この執事に何なりとお申し付けください 第56館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第55館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281480757/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
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荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
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★♀さんへ
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お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
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執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第55館
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 17:33:55 ID:FCVCUuvL0
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【誘導ありがとうございました】
(ゆりに顔を近付けたまま囁き)
では、何のお勉強をいたしましょう？
数学？古文？歴史？それとも違うものにいたします？
(ゆりの胸にさりげなく手のひらを置く)
では、何のお勉強をいたしましょう？
数学？古文？歴史？それとも違うものにいたします？
(ゆりの胸にさりげなく手のひらを置く)
あ…
(胸元にある手の平に頬が染まる)
野暮なこと聞かないで…
……昨日の夜の続き、が良い…
(胸元にある手の平に頬が染まる)
野暮なこと聞かないで…
……昨日の夜の続き、が良い…
ゆり様、そこは具体的におっしゃっていただかないと。
私が勘違いして、出すぎた真似をしてしまうとも限りませんので。
(手のひらに徐々に力を込めていきながら)
もう一度うかがいますが、どんなお勉強をなさりたいですか？
(あごに指を添え、瞳を覗き込みながら)
私が勘違いして、出すぎた真似をしてしまうとも限りませんので。
(手のひらに徐々に力を込めていきながら)
もう一度うかがいますが、どんなお勉強をなさりたいですか？
(あごに指を添え、瞳を覗き込みながら)
ん…っ
(手の平の熱さに観念したように薄く唇を開いて)
…昨日みたいに…矢川と…
えっちな事がしたいの…
私まだ矢川に…ちゃんと気持ち良いことしてあげられないから、
だからどうしたら良いのか…教えて欲し…
(すっかり潤んだ瞳で訴える)
(手の平の熱さに観念したように薄く唇を開いて)
…昨日みたいに…矢川と…
えっちな事がしたいの…
私まだ矢川に…ちゃんと気持ち良いことしてあげられないから、
だからどうしたら良いのか…教えて欲し…
(すっかり潤んだ瞳で訴える)
ちゃんと言えましたね。
(ゆりの唇に唇を重ね、舌を差し込んでゆりの舌を絡めて強く吸い)
かしこまりました。では昨夜の続きをいたしましょう。
(ゆりを抱き上げ、ベッドまで運び横たえ、上着を脱ぐ)
(ゆりの唇に唇を重ね、舌を差し込んでゆりの舌を絡めて強く吸い)
かしこまりました。では昨夜の続きをいたしましょう。
(ゆりを抱き上げ、ベッドまで運び横たえ、上着を脱ぐ)
(上着を脱いだ矢川をじっと見ながら)
…お父様とお母様が知ったら驚くだろうね
まさか矢川と私が…なんて
(縋るように矢川の左手をとって指を絡める)
…お父様とお母様が知ったら驚くだろうね
まさか矢川と私が…なんて
(縋るように矢川の左手をとって指を絡める)
左様ですね。ですが、私は後悔はしておりませんよ。一時とは言え、ゆり様を私の自由にできるのですから。
(ゆりと指を絡め、のし掛かっていきながら、内腿に手を添え股を開いていく)
(ゆりと指を絡め、のし掛かっていきながら、内腿に手を添え股を開いていく)
(繋いだ指に満足そうに微笑んで)
…ん、あ…っ
(大きく開かれた下半身に身じろぐ)
【携帯の書き込みが重いのでPCに切り替えました】
…ん、あ…っ
(大きく開かれた下半身に身じろぐ)
【携帯の書き込みが重いのでPCに切り替えました】
(ホットパンツの横から指を入れ、浅くオマンコをなぞっていく。指先でクリトリスをとらえ、軽く震わせながら)
では、今日は私も気持ちよくしてくださいますか？
(ゆりの手を自分の股間に添え)
私のチンポを取り出して、ゆり様の唇と舌で愛撫なさってください。
では、今日は私も気持ちよくしてくださいますか？
(ゆりの手を自分の股間に添え)
私のチンポを取り出して、ゆり様の唇と舌で愛撫なさってください。
ぁあ、あ…んっ、や…
(気持ちよくしてくれるかの問いに何度か頷いて)
ん…
(少し膨らんだ股間に手を掛けて、矢川のちんぽを引き出す)
はぁ…んん、ちゅ
(昨日教えてくれたように、先の方からゆっくりと舐め出す)
(気持ちよくしてくれるかの問いに何度か頷いて)
ん…
(少し膨らんだ股間に手を掛けて、矢川のちんぽを引き出す)
はぁ…んん、ちゅ
(昨日教えてくれたように、先の方からゆっくりと舐め出す)
そうです、丁寧に。全体に舐めて唾液をたっぷりまぶしたら、亀頭を口に含み、強く吸い、ペロペロ舐め回してください。…気持ちいいですよ、ゆり様のくちマンコ。
(ゆりの股間の指使いもだんだん激しく、深くなり)
(片手でネクタイやシャツを脱いでいく)
(ゆりの股間の指使いもだんだん激しく、深くなり)
(片手でネクタイやシャツを脱いでいく)
…んんっ、はぁ…あ、そんなしたら…ちゃんと舐めれな…いっ
はー…ぁ、ん…ん…
(大きな口を開けて、亀頭を含む。
吸い上げては舐め回しを繰り返して、竿を吸い上げる度に唾液の音が立つ)
はー…ぁ、ん…ん…
(大きな口を開けて、亀頭を含む。
吸い上げては舐め回しを繰り返して、竿を吸い上げる度に唾液の音が立つ)
(軽く腰を使い、ゆりの唇に硬いチンポを出し入れしつつ、オマンコの指先は一番付け根まで入り、ジュブジュブと抽挿を続け)
ふふっ、ゆり様のオマンコもトロトロですね。男のチンポをくわえながらオマンコをいじられるのは、いかがですか？
ふふっ、ゆり様のオマンコもトロトロですね。男のチンポをくわえながらオマンコをいじられるのは、いかがですか？
(指で好い所を押さえられて)
あ…、ふぁ…っだめ、そこ駄目なの…っ！
やん、ん……漏れちゃ…
(刺激に、ちんぽを舐める舌が止まる)
上も、下も、じょうずにできないよぉ…！
ふぁ……ん、矢川の…硬くなってきた…
(てのひらで包み込んでしごく)
あ…、ふぁ…っだめ、そこ駄目なの…っ！
やん、ん……漏れちゃ…
(刺激に、ちんぽを舐める舌が止まる)
上も、下も、じょうずにできないよぉ…！
ふぁ……ん、矢川の…硬くなってきた…
(てのひらで包み込んでしごく)
【了解しました
ありがとうございました！】
以下空室
ありがとうございました！】
以下空室
21 ：鞠香：2010/09/01(水) 20:04:00 ID:KpFOa/6S0
ソフトSな執事さん募集です
お願いできますか？
構いません。
当方携帯電話からですので、遅レスとなりますがよろしいでしょうか？
よろしければ、書き出します。
当方携帯電話からですので、遅レスとなりますがよろしいでしょうか？
よろしければ、書き出します。
大丈夫です、まったりいきましょう。
【かしこまりました。
ご承諾頂いたにもかかわらず、申し訳ございません。
只今ＰＣの準備が整いましたので、こちらから、レスさせて頂きます。】
（夏川、台車にアイスティーとフルーツサンドを乗せ、鞠香の部屋の扉をノックする）
お嬢様、お呼びでしょうか？
ご承諾頂いたにもかかわらず、申し訳ございません。
只今ＰＣの準備が整いましたので、こちらから、レスさせて頂きます。】
（夏川、台車にアイスティーとフルーツサンドを乗せ、鞠香の部屋の扉をノックする）
お嬢様、お呼びでしょうか？
【気にしないいでください、たくさんお話できるから嬉しいです。】
遅い！
喉渇いたから早く来てって言ったの！
早くそれ、こっちに持ってきて？
(ノースリーブのミニスカワンピースにロングの黒髪。長く伸びた脚を組んで顔をしかめる）
遅い！
喉渇いたから早く来てって言ったの！
早くそれ、こっちに持ってきて？
(ノースリーブのミニスカワンピースにロングの黒髪。長く伸びた脚を組んで顔をしかめる）
【お気遣い、恐れ入ります】
申し訳ございません。
（はんなりと微笑むと、カートを廊下に置き、
トレーに乗せたアイスティーとフルーツサンドをサイドテーブルに置く）
（愛らしい顔をしかめる鞠香に）
そんなお顔をされては、せっかくの可愛らしいお顔が台無しですよ。
（くすりと笑って）
申し訳ございません。
（はんなりと微笑むと、カートを廊下に置き、
トレーに乗せたアイスティーとフルーツサンドをサイドテーブルに置く）
（愛らしい顔をしかめる鞠香に）
そんなお顔をされては、せっかくの可愛らしいお顔が台無しですよ。
（くすりと笑って）
・・・っ！
あたしが可愛いのなんかわざわざ言わなくったって分かってるわよ！
(ティーカップを乱暴に掴み、口をつける)
フルーツサンド？
相変わらず芸が細かい男ね…
食べさせて、まずはその苺のがいい。
ねぇ、ずっと気になってたんだけど夏川はこの仕事楽しいの？
あたしが可愛いのなんかわざわざ言わなくったって分かってるわよ！
(ティーカップを乱暴に掴み、口をつける)
フルーツサンド？
相変わらず芸が細かい男ね…
食べさせて、まずはその苺のがいい。
ねぇ、ずっと気になってたんだけど夏川はこの仕事楽しいの？
（ふふっと綻ばせ、）
かしこまりました。
（苺のフルーツサンドを小皿に盛り、周囲にフランボワーズのソースを散らし、
マナクリームを添えて、差し出した。）
お待たせ致しました、鞠香お嬢様。
（すっと手を引いた瞬間、鞠香の思わぬ質問を投げられ、
普段は崩すことのない笑顔を少し、驚愕の表情に変える）
（しかし、すぐに穏やかな笑顔に戻り）
当然でございます。
尊敬できる旦那様や、お優しい奥様、私をサポートして下さるたくさんの同僚、
何よりも、こんなにも可愛らしく美しい鞠香お嬢様に仕えることができるのです。
…そうですね。楽しいという気持ちよりも、幸福という気持ちの方が、
大きい気が致します。
（西洋の騎士が、跪くような形で、鞠香を見上げ、微笑む）
かしこまりました。
（苺のフルーツサンドを小皿に盛り、周囲にフランボワーズのソースを散らし、
マナクリームを添えて、差し出した。）
お待たせ致しました、鞠香お嬢様。
（すっと手を引いた瞬間、鞠香の思わぬ質問を投げられ、
普段は崩すことのない笑顔を少し、驚愕の表情に変える）
（しかし、すぐに穏やかな笑顔に戻り）
当然でございます。
尊敬できる旦那様や、お優しい奥様、私をサポートして下さるたくさんの同僚、
何よりも、こんなにも可愛らしく美しい鞠香お嬢様に仕えることができるのです。
…そうですね。楽しいという気持ちよりも、幸福という気持ちの方が、
大きい気が致します。
（西洋の騎士が、跪くような形で、鞠香を見上げ、微笑む）
マナクリーム ×
生クリーム ○
生クリーム ○
(綺麗に彩られたフルーツサンドを一瞥し、跪いた夏川を細めた目で見下ろす)
…ばっかじゃないの？
誰かに傅いて幸せだなんて、どうかしてるわ。
もちろん貴方は有能な執事よ、夏川。他のメイドも執事も十分すぎるほど。
お母様が優しいってのももちろん同意よ、私の自慢のお母様ですもの。
だけどね、あんな男をどうして尊敬できるの？
…可愛いだの美しいだの言ってくれたって、どうせあなたもあの男の下僕なんじゃない。
優先するのはあの男でしょ？
この年で、まだ16になったばかりなのにお見合いなんてさせられる私より、貴方はあの男の言うことを聞くんでしょう！
(荒げた声に目を伏せる。)
…ごめんなさい、少し取り乱したわ。
夏川、私はこの名家に相応しくない娘なの。
だから今夜、この家を出る。
…ばっかじゃないの？
誰かに傅いて幸せだなんて、どうかしてるわ。
もちろん貴方は有能な執事よ、夏川。他のメイドも執事も十分すぎるほど。
お母様が優しいってのももちろん同意よ、私の自慢のお母様ですもの。
だけどね、あんな男をどうして尊敬できるの？
…可愛いだの美しいだの言ってくれたって、どうせあなたもあの男の下僕なんじゃない。
優先するのはあの男でしょ？
この年で、まだ16になったばかりなのにお見合いなんてさせられる私より、貴方はあの男の言うことを聞くんでしょう！
(荒げた声に目を伏せる。)
…ごめんなさい、少し取り乱したわ。
夏川、私はこの名家に相応しくない娘なの。
だから今夜、この家を出る。
（普段から活発な少女ではあったが、まさかこのような激情を胸に宿していたとは
と驚く一方、仕事柄、表情はぴくりと変えることはない。
当然、夏川自身を罵られたときでさえも）
（しかし、最後の一言には、流石の夏川も驚愕し、）
そんなことをなさってはいけませんよ。
（思わず、少女の手に、自分の手を重ねる）
そんなことをなさっては、鞠香お嬢様の大好きな奥様が、悲しまれます。
それに、お見合いといっても、今度のものは形式上のもの。
今回のことで、相手を決め、お嬢様が嫁がれるわけではございません。
旦那様は、これを何かの縁としようとしているのだと、私は思いますよ。
（それは、夏川の、真摯な気持ちである）
と驚く一方、仕事柄、表情はぴくりと変えることはない。
当然、夏川自身を罵られたときでさえも）
（しかし、最後の一言には、流石の夏川も驚愕し、）
そんなことをなさってはいけませんよ。
（思わず、少女の手に、自分の手を重ねる）
そんなことをなさっては、鞠香お嬢様の大好きな奥様が、悲しまれます。
それに、お見合いといっても、今度のものは形式上のもの。
今回のことで、相手を決め、お嬢様が嫁がれるわけではございません。
旦那様は、これを何かの縁としようとしているのだと、私は思いますよ。
（それは、夏川の、真摯な気持ちである）
(重ねられた手が僅かに震えるが、高いプライドを守るため表情は変えない。)
心配しないで、出るっていったって完全に帰ってこないわけじゃないわ。
たかが16よ、今独りになったって何もできないことぐらい私にも分かってる。
どんなに嫌でも、あと2年はこの家にいるわ。
だけど、形式上なんていったってお見合いはどうしても耐えられそうに無いの。
一週間、私は行方不明になるけどそれが過ぎたら帰ってくるわ。
あの男に何を言ったって無駄なんだもの、行動で示してやるのよ。
あなたの娘は思い通りに動くほど穏やかじゃないから、都合のいいお人形さんでも拾ってらっしゃいって。
(自嘲を含んだ笑みを零す)
問題はそう、お母様よ。
こんな娘ほっとけばいいのに、あの人ったら…
だから夏川、あなたを呼んだの。
心配しないで、出るっていったって完全に帰ってこないわけじゃないわ。
たかが16よ、今独りになったって何もできないことぐらい私にも分かってる。
どんなに嫌でも、あと2年はこの家にいるわ。
だけど、形式上なんていったってお見合いはどうしても耐えられそうに無いの。
一週間、私は行方不明になるけどそれが過ぎたら帰ってくるわ。
あの男に何を言ったって無駄なんだもの、行動で示してやるのよ。
あなたの娘は思い通りに動くほど穏やかじゃないから、都合のいいお人形さんでも拾ってらっしゃいって。
(自嘲を含んだ笑みを零す)
問題はそう、お母様よ。
こんな娘ほっとけばいいのに、あの人ったら…
だから夏川、あなたを呼んだの。
（鞠香の震える手に、気付かないふりをして）
ですが…。
（鞠香の父親の胸中を知っている夏川としては、口を噤み、
ただ、彼女の言葉を聞くしかない）
（父親だけでなく、母親までも、苦言を走らせる鞠香に、ほんの僅かに眉を顰める）
（呼ばれた理由がわからず）
何故でしょう？
（慎重に言葉を紡ぐ）
ですが…。
（鞠香の父親の胸中を知っている夏川としては、口を噤み、
ただ、彼女の言葉を聞くしかない）
（父親だけでなく、母親までも、苦言を走らせる鞠香に、ほんの僅かに眉を顰める）
（呼ばれた理由がわからず）
何故でしょう？
（慎重に言葉を紡ぐ）
私が急にいなくなったら、お母様は心労で体調を崩すと思うの。
だから夏川、誰にも秘密であのお母様に私のことを伝えておいて。
これから一週間、19時になったら無事だって知らせるためにあなたの携帯を一度だけ鳴らすわ。
それをお母様に毎日見せて。
用件は以上、異議は受け付けません。
もう下がっていいわよ、また一週間後に逢いましょう。
(フルーツサンドの傍らのフォークを握り、夏川から顔を背けた)
だから夏川、誰にも秘密であのお母様に私のことを伝えておいて。
これから一週間、19時になったら無事だって知らせるためにあなたの携帯を一度だけ鳴らすわ。
それをお母様に毎日見せて。
用件は以上、異議は受け付けません。
もう下がっていいわよ、また一週間後に逢いましょう。
(フルーツサンドの傍らのフォークを握り、夏川から顔を背けた)
（手を放され、顔を背ける鞠香に）
出来ません。
（そこには、いつもの穏やかな笑みをすべて消した執事）
（フルーツサンドを盛りつけた皿を鞠香から奪い、フォークを握った彼女の腕を掴む）
そのようなこと、たとえ鞠香様からのご命令といえど、受けかねます。
出来ません。
（そこには、いつもの穏やかな笑みをすべて消した執事）
（フルーツサンドを盛りつけた皿を鞠香から奪い、フォークを握った彼女の腕を掴む）
そのようなこと、たとえ鞠香様からのご命令といえど、受けかねます。
申し訳ございません。２０分ほど席を外します。
お待ち頂くのが苦痛でしたら、落ちて頂いて構いません。
お待ち頂くのが苦痛でしたら、落ちて頂いて構いません。
(掴まれた腕を見下ろす)
…そう。
ならいいわ、それで。
精々一週間よ、お母様には帰ってきたらちゃんと話すわ。
あなたも忘れてくれて結構、フルーツサンドもいらない。
だから早く、この手を離してくださらない？
(掴まれていない腕にフォークを持ち替え、取り上げられた皿に置く。)
…そう。
ならいいわ、それで。
精々一週間よ、お母様には帰ってきたらちゃんと話すわ。
あなたも忘れてくれて結構、フルーツサンドもいらない。
だから早く、この手を離してくださらない？
(掴まれていない腕にフォークを持ち替え、取り上げられた皿に置く。)
【大丈夫です、待っていますからごゆっくり】
【お待たせ致しまして、申し訳ございません。
ありがとうございます】
（またも鞠香の言葉にしたがわず、腕を放すことはない）
（そのまま引き寄せて、胸に抱く）
一週間…、あなた様は、どこでどうされるというのですか？
心配をするのは、奥様だけではございません。この夏川も、当然致します。
（執事の顔に未だ笑みは戻らない）
旦那様のお力を持ってすれば、三日足らずで、鞠香お嬢様が身を隠している場所など、
探し出しましょう。
一週間も、男の腕すら振りほどくことの出来ない子供が、どこに行くというのですか。
ありがとうございます】
（またも鞠香の言葉にしたがわず、腕を放すことはない）
（そのまま引き寄せて、胸に抱く）
一週間…、あなた様は、どこでどうされるというのですか？
心配をするのは、奥様だけではございません。この夏川も、当然致します。
（執事の顔に未だ笑みは戻らない）
旦那様のお力を持ってすれば、三日足らずで、鞠香お嬢様が身を隠している場所など、
探し出しましょう。
一週間も、男の腕すら振りほどくことの出来ない子供が、どこに行くというのですか。
【おかえりなさい】
…離しなさいっ！
(突然の事態に戸惑い、暴れるが夏川はビクともしない)
誰かの家に篭もり切りならバレやしないわよ、たとえ薄汚いあの男の力でもね。
夏川、私はもうあなたが思うほど清らかじゃないの。
泊めてくれる男なんて、あなたより強い人なんていくらでもいるんだからっ！
…離しなさいっ！
(突然の事態に戸惑い、暴れるが夏川はビクともしない)
誰かの家に篭もり切りならバレやしないわよ、たとえ薄汚いあの男の力でもね。
夏川、私はもうあなたが思うほど清らかじゃないの。
泊めてくれる男なんて、あなたより強い人なんていくらでもいるんだからっ！
（他の男を匂わせる発言にぴくりと眉を歪め）
なるほど…。
（そのまま、鞠香の背に流れる指先ですくい、肩越しに唇を落とす）
（耳元に、低く声を落として、）
お嬢様が執拗にお見合いを嫌がるのは、心にお決めになった方がいらっしゃるからですか？
なるほど…。
（そのまま、鞠香の背に流れる指先ですくい、肩越しに唇を落とす）
（耳元に、低く声を落として、）
お嬢様が執拗にお見合いを嫌がるのは、心にお決めになった方がいらっしゃるからですか？
んっ…
(表情とは裏腹な、優しい温度に声を堪える)
やめて、その耳元で喋るのっ…
そんなの夏川に関係ないわ、だから早く離して！
(どんどんと夏川の肩を叩く)
(表情とは裏腹な、優しい温度に声を堪える)
やめて、その耳元で喋るのっ…
そんなの夏川に関係ないわ、だから早く離して！
(どんどんと夏川の肩を叩く)
（夏川の顔に、未だ、笑みは戻らない）
（肩を叩かれても、露ともせず、こんどこそ、顔の筋肉は僅かとも動かず）
そうですね。一介の執事でしかない私には、関係のないことでしょう。
しかし、一人の男としては、聞き逃すわけにはいかない。
（少女の細い体に回した腕に力がこもる）
（肩を叩かれても、露ともせず、こんどこそ、顔の筋肉は僅かとも動かず）
そうですね。一介の執事でしかない私には、関係のないことでしょう。
しかし、一人の男としては、聞き逃すわけにはいかない。
（少女の細い体に回した腕に力がこもる）
(夏川の発言にふっと身体の力が緩む)
やめてよ…
今更一人の男なんて、そんなこと言わないで…
夏川が、男としてなんて、あたしを見てくれたことなんてなかったくせにっ…
(小さな子どものようにその場に泣き崩れた)
やめてよ…
今更一人の男なんて、そんなこと言わないで…
夏川が、男としてなんて、あたしを見てくれたことなんてなかったくせにっ…
(小さな子どものようにその場に泣き崩れた)
（泣き崩れる、鞠香を優しく支え、）
当たり前です。使用人がお嬢様に色目を使えば、何事かと思われます。
鞠香様だって、私のことを、執事としてしか、見てこなかったでしょう？
（泣いてしまった少女を宥めるように、ほんの少しだけ表情を穏やかなものにして）
（艶やかな髪を梳くように、頭を撫でる）
当たり前です。使用人がお嬢様に色目を使えば、何事かと思われます。
鞠香様だって、私のことを、執事としてしか、見てこなかったでしょう？
（泣いてしまった少女を宥めるように、ほんの少しだけ表情を穏やかなものにして）
（艶やかな髪を梳くように、頭を撫でる）
(ぐすん、と目を擦る)
勝ち目のない恋なんて、隠し通すに決まってるじゃない…
あたしのプライドの高さは、夏川が一番知ってるでしょう？
こんな生真面目な男、仕事と私生活は完全に割り切るだろうなって…
(最後まで言ってしまいそうになるが、頭に触れた手で我に返る)
…なんでもない、忘れて。
これ以上あなたの前で情けない姿を晒したくないの、もう出ていって。
(触れた身体を引き離し、立ち上がろうとする)
勝ち目のない恋なんて、隠し通すに決まってるじゃない…
あたしのプライドの高さは、夏川が一番知ってるでしょう？
こんな生真面目な男、仕事と私生活は完全に割り切るだろうなって…
(最後まで言ってしまいそうになるが、頭に触れた手で我に返る)
…なんでもない、忘れて。
これ以上あなたの前で情けない姿を晒したくないの、もう出ていって。
(触れた身体を引き離し、立ち上がろうとする)
（立ち上がろうとする鞠香を、思わず支え）
鞠香様が、私に恋を…？
（まるで、初めて聞いた単語を口にするように）
では、ご関係のあった男性達は、一体？
（年甲斐もなく小首を傾げる夏川）
鞠香様が、私に恋を…？
（まるで、初めて聞いた単語を口にするように）
では、ご関係のあった男性達は、一体？
（年甲斐もなく小首を傾げる夏川）
遊んで欲しそうにしてたから相手にしてやっただけよ。
関係なんて名前がつく程のものじゃないわ。
私もそっちの方が、ずっと都合がいいもの。
(一言めはわざと無視をした)
ただの【使用人】が、こんな時間まで御嬢様の部屋にいたらあなたの敬愛する旦那様に叱られるんじゃない？
(嫌味のように強調する)
下がりなさい、夏川。
関係なんて名前がつく程のものじゃないわ。
私もそっちの方が、ずっと都合がいいもの。
(一言めはわざと無視をした)
ただの【使用人】が、こんな時間まで御嬢様の部屋にいたらあなたの敬愛する旦那様に叱られるんじゃない？
(嫌味のように強調する)
下がりなさい、夏川。
では、
（鞠香をそのまま再び抱きしめて）
私のことも、遊んで下さいますか？
（声を甘く整え、吐息とともに、鞠香の小さな耳に寄せる）
（鞠香をそのまま再び抱きしめて）
私のことも、遊んで下さいますか？
（声を甘く整え、吐息とともに、鞠香の小さな耳に寄せる）
(再び近くなる吐息に酔いそうになるが、必死に冷静を装う)
あなたの容姿なら遊び相手なんて事欠かないんじゃなくって？
私は別に構わないけど、それってあなたの主人を裏切ることになると思うけど。
それでもいいの？
(背一杯の虚勢を見抜かれないように、見据える)
あなたの容姿なら遊び相手なんて事欠かないんじゃなくって？
私は別に構わないけど、それってあなたの主人を裏切ることになると思うけど。
それでもいいの？
(背一杯の虚勢を見抜かれないように、見据える)
（ふっと、悪戯な笑みを見せると、鞠香を抱き上げ、ベッドに優しく横たえる）
（少女が逃げないように、彼女の体をまたいで）
容姿をお褒め頂き、光栄です。
（今まで彼が飾ってきた人のよさげな穏やかな笑顔からいっぺん、
堕天使のような微笑みを浮かべて）
ご安心を。
旦那様から私への信頼は、貴方が思っている以上に、熱いもの何ですよ。
それに、
（唇を首筋に近づけ、）
こうして鞠香お嬢様が腰を痛めてしまえば、見合い相手には、キャンセルの旨を伝えるしかございません。
そうすればお相手も、ご縁がなかったと、諦めて下さるのではありませんか？
（少女が逃げないように、彼女の体をまたいで）
容姿をお褒め頂き、光栄です。
（今まで彼が飾ってきた人のよさげな穏やかな笑顔からいっぺん、
堕天使のような微笑みを浮かべて）
ご安心を。
旦那様から私への信頼は、貴方が思っている以上に、熱いもの何ですよ。
それに、
（唇を首筋に近づけ、）
こうして鞠香お嬢様が腰を痛めてしまえば、見合い相手には、キャンセルの旨を伝えるしかございません。
そうすればお相手も、ご縁がなかったと、諦めて下さるのではありませんか？
やっ…やだ夏川、やだってば、どいてよ！
夏川があたしを起き上がらせないほど楽しませてくれるって？
笑わせないで、あなたがそんなに無理強いできるようには見えないわ。
遊ぶのは構わない、でも今日はダメ。
用意しなくちゃ今夜に決行できないじゃない、どきなさい。
(震える四肢を悟られないよう、キツく睨む)
夏川があたしを起き上がらせないほど楽しませてくれるって？
笑わせないで、あなたがそんなに無理強いできるようには見えないわ。
遊ぶのは構わない、でも今日はダメ。
用意しなくちゃ今夜に決行できないじゃない、どきなさい。
(震える四肢を悟られないよう、キツく睨む)
（震える体を嘲笑うかのように、細い首筋に、唇を這わせながら、）
さぁ？体には、相性というものがございますから、私には何とも。
お嬢様が、素直によがって下されば、私もやりがいがございましょう。
（唇を這わせながら、夏川の右手は、鞠香の腹部から太ももにかけて、
やわやわと触れるか触れないかの程度で行き来する）
そうそう、視野の狭い鞠香お嬢様に私から一つ提案がございます。
さぁ？体には、相性というものがございますから、私には何とも。
お嬢様が、素直によがって下されば、私もやりがいがございましょう。
（唇を這わせながら、夏川の右手は、鞠香の腹部から太ももにかけて、
やわやわと触れるか触れないかの程度で行き来する）
そうそう、視野の狭い鞠香お嬢様に私から一つ提案がございます。
んっ…や、やだって、ばっ…
(抵抗する力が抜けていく)
んぁっ、や、変な触り方しないでっ…
誰の視野が狭いっつーのよ…
聞いてあげてもいいわよ、その中途半端な触り方やめてくれたら…んっ
(抵抗する力が抜けていく)
んぁっ、や、変な触り方しないでっ…
誰の視野が狭いっつーのよ…
聞いてあげてもいいわよ、その中途半端な触り方やめてくれたら…んっ
（くすりと微笑んで）
本当は悦んでいらっしゃるのでしょう？
（手を止めることはない。ワンピース越しになおも触れ続け、
ほんの少しずつ、スカートの裾を乱してゆく）
あなたが、旦那様の右腕になればよいのですよ。
それこそ、旦那様の会社にいなくてはならない存在になるのです。
ん……ふっ……
（正当なことを云いながら、首筋を甘噛みし吸い上げると、白い肌に赤い花びらが一輪咲く）
女性が家庭に入り、夫の帰りを待つだなんて、そもそも考え方が古くさいと、
そう思いませんか？
ならば、鞠香お嬢様ご自身が、高い地位へと着いてしまえば、おいそれと手を出すことは出来なくなりましょう。
その代わり、女性としての幸福を手放さなければならない確率も、ぐんと上がりますが。
その点はご安心を。この夏川が、お嬢様の女性としてのシアワセを保証致します。
（右手は内太ももをつうっと伝う）
本当は悦んでいらっしゃるのでしょう？
（手を止めることはない。ワンピース越しになおも触れ続け、
ほんの少しずつ、スカートの裾を乱してゆく）
あなたが、旦那様の右腕になればよいのですよ。
それこそ、旦那様の会社にいなくてはならない存在になるのです。
ん……ふっ……
（正当なことを云いながら、首筋を甘噛みし吸い上げると、白い肌に赤い花びらが一輪咲く）
女性が家庭に入り、夫の帰りを待つだなんて、そもそも考え方が古くさいと、
そう思いませんか？
ならば、鞠香お嬢様ご自身が、高い地位へと着いてしまえば、おいそれと手を出すことは出来なくなりましょう。
その代わり、女性としての幸福を手放さなければならない確率も、ぐんと上がりますが。
その点はご安心を。この夏川が、お嬢様の女性としてのシアワセを保証致します。
（右手は内太ももをつうっと伝う）
ばっかじゃないのっ…
誰も悦んでなんか、ふあぁっ…
(夏川の提案を聞いたあと、脚に伝う手首を握り動きも止める)
…前半は分かった、とりあえず同意もするわ。
あの会社も嫌いじゃないし、私の能力ならそれもできないことではないと思う。
でもね、夏川？
(ぱしん、と頬を打つ音が部屋に響いた)
その場凌ぎでプロポーズ紛いのことされて、喜べるほど私は安い女じゃないの。
ベッドの上で囁いたことなんて、男は皆明日になれば忘れてるじゃない。
馬鹿にするのもいい加減にしてよっ…!
(溢れる涙を拭うこともせず睨みつける)
(豹変した態度と言動を信じられず、動転して叩いたことを後悔しながらも口には出せない)
お見合いでもなんでもすればいいんでしょう、お望みどおりしてやるわよ。
だからもう、早く、出て行ってよぉっ…
(これ以上崩れた泣き顔を見られないように、シーツに顔を埋めた)
誰も悦んでなんか、ふあぁっ…
(夏川の提案を聞いたあと、脚に伝う手首を握り動きも止める)
…前半は分かった、とりあえず同意もするわ。
あの会社も嫌いじゃないし、私の能力ならそれもできないことではないと思う。
でもね、夏川？
(ぱしん、と頬を打つ音が部屋に響いた)
その場凌ぎでプロポーズ紛いのことされて、喜べるほど私は安い女じゃないの。
ベッドの上で囁いたことなんて、男は皆明日になれば忘れてるじゃない。
馬鹿にするのもいい加減にしてよっ…!
(溢れる涙を拭うこともせず睨みつける)
(豹変した態度と言動を信じられず、動転して叩いたことを後悔しながらも口には出せない)
お見合いでもなんでもすればいいんでしょう、お望みどおりしてやるわよ。
だからもう、早く、出て行ってよぉっ…
(これ以上崩れた泣き顔を見られないように、シーツに顔を埋めた)
（頬を叩かれ、思わず、そのまま鞠香から顔を背けてしまう。
じんじんと痛み始める頬に、鞠香の泣き声に、やりすぎたと胸が痛んだ）
（ふうっと、彼女に悟られないよう、息を吐き出し、飛びかかっていた己の理性を捕まえる）
（鞠香の体から離れ、ベッドを降りると深々と頭を下げ、）
数々のご無礼、大変失礼致しました。
どうぞ、ごゆっくりとお休み下さい。
（反応のない少女に、肩から息を吐き出し、）
（彼女に気付かれないように、ベッドに散らばる髪の毛を一房掬い上げると口付ける）
お休みなさいませ。
（散らばった食器を手早く片付ける）
じんじんと痛み始める頬に、鞠香の泣き声に、やりすぎたと胸が痛んだ）
（ふうっと、彼女に悟られないよう、息を吐き出し、飛びかかっていた己の理性を捕まえる）
（鞠香の体から離れ、ベッドを降りると深々と頭を下げ、）
数々のご無礼、大変失礼致しました。
どうぞ、ごゆっくりとお休み下さい。
（反応のない少女に、肩から息を吐き出し、）
（彼女に気付かれないように、ベッドに散らばる髪の毛を一房掬い上げると口付ける）
お休みなさいませ。
（散らばった食器を手早く片付ける）
(ｶﾁｬｶﾁｬと食器を片す音が止むと、急な不安と後悔が胸を襲う)
(夏川が出て行く直前、か細い声で)
待って…
叩いたのは、ごめんなさい…
(起き上がり、乱れた髪を整える)
その、嫌じゃなかったら…
もう一回、こっちに来て･･･？
(衣服までには気がいかず、裾が乱れ脚が露になっているが気づかない)
(夏川が出て行く直前、か細い声で)
待って…
叩いたのは、ごめんなさい…
(起き上がり、乱れた髪を整える)
その、嫌じゃなかったら…
もう一回、こっちに来て･･･？
(衣服までには気がいかず、裾が乱れ脚が露になっているが気づかない)
（振り向けば、少女が起き上がっている）
（一度、カートに食器を乗せると、）
かしこまりました。
（努めて執事として振る舞い、）
（ベッド際までくると、白い足につい目がいってしまう）
（自分で乱したといえど、ほんの少しひるみ、掛け布団を直す振りをして、
そっと少女の足に掛けた）
いかがなさいました？
（一度、カートに食器を乗せると、）
かしこまりました。
（努めて執事として振る舞い、）
（ベッド際までくると、白い足につい目がいってしまう）
（自分で乱したといえど、ほんの少しひるみ、掛け布団を直す振りをして、
そっと少女の足に掛けた）
いかがなさいました？
座って。
(ベッドの淵を軽く叩く)
お布団いらない、暑い。
(夏川の気遣いに全く気づかず、手でおしやる。)
夏川からは、その、触らないでね。
(念を押した後、自分が叩いた頬にそっと触れた)
痛かった･･･？
(ベッドの淵を軽く叩く)
お布団いらない、暑い。
(夏川の気遣いに全く気づかず、手でおしやる。)
夏川からは、その、触らないでね。
(念を押した後、自分が叩いた頬にそっと触れた)
痛かった･･･？
（せっかく隠した脚を再び見せられ、若干鼓動が高まった）
（徐々に赤みを帯び、腫れ始めている頬に手を添えられ、
物理的な痛みと、胸の痛みを覚える）
いえ…お嬢様のお心を思えば、痛いうちには入りません。
（睫毛を伏せ）
申し訳ございませんでした。
さぞや、傷つかれたことでしょう。
（徐々に赤みを帯び、腫れ始めている頬に手を添えられ、
物理的な痛みと、胸の痛みを覚える）
いえ…お嬢様のお心を思えば、痛いうちには入りません。
（睫毛を伏せ）
申し訳ございませんでした。
さぞや、傷つかれたことでしょう。
違うの、あたしはその、傷ついたんじゃなくて･･･
･･･えっと、だから、
…あーもうっ！
(言葉を選ぶほどの余裕がなくなる)
(夏川の胸元の黒いネクタイを掴み、強引に引き寄せる)
(軽く触れるだけのキスをしたあと、掛け布団の中に逃げ込む)
もう下がっていいわ、おやすみっ！
･･･えっと、だから、
…あーもうっ！
(言葉を選ぶほどの余裕がなくなる)
(夏川の胸元の黒いネクタイを掴み、強引に引き寄せる)
(軽く触れるだけのキスをしたあと、掛け布団の中に逃げ込む)
もう下がっていいわ、おやすみっ！
（触れるだけの、少女特有の拙いキスに、目を見開く）
（固まっている間に、ふとんの中に逃げ込んでしまった鞠香に、
嬉しいような、切ないような複雑な気持ちが込み上げ、
額に手を当て、笑いを噛み締める）
（少女で膨らんだ掛け布団に、口を近づけ、）
本当に、下がってしまって宜しいのですか？
私に、触れて欲しくはありませんか？
（固まっている間に、ふとんの中に逃げ込んでしまった鞠香に、
嬉しいような、切ないような複雑な気持ちが込み上げ、
額に手を当て、笑いを噛み締める）
（少女で膨らんだ掛け布団に、口を近づけ、）
本当に、下がってしまって宜しいのですか？
私に、触れて欲しくはありませんか？
(しばらく躊躇ったが、掛け布団を少し上げて顔だけ見せる)
夏川が、ちゃんと…
一人の男の人として、あたしを触りたいなら、ここにいて･･･
でも違うの、嫌なの、夏川に御嬢様としてあたしを見られるのは･･･
だって、夏川はさっきも今もずっと冷静なんだもん･･･
ほんとの気持ち聞かせてよ、夏川･･･
(上目遣いで見つめる)
夏川が、ちゃんと…
一人の男の人として、あたしを触りたいなら、ここにいて･･･
でも違うの、嫌なの、夏川に御嬢様としてあたしを見られるのは･･･
だって、夏川はさっきも今もずっと冷静なんだもん･･･
ほんとの気持ち聞かせてよ、夏川･･･
(上目遣いで見つめる)
（上目遣いで、可愛らしいことを言われて、ぐらりと理性が揺れる）
（すんでのところで押し留めて、）
冷静に、見えますか？
…ならよかった。私は今までちゃんと、お嬢様に気持ちを露呈せずに過ごしてこられたのですね…。
（鞠香の頭を撫でて、）
好きです。大好きですよ、鞠香様。
お嬢様ではない、ちゃんと一人の女性として。
だから、
（さらりとした髪は眩暈を覚えるほどに心地よい）
あなたが、他の男の下に嫁ぐのも、他の男に鳴かされるのも我慢なりません。
私、我が侭なんですよ。
（僅かに頬を赤らめて、苦く笑う）
（すんでのところで押し留めて、）
冷静に、見えますか？
…ならよかった。私は今までちゃんと、お嬢様に気持ちを露呈せずに過ごしてこられたのですね…。
（鞠香の頭を撫でて、）
好きです。大好きですよ、鞠香様。
お嬢様ではない、ちゃんと一人の女性として。
だから、
（さらりとした髪は眩暈を覚えるほどに心地よい）
あなたが、他の男の下に嫁ぐのも、他の男に鳴かされるのも我慢なりません。
私、我が侭なんですよ。
（僅かに頬を赤らめて、苦く笑う）
(恥ずかしげもなく愛の言葉を口にする夏川に顔の温度が一気に上昇する)
(また布団の中に逃げ込みたくなるが、ぐっと堪えて布団から出る)
(乱れた髪も衣服も気にせずに)
我儘なんて私も同じよ…ううん、私の方が数段上。
その上に私は意地っ張りだから、上手く気持ちを言葉にもできないの。
でも、今は、ちゃんと頑張りたい。
だけど夏川、その･･･敬語だと、どうしてもまだ執事って感じがするから…
夏川の素の口調で、もう一回、言ってくれたら、あたしも素直になれると思う。
(先程とは逆に、夏川の手に自分の手を重ねる)
(ぎこちなく腕を掴み、上目遣いで見上げるように見つめた)
言って、夏川。
(また布団の中に逃げ込みたくなるが、ぐっと堪えて布団から出る)
(乱れた髪も衣服も気にせずに)
我儘なんて私も同じよ…ううん、私の方が数段上。
その上に私は意地っ張りだから、上手く気持ちを言葉にもできないの。
でも、今は、ちゃんと頑張りたい。
だけど夏川、その･･･敬語だと、どうしてもまだ執事って感じがするから…
夏川の素の口調で、もう一回、言ってくれたら、あたしも素直になれると思う。
(先程とは逆に、夏川の手に自分の手を重ねる)
(ぎこちなく腕を掴み、上目遣いで見上げるように見つめた)
言って、夏川。
本当に…。
（重ねられた手に、幸せそうに顔を歪め、）
俺のお嬢様は我が侭なんだから…。
（互いの唇が触れてしまいそうになる距離まで詰めて、）
好きだよ、鞠香様。…いや、鞠香さん。
誰よりも、あなたが大好きだよ。
（そうして、鞠香の唇に自分のそれを重ね、徐々に上唇を啄んでゆく）
（重ねられた手に、幸せそうに顔を歪め、）
俺のお嬢様は我が侭なんだから…。
（互いの唇が触れてしまいそうになる距離まで詰めて、）
好きだよ、鞠香様。…いや、鞠香さん。
誰よりも、あなたが大好きだよ。
（そうして、鞠香の唇に自分のそれを重ね、徐々に上唇を啄んでゆく）
ん…
(一度唇を離すと、顔を離す)
あたしも…
(夏川の首にそっと両腕を回し、耳に唇を寄せた)
ずっと、好きだった…
(声が震えてしまわないように、懸命に堪える)
(一度唇を離すと、顔を離す)
あたしも…
(夏川の首にそっと両腕を回し、耳に唇を寄せた)
ずっと、好きだった…
(声が震えてしまわないように、懸命に堪える)
（耳元で奏でる愛しい少女の声）
（隠そうとしても、僅かに震えるその声に、男の欲が胎内で渦巻く）
（腕の中にある柔らかい彼女の体がそれを助長した）
よかった。ロリコンとか言われるんじゃないかって冷や冷やしていたから…。
（自嘲するように笑って）
全く…そう言う、可愛いこと言ってると、襲うよ？
（くすりと、今度は冗談交じりで。）
（隠そうとしても、僅かに震えるその声に、男の欲が胎内で渦巻く）
（腕の中にある柔らかい彼女の体がそれを助長した）
よかった。ロリコンとか言われるんじゃないかって冷や冷やしていたから…。
（自嘲するように笑って）
全く…そう言う、可愛いこと言ってると、襲うよ？
（くすりと、今度は冗談交じりで。）
ロリコン、って…
(くすり、と微笑むと甘えるように夏川の腕に擦り寄る)
だって私、あなたがロリコンって呼ばれるような年齢だってことも知らなかったのよ？
下の名前も、何が好きで何が嫌いなのかも…
…襲いたいって思うように、仕向けてるつもりなんだけど？
それともまだ少し口調が穏やかなのも、何もしないのも私に遠慮してるから？
(確信犯の上目遣いに、つ、と挑発的に手の甲をなぞる)
(くすり、と微笑むと甘えるように夏川の腕に擦り寄る)
だって私、あなたがロリコンって呼ばれるような年齢だってことも知らなかったのよ？
下の名前も、何が好きで何が嫌いなのかも…
…襲いたいって思うように、仕向けてるつもりなんだけど？
それともまだ少し口調が穏やかなのも、何もしないのも私に遠慮してるから？
(確信犯の上目遣いに、つ、と挑発的に手の甲をなぞる)
じゃあ、年齢は内緒。
京介だよ、夏川京介。画数比較的少ないから、テストの時、楽だったな。
（手の甲をなぞられ、渦巻く欲が、増大する）
へぇ…じゃあ、遠慮なく襲わせて貰おうかな？
（そのまま鞠香をゆっくりと押し倒し、覆い被さる）
とりあえず、今のところ好きなものは鞠香さんで、
嫌いなものは鞠香さんに言い寄るゲスな男って事で。
（鬱陶しいと言わんばかりにジャケットを脱ぎネクタイを外すと、
ベッドの外へ捨て置き、ワイシャツのボタンを一つ二つ外す）
（鞠香の首筋から鎖骨へ、舌を這う）
ねぇ、鞠香さん。他の男には、何処まで触らせたの？
京介だよ、夏川京介。画数比較的少ないから、テストの時、楽だったな。
（手の甲をなぞられ、渦巻く欲が、増大する）
へぇ…じゃあ、遠慮なく襲わせて貰おうかな？
（そのまま鞠香をゆっくりと押し倒し、覆い被さる）
とりあえず、今のところ好きなものは鞠香さんで、
嫌いなものは鞠香さんに言い寄るゲスな男って事で。
（鬱陶しいと言わんばかりにジャケットを脱ぎネクタイを外すと、
ベッドの外へ捨て置き、ワイシャツのボタンを一つ二つ外す）
（鞠香の首筋から鎖骨へ、舌を這う）
ねぇ、鞠香さん。他の男には、何処まで触らせたの？
京介…
綺麗な名前ね、よく似合ってる。
ねぇ、教えてもらったってことは呼んでもいいのかしら？
ひゃんっ…
もぉ、あたしがそこ弱いって知っててやってるでしょっ…
あたしのことばっかりじゃない、全く…
…教えないわよ、そんなの。
全部あんたの代わりだもの、教えたって意味ないでしょ。
それともなぁに、俺が全部上書きしてやるとか言うわけ？
言っとくけどあんたがドン引きするぐらいの人数相手にしてたのよ、あたし。
(ほんとに引かれたらどうしよう、と考えるとまた涙が零れそうになる)
綺麗な名前ね、よく似合ってる。
ねぇ、教えてもらったってことは呼んでもいいのかしら？
ひゃんっ…
もぉ、あたしがそこ弱いって知っててやってるでしょっ…
あたしのことばっかりじゃない、全く…
…教えないわよ、そんなの。
全部あんたの代わりだもの、教えたって意味ないでしょ。
それともなぁに、俺が全部上書きしてやるとか言うわけ？
言っとくけどあんたがドン引きするぐらいの人数相手にしてたのよ、あたし。
(ほんとに引かれたらどうしよう、と考えるとまた涙が零れそうになる)
（切なげに、ふと笑って）
名前、呼んでくれてありがと。
（弱いと知って、執拗に首元を責め続ける）
何言ってんの。弱いって事は、俺に感じてくれてるって事でしょ？
ここぞと責めなきゃ、男が廃るって。
んん……
（ちゅ、くちゅ、と徐々に水の音を響かせる）
当たり前でしょう？俺はここに来てからずっと、
鞠香さんのことだけ考えて暮らしてきたんだから。
好きな女の子と一つ屋根の下なのに、触れられないなんて、生殺しだよ。
（そうして、ワンピースの裾をまくり上げ、とうとう脱がしてしまう）
（目の前には、眩いほどに白い少女の体）
じゃあ、俺に抱かれるのを想像してたんだ。
男ども、ご愁傷様って感じだね。
上書きって言うか、
（まだ下着を着けたままの鞠香の胸に、口付けし、）
俺の手で、綺麗にしてあげる。
名前、呼んでくれてありがと。
（弱いと知って、執拗に首元を責め続ける）
何言ってんの。弱いって事は、俺に感じてくれてるって事でしょ？
ここぞと責めなきゃ、男が廃るって。
んん……
（ちゅ、くちゅ、と徐々に水の音を響かせる）
当たり前でしょう？俺はここに来てからずっと、
鞠香さんのことだけ考えて暮らしてきたんだから。
好きな女の子と一つ屋根の下なのに、触れられないなんて、生殺しだよ。
（そうして、ワンピースの裾をまくり上げ、とうとう脱がしてしまう）
（目の前には、眩いほどに白い少女の体）
じゃあ、俺に抱かれるのを想像してたんだ。
男ども、ご愁傷様って感じだね。
上書きって言うか、
（まだ下着を着けたままの鞠香の胸に、口付けし、）
俺の手で、綺麗にしてあげる。
ぁんっ、ばかっ…
や、ふぁっ…
京介、全然そんな素振り見せなかったじゃない…
少しでも隙見せてくれたら、あたしだってちょっとは…んっ
じゃあ、いっぱい触ってよ…
もうあたしのこと気遣うばっかりじゃなくて、あたしだって京介のこと気持ちよくしたい、し…
(言ってから自分の発言の内容に気づき顔を赤らめるが、もうどこにも逃げ場がない)
んっ…
引かないの…？
や、ふぁっ…
京介、全然そんな素振り見せなかったじゃない…
少しでも隙見せてくれたら、あたしだってちょっとは…んっ
じゃあ、いっぱい触ってよ…
もうあたしのこと気遣うばっかりじゃなくて、あたしだって京介のこと気持ちよくしたい、し…
(言ってから自分の発言の内容に気づき顔を赤らめるが、もうどこにも逃げ場がない)
んっ…
引かないの…？
（ごく自然な動作で、鞠香のブラを外す）
（そうして、胸の頂きを口に含み、コロコロと口内で転がした）
（もう片方の胸は、ゆっくりともんでゆく）
もちろん。もう、遠慮なんて、してやらない。
鞠香さんにばれるような隙なんて見せられないよ。
変なそぶり見せたら、鞠香さんの傍にいられなくなっちゃうんだから。
ふっ…う…んん……
（鞠香の発言に、愛撫を一度止め、くしゃりと笑う）
（髪を撫でて）
子供が大人に気を使うんじゃありません。
大丈夫。今夜はそんな余裕かませないほど、愛してあげる。
（そうして、口での愛撫を忘れないまま、右手は、鞠香の秘部へと伸ばし始める）
（そうして、胸の頂きを口に含み、コロコロと口内で転がした）
（もう片方の胸は、ゆっくりともんでゆく）
もちろん。もう、遠慮なんて、してやらない。
鞠香さんにばれるような隙なんて見せられないよ。
変なそぶり見せたら、鞠香さんの傍にいられなくなっちゃうんだから。
ふっ…う…んん……
（鞠香の発言に、愛撫を一度止め、くしゃりと笑う）
（髪を撫でて）
子供が大人に気を使うんじゃありません。
大丈夫。今夜はそんな余裕かませないほど、愛してあげる。
（そうして、口での愛撫を忘れないまま、右手は、鞠香の秘部へと伸ばし始める）
や、んんっ、あぁんっ…
京介、京介っ…
ばかね…
他の男と重ねてたあたり、あたしも人のこと言えないけど…んっ
ふ、あ、んあぁっ…
(京介の休まることのない愛撫に言葉を紡ぐ余裕はもうなく)
(よがって、喘ぐことしかできずにいた)
京介、京介っ…
ばかね…
他の男と重ねてたあたり、あたしも人のこと言えないけど…んっ
ふ、あ、んあぁっ…
(京介の休まることのない愛撫に言葉を紡ぐ余裕はもうなく)
(よがって、喘ぐことしかできずにいた)
（胸に、二の腕に、鎖骨に、お腹に、
今まで触れられなかった分を取り戻すように、所有の印を付けていく）
いい声だね、鞠香さん。
（耳朶を甘く噛みながら、）
その声、俺以外にも聞かせたの？
（右手は未だ、中心の部分には触れず、その周囲を布越しに触る）
今まで触れられなかった分を取り戻すように、所有の印を付けていく）
いい声だね、鞠香さん。
（耳朶を甘く噛みながら、）
その声、俺以外にも聞かせたの？
（右手は未だ、中心の部分には触れず、その周囲を布越しに触る）
や、は、ちょっ…んんっ…
(必死に声が洩れないよう堪えるが、抑え切れない)
あのさ、さっきから気になってんだけど…
京介ってもしかして、結構嫉妬深い…？
なんか、今までのイメージじゃ全然想像できないんだけどっ…
し、下も触るの…？
(必死に声が洩れないよう堪えるが、抑え切れない)
あのさ、さっきから気になってんだけど…
京介ってもしかして、結構嫉妬深い…？
なんか、今までのイメージじゃ全然想像できないんだけどっ…
し、下も触るの…？
（耳を嘗めて、）
声、我慢しないで。
嫉妬深いっていうか…ちょっとムカツク。
こんなに可愛い鞠香さんを見た男はみんな爆発すればいいのに。
（ふふっと笑いながらも、愛撫は止めない）
イメージって…。俺ってそんなに鞠香さんに興味なさそうだった？
（下も触るかと聞かれて）
イヤなら、止めるよ？
（そう言って、あっさりと、秘部周辺を触っていた手を止める）
声、我慢しないで。
嫉妬深いっていうか…ちょっとムカツク。
こんなに可愛い鞠香さんを見た男はみんな爆発すればいいのに。
（ふふっと笑いながらも、愛撫は止めない）
イメージって…。俺ってそんなに鞠香さんに興味なさそうだった？
（下も触るかと聞かれて）
イヤなら、止めるよ？
（そう言って、あっさりと、秘部周辺を触っていた手を止める）
んっ…
だって、恥ずかしいっ･･･
言っとくけど、他の男じゃこんなに声出なかったし気持ちよくもなかったよ…
京介だから、だもん…
うん…さっきも言ったけど、完全に仕事と恋愛とかそういう私生活は割り切るだろーなーって。
だからその、あたしも何も言えなかったし…
や、その嫌とかじゃなくてっ…
…上だけでこんなに気持ちいいのに、下まで触られたらちゃんと意識保て無そう、だし…
だって、恥ずかしいっ･･･
言っとくけど、他の男じゃこんなに声出なかったし気持ちよくもなかったよ…
京介だから、だもん…
うん…さっきも言ったけど、完全に仕事と恋愛とかそういう私生活は割り切るだろーなーって。
だからその、あたしも何も言えなかったし…
や、その嫌とかじゃなくてっ…
…上だけでこんなに気持ちいいのに、下まで触られたらちゃんと意識保て無そう、だし…
（全ての愛撫を止め、）
ふーん…やっぱり、ヤったんだ…。
（途端、両手で胸を強く揉み始める）
優しくしてあげないからね。
（膝で、ショーツの上から、ぐりぐりと鞠香の陰部を刺激する）
そうだね…。俺が鞠香さんに触れられず、仕事を通じてしか接することが出来なかったのに、
他の男には触らせていたんだから。
少し、苛めてあげるよ。
意識、一度飛ばそうか。
（そうして、膝に力を込めて、両胸を揉んだまま、秘部に思い切り圧力を掛けた）
一度イっておいで。
ふーん…やっぱり、ヤったんだ…。
（途端、両手で胸を強く揉み始める）
優しくしてあげないからね。
（膝で、ショーツの上から、ぐりぐりと鞠香の陰部を刺激する）
そうだね…。俺が鞠香さんに触れられず、仕事を通じてしか接することが出来なかったのに、
他の男には触らせていたんだから。
少し、苛めてあげるよ。
意識、一度飛ばそうか。
（そうして、膝に力を込めて、両胸を揉んだまま、秘部に思い切り圧力を掛けた）
一度イっておいで。
え？京介、待って…
や、やだ、何するの？
んあぁっ、は、あぁんっ、や、んんっ…
(いきなり強くなる力に驚くが、抵抗する術が見つからず)
ふ、ふあぁっ、ん、あぁっ、や、
んっ…！
(くたっ、と身体の力が抜け、荒くなる息を整えることができない)
は、ぁっ…
や、やだ、何するの？
んあぁっ、は、あぁんっ、や、んんっ…
(いきなり強くなる力に驚くが、抵抗する術が見つからず)
ふ、ふあぁっ、ん、あぁっ、や、
んっ…！
(くたっ、と身体の力が抜け、荒くなる息を整えることができない)
は、ぁっ…
（にこりと無邪気に微笑んで）
何って、ナニをしているんじゃない。
（耳元に唇を落とし、）
イった顔、可愛かったよ。
（達したばかりの体に、今度は、触れるか触れないかの微妙な愛撫を始める）
（お腹、恥骨と触れ、決定的な場所には、絶対に触れない）
女の子の大切な場所は、圧力を掛けただけでイけるって聞いたけど、
本当だったんだね。
何って、ナニをしているんじゃない。
（耳元に唇を落とし、）
イった顔、可愛かったよ。
（達したばかりの体に、今度は、触れるか触れないかの微妙な愛撫を始める）
（お腹、恥骨と触れ、決定的な場所には、絶対に触れない）
女の子の大切な場所は、圧力を掛けただけでイけるって聞いたけど、
本当だったんだね。
…その言い回し、世代感じる…
(せめてもの仕返しに小さな反撃)
あぁんっ…
だからその、中途半端な触り方、やめてって言ってんのにっ…
誰とそんな話してんのよ、ばかっ…
んんっ…
さ、触るならちゃんと触ってよぉ…
(生殺しの状態に涙目で睨みつける)
(せめてもの仕返しに小さな反撃)
あぁんっ…
だからその、中途半端な触り方、やめてって言ってんのにっ…
誰とそんな話してんのよ、ばかっ…
んんっ…
さ、触るならちゃんと触ってよぉ…
(生殺しの状態に涙目で睨みつける)
言ったでしょ？ほとんどロリコンだって。
（やわやわとした中途半端なさわり方はなおも止めない）
（時々、乳首に吐息を掛けるが、それだけ）
誰とって、そりゃあ、俺も男だし……友達と飲みに行ったときとか？
へぇ……
（涙を浮かべ、懇願する鞠香に、自身がびくりと震え熱くなるが、
気付かない振りをして）
どこを、どう、触って欲しいのですか、鞠香お嬢様？
（やわやわとした中途半端なさわり方はなおも止めない）
（時々、乳首に吐息を掛けるが、それだけ）
誰とって、そりゃあ、俺も男だし……友達と飲みに行ったときとか？
へぇ……
（涙を浮かべ、懇願する鞠香に、自身がびくりと震え熱くなるが、
気付かない振りをして）
どこを、どう、触って欲しいのですか、鞠香お嬢様？
京介、御酒呑むんだ？
それも想像つかないな…
ねぇ、あと二年経ったらあたしも呑みに連れてってね？
はぁっ、んんっ…
っの、変態っ…
(羞恥に震えるが欲望は抑えきれず)
(腰にある手を掴み、そっと秘部まで持っていく)
好きなように、して、ください…
(恥ずかしさに耐え切れなくなり、両手で顔を覆う)
それも想像つかないな…
ねぇ、あと二年経ったらあたしも呑みに連れてってね？
はぁっ、んんっ…
っの、変態っ…
(羞恥に震えるが欲望は抑えきれず)
