…
ふぁっ…何でもさせてください…
だから…だから、主人には…
(後ろめたい気持ちが渦巻く中でもなお、正直に反応してしまう体を伊坂さんの腕の中で捩らせる)
え……？
ストリップ…？
え…待って…
このホテルは大通りに面してるから人通りがすごく多くて…
(伊坂さんの言葉に息を飲み、連れられて行った窓際から外を覗く)
あ…でも…
従えば秘密にしてもらえるのよね…？
(従わざるをえない空気を察し、おずおずとシャツのボタンを外し、ラベンダー色のブラに包まれた胸元をはだけさせる)
何でもするっ…
ふぁっ…何でもさせてください…
だから…だから、主人には…
(後ろめたい気持ちが渦巻く中でもなお、正直に反応してしまう体を伊坂さんの腕の中で捩らせる)
え……？
ストリップ…？
え…待って…
このホテルは大通りに面してるから人通りがすごく多くて…
(伊坂さんの言葉に息を飲み、連れられて行った窓際から外を覗く)
あ…でも…
従えば秘密にしてもらえるのよね…？
(従わざるをえない空気を察し、おずおずとシャツのボタンを外し、ラベンダー色のブラに包まれた胸元をはだけさせる)
いいですよ奥さん…
やっぱり着痩せする立ちなんだなぁ。こんな立派なおっぱい隠しちゃって…
(肩から羽織った格好になったブラウス越しに、少し張りを失いつつある柔らかい乳房を掴み、押し潰し、互い違いに揉み崩して)
さ、今度は…スカート捲ってみますか。穿いたままでいいですから…
(タイトスカートの脚の合わせ目辺りを指で掻いてやり)
やっぱり着痩せする立ちなんだなぁ。こんな立派なおっぱい隠しちゃって…
(肩から羽織った格好になったブラウス越しに、少し張りを失いつつある柔らかい乳房を掴み、押し潰し、互い違いに揉み崩して)
さ、今度は…スカート捲ってみますか。穿いたままでいいですから…
(タイトスカートの脚の合わせ目辺りを指で掻いてやり)
あっ…目が合っちゃう…ん…やっ…
あっ…また…
あぁっ…あの人も…
(形が変わる程強く胸を揉み上げられ、熱っぽい視線を次々と通行人と交える)
え…スカートも…？
ん…ぅ、はぁ…
(羞恥心からうっすら涙を浮かべ、伊坂さんを振り返る)
はぁ…ぁっ、分かりました…
(スリット部分に手を掛け、スカートを太腿辺りまで捲り上げる)
あっ…恥ずかしい…
こんな姿…はぁぁ…
(ブラとペアデザインのラベンダー色のＴバックに包まれた、むっちりとした下半身が露になる)
あっ…また…
あぁっ…あの人も…
(形が変わる程強く胸を揉み上げられ、熱っぽい視線を次々と通行人と交える)
え…スカートも…？
ん…ぅ、はぁ…
(羞恥心からうっすら涙を浮かべ、伊坂さんを振り返る)
はぁ…ぁっ、分かりました…
(スリット部分に手を掛け、スカートを太腿辺りまで捲り上げる)
あっ…恥ずかしい…
こんな姿…はぁぁ…
(ブラとペアデザインのラベンダー色のＴバックに包まれた、むっちりとした下半身が露になる)
(脂が凝ったような白い太腿と、ラベンダー色の下着の鮮やかな対比が露になり)
みんな見てますか？
気のせいでしょ…
(窓の外には小洒落た鋳鉄製の手摺が付いたベランダがあり、唐草を象った手摺の隙間からは屋内と、そこに立つ二人の腰から下が透けて見える)
じゃ、もう少しサービスして、と…
(里奈さんが抵抗する暇を与えず、ショーツを腿の半ばまで一気に引きずり下ろす。
黒々と密生した恥毛がスカートとショーツに挟まれて外気に晒され)
意外に奥さん濃いんですねぇ。手摺越しに下から見えるかな？
(ショリショリと逆立った恥毛を撫で上げて)
みんな見てますか？
気のせいでしょ…
(窓の外には小洒落た鋳鉄製の手摺が付いたベランダがあり、唐草を象った手摺の隙間からは屋内と、そこに立つ二人の腰から下が透けて見える)
じゃ、もう少しサービスして、と…
(里奈さんが抵抗する暇を与えず、ショーツを腿の半ばまで一気に引きずり下ろす。
黒々と密生した恥毛がスカートとショーツに挟まれて外気に晒され)
意外に奥さん濃いんですねぇ。手摺越しに下から見えるかな？
(ショリショリと逆立った恥毛を撫で上げて)
あ…はぁっ、く…
もっ、もう許して…もう、許してぇ…
(通行人と視線を重ねたまま腰をくねらせてしまい、伊坂さんにもたれかかる)
はぁぁ…っ！
見えちゃう…だめ…
見えちゃう…
(慌ててスカートの上から下着を押さえようとするも抵抗できる間もなく、しっとりと湿った恥毛の茂った股間が外気に触れる)
や…っ、あぁ…
そんなとこ…ん…
(サワサワと恥毛を撫であげられると、ますます湿り気を帯び、毛束が太くなる)
もっ、もう許して…もう、許してぇ…
(通行人と視線を重ねたまま腰をくねらせてしまい、伊坂さんにもたれかかる)
はぁぁ…っ！
見えちゃう…だめ…
見えちゃう…
(慌ててスカートの上から下着を押さえようとするも抵抗できる間もなく、しっとりと湿った恥毛の茂った股間が外気に触れる)
や…っ、あぁ…
そんなとこ…ん…
(サワサワと恥毛を撫であげられると、ますます湿り気を帯び、毛束が太くなる)
雨が近いのかな？
奥さんの下の湿度が上がったような…
(ニヤニヤ笑ってこれ見よがしに街路を見下ろし)
我慢できないんでしょ？
(脱力した里奈さんの手を引いてベランダの手摺に寄りかからせ、肩幅より広く足を開かせて)
いいですよ、自分で触っても。いつもやってるんじゃないですか？
僕は奥さんの後ろの穴をいじらせてもらいますから…
(里奈さんの背後にしゃがみこみ、豊満な尻肉の間に顔を近付ける)
奥さんの下の湿度が上がったような…
(ニヤニヤ笑ってこれ見よがしに街路を見下ろし)
我慢できないんでしょ？
(脱力した里奈さんの手を引いてベランダの手摺に寄りかからせ、肩幅より広く足を開かせて)
いいですよ、自分で触っても。いつもやってるんじゃないですか？
僕は奥さんの後ろの穴をいじらせてもらいますから…
(里奈さんの背後にしゃがみこみ、豊満な尻肉の間に顔を近付ける)
ふっ…ふぅん…
もっ、もうだめ…
伊坂さん…あぁん…
触って…ぁっ、もっと触って…
(背中から抱き締められたまま身悶え、むっちりとした太腿で、伊坂さんの手を挟み込む)
はぁ…はぁ…、
自分で…？
触っても…いいの…？
(乱れた呼吸を整えながら、されるがまま手摺にもたれかかると、すっかり潤みきった割れ目をパックリと開く)
あっ…ふぅん…
もうグッショリ…
ここ…あぁっ…！
(パックリ開かれた割れ目から、いやらしくはみ出たビラビラを撫で上げると、我を忘れて喘ぎを漏らす)
はぁっ…はぁ、あぁ…後ろは…ダメ…っ、あぁぁ…
(お尻に温かな息遣いを感じると、言葉とは裏腹に、まるで誘っているかのように尻肉を揺らしてしまう)
もっ、もうだめ…
伊坂さん…あぁん…
触って…ぁっ、もっと触って…
(背中から抱き締められたまま身悶え、むっちりとした太腿で、伊坂さんの手を挟み込む)
はぁ…はぁ…、
自分で…？
触っても…いいの…？
(乱れた呼吸を整えながら、されるがまま手摺にもたれかかると、すっかり潤みきった割れ目をパックリと開く)
あっ…ふぅん…
もうグッショリ…
ここ…あぁっ…！
(パックリ開かれた割れ目から、いやらしくはみ出たビラビラを撫で上げると、我を忘れて喘ぎを漏らす)
はぁっ…はぁ、あぁ…後ろは…ダメ…っ、あぁぁ…
(お尻に温かな息遣いを感じると、言葉とは裏腹に、まるで誘っているかのように尻肉を揺らしてしまう)
(里奈さんの秘所を背後の斜め下方からまじまじと見入って)
こんなに襞々が肉厚になっちゃって…
相当部長に可愛がってもらったんでしょ。色素沈着もかなりのもんだし…
いかにも主婦のアソコってやつですか？
(言いながら肛門を中心にして尻肉を割り開く。
むちむちとした肌が指に吸い付いて)
お尻の割れ目まで色付いちゃって。
可愛い肛門じゃないですか…
(レモンのへたのようにうっすら盛り上がった尻穴を愛しげに舌を尖らせてつつき)
こんなに襞々が肉厚になっちゃって…
相当部長に可愛がってもらったんでしょ。色素沈着もかなりのもんだし…
いかにも主婦のアソコってやつですか？
(言いながら肛門を中心にして尻肉を割り開く。
むちむちとした肌が指に吸い付いて)
お尻の割れ目まで色付いちゃって。
可愛い肛門じゃないですか…
(レモンのへたのようにうっすら盛り上がった尻穴を愛しげに舌を尖らせてつつき)
あっ、あっ、あぁっ…そんなとこっ…くぅぅ…、だめ、ん…やっ、だめぇ…見ちゃだめぇ…
(散々使い込まれ卑猥な色形をした恥ずかしい全てをまじまじと見られると、興奮が高まり、自ら腟穴の入口を撫で回す手が早くなる)
はぁぁん…ん、あぁ…そこ感じちゃう…
すごく弱いの…
はぁっ、ふぅぅん…
(尻肉を開かれ、物欲しそうにいやらしくヒクつくアナルの中央に舌を沿えられると、少し垂れかかったムチムチとした尻たぶを揺らす)
(散々使い込まれ卑猥な色形をした恥ずかしい全てをまじまじと見られると、興奮が高まり、自ら腟穴の入口を撫で回す手が早くなる)
はぁぁん…ん、あぁ…そこ感じちゃう…
すごく弱いの…
はぁっ、ふぅぅん…
(尻肉を開かれ、物欲しそうにいやらしくヒクつくアナルの中央に舌を沿えられると、少し垂れかかったムチムチとした尻たぶを揺らす)
【唐突にすいません、16時近くになりましたし、今日のところはこの辺りで中断。とさせていただけませんか？
毎度遅レス&スローペースで申し訳ありません…
先日同様里奈さんがご希望でしたら伝言頂いて、またお相手させて頂きますので。
よろしいですか？】
毎度遅レス&スローペースで申し訳ありません…
先日同様里奈さんがご希望でしたら伝言頂いて、またお相手させて頂きますので。
よろしいですか？】
【とんでもないです！私の拙い遅レスにお付き合いして頂いてすみません；
伊坂さんにそう言って頂けるとすごく嬉しいです。伊坂さんのご都合よろしい時で構いませんので、ぜひ続きをお相手ください。
正直に言いますと、今日もまた伊坂さんのレスにすごく興奮してしまって……気持ち良すぎて…洗濯物が増えました(笑)】
伊坂さんにそう言って頂けるとすごく嬉しいです。伊坂さんのご都合よろしい時で構いませんので、ぜひ続きをお相手ください。
正直に言いますと、今日もまた伊坂さんのレスにすごく興奮してしまって……気持ち良すぎて…洗濯物が増えました(笑)】
いいえー(笑)
ではまたご都合のよろしい時にでも伝言を下さい。
段取りは同じということで…今日もお付き合いして頂きありがとうございます。
では落ちますね。
ではまたご都合のよろしい時にでも伝言を下さい。
段取りは同じということで…今日もお付き合いして頂きありがとうございます。
では落ちますね。
こちらこそ、ありがとうございました。
はい、これまで通りにまた時間の調整して、お約束させてください。
失礼します。
【以下空いてます】
はい、これまで通りにまた時間の調整して、お約束させてください。
失礼します。
【以下空いてます】
769 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/27(月) 00:50:21 ID:PWtgjTXm0
（使わせていただきます）
770 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 00:54:18 ID:9dcrEh/C0
改めましてこんばんは。
早速シチュに入った方がいいかな？
早速シチュに入った方がいいかな？
771 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/27(月) 00:56:47 ID:PWtgjTXm0
ごめん、色々と間違えて。
体調はいまいちだけど早速始めますかw
こっちから書き出すのでちょっと待っててください。
体調はいまいちだけど早速始めますかw
こっちから書き出すのでちょっと待っててください。
772 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 00:57:43 ID:9dcrEh/C0
いや、多分私のターンからのはずｗ
書き出すのでちょっと待ってくださいね。
書き出すのでちょっと待ってくださいね。
773 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/27(月) 01:02:31 ID:PWtgjTXm0
でも、まだ途中なんですよね。あれで続けられるかな？
774 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 01:04:48 ID:9dcrEh/C0
うん、大丈夫…だと思う。
じゃあそれを考慮に入れて、部屋の中に誰かいるのを目撃するところまで書きますね。
じゃあそれを考慮に入れて、部屋の中に誰かいるのを目撃するところまで書きますね。
775 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 01:06:08 ID:9dcrEh/C0
ったく…家になんか帰らないで友達と遊んでりゃいいじゃん、私なんかと違って人気者なんですから。
（唇を歪めて憎々しげにぼやきながら、図書館への道を早足で進む）
（バス停でバスを待つ傍ら、携帯電話を散り出すと）
嘘…今夜あいつと二人じゃん。うざっ。
（両親が出かけ、兄と二人で過ごさなければならないと言うことに気づく）
可愛い可愛い彼女と外泊でもして来いっつーの。うるさい親がいないんだから。
そうすれば私一人で清々……ちっ。
（バスに乗る準備をしようとＩＣカードを手に取ろうとすると、家に忘れてきた）
面倒臭ぁ……あーあ、これもあいつが帰ってきたりするから。
（渋々家に引き戻し、階段を上ると、自分の部屋にいる人影をとらえた）
っ……？
（物音を立てないように注意して、開いたドアの隙間から、その人物が何をしているのか伺う）
（唇を歪めて憎々しげにぼやきながら、図書館への道を早足で進む）
（バス停でバスを待つ傍ら、携帯電話を散り出すと）
嘘…今夜あいつと二人じゃん。うざっ。
（両親が出かけ、兄と二人で過ごさなければならないと言うことに気づく）
可愛い可愛い彼女と外泊でもして来いっつーの。うるさい親がいないんだから。
そうすれば私一人で清々……ちっ。
（バスに乗る準備をしようとＩＣカードを手に取ろうとすると、家に忘れてきた）
面倒臭ぁ……あーあ、これもあいつが帰ってきたりするから。
（渋々家に引き戻し、階段を上ると、自分の部屋にいる人影をとらえた）
っ……？
（物音を立てないように注意して、開いたドアの隙間から、その人物が何をしているのか伺う）
776 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 01:14:13 ID:9dcrEh/C0
（あ、もししんどかったらまた日を改めてでも…）
777 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/27(月) 01:25:12 ID:PWtgjTXm0
ごめん、ちょっときついかな。
場所変えようか、ここは雑談できないから…
場所変えようか、ここは雑談できないから…
778 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 01:27:41 ID:9dcrEh/C0
了解です。ちょっと場所探してきますね。
779 ：名奈 ◆9ABxQJgmUY ：2010/09/27(月) 01:29:47 ID:9dcrEh/C0
780 ：尚之 ◆2uQQbkLtCeIM ：2010/09/27(月) 01:30:20 ID:PWtgjTXm0
移動しよう
以下空いています
以下空いています
これから使用します。
お借りします、今夜もよろしくお願いしますー
はい、こちらこそー
長らくお待たせしてしまったようで申し訳ないです；
それでは続きの方を書き出しますね、何か注文等あれば途中でもいいので教えて下さい
長らくお待たせしてしまったようで申し訳ないです；
それでは続きの方を書き出しますね、何か注文等あれば途中でもいいので教えて下さい
いえいえ、思ったよりも早く時間が取れただけですので
分かりました、そうさせてもらいますね
兄上(笑)も何か希望があればいつでも仰ってくださいね
それにしても、リオンを希望されてたのに…凄くエフラムでびっくりです
分かりました、そうさせてもらいますね
兄上(笑)も何か希望があればいつでも仰ってくださいね
それにしても、リオンを希望されてたのに…凄くエフラムでびっくりです
んっ…ちゅ…んん…ふ…くっ…はぁっ
（妹に頭を抱えられながら秘裂に舌をねっとりと這わせ舐め取るように愛撫する）
はぁっ…！…
今は他の男の名前を呼ぶな…んぅ…
（お仕置きとばかりに充血する陰核を刺激するように歯を立てる）
大丈夫だ、人払いは彼にさせてる。
