この部屋のスレを?
まあ、どうして?
(悪戯っぽい目で微笑んで)
ここで、どなたかをスマートに紳士的に誘った記憶があるのですか?
いい一日でしたよ。マジックショ−をみました。
(涼しい瞳にどきまぎしながら、みつめかえす)
ええ、とても素敵な女性と、ここではじめて結ばれたんですよ。
その女性は、おれの最後の恋人なんです。
(今までそれほど人を愛したことないから最初の恋人でもあるなとコロで思う)
マジックショー、いいおやすみでしたね。
でも今日という日はまだ終わっていませんね?
(頭を撫でます)
さらにいい日にしてあげたいな。
きっとお相手の方も、その時のことはよく覚えておいでですよ.....
海の見える部屋は、夜になると船の明かりが見えます。
この時間が来るのが待ち遠しかった......
今夜は抱いてください........
今日はあなたが拒んでも奪うつもりだったよ?
(これからはじまることを思うと、すでに昂ぶっています)
(さおりさんを窓際に案内して)
窓から海を眺めていて?
そのまま脱がしていくから。
(背中からやさしく服を脱がしていく)
(下着姿にして脱がせるのを中断)
(窓に写るさおりさんの下着姿が美しい)
さおり、きれいだ。
背中〜ふわっと抱きしめ、髪に口づける。
どうしよう....すごくドキドキします。
(窓から遠くに見える船を眺めている)
(後ろに気配を感じるがそのまま外を眺めている)
(服を上からゆっくり脱がされ、自分の裸体がガラスに映しだされる)
(鼓動が高まる......)
(後ろ髪にキスされたのを合図に自分の中の何かが動きはじめる)
もう止まらない.....
(首だけ振り向いて、守さんの唇に自分の唇を重ねる。)
(さらに向きを変えて激しく唇を求める)
奪ってください.....
(やわらかな髪‥なんて官能的な‥)
(髪の中に耳をさがしあてて口づけをしようとしたとき)
(振り返ったさおりさんの唇が)
(午前渓流の傍らでしたキスは甘かったのに)
(なんていまはこんなにも、ああ‥ 悩ましい‥)
(さおりさんのキスに声が漏れそうになる)
(唇を吸い、舌をからませる 手はさおりさんの乳房をもとめてさおりさんのからだをあらあらしく動き回る)
【さおりさんのキスに、すでにもう‥】
(絡ませた舌はさらに奥へ貪りつき、守さんの唾液を吸い上げる)
(両腕を首にかけ、しな垂れかかる)
(全身をくねらせて、守さんの身体に絡み付く)
もう、立ってられない...
【もちろんリアでも....】
(さおりさんのブラをはずし 乳首を口に含み甘くかみながら舌で弄ぶ)
さおり、ずっと、こうしたかったよ?
(もうひとつの乳房をもみしだく)
(さおりさんのしなやかなからだを、窓台に腰かけさせる)
(月を背にしたさおりさんは女神のよう)
(ショーツに触って、割れ目をさぐって指でいじる)
ねぇ、ここ、濡れてるよ?
(ショーツを割れ目にくいこませる)
脱ぎたい?
【脱ぎたいですか?】
(乳首を甘噛みされて、ズキっという痛みとともに
身体から熱いものが流れだす)
(思わず、身体をのけぞらせ、胸を突き出す)
そこは駄目よ.......
(ショ−ツの上から割れ目に指が這ってくると、
じっとり濡れていくのが自分でもわかる)
お願い.....焦らさないで【脱ぎたい......】
(ショーツを食い込ませた割れ目からこぼれてくる愛液)
さおり?おれが触れなくても、ショーツでぐいぐいで満足なのでは?w
こんなに濡れてるもん。
(股間の上でつまんだショーツを食い込ませながら上下する)
でもそろそろ、みたいな、さおりの1番きれいなとこ、みたいな。
どんなにいやらしくなってんだろ?
どんなに求めてんだろ?
