ファンタジーの世界観でスレＨ Lv87
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレＨ Lv86
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281533424/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレＨ Lv86
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281533424/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 08:51:54 ID:LI4Rg29D0
前スレ終了後に、ご使用ください。
（では書き出します。途中で何かありましたら、気軽に言ってください）
（世界のどこかに位置する魔王の城、その玉座の間にて）
はぁ…………次、入れ。
（任務を終えた魔物たちからの報告を次々と聞いていき、遂に最後の一人の報告となる）
（最後の一人はいつも決まっているため、少しだけ憂鬱そうにため息を吐く）
（世界のどこかに位置する魔王の城、その玉座の間にて）
はぁ…………次、入れ。
（任務を終えた魔物たちからの報告を次々と聞いていき、遂に最後の一人の報告となる）
（最後の一人はいつも決まっているため、少しだけ憂鬱そうにため息を吐く）
【了解です。此方にも何かあれば途中気軽に声をお掛けくださいね】
…失礼しまぁす。
(自分の後ろに列は無く、前の仲間が出ていく扉の前に立ち ちらりと中を伺い。いつもなら抱きつかんばかりの勢いで懐くところも報告時だけはそうもいかないのが定番で、そろりそろりと小さな歩幅で遠慮がちに近付き)
…あのね？、魔王さま。わたし今日出来るだけがんばったんだよ。
でもなんていうか、剣士の一人がバカみたいに強くてー…そんなの反則でしょ、フェアじゃないもん。魔王さまだってそう思うよね？
(まるで言い訳のような私情ばかりの報告は要領を得ず、単に「今回は自分のせいじゃない」とばかりに。玉座に座る魔王様の手摺に腰を掛けると甘えたように肩に手を回し)
…失礼しまぁす。
(自分の後ろに列は無く、前の仲間が出ていく扉の前に立ち ちらりと中を伺い。いつもなら抱きつかんばかりの勢いで懐くところも報告時だけはそうもいかないのが定番で、そろりそろりと小さな歩幅で遠慮がちに近付き)
…あのね？、魔王さま。わたし今日出来るだけがんばったんだよ。
でもなんていうか、剣士の一人がバカみたいに強くてー…そんなの反則でしょ、フェアじゃないもん。魔王さまだってそう思うよね？
(まるで言い訳のような私情ばかりの報告は要領を得ず、単に「今回は自分のせいじゃない」とばかりに。玉座に座る魔王様の手摺に腰を掛けると甘えたように肩に手を回し)
ほほう……今日の言い訳はフェアじゃない、と来たか……。
（肩に回された手を叱り付けるように叩くと、体からオーラが見えそうなくらい怒りを露にして）
そこに立て。今日という今日は許さん。
言って分からぬ馬鹿には、少々罰が必要なようだからな……。
（玉座の前を指差すと、これ見よがしに、どこからともなく鞭を取り出す）
（実際に使う気はないが、怒りは紛れもなく本物である）
（肩に回された手を叱り付けるように叩くと、体からオーラが見えそうなくらい怒りを露にして）
そこに立て。今日という今日は許さん。
言って分からぬ馬鹿には、少々罰が必要なようだからな……。
（玉座の前を指差すと、これ見よがしに、どこからともなく鞭を取り出す）
（実際に使う気はないが、怒りは紛れもなく本物である）
いたっ！…ひどーい、暴力反対っ。
だってずるっこしたんだよ？あっちが！
負けたうちに入んないもん…。
(そのまま頬にキスでもしようと唇を寄せるが口付けるより先に絡めた手を叩かれると飛び上がる勢いで引っ込め。不穏な空気に気付いても命知らずな弁解は続くが、少し逃げ腰に声量が萎んでいき)
…魔王さま、怒っちゃやだ。………ごめんなさい。
…ぷりぷりしてないで、イリスと遊ぼ？
(クロムの命令に素直に従い玉座の前に姿勢を正し、小さな声でぽつりと謝罪を紡ぐが)
(謝ったんだから許してくれるよね、と まるで単純な思考回路でシュンと沈んだ様子は数秒しか保てず、また甘えたような声色で戯れつく言葉を掛けて、正していた姿勢もそわそわとするのが解りやすく背中の羽と長い尻尾を動かし)
だってずるっこしたんだよ？あっちが！
負けたうちに入んないもん…。
(そのまま頬にキスでもしようと唇を寄せるが口付けるより先に絡めた手を叩かれると飛び上がる勢いで引っ込め。不穏な空気に気付いても命知らずな弁解は続くが、少し逃げ腰に声量が萎んでいき)
…魔王さま、怒っちゃやだ。………ごめんなさい。
…ぷりぷりしてないで、イリスと遊ぼ？
(クロムの命令に素直に従い玉座の前に姿勢を正し、小さな声でぽつりと謝罪を紡ぐが)
(謝ったんだから許してくれるよね、と まるで単純な思考回路でシュンと沈んだ様子は数秒しか保てず、また甘えたような声色で戯れつく言葉を掛けて、正していた姿勢もそわそわとするのが解りやすく背中の羽と長い尻尾を動かし)
……イリス
（ふっ、とまるでイリスを許すかのように微笑み、玉座から立ち上がると、イリスの肩にぽん、と手を乗せ）
少し、本気で反省しろ。
（そう言うと、触れた手から魔力を流し込み、イリスの体を金縛り状態にする）
（と同時に、何やら魔法を唱え、イリスの衣服だけを消し去ってしまう）
（ふっ、とまるでイリスを許すかのように微笑み、玉座から立ち上がると、イリスの肩にぽん、と手を乗せ）
少し、本気で反省しろ。
（そう言うと、触れた手から魔力を流し込み、イリスの体を金縛り状態にする）
（と同時に、何やら魔法を唱え、イリスの衣服だけを消し去ってしまう）
はい、魔王さま！何して遊びます？
(想い人の微笑みにほんわりと頬が桜色に染まり、細長い尻尾がまるで犬みたいにふりふりと振られ。唇端は釣られるように柔らかく笑むが)
魔王さ、……きゃっ！？
やだ、やだやだ、なにっ？
(相手に抱き着こうと伸ばしかけた手は止まり、体の自由を奪われて。脱がされたわけでもなく突然消え失せた魅惑的な黒のボンテージ、その下に秘めた白く柔らかい丸みを帯びた体がクロムの目の前に曝されて)
(想い人の微笑みにほんわりと頬が桜色に染まり、細長い尻尾がまるで犬みたいにふりふりと振られ。唇端は釣られるように柔らかく笑むが)
魔王さ、……きゃっ！？
やだ、やだやだ、なにっ？
(相手に抱き着こうと伸ばしかけた手は止まり、体の自由を奪われて。脱がされたわけでもなく突然消え失せた魅惑的な黒のボンテージ、その下に秘めた白く柔らかい丸みを帯びた体がクロムの目の前に曝されて)
【落ちちゃったかな。20分まで待ちますね】
【折角お会いできたのに残念ですが、諦めて落ちますね。あまり上手に出来なくてごめんなさい。】
以下空室
以下空室
中文程度のRPにお付き合い頂ける♀さん募集です。
甘めに主導権の奪い合いとかできたらなーと思っていますが他シチュも歓迎します。
Fらしく半獣人さんとか異種族さんなんかは特に歓迎します。
此方は其方のマスターや旅仲間なんかで考えていますー。
甘めに主導権の奪い合いとかできたらなーと思っていますが他シチュも歓迎します。
Fらしく半獣人さんとか異種族さんなんかは特に歓迎します。
此方は其方のマスターや旅仲間なんかで考えていますー。
落ちます。
13 ：♀：2010/08/29(日) 23:11:15 ID:CjI2gkotO
生意気な使い魔猫をお仕置きレイプして下さるマスターを募集します
愛有りのムリヤリ希望
最後は甘めだと嬉しいです
愛有りのムリヤリ希望
最後は甘めだと嬉しいです
14 ：♀：2010/08/29(日) 23:29:41 ID:CjI2gkotO
ageます
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 23:30:50 ID:2uq9VVFHO
お相手しましょうか？
>>15
こんばんは、そちらのご希望や設定やらを教えてください
こんばんは、そちらのご希望や設定やらを教えてください
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/29(日) 23:35:35 ID:2uq9VVFHO
こんばんは。
基本的にＳで生意気な相手をいじめるの楽しんじゃうような性格ってのだけあれば他はお任せしますよー
基本的にＳで生意気な相手をいじめるの楽しんじゃうような性格ってのだけあれば他はお任せしますよー
御願いします☆
【携帯からなので遅いですが、よろしくお願いしますね】
（人里離れた山奥に、貴族かあるいは魔族の住むような屋敷が一軒）
（魔術師と使い魔だけが住むには広すぎる館の中を、使い魔の猫耳の少女、フィーユが急ぎ足で歩いている）
マスター、マスター
伝令の方からお届け物を受け取りましたよ
軍からの要請書と王宮からの手紙
あとレーウェン伯爵からの小包です
要請書は速達なので、今目を通してくださいです
両手塞がってるので、開けていただけますかー？
（３種類の荷物を手に、リクールのいる部屋の扉の前で声をかける）
（人里離れた山奥に、貴族かあるいは魔族の住むような屋敷が一軒）
（魔術師と使い魔だけが住むには広すぎる館の中を、使い魔の猫耳の少女、フィーユが急ぎ足で歩いている）
マスター、マスター
伝令の方からお届け物を受け取りましたよ
軍からの要請書と王宮からの手紙
あとレーウェン伯爵からの小包です
要請書は速達なので、今目を通してくださいです
両手塞がってるので、開けていただけますかー？
（３種類の荷物を手に、リクールのいる部屋の扉の前で声をかける）
【自分も携帯ですからお気になさらず(笑)】
あ～？せっかく寝てたのになんだよ
（そう言いながら扉を開ける）
またまた随分と急いでるじゃないかフィーユ
要請書は適当にやっといてくれ
（部屋の中に持ってこさせる）
あ…小包の中は何だい？
あ～？せっかく寝てたのになんだよ
（そう言いながら扉を開ける）
またまた随分と急いでるじゃないかフィーユ
要請書は適当にやっといてくれ
（部屋の中に持ってこさせる）
あ…小包の中は何だい？
【ありがとうございます☆】
荷運びの方がさっきやっと着いたんですよ
新人さんだから時間かかるそうで、予定より２日遅れたとか…
息切れしてらしたのでお茶でも、と思ったんですけど、泣きながら帰っちゃいました
（王都から離れているので、伝令の苦労を想像して溜め息をつく）
はぁ…怒られるの私なのに…
（要請書をろくに見もせずこちらに返すリクールに、少し怪訝そうにする）
それ、お菓子だそうですよ
クッキーならいいですが、ゼリーだったら私にもください
最近ご機嫌伺いのプレゼント多いですねぇ
それだけマスターが色んなところで評判ってことですかね
（自分がリクールを独り占めできないのに、少し不機嫌そうにする）
荷運びの方がさっきやっと着いたんですよ
新人さんだから時間かかるそうで、予定より２日遅れたとか…
息切れしてらしたのでお茶でも、と思ったんですけど、泣きながら帰っちゃいました
（王都から離れているので、伝令の苦労を想像して溜め息をつく）
はぁ…怒られるの私なのに…
（要請書をろくに見もせずこちらに返すリクールに、少し怪訝そうにする）
それ、お菓子だそうですよ
クッキーならいいですが、ゼリーだったら私にもください
最近ご機嫌伺いのプレゼント多いですねぇ
それだけマスターが色んなところで評判ってことですかね
（自分がリクールを独り占めできないのに、少し不機嫌そうにする）
まぁ新人なら仕方がないが流石にこれだけ王都から離れていてはやはり不便か…
（フィーユの溜め息に連れられて溜め息）
君はいつも良い感じに書いてくれてるから大丈夫大丈夫(笑)
（本当に感心が全く無いのか適当な返事をする）
さてさて中身は…
（部屋の真ん中にあるテーブルに箱を置く）
フィーユ珈琲入れてくれ
（中身がクッキーだと思ったのか…）
大したことはしてないが、貰えるモノは貰っておかないとな(笑)
（そう言いながら箱を開ける）
さてさて……はぁ…フィーユ…良かったな全部ゼリーだ
（フィーユの溜め息に連れられて溜め息）
君はいつも良い感じに書いてくれてるから大丈夫大丈夫(笑)
（本当に感心が全く無いのか適当な返事をする）
さてさて中身は…
（部屋の真ん中にあるテーブルに箱を置く）
フィーユ珈琲入れてくれ
（中身がクッキーだと思ったのか…）
大したことはしてないが、貰えるモノは貰っておかないとな(笑)
（そう言いながら箱を開ける）
さてさて……はぁ…フィーユ…良かったな全部ゼリーだ
コーヒー豆今から挽けとおっしゃるんですか
はいはい、マスターの仰せのままに…
（ジト目でリクールを睨みつけ、肩を落としながらキッチンに向かおうとする）
ほんと猫使いの荒い…
そんなだからお嫁さん貰えないんですよ…
…
（ぶつぶつぼやいていたが、ゼリー、と聞いて眼をきらめかせてUターン）
やった！桃のか林檎のかありますか？
はいはい、マスターの仰せのままに…
（ジト目でリクールを睨みつけ、肩を落としながらキッチンに向かおうとする）
ほんと猫使いの荒い…
そんなだからお嫁さん貰えないんですよ…
…
（ぶつぶつぼやいていたが、ゼリー、と聞いて眼をきらめかせてUターン）
やった！桃のか林檎のかありますか？
嫁なんて今はいらん（受け流す）
知らん
林檎でも桃でも好きなの食ってろ
何なら全部やるから…はぁ
（ゼリーだったのが余りにもショックだったのか落胆している）
だいたい…何で猫なのに好物がゼリーなんだ…普通魚とかだろ…
（ゼリーに夢中になってるのを見て呆れながら言う）
知らん
林檎でも桃でも好きなの食ってろ
何なら全部やるから…はぁ
（ゼリーだったのが余りにもショックだったのか落胆している）
だいたい…何で猫なのに好物がゼリーなんだ…普通魚とかだろ…
（ゼリーに夢中になってるのを見て呆れながら言う）
…聞いてらしたので
（笑みを硬直させる）
しかしマスター、軍の要請書には毎回「後継者のご予定は？」って書いてますよ
マスターほどのお力があって後継者がいないのは勿体無いです
軍事とかのレベルで深刻な問題ってことですよ？
お弟子さん取るって手もありますけど
（フィーユもあまり神経に考えていないのか、すぐに意識をゼリーに戻す）
えっと…ミルクのに、こっちは紅茶
あ、コーヒーのもありましたよ、機嫌直してくださいな
…果物のはないのか…
今から冷やして、明日の晩のデザートにいただきましょう
（ゼリーの器をを元に戻す）
（笑みを硬直させる）
しかしマスター、軍の要請書には毎回「後継者のご予定は？」って書いてますよ
マスターほどのお力があって後継者がいないのは勿体無いです
軍事とかのレベルで深刻な問題ってことですよ？
お弟子さん取るって手もありますけど
（フィーユもあまり神経に考えていないのか、すぐに意識をゼリーに戻す）
えっと…ミルクのに、こっちは紅茶
あ、コーヒーのもありましたよ、機嫌直してくださいな
…果物のはないのか…
今から冷やして、明日の晩のデザートにいただきましょう
（ゼリーの器をを元に戻す）
聞こえるに決まってるだろ…誰を猫からこうやって人間の形になるようにしたと思ってるんだ…
（まだ落胆中）
珈琲ゼリー…ふぅ…御中元でももう少し気がきいてるだろ
（ちょっと元気になるが少し呆れてる）
弟子か…全く興味なかったから考えもしてなかったな…
わざわざ教えるのも面倒だし…
（腕を組ながら左右に歩く）
あ…良いこと思いついた
おまえが後継者だ(笑)
よしっ！決まり！
おまえなら少し教えれば理解出来るだろ？
（まだ落胆中）
珈琲ゼリー…ふぅ…御中元でももう少し気がきいてるだろ
（ちょっと元気になるが少し呆れてる）
弟子か…全く興味なかったから考えもしてなかったな…
わざわざ教えるのも面倒だし…
（腕を組ながら左右に歩く）
あ…良いこと思いついた
おまえが後継者だ(笑)
よしっ！決まり！
おまえなら少し教えれば理解出来るだろ？
何をおっしゃるんですかマスター
猫を、ただの使い魔を後継者に、なんて…
（猫耳をぴくぴく揺らす）
マスターってば、実力と精神面が伴ってませんよ
そんなだから、他の魔術師たちにも変わり者扱いされるんですよ！
（ひょうひょうとしたリクールに不機嫌そうな視線をやる）
…そりゃ、私が人間だったら…
後継者…
…………はぁ
完璧に人間になる術とか、薬とか儀式とかがあればいいですけど…
（もし自分が人間でも後継者以上の存在にはしてもらえないんだろうな、と肩を落とす）
猫を、ただの使い魔を後継者に、なんて…
（猫耳をぴくぴく揺らす）
マスターってば、実力と精神面が伴ってませんよ
そんなだから、他の魔術師たちにも変わり者扱いされるんですよ！
（ひょうひょうとしたリクールに不機嫌そうな視線をやる）
…そりゃ、私が人間だったら…
後継者…
…………はぁ
完璧に人間になる術とか、薬とか儀式とかがあればいいですけど…
（もし自分が人間でも後継者以上の存在にはしてもらえないんだろうな、と肩を落とす）
人間が魔術を使ってる段階で既に変わり者だろ(笑)
（殆ど聞く耳を持たないで話を進める）
確かに今の状態だと少し問題だな…
じゃあ特別に最近俺が編み出した魔術で儀式でもしてみるか♪
（何故かノリノリ）
そうと決まれば地下へ行くぞ♪
フィーユ早くこい♪
（殆ど聞く耳を持たないで話を進める）
確かに今の状態だと少し問題だな…
じゃあ特別に最近俺が編み出した魔術で儀式でもしてみるか♪
（何故かノリノリ）
そうと決まれば地下へ行くぞ♪
フィーユ早くこい♪
普通に人間のお嫁さん貰って普通に人間の後継者を産んでもらって…ってのが一番、軍も王宮も喜ぶのに…
（自分は喜ばないが）
もうこのマスターほんと訳わかんない
（翻弄されながらも何故か離れる気はないようで）
って、そんな儀式あるんですか？
や、ちょ、待ってください、マスター！
（燭台を手にリクールの後を追う）
（自分は喜ばないが）
もうこのマスターほんと訳わかんない
（翻弄されながらも何故か離れる気はないようで）
って、そんな儀式あるんですか？
や、ちょ、待ってください、マスター！
（燭台を手にリクールの後を追う）
（地下室の扉を開ける）
さて、じゃあ訳の分からない魔術師の俺が今からおまえを人間にしてやる
（訳の分からないを強調してニコニコしながら言う）
流石の俺もこの魔術には色々使わないとまだ出来ないんだ…というわけで先ずはこの訳分からない俺が作った薬を飲め笑
（また訳分からないを強調する）
フィーユにはちょっと刺激が強いかもしれないけど体に害は無いから安心しろ(笑)
（水と薬を渡す）
俺は魔法陣を書くから飲んだらそこの台に横になれ
（そう言うと白いチョークで魔法陣を書き始める）
さて、じゃあ訳の分からない魔術師の俺が今からおまえを人間にしてやる
（訳の分からないを強調してニコニコしながら言う）
流石の俺もこの魔術には色々使わないとまだ出来ないんだ…というわけで先ずはこの訳分からない俺が作った薬を飲め笑
（また訳分からないを強調する）
フィーユにはちょっと刺激が強いかもしれないけど体に害は無いから安心しろ(笑)
（水と薬を渡す）
俺は魔法陣を書くから飲んだらそこの台に横になれ
（そう言うと白いチョークで魔法陣を書き始める）
…訳わかんない…
悪魔の召喚でもするんですか？
（人間になったら少しでもリクールの役に立てる、と、苦笑するようにはにかみ）
（燭台を置き、水と薬を受け取る）
………
（少し迷っていたが、意を決したように薬を口に含み）
……ぎに゛ゃあっ！
（苦味に色気のない悲鳴を上げ水を口に運ぶが、慌てたので少し溢れて、着ているローブを濡らしてしまう）
……うぇぇ…にがぁ…
マスター、もっとお水…もっと…
（泣きそうな顔をして台座に腰を下ろし、唇を手の甲で擦る）
悪魔の召喚でもするんですか？
（人間になったら少しでもリクールの役に立てる、と、苦笑するようにはにかみ）
（燭台を置き、水と薬を受け取る）
………
（少し迷っていたが、意を決したように薬を口に含み）
……ぎに゛ゃあっ！
（苦味に色気のない悲鳴を上げ水を口に運ぶが、慌てたので少し溢れて、着ているローブを濡らしてしまう）
……うぇぇ…にがぁ…
マスター、もっとお水…もっと…
（泣きそうな顔をして台座に腰を下ろし、唇を手の甲で擦る）
あんまり水を含みすぎると効力が半減するから我慢しろ
（今までより顔が真面目になる）
あ、今更だけどその薬の効果は媚薬みたいなものだから…ってもう遅かったか…
（今までより顔が真面目になる）
あ、今更だけどその薬の効果は媚薬みたいなものだから…ってもう遅かったか…
（普段から真面目な顔してればカッコいいのに…と落胆するも、こんな表情を見られるのは自分だけなのではと思い直し、
うっとりと表情を緩める
が）
へ
…は………？
（目をぱちくりさせて）
び、や………？
……マスター？
な、何を呑ませてるんですかっ！？
治験ならクエストっぽくバイトの冒険者を雇えばいいでしょ！
（そういえば、さっきから脈が早いような…）
うっとりと表情を緩める
が）
へ
…は………？
（目をぱちくりさせて）
び、や………？
……マスター？
な、何を呑ませてるんですかっ！？
治験ならクエストっぽくバイトの冒険者を雇えばいいでしょ！
（そういえば、さっきから脈が早いような…）
35 ：リクール：2010/08/30(月) 02:14:26 ID:nRhEN6QSO
まぁ簡単に説明するとだな…
（先に説明すれば良かったと思いながら）
媒体となる者…つまりフィーユ自身だな。
次にさっきの薬は、魔力と、物質を媒体に吸収しやすくして融合しやすくする薬なんだ…
まぁ後、その物質が問題で…簡単に言えば術師の魔力が宿った人間の元…なんだ。分かるか？
（ちょっと遠慮しがちに話続ける）
（先に説明すれば良かったと思いながら）
媒体となる者…つまりフィーユ自身だな。
次にさっきの薬は、魔力と、物質を媒体に吸収しやすくして融合しやすくする薬なんだ…
まぁ後、その物質が問題で…簡単に言えば術師の魔力が宿った人間の元…なんだ。分かるか？
（ちょっと遠慮しがちに話続ける）
…………
…………
……
！
（察しがついたのか頬を赤くして）
マスターの…馬鹿ぁっ…！
（水の入っていたグラスをリクールに投げつける）
そ…
…そ、ゆ、こと…したいだけなら…
しょーかんに行けば…いいのに…
………か、からかってらっしゃるんでしょ…！
私のこと…何だと…思ってら…
う……
…う…ぅ…
（熱さを増す自分の身体を抱えるように身をちぢこませ
しくしくと泣き出してしまう）
…………
……
！
（察しがついたのか頬を赤くして）
マスターの…馬鹿ぁっ…！
（水の入っていたグラスをリクールに投げつける）
そ…
…そ、ゆ、こと…したいだけなら…
しょーかんに行けば…いいのに…
………か、からかってらっしゃるんでしょ…！
私のこと…何だと…思ってら…
う……
…う…ぅ…
（熱さを増す自分の身体を抱えるように身をちぢこませ
しくしくと泣き出してしまう）
フィーユ…嫌だったら抵抗薬飲ませてやるけど、フィーユが後継者になれば俺も嬉しいんだけどな…何しろ楽だし
（少しニコっと笑うと台座に抑えつける）
〇〆々仝々×＋〆…汝の力しばし奪わん
さぁ…フィーユ…はじめようか
（そっと首に舌を這わす）
（少しニコっと笑うと台座に抑えつける）
〇〆々仝々×＋〆…汝の力しばし奪わん
さぁ…フィーユ…はじめようか
（そっと首に舌を這わす）
……こーけい、しゃ…
…………
………
（やっぱり自分はそれ以上の存在…お嫁さん…にはしてくれないのか、と落胆し）
（しかし自分のワガママで後継者問題を水に流すのも気が引けて）
………
……はい…マスター…
仰せのまま…に…
（生意気なフィーユにしては柄にもなくしおらしくなって
そっと目を閉じる）
…………
………
（やっぱり自分はそれ以上の存在…お嫁さん…にはしてくれないのか、と落胆し）
（しかし自分のワガママで後継者問題を水に流すのも気が引けて）
………
……はい…マスター…
仰せのまま…に…
（生意気なフィーユにしては柄にもなくしおらしくなって
そっと目を閉じる）
もっと嫌がると思ってたんだけどな…
（少し違和感を感じながら体に舌を這わす）
こっちにも薬が効いてるみたいだな
（そう言うとはいている下着の上から割れ目をなぞる）
（少し違和感を感じながら体に舌を這わす）
こっちにも薬が効いてるみたいだな
（そう言うとはいている下着の上から割れ目をなぞる）
…嫌がるのをムリヤリ、がお好みですか…
（悲しいのか嬉しいのか分からない感情に
出てくるのは生意気な言葉だけで）
……ゃう…！
…マスター…それ…背中…変に、なり…
（首筋のちくりとした痛みに身体を震わせ）
や…
…はッ…………マスター…
（まだ幼さの残る秘部に触られ
無意識のうちに逃げようとしてしまう）
（悲しいのか嬉しいのか分からない感情に
出てくるのは生意気な言葉だけで）
……ゃう…！
…マスター…それ…背中…変に、なり…
（首筋のちくりとした痛みに身体を震わせ）
や…
…はッ…………マスター…
（まだ幼さの残る秘部に触られ
無意識のうちに逃げようとしてしまう）
いやぁ…そういう訳じゃないんだけど何かねぇ
どうせなら抵抗された方がもえるかなと(笑)
（全く空気を読まずに素直に話す）
やっぱり俺がフィーユを人の形にしただけあって俺好みなんだよな…
（嫌がる体を抑えつけながら下着の中に手を進めていく）
フィーユ…まるで子猫だな笑
（濡れた秘部を触りながら反応を観察する）
どうせなら抵抗された方がもえるかなと(笑)
（全く空気を読まずに素直に話す）
やっぱり俺がフィーユを人の形にしただけあって俺好みなんだよな…
（嫌がる体を抑えつけながら下着の中に手を進めていく）
フィーユ…まるで子猫だな笑
（濡れた秘部を触りながら反応を観察する）
…にゃあ……
（どう返事すれば男性を喜ばせられるのか分からず）
（まるで、と言われても本質は仔猫なので、自虐気味に猫の鳴き声を口にする）
………っ…
ッ……
……あ……
（薬のせいか、なしくずしとは言え好きな人に抱かれているからか、妙に興奮して）
（甘い声が荒い吐息に混ざりはじめ、下着越しにリクールの指を濡らしていく）
（どう返事すれば男性を喜ばせられるのか分からず）
（まるで、と言われても本質は仔猫なので、自虐気味に猫の鳴き声を口にする）
………っ…
ッ……
……あ……
（薬のせいか、なしくずしとは言え好きな人に抱かれているからか、妙に興奮して）
（甘い声が荒い吐息に混ざりはじめ、下着越しにリクールの指を濡らしていく）
フィーユ…やけに今日は素直だな
（本人の気も知らずに手を進める）
じゃあフィーユ…猫らしく俺のをくわえてくれるかい？
（フィーユの愛液で濡れ光る指を舐めながら言う）
（本人の気も知らずに手を進める）
じゃあフィーユ…猫らしく俺のをくわえてくれるかい？
（フィーユの愛液で濡れ光る指を舐めながら言う）
…はい…マスター…
（薬が本格的に効いてきたのか、生来のＭっ気のせいか、
恥ずかしいのに逆らえず）
マスターの手…
おっき…
包まれそ…
（リクールの手を取り、自分のとは違う男の指にくらくらしながら
たどたどしく口に運び、ゆっくりと舌を這わせる）
…ん…ちゅ…
……れろ…
（薬が本格的に効いてきたのか、生来のＭっ気のせいか、
恥ずかしいのに逆らえず）
マスターの手…
おっき…
包まれそ…
（リクールの手を取り、自分のとは違う男の指にくらくらしながら
たどたどしく口に運び、ゆっくりと舌を這わせる）
…ん…ちゅ…
……れろ…
可愛い子猫だな…
（指を舐めるフィーユに半ば見とれながらフィーユの手をそっと自分のモノに持っていく）
（指を舐めるフィーユに半ば見とれながらフィーユの手をそっと自分のモノに持っていく）
…ちゅ……くちゅ…
…ん…ふふ…
（可愛いと言われつい嬉しくなって）
（目を開けて微笑み、リクールの顔を見上げる）
（どうやらベッドの上で可愛がられているときだけ、素直になってしまうタイプらしい）
……ちゅっ…
…ぺろ…
（コツを掴んだのか唇と舌をうまく使い分け、リクールの指を唾液で濡らしていく）
…ん…ふふ…
（可愛いと言われつい嬉しくなって）
（目を開けて微笑み、リクールの顔を見上げる）
（どうやらベッドの上で可愛がられているときだけ、素直になってしまうタイプらしい）
……ちゅっ…
…ぺろ…
（コツを掴んだのか唇と舌をうまく使い分け、リクールの指を唾液で濡らしていく）
可愛い奴だな…もっといじめたくなるだろ(そっと持ち上げるとフィーユの口に自分の陰部をあてがう)
全く…フィーユのせいで我慢出来なくなっただろ(笑)
全く…フィーユのせいで我慢出来なくなっただろ(笑)
（口腔を犯していた指が離れていくと、切なそうな表情を浮かべ）
（男性のものを間近に見せつけられ、びくりと脅えたように顔をそらし、
それでも目線をリクールに向け）
……ましゅたー…？
…それ……も…？
………
…くわえ、る…の…？
（身体中のうずきを抑えきれず、小さく身悶えを繰り返す）
（既に秘部は十分に濡れそぼり、愛液が下着や服をとろとろと汚している）
（男性のものを間近に見せつけられ、びくりと脅えたように顔をそらし、
それでも目線をリクールに向け）
……ましゅたー…？
…それ……も…？
………
…くわえ、る…の…？
（身体中のうずきを抑えきれず、小さく身悶えを繰り返す）
（既に秘部は十分に濡れそぼり、愛液が下着や服をとろとろと汚している）
そうだよ体全体で俺の魔力を受け入れる必要があるからね
（フィーユのとろけた目を見ながら頭を撫でる）
後、もっと濡れるように自分で慣らしておきなさい
（そう言うとフィーユの手の甲にキスをして秘部に持っていかせる）
（フィーユのとろけた目を見ながら頭を撫でる）
後、もっと濡れるように自分で慣らしておきなさい
（そう言うとフィーユの手の甲にキスをして秘部に持っていかせる）
……ましゅた…
…その…
……これ、…出るの…
（ぎゅっと目を瞑って、それの先に舌を絡める）
受け入れ、たら…
……
……にんげ………なる、の？
ほんと…？
（独特の形状に戸惑いながら唇で押さえ、舌を這わせ、口腔で包み込む）
てぇ…つかぅ…の…
だめぇ…？
（口だけでするには大きく、掴まれた手をぱたぱた振る）
…その…
……これ、…出るの…
（ぎゅっと目を瞑って、それの先に舌を絡める）
受け入れ、たら…
……
……にんげ………なる、の？
ほんと…？
（独特の形状に戸惑いながら唇で押さえ、舌を這わせ、口腔で包み込む）
てぇ…つかぅ…の…
だめぇ…？
（口だけでするには大きく、掴まれた手をぱたぱた振る）
大丈夫だフィーユ…俺が人間にしてやる（見上げるフィーユの頭を撫でながら言う）
手でも良いけど、ちゃんと丁寧にするんだぞ
（可愛い顔をしたフィーユを見るだけで絶頂を迎えてしまいそうになる）
さぁフィーユ…俺の可愛い子猫
手でも良いけど、ちゃんと丁寧にするんだぞ
（可愛い顔をしたフィーユを見るだけで絶頂を迎えてしまいそうになる）
さぁフィーユ…俺の可愛い子猫
……てーねい？
……ど…どう…すぇば…い…の？
…どー、やったら…ましゅたー、
きもちよく…なりゅん、ぇしゅか…？
（ゆっくりと指を滑らせ、口内の唾液を舌で塗りこむようにする）
（リクールの声だけで身体中がきゅんきゅんと反応してしまい、指や舌の動きが鈍くなりつつある）
……ど…どう…すぇば…い…の？
…どー、やったら…ましゅたー、
きもちよく…なりゅん、ぇしゅか…？
（ゆっくりと指を滑らせ、口内の唾液を舌で塗りこむようにする）
（リクールの声だけで身体中がきゅんきゅんと反応してしまい、指や舌の動きが鈍くなりつつある）
いつも生意気なくせにこういうことだけは鈍いんだなぁ…
（困っているフィーユに微笑む）
じゃあ手を上下に動かしながら先端を舌先で舐めてもらえるかい？
（困っているフィーユに微笑む）
じゃあ手を上下に動かしながら先端を舌先で舐めてもらえるかい？
にゃ…ァ
…ん…ぅ…
……はぁい…ましゅた…
（困りながらもリクールの言いつけ通りにして）
（時々リクールの表情を上目使いに伺う）
（地下室に荒い吐息と時々溢れる甘い鳴き声と軽い水音が響く）
…ん…ぅ…
……はぁい…ましゅた…
（困りながらもリクールの言いつけ通りにして）
（時々リクールの表情を上目使いに伺う）
（地下室に荒い吐息と時々溢れる甘い鳴き声と軽い水音が響く）
うっ…フィーユ
（自分のモノに舌を這わすフィーユに見とれながら快感の波が押し寄せる）
もっ…もう出そうだ…フィーユ
（自分のモノに舌を這わすフィーユに見とれながら快感の波が押し寄せる）
もっ…もう出そうだ…フィーユ
…ん…
（こくんと頷いて）
だしてぇ……
…マスター…の………
……ください…
うけとめ…る、から…
（余裕の無くなってきたリクールの表情に嬉しくなって、何度も何度も舌先での愛撫を繰り返し）
（こくんと頷いて）
だしてぇ……
…マスター…の………
……ください…
うけとめ…る、から…
（余裕の無くなってきたリクールの表情に嬉しくなって、何度も何度も舌先での愛撫を繰り返し）
うっ…全部飲み干すんだぞ…うっ出るっっ
（ビクビクとフィーユの口の中へ放出する）
はぁ…はぁ…
ちゃんと飲めたかフィーユ？
（苦しそうにするフィーユを見つめる）
（ビクビクとフィーユの口の中へ放出する）
はぁ…はぁ…
ちゃんと飲めたかフィーユ？
（苦しそうにするフィーユを見つめる）
ぅ…あッ……
（いきなり放たれた精液に調子が狂い）
ん……ンく…ぅ
（少しは飲み込めたが、独特の味や匂い、喉に絡み付く感覚に戸惑っているうちに
とろりと口の端からこぼしてしまう）
だめぇ…
………ましゅ…た…
ごめ………なさ…
いっぱい…貰ったのに…
…こんなに……こぼして…
（期待に沿えなかったのが悲しくて涙をぽろぽろと溢す）
（いきなり放たれた精液に調子が狂い）
ん……ンく…ぅ
（少しは飲み込めたが、独特の味や匂い、喉に絡み付く感覚に戸惑っているうちに
とろりと口の端からこぼしてしまう）
だめぇ…
………ましゅ…た…
ごめ………なさ…
いっぱい…貰ったのに…
…こんなに……こぼして…
（期待に沿えなかったのが悲しくて涙をぽろぽろと溢す）
あらら…フィーユこんなこぼれちゃって…
悪い子だなっ…だけどまぁ頑張ったからよしとするか…よしよし(笑)
（抱きしめながら頭を撫でる）
フィーユ…横になってごらん
悪い子だなっ…だけどまぁ頑張ったからよしとするか…よしよし(笑)
（抱きしめながら頭を撫でる）
フィーユ…横になってごらん
……ふふ…
（頭を撫でられ、子供扱いされて悔しいのに、何となく嬉しくなって）
……こう…？
（発情した仔猫のような、淫らな目の色をして）
（台座に横たわり、リクールの服の裾を掴む）
（頭を撫でられ、子供扱いされて悔しいのに、何となく嬉しくなって）
……こう…？
（発情した仔猫のような、淫らな目の色をして）
（台座に横たわり、リクールの服の裾を掴む）
良い子だ(笑)
（裾を掴んでる手を握る）
じゃあ力を抜いて…ゆっくり入れるよ
（自分のモノをゆっくり入れていく）
うっ…フィーユ
（裾を掴んでる手を握る）
じゃあ力を抜いて…ゆっくり入れるよ
（自分のモノをゆっくり入れていく）
うっ…フィーユ
ん……
………来てぇ…
…んっ…く……
…………
ツ……っ……
（熱い身体にいきなり大きすぎる痛みと快楽を与えられ
嬌声を我慢できず
痛みに耐えるようにゆっくりと呼吸を繰り返す）
マスター……
…ハグ、してぇ…
……恋人同士、みたいに…
ぎゅーっ…て…
（うっとりとした目でリクールを見上げ、手をリクールの首筋に伸ばす）
………来てぇ…
…んっ…く……
…………
ツ……っ……
（熱い身体にいきなり大きすぎる痛みと快楽を与えられ
嬌声を我慢できず
痛みに耐えるようにゆっくりと呼吸を繰り返す）
マスター……
…ハグ、してぇ…
……恋人同士、みたいに…
ぎゅーっ…て…
（うっとりとした目でリクールを見上げ、手をリクールの首筋に伸ばす）
落ちられましたか？
長時間ありがとうございました
落ちます、以下空室です
長時間ありがとうございました
落ちます、以下空室です
中文程度のRPにお付き合い頂ける♀さん募集です。
甘めに主導権の奪い合いとかできたらなーと思っていますが他シチュも歓迎します。
Fらしく半獣人さんとか異種族さんなんかは特に歓迎、此方は其方のマスターや旅仲間なんかで考えていますー。
甘めに主導権の奪い合いとかできたらなーと思っていますが他シチュも歓迎します。
Fらしく半獣人さんとか異種族さんなんかは特に歓迎、此方は其方のマスターや旅仲間なんかで考えていますー。
おち
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 08:52:24 ID:lblGlBiz0
おはようございます。
ファンタジー系は初挑戦に近いのですが、相談して希望が合うようなら
お相手お願いしたいです。
ファンタジー系は初挑戦に近いのですが、相談して希望が合うようなら
お相手お願いしたいです。
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 08:54:08 ID:lblGlBiz0
お戻りになられるのを少し期待しつつ、暫く待たせてください。
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 09:09:06 ID:lblGlBiz0
落ちます。
【以下空きです】
【以下空きです】
69 ：♀：2010/08/30(月) 21:55:30 ID:fahAAktmO
中文長文でお付き合いしてくれる男性募集します。
ちょっと攻め側をしたい気分です。
普段Ｓ側をしている方で受けをしたい気分の方とかいませんか？
あまりＭっぽすぎる方は苦手なので…。
そんなこと言いつつ、うまく攻めれるかがわからないので、いざとなったら攻め側に回れるよー
…みたいな方だとなお嬉しかったりします。
シチュは希望を聞きたいと思いますが、特になければこちらから提案します。
ちょっと攻め側をしたい気分です。
普段Ｓ側をしている方で受けをしたい気分の方とかいませんか？
あまりＭっぽすぎる方は苦手なので…。
そんなこと言いつつ、うまく攻めれるかがわからないので、いざとなったら攻め側に回れるよー
…みたいな方だとなお嬉しかったりします。
シチュは希望を聞きたいと思いますが、特になければこちらから提案します。
こんばんは
宜しければお願いします
宜しければお願いします
よろしくお願いします
希望は最初、こちらが逆転されて捉えられるような展開がいいかなあと思いました。その後は必死に快楽に抵抗するけれども…という感じで
NGはスカグロです
シチュはお互いに案を言ってみませんか？
希望は最初、こちらが逆転されて捉えられるような展開がいいかなあと思いました。その後は必死に快楽に抵抗するけれども…という感じで
NGはスカグロです
シチュはお互いに案を言ってみませんか？
下克上的なシチュですねっ。
了解ですー。
わかりました、では私もいくつか考えてみます。
少々お待ちを…。
了解ですー。
わかりました、では私もいくつか考えてみます。
少々お待ちを…。
あ、なるほど。下克上かｗ
さっと考えついたものですが
・盗賊と捉えられた騎士
・城の警備を勤める魔法使いと捕まったスパイ
・道場破りの格闘家と若き純粋な道場主
3番目のやつをやってみたいですが、
ちょっと格闘入ると難しいですかね？
♀さんの希望もお待ちしています
さっと考えついたものですが
・盗賊と捉えられた騎士
・城の警備を勤める魔法使いと捕まったスパイ
・道場破りの格闘家と若き純粋な道場主
3番目のやつをやってみたいですが、
ちょっと格闘入ると難しいですかね？
♀さんの希望もお待ちしています
①一見力の弱そうな悪魔っ娘と、魔術に通じる貴族や魔術師。
②勇者と、四天王的な立場の敵(私)
③悪魔と、神官やシスター
とかとか。
うーん、どうでしょうか。
②勇者と、四天王的な立場の敵(私)
③悪魔と、神官やシスター
とかとか。
うーん、どうでしょうか。
③でしたら
こちらが攻撃的な神官で、そちらが人間に化けた見習い悪魔（？）
二人きりになったところを襲い掛かるが、返り討ちにあう。
しかし、色仕掛けとかで逆転・・・・
こちらの3番目は、
♀さんが道場破りで、こちらが親の跡を継いだばかりの道場主。
技量で♀さんを破るけれど、上と同じように卑怯な手で逆転して・・
という風に考えていました。
やりやすいほうとか、つけたしとかあればどうぞｗ
こちらが攻撃的な神官で、そちらが人間に化けた見習い悪魔（？）
二人きりになったところを襲い掛かるが、返り討ちにあう。
しかし、色仕掛けとかで逆転・・・・
こちらの3番目は、
♀さんが道場破りで、こちらが親の跡を継いだばかりの道場主。
技量で♀さんを破るけれど、上と同じように卑怯な手で逆転して・・
という風に考えていました。
やりやすいほうとか、つけたしとかあればどうぞｗ
そうですねぇ、せっかくだからやりたいシチュをしていただきたいです。
…実は逆転シチュって初めてだったりするんですよね、なかなか難しそう。
卑怯、卑怯…、…まぁ、始めたらどうにかなるかなっｗ
格闘家のイメージ、むきむきマッチョなんですが苦手だったりするので、ファンタジー補整でお互い普通～細マッチョ的な感じでも良いですか？
…実は逆転シチュって初めてだったりするんですよね、なかなか難しそう。
卑怯、卑怯…、…まぁ、始めたらどうにかなるかなっｗ
格闘家のイメージ、むきむきマッチョなんですが苦手だったりするので、ファンタジー補整でお互い普通～細マッチョ的な感じでも良いですか？
気を使って頂いてありがとうございますｗ
あ、まあ、思いつくまままでもいいですよ。
イメージは了解です。
マッチョではなく、中国武術家みたいにしなやかな体つきということでイメージつくでしょうか？
逆転や卑怯といっても、
色仕掛けや泣き落とし→油断させる→目潰しや急所攻撃くらいのありふれた感じでもｗ
だいたいよろしければ、こちらから書き出します
あ、まあ、思いつくまままでもいいですよ。
イメージは了解です。
マッチョではなく、中国武術家みたいにしなやかな体つきということでイメージつくでしょうか？
逆転や卑怯といっても、
色仕掛けや泣き落とし→油断させる→目潰しや急所攻撃くらいのありふれた感じでもｗ
だいたいよろしければ、こちらから書き出します
ふぃー、格闘の知識０なのでいたらない点が多々あると思います…。
多目に見ていただけたら幸いです。
私も女格闘家はなんとなくチャイナ服なイメージを…ｗ
…む、その案を参考にさせていただきますね。
書き出しありがとうございますっ。
多目に見ていただけたら幸いです。
私も女格闘家はなんとなくチャイナ服なイメージを…ｗ
…む、その案を参考にさせていただきますね。
書き出しありがとうございますっ。
（カワードが病気の父親に変わり、道場をついで半年）
（なれない経営に携わりながら、なんとか続けてきていた）
（腕のほうは確かだったので、弟子達にも尊敬されており、時折来る、道場破りも全て蹴散らしていた）
（稽古が終わり、皆が帰って、道場の掃除をするカワード）
（そこに尋ねる声が。いつものように道場破りだった）
・・・・・・またか・・・・ん？女？・・・・・・
なんだ、私は教える以外は女など相手にしたくない。
怪我をする前に帰りたまえ
（手合わせもする気がなく、追い返そうとする）
（女はそれなりに鍛えたようなしなやかで柔らかそうな身体つきだった）
【最初は軽くｗ】
（なれない経営に携わりながら、なんとか続けてきていた）
（腕のほうは確かだったので、弟子達にも尊敬されており、時折来る、道場破りも全て蹴散らしていた）
（稽古が終わり、皆が帰って、道場の掃除をするカワード）
（そこに尋ねる声が。いつものように道場破りだった）
・・・・・・またか・・・・ん？女？・・・・・・
なんだ、私は教える以外は女など相手にしたくない。
怪我をする前に帰りたまえ
（手合わせもする気がなく、追い返そうとする）
（女はそれなりに鍛えたようなしなやかで柔らかそうな身体つきだった）
【最初は軽くｗ】
たのもーたのもー！
(バァンッ！と大きな音と声と共に入ってきたのは20前くらいの少女で)
私はユンナだ！
主はどこにいる！
(黒く長い髪の毛はポニーテールにし、赤いミニ丈チャイナ服のようなものに、白のホットパンツ、黒のペタンコ靴という格好)
主は…ん？おまえか？
ふぅん、あんまり強くなさそうだな。
(キョロキョロと見回せばここには一人しかいなくて。
腰に手を当て、ふん、と荒く鼻息)
け、怪我する前にだと？
女だからって…馬鹿にっ、するなぁっ！
(突然、カワードに飛び掛かった)
(バァンッ！と大きな音と声と共に入ってきたのは20前くらいの少女で)
私はユンナだ！
主はどこにいる！
(黒く長い髪の毛はポニーテールにし、赤いミニ丈チャイナ服のようなものに、白のホットパンツ、黒のペタンコ靴という格好)
主は…ん？おまえか？
ふぅん、あんまり強くなさそうだな。
(キョロキョロと見回せばここには一人しかいなくて。
腰に手を当て、ふん、と荒く鼻息)
け、怪我する前にだと？
女だからって…馬鹿にっ、するなぁっ！
(突然、カワードに飛び掛かった)
（道場主は白い訓練服に、上は皮のベストを羽織っている）
（後ろで手を組み、ユンナを一瞥したあと）
強くなさそう？・・・・ふっ・・・・・・相手の技量も見抜けない小娘か。
まあ、それなりに鍛えてはいるようだなあ・・・・
むっ！？
（いきなり飛び掛ってきた、ユンナを半身でかわして）
（突然の奇襲に、防戦一方となるが、実は余裕でユンナの突きや蹴りを裁きからかっていた）
どうした？お嬢さん？そんなものか？
ふんっ！
（腹筋を固めて、わざとユンナの突きを受ける）
どうだ？これが男と女の差だ・・・・
（そういうと、今度はカワードが突きを繰り出しはじめ、すぐに壁際まで追いつめる）
土下座して謝れば・・・・このまま無傷で返してやるぞ？
（自分より5つぐらい下の少女に、憐れみをかけて）
（後ろで手を組み、ユンナを一瞥したあと）
強くなさそう？・・・・ふっ・・・・・・相手の技量も見抜けない小娘か。
まあ、それなりに鍛えてはいるようだなあ・・・・
むっ！？
（いきなり飛び掛ってきた、ユンナを半身でかわして）
（突然の奇襲に、防戦一方となるが、実は余裕でユンナの突きや蹴りを裁きからかっていた）
どうした？お嬢さん？そんなものか？
ふんっ！
（腹筋を固めて、わざとユンナの突きを受ける）
どうだ？これが男と女の差だ・・・・
（そういうと、今度はカワードが突きを繰り出しはじめ、すぐに壁際まで追いつめる）
土下座して謝れば・・・・このまま無傷で返してやるぞ？
（自分より5つぐらい下の少女に、憐れみをかけて）
すみませんっ
せっかく楽しいシチュなのに申し訳ないんですが、電話がくるのでしばらくレス出来なさそうです。
待たせるのも悪いので落ちます…orz
また機会があれば是非。
落ちます…
せっかく楽しいシチュなのに申し訳ないんですが、電話がくるのでしばらくレス出来なさそうです。
待たせるのも悪いので落ちます…orz
また機会があれば是非。
落ちます…
あら。残念です
又、お会いできれば
おちます
又、お会いできれば
おちます
86 ：ナナエ：2010/08/30(月) 23:35:06 ID:uWDXqD5sO
・敵対関係で、戦場にて無理矢理or尋問と称して…
・PT内で犬猿の仲だがつい…
・性に疎い娘に実践で…
・怪我を介抱してるうちに雰囲気で…
等々、でお相手くださる男性募集
こちら短文気味ですが、多少描写していただけると喜びます
シチュその他相談で
・PT内で犬猿の仲だがつい…
・性に疎い娘に実践で…
・怪我を介抱してるうちに雰囲気で…
等々、でお相手くださる男性募集
こちら短文気味ですが、多少描写していただけると喜びます
シチュその他相談で
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/30(月) 23:42:04 ID:CszA7LQZ0
犬猿の仲で…みたいなのをやってみたいです。
お相手いいですか？
お相手いいですか？
はい、よろしくお願いします。
ぱっと浮かんだのが、前衛と後衛で戦闘に対する姿勢…
と言うか作戦の考え方？が合わなくて仲が良くない…みたいなのですが、
何かシチュの好みや、こちらの外見で希望があればお申し付けくださいませ。
因みに、こちらのNGはグロとスカ、過剰な暴力です
ぱっと浮かんだのが、前衛と後衛で戦闘に対する姿勢…
と言うか作戦の考え方？が合わなくて仲が良くない…みたいなのですが、
何かシチュの好みや、こちらの外見で希望があればお申し付けくださいませ。
因みに、こちらのNGはグロとスカ、過剰な暴力です
おや？お相手落ちちゃったかな？
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 00:00:15 ID:21IO7QDAO
すいません；PCの調子があまり良くないので携帯から書き込みますね
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 00:04:13 ID:YfKBemtVO
了解しました、最終的には打ち解けるような流れで大丈夫でしょうか？
希望は強気な剣士みたいな感じだと嬉しいかもです。
此方もNGはそんな感じです。
希望は強気な剣士みたいな感じだと嬉しいかもです。
此方もNGはそんな感じです。
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 00:06:14 ID:21IO7QDAO
>>91
はい、お騒がせしました；
はい、お騒がせしました；
全部、同じですよー！ID変わっちゃいましたが…
名前入れときますか；
名前入れときますか；
一旦ID戻ったので混乱しました…申し訳ないｗ
強気な剣士＆打ち解ける流れ、了解しました。
外見とかに特に希望がなければ、先ほどの関係で書き出ししますが、どうでしょう。
強気な剣士＆打ち解ける流れ、了解しました。
外見とかに特に希望がなければ、先ほどの関係で書き出ししますが、どうでしょう。
こちらこそお騒がせして申し訳ないです
外見はお任せします、其方も此方に希望とかあれば教えて下さい
書き出しお願いします、出来るだけ合わせていこうと思います。
外見はお任せします、其方も此方に希望とかあれば教えて下さい
書き出しお願いします、出来るだけ合わせていこうと思います。
嫌味ったらしかったり敬語キャラだったりすると密かに萌えます。
では、18歳くらいのショートの東洋風一直線の剣士でいきたいと思います。
改めて、よろしくお願いします。
（とある探索も終わり、拠点にしている街へと戻る途中）
（街へはまだ2日ほどあるため、途中の町で宿を取った、その夜）
――だぁから、ぐだぐだ言ってる間に先手取った方が早いでしょ！？
慎重なのも度が越えるとただの臆病にしかならないよ！
（ダンッと机を叩いて声を張り上げる娘）
（恒例となった本日の反省会のようなもの）
（さらに恒例となった言い合いに既に他の仲間は部屋へと戻っていった）
では、18歳くらいのショートの東洋風一直線の剣士でいきたいと思います。
改めて、よろしくお願いします。
（とある探索も終わり、拠点にしている街へと戻る途中）
（街へはまだ2日ほどあるため、途中の町で宿を取った、その夜）
――だぁから、ぐだぐだ言ってる間に先手取った方が早いでしょ！？
慎重なのも度が越えるとただの臆病にしかならないよ！
（ダンッと机を叩いて声を張り上げる娘）
（恒例となった本日の反省会のようなもの）
（さらに恒例となった言い合いに既に他の仲間は部屋へと戻っていった）
【此方はフード付きのローブ姿の魔道士で年は髪は茶髪で同じく年は18くらいの設定で】
だからと言って、無謀過ぎるのもどうかと思いますが…
アナタのせいで厄介な術をとく羽目に…全く、反省してます？
(責める目つきでフードの中から睨み付け、机を叩く粗暴な少女の顎を古めかしい杖先で挑発するようにつつく)
さて…僕も戻りますか……バカには付き合ってられませんし
だからと言って、無謀過ぎるのもどうかと思いますが…
アナタのせいで厄介な術をとく羽目に…全く、反省してます？
(責める目つきでフードの中から睨み付け、机を叩く粗暴な少女の顎を古めかしい杖先で挑発するようにつつく)
さて…僕も戻りますか……バカには付き合ってられませんし
っ、た…たしかにあれは悪かったわよ。
でもその後にアンタが陣を調べて動かないから、ミーナが襲われかけたんじゃない！
（少し言い淀むも、挑発的な態度にカッとなって杖を握って）
大体、アンタみたいなのがやってけるのはあたしたちのおかげじゃない
逃げないでちゃんと目を見て話しなさいよ！
（杖を引っ張って逃がさないようにしながらフードを払いのける）
でもその後にアンタが陣を調べて動かないから、ミーナが襲われかけたんじゃない！
（少し言い淀むも、挑発的な態度にカッとなって杖を握って）
大体、アンタみたいなのがやってけるのはあたしたちのおかげじゃない
逃げないでちゃんと目を見て話しなさいよ！
（杖を引っ張って逃がさないようにしながらフードを払いのける）
それは……僕のせいでは…っ…少し長居はしたかも知れませんが…
(席を立とうとするも杖を引っ張られナナエの方に引っ張られる)
わっ…こら…乱暴なっ…！
(フードを払いのけると少年の整った顔と蒼い目が晒され落ち着かない様子で見返す)
っ…何を偉そうな…！
大体、こんな風に素顔を晒すのは落ち着かないんですけど…バカなアナタと違って
(席を立とうとするも杖を引っ張られナナエの方に引っ張られる)
わっ…こら…乱暴なっ…！
(フードを払いのけると少年の整った顔と蒼い目が晒され落ち着かない様子で見返す)
っ…何を偉そうな…！
大体、こんな風に素顔を晒すのは落ち着かないんですけど…バカなアナタと違って
人の声も聞こえないほど熱心だったのは誰かしらねぇ？
（杖は握ったまま逃げられないように力を込める）
ふぅん、そんな顔してたんだ。
いつもまともに人を見ないからムカついてたのよね。
（黒い瞳で、その蒼い目を覗き込むようにして勝ったように笑う）
……へぇ？世間の皆様は普通に顔だしてるけど、皆バカなんだ？
女の力に勝てないくせに、馬鹿馬鹿しい。
（杖は握ったまま逃げられないように力を込める）
ふぅん、そんな顔してたんだ。
いつもまともに人を見ないからムカついてたのよね。
（黒い瞳で、その蒼い目を覗き込むようにして勝ったように笑う）
……へぇ？世間の皆様は普通に顔だしてるけど、皆バカなんだ？
女の力に勝てないくせに、馬鹿馬鹿しい。
うにゅ、合わなかったのかしらん
寝落ちでしたら、良い夢を
私も落ちます
以外空室
寝落ちでしたら、良い夢を
私も落ちます
以外空室
104 ：ミリア：2010/08/31(火) 02:38:43 ID:rRITnxxAO
ちょっと生意気な使い魔に欲情してくれる主を募集します♪
実験に使ったり、ラブイチャしたり、希望があれば言ってくださいね！
実験に使ったり、ラブイチャしたり、希望があれば言ってくださいね！
105 ：ミリア：2010/08/31(火) 02:49:35 ID:rRITnxxAO
再募集！
助手とか、弟子なんかでも…
上下関係があれば嬉しいです
助手とか、弟子なんかでも…
上下関係があれば嬉しいです
106 ：ミリア：2010/08/31(火) 03:01:57 ID:rRITnxxAO
もう一度アゲます
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 03:10:00 ID:3z/RF95NO
>>106
まだ募集していますか？
まだ募集していますか？
はい！
よろしくお願いします♪
よろしくお願いします♪
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 03:14:40 ID:3z/RF95NO
なんか面白そうだなと思ったんですが、どんな感じで進めたらよろしいのでしょうか？
優しく虐めて欲しいです！
実験と言ってエッチなことしたり、まったりしながらラブラブしたり…
何かお好きなシチュ、関係がありますか？？
実験と言ってエッチなことしたり、まったりしながらラブラブしたり…
何かお好きなシチュ、関係がありますか？？
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 03:21:45 ID:3z/RF95NO
優しく虐めてイチャイチャして欲しいんですね？
頑張ってみますが、物足りなかったら言ってくださいね
頑張ってみますが、物足りなかったら言ってくださいね
どんな関係にしますか？？
上下関係だと嬉しいのですが…
上下関係だと嬉しいのですが…
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 03:26:47 ID:3z/RF95NO
上下関係ですね
ミリアさんが上？下？
ミリアさんが上？下？
下がいいです！
ちょっと生意気な弟子とか助手、使い魔あたりをやってみたいな♪
ちょっと生意気な弟子とか助手、使い魔あたりをやってみたいな♪
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 03:33:34 ID:3z/RF95NO
かしこまりました
じゃ、生意気な使い魔をお願いできますか？
僕は主でよろしいでしょうか？
じゃ、生意気な使い魔をお願いできますか？
僕は主でよろしいでしょうか？
では、主と使い魔で♪
こちらの容姿に希望はありますか？？
こちらの容姿に希望はありますか？？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/31(火) 03:42:27 ID:3z/RF95NO
容姿ですか？
長身セクシー系の小悪魔美女はいかがですか？
長身セクシー系の小悪魔美女はいかがですか？
了解です！
それでは、書き出しますね♪
（机に向かって書き物をしている主人の周りをフワフワと浮かびながら）
…ねぇ？何書いてんの？？
マスターってば！
（ちょっかいを出すように顔を覗き込んだり、背中を突いたりしている）
それでは、書き出しますね♪
（机に向かって書き物をしている主人の周りをフワフワと浮かびながら）
…ねぇ？何書いてんの？？
マスターってば！
（ちょっかいを出すように顔を覗き込んだり、背中を突いたりしている）
(書き出しありがとうございます)
んー今レポート書くのに忙しいからさ、後で遊んであげるから少し大人しくしていてね？
んー今レポート書くのに忙しいからさ、後で遊んであげるから少し大人しくしていてね？
(すいません…。初心者主なんで、こんな名前にしましたｗ)
【のび太ww】
レポート？？
そんなもの、書いてたっておもしろくないじゃない…！
（パッとレポートを取り上げて）
（谷間に小さくして入れてしまう）
遊んでくれるなら、返してあげる♪
レポート？？
そんなもの、書いてたっておもしろくないじゃない…！
（パッとレポートを取り上げて）
（谷間に小さくして入れてしまう）
遊んでくれるなら、返してあげる♪
あっ、ちょ、返せよ！
ってか、どこにしまってんだよ！？
それ、今日中に書かないと先生に怒られちゃうんだよぅ
ってか、どこにしまってんだよ！？
それ、今日中に書かないと先生に怒られちゃうんだよぅ
ごめんなさい！
眠気が限界でした…
始まったばかりで申し訳ありませんが、寝落ちする前に…
落ちます
眠気が限界でした…
始まったばかりで申し訳ありませんが、寝落ちする前に…
落ちます
すいませんでした。
僕も眠くてダメっぽいです。落ちます
ありがとうございました
以下空室です
僕も眠くてダメっぽいです。落ちます
ありがとうございました
以下空室です
125 ：ミリア：2010/08/31(火) 18:18:41 ID:rRITnxxAO
落ち
自己修練に必要な書物を得たいのだが、
書物のある敵国の僧院は常に厳重な警備が敷かれている
不真面目でエロだが、凄腕の盗賊（♂）を雇う事になった僧侶（♀）を募ります。
（盗みを計画する程の僧侶なので、おっとりではなく強気な性格ということで・・・）
書物のある敵国の僧院は常に厳重な警備が敷かれている
不真面目でエロだが、凄腕の盗賊（♂）を雇う事になった僧侶（♀）を募ります。
（盗みを計画する程の僧侶なので、おっとりではなく強気な性格ということで・・・）
128 ：♂：2010/08/31(火) 22:47:18 ID:Vdjb/HII0
一度だけageさせて下さい
>>127
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
面白そうなシチュだなと思いました。
うまく出来るかは不安ですが…
えっと、もう少し具体的な流れを教えてください。
ＮＧは、グロスカ、凄く乱暴だったり痛いことくらいです。
うまく出来るかは不安ですが…
えっと、もう少し具体的な流れを教えてください。
ＮＧは、グロスカ、凄く乱暴だったり痛いことくらいです。
ありがとうございます。
酒場でこちらが依頼を請けた所から始めませんか？
次に僧院への侵入、そこで・・・
NG了解しました。
酒場でこちらが依頼を請けた所から始めませんか？
次に僧院への侵入、そこで・・・
NG了解しました。
(了解しました。
始めてみますね。)
(とある国の、情報交換や交流の場である酒場。
決して空気の綺麗ではない酒場に、思い切りドアを開けると共に不似合いな20前後の女性が一人入ってくる)
(白を基調とした法衣、自分の身長より長い金色の杖を持った、一見して僧侶だとわかる女性)
(キョロキョロ中を見渡し、お目当ての人物を視界に入れると、ヒールをツカツカと鳴らしながら一人の男の所へ)
…あなたが、エルムさんかしら？
(人から聞いた特徴に当て嵌まる彼の前に立ち、机に手をかけて尋ねる)
(こんな感じで平気かな…)
始めてみますね。)
(とある国の、情報交換や交流の場である酒場。
決して空気の綺麗ではない酒場に、思い切りドアを開けると共に不似合いな20前後の女性が一人入ってくる)
(白を基調とした法衣、自分の身長より長い金色の杖を持った、一見して僧侶だとわかる女性)
(キョロキョロ中を見渡し、お目当ての人物を視界に入れると、ヒールをツカツカと鳴らしながら一人の男の所へ)
…あなたが、エルムさんかしら？
(人から聞いた特徴に当て嵌まる彼の前に立ち、机に手をかけて尋ねる)
(こんな感じで平気かな…)
…？あぁ、あんたが依頼人のセイラ…さんか？
（依頼人が男女であるか聞かされておらず、ただ待っていたので女性と知り驚く）
随分と場違いな所までお越しなさって、やれやれ…どんな依頼なんだ？
（マジマジとセイラの顔を見ながら）
（大丈夫ですよ＾＾）
（依頼人が男女であるか聞かされておらず、ただ待っていたので女性と知り驚く）
随分と場違いな所までお越しなさって、やれやれ…どんな依頼なんだ？
（マジマジとセイラの顔を見ながら）
（大丈夫ですよ＾＾）
ごめんなさいちょっと呼ばれました
落ちます…また機会があればお願いします！
落ちます…また機会があればお願いします！
136 ：エルム：2010/08/31(火) 23:28:37 ID:Vdjb/HII0
あ はい。
引き続きお相手を募集します。
引き続きお相手を募集します。
〆ます
138 ：エルム：2010/09/01(水) 02:55:50 ID:rygrLHRo0
こんな時間ですが
>>127引き続き募集します
>>127引き続き募集します
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 03:11:17 ID:rygrLHRo0
おちま
140 ：みい：2010/09/01(水) 06:44:26 ID:VeYyiOfLO
人間の女のコを操り、クリトリスやなかにエッチなことをさせちゃう夢魔
…という感じでしたいな。
できれば15分位でお願いできると嬉しいです。
夢魔さんのエッチな操り人形になって果てたいの…
…という感じでしたいな。
できれば15分位でお願いできると嬉しいです。
夢魔さんのエッチな操り人形になって果てたいの…
やっぱり朝は無理でしたね。落ちます
慌てたら名前まで間違っちゃったorz
度々すみませんでした
度々すみませんでした
王子様か家来でお相手してくださる方を募集します
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 10:13:42 ID:AyILeQwbO
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 10:25:38 ID:AyILeQwbO
すみません。
やはり落ちます。
やはり落ちます。
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 10:30:54 ID:p39cOQ1xO
落ち
149 ：♂：2010/09/01(水) 13:45:35 ID:rygrLHRo0
>>127で再募集します
一旦〆ます
151 ：ティアナ：2010/09/01(水) 20:34:17 ID:7dwVRkK0O
お相手募集します♪
シチュは相談で決めたいです！
ラブイチャだと嬉しいです！
シチュは相談で決めたいです！
ラブイチャだと嬉しいです！
落ちます
153 ：♀：2010/09/01(水) 21:11:25 ID:MUuL8jDyO
偏屈＋無口+鼻までのマフラーで
男だとパーティー内で認識されていた魔導師♀が
”猫の耳と尻尾が生える”と言うトラップにかかり、１人ではどうにも出来なくなり
ヒーラ―♂に助けを求める…
マニアックなシチュかと思いますが
、中文～位でお相手して下さる方を募集です
男だとパーティー内で認識されていた魔導師♀が
”猫の耳と尻尾が生える”と言うトラップにかかり、１人ではどうにも出来なくなり
ヒーラ―♂に助けを求める…
マニアックなシチュかと思いますが
、中文～位でお相手して下さる方を募集です
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 21:25:14 ID:MUuL8jDyO
ダメかな
おち
おち
155 ：♂：2010/09/01(水) 21:26:41 ID:rygrLHRo0
>>127で再募集します
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 21:42:24 ID:rygrLHRo0
諦めます 〆
157 ：ティアナ：2010/09/01(水) 23:47:58 ID:7dwVRkK0O
>>153のシチュがちょっと面白そうだったので…
性別を隠していたが、媚薬を間違えて飲んでしまい、そこからばれてしまう…というシチュで募集します♪
性別を隠していたが、媚薬を間違えて飲んでしまい、そこからばれてしまう…というシチュで募集します♪
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/01(水) 23:55:12 ID:rdwtqaAW0
お相手良いですか？
よろしくお願いします！
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 00:01:35 ID:o25ys9HE0
お互いいちゃつきながら出来るシチュと
出来ればそちらにも少し奉仕してもらう感じで有れば…
NGはこちらは特にありませんが、そちらのNG有れば教えてください
出来ればそちらにも少し奉仕してもらう感じで有れば…
NGはこちらは特にありませんが、そちらのNG有れば教えてください
喜んで奉仕します♪
ＮＧはグロ・スカでお願いします…
どんな関係にしましょうか？？
パーティーメンバー、研究者、上下関係…
どれがお好みですか？？
ＮＧはグロ・スカでお願いします…
どんな関係にしましょうか？？
パーティーメンバー、研究者、上下関係…
どれがお好みですか？？
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 00:07:50 ID:o25ys9HE0
お願いしますねｗ
じゃあパーティメンバーで、こちらは僧侶的な役職ではどうでしょう
薬学に精通してそうなキャラクターで
じゃあパーティメンバーで、こちらは僧侶的な役職ではどうでしょう
薬学に精通してそうなキャラクターで
僧侶ですね！
では、こちらはシーフにします！
性別を隠しているけど、実はそちらに恋心を抱いていて…って感じでいいですか？？
では、こちらはシーフにします！
性別を隠しているけど、実はそちらに恋心を抱いていて…って感じでいいですか？？
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/02(木) 00:15:28 ID:o25ys9HE0
解りました！書き出しはどうしましょうか？
【こちらから書き出しますね】
（旅の途中のとある町の宿屋）
（液体の入った小さな小瓶をポンポンと投げながら）
これ、今日盗賊の奴らから盗んだんだけど…
何の薬だと思う？？
（別に薬が何の薬だろうといいのだが、ただ慕っている僧侶と話すきっかけが欲しいだけで）
（旅の途中のとある町の宿屋）
（液体の入った小さな小瓶をポンポンと投げながら）
これ、今日盗賊の奴らから盗んだんだけど…
何の薬だと思う？？
（別に薬が何の薬だろうといいのだが、ただ慕っている僧侶と話すきっかけが欲しいだけで）
そう言うのはパーティリーダーに報告した方が良いと思うのですが…
ふむ、見たことのない薬品ですね
（一方、こちらの方はティアナの事を気軽に話せる男友達として認識しており
あまり社交的な方ではない彼も、ティアナにだけは肩ひじ張らず接していた）
あまり不用意に触らないほうが良いと思いますが…
なんならあずかっておきますよ？
ふむ、見たことのない薬品ですね
（一方、こちらの方はティアナの事を気軽に話せる男友達として認識しており
あまり社交的な方ではない彼も、ティアナにだけは肩ひじ張らず接していた）
あまり不用意に触らないほうが良いと思いますが…
なんならあずかっておきますよ？
ふぅーん、レグルスでも分かんないか…
まぁ、いいや！
飲んでみれば嫌でも分かるだろ！
（小瓶の蓋を開けて、一口飲み）
ふぅ…
分かったらあと部屋に来てくれよ？
もし毒だったら、ヤバいしなww
（笑いながら、残りの液体の入った小瓶を渡し、部屋に帰っていく）
まぁ、いいや！
飲んでみれば嫌でも分かるだろ！
（小瓶の蓋を開けて、一口飲み）
ふぅ…
分かったらあと部屋に来てくれよ？
もし毒だったら、ヤバいしなww
（笑いながら、残りの液体の入った小瓶を渡し、部屋に帰っていく）
僕も薬学が専門と言うわけではないですし…
え、ちょ、ちょっと……！？
（あまりに突拍子も無い行動に驚愕しながら）
…非常識にもほどがありますよ！
死んでも知りませんよ！？
（流石にあきれ果てながら、帰っていくのを見送り）
…………全く
（結局心配になって、数分で様子を見に部屋を訪ねてくる）
え、ちょ、ちょっと……！？
（あまりに突拍子も無い行動に驚愕しながら）
…非常識にもほどがありますよ！
死んでも知りませんよ！？
（流石にあきれ果てながら、帰っていくのを見送り）
…………全く
（結局心配になって、数分で様子を見に部屋を訪ねてくる）
（部屋に戻って休もうとすると、身体の奥が熱くなり、呼吸も荒く）
…っ！！
はぁ、はぁ…な、なんだ…これ？
（ベッドに横になると、身体の疼きが抑えられず、思わず秘部に触れてしまい）
んっ…ふぅっ…あっ…////
（１人で慰めていると、ドアをノックする音が聞こえ、あわてて手を止める）
だ、誰？！
…っ！！
はぁ、はぁ…な、なんだ…これ？
（ベッドに横になると、身体の疼きが抑えられず、思わず秘部に触れてしまい）
んっ…ふぅっ…あっ…////
（１人で慰めていると、ドアをノックする音が聞こえ、あわてて手を止める）
だ、誰？！
（何度かドアをノックし、返事が返ってくると）
ティアナですか？私です
やはり先ほどの薬で変な効果が出ていないか心配でしたので
…なにやら唸る声が聞こえてきましたが、大丈夫ですか？
入りますよ？
