電話か何かかな ま、別に今夜にこだわって無理しなくていいのでね
あと10分くらいしたら、一度閉めておくよ
一度落ちます
1:00くらいまでは伝言見ておくけれど、それ以降は後日で
以下 静かな図書館です
あげぃあげぃ
使います
移動してきました、よろしくお願いします
移動してきました、よろしくお願いします
う。、二重送信に・・・orz
おはよう、奈々子さん今日もよろしくです
多分いつもの時間だろうと思って来たらタイミングよかった
少し寒い?急に冷え込んですごい寒く感じる
今日は何時ごろまでですか?
>>958 ドンマイ、慌ててるの?寒さで手がかじかんでるかw
昨日は帰ってきてそのままダウンしたから慌てて今朝伝言しました
アンシャンテに行くと翼人さんがいてびっくり!でもうれしかったです…
寒いですよね、今も毛布で脚を包んでいます
今日は何時でも…夫が旅行に行っているので大丈夫です
慌てなくてもいいのに、この時間なのは大体分かってるし
奈々子さん几帳面だから安心して待てるよ
脚の下はショーツ1枚だったりして…
何時でも…ゆっくり雑談できるかな
いつも興奮しちゃってろくに雑談できずにGOだし
ご飯休憩挟んで寝るまで離さないかもよ…
昨日伝言残さずに眠っちゃったから…嬉しくてちょっとパニックに///
ショーツだけじゃないですよ、靴下履いてます。ふふっ
ええ、今日はずっと一緒で…翼人さんに今日一日全部あげます…
俺と会えるのそんな嬉しがってくれるとこっちまで嬉しくなるw
玩具も全部用意してあるんだろうね、ふふ…
今日は俺のものなのか、もう興奮してきたし参る
静かな図書館で二人で並んで座ってるわけなんだけど
ちょっと悪戯心がわいてきたよ
(椅子を少し近づけ横目で奈々子の全身を見ながら)
(何食わぬ顔で膝にかかる毛布に手を入れスカートを腰までたくし上げ内腿を撫で回す)
もちろん…みんな持ってきてます。いつでもどこでも虐めてもらえる様に…
今日は翼人君の好きなだけ…ね…
(大き目のバッグを少しだけ開けて中を見せると…)
(内腿を焦らすように触れられると、かすかに吐息をついて)
(白いニットに包まれた大きめの胸が、呼吸に揺れて)
ふぅ…ん…いたずらっ子ね…でもそういう翼人君って、可愛くて好き…
(不意に翼人の頬に軽く口づけすると、また何食わぬ顔で本を読みはじめ)
(太腿に触れている手ははらいのけることはせず…)
(バッグを覗き込むと色とりどりの多数の玩具が見え隠れし)
(頬にキスされると少し驚き、なんとか冷静さを保ちながら)
いつもこんなに持ち歩いてるの?奈々子さん相変わらず変態だね
(鞄に手を伸ばしピンクのローターを取り出すとコードを摘んで目の前でプラプラ揺らし)
(また毛布に片手を入れてクロッチをずらすと冷たいローターをクリに密着させる)
ここは図書館だから静かにね、いつまで我慢できるか見てるよ
これでスイッチいれたら音聞こえちゃうのかなあ
(ローターをグリグリと押し当てて毛布から手を抜くとニットの上から乳房を掴みぐいと持ち上げ)
(顔を近づけ唇を奪うように重ねて舌を挿し入れると歯列をねっとりなぞり始める)
(冷たいローターをいきなりクリに当てられ、身体をぴくりと震わせ)
(すでに湿っている秘所は徐々に熱く、潤っていき)
いつもじゃないの…こうして翼人君に会うときだけよ…あっ…
…翼人君、玩具すきでしょう?…こないだだってあんなに…
(本をめくる手を止めて、翼人の太腿に手を乗せて)
(股間ギリギリのところまで、軽く指先を踊らせる)
あぁ…んっ…ダメよ…こんなところじゃ…んっ…んぅ…
ん…だ…め……んうぅ…
(押し付けられたローター動かされるたびににちゃにちゃと音を立てて)
(ニット越しにもわかるほど、乳首は硬くなり始めて)
はぁっ…俺は玩具好きなわけじゃなかったよ
玩具好きなのは奈々子さんでしょう、いつも持ち歩いて…はぁ
こなんだ奈々子さんがあんなオナニー見せ付けたから変になってきたんだよ
俺は玩具で悶えてる奈々子さんが好きなんだよ
(次第に息が荒くなり吐息を混ぜて舌を貪りねっとり絡めて唾液を啜る)
(ズボンの股間は既にギンギンに硬くなった若い竿がくっきりと形を浮き出して)
どっちが先に我慢できなくなるかな…はぁっ
…こんなところでダメって…奈々子さんすごい硬い…
それにおまんこからエッチな音聞こえてるよ?
