★プラネタリウムで満天の星★21光年【雑・スレH】
そうだったな
俺もお前も、いったいどうしてしまったというのだろうか?w
それはずるいだろ、波希ちゃん
都合のいい時だけ、くちゅっれん・・・っ・・・とかするために引っこ抜くのは(笑)
・・・はい、自覚してます
この2年で、お前には二つの事を教えたと思うし、お前から教わった
・冗談に走るのなら徹底的に冗談に走らないと楽しめないだろ
・言葉に出すのはどうしても照れるけど、素直な気持ちを言葉にするのはけして悪い事ではない
・・・あ、マジレスしてしまった、な・・・(笑)をつけて返せよw
ええと、俺達、国外逃亡しても一緒にいる工夫してみる約束じゃなかったっけ?w
だから、そこでホッするのはどうかとw
そうだな、あれは言葉を失う
本当に、自然の表情に、自然な表情だけを見せてしまう
お客様、肘掛けを壊さないようにお願い致します・・・w
波希・・・狭いんだけど、俺の膝の上に来ないか?
レス並行になってて読みにくいだろ?
特にお前の携帯じゃな
すまないのだけど、隠したくないから、吐き出すものは吐き出させてくれ
全て拾わなくていいからな
>>951 最近さ、俺が突然またマメに伝言しているのがおかしいんだけどさ
伝言が返ってこないと、ビクビクしてしまったりもするんだよねw
もしかして、あそこのあれを俺がやってるとか勘違いしてんじゃないのか?・・・というようなw
いや、気が効かないとかではない
波希が考えるであろう俺から、さらにはるかに腐りかかりそうになってたので
波希にああ言ってもらえて、自分を締め直そうと思えた
すぐには無理だけど、前には向く事ができた
うん
まあ俺はなんだかんだ言って小心者だからさ
昨今のガタガタしている様子を見ると、もう少し待った方が無難かなとか思たけど
ずっと前からお前と約束していた事だし、俺もそうしたかったから、はっきりと動こうと思った
波希とでなければ、この力は持てなかったかもな
まったくね、お互い影響与えすぎ?w
そうだ、引っこ抜いたらあたしの好きなのしてくれなくなっちゃうから
せめて、ぺろって出した舌を軽〜く歯で噛むくらいにしとくね(笑)
自覚してるならよろしい、えへん
てか、冗談に走らなくっても楽しめるし、でもつい冗談言って照れをごまかそうとする俊哉に乾杯♪
・・・あ、いつの間にビールが(笑)
そうだよ、国外逃亡した時の時差も計算したし、ちゃんと一緒にいるんだからw
ただ長期になったらさみしいなって、ふと思ったのっ
しょうがないじゃん、俊哉のコト好きなんだから・・・
なんで2人掛けなのに真ん中に肘掛けがあるんだろ・・・邪魔だよね
・・・うん、俊哉の膝にの上に行っていい?
・・・早く行きたかった
う〜ん、俺はかなり波希に影響与えられているな
それは正直に認めるw・・・悔しいけど・・・いや、これがちっとも悔しくないんだ(笑)
くちゅぅれろんっ・・・ぅっ、いてて・・・噛むのは舌だけにしておいてくれよ?w
お客様、ビールを持ち込むのはこっそりでお願いします(笑)
乾杯♪ ・・・あ、俺が走りすぎだったか?w
あのなあ、時差考えると、太平洋を越えた先よりも
西にある大陸のむこう端の方が条件がいいんじゃないかとか考えてるんだからなw
まあ飛ぶ分には、結局どっちも北極に寄りながら飛ぶんだけどなw
先に言うな・・・波希が好きなんだから・・・照れてもいっぱい言ってやりたい・・・
この膝の上に、どうぞ
といっても、2人の動ける範囲はこの1人分の幅の間だけだからな
お尻が痛くなりそうでも、2人でじっとしてるんだぞ
そのかわり・・・波希の背中を俺の胸にくるんでいてあげるから・・・ぎゅっ
>>953 今のところ追いついてるけど、追いつけなくなったら言うから大丈夫
伝言は、前だってよっぽど忙しくない限りはほとんど毎日くれてたじゃない?
あ・・・夕べは返せなくってごめんね
心配させちゃったね
ね、いまさらビクビクしなくっても大丈夫だよ、俊哉
眠って出来ない時はたまにあるけど、あたしが勘違いして伝言しないなんてコト、今までもなかったでしょ?