（殆ど勝手知ったると言った感じであるせいか、返事を待たずにドアを開けて）
ティアナですか？私です
やはり先ほどの薬で変な効果が出ていないか心配でしたので
…なにやら唸る声が聞こえてきましたが、大丈夫ですか？
入りますよ？
（殆ど勝手知ったると言った感じであるせいか、返事を待たずにドアを開けて）
レグルス！？
（あわてて布団をかぶり、身体を小さくして）
だ、大丈夫…だから…
何とも…ないって！！
（心配かけないように途切れ途切れに言葉をつないでいく）
（部屋に入って来られると、顔を真っ赤にして驚き）
うわっ！
大丈夫だってば！早く…出てけって…！！
（あわてて布団をかぶり、身体を小さくして）
だ、大丈夫…だから…
何とも…ないって！！
（心配かけないように途切れ途切れに言葉をつないでいく）
（部屋に入って来られると、顔を真っ赤にして驚き）
うわっ！
大丈夫だってば！早く…出てけって…！！
あまり大丈夫なようには聞こえませんよ
あの薬、希少種の劇薬の図鑑か何かで見た気がしてきまして…
念のために解毒魔法掛けておいたほうが良いと思います
（特に動じるでもなく、部屋の中へ入ってきて）
ほら、なんで隠れてるんですか
具合悪いんでしょう？変な意地張らないでください
（布団を剥ごうと引っ張りながら）
あの薬、希少種の劇薬の図鑑か何かで見た気がしてきまして…
念のために解毒魔法掛けておいたほうが良いと思います
（特に動じるでもなく、部屋の中へ入ってきて）
ほら、なんで隠れてるんですか
具合悪いんでしょう？変な意地張らないでください
（布団を剥ごうと引っ張りながら）
げ、劇薬？！
ば、ばかっ…こっち来んなってば…！！
（布団を引き離そうとするレグルスの手が身体に触れると、全身がびくっと震え）
あぅっ…////
（声が上がってしまい、口を押さえる）
触っ…んな！！
（布団をギュッと掴み、抵抗する）
ば、ばかっ…こっち来んなってば…！！
（布団を引き離そうとするレグルスの手が身体に触れると、全身がびくっと震え）
あぅっ…////
（声が上がってしまい、口を押さえる）
触っ…んな！！
（布団をギュッと掴み、抵抗する）
駄目です！
手遅れになってからじゃ遅いんですよ！？
……ほら、今の声
苦しいんじゃないですか？
素直に治癒されてください！
（無理やりに布団を引っぺがす）
手遅れになってからじゃ遅いんですよ！？
……ほら、今の声
苦しいんじゃないですか？
素直に治癒されてください！
（無理やりに布団を引っぺがす）
やめろってば！！
きゃあっ…！！
（布団をはがされると、さっきまで弄っていたので服は乱れており）
ばかっ…見るなっ…////
（下は下着姿で太ももが露になっている）
（あわてて布団を取り返し、ベッドの隅へ逃げていく）
きゃあっ…！！
（布団をはがされると、さっきまで弄っていたので服は乱れており）
ばかっ…見るなっ…////
（下は下着姿で太ももが露になっている）
（あわてて布団を取り返し、ベッドの隅へ逃げていく）
きゃあ？
（聞きなれない感じの悲鳴に、一瞬首をかしげ）
………あれ
あの、今、なんか……
…下着、変じゃなかったですか？
（いきなり性別を言及するほどの思考には至らなかったらしく）
（聞きなれない感じの悲鳴に、一瞬首をかしげ）
………あれ
あの、今、なんか……
…下着、変じゃなかったですか？
（いきなり性別を言及するほどの思考には至らなかったらしく）
（咄嗟のことで悲鳴を上げてしまった自分に恥ずかしくなり）
何でもないっ…////
（下着のことも言われると、布団を頭からかぶり）
変じゃないっ！！
（そうこうしている間も身体の疼きは治まらず、布団が擦れるだけでも敏感に反応してしまう）
何でもないっ…////
（下着のことも言われると、布団を頭からかぶり）
変じゃないっ！！
（そうこうしている間も身体の疼きは治まらず、布団が擦れるだけでも敏感に反応してしまう）
……と、とにかく
どう見たって様子がおかしいですよ！
（布団の上から捕まえて、布団をはがそうと引っ張りながら）
良いから見せてください！
命にかかわるかもしれないんです！
（不意に、取り押さえようとした手が胸に滑って）
どう見たって様子がおかしいですよ！
（布団の上から捕まえて、布団をはがそうと引っ張りながら）
良いから見せてください！
命にかかわるかもしれないんです！
（不意に、取り押さえようとした手が胸に滑って）
（布団の上から押さえられると、小さく身体を震わせて）
やっ…はぁっ…はぁ…
（近くなるレグルスに更に鼓動が高まっていく）
ひゃうっ…///
（レグルスの手が胸に触れ、身体を大きく仰け反らせる）
（いつもはさらしを巻いているが、部屋に戻ってから外していたので、男のものとは違う感触がレグルスに伝わる）
やっ…はぁっ…はぁ…
（近くなるレグルスに更に鼓動が高まっていく）
ひゃうっ…///
（レグルスの手が胸に触れ、身体を大きく仰け反らせる）
（いつもはさらしを巻いているが、部屋に戻ってから外していたので、男のものとは違う感触がレグルスに伝わる）
……ん？
（男性とは明らかに違う感触が手に触れるが、それでもまだ思いいたらず）
…何か抱え込んでいるんですか？
枕……？
（それが何なのかを確かめるために、掌でしっかりと掴んで揉みながら）
違うな…なんでしょう、これ……
（時折、指先が胸の先端を掠めるように動く）
（男性とは明らかに違う感触が手に触れるが、それでもまだ思いいたらず）
…何か抱え込んでいるんですか？
枕……？
（それが何なのかを確かめるために、掌でしっかりと掴んで揉みながら）
違うな…なんでしょう、これ……
（時折、指先が胸の先端を掠めるように動く）
あっ…やぁっ…それっ…違うから…////
（敏感になった胸を揉まれ甘い声を出しながら）
（何とかレグルスを押し返そうとするが、力が入らず）
（胸の先端はどんどん固くなっていく）
は、早く…手…どけろってばっ…！！
（敏感になった胸を揉まれ甘い声を出しながら）
（何とかレグルスを押し返そうとするが、力が入らず）
（胸の先端はどんどん固くなっていく）
は、早く…手…どけろってばっ…！！
柔らかいですが……ん…
あれ、これは……・
（指を遠慮なく食い込ませながら、上下左右と胸を弄り回し）
（媚薬で力の抜けた腕はレグルスを跳ねのけるには至らず）
……はて？
（手の先に突如硬い者が当たった違和感を頼りに、それを探って
胸の先端を摘み上げる）
あれ、これは……・
（指を遠慮なく食い込ませながら、上下左右と胸を弄り回し）
（媚薬で力の抜けた腕はレグルスを跳ねのけるには至らず）
……はて？
（手の先に突如硬い者が当たった違和感を頼りに、それを探って
胸の先端を摘み上げる）
レグルスっ…！！
やめっ…んんっ…////
（胸を弄られるとどんどん力が抜けて）
（固くなった先端を摘まれるとびくびくと身体を揺らし）
あっ…早く…気付けって！！
それとも…わざとやってるのか？？
（真っ赤になった顔で、目を潤ませながらレグルスを睨み付ける）
やめっ…んんっ…////
（胸を弄られるとどんどん力が抜けて）
（固くなった先端を摘まれるとびくびくと身体を揺らし）
あっ…早く…気付けって！！
それとも…わざとやってるのか？？
（真っ赤になった顔で、目を潤ませながらレグルスを睨み付ける）
……あ、あはは
すみません…もしかしてとは思ったんですけど
（申し訳なさそうに笑いながら、眼を合せて）
……女の子、だったんですね
ティアナ……
（指の腹で先端を撫でながら、ぴん、と弾いて）
そりゃ、少しおかしいかなとは思ってたんですよ
線が細すぎますし、入浴や着替えは別々でしたし
すみません…もしかしてとは思ったんですけど
（申し訳なさそうに笑いながら、眼を合せて）
……女の子、だったんですね
ティアナ……
（指の腹で先端を撫でながら、ぴん、と弾いて）
そりゃ、少しおかしいかなとは思ってたんですよ
線が細すぎますし、入浴や着替えは別々でしたし
そ、そうだよっ…
女で悪かったなっ…！！
（半ば自棄になりながら、カミングアウトする）
分かったなら、早く手ぇどけろって！
んぁっ…////
いつまで触ってんだよ！！
（指で弾かれると全身に痺れが走り、脚をモジモジさせて）
女で悪かったなっ…！！
（半ば自棄になりながら、カミングアウトする）
分かったなら、早く手ぇどけろって！
んぁっ…////
いつまで触ってんだよ！！
（指で弾かれると全身に痺れが走り、脚をモジモジさせて）
……いえ、ちょっと安心しました
僕、自分が同性愛者じゃ無いかって悩んでたので…
（間に挟んでいた布団を退け、より身体と身体を密着させながら）
…無理ですって
まだ身体見てないですから、解毒出来てないですし…
（片手は胸を弄ったままで）
…そっちも変な感じがするんですか？
（するりと、もう片方の手を太腿に伸ばし、撫でさする）
僕、自分が同性愛者じゃ無いかって悩んでたので…
（間に挟んでいた布団を退け、より身体と身体を密着させながら）
…無理ですって
まだ身体見てないですから、解毒出来てないですし…
（片手は胸を弄ったままで）
…そっちも変な感じがするんですか？
（するりと、もう片方の手を太腿に伸ばし、撫でさする）
同性愛って…？
ぁんっ…//
触んなくても、解毒は出来るだろっ？
（恥ずかしさで顔をそらしながら）
（身体がより密着すると、興奮が抑えきれず）
んはぁっ…どこ触ってんだよ！！
（言葉では強く出ているが、腰を動かしてしまう）
ぁんっ…//
触んなくても、解毒は出来るだろっ？
（恥ずかしさで顔をそらしながら）
（身体がより密着すると、興奮が抑えきれず）
んはぁっ…どこ触ってんだよ！！
（言葉では強く出ているが、腰を動かしてしまう）
…ティアナは男なのに…
可愛い……なぁ、なんて思ってまして…
（首筋に唇を着け、かるく吸いながら）
…実は、その
僕も飲んじゃったんですよね、あの薬……
（閉じた足の間に指を差し入れながら、自分も腰を背後から押し付ける）
（ティアナの尻には、固く熱く、脈打つ感触が当たって）
可愛い……なぁ、なんて思ってまして…
（首筋に唇を着け、かるく吸いながら）
…実は、その
僕も飲んじゃったんですよね、あの薬……
（閉じた足の間に指を差し入れながら、自分も腰を背後から押し付ける）
（ティアナの尻には、固く熱く、脈打つ感触が当たって）
可愛いって////
（言われたことのない言葉にドキドキしながら）
（首筋に這う唇の感触に思わず目を閉じて）
んんっ…れ、レグルスも飲んだのか？！
じゃあ、分かるだろ？
早く…解毒魔法かけてくれよっ…！！
（足の付け根部分を弄られると、すでに下着もびしょびしょに濡れており）
はぁっ…ダメ…だって…！！
（お尻に当たっているモノの感触に腰を引いてしまう）
（言われたことのない言葉にドキドキしながら）
（首筋に這う唇の感触に思わず目を閉じて）
んんっ…れ、レグルスも飲んだのか？！
じゃあ、分かるだろ？
早く…解毒魔法かけてくれよっ…！！
（足の付け根部分を弄られると、すでに下着もびしょびしょに濡れており）
はぁっ…ダメ…だって…！！
（お尻に当たっているモノの感触に腰を引いてしまう）
だって本当なんですもん
（笑いながら、ぺろりと首筋を舐め上げる）
はい……それなんですけど
おそらくこれ、命に別条はないっていうか…
多分に興奮剤の類だと思うんです
（ティアナを仰向けに転がし、下着に手をかけて）
…今の僕には、解毒よりも
ティアナと一つになることしか考えられません
（するりと下着をずらしてしまう）
（笑いながら、ぺろりと首筋を舐め上げる）
はい……それなんですけど
おそらくこれ、命に別条はないっていうか…
多分に興奮剤の類だと思うんです
（ティアナを仰向けに転がし、下着に手をかけて）
…今の僕には、解毒よりも
ティアナと一つになることしか考えられません
（するりと下着をずらしてしまう）
すみません、良いところなんですが
ちょっと眠気が……！
ちょっと眠気が……！
ふぁっ…死ぬ訳ではないんだな？？
でもっ…んんっ…！
（知らないうちに、身体をレグルスに押し付けていて）
（下着に手をかけられ、止めようとするが遅く）
（下着がずらされ、トロトロの秘部が露になる）
一つになるって…！
いやぁ…見るなっ…見ないでぇ…////
でもっ…んんっ…！
（知らないうちに、身体をレグルスに押し付けていて）
（下着に手をかけられ、止めようとするが遅く）
（下着がずらされ、トロトロの秘部が露になる）
一つになるって…！
いやぁ…見るなっ…見ないでぇ…////
もう、こんな時間ですものね！
では、ここで終わりにしますか…
お相手、ありがとうございました！
楽しかったです♪
では、ここで終わりにしますか…
お相手、ありがとうございました！
楽しかったです♪
すみません＞＜
もっと早い時間に逢えたらその時は最後までお願いします…
こちらも楽しかったですが、ここで落ちさせてもらいます
お相手有難うございました
もっと早い時間に逢えたらその時は最後までお願いします…
こちらも楽しかったですが、ここで落ちさせてもらいます
お相手有難うございました
またお会い出来るといいですね♪
こちらも落ちます
以下空室
こちらも落ちます
以下空室
196 ：♀：2010/09/02(木) 13:15:42 ID:hK248xwVO
薬を試したい♀科学者、魔法を試したい魔法使い、その他悪魔や天使、モンスターなど…
早漏だけど魔法や薬で絶倫に…なシチュでお相手募集します。
早漏だけど魔法や薬で絶倫に…なシチュでお相手募集します。
いますよ
こんにちは。
どんな設定が希望ですか？
どんな設定が希望ですか？
俺のウンコ食べろ
なんか予想ついたww
落ちまーす♪
落ちまーす♪
201 ：♀：2010/09/02(木) 18:43:44 ID:Jgbqf7ntO
中文～位でお相手して下さる方を募集します
設定は相談しましょう
設定は相談しましょう
使ったことないスレですが、私でよければ
ちょっとドジな悪魔っ娘を犯したり、他国を併合した王が姫を…なんてのくらいなら大丈夫そうですが、どうですか？
♀さんの考えているもので出来そうなのがあればやりますよ？
♀さんの考えているもので出来そうなのがあればやりますよ？
二番目の設定が良いかなぁ～っと思います
王子として男装していた姫で、戦線にも立っていたっと言う設定を加えさせて頂いても大丈夫でしょうか？
此方の性格、容姿などお好みが有ればそれも教えて下さい
王子として男装していた姫で、戦線にも立っていたっと言う設定を加えさせて頂いても大丈夫でしょうか？
此方の性格、容姿などお好みが有ればそれも教えて下さい
いいですよ。
戦線で剣も交えていて顔見知りだった（もちろん男として）なんてのがいいですね。
いままで戦線で活躍してたので、お嬢様っぽくするのが苦手な感じで。
こちらはいかがしましょう？
戦線で剣も交えていて顔見知りだった（もちろん男として）なんてのがいいですね。
いままで戦線で活躍してたので、お嬢様っぽくするのが苦手な感じで。
こちらはいかがしましょう？
面白そうですね＾＾
設定了解しました
やりやすい役柄で大丈夫ですよ
書き出しはどうしましょうか？
設定了解しました
やりやすい役柄で大丈夫ですよ
書き出しはどうしましょうか？
書き出しは私がやってもいいし、そちらからでも構いませんよ。
ただ、私が書き出しやると、時間かかりそうなので、やってくれると助かります。
ただ、私が書き出しやると、時間かかりそうなので、やってくれると助かります。
分かりました
少々お待ち下さい
少々お待ち下さい
（他国の煌びやかな個室
普段ならば胸を張って堂々と座っているところだが、今晩は収まりが悪く俯いて椅子に座っている）
（戦場から呼び戻され、今や国王となった弟に命を受け半ば分けのわらかないまま愛剣も鎧も取り上げられヒラヒラのドレス、華奢な靴、化粧に香水を施された）
（鼻をつく甘ったるいにおいに咽びながら、馬車に乗せられ、この部屋までたどり着いたが…
慣れないシチュエーションにただひたすら戸惑う）
普段ならば胸を張って堂々と座っているところだが、今晩は収まりが悪く俯いて椅子に座っている）
（戦場から呼び戻され、今や国王となった弟に命を受け半ば分けのわらかないまま愛剣も鎧も取り上げられヒラヒラのドレス、華奢な靴、化粧に香水を施された）
（鼻をつく甘ったるいにおいに咽びながら、馬車に乗せられ、この部屋までたどり着いたが…
慣れないシチュエーションにただひたすら戸惑う）
（ルイを待たせて、個室の彫刻とメッキの施されたドアが開く）
「国王レオン様の御成ーりー」
（屋敷の執事の声とともに数名の親衛隊員を伴い王が入室する）
これは、これは。
隣国の気高き赤薔薇ルイ姫
ご足労でした。
（焦げ茶の詰め襟に勲章、帯刀。軍服礼装）
さて、国王からの親書はお持ちになられたかな？
（親書というと聞こえはいいが、治外法権、賠償金の支払いをみとめる降伏調書の提出を求める）
「国王レオン様の御成ーりー」
（屋敷の執事の声とともに数名の親衛隊員を伴い王が入室する）
これは、これは。
隣国の気高き赤薔薇ルイ姫
ご足労でした。
（焦げ茶の詰め襟に勲章、帯刀。軍服礼装）
さて、国王からの親書はお持ちになられたかな？
（親書というと聞こえはいいが、治外法権、賠償金の支払いをみとめる降伏調書の提出を求める）
（事の慌ただしさに失念していたが
幾度も戦場で顔を合わせた男はこの国の王…
つい、戦場での様に相手を睨み付け
格好にそぐわない殺気を放つ）
レオン国王殿、謁見に通して頂き誠に光栄です…
（しかし、礼節に叶う言葉を無感情に吐き
慣れない仕草で立ち上がり礼をする）
はい、親書は此処に
（封蝋がされた書簡を手渡す
其処には、レオンの納める国に全面的に従うこと、まずその証として国王の姉を差し出すことが書かれている
しかし、そのことをルイは知らない）
幾度も戦場で顔を合わせた男はこの国の王…
つい、戦場での様に相手を睨み付け
格好にそぐわない殺気を放つ）
レオン国王殿、謁見に通して頂き誠に光栄です…
（しかし、礼節に叶う言葉を無感情に吐き
慣れない仕草で立ち上がり礼をする）
はい、親書は此処に
（封蝋がされた書簡を手渡す
其処には、レオンの納める国に全面的に従うこと、まずその証として国王の姉を差し出すことが書かれている
しかし、そのことをルイは知らない）
ふむ。ご苦労であった。
（不躾に親書を受け取る）
（まさかルイが戦場で剣を交えたジョバーノ少将（戦場での男性としての仮名）であるとは思わない。）
【はて、あの目どこかで見たような？】
（睨みつけられたのは敗戦の屈辱が原因であると自分に言い聞かせ）
（封蝋のなされた親書を破って開封し）
ルイ殿は何がかかれているかご存知かな？
（その内容を読み上げる）
我が国は貴国に降伏する。
〇〇州は貴国に属するものとする
賠償金…を支払う
最後に
人質としてルイ姫を３年我が国に差し出す。
さて、ルイ殿の手下にはお帰り願おうか？
（不躾に親書を受け取る）
（まさかルイが戦場で剣を交えたジョバーノ少将（戦場での男性としての仮名）であるとは思わない。）
【はて、あの目どこかで見たような？】
（睨みつけられたのは敗戦の屈辱が原因であると自分に言い聞かせ）
（封蝋のなされた親書を破って開封し）
ルイ殿は何がかかれているかご存知かな？
（その内容を読み上げる）
我が国は貴国に降伏する。
〇〇州は貴国に属するものとする
賠償金…を支払う
最後に
人質としてルイ姫を３年我が国に差し出す。
さて、ルイ殿の手下にはお帰り願おうか？
な、何だとっ！？
（思わず隣にあった高価そうなテーブルを拳で打つ）
殿下がその様な事を申すはずが無かろう…
戦況は此方が有利であったはず…
（低い声で唸るが、自分の配下は訳知り顔で部屋を後にする）
馬鹿な…
人質だと…南の防衛ラインはどうする積もりだ、残された兵達は…
（姉に王位を乗っ取られる事を恐れた弟の策略、それには気が付かず
部屋を後にする配下とレオンを憎憎くし気に睨む）
（思わず隣にあった高価そうなテーブルを拳で打つ）
殿下がその様な事を申すはずが無かろう…
戦況は此方が有利であったはず…
（低い声で唸るが、自分の配下は訳知り顔で部屋を後にする）
馬鹿な…
人質だと…南の防衛ラインはどうする積もりだ、残された兵達は…
（姉に王位を乗っ取られる事を恐れた弟の策略、それには気が付かず
部屋を後にする配下とレオンを憎憎くし気に睨む）
信じられないか？
自分の目で見てみよ。
（書簡をルイに見せ付ける）
（テーブルを拳で打つ女性らしくないしぐさに）
はっはっ…戦場にでも出たほうがよいくらいの血の気の多さですな。
だが、当家ではもう少し淑女らしくして欲しいものですな。
南の防衛ライン？
女性が戦争のことに口出しするものではないですぞ。
しかし、そろそろこの大戦も終結が見えてきた。
戦後を見据えての工作ですな。
（肩を揉むようにさすり）
（ルイの弟とレオン国王の謀略の渦中にもてあそばれるような運命をたどるルイ）
ルイ殿の部屋を案内しようか？
自分の目で見てみよ。
（書簡をルイに見せ付ける）
（テーブルを拳で打つ女性らしくないしぐさに）
はっはっ…戦場にでも出たほうがよいくらいの血の気の多さですな。
だが、当家ではもう少し淑女らしくして欲しいものですな。
南の防衛ライン？
女性が戦争のことに口出しするものではないですぞ。
しかし、そろそろこの大戦も終結が見えてきた。
戦後を見据えての工作ですな。
（肩を揉むようにさすり）
（ルイの弟とレオン国王の謀略の渦中にもてあそばれるような運命をたどるルイ）
ルイ殿の部屋を案内しようか？
そんな…
（書簡に書いてある文字に唇を噛む
それはレオンが見たことがあるジョバーノ将軍の癖）
大軍を率いて我が軍に敗北し、三個小隊を捨てて逃げた男が何を言うかっ！
（流石にこの国に到着するまでに伸びることがなかった短髪の黒髪
黒い瞳で怖じけることなくレオンを見上げる
その面持ちは騎士そのもの）
終戦？
では残された兵はどうなるのだ？
そちらは穏便に矛を納めてくれるのだな？
（心に占めて居るのは残して来た兵達のこと
淑女らしく振る舞おうとはせず詰め寄る）
…私の部屋？
分かった、では其方で話を聞くことにしよう
（書簡に書いてある文字に唇を噛む
それはレオンが見たことがあるジョバーノ将軍の癖）
大軍を率いて我が軍に敗北し、三個小隊を捨てて逃げた男が何を言うかっ！
（流石にこの国に到着するまでに伸びることがなかった短髪の黒髪
黒い瞳で怖じけることなくレオンを見上げる
その面持ちは騎士そのもの）
終戦？
では残された兵はどうなるのだ？
そちらは穏便に矛を納めてくれるのだな？
（心に占めて居るのは残して来た兵達のこと
淑女らしく振る舞おうとはせず詰め寄る）
…私の部屋？
分かった、では其方で話を聞くことにしよう
（詰め寄るルイに一瞬怯む）
（なんとなく記憶にある顔…見たことのある癖…）
【こやつ…ジョ…ジョバーノ？】
貴殿の部屋は近いからな…少しふたりで話をするとでもするか…
（ぱちっと指を鳴らすと配下が部屋のかぎだけわたしすっと引いていく）
（廊下を歩きながら戦場での記憶が蘇る…砲弾の炸裂する音…馬のいななき…飛び交う血飛沫）
（ジョバーノとの死闘…そして…背中の切り傷）
ここだ…
（戸を開け、導く、戸を閉め、鍵を閉めて）
ふっ…そんなに兵がかわいいか？
兵どもが己の地位と名誉をかけ剣を振るう…そんな古きよき時代は終わったのだよ…
戦争なんぞ政治の一道具にしか過ぎないのだよ。ジョバーノ少将…
（なんとなく記憶にある顔…見たことのある癖…）
【こやつ…ジョ…ジョバーノ？】
貴殿の部屋は近いからな…少しふたりで話をするとでもするか…
（ぱちっと指を鳴らすと配下が部屋のかぎだけわたしすっと引いていく）
（廊下を歩きながら戦場での記憶が蘇る…砲弾の炸裂する音…馬のいななき…飛び交う血飛沫）
（ジョバーノとの死闘…そして…背中の切り傷）
ここだ…
（戸を開け、導く、戸を閉め、鍵を閉めて）
ふっ…そんなに兵がかわいいか？
兵どもが己の地位と名誉をかけ剣を振るう…そんな古きよき時代は終わったのだよ…
戦争なんぞ政治の一道具にしか過ぎないのだよ。ジョバーノ少将…
（細いヒールに深い絨毯、足を取られながらもレオンの後をついて行く）
（あてがわれた部屋を見回しながら、背中でレオンの言葉を聞く
鍵の閉ざされる音には気が付かずに）
名誉や地位を重んじている訳ではない
例え戦争が政治の道具に過ぎなくとも、兵達は王達のボードゲーム駒等ではない
（王族の思想とはかけ離れた言葉を毅然と放つ）
…如何にも、ジョバーノ少将とは私の事だ
女に負けたとあっては面子が立たぬかレオン総督よ？
（まるで自分の不利さを感じさせない言葉で相手に話かける）
（あてがわれた部屋を見回しながら、背中でレオンの言葉を聞く
鍵の閉ざされる音には気が付かずに）
名誉や地位を重んじている訳ではない
例え戦争が政治の道具に過ぎなくとも、兵達は王達のボードゲーム駒等ではない
（王族の思想とはかけ離れた言葉を毅然と放つ）
…如何にも、ジョバーノ少将とは私の事だ
女に負けたとあっては面子が立たぬかレオン総督よ？
（まるで自分の不利さを感じさせない言葉で相手に話かける）
（部屋に入ると舐めあげるようにルイを見て）
ジョバーノが女装したのではないかと一瞬疑ったが、そうではなくルイ姫が戦場で男装していたようだな。
ボードゲームでない？
それではその兵達の働きを死を親類のように受け止めることが出来るというのか？
父の死と一兵卒の死が同じであると？
（戦場でルイの目の前でルイの父を斬り捨てたレオンが厳しい言葉を投げつける）
知将とは一つ一つの戦では負けても戦争という大局では勝つものだよ。
さきほどもよくコケにしてくれたね。戦場でコケにされたことをよくよく思い出したよ。
素手と素手ではどちらが勝つか分かりきったことだな。
私がこれまでにどれだけの恥辱をうけたか思い知るがいい。
（つかつかとルイのほうへと寄って行き、抱きしめようとする）
ジョバーノが女装したのではないかと一瞬疑ったが、そうではなくルイ姫が戦場で男装していたようだな。
ボードゲームでない？
それではその兵達の働きを死を親類のように受け止めることが出来るというのか？
父の死と一兵卒の死が同じであると？
（戦場でルイの目の前でルイの父を斬り捨てたレオンが厳しい言葉を投げつける）
知将とは一つ一つの戦では負けても戦争という大局では勝つものだよ。
さきほどもよくコケにしてくれたね。戦場でコケにされたことをよくよく思い出したよ。
素手と素手ではどちらが勝つか分かりきったことだな。
私がこれまでにどれだけの恥辱をうけたか思い知るがいい。
（つかつかとルイのほうへと寄って行き、抱きしめようとする）
良くある事だろう…？
第一王子が生まれず女を王子に仕立て上げるが、遂に男児が生まれ…
（良く見れば二十代前後の姫、男ならば青二才だが女ならば手の着けられないじゃじゃ馬といった所だろうか
目元は戦場以外の世の中を知らないのか、凶暴性と一種の幼さをはらんでいる）
同じ戦場に立ったのならば肉親も一兵卒も同じだ、共に笑い、命を預けるっ
（理想と騎士の精神に支えられ本心からの言葉を口にする）
では、知将とは一つ一つの負けを事細かに覚え仕返しする者の事なのか？
今のお前の様に…
（歩み寄るレオンから鮮やかに身を翻すが、装飾重視のヒールはぽきりと折れ
ルイをよろめかせる）
っ！
第一王子が生まれず女を王子に仕立て上げるが、遂に男児が生まれ…
（良く見れば二十代前後の姫、男ならば青二才だが女ならば手の着けられないじゃじゃ馬といった所だろうか
目元は戦場以外の世の中を知らないのか、凶暴性と一種の幼さをはらんでいる）
同じ戦場に立ったのならば肉親も一兵卒も同じだ、共に笑い、命を預けるっ
（理想と騎士の精神に支えられ本心からの言葉を口にする）
では、知将とは一つ一つの負けを事細かに覚え仕返しする者の事なのか？
今のお前の様に…
（歩み寄るレオンから鮮やかに身を翻すが、装飾重視のヒールはぽきりと折れ
ルイをよろめかせる）
っ！
何とでも言うがいい。
お前の語るような高慢な理想など聞きたくないわっ！
（よろめくルイに覆いかぶさるレオン）
貴様も女ならブーツを履き剣を覚えるのではなく、ヒールを履きダンスのステップでも覚えるべきであったな。
そして、自分が女に生まれてきたことを忌み呪うが良い。
（顎をつかみ正面を向かせるとねっとりと唇を重ねる）
（手は胸元を包みこむ。）
（戦場ではさらしをまき隠すようにしていた胸だが、ドレスは胸を強調するように出来ていて）
お前の語るような高慢な理想など聞きたくないわっ！
（よろめくルイに覆いかぶさるレオン）
貴様も女ならブーツを履き剣を覚えるのではなく、ヒールを履きダンスのステップでも覚えるべきであったな。
そして、自分が女に生まれてきたことを忌み呪うが良い。
（顎をつかみ正面を向かせるとねっとりと唇を重ねる）
（手は胸元を包みこむ。）
（戦場ではさらしをまき隠すようにしていた胸だが、ドレスは胸を強調するように出来ていて）
（覆い被さるレオンを避けようと身体を捩るが、普段とは異なり下腹部から胸下まで締め付けるコルセットは柔軟な動きを妨害する）
黙れっ、貴様など切り捨てて戦場に戻ってやる
（頭に血が登り、物騒な言葉を吐く）
っん、ぅ…
（初めて唇を合わせる感覚に一瞬目を白黒させる
が反抗的に相手の唇に噛みつき）
？
（胸のくすぐったい感覚にレオンの手を退けようとする）
黙れっ、貴様など切り捨てて戦場に戻ってやる
（頭に血が登り、物騒な言葉を吐く）
っん、ぅ…
（初めて唇を合わせる感覚に一瞬目を白黒させる
が反抗的に相手の唇に噛みつき）
？
（胸のくすぐったい感覚にレオンの手を退けようとする）
（噛みつかれふっと口を遠ざけて）
ルイ姫の唇…なかなかのものじゃないか。
しかし、この口は物騒だな。さるぐつわでも用意してもらおうか？
なぁ…？
ルイ姫はドレスとコルセットよりも鎖帷子と鎧のほうがお好きなようで…
コルセットの素敵なところは身体をねじることが難しくなることによって下半身が無防備になることだ。
（覆いかぶさったまま、スカートを捲りあげていく）
（レオンの素手はスカートの下のルイの股間を撫でる。ルイの股間は段々火照っていく）
ルイ姫の唇…なかなかのものじゃないか。
しかし、この口は物騒だな。さるぐつわでも用意してもらおうか？
なぁ…？
ルイ姫はドレスとコルセットよりも鎖帷子と鎧のほうがお好きなようで…
コルセットの素敵なところは身体をねじることが難しくなることによって下半身が無防備になることだ。
（覆いかぶさったまま、スカートを捲りあげていく）
（レオンの素手はスカートの下のルイの股間を撫でる。ルイの股間は段々火照っていく）
その方が良いんじゃないか？
次に顔を近づけたら頬肉を食いちぎってやる…
その通りだ、私にはふりふりのドレスなど無用だ
（睨み付け、再び体を捻ろうとするがレオンの言うとおりそれは不可能で）
っあ、止めろ…どこを触っている…
（抵抗できない下半身にむず痒いような甘ったるい様な感覚を感じ足をバタバタさせる）
（しかしそれも次第にピクリ、ピクリとした反応に変わっていく）
次に顔を近づけたら頬肉を食いちぎってやる…
その通りだ、私にはふりふりのドレスなど無用だ
（睨み付け、再び体を捻ろうとするがレオンの言うとおりそれは不可能で）
っあ、止めろ…どこを触っている…
（抵抗できない下半身にむず痒いような甘ったるい様な感覚を感じ足をバタバタさせる）
（しかしそれも次第にピクリ、ピクリとした反応に変わっていく）
ルイ姫にいい武器の使い方を教えてやろう。
刀などではなく、「女の身体」という武器だ。
一滴の血を流すこともなく、国の情勢を変えられる力を持っている。
一兵卒の血も尊いルイ姫には絶好の武器だろう。
（体重をかけてルイを押さえつけているためルイはほとんど身動きをとることが出来ない）
（装飾の施された下着を目にすることもなく、手が下着の中へと入っていく）
（じらすように陰毛を撫で回すと、クリトリスを刺激して、ゆっくりと膣穴に指が入り込む）
ここだ。
刀などではなく、「女の身体」という武器だ。
一滴の血を流すこともなく、国の情勢を変えられる力を持っている。
一兵卒の血も尊いルイ姫には絶好の武器だろう。
（体重をかけてルイを押さえつけているためルイはほとんど身動きをとることが出来ない）
（装飾の施された下着を目にすることもなく、手が下着の中へと入っていく）
（じらすように陰毛を撫で回すと、クリトリスを刺激して、ゆっくりと膣穴に指が入り込む）
ここだ。
女の身体？
（なぜ体がこんなにも反応するのか分からないまま、手の愛撫に翻弄され
指先が陰毛に届けば柄にもなく赤面する）
や、めろ
こんな事には付き合ってられん……っあぁ…
（陰核を刺激され甘い声を上げると
恥ずかしさに口を押さえる）
っぅ……ふ…
（指が入り込んだ所を刺激されると腰が溶けそうで、どうして良いか分からず脚を震わせる）
（なぜ体がこんなにも反応するのか分からないまま、手の愛撫に翻弄され
指先が陰毛に届けば柄にもなく赤面する）
や、めろ
こんな事には付き合ってられん……っあぁ…
（陰核を刺激され甘い声を上げると
恥ずかしさに口を押さえる）
っぅ……ふ…
（指が入り込んだ所を刺激されると腰が溶けそうで、どうして良いか分からず脚を震わせる）
これが、ジョバーノ少将の素顔か。これはいい！
戦場で受けた恥辱をここで晴らすときが来た。
陵辱の限りを尽くさせてもらおう。
（片手でいままでモノが入ったことのない膣穴を押し広げながら）
（下半身裸になり自らのモノを押さえつけているものを開放する）
ルイ姫？震えていらっしゃる。
人質になるということの意味がお分かりかな？
戦場で受けた恥辱をここで晴らすときが来た。
陵辱の限りを尽くさせてもらおう。
（片手でいままでモノが入ったことのない膣穴を押し広げながら）
（下半身裸になり自らのモノを押さえつけているものを開放する）
ルイ姫？震えていらっしゃる。
人質になるということの意味がお分かりかな？
だ、黙れっ、黙れ…
こんなモノは何でも無いっ
痛くも痒くも無いではないか！
（強がるが得体の知れない快感と、カラダが何かをレオンに欲しているおぞましさに首を振り嫌がる）
……………
（片目に涙をため、分け入られる快感にゾクゾクとしてしまう）
ふっ…く…いい加減止めろ、こんな事に私は恥辱など感じない…
こんなモノは何でも無いっ
痛くも痒くも無いではないか！
（強がるが得体の知れない快感と、カラダが何かをレオンに欲しているおぞましさに首を振り嫌がる）
……………
（片目に涙をため、分け入られる快感にゾクゾクとしてしまう）
ふっ…く…いい加減止めろ、こんな事に私は恥辱など感じない…
恥辱を感じないのか。
ならばこれではどうだ？
（下半身にもぐりこむとすらりとのびた白い脚をはしたなく開脚させて秘所をあらわにし）
人並みにイヤらしくできているのではないか？
たっぷりと湿っているぞ…
（ぺろっと舌を這わせてルイをイヤらしく見上げる）
ならばこれではどうだ？
（下半身にもぐりこむとすらりとのびた白い脚をはしたなく開脚させて秘所をあらわにし）
人並みにイヤらしくできているのではないか？
たっぷりと湿っているぞ…
（ぺろっと舌を這わせてルイをイヤらしく見上げる）
230 ：ティアナ：2010/09/03(金) 01:08:27 ID:uXFcdDhUO
王子として育てられた姫に、女の喜びを教えてくれるお相手を募集します！
仕えている騎士や、許婚の王子などいませんか？？
ラブイチャですすめて欲しいです♪
仕えている騎士や、許婚の王子などいませんか？？
ラブイチャですすめて欲しいです♪
231 ：ティアナ：2010/09/03(金) 01:19:00 ID:uXFcdDhUO
>>230でアゲます
お相手いいですか？
お願いします！
希望はありますか？？
希望はありますか？？
特にベースはないんです…
普段は男装しているけど、今日は国の特別なパーティーがあり、そこで初めてドレスを着たって感じですすめていけたらなぁと…
普段は男装しているけど、今日は国の特別なパーティーがあり、そこで初めてドレスを着たって感じですすめていけたらなぁと…
>>235
了解しました。
じゃあ自分は姫の護衛兼教育係、みたいな感じでいいですか？
騎士団長で、実力はあるんだけど姫とは身分の違いから、身を退いている感じで…
初めてドレスを着た姫を見て、たまらなくなって…という展開がいいかな？
了解しました。
じゃあ自分は姫の護衛兼教育係、みたいな感じでいいですか？
騎士団長で、実力はあるんだけど姫とは身分の違いから、身を退いている感じで…
初めてドレスを着た姫を見て、たまらなくなって…という展開がいいかな？
【了解です♪
よろしくお願いしますね！
それでは書き出します】
（パーティーが終わり、ようやく自室に戻りソファーに腰掛けため息をつく）
ふぅ…
女っていうのは、こんな窮屈な物をいつも着ているのか？？
耐えられん…
（ソファーによりかかりながらボソッと呟く）
よろしくお願いしますね！
それでは書き出します】
（パーティーが終わり、ようやく自室に戻りソファーに腰掛けため息をつく）
ふぅ…
女っていうのは、こんな窮屈な物をいつも着ているのか？？
耐えられん…
（ソファーによりかかりながらボソッと呟く）
【宜しくお願いします、ありふれた名前ですが…】
こちらにいらしましたか、姫…
（普段のフィオナとはまるで違う艶姿に、目のやり場が無く…）
姫、隣国の皇子が帰ります。
見送りを…
我が国の外交に差し支えるゆえ、お疲れでしょうが…
（変によそよそしく、フィオナと目を合わせないようにしながら座ったフィオナに手を差し伸べる…）
こちらにいらしましたか、姫…
（普段のフィオナとはまるで違う艶姿に、目のやり場が無く…）
姫、隣国の皇子が帰ります。
見送りを…
我が国の外交に差し支えるゆえ、お疲れでしょうが…
（変によそよそしく、フィオナと目を合わせないようにしながら座ったフィオナに手を差し伸べる…）
姫と呼ぶなといつも言ってるではないか…
（普段とは違うよそよそしい感じを不思議に思いながら）
あぁ、あの皇子か…
さっき、足を触ってきたから一発お見舞いしてやったぞww
（楽しそうに笑いながらレオンを見て）
それでも行けと言うか？
お前こそ疲れているのではないか？？
（普段とは違うよそよそしい感じを不思議に思いながら）
あぁ、あの皇子か…
さっき、足を触ってきたから一発お見舞いしてやったぞww
（楽しそうに笑いながらレオンを見て）
それでも行けと言うか？
お前こそ疲れているのではないか？？
【すいません、名前まるかぶりしてたので代えさせてください…w】
姫…貴方はまた…
（相変わらずのフィオナの振る舞いにため息。）
私の疲れなどどうでもいいのです。
姫、貴方は姫なのですよ？
どんなに不満があろうと、外交は大切な事、さあ、隣国の皇子にお詫びと見送りを…
（と、手を引きフィオナを立たせ、見送りに向かわせようとする…）
姫…貴方はまた…
（相変わらずのフィオナの振る舞いにため息。）
私の疲れなどどうでもいいのです。
姫、貴方は姫なのですよ？
どんなに不満があろうと、外交は大切な事、さあ、隣国の皇子にお詫びと見送りを…
（と、手を引きフィオナを立たせ、見送りに向かわせようとする…）
気が乗らぬ！
具合が悪いとか何とか言っておいてくれ…
（引かれた手を振りほどき、立ち上がり）
あやつの顔を思い出すだけでも寒気がする！
具合が悪いとか何とか言っておいてくれ…
（引かれた手を振りほどき、立ち上がり）
あやつの顔を思い出すだけでも寒気がする！
またそのような…
（いつまでも子供っぽい姫に呆れはじめるも…）
頼みますよ、姫…
（いつもと違う服…ドレス姿のフィオナに戸惑いが隠せない…）
（騎士として使える以前の、傭兵だった乱暴な、雄の自分が首をもたげているのに戸惑う…）
（いつまでも子供っぽい姫に呆れはじめるも…）
頼みますよ、姫…
（いつもと違う服…ドレス姿のフィオナに戸惑いが隠せない…）
（騎士として使える以前の、傭兵だった乱暴な、雄の自分が首をもたげているのに戸惑う…）
何と言われようが、動かぬぞ！
（ブレイクの顔を見ながら、意地になって）
私はもう休みたいんだ…
いつまでも、こんなヒラヒラしたものを着てられぬ！
（特に意識もせず、ブレイクの前でドレスを脱ごうと）
ん？これは着替えるのも一苦労だな…
ブレイク、手伝ってくれ！
（ブレイクの顔を見ながら、意地になって）
私はもう休みたいんだ…
いつまでも、こんなヒラヒラしたものを着てられぬ！
（特に意識もせず、ブレイクの前でドレスを脱ごうと）
ん？これは着替えるのも一苦労だな…
ブレイク、手伝ってくれ！
姫！
（突然脱ぎだし、目の前に姫の白い肌が飛び込み心臓が跳ね…）
いきなり脱がないでくださいよ…
それだって私はまだ未婚なんですからね！
（と、シーツをつかみフィオナを隠そうとして…）
…
（勢いあまり、ベッドにフィオナを押し倒し、組み敷く形になって…）
す…すみません…
（突然脱ぎだし、目の前に姫の白い肌が飛び込み心臓が跳ね…）
いきなり脱がないでくださいよ…
それだって私はまだ未婚なんですからね！
（と、シーツをつかみフィオナを隠そうとして…）
…
（勢いあまり、ベッドにフィオナを押し倒し、組み敷く形になって…）
す…すみません…
何だ？未婚だとどうしてダメなんだ？？
（首をかしげながら脱いでいると）
うわっ！
（慌てたブレイクに押し倒され、ベッドの上に）
何を慌てているんだ、お前は？
（上に乗っかっているブレイクを呆れたように見て）
（脱いでいる途中だったので、ドレスの胸元や裾が乱れている）
（首をかしげながら脱いでいると）
うわっ！
（慌てたブレイクに押し倒され、ベッドの上に）
何を慌てているんだ、お前は？
（上に乗っかっているブレイクを呆れたように見て）
（脱いでいる途中だったので、ドレスの胸元や裾が乱れている）
勘弁してくださいよ…
（自らの身体を隠そうともせず、自らの腕の中で見つめてくるフィオナに胸が高まり…）
姫…もう大人なんだから…
自分がもう、女だって自覚してもらわなきゃ困りますよ…
（普段男装している時でも、みずみずしい色気に惑わされていた…）
（そして今ドレスがはだけ、目の前で無防備にしている女がいる…）
姫…
（いつのまにか、目が据わり、フィオナの唇をゆっくりと塞いでいた…）
（自らの身体を隠そうともせず、自らの腕の中で見つめてくるフィオナに胸が高まり…）
姫…もう大人なんだから…
自分がもう、女だって自覚してもらわなきゃ困りますよ…
（普段男装している時でも、みずみずしい色気に惑わされていた…）
（そして今ドレスがはだけ、目の前で無防備にしている女がいる…）
姫…
（いつのまにか、目が据わり、フィオナの唇をゆっくりと塞いでいた…）
女、女って…
別に私は女に生まれたかった訳ではないっ…！！
（少し語気を強めて、身体を起こそうとするが）
ブレイク、そろそろ離れてくれないか？？
（顔を見た瞬間、唇を塞がれ目を丸くする）
んんっ…////
別に私は女に生まれたかった訳ではないっ…！！
（少し語気を強めて、身体を起こそうとするが）
ブレイク、そろそろ離れてくれないか？？
（顔を見た瞬間、唇を塞がれ目を丸くする）
んんっ…////
（ティアナの唇を塞ぎ、我に返る…）
（今、自分は間違いなく主である姫、ティアナの唇を奪っている…）
ん…
（腕の中で姫が抗議するように暴れている…自分でも離れ、詫びなければ…騎士としての自分が生きていけない…）
……んっ…。
（しかし、雄としての自分が、暴れるティアナの手を掴み、押し付け、そして口はティアナの口内を侵略するかのように舌がねじ込み、潜めたティアナの舌を絡め取ろうとしていた…）
【大変失礼しました、ティアナ様…】
（今、自分は間違いなく主である姫、ティアナの唇を奪っている…）
ん…
（腕の中で姫が抗議するように暴れている…自分でも離れ、詫びなければ…騎士としての自分が生きていけない…）
……んっ…。
（しかし、雄としての自分が、暴れるティアナの手を掴み、押し付け、そして口はティアナの口内を侵略するかのように舌がねじ込み、潜めたティアナの舌を絡め取ろうとしていた…）
【大変失礼しました、ティアナ様…】
んっ…ん～っ…！！
（だんだんと激しくなるブレイクの行動にもがき、身体をずらそうとするも）
んぁっ…んむっ…
（唇を割って入ってきた舌に反射的に自分の舌を絡ませて）
【いえいえ♪】
（だんだんと激しくなるブレイクの行動にもがき、身体をずらそうとするも）
んぁっ…んむっ…
（唇を割って入ってきた舌に反射的に自分の舌を絡ませて）
【いえいえ♪】
ん…。
（反射的に絡んで来たティアナの舌を捉え、くちくちと音を立ててからめながら…ゆっくりとドレスを剥いでゆく…）
ティアナ…
（キスから解放し、耳元で引く囁いてみる…）
いやなら、拒めばいい…
（耳にも舌先を這わせ、下着に包まれたティアナの胸をゆっくりと、戦いが刻まれたごつい指でわし…と掴んでやわやわと揉んでゆく…）
（反射的に絡んで来たティアナの舌を捉え、くちくちと音を立ててからめながら…ゆっくりとドレスを剥いでゆく…）
ティアナ…
（キスから解放し、耳元で引く囁いてみる…）
いやなら、拒めばいい…
（耳にも舌先を這わせ、下着に包まれたティアナの胸をゆっくりと、戦いが刻まれたごつい指でわし…と掴んでやわやわと揉んでゆく…）
落ちられましたかね？
夜遅くまで、お相手ありがとうございました。
夜遅くまで、お相手ありがとうございました。
（舌を絡める音に、顔を真っ赤にしながら）
やめっ…ろ…！！
ブレイク…お前…こんなっ…！！
（信頼していた相手の豹変した態度に戸惑い、身体が動かない）
ひぁっ…
（耳を舐められながら、ドレスを脱がされ、胸を弄られると出した事のないような甘い声が漏れる）
（自分でも声に驚き、慌てて口を押さえる）
やめっ…ろ…！！
ブレイク…お前…こんなっ…！！
（信頼していた相手の豹変した態度に戸惑い、身体が動かない）
ひぁっ…
（耳を舐められながら、ドレスを脱がされ、胸を弄られると出した事のないような甘い声が漏れる）
（自分でも声に驚き、慌てて口を押さえる）
おっと、失礼しました。
続けますね、お時間大丈夫かな？
続けますね、お時間大丈夫かな？
ふふ…かわいいですよ？
ティアナ…
（顔を赤らめるティアナに余裕を取り戻すと…下着の中に指を忍ばせ…）
姫も、もう年頃だ…
責任を持って、俺が教えてあげますよ…
（指を唾で濡らし、乳首を捉えてこねまわしてゆく…）
心外ですか？
配下の騎士に組み敷かれ、こうやって…
（下半身にも手を伸ばして、ティアナの脚の間を下着の上からまさぐり…）
自らの女を引き出されるのは…
（引く耳元で囁きながら…ティアナの乳首や股間を指先で弄りだす…）
ティアナ…
（顔を赤らめるティアナに余裕を取り戻すと…下着の中に指を忍ばせ…）
姫も、もう年頃だ…
責任を持って、俺が教えてあげますよ…
（指を唾で濡らし、乳首を捉えてこねまわしてゆく…）
心外ですか？
配下の騎士に組み敷かれ、こうやって…
（下半身にも手を伸ばして、ティアナの脚の間を下着の上からまさぐり…）
自らの女を引き出されるのは…
（引く耳元で囁きながら…ティアナの乳首や股間を指先で弄りだす…）
遅くなってごめんなさい！
私は大丈夫ですが、ブレイクさんは大丈夫ですか？？
私は大丈夫ですが、ブレイクさんは大丈夫ですか？？
ふ…あ…っ…////
（口を押さえているが、喘ぎ声は洩れてしまい）
私を誰だと…あぅっ…思っている！！
お前…こんなことするなんて…！
（怒りと羞恥心だけではない、次第に芽生えた別な感情も）
いやっ…そんなとこ…触るな！
（乳首や股間に手が伸びると身体がビクンと跳ね）
（口を押さえているが、喘ぎ声は洩れてしまい）
私を誰だと…あぅっ…思っている！！
お前…こんなことするなんて…！
（怒りと羞恥心だけではない、次第に芽生えた別な感情も）
いやっ…そんなとこ…触るな！
（乳首や股間に手が伸びると身体がビクンと跳ね）
いや？
そうかな？ティアナ…
ほら…
（と、衣服を剥ぎ、ティアナにも乳首が見えるようにして…）
わかるだろ？ティアナ…
ティアナの乳首、こんなに固くしている…
姫も、町の女も変わらないな…
（ティアナの目を見つめながら囁くと、そのまま舌先を乳首に当て、れるれると舐め転がし始める…）
そうかな？ティアナ…
ほら…
（と、衣服を剥ぎ、ティアナにも乳首が見えるようにして…）
わかるだろ？ティアナ…
ティアナの乳首、こんなに固くしている…
姫も、町の女も変わらないな…
（ティアナの目を見つめながら囁くと、そのまま舌先を乳首に当て、れるれると舐め転がし始める…）
固くなど…なってない！！
（今更ながら恥ずかしくなり、顔を反らして）
んんっ…くぅっ…町の娘？
お前は普段からこんなことしてるのか？！
（顔を反らしたまま、睨みながらブレイクを見る）
（今更ながら恥ずかしくなり、顔を反らして）
んんっ…くぅっ…町の娘？
お前は普段からこんなことしてるのか？！
（顔を反らしたまま、睨みながらブレイクを見る）
【もしかして、展開がお好みじゃなくなったかな？ラブイチャから外れてるし、そろそろいい時間なので落ちますね。】
【ティアナさん、夜遅くまで、お相手ありがとうございました。ご希望に添えずごめんなさい。】
【ティアナさん、夜遅くまで、お相手ありがとうございました。ご希望に添えずごめんなさい。】
こちらこそ、遅くまで付き合っていただきありがとうございました！
落ちます
落ちます
261 ：♀：2010/09/03(金) 07:42:07 ID:pEvV7Tt3O
>>196
で募集します。
で募集します。
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 07:47:03 ID:HEMxQutXO
>>261
難しそうだけどやってみたいです
難しそうだけどやってみたいです
お願いします。
希望やNGはありますか？
こちらは汚い、痛いはしたくないです。
希望やNGはありますか？
こちらは汚い、痛いはしたくないです。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 07:52:26 ID:HEMxQutXO
スカ、グロはNGです
希望はないですけど書き出しはお願いします
希望はないですけど書き出しはお願いします
>>196の中でこれがしてみたいとかはないのですか？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 08:00:10 ID:HEMxQutXO
すみません、合わなそうなので落ちます
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 08:07:34 ID:HEMxQutXO
269 ：♀：2010/09/03(金) 12:19:06 ID:pEvV7Tt3O
女科学者に頼まれ薬の実験台にされ…
悪魔やエルフの女王に子種目的で…
何も知らない天使に…
魔法を試したい魔法使いに…
などのシチュで攻められてくれる方募集。
いずれも薬などの力で早漏だけど絶倫に…な展開が希望です。
悪魔やエルフの女王に子種目的で…
何も知らない天使に…
魔法を試したい魔法使いに…
などのシチュで攻められてくれる方募集。
いずれも薬などの力で早漏だけど絶倫に…な展開が希望です。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 12:22:21 ID:I7Lm+HeDO
お願いします。シチュはおまかせします
女王に子種を搾り取ってもらいたいな。
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 12:27:25 ID:I7Lm+HeDO
271さんにゆずります
……じゃあ科学者のシチュで…希望などはありますか？
>>272
すみません、お声かけありがとうございました。
すみません、お声かけありがとうございました。
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 12:36:27 ID:pEvV7Tt3O
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 12:40:32 ID:zxdw16pUO
落ち
277 ：♂：2010/09/03(金) 20:36:09 ID:IPXW11FhO
ある程度描写をしてくださる方で、お相手を募集します。
シチュはいくつか考えていますが、まずは希望などお聞きしたいです。
シチュはいくつか考えていますが、まずは希望などお聞きしたいです。
278 ：♂：2010/09/03(金) 20:46:46 ID:IPXW11FhO
再度ageます
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 20:55:25 ID:soLRwyYSO
>>278さん、まだいますか？
>>279
いますよー^^
いますよー^^
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 20:59:54 ID:soLRwyYSO
お願いします。
モンスターに犯されたいんですけど…////
人間にはできない体位とかで。。。
モンスターに犯されたいんですけど…////
人間にはできない体位とかで。。。
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 21:03:20 ID:IPXW11FhO
人間にできない体位、となると……人型からも少し外れちゃいそうですね…
モンスター系は苦手ですし、辞退させて頂きます。申し訳ありません。
モンスター系は苦手ですし、辞退させて頂きます。申し訳ありません。
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 21:04:37 ID:soLRwyYSO
じゃ、落ちますね。。。
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 21:05:21 ID:IPXW11FhO
本当に申し訳ありません。
私も落ちます
私も落ちます
285 ：♀：2010/09/03(金) 21:11:52 ID:KzEt6U38O
中文～程度でお付き合いいただける方募集します。
描写はそれなりにしっかりしてくれる方希望です。
イチャイチャ系より、愛有りで意地悪強め～調教っぽい感じが好きです。
NGは痛いことや乱暴すぎること…かな。
どなたかよろしくお願いします。
描写はそれなりにしっかりしてくれる方希望です。
イチャイチャ系より、愛有りで意地悪強め～調教っぽい感じが好きです。
NGは痛いことや乱暴すぎること…かな。
どなたかよろしくお願いします。
286 ：♀：2010/09/03(金) 21:29:54 ID:KzEt6U38O
・昔自分を助けてくれた人がボスをしている、男しか入れない盗賊団に男のフリをして入った少女とボス
・魔法学校の落ちこぼれ生徒と、魔術師の先生
・同じパーティー内で、何かと喧嘩ばかりするエルフ♀と魔術師♂(他の職でも)
とりあえず３つ提案しつつ、もう一度上げます。
他のシチュでもかまいませんので気軽に声かけてくださいませー。
・魔法学校の落ちこぼれ生徒と、魔術師の先生
・同じパーティー内で、何かと喧嘩ばかりするエルフ♀と魔術師♂(他の職でも)
とりあえず３つ提案しつつ、もう一度上げます。
他のシチュでもかまいませんので気軽に声かけてくださいませー。
>>286
【では、２番めのシチュで、お相手いかがですか？】
【では、２番めのシチュで、お相手いかがですか？】
>>287
【よろしくお願いします。
では２番目でお願いしますね。
どんな流れでしましょうか？
実技でも筆記でも、テストの点があまりにも酷くて呼び出される…とか？】
【希望なのですが、クールなタイプの先生だと喜びますｗ
苦手ならやりやすいようにどうぞ】
【こちらに対して何か希望はございますか？】
【よろしくお願いします。
では２番目でお願いしますね。
どんな流れでしましょうか？
実技でも筆記でも、テストの点があまりにも酷くて呼び出される…とか？】
【希望なのですが、クールなタイプの先生だと喜びますｗ
苦手ならやりやすいようにどうぞ】
【こちらに対して何か希望はございますか？】
>>288
【では、魔法実技試験で失敗し、補習のために教室に居残りされたアリスを、初めはそのつもりはなかったものの、性的にイジメる感じで。
こちらはもとから冷たい感じの、長身やせ形の教師のイメージで。アリスのイメージも教えてください。】
【では、魔法実技試験で失敗し、補習のために教室に居残りされたアリスを、初めはそのつもりはなかったものの、性的にイジメる感じで。
こちらはもとから冷たい感じの、長身やせ形の教師のイメージで。アリスのイメージも教えてください。】
…はぁぁ、やだなぁ、私だけ補習かぁ。
(友人達は皆帰り、教室にポツンと残っているアリス。
ふわふわの赤っぽい髪を鎖骨の下くらいまで伸ばし、黒のリボンのカチューシャ。
学校の制服である、ワンピースのような前開きの赤紫のローブを身に纏っている)
…あれ？
日直は誰よー、上、残ってるじゃんっ。
(黒板の上の方が消されてなくて、黒板消しを持って消そうとする。
精一杯背伸びをするが、あまり背の高くないアリスは上まで届かなくて)
んぐぐぐぐ…っ。
(授業以外で魔法を使うことは禁止されている為、自力で消そうとするがやっぱり無理で。
…というか、実技が大の苦手なアリスには禁止されなくても多分無理だろう)
【こんな感じでお願いしますー】
(友人達は皆帰り、教室にポツンと残っているアリス。
ふわふわの赤っぽい髪を鎖骨の下くらいまで伸ばし、黒のリボンのカチューシャ。
学校の制服である、ワンピースのような前開きの赤紫のローブを身に纏っている)
…あれ？
日直は誰よー、上、残ってるじゃんっ。
(黒板の上の方が消されてなくて、黒板消しを持って消そうとする。
精一杯背伸びをするが、あまり背の高くないアリスは上まで届かなくて)
んぐぐぐぐ…っ。
(授業以外で魔法を使うことは禁止されている為、自力で消そうとするがやっぱり無理で。
…というか、実技が大の苦手なアリスには禁止されなくても多分無理だろう)
【こんな感じでお願いしますー】
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 22:07:24 ID:vq3KO4hFO
【ごめんなさい、急用で落ちます。失礼しました】
292 ：アリス：2010/09/03(金) 22:09:35 ID:KzEt6U38O
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/03(金) 22:10:51 ID:gbiT7i070
えいっ…！
じゃ、続きからで行きましょう。
じゃ、続きからで行きましょう。
了解しましたｗ
では、続きお待ちしてますー。
では、続きお待ちしてますー。
【読んでたのでちょっとおそくなりました！】
おや、アリスさん、何をしているんでしょうか…？
あそこが高いから届かないんでしょうか…
（扉の隙間からなかを覗いている）
仕方ありませんね、手伝ってあげましょう。
（むにゃむにゃと呪文を唱えると、アリスの身体がふわふわと浮く）
さて、どんな反応をするかな…？
おや、アリスさん、何をしているんでしょうか…？
あそこが高いから届かないんでしょうか…
（扉の隙間からなかを覗いている）
仕方ありませんね、手伝ってあげましょう。
（むにゃむにゃと呪文を唱えると、アリスの身体がふわふわと浮く）
さて、どんな反応をするかな…？
んー…っ、あっ、届い…ふぇえっ！？
(黒板の上の方に手が届いた、と思った瞬間バランスが取りにくくなって)
(足元が覚束なくて下を見れば、浮いていることに気付く)
えっ？えっ？ええっ？
(自分は魔法を使っていないのに何故？とあわてふためき…
バランスを崩して宙で座っているような体勢になる)
(黒板の上の方に手が届いた、と思った瞬間バランスが取りにくくなって)
(足元が覚束なくて下を見れば、浮いていることに気付く)
えっ？えっ？ええっ？
(自分は魔法を使っていないのに何故？とあわてふためき…
バランスを崩して宙で座っているような体勢になる)
（がらがらっ！と大きな音を立てて扉を開ける）
あれ、アリスさん…？
黒板が拭けないからと言って、禁止されている魔法の使用ですか？
それとも先生にスカートの中を見せてご機嫌をとろうとでも…？
（アリスをさらに高く持ち上げ、真下に回り込み、まじまじと覗き込む）
あれ、アリスさん…？
黒板が拭けないからと言って、禁止されている魔法の使用ですか？
それとも先生にスカートの中を見せてご機嫌をとろうとでも…？
（アリスをさらに高く持ち上げ、真下に回り込み、まじまじと覗き込む）
ひゃっ！
(突然扉が開くと、びくっと震え上がって。
振り向けばそこにはグリーゾ先生が立っていた)
先生っ？
あ、ち、ちがいますっ…
私魔法なんか使ってません！
(慌てて否定しようと、重力に逆らわないスカートを押さえずに
体の前で手を横に振って)
…え？あっ…
きゃぁぁあっ！
(下から覗き込む先生の動きでやっと気づき、両手でスカートを押さえる)
(しかし、グリーゾにはしっかりと水色のショーツが目に入っただろう)
(突然扉が開くと、びくっと震え上がって。
振り向けばそこにはグリーゾ先生が立っていた)
先生っ？
あ、ち、ちがいますっ…
私魔法なんか使ってません！
(慌てて否定しようと、重力に逆らわないスカートを押さえずに
体の前で手を横に振って)
…え？あっ…
きゃぁぁあっ！
(下から覗き込む先生の動きでやっと気づき、両手でスカートを押さえる)
(しかし、グリーゾにはしっかりと水色のショーツが目に入っただろう)
魔法なんて使わずにそこまで浮いていられるものですか？
今すぐに降りなさい！
（自分が魔法を使っていることに気づかれないように）
早く下りないと、ひどいですよ…？
お仕置きが必要ですか？
（少しずつ魔力を強め、スカートを少しずつ持ち上げていく）
今すぐに降りなさい！
（自分が魔法を使っていることに気づかれないように）
早く下りないと、ひどいですよ…？
お仕置きが必要ですか？
（少しずつ魔力を強め、スカートを少しずつ持ち上げていく）
ごめんなさい、せっかくお相手していただいたのですが、少し合わないみたいです…。
我が儘言って申し訳ありません。
落ちます…
我が儘言って申し訳ありません。
落ちます…
そうですか
失礼しました。落ちます。
失礼しました。落ちます。
人買いに攫われて貴族に売り飛ばされたエルフ娘を募集します。
305 ：シーフ ♀：2010/09/04(土) 00:30:27 ID:LXo26GeIO
露出の多い服装の危険性を優しくやらしく性教育して下さる先輩を募集します
お相手いいですか？
携帯で遅いですが、よければお願いします
NGとか希望ありますか？
（こちらは汚いのとお尻はごめんなさいで…）
NGとか希望ありますか？
（こちらは汚いのとお尻はごめんなさいで…）
NG了解です。自分も携帯で遅いんですが、よろしくお願いします。
シチュはだいたい把握しました。シーフの先輩後輩ってことでいいですか？
問題なければ、書き出しお願いします。
シチュはだいたい把握しました。シーフの先輩後輩ってことでいいですか？
問題なければ、書き出しお願いします。
ありがとうございます★
書き出しやりますね、少々お待ちください
書き出しやりますね、少々お待ちください
（盗賊団でも優れた腕前を誇り次期リーダーと噂されるロアンと、その後輩で腕前は未熟だが目利きに秀でたチルの二人
リーダーの命令で、異常気象で毎日が真夏日のとある地方まではるばるお宝を盗みに脚を運んでいた）
（怪しまれないよう兄妹と偽って宿屋の二人部屋に宿泊している）
ふぁー、さっぱりしたぁー
（肩までの髪をタオルで拭きながら、タンクトップにショートパンツという服装でシャワールームから出てくるチル）
けど夜になっても暑いなぁー
太陽の神のお怒りかな？
リーダーの命令で、異常気象で毎日が真夏日のとある地方まではるばるお宝を盗みに脚を運んでいた）
（怪しまれないよう兄妹と偽って宿屋の二人部屋に宿泊している）
ふぁー、さっぱりしたぁー
（肩までの髪をタオルで拭きながら、タンクトップにショートパンツという服装でシャワールームから出てくるチル）
けど夜になっても暑いなぁー
太陽の神のお怒りかな？
(手にいれた資料や地図を黙々と熟読するロアン。物音に我にかえり、顔をあげるが…)
…っ！！？
(あまりに無防備過ぎる後輩の姿に、唖然とする)
チル！お前なんて格好してんだ！
一人部屋じゃないんだぞ。少しは慎みっつーか…気を遣えよ！
(資料を片付けながら、ため息混じりに説教する)
…っ！！？
(あまりに無防備過ぎる後輩の姿に、唖然とする)
チル！お前なんて格好してんだ！
一人部屋じゃないんだぞ。少しは慎みっつーか…気を遣えよ！
(資料を片付けながら、ため息混じりに説教する)
えー？
気をつかう？
…あぁ、この地方の一般人のカッコをしろってこと？
（途端に不機嫌そうな表情をして）
はいはいー、確か部屋の備品に湯上がりローブみたいなのがあったはず…
（そのままの格好でクローゼットの方に歩いていくが）
…っあ…
（資料に目を止め、ロアンの方に歩み寄る）
……このネックレス、パライバトルマリンだ！
辺境の地で…
こんな大きいカットそうないよ、いいな……
（ネックレスについて書かれた資料を、幼い顔付きにそぐわない真剣な瞳で覗き込む）
気をつかう？
…あぁ、この地方の一般人のカッコをしろってこと？
（途端に不機嫌そうな表情をして）
はいはいー、確か部屋の備品に湯上がりローブみたいなのがあったはず…
（そのままの格好でクローゼットの方に歩いていくが）
…っあ…
（資料に目を止め、ロアンの方に歩み寄る）
……このネックレス、パライバトルマリンだ！
辺境の地で…
こんな大きいカットそうないよ、いいな……
（ネックレスについて書かれた資料を、幼い顔付きにそぐわない真剣な瞳で覗き込む）
いや一般人の格好っていうか、一般常識をふまえた格好をしろっつーの…って
ん？
(ふいに、チルの強い視線にきづいて説教を中断する)
ああこれか。
昔、このあたりがもっと栄えてた頃に、一大勢力を築いた時の豪族が、寵愛してた妃に贈ったものらしいぞ。最近になって、どこぞの蔵から流出してきたらしいな…
(真面目に話を続けるが、資料に食い入るチルとの距離と、鼻先をくすぐる石鹸の香りがどうにも気になる)
あのさチル。
どうでもいいけど、早く服を着ろよ。
湯冷めで筋肉を冷やすと、明日の仕事に障るぞ。
それとも何？露出狂の気でもあるのかよ。
ん？
(ふいに、チルの強い視線にきづいて説教を中断する)
ああこれか。
昔、このあたりがもっと栄えてた頃に、一大勢力を築いた時の豪族が、寵愛してた妃に贈ったものらしいぞ。最近になって、どこぞの蔵から流出してきたらしいな…
(真面目に話を続けるが、資料に食い入るチルとの距離と、鼻先をくすぐる石鹸の香りがどうにも気になる)
あのさチル。
どうでもいいけど、早く服を着ろよ。
湯冷めで筋肉を冷やすと、明日の仕事に障るぞ。
それとも何？露出狂の気でもあるのかよ。
あぁ「リリファン嬢の溜め息」ね、聞いたことあるけどなんでこんなとこで…
ん？
あぁうん…
（生返事をしながら資料から目を離さず、荷物の中からシャツを取り出して羽織る）
（強引にロアンの手から資料を取り、そちらを食いいるように見つめ、彼と目を合わせないままベッドに腰掛ける）
…っち、駄目だね、ここの人たち、パライバもののトルマリンの価値が分かってない
普通のトルマリンと同じようなものだと思ってるよ…
管理も下手だし
あとチェーンと土台の重みの分散がおかしい
チェーンはもっとしっかりしたの使わなきゃ…
（辛辣なことを言いながら、しかしどこか嬉しそう）
あぁ…でも欲しいなぁ…
これってリーダーが欲しがってたのとは関係ないよね？
ふふ、リーダーにくださいって頼んでみよ
ラッティアに頼んでチェーンの交換してもらってー…
（不意に、闇宝石商の男性ラッティアの名を口にする）
ん？
あぁうん…
（生返事をしながら資料から目を離さず、荷物の中からシャツを取り出して羽織る）
（強引にロアンの手から資料を取り、そちらを食いいるように見つめ、彼と目を合わせないままベッドに腰掛ける）
…っち、駄目だね、ここの人たち、パライバもののトルマリンの価値が分かってない
普通のトルマリンと同じようなものだと思ってるよ…
管理も下手だし
あとチェーンと土台の重みの分散がおかしい
チェーンはもっとしっかりしたの使わなきゃ…
（辛辣なことを言いながら、しかしどこか嬉しそう）
あぁ…でも欲しいなぁ…
これってリーダーが欲しがってたのとは関係ないよね？
ふふ、リーダーにくださいって頼んでみよ
ラッティアに頼んでチェーンの交換してもらってー…
（不意に、闇宝石商の男性ラッティアの名を口にする）
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 02:23:45 ID:LXo26GeIO
やりにくかったですか、すみません
以下空き室
以下空き室
316 ：イリア：2010/09/04(土) 05:56:25 ID:ZEmBYcFrO
その美貌から多くの部下や上司、同僚から言い寄られるも冷たく断り続けてきた女軍人。
そんな彼女に突然人事異動の命が。
配置された先は前線のテントでの性欲処理係。
風呂にも入れない男たちのモノを口や手でご奉仕させられ…
なシチュでお相手いませんか？
複数役してくれる方だと嬉しいですが、一人でも大丈夫です。
騎士とか忍とか他の設定でも大丈夫です。
そんな彼女に突然人事異動の命が。
配置された先は前線のテントでの性欲処理係。
風呂にも入れない男たちのモノを口や手でご奉仕させられ…
なシチュでお相手いませんか？
複数役してくれる方だと嬉しいですが、一人でも大丈夫です。
騎士とか忍とか他の設定でも大丈夫です。
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 06:04:44 ID:U1KGwigY0
おはようございます。
複数役がちょっと面白そうなので立候補させていただきます。
複数役がちょっと面白そうなので立候補させていただきます。
おはようございます。
軍人、騎士、くの一…いろいろ考えてますがどれがいいです？
軍人、騎士、くの一…いろいろ考えてますがどれがいいです？
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 06:08:40 ID:U1KGwigY0
軍人の設定でお願いします。
最後までイヤイヤより、途中から堕ちてしまう流れが好みなのですが大丈夫でしょうか？
最後までイヤイヤより、途中から堕ちてしまう流れが好みなのですが大丈夫でしょうか？
大丈夫です。
格好としては全裸、露出の多い下着、軍服、水着などとそれに加え首輪、帽子は着けたいです。
希望はありますか？
…それと勝手ながら8時半には用事落ちしてしまいます…大丈夫です？
格好としては全裸、露出の多い下着、軍服、水着などとそれに加え首輪、帽子は着けたいです。
希望はありますか？
…それと勝手ながら8時半には用事落ちしてしまいます…大丈夫です？
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 06:18:38 ID:U1KGwigY0
では、露出の多い下着でお願いします。
こちらの名前は役柄に応じて少々使い分けようと思います。
了解です。
恐らく、慣れないこともあって遅レスになりがちかも知れませんが時間には気をつけるようにします。
書き出しはいかがいたしますか？
こちらの名前は役柄に応じて少々使い分けようと思います。
了解です。
恐らく、慣れないこともあって遅レスになりがちかも知れませんが時間には気をつけるようにします。
書き出しはいかがいたしますか？
ありがとうございます。
…合わなかったら遠慮なくお願いしますね？
書き出します。
前線に設けられた指令部。美貌の女軍人は通信機の前に座して兵に指示を送っていた。
そこに突然やって来た人事部の男と、彼女の上司。
命令によって上司と交代し、人事部の男に連れられた先は仮説テント。
………何故このようなところにテントが…？
(疑問の言葉をかけるも人事部の男は答えない)
…失礼…っ!?
