保健室　59

>>489
よろしいですか？

NGと、時間的なリミットや展開速度のリクエストがあればお願いします

>>489
先生ですか？
それとも生徒さんですか？

>>489
いいですか？

>>490
よろしくお願い致します。

NGは流血くらいですかね、時間は特に大丈夫です。
10分までにレスしてくだされば嬉しいです。
あと白衣に眼鏡がいいです…かなりベタですが。

落ちます

>>493
NGは了解しました

白衣は理科系の先生でしょうか？そのままベタに保健室のでしょうか？
あと、お名前入れてもらえると助かります

ありがとうございます。

保健室の先生でお願い致します、あとコテは先生だけで構いません。
器具を使ってくださると嬉しいです。
書き出してくださいますか？

書き出しはOKですが、どんな場面からスタートとかいうリクエストはありますか？
特になければ、服装などを含めて勝手に設定してしまいますが…

一応、確認だけさせてください

あ、すいません。
私が保健室に入ってきて先生にいたずらされちゃう感じですかね…一度関係を持っている感じで。
服装はセーター着てるくらいでお願い致します。

クールな先生でお願い致します。

（椅子に深く腰掛け、窓の外をぼんやり眺めているとノックの音がする）
またサボリか？
（落ちてもいない眼鏡を人差し指でちょんと上げながら）

ここの鍵はいつでも空いてるぞ、入れ
（ややぶっきらぼうに言いながら、そろそろと保健室に入ってくる美月の姿を目の端で捉える）
おっと、君か
珍しいな…保健室に来るなんて
（美月の方へと向き直り、目線で要件を促す）

(ほとんど誰も入らない保健室をノックしドアを開ける)

(先生の声で中を見ると眼鏡を掛けた先生が座っている)

先生のことが気になって…大丈夫でしたか？
(不安そうな顔で先生の顔を見つめる)

（美月の言葉の真意が理解出来ず、一瞬怪訝な表情を浮かべるがすぐに打ち消し）
とりあえず、ドアを閉めて中に入りなさい
んー、施錠してしまってもいいか…
今日は私が保健室の営業をサボろう

（静かに立ち上がると、美月の方へと歩み寄り）
大丈夫って、どういう意味で言っているのかな？
（美月の頭をやさしく撫でながら、静かに施錠する）

はい、分かりました…
(ドアを閉め密室の状態にしてしまう)

先生、また私だけを見てくださるかなって…合いたくなって、来たけど…先生は良かったかなって
(先生に優しく頭を触られてビクッとさせるが直に安心した様子で恥ずかしそうにする)

（美月の腰に手をそえ、下半身を密着させるようにしながら美月との顔の距離を少し離して）
美月…そんなに信頼されていないとは思わなかったよ
（軽く責めるような視線を眼鏡の奥から美月に送り、少し乱暴に美月の唇を塞ぐ）

（美月のヒップの形を手のひらでなぞりながら、残りの手は指先で美月の背中に円を描くようにゆっくりと移動させる）
（美月の唇を解放し）
これでもまだ、信じてはもらえないかな？
（愛撫を続けながら、ゆっくりと美月を診察用の椅子まで導くと座らせる）

え…そういう訳じゃ、んん…
(言葉を発しようとした時に先生に口を塞がれてしまい身を任せてしまう)

ん、ん…
(先生の指先でヒップや背中をなぞられ体をびくびくとさせる)

せ…先生ぇ…
(とろけそうな視線を先生に送りながら導かれた診察椅子に腰を下ろす)

（愛撫を中断し美月を椅子に座らせると、向かい合うように自分の椅子に腰かけて）

さて。先生の事が信じられないような子は、どこかで悪いものを食べてきたに違いない…
（美月へと意地の悪い視線を投げかけると、癖になっている眼鏡を上げる人差し指の動きを止めて）
じっくり調べるとしても、まずは基本から…か
（美月のセーターを無遠慮にまくり上げると、手で持つように視線で促し、有無を言わさず器用に制服のブラウスのボタンを外していく）

（首にかけていた、冷たい聴診器を美月の腹部に当てていく）

(向かい合わせになり少しドキドキする)