(腰にある手を掴み、そっと秘部まで持っていく)
好きなように、して、ください…
(恥ずかしさに耐え切れなくなり、両手で顔を覆う)
あと４年でしょうが、１６歳。
（ぺちっと相手が痛くない程度に、おでこを叩く）
（変態といわれ、にやりと笑む）
何とでも。
（恥ずかしがりながらも、自分の手を少女の秘部に導く鞠香に、
何とも言えない幸福感で、胸がいっぱいになる）
鞠香さん、ごめん。意地悪しすぎたから、顔見せて。
（眉をハの字に寄せて、笑いながら、）
（右手の指は、もはやぐちょぐちょに濡れそぼったショーツの溝を上下にさする）
（ぺちっと相手が痛くない程度に、おでこを叩く）
（変態といわれ、にやりと笑む）
何とでも。
（恥ずかしがりながらも、自分の手を少女の秘部に導く鞠香に、
何とも言えない幸福感で、胸がいっぱいになる）
鞠香さん、ごめん。意地悪しすぎたから、顔見せて。
（眉をハの字に寄せて、笑いながら、）
（右手の指は、もはやぐちょぐちょに濡れそぼったショーツの溝を上下にさする）
なんでまだ16なんだろ…
早く大人になりたいのにな…
やだ…
無理、もう顔見れない…
ん、や、あぁんっ…
ふぁっ…
京介、好きっ…
大好き、だよっ…
早く大人になりたいのにな…
やだ…
無理、もう顔見れない…
ん、や、あぁんっ…
ふぁっ…
京介、好きっ…
大好き、だよっ…
（そのまま、頭を撫でて、）
大丈夫。ちゃんと待っててあげるから、急がないで確実にいい大人になればいい。
若さはお金で買ってったり出来ないし、戻っては来ないんだから。
見せて。鞠香さんの顔、見たいんだ。
うん、俺も、好きだよ。
（唇を軽く重ねながら、ショーツの脇から指を入れる）
（しかし、挿入までには到らず、まだ周りに触れて、小さな蕾をいじる程度）
（自分に苛められて泣く鞠香が、可愛くて仕方ない）
大丈夫。ちゃんと待っててあげるから、急がないで確実にいい大人になればいい。
若さはお金で買ってったり出来ないし、戻っては来ないんだから。
見せて。鞠香さんの顔、見たいんだ。
うん、俺も、好きだよ。
（唇を軽く重ねながら、ショーツの脇から指を入れる）
（しかし、挿入までには到らず、まだ周りに触れて、小さな蕾をいじる程度）
（自分に苛められて泣く鞠香が、可愛くて仕方ない）
ほんと？
他の、同い年とかもっと綺麗な人のところにいったりしない…？
ん、あ、やっ…
ふ、うぁっ…
そこ、だめっ…
ねぇ、京介…
挿れないの…？
他の、同い年とかもっと綺麗な人のところにいったりしない…？
ん、あ、やっ…
ふ、うぁっ…
そこ、だめっ…
ねぇ、京介…
挿れないの…？
いかないよ。
鞠香さんは俺の一目惚れの相手なんだから。
（ショーツを膝元までずらすと、愛液が糸となって、鞠香とショーツを結び、
ぷつりと切れる。
それを横目に、鎖骨に唇で愛撫をしながら）
さっき、教えたよね？
欲しいなら、その可愛いお口でちゃんと、何を何処に挿れて欲しいか、
言ってごらん？
淫乱な鞠香さんなら、言えるよね？
鞠香さんは俺の一目惚れの相手なんだから。
（ショーツを膝元までずらすと、愛液が糸となって、鞠香とショーツを結び、
ぷつりと切れる。
それを横目に、鎖骨に唇で愛撫をしながら）
さっき、教えたよね？
欲しいなら、その可愛いお口でちゃんと、何を何処に挿れて欲しいか、
言ってごらん？
淫乱な鞠香さんなら、言えるよね？
ふふ、嘘だあ…
だってほんとなら、あたしたちお互いに一目惚れってことになっちゃうよ？
ん、にゃっ、鎖骨もダメっ…
(肩を強く押すがビクともしない)
誰がここまで乱したのよ、ばかっ…
京介、の、…あたしの中に、淹れてくださいっ…
(耳元で囁く形になってしまい、それに気づき逃げ場を探すが目を強く瞑ることしかできない)
も、やだ…
我慢、できないっ…
だってほんとなら、あたしたちお互いに一目惚れってことになっちゃうよ？
ん、にゃっ、鎖骨もダメっ…
(肩を強く押すがビクともしない)
誰がここまで乱したのよ、ばかっ…
京介、の、…あたしの中に、淹れてくださいっ…
(耳元で囁く形になってしまい、それに気づき逃げ場を探すが目を強く瞑ることしかできない)
も、やだ…
我慢、できないっ…
ホントだよ。
だから、俺、自分がロリコンだったんだなって、かなり落ち込んだんだから。
鞠香さんが、感度良すぎるのがいけないんじゃない？
（恥ずかしそうにしながらも、おねだりが出来た鞠香に、ふふっと笑い）
良くできましたって言いたいけど、一度、指でイっておこうね。
鞠香さんの体、傷つけたくないから。
（そう囁いて、鞠香の細い手を掴み、自分の手とともに、鞠香の陰部へと導く）
ほら、指、動かして。
だから、俺、自分がロリコンだったんだなって、かなり落ち込んだんだから。
鞠香さんが、感度良すぎるのがいけないんじゃない？
（恥ずかしそうにしながらも、おねだりが出来た鞠香に、ふふっと笑い）
良くできましたって言いたいけど、一度、指でイっておこうね。
鞠香さんの体、傷つけたくないから。
（そう囁いて、鞠香の細い手を掴み、自分の手とともに、鞠香の陰部へと導く）
ほら、指、動かして。
…なんか、その言い方だと女子高生全部がストライクゾーンみたい…
…ごめん、今のただのガキ。忘れて。
(滲み出る独占欲が情けなくて、泣きそうなのを悟られないように顔を背ける)
(いつの間にこんな涙腺脆くなったのかなあ)
京介がそうやって、焦らしてばっかいるからだよっ…
え、や、またイくの…？
そろそろ完全に意識飛んじゃうよっ…
じ、自分でってっ…
したことない、しっ…
…ごめん、今のただのガキ。忘れて。
(滲み出る独占欲が情けなくて、泣きそうなのを悟られないように顔を背ける)
(いつの間にこんな涙腺脆くなったのかなあ)
京介がそうやって、焦らしてばっかいるからだよっ…
え、や、またイくの…？
そろそろ完全に意識飛んじゃうよっ…
じ、自分でってっ…
したことない、しっ…
ちがうよ。鞠香さんだからだよ。
（そうして、瞼に、額に、鼻に、頬にと、キスの雨を降らせた）
嘘。焦らされるの嫌いじゃないくせに。
ほら、腰動いてる。
大丈夫。飛んだら、俺を挿れて起こしてあげるから。
さぁ、指動かして。
俺の指と一緒に、鞠香さんの中にはいるよ。
（つぷりと、鞠香の人差し指と、夏川の人差し指と中指が、鞠香の中に入ってゆく）
動かしてみようか。
（そうして、瞼に、額に、鼻に、頬にと、キスの雨を降らせた）
嘘。焦らされるの嫌いじゃないくせに。
ほら、腰動いてる。
大丈夫。飛んだら、俺を挿れて起こしてあげるから。
さぁ、指動かして。
俺の指と一緒に、鞠香さんの中にはいるよ。
（つぷりと、鞠香の人差し指と、夏川の人差し指と中指が、鞠香の中に入ってゆく）
動かしてみようか。
んっ…
もっといっぱい、キスちょうだい…？
や、ばかっ…
なんでそんな恥ずかしいことばっかり言うの、んんっ…
あ、や、んんっ…
直接、なんて、変になっちゃうっ…
(ゆっくり、中で蠢く)
もっといっぱい、キスちょうだい…？
や、ばかっ…
なんでそんな恥ずかしいことばっかり言うの、んんっ…
あ、や、んんっ…
直接、なんて、変になっちゃうっ…
(ゆっくり、中で蠢く)
はいはい、お嬢様。
（なおも、顔中にキスをして）
言った後の鞠香さんの反応が見たいから。
（常時中途は思えない、爽やかな笑顔で言ってのける）
中は初めて？
（くちゅくちゅと、徐々に互いの指を早める中で、
夏川は確実に、Ｇスポットに当てるようにして、鞠香を追い詰める）
凄い……、ぐちゃぐちゃだね、鞠香さん。
そんなに、中を乱して欲しかった？
（なおも、顔中にキスをして）
言った後の鞠香さんの反応が見たいから。
（常時中途は思えない、爽やかな笑顔で言ってのける）
中は初めて？
（くちゅくちゅと、徐々に互いの指を早める中で、
夏川は確実に、Ｇスポットに当てるようにして、鞠香を追い詰める）
凄い……、ぐちゃぐちゃだね、鞠香さん。
そんなに、中を乱して欲しかった？
常時 ×
情事 ○
情事 ○
んっ…
(いくつかキスを返す)
ばか、意地悪っ…
あ、やんっ、ふぁ、んんっ…
乱して、ってっ…
触っては欲しかったよ、ずっと前から…
あたしの傍でお仕事する京介を見るたび、この手で触られたら絶対気持ちいいだろうな、とか…
…やだもう、京介が恥ずかしいことばっかり言うから伝染ったっ･･･！
ね、もう無理なの、んんっ…
指じゃやだ、京介の、ちゃんと挿れてくれなきゃ、イきたくないっ…
(いくつかキスを返す)
ばか、意地悪っ…
あ、やんっ、ふぁ、んんっ…
乱して、ってっ…
触っては欲しかったよ、ずっと前から…
あたしの傍でお仕事する京介を見るたび、この手で触られたら絶対気持ちいいだろうな、とか…
…やだもう、京介が恥ずかしいことばっかり言うから伝染ったっ･･･！
ね、もう無理なの、んんっ…
指じゃやだ、京介の、ちゃんと挿れてくれなきゃ、イきたくないっ…
ふーん、俺の指見て、欲情してたんだ…。
（唇に触れるだけのキスをし、）
鞠香さん、可愛すぎ。
だめ。
ちゃんと、気持ちよくさせてあげるから、イってらっしゃい。
（鞠香の指とともに、膣内の弱点を執拗に責め、絶頂を促す）
（くちゅ、にゅぱっと、水音が、部屋を占領する）
（唇に触れるだけのキスをし、）
鞠香さん、可愛すぎ。
だめ。
ちゃんと、気持ちよくさせてあげるから、イってらっしゃい。
（鞠香の指とともに、膣内の弱点を執拗に責め、絶頂を促す）
（くちゅ、にゅぱっと、水音が、部屋を占領する）
欲情じゃないわよ、ばかっ…
すぐ可愛いとか言う、ばかじゃないのっ…
や、ん、あぁっ…
ふあぁっ、あ、んんっ…！
(空いた片腕を首にまわし、しがみつく)
すぐ可愛いとか言う、ばかじゃないのっ…
や、ん、あぁっ…
ふあぁっ、あ、んんっ…！
(空いた片腕を首にまわし、しがみつく)
本当のことだから仕方ないでしょう？
（絶頂を迎えたと見て、鞠香の中から、指を抜くと、二人の指には
鞠香の愛液がべっとりと付いている）
（自分にしがみつく鞠香を支えながら、目の前で互いの指に付着した愛液を嘗める）
甘い…。鞠香さんの味がする。
（絶頂を迎えたと見て、鞠香の中から、指を抜くと、二人の指には
鞠香の愛液がべっとりと付いている）
（自分にしがみつく鞠香を支えながら、目の前で互いの指に付着した愛液を嘗める）
甘い…。鞠香さんの味がする。
はぁっ…
(くたっと一切力が入らない志士を京介に預ける)
や、何舐めてんのばかっ…
(自分の指も同時に舐められ、キスとは違う感覚に疼く)
汚いよ、それ…
(くたっと一切力が入らない志士を京介に預ける)
や、何舐めてんのばかっ…
(自分の指も同時に舐められ、キスとは違う感覚に疼く)
汚いよ、それ…
汚くないよ、鞠香さんのだから。
そんな顔しないでよ、俺にとってはこの上ない甘露なんだから。
（しかし、僅かに顔をしかめて、）
ごめん、鞠香さん。俺もそろそろダメ。
鞠香さんの中に、挿れたい。
（チャックをおろし、熱く猛り、先走りの液体で濡れた己を取り出し、
鞠香の太ももに当てる）
そんな顔しないでよ、俺にとってはこの上ない甘露なんだから。
（しかし、僅かに顔をしかめて、）
ごめん、鞠香さん。俺もそろそろダメ。
鞠香さんの中に、挿れたい。
（チャックをおろし、熱く猛り、先走りの液体で濡れた己を取り出し、
鞠香の太ももに当てる）
もう、ほんとにばか…
いいよ、来て…
あたしも、もう限界…
ぁんっ、熱い…
ね、触っていい…？
(一度身を起こし、おずおずと京介のモノを握る)
いいよ、来て…
あたしも、もう限界…
ぁんっ、熱い…
ね、触っていい…？
(一度身を起こし、おずおずと京介のモノを握る)
（自分のものに触れる鞠香に慌てて、）
ちょ、ま、まって、鞠香さん。
だ、…あ…ダメだよ、触っちゃ……。
（眉を顰めて、苦しげに）
（今まで装っていた余裕が嘘のように崩れる）
鞠香さんも早く…ん…挿れて欲しいんじゃなかったの？
ちょ、ま、まって、鞠香さん。
だ、…あ…ダメだよ、触っちゃ……。
（眉を顰めて、苦しげに）
（今まで装っていた余裕が嘘のように崩れる）
鞠香さんも早く…ん…挿れて欲しいんじゃなかったの？
ふふ…慌てる京介、可愛いよ？
(ふにっ、と淡く力を入れ、先端に指を埋める)
んー、京介のもっとおっきくしてから、挿れてもらう…
(根元からゆっくりと押し上げるように撫でる)
(親指で支え、他の四本は弄ぶように蠢かす)
顔赤い、さっきまでの余裕が嘘みたいだね？
なんか、体勢的に怒られそうだけど…いっか。
(寝転ぶように体勢を変え、熱くなった京介のモノを口に含む）
ん、ちゅ、ちゅぱ、ぺろ…
京介、おっき…
(ふにっ、と淡く力を入れ、先端に指を埋める)
んー、京介のもっとおっきくしてから、挿れてもらう…
(根元からゆっくりと押し上げるように撫でる)
(親指で支え、他の四本は弄ぶように蠢かす)
顔赤い、さっきまでの余裕が嘘みたいだね？
なんか、体勢的に怒られそうだけど…いっか。
(寝転ぶように体勢を変え、熱くなった京介のモノを口に含む）
ん、ちゅ、ちゅぱ、ぺろ…
京介、おっき…
鞠香、さ…ん。
（普段仕えている少女が、自分のものをくわえ奉仕する姿は
どこか倒錯的で）
（その妖艶な姿に、全身がびくりと震え、夏川のモノが一際大きくなり、しなる）
鞠香さん…待って……はあ…。
鞠香さんの中で、イきたい……。
（鞠香の髪を梳きながら）
（普段仕えている少女が、自分のものをくわえ奉仕する姿は
どこか倒錯的で）
（その妖艶な姿に、全身がびくりと震え、夏川のモノが一際大きくなり、しなる）
鞠香さん…待って……はあ…。
鞠香さんの中で、イきたい……。
（鞠香の髪を梳きながら）
ん…
(一度咥えたモノを離す)
それは、口の中と、下の、どっち？
(飴でも舐めるかのように、先端に軽く舌を這わせた)
(一度咥えたモノを離す)
それは、口の中と、下の、どっち？
(飴でも舐めるかのように、先端に軽く舌を這わせた)
もちろん…
（流され掛けていた体に力を入れて、再び鞠香を押し倒し、
鞠香の秘部の入り口に、押し当て、）
こっちでしょ、男としては。
（そうして、一気に行ける場所まで挿入する）
（流され掛けていた体に力を入れて、再び鞠香を押し倒し、
鞠香の秘部の入り口に、押し当て、）
こっちでしょ、男としては。
（そうして、一気に行ける場所まで挿入する）
あーあ、形成逆転タイム終わっちゃった･･･
まぁいっか、可愛い反応見れたしね？
んっ…
う、あ、やぁっ…
あぁんっ、は、はぁんっ…
う、動いても、平気だよ…
(乱れたシーツを握り締める)
まぁいっか、可愛い反応見れたしね？
んっ…
う、あ、やぁっ…
あぁんっ、は、はぁんっ…
う、動いても、平気だよ…
(乱れたシーツを握り締める)
あんまり大人をからかうんじゃありません。
じゃあ、お言葉に甘えて。
（まずは、ずるりと引き抜き、そうして、最奧めがけて打ち付ける）
（緩やかなピストン運動を繰り返しながら、徐々に、腰を回してゆく）
鞠香さん……はぁ……
（息を乱して、腰を激しく揺らす）
じゃあ、お言葉に甘えて。
（まずは、ずるりと引き抜き、そうして、最奧めがけて打ち付ける）
（緩やかなピストン運動を繰り返しながら、徐々に、腰を回してゆく）
鞠香さん……はぁ……
（息を乱して、腰を激しく揺らす）
今までのお返しよ？
京介も、十分、可愛い。
あっ…
ん、あぁんっ、あん、にゃっ、や、あっ…
(動きに合わせて洩れる声はもう抑えきれず)
京介っ…
京介、京介ぇっ…
京介も、十分、可愛い。
あっ…
ん、あぁんっ、あん、にゃっ、や、あっ…
(動きに合わせて洩れる声はもう抑えきれず)
京介っ…
京介、京介ぇっ…
鞠香さん、鞠香さんっ……。
くっ……。
ダメだ、鞠香さんの中、気持ちよすぎて、溶けそう。
（腰を打ち付けながら、鞠香の両胸を揉む）
イきそ……。
くっ……。
ダメだ、鞠香さんの中、気持ちよすぎて、溶けそう。
（腰を打ち付けながら、鞠香の両胸を揉む）
イきそ……。
いいよ、溶けて…
は、んっ、ぁんっ…
京介、の、いっぱいちょーだい…？
は、んっ、ぁんっ…
京介、の、いっぱいちょーだい…？
はぁ…はぁ……
鞠香さんも、一緒に……
くっ……ああっ！！
（押し寄せる絶頂。それと同時に、精子が鞠香の中に勢いよくなだれ込む）
鞠香さんも、一緒に……
くっ……ああっ！！
（押し寄せる絶頂。それと同時に、精子が鞠香の中に勢いよくなだれ込む）
んっ…
ふ、あ、あぁっ…！
はぁっ…
熱い…
ふふ、中で出しちゃった…
ねぇ…
もし、このまま子どもできちゃったら…
ここから連れ出して、一緒に逃げてくれる…？
ふ、あ、あぁっ…！
はぁっ…
熱い…
ふふ、中で出しちゃった…
ねぇ…
もし、このまま子どもできちゃったら…
ここから連れ出して、一緒に逃げてくれる…？
ごめ…思わず……。
うーん…。逃げるのは無理かな。それは現実逃避することだから。
だから、旦那様に殴られても、お嬢さんを下さいって言うよ。
（ちゅっと、軽く口付けする）
鞠香さん、余裕なら、まだする？
（ふらふらと、挿入したままの躰は熱く、軽口を言えるのがやっとで）
うーん…。逃げるのは無理かな。それは現実逃避することだから。
だから、旦那様に殴られても、お嬢さんを下さいって言うよ。
（ちゅっと、軽く口付けする）
鞠香さん、余裕なら、まだする？
（ふらふらと、挿入したままの躰は熱く、軽口を言えるのがやっとで）
ふふ…いいよ、余裕ない京介なんてレアだもん。
約束ね？
(キスに応えるように、身を摺り寄せた)
んー、とりあえずお風呂行きたいかも…
【長いことスレ独占しちゃってますし、夏川さんに時間があるのでしたら
場所変えて雑談なんていかがですか？】
約束ね？
(キスに応えるように、身を摺り寄せた)
んー、とりあえずお風呂行きたいかも…
【長いことスレ独占しちゃってますし、夏川さんに時間があるのでしたら
場所変えて雑談なんていかがですか？】
つーか、鞠香さんって絶倫？
俺よりイってるよね、確か…。
では、お嬢様、お風呂へどうぞ。
（互いを繋げたまま鞠香を抱き起こすと、唇にキスをした）
【本当ですね。何やら、他の方に申し訳ないことを…。
俺は申し訳ないんですが、そろそろ寝ないと明日仕事に行けなくなりそうなので、
ここら辺で落ちさせて頂きます。
長い間、鞠香さんとの時間を過ごさせて頂いて楽しかったです。
ありがとうございました。
…ちゃんとソフトＳになっていたか甚だ不安ですが…】
俺よりイってるよね、確か…。
では、お嬢様、お風呂へどうぞ。
（互いを繋げたまま鞠香を抱き起こすと、唇にキスをした）
【本当ですね。何やら、他の方に申し訳ないことを…。
俺は申し訳ないんですが、そろそろ寝ないと明日仕事に行けなくなりそうなので、
ここら辺で落ちさせて頂きます。
長い間、鞠香さんとの時間を過ごさせて頂いて楽しかったです。
ありがとうございました。
…ちゃんとソフトＳになっていたか甚だ不安ですが…】
…うるさい、余計なこと言わなくていいっ！
ん…
…このままお姫様抱っこで運んで。で、一緒に入ろ？
(小首を傾げて上目遣い)
【こちらこそ我儘娘に長時間の御付き合い、有難う御座いました。
京介さんのお上手なレスに私はしばらく寝れそうにないので、ログ読んで夜を明かすことにします。
お仕事頑張ってください、お先に失礼しますね。】
ん…
…このままお姫様抱っこで運んで。で、一緒に入ろ？
(小首を傾げて上目遣い)
【こちらこそ我儘娘に長時間の御付き合い、有難う御座いました。
京介さんのお上手なレスに私はしばらく寝れそうにないので、ログ読んで夜を明かすことにします。
お仕事頑張ってください、お先に失礼しますね。】
かしこまりました、お嬢様。
（夏川、鞠香を抱いたまま、鞠香の部屋を後にする）
【スレＨ初めてでしたので、楽しんで頂けたようで良かったです。
こちらも、鞠香さんの可愛らしい反応を楽しませて頂きました。
寝付けなくしてしまってごめんなさい（苦笑）
それでは、鞠香さん、お休みなさい。】
落ちます。
【以下、静かなお屋敷です】
（夏川、鞠香を抱いたまま、鞠香の部屋を後にする）
【スレＨ初めてでしたので、楽しんで頂けたようで良かったです。
こちらも、鞠香さんの可愛らしい反応を楽しませて頂きました。
寝付けなくしてしまってごめんなさい（苦笑）
それでは、鞠香さん、お休みなさい。】
落ちます。
【以下、静かなお屋敷です】
125 ：桜：2010/09/02(木) 03:58:13 ID:gQIKV5vVO
眠れないの…
誰かいる？？
【優しい執事さん募集します
少し意地悪してくれると嬉しいです♪】
誰かいる？？
【優しい執事さん募集します
少し意地悪してくれると嬉しいです♪】
落ちます
127 ：桜：2010/09/02(木) 20:17:38 ID:gQIKV5vVO
執事さんを募集します！
優しいけれど、少し意地悪な感じだと嬉しいです♪
優しいけれど、少し意地悪な感じだと嬉しいです♪
>>127
もし良かったらお相手お願いできませんか？
もし良かったらお相手お願いできませんか？
よろしくお願いします！
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
合わせていただきありがとうございます！
気の強い感じと、お淑やかな感じとどちらが好みですか？？
それに合わせてシチュを考えたいです♪
気の強い感じと、お淑やかな感じとどちらが好みですか？？
それに合わせてシチュを考えたいです♪
私も迷っちゃいますww
それでは、気の強いタイプで！
シチュは執事さんの事が大好きだけど素直になれず意地悪しちゃうけど、あるひ逆転されて…
って感じでどうでしょう？？
それでは、気の強いタイプで！
シチュは執事さんの事が大好きだけど素直になれず意地悪しちゃうけど、あるひ逆転されて…
って感じでどうでしょう？？
【ＮＧはグロ・スカで…
お名前を入れてくれると嬉しいです♪
それでは書き出しますね♪】
まったく…あいつはどこに行ったの？！
まだ今日は顔見せてないじゃない…！
（ぶつぶつ言いながら、部屋の前をうろうろして）
お名前を入れてくれると嬉しいです♪
それでは書き出しますね♪】
まったく…あいつはどこに行ったの？！
まだ今日は顔見せてないじゃない…！
（ぶつぶつ言いながら、部屋の前をうろうろして）
>>135
(部屋の前を不機嫌そうな顔付きでうろうろしているお嬢様を見つけて慌てて)
桜お嬢様……どうかなされましたか？
不機嫌そうなお顔しておられますが……何か？
(桜お嬢様の目の前で背筋をピンと伸ばし一礼して話かける)
(了解です。よろしく)
(部屋の前を不機嫌そうな顔付きでうろうろしているお嬢様を見つけて慌てて)
桜お嬢様……どうかなされましたか？
不機嫌そうなお顔しておられますが……何か？
(桜お嬢様の目の前で背筋をピンと伸ばし一礼して話かける)
(了解です。よろしく)
（拓さんの顔を見て、嬉しさを抑えながら）
やっと来た…
別に機嫌悪くないっ！
今日は拓の顔を見なくて良かったなって、思ってたのに…
あ〜ぁ、最悪だゎ！
（拓さんを見ると自然に顔がにやけてしまう）
やっと来た…
別に機嫌悪くないっ！
今日は拓の顔を見なくて良かったなって、思ってたのに…
あ〜ぁ、最悪だゎ！
（拓さんを見ると自然に顔がにやけてしまう）
申し訳ありません…お嬢様…この顔だけは生まれつきなもので……
(一礼してお嬢様を見つめながらニッコリ微笑み)
お嬢様…ほら、ご自分のお部屋にお戻り下さい…もし、良かったらお部屋の中までご一緒にいきましょうか？
あっ、お嬢様は、この拓のお顔がお嫌いなんでしたね…失礼しました…
お嬢様…何か冷たいお飲み物でもお持ちしましょうか？
お嬢様…ご自分のお部屋で一人でごゆっくりしていて下さい…それとも……この拓がお相手しましょうか？(ニッコリ)
あっ、冗談ですよ！
(一礼してお嬢様を見つめながらニッコリ微笑み)
お嬢様…ほら、ご自分のお部屋にお戻り下さい…もし、良かったらお部屋の中までご一緒にいきましょうか？
あっ、お嬢様は、この拓のお顔がお嫌いなんでしたね…失礼しました…
お嬢様…何か冷たいお飲み物でもお持ちしましょうか？
お嬢様…ご自分のお部屋で一人でごゆっくりしていて下さい…それとも……この拓がお相手しましょうか？(ニッコリ)
あっ、冗談ですよ！
言われなくても、部屋に行くからっ！
ちょっと、乙女の部屋について来ないでよ…
飲み物位ならもらってあげてもいいけど…
（拓さんの真面目なんだかふざけてるのか分からない冗談に顔を真っ赤にしながら）
な、何であんたとっ…////
飲み物だけ、すぐに持ってきて！
置いたらすぐに出てきなさいよ？
ちょっと、乙女の部屋について来ないでよ…
飲み物位ならもらってあげてもいいけど…
（拓さんの真面目なんだかふざけてるのか分からない冗談に顔を真っ赤にしながら）
な、何であんたとっ…////
飲み物だけ、すぐに持ってきて！
置いたらすぐに出てきなさいよ？
(駄々をこねる子供のような桜お嬢様を優しい眼差しで見つめて頭を撫でながら)
はぃ、はぃ、わかりました…桜お嬢様…お飲み物ものだけ届けましたらすぐに失礼しますから安心して下さいね…(微笑み)
まぁ…お嬢様が…どうしてもと言うのであればお嬢様が眠りにつくまで絵本でも読みましょうか？…冗談ですよ(笑)
(お飲み物を用意して再びお嬢様の部屋を訪れる)
お嬢様…失礼します…お飲み物お持ちしました。……では、これで失礼します…
(お嬢様を見つめながら立ち去る素振りをみせる)
はぃ、はぃ、わかりました…桜お嬢様…お飲み物ものだけ届けましたらすぐに失礼しますから安心して下さいね…(微笑み)
まぁ…お嬢様が…どうしてもと言うのであればお嬢様が眠りにつくまで絵本でも読みましょうか？…冗談ですよ(笑)
(お飲み物を用意して再びお嬢様の部屋を訪れる)
お嬢様…失礼します…お飲み物お持ちしました。……では、これで失礼します…
(お嬢様を見つめながら立ち去る素振りをみせる)
お嬢様と言うぐらいなので設定は処女でよいのかな？
何かこんな感じのレスになってしまってるけどいいのかな？要望などあれば言って下さいね
何かこんな感じのレスになってしまってるけどいいのかな？要望などあれば言って下さいね
絵本って…あたしはそんなに子どもじゃないからっ…////
（子ども扱いの拓さんにアカンベェをして、勢い良く部屋のドアを閉める）
（飲み物を持ってきた拓さんに手で出ていくよう合図しながら）
ありがと…
さぁ、置いたなら早く出ていって！
（子ども扱いの拓さんにアカンベェをして、勢い良く部屋のドアを閉める）
（飲み物を持ってきた拓さんに手で出ていくよう合図しながら）
ありがと…
さぁ、置いたなら早く出ていって！
>>142
ホントにいいんですね？それでは…失礼いたしますよ？
もし…お嬢様がお話しのお相手でも欲しいのであれば執事の拓がお相手しますけど…？
……ホントに…お嬢様は…子供みたいに…甘えん坊で…寂しがりやで…可愛いですね……でも、もう少し素直になった方が良いですよ？
(クスクスと笑いながらドアノブに指先を掛けて部屋を後にしょうとする)
ホントにいいんですね？それでは…失礼いたしますよ？
もし…お嬢様がお話しのお相手でも欲しいのであれば執事の拓がお相手しますけど…？
……ホントに…お嬢様は…子供みたいに…甘えん坊で…寂しがりやで…可愛いですね……でも、もう少し素直になった方が良いですよ？
(クスクスと笑いながらドアノブに指先を掛けて部屋を後にしょうとする)
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 21:53:38 ID:dxWAky2vO
先ほどのレスのお返事もないようですし落ちられたみたいですね。
僕も落ちます。失礼しました
僕も落ちます。失礼しました
こんばんは。
寝る前に執事さんと少しお話がしたいです。
寝る前に執事さんと少しお話がしたいです。
もう少しだけ…待たせてください。
誰もいらっしゃらないようなので落ちます。
失礼しました。
失礼しました。
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 23:57:25 ID:u/kKsZ87O
淫乱な奥様いらっしゃいませんか？
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 00:05:06 ID:3v9VrxHrO
落ちます
150 ：悠里：2010/09/03(金) 00:14:51 ID:OBxDuCHXO
ひたすら気持ちよくしてくれる執事さん募集します
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
151 ：悠里：2010/09/03(金) 00:32:26 ID:OBxDuCHXO
誰もいない？
二時までのお相手ですが、それでも宜しければお願い致します。
（深夜に呼び出され、またかと肩から息を吐き出す）
（主の娘の命令には逆らえず、肩を思い切り落として
悠里の部屋の扉をノックする）
お呼びでしょうか、悠里お嬢様。
【長文の定義が良くわからないのですが…
物足りなかったらおっしゃって下さい】
（主の娘の命令には逆らえず、肩を思い切り落として
悠里の部屋の扉をノックする）
お呼びでしょうか、悠里お嬢様。
【長文の定義が良くわからないのですが…
物足りなかったらおっしゃって下さい】
あはは、そんなに落ち込まないでよ
ごめん、こんな時間に
(肩を落とす秋田の姿にくすくす笑い申し訳なさそうに謝って)
早速だけど…
いつもみたいに、してくれる？
それともこんな時間だし、難しいかな…？
(断れないことを承知で意地悪っぽく微笑み)
【一行レスとかじゃない限り大丈夫です。ありがとうございます^^】
ごめん、こんな時間に
(肩を落とす秋田の姿にくすくす笑い申し訳なさそうに謝って)
早速だけど…
いつもみたいに、してくれる？
それともこんな時間だし、難しいかな…？
(断れないことを承知で意地悪っぽく微笑み)
【一行レスとかじゃない限り大丈夫です。ありがとうございます^^】
（拒否権を奪っているにもかかわらず、
その選択肢をちらつかせる悠里に、若干苛立ちを覚える）
（無表情で眼鏡と手袋を外すと、ベッドサイドに置いて）
かしこまりました。
（ベッドに横たわる悠里の体に覆い被さり、首筋を嘗める）
【こちらこそ、ありがとうございます】
その選択肢をちらつかせる悠里に、若干苛立ちを覚える）
（無表情で眼鏡と手袋を外すと、ベッドサイドに置いて）
かしこまりました。
（ベッドに横たわる悠里の体に覆い被さり、首筋を嘗める）
【こちらこそ、ありがとうございます】
…
(こりゃ相当嫌われてるなぁ…と内心溜め息をついて)
そーんな怒んないでよ
男前なのに台無しだよ？
(首筋舐められるとぴくっと反応し、目を細めて頬に手を添えて笑い)
(こりゃ相当嫌われてるなぁ…と内心溜め息をついて)
そーんな怒んないでよ
男前なのに台無しだよ？
(首筋舐められるとぴくっと反応し、目を細めて頬に手を添えて笑い)
（頬に手を添えられ、僅かに眉を顰めると、
何も云わずにごく自然な動作で振りのける）
（そうして、耳たぶ、首筋、鎖骨と舌で辿り、やがて甘く噛み始めた）
（早く行為を終わらせ、寝かしつけようと、
右手を悠里のパジャマの上着の裾から滑り込ませ、悠里の肌を直接愛撫する）
お嬢様こそ、引く手数多なのではありませんか？
私のような使用人ごときに夜伽の真似事などさせずとも良いでしょうに…。
（そう云いつつも、淡々と行為を進めていく）
（下着越しに、胸を揉みしだく）
何も云わずにごく自然な動作で振りのける）
（そうして、耳たぶ、首筋、鎖骨と舌で辿り、やがて甘く噛み始めた）
（早く行為を終わらせ、寝かしつけようと、
右手を悠里のパジャマの上着の裾から滑り込ませ、悠里の肌を直接愛撫する）
お嬢様こそ、引く手数多なのではありませんか？
私のような使用人ごときに夜伽の真似事などさせずとも良いでしょうに…。
（そう云いつつも、淡々と行為を進めていく）
（下着越しに、胸を揉みしだく）
…わーお、相変わらず冷たいね、秋田は
そんなに私が嫌い？
(払いのける動作を拒絶と捉えて軽くおどけて見せて)
ん…ッぁ…
否定はしないけど、…
(秋田じゃなきゃ嫌なんて柄じゃない恥ずかしい言葉口が割けても言えず、適当に濁して)
そんなに私が嫌い？
(払いのける動作を拒絶と捉えて軽くおどけて見せて)
ん…ッぁ…
否定はしないけど、…
(秋田じゃなきゃ嫌なんて柄じゃない恥ずかしい言葉口が割けても言えず、適当に濁して)
（嫌いかと問われ、
これさえなければ、とは云えず）
いえ…。
（とだけ返す。
その間にも、愛撫を止めることはない）
（否定しない悠里に、更に苛立ちが積もり、）
私じゃなくても宜しいのならば、今夜はここまでにしておきましょうか？
それとも、続きを致しますか？
（それでも一応、彼女の服の中でごそごそと動かす手を止めず。
しかし決して下着を外すことはない）
これさえなければ、とは云えず）
いえ…。
（とだけ返す。
その間にも、愛撫を止めることはない）
（否定しない悠里に、更に苛立ちが積もり、）
私じゃなくても宜しいのならば、今夜はここまでにしておきましょうか？
それとも、続きを致しますか？
（それでも一応、彼女の服の中でごそごそと動かす手を止めず。
しかし決して下着を外すことはない）
はいはい、顔に出てますよー…
(予想通りの反応に少しいじけて唇を尖らせ)
ん…ぅ…
はッ…やめな、いで…
秋田じゃなきゃ…やだ…
〜…
(息を乱して小さく首を横に振り)
(思わず口走ってしまい、かぁっと顔が暑くなって腕で隠して)
(予想通りの反応に少しいじけて唇を尖らせ)
ん…ぅ…
はッ…やめな、いで…
秋田じゃなきゃ…やだ…
〜…
(息を乱して小さく首を横に振り)
(思わず口走ってしまい、かぁっと顔が暑くなって腕で隠して)
（思いも寄らぬ悠里の言葉と表情に目を見開くも、
仕事仕事と心の中で唱え、）
左様でございますか。
では、お脱ぎ下さい。
（努めて冷静に）
仕事仕事と心の中で唱え、）
左様でございますか。
では、お脱ぎ下さい。
（努めて冷静に）
ん…
脱い、だ…
(ゆっくりと身に纏うものを脱いでいき)
(さっき変なことを口走ったせいかいつもの調子が出せず、減らず口も余裕もなく恥ずかしそうに俯く)
脱い、だ…
(ゆっくりと身に纏うものを脱いでいき)
(さっき変なことを口走ったせいかいつもの調子が出せず、減らず口も余裕もなく恥ずかしそうに俯く)
（いつもは淡々と自分を受け入れる用意をする悠里だが、
今日はその様子が違うことが気に掛かる）
（しかし、その考えすらも振り切るように）
（一糸まとわぬ姿になった彼女の体をすっと指を這わせ、
胸に唇を寄せる。そのまま頂きを口に含み、己の唾液を絡ませ軽く噛む）
（一方右手は、やわやわと彼女の茂みをなで、恥骨を辿った）
今日はその様子が違うことが気に掛かる）
（しかし、その考えすらも振り切るように）
（一糸まとわぬ姿になった彼女の体をすっと指を這わせ、
胸に唇を寄せる。そのまま頂きを口に含み、己の唾液を絡ませ軽く噛む）
（一方右手は、やわやわと彼女の茂みをなで、恥骨を辿った）
ぁ、…あッ…
なんか今日、だめ…
からだ、へんッ…
(びくびくと身体を震わせて潤んだ瞳で見つめ)
やッ…ぅ…
(ぎゅっとシーツを握り締め次にくるであろう刺激にどこか期待して)
なんか今日、だめ…
からだ、へんッ…
(びくびくと身体を震わせて潤んだ瞳で見つめ)
やッ…ぅ…
(ぎゅっとシーツを握り締め次にくるであろう刺激にどこか期待して)
本当に…今夜の悠里様はおかしいですよ。
（潤んだ瞳にぐらりと理性が揺れる）
（こんなことは一度だってなかったと云うのに）
くちゅ…
（すでに濡れそぼった蜜壺に、人差し指を静かに入れる）
（卑猥な水音。温かな胎内に誘われ、更に二本指を増やし、
膣内をかき回した）
（潤んだ瞳にぐらりと理性が揺れる）
（こんなことは一度だってなかったと云うのに）
くちゅ…
（すでに濡れそぼった蜜壺に、人差し指を静かに入れる）
（卑猥な水音。温かな胎内に誘われ、更に二本指を増やし、
膣内をかき回した）
ひッ…ぁ、…
ぁ…あっ…
わす、れてぇ…
こんなの、恥ずかしすぎ、る…
(指摘されると顔を真っ赤にしてせつなげに眉を寄せて)
ぁ…あ…ッ
音、やだぁ…
(びくつきながらきゅっと指を締め付けて)
【お時間が…。レスがすごく好みなのでまたお会いできたらなって思います。未熟なレスでごめんなさい。遅くまでありがとうございました！】
ぁ…あっ…
わす、れてぇ…
こんなの、恥ずかしすぎ、る…
(指摘されると顔を真っ赤にしてせつなげに眉を寄せて)
ぁ…あ…ッ
音、やだぁ…
(びくつきながらきゅっと指を締め付けて)
【お時間が…。レスがすごく好みなのでまたお会いできたらなって思います。未熟なレスでごめんなさい。遅くまでありがとうございました！】
（ほんの僅かに眉間にしわを寄せると）
（彼女の言葉を忘れるように努め、「職務」に戻る）
（自分の指を締め付ける悠里に、限界が近いと感じ）
私の貴重な指を、貴方で噛み切らないで下さいね。
（そうして、数回重ねた情事の中で見つけた悠里の弱点を執拗に責め立てる）
（室内には悠里の秘所が奏でる水音が響いた）
【短い時間しか取れず、申し訳ございませんでした。
せめて、イって頂けると良いのですが…。
こちらこそ、ご縁がございましたら、宜しくお願い致します。】
（彼女の言葉を忘れるように努め、「職務」に戻る）
（自分の指を締め付ける悠里に、限界が近いと感じ）
私の貴重な指を、貴方で噛み切らないで下さいね。
（そうして、数回重ねた情事の中で見つけた悠里の弱点を執拗に責め立てる）
（室内には悠里の秘所が奏でる水音が響いた）
【短い時間しか取れず、申し訳ございませんでした。
せめて、イって頂けると良いのですが…。
こちらこそ、ご縁がございましたら、宜しくお願い致します。】
ぁ…あッ…！
んぁ…、あき、たぁ…！
いっちゃ…ッぁ、あ…！
(下半身を痙攣させていつもよりも早く達して)
(乱れた息を整えるととろんとしてそのまま意識を飛ばし)
んぁ…、あき、たぁ…！
いっちゃ…ッぁ、あ…！
(下半身を痙攣させていつもよりも早く達して)
(乱れた息を整えるととろんとしてそのまま意識を飛ばし)
170 ：悠里：2010/09/03(金) 02:14:22 ID:OBxDuCHXO
（すうと穏やかな寝息を発てる悠里に、深く息を吐き出す）
はしたないですね、両家のご令嬢たる者が、
こんな愛撫ごときでイってしまうとは。
（悠里の胎内から指を抜き取ると愛液がべっとりと付着している）
（少しだけ考えた後、おもむろに口に含んで）
…甘い…。
（悠里の体に衣類を纏わせ、布団を掛けると、
そのまま悠里の部屋を後にした）
【悠里さん、ありがとうございました】
はしたないですね、両家のご令嬢たる者が、
こんな愛撫ごときでイってしまうとは。
（悠里の胎内から指を抜き取ると愛液がべっとりと付着している）
（少しだけ考えた後、おもむろに口に含んで）
…甘い…。
（悠里の体に衣類を纏わせ、布団を掛けると、
そのまま悠里の部屋を後にした）
【悠里さん、ありがとうございました】
すみません、誤発でしたね。
落ちます。
落ちます。
【以外空き室です】
175 ：悠里：2010/09/03(金) 12:27:46 ID:OBxDuCHXO
ひたすら気持ちよくしてくれる執事さん募集します
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
文章が短すぎないシチュ重視の方希望！
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
文章が短すぎないシチュ重視の方希望！
悠里様、遅くなりました。
落ちます。
178 ：悠里：2010/09/03(金) 12:56:21 ID:OBxDuCHXO
いないですか？
もう一度あげます
もう一度あげます
落ちます
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 13:10:34 ID:f+S9G9fW0
>>179
悠里様もういらっしゃいませんか？
悠里様もういらっしゃいませんか？
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 13:21:08 ID:f+S9G9fW0
おちます
182 ：悠里：2010/09/03(金) 14:22:58 ID:OBxDuCHXO
>>175みたいなの希望なので合わないと思います…
ごめんなさい
ごめんなさい
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 14:30:16 ID:0HX0846WO
おち
186 ：悠里：2010/09/03(金) 14:30:59 ID:OBxDuCHXO
いないー？
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 14:45:19 ID:f+S9G9fW0
>>186
悠里様いらっしゃいますか？
悠里様いらっしゃいますか？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 14:56:17 ID:f+S9G9fW0
悠里様の性処理奴隷としてお役に立ちたいのですが……
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 15:02:05 ID:f+S9G9fW0
残念
おちます
おちます
執事いますか?
191 ：夏華：2010/09/03(金) 17:07:17 ID:MD0YggeOO
あげます…
お相手させてください。
どのような展開をご希望ですか？
どのような展開をご希望ですか？
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 17:09:03 ID:rGHxnR6VO
どんな執事が希望ですか！
お呼びでしょうか夏華さま
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 17:09:39 ID:rGHxnR6VO
遅かった。おち
196 ：夏華：2010/09/03(金) 17:10:58 ID:MD0YggeOO
まだいますか?
(夏華さんどちらか指定して下さい)
落ちます
(ありがとうございます)
夕餐はまだ支度中でございます
夕餐はまだ支度中でございます
(希望のｼﾁｭがあって、何かに媚薬を仕込ませて…みたいに執事がSだと嬉しいです)
ありがとう。
待ってるね、
(了解です^^)
夏華さま、小腹がお空きであればﾉﾝｼｭｶﾞｰﾖｰｸﾞﾙﾄがございます
いかがされますか
所望されれば冷蔵庫からお持ちいたします
夏華さま、小腹がお空きであればﾉﾝｼｭｶﾞｰﾖｰｸﾞﾙﾄがございます
いかがされますか
所望されれば冷蔵庫からお持ちいたします
(ありがとうございますっ)
そうなのっ
じゃあちょうだい、
そうなのっ
じゃあちょうだい、
お持ちいたしました
(ここに媚薬を溶かしこんでいる)
どうぞお召し上がりくださいませ
私も先ほど頂きましたが美味しゅうございました
(ここに媚薬を溶かしこんでいる)
どうぞお召し上がりくださいませ
私も先ほど頂きましたが美味しゅうございました
ありがと
ヨーグルト大好き〜
んーおいしーっ、
なんかこの部屋暑くない?
温度下げて、
かしこまりました…
(エアコン操作)
夏華さま、なんだか頬が熱いようでございますね
目も潤んできて…
風邪でしょうか
ベッドでお休みされた方が…
(エアコン操作)
夏華さま、なんだか頬が熱いようでございますね
目も潤んできて…
風邪でしょうか
ベッドでお休みされた方が…
ありがと…
風かもね…
ちょっと寝るわ…
寝てからご飯食べるから、起こしてね
かしこまりました…
熱いようでしたらもう少し薄着されてもいいでしょうね
(夏華を寝かし付けながらさりげなく乳房や腰を揉んで刺激する…)
(あと一歩…とほくそ笑みながら…)
熱いようでしたらもう少し薄着されてもいいでしょうね
(夏華を寝かし付けながらさりげなく乳房や腰を揉んで刺激する…)
(あと一歩…とほくそ笑みながら…)
ありがと…
ひゃっ…あ、
どこ触ってんのっ
夏華さまの熱い部分を確かめております
(巧みに腰から胸を揉み上げ脚を確かめるしぐさから下半身を触りだす…)
(巧みに腰から胸を揉み上げ脚を確かめるしぐさから下半身を触りだす…)
あっ…んっ…
袴田っ…、
やめっ…なさい…
(巧みな指さばきで夏華の下半身をゆっくり揉みほぐすように触り)
(夏華の手をそっと自分の股間に触らせる…)
夏華さまは奥様と同じでいい香りがしますね…
(夏華の手をそっと自分の股間に触らせる…)
夏華さまは奥様と同じでいい香りがしますね…
あんっ…やっ…だ
袴田っ…母にもこんな事を…?
夏華さまは奥様似でございますから
荒い息の香りもそっくりでございます
(ついに指は直にクリをいじりだす…)
気持ち良いでしょうか…
荒い息の香りもそっくりでございます
(ついに指は直にクリをいじりだす…)
気持ち良いでしょうか…
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 18:20:27 ID:CNP2B4kuO
落ち
216 ：凛：2010/09/03(金) 19:04:52 ID:pkfGXtmh0
お相手募集。
内緒で付き合ってる設定でお願いします。
内緒で付き合ってる設定でお願いします。
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 19:07:08 ID:IExgCaG90
お相手良いですか？
凛さんよかったら。
遅かったようなので退きます。
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 19:14:32 ID:IExgCaG90
>>219
こちらこそ宜しくお願いします
こちらもNGは同じような感じです
こちらは線が細くすらりとした体型で
髪は長めで後ろで纏めて、平均的な燕尾服といった感じでしょうか
Sっぽい責めが大丈夫とのことですので
手や口でじわじわと責めて欲しいです
書き出しはどうしましょう？
こちらこそ宜しくお願いします
こちらもNGは同じような感じです
こちらは線が細くすらりとした体型で
髪は長めで後ろで纏めて、平均的な燕尾服といった感じでしょうか
Sっぽい責めが大丈夫とのことですので
手や口でじわじわと責めて欲しいです
書き出しはどうしましょう？
あ、あまり責めは得意ではないのですが・・・(されるのはOKという意味で)
書き出し、あまり考えてませんでしたが、それじゃあ始めますね・・・
・・・ごちそうさまでした。
(あまり夕飯に口をつけず、すぐに部屋に戻り、ソファにだらりと腰をかける。)
・・・夏バテ・・・かなぁ。
(ノックの音)
はーい、空いてます。
(服装はマキシ丈ワンピ)
書き出し、あまり考えてませんでしたが、それじゃあ始めますね・・・
・・・ごちそうさまでした。
(あまり夕飯に口をつけず、すぐに部屋に戻り、ソファにだらりと腰をかける。)
・・・夏バテ・・・かなぁ。
(ノックの音)
はーい、空いてます。
(服装はマキシ丈ワンピ)
あ、すみません。誤解でした…
ではこちらがリードする感じで良いですね
失礼します、お嬢様
（ドアを開ける仕草も相変わらずそつなく、いつも通りきびきびとした動作で入室してくる）
連絡なしに部屋を訪ねてしまって申し訳ありませんが…
夕飯の様子を見るに、体調がすぐれないのではないかと思い、心配になりまして…
ではこちらがリードする感じで良いですね
失礼します、お嬢様
（ドアを開ける仕草も相変わらずそつなく、いつも通りきびきびとした動作で入室してくる）
連絡なしに部屋を訪ねてしまって申し訳ありませんが…
夕飯の様子を見るに、体調がすぐれないのではないかと思い、心配になりまして…
(ドアが開き、姿を見ると座り直す。)
どうぞ。
そんな事ないけど・・・夏バテ?
こう暑いとご飯もあんまり・・・っていうか。。。
そんな感じ・・・だから心配しないで。
どうぞ。
そんな事ないけど・・・夏バテ?
こう暑いとご飯もあんまり・・・っていうか。。。
そんな感じ・・・だから心配しないで。
成程……残暑も厳しいですからね
本当ならそろそろ秋の足元が見えてくる時期なのですが…
しかしお嬢様、夏バテは生活習慣の病ですよ？
冷たいものやお腹に軽いものばかり飲み食いするのが原因です
食事に熱いスープを出しても、暑いからと残したりしてはいけません
本当ならそろそろ秋の足元が見えてくる時期なのですが…
しかしお嬢様、夏バテは生活習慣の病ですよ？
冷たいものやお腹に軽いものばかり飲み食いするのが原因です
食事に熱いスープを出しても、暑いからと残したりしてはいけません
そう言われても・・・暑いものは暑いんだし・・・
あまり無理に食べてもねぇ・・・
(言葉を濁らせ顔を逸らす)
とりあえずおなかいっぱいだから、大丈夫!!
あまり無理に食べてもねぇ・・・
(言葉を濁らせ顔を逸らす)
とりあえずおなかいっぱいだから、大丈夫!!
それはそうですが……
元々お嬢様には、少々偏食の気が見られますよ？
（ジト目でしばらく眺めていたが）
お腹いっぱいとはいえ、この調子で栄養を偏らせては
いつか本当に身体を壊しかねませんし…
ふむ
（顎に手を当て、なにやら考え込むようなそぶりで）
元々お嬢様には、少々偏食の気が見られますよ？
（ジト目でしばらく眺めていたが）
お腹いっぱいとはいえ、この調子で栄養を偏らせては
いつか本当に身体を壊しかねませんし…
ふむ
（顎に手を当て、なにやら考え込むようなそぶりで）
何か・・・問題でも?
涼しくなったら、またちゃんと、食べるから・・・
って、何だか母親みたいね・・・
涼しくなったら、またちゃんと、食べるから・・・
って、何だか母親みたいね・・・
奥さまが忙しい方だからこそ
私がそういう役を担っているんですよ
んー…しかし残暑は9月いっぱい続くそうですから
やはりここはひとつ、夏バテ対策に…
栄養分の摂取と、適度な運動をしていただきませんと
（執事としての時間には決して覗かせない、悪い笑みを浮かべる）
私がそういう役を担っているんですよ
んー…しかし残暑は9月いっぱい続くそうですから
やはりここはひとつ、夏バテ対策に…
栄養分の摂取と、適度な運動をしていただきませんと
（執事としての時間には決して覗かせない、悪い笑みを浮かべる）
栄養と運動?
て・・・何考えてんの?
どこ見てんの・・・
(心なしか胸元に視線を感じ)
そういう事?
最近してないけど・・・そういう事・・・なのね?
て・・・何考えてんの?
どこ見てんの・・・
(心なしか胸元に視線を感じ)
そういう事?
最近してないけど・・・そういう事・・・なのね?
ええ、そうです
有酸素運動と、適度な栄養の摂取…蛋白質とか、ですか
（にこにこと、傍から見れば人畜無害そうな笑顔を浮かべて）
お察し頂けましたか？
いえ、それがお嫌ならば普通の運動と普通の栄養食を考えますけども
有酸素運動と、適度な栄養の摂取…蛋白質とか、ですか
（にこにこと、傍から見れば人畜無害そうな笑顔を浮かべて）
お察し頂けましたか？
いえ、それがお嫌ならば普通の運動と普通の栄養食を考えますけども
それって・・・栄養?
い、いや・・・運動・・・したら・・・きっと死んじゃう。。。
けど・・・まだお仕事時間中、でしょ?
い、いや・・・運動・・・したら・・・きっと死んじゃう。。。
けど・・・まだお仕事時間中、でしょ?
栄養ですよ？
少なくともお嬢様の好きなお菓子なんかよりは栄養豊富です
それは大丈夫です、私たちがきちんとペース配分いたしますから
…まあ、キツイことには変わりないでしょうけどねー…
（軽く屈み、顔を近づけて）
お嬢様の健康管理も、大事な仕事ですよ？
少なくともお嬢様の好きなお菓子なんかよりは栄養豊富です
それは大丈夫です、私たちがきちんとペース配分いたしますから
…まあ、キツイことには変わりないでしょうけどねー…
（軽く屈み、顔を近づけて）
お嬢様の健康管理も、大事な仕事ですよ？
(首にぶら下がる様に腕を回し上目遣いで見つめながら)
ホントにー?
キツいって・・・何する・・・つもり?
あっ・・・
(顔が近づきドキッとする)
健康管理・・・ということで。
・・・お手柔らか・・・にね?
(軽く頬にキスをする)
ホントにー?
キツいって・・・何する・・・つもり?
あっ・・・
(顔が近づきドキッとする)
健康管理・・・ということで。
・・・お手柔らか・・・にね?
(軽く頬にキスをする)
本当ですよ、本当
……多分
それはしてみてからのお楽しみ、と言う事で…
……ん
（頬にキスを貰うと、ソファの隣に座って腕を回し）
…お手柔らかに出来るかどうかは、保証しかねます
（お返しとばかりに唇を奪う）
……多分
それはしてみてからのお楽しみ、と言う事で…
……ん
（頬にキスを貰うと、ソファの隣に座って腕を回し）
…お手柔らかに出来るかどうかは、保証しかねます
（お返しとばかりに唇を奪う）
んっ・・・
(そのまま舌を絡め、身を委ねる)
いじわる。。。
あ、服、汚れちゃうよ?
暑いし、脱ごう・・・か・・・
(上着を脱がせる)
(そのまま舌を絡め、身を委ねる)
いじわる。。。
あ、服、汚れちゃうよ?
暑いし、脱ごう・・・か・・・
(上着を脱がせる)
ん…ふふっ
乗り気じゃあないですか？
（意地悪そうに笑いながら、舌で舌を擽って）
今に始まったことじゃ有りませんよ
…そうですね、流石に仕事着やお嬢様の服を汚したとあっては
言い逃れができませんし
…ワンピースではお嬢様の服を脱がして上げられないのが、少々残念ですが
（自分でも服を脱ぎ始める）
乗り気じゃあないですか？
（意地悪そうに笑いながら、舌で舌を擽って）
今に始まったことじゃ有りませんよ
…そうですね、流石に仕事着やお嬢様の服を汚したとあっては
言い逃れができませんし
…ワンピースではお嬢様の服を脱がして上げられないのが、少々残念ですが
（自分でも服を脱ぎ始める）
だって、嫌いじゃ・・・ないもん。
ちょっと・・・待ってて。。。
(一瞬離れてするりとワンピースを脱ぎ、下着姿になり、抱きつく。)
これで、いい?
(首筋に舌を這わせていく)
ちょっと・・・待ってて。。。
(一瞬離れてするりとワンピースを脱ぎ、下着姿になり、抱きつく。)
これで、いい?
(首筋に舌を這わせていく)
正直な女性は好きですよ
（触れるだけのキスを額に落とし）
（こちらも下着だけの姿になると、抱きとめて）
はい、有難うございます
…積極的ですね、お嬢様も少々鬱憤が溜まっていたのでは無いですか？
（つつ…と、指先で背中をなぞりながら）
（触れるだけのキスを額に落とし）
（こちらも下着だけの姿になると、抱きとめて）
はい、有難うございます
…積極的ですね、お嬢様も少々鬱憤が溜まっていたのでは無いですか？
（つつ…と、指先で背中をなぞりながら）
ん・・・それは・・・どう・・・かな////
くすぐった・・・ぃ。。。
健康じゃなきゃ、こんな事、出来ないでしょ?
(いたずらっぽく笑い、下着の上から股間を軽く触る)
やだ・・・もう準備万端?
くすぐった・・・ぃ。。。
健康じゃなきゃ、こんな事、出来ないでしょ?
(いたずらっぽく笑い、下着の上から股間を軽く触る)
やだ・・・もう準備万端?
行けない人です
両家の女性は淑女で無ければならないのですよ？
ん……それもそうですね
ええ、私も正直、溜まっていたものですから
（首筋に唇を着け、軽く吸うようにしながら）
（触られた股間は、下着の中で熱く脈打っている）
今日は少々、歯止めが利かないかもしれません
両家の女性は淑女で無ければならないのですよ？
ん……それもそうですね
ええ、私も正直、溜まっていたものですから
（首筋に唇を着け、軽く吸うようにしながら）
（触られた股間は、下着の中で熱く脈打っている）
今日は少々、歯止めが利かないかもしれません
そんな事・・・言われても・・・
こればっかりは・・・誰の躾・・・でしたっけ?
(熱を確かめる様にさわさわと撫で続けている)
どんな風に?
あ・・・これは歯止め・・・確かに効かない・・・かもね。
(下着の中に手を入れ、直接触る)
こればっかりは・・・誰の躾・・・でしたっけ?
(熱を確かめる様にさわさわと撫で続けている)
どんな風に?