（妹に頭を抱えられながら秘裂に舌をねっとりと這わせ舐め取るように愛撫する）
はぁっ…！…
今は他の男の名前を呼ぶな…んぅ…
（お仕置きとばかりに充血する陰核を刺激するように歯を立てる）
大丈夫だ、人払いは彼にさせてる。
（分かりました、多分兄上はやりたい放題しちゃうので無いと思いますがｗ）
（そうですか？初めてのエフラムですが、そう言って貰えると嬉しいです！）
（そうですか？初めてのエフラムですが、そう言って貰えると嬉しいです！）
ゼ、ゼトに人払いをさせたのですか…？
（兄の言葉に目を見開いて）
……真面目な彼のこと、今も部屋の外で待機しているのでしょうか…
…このような場所で、我々は……
なんだか…彼に申し訳ないような……気がします…っ
ぁっ、兄上……や、やはり私は……
（陰核に与えられる刺激に、言葉も切れ切れに返し）
（再度、兄に思い直してもらおうと、頬に触れてこちらを向かせて）
（兄の言葉に目を見開いて）
……真面目な彼のこと、今も部屋の外で待機しているのでしょうか…
…このような場所で、我々は……
なんだか…彼に申し訳ないような……気がします…っ
ぁっ、兄上……や、やはり私は……
（陰核に与えられる刺激に、言葉も切れ切れに返し）
（再度、兄に思い直してもらおうと、頬に触れてこちらを向かせて）
（リオンの時はきっと、がらっと雰囲気変わるんでしょうね）
（エフラムとリオンが対極な感じなので、なんだか不思議ですー）
（はい、やりたい放題しちゃって大丈夫ですよ兄上）
（エフラムとリオンが対極な感じなので、なんだか不思議ですー）
（はい、やりたい放題しちゃって大丈夫ですよ兄上）
あぁ…大事な稽古だから誰も入れるな、ときつく言ってある。
お前の事を気遣っていたぞ。
（頬に触れられながら目線を合わせる、罪悪感を煽るように耳元で）
（複雑そうなエイリークの表情を見上げながら僅かに不快そうに顔を歪める）
どうした…？ゼトが居るから止めて欲しいのか？
（問い掛けるも、直ぐに顔はエイリークの股間へと戻り陰核を刺激し秘裂を舐めあげる）
ん…ちゅぷ…ん…ダメだ…許さない…
お前の事を気遣っていたぞ。
（頬に触れられながら目線を合わせる、罪悪感を煽るように耳元で）
（複雑そうなエイリークの表情を見上げながら僅かに不快そうに顔を歪める）
どうした…？ゼトが居るから止めて欲しいのか？
（問い掛けるも、直ぐに顔はエイリークの股間へと戻り陰核を刺激し秘裂を舐めあげる）
ん…ちゅぷ…ん…ダメだ…許さない…
（多分、変わりますねー多少強引気味だとは思いますが）
（了解です、ではこちらの会話は切りますね）
（了解です、ではこちらの会話は切りますね）
わ、私のことを、気遣って…
（目が合うと、思わず逸らしてしまう）
（自分たちに忠実な聖騎士の笑みを思い浮かべ）
は、はい…やはりこれは…彼への冒涜です
せめて夜が更けるまで待ってから……
あ、兄上っ…子どものような振る舞いは止めてくださいッ！
（尚も股間に顔を埋める兄の頭を押し退け、濡れた秘部を手で覆い）
（その場から数歩下がって）
か…彼を傷つけたくはないのです……
それは兄上も同じでしょう…？
（熱っぽい体と赤い顔を悟られぬよう、そのまま背を向け）
（目が合うと、思わず逸らしてしまう）
（自分たちに忠実な聖騎士の笑みを思い浮かべ）
は、はい…やはりこれは…彼への冒涜です
せめて夜が更けるまで待ってから……
あ、兄上っ…子どものような振る舞いは止めてくださいッ！
（尚も股間に顔を埋める兄の頭を押し退け、濡れた秘部を手で覆い）
（その場から数歩下がって）
か…彼を傷つけたくはないのです……
それは兄上も同じでしょう…？
（熱っぽい体と赤い顔を悟られぬよう、そのまま背を向け）
っ…！…
（強い力で押し退けられると思わず体を離されてしまう）
（止めろと言われるが既に熱いお互いの体を確認して止めることは出来ずに背を向けた妹に後ろから強く抱き付いてしまう）
エイリーク…！…そうか…分かった…
傷つけるつもりは無いんだが…お前がそこまで言うのなら…
どっちを取るか、選べ…
（後から抱き締めながら耳元で低い声で囁く、吐息は熱く耳朶にかかる）
（強い力で押し退けられると思わず体を離されてしまう）
（止めろと言われるが既に熱いお互いの体を確認して止めることは出来ずに背を向けた妹に後ろから強く抱き付いてしまう）
エイリーク…！…そうか…分かった…
傷つけるつもりは無いんだが…お前がそこまで言うのなら…
どっちを取るか、選べ…
（後から抱き締めながら耳元で低い声で囁く、吐息は熱く耳朶にかかる）
え…選べと言われても、私…私は……
（耳元の声と、力強い兄の腕に理性が飛んでしまいそうなところを、必死に堪え）
あの日…我々の城が陥落した時…私は彼に一生消えない傷を負わせてしまいました
彼が私たち王家の者に忠誠を誓うのと同様、私も彼に忠実である責任があるのです
ゼトはまるで私たちを疑ってはいません…だからもし、このような関係が知られてしまったら……
兄上のことはお慕いしていますが、私は……
彼が私に失望して、去って行ってしまうのが恐いのです……
（あの日ゼトに抱かれるように守られ、馬上で揺られていた時から）
（確かに、憧れのような気持ちを抱いてはいた…しかし彼への信頼はずっと以前から存在していて）
（こうしてどちらかを選べと言われても、それは答の出ない選択を迫られているようで）
兄上……私は……
（どうしてよいか分からず、後ろから回された兄の手に、自分の手を重ねる）
（耳元の声と、力強い兄の腕に理性が飛んでしまいそうなところを、必死に堪え）
あの日…我々の城が陥落した時…私は彼に一生消えない傷を負わせてしまいました
彼が私たち王家の者に忠誠を誓うのと同様、私も彼に忠実である責任があるのです
ゼトはまるで私たちを疑ってはいません…だからもし、このような関係が知られてしまったら……
兄上のことはお慕いしていますが、私は……
彼が私に失望して、去って行ってしまうのが恐いのです……
（あの日ゼトに抱かれるように守られ、馬上で揺られていた時から）
（確かに、憧れのような気持ちを抱いてはいた…しかし彼への信頼はずっと以前から存在していて）
（こうしてどちらかを選べと言われても、それは答の出ない選択を迫られているようで）
兄上……私は……
（どうしてよいか分からず、後ろから回された兄の手に、自分の手を重ねる）
（うー、すいません；
最中に他のキャラを前面に出されても上手く展開できないです。。
此方の力量不足と好みの違いだと思うのですが…）
最中に他のキャラを前面に出されても上手く展開できないです。。
此方の力量不足と好みの違いだと思うのですが…）
（あぁ、ごめんなさい；
欲張り過ぎましたね…申し訳ありませんー）
（そちらの力量不足なんてことは全然ないので、よろしければ
このまま強引に…という感じで行っちゃってもらえませんか？）
（ゼトへの淡い憧れはそのまま胸の奥底に追いやって…みたいな感じで行こうかと思うのですが…）
（もちろんここで終わりにしてもらっても、構いません）
欲張り過ぎましたね…申し訳ありませんー）
（そちらの力量不足なんてことは全然ないので、よろしければ
このまま強引に…という感じで行っちゃってもらえませんか？）
（ゼトへの淡い憧れはそのまま胸の奥底に追いやって…みたいな感じで行こうかと思うのですが…）
（もちろんここで終わりにしてもらっても、構いません）
（せっかく来て貰ったのに此方こそ申し訳ありません…どう展開していいか分からず10分くらい睨めっこしてました；
今日はここまでで後日また妹さんの都合の良い時か、ここで終了にして貰ってもいいでしょうか？）
今日はここまでで後日また妹さんの都合の良い時か、ここで終了にして貰ってもいいでしょうか？）
（いえいえ、こちらこそ申し訳ないです、本当に…）
（勝手な言い分ですが、こちらは懐かしさも手伝って本当に楽しかったです）
（ていうか本当に馬鹿でしたー；せっかく上手なエフラムさんとお会いできたのに…）
（それじゃあ今回はここまでで…ということにしましょうか）
（んー；ほんと、優柔不断なエイリーク王女にしてしまって申し訳ありませんでした；；）
（勝手な言い分ですが、こちらは懐かしさも手伝って本当に楽しかったです）
（ていうか本当に馬鹿でしたー；せっかく上手なエフラムさんとお会いできたのに…）
（それじゃあ今回はここまでで…ということにしましょうか）
（んー；ほんと、優柔不断なエイリーク王女にしてしまって申し訳ありませんでした；；）
（分かりました、此方こそご期待に添えられずにすいません；）
（聖魔は久し振りで此方も凄い楽しかったです）
（また機会がありましたらよろしくお願いします！）
以下、空室。
（聖魔は久し振りで此方も凄い楽しかったです）
（また機会がありましたらよろしくお願いします！）
以下、空室。
いえ、期待には充分に添って頂けてましたよ！
本当にごめんなさい…そしてありがとうございました；；
以上、空いてますー
本当にごめんなさい…そしてありがとうございました；；
以上、空いてますー
つかいます
誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
シチュは希望ありますか？
よろしくお願いします
シチュは希望ありますか？
宜しくお願いします。
特にないですが、しいていうと先輩が後輩を責めるって感じが良いですかね。
（学校でも会社でもOKですが）
服装とスタイルを設定してもらうと結構燃えます。
桃香さんはなんかあります？
特にないですが、しいていうと先輩が後輩を責めるって感じが良いですかね。
（学校でも会社でもOKですが）
服装とスタイルを設定してもらうと結構燃えます。
桃香さんはなんかあります？
上下関係は桃香もドキドキするから好きです///
じゃあ…主従関係の御主人様とメイドなシチュにしましょうか？
御主人様から無理やり犯されたいです///
じゃあ…主従関係の御主人様とメイドなシチュにしましょうか？
御主人様から無理やり犯されたいです///
了解です。
じゃあ、いつも修介の世話をしている桃香さんを犯すって感じでいきますね。
では、はじめます。
（今日こそ桃香を犯してやる。。
あんなスタイルして、何もしてない方がおかしいよな。。）
部屋で悶々とした気持ちを抱えながら呼び出した桃香を待っている。。
じゃあ、いつも修介の世話をしている桃香さんを犯すって感じでいきますね。
では、はじめます。
（今日こそ桃香を犯してやる。。
あんなスタイルして、何もしてない方がおかしいよな。。）
部屋で悶々とした気持ちを抱えながら呼び出した桃香を待っている。。
書き出しありがとうございます
(御主人様の部屋の前に立ち)
コンコン…
ご、御主人様…桃香でございます…
ご用は何でしょうか？
(昼間に不手際で壊してしまったガラス細工の置物について咎められるのだろうと思い、少し声が震えている)
(御主人様の部屋の前に立ち)
コンコン…
ご、御主人様…桃香でございます…
ご用は何でしょうか？
(昼間に不手際で壊してしまったガラス細工の置物について咎められるのだろうと思い、少し声が震えている)
入っていいぞ。。
（壊れたガラス細工を手に持ちながら。。）
これ壊したのおまえだろ？
どうするつもりだよ。
（壊れたガラス細工を手に持ちながら。。）
これ壊したのおまえだろ？
どうするつもりだよ。
(部屋に入ると御主人様の手にある物を見て)
も、申し訳ありませ…ん…
(俯き、涙声になる)
今まで以上にもっとお仕事を頑張って…必ず弁償いたします…っ…
(涙目で御主人様を見つめる)
…ですから…どうか…桃香をクビにしないで下さい…
も、申し訳ありませ…ん…
(俯き、涙声になる)
今まで以上にもっとお仕事を頑張って…必ず弁償いたします…っ…
(涙目で御主人様を見つめる)
…ですから…どうか…桃香をクビにしないで下さい…
弁償ねぇ。。
（桃香の周りを歩きながら）
こんな高いものお前の給料じゃ、何十年も払えないんだよ。。
（置物を置くと後ろから抱きつき耳元でささやく）
桃香のこの身体で許してやるよ。。
（そういうと両手で胸を鷲掴みにして）
（桃香の周りを歩きながら）
こんな高いものお前の給料じゃ、何十年も払えないんだよ。。
（置物を置くと後ろから抱きつき耳元でささやく）
桃香のこの身体で許してやるよ。。
（そういうと両手で胸を鷲掴みにして）
(そう耳元で囁かれると一瞬頭が真っ白になり)
…え…御主人様…？
や、…いやぁっ…!!
(胸を鷲掴みにされてハッと我に帰ると、すぐに赤面してしまい涙声で懇願する)
ご、御主人様…お許し下さい…!!
も、桃香…そんなの嫌です…っ
(御主人様の手を振り払おうとしながら)
桃香…本当に頑張って弁償いたしますから…だから…おねが…お許し…下さい…っ
…え…御主人様…？
や、…いやぁっ…!!
(胸を鷲掴みにされてハッと我に帰ると、すぐに赤面してしまい涙声で懇願する)
ご、御主人様…お許し下さい…!!
も、桃香…そんなの嫌です…っ
(御主人様の手を振り払おうとしながら)
桃香…本当に頑張って弁償いたしますから…だから…おねが…お許し…下さい…っ
ふふふ。。。
（メイド服を無理やり引き裂くように脱がすと、ブラの上から鷲掴みにし、）
こんなおっぱい持ってるんだから俺に身体使って奉仕すればいいんだよ。。
（耳や首をツバの音を立てていやらしく舐めながら、胸を揉みしだく）
（メイド服を無理やり引き裂くように脱がすと、ブラの上から鷲掴みにし、）
こんなおっぱい持ってるんだから俺に身体使って奉仕すればいいんだよ。。
（耳や首をツバの音を立てていやらしく舐めながら、胸を揉みしだく）
(御主人様の舌を感じるとビクッとなり)
や…嫌…嫌です…ご、御主人様…っ!!
(赤面のまま、身体を離そうと必死にもがく)
んっ…やぁっ…桃香のおっぱい…も、揉んじゃ…ダメです…っ!!
(必死に御主人様を押し退けると床に転倒してしまう)
っ…きゃ…っっ!!
(胸を片手で隠しながらもう片方の手でベッドの端に手をつき、立ち上がろうとする)
…も、桃香…もう帰ります…っ
や…嫌…嫌です…ご、御主人様…っ!!
(赤面のまま、身体を離そうと必死にもがく)
んっ…やぁっ…桃香のおっぱい…も、揉んじゃ…ダメです…っ!!
(必死に御主人様を押し退けると床に転倒してしまう)
っ…きゃ…っっ!!
(胸を片手で隠しながらもう片方の手でベッドの端に手をつき、立ち上がろうとする)
…も、桃香…もう帰ります…っ
帰さないって！！
（そのまま覆いかぶさるように抱きつき、
スカートの中から無理やりパンツを脱がせる）
このままでていけば、桃香ノーパンだぞ？
他のメイドに言いふらしてもいいのか？
ノーパンで部屋に誘惑しに来たってな。。
（耳元で脅すと、片方の手で桃香のアソコをまさぐる）
（そのまま覆いかぶさるように抱きつき、
スカートの中から無理やりパンツを脱がせる）
このままでていけば、桃香ノーパンだぞ？
他のメイドに言いふらしてもいいのか？
ノーパンで部屋に誘惑しに来たってな。。
（耳元で脅すと、片方の手で桃香のアソコをまさぐる）
(御主人様の脅しにビクッと全身を緊張させる)
そ…んな…ご、御主人様…ひどい…です…っ
(やがて御主人様の手が秘部を弄り始めると)
…っ…う…ぅあ…
や、やぁ…御主人様…っ…やめ…いや…ぁ…!!
(激しく赤面しながら涙を零して、消えそうな声を漏らすと両手で御主人様の手を制止させようとする)
そ…んな…ご、御主人様…ひどい…です…っ
(やがて御主人様の手が秘部を弄り始めると)
…っ…う…ぅあ…
や、やぁ…御主人様…っ…やめ…いや…ぁ…!!
(激しく赤面しながら涙を零して、消えそうな声を漏らすと両手で御主人様の手を制止させようとする)
いいかげん大人しくしろよ。。。
実は主人にこういうことされて興奮してるんじゃないのか？
（指でまさぐるたびにアソコはうっすら湿り気を帯びてくる）
（片方の手はそのまま指でまさぐりながら
もう片方でズボンを脱いで大きくなったチンポを太ももにこすりつけ）
俺も興奮してるんだ。。桃香を犯すと考えるとね。。
実は主人にこういうことされて興奮してるんじゃないのか？
（指でまさぐるたびにアソコはうっすら湿り気を帯びてくる）
（片方の手はそのまま指でまさぐりながら
もう片方でズボンを脱いで大きくなったチンポを太ももにこすりつけ）
俺も興奮してるんだ。。桃香を犯すと考えるとね。。
(御主人様を見つめ、涙を溢れさせながら軽く首を横に振り)
ち、ちが…も、桃香…そんな女じゃ…な…いです…
(すると御主人様のペニスを太股に感じて、必死に脚を閉じる)
きゃっ!!…や…やだぁ…っ!!
(再び御主人様を見つめて涙を零す)
…っふ…お、おねが…します…御主人様…っ
どうか…お許し…下さい…っ…
(真っ赤に赤面しながら御主人様の手を押さえる両手が、微かに震える)
ち、ちが…も、桃香…そんな女じゃ…な…いです…
(すると御主人様のペニスを太股に感じて、必死に脚を閉じる)
きゃっ!!…や…やだぁ…っ!!
