ラブホテル『レモン＆メロン』26号室

ふぁぁっ///

(乳首が主張し始める)

直接触って…？///

大胆なお願いするんだね。エッチな子だなあ…
（服を脱がしショーツ一枚にしてしまうと）

柔らかい胸だね…可愛いよ
（大きく円を描くように揉み込み指先で先端を弾きながら）
（空いた手は太腿の内側をさする）

ゆーきの大事な部分はもう熱くなっているのかな？




sageてねｗ

落ちたかな？

落ちるね



以下空室

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ラブホテル『レモン＆メロン』27号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282712771/l50

ごめんなさい(>_<)
規制で書けませんでした(>_<)

予約させていただきます。

孝幸さん、こんばんは
はじめに、遅刻してしまったことと月曜日の夜のこと…謝らせてください…
ごめんなさい

碧さんこんばんは、またお会いできて嬉しいです。
いえいえ、眠気はどうしようも無いことですし遅刻と言ってもすぐに来ていただけましたし大丈夫ですよ。

その代わり身体でたーっぷり払ってもらいましょうかｗなんてｗ

…孝幸さん優しすぎます…
なんか…何て言ったらいいかわからなくなって指が止まってしまいました…

わたしなんかの体でよかったら、いくらでもあげます…

自分が普段、寝坊＆遅刻魔だから強く言えないだけですよｗ

じゃあ、今日はどうしましょっか？
前回みたくじっくり虐めちゃうか、いきなり入れちゃって何度も何度もしちゃうか…。
碧さんはどっちが良いですか？

そうなんですか？
孝幸さんてしっかりしてそうだから物凄く意外で、ビックリです…

うーん…と…
選べません…どっちもしてほしいんですけど…こういう場合はどうしたらいいんでしょうか？

いやぁ、しっかりしてるように取り繕っているだけですｗ
結構適当人間なのですよｗ

じゃあ、両方やってしまえば良いですねｗ
今日はお時間、どのくらいまで大丈夫ですか？

よいしょっと…どっちを選んでも碧さんは虐められちゃうんですけどね…。
（碧さんを抱き寄せ、服の裾に手を入れ背中を摩り）
いっぱい虐めて碧さんのこと、もっと淫乱さんにしちゃいますから…ｗ
ちゅ…ぺろっ…ちゅぷ…ちゅう…
（不意に顔を近づけ唇を舌でペロリと舐め、啄ばむようなキスを送る）

適当人間…ほんとうにそうなら私と同じですねｗ

今日は2時くらいまで…かなぁ？
両方、できるか微妙ですよね…

ん…っ…虐めちゃ…いや、です
…可愛がって…ください…っ…
(裾から入ってきた手のひらで背中をさすられると少し胸を突き出すように背を反らせて)
ふ…っ…あ…、ひあ…ぁ…
んちゅ…はあ…ちゅ…ぱ…ん…ん…
(唇をペロリと舐められると反らせた背を震わせて
啄まれるたびに唇がうっすら開いてしまって)
ふ…はぁ…あ…孝幸さん…
わたし…孝幸さんのキス…すき…

お互いに適当で良いじゃないですかｗ

2時ですね、了解しました。
時間ギリギリまでうんと碧さんのこと、貪りたいです…。

だーめ…いっぱい虐めちゃいますよ…。
（背中から胸へと手を這わせて行き、突き出た胸を手の平で掴み指先で先端をコロコロと転がし）
俺も碧さんの唇、大好きですよ…。
ちゅぷ…ちゅ…おちんちんあんなに美味しそうにおしゃぶりして…すっごく興奮しちゃいました…。
んっ…ちゅる…ちゅく…ぷちゅ…
（うっすらと開いた唇に舌をそっと挿し入れ、口腔をにゅるにゅると舐め）
（舌を捉えるとそのまま絡めさせ唇を押し当て深いキスをする）
んちゅ…はぁ…碧さん…座って…？
（立ったままキスをし、背後の机まで碧さんを押し指先で乳首を押し込み机の上に座るよう促す）