あ・・・これは歯止め・・・確かに効かない・・・かもね。
(下着の中に手を入れ、直接触る)
それは申し訳ありません
ですが、素質と言うものもあったと思いますよ？
（撫でるたびにびく、びくと跳ねながら）
そういうお嬢様も…どうなんですか？
（手で触れたそれは、まるで焼けたように熱を持ち）
（こちらも手をショーツへと伸ばし、その上から秘所を撫でる）
ですが、素質と言うものもあったと思いますよ？
（撫でるたびにびく、びくと跳ねながら）
そういうお嬢様も…どうなんですか？
（手で触れたそれは、まるで焼けたように熱を持ち）
（こちらも手をショーツへと伸ばし、その上から秘所を撫でる）
素質・・・ねぇ。。。
そこはノーコメント、で。。。
や・・・そこ。。。。ダメっ////
(触る前からぐっしょり濡れている)
あっ・・・ダメ・・・だって・・・
(指を這わせられ、思わず腰が浮いてしまう)
そこはノーコメント、で。。。
や・・・そこ。。。。ダメっ////
(触る前からぐっしょり濡れている)
あっ・・・ダメ・・・だって・・・
(指を這わせられ、思わず腰が浮いてしまう)
ありますよ、素質
私が保証します
（濡れた下着に触れると、布の上から少し押し込むようにして）
…何がダメなんです？
こんなに涎を垂らして…
（もう片方の手を胸に伸ばし、居たくない程度に掴み、揺らす）
私が保証します
（濡れた下着に触れると、布の上から少し押し込むようにして）
…何がダメなんです？
こんなに涎を垂らして…
（もう片方の手を胸に伸ばし、居たくない程度に掴み、揺らす）
(布越しにクリが擦れ)
あっぁ・・・んっ///
弱い・・・の知ってるクセ・・・に。。。
(大きく腰がクネりだす)
(手はしっかり肉棒を握り、上下させている。)
ビクビク・・・して、ヌルヌル・・・してきた。。。
(起き上がり、下着をずらし咥える)
こう・・・でしょ?
あっぁ・・・んっ///
弱い・・・の知ってるクセ・・・に。。。
(大きく腰がクネりだす)
(手はしっかり肉棒を握り、上下させている。)
ビクビク・・・して、ヌルヌル・・・してきた。。。
(起き上がり、下着をずらし咥える)
こう・・・でしょ?
知ってるから責めてるんですよ？
（布の上から的確にクリを探し当て、指で摘んで）
…上手になりましたね、お嬢様
嬉しいですよ
（それはより反り返りながら、徐々に先端を濡らしていって）
…ん、はい
良い感じですよ
（まるで褒めるように頭に手を起き、撫でる）
（布の上から的確にクリを探し当て、指で摘んで）
…上手になりましたね、お嬢様
嬉しいですよ
（それはより反り返りながら、徐々に先端を濡らしていって）
…ん、はい
良い感じですよ
（まるで褒めるように頭に手を起き、撫でる）
(ピチャピチャと音を立て、しゃぶり始める)
いつもより・・・おっきく・・・ない?
ホントに、溜まってた・・・のね。。。
(舌の動きが加わり、徐々に激しくなる)
きもち、いい?
いつもより・・・おっきく・・・ない?
ホントに、溜まってた・・・のね。。。
(舌の動きが加わり、徐々に激しくなる)
きもち、いい?
ええ、気持ち良いですよ……
本当に上手になられて…指導の賜物でしょうか
（上機嫌そうに、まるで犬を可愛がるときのように、顎を指先で撫でる）
まずは溜まっていた分を一端出してしまいますが…
こぼしては行けませんよ？好き嫌いは厳禁ですから…
本当に上手になられて…指導の賜物でしょうか
（上機嫌そうに、まるで犬を可愛がるときのように、顎を指先で撫でる）
まずは溜まっていた分を一端出してしまいますが…
こぼしては行けませんよ？好き嫌いは厳禁ですから…
う。。。ぁ。。。
そろそろ出る・・・の?
いい、よ。。。いっぱい・・・出して。。。
(口の中にドロっと熱いものが溢れ出す)
(最後の一滴まで絞り出す様にしゃぶり、喉を鳴らし飲み込む)
あぁふ・・・ゲフッ・・・多すぎ。。。
(咽ると同時に口から白いモノが溢れる)
あ。。。こぼれちゃった。。。
そろそろ出る・・・の?
いい、よ。。。いっぱい・・・出して。。。
(口の中にドロっと熱いものが溢れ出す)
(最後の一滴まで絞り出す様にしゃぶり、喉を鳴らし飲み込む)
あぁふ・・・ゲフッ・・・多すぎ。。。
(咽ると同時に口から白いモノが溢れる)
あ。。。こぼれちゃった。。。
んっ……
（びくんびくんと跳ねまわりながら、口の中に苦い熱の塊を溢れさせ）
済みません、溜まってましたからね
…ですが粗末にしては行けませんよ？
（口から零れた精液を指で拭い、再び口へ近付けて）
はい、どうぞ
出された物は残さず…というのは基本ですから
（精に濡れた指先で、唇をなぞる）
（びくんびくんと跳ねまわりながら、口の中に苦い熱の塊を溢れさせ）
済みません、溜まってましたからね
…ですが粗末にしては行けませんよ？
（口から零れた精液を指で拭い、再び口へ近付けて）
はい、どうぞ
出された物は残さず…というのは基本ですから
（精に濡れた指先で、唇をなぞる）
うぅ・・・コレくらい、いいでしょ?
(指先を軽く舐める)
これ・・・あんまり美味しく・・・ない。。。
ちゃんと残さず・・・飲んだよ。
ご褒美・・・は?
(指先を軽く舐める)
これ・・・あんまり美味しく・・・ない。。。
ちゃんと残さず・・・飲んだよ。
ご褒美・・・は?
良薬は口に苦し、とも言いますから
我慢していただかないと
（指先についた精まで舐めていく様を見て
満足そうにしながら）
はい、上手に出来ました…
ご褒美をあげませんとね…？
（抱きよせながら、再び手を股間に伸ばし
今度はショーツの中へと滑らせ、直接割れ目に触れる）
我慢していただかないと
（指先についた精まで舐めていく様を見て
満足そうにしながら）
はい、上手に出来ました…
ご褒美をあげませんとね…？
（抱きよせながら、再び手を股間に伸ばし
今度はショーツの中へと滑らせ、直接割れ目に触れる）
こればっかりは・・・出来れば・・・
(手で口元を拭う)
ん。。。ひゃっ・・・////
(割れ目にするりと指が潜り込んで、いやらしく水音を立て始める)
あぁんっ・・・ぁうぅ。。。
そんなに・・・したら。。。
おかしく、なっちゃ、ぅ////
(アソコが意思を持つ様に脈打つ)
(手で口元を拭う)
ん。。。ひゃっ・・・////
(割れ目にするりと指が潜り込んで、いやらしく水音を立て始める)
あぁんっ・・・ぁうぅ。。。
そんなに・・・したら。。。
おかしく、なっちゃ、ぅ////
(アソコが意思を持つ様に脈打つ)
そういう訳にはいきませんよ？
…私が満足できませんし
（時折、この執事は涼しい顔でそういう横暴を口にした）
…こっちは好き嫌いしないんですけどねぇ
こんなに何でも飲み込みますのに…
（中指と薬指を差し込んだまま、ぐち、ぐちと壁をなぞるように指の腹で擦る）
…私が満足できませんし
（時折、この執事は涼しい顔でそういう横暴を口にした）
…こっちは好き嫌いしないんですけどねぇ
こんなに何でも飲み込みますのに…
（中指と薬指を差し込んだまま、ぐち、ぐちと壁をなぞるように指の腹で擦る）
そう・・・言われても。。。
い、、、イキ・・・そぅ////
(腰をガクガク震わせる)
それは、ちがっ・・・
な・・・中はぁ・・・そんな、かき回されたら。。。
やぁっ・・・・ん/////
い、、、イキ・・・そぅ////
(腰をガクガク震わせる)
それは、ちがっ・・・
な・・・中はぁ・・・そんな、かき回されたら。。。
やぁっ・・・・ん/////
……ふむ
（が、寸前で指を引き抜いてしまう）
このくらいでヘバッてもらっては困りますよ
「適度な運動」が必要なんですから
（ショーツからも手を抜いて、濡れた指をぺろりと舐めてみせて）
（が、寸前で指を引き抜いてしまう）
このくらいでヘバッてもらっては困りますよ
「適度な運動」が必要なんですから
（ショーツからも手を抜いて、濡れた指をぺろりと舐めてみせて）
適度・・・って。。。
(寸止めされ、少し拍子抜けした様に見つめる)
へばってなんか。。。ただ、、、イカせて、くれないの?
(寸止めされ、少し拍子抜けした様に見つめる)
へばってなんか。。。ただ、、、イカせて、くれないの?
んー…もう少し長い時間頑張ってもらわないと
運動にはなりませんよ
（ショーツをずらし、尻に手をかけて揉みながら）
私が良いと言うまで、イってはなりません
（ぴん、と指先で胸の先端を弾く）
運動にはなりませんよ
（ショーツをずらし、尻に手をかけて揉みながら）
私が良いと言うまで、イってはなりません
（ぴん、と指先で胸の先端を弾く）
ひゃ。。。
(食い込み、揉まれる度にクリが擦れる)
ん。。。ああぁん////
ぁ、はぁ。。。
(痛い程ツンと立った乳首に刺激が走る)
んんっ・・・そこも、いっぱい、いじ、めて。。。
(食い込み、揉まれる度にクリが擦れる)
ん。。。ああぁん////
ぁ、はぁ。。。
(痛い程ツンと立った乳首に刺激が走る)
んんっ・・・そこも、いっぱい、いじ、めて。。。
こちらも感度は良好ですね…？
（まるで胸にするように尻に指を食い込ませて、揉みしだく）
虐めてほしいだなどと……はしたない
それが淑女の言う事ですか？
（たしなめるように言いながらも、親指と人差し指で乳首をつまみ、くりくりと回すように弄って）
（まるで胸にするように尻に指を食い込ませて、揉みしだく）
虐めてほしいだなどと……はしたない
それが淑女の言う事ですか？
（たしなめるように言いながらも、親指と人差し指で乳首をつまみ、くりくりと回すように弄って）
んっ・・・こすれて。。。ひゃっ////
はしたなくても、いいんだもん。。。
そこぉぉ。。。はぁっ。。。ん////
ぁ、うぅ。。。。
胸・・・だけでイッちゃう、、、かも。。。
おかしく、なってる・・・から。。。
ぁ、あぁん。。。
(腰だけでなく全身が大きくくねる。)
はしたなくても、いいんだもん。。。
そこぉぉ。。。はぁっ。。。ん////
ぁ、うぅ。。。。
胸・・・だけでイッちゃう、、、かも。。。
おかしく、なってる・・・から。。。
ぁ、あぁん。。。
(腰だけでなく全身が大きくくねる。)
……おやおや
よもや胸だけで……
（呆れたように、イった後も胸をこねまわし続けて）
…行けませんよお嬢様
そういった場合にはご褒美で無く、「躾」が必要です
（そういうと、イったばかりの膣に、いきなり中指を根元まで差し込み、ピストンする）
よもや胸だけで……
（呆れたように、イった後も胸をこねまわし続けて）
…行けませんよお嬢様
そういった場合にはご褒美で無く、「躾」が必要です
（そういうと、イったばかりの膣に、いきなり中指を根元まで差し込み、ピストンする）
だって、寸止め、、、されて。。。
それで、それで。。。。体中が。。。。
ぁ。。。。
ぃ、、、、や、やめっ。。。
そんな。。。激しく。。。だ、め。。。
(膣壁は悦ぶ様に中指に吸いつく)
それで、それで。。。。体中が。。。。
ぁ。。。。
ぃ、、、、や、やめっ。。。
そんな。。。激しく。。。だ、め。。。
(膣壁は悦ぶ様に中指に吸いつく)
言いわけは聞いてませんよ？
ほら…全く、卑しいですよお嬢様
（吸いついてくる膣を掻き分けるように、掌で秘所を包み込んで
中指をくねらせながら、秘所全体を揉む）
そんなにイきたいのならイってしまってください
何度でも
（尻の谷間に指を食い込ませ、前後で挟み込むように指の腹で揉みながら）
ほら…全く、卑しいですよお嬢様
（吸いついてくる膣を掻き分けるように、掌で秘所を包み込んで
中指をくねらせながら、秘所全体を揉む）
そんなにイきたいのならイってしまってください
何度でも
（尻の谷間に指を食い込ませ、前後で挟み込むように指の腹で揉みながら）
言い訳。。。じゃなくて。。。。
ぁ、、、あぅう。。。。
だ、、、、だめ。。。だ、め。。。
そんな、、、した、ら。。。
(愛液が止めどなく溢れ、下がぐっしょりと濡れている)
あぁあっ・・・い、、、いやぁあっ////
(再び、すぐにイッてしまう)
はぁ。。。はぁ。。。。
(乱れた息を整える様、深く呼吸をする)
そ、その、、、おちんちん・・・くらは、ぃ。。。
ぁ、、、あぅう。。。。
だ、、、、だめ。。。だ、め。。。
そんな、、、した、ら。。。
(愛液が止めどなく溢れ、下がぐっしょりと濡れている)
あぁあっ・・・い、、、いやぁあっ////
(再び、すぐにイッてしまう)
はぁ。。。はぁ。。。。
(乱れた息を整える様、深く呼吸をする)
そ、その、、、おちんちん・・・くらは、ぃ。。。
……やれやれ
これでもう2回イってるんですがね…
まだ足りないんですか？
（そう言いつつ、こちらも先ほど達したばかりだと言うのに、それはもう反り返っている）
……欲しいんですか？
欲しかったらそこの背もたれに手をついて、お尻をこちらに向けておねだりしてください
頂戴、と大きな声で言えないようでは物は与えられませんよ？
これでもう2回イってるんですがね…
まだ足りないんですか？
（そう言いつつ、こちらも先ほど達したばかりだと言うのに、それはもう反り返っている）
……欲しいんですか？
欲しかったらそこの背もたれに手をついて、お尻をこちらに向けておねだりしてください
頂戴、と大きな声で言えないようでは物は与えられませんよ？
(言われた様に四つん這いになり、腰を突き上げて)
おちんちん、おまんこに・・・ちょうだい。。。
(アソコが愛液でヌメヌメと光り、ねだるようにパクパク動いている)
い、、、入れてっ///
おちんちん、おまんこに・・・ちょうだい。。。
(アソコが愛液でヌメヌメと光り、ねだるようにパクパク動いている)
い、、、入れてっ///
仕方ありませんね……
そこまで言うのなら……
（後ろに膝立ちになって、腰を掴み、先端を押し付けて）
どうぞ、召し上がってください
（ずむ、と、力いっぱい根元まで突っ込む）
そこまで言うのなら……
（後ろに膝立ちになって、腰を掴み、先端を押し付けて）
どうぞ、召し上がってください
（ずむ、と、力いっぱい根元まで突っ込む）
あ、ぁううぅ・・・っ///
(一気に根元まで呑み込む)
はぁ・・・んっ///
中、で。。。すごく、熱、いぃ。。。。
(自ら腰を振り始める)
あぁっ、、、はぁっ、、、んんっ。。。
(パンパンと肉がぶつかる音といやらしい水音が響く)
(一気に根元まで呑み込む)
はぁ・・・んっ///
中、で。。。すごく、熱、いぃ。。。。
(自ら腰を振り始める)
あぁっ、、、はぁっ、、、んんっ。。。
(パンパンと肉がぶつかる音といやらしい水音が響く)
…凄いですね、これは……
中が熱で溶けているみたいですよ…？
（両手で腰を固定すると、動きを合わせて腰を振りだし）
それに、締めつけも……
いつもよりっ……！
ん、んっ……！
（中でペニスが反り返り、上側を擦る様にカリが襞を抉る）
中が熱で溶けているみたいですよ…？
（両手で腰を固定すると、動きを合わせて腰を振りだし）
それに、締めつけも……
いつもよりっ……！
ん、んっ……！
（中でペニスが反り返り、上側を擦る様にカリが襞を抉る）
ぁあん・・・あっ・・・はっ・・・ん///
中、こすれ、て。。。ゴリゴリ・・・いって、ぅ。。。
ぁ、、、ぁ。。。はぁっ。。。んんっ・・・・
(肉襞がペニスを包み込み、締め付ける)
ぁ、、、いつも、より
すご、いぃぃ。。。
もう、立って、られ、ない。。。
(肘がプルプル震え出す)
中、こすれ、て。。。ゴリゴリ・・・いって、ぅ。。。
ぁ、、、ぁ。。。はぁっ。。。んんっ・・・・
(肉襞がペニスを包み込み、締め付ける)
ぁ、、、いつも、より
すご、いぃぃ。。。
もう、立って、られ、ない。。。
(肘がプルプル震え出す)
はぁ…はぁっ……ん…
…私も、腰が砕けそうです……
（最奥まで突き入れたまま、ぐりぐりと腰を回してから
ぬぽん、と引き抜いて）
では、こちらにしましょう
お嬢様の顔を見たいですしね…？
（ごろり、と床に押し倒して仰向けにし、足を大きく開かせて覆いかぶさる）
…私も、腰が砕けそうです……
（最奥まで突き入れたまま、ぐりぐりと腰を回してから
ぬぽん、と引き抜いて）
では、こちらにしましょう
お嬢様の顔を見たいですしね…？
（ごろり、と床に押し倒して仰向けにし、足を大きく開かせて覆いかぶさる）
ぁ、あぅううぅ。。。
う、うん。。。
(押し倒され、されるがままに脚を大きく開く)
ふぁ。。。。
(再び挿入され、すぐに再びゆっくり動き出す)
はうぅ。。。
う、うん。。。
(押し倒され、されるがままに脚を大きく開く)
ふぁ。。。。
(再び挿入され、すぐに再びゆっくり動き出す)
はうぅ。。。
……お嬢様
（両手を押さえつけ、伸しかかる様にして身体を密着させながら
まるで無理やり犯すかのような激しさで腰を叩きつけ）
ああ、気持ち良いですお嬢様…
お嬢様も気持ち良いですか……？
（獣の交尾のように勢いよく、膣内をぐちゃぐちゃに掻きまわしながら）
あむっ…んー……！
（徐に乳首を口に含み、吸い上げる）
（両手を押さえつけ、伸しかかる様にして身体を密着させながら
まるで無理やり犯すかのような激しさで腰を叩きつけ）
ああ、気持ち良いですお嬢様…
お嬢様も気持ち良いですか……？
（獣の交尾のように勢いよく、膣内をぐちゃぐちゃに掻きまわしながら）
あむっ…んー……！
（徐に乳首を口に含み、吸い上げる）
う、うん。。。すごく、、、気持ちいぃ。。。
(ペニスを締め付け、大きく腰を振る)
あぁああ。。。。んんっ///
(乳首を吸われ、舌で転がされる度、肩が大きく動く)
ぁ、んんっ///
はぅう。。。
(胸を吸う時岡の髪を撫で回す)
あぁ、、、、いいっ・・・すごく・・・そこ、もっと。。。。
(ペニスを締め付け、大きく腰を振る)
あぁああ。。。。んんっ///
(乳首を吸われ、舌で転がされる度、肩が大きく動く)
ぁ、んんっ///
はぅう。。。
(胸を吸う時岡の髪を撫で回す)
あぁ、、、、いいっ・・・すごく・・・そこ、もっと。。。。
良かったです……
また、たっぷり注いであげますからね…？
（身体全体を押さえつけるように上から体重をかけ
大きなペニスで胎内を穿るように蹂躙する）
ん…んっ…ぷはっ…
美味しいです、お嬢様の……
（髪を撫でられれ、とろりとした表情を浮かべながら、舌で乳首を包み込み
もう片方の乳房は手で激しく揉みしだく）
また、たっぷり注いであげますからね…？
（身体全体を押さえつけるように上から体重をかけ
大きなペニスで胎内を穿るように蹂躙する）
ん…んっ…ぷはっ…
美味しいです、お嬢様の……
（髪を撫でられれ、とろりとした表情を浮かべながら、舌で乳首を包み込み
もう片方の乳房は手で激しく揉みしだく）
う、うん。。。。いっぱい、熱いの、、、出して。。。
うぁぁっ・・・奥、当たって。。。。すごいぃぃい。。。。
ん、んっ・・・そんな、揉んだら、またおっきくなっちゃうよ?
ぁ、、、、ぁあっ・・・・いいいいぃ・・・い、イク。。。かも。。。
そろそろ、、、や、ばいいいぃいいいぃ。。。。//////
(ラストスパートをかけるように、中がキューっと締めつけられる。)
うぁぁっ・・・奥、当たって。。。。すごいぃぃい。。。。
ん、んっ・・・そんな、揉んだら、またおっきくなっちゃうよ?
ぁ、、、、ぁあっ・・・・いいいいぃ・・・い、イク。。。かも。。。
そろそろ、、、や、ばいいいぃいいいぃ。。。。//////
(ラストスパートをかけるように、中がキューっと締めつけられる。)
はぁっ…ぐ、うっ……
私も、も、もうそろそろ………！
（胎内で茎がなんどもびくんびくんと跳ねながら、限界が近いことを膣に伝え
カリがぷっくりと膨らんで圧迫して）
良いんですよ
大きいのが好きなんですから……
…く、あっ
お、お嬢様ぁ、ああっ………！
（抱きつき、唇を重ねて舌を絡めながら、最も深いところまで突き入れて腰と腰をぴったりと合わせ
先ほどよりも大量に膣内で精を吐き出す）
私も、も、もうそろそろ………！
（胎内で茎がなんどもびくんびくんと跳ねながら、限界が近いことを膣に伝え
カリがぷっくりと膨らんで圧迫して）
良いんですよ
大きいのが好きなんですから……
…く、あっ
お、お嬢様ぁ、ああっ………！
（抱きつき、唇を重ねて舌を絡めながら、最も深いところまで突き入れて腰と腰をぴったりと合わせ
先ほどよりも大量に膣内で精を吐き出す）
い、い、いく。。。。ぁ。。。
熱いの、いっぱい、ちょうだいいいぃ//////
ぁあんっ、あんっ・・・はぁああっ・・・・ん
(しっかり抱きつきながら全身が反り返り、ガクガク震える)
はああぁっ、、、、きもち、、、ぃ。。。
愛して・・・るぅ。
(膣内に大量の熱いものが注ぎ込まれ、身体が一瞬強張り、その後ガクッと全身の力が抜ける)
はぁ・・・はぁ・・・
(荒く深呼吸を繰り返す)
今日。。。激しすぎ。。。
これじゃ逆に・・・身体、持たないよ。。。
(いたずらっぽく笑い、軽く額にキスをする)
熱いの、いっぱい、ちょうだいいいぃ//////
ぁあんっ、あんっ・・・はぁああっ・・・・ん
(しっかり抱きつきながら全身が反り返り、ガクガク震える)
はああぁっ、、、、きもち、、、ぃ。。。
愛して・・・るぅ。
(膣内に大量の熱いものが注ぎ込まれ、身体が一瞬強張り、その後ガクッと全身の力が抜ける)
はぁ・・・はぁ・・・
(荒く深呼吸を繰り返す)
今日。。。激しすぎ。。。
これじゃ逆に・・・身体、持たないよ。。。
(いたずらっぽく笑い、軽く額にキスをする)
…はぁ、ああ……
まだ、出て……っ…・
（いつもよりも長く射精は続き、膣内を埋め尽くすほどに精を流し込みながら）
…凄かったですお嬢様ぁ…
私も、愛してますっ……！
（幸せそうにもたれかかり、まだこちらも荒い息を吐いている）
…そうかもしれませんね
でも、暑さは忘れられるかも知れません
（くすぐったそうにしながら、髪の毛を撫でつつ余韻を楽しむ）
まだ、出て……っ…・
（いつもよりも長く射精は続き、膣内を埋め尽くすほどに精を流し込みながら）
…凄かったですお嬢様ぁ…
私も、愛してますっ……！
（幸せそうにもたれかかり、まだこちらも荒い息を吐いている）
…そうかもしれませんね
でも、暑さは忘れられるかも知れません
（くすぐったそうにしながら、髪の毛を撫でつつ余韻を楽しむ）
(お風呂入っちゃわないといけないんで、ここで落ちますね。
長々とありがとうございました、お疲れ様でしたー。)
長々とありがとうございました、お疲れ様でしたー。)
（こちらこそ楽しかったです、お疲れさまでした
ではこちらも落ちますね、スレをお返しします）
ではこちらも落ちますね、スレをお返しします）
284 ：千尋：2010/09/04(土) 00:15:30 ID:qHza+E4xO
まったり、イチャイチャしてくれる執事さんを募集します♪
お嬢様、ご一緒させていただけますか？
>>284
千尋様何なりと・・・
千尋様何なりと・・・
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 00:17:30 ID:hpFAVoXX0
おち
よろしくお願いします！
希望はありますか？？
出来るだけ合わせます♪
ＮＧはスカ・グロでお願いします！
希望はありますか？？
出来るだけ合わせます♪
ＮＧはスカ・グロでお願いします！
ありがとう。
まったりイチャイチャしたいので、
あまり堅苦しい関係じゃないと嬉しいです。
ＮＧ同じです。
他に希望ありませんか？
まったりイチャイチャしたいので、
あまり堅苦しい関係じゃないと嬉しいです。
ＮＧ同じです。
他に希望ありませんか？
ちょっとだけ意地悪されるのも好きです…♪
特にシチュは決めていなかったのですが、やりたいシチュはありますか？？
特にシチュは決めていなかったのですが、やりたいシチュはありますか？？
承知しました。ちょっとだけ、ですね？
うーん、自分もシチュは考えていなかったです。
千尋さんが眠れなくてかまってほしがっているうちに、
エッチな流れになってしまうのではどうでしょう？
うーん、自分もシチュは考えていなかったです。
千尋さんが眠れなくてかまってほしがっているうちに、
エッチな流れになってしまうのではどうでしょう？
ちょっとじゃなくてもいいですがww
シチュ、ありがとうございます！
ちょうど今の状況とリンクしてて楽しめそうです♪
シチュ、ありがとうございます！
ちょうど今の状況とリンクしてて楽しめそうです♪
では書き出し始めますね。
あ、眠くなったら落ちる前に一言くださると嬉しいです。
（コンコン、とノックする小さな音）
お嬢様…千尋お嬢様…
（薄く扉を開けて中を覗く執事）
あ、やはり起きていらっしゃいましたか。
今夜もお休みになれないのかと思いまして、
呼ばれないのに来てしまいました…
失礼してよろしいですか？
あ、眠くなったら落ちる前に一言くださると嬉しいです。
（コンコン、とノックする小さな音）
お嬢様…千尋お嬢様…
（薄く扉を開けて中を覗く執事）
あ、やはり起きていらっしゃいましたか。
今夜もお休みになれないのかと思いまして、
呼ばれないのに来てしまいました…
失礼してよろしいですか？
（名前を呼ばれて、読んでいた本から目線を上げる）
謙吾さん？？
どうぞ、入って…！
（部屋に入ってきたのを確認し、本を閉じた）
ちょうど、貴方を呼ぼうと思っていたの…
来てくださってありがとう////
（謙吾さんに向かってにっこりと微笑む）
謙吾さん？？
どうぞ、入って…！
（部屋に入ってきたのを確認し、本を閉じた）
ちょうど、貴方を呼ぼうと思っていたの…
来てくださってありがとう////
（謙吾さんに向かってにっこりと微笑む）
失礼します…。
（ベッドのすぐ横に歩み寄ると、閉じた本に気づき）
あ、読書中でしたか。
お邪魔になってしまいましたか…？
よろしければ、お隣に座らせていただきたいのですが、
よろしいでしょうか。
私を呼び出すおつもりでしたか…
いかなるご用でしょう？
（ベッドのすぐ横に歩み寄ると、閉じた本に気づき）
あ、読書中でしたか。
お邪魔になってしまいましたか…？
よろしければ、お隣に座らせていただきたいのですが、
よろしいでしょうか。
私を呼び出すおつもりでしたか…
いかなるご用でしょう？
大丈夫…本はいつでも読めるから！
（閉じた本を側に置き、ベッドの縁をポンポンと叩いて）
さぁ、どうぞ座って？
話相手が欲しかったの！
（閉じた本を側に置き、ベッドの縁をポンポンと叩いて）
さぁ、どうぞ座って？
話相手が欲しかったの！
はい、失礼します。
（叩かれた所に腰を下ろし、千尋の顔を見つめて）
毎晩こう夜更かしですと、朝がつらいんじゃないですか？
いつも思っているんですが、どうしたら眠くなってくれるんでしょう…。
リラックスできればよろしいんでしょうか…
（千尋の頭をよしよしと撫でる）
（叩かれた所に腰を下ろし、千尋の顔を見つめて）
毎晩こう夜更かしですと、朝がつらいんじゃないですか？
いつも思っているんですが、どうしたら眠くなってくれるんでしょう…。
リラックスできればよろしいんでしょうか…
（千尋の頭をよしよしと撫でる）
298 ：謙吾：2010/09/04(土) 01:09:14 ID:vU9DCBhd0
やはり無言落ちされましたか…
残念です。
執事と一夜を過ごしたい方、いらっしゃいましたらお声かけください。
残念です。
執事と一夜を過ごしたい方、いらっしゃいましたらお声かけください。
>>298
お願いしたいのですが…
お願いしたいのですが…
300 ：謙吾：2010/09/04(土) 01:15:21 ID:vU9DCBhd0
>>300
sage忘れ失礼しました。
sage忘れ失礼しました。
はい、ほのかです。
私が意地悪されるのと、イチャイチャしながらと2つ考えているのですが、どちらがやりやすいですか？
NGはスカとグロです。
私が意地悪されるのと、イチャイチャしながらと2つ考えているのですが、どちらがやりやすいですか？
NGはスカとグロです。
時間に余裕があるのでしたら、いちゃいちゃの間に多少意地悪…もできると思います。
意地悪といっても縛り・叩き・罵倒なしのソフトＳ程度ですが、よろしいでしょうか。
ＮＧ同じです。
意地悪といっても縛り・叩き・罵倒なしのソフトＳ程度ですが、よろしいでしょうか。
ＮＧ同じです。
はい、時間は大丈夫です。
それでは、執事の仕事が終わるといつも私のところへきて体の関係を…な感じで。
最初は私のほうが誘惑してたんだけど、最近は謙吾さんの言いなりで…みたいな。
それでは、執事の仕事が終わるといつも私のところへきて体の関係を…な感じで。
最初は私のほうが誘惑してたんだけど、最近は謙吾さんの言いなりで…みたいな。
承知しました。では書き出しますね。
（夜も更け、家の者も一様に寝静まった頃）
（仕事を終えた謙吾の足音がわずかに廊下に響く）
（大きな部屋の前で立ち止まると、一応左右を見て誰もいないことを確認し）
（ドアを遠慮がちに叩く）
お嬢様…穂香お嬢様…。
私です、謙吾が参りました…
（中からドアが開くのを待っている）
（夜も更け、家の者も一様に寝静まった頃）
（仕事を終えた謙吾の足音がわずかに廊下に響く）
（大きな部屋の前で立ち止まると、一応左右を見て誰もいないことを確認し）
（ドアを遠慮がちに叩く）
お嬢様…穂香お嬢様…。
私です、謙吾が参りました…
（中からドアが開くのを待っている）
ありがとうございます。
(夜も更けた頃、いつものようにドアが静かにノックされる)
(ドアが静かに内側にギイッと開き)
謙吾…？
今日も誰にも見られなかった和よね？
さ…入って…。
(人目につかないように招きいれる)
(夜も更けた頃、いつものようにドアが静かにノックされる)
(ドアが静かに内側にギイッと開き)
謙吾…？
今日も誰にも見られなかった和よね？
さ…入って…。
(人目につかないように招きいれる)
もちろんです、失礼します…。
（開いたドアからゆっくり室内に入り）
（不安そうな眼をしている穂香をじっと見つめて）
（扉を後ろ手に閉めるとすぐに、穂香を強く抱きしめる）
（甘い髪のにおいを胸一杯に吸い込み）
お嬢様…今夜も一段と素敵ですね…
（耳元から顎に手を当て、軽く引き寄せると、唇を奪う）
（唇を触れ合わせるだけのキスから、ついばむようなキスへ）
（開いたドアからゆっくり室内に入り）
（不安そうな眼をしている穂香をじっと見つめて）
（扉を後ろ手に閉めるとすぐに、穂香を強く抱きしめる）
（甘い髪のにおいを胸一杯に吸い込み）
お嬢様…今夜も一段と素敵ですね…
（耳元から顎に手を当て、軽く引き寄せると、唇を奪う）
（唇を触れ合わせるだけのキスから、ついばむようなキスへ）
(部屋の中に招きいれるとすぐに謙吾がドアの鍵を閉め抱きついてくる)
ああ…謙吾…今日も待ってたの…。
また私を気持ちよくして…。
(謙吾の背中に手を回してキス)
ああ…謙吾…今日も待ってたの…。
また私を気持ちよくして…。
(謙吾の背中に手を回してキス)
かしこまりました、お嬢様…
（一度おでこにキスすると、再び穂香の唇を奪い）
（その間からそっと舌を侵入させ、口内を舐めまわす）
（ほおの内側や、歯の裏側をたっぷりと味わい）
（穂香の舌に自分の舌を絡みつかせ、擦り合わせる）
（背中にまわされた腕をそっと撫で、肩を掴んで）
（穂香の身体を抱え込み、唇を貪ったままベッドに押し倒す）
（一度おでこにキスすると、再び穂香の唇を奪い）
（その間からそっと舌を侵入させ、口内を舐めまわす）
（ほおの内側や、歯の裏側をたっぷりと味わい）
（穂香の舌に自分の舌を絡みつかせ、擦り合わせる）
（背中にまわされた腕をそっと撫で、肩を掴んで）
（穂香の身体を抱え込み、唇を貪ったままベッドに押し倒す）
(おでこにキスされ、咥内に侵入してくる謙吾の舌を受け入れ舌同士を絡め合わせる)
ん…ちゅぷ…ふあぁ…ん…。
あ…ん…謙吾…。
(謙吾にベッドに押し倒され下から謙吾を見つめる)
ん…ちゅぷ…ふあぁ…ん…。
あ…ん…謙吾…。
(謙吾にベッドに押し倒され下から謙吾を見つめる)
ふふ…お嬢様、素敵なお声ですね…
（穂香の口から洩れる吐息に頬が弛み）
お嬢様のお声…私、大好きです…
（耳元でそう囁くと、耳たぶをかぷりとくわえ、舌でしゃぶる）
（片方の手が次第に下りて行って、胸の上で止まる）
（そのまま穂香の左の乳房を、服の上から円を描くようにそっと撫でる）
（穂香の口から洩れる吐息に頬が弛み）
お嬢様のお声…私、大好きです…
（耳元でそう囁くと、耳たぶをかぷりとくわえ、舌でしゃぶる）
（片方の手が次第に下りて行って、胸の上で止まる）
（そのまま穂香の左の乳房を、服の上から円を描くようにそっと撫でる）
け、謙吾にされると声でちゃうの…。
はふぅ…あぁ…耳ダメェ…。
(謙吾の背中に回した手が背中や腰をまさぐるように動く)
(耳を舐める謙吾の頭に手を伸ばす)
はふぅ…あぁ…耳ダメェ…。
(謙吾の背中に回した手が背中や腰をまさぐるように動く)
(耳を舐める謙吾の頭に手を伸ばす)
（穂香に頭を抱えられながら）
お嬢様…ありがとうございます…
（耳をくわえていた口を首筋に滑らせ、襟の辺りを軽く引っ張って肩をむき出しにさせると）
（首筋から肩にかけて、舌をさわさわと往復させる）
（ほんの少しだが、ぴちゃ…ぴちゃっと水音が漏れる）
（乳房を撫でる手に少し力が入り）
（丸い形に沿って手を這わせ、きゅっきゅっと揉む）
（もう片方の手は穂香の腰のあたりをそっと撫でている）
お嬢様…ありがとうございます…
（耳をくわえていた口を首筋に滑らせ、襟の辺りを軽く引っ張って肩をむき出しにさせると）
（首筋から肩にかけて、舌をさわさわと往復させる）
（ほんの少しだが、ぴちゃ…ぴちゃっと水音が漏れる）
（乳房を撫でる手に少し力が入り）
（丸い形に沿って手を這わせ、きゅっきゅっと揉む）
（もう片方の手は穂香の腰のあたりをそっと撫でている）
(首筋を音を立てて舐められ、胸を揉む手に少し力を込められ)
はぁ…ぁ…謙吾にトロトロにさせられちゃうの…。
お腹の奥が切ないの…。
(腰を這う謙吾の手を追いかけ)
はぁ…ぁ…謙吾にトロトロにさせられちゃうの…。
お腹の奥が切ないの…。
(腰を這う謙吾の手を追いかけ)
お嬢様…？もうこの辺りが切なくなってきたのですか…？
（腰にまわした手を前に運び）
（穂香の下半身にある小さな丘の辺りを指先で撫でる）
（ほっぺたにちゅっ…とキスをして）
お嬢様…私めは次に、どうしたらよろしいでしょう？
（穂香の手を腰にある手に乗せて）
ご自分の手で導いていただけませんか…？
（胸にあった手は頭を優しく撫でている）
（腰にまわした手を前に運び）
（穂香の下半身にある小さな丘の辺りを指先で撫でる）
（ほっぺたにちゅっ…とキスをして）
お嬢様…私めは次に、どうしたらよろしいでしょう？
（穂香の手を腰にある手に乗せて）
ご自分の手で導いていただけませんか…？
（胸にあった手は頭を優しく撫でている）
(謙吾に下着越だが秘部をさわられ)
あうっ…そ、そう…そこが切ないの…。
(自分の手を謙吾の手の上に導かれ頭を撫でられながら見つめられどうして欲しいかと聞かれ)
あ…あ…ここ…触って欲しいの…。
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして目線をそらしながら下着の中に謙吾の手を導く)
あうっ…そ、そう…そこが切ないの…。
(自分の手を謙吾の手の上に導かれ頭を撫でられながら見つめられどうして欲しいかと聞かれ)
あ…あ…ここ…触って欲しいの…。
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして目線をそらしながら下着の中に謙吾の手を導く)
（導かれるままに下着に手を差し入れるが）
（肝心な割れ目には触れず、指を開いてその両脇を擦る）
ふふ…お嬢様、以前と比べてさらに濡れやすくなったのではないですか？
ほら、もうこんなに…聞こえるでしょう…？
（指先で大事な部分を開いたり閉じたりすると）
（その間からはくちゅ…と水音が漏れる）
こんなふうに触って差し上げれば…満足ですか？
（あくまでも指先は割れ目を避け、両脇を撫でるのみ）
（肝心な割れ目には触れず、指を開いてその両脇を擦る）
ふふ…お嬢様、以前と比べてさらに濡れやすくなったのではないですか？
ほら、もうこんなに…聞こえるでしょう…？
（指先で大事な部分を開いたり閉じたりすると）
（その間からはくちゅ…と水音が漏れる）
こんなふうに触って差し上げれば…満足ですか？
（あくまでも指先は割れ目を避け、両脇を撫でるのみ）
(下着の中でもぞもぞと動く謙吾の手に)
そう…謙吾…あぁん…違う…そこじゃない…。
(肝心な部分には触れられず焦らされ水音だけはさせられ)
(実際には下着の中からくぐもった小さな音だが自分の耳には大きく聞こえ)
意地悪…焦らさないで謙吾…。
おまん…こ…おまんこ弄って欲しいの…。
そう…謙吾…あぁん…違う…そこじゃない…。
(肝心な部分には触れられず焦らされ水音だけはさせられ)
(実際には下着の中からくぐもった小さな音だが自分の耳には大きく聞こえ)
意地悪…焦らさないで謙吾…。
おまん…こ…おまんこ弄って欲しいの…。
お嬢様…そのようなはしたないお言葉、どちらで覚えたのですか？
お嬢様の「おまんこ」などと…私、残念です…
（言葉とは裏腹に表情は嬉しそうで）
仕方ありませんね…「おまんこ」とは、こちらのことですか？
（謙吾の少し節のある指が、ぬるりと穂香の秘所に入り込む）
（しばらく入口近くを往復し、そこからぐぐっ…と深くへ）
お嬢様…このように溢れさせて…いけませんね…
きちんと掻きだして差し上げなくては…！
（膣内で指を曲げると、内壁を外に向かってゆっくり擦る）
（指が膣内で丸く動き回ると、水音はさらに高まり、下着はぐっしょりと）
お嬢様の「おまんこ」などと…私、残念です…
（言葉とは裏腹に表情は嬉しそうで）
仕方ありませんね…「おまんこ」とは、こちらのことですか？
（謙吾の少し節のある指が、ぬるりと穂香の秘所に入り込む）
（しばらく入口近くを往復し、そこからぐぐっ…と深くへ）
お嬢様…このように溢れさせて…いけませんね…
きちんと掻きだして差し上げなくては…！
（膣内で指を曲げると、内壁を外に向かってゆっくり擦る）
（指が膣内で丸く動き回ると、水音はさらに高まり、下着はぐっしょりと）
だ、だって…言わないと謙吾に触ってもらえ…はうっ…！
(先ほどとはうって代わって焦らしていた指を割れ目に入れられ荒々しく掻き回され)
そ、そう…いい…いいの…トロトロおまんこ謙吾に掻き回されてる…。
クチュクチュ音が聞こえるの…。
(自然と膝が開いていく)
(先ほどとはうって代わって焦らしていた指を割れ目に入れられ荒々しく掻き回され)
そ、そう…いい…いいの…トロトロおまんこ謙吾に掻き回されてる…。
クチュクチュ音が聞こえるの…。
(自然と膝が開いていく)
触ってもらうためには卑猥な言葉も平気ですか…？
可愛らしい方だ…。初めはあんなに余裕がおありだったのに、
今ではすっかり欲しがってばかりではありませんか…。
（膣内をかきまわし、穂香の声が高くなってきたところで突然指を抜き）
お嬢様…私少々手が疲れました…。
もう少し高い位置でよく見せてくださいませ…
（そういうと、穂香の身体をそっと転がしてうつぶせにし）
（お尻をもって高く上げさせる）
（するすると下着を下ろすと、愛液でてらてら光った陰部が露わになり）
（謙吾は穂香に見えない位置から、割れ目に舌を這わせる）
可愛らしい方だ…。初めはあんなに余裕がおありだったのに、
今ではすっかり欲しがってばかりではありませんか…。
（膣内をかきまわし、穂香の声が高くなってきたところで突然指を抜き）
お嬢様…私少々手が疲れました…。
もう少し高い位置でよく見せてくださいませ…
（そういうと、穂香の身体をそっと転がしてうつぶせにし）
（お尻をもって高く上げさせる）
（するすると下着を下ろすと、愛液でてらてら光った陰部が露わになり）
（謙吾は穂香に見えない位置から、割れ目に舌を這わせる）
今は…今はもう謙吾の…あん…や…謙吾に…謙吾にトロトロおまんこイカされちゃ…。
(もう少しでイキそう…というところで指を抜かれ)
ああ…どうして…？
謙吾…もう少しなのに…。
(謙吾にうつぶせにされ腰を持ち上げられ、つきだすような格好にされ、割れ目を舌で舐められる)
はあぁ…ん…謙吾…は、恥ずかしい…。
(もう少しでイキそう…というところで指を抜かれ)
ああ…どうして…？
謙吾…もう少しなのに…。
(謙吾にうつぶせにされ腰を持ち上げられ、つきだすような格好にされ、割れ目を舌で舐められる)
はあぁ…ん…謙吾…は、恥ずかしい…。
もちろん、お嬢様にもっと悦んでいただくためですよ。
お嬢様、恥ずかしい恰好になると大きな声で喜んでくださるので…。
（穂香の下の口に何度も唇を合わせ）
（溢れる蜜を音を立てて啜り、こぼれたのを舐めとる）
はぁ…おかしいですね、いくら拭っても溢れてきます…
しかたありません、私が栓をして差し上げなくては…
（穂香の見えないところで、ベルトのバックルを外す金属音が聞こえる）
お嬢様…私、いったい何を使って栓をしたらよろしいでしょうか…？
（穂香の割れ目には、熱い何かの塊が上下に擦りつけられている）
このようなものしか、手元にはございませんが…
（擦りつけられる強さは増し、謙吾の息が次第に荒くなってくる）
お嬢様、恥ずかしい恰好になると大きな声で喜んでくださるので…。
（穂香の下の口に何度も唇を合わせ）
（溢れる蜜を音を立てて啜り、こぼれたのを舐めとる）
はぁ…おかしいですね、いくら拭っても溢れてきます…
しかたありません、私が栓をして差し上げなくては…
（穂香の見えないところで、ベルトのバックルを外す金属音が聞こえる）
お嬢様…私、いったい何を使って栓をしたらよろしいでしょうか…？
（穂香の割れ目には、熱い何かの塊が上下に擦りつけられている）
このようなものしか、手元にはございませんが…
（擦りつけられる強さは増し、謙吾の息が次第に荒くなってくる）
よ、喜ぶなんて…はあ…ぁ…謙吾の舌いい…。
(割れ目に舌を這わされ腰がピクピク動く)
(カチャカチャと音がして割れ目に熱い塊が擦られる)
栓して…謙吾のおちんちんで私のトロトロおまんこに栓して…
(割れ目に舌を這わされ腰がピクピク動く)
(カチャカチャと音がして割れ目に熱い塊が擦られる)
栓して…謙吾のおちんちんで私のトロトロおまんこに栓して…
ほら、やっぱり…。
私の舌で撫でられるのが大好きですよね、お嬢様…？
私も…お嬢様とこうして触れ合っていられるのは幸せです…。
だから懲りずに毎晩来てしまうのです…ご無礼をお許しください。
お嬢様…私ももう、我慢できません…失礼…いたします…！
（膣口に充てていた固いペニスを、膣内に侵入させる）
（内壁を押し開くようにして、沈み込んでいく謙吾のペニス）
あぁ…っ… ああ… お嬢様… わかりますか…？
動き…ますよ…っ… んっ…！ んっ…！！
（最奥部に、とん、と当たった熱い塊がゆっくりと前後する）
（ぐちゅ、ぐちゃっという音が部屋に響いている）
【よろしかったら好きな体位を教えてください…】
私の舌で撫でられるのが大好きですよね、お嬢様…？
私も…お嬢様とこうして触れ合っていられるのは幸せです…。
だから懲りずに毎晩来てしまうのです…ご無礼をお許しください。
お嬢様…私ももう、我慢できません…失礼…いたします…！
（膣口に充てていた固いペニスを、膣内に侵入させる）
（内壁を押し開くようにして、沈み込んでいく謙吾のペニス）
あぁ…っ… ああ… お嬢様… わかりますか…？
動き…ますよ…っ… んっ…！ んっ…！！
（最奥部に、とん、と当たった熱い塊がゆっくりと前後する）
（ぐちゅ、ぐちゃっという音が部屋に響いている）
【よろしかったら好きな体位を教えてください…】
だ、大好き…謙吾に恥ずかしい格好させられて…おまんこ舐められるの大好き…！
謙吾のおちんちん…あっ…奥に当たる…。
やん…やん…腰うごいちゃう…。
(バック好きなんですが…今日は正常位で恥ずかしい顔見られながらイカされたいです)
謙吾のおちんちん…あっ…奥に当たる…。
やん…やん…腰うごいちゃう…。
(バック好きなんですが…今日は正常位で恥ずかしい顔見られながらイカされたいです)
【承知しました】
奥…奥が好きなんですか、お嬢様？
（穂香の腰をしっかり持つと、自分の腰をぐぐっと沈め）
（穂香のいちばん奥にペニスの先端がこすれるように、腰を擦りつける）
お嬢様は…私が動かなくても自分で動いちゃうんですね…
でも、心配なさらずとも、僕もちゃんと動いて差し上げますよ。
執事としての、義務ですから… んっ！ んぅっ！ んんぁっ！！
（言い終わる前から腰を打ち付けはじめると、お尻と腰がぶつかり合う）
んっ…！！ はぁ、はぁ…っ！！
お嬢様…私、お嬢様のお顔が見られないのはちょっとさびしいです…
こちらを向いて、いただけますか…？
（ぐったりとしている穂香の顔をこちらに向けさせると）
（しっかりとペニスはささったまま、ゆっくり穂香の身体を回転させ）
（向き合うような位置にし、謙吾はじっと穂香の表情を見つめる）
奥…奥が好きなんですか、お嬢様？
（穂香の腰をしっかり持つと、自分の腰をぐぐっと沈め）
（穂香のいちばん奥にペニスの先端がこすれるように、腰を擦りつける）
お嬢様は…私が動かなくても自分で動いちゃうんですね…
でも、心配なさらずとも、僕もちゃんと動いて差し上げますよ。
執事としての、義務ですから… んっ！ んぅっ！ んんぁっ！！
（言い終わる前から腰を打ち付けはじめると、お尻と腰がぶつかり合う）
んっ…！！ はぁ、はぁ…っ！！
お嬢様…私、お嬢様のお顔が見られないのはちょっとさびしいです…
こちらを向いて、いただけますか…？
（ぐったりとしている穂香の顔をこちらに向けさせると）
（しっかりとペニスはささったまま、ゆっくり穂香の身体を回転させ）
（向き合うような位置にし、謙吾はじっと穂香の表情を見つめる）
あん…はぁ…あん…。
好きよ…奥が大好き…。
あ…謙吾動いて…もっと…好きよ謙吾愛してる…。
(謙吾に腰を動かされたままくるりと体勢を回転させられ)
や…謙吾恥ずかしいダメ…見ないで…。
(恥ずかしさで顔を手で覆うが謙吾に手をどけられ喘いでいる顔を見られる)
(無意識におまんこをキュウッと締め付ける)
好きよ…奥が大好き…。
あ…謙吾動いて…もっと…好きよ謙吾愛してる…。
(謙吾に腰を動かされたままくるりと体勢を回転させられ)
や…謙吾恥ずかしいダメ…見ないで…。
(恥ずかしさで顔を手で覆うが謙吾に手をどけられ喘いでいる顔を見られる)
(無意識におまんこをキュウッと締め付ける)
お顔を・・・お顔を見させてください…
（恥ずかしがって隠す穂香の手をそっとどけさせ）
（はにかむ穂香と一瞬目が合うと、下半身がきゅっと締まり）
（思わず声を漏らすが、そのしぐさが愛おしくて）
（穂香の唇にそっと口づける）
お嬢様…
私もです…執事の分際でお嬢様を愛するなどと…
お許しください… はぁ… はぁ… んっ… んぅ…っ！
（穂香の恥ずかしがる顔を見ながら愛の言葉を囁き）
（言葉の優しさとは裏腹に、腰づかいはどんどん激しくなっていく）
あっ…あっ…！いいです、お嬢様。すごく…いいです！
あっ…んっ…あぁっ…！ちゃんと…んっ！とどいてますか…？
ほのか…おじょうさま…おじょうさま…あぁ…っ、くぅっ…
（ペニスは何度もはげしく穂香のおまんこを突き上げ）
（今までで一番深い突き上げとともに）
ほの…か…あっ！…あぁぁっ！！！
（溜めこんだ精液を一気に最深部に注ぎ込む）
（恥ずかしがって隠す穂香の手をそっとどけさせ）
（はにかむ穂香と一瞬目が合うと、下半身がきゅっと締まり）
（思わず声を漏らすが、そのしぐさが愛おしくて）
（穂香の唇にそっと口づける）
お嬢様…
私もです…執事の分際でお嬢様を愛するなどと…
お許しください… はぁ… はぁ… んっ… んぅ…っ！
（穂香の恥ずかしがる顔を見ながら愛の言葉を囁き）
（言葉の優しさとは裏腹に、腰づかいはどんどん激しくなっていく）
あっ…あっ…！いいです、お嬢様。すごく…いいです！
あっ…んっ…あぁっ…！ちゃんと…んっ！とどいてますか…？
ほのか…おじょうさま…おじょうさま…あぁ…っ、くぅっ…
（ペニスは何度もはげしく穂香のおまんこを突き上げ）
（今までで一番深い突き上げとともに）
ほの…か…あっ！…あぁぁっ！！！
（溜めこんだ精液を一気に最深部に注ぎ込む）
(手をどけられ謙吾に見つめられ)
や…私今きっと変な顔してる…。
ホント？
謙吾も私を愛してくれてる？
(キスをしてくる謙吾の背中に手をまわし)
あん…あん…謙吾の激しい愛が伝わってくる…
イッて…私の中でイッて…。
ダメ…私もイッちゃう！
謙吾…謙吾ォ…。
(謙吾が放出すると同時にビクビクとイッてしまう)
や…私今きっと変な顔してる…。
ホント？
謙吾も私を愛してくれてる？
(キスをしてくる謙吾の背中に手をまわし)
あん…あん…謙吾の激しい愛が伝わってくる…
イッて…私の中でイッて…。
ダメ…私もイッちゃう！
謙吾…謙吾ォ…。
(謙吾が放出すると同時にビクビクとイッてしまう)
…っ！ …はぁ…はぁっ、はぁっ…！
（穂香の膣内に精液を注ぎ込むと、力尽きてしまい）
（どっと穂香の身体の上に倒れこんでしまう）
…す、みません…おじょう…さま…
ちょっと…あぅ…起き上がるまで、時間が…
…お嬢様…
（倒れこんだそのままに、腕の中に穂香をしっかりと抱きしめる）
ほのか…お…
（言葉は最後まで継げず、頬にキスをするので精一杯）
（穂香の膣内に精液を注ぎ込むと、力尽きてしまい）
（どっと穂香の身体の上に倒れこんでしまう）
…す、みません…おじょう…さま…
ちょっと…あぅ…起き上がるまで、時間が…
…お嬢様…
（倒れこんだそのままに、腕の中に穂香をしっかりと抱きしめる）
ほのか…お…
（言葉は最後まで継げず、頬にキスをするので精一杯）
(射精してどっと倒れ込んできた謙吾に)
いいの…謙吾の重みが心地いい…♪
(ぐったりしながらもキスをしようとしてくれる謙吾に)
いいのよ謙吾…お疲れ様…気持ちよかったわ…
(キスをして謙吾の髪の毛を撫で)
【こんな感じでしょうか？とても興奮できました。】
いいの…謙吾の重みが心地いい…♪
(ぐったりしながらもキスをしようとしてくれる謙吾に)
いいのよ謙吾…お疲れ様…気持ちよかったわ…
(キスをして謙吾の髪の毛を撫で)
【こんな感じでしょうか？とても興奮できました。】
【こちらこそありがとうございました】
【さんざんやりたいようにさせてくれてありがとうございます】
【掌越しに穂香さんの優しい感じ伝わってきました】
【またいつかお会いしましょう】
【閉めをお願いできますか？】
【さんざんやりたいようにさせてくれてありがとうございます】
【掌越しに穂香さんの優しい感じ伝わってきました】
【またいつかお会いしましょう】
【閉めをお願いできますか？】
【いえいえ、こちらの希望も聞いていただいて満足です】
【私が閉めますので、このまま落ちていただいていいですよ】
【またどこかで会えたらお相手お願いします。ありがとうございました。】
以下 空き
【私が閉めますので、このまま落ちていただいていいですよ】
【またどこかで会えたらお相手お願いします。ありがとうございました。】
以下 空き
ひたすら気持ちよくしてくれる執事さん募集します
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
336 ：悠里：2010/09/04(土) 10:22:37 ID:QPBc496PO
あげわすれ
いいですか？
よろしくお願いします。
長文苦手ですが頑張ってやってみます。
長文苦手ですが頑張ってやってみます。
お嬢様、今夜もお呼びですか？
(ノックをして入室すると目を伏せたまま)
今日は早めにおやすみになられた方がいいかと・・
(ノックをして入室すると目を伏せたまま)
今日は早めにおやすみになられた方がいいかと・・
すいません来客落ち…
残念です・・またよろしくお願いします。
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 11:15:41 ID:EacsXKgm0
入退院を繰り返す年老いた金持ちの夫のところに、
借金まみれの父親に無理矢理大学を中退させられて後妻として嫁がされ、
執事とばあやと３人で毎日を鬱々と暮らす新妻を、
無理矢理犯して孕ませてくれる執事さんを募集します。
敬語でねちねち責めてくれる人だと良いな。
なるべくPCの方でお願いします。
借金まみれの父親に無理矢理大学を中退させられて後妻として嫁がされ、
執事とばあやと３人で毎日を鬱々と暮らす新妻を、
無理矢理犯して孕ませてくれる執事さんを募集します。
敬語でねちねち責めてくれる人だと良いな。
なるべくPCの方でお願いします。
お嬢様か奥様を募集します。
既に何度か関係を持っている設定を希望。
敬語で言葉責めされたり焦らしながら責められたりしたい方、おられませんか？
既に何度か関係を持っている設定を希望。
敬語で言葉責めされたり焦らしながら責められたりしたい方、おられませんか？
>>343
いいでしょうか？
いいでしょうか？
すみません。かぶりましたね。
落ちます。
落ちます。
>>346
あ、すみません。ありがとうございます。
あ、すみません。ありがとうございます。
えっと…それは苗字ですか？出来たら苗字の方が良いんですが。
あと、こちらのＮＧはアナルとグロとスカで、募集にあったように敬語攻めが希望です。
そちらは何かＮＧとか希望とか大丈夫でしょうか？
良ければ次から書き出しますね。
あと、こちらのＮＧはアナルとグロとスカで、募集にあったように敬語攻めが希望です。
そちらは何かＮＧとか希望とか大丈夫でしょうか？
良ければ次から書き出しますね。
名字は桐島って呼んでください。
NG了解しました。
敬語攻めはわりと好きなのでよかったです。
こっちはNGありませんので大丈夫です。よろしくお願いします。
NG了解しました。
敬語攻めはわりと好きなのでよかったです。
こっちはNGありませんので大丈夫です。よろしくお願いします。
(結婚式もなく、半ば強引に後添としてこの家にやってきて１年あまり…)
(日に日に溜息ばかりが増えていく毎日に、うんざりしていた。)
(最初の頃は大学の友達が遊びに来てくれていたりしたが、それも近頃は遠のいて)
(毎日耳の遠いばあやと執事の顔ばかり見ていて、正直息が詰まりそう)
(唯一の救いである老いた夫は優しくはしてくれるが病気がちでほとんど入院していて)
(もちろん夫婦生活などもなく……彼氏もまだだった崇子はこのまま一生男の人も知らずに終わるのかな)
(とほとんど諦めに似た気持ちでいる)
ふぅ。これであの人に頼まれたものは大体揃え終わったわね、本が６冊に新しいお茶葉に代えの下着とパジャマ…
(週に３回の恒例のお見舞いのために色々なものを準備し、そろそろ寝ようかとネグリジェに着替えてベッドに潜り込む)
(枕元の本に手を伸ばしてぱらぱらとページを捲るが、気分が乗らずになんとなく憂鬱な気持ちになり…)
キッチンに下りて、何か飲んでこようかな…。
(お部屋に来て、無理矢理襲っちゃってくださいー)
(あと、なにかあったらすぐ言って下さいね。こちらもそうしますので。)
(日に日に溜息ばかりが増えていく毎日に、うんざりしていた。)
(最初の頃は大学の友達が遊びに来てくれていたりしたが、それも近頃は遠のいて)
(毎日耳の遠いばあやと執事の顔ばかり見ていて、正直息が詰まりそう)
(唯一の救いである老いた夫は優しくはしてくれるが病気がちでほとんど入院していて)
(もちろん夫婦生活などもなく……彼氏もまだだった崇子はこのまま一生男の人も知らずに終わるのかな)
(とほとんど諦めに似た気持ちでいる)
ふぅ。これであの人に頼まれたものは大体揃え終わったわね、本が６冊に新しいお茶葉に代えの下着とパジャマ…
(週に３回の恒例のお見舞いのために色々なものを準備し、そろそろ寝ようかとネグリジェに着替えてベッドに潜り込む)
(枕元の本に手を伸ばしてぱらぱらとページを捲るが、気分が乗らずになんとなく憂鬱な気持ちになり…)
キッチンに下りて、何か飲んでこようかな…。
(お部屋に来て、無理矢理襲っちゃってくださいー)
(あと、なにかあったらすぐ言って下さいね。こちらもそうしますので。)
(書き出しありがとうございました。)
若奥様。失礼致します… 夜更けに申し訳ございません。
(ノックは控えドア越しによく通る声で呼び掛ける)
宜しいでしょうか？もしまだ起きていらっしゃればと思いまして。
(声を確認し戸を開くとブランデーと氷の入ったグラスを手に入ってくる)
明日の事でまた鬱々とされてらっしゃるのでは思いまして。
寝る前に一口如何ですか？よく眠れますよ。
(サイドテーブルにお盆を置いて顔を見る)
若奥様。失礼致します… 夜更けに申し訳ございません。
(ノックは控えドア越しによく通る声で呼び掛ける)
宜しいでしょうか？もしまだ起きていらっしゃればと思いまして。
(声を確認し戸を開くとブランデーと氷の入ったグラスを手に入ってくる)
明日の事でまた鬱々とされてらっしゃるのでは思いまして。
寝る前に一口如何ですか？よく眠れますよ。
(サイドテーブルにお盆を置いて顔を見る)
>>352
レスが遅くなってしまってすみません。
レスが遅くなってしまってすみません。
私、お酒は飲まないわ。それに夜は来ないでって言ってるでしょう。
あの人があなたになんて言ってるのか知らないけど、私は自分のことは自分でするわ。
何度も言ってるでしょう？
(以前、ベッドで自慰に耽っている時に部屋に来られて以来、夜は特に徹底して執事を嫌っている)
もう下がって。明日、車はいつもどおり９時半に表へ回してちょうだい。それだけよ。
(生意気に執事を一瞥すると、ツンと顔を背けてドアの方へ顎をしゃくってみせる)
(執事もばあやも寝静まった後は、ベッドの中で毎日の日課になっている自慰に更ける崇子)
(いくら経験が無いと言っても、若い身体は勝手に火照るので、せめて自分で慰めている)
(執事の余計な行動に苛々していたので、今日もシテから寝ようと考え直し…)
なに立ってるの？まだ何か用が？
(訝しげに、ベッドの上から執事の顔を見上げ、首を傾げる)
(ゆったりふわふわのネグリジェは、首もとから胸の谷間が見えるほどで…)
あの人があなたになんて言ってるのか知らないけど、私は自分のことは自分でするわ。
何度も言ってるでしょう？
(以前、ベッドで自慰に耽っている時に部屋に来られて以来、夜は特に徹底して執事を嫌っている)
もう下がって。明日、車はいつもどおり９時半に表へ回してちょうだい。それだけよ。
(生意気に執事を一瞥すると、ツンと顔を背けてドアの方へ顎をしゃくってみせる)
(執事もばあやも寝静まった後は、ベッドの中で毎日の日課になっている自慰に更ける崇子)
(いくら経験が無いと言っても、若い身体は勝手に火照るので、せめて自分で慰めている)
(執事の余計な行動に苛々していたので、今日もシテから寝ようと考え直し…)
なに立ってるの？まだ何か用が？
(訝しげに、ベッドの上から執事の顔を見上げ、首を傾げる)
(ゆったりふわふわのネグリジェは、首もとから胸の谷間が見えるほどで…)
だいじょうぶですよー(笑
それは勿論知っておりますけれど。
しかし旦那様にも若奥様の体調によく気遣うよう、先週も言われてまして。
(早口で捲し立てる様子に慇懃に頷いてみせると自分でグラスに酒を注ぐ)
寝不足はお体によくありませんよ？こちらに置きますね。気分が和らぎますので一口だけでも。
では… 私はこれで下がらせていただく事に。明日の手配は抜かり無く心得ております。
(そう言ってベッドの横へ近づくと思い出したように枕の横に手を伸ばす)
この本は荷物の中へしまっておきましょう。
(そのままシーツの上へ手をつくとネグリジェの体を包み込むようにして抱く)
しかし旦那様にも若奥様の体調によく気遣うよう、先週も言われてまして。
(早口で捲し立てる様子に慇懃に頷いてみせると自分でグラスに酒を注ぐ)
寝不足はお体によくありませんよ？こちらに置きますね。気分が和らぎますので一口だけでも。
では… 私はこれで下がらせていただく事に。明日の手配は抜かり無く心得ております。
(そう言ってベッドの横へ近づくと思い出したように枕の横に手を伸ばす)
この本は荷物の中へしまっておきましょう。
(そのままシーツの上へ手をつくとネグリジェの体を包み込むようにして抱く)
ご迷惑かけてすみません。なるべく10分以内にレスするようにします。
寝不足が身体に悪いなんて知ってるわ。だから出て行ってって言ってるんじゃない。
もう本当に、お願いだからさっさと出て行って。これ以上顔を見ていたくないの。
(絶対に飲むものかとグラスを一瞥してから、執事を睨みつける)
(そしてタオルケットをたぐりよせると、もう寝るからと言外に付け加えて…)
えっ、ちょっと！その本は私のよ！あの人に頼まれたのはもうちゃんとしまって用意してあって…
きゃぁっ！なに、なにするのよ！放して、放してっ
気でも狂ったの？さっさと出て行って！あの人に言いつけるわよっ。
(急に抱きつかれて、動揺しながらも必死に身体を引き剥がそうと、執事の服や腕を引っ張る)
もう本当に、お願いだからさっさと出て行って。これ以上顔を見ていたくないの。
(絶対に飲むものかとグラスを一瞥してから、執事を睨みつける)
(そしてタオルケットをたぐりよせると、もう寝るからと言外に付け加えて…)
えっ、ちょっと！その本は私のよ！あの人に頼まれたのはもうちゃんとしまって用意してあって…
きゃぁっ！なに、なにするのよ！放して、放してっ
気でも狂ったの？さっさと出て行って！あの人に言いつけるわよっ。
(急に抱きつかれて、動揺しながらも必死に身体を引き剥がそうと、執事の服や腕を引っ張る)
嫌われたものですね私も。失礼、これは若奥様の物でしたか。
(頑なに遠ざけようとする肩を撫で耳の傍へ顔を寄せてささやく)
そんなに一人になりたがる事はないじゃないですか…
ここでは大奥様と貴女と私だけなんですから。もっと良好な関係を築きましょう？
(舌を出して耳の輪郭に這わせながら片手でタオルケットを膝の上へたぐり寄せる)
そのほうが旦那様も喜びますよ。貴女が毎晩自慰に耽っていると病室で聴かされるよりは… 。
(力を緩んだ隙に胸を掴んで揉む)
(頑なに遠ざけようとする肩を撫で耳の傍へ顔を寄せてささやく)
そんなに一人になりたがる事はないじゃないですか…
ここでは大奥様と貴女と私だけなんですから。もっと良好な関係を築きましょう？
(舌を出して耳の輪郭に這わせながら片手でタオルケットを膝の上へたぐり寄せる)
そのほうが旦那様も喜びますよ。貴女が毎晩自慰に耽っていると病室で聴かされるよりは… 。
(力を緩んだ隙に胸を掴んで揉む)
(大奥様ではなくばあやは使用人ですw)
ふざけないでっ！あんたなんて最初っから大っ嫌い！嫌いよっ！
誰か…ばあや、ばあやっ！
(耳の遠いばあやに聞こえるはずもないと思いながらも、必死で助けを呼ぶが…)
(執事の腕を叩いたり引っかいたりするが、中々男性の力には敵わずに、もがき続ける)
ひっ…
(耳に舌を這わされると、全身に鳥肌をたたせて硬直してしまうが)
(胸を揉まれた瞬間、執事の腹を蹴っ飛ばしてベッドから落っことすと、タオルケットを手繰り寄せて身体を隠す)
(暴れたせいで息は上がり、顔は真っ赤になって目は潤んでいて…)
なん…なんですって…？じ、い、って…そんなこと…あの人に……まさか…そんな！
(衝撃的なことを聞かされ、目を見開いたまま首を左右に振る)
(軽くで良いので、縛ってくれたりなんかしたら…w)
(あと、募集でも書いたんですが、私孕ませ描写に興奮してしまうので(変態でスミマセンw)