(再び御主人様を見つめて涙を零す)
…っふ…お、おねが…します…御主人様…っ
どうか…お許し…下さい…っ…
(真っ赤に赤面しながら御主人様の手を押さえる両手が、微かに震える)
ごめんなさい。用事落ちです。。
予約します
まりあさんよろしく。
まりあさんよろしく。
誘導ありがとうございます
宏一さん、はじめまして
よろしくね
めっちゃラブラブしてくれませんか？
宏一さん、はじめまして
よろしくね
めっちゃラブラブしてくれませんか？
めっちゃ〜ですか w
うーんうまくできるかな。あまーい感じでしましょうか。
他に希望ってありますか？
うーんうまくできるかな。あまーい感じでしましょうか。
他に希望ってありますか？
あ、言い過ぎかな、甘い雰囲気大歓迎です（笑）
恋人だけど（彼とは）初めてのえっちシチュはどうでしょう？
恋人だけど（彼とは）初めてのえっちシチュはどうでしょう？
いいですね。年令とか場所とか服装とかは何かありますか？
年齢は自分が社会人なのでそれくらいで
場所は、定番のカレの部屋☆とか（笑）
服はとくにないです、スカートにしますね
場所は、定番のカレの部屋☆とか（笑）
服はとくにないです、スカートにしますね
すみません！ちょっと子供が泣き出したので落ちます。ごめんなさい。
はい
以下空きです
以下空きです
お借りします。
よろしくお願いしますね。
甘くないシチュがご希望ですか？
媚薬やお尻責め等 考えています。
ＮＧがあれば お伝えください。
甘くないシチュがご希望ですか？
媚薬やお尻責め等 考えています。
ＮＧがあれば お伝えください。
そちらが先生ですね。
では名前付けます。
愛有りは好きなのですが、あまり甘々イチャイチャするのが苦手なので…
NGは叩いたり、痛いことが苦手です。
媚薬とかは平気ですよ。
出来たら名前も苗字で付けていただけると嬉しいです。
流れに希望とかございますか？
では名前付けます。
愛有りは好きなのですが、あまり甘々イチャイチャするのが苦手なので…
NGは叩いたり、痛いことが苦手です。
媚薬とかは平気ですよ。
出来たら名前も苗字で付けていただけると嬉しいです。
流れに希望とかございますか？
弱みを握って 恥ずかしいことをさせてみたいです。
ＮＧは了解です。
成績不振を相談に来た綾香さんを…みたいのでいかがですか？
ＮＧは了解です。
成績不振を相談に来た綾香さんを…みたいのでいかがですか？
了解しました。
では書き出してみますね。
少々お待ちください。
では書き出してみますね。
少々お待ちください。
すみません、これからなのですがちょっと呼ばれてしまいました…
少し時間かかりそうなので落ちますね。
本当にごめんなさい。
少し時間かかりそうなので落ちますね。
本当にごめんなさい。
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/01(金) 21:40:24 ID:uwnnPxG20
なんだ、おち
なぎささんと使います。
改めてこんばんわー。
すみません、準備とか色々出来てなくて……
すみません、準備とか色々出来てなくて……
こんばんは♪
こちらこそ、ごめんね^^;
なんか急かしちゃったみたいで・・・
こちらこそ、ごめんね^^;
なんか急かしちゃったみたいで・・・
次に会う時は待ち合わせる時刻を決めましょうか。
悠太さんは、大体何時頃からなら会えますか？
悠太さんは、大体何時頃からなら会えますか？
そうですねぇ・・・
日によって違うんで、ピンポイントで指定するのは難しいかもです^^;
なぎささんが日時を希望してくれたら、大丈夫かどうか、伝言でやり取りする感じでどうです？
あと、今日は・・・♪
日によって違うんで、ピンポイントで指定するのは難しいかもです^^;
なぎささんが日時を希望してくれたら、大丈夫かどうか、伝言でやり取りする感じでどうです？
あと、今日は・・・♪
ありがとうございます。
それではわたしに合わせる形で、お願いします。
……今日は、何か楽しそうですね。面白いシチュエーションでも思い付いた？
それではわたしに合わせる形で、お願いします。
……今日は、何か楽しそうですね。面白いシチュエーションでも思い付いた？
平日の昼間は基本的に厳しいと思われますので・・・^^;
なぎささんに会えるのが嬉しくて・・・♪
シチュエーションは・・・特に考えてなかった^^;
あの後、なぎさちゃんと、悠太君はどうなったのかなぁ？
トイレでなぎさちゃんのを見た後・・・
なぎささんに会えるのが嬉しくて・・・♪
シチュエーションは・・・特に考えてなかった^^;
あの後、なぎさちゃんと、悠太君はどうなったのかなぁ？
トイレでなぎさちゃんのを見た後・・・
わたしのほうも、平日のお昼は来れる時とない時があるので…
あの後？
え〜と〜…
まぁ、いつもどおり？
ご想像にお任せします。
あの後？
え〜と〜…
まぁ、いつもどおり？
ご想像にお任せします。
了解です。伝言よろしく♪
いつも通りなんだねｗ
じゃ、今日は・・・どうしよう・・・？
いつも通りなんだねｗ
じゃ、今日は・・・どうしよう・・・？
トイレの中でラブラブだったってことで♪
今日は、あ、今日もだね。
気分的には、学校の中でしたいな。トイレシーンは…どうする？
今日は、あ、今日もだね。
気分的には、学校の中でしたいな。トイレシーンは…どうする？
おっけーです♪
小学生の二人？中学生の二人？
トイレシーンは、なぎささんのお好みでｗ
季節外れだけど、水泳の授業があって、授業中の悠太の視線について、なぎさに弄られて・・・
って方向はどう？
小学生の二人？中学生の二人？
トイレシーンは、なぎささんのお好みでｗ
季節外れだけど、水泳の授業があって、授業中の悠太の視線について、なぎさに弄られて・・・
って方向はどう？
あ、ちょうど水中からイタズラされたかったんです♪
水着だと、トイレは全裸になりますね。
水着だと、トイレは全裸になりますね。
じゃぁ、やっぱり季節外れだけど
暑い夏休みの夜に、学校のプールに忍び込む二人・・・
でいきますか？
二人で同じ場所で着替えて、そのままプールに・・・
って感じで♪
暑い夏休みの夜に、学校のプールに忍び込む二人・・・
でいきますか？
二人で同じ場所で着替えて、そのままプールに・・・
って感じで♪
そうしましょう♪
年齢は中学生で、途中お腹を冷やしたなぎさがうんちしにトイレに行きます。
プールのトイレは、汲み取り式でいい？
書き出しは、悠太さんからお願いしますっ。
年齢は中学生で、途中お腹を冷やしたなぎさがうんちしにトイレに行きます。
プールのトイレは、汲み取り式でいい？
書き出しは、悠太さんからお願いしますっ。
いいですいいです♪
我慢できないなぎさにかこつけて、乱入しちゃいます♪
（ややこもった声で）
おーい、なぎさー
こっちこっち、早く入ろうぜ、暑くてたまんないし・・・
（熱帯夜となった夏休みの夜、悠太となぎさは、「涼みに」学校のプールで待ち合わせ、仲良く涼もうとしていた）
この鍵の番号、知ってんだ・・・へへ・・・
（ダイヤル番号式の鍵を開け、中へなぎさを招き入れる）
我慢できないなぎさにかこつけて、乱入しちゃいます♪
（ややこもった声で）
おーい、なぎさー
こっちこっち、早く入ろうぜ、暑くてたまんないし・・・
（熱帯夜となった夏休みの夜、悠太となぎさは、「涼みに」学校のプールで待ち合わせ、仲良く涼もうとしていた）
この鍵の番号、知ってんだ・・・へへ・・・
（ダイヤル番号式の鍵を開け、中へなぎさを招き入れる）
…本当に大丈夫なの？
夜のプールに侵入なんかして、もし警備の人に見つかったりしたら…
(プールバッグを片手に、律儀に制服姿のなぎさが不安そうな顔で言った)
(校則では、基本的に校内では制服着用が原則で、それはたとえ放課でも変わらないからで)
(なぎさは汗を拭きながら、少し離れた場所にいて、入るのを躊躇っている)
夜のプールに侵入なんかして、もし警備の人に見つかったりしたら…
(プールバッグを片手に、律儀に制服姿のなぎさが不安そうな顔で言った)
(校則では、基本的に校内では制服着用が原則で、それはたとえ放課でも変わらないからで)
(なぎさは汗を拭きながら、少し離れた場所にいて、入るのを躊躇っている)
大丈夫大丈夫♪
この時間以降は警備もいなくなって、無人なのは調査済みなのだ！
（胸を張ってエッヘンといわんばかりに）
なぎさ、制服できたのか？わざわざ？
ホント、外では律儀っつーか、生真面目っつーか・・・
みんな、なぎさのあんな姿や、こんな姿見たら・・・♪
ほら、早く来ないと、かえって怪しまれるぞ？
それに、暑い・・・（Ｔシャツの袖で汗をぬぐいながら）
早く、プール入ろうぜ♪な
（なぎさを迎えに行くように手を握って更衣室に促すように）
この時間以降は警備もいなくなって、無人なのは調査済みなのだ！
（胸を張ってエッヘンといわんばかりに）
なぎさ、制服できたのか？わざわざ？
ホント、外では律儀っつーか、生真面目っつーか・・・
みんな、なぎさのあんな姿や、こんな姿見たら・・・♪
ほら、早く来ないと、かえって怪しまれるぞ？
それに、暑い・・・（Ｔシャツの袖で汗をぬぐいながら）
早く、プール入ろうぜ♪な
（なぎさを迎えに行くように手を握って更衣室に促すように）
あ…っ。
(汗ばんだ悠太の手に、ヒンヤリと冷たいなぎさの掌の感触が伝わる)
(そのままふたり更衣室に(それも、何故か女子更衣室)に来ると、プールバッグを棚に入れて)
(蛍光灯に照らし出された更衣室の中で、なぎさは制服を脱いで下着姿になる)
……
(なぎさはちらちらと、悠太の股間にある立派なものを恥ずかしそうに見ては、目を逸らしている)
(汗ばんだ悠太の手に、ヒンヤリと冷たいなぎさの掌の感触が伝わる)
(そのままふたり更衣室に(それも、何故か女子更衣室)に来ると、プールバッグを棚に入れて)
(蛍光灯に照らし出された更衣室の中で、なぎさは制服を脱いで下着姿になる)
……
(なぎさはちらちらと、悠太の股間にある立派なものを恥ずかしそうに見ては、目を逸らしている)
女子更衣室で着替えるってのも・・・いいなぁ・・・
（手早く裸になり、海パンを身に着ける。）
（その際に、なぎさの下着姿が目に入り、何度もも見ているはずの姿だが、いつも通り股間を膨らませてしまい）
あ・・・
（着替えてる途中のなぎさと目が合ってしまい、なんとなく目をそらしてしまう）
着替え・・・終わったか？なぎさ
（手早く裸になり、海パンを身に着ける。）
（その際に、なぎさの下着姿が目に入り、何度もも見ているはずの姿だが、いつも通り股間を膨らませてしまい）
あ・・・
（着替えてる途中のなぎさと目が合ってしまい、なんとなく目をそらしてしまう）
着替え・・・終わったか？なぎさ
(学校指定の水着ではなく、ワンピースの黒い水着に着替えて、脱いだ衣服を丁寧に畳んでバッグの中に収めて)
着替えたよ……
でも、外こんなに暗くて、大丈夫かな？
足元とか気を付けないと、転んだら危ないよ。
(プールサイドを歩きながら…いきなり入ろうとする悠太に)
あ、入る前に準備運動！
それからシャワーも！
着替えたよ……
でも、外こんなに暗くて、大丈夫かな？
足元とか気を付けないと、転んだら危ないよ。
(プールサイドを歩きながら…いきなり入ろうとする悠太に)
あ、入る前に準備運動！
それからシャワーも！
あ、なぎさ、いつものじゃないんだね・・・
なんか、かわいい・・・
大丈夫大丈夫・・・うりゃっ・・・
（なぎさの制止を振り切って、大きな水しぶきを上げて飛び込む）
ははっ・・・気持ちイー♪
なぎさも早く来いよー、気持ちいいぜー♪
（仰向けにプカリと浮かびながら）
なんか、かわいい・・・
大丈夫大丈夫・・・うりゃっ・・・
（なぎさの制止を振り切って、大きな水しぶきを上げて飛び込む）
ははっ・・・気持ちイー♪
なぎさも早く来いよー、気持ちいいぜー♪
（仰向けにプカリと浮かびながら）
……もぅ。
(しょうがないな。そう、半ば諦めるように吐いた溜め息を残し、なぎさはプールサイドから離れていく)
(怒らせたかな？と悠太が懸念した瞬間、目に映ったのは、なぎさの華奢な肢体が助走をつけて跳躍、濁った月明かりに照らされて悠太目掛け落下してくるところだった)
(ばしゃーんっ！と盛大に水飛沫を跳ね上げたなぎさは、悠太にしがみつくといたずらっ子のように舌を出しウインクする)
えへへっ。
飛び込んじゃった…
(しょうがないな。そう、半ば諦めるように吐いた溜め息を残し、なぎさはプールサイドから離れていく)
(怒らせたかな？と悠太が懸念した瞬間、目に映ったのは、なぎさの華奢な肢体が助走をつけて跳躍、濁った月明かりに照らされて悠太目掛け落下してくるところだった)
(ばしゃーんっ！と盛大に水飛沫を跳ね上げたなぎさは、悠太にしがみつくといたずらっ子のように舌を出しウインクする)
えへへっ。
飛び込んじゃった…
んー？なぎさー？
（なぎさは不機嫌になりながら、シャワーでも浴びてるのかと思っていると）
ゎっ・・・ぅぉっ・・・はははっ・・・なぎさ♪
（しがみついてきたなぎさを抱きしめ）
へへっ、やればできるじゃん♪なぎさ♪
ん・・・ちゅっ・・・ん・・・
（いたずらっぽく出た舌を唇で挟むように吸い）
な、気持ちいいだろ・・・こんな夜にはさ・・・ん・・・ちゅっ・・・
（本格的にキスを交わしながら）
（なぎさは不機嫌になりながら、シャワーでも浴びてるのかと思っていると）
ゎっ・・・ぅぉっ・・・はははっ・・・なぎさ♪
（しがみついてきたなぎさを抱きしめ）
へへっ、やればできるじゃん♪なぎさ♪
ん・・・ちゅっ・・・ん・・・
（いたずらっぽく出た舌を唇で挟むように吸い）
な、気持ちいいだろ・・・こんな夜にはさ・・・ん・・・ちゅっ・・・
（本格的にキスを交わしながら）
ん…何か、映画の登場人物になったみたい…♪
(真夜中のプール)
(月明かりに照らされたそこは、さながら映画のワンシーンを彷彿とさせ)
でも、ここから先はＲ指定になるね。
(ちゃぷん)
(水中に潜ると、悠太のパンツをずるりと下ろした)
(そのまま後ろに回ると、おしりをペロリと舐める)
(真夜中のプール)
(月明かりに照らされたそこは、さながら映画のワンシーンを彷彿とさせ)
でも、ここから先はＲ指定になるね。
(ちゃぷん)
(水中に潜ると、悠太のパンツをずるりと下ろした)
(そのまま後ろに回ると、おしりをペロリと舐める)
普通の映画なら、キスして抱き合って終わりだもんね♪
Ｒ指定？
ははっ・・・完全に１８禁じゃね？
なぎさ、エロイから・・・♪
ぁっ・・・（なぎさに不意を突かれて思わず）
水の中で・・・なぎさ・・・大丈夫かな・・・ぁぁぁっ・・・
Ｒ指定？
ははっ・・・完全に１８禁じゃね？
なぎさ、エロイから・・・♪
ぁっ・・・（なぎさに不意を突かれて思わず）
水の中で・・・なぎさ・・・大丈夫かな・・・ぁぁぁっ・・・
暑いから泳ぎたい、っていうの、嘘でしょう？
本当はわたしと、こういうことするのが目的だった……違う？
(背中から抱き着いて、腰に手を回し、静かな声で耳元に息を吹き掛けるように囁いて)
本当のこと言ってみて？
ん？
(勃起した悠太自身をにぎにぎして)
本当はわたしと、こういうことするのが目的だった……違う？
(背中から抱き着いて、腰に手を回し、静かな声で耳元に息を吹き掛けるように囁いて)
本当のこと言ってみて？
ん？
(勃起した悠太自身をにぎにぎして)
ぁっ・・・なぎさ・・・ぁぁっ・・・
や、やっぱり・・・バレバレ？
なぎさと・・・セックスしたくてしたくて・・・
でも、こないだもそうだったけど、暑くてたまんないじゃん
だから、プールなら、涼しくていいかな・・・って・・・ぁっ・・・なぎさ・・・
（なぎさの手つきにどんどん硬く大きく）
なぎさだって、断らずに来たってことは・・・さぁ・・・♪
や、やっぱり・・・バレバレ？
なぎさと・・・セックスしたくてしたくて・・・
でも、こないだもそうだったけど、暑くてたまんないじゃん
だから、プールなら、涼しくていいかな・・・って・・・ぁっ・・・なぎさ・・・
（なぎさの手つきにどんどん硬く大きく）
なぎさだって、断らずに来たってことは・・・さぁ・・・♪
わたしも悠太と同じ気持ち……
もう、言わせないでよ
(玉を弄び太い竿を優しく擦りながら、火照る身体を悠太に擦り寄せて)
あっ、ん…
ね、悠太…水中で出したら、どうなると思う？
やってみたいな…
(手の動きを早めていく)
もう、言わせないでよ
(玉を弄び太い竿を優しく擦りながら、火照る身体を悠太に擦り寄せて)
あっ、ん…
ね、悠太…水中で出したら、どうなると思う？
やってみたいな…
(手の動きを早めていく)
同じ気持ちって・・・なぁに？なぎさ♪
（たまには意地悪っぽく聞いてみる）
ホントだ・・・なぎさ身体が熱くなってる・・・
ぁぁっ・・・なぎさ・・・そんなにしたら・・・出ちゃ・・・
ぁっ・・・くっ・・・ぁぁ・・・
（びくんびくんとなぎさの手の中で脈打ちながら、今日最初の射精）
はぁっ・・・はぁ・・・なぎさ・・・
（たまには意地悪っぽく聞いてみる）
ホントだ・・・なぎさ身体が熱くなってる・・・
ぁぁっ・・・なぎさ・・・そんなにしたら・・・出ちゃ・・・
ぁっ・・・くっ・・・ぁぁ・・・
（びくんびくんとなぎさの手の中で脈打ちながら、今日最初の射精）
はぁっ・・・はぁ・・・なぎさ・・・
あ…っ。
(お腹が冷えて、ごろごろとなって)
悠太…あの、その…
(お腹が冷えて、ごろごろとなって)
悠太…あの、その…
ん？なに？なぎさ・・・
あ、その顔は・・・トイレだな？♪
ささ、行こう行こう、ね、なぎさ♪
（手を引くようにプールからなぎさを上げ、トイレに強引に一緒に入る）
あ、その顔は・・・トイレだな？♪
ささ、行こう行こう、ね、なぎさ♪
（手を引くようにプールからなぎさを上げ、トイレに強引に一緒に入る）
ちょっ…と、ふたりで入ると狭いね…。
(周囲を木の板で囲まれた密室の中、水着を脱ぐとほとんど裸になって)
あ…えっと…
匂ったらゴメン…
(周囲を木の板で囲まれた密室の中、水着を脱ぐとほとんど裸になって)
あ…えっと…
匂ったらゴメン…
狭いけど・・・なぎさと近いから、これはいいね♪
（ほとんど裸のなぎさにあわせて自分も裸に）
匂うって・・・いつものなぎさの匂いでしょ？♪
平気平気♪
（便器にしゃがむなぎさと向かい合う形で同じようにしゃがみ、用を足しているなぎさの頬を両手で包み、濃いキスを浴びせていく）
ん・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・
（ほとんど裸のなぎさにあわせて自分も裸に）
匂うって・・・いつものなぎさの匂いでしょ？♪
平気平気♪
（便器にしゃがむなぎさと向かい合う形で同じようにしゃがみ、用を足しているなぎさの頬を両手で包み、濃いキスを浴びせていく）
ん・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・