…はぁ…貪るって、すごくえっち…

…ふあ…ぁん…っ、孝幸さん…やっぱり意地悪です…
(背中から胸へと移動してきた手のひらで胸を掴まれて、指先で先端の尖りを転がされると、
まだ少し柔らかかった先端がどんどん硬くなっていって…まわりの乳輪もきゅうぅ…として)
はぁ…ん…孝幸さんの唇も…おちんちんも…大好き…
ん…また…しゃぶりたくなってきちゃう…孝幸さんの…っ…
ん…っ、ちゅる…ちゅ…
(唇を割り入ってきた舌に自分からも舌を絡ませて
押し付けられた唇に苦しさが込み上げながらも、更に唇を押しあてて)
ん…後ろ…？
んっ…あ…
(キスをしたまま乳首を指先で押し込まれ、後ろに後ずさると太ももに当たった机に後ろ手に手をつき、
浅く腰かけるように体重を乗せる)

今さらですよ？ふふ…
おしゃぶりしたいなんて碧さんえっち過ぎますよ…
ちゅ…ちゅく…はぁ…舌、おしゃぶりしてくれますか…？
（唇をゆっくり離すと唾液に塗れた舌を突き出し、誘うようにチロチロと緩く動かし）
おっぱい、もう先っぽ硬くなってる…ちゅ…んっ…
（乳房から手を離し、その指を舐め唾液を塗り再び胸元に当て濡れた指先で乳首を挟みコリコリと摘む）
まだベッドに連れて行ってあげませんよ…？
（座った碧さんの脚の間に腰を入れ、恥部に股間を押し当てる）
はぁ…碧さん…ここ、柔らかくて気持ち良い…。
（ズボン越しの股間はすでに硬くなっており、布越しに肉棒を押し付けうねらせるように腰を振る）

だって…孝幸さんのおいしい…
ん…舌…しゃぶります…っ…ふ…う…ちゅ…じゅる…
(唇を離されると誘うように舌をみせつけられて、誘いに乗るように唇を寄せると濡れた舌先に唇を被せていって)
…ちゅく…ちゅ、く…ちゅる…っ…ん、はぁ…
(ペニスにするように唇をすぼめて、優しく吸い上げてはまた口内で舌先を絡ませてを繰り返して)
あ…あ…う…はぁ…あ…っ
(乳房から手が離れて、すぐに濡れた指先で乳首を摘ままれながらコリコリ転がされて…
にゅるにゅるの指先に与えられる刺激は、電気がビリビリと伝わるみたいに痺れそうでいて、甘くくぐもった声を漏らしてしまい)
あ…やあ…早くベッド行きたい…あ…あっ、ん…
…孝幸さん…連れてって…ください…んん…っ…
(脚の間に腰を入れられて、恥ずかしい部分にペニスを押し当てられて…)
あ…ん…や、だぁ…
押し付けちゃ…あっあっ…おちんちん…当たってるぅ…
ん…はぁ…碧のおまんこに…いやらしく擦り付けてるぅ…はぁ…あ…このまま…入っちゃ…うぅ…
(硬く勃起したペニスを割れ目に押し付けたまま腰を振られると、下着をつけたままなことを忘れてペニスを欲してしまって
ペニスをくわえこみたがるように自分からも腰を揺らして亀頭に割れ目を擦り付ける)
あ…ぁん…チンポ…
ん…にゅるにゅるおまんこ…ぐちゅぐちゅにしてぇ…？
(なかなか挿入されないチンポを欲しがって、目を潤ませながら腰を揺らして、挿入をねだる)