(もし気が向いたらそういうの入れてくれると嬉しいです。)
ふざけないでっ！あんたなんて最初っから大っ嫌い！嫌いよっ！
誰か…ばあや、ばあやっ！
(耳の遠いばあやに聞こえるはずもないと思いながらも、必死で助けを呼ぶが…)
(執事の腕を叩いたり引っかいたりするが、中々男性の力には敵わずに、もがき続ける)
ひっ…
(耳に舌を這わされると、全身に鳥肌をたたせて硬直してしまうが)
(胸を揉まれた瞬間、執事の腹を蹴っ飛ばしてベッドから落っことすと、タオルケットを手繰り寄せて身体を隠す)
(暴れたせいで息は上がり、顔は真っ赤になって目は潤んでいて…)
なん…なんですって…？じ、い、って…そんなこと…あの人に……まさか…そんな！
(衝撃的なことを聞かされ、目を見開いたまま首を左右に振る)
(軽くで良いので、縛ってくれたりなんかしたら…w)
(あと、募集でも書いたんですが、私孕ませ描写に興奮してしまうので(変態でスミマセンw)
(もし気が向いたらそういうの入れてくれると嬉しいです。)
(勘違い… ごめんなさいw)
ええ？ええ構いませんとも。その大嫌いな使用人の腕の中で貴女は今もがいてる…
どうですか、屈辱ですか若奥様？
(手足を伸ばして抵抗されると余計に艶の乗った声で息を吹きかける)
元気がよろしいですねさすが… 最近まで女子大生だっただけはある。
(床に膝をついたまま上着を脱ぎネクタイを取り払うと、なだめるような静かな口調で)
皆とうに知っていますよ？
若奥様が毎晩ご自分の手で寂しさを紛らわせている事は。まさかばれていないと思っていたのですか？
(見透かしたような目で縮こませた体を嘗めるように見て、ベッドへ上がる)
気がつかなかったのですか？旦那様は跡継ぎを欲しておられるのですよ。
そんなに驚かれる事はないでしょう。この屋敷に嫁いだからには身も心も捧げてもらわなければ…
(どこから用意したのか腰に提げていたロープを取り出すと、タオルケットからのぞく白い足を掴む)
(わかりました。やってみますね)
ええ？ええ構いませんとも。その大嫌いな使用人の腕の中で貴女は今もがいてる…
どうですか、屈辱ですか若奥様？
(手足を伸ばして抵抗されると余計に艶の乗った声で息を吹きかける)
元気がよろしいですねさすが… 最近まで女子大生だっただけはある。
(床に膝をついたまま上着を脱ぎネクタイを取り払うと、なだめるような静かな口調で)
皆とうに知っていますよ？
若奥様が毎晩ご自分の手で寂しさを紛らわせている事は。まさかばれていないと思っていたのですか？
(見透かしたような目で縮こませた体を嘗めるように見て、ベッドへ上がる)
気がつかなかったのですか？旦那様は跡継ぎを欲しておられるのですよ。
そんなに驚かれる事はないでしょう。この屋敷に嫁いだからには身も心も捧げてもらわなければ…
(どこから用意したのか腰に提げていたロープを取り出すと、タオルケットからのぞく白い足を掴む)
(わかりました。やってみますね)
ごめんなさい、レスの時間もそうなんですけど、
この進行内容だと夜中になっても終わらない気が…。
この進行内容だと夜中になっても終わらない気が…。
すみません。
時間ばかりかかってしまって楽しませられそうにないので、他の方に代わってもらっていいでしょうか？
途中で投げ出してすみません。
時間ばかりかかってしまって楽しませられそうにないので、他の方に代わってもらっていいでしょうか？
途中で投げ出してすみません。
途中までですがありがとうございました。落ちます。
こちらこそ、我侭言ってしまってごめんなさい。
じゃあもう１回だけアゲてみます。
続きからやってくれる人募集。
じゃあもう１回だけアゲてみます。
続きからやってくれる人募集。
私も落ちます。
368 ：悠里：2010/09/04(土) 13:25:14 ID:QPBc496PO
>>335で募集します♪
369 ：悠里：2010/09/04(土) 13:44:48 ID:QPBc496PO
ひたすら気持ちよくしてくれる執事さん募集します
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
いないのー？
最後にあげっ
最後にあげっ
371 ：悠里：2010/09/04(土) 14:04:54 ID:QPBc496PO
あげれてなかった(>_<)
落ちます
373 ：はづき：2010/09/04(土) 15:30:52 ID:vjQP6sFvO
執事さん募集します。
落ちたかな
落ちます。
落ちます。
>>376
遅くなってしまいすみません。文章がうまくまとまらなくて…
よろしくお願いします。
NGは執事らしく紳士に接してくだされば特にされて嫌なことはありません。
はづき
細身で綺麗に顔も整ったお嬢様
黒髪のロングヘアー
設定は、新しく買ってきた下着も透けそうな白いワンピースを着て寝ようとするお嬢様に関沢さんが目のやり場に困るような服を着るなと注意し、
注意もそっちのけで関沢さんを誘うかのように先にすやすや眠る振りをするお嬢様を襲ってしまうみたいなのでお願いします；
寝ている振りをしているだけなので途中で目覚めますが、関沢さんが執事としてよくないことをしてしまったと我にかえったあと私が積極的に誘ってえっちみたいなのがいいです。
遅くなってしまいすみません。文章がうまくまとまらなくて…
よろしくお願いします。
NGは執事らしく紳士に接してくだされば特にされて嫌なことはありません。
はづき
細身で綺麗に顔も整ったお嬢様
黒髪のロングヘアー
設定は、新しく買ってきた下着も透けそうな白いワンピースを着て寝ようとするお嬢様に関沢さんが目のやり場に困るような服を着るなと注意し、
注意もそっちのけで関沢さんを誘うかのように先にすやすや眠る振りをするお嬢様を襲ってしまうみたいなのでお願いします；
寝ている振りをしているだけなので途中で目覚めますが、関沢さんが執事としてよくないことをしてしまったと我にかえったあと私が積極的に誘ってえっちみたいなのがいいです。
379 ：はづき：2010/09/04(土) 16:04:52 ID:vjQP6sFvO
380 ：はづき：2010/09/04(土) 16:37:30 ID:vjQP6sFvO
最後にもう一度あげさせてください。えっちな気分がおさまらなくて…
>>380
お相手良いですか？
お相手良いですか？
>>381
お願いします。
お願いします。
(軽くドアをノックして)
失礼します、お嬢様
(頭を下げ部屋に入っていく)
もうお休みに…
って何ですかその姿は？！
(はづきお嬢様の格好に驚き目を背ける)
失礼します、お嬢様
(頭を下げ部屋に入っていく)
もうお休みに…
って何ですかその姿は？！
(はづきお嬢様の格好に驚き目を背ける)
とてもよくお似合いですが…
(最初に見たお嬢様の姿を思いだし)
すこし生地が薄いのでは？
下着が透けてしまいます
(目を背けながら注意する)
(最初に見たお嬢様の姿を思いだし)
すこし生地が薄いのでは？
下着が透けてしまいます
(目を背けながら注意する)
【いえいえ
携帯なのでたまに遅くなるかもですが
その時はごめんなさい】
確かにそうですが…
万が一にも男性に見られては
私も目のやり場にこまりますし
(お嬢様の姿に興奮してしまうが、つとめて冷静に振る舞う)
携帯なのでたまに遅くなるかもですが
その時はごめんなさい】
確かにそうですが…
万が一にも男性に見られては
私も目のやり場にこまりますし
(お嬢様の姿に興奮してしまうが、つとめて冷静に振る舞う)
>>389
【私も携帯からなので遅レスで申し訳ないです。】
男性と言ってもお父様は不在なのですからお会いするのは優人さんくらいですよ。今更気にする程でもないじゃないですか。
(いそいそとベッドへむかい、掛け布団もかけずにそのまま寝転ぶ。スカートが少し捲れてパンツが見えているが構わず)
今日はお稽古で疲れている…の…だからもう………スースー…
(眠った振りをする)
【私も携帯からなので遅レスで申し訳ないです。】
男性と言ってもお父様は不在なのですからお会いするのは優人さんくらいですよ。今更気にする程でもないじゃないですか。
(いそいそとベッドへむかい、掛け布団もかけずにそのまま寝転ぶ。スカートが少し捲れてパンツが見えているが構わず)
今日はお稽古で疲れている…の…だからもう………スースー…
(眠った振りをする)
【大丈夫ですよ
時間はたくさんあるので】
確かに男性は私くらいですが…
っ…！
お嬢様お休みになられたのですか？
(一瞬見えた下着に動揺し、寝たのか確かめてみる)
寝ているようですね…
……少しくらいなら
(お嬢様に近づくと少しワンピースをめくり下着を露出させる)
時間はたくさんあるので】
確かに男性は私くらいですが…
っ…！
お嬢様お休みになられたのですか？
(一瞬見えた下着に動揺し、寝たのか確かめてみる)
寝ているようですね…
……少しくらいなら
(お嬢様に近づくと少しワンピースをめくり下着を露出させる)
(寝たふりとは全く気づかない)
はぁ…はぁ…
はづきお嬢様がこんなえっちな姿で…
(興奮し息を荒くしながらまじまじと見つめ)
お嬢様…さわりますよ？
(柔らかいお尻を撫でる)
はぁ…はぁ…
はづきお嬢様がこんなえっちな姿で…
(興奮し息を荒くしながらまじまじと見つめ)
お嬢様…さわりますよ？
(柔らかいお尻を撫でる)
>>393
(ちょっとイタズラするつもりが本当にえっちな気分になってきて…寝た振りをしながらわざと股を広げてワンピースをたくしあげる。)
(ちょっとイタズラするつもりが本当にえっちな気分になってきて…寝た振りをしながらわざと股を広げてワンピースをたくしあげる。)
おっと
(寝返りに焦るが起きてないと確認し)
(ほっとして見てみるとそこにはお嬢様のお股が見え)
はづきお嬢様…
(お股に指を這わせ筋を優しくなぞる)
(寝返りに焦るが起きてないと確認し)
(ほっとして見てみるとそこにはお嬢様のお股が見え)
はづきお嬢様…
(お股に指を這わせ筋を優しくなぞる)
【良いですよ、いっぱい弄っちゃってください
こっちもちょっと大きくなってます】
びくっ
(喘ぎ声に驚き手を引っ込め)
お嬢様？
まさか起きてらっしゃいませんよね…？
(焦りながら確認する)
こっちもちょっと大きくなってます】
びくっ
(喘ぎ声に驚き手を引っ込め)
お嬢様？
まさか起きてらっしゃいませんよね…？
(焦りながら確認する)
あっ…えっ…
お嬢様起きて…
はいとても魅力的でっ
いやいやそんなことでなく
(軽いパニックに陥り)
…どうか旦那様には
(秘密にしてくれるように頼みだす)
お嬢様起きて…
はいとても魅力的でっ
いやいやそんなことでなく
(軽いパニックに陥り)
…どうか旦那様には
(秘密にしてくれるように頼みだす)
>>399
気にしないでください。私が悪いのですから…お父様には言いませんよ。でも…
(少し顔を赤らめながら…)
私がこのまま眠った振りを続けていたらどうなさるおつもりだったんですか…？よければ、今から…教えていただけませんか…。
(乱れた格好のまま上目遣いをする。)
気にしないでください。私が悪いのですから…お父様には言いませんよ。でも…
(少し顔を赤らめながら…)
私がこのまま眠った振りを続けていたらどうなさるおつもりだったんですか…？よければ、今から…教えていただけませんか…。
(乱れた格好のまま上目遣いをする。)
ありがとうございます
(少し安心しながら)
良いのですか？
そんなこと言われてしまっては私ももう止まれませんよ？
(言いながらお嬢様のスジをまた撫で)
(下着の上からクリトリスを刺激する)
(少し安心しながら)
良いのですか？
そんなこと言われてしまっては私ももう止まれませんよ？
(言いながらお嬢様のスジをまた撫で)
(下着の上からクリトリスを刺激する)
>>401
ひゃ…っ//
(また触られて声が出てしまう。)
あの…お恥ずかしながら…私初めてなんです。。
優しくしてくださいませんか？優人さん…///
【できれば、私がドＭなのでえっちしながら実はＭだったのを見抜いてどんどん責めていただけると嬉しいです。】
ひゃ…っ//
(また触られて声が出てしまう。)
あの…お恥ずかしながら…私初めてなんです。。
優しくしてくださいませんか？優人さん…///
【できれば、私がドＭなのでえっちしながら実はＭだったのを見抜いてどんどん責めていただけると嬉しいです。】
お嬢様の初めてなんて光栄です
もちろん優しくします
さて…
では痛くしないためにもたくさん濡らさなくてはいけませんね
(そう言うとお嬢様のクリをいじめつつ)
(胸を大きく円を書くように揉んでいく)
【わかりました
敬語で言葉攻めとか大丈夫ですか？】
もちろん優しくします
さて…
では痛くしないためにもたくさん濡らさなくてはいけませんね
(そう言うとお嬢様のクリをいじめつつ)
(胸を大きく円を書くように揉んでいく)
【わかりました
敬語で言葉攻めとか大丈夫ですか？】
【敬語で言葉責め大好きです。】
こちらこそ執事の身でありながら失礼します
全く経験ないんですものね…
ここですよ
(お嬢様のお股を指差して)
お嬢様のおまんこを濡らさなくては
全く経験ないんですものね…
ここですよ
(お嬢様のお股を指差して)
お嬢様のおまんこを濡らさなくては
【了解しました
今からちょっと遅くなるかもですが寝落ちはないので待っててくださいね】
おまんこには男のおちんちんが入ります
気持ち良いことをするとおまんこから愛液がか出て滑りが良くなります
だからいっぱい気持ちよくなりましょうね
(丁寧に体の仕組みを説明し)
(お嬢様の服の中に手を入れ直接胸を揉み、乳首もつまみあげる)
今からちょっと遅くなるかもですが寝落ちはないので待っててくださいね】
おまんこには男のおちんちんが入ります
気持ち良いことをするとおまんこから愛液がか出て滑りが良くなります
だからいっぱい気持ちよくなりましょうね
(丁寧に体の仕組みを説明し)
(お嬢様の服の中に手を入れ直接胸を揉み、乳首もつまみあげる)
仕事場から電話がかかってきまして用事ができちゃいました。せっかくいいところだったのに…ムラムラどうしよう。でもやらなきゃいけないので失礼します。。
本当にすみません。ありがとうございました。
本当にすみません。ありがとうございました。
411 ：悠里：2010/09/04(土) 21:13:32 ID:QPBc496PO
ひたすら気持ちよくしてくれる執事さん募集します
NGは特にありません
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
NGは特にありません
性欲処理に執事を使う冷めたお嬢様です
長文シチュ重視の方希望！
お嬢様のお部屋は最近遅くまで電気がついているな
お眠りになれないのだろうか
(父親ほどの年齢の田中はお嬢様を我が子のように愛しく感じている)
お眠りになれないのだろうか
(父親ほどの年齢の田中はお嬢様を我が子のように愛しく感じている)
>>412
できたらもう少し若い執事さんがいいのですが…(>_<)
できたらもう少し若い執事さんがいいのですが…(>_<)
失礼しました、お嬢様
おやすみなさいませ
おやすみなさいませ
415 ：悠里：2010/09/04(土) 21:29:10 ID:QPBc496PO
落ちます
417 ：夏目：2010/09/04(土) 23:31:15 ID:O+RKHAYcO
我が儘で生意気なお嬢様。
仕方の無い方ですね…
少々気が強すぎるご様子…。
わたくしも男なのです。
貴女を力で捩じ伏せる事など容易いこと…
さぁ、乱れた貴女を見せてください…
【ちょっとわざとらしいですが、こんな感じでお相手してくれるお嬢様を募集いたします。】
仕方の無い方ですね…
少々気が強すぎるご様子…。
わたくしも男なのです。
貴女を力で捩じ伏せる事など容易いこと…
さぁ、乱れた貴女を見せてください…
【ちょっとわざとらしいですが、こんな感じでお相手してくれるお嬢様を募集いたします。】
すみません、落ちます。
419 ：みなと：2010/09/04(土) 23:49:10 ID:zU2jAWHQO
性知識がないお嬢さまにやさしく性教育してくれる執事さんいますか？
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:52:32 ID:3V+7zNNli
みなとお嬢様、よろしいですか?
>>420
お願いします
お願いします
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:58:37 ID:3V+7zNNli
よろしくお願い致します。
何かご希望などございますか?
何かご希望などございますか?
性教育という感じで教えてほしいです。
あとは特にないです。
なにかありますか？？
あとは特にないです。
なにかありますか？？
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:06:41 ID:bIFILARqi
了解いたしました
こちらkらは、そうですね
みなとお嬢様のお召し物とサイズなど教えていただけると有り難いです
もしよろしければ、お部屋をノックした場面から書き出し願えますか?
こちらkらは、そうですね
みなとお嬢様のお召し物とサイズなど教えていただけると有り難いです
もしよろしければ、お部屋をノックした場面から書き出し願えますか?
<服は白いワンピースで胸はＣです。>
はぁい、どうぞ。
(ドアをノックする執事に部屋に入る許可をだす。)
今日は何を教えてくれるの？？
(執事を嬉しそうに迎え、見上げ、首を傾げる)
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:18:49 ID:bIFILARqi
失礼いたします
（ドアを開け中に入り、静かにドアを閉め深く礼をして）
本日はお嬢様に男女の営みを御教授させていただきます
（目を閉じて静かな物腰で話しかけ）
（ドアを開け中に入り、静かにドアを閉め深く礼をして）
本日はお嬢様に男女の営みを御教授させていただきます
（目を閉じて静かな物腰で話しかけ）
営み？？
よくわからないけどおもしろそうね。
(笑顔で執事の腕にくっつき、机へと誘導しようとする)
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:32:39 ID:bIFILARqi
営みとは、、性生活でございますな
（腕を組まれながらも机に向かうお嬢様を引き止め）
お嬢様、本日はそちらではなく、、こちらへ
（少し離れたベッドの方に手を差し向け）
（腕を組まれながらも机に向かうお嬢様を引き止め）
お嬢様、本日はそちらではなく、、こちらへ
（少し離れたベッドの方に手を差し向け）
ふぅん。
性生活って具体的にどうゆうことよ。
よくわからないわ。
(ベッドの上に乗り、体操座りをする)
なんか、ベッドの上でって、お泊り会みたいね。
(執事に抱き着く)
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:45:01 ID:lCBXs0IMi
お嬢様、見えてますよ、、、
（抱きつかれた腕を軽く外すと脇に立ち、持ってきたファイルを差し出して）
このような事でございますよ
（ファイルを開くと全裸の男女や性器の拡大写真、重なる男女の写真が何ページにも綴られており）
（抱きつかれた腕を軽く外すと脇に立ち、持ってきたファイルを差し出して）
このような事でございますよ
（ファイルを開くと全裸の男女や性器の拡大写真、重なる男女の写真が何ページにも綴られており）
えっ！！
気持ち悪い……
本当にこれ勉強しなきゃいけないの？？
(嫌がりながらも写真を目の当たりにして足をもじもじさせて無意識に期待している。)
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:53:50 ID:lCBXs0IMi
気持ち悪くなどございません
いつの日か嫁がれた先で恥をおかきになりませんよう、しっかりと教えて差し上げます
（真面目な表情で見つめながらファイルを開きつつ話を続け）
まずはお嬢様自身をお知りいただきましょう
ベッドに仰向けにおなり下さい。
いつの日か嫁がれた先で恥をおかきになりませんよう、しっかりと教えて差し上げます
（真面目な表情で見つめながらファイルを開きつつ話を続け）
まずはお嬢様自身をお知りいただきましょう
ベッドに仰向けにおなり下さい。
むぅ
わかったわよ。
(ころんと仰向けにベッドに寝る)
でも、写真じゃ裸だけど服きてても平気？
(不安そうに執事を見上げる)
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:01:51 ID:lCBXs0IMi
お嬢様、お召し物は決してご自分で脱がれてはいけません
それは殿方の仕事であり、悦びなのですから、、、
（腰からお腹の辺りに手を当て、さするように撫で）
本日は初めてですから、最初は優しい感じで進めましょう
----------
(ブラジャーはつけておいでですか?）
それは殿方の仕事であり、悦びなのですから、、、
（腰からお腹の辺りに手を当て、さするように撫で）
本日は初めてですから、最初は優しい感じで進めましょう
----------
(ブラジャーはつけておいでですか?）
ふぅん。
恥ずかしいの我慢しなくてはいけないし大変なのね。
(むくれて執事から顔を背ける。)
優しくしてくれなきゃ嫌よ。
【布団でごろごろ中なのでつけてません（笑）】
恥ずかしいの我慢しなくてはいけないし大変なのね。
(むくれて執事から顔を背ける。)
優しくしてくれなきゃ嫌よ。
【布団でごろごろ中なのでつけてません（笑）】
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:11:17 ID:lCBXs0IMi
（後ろから手を回し徐々に手のひらが身体の上に移動し、胸の膨らみを軽く掴むように押し当て）
ワンピースの上からでもわかりますが、なかなか良い感触の胸に成長いたしましたな
これなら未来の旦那様も満足いただけるかと、、、
（服ごと胸を掴めば人差し指で乳首を探り当て、くるくると円を描くように弄り）
ワンピースの上からでもわかりますが、なかなか良い感触の胸に成長いたしましたな
これなら未来の旦那様も満足いただけるかと、、、
（服ごと胸を掴めば人差し指で乳首を探り当て、くるくると円を描くように弄り）
ひゃあっ
やぁ、なぁにこれ
(恥ずかしいのを我慢して胸を触られているが、乳首に触れたとたん体をびくんとさせ、乳首がたっていく。)
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:19:23 ID:lCBXs0IMi
おや、なにやら一部が硬くなってまいりましたね
（背中のファスナーを下ろし手をその中に滑らせ、腕の下を通った手が直に乳房を覆い）
直接触れると先程よりも刺激が強くなるのがお分かりですか?
この先の部分、、乳首は胸の中では敏感な部位ですので感覚を研ぎ澄ましていただけますよう、、、
（乳首を2本の指で挟みクニクニと潰すように刺激を与え）
（背中のファスナーを下ろし手をその中に滑らせ、腕の下を通った手が直に乳房を覆い）
直接触れると先程よりも刺激が強くなるのがお分かりですか?
この先の部分、、乳首は胸の中では敏感な部位ですので感覚を研ぎ澄ましていただけますよう、、、
（乳首を2本の指で挟みクニクニと潰すように刺激を与え）
はぁっ…ん、ふぁ
ひぅっ…なんか変なかんじするぅ……
(びくんびくんと体を震わせ、涙を浮かべた瞳で見つめる。
乳首はピンクに色づいて固くなる。)
やだぁ
(執事の腕を力なく掴む)
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:29:42 ID:lCBXs0IMi
変な感じ、、、でしょうね。初めての感触ですから
（腕を掴むのを無視するように、乳首を前後に引っ張り振動させつつ、片方の手は下着の上からお尻の割れ目に中指をあてがいそのまま脚の間へと移動させ）
こちらの方も変化がありましたか?
今どのような感覚か、言っていただけますか?
（中指の先を膣の入り口に押し付けてもぞもぞと動かし）
----------------
（直接的な“おま○こ“と言った言い方と、“膣“の様な言い方と、どちらがよろしいですか?）
（腕を掴むのを無視するように、乳首を前後に引っ張り振動させつつ、片方の手は下着の上からお尻の割れ目に中指をあてがいそのまま脚の間へと移動させ）
こちらの方も変化がありましたか?
今どのような感覚か、言っていただけますか?
（中指の先を膣の入り口に押し付けてもぞもぞと動かし）
----------------
（直接的な“おま○こ“と言った言い方と、“膣“の様な言い方と、どちらがよろしいですか?）
うっうっ、恥ずかしいよぅ
やだやだぁ、よくわかんないよぅ
触られてるとこむずむずるの
(顔を真っ赤に染める。
胸を触られていたせいか羞恥心からか、下着は濡れはじめている。)
【（笑） じゃあ膣で】
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:38:09 ID:lCBXs0IMi
その恥じらいが男性の心をくすぐるのです、忘れてはなりませんよ
(下着を膣の中に押し込むほどに強く指先をあてがい、ゆっくりと強く前後に刺激を与え）
少し湿っぽくなってまいりましたね
女性は気分が高揚するとこの場所から愛液を出して準備を始めるのですよ
（膣の指を更に前に移動させ、手ごと股間に押し込むと指先はクリトリスを探り）
--------------------
了解です w
(下着を膣の中に押し込むほどに強く指先をあてがい、ゆっくりと強く前後に刺激を与え）
少し湿っぽくなってまいりましたね
女性は気分が高揚するとこの場所から愛液を出して準備を始めるのですよ
（膣の指を更に前に移動させ、手ごと股間に押し込むと指先はクリトリスを探り）
--------------------
了解です w
よくわかんない……
ひゃんっ、はぁっ……
んっぁ、なぁにぃ…やだぁ
なんか入ってくるっ
(シーツを掴んで襲ってくる快感に堪えようとする。
はぁはぁと浅い息を吐く。)
ひいっ！ そこやらぁっ……
いじ…っのやだぁっん
(クリを刺激され、逃げようとする。 溢れた駅が指を濡らす。)
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:50:23 ID:lCBXs0IMi
みなとお嬢様、逃げては勉強になりませんよ
小刻みに呼吸をしながら、全身を敏感にしてくださいませ
（下着の上からでもわかるほど膨れたクリトリスを探り当てると小刻みに指先を振動させ、滴る汁が指先にまとわりつき）
これが外からでもわかりやすい、代表的な敏感な場所ですね
ここを刺激するだけで達してしまう方も大勢いらっしゃいます
（股間に手を押し込んだまま相手の身体をうつ伏せに優しく押し倒し、スカートを捲って下着をあらわにして）
小刻みに呼吸をしながら、全身を敏感にしてくださいませ
（下着の上からでもわかるほど膨れたクリトリスを探り当てると小刻みに指先を振動させ、滴る汁が指先にまとわりつき）
これが外からでもわかりやすい、代表的な敏感な場所ですね
ここを刺激するだけで達してしまう方も大勢いらっしゃいます
（股間に手を押し込んだまま相手の身体をうつ伏せに優しく押し倒し、スカートを捲って下着をあらわにして）
ひゃぁん
だって…んぅ…へん…だょ
そこやあっ、ぁんっ、ひゃあぁ
やっやっ、んぅっ……
(スカートをめくると濡れて染みになってる白いパンツが現れる。)
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 01:59:24 ID:lCBXs0IMi
こんな濡れた下着では御体に障りますね、、
（下着の両端を掴むと一気に膝まで下ろし、愛液で濡れた指を膣にあてがうと周囲を念入りに刺激して）
これはこれは、、、見事に溢れておいでですね、みなとお嬢様
私が綺麗にして差し上げますので、少し脚を開いてお尻を上げてくださいませ
（股間の割れ目に指を押し付けると持ち上げるように力を込め）
（下着の両端を掴むと一気に膝まで下ろし、愛液で濡れた指を膣にあてがうと周囲を念入りに刺激して）
これはこれは、、、見事に溢れておいでですね、みなとお嬢様
私が綺麗にして差し上げますので、少し脚を開いてお尻を上げてくださいませ
（股間の割れ目に指を押し付けると持ち上げるように力を込め）
んっ……
(刺激を止められぽやんとしている)
えっえ？
なにするの？？
やだ…！そんなとこ見たらやだぁ
(液でてらてら光恥部がまる見えになり力なくいやいやと首を振る)
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 02:07:42 ID:lCBXs0IMi
みなとお嬢様のここは、さすがに綺麗なピンク色ですね、、、
（無理矢理腰を上げて膝で支えさせれば両方の手でお尻ごと割れ目を左右に広げると顔を近付けて膣に唇を吸い付かせるとジュルジュルと音を立てて汁を吸い）
みなとお嬢様の愛液は美味しゅうございます
これならどんな殿方も満足いただけますよ
（吸い付いたまま舌を膣の中に先端だけ押し込むとゾリゾリとした感触と共に膣内を味わい）
（無理矢理腰を上げて膝で支えさせれば両方の手でお尻ごと割れ目を左右に広げると顔を近付けて膣に唇を吸い付かせるとジュルジュルと音を立てて汁を吸い）
みなとお嬢様の愛液は美味しゅうございます
これならどんな殿方も満足いただけますよ
（吸い付いたまま舌を膣の中に先端だけ押し込むとゾリゾリとした感触と共に膣内を味わい）
汚いってばぁん
やぁっん、ひゃぁぁあ、だめぇっ
みなとのおまんこ食べないでぇっ
(びくびく体を震わせ喘ぐ、舐められ余計に液が溢れてくる)
変になっちゃうっ
だめぇ、あんっ ……やぁっちかちかしゅるっ
(恥ずかしいことをされていることに感じてしまう)
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 02:18:43 ID:lCBXs0IMi
汚くなどありませんよ、とてもお綺麗です
ですがおまんこ等と言うはしたない言葉はご注意ください、、、
（顔を押し付け左右に振りながらしゃぶりつけば、部屋の中にはピチャピチャと卑猥な音が響き）
よろしいですか、お嬢様
先程も申しましたがここが濡れると言うのは準備をしていると言う事なのですよ
（素早く器用にズボンを下ろすと血管の浮き出た脈打つ先に、亀頭の根本のカリが大きくくびれた赤黒く光る肉棒を露出させ）
これを受け入れるための準備を、、、
ですがおまんこ等と言うはしたない言葉はご注意ください、、、
（顔を押し付け左右に振りながらしゃぶりつけば、部屋の中にはピチャピチャと卑猥な音が響き）
よろしいですか、お嬢様
先程も申しましたがここが濡れると言うのは準備をしていると言う事なのですよ
（素早く器用にズボンを下ろすと血管の浮き出た脈打つ先に、亀頭の根本のカリが大きくくびれた赤黒く光る肉棒を露出させ）
これを受け入れるための準備を、、、
ごめんなさいぃ
やぁっ、やぁぁ、はぁ……んっ
(体を震わせ限界を訴え、腰がゆるゆる無意識に揺れる。)
わっ…！！
すごぉいっ
触ってもいーい？？
(初めて見るものに興味を示す。 とろんとした目で見つめる)
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 02:34:14 ID:lCBXs0IMi
お触りになりたければ、どうぞご自由に
（お嬢様の手を取り、天を仰ぐようなモノを握らせるとビクンと微動して）
これが男性器です、このくびれた部分が女性の内部を刺激したりする場所なのですよ
（お嬢様の手を上から握ったままゆっくりと扱き）
（お嬢様の手を取り、天を仰ぐようなモノを握らせるとビクンと微動して）
これが男性器です、このくびれた部分が女性の内部を刺激したりする場所なのですよ
（お嬢様の手を上から握ったままゆっくりと扱き）
……すごい
熱くてドクドクしてて生き物みたい
(うっとりと見つめる。)
……でもこんなにおっきいの入らないよぅ
これから小さくなるの？？
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 02:46:50 ID:lCBXs0IMi
私のは他の方より大きめのようですが、入らない程ではございませんよ
それにこれから中に入ると大きくなることはあっても、小さくなることはございません
（お嬢様を仰向けに寝かせると上に覆い被さり）
これから挿入いたしますのでご自身でお感じになってくださいませ
それにこれから中に入ると大きくなることはあっても、小さくなることはございません
（お嬢様を仰向けに寝かせると上に覆い被さり）
これから挿入いたしますのでご自身でお感じになってくださいませ
んっ
なんか入ってくりゅぅ
んやぁっ…いっぱいははいんないよぅ
(液がそれをつつみ、初めての膣はきゅうきゅうと締め付ける、緊張のためか痛そうに顔を歪める)
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 02:54:23 ID:lCBXs0IMi
----------
(申し訳ありません。良い所なのですが睡魔が襲ってまいりました。
このままですと寝オチしそうですのでこれにて失礼させていただきます。
何かご用がありましたらいずれかの掲示板にてお呼び出し下さいませ、、、）
(申し訳ありません。良い所なのですが睡魔が襲ってまいりました。
このままですと寝オチしそうですのでこれにて失礼させていただきます。
何かご用がありましたらいずれかの掲示板にてお呼び出し下さいませ、、、）
おやすみなさい。
お付き合いありがとうございました。
お付き合いありがとうございました。
458 ：ゆみか 18歳：2010/09/05(日) 12:23:21 ID:evDvxgiMO
新しい執事さん？
へぇ…
（清楚な白ブラウスと紺カーディガンとスカート
今時珍しい清楚な格好、ただ胸だけは大きい）
へぇ…
（清楚な白ブラウスと紺カーディガンとスカート
今時珍しい清楚な格好、ただ胸だけは大きい）
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 12:33:42 ID:2hEOBuKIO
【どんなタイプの執事が好みかな？歳とかもですね】
（清楚なんだけど実は痴女で、たくさんの執事と関係を持っている、というのが理想です
こちらからの指示で今から行為をしたいです）
こちらからの指示で今から行為をしたいです）
今日から屋敷で働かせて貰う事になりました、翔と申します…ゆみかお嬢様
（真新しい執事服を着こなした年端も若い青年がメイドに案内され部屋へと通されると挨拶を１つ）
【了解です、ＮＧはスカグロで…では宜しくお願いします】
（真新しい執事服を着こなした年端も若い青年がメイドに案内され部屋へと通されると挨拶を１つ）
【了解です、ＮＧはスカグロで…では宜しくお願いします】
ふうん…
屋敷は広いし、たくさん主人やら使用人がいるから大変でしょうけど…
どう？挨拶をした女主人やメイドで誰が一番あなたの好みだったかしら？
屋敷は広いし、たくさん主人やら使用人がいるから大変でしょうけど…
どう？挨拶をした女主人やメイドで誰が一番あなたの好みだったかしら？
確かにこれだけ広いと働きがいがあるといいますか…まずは慣れていかないといけませんね
好み……ですか？流石にそこまで考える余裕は厳しいですね
（挨拶回りの短い時間では答えるのに難しい注文だったようで、苦笑いを浮かべてみせ）
【お風呂でお世話とか希望ですが…どうですかね？】
好み……ですか？流石にそこまで考える余裕は厳しいですね
（挨拶回りの短い時間では答えるのに難しい注文だったようで、苦笑いを浮かべてみせ）
【お風呂でお世話とか希望ですが…どうですかね？】
そう…
この屋敷はね…
主人が気に入った子を囲うしきたりがあるのよ？
知ってた？
（執事そばまで歩き、手をとり、自分の胸に）
柔らかいでしょう？
あなたの仕事場の何人かは…
私の胸に吸い付いたことがあるの…
ふふ
今、挨拶に回っているあなたをヤキモキしている人間が何人もいるってこと。
どう？
私の胸…
今、どんな気分？嫌な気はしないわね？
この屋敷はね…
主人が気に入った子を囲うしきたりがあるのよ？
知ってた？
（執事そばまで歩き、手をとり、自分の胸に）
柔らかいでしょう？
あなたの仕事場の何人かは…
私の胸に吸い付いたことがあるの…
ふふ
今、挨拶に回っているあなたをヤキモキしている人間が何人もいるってこと。
どう？
私の胸…
今、どんな気分？嫌な気はしないわね？
まぁ……確かに何処となく似ているような感じはしますが、そういう理由ですか
（言われてみればと…納得する素振りをみせようか）
ゆみか様……いえ、嫌な気分どころか高揚すると言いましょうか…この柔らかさは男を惑わすモノかと
（豊満な膨らみで柔らかさも兼ね備える胸であれば、嫌という人間を見つける方が稀有というもので）
（言われてみればと…納得する素振りをみせようか）
ゆみか様……いえ、嫌な気分どころか高揚すると言いましょうか…この柔らかさは男を惑わすモノかと
（豊満な膨らみで柔らかさも兼ね備える胸であれば、嫌という人間を見つける方が稀有というもので）
そう
嫌な気はしないのね…
（嬉しそうに、八重歯を見せて、胸とはうらはらに、幼い子供のような笑顔を見せる）
あなたに命令します
主人からの命令は絶対よね。
あなたを気に入りました。
私を今すぐ気持ち良くさせなさい。
私に狂って、あなたも私に狂いなさい。
ご褒美は後でたくさんあげます。
（清楚な服の下に隠れた、いやらしい身体で抱きつく）
さあ…
（手をとり、ソファに）
嫌な気はしないのね…
（嬉しそうに、八重歯を見せて、胸とはうらはらに、幼い子供のような笑顔を見せる）
あなたに命令します
主人からの命令は絶対よね。
あなたを気に入りました。
私を今すぐ気持ち良くさせなさい。
私に狂って、あなたも私に狂いなさい。
ご褒美は後でたくさんあげます。
（清楚な服の下に隠れた、いやらしい身体で抱きつく）
さあ…
（手をとり、ソファに）
えぇ…主人からの命令は執事にとって至高の言葉ですから
（執事としての心構えは理解していると…そこから何を言われても従うという意志もあり、抱きつかれると優しく抱擁を返してみせ）
気持ち良くとは…男女としての言葉で捉えてよろしいのですね、ゆみかお嬢様
（言葉の履き違えがないようにと…一度確認を取りながらも、ソファに先に座ると自分の胸板や足を椅子代わりにしてお嬢様を上に座らせてから耳元で囁くように）
（執事としての心構えは理解していると…そこから何を言われても従うという意志もあり、抱きつかれると優しく抱擁を返してみせ）
気持ち良くとは…男女としての言葉で捉えてよろしいのですね、ゆみかお嬢様
（言葉の履き違えがないようにと…一度確認を取りながらも、ソファに先に座ると自分の胸板や足を椅子代わりにしてお嬢様を上に座らせてから耳元で囁くように）
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 13:40:33 ID:2hEOBuKIO
落ちられたかな…落ちます
名前 りりあ
年齢 13
髪 腰までの金髪
だれか遊ぼ〜よ〜
年齢 13
髪 腰までの金髪
だれか遊ぼ〜よ〜
470 ：凛：2010/09/05(日) 15:55:24 ID:cBcdwCQoO
ボクっ娘のわがままお嬢様を躾てくれる執事さん募集です。
奔放さを見兼ねた父が新しく雇ったドＳの執事さんに、目隠しや手足を拘束されて犯されたいです。
奔放さを見兼ねた父が新しく雇ったドＳの執事さんに、目隠しや手足を拘束されて犯されたいです。
お呼びですか？
凛お嬢様
凛お嬢様
希望は 主人が留守中 密かに凛にやましい気持ちで見ていた。
執事が凛にちかより無理矢理おかしたいです。
凛は高校３年 スレンダー清楚なCcup希望
執事が凛にちかより無理矢理おかしたいです。
凛は高校３年 スレンダー清楚なCcup希望
そのシチュだと、こちらの募集条件に合わない気が…
ごめんなさい。お相手はできません。
ごめんなさい。お相手はできません。
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 16:14:51 ID:o9JOLD4YO
おち
476 ：凛：2010/09/05(日) 16:15:33 ID:cBcdwCQoO
>>470で募集します。
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 16:18:13 ID:joQuamvM0
てすと
こんにちは
お相手お願いできますか
最初は嫌がる凛様を、拘束しつつねっとり虐めたいと思います
お相手お願いできますか
最初は嫌がる凛様を、拘束しつつねっとり虐めたいと思います
>>478
よろしくお願いします。
こちらは16歳くらいの設定にしようかと思います。
性に関しては初な処女、あるいは屋敷の執事やメイドを凌辱しては楽しんでいる非処女、どちらか希望があれば教えてください。
よろしくお願いします。
こちらは16歳くらいの設定にしようかと思います。
性に関しては初な処女、あるいは屋敷の執事やメイドを凌辱しては楽しんでいる非処女、どちらか希望があれば教えてください。
よろしくお願いします
ボクっ娘の凛様、最近感じる自分のからだの欲求を直視するのが怖くて
ますます女性らしさから遠のく、実は初な処女
という設定でいかがでしょうか？
ボクっ娘の凛様、最近感じる自分のからだの欲求を直視するのが怖くて
ますます女性らしさから遠のく、実は初な処女
という設定でいかがでしょうか？
了解しました。
自慰もしたことないくらい初な方がいいですか？
それとも、戸惑い自己嫌悪しながらも自慰をやめられない感じとか…
書き出しはどうしましょう？
何かお考えがあれば任せますが、こちらからでもＯＫなら次から書き出しますね。
自慰もしたことないくらい初な方がいいですか？
それとも、戸惑い自己嫌悪しながらも自慰をやめられない感じとか…
書き出しはどうしましょう？
何かお考えがあれば任せますが、こちらからでもＯＫなら次から書き出しますね。
快楽の入り口を知っていた方がよいでしょうから…
いけないことと感じながら、つい自分で慰めてしまうというくらいでいかがでしょう
始めますね
（残暑厳しい9月の初め、帰ってきた凛様の着替えを手に）
コンコン…
お嬢様、お戻りでしょうか？
お着替え、お持ちいたしました
（社交界への準備のため、女性らしくしてやって欲しい
そのためなら多少の乱暴も厭わないという、だんな様の命を心に）
いけないことと感じながら、つい自分で慰めてしまうというくらいでいかがでしょう
始めますね
（残暑厳しい9月の初め、帰ってきた凛様の着替えを手に）
コンコン…
お嬢様、お戻りでしょうか？
お着替え、お持ちいたしました
（社交界への準備のため、女性らしくしてやって欲しい
そのためなら多少の乱暴も厭わないという、だんな様の命を心に）
……入れ。
（聞き慣れぬ声に首を傾げながらも、部屋へ入るよううながす）
（その声は帰宅したばかりで疲れているせいか、少々不機嫌そうで）
【了解しました】
（聞き慣れぬ声に首を傾げながらも、部屋へ入るよううながす）
（その声は帰宅したばかりで疲れているせいか、少々不機嫌そうで）
【了解しました】
（入れ…か、聞きしに勝る男勝り…）
失礼いたします、今後お嬢様のお世話をさせていただきます「桐生」と申します
（部屋の中、不機嫌に佇む凛様）
（暑さに汗ばんだうなじは透き通るように白く）
汗をかかれていますね
お拭きいたしましょうか？
（着替えをベッドに置くと、凛様と向かい合うように）
失礼いたします、今後お嬢様のお世話をさせていただきます「桐生」と申します
（部屋の中、不機嫌に佇む凛様）
（暑さに汗ばんだうなじは透き通るように白く）
汗をかかれていますね
お拭きいたしましょうか？
（着替えをベッドに置くと、凛様と向かい合うように）
（部屋に入って来る見慣れぬ男を怪訝な表情で見つめる）
……桐生？
世話役が変わるなんて聞いてない。父様が雇ったの？
（勝手な変更にムッとした顔つきと口調で問い掛ける）
要らない。ひとりにして。
（ベッドに置かれた着替えを一瞥すると、振り払うように言い放つ）
……桐生？
世話役が変わるなんて聞いてない。父様が雇ったの？
（勝手な変更にムッとした顔つきと口調で問い掛ける）
要らない。ひとりにして。
（ベッドに置かれた着替えを一瞥すると、振り払うように言い放つ）
このままですと風邪をひいてしまいます
（伸びやかな肢体、女性らしい柔らかさが男っぽい外出着の下に窮屈に隠され）
それとも…
（反抗的な凛様の目、まっすぐに見つめ返し、挑発するように）
私に触れられるのが気になりますか？
（伸びやかな肢体、女性らしい柔らかさが男っぽい外出着の下に窮屈に隠され）
それとも…
（反抗的な凛様の目、まっすぐに見つめ返し、挑発するように）
私に触れられるのが気になりますか？
それくらい自分でできる。
お前は下がってろ。
（一歩も引かない桐生に、他の使用人たちとは違った気迫を感じながらも、先程より強い口調で命じ）
なんだ？
（まるで挑発するかような反抗的な目つきに眉をピクリと動かす）
……っ、
（思わぬ問い掛けに言葉を詰まらせ、無意識に後ずさる）
お前は下がってろ。
（一歩も引かない桐生に、他の使用人たちとは違った気迫を感じながらも、先程より強い口調で命じ）
なんだ？
（まるで挑発するかような反抗的な目つきに眉をピクリと動かす）
……っ、
（思わぬ問い掛けに言葉を詰まらせ、無意識に後ずさる）
前にお世話をしていた者より聞かされております
お嬢様は女性として扱われるのが大嫌いだとか…
（動けなくなっている凛様、更に挑発するように）
ですから…
男の私に肌を見られ、触れられても構わないですね
…失礼いたします
（凛様の手を取り、タオルで肌をぬぐい始め）
お嬢様は女性として扱われるのが大嫌いだとか…
（動けなくなっている凛様、更に挑発するように）
ですから…
男の私に肌を見られ、触れられても構わないですね
…失礼いたします
（凛様の手を取り、タオルで肌をぬぐい始め）
……だったら、なんだ。
お前には関係ない…っ
（意地悪な物言いをする桐生を威嚇でもするかのように睨みつけ）
そういうわけじゃ……っ、！？
（言い返す言葉が見つからず、視線をさ迷わせていると桐生の手が肌に触れ）
（思わず肩をビクリと震わせ、頬に熱が集まるのを感じるも動けなくなってしまう）
お前には関係ない…っ
（意地悪な物言いをする桐生を威嚇でもするかのように睨みつけ）
そういうわけじゃ……っ、！？
（言い返す言葉が見つからず、視線をさ迷わせていると桐生の手が肌に触れ）
（思わず肩をビクリと震わせ、頬に熱が集まるのを感じるも動けなくなってしまう）
関係ない…承知いたしました
では、遠慮なく
（きめ細かな肌、時折触れる指に吸い付いてくるようで…）
（触れるたびにびくっとするお嬢様）
顔を赤らめていらっしゃいますか？
恥ずかしい…のでしょうか？
（ふわりとお嬢様を腕の中に包みこむように）
こうして、目隠しをすれば大丈夫ですよ…
（短くそろえた黒い髪、お嬢様の白いうなじが上気して）
では、遠慮なく
（きめ細かな肌、時折触れる指に吸い付いてくるようで…）
（触れるたびにびくっとするお嬢様）
顔を赤らめていらっしゃいますか？
恥ずかしい…のでしょうか？
（ふわりとお嬢様を腕の中に包みこむように）
こうして、目隠しをすれば大丈夫ですよ…
（短くそろえた黒い髪、お嬢様の白いうなじが上気して）
……お前っ、僕をからかってるのか？
（指が触れる度に小さく反応しながら、振り絞るような声で尋ね）
なっ…違う！これは…その、暑さのせいだ…っ
（桐生から視線を逸らし、一層恥ずかしそうに瞳を泳がせる）
……え？
（ふわりと広い胸に包まれれば、自分が女で桐生が男であることを自覚させられ）
ふざ…けるな…っ、離せ！離せっ！
（声を荒げて桐生の胸を押し、彼から男を感じる前に離れようと身をよじる）
（指が触れる度に小さく反応しながら、振り絞るような声で尋ね）
なっ…違う！これは…その、暑さのせいだ…っ
（桐生から視線を逸らし、一層恥ずかしそうに瞳を泳がせる）
……え？
（ふわりと広い胸に包まれれば、自分が女で桐生が男であることを自覚させられ）
ふざ…けるな…っ、離せ！離せっ！
（声を荒げて桐生の胸を押し、彼から男を感じる前に離れようと身をよじる）
凛様こそ、指先が触れるたびに震えるのは何故でしょうか？
ほら、また…
（わざと指先を軽く腕に這わせ）
声まで震わせて…
（胸の中で暴れ始める凛様）
しょうがないですね
申し訳ありませんが、こうさせていただきます
（後ろ手に凛様の手を拘束するとベッドに押し倒し）
（伸びる生脚、滑らかな肌、柔らかな曲線）
ほら、また…
（わざと指先を軽く腕に這わせ）
声まで震わせて…
（胸の中で暴れ始める凛様）
しょうがないですね
申し訳ありませんが、こうさせていただきます
（後ろ手に凛様の手を拘束するとベッドに押し倒し）
（伸びる生脚、滑らかな肌、柔らかな曲線）
それはっ……お前が変な触れ方を…するから…
（指先を這わされると眉を寄せ、目を細めて口をつぐみ）
離せ…っ、！？ やっ…やめろ…！
（抵抗を試みるが、いとも簡単に後ろ手で拘束されてしまう）
……っ！どういうつもりだ！？
（ベッドに押し倒されれば、怒りと怯えの入り混じった瞳で桐生を見上げる）
【すみません…夕飯落ちです。
時間があるようでしたら、９時にアンシャンテで待ち合わせできますか？
桐生さんさえ良ければ、続きをお願いしたいです。
無理でしたら、ふつーの伝言板に伝言を残すので気が向いたら見てやってください。
では失礼します…ごめんなさい】
（指先を這わされると眉を寄せ、目を細めて口をつぐみ）
離せ…っ、！？ やっ…やめろ…！
（抵抗を試みるが、いとも簡単に後ろ手で拘束されてしまう）
……っ！どういうつもりだ！？
（ベッドに押し倒されれば、怒りと怯えの入り混じった瞳で桐生を見上げる）
【すみません…夕飯落ちです。
時間があるようでしたら、９時にアンシャンテで待ち合わせできますか？
桐生さんさえ良ければ、続きをお願いしたいです。
無理でしたら、ふつーの伝言板に伝言を残すので気が向いたら見てやってください。
では失礼します…ごめんなさい】
【展開が遅くて申し訳ありませんでした
是非続きをお願いします
9時にアンシャンテ、了解しました】
以下、空いています
是非続きをお願いします
9時にアンシャンテ、了解しました】
以下、空いています
こんばんは
凛様と使います
凛様と使います
こんばんは、桐生さん。
先程は申し訳ありませんでした…
また会えて嬉しいです。
先程は申し訳ありませんでした…
また会えて嬉しいです。
【来ていただいてありがとうございます
よろしくお願いいたします
早速続きを始めます】
変な触れ方…ただ汗を拭っているだけですが…
（口角をわずかに上げ）
感じて…いらっしゃいますね
（手を拘束され暴れる凛様、華奢なからだを腕で押さえ込み）
大変な嫌がりようですね、凛様、男はこのように激しく抵抗されると益々その気になるものです
増してや、貴女のように美しい女性にされると…
（太ももの内側、舌を這わせ…）
よろしくお願いいたします
早速続きを始めます】
変な触れ方…ただ汗を拭っているだけですが…
（口角をわずかに上げ）
感じて…いらっしゃいますね
（手を拘束され暴れる凛様、華奢なからだを腕で押さえ込み）
大変な嫌がりようですね、凛様、男はこのように激しく抵抗されると益々その気になるものです
増してや、貴女のように美しい女性にされると…
（太ももの内側、舌を這わせ…）
【こちらこそ、ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします】
……っ違う、感じてなんか！
（低い声で指摘されれば、耳まで真っ赤になり）
やっ…、僕から離れろ…！
なんでこんな…っ、父様の命令なのか！？
（腕で押さえ込まれてもなお抵抗をやめようとはせず抗い続けるが）
……ひぁっ！
（不意に感じる太腿の内側の温かい感触に体を硬直させ、思わず声がもれる）
改めてよろしくお願いします】
……っ違う、感じてなんか！
（低い声で指摘されれば、耳まで真っ赤になり）
やっ…、僕から離れろ…！
なんでこんな…っ、父様の命令なのか！？
（腕で押さえ込まれてもなお抵抗をやめようとはせず抗い続けるが）
……ひぁっ！
（不意に感じる太腿の内側の温かい感触に体を硬直させ、思わず声がもれる）
視界を奪われた中、知らない男に組み伏される
普通でしたらものすごい屈辱ですが…
（服の下、まだ汗ばむ肌の上を差し込んだ指がさまよう）
（柔らかな胸のふくらみ、その先端に硬さを増し始めた蕾を見つけ）
貴女のからだは受け入れ始めているようですね…
わかりますか？
（指に挟み、こねくり）
いやらしい乳首…
だんな様がお知りになったらどう思われるでしょう？
普通でしたらものすごい屈辱ですが…
（服の下、まだ汗ばむ肌の上を差し込んだ指がさまよう）
（柔らかな胸のふくらみ、その先端に硬さを増し始めた蕾を見つけ）
貴女のからだは受け入れ始めているようですね…
わかりますか？
（指に挟み、こねくり）
いやらしい乳首…
だんな様がお知りになったらどう思われるでしょう？
（はからずももれた自分の女の声に羞恥心と嫌悪感を抱き、唇を噛み締めて声を殺そうとする）
……んっ、なに…言って…
（言葉の意味が理解できず、不安げな表情で桐生を見つめ）
ふ…ぅ……やめ…ろ…っあぅ
（服の下をまさぐる指の動きに戸惑いを隠せず、硬くなった蕾を探り当てられると背をそらせて反応し）
…やっ、そんなはず…ないっ
も……いい加減に…っ！
（こねくり回された乳首は完全に勃起し、濡れた瞳で桐生を睨みつけるようにして拒絶の意思を示す）
……んっ、なに…言って…
（言葉の意味が理解できず、不安げな表情で桐生を見つめ）
ふ…ぅ……やめ…ろ…っあぅ
（服の下をまさぐる指の動きに戸惑いを隠せず、硬くなった蕾を探り当てられると背をそらせて反応し）
…やっ、そんなはず…ないっ
も……いい加減に…っ！
（こねくり回された乳首は完全に勃起し、濡れた瞳で桐生を睨みつけるようにして拒絶の意思を示す）
肌を露出した格好で、汗だくのままシャワーも浴びず部屋で執事を待つ凛様…
部屋に入ることを拒まず、乱暴な言葉で男を刺激して
（痛いくらいに勃起した乳首、汗ばんだ胸のふくらみは待ち望んだかのように男の手に吸い付き）
甘い声で、止めろ…ですか
からだはそうは言っていないようですが…
（下半身、下着の中に滑り込ませる指 薄い茂みの更に向こう 既に湿り切った部分を探し当て）
敏感なからだですね
毎晩一人で慰めていらっしゃるのでは…？
部屋に入ることを拒まず、乱暴な言葉で男を刺激して
（痛いくらいに勃起した乳首、汗ばんだ胸のふくらみは待ち望んだかのように男の手に吸い付き）
甘い声で、止めろ…ですか
からだはそうは言っていないようですが…
（下半身、下着の中に滑り込ませる指 薄い茂みの更に向こう 既に湿り切った部分を探し当て）
敏感なからだですね
毎晩一人で慰めていらっしゃるのでは…？
んっ…や…うぅ…っ
（シャワーも浴びないまま、よく知りもしない男に凌辱されるのは耐え難く、恥ずかしさと悔しさに顔を歪め）
はっ…桐生…っ、お願いだから…やめて…
（恥を捨て、すがるような思いで懇願する）
……っひ、やめろ…そこはやだ……っ！
（下着の中に滑り込んでくる指に、ふるふると首を横に振って涙を浮かべ）
あ…っ…やだ、言うな…っ
（蜜を溢れさす部分を探り当てられると、瞳をギュッと閉じて赤くなった顔を背け）
（シャワーも浴びないまま、よく知りもしない男に凌辱されるのは耐え難く、恥ずかしさと悔しさに顔を歪め）
はっ…桐生…っ、お願いだから…やめて…
（恥を捨て、すがるような思いで懇願する）
……っひ、やめろ…そこはやだ……っ！
（下着の中に滑り込んでくる指に、ふるふると首を横に振って涙を浮かべ）
あ…っ…やだ、言うな…っ
（蜜を溢れさす部分を探り当てられると、瞳をギュッと閉じて赤くなった顔を背け）
本当は、欲しくて欲しくて堪らなかったのですね
ごつごつした男の指が、貴女のからだを這い回る妄想…
口に出来ずに苛ついて、乱暴な言葉を口にして
（ぬるぬると蜜のあふれる秘部、熱を帯び硬くなり始めたもうひとつの蕾）
止めてよろしいのですか？こんなにして…
それとも…
（いきなり服をつかむと、力任せに左右に引き千切り）
もっと辱めて欲しいことの裏返しでしょうか？
（足をつかむと、思い切り左右に広げ）
ごつごつした男の指が、貴女のからだを這い回る妄想…
口に出来ずに苛ついて、乱暴な言葉を口にして
（ぬるぬると蜜のあふれる秘部、熱を帯び硬くなり始めたもうひとつの蕾）
止めてよろしいのですか？こんなにして…
それとも…
（いきなり服をつかむと、力任せに左右に引き千切り）
もっと辱めて欲しいことの裏返しでしょうか？
（足をつかむと、思い切り左右に広げ）
違う…違う…っ
（瞳をかたく閉じたまま、震える声で否定するがそれは弱々しいもので）
ん…やめ…ろ……
（桐生の指を欲してしまいそうになるのを、なんとか理性が踏み止まらせる）
ひゃ…っ！？や、やだ……見るな…見るなぁっ
（火照った体を露にされると、足をばたつかせて逃れようともがく）
（桐生に見つめられているかと思うと、蜜は一層滲み出て体は熱くなり）
（瞳をかたく閉じたまま、震える声で否定するがそれは弱々しいもので）
ん…やめ…ろ……
（桐生の指を欲してしまいそうになるのを、なんとか理性が踏み止まらせる）
ひゃ…っ！？や、やだ……見るな…見るなぁっ
（火照った体を露にされると、足をばたつかせて逃れようともがく）
（桐生に見つめられているかと思うと、蜜は一層滲み出て体は熱くなり）
違うのでしょうか…こんなに濡らして
（クリの周り、皮ごとつまむと指でグリグリと刺激し）
望んでいたのでしょう？
脚をいっぱいに広げさせられて、恥ずかしい格好で虐められる
（舌をうちももから秘部に這わせ）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
ほら、聞こえますか？
後から後から、蜜がこんなにあふれて来ています
（クリの周り、皮ごとつまむと指でグリグリと刺激し）
望んでいたのでしょう？
脚をいっぱいに広げさせられて、恥ずかしい格好で虐められる
（舌をうちももから秘部に這わせ）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
ほら、聞こえますか？
後から後から、蜜がこんなにあふれて来ています
やっ…ぁあ…っ！…やめ…っんぁ、あ…あっ…
（初めて自分以外の人間に触れられていることに、羞恥心を抱きながらも興奮し、甘い声が出るのを抑えることができない）
…ひっ…あぅ、やぁっん
そんなとこ汚いっ…から…！舐めちゃ…や…ぁっ、ふぁっ
（自慰では到底味わうことのできない快感に体は震え、腰を引いて逃れようとする）
やっ…だめぇ……もう、ひぁっ…あ……
（嫌でも聞こえてくる水音に聴覚まで犯され、抵抗するのも疲れたのか徐々におとなしくなってゆく）
（初めて自分以外の人間に触れられていることに、羞恥心を抱きながらも興奮し、甘い声が出るのを抑えることができない）
…ひっ…あぅ、やぁっん
そんなとこ汚いっ…から…！舐めちゃ…や…ぁっ、ふぁっ
（自慰では到底味わうことのできない快感に体は震え、腰を引いて逃れようとする）
やっ…だめぇ……もう、ひぁっ…あ……
（嫌でも聞こえてくる水音に聴覚まで犯され、抵抗するのも疲れたのか徐々におとなしくなってゆく）
目隠しのまま弄られる… いつにも増して指の動きに敏感になって
舐められるのは初めてですか？
（焦らすように秘部の周りをゆっくりと味わい）
（匂い立つ、凛様の汗と女の匂い）
（上気したお嬢様の肌は滑らかに透き通って）
汗も拭き取らずに、汚いですね
舐めて欲しいんですね、汚いところを綺麗に舐め取って欲しいのでしょう？
（脚をM字に開かせると股間に顔を埋め）
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
舐められるのは初めてですか？
（焦らすように秘部の周りをゆっくりと味わい）
（匂い立つ、凛様の汗と女の匂い）
（上気したお嬢様の肌は滑らかに透き通って）
汗も拭き取らずに、汚いですね
舐めて欲しいんですね、汚いところを綺麗に舐め取って欲しいのでしょう？
（脚をM字に開かせると股間に顔を埋め）
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ん…あぁっ……初めて、だ……
なのにっ、こんな……今日初めて会った、好きでもない男に…っ
（なまめかしい感触に鳥肌を立たせ、普段は男のように振る舞っているものの乙女らしい恨み言を口にする）
あぁっ、やめろ…それ以上、言うな…ぁっ、ひぁあっ！
（恥ずかしい格好に蜜はとめどなく溢れ、濡れた割れ目は舌が這う度にヒクヒクと口を開けて）
（視界を奪われて予測のできない桐生の動きに、普通より敏感に反応する）
【ごめんなさい、すでに目隠しされてる状態だったんですね…見落としてたかもです】
なのにっ、こんな……今日初めて会った、好きでもない男に…っ
（なまめかしい感触に鳥肌を立たせ、普段は男のように振る舞っているものの乙女らしい恨み言を口にする）
あぁっ、やめろ…それ以上、言うな…ぁっ、ひぁあっ！
（恥ずかしい格好に蜜はとめどなく溢れ、濡れた割れ目は舌が這う度にヒクヒクと口を開けて）
（視界を奪われて予測のできない桐生の動きに、普通より敏感に反応する）
【ごめんなさい、すでに目隠しされてる状態だったんですね…見落としてたかもです】
こんなに硬く勃起させて…
（トロトロに濡れそぼった蕾、ザラザラの舌先で舐めまわし）
敏感なからだ…毎晩ご自分で慰めていたのですね
（蜜をすくい取るように割れ目に沿って舐めあげる舌、その度に仰け反る凛のからだ）
もっと欲しくてヒクついていらっしゃいますね
（皮を剥くと、紅く勃起するクリに吸い付き、いやらしい音を立て）
【気にしないでください、貴女の反応に感じています】
（トロトロに濡れそぼった蕾、ザラザラの舌先で舐めまわし）
敏感なからだ…毎晩ご自分で慰めていたのですね
（蜜をすくい取るように割れ目に沿って舐めあげる舌、その度に仰け反る凛のからだ）
もっと欲しくてヒクついていらっしゃいますね
（皮を剥くと、紅く勃起するクリに吸い付き、いやらしい音を立て）
【気にしないでください、貴女の反応に感じています】
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 23:29:21 ID:tMAKJwMs0
落ちられたようですね
おやすみなさい
以下、空いています
おやすみなさい
以下、空いています
予約します
移動しました。
よければ書き出しお願いします。
よければ書き出しお願いします。
どんなシチュがいいですか?