も、もう、今はダメ。
(キスしてくる悠太から逃れようと、身体を手で押して)
う…ん…
(ぽっちゃん！)
あ、やだ…音が…
汲み取り式だから、…聞こえた？
(キスしてくる悠太から逃れようと、身体を手で押して)
う…ん…
(ぽっちゃん！)
あ、やだ…音が…
汲み取り式だから、…聞こえた？
ぁん♪
もー♪（キスを中断され、拗ねたように）
うん！ばっちり聞こえたよ♪
なぎさのうんちが落ちる音！
もう・・・用は全部済ました？
いつも通り・・・拭いてあげようか？
（トイレットペーパーを手に取りながら）
もー♪（キスを中断され、拗ねたように）
うん！ばっちり聞こえたよ♪
なぎさのうんちが落ちる音！
もう・・・用は全部済ました？
いつも通り・・・拭いてあげようか？
（トイレットペーパーを手に取りながら）
悠太さん、あの…
よければ、やり直しませんか…？
よければ、やり直しませんか…？
いいですよ♪
明日・・・もしくは後日ってことですね？
今日もだいぶ夜が更けてきましたから。
明日・・・もしくは後日ってことですね？
今日もだいぶ夜が更けてきましたから。
トイレシーン…入れなければよかったです…
プールの中でそのまま・・・って展開ですね？
それもよかったですね。
それもよかったですね。
そのほうが自然な展開でしたよね。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ううん、いいんです♪
また、なぎさちゃんのトイレシーンに興奮してましたから♪
また、なぎさちゃんのトイレシーンに興奮してましたから♪
毎回トイレだったら、飽きる？
なぎささんさえ良ければ、俺は飽きるってことはないよ♪
悠太君となぎさちゃんはトイレでするのが好きなカップルって設定で・・・♪
悠太君となぎさちゃんはトイレでするのが好きなカップルって設定で・・・♪
トイレのほうが気兼ねなくエッチできますし♪
後ね、あの…変なお願いかもしれないんだけど、聞いてくれますか？
後ね、あの…変なお願いかもしれないんだけど、聞いてくれますか？
両手を壁につけさせて後からとか、片足を上げて前から・・・とかね♪
お願い？なんです？
お願い？なんです？
わたしと会った時は、一回でいいのでおばけになって、青白い手を便器の中から伸ばしておしりを撫で回してくれますか？
撫でるだけでいいんです
撫でるだけでいいんです
いいですよ♪
なぎさちゃんが一人でトイレに入った時に・・・だよね？
用を済ましてると手が伸びてきて・・・みたいな
なぎさちゃんが一人でトイレに入った時に・・・だよね？
用を済ましてると手が伸びてきて・・・みたいな
はい♪
わたしが一番好きなシチュエーションなんです。
わたしが一番好きなシチュエーションなんです。
なるほど♪
触られると、なぎさちゃんは感じちゃうんだ♪
悲鳴をあげて悠太に助けを求めたりしないの？
触られると、なぎさちゃんは感じちゃうんだ♪
悲鳴をあげて悠太に助けを求めたりしないの？
しますよー。
だって、かなり怖いもん。
怪談ですから。
わたしがおばけに襲われたら、助けてくれますか？
だって、かなり怖いもん。
怪談ですから。
わたしがおばけに襲われたら、助けてくれますか？
もちろん助けますよ♪
触られて感じちゃったなら、そのアフターフォローまで♪
触られて感じちゃったなら、そのアフターフォローまで♪
えっち///
じゃあ…悠太さんさえまだ余力が残っていたら、してみますか？
じゃあ…悠太さんさえまだ余力が残っていたら、してみますか？
エッチだもーん♪
いいですよ♪
じゃぁ、さっきのプールで、なぎさちゃんは一人でトイレに行ったってことでどう？
いいですよ♪
じゃぁ、さっきのプールで、なぎさちゃんは一人でトイレに行ったってことでどう？
水着でね♪
では、書き出します。
(夜のプールサイド、心行くまで(性的な意味で)楽しんだふたりは、そろそろ帰ることにした。)
(あんまり遅いと、心配されるだろう)
悠太、ちゃんと目を消毒して、帰ったらシャワー浴びるように…。
あ、わたしトイレ行ってくるから、先着替えてて。
……覗かないでよ？
では、書き出します。
(夜のプールサイド、心行くまで(性的な意味で)楽しんだふたりは、そろそろ帰ることにした。)
(あんまり遅いと、心配されるだろう)
悠太、ちゃんと目を消毒して、帰ったらシャワー浴びるように…。
あ、わたしトイレ行ってくるから、先着替えてて。
……覗かないでよ？
うん♪わかった。
トイレ、汲み取りで暗いから気をつけろよ。
へへ・・・ここは隙間少ないから覗くには向いてないよ♪
（女子更衣室に消えていく）
トイレ、汲み取りで暗いから気をつけろよ。
へへ・・・ここは隙間少ないから覗くには向いてないよ♪
（女子更衣室に消えていく）
……
(トイレに行こうとしてふと思い出し、更衣室の中の悠太に)
わたしのパンツにイタズラするのも、やめてよ！
(狼狽しきった悠太の声を背に、トイレへ)
やっぱ、夜のトイレって不気味…それに、汲み取り式だし…。ホラー映画だとこういう時、真っ先に襲われるのよね。女が…
…どうせ着替えるんだし、水着全部脱いじゃお。
(肩紐を外し濡れそぼった水着をゆっくりと脱いでいき、全裸になると、便器に跨がる)
………
全裸でおしっこするの、いつもはやらないから…何か、変な感じ…
…くちゅんっ。
(トイレに行こうとしてふと思い出し、更衣室の中の悠太に)
わたしのパンツにイタズラするのも、やめてよ！
(狼狽しきった悠太の声を背に、トイレへ)
やっぱ、夜のトイレって不気味…それに、汲み取り式だし…。ホラー映画だとこういう時、真っ先に襲われるのよね。女が…
…どうせ着替えるんだし、水着全部脱いじゃお。
(肩紐を外し濡れそぼった水着をゆっくりと脱いでいき、全裸になると、便器に跨がる)
………
全裸でおしっこするの、いつもはやらないから…何か、変な感じ…
…くちゅんっ。
ーーーーーーーー
（便器の下に冷たい風が流れる）
ーーーーーーーーーーーーー
（耳鳴りのような、なんとも表現しにくい音が少女を包む）
ヒタッ・・・
（便器の中から青白い手が少女の尻にへばりつく、手の出元は見えない）
ヒタッ・・・ヒタッ・・・
（手の数が２つに増え、徐々に少女の尻を撫で回すような動きに変わっていく）
（相変わらず、耳鳴りのような音は続いている）
（便器の下に冷たい風が流れる）
ーーーーーーーーーーーーー
（耳鳴りのような、なんとも表現しにくい音が少女を包む）
ヒタッ・・・
（便器の中から青白い手が少女の尻にへばりつく、手の出元は見えない）
ヒタッ・・・ヒタッ・・・
（手の数が２つに増え、徐々に少女の尻を撫で回すような動きに変わっていく）
（相変わらず、耳鳴りのような音は続いている）
(キィイン、という耳鳴りのような、或いは何かが軋むような怪音)
な、やだ…
何？この音…なんなの？
(辺りを見回し音源を探しても、その音がどこから聞こえるかはわからない)
………
は、早く…おしっこ止まってえ…！
(耳障りな怪音の中に男性の呻き声を聞き、最高潮に達する恐怖。腰を上げようとした途端、この世のものとは思えない冷たさが露出しているおしりを触り…）
(恐る恐る下を見ると、そこには２本の青白い手が……)
ひっ…きゃああああああ！！
(静かな空気を震わせて、特大の悲鳴を上げてトイレから逃げ出した)
はぁ…っ、だ、誰か…
悠太…助けて…！
(逃げようとするなぎさ。その足を掴んだ手が、トイレに引き込もうとしてくる)
いや、いやあ！
悠太ぁーーっ！
な、やだ…
何？この音…なんなの？
(辺りを見回し音源を探しても、その音がどこから聞こえるかはわからない)
………
は、早く…おしっこ止まってえ…！
(耳障りな怪音の中に男性の呻き声を聞き、最高潮に達する恐怖。腰を上げようとした途端、この世のものとは思えない冷たさが露出しているおしりを触り…）
(恐る恐る下を見ると、そこには２本の青白い手が……)
ひっ…きゃああああああ！！
(静かな空気を震わせて、特大の悲鳴を上げてトイレから逃げ出した)
はぁ…っ、だ、誰か…
悠太…助けて…！
(逃げようとするなぎさ。その足を掴んだ手が、トイレに引き込もうとしてくる)
いや、いやあ！
悠太ぁーーっ！
・・・！！
なぎさー！
どうした、なぎさー！
（着替えの途中、全裸のままトイレの前に慌てて駆けつける）
鍵を・・・ここを開けるんだ！なぎさー！
・・・っ・・・開いた！
なぎさー！何があった？大丈夫かー？
（個室のなぎさに近づく）
なぎさー！
どうした、なぎさー！
（着替えの途中、全裸のままトイレの前に慌てて駆けつける）
鍵を・・・ここを開けるんだ！なぎさー！
・・・っ・・・開いた！
なぎさー！何があった？大丈夫かー？
（個室のなぎさに近づく）
あっ…悠太…！
て…あお、手が…わたし、おしり…さわられて、
……便器の中に、引き摺り込まれそうになって…
(悠太にしがみつき、離れようとしない。小さな体はがたがた震えて…)
は、早くここを出ようよ！
着替えは後でいいから、逃げなきゃ！
て…あお、手が…わたし、おしり…さわられて、
……便器の中に、引き摺り込まれそうになって…
(悠太にしがみつき、離れようとしない。小さな体はがたがた震えて…)
は、早くここを出ようよ！
着替えは後でいいから、逃げなきゃ！
お、お、落ち着いて、なぎさ・・・
何も、いないから・・・ほら、よく見て？
とりあえず・・・
（なぎさをトイレから抱きかかえたまま出て、更衣室に戻る）
落ち着いて・・・なぎさ・・・ここには、俺しかいないから・・・ん・・・
（優しく優しく唇を重ねる）
何も、いないから・・・ほら、よく見て？
とりあえず・・・
（なぎさをトイレから抱きかかえたまま出て、更衣室に戻る）
落ち着いて・・・なぎさ・・・ここには、俺しかいないから・・・ん・・・
（優しく優しく唇を重ねる）
ん……
………ありがと。
(暖かな唇の感触に落ち着きを取り戻したか、力なく微笑んで)
……もう、帰ろ。
やっぱり、怖いし…家まで送ってほしいな。
………ありがと。
(暖かな唇の感触に落ち着きを取り戻したか、力なく微笑んで)
……もう、帰ろ。
やっぱり、怖いし…家まで送ってほしいな。
もちろん送ってくよ
その前に、二人とも服、着なきゃな
裸でキスして、まだするの？って感じになってらｗ
やっぱり、セックスは汗をかきながらがいいのかな？
（なぎさを元気付けようと、屈託のない笑顔で飄々と下ネタを）
その前に、二人とも服、着なきゃな
裸でキスして、まだするの？って感じになってらｗ
やっぱり、セックスは汗をかきながらがいいのかな？
（なぎさを元気付けようと、屈託のない笑顔で飄々と下ネタを）
あははっ、そうだね。
でも…ホラーシーン真っ只中にセックスしてたら、殺されちゃうよ。
(服を着ながら、笑顔を見せるくらいには落ち着いてきて)
でも、なんでおしり触ってきたんだろうね。
でも…ホラーシーン真っ只中にセックスしてたら、殺されちゃうよ。
(服を着ながら、笑顔を見せるくらいには落ち着いてきて)
でも、なんでおしり触ってきたんだろうね。
危ない霊かどうかわかんないじゃない♪
なぎさのお尻があまりにも可愛くてエロかったから、俺たちの仲間に入れて欲しかったのかもよ？
（冗談っぽく）
水中で2回もしちゃったじゃん？
嫉妬してたんじゃない？わかんないけどｗ
（帰り支度をしながら）
なぎさのお尻があまりにも可愛くてエロかったから、俺たちの仲間に入れて欲しかったのかもよ？
（冗談っぽく）
水中で2回もしちゃったじゃん？
嫉妬してたんじゃない？わかんないけどｗ
（帰り支度をしながら）
ええー、やだなぁ。
だって…悠太以外の誰かにおしりを触られるなんて、絶対やだよ…
……
(悠太の手を取ると、おしりを触らせて)
よしっ、これでさっきのは帳消し！
着替え終わったし、帰ろっか…。
(こんな感じの話で…。今日はここまでにしましょう)
(遅くまでありがとうございましたー。次辺りから、なぎさが元の無口っ子に戻るかも……)
だって…悠太以外の誰かにおしりを触られるなんて、絶対やだよ…
……
(悠太の手を取ると、おしりを触らせて)
よしっ、これでさっきのは帳消し！
着替え終わったし、帰ろっか…。
(こんな感じの話で…。今日はここまでにしましょう)
(遅くまでありがとうございましたー。次辺りから、なぎさが元の無口っ子に戻るかも……)
ぁ・・・（なぎさのお尻の感触にニヤケて）
うん♪帰ろー
（こちらこそ、ありがとうございました。なぎさちゃんのキャラ設定はその都度でいいですよ♪）
また、伝言してくださいね♪返事しますんで
うん♪帰ろー
（こちらこそ、ありがとうございました。なぎさちゃんのキャラ設定はその都度でいいですよ♪）
また、伝言してくださいね♪返事しますんで
はい。そうします。
では、また。
落ちます
では、また。
落ちます
またね♪
以下空室です。
以下空室です。
使います
そうですね、普段の電車でという感じで…
里沙や聖子と一緒にされるのはそのあとかな？
里沙や聖子と一緒にされるのはそのあとかな？
まずは弁護士を…たっぷり楽しもうか…
痴漢になった方がいいかい？
サラリーマン姿で、三十代だよ。
痴漢になった方がいいかい？
サラリーマン姿で、三十代だよ。
はい… 痴漢に犯されたいです…
しょうさんとしては、最後まで抵抗したほうがいいですか？
逆に途中から淫乱に堕ちたほうがいいですかね…？
色々想像しちゃって… 予定立てておかないとすぐ堕ちてしまいそうで//
しょうさんとしては、最後まで抵抗したほうがいいですか？
逆に途中から淫乱に堕ちたほうがいいですかね…？
色々想像しちゃって… 予定立てておかないとすぐ堕ちてしまいそうで//
そうだな…弁護士なんだし、またプライドは砕いていないから、最後まで痴漢と、痴漢されて気持ち良くなる自分を否定して欲しいかな。
途中からおとりになって、痴漢が逃げられないように証拠を集めて…とか。
んで、責める痴漢と、正義の味方として働く女弁護士の戦いとか…燃えない？
たっぷり辱めてあげるからな…？
最終的には、法廷でローター責めされて耐えられなくて決壊する…て感じかな？
途中からおとりになって、痴漢が逃げられないように証拠を集めて…とか。
んで、責める痴漢と、正義の味方として働く女弁護士の戦いとか…燃えない？
たっぷり辱めてあげるからな…？
最終的には、法廷でローター責めされて耐えられなくて決壊する…て感じかな？
そうですね、では最初の痴漢では最後まで気持ち的に否定する方向で…
この痴漢は里沙の痴漢でもあるってことですかね？
里沙の動画とか見せられて気づくとか…
格好はきっちりグレーのスーツで、
髪は少しパーマがかったセミロングで
この痴漢は里沙の痴漢でもあるってことですかね？
里沙の動画とか見せられて気づくとか…
格好はきっちりグレーのスーツで、
髪は少しパーマがかったセミロングで
【動画見せられるのと、里沙から聞いていた痴漢の手口で同じ痴漢だと気付くのは、どちらがいいかな？】
【いいね…じゃあ土曜日の午後、程よく人のいる車両で、後ろに立ってお尻をタッチ…名前はどうする？】
【いいね…じゃあ土曜日の午後、程よく人のいる車両で、後ろに立ってお尻をタッチ…名前はどうする？】
（グレーのスーツ姿、一見普通のＯＬに見える女の胸には
金の弁護士バッチが誇らしく光っていて）
…ん…？
なんか、おしりに…
（背後に違和感を感じて、スカートを押さえようと、手を後ろに…）
【最初疑ってから動画を見せられる感じでしょうか
女弁護士以外で実際呼ぶとしたら、七香で】
金の弁護士バッチが誇らしく光っていて）
…ん…？
なんか、おしりに…
（背後に違和感を感じて、スカートを押さえようと、手を後ろに…）
【最初疑ってから動画を見せられる感じでしょうか
女弁護士以外で実際呼ぶとしたら、七香で】
お…こいつ…
（胸に光るバッチを見つけ、一瞬考えるが…）
ただの女を弄るよりいいかもな…
（様子を探り終えると、遮る弁護士の手をのけていやらしくお尻をなで、もみはじめて…）
【痴漢被害の事を里沙から聞いて、おとり調査にきたらビンゴだった、かな？名前は…七香でもいいし任せるよ。俺もあれから興奮して…リアでビンビン…】
（胸に光るバッチを見つけ、一瞬考えるが…）
ただの女を弄るよりいいかもな…
（様子を探り終えると、遮る弁護士の手をのけていやらしくお尻をなで、もみはじめて…）
【痴漢被害の事を里沙から聞いて、おとり調査にきたらビンゴだった、かな？名前は…七香でもいいし任せるよ。俺もあれから興奮して…リアでビンビン…】
ん… ん…っ、やっぱり…
（手をはらいのけられ、今度ははっきりといやらしく揉まれて）
こんな痴漢、すぐ警察に突き出したいところだけど…
もうちょっときちんとした証拠がいるし…
それに、里沙たちに相談された痴漢、
このあたりで出没するのからすると、もしかしたら…
（そんな考えごとをしている間にも、痴漢は好きなように
体を弄び、後ろから体を密着させ）
【そうですね、痴漢としても、
里沙たちが弁護士に相談してるのを知っていて
途中でまさにその弁護士だと気づく感じかな…
名前は、うーん… 手帳が落ちて名刺が見えるとか…】
（手をはらいのけられ、今度ははっきりといやらしく揉まれて）
こんな痴漢、すぐ警察に突き出したいところだけど…
もうちょっときちんとした証拠がいるし…
それに、里沙たちに相談された痴漢、
このあたりで出没するのからすると、もしかしたら…
（そんな考えごとをしている間にも、痴漢は好きなように
体を弄び、後ろから体を密着させ）
【そうですね、痴漢としても、
里沙たちが弁護士に相談してるのを知っていて
途中でまさにその弁護士だと気づく感じかな…
名前は、うーん… 手帳が落ちて名刺が見えるとか…】
くく…おかしいな…抵抗してこないぜ…
（と、思いながら痴漢行為はエスカレートし、手慣れた手つきでスカートを捲り上げ、下着を曝け出す…）
（耳元に熱い息を吹き掛けながら、足を強引に開かせ股間と胸に手をもってゆき…）
（上もブラウスのボタンを手際よく外し、中に手を入れて指をブラの中に入れてゆく…）
【ほら、もうパンティ曝されたよ…胸もほじるように乳首探り当てるな？】
（と、思いながら痴漢行為はエスカレートし、手慣れた手つきでスカートを捲り上げ、下着を曝け出す…）
（耳元に熱い息を吹き掛けながら、足を強引に開かせ股間と胸に手をもってゆき…）
（上もブラウスのボタンを手際よく外し、中に手を入れて指をブラの中に入れてゆく…）
【ほら、もうパンティ曝されたよ…胸もほじるように乳首探り当てるな？】
ふ… あ… な、な…んで…
（ふと我に帰ると、すでに薄いピンクのレースの下着は晒され、
ブラも晒された上に、中に手が入り込むのが感じられ…
あまりのことに体が固まって、ますます痴漢を助長して…）
ん… は…ぁ…
（痴漢の熱い息を耳元に感じるながら、
