：・’゜☆。.変態秘書.Vol.29.:*:・’:・’゜☆

一人だけイっていちゃいけないだろ
私のチンポを満足させるんだ
（カチカチのチンポを握らせる）

入れてくださいといえば試験は合格だよ
（トドメとばかりにクリの包皮を向いて先を弄る）

※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。

>>952
落ちます

？
落ち

次スレです
：・’゜☆。.変態秘書.Vol.30.:*:・’:・’゜☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1287882168/

今日の秘書はまだ来ていないのか？
ムチムチのお尻にプリンプリンのおっぱいした
色白の20代半ばと言っていたんだが…

遅れてすみません　　お持たせしました


（Fカップの25です。よかったらお願いします。）

おお、今日はゆきクンか。
な〜に、気にすることはない。
さあさあ、こっちに来なさい。
（ゆきを呼び寄せ、後ろから抱き締める）



（最高です。スーツ着たまま虐めてあげたいけど、いいでしょうか？）

（はい。社長の好きにしてください）

はい。（社長のほうへ行くと、いきなり抱きしめられ）
きゃ………や……社長…………（ちょっとジタバタ）

何を暴れてる。
こんないやらしい体してるくせして、キャも何もないだろ。
（服の上から乳房を鷲掴みにしてゆっくり揉みしだく）

このおっぱいでいろんな男を誘ってるんじゃあないだろうね。
みんな男性社員だけじゃなく、取引先に連中もこのおっぱいを狙ってるからなあ。

ぁ…ん………社長……お戯れをぉ………

はぁぁん……ぁん…………

もっと虐めて欲しいのかい？
（服の上から乳首を探り当て、摘むように弄る）

それとも、ゆきクンも触りたいのかい？
（硬くなった股間をムチムチのお尻に押し付ける）

（乳首を弄られ）はぁぁぁん…ち…乳首だめぇ………ぁん……んぅ…

（お尻に何かあたり）
ひゃ……な……何か硬い………

何がダメだ。聞き分けのないことを言うんじゃない。
（ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして乳房を剥き出しにする）
乳首がこんなに硬くなってるぞ。
（乳首を親指と人差し指でクリクリ摘み、指の間に挟み込んで乳房をじかに揉みしだく）


ゆきクンのせいで硬くなってるんだよ。
（グイグイ硬くなった股間を擦り付ける）

（ボタンを外されながら）あ……いや……はぁぁ………

（胸を出され、乳首弄られ）
ぁん………はぁぁ……ん……ん…ゃぁあん…………

（胸を刺激され、抵抗する力を失い、社長に寄り掛かってます）

どうした？気持ちいいのかい？
乳首が益々コリコリに硬くなってる。

私のも硬くなってるだろ？
秘書としてどう対応してくれるのかね？
もう苦しくなってきてるよ。
（手を掴み、ズボンの上から硬くなったちんぽを扱かせる）
これをどうしてくれるのかね？

はぃ……き……気持ち良いですぅ……

（ちんぽを握らされ）
ひゃ……ひ…秘書として精一杯させていただきます……私の身体をお好きにお使いくださぃ………

社長の硬くて太いちんぽをしゃぶらせてくださいっておねだりしなきゃダメだろう？
さあ、ちゃんとおねだりして、ちんぽを出して、舌を絡めて、
いやらしい音をジュポジュポ立ててしゃぶるんだよ。

いいかい？おねだりしなきゃしゃぶれないからね。
（ゆきを振り向かせ、正面から乳首をクリクリ摘み上げる）

（乳首を摘まれ）ぁん……ひゃぁぁん……

しゃ……社長の固くて大きいチンポ…ん…しゃ……しゃぶらせて…くださぃぃ…

ゆきクンはいやらしいねえ。
硬くて太いちんぽが大好きなんだろ？
私のちんぽを口いっぱいに頬張りたいんだろ？

ゆきの大好きな硬くて太いちんぽって言いなさい。
そしたらしゃぶってもいいよ。大好きなちんぽを。
（反り返ったちんぽを出し、ゆきを跪かせ、ちんぽで頬をペタペタ軽く叩く）