んんっ…ちゅぶ…ちゅ…はぁ…碧さんに舌、犯されちゃってますね…んくっ…ちゅぶ…
（舌に唇が吸い付くと心地よさそうに目を細め首を上下に振り、絡み付いてくる舌の感覚に身体をピクピクっと震えさせる）
ちゅぷ…はぁ…ベッドは…まだ…お預けです…よ…
（乳房を捏ねる動きは舌に走る快感に比例し激しくなっていき、服を捲り上げると両手で乳房を鷲づかみ激しく揉みしだき）
（両手の指先で乳首を押し潰し、摘み上げ己の欲望のままに激しく嬲り回し）
はぁ…はぁ…碧さんのおまんこ、下着越しにぐちゅぐちゅ言ってる…。
もっと焦らそうと思ったけど、俺が我慢出来なくなっちゃいました…。
（腰を浮かすと乳房から手を離しズボンをトランクスごと降ろし、反り返り先端から先走りを溢れさせた肉棒を曝け出す）
（そのまま碧さんの下着に手を掛け半ば無理矢理に降ろし、露わになった濡れそぼった割れ目に亀頭を舐めるように擦りつけ）
ガチガチの勃起チンポからザーメンいっぱい搾り取ってください…？
（十分に愛液で慣らした怒張を蜜壷に突き立て、それだけで理性の糸はプツンと切れてしまい）
はぁ…碧…さっ…んっくうっ…！
（一気に腰を押し込み、ねっとりと湿った膣壁を押し広げビクビクと震える屹立を奥まで押し込み）
（快感を求め、両脚を手でがっちりと固定し夢中で腰を打ちつけ始める）

…ん、はぁ…ちゅぶ…孝幸さんの舌…食べちゃいますから…んっ…
(乳房をこねくる手つきが荒々しく、激しいものに変わるにつれて呼吸を乱しながら舌にしゃぶりついて)
あ…ぁっ…ん…っ…つぅ…う…っ…はあ…う…
(両乳首を押し潰されるとしゃぶりつく唇をだらしなく開いてしまって、からだをぴくんぴくんと震わせて)
ん…っ…くうぅ…っ、んっ…
あん…
(乳房から手を離した孝幸さんが先走りを滴らせた肉棒をさらけ出すと膣口がジンジン熱く疼いて)
は…ぁん…碧も、がまんできな…ぁ…う…
ん…にゅるにゅる…おまんこも、チンポも…はぁ…とろけちゃいそ…ぁん…ん…
(ペニスを欲っするあまり理性を失いかけながら、強引に下着をずりおろされる時間すらもどかしくて…
ぬれそぼった膣口に亀頭を擦り付けられると溢れた愛液と先走りがとろとろに溶け合って)
…っ…あ…あっ…
くう…んっ…あっ、はあ…あっ…
う…ぁ…あっ…んんぁ…あっ…やっ…んっ…
きゃ…あっ…あっ、あっ…きっ…もちい…あっ…あっ…
(一気に奥まで押し込まれて、膣襞がペニスに絡み付きながら押し広げられて)
んっ…あっ…いっぱい…あん…あっ…きて…っ…
(両足をがっちり固定されて、腰を振られると顎を仰け反らせながら胸をゆさゆさと揺らして)
はっ…あっ…おまんこ壊して…孝幸さんのチンポで…あんっ…こわして…

んっ…何かこの体勢、碧さんのこと無理矢理犯してるみたい…。
はぁ…碧さん…おまんこ凄い絡み付いて来る…気持ち良い…。
（腰を打ちつける度にキュウキュウと締め付けてくる膣壁に反応し肉棒はビクンと脈打ちさらに太さを増し）
（硬く張ったカリ首で熱く絡みつく肉壁をゴリゴリと擦りあげる）
はぁ…はぁ…碧さんのおっぱい、美味しそう…
（脚を固定していた手を離し、上体をもたれかけ揺れる乳房に顔を近づけ）
ちゅ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅばっ…はむっ…美味しい…です…ちゅうう…
（ぷっくりと膨らんだ乳首にかぶり付き舌先で舐り上げながら音を立て吸い上げ）
（唇と舌先で味わうようにたっぷりと吸い上げる）
んちゅ…ちゅ…碧さん…いっぱい動いて良いんですよ…？かぷっぢゅうううっ…
（腰を最奥に突き入れ腰を捻り回し先端で奥をぐりぐりと抉り）
（上目で見つめながら乳首を甘噛みし、いやらしく音を立て吸引する）