え、私何も…何も悪いものなんて
(しかし気が付いた時にはセーターを持ち上げ先生がブラウンのボタンを取る姿を眺めている)

…やっ
(補聴器の冷たさが体につわたり声が漏れてしまう)

ふむ…少し普通ではない反応を示しているな
（聴診器で美月を刺激しながら、手のひらを美月の胸にそえるようにしてブラの胸の谷間の中央部に親指を差し込むと）
（下からつるりとブラをズリ上げ、乳首を露出させる）

ふむ…
（美月の胸元に顔を寄せて視姦するようにじっとりと視線を這わせ）
私ではない誰かに吸ってもらった跡でもついているかと思ったのだが、気のせい…かな？
（下から美月を意地悪い口調で責めると）

まぁ、もっと確認してみないと分からないが…
（美月から漂う甘い香りを嗅ぎながら、乳首を口にそっと含み舌を絡めたり甘噛みしたりしながら美月の反応を楽しむ）

い、いや…
(先生の手がブラジャーの上を這い体が震えだす)
あ…ん、や…
(ブラジャーを上げられて胸が露になると恥ずかしさで顔を横に向ける)

そんな…先生以外になんて触ってもらってません…
(意地悪な問い掛けに泣きそうな声で答える)

や、あ…んふぅ…
(口で乳首を攻められて甘い声を漏らしながら乳首が立ち上がっていく)

（乳首を吸うのを一度やめ）

そうかな？私の知っている美月はもっとこう…
（美月の下唇を指先で何度かなぞると、指を美月の口に差し込んで指フェラをさせながら）
おしとやかで、淫乱な感じはしなかったハズなんだけれどもね

（再び乳首を口に含むと、甘く舌先で転がす）

んぐ…ぅう
(下唇を撫でられ無造作に先生の指が入ってくるとなすがままに指を舌を使って丁寧に音立てて舐めていく)

ん…んんー！
(乳首の快感を誤魔化すように先生の腕を掴み指フェラを激しくしていく)

ほら…
（乳首への愛撫をやめ、顔をあげて美月を眼鏡越しに鋭い視線で見据えながら）
どこの誰にそんなことを教えてもらったのか
それとも自分から練習したのやら…
（少し軽蔑したように言いながら、美月の口から指を引き抜くと代わりに舌を差し入れる）

（美月の口内を激しく犯すように少し乱暴に舌を絡め、唾液を吸いあげて舌を解放してやり）
勉強熱心なのは結構だが、もしエッチの勉強に熱心だったとしたら許せないんでね…
（美月を椅子からひょいと軽々と抱え上げ、ベッドへ寝かせる）

さて、本当のお話をゆっくりと聞かせてもらおうか…美月
（ネクタイをするするっと抜き取ると、美月の手首を縛って頭上のパイプに結ぶ）

せ、せんせ…何もしてな…
(眼鏡の奥にある目に眉毛をひそめて怯えだす)

(無理矢理口を塞がれ侵入してくる舌を受け入れる)

えっちなことなんてして、ないです…
(体を持ち上げられネクタイでベッドに手首を縛られると鼓動を高くさせる)

えっちなDVD見ただけです…
(観念したように真っ赤な顔で答える)

ふーん…
（美月の顔をのぞき込みながら、少し冷たい口調で）
高校生がエッチなDVDというのは法律的にも感心しないな…
どこで手に入れたんだ？

（美月に半身を重ねるようにベッドに横になって）
それに、見ただけで出来るというものでもないだろう？
誰と練習したのかな、美月

（美月を追い込むような冷静なトーンで耳元に囁き、美月の首筋に唇を這わせながら胸と太ももに指先で繊細な愛撫を始める）

(先生の冷たい口調にびくびくしながら)
お、お兄ちゃんの部屋にあったから…勝手に借りました…

じ、自分で…しま、した…
(体が重なると一気に体が熱くなり喘ぎ喘ぎで恥ずかしそうに答える)

や、やぁ…先生、だめ…
(繊細な愛撫に体が反応を起こす)

ふーん…お兄ちゃん、ねぇ
（眼鏡の奥の瞳をまた意地悪く光らせて）
ビデオを一緒に見ながらお兄ちゃんと勉強、なんてことはないよな？
（ふふっと軽く鼻で笑いながら、セーターをま固定された手首のあたりまで脱がす）

