【巨乳】大きな胸を攻めるスレ36【集まれ】

あっ…この漢字打つの面倒ですよね…
名前変えておきました。
わかりました。それじゃあ一緒にお風呂に入ってってとこでしましょう。

（今日はももさんの家に泊まりに来ていて）
（夕食を摂った後、お風呂に入ろうとする）
もも、そろそろお風呂に入らない？今日は一緒に入りたいな…お湯もだいぶたまったみたいだよ？
（ソファでくっつきながらお願いする）


（よろしくお願いします。スリーサイズ教えてもらえますか？おっぱい可愛がらせてくださいね）

えっ…お風呂？…
ちょっと…恥ずかしいよぉ…//

(身体をモジモジさせる)


【お名前、ごめんなさい；隆志さん♪
スリサは92 60 88です…//】

恥ずかしい…？ももは恥ずかしがりだからなぁ
（笑いながら手を引いて脱衣場に行く）

俺もちょっと恥ずかしいけど、一緒に入りたいな…だめかな？
（ももさんにお願いしながらシャツのボタンを外していく）

もものも、脱がせてあげようか…？でもちょっとおっぱい触りたいかも…
（顔を赤くしながら、Gカップに押されて張っている服の胸部分をぎゅっと押さえてみる）

【いえいえ、こちらこそすみません。素敵なスリサですねー。胸でいろんなことしたいです。】

あっ…隆志ぃ…
(手を引かれてお風呂に)

お風呂…いいよ…一緒に…//
(顔を赤くしながら、コクリと頷く)


あっ…んっ…隆志…

(ボタンを外され、身を捩る。おっぱいを押され、固く尖った乳首を刺激され、甘い声をもらす…)


【ありがとうございます…//いやらしい事いっぱいして下さい。】

よかった。一緒にお風呂入ることあんまりないし…嬉しいな。
（ももさんの相槌に嬉しくなり、微笑んでキスをする）

もものおっぱい、服の上からでも柔らかいね…
（服の上から押したり揉んだりして）
（そしてブラの上から乳首のあたりを押さえて擦ってみる）
はぁぁ…おっぱい柔らかい…早く生で見たいな…
（そのままももさんのシャツを脱がせ、ブラも外して生のおっぱいを出して、生の乳房を優しく揉み）

もも、俺の、脱がせてほしいな…？
（自分はももの乳房から手を離そうとはせず甘える）


【はい、たくさんさせてくださいね。よろしくお願いします。】

んんっ…ぁん…あっ…
はぁんっ…んぁっ…

(服ごしに、大きく形を変えながら、揉みしだかれる自分のおっぱいを見つめ、さらに興奮し、顔をうっとりさせる)


はぁんっ…んんっ…んぁっ隆志ぃ…おっぱい…いぃ…気持ちいぃ…

(おっぱいをブルンと揺らしながらブラを外され、腰をくねらせながら、喘ぐ。感じてしまって、隆志さんの服を上手く脱がすことが出来ない)

（自分の胸への愛撫に感じてくれている様子を見てさらに嬉しくなって）
もも、気持ちいい…？嬉しいな、たくさん感じてくれて。

でも、俺の服が脱がせられてないよ…？
（苦笑しながら自分のシャツのボタンをはずし、べルトを外してジーンズを降ろす）
もものおっぱい、すごく敏感なんだから…
（両の乳首を片手で押さえながらもう片方の手で下着を降ろし、少し勃起したのを取り出し）

仕方ないなぁ…ももの下も脱がせてあげる。
（ひざまづいてもものショーツを脱がせ、お風呂に手を引いて入る）
もも、俺も少し大きくなっちゃったよ…

んんっ…だってぇ…隆志が…はぁん…おっぱい…んんっ…乳首…弄らるからぁ…
(普段、乳首だけでイッちゃうくらい弱い乳首を弄られ、おまんこをヒクヒクさせながら甘い声を出す。感じてしまって上手く話せない)


ぁん…いゃっ…

(ヌルヌルで糸が引きそうなくらいのシミつきパンティを脱がされ、おっぱいを揺らしながら、手を引かれてお風呂へ)