乳首を探りあてられると、思わず声がもれ…）
（ふと我に帰ると、すでに薄いピンクのレースの下着は晒され、
ブラも晒された上に、中に手が入り込むのが感じられ…
あまりのことに体が固まって、ますます痴漢を助長して…）
ん… は…ぁ…
（痴漢の熱い息を耳元に感じるながら、
乳首を探りあてられると、思わず声がもれ…）
だらしないな、お姉さん…
あんた、弁護士だろ？
弁護士が痴漢を許していいのかい？くくくっ…
（耳元でいやらしく囁きながら、下着の上からクリトリスを挨拶代わりに捏ね回して…乳首も…）
あんた、弁護士だろ？
弁護士が痴漢を許していいのかい？くくくっ…
（耳元でいやらしく囁きながら、下着の上からクリトリスを挨拶代わりに捏ね回して…乳首も…）
ん… ふぁ…っ、んんっ、
あ、あなた、弁護士だってわかって…
あらたみたいな卑劣な痴漢なんかに…
（言葉では強がるが、すでに下着は無防備にさらされ
周りからは、痴漢に体をゆるしているとも思われるような姿で…
助けを呼ぼうと一瞬思うが、弁護士というプライドが許さずに）
あ、あなたなんかっ、絶対警察に…
もっと、証拠をつかんで…
ん…んぅ… あぁ…
（その間にも、敏感なクリと乳首をいじられて）
あ、あなた、弁護士だってわかって…
あらたみたいな卑劣な痴漢なんかに…
（言葉では強がるが、すでに下着は無防備にさらされ
周りからは、痴漢に体をゆるしているとも思われるような姿で…
助けを呼ぼうと一瞬思うが、弁護士というプライドが許さずに）
あ、あなたなんかっ、絶対警察に…
もっと、証拠をつかんで…
ん…んぅ… あぁ…
（その間にも、敏感なクリと乳首をいじられて）
おやおや？もう感じてるのか？
クリトリスも乳首もビンビンだぜ？
弁護士の癖に…法の番人の弁護士が、こんな痴漢に身を任せて、気持ち良くなっているなんてバレたら…
お姉さん、どうする？
無駄な抵抗は止めたほうがいいぜ？
（下着のクロッチ部分をゴツい指で擦り…乳首を摘んで捏ね回しながら…）
クリトリスも乳首もビンビンだぜ？
弁護士の癖に…法の番人の弁護士が、こんな痴漢に身を任せて、気持ち良くなっているなんてバレたら…
お姉さん、どうする？
無駄な抵抗は止めたほうがいいぜ？
（下着のクロッチ部分をゴツい指で擦り…乳首を摘んで捏ね回しながら…）
うそ… 嘘ですっ、きもちよくなんか…
（しかし、改めて下を見下ろすと、望んではだけたような
だらしない格好がうつり、顔を逸らして真っ赤になり悔しそうに）
ん…ぁぁ… あぁぁ…
絶対逃げられない証拠をつかんで…っ、それで…
（下着の上からこする手を掴んで捕まえようとするが
乳首をぎゅっとつままれ、力が抜けて…）
（クロッチ部分にジワッとあたたかいものが染み出すのがわかって…
痴漢の指ごと、逆にもっとねだるように、股をしめつけて）
（しかし、改めて下を見下ろすと、望んではだけたような
だらしない格好がうつり、顔を逸らして真っ赤になり悔しそうに）
ん…ぁぁ… あぁぁ…
絶対逃げられない証拠をつかんで…っ、それで…
（下着の上からこする手を掴んで捕まえようとするが
乳首をぎゅっとつままれ、力が抜けて…）
（クロッチ部分にジワッとあたたかいものが染み出すのがわかって…
痴漢の指ごと、逆にもっとねだるように、股をしめつけて）
そうそう、女は男に従っていればいいんだよ…
屈辱だろ？弁護士さん…
公共の場で、電車の中で恥ずかしい場所を曝され…
女の部分を弄られて興奮し、身体が心を裏切って気持ち良くなっているのは…
（クチクチとしつこくクリとオマンコを布ごしに擦りながら…）
（真っ赤になった七香の耳に、七香のプライドを煽るように囁き…）
…どうなんだ？弁護士さんよ…さっきから証拠集めとか言って、録音してるみたいだけど…
…言ってしまえよ、痴漢気持ち良いって…
屈辱だろ？弁護士さん…
公共の場で、電車の中で恥ずかしい場所を曝され…
女の部分を弄られて興奮し、身体が心を裏切って気持ち良くなっているのは…
（クチクチとしつこくクリとオマンコを布ごしに擦りながら…）
（真っ赤になった七香の耳に、七香のプライドを煽るように囁き…）
…どうなんだ？弁護士さんよ…さっきから証拠集めとか言って、録音してるみたいだけど…
…言ってしまえよ、痴漢気持ち良いって…
男にしたがっていればいい…なんてっ 失礼な…っ、んんぅ…
（怒りに声を荒げるが、ぐしょぐしょに濡れはじめた生地で
敏感な場所をこすられ、思わず悲鳴をあげそうに…）
ん… くぅ… あっ、あぁ…
（耳元で熱い息を吹き掛けられながら
言葉でおとしめられると、体の快感とプライドで頭の中がかき乱され…
我慢できないせつない喘ぎがもれ…
しかし、証拠のため、録音していることもあって
なんとか歯を食いしばり、懸命に堪え）
そんなことっ、言うはずが…
ん…？ あ、あなたっ、まさか…
（手際のよさと、プライドを崩すような執拗な言葉でのなぶり方…
もしや本当に里沙の…と思い当たり）
（怒りに声を荒げるが、ぐしょぐしょに濡れはじめた生地で
敏感な場所をこすられ、思わず悲鳴をあげそうに…）
ん… くぅ… あっ、あぁ…
（耳元で熱い息を吹き掛けられながら
言葉でおとしめられると、体の快感とプライドで頭の中がかき乱され…
我慢できないせつない喘ぎがもれ…
しかし、証拠のため、録音していることもあって
なんとか歯を食いしばり、懸命に堪え）
そんなことっ、言うはずが…
ん…？ あ、あなたっ、まさか…
（手際のよさと、プライドを崩すような執拗な言葉でのなぶり方…
もしや本当に里沙の…と思い当たり）
くくくっ…今更気付いたかい？
あんた…里沙にやとわれた弁護士だろ？
弁護士がこんな時間に、痴漢されやすい電車の位置に乗ってるなんておかしいと思ってたが…
くくくくっ…
（スカートのホックを外し、下に落として七香を下半身、下着だけにさせて…）
案外イイ女じゃないか、弁護士さんよ…
正直になれよ、気持ち良くなってんだろ？
もうオマンコからいやらしい汁でパンティぐちゃぐちゃ…
乳首はビンビンだし、ほら…
里沙と同じ状態だぜ？
（携帯を開いて七香に見せる…そこには痴漢されてアヘアヘヨガル里沙の有様が…）
あんた…里沙にやとわれた弁護士だろ？
弁護士がこんな時間に、痴漢されやすい電車の位置に乗ってるなんておかしいと思ってたが…
くくくくっ…
（スカートのホックを外し、下に落として七香を下半身、下着だけにさせて…）
案外イイ女じゃないか、弁護士さんよ…
正直になれよ、気持ち良くなってんだろ？
もうオマンコからいやらしい汁でパンティぐちゃぐちゃ…
乳首はビンビンだし、ほら…
里沙と同じ状態だぜ？
（携帯を開いて七香に見せる…そこには痴漢されてアヘアヘヨガル里沙の有様が…）
間違って消してしまったので書き直しです
ちょっとお待ちください
ちょっとお待ちください
了解しました
あ、あなたが…、あの…っ、、
（里沙に聞いていた通りの手際のよさと執拗ななぶり方…
そして弁護士とわかっても容赦しないそのやり方に
その痴漢の恐ろしさを思い知らされた気がして、呆然と立ち尽くし）
ん…あ…？ ひ……ぃ…
（そんな間にもスカートが脱がされて
股の部分が明らかに変色した下着をあらわにされて…）
あ…あっ、里沙がまさか… こんな…
（追い撃ちをかけるように見せられた動画には
痴漢になぶられて甘い声をあげて、自ら腰をふる里沙がうつっていて）
（里沙に聞いていた通りの手際のよさと執拗ななぶり方…
そして弁護士とわかっても容赦しないそのやり方に
その痴漢の恐ろしさを思い知らされた気がして、呆然と立ち尽くし）
ん…あ…？ ひ……ぃ…
（そんな間にもスカートが脱がされて
股の部分が明らかに変色した下着をあらわにされて…）
あ…あっ、里沙がまさか… こんな…
（追い撃ちをかけるように見せられた動画には
痴漢になぶられて甘い声をあげて、自ら腰をふる里沙がうつっていて）
くく…そういう事…
（ニヤリと笑うと、七香の向きを変えて、壁に押しつけて足を開かせ…）
里沙も、俺の手によって、女の気持ち良さを覚えたのさ…
弁護士さん…あんたにも教えてやるよ…
男に屈伏する屈辱と、そしてそれが女にとって極上の快感だって事をな？
（里沙の有様をみて呆然とする七香を押し開き、壁に背中を押しつけて…）
（チンポを取出し、七香のパンティをずらしておまんこに当ててやる…）
（ニヤリと笑うと、七香の向きを変えて、壁に押しつけて足を開かせ…）
里沙も、俺の手によって、女の気持ち良さを覚えたのさ…
弁護士さん…あんたにも教えてやるよ…
男に屈伏する屈辱と、そしてそれが女にとって極上の快感だって事をな？
（里沙の有様をみて呆然とする七香を押し開き、壁に背中を押しつけて…）
（チンポを取出し、七香のパンティをずらしておまんこに当ててやる…）
そんな… これはっ、こんなのただのレイプだわ…っ
り、里沙もっ、脅されて仕方なく…
んっ、ん…ひ…
（壁に追い詰められて、余裕で迫る痴漢に恐怖を感じて…
言葉では相変わらず抵抗するが、体はまさに痴漢に屈服させられたように）
ん…んっ、い…いや…あ… こんなのっ、、
（前から抱き留めてくる痴漢の体の熱さに
ますます女としての体が興奮し、求めるのを感じて
体に裏切られた絶望にいやいやと頭をふり）
ん… やぁ… んんっ、やめ… それは…んっ、、
（下着をずらされた隙間から押し当てられた熱いものに
指をからめ、なんとか侵入は拒もうと）
り、里沙もっ、脅されて仕方なく…
んっ、ん…ひ…
（壁に追い詰められて、余裕で迫る痴漢に恐怖を感じて…
言葉では相変わらず抵抗するが、体はまさに痴漢に屈服させられたように）
ん…んっ、い…いや…あ… こんなのっ、、
（前から抱き留めてくる痴漢の体の熱さに
ますます女としての体が興奮し、求めるのを感じて
体に裏切られた絶望にいやいやと頭をふり）
ん… やぁ… んんっ、やめ… それは…んっ、、
（下着をずらされた隙間から押し当てられた熱いものに
指をからめ、なんとか侵入は拒もうと）
そう、ただのレイプさ…
くく…今からやる事もレイプ…ほら！
（なけなしの七香の抵抗を嘲笑うように、一気にチンポを突き刺し…弁護士七香の犯された事のない女の穴に、男をぶちこんで…）
あぁ…たまらないね…
電車の中でセックス…
…どうだい？弁護士さん…
電車の中で痴漢にレイプされて…もしかして、まさか…
気持ち良くなってないよな？
（嘲笑うように囁くと、ズコッ！ズコッ！と返事を促すように七香を突き上げる。）
くく…今からやる事もレイプ…ほら！
（なけなしの七香の抵抗を嘲笑うように、一気にチンポを突き刺し…弁護士七香の犯された事のない女の穴に、男をぶちこんで…）
あぁ…たまらないね…
電車の中でセックス…
…どうだい？弁護士さん…
電車の中で痴漢にレイプされて…もしかして、まさか…
気持ち良くなってないよな？
（嘲笑うように囁くと、ズコッ！ズコッ！と返事を促すように七香を突き上げる。）
ん… んんぅ… ひ…ぃ… きゃああぁぁ…っ！
あ…、あっ、ふ…
（抵抗もむなしく、痴漢の太いものがえぐるように一気に貫いて…
初めての痛みとショックに、目を見開きながら
まっすぐ見つめながら尚も言葉でなぶる痴漢を見上げ）
ん… ひ…っ、ぐ…っ、んんっ、あっ、ああぁん！
ち、ちがっ、んっ、こんなっ レイプにっ、かんじ…てっなんかっ！
あぁ… ひっ、ひぃんっ！
（答えを求めるように、ゆっくりと深く犯されて
公共の場でレイプされ、男に屈服させられるという異常事態に
気持ちとは裏腹に、奥まで突かれるたびに中は切なく収縮して
初めてにも関わらず逆に男を誘うようにうごめいて）
あ…、あっ、ふ…
（抵抗もむなしく、痴漢の太いものがえぐるように一気に貫いて…
初めての痛みとショックに、目を見開きながら
まっすぐ見つめながら尚も言葉でなぶる痴漢を見上げ）
ん… ひ…っ、ぐ…っ、んんっ、あっ、ああぁん！
ち、ちがっ、んっ、こんなっ レイプにっ、かんじ…てっなんかっ！
あぁ… ひっ、ひぃんっ！
（答えを求めるように、ゆっくりと深く犯されて
公共の場でレイプされ、男に屈服させられるという異常事態に
気持ちとは裏腹に、奥まで突かれるたびに中は切なく収縮して
初めてにも関わらず逆に男を誘うようにうごめいて）
へへ…弁護士さん処女かよ…
弁護士になるために必死に勉強して…彼氏もつくらなかったのに…
残念だなぁ？犯されて…しかも痴漢に、電車の中で…
でも、おかしいなぁ？
弁護士さんのオマンコ…俺のチンポ嬉しそうに銜え込んでいるぜ？
（七香の締め付けに応えるように、蹂躙し奥までずぽずぽピストン…）
【どうだい？リア七香は…どんな気分？】
弁護士になるために必死に勉強して…彼氏もつくらなかったのに…
残念だなぁ？犯されて…しかも痴漢に、電車の中で…
でも、おかしいなぁ？
弁護士さんのオマンコ…俺のチンポ嬉しそうに銜え込んでいるぜ？
（七香の締め付けに応えるように、蹂躙し奥までずぽずぽピストン…）
【どうだい？リア七香は…どんな気分？】
ふ…あぁ… ん…、あぐ…っ、んん…
（体を汚された屈辱とショックで、強気だった七香の目にも
うっすらと涙なにじんでいて…
しかし弁護士のプライドから、歯を噛み締めて、
必死に涙を流すまいと我慢しているが、逆に体に力が入り、
ずぷずぷと容赦なく出入りする肉棒を感じ、体がぴくぴくと震え）
ん… ふぅ… あっ、ああぁ… あぐっ、、
（どんどん裏切りはじめる体は、自ら愛液を垂れ流して
男に従順に、痴漢の肉棒に奉仕するように…
熱くとろけた襞を掻き回されるなんとも言えない感覚が七香を包んで…）
【今すぐ、熱くなったおまんこにつきいれられたい…あぁ…】
（体を汚された屈辱とショックで、強気だった七香の目にも
うっすらと涙なにじんでいて…
しかし弁護士のプライドから、歯を噛み締めて、
必死に涙を流すまいと我慢しているが、逆に体に力が入り、
ずぷずぷと容赦なく出入りする肉棒を感じ、体がぴくぴくと震え）
ん… ふぅ… あっ、ああぁ… あぐっ、、
（どんどん裏切りはじめる体は、自ら愛液を垂れ流して
男に従順に、痴漢の肉棒に奉仕するように…
熱くとろけた襞を掻き回されるなんとも言えない感覚が七香を包んで…）
【今すぐ、熱くなったおまんこにつきいれられたい…あぁ…】
リア七香出てこいよ…
俺もビンビンだから、犯してやるから…
弁護士興奮したんだろ？
今、痴漢に犯されて悔し涙をながして耐えてるのを見ている七香を…
犯す…
俺もビンビンだから、犯してやるから…
弁護士興奮したんだろ？
今、痴漢に犯されて悔し涙をながして耐えてるのを見ている七香を…
犯す…
は…い… あぁ…我慢できないですっ
七香のぐしょぐしょなおまんこ犯してください…
あぁ… ああっ、初めてで 弁護士なのに…
あんな姿で… あぁん… 気持ち良くなって…堪えてる…
は…あぁ…んっ、ああ… あぁ！ おちんぽほしいよお…
七香のぐしょぐしょなおまんこ犯してください…
あぁ… ああっ、初めてで 弁護士なのに…
あんな姿で… あぁん… 気持ち良くなって…堪えてる…
は…あぁ…んっ、ああ… あぁ！ おちんぽほしいよお…
ほら、弁護士七香は未来の七香だよ…わかるか？
ほらもう描写なしセックス…精神的にもレイプしてやるよ…
あぁ…ハメた…キモチイイ…
リアも同じように壁に押しつけて犯してるぜ？
ずっと快感得たくてもどかしかったんだよな？
ほらもう描写なしセックス…精神的にもレイプしてやるよ…
あぁ…ハメた…キモチイイ…
リアも同じように壁に押しつけて犯してるぜ？
ずっと快感得たくてもどかしかったんだよな？
は…いっ、あぁぁ… きもちい…
ぶっといおちんぽで 、奥までずぽずぽされちゃうっ！
あぁ… あぁんっ、ああ… あぁんっ！
ずっともどかしくて… 頭の中までぐしゃぐしゃ…
ぶっといおちんぽで 、奥までずぽずぽされちゃうっ！
あぁ… あぁんっ、ああ… あぁんっ！
ずっともどかしくて… 頭の中までぐしゃぐしゃ…
俺もキモチイイよ。
どうだ？七香！
今、描写しなくてよくなって、いいだろ？
ほら、ほら、ほら、ほら、
もう好きに果てちまえよ…！
どうだ？七香！
今、描写しなくてよくなって、いいだろ？
ほら、ほら、ほら、ほら、
もう好きに果てちまえよ…！
ん…んっ、あっ、ああぁぁ… いっちゃうっ！
あんん… 頭のなかまでっ ぐしゃぐしゃに犯されて… あぁん…
男の人に服従させられて、快感しこまれちゃう…っ！
あ…あぁっ、だ めえ… いいっ、あんっ、いいよお…
いくっ、いくう… いっちゃうっっ いくうううぅ…
あんん… 頭のなかまでっ ぐしゃぐしゃに犯されて… あぁん…
男の人に服従させられて、快感しこまれちゃう…っ！
あ…あぁっ、だ めえ… いいっ、あんっ、いいよお…
いくっ、いくう… いっちゃうっっ いくうううぅ…
あぁ…俺もイク！
七香を頭の中まで犯して…
身体も犯して…服従の快感をたたき込んで…
あぁ…イクイク…いくっ！！
七香を頭の中まで犯して…
身体も犯して…服従の快感をたたき込んで…
あぁ…イクイク…いくっ！！
すごかった… あぁ…
しょうさんも…？
しょうさんも…？
うん、俺もイッちゃったよ。…汗だくw
前提だけでこんなに…ｗ
一日じゃ無理そうですね
一日じゃ無理そうですね
うーん、そうだね…
でも楽しかったし、気持ち良かった…
じっくり楽しめればいいかな。
来週はどうする？電車の中？法廷？
あ、ぎゅーって抱くわ。
でも楽しかったし、気持ち良かった…
じっくり楽しめればいいかな。
来週はどうする？電車の中？法廷？
あ、ぎゅーって抱くわ。
そうですね、楽しみは少しずつｗ
どっちでもしょうさんのお好きなほうで
んっ、ぎゅうっ
どっちでもしょうさんのお好きなほうで
んっ、ぎゅうっ
うん…弁護士なら、自分を犯した痴漢に絶対制裁を与えようって思うよね？
だから今度は依頼無しで電車に乗って、でも。
もしくはもう痴漢を裁く裁判で、弁護士は検察側として座ってて、その間ローター責めでも…
ぎゅう、楽しみだねw
なでなで
だから今度は依頼無しで電車に乗って、でも。
もしくはもう痴漢を裁く裁判で、弁護士は検察側として座ってて、その間ローター責めでも…
ぎゅう、楽しみだねw
なでなで
とりあえず、電車かな…
まだまだ電車で楽しめそう…
また毎日想像しちゃうかも
なでなで嬉しい…
まだまだ電車で楽しめそう…
また毎日想像しちゃうかも
なでなで嬉しい…
そうだね、電車の中でさんざん犯されて、壊されて、弁護士と七香が同化して…
んで、法廷で七香と里沙と聖子の淫乱祭りにしたほうがいいかな？
ゆっくり楽しもうか…
なでなで
シャワーしよっか、
そろそろ寒くなってきたW
今日も長い時間ありがとう。
んで、法廷で七香と里沙と聖子の淫乱祭りにしたほうがいいかな？
ゆっくり楽しもうか…
なでなで
シャワーしよっか、
そろそろ寒くなってきたW
今日も長い時間ありがとう。
はい、そんな感じで…
まだまだ先が長くて楽しそうｗ
こちらこそ長々とありがとうございました
