【雑談】Sweet Heart〜24部屋目〜【スレH】
>>950 憲さんありがとう♪
今日は私が尽くそうとおもってたのに
さすが御主人様、私のサポートありがとう。
(飛びついてキスをする心結を、キュッと抱きしめて…)
ちゅっ…ん…
ただいま。心結。
お疲れ様。今日も素敵な妻に出迎えて貰う俺は、幸せだよ。
そうだね。食事を先にしよう。
心結とビールを飲みながら、今日の事について話をしたいから…。
(背伸びをするようにキッチンを見る…)
今日は、何かな?
微かに良い匂いがする…楽しみだ。
(既に薬指にはめているリングが光る…心結の肩を抱きながら…キッチンへ誘い…)
>>952 これは、気がついたからやっただけだよ…。
スレ立て位は出来ないとねw
ご主人様なんて何だか…嬉しくてくすぐったいな。
憲さんもお疲れ様でした。
キンキンに冷えたビールを用意したからね。
あ…今日はね、お料理頑張っちゃったんだからぁ。
(憲さんと寄り添いながら時折頬にキスをしてキッチンに向かい)
ん〜 いい香りでしょっ?
なんだと思う?
(見て見て!と言う様に、お鍋のふたを開ける)
じゃ、じゃぁーん…ビーフシチュー。
お肉がとろとろになるまで、よーく煮込んだの。
美味しそう…?
(憲さんの顔を見ながら、お皿に盛る)
それと…あとは持っていくから、憲さん、ビールとグラスをよろしくねっ
(トレイに乗せて渡す時、憲さんの薬指に光るリングをそっと撫で、満面の笑顔を浮かべる)
では、グラスにビールを注ぐのはお任せあれ。
ん〜良い匂いかと思ったら、ビーフシチューかぁ。
大好きなんだよね。これ…少し精力がつきすぎるのが困りものだけど。
(笑いながら食器棚からグラスを…そして、大きな冷蔵庫からビールを出して…)
.。 .。
c▽ c▽
(お皿のビーフシチューを眼を細めながら…その香りを吸い込む)
んっ…さすが…これなら幾らでも食べられそう…レストランもビックリだな。
では…乾杯しようか。心結。
(グラスを手にとって…軽く持ち上げる)
乾杯☆
よかったぁ、得意なお料理にしてみたの。
あとは、生春巻きと温野菜と手作りピザ…ね。
(美味しそうに注がれたビールの横に並べ)
憲さんの注いでくれたビールもすごく美味しそう。
私も幾らでも飲めちゃうかもよぉ?
(くすくすと笑いながら、グラスを手に持って)
あっ…!ちょっと待って、憲さん。
(慌ててお部屋の電気を消して)
乾杯の前に……♪
/^\/;^\/;^\
/^ヽ∴:/^ヽ∴:/^ヽ:∴/^ヽ
w(∴ )w(∴ )w(∴ )w(∴ )w
,/^\∴,/^\∴,/^\∴,/^\∴,/^\
≧(∴∴);(∴∴)(∴∴);(∴∴);(∴∴)≦
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
(__/^^!/^`!_/^!_/^!_/^^!_!/^`!_/^!_/^!_/^!_)
|======== happy birthday ! ========|
|:・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・:・::|
☆^^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^☆
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
憲さん、お誕生日おめでとう♪♪
ロウソク忘れちゃった…
ドジでごめんねっ
(恥ずかしそうにロウソクを立てて)
これで仄かに明るくなったねっ
憲さん…ふぅ〜して?
おいおい…フルコースだな…こんなに食べたら…幾ら俺でも…。
(少し考えて…頷く)
幸せ太りなら…それもまたいいか。
(席に着くと、心結を待つ…あれ?なかなか来ないと気を揉んでいると…電気が消えて…)
!?