隆志も…少し…おっきくなってる…

(うっとりした顔で隆志のおちんぽを見つめる)

俺も大きくなっちゃったよ…
（揺れるももの乳房や、染み付きのパンティを見ると興奮が高まり、さらに性器は膨らんでいく）
後でたくさん触ってね？ももに洗ってほしいな、これ。

ももは乳首が感じるんだよね…お風呂だし、乳首を洗ってあげるね。
（ももを椅子に座らせて、自分はももの前にひざまずいて、顔を胸の高さに合わせて）
（そして「いただきます」と呟いて、すでに膨らんだ乳首に吸い付いてみる）
おっぱい気持ちいい…？美味しいよ、ももの乳首…
（激しく吸いながら口の中では舌で乳首を弄り続ける）

えっ？乳首…洗っ？
はぁんっ！…んんっ…ﾊｧ…ぁん…んぁっ…
乳首…いぃ…はぁんっ…

(洗うと言い終わらないうちに、激しく乳首を舐められ、いやらしい声を上げる。上半身をのけ反り、隆志さんの顔におっぱいを押し付ける)

お風呂の中だし、たくさん声出していいからね…？
（声を上げて喘ぐももさんに興奮し、さらに執拗な愛撫を続ける）
わっ…もものおっぱいが…、苦しいっ…
（顔に乳房を押し付けられ苦しくなるが、それもまた嬉しくて、もう片方のおっぱいにも吸い付き）
（片方は乳首を指で摘まんで刺激しながら、もう片方は舌先で転がして吸い上げる）
ふぁ、おっぱい、凄く良い…気持ちよくなって？
（今度は舌を伸ばし乳房全体を舐めて唾液まみれにしてしまう）

はぁんっ…んぁっ…
あぁっ…隆志ぃ…

(執拗なおっぱいへの愛撫と声を出していいと言われ、喘ぐ声がまたいやらしくなる。お風呂なので、響いてさらに興奮させる)


いぃ…乳首…いぃの…気持ちいぃ…んくっ…

(じっと乳首を固く尖らせ、まだ触られていないおまんこをヒクヒクさせオツユを溢れさせる)


んぁっ…んんっ…だめぇ…そんなふうにされたら、もも…乳首だけで…イッちゃいそうだよ…んんっ…

(両胸を責められ、隆志さんの頭に腕を回し、身をのけ反る)

（お風呂にももさんの喘ぎ声や自分の荒い息遣い、乳房を吸う音などが響き）
乳首、乳首気持ちいい…？
（大きく膨らんだ２つの乳首を両手で持っておっぱいを揺さぶって摘まんで軽く抓り）
おっぱいだけでイッてもいいよ、もも、たくさん気持ちよくなって…？
（頭を抱えられて胸に顔を押しつけながら、片方の乳首は甘噛みして、もう片方は指で抓って）
乳首で、乳首で気持ち良くなってっ！

【ももさん、時間はいつくらいまで大丈夫ですか？ももさんとたくさんしたいです…】

んぁっ…んんっ…はぁん…おっぱい…揺らしちゃ…いゃぁ…んっ…ぁっ…

(少し激しめの愛撫に、身体をビクンビクンさせてイキそうになる…)


んんっ…だめぇ…イッちゃう…イクっ…イクっー！

っんんっ……！！


はぁ…はぁ…んくっ…

(身体をビクンビクン痙攣させたがら、おっぱいを揺らしながら、のけ反りおっぱいを突きだし、逝ってしまう…)


【時間まだ大丈夫ですよ…リアのエッチでも何回もイッちゃうので、まだ続けてください。】

ん…、もも、大丈夫だよっ、イっていいからねっ！
（激しい愛撫を続け、ももさんを絶頂に導こうとして）

（そして身体を痙攣させ絶頂を迎えるももさんを見届け）
はぁ…はぁ…イってもらえてよかった…気持ちよかった…？
（ぐったりしているももさんの頭を撫でてキスして）

俺のもこんなになってしまったよ…まだ触られてないのに…
（真上を向くかのように大きくなった性器をももさんに見せつけて）
おっぱいで洗ってもらってもいいかな…？


【ありがとうございます。何度でもイってくださいね。うまくできてるでしょうか…？】

んんっ…イッちゃったぁ…ﾁｭ…ﾚﾛ…んっ…

(ぐったりし、トロンとした顔で隆志さんのキスを受ける)