そうですね、一緒にシャワーに行きましょうか…
ね、パパ…？ｗ
まだまだ先が長くて楽しそうｗ
こちらこそ長々とありがとうございました
そうですね、一緒にシャワーに行きましょうか…
ね、パパ…？ｗ
ふふ…じゃあシャワーいくか…
また火曜日かな？
パパも楽しみにしてるよ…
じゃあ、先に行くね…
【今日もありがとう、落ちるね】
また火曜日かな？
パパも楽しみにしてるよ…
じゃあ、先に行くね…
【今日もありがとう、落ちるね】
はい、七香も楽しかったです…
また火曜日ですね…
ではまた伝言で！
お疲れ様でしたっｗ
【以下空室】
また火曜日ですね…
ではまた伝言で！
お疲れ様でしたっｗ
【以下空室】
使用します
すみません、ちょっと次スレを先に建ててきますね
改めまして、よろしくお願いします。
先ほどの2番ということで考えました
甘目は苦手でしてｗ
酷すぎるのもだめですけれど
アルテミスさんは受けでよろしかったですか？
先ほどの2番ということで考えました
甘目は苦手でしてｗ
酷すぎるのもだめですけれど
アルテミスさんは受けでよろしかったですか？
こちらこそお願いします
２番ですよね、ありがとうございます
甘目は苦手ですか？私はわりとなんでもいけますｗ
はい、２番だと受け希望です
シュルトさんのご希望とかＮＧとかあれば教えていただけますか？
２番ですよね、ありがとうございます
甘目は苦手ですか？私はわりとなんでもいけますｗ
はい、２番だと受け希望です
シュルトさんのご希望とかＮＧとかあれば教えていただけますか？
>>949
重ね重ねありがとうございます
待ってる間にまずは素案を・・・
アルテミスさん達、討伐隊が盗賊のあじとに。
強い討伐隊に壊滅させられていく盗賊
ばらばらになりながらも、
ついにボスたちを追いつめるアルテミスさんとリーダーの男
最後の決戦もあっさりと討伐隊の勝利
しかし、最強のリーダーが女盗賊の泣き落としや色仕掛けで油断して
アルテミスさんの目の前倒されてしまい、それが元でアルテミスさんも捕らわれて・・・
という感じでいかがでしょうか？
リーダが-捉えられるところから始めたいかな
アルテミスさんの希望やＮＧも教えてくださいねｗ
重ね重ねありがとうございます
待ってる間にまずは素案を・・・
アルテミスさん達、討伐隊が盗賊のあじとに。
強い討伐隊に壊滅させられていく盗賊
ばらばらになりながらも、
ついにボスたちを追いつめるアルテミスさんとリーダーの男
最後の決戦もあっさりと討伐隊の勝利
しかし、最強のリーダーが女盗賊の泣き落としや色仕掛けで油断して
アルテミスさんの目の前倒されてしまい、それが元でアルテミスさんも捕らわれて・・・
という感じでいかがでしょうか？
リーダが-捉えられるところから始めたいかな
アルテミスさんの希望やＮＧも教えてくださいねｗ
【はーい。いろいろ修正とか追加はＯＫですので、遠慮なくｗ】
（壊滅させられていく盗賊）
（その中でも首領の男と、副将の女二人の賊が奥に逃げ込み、それを追ったアルテミスとリーダー）
（洞窟の奥で、アルテミスは首領を。リーダーは女二人を相手にしていたが、剣の腕は格段に違いあっというまに倒してしまっていた）
（首領は命乞い、女の一人は気絶しており、もうひとりの女は泣いてリーダーにすがりついていた）
（剣先をつきける二人）
（しかし、腕は数段上であるが、情け深い、特に女に弱いリーダを不安げにちらっと見るアルテミス）
（泣きつく女盗賊は胸元が大胆に開いており、見下ろすリーダーからよく見えるはずだった）
た、助けてくれ・・・・
（アルテミスに両手を合わせて、情けなく懇願する首領）
（しかし、そのとき倒されていた、女がいつのまに、蛇のようにはいつくばって、リーダーの背後にしゃがみこんでいた）
（アルテミスが喚起の声を挙げるが遅く、背後の女は、拳を股の間から振り上げ、股間を殴りつけた）
（前かがみに悶絶するリーダー。思わず駆け寄ろうとするアルテミスに、首領が時を逃さず、目潰しの粉を振付ける）
（両名とも卑劣な攻撃を受けてしまう）
【長いですが、導入、こんな感じでよろしいですか？】
（壊滅させられていく盗賊）
（その中でも首領の男と、副将の女二人の賊が奥に逃げ込み、それを追ったアルテミスとリーダー）
（洞窟の奥で、アルテミスは首領を。リーダーは女二人を相手にしていたが、剣の腕は格段に違いあっというまに倒してしまっていた）
（首領は命乞い、女の一人は気絶しており、もうひとりの女は泣いてリーダーにすがりついていた）
（剣先をつきける二人）
（しかし、腕は数段上であるが、情け深い、特に女に弱いリーダを不安げにちらっと見るアルテミス）
（泣きつく女盗賊は胸元が大胆に開いており、見下ろすリーダーからよく見えるはずだった）
た、助けてくれ・・・・
（アルテミスに両手を合わせて、情けなく懇願する首領）
（しかし、そのとき倒されていた、女がいつのまに、蛇のようにはいつくばって、リーダーの背後にしゃがみこんでいた）
（アルテミスが喚起の声を挙げるが遅く、背後の女は、拳を股の間から振り上げ、股間を殴りつけた）
（前かがみに悶絶するリーダー。思わず駆け寄ろうとするアルテミスに、首領が時を逃さず、目潰しの粉を振付ける）
（両名とも卑劣な攻撃を受けてしまう）
【長いですが、導入、こんな感じでよろしいですか？】
シュルトさんっ！
（急所に渾身の一撃を喰らったシュルトに駆け寄ろうとするが）
（急激な眼痛を感じてその場に踞る）
すみません、不覚でしたっ…
（痛みに目を閉じながら体の勘を頼りに剣を抜き、シュルトを守るようにして）
（リーダーの前で敵に剣先を突きつける）
【書き出しありがとうございます。上手く展開できるかな？】
【ＮＧはグロ系と暴力とスカ、でもファンタジーなので多少の傷は平気です】
【希望は挿入までの流れを楽しんで展開できればいいな、と思います】
（急所に渾身の一撃を喰らったシュルトに駆け寄ろうとするが）
（急激な眼痛を感じてその場に踞る）
すみません、不覚でしたっ…
（痛みに目を閉じながら体の勘を頼りに剣を抜き、シュルトを守るようにして）
（リーダーの前で敵に剣先を突きつける）
【書き出しありがとうございます。上手く展開できるかな？】
【ＮＧはグロ系と暴力とスカ、でもファンタジーなので多少の傷は平気です】
【希望は挿入までの流れを楽しんで展開できればいいな、と思います】
【えっとすいません、こちらは盗賊役で構いませんか？】
ふっふ・・・・油断したな、剣士さんよ
お前さんのリーダーはとんだあまちゃんだな
悪党の色仕掛けに掛かるなど・・・・
（女達はリーダーを羽交い絞めにすると、とふどめの一撃とばかりに膝で急所を蹴り上げる）
（唸って倒れるリーダーの手がアルテミスの背中にに掛かる）
（目の見えないアルテミスにも、強烈なパンチが腹部に入り、動きが封じられる）
さて、どんなふうに愉しもうかな、女剣士さんよ？
（にやにやと見下ろして、いやらしく笑う首領と女賊二人）
【じわじわと責めながら、展開を愉しんでいく感じでよろしいでしょうか？】
ふっふ・・・・油断したな、剣士さんよ
お前さんのリーダーはとんだあまちゃんだな
悪党の色仕掛けに掛かるなど・・・・
（女達はリーダーを羽交い絞めにすると、とふどめの一撃とばかりに膝で急所を蹴り上げる）
（唸って倒れるリーダーの手がアルテミスの背中にに掛かる）
（目の見えないアルテミスにも、強烈なパンチが腹部に入り、動きが封じられる）
さて、どんなふうに愉しもうかな、女剣士さんよ？
（にやにやと見下ろして、いやらしく笑う首領と女賊二人）
【じわじわと責めながら、展開を愉しんでいく感じでよろしいでしょうか？】
【盗賊役でお願いします。まあリーダーでも構わないのですがｗ】
【そうですね、いろいろ無理を言われたりしたいです】
シュルトさんを侮辱するのは止めてください
彼はこれでも歴とした凄腕の剣士なんです
…！？シュルトさ……ぅっ！
（背中の感触にリーダーの危機を察知するが、自らもパンチを喰らい）
（その場に膝を折り、腹を押さえて痛みに耐える）
シュルトさん……っ
（敵の言葉に応じる余裕もなく背後を振り返るが、視界は霞んでよく見えずに）
【そうですね、いろいろ無理を言われたりしたいです】
シュルトさんを侮辱するのは止めてください
彼はこれでも歴とした凄腕の剣士なんです
…！？シュルトさ……ぅっ！
（背中の感触にリーダーの危機を察知するが、自らもパンチを喰らい）
（その場に膝を折り、腹を押さえて痛みに耐える）
シュルトさん……っ
（敵の言葉に応じる余裕もなく背後を振り返るが、視界は霞んでよく見えずに）
【じゃあ、2役ぽい感じで。盗賊の首領の名前はデイグルにします】
ふっふ・・・・そのお強い剣士さんが、お前の目の前で、女の一撃に負けたのはなぜかな？ｗ
（アルテミスの顎を指でつかんで小馬鹿にするように）
「す、すまない・・・アルテミス・・・・私の不覚でおまえまで・・・・く、まさかこんな卑劣な攻撃を・・・・」
（恨めしげに女達を睨むシュルトだが、卑怯な攻撃など朝飯前とばからににやにやと、シュルトを嘲笑して肩や腕を撫でる女盗賊）
さて、この男を縛り上げろ！
（悶絶するシュルトをたやすく抱えて、柱に縛り上げる女盗賊。勇敢で強い剣士のシュルトが、アルテミスにとっては信じられない格好となる）
おまえさんは・・・このままにしてやろう。だが変な気を起こすと、お前のリーダーの首は飛ぶぞ？
（確認するように、背後から耳元で囁き、腋の下から胸に手を回す）
ふっふ・・・・そのお強い剣士さんが、お前の目の前で、女の一撃に負けたのはなぜかな？ｗ
（アルテミスの顎を指でつかんで小馬鹿にするように）
「す、すまない・・・アルテミス・・・・私の不覚でおまえまで・・・・く、まさかこんな卑劣な攻撃を・・・・」
（恨めしげに女達を睨むシュルトだが、卑怯な攻撃など朝飯前とばからににやにやと、シュルトを嘲笑して肩や腕を撫でる女盗賊）
さて、この男を縛り上げろ！
（悶絶するシュルトをたやすく抱えて、柱に縛り上げる女盗賊。勇敢で強い剣士のシュルトが、アルテミスにとっては信じられない格好となる）
おまえさんは・・・このままにしてやろう。だが変な気を起こすと、お前のリーダーの首は飛ぶぞ？
（確認するように、背後から耳元で囁き、腋の下から胸に手を回す）
シュルトさんは紳士ですから…敵といえど、女性への扱いに敬意を払っていらっしゃるんです
…貴方のような蛮賊とは違って
（顎を掴まれればキツい目つきで睨み上げ）
シュルトさん…シュルトさんっ！
（霞がかった視界に、シュルトが縛り上げられている姿が微かに見える）
（自分に向かって詫びているシュルトに声をかけ続けるが、未だ腹の痛みは堪え難く）
…！？なっ……何処を触って…！？
（背後から胸に触れられると、驚いて、床に落ちていた剣を手にする）
…貴方のような蛮賊とは違って
（顎を掴まれればキツい目つきで睨み上げ）
シュルトさん…シュルトさんっ！
（霞がかった視界に、シュルトが縛り上げられている姿が微かに見える）
（自分に向かって詫びているシュルトに声をかけ続けるが、未だ腹の痛みは堪え難く）
…！？なっ……何処を触って…！？
（背後から胸に触れられると、驚いて、床に落ちていた剣を手にする）
紳士か・・・その紳士が蛮族の胸の谷間に目を奪われていたようだが・・・
（くくくっと女賊は笑い、シュルトは悔しさで歯軋りをする）
まあ、この男の化けの皮も徐々にはがしていってやるさ。
何処を触って？おまえさんが気持ちよくなることろだよ
ほほう・・・見かけに寄らず大きいなあ。
こんなのだと、剣を振るのに邪魔じゃないかい？
中間達にもいやらしい目で見られていたんだろう？
（羞恥を煽るような言葉に、胸の下からリズミカルに揉みあげていくデイグル）
ジュル・・・・
（いまだにダメージの残るアルテミスの耳に舌を入れ込んで舐めていく）
（くくくっと女賊は笑い、シュルトは悔しさで歯軋りをする）
まあ、この男の化けの皮も徐々にはがしていってやるさ。
何処を触って？おまえさんが気持ちよくなることろだよ
ほほう・・・見かけに寄らず大きいなあ。
こんなのだと、剣を振るのに邪魔じゃないかい？
中間達にもいやらしい目で見られていたんだろう？
（羞恥を煽るような言葉に、胸の下からリズミカルに揉みあげていくデイグル）
ジュル・・・・
（いまだにダメージの残るアルテミスの耳に舌を入れ込んで舐めていく）
くっ…貴方がたを討伐するための行軍が長引いたせいですよ
シュルトさんが欲求不満なのは…
（まるでフォローにならないことを言い）
…どうせ私を殺すのならば、さっさと殺ってしまってくれませんか？
……くっ
（デイグルの言葉にこれから起こるであろうことを予感し、絶望に表情を曇らせる）
（しかし豊かな胸に与えられる刺激に、握っていた剣を床に落とす）
そ、そんなところを…っ！
（耳の中を濡らされ、死ぬより辛い屈辱を味わうが）
（シュルトの身を思うと、何もできずに）
シュルトさんが欲求不満なのは…
（まるでフォローにならないことを言い）
…どうせ私を殺すのならば、さっさと殺ってしまってくれませんか？
……くっ
（デイグルの言葉にこれから起こるであろうことを予感し、絶望に表情を曇らせる）
（しかし豊かな胸に与えられる刺激に、握っていた剣を床に落とす）
そ、そんなところを…っ！
（耳の中を濡らされ、死ぬより辛い屈辱を味わうが）
（シュルトの身を思うと、何もできずに）
ふふ・・・シュルトよ、欲求不満と言われているぞ？
（事実ではあったが、アルテミスに言われるとショックでうなだれるシュルト）
おやおや、随分と感じやすいんだな、アルテミス。
命ともいえる剣をたやすく落として。こうか？うん？
（胸をしぼませたり、ゆらしたりと色々な刺激を与えながら、舌は耳や首筋をつたっていく）
「あ、アルテミス・・・私に構わず、その男の首を撥ねるんだ・・・おまえなら簡単に・・・うっ！？」
（気丈にも反撃を促すが、言葉が途中で途切れる）
（女の一人が、急所をぎゅっと握り締めた。だまりなさい・・・私にキンタマ蹴られて負けた男が・・・）
（と、シュルトをいやらしく侮辱する。それは同時にシュルトを敬愛するアルテミスへの侮辱でもあり）
（こんなことされたら、どう？と、もう一人の女が、シュルトの胸や腕をまさぐりはじめる）
（必死に目をつぶって耐えるシュルト）
ほうら、おまえも我慢せずに喘いでいいんだぞ？
（デイグルは指の腹で、服の上から乳首のあたりを弄びはじめる）
（事実ではあったが、アルテミスに言われるとショックでうなだれるシュルト）
おやおや、随分と感じやすいんだな、アルテミス。
命ともいえる剣をたやすく落として。こうか？うん？
（胸をしぼませたり、ゆらしたりと色々な刺激を与えながら、舌は耳や首筋をつたっていく）
「あ、アルテミス・・・私に構わず、その男の首を撥ねるんだ・・・おまえなら簡単に・・・うっ！？」
（気丈にも反撃を促すが、言葉が途中で途切れる）
（女の一人が、急所をぎゅっと握り締めた。だまりなさい・・・私にキンタマ蹴られて負けた男が・・・）
（と、シュルトをいやらしく侮辱する。それは同時にシュルトを敬愛するアルテミスへの侮辱でもあり）
（こんなことされたら、どう？と、もう一人の女が、シュルトの胸や腕をまさぐりはじめる）
（必死に目をつぶって耐えるシュルト）
ほうら、おまえも我慢せずに喘いでいいんだぞ？
（デイグルは指の腹で、服の上から乳首のあたりを弄びはじめる）
や……め……
（だんだんと視界がクリアになってきた今、油断しているデイグルを奇襲して）
（逆に人質にすることもできたかもしれない）
（けれどデイグルの腕の中で、女剣士は苦しそうに甘い声を漏らす）
っあ…！？
（シュルトまでもが恥辱されている姿に顔色を変え）
シュルトさん！シュルト……ぁあっ
（胸の突起を刺激されて、目をぎゅっと瞑る）
シュルトさ……逃げて…逃げてください…！
（縛り上げられているシュルトに無理なことを言って）
（だんだんと視界がクリアになってきた今、油断しているデイグルを奇襲して）
（逆に人質にすることもできたかもしれない）
（けれどデイグルの腕の中で、女剣士は苦しそうに甘い声を漏らす）
っあ…！？
（シュルトまでもが恥辱されている姿に顔色を変え）
シュルトさん！シュルト……ぁあっ
（胸の突起を刺激されて、目をぎゅっと瞑る）
シュルトさ……逃げて…逃げてください…！
（縛り上げられているシュルトに無理なことを言って）
ふふ・・・どうやらあまり刺激になれていないようだなあ。
（だんだんと上気し始めたアルテミスの顔を撫でて、唇をなぞり、優しい刺激をも与えていく）
（手は腿にも這って、股間付近まで伸びてくる）
だいぶこの男に傾倒しているようだなあ、アルテミス
自分よりもこの男の蹂躙が堪えているようだ。
「すまない・・・アルテミス・・・ああっ・・・・こ、このくらい・・・なんとも・・・」
（すまなささそうに謝るシュルトだったが、女達の手が胸や首、尻を這うと、瞬間喘ぎ声が出てしまい、強がる声も弱弱しい）
どれどれ・・・まずは、おまえから・・・
（デイグルはアルテミスの上着をさっと脱がせて、下着姿にしてしまう）
ほほう・・・なかなかの・・・・
（きめの細かな肌に、つんと上向いた大きな胸が目を引き、再びその胸を責め始める）
（するとシュルトの股間に変化が現れ初めて）
（だんだんと上気し始めたアルテミスの顔を撫でて、唇をなぞり、優しい刺激をも与えていく）
（手は腿にも這って、股間付近まで伸びてくる）
だいぶこの男に傾倒しているようだなあ、アルテミス
自分よりもこの男の蹂躙が堪えているようだ。
「すまない・・・アルテミス・・・ああっ・・・・こ、このくらい・・・なんとも・・・」
（すまなささそうに謝るシュルトだったが、女達の手が胸や首、尻を這うと、瞬間喘ぎ声が出てしまい、強がる声も弱弱しい）
どれどれ・・・まずは、おまえから・・・
（デイグルはアルテミスの上着をさっと脱がせて、下着姿にしてしまう）
ほほう・・・なかなかの・・・・
（きめの細かな肌に、つんと上向いた大きな胸が目を引き、再びその胸を責め始める）
（するとシュルトの股間に変化が現れ初めて）
ぁ、くっ…
（優しい刺激を与えられると、心のどこかで油断してしまったのか）
（股の付近に伸ばされる手を受け入れるように、脚を開いてしまう）
傾倒…？シュルトさんに傾倒…
（デイグルの言葉を反復する、そのような自覚は全くなかった）
いい、んですシュルトさん…私には気を遣わないでください…
（複雑な気持ちでシュルトの姿を見つめ）
きゃっ！？っく……
（望まぬ形で、初めて異性の前で肌を晒すことになり）
（屈辱と羞恥で血が出るほどに唇を噛み締める）
（それでも胸を刺激されれば、慣れない快感に体の力が抜けてしまう）
（シュルトの股間の様子には気づかない）
（優しい刺激を与えられると、心のどこかで油断してしまったのか）
（股の付近に伸ばされる手を受け入れるように、脚を開いてしまう）
