【生徒の】カテキョのエッチ指導その116【部屋で】

きゃぁっ…！！！
先生…だめ…恥ずかしい…
（制服をまくりあげられ、ぷるるんとおっきくて白いおっぱいがはじけ出る）

だめ…だめです…見ちゃ…
（そう言って、両手でおっぱいを隠そうとする）

【ちっちゃめです。色素は薄めで、肌色よりちょっとピンクというか、桜色というか。
それで、触られると、すぐ硬くなっちゃいます…////】

(ブラの上の縁をなぞるようにじわじわと、
素肌とブラの間に指を潜らせていく。時々爪先が乳首に当たる)
あい君は先生好みのおっぱいだね。
今日は張り切って特別授業をしようかな。

(そう言って、あいの唇にキスをした)

【そう聞くと、あいさんの生乳を拝みたくなりますw】

ぁん…ぁっ…先生ぇ…
それ…あたってますよぉ…ぁぁんっ…
（爪先が乳首にあたるたびに、肩をびくんとふるわせる）

特別授業なんて…そんな…だめぇ…んっ…んぅぅ
（唇をふさがれてしまう。
後ろにのけぞりそうになり、慌てて先生の肩をつかむ）

【そんなこと言われると、本当に恥ずかしいです///】

おっと、危ない。
(仰け反ったあいを引き寄せる。
その拍子に、あいの胸の谷間に顔を埋める体制になった)

うーん、最高だね。
さて、次のステップだ。

(ブラを下にずらし、見えなかった乳首か眼前に現れた)

きれいな薄ピンクだね。
ちょっといただいちゃうね・・・

(ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅぢゅっ)

【ちなみに、自分は胸フェチだったりします】

ぁっ…先生ぇ…ずらしちゃ…
ゃぁ…見えちゃう…
（ブラから桜色の乳首がのぞく。
隠したいが、肩をつかんだ手を離すのが怖くて）

ぁっ…ひゃぁんっ…
ゃぁ…先生ぇ…なめちゃ…だめぇぇ…ぁぁんっ
（抵抗できないまま、乳首を吸われてしまう。
吸われるたびに、甘い声がいっぱい漏れてしまい）

【そうなんですか。。私は昔から胸が弱くて、男の人は面白がっていろいろイタズラしてきます///】

(吸いながら、軽く体制を変える。
いつの間にか、ズボンのチャックは開かれ固いものがトランクスにテントを張っていた。
体制を変えたことで、テントがあいの大事な場所をパンツ越しに刺激する)

あぁ、あいの乳首、ほんのり甘いな。病み付きになっちゃうな。
(左のおっぱいは乳首を吸われ続け、
右のおっぱいは、揉まれ、乳首をコリコリされ、たまに引っ張られる)

【自分もいたずらしたいなぁ】

ぁっ…ぁっ…
だめ…そんなに、チューチューしたり、コリコリしたら…
ぁっ…先生ぇ…エッチすぎますよぉ...
（先生にいじられるたび、息が荒くなってくる。
先生の固いのに刺激された下着が、どんどんジュンとしめってきて）

【いましてるじゃないですかぁ////】

エッチな先生は嫌いかな？
先生は普段の勉強頑張るあいも可愛いが、
いまのエッチな声をだして恥ずかしがってるあいも好きだぞ？

(軽く腰を上下に揺する。しかし、胸への刺激はやめない)

【実は童貞さんだったり、ハハハ・・・
なので一度は、ってね】

あら、あいさん寝てしまわれたのかな？
一時まで待っておりますね。

あいさん、すいませんおちますね。
また機会があればよろしくです。

生徒募集

お願いします

はーい、よろしくお願いします。

こちらこそ。
書き出しお願いできますか？

ごめんなさい。

急用でオチます。

落ち

（短めのスカートにブラウスを着てます。屈むとブラ見えちゃいます）

まさくん、こんばんは。

（フローリングに座って、）

さて、今日はどこからやろうか。

真央さん、続きよろしいですか？

いなくなっちゃた

よろしくお願いします。

（あ、宜しいですかね？）

うう、今日も色っぽいなあ〜。さすが年上のお姉さんは
違うなあ〜
（チラチラと足などを見ます）

こらぁ、よそ見しないのっ
ちゃんとやってる？
（ノートを覗き込むように屈む。ブラウスからブラがチラ見、でも気づかない）

（メガネをして頂けてると嬉しいですｗ)
やや、やってますよ〜。先生が、せかしてるだけですよ〜
（ブラが目に入り、自然に笑みがこぼれ）
これがこうで…。そうだ、先生、これに意味が分かんないんだけど
（ノートを見せるふりをして更に密着を試みる）