凄い…おっきい…

いいよ…

(膝まづき、隆志さんのおちんぽをおっぱいで挟み、涎をたらして、口で愛撫しはじめる…)

【気持ちいいですよ。
リアでもおまんこトロトロ…//実は一回イッちゃいました…//】

ももが気持ちよくなってくれて嬉しいな…よかった。
（ねっとりと少し長い間キスをして身体をさすってあげて）

本当に？ありがとう、嬉しい、もものパイズリ好きなんだ…
（ももさんを目の前に受け入れ、性器を挟んでもらってよだれを垂らしてもらい）
（さらに口を使って刺激してもらって凄く気持ちよくて、さらに性器を膨らませてしまう）
あっ…、パイズリ気持ちいい…凄く良いよ、もも…
（はぁはぁと熱い息を漏らして感じる）

【よかったです。リアでしてくださっているんですね。気持ちよくなってくださいね。】
【おっぱいで一回イってもいいですか…？そのあと一緒になりたいです。】

ﾁｭﾊﾞ…ﾚﾛ…ﾊｧ…ｸﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛ…

(おっぱいを押し付け、おちんぽをキツく挟み、亀頭を口で舐めたり吸ったり涎まみれに…)


んぁっ…ﾚﾛﾚﾛ…んんっ…ﾁｭ…ﾁｭﾊﾞ…んくっ…

(腰を上下にくねらせ、口いっぱいのおちんぽのカリを刺激する
乳首がおちんぽに擦れて、ももも感じてしまう)

【イって下さいね】

（ももさんが乳圧をさらに強め、先も舐めたり擦ったりすることで、性器全体が刺激されるようになり）
竿はおっぱいで扱いてもらって、先は口でしてもらえて凄く気持ちいいっ…
もものおっぱい柔らかくてあたたかくて気持ちいいよ…
（敏感なカリを口に含まれビクビクするような快感を受け）
（柔らかな乳肉や時折当たる乳首に性器が擦れあまりの快感に表情を歪めて感じる）
も、もも…俺、おっぱいでイっちゃいそう…このまま出してもいいっ…？おっぱいで激しく扱いてっ！

【ありがとうございます。ももさんのパイズリフェラ気持ちよさそうです。】

ﾚﾛ…んくっ…ﾁｭﾙﾙ…ﾁｭﾊﾞ…んんっ…

(さらに激しく吸い付き、乳圧をかけて、ヌルヌルおちんぽを挟み込む)

隆志ぃ…ももの…もものエッチなおっぱいに…ミルク…いっぱい…かけてっ…

(おちんぽをくわえながら、上目遣いで隆志さんも見つめ…)

（さらに激しく吸いつかれ、乳圧も強められて柔らかな乳房に性器が強く包み込まれて）
んんっ、ももっ、もものおっぱいに、かけるね…っ
おっぱい気持ちいいよ…もも、あぁっ…イきそうっ…！
（先を咥えながら自分を見つめてくるももさんの表情にも耐えられず、肩を持って射精の体勢に）

ももっ、イく…っ！
（性器を痙攣させて精液を発射し始める。最初は咥えられていたので口の中に出たが
ビクビク震える性器は口から離れ、顔や乳房に精液を撒き散らしてしまう）

はぁ…はぁ…気持ちよかった…ありがとう、もも。
（射精で少しぐったりしながらももさんの髪を掻きわけキスをして）
お掃除してくれるかな…？そしたらまた大きくなるからももと一緒になりたいな…

はぁん…あっ…！

(谷間に精液が流れこみ、おっぱいは精液まみれに…)

すごぃ…ミルク…いっぱい…もものおっぱい…ミルクおっぱいになっちゃった…
(精液を指ですくって、ペロッとなめてから、隆志さんのおちんぽをきれいにお掃除する)

ﾁｭﾊﾞ…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾁｭﾙﾙ…

(みるみる、隆志さんのおちんぽが元気になってくる)