そんなコトで気持ちが変わらないのは、俊哉が一番よくわかってるはずだよ?
あぁ、少しでも役に立てたなら良かった
とにかく、1人じゃ出せない力も、2人なら倍の力が出て、それで心強いのも一緒だよ
それに10月10日のお誕生日にそう出来たコト、あたしはすごく嬉しいんだから
本物の記念日になった気がしたもん
>>956 かなり暴走気味になってるのは自覚してる
自分でもよくわかってないんだよ
気持ちの上では、毎日、いや最低でも半日に一度くらい言葉を交わしたいのに
なんで突然、ああなってしまうんだろうな
うん、わかってる・・・つもり
波希がしっかりしているなと思うのはな、そういうヤバい突っ込みを入れるのは、
会えた時まで溜めてるだろ?
なんていうのかな・・・俺の勘違いかもしれないのだけど、
おかしな事で誤解したくないという気持ちを感じるんだよ
ほら、俺はある意味で妄想ちゃんなところもあるから、お前のその性格に救われているのかもな、と・・・
・・・あ、俺、やっぱり暴走してる?orz
2人で倍、じゃない
2人だと倍よりもっと強くなる
うん・・・2人のそれぞれの誕生日を祝う以上に、2人の一緒の誕生日を祝えたのは嬉しかった
あ、ところで、波希は俺の誕生日を知らないままだったなw
あ、やっぱあたし少し追いつけなくなってる?(笑)
正直者の俊哉に・・・ちゅっ、ん・・・
軽くしか噛んでないもん・・・あとは舐めたり、吸った・・・り
ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅっ・・・
うふふ、こっそり乾杯しちゃおうねw
あたし達には飲み物、特にビールが必要でしょ
ん? えっとあっちかな? それともそっちかな
てか行き先もまた変わりそうなのかな
えへへ・・・照れた俊哉の顔、プラネタリウムの中でも何となくわかるよ
俊哉に背中から寄りかかって、俊哉の腕をあたしの前で交差させて
頭をこつんて俊哉の肩に乗せて星空見てみよう
いや、多分俺がわけわからない事を言ってるだけだ(笑)
ちゅぅっ・・・舌にからめとられそうになったら、それに包まれて暴れさせたり・・・
んむっ・・・れろんっ・・・れろっんれっろっ・・・
まあ、気付けばどこにも他のお客さんいないから、いいかな
こんな深夜に上映中なプラネタリウム、ほぼ、いや完全に誰も居ないしな
波希、何があっても一緒に確かめていけるこの2人に、乾杯♪
短期は決まってるんだけど、長期はどうしようか考えている
誘いの声はいろいろかけてもらっているんだけど、少なくともここ2年くらいはまず国内でやるつもり
まあ、どこへ行こうと、太陽系の中にいる限りは波希と一緒にいるつもりだから心配するな(笑)
逃亡ネタは以上で終了!
照れているうちがいいかもよ・・・遠くにある星を見だしたら、もう戻ってこないかもしれないからな・・・
肘掛けに挟まれたお行儀の良い座席の中で
2人で膝を揃えて・・・
指先は波希の脇から腰骨をおさえて・・・あ、二の腕が膨らんだ部分にあたっても・・・
星を見てるんだぞ?
>>957 伝言出来る時はお互いちゃんと伝言してるし、お仕事で集中して出来ない時があるのも承知してるよ
うん、あたしね、俊哉に直接言いたいの(突っ込みたいかな?)
その辺は今までもそうしてきたじゃない?
そりゃ呟くコトもあるけれど、それで我慢したりとかじゃなくって
えーっと、何て言えばいいのかな
とにかく! 大丈夫
あたしがついてるし、あたしには俊哉がついてるもん
ダメだったら、こんなに続いてないってば
ね?