…いや、これは…驚いた。
(目を丸くして、口をパクパクさせながら…)
ありが…とう。これ、俺に?…いや、本当に嬉しくて…うん、ありがとう。
これしか…言葉が見つからない…笑顔が溢れてしまって…。
(慌ててロウソクを点ける心結が可愛くて…気合いを入れて…)
ではっ、行きます!
せ〜のぉ〜、ふぅぅぅぅうううーーー!!!
(ケーキの炎が消えて、部屋が真っ暗になる)
パチパチっ!
(火が消えると、もう一度手を叩いて…電気を付ける)
苺はね、憲さんの年の数だけ入れたんだよ。
いち、にぃー、さん、しぃー、ごー…
(ほらほら数えないの、って目で笑いながら訴える憲さんに
反抗するように笑いながら数える)
ぴったり○○個あるんだからぁ、ねっ!
じゃぁ、もう一度乾杯しよう♪
(グラスを持ち直して、ケーキを挟んでその上で再びグラスを重ねる)
憲さん、いつも本当にありがとう。
そして…いつも本当にお疲れ様です。乾杯…♪
ケーキはあとで食べようね。
(重なるグラス…そして、冷たいビールを飲みながら…)
乾杯…
心結…本当に…ありがとう。
これは、今の素直な気持ちだよ。
(そう、言いながら苺の数を数え始める…)
ん…ホールの上が苺だらけだ…。
ケーキは後で…かぁ。
パクっ!
(1つだけ苺を口に頬張る…)
まだ、30分あるからね…これは、一つ食べて…後…
(心結の口元に白いクリームの付いた苺を…)
これは…心結のような素敵な妻を持って、実年齢より気持ちが若くなれる分…だよ。
はい、あ〜ん。
こうして二人で向き合ってビールを飲むの、久しぶりだね…
(幸せな時間をしみじみと感じながら)
こんな普通の事しか出来ないけど、普通が一番幸せかな…って
思う時があるんだぁ。
あっ、憲さーん…あはは
(苺を頬張った憲さんに、こらぁ…と言おうとした目は嬉しそうに微笑み)
私にもくれるの?あ〜ん
(たくさん乗せてくれたクリームが口の端につかないように、少し大き目に口を開け)
ぱくっ…。ん〜っ、甘い♪
あれっ…やっぱり付いちゃったかなぁ…
(薬指で唇にあてて、にこっと笑う)
ねえ、冷めないうちにシチューも、みんな食べて?
じゃぁ、お返しに人参、憲さん、あ〜ん。
(色とりどりの温野菜から人参をフォークに刺して、憲さんの口元に)
にっ、人参!?寄りによって人参!?
(わざと大げさに驚く…そして、口元に来た人参をパクリと一口)
ふふっ、美味しい…実は人参、大好きなんだ。
あ…もしかして…俺は子供じゃないんですよw 嫌いだと思った?
(いたずらっ子のように笑う…心結を見ながら…クスクスと…)
(ビーフシチュー…生春巻き…温野菜、チーズのたっぷりとのったピザ…
美味しそうに順番に口に運んでいく…)
幸せはね…幸せの中にいるときには、感じないけど…こうして、何気ない中にいっぱいある。
好きな人に、見られているって…そう思うだけでも、本当に幸せだと思う。
(お腹をポンポンと叩く…いつの間にか心結から移った癖w)
幸せだよ…心結…。
ちゅっ…
(クリームの付いた唇に…ちょっとだけ舌を出して…舐めるようにキスをする…)
わ、びっくりしたぁー。
私そんな意地悪考えてもなかったけど、人参嫌いな人からしたら…あはぁ。
自分が好き嫌いないと、こういう時思いもよらぬ意地悪になりかねないねっ。
(大げさにリアクションに驚いた顔が、二人の楽しい笑いに変わり…)
憲さんが、私の作ったお料理を食べてくれるだけで、幸せを感じちゃうな…。
うん、何気ない中にいっぱいあるんだよね。
それになかなか気がつかないのは、幸せだからなのかもしれないよね…。
去年、渡したくてなかなか渡せなかった約束のケーキのことを思うと
今、二人でこんな時間を過ごしているのが嘘みたい。
あっ、憲さん…お腹がいっぱいになってきたのぉ?