(テントに入ろうとすると背後から薬を嗅がされ)
……何を…。
(振り返り言葉を紡ごうにも意識は遠のき、地に伏してしまう)
………
…
…っ……んっ…
(しばらくして目を覚ますと、自分がいるのは覚えのないテント)
………っ？…ここは……っ！
…この格好は…？…私の軍服はどこだ…!?
(周囲を見渡そうとすると、自分の格好の違和感に気付き)
……誰かいないのか!!…
(羞恥から人を呼びたくはないがやむなく大声をだす)
【長くなってすみません。こんな感じでどうでしょう？
…合わなかったら遠慮なくお願いしますね？
書き出します。
前線に設けられた指令部。美貌の女軍人は通信機の前に座して兵に指示を送っていた。
そこに突然やって来た人事部の男と、彼女の上司。
命令によって上司と交代し、人事部の男に連れられた先は仮説テント。
………何故このようなところにテントが…？
(疑問の言葉をかけるも人事部の男は答えない)
…失礼…っ!?
(テントに入ろうとすると背後から薬を嗅がされ)
……何を…。
(振り返り言葉を紡ごうにも意識は遠のき、地に伏してしまう)
………
…
…っ……んっ…
(しばらくして目を覚ますと、自分がいるのは覚えのないテント)
………っ？…ここは……っ！
…この格好は…？…私の軍服はどこだ…!?
(周囲を見渡そうとすると、自分の格好の違和感に気付き)
……誰かいないのか!!…
(羞恥から人を呼びたくはないがやむなく大声をだす)
【長くなってすみません。こんな感じでどうでしょう？
やぁ、お目覚めのようでイリア君。
（イリアの声に反応し入ってきたのは軍服に身を包んだ壮年軍人）
（微笑んでいるような細目の奥には穏やかな声色に反し冷たい眼光を宿している）
異動の話は聞いているかな？まぁ、聞いていなくとも関係の無い話だが。
（イリアの答えを待たずして独り言のように呟きイリアの前にツカツカと歩み寄る）
君の麗しい美貌を見込んでね。本部に君の異動願いを届けたんだよ。
これで部下達も喜ぶだろう。入りたまえ。
（隊長の呼びかけに応え、５人の迷彩服を着た男達がテントの中へと次々と入ってくる）
（隊長の後ろに綺麗に整列した男達は一様にギラギラとした視線をイリアに向ける）
（書き出しありがとうございます。一応ＮＧをお伺いしてよろしいですか？）
（イリアの声に反応し入ってきたのは軍服に身を包んだ壮年軍人）
（微笑んでいるような細目の奥には穏やかな声色に反し冷たい眼光を宿している）
異動の話は聞いているかな？まぁ、聞いていなくとも関係の無い話だが。
（イリアの答えを待たずして独り言のように呟きイリアの前にツカツカと歩み寄る）
君の麗しい美貌を見込んでね。本部に君の異動願いを届けたんだよ。
これで部下達も喜ぶだろう。入りたまえ。
（隊長の呼びかけに応え、５人の迷彩服を着た男達がテントの中へと次々と入ってくる）
（隊長の後ろに綺麗に整列した男達は一様にギラギラとした視線をイリアに向ける）
（書き出しありがとうございます。一応ＮＧをお伺いしてよろしいですか？）
……！…大佐…!?
(壮年軍人の姿にわずかに安堵した表情になるも)
……異動…ですか？
…これが…？
(壮年の男の言葉にわずかに嫌な予感がして)
…………待っ…あの…何か着るものなどは…ありませんか…？
(若い部下たちが入ってくると恥ずかしそうに両手で体を覆い)
【普段は痛い、汚いNGですが、シチュ的に多少なら汚いのはありで。
痛いのはどうしても無理ですが】
(壮年軍人の姿にわずかに安堵した表情になるも)
……異動…ですか？
…これが…？
(壮年の男の言葉にわずかに嫌な予感がして)
…………待っ…あの…何か着るものなどは…ありませんか…？
(若い部下たちが入ってくると恥ずかしそうに両手で体を覆い)
【普段は痛い、汚いNGですが、シチュ的に多少なら汚いのはありで。
痛いのはどうしても無理ですが】
戦いが長引くと彼らもストレスが多くてね。それを解消するのが君に与えられた新しい任務だよ。
まぁ、平たく言えば慰安婦と言うところだな。
（不安げなイリアに冷たくそう言い放ち、くるりと後ろを向き）
着るものなどあってもすぐ汚れてしまうだろう。
その格好で十分だ。お前達、まずはお手柔らかにな。
（隊長がそう言うと兵士が２名イリアの前に仁王立ちになり、股間のチャックを下ろし始める）
（露わになった二人のペニスはすでに勃起し切っており、息を荒げイリアにじりじりとにじり寄る）
優秀な君ならば分かると思うが、拒むようならばそれは命令違反だ。
違反者がどういう処罰を受けるかは…言うまでもないな？
（その台詞は一層冷たく、ちらりと振り返った隊長の凍てついた視線は刺すようにイリアを捉える）
（了解です。最後に小のお漏らしなんかあったら嬉しいです。アナルは平気ですか？）
まぁ、平たく言えば慰安婦と言うところだな。
（不安げなイリアに冷たくそう言い放ち、くるりと後ろを向き）
着るものなどあってもすぐ汚れてしまうだろう。
その格好で十分だ。お前達、まずはお手柔らかにな。
（隊長がそう言うと兵士が２名イリアの前に仁王立ちになり、股間のチャックを下ろし始める）
（露わになった二人のペニスはすでに勃起し切っており、息を荒げイリアにじりじりとにじり寄る）
優秀な君ならば分かると思うが、拒むようならばそれは命令違反だ。
違反者がどういう処罰を受けるかは…言うまでもないな？
（その台詞は一層冷たく、ちらりと振り返った隊長の凍てついた視線は刺すようにイリアを捉える）
（了解です。最後に小のお漏らしなんかあったら嬉しいです。アナルは平気ですか？）
……いっ…!?
(男の言葉に信じられないといわんばかりに目を見開き)
………なっ…そんな…
ばっ…バカ者!!…そんなきたなっ…んっ…臭いモノを私に…っ!!
(あとずさって、ぺニスを出して近寄る男たちから逃げようとするも)
……………！……そんな…そのような…ことが…
(続いて聞かされた言葉に反抗の意識を削がれ言葉は切られる)
……
…………っ……
…こっ…これでいいのですか…？
(悔しそうに唇を噛み、肩を震わせた後、男たちのぺニスを握り扱き始める)
……っ…ホントに…臭いな…っ…くっ
(汗と男性器の臭いが混じり、その臭いに顔をしかめながら懸命にぺニスに奉仕する)
【わかりました。アナルも大丈夫です。】
(男の言葉に信じられないといわんばかりに目を見開き)
………なっ…そんな…
ばっ…バカ者!!…そんなきたなっ…んっ…臭いモノを私に…っ!!
(あとずさって、ぺニスを出して近寄る男たちから逃げようとするも)
……………！……そんな…そのような…ことが…
(続いて聞かされた言葉に反抗の意識を削がれ言葉は切られる)
……
…………っ……
…こっ…これでいいのですか…？
(悔しそうに唇を噛み、肩を震わせた後、男たちのぺニスを握り扱き始める)
……っ…ホントに…臭いな…っ…くっ
(汗と男性器の臭いが混じり、その臭いに顔をしかめながら懸命にぺニスに奉仕する)
【わかりました。アナルも大丈夫です。】
（ペニスに奉仕を始めたイリアを見届けると隊長は「後は好きにしろ」とだけ言いテントから出ていく）
（イリアの手で扱かれるペニスは見る見る間に硬さを持っていき、男達の吐息も次第に荒くなっていく）
兵士Ａ「久々の女だ…。たっぷり溜めておいた甲斐があったぜ…」
（イリアから向かって右側の兵士Ａは扱く手に合わせ腰を動かし、皮の被った巨根をズリズリと手に擦らせる）
（皮の先から溢れる先走りはイリアの手を汚し、それを潤滑油のように滑らせるようにして扱かせ）
兵士Ｂ「へへへ…しかもこんな美人だとは思わなかったぜ…。ああ…良い…」
（左側の男はイリアの腕を掴み激しく手の中でペニスをピストンさせ、手の平に亀頭が擦れる度にビクビクと幹を震わせ）
兵士Ｂ「はぁ…はぁ…やべぇ…で、出る…！！」
（そう言った瞬間、男のペニスから白濁した精液が飛び散り、イリアの手の中にびゅるびゅると激しく射精される）
（体臭の混ざったザーメンは濃厚な生臭さを発しじゅぶじゅぶと淫猥な音を響かせ）
（兵士Ｂの射精を見た後ろの兵士達は笑い出し、「はえーよ」などと口にしている）
（イリアの手で扱かれるペニスは見る見る間に硬さを持っていき、男達の吐息も次第に荒くなっていく）
兵士Ａ「久々の女だ…。たっぷり溜めておいた甲斐があったぜ…」
（イリアから向かって右側の兵士Ａは扱く手に合わせ腰を動かし、皮の被った巨根をズリズリと手に擦らせる）
（皮の先から溢れる先走りはイリアの手を汚し、それを潤滑油のように滑らせるようにして扱かせ）
兵士Ｂ「へへへ…しかもこんな美人だとは思わなかったぜ…。ああ…良い…」
（左側の男はイリアの腕を掴み激しく手の中でペニスをピストンさせ、手の平に亀頭が擦れる度にビクビクと幹を震わせ）
兵士Ｂ「はぁ…はぁ…やべぇ…で、出る…！！」
（そう言った瞬間、男のペニスから白濁した精液が飛び散り、イリアの手の中にびゅるびゅると激しく射精される）
（体臭の混ざったザーメンは濃厚な生臭さを発しじゅぶじゅぶと淫猥な音を響かせ）
（兵士Ｂの射精を見た後ろの兵士達は笑い出し、「はえーよ」などと口にしている）
……っ…固い…
…何で私が…こんな…
(ぺニスの熱や固さを手のひらに感じると、恥ずかしそうにうつむき)
…………っくっ…むっ…
(男たちが自ら腰を動かし、先端から先走りが漏れ出るとその臭いに顔をしかめ)
……っわぷっ!!……っ…くさっ…くぅっ…
(突然片方の男が射精し、精液が顔にかかると悔しげに手についた精液を見つめ)
……んっ…………っちゅっ…っぷぅ…
(好奇心から指についた精液を舐めとり始める)
…何で私が…こんな…
(ぺニスの熱や固さを手のひらに感じると、恥ずかしそうにうつむき)
…………っくっ…むっ…
(男たちが自ら腰を動かし、先端から先走りが漏れ出るとその臭いに顔をしかめ)
……っわぷっ!!……っ…くさっ…くぅっ…
(突然片方の男が射精し、精液が顔にかかると悔しげに手についた精液を見つめ)
……んっ…………っちゅっ…っぷぅ…
(好奇心から指についた精液を舐めとり始める)
兵士Ｂ「お、おい…こんな美人が俺の精子舐めてるぜ？たまんねぇよ…」
（射精したばかりのハズの兵士Ｂのペニスは萎えることなく勃起を保ち）
（イリアの手がよほど気に入ったのか再び手を奪い取り熱く勃起したペニスを掴ませ扱かせる）
兵士Ａ「ったく、それくらいでデカい声出すんじゃねぇよＢ。イリアさんだっけ？こっちも頼むよ」
（兵士Ａはイリアの首に供えられていた首輪のリードを引き包茎ペニスのほうを向かせ）
兵士Ａ「俺は手だけじゃ満足できないもんでね。口で頼むよ。噛み付きでもしたら…分かるよな？」
（彼の腰には大口径の拳銃が備え付けられており、それをちらつかせながらイリアの唇にペニスを押し当て腰を捻るように回す）
兵士Ｃ「さて、乗り遅れない内に俺もっと…」
（後ろで待っていた兵士Ｃはイリアの後ろに回りこむと、尻に手を回し）
兵士Ｃ「他の野郎に汚されない内にね。なんだ姉ちゃん、もう濡れてんじゃねぇかよ」
（野太い指に似合わず、繊細に割れ目に指を這わせ、指をクニクニとうねらせながらぷっくりと膨らんだ箇所を刺激する）
（射精したばかりのハズの兵士Ｂのペニスは萎えることなく勃起を保ち）
（イリアの手がよほど気に入ったのか再び手を奪い取り熱く勃起したペニスを掴ませ扱かせる）
兵士Ａ「ったく、それくらいでデカい声出すんじゃねぇよＢ。イリアさんだっけ？こっちも頼むよ」
（兵士Ａはイリアの首に供えられていた首輪のリードを引き包茎ペニスのほうを向かせ）
兵士Ａ「俺は手だけじゃ満足できないもんでね。口で頼むよ。噛み付きでもしたら…分かるよな？」
（彼の腰には大口径の拳銃が備え付けられており、それをちらつかせながらイリアの唇にペニスを押し当て腰を捻るように回す）
兵士Ｃ「さて、乗り遅れない内に俺もっと…」
（後ろで待っていた兵士Ｃはイリアの後ろに回りこむと、尻に手を回し）
兵士Ｃ「他の野郎に汚されない内にね。なんだ姉ちゃん、もう濡れてんじゃねぇかよ」
（野太い指に似合わず、繊細に割れ目に指を這わせ、指をクニクニとうねらせながらぷっくりと膨らんだ箇所を刺激する）
……っ…!?…イったばかりなのに…？
(兵士Ｂのモノが未だ硬さを保ち、自分の手の内でひくひくと動くのを感じると、驚いてぺニスを見つめ)
……っ!!…貴様っ…!!………っ!?
(ぺニスを見つめながらしごいているとふいにリードで引かれ、怒りを露にするも眼前のぺニスに言葉を失う)
……っく…すごっ…臭い…。
(男が口で奉仕するよう命じると、強烈な臭いに拒絶する態度を見せるも)
………っくっ…はぷっ…っむっ…ほぉひぃ…。
(銃を見せつけられると、巨根をおずおずとくわえ)
……っむっむっ…ちゅぽっ…はぶっ…んっ…
(息継ぎをしながらぎこちない動きでぺニスをしゃぶる)
…っちゅ…はっ…むっ………!!……
やめっ…!!そっち…は…ダメだっ…!!
(熱心にぺニスを奉仕していると兵士Ｃの不審な動きに気付き、腰を揺すって抵抗するが)
…っ！……ぁんっ!!…
(男の野太い指が秘部に触れると声をあげ)
(兵士Ｂのモノが未だ硬さを保ち、自分の手の内でひくひくと動くのを感じると、驚いてぺニスを見つめ)
……っ!!…貴様っ…!!………っ!?
(ぺニスを見つめながらしごいているとふいにリードで引かれ、怒りを露にするも眼前のぺニスに言葉を失う)
……っく…すごっ…臭い…。
(男が口で奉仕するよう命じると、強烈な臭いに拒絶する態度を見せるも)
………っくっ…はぷっ…っむっ…ほぉひぃ…。
(銃を見せつけられると、巨根をおずおずとくわえ)
……っむっむっ…ちゅぽっ…はぶっ…んっ…
(息継ぎをしながらぎこちない動きでぺニスをしゃぶる)
…っちゅ…はっ…むっ………!!……
やめっ…!!そっち…は…ダメだっ…!!
(熱心にぺニスを奉仕していると兵士Ｃの不審な動きに気付き、腰を揺すって抵抗するが)
…っ！……ぁんっ!!…
(男の野太い指が秘部に触れると声をあげ)
（早漏が故に絶倫なのか兵士Ｂは狂ったように腰を振り、手の平にぶぴゅぶぴゅと幾度も幾度も濃厚な精液を吐き出し続け）
兵士Ａ「そりゃ洗う暇もねぇからな。綺麗にするのがあんたの役目だろ？ほらっ」
（ベレー帽に手を抑え付け、一際大きく腰を突き上げ喉奥まで包茎ペニスを突きいれ）
（ゆっくりと引き抜くとカスの溜まった先端を舌先で剥けさせズリズリと擦りつけ再び喉奥に突き入れる）
兵士Ｃ「いい具合に濡れてるな。おいＤ、お前に譲ってやるよ」
兵士Ｄ「は、はい！ありがとうございます！」
（Ｃが声を掛けたＤは一番若いらしく、まだ少年のあどけなさを残しており）
兵士Ｄ「し、失礼します」
（ぎこちなくイリアの下に潜り込むとチャックを下ろし、おそらく兵士達の中で一番大きいのでは無いかと思われるペニスを出し）
（下着のクロッチをずらすと猛々しい先端をズブリと中に埋め）
兵士Ｄ「あっ…はぁ…す、すごい…気持ち良い…」
（初めての女性の感触なのか、すぐさま激しく腰を振り出し目の前のイリアの乳房をギュウっと強く掴み）
兵士Ｃ「ま、下の穴は先に譲ってやるよ。俺はこっちのが好みなんで…ね！」
（いつの間にか取り出した勃起ペニスをアナルに突きたて、先走りを慣らすようにぬるぬると擦りつけ）
（そのまま一気に腸内に屹立したモノを突き入れる）
（当初、５人の兵士と言いましたが１人の扱いに困ってしまったので４人と言うことにしてください；）
兵士Ａ「そりゃ洗う暇もねぇからな。綺麗にするのがあんたの役目だろ？ほらっ」
（ベレー帽に手を抑え付け、一際大きく腰を突き上げ喉奥まで包茎ペニスを突きいれ）
（ゆっくりと引き抜くとカスの溜まった先端を舌先で剥けさせズリズリと擦りつけ再び喉奥に突き入れる）
兵士Ｃ「いい具合に濡れてるな。おいＤ、お前に譲ってやるよ」
兵士Ｄ「は、はい！ありがとうございます！」
（Ｃが声を掛けたＤは一番若いらしく、まだ少年のあどけなさを残しており）
兵士Ｄ「し、失礼します」
（ぎこちなくイリアの下に潜り込むとチャックを下ろし、おそらく兵士達の中で一番大きいのでは無いかと思われるペニスを出し）
（下着のクロッチをずらすと猛々しい先端をズブリと中に埋め）
兵士Ｄ「あっ…はぁ…す、すごい…気持ち良い…」
（初めての女性の感触なのか、すぐさま激しく腰を振り出し目の前のイリアの乳房をギュウっと強く掴み）
兵士Ｃ「ま、下の穴は先に譲ってやるよ。俺はこっちのが好みなんで…ね！」
（いつの間にか取り出した勃起ペニスをアナルに突きたて、先走りを慣らすようにぬるぬると擦りつけ）
（そのまま一気に腸内に屹立したモノを突き入れる）
（当初、５人の兵士と言いましたが１人の扱いに困ってしまったので４人と言うことにしてください；）
………っ…!!…やっ…やめっ…んぁあっ…!!
(兵士Ｄが下着をずらし、ぺニスを挿入すると上体を反らして感じ)
……っ…はぁ…はぁっ…！……んっ！…あっ、あっ…！…んぁんっ…!!
(膣内でぺニスの脈動を感じていると、突然激しく突かれ声をあげて感じてしまう)
……っ…～～～…!!
(声をこらえているとアナルに違和感を感じ)
……貴様っ!?…何をっ…ぁんっ!!…んぶっ…!!
(背後にいる男に怒声を飛ばそうとするが、膣と口内をぺニスに犯され)
……ぉっ…！んんんっ!!……はぅぅっ!!…んぃいっ…
(アナルまでぺニスに犯されると表情からは抵抗する様子は伺えず、全身で快楽に溺れ)
……んっ！んっ！はぶっ！…ひぃっ…！んんっ……!!
(自ら激しくぺニスを求めみだれてしまう)
【はい、大丈夫です…そろそろ時間なのでフィニッシュか後日に回すか…お願いします】
(兵士Ｄが下着をずらし、ぺニスを挿入すると上体を反らして感じ)
……っ…はぁ…はぁっ…！……んっ！…あっ、あっ…！…んぁんっ…!!
(膣内でぺニスの脈動を感じていると、突然激しく突かれ声をあげて感じてしまう)
……っ…～～～…!!
(声をこらえているとアナルに違和感を感じ)
……貴様っ!?…何をっ…ぁんっ!!…んぶっ…!!
(背後にいる男に怒声を飛ばそうとするが、膣と口内をぺニスに犯され)
……ぉっ…！んんんっ!!……はぅぅっ!!…んぃいっ…
(アナルまでぺニスに犯されると表情からは抵抗する様子は伺えず、全身で快楽に溺れ)
……んっ！んっ！はぶっ！…ひぃっ…！んんっ……!!
(自ら激しくぺニスを求めみだれてしまう)
【はい、大丈夫です…そろそろ時間なのでフィニッシュか後日に回すか…お願いします】
（兵士達がそれぞれ思うがままにイリアを蹂躙し、徐々に各々の限界が近づいてきたのか腰の動きが早くなり）
兵士Ａ「はぁ…はぁ…また…出すぞ…」
兵士Ｂ「くっ…一滴残らず飲み干せよ牝犬…」
兵士Ｃ「まだキツ過ぎるが…良い締め付けだ…これから毎日調教してやっからな…」
兵士Ｄ「はぁ…はぁ…あっ…で、出ます…くっ…はぁ…くうう！！」
（息を合わせたかのように、それぞれ手、口、膣、アナルに盛大に射精をし、イリアの身体を真っ白に染め上げる）
（その後も、兵士達は幾度も幾度もイリアの身体を貪るように犯し続けた）
（かなりお粗末な感じですが、後日のお約束を明確に出来ないのでここでフィニッシュにさせていただきますね）
（あまり上手には出来ませんでしたが、久しぶりの複数役でとても楽しかったです）
兵士Ａ「はぁ…はぁ…また…出すぞ…」
兵士Ｂ「くっ…一滴残らず飲み干せよ牝犬…」
兵士Ｃ「まだキツ過ぎるが…良い締め付けだ…これから毎日調教してやっからな…」
兵士Ｄ「はぁ…はぁ…あっ…で、出ます…くっ…はぁ…くうう！！」
（息を合わせたかのように、それぞれ手、口、膣、アナルに盛大に射精をし、イリアの身体を真っ白に染め上げる）
（その後も、兵士達は幾度も幾度もイリアの身体を貪るように犯し続けた）
（かなりお粗末な感じですが、後日のお約束を明確に出来ないのでここでフィニッシュにさせていただきますね）
（あまり上手には出来ませんでしたが、久しぶりの複数役でとても楽しかったです）
…ぁぐっ…はっ…！………ぁあぁああ!!
(男たちが盛大に射精すると、その快感に絶頂を迎え)
………あっぁぁぁ…
(あまりの快感にお漏らしをしてしまい、兵士Ｄの体をしとどに濡らす)
【ありがとうございました！最後急ぎ足な上にこちら下手ですみませんでした……でも楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます】
(男たちが盛大に射精すると、その快感に絶頂を迎え)
………あっぁぁぁ…
(あまりの快感にお漏らしをしてしまい、兵士Ｄの体をしとどに濡らす)
【ありがとうございました！最後急ぎ足な上にこちら下手ですみませんでした……でも楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます】
（楽しかったと言っていただけて嬉しいです。またお会い出来る機会がありましたら時間を掛けてゆっくりとお相手させてください）
（それでは、失礼します）
（以下、空室です）
（それでは、失礼します）
（以下、空室です）
突然変異でふたなり化してしまった、猫科の獣人のお相手をしてくださる方はいらっしゃいませんか？
お相手様は男性でも女性でも可ですが、人間以外の種族（獣人、エルフ、吸血鬼など）を希望します。
ＮＧはスカグロで、詳しいシチュエーションは相談しましょう。
描写と雰囲気を大切に、まったりエロを楽しんでくださる方、お待ちしております～。
お相手様は男性でも女性でも可ですが、人間以外の種族（獣人、エルフ、吸血鬼など）を希望します。
ＮＧはスカグロで、詳しいシチュエーションは相談しましょう。
描写と雰囲気を大切に、まったりエロを楽しんでくださる方、お待ちしております～。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
始まったばかりの旅の行く先で魔物に敗れ理想と現実は違うのだと言う事を思い知る事になる駆け出し♀冒険者さんを募集します。
こちらは人型の魔物から半獣、カタコト人語の竜あたりでお相手させてもらうつもりでいます。
こちらは人型の魔物から半獣、カタコト人語の竜あたりでお相手させてもらうつもりでいます。
落ちます。
>>338で募集します。
こんにちは。
お相手お願いしてもよろしいでしょうかー。
お相手お願いしてもよろしいでしょうかー。
こんにちは、お願いします。差し支えなければNGとか教えて欲しいなとー。
ありがとうございます。
NGは痛いことや乱暴なことなんですけど、シチュがシチュなので多少は大丈夫です。
NGは痛いことや乱暴なことなんですけど、シチュがシチュなので多少は大丈夫です。
はい、分かりましたありがとうございますー。
こちらのキャラやシチュへの希望なんてあれば今の内にどうぞー、書き出しはそちらが敗れたばかりのところからになると思います。
こちらのキャラやシチュへの希望なんてあれば今の内にどうぞー、書き出しはそちらが敗れたばかりのところからになると思います。
あ、合わなそうなら遠慮なく言ってくださいね。
そうだなぁ…、…その辺お任せしちゃいますっｗ
じゃぁ、こちらから書き出した方が良いのかな…。
少々お待ちください。
そうだなぁ…、…その辺お任せしちゃいますっｗ
じゃぁ、こちらから書き出した方が良いのかな…。
少々お待ちください。
あっと、どんなキャラ(魔人、半獣、竜等)教えていただけますか？
あーっと。そうですね、此方のキャラクタお伝えしてませんでしたね。
獣人の…狼が今回いいかなと。 人間にくすんだ青色の毛の生えた獣耳、尻尾を足した感じの獣人です。
そんな感じで良いでしょうか。
獣人の…狼が今回いいかなと。 人間にくすんだ青色の毛の生えた獣耳、尻尾を足した感じの獣人です。
そんな感じで良いでしょうか。
【了解しましたー、ありがとうございます】
【こちらは、茶色のショートカット、胸が隠れるくらいの上着にホットパンツ、あとは肩、肘、腰、ブーツと鉄製の防具？みたいなのをつけてる…みたいなｗ】
【17歳の女の子です】
……ぐっ！！
(魔王は私が倒す！と意気込んで街を出たレイシス。
最初に着いた街の酒場で依頼を受けて、とある森に狼の獣人を倒しにきた)
(まだまだ雑魚敵でしょ！と余裕ぶっていたのだが、獲物を見つけてから数分で地面にお尻を付けてしまう)
…っかは、はっ…
(手に持っていた剣ははるか向こう、正面を見れば、自分を見下ろす獣人がいて)
【こちらは、茶色のショートカット、胸が隠れるくらいの上着にホットパンツ、あとは肩、肘、腰、ブーツと鉄製の防具？みたいなのをつけてる…みたいなｗ】
【17歳の女の子です】
……ぐっ！！
(魔王は私が倒す！と意気込んで街を出たレイシス。
最初に着いた街の酒場で依頼を受けて、とある森に狼の獣人を倒しにきた)
(まだまだ雑魚敵でしょ！と余裕ぶっていたのだが、獲物を見つけてから数分で地面にお尻を付けてしまう)
…っかは、はっ…
(手に持っていた剣ははるか向こう、正面を見れば、自分を見下ろす獣人がいて)
【こちらこそ、素敵なキャラクター設定と書き出しをありがとうございます。では、お相手お願いしますねー】
【此方の格好は前述の特徴に、胸から臍まで完全に開いた感じの毛の皮の袖なしベストにズボン…と言った感じです】
また人間か、いい加減鬱陶しい…お前でもう10人目だ。
そんなに俺がここに居るのが目障りなのか？…そろそろ、あの街の連中に目に物見せてやる時が来たんだろうか…
(襲撃者を打ち倒し、地べたに尻を付いたままの相手見下ろす視線は冷たく。既に相手の持っていた剣には興味もなく、敗れた冒険者の姿をただ見詰めて)
(異種族と知れる特徴、人間には無い獣の耳を揺らしつつ、辺りの気配伺えば別の襲撃者の気配はないと知り。尻餅をついたままの相手へと一歩詰め寄る)
詰まらない刺客を寄越すとその刺客がどうなるか、いい加減アイツらに見せてやろうか。
お前には悪いけど俺の餌になってもらうぞ？
(自分の後ろ、腰から垂れる耳と同じ色したふさふさの尻尾をはたりと揺らせば、今まで振るっていた指に具わる鋭い爪の先を相手の喉元へと伸ばし)
【此方の格好は前述の特徴に、胸から臍まで完全に開いた感じの毛の皮の袖なしベストにズボン…と言った感じです】
また人間か、いい加減鬱陶しい…お前でもう10人目だ。
そんなに俺がここに居るのが目障りなのか？…そろそろ、あの街の連中に目に物見せてやる時が来たんだろうか…
(襲撃者を打ち倒し、地べたに尻を付いたままの相手見下ろす視線は冷たく。既に相手の持っていた剣には興味もなく、敗れた冒険者の姿をただ見詰めて)
(異種族と知れる特徴、人間には無い獣の耳を揺らしつつ、辺りの気配伺えば別の襲撃者の気配はないと知り。尻餅をついたままの相手へと一歩詰め寄る)
詰まらない刺客を寄越すとその刺客がどうなるか、いい加減アイツらに見せてやろうか。
お前には悪いけど俺の餌になってもらうぞ？
(自分の後ろ、腰から垂れる耳と同じ色したふさふさの尻尾をはたりと揺らせば、今まで振るっていた指に具わる鋭い爪の先を相手の喉元へと伸ばし)
目障りかどうかは知らないけど、怯えてるのは確かね。
(まだ闘志は消えていない瞳で相手を見上げるが、距離を一定に取るように、尻餅をついたまま後ろに下がる)
(しかし、すぐ背中に何か当たって。
見上げれば、そこには人の力では動かないだろう大きな樹が自分を見下ろすように立って)
え、餌！？
っ、まだ…私は負けてない…っう！
(立ち上がろうとするが、喉にちくりと何か当たって。
それが鋭い相手の爪だとわかると冷たい汗が出る)
(まだ闘志は消えていない瞳で相手を見上げるが、距離を一定に取るように、尻餅をついたまま後ろに下がる)
(しかし、すぐ背中に何か当たって。
見上げれば、そこには人の力では動かないだろう大きな樹が自分を見下ろすように立って)
え、餌！？
っ、まだ…私は負けてない…っう！
(立ち上がろうとするが、喉にちくりと何か当たって。
それが鋭い相手の爪だとわかると冷たい汗が出る)
そう、餌。
どれだけ無惨な事になるか、お前をたぁっぷり食い散らかした後で街に放り出してあの連中に教えてやる。
其の為の餌、…というか、贄？
まぁ、無事に帰れない事だけは確かだから覚悟しておくといい、その時間もやるつもりはないが。
(聳える大木に退路を絶たれた相手の取る動作眺めてから、きっと逃げられないだろう相手に対し自分の顎に備わる鋭い犬歯見せつけ)
(喉へ触れさせた右手の爪はそのまま、相手の動きを制止しながら自分の左手を大樹へついて相手の逃げ道片方塞ぎながらもう一方の逃げ道は己の身体で塞ぎ)
(相手の首筋へ、と鋭い牙を近づけ、ただ嬲る程度に噛もうとする。喉元に突きつけた爪を引っ込めて右手を相手の肩へやり、掴もうとしながら。)
どれだけ無惨な事になるか、お前をたぁっぷり食い散らかした後で街に放り出してあの連中に教えてやる。
其の為の餌、…というか、贄？
まぁ、無事に帰れない事だけは確かだから覚悟しておくといい、その時間もやるつもりはないが。
(聳える大木に退路を絶たれた相手の取る動作眺めてから、きっと逃げられないだろう相手に対し自分の顎に備わる鋭い犬歯見せつけ)
(喉へ触れさせた右手の爪はそのまま、相手の動きを制止しながら自分の左手を大樹へついて相手の逃げ道片方塞ぎながらもう一方の逃げ道は己の身体で塞ぎ)
(相手の首筋へ、と鋭い牙を近づけ、ただ嬲る程度に噛もうとする。喉元に突きつけた爪を引っ込めて右手を相手の肩へやり、掴もうとしながら。)
……ひっ…。
(瞳から闘志は消え、怯えたような表情に。
その牙を見せ付けられながら顔が近づいてくると、ぎゅっと目を閉じる)
(手元に、掌より少し小さめな石を感じ、それをぎゅっと握って)
……ひぁっ！？
(首筋に牙が当たった感覚にぞくりっとして。
無意識にそれを払おうと手を振れば、ゴツッと鈍い音がして、何かに当たった)
(瞳から闘志は消え、怯えたような表情に。
その牙を見せ付けられながら顔が近づいてくると、ぎゅっと目を閉じる)
(手元に、掌より少し小さめな石を感じ、それをぎゅっと握って)
……ひぁっ！？
(首筋に牙が当たった感覚にぞくりっとして。
無意識にそれを払おうと手を振れば、ゴツッと鈍い音がして、何かに当たった)
だってそれくらいしないと、諦めて貰えそうにないからな。恨むなら執念深い街の連中を恨めよ？
…は、怯えちまって可愛いじゃないか？
…… ッ、…く…お前。
(相手の持つ石の欠片が触れたのは此方の額。軽く裂けたのかじわりと赤い血微量に滲ませながら相手の首筋へ這わせた牙を離して相手を睨みつけ)
(石を握るその手を乱雑に掴めば大樹へと縫い付けるように強い力で押し付けて)
只じゃ食い殺してやらない、もっと酷い目に合わせてやる。
…痛てぇな、くそ…
(額に与えられた痛みを振り払うよう頭を左右に振って、相手の上着の上から胸へと手を伸ばし触れた。触れれば、其処の感触確かめるように指を食い込ませ)
…は、怯えちまって可愛いじゃないか？
…… ッ、…く…お前。
(相手の持つ石の欠片が触れたのは此方の額。軽く裂けたのかじわりと赤い血微量に滲ませながら相手の首筋へ這わせた牙を離して相手を睨みつけ)
(石を握るその手を乱雑に掴めば大樹へと縫い付けるように強い力で押し付けて)
只じゃ食い殺してやらない、もっと酷い目に合わせてやる。
…痛てぇな、くそ…
(額に与えられた痛みを振り払うよう頭を左右に振って、相手の上着の上から胸へと手を伸ばし触れた。触れれば、其処の感触確かめるように指を食い込ませ)
【すみません電話がきてました】
【今から書きます、遅くてすみません…】
【今から書きます、遅くてすみません…】
………っ？
(鈍い手応えに薄目を開ければ、グレイルの額に赤い跡が)
(しまった、と思い咄嗟に謝ろうと口を開くが)
きゃあっ！
(口から出たのはか弱い少女のような悲鳴で)
(手から石は落ち、力を入れても樹から離れない)
ちょっ…と、わざとじゃない…ひゃうっ！？
(いきなり、胸を掴まれて。
あまり大きくない胸は相手の手の中で形を変えて、指が食い込んでくると、痛みと、それとは違う感覚が身体を襲った)
(鈍い手応えに薄目を開ければ、グレイルの額に赤い跡が)
(しまった、と思い咄嗟に謝ろうと口を開くが)
きゃあっ！
(口から出たのはか弱い少女のような悲鳴で)
(手から石は落ち、力を入れても樹から離れない)
ちょっ…と、わざとじゃない…ひゃうっ！？
(いきなり、胸を掴まれて。
あまり大きくない胸は相手の手の中で形を変えて、指が食い込んでくると、痛みと、それとは違う感覚が身体を襲った)
【電話についてはお気に為さらず。ゆっくりと進めていきましょうー】
わざとじゃない？…関係ないよ、どっちにしてもお前は俺に食われるンだから。
本当にわざとじゃない…って言うなら、俺に尽くして誠意を見せてみる？そうしたら無事に逃げられるかもしれないな。
…もっと声聞かせろよ、その声聞いてると結構気分が良くなる。
(上着の上から触れた手は遠慮もなく乳房の腕を這い回り、その形を確かめるように蠢いて)
(相手の抵抗を片手分だけ封じながら、胸の上に這わせた爪の先で上着を引っかきはじめる。少しずつ、少しずつ上着の生地がほつれていって。ぷちり、と繊維の切れる音が響き)
わざとじゃない？…関係ないよ、どっちにしてもお前は俺に食われるンだから。
本当にわざとじゃない…って言うなら、俺に尽くして誠意を見せてみる？そうしたら無事に逃げられるかもしれないな。
…もっと声聞かせろよ、その声聞いてると結構気分が良くなる。
(上着の上から触れた手は遠慮もなく乳房の腕を這い回り、その形を確かめるように蠢いて)
(相手の抵抗を片手分だけ封じながら、胸の上に這わせた爪の先で上着を引っかきはじめる。少しずつ、少しずつ上着の生地がほつれていって。ぷちり、と繊維の切れる音が響き)
【ありがとうございます…】
ぐっ…。
(この状況で逃げられる訳もなく、悔しそうにグレイルを睨み)
…っん、……ッ。
(声を聞かせろと言われると、絶対に聞かせたくなくなるもので。
空いてる手の方に顔を背けて、ひそかに何か役に立つものがないかと目を動かす)
っ、ぁ、やめっ…！
(何かが切れる音がしたと思い顔を戻せば、上着が少しずつ破けていて)
(咄嗟に空いてる手でグレイルの手首を掴んだ)
ぐっ…。
(この状況で逃げられる訳もなく、悔しそうにグレイルを睨み)
…っん、……ッ。
(声を聞かせろと言われると、絶対に聞かせたくなくなるもので。
空いてる手の方に顔を背けて、ひそかに何か役に立つものがないかと目を動かす)
っ、ぁ、やめっ…！
(何かが切れる音がしたと思い顔を戻せば、上着が少しずつ破けていて)
(咄嗟に空いてる手でグレイルの手首を掴んだ)
いい顔してるよ、人間。さっきみたいな怯えた表情も悪くないけどこっちも中々。
…お前を孕ませたいな、犯されたりしたらどんな表情をしてくれるんだろう。
(顔背けた相手の耳元に唇寄せれば、犯す、と囁いてくすくすと小さな笑声を立て)
(相手の胸覆う上着が少しずつ裂けてくれば、相手の手に大人しく手首を掴まれつつももう片方の手で相手が見ていた地面をざっと払ってしまう。小石も枝も弾き飛ばして、序に相手を腕の中に無理矢理抱きしめてみて)
(そうしながら、抑えられた指の先、爪の甲で僅かに露出した相手の乳首を弾き)
…お前を孕ませたいな、犯されたりしたらどんな表情をしてくれるんだろう。
(顔背けた相手の耳元に唇寄せれば、犯す、と囁いてくすくすと小さな笑声を立て)
(相手の胸覆う上着が少しずつ裂けてくれば、相手の手に大人しく手首を掴まれつつももう片方の手で相手が見ていた地面をざっと払ってしまう。小石も枝も弾き飛ばして、序に相手を腕の中に無理矢理抱きしめてみて)
(そうしながら、抑えられた指の先、爪の甲で僅かに露出した相手の乳首を弾き)
……っ！
(耳元で囁き、小さく笑われるとビクッと肩をすくめて)
や、め…っ、～～～ッ！
(狙いを定めた丈夫そうな枝が払われ、手の届く範囲には草くらいしかない)
(掴まれてない手で必死に押し返そうとするが、抱きしめられるとビクともせずに)
…っあ…ッ！
(露出してしまった蕾を弾かれると、グレイルの腕の中でびくんっと背中を反らす)
(耳元で囁き、小さく笑われるとビクッと肩をすくめて)
や、め…っ、～～～ッ！
(狙いを定めた丈夫そうな枝が払われ、手の届く範囲には草くらいしかない)
(掴まれてない手で必死に押し返そうとするが、抱きしめられるとビクともせずに)
…っあ…ッ！
(露出してしまった蕾を弾かれると、グレイルの腕の中でびくんっと背中を反らす)
(すみません、用事落ちです。いい感じに展開できていたのでまたお相手願いたいです…途中ですみませんが、これで失礼します、本当にすみません。)
はい、ありがとうございました。
もし合わなかったのなら申し訳ありません…
私はとても楽しかったです。
では…以下空室です。
もし合わなかったのなら申し訳ありません…
私はとても楽しかったです。
では…以下空室です。
362 ：♂：2010/09/04(土) 16:34:23 ID:tDhgcn0mO
まったりと遊んで下さる女性を募集します
此方は携帯からですが、それでも大丈夫な方お願いします
此方は携帯からですが、それでも大丈夫な方お願いします
あまり考えてなかったので、そちらの提案伺ってもいいですか？
分かりました
とりあえず
・狂い気味の錬金術師♂とその弟子や制作した機会人形
・人狼♂と旅する♀（職業はお好きなもので）
・杖や剣などの精霊と使い手
・わけあって一晩を山の中て二人で過ごす事になったパーティーの中の二人若しくは敵同士
・黒魔術師に育てられた兄妹
などでは如何でしょうか
とりあえず
・狂い気味の錬金術師♂とその弟子や制作した機会人形
・人狼♂と旅する♀（職業はお好きなもので）
・杖や剣などの精霊と使い手
・わけあって一晩を山の中て二人で過ごす事になったパーティーの中の二人若しくは敵同士
・黒魔術師に育てられた兄妹
などでは如何でしょうか
わわ、全部楽しそうで迷っちゃいます！
素敵な提案ありがとうございます♪
じゃあ人狼と旅人シチュ
職業は弓使いで魔法も少々という感じで
性格などでご希望などありますか？
素敵な提案ありがとうございます♪
じゃあ人狼と旅人シチュ
職業は弓使いで魔法も少々という感じで
性格などでご希望などありますか？
遅レスになり申し訳有りませんでした…
♀さんの性格はやりやすいモノで大丈夫ですよ
展開に希望があったら教えて下さい、無理やり、ラブイチャ等。
また、NGと此方の設定の希望が有れば
因みに、人狼と言っても普段は人型、満月などに獣化みたいなベタな感じでお願いします
♀さんの性格はやりやすいモノで大丈夫ですよ
展開に希望があったら教えて下さい、無理やり、ラブイチャ等。
また、NGと此方の設定の希望が有れば
因みに、人狼と言っても普段は人型、満月などに獣化みたいなベタな感じでお願いします
いえいえ、お気になさらず
まったりいきましょう
恋愛感情がどんなものかわからず、性処理のために相手を使ってしまう冷めた感じで
展開はお任せしますね
わくわくｗ
了解しました
過去の設定などはその場その場で合わせる感じで
まったりいきましょう
恋愛感情がどんなものかわからず、性処理のために相手を使ってしまう冷めた感じで
展開はお任せしますね
わくわくｗ
了解しました
過去の設定などはその場その場で合わせる感じで
有難う御座います；
冷めた感じは此方の感情ですか？
それとも♀さんの？
期待に添えるか不安ですが…次から書き出してみますね
冷めた感じは此方の感情ですか？
それとも♀さんの？
期待に添えるか不安ですが…次から書き出してみますね
（小さな港町
隠れたように存在する入り江に面する小屋
その前の白い砂浜に、暮れゆく清々しい空を背景に血飛沫が舞う）
（人狼と弓使いがひっそりと住み着く小屋に、賞金首目当ての男達の血液がベッタリと張り付く）
…此処まで追ってくるとはな
（最後の男の喉笛を素手で抉り、血塗れの片腕を振るう長身で黒ずくめの人狼）
死体は鳥と魚にでも食わせるか？
隠れたように存在する入り江に面する小屋
その前の白い砂浜に、暮れゆく清々しい空を背景に血飛沫が舞う）
（人狼と弓使いがひっそりと住み着く小屋に、賞金首目当ての男達の血液がベッタリと張り付く）
…此処まで追ってくるとはな
（最後の男の喉笛を素手で抉り、血塗れの片腕を振るう長身で黒ずくめの人狼）
死体は鳥と魚にでも食わせるか？
暇な人達…
それとも私達相当人気者なのかな
ここに留まるのもそろそろ潮時かも
(くすくすと笑いながら冷たい目で死体を見つめ)
そうだね
血のにおい、やだ…
(小屋に広がる鉄の香りに眉をひそめて)
それとも私達相当人気者なのかな
ここに留まるのもそろそろ潮時かも
(くすくすと笑いながら冷たい目で死体を見つめ)
そうだね
血のにおい、やだ…
(小屋に広がる鉄の香りに眉をひそめて)
まぁ、見た目お前は弱っちそうだからな
お前、怪我はしてないよな？
（心配の目を一瞬向けてから
射抜かれた死体、掻きむしられた死体…そのた惨い姿を晒す死体を担ぎ上げ
海流の激しい岩場に投げ込む）
俺は此処が好きだったんだが…
去るのは推しいな
（パンパンと手の砂を払う）
血の匂いも潮が満ちれば洗い流されるだろ
…少し早いが風呂にするか？
お前、怪我はしてないよな？
（心配の目を一瞬向けてから
射抜かれた死体、掻きむしられた死体…そのた惨い姿を晒す死体を担ぎ上げ
海流の激しい岩場に投げ込む）
俺は此処が好きだったんだが…
去るのは推しいな
（パンパンと手の砂を払う）
血の匂いも潮が満ちれば洗い流されるだろ
…少し早いが風呂にするか？
うるさいなぁ、ばか狼
怪我してないよ
…ばか狼がばかみたいに暴れてくれたお陰で
(むうっと膨れてぼそぼそと悪口を溢し)
次は森がいいな
海もよかったけど、ね
うん、そうしようかな
…一緒に入る？
(悪戯っぽく笑ってレイの顔を覗き込み)
怪我してないよ
…ばか狼がばかみたいに暴れてくれたお陰で
(むうっと膨れてぼそぼそと悪口を溢し)
次は森がいいな
海もよかったけど、ね
うん、そうしようかな
…一緒に入る？
(悪戯っぽく笑ってレイの顔を覗き込み)
聞こえてるぞ
大体、弓にしろ魔法にしろ“溜め”が長いんだよお前は…
見てて危なっかしい
（ばかと言われた事には特に反応せず、バスタオルを投げつける）
いや、また海の近くが良いな…
死体も処理しやすいし
（覗き込んできたサラのおでこをビシッと指で弾き）
なんだ、また盛ってるのか？
お前は？
大体、弓にしろ魔法にしろ“溜め”が長いんだよお前は…
見てて危なっかしい
（ばかと言われた事には特に反応せず、バスタオルを投げつける）
いや、また海の近くが良いな…
死体も処理しやすいし
（覗き込んできたサラのおでこをビシッと指で弾き）
なんだ、また盛ってるのか？
お前は？
ばかががしゃんどしゃん派手に暴れるから集中できな…うっ…！
投げなくてもいいじゃん…
(ばふっとバスタオルが顔にあたりうらめしそうに見つめ)
やだ、森がいい…っ！
絶対ばか狼とは入らない！
(でこぴんをもろに食らいきっと睨み付けるとひとりでさっさとお風呂に入り)
投げなくてもいいじゃん…
(ばふっとバスタオルが顔にあたりうらめしそうに見つめ)
やだ、森がいい…っ！
絶対ばか狼とは入らない！
(でこぴんをもろに食らいきっと睨み付けるとひとりでさっさとお風呂に入り)
はいはい、そーですかい
（自分は入るつもりは無いらしく、無造作に血の付いた上着を脱ぎ着替えようとする）
じゃあ、森があって海がある所な
確かに魚と貝ばっかりじゃ身が持たねーし
…おら、忘れもんだぞ
（ポイポイと風呂場にサラの下着と着替えを投げ入れる）
あ～疲れた
（久しぶりに暴れ、尚且つ昼間に町に行ったため睡魔に襲われ
上半身裸のままベッドに寝そべる）
（自分は入るつもりは無いらしく、無造作に血の付いた上着を脱ぎ着替えようとする）
じゃあ、森があって海がある所な
確かに魚と貝ばっかりじゃ身が持たねーし
…おら、忘れもんだぞ
（ポイポイと風呂場にサラの下着と着替えを投げ入れる）
あ～疲れた
（久しぶりに暴れ、尚且つ昼間に町に行ったため睡魔に襲われ
上半身裸のままベッドに寝そべる）
んー…すっきり…
(血の匂いを洗い流すように念入りに身体を洗い全裸のままバスタオルを巻いて部屋に戻る)
レイ、…寝てる？
ね、レーイ
(構ってほしいとでも言うように寝そべるレイの上に乗っかり)
(血の匂いを洗い流すように念入りに身体を洗い全裸のままバスタオルを巻いて部屋に戻る)
レイ、…寝てる？
ね、レーイ
(構ってほしいとでも言うように寝そべるレイの上に乗っかり)
（うっすら目を開け、わざとらしいため息）
何だよ…鬱陶しい…
それに、服位着ろよ
人狼の俺さえ服着てんだぞ？
あぁ、あれか獣以下かお前は…蛇人間、ナメクジ人間…
いや、喧しいから蛙人間か
（タップリと嫌みを言い、サラを腹の上から軽々と抱き上げると
ベッドの空いてる所に退かす）
蛙人間でも見た目は良いからな、人間の男に犯されても知らんぞ…
（サラに背を向ける形で寝返る）
ほら、さっさと服を着ろよ蛙人間
（次レスちょっと遅くなりそうなのですが大丈夫でしょうか？
無理そうなら落ちて頂いても結構ですよ）
何だよ…鬱陶しい…
それに、服位着ろよ
人狼の俺さえ服着てんだぞ？
あぁ、あれか獣以下かお前は…蛇人間、ナメクジ人間…
いや、喧しいから蛙人間か
（タップリと嫌みを言い、サラを腹の上から軽々と抱き上げると
ベッドの空いてる所に退かす）
蛙人間でも見た目は良いからな、人間の男に犯されても知らんぞ…
（サラに背を向ける形で寝返る）
ほら、さっさと服を着ろよ蛙人間
（次レスちょっと遅くなりそうなのですが大丈夫でしょうか？
無理そうなら落ちて頂いても結構ですよ）
なんでそう薄暗いじめーっとした例えばっか…ばか狼…
(むすっとして上から見下ろすように睨み付ける)
わわ…、相変わらず馬鹿力…
そんなの返り討ちにしてやる
黙って犯されるわけないじゃん
(小馬鹿にしたようにはっと鼻で笑って肩をすくめて)
だってこっちのほうがきもちいーもん
(わかりました。お待ちしてますね)
(むすっとして上から見下ろすように睨み付ける)
わわ…、相変わらず馬鹿力…
そんなの返り討ちにしてやる
黙って犯されるわけないじゃん
(小馬鹿にしたようにはっと鼻で笑って肩をすくめて)
だってこっちのほうがきもちいーもん
(わかりました。お待ちしてますね)
なんだよ、蟹人間とか魚人間なんかが良かったのか？
（眠気は吹き飛んでしまい、体を伸ばすと）
お前が黙ってやられる分け無いだろーが…
言いたい事は、つまり“服を着ろ”と言うことだアホめ
じゃあ俺も風呂に入ろうか…こっちのほうがきもちー？
（サラの言葉を繰り返す）
（戻りました；）
（眠気は吹き飛んでしまい、体を伸ばすと）
お前が黙ってやられる分け無いだろーが…
言いたい事は、つまり“服を着ろ”と言うことだアホめ
じゃあ俺も風呂に入ろうか…こっちのほうがきもちー？
（サラの言葉を繰り返す）
（戻りました；）
蟹…魚…
…もっと可愛いのがいい
(唇を尖らせて)
服着ないでベッドでごろごろするのきもちいーの
ねー、レイ
(遊んでほしそうに後ろからぎゅっと抱き締めて)
…もっと可愛いのがいい
(唇を尖らせて)
服着ないでベッドでごろごろするのきもちいーの
ねー、レイ
(遊んでほしそうに後ろからぎゅっと抱き締めて)
子供か…
（抱きつかれたまま、身を後ろに倒せば
サラはレイグールの肩を抱く形でレイグールの身体に押さえつけられ
）
お望み通り構ってやるよ…
（身体を捻りサラの上に被さると、フニフニと頬を抓り
耳やうなじを擽る）
（抱きつかれたまま、身を後ろに倒せば
サラはレイグールの肩を抱く形でレイグールの身体に押さえつけられ
）
お望み通り構ってやるよ…
（身体を捻りサラの上に被さると、フニフニと頬を抓り
耳やうなじを擽る）
う…、…
(子供という言葉に言い返せず聞こえないフリをして)
わ、わ…
ちょ…ッ！
くすぐったい…！
(びくっと反応してけらけら笑いながら身体を捩り)
(子供という言葉に言い返せず聞こえないフリをして)
わ、わ…
ちょ…ッ！
くすぐったい…！
(びくっと反応してけらけら笑いながら身体を捩り)
（何でこう無駄に可愛らしいものか…そう感じてしまう自分にため息を漏らし）
…こんな柔らかそうな肌してたら、次の満月にマジで喰っちまうぞ？
（首筋に甘噛みし）
石鹸はハーブ系か？
塩をかけたらそのまま喰えそうだな
（ぺろっと舐める
しかし、それ以上は続けると自制が効かなくなりそうで）
さてと…じゃあそろそろ風呂入ってくるぞ
（身を離し素早く立ち上がる）
…こんな柔らかそうな肌してたら、次の満月にマジで喰っちまうぞ？
（首筋に甘噛みし）
石鹸はハーブ系か？
塩をかけたらそのまま喰えそうだな
（ぺろっと舐める
しかし、それ以上は続けると自制が効かなくなりそうで）
さてと…じゃあそろそろ風呂入ってくるぞ
（身を離し素早く立ち上がる）
んッ…
簡単には食べられませんー
綺麗に心臓を射ってあげる
(悪戯っぽく舌をだして命懸けになるね、と小さく笑い)
あ…、レイ
…して、ほしい
(聞こえるか聞こえないか微妙な小さい声で呟き)
簡単には食べられませんー
綺麗に心臓を射ってあげる
(悪戯っぽく舌をだして命懸けになるね、と小さく笑い)
あ…、レイ
…して、ほしい
(聞こえるか聞こえないか微妙な小さい声で呟き)
お前の腕じゃあ、五千歩譲っても相打ちって所だな
（獣の耳は耳敏く、背中を向けたまま頭をボリボリ掻き）
やっぱり盛ってんじゃねーか…
（ベッドサイドにドサリと座ると）
知ってるか？
年中盛れるのは人間だけらしいぞ…
（肩口に顔を近づけ甘噛みを繰り返す
手は胸の輪郭をなぞり、先端に行き着くと軽く触れ、再び膨らみを下に向けて撫で下ろす）
何か入れて良くなりたいだけなら、さっきの死体からもいできてやろうか？
（すっとサラの股間を指差し）
立たなくったて、無理やり突っ込んでみたら逝けるかも知んないぜ？
（獣の耳は耳敏く、背中を向けたまま頭をボリボリ掻き）
やっぱり盛ってんじゃねーか…
（ベッドサイドにドサリと座ると）
知ってるか？
年中盛れるのは人間だけらしいぞ…
（肩口に顔を近づけ甘噛みを繰り返す
手は胸の輪郭をなぞり、先端に行き着くと軽く触れ、再び膨らみを下に向けて撫で下ろす）
何か入れて良くなりたいだけなら、さっきの死体からもいできてやろうか？
（すっとサラの股間を指差し）
立たなくったて、無理やり突っ込んでみたら逝けるかも知んないぜ？
むぅ…
(五千歩というところに反論しようとするが無駄だと悟り膨れて)
んッ…いいもんべつに
どーせ万年発情期ですよー
ぅ…
…そんなもん使わなきゃレイは私をいかせられないんだ
万年態度でかいくせにそっちの方はまだまだじゃん
(想像すると気持ち悪くなるが、小馬鹿にするように鼻で笑って)
(五千歩というところに反論しようとするが無駄だと悟り膨れて)
んッ…いいもんべつに
どーせ万年発情期ですよー
ぅ…
…そんなもん使わなきゃレイは私をいかせられないんだ
万年態度でかいくせにそっちの方はまだまだじゃん
(想像すると気持ち悪くなるが、小馬鹿にするように鼻で笑って)
(NGはないのでひたすら気持ちよくして欲しい、です…)
口の減らないガキだなお前は
（精々五歳程しか変わらないがそう吐き捨て）
じゃあやって見ようか
俺はお前の言うとおり、そっちの方はまだまだだからな…
（両方の胸の先端をこねくり回しながら）
お客さんは９人だったか…
アソコに３本、肛門に２本、口に２本、両手に１本ずつ…
それくらい有れば万年発情期のお前でも満足するんじゃないか？
（つーと腹をなで、冗談に過ぎた言葉を自覚しつつ
冷たく見下ろす）
（精々五歳程しか変わらないがそう吐き捨て）
じゃあやって見ようか
俺はお前の言うとおり、そっちの方はまだまだだからな…
（両方の胸の先端をこねくり回しながら）
お客さんは９人だったか…
アソコに３本、肛門に２本、口に２本、両手に１本ずつ…
それくらい有れば万年発情期のお前でも満足するんじゃないか？
（つーと腹をなで、冗談に過ぎた言葉を自覚しつつ
冷たく見下ろす）
ぅ…、～…
ッ…ん…
そんなの、やだ…
(レイの冷たい視線に背筋がひやりとして耐えられなくなり、ふいっと顔を背けて)
や、だ…
(ぴくっと身体を震わせて消え入りそうな声でもう一度呟き)
ッ…ん…
そんなの、やだ…
(レイの冷たい視線に背筋がひやりとして耐えられなくなり、ふいっと顔を背けて)
や、だ…
(ぴくっと身体を震わせて消え入りそうな声でもう一度呟き)
（指先をサラの口に突っ込み、舌を押さえつけ）
いや？
お前に射抜かれたやつへの鎮魂の為にも良い案だと思ったんだが…
（目を細くし、片手は脚の付け根へ下がり内腿をさする）
お前が嫌じゃしょうがないな
（顔を胸に当て、チロとざらつく舌で胸を舐め…先端を執拗に吸い上げる）
どうされたら気持ちが良いか言って見ろよ
俺はこういう事には疎いらしいからな
（皮肉を込めて口角を持ち上げる
指から舌を解放すると、今度は両手で乳房を揉みしだき犬歯を先端に当てる）
いや？
お前に射抜かれたやつへの鎮魂の為にも良い案だと思ったんだが…
（目を細くし、片手は脚の付け根へ下がり内腿をさする）
お前が嫌じゃしょうがないな
（顔を胸に当て、チロとざらつく舌で胸を舐め…先端を執拗に吸い上げる）
どうされたら気持ちが良いか言って見ろよ
俺はこういう事には疎いらしいからな
（皮肉を込めて口角を持ち上げる
指から舌を解放すると、今度は両手で乳房を揉みしだき犬歯を先端に当てる）
～…、
(ほとんど自分が殺っちゃったくせに！という言葉を飲み込み)
ぁ…ッ…ん…
も、…ごめん、てば…
いつも、みたいに…して…
(吐息を漏らして身体を震わせながら困ったように見つめて)
(ほとんど自分が殺っちゃったくせに！という言葉を飲み込み)
ぁ…ッ…ん…
も、…ごめん、てば…
いつも、みたいに…して…
(吐息を漏らして身体を震わせながら困ったように見つめて)
いつもみたいに？
分からないな…具体性を欠いてる
（サラを抱き起こすと後ろに回り込み、背中を抱きながら無理やり気味に後ろを向かせ額に唇を落とす）
（サラの肩を自らの長い灰色の髪でくすぐり、後ろから柔らかく胸を揉む）
言えよ…具体的に、分かりやすく…
（言いつつも、白い脚を開脚させ触るか触らないかの位置で陰毛を撫でつける）（）
分からないな…具体性を欠いてる
（サラを抱き起こすと後ろに回り込み、背中を抱きながら無理やり気味に後ろを向かせ額に唇を落とす）
（サラの肩を自らの長い灰色の髪でくすぐり、後ろから柔らかく胸を揉む）
言えよ…具体的に、分かりやすく…
（言いつつも、白い脚を開脚させ触るか触らないかの位置で陰毛を撫でつける）（）
んッ…ぁ、
背中、やッ…
(唇が触れるたびにびくんと身体が跳ねて切なげに声を漏らして)
ば、かっ…
～…
下も、たくさん、さわっ…て…
(かぁっと顔が熱くなり小さく呟いて)
背中、やッ…
(唇が触れるたびにびくんと身体が跳ねて切なげに声を漏らして)
ば、かっ…
～…
下も、たくさん、さわっ…て…
(かぁっと顔が熱くなり小さく呟いて)
背中、弱いのか？
（肩に唇を当て、肩甲骨辺りまで舐め下げる）
（肩を揉むように逆の肩をわやわやと撫で）
下…ね…
（おもむろに中に指を一本突き入れ腹側をコツコツ刺激しながら掻き回す）
…顔朱いぞ…
（背から顔を離し、耳の近くにキスをする）
（肩に唇を当て、肩甲骨辺りまで舐め下げる）
（肩を揉むように逆の肩をわやわやと撫で）
下…ね…
（おもむろに中に指を一本突き入れ腹側をコツコツ刺激しながら掻き回す）
…顔朱いぞ…
（背から顔を離し、耳の近くにキスをする）
よわく、ないっ…！
(されるがままの状態が悔しくて、潤んだ瞳で弱々しく睨み付け)
ぅ…ッあ…
ゆび、が…はいって…
(背中反らしてぎゅっとシーツを握り締めて刺激に耐えて、きゅうっと長い指を締め付け)
はッ…
今日、なんか身体へんッ…
(されるがままの状態が悔しくて、潤んだ瞳で弱々しく睨み付け)
ぅ…ッあ…
ゆび、が…はいって…
(背中反らしてぎゅっとシーツを握り締めて刺激に耐えて、きゅうっと長い指を締め付け)
はッ…
今日、なんか身体へんッ…
すみません急用が入りました
続きをしたかっのですが難しいそうです
申し訳ありません
続きをしたかっのですが難しいそうです
申し訳ありません
401 ：サラ：2010/09/04(土) 20:22:42 ID:QPBc496PO
了解です
すこし残念ですが…すごく楽しかったです！
ありがとうございました^^
続きをしてくれる方を募集します
すこし残念ですが…すごく楽しかったです！
ありがとうございました^^
続きをしてくれる方を募集します
402 ：サラ：2010/09/04(土) 20:38:13 ID:QPBc496PO
うずうず…
誰もいませんか？
誰もいませんか？
落ちます
404 ：ティアナ：2010/09/04(土) 22:51:02 ID:qHza+E4xO
お相手募集します！
愛有りで、少し強引なくらいに求めて欲しいです
シチュは相談で…
愛有りで、少し強引なくらいに求めて欲しいです
シチュは相談で…
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 22:57:58 ID:3zqp4nJq0
お相手いいですか？
よろしくお願いします！
希望はありますか？？
希望はありますか？？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:03:09 ID:3zqp4nJq0
旅の一行が宿屋で宿泊中に、
ティアナの部屋に夜這いに行くとかどうでしょうか？
ティアナの部屋に夜這いに行くとかどうでしょうか？
了解です！
関係は有る、無い、どっちがいいですか？？
関係は有る、無い、どっちがいいですか？？
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:07:59 ID:3zqp4nJq0
未遂とかどうですか？
前に寸前まで行ったけど、邪魔者（他の仲間）が来て
終わっちゃったみたいな。
あ、ティアナだけ女性なので部屋は別室という設定で。
前に寸前まで行ったけど、邪魔者（他の仲間）が来て
終わっちゃったみたいな。
あ、ティアナだけ女性なので部屋は別室という設定で。
分かりました！
こちらはヒーラーで、少し生意気で素直になれない感じにいきたいと思います♪
そちらの設定も教えて下さい
意地悪気味だと嬉しいです！
こちらはヒーラーで、少し生意気で素直になれない感じにいきたいと思います♪
そちらの設定も教えて下さい
意地悪気味だと嬉しいです！
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:20:38 ID:3zqp4nJq0
魔法剣士で、普段は恋に興味がない印象を与えつつも、
実はティアナに惚れていたみたいな感じでどうでしょうか。
実はティアナに惚れていたみたいな感じでどうでしょうか。
了解です！
書き出しはどうしましょうか？？
書き出しはどうしましょうか？？
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:25:40 ID:3zqp4nJq0
PCなんで、こっちから書き出しましょうか？
ネタもありますし。
ネタもありますし。
よろしくお願いします！
どんどんネタを出してくださいねww
どんどんネタを出してくださいねww
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/04(土) 23:33:41 ID:3zqp4nJq0
さて、そろそろかな？
（同室の商人、魔法使いは既に深い眠りに付いている）
（それでも起こさないように、こっそり起きてティアナの部屋へ向かう）
この前は、こいつに邪魔されちゃったからな。
もう、邪魔すんなよ。
（部屋を出る時に商人を睨みつけ、部屋を出る）
（階段を上り２階の一室がティアナの部屋だ）
（ゆっくり扉を開け、室内を覗く）
（同室の商人、魔法使いは既に深い眠りに付いている）
（それでも起こさないように、こっそり起きてティアナの部屋へ向かう）
この前は、こいつに邪魔されちゃったからな。
もう、邪魔すんなよ。
（部屋を出る時に商人を睨みつけ、部屋を出る）
（階段を上り２階の一室がティアナの部屋だ）
（ゆっくり扉を開け、室内を覗く）
フフフ～ン♪
（バスルームからはシャワーを浴びている音がする）
（鼻歌を歌いながら、普段と同じように）
（部屋に入ってきた事に気付かず）
【名前を入れてくれると嬉しいです♪】
（バスルームからはシャワーを浴びている音がする）
（鼻歌を歌いながら、普段と同じように）
（部屋に入ってきた事に気付かず）
【名前を入れてくれると嬉しいです♪】
なんだ、まだ起きてたのか。
（部屋はまだ明るく、ベッドにもいない）
（バスルームから音がしているので、シャワーを浴びているのだろう）
シャワーを浴びているのか。
丁度いい。
（ベッドの脇で服を脱ぐと、そのままバスルームへ向かう）
（シャワーを浴びてるティアナの後ろから抱きしめ、首筋にキスをする）
（部屋はまだ明るく、ベッドにもいない）
（バスルームから音がしているので、シャワーを浴びているのだろう）
シャワーを浴びているのか。
丁度いい。
（ベッドの脇で服を脱ぐと、そのままバスルームへ向かう）
（シャワーを浴びてるティアナの後ろから抱きしめ、首筋にキスをする）