可愛くてちょっとエロいお嬢様女子高生に使える執事で、りんさんから迫ってくる禁断の
恋をするシチュがいいです。
恋をするシチュがいいです。
分かりました、
じゃあ始めますね
(すいません、名字でお願いできますか?)
ねぇ、
なんか飲み物持ってきて、
2人分ね!
はい。承知いたしましたりんお嬢様。
（そういうと紅茶と二人分のカップを持ってくる。）
紅茶でよろしかったでしょうかお嬢様。
【小山です。】
（そういうと紅茶と二人分のカップを持ってくる。）
紅茶でよろしかったでしょうかお嬢様。
【小山です。】
ありがとう
紅茶でいいよ。
小山も一緒にどう?
[分かりました、ありがとうございます!]
よろしいのですか。では頂きます。
（りんさんと自分の分をカップに注ぎ、一方を凛さんに渡す。）
リンお嬢様どうぞ、
（りんさんと自分の分をカップに注ぎ、一方を凛さんに渡す。）
リンお嬢様どうぞ、
ちょっとまって、
お菓子も欲しいかも、
持ってきてっ
(部屋から出て行った事を確認して紅茶に媚薬を仕込む)
よかった〜
危うく仕込み損ねるとこだった
承知いたしました。
（そういうとお菓子を取りに向かう。りんさんの思惑など微塵も疑うこと
なく部屋を後にする。）
2分後、
お待たせいたしました。
（持ってきたお菓子をテーブルに広げる。）
（そういうとお菓子を取りに向かう。りんさんの思惑など微塵も疑うこと
なく部屋を後にする。）
2分後、
お待たせいたしました。
（持ってきたお菓子をテーブルに広げる。）
ありがとう
じゃあいただきます
ん〜紅茶もお菓子もおいしいっ
あれ、顔赤いよ?
どうしたの?
なんだか、体がポカポカしてまいりました。
リンお嬢様何かしましたね。正直におっしゃりなさい。
（そういうとりんさんの顔にどんどん近付いていく。）
リンお嬢様何かしましたね。正直におっしゃりなさい。
（そういうとりんさんの顔にどんどん近付いていく。）
え〜
なんもしてないよ〜
暑いならエアコンの
温度下げてくるよ
りんお嬢様！！
（そういうとりんさんを押し倒し、キスをする。）
（そういうとりんさんを押し倒し、キスをする。）
小山…
ﾁｭｯ、ﾍﾟﾛｯ、ﾁｭｯ
今、何してるか分かってんの?
すいません
寝落ちします
寝落ちします
もっ申し訳ございません。
失礼します。
（すぐに部屋から出て行こうとする。）
失礼します。
（すぐに部屋から出て行こうとする。）
寝るまでそばにいて…
おやすみなさい…
530 ：由衣：2010/09/06(月) 01:28:40 ID:/NpNKJBHO
優しく犯してくれる執事さんいませんか？
お呼びでしょうか、お嬢様？
コウさんお願いします。
高校生のお嬢様でも大丈夫ですか？
NGはアナルやスカグロです。
高校生のお嬢様でも大丈夫ですか？
NGはアナルやスカグロです。
おやおや、高校生が犯してほしいだなんて、随分と積極的ですね。構いませんよ。
ＮＧも了承致しました。
シチュエーションはどのようなものがお好みですか？
ＮＧも了承致しました。
シチュエーションはどのようなものがお好みですか？
犯されるのが好きなもので、お恥ずかしい…。
スカートが短いのを指摘してお仕置きするっていうのは如何でしょうか。
スカートが短いのを指摘してお仕置きするっていうのは如何でしょうか。
【かしこまりました。それでは、開始致しますね】
お帰りなさいませ、お嬢様。
お部屋まで、荷物をお持ち致しましょう。
(そう言って荷物を持ち、由衣お嬢様のお部屋へ)
お嬢様…
（眉をひそめ、足元に目をやる）
少々、スカートが短すぎるのではありませんか…？
お帰りなさいませ、お嬢様。
お部屋まで、荷物をお持ち致しましょう。
(そう言って荷物を持ち、由衣お嬢様のお部屋へ)
お嬢様…
（眉をひそめ、足元に目をやる）
少々、スカートが短すぎるのではありませんか…？
コウさんただいま、ありがとう。（荷物を頼むと一緒に部屋に行き）
……え、そうかな？
皆これくらいなんだけど…。（数回瞬きをすると自分のスカートに目をやり）
（ありがとうございます。嫌がっちゃいますが、構わず中出ししてくださると嬉しいです。）
……え、そうかな？
皆これくらいなんだけど…。（数回瞬きをすると自分のスカートに目をやり）
（ありがとうございます。嫌がっちゃいますが、構わず中出ししてくださると嬉しいです。）
わかっていらっしゃらないようですね。
どれほど、ご自分が魅力的なのか…
悪い虫がついてしまわないかと心配してしまいます。
【本当、はしたないお嬢様ですね…たっぷりと犯して差し上げますよ】
どれほど、ご自分が魅力的なのか…
悪い虫がついてしまわないかと心配してしまいます。
【本当、はしたないお嬢様ですね…たっぷりと犯して差し上げますよ】
そんな、私まだ高校生だよ？
子供だし悪い虫なんてつかないよ……ね？（コウさんの手を握り首を傾げ同意を求め）
（嬉しいです……待ちきれないな。）
子供だし悪い虫なんてつかないよ……ね？（コウさんの手を握り首を傾げ同意を求め）
（嬉しいです……待ちきれないな。）
わからないと言うのなら…
（優しく微笑み手を握りかえし）
教えて差し上げますよ、由衣お嬢様。
（黒い笑みを浮かべ、お嬢様の体を壁に押し付け、耳元で囁く）
（優しく微笑み手を握りかえし）
教えて差し上げますよ、由衣お嬢様。
（黒い笑みを浮かべ、お嬢様の体を壁に押し付け、耳元で囁く）
……？
コウさ……きゃあっ！？（突然の行動に驚き耳元で囁かれると体を震わせ）
な、何を教えるの…？
コウさ……きゃあっ！？（突然の行動に驚き耳元で囁かれると体を震わせ）
な、何を教えるの…？
そんなに短いスカートを履いていると、どれだけ危険な目にあうか……
（唇で耳を覆うように囁き続ける）
ああ、それとも…危険な目にあいたくて、そんな格好をしていらっしゃらるのですか？
（強張る由衣の脚をコウの右手が撫でる）
いけませんね…
すぐに忍び込めてしまいます…
（指先が、じらすように下着のふちに触れる）
（唇で耳を覆うように囁き続ける）
ああ、それとも…危険な目にあいたくて、そんな格好をしていらっしゃらるのですか？
（強張る由衣の脚をコウの右手が撫でる）
いけませんね…
すぐに忍び込めてしまいます…
（指先が、じらすように下着のふちに触れる）
ん、……コウさ、耳元で喋らないで…。（耳からの快感が全身に伝わり）
！ひぁっ…や、だ…どこ触ってるの？（自分の置かれている状況を理解し涙目で手を離そうとするが敵わず）
！ひぁっ…や、だ…どこ触ってるの？（自分の置かれている状況を理解し涙目で手を離そうとするが敵わず）
おや、耳が弱いのですか？
（そう言いながらもやめず、くすくすと笑う）
やだ？…ご冗談を。
（下着のふちを撫でていた指先を、下着の中に滑り込ませ）
こういうことがされたくて、こんなに短いスカートを履いているのでしょう？
（クリを見つけだし触りながら、耳たぶを舐めはじめる）
（そう言いながらもやめず、くすくすと笑う）
やだ？…ご冗談を。
（下着のふちを撫でていた指先を、下着の中に滑り込ませ）
こういうことがされたくて、こんなに短いスカートを履いているのでしょう？
（クリを見つけだし触りながら、耳たぶを舐めはじめる）
っぅ……み、耳、なんか変になるのっ（ピクピクと震えながら涙目になり）
違うもん、そんなこと思ってない…！
ふあぁ…っ！や、やぁんっ、それ触らないでぇ！（クリに敏感に感じてしまい耳への快感で更に高まってしまい）
違うもん、そんなこと思ってない…！
ふあぁ…っ！や、やぁんっ、それ触らないでぇ！（クリに敏感に感じてしまい耳への快感で更に高まってしまい）
耳元で話すと変になるのですか？
おかしいですねえ…私は普通に話しているだけなのに。
（耳たぶから首筋へ、ちろちろと舐め）
あーあ…変な声まで出てきましたね、お嬢様…
中も変になっていないかどうか、確かめなければなりません。
（下着を降ろし、秘部に指を軽く挿入する）
フッ…中も変になっていますね。
いやらしい蜜が溢れているようですよ
（くちゅくちゅと、わざと卑猥な音を鳴らして聞かせ）
おかしいですねえ…私は普通に話しているだけなのに。
（耳たぶから首筋へ、ちろちろと舐め）
あーあ…変な声まで出てきましたね、お嬢様…
中も変になっていないかどうか、確かめなければなりません。
（下着を降ろし、秘部に指を軽く挿入する）
フッ…中も変になっていますね。
いやらしい蜜が溢れているようですよ
（くちゅくちゅと、わざと卑猥な音を鳴らして聞かせ）
な、舐めちゃ……やだよぉ…（コウさんの体を離そうと押し返すが段々力が抜けていき）
っひぅ……んんっ、あっ！やっ、そんな…指ぃ…（久しぶりの快感に瞳をトロンとさせながらコウさんの指をキュウキュウ締め付け）
っひぅ……んんっ、あっ！やっ、そんな…指ぃ…（久しぶりの快感に瞳をトロンとさせながらコウさんの指をキュウキュウ締め付け）
随分と力が抜けてきましたね。
（笑いながら制服をたくしあげ、ブラをずらし、乳首を口に含む）
ちゅっ…くちゅ、ちゅる…
（指は奥まで挿入すると一旦引き抜き、またゆっくりと挿入を繰り返す）
指がどうかしましたか？
私はただ、お嬢様におかしなところがないか調べているだけだというのに。
それにしても…おかしなところばかりですね。
いやらしい声ばかり出て、乳首は隆起し、クリトリスも固く…ここからはとめどなく蜜が溢れていますよ。
ほら。
（指先を曲げ、刺激の強い場所に押し付ける）
（笑いながら制服をたくしあげ、ブラをずらし、乳首を口に含む）
ちゅっ…くちゅ、ちゅる…
（指は奥まで挿入すると一旦引き抜き、またゆっくりと挿入を繰り返す）
指がどうかしましたか？
私はただ、お嬢様におかしなところがないか調べているだけだというのに。
それにしても…おかしなところばかりですね。
いやらしい声ばかり出て、乳首は隆起し、クリトリスも固く…ここからはとめどなく蜜が溢れていますよ。
ほら。
（指先を曲げ、刺激の強い場所に押し付ける）
ひんっ、ん…胸、まで…！（露にされプルンと揺れた胸は物欲しそうに乳首が勃起していて）
な、何言ってるの…これじゃセクハラよ……っ
っあ…！そんな、深く…いやぁあっ（コウさんの長い指が奥にまで入り全身を震わせ）
わ、私…おかしくないもんっ
！きゃああぁっ、…強くしないで…ふぁああっ！（あまりの快感にすぐにでもイきそうになり）
な、何言ってるの…これじゃセクハラよ……っ
っあ…！そんな、深く…いやぁあっ（コウさんの長い指が奥にまで入り全身を震わせ）
わ、私…おかしくないもんっ
！きゃああぁっ、…強くしないで…ふぁああっ！（あまりの快感にすぐにでもイきそうになり）
セクハラですか？こんなに悦んでいらっしゃるのに、それはないでしょう？
おかしくないのなら、そんな声は出ないと思いますがね…
（スカートをまくりあげ、脚の間に顔をうずめ）
何も我慢する必要はないんですよ？
というより、我慢できなくして差し上げます…
（そう言い、クリトリスをぺろりと舐め）
ここがお好きでしょう？
（巧みな舌使いでクリトリスを責める）
くちゅ、ちゅ、ぺろ…じゅるっ…
さぁ…どうされたいのか、素直になってはいかがです？
おかしくないのなら、そんな声は出ないと思いますがね…
（スカートをまくりあげ、脚の間に顔をうずめ）
何も我慢する必要はないんですよ？
というより、我慢できなくして差し上げます…
（そう言い、クリトリスをぺろりと舐め）
ここがお好きでしょう？
（巧みな舌使いでクリトリスを責める）
くちゅ、ちゅ、ぺろ…じゅるっ…
さぁ…どうされたいのか、素直になってはいかがです？
悦んでなんかいないわ、変なこと言わないでっ（赤くなりフルフルと首を振り否定し）
！
やだ、やだやだ、コウさ…！（舐められることを予想しなんとか逃れようとするが力が入らず）
きゃあぁあっ、やら、んぁっ……舐め、な…やぁっ！（涙を溢しながら快感に堪え）
……お願い、もうやめて…（心は拒否しているがマンコは余計にヒクつきクリトリスも赤く膨らみ挿入されるのを待ち）
！
やだ、やだやだ、コウさ…！（舐められることを予想しなんとか逃れようとするが力が入らず）
きゃあぁあっ、やら、んぁっ……舐め、な…やぁっ！（涙を溢しながら快感に堪え）
……お願い、もうやめて…（心は拒否しているがマンコは余計にヒクつきクリトリスも赤く膨らみ挿入されるのを待ち）
そうですか、涙が出るほど気持ち良いのですね。
中も随分、熱くなってきたようですし…
お口は素直ではありませんが、下のお口はとても正直ですね。
嘘つきのお口は塞いでしまいましょうか。
（お嬢様の体の向きを変え立ちバックの体位にし、秘部から引き抜いた愛液まみれの指を、口に加えさせる）
正直なお口には、ご褒美をあげねばなりませんね。
（自身を取り出し、お嬢様のそこにあてがう）
中も随分、熱くなってきたようですし…
お口は素直ではありませんが、下のお口はとても正直ですね。
嘘つきのお口は塞いでしまいましょうか。
（お嬢様の体の向きを変え立ちバックの体位にし、秘部から引き抜いた愛液まみれの指を、口に加えさせる）
正直なお口には、ご褒美をあげねばなりませんね。
（自身を取り出し、お嬢様のそこにあてがう）
ち、違うってば…！
コウさん、コウさ……やだ、それだけはやめて！（避妊具を付けていないのに挿入されると気付き精一杯拒否し）
！ふ、ぁ…（指をくわえさせられどうすればいいかわからず）
っん……コウさ、挿れない、で…（振り返り潤んだ目で懇願し）
コウさん、コウさ……やだ、それだけはやめて！（避妊具を付けていないのに挿入されると気付き精一杯拒否し）
！ふ、ぁ…（指をくわえさせられどうすればいいかわからず）
っん……コウさ、挿れない、で…（振り返り潤んだ目で懇願し）
挿れないで…？
そんなことを言いながら、ココは物欲しそうに吸い付いてきていますがね…
本当、嘘つきな口だ。
嘘つきな口は喋らず、黙って指を舐めていてください。
噛んだりしたら…お仕置きですからね…？
お嬢様は泣き顔も、美しい。
もっと、泣かせたくなります…
っ、く…！
（意地の悪い笑みを浮かべながら、由衣お嬢様の体を貫く）
ほら、もっと涙を見せてください…
（後ろから首元に噛み付き、ゆっくりと腰を動かし始める）
そんなことを言いながら、ココは物欲しそうに吸い付いてきていますがね…
本当、嘘つきな口だ。
嘘つきな口は喋らず、黙って指を舐めていてください。
噛んだりしたら…お仕置きですからね…？
お嬢様は泣き顔も、美しい。
もっと、泣かせたくなります…
っ、く…！
（意地の悪い笑みを浮かべながら、由衣お嬢様の体を貫く）
ほら、もっと涙を見せてください…
（後ろから首元に噛み付き、ゆっくりと腰を動かし始める）
だって、ゴムないと妊娠しちゃう…！
っ！…は、い…（お仕置きという言葉を聞くとコクコクと頷きおとなしく指を舐めはじめ）
きゃ、あっ！（最初の一突きで強い快感に簡単にイってしまい）
んぁあ……ぅあ…っあん…コウ、さん…抜いて…！（中を犯されマンコは悦びすごい勢いで締め付け）
っ！…は、い…（お仕置きという言葉を聞くとコクコクと頷きおとなしく指を舐めはじめ）
きゃ、あっ！（最初の一突きで強い快感に簡単にイってしまい）
んぁあ……ぅあ…っあん…コウ、さん…抜いて…！（中を犯されマンコは悦びすごい勢いで締め付け）
まだまだ子供なんでしょう…？
だったら避妊など必要ないではありませんか。
おやおや…やめてと言いつつ、イッたようですが…
私はまだ楽しんでおりませんよ？
ご自分だけで楽しまず、私も楽しませてください。
さぁ、こちらを向きましょうかお嬢様。
（また体位を変え、向き合う形にし、お嬢様の片足を肩にかけ、奥深くまで何度も突き上げる）
ぐちゅっ、ずぶっ、ぬぷっ、ぐちゅ…！
（体内を犯しながら、キスで口内も犯し、指では乳首をこね回す）
はっ……締め付けがキツくなって…きましたね…！
だったら避妊など必要ないではありませんか。
おやおや…やめてと言いつつ、イッたようですが…
私はまだ楽しんでおりませんよ？
ご自分だけで楽しまず、私も楽しませてください。
さぁ、こちらを向きましょうかお嬢様。
（また体位を変え、向き合う形にし、お嬢様の片足を肩にかけ、奥深くまで何度も突き上げる）
ぐちゅっ、ずぶっ、ぬぷっ、ぐちゅ…！
（体内を犯しながら、キスで口内も犯し、指では乳首をこね回す）
はっ……締め付けがキツくなって…きましたね…！
そんなぁ、……意地悪…！
きゃっ……
やっ、んぁあ！
あんっ、あんあん……そんなに突かない、でぇ…お願い、もう許してコウさん！
ぃゃあぁ…！（涙を流しながら大きなコウさん自身に感じ）
きゃっ……
やっ、んぁあ！
あんっ、あんあん……そんなに突かない、でぇ…お願い、もう許してコウさん！
ぃゃあぁ…！（涙を流しながら大きなコウさん自身に感じ）
（由衣が誤ってコウの唇を噛んでしまう）
痛っ…！
…くっ、お嬢様…お仕置きが必要ですね…！
（限界が近づき、腰の動きが激しくなる）
そんなに妊娠が嫌なら…ぜひ中に出して…差し上げますよ…！
嫌なことでなければ、っ…お仕置きにっ…なりませんからね…
（激しく抜き差しを繰り返すコウの自身が、どんどんと熱く、固くなってゆく）
痛っ…！
…くっ、お嬢様…お仕置きが必要ですね…！
（限界が近づき、腰の動きが激しくなる）
そんなに妊娠が嫌なら…ぜひ中に出して…差し上げますよ…！
嫌なことでなければ、っ…お仕置きにっ…なりませんからね…
（激しく抜き差しを繰り返すコウの自身が、どんどんと熱く、固くなってゆく）
あ、あ……ごめんなさ…
えっ！？
やだ、中だけは…中にだけは出さないでっ！
んふ、あぁ…ひゃ、やだ……！妊娠やだぁ…っ！（サーッと青ざめるがマンコの奥は精液を受け入れる準備が整い厭らしく吸い付き）
えっ！？
やだ、中だけは…中にだけは出さないでっ！
んふ、あぁ…ひゃ、やだ……！妊娠やだぁ…っ！（サーッと青ざめるがマンコの奥は精液を受け入れる準備が整い厭らしく吸い付き）
くっくっく…本当、お嬢様の泣き顔は素敵です…
愛しておりますよ、お嬢様…
ああ…もう私もイキそうです…っ！
お嬢様の下のお口が、あまりにほしがっているようなのでっ…、たっぷりと差し上げますね…！
（一層腰の動きが早くなり、泣きわめくお嬢様を強く抱きしめながら犯し）
あ、あ、イく…っ！！
（最奥を突き上げながら、欲望を放出する）
愛しておりますよ、お嬢様…
ああ…もう私もイキそうです…っ！
お嬢様の下のお口が、あまりにほしがっているようなのでっ…、たっぷりと差し上げますね…！
（一層腰の動きが早くなり、泣きわめくお嬢様を強く抱きしめながら犯し）
あ、あ、イく…っ！！
（最奥を突き上げながら、欲望を放出する）
そんなあ、ひどいコウさんっ…
うぅ、あ……コウさ、お願、い…んあぁっ、本当に中には…！
ひあっ、んあぁあ…っ！（同時にギッチリと締め付けイき）
やあん、精液……赤ちゃん出来ちゃう…！（熱を感じると再び涙を溢し）
……抜いて、掻き出したい…。
うぅ、あ……コウさ、お願、い…んあぁっ、本当に中には…！
ひあっ、んあぁあ…っ！（同時にギッチリと締め付けイき）
やあん、精液……赤ちゃん出来ちゃう…！（熱を感じると再び涙を溢し）
……抜いて、掻き出したい…。
掻き出したい、ですか…
（はぁはぁと、上がった息を整えながら）
全く、わがままなお嬢様だ…
（自身を引き抜き、代わりに指を二本挿入する）
こうですか？
(わざとＧスポットを刺激するように、抜き差しを繰り返す)
【変態由衣お嬢様は、まだまだ犯されたいのでしょうか？】
（はぁはぁと、上がった息を整えながら）
全く、わがままなお嬢様だ…
（自身を引き抜き、代わりに指を二本挿入する）
こうですか？
(わざとＧスポットを刺激するように、抜き差しを繰り返す)
【変態由衣お嬢様は、まだまだ犯されたいのでしょうか？】
だって早くしないと本当に妊娠しちゃうから……
ひゃあっ！？
あんっあう…掻き回さないっでぇ…！
やだあ、そこダメなのっ（ポロポロ涙を流しながら挿入された指に悦び）
（欲を言えばあと一回だけ…ですかね。）
ひゃあっ！？
あんっあう…掻き回さないっでぇ…！
やだあ、そこダメなのっ（ポロポロ涙を流しながら挿入された指に悦び）
（欲を言えばあと一回だけ…ですかね。）
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ……
変ですね、精液以外のものも出てくるみたいですが…
（ぽたぽたと、床にいくつもシミができ）
こんなに溢れて来るようでは到底、指では掻き出しきれませんね…
（指を引き抜き、また屹立した自身で突き上げる）
【欲張りですね笑。お嬢様の仰せのままに致しますよ】
変ですね、精液以外のものも出てくるみたいですが…
（ぽたぽたと、床にいくつもシミができ）
こんなに溢れて来るようでは到底、指では掻き出しきれませんね…
（指を引き抜き、また屹立した自身で突き上げる）
【欲張りですね笑。お嬢様の仰せのままに致しますよ】
ひっん…そんな、乱暴にしないでっ…
きゃっ！も、もうやだよぉ…犯されたくない、…許してぇ！（イったばかりの敏感なマンコに強い刺激が走り）
（ありがとうございます。乱れ牡丹って体位わかりますか？それで犯してもらえると嬉しいです。）
きゃっ！も、もうやだよぉ…犯されたくない、…許してぇ！（イったばかりの敏感なマンコに強い刺激が走り）
（ありがとうございます。乱れ牡丹って体位わかりますか？それで犯してもらえると嬉しいです。）
【かしこまりました】
お嬢様…感じすぎて立てなくなってきたようですね…
でしたら、ほら、座って続けましょうね。
（ベッドに腰かけ、自分の上に挿入したままお嬢様を座らせる）
胸もまだいやらしく勃起しているではありませんか…
イッてもイッても物足りないのですか？
腰が動いていますよ？
（後ろから手を回し、右手ではクリトリス、左手では胸を刺激し）
お嬢様…感じすぎて立てなくなってきたようですね…
でしたら、ほら、座って続けましょうね。
（ベッドに腰かけ、自分の上に挿入したままお嬢様を座らせる）
胸もまだいやらしく勃起しているではありませんか…
イッてもイッても物足りないのですか？
腰が動いていますよ？
（後ろから手を回し、右手ではクリトリス、左手では胸を刺激し）
わっ……まだ、するの？（脅えた目でコウを見つめ）
いやっ、違うのっ…コウさんが無理矢理するからっ…
！ひあぁっ…
んぅ、やら…触らない、で……もうやなのぉ…っ（多方面からの快感に一度イってしまい）
いやっ、違うのっ…コウさんが無理矢理するからっ…
！ひあぁっ…
んぅ、やら…触らない、で……もうやなのぉ…っ（多方面からの快感に一度イってしまい）
それでは、嫌なのに無理矢理されて何度もイッてしまうなんて…お嬢様は随分と淫乱だということですね？
あぁ…ほら、またイッてしまった…
かなり壊れてきましたねえ…
涎を口の端から垂れ流して…お嬢様がこんなに淫乱だったなんて、驚きです。
（こぼれた唾液を舐めとり）
変態お嬢様は激しく突かれるのがお好きのようですので、そのように致しましょうか…
（ぐぢゅぐぢゅぐぢゅと、奥に亀頭を何度も何度も打ち付け、中の壁をえぐるように挿入を繰り返す）
あぁ…ほら、またイッてしまった…
かなり壊れてきましたねえ…
涎を口の端から垂れ流して…お嬢様がこんなに淫乱だったなんて、驚きです。
（こぼれた唾液を舐めとり）
変態お嬢様は激しく突かれるのがお好きのようですので、そのように致しましょうか…
（ぐぢゅぐぢゅぐぢゅと、奥に亀頭を何度も何度も打ち付け、中の壁をえぐるように挿入を繰り返す）
！
…あ、…違う…違うの、コウさんっ（あまりの羞恥に泣き出し）
っん、ふ…！
やなの、突かれるのやなのぉ…あんっ！
やだぁ、そこや…っ（角度的に気持ちいい部分に当たり快感が増して）
…あ、…違う…違うの、コウさんっ（あまりの羞恥に泣き出し）
っん、ふ…！
やなの、突かれるのやなのぉ…あんっ！
やだぁ、そこや…っ（角度的に気持ちいい部分に当たり快感が増して）
そうですか…
（急に反応が変わったお嬢様を見て、ニヤリと笑う）
ここですね？
（それからは執拗にそこばかりを責め）
ずっ、ぐぢゅ、ずりゅっ、ぬぷっ…
ああ…普段は清楚なお嬢様がいやらしくよがる顔を見ていると……またここに出して泣かせたくなりますね…
さぁ、そろそろ出てしまいそうですよ？
そんなに気持ちがいいなら、また出してしまいましょうか？
（急に反応が変わったお嬢様を見て、ニヤリと笑う）
ここですね？
（それからは執拗にそこばかりを責め）
ずっ、ぐぢゅ、ずりゅっ、ぬぷっ…
ああ…普段は清楚なお嬢様がいやらしくよがる顔を見ていると……またここに出して泣かせたくなりますね…
さぁ、そろそろ出てしまいそうですよ？
そんなに気持ちがいいなら、また出してしまいましょうか？
んぁぁ…！
やだって、言ったのにぃっ……突かないっで…！
お願い、中出しはもうしないでっ、…っあ…赤ちゃん出来ちゃう…（尋ねられると必死に懇願し）
やだって、言ったのにぃっ……突かないっで…！
お願い、中出しはもうしないでっ、…っあ…赤ちゃん出来ちゃう…（尋ねられると必死に懇願し）
そうですか、そんなに嫌なら…
たっぷりと注ぎ込んで、可愛い泣き顔を見せて頂くとしましょう。
（後ろからお嬢様の体を強く抱きしめ身動きが取れないようにし）
もう、逃げられませんよ…
困りましたねえ、妊娠してしまいますね？
（耳をも、ぐちゃぐちゃと犯しながら、腰の動きを早める）
はぁっ…くっ、由衣お嬢様っ…！！
う、あっ…出し、ますよ…！！
たっぷりと注ぎ込んで、可愛い泣き顔を見せて頂くとしましょう。
（後ろからお嬢様の体を強く抱きしめ身動きが取れないようにし）
もう、逃げられませんよ…
困りましたねえ、妊娠してしまいますね？
（耳をも、ぐちゃぐちゃと犯しながら、腰の動きを早める）
はぁっ…くっ、由衣お嬢様っ…！！
う、あっ…出し、ますよ…！！
きゃ！？
っやぁん、やら…お願い、やめて！
抜いて…中に出さないでぇ！
ああん、コウさ……いやぁっ！（泣きながら拒絶するものの体は熱い精液を欲しがり）
っやぁん、やら…お願い、やめて！
抜いて…中に出さないでぇ！
ああん、コウさ……いやぁっ！（泣きながら拒絶するものの体は熱い精液を欲しがり）
ふっ…呂律もまわらないくらい感じているとは…
（確実にお嬢様の良いところを責めながら）
いやじゃ、ないでしょう…？
だって…中は、こんなに、っ…絞り取るように、締め付けて、来ますよ…？
ほら…っ、お嬢様の大好きな精液…注ぎ込みますよ…っ！
う、ぁっ……！！
（亀頭を子宮口に密着させ、子宮を満たすように精液をどくどくと流し込む）
（確実にお嬢様の良いところを責めながら）
いやじゃ、ないでしょう…？
だって…中は、こんなに、っ…絞り取るように、締め付けて、来ますよ…？
ほら…っ、お嬢様の大好きな精液…注ぎ込みますよ…っ！
う、ぁっ……！！
（亀頭を子宮口に密着させ、子宮を満たすように精液をどくどくと流し込む）
きゃあぁっ！
やら、やらぁっ！
精液出さないで……いやぁあんっ！
熱いぃ…っ（イきたっぷり注がれた精液に涙し）
コウさんのこと、好きだったのに…
やら、やらぁっ！
精液出さないで……いやぁあんっ！
熱いぃ…っ（イきたっぷり注がれた精液に涙し）
コウさんのこと、好きだったのに…
はぁっ…、またイキましたね…？
どうしようもないお嬢様ですね…
私も、お嬢様のことは大好きでございますよ？
ですから、これからもたっぷりと愛して差し上げますので…覚悟していてください。
【それでは、キリも良さそうなのでこの辺で…お嬢様を満足させることができたなら幸いです】
どうしようもないお嬢様ですね…
私も、お嬢様のことは大好きでございますよ？
ですから、これからもたっぷりと愛して差し上げますので…覚悟していてください。
【それでは、キリも良さそうなのでこの辺で…お嬢様を満足させることができたなら幸いです】
……赤ちゃん出来たら、ちゃんと責任とってよね…。
（すごく好みの攻め方でした！色々ワガママ言ってすみません。楽しかったです、遅くまでありがとうございました！）
（すごく好みの攻め方でした！色々ワガママ言ってすみません。楽しかったです、遅くまでありがとうございました！）
【そういって頂けると嬉しいです。こちらこそ、長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
おやすみなさい、良い夢を。
以下空室です。
以下空室です。
579 ：桜：2010/09/06(月) 07:45:37 ID:MWMYHxK6O
執事さんを募集します
優しいけれど、ちょっと意地悪だと嬉しいです♪
優しいけれど、ちょっと意地悪だと嬉しいです♪
580 ：桜：2010/09/06(月) 07:57:03 ID:MWMYHxK6O
もう一度アゲます
落ち
582 ：桜：2010/09/06(月) 09:08:48 ID:MWMYHxK6O
設定を変えて…
ロリお嬢様と執事のシチュでお相手募集します♪
兄のように慕う執事さんから、エッチなことされたいです
ロリお嬢様と執事のシチュでお相手募集します♪
兄のように慕う執事さんから、エッチなことされたいです
良かったらお相手しますよ^^
よろしくお願いします♪
タカさんの希望はありますか？？
タカさんの希望はありますか？？
えっちな甘えたさんだと嬉しいです^^桜さんは希望やNGありますか？
分かりました！
希望は、一緒にお風呂に入りたいです♪
ＮＧはグロ・スカでお願いします
こちらの年齢に希望はありますか？？
希望は、一緒にお風呂に入りたいです♪
ＮＧはグロ・スカでお願いします
こちらの年齢に希望はありますか？？
特に無いけど１８才くらいがいいかな？
では、お風呂に入るシチュで了解です。
トントン…
失礼いたします。お嬢様お呼びでしょうか？
では、お風呂に入るシチュで了解です。
トントン…
失礼いたします。お嬢様お呼びでしょうか？
タカ、入って！
（ノックの音に嬉しそうにドアを開ける）
今日はタカの誕生日でしょ？？
何かプレゼントって思って♪
ねぇ、何がいい？？
（タカさんの腕にしがみ付き、無邪気に笑って）
（ノックの音に嬉しそうにドアを開ける）
今日はタカの誕生日でしょ？？
何かプレゼントって思って♪
ねぇ、何がいい？？
（タカさんの腕にしがみ付き、無邪気に笑って）
名前…間違えた…ww
ありがたいお言葉ですが、私はお嬢様にお仕え出来ればそれで十分でございます。
(方膝を付きお嬢様の手を取り深々と礼をして…)
(方膝を付きお嬢様の手を取り深々と礼をして…)
本当だ…ww
私はいつも、タカが側にいてくれて、とても嬉しいの♪
タカは私が小さい頃からずっと一緒で、本当のお兄様みたいに思ってるよ！
だから、誕生日くらい何かお礼がしたいんだけど…
（タカさんの顔を見たまま、少し考えて）
そうだ！
背中を流してあげる！
ね、いいでしょ？？
タカは私が小さい頃からずっと一緒で、本当のお兄様みたいに思ってるよ！
だから、誕生日くらい何かお礼がしたいんだけど…
（タカさんの顔を見たまま、少し考えて）
そうだ！
背中を流してあげる！
ね、いいでしょ？？
私もお嬢様の事を妹のように大切に想ってますよ^^
えっ、背中ですか…嬉しいのですがお嬢様にそんな事をしてもらって良いのですか？
(お嬢様とお風呂に入る事に少し動揺しながら…)
えっ、背中ですか…嬉しいのですがお嬢様にそんな事をしてもらって良いのですか？
(お嬢様とお風呂に入る事に少し動揺しながら…)
いいの、いいの♪
言ったでしょ？？
お兄様のように思ってるって…！
さ、行きましょ！
（戸惑うタカさんを後ろから押して、バスルームに向かう）
言ったでしょ？？
お兄様のように思ってるって…！
さ、行きましょ！
（戸惑うタカさんを後ろから押して、バスルームに向かう）
ちょ、ちょっとお嬢様…
(戸惑いながら手をひかれるままバスルームへ向かい…意を決して…)
お嬢様…ではお言葉に甘えてお願いいたします。
(お嬢様の前でサッと服を脱いで…)
(戸惑いながら手をひかれるままバスルームへ向かい…意を決して…)
お嬢様…ではお言葉に甘えてお願いいたします。
(お嬢様の前でサッと服を脱いで…)
うん、任せて〜！
（目の前で服を脱ぐタカさんの、男の身体が目に入ると）
あっ…//
先に入ってて！
（慌てて後ろを向き、浴室にタカさんが入って行ったのを確認してから自分も脱ぎだす）
（バスタオルを巻いて、そっと浴室へ）
（目の前で服を脱ぐタカさんの、男の身体が目に入ると）
あっ…//
先に入ってて！
（慌てて後ろを向き、浴室にタカさんが入って行ったのを確認してから自分も脱ぎだす）
（バスタオルを巻いて、そっと浴室へ）
(先に入ってとりあえず軽くシャワーを浴びて…)
ガラガラ…
(お嬢様が入ってきたが背を向けたままで…)
お嬢様…正直恥ずかしいで//ですが、よろしくお願いします。
(背中をお嬢様にお願いして…)
ガラガラ…
(お嬢様が入ってきたが背を向けたままで…)
お嬢様…正直恥ずかしいで//ですが、よろしくお願いします。
(背中をお嬢様にお願いして…)
やだっ！
恥ずかしがらないでよ…
こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃない…///
（腰掛けるタカさんのうしろでスポンジを泡立て）
じゃあ、洗うね…
（背中をスポンジで擦っていく）
タカって、背中大きいね…
（普段は気付かなかった事を、呟きながら）
恥ずかしがらないでよ…
こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃない…///
（腰掛けるタカさんのうしろでスポンジを泡立て）
じゃあ、洗うね…
（背中をスポンジで擦っていく）
タカって、背中大きいね…
（普段は気付かなかった事を、呟きながら）
申し訳ありませんお嬢様…
(お嬢様に身を任せるように目をつぶって…)
お嬢様気持ちいいですよ。背中大きいですか？私も一応、男ですからね。
(お嬢様の背中を擦る手にドキドキしながら…)
(お嬢様に身を任せるように目をつぶって…)
お嬢様気持ちいいですよ。背中大きいですか？私も一応、男ですからね。
(お嬢様の背中を擦る手にドキドキしながら…)
気持ちいい？？
良かった〜♪
（タカさんの言葉に嬉しくなり、ニコニコしながら洗っていく）
そっか…男の人ってこんなに背中が大きいんだぁ…
（大きさを確かめるように丁寧に洗っていく）
良かった〜♪
（タカさんの言葉に嬉しくなり、ニコニコしながら洗っていく）
そっか…男の人ってこんなに背中が大きいんだぁ…
（大きさを確かめるように丁寧に洗っていく）
私も誕生日にお嬢様に背中を流していただいて幸せですよ…
(後ろを向いてお嬢様を見つめお礼をして…)
また、これから一層お嬢様の為に毎日頑張れそうです。
(背中を擦る手を優しく握って…)
(後ろを向いてお嬢様を見つめお礼をして…)
また、これから一層お嬢様の為に毎日頑張れそうです。
(背中を擦る手を優しく握って…)
喜んでもらえて良かった♪
これからもよろしくね！
（振り向くタカさんにニッコリと微笑む）
（洗っている手を握られると、鼓動が速くなり）
た、タカっ…！！
洗えないよぉ…////
これからもよろしくね！
（振り向くタカさんにニッコリと微笑む）
（洗っている手を握られると、鼓動が速くなり）
た、タカっ…！！
洗えないよぉ…////
お嬢様…もう背中は十分ですありがとうございます。
(急にお嬢様が愛しくなり、優しく頭を撫でて抱きよせて…)
あとは、自分で洗いますから大丈夫ですよ^^
(バスタオル姿のお嬢様へのドキドキを隠すように言って…)
(急にお嬢様が愛しくなり、優しく頭を撫でて抱きよせて…)
あとは、自分で洗いますから大丈夫ですよ^^
(バスタオル姿のお嬢様へのドキドキを隠すように言って…)
（抱き寄せられると、腕の中が心地よく）
ん…
もっと洗おうと思ったのに…
（口を尖らせて、タカさんを見上げる）
（頭をタカさんの肩に寄りかかるように預けて）
ん…
もっと洗おうと思ったのに…
（口を尖らせて、タカさんを見上げる）
（頭をタカさんの肩に寄りかかるように預けて）
お嬢様…気が付けばお嬢様も立派な女性になっていたんですね。
(バスタオル姿のお嬢様に少し見とれてしまって…)
お嬢様…久々に一緒に湯船に浸かりますか？
(お嬢様を抱き上げると、にっこり笑い湯槽へ足を進めて…)
(バスタオル姿のお嬢様に少し見とれてしまって…)
お嬢様…久々に一緒に湯船に浸かりますか？
(お嬢様を抱き上げると、にっこり笑い湯槽へ足を進めて…)
私ももう１８だもん♪
いつまでも、子供じゃないよ？？
（タカさんに見られて恥ずかしがりながらも、悟られないように）
うんっ！
一緒に入ろう♪
（抱き上げられてお風呂を喜ぶ姿はまだ幼さを感じ）
いつまでも、子供じゃないよ？？
（タカさんに見られて恥ずかしがりながらも、悟られないように）
うんっ！
一緒に入ろう♪
（抱き上げられてお風呂を喜ぶ姿はまだ幼さを感じ）
そうですね、お嬢様はもう素敵な女性です。
(膝にお嬢様を乗せて、お姫様抱っこのまま湯船に浸かって…)
今日はお嬢様とこうしていられて最高の誕生日です。
(お嬢様の額に優しくキスをして…)
(膝にお嬢様を乗せて、お姫様抱っこのまま湯船に浸かって…)
今日はお嬢様とこうしていられて最高の誕生日です。
(お嬢様の額に優しくキスをして…)
（膝の上で抱き締められ、タカさんに身を任せて）
ホントに？
大人になったでしょ？？
（額へのキスに目を細めて嬉しそうに）
ホントに？
大人になったでしょ？？
（額へのキスに目を細めて嬉しそうに）
落ちちゃったかな？？
遅レスごめんなさい！
落ちます
遅レスごめんなさい！
落ちます
610 ：望美：2010/09/06(月) 15:50:10 ID:X0Zomgx8O
女子高生の設定で
授業中寝てばかりいて、スカートを短くするなど規則を破ってばっかりのお嬢さまにお仕置きしてください。
授業中寝てばかりいて、スカートを短くするなど規則を破ってばっかりのお嬢さまにお仕置きしてください。
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 15:54:53 ID:OQ5XO5PqO
NGはｱﾅﾙとスカグロなんですが
それ以外でしたら……
でも、優しく意地悪にされたいかな
それ以外でしたら……
でも、優しく意地悪にされたいかな
【服装はブレザーの制服で
身長が１５４cmで胸はＤです。】
どうぞ、入って。
(ベッドでごろごろとしたまま顔を上げて返事をする)
>>614
（部屋からの返事を聞き、ドアノブを回し室内へ）
失礼します…お嬢様…先程、学校から連絡がございました…
授業中に居眠り等してるとか…それにスカートも短くされて、先生も随分、心配されて…
（寝転ぶ望美のスカートから覗く脚を眺めながら）
（部屋からの返事を聞き、ドアノブを回し室内へ）
失礼します…お嬢様…先程、学校から連絡がございました…
授業中に居眠り等してるとか…それにスカートも短くされて、先生も随分、心配されて…
（寝転ぶ望美のスカートから覗く脚を眺めながら）
……むぅ
私だって居眠りしたくてしてるんじゃないのよ。
授業つまらないのがわるいの……。
(関沢からぷいと顔を逸らす)
それにスカート短い方がかわいいでしょ？？
関沢もそう思わない？
(短いスカートをすこし持ち上げて、甘えるように関沢を見つめる。)
私だって居眠りしたくてしてるんじゃないのよ。
授業つまらないのがわるいの……。
(関沢からぷいと顔を逸らす)
それにスカート短い方がかわいいでしょ？？
関沢もそう思わない？
(短いスカートをすこし持ち上げて、甘えるように関沢を見つめる。)
（短めのスカートから太股とショーツが覗く。さりげなく見詰めながら）
得てして、勉強とは詰まらないものです…
まだお嬢様は学生ですので、勉強に励んで貰わなくては…
ましてやスカートを短くして…可愛い等と…
殿方を誘っているのですか…
（徐に近づくと太股を撫でながら）
この様に晒して…
下着も…見えてしまってますよ…
得てして、勉強とは詰まらないものです…
まだお嬢様は学生ですので、勉強に励んで貰わなくては…
ましてやスカートを短くして…可愛い等と…
殿方を誘っているのですか…
（徐に近づくと太股を撫でながら）
この様に晒して…
下着も…見えてしまってますよ…
【最初は無理矢理ですか？それとも誘われて途中から主導権はこちらにですか】
きゃぁ！
いきなり触らないでよ、びっくりしたじゃない。
(驚き、下着を隠そうとスカートをのばす)
それに、私の下着なんて誰も見たがらないわよ……。
(拗ねてぷいっとする)
いきなり触らないでよ、びっくりしたじゃない。
(驚き、下着を隠そうとスカートをのばす)
それに、私の下着なんて誰も見たがらないわよ……。
(拗ねてぷいっとする)
【無理矢理がいいな。 襲ってください。】
（ショーツを隠そうとスカートを伸ばすが太股からショーツは隠れずに）
ほらご覧なさい…ちょっと触られただけで…こんなに騒いで…
男と言うものは…見たがるものなのですよ…
（俯せでスカートを下げる望美の瞳を見詰めながら指先は太股から内股に動き始める）
私でさえ…誘われている様に勘違いしてしまいます…
ほらご覧なさい…ちょっと触られただけで…こんなに騒いで…
男と言うものは…見たがるものなのですよ…
（俯せでスカートを下げる望美の瞳を見詰めながら指先は太股から内股に動き始める）
私でさえ…誘われている様に勘違いしてしまいます…
騒いでないもん！
びっくりしただけよ
(意固地になりスカートから手を離してみせるが顔は真っ赤になっている)
んっ…やぁ…
違うわ、関沢が特別えっちなだけよ…
(恥ずかしい声が出たのを無理矢理ごまかそうとする)
びっくりしただけよ
(意固地になりスカートから手を離してみせるが顔は真っ赤になっている)
んっ…やぁ…
違うわ、関沢が特別えっちなだけよ…
(恥ずかしい声が出たのを無理矢理ごまかそうとする)
（脚を太股を撫でながら、首を傾げ頬を赤らめ、こちらを見る望美の瞳を見詰めながら）
いいえ…私だけでは有りませんよ…男は皆そうですよ…
それでは男とは、どう言うものか…望美お嬢様にお教えしましょう…
（ベッドに俯せに寝る望美に跨がると、顔を近づけ、望美の唇を奪う様に重ね、無理矢理舌を差し込む）
お嬢様…騒がない様に…まっ騒いでも、この大きなお屋敷では聞こえないでしょうが…
いいえ…私だけでは有りませんよ…男は皆そうですよ…
それでは男とは、どう言うものか…望美お嬢様にお教えしましょう…
（ベッドに俯せに寝る望美に跨がると、顔を近づけ、望美の唇を奪う様に重ね、無理矢理舌を差し込む）
お嬢様…騒がない様に…まっ騒いでも、この大きなお屋敷では聞こえないでしょうが…
えっ…なに
んっ…はぁ…んぅ
(舌に翻弄され、つっぱねていた指が関沢の服を弱々しく掴む)
んっ…はぁ…んぅ
(舌に翻弄され、つっぱねていた指が関沢の服を弱々しく掴む)
>>625
（唇を重ね舌を絡ませると抵抗が弱々しくなり、仰向けにさせると、瞳を見詰めながらシャツのボタンを外し、スカートからシャツを抜くと、ブラの隙間に指先を這わせ触り始める）
どうしました…お嬢様…
（瞳を見詰めながらブラを無理矢理上げると豊かな形の良い乳房があらわに。両手で胸を揉み乳首を指先で弾きながら）
お嬢様…乳首が立って居ますが…（ﾆﾔ）
（唇を重ね舌を絡ませると抵抗が弱々しくなり、仰向けにさせると、瞳を見詰めながらシャツのボタンを外し、スカートからシャツを抜くと、ブラの隙間に指先を這わせ触り始める）
どうしました…お嬢様…
（瞳を見詰めながらブラを無理矢理上げると豊かな形の良い乳房があらわに。両手で胸を揉み乳首を指先で弾きながら）
お嬢様…乳首が立って居ますが…（ﾆﾔ）
【こんな感じで平気かな？
それと展開を早めた方がいいですか？】
それと展開を早めた方がいいですか？】
はぁ……
やだぁ、なにするの！？ 変態〜！
(キスの余韻でぼんやりしていたが、服を脱がされ暴れる)
…ひゃぁぁ、…ぁんっ
だめ……ぁあっ…胸…やぁ
(胸を弄られ、嫌がるが気持ち良さそうな声しかでない。 乳首が固く立ち上がることを指摘されいやいやと首を振るが、意識してしまったせいでますます乳首は立ってしまう。)
やだぁ、なにするの！？ 変態〜！
(キスの余韻でぼんやりしていたが、服を脱がされ暴れる)
…ひゃぁぁ、…ぁんっ
だめ……ぁあっ…胸…やぁ
(胸を弄られ、嫌がるが気持ち良さそうな声しかでない。 乳首が固く立ち上がることを指摘されいやいやと首を振るが、意識してしまったせいでますます乳首は立ってしまう。)
【ありがとうございます。
速度大丈夫です。 早くしますか？？
すいません、気がきかなくって。 でも私は気持ち良くなっちゃってます（笑）】
速度大丈夫です。 早くしますか？？
すいません、気がきかなくって。 でも私は気持ち良くなっちゃってます（笑）】
（シャツを引き抜きブラを上げ胸をあらわにされると暴れるが、構わずに胸を揉み乳首を摘む）
お嬢様…とても綺麗な胸ですよ…
（胸に顔を近づけると、乳輪に沿って舐め回し、やがて唇に乳首を含むと舌先で転がし、優しく噛み、吸い始める。業と唾液を付けて舐め回す）
良い匂いがしますよ…お嬢様…
（胸を揉み、舐めながら片方の手は内股から股間にサワサワと動き出す）
お嬢様…とても綺麗な胸ですよ…
（胸に顔を近づけると、乳輪に沿って舐め回し、やがて唇に乳首を含むと舌先で転がし、優しく噛み、吸い始める。業と唾液を付けて舐め回す）
良い匂いがしますよ…お嬢様…
（胸を揉み、舐めながら片方の手は内股から股間にサワサワと動き出す）
ぁあ…やぁあぁんっ
恥ずかしっ…ぁん…のぅ
ぁんっ…ごめんなしゃぁいっ
(快感に体を震わせ、生理的な涙が溢れる。 舐められている胸から目を離せず、足をすりあわせる。)
やぁっ…そこ…だめぇ
むずむずっ……んっ…するっ
(暴れたせいでスカートがめくれあがり薄いピンクの下着がまる見えになっている。 )
恥ずかしっ…ぁん…のぅ
ぁんっ…ごめんなしゃぁいっ
(快感に体を震わせ、生理的な涙が溢れる。 舐められている胸から目を離せず、足をすりあわせる。)
やぁっ…そこ…だめぇ
むずむずっ……んっ…するっ
(暴れたせいでスカートがめくれあがり薄いピンクの下着がまる見えになっている。 )
（胸を揉みながら股間に近づいた指先はショーツ越しに撫で始める）
ごめんなさい…？何がですか？
おやっ…何か湿っぽいな…
（顔を上げ、股間の方に向けると）
可愛い下着を着けて居ますね…望美お嬢様…
ですが…これでは…汚してしまいます…
（身体をずらすと望美の脚の間に身体を入れて、股間に顔を埋め）
お嬢様…何やら染みの様なものが…
匂いも…甘酸っぱい…匂いがしますが…
（ショーツ越しに匂いを嗅ぎながら舌先で舐め始める）
ごめんなさい…？何がですか？
おやっ…何か湿っぽいな…
（顔を上げ、股間の方に向けると）
可愛い下着を着けて居ますね…望美お嬢様…
ですが…これでは…汚してしまいます…
（身体をずらすと望美の脚の間に身体を入れて、股間に顔を埋め）
お嬢様…何やら染みの様なものが…
匂いも…甘酸っぱい…匂いがしますが…
（ショーツ越しに匂いを嗅ぎながら舌先で舐め始める）
もう規則やぶ…んぁっ…ないからぁ
ひゃぁぁん…やだぁ
だめっだめぇ…恥ずかしっ…よぅ
(恥ずかしいところを見られ、舐められ、染みは広がっていく。)
そんなにしちゃぁあっ
やらぁっ……ぁああ やぁぁんっ
いっちゃうよぅ…！
(ビクビク体を大きく震わせ限界を訴える)
>>634
本当ですかね…
（喘ぎ始める望美の言葉には耳を貸さずに、ショーツを横にずらし膣口を舌先で舐め蜜を掬うとクリに撫で付ける様に舐め始める）
お嬢様…何やら溢れて来てますよ…此処も赤く腫れて…
（柔らかくなった膣を陰唇を舐め、赤く大きく腫れたクリを唇に含み、舌先で転がす）
本当に…ちゃんと、学業に専念しますね…
（クリを舐め、吸いながら膣口に指先を当てて撫で始める）
本当ですかね…
（喘ぎ始める望美の言葉には耳を貸さずに、ショーツを横にずらし膣口を舌先で舐め蜜を掬うとクリに撫で付ける様に舐め始める）
お嬢様…何やら溢れて来てますよ…此処も赤く腫れて…
（柔らかくなった膣を陰唇を舐め、赤く大きく腫れたクリを唇に含み、舌先で転がす）
本当に…ちゃんと、学業に専念しますね…
（クリを舐め、吸いながら膣口に指先を当てて撫で始める）
やぁあんっ…そこだめぇ
やだやだぁ…いっ
やぁぁぁんっ………はぁっ
(クリを直に舐められいってしまう。 呼吸を戻そうとするが新たな刺激にまた声をあげてよがる。)
ほんとだからぁ……
だから……んっ…おねがいぃ
気持ちいいの……変になっちゃうよぅ
(液であふれかえっているそこは関沢の指にすいつく様。)
リアいき…しちゃいました…？
閉めますか…？
閉めますか…？
（クリを舐めながら、指先は柔らかな膣を撫で、ゆっくりと沈めると吸い込まれる様に膣襞を掻き分けて奥へと進む。膣壁は指先に絡み付き、締め付ける）
お嬢様…凄いですよ…蜜が溢れて…とめどなく溢れて来ます…
（クリを舐めながらゆっくりと指先を動かし、膣襞を撫で始める。溢れる蜜を掻き出す様に）
お嬢様…凄いですよ…蜜が溢れて…とめどなく溢れて来ます…
（クリを舐めながらゆっくりと指先を動かし、膣襞を撫で始める。溢れる蜜を掻き出す様に）
恥ずかしながら…しちゃいました……
ごめんなさい〜
ごめんなさい〜
じゃあすみませんが
落ちます。
お相手ありがとうございました
お疲れ様でした
以下 空室
以下 空室
645 ：桜：2010/09/06(月) 19:23:51 ID:MWMYHxK6O
>>582
でお相手募集します
でお相手募集します
落ちます
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 19:49:13 ID:rwuPTTf/0
桜さんはもう居ないかな…
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 19:51:31 ID:rwuPTTf/0
落ち
はじめて書きます。
優しく言葉責めしてくれる
ドＳな執事さん、居ましたらお相手願います。
優しく言葉責めしてくれる
ドＳな執事さん、居ましたらお相手願います。
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 22:04:28 ID:mpgl0gUg0
お相手いいですか？
はい、是非お願いします。
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 22:10:07 ID:mpgl0gUg0
美優さんがお嬢様という設定でいいですか？夜遊びが過ぎてお仕置きされるというのはどうでしょう。
お嬢様でお願いします。
はじめてなので設定はお任せします。
でわ、よろしくお願いします。
はじめてなので設定はお任せします。
でわ、よろしくお願いします。
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 22:14:54 ID:mpgl0gUg0
お嬢様お帰りなさいませ。今日もお酒の匂いがひどいです。
また、あのタチの悪そうな男と遊んでらしたのですか？
また、あのタチの悪そうな男と遊んでらしたのですか？
ただいま。
ただの友達よ、お風呂に入りたいの用意して ？
ただの友達よ、お風呂に入りたいの用意して ？
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 22:18:51 ID:mpgl0gUg0
お風呂の用意はできています。お背中お流しします。風呂場でお待ちしています。
あら、流石ね。
すぐに行くわ。
(お風呂場に何の恥じらいも無く入っていき)
すぐに行くわ。
(お風呂場に何の恥じらいも無く入っていき)
(ドキドキしながらも冷静を装う)
(背中から全身を洗う)
お嬢様、私はお嬢様の体のすべてを知っておくよう申しつけられております。
壁に手を付いてお尻を突き出して下さいませんか。
NGありますか？
(背中から全身を洗う)
お嬢様、私はお嬢様の体のすべてを知っておくよう申しつけられております。
壁に手を付いてお尻を突き出して下さいませんか。
NGありますか？
変な人ね、いつも一緒に入っているのに。
お父様もお母様も過保護過ぎるのよ。
いい加減うんざりだわ。
(そう言いながら言う通りにお尻を突き出し)
これでいい ？
とくにはないですが、あまり鬼畜なのはひきます。
ハードなＳＭもNGです。
お父様もお母様も過保護過ぎるのよ。
いい加減うんざりだわ。
(そう言いながら言う通りにお尻を突き出し)
これでいい ？
とくにはないですが、あまり鬼畜なのはひきます。
ハードなＳＭもNGです。
失礼します。
(いきなり指をおまんこにいれてかき回す。するとドロっと白いものが出てきた。)
お嬢様、大人ですから何もするなとは言いませんが、せめて避妊はして下さいますか。
(いきなり指をおまんこにいれてかき回す。するとドロっと白いものが出てきた。)
お嬢様、大人ですから何もするなとは言いませんが、せめて避妊はして下さいますか。
…………っ …!!