んっ…孝幸さんに犯されてるみたいで…興奮する…っ…あっ、はぁ…あっ…
あっ、ぁっ…あ…あおいも…孝幸さんのチンポいっぱいで…きもち…っ…です、う…
(中を擦りあげながらビクビク震えるペニスが出し入れするたびに膣口がきゅうきゅう締め付けて)
あっ、くぅ…そんな擦っちゃ…っ、あっ…あっ、はぁ…あっ…んぅ…あっ
(絡み付くほどぴったりと吸い付く膣壁をカリ首で押し広げられ、ゴリゴリ擦りあげられるたび
膣圧が強まってペニスをずっぽりくわえ込んでしまう)
あっ、ふっ…あっ…いや…乳首きもち…あっ…ん、あっ…
(上体をもたれさせるようにして乳首を口に含む孝幸さんの頭に片手をまわして
優しく髪をなでさすりながら奥まで突き立てられたペニスに膣肉を擦り付けるように腰をまわし)
んっ、ふ…あっ…だ、めぇ…そんな…っ…奥えぐっちゃ…ん、んぅ…動けな…あっ…くう、うん…あっ…
(後ろ手についていた片方の手で乳房を鷲掴みにして、孝幸さんの髪を撫でる手にも力が入ってきて)
あっ…奥…あっ、奥ぅぅ…あっ、ふ…ぁぁ…
んん…っ…きもちい…あっあっ…だめ、おまんこ…きもちいの…あっあっ…
孝幸さん…あっ…んっ…いっちゃいそ…あっ…あっ…
いや…っ…あ…孝幸さんのチンポ…大好き…ぃ…あっあっ…いく…っ…
(髪をくしゃっと鷲掴みながら最奥に押し付けられた亀頭にに子宮口をぐりぐりと押し付けるように激しく腰を振り乱して)
…あっ…だめ…ほんと…っ…いっちゃう…！

ちゅぶ…ちゅ…んっ…くちゅ…はぁ…碧さん…んぅ…ぴちゃぴちゃ…
（撫でられると心地良さそうに頭を動かし、唇から乳首を解放すると舌の腹で甘噛みした箇所を優しく舐め回し）
（激しい腰使いに自身も絶頂が近いことを感じ、打ち付けるように激しく腰を振り乱し尚もキツく締め付ける肉壁を擦り回す）

はぁ…あっ…あおい…さん…俺も…もうイキそうです…。
碧さんのぐちょぐちょのおまんこ…すごい好き…はぁ…はぁ…
（蕩けた意識の中、乳房を舐める口元からダラダラと唾液を胸に零し）
（碧さんの腰の動きに比例し、何度も何度も肉棒を中で暴れさせる）
はぁ…はぁ…碧さん…もう、もう…くっ…で、出る…！！
（腰を一際大きく突き入れると最奥にびゅくびゅくと濃厚な精液を叩き付け）
（射精しても尚腰を振り乱し、勃起の治まらない肉棒で蜜壷に子種を塗りたくるようにかき回す）

あっ、うう…ぅ…あっ…くっ…う
(甘噛みされた部分に舌を這わされると麻痺しかけながら舌の感触を生々しく感じることができて)
きゃ…はぅ…つ…あっ、ん…あっ…ふぁ…は…
(打ち付けるように腰を振り乱す孝幸さんの腰に両足を絡み付けて、膝を震わせながらも性器を擦り付けるように腰を揺らして)
ひっ…あっ…はう…あっ…んん…
(胸元に零れる唾液のあたたかさを感じながら拭うこともせずに)
…いく…っ…あっ…いく…うぅ…
あっ…きゃ…あっ…あっ…んっ…んっ…
……はう…ぅ…っ…あっ…ぁ…
(最奥に突き入れられたペニスがびくんびくん震えると結合部に手を伸ばして
膣内に射精を続けるペニスの脈動を指先で感じて…)
…ぁ…あ…出てる…っ…
は…あ…
(射精を終えても萎えることなく精液を塗り広げるペニスに膣肉が吸い付いて)
ん…もっと…かきまぜてほしくなっちゃう…