そうだね
もっともっと強くなれるよ、2人ならね
あはは、そうそう
何となくあの日かなって思う日はあったよ
でも合ってるのかなぁ
>>959 そろそろレス速度が危なくなってるから(笑)
あぁん・・・俊哉
あたしの唇に沿うように動く俊哉の舌、逃さないようにずっと追いかけて・・・
ちゅっ、れろ、あぁん・・・もっとしたくなっちゃう・・・ちゅぅっ
ここって2人の貸し切りのプラネタリウムだよ
だから好きなように空を見上げて、好きなように・・・キスも出来ちゃう
逃亡ネタ終了、了解
え・・・遠くの星を見いだしたら戻ってこないなんてさみしいコト言っちゃやだ
俊哉の太ももがあたしをしっかり支えてくれてる
それに、ちょっと待って、腰骨押さえられると・・・あの、まずいかも
少しドキドキしながら、でも何かを期待するように・・・懸命に息を整えて
星、うん、星は見てる
でも・・・あたしのお尻にあたってるのが
・・・気になっちゃう
>>960 もう一段、ぶっちゃけておこうか
仕事の上でも、自分が自分のやるべき世界を見つけてはまってしまうと、
仕事仲間にすらロクに連絡しなくなって、不安にさせている時もあるんだ
それがいけない事だというのはわかっている、つもり・・・でも、な・・・言い訳無用かorz
うん、わかる、たぶん・・・
この気持ち、きっと2人で表情を見せあって、なんていうのかな
笑顔を笑顔で抱いて、わかるんだと思う
これを感じられるから、波希と一緒にこれまでいられたのだと思う
照てながら言うぞ? これを感じられるから、ずっと波希と一緒にいようと思えるんだと思う
そうだな
強くいられるし、2人の心が豊かになれる・・・おまけをつければ、弱い自分も確かめられるようになるんだな
ええと・・・つまり、なんだ、波希の誕生日より
月では4ヶ月前(そりゃ天秤座だからw)
日付だと、同じ月で考えて7日後、か8日後じゃないかな
つまり、こうやって苦肉の策で伝えるしかないんですw
>>961 テンション上がりすぎてごめん
波希のレスは全部読んでる、つもり、なんだけど
波希が思うところだけに返してくれればいい
後で一緒にワァギャアする約束な?w
あえて希望を言えば
波希を俺の胸に抱き締めていたい
>>962 うんうん
それはわかってるよ、俊哉
てか、実際に伝言間隔が空いたり、去年は行方不明になったりしたじゃん(笑)
それでも、今こうして会えてるんだよ
だからそんな俊哉が、先月なんかは1週間に1度は(だいたい)伝言くれてたんだから
ただ・・・心配するあたしの気持ちもわかれーっ(笑)・・・わかってくれてるよね?w
あのね、もちろんあたしも小心者なとこあるよ
ただやっぱり、1人じゃないから、俊哉がいてくれるから
だから大丈夫なの
今頭の中にカレンダー浮かべてみた
あはは、あたしのお誕生日は知ってるのにね
確かあたしが伝言した日でいいんだよね?
>>963 うん、たぶん後でワァギャァすると思う
てか、絶対する(笑)
じゃあたしからの希望言っていい?
俊哉に抱き締められたい
もっと、強く、抱き締められたい
>>964 その、「うんうん」を感じると、俺は調子に乗るかもしれないぞ?
俺が頭かかえてるのを全て波希はわかっていてくれる・・・そんな風に甘やかしちゃだめだw
っていうことは、お前もわかっているよな?
それに喝を入れるためにも、波希は俺に我儘言わなきゃいけない・・・あれ?なんか面倒くさい話になってる?w
わかってる・・・つもり、なんだけど・・・ええと・・・
その心配する気持ちに返せる何かを持っていたはずなんだけど・・・
まあ、なんだ、お前は、良くも悪くも俺の・・・
あ、これ以上を言うと、誤解を正すのに時間がかかるので、今夜はお預けw
そうだよな、お互いに、小心者なくせに、何かを背負って頑張ろうとする
でも、それがあるから生きていられるのかもしれない・・・
ええと、波希ちゃん、背負うの・・・大変ですよ・・・うっそっ!w
ほら、こんな僕ちゃん、重いでしょ?(笑)
うん、あえて細かく言えば、あのタイミングの直近で伝言してくれた時
つまり、まあ、肉、欲なわけですよ、はあぁw
>>965 うん
ワァギャァする波希の喉と胸をおさえつけるぐらいに、抱き締める
波希、あとは2人の肌を通して気持ちをかわそう
レス、まとめるよ
>>966 そう、俊哉は甘えん坊さんになってると思う(笑)
甘やかしてると思う時もあるにはある
でもこればっかりは仕方ないじゃない?