(乳房を掴む片手はニットの上から硬くなった乳首をぎゅうと摘んで抓ると何度も捻り)
まだスイッチいれないからね、ふふっ…
(舌は顎から首筋をなぞると、空いた手は鞄から中型のバイブを取り出し毛布の中へ…)
(その先端でショーツの脇をなでるように這わせている)
3行目 こなんだ→こないだ
(乱暴に唇を貪られ、舌で口内を犯されながら、翼人の太腿を撫でまわし)
(焦らすように股間の膨らみを指先で何度も何度も撫で上げながら)
んっ…んうぅ…こんなに興奮して…そんなに玩具気に入ってくれたの?…
ん…んぁ…ぁ…だって…翼人君に会うまで…ずっと玩具で…してたから・・
(ニット越しに乳首を抓られると、もう我慢が出来ないほど濡れてしまい)
(ローターを擦り付ける翼人の指にも蕩けた蜜が絡みついて)
はぁ…ん…んぁあ…だ…めぇ…翼人君…あ・・ああっ…
我慢…できなくなっちゃう…あっ・・・あぁあっ…
ここで…そんな玩具だしちゃ…ダメ……あぁ…んっ…
(下着越しにバイブを這わされ、これから先の快感に期待して身体をくねらせ)
(翼人の指の間で弄られている乳首はますます硬く尖って)
声…でちゃう…
【早く…スイッチ入れて欲しいの…もう凄い濡れてて…
(先端を撫でられるたびに竿はビクビク動き腰が浮く)
(ぬめりのある液体はズボンにまで染み出てきて)
あっ、くっ…はあっ…
玩具で我慢してたの…へぇ、そうなんだ?
バイブがつるつる滑っちゃうよ…本当は会った時からこんな状態だったんじゃないの?
ほらもう…バイブ全部はいっちゃうよ、簡単に呑み込んでいく…はあっ…
(ショーツの脇からバイブを入れ、そのままぬるり膣内に挿入されていく)
(バイブを深く刺しこむとショーツで蓋をするように被せて、またローターをグリグリとクリに押し付ける)
はあっ俺も我慢してるんだ…見てよこれ…
奈々子さんも我慢しなよ、声出したらだめからね…
(座ったままズボンを下ろすと弾けるように太い竿が現れ)
(腫れ上がる大きな亀頭は濡れて艶が出ているように光っている)
あぁ、奈々子さん顔…溶けてるよ…
今にも声でそう出し蓋してあげるよ…
(首根っこを掴むと俺の股間に唇を押し付けそのまま喉奥まで竿を捻じ込む)
(同時に両方の玩具のスイッチを強にしてそのまま頭を抑えつけ腰をぐりぐりと回転させる)
【レス遅くてごめん、大きいディルドは俺が挿れるときまで使わないように…
(とろとろにに蕩けた秘所は、押し付けられたバイブをすんなりと飲み込み)
(飲み込むと同時に柔らかく締め付け、その振動を翼人の手に伝える)
あっ…んは…ぁ…はぁ…ん…だめぇ…中…入れちゃ…あっ…あっ…
抜けなく…なっちゃう…あ・・あ・・やぁ…ぁあん…
(ショーツで押さえ込まれ抜けなくなったバイブと、ローターで擦られる快感に)
(身体を震わせながら必死で耐え、それでも漏れる甘い喘ぎは止め様がなく)
(目の前に見せ付けるように出された巨大なそれをみると、もうたまらず・・・)
あ…あぁあ…これ…欲し…ん・・んふっ…ん…んく…
(いきなり頭をつかまれ、捩じ込むように口の中へそれを突きいれられ)
(同時に玩具のスイッチを入れられて一瞬手足をこわばらせる)