フフフン、フフフン♪
（久し振りにのんびりとした夜にご機嫌で）
ん？
きゃぁっ…////
（バスルームの戸が開いた音に、何だろうと振り向く前に抱き付かれ）
（シャワーを相手に向けて水をかける）
誰……ルシファー？！
（慌ててタオルを巻いて）
（久し振りにのんびりとした夜にご機嫌で）
ん？
きゃぁっ…////
（バスルームの戸が開いた音に、何だろうと振り向く前に抱き付かれ）
（シャワーを相手に向けて水をかける）
誰……ルシファー？！
（慌ててタオルを巻いて）
ティアナ、オレだよ。
この前の続き、しようか？
（ティアナを再び抱きしめて、唇にキスをする）
（邪魔者は誰もいないので、口の中に舌を入れる濃厚なキスを）
この前の続き、しようか？
（ティアナを再び抱きしめて、唇にキスをする）
（邪魔者は誰もいないので、口の中に舌を入れる濃厚なキスを）
続きって…///
あ、あれ、本気だったの？！
（以前求められた時の事を思い出し、顔を赤らめる）
（あの時は他の仲間が来たのでうやむやになっていたが）
（普段はそういう風なことを感じさせないルシファーの冗談だと思っていた）
ちょっと…放しなさいよっ…！！
また、誰か来る…んんっ！！
（話終わる前に唇を塞がれ、目を丸くして）
あ、あれ、本気だったの？！
（以前求められた時の事を思い出し、顔を赤らめる）
（あの時は他の仲間が来たのでうやむやになっていたが）
（普段はそういう風なことを感じさせないルシファーの冗談だと思っていた）
ちょっと…放しなさいよっ…！！
また、誰か来る…んんっ！！
（話終わる前に唇を塞がれ、目を丸くして）
オレが冗談を言うと思ったの？
しかも、二人きりの時で。
（キスをしながらティアナの巻いたタオルを外し、ストンと落とす）
（そこには、裸の男女が２人で抱き合ってる光景しかなかった）
オレ・・・本気だよ。
だからこの時間にティアナに会いに来たし、
ティアナと続きがしたかった。
（舌と舌で濃厚に絡み合いながら、胸を揉みだす）
しかも、二人きりの時で。
（キスをしながらティアナの巻いたタオルを外し、ストンと落とす）
（そこには、裸の男女が２人で抱き合ってる光景しかなかった）
オレ・・・本気だよ。
だからこの時間にティアナに会いに来たし、
ティアナと続きがしたかった。
（舌と舌で濃厚に絡み合いながら、胸を揉みだす）
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 00:32:41 ID:+a/jA3w00
落ちちゃったかな？
おち。
おち。
423 ：ゴラオ：2010/09/05(日) 13:17:20 ID:RUeRYHMlO
国境線を巡る異種族間紛争で、自ら前線で采配を振るったエルフのプリンセス。
善戦虚しく大敗を喫して、敵であるオークの将から尋問を受けなければならない…
といったシチュでどなたかいませんか？ちなみに双方にはかなりの体格差、オークは大量射精&お下劣キャラで。
気高いプリンセスに屈辱的な責めを味わってもらいたいのですが。
善戦虚しく大敗を喫して、敵であるオークの将から尋問を受けなければならない…
といったシチュでどなたかいませんか？ちなみに双方にはかなりの体格差、オークは大量射精&お下劣キャラで。
気高いプリンセスに屈辱的な責めを味わってもらいたいのですが。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 13:24:28 ID:gfkjtnWuO
ゴラオさんはエルフのプリンセス？オークの将？
募集の文章では分かりにくいですか？一応オークですが…
落ちます。
427 ：♀：2010/09/05(日) 19:02:43 ID:KKMeNSSRO
シチュ重視文章長めの方募集します
シチュは相談、もしくは提案していただけると嬉しいです
シチュは相談、もしくは提案していただけると嬉しいです
428 ：♀：2010/09/05(日) 19:36:21 ID:KKMeNSSRO
もう一度あげてみます
こちらが責めるということでしょうか…？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/05(日) 20:30:56 ID:CcERLjQcO
落ち
434 ：ティアナ：2010/09/05(日) 22:03:54 ID:1Nh2N9m+O
お相手募集します
強引な感じで求めて欲しいです！
愛有りのシチュ希望♪
強引な感じで求めて欲しいです！
愛有りのシチュ希望♪
レスが長くて遅いのですが、それでも良いでしょうか。
何か他にも希望はありますか？
何か他にも希望はありますか？
436 ：ティアナ：2010/09/05(日) 22:14:01 ID:1Nh2N9m+O
もう一度アゲます
>>437
よろしくお願いします。強引でちょっと意地悪めですね。
んー……実は清楚で気弱なエルフ娘を希望したのですが。
いま過去ログ見直してたら、元気なキャラの方が得意でしょうか？
それでしたらティアナさんの好きなようにしてほしいです。
こちらは、旺盛な獣人でティアナさんを何度も強く求めようと思っていました。
それでも良いですか？
よろしくお願いします。強引でちょっと意地悪めですね。
んー……実は清楚で気弱なエルフ娘を希望したのですが。
いま過去ログ見直してたら、元気なキャラの方が得意でしょうか？
それでしたらティアナさんの好きなようにしてほしいです。
こちらは、旺盛な獣人でティアナさんを何度も強く求めようと思っていました。
それでも良いですか？
大丈夫ですよ！
アルスさんに合わせます♪
どんなシチュにしましょうか？？
アルスさんに合わせます♪
どんなシチュにしましょうか？？
ありがとうございます。
おとなしい感じを出してもらえると嬉しいです。
そうですね、じっくり出会いから始めても面白そうですが夜遅いので……。
過去に同じパーティーで冒険して、その時から付き合っているという設定はどうでしょう。
こうすれば、エッチにも入りやすいかなと思うんです。
恋仲になって初めてのエッチでもいいですし、何度も体を重ねていることにしてもいいですよ。
おとなしい感じを出してもらえると嬉しいです。
そうですね、じっくり出会いから始めても面白そうですが夜遅いので……。
過去に同じパーティーで冒険して、その時から付き合っているという設定はどうでしょう。
こうすれば、エッチにも入りやすいかなと思うんです。
恋仲になって初めてのエッチでもいいですし、何度も体を重ねていることにしてもいいですよ。
出会いからも楽しそうですが…
時間も時間ですしね…
それでは、初めてでもいいですか？？
時間も時間ですしね…
それでは、初めてでもいいですか？？
はい、普通にベッドでしましょうか。
それともエルフや獣らしく森の泉で周囲を気にしながらします？
他にも、NGなどありましたら書いていてもらえると助かります。
返事を待ちながら書き出しを用意してきますね。
ところで、もしかして今なにか用事をしてますか？
忙しいなら少し待ちますよ。
それともエルフや獣らしく森の泉で周囲を気にしながらします？
他にも、NGなどありましたら書いていてもらえると助かります。
返事を待ちながら書き出しを用意してきますね。
ところで、もしかして今なにか用事をしてますか？
忙しいなら少し待ちますよ。
遅くなってごめんなさい！
携帯の電池が切れそうで、慌てて充電してましたww
もう大丈夫です♪
森とかが面白そうかな？？
ＮＧはグロ・スカでお願いします！
書き出し、楽しみにしてますね♪
携帯の電池が切れそうで、慌てて充電してましたww
もう大丈夫です♪
森とかが面白そうかな？？
ＮＧはグロ・スカでお願いします！
書き出し、楽しみにしてますね♪
（昼下がり、エルフの住まう森の静けさが草むらをかきわける音に乱される）
（その発生源はよそ者だったが、何度も通っているので騒がれることもなかった）
ティアナ！
（茂みから顔を出したのは、少年から青年になろうという年頃の男の子だった）
（銀色の毛を纏った三角形の耳とふさふさの尻尾が、獣人であることを示している）
（彼、アルスは以前ティアナと同じパーティーに入って冒険していたことがあり）
（旅が終わってからも、親しくなった彼女の元へと頻繁に通っていたのだった）
今日はこの森にない石を持ってきたぞ。
綺麗で光るんだっ
（鼻で相手の位置が分かるので、よく覚えている匂いへとすぐに辿りついた）
（半分は獣なアルスにとって声かけやノックという習慣はないに等しく）
（相手が何をしているかも確認せずに、目をキラキラさせながら駆け寄る）
【いえ、すみません。急かすつもりはなかったんです】
【こちらもこの通り遅いので、全然気にしないでください】
【むしろ待たせちゃったらごめんなさい、よろしくお願いします】
（その発生源はよそ者だったが、何度も通っているので騒がれることもなかった）
ティアナ！
（茂みから顔を出したのは、少年から青年になろうという年頃の男の子だった）
（銀色の毛を纏った三角形の耳とふさふさの尻尾が、獣人であることを示している）
（彼、アルスは以前ティアナと同じパーティーに入って冒険していたことがあり）
（旅が終わってからも、親しくなった彼女の元へと頻繁に通っていたのだった）
今日はこの森にない石を持ってきたぞ。
綺麗で光るんだっ
（鼻で相手の位置が分かるので、よく覚えている匂いへとすぐに辿りついた）
（半分は獣なアルスにとって声かけやノックという習慣はないに等しく）
（相手が何をしているかも確認せずに、目をキラキラさせながら駆け寄る）
【いえ、すみません。急かすつもりはなかったんです】
【こちらもこの通り遅いので、全然気にしないでください】
【むしろ待たせちゃったらごめんなさい、よろしくお願いします】
（水浴びをしようと服に手をかけた時）
（後ろからガサガサと音がして、慌てて振り返る）
あ…アルス
（見知った顔にホッとするも）
ちょ…ちょっと…待って////
（後ろを向きながら脱ぎかけた服を急いで元に戻す）
ごめんね…えっと…石？？
うわぁ…キラキラして綺麗…♪
（アルスの側に行き、手の中で光る石を目を細めて見ている）
（後ろからガサガサと音がして、慌てて振り返る）
あ…アルス
（見知った顔にホッとするも）
ちょ…ちょっと…待って////
（後ろを向きながら脱ぎかけた服を急いで元に戻す）
ごめんね…えっと…石？？
うわぁ…キラキラして綺麗…♪
（アルスの側に行き、手の中で光る石を目を細めて見ている）
あ……あ！
（予期せず見たティアナの肌は美しく、目を奪われ石を落としそうになる）
（脱ぎかけの服から覗いた乳房にオスの本能が強く刺激されたらしく）
（ごくっと唾を飲み、だらしなく垂れそうになる舌をなんとか口に引っ込めた）
悪い、エルフの水浴び場なんて知らなかったから。
俺たちは男の入る川と女の入る川が決まってるんだ。
（しどろもどろで言い訳するも、頬を赤らめる可愛らしい仕草に）
（獣の衝動は収まるばかりかむらむら大きくなって困り果てる）
ティアナは、謝ることない。
（それだけようやく言うと揃って石を眺め、落ちつこうとするが）
（尻尾はふらふらと揺れていて、幾度かティアナの脚に当たった）
（柔らかい毛並みが、薄布の上から滑らかな肌をふわりと擽る）
（予期せず見たティアナの肌は美しく、目を奪われ石を落としそうになる）
（脱ぎかけの服から覗いた乳房にオスの本能が強く刺激されたらしく）
（ごくっと唾を飲み、だらしなく垂れそうになる舌をなんとか口に引っ込めた）
悪い、エルフの水浴び場なんて知らなかったから。
俺たちは男の入る川と女の入る川が決まってるんだ。
（しどろもどろで言い訳するも、頬を赤らめる可愛らしい仕草に）
（獣の衝動は収まるばかりかむらむら大きくなって困り果てる）
ティアナは、謝ることない。
（それだけようやく言うと揃って石を眺め、落ちつこうとするが）
（尻尾はふらふらと揺れていて、幾度かティアナの脚に当たった）
（柔らかい毛並みが、薄布の上から滑らかな肌をふわりと擽る）
ううん、いいの。
私も言ってなかったもの…
気にしないで。
（見られた恥ずかしさもあったが、慌てて謝るアルスにニッコリと微笑む）
ホントに綺麗な石…
アルスが見つけたの？？
（少年の気持ちを知る由もなく、くっつくように石を見つめ）
（時折身体に尻尾が当たるとモゾモゾとこそばゆい感じがする）
私も言ってなかったもの…
気にしないで。
（見られた恥ずかしさもあったが、慌てて謝るアルスにニッコリと微笑む）
ホントに綺麗な石…
アルスが見つけたの？？
（少年の気持ちを知る由もなく、くっつくように石を見つめ）
（時折身体に尻尾が当たるとモゾモゾとこそばゆい感じがする）
うん、俺たちの山の近くじゃ頂でしかとれないんだ。
よその奴らにあげるなら、本当の本当に大切な人だけにしろって。
グレンやマールも仲間だけど、ティアナとは……違う……。
（一緒に旅した他のメンバーにも明かしたことのないほどの石）
（大事に大事に持ってきて、二人で見つめるつもりだったけれど）
（今はどこか上の空で、愛しい人のほうばかりちらちら見ている）
ティアナも、秘密にしてくれるか？
（くっつかれるといよいよ理性が働かなくなり、震える腕をゆっくり持ちあげる）
（エルフの肩に肉球を乗せると、そろりそろりと身体を引き寄せていって）
ティ、ティアナだけに持っててほしい、から。
（そこまで言うと恋しく思う気持ちを抑えきれずに、ぎゅっと彼女を抱きしめた）
【追加になっちゃいますけれど、描写したいので簡単な体型を教えてもらっていいですか？】
【華奢とかスポーティーとか胸が大きい小さいとか、おおまかでかまいませんので】
よその奴らにあげるなら、本当の本当に大切な人だけにしろって。
グレンやマールも仲間だけど、ティアナとは……違う……。
（一緒に旅した他のメンバーにも明かしたことのないほどの石）
（大事に大事に持ってきて、二人で見つめるつもりだったけれど）
（今はどこか上の空で、愛しい人のほうばかりちらちら見ている）
ティアナも、秘密にしてくれるか？
（くっつかれるといよいよ理性が働かなくなり、震える腕をゆっくり持ちあげる）
（エルフの肩に肉球を乗せると、そろりそろりと身体を引き寄せていって）
ティ、ティアナだけに持っててほしい、から。
（そこまで言うと恋しく思う気持ちを抑えきれずに、ぎゅっと彼女を抱きしめた）
【追加になっちゃいますけれど、描写したいので簡単な体型を教えてもらっていいですか？】
【華奢とかスポーティーとか胸が大きい小さいとか、おおまかでかまいませんので】
本当の本当に大切な人？？
（その石の持つ意味を聞くと、アルスが自分じゃない誰かに渡すのか不安で胸が痛くなり）
そ、そっか…
きっとアルスの本当の本当に大切な人はきっと喜ぶと思うよ…
（涙が出そうなのをグッと堪え、精一杯の笑顔を見せる）
うん、秘密…っ…アル…ス！？
（急に抱き締められると、何も言えずにただ驚いてアルスを見つめ）
【それでは、小柄で華奢、胸は小さめでお願いします】
（その石の持つ意味を聞くと、アルスが自分じゃない誰かに渡すのか不安で胸が痛くなり）
そ、そっか…
きっとアルスの本当の本当に大切な人はきっと喜ぶと思うよ…
（涙が出そうなのをグッと堪え、精一杯の笑顔を見せる）
うん、秘密…っ…アル…ス！？
（急に抱き締められると、何も言えずにただ驚いてアルスを見つめ）
【それでは、小柄で華奢、胸は小さめでお願いします】
ティアナだよ。
ほ、本当の本当に大切な人なんて、他に誰がいるんだよ。
（森の外の話を持ってきたり、遊びに行ったりとアプローチを重ねてきたが）
（はっきり伝わっていなかったと知って、華奢な身体をぴったりと抱き寄せる）
（順番が前後してしまって、ティアナを不安にさせてしまったことに後悔し）
俺じゃ、ダメか？
（同時に、受け入れてもらえないんじゃないかと自分もそわそわして）
（衝動よりも告白の行方が気になり、尻尾の動きがぴたりと止まった）
俺は、ティアナじゃないと嫌だ。
ダメなら……無理になんて言わないけど……。
ティアナ以外に、そんなの渡したくない。
（獣の体にくるまれた、華奢なエルフの綺麗な顔を見下ろす）
（言葉を重ねるごとに頬から首にかけてが赤く染まって）
（まだ変わっていない声がだんだんと掠れて行った）
【何度もすみませんでした、ありがとうございます】
【ティアナさんも何か気になったらいつでもどうぞ】
ほ、本当の本当に大切な人なんて、他に誰がいるんだよ。
（森の外の話を持ってきたり、遊びに行ったりとアプローチを重ねてきたが）
（はっきり伝わっていなかったと知って、華奢な身体をぴったりと抱き寄せる）
（順番が前後してしまって、ティアナを不安にさせてしまったことに後悔し）
俺じゃ、ダメか？
（同時に、受け入れてもらえないんじゃないかと自分もそわそわして）
（衝動よりも告白の行方が気になり、尻尾の動きがぴたりと止まった）
俺は、ティアナじゃないと嫌だ。
ダメなら……無理になんて言わないけど……。
ティアナ以外に、そんなの渡したくない。
（獣の体にくるまれた、華奢なエルフの綺麗な顔を見下ろす）
（言葉を重ねるごとに頬から首にかけてが赤く染まって）
（まだ変わっていない声がだんだんと掠れて行った）
【何度もすみませんでした、ありがとうございます】
【ティアナさんも何か気になったらいつでもどうぞ】
わ、私…
（自分よりも遥かに大きなアルスの逞しい腕に抱かれて、更に鼓動が速くなり）
（抱きしめられ、アルスの匂いが心地よく）
（目を閉じて、そっと背中に手を回す）
嫌じゃない…よ？？
嬉しい…！
（腕の中でポロポロと涙をこぼして）
（自分よりも遥かに大きなアルスの逞しい腕に抱かれて、更に鼓動が速くなり）
（抱きしめられ、アルスの匂いが心地よく）
（目を閉じて、そっと背中に手を回す）
嫌じゃない…よ？？
嬉しい…！
（腕の中でポロポロと涙をこぼして）
ほ、ほんとか……。
ティアナも、俺の事好き？
（不安でいっぱいな状態から一転、嬉しいとまで言ってもらえて）
（喜びとティアナを求める気持ちが先ほど以上に強くなって蘇る）
（自分の口元あたりに来るティアナの頭を吐息でくすぐりつつ）
（額に唇をつけ、背中から肩までを大きな渦を描いて撫でて）
な、泣いてるのか！？
大丈夫だ、ずっとティアナの側にいるから。
（安心してもらおうと、獣同士がするように頬をぺろりと舐めた）
（一生懸命になっているので、たまに舌が耳へと滑ったりして）
俺の全部、ティアナにあげるからな？
俺も……ティアナのこと、欲しい。
（ついには彼女に告げる事もなく唇を重ね、舌をねじ込もうとする）
ティアナも、俺の事好き？
（不安でいっぱいな状態から一転、嬉しいとまで言ってもらえて）
（喜びとティアナを求める気持ちが先ほど以上に強くなって蘇る）
（自分の口元あたりに来るティアナの頭を吐息でくすぐりつつ）
（額に唇をつけ、背中から肩までを大きな渦を描いて撫でて）
な、泣いてるのか！？
大丈夫だ、ずっとティアナの側にいるから。
（安心してもらおうと、獣同士がするように頬をぺろりと舐めた）
（一生懸命になっているので、たまに舌が耳へと滑ったりして）
俺の全部、ティアナにあげるからな？
俺も……ティアナのこと、欲しい。
（ついには彼女に告げる事もなく唇を重ね、舌をねじ込もうとする）
うん、アルスのこと…一緒に旅をしてた時から…ずっと好きだったよ…
（目を潤ませながら、今までの想いを精一杯伝える）
（涙を舌で拭われ、耳に舌が届くと身体がびくっと震える）
私の全部…アルスが喜んでくれるなら…！
んっ…////
（不意にキスをされ、身体に力が入ってしまうが、舌の侵入に拒む事無く）
（目を潤ませながら、今までの想いを精一杯伝える）
（涙を舌で拭われ、耳に舌が届くと身体がびくっと震える）
私の全部…アルスが喜んでくれるなら…！
んっ…////
（不意にキスをされ、身体に力が入ってしまうが、舌の侵入に拒む事無く）
俺も……！
ティアナを泣かせることになるなら、もっと早く言えば良かった。
冒険が終わって、毎日会えないのはいやだっていえば良かった。
（「本当の本当に」大切な人を泣かせてしまった悔いが強いのか）
（何度も涙を吸い取り、耳もありったけの気持ちを籠め情熱的に舐める）
嬉しい。
ティアナのこと、欲しくてたまらない！
（誰かが水浴びに来るかもしれない泉だということなどすっかり忘れ）
（強引なくらいの勢いで唇を溶けあわすと、舌で口内をたっぷり愛する）
（ティアナを傷つけないよう爪をしっかり引っ込めた手は、肩を降り）
（欲情するきっかけとなった胸元へと向かって、膨らみを撫でた）
（小さいながらも伝わってくる感触に、獣の部分がどんどん膨らむ）
これからはもっとたくさんここに来るからな？
ティアナの顔、ずっと見てたいから。
（濃厚なキスの合間に愛撫は首筋にも及び、手は肩の布をずらし）
（細い鎖骨を露わにすると、ざらざらとする舌で丁寧になぞった）
ティアナを泣かせることになるなら、もっと早く言えば良かった。
冒険が終わって、毎日会えないのはいやだっていえば良かった。
（「本当の本当に」大切な人を泣かせてしまった悔いが強いのか）
（何度も涙を吸い取り、耳もありったけの気持ちを籠め情熱的に舐める）
嬉しい。
ティアナのこと、欲しくてたまらない！
（誰かが水浴びに来るかもしれない泉だということなどすっかり忘れ）
（強引なくらいの勢いで唇を溶けあわすと、舌で口内をたっぷり愛する）
（ティアナを傷つけないよう爪をしっかり引っ込めた手は、肩を降り）
（欲情するきっかけとなった胸元へと向かって、膨らみを撫でた）
（小さいながらも伝わってくる感触に、獣の部分がどんどん膨らむ）
これからはもっとたくさんここに来るからな？
ティアナの顔、ずっと見てたいから。
（濃厚なキスの合間に愛撫は首筋にも及び、手は肩の布をずらし）
（細い鎖骨を露わにすると、ざらざらとする舌で丁寧になぞった）
アルスに会えないと、ここが締め付けられてすごく苦しかったの…
ずっと側にいて欲しい！
（合わせた唇を割って、アルスの舌が口の中を動き回る）
（アルスの舌を追い掛けるように、無意識に舌を絡めていき）
んふっ…んんっ…////
（まだ発達途中の胸に手が触れて、声が出てしまう）
はぁ…アルスが来るの、これからもずっと待ってるから！
（舌がいつの間にかはだけている鎖骨に届くと小さく身体を震わせて）
あっ…////
アルス…誰か来ちゃう…かも！
ずっと側にいて欲しい！
（合わせた唇を割って、アルスの舌が口の中を動き回る）
（アルスの舌を追い掛けるように、無意識に舌を絡めていき）
んふっ…んんっ…////
（まだ発達途中の胸に手が触れて、声が出てしまう）
はぁ…アルスが来るの、これからもずっと待ってるから！
（舌がいつの間にかはだけている鎖骨に届くと小さく身体を震わせて）
あっ…////
アルス…誰か来ちゃう…かも！
ティアナが苦しくなるなら、もう絶対に離れないっ
独り立ちするって言えば父さんも母さんもわかってくれるから。
この森の近くで……一緒に暮らさないか？
（苦しいというのを文字通りの意味で受け取ったらしく、心配して）
（ずっとついててあげないと、と決意を新たに再び唇を重ねる）
ん、ん……！
（ティアナからも絡んできてくれるのがわかって、興奮はさらに高まり）
（締めつけられたという胸を解すかのように、優しい手つきで胸を解す）
（徐々に胸が肌蹴てくると、もはや荒い息遣いを抑えられなくなり）
（手まで乱暴になってしまわないように、苦労しながら乳房を寄せた）
いきなり暮らすのがダメなら、もちろん通う。
毎日だって、途中の山や街のこともいっぱい話すから。
（円を描くように胸を揉み、女の子独特の柔らかさに発情して）
大丈夫だよ、ハナで誰かが来たらわかるから。
な、ティアナ……我慢できないよ。
（恥じらう彼女を励ますように言って、空いている胸にも唇をつける）
独り立ちするって言えば父さんも母さんもわかってくれるから。
この森の近くで……一緒に暮らさないか？
（苦しいというのを文字通りの意味で受け取ったらしく、心配して）
（ずっとついててあげないと、と決意を新たに再び唇を重ねる）
ん、ん……！
（ティアナからも絡んできてくれるのがわかって、興奮はさらに高まり）
（締めつけられたという胸を解すかのように、優しい手つきで胸を解す）
（徐々に胸が肌蹴てくると、もはや荒い息遣いを抑えられなくなり）
（手まで乱暴になってしまわないように、苦労しながら乳房を寄せた）
いきなり暮らすのがダメなら、もちろん通う。
毎日だって、途中の山や街のこともいっぱい話すから。
（円を描くように胸を揉み、女の子独特の柔らかさに発情して）
大丈夫だよ、ハナで誰かが来たらわかるから。
な、ティアナ……我慢できないよ。
（恥じらう彼女を励ますように言って、空いている胸にも唇をつける）
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 02:05:09 ID:oyPTAkwJ0
遅過ぎて寝てしまったかな。
強引過ぎて不満落ちでしょうか。
最後までできずすみませんでした。
落ちます
強引過ぎて不満落ちでしょうか。
最後までできずすみませんでした。
落ちます
458 ：シュリア：2010/09/06(月) 02:39:04 ID:ZF2YLz91O
種付けしたい獣人などモンスターさん募集します
落ちます
460 ：リエル：2010/09/06(月) 06:51:17 ID:w2773o2ZO
エルフとオークでお相手してくれる方いませんか？
こちらはエルフです。
こちらはエルフです。
希望としては
戦いに敗れたエルフの娘を森の中で激しく…
捕らえたエルフの女王を売り飛ばす前に…
とかで。
人間とハーピーとかラミアとかでも。
戦いに敗れたエルフの娘を森の中で激しく…
捕らえたエルフの女王を売り飛ばす前に…
とかで。
人間とハーピーとかラミアとかでも。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 07:07:45 ID:w2773o2ZO
おちます
ラブイチャでお相手募集します
パーティーメンバーや、姫と騎士、異種族間が希望です
パーティーメンバーや、姫と騎士、異種族間が希望です
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 13:35:22 ID:WvVPgb6xO
携帯でもよければ、お相手よろしいですか？
はい、大丈夫ですよ！
よろしくお願いします♪
希望のシチュや関係はありますか？？
よろしくお願いします♪
希望のシチュや関係はありますか？？
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 13:39:13 ID:WvVPgb6xO
シチュなどは特にありませんが、ラブイチャながら意地悪に責めたいですｗ
分かりました！
意地悪、大歓迎ですｗｗ
いくつか案を出すので、お好きなのを選んでくださいね！
旅の途中のパーティー、モンスターの媚薬効果のある毒に犯されて・・・
わがまま姫と、お付きの騎士で・・・
幼馴染の獣人（♀）が発情期に入り・・・
何か、付け足しとかあればどうぞ！！
意地悪、大歓迎ですｗｗ
いくつか案を出すので、お好きなのを選んでくださいね！
旅の途中のパーティー、モンスターの媚薬効果のある毒に犯されて・・・
わがまま姫と、お付きの騎士で・・・
幼馴染の獣人（♀）が発情期に入り・・・
何か、付け足しとかあればどうぞ！！
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 13:51:38 ID:WvVPgb6xO
んー、どれも魅力的で一つに決めがたい……ｗ
むむ……では、一つ目のシチュでお願いできますか？
ラブイチャってことは、周りに内緒だけど密かに恋人、とかのほうがよろしいですかね？
むむ……では、一つ目のシチュでお願いできますか？
ラブイチャってことは、周りに内緒だけど密かに恋人、とかのほうがよろしいですかね？
そうですねぇ…
内緒で恋人ってドキドキします♪
毒になるのはどちらにしますか？？
こちらが毒で、名無しさんに解毒してもらうか、名無しさんが毒で、歯止めが利かなくなりエッチするか…
どちらが好みですか？？
内緒で恋人ってドキドキします♪
毒になるのはどちらにしますか？？
こちらが毒で、名無しさんに解毒してもらうか、名無しさんが毒で、歯止めが利かなくなりエッチするか…
どちらが好みですか？？
では、そちらが毒を受ける、ということでお願いします。
その方が意地悪しがいがありますのでｗｗ
あ、名前付けますね
その方が意地悪しがいがありますのでｗｗ
あ、名前付けますね
了解です！
えっとこちらの設定は、ちょっと気が強い魔法使いって感じで行きたいと思います
服装はワンピースにローブをはおってます
えっとこちらの設定は、ちょっと気が強い魔法使いって感じで行きたいと思います
服装はワンピースにローブをはおってます
了解しました。
ではこちらは、意地悪な戦士ということで。
書き出しはどうしましょう？
私がしましょうか？それともリオナさんが？
ではこちらは、意地悪な戦士ということで。
書き出しはどうしましょう？
私がしましょうか？それともリオナさんが？
お願いできますか??
（了解しました。では、書き出しますね）
（今日の旅も夜を迎え、パーティーで野宿をしている）
（他の面々が寝静まる中、夕方にモンスターの攻撃を受けてから様子がおかしいリオナが気になり、リオナのテントに向かう）
……リオナ、起きてるか？
（他のテントで寝ているメンバーを起こさないように小声で、リオナのテントの入り口を開けて）
（今日の旅も夜を迎え、パーティーで野宿をしている）
（他の面々が寝静まる中、夕方にモンスターの攻撃を受けてから様子がおかしいリオナが気になり、リオナのテントに向かう）
……リオナ、起きてるか？
（他のテントで寝ているメンバーを起こさないように小声で、リオナのテントの入り口を開けて）
（書き出し、ありがとうございます！）
ふっ…うっく…んっ…
（テントの中で、布団にくるまり身体をうずくまって）
エル…ウィン？？
（苦しそうに唸りながら、布団から顔だけ出して）
（エルウィンには苦しい顔を見せられないと、普段通りに強がって見せ）
な、何？？こんな時間に…みんなに見つかったらどうするの…？？
ふっ…うっく…んっ…
（テントの中で、布団にくるまり身体をうずくまって）
エル…ウィン？？
（苦しそうに唸りながら、布団から顔だけ出して）
（エルウィンには苦しい顔を見せられないと、普段通りに強がって見せ）
な、何？？こんな時間に…みんなに見つかったらどうするの…？？
皆寝てるっての。確認してあるから大丈夫だ。
（そう言いながらリオナに近づき、横に座り）
それより、夕方から何か様子がおかしいのが気になってな。
何かあったか？
（熱を測るように、手をのばしてリオナの額に触れて）
（そう言いながらリオナに近づき、横に座り）
それより、夕方から何か様子がおかしいのが気になってな。
何かあったか？
（熱を測るように、手をのばしてリオナの額に触れて）
なんでも…ないからっ！！
大丈夫だから…
（額に触れられると、身体がビクンと震え）
んぅっ…///
（思わず手を払ってしまう）
大丈夫だから…
（額に触れられると、身体がビクンと震え）
んぅっ…///
（思わず手を払ってしまう）
（触れた瞬間、リオナの体が震えたのを見逃さず）
そうやって強く拒まれると、逆にもっと触りたくなるのはなんでなんだろうな？
（払われた手でリオナの手を軽く押さえると、意地悪に笑いながら、もう片方の手で頬や首筋を撫でる）
リオナが必要以上に強情な時は、大抵何かを隠してる時だからな……ほら、何を隠してる？
そうやって強く拒まれると、逆にもっと触りたくなるのはなんでなんだろうな？
（払われた手でリオナの手を軽く押さえると、意地悪に笑いながら、もう片方の手で頬や首筋を撫でる）
リオナが必要以上に強情な時は、大抵何かを隠してる時だからな……ほら、何を隠してる？
それは、エルウィンがおかしいからじゃないの？！
（強がりながらも、毒のせいで敏感になっている身体に触れられ）
やっ…触んないで…！！
何も隠してないっ…
お願い！今日はダメなの…！！
（強がりながらも、毒のせいで敏感になっている身体に触れられ）
やっ…触んないで…！！
何も隠してないっ…
お願い！今日はダメなの…！！
でも、好きな奴に意地悪したくなるのは、古今東西共通みたいだがな。
（首筋を指でなぞったり、耳に触れたりしながら）
リオナが本当のことを言えば、俺もこんなことしなくて済むんだけどな？
浅い付き合いじゃないんだ、リオナが嘘ついてるかどうかくらい、すぐにわかるんだぜ？
（リオナに顔を寄せ、軽く触れる程度に唇にキスをして）
（首筋を指でなぞったり、耳に触れたりしながら）
リオナが本当のことを言えば、俺もこんなことしなくて済むんだけどな？
浅い付き合いじゃないんだ、リオナが嘘ついてるかどうかくらい、すぐにわかるんだぜ？
（リオナに顔を寄せ、軽く触れる程度に唇にキスをして）
エルウィン…みんなには…内緒にしてくれる？？
（いつもの意地悪さの中にも、優しさが見えるエルウィンに）
夕方…モンスターと戦った後から…身体がおかしくて…その…
（言葉を濁しながらも小さな声で話し始め）
（軽く触れるだけのキスにもいつもより反応してしまう）
（いつもの意地悪さの中にも、優しさが見えるエルウィンに）
夕方…モンスターと戦った後から…身体がおかしくて…その…
（言葉を濁しながらも小さな声で話し始め）
（軽く触れるだけのキスにもいつもより反応してしまう）
ああ、内緒にしとく。
（そう言って笑い）
おかしいって、どんな風にだ？
それが分からないと、どうしようもないな。
（今までのリオナの反応で大体わかっているのだが）
（敢えてリオナの口で説明させようと、啄むように何度もキスを繰り返す）
（そう言って笑い）
おかしいって、どんな風にだ？
それが分からないと、どうしようもないな。
（今までのリオナの反応で大体わかっているのだが）
（敢えてリオナの口で説明させようと、啄むように何度もキスを繰り返す）
絶対だよ？！
（何度も確認しながら）
どんな風って…あ…身体が熱いっていうか…
ムズムズするっていうか…///
んっ…ダメだってば！！
（啄ばむようなキスに布団をかぶっている身体を捩って逃れようとする）
（何度も確認しながら）
どんな風って…あ…身体が熱いっていうか…
ムズムズするっていうか…///
んっ…ダメだってば！！
（啄ばむようなキスに布団をかぶっている身体を捩って逃れようとする）
ほぉ……噛み砕いて言うと、夕方からずっとエロい気分なわけだ？
そりゃ尚更、他の奴に言うわけにはいかねえな。
そう逃げるなよ。俺がちゃんと責任持って、楽にしてやるから。
（楽しそうにそう言うと、リオナの脇に手を差し入れ、軽々と抱き上げる）
（そのまま、背中から抱き締めるような形で、座っている自分の膝の上に乗せる）
俺は解毒の技術なんてないが……
こういうのは思いっきり気持ち良くなれば治る、って相場が決まってるもんだ。
そりゃ尚更、他の奴に言うわけにはいかねえな。
そう逃げるなよ。俺がちゃんと責任持って、楽にしてやるから。
（楽しそうにそう言うと、リオナの脇に手を差し入れ、軽々と抱き上げる）
（そのまま、背中から抱き締めるような形で、座っている自分の膝の上に乗せる）
俺は解毒の技術なんてないが……
こういうのは思いっきり気持ち良くなれば治る、って相場が決まってるもんだ。
そ、そんなハッキリ言わないでよ！！
（布団の中からエルウィンをバンバンと叩き）
責任持ってって…ちょっ！やだっ！！
（抱きかかえられるように座らせられ、身動きが取れなくなる）
気持ち良くも何も…薬とかないの？！
（布団の中からエルウィンをバンバンと叩き）
責任持ってって…ちょっ！やだっ！！
（抱きかかえられるように座らせられ、身動きが取れなくなる）
気持ち良くも何も…薬とかないの？！
薬？ゲイズ（パーティーの僧侶）にでも頼めばありそうだが…
何て言うんだ？リオナが毒でエロい気分になってるから薬くれ、って言っていいのか？
（意地悪な声色で、背後から耳元で囁くように）
いいじゃねえか。お互い気持ち良くなれるんなら、悪いことはねえだろ。
（リオナの前に回した手で、おもむろに服の上から胸を揉みはじめる）
（と同時に、リオナの耳を口に含んで舐める）
何て言うんだ？リオナが毒でエロい気分になってるから薬くれ、って言っていいのか？
（意地悪な声色で、背後から耳元で囁くように）
いいじゃねえか。お互い気持ち良くなれるんなら、悪いことはねえだろ。
（リオナの前に回した手で、おもむろに服の上から胸を揉みはじめる）
（と同時に、リオナの耳を口に含んで舐める）
ばかっ…もっと包み隠して言ってよ！！
（耳元への囁きに、背中がぞくぞくして）
んんっ…ホントにこんなんで治るんでしょうね？？
治んなかったら、承知しないからねっ…///
（胸への愛撫に、ずっと高まっていた感覚が一気に押し寄せ）
んあっ！！あっ…んッ…
（耳も舐められて、甘い声が出てしまう）
（耳元への囁きに、背中がぞくぞくして）
んんっ…ホントにこんなんで治るんでしょうね？？
治んなかったら、承知しないからねっ…///
（胸への愛撫に、ずっと高まっていた感覚が一気に押し寄せ）
んあっ！！あっ…んッ…
（耳も舐められて、甘い声が出てしまう）
治らなかったら、治るまでやるだけだ。
心配するな。幸い、まだまだ夜は長いからな。
（冗談なのか本気なのか分からない声色で言いながら）
（少し強めに胸を揉み、時折指先で胸の突起に軽く触れる）
ああ、それから……さすがにあんまり声を出すと、誰か起きちまうぞ？
俺は別に、この際見せ付けてやってもいいが……
（耳を甘噛みしながら、心底愉快そうに囁く）
心配するな。幸い、まだまだ夜は長いからな。
（冗談なのか本気なのか分からない声色で言いながら）
（少し強めに胸を揉み、時折指先で胸の突起に軽く触れる）
ああ、それから……さすがにあんまり声を出すと、誰か起きちまうぞ？
俺は別に、この際見せ付けてやってもいいが……
（耳を甘噛みしながら、心底愉快そうに囁く）
そんなぁ…ふざけない…でぇ！！
（潤んだ目でエルウィンを睨みつけ）
（胸の先端に触れられる度に身体が震える）
あんっ…んんっ…だって…声…出ちゃうっ…！！
エルウィンはよくたって…あたしが恥ずかしい///
（口を押さえながら、声を押し殺そうと）
（潤んだ目でエルウィンを睨みつけ）
（胸の先端に触れられる度に身体が震える）
あんっ…んんっ…だって…声…出ちゃうっ…！！
エルウィンはよくたって…あたしが恥ずかしい///
（口を押さえながら、声を押し殺そうと）
ふざけてなんてねえよ。リオナが相手なら、何回でもできるってことだ。
（服越しの感触に飽きたのか、リオナのワンピースの肩紐をずらすと、直接リオナの胸に触れて）
（円を描くように胸を揉みながら、指先で突起を軽く弾いたりする）
だったら頑張って我慢するんだな。
まだ胸触ってるだけだし、これからもっと我慢できなくなるぞ？
（服越しの感触に飽きたのか、リオナのワンピースの肩紐をずらすと、直接リオナの胸に触れて）
（円を描くように胸を揉みながら、指先で突起を軽く弾いたりする）
だったら頑張って我慢するんだな。
まだ胸触ってるだけだし、これからもっと我慢できなくなるぞ？
んっ…そんなにしたら、身体がもたないじゃないっ！！
（襟元から入ったエルウィンの手が、直に胸に触れ）
はぁっ…あっ///
（すでに硬く尖っている先端への刺激に身体の力が抜けてしまい）
（身体を後ろのエルウィンに寄りかかり）
我慢…できるように、ちょっとは手加減しなさいよ！！
（襟元から入ったエルウィンの手が、直に胸に触れ）
はぁっ…あっ///
（すでに硬く尖っている先端への刺激に身体の力が抜けてしまい）
（身体を後ろのエルウィンに寄りかかり）
我慢…できるように、ちょっとは手加減しなさいよ！！
大丈夫だって、一発で治ればそれでいいんだし。
それに、連続でイくのとか、聞いた話じゃ結構病みつきになるやつもいるらしいぜ。
（体に寄り掛かられると、片手は緩やかに胸を揉み続けながら）
（もう片方の手でワンピースの裾を捲り上げる）
馬鹿だな、手加減したら治んないだろ？
それこそ、本当に朝まで何回もやることになるぜ？
（捲り上げた裾から手を入れて、下着の上からリオナの秘所を軽く擦る）
それに、連続でイくのとか、聞いた話じゃ結構病みつきになるやつもいるらしいぜ。
（体に寄り掛かられると、片手は緩やかに胸を揉み続けながら）
（もう片方の手でワンピースの裾を捲り上げる）
馬鹿だな、手加減したら治んないだろ？
それこそ、本当に朝まで何回もやることになるぜ？
（捲り上げた裾から手を入れて、下着の上からリオナの秘所を軽く擦る）
病みつきになったら、あたしもエルウィンも困るでしょ！！
治ってないのと一緒じゃないっ///
（裾から伸びた手が、下着越しに触れて）
ひあっ///
ダメっ…触っちゃやぁ…もう…イッちゃうよぉ///
治ってないのと一緒じゃないっ///
（裾から伸びた手が、下着越しに触れて）
ひあっ///
ダメっ…触っちゃやぁ…もう…イッちゃうよぉ///
それもそうか……じゃあ病みつきにならない程度に、な？
っと、もうイきそうか？じゃあ一回、イっとけ。
（下着をずらすと、びしょ濡れの秘所に指を二本突き入れて抜き差ししながら）
（親指でクリトリスを軽く擦る）
っと、もうイきそうか？じゃあ一回、イっとけ。
（下着をずらすと、びしょ濡れの秘所に指を二本突き入れて抜き差ししながら）
（親指でクリトリスを軽く擦る）
あっ…あぅっ…指っ…ダメっ！！
イッちゃ…あ、んぁぁ！！！
（エルウィンの2本の指を締めつけながら、大きく身体をのけ反らせて）
っはぁ…はぁ…
誰も、起きてこないよね…
イッちゃ…あ、んぁぁ！！！
（エルウィンの2本の指を締めつけながら、大きく身体をのけ反らせて）
っはぁ…はぁ…
誰も、起きてこないよね…
……そうだな、運良く皆まだ寝てるみたいだ。
となれば…することは決まってるよな。
（リオナを軽く抱き上げると、自分のズボンと下着をずり下げ）
（既に硬く反り返った、赤黒いモノを露にする）
いいか、リオナ？
（リオナを抱き上げたまま、背面座位の格好で）
（イったばかりでヒクヒクしている秘所に、モノの先を当てる）
となれば…することは決まってるよな。
（リオナを軽く抱き上げると、自分のズボンと下着をずり下げ）
（既に硬く反り返った、赤黒いモノを露にする）
いいか、リオナ？
（リオナを抱き上げたまま、背面座位の格好で）
（イったばかりでヒクヒクしている秘所に、モノの先を当てる）
んっ…
（露になったエルウィンのモノに手を添えて少しずつ腰を下ろしていく）
（入り口に当たると背中を反らしながら）
あっ…エルウィン…んぅっ…！！
（小さく頷きながら、ゆっくりと腰を沈めていく）
ふぁっ…あぁっ…んん…///
（露になったエルウィンのモノに手を添えて少しずつ腰を下ろしていく）
（入り口に当たると背中を反らしながら）
あっ…エルウィン…んぅっ…！！
（小さく頷きながら、ゆっくりと腰を沈めていく）
ふぁっ…あぁっ…んん…///
っ、く…リオナの中、熱……っ
（トロトロのリオナの中にモノが包まれる快感に、思わず顔をしかめて）
リオナ……っ、動くぞ…
（モノがリオナの奥まで入ると、リオナの腰を抱くようにして、ゆっくりモノを動かしていく）
（と、その時何やら、隣のテントの方からガサガサと物音が響いて）
（トロトロのリオナの中にモノが包まれる快感に、思わず顔をしかめて）
リオナ……っ、動くぞ…
（モノがリオナの奥まで入ると、リオナの腰を抱くようにして、ゆっくりモノを動かしていく）
（と、その時何やら、隣のテントの方からガサガサと物音が響いて）
うぁっ…っは…あぁ…
うんっ…きてぇ！！
（ゆっくりと下から突き上げられる感覚に、声を抑えるのも忘れ）
あんっ…んんっ…ふぁ…
（突然の外からの物音に、ハッとしてエルウィンの方を見て）
うんっ…きてぇ！！
（ゆっくりと下から突き上げられる感覚に、声を抑えるのも忘れ）
あんっ…んんっ…ふぁ…
（突然の外からの物音に、ハッとしてエルウィンの方を見て）
誰か起きたかもな……っても、その内また寝るだろ。
それに…こんな状況じゃ、止まれねえって。
（物音は聞こえたが、気にしていないかのように動きを再開する）
ほら、指でもしゃぶってな。
声我慢できない時は、噛んでもいいからよ。
（リオナの口に自分の指を差し込みながら、リオナの奥を突き上げる）
（カリがリオナの膣壁を引っ掻くようにしながら、段々動きを激しくして）
それに…こんな状況じゃ、止まれねえって。
（物音は聞こえたが、気にしていないかのように動きを再開する）
ほら、指でもしゃぶってな。
声我慢できない時は、噛んでもいいからよ。
（リオナの口に自分の指を差し込みながら、リオナの奥を突き上げる）
（カリがリオナの膣壁を引っ掻くようにしながら、段々動きを激しくして）
ちょっ…気づかれたらどうすんの？？
（余裕のエルウィンに小声で話しかけながら）
（また動き出し、必死で声を我慢しようと）
っく…んっ…はっ…///
（口の中に差し込まれた指を、時折甘噛みしながら）
んんっ…ちゅっ…はぁ…
（余裕のエルウィンに小声で話しかけながら）
（また動き出し、必死で声を我慢しようと）
っく…んっ…はっ…///
（口の中に差し込まれた指を、時折甘噛みしながら）
んんっ…ちゅっ…はぁ…
ちょうどいいから、その時は付き合ってること公表するか。
それに、見つかるかもしれないってスリルがいいんじゃねえか。
（グチュグチュと、掻き出された愛液が泡立つ音を響かせながら腰を突き上げる）
それにリオナ、何だかんだ言っても興奮してるんだろ？
毒のこと差し引いたって、いつもより中締まって……気持ち良いぜ？
（口内の指で、リオナの舌を弄びながら）
（リオナの奥にモノが当たるたびに、グリグリと押しつけたりして）
それに、見つかるかもしれないってスリルがいいんじゃねえか。
（グチュグチュと、掻き出された愛液が泡立つ音を響かせながら腰を突き上げる）
それにリオナ、何だかんだ言っても興奮してるんだろ？
毒のこと差し引いたって、いつもより中締まって……気持ち良いぜ？
（口内の指で、リオナの舌を弄びながら）
（リオナの奥にモノが当たるたびに、グリグリと押しつけたりして）
こんな格好で、見られたくないって！！
あぅっ…スリルなんていらないからぁ///
（声は抑えても、繋がっている所から聞こえる水音は激しさを増すばかりで）
興奮してないっ///
ど、毒のせいだからぁっ！！
エルウィンだって、いつもより激しっ…！
（口の中を弄る指に、舌を絡ませて）
（一番奥に硬いものが届く度に、中がキュゥっと締まる）
あぅっ…スリルなんていらないからぁ///
（声は抑えても、繋がっている所から聞こえる水音は激しさを増すばかりで）
興奮してないっ///
ど、毒のせいだからぁっ！！
エルウィンだって、いつもより激しっ…！
（口の中を弄る指に、舌を絡ませて）
（一番奥に硬いものが届く度に、中がキュゥっと締まる）
毒のせい、ね……そういうことにしといてやるよ。
俺が激しいのは当たり前だろ、好きな女がこんなにエロくなってるんだ。
それに応えないのは、男じゃねえよ……っ
（更に激しく、リオナを壊してしまいそうなくらいにモノを突き上げ）
それに、こんな可愛いリオナを前にして、興奮しないわけがねえ…っ
……っ、く…リオナ、俺、そろそろ……
（いつも以上の締め付けに限界が近づき）
（リオナの中でモノが一層大きく膨らむ）
俺が激しいのは当たり前だろ、好きな女がこんなにエロくなってるんだ。
それに応えないのは、男じゃねえよ……っ
（更に激しく、リオナを壊してしまいそうなくらいにモノを突き上げ）
それに、こんな可愛いリオナを前にして、興奮しないわけがねえ…っ
……っ、く…リオナ、俺、そろそろ……
（いつも以上の締め付けに限界が近づき）
（リオナの中でモノが一層大きく膨らむ）
もうっ…エロいって言うなっ…///
（更に激しさを増す腰の動きに、自分も限界になり）
あっ…エルウィンっ…好きっ…！！
あたしも、もうっ…ダメっ…
（中で一際大きくなるのを感じ）
あ、あ、あっ…お願いっ…このまま…中にっ！！
（更に激しさを増す腰の動きに、自分も限界になり）
あっ…エルウィンっ…好きっ…！！
あたしも、もうっ…ダメっ…
（中で一際大きくなるのを感じ）
あ、あ、あっ…お願いっ…このまま…中にっ！！
っ、リオナ、愛してる…リオナっ！
（リオナの一番奥までモノを突き入れると）
（モノがビクビクと大きく脈打ちながら精液をリオナの中に注ぎ込んでいく）
っ…は、ぁ……はぁ…
リオナ……体は、治まったか？
（余韻を味わうように、繋がったまま後ろからリオナを抱き締めながら）
（リオナの一番奥までモノを突き入れると）
（モノがビクビクと大きく脈打ちながら精液をリオナの中に注ぎ込んでいく）
っ…は、ぁ……はぁ…
リオナ……体は、治まったか？
（余韻を味わうように、繋がったまま後ろからリオナを抱き締めながら）
あたしもっ…愛してるっ…エルウィンっ…あはぁっ…！！
（熱いものが注がれるのを感じながら、何度か大きく痙攣して）
はぁ、はぁ…
んっ…
（後ろを振り返りながら、エルウィンにキスをして）
治まった…けど…
ね、もう一回♪
（無邪気に笑いながら耳元で呟く）
（長時間のお相手、ありがとうございました！！）
（こんな感じの締めでいいですか？？）
（熱いものが注がれるのを感じながら、何度か大きく痙攣して）
はぁ、はぁ…
んっ…
（後ろを振り返りながら、エルウィンにキスをして）
治まった…けど…
ね、もう一回♪
（無邪気に笑いながら耳元で呟く）
（長時間のお相手、ありがとうございました！！）
（こんな感じの締めでいいですか？？）
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました^^】
【もう最高の締めだと思いますよｗ】
【リオナさんのレスがとても好みだったので、すっごく楽しかったです】
【もう最高の締めだと思いますよｗ】
【リオナさんのレスがとても好みだったので、すっごく楽しかったです】
（私も、とても楽しかったです！）
（レスが遅くてごめんなさいでした…）
（また機会があったら、お相手してくださいね♪）
（それでは…落ちます）
（レスが遅くてごめんなさいでした…）
（また機会があったら、お相手してくださいね♪）
（それでは…落ちます）
【こちらこそ、ご縁があればまたお願いします】
【ではでは～ﾉｼ】
以下空きです
【ではでは～ﾉｼ】
以下空きです
511 ：ティアナ：2010/09/06(月) 19:42:51 ID:MWMYHxK6O
お相手募集します！
ラブイチャなシチュがいいです
ラブイチャなシチュがいいです
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 19:47:44 ID:TJSTpDJ00
こちらこそ、よろしくお願いします！
もし、やってみたいシチュや設定などあれば教えて下さい♪
もし、やってみたいシチュや設定などあれば教えて下さい♪
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 19:54:11 ID:TJSTpDJ00
こちらこそよろしくお願い致します。
ちょっと雑談ぽくなりますが私が知っている
世界観はWIZやDQ、FF辺りです。逆にティアナさんの
好きな作品とかあれば参考になるかもです。
ちょっと雑談ぽくなりますが私が知っている
世界観はWIZやDQ、FF辺りです。逆にティアナさんの
好きな作品とかあれば参考になるかもです。
ＤＱやＦＦは私も好きです♪
それでは、ＲＰＧっぽくパーティーメンバー同士なんてどうでしょう？？
それでは、ＲＰＧっぽくパーティーメンバー同士なんてどうでしょう？？
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 20:04:17 ID:TJSTpDJ00
おぉ、DQやFFの世界観でも大丈夫なのですね。
パーティーだと私はDQIIIの武道家にちょっと
思い出があります。(遊び人も捨て難いですけど)
ラブイチャなシチュには了解です。
パーティーだと私はDQIIIの武道家にちょっと
思い出があります。(遊び人も捨て難いですけど)
ラブイチャなシチュには了解です。
シチュはどうしましょう？？
例えば、仲間になる代わりに身体を要求するとか、封印を解くためにエッチするとか…
こんなのやってみたいってのはありますか？？
例えば、仲間になる代わりに身体を要求するとか、封印を解くためにエッチするとか…
こんなのやってみたいってのはありますか？？
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 20:16:08 ID:TJSTpDJ00
パーティーに関しては勇者一行の仲間同士という
関係でその上で冒険(旅)とは離れてラブなシチュを
希望しても良いですか？問題はラブになったいきさつ
ですが…。ティアナさんの職業はどうしますか？
関係でその上で冒険(旅)とは離れてラブなシチュを
希望しても良いですか？問題はラブになったいきさつ
ですが…。ティアナさんの職業はどうしますか？
私は僧侶になりますね♪
旅をしてる時から恋人？旅が終わってから付き合う？どっちでしょう？？
旅が終わって、久し振りに会って告白ってのも楽しそうですね♪
旅をしてる時から恋人？旅が終わってから付き合う？どっちでしょう？？
旅が終わって、久し振りに会って告白ってのも楽しそうですね♪
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 20:29:08 ID:TJSTpDJ00
僧侶…いいですね。
DQの世界観はあまり重視しなくても良さそうですね。
ノリとしてはDQVのような旅感覚というか。
では私は武道家になってみますが…漢字コテだと
違和感がありますね。次レスまでちょっと猶予ください。
旅しながらお互いに意識し合う関係がいいですね。
積み重ねた思い出を恋に繋げる感じで。(でも告白は
一大イベントなので再会の時までおあずけで)
DQの世界観はあまり重視しなくても良さそうですね。
ノリとしてはDQVのような旅感覚というか。
では私は武道家になってみますが…漢字コテだと
違和感がありますね。次レスまでちょっと猶予ください。
旅しながらお互いに意識し合う関係がいいですね。
積み重ねた思い出を恋に繋げる感じで。(でも告白は
一大イベントなので再会の時までおあずけで)
分かりました！
再会する所から始める感じでいいですか？？
再会する所から始める感じでいいですか？？
(何の捻りもないコテで恐縮ですがジンで)
再会からで了解です。では旅(戦い)の思い出を
交えながら始めましょう。場所設定とかあればどうぞ。
(なければジンの故郷からで)
再会からで了解です。では旅(戦い)の思い出を
交えながら始めましょう。場所設定とかあればどうぞ。
(なければジンの故郷からで)
【それでは、こちらがジンさんの家を訪ねる所から始めますね！】
（とある村の一軒家）
ここ、だと思うのですが…？？
（神殿に寄った帰り道、かつての仲間のジンが近くに住んでいると聞き）
（村に寄って訪ねてみる）
ジンさん？？
いらっしゃいますか？？
あの…ティアナです
（ドアをノックして、声をかける）
（とある村の一軒家）
ここ、だと思うのですが…？？
（神殿に寄った帰り道、かつての仲間のジンが近くに住んでいると聞き）
（村に寄って訪ねてみる）
ジンさん？？
いらっしゃいますか？？
あの…ティアナです
（ドアをノックして、声をかける）
(ティアナが訪ねしジンの生家にジンの姿はなし)
だがドアの鍵は開いているので中に入ることは出来る。
木造の机の上にルーラで飛べる行き先のメモが置いてある。
(渓谷)
そこにはジンの安らぐ場所が記されていた。
だがドアの鍵は開いているので中に入ることは出来る。
木造の机の上にルーラで飛べる行き先のメモが置いてある。
(渓谷)
そこにはジンの安らぐ場所が記されていた。
ジンさん、入りますよ？
（返事が無い家の扉を開けると）
（テーブルの上に行き先のメモを見つけ）
渓谷…ですか
（家の外に出て、ジンのいる渓谷まで飛んでいく）
（キョロキョロと辺りを探し、懐かしいジンの後ろ姿を見つけると声をかける）
ジンさん、ここにいましたか…
（返事が無い家の扉を開けると）
（テーブルの上に行き先のメモを見つけ）
渓谷…ですか
（家の外に出て、ジンのいる渓谷まで飛んでいく）
（キョロキョロと辺りを探し、懐かしいジンの後ろ姿を見つけると声をかける）
ジンさん、ここにいましたか…
(川の流れに混じって懐かしい声がジンの耳に)
…ん…あ…(寝起きなのか脳の働きは鈍い)
お、おぉ…ティアナ…？
(呆けた表情で一発殴ってくれといわんばかりの
ボケたジンがティアナに語りかける)
…ん…あ…(寝起きなのか脳の働きは鈍い)
お、おぉ…ティアナ…？
(呆けた表情で一発殴ってくれといわんばかりの
ボケたジンがティアナに語りかける)
（ぼんやりしたままこちらを見るジンに、ため息をつきながらも嬉しそうに）
相変わらずみたいですね？
その寝呆けたところもww
（つかつかと近寄って側にしゃがみ、ジンの頬をつまんで）
どうですか？目が覚めました？？
相変わらずみたいですね？
その寝呆けたところもww
（つかつかと近寄って側にしゃがみ、ジンの頬をつまんで）
どうですか？目が覚めました？？
はひっはひっ！(はいと答えている)
しょくこしょがわきゃったなあ？
(ジンもティアナ同様に再会を嬉しく思っている)
しょくこしょがわきゃったなあ？
(ジンもティアナ同様に再会を嬉しく思っている)
あなたの家に行ったら、ここのメモが置いてありましたから…
（頬をつまむ手を離して、ニッコリと微笑む）
お久し振りです…お元気そうですね♪
（隣に座ってジンを見つめる）
（旅をしていた頃より更に逞しくなったジンに胸がドキドキしてしまい）
（頬をつまむ手を離して、ニッコリと微笑む）
お久し振りです…お元気そうですね♪
（隣に座ってジンを見つめる）
（旅をしていた頃より更に逞しくなったジンに胸がドキドキしてしまい）
痛っ…てて…はー…おかげで目が覚めたぜ。
あぁ、久しいな。勇者と共に戦ったあの時から…
実に数年が経つな…。お前もな、あの頃より
魅力的になった…ように思えるがそれは気のせいかも
知れないな？ハハハ(嬉しくて仕方ないのに茶化す)
あぁ、久しいな。勇者と共に戦ったあの時から…
実に数年が経つな…。お前もな、あの頃より
魅力的になった…ように思えるがそれは気のせいかも
知れないな？ハハハ(嬉しくて仕方ないのに茶化す)
目が覚めて何よりです♪
えぇ、ご無沙汰して申し訳ありません…
魅力的って…////
（恥ずかしそうに下を向くが、その後に続いた言葉に）
…まだ寝呆けているようですねっ！
（怒って見せながらも、そんなやり取りが楽しくて）
えぇ、ご無沙汰して申し訳ありません…
魅力的って…////
（恥ずかしそうに下を向くが、その後に続いた言葉に）
…まだ寝呆けているようですねっ！
（怒って見せながらも、そんなやり取りが楽しくて）
ジンさん、落ちたかな？
もう寝ぼけてはいないよ。
ティアナが魅力的と言ったのは本心だ。
突然の訪問に驚いて動揺しただけの話さ。
(書き掛けのレスが消えてしまい簡潔な
内容になってしまいました。すみません)
ティアナが魅力的と言ったのは本心だ。
突然の訪問に驚いて動揺しただけの話さ。
(書き掛けのレスが消えてしまい簡潔な
内容になってしまいました。すみません)
【良かった♪】
ホントに？？
魅力的になりましたか？？
ふふ、ジンさんにそう言ってもらえると嬉しいです！
近くの神殿まで来たから、ジンさんに会いたくなって…
あっ、違っ…思い出しただけですっ…！
その…この辺に故郷があったなぁって…///
（思わず本音が出てしまい、慌てて言葉を濁しながら）
ホントに？？
魅力的になりましたか？？
ふふ、ジンさんにそう言ってもらえると嬉しいです！
近くの神殿まで来たから、ジンさんに会いたくなって…
あっ、違っ…思い出しただけですっ…！
その…この辺に故郷があったなぁって…///
（思わず本音が出てしまい、慌てて言葉を濁しながら）
(いえ、こちらこそ申し訳ございませんでした)
神殿と言えば思い出すのはダーマ…
ティアナはよく俺に転職を奨めていたよな。
武器、防具、呪文とは無縁の無手の俺に。
無論、呪文が使えずともキメラの翼で
ティアナの元へ訪ねることはいつでも出来たが…
そのきっかけとふんぎりがどうしてもつかなかった。
だから…純粋に嬉しいよ。ティアナが訪ねて来てくれて。
本当に有難うな。
神殿と言えば思い出すのはダーマ…
ティアナはよく俺に転職を奨めていたよな。
武器、防具、呪文とは無縁の無手の俺に。
無論、呪文が使えずともキメラの翼で
ティアナの元へ訪ねることはいつでも出来たが…
そのきっかけとふんぎりがどうしてもつかなかった。