お腹を叩くのは、私の特許なんですからね〜
(半分恥ずかしそうに笑い…憲さんの幸せ…の言葉がジーンと胸にしみる)
私もね、すごく……
(目を閉じ顔を寄せ…その瞬間が来ると…しがみつくようなキスに変わり
顔を交差させ…唇を合わせる)
ちゅっ…
憲さんと二度もお誕生日のお祝いが出来るなんて、思わなかった…。
大好き…。
んっ…心結、そんな積極的にやったら…俺も…。
(時計の針が午前0時を差し…キスをしている間に…日付が変わる…)
大好きだ…心結。
(目を閉じながら…僅かに甘い味を感じながら…心結とのキスを堪能する…)
んんっ…はぁ…ケーキは…大切に取って置いて、後で食べよう。
今は、お腹がいっぱいだからね。
(二度目の誕生日…その言葉に、心結との思い出が脳裏に蘇ってくる…)
心結、一緒にお風呂に入ろうか…少し汗ばんだようだから…。
こうして心結と…ずっと一緒に…いたいからね。
(少しだけ興奮しているのが心結にも伝わる…愛しさが募り…心結を求めているのも…)
それとも…寝室に行くかい?
一瞬、気持ちが和らいでしまった…。
幸せでレスをするのを忘れて、ぼぉっとしたのは初めてだよ。
心結のお陰だよ。
ん…ちゅ…っ…
日を跨いでキスをしちゃったね…
あたらめて、おめでとう。
何年か前の今日、憲さんがこの世に誕生したんだね。
(甘いキスの余韻が残る唇で…耳元で囁く)
…うん…お風呂にしよう?
そして一緒に…きつく抱き合って眠りたい…
(憲さんのちょっとした異変にも気付き…シャツのボタンを外してあげる)
一緒に入るの、恥ずかしいけど今日は特別ね…?
憲さん…私のエプロンのリボン…外してくれる?
(憲さんのボタンを外し終わると、くるっと背中を向け…)
>>967 私もすごくほんわかとしてる…
普段とは違った幸せを感じてます。
(私、憲さんが旦那さんだったらなんて呼ぶのかなぁ…
友達っぽく憲ちゃん…かな。それともやっぱり最初から呼んでる憲さん…かな。
こんな事を考えてるのも、なんか幸せ…)
ありがとう…。
こんな特別があるのなら、毎日が誕生日ならいいな。
…駄目だ、心結よりずっと先にお爺ちゃんになってしまう。
(耳元で囁かれた甘い言葉に、酔いながら…心結のシャツを外してくれるのをボンヤリと見て…)
心結、今日だけは恥ずかしいは駄目だからね。
夫婦なんだから…俺は恥ずかしいと言う心結を、もっと恥ずかしい事させるような悪い男だぞ。
(エプロンのリボンがはらりと落ちる…後ろからゆっくりと…胸を包むように抱きかかえて…)
ほら…心結だって…こんなに体が熱い…。
俺に抱かれて…体が少し反応してる。
(手を離すと…肩を抱き、促すように脱衣所に連れて行く…)
(湯気が漏れる脱衣所で…服を脱いで…裸になっていく)
心結も脱いで…。
>>969 心結を俺も何と呼ぶんだろうね?