(静かな図書館にかすかにモーター音が漏れ、身体が揺れるたびに音も揺れ)
(ちゅぷちゅぷという卑猥な水音と、粘膜の擦れる音が重なっていく)
【はい…もちろん一番大きいのは翼人君の時に…
【凄く気持ちいいの…身体が熱い…
(頭を抑えつけ髪を掴むと捻じ込むようにピストンを重ね)
(ショーツに埋まるバイブの微音に聞き入るようにしながらスイッチの強弱を適当に動かす)
うっ…奈々子さんすごい…音が響いてばれちゃうよ
はあっ…ああっ…淫乱な口が俺のチンポ食べてしまいそう…溶けそう…
図書館なのにおまんこにバイブ咥えこんでチンポしゃぶって…
喘ぎ声でもうバレてるよこれ…そんなに我慢できないのか
…変態
(毛布に忍ばせた手はショーツの上からバイブを摘み)
(わざと音を立てるように乱暴にピストンし膣内を掻き混ぜていく)
(出し入れの度に微妙に変化する卑猥なモーター音が図書館に響いていく…)
ああっ!くっ、俺もきつい…
もういいや…ここでしちゃうよ…隅っこだから平気でしょ
はあっ、奈々子さん…このまま上に跨ってきて
(掴んだ髪を持ち上げ竿を口から抜き取ると同時にバイブを抜き取り)
(腰を掴むと跨ぐように促していく)
(不慣れな、でもだからこそより乱暴なイラマチオは激しい興奮を呼んで)
(大きすぎるもので口内を犯される快感は、秘所をさらに蕩かせ、溢れさせる)
ん…んふ…んく…んく……おい…しいの・・・んっ…んっ…
はぁ…っ…はぁあ…っ…もっと…ん…もっとぉ…んっ…
(唾液と先走りでぬるぬると光る口元から、ちろちろろ舌が蠢き)
(とろんとした目で翼人を見上げると、自分からしゃぶりつく)
はぁ…ん…あたしも…もう我慢できない…翼人君…しよ?…
(膝かけの毛布を床に落すと、下着をずらして翼人の反り返った肉棒をあてがい)
(ゆっくりと腰を落として、ぱんぱんに張り詰めた亀頭を割れ目にゆっくりと滑らせる)
(バイブを抜かれたそこは、物欲しげに咥え込もうと蠢いて)
はぁ…んぁあ…これ…これがいいのぉ…あ・・んぁあ・・・はぁ・・・ん・・・
翼人さんの大きなちんぽ…凄く気持ちいいの…あ・・あぁあ・・いい…溶けちゃう…
(腰を振りながらくちゅくちゅと水音をたて、ニットに包まれた乳房を揺らしながら)
(翼人の唇に、ねっとりと甘い口づけをし、舌を滑り込ませて)
(ショーツの間から滑り込んだ太い竿は導かれるまま)
(膣内へ挿入され根元まで入ると膣が裂けそうなほど膨らみを増し中で脈動する)
んっ…くっ…ああっ…おまんこ熱い、チンポ溶けちゃうよ…
奈々子さんのおまんこも凄く気持ちいい…いつもすぐいきそうになる…
(ニットをたくし上げて乳房をじかに鷲づかみこね回すように揉みながら)
(指先は乳首を摘み引っ張りあげる、膣の締めを感じる度に次第に強く捻るように乳首を虐める)
ああっ、こんなのすぐいっちまうよ…奈々子さんっ…くっ
(興奮と快感で顔を真っ赤にして汗を流し、舌を絡ませると貪るように吸い上げて)
(快感に身体を震わせながら、片手で尻を握り締めると奈々子の腰を前後に大きく揺すり)
(椅子をガタガタ揺らしながら深く長いストロークでピストンを始める)