傾倒…？シュルトさんに傾倒…
（デイグルの言葉を反復する、そのような自覚は全くなかった）
いい、んですシュルトさん…私には気を遣わないでください…
（複雑な気持ちでシュルトの姿を見つめ）
きゃっ！？っく……
（望まぬ形で、初めて異性の前で肌を晒すことになり）
（屈辱と羞恥で血が出るほどに唇を噛み締める）
（それでも胸を刺激されれば、慣れない快感に体の力が抜けてしまう）
（シュルトの股間の様子には気づかない）
ふふ・・いいぞ・・・・
（股間付近の内腿をやさしく、いやらしく撫でるデイグル）
（シュルトも必死に苦しそうに女達の責めに、歯をくいしばって耐えていた）
（しかし、仲間とはいえはじめてみる、アルテミスの綺麗な素肌に目を奪われてしまう）
中は、どうかな・・・・くくっ・・・
（下着の中に手をいれてまさぐってみると、硬くなった乳首に当たる。それを確かめると、嘲笑するように低く笑い）
こんな状況で随分と悦んでいるんだなあ？
（硬くなったち首をつまんで、それからゆっくりとしごいていく）
（わざと、下着をとらずにその下でいじくることで、羞恥をあおり、シュルトの想像力も喚起させていく）
ほうら・・・見てみろ
おまえの傾倒するシュルトは、おまえが辱めをうけても必死に耐えているのに、お前の責められる姿に、素肌に、あんなことになっているぞ。
（顔をシュルトの股間向けさせて、先程よりも大きくなった膨らみを見せつける）
あさましい生き物だろう？
（そう言うと女達に目配せをする。女達はベルトに手をかけて、ゆっくりをはずし、ずぼんをはずし、そして膨らんだ下着に手をかけ、焦らすように降ろしていく）
（股間付近の内腿をやさしく、いやらしく撫でるデイグル）
（シュルトも必死に苦しそうに女達の責めに、歯をくいしばって耐えていた）
（しかし、仲間とはいえはじめてみる、アルテミスの綺麗な素肌に目を奪われてしまう）
中は、どうかな・・・・くくっ・・・
（下着の中に手をいれてまさぐってみると、硬くなった乳首に当たる。それを確かめると、嘲笑するように低く笑い）
こんな状況で随分と悦んでいるんだなあ？
（硬くなったち首をつまんで、それからゆっくりとしごいていく）
（わざと、下着をとらずにその下でいじくることで、羞恥をあおり、シュルトの想像力も喚起させていく）
ほうら・・・見てみろ
おまえの傾倒するシュルトは、おまえが辱めをうけても必死に耐えているのに、お前の責められる姿に、素肌に、あんなことになっているぞ。
（顔をシュルトの股間向けさせて、先程よりも大きくなった膨らみを見せつける）
あさましい生き物だろう？
（そう言うと女達に目配せをする。女達はベルトに手をかけて、ゆっくりをはずし、ずぼんをはずし、そして膨らんだ下着に手をかけ、焦らすように降ろしていく）
ぁ…あ、ぁあ……ッ
（内股への刺激にまるで無防備に脚を開いて）
（抑えてはいても、どうしても甘い声が漏れてしまう）
やめ、直接触るなっ…！
（珍しく口調も荒げて抵抗するが、実際、下着の中では）
（デイグルの手の中の突起が、しごく動きに呼応するように屹立してゆく）
（シュルトの股間を直視させられ）
いや…だ、見たくない…見せないで……
シュルトさん！私を見ないでください…っ！！
（シュルトが悪いのではない、敵に辱められて、抗えずにいる自分が悪いのだ）
（そう自己否定することで、シュルトの尊厳を保とうとして）
（内股への刺激にまるで無防備に脚を開いて）
（抑えてはいても、どうしても甘い声が漏れてしまう）
やめ、直接触るなっ…！
（珍しく口調も荒げて抵抗するが、実際、下着の中では）
（デイグルの手の中の突起が、しごく動きに呼応するように屹立してゆく）
（シュルトの股間を直視させられ）
いや…だ、見たくない…見せないで……
シュルトさん！私を見ないでください…っ！！
（シュルトが悪いのではない、敵に辱められて、抗えずにいる自分が悪いのだ）
（そう自己否定することで、シュルトの尊厳を保とうとして）
だいぶ気に入っているようだな・・・・直接ははじめてか？自分でいじるくらいはしていたのだろう？
（さらに乳首をこねくりまわして、指押し倒したり、引っ張りしごいたりと、自在に弄んでいく）
見るなといっていっても見ているぞ？
（女達の責めに息を荒くしながら、アルテミスの痴態を見てしまうことで余計に興奮していく）
（下着をすっかり降ろされると、直立してはちきれんばからになっているペニスが顕われる）
（デイグルはアルテミスの顎を掴んで、それを凝視させる（
どうだ？嬉しいか？お前を見てああなたちるのだぞ？
（そういうと、前に回って、アルテミスの膝を掴んで大きく広げさせる）
（股間を凝視して、僅かなシミを発見して）
なんだ・・・・おまえもシュルトの勃起したものを見て興奮しているのか？
とんだ、討伐隊だなあ
（そういうとデイグルと女達は一斉に笑い出して、羞恥を与える）
どれ・・・・
（ズボンの上からだが、そのシミの部分に、ついに手を触れて刺激し始める）
（さらに乳首をこねくりまわして、指押し倒したり、引っ張りしごいたりと、自在に弄んでいく）
見るなといっていっても見ているぞ？
（女達の責めに息を荒くしながら、アルテミスの痴態を見てしまうことで余計に興奮していく）
（下着をすっかり降ろされると、直立してはちきれんばからになっているペニスが顕われる）
（デイグルはアルテミスの顎を掴んで、それを凝視させる（
どうだ？嬉しいか？お前を見てああなたちるのだぞ？
（そういうと、前に回って、アルテミスの膝を掴んで大きく広げさせる）
（股間を凝視して、僅かなシミを発見して）
なんだ・・・・おまえもシュルトの勃起したものを見て興奮しているのか？
とんだ、討伐隊だなあ
（そういうとデイグルと女達は一斉に笑い出して、羞恥を与える）
どれ・・・・
（ズボンの上からだが、そのシミの部分に、ついに手を触れて刺激し始める）
（自分でいじる、という言葉に顔をパッと赤らめる）
（それはデイグル、シュルト共に、この生真面目な女剣士のプライベートを）
（垣間見た瞬間となり）
ああっ…！嘘だ、シュルトさんが、あんなっ……
（デイグルの手の中で、必死に目を瞑って首を振る）
く、下衆どもめが……っ！
（服の染みを指摘され、怒りのあまりデイグルに振りかぶるが）
（盗賊達の笑い声の中、悔しそうにその拳を下ろして）
ぁ、糞っ…クソがっ……！！
（触れられる股間は疼き始め、少しずつ染みが拡大してゆく）
（身体中が熱くなり、その情けなさに唇を噛んでいると、血が滲み出て）
（それはデイグル、シュルト共に、この生真面目な女剣士のプライベートを）
（垣間見た瞬間となり）
ああっ…！嘘だ、シュルトさんが、あんなっ……
（デイグルの手の中で、必死に目を瞑って首を振る）
く、下衆どもめが……っ！
（服の染みを指摘され、怒りのあまりデイグルに振りかぶるが）
（盗賊達の笑い声の中、悔しそうにその拳を下ろして）
ぁ、糞っ…クソがっ……！！
（触れられる股間は疼き始め、少しずつ染みが拡大してゆく）
（身体中が熱くなり、その情けなさに唇を噛んでいると、血が滲み出て）
おや？冗談のつもりだったが・・・・毎晩のように自分を慰めていたのかい？
（シュルトも一瞬驚愕の表情をして、そして二人は目が合う）
うそじゃないさ・・・・仲間のおまえの痴態を見て、欲望をたぎらせているんだ。ほら・・・
（少しずつ、アルテミスをシュルトに近づけ、さらに硬くなりひくひくとするペニスを見せつける）
どうした？その下衆に触られて感じているくせに・・・くくっ・・・
（ゆっくりとだが、染みの拡大にあわせて筋に指を這わせ、刺激していく）
どれ・・・・・
（するすると、アルテミスのズボンを外して、しみの広がる下着を露にしてしまう）
ほほう・・・濡れているのがよくわかるぞ・・・
（そしてその染みの中心を、指で押し始める）
（女達はシュルトのペニスを扱き出して、その喘ぎ声はしだいに人目をはばからないように激しくなっていく）
【じわじわ嬲っていますが、ペース、遅くはないですか？ｗ】
（シュルトも一瞬驚愕の表情をして、そして二人は目が合う）
うそじゃないさ・・・・仲間のおまえの痴態を見て、欲望をたぎらせているんだ。ほら・・・
（少しずつ、アルテミスをシュルトに近づけ、さらに硬くなりひくひくとするペニスを見せつける）
どうした？その下衆に触られて感じているくせに・・・くくっ・・・
（ゆっくりとだが、染みの拡大にあわせて筋に指を這わせ、刺激していく）
どれ・・・・・
（するすると、アルテミスのズボンを外して、しみの広がる下着を露にしてしまう）
ほほう・・・濡れているのがよくわかるぞ・・・
（そしてその染みの中心を、指で押し始める）
（女達はシュルトのペニスを扱き出して、その喘ぎ声はしだいに人目をはばからないように激しくなっていく）
【じわじわ嬲っていますが、ペース、遅くはないですか？ｗ】
………
（デイグルの質問には答えない、答える義務もないが嘘もつけなかった）
シュルトさん…本当に、私に……
（ショックを受けたとは言っても、生物学的反応なのだから仕方がない）
（悪いのは、シュルトの前で痴態を晒している自分なのだから…）
ふぁっ……！
（染みの部分を刺激され、デイグルの指に女剣士の濡れた突起が主張する）
（ペニスを扱かれ始めたシュルトの喘ぎ声が、自分の理性を打ち砕いていくようで）
はぁ、はぁ……
（荒い息遣いで、シュルトが辱められている姿を、シュルトのペニスを見つめ）
【はい、とても楽しませてもらってますｗ】
【シュルト…デイグルさんはお時間平気ですか？】
【時間ないようでしたら展開早めちゃっても大丈夫です】
（デイグルの質問には答えない、答える義務もないが嘘もつけなかった）
シュルトさん…本当に、私に……
（ショックを受けたとは言っても、生物学的反応なのだから仕方がない）
（悪いのは、シュルトの前で痴態を晒している自分なのだから…）
ふぁっ……！
（染みの部分を刺激され、デイグルの指に女剣士の濡れた突起が主張する）
（ペニスを扱かれ始めたシュルトの喘ぎ声が、自分の理性を打ち砕いていくようで）
はぁ、はぁ……
（荒い息遣いで、シュルトが辱められている姿を、シュルトのペニスを見つめ）
【はい、とても楽しませてもらってますｗ】
【シュルト…デイグルさんはお時間平気ですか？】
【時間ないようでしたら展開早めちゃっても大丈夫です】
あ・・・・ああっ・・・・・
（アルテミスの呟きに答えることもできずに、謝罪のうつろな目を向けて喘ぐ）
だいぶ味わっているようだなあ・・・・
（下着の上からでも分かる、ぷっくりとした突起に笑みを浮かべて、そこを中心に責め始める）
（片方の手は再び、胸へ潜り込み両方の突起を、繊細に強すぎず、責め立てていく）
（身体を捻るようにしてあえでいるシュルト。しかし時折、その目はアルテミスの濡れている個所に向けられて）
（ついにシュルトに射精の瞬間が訪れる兆候を見せたときに、女達はくいっとタマを引っ張り射精を止めてしまう）
（そして、少し収まると、再び、扱くのをはじめ、イキそうになると止めてしまう）
ああっ・・・・・
（絶望の声をだし、女賊とアルテミスを見つめる）
（ダラダラと我慢汁の垂れるペニスがアルテミスの瞳に写る）
ふふっ・・・・イキたそうだなあ、シュルトよ。
イキたいか？おまえのために絶えている女剣士の前で、敵の女盗賊にイカされたいか？
そんなはずはないよなあ・・・・そんな裏切りのような真似・・・
（アルテミスとシュルトを交互に見る）
こんな様になっていて耐えているのになあ・・・
（デイグルはアルテミスの蜜を音が出るようにすくい、それを音を立てて舐め上げる。にやっとアルテミスを見て）
【よかったですｗ】
【このまま早めも遅めもせずに、自然にやっていきますｗ】
（アルテミスの呟きに答えることもできずに、謝罪のうつろな目を向けて喘ぐ）
だいぶ味わっているようだなあ・・・・
（下着の上からでも分かる、ぷっくりとした突起に笑みを浮かべて、そこを中心に責め始める）
（片方の手は再び、胸へ潜り込み両方の突起を、繊細に強すぎず、責め立てていく）
（身体を捻るようにしてあえでいるシュルト。しかし時折、その目はアルテミスの濡れている個所に向けられて）
（ついにシュルトに射精の瞬間が訪れる兆候を見せたときに、女達はくいっとタマを引っ張り射精を止めてしまう）
（そして、少し収まると、再び、扱くのをはじめ、イキそうになると止めてしまう）
ああっ・・・・・
（絶望の声をだし、女賊とアルテミスを見つめる）
（ダラダラと我慢汁の垂れるペニスがアルテミスの瞳に写る）
ふふっ・・・・イキたそうだなあ、シュルトよ。
イキたいか？おまえのために絶えている女剣士の前で、敵の女盗賊にイカされたいか？
そんなはずはないよなあ・・・・そんな裏切りのような真似・・・
（アルテミスとシュルトを交互に見る）
こんな様になっていて耐えているのになあ・・・
（デイグルはアルテミスの蜜を音が出るようにすくい、それを音を立てて舐め上げる。にやっとアルテミスを見て）
【よかったですｗ】
【このまま早めも遅めもせずに、自然にやっていきますｗ】
…
（シュルトの虚ろな様子に、安心させるように微笑んでみせる）
（けれどその笑顔もデイグルの手つきに色味を帯びたものに変わって）
ん……さわ、るな……ッ
（その言葉とは正反対にデイグルの手の下で、秘裂も胸の突起も）
（もっと触れて欲しいとばかりに主張している）
や…止めろっ！シュルトさんを弄ぶな！！
（女達とシュルトの様子に、恫喝してから見ていられないとばかりに顔を背ける）
くっ……ふぅ…っ……シュルト、さんを…楽にしてあげてください
彼女たちに命令して……お願いですから……！
あぁぁっ……そんな、ところに、口をっ……！
（シュルトの苦しそうな様子に耐え切れず、女達の行為を止めさせるように懇願する）
（せめて自分だけは耐えてみせようと思うが、デイグルが舐め上げた部分は）
（物欲しそうに脈打って）
【了解ですｗ】
（シュルトの虚ろな様子に、安心させるように微笑んでみせる）
（けれどその笑顔もデイグルの手つきに色味を帯びたものに変わって）
ん……さわ、るな……ッ
（その言葉とは正反対にデイグルの手の下で、秘裂も胸の突起も）
（もっと触れて欲しいとばかりに主張している）
や…止めろっ！シュルトさんを弄ぶな！！
（女達とシュルトの様子に、恫喝してから見ていられないとばかりに顔を背ける）
くっ……ふぅ…っ……シュルト、さんを…楽にしてあげてください
彼女たちに命令して……お願いですから……！
あぁぁっ……そんな、ところに、口をっ……！
（シュルトの苦しそうな様子に耐え切れず、女達の行為を止めさせるように懇願する）
（せめて自分だけは耐えてみせようと思うが、デイグルが舐め上げた部分は）
（物欲しそうに脈打って）
【了解ですｗ】
触るなという割に・・・・随分と立ち上がっているぞ？女剣士様？
（クリも扱くようにさすりながら、アルテミスの身体の反応に合わせて、手つきの強弱を変えていく）
ほほう・・・けなげだなあ・・・・楽にしてあげてくれか・・・どうだい？シュルト
（しかしシュルトはアルテミスの声も聞こえない様子で）
「はぁ・・・はぁ・・・・頼む・・・・イカせてくれ・・・・・」
（ただ射精しただけの欲望を話す）
ほう・・・そうか。聞いたか？アルテミス
（そう言うと、アルテミスの秘所をさらに舐め上げて、音を立てて吸い付く）
（その様子を見たシュルトが、早く！お願いだ！と叫ぶ）
（舌はアルテミスの筋に沿って、強く押し付けるように這い）
じゃあ、もっとちゃんと頼むんだな。アルテミスで勃起して、女盗賊の手でいかされたいとな
（にやにやというデイグルを一瞬にらむが、すぐに懇願し始める）
「頼む・・・・・アルテミスの・・・痴態を見て溜まった精子を・・・・敵の女盗賊の手で出して欲しい・・・」
（アルテミスにショッキングな宣告がされ、そして、扱きが再開されて、今度は止められずに、果ててしまう）
（大量に飛び出た精液。一部はアルテミスの顔にも掛かる。くすくすと笑う盗賊たち）
アルテミスよ・・・おまえを裏切ったシュルトだが・・・・汚れてみっともない。
おまえの口で綺麗にしてやれ。
（にやにやと残酷な要求をする）
（クリも扱くようにさすりながら、アルテミスの身体の反応に合わせて、手つきの強弱を変えていく）
ほほう・・・けなげだなあ・・・・楽にしてあげてくれか・・・どうだい？シュルト
（しかしシュルトはアルテミスの声も聞こえない様子で）
「はぁ・・・はぁ・・・・頼む・・・・イカせてくれ・・・・・」
（ただ射精しただけの欲望を話す）
ほう・・・そうか。聞いたか？アルテミス
（そう言うと、アルテミスの秘所をさらに舐め上げて、音を立てて吸い付く）
（その様子を見たシュルトが、早く！お願いだ！と叫ぶ）
（舌はアルテミスの筋に沿って、強く押し付けるように這い）
じゃあ、もっとちゃんと頼むんだな。アルテミスで勃起して、女盗賊の手でいかされたいとな
（にやにやというデイグルを一瞬にらむが、すぐに懇願し始める）
「頼む・・・・・アルテミスの・・・痴態を見て溜まった精子を・・・・敵の女盗賊の手で出して欲しい・・・」
（アルテミスにショッキングな宣告がされ、そして、扱きが再開されて、今度は止められずに、果ててしまう）
（大量に飛び出た精液。一部はアルテミスの顔にも掛かる。くすくすと笑う盗賊たち）
アルテミスよ・・・おまえを裏切ったシュルトだが・・・・汚れてみっともない。
おまえの口で綺麗にしてやれ。
（にやにやと残酷な要求をする）
んんっ……！！
（自分で処理する以外の刺激に慣れていない身体は、デイグルの）
（手つきそれだけで達してしまいそうなほどに反応して）
（その指を温かな粘液で絡み包んでゆく）
…
（シュルトの言葉にも顔色を変えない、けれど）
（デイグルに吸い付かれてしまえば、こちらもシュルト同様）
（限界のところで必死に耐えることしかできずに）
あああっ…！！あぁっ、やぁっ……！！
（秘裂から溢れ出る粘液が、デイグルの顔を濡らしていって）
シュ、シュルトさん……？
（シュルトの言葉に、信じられないといった表情で目を見開き）
（シュルトが達し、その精液が頬に飛んでくると、感情を殺した笑みを浮かべ）
よ…かった、シュルトさん、これで楽に……
（デイグルを睨みつける気力もないのか、立ち上がって言われた通りにシュルトに近寄ると）
（無言でシュルトのペニスを掴み、舌で精液を舐めとってゆく）
（自分で処理する以外の刺激に慣れていない身体は、デイグルの）
（手つきそれだけで達してしまいそうなほどに反応して）
（その指を温かな粘液で絡み包んでゆく）
…
（シュルトの言葉にも顔色を変えない、けれど）
（デイグルに吸い付かれてしまえば、こちらもシュルト同様）
（限界のところで必死に耐えることしかできずに）
あああっ…！！あぁっ、やぁっ……！！
（秘裂から溢れ出る粘液が、デイグルの顔を濡らしていって）
シュ、シュルトさん……？