ゆ……ゆきの大好きな硬くて大きなチンポ…しゃ……しゃぶらせてくださぃ…

フフフ、本当にいやらしい秘書になったもんだ。
（顔の前に反り返ったちんぽを突き出し、咥えさせる）

ホラ、大好きなちんぽだぞ。
ちゃんと舌を絡めて、ジュポジュポいやらしい音立ててしゃぶるんだ。
（ちんぽをしゃぶらせながらも、乳房を揉みしだき、乳首を摘み転がす）

は……はぃ………ん………ん……ジュポジュポ………（ちゃんと舌を絡めて、上目遣いで社長を見ながらしゃぶってます）


ん……はぁ……ん……ん…ぅ…（しゃぶりながら、胸を揉まれる度に喘いでます）

ちんぽはおいしいかな？

ゆきクンのいやらしいお汁も味わいたいものだな。
（再び後ろを向かせ、スカートをズリ上げ、パンストを脱がせ、パンティを横に大きくずらせてマンコを剥き出しにする。）

いやらしい格好だよ、ゆきクン。
（お尻を揉みしだき、割れ目に指を入れていく）

もうグチョグチョじゃないか。
いやらしい汁をいっぱい垂らして。
（指をマンコの奥まで入れ、グチュグチュ音を響かせて掻き回す）

（後ろを向かされ）お汁………？

（スカートを脱がされ、マンコを剥き出しにされ）きゃぁぁ……み…見ないでぇ…

（指を突っ込まれ、掻き回され）
あは………はぁぁぁ………ん……ぁん………ひゃぁぁぁ

見ないでって、どんどんお尻を突き出して見やすくしてるのはゆきクンだよ。
（マン汁のべっとりついた指をぺろぺろ舐め、両手でお尻をぐいと広げて、マンコに吸い付く）
ジュルジュルジュルジュルジュルッ…
ああ、いい味出してるよ、ゆきクンの淫乱マンコは。

（マンコに吸い付かれ）
ひゃぁぁぁ……や……やだぁぁん………ゆ…許してぇ………はぁぁん……

やめて欲しいのかい？
それとも別のことして欲しいのかい？
（マン汁をジュルジュル吸いながら、クリを擦りまくる）

ゆきクンは硬くて太いちんぽが大好きって言ってたなあ。

ひぃ……ん……んぅ…………

や……い…入れないでぇ…

大好きな社長の硬くて太い反り返ったちんぽを
グチョグチョの淫乱マンコにズッポリハメてくださいだろ？
（ちんぽをマンコにヌチャヌチャ音が出るように擦り付ける）

さあ、おねだりするんだ。

ゃ…ん…それだけは……それだけはお許しくださぃ…ん……ん…

聞き分けのない秘書だ。
（そのままちんぽをマンコの奥までズッポリハメ、ムチムチのお尻をぎゅっと掴んでちんぽを突きまくる）

ああっ、気持ちいいよ、ゆきクン。
君もちんぽをキュンキュン締め付けていやらしいぞ。
ちんぽを何本もハメまくってるんじゃないだろうね。

いやぁぁぁぁ…………………

ん………ぁん………しゃ…社長のお…おチンポが………ん……ん………

か……彼氏のしか…ハメたことないですぅ…………

彼氏のちんぽはいつハメたんだ？
（彼氏の存在で頭に血が上り、さらに激しくちんぽをハメまくり、乳房を鷲掴みにして揉みしだく）

彼氏のちんぽとどっちがいいんだ？

お……おとといですぅ…………ぁん……激しいぃぃ……ゃぁん……

か……彼氏のほうが良い……たくやぁ（彼氏）……助けてェ…………

おととい？毎週何回ハメてるんだ？
（腰をさらに大きく振り、マンコを抉るようにハメまくる）

彼氏のちんぽのどういうとこがいいんだ？
（乳首をくりくり強く摘む）

しゅ………週に一回ですぅ…………はぁぁん……早い………激しいぃぃ………

毎日ハメてる私のちんぽより、週1回の彼氏のちんぽがいいのか？
んんんん、たっぷり出してあげるからな。
ゆきクンの淫乱マンコの奥にたっぷりと濃いザーメンをな。
（乳房を掴む力が強くなり、パンパンと腰をお尻に打ち付ける）

はぁん……おっぱい触るの強いぃぃ………………

や……ダメ……中は……中はやめてくださぃ…（泣きそうな顔をして懇願してます）

私のちんぽが大好きというなら中で出すのは勘弁してあげてもいいぞ。
でも、さっきの話だと彼氏のちんぽがいいみたいだから、中で出してしまおうっ。
あああっ、早く返事しないと出ちゃうぞッ。

ひぃ………

ま……毎日ハメてくださる社長の……社長のチンポが大好きですぅ…………

私のどんなちんぽだ？
ホラホラ、出ちゃうぞッ。
ああああああっ、どんなちんぽが大好きなんだッ？

しゃ………社長の大きくて硬いチンポですぅ………

ああああああっ、イクッ。
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
ハアッハアッハアッ、いっぱい出たぞ〜っ。
（乳房をゆっくり揉みしだきながら、なおもちんぽをハメたまま、射精の余韻を楽しむ）

いやぁあぁぁぁぁ…………………

ん……ぁん……ん………ん…（中に出されてしまい、呆然とし、揉まれてる喘ぎ以外、声が出ない）

どうした？
気持ちよかったかな？
（ちんぽを抜くと白濁液がマンコから垂れてくる）

おお、ザーメン垂らして、ホントに君のマンコは淫乱マンコだ。
まあいい。ちんぽをきれいにしたまえ。
（跪かせ、ベトベトのちんぽを口に押し込み、腰を振る）

（ちんぽを抜かれ）はぁ……はぁ……

ん！？ん〜！！ん………ん……ん………（社長のされるがままに）

ほうら、綺麗に舐め取るんだよ。
私のザーメンとゆきクンのマン汁のブレンドだ。

もっと舌を絡ませて。
ちんぽの根元から先っぽまで満遍なく綺麗にしないとな。
（頭を掴み、涙目になるのを無視して腰を振る）

あ〜、気持ちいいぞ。
また硬くなってきたぞ。口にもいっぱい出して欲しいのか？

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