(いきなり入れられた指に声を殺し)
ほっといて… 私の勝手でしょ。
(拗ねたような表情を見せ、一人で湯舟へ)
(いきなり入れられた指に声を殺し)
ほっといて… 私の勝手でしょ。
(拗ねたような表情を見せ、一人で湯舟へ)
いえいえ、お嬢様お一人の問題ではありません。お家の問題となるのです。
お風呂から上がられたらお部屋に伺います。今後お嬢様が変な男を求めないよう私がケアさせて頂きます。
お先に失礼します。
(先に風呂場を出る)
お風呂から上がられたらお部屋に伺います。今後お嬢様が変な男を求めないよう私がケアさせて頂きます。
お先に失礼します。
(先に風呂場を出る)
……………………。
(何も言わず黙って聞き、開いてが出て行くとはぁっとため息をつき)
ｶﾞﾁｬｯ…
(部屋に入り、ベッドから窓をボーッと眺め)
(何も言わず黙って聞き、開いてが出て行くとはぁっとため息をつき)
ｶﾞﾁｬｯ…
(部屋に入り、ベッドから窓をボーッと眺め)
開いて → 相手
すみません
お嬢様お待たせしました。
(大きいカバンを持って美優さんの部屋に入る)
お嬢様が、あのつまらない男と付き合うのは性欲のコントロールができていないからと思いました。
私がコントロールいたしましょ。
お嬢様にはふさわしい方が居らっしゃいます。
(大きいカバンを持って美優さんの部屋に入る)
お嬢様が、あのつまらない男と付き合うのは性欲のコントロールができていないからと思いました。
私がコントロールいたしましょ。
お嬢様にはふさわしい方が居らっしゃいます。
なにその大きな荷物 ……。
性欲 ？ そんなのどうだっていい…
(興味ないと言わんばかりにまた、窓に目を移し)
性欲 ？ そんなのどうだっていい…
(興味ないと言わんばかりにまた、窓に目を移し)
どうでもよくありません。
お嬢様、お召し物をすべて脱いで、さっきの様に壁に手をついて下さい。
(id変わりますが気にしないで下さい)
お嬢様、お召し物をすべて脱いで、さっきの様に壁に手をついて下さい。
(id変わりますが気にしないで下さい)
あなたがそこまでする必要はないのよ ？
どうせ、我が儘娘だと思ってるんでしょ ？
(相手にせず、動く気配はなく)
どうせ、我が儘娘だと思ってるんでしょ ？
(相手にせず、動く気配はなく)
お嬢様、手荒なことはしたくないので言うことを聞いて頂けませんか。
すべてはお父様からの指示なのです。
すべてはお父様からの指示なのです。
…………じゃあ、あなたが脱がして ？
どうせならするなら愛を感じたいの。
(ベッドへ手招きして相手を呼び)
どうせならするなら愛を感じたいの。
(ベッドへ手招きして相手を呼び)
（意表を突いた反応に焦るが、冷静を装う）
では、失礼します。
（美優さんのバスローブを取り去ると、他には何も着ていなかった）
お嬢様、私は執事でしかありません。
（そう言うと、そっと取り出してロープで美優さんを後ろ手に縛る）
お嬢様が愛を感じる対象ではないのです。さあ、膝を突いて、お尻をあげて下さい。
では、失礼します。
（美優さんのバスローブを取り去ると、他には何も着ていなかった）
お嬢様、私は執事でしかありません。
（そう言うと、そっと取り出してロープで美優さんを後ろ手に縛る）
お嬢様が愛を感じる対象ではないのです。さあ、膝を突いて、お尻をあげて下さい。
あら、悲しい事言うのね。
愛は大事よ ？
まぁ こんな私では駄目よね
ごめんなさい、こんな事させて。
(おとなしくお尻を突き出し)
愛は大事よ ？
まぁ こんな私では駄目よね
ごめんなさい、こんな事させて。
(おとなしくお尻を突き出し)
ありがとうございます。
では、失礼します。
（鞄から、小道具を取り出す）
（ローションを美優さんのお尻に垂らす）
（割れ目からアナルにかけて広げて、割れ目にいきなりバイブを突き刺す）
（スイッチを入れて前後にゆっくり動かす）
では、失礼します。
（鞄から、小道具を取り出す）
（ローションを美優さんのお尻に垂らす）
（割れ目からアナルにかけて広げて、割れ目にいきなりバイブを突き刺す）
（スイッチを入れて前後にゆっくり動かす）
……っん 、 冷た いっ
ぁ んっ… ひゃぁ…っっ!!
(いきなりバイブを入れられ身体はﾋﾞｸﾝｯと跳ね)
ぁあっ … はぁはぁ
んっ …優しく……して ？
ぁ んっ… ひゃぁ…っっ!!
(いきなりバイブを入れられ身体はﾋﾞｸﾝｯと跳ね)
ぁあっ … はぁはぁ
んっ …優しく……して ？
お嬢様、最初は少し辛いですが、すぐに楽になるはずです。
（ゆっくりとバイブの出し入れを繰り返す）
お嬢様、あの男とは今夜何回なさったのですか？
（ゆっくりとバイブの出し入れを繰り返す）
お嬢様、あの男とは今夜何回なさったのですか？
はぁはぁ… んんっ…
ぁっ… はぅっ ぁあっ………
(苦しそうに顔を歪めて)
２回… だけ よ… ？
(息の混ざった声で答え)
ぁっ… はぅっ ぁあっ………
(苦しそうに顔を歪めて)
２回… だけ よ… ？
(息の混ざった声で答え)
2回、ですか。
（冷静に答えるが、手に力が入って美優さんにバイブを強く押し込んでしまう）
お嬢様、しばらくこのままでお待ち下さい。抜けないよういお願いします。
（更に、小道具を取り出す）
（吸盤のついたローターを取り出し、美優さんの乳首に吸い付かせスイッチを入れる。）
（再度、ローションをお尻に垂らす）
お嬢様、こちらは、お使いになりましたか？
（アナルを指で突く）
（冷静に答えるが、手に力が入って美優さんにバイブを強く押し込んでしまう）
お嬢様、しばらくこのままでお待ち下さい。抜けないよういお願いします。
（更に、小道具を取り出す）
（吸盤のついたローターを取り出し、美優さんの乳首に吸い付かせスイッチを入れる。）
（再度、ローションをお尻に垂らす）
お嬢様、こちらは、お使いになりましたか？
（アナルを指で突く）
あっ …!! んんっ
(一瞬強く突かれ声が大きくなり)
はぁはぁ… ぁっ んっ……
(乳首に機械を付けられ徐々に気持ち良さそうな顔になり)
そこは … してないっ ……
(一瞬強く突かれ声が大きくなり)
はぁはぁ… ぁっ んっ……
(乳首に機械を付けられ徐々に気持ち良さそうな顔になり)
そこは … してないっ ……
そうですか、少し安心しました。
舐められたり、指を入れられたりしたこともないのですね。
（バイブをゆっくり動かし続ける）
舐められたり、指を入れられたりしたこともないのですね。
（バイブをゆっくり動かし続ける）
ないよ … 安心 して …？
ぁっ ぁあんっ… んっ もう …
(ゆっくりな速度に不満気な表情を浮かべ)
ぁっ ぁあんっ… んっ もう …
(ゆっくりな速度に不満気な表情を浮かべ)
そうですか、ありませんか。安心しました。
お嬢様、物足りなさそうですね。ご自分で腰を振って頂いてもいいのですよ。
（不満げな表情を見て、かえってバイブの動きを遅くする）
（ローションで濡らしたアナルを指の腹で触り続ける。少しほぐれたところで、少し力を入れると爪の先が美優さんのアナルに沈んだ）
お嬢様、物足りなさそうですね。ご自分で腰を振って頂いてもいいのですよ。
（不満げな表情を見て、かえってバイブの動きを遅くする）
（ローションで濡らしたアナルを指の腹で触り続ける。少しほぐれたところで、少し力を入れると爪の先が美優さんのアナルに沈んだ）
んっ … 意地悪なのね ……
ぁあっ……んっ あっぁっ…はぅ
(我慢出来ず自ら腰を振り)
ぁっ… くすぐったい よ …
ぁあっ……んっ あっぁっ…はぅ
(我慢出来ず自ら腰を振り)
ぁっ… くすぐったい よ …
（美優さんの腰の動きが速くなるにつれて、バイブを動かす手は、どんどん遅くなっていく。最後は持っているだけで動かさずに美優さんが勝手に腰を振っている）
お嬢様、その腰の動きは、かなり遊び慣れてると思いました。
悲しいです。
（アナルに添えていた左手の中指に、更に力を加え、第2関節まで押し込む）
（ローションをぬってるせいか、あっさりと入った）
お嬢様、もっと腰を振って下さい。
まずは、気持ちよくなって頂きたいと思っております。
お嬢様、その腰の動きは、かなり遊び慣れてると思いました。
悲しいです。
（アナルに添えていた左手の中指に、更に力を加え、第2関節まで押し込む）
（ローションをぬってるせいか、あっさりと入った）
お嬢様、もっと腰を振って下さい。
まずは、気持ちよくなって頂きたいと思っております。
ぁっ…ぁあんっ んんっ…あっ
(腰を激しく振りバイブが奥まで当たるよう深く入れて)
んっ… はぁっ
そんなこと、 ないっ ……
(悲しいと言われた事に否定し)
ぁっ …… !
(後ろの初めての感覚に少し困惑して)
んんっ ぁっ …はぁはぁ
気持ちい よ ？ んっ……ぁっ
(肩で息をし、苦しそうに言い)
(腰を激しく振りバイブが奥まで当たるよう深く入れて)
んっ… はぁっ
そんなこと、 ないっ ……
(悲しいと言われた事に否定し)
ぁっ …… !
(後ろの初めての感覚に少し困惑して)
んんっ ぁっ …はぁはぁ
気持ちい よ ？ んっ……ぁっ
(肩で息をし、苦しそうに言い)
お嬢様、これだけ腰をふっても、、まだイけないのは刺激が弱すぎるのでしょう。いったい、いつも、あの男とどんなことをされているのですか。
少し体勢を変えましょう。
（バイブを抜き去り、手を縛ったロープをほどく）
（美優さんを仰向けに寝かせ、右手で右の足首を、左手で左の足首を持った状態で、手足を縛り、腰の下に枕を置くと、美優さんは足を開いたままになってしまった）
もう少し、刺激を強めます。
鞄から電マを取り出し、スイッチを最強にして美優さんのオマンコに押し当てる。
少し体勢を変えましょう。
（バイブを抜き去り、手を縛ったロープをほどく）
（美優さんを仰向けに寝かせ、右手で右の足首を、左手で左の足首を持った状態で、手足を縛り、腰の下に枕を置くと、美優さんは足を開いたままになってしまった）
もう少し、刺激を強めます。
鞄から電マを取り出し、スイッチを最強にして美優さんのオマンコに押し当てる。
はぁはぁっ……
(バイブを抜かれ身体から力が抜ける)
んっ … ぁあっ……ぁっ
(されるがまま縛られ)
ぁあんっ…んんっ ぁあっ ぁっ
(入れられた後なので敏感になり声が大きくなり)
(バイブを抜かれ身体から力が抜ける)
んっ … ぁあっ……ぁっ
(されるがまま縛られ)
ぁあんっ…んんっ ぁあっ ぁっ
(入れられた後なので敏感になり声が大きくなり)
（更に強く電マを押し当てる）
さあ、お嬢様、気持ちよくイッテ下さい。
（しばらく押し当てる）
ああ、まだ刺激が足らないようですね。
（一旦電マを離す。）
では、別の方法で、
（ローションをオマンコに垂らす。大量に垂らしたのでアナルを伝わって枕にこぼれる）
（アナルスティックをアナルに突き刺し奥まで入れる）
お嬢様、指が入りましたので、これくらいは大丈夫でしょう。
前への刺激も必要ですから、ローターをオマンコに入れておきましょう
（ローターをオマンコに入れスイッチを最強にする）
さあ、お嬢様、気持ちよくイッテ下さい。
（しばらく押し当てる）
ああ、まだ刺激が足らないようですね。
（一旦電マを離す。）
では、別の方法で、
（ローションをオマンコに垂らす。大量に垂らしたのでアナルを伝わって枕にこぼれる）
（アナルスティックをアナルに突き刺し奥まで入れる）
お嬢様、指が入りましたので、これくらいは大丈夫でしょう。
前への刺激も必要ですから、ローターをオマンコに入れておきましょう
（ローターをオマンコに入れスイッチを最強にする）
ごめんなさい。
寝ちゃいそうなので落ちます；
お相手ありがとうございました。
また機会があればお願いします。
寝ちゃいそうなので落ちます；
お相手ありがとうございました。
また機会があればお願いします。
はい、ありがとうございました。
また、機会があればお願いします。
お休みなさい。
落ち。
また、機会があればお願いします。
お休みなさい。
落ち。
690 ：みその：2010/09/07(火) 01:50:28 ID:ZYOSDwo+O
遅かったじゃない。
この時間に呼ばれたってことは、私の相手を朝までするってことよ
分かってるわね？
この時間に呼ばれたってことは、私の相手を朝までするってことよ
分かってるわね？
そ、そんな、みそのお嬢様…
もしこんなコトが旦那様に知られたら、私はこのお屋敷にもう…
もしこんなコトが旦那様に知られたら、私はこのお屋敷にもう…
お嬢様、遅くなりました申し訳ございません。
朝までお相手をさせてください。
朝までお相手をさせてください。
ばれないわ。
大丈夫よ。
こちらへ来て？
早く…
（バスローブ一枚で手招き）
あなたに汚されたいの…
大丈夫よ。
こちらへ来て？
早く…
（バスローブ一枚で手招き）
あなたに汚されたいの…
失礼しました。
(落ちます)
(落ちます)
で、でも、私はお嬢様を守るよう旦那様に…
（手招きされると従うしかなく近づく）
そんな…お嬢様のように高貴な方を私めのような者が汚すなど…
（バスローブ姿に実はドキドキしつつ）
（手招きされると従うしかなく近づく）
そんな…お嬢様のように高貴な方を私めのような者が汚すなど…
（バスローブ姿に実はドキドキしつつ）
（制するようにキスをして）
唇、柔らかいでしょ？
おっぱいもお尻も柔らかいの…
私、魅力ないかしら？魅力があるなら、触ってちょうだい…
唇、柔らかいでしょ？
おっぱいもお尻も柔らかいの…
私、魅力ないかしら？魅力があるなら、触ってちょうだい…
（キスされ）
んん…んんんっ…
ハ、ハイ、とてもソフトでございます
そんな、魅力がないなんて…お嬢様は素晴らしいレディでございます
ムニッ…
（思わずローブの上から胸に触れてしまう）
（その胸の大きさに）
みそのお嬢様…いつの間にか、こんなにも成長なさって…
（胸の奥に潜む男としての欲望に逆らえず、揉んでしまう）
ムニッ…ムニッ…ムニッ…
んん…んんんっ…
ハ、ハイ、とてもソフトでございます
そんな、魅力がないなんて…お嬢様は素晴らしいレディでございます
ムニッ…
（思わずローブの上から胸に触れてしまう）
（その胸の大きさに）
みそのお嬢様…いつの間にか、こんなにも成長なさって…
（胸の奥に潜む男としての欲望に逆らえず、揉んでしまう）
ムニッ…ムニッ…ムニッ…
はあん、あん…
みその、もう大人だもん…
（おもむろに、バスローブの紐をほどき、開く。
大きすぎる胸が上をむく
白い肌には小さな下着だけ）
濡れちゃった…
みその、もう大人だもん…
（おもむろに、バスローブの紐をほどき、開く。
大きすぎる胸が上をむく
白い肌には小さな下着だけ）
濡れちゃった…
ハアハア…そうですね、お嬢様…
青木の知らぬところで、立派な大人の女性になっていたのでございますね
（バスローブの紐が解かれ、みそのの裸体が露わになる）
綺麗です、みそのお嬢様、とっても…
（たまらず、大きな胸に直接手を添えて）
ムニッ…ムニッ…
（下から持ち上げるように卑猥に揉む）
胸もこんなに…あぁ、乳首もこんなに卑猥に尖らせて…
（乳房を揉みながら、指先で乳首を転がす）
はしたないお方だ、乳首をこんなに尖らせて…
それにこのショーツのシミはなんでございますか？
青木の知らぬところで、立派な大人の女性になっていたのでございますね
（バスローブの紐が解かれ、みそのの裸体が露わになる）
綺麗です、みそのお嬢様、とっても…
（たまらず、大きな胸に直接手を添えて）
ムニッ…ムニッ…
（下から持ち上げるように卑猥に揉む）
胸もこんなに…あぁ、乳首もこんなに卑猥に尖らせて…
（乳房を揉みながら、指先で乳首を転がす）
はしたないお方だ、乳首をこんなに尖らせて…
それにこのショーツのシミはなんでございますか？
あんっ…
ああんっ…
みその、青木が知らない間に、やらしい身体になっちゃったの…
ごめんなさい
ごめんなさい…
（青木の腰に手をのばし、身体を支える）
はあ
気持ちいい…気持ちいいのよ、青木ッ…
ああんっ…
みその、青木が知らない間に、やらしい身体になっちゃったの…
ごめんなさい
ごめんなさい…
（青木の腰に手をのばし、身体を支える）
はあ
気持ちいい…気持ちいいのよ、青木ッ…
いけないお嬢様ですね…
ご幼少の頃はあんなにも青木めのコトを慕って下さったのに…
こんな淫らな体になって…
（告白を迫るように乳房を揉も、乳首を指先で転がし）
教えて下さいますか？ 一体、何人の淫らな男にこの高貴な身体を捧げたのでございますか？
チュック…!!
（尖った乳首に吸い付き、舌で転がし）
この高貴な身体に男の太いモノを売れ入れたのでございますか？
（実はみそのを愛していて…もはや嫉妬混じりで、下着の上からツーッと指で秘裂をなぞる）
ご幼少の頃はあんなにも青木めのコトを慕って下さったのに…
こんな淫らな体になって…
（告白を迫るように乳房を揉も、乳首を指先で転がし）
教えて下さいますか？ 一体、何人の淫らな男にこの高貴な身体を捧げたのでございますか？
チュック…!!
（尖った乳首に吸い付き、舌で転がし）
この高貴な身体に男の太いモノを売れ入れたのでございますか？
（実はみそのを愛していて…もはや嫉妬混じりで、下着の上からツーッと指で秘裂をなぞる）
おやすみなさいませ、みそのお嬢様
青木はいつでも、お嬢様の味方でございますよ
どうかよい夢を…
落ちます
青木はいつでも、お嬢様の味方でございますよ
どうかよい夢を…
落ちます
どなたかおられますか
落ちます
お嬢様か奥様を募集します。
詳しい設定は話し合いましょう。
出来れば焦らしたり言葉責めなどをしながらソフトに虐めたいと思います。
詳しい設定は話し合いましょう。
出来れば焦らしたり言葉責めなどをしながらソフトに虐めたいと思います。
落ちます
雷が怖くて眠れないの …。
ねぇもう少しだけ、側に居て ？
(涙目で見つめベッドの中から手を伸ばして)
[お相手待ってます。]
ねぇもう少しだけ、側に居て ？
(涙目で見つめベッドの中から手を伸ばして)
[お相手待ってます。]
お嬢様、大丈夫ですよ。
雷鳴がおさまるまで、私がお傍に。
（美優様の手をそっと取り、屈んで目の高さを合わせ柔らかく微笑み）
（お相手お願いできますでしょうか？）
雷鳴がおさまるまで、私がお傍に。
（美優様の手をそっと取り、屈んで目の高さを合わせ柔らかく微笑み）
（お相手お願いできますでしょうか？）
うん … ありがと 。
昔から雷だけは苦手なの …。
(手の温もりに安心したような表情を見せ)
[はい、是非よろしくお願いします。]
昔から雷だけは苦手なの …。
(手の温もりに安心したような表情を見せ)
[はい、是非よろしくお願いします。]
女性のには多いようですね、雷が苦手だという方は。
…美優様、まだ眠れないようでしたらホットミルクをお持ち致しますが…。
（安堵感を浮かべる美優様を見て、もう一方の手をその細い手の甲に乗せ）
（NG等ございましたらなんなりと仰ってくださいませー。）
…美優様、まだ眠れないようでしたらホットミルクをお持ち致しますが…。
（安堵感を浮かべる美優様を見て、もう一方の手をその細い手の甲に乗せ）
（NG等ございましたらなんなりと仰ってくださいませー。）
でも、雨は好き よ ？
大きな音が駄目なだけ …。
いいえ。 ずっと一緒に居て ？
一人になると怖いの ……
(寂しそうに言い相手の手を握り)
[ＳＭとスカとおもちゃはNGです。少しの目隠しや手縛り等は大丈夫です。]
大きな音が駄目なだけ …。
いいえ。 ずっと一緒に居て ？
一人になると怖いの ……
(寂しそうに言い相手の手を握り)
[ＳＭとスカとおもちゃはNGです。少しの目隠しや手縛り等は大丈夫です。]
私も雨は嫌いではございません……しとしとという雨音は落ち着きますからね。
美優様…、承知いたしました。
…しかし、その…美優様。
こんな風にお手を握られてしまいますと…その…私も流石に照れてしまいます。
それに…、
（手を握られると美優様が愛しく思え、じっとその瞳を見つめ）
こうして美優様の温もりを感じていると…言ってはならぬ言葉を抑え切れそうにありません…。
（時折響く雷鳴にも構わず、以前から想いを寄せていた目の前の人物からふっと視線を逸らして口を噤む）
（了解しました。）
美優様…、承知いたしました。
…しかし、その…美優様。
こんな風にお手を握られてしまいますと…その…私も流石に照れてしまいます。
それに…、
（手を握られると美優様が愛しく思え、じっとその瞳を見つめ）
こうして美優様の温もりを感じていると…言ってはならぬ言葉を抑え切れそうにありません…。
（時折響く雷鳴にも構わず、以前から想いを寄せていた目の前の人物からふっと視線を逸らして口を噤む）
（了解しました。）
あら、皆は変だって言うのよ？
同じ考えの人が居てよかった…。
(思わぬ答えにｸｽっと笑い)
え ？ あっ …ごめんなさい
私ったらつい……吉澤と居るとすごく落ち着くの。
安心できる… だからつい、我が儘を言ってしまって…。
(少し頬を赤らめ困ったように微笑み)
貴方が嫌でなければ、添い寝してくれる …？
(相手の表情を伺いつつ恐る恐る言い)
同じ考えの人が居てよかった…。
(思わぬ答えにｸｽっと笑い)
え ？ あっ …ごめんなさい
私ったらつい……吉澤と居るとすごく落ち着くの。
安心できる… だからつい、我が儘を言ってしまって…。
(少し頬を赤らめ困ったように微笑み)
貴方が嫌でなければ、添い寝してくれる …？
(相手の表情を伺いつつ恐る恐る言い)
恐縮ではございますが、私と美優様との間に共通点が見出せて嬉しい限りです。
（つられるように頬笑み）
い、いえ、その…我儘なんて思っておりません。
私も、美優様とこうしていられると穏やかな気持ちになれるような気が…しますので。
（視線を美優様に戻し、はにかみながら）
…っ、添い寝、でございますか…？
（唇を引き結び逡巡の色を見せるが、小さく頷いた後立ち上がり）
嫌な筈がありません。……失礼いたします、美優様。
（一旦手を解き、シーツを捲って遠慮がちに美優様の隣に横たわる）
緊張、します。しかし…同時に幸せも感じていて……、
美優、様… 私はずっと、美優様の事が…好きでした。
（美優様の方へ顔を向け、告白し）
（つられるように頬笑み）
い、いえ、その…我儘なんて思っておりません。
私も、美優様とこうしていられると穏やかな気持ちになれるような気が…しますので。
（視線を美優様に戻し、はにかみながら）
…っ、添い寝、でございますか…？
（唇を引き結び逡巡の色を見せるが、小さく頷いた後立ち上がり）
嫌な筈がありません。……失礼いたします、美優様。
（一旦手を解き、シーツを捲って遠慮がちに美優様の隣に横たわる）
緊張、します。しかし…同時に幸せも感じていて……、
美優、様… 私はずっと、美優様の事が…好きでした。
（美優様の方へ顔を向け、告白し）
意外ね、私も嬉しいわ。
(子供のような微笑みを見せ)
本当に…？ ならよかった… 吉澤は本当に優しいのね 。
(相手の瞳をまっすぐ見つめ微笑み)
緊張しないで…？
(ベッドに入る相手を嬉しそうに見つめ手招きし)
え ……？
(突然の告白に戸惑いながらも 何を言っていいかわからず抱き着き)
…ごめんなさい、びっくりしてしまって……。
でも…………嬉しい。
(子供のような微笑みを見せ)
本当に…？ ならよかった… 吉澤は本当に優しいのね 。
(相手の瞳をまっすぐ見つめ微笑み)
緊張しないで…？
(ベッドに入る相手を嬉しそうに見つめ手招きし)
え ……？
(突然の告白に戸惑いながらも 何を言っていいかわからず抱き着き)
…ごめんなさい、びっくりしてしまって……。
でも…………嬉しい。
美…優様……、
（突如抱きつかれ一瞬戸惑うように瞼を瞬かせるが、そっと美優様の背に手を回して抱きしめてしまう）
お許しください……、いえ、たとえ許されなくとも、私はもう美優様を離したくありません…！
（美優様の耳元で想いの丈の力強さを秘めて囁き、抱きしめる腕に力を込め）
…苦しく、ないですか…？
（顔を上げ、美優様を近い距離で見つめると、その唇に自然に目線を奪われて）
（突如抱きつかれ一瞬戸惑うように瞼を瞬かせるが、そっと美優様の背に手を回して抱きしめてしまう）
お許しください……、いえ、たとえ許されなくとも、私はもう美優様を離したくありません…！
（美優様の耳元で想いの丈の力強さを秘めて囁き、抱きしめる腕に力を込め）
…苦しく、ないですか…？
（顔を上げ、美優様を近い距離で見つめると、その唇に自然に目線を奪われて）
吉澤……私も、好きよ ？
(抱きしめられ自然に言葉が出て)
いいの …私の事 愛してくれるんでしょ ？
(濡れた目で相手を見つめ片手を相手の首に回して)
(抱きしめられ自然に言葉が出て)
いいの …私の事 愛してくれるんでしょ ？
(濡れた目で相手を見つめ片手を相手の首に回して)
美優様…。
（想いに応えてくれた美優様の唇に自分の唇を重ね）
（最初は優しく啄むようなキスを繰り返していたが、やがて舌を入れて深いキスを始め）
愛します…美優様だけを。
（キスの合間に呟き、美優様の頬にかかる髪を指でそっと払いのけながら）
（美優様の舌を吸ったり、舌先で歯列や歯茎をなぞっていき）
はぁ…はぁ…もう…離しません…
（キスしつつ、服の上から胸を揉みしだき）
（想いに応えてくれた美優様の唇に自分の唇を重ね）
（最初は優しく啄むようなキスを繰り返していたが、やがて舌を入れて深いキスを始め）
愛します…美優様だけを。
（キスの合間に呟き、美優様の頬にかかる髪を指でそっと払いのけながら）
（美優様の舌を吸ったり、舌先で歯列や歯茎をなぞっていき）
はぁ…はぁ…もう…離しません…
（キスしつつ、服の上から胸を揉みしだき）
んっ …吉澤っ ……
(甘いキスに小さく声を漏らし相手の舌に合わせて絡め)
はぁっ んんっ …
(両手を相手の首に回し快楽に負けぬよう必死にキスに応え)
私だけを 見て …？
(甘いキスに小さく声を漏らし相手の舌に合わせて絡め)
はぁっ んんっ …
(両手を相手の首に回し快楽に負けぬよう必死にキスに応え)
私だけを 見て …？
美優様、感じておられるんですね…、
もっと気持ちよくさせてさしあげます…力を抜いてくださいね？
（唇を触れ合わせたままそう告げて、服の中でピンと硬くなっている乳首を親指の腹で刺激し始め）
（美優様の首筋、鎖骨へと舌を這わせていき）
勿論でございます…美優様だけを見て、美優様だけを愛します…
全てを見せてください。…服を、脱がしますね。
（シーツを足元へとやってから、美優様の服を器用に脱がして下着姿にし）
綺麗です…美優様。とても。
（美優様の両手首を片手で掴んで彼女の頭上に押し付け、夢中で美優様の乳房を口に含む）
もっと気持ちよくさせてさしあげます…力を抜いてくださいね？
（唇を触れ合わせたままそう告げて、服の中でピンと硬くなっている乳首を親指の腹で刺激し始め）
（美優様の首筋、鎖骨へと舌を這わせていき）
勿論でございます…美優様だけを見て、美優様だけを愛します…
全てを見せてください。…服を、脱がしますね。
（シーツを足元へとやってから、美優様の服を器用に脱がして下着姿にし）
綺麗です…美優様。とても。
（美優様の両手首を片手で掴んで彼女の頭上に押し付け、夢中で美優様の乳房を口に含む）
んっ …だって、すごく 甘いっ…
ぁっ……んんっ はぁっ
(恥じらいながらも抵抗はせずに)
ぁっんっ…気持ち い…ぁっ
(言葉を発するのに必死に声を我慢し)
全部見て…？ 全部知って？
んぁっ はぅ…ぁあっ……
(赤面しながら言い気持ちよさに堪えきれず声が大きくなり)
ぁっ……んんっ はぁっ
(恥じらいながらも抵抗はせずに)
ぁっんっ…気持ち い…ぁっ
(言葉を発するのに必死に声を我慢し)
全部見て…？ 全部知って？
んぁっ はぅ…ぁあっ……
(赤面しながら言い気持ちよさに堪えきれず声が大きくなり)
もっとそのお声を聞かせてください、美優様…
執事の私と…愛し合っている声を。
（乳首を舌で転がし、甘噛みし、強弱をつけて想いに任せて吸い上げ）
（一方の指先を、肌を辿りながら美優様のパンティーへと伸ばしていき）
美優様、しっかり見てください……、美優様の硬くなった乳首を、ほら…こうして私の舌で…
（美優様を見上げながらわざと吸い上げる音を立てて乳首を愛撫し続け）
では、全てを愛させていただきます。
…脱がしますね。
（パンティーを脱がして美優様を全裸にさせ、もう一度深くキスを交わしながら）
（美優様の手首をきゅっと掴み直して）
こんなに濡れていらっしゃる…愛しいです…。
（中指を濡れそぼった茂みの中に沈めて、クリトリスを指でゆっくりと回すように刺激し）
執事の私と…愛し合っている声を。
（乳首を舌で転がし、甘噛みし、強弱をつけて想いに任せて吸い上げ）
（一方の指先を、肌を辿りながら美優様のパンティーへと伸ばしていき）
美優様、しっかり見てください……、美優様の硬くなった乳首を、ほら…こうして私の舌で…
（美優様を見上げながらわざと吸い上げる音を立てて乳首を愛撫し続け）
では、全てを愛させていただきます。
…脱がしますね。
（パンティーを脱がして美優様を全裸にさせ、もう一度深くキスを交わしながら）
（美優様の手首をきゅっと掴み直して）
こんなに濡れていらっしゃる…愛しいです…。
（中指を濡れそぼった茂みの中に沈めて、クリトリスを指でゆっくりと回すように刺激し）
そんな事言われたら……もう、いっぱい感じちゃう…。
ぁあっ… ぁんっ んんっ……
ぁっ はぅっ ぁあっ… んっ
(乳首に走る快感に嬉しそうに喘ぎ)
ぁっ、だめっ ……音立て ちゃ やだっ … ぁあっ……
(恥ずかしさで顔が真っ赤になり)
好きっ … 吉澤っ んっ 好きよ ……
はぁはぁっ ぁあんっ…ぁっ
(相手の指の動きに何度も反応し身体を震わせて)
ぁあんっ クリトリス弱いのぉ…ぁんっ…んんっ…ひゃぁっ
(腰を浮かして涙目で見つめ)
ぁあっ… ぁんっ んんっ……
ぁっ はぅっ ぁあっ… んっ
(乳首に走る快感に嬉しそうに喘ぎ)
ぁっ、だめっ ……音立て ちゃ やだっ … ぁあっ……
(恥ずかしさで顔が真っ赤になり)
好きっ … 吉澤っ んっ 好きよ ……
はぁはぁっ ぁあんっ…ぁっ
(相手の指の動きに何度も反応し身体を震わせて)
ぁあんっ クリトリス弱いのぉ…ぁんっ…んんっ…ひゃぁっ
(腰を浮かして涙目で見つめ)
感じてください、私の愛撫を…。
…いけませんか？音を立てては……しかし、私はそのお声をもっと聞きたいのです…。
ちゅぱ…ちゅく、ちゅ、く…ほら、…もっと感じてくださってよろしいんです…
（悪戯な心を覗かせつつ、感じている様子の美優様を見上げては激しく乳房や乳首を左右交互に舐めまわし）
私も、好きです…美優、様。
（美優様の言葉を聞き、乳首から唇を離すと）
（そのまま下へと身をずらしていき、同時に漸く手首を解放する）
弱いところというのは、気持ち良いところです…よね…？
（両手で美優様の膝を押し広げ、顔を茂みに埋めて舌先を伸ばし）
（クリトリスを上下に往復させながら舐め、徐々にそのスピードを上げていく）
はぁ…美味しい…です…、美優様の弱いところ…もっと舐めたい…です…
（クチュクチュと吸いながら、美優様を下方から見つめ）
…いけませんか？音を立てては……しかし、私はそのお声をもっと聞きたいのです…。
ちゅぱ…ちゅく、ちゅ、く…ほら、…もっと感じてくださってよろしいんです…
（悪戯な心を覗かせつつ、感じている様子の美優様を見上げては激しく乳房や乳首を左右交互に舐めまわし）
私も、好きです…美優、様。
（美優様の言葉を聞き、乳首から唇を離すと）
（そのまま下へと身をずらしていき、同時に漸く手首を解放する）
弱いところというのは、気持ち良いところです…よね…？
（両手で美優様の膝を押し広げ、顔を茂みに埋めて舌先を伸ばし）
（クリトリスを上下に往復させながら舐め、徐々にそのスピードを上げていく）
はぁ…美味しい…です…、美優様の弱いところ…もっと舐めたい…です…
（クチュクチュと吸いながら、美優様を下方から見つめ）
んんっ ぁあんっんっぁっ …はぅっ
んっ……意地悪っ… ぁんっ …
(卑猥な音を聞き感じながら身体をくねらせ声を大きくして)
貴方でいっぱいに して …？
んんっ ぁあっ ぁっ… んっ
(自然と気持ちよさで涙が溢れ解かれた手で乱れたシーツを掴み)
ぁっ そこは…っっ!! だめっ…… ぁあんっ んぁっ ぁあっ…
嫌っそんなにしたら逝っちゃうよ… ぁっ…
(激しくなる舌先に膣をひくつかせて)
んっ……意地悪っ… ぁんっ …
(卑猥な音を聞き感じながら身体をくねらせ声を大きくして)
貴方でいっぱいに して …？
んんっ ぁあっ ぁっ… んっ
(自然と気持ちよさで涙が溢れ解かれた手で乱れたシーツを掴み)
ぁっ そこは…っっ!! だめっ…… ぁあんっ んぁっ ぁあっ…
嫌っそんなにしたら逝っちゃうよ… ぁっ…
(激しくなる舌先に膣をひくつかせて)
美優様、そんなに大きなお声を出されてしまっては奥様方に聞こえてしまいます。
（シーツを強く掴む美優様の手に自分の手を重ね、宥めるように手の甲を摩りながらも）
（嬌声を響かせる美優様に絶頂を与えてさしあげようと、舌の面全体をクリトリスに押し付けて）
（顔を小刻みに左右に揺らして激しく刺激を与えた後、ちゅくちゅくと吸い上げ）
いいですよ…美優様、いってください…っ…！
はぁ、ぁ…美、優…様…、ちゅくちゅく、ちゅぱ…ああ、美味しい蜜を奥からもっと出してください。
（空いた手の中指を膣へと滑らせるように差し込みポイントを探り当てると）
（そこをヌチャヌチャと刺激しながら舌を激しく動かす）
（シーツを強く掴む美優様の手に自分の手を重ね、宥めるように手の甲を摩りながらも）
（嬌声を響かせる美優様に絶頂を与えてさしあげようと、舌の面全体をクリトリスに押し付けて）
（顔を小刻みに左右に揺らして激しく刺激を与えた後、ちゅくちゅくと吸い上げ）
いいですよ…美優様、いってください…っ…！
はぁ、ぁ…美、優…様…、ちゅくちゅく、ちゅぱ…ああ、美味しい蜜を奥からもっと出してください。
（空いた手の中指を膣へと滑らせるように差し込みポイントを探り当てると）
（そこをヌチャヌチャと刺激しながら舌を激しく動かす）
だって…ぁあんっ 貴方が んっ…いけない のよ ？
んぁっ ぁあっ…んんっぁっ
(肩で息をしながら相手の指に自分の指を絡めて)
ぁっ そんな……ぁあっんんっ
舌、すごいっ ぁあんっ…んぁっ
ぁあっ…もう だめっ 逝っちゃうよ……ぁあんっ 逝くっっ
(甘い蜜を溢れるさせひくつかせながらも中の指を締め付け、絶頂に達し)
はぁはぁっ…んっ 吉澤…
(甘い声で名前を呼び もっと と快楽を欲して)
んぁっ ぁあっ…んんっぁっ
(肩で息をしながら相手の指に自分の指を絡めて)
ぁっ そんな……ぁあっんんっ
舌、すごいっ ぁあんっ…んぁっ
ぁあっ…もう だめっ 逝っちゃうよ……ぁあんっ 逝くっっ
(甘い蜜を溢れるさせひくつかせながらも中の指を締め付け、絶頂に達し)
はぁはぁっ…んっ 吉澤…
(甘い声で名前を呼び もっと と快楽を欲して)
解っております…しかし、美優様っ…貴女が愛しくてたまらないのです…。
（もう離さない、と言葉にする代わりに此方からもしっかりと指を絡め）
（膣内の肉に深く差し込まれた指を締め付けられつつ、美優様が達するまで舌を動かし）
っ…、はぁ、は…ぁ…、美優様……とてもお綺麗ですよ…。
（指の隙間から溢れる蜜を舐めとり顔を上げ、未だゆっくりと蜜でぬめった指を膣内へ出し入れしながら）
（美優様を真上から見つめ）
実は…もう私も限界です…。
美優様の中に入りたくて仕方ないんです。
（ゆっくりと指を抜き、美優様の目の前でその指を口に含んで微かに笑み）
ひとつにならせてください、…繋がらせてください。
（皺のできたシャツとスラックスを脱ぐと、トランクスの中で膨張しきったものを）
（美優様の太腿に擦りつけ）
もう、我慢できません。…美優様…好きです。
（トランクスを脱ぎ、美優様の裏腿を両手で持ち上げて腰を浮かせると）
（自分の腰を挟み込み、蜜で濡れて滑りやすくなっている膣口へと勃起したものをあてがう）
（もう離さない、と言葉にする代わりに此方からもしっかりと指を絡め）
（膣内の肉に深く差し込まれた指を締め付けられつつ、美優様が達するまで舌を動かし）
っ…、はぁ、は…ぁ…、美優様……とてもお綺麗ですよ…。
（指の隙間から溢れる蜜を舐めとり顔を上げ、未だゆっくりと蜜でぬめった指を膣内へ出し入れしながら）
（美優様を真上から見つめ）
実は…もう私も限界です…。
美優様の中に入りたくて仕方ないんです。
（ゆっくりと指を抜き、美優様の目の前でその指を口に含んで微かに笑み）
ひとつにならせてください、…繋がらせてください。
（皺のできたシャツとスラックスを脱ぐと、トランクスの中で膨張しきったものを）
（美優様の太腿に擦りつけ）
もう、我慢できません。…美優様…好きです。
（トランクスを脱ぎ、美優様の裏腿を両手で持ち上げて腰を浮かせると）
（自分の腰を挟み込み、蜜で濡れて滑りやすくなっている膣口へと勃起したものをあてがう）
私もよ ？ 貴方が好き愛してるの …
(絡めた指に力を入れて相手見つめて)
ぁあっ… いっぱい溢れちゃった……すごく気持ちいいの …
(とろけた瞳で微笑みながら言い)
いいわ、 来て ？
私も限界… 貴方が欲しいの貴方だけにして……
あっ …暑いっ んっ 吉澤っ
ぁあっ んぁっ …早く 焦らさないで
(自らも腰を落とし相手の頬に手をあて)
(絡めた指に力を入れて相手見つめて)
ぁあっ… いっぱい溢れちゃった……すごく気持ちいいの …
(とろけた瞳で微笑みながら言い)
いいわ、 来て ？
私も限界… 貴方が欲しいの貴方だけにして……
あっ …暑いっ んっ 吉澤っ
ぁあっ んぁっ …早く 焦らさないで
(自らも腰を落とし相手の頬に手をあて)
そのようなお言葉を美優様から聞けるなんて…本当に、嬉しく思っております。
一生、美優様だけのお傍に…。
（頬に添えられた手を自分の手で包み、体勢を整えられると）
（美優様の瞳を真っ直ぐに見つめながら狭い膣口を押し開けるように膨らみきったものを差し込む）
ああ…っ…、美優、様…の中、とても熱いです…！
駄目です…っ…もう、美優様を壊したい…！
（上体を屈め美優様にキスしながらピストンを始め、やがて速度を上げて膣壁を擦り上げていく）
はぁ、はぁ…っ、美優様…っ…、私のものが締め付けられています…、
繋がれましたね…。
（身体を起こして美優様のウエストに両手を添え、奥へ奥へと沈めていく）
これはいかがですか…気持ち良いですか…？
（激しくピストンしながら親指の腹でクリトリスを回し撫でて）
あっ…ああ…っ…締め付けが気持ち良い…です…！
一生、美優様だけのお傍に…。
（頬に添えられた手を自分の手で包み、体勢を整えられると）
（美優様の瞳を真っ直ぐに見つめながら狭い膣口を押し開けるように膨らみきったものを差し込む）
ああ…っ…、美優、様…の中、とても熱いです…！
駄目です…っ…もう、美優様を壊したい…！
（上体を屈め美優様にキスしながらピストンを始め、やがて速度を上げて膣壁を擦り上げていく）
はぁ、はぁ…っ、美優様…っ…、私のものが締め付けられています…、
繋がれましたね…。
（身体を起こして美優様のウエストに両手を添え、奥へ奥へと沈めていく）
これはいかがですか…気持ち良いですか…？
（激しくピストンしながら親指の腹でクリトリスを回し撫でて）
あっ…ああ…っ…締め付けが気持ち良い…です…！
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 15:52:52 ID:lzKcpTqIO
私もよ、幸せ…好きっ
ぁあっ… 吉澤っ
熱いの 入ってくるよ……ぁあんっ
(奥まで入れられ快楽が一気に身体を襲い)
ぁっ ぁあっんんっぁあんっ…
だめっ 気持ちっ ぁっんっ
(突かれる度に声を上げ相手にしがみつき)
ぁあっ もう壊してっ… んっ ぁあんっ… もっと突いて
この体制 好きっ…ぁっ
(相手に抱き着き耳元で息を荒くして吐息混じりに囁いて)
ぁあっ… 吉澤っ
熱いの 入ってくるよ……ぁあんっ
(奥まで入れられ快楽が一気に身体を襲い)
ぁっ ぁあっんんっぁあんっ…
だめっ 気持ちっ ぁっんっ
(突かれる度に声を上げ相手にしがみつき)
ぁあっ もう壊してっ… んっ ぁあんっ… もっと突いて
この体制 好きっ…ぁっ
(相手に抱き着き耳元で息を荒くして吐息混じりに囁いて)
私の動きと連動して美優様のお声が洩れているなんて…美優様、いやらしくて、綺麗です。
わかり、ました…っ…っ…ん…くっ…！
（耳元に吹き掛けられる吐息に膣奥へと擦り上げるものの硬さも最高潮に増し）
美優様…っ…中に出しても…いいですか…？
（返答を待とうとするがあまりの気持ちよさに天を仰ぎ、これ以上ない程の激しさで美優様の奥を犯していき）
っ、ダメ、です…美優様…っ…全部、受け止めてください…！
（美優様とキスをしつつ胸を揉みしだき、腰を前後に大きく振って射精に達してしまい）
う…ぁあ…っ……！はぁ…美優…様……。
（ぐったりと美優様の上に倒れるように被さり、唇の端に軽く口付けを落として）
申し訳ございません…美優様の中に…。
（耳元で力無く謝罪を呟いている間も、膣内におさまりきらなかった白濁液がトロトロと溢れだしている）
わかり、ました…っ…っ…ん…くっ…！
（耳元に吹き掛けられる吐息に膣奥へと擦り上げるものの硬さも最高潮に増し）
美優様…っ…中に出しても…いいですか…？
（返答を待とうとするがあまりの気持ちよさに天を仰ぎ、これ以上ない程の激しさで美優様の奥を犯していき）
っ、ダメ、です…美優様…っ…全部、受け止めてください…！
（美優様とキスをしつつ胸を揉みしだき、腰を前後に大きく振って射精に達してしまい）
う…ぁあ…っ……！はぁ…美優…様……。
（ぐったりと美優様の上に倒れるように被さり、唇の端に軽く口付けを落として）
申し訳ございません…美優様の中に…。
（耳元で力無く謝罪を呟いている間も、膣内におさまりきらなかった白濁液がトロトロと溢れだしている）
ぁっ ぁあんっ んんっぁあっ…はぅっ ぁあっ んっ
もう……ぁんっ すごいっ …ぁっ
(何度も奥に当たり、喘ぎ声を相手の耳元で上げて)
ぁあっ… いいよっ 出してっ ぁあんっ 私も逝くっ ……ぁっぁあんっ …… いっぱい出してっ
(自らも腰を振り相手の物をきつく締め付け)
ぁあんっ 逝くっ ぁあっ んっ……!! はぁはぁっ …んぁっ
(絶頂に達し身体の力が抜け相手に身を任せ甘いキスに応え)
はぁはぁっ… んっ
愛してる ……
(力ない腕で相手を抱きしめ軽いキスを何度もして)
もう……ぁんっ すごいっ …ぁっ
(何度も奥に当たり、喘ぎ声を相手の耳元で上げて)
ぁあっ… いいよっ 出してっ ぁあんっ 私も逝くっ ……ぁっぁあんっ …… いっぱい出してっ
(自らも腰を振り相手の物をきつく締め付け)
ぁあんっ 逝くっ ぁあっ んっ……!! はぁはぁっ …んぁっ
(絶頂に達し身体の力が抜け相手に身を任せ甘いキスに応え)
はぁはぁっ… んっ
愛してる ……
(力ない腕で相手を抱きしめ軽いキスを何度もして)
美優様、２度もいってしまわれたんですね。
可愛いお方です、やっぱり。
（美優様の頬や唇にキスを繰り返し落としては微笑んで、髪を触り）
絶頂に達した時の美優様のお顔、美しかったですよ？
（少し意地悪く思い出させる言葉を発して反応を窺う）
…私も、心から愛しております。美優様。
（美優様の温もりを感じながら余韻に浸り）
（長時間お相手ありがとうございましたー、可愛かったです美優様）
（そろそろお時間でしょうか？）
可愛いお方です、やっぱり。
（美優様の頬や唇にキスを繰り返し落としては微笑んで、髪を触り）
絶頂に達した時の美優様のお顔、美しかったですよ？
（少し意地悪く思い出させる言葉を発して反応を窺う）
…私も、心から愛しております。美優様。
（美優様の温もりを感じながら余韻に浸り）
（長時間お相手ありがとうございましたー、可愛かったです美優様）
（そろそろお時間でしょうか？）
もう …恥ずかしいから 言わないでっ…
(赤面しながら顔を隠そうと相手に抱き着き)
これからは、ずっと一緒よ ？
離しちゃ いや なんだから…
(自らも何度も甘いキスをして)
こちらこそお相手ありがとうございました。
とても気持ちよかったです。
またお相手してもらえると光栄です。
今日はこれで …お会いできる事願ってますね。
(赤面しながら顔を隠そうと相手に抱き着き)
これからは、ずっと一緒よ ？
離しちゃ いや なんだから…
(自らも何度も甘いキスをして)
こちらこそお相手ありがとうございました。
とても気持ちよかったです。
またお相手してもらえると光栄です。
今日はこれで …お会いできる事願ってますね。
（いえいえ、レスが遅れたり誤字等お詫びする箇所も多く；）
（そう仰ってもらえるとありがたいですー。）
（では、また機会がありましたら。失礼します）
（おっと。空室表示出しておきますので落ちてくださって大丈夫ですからねー）
（お疲れ様でした、ありがとうございました）
【以下、空室】
（そう仰ってもらえるとありがたいですー。）
（では、また機会がありましたら。失礼します）
（おっと。空室表示出しておきますので落ちてくださって大丈夫ですからねー）
（お疲れ様でした、ありがとうございました）
【以下、空室】
737 ：桜：2010/09/07(火) 18:30:53 ID:ot6/zLM6O
気の強い、ツンデレお嬢様の相手をしてくれる執事さん募集します♪
意地悪な執事さんだと嬉しいです！
意地悪な執事さんだと嬉しいです！
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 18:35:28 ID:wu11yJfYO
桜 …
奈緒になって犯させて
桜のシチュが一番あうんよ
奈緒になって犯させて
桜のシチュが一番あうんよ
えっと…
ごめんなさい！
私は合わない気がする…
ごめんなさい！
私は合わない気がする…
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 18:38:40 ID:wu11yJfYO
駄目？ 桜待ちだったのに 残念 おちます
741 ：桜：2010/09/07(火) 18:40:27 ID:ot6/zLM6O
【お願いします！
こんなのしたいとか希望などありますか？？
名前も入れてくれると嬉しいです♪】
遅いじゃない！
あたしが呼んだらすぐに来てっていつも言ってるでしょ？
（頬を膨らませ、執事さんを見る）
こんなのしたいとか希望などありますか？？
名前も入れてくれると嬉しいです♪】
遅いじゃない！
あたしが呼んだらすぐに来てっていつも言ってるでしょ？
（頬を膨らませ、執事さんを見る）
【零とお呼びください。桜の希望通りでいいですよ。あと、桜の年齢とNGとかもあれば教えてください。】
失礼しました、お嬢様。
少し奥様のお相手をしていたもので…。
（桜の前に膝を折って座りながら、桜の目を見つめ直して）
失礼しました、お嬢様。
少し奥様のお相手をしていたもので…。
（桜の前に膝を折って座りながら、桜の目を見つめ直して）
また、お母様のところ？？
（目を伏せて、ちょっぴり淋しそうに）
零はあたしとお母様とどっちが大事なのよ…
（零に聞こえないように小さな声で呟く）
【歳は１７で、ＮＧはスカ・グロでお願いします！
私もこれといってシチュを決めてなかったので、流れで進めていってもいいですか？？
何かあったら、言って下さいね♪】
（目を伏せて、ちょっぴり淋しそうに）
零はあたしとお母様とどっちが大事なのよ…
（零に聞こえないように小さな声で呟く）
【歳は１７で、ＮＧはスカ・グロでお願いします！
私もこれといってシチュを決めてなかったので、流れで進めていってもいいですか？？
何かあったら、言って下さいね♪】
もちろんお嬢様が一番大切です。
が…、奥様のお世話も仰せつかってますので……。
（桜の手を取りながら立ち上がって、上から見下ろして）
ところでお嬢様、今日はどんな用事を？
【了解です。あと身長とスリーサイズも教えてください！】
が…、奥様のお世話も仰せつかってますので……。
（桜の手を取りながら立ち上がって、上から見下ろして）
ところでお嬢様、今日はどんな用事を？
【了解です。あと身長とスリーサイズも教えてください！】
やだっ！聞いてないでよっ…////
（恥ずかしそうに顔を背けて）
用事？
（ただ、側にいて欲しかっただけとは言えず）
えっとぉ…あれよ、あれ…
そうだ！
何か飲み物を持って来て！
喉が渇いたの！
【身長は150、スリーサイズは78、62、80で…】
（恥ずかしそうに顔を背けて）
用事？
（ただ、側にいて欲しかっただけとは言えず）
えっとぉ…あれよ、あれ…
そうだ！
何か飲み物を持って来て！
喉が渇いたの！
【身長は150、スリーサイズは78、62、80で…】
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 19:24:21 ID:GKc4GTQ40
わかりました、お嬢様。
いつもの飲み物ですね？
早速用意してきます。
（足早にキッチンのほうに去っていき、５分後に手に盆をのせて戻ってくる）
お嬢様も好きですね。このカクテル。
（赤い液体の入ったカクテルグラスを差し出しながら）
これは旦那様が開発なさった強力な媚薬入りですよ？
やっぱり母娘とも血が繋がってるんですねぇ…。
（クスリと笑いながら、媚薬入りカクテルを飲み干すまで見つめる）
お嬢様、顔が赤くなってきてきましたか…？
いつもの飲み物ですね？
早速用意してきます。
（足早にキッチンのほうに去っていき、５分後に手に盆をのせて戻ってくる）
お嬢様も好きですね。このカクテル。
（赤い液体の入ったカクテルグラスを差し出しながら）
これは旦那様が開発なさった強力な媚薬入りですよ？
やっぱり母娘とも血が繋がってるんですねぇ…。
（クスリと笑いながら、媚薬入りカクテルを飲み干すまで見つめる）
お嬢様、顔が赤くなってきてきましたか…？
【こんな展開でもいいですか？もっと希望があれば教えてくださいね！】
【零さん、ごめんなさい！
携帯がサーバに繋がらなくなっちゃって…
今、慌ててPCからレスしてます
まだいらっしゃいますか？？】
携帯がサーバに繋がらなくなっちゃって…
今、慌ててPCからレスしてます
まだいらっしゃいますか？？】
【あらら、大丈夫ですか？ まだ大丈夫ですよ。】
【よかった〜♪
接続が復帰するまでしばらくこちらのIDでいきますね！】
（グラスを受け取り、最初は少しずつ、最後は一気に飲み干す）
…んっ…別に好きなわけじゃないからっ…
こうでもしないと…零が相手にしてくれないし…
（次第に身体が火照り出し）
はぁ…はぁ…
赤くなって、悪い？！
（強がりながらも、立っているのが辛いほどで）
接続が復帰するまでしばらくこちらのIDでいきますね！】
（グラスを受け取り、最初は少しずつ、最後は一気に飲み干す）
…んっ…別に好きなわけじゃないからっ…
こうでもしないと…零が相手にしてくれないし…
（次第に身体が火照り出し）
はぁ…はぁ…
赤くなって、悪い？！
（強がりながらも、立っているのが辛いほどで）
【了解です！】
あらら、一気に飲み干してしまって…。
ふふふ、赤くなったお嬢様もとても可愛いですよ。
私はいつでもお嬢様の側にいますからね。
（と、桜の頭をよしよしと撫でながら）
ちょっと足元がふらつき始めましたね。
では、私がお嬢様のお部屋までお連れしますよ。
（というと、桜をお姫様抱っこして、部屋へ連れて行く）
お嬢様、身体が火照ってきてませんか…？
いつものアレ、お手伝いしましょうか…？
（桜の部屋へつくと、桜をベッド脇に座らせ靴から脱がせながら）
あらら、一気に飲み干してしまって…。
ふふふ、赤くなったお嬢様もとても可愛いですよ。
私はいつでもお嬢様の側にいますからね。
（と、桜の頭をよしよしと撫でながら）
ちょっと足元がふらつき始めましたね。
では、私がお嬢様のお部屋までお連れしますよ。
（というと、桜をお姫様抱っこして、部屋へ連れて行く）
お嬢様、身体が火照ってきてませんか…？
いつものアレ、お手伝いしましょうか…？
（桜の部屋へつくと、桜をベッド脇に座らせ靴から脱がせながら）
（頭をなでられると、余計に恥ずかしくなり）
あたしも、もう１７なんだからっ！！
子供扱いしないでくれる？！
（零さんに抱っこされて、ドキドキしながらも嬉しくて首にしがみつきながら）
（ベッドに座らせられるころには、身体の火照りは全身に広まり）
そうよ、身体が熱いのっ…
早く手伝ってよ！！
（靴を脱がせられているだけなのに、じわじわと込み上げてくるものを感じ）
あたしも、もう１７なんだからっ！！
子供扱いしないでくれる？！
（零さんに抱っこされて、ドキドキしながらも嬉しくて首にしがみつきながら）
（ベッドに座らせられるころには、身体の火照りは全身に広まり）
そうよ、身体が熱いのっ…
早く手伝ってよ！！
（靴を脱がせられているだけなのに、じわじわと込み上げてくるものを感じ）
お嬢様もいつの間にか大人になられたんですね。
奥様に似てとてもお綺麗ですよ。
（またクスリと笑い、次は靴下を脱がせながら）
おやおや、身体がもじもじしてますが、もうこらえきれ無いんですか？
では、お嬢様、私にしっかり命じてくださいね。
私のオナニーを手伝いなさいと。
（靴下を脱がせた後、素足に軽くキスをしてニコリと笑って桜を見ながら）
奥様に似てとてもお綺麗ですよ。
（またクスリと笑い、次は靴下を脱がせながら）
おやおや、身体がもじもじしてますが、もうこらえきれ無いんですか？
では、お嬢様、私にしっかり命じてくださいね。
私のオナニーを手伝いなさいと。
（靴下を脱がせた後、素足に軽くキスをしてニコリと笑って桜を見ながら）
褒めたって、何もでないんだからっ！！
（靴下が脱がせられ、素足に零さんの手が触れる度に身体が小刻みに震え）
違っ！！零の脱がせ方がいやらしいから…///
そんなこと、言えるわけないじゃない！！
ねぇ、あんっ…早くっ…！！
（脚へのキスにつま先までピンとつっぱらせて）
（靴下が脱がせられ、素足に零さんの手が触れる度に身体が小刻みに震え）
違っ！！零の脱がせ方がいやらしいから…///
そんなこと、言えるわけないじゃない！！
ねぇ、あんっ…早くっ…！！
（脚へのキスにつま先までピンとつっぱらせて）
【ようやく繋がりました！
またこちらのＩＤに代わります♪】
またこちらのＩＤに代わります♪】
お嬢様の意固地なところは全然変わらないですね。
でも、お綺麗になったのは本当ですよ。
（くすくすっと笑いながら、桜の目を見つめて）
あらら、この前泣きながら、お願いしたのはお嬢様じゃなかったでしたっけ…？
そんなにいやらしかったですか？
じゃあ、足先からもっとキスしてあげますね。
（足を前に持ち上げ、足の甲にキスをすると親指をぺろっと舐めあげ）
お嬢様、ドレスも皺になるので脱がせてもいいですか？
（ニコリと笑いながら、桜の様子を見つめて）
でも、お綺麗になったのは本当ですよ。
（くすくすっと笑いながら、桜の目を見つめて）
あらら、この前泣きながら、お願いしたのはお嬢様じゃなかったでしたっけ…？
そんなにいやらしかったですか？
じゃあ、足先からもっとキスしてあげますね。
（足を前に持ち上げ、足の甲にキスをすると親指をぺろっと舐めあげ）
お嬢様、ドレスも皺になるので脱がせてもいいですか？
（ニコリと笑いながら、桜の様子を見つめて）
【了解です！いっぱい妄想してね。
あと、ラブイチャがいいとか、陵辱して欲しいとか希望があれば教えてください】
あと、ラブイチャがいいとか、陵辱して欲しいとか希望があれば教えてください】
【ごめんなさい、やっぱり繋がらない…＞＜
パソコンだと、あまり時間がないので、携帯にしたかったのですが…
ご迷惑をおかけしてしまいそうなので、落ちますね
せっかく楽しかったのに、ごめんなさい…
携帯のサーバがきちんと復帰したらまた募集かけるので、見かけたら声かけてくださいね！
ここまでお相手ありがとうございました♪
落ち】
パソコンだと、あまり時間がないので、携帯にしたかったのですが…
ご迷惑をおかけしてしまいそうなので、落ちますね
せっかく楽しかったのに、ごめんなさい…
携帯のサーバがきちんと復帰したらまた募集かけるので、見かけたら声かけてくださいね！
ここまでお相手ありがとうございました♪
落ち】
【了解です。今日は携帯は皆不安定みたいですね。また見かけたらよろしくです。落ち】
執事さんいらっしゃいますか？
もう一度だけ
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 02:02:04 ID:X3+F0uvzO
失礼、どのようなシチュをお望みでしょうか？
夫がどうも浮気しているみたいなので
執事さんに相談に乗ってもらっているうちに
なし崩しに・・・・
という感じでいかがでしょう？
執事さんに相談に乗ってもらっているうちに
なし崩しに・・・・
という感じでいかがでしょう？
了解です。よろしければ書き出しお願いできますか？
ではよろしくお願いします
一人ベッドに腰掛けため息をつく椎奈。
ベッドサイドの使用人呼び出しベルを鳴らす。
よければ苗字を教えてもらえますか？
一人ベッドに腰掛けため息をつく椎奈。
ベッドサイドの使用人呼び出しベルを鳴らす。
よければ苗字を教えてもらえますか？
っと失礼、電話が掛かってきてしまいました。少し長くなりそうなので申し訳ありませんが落ちます。
本当申し訳ないです。
本当申し訳ないです。
それは残念ですね。
ごきげんよう。
ひらひらとハンカチを振って見送りましょう。
ごきげんよう。
ひらひらとハンカチを振って見送りましょう。
何度呼び鈴を押しても誰も来ないので
ふてくされて眠ってしまうのでした。
ふてくされて眠ってしまうのでした。
771 ：紗香：2010/09/08(水) 07:20:21 ID:/mgYld6D0
気に喰わない見合い相手と無理矢理結婚させられそうになっていて
執事(見習い)との既成事実を作り、何とか阻止しようとする・・・って感じのシチュで募集します。
希望は同い年か2,3個違い。幼馴染、既に関係あり。
父親の代から仕えている。
こちらは25歳位、髪は肩位のストレートボブ
細いが胸はしっかりある。(C~D位)
こんな感じでお願いします。
執事(見習い)との既成事実を作り、何とか阻止しようとする・・・って感じのシチュで募集します。
希望は同い年か2,3個違い。幼馴染、既に関係あり。
父親の代から仕えている。
こちらは25歳位、髪は肩位のストレートボブ
細いが胸はしっかりある。(C~D位)
こんな感じでお願いします。
772 ：紗香：2010/09/08(水) 07:35:13 ID:/mgYld6D0
この時間じゃいないかなぁ・・・もう一回募集上げ
おち。
紗香さん、もういませんか？
残念、落ちます。
776 ：執事：2010/09/08(水) 09:46:43 ID:hdeb7kYw0
お嬢様、奥様いませんか？
落ちます
778 ：莉嘉：2010/09/08(水) 15:20:34 ID:fVYLjKG2O
執事いますか??