だから、これから忙しくなっても1週間に1度じゃなくってせめて
3日に1度は伝言板見て欲しいな
じゃないとあたしの我儘も通じないんだからねっ
んぐ・・・またお預けだぁw
って、全然重くない、おんぶくらい軽々してあげちゃうからね〜っ
あはは
今ね、俊哉のえっちな姿を考えちゃったよ(笑)
わかったw
うん・・・わかったw
>>967 声を出すのも苦しくなるくらいに・・・それでも甘ったるい息が漏れてしまうくらいに強く
抱き締めて・・・俊哉
レス、まとめね、うん
ぎゅぅっ・・・あ、あの星座、たしか・・・なんて言いながら、もう部屋の中の夜空なんか見ていないかも
波希、恥ずかしいけど、情ないけど、バレちゃってるよな
そうだよ、俺は甘えん坊なんだよな、きっと・・・悔やしいけどなw
一方で、風来坊になりそうなとこもあるから、3日に一度は、俺を甘えん坊にさせておいてくれ(笑)
ほら、面倒臭いだろ?w
さて、どこがエッチな姿になってるってぇ?
おかしいなあ、波希、なんでお前の手は、俺の膝の上に乗った太もものあたりに進んでしまうんだい?
波希だけわかっているのはずるいから、俺の手も重ねて確かめてやるw
でもその前に、こっち向いて・・・ちゅうっ・・・ぎゅぅ
暗闇の中、秋の星空の下で、大切な貴方に抱き締められて
2人で過ごせる時がどのくらい大事なのかを感じてる
あたしは今は俊哉しか見てないよ
うん、バレてるw
俊哉はたぶんあたしがちゃんと待ってるのをわかってて、それで甘えん坊なとこをチラッと見せてると思う
あたしは駆け引きなんてしないから、素直に待つんだけどね(笑)
ね? 甘えん坊の風来坊さん・・・ちゅっ
肉欲なんて言うから、ちょっとだけえっちな俊哉が浮かんじゃったの
体は寄りかかってるけど、あたしの手は自由
俊哉の太ももの脇から膝の方まで撫でてはまた戻って
足の付け根あたりを力入れてさすってみるの・・・
あぁん・・・俊哉の声を聞きながら、ちょっとだけ振り返って・・・
ちゅっ・・・もっとぎゅってして・・・
いつの間にか、投影されていたスクリーンが割れて
少し肌寒い本物の空のもとに2人だけでいるかもしれない
こ〜ら、波希・・・今は、じゃないだろ?
ずっと、だろ・・・俺の前では、そう言ってくれなきゃ・・・拗ねるぞ・・・
ちゅっ・・・波希が俺の事をわかってないポイント、一つだけ発見w
待っていてくれると信じているけど
待っていて欲しいとドキドキ、ビクビク思っている俺もいる
そんな強がり風来坊さんもいるんだよ・・・少なくともここにはな・・・
波希・・・一緒にいてくれ・・・ぎゅぅっ
欲は忘れて、肉だけ、いや憎だったり・・・?w
なんて胡麻化すように波希に笑いながら
んっ・・・他にお客さんはいなくても・・・誰かに聞こえてしまうかも・・・
波希・・・俺の手が自由になってるの無視して、お前の手だけ動いてるんだろ?
ずるい・・・ぞ・・・
せめて、この唇だけ、俺の好きなようにさせてくれ・・・振り返った波希の頬を押さえつけるように顔よせて
ちゅぅっ・・・俺の肩の中で、波希に遊ばせてやりたい・・・
あはは、絶対突っ込み入ると思ったらやっぱりw
「今は」は、さっき話した今の状態でも、俊哉の言葉しか見てないし、信じてないってコトだよ
だから、もぅ、拗ねないの・・・ちゅっ
あたしには俊哉しかいないんだから
え? そうなの?
俊哉はその辺は自信満々なのかと思ってた!