(我慢しきれず一気に奥まで捩じ込まれると、その太さと硬さに息を飲んで)
(しばらく動かずに、膣内で脈動する感触を楽しむように、目を閉じて)
あぁ・・・凄い…翼人君のちんぽ…中でぴくんぴくんって動いてる…
うふふ…素敵…あぁ・・・もっといっぱい…味わいたいの…はぁ…ん…
(たまらずにゆっくり腰を動かし、味わうようにゆっくりと出し入れする)
(締め付け、うねり、蕩ける膣肉が若く硬い肉棒を弄ぶように吸い付いて)
はぁ…あぁん…気持ち・・いい?…あ・・あ・・翼人君・・・あせっちゃ・・だめぇ・・あ・・あぁあ・・
おっぱい・・感じちゃうの・・あ・・んぁ・・はぁあん・・そこ・・だめぇ・・・あ・・あぁあ!
止まらなくなっちゃう・・あ・・あぁあ・・やぁ・・ん・・
(ニットをたくし上げられ、ブラをずらされて溢れた大きな乳房を揉まれ)
(敏感になっている乳首に吸いつかれると、もう快感の喘ぎを止められず)
まだ・・まだいっちゃだめ・・あ・・んぁあ・・・もっと・・もっと激しく・・ね・・あ・・あぁあ・・・
いい・・あ・・あぁあ!・・こんなに突かれると・・イき・・そお・・あ・・あぁああ!!
【凄い・・あああ・・一番大きいディルド・・いれてもいい?
【いれていいよ、何か興奮してやばい…
【いっぱい興奮して…私も…入れるから…
ふうっ、はあっ…奈々子さんっ…チンポ溶けそう…
あああっ…オッパイ…乳首真っ赤だ…すごい勃ってる
こんな淫乱な身体みたら焦っちゃうよ…すぐにでもチンポ挿れて掻き回したかった
(瞳はちらちらと泳ぎ、歯を食いしばるような堪える表情で震え)
(両手で乳房を絞るように寄せて鷲づかみ、前歯で乳首に噛み付くと伸びるほどに引っ張る)
ぐっ…あっ…はあっ…声出すぎてるぞ奈々子さん…
周りの人にまで変態なのがバレちゃうだろ…
何その表情…ああっ…ダメだっ!…
(加減も知らず千切れるほど乳首噛みながら奈々子の顔を見上げると頭にざわつきを感じ)
(突然両手で指がめり込むほど尻肉を鷲し掴み、そのまま立ち上がり机に尻を乗せる)
ショーツの脇から繋がってるの丸見え…何これすげえ興奮する…
はあっ…読書もろくにする暇なかったな…全部奈々子のせいだ
どこでも濡らす変態奈々子のおまんこがまだ足りないって締めてくるよ
あぁ…もっとだよな…もっと奥までチンポ叩きこんであげるよ
(結合部を見ると急に目がギラつき大きく腰を引くとバチンと腰を打ちつけ)
(乱暴に力強く天井に突き上げるようなピストンで膣奥に亀頭を叩きつける)
ははっ…ローターがまだ挟まったままだった
痛いぐらいがいいんだっけか?…グリグリ押し付けてやれ…
もういきそうなのか?…先にいっちゃっていいよ…俺は気の済むまで掻き回すからね
(ショーツの上からローターを掴むとクリを潰すほど押し付け)
(スイッチが入ったままのモーター音は低く振動を続けていく)
(乳房が変形おするほど揉まれ、乳首を噛まれながら、突き刺さるような快感に)
(静かな図書館なのも忘れて、泣き叫ぶような喘ぎ声を上げながら犯されて)
んぁ・・あぁあっ…気持ちいいの…翼人君の硬くて太いのが…中…掻き回しているの・・
はぁ…んぁあ…もっと…もっとして…あぁあっ…気持ちいいの…もっとぉ…!