お呼びでしょうか？
どうやら呼ばれたのは気のせいだったようだな…
疲れているのかな…
さぁ…今夜のお客様が来るまで、まだやらなければならない事は山ほどあるな…
落ちます。
疲れているのかな…
さぁ…今夜のお客様が来るまで、まだやらなければならない事は山ほどあるな…
落ちます。
年上の執事さんと実は思いあっていた、みたいな感じで、
描写重視の方だと嬉しいです
描写重視の方だと嬉しいです
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 16:17:09 ID:OcsAdo3iO
お相手致しましょうか？
784 ：莉嘉：2010/09/08(水) 16:17:26 ID:fVYLjKG2O
先程は失礼しました…
葛城さんはいますか?
はいっ よろしくお願いします
私から甘えるので誘惑に負けた執事さんと関係をもってしまう、みたいな感じでもいいでしょうか
私ケータイからなんですが、大丈夫ですか…？
私から甘えるので誘惑に負けた執事さんと関係をもってしまう、みたいな感じでもいいでしょうか
私ケータイからなんですが、大丈夫ですか…？
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 16:25:35 ID:OcsAdo3iO
春奈さん、よろしかったら別所でお相手致しましょうか？
莉嘉さん、お待たせして済みません
いえ
お待たせしたのはこっちです…
すいません
お相手いいですか?
いえ、お気になさらず。ふつつかながらお相手いたします。
どうぞ宜しくお願いします。
どうぞ宜しくお願いします。
反応が遅れまして、済みません
(もう少しの間、莉嘉さんのことを待たせて下さい）
(もう少しの間、莉嘉さんのことを待たせて下さい）
ほんとにごめんなさい…
今また来ました、
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 19:48:15 ID:mA1ZnwGF0
さすがにもういいでしょう。
以下空き
以下空き
…………………… 。
(暗い窓の外をベッドの中からﾎﾞｰっと眺め寂しそうな表情を見せはぁっとため息をつき)
[どなたかお相手願えますか？]
(暗い窓の外をベッドの中からﾎﾞｰっと眺め寂しそうな表情を見せはぁっとため息をつき)
[どなたかお相手願えますか？]
如何なさいました、美優お嬢様。
ずいぶんと浮かないお顔をされていますね。
（そっと傍らから覗き込むように）
【お願い致します。
１２時までのお相手ですが、宜しいですか？】
ずいぶんと浮かないお顔をされていますね。
（そっと傍らから覗き込むように）
【お願い致します。
１２時までのお相手ですが、宜しいですか？】
いいえ …何でもないの。
ただ、少し寂しいだけ 気にしないで？
(悲しそうに微笑むとまた窓に目を移し月の光に照らされた瞳は潤んでいて)
[よろしくお願いします。レス遅い方ですがご了承下さい。]
ただ、少し寂しいだけ 気にしないで？
(悲しそうに微笑むとまた窓に目を移し月の光に照らされた瞳は潤んでいて)
[よろしくお願いします。レス遅い方ですがご了承下さい。]
（弱々しいその声に、ぴくりと眉を顰める）
（濡れたように見える瞳に、どくりと鼓動が奏でた）
（手を包もうとするが、思いとどまり拳を握る）
何でもないのなら、美優お嬢様がそのようなお顔をなさるはずがございません。
（美優様の前で、片膝をつき、）
もし宜しければ、この夏木に、お話し頂けませんか？
【お気になさらないでください。まったりと参りましょう。
それよりも、私がちゃんと、エスコートできて最後までいけるかの方が、
甚だ怪しいのですが…】
（濡れたように見える瞳に、どくりと鼓動が奏でた）
（手を包もうとするが、思いとどまり拳を握る）
何でもないのなら、美優お嬢様がそのようなお顔をなさるはずがございません。
（美優様の前で、片膝をつき、）
もし宜しければ、この夏木に、お話し頂けませんか？
【お気になさらないでください。まったりと参りましょう。
それよりも、私がちゃんと、エスコートできて最後までいけるかの方が、
甚だ怪しいのですが…】
たまに、すごく寂しくなる時があるの。
この広い家で まるで私だけが取り残されたみたいに…。
お父様もお母様も いつも居られないでしょ ？ だからかしら… 自分でもよくわからないけれど、こんな日は雨にでも打たれたい気分ね 。
(広い部屋には静かすぎる声で弱々しく言い悲しい表情を見せるも、微笑みを絶やさず相手を見つめ)
[それは私もです。どうかお手柔らかに。]
この広い家で まるで私だけが取り残されたみたいに…。
お父様もお母様も いつも居られないでしょ ？ だからかしら… 自分でもよくわからないけれど、こんな日は雨にでも打たれたい気分ね 。
(広い部屋には静かすぎる声で弱々しく言い悲しい表情を見せるも、微笑みを絶やさず相手を見つめ)
[それは私もです。どうかお手柔らかに。]
（美優様の独白に、努めて表情を変えず耳を傾ける）
（悲しげな微笑みを浮かべる美優様に、ほんの少しだけ考えて）
では、打たれてみますか？
（その顔は真剣そのもので）
もちろん、靴などという煩わしいものは履かず、傘も持たずに。
きっと、美優お嬢様の悲しみを、雨が流してくれますよ。
（手を差し伸べて）
いかがでしょうか？
【恐れ入ります】
（悲しげな微笑みを浮かべる美優様に、ほんの少しだけ考えて）
では、打たれてみますか？
（その顔は真剣そのもので）
もちろん、靴などという煩わしいものは履かず、傘も持たずに。
きっと、美優お嬢様の悲しみを、雨が流してくれますよ。
（手を差し伸べて）
いかがでしょうか？
【恐れ入ります】
えっ ……？
(いきなりの提案に驚いた表情を見せるもｸｽっと笑い)
変な 人ね……ええ、では連れて行ってくださる ？
(呆れたように笑い相手を見つめ問い掛けて)
(いきなりの提案に驚いた表情を見せるもｸｽっと笑い)
変な 人ね……ええ、では連れて行ってくださる ？
(呆れたように笑い相手を見つめ問い掛けて)
（まさか、自分のバカな提案に付き合ってくれるとは思わず、）
（目を見開く。しかし、次の瞬間には、穏やかな笑みに戻って）
申し訳ございません。美優様がまさかのってくださるとは思わなかったもので…。
（申し訳なさそうに、眉を顰めて笑った）
冗談だと云ってしまえば、お怒りになるかも知れません…。
しかし、美優お嬢様に風邪をひかせるわけにはいきませんので、
どうぞ、戯れとお受け取り頂けますか？
（表情のほぐれた美優様に安堵し、）
やはり、美優お嬢様は笑顔が一番ですよ。
（目を見開く。しかし、次の瞬間には、穏やかな笑みに戻って）
申し訳ございません。美優様がまさかのってくださるとは思わなかったもので…。
（申し訳なさそうに、眉を顰めて笑った）
冗談だと云ってしまえば、お怒りになるかも知れません…。
しかし、美優お嬢様に風邪をひかせるわけにはいきませんので、
どうぞ、戯れとお受け取り頂けますか？
（表情のほぐれた美優様に安堵し、）
やはり、美優お嬢様は笑顔が一番ですよ。
そうよね、雨なんて降ってないし貴方が私に風邪をひかすような真似 するはずないもの。
(やっぱり。と言わんばかりにｸｽｸｽ笑いながら)
でも、少し期待しちゃった …
嫌な事全部 本当に洗い流してくれればいいのに って。
(差し出された相手の手を取り握る力を少し強めて)
(やっぱり。と言わんばかりにｸｽｸｽ笑いながら)
でも、少し期待しちゃった …
嫌な事全部 本当に洗い流してくれればいいのに って。
(差し出された相手の手を取り握る力を少し強めて)
（自分の手を握る美優様に、とくとくと鼓動が早くなる）
本当に……私にそのような力があれば、良かったのですが…。
（距離すらも曖昧になってしまう暗がり）
（ぐらりと、平衡感覚を失ってしまったような気がして、）
（気付けば、彼女の細い手に、唇を落としていた）
（はたと、我に返って）
もっ、申し訳ございませんっ！
これは、その…忠誠の意味を込めたものでございます…っ……。
（らしくなく慌てて）
【申し訳ございませんが、２０分ほど、席を立たせて頂きます。
もし宜しければ、再募集して頂いて構いません…。】
本当に……私にそのような力があれば、良かったのですが…。
（距離すらも曖昧になってしまう暗がり）
（ぐらりと、平衡感覚を失ってしまったような気がして、）
（気付けば、彼女の細い手に、唇を落としていた）
（はたと、我に返って）
もっ、申し訳ございませんっ！
これは、その…忠誠の意味を込めたものでございます…っ……。
（らしくなく慌てて）
【申し訳ございませんが、２０分ほど、席を立たせて頂きます。
もし宜しければ、再募集して頂いて構いません…。】
……………………。
(相手の言葉に自らの言葉を失い悲しい表情を見せ)
(手にキスをされると、思わぬ行動にみるみるうちに顔は赤く染まり)
こんな私の為にありがとう…。
ねぇ、私も御礼にキス していい ？
(優しく微笑み相手をじっと見つめて首を傾げ)
[いいえ。待ってますよ、焦らずごゆっくり。]
(相手の言葉に自らの言葉を失い悲しい表情を見せ)
(手にキスをされると、思わぬ行動にみるみるうちに顔は赤く染まり)
こんな私の為にありがとう…。
ねぇ、私も御礼にキス していい ？
(優しく微笑み相手をじっと見つめて首を傾げ)
[いいえ。待ってますよ、焦らずごゆっくり。]
【ありがとうございます。
たいへん長らくお待たせ致しました。】
（叱られるかと思いきや、美優様の可愛らしすぎる提案に）
（こちらも頬を染め、）
そ、そのような……。
（しかし、心は余りにも正直で）
お願い、出来ますか？
（美優様の目を見つめ返す）
たいへん長らくお待たせ致しました。】
（叱られるかと思いきや、美優様の可愛らしすぎる提案に）
（こちらも頬を染め、）
そ、そのような……。
（しかし、心は余りにも正直で）
お願い、出来ますか？
（美優様の目を見つめ返す）
[お帰りなさい、全然大丈夫ですよ。]
……………ﾁｭｯ …
(相手の頬に片手を沿えて、額に唇を付けて)
私まで、照れちゃった …なんだか可笑しいわね
(ｸｽｸｽ笑いながらも嬉しそうにはしゃいで)
……………ﾁｭｯ …
(相手の頬に片手を沿えて、額に唇を付けて)
私まで、照れちゃった …なんだか可笑しいわね
(ｸｽｸｽ笑いながらも嬉しそうにはしゃいで)
（暖かくもその感触に、今まで押さえつけていた理性がガタガタと崩れ始める）
（まるで何でもないことのように、くすくすと可愛らしい笑い声を発てる美優様に）
（胸が押さえつけられるような感覚を覚え）
…本当に、残酷な方だ。
（独り言は闇に溶けるように小さく）
（ふっと微笑んで）
もう、宜しいようですね。
（これ以上触れてはいけない、そう思って、すっと立ち上がる）
また何かございましたら、お声をおかけ下さい。
おやすみなさいませ、美優様。
（頭を下げると、美優様から離れ、扉へと歩を進めた）
（まるで何でもないことのように、くすくすと可愛らしい笑い声を発てる美優様に）
（胸が押さえつけられるような感覚を覚え）
…本当に、残酷な方だ。
（独り言は闇に溶けるように小さく）
（ふっと微笑んで）
もう、宜しいようですね。
（これ以上触れてはいけない、そう思って、すっと立ち上がる）
また何かございましたら、お声をおかけ下さい。
おやすみなさいませ、美優様。
（頭を下げると、美優様から離れ、扉へと歩を進めた）
あ、待って………
もう少しだけ…傍に居て ……？
(立ち上がる相手のシャツの裾を摘み甘えるな上目遣いで相手を見つめ)
もう少しだけ…傍に居て ……？
(立ち上がる相手のシャツの裾を摘み甘えるな上目遣いで相手を見つめ)
（シャツの裾を掴まれて、思わずがくんとバランスを崩すが、それを悟らせることはない）
（振り向き見た女性は、知ってか知らずか、上目遣いで自分を見つめていて）
まだ、お寂しいとおっしゃるのですか？
（このまま、ここにいたくはない。居ればきっと、彼女を傷つけてしまうだろうと、）
（平静を装って出したはずの声は、冷徹と呼ぶに相応しい）
（振り向き見た女性は、知ってか知らずか、上目遣いで自分を見つめていて）
まだ、お寂しいとおっしゃるのですか？
（このまま、ここにいたくはない。居ればきっと、彼女を傷つけてしまうだろうと、）
（平静を装って出したはずの声は、冷徹と呼ぶに相応しい）
いいえ …貴方ともっと一緒に居たいの、我が儘言って ごめんなさい……。
(相手の言葉に怒らせてしまったと思い、掴んでいた手を離し俯き)
でも、もういいの …大人しく寝るわ。 だから怒らないで …？
(悲しそうに微笑み問い掛けて)
(相手の言葉に怒らせてしまったと思い、掴んでいた手を離し俯き)
でも、もういいの …大人しく寝るわ。 だから怒らないで …？
(悲しそうに微笑み問い掛けて)
（自分のきつい物言いに、彼女を傷つけてしまったと悟る）
（離れてゆくその手を掴むことすら出来ず、唇を噛み締めた）
（悲しそうに微笑む美優様に）
怒っておりません…。
まさか、美優様に怒りを覚えることなどあるはずがないのです。
（俯き、）
私が未熟なばかりに、美優様にご不快な思いを感じさせてしまい、
申し訳ございませんでした。
（深く頭を下げる）
本日の私は、どうかしております。
辞させて頂きます。
（一緒にいたいという、美優様のささやかな願いすら）
（叶えることの出来ない自分が堪らなく歯痒い）
どうぞ、ごゆっくりとお休み下さい。
（きっと、この暗がりがいけないのだ。
互いの距離感すら、あやふやにしてしまう、この暗がりが）
（離れてゆくその手を掴むことすら出来ず、唇を噛み締めた）
（悲しそうに微笑む美優様に）
怒っておりません…。
まさか、美優様に怒りを覚えることなどあるはずがないのです。
（俯き、）
私が未熟なばかりに、美優様にご不快な思いを感じさせてしまい、
申し訳ございませんでした。
（深く頭を下げる）
本日の私は、どうかしております。
辞させて頂きます。
（一緒にいたいという、美優様のささやかな願いすら）
（叶えることの出来ない自分が堪らなく歯痒い）
どうぞ、ごゆっくりとお休み下さい。
（きっと、この暗がりがいけないのだ。
互いの距離感すら、あやふやにしてしまう、この暗がりが）
夏木…………。
(悲しい表情を見せる相手を見つめ眉間に皺を寄せて)
やっぱり嫌っ、嫌よ……お願いっ 今夜はずっと一緒に居て…。
(去っていく相手の背中を追いかけ細い腕で抱き着き)
貴方が 好きなの ……もう隠せないっ …。
(声を震わせ抱き着く腕は力を強めて)
(悲しい表情を見せる相手を見つめ眉間に皺を寄せて)
やっぱり嫌っ、嫌よ……お願いっ 今夜はずっと一緒に居て…。
(去っていく相手の背中を追いかけ細い腕で抱き着き)
貴方が 好きなの ……もう隠せないっ …。
(声を震わせ抱き着く腕は力を強めて)
（抱きつく細い体、女性特有の甘い香り）
（余りにも魅惑的な言葉の数々に、男の脆い理性が音を立てて崩れるような気がした）
（反射的に抱き返しそうになる腕に、力を込めて押し留める）
美優様…私を困らせないでください。
所詮、私は一介の執事でしかございません。
貴方に好いて頂く資格など、ないのですよ。
（それは、夏木自身にも云い聞かせるように）
（美優様から香る、芳しい女性の香りに、ぐらりと意識が揺れ動く）
（余りにも魅惑的な言葉の数々に、男の脆い理性が音を立てて崩れるような気がした）
（反射的に抱き返しそうになる腕に、力を込めて押し留める）
美優様…私を困らせないでください。
所詮、私は一介の執事でしかございません。
貴方に好いて頂く資格など、ないのですよ。
（それは、夏木自身にも云い聞かせるように）
（美優様から香る、芳しい女性の香りに、ぐらりと意識が揺れ動く）
聞きたくない …………っ …
(相手の言葉を全て遮るかのように夏木の唇に自らの唇を重ね合わせて)
私の目を ちゃんと見て… ？
(濡れた瞳で相手を見つめ頬に手を沿えて首筋に滑らせて)
(相手の言葉を全て遮るかのように夏木の唇に自らの唇を重ね合わせて)
私の目を ちゃんと見て… ？
(濡れた瞳で相手を見つめ頬に手を沿えて首筋に滑らせて)
（遮られてた言葉）
（重ねられた唇の暖かさに、いけないと思いながらも、応えてしまう自分がいる）
（美優様の唇が離れる直前に、ばれない程度に上唇を、二、三度甘噛みした）
っ……。
（すっかり、女性の顔をして、見つめる美優様に、思わず視線だけでもと逸らす）
（眉間にしわを寄せ）
おやめなさい。
こんな美優様を知れば、旦那様や奥様は、さぞやお嘆きになりましょう。
（敢えて、口上だけでは、冷たく突き放して）
（重ねられた唇の暖かさに、いけないと思いながらも、応えてしまう自分がいる）
（美優様の唇が離れる直前に、ばれない程度に上唇を、二、三度甘噛みした）
っ……。
（すっかり、女性の顔をして、見つめる美優様に、思わず視線だけでもと逸らす）
（眉間にしわを寄せ）
おやめなさい。
こんな美優様を知れば、旦那様や奥様は、さぞやお嘆きになりましょう。
（敢えて、口上だけでは、冷たく突き放して）
そう…… ごめんなさい
私ったら 取り乱してしまって………。
今言った事は忘れて ？ もう貴方を困らせたくない……
(相手の態度を見てゆっくり身体を離し)
本当にごめんなさい 。
貴方も ゆっくり休んでね …お休みなさい。
(ベッド横の窓際へと歩み弱々しい声で挨拶を交わして)
私ったら 取り乱してしまって………。
今言った事は忘れて ？ もう貴方を困らせたくない……
(相手の態度を見てゆっくり身体を離し)
本当にごめんなさい 。
貴方も ゆっくり休んでね …お休みなさい。
(ベッド横の窓際へと歩み弱々しい声で挨拶を交わして)
（自分に背を向けて、窓際へ寄る少女に、）
（後悔で胸が苦しくなる）
（彼女の精一杯を、己が虚勢のために振ってしまったのだ）
……っ……。
（ネクタイを外し、床に放る）
（美優様の元へ駆けだし、その小さな背中を後ろから抱きしめ、）
（白い首筋に、顔を埋めた）
今だけ……こうしても宜しいですか……。
（それは、禁断の行為。何度も何度も、夏木自身が自戒してきたもの）
（後悔で胸が苦しくなる）
（彼女の精一杯を、己が虚勢のために振ってしまったのだ）
……っ……。
（ネクタイを外し、床に放る）
（美優様の元へ駆けだし、その小さな背中を後ろから抱きしめ、）
（白い首筋に、顔を埋めた）
今だけ……こうしても宜しいですか……。
（それは、禁断の行為。何度も何度も、夏木自身が自戒してきたもの）
(相手を困らせ拒否された事に涙が溢れたが、声を殺して背中を向け悟られぬよう必死に堪え)
……っ………………。
(背後から伝わる温もりに胸が苦しくなり何も言えず肩を震わせた)
……っ………………。
(背後から伝わる温もりに胸が苦しくなり何も言えず肩を震わせた)
（震える体を拒絶の意味だと受け取って、）
（あっさりと美優様を放す）
……申し訳、ございませんでした。
（深く深くお辞儀をして、きびすを返し、床に落としたネクタイを拾い上げた）
（彼女を傷つけたのは自分なのだから…）
（これ以上、このお屋敷には、居られないと胸中で自嘲の笑みを零す）
（あっさりと美優様を放す）
……申し訳、ございませんでした。
（深く深くお辞儀をして、きびすを返し、床に落としたネクタイを拾い上げた）
（彼女を傷つけたのは自分なのだから…）
（これ以上、このお屋敷には、居られないと胸中で自嘲の笑みを零す）
(相手が自分から離れていくと堪えきれず、泣き崩れ落ちるかのように床に座り込み)
…………っ……馬鹿っ……。
(消えそうな声でやっと言葉を発し両手で顔を覆い隠し)
[お時間大丈夫でしょうか？]
…………っ……馬鹿っ……。
(消えそうな声でやっと言葉を発し両手で顔を覆い隠し)
[お時間大丈夫でしょうか？]
（小さく聞こえるその声に、）
（思わず、はらりと夏木の瞳から涙がこぼれ落ちる）
（一人で泣く彼女を抱きしめることすら出来ない自分に、苛立ちだけが積もった）
（彼女のなじり声を聞かない振りをして、取っ手に手を掛けると、）
（扉を開き、隙間に滑り込むように廊下に出ると、その場に蹲った）
くそっ……っ
【時間、というよりも、眠気が少し厳しいですね……】
【何やら、無為に言葉ばかりを重ねてしまい、申し訳ございません】
（思わず、はらりと夏木の瞳から涙がこぼれ落ちる）
（一人で泣く彼女を抱きしめることすら出来ない自分に、苛立ちだけが積もった）
（彼女のなじり声を聞かない振りをして、取っ手に手を掛けると、）
（扉を開き、隙間に滑り込むように廊下に出ると、その場に蹲った）
くそっ……っ
【時間、というよりも、眠気が少し厳しいですね……】
【何やら、無為に言葉ばかりを重ねてしまい、申し訳ございません】
………っっ……………。
(相手が出て行くのを背後で感じながらドアの音を確認すると小さく声を漏らし泣き崩れ)
[でわ、キリも良いと思いますので落ちましょうか？]
[切なストーリーといった感じで楽しかったです（笑）]
[だいたい１日起きに出没するので機会があれば続編しましょう♪]
(相手が出て行くのを背後で感じながらドアの音を確認すると小さく声を漏らし泣き崩れ)
[でわ、キリも良いと思いますので落ちましょうか？]
[切なストーリーといった感じで楽しかったです（笑）]
[だいたい１日起きに出没するので機会があれば続編しましょう♪]
（ふらふらと立ち上がれば、室内から押し殺すような美優様の泣き声が聞こえる）
（そっと、扉に手を置くと、振り切るように首を左右に振り、その場を後にした）
（指で唇をなぞれば、彼女の柔らかい唇を思い出してしまう）
何で、…俺なんだよ……。
（ぐしゃりと、前髪をかき上げた）
【そうですね。こちらは締めますので、宜しければお先にどうぞ】
【拙いばかりのレスを、お世辞でもお楽しみ頂けたようで光栄です】
【そうですね、甘々の多い中で、異色ですね（苦笑）】
【はい、それでは、ご縁がございましたら、よろしくお願い申し上げます】
（そっと、扉に手を置くと、振り切るように首を左右に振り、その場を後にした）
（指で唇をなぞれば、彼女の柔らかい唇を思い出してしまう）
何で、…俺なんだよ……。
（ぐしゃりと、前髪をかき上げた）
【そうですね。こちらは締めますので、宜しければお先にどうぞ】
【拙いばかりのレスを、お世辞でもお楽しみ頂けたようで光栄です】
【そうですね、甘々の多い中で、異色ですね（苦笑）】
【はい、それでは、ご縁がございましたら、よろしくお願い申し上げます】
[こちらこそ誤字、遅レスすみませんでした。]
[またお会いできる日を楽しみにしてます。]
以下、空室
[またお会いできる日を楽しみにしてます。]
以下、空室
826 ：あやか：2010/09/09(木) 00:12:23 ID:8p6nEGGKO
Ｓな執事いませんか。イボイボバイブとか股縄とかして調教されたい…
おち。
828 ：莉々子：2010/09/09(木) 00:42:45 ID:HJBkC7OhO
(コンコン)
夜遅くにごめんなさい。…少し肌寒いせいか、眠れなくて。
少しだけ、お邪魔していいかしら？
【こんな書き出しで申し訳ありませんが、どなたかお相手お願いします】
【描写を書いて下さる方だと嬉しいです】
夜遅くにごめんなさい。…少し肌寒いせいか、眠れなくて。
少しだけ、お邪魔していいかしら？
【こんな書き出しで申し訳ありませんが、どなたかお相手お願いします】
【描写を書いて下さる方だと嬉しいです】
落ちます。お邪魔しましたっ
どなたかお相手お願いします。
嫁いできた世間知らずのお嬢様が
夫の知らぬ間に調教されてしまうというシチュで
してくださいませんか？
夫の知らぬ間に調教されてしまうというシチュで
してくださいませんか？
おやすみなさいませ
833 ：紗香：2010/09/09(木) 08:04:53 ID:ed3LPD5I0
執事さんいますか？
いますよ
>>834さんお願いします。
気に喰わない見合い相手と無理矢理結婚させられそうになっていて
執事(見習い)との既成事実を作り、何とか阻止しようとする・・・って感じのシチュで募集します。
希望は同い年か2,3個違い。幼馴染、既に関係あり。
父親の代から仕えている。
こちらは25歳位、髪は肩位のストレートボブ
細いが胸はしっかりある。(C~D位)
こんな感じでお願いしたいんですがいいですか?
ついでに普通に名前入れてくれると有り難いです。
何か希望あったら言ってください。
気に喰わない見合い相手と無理矢理結婚させられそうになっていて
執事(見習い)との既成事実を作り、何とか阻止しようとする・・・って感じのシチュで募集します。
希望は同い年か2,3個違い。幼馴染、既に関係あり。
父親の代から仕えている。
こちらは25歳位、髪は肩位のストレートボブ
細いが胸はしっかりある。(C~D位)
こんな感じでお願いしたいんですがいいですか?
ついでに普通に名前入れてくれると有り難いです。
何か希望あったら言ってください。
見習いですね。28歳くらいでしょうか。
こっちはとくに希望はありません。
よかったら書き出してもらえますか？
こっちはとくに希望はありません。
よかったら書き出してもらえますか？
(了解です。じゃあ始めますね)
(執事が起こしに来ても寝てる程、いつも寝起きが悪い筈が、今日はしっかり目が覚めている。)
・・・今日も眠り浅かったなぁ。。。
あー、駄目だ・・・やっぱどうにかしないと、今度ばかりは流石に・・・
(一旦身体を起こしたものの、呟き、また横になる。)
コンコン・・・(ノックの音)
【そうだ、これしか無いか。。。】
はーい。起きてます。
(執事が起こしに来ても寝てる程、いつも寝起きが悪い筈が、今日はしっかり目が覚めている。)
・・・今日も眠り浅かったなぁ。。。
あー、駄目だ・・・やっぱどうにかしないと、今度ばかりは流石に・・・
(一旦身体を起こしたものの、呟き、また横になる。)
コンコン・・・(ノックの音)
【そうだ、これしか無いか。。。】
はーい。起きてます。
(書き出しありがとうございます)
お、いいお返事ですね。
・・・失礼します。おはようこざいます。
(めずらしくすぐに返事があったので奇妙に思いながらそろそろ部屋に入る)
お嬢様？お目覚めですか？
(まだ布団を着たお嬢様の顔を覗き込む)
お、いいお返事ですね。
・・・失礼します。おはようこざいます。
(めずらしくすぐに返事があったので奇妙に思いながらそろそろ部屋に入る)
お嬢様？お目覚めですか？
(まだ布団を着たお嬢様の顔を覗き込む)
(少し寝癖のついた髪を手櫛で整えながら、少しぎこちない笑顔を見せる)
・・・おはよ。
最近どうも眠りが浅くて・・・一回寝たらテコでも起きないで有名なのにね。
(おもむろにベッドの上で正座になり、直樹の方を向き、顔をじっと見つめながら)
ところで・・・私のお父様と直樹のお父様に殴られる覚悟、ある?
もちろん、私もただじゃ済まないだろうけど。
(何か吹っ切った様に笑う)
・・・この間のお見合い、破談にさせたいの。
このままだと、強引に進められちゃう。
悪い人じゃなさそうだけど、どうもああいう人、生理的にダメ・・・
あんなのと・・・って思うと、どうも
あんなのとそういうコトしてるの、耐えられる?
つまり・・・既成事実、作っちゃわない?
(パジャマのボタンを外し、下着姿になる)
・・・おはよ。
最近どうも眠りが浅くて・・・一回寝たらテコでも起きないで有名なのにね。
(おもむろにベッドの上で正座になり、直樹の方を向き、顔をじっと見つめながら)
ところで・・・私のお父様と直樹のお父様に殴られる覚悟、ある?
もちろん、私もただじゃ済まないだろうけど。
(何か吹っ切った様に笑う)
・・・この間のお見合い、破談にさせたいの。
このままだと、強引に進められちゃう。
悪い人じゃなさそうだけど、どうもああいう人、生理的にダメ・・・
あんなのと・・・って思うと、どうも
あんなのとそういうコトしてるの、耐えられる?
つまり・・・既成事実、作っちゃわない?
(パジャマのボタンを外し、下着姿になる)
ま、私にとってみれば悪い事ではないですが。起こす手間が省けます・・
(微笑んでみせるがなにやら思惑を秘めた様子に真顔にもどる)
殴られる？朝からおだやかじゃないですね。
まあ・・朝の紅茶でも戴いてからにしませんか、その話は？
(カーテンを開けに向かおうとするが、告げられた見合いの話に足止めを食う)
は・・・。
何をまた薮から棒に。よさそうな方でしたよ、拝見したかぎりでは。
(他人事のように話をかわそうとする)
お嬢様、本気ですか？
(目の前で躊躇いも無く前をはだけ豊かなバストを晒すその顔をなかば呆れたように見つめ)
既成事実とはつまり・・・
(腰の手をあて、次の行動を穏やかな顔で見守る)
(微笑んでみせるがなにやら思惑を秘めた様子に真顔にもどる)
殴られる？朝からおだやかじゃないですね。
まあ・・朝の紅茶でも戴いてからにしませんか、その話は？
(カーテンを開けに向かおうとするが、告げられた見合いの話に足止めを食う)
は・・・。
何をまた薮から棒に。よさそうな方でしたよ、拝見したかぎりでは。
(他人事のように話をかわそうとする)
お嬢様、本気ですか？
(目の前で躊躇いも無く前をはだけ豊かなバストを晒すその顔をなかば呆れたように見つめ)
既成事実とはつまり・・・
(腰の手をあて、次の行動を穏やかな顔で見守る)
(レスが遅くてすみません)
朝から物騒な話でゴメン。
でも、ホントに好きなのは直樹だけだし、それ以外、考えられないの。
(直樹の胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きつく)
・・・嫌、なんでしょ?
目が泳いでる。
昔からわかりやすいんだから。
とぼけないで・・・あの時押し倒してきた勢いは何処に行ったの?
ま、いつもゴムつけてたけど、ゴムつけなきゃいずれどうなるか・・・って事よね///
流石にそうなっちゃ、家の恥だもの。
あとは・・・言わない。
(耳まで真っ赤にしてうつむく)
でも、ホントに好きなのは直樹だけだし、それ以外、考えられないの。
(直樹の胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きつく)
・・・嫌、なんでしょ?
目が泳いでる。
昔からわかりやすいんだから。
とぼけないで・・・あの時押し倒してきた勢いは何処に行ったの?
ま、いつもゴムつけてたけど、ゴムつけなきゃいずれどうなるか・・・って事よね///
流石にそうなっちゃ、家の恥だもの。
あとは・・・言わない。
(耳まで真っ赤にしてうつむく)
もうその話し何度も・・・ん・・っっ
(下着越しでも弾力と温かさのはっきり伝わる胸が不意に押しつけられて
思わず肩に手をのせて顔色をのぞこうとする)
・・・そんな計画が本当に上手くゆくと思ってる？
目が、泳いでいましたか。
(苦笑いを浮かべるとそのまま両手を背へすべらせ包み込むように抱く)
それはあの時は後先も考えず夢中で・・
嬉しいですよ、そのお気持ちは。けれど色んなものを失ってしまいますよ。
(手の平をゆっくりと背中に滑らせながらシャンプーのいい香のする髪に顔をのせる)
私は構わない・・でも紗香様をつらい目に遭わすわけには。
(すべり落ちたパジャマをもう一度肩へ掛け体を離そうとする)
(下着越しでも弾力と温かさのはっきり伝わる胸が不意に押しつけられて
思わず肩に手をのせて顔色をのぞこうとする)
・・・そんな計画が本当に上手くゆくと思ってる？
目が、泳いでいましたか。
(苦笑いを浮かべるとそのまま両手を背へすべらせ包み込むように抱く)
それはあの時は後先も考えず夢中で・・
嬉しいですよ、そのお気持ちは。けれど色んなものを失ってしまいますよ。
(手の平をゆっくりと背中に滑らせながらシャンプーのいい香のする髪に顔をのせる)
私は構わない・・でも紗香様をつらい目に遭わすわけには。
(すべり落ちたパジャマをもう一度肩へ掛け体を離そうとする)
だってもうそれしか無いの。
(肩に掛けられたパジャマを握る)
今日辺り、危険日の真っ只中だから、少なくとも他の日・・・よりはって思ったんだけど。。。
だから、私も一緒に殴られるって・・・
大丈夫、お父様意外と私に甘いし、直樹の事だって認めてる。
何があったって一緒なら、平気だよ?
(軽く唇を重ねる)
(肩に掛けられたパジャマを握る)
今日辺り、危険日の真っ只中だから、少なくとも他の日・・・よりはって思ったんだけど。。。
だから、私も一緒に殴られるって・・・
大丈夫、お父様意外と私に甘いし、直樹の事だって認めてる。
何があったって一緒なら、平気だよ?
(軽く唇を重ねる)
・・計画的犯行ですね。
(ため息をこぼして髪を撫でると熱のやり場にさまよった唇が重ね合わされてきて
戸惑いながらも吸ってすぐに離れる)
紗香様。
私はまだ、見習いです。旦那様も許してはくれませんよ。
殴られる程度で済まされるはず、ないでしょう？
(涙で潤ませたような瞳を見ながら愛おしそうに手で顔を撫でる)
【すみません・・。始めたばかりで悪いんですが自分には難しく、うまくできそうにないです。】
(ため息をこぼして髪を撫でると熱のやり場にさまよった唇が重ね合わされてきて
戸惑いながらも吸ってすぐに離れる)
紗香様。
私はまだ、見習いです。旦那様も許してはくれませんよ。
殴られる程度で済まされるはず、ないでしょう？
(涙で潤ませたような瞳を見ながら愛おしそうに手で顔を撫でる)
【すみません・・。始めたばかりで悪いんですが自分には難しく、うまくできそうにないです。】
(そんな事ないですよ、いい感じです。でもダメならやめますか?)
そう。
(コクリ。と深くうなずく)
・・・下らないイタズラとか、悪知恵だけは働くって知ってるでしょ?
あんな訳の分からない昨日今日出てきたどこの馬の骨ともわからない輩に
横からかっ攫われる様な真似されてぶっちゃけ悔しくないの?
俺のだ!!って言ってみてよ。
(涙が一滴こぼれる)
そう。
(コクリ。と深くうなずく)
・・・下らないイタズラとか、悪知恵だけは働くって知ってるでしょ?
あんな訳の分からない昨日今日出てきたどこの馬の骨ともわからない輩に
横からかっ攫われる様な真似されてぶっちゃけ悔しくないの?
俺のだ!!って言ってみてよ。
(涙が一滴こぼれる)
う、ん・・っ？
(声の調子が変わって手の中で細かく体が震えるのを感じ、黙りこむ)
紗香・・・。
俺のものだって。そう・・言えたら。
(ベッドに膝を乗せて細い腰をすくいあげるようにして抱きかかえると
胸板につぶされた乳房がたわんで小さくはずむ)
おもしろそうなシチュだなと思ったんですが、レスも異様に時間がかかってしまうので。
声を掛けておいて今回はすみませんでした。
(声の調子が変わって手の中で細かく体が震えるのを感じ、黙りこむ)
紗香・・・。
俺のものだって。そう・・言えたら。
(ベッドに膝を乗せて細い腰をすくいあげるようにして抱きかかえると
胸板につぶされた乳房がたわんで小さくはずむ)
おもしろそうなシチュだなと思ったんですが、レスも異様に時間がかかってしまうので。
声を掛けておいて今回はすみませんでした。
またそのうちに声を掛けさせてください。
中途でごめんなさい。
落ちます
中途でごめんなさい。
落ちます
(亀レスでも大丈夫ですよ)
あっ・・・
(いきなり押し倒され、一瞬何が起きたのかわからない表情になる)
言えたら・・・何?
(声に頼りなさが残るが真剣な目を見て、そのまま頭をそっと撫でる)
・・・ほら、そのまま続けて。
(震える唇に吸いつき、舌を絡ませる)
あっ・・・
(いきなり押し倒され、一瞬何が起きたのかわからない表情になる)
言えたら・・・何?