心結、みーさん、みーちゃん、…少し、自分の妻という意識でお前なんて、偉そうに呼ぶかも…。
でも、それは心結が一番呼ばれて心地良い呼び方にすると思う。
どんな呼び方でも…心結とお互いが特別な呼び方だったら嬉しいな。
もぅ…っ、子供みたいな事言わないの〜
一ヶ月で定年になっちゃうでしょう〜
(振り返って、リボンを解く憲さんを優しく見つめ)
うん…今日は恥ずかしいって…言わないように…する…
でも…言っちゃいそう
ぁ…っん
(エプロンが落ち…後ろから抱きかかえられると、その手に手を重ね)
…後ろからは…やっぱり…恥ずかしい…っ…
(熱くなりつつある身体をもじもじさせ…、連れて行かれた脱衣所で
恥ずかしそうにゆっくり一枚ずつ服をとって行く)
憲さん…見ちゃ…ダメ…
(下着姿になると、鏡越しに視線を感じ、鏡に映る憲さんの裸に顔が赤くなり
下着を脱ぐ手がとまり、顔を赤くるする)
>>971 みーさんは、なぜか笑えるツボなんですけどw
心結、みーちゃん、お前…その時々のシチュエーションで変えて呼ばれるのも嬉しいなぁ。
お前…って、呼ばれるの好きかも。
喧嘩した時はみーちゃんとけんちゃんがいいなぁ
すぐ仲直りできそうでしょっ?w
俺は…心結の全てを見たい…だって、心結の夫なんだから…。
(不意にブラのホックが外されて…腰にある下着の裾から両手がお尻に入り込む…
両手がゆっくりと下に下りていき…下着がストンと落ちる)
これって、夫婦じゃないとできないこと…かな。
凄くイヤらしい脱がせ方だ…お尻のラインを触っていると…こっちも…。
(既にボクサーパンツの前が大きくせり上がり、その形がくっきりとしている…)
心結にも脱がせてもらおうかな。
今日は誕生日…トコトン我が儘を言わせて貰うよ。
(心結と向き合うように無理矢理前を向かせると…既に乳房やあそこが僅かに見える…
それを見て、更に大きく反り返って…)
>>973 普段は心結、甘えるときはみーちゃん、エッチな事で調教したり、ハードプレイの時はお前。
えっ?ちょっと違う?怒られそう?
じゃあ、みーさんで。
ほら、仲直りできるでしょう?w
お前って言うのは、信頼しているからこそ、お前って呼ぶんです。
世界にお前と呼ぶのは心結一人だよって、意味も込めてね。
はぁ…
憲さん…っ…やぁ、やらしい…
(お尻のラインを触られると、腰が反応するようにピクっと動き…)
全て見られるのは…恥ずかしいの…んっ…
ん…今日はお誕生日だから…うん……
(胸を手のひらで隠しながら黙って憲さんの足元にしゃがむと
誇張している前の部分から一瞬視線を外し…そっと下着に手をかける)
ねえ…今日は特別だから…
ここにキス…しちゃうね…
(思い切って言うと、下着の上から膨らみにキスをして…憲さんの顔を見上げる)
もっと…する…?
(舌で形をなぞり…憲さんの答えを待つ…)
んっ…ぅ…
(心結の大胆な行動に少しだけ吐息が漏れる…自分の勃起した部分に唇が…そう思うと、ゾクゾクとした感触で…)
あぁ…心結、その、下着がもう苦しんだ…くっ、ぅぅ。
(するという言葉に促され、思わず心結の頭を両手で押さえてしまう…)
心結…して欲しい。
心結の唇と…舌で…俺のものを…。
(そういうと、腰が心結の口元に近づいて行く…)
はぁ…はぁ…
(胸が高鳴り、心臓が苦しくなって…心結の次の行動を待っている…)
>>975 憲さん、ちがーうw
みーさんはツボ過ぎちゃうからお蔵入りなのー。
甘える時と仲直りはみーちゃんと憲ちゃんだってばぁ。
そうかも…お前って呼ばれて気分が悪くないのは
信頼関係のある人限定だね…
憲さんに、そう呼んでもらえる事、とっても嬉しい。
あ、ハードプレイして欲しいって意味じゃ…な…(もごもご)w
>>977 はぁ…っ…ん、ちゅっ…
(頭を押さえられ逃げ場のない体勢で…固くなったものを舌で擦り上げるように
ねっとり舌をはわし…)
んっ…窮屈そう… もう…脱がないと…
(太股の部分から片手を差し入れ…憲さんのモノを撫でながら
もう片手で下着を下げ…)
あんっ…んっ……くっ、んぁ……
(露出したモノに柔らかい唇で吸い付く)
はぁ、ん…んっ…
(手で根元を扱きながら…舌先で先端を執拗に舐めまわし…
奥深くまで咥え…息苦しそうに見上げる)
>>978 本当はハードプレイするつもりだったのに、俺が受け身になってる…。
それも凄く期待しつつ…ドキドキして困る。
フェラをするなんて、普通はしないのに…エッチな心結だ。
これも、信頼関係のなせる事かな。
ハードプレイ…して?口の中で無理矢理とか、お尻に指を入れて…そのまま挿入とか…やりたくなってしまう…。
>>980 こういうあとって攻守交代…されそうで怖くなってきた…
お手柔らかに…して?