だから…純粋に嬉しいよ。ティアナが訪ねて来てくれて。
本当に有難うな。
（旅をしていた頃の話を楽しそうにするジンに、自分も嬉しくなり）
そうでしたね…ジンさん、「寝たら治る」ってなかなかホイミもさせてくれなかったし…！
（笑いながら、旅の思い出を語り合い）
私も…もっと早く会いに来てれば良かったのに…
でも、変わってなくて安心しました！
そうでしたね…ジンさん、「寝たら治る」ってなかなかホイミもさせてくれなかったし…！
（笑いながら、旅の思い出を語り合い）
私も…もっと早く会いに来てれば良かったのに…
でも、変わってなくて安心しました！
俺には呪文よりも薬草の方が相性いいんだよ！
(と子供のように無邪気に言い返す)
ま、まあ…勇者と共に戦った冒険の時だけは…その…
せ、世話になったな…ゴホン…お前の…回復呪文に…。
(無意識の内に赤面しながらティアナに感謝の気持ちを伝える)
こうして再会出来たのだって…お前の呪文がなければ
叶わないことだったしな。
(と子供のように無邪気に言い返す)
ま、まあ…勇者と共に戦った冒険の時だけは…その…
せ、世話になったな…ゴホン…お前の…回復呪文に…。
(無意識の内に赤面しながらティアナに感謝の気持ちを伝える)
こうして再会出来たのだって…お前の呪文がなければ
叶わないことだったしな。
呪文に…ですか…
（相変わらずに鈍いジンの反応にため息をつき）
さて、私はそろそろ戻りますね…
思い出話で日が暮れてしまいますww
また、会いに来てもいいですか？？
（相変わらずに鈍いジンの反応にため息をつき）
さて、私はそろそろ戻りますね…
思い出話で日が暮れてしまいますww
また、会いに来てもいいですか？？
あぁ…久方振りの再会と歓談、楽しかった。
もう夕暮れが迫っていたのか…。
じゃあ少し甘えて俺の家までルーラで送ってくれるか？
無論、再訪はいつでも歓迎する。今日みたいに
寝惚けたタイミングではなければ。
もう夕暮れが迫っていたのか…。
じゃあ少し甘えて俺の家までルーラで送ってくれるか？
無論、再訪はいつでも歓迎する。今日みたいに
寝惚けたタイミングではなければ。
仕方がありませんね…
寝呆けてたら、またほっぺた摘みますよww
（笑いながら、立ち上がり）
（一気にジンの家まで飛んでいき）
さぁ、着きましたよ？
だから、ジンさんも呪文を覚えたら良かったのに…！
寝呆けてたら、またほっぺた摘みますよww
（笑いながら、立ち上がり）
（一気にジンの家まで飛んでいき）
さぁ、着きましたよ？
だから、ジンさんも呪文を覚えたら良かったのに…！
ほえー…さすがは呪文…本当に一瞬だなぁ…
まあ、一瞬ゆえにティアナとの温もりも一瞬なのが
残念なところではあるが…。
ハハ、そうだな。世界にも平和が戻ったことだし
転職も悪くないかもな。
じゃあな、また…って言いたいところだが
このまま帰ってしまうのか？
(流れ的にいよいよという感じですが時間的に
このまま〆た方が良いですか？)
まあ、一瞬ゆえにティアナとの温もりも一瞬なのが
残念なところではあるが…。
ハハ、そうだな。世界にも平和が戻ったことだし
転職も悪くないかもな。
じゃあな、また…って言いたいところだが
このまま帰ってしまうのか？
(流れ的にいよいよという感じですが時間的に
このまま〆た方が良いですか？)
【そうですね…
のんびりしすぎちゃった…ww
今回はこれで落ちますね
お相手ありがとうございました！】
のんびりしすぎちゃった…ww
今回はこれで落ちますね
お相手ありがとうございました！】
(こちらこそありがとうございました！
初めてのスレで拙かったとは思いますが
とても楽しかったです)
初めてのスレで拙かったとは思いますが
とても楽しかったです)
(以下、空室です)
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/06(月) 23:20:04 ID:MWMYHxK6O
またお相手お願いしますね！
以下空室
以下空室
546 ：♀：2010/09/06(月) 23:34:22 ID:SKydAQa3O
どなたかいませんか？
シチュは相談で
できれば文章長めの方募集します♪
シチュは相談で
できれば文章長めの方募集します♪
お相手いいかな？
文章の長さにはあまり自信ないけど
よければ、希望とかNG教えてください
文章の長さにはあまり自信ないけど
よければ、希望とかNG教えてください
あまりにも短文じゃなければ大丈夫ですよ
希望シチュは特にないです
NGはグロと痛いのです
希望シチュは特にないです
NGはグロと痛いのです
文章が短すぎることはないと思いますw
希望シチュなしかあ
泥棒(♀)を捕まえて、みたいなのでもいいのかな？
♀さんも、いいアイデアが浮かべばどうぞ
NGについは同じくという感じです
希望シチュなしかあ
泥棒(♀)を捕まえて、みたいなのでもいいのかな？
♀さんも、いいアイデアが浮かべばどうぞ
NGについは同じくという感じです
わわ、すいません
呼び出されてしまいました…
ごめんなさい
落ちますね
呼び出されてしまいました…
ごめんなさい
落ちますね
それは残念
機会があればよろしくお願いします
以下、空き
機会があればよろしくお願いします
以下、空き
552 ：猫系使い魔 ♀：2010/09/07(火) 00:20:13 ID:JHwdWYpvO
ライバルの使い魔をライバルの目の前で犯すってシチュで、男性を募集します
スカとアナルはNGですが、お薬や拘束はOKです
スカとアナルはNGですが、お薬や拘束はOKです
ageます
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 00:48:38 ID:JHwdWYpvO
落ちます
以下空き
以下空き
見習い魔法使いを孕ませたいモンスターさん募集します
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 02:56:02 ID:LXfsgAtB0
どういったモンスターが希望ですか？
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 02:59:57 ID:LXfsgAtB0
了解です
では、ワーウルフでやらせていただきます
雰囲気つかみたいので、書き出しお願いしてもいいですか？
では、ワーウルフでやらせていただきます
雰囲気つかみたいので、書き出しお願いしてもいいですか？
よし、後は帰るだけだねー……よしっと
（黒いローブを纏った少女が水晶を片手に洞窟から出てくる）
（まだ見習いらしく未だまともにモンスターと戦ったことはなさそう）
（黒いローブを纏った少女が水晶を片手に洞窟から出てくる）
（まだ見習いらしく未だまともにモンスターと戦ったことはなさそう）
（ふと気づくと縄張りの森で知らない人間の匂い）
これは、町へさらいにいかずに済んだというもの・・・
（音もなく森を駆け抜け、あっという間にシュリアが探索していた洞窟の近くへたどり着く）
（茂みに身を隠し、洞窟から現れた人間の様子を確認）
グルッ・・・・
（と人唸りするとシュリアの背後から音もなく近寄り、背中から飛び掛かり、そのまま押し倒す）
（シュリアを押し倒したのは銀と黒の体毛の混じり生えた人狼）
（その全長は２メートル近くある。それは人間と交配する種の魔物）
【できれば、そちらの設定やNGを教えていただいていいですか？】
これは、町へさらいにいかずに済んだというもの・・・
（音もなく森を駆け抜け、あっという間にシュリアが探索していた洞窟の近くへたどり着く）
（茂みに身を隠し、洞窟から現れた人間の様子を確認）
グルッ・・・・
（と人唸りするとシュリアの背後から音もなく近寄り、背中から飛び掛かり、そのまま押し倒す）
（シュリアを押し倒したのは銀と黒の体毛の混じり生えた人狼）
（その全長は２メートル近くある。それは人間と交配する種の魔物）
【できれば、そちらの設定やNGを教えていただいていいですか？】
んっ？今何かいたような……
（獣が草を掻き分けるような音を聞くもこういった経験が未熟な少女は気づかず）
やっ、くうぅっ！？
も、モンスター……？
（簡単に押し倒されてしまいうつ伏せにのし掛かられてしまい）
（後ろを振り返ると毛に被われたソレと目を合わせてしまう）
【14歳ほどで下のヘアはまだ無し】
【ローブの下は簡単な布のワンピース】
【NGはスカとグロでお願いします 尿くらいなら大丈夫です】
（獣が草を掻き分けるような音を聞くもこういった経験が未熟な少女は気づかず）
やっ、くうぅっ！？
も、モンスター……？
（簡単に押し倒されてしまいうつ伏せにのし掛かられてしまい）
（後ろを振り返ると毛に被われたソレと目を合わせてしまう）
【14歳ほどで下のヘアはまだ無し】
【ローブの下は簡単な布のワンピース】
【NGはスカとグロでお願いします 尿くらいなら大丈夫です】
ほう、怯えているな人間・・・
（体格は人間に近いが、やはり獣である）
（それが口元をゆがませて笑い）
（並外れた力で片手で軽くシュリアを持ち上げて）
もしかして、俺のようなのに出会うのは初めてか？んん？
お前、これからどうなると思う・・？
（シュリアが地面に足がつかない高さで待ちあげている）
（その状態でシュリアの匂いを嗅ぎ、その女の匂いで興奮が高まってくる）
【了解です】
【少し遅いかもしれませんが、よろしくお願いします】
（体格は人間に近いが、やはり獣である）
（それが口元をゆがませて笑い）
（並外れた力で片手で軽くシュリアを持ち上げて）
もしかして、俺のようなのに出会うのは初めてか？んん？
お前、これからどうなると思う・・？
（シュリアが地面に足がつかない高さで待ちあげている）
（その状態でシュリアの匂いを嗅ぎ、その女の匂いで興奮が高まってくる）
【了解です】
【少し遅いかもしれませんが、よろしくお願いします】
ひっ！や、やめっ！くぅぅ……
（初めての怯えて抵抗も出来ず）
（目に涙を溜めながらも下手に刺激しないよう大人しくなり）
やっ！た、食べる……とか？
（魔物が自分のことを執拗に嗅いでいることから最悪のパターンを想像したのか声が僅かに震えている）
（初めての怯えて抵抗も出来ず）
（目に涙を溜めながらも下手に刺激しないよう大人しくなり）
やっ！た、食べる……とか？
（魔物が自分のことを執拗に嗅いでいることから最悪のパターンを想像したのか声が僅かに震えている）
（シュリアの言葉を聞き）
グルッ・・・
安心しろ、食べたりはしない・・・・今はな！！
（叫ぶとシュリアを抱えたまま走りだし、森を駆ける）
（ものすごいスピードで走りたどり着いたのは先ほどのとはまた違う洞窟。人狼の巣穴である）
お前にはな・・・・
ここで暮らしてもらう
（洞窟の奥まで来るとシュリアを放り出す）
もちろん、俺の子孫を残すためにだ・・・
グルッ・・・
安心しろ、食べたりはしない・・・・今はな！！
（叫ぶとシュリアを抱えたまま走りだし、森を駆ける）
（ものすごいスピードで走りたどり着いたのは先ほどのとはまた違う洞窟。人狼の巣穴である）
お前にはな・・・・
ここで暮らしてもらう
（洞窟の奥まで来るとシュリアを放り出す）
もちろん、俺の子孫を残すためにだ・・・
ほ、本当に……？
良かった…ふぅ……やわっ！？
（いきなり走り出したワーウルフに振り落とされないよう思わず抱きついてしまい）
…ぁ、はぁ……え？住むって…ここで？
（頭がふわふわしたまま巣で座り込むと辺りを見渡し）
子孫…？ってことは私が狼さんの…
良かった…ふぅ……やわっ！？
（いきなり走り出したワーウルフに振り落とされないよう思わず抱きついてしまい）
…ぁ、はぁ……え？住むって…ここで？
（頭がふわふわしたまま巣で座り込むと辺りを見渡し）
子孫…？ってことは私が狼さんの…
そういうことだ・・・
わかったなら、さっさと脱げ
（座っているシュリアを見下ろしながら命令）
まあ、これから先、着るものがなくてもいいというのなら、俺が脱がせてやるぞ？
（鋭利な爪を見せつける）
さあ、早くしろ女！
わかったなら、さっさと脱げ
（座っているシュリアを見下ろしながら命令）
まあ、これから先、着るものがなくてもいいというのなら、俺が脱がせてやるぞ？
（鋭利な爪を見せつける）
さあ、早くしろ女！
うぅ……お師匠様がいれば…
ひっ！わ、わかり…ました
（恐怖に屈服していそいそとローブやワンピースを脱ぎはじめパンツのみとなり）
（まだ未発達だが大人になりかけた体で魔物の子を孕むには充分なよう）
これで……いいですか？
ひっ！わ、わかり…ました
（恐怖に屈服していそいそとローブやワンピースを脱ぎはじめパンツのみとなり）
（まだ未発達だが大人になりかけた体で魔物の子を孕むには充分なよう）
これで……いいですか？
ふぅー・・・・
おい、全部脱げ・・・ああ、そういうことか
（何か納得したようなそぶり）
（そして、次の瞬間、残っていたパンツを先ほどの爪で細切れの布へと引き裂いてしまう）
もういらないってことだな？
（興奮していてテンションが高い）
（しかし、すぐに性交しようとはせず）
おい、女だぞ！
出てこい！！
（いきなり叫ぶと洞窟へともう一頭の人狼が）
（こちらは少し小柄で１６０センチくらい）
（その人狼の下半身にはすでにいきり立っている明らかに人間のよりも大きな肉棒がある）
おい、全部脱げ・・・ああ、そういうことか
（何か納得したようなそぶり）
（そして、次の瞬間、残っていたパンツを先ほどの爪で細切れの布へと引き裂いてしまう）
もういらないってことだな？
（興奮していてテンションが高い）
（しかし、すぐに性交しようとはせず）
おい、女だぞ！
出てこい！！
（いきなり叫ぶと洞窟へともう一頭の人狼が）
（こちらは少し小柄で１６０センチくらい）
（その人狼の下半身にはすでにいきり立っている明らかに人間のよりも大きな肉棒がある）
さ、流石にパンツは……ぃうっ！？
（簡単に破かれ布きれにされてしまい）
うぅ……誰…なの？ひっ！そ、そんなに大きいの…
（しゃがみ込み股と胸を隠したまま後から来た人狼の下半身を見て驚愕し）
（簡単に破かれ布きれにされてしまい）
うぅ……誰…なの？ひっ！そ、そんなに大きいの…
（しゃがみ込み股と胸を隠したまま後から来た人狼の下半身を見て驚愕し）
俺のガキさ
お前にはこいつの世話もしてもらうぜ？
（親が話していると興奮で理性の飛んでいる子人狼はシュリアを押し倒す）
（そして、大きな手でシュリアの乳房をおさめると、獣さながら舌で乳首を嘗め回す）
お前は俺とそいつのガキを死ぬまで生み続けるんだよ
（親が大笑いしながら宣告）
お前にはこいつの世話もしてもらうぜ？
（親が話していると興奮で理性の飛んでいる子人狼はシュリアを押し倒す）
（そして、大きな手でシュリアの乳房をおさめると、獣さながら舌で乳首を嘗め回す）
お前は俺とそいつのガキを死ぬまで生み続けるんだよ
（親が大笑いしながら宣告）
お、お子さん？
ということは孫を産むことに……ひにゃっ！
はぁ…っく、やめ…はぁ
（簡単に抑えこまれ身動きが取れず）
（犬科の舌で集中的に舐められ思わず先が固くなってしまい）
ということは孫を産むことに……ひにゃっ！
はぁ…っく、やめ…はぁ
（簡単に抑えこまれ身動きが取れず）
（犬科の舌で集中的に舐められ思わず先が固くなってしまい）
うっぐぁ！！
（息子が乳首をなめていると初めての性交の興奮で挿入もしていないのに射精してしまう）
（その勢いは激しく、シュリアの下半身にや、あたりに散乱する）
ふー、今度は中に出す・・・
（子人狼はそれだけ言うと、固くなった乳首を舐め、甘噛みする）
（鋭い牙が軽く食い込む程度で力を抜きシュリアの様子をうかがう）
（息子が乳首をなめていると初めての性交の興奮で挿入もしていないのに射精してしまう）
（その勢いは激しく、シュリアの下半身にや、あたりに散乱する）
ふー、今度は中に出す・・・
（子人狼はそれだけ言うと、固くなった乳首を舐め、甘噛みする）
（鋭い牙が軽く食い込む程度で力を抜きシュリアの様子をうかがう）
おちます
574 ：レイン：2010/09/07(火) 16:53:38 ID:hHCUKtxu0
私は吸血鬼で町はずれの森の奥でひっそりと暮らしていたが、町で吸血鬼の事件が起きて被疑者として町へ連れてかれる…。
そして吸血鬼討伐という名のもとに、犯されてしまう。。
そして吸血鬼討伐という名のもとに、犯されてしまう。。
575 ：♀：2010/09/07(火) 18:48:47 ID:p423pDXUO
中～長文である程度の描写してくれる方よろしければお願いします。
大スカとグロ以外できつめにいじめてくれると嬉しいです。
大スカとグロ以外できつめにいじめてくれると嬉しいです。
落ちまーす。
577 ：♀：2010/09/07(火) 20:11:09 ID:3169FqIwO
お相手して下さる方を募集します
中文位からの方で、遅レスでも大丈夫な方だと嬉しいです
設定は相談で
中文位からの方で、遅レスでも大丈夫な方だと嬉しいです
設定は相談で
>>577
いいですか？
いいですか？
大丈夫ですよ。
>>580
ご希望の設定等有りますか？
ご希望の設定等有りますか？
触手系とか♂モンスターとかはNGです><
了解です
では
パーティー内での仲間同士等ではどうですか？
では
パーティー内での仲間同士等ではどうですか？
いいですよ！
すいません落ちます。
586 ：フィオラ：2010/09/07(火) 22:42:47 ID:HBqWz9saO
お相手して下さる男性を募集します。シチュ重視でしてくれる方、大歓迎です。
よろしかったら声をかけてやって下さい。
よろしかったら声をかけてやって下さい。
587 ：フィオラ：2010/09/07(火) 22:54:34 ID:HBqWz9saO
待ってる間にやってみたいシチュを書きます。(ここに書いたもの以外のシチュでも構いません)
・竜使いが自分に従えてくれる竜を探しに行って…
・吸血鬼を憎んでいるハンターが、捕らえた吸血鬼を…
・貴族が町娘を見初め、強引に自分の屋敷へ連れて行って…
・竜使いが自分に従えてくれる竜を探しに行って…
・吸血鬼を憎んでいるハンターが、捕らえた吸血鬼を…
・貴族が町娘を見初め、強引に自分の屋敷へ連れて行って…
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 23:08:50 ID:QYAjmhV20
お相手いいですか？
吸血鬼シチュでやってみたいです。
吸血鬼シチュでやってみたいです。
ありがとうございます。よろしくお願いします！
すみませんが暴力とスカのみ、ＮＧとさせて下さい。
すみませんが暴力とスカのみ、ＮＧとさせて下さい。
名前、入れました！宜しくお願いします。
暴力とはどの辺りまででしょうか？
こちらはスカとグロで…
その他、希望あれば教えて下さい。
暴力とはどの辺りまででしょうか？
こちらはスカとグロで…
その他、希望あれば教えて下さい。
殴りつけたり、切ったり等過度なもの、痛すぎるものはＮＧでお願いします
こちらは古城に１人で住んでいる、滅多に血を吸いに行かない大人しい吸血鬼いう設定でよろしいでしょうか？
こちらは古城に１人で住んでいる、滅多に血を吸いに行かない大人しい吸血鬼いう設定でよろしいでしょうか？
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 23:21:20 ID:QYAjmhV20
ちょっとイメージが違ったので落ちますね。
すいません…
すいません…
すみません、それならディールさんのイメージと合わせますが…もう落ちてしまいましたか？
594 ：フィオラ：2010/09/07(火) 23:28:24 ID:HBqWz9saO
再募集上げします
男性、いらっしゃいませんか？
男性、いらっしゃいませんか？
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/07(火) 23:41:22 ID:HBqWz9saO
落ちます。以下空いています。
お相手募集します。
お相手は♂でも♀でも人間でなくても、ＯＫです。
戦争に負けた国の姫（ルーシィ）が戦争に勝った国の人に凌辱されるシチュを希望します。
ＮＧは甘いムードと大スカです。
お相手は♂でも♀でも人間でなくても、ＯＫです。
戦争に負けた国の姫（ルーシィ）が戦争に勝った国の人に凌辱されるシチュを希望します。
ＮＧは甘いムードと大スカです。
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 00:54:42 ID:SMhRkPyoO
>>596
まだいるかな？
まだいるかな？
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 01:11:05 ID:SMhRkPyoO
【では改めて♀募集。
シチュは応相談で。激しい暴力はしませんが、道具や薬OKで無理やりされたい方、よろしくお願いいたします】
シチュは応相談で。激しい暴力はしませんが、道具や薬OKで無理やりされたい方、よろしくお願いいたします】
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 01:12:19 ID:SMhRkPyoO
しまった！
募集上げ。
募集上げ。
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 01:21:04 ID:F9Ro5DD1O
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 01:26:13 ID:SMhRkPyoO
【初体験ですか？こちらも携帯ですから、気にせずマッタリいきましょうｗ
えっと、もしお好みのシチュがあったら教えてくださいな？】
えっと、もしお好みのシチュがあったら教えてくださいな？】
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 01:33:32 ID:F9Ro5DD1O
ありがとうございます！
シチュは特に希望はないです。すみません；
NGは激しい暴力（これは名無しさんもNGですよね？）とスカ系です。
シチュは特に希望はないです。すみません；
NGは激しい暴力（これは名無しさんもNGですよね？）とスカ系です。
【ではオーソドックスに、目指す敵の魔導師のところまでなんとかたどり着いたものの満身創痍で、返り討ちにあい見せしめに犯される、といったところでいかがですか？】
【こちらも名前いれました。】
【シチュ了解です。そのシチュですと、こちらの職業は剣士とかになりますか？他でも勿論OKです】
【シチュ了解です。そのシチュですと、こちらの職業は剣士とかになりますか？他でも勿論OKです】
【職業と格好はイメージしやすいやつで。ゲームキャラなイメージでも、だいたいわかるのでかまわないですよ？
こちらは金髪の青年に見えるが年齢不詳、『魔王』とあだ名される、魔導で動く鎧や道具たちに守られた賞金首でもあり。
そちらのイメージもお願いします】
こちらは金髪の青年に見えるが年齢不詳、『魔王』とあだ名される、魔導で動く鎧や道具たちに守られた賞金首でもあり。
そちらのイメージもお願いします】
【では…職業は治癒師でも良いですか？】
【途中まではパーティーで来たけれど、魔王の前でみんな倒れて最後に自分だけが残り…みたいな…
シチュ希望になってしまいましたが；】
【格好は、青と白で統一されたロングのワンピース型のドレスに髪は腰まである灰色、瞳は緑】
【性格は治癒師らしく、大人しい感じで…いかがでしょうか？】
【途中まではパーティーで来たけれど、魔王の前でみんな倒れて最後に自分だけが残り…みたいな…
シチュ希望になってしまいましたが；】
【格好は、青と白で統一されたロングのワンピース型のドレスに髪は腰まである灰色、瞳は緑】
【性格は治癒師らしく、大人しい感じで…いかがでしょうか？】
書き忘れです；
一応、攻撃系の魔法も使える治癒師と言う形でお願いします；
一応、攻撃系の魔法も使える治癒師と言う形でお願いします；
【わかりました。書き出しますから、少々お待ちを】
【とある国の王から討伐を依頼されたアリシアのパーティー。相手の『魔王』と呼ばれる魔導師は予想以上に強く、パーティーの仲間は次々と倒れていく。目指す相手の目前までたどり着くも、リーダーも魔導騎士に倒され、アリシアはただ1人になってしまった。】
…さて、あとは君だけだ。無益な戦いを、まだ続けたいかね？
(低い男の声が響き、気がつけば、金髪の漆黒のローブ姿の男がそこにいた)
…さて、あとは君だけだ。無益な戦いを、まだ続けたいかね？
(低い男の声が響き、気がつけば、金髪の漆黒のローブ姿の男がそこにいた)
【書き出しありがとうございます。】
（魔王の前に自分の目の前で次々と仲間が倒れていき）
治療が追いつかないなんて…
このままじゃ皆が…っ
（倒れた仲間を見つめながら涙ぐむ）
っ！？あなた、が…『魔王』…？
（突如目の前に現れた魔王は、見た目は至って普通の青年と変わらず、驚きを隠せない）
ぃや…っこれ以上、皆を傷付けないでっ！
（仲間を背後に、恐怖で声を震わせながらも叫ぶと）
（最後の力を振り絞るように、光の攻撃呪文を唱える）
（アリシアの前に無数の光の矢が現れるとその名の通り光の早さで全てが魔王に襲いかかる）
（魔王の前に自分の目の前で次々と仲間が倒れていき）
治療が追いつかないなんて…
このままじゃ皆が…っ
（倒れた仲間を見つめながら涙ぐむ）
っ！？あなた、が…『魔王』…？
（突如目の前に現れた魔王は、見た目は至って普通の青年と変わらず、驚きを隠せない）
ぃや…っこれ以上、皆を傷付けないでっ！
（仲間を背後に、恐怖で声を震わせながらも叫ぶと）
（最後の力を振り絞るように、光の攻撃呪文を唱える）
（アリシアの前に無数の光の矢が現れるとその名の通り光の早さで全てが魔王に襲いかかる）
(光の矢が当たった瞬間、『魔王』の体を通過し、背後の床や壁に突き刺さる)
ただの治癒術士ではなかったか。危ない危ない。
…捕らえよ。
(二体の魔導騎士が甲冑をきしませ、アリシアの両腕をとると空中にぶら下げる。その影から再び男が現れ、軽く見上げながら)
さて、次は何をしてみせる？私が実体なら、当たるか知れんぞ？
ただの治癒術士ではなかったか。危ない危ない。
…捕らえよ。
(二体の魔導騎士が甲冑をきしませ、アリシアの両腕をとると空中にぶら下げる。その影から再び男が現れ、軽く見上げながら)
さて、次は何をしてみせる？私が実体なら、当たるか知れんぞ？
嘘…な、なんで…っ
（光の矢が魔王の身体をすり抜けてしまったのが信じられなくて、脳裏に絶望の二文字が過る）
ひっ…きゃああっ！
（魔王の合図で動き出した魔導騎士によって女の身体はいとも簡単に持ち上がり）
う…っは、なし…て…！
（渾身の力を込めて放った魔法を避けられてしまった以上、もう魔力は残っておらず）
（空中に浮かされた身体でもがき暴れる）
（影から再び姿を表した魔王を、恐怖と涙で滲んだ瞳で懸命に睨み返すが）
（魔導騎士に持ち上げられた腕や足は震えてしまっている）
（光の矢が魔王の身体をすり抜けてしまったのが信じられなくて、脳裏に絶望の二文字が過る）
ひっ…きゃああっ！
（魔王の合図で動き出した魔導騎士によって女の身体はいとも簡単に持ち上がり）
う…っは、なし…て…！
（渾身の力を込めて放った魔法を避けられてしまった以上、もう魔力は残っておらず）
（空中に浮かされた身体でもがき暴れる）
（影から再び姿を表した魔王を、恐怖と涙で滲んだ瞳で懸命に睨み返すが）
（魔導騎士に持ち上げられた腕や足は震えてしまっている）
終わりか…つまらぬ。
久しぶりの余興だったものを、盛り上がらぬまま終了か。
…お前、名前は？
(アリシアに問いかけ)
久しぶりの余興だったものを、盛り上がらぬまま終了か。
…お前、名前は？
(アリシアに問いかけ)
余興…酷い…っ！
（仲間を傷付けた魔王の台詞に怒りが込み上げてくる）
っあなたなんかに、教える必要なんて…ないわ…っ！
（怒りが後押しして、震えながらも魔王を睨み続けてそう叫ぶと）
（再び魔導騎士の拘束から逃れようともがいてみせる）
（仲間を傷付けた魔王の台詞に怒りが込み上げてくる）
っあなたなんかに、教える必要なんて…ないわ…っ！
（怒りが後押しして、震えながらも魔王を睨み続けてそう叫ぶと）
（再び魔導騎士の拘束から逃れようともがいてみせる）
威勢がいいな。
だがお前たちも賞金稼ぎなら、その最後はどうなるか？…自分でも理解していよう。
そう、待っているのはただの死、だ。
しかし、お前は殺さないでやっても良い。お前の依頼主に、メッセージを届けてくれるならな？
…服をむしりとれ。
(騎士たちの空いた手がアリシアの服にかかると、胸元を破りとり乳房が丸見えに)
だがお前たちも賞金稼ぎなら、その最後はどうなるか？…自分でも理解していよう。
そう、待っているのはただの死、だ。
しかし、お前は殺さないでやっても良い。お前の依頼主に、メッセージを届けてくれるならな？
…服をむしりとれ。
(騎士たちの空いた手がアリシアの服にかかると、胸元を破りとり乳房が丸見えに)
…、……っ
（強気で抵抗したものの、魔王の威圧感に押され再び恐怖心がつのれば、唇を噛み締めて）
ど、どういうつもりですか…っ
メッセージ…？
ぇ…ぃっいや…っ！
（職業柄、肌をあまり見せない自分が魔導騎士の手によって胸を露出させられて）
（怒りと羞恥で顔が真っ赤になる）
（入り交じった複雑な感情に身を捩らせる）
（強気で抵抗したものの、魔王の威圧感に押され再び恐怖心がつのれば、唇を噛み締めて）
ど、どういうつもりですか…っ
メッセージ…？
ぇ…ぃっいや…っ！
（職業柄、肌をあまり見せない自分が魔導騎士の手によって胸を露出させられて）
（怒りと羞恥で顔が真っ赤になる）
（入り交じった複雑な感情に身を捩らせる）
簡単なことだ。
(ローブの内側から小瓶を取り出して、中身をアリシアの胸に垂らしていく。)
…足もつかんで持ち上げよ。
(持ち上げられ、魔王の前に股間の下着がさらされる。小瓶の中身は、アリシアの股間にもたっぷりかけられ)
私に手出しする者がどうなるか、その身をもって示してくれれば良い。
(ローブの内側から小瓶を取り出して、中身をアリシアの胸に垂らしていく。)
…足もつかんで持ち上げよ。
(持ち上げられ、魔王の前に股間の下着がさらされる。小瓶の中身は、アリシアの股間にもたっぷりかけられ)
私に手出しする者がどうなるか、その身をもって示してくれれば良い。
ひっ…！い、いやっやめ、て…！
（胸に得体の知れない何かを垂らされると、冷たさで乳首が少しずつ立ち始め）
っきゃああ！いやあっ離し、てっひあ！？
（魔王の前で、自分でもろくに見たことのない場所を晒されて羞恥から涙が溢れて）
（下着の上からもかけられ、冷たさにびくりと身体を震わせる）
いや…っい、やぁ…！
（これから自分が何をされるのか、分かりたくなくても現実は逃避を許さず、首を左右に振ってほろほろと涙を溢す）
（胸に得体の知れない何かを垂らされると、冷たさで乳首が少しずつ立ち始め）
っきゃああ！いやあっ離し、てっひあ！？
（魔王の前で、自分でもろくに見たことのない場所を晒されて羞恥から涙が溢れて）
（下着の上からもかけられ、冷たさにびくりと身体を震わせる）
いや…っい、やぁ…！
（これから自分が何をされるのか、分かりたくなくても現実は逃避を許さず、首を左右に振ってほろほろと涙を溢す）
…つまりは、私に無駄に手出しするものは、殺され犯され、生き恥をさらすことになると身をもって知らしめてもらえば良い。
そのために、唯一生き延びたお前は、惨たらしく犯されろ。
(下着をめくると指を差し込み、液体を塗り込むように膣内をかき回す。
液体がかかったところはやがて痺れたように熱を持ち、その部分から快感が拡がりはじめ)
そのために、唯一生き延びたお前は、惨たらしく犯されろ。
(下着をめくると指を差し込み、液体を塗り込むように膣内をかき回す。
液体がかかったところはやがて痺れたように熱を持ち、その部分から快感が拡がりはじめ)
ひっ…お願、い…止めて…！
（恐怖でがたがたと身体を震わせれば、涙も止まって顔も青ざめて）
あ…っく、ぅん…！
（下着を捲られれば秘部が晒されてしまい、羞恥で抵抗する間もなく）
（中に指を入れられ掻き回されれば、痛みと熱い何かにびくびくと身体を弾ませて）
（いつの間にか息が乱れ始め、液体のかかった胸は乳首が存在を主張するようにぷっくりと立ち上がり）
（秘部もじわっと愛液で濡れ始めて、身体が急激に火照り始める）
な、なに…これ…っあつ、ぃ…っ！
（恐怖でがたがたと身体を震わせれば、涙も止まって顔も青ざめて）
あ…っく、ぅん…！
（下着を捲られれば秘部が晒されてしまい、羞恥で抵抗する間もなく）
（中に指を入れられ掻き回されれば、痛みと熱い何かにびくびくと身体を弾ませて）
（いつの間にか息が乱れ始め、液体のかかった胸は乳首が存在を主張するようにぷっくりと立ち上がり）
（秘部もじわっと愛液で濡れ始めて、身体が急激に火照り始める）
な、なに…これ…っあつ、ぃ…っ！
(無遠慮に膣をかき回す指先に、もっと大量の液体が中から溢れてきて)
強力な媚薬の感想はどうかな？せめて快楽をむさぼるがいい。
(魔導騎士がアリシアの体を下ろし、足をさらに開く。スカートが裂かれ下着がむしり取られ、魔王の前に股間が完全に露出する)
なかなか、かわいいオマンコをしているじゃないか、女？
強力な媚薬の感想はどうかな？せめて快楽をむさぼるがいい。
(魔導騎士がアリシアの体を下ろし、足をさらに開く。スカートが裂かれ下着がむしり取られ、魔王の前に股間が完全に露出する)
なかなか、かわいいオマンコをしているじゃないか、女？
あっ、ぅ…び、やく…？
（魔王の指が掻き回す度に中からくちゅくちゅと音が聞こえて）
ふ、ぁっ…いやっや、だぁ…！
（抵抗しようともがきたくても、媚薬によって熱に浮かされた身体は痺れたように上手く動かず）
（足を開かれても、力が抜けてしまってされるがままになっている）
（魔王に秘部をじっと見られれば、媚薬のせいか中からとろりと愛液が溢れて）
（せめて羞恥から逃れようと懸命に顔を横に反らし）
（魔王の指が掻き回す度に中からくちゅくちゅと音が聞こえて）
ふ、ぁっ…いやっや、だぁ…！
（抵抗しようともがきたくても、媚薬によって熱に浮かされた身体は痺れたように上手く動かず）
（足を開かれても、力が抜けてしまってされるがままになっている）
（魔王に秘部をじっと見られれば、媚薬のせいか中からとろりと愛液が溢れて）
（せめて羞恥から逃れようと懸命に顔を横に反らし）
そのまま放っておいて、身悶えるさまを楽しむのも一興だが…、
(ローブから勃起したペニスを突き出させ)
女、しゃぶれ。付け根まで丹念にな。ちゃんと出来たら、その不満足を解消してイカせてやるぞ？
(そむけた顔の前に出す)
(ローブから勃起したペニスを突き出させ)
女、しゃぶれ。付け根まで丹念にな。ちゃんと出来たら、その不満足を解消してイカせてやるぞ？
(そむけた顔の前に出す)
ひゃっ！？
（男のそれを見るのは初めてで、思わずか細い悲鳴をあげて）
…お願、い…あなたの、言う通りにするから…皆は、無事に…返して…っ
（そう言えば、耐えるように固く目を瞑り、目の前に付き出されたそれの先端に口付ける）
（僅かに苦い味がすれば、眉間に皺を寄せながらもカリの部分まで少しずつくわえて拙く舌を絡める）
（男のそれを見るのは初めてで、思わずか細い悲鳴をあげて）
…お願、い…あなたの、言う通りにするから…皆は、無事に…返して…っ
（そう言えば、耐えるように固く目を瞑り、目の前に付き出されたそれの先端に口付ける）
（僅かに苦い味がすれば、眉間に皺を寄せながらもカリの部分まで少しずつくわえて拙く舌を絡める）
ほう、しゃぶり慣れてるよだな。仲間の性欲処理も担当していたのか？
(わざとらしく言い放ち、無遠慮にアリシアの頭をつかんで、だんだん腰を激しく動かしていく)
どの男のチンポが良かったか、教えてみろ？
早くしないと、手当ても間に合わなくなるぞ。
【ちょっと眠気が強くなって来ました。次スレで落ちようと思いますが、アリシアさんが良ければまた明日の深夜でも、続きをしませんか？】
(わざとらしく言い放ち、無遠慮にアリシアの頭をつかんで、だんだん腰を激しく動かしていく)
どの男のチンポが良かったか、教えてみろ？
早くしないと、手当ても間に合わなくなるぞ。
【ちょっと眠気が強くなって来ました。次スレで落ちようと思いますが、アリシアさんが良ければまた明日の深夜でも、続きをしませんか？】
んっんむ、ふ…んっ！
（頭を掴んで口の中で激しく出し入れされれば、涙目で舌を絡めて）
ふ、ぅ…っほ、はほ…ふぐっひは、は…む、ぅん…っ！
（そんなの知らない、そう言いたくても口をいっぱいに満たす魔王のものに邪魔され）
（なんとか喋ってもかえってものへの愛撫となってしまい）
【そうですね…拙い文章でしたが、大丈夫でしたか？】
【明日の深夜だと…今日より早めにはじめていただけるなら大丈夫です】
（頭を掴んで口の中で激しく出し入れされれば、涙目で舌を絡めて）
ふ、ぅ…っほ、はほ…ふぐっひは、は…む、ぅん…っ！
（そんなの知らない、そう言いたくても口をいっぱいに満たす魔王のものに邪魔され）
（なんとか喋ってもかえってものへの愛撫となってしまい）
【そうですね…拙い文章でしたが、大丈夫でしたか？】
【明日の深夜だと…今日より早めにはじめていただけるなら大丈夫です】
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 04:43:14 ID:F9Ro5DD1O
【落ちちゃいましたか…？】
【えっと、もしお返事が悪かったならごめんなさい、ですが】
【明日に続き、ということならば大人の伝言板に伝言下さい。】
以下空室です
【えっと、もしお返事が悪かったならごめんなさい、ですが】
【明日に続き、ということならば大人の伝言板に伝言下さい。】
以下空室です
おちます。
や…朝になってしまったな…
やはり野宿はきつかったなぁ
やはり野宿はきつかったなぁ
同じパーティ内の女性キャラ（勇者・魔法使い・僧侶等）を募集します。
シチュエーションやNG等は相談して始めたいと思ってます。
こちら賢者ですが堅苦しい風貌でも性格でも無く、多少Ｓっ気があり見た目クールなキャラ
というのを用意してます。
では、お相手様お待ちしてますー。
シチュエーションやNG等は相談して始めたいと思ってます。
こちら賢者ですが堅苦しい風貌でも性格でも無く、多少Ｓっ気があり見た目クールなキャラ
というのを用意してます。
では、お相手様お待ちしてますー。
一度上げさせていただきますね。
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 13:57:14 ID:jrWVh2S8O
>>631
お願いします
お願いします
すみません、また上げてしまいましたorz
気をつけます。
気をつけます。
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 14:06:26 ID:jrWVh2S8O
賢者に教えを乞いたい僧侶をやってみたいのですが…。
シチュ希望としては、賢者の知恵を授けてもらう代わりに賢者の慰みものになっている…という感じで。
もう少し甘い関係のほうがいいでしょうか？
NGはスカグロです。
シチュ希望としては、賢者の知恵を授けてもらう代わりに賢者の慰みものになっている…という感じで。
もう少し甘い関係のほうがいいでしょうか？
NGはスカグロです。
了解しました。
あ、いえ、大丈夫ですよー。
できるだけ貴女様のご希望のシチュでいけるよう頑張ってみますが、途中でご要望ありましたら遠慮なく言ってやってください（笑）
あと、此方の口調なんですが、敬語か少し乱暴なタメ口、どちらの方がよろしいでしょうか？
あ、いえ、大丈夫ですよー。
できるだけ貴女様のご希望のシチュでいけるよう頑張ってみますが、途中でご要望ありましたら遠慮なく言ってやってください（笑）
あと、此方の口調なんですが、敬語か少し乱暴なタメ口、どちらの方がよろしいでしょうか？
ありがとうございます。
わかりました、途中で要望があったら言いますね。
私の設定希望を受け入れていただけるなら、少し乱暴なタメ口口調のほうが合うかな…と思います。
書き出しお願いしてもよろしいですか？
わかりました、途中で要望があったら言いますね。
私の設定希望を受け入れていただけるなら、少し乱暴なタメ口口調のほうが合うかな…と思います。
書き出しお願いしてもよろしいですか？
（思わず「レノ」と名乗りたくなりました（笑）、風貌や口調は彼っぽくなりそうですが）
（了解しました、では書き出しますね。）
で？まーた新しい治癒魔法教わりたいって？
お前、こないだ教えた魔法も碌に試してないうちにセッカチっつうかなんつーか…。
（宿屋から離れた深い森の大きな木の下に腰を下ろした侭、小枝で彼女を指しながら面倒そうに零し）
ホラ。やってみろよ。こないだ教えた魔法。
――ッ…、ちゃんと治せよ。
（小枝を己の腕に刺し、数センチ動かして自ら切り傷を作ると）
（彼女に血の滴る片腕を差し出して眉間を寄せ）
早くしねーとこの血のニオイ嗅ぎつけてモンスターの餌食になっちまう。
（了解しました、では書き出しますね。）
で？まーた新しい治癒魔法教わりたいって？
お前、こないだ教えた魔法も碌に試してないうちにセッカチっつうかなんつーか…。
（宿屋から離れた深い森の大きな木の下に腰を下ろした侭、小枝で彼女を指しながら面倒そうに零し）
ホラ。やってみろよ。こないだ教えた魔法。
――ッ…、ちゃんと治せよ。
（小枝を己の腕に刺し、数センチ動かして自ら切り傷を作ると）
（彼女に血の滴る片腕を差し出して眉間を寄せ）
早くしねーとこの血のニオイ嗅ぎつけてモンスターの餌食になっちまう。
(書き出しありがとうございます)
え…でも、私が回復魔法たくさん覚えれば少しはみんな楽になるかと…。
ほら…重いポーションいくつも持ち歩かなくてすむし…。
この前の呪文？
わかった…やってみる。
(枝で傷ついたカーライルの傷口に手を触れ教わったばかりの呪文を唱える)
(傷口はどうにかふさがる)
できた…。
え…でも、私が回復魔法たくさん覚えれば少しはみんな楽になるかと…。
ほら…重いポーションいくつも持ち歩かなくてすむし…。
この前の呪文？
わかった…やってみる。
(枝で傷ついたカーライルの傷口に手を触れ教わったばかりの呪文を唱える)
(傷口はどうにかふさがる)
できた…。
あ～っ、…ったく。お前の言い分なんか聞いてないだろ。
早くしろって、ホラ。
（細い指先が傷口を覆い、瞳を閉じた彼女が呪文を唱え始めると）
（ゆっくりと傷口が塞がって）
できた、じゃねーだろ。時間かかり過ぎだ…これくらいの傷、１秒で治せ。
（ぶっきらぼうに言い放ち残りの傷跡を片方の手でひと撫ですると、元通りの皮膚が蘇り）
じゃあ次、教えるからちょっと隣座れ。
（小枝で己の隣を指し、首裏をポリポリ掻きながら）
でも、まぁ、タダでってワケにはいなねぇけどな。
（不敵な笑みを浮かべてはエアリスの身体を舐めるように下から上へと視線を送り）
早くしろって、ホラ。
（細い指先が傷口を覆い、瞳を閉じた彼女が呪文を唱え始めると）
（ゆっくりと傷口が塞がって）
できた、じゃねーだろ。時間かかり過ぎだ…これくらいの傷、１秒で治せ。
（ぶっきらぼうに言い放ち残りの傷跡を片方の手でひと撫ですると、元通りの皮膚が蘇り）
じゃあ次、教えるからちょっと隣座れ。
（小枝で己の隣を指し、首裏をポリポリ掻きながら）
でも、まぁ、タダでってワケにはいなねぇけどな。
（不敵な笑みを浮かべてはエアリスの身体を舐めるように下から上へと視線を送り）
ご、ごめんなさい…。
(カーライルが傷跡のこる腕をひとなですると瞬く間に傷跡がなくなり)
(その様子をポカンと見つめて)
やっぱりカーライルすごい…。
やたっ♪
うん、次教えて。
(喜んで言われた通りカーライルの脇に座る)
ただじゃ…だめ？
待って…まだこの前の冒険で得た残りが…。
(金貨を入れた袋を探す)
(カーライルが傷跡のこる腕をひとなですると瞬く間に傷跡がなくなり)
(その様子をポカンと見つめて)
やっぱりカーライルすごい…。
やたっ♪
うん、次教えて。
(喜んで言われた通りカーライルの脇に座る)
ただじゃ…だめ？
待って…まだこの前の冒険で得た残りが…。
(金貨を入れた袋を探す)
それが人にモノを教わる言い方かよ、「教えてください」だろ。
（彼女が隣に腰を下ろしたと同時に、弄んでいた小枝を放り）
（何やら衣服のあちこちを触っている彼女を見やるとハァと一つ溜め息をつき）
（半ば強引に彼女の身体を引き寄せ、己の胡坐の中へ小さな身を置いて後ろから抱き締め）
…なァ、こういう魔法の噂って聞いたことあるか？
一定時間、身動きひとつ取れなくなるってヤツ。
（エアリスの身体を後ろから回した両腕で固定し、首筋に息を吹きかけるように低い声で伝え）
（小さく何かの呪文を唱えてからそっと彼女から腕を離す）
……今、唱えた。これで、お前は一定時間動けない。意識と感覚だけが生きてる状態。
カネなんかそこらのモンスター倒して自分で稼げばいい。どーせ金貨だの探してたんだろ？
（言いながら、彼女の纏う衣服の上から胸の膨らみへと掌を添え）
分かるよな？…俺が取引したいのはカネじゃない、お前の身体だ。
（固まった侭のエアリスの乳房を下から包み込むように背後から揉み始め）
（彼女が隣に腰を下ろしたと同時に、弄んでいた小枝を放り）
（何やら衣服のあちこちを触っている彼女を見やるとハァと一つ溜め息をつき）
（半ば強引に彼女の身体を引き寄せ、己の胡坐の中へ小さな身を置いて後ろから抱き締め）
…なァ、こういう魔法の噂って聞いたことあるか？
一定時間、身動きひとつ取れなくなるってヤツ。
（エアリスの身体を後ろから回した両腕で固定し、首筋に息を吹きかけるように低い声で伝え）
（小さく何かの呪文を唱えてからそっと彼女から腕を離す）
……今、唱えた。これで、お前は一定時間動けない。意識と感覚だけが生きてる状態。
カネなんかそこらのモンスター倒して自分で稼げばいい。どーせ金貨だの探してたんだろ？
（言いながら、彼女の纏う衣服の上から胸の膨らみへと掌を添え）
分かるよな？…俺が取引したいのはカネじゃない、お前の身体だ。
（固まった侭のエアリスの乳房を下から包み込むように背後から揉み始め）
ご、ごめんなさい…お願いします。呪文教えてください。
(金貨を探していると体を引き寄せられ胡座をかいたカーライルの上に座らされる)
お金じゃなくてなんなの…。
(後ろから抱きしめられたカーライルに何か呪文を囁かれ)
一定時間動けなくするって…そんな呪文聞いたこと…。
(意識・感覚ははっきりとしているが、体はピクリとも動かず)
なに…これがそうなの…？
あん…カーライル…やめて…ここ外…。
それにこの前の呪文のときはこんなこと…あぁん…。
(動けない体の胸を揉まれる)
(金貨を探していると体を引き寄せられ胡座をかいたカーライルの上に座らされる)
お金じゃなくてなんなの…。
(後ろから抱きしめられたカーライルに何か呪文を囁かれ)
一定時間動けなくするって…そんな呪文聞いたこと…。
(意識・感覚ははっきりとしているが、体はピクリとも動かず)
なに…これがそうなの…？
あん…カーライル…やめて…ここ外…。
それにこの前の呪文のときはこんなこと…あぁん…。
(動けない体の胸を揉まれる)
最初に言うんだったな、その丁寧なお願いの仕方ってのを。
…そか、聞いてなかったかー。
でも良かっただろ？今、身をもってこういう呪文がある事を知ることが出来て。
（胸を揉みしだく掌は徐々に動きを大きくし始め、時折その膨らみに指を沈めたりしながら）
（身動きのとれないエアリスのうなじや首筋にキスを落としていき）
ああ、これがそうだ。
こないだの礼と、この後教える新しい呪文へのお返しのつもりで。な？
…俺はお前が欲しかったんだ、ずっと前から。
感じてんだろ…？感覚はある筈だからな。
（襟元から片手を潜りこませて、直接彼女の乳房に触れ）
（もう一方の手を内腿に伸ばして触り始め、衣服の越しに秘部へと指を這わせていく）
…そか、聞いてなかったかー。
でも良かっただろ？今、身をもってこういう呪文がある事を知ることが出来て。
（胸を揉みしだく掌は徐々に動きを大きくし始め、時折その膨らみに指を沈めたりしながら）
（身動きのとれないエアリスのうなじや首筋にキスを落としていき）
ああ、これがそうだ。
こないだの礼と、この後教える新しい呪文へのお返しのつもりで。な？
…俺はお前が欲しかったんだ、ずっと前から。
感じてんだろ…？感覚はある筈だからな。
（襟元から片手を潜りこませて、直接彼女の乳房に触れ）
（もう一方の手を内腿に伸ばして触り始め、衣服の越しに秘部へと指を這わせていく）
あん…やめてカーライル…。
感じてなんか…感じて…なんか…。
(胸を揉む手が激しくなり下腹部にも手が伸びてくるが抵抗することもできず感じはじめてる証拠もカーライルの指先に伝わる)
はぁはぁ…カーライル…あぅん…。
感じてなんか…感じて…なんか…。
(胸を揉む手が激しくなり下腹部にも手が伸びてくるが抵抗することもできず感じはじめてる証拠もカーライルの指先に伝わる)
はぁはぁ…カーライル…あぅん…。
感じてるだろーが。
で、お前はどうなんだよエアリス…。
俺とこうなりたかったんじゃないのか？……っと、言葉にしなくても身体が答えてくれてるか。
…大事な僧侶の衣装が滲んできてるのは、濡れてるって証拠だよな。
（胸を揉みながらエアリスの片膝を後ろから開いて、己の踵で固定し）
（触りやすくなった箇所へと直接触れるべく、衣の裾を捲り上げて指を割れ目にあてがい）
（下の小さな蕾を優しく上下に擦り）
あんまりデカい声だすと宿屋から仲間が来るかもしんないよなァ？
そしたらこんな恥ずかしい姿、他の奴らに見られちまうぜ。
…つか、お前結構可愛い感じ方すんだな…… ほら、言ってみろよ。
どこをどうしてほしいのか、自分で言ってみてくれよ。
で、お前はどうなんだよエアリス…。
俺とこうなりたかったんじゃないのか？……っと、言葉にしなくても身体が答えてくれてるか。
…大事な僧侶の衣装が滲んできてるのは、濡れてるって証拠だよな。
（胸を揉みながらエアリスの片膝を後ろから開いて、己の踵で固定し）
（触りやすくなった箇所へと直接触れるべく、衣の裾を捲り上げて指を割れ目にあてがい）
（下の小さな蕾を優しく上下に擦り）
あんまりデカい声だすと宿屋から仲間が来るかもしんないよなァ？
そしたらこんな恥ずかしい姿、他の奴らに見られちまうぜ。
…つか、お前結構可愛い感じ方すんだな…… ほら、言ってみろよ。
どこをどうしてほしいのか、自分で言ってみてくれよ。
いや…あ…カーライル…だめ…そこ手を入れないで…。
(カーライルに衣の中に手を入れられるとそこはすでにぐっしょりと濡れており)
ひゃふ…そこ擦っちゃ…あふ…。
入れて…カーライルの…入れて…体動かないとおかしくなっちゃう…感じ過ぎちゃって変になりそう…。
(カーライルに衣の中に手を入れられるとそこはすでにぐっしょりと濡れており)
ひゃふ…そこ擦っちゃ…あふ…。
入れて…カーライルの…入れて…体動かないとおかしくなっちゃう…感じ過ぎちゃって変になりそう…。
（あーすいません、これから出掛ける事になったんでここで落ちに…）
（最後までできなくて申し訳ありません…。）
（最後までできなくて申し訳ありません…。）
（うわー、レス返したいー…残念です。）
（ではすみませんが、空室表示を出していただいてもよろしいでしょうか）
（僕はここで失礼しますね）
（お疲れさまでした、ありがとうございましたー。）
（ではすみませんが、空室表示を出していただいてもよろしいでしょうか）
（僕はここで失礼しますね）
（お疲れさまでした、ありがとうございましたー。）
はい、わかりました。
ありがとうございました。
落ちます。
以下 空き
ありがとうございました。
落ちます。
以下 空き
651 ：♂：2010/09/08(水) 18:25:36 ID:kP2KUgIiO
のんびりとお相手して下さる女性の方募集です
設定は相談の上で
シチュを楽しめればと思います
設定は相談の上で
シチュを楽しめればと思います
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/08(水) 19:03:51 ID:kP2KUgIiO
落ちます
653 ：ティアナ：2010/09/08(水) 19:50:31 ID:BjaKPWBLO
お相手募集します！
シチュは相談で…
ラブイチャで、少し意地悪に責めてもらえると嬉しいです
シチュは相談で…
ラブイチャで、少し意地悪に責めてもらえると嬉しいです
落ち
655 ：ティアナ：2010/09/08(水) 21:45:16 ID:BjaKPWBLO
>>653
で募集します！
で募集します！
656 ：♀：2010/09/08(水) 21:47:55 ID:UOJn1F6VO
こんばんは
まったりシチュを楽しめる方がいないかな？
シチュは相談で、よかったら提案してくださると嬉しいです♪
まったりシチュを楽しめる方がいないかな？
シチュは相談で、よかったら提案してくださると嬉しいです♪
落ちますね
658 ：♀：2010/09/08(水) 22:11:30 ID:UOJn1F6VO
わわ、ごめんなさい
私も落ちます
私も落ちます
659 ：リリ：2010/09/09(木) 11:26:42 ID:Gv1E+Rb0O
森の郵便やさん♂がケガをしているうさぎ娘♀を連れて帰り、恋に落ちる…
というシチュで、甘々で意地悪に可愛がって下さる郵便やさんいらっしゃいませんか？
というシチュで、甘々で意地悪に可愛がって下さる郵便やさんいらっしゃいませんか？
660 ：リリ：2010/09/09(木) 11:40:51 ID:Gv1E+Rb0O
難しいでしょうか…
上げてみます。
他のシチュでもいいのですが、どなたかお願いできませんか？
上げてみます。
他のシチュでもいいのですが、どなたかお願いできませんか？
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 11:42:19 ID:C2SESy1qO
ピンポーン！
>>661
お相手していただけますか？
お相手していただけますか？
冷やかしだったのでしょうか…
あと少しだけ募集させてください。
あと少しだけ募集させてください。
落ちます。
665 ：♀：2010/09/09(木) 12:15:08 ID:Bq28DPKTO
>>656で募集します♪
>>665
どんな感じがご希望でしょうか？
どんな感じがご希望でしょうか？
669 ：♀：2010/09/09(木) 12:39:30 ID:Bq28DPKTO
>>656
もう一度募集してみます
もう一度募集してみます
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 14:47:05 ID:Bq28DPKTO
落ちます
671 ：♀：2010/09/09(木) 18:19:19 ID:B45B6ADOO
この時間は難しいかなと思いつつ…シチュで遊んで下さる方を募集します。
設定は相談で決めたいと
設定は相談で決めたいと
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 18:38:44 ID:B45B6ADOO
おち
673 ：♀：2010/09/09(木) 20:34:12 ID:B45B6ADOO
マッタリとお相手して下さる方を募集します
設定は相談で
設定は相談で
674 ：♀：2010/09/09(木) 20:58:36 ID:B45B6ADOO
もう一度募集します
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/09(木) 21:11:42 ID:B45B6ADOO
うむむ…落ちます
676 ：サーシャ：2010/09/09(木) 23:37:22 ID:On69HnO9O
使い魔くんをしてくれる方を募集します。
元気っ子か、少し俺様な感じが良いな。
こちらは、元気っ子なら普通のお姉さん、俺様ならドジっ娘っぽいご主人様をしようかなと思ってます。
ちなみにこちら責め希望で、従順な人より反抗的な人を希望です。
中文以上で描写をしっかりしてくれる方、お願いします。
元気っ子か、少し俺様な感じが良いな。
こちらは、元気っ子なら普通のお姉さん、俺様ならドジっ娘っぽいご主人様をしようかなと思ってます。
ちなみにこちら責め希望で、従順な人より反抗的な人を希望です。
中文以上で描写をしっかりしてくれる方、お願いします。
落ちますー。
こんばんは
まったりシチュを楽しめる方がいないかな？
シチュは相談で、よかったら提案してくださると嬉しいです♪
まったりシチュを楽しめる方がいないかな？
シチュは相談で、よかったら提案してくださると嬉しいです♪
679 ：♀：2010/09/10(金) 00:50:29 ID:KwwN17bMO
あげわすれ！
680 ：ティアナ：2010/09/10(金) 00:50:37 ID:DIg/xuP2O
お相手募集します！
シチュは相談で…
無理矢理はちょっと苦手なので、ラブイチャ気味だと嬉しいです
シチュは相談で…
無理矢理はちょっと苦手なので、ラブイチャ気味だと嬉しいです
ごめんなさい！
落ちます
落ちます
682 ：♀：2010/09/10(金) 00:57:47 ID:KwwN17bMO
>>678でもう一度募集してみます♪
まだ居られますかね
よろしければ、お相手していただけますか？？
居られないようなのでお願いしていいですかね？
イチャラブ希望なら面識ある設定とかが良いかな？考えてみますけど、希望とかありますか
イチャラブ希望なら面識ある設定とかが良いかな？考えてみますけど、希望とかありますか
お願いします！
面識ありがいいです
ちょっぴり意地悪に責めてもらえると嬉しいです♪
面識ありがいいです
ちょっぴり意地悪に責めてもらえると嬉しいです♪
そうですね…それなら使い魔とマスターでどうかな？
自分はどちらの立場も出来るので、ティアナさんがしたい方を選んで貰えれば書き出しいきますよ
軽い外見とか年齢教えて貰えると助かります
自分はどちらの立場も出来るので、ティアナさんがしたい方を選んで貰えれば書き出しいきますよ
軽い外見とか年齢教えて貰えると助かります
それでは、こちらがマスターで！
年齢は20歳で身長低め、胸も小さめで幼く見える
だから、子ども扱いされるのがイヤみたいな感じで…
年齢は20歳で身長低め、胸も小さめで幼く見える
だから、子ども扱いされるのがイヤみたいな感じで…
マスター…頼まれていた遣い、終わったぞ。代金も一緒に貰ってきたが……偶にはマスターの顔が見たいとか行っていたぞ、城のボンクラ城主が
（夜も遅くに音もなく森の奥に隠遁している小屋に戻り、皮袋と伝言をさらりと伝え）
遣いを出すなら女型の使い魔が良いとか思っているみたいだがな、まったく
（肩を竦めてみせる仕草は人間と変わりなく、細い無機質な尻尾さえなければ普通の青年であるだろうが）
【そして子供扱いして意地悪すると…(笑)性交は何度かありみたいな感じかな？それともまだ無いとか】
（夜も遅くに音もなく森の奥に隠遁している小屋に戻り、皮袋と伝言をさらりと伝え）
遣いを出すなら女型の使い魔が良いとか思っているみたいだがな、まったく
（肩を竦めてみせる仕草は人間と変わりなく、細い無機質な尻尾さえなければ普通の青年であるだろうが）
【そして子供扱いして意地悪すると…(笑)性交は何度かありみたいな感じかな？それともまだ無いとか】
ご苦労様！
顔が見たい？嘘ばっかり！
あのエロ城主に誰が顔なんて出してやるか！
（クゥから皮袋を受け取りながら、相手の話題になると不機嫌になり袋を壁に投げつける）
使いに出すのはこれからもクゥにしてやろ♪
絶対に女の使い魔なんて送ってやんない！
（１人で楽しそうに笑いながら、クゥの顔を見る）
これからもボンクラの相手よろしく！！
【そうですねww
関係はありでお願いします】
顔が見たい？嘘ばっかり！
あのエロ城主に誰が顔なんて出してやるか！
（クゥから皮袋を受け取りながら、相手の話題になると不機嫌になり袋を壁に投げつける）
使いに出すのはこれからもクゥにしてやろ♪
絶対に女の使い魔なんて送ってやんない！
（１人で楽しそうに笑いながら、クゥの顔を見る）
これからもボンクラの相手よろしく！！
【そうですねww
関係はありでお願いします】
ま……権力云々でウチのマスターを縛るようなら、それ相応の報いはするつもりではあるがな
（そこまでの度胸が城主に無いので未然に終わっているが）
……そこはかとなく理不尽というか、種族は違えど同性でも勘弁して貰いたい所だがな。精々、割りのよい顧客止まりと……さて、遣いの駄賃が欲しい所だが、利子とボンクラの精神的苦痛込みで割増だな
