【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 34【本物も】
7 :
孝幸:
真珠…もっと欲しいのか…?
(普段のあどけない真珠と違い1匹の雌として快楽を求める姿にゴクリと生唾を飲み込み)
(ふと、真珠を慰めている自分も真珠と同じように興奮していることに気が付く)
じゃあ…もっと気持ちよくしてあげるよ…。
よいしょ…と。
(真珠の身体を抱き上げ、近くのソファーに座らせ)
真珠…気持ちよくして欲しい場所、良く見せてごらん…。
(自分は真珠の前に跪くように腕を足に乗せ真珠を見上げる)
8 :
真珠:2010/08/24(火) 04:05:46 ID:YEXpHjFA0
もっと…はい…もっと欲しいです…
(孝幸の問いかけにぼんやりと答えると、体を抱き上げられて)
(ソファに下ろされると、正座を崩したようにぺったりと座る)
きもちよくして欲しい場所は…
(ソファの下に跪くように座ってこちらを見上げる孝幸を少し見た後)
(自分の足の間に視線を下ろすと、ワンピースの裾を捲くり上げ)
ここです…
(濡れて下着がはりついた場所を、指でぷにと押すと、そんな刺激ですら体を震わせ)
(不思議そうに下着を下ろすと、下着から透明な糸が伸びる)
ごしゅじんさま…これは…なんですか…?
(自分の愛液を割れ目から震える指で掬うと、舌を出して確かめるように指を舐める)
9 :
孝幸:2010/08/24(火) 04:12:53 ID:hLU99uIE0
それは…えっと…気持ちよく感じると出てくるヨダレみたいなものだよ。
すっごく気持ちよくなると、それだけいっぱい出てくるんだ。
(意味も分からず自らの愛液を舐める真珠の姿はとてもいやらしいものに見え)
(闇夜に慣れた瞳で愛液の溢れる箇所をじっと見つめる)
約束通り、いっぱい気持ちよくしてあげるからな…。
(そう言って真珠の両足を開かせ、閉じないよう両手で押さえ)
たしか、普通のネコもこんな風に股に顔近づけてたっけ…。
(自分も盛りのついた雄ネコみたいだな、と思いながら濡れそぼった秘所に顔を近づけ)
(舌を出し、割れ目を下から上へと舐め上げ愛液を拭う)
10 :
真珠:2010/08/24(火) 04:21:19 ID:YEXpHjFA0
ん…ふ…なんか変な味です…きもちよくなると…出る…
(孝幸を見下ろすと小さく首を傾げて)
じゃあ、いっぱい出します…ご主人さまが気持ちよくしてくれるって言ったから…
(自分の口元から、足の間へ視線を動かされると)
(ひくひくと震えて、割れ目から愛液が染み出すように溢れる)
(足をぐっと開かれて押えられると、少し驚いて見下ろし)
ふつうのネコ…?あ…あ、ああ……
(孝幸の顔が近づいてくると本能的にこれからされることを察知して、身をかがめた孝幸の肩を掴む)
んんっ…!ああ!あ…ふぅっ…
(舌先が割れ目に触れて、それに沿って舐め上げられると、首を仰け反らせて声を上げる)
ご、ご主人さま…それ…は…ああ…「きもちいい」です…
11 :
孝幸:2010/08/24(火) 04:29:24 ID:hLU99uIE0
出そうって思って出るもんじゃないけど…
真珠がいっぱい気持ちよくなってくれるなら俺も嬉しいよ。
んっ…んんぅ…ちゅう…
(舌を割れ目に少し突き入れクニクニと動かし愛液を掬い取り)
(割れ目にキスをし、音を立ててちゅるちゅると吸い始める)
んちゅ…気持ち良いか…?良かった…んっんっ…ぢゅる…
真珠のエッチなお汁、いっぱい溢れてくる…。
(太ももを優しく撫で回しながら割れ目を舌で上下に何往復もさせ)
(クリトリスにかぷっとかぶり付き舌でくにくにとこね回す)
12 :
真珠:2010/08/24(火) 04:37:39 ID:YEXpHjFA0
にゃ…なに…ああ…あ…ん…あ…あああっ
(舌が割れ目の間に入って柔らかく動きながら、溢れる愛液を掬われるとじっとしてられず)
(唇がかぶさり、飲み物のように吸われると、孝幸の肩を掴んでいた手が食い込むように掴まる)
ああ…ほんとです…ごしゅじんさまの言うとおり…気持ちいいと…どんどん出てくる…
止まりません…ああ…
(割れ目を何度も何度も上下に這わせ、クリにまで舌の愛撫がいくと)
(太股を撫でる手の上に自分の手を重ね)
ごしゅじんさま…体が熱くて…こわい…きもちいいけど…真珠はどうなっちゃうの…?
ああ…あ、あ、…うう…ああ…
13 :
孝幸:2010/08/24(火) 04:45:59 ID:hLU99uIE0
ちゅぶ…ちゅる…はぁ…んっ…真珠のココ、美味しいよ…。
(指で割れ目を開き、ヒクヒクと蠢く膣壁に舌を当て舌をぐりぐりと捻り小刻みに首を揺らし)
んぅ…どんどん気持ち良いの止まらなくなってくるだろ?
止まんないって感じるかも知れないけど、その後すぐに落ち着くから…怖がらなくていいんだよ…俺が付いてるから…。
ぢゅっ…ぢゅぶっぢゅる…ぐちゅ…ちゅぐ…
(添えられた手をキュっと握ると割れ目を広げていた指をクリに当て)
(親指でぐりぐりと押し潰し、舌のピストンをより一層激しくさせる)