顔を近づけて、凝視して、匂いも嗅ごうかな。
【脱いでくださいね】
(ショーツを脱がし、あらわになった1番きれいなところに顔を近づけていく)
(焦らされて、激しく悶える)
ああ......いや....
恥ずかしいから見ないで........
(首をイヤイヤをするように激しくふる)
(ねっとりした液体が染みだしているのが自分でもわかる)
【ヤバイくらいに濡れてます】
さおりのここ、ほかほかに熱くなってるよ?
そしてすごく卑猥な匂いがする。
(さおりさんに触れて、人差し指と薬指でゆっくりと開かせる)
(ピンクの花びらには蜜が溢れている)
すごい濡れてるよ?
白く、泡立ってる‥
(中指で花びらの中心をすくうように触れる)
ほら。
(さおりさんの前に指をかざし、中指にくっつけた指を広げると糸をひく)
(唇を寄せ、舌で周辺を舐めていく)
(敏感なところをわざとはずして舐めていく)
【おれもすごく‥】
はあぁ〜
(こらえ切れずに声をあげてしまう)
(目の前に自分の白くネチャネチャの液をみせられますます感じてしまう)
お願いクリ弄って.....
(腰をくねらせる)
(さおりさんの喘ぎ声にぞくっと昂ぶってすぐにも挿入したくなるが耐えて)
いいこだね?
素直にしてほしいこといってくれて嬉しいよw
(周辺を彷徨っていた舌が、クリトリスに触れる)
(羽がさわるように舌先でやさしく触れ、それから舌に一瞬力をこめる)
クリトリス、大きくなってるよ?
(さおりさんのクリトリスを時にやさしくチロチロ、ときに唇でこすり、やがて強く舌で刺激していく)
(指を入り口にあてがうと、ぬるりとはいりこんでいく)
さおり、やらしいお汁がすごい溢れてる。
こんなにも濡れて、いやらしいね?
こんなにも欲しがってくれて嬉しいよ?
(2本の指を出し入れする速度を早くしていく)
(クリにザラザラした舌がはい回り、それだけでも堪えられない)
(さらにいきなり指が入ってきたので、我を忘れてよがり狂う)
いやあ〜........
駄目......
いっちゃうからやめて〜
【激しくするといっちゃいますぅ】
いっていいよ?
さおりは一回しかいけない?
クリトリスを唇でこすり、2本の指は、さおりさんの1番感じるスポットを刺激する)
【よかったら1度いってください。さおりさんのいとくところを感じたい】
(容赦なく掻き回される指先によってクチュクチュという音だけが響きわたり、甘ったるい匂いが部屋を包む)
ああ......そこ感じる...........
指曲げてゆっくり出し入れして.....
それから、奥の壁のとこ.....そこ......感じる
(小さな喘ぎ声をあげながら必死にたえるが、我慢に限界がきている)
あ.....いきそう....
【お言葉に甘えて軽くいかせて頂きました】
【それを聞いて反り返っているものが脈打つようです】
(さおりさんが高みにたどりついたのを感じて、頭を抱き寄せる)
(窓台に坐るさおりさんの隣にこしかけ髪を撫でる)
(海を振り返る。月の明かり、舟の灯り)
水と光ってきれいですね‥
こうして一緒に眺めているからかな?
でもさおりはもっときれいな、あの海の中の世界を知っているんだよね?
だからこんなにも魅力的なのかな。
(さおりさんの頬に両手で触れて、みつめる)
きれいだ‥
さおりが欲しいな?
ベッドにいこ?
(ベッドに移動してなだれ込む)
(守さんの瞳を見つめながら)
ねぇ.....お願いがあるの。
(髪を穏やかに撫でながら)
お願い?
(微笑みかける)
なあに?
(ちょっと恥ずかしそう)
あのね.......
私のことは、「さおり」って呼んでほしいの。
部屋の外でも、人前でも、伝言でも。
私が貴方の女であることを示してほしいの。
.........駄目?