まさかそんな風に思ってるなんて思わなかったよ
俊哉、あたしはちゃんとここにいるよ
俊哉が甘えん坊で強がりな風来坊さんでも、貴方と一緒にいたいって思ってるあたしがここにいるから
うふふ、すぐそうやって笑ってごまかすんだから、もぅ
頬を染めてちょっぴり胸を高鳴らせていても、この暗闇の中なら俊哉に気づかれないかな
それとももう背中を通して、あたしの鼓動が伝わっちゃってるかも知れないね
あぁ・・・ん
苦しそうな体勢で振り向いたまま、俊哉と唇を重ねていくの・・・ちゅっ
片手で俊哉の腕を押さえて、残った手で太ももさすり続けるの・・・
ホントは俊哉のそこに触れたいって思いながら・・・
予定調和なこの話もカットするということで
・・・でもな、ちょっとだけ拗ねるぞ・・・お前の気持ちを信じ切れていない俺がどっかにいるぞ・・・
あ、この話はもう続けない約束なw
ほ〜ら、やっぱり俺のこと分かってない
だから俺が奥手だっていうのも、俺が純情だっていうのも、お前には理解できないんだよ(笑)
波希姉さん、たのみますぜ・・・姐さんのその言葉、ずしんと来ますし
言葉だけ見たら不安にもなりますぜ・・・あれ?なんか言葉遣いがおかしいかもw
いや、まあ・・・不安になるのと、根から信じきっているのと、それが同居しているのが不思議なんだけどな
うん?
意地悪そうかどうかはおいといて、やっぱり笑顔の方がいいだろ?
なんていうのかな、俺は、ほころんでしまうような目を細めた笑顔をずっと、波希に注いでいたいと思っている
でも・・・その鼓動を感じると・・・
ちゅっ・・・キスをして胡麻化すしかないくらい・・・波希が欲しくなってしまう
波希・・・お前だけ俺の昂りを確かめるのは反則だぞ?
なあ、まだあの期間だと思うのだけど、強引に触っても、いいか?
・・・波希・・・愛してる
お前の予想していた通り、そろそろ寝落ち注意報から警報へ遷移orz
もーっ、信じろっw
このひと言がすべてだからねっ
だね、そんな気持ちもあるってわかって、ちょっとビックリした
あれ? あたし俊哉が不安になるような言葉言ったっけ?
それ言ったらあたしも、不安と信頼が同居してる部分はあるってば
ただ・・・基本は信頼、たまに弱った時に不安がよぎるって感じじゃない?
そりゃ怖い顔してるよりは、笑顔でいてくれたらあたしも自然と笑みがこぼれちゃうもん
ちゅっ・・・暗くって見えないなんて言わないでね・・・ちゅっ
はぁ・・・俊哉
我慢出来ずに体の位置をずらして上体を俊哉に向けて、何かを訴えかけるように視線を向けてる
もぅ・・・今は大丈夫だもん、終わってるもん
・・・触って欲しい
あたしがどんなになってるか確かめて欲しい
あたしも俊哉を確かめるから・・・
>>975 俊哉、あたしも愛してる・・・
うん、俊哉早起きだったし、警報になったならそろそろ眠ろうね
今夜は俊哉を思って・・・夢の中でくちゅってするから
無理しないで、お休みの落ちるレス入れていいよ
ちょっぴり濡れちゃったけど(照)
もう・・・信じていると言うのに・・・あれ、その反応の仕方がどこかの文化に通じるような・・・なんてもう言わせるなっw
いやその文化はおいといて・・・ほら、まあ、健全な男女が、こんなので済むかな
みたいな、胡麻化すような、その裏に垣間見えるような不安もあるってことよ(笑)
はっきり言うよ
信頼してる・・・でも、自分で言っておいて、信頼という言葉の隙間も、あるよな、みたいなとこだろうなw
まったく・・・これだけ我慢させやがって・・・
濡れたのは、この瞳だよな?
