うっかり2・3時間寝てた…土曜日無駄にした!と思ったけど、逆に良かったかもw
でも無理はしないように。したらデコピンの刑w
またいつでも逢えるから。伝言楽しみに待ってるよ。
…って、最後にまた爆弾投下していく!w
最初の屈めてのキスで、完全に火がついたんだからな…
喜んでくれたならよかった。
こちらこそ、受け止めてくれてありがとう。
ちゅ。なでなで、ぎゅー。
おやすみ。暫しの休息、ゆっくり休んでなー。
好きだよ、紗和ちゃん。
【以下空室】
和哉と手を繋いで帰宅!
ただぁいま…
ミイ…
(玄関でミイを抱き、キスをする)
ただいまー!
(ぎゅうっと抱きしめ返し、キス)
ごめんね和哉、さっきのところ雑談だけって知らなくて;
アルコール入ってないのにバカやってしまった…
えっ…ほんと?今日はそういう気分じゃないんだ…って思ってたんだけど(笑)
(ミイの手をひき、部屋に入りながらいたずらっぽく笑う)
や、単純に知らなかった…(笑)
これからは気を付けねばorz
うぬー、兄さん意地悪な顔…
(手を引かれながら頬をふくらませる)
ミイ…
(廊下をすぎ部屋に入ったところで、ミイの手をひき抱きしめキスをする)
頬膨らませてるミイ…かわいい。
(もう一度強く抱きしめる)
…ん、ちゅ。
(キスを受け止め、抱き締められながら)
この顔はミイよりムーミンに似てるかもしれない(笑)
ムーミン!?ムーミン嫁の方じゃなくて、ムーミン?
(膨らませているミイの頬を指でつつく)
嫁って!!(爆笑)
せめて彼女とか言ってあげてよ…うん、確かに性別無視してた(笑)
はー、明日筋肉痛かもしれないー…(ソファに腰かけて)
あ、でも和哉にマッサージしてもらったから大丈夫か★
和哉もこっち座って?
(隣をぽんぽんと叩いて誘う)
うん!
(すこしはしゃぐようにミイの隣に座る)
ミイまだまだこってるんじゃない?
(ミイの太もものあたりをサワサワと撫でる)
おぉ、素直…。和哉はお兄さんなのに可愛いなあ…
(頭をなでなで)
うん、まだまだ凝ってるかも…
なぜか腰まで痛いし(笑)ウォーキングってなにげに全身運動だよね…
(和哉の目を見つめながら、太ももを這う手をきゅっとはさむ)
素直かなあ…結構ひねくれてるかもだよ(笑)
でも今は素直!
ん…挟まれた。身動きとれない…
(うらめしそうにミイの目を見つめる)
うん、何となくそれは分かるかも(笑)でも無邪気だよね。
わはは、抜いてみぃ。
(太ももにぐっと力をこめて、余裕の表情で見返す)
え、うそ…素直だと思ってたのに(笑)。
さすが鍛えてらっしゃる方の筋肉は…
(不意に服の上からミイの胸を揉み)
…あ、抜けた(笑)
素直だよ、うん。素直。
優しいし、気遣い屋さんだし…さすが年上〜、って思うところと、年下みたいに感じるそういう素直さのギャップがね…(笑)
いやいや太ももはそんなに鍛えてないけどねはぁぁうっ??!!!!
(びっくりして脚を解く)
…ね、こういう悪戯ところが子どもっぽ………いや少年のようで可愛いんだよね。
そういうところ、受けとめてくれてありがとう。
ねえ、ミイ。キスして…
(ベッドに寝転びミイを見上げ、目を閉じる)
うん…、ちゅ。
(寝転んだ和哉の額に手を当てながらキス)
和哉、これおやすみのキスになっちゃいそう…
ねぇ、和哉……
うん、明日も早いからね…ん、ちゅっ、むちゅ…
…ミイ、どうした…?