んんっ…はぁ…はぁ…碧さんっ…んんっ…
（射精をする度にキュっと締め付ける膣壁に反応し、尿道に残った精液の残滓をビュクっと吐き出す）
はぁ…はぁ…いっぱい汚しちゃいましたね…ちゅる…ぺろっ…
（乳房にべっとりとついた唾液を舐め取り、吸い付き赤くなってしまった先端に軽くキスをし）
（繋がったまま碧さんの身体を抱き寄せる）

時間、結構過ぎちゃいましたね…。
明日に響かないようにしてくださいね…？
（そっと頬ずりをし、オデコにキスを送る）

…んっ…ぅ…
(最後にびゅくっと吐き出されるとからだが震えてしまい、腰に巻き付けた足に力が入って…)
ふぁ…あう…っ…
(胸元を汚す唾液を舐めとられ、赤くなった乳首に唇が触れると弱々しい声をあげて孝幸さんのからだに抱きつく)
ん…まだ…もう少しだけでいいからこうしててほしいな…
(オデコにキスをしてもらうと余計に名残惜しく感じて)
…ん…あんなに荒々しいえっちするくせに…こんなに優しくするなんて…ずるい
(オデコから離れた唇に少しだけ強引に唇を押し付けて)
ちゅ…何回も…してほしかったのに、わたしのばか…

急に甘えん坊さんですね…ちゅう…んっ…
（唇を押し当て下唇を軽く食むと優しく吸い付く）
碧さんが淫乱さんになるから激しいえっちになっちゃっただけですよ…。
明日眠くなっちゃいますよ？じゃあ、ちょっとだけ…
（腕を首筋に回し、碧さんに持たれかかったまま腕枕をし）
ちゅ…ちゅう…んちゅ…ぺろっ…ちゅう…
（唇に甘く何度も吸い付き、柔らかい輪郭を舌先でちろちろと舐め）
碧さんの気が向いたときにでも呼び出していただければいつでもお相手しますよ…。
ちょっと来るのが不定期なのでいつでも応じれるかは分かりませんが…；
もう、自分のことばかなんて言ったらおちんちんお預けしちゃいますよ？ｗ
（そう言って腰を引き、肉棒を少し引き抜くと精液の混ざった愛液が結合部からドロリと垂れる）

恥ずかしいけど…なんだか甘えたい気分になっちゃって…似合いませんよね…
ん…んぅ…ちゅ…
…ちゅう…
(下唇を甘く吸われると孝幸さんの上唇を優しくくわえては舌先でなぞって)
…ふ…ぁ、あ…わたしは…孝幸さんがえっちで意地悪だから…いつも変になっちゃって…ほんとはあんなんじゃないんです
(孝幸さんに腕枕をしてもらい恥ずかしそうに呟いて)
ん…はぅ…ん、ちゅ…孝幸さんの唇、やっぱりきもちい…です
じゃあ…すごく寂しくて、孝幸さんに会いたくて我慢できなくなったら…呼んでしまうかもしれません…
…ぁ…っ、ん…
(腰を引かれてペニスを引き抜かれると、白濁が零れてしまう感触に身を震わせて)

ん…ぁ…お預け…されたら他の部分でしてもらうからいいも……う、うそです…
ごめんなさい

甘えたさんの碧さんも可愛くて素敵ですよ…。
勝手なイメージですけど、碧さんって大人な雰囲気があったんでちょっぴり意外でしたｗ
でも、似合わないなんてこと無いですよ…？
ちゅ…ちゅく…んぅ…ちゅる…ちゅ…
（頬に手を当て、舌を絡ませ深くキスをし）
その時はまた、うんと意地悪しちゃいますね…ｗ

ふふ…何か言いました？例えば、こんな風にですか…？
（頬に当ててた指を恥部にやり、クリトリスを指でクニっと押し込み）
もう、このまんまじゃまた俺燃え上がっちゃって碧さん寝かせなくなっちゃいますよっｗ