(声に頼りなさが残るが真剣な目を見て、そのまま頭をそっと撫でる)
・・・ほら、そのまま続けて。
(震える唇に吸いつき、舌を絡ませる)
あ、落ちてしまわれましたか・・・残念。
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 09:53:14 ID:ed3LPD5I0
おち
852 ：紗香：2010/09/09(木) 20:25:40 ID:cy51YwCZO
執事さんいらっしゃいますか…？
853 ：紗音：2010/09/09(木) 20:27:07 ID:cy51YwCZO
びっくり。前の方と全く同じ名前でした！
はい、いますよ。
お呼びでしょうか？お嬢様…
［よろしければお願いします］
［よろしければお願いします］
854さんまだいらっしゃいますか…？
855さん、ありがとうございます。お先の方からお願いします＞＜
855さん、ありがとうございます。お先の方からお願いします＞＜
お呼びでしょうか？
［よろしければお願いします］
［よろしければお願いします］
857さんでした＞＜ごめんなさい
了解です。では良ければ紗音さんの方から書始めていただけますか？
【はい。よろしければお名前お願いできますか？】
ふー。私も来月で18かぁ…
(18才になったら結婚することが伝統の決まり。明日は候補の一人とあってくる)
明日の予定はそろそろ執事が知らせに来るはずだけど…結婚かぁ…
(長く真っ直ぐな長い髪を横に結いながら、なやめかしい表情を見せる)
ふー。私も来月で18かぁ…
(18才になったら結婚することが伝統の決まり。明日は候補の一人とあってくる)
明日の予定はそろそろ執事が知らせに来るはずだけど…結婚かぁ…
(長く真っ直ぐな長い髪を横に結いながら、なやめかしい表情を見せる)
【書き出しありがとうございます。名前これでいいですか？】
お嬢様。… 紗音お嬢様。
（中から身じろぐ物音が聴こえると、返事も待たずドアノブを押す）
こちらでしたか。失礼します。
（紗音の表情を読み取ろうと直ぐには用件を口に出さずに近づく）
お嬢様。… 紗音お嬢様。
（中から身じろぐ物音が聴こえると、返事も待たずドアノブを押す）
こちらでしたか。失礼します。
（紗音の表情を読み取ろうと直ぐには用件を口に出さずに近づく）
【お名前ありがとうございます^^】
哲也…！
(待ちわびていたようにぱっと振り向く)
明日の…話…？
(哲也さんが気を使ってるのをすぐに察し、悲しげに見つめる)
哲也…！
(待ちわびていたようにぱっと振り向く)
明日の…話…？
(哲也さんが気を使ってるのをすぐに察し、悲しげに見つめる)
はい… 。
（問いかけに無言で肯いてみせると、鏡に向かう紗音の肩に手をかける）
何も心配する事はありません、明日はただの顔合わせです。
私も送り迎えをさせていただきますので、また夜にでもお嬢様の口から感想等聞かせてもらえれば…
… そんな顔してどうしたんですか。紗音様らしくないですよ？
（眉根を曇らせたままでいるお嬢様に微笑いかけ、横へ流した髪を指ですくいあげる)
（問いかけに無言で肯いてみせると、鏡に向かう紗音の肩に手をかける）
何も心配する事はありません、明日はただの顔合わせです。
私も送り迎えをさせていただきますので、また夜にでもお嬢様の口から感想等聞かせてもらえれば…
… そんな顔してどうしたんですか。紗音様らしくないですよ？
（眉根を曇らせたままでいるお嬢様に微笑いかけ、横へ流した髪を指ですくいあげる)
そうね…ありがとう。お願いするわね。
(そっと下を向くと少し間があってから)
…結婚…分かってるの…決まりだということは…けど…
(髪に触れられると嬉しそうに頬を染め顔をあげる。一瞬、鏡越しに哲也さんと目が合う)
…ごめんなさい。なんでもないわ！悩んだってしょうがないもの。さっさと結婚してさっさと子供を産めば相手方も満足でしょう。
(諦めたようにくすっと笑いながらうつむく)
(そっと下を向くと少し間があってから)
…結婚…分かってるの…決まりだということは…けど…
(髪に触れられると嬉しそうに頬を染め顔をあげる。一瞬、鏡越しに哲也さんと目が合う)
…ごめんなさい。なんでもないわ！悩んだってしょうがないもの。さっさと結婚してさっさと子供を産めば相手方も満足でしょう。
(諦めたようにくすっと笑いながらうつむく)
仰らずとも、言いたい事は私には判りますよ紗音様。
（無理に作った笑顔を追いかけ身を屈めながら顔をすぐ傍に近寄せる）
そんなやけっぱちな言い方をなさらないで。
そんな風に無理して相手に合わせる紗音様には魅力を感じませんね。私は。
もっと、今のうちにやっておきたい事があるんではないですか？
（顔を横から覗き込んでふと視線を落とすと広くカットされた襟元から胸の谷間が見える)
（無理に作った笑顔を追いかけ身を屈めながら顔をすぐ傍に近寄せる）
そんなやけっぱちな言い方をなさらないで。
そんな風に無理して相手に合わせる紗音様には魅力を感じませんね。私は。
もっと、今のうちにやっておきたい事があるんではないですか？
（顔を横から覗き込んでふと視線を落とすと広くカットされた襟元から胸の谷間が見える)
哲也…
(悟られた心を隠そうと目をあわせないようにし)
私が…なんといっても…これは決まりなのよ。この家に生まれた時から決まってる…
(再び悲しい表情を見せる)
やりたい…こと…？
(視線には気付かず、ふっと顔をあげる)
(悟られた心を隠そうと目をあわせないようにし)
私が…なんといっても…これは決まりなのよ。この家に生まれた時から決まってる…
(再び悲しい表情を見せる)
やりたい…こと…？
(視線には気付かず、ふっと顔をあげる)
そんなに慌てなくても… 本当に好きになった人と一緒になればいいんですよ。
（さらっと言い放ち、顔が一瞬接近すると頬を唇でそっと撫でる）
いらっしゃらないですか、紗音様にはまだ… そういう人は。
（反応できずにいる隙に、片手を腰に添えて緩やかな体のラインを撫で上げる)
好きな人と逢ってる時はここがこう、ときめくでしょう？
（長い指先がすでに乳房の下側の丸みを支え柔らかくそのふくらみを押している)
（さらっと言い放ち、顔が一瞬接近すると頬を唇でそっと撫でる）
いらっしゃらないですか、紗音様にはまだ… そういう人は。
（反応できずにいる隙に、片手を腰に添えて緩やかな体のラインを撫で上げる)
好きな人と逢ってる時はここがこう、ときめくでしょう？
（長い指先がすでに乳房の下側の丸みを支え柔らかくそのふくらみを押している)
好きな…人…？
(頬に触れた唇に更に頬を赤くする)
私は…そういうことは…
(何をされているかわからず戸惑いを隠せないままただ鼓動が高まる)
ここが…ときめく………？
(触られている事を感じないほどときめくという言葉に更に鼓動が高まる)
(頬に触れた唇に更に頬を赤くする)
私は…そういうことは…
(何をされているかわからず戸惑いを隠せないままただ鼓動が高まる)
ここが…ときめく………？
(触られている事を感じないほどときめくという言葉に更に鼓動が高まる)
そう、このへんが… キュッと鳴って熱く… なって
（腋から大きな手が紗音の左の乳房の上をゆっくりと這い上がり、上下に左右に揺らす）
そういう経験は無いですか。お嬢様には。
（不思議そうな顔をして囁きながら反対側の手をぎゅっと握りしめる)
相手がそういう男性なら、何をされても嬉しい、恥ずかしくないはずですよ。
（鏡の中の紗音に見せつけるようにして揉みつけた乳房の先端の部分を強調させる）
何ですかこれ… 。ほらつんと尖ってるのは？
（くっきり形の浮かんだ乳首を中指の先でくるくると撫で回す)
（腋から大きな手が紗音の左の乳房の上をゆっくりと這い上がり、上下に左右に揺らす）
そういう経験は無いですか。お嬢様には。
（不思議そうな顔をして囁きながら反対側の手をぎゅっと握りしめる)
相手がそういう男性なら、何をされても嬉しい、恥ずかしくないはずですよ。
（鏡の中の紗音に見せつけるようにして揉みつけた乳房の先端の部分を強調させる）
何ですかこれ… 。ほらつんと尖ってるのは？
（くっきり形の浮かんだ乳首を中指の先でくるくると撫で回す)
（希望してたのと合いませんでしたか。だとしたら申し訳無いです… ）
落ちます
紗音さんお相手ありがとうございました。
紗音さんお相手ありがとうございました。
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 22:19:31 ID:L8F93RLW0
（以下利用できます）
こんなお時間ですが……お嬢様か、奥方様はいつしゃいませんか？
……どうやら屋敷は平和なようです。
私は、いつも通りに見回りをさせて頂きます。
お休みなさいませ。
私は、いつも通りに見回りをさせて頂きます。
お休みなさいませ。
876 ：藍：2010/09/10(金) 03:00:50 ID:Y87MKywN0
寝かしつけてくれる執事さんいないかな
藍お嬢様、お呼びでしょうか？
藍お嬢様、おやすみになられたようですね…
では、私は下がります
では、私は下がります
風邪退いたかな……熱っぽい……。
(顔を赤くして額に手をあて)
(お相手してくださる方募集です。)
(顔を赤くして額に手をあて)
(お相手してくださる方募集です。)
880 ：美優：2010/09/10(金) 23:18:01 ID:My5vTfOxO
あげ忘れです。
（水先をお持ちして）
お加減はいかがですか、美優様。
【よろしくお願いします】
お加減はいかがですか、美優様。
【よろしくお願いします】
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 23:23:41 ID:5veASFlSO
お嬢様，お呼びですか？
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 23:25:36 ID:5veASFlSO
おちます
ありがとう… 少しﾎﾞｰっとする。
(お水を受け取り赤くなった顔を相手に見せ)
(お願いします。一昨日の方ですか？違っていたらすみません)
(お水を受け取り赤くなった顔を相手に見せ)
(お願いします。一昨日の方ですか？違っていたらすみません)
【>>883さん、ありがとうございます】
（美優様の赤くなった顔にどきりとし）
そのまま飲みづらいようでしたら、お起きになりますか？
【先日は、ありがとうございました。
本日は如何なさいますか？先日の続きでも、書けますが…
美優さんのお好きなようにして頂ければと思います】
（美優様の赤くなった顔にどきりとし）
そのまま飲みづらいようでしたら、お起きになりますか？
【先日は、ありがとうございました。
本日は如何なさいますか？先日の続きでも、書けますが…
美優さんのお好きなようにして頂ければと思います】
ええ、一度起きるわ。
寝てばかりでは駄目ね…。
(水に口を一口つけて相手に返し)
(こちらこそありがとうございました。先日の続きで構いませんよ、その方がイメージが湧きますし。)
寝てばかりでは駄目ね…。
(水に口を一口つけて相手に返し)
(こちらこそありがとうございました。先日の続きで構いませんよ、その方がイメージが湧きますし。)
かしこまりました。
失礼致します。
（一言断って、美優様の背中とベッドの間に腕を差し入れると）
（そのまま起き上がるのを介助し、）
（楽な体勢となるように、クッションを背中に当てる）
（先日のことは何もなかったかのようで、動作に歪みはない）
【かしこまりました。
二の舞になってしまいそうな予感がしたら、他の執事を呼んじゃってください（苦笑）】
失礼致します。
（一言断って、美優様の背中とベッドの間に腕を差し入れると）
（そのまま起き上がるのを介助し、）
（楽な体勢となるように、クッションを背中に当てる）
（先日のことは何もなかったかのようで、動作に歪みはない）
【かしこまりました。
二の舞になってしまいそうな予感がしたら、他の執事を呼んじゃってください（苦笑）】
ありがとう… 夜更かしし過ぎかな……
(苦笑いを浮かべると俯き呼吸を整えて)
少し寒いから、温かい飲み物頂戴？
(先日の事にはお互い一切口にしないものの意識はしていて)
(わかりました。よろしくお願いします。)
(苦笑いを浮かべると俯き呼吸を整えて)
少し寒いから、温かい飲み物頂戴？
(先日の事にはお互い一切口にしないものの意識はしていて)
(わかりました。よろしくお願いします。)
（苦笑する美優様に、ふっと微笑みを浮かべ）
それは聞き捨てなりませんね。
夜更かしは美容の大敵とも申します。
それは、…気付かず大変失礼致しました。
（そうして、アッサムをティーカップに淹れる）
（本日はミルクと砂糖を少し多めに）
眠れない、とおっしゃいますのは、
なにか、ご心配事でもあるのでしょうか？
（自然、美優様を近距離から覗き込むように）
それは聞き捨てなりませんね。
夜更かしは美容の大敵とも申します。
それは、…気付かず大変失礼致しました。
（そうして、アッサムをティーカップに淹れる）
（本日はミルクと砂糖を少し多めに）
眠れない、とおっしゃいますのは、
なにか、ご心配事でもあるのでしょうか？
（自然、美優様を近距離から覗き込むように）
そうね、気をつけるわ…。
(微笑みながら相手を見つめ)
いい香り… 落ち着くわね
(湯気のたつティーカップを見つめて)
いいえ、少し体調が優れないだけよ。
気にしないで……。
(相手から目を逸らし窓へ目を移し)
(微笑みながら相手を見つめ)
いい香り… 落ち着くわね
(湯気のたつティーカップを見つめて)
いいえ、少し体調が優れないだけよ。
気にしないで……。
(相手から目を逸らし窓へ目を移し)
（窓と目を移した彼女に、身内でのみ溜息をつき）
本日は、よく晴れておりますね。
『月が綺麗ですね』…
（ふふっと笑んで）
私が申しても様になりませんね。
本日は、よく晴れておりますね。
『月が綺麗ですね』…
（ふふっと笑んで）
私が申しても様になりませんね。
ええ、とても綺麗…。
(月明かりに照らされた部屋には静寂が広がり)
そんなことないわ
貴方は立派な執事ですもの 。
(相手の方は見ず少し意地悪く言い)
(月明かりに照らされた部屋には静寂が広がり)
そんなことないわ
貴方は立派な執事ですもの 。
(相手の方は見ず少し意地悪く言い)
（おや、と眉を上げ）
美優様、お勉強不足ですよ。
（自分を誉めてくれる彼女を余所に、
くすくすと、とうとう声を上げて笑ってしまう）
かわされたと云うことは、今度は私が振られてしまったのでしょうか。
（睫毛を頬に落として、苦く微笑む）
美優様、お勉強不足ですよ。
（自分を誉めてくれる彼女を余所に、
くすくすと、とうとう声を上げて笑ってしまう）
かわされたと云うことは、今度は私が振られてしまったのでしょうか。
（睫毛を頬に落として、苦く微笑む）
どおゆう意味……？
(不思議そうに首を傾げながら問い掛け)
酷い人ね、貴方が私を振ったのよ？
間違ってもらっては困るわ ……。
(呆れたように言いながらはぁっとため息をつき)
(不思議そうに首を傾げながら問い掛け)
酷い人ね、貴方が私を振ったのよ？
間違ってもらっては困るわ ……。
(呆れたように言いながらはぁっとため息をつき)
夏目漱石の逸話ですよ。
当時英語教師をしていた彼は、生徒に、
「I love you」を和訳せよと、云ったのです。
生徒が「我君ヲ愛ス」と回答すると、彼は、それでは情緒がない。
「月が綺麗ですね」とでも云いなさいと。
（美優様の溜息に、苦笑して）
あの時は、私にも立場というものがございましたから。
当時英語教師をしていた彼は、生徒に、
「I love you」を和訳せよと、云ったのです。
生徒が「我君ヲ愛ス」と回答すると、彼は、それでは情緒がない。
「月が綺麗ですね」とでも云いなさいと。
（美優様の溜息に、苦笑して）
あの時は、私にも立場というものがございましたから。
じゃあ、貴方に様になるような言葉はあるの…？
私には言い訳みたいに聞こえるけれど …。
(少し考えながら嫌みっぽく言い)
あの時は じゃなくて 今も
でしょ …？ いいの、もう忘れて。
(寂しそうに言い微笑みながら)
私には言い訳みたいに聞こえるけれど …。
(少し考えながら嫌みっぽく言い)
あの時は じゃなくて 今も
でしょ …？ いいの、もう忘れて。
(寂しそうに言い微笑みながら)
（すっかり機嫌を損ねてしまった美優様に、淡く笑う）
さぁ…これが、私の精一杯でした。
…お嬢様が「貴方と見るから、綺麗なんです」と返して下さることを
心のどこかで期待していた自分を、殴り飛ばしたい気持ちで一杯です。
あの時は、ですよ。
（眉間にしわを寄せ、なおも笑おうとする）
さぁ…これが、私の精一杯でした。
…お嬢様が「貴方と見るから、綺麗なんです」と返して下さることを
心のどこかで期待していた自分を、殴り飛ばしたい気持ちで一杯です。
あの時は、ですよ。
（眉間にしわを寄せ、なおも笑おうとする）
今の私には言えない台詞ね…。
ごめんなさい、期待に添えられなくて
(月を眺め遠い目をすると雲が邪魔をし始めて)
そう ……。
(深くは触れず否定もせずに)
ごめんなさい、期待に添えられなくて
(月を眺め遠い目をすると雲が邪魔をし始めて)
そう ……。
(深くは触れず否定もせずに)
いいえ…。
月が、影って参りましたね。
（美優様の言葉に、青年は静かに微笑んだ）
お嬢様、どうぞ、そのまま耳をお傾け下さい。
（すっと、息を吸うと、胸に手を当て）
この夏木、明日よりお暇を頂くこととなりました。
美優お嬢様のお世話が出来るのも、本日にて最後でございます。
（そうして、深く深く頭を下げる）
あなた様にお仕えすることが出来、夏木は幸せでした。
どうぞ、美優様が幸せでありますよう、お祈り申し上げます。
月が、影って参りましたね。
（美優様の言葉に、青年は静かに微笑んだ）
お嬢様、どうぞ、そのまま耳をお傾け下さい。
（すっと、息を吸うと、胸に手を当て）
この夏木、明日よりお暇を頂くこととなりました。
美優お嬢様のお世話が出来るのも、本日にて最後でございます。
（そうして、深く深く頭を下げる）
あなた様にお仕えすることが出来、夏木は幸せでした。
どうぞ、美優様が幸せでありますよう、お祈り申し上げます。
…………そう、この家を出るのね。
寂しくなるわ……ずっと一緒だったもの。
今までありがとう…
私は貴方が幸せなら、幸せよ ？
(寂しい表情は見せず相手に悲しみを悟られぬよう微笑みを絶やさずに)
寂しくなるわ……ずっと一緒だったもの。
今までありがとう…
私は貴方が幸せなら、幸せよ ？
(寂しい表情は見せず相手に悲しみを悟られぬよう微笑みを絶やさずに)
（微笑んで見送る美優様に、少なからず衝撃を受ける）
（しかし、自分が傷つく資格など何処にもないのだと思い直し）
（そして、笑って見せた）
何をおっしゃいます。
美優様のこれからの幸福は、私などではなく、
これから出逢うであろう、あなたを愛する人の為にお使い下さい。
こんな男の幸せを願ってどうします。
（しかし、自分が傷つく資格など何処にもないのだと思い直し）
（そして、笑って見せた）
何をおっしゃいます。
美優様のこれからの幸福は、私などではなく、
これから出逢うであろう、あなたを愛する人の為にお使い下さい。
こんな男の幸せを願ってどうします。
貴方は何もわかってないのね… 。
私の我が儘、いっぱい聞いてくれてありがとう。
貴方との時間 すごく楽しかった。
私はとうとう、本当にこの家に一人になるのね …。
それも 悪くないかしら ……
(相手の言葉に一気に悲しみが込み上げ、時折一人言のように言いうっすら涙を浮かべて)
私の我が儘、いっぱい聞いてくれてありがとう。
貴方との時間 すごく楽しかった。
私はとうとう、本当にこの家に一人になるのね …。
それも 悪くないかしら ……
(相手の言葉に一気に悲しみが込み上げ、時折一人言のように言いうっすら涙を浮かべて)
（確かに、自分は彼女のことを何もわかっていないのかも知れない）
（こうして泣かせてしまっていることが、その証拠だろう）
そのような悲しいことをどうか、おっしゃらないで。
美優様はお一人ではございません。
これからきっと、素敵な恋をなさることでしょう。
好きになった方と、ご家庭を作ることでしょう。
お優しく、美しいあなた様ならば、きっと引く手数多ですよ。
ですから、どうか……。
私のことは、袖が振り合っただけだと、そう、思ってください。
でなければ……
（貴方をここで攫ってしまいそうになる…）
（眉間に深いしわが刻まれた）
（やがて零れゆく美優様の涙を、唇で拭う）
（こうして泣かせてしまっていることが、その証拠だろう）
そのような悲しいことをどうか、おっしゃらないで。
美優様はお一人ではございません。
これからきっと、素敵な恋をなさることでしょう。
好きになった方と、ご家庭を作ることでしょう。
お優しく、美しいあなた様ならば、きっと引く手数多ですよ。
ですから、どうか……。
私のことは、袖が振り合っただけだと、そう、思ってください。
でなければ……
（貴方をここで攫ってしまいそうになる…）
（眉間に深いしわが刻まれた）
（やがて零れゆく美優様の涙を、唇で拭う）
私は先なんか見てない……今を見てるの …。
今、目の前に居る 貴方よ……。(相手の頬に手を沿えて)
貴方は 私を見てさえくれないの…？
優しくしないでっ…… また我が儘を言ってしまいそうになる………
(相手の唇が頬に触れると涙が溢れシーツを掴み)
今、目の前に居る 貴方よ……。(相手の頬に手を沿えて)
貴方は 私を見てさえくれないの…？
優しくしないでっ…… また我が儘を言ってしまいそうになる………
(相手の唇が頬に触れると涙が溢れシーツを掴み)
（頬に添えられた手に、自分の手を重ね）
見て、おりますよ。
いつだって、私はあなたのことしか考えては来なかった。
貴方以外に、誰を見ろと云うのです。
（そのまま、きつく美優様を抱きしめ、肩に顔を埋めた）
云ってください、我が侭。
これで、美優様の我が侭を聞けるのは、最後なのです。
お願い致します、おっしゃってください。
見て、おりますよ。
いつだって、私はあなたのことしか考えては来なかった。
貴方以外に、誰を見ろと云うのです。
（そのまま、きつく美優様を抱きしめ、肩に顔を埋めた）
云ってください、我が侭。
これで、美優様の我が侭を聞けるのは、最後なのです。
お願い致します、おっしゃってください。
夏木っ……好きよ …？
貴方意外、考えられない……
(頬を伝う涙がシーツに染みをつくり)
やっと…抱きしめてくれた……
(相手の背中に手を回し温もりを感じながら腕に力を込めて)
貴方意外、考えられない……
(頬を伝う涙がシーツに染みをつくり)
やっと…抱きしめてくれた……
(相手の背中に手を回し温もりを感じながら腕に力を込めて)
（力のこもる美優様の腕を背中で感じ、今まで押さえてきたものが止まらなくなる）
（首筋や小さな耳に、唇を這わせた）
美優様…お慕い申し上げております。
けれど、私以外考えられないなどとは、どうぞおっしゃらないでください。
…別れが惜しくなってしまう。
だから、これは麻疹のようなもの。
二人で、一夜の熱に犯されるだけです。
（首筋や小さな耳に、唇を這わせた）
美優様…お慕い申し上げております。
けれど、私以外考えられないなどとは、どうぞおっしゃらないでください。
…別れが惜しくなってしまう。
だから、これは麻疹のようなもの。
二人で、一夜の熱に犯されるだけです。
んっ…… ぁ
(相手の唇に甘い声を小さく漏らし)
駄目っ… 涙が止まらない……。どうして……どうして貴方なの …
(潤んだ瞳で相手を見つめて手を握り)
今夜… 今夜が最初で最後
貴方はこんなに近くに居るのにっ……
(相手の唇に甘い声を小さく漏らし)
駄目っ… 涙が止まらない……。どうして……どうして貴方なの …
(潤んだ瞳で相手を見つめて手を握り)
今夜… 今夜が最初で最後
貴方はこんなに近くに居るのにっ……
（美優様の愛らしい声に、自らも熱くなるのを感じる）
（耳朶を甘く噛み、ベッドの上に押し倒すと、美優様に覆い被さった）
（耳から首へ、首から鎖骨へと口付け、最後に、濡れた瞳にキスをする）
んふっ……
いいんです。
これは夢…胡蝶の見る夢なのですよ、美優様。
（流石に、了承を得ていないうちに）
（目の前に横たわる柔らかな体に触れることは憚られ、）
（右手は手持ち無沙汰に、彼女のお腹の上に置いた）
（耳朶を甘く噛み、ベッドの上に押し倒すと、美優様に覆い被さった）
（耳から首へ、首から鎖骨へと口付け、最後に、濡れた瞳にキスをする）
んふっ……
いいんです。
これは夢…胡蝶の見る夢なのですよ、美優様。
（流石に、了承を得ていないうちに）
（目の前に横たわる柔らかな体に触れることは憚られ、）
（右手は手持ち無沙汰に、彼女のお腹の上に置いた）
んっ…はぁっ ぁっ 夏木っ……
(熱を帯びた身体が更に熱くなっていき)
夢でも いい… 貴方にこうして愛されるなら……
(涙を流しながらも微笑み下から相手を見つめ)
いいの… 私に触れて？ 貴方の指に触れられたいっ……
(相手の手を掴むと自分の胸に持っていき)
(熱を帯びた身体が更に熱くなっていき)
夢でも いい… 貴方にこうして愛されるなら……
(涙を流しながらも微笑み下から相手を見つめ)
いいの… 私に触れて？ 貴方の指に触れられたいっ……
(相手の手を掴むと自分の胸に持っていき)
（導かれた胸の感触に、ぐらりと快感に震える）
美優、さま……っ……
（静かに唇を重ね、同時に、寝間着の上から柔らかな胸をゆっくりと揉みしだいた）
んんっ……
（腫れてしまえばいいと云うほどに執拗に上唇を啄み、
やがて舌を美優様の前歯に這わせる）
美優、さま……っ……
（静かに唇を重ね、同時に、寝間着の上から柔らかな胸をゆっくりと揉みしだいた）
んんっ……
（腫れてしまえばいいと云うほどに執拗に上唇を啄み、
やがて舌を美優様の前歯に這わせる）
ぁっ… んぁっ……はぁっ
(甘いキスに応え胸に触れる相手の手を感じて)
んっ……夏木 もっと…ぁっ
(ねだるように甘い声で言い相手の首に手を回して)
(甘いキスに応え胸に触れる相手の手を感じて)
んっ……夏木 もっと…ぁっ
(ねだるように甘い声で言い相手の首に手を回して)
ん……美優様…
（舌はそのまま美優様の前歯をこじ開けて、やがて口内を侵し始める）
（上顎を伝い、美優様の愛らしい舌を己のそれに絡ませた）
ふっ……。
（角度を変えるたびに漏れる美優様の甘い声に、どんどんと深い口付けになっていく）
（首に細い腕が回されたことを認めると、）
（寝間着の裾を乱し、内太腿からお腹、やがて胸へと手が忍び寄る）
（舌はそのまま美優様の前歯をこじ開けて、やがて口内を侵し始める）
（上顎を伝い、美優様の愛らしい舌を己のそれに絡ませた）
ふっ……。
（角度を変えるたびに漏れる美優様の甘い声に、どんどんと深い口付けになっていく）
（首に細い腕が回されたことを認めると、）
（寝間着の裾を乱し、内太腿からお腹、やがて胸へと手が忍び寄る）
んっ …ふっ …
(舌を絡ませ優しく相手の舌をなぞるも深いキスに変わり時折甘い声を漏らし)
はぁっ… んぅっ……
(身体を滑らる長い指先に何度も身体を震わせ)
(舌を絡ませ優しく相手の舌をなぞるも深いキスに変わり時折甘い声を漏らし)
はぁっ… んぅっ……
(身体を滑らる長い指先に何度も身体を震わせ)
はっ……んんっ……
（最後に強く舌を絡め、唇を放すと、）
（互いの唾液が二人の唇を一本の細い糸のように繋ぎ、）
（ぷつりと切れた）
ん……
（ちゅっと、わざとらしく音を奏でて、触れるだけの口付けをすると、）
（美優様の細い唇を甘く噛み、痛みを感じるほどに吸い上げる）
美優様…ブラ…つけていらっしゃらないのですか？
（指先が、直に美優様の乳首に触れ、意地悪く微笑み、
そのまま、ぴんと弾く）
（最後に強く舌を絡め、唇を放すと、）
（互いの唾液が二人の唇を一本の細い糸のように繋ぎ、）
（ぷつりと切れた）
ん……
（ちゅっと、わざとらしく音を奏でて、触れるだけの口付けをすると、）
（美優様の細い唇を甘く噛み、痛みを感じるほどに吸い上げる）
美優様…ブラ…つけていらっしゃらないのですか？
（指先が、直に美優様の乳首に触れ、意地悪く微笑み、
そのまま、ぴんと弾く）
（急に静かになった少女を見れば、健やかな寝息を立てている）
（額を重ねれば、熱は引いた様子）
（おずおずとベッドから降り、布団をかけ直すと）
（ふと少し考えて、額に唇を落とした）
さよなら、美優さん。
（夏木は音もなく部屋を出た）
【以下静かなお屋敷です】
（額を重ねれば、熱は引いた様子）
（おずおずとベッドから降り、布団をかけ直すと）
（ふと少し考えて、額に唇を落とした）
さよなら、美優さん。
（夏木は音もなく部屋を出た）
【以下静かなお屋敷です】
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 02:37:41 ID:mLPkJDHe0
918 ：月子：2010/09/11(土) 02:45:22 ID:oQfiyTwQ0
こんな時間ですが
お相手してくださる執事さん
いらっしゃいませんか？
お相手してくださる執事さん
いらっしゃいませんか？
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 02:48:14 ID:8dlVtDHWO
お相手いいですか?
こんばんは。
何かご希望のシチュはありますか？
何かご希望のシチュはありますか？
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 02:54:55 ID:8dlVtDHWO
こんばんは。
久しぶりなので､特にありませんw
月子さんのお好きなシチュでどうぞっ
久しぶりなので､特にありませんw
月子さんのお好きなシチュでどうぞっ
じゃあ、時間も時間なので、寝つけない私が
我儘を言って一緒にいてもらう、という感じでもいいですか？
私の性格や体型、年齢など希望ありましたら合わせます。
執事さんは名無しさんのやりやすい感じでどうぞ。
我儘を言って一緒にいてもらう、という感じでもいいですか？
私の性格や体型、年齢など希望ありましたら合わせます。
執事さんは名無しさんのやりやすい感じでどうぞ。
了解しましたっ!
そうですね……体系は少し執事より小さめ。
性格は少し強気だけど実は甘えん坊で……みたいなのがいいかな､と思いますが､やりやすい感じでやっちゃってくださいw
書き出しお願い出来ますか?
そうですね……体系は少し執事より小さめ。
性格は少し強気だけど実は甘えん坊で……みたいなのがいいかな､と思いますが､やりやすい感じでやっちゃってくださいw
書き出しお願い出来ますか?
わかりました。じゃあ、そんな感じで。
申し訳ないんですが、イメージ的に名字の方がしっくりくるので、
お名前、変えてもらってもいいですか？
我儘言ってすみません。
書き出ししますので、お待ちください。
申し訳ないんですが、イメージ的に名字の方がしっくりくるので、
お名前、変えてもらってもいいですか？
我儘言ってすみません。
書き出ししますので、お待ちください。
あ、ちなみに一樹さんはおいくつくらいの設定ですか？
了解しました。
10代後半から20代前半､くらいを想像していますが……変えますか?
10代後半から20代前半､くらいを想像していますが……変えますか?
いえ、大丈夫です。
何となく若い感じの方が一樹さんがやりやすい感じに見えたので、
それはそれでおもしろいかなーと思ってましたｗ
年が近い執事とお嬢様でもいいかな、って。
何となく若い感じの方が一樹さんがやりやすい感じに見えたので、
それはそれでおもしろいかなーと思ってましたｗ
年が近い執事とお嬢様でもいいかな、って。
シチュエーションにもよりますが､年齢は近い方がやりやすいと言うか楽しめると言うか……そんな感じですねw
執事の自分が年上､と言うことでいいですか?
執事の自分が年上､と言うことでいいですか?
【では、私は高校生で。如月さんは少し年上だけどまだ新人執事さんで
結構好き勝手に甘えて我儘言ってる感じにしますね。よろしくお願いします】
（寝苦しさを感じてベッドから起き上がるとため息をついて）
…なんだか眠れない。
本も読み終わってしまったし…
（傍らに分厚い本をぽんっと投げると）
如月にお茶でも持ってきてもらって、ちょっと話相手になってもらおっと
（時間も気にせず当然のように、執事を呼ぶベルを鳴らす）
結構好き勝手に甘えて我儘言ってる感じにしますね。よろしくお願いします】
（寝苦しさを感じてベッドから起き上がるとため息をついて）
…なんだか眠れない。
本も読み終わってしまったし…
（傍らに分厚い本をぽんっと投げると）
如月にお茶でも持ってきてもらって、ちょっと話相手になってもらおっと
（時間も気にせず当然のように、執事を呼ぶベルを鳴らす）
(では､よろしくお願いしますー)
(ベルの音が響いた数分の後。カツン､カツン､と､扉の向こうから､靴の音が響いてきた)
(その音は扉の前でピタリと止み､次いで､コンコン､と扉を叩く音が聞こえた)
失礼します。
お呼びでしょうか､月子お嬢様。
(格好､姿勢はきっちりとしたものだった)
(ただ､眼だけがほんの少し眠そうに開けられていた)
(ベルの音が響いた数分の後。カツン､カツン､と､扉の向こうから､靴の音が響いてきた)
(その音は扉の前でピタリと止み､次いで､コンコン､と扉を叩く音が聞こえた)
失礼します。
お呼びでしょうか､月子お嬢様。
(格好､姿勢はきっちりとしたものだった)
(ただ､眼だけがほんの少し眠そうに開けられていた)
（待たずしてドアがノックされて、ぴょこんとベッドから降りると）
（ドアへとパタパタと駆け寄り）
呼びました。
眠れないんだけど、ちょっと付き合ってくれない？
（ドアを開けて如月を迎え入れると、深夜だというのにきっちりした格好の手を握ってベッドまで引っ張り）
（ベッドに座ると横に置いてある椅子を指差して）
どうぞ座って。…あれ？眠そうだけど…寝てた？
（思い当たらなかったという風に、きょとんとして聞く）
（ドアへとパタパタと駆け寄り）
呼びました。
眠れないんだけど、ちょっと付き合ってくれない？
（ドアを開けて如月を迎え入れると、深夜だというのにきっちりした格好の手を握ってベッドまで引っ張り）
（ベッドに座ると横に置いてある椅子を指差して）
どうぞ座って。…あれ？眠そうだけど…寝てた？
（思い当たらなかったという風に、きょとんとして聞く）
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 03:36:37 ID:8dlVtDHWO
失礼します……
(呟くようにそう言って､手を引かれるまま部屋の中へ)
……構いませんが､何をすれば……。
暇を潰せそうな物は今は何も……
(椅子に腰掛け､今更な疑問に苦笑を返して)
片付けを終えて､寝ようとしてたところです……。
見苦しい姿をお嬢様に見せてはいけないと思ったのですが……。
(バレましたか､とただ苦笑して)
(呟くようにそう言って､手を引かれるまま部屋の中へ)
……構いませんが､何をすれば……。
暇を潰せそうな物は今は何も……
(椅子に腰掛け､今更な疑問に苦笑を返して)
片付けを終えて､寝ようとしてたところです……。
見苦しい姿をお嬢様に見せてはいけないと思ったのですが……。
(バレましたか､とただ苦笑して)
（ベッドにもう一度潜り込むと、サイドテーブルの時計を見て）
…あ、こんな時間だったの。
ごめんなさい…
（さすがに申し訳なさそうに視線を逸らすが、肩の辺りにかかったシーツから片手を出して）
（椅子の膝の上に揃えられた手に触れて、きゅっと握ると）
眠くなることって何かないの？お話とか…子守唄とか…。
如月が歌、歌ってるなんて想像つかないけど。
（クスクスと楽しそうに笑いながら、じっと見上げる）
…あ、こんな時間だったの。
ごめんなさい…
（さすがに申し訳なさそうに視線を逸らすが、肩の辺りにかかったシーツから片手を出して）
（椅子の膝の上に揃えられた手に触れて、きゅっと握ると）
眠くなることって何かないの？お話とか…子守唄とか…。
如月が歌、歌ってるなんて想像つかないけど。
（クスクスと楽しそうに笑いながら、じっと見上げる）
……コレが仕事ですから。
(そう言って､軽く目を擦り)
それに……嫌では無いですし。
(握ってくる手を､両手で包むように握り返して)
……申し訳ありません､今すぐ話せる話や子守歌は思い付きませんね……。
(困ったように浮かべた苦笑を月子お嬢様に向け)
……少し子供っぽいかもしれませんが､羊を数えると寝付けるかもしれませんよ?
(くすりと､微笑みながらそんな冗談を言って)
(そう言って､軽く目を擦り)
それに……嫌では無いですし。
(握ってくる手を､両手で包むように握り返して)
……申し訳ありません､今すぐ話せる話や子守歌は思い付きませんね……。
(困ったように浮かべた苦笑を月子お嬢様に向け)
……少し子供っぽいかもしれませんが､羊を数えると寝付けるかもしれませんよ?
(くすりと､微笑みながらそんな冗談を言って)
（繋いだ手を両手で包み込まれるように握り返されると嬉しそうに笑って）
…あのね、こうして夜に一人でも今までは誰も呼べなかったの。
お父様とお母様は来てくれないし、如月が来るまでは、
ひねくれてて厳しいおじいさん執事さんだったでしょ？
（如月の大先輩である前任の執事のことを持ち出してイタズラっ子のような笑みを浮かべ）
だから、年が近い如月が来てくれて、嬉しい…。
（包み込まれた手を一旦抜くと、如月の手を取って自分の頬に当て）
（その手に目を瞑り、口元を幸せそうに緩めて頬擦りすると）
お兄様ができたみたい…
（そっと目を開けて、また笑いかけると）
執事さんに羊数えてもらったら寝れる？
（正直な気持ちを言ってしまったことで少し照れたように頬を赤らめて、冗談を返す）
…あのね、こうして夜に一人でも今までは誰も呼べなかったの。
お父様とお母様は来てくれないし、如月が来るまでは、
ひねくれてて厳しいおじいさん執事さんだったでしょ？
（如月の大先輩である前任の執事のことを持ち出してイタズラっ子のような笑みを浮かべ）
だから、年が近い如月が来てくれて、嬉しい…。
（包み込まれた手を一旦抜くと、如月の手を取って自分の頬に当て）
（その手に目を瞑り、口元を幸せそうに緩めて頬擦りすると）
お兄様ができたみたい…
（そっと目を開けて、また笑いかけると）
執事さんに羊数えてもらったら寝れる？
（正直な気持ちを言ってしまったことで少し照れたように頬を赤らめて、冗談を返す）
……そうですか。主人や婦人は分かりませんが……前執事長はあの方で､月子お嬢様の事をしっかり考えていらっしゃいましたよ?
(それだけは覚えておいて下さいね､と柔らかな笑みを浮かべ)
……月子お嬢様……。
(頬に当てられた手をそのまま､月子お嬢様の頭にそっと添えて頭を撫で)
……自分は出来る限り､お嬢様にお仕えするつもりです……。
お嬢様がそう求めるのでしたら､兄のような存在としていられるよう努力させていただきます……。
(優しく一度微笑みを向け､そのまま赤く染まった頬に軽くキスをする)
……ご自分でお数えになった方が効果はあると思いますが……､お嬢様がそれを望むのなら。
(くすりと､唇を頬から離しながら笑ってみせて)
(それだけは覚えておいて下さいね､と柔らかな笑みを浮かべ)
……月子お嬢様……。
(頬に当てられた手をそのまま､月子お嬢様の頭にそっと添えて頭を撫で)
……自分は出来る限り､お嬢様にお仕えするつもりです……。
お嬢様がそう求めるのでしたら､兄のような存在としていられるよう努力させていただきます……。
(優しく一度微笑みを向け､そのまま赤く染まった頬に軽くキスをする)
……ご自分でお数えになった方が効果はあると思いますが……､お嬢様がそれを望むのなら。
(くすりと､唇を頬から離しながら笑ってみせて)
（頭をいいこいいこされるように撫でられると、くすぐったそうに首をすくめるが）
ん…
（優しく微笑み返されると、頬に軽くキスをされて、どきんと心臓が弾み）
き、如月…！
（真っ赤になって頬を押さえると、少しいじけたような表情を浮かべる）
（半身を起こして、如月の手を引っ張り、椅子から立ち上がらせると）
ね、ここ、座って。それで、こーして？
（自分のベッドに如月を座らせ、その膝にぽすっと頭を乗せると）
羊が一匹、羊が二匹…
（指を折って数えるようにしながら、如月の膝の上でもぞもぞと頭を揺らし）
（お腹へと擦り寄ると、甘えたように頬をこすりつける）
ん…
（優しく微笑み返されると、頬に軽くキスをされて、どきんと心臓が弾み）
き、如月…！
（真っ赤になって頬を押さえると、少しいじけたような表情を浮かべる）
（半身を起こして、如月の手を引っ張り、椅子から立ち上がらせると）
ね、ここ、座って。それで、こーして？
（自分のベッドに如月を座らせ、その膝にぽすっと頭を乗せると）
羊が一匹、羊が二匹…
（指を折って数えるようにしながら、如月の膝の上でもぞもぞと頭を揺らし）
（お腹へと擦り寄ると、甘えたように頬をこすりつける）
ふふ……嫌でしたか……?
(問い掛けているくせに､答えは分かっていると言う風にくすくすと笑って)
はい……?
(されるがままにベッドへと腰掛けて､頭を乗せられて)
……月子お嬢様は本当､甘えん坊ですね……
(擦り付けてきた頭を軽く抱き寄せ､撫でて)
羊が三匹……羊が四匹……。……ふぁ､あ……
(一緒に数え始めたが､そのうち大きな欠伸をして)
(問い掛けているくせに､答えは分かっていると言う風にくすくすと笑って)
はい……?
(されるがままにベッドへと腰掛けて､頭を乗せられて)
……月子お嬢様は本当､甘えん坊ですね……
(擦り付けてきた頭を軽く抱き寄せ､撫でて)
羊が三匹……羊が四匹……。……ふぁ､あ……
(一緒に数え始めたが､そのうち大きな欠伸をして)
（大きな欠伸をする如月を膝の上から見上げてくすくす笑うと）
やだ、私より先に如月が寝ちゃうんじゃないの？
（頭を抱き寄せ撫でている手から少し心細そうに離れると、自分の枕に頭を戻し）
ね、じゃあ、ここで一緒に寝て、ね？
（シーツを持ち上げて、自分の体をずらすと如月の手をぐいっと引っ張って体を傾けさせ）
ぎゅーってして…お願い…
（広いベッドの上で両手を誘うように広げる）
やだ、私より先に如月が寝ちゃうんじゃないの？
（頭を抱き寄せ撫でている手から少し心細そうに離れると、自分の枕に頭を戻し）
ね、じゃあ、ここで一緒に寝て、ね？
（シーツを持ち上げて、自分の体をずらすと如月の手をぐいっと引っ張って体を傾けさせ）
ぎゅーってして…お願い…
（広いベッドの上で両手を誘うように広げる）
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 05:12:45 ID:8dlVtDHWO
まだいらっしゃいますか……?
あ、レス打ってましたｗ
寝ちゃったかと思って。
大丈夫ですか？
寝ちゃったかと思って。
大丈夫ですか？
……申し訳ありませ……
(突然の問い掛けに､動きがピタリと止まって)
……バレたらクビ､かもですね……
(ふう､と息を付いたかと思うと燕尾服の上着を脱ぎ､椅子にかけて)
失礼します……
(招かれるまま､すぐ横に寝転がって)
……月子お嬢様……
(ぎゅう､と少し強く抱き寄せる)
(突然の問い掛けに､動きがピタリと止まって)
……バレたらクビ､かもですね……
(ふう､と息を付いたかと思うと燕尾服の上着を脱ぎ､椅子にかけて)
失礼します……
(招かれるまま､すぐ横に寝転がって)
……月子お嬢様……
(ぎゅう､と少し強く抱き寄せる)
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 05:19:34 ID:8dlVtDHWO
寝かけてましたw
でも､せっかく素敵なシチュなので､途中で止めたくないかな､と思って……!
でも､せっかく素敵なシチュなので､途中で止めたくないかな､と思って……!
（上着を脱ぎ白いワイシャツ姿になられると、いつもとは違う雰囲気に胸が高鳴り）
（そんな自分の反応に戸惑っていると、隣に寝転がられて）
如月…あの…
（甘えついでになんて大胆なお願いをしてしまったのかと顔を赤らめて俯く）
（ぎゅっと抱き寄せられると、そっと体を寄せて）
クビ…になっちゃう？だったら駄目ね…。
如月がいなくなったら困るもの…
（そう言いながら腕を如月に回すとぎゅっと抱きつく）
【ホントにキツかったらこのまま一緒に寝てくださるんでもいいですよ…？
でも帰ってきてくれて嬉しいですｗありがとうございます】
（そんな自分の反応に戸惑っていると、隣に寝転がられて）
如月…あの…
（甘えついでになんて大胆なお願いをしてしまったのかと顔を赤らめて俯く）
（ぎゅっと抱き寄せられると、そっと体を寄せて）
クビ…になっちゃう？だったら駄目ね…。
如月がいなくなったら困るもの…
（そう言いながら腕を如月に回すとぎゅっと抱きつく）
【ホントにキツかったらこのまま一緒に寝てくださるんでもいいですよ…？
でも帰ってきてくれて嬉しいですｗありがとうございます】
少し危ないですが……お嬢様の頼みですし……
(背中に回した手を､すーっと頭の後ろに当て､また頭を優しく撫でて)
……コレは二人の秘密と言う事で
(囁くようにそう言って)
……しかし……コレは……中々変な気分になると言うか……。
(あはは……と苦笑を向けて)
(大丈夫ですよ♪何より､自分が終わらせたくないのです。
また今日の夜にでもお相手をお願いしたいくらい､月子さんが素敵ですw)
(背中に回した手を､すーっと頭の後ろに当て､また頭を優しく撫でて)
……コレは二人の秘密と言う事で
(囁くようにそう言って)
……しかし……コレは……中々変な気分になると言うか……。
(あはは……と苦笑を向けて)
(大丈夫ですよ♪何より､自分が終わらせたくないのです。
また今日の夜にでもお相手をお願いしたいくらい､月子さんが素敵ですw)
（如月が囁くように言うとドキドキとしてきて）
ん…私も…ドキドキしてちゃった…
（胸の鼓動を伝えるように胸を擦りつけると、苦笑する顔を見上げて）
如月も…ドキドキしてる…？
（白いワイシャツに包まれた胸板を撫でると、心臓のあたりで手を止めて）
どくんどくんって…して…気持ちいい…
（掌に鼓動を感じると、微笑んで顔を寄せ、そこに唇を当てる）
【そうですか？無理しないでくださいね。素敵だなんて…あはは、ありがとうございますｗ】
ん…私も…ドキドキしてちゃった…
（胸の鼓動を伝えるように胸を擦りつけると、苦笑する顔を見上げて）
如月も…ドキドキしてる…？
（白いワイシャツに包まれた胸板を撫でると、心臓のあたりで手を止めて）
どくんどくんって…して…気持ちいい…
（掌に鼓動を感じると、微笑んで顔を寄せ、そこに唇を当てる）
【そうですか？無理しないでくださいね。素敵だなんて…あはは、ありがとうございますｗ】
……ええ……。
甘えん坊ですけど､月子お嬢様は素敵な女性ですから……。
(そう言って､月子お嬢様の髪に指を通して一度､二度と頭を撫でる)
……お嬢様……､その……。
……キスをして頂けるのなら､そこより此処の方が嬉しい､と言いますか……。
(何を言ってるんだろう､と少し自嘲気味に笑いつつも､照れたように頬をかいて)
(しかも、こんな下手な執事に付き合って貰って､感謝感激ですw月子さんは眠くありませんかー?)
甘えん坊ですけど､月子お嬢様は素敵な女性ですから……。
(そう言って､月子お嬢様の髪に指を通して一度､二度と頭を撫でる)
……お嬢様……､その……。
……キスをして頂けるのなら､そこより此処の方が嬉しい､と言いますか……。
(何を言ってるんだろう､と少し自嘲気味に笑いつつも､照れたように頬をかいて)
(しかも、こんな下手な執事に付き合って貰って､感謝感激ですw月子さんは眠くありませんかー?)
（大きな手が頭を撫でるのに、気持ち良さそうに浸ると）
ドキドキ…してくれるの嬉しい…
素敵な女性…？
（褒められると、胸におでこをこすりつけるが、少し自嘲交じりの声が聞こえ）
ここ…？
（頬をかく如月をみつめると、そっと顔を持ち上げて、頬に温かい唇を押し当て）
ん…ちゅ………ちゅ…
（頬から滑らすように、口の端に唇をあてる）
【如月さん下手じゃないですよー！私はまだ大丈夫です、ありがとうございます。】
ドキドキ…してくれるの嬉しい…
素敵な女性…？
（褒められると、胸におでこをこすりつけるが、少し自嘲交じりの声が聞こえ）
ここ…？
（頬をかく如月をみつめると、そっと顔を持ち上げて、頬に温かい唇を押し当て）
ん…ちゅ………ちゅ…
（頬から滑らすように、口の端に唇をあてる）
【如月さん下手じゃないですよー！私はまだ大丈夫です、ありがとうございます。】
ええ……素敵な女性です。とても､ね……。
(月子お嬢様の鼓動が聞こえると､照れくさそうに)
はい……そこ､です……ん……ちゅ……。
(重ねられたら唇に､少しだけ満足そうに微笑んだ)
(すいません限界です……)
(月子お嬢様の鼓動が聞こえると､照れくさそうに)
はい……そこ､です……ん……ちゅ……。
(重ねられたら唇に､少しだけ満足そうに微笑んだ)
(すいません限界です……)
（唇を離して、見つめると）
如月、やっぱり眠そう…
（声を抑えて笑うと、きゅっと抱きついて）
一緒に寝よ…ぎゅーってされて二人でならきっと気持ちよく寝れるから…
（ちゅっと、音を立てるように唇に吸いつくと）
おやすみなさい、如月。
私の我儘に付き合ってくれてありがと。
（そう言って、幸せそうに笑うと身を寄せて眠りについた）
【はい、じゃあ、寝ちゃいましょうｗお付き合い本当にありがとうございました！】
如月、やっぱり眠そう…
（声を抑えて笑うと、きゅっと抱きついて）
一緒に寝よ…ぎゅーってされて二人でならきっと気持ちよく寝れるから…
（ちゅっと、音を立てるように唇に吸いつくと）
おやすみなさい、如月。
私の我儘に付き合ってくれてありがと。
（そう言って、幸せそうに笑うと身を寄せて眠りについた）
【はい、じゃあ、寝ちゃいましょうｗお付き合い本当にありがとうございました！】
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 07:04:02 ID:oQfiyTwQ0
【以下、空いてます】
ひたすら気持ちよくしてくれる執事さんいますか？
執事を性欲処理に使う冷めたお嬢様です
(短文NG、雰囲気を楽しめる方募集します♪)
執事を性欲処理に使う冷めたお嬢様です
(短文NG、雰囲気を楽しめる方募集します♪)
953 ：悠里：2010/09/11(土) 17:30:41 ID:qb4Rh942O
あげわすれ
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:42:03 ID:uUNSt6x50
悠里様お待たせいたしました
>>954
宜しくお願いします♪
宜しくお願いします♪
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:47:24 ID:uUNSt6x50
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:56:15 ID:uUNSt6x50
あ、私が醒めた感じで責めるのでしょうか？
てっきり悠里さんが冷めた感じで指示するのかと思っていましたが・・
もしかして違いましたか？
てっきり悠里さんが冷めた感じで指示するのかと思っていましたが・・
もしかして違いましたか？
でわ 悠里様の指示に従順な性欲処理執事でいきますｗ
名前は北川にしました
書き出し少しお待ちください
名前は北川にしました
書き出し少しお待ちください
いつものように悠里様の部屋に呼び出される執事・・
（許しを得て入室する）
悠里様お呼びでしょうか？ お体の具合でも悪いのでしょうか？
（ベッドの上で腰掛けている悠里様に軽く会釈をしてご挨拶する）
こちらのスペックは178/63の短髪細マッチョです
（許しを得て入室する）
悠里様お呼びでしょうか？ お体の具合でも悪いのでしょうか？
（ベッドの上で腰掛けている悠里様に軽く会釈をしてご挨拶する）
こちらのスペックは178/63の短髪細マッチョです
あわわ、これからなのに…
ごめんなさい
呼び出され落ち…
ごめんなさい
呼び出され落ち…
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 18:14:08 ID:uUNSt6x50
残念です
それでは落ちます
それでは落ちます
964 ：ゆり：2010/09/11(土) 20:58:25 ID:MXTDaLTPO
寂しいよ…。
眠るまで一緒にいて…？
眠るまで一緒にいて…？
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 21:04:30 ID:eA1VS5lK0
俺で良ければいいよ。
落ちます
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 21:06:57 ID:eA1VS5lK0
オチ
執事さん、いる？
お呼びですかお嬢様？
今日は何を教えてくれるのです？
（155センチ98、58、89です。設定は高校生くらいで、髪型は黒髪のセミロングです）
【よろしくお願いします♪】
（155センチ98、58、89です。設定は高校生くらいで、髪型は黒髪のセミロングです）
【よろしくお願いします♪】
そうですねぇ今日は何しましょうか…
（手を顎に添えて考える仕草をして）
【此方こそお願いします。どんなシチュがよろしいですか？】
（手を顎に添えて考える仕草をして）
【此方こそお願いします。どんなシチュがよろしいですか？】
ええっとぉ…今日はお父様から、アナタにお嫁さんになるための
大事なお勤めの仕方を教わりなさいって言われたわ。
私、今は高校一年生だけれど、三年になったら、フィアンセと結婚するから。
（顎に手を当て、ちょっと首を傾げながら）
【初めてのエッチを大好きな執事さんとという設定で。
最初は戸惑いから拒否するけど強引にヤっちゃって下さい//】
大事なお勤めの仕方を教わりなさいって言われたわ。
私、今は高校一年生だけれど、三年になったら、フィアンセと結婚するから。
（顎に手を当て、ちょっと首を傾げながら）
【初めてのエッチを大好きな執事さんとという設定で。
最初は戸惑いから拒否するけど強引にヤっちゃって下さい//】
……なるほど…分かりました、お嬢様。
では、私でよろしいのですね？
（そう聞きながら瑞希の元に歩み寄っていく）
お嬢様の初めてのお相手させて頂きますね。
【強引にですね任せてください。
他に何か希望はありますか？】
では、私でよろしいのですね？
（そう聞きながら瑞希の元に歩み寄っていく）
お嬢様の初めてのお相手させて頂きますね。
【強引にですね任せてください。
他に何か希望はありますか？】
勿論だわ、お父様も貴方に任せておけば安心だって。
立派なお嫁さんとして旦那様を満足させなければならないから
厳しくするようお願いしたとも言っていたわ。
（これから何が起きるかわからないので、無邪気に喋る）
（何も知らない処女設定で、お尻と痛いの汚いのはなしでお願いします//
何か希望とかありますか？）
立派なお嫁さんとして旦那様を満足させなければならないから
厳しくするようお願いしたとも言っていたわ。
（これから何が起きるかわからないので、無邪気に喋る）
（何も知らない処女設定で、お尻と痛いの汚いのはなしでお願いします//
何か希望とかありますか？）
分かりました…旦那様の指名でしたら尚更ですね。
お嬢様…では始めさせて頂きますね…。
（瑞希の頬に手を添えていきなりその無垢な唇を奪う）
【分かりました。そうですね…希望ではないですが服装の設定教えて貰えますか？】
お嬢様…では始めさせて頂きますね…。
（瑞希の頬に手を添えていきなりその無垢な唇を奪う）
【分かりました。そうですね…希望ではないですが服装の設定教えて貰えますか？】
んちゅっちゅっ
（いきなり執事さんの唇が触れ驚いて声がでそうになった隙に
舌を進入され、為すすべもなく口内を犯される
驚きで固まる
が、はっと我に返り執事さんの胸を叩いて抵抗する）
何をするの？！
【服装はシンプルだけれど仕立てがよいワンピースで。
私ばかり希望を聞いてもらって、すみません。有り難うございます♪】
（いきなり執事さんの唇が触れ驚いて声がでそうになった隙に
舌を進入され、為すすべもなく口内を犯される
驚きで固まる
が、はっと我に返り執事さんの胸を叩いて抵抗する）
何をするの？！
【服装はシンプルだけれど仕立てがよいワンピースで。
私ばかり希望を聞いてもらって、すみません。有り難うございます♪】
…如何なさいましたかお嬢様
抵抗してはいけませんよ？
（逃げる瑞希の身体を強引に抱き寄せて）
（再び唇を奪い淫らに舌を絡ませる）
これが…男を知るといううことですよお嬢様。
【はい分かりました有難うございます。
いえいえ、こちは執事ですから(笑)】
抵抗してはいけませんよ？
（逃げる瑞希の身体を強引に抱き寄せて）
（再び唇を奪い淫らに舌を絡ませる）
これが…男を知るといううことですよお嬢様。
【はい分かりました有難うございます。
いえいえ、こちは執事ですから(笑)】
んちゅっちゅ…くちゅっちゅっ
（またしても、あっさりと舌が侵入してくるが
先ほどと違い瑞希の舌は口内で必死に逃げ惑う
長い間息をするのすら忘れてしまい
顔を真っ赤にし、顔を執事さん胸に顔を埋める）
ふ゜っはぁっはぁっはぁっ…
（長い間息を止めていたので呼吸が荒くなり）
なんなの？！男を知るって、私はお嫁さんとしてのお勤めを習いたいのっ！
（またしても、あっさりと舌が侵入してくるが
先ほどと違い瑞希の舌は口内で必死に逃げ惑う
長い間息をするのすら忘れてしまい
顔を真っ赤にし、顔を執事さん胸に顔を埋める）
ふ゜っはぁっはぁっはぁっ…
（長い間息を止めていたので呼吸が荒くなり）
なんなの？！男を知るって、私はお嫁さんとしてのお勤めを習いたいのっ！
…お嫁として勤め…とはお嬢様の身体で将来の旦那さまを喜ばす事ですよ。
そのためには先ず、お嬢様には男を知って貰います…。
（瑞希の身体をクルリと回し後ろからその豊満な胸をワンピースの上から掴むようにして）
いいですか…私の言う事をちゃんと守らないと…勤めを果たすことは出来ませんよ
（胸を其のまま強く揉み上げていく）
そのためには先ず、お嬢様には男を知って貰います…。
（瑞希の身体をクルリと回し後ろからその豊満な胸をワンピースの上から掴むようにして）
いいですか…私の言う事をちゃんと守らないと…勤めを果たすことは出来ませんよ
（胸を其のまま強く揉み上げていく）
えっ？…えっ？！
（意味が分からず、戸惑いが隠せない
そのまま胸を揉まれ、戸惑いながらもあえぎ声が）
ひゃあっんっんんんぅうっ
（必死で唇を噛みしめて我慢していたが
手を口に添える）
やぁ…あぁっ…やめ…ああんんんっ…
（初めての快感に逃げまどうが結果的に自分のお尻を執事さんのアソコにグリグリと押し当てることに）
（意味が分からず、戸惑いが隠せない
そのまま胸を揉まれ、戸惑いながらもあえぎ声が）
ひゃあっんっんんんぅうっ
（必死で唇を噛みしめて我慢していたが
手を口に添える）
やぁ…あぁっ…やめ…ああんんんっ…
（初めての快感に逃げまどうが結果的に自分のお尻を執事さんのアソコにグリグリと押し当てることに）
初めてなのに既に感じ始めましたか…その調子ですよ。
未来の旦那様のためです…頑張ってください…
（その大きな胸を持ち上げるように刺激を加えていって）
ふふ…早速誘うような仕草…お嬢様は良い素質をお持ちですね。
（お尻の動きに答えるように硬くしたモノを擦るように動かして）
未来の旦那様のためです…頑張ってください…
（その大きな胸を持ち上げるように刺激を加えていって）
ふふ…早速誘うような仕草…お嬢様は良い素質をお持ちですね。
（お尻の動きに答えるように硬くしたモノを擦るように動かして）
（固くなったモノをお尻に感じ本能的に、避けてしまうが、それは自分から胸を執事さんの手に押し当てることに）
いやあっ…なにっこ…れ？！
これを我慢すればいいのね？
（まだお嫁さんの勤めは胸を触らせることとキスだけだと思っており、
震えながら必死に耐える。）
いやあっ…なにっこ…れ？！
これを我慢すればいいのね？
（まだお嫁さんの勤めは胸を触らせることとキスだけだと思っており、
震えながら必死に耐える。）
大丈夫…直ぐに我慢何てことは考えられなくなりますから…
（片手を下げ服の中に潜り込ませ下着の上から日部を指で刺激して）
お嬢様はすばらしい胸を持っていますからとても喜んで貰えますよ…
（乳首の辺りを指で押し込み段々といやらしい手つきで胸を責めていく）
（片手を下げ服の中に潜り込ませ下着の上から日部を指で刺激して）
お嬢様はすばらしい胸を持っていますからとても喜んで貰えますよ…
（乳首の辺りを指で押し込み段々といやらしい手つきで胸を責めていく）
（乳首と秘部の両方を同時に責められ
体が弓なりに）
ひゃあああっんんあっ
（嫌々というように頭を振りながら手で口を押さえて耐える
が、秘部からは、蜜が溢れ出す）
やめ…ああっんっうぅっいやぁっあっ
体が弓なりに）
ひゃあああっんんあっ
（嫌々というように頭を振りながら手で口を押さえて耐える
が、秘部からは、蜜が溢れ出す）
やめ…ああっんっうぅっいやぁっあっ
もう…濡れてきてますね…敏感な身体だ…
良いですね…凄くそそられますよ。
（下着を軽くずらし秘部に指の先を軽く挿入して責め）
乳首もこんなに硬く…屋らしい身体だ…職務を忘れそうですよ…
（胸を絞り上げるようにして色んな責め方をして行く）
良いですね…凄くそそられますよ。
（下着を軽くずらし秘部に指の先を軽く挿入して責め）
乳首もこんなに硬く…屋らしい身体だ…職務を忘れそうですよ…
（胸を絞り上げるようにして色んな責め方をして行く）
（僅かだが、まだ誰も侵入したことのないところに指を入れられ
軽く痛みが走る）
い…いたぁっっ
（が、乳首を責められ感じてしまう
思わず快感から足が震え、へたり込んでしまう）
ひゃうっんっ
軽く痛みが走る）
い…いたぁっっ
（が、乳首を責められ感じてしまう
思わず快感から足が震え、へたり込んでしまう）
ひゃうっんっ
（秘所を解すように指をやわやわと動かして）
痛いですか…我慢ですお嬢様…
…っと…そろそろベットに移動しましょうか…
（へたり込む身体を支えながらベットに向かい寝転がせて）
（更に手早く四つん這いにさせてしまう）
さて…レッスン２です…
（服を巻く利上げ愛液で濡れた下着を剥ぎ取ってしまう）
痛いですか…我慢ですお嬢様…
…っと…そろそろベットに移動しましょうか…
（へたり込む身体を支えながらベットに向かい寝転がせて）
（更に手早く四つん這いにさせてしまう）
さて…レッスン２です…
（服を巻く利上げ愛液で濡れた下着を剥ぎ取ってしまう）
いやあっああっんんっ
（恥ずかしさと痛さを我慢しようとはを食いしばる）
えっえっ、これで…終わりじゃないの？
（戸惑っているうちに四つん這いにさせられ
下着もとられ、手を後ろに回し必死で秘部を隠そうともがく）
（恥ずかしさと痛さを我慢しようとはを食いしばる）
えっえっ、これで…終わりじゃないの？
（戸惑っているうちに四つん這いにさせられ
下着もとられ、手を後ろに回し必死で秘部を隠そうともがく）
ええ、ここからが本番ですよ…お嬢様。
（隠そうとする手を軽く払って濡れた秘部に顔を近づけて）
…お嬢様のここはとても綺麗ですね…じゅる…ん…
（両手でお尻を掴み秘部広げるようにして、秘所に舌を這わせて舐め上げていく）
（隠そうとする手を軽く払って濡れた秘部に顔を近づけて）
…お嬢様のここはとても綺麗ですね…じゅる…ん…
（両手でお尻を掴み秘部広げるようにして、秘所に舌を這わせて舐め上げていく）
（振り払われた手をまた置こうとしたら秘部を舐められ
更に、蜜があふれ出すクリが紅く充血し、ちょっと刺激したら剥けそう）
ひゃあっううん！！！
（舐められた瞬間電流のような快感が襲う）
…はぁっああんんっやぁ…だめぇ…あっあっああっ…きたな…いからぁあっ…
（執事さんの舌の攻撃をよけようと手を降りもがくが、空を切るばかり）
更に、蜜があふれ出すクリが紅く充血し、ちょっと刺激したら剥けそう）
ひゃあっううん！！！
（舐められた瞬間電流のような快感が襲う）
…はぁっああんんっやぁ…だめぇ…あっあっああっ…きたな…いからぁあっ…
（執事さんの舌の攻撃をよけようと手を降りもがくが、空を切るばかり）
ふふ…これだけ濡れていたらもう準備は出来てますね…
（軽くイかせようとクリを舌先でつついてから離れて）
…お嬢様のここはとても綺麗ですよ…まだ誰も受け入れていない
それをこれから汚させていただきます。
（ズボンとパンツを脱ぎさって硬く反り上がったモノを晒し秘所にあてがって）
（軽くイかせようとクリを舌先でつついてから離れて）
…お嬢様のここはとても綺麗ですよ…まだ誰も受け入れていない
それをこれから汚させていただきます。
（ズボンとパンツを脱ぎさって硬く反り上がったモノを晒し秘所にあてがって）
（クリを刺激され軽く逝ってしまう）
…っあああっ！
（はっはっはっと短い呼吸を繰り返し荒れた呼吸を整えようとする）
（先っぽを押し当てられただけで、秘部を中心に体を裂くような痛みが走る）
いたああぁっ…いっ
（あまりの痛みに涙が溢れ
思わず逃げてしまう）
…っあああっ！
（はっはっはっと短い呼吸を繰り返し荒れた呼吸を整えようとする）
（先っぽを押し当てられただけで、秘部を中心に体を裂くような痛みが走る）
いたああぁっ…いっ
（あまりの痛みに涙が溢れ
思わず逃げてしまう）
…お嬢様…逃がしませんよ…
（逃げようとする瑞希の身体を押さえ込み）
さぁその純潔を私にささげて貰いますよ…
（モノを再び秘部に押し当てると一気に最奥まで貫く）
（ブッという音と共に激しい破瓜の痛みが瑞希を襲う）
（逃げようとする瑞希の身体を押さえ込み）
さぁその純潔を私にささげて貰いますよ…
（モノを再び秘部に押し当てると一気に最奥まで貫く）
（ブッという音と共に激しい破瓜の痛みが瑞希を襲う）
（痛みで動けない）
…！ひうっっ…ふぅえっ…いたい…よぉっっつ！（涙がこぼれる。必死で痛みに耐えながら）
…わたし…ずっ…と…執事さん…が…好きだったから…うれしいっ…！…（痛みに耐えながら、にっこりと微笑む
秘部からは蜜に混じって鮮血が）
…！ひうっっ…ふぅえっ…いたい…よぉっっつ！（涙がこぼれる。必死で痛みに耐えながら）
…わたし…ずっ…と…執事さん…が…好きだったから…うれしいっ…！…（痛みに耐えながら、にっこりと微笑む
秘部からは蜜に混じって鮮血が）
お嬢様………私も同じ気持ちです…
（その微笑と告白に優しく答えて）
では…今だけは瑞希と呼ばせてください…
動くからね…我慢してください…
（これも試練ですと、いきなり腰を強く打ちつけ始めて）
（カリが膣壁を押し広げながら引っ掻き回していく）
（その微笑と告白に優しく答えて）
では…今だけは瑞希と呼ばせてください…
動くからね…我慢してください…
（これも試練ですと、いきなり腰を強く打ちつけ始めて）
（カリが膣壁を押し広げながら引っ掻き回していく）
（いきなり激しく打ち付けられ痛みで声もでない）
…！
んんんっ゛
（激しい痛みを唇を噛みしめて我慢する
が、痛みに耐えきれず腕がへにゃってしまい
腰だけを高く突き出す形に
痛いだけだったが、次第に子宮のあたりから、うねるような快感が）
ああっはぅっんっんんっ（快感が増すごとに目がとろけ、無意識のうちに自分でも腰を降り出す）
…！
んんんっ゛
（激しい痛みを唇を噛みしめて我慢する
が、痛みに耐えきれず腕がへにゃってしまい
腰だけを高く突き出す形に
痛いだけだったが、次第に子宮のあたりから、うねるような快感が）
ああっはぅっんっんんっ（快感が増すごとに目がとろけ、無意識のうちに自分でも腰を降り出す）
もう気持ちよくなってきましたか…瑞希はやらしい子ですね…
（先端で何度も子宮を付いて、更に快楽を高めさせ開発していく）
もう腰まで振って…素晴らしいよ瑞希…愛してる…よ…
（覆いかぶさるようにして耳元で小さくそう囁き一気に腰の動きを早めていく）
（先端で何度も子宮を付いて、更に快楽を高めさせ開発していく）
もう腰まで振って…素晴らしいよ瑞希…愛してる…よ…
（覆いかぶさるようにして耳元で小さくそう囁き一気に腰の動きを早めていく）
（愛しているよと、囁かれて嬉し涙が
更に快感と相まって一気に上り詰める）
ひやああっらっらっめぇ！だっめええぇっ
（その瞬間、瑞希の中がキュウッと締め付け、
別の生き物のように執事さんのアソコをすいつくような快感が）
更に快感と相まって一気に上り詰める）
ひやああっらっらっめぇ！だっめええぇっ
（その瞬間、瑞希の中がキュウッと締め付け、
別の生き物のように執事さんのアソコをすいつくような快感が）
瑞希…出すよ君の中に…うぁぁぁぁ！
（激しい締め付けに答えるように腰を強く深く継いだし）
（精を膣内の最奥を越えて子宮に直接注ぎ込んでいく）
（激しい締め付けに答えるように腰を強く深く継いだし）
（精を膣内の最奥を越えて子宮に直接注ぎ込んでいく）
んああっつっ！
（放出されたモノを一滴たりとも逃すまいとするかのように
瑞希の中がうごめく）
はぁっあっはぁあっ
（荒い呼吸を繰り返し、放心状態）
【二回もリアで逝っちゃいました//逝き落ちしそうなので、申し訳ないのですが、先に失礼します。相手して下さって
有り難うございました】
（放出されたモノを一滴たりとも逃すまいとするかのように
瑞希の中がうごめく）
はぁっあっはぁあっ
（荒い呼吸を繰り返し、放心状態）
【二回もリアで逝っちゃいました//逝き落ちしそうなので、申し訳ないのですが、先に失礼します。相手して下さって
有り難うございました】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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