急に変な話してごめんなさい。
和哉はここで、私に何を求めてるのかな、って最近考えるの…
ここで出会ったのだからスレH、をするのが主旨に合ってるし当然求められる事だとは思うんだけど、私はどうもそれが下手だし、苦手らしくて…
もし和哉が私にそれを第一に求めているなら、私のしている事は主旨から外れている上に、和哉にも酷なことだよな、って…
ミイがスレHを苦手だとは思わないけど、ものすごく積極的にしたいひとではないこと、感じてたよ。
伝言したり、おしゃべりしたりしてミイのこと感じられたらそれでいいんだ。
たまにエッチなことも…ね(笑)。
自分はそういう風に考えてるんだけど。
そっか…うん、ありがとう。少し、気持ちが楽になった…
なんか、こんなあたしでごめんね…
おやすみなさい…
和哉、忙しいのかな…
おやすみなさい…
【以下空室です】
ミイ、不安にさせてごめん。
伝言遅くなったり、気付かないことで…。
ミイのこと、大好きだよ。何も変わってない。
でも、それがミイに伝わらないと意味ないんだよね。
ごめん、ちゃんと伝えられてなくて。
おやすみ、ミイ。
(改めて以下空室です)
使います。
(スキップしながら移動完了)
(部屋に入り、部屋を見渡して)
うん、なかなかいい部屋だね♪
洋ちゃん、お疲れー♪
(洋ちゃんに抱き着きおかえりのキスを)
チュッ…おかえり洋ちゃん。(唇が離れ洋ちゃんを満面の笑顔で迎える)
(仲良くスキップで到着)
なかなかでしょ?日当たりの良いリビング、
使い勝手のよさそうなキッチンw
藍もお疲れ。遅くなってゴメンな。
(抱きつく藍を思い切り抱き上げおかえりのキスをもらう)
ただいま、藍。
(屈託の無い藍の笑顔にこちらも自然と笑顔に)
嬉しそうだねw 何かいいことあった?
こんないい部屋なかなかないよー!
藍の部屋にはカギつけてねw
ありがと洋ちゃん。
帰る間際に打ち合わせって気の毒だったねー。
藍はいつもどおりに待ってただけだからw
ん?嬉しいこと?
あったよー!
洋ちゃんに逢えた。
鍵つけてもいいけど、キーは俺が預かるからw
本当にね、帰ろうとしたときに悪魔の内線が;;
あと1分、いや30秒早く席を立っていれば・・・。
おれも藍に逢えたからぽっかりが埋まっていくw
良い気分!
そいえばね、今度の休み土曜日になった。
藍の都合は?
えー、カギ洋ちゃん?
……意味ないよね……?w
あはっ、悪魔の内線…
洋ちゃんじゃなきゃダメってことだよ!
やるぅーw
藍も洋ちゃんが今充電されてる♪
満たされてくー。
チュッ。
お休み、土曜日になったの?
藍は用事ないから大丈夫だよ♪
逢えるのは夜?
意味あるよ。藍を閉じ込めるw
俺じゃなきゃ、かぁ。うんそう思うことにしようw
俺の中もちっちゃな藍が駆け回ってるよ。
逢えるのは・・・朝も、昼も、夜も!
つまり1日中何時でも逢えるよ。
お返しのチュッ♪
まろんー出番だよぉ!
寝ちゃったかな?
とりあえず寝室に行かないと。
(藍を寝室につれて行き、ベッドに寝かせる)
軟禁?
きゃあこわいーw
そうだよ、他の人じゃダメなんだよ。
あはっ、藍、転がってなかった?
嬉しさのあまりw
朝から逢えちゃうの?
またすいまーが…
あっ起きちゃったw
今ベッドに運んでこれから服を脱がせようと・・・。
あ、その、べつにイタズラするつもりじゃないから。
寝るときは裸族のほうが心地よいかなぁと。
(藍の横に潜り込んで、藍を背後からしっかり抱きしめる)
藍、沢山充電させてもらってありがとうな。
ゆっくり眠ろうな。
(藍の肩に軽く口づけを)
愛してるよ、藍。おやすみ。
(2人で抱き合って夢の中へ)
以下空室。
使います。
お借りします・・ただいまw
・・いきなりで、ごめんね・・w
ごめんなさい、出ますね
(洋ちゃんの背中にぴとっとくっつきながら移動完了)
(そのままの状態で洋ちゃんの肩にアゴを乗せて)
洋ちゃん、今日は出張お疲れ様。
寒かったんだ?
藍があたためてあげる。
(ギュッとくっついてチュッ)
(藍をおぶって到着)
遅れてごめん。随分早くから待っててくれたんだ。
ありがとな。
(おかえりのキスをおんぶした背中越しにもらう)
暖かい〜!これからの季節は藍は離せないなw
あっ、これからの季節だけじゃなくてずっと離さないけど。
今日は急な出張でバタバタだった。
昨日の悪魔の内線の打ち合わせで決まったんだ。
油断してた、思ったよりずっと寒かった。
今もハナが・・・。
藍はいつも待たせてばっかりだけど…w
あれくらいへーき♪
(洋ちゃんのほっぺに自分のほっぺをくっつけながら)
これもあたたかい♪
藍も離れられない。
洋ちゃん湯たんぽw
あ!昨日の打ち合わせかー!
そんなに寒かったんだね。
東北?藍、地理苦手だから…言われてもわかんないかもw
>>998 寒い季節はくっついてるのが一番いいなぁ。
知ってた?冬は妊娠の確立が上がるんだよ。
何故でしょう?
いや、もう少し北。時計台のあるところ。
あ、そうなの?
寒くてくっついて……で……ゴニョゴニョw
えーっ!そこまで行ってたんだ!
それも日帰りで!
洋ちゃん、疲れてない?
今日はもう寝る?
チュッ
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