頭を押さえられると…激しく舐めまわしたくなっちゃうの。
…エッチなのかな…。うん、誰にでもは出来ない…
すごくエッチな気分になって来ちゃった…
(ねっとりとした舌の感触が…自分の理性を無くさせ…心結が咥えている自分のモノを見て、ビクビクと反応する)
み…ゆ…俺は…心結の口で…
(ゆっくりと腰が前後する…心結の頭を抑えて…その生温かい挿入感に…腰がガクガクと震える)
はぁ…はぁ…はぁはぁ…もう、心結とセックスしたくて…たまらない。
心結が、俺のを味わって…んんっ…凄くエッチな…イヤらしい…格好だぞ…心結。
(小さくピストンを繰り返すと、先からカウパーが零れ、その動きが大胆になっていく…)
心結、もっとしゃぶるんだ…そして…舌で…そ、そうだ…上手いぞ…。
(口の中を犯している背徳感で、ゾクゾクと射精したいという気持ちが高ぶってくる)
>>981 段々…本当に心結としてる気分になってきて…遅レスになってる。
攻守交代したら…襲いかかるようにきつい膣穴に深く挿入して、中にすぐ出してしまうかも。
大きく股を広げさせて…心結の一番感じる立ったまま…後ろからグチュグチュと…。
嫌がる心結を、太股を持ち上げて…動けなくして…横から強引に犯す…。
俺も…エッチな気分になっているよ…心結。
んぅ…っ、ぁ…んっ…んん…っ…
(口の中で暴れそうになるモノに唾液を絡ませた舌で舐めまわして)
んぐ…っ、ぁん…憲さん…っ……んっ
(先端までしゃぶり上げ一度口を離し、先から零れている汁を
舌先を細やかに動かし…刺激しながら舐め取る)
ちゅ、ちゅる…っ…はぁ…っん、すごく固い……
(自然をお尻を突き出す格好になり…胸を隠すのも忘れ…
太いものを夢中で唇で扱く)
あぁん……憲さん…舐めてると感じちゃう…
(顔の位置を変え裏筋をぺろぺろと舐めながら腰がくねりだす)
ぁ、ん…はぁっ……憲さん…
>>983 このまま…洗面台の前で憲さんに襲われたい…
動けない私を強引に抑えつけて
鏡に映る感じた顔を見て…
ぁっ、ぁぁ、くっ、気持ち…いい、俺も…ぅっ、感じてる。
(腰が前後に動きながら、ベトベトになった陰茎を心結の口内に押し込んでいく)
はぁ、はあ、心結、お前のおまんこに…俺のあれを咥えさせて…ドクドクと精液を流し込みたい…。
口の中に出すだけじゃ、我慢出来ない…ここで…心結を…そのイヤらしい妻を…犯してやる。
(ペニスを舐めている口から、強引に引き抜くと、心結を立たせる…)
後ろを向くんだ…心結。
その洗面台に…手を付いて…足を開いて…俺に見せろ。
(切羽詰まった強引な口調…既に、限界が近く、直ぐにでも入れたいという焦りがある)
自分の犯される顔を鏡で見ながら、俺に犯されて、中出しされるんだ…。
(足を持って、ぐいっと開かせる…薄い陰毛に光る襞に唾液でベトベトの亀頭が添えられて…ゆっくりと侵入していく…)
>>985 望み通り、洗面台の前で、立ちバックのまま襲って…。
自分の痴態を見せつけながら、動かさないように強い力で固定して、深く挿入して…。
無理矢理にあそこにねじ込んで…腰をそこに激しくぶつけて…。
心結、子宮に…精子を掛けたい。
やぁ…っ…あぁん……
(躊躇いながら洗面台に手をつき…言われるままに足を開く)
あぁぁ、ん…っ…ダメ…こんな恥ずかしいの…
(鏡に映るこれから犯される自分の姿に首を振り、開いた脚がピクピクと微かに震える)
はぁ、はぁっ……っ…
(片脚を持ち上げられ、卑猥な格好がますます身体を熱くさせ)
すごく…ぁん…濡れちゃて……あっ、あぁん!