いいわけしないのぉ

どこがわかんないの？
（らいくんに身体を密着させ、顔を近づける）

これ…この前やったじゃん…こうして、、こうでしょう？
（いたずらっぽく上目遣いで笑いながららいくんを見る）

ほらっ、次の問題やってみて

（床に落ちている漫画を手に取る。カバーは普通の漫画だが、中はアダルトの漫画）
あ、これ読みたかっんだ

（うう…先生の良い匂いが…頭がくらくらしそう
勉強どころじゃ…）
そ、そっか…前やったよね、又同じ事聞いちゃった
先生ごめん…

あ、先生漫画を…ってわああーそれは。
（開き直り）
先生そういう漫画が好きなの…？

いい所なのに、本当にごめんなさい。

急用でオチます。

エッチなご褒美が欲しい、教え子くんはいませんか？

居ます

>>979
よければ名前入れていただけると、ありがたいです。
設定は何歳ですか？

高校3年生で
何かシチュみたいなプランはありますか？

>>981
そうですね、テストの点がよかったからご褒美でエッチか、問題を解く毎にエッチな事するくらいですかね。

そちらは、希望ありますか？

いいですね。どちらもw
さくらさんに時間があるなら後者で2発ほど抜きたいですが・・・

おそらくさくらさんがリードする形になるのでおまかせしますよ

>>983
時間はありますので、問題解く毎にしますね。

こちらのスペックは、身長165cmの ｽﾘｰｻｲｽﾞ88･60･89 ｃｶｯﾌﾟ

服装は、ミニのワンピースに下着は淡いピンク色です
あと、明彦さんは童貞設定？

おっぱい大きいですね//
では童貞で、ガツガツ行きましょうか？控えめで？

書き出しお願いします(^^;)

おっぱいもいっぱい触ってくださいね。

ガツガツがいいかなぁ、でも明彦さんにそこはお任せします。

では、書き出しします。


（机に向かう明彦を見つめながら、明彦のベッドに座り）

明彦くん、もう問題解けたかな？

いわれなくても触りますwむしろ挟まれたい
じゃそこは自分の好きにしますね

うーん・・・なんか今日は集中できない・・・てか問題むずくないですか？

当たり前でしょ、受験なんだから、少しくらい問題だって難しくしないとね。

（立ち上がり、明彦の横に立ち）

ん〜、集中できないなら…問題解く毎に明彦くんのお願いきいてあげる

そりゃそうだけど・・・

え？お願い？
・・・・（黙々と問題をとき）
できた！
・・・・・じゃあ・・・さくら先生の下着姿が見てみたいなぁ〜・・・なんて
（冗談っぽくも期待をこめて）

えっ、ちょっと早くない？
もう、しかたないな〜いいよ、下着ね…///
（少し呆れながらも、スカートをめくり上げて、淡いピンク色のショーツをチラリと見せて）

…はい、お願いしゅ〜りょ〜、もっとお願いしたかったらこの問題集の問題解いてね。

（分厚いセンターの過去問を渡し）

うわっ！・・・（まさかやってくれるとは思わず、始めてみる下着に興奮してしまう）

えーー！？早いですよー・・・
げ・・・これっすか・・・
・・・・・・・（エロパワーでときすすめ）
で、出来ました・・・次はおっぱいが見たい・・・いや、触りたい・・・です

…ホントに解いたの、うん頑張ったから、ご褒美ね。

（ワンピースのファスナーを下ろし足元に落とすと、下着姿のままベッドに座り）

明彦くん、こっちきて…優しく触ってね
（ブラを外し、腕でおっぱいを隠す）

は・・・はい（緊張と期待で胸が高鳴り）

（先生の横に座り、おっぱいを凝視し）
じゃあ、遠慮なくご褒美・・・頂きますね・・・
（腕をどかし乳首が露わになった胸を鷲掴みにし大きく揉む）

や、やわらけぇ・・・（初めての感触になんとも言えぬ興奮をおぼえ）

んぅ…明彦くんおっぱい触るの初めて？
もっと揉んでも平気だからね…はぁん///

（揉まれる度に、むにゅむにゅっと形を変える）

は、はい
す・・・すげぇ・・・
（一心不乱にただただ感触を堪能し股間は膨らみ始める)

んっ、…ぁんっ…明彦くん、おっぱい触って興奮しちゃったのかな？

（手を伸ばすと、膨らみ始めた股間に指を滑らし）
ご褒美は、おっぱいだけでいいの？

う・・・だっておっぱいが・・こんな柔らかくて・・気持ちいいから
（触られさらに勃起しいまだに揉み続ける）

え・・・そりゃ・・もっとエッチなこと・・気持ちいいことしたいです・・・
でも俺そういうのよく分かんないし・・・

ならご褒美に、さくら先生が特別に教えてあげる…ちゅっ

（軽く唇に触れてキスをすると、ズボンの前を開け下着越し優しくおちんちんを触る）

ほ、本当っすか！？
あ・・・唇・・・

ぁあ・・・さくら先生
（下着の上からも形がくっきりとわかるくらい勃起し）

【そそるシチュですね。ビンビンになってきたw】

ちゅっ…明彦くん、舌出してみて…ちゅっ…ちゅっ…
（キスを繰り返しながら、手はおちんちんをゆっくり優しく扱いていき、下着をずり下げ直接触る）


【よかったです、さくらも興奮しちゃってます】

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