(苛め抜かれた乳首は真っ赤に膨れ上がり、卑猥な喘ぎが翼人の耳元をくすぐり)
(机に座らされるとめくれ上がったスカートの奥から、甘い発情した牝の匂いが…)
あ・・んぁあ・・見えちゃう・・繋がってるところ・・見えちゃう・・あ・・あ・だめぇ・・
おまんこ・・・溶けちゃってるの・・見られちゃう・・あん・・あぁあ・・・だめぇ・・
はぁ・・ん・・あ・・あぁあ!そんなに深く・・ついちゃ・・だ・・めぇええ!
(身体が浮き上がるほど持ち上げられ、また一気に奥まで突上げられると)
(子宮口まで犯されるような快感に、身体をこわばらせ、一気に絶頂へ・・・)
いく・・あ・・んぁあ・・行く・・あ・・ああああ・・いくぅうう!
(静かな図書館に、絶頂の叫びが響いて・・・)
【いく・・・
【奈々子…俺も出る…
【いっぱいちょうだい…翼人君で・・いっぱい満たして…
(興奮で我を忘れ、まるで野生に返ったように潤んだ目をギラギラと光らせて)
(奈々子の表情、激しく上下に揺れる乳房、チンポを呑み込む卑猥な膣の全てを眺め)
すげっ…超気持ちいい…奈々子のおまんこ裂けそうだけど…
…はあっ、ほんと気持ちいい…何その狂った顔…戻れなくなっちゃうよ?
(口元に涎を溜めて大きく息を吸い上げると更に激しく腰を打ちつけ始める)
(愛液で光る赤黒いチンポが根元まで入るたびに膣は裂けるほどに広がる)
ああっ…奈々子いってる…すごい締めて…くっ…
まだしたいのに…ああっ!だめだもう…奈々子いくぞ…
(狂ったように腰を回し、突きあげる度に奈々子の身体は浮き上がり)
(亀頭は何度も子宮口にめり込んで中を滅茶苦茶に掻き回す)
交尾して繋がってるのずっと見て…奈々子の中にザーメン全部吐き出すよ…
俺もいく…ああっ…くっ…っ!
(図書館中に響く交尾の音は奈々子の叫びにかき消され)
(竿は最後の膨張をして子宮に叩きつけ、そのまま熱い精液を勢いよく噴射する)
ああっ……っ
(大量の精液を射精した後も竿の大きさは全く治まらず)
(腰を振り続け膣内を犯し続ける)
(太すぎる肉棒に容赦なく突上げられ、焼けるような快感に悲鳴を上げるしかなく)
(情欲にぎらついた目で犯し続ける翼人にしがみ付きながら、卑猥な言葉を囁きながら)
はぁ…んはぁ…凄いの…翼人君のちんぽ…奈々子のおまんこ・・・もう壊れそうよ…
裂けてもいいの…翼人君のちんぽでもっと犯して…奈々子をめちゃめちゃにして…
だから・・モット・・モットもっとぉ・・あ・・あぁああ・・・!きもちいいのぉお!!
(一気に絶頂まで駆け上がり、きつく締め付けながら身体を痙攣させて)
(きつく締め付けながら、身体全体でしがみ付き、痙攣する)
いく・・あ・・んぁあ・・・また・・・とまらないの・・あ・・あぁああ・・・・!
熱いの・・翼人君の熱いの・・・ほしいい!!