(嬉しがってる顔をみられるのが恥ずかしく耳にくちづける)
(耳たぶをくちに含んでささやく)
うん。わかったよ。さおり。
さおり。愛してるよ。
さおり、舐めて貰っていい?
......はい。
(守さんのものを優しく手に取り、両手で包み込む)(そのまま上下に身体全体の力を使って動かす)
ヌルヌルです.....
しゃぶらせて.......
【リアで、ああ‥‥ 】
【さおりが、愛するさおりが触れてくれている、ああ‥】
【おれだと思って指を舐めながらしてください】
(唇を這わせ、次に舌を大きく出してなめ回します)(唾液と、守さんから滲み出た汁でネチャネチャ卑猥な音がします)
出ちゃうまでしゃぶらせたい?
【我慢して〜】
(やわらかな唇と卑猥な舌の動きに声が出るのをこらえる)
気持ちいい‥さおり、上手すぎる‥
(さおりの頭をおさえる)
だめw それ以上そんなに気持ち良くされたら出てしまうw
ありがとう。素敵だった。悩殺されたよ?w
今度はつながりたい。
(体をおこして上になって)
つながろう。準備はいい?
挿れるよ?
(入り口にあてがい、そっとはいっていく)
(からだを抱きしめ、しかし挿入したまましばらく腰をうごかさず、何度もキスをする)
しばらくはこうして、愛をたしかめるように甘くつなかっていたいw
(微妙に、スローに、腰を動かせる)
【大丈夫?今....出しちょった?】
【大丈夫?今、出しちゃった?】
【ううん、寸前で耐えたw これから一緒にいきたい】
【もし途中で出しちゃっても気にしないでくださいね】
(守さんのものが、身体の奥につきあたる)
(これ以上は無理。と、思うその奥をさらに押し広げるように体重をかけてつかれる)
(抜いては刺し....の繰り返しにあわせて、腰をふる)
ああ......いい....
(さおりの中が気持ち良すぎて、ゆっくりしたピストンではがまんできなくなっていく)
(スポットをまったりとカリ首でこねまわす)
(腰を円を描くようにゆっくりと回し、体重をかけていく)
さおり、さおりのここ、素晴らしい。
【うん、さおりを感じて、間もなくかも‥ だってさおりのおまんこ、こんなにも】
【さおり、いま、どんなかっこでどんなふうにしてるの?】
(膣全体の力でくわえてしめて抜く...を繰り返す)
【実は.....電源切ったバイブを脚開いてズボズボ入れてます】
【恥ずかしいけど白状】
ああ.....
お願い、もういかせて。
【それ聞いて、すごい興奮した】
【でもバイブ、どこにいれてるの?】
【なんだと思って入れてるの?】
【答えて?】
【さおりのおまんこに.....守さんのおちんぽ入れてます】
ああ....恥ずかしい
でもすごく興奮。
びしょびしょに濡れまくった欲しがりのとろとろのおまんこに、
おれのちんぽをずほすぼ挿れて感じてるんだ?
電源いれて、もう一度口にしてみて?
それでおれもいくと思う。
さおりのぐちゃぐちゃのおまんこ、気持ちいい。
おまんこから、バイブ出して、ドロドロのまま、守さんのおちんぼだと思って舐めます......
それをもう一回、ズボって挿れました.....
ああ.....守さん、
私もう駄目......
いきますよ.......
うん。
おれも。
さおり、愛してる。
一緒に。
以下 空室です
さおりの中に、いっぱい出してしまった…
初めてそうしたときのように、さおりへの愛が胸に広がっていく。
こんなに遅くなってしまってごめん…
明日平気?
でも、忘れられないセックスをありがとう。
>>989 おっとw
明日はまた帰りが遅い‥
土曜少しでも会いたい。
また都合教えてね?
スレの大量消費すいませんでした。
次スレです。
プレミアムホテルのスイートルーム 116号室
数レス残した状態では他の方がつかいにくいか思いますので、
失礼ながら埋めていきます。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。