（苦笑いを浮かべながらも渋々といった応対で…その後にしっかりと取り立てる言葉を紡ぎ）
【ＮＧとかありますかね？無理矢理だけかな】
（そこまでの度胸が城主に無いので未然に終わっているが）
……そこはかとなく理不尽というか、種族は違えど同性でも勘弁して貰いたい所だがな。精々、割りのよい顧客止まりと……さて、遣いの駄賃が欲しい所だが、利子とボンクラの精神的苦痛込みで割増だな
（苦笑いを浮かべながらも渋々といった応対で…その後にしっかりと取り立てる言葉を紡ぎ）
【ＮＧとかありますかね？無理矢理だけかな】
そう簡単に縛られてたまるか！
クゥが手を出す前に、あたしが自分でひっぱたいてやるからww
（さりげなく自分の身を案じてくれる、クゥの優しさを嬉しく感じながらも、悟られないように）
さてと…お駄賃？？
割り増しより、むしろ減だよっ！！
なんかボンクラの話でイライラするし…！
（言葉をつないでくるクゥにアカンベをして軽く流そうとする）
【ＮＧはあとは汚いのくらいです
クゥさんは何かありますか？？】
クゥが手を出す前に、あたしが自分でひっぱたいてやるからww
（さりげなく自分の身を案じてくれる、クゥの優しさを嬉しく感じながらも、悟られないように）
さてと…お駄賃？？
割り増しより、むしろ減だよっ！！
なんかボンクラの話でイライラするし…！
（言葉をつないでくるクゥにアカンベをして軽く流そうとする）
【ＮＧはあとは汚いのくらいです
クゥさんは何かありますか？？】
ひっぱたくか…顔まで手が届くか微妙だ、細長いしな
（目を瞑って想像してみた体格差で）
そこは羽振りよくいくのが大人の対応だろうに…あぁ、マスターは今年１０歳のお子様だからな、仕方ないか
（値切るような言葉にサラリと意地悪な言葉で攻め立て挑発も一種のコミュニケーション。頭を撫でてみせ子供扱い全開と）
【こっちは特に大丈夫です、無言落ちだけＮＧでお願いします】
（目を瞑って想像してみた体格差で）
そこは羽振りよくいくのが大人の対応だろうに…あぁ、マスターは今年１０歳のお子様だからな、仕方ないか
（値切るような言葉にサラリと意地悪な言葉で攻め立て挑発も一種のコミュニケーション。頭を撫でてみせ子供扱い全開と）
【こっちは特に大丈夫です、無言落ちだけＮＧでお願いします】
そ、そこまでちっちゃくないしっ…！！
ジャンプすれば届く…と思う…
（最後はちょっと自信なさげに声が小さくなって）
じゅ、１０歳？？
また馬鹿にするっ！！
その倍よ、倍！！
相手によってはあたしだって、きちんと大人の対応をするもん！
（頭を撫でる手を振りほどいて、顔を真っ赤にしながら拗ねたように）
ジャンプすれば届く…と思う…
（最後はちょっと自信なさげに声が小さくなって）
じゅ、１０歳？？
また馬鹿にするっ！！
その倍よ、倍！！
相手によってはあたしだって、きちんと大人の対応をするもん！
（頭を撫でる手を振りほどいて、顔を真っ赤にしながら拗ねたように）
いーや…小さい小さい、マスターはとっつかみあいは素人同然だから…魔法が使えなくされたら詰みだな
（ワシャワシャと髪を乱すように強く撫でてやりながら、客観的に解説し）
ふぅん……それが見れるのは単純計算でマスターが三十路になってからか。十年もお預けだと契約切れかねないな…マスターが体液を摂取させるのは大人の対応と思うが
（拗ねる所に追い討ちを容赦なくかけて笑おうか、手が離れると腕組みしていて）
（ワシャワシャと髪を乱すように強く撫でてやりながら、客観的に解説し）
ふぅん……それが見れるのは単純計算でマスターが三十路になってからか。十年もお預けだと契約切れかねないな…マスターが体液を摂取させるのは大人の対応と思うが
（拗ねる所に追い討ちを容赦なくかけて笑おうか、手が離れると腕組みしていて）
そこまでされる前にマスターを助けるのがクゥの役目でしょ？？
全く…！
（振り払った手を腕組みしてこちらを見下ろすクゥに、頬を膨らませて）
今でも十分に大人だってば！！
た、体液なら昨日もあげたじゃない////
そんなに毎日しないと契約って切れるんだっけ？？
全く…！
（振り払った手を腕組みしてこちらを見下ろすクゥに、頬を膨らませて）
今でも十分に大人だってば！！
た、体液なら昨日もあげたじゃない////
そんなに毎日しないと契約って切れるんだっけ？？
マスターが助けてと一言だけ言えば助けに来るが
（意地がそれを素直に言わせるかがネックな場面かもしれないか）
ん……契約はそう簡単には切れないが、今回の手間賃料と考えて貰えるといい…２日続けてを恨むならボンクラを恨むんだな
（軽く屈んで唇を奪うように重ねてみせ、どう反応を返すかと様子見のようで）
（意地がそれを素直に言わせるかがネックな場面かもしれないか）
ん……契約はそう簡単には切れないが、今回の手間賃料と考えて貰えるといい…２日続けてを恨むならボンクラを恨むんだな
（軽く屈んで唇を奪うように重ねてみせ、どう反応を返すかと様子見のようで）
助けてって呼ぶ前に助けに来る練習をしといて！
（ああ言えばこう言うのやり取りが楽しくて、顔がにやけてしまったのをあわてて頭を振ってごまかす）
契約切れないなら、シなくてもいいじゃない！
ボンクラのせいにして…ホントはクゥがヤリたいだけなんじゃないの？？
（わざとからかうように話していると、軽くキスをされ）
（それだけなのに力が抜けるような感覚になる）
んっ…////
（ああ言えばこう言うのやり取りが楽しくて、顔がにやけてしまったのをあわてて頭を振ってごまかす）
契約切れないなら、シなくてもいいじゃない！
ボンクラのせいにして…ホントはクゥがヤリたいだけなんじゃないの？？
（わざとからかうように話していると、軽くキスをされ）
（それだけなのに力が抜けるような感覚になる）
んっ…////
まずはそういう状況を作らないようにするのが上手く生きるコツだろうに
（人間臭さが漂う発言であり、どこか達観していると）
ボンクラがハーレムを囲っているのを見ると対抗したくなるってモノじゃないか、こっちは１人だが
（ハーレムと見合うという評価を受け取ればマスターも悪い気はしないかもしれない）
ん……今日は何処まで大丈夫なのだ、マスター。２日連続では困るのだろう？
（さり気なく無理はさせないと、基本的には紳士なのかもしれない）
（人間臭さが漂う発言であり、どこか達観していると）
ボンクラがハーレムを囲っているのを見ると対抗したくなるってモノじゃないか、こっちは１人だが
（ハーレムと見合うという評価を受け取ればマスターも悪い気はしないかもしれない）
ん……今日は何処まで大丈夫なのだ、マスター。２日連続では困るのだろう？
（さり気なく無理はさせないと、基本的には紳士なのかもしれない）
クゥはあたしだけで十分でしょ？？
そのハーレムの中にあたしが入れられないように、しっかり守ってよ？？
（今度は自分からキスをしていき）
んんっ…
何処までって…しないでって言ったら止めてくれるの？
（クスクス笑ってクゥの背中に腕を回してしがみつく）
そのハーレムの中にあたしが入れられないように、しっかり守ってよ？？
（今度は自分からキスをしていき）
んんっ…
何処までって…しないでって言ったら止めてくれるの？
（クスクス笑ってクゥの背中に腕を回してしがみつく）
確かに変に着飾るようなオンナよりはずっと良い、ハーレムにはマスターのような体型のオンナはいなかったから大丈夫だろう
（城主の趣向と違えば多少は安心できるか）
どうだろうか…気分屋だから状況次第だろう。体液なら何でもいけるし、オシッコを飲ませてくれとか言うかもしれないしな
（キスを受け取りながらも背中を軽く撫でてやれば落ち着いたもので、気分屋の一面を覗かせて）
（城主の趣向と違えば多少は安心できるか）
どうだろうか…気分屋だから状況次第だろう。体液なら何でもいけるし、オシッコを飲ませてくれとか言うかもしれないしな
（キスを受け取りながらも背中を軽く撫でてやれば落ち着いたもので、気分屋の一面を覗かせて）
どうせ、子ども体型ですよ～だ！
ボン、キュッ、ボンじゃなくて悪かったね！
（落ち着いた様子で話すクゥを見上げて）
お、オシッコって…////
ちなみに…今日はどんな気分なの？？
（ドキドキしながら、しがみついたまま聞いてみる）
ボン、キュッ、ボンじゃなくて悪かったね！
（落ち着いた様子で話すクゥを見上げて）
お、オシッコって…////
ちなみに…今日はどんな気分なの？？
（ドキドキしながら、しがみついたまま聞いてみる）
それも愛嬌があって良いと思うが、歳は考えたら負けだな
（澄ました表情で淡々としたフォローになるか）
地味に遠出したからな…やはり喉を潤す程にマスターの股関に口をつけて飲みたいものだ、立ったままでも良し、座っても良しだ
（どんな恰好にも併せると…サラリと述べてみせ）
（澄ました表情で淡々としたフォローになるか）
地味に遠出したからな…やはり喉を潤す程にマスターの股関に口をつけて飲みたいものだ、立ったままでも良し、座っても良しだ
（どんな恰好にも併せると…サラリと述べてみせ）
愛嬌…って////
（さりげなくフォローをしてくれるクゥの気持ちが嬉しくて、ギュッと抱きつき）
遠出、させちゃったからね…
し、仕方ないよね…////
（恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、黒いワンピースの裾を捲っていき）
（少しずつ、白い脚が露になっていく）
（さりげなくフォローをしてくれるクゥの気持ちが嬉しくて、ギュッと抱きつき）
遠出、させちゃったからね…
し、仕方ないよね…////
（恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、黒いワンピースの裾を捲っていき）
（少しずつ、白い脚が露になっていく）
端から見れば背徳的とでも言うのだろうな…誰がしても恥ずかしいのかもしれないが
（愛嬌も裏返せば、そのような捉え方もできると）
マスターのそういう顔も褒美になるな…しっかりと見せて貰うか、マスターのツルツルの割れ目を
（どことなく満足そうに、自ら服を捲る姿を眺めていて）
（愛嬌も裏返せば、そのような捉え方もできると）
マスターのそういう顔も褒美になるな…しっかりと見せて貰うか、マスターのツルツルの割れ目を
（どことなく満足そうに、自ら服を捲る姿を眺めていて）
もうっ！！口が減らないんだから…
クゥも恥ずかしいの？？
（何とかマスターとして、威厳を保とうとするが）
（自分から裾を捲った時点で威厳のかけらもなく）
あんまり、見ないでよっ…////
恥ずかしいんだからっ！
クゥも恥ずかしいの？？
（何とかマスターとして、威厳を保とうとするが）
（自分から裾を捲った時点で威厳のかけらもなく）
あんまり、見ないでよっ…////
恥ずかしいんだからっ！
恥ずかしがるオンナの姿というのが好きではあるな、俺が恥ずかしがる道理はないだろうに……脱がすより好きな光景のようだ
（たくし上げが好みらしいと分析して…露わになっていく太股に指先を這わせて徐々に登っていき）
恥ずかしさに耐えるのも修行と思えばいいだろ
（微妙に無茶な答えを導いてみようか）
（たくし上げが好みらしいと分析して…露わになっていく太股に指先を這わせて徐々に登っていき）
恥ずかしさに耐えるのも修行と思えばいいだろ
（微妙に無茶な答えを導いてみようか）
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 04:30:20 ID:Ur5p7bf8O
【スミマセン…これからなのに睡魔が。。寝落ちする前に落ちます、遅い時間からお相手ありがとうございました。ではお休みなさいませ】
んぅっ…////
（次第に脚を伝って、上に登ってくるクゥの指に身体がぞくぞくして）
少しはクゥも恥ずかしがるといいんじゃない？？
あたしばっかり…あっ…やだよぉ！
（指が割れ目に近づくと小さく体を震わせる）
（次第に脚を伝って、上に登ってくるクゥの指に身体がぞくぞくして）
少しはクゥも恥ずかしがるといいんじゃない？？
あたしばっかり…あっ…やだよぉ！
（指が割れ目に近づくと小さく体を震わせる）
いえいえ、こちらこそ！
遅レスに付き合っていただきありがとうございました！
おやすみなさい！
以下空室
遅レスに付き合っていただきありがとうございました！
おやすみなさい！
以下空室
711 ：セリカ：2010/09/10(金) 19:33:29 ID:72Cgi7RKO
高貴な姫に調教して下さる方は居ませんか？雰囲気重視で描写出来る方にお願いします。
詳しいシチュは応相談で姫は15～16歳くらいで
詳しいシチュは応相談で姫は15～16歳くらいで
712 ：セリカ：2010/09/10(金) 19:49:30 ID:72Cgi7RKO
いないですか？
一旦落ちます
714 ：♀：2010/09/10(金) 20:23:18 ID:KwwN17bMO
こんばんは
まったりファンタジーな雰囲気を楽しめる方募集します♪
シチュは相談しましょう
まったりファンタジーな雰囲気を楽しめる方募集します♪
シチュは相談しましょう
715 ：♀：2010/09/10(金) 20:46:12 ID:KwwN17bMO
最後に上げてみます♪
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 21:04:47 ID:KwwN17bMO
落ちます
717 ：セリカ：2010/09/10(金) 22:17:25 ID:72Cgi7RKO
718 ：セリカ：2010/09/10(金) 22:30:40 ID:72Cgi7RKO
ありゃ･･･居ませんか？
719 ：ロコ：2010/09/10(金) 23:16:27 ID:2fBEeudu0
サキュバスに堕とされたい、女勇者様や冒険者様はいませんか？
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/10(金) 23:22:48 ID:KwwN17bMO
楽しそうですね
是非やってみたいです
書き出しお願いしてもいいですか？
あとこちらの設定でなにかご希望があれば
是非やってみたいです
書き出しお願いしてもいいですか？
あとこちらの設定でなにかご希望があれば
>>722
わかりました
書き出しOKです
特にないです
(昼にも関わらず薄暗い城内の王座に一人の少女が座っている)
(手元に置いた水晶には侵入者が写っている)
さぁ、今日の獲物は楽しませてくれるかしら？
(15歳ほどの少女が小首をかしげながら呟く)
(少女は、黒い蝙蝠の羽根をパタパタと羽ばたかせ)
(うすら笑いを浮かべている)
【こんな感じでどうでしょう】
【こちらの格好は、黒で揃えたボンテージにロンググローブとロングブーツです】
わかりました
書き出しOKです
特にないです
(昼にも関わらず薄暗い城内の王座に一人の少女が座っている)
(手元に置いた水晶には侵入者が写っている)
さぁ、今日の獲物は楽しませてくれるかしら？
(15歳ほどの少女が小首をかしげながら呟く)
(少女は、黒い蝙蝠の羽根をパタパタと羽ばたかせ)
(うすら笑いを浮かべている)
【こんな感じでどうでしょう】
【こちらの格好は、黒で揃えたボンテージにロンググローブとロングブーツです】
…やっと見つけた
あなたがここに住み着く悪魔ね？
周りの国が迷惑してるの
この古城にも、貴女にもね
どうする？
黙ってここから消えるなら、何もしないけれど…
(軽装備で長い髪を後ろにひとつまとめにし、身体と同じ位の大剣を持つ女剣士)
(王座を目を向けて淡々と言葉を放ち)
(内心このまま大人しく引き下がる訳もないだろうとわかっていて身構える)
【了解です】
あなたがここに住み着く悪魔ね？
周りの国が迷惑してるの
この古城にも、貴女にもね
どうする？
黙ってここから消えるなら、何もしないけれど…
(軽装備で長い髪を後ろにひとつまとめにし、身体と同じ位の大剣を持つ女剣士)
(王座を目を向けて淡々と言葉を放ち)
(内心このまま大人しく引き下がる訳もないだろうとわかっていて身構える)
【了解です】
そうよ、余がこの城の主、ロコである
なーんちゃって、悪魔じゃないよ？イ・ン・マ・だぞ？
そんな事、私知らないよ
私は、したい事をするだけ
嫌だと言ったら？
(見目麗しい女が、部屋に入ってくると気だるそうに立ち上がり)
(嬉しそうに尻尾をピコピコ動かしながら)
(挑発するように女に向かって言葉を吐き)
(指を鳴らすと大きめの吸血蝙蝠が天井の隙間から数匹飛び出して女に向かっていく)
【憎らしい事、いっぱい言うけど許してね】
なーんちゃって、悪魔じゃないよ？イ・ン・マ・だぞ？
そんな事、私知らないよ
私は、したい事をするだけ
嫌だと言ったら？
(見目麗しい女が、部屋に入ってくると気だるそうに立ち上がり)
(嬉しそうに尻尾をピコピコ動かしながら)
(挑発するように女に向かって言葉を吐き)
(指を鳴らすと大きめの吸血蝙蝠が天井の隙間から数匹飛び出して女に向かっていく)
【憎らしい事、いっぱい言うけど許してね】
悪魔も淫魔も大差ないじゃない
…別に貴女に恨みはないけど、倒すまでよ
(魔族間の違いなど知るはずもなく肩を竦めて)
(予想通りの返答に溜め息をついて大剣を構えて冷たく言い放ち)
こんなので…、
私を倒すつもり？
(軽々と剣を振り回し襲ってきた蝙蝠を真っ二つに)
(あえて挑発には乗らずじっと見据えて)
…別に貴女に恨みはないけど、倒すまでよ
(魔族間の違いなど知るはずもなく肩を竦めて)
(予想通りの返答に溜め息をついて大剣を構えて冷たく言い放ち)
こんなので…、
私を倒すつもり？
(軽々と剣を振り回し襲ってきた蝙蝠を真っ二つに)
(あえて挑発には乗らずじっと見据えて)
そんな事ないよー
淫魔は、人間の淫らな妄想の塊なんだから
人間に一番近い魔物なんだよ？
(冷たくあしらう女に頬を膨らまして抗議する)
別にー、余興だよ
だって、そんな物騒なものも自由自在に使えるか試しただけ
じゃ、本気だそうか？
(一瞬で女の前から消えると)
(女の背後に移動し抱きつき、うなじを舐めあげる)
淫魔は、人間の淫らな妄想の塊なんだから
人間に一番近い魔物なんだよ？
(冷たくあしらう女に頬を膨らまして抗議する)
別にー、余興だよ
だって、そんな物騒なものも自由自在に使えるか試しただけ
じゃ、本気だそうか？
(一瞬で女の前から消えると)
(女の背後に移動し抱きつき、うなじを舐めあげる)
へぇ…
(この状況にも関わらずロコの言葉になるほど…、と相槌を打ち)
…、っ！
この！
(目の前からロコが消え次の瞬間に項に何か這う感覚にぞくりとして、やっと今の状況がわかり)
(振り返り様に剣を振るうが斬ったはずなのに影のように当たらず)
(この状況にも関わらずロコの言葉になるほど…、と相槌を打ち)
…、っ！
この！
(目の前からロコが消え次の瞬間に項に何か這う感覚にぞくりとして、やっと今の状況がわかり)
(振り返り様に剣を振るうが斬ったはずなのに影のように当たらず)
んふ、なかなか良い動きだね
でも、まだまだ、私を倒すには早いかな？
(今度は女の死角移動し、淫毒の塗られた爪で太腿に浅い傷をつける)
んふっ、良い声……
おばさん、いじめてあげる
(そう言うと、また死角へと消え、同じように浅い傷をつけ)
(力量を見せつけるように何度も反復して、女を嬲っていく)
でも、まだまだ、私を倒すには早いかな？
(今度は女の死角移動し、淫毒の塗られた爪で太腿に浅い傷をつける)
んふっ、良い声……
おばさん、いじめてあげる
(そう言うと、また死角へと消え、同じように浅い傷をつけ)
(力量を見せつけるように何度も反復して、女を嬲っていく)
っ…
(なんとか姿は目で追うことは可能だが攻撃までは届かず舌打ちをして)
お子様に苛められる趣味は、ないわ…！
(遊ばれていると誰でもわかる浅い傷に苛立ち、剣を振るが当たるわけもなく)
…？
(淫毒がまわりはじめたのか身体に違和感を覚え)
(なんとか姿は目で追うことは可能だが攻撃までは届かず舌打ちをして)
お子様に苛められる趣味は、ないわ…！
(遊ばれていると誰でもわかる浅い傷に苛立ち、剣を振るが当たるわけもなく)
…？
(淫毒がまわりはじめたのか身体に違和感を覚え)
おばさん、そんな大物で私を殺そうと思ったのが間違いじゃない？
(ある程度、女を傷つけると距離を取る)
でも、もし、そんなお子様に嬲られるとしたら……
おばさん、どうする……？
(先程まで無邪気に話していたのが嘘のように)
(冷たい声で獲物を見据える虎の様な目で女を見据える)
ほら、淫魔には淫魔の戦い方があるの
おばさん、じっくり味わって
(また、女の視界から消えると女の肩にひっつき)
(鋭くとがった、牙で女の首筋をかじり、止めとばかりに淫毒を身体に流し込む)
(ある程度、女を傷つけると距離を取る)
でも、もし、そんなお子様に嬲られるとしたら……
おばさん、どうする……？
(先程まで無邪気に話していたのが嘘のように)
(冷たい声で獲物を見据える虎の様な目で女を見据える)
ほら、淫魔には淫魔の戦い方があるの
おばさん、じっくり味わって
(また、女の視界から消えると女の肩にひっつき)
(鋭くとがった、牙で女の首筋をかじり、止めとばかりに淫毒を身体に流し込む)
っ…
おばさんおばさんって、さっきから煩いわ
(雰囲気が違う虎のような目に息を飲み、きっと睨み付ける)
な…、ッ…！
や、な…に…
(首筋に牙が刺さる痛みに顔をしかめて)
(身体の違和感が大きくなりへなっと座りこんでしまう)
おばさんおばさんって、さっきから煩いわ
(雰囲気が違う虎のような目に息を飲み、きっと睨み付ける)
な…、ッ…！
や、な…に…
(首筋に牙が刺さる痛みに顔をしかめて)
(身体の違和感が大きくなりへなっと座りこんでしまう)
あれー？
おばさん、もうへばったの？
この前きてくれた、王国騎士様はもっとねばったよ？
(冷たい目で笑いながら、軽装鎧の隙間から手を伸ばしコリコリと)
(少し立ち上がった乳首を衣服の上から捻りあげる)
おばさんって呼ばれるの嫌なら名乗ったら？
私は、もう名乗ったもの
ね？子供に好きにされる、弱い女剣士様？
(馬鹿にするように首筋に出来た傷跡をざらついた舌で舐めあげる)
おばさん、もうへばったの？
この前きてくれた、王国騎士様はもっとねばったよ？
(冷たい目で笑いながら、軽装鎧の隙間から手を伸ばしコリコリと)
(少し立ち上がった乳首を衣服の上から捻りあげる)
おばさんって呼ばれるの嫌なら名乗ったら？
私は、もう名乗ったもの
ね？子供に好きにされる、弱い女剣士様？
(馬鹿にするように首筋に出来た傷跡をざらついた舌で舐めあげる)
なッ…やめ、て…！
ぅ…、ん…！
(なんとか逃げようとするが勃っている先端を弄られるとびくっと身体が震え)
やめ…、ッ…
セリ、ス…貴女を殺すだろう名前だから、覚えときなさい…
(力の抜けきった身体だが、まだ心は屈しておらず、きっと睨み付け)
ぅ…、ん…！
(なんとか逃げようとするが勃っている先端を弄られるとびくっと身体が震え)
やめ…、ッ…
セリ、ス…貴女を殺すだろう名前だから、覚えときなさい…
(力の抜けきった身体だが、まだ心は屈しておらず、きっと睨み付け)
やだ
もっと遊ぼう？おばさん
(逃げようとするセリスを抑えつけるように)
(乳首への責めは強くなり、耳元に唇を寄せ淫らに囁くと)
(耳たぶを軽く噛み、しゃぶるように耳を舐める)
まだ強気なんだ？
セリス生意気ー
(ぞっとするような気迫のこもった目でセリスの目を見ながら笑い)
(ブーツのつま先でへたり込むセリスの秘所、特にクリトリスのある辺りを)
(強弱をつけて擦り付け、堪える顔に唾液を垂らしていく)
もっと遊ぼう？おばさん
(逃げようとするセリスを抑えつけるように)
(乳首への責めは強くなり、耳元に唇を寄せ淫らに囁くと)
(耳たぶを軽く噛み、しゃぶるように耳を舐める)
まだ強気なんだ？
セリス生意気ー
(ぞっとするような気迫のこもった目でセリスの目を見ながら笑い)
(ブーツのつま先でへたり込むセリスの秘所、特にクリトリスのある辺りを)
(強弱をつけて擦り付け、堪える顔に唾液を垂らしていく)
ひッ…
お子様相手なんて、お断り、ッ…
(弱い耳を舐められると逃げるように小さく首を横に振り)
はッ…ぁ…！
やめ、…んん…
あ…からだ、あつい…
(一番敏感な部分への刺激に背中をそらせて)
(だんだんと瞳が潤みはじめ、下半身がいやに疼いて)
お子様相手なんて、お断り、ッ…
(弱い耳を舐められると逃げるように小さく首を横に振り)
はッ…ぁ…！
やめ、…んん…
あ…からだ、あつい…
(一番敏感な部分への刺激に背中をそらせて)
(だんだんと瞳が潤みはじめ、下半身がいやに疼いて)
お子様ねぇー
そんなお子様に良い様にされてるのだれー
セリスー、こんなに乳首たってるよ？
どうされたい？素直に言ってごらんよ
(乳首を責めながら、耳からは唇を離し)
(また、首筋の傷に唾液を塗りこみ)
(淫毒を送り込むとまた耳を甘噛みしたりしながら)
(セリスの喘ぎを目をトロンとさせて聞き入る)
セリスー、おっきい身体して何で少女みたいな顔してるの？
それも瞳にいっぱい涙ためてさ
私にお願いしてみなよ
きっと、気持ち良くしてあげる
(秘所を擦りあげるブーツはセリスの反応を見極めながら)
(より感度の高いところを集中的に責めて行く)
そんなお子様に良い様にされてるのだれー
セリスー、こんなに乳首たってるよ？
どうされたい？素直に言ってごらんよ
(乳首を責めながら、耳からは唇を離し)
(また、首筋の傷に唾液を塗りこみ)
(淫毒を送り込むとまた耳を甘噛みしたりしながら)
(セリスの喘ぎを目をトロンとさせて聞き入る)
セリスー、おっきい身体して何で少女みたいな顔してるの？
それも瞳にいっぱい涙ためてさ
私にお願いしてみなよ
きっと、気持ち良くしてあげる
(秘所を擦りあげるブーツはセリスの反応を見極めながら)
(より感度の高いところを集中的に責めて行く)
ゃ…あ、ぁ…
やめ…ッ…や…
ぁ…、…！
(毒がどんどん身体をまわりひどく敏感になってしまい)
(必死で声をこらえようとするが吐息とともに漏れてしまい)
も…いやッ…
だめ…ぁ…う…！
(言葉とは裏腹に腰を無意識に揺らし、まるでねだっているかのようで、秘所から蜜が溢れる)
やめ…ッ…や…
ぁ…、…！
(毒がどんどん身体をまわりひどく敏感になってしまい)
(必死で声をこらえようとするが吐息とともに漏れてしまい)
も…いやッ…
だめ…ぁ…う…！
(言葉とは裏腹に腰を無意識に揺らし、まるでねだっているかのようで、秘所から蜜が溢れる)
セリスー
少女みたいな淫魔に啼かされて恥ずかしくないの？
あ、ぁ…だって、恥ずかしいね
(快感をこらえるのに必死なセリスを煽るように)
(喘ぎの真似をして羞恥の感情をより強くさせようとする)
何が嫌なの？
いけないことが嫌なの？
教えて？Ｈなセリスおばさん
口に聞くより、舌の口に聞いた方が早いかな？
(馬鹿にしたように優しい口調で罵り)
(しゃがみ込むセリスに抱きついて、深いキスをしながら)
(秘所をいかない程度の絶妙な指技で翻弄する)
少女みたいな淫魔に啼かされて恥ずかしくないの？
あ、ぁ…だって、恥ずかしいね
(快感をこらえるのに必死なセリスを煽るように)
(喘ぎの真似をして羞恥の感情をより強くさせようとする)
何が嫌なの？
いけないことが嫌なの？
教えて？Ｈなセリスおばさん
口に聞くより、舌の口に聞いた方が早いかな？
(馬鹿にしたように優しい口調で罵り)
(しゃがみ込むセリスに抱きついて、深いキスをしながら)
(秘所をいかない程度の絶妙な指技で翻弄する)
う、るさ…ッ
んん…！
(びくびくと身体が震えてしまい、潤んだ瞳で精一杯睨み付け)
ゃッ…
んぅ…！ふ、ぁ…
(いかない程度の愛撫が妙に焦れったく耐えるように身体を強張らせ)
(深いキスに頭がぼんやりとして切なげに眉を寄せて)
んん…！
(びくびくと身体が震えてしまい、潤んだ瞳で精一杯睨み付け)
ゃッ…
んぅ…！ふ、ぁ…
(いかない程度の愛撫が妙に焦れったく耐えるように身体を強張らせ)
(深いキスに頭がぼんやりとして切なげに眉を寄せて)
セリスおばさん、ロコにお願いしなよ
私のくっさいおまんこ触っていかせて下さいって
(勝利を確信した目がセリスの瞳を見つめる)
あんまり駄々こねると、ロコもう相手してあげないよ？
(散々好きに犯したあげく、セリスの唇を噛みそこにも淫毒を流し込むと)
(一瞬で最初に座っていた玉座へと戻る)
ほら、セリスどうしたい？
私を殺したいの？それとも気持ち良くなりたい？
(淫靡な瞳でセリスをみつめる)
私のくっさいおまんこ触っていかせて下さいって
(勝利を確信した目がセリスの瞳を見つめる)
あんまり駄々こねると、ロコもう相手してあげないよ？
(散々好きに犯したあげく、セリスの唇を噛みそこにも淫毒を流し込むと)
(一瞬で最初に座っていた玉座へと戻る)
ほら、セリスどうしたい？
私を殺したいの？それとも気持ち良くなりたい？
(淫靡な瞳でセリスをみつめる)
はッ…ぁ…
今まではそうやって、堕としてきたかもしれないけど…
私はそんなふうに上手く、ッ…いかないから
んん…
(息を乱しながらロコを見つめるときっと睨み付け)
(疼く身体を自分で抱いてなんとか堪えようとして)
【心は堕ちないけど身体は…みたいな感じにしてみました。それとも心も堕ちちゃったほうがいいですか？】
今まではそうやって、堕としてきたかもしれないけど…
私はそんなふうに上手く、ッ…いかないから
んん…
(息を乱しながらロコを見つめるときっと睨み付け)
(疼く身体を自分で抱いてなんとか堪えようとして)
【心は堕ちないけど身体は…みたいな感じにしてみました。それとも心も堕ちちゃったほうがいいですか？】
へぇ……
生意気にも抗うんだ？
いいよ、セリスおばさん、後悔させてあげる
(そういうと無数の鎖が床を突き破り自らを抱いて)
(衝動を抑えるセリスを拘束していく)
セリスおばさん、私決めた
お前は、奴隷に落としてあげる
(鎖に拘束されロコの玉座の前に運ばれてきたセリスにビンタして笑い)
(その間にも鎖は、セリスの感じやすいところを擦りあげていき)
(悶えるセリスの唇を淫魔の毒爪がなぞっていく)
【ううん、堕ちなくていいよ】
【好きなだけ抗えばいいよ。たっぷりお仕置きしてあげる】
生意気にも抗うんだ？
いいよ、セリスおばさん、後悔させてあげる
(そういうと無数の鎖が床を突き破り自らを抱いて)
(衝動を抑えるセリスを拘束していく)
セリスおばさん、私決めた
お前は、奴隷に落としてあげる
(鎖に拘束されロコの玉座の前に運ばれてきたセリスにビンタして笑い)
(その間にも鎖は、セリスの感じやすいところを擦りあげていき)
(悶えるセリスの唇を淫魔の毒爪がなぞっていく)
【ううん、堕ちなくていいよ】
【好きなだけ抗えばいいよ。たっぷりお仕置きしてあげる】
なッ…、く…
(鎖に拘束され無駄だとわかりつつも身体を捩り解こうとして)
いっ…
だから、お子様に調教される趣味はないの
(頬を叩かれると思わず目を瞑り言葉だけでもと抵抗を試みるも)
ぁ…う…
んん…、はッ…
(やはり身体は快感には抗えず無意識に新たな刺激を欲してしまい)
(鎖に拘束され無駄だとわかりつつも身体を捩り解こうとして)
いっ…
だから、お子様に調教される趣味はないの
(頬を叩かれると思わず目を瞑り言葉だけでもと抵抗を試みるも)
ぁ…う…
んん…、はッ…
(やはり身体は快感には抗えず無意識に新たな刺激を欲してしまい)
面倒なおばさんだこと
いいわ、セリス、いつもならしないけど
強情な貴方だから特別にお仕置きしてあげる
(虚空に手を伸ばすと、黒いブラックホールの様なモノが現れ)
(そこに手を突っ込み抜くと、手には太めでパールや宝石で装飾されたペニバンが現れ)
(それをつけると拘束されたセリスの後ろに回る)
セリス後悔する事ね
あなた、人間に戻れないわ
(強引にセリスの中へとペニバンを挿入していき)
(荒々しく前後に腰を振り、セリスのきれいな肌に毒爪を突きたてる)
いいわ、セリス、いつもならしないけど
強情な貴方だから特別にお仕置きしてあげる
(虚空に手を伸ばすと、黒いブラックホールの様なモノが現れ)
(そこに手を突っ込み抜くと、手には太めでパールや宝石で装飾されたペニバンが現れ)
(それをつけると拘束されたセリスの後ろに回る)
セリス後悔する事ね
あなた、人間に戻れないわ
(強引にセリスの中へとペニバンを挿入していき)
(荒々しく前後に腰を振り、セリスのきれいな肌に毒爪を突きたてる)
ッ…
や、…やめ…ぁ、あ！
ん、ん…ぁ！
きつ、ぃ…
やだッ、抜い、て…！
はぁ…、ッあぁ…！
(十分に潤った秘所は若干抵抗しながらもしっかりと受け入れ)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音とセリスの喘ぎ声が響きわたり)
(言葉とはあそこは入ってきた異物を嬉しそうにきゅうと締め付け)
や、…やめ…ぁ、あ！
ん、ん…ぁ！
きつ、ぃ…
やだッ、抜い、て…！
はぁ…、ッあぁ…！
(十分に潤った秘所は若干抵抗しながらもしっかりと受け入れ)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音とセリスの喘ぎ声が響きわたり)
(言葉とはあそこは入ってきた異物を嬉しそうにきゅうと締め付け)
あぁ…良い声……
さっきまで強気に抵抗していた女の媚びるような喘ぎ声
セリスおばさんは後何回突いたらイクのかな？
(無邪気に苦しみ声をあげて悶えるセリスを)
(いかせようと激しく水音をわざと響かせるように大きく腰を振り続ける)
さっきまで強気に抵抗していた女の媚びるような喘ぎ声
セリスおばさんは後何回突いたらイクのかな？
(無邪気に苦しみ声をあげて悶えるセリスを)
(いかせようと激しく水音をわざと響かせるように大きく腰を振り続ける)
【ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうなので落ちます。お相手ありがとうございましたっ】
魔物娘図鑑やモンスター娘百覧等のキャラクター設定で遊んでくれる♀さん募集です。
落ちます。
お相手募集します
ちょっとS気味に責めてくれる方が希望です
シチュは希望があったら言ってくださいね♪
ちょっとS気味に責めてくれる方が希望です
シチュは希望があったら言ってくださいね♪
もう一度上げます
落ち
755 ：♀：2010/09/11(土) 17:11:11 ID:LpXTcwmCO
ぽや～っとしながら募集します
中文位で設定で遊べる暇な方はいらっしゃいませんか…？
中文位で設定で遊べる暇な方はいらっしゃいませんか…？
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:19:23 ID:BAM/JlO10
こんにちは、よければ遊びませんか？
♀さんは攻めたい気分でしょうか、攻められたい気分でしょうか。
♀さんは攻めたい気分でしょうか、攻められたい気分でしょうか。
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:25:26 ID:BAM/JlO10
>>757
わかりました、それじゃあたっぷりと攻めてみますｗ
優しく抱かれるのと意地悪く抱かれるのでは、どちらが良いでしょう。
激しくというのも対応できますが、痛々しくは少しきついです。
♀さんはどんなキャラを演じるのが得意でしょうか。
性に対して無知か、恥じらうか、ノリノリかでシチュも変わってくると思います。
わかりました、それじゃあたっぷりと攻めてみますｗ
優しく抱かれるのと意地悪く抱かれるのでは、どちらが良いでしょう。
激しくというのも対応できますが、痛々しくは少しきついです。
♀さんはどんなキャラを演じるのが得意でしょうか。
性に対して無知か、恥じらうか、ノリノリかでシチュも変わってくると思います。
有難う御座います；
意地悪くされてみたいですね…
無口キャラをやってみたい気分ですね。
強気キャラや真面目キャラ等でもOKなのですが、普段は余り他人に頼らないキャラ♀が♂さんを頼り…や
微妙にライバル関係…とか、そんな感じで
恥じらう位がやりやすいかなと…其方のご希望にも合わせいです
意地悪くされてみたいですね…
無口キャラをやってみたい気分ですね。
強気キャラや真面目キャラ等でもOKなのですが、普段は余り他人に頼らないキャラ♀が♂さんを頼り…や
微妙にライバル関係…とか、そんな感じで
恥じらう位がやりやすいかなと…其方のご希望にも合わせいです
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:41:26 ID:BAM/JlO10
無口な子なら、ライバルよりは他人に頼らない～のほうがやりやすいかもしれません。
言い返してこない相手に張り合ってたら一方的にいじめてるかのようでｗ
恥じらいが強いなら、いっそ野外でしてみましょうか？
森の中で植物系モンスターに出くわしてなんとか退治。
しかし体が敏感になる毒粉を浴びてしまい治療のために交わるなどなど。
回復したいんだろう、なんて言いつつ羞恥心を刺激したら楽しんでもらえるでしょうか。
こんな♂が良い、という希望はありますか？
俺様系の剣士や慇懃無礼という感じの魔術師、聖者に見えて腹黒い僧侶あたりはできると思います
言い返してこない相手に張り合ってたら一方的にいじめてるかのようでｗ
恥じらいが強いなら、いっそ野外でしてみましょうか？
森の中で植物系モンスターに出くわしてなんとか退治。
しかし体が敏感になる毒粉を浴びてしまい治療のために交わるなどなど。
回復したいんだろう、なんて言いつつ羞恥心を刺激したら楽しんでもらえるでしょうか。
こんな♂が良い、という希望はありますか？
俺様系の剣士や慇懃無礼という感じの魔術師、聖者に見えて腹黒い僧侶あたりはできると思います
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:47:24 ID:LpXTcwmCO
好きな感じのシチュエーションですw
提案有難う御座います
慇懃無礼魔導師や腹黒僧侶はどちらもかなりそそられます…
遣りやすい方ですどうぞ＾＾
其方が魔導師なら賢者、僧侶なら魔導師をやります
此方の性格や体型に希望が有れば教えて下さい
提案有難う御座います
慇懃無礼魔導師や腹黒僧侶はどちらもかなりそそられます…
遣りやすい方ですどうぞ＾＾
其方が魔導師なら賢者、僧侶なら魔導師をやります
此方の性格や体型に希望が有れば教えて下さい
気に入ってもらえて良かったです。
僧侶をやってみてもかまいませんか？
極端な幼児体型や老いていなければ、容姿はお任せします。
性格というべきか微妙ですが、表情の描写を多めに入れてもらえると嬉しいですね。
無口な子へのいじめの成果がよくわかるので……ｗ
僧侶の本性を知っていて、治療の申し出にどう対応してくるか楽しみです。
書き出しはどうしましょうか、シチュを出したこちらからにします？
他に何かなければ用意してきますね。
僧侶をやってみてもかまいませんか？
極端な幼児体型や老いていなければ、容姿はお任せします。
性格というべきか微妙ですが、表情の描写を多めに入れてもらえると嬉しいですね。
無口な子へのいじめの成果がよくわかるので……ｗ
僧侶の本性を知っていて、治療の申し出にどう対応してくるか楽しみです。
書き出しはどうしましょうか、シチュを出したこちらからにします？
他に何かなければ用意してきますね。
了解しました
描写はストーリー中で書きます
書き出しお願いします
描写はストーリー中で書きます
書き出しお願いします
予備の湿布を作りましたので、3時間後に張り替えてください。
それも剥がれる頃には、もう腫れが引いていると思いますよ。
（森の中で回復役が負傷したパーティーに出会い、薬草をいくらか分けた）
（白い肌に笑顔を浮かべて貼り薬を渡すと、彼らは口々に礼を言ってくる）
（軽く礼を返すと、短く揃えた柔らかな銀色の髪が風になびいて揺れた）
それではお気をつけて。
（優しい、親切だと賛辞の言葉を述べながらパーティーは別方向へと歩む）
（その褒め言葉を受け取りながら、ラーヤは仲間の魔術師へと顔を向けた）
ふふ、どうしたのですか。そのような顔をされて。
パートナーが褒められて悪い気はしないでしょう？
（それまで見せていた穢れ一つのない笑顔から一転、悪戯っぽい笑みを浮かべ）
（感情の読めない瞳でシィラに呼びかけ、おかしそうに小さな声を洩らした）
それにしても、聞いていたより妖気が濃い……。
レベルの高いモンスターに遭遇しないと良いのですが。
（お待たせしました、よろしくお願いします）
それも剥がれる頃には、もう腫れが引いていると思いますよ。
（森の中で回復役が負傷したパーティーに出会い、薬草をいくらか分けた）
（白い肌に笑顔を浮かべて貼り薬を渡すと、彼らは口々に礼を言ってくる）
（軽く礼を返すと、短く揃えた柔らかな銀色の髪が風になびいて揺れた）
それではお気をつけて。
（優しい、親切だと賛辞の言葉を述べながらパーティーは別方向へと歩む）
（その褒め言葉を受け取りながら、ラーヤは仲間の魔術師へと顔を向けた）
ふふ、どうしたのですか。そのような顔をされて。
パートナーが褒められて悪い気はしないでしょう？
（それまで見せていた穢れ一つのない笑顔から一転、悪戯っぽい笑みを浮かべ）
（感情の読めない瞳でシィラに呼びかけ、おかしそうに小さな声を洩らした）
それにしても、聞いていたより妖気が濃い……。
レベルの高いモンスターに遭遇しないと良いのですが。
（お待たせしました、よろしくお願いします）
（まだ暑い日も有ると言うのに脹ら脛まで届く長袖の緑褐色ローブ、膝丈のブーツ、そして
極めつけは鼻先から口元までを覆い隠す黒いマフラー
一見にして僧侶とは対照的に、人好きしない風の魔術師が木に寄りかかっている）
………
（打算的で利己的、そうレッテルを張る僧侶が笑みを送ってきても返す言葉など用意してるわけもない
軽く頭を振る）
（独り言を言わせておけば良いと、黙りを決め込み僧侶が作業を終えるのを待つ）
（此方こそ宜しくお願いします）
極めつけは鼻先から口元までを覆い隠す黒いマフラー
一見にして僧侶とは対照的に、人好きしない風の魔術師が木に寄りかかっている）
………
（打算的で利己的、そうレッテルを張る僧侶が笑みを送ってきても返す言葉など用意してるわけもない
軽く頭を振る）
（独り言を言わせておけば良いと、黙りを決め込み僧侶が作業を終えるのを待つ）
（此方こそ宜しくお願いします）
やれやれ、つれない方だ。
（共に旅して慣れているのか、さして気にも留めずに肩を竦めた）
（草の音を響かせながら前へと進むが、妖気は濃くなる一方で）
（前衛を誰か雇うべきだったか、と考えた矢先に草むらが動く）
どうやら、おいでなさったようですよ。
（合図をすると同時に、鞭をしならせるような音を響かせて）
（濃緑色の蔓が魔術師と僧侶を捕まえんと高速で伸びてくる）
……ちぃっ
（他人に治療する際の柔和な笑顔には似合わない舌うちをすると）
（速度を上げる魔法を二人にかけて、回避する体勢へと入った）
＜ぶわぁっ＞
（ちょうどその時、蔓の出所らしい植物モンスターの花が頭を出す）
（巨大な花弁の中央には牙のついたおぞましい口がついていて）
（そこから、黄色い粉を中へと大量に撒いた）
（共に旅して慣れているのか、さして気にも留めずに肩を竦めた）
（草の音を響かせながら前へと進むが、妖気は濃くなる一方で）
（前衛を誰か雇うべきだったか、と考えた矢先に草むらが動く）
どうやら、おいでなさったようですよ。
（合図をすると同時に、鞭をしならせるような音を響かせて）
（濃緑色の蔓が魔術師と僧侶を捕まえんと高速で伸びてくる）
……ちぃっ
（他人に治療する際の柔和な笑顔には似合わない舌うちをすると）
（速度を上げる魔法を二人にかけて、回避する体勢へと入った）
＜ぶわぁっ＞
（ちょうどその時、蔓の出所らしい植物モンスターの花が頭を出す）
（巨大な花弁の中央には牙のついたおぞましい口がついていて）
（そこから、黄色い粉を中へと大量に撒いた）
（前衛は金が無かったのだから仕方ないだろう…と内心思いつつ、近付いて来る妖気を感じ身構える）
………
（流石に魔導師と僧侶だけのパーティーでは分が悪すぎる、考えながらも慣れたコンビネーション
回避を僧侶に専念させながら、既に作り上げていた呪式で次々と蔓を焼き払うが）
……っ！？
（丁度呪式が切れた所で、もろに粉を被ってしまう）
～～～…
（直ぐに低く呪文を唱えれば火炎の渦が現れて本体ごと燃やしきる）
（モンスターが倒れたのを見届け、周りに他の妖気が無い事を確認すれば服に大量に付いた粉を払う）
…ラーヤ、怪我は？
（と一応気遣いも見せて）
………
（流石に魔導師と僧侶だけのパーティーでは分が悪すぎる、考えながらも慣れたコンビネーション
回避を僧侶に専念させながら、既に作り上げていた呪式で次々と蔓を焼き払うが）
……っ！？
（丁度呪式が切れた所で、もろに粉を被ってしまう）
～～～…
（直ぐに低く呪文を唱えれば火炎の渦が現れて本体ごと燃やしきる）
（モンスターが倒れたのを見届け、周りに他の妖気が無い事を確認すれば服に大量に付いた粉を払う）
…ラーヤ、怪我は？
（と一応気遣いも見せて）
いえ、どうやら無傷のようですね。
（一方のラーヤは、ちゃっかり後退してから魔力強化の呪文を唱えていた）
（シィラの詠唱に合わせて力を上乗せし、移動に脚力を上げてお仕事完了）
（実際、僧侶の自分が前に出たところで何かやれるというわけではないが）
あなたは……傷はないようですがその粉は何でしょう。
症状はありますか？
熱いとか寒いとか、些細なものでも言ってくださいね。
（風上にいたので粉も被らず、払う仕草が収まってから近づいて来る）
（さすがに回復役としての責任か、はたまたパートナーへの気遣いか）
（図鑑を取り出してぱらぱらめくりながら、粉の正体を調べ出した）
おっと、失礼しました。
（ページをめくる速度が早過ぎたか、ふわりと飾り羽のついた栞が舞い）
（露出の少ないローブの間、手首の辺りをちょうどくすぐって地面に落ちた）
見つかりませんね、分類が違うのでしょうか。
（何の気なしに栞を拾って、すぐに調べ物を再開する）
（一方のラーヤは、ちゃっかり後退してから魔力強化の呪文を唱えていた）
（シィラの詠唱に合わせて力を上乗せし、移動に脚力を上げてお仕事完了）
（実際、僧侶の自分が前に出たところで何かやれるというわけではないが）
あなたは……傷はないようですがその粉は何でしょう。
症状はありますか？
熱いとか寒いとか、些細なものでも言ってくださいね。
（風上にいたので粉も被らず、払う仕草が収まってから近づいて来る）
（さすがに回復役としての責任か、はたまたパートナーへの気遣いか）
（図鑑を取り出してぱらぱらめくりながら、粉の正体を調べ出した）
おっと、失礼しました。
（ページをめくる速度が早過ぎたか、ふわりと飾り羽のついた栞が舞い）
（露出の少ないローブの間、手首の辺りをちょうどくすぐって地面に落ちた）
見つかりませんね、分類が違うのでしょうか。
（何の気なしに栞を拾って、すぐに調べ物を再開する）
（相手がケロリとしている事にマフラーの下で苦笑する
強化術に治療術、２人のパーティーならば剣士や騎士などと組めば良いだろうに
そう喉まで出掛かるが、敢えてこの男が魔導師と組むのだから意味が有るのだろう…）
（黄色の粉は粒子も小さいらしく衣服に入り込み、なかなか取れない
服をパサパサやっている内に、何となく全身がくすぐったくなり手を止める）
（こんな薬を以前見たことが有るな…そう思った瞬間栞が手首を掠め）
っふ…
（得体の知れない心地よさが手首に走り、驚き慌てて手首を抑える）
（…そうだ、これは媚薬の原料…
気が付いた時には既に全身が衣擦れにさえ反応しかけていて）
強化術に治療術、２人のパーティーならば剣士や騎士などと組めば良いだろうに
そう喉まで出掛かるが、敢えてこの男が魔導師と組むのだから意味が有るのだろう…）
（黄色の粉は粒子も小さいらしく衣服に入り込み、なかなか取れない
服をパサパサやっている内に、何となく全身がくすぐったくなり手を止める）
（こんな薬を以前見たことが有るな…そう思った瞬間栞が手首を掠め）
っふ…
（得体の知れない心地よさが手首に走り、驚き慌てて手首を抑える）
（…そうだ、これは媚薬の原料…
気が付いた時には既に全身が衣擦れにさえ反応しかけていて）
ああ。
（無表情の下で思いを巡らしている、ということを察する暇はなく）
（手を進めて行って、ようやく該当する植物のページが開かれた）
（もちろん花粉の効能も書いてあって、小さく頷きシィラを見やった）
いけませんね、命に関わらないとはいえ有害な粉のようです。
拡がるのを防いでから治療に当たったほうが良いでしょう。
（栞が触れただけで大きな反応、間違いないと確信し若干黒い笑みを浮かべた）
（鞄に手を突っ込み、液体の入ったボトルを取り出すと受け取るようにと差し出す）
毒粉や痺れ粉を絡め取るのですが、繊維には染みず服を汚さない優れものです。
頭から被っていただけませんか？
（わざわざ一から説明して渡したそれは、ちょうどローションのようにぬるぬるした液体）
（自分では趣がない、とシィラ自身が自分の身体にかける様を観察することにしたようだ）
きちんと、服の中に流してくださいね？
（花粉を抑えない限りは近づかない、と仕草で知らせて首を傾げる）
（無表情の下で思いを巡らしている、ということを察する暇はなく）
（手を進めて行って、ようやく該当する植物のページが開かれた）
（もちろん花粉の効能も書いてあって、小さく頷きシィラを見やった）
いけませんね、命に関わらないとはいえ有害な粉のようです。
拡がるのを防いでから治療に当たったほうが良いでしょう。
（栞が触れただけで大きな反応、間違いないと確信し若干黒い笑みを浮かべた）
（鞄に手を突っ込み、液体の入ったボトルを取り出すと受け取るようにと差し出す）
毒粉や痺れ粉を絡め取るのですが、繊維には染みず服を汚さない優れものです。
頭から被っていただけませんか？
（わざわざ一から説明して渡したそれは、ちょうどローションのようにぬるぬるした液体）
（自分では趣がない、とシィラ自身が自分の身体にかける様を観察することにしたようだ）
きちんと、服の中に流してくださいね？
（花粉を抑えない限りは近づかない、と仕草で知らせて首を傾げる）
（図鑑に載っていた記述が簡単な説明に過ぎない事を祈りながら、ちらっと相方を見る）
（しかし、裏表がハッキリしてるはずの内面とは逆に表面的には何も伺う事が出来ず）
…どんな風に有害なんだ？
（答えは知識として知っているそして
現に今、一歩歩く度に、風で鳶色の髪が揺れる度に
拳を握り締めなければ声が出てしまう様なくすぐったさに苛まれ嫌と言うほど効果は知っているが
敢えて尋ねる）
今は大して変調はない…後で自分で治療する…
（しかし、相手に粉が掛かってはいけないとボトルを受け取りぶっきらぼうに体に液体をかける）
んっ、ひ…ぁ
（動じてない風を見せようと勢い良くかけたのが悪かったのか、
体を流れる液体の感覚に思わず声を漏らす）
（しかし、裏表がハッキリしてるはずの内面とは逆に表面的には何も伺う事が出来ず）
…どんな風に有害なんだ？
（答えは知識として知っているそして
現に今、一歩歩く度に、風で鳶色の髪が揺れる度に
拳を握り締めなければ声が出てしまう様なくすぐったさに苛まれ嫌と言うほど効果は知っているが
敢えて尋ねる）
今は大して変調はない…後で自分で治療する…
（しかし、相手に粉が掛かってはいけないとボトルを受け取りぶっきらぼうに体に液体をかける）
んっ、ひ…ぁ
（動じてない風を見せようと勢い良くかけたのが悪かったのか、
体を流れる液体の感覚に思わず声を漏らす）
ふむ……しかし間違っていてはいけません。
シィラさん本人に確認していただくのが一番でしょう。
（清らかな聖職者の笑みを貼り付けたまま、真黒なアイディアを実行）
（ページを開いたまま手渡すと、詳しい記述をばっちりと見せつけた）
（治療できそうで良かった、なんてわざとらしく安堵して口端を持ち上げ）
性感を過敏にするだなんて、とても悪趣味な花粉ですよね。
（そして、周囲に聞かれないようにという口実で近づき耳元で囁いた）
いけません、放置すると感覚が残ってしまいます。
私が手早く治療してしまいますよ。
（液体にシィラが震えている隙に背後に回り、またも耳元で囁いた）
（くすくすという笑いは、もはや腹黒さを隠すつもりすらないことを告げる）
さ、きちんと塗り広げてください。
（ボトルを持った段階で止まってしまったシィラに代わり、腰を抱くと）
（左右の手で腹や、胸元の辺りを服の上から撫でさすって行った）
（布越しに掌がぬるぬるする液体を肌へと広げ、鎖骨や脇腹を覆う）
そうでないと手がつけられませんからね？
（もう少しで胸の膨らみへ、という場所に行っては戻りを繰り返し）
シィラさん本人に確認していただくのが一番でしょう。
（清らかな聖職者の笑みを貼り付けたまま、真黒なアイディアを実行）
（ページを開いたまま手渡すと、詳しい記述をばっちりと見せつけた）
（治療できそうで良かった、なんてわざとらしく安堵して口端を持ち上げ）
性感を過敏にするだなんて、とても悪趣味な花粉ですよね。
（そして、周囲に聞かれないようにという口実で近づき耳元で囁いた）
いけません、放置すると感覚が残ってしまいます。
私が手早く治療してしまいますよ。
（液体にシィラが震えている隙に背後に回り、またも耳元で囁いた）
（くすくすという笑いは、もはや腹黒さを隠すつもりすらないことを告げる）
さ、きちんと塗り広げてください。
（ボトルを持った段階で止まってしまったシィラに代わり、腰を抱くと）
（左右の手で腹や、胸元の辺りを服の上から撫でさすって行った）
（布越しに掌がぬるぬるする液体を肌へと広げ、鎖骨や脇腹を覆う）
そうでないと手がつけられませんからね？
（もう少しで胸の膨らみへ、という場所に行っては戻りを繰り返し）
……
（胸を抱き液体の感覚に耐えていると、図鑑を目の前に差し出され
並んだ文字を見れば、悪い予感が的中したと血の気が引く…しかしそれもつかの間
耳元で響く音と、その意味にマフラーの下の顔は赤みを帯びる）
あ、悪趣味なのは貴男の方だラーヤっ
（腰を引き、逃げる様に二三歩後ずさる）
治療はいい…
（マフラーから覗く赤い耳が見えるかもしれないが、ラーヤを睨み付け）
多少感覚が残る方がマシだっ
（本性を表した相手に逃げる算段さえ考えながら、珍しく長く喋る）
やめ…っ…ん～…ぅ
（他人に無遠慮に撫で回されれば、あっと言う間に腰が砕けそうになり
ラーヤを押しかえそうにも、自分で立っているのも儘成らず
すがりつくような形になりながら、俯き弱く押し返す）
（胸を抱き液体の感覚に耐えていると、図鑑を目の前に差し出され
並んだ文字を見れば、悪い予感が的中したと血の気が引く…しかしそれもつかの間
耳元で響く音と、その意味にマフラーの下の顔は赤みを帯びる）
あ、悪趣味なのは貴男の方だラーヤっ
（腰を引き、逃げる様に二三歩後ずさる）
治療はいい…
（マフラーから覗く赤い耳が見えるかもしれないが、ラーヤを睨み付け）
多少感覚が残る方がマシだっ
（本性を表した相手に逃げる算段さえ考えながら、珍しく長く喋る）
やめ…っ…ん～…ぅ
（他人に無遠慮に撫で回されれば、あっと言う間に腰が砕けそうになり
ラーヤを押しかえそうにも、自分で立っているのも儘成らず
すがりつくような形になりながら、俯き弱く押し返す）
それは心外です……私は治療をしようとしているのに。
ほら、そんなに動かれると塗り薬が行き渡りませんよ？
（背後から抱き竦めたまま、真っ赤になった耳を焦らすようにゆっくりと舐める）
（左手はとうとう乳房へと巻きついて、ローブの上から胸の膨らみを数度揺らし）
（右手を臍から腰骨まで大きく動かして腹部にも粘つきを広げ、水音を立てた）
くす、もしやこの花粉には饒舌になる副作用でもあるのでしょうか。
こんなにシィラさんのお声を聴けたのは、随分久しぶりです。
（ぬるり…ぬるり…とじわじわ官能を煽りつつ、反抗する様をからかう余裕を見せ）
（赤くなっているのを指摘するように、マフラーを緩めつつ耳から首元へと舌を這わす）
さあ、真面目に処置を始めましょうか。
後遺症をなくすには、快感を発散させてしまうのが一番。
この意味は、賢い貴女ならおわかりになりますよね？
（乳房を左右に動かし、上下に揺らし、それらを合わせて回していって）
（もう一方の手も下腹へと伸ばし、シィラを身体的にも精神的にも追い詰めた）
恥ずかしいのですか？
体はむしろ、喜んでいるように見えますよ……。
ほら、そんなに動かれると塗り薬が行き渡りませんよ？
（背後から抱き竦めたまま、真っ赤になった耳を焦らすようにゆっくりと舐める）
（左手はとうとう乳房へと巻きついて、ローブの上から胸の膨らみを数度揺らし）
（右手を臍から腰骨まで大きく動かして腹部にも粘つきを広げ、水音を立てた）
くす、もしやこの花粉には饒舌になる副作用でもあるのでしょうか。
こんなにシィラさんのお声を聴けたのは、随分久しぶりです。
（ぬるり…ぬるり…とじわじわ官能を煽りつつ、反抗する様をからかう余裕を見せ）
（赤くなっているのを指摘するように、マフラーを緩めつつ耳から首元へと舌を這わす）
さあ、真面目に処置を始めましょうか。
後遺症をなくすには、快感を発散させてしまうのが一番。
この意味は、賢い貴女ならおわかりになりますよね？
（乳房を左右に動かし、上下に揺らし、それらを合わせて回していって）
（もう一方の手も下腹へと伸ばし、シィラを身体的にも精神的にも追い詰めた）
恥ずかしいのですか？
体はむしろ、喜んでいるように見えますよ……。
…んっ…ぁ
（全身への意図的な攻めに、液体に濡れていない筈の下着がぬめりを感じ）
（言い返そうとするが、自分の声が震えて媚びた様な音を出すのを恐れてただ“嫌だ”と首を振る）
（胸の辺りを這うラーヤの手を退かそうとしながら、同時に反対の手で腰に回る腕から逃れようとし身をくねらす）
…ま…じめ、だと？
（イラつきからポツリと発せられた声さえ甘く響く）
（意外に手のひらに余るサイズの胸は、大きく震えて…当然此方も先端は固くなり始めている）
（どうしようも無い状況に、寄せられた眉はいつもの不愉快そうな物とは異なり、どこか媚態を帯びている）
はっ…喜んでないっ……
（全身への意図的な攻めに、液体に濡れていない筈の下着がぬめりを感じ）
（言い返そうとするが、自分の声が震えて媚びた様な音を出すのを恐れてただ“嫌だ”と首を振る）
（胸の辺りを這うラーヤの手を退かそうとしながら、同時に反対の手で腰に回る腕から逃れようとし身をくねらす）
…ま…じめ、だと？
（イラつきからポツリと発せられた声さえ甘く響く）
（意外に手のひらに余るサイズの胸は、大きく震えて…当然此方も先端は固くなり始めている）
（どうしようも無い状況に、寄せられた眉はいつもの不愉快そうな物とは異なり、どこか媚態を帯びている）
はっ…喜んでないっ……
ええ、大真面目ですとも。
このような敏感な体で旅を続けるわけにはいかないでしょう？
熱を全て外へと逃がさねばなりません。
（マフラーがほどけて草むらへ落ち、表情を観察できるようになると）
（やっていることとには似ても似つかぬ爽やかな笑みを見せつける）
（腰をシィラの尻に密着させ、2本の腕と首筋を這う舌で巧みに責め）
ふふ、シィラさんは嘘つきなのですね。
お腰……とても卑猥にくねっていますよ？
ローブが擦れ合っている音、聞こえているでしょう。
（赤面しているのを知っているとばかりに、唇で柔らかい頬を啄み）
（言葉では下肢の動きを指摘して、羞恥心を増幅させようと企んだ）
こんな屋外で、治療中に欲しがってしまうなんて。
（わざとらしく驚いて見せ、シィラのローブをゆっくりと脱がせ始める）
（少し露出した深い谷間へと指を挿れてから、ぬるりと滑らせて）
（シィラの甘い声を容赦なく引き出そうと直に乳房を刺激し続けた）
このような敏感な体で旅を続けるわけにはいかないでしょう？
熱を全て外へと逃がさねばなりません。
（マフラーがほどけて草むらへ落ち、表情を観察できるようになると）
（やっていることとには似ても似つかぬ爽やかな笑みを見せつける）
（腰をシィラの尻に密着させ、2本の腕と首筋を這う舌で巧みに責め）
ふふ、シィラさんは嘘つきなのですね。
お腰……とても卑猥にくねっていますよ？
ローブが擦れ合っている音、聞こえているでしょう。
（赤面しているのを知っているとばかりに、唇で柔らかい頬を啄み）
（言葉では下肢の動きを指摘して、羞恥心を増幅させようと企んだ）
こんな屋外で、治療中に欲しがってしまうなんて。
（わざとらしく驚いて見せ、シィラのローブをゆっくりと脱がせ始める）
（少し露出した深い谷間へと指を挿れてから、ぬるりと滑らせて）
（シィラの甘い声を容赦なく引き出そうと直に乳房を刺激し続けた）
っ…
（ラーヤの手を退かすのを中断してまで、草むらに落ちるマフラーに手を伸ばすが寸での所で届かない）
（後ろから見てすら頬が、耳が、首筋が朱いのが見て取られるだろう）