(中に熱い迸りを感じると、そのまましがみ付いたまま悲鳴を上げて)
(がらんとした図書館に、絶頂の悲鳴が響き、入りきれないほどの精液が溢れて)
はあっ…裂けてもいいんだ…
ああっ、俺も奈々子ともっとしたい…犯し続けたい
滅茶苦茶に壊してやりたい…
(挿入された竿を抜かずに緩めにピストンを続けるとぶちゅぶちゅと膣から精液が漏れて)
(クリに押し付けられたままのローターをまた抑えつけ円を描くように撫でまわし)
ああ、ショーツがザーメンまみれ…帰りはノーパンなのかな…
それとも雄の臭いを放ったまま、バイブいれて帰ろうか?
(目が合うとニヤニヤ笑ってまだ硬い乳首に吸い付いて舐めしゃぶる)
【どうしようか、このまま続けるか、時人のシチュの続きするか…
それとも少し休憩して雑談する?
(机の上で犯され続けながら、人形のように身体を揺らし)
(時折感じるところをえぐられると、だらしない喘ぎ声を上げて)
んぁ・・あ・・はぁん…もっと・・もっとしてぇ…
あ・・んぁあ・・クリ・・・ア・・ア・・あぁア・・またきちゃう・・きもちいい・・んぁあ・・!
今抜いちゃだめぇ・・・・バイブで・・栓して・・翼人君のザーメン・・・こぼしたくない・・
(また突上げられながら)
ショーツなんか。。いらない・・あ・・あぁあ・・・もっと・・もっとはめて・・・
気持ちいいの・・あ・・んぁあ・・・
【もう少しこのまま続けて・・バイブ入れたまま外に移動してもいいし・・・
【もう少しだけ・・して欲しいの・・・
やっぱり全然足りてないんだ
…奈々子の欲求は底なしなんだねえ…
図書館が奈々子の牝の臭いに満たされるまでおまんこ犯してやろうか?
(乳首を舐めしゃぶるまま顔を見上げると、繋がったまま机から引きずり降ろし)
バイブで栓?勿体ねえ…俺のチンポでずっと栓してやるよ
俺の熱くて濃厚なザーメンもっと欲しいでしょう?
(身体を回し後ろを向かせ机に手を付かせると立ちバックの状態に…)
ほらまた、奈々子の中で俺のチンポが硬くなってる…
変態のメス穴に反応してるんだよ
(チンポが抜けるほど腰を引くとボタボタと精液が流れ)
(その瞬間バン!と大きな音を立てて腰を打ちつけ子宮に突き刺す)
(尻たぶは卑猥に歪み腰を密着させグリグリ回し、ザーメンでタプタプの膣内を太い竿で掻き混ぜていく)
【また勃起しちまったし、このままする
(欲情に狂った二人は、もう遠慮もためらいもなく狂ったように貪りあい)
(静かな図書館は、肉のぶつかる音と、粘膜の擦れあう音と、喘ぎが大きくなり)
はぁ…んはぁ・・・足りないの…今止めちゃダメ…あ・・あ・・犯して・・・もっと犯してぇ・・
おまんこがまだ満足しないの・・・翼人君の太いちんぽを欲しがって・・頭変になりそう・・・
(机から下ろされ手をつかされると、腰をくねらせるように尻を突き出して)
(自分で尻肉を広げると、赤く蕩けてひくつく牝穴を見せ付ける)
はめて…太いので・・・溢れないようにきっちり栓してぇ…あ・・ん・・翼人くん・・
まだ・・・できるでしょ?・・・早く頂戴…あ・・・・んぁあ・・はやくぅ・・・
(待ちきれずに揺れる尻を掴まれると、一気に貫かれ)
(激しく出し入れされるたびに注がれた精液と愛液がこぼれ、床に滴り落ちる)
いい・・あ・・んんぁあ・・もっと・・もっとぉお・・・!
【して・・・ディルドいっぱいずぼずぼしているの・・
今日は特別乱れてるな…図書館だから?