（シュルトの言葉に、信じられないといった表情で目を見開き）
（シュルトが達し、その精液が頬に飛んでくると、感情を殺した笑みを浮かべ）
よ…かった、シュルトさん、これで楽に……
（デイグルを睨みつける気力もないのか、立ち上がって言われた通りにシュルトに近寄ると）
（無言でシュルトのペニスを掴み、舌で精液を舐めとってゆく）
ふふ・・・・なかなかよい舌使いだな・・・・
ほら、またシュルトのペニスが勃起してきたぞ。
盗賊の手でイカされたばかりだというのに、破廉恥な男だ。
部下も勃起したペニスを見て濡らしている、はしたない女だしな
最初は、俺様が自ら貴様を犯してやろうと思ったが、駄目だ。
もったいない・・・・
（たかが盗賊風情に蔑まれる、正義の討伐隊）
お前達でやるがいいｗ
（そう言うと、後ろからアルテミスの膝の下を抱えながら持ち上げる）
（子供が尿をさせられるような格好となる）
（そして、抱えたままアルテミスをシュルトのほうに降ろしていき）
もう、濡れ濡れだから入るだろう？
（ゆっくりとアルテミスの秘所を、勃起して濡れきっているシュルトのペニスに近づける
ほら、またシュルトのペニスが勃起してきたぞ。
盗賊の手でイカされたばかりだというのに、破廉恥な男だ。
部下も勃起したペニスを見て濡らしている、はしたない女だしな
最初は、俺様が自ら貴様を犯してやろうと思ったが、駄目だ。
もったいない・・・・
（たかが盗賊風情に蔑まれる、正義の討伐隊）
お前達でやるがいいｗ
（そう言うと、後ろからアルテミスの膝の下を抱えながら持ち上げる）
（子供が尿をさせられるような格好となる）
（そして、抱えたままアルテミスをシュルトのほうに降ろしていき）
もう、濡れ濡れだから入るだろう？
（ゆっくりとアルテミスの秘所を、勃起して濡れきっているシュルトのペニスに近づける
…………ッ
（よほどデイグルの言葉が利いているのか、シュルトのペニスを舐めながら涙を零し）
なっ………、な…………？！
（信じられないようなデイグルの提案に、糸引くペニスをぽろりと口から放す）
（呆然としている間に抱きかかえられ、再び勃ち上がってゆくシュルトのペニスを前に）
わ…私たちをからかうのも大概にしろ！！貴様ら盗賊は
やがて駆けつける我らの応援部隊が血祭りにしてくれる！！
シュルトさん！！しっかりしてください！！起きて！！
（デイグルに抱えられてバタバタと暴れながら、仰向けに寝ているシュルトに訴える）
（よほどデイグルの言葉が利いているのか、シュルトのペニスを舐めながら涙を零し）
なっ………、な…………？！
（信じられないようなデイグルの提案に、糸引くペニスをぽろりと口から放す）
（呆然としている間に抱きかかえられ、再び勃ち上がってゆくシュルトのペニスを前に）
わ…私たちをからかうのも大概にしろ！！貴様ら盗賊は
やがて駆けつける我らの応援部隊が血祭りにしてくれる！！
シュルトさん！！しっかりしてください！！起きて！！
（デイグルに抱えられてバタバタと暴れながら、仰向けに寝ているシュルトに訴える）
ふふふ・・・・応援部隊だと？そんなものはこない
どうして我々が簡単に負けていたと思う？
お前達を散り散りにさせて、奥深くに誘うためよ・・・・
そんなことにも気付かんとはな。
（勝ち誇った高笑いが響く）
「う・・・ううっ・・・・・・アルテミス・・・・」
（呼びかけに目を開けるが、虚ろで力は出ないようで）
（しかし、抱えられたアルテミスの秘所が股間に迫ってきて、事態を悟り）
「なにをする！やめろ！」
（起き上がって、抵抗しようと試みるが、それより早く、女盗賊がシュルトのタマを握り動きを封じてしまう）
（そしてさらにペニスの向きをアルテミスに向けて、アシストする）
ほうら・・・お前が欲しがっていた、シュルトのペニスだぞ・・・・
（凶器なまでに硬く、立ち上がったペニスと秘所が接近していく）
これでお前達は・・・任務中に性におぼれたもの同士なるなあ・・・はっははは！
（ほうら、緊張しないの・・・ともう一人の女が手をいれて、繊細な指で乳首をこねくりまわす）
どうして我々が簡単に負けていたと思う？
お前達を散り散りにさせて、奥深くに誘うためよ・・・・
そんなことにも気付かんとはな。
（勝ち誇った高笑いが響く）
「う・・・ううっ・・・・・・アルテミス・・・・」
（呼びかけに目を開けるが、虚ろで力は出ないようで）
（しかし、抱えられたアルテミスの秘所が股間に迫ってきて、事態を悟り）
「なにをする！やめろ！」
（起き上がって、抵抗しようと試みるが、それより早く、女盗賊がシュルトのタマを握り動きを封じてしまう）
（そしてさらにペニスの向きをアルテミスに向けて、アシストする）
ほうら・・・お前が欲しがっていた、シュルトのペニスだぞ・・・・
（凶器なまでに硬く、立ち上がったペニスと秘所が接近していく）
これでお前達は・・・任務中に性におぼれたもの同士なるなあ・・・はっははは！
（ほうら、緊張しないの・・・ともう一人の女が手をいれて、繊細な指で乳首をこねくりまわす）
（なんとでも言うがいい…私は信じている、絶対に、助けはやってくる……）
（デイグルの笑いを聞きながら涙の雫を落とす、水色の美しい髪も静かに艶めいて）
シュルトさん……このような事態を招いてしまい、本当に申し訳ありません……
直ぐに済みますから……シュルトさんは楽にしていてください
（抑揚のない声でリーダーに語りかける、そのままシュルトのペニスは簡単に）
（女剣士の膣中に飲み込まれてゆく）
あああっ……し…シュルトさん…っ、反応しては駄目です、奴らの思う壷、ですから……！
（シュルトのペニスを深々とくわえ込みながら、必死に冷静を保つように促して）
（デイグルの笑いを聞きながら涙の雫を落とす、水色の美しい髪も静かに艶めいて）
シュルトさん……このような事態を招いてしまい、本当に申し訳ありません……
直ぐに済みますから……シュルトさんは楽にしていてください
（抑揚のない声でリーダーに語りかける、そのままシュルトのペニスは簡単に）
（女剣士の膣中に飲み込まれてゆく）
あああっ……し…シュルトさん…っ、反応しては駄目です、奴らの思う壷、ですから……！
（シュルトのペニスを深々とくわえ込みながら、必死に冷静を保つように促して）
「わ・・・わかっている・・・剣士として捕らわれの身でも、心まではこいつらの言うとおりには・・・
ああっ・・・・うっ・・・・・」
（しかし、ゆっくりとアルテミスの身体が上下されていくと、しだいに声は上ずり）
（太く勃起したシュルトのペニスが、アルテミスの肉壁とこすれていく）
「ああっ・・・このくらい・・・耐えるんだ・・・・アルテミス・・・・んん・・・・・・」
（しかしながら感度の高くなった、身体は言うことを聞かずに性感は高まる一方だった）
（ふふっ・・・・しぶいといわね・・・と女がシュルトのタマをもみしだき）
（もう一人の女は、アルテミスの勃起乳首を扱いていく）
ほうら・・・無理をせずによがればいい・・・・無駄な抵抗はよせ。
（デイグルの動きは段々と速くなり、こすれて水音が大きくなっていく）
「アルテミス・・・・・アルテミス・・・・」
（その声は喚起すらための声というより、求めているような声だった）
ああっ・・・・うっ・・・・・」
（しかし、ゆっくりとアルテミスの身体が上下されていくと、しだいに声は上ずり）
（太く勃起したシュルトのペニスが、アルテミスの肉壁とこすれていく）
「ああっ・・・このくらい・・・耐えるんだ・・・・アルテミス・・・・んん・・・・・・」
（しかしながら感度の高くなった、身体は言うことを聞かずに性感は高まる一方だった）
（ふふっ・・・・しぶいといわね・・・と女がシュルトのタマをもみしだき）
（もう一人の女は、アルテミスの勃起乳首を扱いていく）
ほうら・・・無理をせずによがればいい・・・・無駄な抵抗はよせ。
（デイグルの動きは段々と速くなり、こすれて水音が大きくなっていく）
「アルテミス・・・・・アルテミス・・・・」
（その声は喚起すらための声というより、求めているような声だった）
（こうなれば応援部隊が駆けつけるまで時間を稼ごうと）
（身動きの取れないシュルトに、優しく微笑みかける）
ぁあああ…んっ……シュルト、さん……ふあっ…う…私は……大丈夫ですっ…
（シュルトのペニスの感触に喘ぎそうになるのを必死に堪え）
（とろけるほどに温かく濡れた膣中は、シュルトのものを優しく包んで擦り上げてゆく）
くっ……黙れ、悪趣味の小悪党めがっ
（デイグルに抗うように身体をくねらせると、シュルトのペニスとより一層深いところで交わって）
シュルト、さん……？ぁあッ…、ぅうん………ッ！！
（シュルトの声に戸惑い、我慢していた嬌声を漏らす）
【女剣士は事実上は処女ですが、既に自分で開発済みｗということで…】
（身動きの取れないシュルトに、優しく微笑みかける）
ぁあああ…んっ……シュルト、さん……ふあっ…う…私は……大丈夫ですっ…
（シュルトのペニスの感触に喘ぎそうになるのを必死に堪え）
（とろけるほどに温かく濡れた膣中は、シュルトのものを優しく包んで擦り上げてゆく）
くっ……黙れ、悪趣味の小悪党めがっ
（デイグルに抗うように身体をくねらせると、シュルトのペニスとより一層深いところで交わって）
シュルト、さん……？ぁあッ…、ぅうん………ッ！！
（シュルトの声に戸惑い、我慢していた嬌声を漏らす）
【女剣士は事実上は処女ですが、既に自分で開発済みｗということで…】
あっ・・・・うん・・・・くぅ・・・・
（アルテミスの中で、一段とぷっくりとペニスは膨れて、広がる）
ああ・・・凄い・・・食いつかれているようだ・・・・・
気持ちいいか？二人の淫乱剣士よ？ほれ、もっと・・・
（上下させるスピードをあげて、さらに快楽を促す）
あ・・・・うっ・・・・・おおっ・・・・
（シュルトはさらに喘いで、それはさきほど手で扱かれたときの声に似てきていた）
「アルテミス・・・・駄目だ・・・気持ちよすぎる・・・・済まない」
（2度目の射精感が予期されて、ほぼ諦めてしまう）
（そればかりか、自らも腰を降り始めて快楽を貪り始める）
（アルテミスの中で、一段とぷっくりとペニスは膨れて、広がる）
ああ・・・凄い・・・食いつかれているようだ・・・・・
気持ちいいか？二人の淫乱剣士よ？ほれ、もっと・・・
（上下させるスピードをあげて、さらに快楽を促す）
あ・・・・うっ・・・・・おおっ・・・・
（シュルトはさらに喘いで、それはさきほど手で扱かれたときの声に似てきていた）
「アルテミス・・・・駄目だ・・・気持ちよすぎる・・・・済まない」
（2度目の射精感が予期されて、ほぼ諦めてしまう）
（そればかりか、自らも腰を降り始めて快楽を貪り始める）
ぁぁああッ……！！シュルトさんっ、そんなに腰を、動かしては……
（シュルトの腰の動きに、一瞬飛ぶような快感を覚え）
（お腹の中で膨らみ始めたシュルトのものを優しく、そしてキツく締めつけて）
（デイグルに上下させられるまま、自らも腰をくねらせてゆく）
駄目ですシュルトさん、ここで射精してしまっては彼奴らの思う壷……
耐え……なけれ、ば……！！
（その言葉を否定するかのように、女剣士の蜜壷はシュルトのペニスを深く柔らかく扱き上げていって）
（シュルトの腰の動きに、一瞬飛ぶような快感を覚え）
（お腹の中で膨らみ始めたシュルトのものを優しく、そしてキツく締めつけて）
（デイグルに上下させられるまま、自らも腰をくねらせてゆく）
駄目ですシュルトさん、ここで射精してしまっては彼奴らの思う壷……
耐え……なけれ、ば……！！
（その言葉を否定するかのように、女剣士の蜜壷はシュルトのペニスを深く柔らかく扱き上げていって）
「ああっ・・・・うっ・・・・くう」
（蜜があふれて液体と圧力で締め上げられて、
さらにはデイドルによる拘束のピストン運動）
「ああ・・・いいっ！・・・もうだ駄目だ・・・ア、アルテミス・・・・・！」
（叫ぶとついに射精が始まり,腰がびくんびくんと大きく痙攣する）
（熱い大量の精液が、アルテミスの中に放たれて、奥深くに到達する）
「・・・・・・・・・・」
虚脱感と敗北感で一杯になるシュルト。
意識は朦朧として、呼びかけにも応えられない
ふっ・・・はっはっはっ
こんなものだなあ、正義の討伐隊は？
淫乱な二人、このあとお前達の仲間に見てもらういいさ、ふふっ・・・・
（アルテミスの言っていた応援部隊がまもなく到着するとの知らせが入っていた）
（第1陣を壊滅させた盗賊団は、さっと引き上げていってしまう）
（精液と愛液を大量に放った二人をしばりつけて、痴態をそのままに、盗賊たちは去っていく）
ああっ・・・・アルテミス・・・
（悔しさと無念で涙を流すシュルト）
（蜜があふれて液体と圧力で締め上げられて、
さらにはデイドルによる拘束のピストン運動）
「ああ・・・いいっ！・・・もうだ駄目だ・・・ア、アルテミス・・・・・！」
（叫ぶとついに射精が始まり,腰がびくんびくんと大きく痙攣する）
（熱い大量の精液が、アルテミスの中に放たれて、奥深くに到達する）
「・・・・・・・・・・」
虚脱感と敗北感で一杯になるシュルト。
意識は朦朧として、呼びかけにも応えられない
ふっ・・・はっはっはっ
こんなものだなあ、正義の討伐隊は？
淫乱な二人、このあとお前達の仲間に見てもらういいさ、ふふっ・・・・
（アルテミスの言っていた応援部隊がまもなく到着するとの知らせが入っていた）
（第1陣を壊滅させた盗賊団は、さっと引き上げていってしまう）
（精液と愛液を大量に放った二人をしばりつけて、痴態をそのままに、盗賊たちは去っていく）
ああっ・・・・アルテミス・・・
（悔しさと無念で涙を流すシュルト）
シュルトさん……もし…子どもができたら……
一緒に、育てていただけますか……？シュルトさんのような、一流の剣士に…
（涙を流すシュルトの顔を優しく抱き、問いかけて）
【終わり、でしょうか？甘めは苦手と仰っていましたが、展開は大丈夫でしたか？】
一緒に、育てていただけますか……？シュルトさんのような、一流の剣士に…
（涙を流すシュルトの顔を優しく抱き、問いかけて）
【終わり、でしょうか？甘めは苦手と仰っていましたが、展開は大丈夫でしたか？】
ああっ・・・・・もし、子供ができたのなら二人で・・・
そしてあいつらを倒すような強い剣士に・・・
（顔をうずめたまま、そっと背中を抱いて）
【はい。こんなところでｗ
お疲れ様でした。いえ、なかなか。責められてもけなげなアルテミスがなかなか
苛め甲斐がったというかｗ】
【もし、可能なら、今度はアルテミスさん責めで受けてみたいなあ。
できそうでしたらお願いしたいですｗ】
そしてあいつらを倒すような強い剣士に・・・
（顔をうずめたまま、そっと背中を抱いて）
【はい。こんなところでｗ
お疲れ様でした。いえ、なかなか。責められてもけなげなアルテミスがなかなか
苛め甲斐がったというかｗ】
【もし、可能なら、今度はアルテミスさん責めで受けてみたいなあ。
できそうでしたらお願いしたいですｗ】
【私としても、デイグルさんにもっと苛めていただいても大丈夫でしたｗ】
【私が責めですか？あんまりハードな責めはできないと思いますが…】
【その３で提示した、敵に"チャーム"や"混乱"の魔法をかけられて、仲間を襲うように仕向けられ…】
【のシチュでよろしければ、日時を約束してまたお会いしましょうか？】
【でも、今回と少し被ってしまうかも？】
【私が責めですか？あんまりハードな責めはできないと思いますが…】
【その３で提示した、敵に"チャーム"や"混乱"の魔法をかけられて、仲間を襲うように仕向けられ…】
【のシチュでよろしければ、日時を約束してまたお会いしましょうか？】
【でも、今回と少し被ってしまうかも？】
【あ、そうでしたか。加減が分からずに、ほどよくしてしまいましたｗ】
【ちょっと敵シチュがいいかなあと思いました。
今回のヒーローvs悪の幹部or悪巧みの女達みたいなｗ】
【でも、得手不得手あるので、難しそうでした遠慮して頂いても構いませんよｗ】
【ちょっと敵シチュがいいかなあと思いました。
今回のヒーローvs悪の幹部or悪巧みの女達みたいなｗ】
【でも、得手不得手あるので、難しそうでした遠慮して頂いても構いませんよｗ】
【敵シチュ、面白そうですね…ｗ】
【アルテミスと悪の幹部がいいです。どうやって責めにもって行こう？】
【シュルトさんが良ければ、またお相手していただきたいのですが…】
【アルテミスと悪の幹部がいいです。どうやって責めにもって行こう？】
【シュルトさんが良ければ、またお相手していただきたいのですが…】
【あ、いや、こちらがヒーロー役でアルテミスさんが悪の幹部or悪巧みの女達役でお願いできればｗ】
【ファンタージでなくても、ＳＦ的な感じでもいいかなあと思います】
【ちなみに都合はいつがよろしいですか？今日であれば夕方ぐらいからはＯＫです】
【それ以降ですと、また、週末になっちゃうかな・・・】
【ファンタージでなくても、ＳＦ的な感じでもいいかなあと思います】
【ちなみに都合はいつがよろしいですか？今日であれば夕方ぐらいからはＯＫです】
【それ以降ですと、また、週末になっちゃうかな・・・】
【あっ、すみません…じゃあ悪巧みの女達でいこうかなあｗ】
【ＳＦもいいですよね〜！うーん迷うなあ】
【受けのシュルトさんのお好みを優先したいのですが、どちらがいいですか？】
【私は今日であれば早くて２２時過ぎから、その後は未定ですが恐らく週末なら確定できます】
【ＳＦもいいですよね〜！うーん迷うなあ】
【受けのシュルトさんのお好みを優先したいのですが、どちらがいいですか？】
【私は今日であれば早くて２２時過ぎから、その後は未定ですが恐らく週末なら確定できます】
【はい。ありがとうございます。
じゃあ、悪巧みの女達とヒーローでＳＦ風にｗ
シチュも２，３考えておきます】
【では一応、今日22時にアンにて。時間が変わりそう、もしくは無理ならふつ伝にお願いします】
【そろそろお開きにしましょう。今日会えるといいなあｗ】
【先に落ちさせていただきますね。おやすみなさい】
じゃあ、悪巧みの女達とヒーローでＳＦ風にｗ
シチュも２，３考えておきます】
【では一応、今日22時にアンにて。時間が変わりそう、もしくは無理ならふつ伝にお願いします】
【そろそろお開きにしましょう。今日会えるといいなあｗ】
【先に落ちさせていただきますね。おやすみなさい】
【了解ですｗ】
【ふつ伝…普通の伝言板ですよね、分かりました】
【とりあえず、「アルテミス」と「シュルト」でいいですよね】
【私も魅力的な女の子達を考えておきますね＾＾】
【遅くまでありがとうございました。またお会いしましょう】
【ふつ伝…普通の伝言板ですよね、分かりました】
【とりあえず、「アルテミス」と「シュルト」でいいですよね】
【私も魅力的な女の子達を考えておきますね＾＾】
【遅くまでありがとうございました。またお会いしましょう】