ふっん…違う、これ…は…
（腰の動きを無理やり止め耐えようとするが
欲しがり始めているのは事実で）
貴男に、手込めになんて…され…たくなっ
（胸を刺激されれば目を見開き、唇を噛み締める
だが、その唇からはくぐもった声が垂れ流され）
だから……ひぁ…んぁ…
（ラーヤの手を退かすのを中断してまで、草むらに落ちるマフラーに手を伸ばすが寸での所で届かない）
（後ろから見てすら頬が、耳が、首筋が朱いのが見て取られるだろう）
ふっん…違う、これ…は…
（腰の動きを無理やり止め耐えようとするが
欲しがり始めているのは事実で）
貴男に、手込めになんて…され…たくなっ
（胸を刺激されれば目を見開き、唇を噛み締める
だが、その唇からはくぐもった声が垂れ流され）
だから……ひぁ…んぁ…
おや、違うのであれば詳しく説明してください。
貴女の健康を預かる身として、きちんと把握しませんと。
（耳を唇で挟んで、端をちろちろと舐めながらからかうように囁いた）
素顔を見られたのも久しぶりです。
とても可愛らしいですよ……赤くなったお顔。
（首筋を少し強めに吸い、布と擦れ合うようにして肩を肌蹴させる）
（ぬめりを意識させながらローブを下ろして、ぷるんと胸を露わにし）
（両手を合流させて、掬いあげるようにして豊かな乳房を揉みしだき）
人聞きの悪いことを言わないでください。
こんなに献身的に治療しているのに、悲しくなります。
（円を描くようにして柔らかな肉を弄びつつ、なおもそんなことを言い）
それに、貴女の欲求にも答えてあげないと？
（一回りごとに、人差し指の腹で胸の頂上の突起をくるりとなぞった）
（中央に寄せて膨らみを強調したり、先端を引っ張ったりと手技を駆使し）
その声、抑えないと先ほどのパーティーに聞かれますよ？
すれ違ってから、まだそんなに経ってもいませんからね。
（言葉でもシィラの羞恥を際限なく膨らませて行く）
貴女の健康を預かる身として、きちんと把握しませんと。
（耳を唇で挟んで、端をちろちろと舐めながらからかうように囁いた）
素顔を見られたのも久しぶりです。
とても可愛らしいですよ……赤くなったお顔。
（首筋を少し強めに吸い、布と擦れ合うようにして肩を肌蹴させる）
（ぬめりを意識させながらローブを下ろして、ぷるんと胸を露わにし）
（両手を合流させて、掬いあげるようにして豊かな乳房を揉みしだき）
人聞きの悪いことを言わないでください。
こんなに献身的に治療しているのに、悲しくなります。
（円を描くようにして柔らかな肉を弄びつつ、なおもそんなことを言い）
それに、貴女の欲求にも答えてあげないと？
（一回りごとに、人差し指の腹で胸の頂上の突起をくるりとなぞった）
（中央に寄せて膨らみを強調したり、先端を引っ張ったりと手技を駆使し）
その声、抑えないと先ほどのパーティーに聞かれますよ？
すれ違ってから、まだそんなに経ってもいませんからね。
（言葉でもシィラの羞恥を際限なく膨らませて行く）
…やな…んだって…だから…
（黒い瞳に涙を溜め、睫毛は水を含み重たく垂れ下がる）
止めて…欲しっ……っん…
（真っ赤な顔を両腕で覆い隠す）
見るなぁ
（恥ずかしさに唇はぷるぷると震えて、弄ばれ上気した頬には髪が張り付く）
…っ…もう、直ったから…大丈夫だから…
（ついに脚が保たなくなり崩れ落ちる
顔を胸につけ、荒く息をし泣いている様子は子供の様にも見える）
ラーヤ…は…ただ…遊んでるだけだ…っ
（他のパーティーの事を指摘されれば、素直な程に自分の手で口を塞ぐ）
（黒い瞳に涙を溜め、睫毛は水を含み重たく垂れ下がる）
止めて…欲しっ……っん…
（真っ赤な顔を両腕で覆い隠す）
見るなぁ
（恥ずかしさに唇はぷるぷると震えて、弄ばれ上気した頬には髪が張り付く）
…っ…もう、直ったから…大丈夫だから…
（ついに脚が保たなくなり崩れ落ちる
顔を胸につけ、荒く息をし泣いている様子は子供の様にも見える）
ラーヤ…は…ただ…遊んでるだけだ…っ
（他のパーティーの事を指摘されれば、素直な程に自分の手で口を塞ぐ）
すみません、此処までお相手して頂いたのですが人が訪ねて来てしまいました；
沢山サービスして頂いたのに下手＋半端ですみませんでした
急ですが落ちます、とても楽しかったですお相手有難う御座いました
沢山サービスして頂いたのに下手＋半端ですみませんでした
急ですが落ちます、とても楽しかったですお相手有難う御座いました
そのお願いは、いくら仲間でも聞けません。
――こんな貴女の姿、他の男には決して見せられないから。
ここで完治してもらいますよ。
（涙を軽く吸うと、初めて真面目な顔で語りかけてぱちりと指を鳴らす）
（術が発動して簡単な結界が周囲に降り、シィラの声を閉じ込めて）
（外に漏れるのを防ぐ代わりに、中の空間を喘ぎの反響で満たした）
想い人で、遊べるはずがないでしょう？
……好きな人ほど虐めたい、というのはありますが。
（最後に少々台無しな言葉を付け加えたものの、想いを伝えて）
シィラ、私は貴女を愛しています。
貴女の心を独占したいし、貴女の痴態を誰かに見せるのも嫌だ。
（正面に回ると、頬を包んで見つめあい熱烈な告白を続けて行く）
治療、させてはくれませんか？
（ぐっと抱きしめると、顔を上げて返事を待った）
――こんな貴女の姿、他の男には決して見せられないから。
ここで完治してもらいますよ。
（涙を軽く吸うと、初めて真面目な顔で語りかけてぱちりと指を鳴らす）
（術が発動して簡単な結界が周囲に降り、シィラの声を閉じ込めて）
（外に漏れるのを防ぐ代わりに、中の空間を喘ぎの反響で満たした）
想い人で、遊べるはずがないでしょう？
……好きな人ほど虐めたい、というのはありますが。
（最後に少々台無しな言葉を付け加えたものの、想いを伝えて）
シィラ、私は貴女を愛しています。
貴女の心を独占したいし、貴女の痴態を誰かに見せるのも嫌だ。
（正面に回ると、頬を包んで見つめあい熱烈な告白を続けて行く）
治療、させてはくれませんか？
（ぐっと抱きしめると、顔を上げて返事を待った）
783 ：ヒーラー ♀：2010/09/12(日) 02:04:36 ID:ZlT43B2BO
パーティーメンバーか幼なじみの男の方を募集します
NGはスカグロ
シチュは相談しましょう
NGはスカグロ
シチュは相談しましょう
具体的には考えて居なかったのですが
・仲間だったが♂が寝返り、その際に♀も連れて行こうとする・幼なじみの片方は今や騎士団の長に、片や悪玉の手下に
・巫女若しくは神官と生け贄の獣人は幼なじみで、生け贄にされる夜に…
など考えましたがデイジーさんのご希望を教えて下さい
・仲間だったが♂が寝返り、その際に♀も連れて行こうとする・幼なじみの片方は今や騎士団の長に、片や悪玉の手下に
・巫女若しくは神官と生け贄の獣人は幼なじみで、生け贄にされる夜に…
など考えましたがデイジーさんのご希望を教えて下さい
＞ ・仲間だったが♂が寝返り、その際に♀も連れて行こうとする
でお願いしたいです
愛ありの無理矢理かな？
愛あり前提なら、俺様でも拘束でも構いませんよー
でお願いしたいです
愛ありの無理矢理かな？
愛あり前提なら、俺様でも拘束でも構いませんよー
愛有り可能ですよ
此方の性格や展開にご希望は有りますか？
とりあえず次から書き出そうかと思います
此方の性格や展開にご希望は有りますか？
とりあえず次から書き出そうかと思います
では愛ありで…
希望…というか敬語・年下は苦手なので、それ以外だと嬉しいです
書き出しお願いしますね
希望…というか敬語・年下は苦手なので、それ以外だと嬉しいです
書き出しお願いしますね
（では宜しくお願いします）
（雨の夜の深夜――
普段は白いマントを纏う王国の隻眼騎士が黒いマントに身を包み、借り部屋の一室を訪れる）
――音もなく部屋に身を滑らせば、そこで眠っているで有ろう女の姿を探す）
（雨の夜の深夜――
普段は白いマントを纏う王国の隻眼騎士が黒いマントに身を包み、借り部屋の一室を訪れる）
――音もなく部屋に身を滑らせば、そこで眠っているで有ろう女の姿を探す）
（あらためてよろしくです）
（簡素なベッドの上、若い女性が眠っている
青の髪とは対照的に肌は白く、薄灯りの中でも無防備な、幼さを残した寝顔が分かる）
……ん…？
（すやすやと小さな寝息を立てていたが、突然の侵入者の気配を察したのか、小さく首だけで寝返りをうつ）
（簡素なベッドの上、若い女性が眠っている
青の髪とは対照的に肌は白く、薄灯りの中でも無防備な、幼さを残した寝顔が分かる）
……ん…？
（すやすやと小さな寝息を立てていたが、突然の侵入者の気配を察したのか、小さく首だけで寝返りをうつ）
（静かにベッドサイドに立つ
騎士の黒い服を、まだ赤い返り血が汚し
雨水と共に床にポタリ、ポタリと落ちる
女が起きれば待っているのはパーティーの全滅と隻眼の騎士の消失と言う事実だろう）
デイジー…
（騎士は小さく名前をつぶやき、女の青い髪に触れ）
一緒に来ないか？
皆、死んだんだ…後はお前だけなんだ
（覚醒していない女に独り言の様に語り掛ける）
騎士の黒い服を、まだ赤い返り血が汚し
雨水と共に床にポタリ、ポタリと落ちる
女が起きれば待っているのはパーティーの全滅と隻眼の騎士の消失と言う事実だろう）
デイジー…
（騎士は小さく名前をつぶやき、女の青い髪に触れ）
一緒に来ないか？
皆、死んだんだ…後はお前だけなんだ
（覚醒していない女に独り言の様に語り掛ける）
（うとうとと目をしばたかせ）
……！
（濃厚な血の匂いを察したのか、びくりと身体を震わせ、飛び起きる）
（枕の下に忍ばせておいた杖を取り出し、侵入者に先を向ける）
…だ…誰っ！？
（まだはっきりとしない視界ではラグーナの顔が分からず）
……！
（濃厚な血の匂いを察したのか、びくりと身体を震わせ、飛び起きる）
（枕の下に忍ばせておいた杖を取り出し、侵入者に先を向ける）
…だ…誰っ！？
（まだはっきりとしない視界ではラグーナの顔が分からず）
誰だろうな…
（杖を容易に取り上げ、自嘲混じりに質問を返す）
誰だと思う？
（特徴的な低い声で訪ね）
俺はお前の仲間を全員殺した
之からお前の敵の下に付くんだ…
だがお前だけは殺さない
（普段とは異なる悪意と悲しみに満ちた声
デイジーの耳元で囁けば、軽く組み敷き顔を覗き込む）
（杖を容易に取り上げ、自嘲混じりに質問を返す）
誰だと思う？
（特徴的な低い声で訪ね）
俺はお前の仲間を全員殺した
之からお前の敵の下に付くんだ…
だがお前だけは殺さない
（普段とは異なる悪意と悲しみに満ちた声
デイジーの耳元で囁けば、軽く組み敷き顔を覗き込む）
このマントは…
（やっと彼に気付き、混乱しているうちに杖を取り上げられ、
脅えきった視線を向ける）
…ら…ラグーナ…？
ラグーナ…なの？
あなた…国王陛下の…
（淡い憧れを抱いていた男性の、いつもと違う服装や言葉に混乱するばかりで）
……殺し…た…？
嘘…みんな…
マリーン…ウィルフレッド…アントーニオ…嘘！
嘘！
ラグーナがみんなを殺した、なんて…嘘でしょ！？
そんな…そんなの…
（いやいやと首を振る）
（やっと彼に気付き、混乱しているうちに杖を取り上げられ、
脅えきった視線を向ける）
…ら…ラグーナ…？
ラグーナ…なの？
あなた…国王陛下の…
（淡い憧れを抱いていた男性の、いつもと違う服装や言葉に混乱するばかりで）
……殺し…た…？
嘘…みんな…
マリーン…ウィルフレッド…アントーニオ…嘘！
嘘！
ラグーナがみんなを殺した、なんて…嘘でしょ！？
そんな…そんなの…
（いやいやと首を振る）
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 03:48:31 ID:ZlT43B2BO
落ちます 以下、空き
797 ：ティアナ：2010/09/12(日) 05:56:38 ID:LYBjdUzyO
ラブイチャでお相手募集します！
シチュは相談で…
シチュは相談で…
落ち
お相手募集
戦争に負けた国の姫ルーシィを戦争に勝った国の人にぐちゃぐちゃにされたいです。
お相手は人間じゃなくてもいいです。♂でも♀でも構いません。
ＮＧは甘いムードです。
戦争に負けた国の姫ルーシィを戦争に勝った国の人にぐちゃぐちゃにされたいです。
お相手は人間じゃなくてもいいです。♂でも♀でも構いません。
ＮＧは甘いムードです。
>>799
の内容でお相手募集
の内容でお相手募集
>>799
の内容でお相手募集してます。
の内容でお相手募集してます。
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
優しく甘えさせてほしい気分なので、恋人設定でお相手してくださる方を募集します。
詳しいシチュエーションは、希望があれば合わせたいと思います。
こちらの種族・職業は、獣人・エルフ・占い師・吟遊詩人などを考えています。
描写と雰囲気を大切にしてくださる方、お待ちしています～。
詳しいシチュエーションは、希望があれば合わせたいと思います。
こちらの種族・職業は、獣人・エルフ・占い師・吟遊詩人などを考えています。
描写と雰囲気を大切にしてくださる方、お待ちしています～。
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 13:04:58 ID:5R0IHXfV0
お相手しましょうか
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 13:08:57 ID:5R0IHXfV0
>>806
NGはグロ系ですかね､希望はとくにないのでヤーシャさんの考える設定に合わせます
NGはグロ系ですかね､希望はとくにないのでヤーシャさんの考える設定に合わせます
了解しました。
こちらもＮＧは同じくです。
では…こちらは猫科の獣人でもよいですか？
飼い主兼恋人という感じで、日常からまったりエッチまで流れたいです。
こちらの容姿は描写に織り交ぜて書きますので、書き出しをお願いできますか？
そちら様の職業、容姿、場所の設定なども合わせて教えていただけたらと思います。
こちらもＮＧは同じくです。
では…こちらは猫科の獣人でもよいですか？
飼い主兼恋人という感じで、日常からまったりエッチまで流れたいです。
こちらの容姿は描写に織り交ぜて書きますので、書き出しをお願いできますか？
そちら様の職業、容姿、場所の設定なども合わせて教えていただけたらと思います。
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 13:24:01 ID:5R0IHXfV0
では､こちらは町外れの小屋に住む狩人見習いの青年で狩りの練習の際に偶然怪我をしていた獣人を助けそれ以来恋人のような､といった感じの前設定でどうでしょう
その設定、素敵ですね。
それなら、二人が住む小屋の中から始める感じになるでしょうか？
季節は冬でもよいですか？
こちらは暖炉の前で丸くなっていますので（笑）そこから書き出していただいても大丈夫でしょうか。
よろしくお願いします。
それなら、二人が住む小屋の中から始める感じになるでしょうか？
季節は冬でもよいですか？
こちらは暖炉の前で丸くなっていますので（笑）そこから書き出していただいても大丈夫でしょうか。
よろしくお願いします。
【了解しました､一応キャラ名付けておきます｡ではよろしくお願いします】
キィ…
木製の扉が軋む音､その小屋の主である青年がその日一日の狩りを終えて帰ってきたのだ
｢ただいま…｣
寒い外から暖かな部屋の中に入り､安心したように呼びかける
キィ…
木製の扉が軋む音､その小屋の主である青年がその日一日の狩りを終えて帰ってきたのだ
｢ただいま…｣
寒い外から暖かな部屋の中に入り､安心したように呼びかける
（暖かな炎に照らされて丸くなっている獣人は、生成のワンピースに刺繍の入ったベストを羽織った姿で、
すやすやと静かな寝息をたてている）
（ぱちりと薪がはぜ、同時に野外の冷たい風が吹き込むと、
茶色く長い巻き毛から覗くオレンジ色の耳をぴくっと動かして）
……――ん。…お帰りなさい、リオ。
（起き上がり、首を巡らせると、寝ぼけまなこで笑顔を向け）
寒くない？暖炉は暖かいよ。
すやすやと静かな寝息をたてている）
（ぱちりと薪がはぜ、同時に野外の冷たい風が吹き込むと、
茶色く長い巻き毛から覗くオレンジ色の耳をぴくっと動かして）
……――ん。…お帰りなさい、リオ。
（起き上がり、首を巡らせると、寝ぼけまなこで笑顔を向け）
寒くない？暖炉は暖かいよ。
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 13:43:27 ID:5R0IHXfV0
ああ寒い寒い､ここは天国だな
(応えつつ担いでいた弓を壁にかけ､手にしていた獲物の野うさぎを手早く片付けると
羽織っていた毛皮の上着を脱いでヤーシャの隣に腰掛けて暖炉に両手を伸ばす)
起こしてごめんな
(かじかんだ指先に血がめぐるのを感じながら隣の少女を見て微笑する)
(応えつつ担いでいた弓を壁にかけ､手にしていた獲物の野うさぎを手早く片付けると
羽織っていた毛皮の上着を脱いでヤーシャの隣に腰掛けて暖炉に両手を伸ばす)
起こしてごめんな
(かじかんだ指先に血がめぐるのを感じながら隣の少女を見て微笑する)
（座る相手の膝の上へ、甘えるように頭を乗せると
膝枕の心地よさに瞳を細めながら、自分の片腕を伸ばして）
ううん、ちょっとうとうとしてただけ。
リオが帰ってくるのを待ってたら、いつの間にか寝ちゃってた。
……わ、冷たい。
（炎にあたる彼の指先に片手を触れさせると、外気のために冷えた肌の温度に
くすくすと笑みを零して）
膝枕の心地よさに瞳を細めながら、自分の片腕を伸ばして）
ううん、ちょっとうとうとしてただけ。
リオが帰ってくるのを待ってたら、いつの間にか寝ちゃってた。
……わ、冷たい。
（炎にあたる彼の指先に片手を触れさせると、外気のために冷えた肌の温度に
くすくすと笑みを零して）
そう？ならいいけど…
(その言葉に安心したように膝に頭を乗せてくる相手を見つめて優しく微笑む)
だろ､外はもっと寒いけどね
(言いながら少女の指先に自分の指をそっと絡める)
ヤーシャは温かいな…
(その言葉に安心したように膝に頭を乗せてくる相手を見つめて優しく微笑む)
だろ､外はもっと寒いけどね
(言いながら少女の指先に自分の指をそっと絡める)
ヤーシャは温かいな…
……雪、降りそう？
（朝から冷え込むようだった空気を思い出し、野外にいた相手にそっと問う）
わたしが温めてあげる。
リオが凍えちゃったら、いやだもん。
（絡まる指先に頬を染めると、愛おしそうに自分の口元まで運び
絡め合わせた相手の指先にキスをする）
（朝から冷え込むようだった空気を思い出し、野外にいた相手にそっと問う）
わたしが温めてあげる。
リオが凍えちゃったら、いやだもん。
（絡まる指先に頬を染めると、愛おしそうに自分の口元まで運び
絡め合わせた相手の指先にキスをする）
そうだね､明日は降るかもしれない
そうなったら狩りにも行けないな…
(今日の外の様子と雲行きを思い出しながら問いに答えると､ため息を一つ)
ん､それは嬉しいな…ヤーシャは優しいね
(軽く指先を動かして少女の唇を撫でながらもう一方の手で猫耳に触れる)
そうなったら狩りにも行けないな…
(今日の外の様子と雲行きを思い出しながら問いに答えると､ため息を一つ)
ん､それは嬉しいな…ヤーシャは優しいね
(軽く指先を動かして少女の唇を撫でながらもう一方の手で猫耳に触れる)
雪が降ったら、狩りに行かないでここにいてよ。
それで、わたしとお外で遊ぶの。楽しそうでしょう？
（ため息をつく彼に悪戯めいた眼差しを向けると、スカートの裾から覗いた尻尾をぱたぱたと揺らして）
……優しいのは、リオだからだもの。
わたしを助けて、怪我を直してくれた。だから、わたしはリオのことが大好き。
優しくするのは、当然よ。
（耳を撫でられると嬉しそうに、絡めた指先をゆっくり離して
片手を伸ばしながら相手の頬に触れ）
――ね、キス……して？
それで、わたしとお外で遊ぶの。楽しそうでしょう？
（ため息をつく彼に悪戯めいた眼差しを向けると、スカートの裾から覗いた尻尾をぱたぱたと揺らして）
……優しいのは、リオだからだもの。
わたしを助けて、怪我を直してくれた。だから、わたしはリオのことが大好き。
優しくするのは、当然よ。
（耳を撫でられると嬉しそうに、絡めた指先をゆっくり離して
片手を伸ばしながら相手の頬に触れ）
――ね、キス……して？
(チラリと獲物の山を見てから､観念したように苦笑いをする)
まあ…うん､たまにはそういうのもいいかもね
(そう答えて笑みを浮かべる)
俺だってヤーシャのこと､好きだよ
こうやって帰ってきてただいまを言えるのはすごく幸せな事だしね
俺にとっては特別なことだ…
(自分の頬に触れる少女の指先にまだ少し冷たい指を重ねると､ゆっくりとそのまま顔を近付けてゆき唇を重ねる)
まあ…うん､たまにはそういうのもいいかもね
(そう答えて笑みを浮かべる)
俺だってヤーシャのこと､好きだよ
こうやって帰ってきてただいまを言えるのはすごく幸せな事だしね
俺にとっては特別なことだ…
(自分の頬に触れる少女の指先にまだ少し冷たい指を重ねると､ゆっくりとそのまま顔を近付けてゆき唇を重ねる)
（膝枕をされたまま、重なる唇に柔らかなキスを贈ると、
再び相手の指先へ自分のそれを絡ませて）
ん……、良かった。
リオがわたしのこと、好きだって言ってくれるのが嬉しい。
わたしに笑ってくれるのが嬉しい。
リオの笑顔、大好き…。ずっとずっと傍にいてね。
どこにも行っちゃいや……。
（子供のようにねだるような表情を見せると、もっと、と言わんばかりに口づけて、
相手の唇を何度かついばむように吸い上げ）
再び相手の指先へ自分のそれを絡ませて）
ん……、良かった。
リオがわたしのこと、好きだって言ってくれるのが嬉しい。
わたしに笑ってくれるのが嬉しい。
リオの笑顔、大好き…。ずっとずっと傍にいてね。
どこにも行っちゃいや……。
（子供のようにねだるような表情を見せると、もっと、と言わんばかりに口づけて、
相手の唇を何度かついばむように吸い上げ）
(自分と相手の体温が指先を通じてからみ合うのを感じながら間近でジッと見つめる)
大丈夫…どこにも行ったりしないよ
ちゃんと夜には帰ってくるだろ？ヤーシャが待っていてくれてる限りここが俺の帰る場所さ
(言葉の合間にキスを繰り返し､笑みを浮かべる)
大丈夫…どこにも行ったりしないよ
ちゃんと夜には帰ってくるだろ？ヤーシャが待っていてくれてる限りここが俺の帰る場所さ
(言葉の合間にキスを繰り返し､笑みを浮かべる)
（温かい言葉と共に、優しいキス。
瞳を閉じてそれを味わうと、長いまつげを持ち上げながら彼を見つめ）
…うん、……うん。
優しいリオが帰ってくる場所に、わたしは絶対いるから。
わたし、ずっと大好きだよ、リオのこと。
幸せにしてあげたいの。なんだってしてあげる。
（ふわりと微笑み、相手の頬にちゅっとキスをして。
彼の指先を握ると、幼いながらも色香のある表情をして見せる）
瞳を閉じてそれを味わうと、長いまつげを持ち上げながら彼を見つめ）
…うん、……うん。
優しいリオが帰ってくる場所に、わたしは絶対いるから。
わたし、ずっと大好きだよ、リオのこと。
幸せにしてあげたいの。なんだってしてあげる。
（ふわりと微笑み、相手の頬にちゅっとキスをして。
彼の指先を握ると、幼いながらも色香のある表情をして見せる）
ああ､じゃあ約束する
これからもヤーシャの隣に帰ってくるから…だから安心して
(少女の言葉を聞きながら､心地良い気持ちになりながら空いた片手でまた猫耳をサワサワと撫でて楽しむ)
はは､なんだって？
無理しなくてもいいんだよ､そうやって好きでいてくれる気持ちだけでも俺は満足だからさ
(視線を絡めながらその言葉に嬉しそうに答える)
これからもヤーシャの隣に帰ってくるから…だから安心して
(少女の言葉を聞きながら､心地良い気持ちになりながら空いた片手でまた猫耳をサワサワと撫でて楽しむ)
はは､なんだって？
無理しなくてもいいんだよ､そうやって好きでいてくれる気持ちだけでも俺は満足だからさ
(視線を絡めながらその言葉に嬉しそうに答える)
（柔らかな獣の耳に触れる手のひらが心地よく、ごろごろと喉を鳴らす猫のように
丸い瞳をゆっくりと細めて）
うん、とっても安心する…。
リオの言葉は甘くて、美味しいお菓子みたいで、嬉しくなっちゃう。
……ん、好きな気持ちには変わりはないの。
でも、もっと好きになってくれるなら、わたしは何でもするわ。
リオのことも、キスも大好き。
だからかな…。キスをしてもらうと、体がふわふわするの。頭がぼうっとしちゃう。
（膝枕から起き上がると、相手の肩へ甘えるようにすり寄って、
再びその頬に柔らかく口づける）
丸い瞳をゆっくりと細めて）
うん、とっても安心する…。
リオの言葉は甘くて、美味しいお菓子みたいで、嬉しくなっちゃう。
……ん、好きな気持ちには変わりはないの。
でも、もっと好きになってくれるなら、わたしは何でもするわ。
リオのことも、キスも大好き。
だからかな…。キスをしてもらうと、体がふわふわするの。頭がぼうっとしちゃう。
（膝枕から起き上がると、相手の肩へ甘えるようにすり寄って、
再びその頬に柔らかく口づける）
(すり寄るようにしてすがる相手の背中に片手を回して軽く抱きしめる)
ヤーシャも同じさ､こうやってる今も心の中がホカホカしていい気持ちだよ
(背中を軽く撫で回しながら､キスをしてくる相手の頬にキスを返す)
可愛いね､ヤーシャ…好きだよ
(それから耳元でそう囁いて､そのまま猫耳に吐息を吹きかける)
ヤーシャも同じさ､こうやってる今も心の中がホカホカしていい気持ちだよ
(背中を軽く撫で回しながら､キスをしてくる相手の頬にキスを返す)
可愛いね､ヤーシャ…好きだよ
(それから耳元でそう囁いて､そのまま猫耳に吐息を吹きかける)
（背中に回る相手の腕を感じて、頬が熱くなるのは暖炉の炎だけが原因ではないようで、
オレンジ色の尻尾を密かに嬉しそうに揺らし）
心のなかが、あったかい…？
――ふふ。……うん、とってもぽかぽかする。
（戯れるキスの繰り返しに気を良くしたか、相手の腕に自分の両手を絡ませて）
――ン……っ、…くすぐったいよ、リオ。
（囁く声の響きに猫の耳を垂らすと、そこへ感じた吐息に思わず背中を震わせ）
オレンジ色の尻尾を密かに嬉しそうに揺らし）
心のなかが、あったかい…？
――ふふ。……うん、とってもぽかぽかする。
（戯れるキスの繰り返しに気を良くしたか、相手の腕に自分の両手を絡ませて）
――ン……っ、…くすぐったいよ、リオ。
（囁く声の響きに猫の耳を垂らすと、そこへ感じた吐息に思わず背中を震わせ）
でも､こういうの好きだろ？
(垂れた耳を撫でながらしっかりと膝の上に少女を乗せて抱き抱える)
もっとふわふわさせてあげようか､ヤーシャ
俺のヤーシャを大好きって気持ちでさ…
(それからヤーシャの頬に手を添えてゆっくりと持ち上げると､また唇を重ねる)
(垂れた耳を撫でながらしっかりと膝の上に少女を乗せて抱き抱える)
もっとふわふわさせてあげようか､ヤーシャ
俺のヤーシャを大好きって気持ちでさ…
(それからヤーシャの頬に手を添えてゆっくりと持ち上げると､また唇を重ねる)
ん、……うん、…すき……。
（ぽつりと零しては、相手の膝の上へ。
抱きかかえる手のひらの上に自分の指先を触れさせると、もぞもぞと身じろいで）
ふわふわ……させて、くれるの？
わたしのこと、いっぱい好きになってくれたリオの気持ち、伝わってくるよ。
キスすると、いっぱい伝わってくるの……。
（顎を上げて相手に表情を向けると、そのまま唇を重ねてゆき。
再びのキスには熱い吐息を溢れさせ、うっとりとまつげを伏せる）
（ぽつりと零しては、相手の膝の上へ。
抱きかかえる手のひらの上に自分の指先を触れさせると、もぞもぞと身じろいで）
ふわふわ……させて、くれるの？
わたしのこと、いっぱい好きになってくれたリオの気持ち、伝わってくるよ。
キスすると、いっぱい伝わってくるの……。
（顎を上げて相手に表情を向けると、そのまま唇を重ねてゆき。
再びのキスには熱い吐息を溢れさせ、うっとりとまつげを伏せる）
ああ､させてあげるよ
ヤーシャの気持ちもちゃんと伝わってるからね
(その瞳を見つめながら､そっと舌先を伸ばして唇をなぞるようにして軽く舐めながらキスをする)
ヤーシャの気持ちもちゃんと伝わってるからね
(その瞳を見つめながら､そっと舌先を伸ばして唇をなぞるようにして軽く舐めながらキスをする)
（唇に感じる濡れた舌先の感覚に、わずかばかり華奢な肩をぴくっと震えさせて）
ん……、――リ、オ…。
（長いまつげが震える。
キスの感触をもっと味わおうと、うっすら唇を開いて甘い吐息を零し）
（相手の腕にすがりつくように寄り添うと、体を触れさせながらキスをねだって）
ん……、――リ、オ…。
（長いまつげが震える。
キスの感触をもっと味わおうと、うっすら唇を開いて甘い吐息を零し）
（相手の腕にすがりつくように寄り添うと、体を触れさせながらキスをねだって）
(僅かに開いた唇に舌先をゆっくりと挿し入れてゆく､先っぽに感じる口内の温かさとぬめりを楽しみながら
最初よりもディープなキスで刺激を与え始める)
ん…ちゅ…っ…
(腕にすがる相手の背中をよりしっかりと､力を込めて抱き寄せながらキスを繰り返す)
…いいよヤーシャ､もっと甘えて
そうしてくれたら俺も嬉しいからね
最初よりもディープなキスで刺激を与え始める)
ん…ちゅ…っ…
(腕にすがる相手の背中をよりしっかりと､力を込めて抱き寄せながらキスを繰り返す)
…いいよヤーシャ､もっと甘えて
そうしてくれたら俺も嬉しいからね
……――は、……っ、ん…。
（するりと滑り込む相手の舌に、過敏に反応して息がうわずると、
そのまま自ら舌先を触れ合わせながら、唾液の触れ合う水音を響かせ）
…ちゅ…、……ン、ん、…――
（ゆっくり、彼の首筋まで両腕を持ち上げると、相手の頭を引き寄せるようにして）
（顔の角度を変えながら、甘い甘いキスを味わおうと）
（するりと滑り込む相手の舌に、過敏に反応して息がうわずると、
そのまま自ら舌先を触れ合わせながら、唾液の触れ合う水音を響かせ）
…ちゅ…、……ン、ん、…――
（ゆっくり、彼の首筋まで両腕を持ち上げると、相手の頭を引き寄せるようにして）
（顔の角度を変えながら、甘い甘いキスを味わおうと）
(両手で少女の小さな体を抱き直し､舌先を絡ませ合う)
チュ､パ…ン…っ…
(せがむようなキスに応えるように舌をより深くへと差し入れてゆく)
チュ､パ…ン…っ…
(せがむようなキスに応えるように舌をより深くへと差し入れてゆく)
（奥まで侵入する舌にうまく呼吸ができず、頬を赤く上気させては
一生懸命に舌先同士を絡め合わせていき）
ん………、っ、…は、ン……リオ…、…っ
（震える吐息が鼻から抜けて、キスの合間に彼の名前を呼ぶ）
（獣の耳と尻尾は力なく垂れて、それが時おりぴくっと跳ねている）
一生懸命に舌先同士を絡め合わせていき）
ん………、っ、…は、ン……リオ…、…っ
（震える吐息が鼻から抜けて、キスの合間に彼の名前を呼ぶ）
（獣の耳と尻尾は力なく垂れて、それが時おりぴくっと跳ねている）
ん…ふ…
(離した唇からは唾液が糸を引く…薄目で少女を見つめながら笑みを浮かべた)
どう､ふわふわした気分になったかいヤーシャ
(首筋に指先を這わせると､顎の下を軽くくすぐる)
(離した唇からは唾液が糸を引く…薄目で少女を見つめながら笑みを浮かべた)
どう､ふわふわした気分になったかいヤーシャ
(首筋に指先を這わせると､顎の下を軽くくすぐる)
（離れる唇を追いかけようと、少しだけ舌先を伸ばすが、
それを引いてからゆっくりと瞳を開き、静かに熱い息を吐き出す）
……ふわふわ、したの…とっても。
でも、ドキドキするし、なんだかそわそわする……。
（体に熱を覚えて戸惑うように眉を下げる。
首筋を辿る指先に背筋が震え、こちらも彼が笑みを宿す目元に指先を這わせ）
それを引いてからゆっくりと瞳を開き、静かに熱い息を吐き出す）
……ふわふわ、したの…とっても。
でも、ドキドキするし、なんだかそわそわする……。
（体に熱を覚えて戸惑うように眉を下げる。
首筋を辿る指先に背筋が震え、こちらも彼が笑みを宿す目元に指先を這わせ）
それは好きな人と居ると誰でもなる気持ちだよ
俺も今､ヤーシャと同じ気分だからね…
(顎裏を撫でていた手でゆっくりとヤーシャが羽織るベストを肩からずらしながら脱がせ床に落としてゆく
それから薄いワンピースの生地の上から肩を撫でる)
俺も今､ヤーシャと同じ気分だからね…
(顎裏を撫でていた手でゆっくりとヤーシャが羽織るベストを肩からずらしながら脱がせ床に落としてゆく
それから薄いワンピースの生地の上から肩を撫でる)
（彼に身を任せるがまま、すとんと腕からベストを落とし）
……リオも、同じ気持ち？
ドキドキして、ここが…苦しくなる？
（指先を移動させ、相手の心臓のあたりをそっとつつき、
そのまま下腹部のあたりまで指先を下げるように撫でて）
リオのことが大好きだから、こんなに苦しくなるのかな。
……身体が熱いよ、リオ…。
（戸惑いを含めた視線で見つめると、囁くように告げる）
……リオも、同じ気持ち？
ドキドキして、ここが…苦しくなる？
（指先を移動させ、相手の心臓のあたりをそっとつつき、
そのまま下腹部のあたりまで指先を下げるように撫でて）
リオのことが大好きだから、こんなに苦しくなるのかな。
……身体が熱いよ、リオ…。
（戸惑いを含めた視線で見つめると、囁くように告げる）
怖がらなくても大丈夫だよ
俺もヤーシャが好きで好きで､胸の奥が苦しくなってるからさ
(安心させるように微笑かける)
熱い？熱かな､ちょっと計ってみようか
(言いながら顔を寄せると､ヤーシャの首筋に唇を寄せてチロリと舐め上げる)
俺もヤーシャが好きで好きで､胸の奥が苦しくなってるからさ
(安心させるように微笑かける)
熱い？熱かな､ちょっと計ってみようか
(言いながら顔を寄せると､ヤーシャの首筋に唇を寄せてチロリと舐め上げる)
（彼の笑顔に安心したのか、撫でられた肩から力を抜いて）
好きなのに、苦しくなっちゃうのは…おかしいな。
どうしたら治る？リオとわたしの胸の苦しさ。
んっ……きゃ、――熱いけど病気じゃないと思うよ。
ふふ、熱があったら、リオが看病してくれる…？
（首筋を舐められては思わず赤面するが、それでも嬉しそうに笑みを零し、
敏感な箇所への刺激にひくりと背筋を揺らしている）
好きなのに、苦しくなっちゃうのは…おかしいな。
どうしたら治る？リオとわたしの胸の苦しさ。
んっ……きゃ、――熱いけど病気じゃないと思うよ。
ふふ、熱があったら、リオが看病してくれる…？
（首筋を舐められては思わず赤面するが、それでも嬉しそうに笑みを零し、
敏感な箇所への刺激にひくりと背筋を揺らしている）
ああ､俺にとって一番大事なのはヤーシャだからね
もしそうなったら一日中傍で看病するよ
(ピチャピチャと首筋を舐めながらそう答える､しばらくそうして満足すると顔を離し…)
苦しいのは…そうだな､もっとキスしたら治るかもね
(軽く頭を傾げて､からかうように言って笑みを浮かべる)
もしそうなったら一日中傍で看病するよ
(ピチャピチャと首筋を舐めながらそう答える､しばらくそうして満足すると顔を離し…)
苦しいのは…そうだな､もっとキスしたら治るかもね
(軽く頭を傾げて､からかうように言って笑みを浮かべる)
（お話中、失礼します。
申し訳ないのですが、急用で夜まで出かけることになってしまいました…。
もっとらぶらぶ（笑）していたかったのですが、これにて失礼させていただきます）
（こちらのリクエストに応えてくださってありがとうございました。
またお会いできましたら宜しくお願いします）
（では、失礼いたします～）
申し訳ないのですが、急用で夜まで出かけることになってしまいました…。
もっとらぶらぶ（笑）していたかったのですが、これにて失礼させていただきます）
（こちらのリクエストに応えてくださってありがとうございました。
またお会いできましたら宜しくお願いします）
（では、失礼いたします～）
(はい､お相手ありがとうございました)
以下､空室です
以下､空室です
844 ：ティアナ：2010/09/12(日) 21:50:36 ID:LYBjdUzyO
お相手募集します♪
無理矢理でも愛有りならＯＫです
無理矢理でも愛有りならＯＫです
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 21:58:40 ID:7iUFPwLvO
まだ間に合いますか？
はい、お願いします♪
希望のシチュはありますか？？
希望のシチュはありますか？？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 22:04:08 ID:7iUFPwLvO
本当に愛しているのだけれどもその思いがティアナさんに届かず、心までは無理でも体だけは、と言った感じで無理矢理というのはどうでしょう
シチュ了解です！
こちらも想っているけれど…という感じでいいでしょうか？？
設定はどんな感じですか？？
こちらも想っているけれど…という感じでいいでしょうか？？
設定はどんな感じですか？？
名前付けときますね
ティアナさんが私を想っているかはお任せします
ティアナさんがお姫様、私がそれを護る兵士でどうでしょうか？
ティアナさんが私を想っているかはお任せします
ティアナさんがお姫様、私がそれを護る兵士でどうでしょうか？
それでは、こちらも好きなんだけど…ってことでお願いします♪
書き出し、お願い出来ますか？？
書き出し、お願い出来ますか？？
了解です！
(王が住まう城内、その中を緊張した面持ちで歩く1人の兵士の姿がある)
(この国の姫君の部屋の前まで辿り着くと見張りの兵士に朝まで自分が交代すると告げ、下がらせた)
･･･夜分遅くに失礼します姫様。ロディルです。
(扉を数回軽く叩き、室内に居るであろう姫君に声をかける)
(王が住まう城内、その中を緊張した面持ちで歩く1人の兵士の姿がある)
(この国の姫君の部屋の前まで辿り着くと見張りの兵士に朝まで自分が交代すると告げ、下がらせた)
･･･夜分遅くに失礼します姫様。ロディルです。
(扉を数回軽く叩き、室内に居るであろう姫君に声をかける)
（部屋の中で髪を梳いている時、不意にノックの音が聞こえる）
ロディル？開いてますよ、どうぞ…
（長い金色の髪を横に流し、鏡の前に座ったままロディルを招き入れる）
今夜は貴方が見張りですか？？
貴方たちのお陰で安心して休めます…
どうもありがとう…
ロディル？開いてますよ、どうぞ…
（長い金色の髪を横に流し、鏡の前に座ったままロディルを招き入れる）
今夜は貴方が見張りですか？？
貴方たちのお陰で安心して休めます…
どうもありがとう…
失礼します
(許可を得てから扉を開けて室内へ)
はい、朝まで私が警護しておりますので安心を
姫様を護ることが私の仕事であり、同時に至上の喜びですから
(この地では珍しい紅の瞳を敬愛する姫君に真っ直ぐ向けて言う)
(許可を得てから扉を開けて室内へ)
はい、朝まで私が警護しておりますので安心を
姫様を護ることが私の仕事であり、同時に至上の喜びですから
(この地では珍しい紅の瞳を敬愛する姫君に真っ直ぐ向けて言う)
至上の喜び？？大袈裟ですね！
（クスクスと笑いながら、鏡越しにロディルを見つめる）
（鏡の中のロディルの紅い瞳にドキドキし）
（吸い込まれそうな瞳からすぐに目を反らす）
それでは、よろしくお願いしますね…
（クスクスと笑いながら、鏡越しにロディルを見つめる）
（鏡の中のロディルの紅い瞳にドキドキし）
（吸い込まれそうな瞳からすぐに目を反らす）
それでは、よろしくお願いしますね…
･･･大袈裟ではありませんよ
(一度躊躇うかのように目を伏せるがすぐに視線を戻し)
私は･･･あなたを心より愛しておりますから
(自分の想いを包み隠さずにティアナ姫へと告げた)
(一度躊躇うかのように目を伏せるがすぐに視線を戻し)
私は･･･あなたを心より愛しておりますから
(自分の想いを包み隠さずにティアナ姫へと告げた)
（真っ直ぐな視線で気持ちを表すロディルに驚きつつも）
また、そのような冗談を…
貴方がそう思うのは、私の下で働くのが長いからです。
仕える相手を大切に思うのは騎士として当然のこと…
そうでしょう？？
（自分にも言い聞かせるようにロディルへ言葉をかける）
（胸が苦しくなりながら、顔をそちらに向ける事無く）
さぁ、もう下がりなさい…
私は休みます！
（突き放すようにそう言って）
また、そのような冗談を…
貴方がそう思うのは、私の下で働くのが長いからです。
仕える相手を大切に思うのは騎士として当然のこと…
そうでしょう？？
（自分にも言い聞かせるようにロディルへ言葉をかける）
（胸が苦しくなりながら、顔をそちらに向ける事無く）
さぁ、もう下がりなさい…
私は休みます！
（突き放すようにそう言って）
姫様･･･！私は･･･！
(食い下がろうとするも明確な拒否の意思を見せられ)
･･･了解しました。
ですが･･･！
(剣を鞘ごと鎧から外し扉に閂のようにして外側から開けられないようにするとティアナ姫へと駆け寄り、押し倒した)
あなたへの愛の為ならば･･･私は騎士の誇りも捨てられる
(押し倒した姿勢から悲痛な面持ちで言い、そのまま無理矢理唇を奪った)
(食い下がろうとするも明確な拒否の意思を見せられ)
･･･了解しました。
ですが･･･！
(剣を鞘ごと鎧から外し扉に閂のようにして外側から開けられないようにするとティアナ姫へと駆け寄り、押し倒した)
あなたへの愛の為ならば･･･私は騎士の誇りも捨てられる
(押し倒した姿勢から悲痛な面持ちで言い、そのまま無理矢理唇を奪った)
いいから、下がりなさい！
（食い下がろうとするロディルに大きな声で一喝する）
…っ！！
（剣で扉に閂をして押し倒されるまで、一瞬の事で）
な、何をしているのですっ！！
放しなさいっ！！
んんっ…////
（無理矢理キスをされ、手足をばたつかせ、逃れようとする）
（食い下がろうとするロディルに大きな声で一喝する）
…っ！！
（剣で扉に閂をして押し倒されるまで、一瞬の事で）
な、何をしているのですっ！！
放しなさいっ！！
んんっ…////
（無理矢理キスをされ、手足をばたつかせ、逃れようとする）
んっ･･･ふっ･･･っ･･･
(しばらくティアナ姫の柔らかな唇の感触を味わっていたが)
はぁっ･･･お許しを、姫様
(唇を離すと首筋をチロチロと舐め、着衣の上から胸を揉み始めた)
(しばらくティアナ姫の柔らかな唇の感触を味わっていたが)
はぁっ･･･お許しを、姫様
(唇を離すと首筋をチロチロと舐め、着衣の上から胸を揉み始めた)
んっ…んぅっ…んんっ…////
（唇を奪われ、ロディルを押し退けようと肩を押すがびくともせず）
っはぁ…やっ…ロディルっ！！
やめなさいっ…んぁっ…///
（胸を弄られると、言葉とは裏腹に身体はピクピクと反応してしまう）
何をしているか、あっ…分かっているのですか？！
（唇を奪われ、ロディルを押し退けようと肩を押すがびくともせず）
っはぁ…やっ…ロディルっ！！
やめなさいっ…んぁっ…///
（胸を弄られると、言葉とは裏腹に身体はピクピクと反応してしまう）
何をしているか、あっ…分かっているのですか？！
(兵士の中でも優秀な部類に入るため相応の鍛練をしておりティアナ姫の力では抵抗していないのも同然なのだろう)
わかっていますとも･･･明日の昼には断頭台にかけられているとしても･･･
(耳元でそう囁きながら衣服の胸元を掴み)
悔いはしません
(そのまま下腹部まで衣服を引き裂き、露になった胸へ吸い付き舌で頂点を転がす)
わかっていますとも･･･明日の昼には断頭台にかけられているとしても･･･
(耳元でそう囁きながら衣服の胸元を掴み)
悔いはしません
(そのまま下腹部まで衣服を引き裂き、露になった胸へ吸い付き舌で頂点を転がす)
断頭台？！
（このまま助けを呼ぶ事も出来るだろう）
（しかし、助けを呼べばロディルは捕まってしまう）
いやぁ…お願い…やめてぇ…
（服を引き裂かれ、悲鳴を上げそうになるも）
（涙をこぼしながら、声をあげまいと唇を噛んで）
んっ…やぁっ…放してっ…んぁっ…///
（小さな声でロディルの行為を止めようとする）
（このまま助けを呼ぶ事も出来るだろう）
（しかし、助けを呼べばロディルは捕まってしまう）
いやぁ…お願い…やめてぇ…
（服を引き裂かれ、悲鳴を上げそうになるも）
（涙をこぼしながら、声をあげまいと唇を噛んで）
んっ…やぁっ…放してっ…んぁっ…///
（小さな声でロディルの行為を止めようとする）
反逆罪以外の何物でもありませんので･･･
(胸から口を離すとそう言い、片手を股へと滑り込ませ下着の上から秘部を指で擦る)
･･･それでも私は･･･自分を抑えられません。愛しいあなたがこんなにも近くに居るので･･･
(涙で濡れるティアナ姫の瞳を覗き込みながら下着の上から擦っていた指を下着の隙間から直接秘部へと挿し込んだ)
(胸から口を離すとそう言い、片手を股へと滑り込ませ下着の上から秘部を指で擦る)
･･･それでも私は･･･自分を抑えられません。愛しいあなたがこんなにも近くに居るので･･･
(涙で濡れるティアナ姫の瞳を覗き込みながら下着の上から擦っていた指を下着の隙間から直接秘部へと挿し込んだ)
もう…止めて…お願いだからっ！！
（慕っていた相手が罪に問われるのを避けようと、説得するが）
ひぁっ…そこはっ…////
これ以上は本当に罪に問われてしまいますっ！
（紅い瞳で見つめられると、次第に抵抗する力もなくなってしまい）
貴方はそこまで私を…
あっ…あぁっ…////
（直接触られると、既にじっとりと濡れており）
（慕っていた相手が罪に問われるのを避けようと、説得するが）
ひぁっ…そこはっ…////
これ以上は本当に罪に問われてしまいますっ！
（紅い瞳で見つめられると、次第に抵抗する力もなくなってしまい）
貴方はそこまで私を…
あっ…あぁっ…////
（直接触られると、既にじっとりと濡れており）
･･･申し訳ありません姫様
(そう言って指を引き抜くと下着も脱がしてしまい自らは腰当てと脚甲を外しアンダーウェアも脱ぎ逞しいソレを露にする)
その命令には･･･従えません
(悲しげに笑い、秘部へと己の欲望の塊を擦り付ける)
(そう言って指を引き抜くと下着も脱がしてしまい自らは腰当てと脚甲を外しアンダーウェアも脱ぎ逞しいソレを露にする)
その命令には･･･従えません
(悲しげに笑い、秘部へと己の欲望の塊を擦り付ける)
（自らも脱ぎ始め、欲望の塊のソレを押しつけられると）
やぁっ…だめっ…止めてくださいっ！！
（腰を動かして逃げようとする）
ロディルっ…あぁっ…ロディル…////
やぁっ…だめっ…止めてくださいっ！！
（腰を動かして逃げようとする）
ロディルっ…あぁっ…ロディル…////
･･･申し訳ありません、姫様
(両腕を抑え込み逃げられないようにすると入口にソレをあてがい)
･･･っ！
(一気に奥まで突き入れた)
(両腕を抑え込み逃げられないようにすると入口にソレをあてがい)
･･･っ！
(一気に奥まで突き入れた)
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 23:28:20 ID:e1PY+Tt8O
お相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
無理矢理シチュ希望です。
無理矢理シチュ希望です。
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 23:35:10 ID:e1PY+Tt8O
募集あげです
魔王や吸血鬼に犯されたいです
魔王や吸血鬼に犯されたいです
>>869
こんばんは。相手いかがかな？
こんばんは。相手いかがかな？
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 23:38:26 ID:e1PY+Tt8O
よろしくお願いします！
シチュはどんなのがいいでしょうか？
特になければ、こちらで希望書きますね
シチュはどんなのがいいでしょうか？
特になければ、こちらで希望書きますね
もちろん募集主の希望から伺おう。それに沿って、こちらの希望も述べさせてもらう。
【吸血鬼のようなアンデッドは嫌なので、魔王な感じで】
【吸血鬼のようなアンデッドは嫌なので、魔王な感じで】
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 23:45:17 ID:e1PY+Tt8O
では魔王と生け贄シチュでよろしいでしょうか？
こちらは貧しい村の娘で、一月前に生け贄に選ばれる
村は生け贄を捧げることで魔王の配下からの襲撃を逃れている、という設定でどうでしょうか？
もしあわなければ他のものを考えますね
こちらは貧しい村の娘で、一月前に生け贄に選ばれる
村は生け贄を捧げることで魔王の配下からの襲撃を逃れている、という設定でどうでしょうか？
もしあわなければ他のものを考えますね
【了解した。そのシチュで構わないが、できたら生け贄のくせに気が強い感じでお願いしたい】
【こちらは年齢不肖、蒼白い肌に濃い銀髪の長身の男のイメージで。そちらのイメージもお願い】
【こちらは年齢不肖、蒼白い肌に濃い銀髪の長身の男のイメージで。そちらのイメージもお願い】
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 23:53:49 ID:e1PY+Tt8O
ごめんなさい、気の強い感じは苦手で…大人しいのでは駄目でしょうか…？
【わかった。あなたに任せる。
ＮＧもよろしく】
ＮＧもよろしく】
ありがとうございます。感謝します。
ＮＧはスカと暴力(殴ったり等)です。
ＮＧはスカと暴力(殴ったり等)です。
【書き出しはどうする？お願いできるかな？】
了解しました。改めて、よろしくお願いします。
(村から離れた暗い森に聳える城の中へ、恐々と足を踏み入れる)
(魔王の為に作られた白い贄衣に垂れた淡い金の髪までが微かに震えていて)
(不安を抱きながら指示された通路を歩く)
(大きな扉の前へ来ると、一度深く呼吸をしてから扉に言う)
魔王様にお仕えする任を受け、村から参りました……フィーナと申します……
(村から離れた暗い森に聳える城の中へ、恐々と足を踏み入れる)
(魔王の為に作られた白い贄衣に垂れた淡い金の髪までが微かに震えていて)
(不安を抱きながら指示された通路を歩く)
(大きな扉の前へ来ると、一度深く呼吸をしてから扉に言う)
魔王様にお仕えする任を受け、村から参りました……フィーナと申します……
(大きく両扉が内側から外に、誰が開いたわけでもなく開き、大広間の奥から低く大きな声が響く)
入れ、贄よ。奥に進み、お前の主に忠誠を誓うが良い。
(広間の灯が次々とつき、照らされた奥の壇上に、巨大な肘掛け椅子に座った男が頬杖をつきながら、つまらなそうな顔で見つめている)
入れ、贄よ。奥に進み、お前の主に忠誠を誓うが良い。
(広間の灯が次々とつき、照らされた奥の壇上に、巨大な肘掛け椅子に座った男が頬杖をつきながら、つまらなそうな顔で見つめている)
(魔王の姿を見ると身を竦ませるが)
(その表情は強ばりながらも、どことなく不思議そうにしている)
(魔王とはもっと魔物に近い外見をしていると思いこんでいた)
(震える足で魔王の元へ行くと、膝を折り跪く)
魔王様に…忠誠を誓います…
ですからどうか、村をお守り下さい
(その表情は強ばりながらも、どことなく不思議そうにしている)
(魔王とはもっと魔物に近い外見をしていると思いこんでいた)
(震える足で魔王の元へ行くと、膝を折り跪く)
魔王様に…忠誠を誓います…
ですからどうか、村をお守り下さい
ならば、その言葉本当か、証明してもらおうか？
服を脱ぎ、手を広げて肌を見せてみよ。
服を脱ぎ、手を広げて肌を見せてみよ。
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/14(火) 00:38:02 ID:9F7nKTm0O
レスが遅すぎて何時間かかるかわからない上に描写なし短レスとか無理です…
落ちます
落ちます
884 ：♀：2010/09/15(水) 15:23:11 ID:U6+YQ3Dv0
やや長文・シチュ重視・まったりめでお相手してくださる男性の方、いらっしゃいませんか？
シチュ・キャラ・種族など、できるだけお好みに合わせますｗ
ＮＧはアナル・レズ・スカ・グロ・こちらからの攻めです～
シチュ・キャラ・種族など、できるだけお好みに合わせますｗ
ＮＧはアナル・レズ・スカ・グロ・こちらからの攻めです～
媚薬とか使ってレイプしてもいいですか？
こんにちは、ロキさん♪
媚薬レイプ、好物なのでお願いしてもいいですか？ｗ
媚薬レイプ、好物なのでお願いしてもいいですか？ｗ
好物ですか
それはよかった
シチュは捕えられたレイミィが（種族は好きに決めてください）私に犯されるでいいかな？
書き出しはどうしますか？
それはよかった
シチュは捕えられたレイミィが（種族は好きに決めてください）私に犯されるでいいかな？
書き出しはどうしますか？
シチュ、大丈夫です♪
ふむ・・・捕えられるとなると、人外の方が良さそうですかねぇ。
それでは鳥人（翼があり、足首から先だけが鳥の鉤爪）ではどうでしょうか？
書き出しはロキさんができそうでしたら、お任せします☆
苦手なようでしたら、次の私のレスでやってみます；
ふむ・・・捕えられるとなると、人外の方が良さそうですかねぇ。
それでは鳥人（翼があり、足首から先だけが鳥の鉤爪）ではどうでしょうか？
書き出しはロキさんができそうでしたら、お任せします☆
苦手なようでしたら、次の私のレスでやってみます；
私は魔法使いで行きますね
途中で魔法で人間に変えてしまうかもしれません
珍しいものを捕まえられたな・・・
ワシのコレクションにふさわしい
（両手を拘束されつるし上げられているレイミィをいやらしく眺める）
それにいい身体をしているな・・・
存分に犯してワシの虜にしてやるか
（レイミィの衣服を破いてゆく）
途中で魔法で人間に変えてしまうかもしれません
珍しいものを捕まえられたな・・・
ワシのコレクションにふさわしい
（両手を拘束されつるし上げられているレイミィをいやらしく眺める）
それにいい身体をしているな・・・
存分に犯してワシの虜にしてやるか
（レイミィの衣服を破いてゆく）
（外の世界に憧れ、「ほんの少しなら、」と一族の掟を破って外界に出たところ）
（あっさり人間の魔法使いにとらえられ、気が付いたら殆ど動けないように拘束されていた）
ぅうっ・・・放してくださいっ、森に返してください・・・っ
あ、ちょっ、何するんですか！？
（澄んだ金色の瞳に涙をたたえながら訴えるが、魔法使いがそんな言葉に耳を貸すはずもなく）
（破られた衣服から肌があらわになっていく）
（翼をばたつかせて抵抗しようとするも、その翼にも縄が巻かれており）
（さらにその縄は、乳房やお尻に食いこみ、腰や肩の細さを際立たせている）
（縄の周囲だけぼろぼろになった布切れが引っかかっている
（あっさり人間の魔法使いにとらえられ、気が付いたら殆ど動けないように拘束されていた）
ぅうっ・・・放してくださいっ、森に返してください・・・っ
あ、ちょっ、何するんですか！？
（澄んだ金色の瞳に涙をたたえながら訴えるが、魔法使いがそんな言葉に耳を貸すはずもなく）
（破られた衣服から肌があらわになっていく）
（翼をばたつかせて抵抗しようとするも、その翼にも縄が巻かれており）
（さらにその縄は、乳房やお尻に食いこみ、腰や肩の細さを際立たせている）
（縄の周囲だけぼろぼろになった布切れが引っかかっている
森になんて返しませんよ
貴女にもあのようになってもらいますよ
（ロキの周りにはセックスの虜になってしまっている色々な種族の女たちが道具を使ってオナニーしている）
だがワシも鬼ではないからな・・・
嫌がる女を犯す趣味は無いからな
（呪文を唱えながら全身に液体を掛けてゆく）
貴女にもあのようになってもらいますよ
（ロキの周りにはセックスの虜になってしまっている色々な種族の女たちが道具を使ってオナニーしている）
だがワシも鬼ではないからな・・・
嫌がる女を犯す趣味は無いからな
（呪文を唱えながら全身に液体を掛けてゆく）
ひっ・・・！？
（鳥目には薄暗く感じていた室内）
（ロキの目線をたどり、目を凝らしてみると）
（その先には獣人や亜人、エルフなど、見目麗しい女性たちがいた）
（女性たちは一人残らず、だらしなく自慰に耽り、はしたない嬌声を上げていた）
（あまりに衝撃的な光景に、本能的に怯え、大きな翼が委縮し震えていく）
つ、つめた・・・や、嫌です・・・っ
あんな風になりたく・・・なりたくないっ
（たまっていた涙がぼろぼろこぼれ、全身を伝う謎の液体と混じり、足元に水たまりを作っていく）
（やや粘ついたその液体は、薄明かりにテラテラと光を返し、白い肌を浮き上がらせていた）
（鳥目には薄暗く感じていた室内）
（ロキの目線をたどり、目を凝らしてみると）
（その先には獣人や亜人、エルフなど、見目麗しい女性たちがいた）
（女性たちは一人残らず、だらしなく自慰に耽り、はしたない嬌声を上げていた）
（あまりに衝撃的な光景に、本能的に怯え、大きな翼が委縮し震えていく）
つ、つめた・・・や、嫌です・・・っ
あんな風になりたく・・・なりたくないっ
（たまっていた涙がぼろぼろこぼれ、全身を伝う謎の液体と混じり、足元に水たまりを作っていく）
（やや粘ついたその液体は、薄明かりにテラテラと光を返し、白い肌を浮き上がらせていた）
美しい光景だろう？
一心不乱に欲望を吐き出す姿こそ女の全てなんですよ・・・
この薬を塗られたら直ぐに仲間になれますよ
（いきなり唇を奪い口に含んだ薬まで飲ませてしまう）
ついでに直接飲ませてあげましたよ・・・
抵抗すればするほど快感が増してゆきますよ・・・
素直になるんだ
（乳房を掴んで揉んでゆく）
（言葉には嘘があり、ザーメンを中に浴びると快楽に飲まれてしまうのである）
一心不乱に欲望を吐き出す姿こそ女の全てなんですよ・・・
この薬を塗られたら直ぐに仲間になれますよ
（いきなり唇を奪い口に含んだ薬まで飲ませてしまう）
ついでに直接飲ませてあげましたよ・・・
抵抗すればするほど快感が増してゆきますよ・・・
素直になるんだ
（乳房を掴んで揉んでゆく）
（言葉には嘘があり、ザーメンを中に浴びると快楽に飲まれてしまうのである）
んぐっ！
・・・っ、うぇっ、けほっ、けほっ
（抵抗するどころか、閉じる隙すら与えられず、いきなり奪われた唇）
（生ぬるい液体が、あっという間に口から喉へと降り、かっと胃袋を熱くしていく）
（妙なあまったるさと怖気に、唇が離れても噎せてしまう）
す、素直になったら、あぁなってしまうんでしょう！？
そんなの、嫌っ・・・あっ・・・やっ、触らないでっ、くださいっ！
（一族の中でも大きく、空を飛ぶのに不都合だ、ということでコンプレックスに思っていた乳房）
（その大きな塊を痛いほどに掴まれ、一瞬、体が硬くなる）
（しかし、魔法使いの掌が触れたところから、燃えるように熱くなり）
（男の掌の下で、小さな乳首が硬くなっていった）
・・・っ、うぇっ、けほっ、けほっ
（抵抗するどころか、閉じる隙すら与えられず、いきなり奪われた唇）
（生ぬるい液体が、あっという間に口から喉へと降り、かっと胃袋を熱くしていく）
（妙なあまったるさと怖気に、唇が離れても噎せてしまう）
す、素直になったら、あぁなってしまうんでしょう！？
そんなの、嫌っ・・・あっ・・・やっ、触らないでっ、くださいっ！
（一族の中でも大きく、空を飛ぶのに不都合だ、ということでコンプレックスに思っていた乳房）
（その大きな塊を痛いほどに掴まれ、一瞬、体が硬くなる）
（しかし、魔法使いの掌が触れたところから、燃えるように熱くなり）
（男の掌の下で、小さな乳首が硬くなっていった）
そうですよ
美しいでしょう？
（言葉と同時に乳首をきつく摘んでやる）
あらゆる柵から解き放たれますよ
それは本当にいいことなんですよ
（周りの女たちは歓迎するようにいやらしい言葉をレイミィに投げかけてゆく）
それに乳首が硬くなっていますよ
オマンコはどうなってるのかな？
（乳首を口に含んで音を立てて吸い続ける）
（同時にワレメに指が触れ上下に擦り上げてしまう）
美しいでしょう？
（言葉と同時に乳首をきつく摘んでやる）
あらゆる柵から解き放たれますよ
それは本当にいいことなんですよ
（周りの女たちは歓迎するようにいやらしい言葉をレイミィに投げかけてゆく）
それに乳首が硬くなっていますよ
オマンコはどうなってるのかな？
（乳首を口に含んで音を立てて吸い続ける）
（同時にワレメに指が触れ上下に擦り上げてしまう）
ひぅっ！
（つままれた乳首から、痛みと快感が入り混じる、絶妙な感覚が全身を走り抜けていく）
（感じてはいけない、と自分に言い聞かすかのように、声を上げないよう努めていたせいか）
（空気が漏れるような嗚咽が、のけぞった喉から漏れていく）