(いい終わらないうちに挿入され、その快感に身体を支えていた足がガクッと落ちる)
…んぁっ、あっ……ぁぁっ…っ!
(充分に濡れているのに…先端が入るとキリッとした痛みが走り…眉を寄せ…)
あぅ…っ…ぁぁん…、いやぁ、ぁぁん!
すごくぅ……ぁっ… 締まっちゃう……!
>>987 力強い憲さんに抑え込まれてる
すごく感じちゃうの…
憲さんの息遣いも汗ばんだ肌も…みんな肌で感じてる…
いっぱいにして…憲さんの精子で…私のあそこをぐちょぐちょにして…
恥ずかしいと言いながら…はっ、はぁ、…すっごく締まってるっ!
心結、今、ぁぁっ、んんっ、こんなイヤらしい格好で襲われて…咥えさせられて…腰を振っているんだ。
(乳房をぎゅうっと握り、ツンと尖った乳首を擦りながら、押し込む…)
んんんっ、はあぁ、はぁはぁ、もっと、もっと、足を大きく開いて…俺のを深く感じるんだっ!
いいぞ、今、鏡に映っている、雌の顔は…淫乱な心結の、スケベな顔だよ。
(嬌声が響く度に、一回一回を深く突き上げるっ!心結の片足を持ち上げて、洗面台の上に置き、激しくこねくり回すっ!)
グチュグチュ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぷ、じゅぷっ…
(汗と、愛液と、唾液と、カウパーが飛び散り、狭い脱衣所に男と女の淫乱な匂いが立ちこめるっ)
ぁぁ、心結、いいぞ、もっとだっ、もっと、腰を振って、…ううっ、出そうだっ、心結、お前のまんこでっ!
>>989 心結の小さな体をねじ伏せて、我が儘なセックスで乱暴に犯す…。
心結をイかせるまで…襲うのを止めないよ。
気持ちいい…心結、今、心結の中に入れて、かき回してる…。
ぁんっ…!や、ぁん…っ、憲…さん…!
(ズンと奥深く突き上げられると、反っていた背中が跳ねるように伸びる)
あぁ…ぁぅ…っ、んんっ…!奥…あ、あたるぅ…ー!だめっ…ん!
(激しく揉まれたおっぱいが赤味を帯びて…突き上げの度に大きく揺れる)
はぁ、あぁぁ…っん!
(唇から零れる卑猥な喘ぎ声と割れ目から滴る愛液で憲さんのモノを
濡らしながらも、膣奥が痙攣してぎゅっと締めつける)
あぁ…感じちゃ…っ…
気持ち…ぁぁん!……いぃのぉ…!
(絶頂の波が襲うと淫らに腰を振り)
やぁん……淫乱…なんて…言わないで……
(そこの言葉とあそこを貫く強い刺激と快感に身体をほんのり紅潮させ)
も、もぅ…ぁぁん!だめーっ…んぁぁ…っ…!