（精液を指で掬ってくれ舐め取ってくれたことが嬉しくて頭を撫でて）
ありがとう、もも、舐めてくれて嬉しいな…
（そう言っているとももさんが性器も口を使って綺麗にしてくれて）
あっ…気持ちいい…パイズリもだけど、こっちもすごく気持ちいいね。ありがとう…
（ももさんに感謝の気持ちを込めてキスをして）

ふふっ、また大きくなってきたね…これで一緒になりたいな…
でももものおまんこも洗わせて…？
（ももさんの前に座り、割れ目に指を入れて動かしてみて愛液を掬ってクリに撫でつけて）
おまんこ見せてごらん…舐めさせてほしい…

んっ…ﾚﾛ…ﾁｭ…

(キスをして、おっぱいを押しつけて抱きつく)

ひゃっん！んんっ…
(割れ目に指を這わされ、身体をビクンとさせる。もうすでにトロトロのおまんこはクリに触れられただけで、また逝きそうに…)

（割れ目をなぞっただけでビクンと反応するももを見て）
凄く感じてるね…もう一回おまんこでイってもらおうかなっ…！
（脚を開かせて股に顔を埋めてクリを舌で激しく擦り上げて歯で擦ってみて）
ももっ、イけそうっ…？
（顔を上げてももを見ながら、膣に指を挿入して中をかき回しながら、同時にクリも指の腹で刺激していく）

はぁんっ！だめぇ…クリぃ…擦っちゃいやぁ…熱いの…クリ…熱いよぉ…

(身体をビクンとするたびおっぱいをブルンと揺らしながら、また痙攣しはじめる)


んんっ！…だめぇ…中しちゃ…いやぁ…
はぁんっ…あっ…あっ…潮…出ちゃう…んっ…


(中を掻き回され、オツユを飛び散らせながら、喘ぎまくる)


イクっ！またイッちゃう…いゃっ…イクーっ！！


ひぃん…んんっ…

(潮を吹きながら、おっぱいを揺らして、また逝ってしまう)

（潮を吹いてももさんがイったのを嬉しそうに見ながら）
凄いっ…もも、いっぱい潮吹いちゃったね…気持ちよかった…？
（腕にかかった大量の潮を見ながら微笑み、軽く舐めて）

それじゃあこのまま入れちゃおっか…俺も我慢できないや…
（そのまま亀頭をクリに擦りつけて少し焦らしてから）
もも、入れるね…行くよ…？
（脚を開かせたまま、二つの大きな乳房を手で寄せて揉みながら体重をかけて性器を沈めていく）
んっ…もも、熱い…ぬるぬるしてて気持ちいい…
（軽く腰を揺さぶると胸も一緒に揺れて視覚的にも興奮する）

ぁん…いゃっ…潮…恥ずかしい…//

(舐めてくれる隆志さんを、うっとりとした顔でみつめる)


はぁんっ！んんっ…！ひぃん…んくっ…

(逝ったばかりのグショグショのおまんこはすぐにおちんぽを受け入れ、おっぱいをブルンブルン揺らしながら、膣内をきゅんきゅん締めつける)

（ももさんのおまんこはイったばかりで強い圧力で締めてきて）
（自分の律動に合わせてももさんの乳房はブルンブルンと大きく揺れて）
もものおっぱいが、凄く動いてて興奮するっ…！
おまんこもきつくて熱くて気持ちいいよっ…！
（ももの体温を直に感じながら激しく腰を打ち付け、手を繋いで身体を密着させたまま腰を振ってキスして）
もも、好きっ…凄く気持ちいいっ…あぁっ…

ももも…好きだよ…

んくっ！あっ…あっ…
いぃ…もっと…奥まで…
おちんぽ…ズブズブしてえ…はぁんっ！

(おねだりしながら、おまんこヒクヒクし、また締めつける。
揺れるおっぱいに視線を感じて、さらに興奮する)


【リアでも、シーツにシミができちゃった…//いゃだぁ//】

（腰を揺らしてももの奥を突きながら「もも、好きだよ」としきりに呟く）
んっ、わかった…ももの奥、もっと突いてあげる…！
（身体を密着させてさらに挿入を深くし、腰を激しく動かすことで奥を突き膣の壁を擦る）
ももの気持ちいいところ、当たってる…？