って言いながら、膝の間に無理やり手をつっこんで
波希の声もろくに聞かずに指を暴れさせてやる
指の先に、俺の欲しい潤いと、素の女を感じさせる匂いを嗅ぎとって
ちょっぴり濡れた・・・だけじゃ、許さないからな
なんか、暴走しそうだ
のるかそるか、どっちへ転ぶかわからない
波希の奥底の心まで求めて、そのまま気を失なっているかもしれない
ひとつの目安として、10分レスが戻らなかったら〆を頼む
続きは夢の中で
まったくもぅ、ああ言えばこう言う(笑)
信頼の隙間? それはホントお互い様かも知れないし、不安にならないと言ったら嘘になるし
でも不安ばっかり感じてももったいないし
ああ、悩ましいね
でもね、とにかく好きなのっ、俊哉が大好きなの
・・・悪い?(笑)
我慢してたのはあたしもおんなじなのに
そう、瞳を濡らして、俊哉の指先を待ってたの
一瞬体に緊張が走って・・・でも受け入れようとしてしまう
あぁっ・・・んっ、俊哉・・・
だって、俊哉
自分でわかるんだもん・・・ちょっぴりじゃないのが
それ以上したらすぐに眠れなくなっちゃう・・・
まったくだな(笑)
あのなあ、もう馬鹿と言われてもいいんだよ
波希、お前が、お前だけが好きなんだ
言い返してやる・・・悪い、よな、2人ともw でもこれでいい
誰もいないとは言っても、一応は、ここは公の場だ
でも・・・波希のスカートの中に隠せば、誰も気付かない
波希・・・指だけじゃ確かめきれない
お前の濡れ、これを感じただけで我慢できなくなる
我慢できなくなってるの、波希はわかってるよな?
指先でショーツの脇を捲り上げると・・・
>>979 俊哉が欲しい
いま抱いて欲しくってたまらないの・・・
でもお預けになったら夢の中でしようね
目安も了解
何かあったらあたしが〆るから安心して
とにかく無理だけはしないで
会えるのは今日だけじゃないんだから、ね
・・・ちゅっ
>>982 離さない
波希を俺だけのものにする
挿れたままで意識失っても、文句言うなよ?w
無意識なままでも、波希を求めて動いてしまうんだからな
>>981 もぅ、ばかばかっ
あたしの方が数倍好きなんだからw
スカートの裾をそっと捲って俊哉の指先を導くと、その手を隠すようにふんわりとスカートを戻すの
あたしの手はもう俊哉の膨らんだそこを擦り始めてる
あぁん・・・指先が触れてる・・・
あたしのそこを確かめるように、ショーツの脇から入り込んで来てる・・・
はぁ・・・んっ、俊哉
>>983 俊哉・・・俊哉、愛してるよ
文句なんて言わない
だって確かに感じてるんだもん
俊哉があたしの中で動いてるって・・・
無意識のままでも、あたしの中に・・・来て欲しい
>>984 さらにその数倍好きな俺はどうすればいいんだ?w
2人の感じる部分を擦り合う指が重なって
・・・ほんとは、時間があればもっといろんな事をしたいんだけどな
でも今は・・・波希をじかに感じたい
言葉とともに、いじり合う指がそれぞれを感じる向きへとうながして
・・・んっ・・・波希・・・はいって、しまった・・・
>>985 現実に抱き合っているのか、夢の中なのか、わからなくなっているかもしれない
でもな、わけもわからず動いて求めている
そこにいるのは波希だ、波希しかいない
そう思っている
波希と一緒にいると感じられると、俺の体、恥ずかしいけど・・・
あきらかに違ってくるんだ・・・
波希の中を、感じたい・・・お前の中、俺がいる事をはっきりと伝えたい
負けず嫌い同士でこれからも仲良くすればいいw
ただ今はもう俊哉を感じるのに夢中になってるの・・・
あたしもじかに触れたい・・・俊哉のそこであたしの中をいっぱいにして・・・
あぁ・・・俊哉ぁ・・・んっ、感じちゃう
はぁっ、俊哉、好き
俊哉が動けなくってもあたし勝手に動かしちゃいそう
あっ・・・いゃぁん・・・ああっ
>>987 半分夢の中みたい?
しっかりと、そう、確かに目の前に俊哉がいてくれる・・・
あたしもそうだよ俊哉
俊哉の言葉で、俊哉の語りかけで、体が反応していくの
伝わってるから
俊哉のそこからもすべて伝わってくるよ
愛してる
俊哉
ダメになっちゃう
そう、こんな負けず嫌い同士だから一緒にいれるんだなw
本当は指や口で感じさせあいたかったのに、我慢できずに突き進んでしまった
んっ・・・波希の中を感じて、その心地を深く感じたいと目をつむって
どんなに強がっても、どんなに不安を感じても
やっぱり・・・心と一緒に体が・・・波希のおまんこに、俺のちんぽが・・・入って
っ・・・うぅっ・・・波希・・・強がる言葉がいらないくらいに、もう
波希、欲しい、っ・・・お前が欲しい、ずっと
>>989 会いたかった
言葉だけでなく、こうして、体も重ねたかった
会えない間も、波希の事をふと思う
そうすると、なぜか、体も反応してしまうんだ
お前と一緒に居て嬉しい事はいっぱいあるけど
お前と会えて、素直に出せるのは、まさにこれかもしれない
波希、愛してる
お前の全部が欲しい・・・波希・・・お前の中に、俺の気持ちと体を全部刻みつけてやる
そう、そうなの
優しいキスをしながら星空眺めてるつもりだった?