イクぅ……っ、あぁん!
(叫ぶように大きく喘ぐと、痙攣していたあそこで憲さんのモノを固く締め付ける)
あぁ…っ…憲さん…いっちゃう…
憲さんの好きな…スケベなおまんこ……ぁっ…イクっ…イクの……
心結の、スケベなまんこ…いいっ、いいぞっ、出る、出るっ、イクぞ、心結!!
(イクという言葉を聞いて、一気にピストンが早まり、出し入れされる結合部分も激しくなるっ!)
ぁぁっ、出るぞ、出る、心結、んんんっ、んん!!!
(激しく突き入れた先から、一気に吐き出し、白い液がドクドクと出され、亀頭の先が震えるっ!)
…はぁ、はぁ…心結の中で…たっぷりと出したから。
(暫く繋がったままのモノを引き抜くと、白い液が下にポトポトと落ちて…)
心結、このまま…お風呂で…流して、少し休もう…。
凄く良かった…俺も…もう…。
大丈夫かい…心結。
もし…そのまま寝てしまいそうなら、俺が締めておきます。
最後に埋めて、落としておくからw
いっちゃった…
憲さん…なんか頭の中が何も考えられないくらい興奮しちゃってた。
お風呂一緒…憲さん。
よたる身体を抱きしめてもらい…ふらふらとお湯を浴びる
私も、すごく感じちゃった…
憲さん、湯船に入ったら…キスして…?
>>994 かなり…きちゃったかも。
まさか1000まで行くとは思わなかったのに、もうすぐ…だね。
憲さん、ここを使いきるまで一緒にいよう?
あと少しだけど…憲さんの記念日でこのお部屋もいっぱいにしたいの。
あ、はいっ、良かった。
俺も興奮して、おかしくなりそうだったよ。
一緒にお風呂に入ろう…。
(浴室に入ると、丁度い湯加減のお湯が張られており、二人で入ると、ちょっと恥ずかしそうに…)
ちゅっ…
(唇を重ねて、心結を抱きしめる…)
ここの1000で俺の誕生日記念も終わりだね。
とても素晴らしい誕生日を祝ってくれて、思い出に残りました。
心結、素晴らしい日と、素晴らしい思い出をありがとう。
そして…大好きな人に感謝とお礼をします。
さっきの激しいのが嘘みたい…
んっ…こっちに憲さんも好きよ。
…っちゅ……
こんなに抱きしめられるのが気持いいのは、信頼して
心から大切に思える人だから…かな…
(照れて言うと…腕の中で頬を肩に乗せて甘え)
今日はまだまだだけど、憲さんのお誕生日の日に
誰よりも早く会えて、素敵な夜を過ごせてよかった。
私の方こそ…いつも感謝してます。
憲さんありがとう…
ちゅっ…
こんな素敵な誕生日は初めてです。
ずっと忘れないよ…心結。
ケーキは…明日からありがたく頂きますw
心結も、一緒に食べようね。
次で1000だね。
締めは心結にお願いしても良いですか?
俺はあちらに使い終わりましたと書いておきます。
世界中で心結に祝って貰ったこの日、2010/10/07は俺にとって最高の記念日でした。
おやすみ…心結。
このまま、夢の中に一緒に行ってください。
朝まで、一緒の夢を見ましょう。
…本当にありがとう。またね。
ひとつ歳が増えて、また魅力的になった憲さんの
そばにいつまでもいられたらいいな…。
どんな時も二人なら前を向いて行けるような気がするの…
今夜は手を繋いで夢の中に連れて行ってね。
どんな時も、会えない時も、離れている時も
ずっと手を繋いでいられたらいいな…。
はい、ご主人様ぁ。(あれ、これはメイド風かな?w)
1000もケーキも頂くしっかりした妻ですw
憲さん、時間を作ってくれて本当にありががとう・・・
私も忘れられない日になりました。
おやすみなさい、憲さん。 またね。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。