（ももさんのおねだりに興奮しながら、締め付けに息を漏らして耐えて）
もも、気持ちいいっ、もものおまんこがっ…あぁっ、いいっ…！
（自分とももさんの間で揺れるおっぱいを凝視しながら律動して）
おっぱいも揺れて、興奮する…
（ももにしっかり抱きつくと間のおっぱいはつぶれてしまうが、それでもなお柔らかくて）


【そんなに感じてくれてるんですか…？嬉しいです。
俺もずっと勃起してて凄いです…よければ、ももさんといろんなことがしてみたいです。】

ぁはんっ…奥…当たってるぅ…いぃ…気持ちいぃ…んっ…

(キスを受け、おっぱい揺らして奥を突かれまた絶頂の波が…)


んんっ…だめぇ…もも…また…また…イッちゃう…
隆志も…一緒にぃ…中に…ももの…中に…出して…
んんっ…はぁっ…

(身体をビクンビクン痙攣させ、オツユを飛び散らせながら膣内を締め上げる)


【はい…//また、抱いてください】

（ももさんの締め付けに自分も耐えられなくなってきて）
奥、当たってる…？気持ちいい？俺も凄く気持ちよくて…も、だめかも…
（奥を何度も何度も突いて、ももさんの膣圧にきゅうきゅう締められて）

もも、イッちゃいそう…？俺もイきそうっ…ももと一緒にイきたいな…っ
ももの中に出すねっあぁっ…！
（ももさんの身体が痙攣し、愛液を溢れさせながら膣がきゅっと締まったのを感じてももさんが絶頂を迎えたとわかり）
（それに合わせて激しく腰を動かしももさんの膣を犯して射精する）
（2回目だが興奮のあまり大量の精液を発射し、射精も長く続く）

はぁ…はぁ…もも、イけた…？俺はすごくよかったよ…
（ももさんを抱きしめてキスして）

【ありがとうございます。伝言とかしてもOKですか？】

ひぃん…はぁんっ…んんっ…また…イクっ…
イッちゃう…イクっ！

イクっー！！

(おまんこ締め上げながら、またイってしまう。注ぎ込まれる大量精液を飲み込んでいく。)

はぁ…ひぃん…はぁ
ももも…凄く…良かったよぉ…気持ちよかったぁ…

(少しぐったりしながら、キスを受ける。隆志さんに甘えるように、寄り添う)

【伝言して下さい。毎日は来れないと思うけど、覗いてみますね。
長々ありがとうございました。】

もも、気持ちよかったね…ありがとう。大好きだよ、もも。
（寄り添うももさんを抱きしめて深いキスをして頭を撫でて）
それじゃあお風呂で少し身体洗おうか…いきなりえっちしちゃったからね。
（笑いながらももさんの身体を流して…）


【こちらこそ長時間ありがとうございました。大人の伝言板の方に残しておきますね。
私も毎日は無理なので…ももさんの都合のいい日を教えてくださいね。
少しお話したいんですが、時間ないですか？】

ももも…大好きぃ…
ありがとう…

(身体を流してくれる、隆志さんに身を委ねる)


【伝言、了解です♪
今日はごめんなさい…
リアで逝っちゃったから、睡魔が…；
次回、ぜひ♪】


ありがとうございました。落ちますね。

【そうですよね…夜遅くまでありがとうございました。
伝言残しておくので、よかったら見てください。
それでは落ちますね。以下空室です。】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286715645/
次スレを立てておきました。このスレが終わったらお使いください。

遊ぼ♪Ｆカップでーす

>>991
一緒にいいですか？

いいかな？

>>992さんが先だったので

>>993さんごめんなさい…

>>991
遊びたい♪♪

>>995さん ごめんなさい…

おっと、失礼しました

さゆさんありがとう
よろしくお願いします

Ｆカップすごいね///

さゆさんのおっきなおっぱい…いっぱいいじっちゃいたいな
もう998なんで次一緒にいきましょｗ

♂さん
よろしかったらお名前宜しいですか？

たくさんいじってほしいです…

♂さんお好みのシチュでいいですよ♪

次スレ移動しますね

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。