あぁ、下着の心配ならご心配なく
（湿り気を帯びて熱く蒸れる割れ目を指の腹でなぞりながら）
いろいろな生徒がいるんでね、紙の下着を購入してあるから…どこか遠くのコンビニで下着を買えばいい
近くのコンビニだと恥ずかしいだろうしね、色々と
（無意識に眼鏡を指であげる仕草をしながら、美月の表情をうかがう）

ま。エッチな勉強に熱心な美月だから、ノーパンで買いに行くというのもそのうちアリになるのかな？
（美月の首筋から鎖骨にかけて舌をチロチロと這わせながら、美月をいたぶる）

し、してないです、それはしてません…
(激しく首を左右に振る)

…あふ
(濡れた下着の中心部を指で撫でられ声を漏らす)
そんな意地悪言わないでくださいぃ…
(先生に訴えるように目を見つめながら言う)

恥ずかしい…先生、もうだめ…
(鎖骨や首を舌で舐められると更に下着を濡らす)

ま、普通ならそのハズだが…
今日の美月の乱れ方は普通ではないから、禁止令を含めた確認のために、な
（クスっとおかしそうに笑うと手首はそのままでベッドのパイプを縛っている部分をほどき、セーターを抜き取り）

（美月の顔を真剣に見ながら）
美月がそんなに勉強熱心なら、そっちの勉強の先生はここにいる先生では足りない、かな？
（ショーツの中に指を潜り込ませ、指の腹でゆっくりと円を描くようにクリトリスの周囲を刺激しながら美月の耳元に囁いて）
もう美月の返事次第なのだがね…
（汗で顔に張り付いた髪を優しく分け甘く言いながらも、下半身への愛撫は核心に触れず美月を焦らす）

ほんとです…信じてくださいぃ…
(禁止令まで出されて目を赤くさせる)

そんな…先生にして欲しかったのに、自分でしても…や、あふ、んん…
(ショーツの中に先生の指が入り込み体が少し反れる)

焦らさないでください…先生ぇ、あっ、やぁ！
(一番敏感な所を触ってもらえずに下半身をもじもじとさせながらクリトリスが更に勃起していく)

上の口では何とでも言えるからね
（眼鏡の奥で意地悪な瞳を輝かせながら、手早くズボンを脱ぐと）
潔白の証明を身をもってしてもらわないと、ね…美月

（ベッドに横になると軽々と美月を抱きかかえるようにしながら回転し、美月を身体の上にうつぶせにさせ）
先生が美月のことを心から信頼出来るようにさせてくれ…
（美月の両肩を押し、美月の顔が自分の下半身のそれのところになるまで美月の体をずらすと）
先生の足を使ってクリを刺激してもいいから、な
びしょびしょにされる対策としてズボンを脱いだ訳だし…
（手首を縛ったまま、美月のその手にペニスを握らせる）

え…あ…
(ズボンを脱ぐと立ち上がった先生のペニスを眺める)

(体を回転させられ目の前にペニスに現われる)

先生、先生…
(縛られた手首で先生のペニスに扱きながら)

先生に触って欲しいの…いっぱい私のクリトリスいじめてください…
(そういうと体を反対に向けシックスナインの体勢になる)

ふう…
（呆れたようにため息をついて）

美月の下の口のよだれで眼鏡が汚れたじゃないか…
（片手で眼鏡を外し、枕元に置くと）
しかも、先生の指導もきちんと聞けないなんて
（片手で美月のブラのホックを外すと、指先で乳首を転がしながら）

お仕置きだ、美月
（美月のショーツを片手で乱暴に剥き、片足を抜かせると）
これは私からの愛の鞭なんだよ、美月…
（乳首への愛撫を甘美なものにしながら、尻を手のひらで何度かスパンキングして紅い跡をつけて）
美月…
（割れ目からクリの周囲へと舌を伸ばし、美月を焦らしながら時折スパンキングでアクセントをつける）

すいません…楽しいのですが寝てしまいそうです。

申し訳ないです。
落ちます。

展開が遅かったようですみません
お疲れさまでした

以下、いつもの保健室