（空を飛ぶときは悠々と広がっていく翼が、女たちの言葉を聞くたびに縮こまり）
（魔法使いからの新たな攻めを受ける度に、小さく羽ばたこうとしていく）
や・・・なんで、皆さんっ・・・そんなっ・・・！
私はっ・・・よく、なんかっ、ない、ですぅっ！
（快感に負けまいと首を振った時、男の指が丁度気持ちいい部分を擦っていく）
（高く跳ね上がった声とともに、とろりとした蜜が男の指に絡みついて）
（つままれた乳首から、痛みと快感が入り混じる、絶妙な感覚が全身を走り抜けていく）
（感じてはいけない、と自分に言い聞かすかのように、声を上げないよう努めていたせいか）
（空気が漏れるような嗚咽が、のけぞった喉から漏れていく）
（空を飛ぶときは悠々と広がっていく翼が、女たちの言葉を聞くたびに縮こまり）
（魔法使いからの新たな攻めを受ける度に、小さく羽ばたこうとしていく）
や・・・なんで、皆さんっ・・・そんなっ・・・！
私はっ・・・よく、なんかっ、ない、ですぅっ！
（快感に負けまいと首を振った時、男の指が丁度気持ちいい部分を擦っていく）
（高く跳ね上がった声とともに、とろりとした蜜が男の指に絡みついて）
いい鳴き声ですよ
もっと皆に聞かせてあげなさい
（乳首を舌先で転がし、噛みながら引っ張ってゆく）
言葉ではそういっているが・・・
マンコはどうなのかな？
（マンコの中に指が入りゆっくりとかき混ぜてしまう）
いい蜜が溢れていますよ
感じてるんじゃないのかい？
（聞こえるように指の動きを激しくしてゆく）
もっと皆に聞かせてあげなさい
（乳首を舌先で転がし、噛みながら引っ張ってゆく）
言葉ではそういっているが・・・
マンコはどうなのかな？
（マンコの中に指が入りゆっくりとかき混ぜてしまう）
いい蜜が溢れていますよ
感じてるんじゃないのかい？
（聞こえるように指の動きを激しくしてゆく）
ひゃっ、あ、入れないでくださ・・・っんんっ
（乳首と膣、上からも下からも攻められ、逃れられるはずもないのに、腰が引けていく）
（縄がぎし、ときしむほどに、体をくねらせ、翼を跳ねさせ、抵抗にもならない抵抗を続けて行く）
感じてなんかっ、いませんっ
濡れて、るのは・・・っ、さっきの、変な、水でっ・・・
っあ、いぁっ、はぁんっ！
（唇を噛みしめ、少しでも感じていない素振りを続けようとするが）
（ぐちゃぐちゃと水音を立てている男の指が、鋭敏な部分に触れ）
（同時に、男の歯が硬い乳首を摘み）
（びくん、と大きく体が跳ねていく）
（乳首と膣、上からも下からも攻められ、逃れられるはずもないのに、腰が引けていく）
（縄がぎし、ときしむほどに、体をくねらせ、翼を跳ねさせ、抵抗にもならない抵抗を続けて行く）
感じてなんかっ、いませんっ
濡れて、るのは・・・っ、さっきの、変な、水でっ・・・
っあ、いぁっ、はぁんっ！
（唇を噛みしめ、少しでも感じていない素振りを続けようとするが）
（ぐちゃぐちゃと水音を立てている男の指が、鋭敏な部分に触れ）
（同時に、男の歯が硬い乳首を摘み）
（びくん、と大きく体が跳ねていく）
マンコは入れて欲しくて締め付けてますよ
よく見てごらん・・・
（レイミィに見せ付けるように指を出し入れする）
ほう、そんなことをいいますか
見せてあげますよ
（マンコから指を抜いて糸を引く愛液を見せつけてやる）
これがタダの水ですか？
マンコから出た愛液じゃないですか
（レイミィに愛液を舐めさせると直ぐにマンコを攻め立ててしまう）
よく見てごらん・・・
（レイミィに見せ付けるように指を出し入れする）
ほう、そんなことをいいますか
見せてあげますよ
（マンコから指を抜いて糸を引く愛液を見せつけてやる）
これがタダの水ですか？
マンコから出た愛液じゃないですか
（レイミィに愛液を舐めさせると直ぐにマンコを攻め立ててしまう）
う・・・ち、がいます・・・
私は、そんな、やらしく・・・っく、ふ、ぉっ
（ぬとぬとと男の指に絡みつく液体）
（恥ずべきものを見せつけられ、目をそらした直後に、口中に液体ごと指を入れられる）
（男の指が、逃げる自分の舌を追いかけ、からめ取ろうと動き）
（塩っぽさと若干の苦さが混じった奇妙な味に、しかめつらになる）
うぇっ・・・も、もう、やめて、くださっ・・・
おねが、もう、や・・・っ
（男の指が滑るたびに、床にたまっていく、小さな水たまりを見つめる）
（女たちの甘い声、甘い香り。男の吐息、卑猥な言葉。体中を侵食していく、甘い痺れ）
（自分を見失いそうな恐怖に今さら囚われ、狙われた小動物のような様で泣きながら懇願する）
私は、そんな、やらしく・・・っく、ふ、ぉっ
（ぬとぬとと男の指に絡みつく液体）
（恥ずべきものを見せつけられ、目をそらした直後に、口中に液体ごと指を入れられる）
（男の指が、逃げる自分の舌を追いかけ、からめ取ろうと動き）
（塩っぽさと若干の苦さが混じった奇妙な味に、しかめつらになる）
うぇっ・・・も、もう、やめて、くださっ・・・
おねが、もう、や・・・っ
（男の指が滑るたびに、床にたまっていく、小さな水たまりを見つめる）
（女たちの甘い声、甘い香り。男の吐息、卑猥な言葉。体中を侵食していく、甘い痺れ）
（自分を見失いそうな恐怖に今さら囚われ、狙われた小動物のような様で泣きながら懇願する）
そんなことはないですよ
凄くいやらしいですよ
（足のロープが生き物のように足を吊り上げてＭ字開脚にしてしまう）
もうイキそうなんだね・・・
だが素直になるまでイカせてあげませんよ・・・
（イク寸前で指の動きを止め、落ち着いた頃にまた動かし始める）
焦らされるのはどうですか？
苦しいでしょう
（何度も何度も繰り返してゆく）
凄くいやらしいですよ
（足のロープが生き物のように足を吊り上げてＭ字開脚にしてしまう）
もうイキそうなんだね・・・
だが素直になるまでイカせてあげませんよ・・・
（イク寸前で指の動きを止め、落ち着いた頃にまた動かし始める）
焦らされるのはどうですか？
苦しいでしょう
（何度も何度も繰り返してゆく）
（脚が大きく開かれると、濡れた股間が明りの下にさらされる）
（誰がどう見ても、感じすぎているほど感じていて）
（周囲の女たちから、くすくすと笑い声が立ち上っていく）
あっ・・・あ、っや・・・！
こ、われちゃ・・・ぅうんっ！
（そんな声を耳にしても、快感は止まらず、むしろ見られている羞恥すら興奮する材料になってしまい）
（達しそうになるごとに、肌が火照り、息が荒くなっていく）
（何度焦らされたか、数えることすらやめてしまった頃）
（全身をしっとり湿らせ、口の端からつぅ、と唾液が垂れ落ちていく）
（既に目の焦点はあっておらず、しかし何かを求めるように、魔法使いを見ている）
・・・おね・・・がい、しますっ・・・
い・・・・いかせ、てぇっ・・・
（小さな、それでいてはっきりとした意思を持って、ようやく墜ちることを望んだ）
（誰がどう見ても、感じすぎているほど感じていて）
（周囲の女たちから、くすくすと笑い声が立ち上っていく）
あっ・・・あ、っや・・・！
こ、われちゃ・・・ぅうんっ！
（そんな声を耳にしても、快感は止まらず、むしろ見られている羞恥すら興奮する材料になってしまい）
（達しそうになるごとに、肌が火照り、息が荒くなっていく）
（何度焦らされたか、数えることすらやめてしまった頃）
（全身をしっとり湿らせ、口の端からつぅ、と唾液が垂れ落ちていく）
（既に目の焦点はあっておらず、しかし何かを求めるように、魔法使いを見ている）
・・・おね・・・がい、しますっ・・・
い・・・・いかせ、てぇっ・・・
（小さな、それでいてはっきりとした意思を持って、ようやく墜ちることを望んだ）
壊れてしまいなさい・・・
そして生まれ変わるんだ
（全身を舐め上げながらゆっくりとマンコをかき混ぜる）
とうとう素直になりましたね
まずは指でイカせてあげましょう
（最奥まで指を突っ込んで激しい水音を立ててしまう）
これはオマケだ・・・
思いっきりイッたらチンポを入れてあげましょう
（クリの包皮をむきながら指を突きいれる）
そして生まれ変わるんだ
（全身を舐め上げながらゆっくりとマンコをかき混ぜる）
とうとう素直になりましたね
まずは指でイカせてあげましょう
（最奥まで指を突っ込んで激しい水音を立ててしまう）
これはオマケだ・・・
思いっきりイッたらチンポを入れてあげましょう
（クリの包皮をむきながら指を突きいれる）
あぅっ、き、きたのぉっ、すごいの、きちゃい、ましたぁっ！！
きもち、いいですっ、も、もっとぉっ！！
（びちゃびちゃ、と濡れた音が室内に響き渡る）
（待ち望んでいた強い快感に、翼も全身も、硬くこわばっていく）
（自然と体がのけぞっていくと、魔法使いの背後で、自慰にふけるエルフと視線が合い）
（そのエルフがにやりと微笑んだ）
ふっ、あ、あぁあっ――っ！！
（同時に、ぴんと立った肉芽も責め立てられ）
（ぴゅ、と勢いよく潮を噴き出しながら、縄がぎしぎしきしむほどに痙攣していく）
きもち、いいですっ、も、もっとぉっ！！
（びちゃびちゃ、と濡れた音が室内に響き渡る）
（待ち望んでいた強い快感に、翼も全身も、硬くこわばっていく）
（自然と体がのけぞっていくと、魔法使いの背後で、自慰にふけるエルフと視線が合い）
（そのエルフがにやりと微笑んだ）
ふっ、あ、あぁあっ――っ！！
（同時に、ぴんと立った肉芽も責め立てられ）
（ぴゅ、と勢いよく潮を噴き出しながら、縄がぎしぎしきしむほどに痙攣していく）
激しくイッタようですね・・・
手がビショビショですよ
（手についた愛液をレイミィの頬に塗りたくってしまう）
もっとイキたいようですね・・・
こいつはどうかな？
（ヒクついているマンコにチンポを後ろからめり込ましてゆく）
思いっきりついて欲しければいやらしくおねだりするんだ・・・
（入り口にだけチンポをめり込ます）
手がビショビショですよ
（手についた愛液をレイミィの頬に塗りたくってしまう）
もっとイキたいようですね・・・
こいつはどうかな？
（ヒクついているマンコにチンポを後ろからめり込ましてゆく）
思いっきりついて欲しければいやらしくおねだりするんだ・・・
（入り口にだけチンポをめり込ます）
（頬にまだ生温かい液体を塗られても、恥ずかしいと感じられるほどに余裕がなく）
（むしろ、その感触が気持ちいいかのように、陶酔した表情を浮かべる）
はぁ、はぁ・・・
ぁ、ま、待ってくださ・・・んんっ！
（息を整えようとしたのもつかの間、後ろから侵入してきた太い異物に、ぐ、と奥歯を噛みしめる）
（思っていたよりも傷みが無いことに、少しだけ安堵したが、達したばかりの体はまだ快感についていけず）
（新たな快感に、先ほどとは一転、辛そうにすら見える表情となる）
（しかし、入り口だけの浅い刺激では、もはや物足りず）
（自分で腰を動かそうにも動かせない）
・・・・・・おねがぃ、します・・・
私の、びちょびちょの、やらしいおまんこ、に・・・
人間様の、太い、おちんちん、ください・・・っ
（とうとう観念して、背後の魔法使いに媚びた瞳を向けながら、囁きかけた）
（むしろ、その感触が気持ちいいかのように、陶酔した表情を浮かべる）
はぁ、はぁ・・・
ぁ、ま、待ってくださ・・・んんっ！
（息を整えようとしたのもつかの間、後ろから侵入してきた太い異物に、ぐ、と奥歯を噛みしめる）
（思っていたよりも傷みが無いことに、少しだけ安堵したが、達したばかりの体はまだ快感についていけず）
（新たな快感に、先ほどとは一転、辛そうにすら見える表情となる）
（しかし、入り口だけの浅い刺激では、もはや物足りず）
（自分で腰を動かそうにも動かせない）
・・・・・・おねがぃ、します・・・
私の、びちょびちょの、やらしいおまんこ、に・・・
人間様の、太い、おちんちん、ください・・・っ
（とうとう観念して、背後の魔法使いに媚びた瞳を向けながら、囁きかけた）
よく言えましたね・・・
思いっきり犯してあげましょう！
（一気に最奥までチンポをぶち込んでしまう）
どうですか？
彼女達の仲間になれた感想は・・・
（入れると直ぐに激しいピストンがレイミィを襲う）
お前たちも歓迎してやるんだ
たっぷりとな
（女たちが群がってきて乳首やクリや全身を這い回るように舌先で舐めてゆく）
思いっきり犯してあげましょう！
（一気に最奥までチンポをぶち込んでしまう）
どうですか？
彼女達の仲間になれた感想は・・・
（入れると直ぐに激しいピストンがレイミィを襲う）
お前たちも歓迎してやるんだ
たっぷりとな
（女たちが群がってきて乳首やクリや全身を這い回るように舌先で舐めてゆく）
ひゃぁうっ！！
（お腹の奥をえぐるような一撃に、それだけで軽く達してしまう）
（その奥を貫いた魔法使いのものに、乙女の証であった血がまとわりつき）
（息つく暇も与えられず幾度も奥へと叩きつけられることで、薄赤い液体となって散っていく）
あ、だ、めぇっ・・・！
そんな、皆さ、あ、ぁああっ
（胎の奥の強い快感、全身の繊細な快感）
（両方の快感に、言葉が言葉にならず、ただその快感を受け入れて行く）
（兎の耳を持つ獣人が、翼の根元を甘噛みし、高山に住む逞しい亜人が、首筋を舐め上げた瞬間）
（びくびく、と魔法使いを飲み込む膣ごと、全身が痙攣していく）
（お腹の奥をえぐるような一撃に、それだけで軽く達してしまう）
（その奥を貫いた魔法使いのものに、乙女の証であった血がまとわりつき）
（息つく暇も与えられず幾度も奥へと叩きつけられることで、薄赤い液体となって散っていく）
あ、だ、めぇっ・・・！
そんな、皆さ、あ、ぁああっ
（胎の奥の強い快感、全身の繊細な快感）
（両方の快感に、言葉が言葉にならず、ただその快感を受け入れて行く）
（兎の耳を持つ獣人が、翼の根元を甘噛みし、高山に住む逞しい亜人が、首筋を舐め上げた瞬間）
（びくびく、と魔法使いを飲み込む膣ごと、全身が痙攣していく）
初めてでしたか・・・
最初が私で幸せでしょう？
（容赦ない突きこみをオマンコに繰り返してゆく）
お前たちも頑張るようだな・・・
負けてられないな
（つくたびに揺れる胸を後ろからきつく掴む）
もっと責めてみますか・・・
（呪文を唱えるとチンポがもう一本生えアナルにあてがわれる）
最初が私で幸せでしょう？
（容赦ない突きこみをオマンコに繰り返してゆく）
お前たちも頑張るようだな・・・
負けてられないな
（つくたびに揺れる胸を後ろからきつく掴む）
もっと責めてみますか・・・
（呪文を唱えるとチンポがもう一本生えアナルにあてがわれる）
は、ぁあっ、お、っぱい・・・、いいのぉっ！
でっかい、のに、気持ちいい、ですぅっ
（劣等感しか生まなかった乳房から、軽い痛みとともにではあるが快感を得て）
（体の奥底の疼きとともに、幸せな気分に浸りかけて）
（いつの間にか、縄に縛られながらも、自分からぎこちなく腰を振りだしていく）
っ！？
やっ・・・いやっ、やですぅっ！
そこは嫌ぁっ！！
（ふとお尻に違和感を感じ、視線を向けると）
（凶悪なものが不浄な穴を貫こうとしているのが見えて）
（わずかだけ正気を取り戻し、全力で首を振り、止めようとする）
（ごめんなさい、募集のときに言ってあったのですが、アナルはＮＧでお願いします＞＜）
（ついでにレズも、体を舐められるくらいならまだ良いのですが、これ以上の行為はちょっときついです；）
でっかい、のに、気持ちいい、ですぅっ
（劣等感しか生まなかった乳房から、軽い痛みとともにではあるが快感を得て）
（体の奥底の疼きとともに、幸せな気分に浸りかけて）
（いつの間にか、縄に縛られながらも、自分からぎこちなく腰を振りだしていく）
っ！？
やっ・・・いやっ、やですぅっ！
そこは嫌ぁっ！！
（ふとお尻に違和感を感じ、視線を向けると）
（凶悪なものが不浄な穴を貫こうとしているのが見えて）
（わずかだけ正気を取り戻し、全力で首を振り、止めようとする）
（ごめんなさい、募集のときに言ってあったのですが、アナルはＮＧでお願いします＞＜）
（ついでにレズも、体を舐められるくらいならまだ良いのですが、これ以上の行為はちょっときついです；）
オッパイがいいのか？
もっと揉んでやろう
（指が食い込むくらいにきつく掴まれる）
気に入らないようだな・・・
まあいい・・・
お前たちも引くんだ
後は俺が楽しむ
（一度チンポを抜いて二本のチンポを合体させ更に太くする）
存分に狂うがいい
（極太のチンポをねじ込んで腰を動かし始める）
もっと揉んでやろう
（指が食い込むくらいにきつく掴まれる）
気に入らないようだな・・・
まあいい・・・
お前たちも引くんだ
後は俺が楽しむ
（一度チンポを抜いて二本のチンポを合体させ更に太くする）
存分に狂うがいい
（極太のチンポをねじ込んで腰を動かし始める）
（残念そうに女たちが離れていくのを、何とはなしに見送り）
（男の言葉に、のろのろと視線を移す）
（視界に入ってきた、凶悪すぎるほどの大きさのものに、目を見開き、さすがに怯えてしまう）
ぇ・・・、う、嘘・・・そんな、太いの、入りませ・・・んんぅうっ！！
（いくら快感に飲み込まれていても恐れるほどの太いものが、まだ乙女を失ったばかりの膣に侵入していく）
（散々ほぐされ、媚薬の力もあり、奥まで飲み込むことはできたが、それでも到底きつい）
あ、はぁあっ――ふ、といですぅっ！
中、ごりごり、こすってぇっ・・・んんっ
苦しい、のに、きもちい、ですっ！！
（容赦ない男の攻めに、苦痛が次第に快楽へと変じて行く）
（ばちゅ、ばちゅ、と突かれる度に、体と粘膜がぶつかる音がリズムとなり、）
（敏感な部分を、すべて丸ごと擦り上げられ、あまりに強い刺激で、踊るように自ら腰を振ってしまう）
（男の言葉に、のろのろと視線を移す）
（視界に入ってきた、凶悪すぎるほどの大きさのものに、目を見開き、さすがに怯えてしまう）
ぇ・・・、う、嘘・・・そんな、太いの、入りませ・・・んんぅうっ！！
（いくら快感に飲み込まれていても恐れるほどの太いものが、まだ乙女を失ったばかりの膣に侵入していく）
（散々ほぐされ、媚薬の力もあり、奥まで飲み込むことはできたが、それでも到底きつい）
あ、はぁあっ――ふ、といですぅっ！
中、ごりごり、こすってぇっ・・・んんっ
苦しい、のに、きもちい、ですっ！！
（容赦ない男の攻めに、苦痛が次第に快楽へと変じて行く）
（ばちゅ、ばちゅ、と突かれる度に、体と粘膜がぶつかる音がリズムとなり、）
（敏感な部分を、すべて丸ごと擦り上げられ、あまりに強い刺激で、踊るように自ら腰を振ってしまう）
しっかりくわえ込んでるぞ・・・
淫乱だな
（全身が上下に激しく揺さぶられる）
擦られるのがいいのか
魔法を使ってやろう
（呪文を唱えるとチンポの周りが回転して膣壁の全てを擦りあげてしまう）
顔をみながら犯してやろう
手を放すなよ
（前から挿入して駅弁スタイルで突き上げ始める）
淫乱だな
（全身が上下に激しく揺さぶられる）
擦られるのがいいのか
魔法を使ってやろう
（呪文を唱えるとチンポの周りが回転して膣壁の全てを擦りあげてしまう）
顔をみながら犯してやろう
手を放すなよ
（前から挿入して駅弁スタイルで突き上げ始める）
ふぁあんっ、あ、す、すごいですぅっ！！
中が、いっぱいごりごりするですっっ！
（上下ではなく、回転運動まで加わったピストンが、いたくお気に召したらしく）
（誇り高い鳥人族とは思えないほどに、涙と唾液と吹こうともせず、だらしなく弛緩させた顔を見せている）
（男の魔力が縄へと伝わり、手首の拘束が緩み、代わりに乳房やお尻を浮き立たせる部分が締まっていく）
（自分を抱え上げる男の首に、自ら手をまわし、たわわな乳房を押し付けるように動かす）
あぁっ、み、見てくらさいっ、やらしい私っ、見てほしいですっ
（舌足らずになってしまうほどに快感に溺れ、甘い声で囁きかけて）
（自らの体重で深く深く男を導いていく）
中が、いっぱいごりごりするですっっ！
（上下ではなく、回転運動まで加わったピストンが、いたくお気に召したらしく）
（誇り高い鳥人族とは思えないほどに、涙と唾液と吹こうともせず、だらしなく弛緩させた顔を見せている）
（男の魔力が縄へと伝わり、手首の拘束が緩み、代わりに乳房やお尻を浮き立たせる部分が締まっていく）
（自分を抱え上げる男の首に、自ら手をまわし、たわわな乳房を押し付けるように動かす）
あぁっ、み、見てくらさいっ、やらしい私っ、見てほしいですっ
（舌足らずになってしまうほどに快感に溺れ、甘い声で囁きかけて）
（自らの体重で深く深く男を導いていく）
気に入ったか・・・
涎と涙でいい表情になっているぞ
（子宮口を何度も突き、回転の速度も上がってゆく）
しがみついてきたな
そろそろ仕上げにするか
（チンポの先から触手が生え子宮口を埋め尽くす）
みててやろう
中に出されて狂う姿をな・・・
（太さを増したチンポがスパートをかけて中を突き上げる）
涎と涙でいい表情になっているぞ
（子宮口を何度も突き、回転の速度も上がってゆく）
しがみついてきたな
そろそろ仕上げにするか
（チンポの先から触手が生え子宮口を埋め尽くす）
みててやろう
中に出されて狂う姿をな・・・
（太さを増したチンポがスパートをかけて中を突き上げる）
っ、んあぁあっ！
な、中ぁっ、なんか、うねうねしてますぅっ！！
うねうね、そこ、もっと、もっとしてぇっ！！
（微細な触手が最奥を擽る、普通ならありえない快感）
（未知の感覚を体は受け入れ、もっと、と言わんばかりに極太のものをせかすように締め付けて行く）
はぁんっ、き、きちゃう・・・っ、なんか、来ちゃいますっ
壊れるの、来ちゃうのぉっ
だめ、ですっ、これいじょぅ――あぁんっ、ああぁあっ！
（先程から幾度も幾度も、軽い絶頂を迎えさせられており）
（それでも攻めを止められることが無く、体は冷めることなく更にのぼりつめて行く）
（普通の人間ならば気が狂うだろう快感にも耐えてきたが）
（もはやそれも限界に近く、先程から潮を噴き続け、断続的な痙攣を繰り返している）
な、中ぁっ、なんか、うねうねしてますぅっ！！
うねうね、そこ、もっと、もっとしてぇっ！！
（微細な触手が最奥を擽る、普通ならありえない快感）
（未知の感覚を体は受け入れ、もっと、と言わんばかりに極太のものをせかすように締め付けて行く）
はぁんっ、き、きちゃう・・・っ、なんか、来ちゃいますっ
壊れるの、来ちゃうのぉっ
だめ、ですっ、これいじょぅ――あぁんっ、ああぁあっ！
（先程から幾度も幾度も、軽い絶頂を迎えさせられており）
（それでも攻めを止められることが無く、体は冷めることなく更にのぼりつめて行く）
（普通の人間ならば気が狂うだろう快感にも耐えてきたが）
（もはやそれも限界に近く、先程から潮を噴き続け、断続的な痙攣を繰り返している）
嬉しそうだな
もっと増やしてやろう
（チンポの表面にイボイボが生えそれが膣壁を何度も擦りあげる）
これ以上されたらどうなるんだ？
もう止めてほしいのか？
（一度だけゆっくりと動いてやる）
中だしされると元には戻れないが・・・
今まで以上に気持ちよくなれるぞ
（突き上げながら首筋を舐めあげ耳元で囁く）
もっと増やしてやろう
（チンポの表面にイボイボが生えそれが膣壁を何度も擦りあげる）
これ以上されたらどうなるんだ？
もう止めてほしいのか？
（一度だけゆっくりと動いてやる）
中だしされると元には戻れないが・・・
今まで以上に気持ちよくなれるぞ
（突き上げながら首筋を舐めあげ耳元で囁く）
あぁんっ、でこぼこっ、いろんなとこ、擦ってますぅっ
はぅっ・・・ぇ・・・？
（凹凸が加わったものが、膣のあちこちをランダムに擦っていく）
（また新たに違う快感に、とうとう大きく達しそうになった時）
（男の動きがゆっくりとなり、心底もどかしそうな表情を浮かべる）
や・・・嫌、です・・・
（首筋を這うぬるつき、耳を滑る熱いささやき）
（もどかしくてたまらず、男の首にしがみつきながら、自分で腰を振っていく）
止めない、で、ください・・・っ
戻らなくて、いいのぉっ――気持ちよく、してくださいっ・・・ご主人様ぁっ！！
（とうとう自分から、魔法使いのモノになることを望む）
はぅっ・・・ぇ・・・？
（凹凸が加わったものが、膣のあちこちをランダムに擦っていく）
（また新たに違う快感に、とうとう大きく達しそうになった時）
（男の動きがゆっくりとなり、心底もどかしそうな表情を浮かべる）
や・・・嫌、です・・・
（首筋を這うぬるつき、耳を滑る熱いささやき）
（もどかしくてたまらず、男の首にしがみつきながら、自分で腰を振っていく）
止めない、で、ください・・・っ
戻らなくて、いいのぉっ――気持ちよく、してくださいっ・・・ご主人様ぁっ！！
（とうとう自分から、魔法使いのモノになることを望む）
そうだろう・・・
皆もこれで狂ったからな
（回転数が上がり愛液が周りにちび散ってしまう）
観念したようだな
絶頂を皆に見てもらうんだ
（床に下ろし立ちバックで貫き手首を後ろで掴んで上体を反らせる）
出してやるからな
もう直ぐだ
（汗が背中に落ちてゆき突きこみが自らの快楽の為だけになる）
皆もこれで狂ったからな
（回転数が上がり愛液が周りにちび散ってしまう）
観念したようだな
絶頂を皆に見てもらうんだ
（床に下ろし立ちバックで貫き手首を後ろで掴んで上体を反らせる）
出してやるからな
もう直ぐだ
（汗が背中に落ちてゆき突きこみが自らの快楽の為だけになる）
み、見てくださいぃっ
皆さん、わたしが、ぁああっ、やらしくいっちゃうのっ、見てくださいっ！！
（女性たちのにやにやした視線を受け止めつつ）
（腕を取られて揺れるだけで快感を得てしまうほど、乳房も全身も敏感になり）
だからっ、いっぱい、くださいっ
ご主人様の、せーえき、くださいぃっ！！
（めちゃくちゃに突かれるだけで、頭が真っ白になり）
（膣が、子宮が、全身が、魔法使いの精を望むだけとなる）
皆さん、わたしが、ぁああっ、やらしくいっちゃうのっ、見てくださいっ！！
（女性たちのにやにやした視線を受け止めつつ）
（腕を取られて揺れるだけで快感を得てしまうほど、乳房も全身も敏感になり）
だからっ、いっぱい、くださいっ
ご主人様の、せーえき、くださいぃっ！！
（めちゃくちゃに突かれるだけで、頭が真っ白になり）
（膣が、子宮が、全身が、魔法使いの精を望むだけとなる）
よく言えたな・・・
たっぷり出して戻れなくしてやろう
（子宮口を突きながら最初の射精をし始める）
まだ出るぞ・・・
まだまだ・・・
（出しながらも激しい突き込みは止むことは無く）
これで最後だ！
（子宮口にチンポをめり込まして最後のザーメンを流し込んでしまう）
（それが終わるとやっと動きが止まる）
【そろそろ〆にしますか？】
たっぷり出して戻れなくしてやろう
（子宮口を突きながら最初の射精をし始める）
まだ出るぞ・・・
まだまだ・・・
（出しながらも激しい突き込みは止むことは無く）
これで最後だ！
（子宮口にチンポをめり込まして最後のザーメンを流し込んでしまう）
（それが終わるとやっと動きが止まる）
【そろそろ〆にしますか？】
ひゃ、っあ・・・ぁあぁっ――っっっ！！！
（最初の精が最奥に届いた瞬間）
（声すら上げられずに、高みへと上り詰め、びくびくっ、と全身が痙攣していく）
っ、く――はっ・・・っ、ふぁあっ！！
（ぼたぼたと太腿を伝い、ふくらはぎを伝い、粘った精と愛液が混じった液体が落ちて行く）
（脈打ちながら注がれる熱い液体に、絶頂も止まらず、膝が震え、崩れ落ちそうになる）
（しかし、倒れることすら許されず、虚ろな瞳で、嬌声を上げていく）
（魔法使いがすべてを出し切った頃には、もはや意識を失っていた）
【ですね～、長時間ありがとうございました♪】
（最初の精が最奥に届いた瞬間）
（声すら上げられずに、高みへと上り詰め、びくびくっ、と全身が痙攣していく）
っ、く――はっ・・・っ、ふぁあっ！！
（ぼたぼたと太腿を伝い、ふくらはぎを伝い、粘った精と愛液が混じった液体が落ちて行く）
（脈打ちながら注がれる熱い液体に、絶頂も止まらず、膝が震え、崩れ落ちそうになる）
（しかし、倒れることすら許されず、虚ろな瞳で、嬌声を上げていく）
（魔法使いがすべてを出し切った頃には、もはや意識を失っていた）
【ですね～、長時間ありがとうございました♪】
満足したぞ・・・
またこれからも頼むぞ
（チンポを抜くとオマンコから愛液とザーメンが零れ落ちる）
ずっと気持ちよくしてやるか
これでな・・・
（魔法のアイテムであるバイブオマンコにつっ込んで振動させてやる）
これで楽しんでおけ・・・
また突いてやる時までな
（他の女たちを犯し始める）
【これで落ちますね。こちらこそありがとう】
またこれからも頼むぞ
（チンポを抜くとオマンコから愛液とザーメンが零れ落ちる）
ずっと気持ちよくしてやるか
これでな・・・
（魔法のアイテムであるバイブオマンコにつっ込んで振動させてやる）
これで楽しんでおけ・・・
また突いてやる時までな
（他の女たちを犯し始める）
【これで落ちますね。こちらこそありがとう】
【たくさん気持ちよくなっちゃいました・・・というのは内緒ですｗ】
【では、私も落ちますね～】
（以下空きとなります）
【では、私も落ちますね～】
（以下空きとなります）
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 19:00:47 ID:O09/V+0f0
異種族の貴女との戦闘に敗れ捕らわれたこちらを繁殖用の牡として扱ってくれる♀さんを募集します。
ベースはファンタジー風に、シチュは相談。中文くらいの描写量でお願いします。
逆レイプ気味なシチュが好みですが相談に応じてやや甘め展開も。
ベースはファンタジー風に、シチュは相談。中文くらいの描写量でお願いします。
逆レイプ気味なシチュが好みですが相談に応じてやや甘め展開も。
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 19:43:01 ID:O09/V+0f0
落ちます。
927 ：ナナエ：2010/09/16(木) 21:30:09 ID:PbCagiR0O
お相手してくださる男性募集です
・惹かれあっていたが敵対関係に
・捕虜に尋問と称して
・報われない主従関係で
など、他に希望シチュがあれば合わせます
擬音を多用しない方だと嬉しいです
・惹かれあっていたが敵対関係に
・捕虜に尋問と称して
・報われない主従関係で
など、他に希望シチュがあれば合わせます
擬音を多用しない方だと嬉しいです
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 21:32:25 ID:B5P9TwUcO
お相手したいんですかよろしいでしょうか？
はい、よろしくお願いします。
シチュや、こちらの外見や性格にご希望ありますか？
シチュや、こちらの外見や性格にご希望ありますか？
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 21:35:41 ID:B5P9TwUcO
書いてある三つのシチュって同時にみたす感じですか？
いえ、候補として書いてみただけです。
と言うか一気には無理だと…ｗ
他に希望シチュがあればそちらでも良いですし。
無理矢理から甘甘まで大丈夫ですよ。
と言うか一気には無理だと…ｗ
他に希望シチュがあればそちらでも良いですし。
無理矢理から甘甘まで大丈夫ですよ。
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 21:46:05 ID:B5P9TwUcO
昔同じ国で親友、恋人のような関係だったが国が滅ぼされて散り散りになり、互いの行方もわからぬまま過ごす。
それぞれ違う国にまた仕えて、その国同士が戦争をして互いに大将としてであう。
男が戦いに勝ち女は捕虜にされる。
敵軍の機密情報を調べるために男は女を性的拷問する任務を命じられる
とかどうでしょうか？
それぞれ違う国にまた仕えて、その国同士が戦争をして互いに大将としてであう。
男が戦いに勝ち女は捕虜にされる。
敵軍の機密情報を調べるために男は女を性的拷問する任務を命じられる
とかどうでしょうか？
ちょっと離れてました。
遅れてすみません。
そうですね。それでOKです。
幼少の頃は朗らかで素直だったものの、境遇から男勝りに。
そして、巡り合わせで再開する頃は、元友人（恋人）とわかってもあくまでも他人として振る舞う、で良いでしょうか。
何だか屈強な女戦士みたいなイメージになりましたが、どちらかと言うと参謀風の方が良いですか？
遅れてすみません。
そうですね。それでOKです。
幼少の頃は朗らかで素直だったものの、境遇から男勝りに。
そして、巡り合わせで再開する頃は、元友人（恋人）とわかってもあくまでも他人として振る舞う、で良いでしょうか。
何だか屈強な女戦士みたいなイメージになりましたが、どちらかと言うと参謀風の方が良いですか？
ナナエは知勇兼備の名将でなんでもできる感じを想像してました。
武器は弓矢を使ってる感じです。
こちらはナナエを知勇どちらも少し上回る感じで基本的には同タイプで戦えばナナエは勝てないと分かっているくらいがいいです。
それはセックスに関してもでっていう設定はどうでしょうか？
鎧に隠された巨乳と鍛えられた肉体みたいなのを希望します。
武器は弓矢を使ってる感じです。
こちらはナナエを知勇どちらも少し上回る感じで基本的には同タイプで戦えばナナエは勝てないと分かっているくらいがいいです。
それはセックスに関してもでっていう設定はどうでしょうか？
鎧に隠された巨乳と鍛えられた肉体みたいなのを希望します。
ふんふん、わかりました。
いや、バトルアックスぶん回してるような性格をイメージしてしまったので…。
では、日に焼けて引き締まった女性らしい体躯を鎧で覆い、
武器はロングボウとショートソード（没収済）
他の設定はそちらのでOKです。
別れたのは一桁くらいで、子供の約束で恋人に…みたいなのはいかがでしょう。
で、再開は20台前半くらいとか。
こちらは軽い敬語を使い、ロングヘアーをヘルムに入れるために纏めている感じで。
いや、バトルアックスぶん回してるような性格をイメージしてしまったので…。
では、日に焼けて引き締まった女性らしい体躯を鎧で覆い、
武器はロングボウとショートソード（没収済）
他の設定はそちらのでOKです。
別れたのは一桁くらいで、子供の約束で恋人に…みたいなのはいかがでしょう。
で、再開は20台前半くらいとか。
こちらは軽い敬語を使い、ロングヘアーをヘルムに入れるために纏めている感じで。
私が適当に考えたことなのでそんなに気にしないでください。
その設定でいきますね。
監視とかはなく完全２人の密室状態にしますね。
書き始めていいですか？
その設定でいきますね。
監視とかはなく完全２人の密室状態にしますね。
書き始めていいですか？
流石に女猛者だと雰囲気が…ｗ
了解しました。
書き出しよろしくお願いします。
了解しました。
書き出しよろしくお願いします。
戦場で目を疑うものを見てしまった。
旧友ナナエが敵軍を指揮していたことだ。
ナナエが俺にどんな思いを抱いたのはわからない。
しかし、戦いは俺もナナエも全力で戦った。
わずかな差で俺は勝利し、ナナエは捕虜として捕えた。
これから拷問の任務が待っている。
この任務は俺の為にいやナナエの為にも成功させなければならない。
(衛兵を追い払い地下牢に入るとナナエが座っていた。)
(武器は没収しているが、乱暴には扱っていない。)
(近づくなりナナエのヘルムをとると顔を近づけて言った)
俺に言いたいことはあるか？
俺をどう思っている？
よろしくお願いします。
旧友ナナエが敵軍を指揮していたことだ。
ナナエが俺にどんな思いを抱いたのはわからない。
しかし、戦いは俺もナナエも全力で戦った。
わずかな差で俺は勝利し、ナナエは捕虜として捕えた。
これから拷問の任務が待っている。
この任務は俺の為にいやナナエの為にも成功させなければならない。
(衛兵を追い払い地下牢に入るとナナエが座っていた。)
(武器は没収しているが、乱暴には扱っていない。)
(近づくなりナナエのヘルムをとると顔を近づけて言った)
俺に言いたいことはあるか？
俺をどう思っている？
よろしくお願いします。
（戦場で見かけた時に思い出した幼い約束）
（面影の残る顔を見て確信したが、今は私情などいらなかった）
（そして戦は負け、捕虜として囚われた）
（しかし、扱いがおかしいと牢を見回していた時に扉が開いた）
リオン殿とお見受けいたします。
此度は誠に残念な――…どう、とは？
そうですね…噂以上に見事な戦をなさる方、と思いましたわ。
（しっかりと背筋を伸ばし、目を見返して言う台詞は、旧友にかけるそれではなかった）
【よろしくお願いします】
（面影の残る顔を見て確信したが、今は私情などいらなかった）
（そして戦は負け、捕虜として囚われた）
（しかし、扱いがおかしいと牢を見回していた時に扉が開いた）
リオン殿とお見受けいたします。
此度は誠に残念な――…どう、とは？
そうですね…噂以上に見事な戦をなさる方、と思いましたわ。
（しっかりと背筋を伸ばし、目を見返して言う台詞は、旧友にかけるそれではなかった）
【よろしくお願いします】
(昔とは全く違う言葉遣い。時を経てナナエはかわってしまったのか。)
見事な戦ね。そんなことしか感じなかったのか？
昔の約束とか俺と遊んだ記憶なんかは頭をよぎらなかったわけか。
(ナナエがこんな感じでは機密事項を話すことはないだろう。ナナエの人生を否定するつもりはないがあまりに悲しい受け答えだった。)
それなら仕方ないな。 俺も自分の任務を全うする以外にない。
(無理矢理ナナエの鎧を脱がすと、巨乳をあらわにさせ揉みしだいていく。)
俺はもう遠慮しないからな。早く言っちまった方が楽だぜ。機密事項をな。
(下の方にも手を伸ばすと敏感なところをなでまわしていく。)
見事な戦ね。そんなことしか感じなかったのか？
昔の約束とか俺と遊んだ記憶なんかは頭をよぎらなかったわけか。
(ナナエがこんな感じでは機密事項を話すことはないだろう。ナナエの人生を否定するつもりはないがあまりに悲しい受け答えだった。)
それなら仕方ないな。 俺も自分の任務を全うする以外にない。
(無理矢理ナナエの鎧を脱がすと、巨乳をあらわにさせ揉みしだいていく。)
俺はもう遠慮しないからな。早く言っちまった方が楽だぜ。機密事項をな。
(下の方にも手を伸ばすと敏感なところをなでまわしていく。)
…ッ、……。
（動揺したように瞳が揺れ、唇が開くが言葉を飲み込んだ）
…戦に、頭である私に、私情など必要ありません。
（目を伏せて言う台詞は、リオンの言葉を理解しているとも取れる言葉）
なっ、何を！
辱めるくらいならば痛め付ければいい！
（カッと羞恥に頬を赤らめ、体を捩り逃げようとするも戒めが邪魔をしてうまくいかず）
敵将になど、容易く吐くような育ちはしていませんわ…！
（動揺したように瞳が揺れ、唇が開くが言葉を飲み込んだ）
…戦に、頭である私に、私情など必要ありません。
（目を伏せて言う台詞は、リオンの言葉を理解しているとも取れる言葉）
なっ、何を！
辱めるくらいならば痛め付ければいい！
（カッと羞恥に頬を赤らめ、体を捩り逃げようとするも戒めが邪魔をしてうまくいかず）
敵将になど、容易く吐くような育ちはしていませんわ…！
(ナナエの反抗的な言葉を聞くと触るのをやめる。)
やっぱりこういうのは嫌だ。
(しばらくすると熱く語り始める)
この際俺のことはどうでもいい。
ナナエは自分の国のことも忘れてしまったのか。
最初に言っておく。俺はこの国にこのまま仕えていくつもりはない。
いずれか祖国を再興する。その時にはお前に横にいて欲しかった。
でも、お前にその意志がないのなら無理矢理させるつもりはない。
お前が死にたいのなら殺してもいい。だが、その前にお前の情報だけが欲しい。
その手柄から俺は祖国再興の手がかりをつかむ。
嘘かどうかはお前が判断すればいい。
やっぱりこういうのは嫌だ。
(しばらくすると熱く語り始める)
この際俺のことはどうでもいい。
ナナエは自分の国のことも忘れてしまったのか。
最初に言っておく。俺はこの国にこのまま仕えていくつもりはない。
いずれか祖国を再興する。その時にはお前に横にいて欲しかった。
でも、お前にその意志がないのなら無理矢理させるつもりはない。
お前が死にたいのなら殺してもいい。だが、その前にお前の情報だけが欲しい。
その手柄から俺は祖国再興の手がかりをつかむ。
嘘かどうかはお前が判断すればいい。
（手が止まると訝しげな目で見ていたが、蕩々と語るのを大人しく聞く）
……リオン…。
（躊躇いながら俯いて）
…私は、リオンも国の皆も死んでしまったと聞いて育ったの。
拾ってくれたのが重鎮の一人だったから、自然とこの地位に就いた。
居場所がそこだけだから、見捨てられないようにがむしゃらだった。
…でも……。
リオンが生きててくれて、嬉しい…嬉しいけど…。
私にその価値は、無いのよ…。
（牢の床に染みを作りながら小さく震え）
……リオン…。
（躊躇いながら俯いて）
…私は、リオンも国の皆も死んでしまったと聞いて育ったの。
拾ってくれたのが重鎮の一人だったから、自然とこの地位に就いた。
居場所がそこだけだから、見捨てられないようにがむしゃらだった。
…でも……。
リオンが生きててくれて、嬉しい…嬉しいけど…。
私にその価値は、無いのよ…。
（牢の床に染みを作りながら小さく震え）
やっとナナエのことを知ることが出来て良かった。
やっぱりナナエも苦労して今の状態になっていたんだな。
でも、さっきは嘘ついてしまった。
俺は、ナナエと一緒に祖国を復興したいんだ。
ナナエの恩人のことは出来るだけ頑張るから。
２人で一緒にやろう。約束したじゃないか…もう十年以上前のことだけど。
ナナエだって覚えてくれてるんだろ。
(頬に涙を流し、自然とナナエを抱きかかえる)
俺は今でも愛しているよ。ナナエ。２人でこれからやっていこう。
やっぱりナナエも苦労して今の状態になっていたんだな。
でも、さっきは嘘ついてしまった。
俺は、ナナエと一緒に祖国を復興したいんだ。
ナナエの恩人のことは出来るだけ頑張るから。
２人で一緒にやろう。約束したじゃないか…もう十年以上前のことだけど。
ナナエだって覚えてくれてるんだろ。
(頬に涙を流し、自然とナナエを抱きかかえる)
俺は今でも愛しているよ。ナナエ。２人でこれからやっていこう。
リオン…。
（抱きしめられるまま、その胸に顔を埋めて）
リオン、大好き……でも、駄目なの。
私は、リオンが必要な情報を持ってない。
それに…それに、もしリオンの横に居られても、裏切り者としてこっちの国に敵対されてしまうもの…。
ただでさえ、負けた将が寝返った、なんて…。
（薄く微笑んで首を振る）
だから、リオン、リオンに迷惑かけるくらいなら、私は居ないほうがいいのよ？
（抱きしめられるまま、その胸に顔を埋めて）
リオン、大好き……でも、駄目なの。
私は、リオンが必要な情報を持ってない。
それに…それに、もしリオンの横に居られても、裏切り者としてこっちの国に敵対されてしまうもの…。
ただでさえ、負けた将が寝返った、なんて…。
（薄く微笑んで首を振る）
だから、リオン、リオンに迷惑かけるくらいなら、私は居ないほうがいいのよ？
それなら…２人でこのままここから抜け出した方がましだ。
ナナエと俺がいればまた１からだって始められる。
(悲しい現実をかたるナナエに対し、あくまで夢を追い求める)
でも、ナナエ。もう俺はこの気持ち抑えられない。
(ナナエの唇を奪うと、そのまま一気に衣服を脱ぎ去り、挿入してしまう。)
もし最後の夜になるのなら、激しく熱い夜にしたい。
ナナエだって同じ気持ちでいてくれるだろ。
ナナエと俺がいればまた１からだって始められる。
(悲しい現実をかたるナナエに対し、あくまで夢を追い求める)
でも、ナナエ。もう俺はこの気持ち抑えられない。
(ナナエの唇を奪うと、そのまま一気に衣服を脱ぎ去り、挿入してしまう。)
もし最後の夜になるのなら、激しく熱い夜にしたい。
ナナエだって同じ気持ちでいてくれるだろ。
駄目だよ、リオンは一人だってできるもの。
私は、こうして逢えただけで十分だわ。
（幼い子を嗜めるように笑い）
…え、ちょ…、んんっ…！
（唇は受け入れるも、素早く挿入まで果たされると苦し気に呻く）
…はっ、あ…リオン…
ふふ、夢見たい、ね…？
（貫かれたそこから僅かに鉄を含んだ臭いがして）
（それでも笑いかけて戒めの緩んだ手を伸ばして抱き締める）
私は、こうして逢えただけで十分だわ。
（幼い子を嗜めるように笑い）
…え、ちょ…、んんっ…！
（唇は受け入れるも、素早く挿入まで果たされると苦し気に呻く）
…はっ、あ…リオン…
ふふ、夢見たい、ね…？
（貫かれたそこから僅かに鉄を含んだ臭いがして）
（それでも笑いかけて戒めの緩んだ手を伸ばして抱き締める）
そんな…ナナエが居てこその世界…ナナエが居てこその祖国
ナナエのいない世の中では俺は生きてはいけない…
それならいっそずっとここにナナエを閉じ込めてしまいたい…
夢なんかじゃないよ…ナナエ…俺達は一つになったんだよ。
痛いかった？ちゃんと約束守ってくれてたんだね。ありがとう。
俺もやり方わからないけど、いまはただナナエが欲しい。
(ナナエを気遣ってゆっくりとだが奥深くまでピストンを始める。)
ナナエのなか、気持ちいいよ。ナナエも気持ちいい？
おっぱいなんて昔はなかったのにこんなになって、ナナエはどんどん魅力的な女になっていくね。
ナナエのいない世の中では俺は生きてはいけない…
それならいっそずっとここにナナエを閉じ込めてしまいたい…
夢なんかじゃないよ…ナナエ…俺達は一つになったんだよ。
痛いかった？ちゃんと約束守ってくれてたんだね。ありがとう。
俺もやり方わからないけど、いまはただナナエが欲しい。
(ナナエを気遣ってゆっくりとだが奥深くまでピストンを始める。)
ナナエのなか、気持ちいいよ。ナナエも気持ちいい？
おっぱいなんて昔はなかったのにこんなになって、ナナエはどんどん魅力的な女になっていくね。
だぁめ、リオンが祖国を復興してくれるなら、それは私の夢だわ。
どこに居ても、私の心はリオンと一緒よ。ね？
（リオンの額に自分の額を合わせて言い聞かせ）
ふっ、あぅ…うん、私もリオンが欲しい、もの…そのままで、いいよ…
（泣き笑いに近い表情で唇を求め）
（ゆっくりとした動きの中で、少しずつヌメリ気を帯びてスムーズになっていく）
…はぅ、んん…まだ、わかんな…んっ
リオン…子供みたい…ふふっ、リオンだってしっかりして、凄く、男らしい…っ
手だって、体だって…もう、私と違うもの…
どこに居ても、私の心はリオンと一緒よ。ね？
（リオンの額に自分の額を合わせて言い聞かせ）
ふっ、あぅ…うん、私もリオンが欲しい、もの…そのままで、いいよ…
（泣き笑いに近い表情で唇を求め）
（ゆっくりとした動きの中で、少しずつヌメリ気を帯びてスムーズになっていく）
…はぅ、んん…まだ、わかんな…んっ
リオン…子供みたい…ふふっ、リオンだってしっかりして、凄く、男らしい…っ
手だって、体だって…もう、私と違うもの…
ナナエ…本当に…ナナエ…
祖国は復興させるさ。だから、だからそんなこと言わないでくれ。
死に急ぐようなこと言わないで…
少しずつ…動かしやすくなってきたよ。
ナナエ…ナナエ…俺達の子供…みたかったんだ…
俺とナナエの子供…でも無理なんだろ。
ナナエの手料理も食べたかったな。
それに…まだまだいっぱいしたいことあるのに。
俺結局は子供なんだろな。昔からナナエがいないと何も出来なかったけど…今も出来ないなんて。
(ひたすら腰を振り唇を重ね、胸を揉みながら涙を流す)
祖国は復興させるさ。だから、だからそんなこと言わないでくれ。
死に急ぐようなこと言わないで…
少しずつ…動かしやすくなってきたよ。
ナナエ…ナナエ…俺達の子供…みたかったんだ…
俺とナナエの子供…でも無理なんだろ。
ナナエの手料理も食べたかったな。
それに…まだまだいっぱいしたいことあるのに。
俺結局は子供なんだろな。昔からナナエがいないと何も出来なかったけど…今も出来ないなんて。
(ひたすら腰を振り唇を重ね、胸を揉みながら涙を流す)
リオン、私だって…！
折角、逢え…っ！ふぁ、あっ！
（体を跳ねさせると膣が締まり、背に回した指に力が籠もる）
（それから突かれる度にどこか甘い呻き声が洩れ）
あ、ふふっ…我が軍に勝った、の、は…だぁれ？
リオンは、何でも…できるの、よ…？
（頬を染めて息を荒げ、涙を流しながらも笑って見せる）
折角、逢え…っ！ふぁ、あっ！
（体を跳ねさせると膣が締まり、背に回した指に力が籠もる）
（それから突かれる度にどこか甘い呻き声が洩れ）
あ、ふふっ…我が軍に勝った、の、は…だぁれ？
リオンは、何でも…できるの、よ…？
（頬を染めて息を荒げ、涙を流しながらも笑って見せる）
【ERRORが出ていたので遅くなりすみません…】
すいません そろそろ睡魔が襲ってきて
凍結とかしますか？
破棄なら破棄でお願いします
凍結とかしますか？
破棄なら破棄でお願いします
あ、はい、わかりました。
凍結でも構わないのですが、当方遅刻魔なため中々お約束ができません。
ですので、確約はせず、またお会いできたら…くらいでもよろしいでしょうか？
凍結でも構わないのですが、当方遅刻魔なため中々お約束ができません。
ですので、確約はせず、またお会いできたら…くらいでもよろしいでしょうか？
了解しました
今日はありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
申し訳ありません。
本日はありがとうございました！
またよろしくお願いします。
と、リオンさんが950踏まれましたが、眠いようですのでスレ立てしてみますね。
本日はありがとうございました！
またよろしくお願いします。
と、リオンさんが950踏まれましたが、眠いようですのでスレ立てしてみますね。
無事？スレ立てできましたので私も落ちます。
ありがとうございました。
以下空室
ありがとうございました。
以下空室
お相手募集あげ
人間以外の生物に苛められたいです。
シチュや設定は相談して決めたいです。
人間以外の生物に苛められたいです。
シチュや設定は相談して決めたいです。
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 23:25:33 ID:bRyNlsSI0
いますよー
>>959
どのようなシチュが希望でしょうか？
どのようなシチュが希望でしょうか？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 23:31:51 ID:bRyNlsSI0
美香にはな 俺のウンコびっしりパンツを舐めてもらうんだよ
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
963 ：村娘 ソフィー：2010/09/18(土) 02:22:35 ID:gVVstVG3O
好きだからいじめちゃうタイプの幼なじみの男性を募集します
愛ありの無理矢理希望
スカ・グロ・アナルはNGです
愛ありの無理矢理希望
スカ・グロ・アナルはNGです
964 ：村娘 ソフィー：2010/09/18(土) 02:34:37 ID:gVVstVG3O
あと10分待ってみます
お相手よろしいかな？
こんばんは、そちらの設定とか教えてもらっていいですか？
こちらは小柄で童顔・白い肌に長い黒髪の村娘でやろうかと思ってます
こちらは小柄で童顔・白い肌に長い黒髪の村娘でやろうかと思ってます
村を（というよりソフィーを）守る力が欲しくて魔法騎士団に入った少年ということで。
短髪、黒髪。身長は170くらいで。
ＮＧはスカ、グロ、アナル。
短髪、黒髪。身長は170くらいで。
ＮＧはスカ、グロ、アナル。
了解です。
それでは書き出しお願いします。
それでは書き出しお願いします。
【ケータイなのでレス遅いですが、改めてよろしくです】
ハザマー、いる？
ソフィーだよ
（こんこんと控え目に扉をノックする少女の姿
何があったのか泣きそうな表情を浮かべている）
あのね、お願いしたいことがあるんだけど…
（街に買い出しに来た帰り、幼なじみだったハザマを訪ねに来たのだが、途中で道に迷ったのか、もう日も暮れかけている）
ハザマー、いる？
ソフィーだよ
（こんこんと控え目に扉をノックする少女の姿
何があったのか泣きそうな表情を浮かべている）
あのね、お願いしたいことがあるんだけど…
（街に買い出しに来た帰り、幼なじみだったハザマを訪ねに来たのだが、途中で道に迷ったのか、もう日も暮れかけている）
ソフィー？
もう日も暮れるのにどうした？
（ソフィーを部屋に通して）
とりあえず座りなよ。お願いって何？
もう日も暮れるのにどうした？
（ソフィーを部屋に通して）
とりあえず座りなよ。お願いって何？
久しぶり、ハザマ
中、いいの？
ありがと…お邪魔します
（うっすら微笑み、何の疑いもなく部屋に入る）
あの、私を村まで送って行ってくれないかな？
あの道、夜に盗賊が出るって噂なの
（椅子に座り、膝に置いたバスケットを大切そうに気にしている）
（バスケットからはきらきらと光る高価そうな布地が覘いている）
絶対に盗られたくないの、これ…
中、いいの？
ありがと…お邪魔します
（うっすら微笑み、何の疑いもなく部屋に入る）
あの、私を村まで送って行ってくれないかな？
あの道、夜に盗賊が出るって噂なの
（椅子に座り、膝に置いたバスケットを大切そうに気にしている）
（バスケットからはきらきらと光る高価そうな布地が覘いている）
絶対に盗られたくないの、これ…
送るっていっても俺だってまだ見習いだし外出許可下りないよ。
そうだ、ここに一晩泊まっていきなよ。
ここなら安全だし、明日の朝になれば盗賊も出ないし外出許可もでるしさ。
そうだ、ここに一晩泊まっていきなよ。
ここなら安全だし、明日の朝になれば盗賊も出ないし外出許可もでるしさ。
そうなの？
村では一番強かったのに…
（泊まっていけと言われ、顔を真っ赤にして首を横に振る）
い、いや、あの、私自分で宿を取るし…
えと…
そうだ、一晩預かってよ、その布
明日の朝に取りにくるから
それね、春にジャックとマリアが結婚するんだけど、その婚礼衣装の為の布なの
私が縫うことになったんだ
村には私しか仕立て屋はいないから当たり前だけど…
（共通の友人の名を出し、にっこりと笑う）
ハザマなら売り飛ばしたりしないよね
村では一番強かったのに…
（泊まっていけと言われ、顔を真っ赤にして首を横に振る）
い、いや、あの、私自分で宿を取るし…
えと…
そうだ、一晩預かってよ、その布
明日の朝に取りにくるから
それね、春にジャックとマリアが結婚するんだけど、その婚礼衣装の為の布なの
私が縫うことになったんだ
村には私しか仕立て屋はいないから当たり前だけど…
（共通の友人の名を出し、にっこりと笑う）
ハザマなら売り飛ばしたりしないよね
そういう大切なものは自分で持ってな。
（布をつきかえして）
いいよ、ここに泊まりなって。
いいよな、ジャック達は。
俺だってソフィーと…
（思わずソフィーをぎゅっと抱きしめて）
（布をつきかえして）
いいよ、ここに泊まりなって。
いいよな、ジャック達は。
俺だってソフィーと…
（思わずソフィーをぎゅっと抱きしめて）
それはありがたいけど、部外者を泊めたりしたら怒られるんじゃない？
…て…やっ…ハザマ
（抱きすくめられ、恥ずかしくなって
ハザマの腕をぺちぺちと叩いて離すよう促す）
あのね、ジャックってば、ハザマが村を出た後はすごく寂しそうだったんだよ
でも最近は狩りの腕をめきめき上げて、この前なんかはケンタウロスを仕留めたの
でも狩人なのに根が優しいから、殺せずに里まで連れて帰ったの、そしたら…
（やはり同性の友人の話は嬉しいのだろうと考え、ジャックの事ばかり話し始める）
…て…やっ…ハザマ
（抱きすくめられ、恥ずかしくなって
ハザマの腕をぺちぺちと叩いて離すよう促す）
あのね、ジャックってば、ハザマが村を出た後はすごく寂しそうだったんだよ
でも最近は狩りの腕をめきめき上げて、この前なんかはケンタウロスを仕留めたの
でも狩人なのに根が優しいから、殺せずに里まで連れて帰ったの、そしたら…
（やはり同性の友人の話は嬉しいのだろうと考え、ジャックの事ばかり話し始める）
もういいよ、ジャックの話しは。
俺のことを見てくれよ。
（そのままベットに押し倒して）
俺はソフィーのことが大好きで、守るためにこうやって魔法騎士団に弟子入りまでしたのに！
（ソフィーの唇を唇で塞ぎ）
俺のことを見てくれよ。
（そのままベットに押し倒して）
俺はソフィーのことが大好きで、守るためにこうやって魔法騎士団に弟子入りまでしたのに！
（ソフィーの唇を唇で塞ぎ）
え…っ、…ハザ…っ
…きゃっ！
（押し倒され、好きだと言われ
いきなりのことに驚いているうちに唇を塞がれてしまい）
………ゃ、…ん…んぅ…！
（何か言おうとしても声がお互いの唇に吸収されてしまう）
…きゃっ！
（押し倒され、好きだと言われ
いきなりのことに驚いているうちに唇を塞がれてしまい）
………ゃ、…ん…んぅ…！
（何か言おうとしても声がお互いの唇に吸収されてしまう）
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 04:17:55 ID:gVVstVG3O
落ちます
以下空室
以下空室
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 04:20:42 ID:CyEK4qTeO
ソフィーさん落ちました？
悪魔に性的なご奉仕、或いは逆レイプで快感を与え改心させようとする天使さんを募集します。
途中から主導権を奪って犯し返したりといった展開を考えています。途中で体力切れや魔力切れを起こしたりしてくれるとありがたいですねー。
途中から主導権を奪って犯し返したりといった展開を考えています。途中で体力切れや魔力切れを起こしたりしてくれるとありがたいですねー。
落ちます。
>>981で募集します。
984 ：♂：2010/09/18(土) 22:21:37 ID:1p0R7XASO
お相手募集します
無理矢理目にエッチなことをさせられるお姫様,女戦士、女僧侶、女魔法使いを募集します
シチュは相談で
無理矢理目にエッチなことをさせられるお姫様,女戦士、女僧侶、女魔法使いを募集します
シチュは相談で
おち
・旅先で旅費に困った♀冒険者と
・森の中で植物モンスターの媚薬花粉に冒された其方を…
・♀盗賊を捕らえてお仕置き
・女の子モンスターを陵辱
こんな感じのシチュエーションでのお相手を募集しますー
・森の中で植物モンスターの媚薬花粉に冒された其方を…
・♀盗賊を捕らえてお仕置き
・女の子モンスターを陵辱
こんな感じのシチュエーションでのお相手を募集しますー
引き続き募集してますー
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/19(日) 07:27:18 ID:4nz63fHJO
>>988
おはようございます。試してみたいシチュがあれば教えてください、持込みも歓迎です。あと、NGがあれば教えて頂きたいですー。
おはようございます。試してみたいシチュがあれば教えてください、持込みも歓迎です。あと、NGがあれば教えて頂きたいですー。
そうですね。
媚薬か盗賊…ですね。
後は捕虜になることで地位が逆転し、ねっとりと攻められ…っていうのもいいなあ。
ＮＧはスカグロとアナルです。
媚薬か盗賊…ですね。
後は捕虜になることで地位が逆転し、ねっとりと攻められ…っていうのもいいなあ。
ＮＧはスカグロとアナルです。
それなら…今回は盗賊がいいかなーと。
地位逆転なら、お姫様とか王族、貴族の騎士様なんてねっとりいじめてみたくなりますねー。
地位逆転なら、お姫様とか王族、貴族の騎士様なんてねっとりいじめてみたくなりますねー。
あう…
呼ばれてしまいました。
すみません。
落ちます。
呼ばれてしまいました。
すみません。
落ちます。
おつかれさまです。
引き続き募集しますー
引き続き募集しますー
落ちます。
あっと。はい、是非ー
>>997
はい、大丈夫です。
そうですね、選んでいただけると有り難いですがー
お金に困った冒険者さんにお金と引き換えでご奉仕してもらうえっちなクエストとか、エルフや悪魔や天使と言った人間型モンスターを…と言った感じのものが此方の希望ではありますー。
NGだけ、伺えるでしょうかー？
はい、大丈夫です。
そうですね、選んでいただけると有り難いですがー
お金に困った冒険者さんにお金と引き換えでご奉仕してもらうえっちなクエストとか、エルフや悪魔や天使と言った人間型モンスターを…と言った感じのものが此方の希望ではありますー。
NGだけ、伺えるでしょうかー？
…では、冒険者の方でやってみてもいいでしょうか？
NGは痛いことと汚い(羞恥としての放尿は可)です。
NGは痛いことと汚い(羞恥としての放尿は可)です。
はい、では次スレから書き出しさせて貰いますー。
あ、もし良ければ好みの行為の傾向なんかも。
では、次スレでー。
あ、もし良ければ好みの行為の傾向なんかも。
では、次スレでー。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。