うぅ…大人…です、やっぱりもう甘えられない…
ちゅ…っ…ん、ん…ちゅく…はぁ…あ
(舌を絡める孝幸さんの舌を追うように舌を動かして、唾液をかき混ぜて)
ん…意地悪…じゃなくて、優しく…ですよ？ｗ
また会えたら…たっぷり愛してください…ｗ

…んっ…はあ、う…
ん…あ、ん…ぁ…
だめ…っ…なのに、ほんと…意地悪…っ…
(クリを押し込む指に押し付けるように腰を突き出して、ゆっくり腰を前後に揺らしては指先に擦り付けて)
…また…入れてほしくなっちゃう

いいじゃないですか、甘えたい時くらい誰にだってありますしｗ
乗れるかな…？んしょ…
（自らもテーブルに持たれかかり碧さんを腕枕したまま胸板に抱き寄せ）
優しいのも意地悪いのも全部ひっくるめて愛させていただきますよ…。
ちゅう…ちゅ…はぁ…くちゅくちゅ…
（舌をネットリと絡めながら、腕枕している腕の手で頭を優しく撫でる）

根っからの意地悪ですもんｗ
碧さんが寝るって言うまでやめてあげませんよ…？
（結合部に指を当て、愛液を指に絡ませると再びクリに当て）
（揺らすように短い間隔でくちゅくちゅとクリを指で擦る）

じゃあ…もしも孝幸さんが甘えたいときに居合わせることができたら…私にも甘えてくださいね…？
(孝幸さんの胸板に頬を押しつけた状態で目線だけ上げて孝幸さんを見上げて)
優しいのも、意地悪も…ってよく考えたらすごく贅沢かも…
わたし、すごい欲張りさんになっちゃいそう…
ちゅ…う…はぁ…くちゅ…ちゅ…
(舌をねっとりからめあううちに頭を撫でてもらっていつの間にか安心した表情になって)

…優しいの、って募集してることが多いけど…ほんとは意地悪されるのも大好き…
だから孝幸さんのこと、好きなのかな…？

…あ…っ…あ…
(結合部に指が触れると思わずペニスを締め付けてしまい)
んっ…あおいのえっちなとろとろと…孝幸さんの精液…
んんっ…あ
(どろどろを掬いとられてクリに塗りつけられて)
は…あ…あっ…あっ…
や…ん…
ん…クリ…いっちゃう…からぁ…だめ…
(短い間隔で指を擦り付けられると一気に熱を帯びて
指の動きを止めてもらおうと両手を下に伸ばして孝幸さんの手を止めようとする)
…や…っ…また…いっちゃ、う…

その時はいっぱいオネダリしちゃうかもですｗ
そうかもですね…ｗ俺は意地悪も優しいのもセットって言うスタンスですから
碧さんみたいに両方好きって人だととっても嬉しいです…。
ちゅう…ちゅく…ちゅぷ…んちゅ…
（クリを弄る動きとは逆にねっとりと舌を絡めるキスは優しく音を立てながら何度も優しく吸い付く）

いっぱいいっぱい意地悪して最後だけ甘く優しくするとか大好きですよｗ
自分自身、そう言うエッチが理想な感じがあるんです。

またイっちゃうんですか…？
これで気持ちよくなったら本当に終わりにしなきゃ駄目ですよ。
ちょっと寂しいですけど…いっぱい気持ちよくなってください…。
（両手で制止される前にクリトリスをキュウっと強く摘み上げ指の腹でこね回し）
（挿入したままで少し硬さを取り戻した肉棒で最奥をくちゅくちゅと擦る）

ん…孝幸さんにおねだりされたら、なんでもしてあげたくなっちゃいます
はあ…ぁ、んちゅ…あっ、ん…はぅ…う…
(優しく吸い付くようなキスに吐息を漏らしながら、逆に追い詰めるようにクリを擦りつけられて
膣壁がペニスに何度も吸い付いてはうねって)
はぁ…ぁ、ん…わたしも…そういうえっち…理想です…
そんな風にしてもらってたら…ほんとに癖になって…セックス漬けになっちゃいそ…んん…