あたしは・・・俊哉が欲しくて仕方なかったの
あぁん、また気持ちよくなっちゃう
はぁっ、俊哉、もっと突いて・・・壊れちゃうくらいに激しく
俊哉の・・・ちんぽであたしを突き上げてぇ
ああ、俊哉
愛してるよ、ずっと、ずっと好きだよ
あーん、もうダメなの
イッてもいい?
>>991 会いたかった貴方へ
あたしだって、ずっと俊哉を思ってた
名前だって叫んでた
最初は抑え気味の声で、でも最後ははっきりと口に出してたの
俊哉、イッちゃう・・・って・・・
愛してる俊哉、大切な人・・・
ここまで惚れさせやがって・・・許さないぞ・・・
2人で感じきった後に、一緒に手をつないで、うっとり星空に包まれながら眠ればいい
でもその前に、2人で求めあって・・・2人で満たしあって・・・
波希・・・お前が欲しかったよりもずっと、俺はお前をめちゃくちゃにしたくて仕方がなかったんだからな
この波希のおまんこを、壊れるくらいに突きたかった
腰をゆすりながら、お前に密着させたちんぽが、おまんこの中ではち切れるのを感じさせてやりかった
うぅっんっ・・・波希・・・お前のおまんこも、お前の俺を求める気持ちも
全部感じて、波希が埋めつくされるくらいに大きくなってるからな
俺の上で、おなかに手をあてて、その奥に入っている俺を感じて
いってごらん
俺が放って脈打つの、波希の中まで伝えてやる
波希・・・愛してる!
>>993 会いたかった、会いたくてしかたなかった君へ
愛してる
波希
お前を、愛してる
お前の中に、俺を奥まで突き刺して
波希、お前を俺だけのものにしてやる
俺だけの大切な人に、お前を・・・波希!
もう我慢できない
波希、愛してる
お前が本当に好きなんだ
お前の全てを
波希、俺を感じてくれ
俺の熱くて硬いものを、俺が放つ全てを、どこまでも感じてくれ
愛してる、波希・・・なみき・・・なみきぃっ
いゃぁん・・・
はぁはぁ・・・そうだね、あたし達が見てなくっても、星空があたし達を見てるから
よれたショーツの脇から何度も引いては押し込まれくるから
もうたまらなくなってる
あぁっ、俊哉・・・
お腹に手あててるよ
あたしの中を擦りつける俊哉を感じたくって、お腹手で押さえてる
ああっ、はぁ・・・イッちゃう、もうイッちゃう・・・
俊哉、あたしを満たして
俊哉のを全部放ってぇ!
あぁん、俊哉いく
愛してる
俺の上で震えながら、喉の奥から声を漏らしながら
俺のことを感じている波希を強く抱き締め
波希・・・お前に、俺のすべてをやるぞ
ずっと、ぎゅぅっと、抱き締めていろ
あいしてる・・・ぅうっぅっ・・・な、みきっ!
んんっ・・・波希っ・・・んぁぅあっ・・・
・・・はぁっ・・・好きだ、波希
愛してる
あいしてる、なみき
・・・このまま、星空に見守れながら一緒に夢の中へ
愛してる・・・ぎゅぅっ
俊哉の腕に抱かれて、一番高いところまで登りつめて
俊哉、俊哉って名前呼びながらいく
愛してる、俊哉
はぁ・・・イッちゃった・・・あーん・・・
ちょうど1000だね、今日はこのまま〆るね
今夜も俊哉と一緒に寝る
また伝言するからね
お休み・・・俊哉、大好きだよ
いっぱい愛してる
ちゅっ・・・ちゅっ、ぎゅぅっ
あぁん、ちゃんとレス出来ないのは許してね
お休み・・・ちゅっ
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★プラネタリウムで満天の星★22光年【雑・スレH】
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