…あぁ、乱れてるのはいつもだったね…性欲まみれの変態女
グチュグチュだよ…狂ってる…乳首も真っ赤じゃん…超エロい…
(先程より硬く膨らんだ竿は膣内をあらゆる方向に掻き混ぜ壁を擦り上げる)
(片手で乳首をとれるほど摘んで下へ強く引っ張り乳房の形を変形させる)
当然…俺はまだまだできるよ
おまんこが口開けたまま塞がらないぐらい突きまくってやるよ
空気が入るとさっきのザーメン漏れて勿体無いぞ…もっと締めてくれ
(激しく竿が出入りを始めると、その度にぐぢゅぅぅと卑猥な音が漏れて響き)
(更に突き上げるように腰を早めていく)
っはぁっ!こっちの穴もヒクヒクすごいよ…
こうやってさ…俺の唾を飲ませてみようかな
(上から真っ白な尻を見下ろすとタラリと唾を垂れ流す)
(ヒクついたアナルに落とされた唾はぷくぷく泡立つ)
(突上げられるたびに卑猥な喘ぎを上げ、むき出しになった乳房を揺らしながら)
(腰をくねらせ、クチュクチュと卑猥な音をさせながら)
はぁ…はぁ…翼人君がいけないのよ…あんな悪戯するから…あ・・んぁあ・・・
一度火が付くと・・止まらなくなるの・・・翼人君が一番良く知ってるじゃない…
あ・・あ・・気持ちいい・・乳首・・・あ・・あぁあ・・感じちゃう・・あ・・あうぅうん!
(太い肉竿が赤く充血した膣口を掻き回し、広がりきったそこは蠢いて)
(ギリギリまで引き抜かれ、また突き入れられると、悲鳴を上げて)
あ・・んはぁ・・・すご・・い・・あ・・あ・・レイプされてるみたい・・あ・・・ああ・・感じるぅ・・
あはぁ・・・あ・・・お尻・・・も・・・あ・・あぁあ・・
(アナルに落とされた唾液だけで、期待するかのようニヒクヒクと口を開け)
(肉棒を締め付けるように、うねり、吸い付く)
俺のせいにするなよ…奈々子さん…
うん、知ってるけど…悪戯するとその顔見れるし
…俺のチンポで喘いで涎流すその顔がすごい好きだから
はあっ!…俺も止まらない…奈々子の身体すべてを壊してやるよ
…これは奈々子を壊すレイプだよ、壊れたら捨てちゃうよ?
(悲鳴を聞くたび竿は中で脈動し、狂ったように腰を振る)
(乳首は強く摘んで離さず、激しく腰を動かすたびに引っ張られて真っ赤に腫れる)
ふうっ…お尻の穴もすごい欲しそうに蠢いてるなあ…
この卑猥にひくひく動くアナルにはどうやって栓して欲しいの?
そうだな…奈々子の好きなの選んで俺に渡してよ
(食い入るように蠢くアナルを視姦して、やがて奈々子の顔を溶けた目で見つめると)
(机の上に鞄を放りいくつもの玩具がゴロゴロとぶちまけられる)
奈々子が自ら選んだ玩具で、
お望み通りにアナルもめくれるほど犯して、壊してやる
(翼人の言葉に身体の奥から疼くような欲望が沸いて)
(乱暴に犯される事で、淫乱な血は被虐の喜びに燃えあがって)
あっ・・んぁあ・・犯して・・あ・・あぁあ・・壊れるくらい犯して…
ちんぽを欲しがって毎日オナニーばかりしているの・・あ・・んぁああ!
こんな淫乱おまんこ・・・壊していいのぉお!