また…いっちゃい、ます…
あ…んん…もっと…しててほしいのに…我慢できな…っ…あっ、あっ…あっ…
(クリをきゅうっと摘ままれてしまうと孝幸さんの手首を掴もうとした手に力が入らなくて
首を振りながらからだを大きく捩って、腰をふるふると震わせて)
あっ…あっ…奥…ぐりぐりしちゃ、や…あっ…
あん…っ…いっちゃう…あっあっ、いい…あっ、ん…きもちい…
ん…クリきゅうってされながら…チンポ押し付けられて…またぁ…あ…、いく…っ…
きゃ…う…うっ…あっ、あっ、あ…ぁ…
(クリをぷくっと真っ赤に膨らませて…チンポをずっぽりくわえこんだ膣口が何度も痙攣しながらチンポを締め付けて)
……いっちゃ、うぅ…あ、ん…ん、んっ…はあ…
(目のまえにいる孝幸さんの唇に唇を押し付けて
結合部に指を伸ばして自分の膣口の痙攣を感じながらからだを何度も震わせたまま達してしまう)

じゃあ、今からしてもらうこと考えときますねｗ
ちゅ…くちゅ…はぁ…んちゅ…あむっ…ちゅぶ…ちゅぽっ…
（碧さんの舌を唇で捕まえ扱くようにしゃぶり、快感を煽るようにわざと大きく音を立たせ吸い上げる）
ちゅぶ…ちゅ…んちゅ…碧さんが益々えっちくなっちゃいますね…。

んっ…さっきイったばかりだから…そんな締め付けたら俺も…
（クリをこね回しながらも自らも腰を緩く動かしビクビクと身体を震えさせ）
はぁ…はぁ…俺もイっちゃいます…碧さん…あおいっ…さん…んんっ…！
（碧さんが絶頂を感じ、一際強く膣を締め上げるとビュクビュクっと白濁液を再び吐き出し）
（唇を重ね、快感に耐えるよう碧さんを強く抱き締めたまま碧さんの中に2度目の射精をする）

ちゅ…ぷっ…んはっ…あっ…じゅぽ…
(舌を唇で捕まえられて、膣穴をされているのとは逆に舌を唇でしごかれて)
ふ…あっ…すごい…っ…孝幸さんのお口にも…犯されてる、みたい…っ、じゅる、るっ…ふあ、ぁ…
(快感を煽るように音を響かせるように吸いたてられて…頭が真っ白になって)
孝幸さん…えっち…すぎぃ…あっ、あっ、あ…んっ…好き…いっ…
あっ…ふ、いく…っ…
…いっちゃ、あっ…いっちゃ、う…ぅっ…！
あああっ…あっ、あっ…ふ…あっ…
んっ…すごい…また…チンポがドクドクって…
また中にいっぱい溢れちゃう…っ…
(同時に二度目の射精を迎えたペニスを感じながら膣内が真っ白く染まって…)
…あ、あ…あっ…
孝幸さん…すごい…いっぱい…きもちよくしてくれて…ありがとう、ございます…
リアでもいっぱいきもちよくなっちゃいました…
孝幸さんのえっち、ほんとにきもちよすぎて癖になりそうです
なんか…からだおかしくなっちゃいそう、瞼もとろーんとしてきちゃって…このままおやすみなさい、させてください…

…また…会えますよね…？おやすみなさい…

んちゅ…ちゅう…はぁ…あ、碧さん…
俺もすっごく気持ちよかったです…。

2時までって言ってたのにこんな遅くまで付き合ってくださってありがとうございました…。
明日（今日）寝不足で体調を崩さないようにしてくださいね…？
ちょっぴりグッタリしたら碧さんをベッドに運んで一緒に寝ますね…ｗ

ちゅう…またお会いしましょう…おやすみなさい…。

（以下、空室です）

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前スレ終了確認しないバカがいたので梅

梅

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