(止まらない欲望は犯されるほど火が付き、突き入れられるたびに声をあげ)
(机の上に無造作に取り出された玩具の一つを手に取ると)
はぁ・・んはぁ・・これで・・これでお尻もめちゃめちゃにして・・・
翼人君に・・・犯されたいの・・・お願い・・・これで・・して・・・
(差し出されたのは膣に入れられていたやや小さめなバイブ)
(亀頭が張り出し、卑猥な形と色で、スイッチを入れるとうねるように動いて)
はっ…ふうっ!壊す…
壊すぞ…毎日オナニーしてるような変態まんこは滅茶苦茶に壊してやる
(バチンバチンと力の限り腰を打ちつけ、尻は真っ赤に腫れ上がり)
(破裂しそうなほど勃起した竿は突くたびにゴツンゴツンと子宮口を叩く)
おまんこからも泡吹いてるよ、俺のチンポが愛液で真っ白になっちゃった
…ああ、さっきのバイブか
まだおまんこ汁ついてるじゃん、これで虐めてみるよ
全部入っちゃったりしてね…
(バイブを受け取ると味わうように舐めしゃぶり)
(唾液のたっぷりついたそれをアナルへあてがうと入り口を撫で回し亀頭だけぬぷっと挿入する)
(根元を摘み入り口を拡張するかのようにぐるぐると回すとそのまま奥へゆっくり沈めていく)
(激しく突きこまれ、壊そうとするかのように中を掻き回されて)
(苦痛ギリギリの快感に、獣のように叫びながら何度もいきそうになり)
あぁ・・んぁああ!。。おまんこ・・壊れちゃう・・あ・・あぁあ・・いいの・・いいのぉお!
淫乱まんこ・・もっと・・もっとぉお!!
(犯されすぎて赤くなった膣口は、白く泡立った愛液を肉竿になすりつけ)
(さっきまで膣を蹂躙していた玩具を舐めている翼人の姿に興奮して)
あ・・んぁ・・・翼人くん・・・おいしい?・・はぁ・・・あ・・・それ・・おしりにちょうだい・・
きつきつに・・いっぱいにして・・ぜんぶいれて・いいからぁ・・・
(バイブの亀頭がぬぷっと挿入されると、図書館に響くほど叫んで)
(さらに奥まで掻き回されると、獣のように叫びながら尻を振って)
あ・・ん・あ・・あぁあ・・あひぃいい!・・お尻・・いい・・あ・・あぁあ・・・2本・・はいってるぅ!
信者う・・・あ・・あぁあ・・・いい・・あ・・いく・・いくぅう!
【いっちゃう・・ああ・・・きつきつで・・がまんできない・・・;
【両方入ってるよね?そのままズボズボ掻き回していっていいよ
【俺もまたいきそう
【掻き回してるの・・・翼人君の名前呼びながら・・・
【凄く気持ちいい・・・いきそう・・・しんじゃう・・
(腰を激しく振りながら、ゆっくりとバイブをアナルに捻じ込んで)
アナルにバイブ挿れたらまたおまんこが…はあっ
ううっ…くっ…あああっ…
(バイブが突き刺さると膣内は圧迫され、スイッチを入れると更に締め上げも増して)
(頭の中は真っ白になり突き上げる竿と同じようにバイブも荒々しく出し入れする)
あ…あぁ…奈々子っ…いきそう
…俺も…あああっ…また出るっ…
(バイブを握り締めごりごり腸壁を擦るように乱暴に動かして)
(竿は更にグワッと大きくなり子宮口を叩いて持ち上げるように何度も突き当てていく)
あっ・奈々子っ…いくっ…
(膝をガクガク震わせて朦朧とする意識の中で、射精感は限界に達し熱い精液を大量に放っていく)
(2穴を犯され掻き回されて、余裕が無くなり)
(ひたすら腰をくねらせ、翼人の名前を呼びながら叫び続けて)
あ・・んぁあ・・・翼人くん・・あ・・あ・いっちゃう・・んぁあ・・いく・・いくぅうう!
もう・・だめ・・あ・・あぁああ!!
(身体を痙攣させながら机にカリカリと爪を立て、アナルと膣をきつく締め付け)
(背中を反らせると絶頂に叫び)
い・・く・・
(ぐったりと身体を机に倒し、それと同時に膣奥にまた大量に射精されて)
【ごめんなさい・・また少し飛んじゃってた・・・
【気持ちよすぎ・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。